【スズキ】JB64ジムニー☆110【新型】
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■Jimnyジムニースーパースージー2018年8月号No.107
発売日2018/07/09
【特集】超速報!新型ジムニーついに登場!第4世代はJB64・JB74
http://geibunsha.co.jp/car/jimny/22954.html
■driver2018年9月号
発売日2018/07/20
総力特集スズキジムニー詳細チェック&疑問解決
https://www.yaesu-net.co.jp/cart/magazine.php?cart=12
■ニューモデル速報Vol.574新型ジムニー/ジムニーシエラのすべて
発売日2018/07/24
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10347
■新型ジムニーパーフェクトブック2018年号
発売日2018/07/31
https://geibunsha.co.jp/car/jimny/23042.html
■ニューカー速報プラス第63弾SUZUKIジムニースズキ新型ジムニー&ジムニーシエラ
発売日2018/08/02
https://www.fujisan.co.jp/product/1281697329/b/1767262/
■ジムニープラス(jimnyplus)2018年9月号
発売日毎偶月15日(予定)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281681422/new/
■スズキジムニー48年と新しい時代
発売日2018/08/08
http://diapress.jp/archives/10145.html
■新型スズキジムニー完全ファイル新型試乗記&開発秘話が満載!
発売日2018/08/31
http://www.yaesu-net.co.jp/cart/mook.php?cart=2
■jimnyFanJimnySUPERSUZYジムニー絵本ジム太シリーズ別冊
http://www.ssc-publish.co.jp/publications/
■motormagazine3月号
http://
■ジムニースーパースージー6月号
64と74コスト比較
購入費、3年間の費用、細部比較、運転比較などなど
http:// imnyFan
JimnySUPERSUZY
ジムニー絵本ジム太シリーズ
別冊ジムニー
http://www.ssc-publish.co.jp/publications/ メディアパルムック
「ジムニー50周年 - 不変の思想 世界で愛される唯一無二のマイクロ四駆半」
二階堂裕/ジムニースーパースージー編集部
1,980円 (本体 1,800円) Revealed: the 2018 Top Gear magazine awards winners!
https://www.topgear.com/car-news/top-gear-magazine/revealed-2018-top-gear-magazine-awards-winners#2
Budget Apocalypse Survival Tool of the Year: Suzuki Jimny.
https://www.topgear.com/sites/default/files/styles/16x9_1240w/public/news-listicle/image/awardsweb2.jpg
“Yes, there are agricultural elements such as the transmission whine, body roll measured in days not degrees, and you sit very high for something where you can virtually touch the back windscreen from the driver
“But these things aren’t punishing - they’re endearing.” スズキ ジムニー 新型、ベスト4×4に選出…英国カーオブザイヤー2019
https://s.response.jp/article/2019/02/13/319088.html
29人のジャーナリストなどの投票によって、新型ジムニーが、英国において最高の4輪駆動車との評価を得た。
審査員のひとりで、テレビ司会者のジョニー・スミス氏は、「新型ジムニーには、価格やブランドに関係なく、人々を惹きつけるものがある。ジムニーの誠実さ、デザイン、堅牢性は賞に値するものだ」と述べている。 人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに
https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1
スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。
同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。
つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
https://clicccar.com/2019/04/18/744449/
スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。
この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。
この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。
日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。
ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。
https://clicccar.com/wp-content/uploads/2019/04/20190417_SUZUKI-JIMNY-WCOTY-3-20190418161848.jpg AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革
https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/
クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。
オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは
驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。
ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり
スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。
だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV”
https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html
ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。
そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。
そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは
現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。
これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。
ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。
ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。
市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。
これだけの価値がある車種といえば何がある?
日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが
そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。
※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。
これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。
これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、
ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった
先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。
そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車
https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/
総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。
母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。
その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。
こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。
そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。
ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風
スズキは“不吉数字”も恐れない!
https://www.webcg.net/articles/-/41268
ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。
会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg
「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。
スズキは彼女のスポンサーを務めている。
再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。
「Giapponesità」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。
さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。
イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。
それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。
1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。
今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。
「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg 欲しくても買えない天然ウナギ状態
人気爆発「ジムニー」の魅力
https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/
ジープとジムニーとフェラーリの共通点
新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ!
その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。
ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。
ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。
日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。
そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。
ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。
時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。
◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが
https://kuruma-news.jp/post/157739
RVパークの関係者は、次のようにいいます。
「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。
弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」
その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。
「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。
安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」
ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。
それだけに需要の伸びが望めるというのです。
群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。
「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。
しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。
ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】
https://motor-fan.jp/article/10010923
しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり!
未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。
https://i.imgur.com/hSNepRH.jpg
ちなみに帰路、高速セクションとなる第5ステージの結果も簡単に報告しておこう。
1名乗車のジムニーが15.6km/L、2名乗車のジムニーシエラが15.5km/Lだった。
全ステージの結果を通して思うのは、ジムニーとジムニーシエラの間にほとんど差がない、ということ。
実際に走っても、動力性能にスペックほどの差を感じない。
デザインの好みか、税制か、ボディサイズ(主に全幅)の差か、その違いだけで選べばいいということで、パフォーマンスに大差はない。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601
■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ
最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。
2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。
こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 【JB64】新型ジムニーの刷新された安全性能を徹底解説!〜本格オフローダーの衝突安全性能〜
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6207563
20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型ジムニーですが、変わったのはデザインやエンジンだけではありません。
特に安全性という点では、隔世の感があるのです。
旧型と同様に新型ジムニーもまた、堅牢性や耐久性を実現するラダーフレーム構造を踏襲しています。
しかし、構造形式は同じでも、フレーム自体は大きく進化しているのです。 これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選
https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/
マツダ3
スズキ・ジムニー ←
レクサスUX
ジープ・レネゲード
シトロエン・C3エアクロス
これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。
悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、
四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。
しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。
確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。
なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役
そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。
そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。
元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。
それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。
それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。
また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。
彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。
逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。
https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー
オフロード比較試乗
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/
レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。
ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。 スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉
https://motor-fan.jp/article/amp/10015245
ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。
カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。
簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。
対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。
今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。
ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。 おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/
登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。
そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。
現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。
そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。
今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。
抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして
https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/
スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。
スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。
しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。
当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。
その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。
自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg パンパンパーン
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <芸能人ンガッ!?
☆ パンパンパーン
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <23ンガッ!?
☆ パンパンパーン
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <ランクルンガッ!?
☆ シフォンアイボリーが人気らしいが、どういう理由で選ばれている? >>43
輸出向けランクル70の雰囲気が少しだけ味わえる >>46
オレも当時そうだったが、最近ダサカッコよく見えてきたw2019年発売だったらピックアップ買ってたかも
Toyota Land Cruiser 'Series 70'
https://youtu.be/vqOBameZUDk >>47
「復刻」は難しいよね
ランクル70は海外では切れ目なく継続販売していたから、
ソレの国内販売を「復活」させただけだもんな 記念車で幌仕様出たら買う
でもあまり売れないだろうな >>48
青い方は一度も見たことないけど本当に売ってたんか? >>51
何言っとる
んなもん出たら爆売れに決まっとろ ピックアップか
軽乗りらしく金がなくてもマイティーボーイ、、、誰も買わないな でも幌を買う人の理由って何?
俺は見た目だけ
幌じゃなきゃ不便って人はいる? 幌出たら23で耐えたやつを優先販売だぞ
ソンときは俺の10型ランベンがプレミアム価格になってるから200万で売ってキャッシュで買うわ
いろはがイヤブロンズかクールカーキーで決まり!
ジャングルグリーンとかシホンアイボリーとかキモイんで
乗ってるやついたらごめん ぶっちゃけダサいぞその色w >>57
帆て見た目じゃないの?不便そうなイメージしか無い
ヒロシに聞いてみてよ 幌乗ってたけど不便は無いな
寒かったり、暑かったり、雨漏りしたりするけど(笑)
サイドブレーキに鍵かける必要はあるか 幌はオープンにするのに簡単だからイイんじゃないの? JB64はロードスターに降った車だから
悪路での性能は落ちるよなあ ジムニーは車じゃねーからな
どんな不具合・欠陥も書くんじゃダメだぞ >>65
いや、今どき幌ジムニー買う芸能人いたら気になるやろ >>57
幌車は軽い、加えて重心が下がる
それでパワー重量比が改善されてキャンバーにも強くなる >>43
レトロな感じがいい感じだし、1番おしゃれだと思うけど。
自分がアイボリーツートン買ったのもあるけど笑 軽量化ならオープン64ありか
このデザと売れ筋なら出しても売れると思う >>77
軽くなるのかなぁ…
ロールバー着いたり衝突安全性能確保やらやらで逆に重くなりそう >>85
JA 11でバンより40kg減ってたな
12では60kg
コイツらは一応メーカーで転倒対策してるはず
12は後席シートも変わってる分大きく減ってる 動画でJB64を5リンク化してルーフカットした車がモーグル路で
いい走りをしてたけど、始め見た時にJA11かと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=vKcP1a76dkM >>52
>>81
>70のピックアップは国内販売してない
2014年の再販時に国内でも販売されました >>80
これみたいにフェンダーのガードみたいなのだけで車検通るの? シフォンアイボリーにこだわるなら旧型ハスラーでも良い気がする
特に女子が乗る分には ガイヤブロンズくんは今日も元気に64ディス活動かいな 藁 181 阻止押さえられちゃいました sage 2020/09/26(土) 08:08:53.44 ID:8WscQC5Z
新型を目にする機会が多くなったね!デザイン的に縦横の比率が?な気がするけど
前方視界はどうなんだろ、狭そうだけど
JB23の丸いエクステリアの方が新鮮味のあるデザインに見えてきた (笑)
今後、新型はいつでも買えるけどJB23は今手放すと良い個体に巡り会うのは困難だから乗り続けようと思う >>36
軽にもシエラにも2シーター版を追加したら
結構注文ありそうだな 64乗ってるやつはニワカということを自覚してるのだろうか?
あと色!
歴代ジムニー神色ランキング
1位 ガイヤブロンズ
2位 クールカーキー
歴代ジムニー糞色ランキング
1位 ジャングルグリーン 通称うぐいす餅
2位 シフォンアイボリー 通称BBA尿漏れおパンツ >>98
その前にお前は自分がアホということを自覚しなさいよ 初代から外観を見て行くと23だけが路線から外れている事が解る。
みんなが待ってた形じゃなかった、だから売れなかった。
結果23は亜流の位置付けだけど一応ジムニーって冠だから仲良くしようぜ! JB23のデザイナーってまだスズキにおるんかな
新型ジムニーの大成功は複雑な気分だろう >>101
20年以上前だぞ?
世の中には流行りってものがある あの時代のSUVやハッチバックはツノが無いカタツムリみたいなの多いな 貧乏な人はお金持ちがやらないことをやっています。
だから貧乏になるのです。
普段の生活を見ても、お金持ちと貧乏な人は
生活習慣がかなり違います。
つまり貧乏な人は生活習慣病で病気なのです。 23が出た時は女子やオバサン層が増えそうだなぁ
と思ったもんだけど若干のオバサンしか
増えなかったな
時代の流れで考えたデザインだったはずが全く流れに乗れなかった 64はファンに阿って回帰させたデザインだから当然
新しいのが見たかったわ(例のベストカーの予想図みたいなのはカンベン) >>100
全然違うね。
23が売れなかったのは時代は既にRVからミニバンへと移行しクロカン四駆自体が時代遅れ化してたからで、
ほぼ同時期にデビューした3代目パジェロですら2代目までの超絶人気が嘘のように没落してただろ。
23は良い車だし、それこそ64を見下し嗤ってるランクル70乗りのような連中ですら23とすれ違うときは少し緊張した顔つきになる。
おまえらには悪いがこれ23乗りなら皆知ってる事実だから。 コンパクトカーのデザインはそのまま出せよってのもあるけどジムニーは対極なもんだからなあ
空力wデザインとかいらんのよ チェーン規制でチェーン履くことを考慮するとノーマル車高で185/85R16は無理ですかね? >>107
70乗ってるけど、緊張はしないよ
どのジムニーとすれ違っても「ジムニー、いいね!」と思うよ 新型ジムニーのトラクションコントロールってどう? 動画見ると、片輪浮く場面でも勢い付けなくても進めるね >>111
普通のLSDと違って動き出しが3秒後なので、効き始めを読みにくい
標準装備ならコレでいいか?と思うけど、機械式付けて欲しかったかも >>107
君の23だからだろ
ご近所の有名人なんじゃない? >>112
3秒空転待つのか。
デフはオープン?
機械式LSDと併用も出来るのかな? デフはオープンで空転側だけブレーキ掛かることで駆動する
併用すると機械式で片輪駆動してる時に片輪空転して3秒で起動するんでアクセル難しそう
機械式入れるなら殺しとくのがいいんじゃないかな
純正LSDだとどうなってるのか俺も知りたい ルームミラーをシエラ用の防眩に変えようと思ったらネジなめて外れねえ。どうすりゃいいんだ、これ >>117
ディーラーに泣き付いたら交換してくれるよ JB23歴代ランドベンチャーや
特別仕様車の集まりて有るのかなあ? >>121
白か黒か好きなほうでいいんじゃね知らんけど 白は白でもパールホワイトだけということを知らずに安い方の白買っちゃう人いそう よく見かけるのは
クリーム色で嫁さんが乗っているJB64
本格クロカンかよと想えるぐらい
オバサン率が高い 矧ぐ
(読み)ハグ は・ぐ
1. 鳥の羽根や鏃やじりを竹に付けて、矢につくる。 「敵を見て矢を−・ぐ」 「白鳥の羽にて−・ぎたる矢負ひ/平治 上」
2.弓に矢をつがえる。 「太刀抜き、矢−・げなどしけるを/徒然 87」 >>121
他の車なら白が鉄板なんだろうが黄と肌色のがいいぞ 実際どれも10万も変わらないんじゃないの?俺は塩ビだけど これだけ売れてたら将来
リセールバリュー期待できないし
結局、形だけだったなと
電子制御縛りだから
壊れるところも出てくるし
電気系
ライト、テールランプ
いろいろ電化製品くっ付けているからなあ
JB64は
だから言ったろう
あれは芋だと。 これだけ売れてたらってアホか
量産ハイトワゴンと比べてみろよ 当時JA11とかJA22とか
形や内装とか古臭いから
JB23の形になったんだよね
21世紀を迎える時代に耐えられなかった
当時もそろそろフルモデルチェンジだと
今流行はクラシカルな形で
中身は最新の電化製品
それがJB64なんだよね
流行が流行を呼び
今素人に売れているだけ >>125
安い方の白は人気もおそらく最低だろうからリセールも悪いだろうな
つかジムニーならアイボリーかグリーンのがリセール良いと思うけど 流行に飛び付いた
成れの果てがJB64乗り
ダサいんだよなあ >>117
なめたネジはずす専用工具がいろいろあるから片っ端から試してレビューしてくれ 納車後はじめての高速だったんだけどただただ苦行だったわ。街乗りの車やね。 >>146
0〜20km/hを得意としてる車だよ。 新型ジムニーも乗り潰すつもりで安い方の白買った。小遣い少ないのでXG。 64ジムニーとしての基本性能はXCと同じだからXGもアリじゃね? >>146
ウソ大袈裟紛らわしい
高速でも旧型や軽トラ軽バンより快適だぞ >>146
市街地が想像以上に良くなったんで、期待したんだけど高速はやっぱりダメだなw ATだろ、
ノーマルタイヤでMTなら100km/h巡行は少しうるさいだけだが
1000ccのデカイ車の方が苦行だわ >>119
9型ガイヤブロンズのローンは支払い終わったのかい? 北海道はジムニー率高いな
まだまだ23が健在で多数派だけど、64も地元より見かけた
デビュー直後に渡った時は自分以外の64は見かけなかったもんだ
64XGの道路整備なんかの公用車も見かけるぞ
高速は得意じゃないけど、個人的に使えるレベルではあったかな
ギア比低い、止まないハンドル修整舵、車内騒音、フワフワ感…… >>146
それJB23までや
23は高速の加速トロイから合流の後しびれ切らした奴らに10人抜きされたりするからなw
64は妹のトールとあんまり変わらない高速性能と乗り心地だぞw シルキーシルバーとミディアムグレーで迷う〜
XC MTは決めてるけど。 >>161
被りたくない→シルバー
良色→グレー
俺もXCにすればよかったわ
友人のXCと交換して乗ったが夜道の快適度が別の車レベルだった こんなに人気だと昔みたく二駆の街乗り仕様出さないかな LEDとかミニバンかよこいつらw
本物のクロカンがハロゲンなのはちゃんとした理由があるんだよバカタレども
どうせサポカーとかクソ余計なもんまで付けてホルホルしてんだろうがほんとニワカが増えて嫌んなるわ 価格差考えるとXCだろうね。
200万で買える車としてはじゅうぶん価値がある。
距離踏まない車なので維持費がかからないのもいいね。 街乗り専用の嫁車だから候補がLEDライト付きのXCしかなかった 「ポン付けで最大140馬力を発生!」スズキK6Aエンジン用の傑作タービンに迫る >>165
EFIもパワステも倍力ブレーキもエアロックハブも
ニワカ様のお陰で普及してるんやで 今度のジムニーはファッションで乗る車ですって営業に言われたから買ったけど、それなら高速性能をもっと上げてほしかった 未舗装等を走る車であって他はサブです
64はサブの性能も歴代最高ではありますが乗用型にはかないません >>175
でも標準タイヤはH/T
燃費とかどうでもいいのにな
せめてA/Tだろ >>165
低グレード買った乞食おつ
Gクラスもランクルもラングラーも全てLEDだぞ
オマの家の電気も未だに蛍光管か?w 23スレもLED化の話題が頻繁に出るのにハロゲンにしがみつく意味がわからん
23乗ってたときに吹雪いたら雪なんて溶けねーから信号のたびにブラシで落としてたわw >>178
ランクル70がハロゲンだからね
他の雑魚がLED採用してたとしても関係無い >>184
何十年前の設計の車を出してるんだよ
PCIe5よりps5のほうがロード早いらしいぜ?って話してるときに名器x68030はhddだからhddが一番!と言ってるレベルの時代についていけねー老害だなお前w >>184
静岡のランクル屋か?
くせーからこっち来んなよ。 >>177
まさに通勤、買い物、ドライブと普段使いに大活躍です。 加速が不満な人はBLITZのパワスロ入れてレビューしてくれよ 首都高のトンネルでダイハツの車が萌えていたゾwww 加速は慣れ
乗り始めは驚くほど鈍く感じたが
慣れればこんなもんかとなるよ
高速走行には全く向いてないことは確かだ 高速も向いてないけど
悪路も向いてないよ
JB64は >>192
普通車と比較しちゃいけない
軽の乗用車と比較しても劣ってる
しかし120キロまでなら大丈夫! >>192
23は80キロで伸びなくなったが64は120キロまでは普通に加速するよ >>192
80キロでトラックと一緒なにちんたら走っててなんとか耐えられると言った感じでした 重くなって、エンジンも排気ガス規制と燃費重視と低速トルク重視で
空気抵抗もあり
剛性感があるだけだから
JB64は誰が言ったか知らないけど
JB23の方が速いよ
国道で普通に100キロ出せるし
電子制御縛りがないから
アクセル踏めばグッとスピードにのるかんじだけどねJB23は >>199
ここのスレのやつら23乗ってたやつ多数いるのに嘘書くなって
23は高速苦手すぎるから
64は普通に流れる乗れる
重くなったと言ってもスズキ主戦力のR型エンジンだろ
25年前の古臭い23のK型エンジンなんて臭いから対抗してくんなよw 国道で100km出すキチガイの言う事を信用出来るわけありませんよね JB23普通に120キロ出るよ
高速で
K6Aの方が高回転型だし >>199
80超えたらタイヤもげるかと思うような振動来るのになあ… お前ら64海苔羨ましい
俺も車の買い替え時にジムニーほしかったけど当時は23だったからデザイン的に対象外でJAも中古で探したがいい玉が見つからず別の車買った
次に乗り換える時は64買う
舗装した道しか走らないけど 俺は23 3台乗って今は64だが
23の加速は64より良かった
その理由は主にドッカンターボの設定だから
速く感じたんだと思う。
実際はあまり変わらないと思う
23も64も高速はふらふらするから向いてない >>164
JB64ジムニーL いいね
街中なら2駆で充分だ ワザワザ絶対的性能が劣るJB64選んで買って
がっかりしている奴もいると言うのになあ
高速もJB23の方がノビノビ出るぜ
120キロは
悪路もJB23と比べて落ちるし
悪路は電子制御でチグハグだし
JB23はお節介な電子制御がないから
個人差はあるが
アクセルワークで自分で操れる楽しさがある
そこが旧型のいいところ
歴代ジムニー同士でもJB64は使い物にならないと
もっぱらの評判さあ 23は古いのでポンコツ感がすごい
俺は受け入れない
64もどんどんパーツが増えてるからこれからだよ
逆に23はどんどんポンコツ化する >>185
うちのMSX(MPC-3) 3スロット刺さるぜ 23なんてダメダメなのに無理やり持ち上げて64ディスってる奴なんなの? 5chから一歩外へ出たら苦笑されて終わるようなデマと悪口をよくもまあ張り付きで毎日やってるなぁと感心 今更23の自慢されても乗りたくないよね…
しかも64スレで64 好きな人に普通アピールするか?
いきなりガイアブロンズとか意味不明な単語語り出すし笑
20年前デビューとか旧車じゃん… >>207
まったく売れなかった
可愛いJ2も売れなかった
しかし64はカッコいいのでデザイン買い
する層もいるのでは?
15万円安かったらさらに売れるだろう 新型ジムニー大人気
高速、悪路走らせればがっかり
嫁の相棒のJB64
街中では買い物の相棒だよ >>218
二駆にするだけじゃジムニーとしてのアイデンティティを捨てるだけだからヒットはないだろうな JB23は買い物おばさんからクロカンマニアまで幅広く支持された名機だけど64になると見てくれだけで中身スカスカの単なるファッションアイテムだからなあ >>185
全く理解できてなくて草
ランクル70は今でも現役だしこの車じゃなきゃ生きられないって地域もたくさんある
走る必要の無い場所にわざわざ乗り込んでウェーイしてるバカの遊びじゃなく車に命預けてんだよ
そういう車が2020年の現在においても車型やグレード関係無くこれ一択で採用してんのがハロゲンなの
後付けのフォグやらデイライトならLEDでもいい
だけどメインのヘッドランプだけは絶対にハロゲンじゃなきゃいけない世界
もう頑なにハロゲンなの、遊びじゃないから よく分からんが、JB64ってJB23のフレームをガチガチに補強して
オフロード性能をさらに上げたんじゃないのか ?
JA12/22のボディ、JB23のフレームを合わせたのがJB64。
かなーーーり遠回りしてJA11からの正当な後継機のJB64ができました。
でいいじゃないか ? w どうせ化けの皮が剥がされるさあ
素人受け狙って台数増やしすぎて
ぬるいJB64なんかなあ
どこが本格派なんだよ
こんな楽で乗りやすくて
コンピュータ制御のじむにーがよう。 >>202
23は100キロ出すのに64より4秒も遅い
更にそこからは全く伸びなくなる坂道だとべタ踏みでも速度落ちていく
これが真実であり23乗ってきたやつならみんな知ってること >>211
うちはTURBORまだ持ってるわw
ジムニーは30 11 23まだもっちょる 規制前の3型までは延びるぜスピードは
時代が遅くしたんだなあ
K6Aは100馬力だすのは
以外に簡単なんだぜ >>222
ランクル70の理由は壊れても修理しやすい構造だから。
切れても直ぐに交換出来るハロゲンもそんな理由から。まあ安いしな。
ちなみにランクル70の購入は外国政府買上げがメイン。
購入してる諸外国からは仕様変更はしないでくれと要望が出ている。 >>222
新型ジムニーはLEDヘッドライト+ハロゲンフォグが標準装備だな
低グレードにはハロゲンしかついてないようだけどw
ランクルはディーゼルの当時物の70ほしいよな
ガソリンはいらねー 素人受けに売れたと言うこと
10年後
店頭に30万円で並ぶ >>232
グレード構成からしてJB64やっぱ分かってるよな 最後の本格派だからなあ
10年後は規制がなかったから
人が操るJB23は100万円ぐらいか >>232
ランクルはガソリンが元祖だし歴史も当然長いよ
ディーゼルは後から追加になった傍流モデルなんだが意外と知らない人多いんだよなこれ 次期モデルどころかマイナーチェンジでモーターアシスト入る悪寒 ハスラーみたいなハイブリッドターボエンジンを積んだジムニーが出るんだろうなぁ >>238
アフリカとか軽油が出回ってなかったりするのでガソリンモデルのほうが重宝されたりするしね ランクル70 再々復刻してディーゼルならメインで速買いなんだけどな〜出ないかなーセカンドカーは64 で 今日も休まず
行こうかあ
JB64アンチの皆さん
おはようございます。 >>212
23の9型ガイヤブロンズ乗ってる人
ローンが終わってないんだと思う >>227
23は6型を10年乗って来たけど、単純にドッカンターボの加速感で早く感じるだけで、伸びはないよな
64の方が気付かないうちに思いの外スピード出てるイメージ >>241
アフリカなんて行かねーだろ
日本の道路幅や環境に合わせた車しか興味ねーよw
なんだ?お前はアフリカの土人なのか?
日本語不自由そうだもんなw JB64の先祖帰りじゃなく
JB23からの進化版が見たかった
流線形のショーカーのJB64がでる前の
コンセプトカ−が >>245
23のターボは昭和の味付けよ
加速感を少し感じるけど全く速度でないw
スタタボや昔のシビックのvtecもドッカーンと加速するけど全然速度出てなかったな
最近の車はやべーよ
ミニバンなんて静かで軽くアクセルに乗せるだけで3秒くらいで120キロまで到達するからな >>241
そもそも現在のクリーンディーゼル自体が先進国専用の脆弱システムだから70のコンセプトに全く合わないからね
質の悪い軽油入れただけでエラー出てエンジン停止、コモンレール直噴インジェクター、燃料ポンプ、DPFにアドブルー
途上国では地雷だらけの補機類を整備できるインフラなんて整ってないから今だにプラドのエンジンを70に載せる事すらできないという
>>242
上記の理由もあり70の再びの再販は120%無い >>250
まさにこれ
昨今の精密機器満載のディーゼルは昔のディーゼルと180°違うし70には合わない
故障してもすぐ治せる欧州や日本ならまだいいんだが(故障は困るけどな) >>250
シエラのエンジンはプラグ寸法も古い規格だし如何にも発展途上国向けエンジンって感じで正直ショボいけど仕方ないよね >>255
長く運用するため、生きて帰るための賢く堅い選択だな どんなに重箱の隅つついてみても64/74がトータル的に歴代最高傑作である事実は1mmも揺らがないんよ >>255
仕方ないのではなく敢えてポート噴射式のK15Bを載せた事はまさに最適解
解らない奴はスイスポのK14C載せろとか4ATはゴミだから最低でも6ATにすべきとか吐かすんだがジムニーのコンセプトからすりゃ論外なんだよね なんかランクル教みたいなのいるけどさ
比較見るとちょっと残念感あるんだよな
オフローダー決定戦:前編 ― Gクラス vs ディスカバリー vs ランドクルーザー vs ラングラー vs D-マックス vs ダスター
https://www.autocar.jp/firstdrives/2017/05/13/220589/ これな
オフローダー決定戦:後編 ― Gクラス vs ディスカバリー vs ランドクルーザー vs ラングラー vs D-マックス vs ダスター
https://www.autocar.jp/firstdrives/2017/05/14/220627/ >結果は以下の通り。
1位:ジープ・ラングラー
2位:いすゞD-マックス
3位:メルセデス・ベンツG350d
4位:ランドローバー・ディスカバリー
5位:トヨタ・ランドクルーザー
6位:ダチア・ダスター >>230
結局23も3型まで限定で遅いって事じゃん笑 >>264
ラングラーとGクラスと新型ジムニーが互角ということは
新型ジムニー>JB23>(超えられない壁)>ランクル70ってことになるな
国産じゃジムニー内にしかライバルいねぇからどうしても兄弟対決になっちまう
敗 北 を 知 り た い >>264
ランクルって言ってもプラドでしょう
90系からハイラックサーフと兄弟車になって
ランクルの冠外すか、ハイラックプラドに改名しろよとまで言われた、ランクル教に認められていない実際残念な車だから
「ランクル」だけで何系か書かないカキコミは
ランクル教じゃなくて、それを装ったただの荒らしよ >>266
ラダーフレームじゃないディスカバリーに負けてるのはどうなんだぜ? ダチアダスターはランクル最下位にしないための忖度参戦かね >>265
だからそういう数字遊びやお遊戯会の結果はどうでもいいんだってのが理解できないかなあ…
くだらなくてまともに読む気にもならないが、どうせ○○のセクションをクリアーできたのは〜みたいな比較記事でしょ?
そういうヒャッハーウェーイ系のレジャーカーとランクルはそもそも住む世界が違う
ランクルの住む世界とは即ち故障=死を意味する僻地で「目的地に無事に到着して帰ってこれる信頼性」が第一であり、
第二に「頑丈で壊れ難い基本骨格と数十年の酷使にも耐えられる耐久性」であり、スペックや絶対的性能は二の次なわけ
海外では最大積載量の2倍も3倍もの人や荷物を積み込み、道無き道を行き来して壊しても最低限の修理をしつつ百万キロ走る例も珍しくない
これがランクル(70系)だよ >>266
予算が無いのはわかるがせめてタイヤくらい併せてやろうや
街乗りタイヤとマッテレで勝負になるわけないだろ?結果ありきの恣意的なテストにしか思えんよ
標準装備だからなんて言い出したらオンの快適性を切り捨てたジープに軍配が上がるのは判りきってる話 また静岡のランクル屋が来てるのか・・・
臭いから来なくて良いのに >>274
吊しのまま比べるってのはそれはそれで意味あるんじゃね? >>272
そんな死地この国にねーよ
お前首切り族のisisか?
こんなスレでゴミ垂れ流す暇あったら
燃費糞のバカでかい低性能ランクルとJb23に向かってアラーの祈りでも捧げてろよw >>276
>>272に書いた特色を一番色濃く受け継いでるのがトヨタジープBJ→40系から続く直系の70系だからね
でも200系も150系(プラド)も基本的な設計思想は同じ
プラドというと下に見る人間もいるけどランドクルーザーの名を冠する車として決して中途半端な作りはしてないよ >>282
つまらない煽りだな
ランクルが日本においてオーバースペックなのは事実だがそんな車は他にもゴマンとあるんだよ
独り身だってでかいミニバンに乗ってもいいし300km/h出さなくてもスポーツカーを所有してもいいし都会に住んでたってクロカン四駆を欲してもいいじゃないか
むしろ実用性や燃費などから一番遠いところに我々車好きは立っている
雑に言い切ると趣味事とは万事そういうもんだ >>284
うるせぇー
黙って聞け
このインポ野郎が 歴代のジムニーをおさらい!JB23ジムニーを振り返る!
スズキを代表するロングセラーSUVといえば、誰もがジムニーを思い浮かべるでしょう。1970年にデビューしてから約半世紀にわたり、進化し続けてきたモデルです。その間、大きなモデルチェンジは3回。そのなかでも3代目のJB23は、
ジムニーの裾野を大きく広げたモデルとして記憶されるでしょう。
JA12/22からJB23への進化について
2代目の最終型にあたるJA12/22と、JB23の大きな違いは、ボディサイズです。全長3,295mm×全幅1,395mm×全高1,680mmのJA12/22に対し、JB23は全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,715mmとひとまわり大きくなりました。
それにともないトレッドは約70mm広い1,265mmとされ、またホイールベースは約200mm延長した2,250mmにあらためられました。これは、1998年に改正された新しい軽自動車規格に合わせたものでした。
デザインも大きく変更され、それまでのスクエアなイメージから丸みをおびたもの。
フロントおよびサイドウインドウの面積を大きくとることで、
広い視界を確保すると同時に、運転席のアイポイントを高め、
オフロードで運転しやすいパッケージとなっていました。
またサイドのフレームをクロスメンバーで補強した伝統のラダーフレームは、
成形方法が変更されるとともに、
フレームとボディの接合部に材質と形状を工夫したマウントを採用することで、
乗り心地と室内の静粛性を向上。
足回りの前後リジッドアクスル+コイルは、JA12/22と同様でした。
これによってオンロードとオフロードという異なる路面で、
求められる乗り心地や走行性能をより高く発揮することができたのです。 エンジンスペックと走破性について
次はエンジンスペックと走破性について見ていきましょう。
JB23に搭載されたエンジンは、水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボのK6Aです。658ccの排気量から、最高出力64PS/6,500rpm、最大トルク10,5kgm/3,500rpmを発生していました。
対するJA12/22は、グレードによってK6A(22型)とF6A(12型)が用意されていました。どちらのエンジンも水冷4サイクルの直列3気筒のインタークーラーターボ付きですが、ボア×ストロークに違いがあり、K6Aの658ccに対し、F6Aは657ccという排気量。
またK6Ahaアルミブロックであるのに対し、550cc時代のF5Aの進化版と言えるF6Aは鋳鉄ブロックという違いがありました。
トランスミッションミッションは、従来からの5速MTはそのままに、ATを3速から4速のゲート式ATに変更。操作性をアップしてしていました。さらに2WDから4WDへの切り替えをスイッチ式とし、実用性を大きく高めたこともポイントです。 ボディ、安全装備について
JB23のボディは、軽量衝撃吸収ボディのTECTが採用されました。衝突時の衝撃をやわらかく吸収するクラッシャブル構造と、衝撃を分散させる骨格、さらに高強度なキャビンによって、乗員を保護すると同時に、構造部材の効果的な接合、補強材の最適化などにより軽量化も図られています。
これにより、従来よりも高水準の安全性を得ることに成功しています。
ボディの拡幅にともなって室内空間が広くなったこともポイントです。JB23の室内寸法は、長さ1,660mm、幅1,220mm、高さ1,210mmで、従来よりも幅で30mm、高さで50mmほど拡大されいます。
安全装備は、運転席助手席SRSエアバッグ、4輪ABS、エンジンクラッチスタートシステム(5MT車)などで、マルチリフレクターハロゲンフォグランプはXCグレードにのみ。
快適装備は、エアコンにくわえ、パワーウインドウ、パワーステアリング、キーレスエントリー、CDプレーヤーなどが標準で装着されるようになっていました。さらにリアシートにはワンアクションで前に倒れる機能を装備。リア空間を荷室に早変わりさせることを容易にしています。 ランクル70とはロマンの乗り物なのだよ
どうせ5年で乗り換えるのに100万キロの耐久性など必要無いだろうと人は云うだろう
しかし違うのだ
5年で乗り換えるから100万キロ走る車が不必要なのではなく、たった5年の付き合いだとしても100万キロ走る車と苦楽を共にしてみたいのだ
それが男ってものではないのかな?と俺は思うのだ JB64/74の車体で4人乗りだとEV化しても航続距離200kmは無理だろうなぁ 自分でも決して賢い選択とは思えない
何を言ってるのか意味が解らないという者もいるだろう
要するに俺はランクル70が欲しいのだ
できればバンでなくピックアップ
色はサンドベージュなら最高だ
いつかはきっと、所有してみせるぞ >>285
んで、お前のランクルのキーをid付きで上げてみろよ
先に言っておくぞ?JB23の鍵を見せろといつてるんじゃないぞ
70型ランクルのキーをあげてくれればいい
これまで全てに反応して逃げなかったんだからこのタイミングで逃げるなよ?自称ランクル乗りのポンコツJB23オーナー様がよーw >>292
嗚呼
JB23君がほしい車がランクルって白状しやがったか
巣に帰れや >>289
なんでいきなり64スレで23の長文を書いたんですか? オンボロ23乗りが64スレでランクル乗りたいとか告白するのマジキチガイ コイツは自分には買えないデカいクロカン車が来ただけで亀が埋没するんだろうな、車コンプレックスの塊だ
気持ちはわかるぞ、温泉入る時の俺のようだw おまえら早漏過ぎ
俺がJB23乗りだなんて言ったか?
まあジムニーはどのモデルも一長一短あるが良い車だ
64乗りのおまえらがバカにできるような車でもないよ、23は >>299
過去のレスのランクル厨の特徴
・ところどころ23推しを入れてくる
・64をディスるが23はディスらない
・23を叩くとランクルの長文で応戦
以上のことからお前は惨めな23のり認定されているw >>283
新旧ジムニーに走破性負けとるぞ→雑魚70型ランクル >>300
名探偵乙
考過ぎて自滅するタイプな
>>301
>>302
おまえらは白痴か
レス付けるならしっかり流れ読んでからにしてくれ疲れるから >>299
お前のようなキチガイ23乗りが他に居ると思うか?ばかめ 今日も休まず
行こうかあ
JB64アンチの皆さん
こんばんわ ランベ〜ンランベ〜ン隣にランクル〜
たちまち軟便〜
腹痛〜い 「ホイールのみ」やあえての「レス」も! いまジムニーの「背面タイヤ」カスタムが激熱だった
https://www.automesseweb.jp/2020/09/24/489539 ほんまに
JB64乗っているのババアばかりやなあ
旦那に買ってもらったみたいやなあ
これが素人勢でいっぱいや
ニワカ通り越しているし
JB64の黄色なんかババア率たかし ヨシムラバリーWWW
勝てんのかよWWW
JB23にようWWW 純正のハードタイプのスペアタイヤカバーって耐久性どうなのかな?
昔実家のパジェロミニのプラ系素材のスペアタイヤカバーの表面が
太陽の熱で溶けて変色していたw このサイのマークって何なんだろう?
中学生が三角定規駆使してデザインしたみたいでダサすぎじゃね >>320の2枚目と>>323の3枚目が酷すぎる
これじゃあ64がランクルから指差されて笑われるのも無理ないと思う >>325
シンプルで非常にイケてるじゃないか
このサイだからいいのがわからんとはなあ >>326
指差して笑われてるのはブサイクなおまいの顔面だろよ >>325
ダサいけど64乗りにはお似合いじゃね?w わかるぞわかるぞ〜
64が欲しくて欲しくてタマラナイんだろう? この頭悪そうなネガキャン爺さんは当然
スズキが絶滅危惧のアフリカ黒サイ保護してるのも知らないだろな
SUZUKI RHINO CLUB
http://rhinoclub.nl/
https://autoreef.nl/suzuki-rhino-club/ >>325
たぶんTwitter絵師とかに頼んで安く上げたんだろうなw
つーかジムニーのキャラにサイってのがまず似合わない Twitter絵師てw
スズキ・ジムニーのマスコット「サイ」(RHINO=リノ)をデザインしたのは、じつは若き日のあの人
https://motor-fan.jp/article/10005145 ランクル買えない人が仕方なく乗ってるイメージ
それを指摘すると顔真っ赤にして早口で否定してくる惨めな人の乗り物って感じ スペーシア乗り「アルファードの見た目が苦手だからスペーシア買いました」
ハスラー乗り「ハリアーの見た目が苦手だからハスラー買いました」
ジムニー乗り「ランクルの見た目が苦手だからジムニー買いました」
スズキ乗りにありがちな見苦しい虚勢w トヨタとスズキの相互OEMで車種もけっこう増えてきたけどスズキ版のほうがなんかセンスいいんだよな >>326
新型は世界で評価されて発売から2年たっても未だに一年待ち
お前のクソダサいJB23はどうだ?
同じジムニーのりにもダサいスルーアンナの乗るくらいならハスラー乗るとバカにされるブサイクを推しまくるお前の感性が狂ってるって自覚ねーの?w
よくさーブサイクがブサイクと付き合っていちゃいちゃしてキモイやついるけど
奴ら不細工の自分の面見てるうちに美的感覚失ってブサイクがカッコいい、可愛いと思えちゃうんだってなw
2dのりの顔見てみーやブサイクしかいねーからw
23にいさん!さわいでるやつが来たらブサイクは来るなよって言ってやろうぜw >>349
少し落ち着けよ
興奮しすぎて日本語になってないぞ
23乗りに煽られて悔しい気持ちは解るが冷静にな
ちなみに俺は64だからってバカにするつもりも笑うつもりもない
64だってジムニーはジムニーだから あの、すみませんが、ここは64スレなんで23の話題は書き込まないでもらえますか。 23に乗ってるキチガイを馬鹿にしてるだけで車は関係ないぞ? >>351
俺も64だからって差別する気は無い
口の悪い人は64がただのファッションアイテムだとかルック車だとか言うがそこまで酷いとも思えんしね ジムニー女子とかちやほやされたい層にも人気あるからな ガチ山ツールにもファッションアイテムにもなるジムニーすげえよな いくらウリナラマンセーしたところでルック車はルック車。
ランクル70という本物中の本物が存在する限りまがい物はまがい物。 先日の日曜DAMDのゲレンデver.白見たけど、思った以上にショボかった
プレスリリースのとき「カッコイイイいいな」って思ってて、写真見ても「いいじゃん」って思ってたけど
川口で対向車線走ってたのを「ん?」と思って見たんだけど、思った以上にシャバいというかショボいというかなんか
そうじゃない感凄かった・・
「あれ?」って思うくらいには振り向くんだけど、走ってた実物見た後には「ないわ・・」って心の底から感じた
まんまゲレンデなんだけど、あまりに大きさが足りずにショボくて本家ゲレンデと比べるとパチもんみたいなちゃっちさとショボさがヤバかった
あれは止めたほうがいい
自宅にゲレンデ停めて、傍らにチョイ乗り街乗り用としてカスタムジムニー置いとくならある意味面白いしそこ限定で様にはなりそうだが
単体で外走ってるの見たら思った以上にヤバかったわ
実際に街走ってる実物見たよーって感想って話 タフトとかいうキングオブルック車の話はもうやめろ! >>364
いや
写真見ていいじゃんと思う時点でな、、 RAISEとかROCKYも安っぽく見えるのは、外見で明らかに鉄板が薄そうというか重厚感がまるでないんだよね
曲線がほとんどない成型ってのもそう見える要素だし、ゲレンデは見るからに重厚感があるってわかるから ライズロッキーはアウディQ2のパチモンルックだからな >>364
そりゃパチモンみたいなじゃなくて普通にパチモンだからw >>364
屈辱だわ
ほんと64はジムニーの恥晒しとしか言いようがない
そのうちベンツどころかレクサスエンブレム付ける奴が出てきそうで怖い
64からジムニーの名前を剥奪してほしいくらい 契約をひかえて、いろいろなディーラーで色を見させてもらってるが、ジャングルグリーン、カタログ詐欺とか言われてるが、俺は実車で見たほうがいい色に思えた >>372
たまに普通の感性の人が来るとホッとする まあカタログ詐欺やら何やらと貶めようとしてるのはダメハツだし誰も気にしてないがね 糞好きのネガキャン朝鮮人はトンスル飲んで寝なさいよもう なんで軽自動車とランクルのような大きい車と比べたがるのか?w タフトがジムニーより小さく見えるのを指摘されて発狂し70連呼を始めた統失がその起源 JB64ジムニーが最後のガソリンエンジン搭載の
自動車になりそうだなあ
北京モーターショーでは
EV続々展示しているし
SUV電気自動車ばかりだしなあ 私女だけど男のくせに古くて丸っこい車乗ってる人無理
JB23W型の型落ちジムニーとか
70型の古臭いランクルとか安っぽい80から現行の200ランクルまでどれもださっ
彼氏がこんなの乗ってたらぴえん
やっぱタフトとか角いのがまぢ卍 >>382
うーんじゃあ仕方ないから一台買っとくかぁ アホのランクル乗りは、
ジムニーのスレによく現れて、自慢したり、ケチつけて噛みついたりすること多いね。
たぶん彼、らの思考はランクルがこそがクロカンの頂点であり、
ジムニーは格下なんだろう。
マウント取って、ジムニーを見下し、優越感という快楽に浸かりたいのかな ?
まるで、サル ⊂((≧⊥≦))⊃ キィ−キィ− と一緒だわ >>372
直射日光当たる場所って中々ないからなあ >>387
ランクルについて熱く語ったあとにいつかはほしいぜランクルなヤツやぞw
292 阻止押さえられちゃいました 2020/09/28(月) 13:22:35.21 ID:bDXjObku
自分でも決して賢い選択とは思えない
何を言ってるのか意味が解らないという者もいるだろう
要するに俺はランクル70が欲しいのだ
できればバンでなくピックアップ
色はサンドベージュなら最高だ
いつかはきっと、所有してみせるぞ しかしおかしいぞ
ランクル乗りは確かにランクルが最高と思ってるがそれ以上でもそれ以下でもない
正直ジムニーのことは頭にない
このスレだけだと思う
再販スレで話題にすらならない 様子がおかしい奴はダメハツと思っておけば間違いないw
380 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/09/28(月) 23:32:16.95 ID:qhPuotOn
タフトがジムニーより小さく見えるのを指摘されて発狂し70連呼を始めた統失がその起源 コロナで延び延びだけど5ドア発売は確定の模様
Suzuki Jimny to be built in India by Maruti: 5 door version’s launch timeline revealed
https://www.cartoq.com/suzuki-jimny-india-launch-timeline/amp/ ルームミラーをショート化したいけどネジが固すぎて外れない(´・ω・`) ネジが固くて外れない?
無理せず適当な整備工場でも持っていって外して貰えば? 人の乗り降り用じゃなくて、
荷物用に5ドアつくれば良いんだよ >>393
個体差あるみたいだけど、固いやつは本当に固い。下手に舐めると大変なことになるから注意
三番の太軸プラスドライバーで押す力9割、回す力1割くらいで回さないとすぐ舐める
できればボルスター付きのドライバーでメガネレンチかけて回した方がいいと思う >>395
スズキ自販に持って行こう
ジドーシャヤ。壊される。修理費用を取られる
ジムニーも実は車検を受ける義務のあるクルマ
ヲタは車高を上げて幅広タイヤ履いてスコップ付ける
ウインチだって付けてる
これ、全部不正改造。法律違反
絶滅した暴走族と一緒の種類 >>398
どれもいいじゃん
タフトとJB23に比べたら何でも神w ジムニーでキャンプしたい人は
K MAGAZINE vol.7 ジムニーの
ページが参考になるぞ! >>399
車高上げ→コイルもショックも指定部品
幅広タイヤ→ホイールはみでなきゃ10mm未満はOK
スコップ→ステー含めて手で取り外せるなら簡易取付なのでOK
ウインチ→指定部品
細かいことは割愛するけど基本どれも違法ではない コンピュータ解析は待っても無駄でしょうか
見た目で無く実質的なパワーアップが可能なお勧めパーツありますか >>395
>>397
1ヶ月点検の時に聞いてみるわ >>398
オマージュは糞ダサい
あれだけはないわ コンパクト、丈夫、軽い、小回り効く、良燃費
やっぱり他車と比べてもジムニーがダントツで最強だな >>398
公開処刑もなにもどっちも静岡のランクル屋のデモカー
最近64も始めたんよ >>407
臭いランクルが売れるわけないから
大人気のジムニーに転身か
ポリシーも何も感じられない店やなw ランクル、プラドみたいなハイソカーはカスタムして乗るクルマじゃないかんなー
ランクル系一本じゃきびしいんだろうな >>409
SJ30ジムニーの時代からトライアルで優勝取りまくってたショップやぞ
ARB正規店舗もやってるから必然的に70ランクルとかラングラーとかも取り扱ってるけど キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) 彼にとってはまさに「公開処刑」だったんですね(笑) >>409
歴代ジムニーもランクル70もホンモノだから扱うというだけの話だな >>411
まじかガチ系やんけ
JA11やJB23もカスタムしてたの?
やっぱクソダサいJB23さは可憐にするー?w XGをミッションで乗ってこそ真のジムニストだと思う。 >>412
左の小さい奴タフト?
トコットかと思ったわ >>325
このサイっていつからいんの?ジムダンロップってギターのピックに似たようなサイいるんだよね。 >>417
SJ以前 →目立ちたがり屋のマニア
JA71/11以前 →真のジムニスト
JA12/22 →雰囲気重視派
JB23 →ヌルい街乗り族のブサイク愛好家
JB64 →転売屋から250万で買った情弱とニワカとジムニー女子と街乗り野郎 64でXG?
真のジムにストを語るなら11乗ってろや
64で中途半端なグレードとか一番理解できねぇ 今日、道路工事現場のおっさんが付けてるX字のベストを見て
キネティックイエローこそイマドキの現場で使われている黄色で
スズキの開発者は大真面目にキネティックという色を選んだのだと理解できた >公開処刑の図
>https://i.imgur.com/ewiNq5l.jpg
粗大塵の乱狂(ランクル)ボロカスで惨めwww >>427
写真の4ナンバーのジムニーを一般客にも売れよ
ちなみに長野の郵便局はXLベースの5ナンバーだった >>423
タフトとかいうニセモノは見た目もショボいんだな>>412 >>428
4ナンだと4年落ち以降毎年車検だっけ
微妙だなあ >>432
それは普通車だけ
35年落ち4ナンバーアルトはで2年車検だった 遠近法と傾斜を利用しタフトよりデカいと必死にアピールする64さん
https://i.imgur.com/dmr2rZZ.jpg
またも遠近法と傾斜を利用するも全く相手にならずランクル76にお仕置きされてしまう64さん
https://i.imgur.com/VURf7uW.jpg
ランクル79Wキャブカスタム例(テクニカル)
https://i.imgur.com/ephrfgV.jpg
64ジムニーカスタム列(ナンチャッテG)
https://i.imgur.com/ozqy6l3.jpg >>434
遠近法なあ
タイヤ1個分くらいしか位置変わらんのになんでそんな必死なん? https://i.imgur.com/dmr2rZZ.jpg
小さいものは小さい
同じ軽規格なのにこんなに小さい
オレのタフトゴツいぜ!とか思い込んで乗ってたら小っ恥ずかしいが小さいルック車だと認めて乗る分には別に問題ないだろ ジムニーに大きさとか求めてないんだが
ニワカのアホ23乗りは何もかもズレてんな >>434
コンパクトさがジムニーの利点だろ
JB23乗っててアホなこと言うなよ型落ちの昭和設計の車に未だに乗ってて恥ずかしくねーのか
J B 2 3 W W
w一個多かったか?w 今日も休まず
行こうかあ
JB64アンチの皆さん
こんばんわ >>437
タフトとジープミニ逆にして撮ってみろや卑怯者 >>420
たぶんSJ30くらいから
40年前くらいじゃね? >>444
さらに小さいタフトは70様に踏み潰されて終わりそうだね(笑) 確かにタフトはちんちくりんの小太りだな
これはデザインのバランスがおかしいせいだろう
https://i.imgur.com/dmr2rZZ.jpg >>392
シエラ5ドア確定かぁ
あと2年くらいなら待てる 例えばジムニーと並ぶハスラー
https://i.imgur.com/ibCa08a.jpg
この場合タフトのように目を背けたくなるようなブサイクさが強調されることはない
この事はつまりタフトのデザインが究極クソダサいという事実を示していると言えるだろう >>447
通りすがりだけど左の方が好みだわ
右は狙いすぎだし真ん中のSマークが死ぬほどダサいから >>449
これはどっちもダサい
何かの罰ゲームですか?って話 >>450
お前は朝から晩まで通りすがってるダメハツw >>449
これ眼福
この2台は近年スズキの神憑りデザイントップ2だなー ジムニーを買ったら…
名前が示す通りジープの劣化コピー品なので毎日他の車を妬んでイライラする不幸なカーライフを送る事になる
タフトを買ったら…
とりあえずライバルらしいライバルがいない独創的な車なので他に浮気する事もなく幸せなカーライフを送れる 64ジムニースレで粘着荒らししてる奴って、もしかしたら、仕事が出来なさ過ぎて切られたスズキの元期間工かな? 人の目ばかり気にするんなら軽そのものがアウトだろ
俺は自分が楽しく使える車を選ぶわ
んで64にする >>455
途中で書き込み触ってしまった。
続き
切られて逆恨みしてるのかな? 高2のガキだけど
今日同じクラスの車に興味が全く無い数名の女子にジムニーとタフトの画像を見せて意見を聞いてみたよ
結論から先に書いてしまうとタフトの圧勝でした
女子曰く
タフト
.屋根の窓?が気持ち良さそう
.小さいけどSUVって感じが好き
.色が良い、アウトドア映えする
.内装がオシャレ
.意外と走りが良さそう
.彼氏に買って欲しい
ジムニー
.色が気持ち悪い
.安易なレトロ感がこの上なく安っぽい
.内装が臭そう
.前のモデルのが良かった
.彼氏がこんなの買ったら即別れる
.なんか電車みたい
ジムニーの評価が散々過ぎて笑えないレベル
俺がこの車は人気があって今注文しても1年は待つみたいよ?と擁護してみたらさらに
.あー、行列が好きな男いるよねぇ(笑)
.右へ倣えの典型的な指示待ち男って感じ
.ストーカーみたいで気持ち悪いです(笑)
.この車にしてこのオーナーって感じでお似合い
.電車とか好きそう
と、車ばかりかオーナーの人間性まで大否定で本当に救いの無い結果になってしまいました
ジムニーのオーナー様、申し訳ありませんでした >>454
FFのルック車で満足できるなら良いんじゃない。 >>460
これほんと悲しくなるな…
もし交差点で並ばれそうになったら信号無視して逃げる事にするわ >>458
高2のガキwww
次はJKで頼むわアホ23 経験が無いだけに車と女と金に不自由してる奴の気持ちわ全くわからないや ランクル厨うぜえな、、
こんなとき23乗りに加勢して貰えばランクル厨なんか余裕で追い出せると思うんだが一部の64乗りが調子こいて23乗りを怒らせちゃったのがマズかったな ランクル海苔や23海苔の方々と何人か話した事あるけど、64サゲしてるのって、ごちゃんねる以外で見聞きした事無いよ
みんなそれぞれに楽しんでいるみたいだよ >>466
デマや嘘で23を貶めた64乗りはさっさと23の人達に謝っといた方がいいのにバカだよねぇ
ランクルの人達だって盟友の23が64乗り如きにコケにされたらいつまでも黙ってないでしょ
23リスペクトの64乗りにとっても迷惑な話だよほんと タフト?
パクリのニセモノしかもブサイクで跳ね満w >>450
このスレの構成員
ガチダメハツ
型落ちの僻みくん
ランクル売れなくて困ってるクソオーナー >>472
5ドアは2022〜2023年との予測だがもっと早まるだろうな 5ドアのジムニーシエラはジムニーシリーズ初の3ナンバーになったりして ? w
ジムニーって名前が無くなってスズキシエラって車名になりました。
となったりして ?? 前 の モ デ ル が 良 か っ た
アホ過ぎるwww >>466
>>469
。・゜・(ノД`)・゜・。 64のスタイル気に入って買ったにわかだけど前後スピーカーサブウーファー取り付けしてデッドニングしたらメインカーより音がよくなって快適 >>469
23じゃ勝ち目なくて乗ってもいないランクルを出して煽ってきて更にボロ負けになったくせに詫びろだと?w
23のりにプライドはねーのかよw
恥を知れ!はじをw
半沢直樹でも謝るくらいするだろ
型落ち不人気ブサイクの23のりは今すぐ日本に古来からある謝り方で誠意を見せてもらいたいものだねぇ >>484
ダメハツくんがいつか身の丈にあった車を買えたらね
車なんて乗ってしまえば何でも楽しいもんだから おはようございます
リフトアップしたいんですが、ディーラー以外でお勧めの点検、車検をしているところがあれば教えていただけませんか?
よろしくお願いします SJ30が重量が700Kg
JB23が重量960Kg
JB64が1040Kgか
ざんねん 富士山の麓で岩石の中走らせるのは
JB64では無理だな
ジャンプしたらその振動で
電子制御が誤差動したりするしなあ
横滑り防止装置も
タイヤが水に浸かれば
やっぱり壊れるわなあ JB64の課題は重さと
電子制御装置類の重さをクローズアップすること
プァ−マンズJB64ジムニーだなあ JB64のエンジンをあえてK6Aにのせかえ
電スロをワイヤー
キャブで
電気物全部はずす >>492
64にK6Aみたいな昭和の軽自動車エンジン積んだらリッター8切るだろw
あのエンジントルクスカスカで燃費糞のやったわ
22と23は今でもいい思い出のないクソジムニーだったなぁ
22は見た目は好きだけどね >>492
お前のポンコツJB23もABSとかパワーウインドウ外しておけよw 23スレでよく話題になってたエアコンが効かないから窓開けてるってやつ
臭そうw そんな新型ジムニーのメディア試乗会が7月後半、富士山麓で開催された。
公道でのオンロード走行に加えて、富士ケ嶺オフロードコースでの体験も加わった。
正直なところ、今回のオフロードのコース設定では、ジムニーのポテンシャルを目いっぱい引き出すことは無理だった。
本来は、コースの山側にある細い急斜面がガンガンに走ってみたかった。 そもそも、雨で濡れた路面、雪道、そして泥地などタイヤと路面との摩擦係数(μ:ミュー)が低い「低ミュー路」では、車両重量が軽いクルマが有利となる。
ということで、唯一無二の軽クロカンであるジムニーが、他を圧倒することになる。 さらに、低ミュー路の宝庫である山間部では、通過できる道の幅員が狭いため、小型のジムニーが優位だ。
スズキがジムニー記者発表の際に示したデータであるように、ドイツの森林組合では山の奥地を走る際に「ジムニー(シエラ)は欧州の大型クロカンでは行きつけない場所まで走行できる」と高い評価を下している。 一方、トヨタ・ランドクルーザーやメルセデス・ベンツGクラスなどの高級クロカンの強味は、低ニュー路の状況を総括的に判断してサス、パワートレイン、そしてハンドリングを理論上のベストな状態に電子的に可変させることにある。
なお、新型ジムニーでも横滑り防止装置(ESP)を活用した、ブレーキLSDトラクションコントロールが優れもので、7月末の試乗でもタイヤバリアの乗り越え時にその効果を実感した。 このほかでは、米FCAのジープ系の本格クロカンも電子制御を採用しているが、どちらかというとジムニー的なメカニカルチューニングによる走りの良さを追求する商品イメージが強い。 ジムニーは目指すのは
万人受け、素人が楽にのる
まるで乗用車見たいにと
違っていた、ジムニーを万人に選んで貰わず
アルトやワゴンRで利益を出して
少数のジムニストを満足させるマシンにすべきことが課題だなあ。 23乗り続けるも良し、64の気に入らない所を好きに弄り倒すも良し、自由にやればいいのにここで喚いてるのは何故?
金無いの? >>502
お前みたいな糞はランクルにでも乗っとけ
ジムニーに関わるなクソボケが >>501
なお5ドアは否定されている
5ドア記事は妄想でありガセらしいw
たしかにジムニー派生でいままで海外のサムライ、ジプシー含めて5ドア出たことないよな >>512
5ドア作ってるぞ
" Maruti Suzuki officials hinted that the existing 3-door model would not generate enough volumes to justify introduction. There were reports that a 5-door variant is in the works for markets like India."
「マルチスズキの関係者は---
インドのような市場向けに5ドアのバリエーションが開発中であるという報告がありました。」 輸送機にジャストサイズ
売れてます、JB64ジムニー! ガイヤブロンズくんいつまでも頑張るね
ローンの支払いは終わったかい? ジムニーバブルでクロカンブーム加熱!
まさか、新型スズキ・ジムニーがここまで大ブレイクするとは!? 自動車メディア業界はもとより、製造元であるスズキすら、驚異的なバックオーダーを抱える現状に心底驚いている。
7月5日に発表時点でも先行予約分で納期半年近いとの噂があったが、7月末には「ジムニー」で納期1年、「ジムニーシエラ」については納期2年以上という話がディーラーから漏れるようになった。 芸人のヒロシが愛車・ジムニーを語る 30年落ちでも100万円、走破性も桁違い
スズキ・ジムニーは、今年で誕生から50年の節目を迎えた。2018年にフルモデルチェンジした新型車は、人気が衰えず納車まで1年待ちだ。
そんなジムニーを自分好みにカスタマイズしたり、車中泊を楽しんだりする “ジムニスト” が増えている。さらにコロナ禍の今、車内を仕事部屋にしてリモートワークをするサラリーマンもいるという。
ジムニーをこよなく愛する芸人のヒロシ(48)に、魅力と遊び方を存分に語ってもらった。
「僕、グループキャンプが苦手で、ソロキャンプ(ひとりでキャンプをすること)を始めたんです。だけど、次第にキャンプ場で『ヒロシがいる!』って、SNSに上げられることが多くなってしまいまして。だから、1000坪ほどの広さの山を買いました。
最初は無人島が欲しかったんですけど、それには数億円もかかるので無理。だから外車の何十分の一の値段で買える、山にしました」
ヒロシは、そう苦笑する。うしろシティの阿諏訪泰義やバイきんぐの西村瑞樹、じゅんいちダビッドソンなどのお笑い芸人もメンバーになっている「焚火会」では、ヒロシの愛車・ジムニー(JA11C前期型)が活躍する。
「4年前に買いました。30年前の車なのに100万円。驚きました。クーラーの調整も、ボタンではなくレバー。効きも悪い。もちろんマニュアル車。しかも屋根はホロなので、けっこうな雨漏りがします。乗り心地? それを聞きますか。
だけど、『そういう車なんだから』って思っているので、不思議と気になりません。ただ、洗車機にかけられないので、手洗いをしなければならないのが大変ですね」
旧車ゆえに交換パーツの欠品が心配されるが……。
「ジムニーは古くても人気なので、何かあっても困ることはないです。この前、ミラーが取れてしまいましたが、ヤフオクで探したらありました」
そんなジムニーは、山に入ると唯一無二の働きをする。
「走破性がケタ違いですから、ぬかるみなどで車輪が空転しても怖くありません」
山でキャンプをするためのテント、焚き火道具、調理器具などが積まれているヒロシのジムニー。さらに「いざ」というときの備えも万全だ。
「岩に乗り上げたり、脱輪したときのために、救出用の板やスコップ、牽引ロープを積んでいます。それとバッテリーが上がったときのためのジャンプスターター、さらにほとんど使わないのに、トランシーバーもあります」
ヒロシはジムニーに心底、惚れ込んでいる。
「アウトドア好きなら、ぜひ2台めにはジムニーを入手してほしいですね。中古なら、20万円から30万円で手に入ります。僕は一生、ジムニーを手放さないと思います」 登場時は爆発的な人気だった スズキ・ジムニーを紹介
スズキ・ジムニーの納期はいまなお1年近い
スズキ・ジムニーの場合
2018年7月におよそ20年振りとなるフルモデルチェンジを果たして新型となったスズキ・ジムニー。軽自動車ながらなんちゃってSUVを凌駕する本格的なクロスカントリーSUVとしての実力を持ちながらも、より乗用車ライクな乗り味も手に入れたモデルとして一躍人気車種の仲間入りを果たしたモデルである。
そんなジムニー発売直後の2018年7月の登録台数は5000台オーバー(一部旧型も含まれていると思われる)と圧倒的な数字。フルモデルチェンジ直前の3か月間は1000台未満だったことを考えると新型効果は絶大だったといえるだろう。 当初は2年以上待ちという話もあったほど人気となっていたジムニーだが、現在も1年近く待つこともあるという。販売台数を見てみても、未だにコンスタントに2000台前後が販売されており、この人気はまだまだ継続しそうな雰囲気となっている。
通常、早ければ1か月も経たずに納車される場合もあるにも関わらず、なぜここまで納期がかかってしまうのかというと、生産台数を上まわる注文が殺到しているから、ということになる。もちろんメーカー側もある程度の予測を立てて生産計画を作っているのだが、それ以上の注文が殺到するとどんどん納期が遅れていってしまうというわけだ。 >>523
ガイブロンズ君はランクル煽りに逃げて
今頑張ってるのはクールカーキー君(10型最終型フルローン)やで なぜこんなに燃費が悪いのか!
【原因1】とにかく車体が重い。
スズキで一番軽い自動車はアルト2WD(5MT)の610kgです。
一方ジムニーは一番軽いモデルでも1030kgで、差し引き420kgになります。
現実的ではないですが、アルトに大人7人ほど常時乗せている状態と同じなんです。
そりゃ普通に考えて燃費悪いし、まともに走らないですよね。
パワーウェイトレシオという考え方で見れば、
ジムニー1030kg÷64ps=16.0kg/ps(つまり1馬力あたりで16kg分を賄う。)
アルト610kg÷52ps=11.7kg/psを(1馬力あたりは12kg弱を賄う。)
ついでにハッスルくん820kg÷52ps=15.8kg/ps(ぎりジムニーに勝ったwww) 以上の理由により、ジムニーは燃費が悪いままという事なんですね。
いやでもね。今回の結果からわかったというか、
K6AからR06Aにエンジンが変わって飛躍的に燃費が良くなったって思っていたのだけれど。
それはエンジンだけの努力じゃなくて、車の全体的な改善で生み出したものなんだなと改めて感じた
と共に、企業努力ってスゲェな!って思ったところですね。
おそらく20年もの間、ジムニーがフルモデルチェンジせずにココまで来たのは、
軽自動車規格の法改正が無かったってのが最大の原因だと思っているのですがw
燃費と性能の両立で考えた時に、現代に見合ったような進化が出来なかったと。
それをCUVであるハスラーとデカハスラー(クロスビー)で補った事により、
「低燃費低燃費」と言われる時代に逆行するような本格CCVとして世に送り出せたと。
そしてその「ホンモノ」という指向が「オフ車っぽい」ばっかの時代に受け入れられたと。
あとやれ自動ブレーキやら衝突安全装置など、20年の変化に対応できなくなったって事ですね。 乗りやすくなったものの、面白味は減った現行型のエンジン
さて、現行型ジムニーは様々な点で、先代とは乗り味が違っているが、
その要因のひとつがエンジンだ。
まず、現行型に搭載されているR06A型660cc直列3気筒ターボだが、
先代のK6A型がいわゆるターボラグがあったことに対して、
圧縮比を高めることで割と早い段階からトルクが立ち上がるセッティングに変わり、
中間加速性能を高めている。 20年も経つと世の中は大きく変わるもので、今や日本の道は20年前では考えられないほどSUVで溢れている。あまりにもSUV増えすぎて、ジムニーのようなレトロフューチャーな“四駆”がウケるわけだが、走行性能もレトロでいいのかと言えばそうはいかない。もはやロードクリアランスの大きいSUVやクロスオーバーでも、高速や市街路で気持ち良く走れるのは当然であって、90年代のように「四駆だから我慢するか」とはならない。さらに昨今のクルマは環境性能も高めないと、なんとなく世間の目が冷たい。
それゆえ現行型ジムニーやジムニーシエラにも、開発陣の苦悩が見える。高速でキビキビ移動できないと現代のクルマとしては失格だし、かといってジムニーである以上はオフロードでの性能も命題となる。燃費も良くしないとユーザーにそっぽを向かれる。こうした難題にエンジニアは立ち向かい、様々なメカニズムを改善して新型を造ったことにはリスペクトするが、必ずしもそれがパーフェクトな結果になるとは限らない。
それを殊に感じたのは、やはりオフロード。MT車で凹凸の激しいモーグルなどを走ると、ブレーキLSDトラクションコントロールがカットされる4Lにおいても、実にエンジンストールすることが多い。とにかくアクセルの踏み出し直後はトルクが足りず、大径タイヤを履いている場合などは、ちょっとした段差を越えるのにもスロットルを大げさに開けなければならない。 数多ある4WD車の中でも、屈指のオフロード性能を擁するジムニーだが...。
これは、新型660ccエンジンが先代より最大トルクが9Nmも下がっているというスペックよりも、実は現行型から電子スロットル化されたことが大きいのではないないかと思っている。ここでトルクが欲しい! というようなヒルクライムや凹凸の激しいモーグル地形では、アクセルを踏みつけてもエンジンの反応が鈍く、なんとなくモタモタついた感じになってしまうのである。
アフター品の電子スロットコントローラーを装着すれば解消はされるが、ノーマルのままではアクセルワークやシフトチェンジにコツがいりすぎて、四駆の運転に不慣れなオーナーでは深雪や河原ですらも苦戦するに違いない。しかも、5MTは3速と4速のギア比が先代よりも離れてしまったことから、林道では相変わらず中高速での頻繁なシフトチェンジが待っている。 誤解のないようにお伝えしておくが、現行型ジムニーシリーズはいいクルマだ。開発陣が各部を丁寧にブラッシュアップ、もしくは新造しているだけあって、前代型のJB23/43型がチューニングしても及ばないドライブフィールを持っている。ただし、前代が20年間、1型から10型まで仕様変更を繰り返したことで極みに到達したことを考えれば、現行型はオフロード四駆のモデルサイクル、殊にジムニーというモデルで考えればまだ生まれたてだ。
新型車はどんなに優れた素性で生まれても、これから進化していく伸びしろを持っている。今回はこれからのジムニーへの期待を込めて、今のモデルに足りないものをお伝えさせていただく。多少、“重隅”になる部分もあるがご容赦を。 電子スロットルを採用する現行型ジムニー。ただ、悪路ではなかなか思い通りのスロットル操作ができないという。
とりわけジムニーのオフロードにおける制御は、ドライバーにとって邪魔なことが多い。例えば、急な登り坂を走っている時に、アクセル全開にしていると、いきなりブースト圧が落ち始めて失速。坂の途中で止まってしまい、怖い想いをすることが少なくない。あるショップオーナーに聞いたところでは、最大で0.9kPaほどになっているブースト圧が、アクセルを全開にし続けると0.6kPaまで落ちることが分かったという。
また岩場を走っている時、大きな岩の手前で一瞬止まって、乗り越えるためにアクセルペダルをグッと踏み込むと、いきなり制御が働いてエンストしてしまうことが多々ある。決して自分のペダルワークが下手なだけの事象ではなく、百戦錬磨のオフロードエキスパートでも同じようなことが起きるのだ。こうした事象は圧倒的にJB64型のMT車で発生し、トルクやパワーにゆとりのあるJB74型ではあまり聞いたことがない。 初心者には助かるブレーキLSDトラクションコントロール。しかし、エキスパートにとっては邪魔に感じることもあるようだ。
一般道の坂道でも時折いきなりの失速を感じるので、そもそもECUの制御に何かあるのではと予測できるが、オフロードにおいては出力をコントロールしてブレーキを利かせることでタイヤのトラクションを回復させるブレーキLSDトラクションコントロールの介入が、さらに状況を悪くしているような気がする。
以前、ジムニーのチーフエンジニアにお聞きしたところ、ブレーキLSDトラクションコントロールは4Hの時には全域で介入し、4L時に発進時のみ以外はカットされるということだった。しかし、止まるか止まらないかという超低速で走るクロスカントリーにおいて、走行中にデバイスの邪魔な介入を経験した人も多く、その真偽はどうもはっきりしない。
オフロード仕様のチューニングを得意とするジムニー専門店などでは、やはりサブコンやスロットルコントローラーの装着、スープアップパーツの交換で改善させているが、本来ならECUのデータの書き換えでラクにクリアできるはずだ。しかし、現状ではどのパーツメーカー、カスタムショップもJB64型のECUを解析できていないというから頭が痛い。
こうなるとスズキに改良を望むしかないが、未だ続くバックオーダーにコロナ禍の影響が重なり、直近での仕様変更は高望みなのかもしれない。とはいえ、希代のオフロード4WDであるはずのジムニーがこうした性能ではあまりに寂しい。
不足を補うことを楽しむのがジムニーワールドではあるが、ブラックボックスの部分に関しては2型登場以前にこっそりと改善して欲しいものだ。 現行のJB64型ジムニー/JB74型ジムニーシエラには、
ある弱点があると言われている。それは、エンジンフィールだ。
あまりに電子制御化されたため、
先代ジムニーのような伸びやかな感じがなくなってしまったのだ。
今回は、その対策のためのアイテムをいくつかご紹介しよう。レスポンスが鈍い!? ジムニーの電子スロットルはユーザーの悩みのひとつ
以前にもこのコーナーでお伝えした通り、現行型のジムニー/ジムニーシエラ(JB64/74型シリーズ)から、様々な電子制御が行なわれるようになった。電子制御は現代のクルマには欠かせないものだ。エンジンの出力制御をはじめ、燃費や環境性能、自動ブレーキなどの安全性能装置、トラクションコントロールといったものを、ECUが各部のセンサーからの情報を分析して、統合的に制御する。
なにせ先代のJB23/43型シリーズは、基本設計が20数年前のものだったために、こうした現代的な性能を持ち合わせていなかった。しかし、特段にそれで不便を感じることもなかったし、オフロードに特化したカスタムを施す場合などは、かえって好都合であったのである。 しかし、現代のクルマは法的に強制される部分も多く、電子デバイスの塊のようになってしまうのもいたしかたがない。現行型ジムニーにおいて、ユーザーの不興を呼んでいることのひとつが、電子スロットル化である。従来はアクセルペダルとスロットルはワイヤーで結ばれていたが、現在はより細かな制御を行なうために、アクセルバイワイヤとなっているのである。
つまり、アクセルペダルはスイッチに過ぎず、踏めば電気信号がスロットルに送られて開閉することになる。単純に考えれば、ワイヤを引いたり戻したりする物理的な動作よりも、電気信号を瞬時に送る方がスロットルの動作が速い気がするのだが、それがそうでもないのだ。
多くのユーザーが感じるように、電子スロットルを採用したクルマは、アクセルレスポンスが悪く、なぜか立ち上がりが遅くなっているような気がしてしまうのである。その理由は、ECUが燃費や環境性能を優先させた燃料噴射制御を行なうからだ。つまり、いくらドライバーがしゃかりきにアクセルを踏んでも、ECUのお気に召さなければ「却下」されてしまうわけである。
例えばジムニーの電子スロットルは、急激な駆動トルクの発生でタイヤのスリップを招かないように、ゆっくり開いてゆっくり閉じるようにセッティングされている。また、タービンの制御も、電子スロットルのアクセル開度に合わせての制御になっている。信号待ちから発進で、勢いよく飛び出しても、アクセルを全開にし続けるとブースト圧が勝手に落ちていくのだ。 世界中のメーカーがラインナップするSUVだが、スズキ・ジムニーのオフロード性能は一、二を争う。
約150万円から購入できるスモールカーが、数倍もする価格のプレミアムSUVを上回る走破性を有しているのだから痛快だ。
ジムニーがそれを実現できた秘密は、安易に電子制御に頼るのではなく、本格オフローダーとしてあるべき資質を徹底的に磨き上げたことにある。 先日、ランドローバー「ディフェンダー」の新型モデルが日本でもデビューして話題を呼んだ。
だが、元祖本格オフローダーのひとつであるディフェンダーは、フルモデルチェンジで見た目も構造も大きく変貌してしまっている。 そう言われる要因のひとつがに、ボディ構造がモノコックになってしまってことが挙げられる。
乗用車でモノコックのボディ構造というのはスタンダードなものだが、なぜ「本格オフローダーではなくなった...」とファンは嘆息するのだろうか。 一方、ジムニーシリーズがJB64&74に変わった時、昔からのファンは安堵したものだ。
先代とその構造が変わらなかったばかりか、部分的には先々代に先祖返りしたというのにだ。
「やっぱり、スズキはジムニーの本質を分かっている!」と、開発陣に惜しみない賞賛を贈ったのである。
では、ジムニーと新型ディフェンダーの違いとは何なのだろうか。 まずエクステリアデザインから考えたい。
新型ディフェンダーは、いわゆるレトロフィーチャーと言えるもので、シリーズUから脈々と受け継がれたランドローバーの伝統的な形状を踏襲しているように見える。
しかし、よく見ると各部の凹凸が多くなり、しかも角が取れたラウンドフォルムを採用している。
「それがオフロードと何が関係あるのか?」と言われそうだが、大アリだ。 ジムニーのデザインを見てみよう。
二代目ジムニーを彷彿とさせるボディデザインは、潔いくらいスクエアだ。
まるで箱である。
シエラにしても、オーバーフェンダーを削ぎ落とせば、積み木のようである。
実はこの形状にはワケがある。
まずボディが四角いと、運転席に座った時に車体の四隅が感覚的に掴みやすくなる。
例えば、山肌や樹木が迫っているような狭い道では、そうした障害物との距離感が分かりやすくなり、ぶつけるリスクを減らすことができる。 第2にボンネットの水平ラインがまっすぐだから、凹凸のあるオフロードを走った時に、自車がどれくらい傾いているのかが、直感的に分かる。
オフロードでは周りの地形が水平ではないことが多いので、どうしてもこうした感覚が重要となる。 次にフロントウインドウを見てほしい。
ディフェンダーのガラス面が寝ているのに対して、ジムニーのガラスは立っている。
寝ている方がカッコいいし、空力的にも有利なのだが、ジムニーは敢えて立たせている。
これは、ドライバーの視界を極力広く確保し、運転中に瞬時に多くの視覚的情報が入るようしているためだ。 さらに、アクシデントでフロントガラスを割ってしまった場合、湾曲したガラスだとリペアもしにくいし、ガラスも高価になる。
ジムニーのように板のようなガラスを使っていると、僻地などで割ってしまった場合に、修理などの対応がしやすいわけである。 もし、オフロードで横転して、激しくボディを損傷したらどうだろう。
ジムニーはラダーフレーム構造を採用している。
ラダーフレームというハシゴ形の骨格の上に、別に造ったアッパーボディが載っているのである。
ラダーフレームは鋼鉄製なので、ちょっとくらいの衝撃で曲がったり歪んだりすることはない。
横転や障害物にぶつかった場合、主にダメージを受けるのはアッパーボディで、それ以下のシャシーに大きなダメージを受けなければ走行が可能だ。 もしこれが、ボディ全体で強度を保っているモノコック構造だったら、大きく歪んでしまうと自走さえ難しくなる。
ランドローバー社は新型ディフェンダーのモノコックボディの剛性に大きな自信を持っているようだが、僻地で事故を起こした場合に生還できないのでは? という疑念がどうしても湧いてしまう。
しかし、ジムニーではそれがほぼないのである。 ラダーフレームは、オフロードで飛んだり跳ねたりした時に路面から受ける衝撃を、ハシゴ形骨格で分散・緩和する緩衝材の役割もする。
これがモノコックボディであれば、衝撃をボディで受けることになるので、あまりに大きな力であればどこかに歪みが生じてしまう。
例えば、サスペンションの取り付け部などが歪んだ場合、やはり自走が難しくなる。 また、主に僻地で使われる場合、モノコックボディは耐用年数が短く、一方のラダーフレーム車は信じられないくらい長持ちする。
よく紛争地帯のニュース映像で、オフロード4WDが使われている様が流れるが、とにかく丈夫だから使われているのだ。 丈夫と言えば、サスペンションもだ。
ジムニーもそうだが、オフロード4WDのサスペンションと言えば、リジッドアクスル式である。
ホーシングと呼ばれる鋼鉄製のケースの中に駆動系やディフェレンシャルギアが収まっているため、仮に岩などにぶつけても簡単には壊れないのである。
またアクスルの位置決めをしているリーディングアーム、トレーリングアームも鋼鉄製で、こちらも軽くぶつけたくらいではびくともしない。
さらに、大きな路面からの衝撃を、ラダーフレームと一緒になって吸収してくれるのだ。 これが、乗用車に多いインディペンデント(独立懸架)式だとそうはいかない。
アームやリンクを岩にぶつけようものなら、簡単に歪んでしまう。
こうなると、また自走が難しくなる。 リジッドアクスル式には、別な点でもオフロードで有利な性能がある。
それはタイヤのトラクションを生み出しやすいということだ。
周知の通り、クルマが前に進むには、路面とタイヤの摩擦が重要だ。
この摩擦が、トラクションという前に進むための力となる。
摩擦係数の低いオフロードでは、このトラクションが非常に重要になってくる。 では、サスペンション形式の違いによるタイヤの動きを想像してみよう。
まず、インディペンデント式はぞれぞれのタイヤが独立して、上下に動く。
タイヤの上下動は受動的で、路面の凹凸や車両の挙動によってのみ動くのである。
これは当然オフロードでも変わらず、仮に岩に乗ったら、岩の大きさ分だけ上に上がることになる。
この時にタイヤと路面に生まれる摩擦力は、サスペンションにかかる車両、人、荷物の重さ、つまり軸荷重のみで発生するものだ。
タイヤがスリップしたら、理論上はそれ以上のトラクションは得られない。 一方、リジッドアクスルの場合は、左右輪が1本の軸で繋がっている。
それ故に、片輪が持ち上がれば、片輪は地面に押しつけられることになる。
ヤジロベエと同じ動きだ。
この地面に押しつけられる反力によって、タイヤはさらにトラクションを生み出すことになるのだ。
これが、μの低いオフロードでは有利になる。 さらにタイヤが上下動する量、いわゆるトラベル量にも差違がある。
インディペンデント式は動きの規制はできても、アームの長さ以上に動くチューニングは不可能だ。
すべてはアームの長さで決まってしまう。
しかし、リジッドアクスル式は違う。
理論上は、ホーシングの中心から半分の距離まで動くことになり、それを規制するダンパーやスプリング、スタビライザーさえ変えてやれば、ノーマルよりも動く脚にすることができるのである。
これは凹凸の多いオフロードでは、やはりトラクションを生み出すファクターとなるのである。 もちろん、こうした構造がオンロードでは不利になる部分もあるが、これもまたチューニングで改善することはできる。
一方、新型ディフェンダーはインディペンデント式を採用しているため、昔からのファンは「大丈夫か?」となってしまうわけなのである。 ジムニーが本格オフローダーたる理由は他にもあるが、こうした基本的な構造を踏襲しているオフロード4WDはどんどん減っている。
これは、製造のしにくさやコスト、重量増による環境性能の悪化などがあるのだが、ジムニーは見事にオーセンティックな形式をすべて踏襲している。
いわゆる本格オフローダーと言えるクルマは、ジムニーとジープ・ラングラー、そしてランドクルーザー70系のみになってしまったのは寂しい限りだ。 最後になってしまったが、ジムニーがオフロードで絶対的に有利な資質がある。
それは軽さと小ささだ。
この唯一無比の資質ゆえに、ジムニーは世界中のオフローダーから愛されていると言っても過言ではない。 やっぱり糞だったな
JB64は
購入に値しない
ダートレースでは使い物にならなあか ダートレースなんかどうでもいいなあ
ダートよりはトライアルの方がジムニーぽいぞ ダメハツはネット知識でディスってるだけだからいまいちピント外れなんだよな 自分のニーズに合った車買えばいいだろ
いつまでここにいる気だ? ジムニー欲しい
今の車が15年目突入
来年7月に車検だが今からじゃ間に合わないよな? >>568
いきなりキャルセル分がやってくる可能性もあるから取り敢えず注文してもろて >>569
どっちも致命的なほどかっこ悪いだろ
所有欲を全く満たしてくれない駄車だよJB23 >>573
22や11や30はかっこいいだろ?
23だけ異端で酷いデザイン >>574
え?お前23がいいと思ってるの?
目か脳おかしいぞお前 JB64は本格派には必要ない
JB23までだったか
まあ分かってたけどね
横滑り防止装置が付いた時点で
JB23の方が操るたのしさと
スピードも上だったことが >>577
JA23こそがクソだろ?
すげー新型発売される前から不評で不人気で全く売れてなかったやんw
新型は各賞総なめで世界中で絶賛されてて走破性がラングラーとGクラスとタメと騒がれてるが、23(43)は走破性も走行性能もゴミだったかなぁww
そんな車がお前はなんで好きなんだ?
JB23とか完全下位互換のゴミクズやで? >>579
23なんてスピードでねーからw
高速乗れねーだろw
加速してるように感じても全くスピード乗らないのが23
加速してないように感じても軽く120まで加速するのが64 JB23のデザインは21世紀を目指した形だから
JB64見たいな車は雰囲気だけ
クロカン風みたいな車だ JB64乗りはいくらでも嘘がつける
何処がたのしいんだよ糞だろJB64は 軽量純正アルミホイールのオマケにクロアドやランベンが付いてくると思えばJB23も悪くない 23なら64の方がマシだろw
泥遊びするなら111だな俺は >>568
ぎりぎり間に合う!
注文して車検までに頼むと三回電話すると何とかしてくれる >>568
販社ごとに納期違ったりするからキャンセル可の条件付きで
県外も含め複数で注文しといたら?
邪道だけどジムニーならキャンセルされても損しないしWin-Winだろ なんで今年の冬にJA 11のプラモデルが出るんだよ?!
ハセガワも頭オカシイな 今日一日で4台も見たけどうち2台が社外のフロントグリルだったわ。グリル交換流行ってるのかね >>597
あまり見掛けないけどJA22そっくりなグリルが欲しい こないだ納期聞いたら10ヶ月ぐらい言われた
少し現実的な納期だと思ったけど普通の車と比べるとまだまだ時間かかるね >>601
決算セール中だとあら不思議???
店長との交渉で納期が6カ月になるw
ちなみに実力のない販売員だと納期が14カ月だったりする
1年待ってる奴を追い越して納車になった^^ 100歩譲って
JB23は外見が糞で
JB64は中身が糞なんだよなあ
お前らそう思っているんだよなあ JB64?チェッ
こんなんじゃレ−スにも出れねぇぜ! >>609
スズキってだけで笑われるから隠したくもなるよなw >>607
JB23でなんのレースに出るんだよw
あんな低性能のゴミで今どきの車たちに勝てる要素ねーからw
80キロまでしか加速しないゴミエンジン
いじるとすぐ壊れるK型w やっぱり
ジムニーの
エンジンは2スト最高
電子制御いらんわ
キャブ復活しないかな?
化石じじいの妄想でした。 >>613
2stのSJを大切に乗り続ける意味はわかる
リーフスプリングのJA11を乗り続けるのもわかる
23?あんな中途半端に昭和の電子制御ついた古い車に乗り続ける意味なんてあるのかい?w
64の足元に及ばずデリカ以下の走破性だぞw 未舗装等舗装路含めて
吊るしで乗る意味が23には見当たらない
改造を施せば未舗装等での性能は上がるかも知れないが他にしわ寄せが及ぶ
改造ありきの性能など自分には意味が無いので64がベスト この間地元のスズキ販売店で点検と同時に下回りコーティングもお願いしたら代車が23かスイフト選べてさ
23の方が速いって連呼してる奴がいるから面白半分で23借りてみたけどめっちゃ遅いやん・・・ >>616
ドッカンターボだから加速感があって早く感じるだけ >>616
下回りコーティング
これリコール案件。ブレーキパイプとフューエルパイプの組付け不良もリコール案件
お願いするんじゃなくて、やらせてやる。手数料請求されたら訴えろ
組付け不良で湖西工場の作業員が上司に責められて一人自殺したほど重要なミス 23は乗ってたが低速トルクスカスカ
ターボが一瞬きいて加速感を味わえるが、メーター見たら80キロで伸びが止まって後続車のミニバンに煽られてる
という悲しいポンコツ軽自動車だったわ
64はNAのようにスムーズに加速して120まで伸び悩まないいいエンジン特性だわー OPEN COUNTRY R/T 215/70R16 ってスペアに背負える? >>619
ちょっとごめん、意味がわからない
別に錆が出てるわけじゃなく融雪剤で車が痛む地域だから冬季に向けてノックスドールお願いしただけなんだが >>619
新型の組み付けミスと言えば前後デフギヤ組み間違え事件はちょっと笑った >>616
空力学に適応する23が遅いわけ無いやん >>626
ミサイル形状してたらエンジン無くても空飛ぶのかw 23が遅いのは昭和のエンジンだからやな
64ps出すのが精一杯の時代の燃費も最悪でうるさく耐久性が悪い軽自動車のエンジンだからなぁ
R型は平成のエンジン
燃費もいいし静かで高速道路120キロ時代に適用した素晴らしいエンジンやで
あとは軽ければワークスやハスラーみたいにリッター20超えて加速もバビューンといくんやがなw
飛ばす車じゃないし昔のジムニーに比べたら普通に走る 馬鹿工作員がギャースカ騒いでもダメハツ張りぼてルック車なんか誰も乗らんのにね ハイテク満載だがいかんせん「重すぎた」! 「重戦車」と揶揄されるJB64ジムニー 軽自動車で1トン越えはつらいよな
林道でも泥濘でも思いと沈むし
タイヤの減りやタイヤにかかる重さが違うし
同じサイズでも ・機械式LSDを装着して、悪路をガンガン走りたい。
・林道ツーリングなどの悪路走行をストレスフリーに楽しみたい。
・新型ジムニーでサーキットを気持ちよく走りたい。
・新型ジムニーでドリフトを楽しみたい。
・新型ジムニーをもう少し軽快に走らせたい。 販売元のレインボーオートは、これまでも最高速200km/hオーバーのモンスタージムニー(JB23)を作ってきた老舗です。
新型ジムニーも、あえてシャコタンにしてサーキット仕様に仕上げるなど、変わり種カスタムから本格オフロードまで、どちらにも対応できる確かな技術力を持ったショップです。
まだ足を運んだことのないジムニーオーナーは、ぜひ一度お店に行って話を聞いてみてください。
代表の横尾さんはユーザー目線でのクルマ作りを大事にしていて、親身に車を仕上げてくれる気さくな方です! >>641
同県内に住んでいるので、見つけた場合速やかに報告しますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/101ceb6c43b08ba7bd0cf4fa919dbd44b9712490
スズキ、7.6万台リコール 部品破損の恐れスズキは1日、部品破損の恐れがあるとして、乗用車「ジムニー」とマツダにOEM(相手先ブランドによる生産)供給した「AZ―オフロード」の2車種計7万6362台(2013年4月〜18年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国交省によると、車両前部のコイルスプリングに不備があり、砂や小石を巻き込むと腐食の進行が早まり破損する恐れがある。「コイルスプリングが折れ、破片が脱落した」といった不具合が計408件報告されている。 diyオイル交換してる人居ます?キャリイも持ってるんでペール缶で交換しようかと思ってるんですけどそんな難しくないですよね? リコール開始日 令和2年10月2日
不具合の内容 フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗装が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがあります。そのため、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがあります。
改善の内容 全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換します。
スズキ ABA-JB23W ジムニー JB23W-695655〜JB23W-782034
平成25年4月9日〜平成30年2月20日 69,818 商品名「ジムニー」
ABA-JB43W JB43W-560904〜JB43W-584701
平成25年4月9日〜平成30年2月22日 6,184 商品名「ジムニーシエラ」
合計 計76,002台 リコール開始日 平成30年12月26日
不具合の内容 フロントデファレンシャルの組み付け作業管理が不適切なため、減速比の異なるフロントデファレンシャルを組み付けたものがあります。そのため、四輪駆動走行時に前輪と後輪に回転差が生じて走行性能が低下し、最悪の場合、駆動系部品が損傷し、走行不能となるおそれがあります。
改善の内容 全車両、フロントデファレンシャルを正規品に交換します。
対象車両
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間 リコール対象車の台数 備考
スズキ 3BA-JB64W ジムニー JB64W-111194〜JB64W-111356
平成30年11月2日〜平成30年11月8日 20
合計 20 >>612
前型のジムニーだけど、サーキットでドリフトしてる二台居るよ。
レースとは違うけど >>651
ですよね、トヨタのキャッスル5w-30使おうと思ってるんですけど特に問題ないですかね? >>655
おまえランクル荒らしだろ
死ねよゴミw >>649
同じ頃のワゴンRもバネのリコール出てた気がする >>656
どこからランクル荒らし認定したのか解説頼むw ランクル荒らしはダメハツ爺さん
スズキ憎しでハスラースレ他も荒らしてる
自供済み
↓
623 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/09/22(火) 21:35:27.80 ID:biO2HlnX
>>621
低能鈴菌に格上の車ぶつけてやると発狂しまくって面白いぞ
ジムニーにランクルとかw
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1593424550/623-n
ID:biO2HlnX
http://hissi.org/read.php/kcar/20200922/ >>655
地元アリーナのうち一軒は元々トヨペットディーラーだったからか、スズキアリーナに変わってしばらくはキャッスルでオイル交換してたわ(今は多分スズキ純正だと思う) >>661
良い情報ありがとうございます。
粘度とか一緒なんで大丈夫だと思ったんですが一応聞きました。 >>660
ダメハツはとことん屑だなw
どうせ23荒らしもそいつだろ おーいガイヤブロンズくん
君の23-9型はリコール対象じゃないのかい?
ローンの支払いは終わったかい? 64と23でディスりあうスタイル
これがダメハツの荒らし自演
バレバレなのに猿みたいにやり続けるから感心するわw >>665
23スレに乞食見つけたよ
294 阻止押さえられちゃいました sage 2020/10/01(木) 17:22:05.46 ID:p+iY4SEw
23のばあいは、9型の途中から10型全部って事かな?
1〜7型なんかは、いまさら何が起ころうともリコールなんて無いだろうなw
俺の3型は、あと何年くらい乗れるかなぁ
74の中古相場が下がるか、
納車待ちが短縮されて更に貨物登録仕様が登場してくれたら、速攻で注文するんだけどな♪ ( ̄ヘ ̄;) >>676
他メーカーが軽クロカンとかいうみっともない物を出さない理由がこれなんだよなぁ
やっぱりホンダやダイハツは賢いわ キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) 同じナンバーなんだけど、同オーナーなんじゃねーの? 最近タフトも悪くないと思えてきた
スカイルーフ羨ましいわ >>676-690
23スレで軽く23ディスったらすぐ単発湧いて反撃に来てワロス
どんだけ23の悪口言われるの嫌いなんだよwww みんな今日の必死チェッカーに注目
タコマークは18時までの実験投入で、
ワッチョイIPIDなにもないスレで浪人使いが判別できるそうです
自演荒らし対策に効果があれば本格投入されるかも?だって リコールか
今から契約したら一通り出尽くした後かな >>699
荒らしが一生懸命貼ってるのは23のリコール 今売れているから
JB64は地味だよなあ
初期型らしいわ
なんか物足りないもんなあ
なにが物足りないと思う?
ド素人ども。 >>703
23お前は存在がリコールなんだよ
精子からやりなおせ なんで同じ車種のモデル違いでID真っ赤にして熱くなれるんだよ…
お前みたいな奴らがいてくれればジムニー界隈は安泰だ 大体初期型が出るだろ
それから時間をかけて改善していくんだしなあ
だから
ジムニー乗りは、ジムニーを分かっている奴は
初期型に手を出さないのが暗黙の了解で
言われなくても、肌で感じるんだよなあ
ラジエタ−の改善とか
インタークーラーの改善とか
取り付け位置とか材質とか色々なあ
JB64初期型が完成車じゃないんだよ
まだまだマイナーチェンジして行くことで改善されるんだよなあ
リコールとは言わなくても
初期型は完成車ではない
色とか内装のスイッチ類も改善されてくであろう JB64重いから
3ドアを軽い材料にして1トン切り
カーボンとかなあ 23は今頃リコールだぜ
スズキの車に完成なんてないなw 俺は初期型買ってもうすぐ2年
XC ATだからちょっと前にXC MTをまた注文した
車検には間に合わないかもしれないが欲しいときに買うのが
一番だな。
3年に1回乗り換えればいいだけだね JB64ジムニーから3年
ビッグマイナーチェンジ
新世代のジムニー
シングル360CCロータリーターボエンジン
JB64.2型ロータリーターボランドベンチャー
MAZDAと共同開発
シングルロータリーターボ
だったりしてなあ 真打ちのランドベンチャー待たずに
買うお前らはアホ 売れなくなってごちゃごちゃくっ付ける車ですね、わかります JB64モデルフルチェンジして
JB23と同等かそれ以下の動力性能が課題だからなあ
MAZDAの力借りて差別化して
ロータリーエンジンしかないと思うよ
2ストから始まったジムニーだ
ロータリー搭載も視野に入れているから
MAZDAと協力関係を築いているねかも |リコール対象車の台数 備考
|スズキ 3BA-JB64W ジムニー JB64W-111194〜JB64W-111356
|平成30年11月2日〜平成30年11月8日 20
|合計 20
車体番号は製造順ではないのか?
162台を20台に矮小して胡麻化してるのか??? スズキは自前でロータリーのバイクを出せたんだからMAZDAからの技術提供はいらんのよ。 もしいつかマイナーチェンジとかする場合、注文入れてあってまだ製造前の人の車はどうなるの?マイナーチェンジ前のモデルで強制的に製造後納車になるのか、製造前なら選べるのか
現状の注文パンク状態でマイナーチェンジすることはないとしてもいつかはするわけで、この車に限らず、誰も困らないように注文が全て捌けてからマイナーチェンジってわけにはいかないじゃん 普通はマイナーチェンジの発表と同時かそれと前後して現行の注文が締め切られる。
マイナーチェンジまでいかない改変は予約関係なく適宜行われるけどね。 >>728
ハスラーのときはフルチン前の注文中に電話が来てフルチェンするけど戦闘に並びますか?って聞かれたわ
おかげで発売週に納車になった 走破のジムニーして欲しい
板バネ復活するしかないなあ
コイルじゃ限界だし >>728
2025年まで2型は出ないから心配無用 加速不満勢は何でパワコンとスロコン付けないの
10万くらいでポン付けお手軽なのに >>736
5マンもしねーだろ
マフラーセット込みで10マン位だわ >>738
あれパチモンやぞ
0加速では1,2秒効果あるけど、その後は変わらん
高速走ってるときとか、まったく効果なし 23スレから転載
僕たちが新車を買わない理由
311 阻止押さえられちゃいました sage 2020/10/02(金) 08:45:28.44 ID:j7ClzVpV
>>295
ジムニーは、中古を買ってイジリながらスリルと好奇心を楽しむ為の『原寸大1/1オトナのおもちゃ』だから、新車で買う理由なんて全く無い。
後部座席不要・荷台部分に屋根不要・ナンバーも車検も不要w >>736
サブコンとスロコンで五万、マフラー交換も含めて十万で済んだんですけど 23のりの本質は乞食
乞食は外で弁当を食ってるリーマンを見ると蝿とまってたよ!と言って捨てさせて後に食う
23乗りも同様である。64に乗ってるこのスレのやつに64は糞!と言って手放させたあとに安く中古で買う算段 >>747
残念ながら影響力があると思っている残念なお方がここには何名かいるみたいだよ… >>747
影響あると思いこんで活動してるんだよw
底辺の中古で50万以下の中古しか買えない型落ちJB23乗りって人種は >>750
それでいつからランクル言ってるんだぞ
死んでも無理w > 2025年まで2型は出ないから心配無用
2021/7に2型の予定だったが延期されて時期未定
> 普通はマイナーチェンジの発表と同時かそれと前後して現行の注文が締め切られる。
その前に試乗車と展示車が激減する >>736 >>739
ギリギリ設計でノーマルでも連続64馬力が出せないエンジンが壊れるぞ! 64は糞かもしれない
でも、20年も前の古いくせークルマなんか
買う気もおこらんし、触りたくもない わかる
64が完璧とは言わんけど20年前の車はないわ JB64は失敗作
容だけ
エンジンは糞
売れているはただただ乗用車の偽物クロカンに成り下がった
重さ1トン超
ダサい走りしかできない
走破性は歴代ジムニーワースト1位のダメ車
ナンチャッテ感が大きい
クロカン風味のくるま >>755
アルトワークスで90馬力のライトチューンはやってるやんか >>761
ご近所さんここ通るたびに吹き出してんだろうな〜w >>737
ブリッツのやつならサブコンとスロコンがセット
マフラとか他は変えない >>762
これどっちも所有してるからなんとも思わんけど
どっちも買えない貧乏オンボロ23乗りのほうが笑えるだろ? またダメハツ猿が怨念オナニーぶっこいてんのか(笑) >>767
そういう嘘はつかない方がいい
ID付きで証拠画像上げろ言われたら困るでしょ?w 687 阻止押さえられちゃいました 2020/10/01(木) 18:22:56.26 ID:iuM6a0bk
キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) 先日スーパーで買い物してたら隣に43が停まってたけど
2回りくらい64が大きく見えた >>774
ほんとだ、TAFTを後ろに下げてなおかつ高い方にランクルのコピー品を置いて写真撮ってるから随分違うように見えるんだな >>772
左のちんちくりんな奴がタフト?
トコットかと思ったw >>759
>アルトワークスで90馬力のライトチューンはやってるやんか
残念ながらジムニーのエンジンはエブリィのエンジンのコストダウン版でアルトワークスとは違う! そもそもアルトワークスは64馬力を連続して出せる、ジムニーの様に
連続出力を50馬力前後に絞らなくても壊れないエンジンと言う点で全く違うw 願望や妄想が膨らみますなぁ
乗りたいのに乗れ
俺64 腹を下したがトイレが使用中で絶望
足周りがガクブルし出して立っていられない、足が折れて崩れ落ち周りに乱便チャーチャー
まさに23人間
弱いボディーにガクブルでコイルがポキン、汚い車液を垂れ流す スピードがとかパワーがって言ってる奴は最初から選ぶ車間違ってるな 青春アクセルOFFのJB64
青春アクセルONのJB23 JB23バリー
ヨシムラ最高WWW
勝てんのかよJB23にようWWW ブレーキLSDって街乗りユーザーには縁のない装備? w
MT乗りの自分としてはブレーキLSDとヒルホールドコントロールと
ヒルディセントコントロールはいらないな.....たぶん。
XGグレードで手動式ドアミラーだったらドアガラスも手動で
開け閉めできるようにして欲しかった。 >>801
お前は64もランクルも持ってないだろ? 悪路走るに決まってんだろ
まずはコンビニ出口をあえてずらして出る、次は駐車場の車止めをあえて越えて反対側に停める、次は自宅の駐車場にブロックを置きあえて対角線スタック駐車をする
これだけでもあえてジムニーにした意味があると言うものだ >>801
な〜んで無理して走らないかんの
オンロードでも充分楽しいし信号待ちで横停まる車か今だに斜め後に停まってガン見
古い中古の23はオフロード走ってるアピールしか出来ないから残念やの〜 来年から大学生になる娘用に予約してある
娘用と言いつつ娘より楽しみにしているが興味ないフリしているぜ 悪路は山を林道を河川敷や海岸線走るんだよ
ニワカどもは 荒らされて鬱陶しいのはわかるけど23を目の敵にしてる64乗りがいるのがなんだかなぁって思う
そうだねーってスルーできないのか?同じ64乗りとして恥ずかちぃよ そんな64乗りはいない
64vs23はダメハツ猿の荒らし自演な >>806
娘はなんて?ハスラーの方がいいとか?
俺はジムニーで良かった言う娘が好きだな ジムニーに大学生の女子、、、
ガイアブロンズ様の長文が来るぞ そんな大学生娘が乗り出したなら
嫌気さして売れなくなる
キャッチフレーズの男の相棒が >>809
ダメハツのせいにするなよポンコツ23乗り >>810
娘には車好きでジムニーが嫌いな人はほとんど居ないし世界が拡がるから信じろと言ってあるw
免許もMTで取らせるよ バイクではハンターカブCT125が契約しても来年5月以降入荷となり遂には受注停止
たぶんしばらくはジムニーのように中古が新車価格を超える値段で取引されるんだろうな
プレイステーション5もたぶん同じようなことに・・・ 昭和仮面ライダーとかでジムニーが出てたけど
立花藤兵衛が
仮面ライダーストロンガ−で頻繁にジムニーを乗り回していた
昭和49年から昭和50年の番組 一条寺烈の乗るジムニーは赤、青と来ているから次は黄だろ >>813
この間のタコ祭りは、浪人と規制がタコが付く基準みたい
変な事してると、クッキーの中に仕込まれるんやて
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/es002957088015874811208.png 戦隊ものとか
ウルトラマンとかで
出てくるだろ
スポンサーがスズキ自動車なら せっかく、JB64買ったのだから
アスファルトばかり走ってないで
荒れ地や草むらを道無き道を走ってきたらどうだ
そうじゃないとJB64の性能が発揮できないだろ このままじゃ悪路の走破制覇は
みんな歴代ジムニーに持ってかれて
JB64は本格派風とか思われるぞ
JB64を泥まみれにして
走りを極めろ >>829
納車前にコーティングとか頼んじゃう連中だぞ?
AT比率も歴代で最多だしこいつらを従来のジムニー乗りだと思ったらアカン 洗車機で手軽に厚塗りコーティングは何かな
出来れば砂とか泥に強いヤツで もうJB64は重いし、エンジンが糞だから、
なんちゃってSUVでいいよ。
どうせ街乗りメインだから >>819
ソニーが増産するって言ってるから信じるよ
やりたいコンテンツ今は特にないしソフト揃ってくるまで待てるわ お前らナンチャッテの雰囲気組だからな
仕方がないか JB64をきれいに乗っているねは
お前らニワカかと言われているのと同じ 誰もが通りたがらない道。
道なき道の文字を借りて、
道なき「未知」の世界へ踏み出す。
これほど勇気のいることはないだろう。
これまで経験したことのないフロンティアを開拓するのだから、
それも1つの楽しみかもしれません。
なぜこんな内容を書くのかというと、
ここではあえて抽象的な表現をさせていただきますが、
私は今、人生の岐路に立たされている。 ジムニーファンは、日本のみならず世界中に多くの愛好家がいる。その走破性の高さから、雪道やガレ場、林道から川の中までアタックしてみたり、車中泊仕様にカスタムしてアウトドアを楽しんだりと、その強烈な“ジムニーの毒牙”にかかったコアなジムニー偏愛者たちは総称して「ジムニスト」と呼ばれる。
つねに「NO JIMNY NO LIFE」な彼らは、遊びに最適なジムニーに惹かれ、道具として愛用しながらライフスタイルの幅を広げる。 道じゃない所を走るな
許可された所だけ走ってフロンティア何ちゃらを満たせ 製品の仕様や価格は予告なく変更する事がありますん。 きったない23にしか乗ったこと無いからそんな思考になるんだぞ 謎のブームで街乗り軽量化2wdなんちゃって
ジムニーをスズ菌が出してくれることを期待
今日び日本で舗装路しか走らんわ さっき11とすれ違ったけどカッコええな。
オバフェンだったから31かな?
リフトアップしてあったけど目も心も奪われたわ。
64弄る気はないけど心が揺らぐw 背面タイヤに215/70/15をつけたいんだけどつけれるブラケットしってますか? こんなところで聞いても罵りあいしかしてない糞スレだから答えは返ってこないよ
高いけどシルクロードのフェイスアップキットならスペアタイヤと車体のクリアランスをある程度調整出来るから行けるよ
但し、元々の使用目的は64でスペアタイヤのホイールデスク面を表に出すための物だから、当然スペア装着向きは逆になる
ホイールインチダウンしてるんだね
タイヤは何を使うの? 台風の時ぐらいはパトロールぐらいしろよ
ニワカドモ >>856
代替のない当時でも駄目だもんな
今なら二駆でいい人は絶対ハスラーにいく EVでも火力発電メインだから、エネルギー効率はハイブリットの方が良いよ。
日本でEV買う奴は馬鹿。 キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) 発売から二年経過した今でも飽きないカッコイイと思えるデザインだよなに64て。
タフトやライズとかもう見慣れてしもたもん。 ランクルと軽は大きさが違う
軽と軽はダメな方と良い方がある
と言う事で良いか? >>873
こうして並べられるとキツイは
認めるからもう勘弁してくれ… >>876
こうして並べられるとキツイは
認めるからもう勘弁してくれ… >>873
いやつーかランクルは反則だろ
子供の喧嘩に大人が出てくるようなもんだし比べるなら軽同士じゃないとおかしいだろ ジムニーはゲレンデやラングラーと比べられる本物だからランクルくらいで丁度いいだろ
https://i.imgur.com/eDVVwya.jpg >>885
この64はカッコ悪いな
センスねーなこれ ダメハツ製のパチモンだけがこのスレで浮いてしまって不憫 林道を走る身としてはタフトでは心許ないからダメ
ジムニーは良いとなる
使い方によって逆転もするだろうからあとはデザインか、、、
タフトは絶望的にダメだ このスレに登場する車
本物
JB23ジムニー
ランドクルーザー70
まがい物
JB64ジムニー
見物人
タフト
こんな感じ >>890
あーあ
自らダメハツと名乗ってるようなもんだろそれ
バカw このスレに登場する猿
23ウキッ
70ウキッ
タフトウキッ
見物人
64乗りの人間「おさるさんは面白いなあ」
こんな感じ 軽と普通車並べて何の比較?
サイズ違うのは当たり前だし、ランクル欲しけりゃ買うくらいの金皆んな持ってるだろw アメリカやオーストラリアの砂漠や平原を走るならランクルが良いかもしれない。
国内で林道などを走るなら、ジムニーじゃないと物理的に入れないこともある。
要するに使い方でしょう。
自分は、道なき道を走る予定はないけどジムニー納車待ち。砂利道、林道くらいは行くことはある。
軽の4WDのマニュアルが欲しいので、アルトワースクとジムニーから選んだ。 >>885
クソダサい
23よりはマシだがダサすぎ >>898
もう出てるよ
ランドベンチャーの8型以降の限定色がおすすめ
クールカーキーかガイヤブロンズね
JB64の安いっぽいジャングルグリーンみたい色と違っていい色だよ >>898
特別仕様車ってのは販売のテコ入れのために行うもの
いまだに1年以上待たされるジムニーには必要ない
むしろ便乗値上げするなり受注を減らす努力をすべき JA11・・・ラオウ
JA12・・・トキ
JA23・・・ジャギ
JA64・・・ケンシロウ
兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!
え? >>899
ガイヤブロンズくん、ローンは払い終わったかい?
リコールのフロントスプリング壊れるから気を付けてな 悪路では性能落としたなあ
JB64は
雰囲気組でニワカ丸出しマシン >>905
2インチ23より圧倒的に走破性は上だけどな 64は悪路の走破性以外は全く今時の車に太刀打ちできないがやっぱ車って見た目と手頃な価格がコラボするとこんなに人気になってしまうんだな〜
老若男女からこれ程支持される車ってなかなか無いわ >>911
運ぶもののによるけど、Bセグの車より積載性もいい >>881
ランクルが走る屑鉄粗大ゴミだって良く分かる痛い写真だwww JB64を積極的に選ぶ必要もないしなあ
やはり人気優先すると
乗りやすい、ハンドリングが軽い
横滑り回避装置
アクセルトルク制御装置色々重くなったが
素人には扱いやすいJB64
素人には受けた、ニワカが増えた
本格派、男の相棒、などのキャッチコピーから
ほど遠いジムニーなってしまったし
歴代ジムニー乗り、ジムニストから
見ればハスラ−と変わらない乗り味だから
買い換える必要がないところか
一番つまらないジムニー成り下がってしまった。 ジムニーて意外と高速長距離乗る人多いが
高速では我慢の一手なのだろうか >>915
制限速度内なら苦痛はないでしょ。
高架橋での横風は怖いけどね。 高速道路の23率の低さは異常
64はたまに見るな
動力性を考えると辛いんだろうが
23はそれ以前の問題、危険で使えない車 スレの伸びがさほどなかったんだけどダメハツかランクル詐称23乗り老害は土日は64sage営業してないの? JA11・・・ゴック
JA12・・・ズゴック
JA23・・・アッガイ
JA64・・・ゾック
重モビルスーツてあったよな シャア:「なんだって?」
マリガン:「JB64って言ってました。本格派クロカンのJB64ジムニー」
シャア:「使えるのか?」
マリガン:「悪路など、ジャンプ力も歴代ジムニーの数倍だと」
シャア:「誰が言うのだ?」
マリガン:「JB64を買ったニワカの話です」
シャア:「ふーん、あれがか」
「見掛け倒しでなけりゃいいがな」 たいていの場合、上手に話すコツは、嘘のつき方を知ることにある やっぱ経験だよナ自身の頭の中で組み立てたリクツじゃあなく
自分の目で見て自分の体でわかっていく
大事なことは教えられない 経験でしかわかっていけない セッティングに終わりはない、走り込めば必ず問題点は出る それを微調整してまた走り込む それをくり返す まるで生き物を育てるように車を仕上げるんだ まぁでもジムニーはボトムズのATっぽいよ。
ジャングルグリーンは特に。 >>919
ジムニースレ全般に1番荒れるのは週の中頃やで
コピペ荒らしは即通報されると分かるとしなくなったし、
結局はBANされるのが嫌なのだろう
5chが生活の一部っぽい依存ぶりだし ダメハツだとバラされるようになってから荒らしも若干控えめになったな >>914
JA 11から乗り換えたわ
ニワカですまんな > スズキの小型SUV「ジムニーシエラ」が売れている。本格SUVのジムニーシリーズは、軽自動車のジムニーと登録車のジムニーシエラの2本立て。
これまではジムニーの売れ行きが目立っていたが、前年比の販売伸び率で上回るなどジムニーシエラの売れ行きが伸びているのだ。
なぜいま“軽じゃないジムニー”が売れているのか。 身近なSUVなのに、なかなか手に入らないのが軽自動車のジムニーと小型車版のジムニーシエラだ。価格は手頃だが、納期は1年前後と長い。
スズキの販売店に尋ねると、以下のようにコメントした。 「ジムニーの納期は、今でも約1年とご案内しています。ジムニーシエラは直近になって少し短くなり、1年は掛かりません。それでも8〜10か月です」
「両車とも発売した後、納期が長いことから2019年の初頭に生産台数を増やしましたが、ほとんど短縮されませんでした。お客様からの受注台数が減らないからです。
とても嬉しいことですが、納期が一時的に縮まっても、少し時間が経過すると再び伸びます。それでも最近は、ジムニーシエラの納車台数が少し増えました」 2018年7月に発売された時の国内販売目標台数は、1年間にジムニーが1万5000台(月平均1250台)、ジムニーシエラは1200台(同100台)であった。
この販売計画は、あまりにも少ない。フルモデルチェンジを控えた2017年の時点で、ジムニーは月平均で約1100台、ジムニーシエラも100台前後を販売していたからだ。
現行型は20年ぶりのフルモデルチェンジだったから、当然に待っていたユーザーも多い。現行型の国内販売目標台数が先代型と同等か微増では、納期が長引いて当然だ。 そこで現状では、可能な限り積極的に納車して、納期の短縮に力を入れている。
ジムニーの直近の届け出台数を見ると、2020年6月:3551台(対前年比155%)、7月:3740台(同158%)、8月:3527台(同170%)になる。前年の1.6倍、発売当初の計画に比べると、毎月約3倍の台数を届け出している。
小型車のジムニーシエラは、増加率がさらに高い。2020年の登録台数は、6月:2028台(対前年比330%)、7月:2099台(同338%)、8月:1381台(298%)になる。 前年に比べて約3倍の登録があり、発売時点で設定された月100台の目標台数とは比較にならない。ジムニーとジムニーシエラは、発売から2年以上を経過するから、本来なら前年に比べて売れ行きが下がるはずだ。
しかし、納車待ちの車両が大量に残るため、今でも登録/届け出台数が増えている。特にジムニーシエラは、登録台数が増加して納期も短くなった。 6/7月の1か月に2000台少々というジムニーシエラの登録台数は、クルマの売れ行きが下がった今では中堅の販売規模だ。
SUVならC-HRやエクストレイルと同等で、新型車なのに納車の進まないキックスを上まわる。先代ジムニーシエラの売れ行きは、ジムニーの10%程度だったが、現行型は60%程度に達する。 なぜ現行型になってジムニーシエラの売れ行きが伸びたのか。この点も販売店に尋ねた。 「直近の状況は、英国で海外版のジムニーが販売を終えたので、日本仕様になるジムニーシエラの生産に余裕が生じたかもしれません」
「また、以前は税金の安い軽自動車のジムニーを中心に売れていましたが、現行型では発売当初からジムニーシエラの人気が高まりました」
「ジムニー自体、悪路向けの印象を従来以上に強めので、ワイドフェンダーなどを装着するジムニーシエラが注目されるようになったのです。悪路走破力を重視すると、1.5Lエンジンやワイドな車幅のメリットが際立ちます」 英国では二酸化炭素排出量の規制に基づいて、ジムニーが販売を終えた。その代わり後席を装着しないジムニーの商用車仕様が登場する見込みだ。商用車になると、二酸化炭素排出量の規制値が変わり、乗用車に比べて成立させやすい。
それから現行ジムニーの性格が、ジムニーシエラの外観と、排気量の大きなエンジンに合っていることもあるだろう。 外観は直線基調を強め、従来以上に力強く野性的になった。このボディスタイルには、販売店も指摘した通りワイドなフェンダーとタイヤが似合う。
現行型では足まわりも刷新され、悪路での空転を抑える機能も採用した。走破力が向上したから、直列4気筒1.5Lのパワーを余裕を持って受け止められる。 先代型では、ジムニーシエラの優れた動力性能と軽自動車の経済性を比べた場合、後者の魅力が勝ったが、現行型の実力は互角だ。
ジムニーシエラのエンジン排気量が、先代型の1.3Lから1.5Lに拡大したことも、直列3気筒660ccターボのジムニーとの違いを明確にしている。
走行安定性と乗り心地の向上も影響した。先代型は悪路での運転感覚を重視したので、舗装路では操舵に対する車両の動きが緩慢だった。直進安定性も物足りない。 それが現行型では、20年ぶりのフルモデルチェンジを実施しただけあって、先代型に比べると操舵感の緩慢さや乗り心地の悪さが気にならない。長距離を安心して快適に移動できるようになり、特に1.5Lエンジンのメリットが際立ってきた。
価格の割安感はさほど変わらない。4速ATで比べると、ジムニー「XC」は187万5500円、ジムニーシエラ「JC」は205万7000円だ。 ジムニーシエラは18万1500円高いが、エンジンは4気筒になってオーバーフェンダーも装着され、ジムニーに比べて割高な印象は受けない。そこでジムニーシエラに目が向いた面もあるだろう。
ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。 ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。
その一方で1.0〜1.5Lエンジンの自動車税は、従来の年額3万4500円から3万500円に値下げされている。
その結果、2015年3月までは、ジムニーシエラの税額はジムニーに比べて年額2万7300円高かったが、今の差額は1万9700円だ。税金の印象も変わった。 そうなるとジムニーシエラは気になる存在だろう。後輪駆動をベースにした4WDを備えるフレーム構造の本格的な悪路向けSUVになるからだ。
走破力はジムニーを上まわり、輸入車を含めて、日本で買えるSUVの中では悪路性能が最も優れている。この伝統的な持ち味が、今のトレンドに沿って人気を高めた。 コンパクトなSUVは、日本車、輸入車ともに数多くの車種が売られているが、後輪駆動ベースの本格的な悪路向けは小型車のジムニーシエラと軽自動車のジムニーだけだ。
注目されるカテゴリーなのに、該当車種がジムニーシリーズに限られることも、売れ行きが伸びた理由だろう。 パートタイム4WDは、路面状況などに応じて2WDと4WDを任意に切り替えて走行できます。その際、2H(2WD)、4H(4WD高速)、4L(4WD低速)のモード切り替え操作を行なうのが副変速機です。4Lは急な登坂路や悪路の走破性を高めるために、通常の約2倍の駆動力を発揮します。ジムニーでは、2H⇄4H⇄4Lの切り替えをダイレクトな操作感があるトランスファーレバーで行ないます。
*2H(2WD)⇄4H(4WD高速)の切り替えは、直進時に100km/h以下で行なってください。4L(4WD低速)の切り替えは停止して行なってください。
●トランスファーレバーの操作について、詳しくは車両付属の取扱説明書にてご確認ください。 坂道発進時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。車体が後退せず、スムーズに発進できます。MT車を含め、全車に標準装備しています。
*4LでESP(R)OFFスイッチを長押しするとヒルホールドコントロールを停止状態にすることができます。
*ESPはDaimler AGの登録商標です。 クルーズコントロールシステム(XC)
設定した速度(約45km/h〜100km/h)を自動的に維持するクルーズコントロールを装備。アクセルペダルを踏み続ける必要がなく、高速走行時や長距離ドライブを快適にサポートします。 開発中の電子制御スロットルに革命を起こす秘密の箱。
高回転までスロットルが閉じられることなくアクセルの踏み量に応じた開度を維持します。
よって、高回転でブーストの下りも少なく、加速が持続。
.
純正は中回転域でスロットルが30%ぐらいまで閉じられてしまうので、いくら頑張ってアクセル踏んでも加速しません。
.
この秘密の箱だけでも速くなりますが、あと、この秘密の箱に合うタービンも開発中です。
完成すれば64ジムニーは速くなります!
. せっかくのジムニーなんだからセカセカしないでスローにいこうぜ ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 >>961
三年で残価率6割ってめちゃくちゃ普通じゃねえかw >>966
で、お前のダイハツ車の査定いくらなの? >>968
俺はJB23を最近売ったものだ 残価率は8割いったかな 駄文コピペ埋め立て荒らしID:cqw+prSlは死ね どっちかつうとネガキャン荒らしのダイハツ猿が死ねば解決だろ 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」
彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。
初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。
いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという
確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。
理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。
現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。
同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。
別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。
したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。
https://www.webcg.net/articles/-/43023 欧州では供給台数が少ない分むしろ新旧ジムニーのプレミア度高そう 高くて新車を買えないんだよ。
ほんとにボロボロで擦り切れシートや内張が外れてて無い車とかが多い。
そんな車ですら中古で100万近い値段が付いてる世界。 JB64を積極的に選ぶ必要もないしなあ
やはり人気優先すると
乗りやすい、ハンドリングが軽い
横滑り回避装置
アクセルトルク制御装置色々重くなったが
素人には扱いやすいJB64
素人には受けた、ニワカが増えた
本格派、男の相棒、などのキャッチコピーから
ほど遠いジムニーなってしまったし
歴代ジムニー乗り、ジムニストから
見ればハスラ−と変わらない乗り味だから
買い換える必要がないところか
一番つまらないジムニー成り下がってしまった。 >>980
ダメハツ製パチモン車乗りのお前に言われてもいまいちピンと来ないが シンプルなものほど長く使えるが時代の流れに沿った革新も必要 このスレッドは1000を超えました。
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