千葉県の道路事情★32
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激減する若者の運転免許保有者数
この20年間で10代、20代の若者の運転免許保有者数(当該年度時点)は650万人以上減っている。
改めて衝撃的な数字だ。
もうMTだ、AT限定だの話ですらなく、運転免許を取得する若者そのものが減っている。
この衝撃的な数字の恐ろしいところは、いずれ「日本の大動脈、物流に直結する」であろうことにある。
これほどにしか若者の免許保有者がいないとなると、トラック運転手を始めとする物
流ドライバーは将来的に致命的な人手不足に陥るだろう。
特に大型トラックの運転手の平均年齢は49.4歳、タクシー運転手に至っては
平均年齢59.5歳(ともに厚生労働省、2019年)と、あまり時間がない。
ましてや、いまの若者は仮に普通自動車の免許を取得しても2017年からの新免許制度上、
いわゆる2t車(最大積載量・車種にもよる)すら乗ることができない。
いまさらだが、ここまで厳しく免許区分を分ける必要があったか筆者は疑問だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fff54974450bd13b9474b3a8d5f1b40d3f7c2fe3 今の10代、40代の半分くらいしか人口いないしもう仕方ないね。人数自体少ないし、経済的にも苦しい人おおいだろうし。 トラックやタクシーはいずれ
自動運転に置き換わるでしょ トラックドライバーって免許取るの大変なのに待遇絶望だからな
そりゃ誰もやらんわ しかも首都圏だと言葉が通じない外国人を相手にしないといけない事もあるからな
自分がもしタクシー運転手なら中国人とか強盗に遭いそうで怖くて乗せられんわ 前スレで出ていた新船橋の東武線沿いの道
拡幅計画があるなら進める、計画が無いなら計画を立ててもらうべき。
不謹慎だけど事故が起きないと動かないからね。 船橋は鎌ケ谷八千代市川などが取り組んでいる都市計画道路整備プログラムを策定しないのはどうしてなんだろう 6月県議会
最後に、国道296号八千代バイパスの進捗状況についての御質問にお答えします。
八千代バイパスは、国道296号の交通混雑の緩和を図るため、佐倉市と八千代市にまたがる5.2 キロメートルをバイパスとして整備するものであり、これまでに3.7キロメートルを供用しています。残る八千代市内の1.5キロメートルについては、まとまった用地が確保できた箇所から道路改良工事や橋梁工事を進めているところであり、今年度は(仮称)上高野2号橋の下部工事に着手してまいります。引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、残る用地の取得を進めるとともに、八千代市と連携し、事業を推進してまいります。 6月県議会
茂原・一宮・大原道路及び鴨川・大原道路についての御質問にお答えします。
圏央道の整備効果を外房地域へ広く波及させるためには、茂原・一宮・大原道路や鴨川・大原道路などの外房地域の骨格を形成する道路の整備が重要であると認識しています。
茂原・一宮・大原道路については、現在、長生グリーンラインとして、圏央道茂原長南インターチェンジから広域農道までの整備を進めており、広域農道から一宮町までの区間については事業化に向けた検討を進めています。
また、鴨川-大原間の道路については、沿線市の地域特性や交通課題等の抽出、整理を行っているところであり、引き続き優先整備区間の検討を進めてまいります。 6月県議会
県内の幹線道路ネットワークについてお答えいたします。
広域的な幹線道路ネットワークの整備についての御質問ですが、圏央道や北千葉道路などの幹線道路ネットワークの整備は、半島性を克服し、県内を広く活性化させる上で大変重要であります。
現在、圏央道については、令和6年度の県内区間全線開通に向け、工事などが進められています。
また、北千葉道路については、国施行区間の早期整備に向けて協力するとともに、県施行区間も整備を推進し、早期の全線開通に向けて取り組んでまいります。
新たな湾岸道路については、国、県、沿線市が意見交換する場を設定し、国による検討がより具体的に進むよう取り組んでまいります。
千葉北西連絡道路や富津館山道路などについても、国や関係機関などと連携し、広域的な幹線道路ネットワークの充実強化に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。 工事の個所をgooglemapで見ると、それなりに用地買収進んでるっぽいな 6月県議会
道路ネットワークの整備効果を県内全域に波及させるためのアクセス道路についての御質問ですが、アクセス道路のうち銚子連絡道路については、横芝光町から匝瑳市までの5キロメートル区間の令和5年度供用に向けて整備を進めるとともに、続く匝瑳市から旭市までの13キロメートル区間について、今年度新たに事業化したところです。
また、長生グリーンラインについては、県道茂原大多喜線までの2.5キロメートル区間の令和5年度供用に向けて整備を進めるとともに、事業中区間に続く茂原市から一宮町までの区間について、事業化に向けた検討を進めているところです。
さらに、国道297号、国道356号、国道410号などについても、地元の御理解と御協力をいただきながら整備推進に努めてまいります。
県境橋梁の整備についての御質問にお答えします。
隣接する都県との交流、連携を強化し、地域経済の活性化や防災力の向上を図るためには、県境橋梁の整備が重要と認識しています。
埼玉県との県境では、(仮称)三郷流山橋について本年度中の完成を目指し、工事などを進めており、東京都との県境では、本年度より(仮称)押切・湊橋を新規事業化したところです。
また、茨城県との県境では、都市軸道路の利根川渡河橋について、現在、事業化に向けて茨城県と具体的な協議を進めており、今後、橋梁予備設計を実施する予定です。
引き続き隣接都県と連携しながら、県境橋梁の整備推進に努めてまいります。 6月県議会
道路問題についてお答えします。
初めに、長生グリーンラインの進捗状況についての御質問ですが、長生グリーンラインは圏央道の整備効果を外房地域に広く波及させる上で大変重要な道路であります。
現在、長南町道から県道茂原大多喜線までの区間で令和5年度の供用を目指し、橋梁の上部工事や道路改良工事などを進めております。
また、これに続く県道茂原大多喜線から広域農道までの区間では用地の取得を進めるとともに、終点部の広域農道との交差方法について、立体交差することで昨年12月から地元説明会を実施しているところです。
引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら事業を推進してまいります。
次に、長生グリーンラインの未事業化区間の取組状況についての御質問ですが、長生グリーンラインの広域農道から一宮町までの区間の早期事業化は、圏央道の整備効果を外房地域に広く波及させ、県内外との交流、連携の強化や観光などの地域振興を図るために重要であると考えています。
当該区間については、昨年度、道路構造などについて関係機関と協議を進め、道路計画案を検討してきたところであり、今後、早期に地元説明会を実施する予定です。
県としては、引き続き当該区間の早期事業化に向けて地元市町と連携し、積極的に取り組んでまいります。
次に、県道正気茂原線の交差点改良についての御質問ですが、県道正気茂原線の六ツ野地先の交差点では、朝夕を中心に渋滞が発生し、歩道も狭いことから、右折レーンの設置と歩道整備を行うこととしており、今年度も引き続き用地取得を進めております。
また、千町地先では見通しが悪く、歩道もないことから、交差点改良と歩道整備を計画しております。
これまでに詳細設計を完了しており、今年度は地元説明会を行い、用地取得に向けた測量を実施してまいります。
今後とも地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、これら交差点改良事業の推進に努めてまいります。
次に、県道茂原大多喜線茂原市茂原地先から早野地先までの交通課題についての御質問ですが、茂原市早野地先における市道との交差点では、朝夕の時間帯を中心に渋滞が発生していることから、右折レーンを設置する改良事業を行っております。
昨年度に用地取得に必要な物件調査を全て完了しており、今後、残る用地の取得を進めます。
また、茂原市茂原地先から早野地先までの区間においては、路肩が狭く自転車の安全な通行が確保できない区間や、幅員が狭く大型車のすれ違いが困難である橋梁等があり、これらの課題に対して、今年度調査を実施し、対応策を検討いたします。
引き続き地元関係者の協力を得ながら、早期の課題解決に向け取り組んでまいります。 ど田舎の道路はどうでもいいよ
北千葉道路の西側だけにすべてを注力しろ 6月県議会
初めに、都市計画道路今上木野崎線の進捗状況についての御質問ですが、今上木野崎線では、東武野田線梅郷駅周辺の交通渋滞の緩和を図るため、野田市道山崎野田線から国道16号までの0.7キロメートル区間で、東武野田線との立体交差を含むバイパス整備を進めています。
現在、用地の取得率は約7割となっており、鉄道との立体交差の設計に向け、東武鉄道と協議を行っているところです。
今後とも地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、残る用地の取得に努めるとともに、野田市、東武鉄道と連携して事業を推進してまいります。
次に、県道境杉戸線バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道境杉戸線では、交通混雑の緩和と歩行者の安全確保を目的に、境大橋から関宿橋までの2.3キロメートル区間について、バイパス整備や現道拡幅を行っています。
現在、関宿橋側1.9キロメートルのバイパス区間を優先して整備しており、これまでに1.1キロメートルを供用し、残る0.8キロメートルの整備を進めています。
バイパス区間の用地取得率は99%で、令和5年度の供用を目指し、今年度は盛土工事を完了させ、順次舗装工事を進める予定です。今後とも地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら事業を推進してまいります。
次に、野田橋周辺の交通の円滑化に向けた取組状況についての御質問ですが、東葛飾地域と埼玉県東部地域を結ぶ野田橋やその周辺では交通が集中し、朝夕を中心に渋滞が発生している状況です。
これまでに交通量や渋滞状況の調査などを行ってきたところであり、これらの調査結果を踏まえて、本年3月には、近年の交通量の動向や課題について埼玉県と意見交換したところです。
今後、野田橋周辺の交通の円滑化に向けて、埼玉県と連携しながら検討を進めてまいります。
私からは道路問題に関しまして、関宿橋東側交差点への信号機設置についての御質問にお答えいたします。
県道境杉戸線バイパスにつきましては、現在、道路管理者と供用に向けた協議が行われており、供用後には交通流の変化が予想されることから、バイパス全線において安全対策の検討が進められております。
その検討の中において、御指摘の交差点につきましては、交通流の変化は見込まれるものの、交通量の大幅な増加は見込まれないこと、関宿橋に右折レーンが設置できないことから、信号機を設置することで円滑な交通流が阻害されるおそれがあることなどの理由から、現時点においては、信号機以外の安全対策を講じることが適切であると考えているところです。
今後も引き続き道路管理者と連携を図りながら、関宿橋東側交差点を含め同バイパスの供用に向けた安全対策を検討していくとともに、バイパス供用後においても、交通実態に応じ必要な対策を講じてまいります。 6月県議会
道路問題についての御質問にお答えします。
初めに、銚子連絡道路の匝瑳市から旭市区間の取組状況についての御質問ですが、銚子連絡道路は圏央道の整備効果を山武・東総地域へ広く波及させ、地域経済の活性化や防災力の向上などを図る大変重要な道路です。
匝瑳市から旭市までの13キロメートル区間については、今年度より新規事業化したところであり、今年度は全線にわたって測量などを実施する予定です。
引き続き、地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、早期整備に向けて事業を推進してまいります。
次に、国道356号、銚子バイパスの進捗状況についての御質問ですが、国道356号、銚子バイパスは、銚子市内の交通混雑の緩和や東関東道等へのアクセス強化を図るため、銚子市大橋町から小船木町までの8.2キロメートルで整備を進めています。
銚子市長塚町から芦崎町までの3キロメートルについては、令和5年度の供用を目指し、全線にわたり橋梁上部工事や道路改良工事などを進める予定です。
引き続き、地元の皆様の御理解をいただきながら事業を推進してまいります。
次に、国道356号、小見川東庄バイパスの進捗状況についての御質問ですが、国道356号、小見川東庄バイパスは、東関東道等と銚子市や東庄町方面とのアクセス強化を図る東庄町新宿から香取市小見川までの8.7キロメートルの道路であり、これまでに香取市側の4.7キロメートルを供用しています。
残る東庄町側の4キロメートルについては、令和5年度の供用を目指し、今年度、黒部川を渡る橋梁上部工事や県道に接続する道路改良工事などを進める予定です。
次に、国道356号の銚子市から東庄町間の道路整備についての御質問ですが、国道356号の銚子市小船木町から東庄町新宿間については、東関東道等と香取、東総地域とのさらなるアクセス強化を図るため、バイパス等の整備が必要と認識しています。
このため、地元市町や関係機関と協議を行いながら、ルートや構造などの検討を進めており、今後、道路予備設計に着手する予定です。
最後に、県道下総橘停車場東城線バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道下総橘停車場東城線の現道は狭隘で屈曲していることから、安全で円滑な交通を確保するため、東庄町新宿から宮本までの2.6キロメートルのバイパスを整備しており、これまでに谷津から宮本までの1.6キロメートルを供用しています。
残る1キロメートル区間については、現在、橋梁上部工事を実施しているところであり、さらに今年度、全線にわたり道路改良工事等を実施する予定です。
引き続き、地元の皆様の御理解をいただきながら、令和5年度の供用を目指し事業を推進してまいります。 356の銚子バイパスも進んでるのね。銚子大橋前後で渋滞するの馬鹿らしいからバイパス出来ると大分助かる >>19
東京にしか用がないような勘違い田舎者こそいらない
北千葉道路スレに引きこもってけゴミ 2月県議会
次に、道路問題についてお答えいたします。
圏央道の大栄-横芝間の進捗状況についての御質問ですが、圏央道は、アクアラインと一体となって広域的な幹線道路ネットワークを形成し、首都圏における交流、連携を強化するなど半島性の克服や、県内を広く活性化させていく上で大変重要な道路です。
大栄-横芝間については、令和2年度末時点の用地取得率が約98%となっており、現在、令和6年度の開通に向け、(仮称)芝山トンネルや大栄ジャンクションの橋梁などの工事が展開されているところです。
引き続き、大栄-横芝間の一日も早い開通に向け、沿線市町と一体となって国や東日本高速道路株式会社に最大限協力してまいります。
最後に、県道成田小見川鹿島港線と市道の整備状況についての御質問にお答えします。
県道成田小見川鹿島港線では、現在、成田市取香から多良貝までの4.3キロメートル区間において4車線化の事業を進めております。
これまで新生成田市場の入り口となる(仮称)新田入口交差点については、渋滞緩和を目指し暫定的に右折レーンを設置いたしました。
引き続き残る区間においても用地の取得を進め、まとまった用地を確保できた箇所から改良工事を実施してまいります。
また、市場へのアクセス道路となる市道水の上新田線については成田市が整備を進めており、本年度は市場前の交差点を含む道路改良工事が実施されています。引き続き成田市と連携しながら事業を推進してまいります。 2月県議会
初めに、道路管理者として県が行う通学路の安全対策についての御質問ですが、館山市内では、小学校の通学路の緊急一斉点検に基づき、県道館山富浦線など38か所において、路面のカラー舗装などの対策を実施することとしています。
これまでに全ての対策に着手し、今年度内に全ての完了を見込んでいます。
引き続き関係機関と連携を図りながら、通学路の安全対策にしっかり取り組んでまいります。
次に、国道127号館山バイパスの4車線化についての御質問ですが、国道127号館山バイパスは、館山市街地と富津館山道路の富浦インターチェンジを結ぶ重要なアクセス道路であり、国は暫定2車線となっている館富トンネルを含む川名・富浦地区について、令和2年度に4車線化の事業に着手したところです。
現在、館富トンネルの東側に新たに整備するトンネルの詳細設計を進めるとともに、新たなトンネルの前後で用地が確保されている区間において、今後、切土工事やのり面工事などを実施していくこととしています。
県としては、引き続き早期に4車線化が図られるよう国に働きかけてまいります。 2月県議会
富津館山道路の都市計画と環境アセスメントの状況についての御質問ですが、県では、富津館山道路の安全で円滑な交通の確保や防災力の強化を早期に図っていくため、全線4車線化に向けた都市計画と環境アセスメントの手続に着手し、最初の段階となる都市計画の構想段階評価書と環境アセスメントの計画段階環境配慮書の手続を完了しております。
本年1月から2月にかけては、次の段階となる環境影響評価の実施項目等を示した方法書を縦覧に供するとともに、御理解を深めていただくための住民説明会を沿線4市町において開催したところです。
今後は方法書の手続を完了させ、環境調査等を行うとともに、都市計画の原案説明会を開催するなど、引き続き沿線市町と連携し、着実に手続を進めてまいります。 2月県議会
船橋市内の道路についての御質問ですが、船橋市内の国道14号、県道船橋我孫子線、県道夏見小室線などの国県道の一部区間においては、慢性的な渋滞の発生や歩道の未整備区間があります。
県では、安全で円滑な交通を確保するため、国道14号の中山競馬場入り口や船橋競馬場入り口などで交差点改良や歩道整備を行うとともに、県道夏見小室線の夏見地先で歩道整備を実施しています。
また、県道船橋我孫子線においても、渋滞緩和のため、これまでに若松から駿河台交差点までの区間で4車線化の整備を実施しており、続く駿河台交差点以北の4車線化の検討も進めてまいります。
引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、道路の整備を推進してまいります。 2月県議会
私からは道路問題についてお答えします。
初めに、県道鎌ケ谷本埜線バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道鎌ケ谷本埜線では、印西市萩原から栄町安食までの4.5キロメートルについてバイパスを整備しています。
これまでに用地取得を完了し、印西市側の2.0キロメートル区間の工事が概成しており、現在、残る区間の道路改良工事等を実施しています。
このうち、旧長門川を横断する函渠の工事においては、想定よりも地盤が軟弱であったため、現在、河川を締め切る仮設工事に追加対策を実施しているところであり、当初の工程よりも遅れが生じております。
県としては、今後速やかに対策工事を完了させるとともに函渠工事を進め、一日も早く供用できるよう事業を進めてまいります。
次に、県道千葉竜ケ崎線バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道千葉竜ケ崎線では、印西市草深から大森までの3.4キロメートルについてバイパスを整備しており、これまでに1.9キロメートル区間を供用しています。
残る1.5キロメートル区間については、用地取得率が約9割となっており、引き続き残る用地の取得を進めるとともに、亀成川付近において道路改良工事を行うに当たり、支障となる農業用水管の移設に関する関係機関協議や設計を進めているところです。
今後とも地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、残る用地の取得を進め、事業を推進してまいります。 2月県議会
次に、圏央道と空港を直接結ぶ道路についての御質問ですが、成田空港の利便性を一層高め、スムーズな人、物の流れを強化するとともに防災力の向上を図っていくためには、圏央道の一日も早い全線開通とともに、圏央道と空港とのアクセス強化が重要であると考えています。
このため県では、C滑走路の整備に伴う県道成田松尾線の付け替えや、空港施設の整備計画等を踏まえたインターチェンジ等の検討を成田国際空港株式会社とともに行っているところです。
引き続き成田国際空港株式会社と連携し、計画の早期具体化に向け取り組んでまいります。 2月県議会
花見川の河川改修についての御質問ですが、花見川については、長作制水門から大和田排水機場までの7.9キロメートルの区間で河道拡幅等の河川整備を進めており、このうち、下流から6.8キロメートル区間において、河道の一時掘削や2か所の橋梁架け替えを実施してきました。
さらに、この区間では千葉市が進める道路事業と共同で橋梁の架け替え工事を実施しており、柏井橋では上部工を終えて舗装工事等を進める予定であり、亥鼻橋では下部工を施工しているところです。
引き続き河川整備を進め、花見川の治水安全度の向上が図られるよう取り組んでまいります。
次に、京葉道路の渋滞対策についての御質問ですが、東日本高速道路株式会社では、京葉道路の渋滞対策として、これまで東京方面の船橋-武石インターチェンジ間及び穴川インターチェンジ-千葉東ジャンクション間並びに市原方面の穴川-貝塚インターチェンジ間において付加車線の設置などが完了したところであり、現在、貝塚トンネル付近の対策の検討が進められています。
こうした対策により交通容量が増加したことで、東京方面の原木-武石インターチェンジ間では、朝のピーク時における所要時間が平均6分短縮され、市原方面の宮野木-千葉東ジャンクション間では平均4分短縮されるなどの効果が確認されています。
県としては、京葉道路の渋滞対策が確実に進められるよう、引き続き国や東日本高速道路株式会社に働きかけてまいります。 2月県議会
まず、県道市川印西線白井交差点改良の進捗状況についての御質問にお答えします。
県道市川印西線と国道16号が交差する白井交差点では、交通量が多く、県道側で右折車の滞留に起因する渋滞が発生しているため、安全で円滑な通行を確保することを目的に、右折レーンを設置する交差点改良と歩道拡幅を計画しています。
現在、交差点の現地において交通量調査や測量を実施しているところであり、引き続き地元白井市や国と調整を図りながら交差点改良に取り組んでまいります。
次に、白井市清戸地先の交差点改良の進捗状況についての御質問ですが、白井市清戸地先の交差点については、安全で円滑な交通を確保するため、主たる交通が直進となる交差形状へと改良することとし、現在、白井市や警察との協議を行いながら交差点設計を実施しているところです。
引き続き関係機関と連携し、早期完成を目指し、事業を推進してまいります。
道路問題についての御質問のうち、県道千葉ニュータウン北環状線の廃棄物処理の状況についての御質問にお答えします。
県道千葉ニュータウン北環状線の工事予定地に不法投棄された廃棄物については、企業局との委託協定に基づき、独立行政法人都市再生機構が道路工事と併せて処理を進めていたところです。
しかしながら、廃棄物撤去のための鋼管矢板打設工事に伴う騒音振動等について、隣接する事業者との補償交渉が妥結に至っておらず、平成27年12月以降工事が中断している状況です。
企業局としては、工事の再開に向け、都市再生機構と今後の進め方についての協議を続けてまいります。 2月県議会
まず、国道296号船橋市前原東地先における交差点改良の御質問にお答えします。
新京成電鉄の前原駅付近の国道296号については、交差点に右折レーンがなく歩道の幅員も狭いことから、安全で円滑な交通を確保するため、280メートルの区間で2か所の交差点改良と両側の歩道拡幅を実施しています。
これまでに約9割の用地を取得し、延べ490メートルの歩道拡幅を実施しており、現在2か所の交差点への右折レーン設置工事に向け占用物の移設協議を進めているところです。
引き続き残る用地の取得に努め、地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら事業を推進してまいります。
次に、道路管理者として、県が行う通学路の安全対策についての御質問ですが、船橋市内では、小学校の通学路の緊急一斉点検に基づき、国道14号など10か所において対策を実施することとしています。
これまでに車止めの設置や路面のカラー舗装など、速やかに実施できる9か所に着手し、今年度内に9か所の完了を見込んでいます。
残る1か所の国道296号津田沼駅入口交差点では、設計や協議を伴う交差点改良を実施することとしています。
引き続き関係機関と連携を図りながら、通学路の安全対策にしっかりと取り組んでまいります。 >>10
新船橋、塚田駅間の狭い道ね。あそこマジでいつ死亡事故起きてもかしくないような状態だよ。車の多さに対して、歩道や交差点の狭さが異常。船橋議会便りとかみると地元の市議さんが動いてくれているようなんだけれど、まったく進捗でないね。もうダメかも。小学校や保育所、幼稚園もたくさんあるのに。死亡事故でも起きない限り、わかってもらえないと思う。もう毎月のように接触事故おきてるのに。地元民より 2月県議会
まず、県道西浦安停車場線の自転車道についての御質問にお答えします。
県道西浦安停車場線浦安市日の出地先では、歩道に歩行者と自転車が混在し危険であることから、それぞれの通行を分離するため、延長約630メートルの区間で自転車通行空間の整備を行っているところです。
このうち新浦安駅側の約290メートルの区間が先月供用したところであり、令和4年度は残る約340メートルの区間を整備する予定です。
引き続き地元浦安市と調整を図りながら、事業の進捗に努めてまいります。
次に、県道西浦安停車場線の歩道拡幅についての御質問ですが、県道西浦安停車場線今川橋前後の交差点では、朝夕の通勤通学の時間帯で歩行者や自転車の利用が多く、特に信号待ちの際には歩行者や自転車が密集している状況となっています。
このため、今川橋前後の2か所の交差点において、河川護岸のかさ上げにより歩道を拡幅整備することとしており、現在、工事実施に向けた手続を進めているところです。
引き続き関係者と調整を図りながら、早期完成に努めてまいります。
次に、緊急輸送道路の液状化対策についての御質問ですが、浦安市内の緊急輸送道路である県道は4路線あり、東日本大震災における液状化被害は、主に県道西浦安停車場線の歩道部で発生し、被害があった箇所では液状化の減災対策として、路面下に砕石の置き換え等を実施しました。
また、車道部については、路面下に良質な山砂の置き換えが施されていたことから、被害は限定的であったところです。
しかしながら、緊急輸送道路は災害時の避難や物資の供給等において重要な役割を果たすことから、まずは現状における県道の道路構造の液状化防止に対する有効性を研究してまいります。 道路の陳情ってどこにすればいいんだろう。船橋市の電子ポストには、過去に何回か投書したことあるけど全く効果ないね 2月県議会
まず、国道465号千種新田バイパスの進捗状況についての御質問にお答えします。
国道465号の富津市千種新田地先では、道路の幅員が狭く屈曲していることから、安全で円滑な交通を確保するため、延長950メートルの千種新田バイパスを整備しております。
これまでに西側290メートルの市施行区間は整備が完了しており、残る660メートルの県施行区間については用地取得が完了し、現在、JR内房線をまたぐ橋梁工事の着手に向けて、JRと協議を進めながら橋梁詳細設計を実施しているところです。
引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、早期完成に向け事業を推進してまいります。
次に、県道君津大貫線本郷バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道君津大貫線では、現道の幅員狭小や線形不良の解消を図るため、君津市下湯江地先から富津市本郷地先までの1.6キロメートル区間においてバイパス整備を進めています。
用地取得については、昨年6月に全て完了したことから、現在、全線にわたって道路改良工事等を実施しているところです。
引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、令和5年度までの供用を目指し、事業を推進してまいります。 >>11
船橋総合都市交通計画は日の目を見ないのだろう? 神谷市長FBより
【検見川真砂スマートインターチェンジ】
真砂交差点から千葉西警察入口交差点までの区間に整備、年度内新規事業化
【SIC新設に合わせた渋滞緩和策】
①市原方面山側道路を千葉西警察入口交差点から稲毛浅間神社前交差点まで連続立体交差化。真砂交差点から千葉西警察入口交差点の車線を拡幅
②東京方面海側道路は千葉西警察入口交差点から SICまでの車線拡幅
山側は東関道過ぎてから立体化するのかな?急勾配にならないかな?
海側は何車線増やすのかな?今も渋滞してるところにSIC作るんだから2車線は増やしてほしいな 海側は3→2車線に絞ってる所をSIC入り口まで3車線で伸ばす感じっしょ
湾岸習志野ICまで走ってた車がSICから乗るようになることで357の流れは良くなるはずだから4車線は必要無い 立体化するなら10年前に拡幅するときにやればよかったのに 議事録掘り出し乙
まだまだ県道だけですら聞きたいところはあるけれど色々知れてよかった 都内から下道6号線で茨城県に日曜日に行きましたが6号線の渋滞はエグいですね。松戸柏辺り。
茨城に入ったら渋滞らしき渋滞は無いと思ってました。片側一車線区間も多くて渋滞は当たり前と感じました。
行きも帰りも6号は使わず常磐道に乗るべきと痛感しました >>48
松戸柏付近の渋滞はわかるが
そこは茨城ではないし
片側2車線だし
茨城のどこかはわからないが
取手以北でそんなに激しい渋滞って思い浮かばないんだが、どの辺?
なお、千葉北東部では
松戸柏は道路がよい(マシな)エリアと認識されている
松戸柏でエグいと感じているようでは
鎌ヶ谷船橋では息できないと思う 松戸は良くないでしょ
新京成の踏切あるし
船橋北部と同じかと 石岡水戸日立だろ
牛久のバイパスが現道までつながらなかったりあっちはあっちで大変だ >>51
> 石岡水戸日立だろ
そうなんだ
日立などは平日は通勤時結構混むけど
休日は特定のイベント時を除けばR6でひどい目にあったことがなかったもので
それとも鎌ヶ谷で鍛えられてるからかな>オレ 説明不足ですいません。奈良から高速道路で東名高速東京出口で降りて下道で北茨城市まで走行しました
首都高速1300と常磐道3000強を節約する為です
都内も茨城も土地勘0なのでナビ任せで走行しました
なので茨城エリアの何処が渋滞していたかはよくわかりません
日曜日でしたので都内も茨城も大した混雑は無いと考えていたのがあまかったです 検見川真砂は本当にスマートインターなのかね
出入口の一旦停止で大渋滞にならなきゃいいんだけど そういやSICって、非ETCが引き返すためのUターン路がついてる例が多いけど
ここはどうなるんだろ
はやりの「サポート」レーンで済ますんかな >>44
ということは、あのとき4車線にしとけばよかったのにとならないために今やっとくべきということになるな >>54
下手したら蘇我並に出入りありそうだけどな >>53
それなら節約すべきは静岡県内でやるべきだったな
首都圏でやるのは無いわ 静岡県で高速降りてバイパス走っても高速料金は長距離ほど割安になるから静岡だけ高速降りるとあまり節約にはならないんだよね そもそも船橋北部ってどこを指しているのか
小室なら抜け道なんて要らんぞ >>62
強いてあげればみやぎ台とか船橋北高とか県民の森の裏とか 東西はもっと難問で千葉鎌ケ谷松戸線一択です。それより南は船取線という割と太い道路があります。 東海神の道路わきの電柱に船橋市の工事予告が書いてあった。R4.9.20頃〜R5.3.31頃で交差点改良工事。
まずは変則交差点の改良を来春までやるみたいだね。 南北なら県道9号か啓明高校~法典公園を抜ける道が比較的マシっぽい。まあどちらも遠方まで抜けるのは無理だけど。
松戸原木線は外環が市川まで延びても相変わらず渋滞してるな。
いっそ外環沿いを北上するか。
東西は市場通り~印内習志野台線をベースにして移動。
もう一段北の県道288を使うか。
但し裏道ねらいでクネクネしすぎると、結局ストレートに船取線や成田街道を走るのと変わらなくなるな。 その上、夏野氏をめぐっては、ここにきてさらに、もっとひどい暴言も発掘されている。
それは、2017年に「ニコニコ生放送」で配信された東浩紀氏と三浦瑠麗氏、津田大介氏との鼎談
「安倍離れ?内閣改造について言いたい事を言う生放送」でのこと。
このなかで東氏が「オリンピック
で羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。
これに反対してる(人たちがいる)わけ」と言うと、夏野氏は飲んでいたワインのつまみであるチーズの包装を破きながら、こんなことを口にするのだ。
「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員コロせ。いらねえよ」
東京五輪に伴う新飛行ルート運用に反対する市民に対し、
あろうことか組織委参与の立場にあった夏野氏が「絨毯爆撃したらいいよ」「そいつら全員コロせ」と言い放つ──。
絶句せざるを得ない暴言中の暴言であり、いまメディア企業のトップに立っていること自体が許されない発言だろう。
https://lite-ra.com/2022/09/post-6226_2.html
このスレのアホと同レベルやな 成田のイオンタウン(成田山入口)〜東関東道新スマート〜
県道44(さくらの山・マロードの通り)の新道
2024年工事開始、2028年開通予定だって
用地買収間に合うのかな
気になるのは全長3000mのうち、国道51号から650mは2車線
そこから東2350mは4車線という割り振り まあ京成の橋脚あるしイオンタウン周辺の4車線は無理でしょ
今のイオンタウンに入場する車と合わさって渋滞悪化待ったなしだろうけど 京成沿いか。
市街の51号迂回できるならあってもええよ。 イオンタウンから650m東というと
京成高架下から日吉台1丁目に抜ける根木名川の小さな橋があるあたりなので
そこに十字路を作って
西、日吉台1丁目方面(R51号不動ヶ岡方面へも延伸できる)
北、イオンタウン方面
東、東和田駐車場方面
南、新インター・吉倉駅・空港方面
なら交通を分散できそう
特に東西は現道の付け替えで対応できるし https://www.city.narita.chiba.jp/content/000130986.pdf
成田ネタが続くけど、2022年1月以降に出た資料で
東和田南部土地区画整理事業の概要4ページだけど
2ページ目の地図に、今の時点で無い市道が2本ある
1本は、国際医療福祉大学成田病院から南下してすぐ狭路になる道が
そのまま根木名川東岸を通ってr106(旧R296)に接続
もう1本は、大清水交差点から南下して、南西へ畑ケ谷地区に向かう道が
そのまま南下して、r106(旧R296)に接続
こちらは航空写真でセントアンナナーシングホーム付近を通って
カスミとカワチの間に接続するようで、一部工事部分が見える https://www.city.narita.chiba.jp/content/000009469.pdf
7-262という市道が西三里塚から北上して大清水へ接続する道
ちなみに7-287というのが
ヒルトンの後ろに名古屋城ができると評判になった件の開発地
https://narita-gateway.com/
ネットの突っ込みのせいか知らんけど、
全体CGパースが更新されてます >>79
事業化するということは吉倉駅の目処が立ったのかな?
空港への所要時間が更に伸びるからやめてほしいんだが
成田市のエゴよね 船橋市内、舗装の修繕工事やりはじめた?色々な場所が綺麗になってる。ありがたい 船橋市内、舗装の修繕工事やりはじめた?色々な場所が綺麗になってる。ありがたい 船橋市内、細かいところは頑張っているが、根本的な渋滞解消へ向けた新規道路の整備開通が望まれる。 >>86
塚田地区の在住なんだけれど、一応気にはかけてもらえてるみたいで嬉しい。P17参照 船橋市みたいな出来損ないの街に住むと、徐々に整備されていく地域や道路の様子に感動すら覚えるようになる。こので住みたい街1位の格の違いをみせつける 新しい街作り、工事着工するのか。
道路足りなそう。
耕作放棄地に船取線のバイパス作ってくれんかな。 令和5年度千葉県当初予算に対する要望ではトップに挙げられたので少しは期待して良いのかな?高根町交差点とは何処のことだろう? >>92
マジ!?どこの資料に要望の話が記載あります?
楽しみすぎ。
熊谷さんもインフラ投資については積極姿勢だし期待できそう。 >>92
R126の千葉市若葉区の泉高校入口バス停のところかな?
R126はカーブと勾配の途中で横道が十字路でなく少しずれててその上右折車線なしと改良の余地は確かにめっちゃあるが需要がそんなにあるかは微妙 千葉県市長会が熊谷知事に出した令和5年度千葉県当初予算編成に対する要望
https://www.chiba-shichoukai.jp/activity/pdf/demand_53.pdf
P27〜P39まで各市区町村の要望の道路が列挙されているうちの1{1)に高根町交差点が出ている。
要するに船取4車線化のこと。千葉市は政令市だから道路の要望は出さないよ。
27項目{27市町村)もあってこれから各該当市町村の綱引きの結果、予算がまともにつくのはどれだろうね。 >>92
高根町、交差点4つくらいあるよね。どこだろ
・麺屋武士道前
・秋葉神社前
・緑台入口
・セブンイレブン高根町店前
セブンイレブン前交差点が1番、鎌ヶ谷よりだけれど、ここまで拡幅してくれるならありがたいな。東船橋からこのセブン前までに用地確保してるっぽいところあるよね。 市長会の文書なのに、第1項に船橋の道路の話題しかなくてウケる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています