【スズキ】JB64ジムニー☆142【新型】
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■Jimnyジムニースーパースージー2018年8月号No.107 発売日2018/07/09 【特集】超速報!新型ジムニーついに登場!第4世代はJB64・JB74 http://geibunsha.co.jp/car/jimny/22954.html ■driver2018年9月号 発売日2018/07/20 総力特集スズキジムニー詳細チェック&疑問解決 https://www.yaesu-net.co.jp/cart/magazine.php?cart=12 ■ニューモデル速報Vol.574新型ジムニー/ジムニーシエラのすべて 発売日2018/07/24 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10347 ■新型ジムニーパーフェクトブック2018年号 発売日2018/07/31 https://geibunsha.co.jp/car/jimny/23042.html ■ニューカー速報プラス第63弾SUZUKIジムニースズキ新型ジムニー&ジムニーシエラ 発売日2018/08/02 https://www.fujisan.co.jp/product/1281697329/b/1767262/ ■ジムニープラス(jimnyplus)2018年9月号 発売日毎偶月15日(予定) https://www.fujisan.co.jp/product/1281681422/new/ ■スズキジムニー48年と新しい時代 発売日2018/08/08 http://diapress.jp/archives/10145.html ■新型スズキジムニー完全ファイル新型試乗記&開発秘話が満載! 発売日2018/08/31 http://www.yaesu-net.co.jp/cart/mook.php?cart=2 ■jimnyFanJimnySUPERSUZYジムニー絵本ジム太シリーズ別冊 http://www.ssc-publish.co.jp/publications/ ■motormagazine3月号 http:// ■ジムニースーパースージー6月号 64と74コスト比較 購入費、3年間の費用、細部比較、運転比較などなど http:// JimnyFan JimnySUPERSUZY ジムニー絵本ジム太シリーズ 別冊ジムニー http://www.ssc-publish.co.jp/publications/ メディアパルムック 「ジムニー50周年 - 不変の思想 世界で愛される唯一無二のマイクロ四駆半」 二階堂裕/ジムニースーパースージー編集部 1,980円 (本体 1,800円) スズキ ジムニー 新型、ベスト4×4に選出…英国カーオブザイヤー2019 https://s.response.jp/article/2019/02/13/319088.html 29人のジャーナリストなどの投票によって、新型ジムニーが、英国において最高の4輪駆動車との評価を得た。 審査員のひとりで、テレビ司会者のジョニー・スミス氏は、「新型ジムニーには、価格やブランドに関係なく、人々を惹きつけるものがある。ジムニーの誠実さ、デザイン、堅牢性は賞に値するものだ」と述べている。 人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1 スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。 同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。 つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞 https://clicccar.com/2019/04/18/744449/ スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。 この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。 この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。 日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。 ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。 AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革 https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/ クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。 オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは 驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。 ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。 だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV” https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。 そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。 そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは 現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。 これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。 ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。 ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。 市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。 これだけの価値がある車種といえば何がある? 日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。 ※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。 これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。 これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、 ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった 先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。 そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 ●驚異の残価率をマークするジムニー 実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。 今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。 世代交代しているので、残価率は気になるところだ。 グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。 新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。 そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。 ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。 もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。 ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。 https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車 https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/ 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。 母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。 そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風 スズキは“不吉数字”も恐れない! https://www.webcg.net/articles/-/41268 ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。 会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg 「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。 スズキは彼女のスポンサーを務めている。 再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。 「Giapponesit」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。 さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。 イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。 それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。 1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。 今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。 「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが https://kuruma-news.jp/post/157739 RVパークの関係者は、次のようにいいます。 「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。 弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」 その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。 「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。 安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」 ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。 それだけに需要の伸びが望めるというのです。 群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。 「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。 しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。 ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】 https://motor-fan.jp/article/10010923 しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり! 未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。 https://i.imgur.com/hSNepRH.jpg これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選 https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/ マツダ3 スズキ・ジムニー ← レクサスUX ジープ・レネゲード シトロエン・C3エアクロス これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。 悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、 四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。 しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。 確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。 なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役 そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。 そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。 元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。 それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。 それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。 また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。 彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。 逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。 https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役 そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。 そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。 元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。 それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。 それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。 また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。 彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。 逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。 https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中 https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601 ■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。 オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。 2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。 型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。 スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉 https://motor-fan.jp/article/amp/10015245 ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。 カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。 簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。 対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。 今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。 ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。 すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。 そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。 「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。 現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。 同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。 別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。 したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。 https://www.webcg.net/articles/-/43023 おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/ 登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。 【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/ スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。 スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。 しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。 当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。 その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。 自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg 放送作家・脚本家である小山薫堂氏の要望を受け、Kiwakoto(キワコト)が京都の工芸職人とともにつくり上げた「スズキ・ジムニー」のビスポークカー。 “動く茶室”となったジムニーの姿を、匠(たくみ)の技がやどるディテールとともに紹介する。 https://www.webcg.net/articles/gallery/44473 https://i.imgur.com/T5LJoHo.jpg 床の間に見立てたという格納棚。錺金具(かざりかなぐ)には、いずれも表面に漆を施している。 https://i.imgur.com/KuBpn4c.jpg 茶室空間の左右には、京北の杉であつらえた棚を設置。木くぎとボンドと米を使用した指物細工で、分解修理や修復が可能となっている。 https://i.imgur.com/qVaRXHh.jpg https://i.imgur.com/M5XuJn7.jpg https://i.imgur.com/bO1ojUR.jpg 前席と茶室空間を仕切る障子のパーティションは、雪見障子の構造から着想を得たという可動構造。 https://i.imgur.com/sJLTlw7.jpg ルーフライニングには金糸を織り込んだ西陣織が用いられている。過度にきらびやかにならないよう、あえて金糸が目立たない面を表に。 https://i.imgur.com/CUI0z0E.jpg https://i.imgur.com/XdSvE0P.jpg 茶室部のフロアとテールゲート開口部の隙間を埋める木板は、開口部の形状に合わせて左右の角が湾曲している。フィッティングに隙がない。 https://i.imgur.com/Gh49FAY.jpg シフトレバーには銀の高蒔絵(たかまきえ)が施されており、経年による風合いの変化も楽しめる。 https://i.imgur.com/ub1YALw.jpg 合わせて製作されたテーブルセット。組み立て式で、使用しないときは茶室スペースにきっちりと収納できる。 https://i.imgur.com/bSolA5u.jpg https://i.imgur.com/EIR8VpH.jpg 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは? https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 初代ジムニー「歴史遺産車」に スズキ、1970年発売 https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1106/ スズキの軽自動車の初代「ジムニー」が6日、国内の名車を顕彰する日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選出された。半世紀前の1970年に発売された軽四輪駆動車で、「新たな軽自動車の道を切り開いた歴史的名車」と高い評価を受けた。 初代ジムニーはコンパクトな車体と機能的なデザイン、悪路での走破性が人気を呼び、作業現場や山間地での走行のほか、レジャーでも活用された。現行モデルは4代目。初代から通算で世界199の国・地域で販売され、今年7月に世界累計販売300万台を達成した。 日本自動車殿堂は大学関係者やジャーナリストらでつくる特定非営利活動法人。スズキ車の「歴史遺産車」選出は、1955年発売の「スズライト」に続き2車種目。鈴木修会長は「ファンの皆さまのおかげ。スズキを代表する看板モデルの一つとして、さらに成長させたい」とコメントした。 ランチョに注意安値に吊られるな もテンプレに入れた方が良い >>1 なんで【新型】なん??いつ出たん? 現行でええんちゃうのかな? アホなん?アホなんやな?? オプションでSGコートを選択して半年経ったけど、ウォータースポットや拭き取りの手間を考えて親水にしようと思ってます ただ、今のコーティングを除去せずに親水のシャンプーや洗車後の拭き取りでスプレーするタイプを検討してるのですが!オススメの親水タイプはありますでしょうか? >>49 テンプレ追加 オプションのディーラーコーティングはするな 新車見積もりもらってだいぶ煮詰まってきたけどオプションなしで値引き8万が限界とのこと 10万値引きしてくれたら決めたかったけどさすがに10万は無理? >>55 8万円が限界という店で10万円引きでないと買えない客がジムニーを買うのは無理です。 10万円引きで売ってくれる他の店が見つかると良いですね。 >>55 オプション無しで車両価格だけって糞ほども煮詰まってねーじゃん 1万2万の差で買うとか買わないとかアホっぽいわ ジムニー乗らんでよし その中華足をメーカー変えながら乗り換えしている金ドブの奴が結構いるんだよなw ルーフラックでオススメありますでしょうか? とにかく安くてルーフに傷入りにくいのが良いのですが。 >>64 実用性重視ならスーリーかイノーがいいよ、標準バーなら2社互換性あるし便利です。 ベースにラック乗っけてもいいしルーフボックス(超お勧め)はもちろん、他のアタッチメントも充実してます。 飾りで付けるなら安いのはアルミの中華かな、長物積んで絞ったら枠が曲がるし実用性はほぼ無いですけど。 走行中に折れたらルーフも無事じゃ済まないでしょう。 コンテナボックス積んでキャンプに行くと正面に虫の死骸ビッシリなので、とてもお勧めはできません。 カナブンとか巨大な蛾の黄色い汁・・・触るのも嫌になります。 キャンプ雑誌では裸でコンテナ載せて格好いい感強調してるけど、実はコンテナを裸で載せてる人はシロウト感丸出しで、 キャンプ慣れした人はボロシートで包みます。 予算が許すならルーフボックスが長持ちするしやっぱり使い良いですよ。 2インチリフトアップ車ですが、車検の 直前直左はフロントカメラ必須でしょうか? オートバックスとかでやってもらえるレベルでしょうか?モニターはナビつけてないので そこにいれたいです。ダッシュボード上におきたくないです。 >>64 多かれ少なかれ、ルーフキャリア付ければ傷や跡は付くので諦めれ。 何を積むかによるけど、俺もルーフボックスを勧める。 物のによってはヒッチメンバー付けてヒッチキャリアも有り。 いっその事、軽カーゴトレーラーを牽くのはどうだろうw >>66 >>70 ありがとうございます。 3人家族なんですが、荷物問題を解決する為に ルーフキャリアを考えていました。 妻に書き込みを読んでもらったところ 「虫の死骸は盲点だった。絶対にイヤ!」 との事なので、後列の座席を半分倒して そこにボックスを積もうと思います。 聞いて良かった。。。 オレもは汚れ物とかゴミとか長尺もの積んだりしたいから普通のアルミキャリアになった それ以外は車内に積めると思うし ショウワガレージのキャリアにしてからの初洗車 innoのバーにつけてるのでinnoのバーごとルーフキャリアを外して洗車機にぶっこむつもり キャリア自体は軽いけどバー含むと少し無理があるかもしれないが >>71 ショップ廃業は予想外でした 近くのジムニーショップに相談するか純正戻しかなぁ… >>78 ドラレコが必須の時代か。 殺さないで司法に映像を提供して任せましょうね。 リアガラスって粉々になるよな。掃除めんどくさそう。 子供の頃乗っけてもらってたジムニーはドアが無くて棒を引っかけるような仕様だったと記憶してるが盗難されなかったのかな? >>83 悪戯かキャンプ道具ぶつけられたか謎 河川敷で見たら割れてた >>77 2インチリフトアップしてます。 ドラレコつければ車検の直前直左は クリアできますか? >>76 手洗い洗車なんて、高圧洗浄機使って12分コースだよね >>66 キャリアを付けているジムニーはよく見かけるが キャリアに荷物を載せているジムニーは見たことないや リアラダーも実用性が低いから皆んなエクステリアとして取り付けているんだよ >>87 >>90 ドラレコ映像をカーナビかモニターに出力できるならワンチャン通りそうではある 本当に通るかは知らん >>91 君がリア充になればよく見かけるようになるはずだよ ソフト99のパーフェクトフォーム買ったけどコイン洗車場の泡洗車で十分なので3回しか使ってない マキタのブロワーは高圧洗浄の後に重宝してるけど ちなみに機械洗車でルーフキャンセルした場合、埃や軽い汚れ程度は流せますか? タオルで拭いたときに傷にならないか心配なので キャリアに荷物積むのは祝祭日って事だよ 平日から大事な遊び道具積みっぱのやつなんてこの物騒な世の中いるわけねえ 直前直左のカメラはグリルとかバンパーに付けないとな 見えない死角の部分を見るカメラだから フロントガラスにつけてるドラレコはダメだろう 目視と同じ部分しか見えんだろ ボックスを後ろに初めて積んだけど、めちゃくちゃ滑るのね。 皆んなこれどうしてんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる