ダイハツ 軽クロスオーバー タフト TAFT part22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SNSでも納車報告が極端に少なく
道もほとんど走ってない
「納車予定日を過ぎたのに連絡も来ない」
ツイートが増えてきてるね あーあ
納車待ち(笑)は自分がマイナス高金利で資金調達に利用されてる情弱カモということに気付いてない、いや認めたくないんだなwwwwww
おまえらが乗る頃には5がけ6がけで未使用車が出てくる
正直タフトは走ってほしくないけどね
眩しいから カスラーはゴキブリみたいに増えてオバサン御用達だから、タフトはオバサンには遠慮して欲しい。
少数精鋭の意識高い系=タフト乗りみたいな。
タフトにオバサンが乗っているのを見るとがっかりする。
車内はコックピット感があるが、開放的。
固めでキビキビした足回りだが、オフロード性能はカスラーなんかライバルにもならない位の出来だよ。
カスラーみたいにオバサンが乗ってないのもポイント高い。 不人気車の販促ステマスレへようこそ
●ダメハツ爺さん(ダメ爺)とは
ダイハツステマに命をかける痴呆気味の老人工作員。
数年来5chに常駐しダイハツ各スレの監視・ヨイショ書き込み・スレ伸ばし・定期コピペ等を行っている。
ホンダスズキを異常に敵視しそれら新車発売時には捏造ネタによるネガキャン工作に忙しい。
吸った息を吐くように嘘をつき複数IDを駆使した自演や成りすまし書き込みを特徴とする。
常にダイハツ批判に怯えながら核心を突かれると半狂乱の即レスコピペ連投マルチポストを行う火病を抱えている。
現在もっぱらタフトステマと火消しで「カスラー」「単発ID」「おばはん車」「ルーターカチャカチャ」「キャンキャン」などを連呼連投。
ピンチになると親会社をチラつかせる尻馬小物ぶりも苦笑を誘う5chきっての糖質アイドルである。 5ドアモデルのジムニーロングがついに日本導入?発表は2021年末か
https://news.livedoor.com/article/detail/19090047/
かねてから噂されているスズキ「ジムニーシエラ」の5ドアモデルの日本導入の話題。ついに日本導入決定の情報をキャッチしました。果たして、その発売時期はいつ頃になるのでしょうか。
以前に、2019年に開催された東京モーターショーで、ジムニーシエラの5ドアモデル(ロング)がお披露目されるかもしれないという話題がありました。
しかし、東京モーターショー2019ではジムニーシエラ5ドアは発表されませんでしたが、最近になってある情報を入手。
それは、スズキは東京モーターショー2019においてジムニーシエラ5ドアを発表する予定だったというのです。
スズキの情報に通じているジムニー業界関係者は、次のように語ります。
「かなり上のポストの人から、『ジムニーシエラ5ドアの日本発売が決まった』という話を聞きました。
この時点で、すでに日本のスズキとインドのマルチスズキが合弁で作ったハサンプールの工場が完成していたので、やはり日本用の生産ラインもあるのかと思いました」
ちなみにこの関係者によれば、2020年度初頭からジムニーシエラ5ドア用のラダーフレームをハサンプール工場で生産を開始する予定になっていたということです。
しかし、コロナ禍により生産は当然中止となり、現在もラインは動いていない模様です。
マルチスズキは、かつてSJ413という先々代ジムニーをロングホイールベース化してモデルを生産してきました。
いわゆる「ジプシー」と呼ばれるモデルで、主に警察や軍が使用していたことで知られています。
SJ413は基本設計が約40年と古いため、すでにインドの警察はジムニーシエラ5ドアを大量に発注しているといいます。
早ければ、2021年からデリバリーを始める予定でしたが、どうも2022年にずれ込むのではないかという見方が有力です。
話は日本導入に戻りますが、スズキが日本導入を発表できない理由があります。
それは日本向けモデルの納車の大幅な遅れです。ジムニー、ジムニーシエラの納車がままならない現状において、新バリエーションの発表がひんしゅくを買うことは容易に想像できます。
しかし、前述の通りスズキは東京モーターショー2019の会場において、ジムニーシエラ5ドアの発表を準備していたのではないかという、別の証言もあります。
スズキに太いパイプを持つ業界関係者から、「今年に入ってから湖西工場内においてジムニーシエラ5ドアを見た」という話が飛び出しました。
その関係者の話によれば、ジムニーやジムニーシエラの生産ラインの脇に、シエラの5ドアモデルが数台置かれていたといいます。
試作車なのか、それともモックだったのかは分からなかったようですが、きれいに塗装もされていて、今にも走り出しそうな感じに見えたということです。
その車両が何のために造られたのか、目的は不明です。しかし、この車両が目撃されたのが2020年の前半だったことを考えれば、東京モーターショー2019に参考出品するための展示車両だったということも十分に考えられます。 第30回(2021年次)RJC カー オブ ザ イヤー
http://www.npo-rjc.jp/commendation/coty_2021.php
(国産車)
1位(152点):ヤリス/ヤリス クロス(トヨタ自動車)
2位(146点):ハスラー(スズキ)
3位(117点):キックス(日産自動車)
4位(111点):フィット(本田技研工業)
5位(74点):レヴォーグ(SUBARU)
6位(72点):ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
7位(67点):ルークス/eKスペース(日産自動車/三菱自動車工業)
8位(53点):MX-30(マツダ)
9位(51点):タフト(ダイハツ工業)
10位(49点):Honda e(本田技研工業)
11位(16点):ハリアー(トヨタ自動車)
12位(9点):グランエース(トヨタ自動車)
13位(7点):アコード(本田技研工業)
へ?
146点:ハスラー
→ 51点:タフト
ダイハツさんが狂ったようにバラ撒いた自画自賛記事によると、タフトってジムニーやミニに並ぶ名車なんじゃなかったっけ??
えっと・・あれれ??(笑) オフロード走行を推奨するわけではこざいません。やむを得ずオフロード走行する際は、十分運転に注意してください 他社のSUVやタフトの形に似た中古車に乗って意識して探して歩いてるような車が急に増えた 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、軽スーパーハイトワゴンの『eKクロス スペース』『eKスペース』が2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーの新たに創設された、総合的に優れた軽自動車を選出する部門賞である「K CAR オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを発表しました。
今回の受賞理由は以下の通りです。
「実用性の高いスーパーハイトワゴンながら、コントロールのしやすい、安定感の高い走行性能で軽自動車の水準を引き上げた。内装の質感やシートの座り心地も評価を集めた。さらに登録車と同等性能の先進安全運転支援システム『マイパイロット』の採用も大きな魅力になっている。」
三菱自動車は昨年、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』で「スモールモビリティ部門賞」を受賞*3しており、eKシリーズが2年連続で軽・スモールを対象とした部門賞を受賞しています。
力強いSUVテイストの『eKクロス スペース』とスタイリッシュで親しみやすい『eKスペース』は、クラストップの後席シートスライド量*4や、足先でサッと開閉できるハンズフリーオートスライドドアにより、使い勝手の良い、広々とした快適な室内空間を提供します。またドライバーの負担を軽減する高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット(MI-PILOT)」と、乗る人すべてに安心・安全をサポートする予防安全技術「三菱e-Assist」も装備し、三菱自動車らしさを追求した軽スーパーハイトワゴンとして好評を博しています。
またeKシリーズは、2001年の初代『eKワゴン』の発売から来年で20周年を迎えます。お客様にながく愛される真に“いい軽”を提供したいという想いで、その時代に求められる“いい軽”を追求。これまでの累計販売台数は110万台以上(2020年11月末時点)となっており、多くのお客様にお乗りいただいています。 全銀河系待望、新型軽クロスオーバー『ハスラー』12月発売!
スズキ『ハスラー』コンセプトは新型予告?…東京モーターショー2019展示予定
https://response.jp/article/2019/09/30/327045.html
力強さとタフさを強調したスクエアタイプの6ライトボディに
耐久性重視の樹脂パーツを効果的に配置し堅牢で高品質を予感させるエクステリア
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1456320.jpg
ブラックを貴重としたシックな光沢が高級感を醸し出すグラフィック重視のインテリアを採用
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1456322.jpg
夜間歩行者検知機能を高めた予防安全性能最高クラスのデュアルカメラブレーキサポートを採用
サイドエアバッグ、後方自動ブレーキ標準装備、ターボモデルには全車速対応アダプティブクルーズコントロールを搭載 軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー
「初代ハスラー」2014年1月8日発売
「新型ハスラー」2020年1月20日発売
http://www.suzuki.co.jp/car/sp/hustler/
ハスラーのOEMマツダ版
「フレアクロスオーバー」2014年1月31日発売
「新型〜」 2020年1月29日発売
http://www.mazda.co.jp/cars/flair-crossover/
アクセサリーカタログ
http://www.suzuki.co.jp/accessory_car/sp/hustler.html
●お知らせ
コロナ騒ぎで在宅率高めの日々が続きますね。
以前からハスラースレはライバルメーカーDと思しき工作員の荒らしを受け続けています。
(発売あたりのスレから参照してね)
コンセプトを模倣した後追い車の発売に伴って連日のようにステマ記事が乱発され、当スレやジムニースレでのネガキャン工作もますます加熱しているようです。
荒らしレスや連投コピペはNG登録するなり、ニラヲチするなり、コロナと異常者を上手にやり過ごしつつ楽しいハスラーライフを送りましょう〜
※ネガキャン荒らしはNG推奨
※次スレは>>980あたりでね
※前スレ
【SUZUKI】ハスラー&フレアクロスオーバー195台目【軽SUV】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1595027365/
【SUZUKI】ハスラー&フレアクロスオーバー196台目【軽SUV】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1596761580/
【SUZUKI】ハスラー&フレアクロスオーバー197台目【軽SUV】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1598180915/
【SUZUKI】ハスラー&フレアクロスオーバー198台目【軽SUV】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1599296324/ 並み居る強豪車の中で146点獲得は立派です
軽自動車では断トツの1位
おめでとう!新型ハスラー
国産車
1位(152点):ヤリス/ヤリスクロス
☆2位(146点):ハスラー
3位(117点):キックス
4位(111点):フィット
5位( 74点):レヴォーグ
6位( 72点):ロッキー/ライズ
7位( 67点):ルークス/eKスペース
8位( 53点):MX-30
9位( 51点):タフト
10位( 49点):Honda e
11位( 16点):ハリアー
12位( 9点):グランエース
13位( 7点):アコード
第30回(2021年次)RJC カー オブ ザ イヤー
http://www.npo-rjc.jp/commendation/coty_2021.php
Jスタイル発売で盛り上がってる本スレはこちら
↓
【SUZUKI】ハスラー&フレアクロスオーバー201台目【軽SUV】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1604057398/ ■タイヤサイズ変更 早見表(165/60-15適合)
http://www.tiresize.net/rim/rim.htm
ハスラー純正サイズタイヤの目的別分類。(冬タイヤ以外)
ラベリングが書いてないのはHP等に記載がないもの
○スタンダードエコ
ネクストリー(ブリヂストン) ラベリングA-c
エコピアNH100C(ブリヂストン) ラベリングA-b
エナセーブEC204(ダンロップ) ラベリングAA-c
ブルーアースAE-01(ヨコハマ) ラベリングAA-c
DNA Earth-1(ヨコハマ) ラベリングA-c
SINCERA SN832i(ファルケン) ラベリングA-b
EfficientGrip ECO EG02(グッドイヤー) ラベリングAA-c
○ミニバン/ハイト軽用エコ(重心が高い車用エコタイヤ)
エナセーブRV505(ダンロップ) ラベリングAA-c
ブルーアースRV-02CK(ヨコハマ) ラベリングA-b
トランパスmpZ(トーヨー) ラベリングA-c
EAGLE RV-F(グッドイヤー) ラベリングAA-c
○性能UP系エコ(エコタイヤだが燃費以外も重視)
プレイズPX II(ブリヂストン) ラベリングA-b
プレイズPX-C(ブリヂストン) ラベリングA-b
ル・マンV(ダンロップ) ラベリングAA-c
○コンフォート
レグノGRレジェーラ(ブリヂストン) ラベリングA-b
○オン/オフ両用
ジオランダーA/T G015(ヨコハマ)
オープンカントリーR/T(トーヨー)
○SUV用オンロード
デューラーH/L850(ブリヂストン)
ジオランダーCV G058(ヨコハマ)
○オールシーズン
Vector 4Seasons Hybrid(グッドイヤー)
CINTURATO ALL SEASON PLUS(ピレリ)
CELSIUS(トーヨー)
他にコンチネンタルからContiEcoContact5というタイヤが出ている。
Ecoと付いてるからエコタイヤなんだろうけれど、日本のラベリング制度の認証を
受けてないのでどういうタイヤかはよくわからない。
ミシュランはハスラー純正サイズなし。
(改訂版アリ?) お爺ちゃん、また狂言コピペ連投?
不人気車タフトの苦渋に満ちた販促ステマとライバル車への酸っぱいネガキャンをお楽しみください(笑)
●ダメハツ爺さん(ダメ爺)とは
ダイハツステマに命をかける痴呆気味の老人工作員。
数年来5chに常駐しダイハツ各スレの監視・ヨイショ書き込み・スレ伸ばし・定期コピペ等を行っている。
ホンダスズキを異常に敵視しそれら新車発売時には捏造ネタによるネガキャン工作に忙しい。
吸った息を吐くように嘘をつき複数IDを駆使した自演や成りすまし書き込みを特徴とする。
常にダイハツ批判に怯えながら核心を突かれると半狂乱の即レスコピペ連投マルチポストを行う火病を抱えている。
現在もっぱらタフトステマと火消しで「カスラー」「単発ID」「おばはん車」「ルーターカチャカチャ」「キャンキャン」「キビキビ」などを連呼連投。
ピンチになると親会社をチラつかせる尻馬小物ぶりも苦笑を誘う5chきっての糖質アイドルである。 395 :阻止押さえられちゃいました [] :2020/12/31(木) 13:11:42.16 ID:ssi1dB03
>>393
実車見るとわかるよ
タフトの驚きの小ささと存在感の無さ
400 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 13:35:55.33 ID:Y3cJCoKR
だったらあの糞にタフトの名前与えなきゃよかったのに
古い人にはあれがタフトとかなめんなってなるだろ
401 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 13:46:10.94 ID:0Zzj2ckr
>>399
デマじゃね?
全メーカーが2035年ガソリン車販売禁止へ向けて電動化必死の今
この先10年しか売れずマーケットも小さいクロカン車作るアホはいないだろ
402 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 13:48:29.61 ID:0Zzj2ckr
ただでさえダイハツはクロカン車のノウハウに関して致命的なブランクがある
わざわざ自社のCAFE値下げるために金かけて開発なんかしないだろ
403 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 14:20:45.21 ID:0Zzj2ckr
だからこそパチモンタフトの売り込みに躍起でジムニーのライバルだなんだと恥ずかしいステマ乱発したんだと思うぞ
404 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 14:21:46.80 ID:0Zzj2ckr
そのタフトにも当然先が無い
今売りつけとかないと数年後にはガソリン軽のリセール壊滅が知れ渡り情弱以外誰も買わなくなる
国を挙げて普及推進される電動車(MHV含む)が購入の前提条件となるからな
405 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2020/12/31(木) 14:25:06.88 ID:0Zzj2ckr
ただジムニーやシエラのような特殊性能・世界戦略・既得販路を持つスペシャリティーカーならリセールを維持しガソリン車販売禁止以降はさらにプレミアがつくだろうな ハスラーは雪道動画とか感想とか見るが、タフトは動画1つだけだな。
雪道の走破性能はハスラーが上なのか!
オフロード走行を推奨するわけではこざいません。やむを得ずオフロード走行する際は、十分運転に注意してください。
だから4WDは買わず、4WDではないユーザーが大多数なので雪道は走らないのかな。 タフトユーザーはオンとオフの違いをわきまえてるから
無意味な雪道での動画など上げないだけなのくらい
わからないのか?
愚か者が! >>27
売れたはずのタフトのほとんどがダイハツDのプールと中古車屋の店先にあるからだよw >>28
君子危うきに近寄らず。
タフト雪道に近寄らず。 雪だとタフトの最大のメリットが発揮出来ない。
自分オープンしても雪しか見えず冷気も頭皮を直撃するから走り回るのはおろかなことだ ハスラーで喜び道駆け回り
タフトは乗らずに眺めてる 5ドアモデルのジムニーロングがついに日本導入?発表は2021年末か
https://news.livedoor.com/article/detail/19090047/
かねてから噂されているスズキ「ジムニーシエラ」の5ドアモデルの日本導入の話題。ついに日本導入決定の情報をキャッチしました。果たして、その発売時期はいつ頃になるのでしょうか。
以前に、2019年に開催された東京モーターショーで、ジムニーシエラの5ドアモデル(ロング)がお披露目されるかもしれないという話題がありました。
しかし、東京モーターショー2019ではジムニーシエラ5ドアは発表されませんでしたが、最近になってある情報を入手。
それは、スズキは東京モーターショー2019においてジムニーシエラ5ドアを発表する予定だったというのです。
スズキの情報に通じているジムニー業界関係者は、次のように語ります。
「かなり上のポストの人から、『ジムニーシエラ5ドアの日本発売が決まった』という話を聞きました。
この時点で、すでに日本のスズキとインドのマルチスズキが合弁で作ったハサンプールの工場が完成していたので、やはり日本用の生産ラインもあるのかと思いました」
ちなみにこの関係者によれば、2020年度初頭からジムニーシエラ5ドア用のラダーフレームをハサンプール工場で生産を開始する予定になっていたということです。
しかし、コロナ禍により生産は当然中止となり、現在もラインは動いていない模様です。
マルチスズキは、かつてSJ413という先々代ジムニーをロングホイールベース化してモデルを生産してきました。
いわゆる「ジプシー」と呼ばれるモデルで、主に警察や軍が使用していたことで知られています。
SJ413は基本設計が約40年と古いため、すでにインドの警察はジムニーシエラ5ドアを大量に発注しているといいます。
早ければ、2021年からデリバリーを始める予定でしたが、どうも2022年にずれ込むのではないかという見方が有力です。
話は日本導入に戻りますが、スズキが日本導入を発表できない理由があります。
それは日本向けモデルの納車の大幅な遅れです。ジムニー、ジムニーシエラの納車がままならない現状において、新バリエーションの発表がひんしゅくを買うことは容易に想像できます。
しかし、前述の通りスズキは東京モーターショー2019の会場において、ジムニーシエラ5ドアの発表を準備していたのではないかという、別の証言もあります。
スズキに太いパイプを持つ業界関係者から、「今年に入ってから湖西工場内においてジムニーシエラ5ドアを見た」という話が飛び出しました。
その関係者の話によれば、ジムニーやジムニーシエラの生産ラインの脇に、シエラの5ドアモデルが数台置かれていたといいます。
試作車なのか、それともモックだったのかは分からなかったようですが、きれいに塗装もされていて、今にも走り出しそうな感じに見えたということです。
その車両が何のために造られたのか、目的は不明です。しかし、この車両が目撃されたのが2020年の前半だったことを考えれば、東京モーターショー2019に参考出品するための展示車両だったということも十分に考えられます。 タフトは電Pだから安全な左足ブレーキが使えるからお勧め 第30回(2021年次)RJC カー オブ ザ イヤー
http://www.npo-rjc.jp/commendation/coty_2021.php
(国産車)
1位(152点):ヤリス/ヤリス クロス(トヨタ自動車)
2位(146点):ハスラー(スズキ)
3位(117点):キックス(日産自動車)
4位(111点):フィット(本田技研工業)
5位(74点):レヴォーグ(SUBARU)
6位(72点):ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
7位(67点):ルークス/eKスペース(日産自動車/三菱自動車工業)
8位(53点):MX-30(マツダ)
9位(51点):タフト(ダイハツ工業)
10位(49点):Honda e(本田技研工業)
11位(16点):ハリアー(トヨタ自動車)
12位(9点):グランエース(トヨタ自動車)
13位(7点):アコード(本田技研工業)
へ?
146点:ハスラー
→ 51点:タフト
ダイハツさんが狂ったようにバラ撒いた自画自賛記事によると、タフトってジムニーやミニに並ぶ名車なんじゃなかったっけ??
えっと・・あれれ??(笑) マジネタ
タフトのダメな所
・タイヤサイズが特殊
・インパネ絶対ビビる
ハスラーのダメな所
・横揺れ酷い
・ブレーキ少し甘い
・ハンドリング悪い
ハスラーがカーオブザイヤーねぇ
まぁ、いいんだけどさ。 こんなもんだろ
タフトのダメな所
・タイヤサイズが馬鹿
・インパネ絶対ビビる
・低速ガクガク
・ナビ不具合頻発
・ハンドリング悪い
・リアシートがゴミ
・狭い
・ダサい
・燃費悪い
・パクリ
・ハスラーと比べられて負ける
ハスラーのダメな所
・横揺れ
・ブレーキ少し甘い
・ハンドリング悪い
まあ、いいんだけどさ。 ポジティブに考えると
タフトのいいところ
・運転支援の精度
・快適装備の充実
・ガラスルーフ
ハスラーのいいところ
・安価
・買い物に特化した設計
・おばさんに人気 >>40
低速ガクガクせんぞ
ハンドリング悪く無いぞ
腕の問題の気がするが
あと、何回も書いているが、ダイハツとスズキは真逆のキャラクターを持つメーカー。
パクリと言ってる時点で、何も分かっていない。 >>42
何もわかってないのは貴方だよ
タフトの開発者インタビューでハスラーのコンセプトとデザインをパクったって堂々と笑いながら話してたよ
そもそも、売れてる軽SUVをパクれば売れるんじゃないか?って誰でも思い付く話だろ ここも朝鮮人のスズキさん在中なのか
ニートぽいんで裏山 >>43
とりあえず、
貴殿が車の挙動を全く感じ取れない不感症だと分かった。 久しぶりに覗いてみたけど過疎なうえ相変わらずタフトの話してなくてわろた 全銀河系待望、新型軽クロスオーバー『ハスラー』12月発売!
スズキ『ハスラー』コンセプトは新型予告?…東京モーターショー2019展示予定
https://response.jp/article/2019/09/30/327045.html
力強さとタフさを強調したスクエアタイプの6ライトボディに
耐久性重視の樹脂パーツを効果的に配置し堅牢で高品質を予感させるエクステリア
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1456320.jpg
ブラックを貴重としたシックな光沢が高級感を醸し出すグラフィック重視のインテリアを採用
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1456322.jpg
夜間歩行者検知機能を高めた予防安全性能最高クラスのデュアルカメラブレーキサポートを採用
サイドエアバッグ、後方自動ブレーキ標準装備、ターボモデルには全車速対応アダプティブクルーズコントロールを搭載 5ドアモデルのジムニーロングがついに日本導入?発表は2021年末か
https://news.livedoor.com/article/detail/19090047/
かねてから噂されているスズキ「ジムニーシエラ」の5ドアモデルの日本導入の話題。ついに日本導入決定の情報をキャッチしました。果たして、その発売時期はいつ頃になるのでしょうか。
以前に、2019年に開催された東京モーターショーで、ジムニーシエラの5ドアモデル(ロング)がお披露目されるかもしれないという話題がありました。
しかし、東京モーターショー2019ではジムニーシエラ5ドアは発表されませんでしたが、最近になってある情報を入手。
それは、スズキは東京モーターショー2019においてジムニーシエラ5ドアを発表する予定だったというのです。
スズキの情報に通じているジムニー業界関係者は、次のように語ります。
「かなり上のポストの人から、『ジムニーシエラ5ドアの日本発売が決まった』という話を聞きました。
この時点で、すでに日本のスズキとインドのマルチスズキが合弁で作ったハサンプールの工場が完成していたので、やはり日本用の生産ラインもあるのかと思いました」
ちなみにこの関係者によれば、2020年度初頭からジムニーシエラ5ドア用のラダーフレームをハサンプール工場で生産を開始する予定になっていたということです。
しかし、コロナ禍により生産は当然中止となり、現在もラインは動いていない模様です。
マルチスズキは、かつてSJ413という先々代ジムニーをロングホイールベース化してモデルを生産してきました。
いわゆる「ジプシー」と呼ばれるモデルで、主に警察や軍が使用していたことで知られています。
SJ413は基本設計が約40年と古いため、すでにインドの警察はジムニーシエラ5ドアを大量に発注しているといいます。
早ければ、2021年からデリバリーを始める予定でしたが、どうも2022年にずれ込むのではないかという見方が有力です。
話は日本導入に戻りますが、スズキが日本導入を発表できない理由があります。
それは日本向けモデルの納車の大幅な遅れです。ジムニー、ジムニーシエラの納車がままならない現状において、新バリエーションの発表がひんしゅくを買うことは容易に想像できます。
しかし、前述の通りスズキは東京モーターショー2019の会場において、ジムニーシエラ5ドアの発表を準備していたのではないかという、別の証言もあります。
スズキに太いパイプを持つ業界関係者から、「今年に入ってから湖西工場内においてジムニーシエラ5ドアを見た」という話が飛び出しました。
その関係者の話によれば、ジムニーやジムニーシエラの生産ラインの脇に、シエラの5ドアモデルが数台置かれていたといいます。
試作車なのか、それともモックだったのかは分からなかったようですが、きれいに塗装もされていて、今にも走り出しそうな感じに見えたということです。
その車両が何のために造られたのか、目的は不明です。しかし、この車両が目撃されたのが2020年の前半だったことを考えれば、東京モーターショー2019に参考出品するための展示車両だったということも十分に考えられます。 ■タイヤサイズ変更 早見表(165/60-15適合)
http://www.tiresize.net/rim/rim.htm
ハスラー純正サイズタイヤの目的別分類。(冬タイヤ以外)
ラベリングが書いてないのはHP等に記載がないもの
○スタンダードエコ
ネクストリー(ブリヂストン) ラベリングA-c
エコピアNH100C(ブリヂストン) ラベリングA-b
エナセーブEC204(ダンロップ) ラベリングAA-c
ブルーアースAE-01(ヨコハマ) ラベリングAA-c
DNA Earth-1(ヨコハマ) ラベリングA-c
SINCERA SN832i(ファルケン) ラベリングA-b
EfficientGrip ECO EG02(グッドイヤー) ラベリングAA-c
○ミニバン/ハイト軽用エコ(重心が高い車用エコタイヤ)
エナセーブRV505(ダンロップ) ラベリングAA-c
ブルーアースRV-02CK(ヨコハマ) ラベリングA-b
トランパスmpZ(トーヨー) ラベリングA-c
EAGLE RV-F(グッドイヤー) ラベリングAA-c
○性能UP系エコ(エコタイヤだが燃費以外も重視)
プレイズPX II(ブリヂストン) ラベリングA-b
プレイズPX-C(ブリヂストン) ラベリングA-b
ル・マンV(ダンロップ) ラベリングAA-c
○コンフォート
レグノGRレジェーラ(ブリヂストン) ラベリングA-b
○オン/オフ両用
ジオランダーA/T G015(ヨコハマ)
オープンカントリーR/T(トーヨー)
○SUV用オンロード
デューラーH/L850(ブリヂストン)
ジオランダーCV G058(ヨコハマ)
○オールシーズン
Vector 4Seasons Hybrid(グッドイヤー)
CINTURATO ALL SEASON PLUS(ピレリ)
CELSIUS(トーヨー)
他にコンチネンタルからContiEcoContact5というタイヤが出ている。
Ecoと付いてるからエコタイヤなんだろうけれど、日本のラベリング制度の認証を
受けてないのでどういうタイヤかはよくわからない。
ミシュランはハスラー純正サイズなし。
(改訂版アリ?) 朝鮮人のスズキさん
今日もお勤めご苦労様
朝鮮人のスズキさん
他スレにウンコ付けるの得意そう
朝鮮人のスズキさん
まだまだお仕事頑張って下さい!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ご自慢の内製ATが事故起こしてハリボテ品質バレちゃったやん
DCVTの欠陥は何年後にバレる予定なん?
ダイハツ 10車種62万台リコール届け出 意図せず急減速のおそれ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210128/k10012837431000.html
>不具合の内容は、自動でギアを切り替える装置の部品で油が漏れるおそれがあり、油漏れが発生してもコンピューターのプログラムが不適切で正しく検知できないということです。
そのまま使い続けると最悪の場合、意図せずに急に低速のギアに切り替わり減速するおそれがあるということです。
この不具合で去年6月には、静岡県の高速道路で車両が急に減速しスリップしてガードレールにぶつかる物損事故が1件起きたほか、事故に至っていない不具合も全国で34件報告されているということです。 基本性能、安全性能、快適性はタフトがダントツだけど、ハスラーは車中泊とリアシートリクライニングだけで選択してる感じだな
軽自動車購入層はタフトの利点は考慮しない人が多いな >>56
基本性能、安全性能、快適性能、どれもハスラーのほうが上って言われてるんだが
ハスラーに勝ってるのは電子パーキングブレーキぐらいだよ ターボどんなもん?
ノートとかヴィッツとかのコンパクトと比較してパワー遜色ないレベル?
カーゴから買い換え検討してるが積載力の低下を危惧してアトレーと迷い中だわ タフトとハスラーの走行性能違い
ようつべなんかで高速走行の動画比較してみて、ハスラーは常に修正舵入れてるから
直進安定性が全然違う >>60
ヴィッツっていうトヨタのコンパクトあったよな? >>63
残念ですが、ハスラーは本当に直進安定性が甘いです。
荒れた路面は顕著です。
つか、なぜに憶測で否定できる?
まずは車に乗りなはれ 足回りは柔らか目だから仕方ないかも
走る速度によっても違うし
雪道で走るので車高があり4WDの普通のサイズの軽自動車を販売してほしいとの希望にスズキが出した答えだから
こんな感じの大多数のタフト乗りには向かない
タフトユーザーはオンとオフの違いをわきまえてるから
無意味な雪道での動画など上げないだけなのくらい
わからないのか?
愚か者が! >>64
ん?荒れた路面は知らんが、ハスラーは直進安定性悪くないぞw
誰に聞いたんだい?? >>66
レビューをしてくれている沢山のオーナーさんから。
荒れた路面で横揺れするが圧倒的に多い
ハンドリング悪い、ブレーキ少し甘い、直進安定性が少し
コレもまぁまぁ見る。
自分が乗っても全く同じ感想。 >>66
自信満々に書いて返事なしですか。
車乗り全体に言える事だけど、想像だけで決めつけすぎ。
まずは車に乗ろう! >>67
>>68
新型のハスラーに乗ったことがあるけど、直進性は普通だったよ
なんでも他メーカーを悪く言うのは感心できんね タフトユーザーはアゲとサゲの違いをわきまえてるから、無意なタフトアゲを書かないだけなのくらいわからないのか?
愚か者が! >>69
いや、ハスラーのオーナーさんのレビューなんだけど。
文章をよく見て。 【最新版】乗り心地の良い軽自動車ランキングTOP5
https://car-mo.jp/mag/category/tips/choose/comfortable/subcompact/ranking/
1位「スズキハスラー」(100点)
ベースがスーパーハイトワゴンとは思えない上級の乗り心地の良さ
2位「ホンダN-ONE」(98点)
新プラットフォームによる落ち着いた乗り味が特徴
3位「日産ルークス/三菱eKスペース」(95点)
軽スーパーハイトワゴンの中では抜群の安定感
4位「日産デイズ/三菱ekワゴン」(93点)
軽自動車の走りをワンランク上げた立役者
5位「ホンダN-WGN」(88点)
利便性の高い室内空間と安定感抜群の乗り心地を両立
82 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2021/01/04(月) 20:22:24.21 ID:BFIAgXC2
>>77
タフトのタの字もないな 不人気車の販促ステマスレへようこそ
●ダメハツ爺さん(ダメ爺)とは
ダイハツステマに命をかける痴呆気味の老人工作員。
数年来5chに常駐しダイハツ各スレの監視・ヨイショ書き込み・スレ伸ばし・定期コピペ等を行っている。
ホンダスズキを異常に敵視しそれら新車発売時には捏造ネタによるネガキャン工作に忙しい。
吸った息を吐くように嘘をつき複数IDを駆使した自演や成りすまし書き込みを特徴とする。
常にダイハツ批判に怯えながら核心を突かれると半狂乱の即レスコピペ連投マルチポストを行う火病を抱えている。
現在もっぱらタフトステマと火消しで「カスラー」「単発ID」「おばはん車」「ルーターカチャカチャ」「キャンキャン」などを連呼連投。
ピンチになると親会社をチラつかせる尻馬小物ぶりも苦笑を誘う5chきっての糖質アイドルである。 人間は、使わないと必要ないと判断をして、
その機能を停止するそうです。
オナニーをしないと早く上がる理由がソレです。
で、コピペ連投をしている人達。
あんたら、だいぶ脳みそが停止してると思うよ。
使ってあげないと。
ボケ老人になっても知らんよ。
ネタじゃ無い。 発売以来繰り出されてきた膨大なステマ宣伝をいともたやすくひっくり返すMFのシリアスな批評。
あのゴミ山のようなタフトヨイショ記事の数々は一体何だったのか…
>インテリアも同様に、タフトはスクエア基調のゴツゴツしたデザインと触感で、加飾パネルもオレンジのアルマイト調と、若い男性が好むであろうテイストでまとめられている。
しかし、その質感はお世辞にも高いとは言えず、デザインそのものも子供臭いというのが率直な印象だ。
一方、ダイハツ車として初めて全車標準装備されたEPB(電動パーキングブレーキ)およびオートブレーキホールド機能を含め、各スイッチ類は直感的に操作しやすい。
だがセンターコンソールの形状が非常によろしくないのは、同じDNGAプラットフォームを用いるロッキーと同じで、パネルの凸部が旋回時に膝の急所に当たりやすく、その時の不快感は言語に絶する。
ダイハツは両車とも早急に設計を見直してほしい。
>そして、現行モデルの軽自動車としては唯一となる大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」を設定し全車に装着したのも、タフトが持つ大きな特徴の一つ。
この装備のおかげで確かに頭上の見晴らしは良く、同乗者には大いに喜ばれそうではあるが、ドライバーがその恩恵に与るのは信号待ちの時程度だ。
オープンカーを総計10年以上所有する筆者の主観を敢えて言えば、車重は重く、重心は高く、ヘッドクリアランスは狭く、価格は高くなるうえ、肝心の開放感もむしろ減るという五重苦を背負わされる、この手のガラスルーフとサンルーフはタダでも欲しくない装備の最右翼。
特にタフトはインパネ上端とサイドウィンドウの下端が高く、室内の閉塞感が強い傾向にあるため、ぜひレスオプション設定をしてほしいと願わずにはいられない。
>ADAS「スマートアシスト」は、このタフトからステレオカメラが3年半ぶりに一新され、視野角が拡大し夜間歩行者検知に対応するなど、タントおよびロッキーとはハード・ソフトとも別物に生まれ変わった。
……はずなのだが、全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)の制御は全くと言っていいほど進化していない。
ACCは加減速とも制御がラフで他車の認知が遅く、LKCがほぼ仕事しない傾向はタント、ロッキーと何ら変わらず。
また緩いコーナーが明確に苦手で、隣の車線のクルマを誤認しやすい一方で同一車線のクルマを認知するのは遅く、渋滞末尾に遭遇してもなかなか減速しないため、自分でブレーキを踏まざるを得ない状況に陥ったこともあった。
>こうして見ると、タフトは最大のライバルたるハスラーとは見事に好対照である一方、同じプラットフォームのタント、ロッキーとは長所も短所も瓜二つ。
設計の根幹に関わる部分の改良が短期間では進みにくいという、多くの車種で設計思想を共通化する一括企画開発の思わぬ弱点が露呈していた。
>だがそれでも、「スマートアシスト」の出来の悪さは看過できない。
より過酷な状況で走り続けざるを得ず、疲労困憊になったドライバーのミスをフォローするためのADASが、その役目を果たしていないどころか、使うとかえって危険でさえあるのは、頭の片隅に留めておくべきだろう。
https://motor-fan.jp/article/10018617 悪質な荒らしに対して対策手段が限られ、野放し状態となっています。
軽自動車板で未実装のワッチョイ機能がある車種・車メーカー板に新スレを建てました。
【ダイハツ】タフト TAFT LA900S/LA910S ワッチョイ有
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1622203232/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています