【ダイハツ】ハイゼットカーゴPart59
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日の朝から突然エアコンONにするとナビの電源が落ちるようになりました。
何が悪いと思われますか? ディーラーに一か月点検に行って見てもらったが原因不明
何やこれ! >>5
は、3なのか?
情報が少なすぎるし構ってちゃんは他でやりな 今日一日走ってブレーキを強く踏むとナビの電源が落ちるのは分かった お前らの古そうだからリコール対象なんだろうな
ざまあ ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。 対象は、「タント」「ムーヴ」「ムーヴキャンバス」「ミライース」など21車種の軽自動車だ。リコールの原因は、低圧燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)にある。このインペラが燃料であるガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがある。
目を引くのは、ダイハツ工業がリコールを届け出るまでに時間がかかっていることだ。品質問題に詳しいある自動車メーカー出身者(以下、品質の専門家)は「異常なまでの遅さ」と表現する。
というのも、今回のリコール対象車の製造期間は約1年10カ月(17年7月3日〜19年5月8日)と比較的短いのに対し、市場から上がってきた不具合件数は584件もあるからだ。
しかも、デンソー製燃料ポンプが原因のリコールは20年1月に米国で報告され、同年3月には日本でも発生している。従って、少なくともその時点で、ダイハツ工業はデンソーから燃料ポンプの品質不具合に関する情報を得ているはずだ。さらに言えば、20年3月には親会社であるトヨタ自動車が300万台を超えるリコールを発表し、自動車業界を騒がせる大問題に発展しているのである。ダイハツ工業がデンソー製燃料ポンプの潜在的な品質不具合リスクを知らなかったはずはない。
「通常は、市場から上がってくる不具合件数が1桁の段階でリコールか否かを判断する。それが難しい案件でも20〜30件程度で手を打つ。業界でこれだけ問題になっている案件で、約1年10カ月で584件もの不具合件数が積み上がっていくのにまかせたというのは、ダイハツ工業の品質保証の対応に首をひねらざるを得ない」(品質の専門家)。
ダイハツ工業は一体、何をしていたのか。
変わる「軽バン」なぜ大合併? 褪せぬ最強の実用性と転機迎える働く車の新事情
https://bestcarweb.jp/news/322788 アナログスロットで50馬力は後々にはクラシックカー扱いだろうな そのうち全メーカー合同で7〜8年に一度新型を出すみたいなカテゴリになりそうだよな
日本中にあんだけゴロゴロ走ってるのに全くやる気を出さないクルマ業界 乗用車(ダイハツ ハイゼット、ほか3車種) - 車体(後面ガラス)の不具合
https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028563&screenkbn=06
商品名
ダイハツ「ハイゼット」「アトレーワゴン」
スバル 「サンバー」
トヨタ 「ピクシスバン」
■不具合の部位(部品名)
車体(後面ガラス)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
後面ガラスにおいて、接着工程の管理が不適切なため、下塗り剤(プライマー)が塗布されていないものがある。そのため、ガラスの接着力が弱く、そのままの状態で使用を続けると、接着部が剥離して、異音が発生し、最悪の場合、ガラスが脱落し他の交通の妨げとなるおそれがある。 宅配屋ってガイジだよね
窓きちがいと全く同じ時間帯に自分のコメントに自分で返信したりの自作自演
マジ狂ってるよ >>30
窓
よ
窓
窓
窓
窓
窓
窓
ゆ
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
う
窓
窓
窓
で
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
ガ
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
イ
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
ジ
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓 【注意喚起】
これ以上騙されないように
発表された174件はダイハツ不正の極一部でしかなく
これから始まる信頼回復ショーも虚構の茶番劇に過ぎない
> 第三者委員会の話だと、それだけではないだろうと…彼らが掘り起こしただけでこれなので、かなり根深い大きな問題だと思いますね。
https://www.fnn.jp/articles/-/633310?display=full
https://i.imgur.com/AJOn7EY.jpg
> 不正問題についてダイハツ工業は組織防衛に入った──。ダイハツ工業の不正を調べた第三者委員会が2023年12月20日に公表した調査報告書(報告書)。その中身を自動車業界の人間が読めば、ダイハツ工業の思惑が見えてくる。同社が今、考えているのは不正への反省でも真因(問題を引き起こした本当の原因)の追究でもない。ただ、会社を守ることである。
> 第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こうして出来上がったのが、「ダイハツ工業の言い分を表層的になぞっただけの報告書」というのが、クルマづくりの専門家の見立てである。
> ダイハツ工業の不正体質は重篤の域に達している。報告書は最も古いもので1989年に不正行為があったと記述した。実に34年間も不正を継続し、かつ隠蔽し続けてきたということになる。しかも、この期間はあくまでも今回の調査で判明した年数だ。今回の調査には「任意調査の限界や証拠の散逸などに伴う限界」(報告書)があるため、もっと以前からダイハツ工業は不正に手を染めていた可能性も考えられる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08746/
https://i.imgur.com/JkaPqP8.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています