見た夢をそのまま書くスレ37
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 連投したせいかエラーなってしばらく書き込めなかった 1度だけ夢見ながら爆笑したことがある(横で寝てた当時の恋人に確認済み)
あの時の高揚感は凄かった
いけないお薬飲むとあんな感じになるのだろうか 最近はムカつく夢を見て絶叫しながら目覚める事もしばしば 前スレ見返したらテンプレに過去ログ貼るんでしたね
見落としてしまってすみません 夢日記 2023/11/3
家の目の前にある道路から川を眺めてるところから夢が始まった。
川沿いを歩いていると水門の上にいた女子高生が飛び降り〇〇した。それを見に集まっていた野次馬に歩道を乗り上げて看板と反射ポールをなぎ倒しながら猛スピードの車が突っ込んで行った。
辺り一面、真っ赤
それを見ていた自分に向かって車が突っ込んで来るところで目が覚めた。 夢日記 2023/11/3
家の目の前にある道路から川を眺めてるところから夢が始まった。
川沿いを歩いていると水門の上にいた女子高生が飛び降り〇〇した。それを見に集まっていた野次馬に歩道を乗り上げて看板と反射ポールをなぎ倒しながら猛スピードの車が突っ込んで行った。
辺り一面、真っ赤
それを見ていた自分に向かって車が突っ込んで来るところで目が覚めた。 図書館兼人文系研究所みたいなとこを五十人ぐらい(年齢バラバラの男女?)で見学している。
最後に一人一人が指名されてそれぞれ別々のテーマで文を書くように求められる。私には「この図書館の意義」というテーマで。
こんなのは参考資料で渡されたパンフレットと同じにしか書けない漠然としたお題だと、半ば独り言でずっと私は憤慨している。腹が立つので白紙か拒絶の殴り書きで提出してやろうと思っている。
そこへ女性(なぜか酒井法子の姿)が、どう書いたら良いのかと尋ねに来た。その女性は私が昔に書いた文を読んだことがあるらしい。
もう頭が硬くなったのでもうあの頃のように私は書けないしアドバイスもできないと言って追い返す。
しかし私もだんだん火が点いてきて、いっちょうあの頃の感覚をどうにか取り戻して奔放に文を書いてやろうという気になった。
下書き用の裏が白い反故紙を探したり求めたり(たまに見付かったと思ったら残しておかなくてはならない書類)しているあたりでこの夢は終わるか他の夢に移るかした。
田舎町 外国人の少年 めっちゃ古いギャグ
NHK ボディービル集団 ジェフ・バーグランド 帰化(高橋なにがし) 5ちゃんねる実況スレ 変にリアルな夢だった
前半は内容忘れた
女学生が狭い小部屋の中にいて、机と椅子があって座っていた
男子学生がやってきて、その女学生を殺す勢いで暴力をふりはじめた
女学生は悪霊を除霊に来ていて、その原因がその男子学生だった
女学生が反撃を始めて、男子学生をボコボコにした
男子学生の意識の中に入って、過去の記憶の中を見ていた
子供の頃の男子学生は父親に暴力をふるわれて泣いていた
目が覚めたら泣いていた
あまり内容を覚えていなくて一部適当だと思う 夏の青空が好きだから夏の青空の中空飛んでる夢見たいなー(・ω・) 間違えた見たいなーじゃなくて見た(´-ω-`)だった 学園祭の準備をしている
OBが作った資料かパンフレットのようなものが見つかる
作成者に何人か名前(ニックネーム)が記載されており、手伝っていた年上の友人が「こいつら同級生だ!」と懐かしがっていた
この一連の出来事を自分が体験してるのか、漫画やドラマを見てるような感覚もした 木造の建物の中に貴重なものがある、そういう保存現場、火の手が上がり炎の中へ引き込まれるように数人巻き込まれる、津波もくるらしい、海岸のトイレで用を足そうとするがだんだん高波が増してくる、海の水は黒く汚い、もう離れないといけない、またションベンしたくなる、もう時間はなさそうでこれから数キロ走らないと海岸から抜けられない、抜ければ山になる 来週放送予定のTVの特集の企画コンぺを公募するので自分も何かだす予定。ライバルの男性が私はこの企画で逃げも隠れもしない、と自分の企画のDVDを渡してきた。後で見ようと滞在先のビジネスホテルのプレーヤーに入れっぱなしにして忘れた プログラムコードを読んでいて、今回の処理とは違うが潜在バグを見つけたので報告した。LIFOでデータを読出ししていることに起因。
※自分はプログラマではないのに、しっかりしたストーリーになっていたのが驚き 渋谷駅らしき駅が冠水してみんな腰ぐらいまで溜まった水の中を歩いている
そんな状況なのに水にもぐって痴漢や覗きをする奴がいるという あきれながら
こんな汚い水にもぐったら感染症にやられてしまうだろうといらぬ心配をしている 実家に帰る途中の道、大雨で道路が冠水してアスファルトが剥がれたりしている
家の数軒前の道端何ヶ所かに子猫がポツリポツリといる
首に大きな怪我をした茶トラの子猫を見つける、化膿した傷口に蟻がたかって子猫は意識朦朧としていた
帰宅するとうちの玄関前にも子猫がいたので中に入れる
母に怪我をした子猫の話をして、治療に手間と大金がかかると思うがその子もうちで面倒をみてもいいかたずねた
二階の自室に入ると窓が開いている
外には花火が上がっている 耳の奥がずっと痒い
仕事前に耳鼻科に行こうと思ったがかかりつけの医院が休みらしい
他を探そうか悩んでるうちに始業時間過ぎており、職場に連絡しなければと焦るが電話番号が見つからない
やっと繋がったと思ったら何やら混線してるのか雑音が多くて上手く話せない (ほぼ忘れた)
大きな公園のようなところ?
犬あるいはイルカみたいなのを助けて?懐かれる? 知らないおっちゃんから『君、だいぶ髪が薄くなったね〜』と言われる夢を今朝見た。 電灯のコードを探して真っ暗な部屋の中をあちこち手でまさぐっている
「この状態でもし誰かの手を掴んでしまったら怖いだろうな」という想念が脳裏をよぎった瞬間、本当にそうなってしまい心臓が止まりそうになった
しかし「ここでひるんでは駄目だ」と思い直し、「あーはいはい、わかったわかった」という感じでその誰かの手を向こうへ押し戻した 銭湯に行く、下着を脱いで入ろうとするが、また元のように下着を着ている、なんどか繰り返しているうちにやっと入れた、で体を洗っていると変な目で見られる、なんかまた脱衣所、また下着を脱ごうとしていたら、銭湯のおばさんがやって来て出て行けって文句をつけてくる、体を良く見ろって言うので見ると、水痘のような血たまりが体にいっぱい出来てて破れたのもある、散々文句言われてそのまま追い出される、起きて思わず体を確かめた、
正夢かな、俺死ぬのかも お腹が減ったので親が買ってきたチルド品のうどんを台所で調理する
生か茹でてあるうどんで、きくらげ、ゴマダレ、つゆが入っていた
うどんを茹でたらザルにあげ、きくらげとゴマダレとつゆで和えるはずが手順を間違える
食卓に足元を温める小さなヒーターが置いてある
もうそんな季節かと思う
若いロックバンドがいる
全員男。4~5人編成
高校の同級生らしい
奇抜な衣装で全員派手なシルクハットみたいなのを被ってた 夢をみないほど(観ても覚えてないほど)眠りが深いので観れる人が羨ましい
月1くらいでしか観てない マウンテンバイクで走っている
最初街中走ってて道を間違えてゴミが廃棄されているような原っぱ?変な場所へ入り込む
自分に釣られて学生二人も来てしまうが引き返す
街から外れ川沿いの未舗装の荒れた道に差し掛かる
道はでこぼこで起伏が劇しいがマウンテンバイクでスイスイ走破できて感心する
やがて川はドブ川のような様相になり、日本にまだこんな汚い川あったのかとなんか懐かしくさえ思えてきた
誰もいないし、立ち小便しようかと思ったがやめておいた 自分女なんだけどTVでちょっと肩入れして応援してるだけの清原果耶(女優)のために
150万くらい肩代わりして振り込んであげようと奮闘する夢をみた
何かを一生懸命やろうとしてなかなか出来ないパターンの夢は多いんだけど振り込みがなかなか出来ないのはみた
振り込み詐欺じゃねーかw
なんか果耶ちゃんのために150万くらいならいいよと応諾するんだけど振り込みしようとしたら未払いが7万くらいありますと言われて
それを払わないと果耶ちゃんに振り込めないらしい。未払いがバレて恥ずかし〜と思いつつ未払い分を払うには別の場所に行かないといけないらしい
その場所は「徒歩で200秒くらいです」と言われた。3分くらいか…
果耶ちゃんに安心してほしくて振り込めたら電話するねと言って携帯確認したらちゃんと登録してあったw
そこら辺で目が覚めたけどなんでそんなに振り込みたがってたんだろ?
TVに出てたら応援するだけで出演映画も見に行かないくらいなのに
冷静に考えたら果耶ちゃんみたいな美女が150万必要としてたら傍にいたマネージャーみたいな男が自腹を切るよな
まあいつも通り、やろうとしたことがなかなか出来ない夢でよかった
もちろんリアルの果耶ちゃんは一般人のおばさん相手に詐欺はしません なんか抜けてた
>何かを一生懸命やろうとしてなかなか出来ないパターンの夢は多いんだけど振り込みがなかなか出来ないのはみた(ことがない) にんにくをうっかりまとめ買いしてしまう
そんなに使い切れないから一個で良かったのにと後悔する夢 妙に覚えてる夢
絵画風虹の夢
右側に虹の半円が3~5重に書いてあり
左側に縦によくある龍のついた剣のお土産の龍のように蛇行した虹の書いてある吸い込まれるくらい綺麗な青空の絵画
絵画を右上→右下→左下→左上とゆっくり眺める夢
たまには縁起の良い夢の話もいいかな ビルの屋上でコンサートをやっていてフリージャズのような前衛的な演奏が響いてくる
ビルの壁面も玉虫色とでもいうかサイケな模様になっているが廊下も窓もなく裏側のようだ
いかがわしい人物として評判の悪い柔道家が、音楽が気に入らないらしく、ビルの壁に
よじ登ってやめさせようとして騒いでいるが、取っ掛かりがなく登れないので壁をバンバン叩いて怒鳴っている
ビルの裏手の広場には観衆がいてそいつを笑っている
いつの間にか自分は屋上にいてコンサートも終わっていて、洗濯の準備をしている
洗濯物の上に氷を袋に入れて置いておいたが倒れてしまい、地上に落下してしまう
なぜかすぐに拾って一緒に洗濯すれば土がついてたって大丈夫と考える
一瞬で地面に移動して氷を拾っていると、金髪に派手な青紫のドレス(パニエで膨らませているようだ)
の女性の一団が降りて来る 外国人ではなく日本人の奥さんたちが扮装しているらしい
氷を拾っているのを見られたらバツが悪いと思ったのでビル前の庭の隅に移動する
一緒にいた犬?も隅に行くように追い立てる 何とあいさつしたらいいんだろう、
確か前にも別の場所(夢)で見たような人たちだと思っているうちに目が覚めた
起きた後で「洗濯機に氷を入れる」ことを検索するとドラム式で乾燥する前に入れると
物によってシワが取れるという(洗う前に入れたら意味がない) ホテルみたいなマンションに住んでいる
部屋の契約が切れてしまうので不動産屋と再契約しなくちゃと思う
一階に不動産屋があるけどたまたま休みらしく仕方がないので外に出て不動産を探す
しかしまるで土地勘がなくめちゃくちゃ迷う
プールや銀行のロビーを歩いたりして最終的に動物園を見てる 地元の駅ビルが改装されたので友人と見にいったら都心のキラキラ複合施設ビルみたいになってて『ここだけ都会かよww』って大笑いする夢
そのあと駅ビルのなかのトイレで用をたした 修学旅行?に来ている
バス(普通の路線バスみたいな車両で座れず立っている)に乗っていると運転手から電話が来ていると呼ばれる
家のカギを落としていてそれが見つかったらしく、業者から連絡が来たようだ
番号を教えてくれと言われたが、その場ではわからないから18時にこちらから連絡するとその場はそう対応する
バスはなんかの施設に着き、みんな降りて建物の中へ入っていくが自分はさぼって一人外へ行く
財布を見ていたらカードが入っていて番号がわかったので先ほどの業者に電話をかけて伝える
茂みのほうに数人の女子学生たちがいて猫が何匹かいる
そうこうしているうちにバスが出てしまい置いてかれる
出たばっかりだし上からなら見つかるかなと思い、200mくらいうえに飛んで探してみるが見つけるのは無理なようだ
幸い宿は分かるので、スマホのナビをセットして宿まで自力で飛んで行くことにする 難関大学に合格する
寮に入る
atmから現金全部引き出す 鯖か何かを食べて寝て起きたら両方の腕に蕁麻疹ができてた
熱っぽいのでもう一度寝て、起きたら蕁麻疹の箇所が腫れ上がってびらん状になっていた
腕の上にクルミを乗せたみたいな見た目でキモかった
一部は破れて血が滲んでいた
母が急いで病院に行けと慌てていた
コミケカタログを見ていると、好きな配信者さんのサークルカットが他の6倍くらい大きく載ってて嬉しかった 高校生になってる
彼女といるんだけどおれは既婚の設定
抱き合ってイチャイチャしてる
そのうち蟻の塔渡りを舌だか指だかで触られて現実より大きな快感が押し寄せてくる
そして乳房を吸いながら挿入
こちらは現実より感触が薄くいまいち
人がまわりにいるみたいな感じで落ち着かない
彼女の耳元で「大人がうるさいから場所を変えよう」と言って棒を引き抜き隣の建物へ行った
学校に行かないとならない時間だったけど
行為を優先したくて
別に遅れてもいいよねと彼女に話した。 見知らぬアパートの2階にいる
ベランダを見ていると見たことないキャラクターもののタオルケットが挟まっている
一階に住んでるらしい女の子が取りにうちのベランダにやってきた
優しくて仲良くなる
入院中の親戚の伯母さん(現実では十年前に他界)が危篤で今日かもしれない来て下さいと病院から電話がくる
今日かもしれないって…亡くなってしまうの?兄と不安になって泣いてしまう
母も連絡なしに突然入院してしまい更に不安になる
美容室に行く
アシスタントの女の子に服がお洒落ですね真似したいと褒められる
お喋りで元気な女の子で突然、外に出している看板を
隣の美容室の看板と入れ替えようとしている
こっちのほうがセンスがいいからと言っていた 無意識に残っているものが表出していると思えば下手な小説よりおもしろいのかもしれん カナダ?かどこかへ来ている
歓迎パーティーをやるらしく人が集まってきた
ナイロンジャケットを脱ごうとしたら下に着ているTシャツと同じTシャツを着ている人がいたの
赤と黒の斑のお世辞にもかっこいいとは言えないこんな服で被るのも気まずいのでいったん部屋へ戻ることに
大学の寮みたいなところへ泊めてもらうことになっており、502号室へ向かう
部屋へはいるといかにも海外の学生寮みたいな部屋の佇まいでほっとする
なんか匂いするなと思って部屋を見てみると、置いてあるガスコンロがほんのちょっと火がついている
そのせいかちょっと部屋も暖かかった 夜遅く営業先から帰社したら事務所に誰もいなかった
トイレのドアを開けると江頭2:50がしゃがんでいて、俺の顔をみるなり無言でドアを乱暴に押し戻してきた
同じことが過去にも数回あったので、用を済ませて出てきた江頭に向かって「あんたさあ、ウンコする時いつもカギ閉めないよな」と言ってやった
しかしよく考えてみると
(1)PCの電源が入ってるのは江頭の席だけ、つまり残業していたのは彼ひとりだけだった
(2)その江頭の姿が見えない
ことから、彼がトイレに入ってるのはほぼ確実であり、そうと知りながら敢えてトイレのドアを開けようとする俺も大概だなと反省する 昼にうたた寝して自分の田舎の夢を見た
タクシーが5台くらい続いてやってきて、乗るつもりもなく見送っているうちに最後の車に意に反して入り込んでしまった
ドアをあけたわけでもないのに、中にいたのだ 運転手の姿は見えなかったのか思い出せない
降りることもできず、仕方なく精神科に入院した幼なじみの家の先の丘陵あたりまで訪ねてみようかなどと思案していると
行き先も言わないのに走っていく その先の山を越えると古戦場となった城跡があり、同級生も住んでいる集落があるが
いっそそこまで行ってみようかと考えていたら目がさめた SMAPのメンバーがキムタクのようなロン毛のカツラを被ってて何かコントのみたいな事をしてる
メンバーの声が天井の方のスピーカーから流れてる いちおつありがと
舞台はアメリカ
殺人家族の夢
どっかのテキサスチェーンソーっぽい 知人に完成した力作のバイクのプラモデルをあげるがめのまえで段々壊れていく。
店でグリコのオマケみたいな置物を買おうとするがレジに持っていくと値段が17000円。そんなにするんですか?というと店員はPCで調べてくれる。隣のレジいたおばさんが何やらキレ始め、店員たちが困りだしたドサクサに紛れてに「やっぱいらないです」と言ってそそくさと切り抜ける。
通り魔に大量のみかんをむりやり口に押し当てられ食わされる。向こうは嫌がらせのつもりだろうが、ダメージ与えるためにみかんアレルギーということにして倒れ激しく痙攣するフリをする。
人が集まってきて騒ぎになる中そいつの立場は悪くなる。狼狽するそいつを人々は捕まえ、そこにある小屋に引きずり連れて行く。
小屋はブラックホールになっていて
そいつは断末魔で歌いながらバラバラになり吸収されていく。
「てんめー⤴はてんめー⤴はてんめー⤴は〜
〜、ゆーるーさねーもんなーー」
というそいつの歌がリフレインしながら目覚める スタバっぽいカフェの店内に願いごとを書く紙が設置されていたので、今すぐ婚約指輪が欲しい。とでっかく書いてきた
かれこれ十数年、結婚前からの約束事をずっと反故され続けている憤りが露骨に夢に反映したようだ 水炊き食いたいなー思ってたら食卓に土鍋鍋が乗ってた
ガスコンロは無かったが湯気は立ってた
このスレの趣旨とこの板の32行制限は相性悪いな、今回の夢には関係ないけど 小学生に戻っている
地元の当時できたばかりの室内プールに行く
そこは当時現実でも人気バラエティ番組のワンコーナーに使われていたのだが
屋外のプールでも奥菜恵主人公の映画の撮影があるらしい
撮影場所は見えないように衝立てが立てられるが、子供たちが登って野次馬だらけ
プールの近くのアジア系雑貨店を経営している一家の家にいる(自分はもう成人している)
経営しているのは女性で大学生くらいの娘がいて彼女も手伝いをしている
もっと店舗を増やしたいらしい
すぐ近くに閉店した飲食店があるからそこを見てみようと言っている
私はつい最近その店に入ったことがあると言いたかったが言いそびれた おぎやはぎのラジオ「メガネびいき」の現場スタジオ
オギオギだかオギンポというコーナーがある
毎週エロネタを読んだあと、小木のチンコの長さを計測するというコーナーらしい
そのコーナーになると小木はすくっと立ち上がりズボンをおろし
スタッフが定規を当てて計測しているのがシュールだった
毎週チンコ当てられる定規が不潔だなと思った 変な夢を実際10分しか経ってないが
体感で4時間程見た気がする
出てくる人全てが、理想的なまでに好み
異性は勿論同性も素敵な顔立ち
道幅は六車線程で、建ち並ぶ店は何故か古風な
江戸時代みたいな佇まい
一つの小屋でどうも愛嬌のある芥子色した
一台だけ古臭いスターウォーズにでも居そうな
ロボットに呼ばれる
かなり端折るが大きな広場でお互いに
空を眺める 花火大会の様に人が沢山いる
その時の景色が凄く尚且つ素晴らしいので
今でも目を瞑っても見えてくる
頭おかしくなったかな とても広い駅の構内のような場所で友達と何かの催し物を見にいく予定で落ち合う。
しかし待ち合わせた友達はあまり面白くなさそうだからやめたと言って帰った。
私はすいている電車に乗ったつもりだったが、だんだん乗客が増えてきて端の席に
移動していくうちにバスの車内に変わっていた。
やがて席がいっぱいになり左隣に30か40歳代の女性が座るがかなり体が密着する状態だ。
自分の右脇と席の仕切りの間に三毛猫がいて、猫が押しつぶされないように頑張って隙間を作っている。
とある駅についたので猫といっしょに降りる。駅前の植込みのある歩道に出て猫を歩かせている。
三毛猫は飼ったことがないのでうちの猫ではないようだ。⋆ 1/2
アメリカに居ると思ってる
アメリカに居る筈だけど大きい運河の様な所でベネチアみたいなゴンドラに乗ってる
漕手が居るかは分からない、船は動いている
天気は晴れ、昼頃、夏っぽい、服装は覚えていない、スーツかも
シーンが変わる
まだアメリカに居ると思ってる
ドル紙幣が足りないと思いキャッシュディスペンサーから金を下ろす
ドル紙幣は出て来ず昔懐かしのトラベラーズチェックの様な紙が出てくる
一枚が20ドル程度の金額と思っている
それが20枚出ていると思っている
夢中の自分は100ドル程度下ろしたかったので出過ぎだと思っている
CD機の右手側に外への出入り口があると思っている
陽光が差し込んでるのか右手側は明るい
先の運河に面した建物内に居ると思っている
シーンが変わる
薄暗い廊下を走っている
木造ではない、恐らく鉄筋コンクリ
ゾンビに追われていると思っている
突き当りは少し広い空間になっている
その広い空間の左手側には上り階段が、右手側には出入り口があると思っている
広い空間は廊下よりも照明が明るい 2/2
その広い空間の中にヘリコプターが斜めに突っ込まれている
ブレードも回転している
どんなヘリコプターかは覚えていない
廊下と広い空間の接続部にブレードの先端が自分の腹くらいに来る
風は来ない
このまま進んだら腹を輪切りにされるだろうなと思った
そう思っていると屋外に居た
広い空間の右手側の出入り口から出て少し離れた所だと思っている
どうやってブレードをやり過ごしたのかは覚えていない
走ってきた廊下に窓があり、外から廊下が見える
ゾンビ集団が先の広い空間に向かう
広い空間と出入り口は吹き抜けで、ゾンビ集団がミンチになっているのが見える
外から見た建物は鉄筋コンクリの多層階、でかい
ミンチが終わった頃に軍人の様な数名が左手前から近付いて来た
そして出入り口と自分の間くらいに来る
人数は覚えていないが一人女が居た
全員ヘルメットの類は被っていない
なんとなくその女が隊長と思った
女隊長(暫定)の見た目は髪は黒髪のウェーブ、長さは肩より少し長い、顔は整っているが美女と言うより美形、肌は浅黒い、ラテンかプエルトリコ系な顔立ち、巨乳だが肩幅があり背も高め
隊長が何か話し掛けてきた様に思うが、よく覚えていない
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家電やPC パーツ屋が所狭しと建ち並ぶ
店内へ入り、前から気になってたPC ケースを探すが
コレ!といった商品は見当たらず、外に出る
時計を見ると15時、いかん!発表会に間に合わん(18時開演)
ここから歩いて一時間もかからないホールだが、初めて行く場所なので早めに着きたい
スマホナビで道順をセットしたいが、何故か目的地名称を正確に打てない
それでも大体の方角は分かるので歩いて向かう
日が沈み辺りは薄暗くなってきた、確実に18時は近い
この辺のはずだがと迷っていると、前方からジャージ姿の女子高生三人が近寄ってきて
「何か困ってます?」と声をかけてくれた
長身、普通、眼鏡の三人組
眼鏡が俺のスマホを覗き、行き先を調べてる
普通が俺が何処に行きたいか話を聞いている
長身は、何か考えてるっぽい
俺は、会社の命で宝塚歌劇団高校の発表会を観覧しなければならないが
会社が用意したチケットを忘れてしまった
それでも、会場へ向かった証拠は写真に残したい
それを聞いて今まで黙っていた長身が
「私の友達が宝塚に居るから、相談してみる」と
助かった!と安心、したら目が覚めた 小学校の校庭
みんな紅白帽子をかぶっている
俺も小学生の設定になっているが、「どうして皆校庭に並んでるの」俺だけ状況が呑み込めず
いつも話を聞かずに遅れてしまうと、とぼとぼと並ぼうとするけど小ばかにされるのがいやでやめようかと考える
途中の道で、実際に小学校にいたサッチーに似ている先生が空砲を打って児童にエールを送っている
男児2人がひそひそ声で「ほにゃららだよな」「筋肉痛になる」と話している レストランを予約して食事をしに行く
しかし行ってみるとレストランというより普通の住宅
玄関を入ってリビングに通されるけど「今日泊まっていくんでしょ?」と言われる
流石に泊まるまでは…と言っても「こっちは全然大丈夫だから泊まっていきなさい」とアットホームにもほどがある対応をされる 中学だか高校だがの卒業式なんだかの別れの時
いつも一緒に遊んだAと言う名前の女の子が別れを惜しんでいる
おれと男友達三人も惜しんでる
おれはそのAの名前を呼ぶ
Aがおれの向かって「昔はケンジって呼んでたよね懐かしい、なんだかんだとおれ君とは小学校からの仲だよね」と泣いてる
そのうち我慢できずにおれに抱きついてきた
おれも泣きながら悲しんでる
嗚咽が止まらない
起きて、A?なんで男みたいな響きの名前なんだ?としばらく考えてて思い出した
小学校の時好きだった女の子に当時の漫画の主人公の姉と同名だったので付けたあだ名だった
完全に記憶から消えててすぐには思い出せず何の由来かも忘れ去ってた
その女の子の兄貴がケンジって名前だった
忘れ去ってた記憶が全て繋がった
人間の脳って本当にスゴイと思ったわ 久々の実家にいる。
外周に沿う部屋があちこち拡張されて広くなっていた。
使われていない兄貴の部屋が拡張されてエアガンの射撃場になっていてマック堺が練習に来てる。まずマック堺がいることに驚き。
中の基本部分はに昔の家のまんまだが外に出て見ると現代的なビルみたいになっている。
親父に聞くと家の外側を固めたと言っている。
地下方向にも拡張したらしく、迷路みたいな床下が出来ていたので探検してみる。 とある冊子が引き出しに入っている
社員全員の評価が書かれるとの話
閲覧もコピーもOKとの事で、手に取ってみる
初っ端から辛辣な文面が目に入り、恐る恐る自分の箇所を探す
仕事内容もさることながら、学生時代の成績にまで言及されていて勘弁してくれと思う
しばらく凹んでると、近々飲み会を開催するとの事で店を予約する
何故か寿司屋
店主のノリが良い
その後、中学の同級生が行方不明になったから探して欲しいと頼まれる
こいつ前も家出して迷子になったよなと呆れつつ捜索する約束する 警備員の格好をして交番に入り本棚にある資料を一冊持ち出す。
このままでは盗んだことになるので返しに行こうとするが窃盗扱いになるかとか留守を狙って返しても防犯カメラに映るかとか思うとすげー不安になり焦る。
もしかして睡眠時無呼吸になっててその苦しさでこんな夢を見たのか 目玉の親父の映画のCMを見たせいか悪夢
はじめにどこかの料亭の女将さんがバザーを開いていて
すごい値段で押し付けられそうになる
お寺の門の下で女将が倒れる
お寺の中で鬼太郎の婚約者を紹介される多分猫娘
なまなりとしてなることに憧れるとか言われる
なるための儀式が始まる
この儀式がそのへんの人がゾンビになったりしておぞましい 朝2度寝したときに見た夢
20年くらい前に別れた元嫁の夢なんだけど
元嫁は10年くらい前に乳癌のステージ3か4だという連絡をメールで受けたことがあった
その元嫁が夢の中では車椅子に乗った死体で俺がその横に座ったり押して歩いたりしながら、元嫁の死体と少し少し会話をしている夢だった
元嫁の死体はところどころ腐ったような感じで、しかし臭いはなく簡単な言葉ならたどたどしく少し会話ができるようだった
会話の内容は忘れてしまったが、その夢がいったい何を表しているのか一日ずっと気になってる。。 母と車で埼玉の大宮駅周辺にできたデパートか大型スーパーに行く
その前にルミネみたいな駅ビルを一人で歩いている
服が売ってるがビルの隅なのかとても狭いフロア
4店舗くらいしかない
少し離れた所にUNDER COVERのショップがあった
入口にはぬいぐるみみたいなソファーが置いてある
男性店員が掃除をしている
いよいよスーパーに行く
入口は地下でエスカレーターを降りると受付がある
私立の医科大が経営してるのかOBと思われる年配のおばさんがOB会のカードを見せて入館していた
中に入ると日本の精神科病院の歴史の博物館になっていた
江戸時代かもっと前の時代の収容所の様子の再現を、実寸大の人形を使い展示してあった
博物館の出口っぽい箇所に武士というか浪人の格好をした浅野忠信がいて客に話しかけている
ここでガイドをしているようだ
◯◯色の服装のあなた!と話しかけられそうになったが目立ちたくないので無視して別の場所に行く
今度は大型スーパーがある
みかんのコーナーがあり、日本中から集められたみかんが和風の木製の棚に1つずつ置かれて高級感があった
産地、特徴等が詳細に書かれ1個100円位からなので1個買ってみることにした
他にも漬物コーナーとかがあった気がする
大型書店もある
目立つ箇所にジャニーズの嵐のムック本みたいなのがあり、このご時世大丈夫なのか?と思う
買い物をしていたら夜の7時になってしまった
外は薄暗くなっていた
そもそも大宮に来たのが夕方の4時頃と遅かったのだが、母とまた行く約束をした 小便してたらなかなか止まらない上に最終的にシチューみたいなもんがブツから出てきてえわぁぁぁぁぁ!!ってなってたら目が覚めた アイアンマンのコスプレをしている
準備段階では本物みたいなクオリティで、手から光線も出るほど
でも公の場で晒してる頃には紙みたいな小学生の工作レベルみたいなのに変わってる
しかも鏡を見ると水色チェックのシャツの襟がガッツリ出てる。
「赤いパーカー買うしかないな」と真面目に考える
どー見てもそれで取り戻せるクオリティじゃないのに ・・・鉄道線路沿いで相棒になった人と昭和時代の古い雰囲気の店が付設された暗い駅を訪れる。
そこで相棒を見送るが、相棒はどことなく寂しそうな後ろ姿で駅を出ていく。
残った自分は母の手伝いで仕事をしているが、石炭を輸送して届ける業務で鉄道沿いを行き来している。
駅で石炭を引き渡す手続きをしようとしていると亡くなった安倍元首相がカフェに座っていてやたら気さくな様子で話している。
そのうちに自分が石炭の納入業者としての証明書を持っていないことに気づき、
安倍さんに頼めば許可が出ると考えて必死で頼んでみると引き受けてくれそうだったが、目が覚めた。 妊娠していて臨月
破水したから医者に見てもらったけどまだ大丈夫と言われ帰される
お腹は心なしか縮んでいるのに本当に大丈夫かな?と心配になるも医者が言うんだから大丈夫なんだろうと心の中で揺れ動く
陣痛もないしそのまま過ごしている 他県に主張、営業活動。
特急に乗るのが始発駅のひとつ先の駅に行ってしまった。ものすごい青空だった。
次の駅で確か特急が停まるからと進んでみたけどどうやら間違いらしい。巨大なターミナルで、乗りたい特急の直角方向に線路が並んでいた。
駅内で迷っているうちに友人に会うが、そこで連絡が入ったので挨拶だけして早々にまた駅の中を歩き回ることになった。
訪問先の会社名もわからんでどうしよう。
というところで目覚めた。 今朝見た夢
右肺の影が結核だったから肺を摘出したと言われて
はじめはすごく驚いてたけど、え?私 手術してませんって言ってた
最近1ヶ月に数回しか夢見ないのに、こういう意味深な意味ばかりで怖い 腰までの浅さの湖の中に町を作ったような、水棲民族の町らしきところにいる
東南アジアの村にファンタジー要素が混じった感じ
日差しが明るく人も和やかで雰囲気はとてもいい感じ
ただ水の中に目ン玉とか内蔵とかがたくさん当たり前に浮いている
家族で切盛りしてる飯屋らしきところの娘の褐色の女性と仲良くなってる。
女性とデートのように町中を泳ぐ。久々に見るとてもいい夢の感じ。
でも依然目ン玉とか浮いている。
町のどっかの豊満な女性とセックスしてしまう
乾いていてなかなかうまく入らないが目覚めることはなかった
金網にもたれかかり仲良くなった様子を見て安心したのか褐色女性の弟が「姉をよろしく…」という感じでブヨブヨのマシュマロマンみたいなやつに変わっていく。そいつが昔の職場で仲良くなったフィリピン人の兄ちゃんにそっくりで、彼と重ねたのか俺も感極まる
でも依然目ン玉とか浮いてる
シュールなグロさが地味に全体を貫いてたが久々にいい夢だった。 かーなり昔の話(下手したら幼稚園とか)だが一応
気が付いたら赤黒い空間に立ってて、見渡す限りの赤黒い地(水?)平線、
それこそ乾いてこびり付いた血とかみたいな不気味な色で、
内訳は思い出せんがなんか変な臭いしてたのは覚えてる
異臭系じゃなく、甘めな感じだったと・・・・・不快ではなかった気がする
で、頭上1mぐらいに何の支えもないのにタコ糸が電線みたく浮いてて、目算0.8〜2m
ぐらいの間隔で紙コップが逆さにぶら下がってたんよ
で、たどって歩いていくとなんか巨大な肉塊(ベリィ醜い)があって、
高さが・・・・三階建ての校舎ぐらいかな?
で、急にグーっと起き上がって、その全身の姿が2〜3段目に腕が生えてて、
一番上にデカい一つ目がある達磨落としのバケモノみたいな見た目
色は確か、淡めの緑色とオーロラソースっぽいピンクのツートンだった
で、こっちに向かってきて(足がなかった気がするが)
必死で逃げ始めるところで目が覚めた
まあ、釣りじゃないから釣りじゃないとしか言えないんだが
証拠がないから信じろとも言えない上
結局何がしたいのかわからん夢だったからなぁ・・・・・・・
でこの夢の特異なところが、
俺結構現実離れしたシュールな夢よく見るんだけど、
たいてい一回限りで同じ夢は基本見ないんだけど、(ごくたまに前回の続きを見ることはある)
これだけは3〜4回
数年おきに「全く」同じのを見たのが不思議
なんか意味あるんか(=w=)? 鉄骨を組んだ建設現場を眺めている
道路に停まったバス(座席が車体側面の窓を向いてついている)の中からカワチ薬品(ドラッグストア)と隣の建物(壁に見たことのないマークが書いてあるが屋号はない)を見ている
左隣に人の気配がする
先程の建設現場がカワチ薬品のもので隣の建物もドラッグストアなのを理解する
「先にカワチがあったのに隣に建てるなんてやり方エグいよな」と左を向いて独り言のようにつぶやく
バスに置いていかれて道路で立ち尽くしている
「車で行けば追いつけるかもしれないよ」と声を掛けられ、その人の運転でオープンカーに乗る
助手席に乗っているのに視点は自分たちの後頭部を見下ろす位置
少し走ったところで目が覚めた 料理を持ち寄ってパーティのような集まりに参加している
同席の男性二人が何やらピリついてる
どうやら一人の女性を狙って互いに牽制してる様子
居心地悪いのでコロッケだけ食べて席を離れる
男性の一人は大江さんというらしい(面識なし) 女が何人か立ってて光を放ってる
何かの船の上かなんかで人柱になって爆発して誰かを救う感じのムード
若い女が裸でおれに
若い女となんかやった事ないんでしょ?と聞いてくるから
いやいや、あるよって答えた
もうすぐ死ぬからおれを受け入れてけれるらしい
乳首を吸ったら痛いと言われた
あそこに指を入れたら痛いと
久々だからか、こんな難しかったかな
恥ずかしいなて思った 夢の中で眠って起きたら地震だった、でそれをもう一回繰り返す、今度は転んで来そうな家具を手で押さえる、なんか違うな、普通逃げるだろと思う 小学生の頃によく通ってた駄菓子屋に居る
駄菓子もあるがガンプラも扱っていたため子供らには人気の店だった
(現在は閉店)
大人になって久々に訪れ、何か良さげなガンプラを買おうと物色する
特に気になるガンプラは無く、店の奥へ向かう
そこは行き止まりの小部屋があり、和菓子をカウンターで食べれる
(実際はテーブル筐体のゲームコーナーだった)
カウンターの中には、元フジの女子アナ八木さんが売り子として居た
三席しかなないカウンターには既に二人座っており、残りの椅子に座る
真ん中の客はインド系ぽい人、奥の席はよく見えないがオッサンだ
真ん中の客が八木さんにこの辺の観光スポットを聞いている
ここは周辺の観光案内も兼ねているようだ
八木さんはみたらし団子を全員に提供しながら、周辺の観光地図を探している
あれぇ、どこだっけ、とか言いながら机の下に顔を潜らせている
俺ら客は団子を頬張り、気長に待っている
地図が見当たらず顔を上げた八木さんも団子を頬張る、ニコニコだ
地図が無いため手書きで説明すると言い、紙とペンを探す
ちょっと待ってて、と言いながら今度はあんこ餅を出した
だが、真ん中の客はそろそろ電車の時刻のハズ、あまりゆっくりできないのでは、と俺はヒヤヒヤしだす
ここで目が覚めた イオンみたいなショッピングセンターにあるゲームセンターに同僚と数人でいた
なにやらこれからとある科学ののアニメみたいな作戦を開始するようで自分もその一員だが開始寸前になって俺の顔の何かが反対になっているらしくあわててそれ系に精通している若い女性が目を見てきて、これはやられたようねと言った
すぐに処置すべく彼女は俺の頭を掴んできて直後何かが頭の中に流れこんできた感触がありそこで目が覚めた
頭がとてもスッキリした心地がしていて、彼女に感謝しないといけない気分になってる 旦那と一緒に駅のホームで電車を待っている
ホームが激混みでいつの間にか旦那を見失ってしまうが、電車が来たのでとりあえず乗り込んだ
車内でも旦那が見つからずスマホで連絡しようとするが全く繋がらない
スマートウォッチも繋がらない
そこで自分が高校生に戻っている事に気が付く
なぜか電車の中は自分が高校生だった頃に時間が巻き戻っていた 普段曲作ったりアレンジしたり楽器さえ出来ないのに夢の中で全く聞いたことないオリジナルの歌が曲として完成されて流れてることあるよね。
夢は全て自分の中で起こってることだから脳のどこかの領域にそれが出来るポテンシャルがあるのは間違いないわけで、普段は意識下でそこにアクセスできない状態なんだろうな。
クスリやるミュージシャンとかよくいるけど、そこにアクセスしやすくなるのかもしれない。 デニムのロングエプロンをつけてお洒落な雑貨店の店員をしている。
お揃いのエプロンをつけた女性に「これ、常連の さんにあげる分。」(名前の部分は発音されていない)とステンレス製のザルを渡される。
中身は高さ4センチぐらいで銀色の色々な動物の形をした物が縁まで入っていて、青い付箋が貼ってある物も混ざっている。
常連、一見客関係なしに支払いの時に「おみくじでこれが当たりました!」とたまに配るサービス品だ。
(「そもそもくじなんて引かせてないし、おみくじは物を当てる用途じゃないだろ。」と心の中でツッコミを入れた。)
常連にあげるときは手書きのメッセージカードをつけなくてはいけない決まりなので面倒臭さと嫌悪感を感じる。 夢とは言い切れないけど他にふさわしそうなのが無いのでここに
睡眠状態から少し目が覚めて、覚醒の段階が低い状態で金縛りにもなっている
そこで全身がぶるぶる震えていて風の音や虫の羽音のようなものがブンブンゴーゴーと聞こえている
飛び上がりそうな感覚もしているが、過去にもこのような状態に何度かなったものの
虫の羽音や、このまま自分の体を捨て去るような恐怖が勝ってしまい覚醒してしまう
そこから瞑想状態?か何かで集中し切れたら特別な状態になれそうな気がしている 掲示板を使うのは初めてなんだけど、変な夢を見たらここに書き込んでいいんかな? どこかの大病院に母が入院
命に関わる大病らしいので不安だらけで病院の中を行ったり来たり
たどり着いた最上階は死にかけの患者を心肺蘇生しているやつと死んだやつとが並べられていて、身内や知り合いらしき奴らが立ち会って祈ってたり泣き崩れたり
そして壁一枚隔てた控え室的なとこが和室
座敷に池があって、本棚があって、池の淵で筝を演奏してる江戸時代のお姉さんがいた
こんどは場所が変わって旅館の土産屋みたいなところ
木彫りの魚を探していたが見つからず
また病院に戻ったがこんどは外
昔なじみに「お母さん大変だね、家まで送っていこうか」と言われ、いや悪いよと辞退したが、そのくらい大丈夫だという
そっからが急展開のオンパレードで、車に乗ったはずだがなぜか自転車でラーメン屋に立ち寄り、今度はタオル一枚でちょっとごめんな〜!!と叫びながら小学校の中をダッシュ
かと思ったら田舎のスーパーの便所で手洗い
濃霧の中を自転車で独走してたらウロボロスみたいな蛇がいっぱいでてきて、道端の家の住人が待避させてくれた
そしたらその家のお嬢様が手招きしててキスしてくれた
浮かれる間もなく今度は家の周りが川になってて、家に迷い込んだオオサンショウウオを捕まえて川に戻したり、家の裏庭で木場の角乗(回転する横棒の上でバランス取るやつ)をやったり
かとおもえば道路脇のドブで釣り
家の棚が延々続くトンネル
お燐の特大ぬいぐるみをもらったり、使ってないクローゼットにツンデレなおしゃべり人形がいたり、ゲーセンでアズールレーンのカードゲームがあったり、m 自宅で寝てたらとなりの住人(女性とその娘)が入ってくる
色々家事を手伝ってくれるけど部屋中を覗かれて内心不快
リビングの壁掛け時計が電池切れしてるので電池を換えたいけどサイズがわからんと言われる
というかその壁掛け時計の電池ついこないだ換えたばっかりなんだよなぁとおもいながら単3電池を持って行く
時計は9時を指している
外にでると埼玉県の日とやらで空に大小の祝いバルーンが飛んでいく(現実は埼玉住みじゃない)
道沿いの川を見ると落ちたバルーンが沢山流されて川底に沈んでいる
場面が変わって誰かと都心のデパ地下にいる
母に思えたり友人にも思えたり、意識して見ると旦那にも見えてくる
その人が都内で人気の食べ物を集めたコーナーで色々買ってる
買いすぎじゃないのと言うとその人はこれから出張するからちょうどいいのと言う >>98
いいんだよ
ただ脚色せずに見たままを書くのが趣旨らしい
見たままを淡々と箇条書きにすると書きやすいよ
前後の事象に脈絡なくてもむしろ夢っぽくてリアルになる ½
誰かを追っかけている
その誰かは恐らく成人男性
夢中の自分は逃亡者が持ち逃げた筈の何かを取り返そうとしている
場所は都会っぽい
なんとなく現代ではなさそう
現代の都会とサイバーパンク的なのが混ざった感じ
ハイテク感と治安最悪感と種々様々なオブジェクト立体交差摩天楼と夜か曇りか分からない薄暗さ、所々に古臭さが残る
その同じ街中(と夢中の自分は認識してる場所)で色々シーンが変わった様に思うがよく覚えていない
最後のシーンはかなり高層にある鉄骨の梁の上を走って追っ掛けている
逃亡者は黒尽くめ、顔は最後まで見えなかった
俺も相手も異常に身体能力が高く超高速で走ったりあり得ない跳躍や飛び降りもしていた
逃亡者が鉄骨の端でクリフハンガー状態になっている(そうなった経緯はよく覚えていない)
そいつの手元迄近付く
近付いて下を見ると階層状になった街々が見える
一番下はヘッドライトらしきものが動いている
真下の地面(階層)からはかなり高い位置に自分達は立っている
身体能力が爆上げされていても高さに恐怖を感じた ²⁄₂
クリフハンガー逃亡者が何かを宙に放る
鉄骨の後ろの摩天楼の断崖ではなく、どっちかというとこっちに近い方に
夢中の自分はそれを目的のブツだと思い、それを宙で掴む
夢中の自分は中身を確認しようと思い、摩天楼断崖の反対側にある少し下の階層に飛び降りる
降りた先は道路っぽい所で近くにコンビニらしき建物が見える
掴んだブツはスーパーの買い物袋っぽい袋
手提げバッグの方ではなくレジで数円で買う様な白いビニール袋、サイズは小サイズ相当
袋の口を持ち手の部分を使って縛ってある
球体に近いものを入れてあるのか球状に膨らんでいる
直径15cm程度
掴んだ感触はそば殻かビーズか砂利か良く分からない粒形のものが詰まっている
中身が何か確認したか覚えてないが、夢中の自分はこれを偽物だと思う
夢中の自分は逃亡者を見つけなければと思う
建物や外構を足場にして人外跳躍で上の鉄骨にまで戻る
件の逃亡者は相変わらずクリフハンガーしていた
まだ逃げてなかったのかと思った処で目が覚めた
結局誰を追っていたのか目的のブツは何なのか偽物袋には何が入っていたのかは分からなかった
文に起こしていると、久しぶりに忍殺を思い出した ものすごい下戸で現実ではお酒飲めないんだけど夢の中で何かの運動をしたあとたまたまそばにある瓶入りの飲料を飲んだら日本酒だった
日本酒だけど甘酒の味がした
甘酒しか飲んだこと無いからだと思う 知人にpixivを使っているのがバレた夢
夫が風俗に行ってくると宣言して行ってしまった夢
内緒でついていくと部屋に巨乳の風俗嬢が2人いて1人の片乳の下に頭乗せてた 居間から見知らぬ男性の声。
テーブルにたくさんものが。
まっ白い総入れ歯がある。
薄い紙を握りつぶす。
やるよ、と言う。
目が印象的な男性はムリムリと確証か裏付けがあるかのように返す。 車のパーツを個人売買するお供として野原に停めた白いスポーツカーの助手席に座っている
(助手席のドアが無いうえに左前のフェンダーがびりびりにめくれていたり四角い穴が空いていたりと事故車っぽい感じ)
運転者が外で立っていると若者3人がやってくる
商談が成立したらしく助手席の足元に置いてあるパーツを降ろすように言われた
(白っぽい立方体の鉄箱とか車のパーツに見えない物ばかりだ)
車に乗って進むと交差点の角だが前方と右側には鉄パイプで組んだ柵(センサーライトか防犯カメラだかわからないものがいくつかついている)があって車は通れない(しゃがめば人は通れる)
車を降りて「こことここを外せば通れるね」と確認してから左側の坂を上る
「工事現場の監督(先程の若者の職業)って大変らしいね」と運転者が言った 牛の屠殺場見学みたいな夢だった
屠殺場といいながら、牛を鎖に繋いで生きたまま皮を剥ぐせいで、牛が暴れまわってた。牛の下には血溜まりができてるのに、牛からは全く血が流れていなかった。スーパーで売ってる肉みたいなかんじ
自分の隣に妹と祖母もいたんだけど、この世界ではこれが当たり前みたいな顔でそれを見てた。妹ならともかく、祖母はこういうの苦手なはずなのに… 牛の屠殺場見学みたいな夢だった
屠殺場といいながら、牛を鎖に繋いで生きたまま皮を剥ぐせいで、牛が暴れまわってた。牛の下には血溜まりができてるのに、牛からは全く血が流れていなかった。スーパーで売ってる肉みたいなかんじ
自分の隣に妹と祖母もいたんだけど、この世界ではこれが当たり前みたいな顔でそれを見てた。妹ならともかく、祖母はこういうの苦手なはずなのに… マックのポテト(M)を大量買いする
セット販売してるらしい
紙袋いっぱいに入ってる
たまたま出会った友人に一部分ける
チキンとコロッケもあるのでそれも1つずつあげる
その後2泊3日のバスツアーに参加する予定が入り、ポテトをそのまま家に置いておく事になる
それならもっと友人にあげればよかったと少し後悔する バスが目的の停留所に後少しで到着する。そこが自宅まで一番近い。
俺はイスの上に置きっぱなしのサイフとかスマホをバッグに入れる。
停留所に到着。俺は立ち上がる。
俺の前にいた女性が先に降りたが、ドアの前の地面に巨大な透明な袋
というか、ふんわりした風船?を置いて立ち去るので降りられなくなる。
仕方なく次の停留所まで乗っていようと思う。
バスは走り出したが、すぐに停留所では無い所で止まる。ドアが開いたので
降りようとしたところで目が覚めた。 どこかの湖だか池で体が動かせないままひたすら沈んでいく夢。
何処まで沈んでも暗くなることはないし水中には魚一匹すらいない。 「アキラ」のネオ東京みたいな荒廃した街の雑居ビルの屋上いる。当局から逃げ隠れしてるボロを着たアウトロー達の隠れ家みたいなイメージ。そこから一望できる街の景色がどことなく作り物っぽい。
でも殺伐としてはなくみんなファミリーという感じ。おっさんとウンコ座りで話したりしてる。女性が「産まれたんだよ〜」みたいなノリでカービィみたいな体型の不気味な赤ん坊を抱かせてくれる。
「ミュータントだなこりゃ…」と内心考えてる。 窓の外にちょっと昔の西新宿が見えるオフィスビルの中にいる
両親?と職場の話をしている
通信関係はどこもブラックだけど、とりわけ(自主規制)社は本当に内部が混乱しているのが分かる、と言うと
父?もあの会社はよくないなと同意してくれる
九州方面に向かう上昇中の飛行機の中にいる
西日が差し始めた街並みが見える
気温差で今日は湿気と雲が多くなる旨の機内アナウンスがある
高校時代の友人三人と偶然機内で再開する
記念に合作イラストを描こうと誘われ、Gレコの主人公を描く
場面は覚えていないが、砂糖味のハイミーというワードが頭に残っている 歯医者に予約をしていく夢
午後1時予約だったけど少し早く着いた
先生はまだだけど先に診察室にどうぞと言われ案内される
その歯医者は古い診察室と新しい診察室があり基本的に新しい診察室を使うけど混雑状況や治療方法によって古い方も使っているらしい
新旧の診察室は隣り合っていて扉一枚で繋がっている
私は古い方の診察室にある診察台に座らされる
そしてそのまま寝てしまったらしくふと気が付くと5時で焦る
古い診察室から出ていくと歯科医と歯科衛生士にびっくりされる
事情を話すとこれから診てくれるというがその時の私は何か用事があったらしく予約を取り直してまた来るという 数日間家を空けて帰ってきたら玄関付近に紙袋が置いてあり、中には食料品が入っている様子
中にメモ書きがある
ご近所の人がが採れたての玉子を何パックか差し入れしてくれたらしい
有難いが、一人暮らしには多すぎるなあと悩む 1年前に中古の一戸建てに引っ越し、ようやく落ち着いたところなんですが、
この物件の一角に不思議な空間があることに気づいたんですよ。
巻き尺で周辺の寸法を測っても絶対に空間があることが確認できたので、
不動産に問い合わせてみたんですよ。
そしたら不動産の担当者が「何かありましたか?」と聞いてきたので、
「いや別に何もないけど、何故空間があるのかと思って聞いただけです」と答えたら、
不動産の担当者が「そうでしたか、何もなくて良かったです。普通の空間ですので気になさらないでください」
との回答で結局何のための空間が分からず、これ以上追求しても仕方がないと思って忘れようとしたんです。
そしてしばらく経ってから、夢にその空間が出てきたんですよ。
その空間の中にローソクが灯っていて、小さな棺が置かれているんです。
その棺を開けると老婆のミイラ化した遺体が入っていたんです。
夢の中なのでパニックとかにはならず、そういうものかということで夢は終わります。
この夢を見てから凄く気になってしまい、付き合いのある工務店に空間の中がどうなっているのか
確認してもらったんですよ。これが今になって確認しなければ良かったと後悔しています。
本当になんで確認しようとしたんだろう?やめておけば良かったのに。 夜に上野駅へ。
目的があるわけでなく、どこか遠くへ行く気分を楽しみたかっただけだ。
一つ面白い乗り換え口を見つけた。ホームから次の階段に行くまでのところに、成人の胸辺りまである衝立があるのだ。
通勤客か、その衝立だか壁高を器用に乗り越えどんどんその先の通路に消えていくのを見るのは圧巻だった。
その先には、壁に固定された籠があった。さっきの衝立よりは少し低い。その隣には乗り換えの衝立と同じ高さの籠もあった。
詰め襟の小太りの学生が、低い籠に入り、立て続けに衝立と同じ高さの籠に入り去っていった。なるほど衝立を乗り越える練習ができるらしい。 窓を拭く。経年劣化した赤いシールが窓にこびりついて取れない。 まず不確かだったわけで、個別をやる乗用車を運転してたが 売り上げランキング圏外だけど
めちゃくちゃラブラブやったやん
去年コロナの7人がけがをしました!」の声が次々流れていってるの
シートベルトしないことになったら8連敗当たり前ってのがなあ ヘヤーババアは尋常小学校出だからしゃーない
なら誰でも大概古いしな、人にも関わらず >>35
まあ道具使う分手数料上乗せする店もあるがコイツ)
ヒルナンデス!
なぜ男は大奥に出るためのもあるし これで普通はリバウンドするんだ
一般NISAとつみたてことかな?
してない
みんなパフォーマンスは頑張ってチケット取った人を入れて調べろ、って話なわけで、増えて面倒なんだろうけどな >>50
あと最小限にできる素材はおると思うけどな 友人と地下鉄だか電車に乗っている
他の乗客の姿はなく、座席配置はバスのように横並びになり
最後尾は座席が一つながりになっているのと出口があり
内装は近未来的な感じがした
友人が降りて自分も降りようとしたところで少女が現れ
まとわりつかれて邪魔されてしまい降りれなくなる
友人とは離れる事になりその後別の駅で降りてタクシーに乗る
道中は現実世界より真新しくて生き生きしていた感じがする
目的地の途中、ここは通れないんですよと言われてさんざん遠回りさせられて
メーターがどんどん増えていき、最終的に1910円払うことになる
小銭を出し、千円札を出すと運転手が千円札を2枚に増やす手品のような事をして
1枚を自分のものに、1枚を返してくれてポカーンとなりながらもお礼を言う 職場に視察に来たらしきフランス人女性にノコギリを見せ、フランス語で何というのか訊いている。
何らかの受付で「〇〇さんは5b」ですねと言われ、5bと彫られたプラカードを渡される。
夢の中の自分は「5b」が何かを知っているようで、「うわ…まじかよ」という感覚がある。 匿名掲示板にレスを書いてしばらくしてから
自分の書いたレスの反応を見ると自分の本名が晒されてる
さっき書いたレスの入力ミスで名前がバレてしまったらしい ミュージシャンぽい雰囲気のアメリカ人の男性外国人が日本用のCM撮影をしている
手にプラスチックのボトルを持って口に含んでいるのでマウスウォッシュのCMだろうか
相棒のロゴのブルゾンを羽織った寺脇康文が撮影スタッフとして現場にいる
80年代の日米合作映画を見ている
日本人一家がアメリカで開催されるオリンピックを観戦しにアメリカに来る
あるアメリカ人一家にお世話になる
小学生くらいの男女のボーイミーツガール的な恋もある
アメリカ人の婦人が部屋にある記念硬貨を見ていると
2020年の東京オリンピックは開催されないことを知る
(80年代だから1940年の東京オリンピックのことでは?と思うが硬化には2021年と刻まれている)
私は何故かドイツにいる
外が暗くなってきて誰かの家にお世話になる
外に出ると、無灯火の車がビュンビュン走っている
小学生くらいの子供も運転してる
ドイツは条例で夜になっても屋外の照明はつけてはいけないらしい
かろうじて道路脇に等間隔に立っている照明がポツンとオレンジ色についている
なんだか怖くなって走って逃げる
日本人向けの大きなお土産センターみたいな施設に入る
入口のゲートでチケットを払わなければならないがダッシュで切り抜けエレベーターに乗る 町工場に勤める友人たちと地区の運動会に出る日になってる
自分は前回プロ選手並みの記録を出したようで晴れの日感がある
ところが暗黒の屋内に移動して自分先頭に数人と非常階段を下っている
手すりと脚の感触だけで動いていると階段が途中でなくなっているのでストップをかける
ここでスマホのライトをつけてしばらくすると全体的に物が見えるようになり大きく部屋に開けて人も増えた
その建物に昔から馴染みがあるような感じになってくる
弁護士の友人と少し話し地下の飲食街にて上流の老人たちと会食してる姿を再度目撃した
もう店から出てくるところだったけど顔を合わせても向こうに迷惑になる気がしたので突き当りの店に侵入した
四角い部屋が四つのふすまで延々につながってる旅館だったがけっこうな悪態ついて独り言を
言っている着物姿の男性支配人が巡回しているので避けながら移動
すれ違ったけど何も言われなかった
バイトで清掃している友人のいる部屋に着くと部屋が大きくなって人も増え
そこで衆目の中で自分のPCに自動ポルノ閲覧履歴をつけられて怯えて過ごす 職場のイベントに参加する
のど自慢のような大会で、何人かで1小節ごとに交代で歌うのだが、リハーサル時点でグダグダ
結局本番どうなったか記憶なし 中学か高校あたりに戻って体育館でバスケをしてた様子
リアルタイムですすんだのは2Dに変わって崩れた卍の先端に□がついている形状のコートに人が配置されるドッチボールをしたこと
中心付近にいるのび太を操作したら場所上ボールに触る機会が多かった
□が外野みたいな機能になっていてそちらに行くことにもなった
□の内部でもボールを当て合っていた
感触として残っているバスケでの活躍には及ばない結果しか残せなかった 沢山の花を男の人が摘んで、誰かを弔うらしく悲しみの感情で起きた 知らない婆さんに「あなた姉いるでしょ?その人、50歳まで生きられない。食べ物が喉に詰まる」と言われた夢を見たので魔除けパピ 部屋に4人くらいでいたら、
用水路みたいな暗いところに、猫ちゃんがいて
不自由だ♪と鳴いていたような夢をみた。 具体的な状況は思いだせないけど、肉体的苦痛を受けて耐えられなくなって途中でこれは夢だと思い、夢の中で夢から覚めてまたあれこれあって肉体的苦痛を受けて夢の中で夢から覚めてが何度も続く夢。 最初は弟妹が飛行機事故で死んだ夢でいやこれは夢だな夢なら覚めてくれって何度も念じたのに起きれなかった
やっと起きれたと思ったら何か洞窟で化け物を打ち殺すdoomみたいなのが始まった
それから目を覚ますことができてこの夢を夢動画サイトに投稿しようと思って投稿した でも見た夢を映像化するってどんな技術だ?と思ったら本当に起きれた それも夢だった 何かの合宿で行った施設でファミチキのような脂滴るお肉を食べ放題
美味しい美味しいと食べていたら目が覚めた マムシを1匹捕まえた(手元にはいない)
野山を歩きながら知らない男性に蒲焼の作り方を教えてもらう
自宅の芝生の上に濃い緑色のマムシが口をパクパクさせている
水に沈めて殺すためにバケツを玄関に取りに行くが置いていない
しかたなく玄関近くに置いてあったゴミ捨て用のポリバケツを庭に運んでホースで水を入れる
中を覗くと底に直径2センチぐらいの水抜き穴がいくつも開いている(なぜか水は漏れない)
縁側から父親が出てきて座り(ポリバケツを挟んで向かい合う感じ)「穴が開いてても大丈夫だろ」と適当なことを言う
むかついたのでポリバケツを突き飛ばすような感じに押して父親をずぶ濡れにしてやる
母親が来て「この人(父親)はいつも適当な事しか言わないんだから」と言った 一人でポケモンの映画を見に行く
シネコンのようにシアターが沢山あるのだが、雰囲気はシネコンができるより前の映画館
エレベーターでお気に入りの魔女宅のジジぬいぐるみをショルダーバッグに入れる
エレベーターの行き先のボタンを間違え逆方向に進んでしまう
乗り合わせていた男子小学生3人に平謝り
小学生達は冷静だった
上映するシアター前に着く
長くて急な階段がある
怖くなって近くを歩いてる女性客に、この階段怖くないですかと思わず話しかけるも無視される
登ってみるとそんな急でもなかった
周りの客がピカチュウのイラストがプリントされた四角い紙箱を持っている
多分入場者が貰える特典のはずだ
中にはオモチャが入ってるのだろう
近くにいる別の女性客にどこで貰えるのか聞く
別の階に異動する
入口前に長机と椅子が4列に並んでいた
そこでアンケートかテストを受けると貰えるらしい?
椅子に座るも、やる気が出ない。集中できない
映画を見ることにする
シアター横に飲み物等の売店があった
オレンジジュースやお菓子がある
喉が乾いていたのでオレンジジュースが飲みたい
でも買い方がわからず疲れてきて見るのもやめて帰ることにする どこか知らないけどフェリーに乗る
このフェリーは何度か夢の中で乗ったことがあるフェリーで、下船するには何故か船長室の中を通らないと下船できない
下船しようとしたら大津波が来た 初めてレスします。
行った事もなく見た事も聞いた事も無い地域の夢を見ました。何故か、その市と町名·番地まで記憶してます。
気持ち悪くてストリートビューで見ましたが全くわかりません。こういう夢って何かあるのでしょうか?教えて下さい、お願いします。因みに現在居住してる同じ大阪府内です。 仕事を引き継ぐ
そのうちの一つが伝票のコピー
膨大な量で、しかも折れ曲がってたりするので一枚一枚コピーしなくてはいけない
時間内に終わると思えないし、これから毎回繰り返すのかと憂鬱になる夢 怖い話を考えたんだけどと言われる
「怖い話を考えるもんじゃないって話なんだけどね
タイトルは10こ
10個のまんじゅうを巡って…(ここから不明瞭)でも3つ足りないの
本当は13
13番線の電車が参ります」
ハッとすると13番線に立っている
思わず後ずさる
ずるりと、あれが線路からやって来るから 元彼女(本当に一瞬で別れたので何もしていない)とキスしてデートしてる夢見た。普通にやっとけばよかったと思った 朝は晴れてたが、いつの間にか雪が降ってうっすらと積もっている
一日晴れ予報だったのにと驚く
体感気温はそれほど変わらず
雪が止むとほどなくして地面の雪はすべて溶けてしまい、水たまりがところどころにできていた 小学校の時のいじめっ子が後ろの席にいて後ろから手で蟻の門渡りを持ち上げてくる
どちらかといえば強気だったので相手の手のツボを押して抵抗する
片手から両手にして体重もかけていって地面につくまで体を落としていった
その後は体が前に倒れていって脚は宙に浮いて
体が地面と水平を超えたあたりで手のツボを押していた手の関係上おかしいけど仰向けに変わる
そこからも脚は上がり続けていじめっ子の上半身にかかるようになりそのまま三角締めを決めてやろうと思う
しかしやり方が分からずにもたついてると時間切れという感じでもう一つ後ろの席の女子の机に両脚がズダンッ!と落ちてしまった
すぐさまバーチャーファイター1を少しグラフィックよくした画面になり
アキラを操作して1本目は敵キャラのHPをゼロにして勝利、2本目はリングアウトさせ続けて自分もリングアウトする 怖い人が目の前に5人位居る。ビルの屋上で掴まっている手を離す。ビルから飛び降りて自殺する。落下しているときに銃で撃たれる。 なんか舞台でだれかと歌比べをすることになってて
俺が歌うのは「翼の折れたエンジェル」という曲
俺は勝つ自信がないが、対決の時間がどんどんせまってくる 地面から伸びる謎の手に足を掴まれて前に行けなくて「やめろー」ってもがくオカルトチックな夢みて起きたら実際に足がシーツと毛布の絡んだとこに引っかかって動かせなくなってた オレンジ色のプラスチックの小さなセロテープがあるのに
白色のセロテープを買うか自宅の道具入れからストックを出して使ってしまった夢
現実かと思った 学校の巨大バルコニーでイベント開催中
なんとなく雨が降ってくると分かる
スーパーマリオのファイアフラワーみたいな感じで地面から生えているものがあり
そこから雨具が手に入るとも分かって気づいた人が集まっている
だがまだ完全体ではなかったようで中身は外装と同じ色した塊だった
いつの間にか壁と天井と扉が出来ていて手すりから外を見られる長ーい辺が含まれた部屋になる
校庭を見下ろすとゾンビが徘徊していて縦横4mくらいはある半分ミュータント化したような人間もいる
そいつはたまに唸り声をあげて攻撃してくる気配のあるゾンビを手にした八角棒で殴りつけ一発で体が2つに折れ曲がるくらいだったり
ゾンビの頭を握り潰したり車椅子に乗ったゾンビを壁に投げつけて殺したりしている
部屋の数人が校庭に向かって豆鉄砲を撃ったり杭を投げ込もうとしている
その攻撃が始まってからすぐにミュータントがまたゾンビの頭を握り潰して脳汁が3階のここにまで霧状になって到達してきた
攻撃に怒ったのだと確信すると同時に車椅子のゾンビをここまで投げてくることも容易だと気付き
周囲はイベント中と同じ和気藹々としてるが自分は人の少ない場所に移動して絶望で放心状態になっていた 日差しが燦々と降り注ぐガラス張りの家で象が飼われてる
その家の入口は小さくて象が入りそうもない
どうやって入れたのか聞いたら子象の時に入れてそのまま育ててたと
その家の中には庭があって緑と水が豊かだった
夜になるとランタンで家の中を照らす
それもガラス製で上7割ぐらいが紫、下3割のうち縦半分が緑、もう半分がオレンジのハロウィンカラーステンドグラスで出来てる
火を灯すと家の中が月夜みたいにぼんやりと薄明るいのか薄暗いのか分からない紫色になって綺麗だった
家族全員でその家に泊まって寝ている
自分一人だけ起きていたら懐中時計が父の爪先に飛び乗ってコンコンとノックする
父は鋼鉄の靴を履いて寝ているので気づかない
しばらく懐中時計は父を起こそうと周りを車輪のようにギャリギャリと回っていたがやがていなくなった
家族が起きてから全員にそれを報告する
懐中時計が自然にあんな動きをすることはないのであれは心霊現象だと言って今日から心霊を信じることにする
家族以外誰もいないので懐中時計を操れそうな者もいない
象はいつの間にか手乗りの梟になっていた
旅先なのに医者に行くことになった
受付で待っていると後から来た人が同じ名前で問診票を書いてた
これは偽者だと確信して話しかける
しばらくひりついた空気が流れたがなぜか一緒にファミレスに行く
そこに推しのVtuberがVそのままの姿でいた。可愛かった
最近配信された友達に手料理作ろうと思ったけど義兄が料理の準備してたからやめた話めっちゃ面白かったですと言ったら
その時作る予定だった手料理を作ってくれてあーんしてくれた
テーブルに正座しながら運は総量だから今自分の運はかなり減った、帰りは事故に遭うかもしれないと思う
帰って推しに会ったと家族に言うとマジで?という反応をされる
今までの話は絶対に夢じゃないと話す
そこで目が覚めてこういう夢を見たよと家族に話す
またそこで目が覚めた 藤井聡太とデートなのか付き添いなのかしていた
なぜか吉原の中にあるビジネスホテルに泊まったか休憩だかした
古い老舗ホテルのような感じだった
そのあとデパートの中を一緒にうろうろして、藤井聡太は将棋だけでなくゴルフもとてつもなく上手かった
ゴルフの体験コーナーのようなところでものすごい記録をだしていた
そのあと将棋の駒が入った透明な円柱のパッケージを購入して、周りの人たちに将棋をしに来てくださいとアピールしていた 小学校の頃の同級生の女の子とドラゴンボールの主人公孫悟空一緒にどこかの街で一緒に遊んだ
一緒にサウナの逆バージョンに入ったり一緒に食事をとったりした最後は雨が降ったからか女の子は帰って自分も地下鉄に乗って帰った帰る時に悟空が手を振ってくれた 何かのアメドラの最終回
自分も登場人物の1人?
主要メンバー数人で黒いミニバイクみたいな乗り物でひたすら疾走する
気持ちがよかった
終わった後もメンバー達と喋って達成感があった
登場人物の1人だったはずなのに映画館で見てよかったー!と言っている
気付いたら実家の玄関にいる
私は愛ちゃんという友達といる
玄関の横の駐車場を1人の女性がホウキで掃き掃除をしてる
膝丈のスカートに紺色のカーディガン、ベージュのストッキング(微妙に色が合ってない)にシンプルな白いパンプスを履いている
一見主婦っぽく見える
俯いて顔が見えないが話しかけたら橋本愛だった
友人の愛ちゃんにも愛ちゃんだよと紹介する
あまちゃんの足立ユイのようだ
ユイちゃんは高校には行っていないが毎日家事をしたりしてるらしい
そこに天野アキ(のん)が現れる
アキは今週末に放送の朝ドラの雪国で鶴と戯れるシーンを撮影するらしい
GMTのメンバー達とのプロレスイベントもあるらしい
プロレスにはユイも参戦するらしく、急にユイのテンションが上り
絶対に勝たなきゃ!!と言っていた 数年前の夢だが
ある日母親と車でどっか向かってたら目の前を選挙カー?が通った。
そしたらその車が大通りの中央分離帯に突っ込みゆっくり宙を舞う。
するとその車内から能面(能面をつけた人とかではなく本当に面だけだった)が出てきてこっちの車に入ってきた。
それはゴムっぽくはねてワイの顔についたんや。
引き剥がそうとしても取れない。痛い。やっとの思いで外すとその顔が怒りにも嘲笑にも見える顔で睨んできて、ワイは何故かまた顔につけた。
ここからは覚えてない。 巨大な宮殿のような建物の中の吹き抜けの大広間。正面玄関に向かって敵の男と駆けっこして俺が勝つ。暗い大広間の中。立った状態で精神集中をしている。意識が床の下に沈んでいく。どんどん沈んでいく。周囲は真っ暗。自分と周囲の暗闇とを隔てる境界感覚が薄れていき闇と自分が一つになっていく。このまま行けば自分が現象界を支配する全能の神のような存在になれることが何故か分かる。また、全能を俺一人で担えば非常に不安定で危険だと言うことも。自分自身の崩壊を防ぐ為に全能を3分割して3人の神で力を担うことを決める。宮殿の大広間の空中に三角形の透明パネルが4枚現れて合体し頂点を下にした正四面体のピラミッドになる。下側の3枚のパネルは俺を含めた3人の神が変化したもの。上のパネルは蓋。これは4番目の神としての無意識を象徴していると思われる。 2028年にFBI組織下のヒーロー養成機関の存在と初の公募があり、試験に備えて友人の男と高地トレーニングに励んでいる
友人は子供の頃からこの試験に合格するのが夢だったらしい(自分は記念受験)
超巨大な学園に戻る
小中高校がそれぞれ5つ位あり、大学はとてつもなくでかいビルに無数のゼミがあるらしい
上とは別の友人が教授の推薦を貰って就職する
それはこの学園からのリタイアと同義で、友人は泣いていた
芸能系学科の有志でドラマ撮影をする
地味顔の自分が演者側で出てもいいものか悩んだが、撮影はうまくいったようだ
記念に出演者たちがそれぞれ気に入った鞄を選んで買ってもらった 職場で自分の部署の部屋に戻ろうとするが、なかなかたどり着けない
いろんな部屋を通り過ぎたり、長い長い階段を登って廊下を歩き続けていたら
いつのまにか元の場所に戻っていて、またいろんな部屋を通りすぎ、長い長い
階段を登っていたら脚がメチャメチャ痛くなってこれ以上無理ってとこで目が覚めた 悪夢を見た
前半は今のアパートの部屋と実家の部屋が混ざったような部屋の中にいる
突然、でかいハエや蜘蛛などの害虫が部屋の中に大量発生している
普通の大きさの2~3倍の大きさで大量にいて、元々虫が苦手で地獄だった
駆除するために、2~3倍の大きさのコロコロで床をコロコロした
すると床にいた大量の虫がくっついてうごめいていて、それもまたグロかった
それでもまだまだ大量に虫がいて絶望した
長いので続く リュックの中を探ってると土曜の13時から小学校でバイトする雇用条件通知書がある
V字状の建物にいて、右側の奥にあるエレベーターとその手前のレッドカーペットを見ていると
こっち(右)がA〜C棟、こっち(左)がD〜F棟とヒロミから説明を受けた
左側は壁が全面ガラス張りで清潔な感じがして人のほとんどはこちら側に向かっている
その後同じ中学校だった女子とすれ違ったり建物の左側に空港として使われてる部分があるのを見て回った
時間が14時になってしまっていて携帯に着信がきてるはずと思って見てみると着信はなかった 続き
後半は場面が変わって昔の職場のような場所にいた
裏手のほうで、見てはいけないものを見てしまった
表のほうに戻り、会議室のような場所に戻った
長机が並んでいてたくさん人がいて朝の会議のようなことをしていた
遅れて参加して、どこに行ってたの?と聞かれて倉庫!と答えた
ボールペンが無くて鉛筆で書いたり人からボールペンを借りたりしていて、自分の胸ポケットにボールペンがあることに気づいて取り出すと、ボールペンが勢いよく弾けて分解した
それを見ていた優しい上司が笑っていた
長いので続く 続き
仕事が始まって、大人数で移動をした
学生時代の同級生がいた
仕事場に着いた
そこは辺り一面氷の世界で、小さい氷山のようなものがたくさんある場所だった
氷山の上に、さっき見てしまった人物がいた
その人物がこれからやる仕事の内容を説明していた
この山の上から白いうさぎを転がして落として生地でくるめばアイスの出来上がり、という説明だった
出来上がりを見るとアイスだった
全員が同じようにアイスを作り始めた
すると上手くアイスができる者と、できない者がいた
見ていると、失敗している人の場所は、転がして落とされた白いウサギが血まみれになってズタズタになっていた
そういう風に血まみれになったウサギが大量にいた
残酷でグロくて気が狂いそうになった
終わり 宅配便のチャイムで起こされたが起きる直前に夢の中でもチャイムが鳴ってた、夢自体は忘れた なんとなく、このスレに初めて書いたのは何時だったっけな…て思ってログ掘ってみた
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593172761/474
レバノン爆発の前日位に見た記憶
コテ付けて無いから自身のかアレだけど キッチンでプラごみを仕分けてる夢
背後のテレビからYouTube動画らしき音声が流れてくる
キッズに人気の某マイクラ配信者が、自分の名前を冠したイベントに関してとんでもない銭ゲバ発言をしていた 疲れてると歩き回る夢をよく見る
よく行くショッピングセンター(だと思ってる場所)で
行こうと思う場所を探し回って延々歩く羽目を見る ワンピースを読んでいたら漫画の話やキャラの見た目がワンピースにテニスの王子様とジョジョを混ぜたような感じになっている
ルフィ海賊団にジェシカという男の船員が追加されている ロボットに追われる夢
必死に逃げたが最後は捕まり目玉を機械で抉られ、その目のあった所に赤い玉のような物を入れられたら
自分も人を襲うロボットになってしまった所で目が覚めた
大昔に見た夢だが未だにあの夢はハッキリ覚えてる 自宅の二階をリフォームして保護猫の譲渡会場を作った
システムトイレの企業が協賛してくれたりもして、なんとか第一回目の譲渡会が開催できた
ずっと前に死に別れた飼い猫が生前の五倍くらいの大きさになって戻ってきた
子猫たちの面倒をみてくれて非常に助かった 家族で池袋駅の近くにある小さいゲーム会社に行った部屋は少し狭い部屋に机とタンスがありそこには複数ね人がいてそこでおそらく社長?が代表して何かの話をしてくれた(話の内容は覚えてない)それが終わり部屋を出て帰ろうととしたが忘れ物をしたのかもう一度部屋に入ろうとしたそしたら部屋は何故か暗く片方がハゲで片方が仮面をつけてる2人の男が不気味に佇んでいた(その男2人は何故かそれぞれ別のホラゲーに出てくるキャラの見た目にそっくりだった)そして机に何故か普通のノートと機械でできたノートがあり機械でできた方のノートの中を見たそして例のホラゲーと同じ事をするとやはり止まってた奴(仮面をつけてた方)は斧を持って襲いかかってきた幸い元のホラゲーと同じだったため足は遅く余裕で逃げられた
ただ追跡は止まらないため池袋駅に戻り家に帰ろうとしたその際池袋駅はどういう訳か見た目がかなり未来風に変わっておりまた別のゲームキャラ(ホラゲーではない)が駅長をしていた見た目が変わっていたのはこのゲームキャラのせいだと思った夢の中ではそのゲームキャラと仲が良いのか少し話をしたあと電車に乗った途中で何故か斧持った不気味な仮面の男に追われてるのに関係ない駅で降りって近くの店によった
かなり前に見た夢でうろ覚えでこれが全部ではないが今でもたまに思い出す事がある不思議な夢だった なんかの施設、ベッドで惰眠をむさぼっている
外に出ると大雨かなんかで町が泥だらけになっていた
全部は無理なのでひとまずどぶの流れだけでもなんとかしようと水の流れる部分だけ泥を排除する
川沿いの流木をどける
4人くらいで電車かなんかで出かける(メンツはキムタクだったりあばれる君だったり武井壮だったりころころ変わる)
電車の中で敵かなんかと戦うかなんかする(忘れた)
駅に着き目的地までは少し歩くが、自分だけダルシムみたいに座禅を組んでずっと身長くらいの高さで浮遊していく
目的地は空を飛ぶアクティビティの施設で、機械かなんかを身に着けて10mくらいの高さで利用者が飛んでいる
(到着までずっと浮遊していたのに)謙遜なのかなんなのか、「空なんか飛べねーよ」と言う
練習したら何も身に着けず生身で10mくらい飛べるようになっている 自分の家なのに実際と違う家にいる。水漏れと小さい緑色のセミのような虫が大量発生してる。いつの間にか水漏れが止まって乾いてきてる。
夜の古い学校のような所に入りこんで知らない部活の部員たち十数人といてグループに分けしてセクロスする流れになってる。
いくつか分けられたグループを見た後、ある事に気づく。じゃあガ〇キーがいるのは最後のグループに…やはりいる。
グループに入れなかったけどせめて裸だけでもと手に汗握ってると普通に上も下も見えてしまった。
その後裏の山の方へ向かっている中で自分と数名だけ異世界のような空間にいるようで何年も時間が経過していることに気づく。
山の上まで着くと情報交換をして、急に解散になり散っていく。その時たまたまいた美輪明宏に自分に何か憑いてるか聞くと微笑みながら頷いたて対処して欲しいのに去ってしまった。
山を下りてくる頃には78年も経っており、古い学校のような所にいた人たちの子孫で人が増えていた。
なぜか俺がいない間に俺の存在が神格化されて偉い立場になってた周りの反応が違った。
帰ってきた報告をするために階段を上るのだけど、一段一段に宝石や金属のような砂が盛ってあり、俺が持ってた砂金を足していく。
あと十数段という上階に近づくにつれ盛ってある砂が輝きを増してゆき、その輝きには必要ないと砂金を足すのをやめる。
上の階には全員集まっていて迎えてくれた。ひ孫くらい?の10代の女の子に足を捻挫しているので捻挫したの?って聞いたら笑顔で応えた。
神格化された教祖のような扱いを受けて妙な気分なのに、全てが家族のような温かさを感じた。 荒川静香引退!背番号31番!
俺は売掛金1万円で荒川静香が4着予想の競輪の賭けチケットを買う
4着はあるかもなと予想屋のおっちゃんテンションあがる俺
無人の3階からみる結果は6着 知らない洋館で母と暮らしている
この洋館は危険だと強引な態度で話す男がいる
私はその男を否定しつつも、内心ではそれを理解していた
男のそばの壁には、何も描かれていない絵(額縁?)が2枚並んで飾られている
私はそのうちの右の絵を死神のようなイメージの絵とかけかえた
すると、周囲と男に真っ赤なイメージ(上から赤い鉛筆でぐちゃぐちゃに塗りつぶしたような)が浮かび上がる
本能的に、このイメージは真実だとわかった あわてて絵をかけなおす
何も起こらずに済んだ
男はいなくなる 母が別室から戻ってくる
私は、母のきた方向にある廊下に出てみた
広い洋館だった 右に曲がると、向日葵やピンクっぽい花で飾られた扉が2つ並んでいる
逡巡していると、母がそこには入るなと声をかけて去った 欧米の観光地に行く。
観光用のSLみたいな小さめの列車に乗ってると先頭車両から2m40センチほどあろうかというアマゾネス系ゴツい女がうぉー!っと襲うふうなエンターテイメントをしている。
そのまま列車が目的地に着くと富士山頂ほどある高さの断崖絶壁で下に都市が広がっているのが見える。
ここから飛び降りろと言われる。途中でパラシュートをつけた人が助けにくるらしいが恐ろしくて戸惑う。
白人女性が飛び降りたが恐ろしくてすぐ途中にある塔のてっぺんに着地しその9mほど下はなぜか海になっていてダイバーらが泳いでて救助可能だが
9mの高さから飛び込むのも恐ろしい 家族を待っている間に軽トラのおっちゃんと仲良くなる
場面変わって家族と車で展望台に向かっていると車を停める場所がないくらい混んでいた
待機しているとフロントガラスとリアガラスにノイズが走って車が故障したと大騒ぎ
そこで車を降りると目の前に巨大な列車が縦に突き刺さっていた
その中に入ると業務スーパーが広がっていた
そこで唖然としているとさっきの軽トラのおっちゃんがやってきてスコア40以上のボンベのような物を一緒に探そうと言われ探すことに
しかし中々見つからず気晴らしに外に出てみると巨大列車が横になっていた
何故か列車の後ろ側に部品を埋め込む作業をすることになり外から回り込んで向かって行くと列車が発進してしまう
いくら手を振っても止まらずそのまま空の彼方へ消えていく
スマホも財布も列車の中に置いていたので絶望していたがアップルウォッチで家族に連絡することに成功
家に帰ったところで目が覚める ロックマン(エクゼ)がネットの剝けたガラス状のエリアの上に立っていて
下からフォルテが接近してフォルテクロスロックマンになる夢
ゲームソフトは持っていないし、ロックマンに対して無関心だっただけに驚いた
昔見た記憶の断片が今さら出るのかという不思議 一人で大型温泉施設に来ている
家族連れなど人はいっぱいいるが施設も広いので混雑感は思ったほどない
有吉ら芸人が3人でプライベートで来ていたが誰も反応していない
浴場に行く前にトイレで着替えようとするが、トイレ自体は超広いものの、個室が狭かったり着替えできそうなとこが見つからない 昔住んでた木造アパート
掃除もすみ実家に帰ろうとしたらパンツ一丁姿の元彼がいて軽く荒らされる
トイレの便器に生理用ナプキンが巻かれたバナナが挟まってて頭にくる
母と兄もアパートにやってきた
大型スーパーかモールの一角
ぬいぐるみみたいな牛が一頭いる
ちゃんと縄に繋がれていて中年の優しそうなおじさんが世話をしている
起床は午前10時40分で遅い 数人でアメリカンな雰囲気の飲食店に入る
トーストした大きなパンが運ばれてくるチェダーチーズソースがかかってるが薄い
カボチャのスープも粉末のコーンスープのような味で微妙
メニュー表を見ると肉や魚はない
カボチャのポタージュスープが自慢の店らしい
カボチャは3種類から選べ、更にスープの濃さも三段階で選べるらしい
追加注文をしたかったが急いでいてできなかった
歌も歌えるらしい
白い衣装を着た朝ドラのヒロインにいそうな20前後の初々しい女優さんが歌謡曲を歌う
私の隣にいる女優さんは合いの手で帽子の中を棒でくるくる混ぜて納豆を表現していて可愛かった 中華風の内装の広い部屋に泊まっている夢
数十人分の布団が列になって敷かれていて他の人は布団に入ってるなか自分だけ遅れて合流してた 非常に長いまっすぐな石段を上った先に神社がある。緑豊かな森に囲まれた山の中の古い神社だ。
苔むした石段は人が二人並べる程度の幅で、マヤの神殿なみの急傾斜だ。
なぜかプーチンらしき人が参拝に来ていて、階段を上っていく。しかし登りきる前に上の方から空き缶が
いくつか転がり落ちてきた。プーチンはわざわざそれを拾いに階段下へ戻っていった。
次の日、電車に乗って体育館のような場所に行く夢を見た。ボクシングの試合に出ることになっていて
不安な気分でいると、アメリカ人らしき偉い人に激励されている。 よく見るチャンネルのYouTuberと付き合う直前みたいな雰囲気になっている
デートで建物の中に水が流れている美術館みたいなところへ行く
その場所は現実には無いところなのに既視感があり流れる水が青く着色されているのを見て「あれ?!この前来たときは無色だったのに」思わず声に出る
独り言のつもりだったけど係員さんが「そうなんですよ。今色付いてるんです」と答えてくれる
さっそく散策しようとしたら彼は水の中をジャブジャブ歩きながら移動する
濡れなくていい道もあるのにと思いながら私も水の中に入って追いかける
水深は足首までくらい
彼は初めて来た場所らしく子供のようにすごいすごいとはしゃいでいる
外に出るとバーベキュースペースがある
彼は「バーベキューをやりたい!」と言って休憩スペースにいる人に手当り次第声を掛けまくってバーベキューに詳しくて教えてくれる人を探す
彼のやりたいことは即行動に移すその姿を見て「彼といると私だけでは絶対にしない(出来ない)体験ができるけど付いていくのは結構しんどいかも。こういう状況を楽しむことが私に出来ているだろうか」と考える
しばらくするとなんとバーベキュー教えてくれるという人が現れて一緒にバーベキューをすることになる 店番をしていたら、石山電気の担当者の声でこちらをやたら挑発してくる。言い換えそうとどこにいるか探したら、別の場所から棚のスピーカーで話しているようだ 最初はドル円為替相場の夢を見ていた
これはあまり覚えていない
_
_
次は白基調の通路に立っている
_なんとなく研究所内の認識
_
2m以上ありそうな人型化け物が向かってくる
_小型サブマシンガンを手に持っている
_
下がりながら頭部を撃つ
_女の声のアナウンスが入る
_何を言っていたかは覚えていない
_
最初の内は怯んでいたがだんだん撃っても怯まなくなってくる
もう駄目だと思った
_
_
シーンが変わる
変わっても同じ様な通路に居る
夢の中の自分は同じ場所で時間をロールバックしたと思っている
_
後ろを向いて進む
_通路はゆるい上り傾斜になっている
_怪物と対峙していた時は気付かなかったが通路の端々に木箱や段ボールが置いてある
_
突き当りに扉がある
_扉は木製の様に見える
_開けて入る
_入るがその先はよく覚えていない
_
そして最初の通路へ引き返す
理由はよくわからない
_
通路に戻る
_木製のドアを背にしている
_左下を見ると通路端になにかある
_
自分はそれをサブマシンガン用の実包入り紙ケースと思っている
それを手に取ろうとしたが取れなかった
_
木製のドアを背に通路を進む
だいぶん進んだ先にまた木製のドアがある
このドアは右側の壁に付けられている、通路自体はまだ続いている
_
そのドアを少し開いて覗く
通路から見て外開き、蝶番は左側
_
ドアの先は掃除用具置き場の様な空間だった
奥行き方向は狭いが通路に沿って細長く続く
_
ドアの端から左手方向に先の怪物の端が少し見える
何か別の武器は無いかと思い自分の持ち物を見ようと思うとバイオハザードのインベントリ画面の様な物が視界に広がる
_
リボルバー弾倉のグレネードランチャーが見えたのでそれを手に取る
ドアで体を覆いつつ壁の反射を利用する形で化け物が居るであろう所に撃ち込む
_
2、3発撃ち込んだ所で弾が出なくなる
まだ撃ち切って無い筈なのにと焦る
弾倉を交換しようとしたがそれも出来なくて更に焦る
_
焦りが極に達した処で目が覚める テレビでおぎやはぎの矢作が山梨でロケをしている
自然の中でハンバーガーを食べている
バンズに刻みキャベツと葉物を天ぷらにしたものしか挟まってないがサクサク聞こえて美味しそう
矢作も肉なしは不満と言いたげな表情をうっすら出しつつ美味しい!と連語してた
私はある一軒家の2階に引っ越す
前から外から縦長の窓が見えるのがいいなと思っていた
過ごしやすくとても気に入った
1階はシェアハウスで共用スペースになっている
女性数人と矢作がいた
矢作と私は学生時代の友人という設定らしい
矢作は昨日まで2階に住んでたそうだ
矢作は気さくで、久しぶりじゃん!2階の部屋いいよねーとか会話する
私は誰かから黒い長方形のナイロンのショルダーバッグのような物を渡される
1階でパーティーが行われているらしい
バッグの中身を見てみると黄色い派手な色のナイロンのポーチに色々な薬物が入っている
自分が服用してる精神安定剤もあるが危険ドラッグと思われるカプセルも入っている
周りが市販薬をちょうだいと言ってきた
もし警察に見つかったらどうしよう
でも大丈夫だという根拠のない自信がある
服用してる精神安定剤だけ貰ってバッグを置いて帰ろうと思う
ふと矢作が私にカプセルを飲んで一緒にハイになろうよと言ってきた
ドラッグなんて飲んだことないし怖くなって断った つづき
出口に行くとある女性があなたのお母さんここでバイトしてるよね若々しいよね
と言われた
確かに母親ではない誰かが働いていた(夢の中では母親の設定)
2階に一人でいる
夜になって夜空を眺めながらピアノを弾いてみる
好きなバンドの曲を片手で弾いてみる
ピアノなんてずっと触れてないのに不思議と一発で弾けて嬉しかった
あるドラマにこの家の外観だけ使用されていた 車のCMを見ている
ホンダの白いワゴンで700万円する
20代のカップルが結婚記念に買おう!と決断する
購入した記念に近所の夫婦や友人が乗りにやってくる
年配の夫婦は白い花束をくれた
後日また皆が集まった時にドライフラワーにした花を皆にプレゼントするという内容だった 元同僚と小さな湯船に入ってる
足を擦るとドンドン垢が出てくる
二人で擦ってるから湯船が段々と汚れてきてなんか気まずい感じ 世界樹が遠い昔に日本にあったという夢を見た。
印象的だったのは世界樹を山から見るまでの道のりでその時代にも神社があった事。
ただ、特徴的な建造物もなく自然しかない場所だったため神社への行き方が思い出せないけど、随分コケが生えている神社だった気がする。
何故かそこには世界の主要人物?と思われる人達と行った。
初めて見た種類の夢で起きてからネット上で世界樹の有無について調べたら世界樹の痕跡?らしきものと思われるものは世界中にあると知って驚いた。(真偽の程は分からない)
ちなみにその世界樹は広葉樹で世界樹の周辺は平地が広がっていた。(世界樹と同じ位の高さの山々が見えた)
世界樹は大きくて何百mあるのか想像できないほど。そして、空気が澄んでいて風が心地よかった。
想像力豊かすぎて逆に意味が分からない夢だった。 子猫の禿を背中にたくさん乗せた黒くてフサフサの花魁猫
キンタマプレシオス
年とってしわくちゃ爺と婆の老エルフ軍団
が旅に出る童話を読んでる
ふだん使わない部屋のベッドに転がって読んでる 体育倉庫の奥に謎のドアがあり、ドアを開けるとデパ地下に繋がっていた 職業を体験するみたいな学校行事が行われる
当日朝、宮川君が隣に腰かけたと思ったらそのまま気を失って後ろに落ちて救急車で運ばれる一波乱がある
各班に分かれ、それぞれ別の職場で植木職人?、バイクのエンジン組み立て、車の塗装?・・・などの実際の作業を行っている 体育の授業でグループになり近所をリレーかマラソンをする
伊集院光が体育教師で自らデブネタを言って盛り上げてとても楽しかった
伊集院光の自宅の台所のシンクの上の壁にすりガラスの窓があり
すりガラスに鍋やボウルのイラストを描いた紙を貼っていた
26年前からずっとやろうと思ってたんだと言ってた 特急列車か新幹線に乗っている
車両の幅が広い列車
韓国行きの列車らしい
途中で誰かの家に寄る
築40年くらいの庶民的な家
テレビに90年代半ばのミスチルの映像が流れていて懐かしかった
韓国には着かず西日本の知らない土地のお婆さんの家にいた
私以外にももう1人、友人か誰かいたような気がする
お婆さんの着物を着せてもらい出かける
今日は祝日なのか近所の神社で着物の腰紐を買おうとしたが完売だった
家のすぐ近所の古い和菓子屋さんに行く
何故かケンタッキーフライドチキンとお節料理が串刺しになったものが売っていた
この地域ではこういう風習があるのか
畑沿いにプレハブ小屋の店が並んでいる場所にいる
近くにアリーナみたいな大きなイベント会場があるらしい
ここもイベントがある日はイベント仕様になるらしい
お婆さんがやってるプレハブ小屋に入る
雑貨類が売っている
スーパーモンキーズ時代の安室奈美恵の曲が流れていた
隣の店はネイルか美容サロンだった 学校の課題が自分だけ終わらず、しかも学校に持ってくるのも忘れる夢
駅のまわりにある銀行?かなにかの場所を把握するため設置してある駅周辺地図に勝手に目印のシールを貼る
ナントカという駅で電車が来るのを待つ
学生時代の友人数人とご飯を食べようとする タクシーの後部座席に乗って中目黒方面から渋谷の山手線沿いに出る道路を行く
このごろよく聴いている北国の雪景色のような曲が流れている(John AbercrombieのCaminataという曲)
勤めていた会社の傍らを通り過ぎる時、座席から振り返ると、路上に何人かの人影が目まぐるしく現れては消える
みんな知っている人のような気がするが、動きが早すぎて誰なのか確認できない
たまたま露出してしまった別の空間を見ているような感じだ 実在する狭い道を歩いている
左側が住宅地で右側は高さ2メートルのコンクリート塀(後述)だ
角を右に曲がる(T字の横棒を左から来て縦棒に曲がる)
道の右側(先程のコンクリート塀の向こう側)は高校のはずなのに空き地だった
道路との境に高さ3メートルぐらいの木が何本か植わっている
下から1メートルぐらいが幹で葉の部分は縦に長い円形に刈り込まれている
葉が茂っている部分に手を突っ込んで枝をゆすると中から猫が下りてくる
猫大好きなので面白がって全部の木をゆする
20匹ぐらいの猫に囲まれて「こんなに連れて帰れないぞ」と困ってしまった 洋服が風呂場のかごにかけてある。
6畳間で人が寝ている。 ロシアに居ると思っている
リアルでロシアに行った事は無い
高速道路みたいなところを走っている
ロシアと思っているけど左通行
闇市みたいな所で中古らしきスマホの山を買う
場が変わる
買ったスマホの山を確認する
幾つか確認したら全てガワだけの代物だった
騙されたと思った所で目が覚める 昨日、初めて予知夢を見た
いまやってるゲームの夢で、うちのチームに他のチームの知人が遊びに来るという内容だった
その人が来るかもというのは数日前に現実でチームの人から聞いていたが、いつ来るかとか本当に来るのかは全くわからない状態だった
そしてその知人が来た夢を見て、起きたらチームの人からその人が今日来ます!と言われて本当に来た
来ると言うのは聞いていたから潜在意識の奥にはあったことだけど、初めて予知夢を見て驚いた
こういう直感を生かしてロトやナンバーズを当てられたらいいのにな 中学か高校のクラスに戻ってて入り口側の席
最初机がなくて性格が明るくなってて周囲にちょっかい出したり床に寝たりしてた
机が現れると横に20台つなげたのが前列・後列という配置になってる
入口からクラスメイトがお土産という感じで使用済みナプキンを模したチョコレートなるのものを持ってくる
一つだけ箱から出したくるまった使用済みナプキンそのものに見える見本一つと
あとは抹茶色と暗い緑色を混ぜたみたいな和風の包装紙の箱
達筆で何か書かれていてどんなひどい商品名が書かれているのか読み取ろうとするが読めない
箱は前列・後列と横に回されて配られて行って最後に中学時代の女性音楽教師が教室に入ってきて
ひでえこいつのセンス…と思って終了 意思疎通もでき、知能も人間と同じくらいの獣を膝に乗せてて、毛皮がきれいで欲しくなったから火をつけた。 自宅にて両親と妹の前にて大した内容は話していないのだがパソコンの大先生みたいなことをしている
話し終わった頃合いで部屋に10人ほどのアメリカ人が現れていて
俺が作ったと思われる機械が針で紙に金融チャートを描画し続けている
途中で捻じれていないと無理だけど紙が一周回ってチャートが重なってきたところで向こうの技術責任者にそろそろ終わることを提案した
カッターで紙を切って20時から食事会を始めることを決める
いつの間にか叔父夫婦が現れていて家族共に食事会に乗り気ではなかった
アメリカ人たちが少し離れた後に父親は俺寄りの姿勢で〇〇の4年越しの成果やからな!と言うが
食事会を強制してはいけないとの想いから彼らとは全然関係ないと謙遜したら叔父がジェスチャー付きで耳打ちしてきてそれキーッとなるから…と
叔父の嫁が教師だからそういう絆を軽んじる行為に怒ってしまうということだと察した >>224
× 途中で捻じれていないと無理だけど
途中で捻じれていなくても機械に通した紙が一周回ることは可能だった
輪っか状になってさえいれば
寝ぼけていた
大量に紙が出ていて捻じれている部分もあったから混乱してた 父親がなんか電気屋さんを家に呼んでいて母親と父親がトランシーバーで会話してる
おれは警察に問い合わせると還付金が出る何かの電話番号を探してるけど社会的には良いけど自分は結果的に損をする計算なので途中で探すのを止めた。
部屋に戻ると机の上に上着や財布やなんかが散乱してる
片付けないとなと思い財布を開けるとぱりぱりに乾燥した五千円札が1枚入ってた。
居間に続く廊下に行くと男女の子供がいる
電気屋さんがいたので「あなたのお子さんですか?」違いますと言われたので母親にこの子達はどこの子?
最近よく遊びに来る子達だよと言われてよく見たら男の子の頭には白髪があった。
壁からトントンと音が聞こえる
そちらに向かうと小さな声で「助けて助けて」と聞こえたので中二階から下を見ると上半身裸の水野晴郎が大きい三本爪と小さな槍で母親を脅して身体を触っている
おれに気付いて中二階に2本の槍をつかって攻撃してくるがおれには届かない
手でつかみ取り三本爪を奪った
その頃には水野晴郎は金正恩になってる
不用意におれに近づいてきたから左胸に三本爪を刺したが割と肉厚で入って行かないのでグーっと押し込んだ
そこから血が流れてるのだが全然効いてなくおれに向かってくるからまた刺した
差す感触が気持ち悪く貧血起こしそうな感じがするが戦わないとならない
またギューっと三本爪を力を込めて差す
すると流石に効いてきたのかキョトンとした顔をしている 友達とどう森シリーズのようなゲームをしていたら家の中に植物を植えられないと気付く
前作では出来たはずなのにといろいろ試してみるけどダメ
後で攻略見ようと思う
場面が変わって社会科見学で何かの施設を訪れている
ぱっと見なんの施設が分からないほどには何も無い
やたら広い駅の待合室みたいな感じ
ただ地下があったのでそこで何かあったのかも
自由行動だったけど周囲が知らない人だらけで友達も見当たらず一人で端っこの方にいる
そのときふとどう森の攻略調べることを思い出し調べたら家の中で植物を育てるにはキャラクターレベルが必要と知る
後で友達にも教えてあげようと思う
そうしていると私が一人でいることを不憫に思ったのかおじさんが声を掛けてきてオレンジをくれる
美味しいよと言っていたので食べてみると本当に美味しかった 12月7日なにかがおきる
目覚めたら覚えてなかった (なんか喫茶店のようなところで作業をしている)
夜になり、実家で休ませてもらおうと実家へ向かう
夜になっているがドアが開いていて、兄がいたので話しかけるも無視される
同居しているというおっさんがいたので話しかける
もう一人?同居しているおばさんがいて(親戚らしいが知らない)なんかリフォーム作業?をしている
外ではその弟が作業をしている
おばさんが家の壁を剥がすと外の景色が見えるようになるが壁の代わりにガラスのようなものがあるので外の風は入ってこない
そこにレンガっぽいものが積まれた3層のベッド?が現れる
レンガは紫がかった赤で塗られていていささかファンシーさもあるが品のよい色合いでなかなかセンスがいいと内心思った
その最上段でなぜか芸人の澤部が寝ていて夜空の月を眺めている 家に二組くらいのゲスト夫婦がやってきてそれぞれ得意の料理を作る夢
パイみたいな焼き菓子を作っていた
うちはなぜか農家みたいな設定で家の周りには広くはないが畑がある 暗闇の中で電車に乗ったら間違えて、全く知らん方向に行ってしまった
慌てて次の駅で降りようとしたらいつの間にかワンマンバスの中になっていて、手持ちがなくて運転手に謝った
お気の毒な人判定されて警察に保護されて自宅に戻った
なぜか自宅がスナックになっていた
カウンターからママが林檎エキスのジュースを出してくれた
横の席では知らんおっさんがジュース割りを飲んでた 古いビルの4階
歌手のaikoの母がやってるというスナックに兄か知らない男と入る
誰もいない
賞味期限切れのノンアルコールビールか香り付きの炭酸水を飲む
炭酸が残っていて意外と平気だった
男がテーブルのカセットコンロにフライパンを置いてその辺で採ってきたという細ねぎをそのまま炒めて醤油で味付けして食べた
美味しかった
男が加瀬亮をネギに例えた
どこにでもある素朴な食べ物だけど美味しくて存在感があると絶賛していた
次はいぐさで編まれた薄い布を食べてみたが噛み切れなかった
スナックの奥に加瀬亮本人がいた
怖そうな雰囲気の舞台監督もいた
監督は変わった名前だった
加瀬亮か別の俳優がアサヒスーパードライっぽい缶ビールを持ってきた
テーブルに置くと青く発光して衝撃を受けた
黒いマジックで画用紙にカタツムリの絵を描いた
父親のためにカタツムリを採って車のトランクに入れておいたら増殖してたそう
可愛い絵だった あと先週、眠りから目覚めてスマホ見たらXの通知でチバユウスケさんの訃報を知ってショックを受ける夢を見た
悲しい夢だし本当に亡くなったら嫌だから書き込まなかった
ショックすぎる哀しい… どこかの立派な神社の境内にいる
普段は入れないらしい敷地内に入っている
立派な木と立派な竹があった >>233
おいそれ夢じゃねえじゃねえかよ…
嘘だろ…
夢であってほしかった 夜に平野を歩いていた。
停電してるのか夜空が綺麗見えた。
夜空を見ていると地球みたいに青色の星が見えた。
段々近づいてくる。
その星は異常な速さで地球に向かってきた。
最初は、小さな星だなと思ってたのに最後の方は想像以上に大きくて逃げる意味もないから覚悟した。
そして地球にぶつかってホワイトアウトして目が覚めた。 海岸沿いのハイウェイを歩いていくと、歩道に標識用の鉄柱が立っていて横にバーが張り出している
懸垂するのにちょうどよさそうだと思うが、すでに若いころのマドンナがぶら下がって懸垂している
場面が変わってスターバックスのような店にいる
隣の椅子にノートを置いていたが、またマドンナが現れてその上に座ってしまう
ノートの端をつかんで引っ張りだそうとするがマドンナが動かない 夕方、車を運転している
渋滞が酷くなかなか進まない
途中の交差点で対面の右折車が半笑いしながら強引に俺の前に合流してきた
だが、強引過ぎて俺の車に接触
内心「なにしてんだアイツ!」と憤っていると、合流してきた車から運転手が降りてきた
それは、厚化粧した久本雅美だった
何やらキーキー文句を言い、俺がわざとぶつけたと捲し立てる
しかし、俺はちょっとも動いていない
気付くと俺らの回りに久本支持の野次馬が集まり、同様に責め立てる
俺は「上等だ!あそこの監査カメラで確認しようじゃないか」
交差点にあるカメラを外し、映像を再生する
そこには赤い車が四方八方暴走運転を繰り返し、ついにはエンジンから煙を吹いて止まった
その映像に唖然とするが、この車は俺じゃない、俺の車はシルバーだ
今の接触事故とは関係の無い映像だが、久本は声を失っている
それもそのはず、映像の赤い車は目の前の久本の車だ
俺はここが反撃のチャンスと、久本を責める
「さぁ、どう責任をとるんだ?」と
髪をつかみ、足蹴にし、壁へと投げる
しゃがんで項垂れる久本の頭を掴み上げ、顔を覗き込む
「おい、どうすんだよ、あぁ?」
小声で何か謝罪してるようだが、そんなんじゃ気が収まらない
オラァ!と殴った気がするが、この辺りで目が覚めた 今夜人を殺すと妻だかだれだかよくわからない女に言われる
実家の部屋におれと女とおれの息子がいる
ターゲットである男が部屋にきて女と抱き合う
女は針状のモノを男の腰に差す
気づいた男は女を振り払い苦しんでいる
中々死なず苦しんでる
髪と顔面は茶色に変色していて恐ろしい形相だ
おれと目が合うと「お前らもいずれおれと同じになるぞ」と言われて「そうだな」と答えた
ようやく絶命したらしいので運ぶ為に車を取りに行く
その時に息子をこの殺人に居合わせた事を後悔していた 部屋の押入れの奥に隠し部屋がある
そこにはたくさんの備蓄品が眠っている備蓄倉庫にようなところ
備蓄倉庫の食品の賞味期限を見るとなぜか何十年も前に過ぎた物ばかり
こんな夢を何度も見るのだが備蓄倉庫の創りは現実の世界でも記憶に残っているのに思い出せなかった
最近、やっと思い出した
子供の頃の記憶
金持ち同級生の家の天井あった隠し部屋
フック棒で天井にある扉を開けると階段が出現しそこに屋根裏部屋があって何度かそこで遊んだ記憶だった
そこには備蓄品もあって贈答品の高級せんべいがあった記憶も思い出した
だから賞味期限が何十年も前だったのかもしれない 古い左ハンドル車に乗り込んでエンジンをかけたら、棚になっているセンターパネル(本来はエアコンやオーディオが取り付けてある部分)に入っていた白い紙に包まれたCDの束が飛び出した。
驚いてペダルを踏んだら車がゆっくりと前進し、「停めなきゃ!停めなきゃ!」と思いながらも止め方がわからず壁にぶつかった。
車をバックさせようとしたが、ペダルはさっき踏んだものしかなく操作がわからず途方に暮れた。 大谷翔平がドジャースにOUT!!、エンゼルスにNOと言った。そのあと白鳥になって飛んで行った。ブルージェイズだ。 体育館でなにかの式をやってて席に座っていると再三姿勢を注意されて自信喪失
しばらくすると隣にいた少女に執拗に脇臭を嗅がれて自信回復
自宅から近くの公民館にあるお菓子を下着姿で取りに行く
これから家のお菓子はいつも公民館に置かれることになるが
これは全国的に肥満を減らせるよい仕組みだとポジティブに考えてる
帰りの公園で宗教論争に敗れるとこうなるのだーっ!と葉っぱを破いたら真ん中から真っ二つに割れた
仏教徒、キリスト教徒も内心ではそう考えていると並行してるイスラムの女性にドヤったら好感を持たれたのを感じた ネットサーフィンをしている
夢の中ではテキストサイトが発展していて、動画サイトや5chのような大規模掲示板は無い
夢の中で現実にないいつものサイトを巡るだけなので、あっちの世界の詳細は分からない 元彼と古くて小さな旅館に泊まる
実は1年前も行っことがあるらしい
女将さんが去年私が忘れたというグレーの革のパンプスを渡してくれた
少し埃が被っていて履いてみると小さくてきつかった
気付いたら他にも友人が数人いた
女将さん達は、私達は近くで開催される展覧会に出品に来た人達と思い込んでるらしい
確かに去年出品しようとしたが作品が間に合わなかった
そそくさと2階をあがると、いきなりファミレスみたいなソファーのボックス席がある
ジャージ姿の見知らぬ男子二人組の席に割り込んだ
高校時代の友達とスーパーの衣料品売り場に服を買いに来た
気になるデザインのスカートがあったがゆっくり見れなかった
制服風の上下セットの服が売っていた
流行っているのだろうか。今は3月だし高校生になる人達が買っていくんだろうと思う
友達は安い服を見つけたと言ってレジに向かった
ベティーちゃんがプリントされたTシャツで値札を見ると100円で驚いた 歩道橋を登ってると階段に回転寿司の皿にのった寿司が置いてある
寿司屋の男性店員さんが声がけしながら握っている
食べてる通行人もいる
歩道橋を降りた先に回転寿司屋があるらしい
実家に、とある事件の被害者の母親がやってきた
なぜか兄が聴き取り調査をしているっぽい
私の母は飲み物を出そうとコップを用意してるがどれも割れていて汚い
代わりに花柄がプリントされた使い捨てのプラコップを使うことにした
学生時代の同級生の家に行く
他にも女友達が数人いる
みんな勝手にクローゼットの服を漁ってる
私も見てみたが好みの服ではないのでやめた 一昨日見た夢
田舎町を取材している
元相撲部員たちがいる
そのうちの1人は体重102キロで今は料理人をしてる
店で鮭のソテーなどを作っていた
アリーナのような広い会場でイベントに参加する
田舎町に伝わる民謡会風習の踊りをする
おじさんおばさん達とノリノリで踊る
友達(架空)と参加してたがこんなにハイテンションになったのは初めてだった
部室みたいなところで地元の男子高生にニラと豚肉が入ったおにぎりをすすめられる
好意的に接してきてくれて嬉しかった
ニラと豚肉の肉味噌は地元の人気商品でスーパーに売っているそう
キンミヤ焼酎みたいなレトロなデザインのラベルが貼られた透明で四角い味噌のパックに入ってた 夜の温泉街を歩いている。丸い時計が街のあちこちに設置されていた。
建物だけでなく自然の崖にも大きな時計が掛けられている。
そうした針を使う時計が今夜廃止になり、明日から時間は影のような数字に置き換えられるという。
街の灯りのなかにすでにその影が差し始めていて時計の下の方が溶け始めている。
温泉の湯気のせいかなとも思ったが、行先もわからずあてもなく夜道を歩いていく。* 自分の住む県の奥地をストリートビューしてみると何か変な風景
解除すると2D状態の地図のデフォルト位置に戻ってて拡大してみると名古屋だった
もう一度自分の県に戻って山岳部のストリートビューしてみると
カッパドキアみたいな砂の塔がたくさん立っていて湖の中を巨大キノコがたくさん立っている風景になっていた
一瞥したあと母親の運転する車で道のように並んでいるキノコの上を走っていた
もう済んだことだから言うけどこれすごく危険だったと自分の声が流れたので転落する展開はないと安心した
舗装された広場に降り立ち施設のチケットカウンターに着くと
隣に古くて怪しい店あって旧税制「水上走行娘」在籍と手書きされている
いつの間にか陽気な叔父が現れていてこれ何??と興味を示している 自衛隊的な組織にいて山の上にある別荘的なのところに自衛隊芸人から招かれる
部屋から見下ろす景色は黄色や赤く色付いていてとてもきれいだった
よく見ると見下ろした場所に道路があり、自衛官的な人が整列してこちらを見上げていた
部屋の中にも自衛官的な人が整列していた
私は自衛隊芸人に、ゲストを招いていると言い、その人を呼んだ
その人は現実世界では、ある会社に勤めている元自衛官だった
そこで夢は終わり ひたすら平らな平野の直線道路の先を見てる。
平面世界で大気もないのか1キロ先の建物と1000キロ位先の建物が同じくらいの距離にあるように見える 家に帰る手段が徒歩しかないのでそこら辺に停めてあった大型トラックを勝手に乗り回す夢
結局あとあと面倒なことになると思い元の場所まで戻る デパートで友人と服を見る
途中でギクシャクする
惣菜を買おうとしたような気がする
受付にこのデパートで買った下着の店を探していると下着を見せると受付の人がパソコンで調べてくれた
海外のブランドらしく現地のデザイナーと映像で繋げてくれた
ムロツヨシみたいなやかましい日本人の男もいた
テレビのドキュメンタリー番組を見ている
関西にある有名老舗百貨店の創業者の日本家屋の御屋敷から品の良い老人の女性が出てくる
今日は百貨店にとっては大切な日ならしく思わず様子を見に行こうとしてたらしい
隣には同じ創業者が経営していた古い木造建築の病院がある
とてもモダンな建物
今は経営には関わってないらしい
病院内には甘味屋がありそこの羊羹か和菓子が美味しくて有名らしい
御屋敷の和室で創業者の何代目かの子孫である老人女性と
その妹が若い頃の仕事に関する思い出話をしていた 研究所みたいなところでバイトか派遣みたいな形で働いていて、革新的な技術に関する機材の管理を任されてしまう
海外の記事にフルネームで技術者であるかのように紹介されてしまい、どうすんだこれと思ったが契約的に辞めづらかったので続けていく腹を決める
これからの身の危険を感じつつ研究所からこっそり外に出て帰宅する
近所の会社の社員たちが社員旅行かなんかで観光バスに乗ろうとしているがなぜか全員ジーパンをはいている
途中谷村君に偶然遭遇して話しかけられるが逃げる
女の子と坂を滑り降りると背中に画びょう刺さったから抜いてと言われたので抜いてあげる
帰宅して家の中から外の人の往来を眺めていると隣の家の男性住人がコーヒーカップを持ちながらこっちに来たかと思ったら家の中に入ってきてすれ違う タイあたりの大部屋にて雑魚寝で泊まっている
好きだった女性AさんBさんがそれぞれ友達グループと来ている
部屋の遠方からずっと様子を窺っている俺
現地の女を買うが心は彼女らから離れないままだった
これは1週間ほどの期間だったみたいでまた来ればいいなどと彼女たちと来訪タイミングが重なること前提で過度に楽観的なことを考えている
いたずらするタイプの友達も来ていてパンツを着替えている最中に起きてしまったので
寝たふりを続けながら絶対パンツを奪いに来るなと予感する
そもそもパンツの履き替えはゆっくりやれば1時間かかるのが普通だしと変な常識の確認もしてる
そして下半身が露になる過程をやり過ごす間実はこいつホモなんじゃないかと思い見られないようにパンツの位置を工夫して着替えを続けた 昔好きだった女性が出てきて一緒に歩く
駅のホーム、電車、建物のエレベーター
沢山の人ごみ 20時46分 布団の中で寝ぼけながら行きつけのスナックのホステスに電話した。
電話がつながったが、寝ぼけているので「ふぁぃぃ…もひもひぃ…」みたいにしかしゃべれなくて、相手が何か言ってるなぁと思いながら寝落ち。
この夢を見る前に酔ってLINEしながら寝落ちしていたので、起きてから「やべっ!マジで電話しちまったか?」とあせって発信履歴を確認したら電話していなかったので一安心。 ビニールハウスのような植物が置いてある薄暗い小屋に入る
台の上に植物が咲いている
何故か皇族の方々が立っている
私はジョウロで水をやる
屋内だが雨が降った後なのか一部の鉢植えの土はたっぷり水気がある
うっかり水気がある箇所にも水をやってしまい恥ずかしくなる
自分の額に部族の化粧のようなiを逆さにしたような
太く黒いラインが3本引いてあることに気づき驚く 小学時代の同性のクラスメイトと高校時代の異性のクライメイトがいる
年齢はたぶん現在まで加算されており他にも人がおりどういう集まりなのかは分からない
たしか外部がきっかけで自分も年相応に相手を気遣うことができないといけない
そうなることが他人からも求められていると強烈に思い始めて
朝から同性のクラスメイトとの接し方を変えていたら昼になったところいつも通りでいいと言われて
同性のクラスメイトと異性のクラスメイトは大樹の2mくらいの位置に座ってずっと会話しており
2人の頭上には会話した内容が文字で浮かんでいて重要とされる前半部分が黄色になっていた
自分にはやり取りが理解できず
近くの袋小路にて蜘蛛の巣が密集してるところに向かって
地面にいた枝につかまったままの5cmほどの緑色の虫を投げていた
蜘蛛がいない巣にひっかかって巣が破れて後ろの木まで垂れ下がって
木にいた黒い小さい虫が緑色の虫に3-4回接触しては離れてを繰り返した 暗い田んぼの中にいる。葉っぱが落ちる。
マツコ・デラックスのマニアックな画像があると声がして窓を開ける。大量のアルバムが落ちていた。外で男の声で放送が聞こえるので誰かが怯えている。 駅の中から入るなにかの娯楽施設?
またも昔好きだった女
それと付き合ってるぽい男
そいつのことが気に食わず喧嘩腰の自分 事務所の掃除をしている。
床に散らばったチラシやパンフレットは後で選別するため事務机の上に、ビリビリに破かれた使用済み封筒はゴミ箱に入れる。
姉が来て「バカって言われたから、死ねって返そうかと思っちゃった〜。」と息子とのLINEのやり取りを楽しそうに話す。
机の下に10円硬貨を見つける。
「この前落として見つからなかったやつかな?」と思っていたら銀色で直径15センチぐらいに変化していた。
奥の方に押し込んで、見なかったことにした。 実家のすぐ近所の道に閉店した小さな和食の料理屋がある
開けると元カレ(何故か見た目はきのう何食べたの内野聖陽)がいて
白米にうなぎのタレのような甘辛いタレをかけたものを既に作っておいたから何か作ってほしいと言う
シンガポールチキンライスを作ろうと思っていたのに、勝手に作った元カレにも何も思いつかない自分にも腹が立つ
その近くの店の前では車が店の停まっていて
店の前にお湯の入った蓮の葉が浮いたタライみたいなのが置いてあり
ランドセルを姿の小さな女の子がタライの湯の蒸気で温まっていた 皆が校庭で過密状態でバッティングやサッカーの練習をしている
自分の班の数人が校舎を背に何もしないでサボっている様子
なんとなくチビがだんだんとシュートの飛距離を伸ばしていく練習をしているのが目に入って
遂には全身つかって飛ばしているのを見たら嫌気が湧き上がってきた
小粒しかいねえと呟いて校庭の隅を通って裏山に寝に行くことにした
しばらくすると後ろから班の人たちの話し声が聞こえついてきてくれているのが分かった
だが班の人ではないドロップアウト寸前の学年一の不良も混ざっていて
とっととそいつに主導権を渡そうとするが相手にその気はないようで
この人数なら…あっちみたいに球技もできるな?ととりあえず微妙なこと発言してかなりグダグダな感じになってしまった 小径のロードバイクに乗って走っている
道中へばって歩いていると黒人夫婦に会う
旦那の方はサイクルジャージを着ていて激励してくる
スピードを出そうと力を入れるとドロップハンドルが妙にグニャグニャたわみ、クランクもアホみたいに短くなって乗りづらくなる
今度は自転車好き仲間でもあった昔の同僚に会うが、その時自分はなぜか歩き
その場で服の中からバラバラに解体された自転車を取り出して組み立てて見せようとするがホイールしか出てこない
公園の駐車場みたいなところで不規則な動きで乗り入れてくる車をサーカスのようにかわす。自転車を自由自在に操れるようになっている
もうハンドルはグニャグニャどころかヒモみたいになっていて手綱のように掴んで乗っている
駐車場から出るときに立入禁止の看板を倒してしまい何度も立て直そうとしても倒れてしまう お寺で何かしていると子どもたちが土足で入ってくるので女将さんと注意する
何かの授業で見学したいらしい
焼却炉に手を突っ込んでやけどする子が続出
住職が焼却炉の中に顔が見えることがあると言われ見てしまう
生き人形の顔な気がする 二度寝時の夢
家族と旅館に泊まっている
51号室のはずなのになぜか49号室の鍵を持っている
いつの間にか他の客の鍵と取り違えたらしい
その謎は昔住んでいた学生寮にあると気づき久々に行ってみると、建付けや間取りに面影はあるものの高級ホテルのようにめちゃくちゃ広く豪華になっている
月みたいな重力になっていてエントランスを飛び跳ね回ったりレストランみたいになった食堂にある噴水の中の大理石のピラミッドをよじ登ろうとする
永らくラインで会話してる幼なじみが家に来ている
「人間は顔の右半分が本性を表す」と話している
PSVRのサマーレッスンあるんだけどやってみない?と申し出ようか迷っている 怖い夢を見た
最初はEXITの二人ともう一人がいて、ラーメン屋にいた
そのあと夜中で真っ暗な場所に行った
様々な買い物できる施設が立ち並ぶ場所で、その一画にお化け屋敷のような古い恐ろしい入口があった
EXITの二人は面白半分で中には入った
中も古くて入口から想像するよりも広くて、ある部屋にたどり着くと人が亡くなっていて葬式の準備段階のような感じだった
兼近が何かをやらかして呪われて◯んでしまう
相方も恐怖で真っ青になって走って逃げる
またラーメン屋の場面になる
そしてまた真っ暗なショッピング集合施設にいる
自分と、他に数人と、霊的なことに詳しい人と一緒に例の古い建物に入っていく
中も古くて暗くて不気味で、どんどん階段が下っていくような感じだった
長いので続く 続き
前回のEXITたちと同様に、死体がある部屋にたどり着いた
そこにいた生きてる人たちと霊的なことに詳しい人とが少し話して、ちゃんと供養する気持ちがあれば大丈夫と言っていた
みんなで並んで黙祷して、自分もとても怖かったけど黙祷した
どんどんこの古くて暗くて不気味な施設の中を進んでいく
ずっと怖かった
終わり 夢占いで調べたら、安置されている知らない人の遺体は警告夢らしい
精神が不安定であることを意味している
マイナス思考あるいは自分に自信がない
らしい
当たってる 5ちゃんでなにかレスをしていた
中身は覚えていない
そこに反論レスが多くついていた
これも中身は覚えていないが、ネガティブな感情は伝わってくる
その時夢中の自分はプチ炎上してるなと思った
_
シーンが変わる
_
灌木や植木の様な物が見える
少し遠くに壁が見える
上はドーム状の屋根になっている
人工物は白色で統一されている
床も白い
床面に傾斜はついていない、恐らく端から端までフラット
夢中の自分はかなり大きいドーム状の建物内と思っている
左手側の方が壁に近い
左手前に太い角柱も見える
証明は何処にあるか分からないが全体的に明るい
ドーム内に植物が整然とゆるい円弧様に植えられている
このドームの内周は円形かそれに近い形と思われる
それらの植えられていない所が通路様になっている
ドーム内の実質通路を歩いている
左手側が壁に近い所為か右カーブしている
人が見える
前職の同僚が見える、余り仲は良くなかった
そいつは白衣の様な上着を羽織っていた
前職は白衣を着る様な業態ではない
向こうはこちらに向かって歩いている
こちらの左側をすれ違う
_
_犬の鳴き声が聞こえる
_飼い犬の鳴き声で目が覚める
_普段鳴かないが、偶然かどうかも分からないが変な夢を見ている時に限って鳴いて起こしてくる 学校のような建物内に居て、窓の外の夜空には巨大な裂け目がみえて、赤黒い光があふれている
しばらく彷徨って扉を開けると屋内プールに出て、プールサイドに女性が立っていた
彼女曰く「3番目の男の子」という怪異のようなものが彷徨っていてここから出られない(?)との事
何故か彼女に押されてプールに落ちる
プールの中には何かが居るように見えて、慌ててプールから上がろうとする
水から顔を上げると場面が変わって、
山奥の渓流のような場所にいた
陽が沈みきる直前のような薄暗い夕闇のなかで、蛍が舞っていた
近くの岩の上にさっきとはまた別の女性(なぜか小学校時代のクラスメイトという確信がある、誰かはわからん)がいて、
舞台俳優めいた口調で台詞を諳んじていて、それに応えて自分も台詞を言い、
二人で演劇のようなやり取りをしていた
(なんか台詞はすらすら出てくるけど内容は覚えてない)
彼女が「おお、すべては広がるトウモロコシ畑なり」(←なぜかこれだけ覚えてる)と両手を広げて高らかに言い、
俺が「名言だよなー」と言って、二人で笑って終わり 宿泊体験に参加するため小学校の廊下にいる(昼間)。
外ではビンゴ大会の声が聞こえていて、一緒にいた人に促されて参加することにする。
校庭に出るとバスタオル半分ぐらいのサイズのカーペット(厚手で結構重い)を渡される。
ビンゴ大会はすぐ終わってしまったが、スタッフが途中から参加した人のために壁に当たりの文章(数字ではなく文章)を6つ書く。(読んだが忘れてしまった)
カーペットの表面には模様はあれど文字なんて書いていないので「これじゃ当たらないよな」とあきらめの気持ちになる。
隣にある公園をうろついて、駐車場で誰かと話す。
いらなくなったビンゴカード(カーペット)を畳んで捨てようと思いゴミ箱を探したが、日記(このスレ?)のネタにするために持ち帰ることにした。 ここでは、レスはつかないから隠れ蓑としてはいい。
真夏の晴天日和、アミューズメントパークの2階で
地上や外の風景を見ている。
すると、奥から八尺様が例の姿でやってくる。
八尺様はキョロキョロして誰かを探しているが
無害を装い体育すわりで本を読み出した!可愛いぞ!
その内、地上にいた人らは帰ってしまいいるのは俺だけ。
八尺様は立ち上がりこちらを見ている。
やばい、逃げるぞとヴォルケーノブーストケットに乗り込み逃げた。
リニア速度が出るロケットだと思えばいい。
逃げる瞬間、彼女は右をむきこちらを見たから
ターゲットは間違いなく俺だろう。
目が覚めた後、ポポポの電子音が聴こえていた。
今夜、寝るのが怖いぜ。 誰かに教えてもらった「食器好きにオススメ!」な店(昭和の田舎によくある古びたよろず屋)に行った。
知らない老婆に「この前までコカ・コーラのグラスが2つあったんだけど無くなっちゃった」と話しかけられる。
コップ売り場(60センチ四方ぐらいの茶色い木箱に色々なコップが放り込まれている)を見るとコカ・コーラのロゴが入ったコップは2つあったが、老婆には教えなかった。
買いたい物は無かったが、せっかく来たので店内を一回りする。
壁際や棚の前などに埃が積もっていたり、どす黒い染みがあって不衛生な店だ。
食料品も賞味期限が切れていそうで、ガム売り場は砂ぼこりでくすんでいる。
中身が黄色く変色したラムネの瓶がコンクリートの床に転がっていた。 自分は男で、高校時代から親しい同性の友人Yと、
高校時代同じクラスで、自分は親しくはないけど成績が良くて人気も高い女のAとの3人で、地元の商業施設に来ている
Yは色んな人と交流があるが、自分はAから良く思われていないだろうので現実では難しい組み合わせ
ホリエモンが講演しに来るとかで沸き立っていてポスターが貼ってある
自分はAとうまく話せないけれどもYとは問題なく話していて少し悔しく思うというのが何度かある
話した内容は全く思い出せなくて、服装は制服ではなかった記憶がある
雑貨屋のようなところで、札束が棚に入っていてベタベタ触る
札束からいくらか盗まれたとかでAが疑われてしめしめと思う
警察がやってきてすぐに指紋が調べられ、自分が触ったことがバレて捕まりはしないが怒られる
商業施設には大きな吹き抜けがあり、そこで南国の砂浜風なアトラクションが開催されている
ここで何か遊んだ記憶があるもののよく思い出せない
ここら辺から残りの2人を2階か3階のバルコニー等に残し
駆け回って色んなところを見ては戻ってくるというのを繰り返す
そのうちに何者かから追われたり銃撃戦のような事が起こり、上階の立体駐車場を逃げ回る 恐ろしい悪夢を見た
最初はとある島に仕事で派遣された中年の男がいた
巨大なホテルのような場所だった
その中の狭い作業場で先輩の男と作業をしていた
先輩はどこかおかしかったけど男はスルーしていた
目がおかしかった
あとは先輩がマッサージしてあげるよと言って男は床にうつ伏せに寝て、力加減がおかしくて殺されそうな予感がしたが、うまく誘導してそれはまぬがれた
男は薄々気づいていた
先輩が人間ではないことに
でも男は普通の人間として先輩を扱っていた
先輩も時々おかしかったが、男と仲良くやっていた
ある時、男の家族を職場のホテルに招くことになった
男は既婚者で、奥さんと娘が来た
男はいつも世話になっている先輩に家族を紹介した
奥さんと娘も、男が先輩の世話になってると男から聞いていたので、奥さんと娘はそれぞれ、先輩のために準備していた感謝の気持ちの手作りの贈り物をした
先輩はものすごく感動した
あまりにも感動しすぎて、普段押さえつけている理性が吹っ飛んだ
そして今まで押さえつけていたものがはずれ、本来の姿である恐ろしい怪物になった先輩は男と奥さんと娘を殺した
一口で3人の体の大半を食いちぎり、3人は即死
それはホテルの入口に近いロビーのような廊下のような場所で起きた
人がたくさん通る場所だった
長いので続く 続き
次の日、ホテルで働く従業員全員400人ほどが広いホールに集められた
一人の女が何かを運んできた
そのモノの中には人間ではない、恐ろしい女の化け物がいた
その化け物のスピードは尋常じゃなかった
女がホールに入った直後、400人分の恐ろしい断末魔や悲鳴が聞こえた
見てはいけないものを見た可能性がある従業員たちは全員女の化け物に殺されて始末された
そしてその化け物はホール内の人間を全員殺したあと、それをもってきた女や外の人間も殺そうと襲いかかった
場面が変わった
小さめのオフィスのような場所で、試着室が2つあった
家族が試着室を利用していると、かばんの中から老婆の化け物が出てきた
上に書いた女の化け物と似ていて、恐ろしいスピードで次々とオフィス内の人間を殺して行った
なんとかその化け物を一時的にかばんの中に封印したが、いつ封印がやぶられるかわからない状態だった
長いので続く 続き
娘がサイズの合わない下着を着ているのでサイズのアドバイスをしながら歩いた
例の試着室の前に着いた
さっきの化け物が出てきたカバンはそのまま試着室の中に置かれていた
娘が恐る恐るその試着室を使うと、また老婆の化け物が復活してオフィス内の人間を猛スピードで殺して行った
お金を借り逃げした者がいるらしかった
あまりにも恐怖で自分はオフィスを抜け出して外に出たら真っ暗だった
殺される恐怖を何度も何度も味わって死ぬほど恐ろしかった
終わり 車で遠く離れた場所までドライブ
どこかの道沿いのなにかの店に到着
車を停めたいが満車で停めるスペースが無いので路駐
ちょっと目を離したすきに車がどこにも無い
盗まれた?と焦りどうしようかと思案 理由はよくわからないが、なにかの理由で親戚の人たちが自ら命を断つことになるしきたりのようなものがある
起きてから気づいたが夢の中だけの架空の親戚で夢のなかでは自分の架空の伯父っぽい人が薬を飲んで逝く
伯父の息子(いとこ?にしては歳がかなり上の感じ)が亡くなって既に移送されたらしい父親に向かって泣きじゃくりながら後悔の文句を言っている
周りは何も言えない
その不幸の死をどこから聞きつけたのか自分宛てにお悔やみの手紙のようなものが届く 今よりもすこし若い妹が横になっていて、妹のなにかの発言に対して自分は反論して諭している
妹はすこし困惑している
妙に輪郭がはっきりしていて現実みたいだ
半分夢を夢と自覚していたような気がしないでもない
明晰夢? いわゆる金縛り
ベッドに寝ていて目が覚めるが体を起こそうとしてもなかなか思うように動かせなくてすごくもどかしいし気持ち悪い
ベッドのすぐ脇あたりで誰かがゴソゴソやっている気配(姿は見えなかったので怖くはない)
普段金縛りの夢なんてほぼ見たこと無いが、体の疲れが残っているから見たのだろうか 何らかのカルチャースクールみたいな集まりの中にいる
その中に元殺し屋だったという噂の兄ちゃんがいる
隣の机に座ったので世間話してみると基本話し方がチャラい
「昔やってた仕事が〜」と言い出したので、何をやっていたのか知らないふりして聞いてみる
よく見ると鼻柱がなくドクロみたいな鼻
変らずチャラい口ぶりて殺し屋やってました、と話し出す
「ハクビシンです」と言いながらこっそりと胸元から物凄く小さい銀色のリボルバーのピストルを取り出して見せてくれる
起きたあとググるも当然そんな名前のピストルはない また悪夢を見た…呪われてるんだろうか
母親の実家に行っている
母親が子供に戻っている
自分と子供の母と、友達数人が集まって都市伝説の話をしていた
テレビでやってた都市伝説の話は、実はこの土地の話ではないか?となった
きなこを食べる風習がある、学校名にきなこがついているのが共通点だった
話していると夕方になり暗くなってきた
近くにお寺があり、お坊さんに都市伝説の話を聞こうとした
お寺の入口でお坊さんを呼ぶがなかなか出てこない
しばらくしてようやくお坊さんがやってきた
お前たちが騒いだから悪いものが目を覚ました
降りきるには馬小屋に行く必要がある、と
馬小屋に行く!とみんな答えた
お坊さんと子供たちは暗闇の中を馬小屋まで走った
長いので続く 続き
暗闇で恐ろしかったが、なんとか無事に馬小屋に着いた
階段を登り小高い場所に馬たちが繋がれていた
寝ていた馬も目を覚ました
優しい馬たちだった
みんな馬に乗り駆けて、悪いものたちから逃れる事ができた
後日、今度は別の友達たちと一緒にまたそのお寺に行った
すると奥の方に都市伝説の化け物の絵が置いてあった
友達が、あれ◯◯じゃない?と言った
お坊さんは真っ青になっていた
その化け物の名前を口にしてはいけなかった
その化け物が復活して襲いかかってきた
なんとかお坊さんと子供たちで抵抗したが、化け物は前よりも強くなっていた
化け物は一人一人に襲いかかってきたので、その時に自ら自分の体をナイフのようなもので傷つけるようにお坊さんに言われた
子供たちは従った
自分のところにも化け物が来て、ナイフで足を刺すのが怖くて怖くてたまらなかった
場面が変わって、その化け物とお絵かき対決になった
なんとか勝つことができた
そのあとスーパーで買い物して母の実家に行った
ずっと恐怖感があった
終わり 地元の大型スーパーの2階
吹き抜けがあった場所が床になっている
本屋がなくなっている
1階のマクドナルドで期間限定のクリームソーダゼリーを買おうと思う
緑色のフライドポテトの紙の箱にクリームソーダのゼリーが入っていてホイップクリームかアイスがのっている
一階の本屋は広々としている
隣に花屋もあるがどれもしおれている
ある男性が堕天使?の話の本を自費出版したそうで見せてもらう
縦長の本で色々な堕天使のイラストも載っている
冒頭を読んだだけだけど面白そうだった 好きな俳優のファンの掲示板を見る
何故か自宅の冷蔵庫に貼ってある縦長のカレンダーがファンの掲示板のになっている
中には書き込みと共にイラストも載せてる人もいる
主に出演情報が書き込んである
皆さんで楽しみましょう!とかいう書き込みもある
前から好きだったが、すっかり売れて出演作に追いつけない
屋根のない廃屋のような場所にいる
廃屋には古い台所のような場所がある
そこに好きな俳優がいて驚く
スタッフか専門家のおばちゃんと掃除をしていて私も掃除をする予定だったが、怖気づいて会わずに立ち去ってしまう 1960年代
皇室関連のテレビ番組を見ている?
料理人をしている小太りの中年女性が映っている
60年代らしい黒縁のつり上がったメガネをしていて小さな帽子を被り、スーツを着ている
料理もそれ以外も優秀な人で、ある皇族がイギリスに行くので
日本で作り置き料理を作ってから彼女も後を追ってイギリスに旅立った コンビニにバイトの面接を受けに行く
時間前なのに着いてしまい時間つぶしに面接を受けるコンビニに入ったら普通のコンビニの広さなのに従業員が6~7人いてみんな常にキビキビ動いている
体育会系というかエリートみたいな無駄のない動き
それを見て「ああ、ここでは働けないな」と思う
場面が変わり知らない学校の中にいる
周囲の状況的に自分は生徒らしい
体育祭だから外に出ろと言われて出る
整列するけど自分の位置は中の良い生徒同士の間で自分越しに会話をされるのでなんか申し訳なくなる
選手宣誓する役に選ばれていたらしくクラス代表で前に出る
何を言えばいいのか分からないけど口パクでなんとかなればいいなと思う 千切りキャベツ専門店を紹介する番組を見ている。ラーメン二郎ばりに行列が出来ていて「割と近くじゃん」と嫁に話している 吹き抜けの建物の2階部分の左右に窓付きの部屋がある
片方が去年までいた教室で今もクラスメイトが昼休憩でご飯を食べに集まっているとのこと
見に行ってみると中に入った瞬間に時刻が21時過ぎになっていて教室内が暗闇で何も見えない
出ても一部薄明かりがあるのみで建物から出られるのか不安になるほど 炭の中にウジャウジャいる黒い虫を回収していたらビニール袋の締めが甘かったことから
傾けた隙にほぼすべてひっくり返し全身にとりつかれて3秒に1回はどこか痒くなる
掻いても皮膚にしっかり張り付いていてポロッとはとれず虫の殻が破損するだけだ
シャワーを浴びに行ったら床に虫と別の気持ち悪い芋虫がたくさんいる
以前破綻して話題になった仮想通貨取引所FTXのCEOサム・バンクマン=フリードが
半裸で入ってきて身体には50匹ほど虫がついてた
場面が変わって祖父母を連れて山間部を旅行してる
501は観光地が管理してる車両なので祖父母を連れて道を横断できると判断
505はそうでないので待ってもらう
旅行に来ている実感は残ったまま祖父母は消えまた場面が変わる
パンツのゴムが切れたので服屋に新しいものを買いに行ってる
何度も試着しに行くが大きさの違う焦げたトーストを3枚持っていたので縦横使ってサイズを選ぶのに活用した 機動隊と暴徒の抗争に巻き込まれてしまう
機動隊から盾を受け取るも竹ひごにサランラップ張ったタコみたいなやつに変わってポキポキ折れてぐしゃぐしゃになる
丸腰状態でナイフでスパスパ切りつけられるのを一生懸命手で防ぐしかない
痛くないから夢なんだ、ってのは嘘。
少なくとも夢というシステムに支配された中で認識される痛みというのははっきりある。 夜電信柱が50m近くある町並みを飛びながら夜明けを待ってる明晰夢
明晰夢なので後半はエロエロ
後は子供の頃から定期的に見てるのが古い建築物の上に延々とあたらしい 延々と新しい建物を上に立て続けたような世界で外に出て下を見ると真っ暗
だが人々はそれを特に気にしてなく建物同士に架け橋を架けて暮らしてる
基本的にはそのまま降りられないので下に行くには政府管理の階段で行くしかないんだけど自分は空が飛べるので駄目だと言われながら何度も行くことになる
そこからは毎回誰かに追いかけられたり逃げたりするんだけど一定以上上には追いかけてこない
そこで何度も追いかけっこをして目が覚める 寝ていると姉が家に来て仕事の話をしていると兄もやってくる
兄が「すぐそこの近所にヤベー女がいた」と言い、姉と3人で兄の車で見に行く
それらしい人が居ないので車から降りて探し始めると
ものすごいデブの20代くらいの女が走ってこっちにくる
最初は兄の方へ走ってきたがやがて俺の方へもやってくる
兄が姉と車で逃走すると今度はまた兄の方へ行ったので俺は走って自宅へ行く
兄、姉の順で家に戻ってきたので鍵を閉めるとデブ女が玄関に文字通り張り付いてくる
「まいてばかったのかよ!家知られちゃったじゃん!」と兄を責めていると
デブ女が扉の隙間からにゅるっと入ってくる
俺にのしかかってきたので警察に電話するとなぜか最寄りではなく成田や札幌の警察に届く
「助けて」と言っても「ここからじゃ助けに行けないので近くの警察署に電話してください」と断られる
すると知らないおばちゃんがやってきてそのデブ女を丸めた新聞紙で叩く
急に怯えてデブ女が逃げて行ったところで今目が覚めた怖かった 18時から21時までのバイトを途中で抜け出して20時30分までサボろうとしている
外では中国人女性がサビたインチキ臭い店を年配の女性に売りつけようと説明してる敷地内に居合わせた
次の説明会が開始され瞬時に席が現れた時に瞬時にそこで雇用もされて中国人女性の部下が入り口に近い列で接客
自分は入り口から遠い列で接客になったので逃げる機会を失ってしまった
怪異化したような客が座っていてノリを合わせることもできたが完全に元のバイトの遅刻が確定した
元のバイトのほうでトラブルを起こしたくないので時間を巻き戻した
途中飼い犬と一緒にバレエのダンスをしながらお堀の水に入る外人男性を見たり
集団戦闘で女魔法使い3人が灰皿の敵3人と戦う区画に居合わせて
女魔法使いが予定より早い敵の到着で魔法が使えなくなるが手にした灰皿で敵を殴りつけてめっちゃ泣いてるwwと優勢に戦いをすすめるのを見てから
またバイトをサボる自分の本筋に戻り、中年男性に同行してインキュバス系の男性悪魔に挨拶に行き
悪魔の配下からバスで投資詐欺の説明と悪魔に従属する契約を結んで時間切れというのをすでに何度が繰り返していたようだった
だがバスが2倍の大きさになってる回が始まり少しバスが走行した時にバス外になぜか出られていた
悪魔の配下が黄色いドラゴンにいっぱい丸つけた図を解説してる時に
こっそり走って逃げるが投資で儲ける秘密を知ってしまったので空間がスポンジみたいに抵抗を増していき倒れこむような姿で動けなくされてしまった 夕方、まだ日が暮れる前に近所のスーパーに自転車で買い出しに行こうとする
部屋着からワンピースに着替えるが、なんかいまいち
ワンピースだけでは寒いのでミリタリージャケットを羽織る
着替え直したりもたもたしていたら夕飯の支度の時間になってしまった
母に車で送ろうかと言われるが断る
なぜか脳内でサザンのマンPのGスポットが流れていた
99年の菅野美穂ってドラマで萩原聖人とよく共演してたよなーとふと思う (前半忘れた)
現実とは違う東京の大きな公園にいる
夜からジャズか何かのイベントがあるらしく、人が多く集まってきている
夜は天気が悪くなりそうなので自分は歩いて帰ることにする
辺りは暗くなってきて首相官邸っぽいとこに迷い込む
見つかったら怪しまれそうなので官邸?の右側に用水路みたいなとこがあるのでそこから抜けていくことにする
(さっきまで夜だったはずだが少し明るくなっている)
道とは呼べないような、端っこを何とか伝っていくようなとこでゆっくり行きたかったがどっかの大学の運動部と思われる連中が後ろから来ていて何となく急いで渡る羽目に
そこを抜けると小さな道に出て、左を見ると九段通りっぽかったので右へ向かう
大通りがあって「一番町(うろ覚え)」かなんかと書いてある
自分の家は現実の東京の地図で言えば皇居から見て銀座のあたりにあり、そっちの方向へ向かおうとしている 母校近くの地下道の側面に次々と扉がついていて白人が買い取って住宅にしていることを知る
突き当りも埋めてしまって一番最初に買い取った白人の家になってる
地上に出るために横に曲がるようになっていてその先にある小さなスペースには白人男性が3人ほど腰かけに座っている
上がるための勾配はさらに狭い通路でバックパックを担いだ白人男性が2人通っている最中だ
次に通るために屈んだ姿勢になっているだけで腰が痛くなってきて
ゆっくり通っている白人男性たちは相当痛くないのかと心配した途端迫害対象とされて少年少女の精神病院に入れられてしまった
入るなり即少女が洗面台で脱糞しているのが見え床には糞便を踏んだ後の靴の足跡がついていた
大浴場に入ることになると裏の仕事をしているらしい10歳前後の少年が2名近づいて来て
内1名がしがみついてきて言動から察するに毒針で複数回刺された
大浴場から出て児童と畑を耕してる職員に被害を訴えるも対応する気ゼロなので悪いと思いつつも針で少年の手の甲を2-3回刺し返した >>302
俺はいいと思う。結果的に夢のわけ分からなさというか、あの独特の空気感がよく出てしまってる。 寝起きで忘れないうちに!
で、がーっと書くとよく怪文書になる
まあ夢自体が支離滅裂だからあとから読むと他と大差なかったりするが >>307
脳がまだあっちの世界に残ってるうちに一気に書いてしまう方が、文章は支離滅裂になるけど一番純度が高くリアルに伝わるかもしれないな。 バンドのライブを見ていたら最後のほうでギター(ジョニー・マー)がボーカル(草野マサムネ)の後ろに回って
草野マサムネがギターの左手側を担当、ジョニー・マーが右手側を担当というパフォーマンスを行った 以前見てたアメドラのイベントに参加していてる
主要出演者達とアメリカのどっかの都会のビル街の屋上にいる
1人の金髪女優は赤いロングドレスを着ていた
これから街がライトアップされるらしい
母が隣の家に預かってもらってた新聞を取りに行く
新聞は雨の日のようにビニールに入ってた
今月のWOWOWの番組ガイドの冊子も届いていた
お隣さん一家はカラオケの道具を懸賞で当てたらしい >>306-308
そうそう
読み直すと変な文章になってることよくある
自分は元々文章書くのが苦手なのもあるけど
目覚めたら忘れないうちにとにかく単語を羅列しまくって後から文章構成に入る
ちょっとトイレ行ってるだけでも忘れたりする
昔、伊集院光もラジオでリスナーに見た夢を募集した際に
なるべく夢に忠実なものが読みたいから、てにをはとか考えず送ってくれと言ってたしそっちのほうがリアルさあるだろうね ホットプレートが見える
肉や野菜が焼かれてる
デジタル温度計の様なものもホットプレート上に置いてある
融けないか不安になる
焼きレンガや日干し煉瓦の様なものが見える
それを用いた直方体状の建物が幾つも見える
古代メソポタミアの都市に居ると夢の中の自分は思っている
各家屋に下水道を配備するように指示を出す
出した先の人間がどうだったかは覚えていない
CADの様な3Dマップが見える
先のメソポタミア建物がワイヤーフレームで見える
既にある下水道も見える
更に下水道を設定する 変な夢を見た
前半は某ジャニーズ、某俳優となぜかセックスするような状況になっている
後半は会社か教室のような場所にいる
人がたくさんいて作業をしている
自分もその中にいる
実は何かの犯人を捕まえるためにみんなそこにいるらしい
人が入ってきて、一斉にみんなが襲いかかり犯人を捕まえたようだったが、犯人は自分は違うと言っていた
その一連の流れを何度か繰り返す
自分は犯人じゃないのに捕まりそうでずっと怖かった おしゃれな庭園で俺、姉、父の3人で朝食をとっている。
父が「この前、簗(やな・鮎料理をだす観光飲食店)に行って鳥を食べたけど肉が少なかったよ。」と言った。
俺と姉はご飯と味噌汁を食べているのに、父が手にしているのは体長40センチぐらいのオウム(赤がメインの色合い)を縦に切った半身だ。
脳や内臓は無く、白っぽい何かが詰まっている。
そんな物食べて大丈夫なのかと心配になった。 ポケモンでドーブルを捕まえようとしたらロケット団のニャースの変装で特性は頑丈だった ムサシ含む女したっぱ10人くらいが気球でアジトへ逃げた 台風の接近で増水している川を岸辺から見下ろしている。
川の中に身長3メートルぐらいありそうな茶色い人の形をした者が腰まで水に漬かりトイレットペーパーの18ロール入りパック(開封済みで何本か減っている)を両手で頭上に掲げている。
台風の被害から逃がそうとしているんだな、と理解する。
少し上流には楕円形の中州(普段は水面より高い島状になっていて自分のくつろぎの場所)が波をかぶっている。
あそこに置いてある椅子は諦めなくちゃいけないな、と思った。 高校の同級生の女の子と公園の砂場で砂遊び
砂場の砂を熊手(プラスチック製の子供用)で掘ってたら砂にまみれた白い卵が出て来たよ
「やった!当たりだ!」俺様大喜び
目が覚めてから自分の正気を疑った 浅井健一が使っているというベッドに寝る
ベッドのデザインが赤と白のギターのような光沢と色合いをしていた
端のほうが茶色い埃がかぶっていた
ベッドの上に物が置けるスペースがあり、赤いラジカセが置いてあった
昔交流してたネットの友人の女性2人が私に手書きの置き手紙をくれた
2人とも好きなお芝居や趣味について丁寧に書いてあって嬉しかった
その手紙か友人のどちらかの落し物を地元のスーパーに共通のネット友達の男性と届けに行った 1/2
最初の方は忘れた
やたらでかい畳敷きの部屋にいる
白髭生やした年寄りが居た気がした
よく覚えていない
その部屋に自分だけになっていた
背後の襖を開ける
直接外につながっている
縁側が見える
陽が少し差し込んでいる
なんとなく南側向きっぽい
この縁側を右に歩く
建物の西側を周る感じで北側に回る
縁側に迫る形で北側に岩壁がそそり立っている
岩壁に水が滴って全面濡れている
岩壁に沿う様に石段が彫られている
幅は1メートル弱程度
それを上がる
最初は真っ直ぐ西側に登る方向
少し進むと反時計回りに曲がりだす
(位置関係が変わってないなら畳敷きの建物があったところが岩山になっているが夢の中では気付いていない、岩壁も最初右手で反時計回りに回ってからは左手に岩壁が来ている事も夢の最中には気付いていない) 2/2
_
反時計回りに曲がってある程度南側に上がると台地に着く
台地には寄棟屋根の伽藍堂が見える
東西南の三面が開放で北面だけ壁がある
床は板張り
御神体や本尊とかは無い
床、柱その他全て材木が黒い
北の壁の材質はよく覚えていない、多分板張り
南側から入り、東側から出る
伽藍堂の北側にはまた岩壁がある
この岩壁に石段はない
下の水に濡れていた岩壁とは繋がってはなさそう
伽藍堂の北東方向のほぼ垂直の岩壁をよじ登る
上に行くほど壁から外れそうな岩や崩れそうな足場が増える
上に岩壁の切れ目が見える
上がっていって目線が少し出せる様になる
見るとまた台地の様な平らな地面が見える
なんとなく神社の境内っぽい地面と思った
台地上、目の近くに掴まれそうな石の出っ張りが見える
体を台地の上に上げようとそれを両手で掴む
体を台地の上に上げようとしたが、体が上がらない
焦るがそれでも上がらない
下に降りようかと思ったが到底降りられそうな高さでもない
更に焦る
その焦りで目が覚めた 文字制限がきついと感じた事は無いが改行制限がきつすぎる 教室に水がたまるという現象が起きてて女教師が対処しようとしている
最初は自分の髪の中に水を貯めていくだけだったが、改善して三つ編みにした先からホースを出して床の排水溝に流すようになった
自分もその排水溝に何かの液体を流していたのでなんか複雑な気持ちになる
家にホームステイの女の子がやって来て家の人に説明を受けているが、居間の真ん中にトイレ(ただの溝)があって、自分はオシッコしたくてちんこを出したが眼の前に女の子いたのに気付いてすぐさまズボンに仕舞う
幸い女の子は向こう側を向いて説明を受けていた時だったので事無きを得る
その後そのトイレは埋め立てようと思った バスかなんかに乗ってて、それが事故ったと思ったらビルか何かにつっこむ
突っ込む瞬間、頭は守れと他の乗客に言った
自分はどうやら無傷で済んだようで他の乗客も割と無事な人も多いようだ
外には救助隊が既に来ているようだが、せっかくなので古めかしいビルの中を暫し探索する おぎやはぎのラジオを聴く
小木が堀越学園はダメだね
うちの森山家は代々成城学園で堀越とは違うからと言ってた
船越英一郎の松居一代より前の嫁が松居一代並にぶっ飛んだ女優だというのを知る
(目覚めた直後本当だと思ってしまった。
ちなみにさっきググったら船越英一郎は松居一代が初婚だった)
好きなロックバンドのリーダーに突然楽器を弾くように言われる
楽器できないのに
でもちょっとワクワクする
ライブのために駅の切符売り場で目的地の銀座かどこかまでの切符を買う
建物の鏡にふいに写った自分の姿が、黒いTシャツ地の膝丈のシャツワンピースに、太いストラップの付いた黒いローヒールのパンプス姿だった
季節は夏なのかと思った
切符売り場はタッチパネルではなく、公衆電話のような丸い形の数字のボタンになっている
目的地まで800円ちょっとなので、千円札を使おうとしたら紙幣の1/3が切れていた
でも1/3なら紙幣として使えるはずだったような気がして試そうとする 旧車を運転して出身校(中学)へ行く
運動場と校舎の間に古い民家が並んでいて驚く
よく見ようと車を停める場所を探す
停めて降りたら、乗ってきたのは車ではなく自転車だった 未公開?未達成?ていう映画の主役になった。
自分は映画だということは何故か知らずに、
演技に入り混んでいた、というか普通に接していた。
最初は学生の集まりだったが、
最後には人食い族だとわかった。
クライマックスに最後の晩餐が開かれ、
自分はとても大きいホールのような場所で食事をしていた。天井には体育館にあるような水銀灯がいくつもある。周囲を見渡す。自分のほかに、ざっと100人くらいがテーブルに座っている。周囲の奴らは、黒と紅色のセーラー服を着ていた気がする。
自分が座っていた場所は、左側に壁がなく、外がそのまま見えていた。外は白っぽく霧がかかていた。
前に座っていた学生が
「アップルジュース、飲むよね?」
と渡してきた。しかし、自分は何か怪しいと思ったので飲まなかった。
そしたら自分の左対面にいる学生が、自分の尿が入っていると思われる霧吹きを、私の食事にかけた。自分は「やめてくれ、もう帰る」と言う。
その時、30代くらいの女性で、教師と思われる人が来た、
左対面の女が
「目玉を食べていいですか?」
とその教師に聞いたので、自分はその時、「ヤバい食われる」と感じ、出口まで走り出した。
そこで自分の座っていた席の南東の方向にある通路に場面が変わった。通路の床は映画館の赤い絨毯のようだった。いくつかの人が歩いていた。
学生や教師に追われる、正確には追われていなかったかも、自分は追われてる気がした。
そこでエレベーターが見えた、他の人にも助けを読んだが、誰も無視。最後にエレベーターの中を見た瞬間。
女がバレエのような踊りをしていて、
それを見て自分は、これは映画だと気づいた。
自分はとても喜びを感じ、生きてることに歓喜し
あああああああと雄叫びを上げて涙を流しながら
隣にいた友達?映画のキャスト?に抱きついて終わり。 屋外にて友人3-4人と見た目的に中学の時にいた在日っぽいやつといる
在日が小さくなって手にしがみついてきた
意地になって離れる気がなさそうだ
その状態を保つことで窒息系のダメージが入るらしく友人たちと煽り倒す
内心、失禁の温もりがきちゃうんじゃないか…とハラハラしてる
そして遂に在日の服が消え赤子に還り罪を犯してしまったと理解してる
友人を巻き込みたくて手から外すのを手伝ってもらった
あたりは下町といった感じになっており友人はよく見るとダウンタウンかろくでなしブルースかといったようなガラの悪い連中だった
赤子を地面に置いて歩き去ると後ろから住民のあっ!と言う声が聞こえて明らかにこちらの後ろ姿が見られていた
角を曲がったところですぐにブルーシートがかけられた橋があり
橋の左右に組まれている足場をつたって逃げていこうとした
だが自分と違ってガラの悪い友人たちはまったく焦ってなくて橋や足場にこびりついているヘドロのようなものにツッこんで進んでいこうとしない
自分は焦るあまり気にしてなかったが確かにヘドロの中に人や動物の死体くらいは紛れていてもおかしくない世界観だった
ここで急に帰宅してる
現実の自宅であり平静を取り戻していたが冷蔵庫の中で見たアップルパイが在日の生まれ変わりだと気づかされ不安再燃
近所に置きに行ったところどうも一人では誰にもばれずに完遂できる気がせずやっぱり止めたとあたりをウロウロした
いつの間にか近所のショッピングセンターに着いていて客は10代前半の不良のみ
外に出たところで不良からディスコ行かない?と話しかけられた
すれ違った仲間とアイコンタクトしているので明らかに美人局だ
知らない内にコンビニ弁当を持ちながら並行してる時にこれってカツアゲだよね?みたいに指摘したら大笑いされて打ち解け
食ってない肉料理食べてあげようか?と言われたので脂身たっぷりのやつを指定した 36歳でFIREした独身男の末路wwwwwwwwwwwww
平日
4時30分起床 犬の散歩 1時間30分(大型犬の為)
6時00分読書 2時間
8時00分朝食 30分
8時30分株のチェック、取引、メルカリ等の監視(相場よりだいぶ安く出品しているバカから購入し転売) 3時間
11時30分昼食・休憩 1時間
12時30分 売れた商品の梱包や発送、日常品の買い物等 1時間
13時30分 火・木:ブックオフ等リサイクルショップ巡り(趣味のドライブも兼ねる)、月・水・金:ジムで筋トレ 2時間
15時30分 風呂(今期のアニメを視聴しながら) 2時間
17時30分 夕食(調理時間込みで) 1時間30分
19時00分 犬と遊ぶ 30分
19時30分 メルカリ等の監視 30分
20時00分 就寝
土日祝
温泉・サウナ・バッティングセンター巡り、映画・ドラマ・アニメ鑑賞、ゲーム等 芸人のやす子が料理を披露している
縦半分に切ったピーマンを鉄板に焼き付けている
(キッチンのコンロ部分が鉄板になっていた気がする)
普段は切らずに丸ごとフライ返しで押し付けながら焼き付けるらしい
もやしも焼き付けていた
モデルのはなみたいな雰囲気の人がキッチンにあるテーブル座り、昭和平成と比べキッチンもお洒落にかつ使いやすくなりました
とか言ってた
モデルがいるのは建物の2階で、テーブル脇の壁に横長の長方形の穴があり、覗くと外側にまた壁がある
壁同士は5センチほどの隙間があり1階とつながっている
外側の壁が建物の本体で2階用にもう1つマトリョーシカのように壁がある作りになっているようだ
隙間があるとネズミとか出そうと思った
ここは日本だけどヨーロッパとかははこんな作りなのだろうか
行楽地の公衆トイレの掃除をしている
トイレは薄暗い
吐き捨てたガムのように粘着質な黄ばんだ汚れをブラシで一生懸命こするがなかなか取れなくてとても不快
やっと終わったと思ったら男子トイレにいるおじいさんに呼び止められる
トイレ1つ1つに豆電球のような黄色いランプがついている
暗い中ランプだけが光ってる
行楽地の地図の紙が挟んであると消えるらしい
地図の紙を取ってくるが記入漏れがある
そういえば公衆トイレなのに個室じゃなくてドアや仕切りがなかった 本を棚に戻す
スポーツの教官がゲガしてダメだったんだよねと女に聞かされる 知らない友人と飛行機に似た乗り物に乗っている
学校行事らしく周りには制服を着た人たちが座っている
この乗り物は飛行機よりも身近なものらしく、飛行する高度も低い
「ああ、これって建物にぶつかるんじゃないの」と思うと、すぐにそうなった
私と友人の座っていた席は崩れた建物の内部と繋がり、私たちはそこから脱出した
真っ暗な滑り台のようで、思っていたよりも長かった
辿り着いた先は、日本とはちがう街並みのように見える
ムカデとなにやら小さい虫が4匹ずつ地面を這っていて、私たちを追っているようだった
私たちは手すりに体を曲げてぶら下がったり、走ったりして、虫を避けようとした
すると、現地人のおじさんが「それは神聖なものだ」と教えてくれた
しばらく逃げていたが、やがて数名の現地人と出会った
私はまだのようだが、友人はすでにそのムカデたちの神性に与ったという
現地人たちはそれを証明するため、友人の体にひどい傷をつけた
友人の傷はみるみるうちに治ったが、私は最後までムカデ、虫、現地人たちを信用していなかった ふとんに寝てる自分を斜め上から俯瞰してる。なぜか枕元に昔の和式便所でよく使われてたチリ紙が重ねて置いてある。誰が置いたんだろう?べつにウンコしたいわけじゃないのにへんだなーと思いながら幽体離脱のようにただただ自分を見下ろし続けてる 都内の見知らぬ部屋でテレビゲームをする
ゲーム機もソフトも兄の物のような気がするが勝手にやってる
最初の画面にスタートとかの項目の他に「街」という項目がある
今は都内にいるので場所の設定変更をしなければならないらしいが面倒くさいのでスルーする 元モー娘。の辻ちゃんがまだ妊娠結婚する前のモーニング娘。にいた頃
辻ちゃんも先輩の立場になり新入りのメンバーの面倒を見ている
寮生活らしく、なんか古い洋館みたいな場所で暮らしている
部屋の壁は黒が混ざった暗い赤色で薄暗い
洋館の外にはプールがあり、夜に鉄格子越しのプールサイドにバーガンディー色の衣装を着た飯田圭織と新人がたっている
何かの撮影をしてる?
新人のほうは突然、服を着たままプールに飛び込んだ
辻ちゃんと同じ部屋になった新人は慣れないらしくナーバスになっていて
見かねた辻ちゃんが部屋で手料理を作ってあげていた
平日昼の番組で辻ちゃんと新人が2人で料理を作るワンコーナーがあるらしい
部屋の廊下には若い頃の萩原聖人みたいな男がいる
マネージャーみたいな仕事をしているようだ
別の新人が問題児で、萩原聖人にここに居たくない。あたしの実家に一緒に泊まりにきてよと誘惑したり脱いだりしてた
だが萩原聖人は無表情で呆れたようにお前のとこには行かないと断っていた
辻ちゃんはストレスがたまったのか、別の部屋に行き1人でバレエを踊ってストレス解消をしてた
バレエなんてできるんだと感心した じーちゃんの育てた四季の花々が咲く庭園にいる
藤の花の香りは甘さと涼やかさが混じって心が落ち着く(夢の中でも嗅覚はあるんだと起きてから思った)
庭園の外淵には桜の花びらで埋め尽くされた大きな川が流れていて、川上にはこれまた大きな城が建っている
小舟を出して景色を撮ろうとしたが、いつの間にか小舟がジェットフォイルになって爆速で他の町へ移動してしまった 俺は悪の組織Aに所属していながら敵対組織Bに内通している。
Bのボスを(三島平八を貧相にしたようなおっさん)を「何か聞かれたらケガしてたのを外で拾ったと言えばいいんですよ〜。」「Bさんは顔を知られていないから大丈夫ですって〜。」とチャラい言葉で誘い、Aのアジト(大きい倉庫みたいな建物)に連れて行く。
中でAボス(スギちゃんの格好をしたヒゲのマッチョ)とすれ違い、後姿を見送りながら「後ろから頸動脈を襲えばいいんだ」と計画する。 バイクを修理のために預けに行く。
北新宿の小滝橋通り沿いだった。
バイクを預けたあと、上階で酒を飲む。
隣りに座ってたスーツの会社員がやたら冗舌だった。
バイクが見たくなってまた下の階に降りる。
試乗ができるらしいので頼んでみた。Savageが借りれるそうだ。 ゴジラこと松井秀喜がニューヨークで生活している
トレンチコートみたいなベージュのコート姿で自転車に乗っている
後ろの車輪部分に木製の板を三角のような形につなげたのを引きずっている
自宅に買ってきて自転車に乗ったまま玄関に入る
玄関のドアを開けたら寝室で玄関ドアの目の前に、白いシーツの敷布団が置いてある
松井秀喜は玄関の鍵も閉めず、靴も上着も脱がずに寝てしまう テレビ局の楽屋か一室に、爆笑問題と誰かもう一人男性が座っている
田中は手が乾燥するという
田中はミニサイズのヴァセリンをテーブルに置いている
ヴァセリンの容器のフタは青色ではなく淡いピンク色をしていて容器にはVaseline Junieと銀色の文字が印刷されている
太田も色違いのヴァセリンを持っていて蓋は淡いペパーミントグリーンでNight Jasminみたいなプリントがしてある
夜用で保湿力が高いのだろうか
田中は自分のヴァセリンは手が痒くなると言っている
太田はだから俺のほうがいいんだよとか言ってた
個人的には痒いのならヴァセリンなんて黄色ワセリンよりも
質の良い白色ワセリンを使えばいいのにと思う なにかをナイフで削って(剥ぐ?)いた
人っぽかったが、ぬいぐるみサイズでくにゃくにゃしていたと思う 硬めのプリンとかに近いかも
削った断面は真っ赤だった
生きてるっぽかったけどあまり痛そうではなかった マックの座席を確保していると、眼鏡の男性からあなたの言葉がゴッドファーザーの言葉となり、各拠点のファーザーがそれを受けて言葉を紡いでいく的なことを言われる。角刈の男性と待ち合わせしていたので無視してその人を探しに行くと、席取りに座席に置いていた本が1冊増えていた 親戚一同、誰かの結婚式で集まる夢。
なぜか地元の幼馴染まで駆けつけてきた。 公園にあるよあな水道の蛇口の排水部分にトマト缶の中身が塗りたくってある
座布団を持ってきてトマトを座布団に塗る
その前後も色々夢を見たが思い出せない 明け方に目を覚ました
枕元においてあったスマホを見たら時刻は7時半
起きないといけないのは8時半
あと1時間寝られるな、とおもって二度寝
だけど、また目を覚ましてしまう
もう一度目を覚ますと8時
もう一度寝る
もう一度目が覚める
8時15分
それから寝ようと思って目をつむるけど寝られない
寝られないまま、そろそろ最後に時計を見てから15分たったかな?とおもって枕元のスマホを見る
時刻は3時
「????」と思ってカーテンを開けたら外は暗かった
もしかして何度も寝て、何度も起きてスマホで時計を確認していたのは全部夢?
結構寝た感覚があったけど
外も暗いし、しょうがないのでもう一度寝る
そしたらすぐに「デスクにおいてあった」スマホのアラームが鳴った
そういえば充電するために枕元じゃなくでデスクにおいて寝たんだった
いままでのことぜんっっっっっっっぶ夢かよ!!!! 田園都市線沿線のがっちりしたコンクリート造りの部屋を借りることにしたのだが、部屋の真ん中に下に向かう階段がついている。 【文春】ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」吉本は否定、スピードワゴン小沢からの「脅迫」も ★95 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703804886/ 小2の息子の宿題(書き初め)を手伝って一緒に学校に持っていく
せっかく書いたやつを持ってきてなくて結局学校で先生と一緒にやり直し
学校見学の1年?の子達が教室を見てまわってて、居残り見られちゃうよ〜恥ずかしいよ〜と言って宿題を全然やらない息子を焦らすけど窓もドアも閉まってるから誰も覗いてこなかった
なぜか気づいたら自分も同級生になって一緒に居残り
そこには自分の彼氏(山田裕貴)もいた
彼氏が、好きな子が振り向いてくれないみたいな話をしてて私もずっと協力していたけどよく考えたら私彼女なのにどういう事?となって
後ろに座ってる彼氏に「ねぇ、私彼女だよね?おかしくない?あの子と私どっちがいいの?」と聞いたら彼氏は困った顔で笑いながら黙って答えないので、「もういい、バイバイ!」と言って前を向いた
泣きながら漢字の問題集を解くんだけど息子と机半分ずっこでやってるから問題集をちゃんと置けなくて
邪魔だなと思いながら狭いスペースで問題を解く トイレ(大)がしたいのにトイレがなくて、ようやく見つけたトイレも、周りから丸見えのところにある、ダンボールみたいなもので作られていて、そこで恥ずかしさを堪えて踏ん張ってたら、前の壁(ホントに薄い紙みたいな壁)の前で、妊婦がいて「妊婦だけどクリエーターは辞めないの。二足の草鞋って感じ」って喋っている夢。
ホントになんのこっちゃ。 俳優の瑛太が成金風小金持ちの家で住み込みの家政夫をしている
映画「怪物」で着てたようなジャージ姿だった
瑛太は昼間は成金が経営しているバーで働いている
やたら安いのは、高級炭酸水メーカーを使っているのが売りの店なのに偽物を使っているかららしい
メニュー表に炭酸水メーカー等の名称をあえて1字変えている
経営者が考案した。こうすれば別に詐欺ではないと言っている
カウンター席の端に七色の派手な髪の色の女の子が座る
故意にかなり強い酒を出したようで即酔っぱらい、瑛太は女の子にディープキスしだした ゲゲゲの鬼太郎な夢
ゲゲゲの謎見たから…
鬼太郎が桜の素晴らしい公園を守ろうとするけど最終的に桜を伐採して安全な公園にするって話
すると鬼太郎はいなくなるんだけど笑い声だけ聞こえる
次にキャンプに三人の男が来て(ABCとする)ABがcのこっちに来いと言う声を聞きBCがAのこっちに来いと言う声を聞きACがBの…
どれも本人は自分の声でないとしょうする なんか見た気がしたけど犬に起こされた
覚えてるのは朝ぼらけの言葉だけ またヤ◯ルト1000を飲んだおかげか悪夢を見た
コロナウイルスが強毒化して別物レベルになっていた
ウイルスに感染した部分は焼けただれて壊死するかボロっと落ちる
高レベルの放射線みたいな感じになっていた
最初はデパートの中で発生して、超高レベルの放射線を浴びたように人が一瞬でぐちゃぐちゃになった
一気にそれが広まり、みんな逃げていた
感染した子供の手を繋いで自分は走って逃げていた
集団の中で工場長のような人がいた
磁石のようなものを体にくっつけると放射線を予防できるらしく、工場長は大量に磁石のようなものを溜め込んでいた
国家機密部隊のような人たちがやってきて、工場長に磁石のようなものを渡すように言ってきたが応じなかったため、工場長は超高レベル放射線で殺された
そこらじゅう死体だらけで地獄絵図だった 国内のツアーに参加している
大きな湖を大きなイカダで渡っていると
若い船頭が落ちてしまう
なんとか救出したがオール?がながされてしまう
予定外の場所に漂着して山奥を進んでいると
沢山の熊が眠っている
起こさないように進んでいたが気づかれて襲い掛かられる
…が、なぜか猟銃を持っていて全滅させる
少し上ると2階建ての大きな施設を見つけたので
旅行客十数名とそこで過ごすことにする
その建物が熊の巣窟になっていることも知らずに…
みたいな伏線を見たところで目が覚める 1度目の夢
朝父親のテレビ音とパソコンのキーボード音で目覚める
八神さんか谷神さんという女性が教会に逃げてきた
裸眼でわからなかったが既にドアに立っている
毛布を畳んでいた
兄が軍隊みたいで嫌という
谷神さんがフォロー
(↑途中で目覚めてメモったが二度寝して見たら覚えてなくて意味不明)
学校帰りに映画館に行く
映画館は白い建物が2つ並んでいる
現代建築っぽくてお洒落
ジブリ映画の新作を公開しているようだ
左の建物でパンフレットを2つ
クラスメイトが劇場があるのは隣の建物だよと教えてくれて異動する
街を歩いていると踊る大捜査線の頃の髪型の深津絵里が女性2人と歩いている
OLで休憩中らしい
黒のタートルネックのセーターに黒のストレートのデニムパンツをインして黒っぽいテーラードジャケットを羽織っている
深津絵里が着ると流行りも関係なくお洒落に見えた 2度目の夢
西部劇みたいな何も無い乾燥地帯に神父とその妻がバーを営んでいる
どちらも美男美女の白人
男の方はイーサン・ホークに似ていてイケメンだった
カウボーイっぽい服装だった
本当は教会だが教会というのは隠して夫婦でバーを営んでいる
ある日教会に謎の白髪の長身の老神父が襲ってくる
教会の前方から後方に向けて、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛針のように手から大量の針が出てくる必殺技を使う
壁際に並行して立つと針をかわせるらしい
夫婦達は別の似たような場所に逃げる
私もその中に加わっている
必死で隠れるが、ホラー映画エスターのヒロインみたいな少女が襲ってくる
エスターは老神父の仲間でさっき教会で神父の必殺技が鎖骨と鎖骨の間をかすり怪我をした
湿布を貼っていた
怪我は襟元がフリルになった白いブラウスで隠していた
老親父も怪我をしていて湿布を張り替えるが灰色のモコモコベタベタした粘着物がくっついていて気持ち悪かった
怪我のせいでエスターは怒りにみちていてめちゃくちゃ怖い
私は必死に外に逃げるがエスターは入口の横の窓までやってきた。エスターも私も刃物を持っている
私の仲間(何故か、多分あのちゃんぽい人だったか高校時代の友人気がする。髪型が似てる)が
遠くから今だ!とか逃げて!とかアシストしてくれる
エスターが窓から飛び出してこないよう、思いっきり窓を閉めてエスターの腕を挟んでやった
そして包丁で腕を刺したがエスターはびくともしない
玄関までやってきて恐る恐る脚も指したが、人を刺したことなんてないし怖くて深くまで刺せなかった
そこに警察官か保安官がパトカーでやってくる
老神父とエスターが被害者面して通報したらしい
エスターは助けて!とか言ってる
私とエスターは外でやりあっているが、警察官は私のことを助けてくれない
早く助けて立派な正当防衛なのに!と思ってるとこで目が覚めた 刑事ドラマの録画を見る
青のインクで汚れた犬が部屋の隅を走る ・昔放送された主人公が刑事のドラマをリメイクしたものを俯瞰しているという内容(SPに近いがおそらく実在しない)
・ドラマはかなり狂気的な内容にリメイクされていて、大まかなあらすじは下記の通り
主人公が小さい頃に周囲の人が猟奇殺人に巻き込まれて一人になる。結局犯人は不明で、未解決のまま。
その時助けられ世話になった刑事を見て主人公は刑事をめざした。無事刑事になり、世話になった刑事とも再開し新人として働いていたところ、昔と似た事件が発生する。
何故か主人公が犯人として疑いをかけられ拘束される。世話になった刑事は、犯人ではないと信じて心配し話しかけてくれるが周囲の人は一切連絡してくれない。
少し経つと主人公の疑いが晴れて釈放されるが知人と連絡が取れない。その事を世話になった刑事に話すと手紙を見せてくる。手紙は知人からのもので、主人公を心配している内容が書かれていた。
刑事は自身が殺したことを仄めかすことを言い、主人公にハサミを突き刺す。
主人公は立ちすくみ刑事はその場を去るように歩きだすが、主人公は刺されたハサミを抜き取り刑事を後ろから刺す。さらに背骨に沿うように縦に切り裂いていく。
(目が覚めたためここまで) 今年の初夢
夢の中で見たことない女に告白したら
露骨に嫌な顔された……… ダンジョン探索系のネトゲをしている
帰還するとなぜか職場にいる
電気炉を見ると水漏れをしている
直そうとすると更に壊れて大量に水が漏れ始める
・・・夢で良かった 去年の初夢なんか、ひどかった、オナニーした夢なんだぜ、思わず起きてパンツ見たよ、でも夢精してなかったんだぜ、今年はまだ夢見ないな、これからに期待するわ、 エレベーターを待っている
私はサウスポーだと思い出し(実際は右利き)投球フォームをエレベーターのドアに映して確認しようとしたら、前にあったドアがなくなり、前面と右側から白い壁が迫ってくる
苦しくなり息を吸おうとしても吸えない。本当に息をしておらず、頑張って息を吐いて呼吸復活
寝ていて怖く感じるといつも心の中で歌を歌う。今回はピンクレディーのサウスポー
中年上品綺麗系の看護師と歩いている。道や建物など何もない空間をただ同じ方向に進んでいるだけ。
歌ってるのがサウスポーなのはヤバいと気付き、ペッパー警部に変える
左側に曲がれと誘うように看護師が大勢おり片手を出している
そっちに行っては駄目だと思うがまた苦しい。息をしていない。2度目なのでまず息を吐き呼吸を始める
それに連れて看護師が減っていく
しばらく半分寝てる状態だっけど、また息が止まったので起きた (初夢・前半は忘れた)
コンビニの店内で小さめのパンとかを数点むさぼる 現金や電子マネーじゃなくてなんかノーレジで決済されるような仕組みがある
いったん店の外へ出るが、もう一回店内に戻りブドウ味のパフェっぽいアイスとロング缶のぶどうジュースを買う 今度はレジへ行き現金で払う
レジ袋をつけてもらうが、レジのおばさんが「寒いからレジ袋いらないんじゃない?」みたいなことを言ってくるが、意味がわからないので愛想笑いだけしてスルーする 変な夢を見たけど内容は忘れた
最後の方だけ少し覚えていた
学校で何人も生徒がコロナで亡くなっていた
それをある男子学生が誰かに伝える
その男子学生の席の前後左右の生徒が亡くなっていた
その男子学生はバスケ部で、バスケ部の顧問から次の試合のメンバー表を渡される
強豪のようで最初は2軍だった アメリカかドイツの大学を受験する
キャンパス内の歴史のある立派な建物で試験を受ける
学生時代の先輩も受験する
先輩は高学歴だったがそうじゃない自分は英語もドイツ語もできないのに
なんで受けてしまったのだろうと公開する
服を畳む試験をした
その後、建物の地下に異動
現代なのに留学生と思われる大正時代の日本人の女学生達が十人くらいいた
なぜかそのシーンだけ実写ではなくイラストだった トルネコの大冒険を一人称視点でやっているような感じで
水色のいかにもな氷の壁の廊下に木でできた扉が両サイドにいくつも並ぶ
開けたところでモンスターの引っかくエフェクトが見えつつも切りかかる
舞台は変わってホストクラブのようなところにキャストとしているけど
ものすごく嫌気が差している
その後南国の大きな島のようなところに出て海の中に飛び込んだり浮上したりする
かなり深く潜るが海の中には特に何もいなかった
地元の商業施設にいる
広いホールにくすんだ薄紫色の絨毯、チェーンがかかった柵がある
そこには白い大きなクロスがかかったテーブルがいくつも並んでいて
(脚まで見えなくなるもの)人がまばらに席に座っている
現実の地形とは全く違う
気が付いたら自宅に戻っている
かなりの距離がある場所でどういうルートで帰ってきたのかわからない 寝ないでもらえますかと諭される
白い画面に数字を入力欄がある。 早朝キャバに行く
友人の部屋に行く
友人の部屋で飲んでるとその嫁が帰ってきた
やたら背の低いロリっぽいねーちゃんだった
帰り早朝キャバのあたり歩くとまた客引きに声かけられた 自分と友人の計3人で舞台を観に行く
友人の1人は幼馴染だった
冒頭でストーリーテラー役の若い俳優が出てきた
黒の山高帽かシルクハットに黒スーツにマント姿
顔はよく見ると韓国風イケメンだがインド系や中東系にも見える
クライマックスか観劇後に、ある登場人物が皆さん何か忘れてはいないですか?
と問いかけ冒頭のマント姿のイケメンが再び出てきた
客達はまるで集団催眠術にでもかけられたかのようにイケメンにキャーキャー夢中で騒いでいる
ふと私の好きな俳優も現れるのでは?と思うが会うのが怖くて先に劇場を出てしまう
劇場の外で待っていると友人2人はツツジのプランターを買ってきた
劇場前で激安で売っ出たらしい
それサザンカだっけと言うとツツジだよと訂正される
二人とも私に少し怒った様子だったので、実は私も見たかったと謝った
そのツツジのプランターも催眠術効果で買ったのだろうかと思う
その後、本屋に立ち寄って漫画コーナーに行く
友人の1人が漫画の登場人物にガチ恋してしまう
背景の集中線にまで興奮して騒いでいる
私は、でもそれアシスタントが書いてるんでしょ…と言いいたくなった 山ひとつをそのままコンクリで覆ったような建物がある
むかしデザインが奇抜すぎて廃棄されたが今また再利用されているらしい
中に入ると老人ホームになっていた
老人が病院のベッドに寝かされていてみんなピクリとも動かない
まるで静止画がベッドに寝かされているようで怖くなるが、介護士たちは普通に働いている
奥のフロアへ進むとマンション住居がある
そこの住民代表のネイティブアメリカンと話をする
ここは自発的に住んでいる人はいない、みんな閉じ込められて出られないのだと教えられた
建物を出て坂道を下り、港からフェリーに乗って街を見た 悪夢ばかり見る
3人でラブホに入った
休憩なのに出たら4万円を越えていた
2万円出した
バスに乗っている
乗客は全員女で知り合い
遊園地のウォータースライダーの真横を通る
バスが落ちるけど正しいルート
ウォータースライダーもある温水プール施設に入った
女が男子トイレを使うのが流行り始める
小柄な女の子と話す
かわいい女の子がさらわれてワープして未開の部族に連れていかれる
体の先端からどんどん切り刻まれる拷問を受ける 今年の初夢
テレビに北の白い山が噴火するというニュース速報テロップが出る夢を見た
能登半島地震が白頭山(北朝鮮の火山)を誘発させるという意味か? 中国で数千人単位がいる何らかの大会のような所で自分含め数人の日本人が参加していてステージ上に大きいモニターがあり
そこに自分の名前と何々の中国拳法を披露して下さいの文字が出て急遽披露する事に…
ステージ上で型をやりきるとなにやら騒がしく聞くと中国の大会で日本人が中国拳法を披露とかふざけるなと大騒ぎ
自分と一緒にいたグループが見つかり囲まれ不穏な空気が流れ…うわっやっばーと思った所で目が覚めた 寝直したら金縛りになる夢を見た。
夢の中で昼間に怖い話のまとめサイトで金縛りの話を読んでたからかなーとと思ってたらいよいよ動けなくなってきたなぁーと
もぞもぞしてたら不意に自分以外の人の気配と足音が聞こえ始めてこりゃヤバい悪夢突入の前に起きなきゃと考えてたら目が覚めた ホウキにまたがり幼馴染と海の上、空を飛んでいる
王都に着くと大人3人に追われる
でもよくよく話を聞くと頼みごとがあるようで
その人たちの組織の本部へ向かう
その途中で王都では魔法使いが嫌われていることを知る 早朝に目が冴えて部屋を出る。
未明の街のガサガサと動き出す雰囲気が好きだ。
路面店の定食屋の軒先を出て、小さな路地を抜けると夜はライブハウスをやってるホールに出る。
そこも早朝は食事を出す店をやってるそうだ。
その後もいくつか細い路地を抜け、段差の上傾いた家が並ぶ区画を過ぎると8:30を回っていた。この時間ならもう家になる誰もいないだろうと思いアパートの地下駐車場から戻ろうとする。
すると、駐車場に集まっていた男女が俺を見つめてくる。何か変態的な集まりに勧誘され、怖いと思って逃げ出した。ただ、部屋を知られると厄介だから一階に一度出て人の多いところからエレベーターに乗ることにした。
一人知らない人がこっち、と、呼んでくれてすんでのところで追跡を振り払うことができた。 幼馴染みが出てきた
ずっと会ってなかったのに最近話すようになった
町内会の祭に行く約束をした
小学校の廊下の隅にリカンベントタイプの自転車に鍵盤が付いたような変わった楽器が置いてある
仰向けになって座り、ペダルを漕ぎながら鍵盤を弾くと音が出る
ペダルの先には弦のような藁のような紐が幾本もついていた
若い女性教師が練習していた
Tシャツにデニムのホットパンツ姿で漕いでいて下着が見えそうだった
いつの間にかコンサート会場に変わっていた
安住アナ、結婚相手の女性、タモリが満席の観客席に散らばって演奏会をしてた
結婚相手だけはステージでさっきの変わった楽器、タモリはトランペット?、安住アナはバイオリンかなにか
ラストは盛り上がって拍手喝采
安住アナは気分が高揚してか幸せそうに結婚相手の頭を撫でてキスをしてた
人前でこんなことするのかとショックだった
私の横をタモリが通ろうとしたので「どうぞ」と言った
当然私が話しかけられることはない
近くに加瀬亮もいて誰かと雑談をしていた
雑談の内容が聞こえてきてこの後加瀬亮、加瀬亮の雑談相手、タモリ、安住夫妻、夫妻の知り合い夫婦らと別荘に行くらしい
加瀬亮は別荘の手前にある廃墟に行ってみたいけとどさすがに無理だよねwと言っていた
私はこの後1人で帰るだけなのかと虚しくなった 夜の繁華街で誰かを探していてあちこちを走り回るも見つからず途方にくれながら走り回ってるとチンピラ風の男にぶつかる
すぐに頭を下げ全力で謝り一旦は許してもらえるが信号待ちしてるいると仲間らしき人に自分の服装等を他の仲間に伝え始めその中の一人に尾行される事になる。
撒こうにも上手く撒けずにいたが尾行していた奴が転けたのを見てチャンスと思いパルクールみたく障害物をピョンピョン飛び越え乗り越えて撒く事に成功し
思わずガッツポーズした所で目が覚めた ロボットで何かと戦う?
ロボットに乗ったはずだが全体の大きさは人間の子供よりも小さい
廃屋のスキマから中に潜り込み一旦隠れる
3人位で歩いていて、そのうちの一人から自分はなにかの説明を受けている
それが退屈だったのと空が気持ちよさそうなので夢の中の空を飛んでみようと思い舞い上がる
眼下になにか丸っこい施設か史跡のようなものが見えるのでそこへ降りようと思ったが、見えてはいるもののそこは夢で行ける範囲外だったようで近づく事ができない
慣性が強くなってきてあんまり自由にも飛べなくなっている
飛び回りながらもアバターに出てくる宇宙人みたいなやつに接近してそいつの頭を掴んで空へ攫う
神殿みたいなとこへ飛んできたので2対の象の石像がある場所へ宇宙人を落として解放する 商店街を友人と歩いている
友人が「このあたりに美味いラーメン屋があるから食べよう」と言う
「店の名前は○○」←ここは曖昧だが、それらしい看板を見つける
しかし、その看板の場所から店まで急な石段が続いている
すごく長い階段で苦労して登った先にその店がある
店に入った時に友人が「先ず、ここでサラダとかを皿に取るんだよ」
と言う
バイキングみたいな大皿がいくつかあって、それを皿に取って、先に
進もうとしたところで目が覚めた 事業に行き詰まって親族にあきれられる。
12日になにかがあるらしい。 真っ暗な上の階から扉を次々施錠して下の階に階段を降りている
次は一階のレンタルビデオ店舗という所で階段に金髪の女がいる(現実には20年金くらい前に付き合った女)
どうしたの?と聞いたらCDをダビングして欲しいと言われた
二人で店舗に入り歯をガチガチ当てながら濃厚なキスをした
夜中の店舗なのでここでできるなとワクワクする
店舗内をWデッキを探してまわる
すると別の従業員がなにか仕事をしている(現実では駐車場で見かけるおばさん)
あ、お疲れ様です
なんだよ~こんな夜中に~
できねーじゃんと心の中で舌打ちした また悪夢をみた
詐欺グループに加入した
自分だけ新しい方法で個人で売り上げを伸ばしていた
不満があってグループを抜けようとする
だがこのグループは抜けようとする者を許さなかった
数人の仲間と忍者のように逃げて、ヤクザのような凶悪なやつらから逃げていたが、捕まって殺されたか殺されそうになった
場面が変わってなぜか藤井風の家にいる
古い和風の家で暗かった
なぜか自分がハリセンボン春菜になっているが、彼に襲われそうになって拒否すると態度が一変する
彼はなぜかカーディガン2枚重ねとインナーにジップロックを着ていた
外はショッピングモールになっていて、その先は怪しい沼になっていた
外でフラフラしていたらココリコ遠藤が来て一緒に買い物しようと言ってくれた
ショッピングモールを見てまわるがお金が無くて何も買えないことに気がつく
おしゃれな服、バッグ、靴を見てまわる ある精神科の診察所がドラマの撮影に使われるため、3ヶ月以上貸し出されることになった
1階建てで外観は小綺麗だけど気取ってない一軒家やレストランのように見える
MRIかレントゲンのような機器のある部屋に院長がいる
機器は大正~昭和初期の古い真空管ラジオのような、木製で上の部分が丸いデザインをしている
この機器を操作できるのも院長くらいしかいないらしい
院長は医療界では名医で有名らしく
留学も考えたが英語がてまきないのでやめたそう
建物の入口にはカゴが置いてあり、陶器の器が入れてある
患者は好きにもらっていいが、また物を置かなくてはならない
患者同士で気まぐれに物々交換をするらしい
自分も診察を受けることにした
漫画が沢山置いてあった
9時間も待つと知り驚いた 誰か忘れたが男性有名人がラーメン屋を探してる
ハンバーグがのったラーメン屋があった
その店はラーメン以外もあり、巨デブカップルがラーメン大盛り、特大ハンバーグ等を黙々と食べている
女性のほうはプレミアムモルの大ジョッキも飲んでいた
芸能人が放送かYouTubeにあげていいか頼むと、太ったいかつい男性店主が
どうしようかなあ。うちはお客さん第一なんでねえと喧嘩腰
客達も集まってきた
さっきの太った女性客もいて、プレモルを飲みながらニヤニヤ笑っていた 北の国からっぽいドラマを見ている
北の国からのテーマが流れているから多分そうなのだろう
暗い洞窟のような場所に父と母と小6くらいの息子がいる
息子が転落して地面に埋もれて亡くなってしまう
ショックを受けた父親が保険金なんていらねえ!みたいな事を叫んでいた 宝くじが当たったが銀行側が勘違いして1等は無しと発表した為に自分が持っている当選くじが無かった事になった。
宝くじ売り場にて当選確認して貰うと番号は合ってるんですけどねーと怪訝な顔をされくじは返されるもハズレくじ扱いだった。
銀行に苦情をいれると慌てた様子でその当選くじを確認させて欲しいと言われたが返却されずに無かった事にされそうだったので
コピーしてそれを渡すとこれでは分からないので本券を渡して欲しいの一点張りで埒があかなかったので大勢の証人の前で
コンビニで購入したくじを渡すとすぐさま番号を確認、ヤバいていう表情を見た瞬間目が覚めた 久しぶりに車に乗ったらブレーキの効きが悪い
しかも交差点の中に人が大勢座っていてうまく曲がれない
何度も切り返しをしてやっと右折
次の交差点では時速80kmで突入してかろうじて曲がる
急な下り坂で、いつのまにか原付に変わっていたがやはり止まれず前のトラックに軽く当たってしまう 車道に面した横に細長い作りの家があり道の傍らで野糞をしようとすると止まっていた車が慌てたように走り出す。
女ドライバーが怯えていたのを見てクマでも出たか?と周りを見るとこぐまがいたので近くに母グマがいると思い慌てて
細長い家の中に入り、中にいた二人ほどの人にクマがいることを伝え窓の外を見るとそのすぐ前に親グマが背を向けて座っている。
細長い家は電車みたいに出入り口が表側に3つついててそこから出入りしてクマから逃げ回る ホテルにいるらしく夫は先にチェックインして部屋に既に行ってるらしい。
部屋番号がわからなくて適当にドアを開けるとどの部屋からも赤ら顔のおじさんが出てくる。
そうだこの部屋だと思ったドアを開けると中にはベットがたくさん並べて置かれていてやっぱりおじさんが寝ている。
その中に30代くらいの男がいてよく見ると3歳くらいの子供を股の下に挟んで寝ている。
「そのベッドは私のなんだけど」と言うと男は卑猥なことを言って飛び出して行ったので私は腹が立って男に向かってタヒねとつぶやいた。
その部屋にも夫はいないので別の部屋に移ったんだろうと思い夫に電話すると「あんな部屋ではインフルが移るからいられない」と言うので、
今いる部屋番号を聞くと面倒くさそうにちょっと待っててと言った後まったく反応がない。
寝てしまったんだろうと思いフロントに電話して部屋番号を聞こうとしたらフロントの人が
「あーあの人亡くなったんだよね」と友達みたいな言い方をしてくる。
そんなことある訳ない何言ってんの?と私が言うと「だってあの人仕事の後にバトミントンしてから来てんだもん」とか言う。
夫はバトミントンなんてしないのにと不審に思ったところで目が覚めた。 何かのギャンブルをして900万当たり、それを元手に更にベットしたら1兆円になる
知人と古本屋へ行くと知人が女性を紹介してくれる
どこかの富豪のお嬢様で、結婚を申し出ると家のお金が目当てかと聞かれるが
それ以上のお金持ってるからあなたの家のお金には興味がないと答える
身体が目当てかと更に聞かれたが純粋にあなたが寂しそうに見えて
そんなあなたを守ってあげたいからだと答えると大きな地震がやってくる
体感でこの前と同じ震度5強の揺れの中、お嬢様を抱きしめてると目が覚めた 好きな芸能人と仕事をする
でも嫌なことがあり虚しくなり空中からビル街のデパート目掛けて飛び降り自札する
誰かと量販店でポリエステルでできたようなタートルネックのセーターを買う
薄暗い空間でゲームをしている
ゲーム画面の上のほうにユーザー達が品物を出品している
どれも0円出品で使用済みのジップロック1枚とかゴミ同然のものだった
出品すると出品者にポイントが貯まるらしく沢山出品してあった
空間の壁際に行くと商品が壁にかけてある
カブトムシのイラストがプリントされた折り紙で、折ると立体的になるらしい
箱に入っていて1枚4円か45円くらいだった 空を見てると変な流れ星が光ったのが見えた
まだ昼間だが日陰に入ると星が見える
不思議に思って見ているとほとんどの星は青色に光っているのに一部の星が金色になっている、金色の星はこれから流れる星らしい
結構な数の星が流れるみたいでもっと高い所から見たら綺麗かもと思って後ろの建物に登った
この建物は昔婆ちゃんの家にあった納屋だ、木造で2階は物置になっていて直接屋根に出れれたはずだが、登ってみたら2階はでっかい仏像が何体かあって広いベランダがついてた
ベランダ側に出ると砂利が敷いてありお爺さんが花に水をやっていた
空を見ると明るくて星が見えないのでもう一度部屋に戻り、反対岸の屋根の方へ出ようと仏像の前を通ろうとすると、仏像に手を合わせてからのほうが良いと言われた
なんか嫌な感じがしたが心のなかで念仏を唱えると背中に違和感を感じて身体が硬直した
これは通してもらえなさそうと話すとお供え物をしたほうが良いと言われたので何かないかと探したが供えられるものがない
すると仏像が動き出して、私に持ってた物を投げてくる、相当嫌われているらしい
仏像は最近誰もお土産を買ってきてくれないと愚痴を言い始めた
仏像は女で眼鏡をかけていて、自分のかけてる眼鏡をあげたが自分も眼鏡がないと困るので仏像の眼鏡を貰った
変な形の青いグラスの眼鏡だった 仕事帰り、同僚のおばさん5、6人と真っ暗な神社の境内で世間話をしている
男は自分ひとりだけ
自分は携帯で呼び出しを受けてその場を離れどこかに用事を済ませに行き、また戻ってくるということを何度も繰り返している
そのためおばさん達が今何について喋っているのか分からず、会話の中に入っていけない
何度目かの用事を済ませて神社に戻る途中の道端で、いまどき街中では珍しく猫たちが5、6匹集りニャーニャー鳴いているのを見掛けた
猫も井戸端会議が好きなのか
神社の鳥居の前まで戻って来たらおばさん達はもう帰宅することにしたらしく、挨拶を交わして解散るところだった 3組の男女がいる
女性は皆若く、男性は年配だが夫婦である
男性全員に何かもやのようなものがかかり、魔法が解けるような感じで一人の男性がその場で若くなる
こんなことをしていた理由を説明します、というところで目が覚めた 人に連れられてでっかい歩道橋を歩いているがただの歩道橋ではなく怖いアトラクションになっており、そんなことは聞いてないので渡りたくないが連れはどんどん進んでしまい後ろは詰まっていて、叫びながら嫌々渡っていたら進むのが遅いとか文句を言われまくりさらに嫌な気持ちになる
最後まで渡り切ったと思ったら執着点はプールの上で、ロープで降りなければならない
ヒヤヒヤ降りたら凶暴なサイがプールの中にいて追いかけてくる
からがら逃げ出して場面転換、何故か明石家さんまがいてめちゃくちゃ優しくしてくれた
初めて何の裏もなく優しくされて泣いた 複数の熊に襲われる
こんな夢ばかり見る
週に一度は見てる希ガス 橋の根元に家があって三角スペースに溝を掘って小川を作ってる
いずれそれが大きな川辺にの緑地になって頂き物の一匹のヘビを離したら、ボクガアゲタヘビって黒人に軽く怒られた
随分と生い茂った頃に上着を羽織って飛んで様子を見に行こうとする
なぜかロボット、AI、半ロボ化した人間でレーザー銃の打ち合いみたいなゲームかスポーツが始まる
俺はうまく打って押し入れのような所に逃げ込んでワープする予定、なんとか滑り込み襖を締めるがキツイ
暗闇にレーザー光みたいな赤い円みないた穴があるけど狭くてきつくて身動き取れなくなる
出て来れた頃には長い年月が経っていて、金属で出来た長い渡り廊下みたいな所にいる
自分は奥へ、向こうからは身分の高いロボットがぞろぞろ来る、脇道にそれて他の人(人間?)に合わせて行動をとる
随分未来なのにまるで怪しい宗教のような拝みをロボに対して始めだして驚く
俺だけ違和感でバレたらしく咄嗟に逃げレーザーを打ったら、オカマみたいなロボがその威勢を評価して今回は許してくれた
そしたら他の人間?から賞賛され館内放送で特集され122年前に彼がヤフー知恵袋に書いた回答を見てみよう!とノリノリで晒される
俺は渡り廊下のような通路の突き当りまで行き、扉の向こうは深く暗い穴にハシゴ、下は過去だと察する 今年になってから夢見れてない
夢見えんなー思いながら自分の書き込みログ見てたら>>273と https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/323 の場は繋がってんだろうな〜となんとなく思った テレビ局まつりが行なわれていて、私はそのプロデューサーであるらしい。規模は高校の文化祭レベルから田舎の山野をまるまる借りているのまで伸び縮みしている、夢のイイカゲンさ。
何らかの出演者でパフィーが(楽屋に)来ているが、喧嘩をしたらしい雰囲気。
私は思い付きで彼女らによるプロレス(公開の取っ組み合い?)のイベントを臨時で設置することにする。
ライブ感やリアル感のためにそのままの服で出てもらうが、靴とか相手を怪我させかねない物だけ替えてもらう。
舞台の設営や、告知や呼び込みが完了した頃にパフィーらともども会場へ到着。
司会者タレントがイベント開始を宣言しようとしているところを奪ってプロデューサー(私)自らが客を煽る。「年齢のわりに可愛らしい」とかそんな文言も織り込みつつ。
試合開始のあたりで夢は終わり。途中で森喜朗が登場して私は彼に啖呵を切っていたようだがそのへんは曖昧。 車にスーツ姿の男達がいたり車にスーツが掛かっている
男達は学生時代の同級生や芸能人だったかも
就職の為にスーツを慎重したらしい
でもどれもリクルート向けのシンプルなスーツではなく上下で色が違ったり厚手のウールだったりする
これからスーツがよれないように専門店に持っていくという人もいた
たしかによれているスーツがあった アフリカ?の大学?の構内へ行きそこの売店で硬貨をいくつか購入する
日本語の本も買うが中が折れ曲がったりしている
教室へ行き授業へ潜り込ませてもらうが教室と言っても壁で区切られてなくいくつかのクラスが大きな部屋のなかで分けられている 夢の中で兄がおかしくなって取り返しのつかないことをしてしまったので、時間を戻した。 夢ゆえのデタラメさで誰が誰という設定や認識が交錯しているのだが、最終的には、ミスチル桜井が亡くなってその未発表曲ボーカルトラックを使って新譜かつ追悼アルバムを作っているスタジオに私は居るらしい。私はエンジニアか何かでそこに居るようでもあり謎の見学者(? 記者?)のようでもあり。
しかも現実のミスチルと違ってメンバーの離合集散が多かったパラレルワールドでの出来事のようで、かつ、そのメンバーの中にも死人が出ているので、過去に無かった組み合わせでレコーディングをしている。
ソングライターでもある桜井和寿の重責みたいなインタビューをメンバーに試みるが、「いや、あいつは日常のように曲を書いていたからそういう苦しみは無かったと思う」とかはぐらかされてしまう。
アルバムのライブ展開でも桜井のボーカル音源を流しながらの生演奏という形態を構想しているが、同じ曲でもいくつか別テイクが残されているので、レコーディング作品と違うライブに適したテイクも使うとか何とかのあたりで夢は終了。
初めは誰か海外のバンドのレコーディングみたいな設定だったが途中でチバユウスケの事になり最終的に桜井和寿になっていた、たぶん。メンバーの離合集散というのはチバの事が反映されているっぽい。
海外のバンドだと思い込んでいた事については、夢の中でも現実として自問自答していて何か理屈になるようなならないような結論で納得していた。 道を歩いていたら小3くらいの見知らぬ女の子とすれ違った
ただそれだけの夢を目が覚める直前に見た 家の子たちの洋服の入った袋がトイレの前にあって中身の服がトイレにばらまかれていた、ふと見るとそのうちのコの服を着ている他所の子がいて散らかしている
その他所の子になにか言おうとしたら目が覚めた 元々は廃寺の(?)不法投棄場(?)に来ている。
池?水たまり? 直径5メートルほどだがかなり深いっぽい。
ミイラ化した遺体らしき物も見えるが仏像の類いだとしておく。
棒の先に包丁を括り付けた物が落ちていたので、誰かにまた使われてしまわないようにその池に沈めた。
一緒に来ている連れがその池で刀を洗いはじめて、落としはせぬかと冷や冷やする。
もうすぐ自由時間が終わる(就寝か食事の時間が来る)と別の人物が告げに来た。
豪華っぽい修学旅行か団体旅行かのお話で始まったはずだがなぜかこんな続きになっていた。
駅と直結で相当に瀟洒なビルの高層階に泊まっていたはずなのだが。 じいさんがオセロを買ってくる。
二つ折りのケースを開くと中に折りたたみ式のメガネがふたつと駒とオセロ盤が描かれた小さなカードが入ってる。ケースは半透明の特殊レンズが一面にはまった正方形のテーブルみたいな形になり、下においたオセロ盤の紙が拡大されてメガネを通してみるとテーブルがオセロ盤になったように見える。
すげえ画期的だと思ったが目覚めてみると無駄なギミックにも程がある。
まったく知らない名前から自分宛てに年賀状が届く
鉛筆で描いた下手くそなストライクガンダムと「いつか先輩のような絵をかけるようになりたいです」というメッセージがある
親父が「ああそれ叔母さんだよ」と言う。
いつからうちはそんな複雑な親類事情になったんだなどと考える 実家の畳の部屋で深夜に伊集院光のタネを聞いている
現実では生放送なのに何故か深夜に生放送をしていた
ラジカセにカセットテープを入れて録音している
ラジカセ上部は液晶画面になっていた
生放送だからふとスマホでメールを送ると数分後に読まれた
嬉しさのあまり隣で寝ようとして布団に入っていた母をお越し、さっきメール読まれた!
と聞かせようとカセットテープを巻き戻すも読まれた部分が出てこない
どこかの学校の校庭にいる
生徒なのか教師しなのかわからないが数人で何かの準備をしていた
よく覚えてないけど疲れた 二十歳まで住んでいた家から中学校に向かって歩いている
途中にいた車にうっかり乗ってしまって(GTA5で他人の車に乗り込む感じ)運転手の怖いお兄さんに泣いて謝ったら逆に中学校の近くまで乗せてってくれた
お礼を言って(息切れしながらの辿々しい言葉しか出なくてお兄さんに心配された)中学校手前までくると、崖とダムがあった
崖下に広場があって、そこで吹奏楽部がコンクールの遠征費用を募る演奏会をしていた
吹奏楽部のOBとしてお年玉用のぽち袋に2万入れて渡した ダンボールのテーブルがお腹の前にある。
振り向くとやる気のない刑務官がこっちを見ている。
オムライスのメニューが掲げてある。プラスチックのようなソースがかかっている。 マイクロバスに乗って吉原の店の部屋を借りに向かっていた
到着して、急かされてバタバタしながら降りた
古いビルで、昔の店と名前が変わっていた
店に入ると仕切り役の若くて怖そうな女店員がいた
その女店員に指示されて、バスから降りてきた人たち、自分も含めて移動した
古くて不気味な雰囲気の店内だった
ある部屋で待機するよう指示されて、その部屋にいた
コールしようとして受話器を取ると、うまく引っ掛からなくて2回誤まってコールをかけてしまった
するとあの女店員が出て、いま忙しいからあまりコールかけないで!!と怒ってきた
ふと部屋のドアを開けると、2階から1階か地下が吹き抜けで繋がっていた
その1階か地下からは、不気味なお経が聞こえてきた
しばらくしてお経が終わった
指示されていた部屋にいたが、他の女の子と客がこの部屋に入ってきて驚いた
確認すると、相部屋でと言われた
1階か地下に行くと、女の子たちがぎゅうぎゅう詰めでいた
さっき聞こえたお経は、どうやらここで自殺した女の子がいたらしく、その直後にすぐにお坊さんがきてお経を唱えていたらしい
全体的に不気味で恐ろしい夢だった 友達2人と一緒に遊園地で乗り物に乗ろうとアトラクションに行く
受付で「3人でお願いします」と言ってふと受付の人を見たらダウンタウンの浜ちゃん
「ここ2人乗りだから1人あぶれるやん。俺が一緒に乗ったるわ」とそのまま一緒に待機列に並んでくれる 兄に用事があって階段を降りて下の廊下を歩いていると
松本人志が向こうからやってきて「何しにきたんや?」と言われた
「うちの兄貴を探してるんだけど・・・」と言うと「そんなもん知らんわ」と
つっけんどんに言われたので、とにかく通してほしくてまっちゃんを
押したら、たいして力を入れていないのに横のガラス窓を突き破って外に飛び出していった 雑談系やなん実系で夢見のスレを見かけるとこっちに誘導したくなる衝動に駆られる 以前住んでたアパートのキッチン
前より狭い
料理を作ろうとする
元彼と居酒屋に行く
半個室のようなスペース。土壁っぽくてペルシャ絨毯が敷いてある
塩味の焼き鳥みたいな手羽中とレバーの串焼きを一本ずつ食べる
そのスペースは閉店後は外国人の男性と犬が住んでいる
無料で借りてるらしい
日テレをつけたらZIPという番組で料理研究家の小林まさみの義父でアシスタントの小林まさるが生出演していた
同じ日テレのキューピー3分間クッキング繋がりか
これからスタジオ入りする様子が映る
スタジオ内は装飾などが韓国っぽい雰囲気
プレートみたいなものにコウケンテツの名前があった
リポーターの女性も韓国人ぽい雰囲気だった 妹の車に乗ると後部座席にアルビノの美少女が座っていた 彼女を見た瞬間すぐに目が覚めた 叔父家族とホテルで宴会中。
カラオケみたいな流れになっていて、リアルで音楽に携わっていたという叔母は喋りながら同時にボイスパーカッションが出来てビビる。
俺は歌うもカスカスの声しか出ない。
叔母は「パナマ民謡」のある象徴的なフレーズを歌うと声が良くなる、と教えてくれる。 東京?でテロ?が発生
犯人グループは各々が忍者のごとき身のこなしでビル街を縦横無尽に逃走、
警察が周辺を封鎖したため潜伏するも警察の怒涛の人海戦術と執念の捜索により一日経たずにほぼ全員確保される
のちに検証番組も作られ、この時に警察がいかに犯人たちを追い詰めたかが描かれる
ある者は壁の一部に同化するも警察が封鎖地域内のあらゆる建物のビルの壁をしらみつぶしに計測して見つけられ、
またある者はストIIの隆のコスプレをして透明なカプセル状のものの上に張り付いて凍えそうになって結局捕まったと証言する 私服の自衛隊員と車に乗っている。SPかなにか警護する人かも。オレもその一員かも。
東京タワーの近くを通ると東京タワーの1.5倍ほどの東京タワー状のタワーの脚が建築中でトヨクラタワーとかいうものだそうだ。
立派なホテルにつくと仕事らしくて車を止めるがどこに止めるべきかわからず慌てふためいて車を手押しする。
ホテルに入り着替えたりトイレを使いたいと思うが厳重な警備で階段やトイレが封鎖されててどこに行けばいいんだと焦る 昔好きだった人が出てきた夢
アピールするが全く相手にされない
凄腕の男性医師と、凄腕の女性整備士が友人になっていた
普段ふざけてばかりの人たちだが、技術は異次元のレベルだった
オープンカーを解体して小さな座席しかない状態で乗ったら走り出して焦った
2人とも焦らず笑っていた
その様子を好きだった人が見ていた
女性整備士は父親のスパルタ教育で整備不可能な車ばかり整備させられてきた
あり得ない場所が壊れて走り出しても掴まって耐えたり、車が爆発したりして巻き込まれたりしてきた
自分が運転していたら、救急車より偶然近くにいたので代わりに向かった
落ち着いた頃に病院内にお土産の水晶やパワーストーンをみんなで飾っていたが多すぎてごちゃごちゃしていた 聖闘士星矢が再アニメ化され、ジャンプの特集記事を読んでいる
その後パラパラとジャンプを読んでいると能力バトルモノぽい漫画を見つける
ヒロインがヤクザに連れ去られて助けに行く主人公たち
ヤクザの用心棒二人が能力使いでそのうち一人は脳筋パワータイプでギリギリ倒す
もう一人は強制的に眠らせ夢の中で攻撃してくるタイプで
主人公たちは夢の中では能力が使えないし夢の中の物体に触る事も出来ない
主人公はリアルの世界からタオルを持って夢の中へ入り首を絞め千切って敵を倒す 和室の壁に痕がついている。
柱があってものを動かして実況検分 薄暗い夕暮れ時、2階の窓から外を眺めたら地平線が赤くぼんやりと輝き白い光がパチパチと瞬いていた
恐らく空から星が降っていた
それに驚いたのか、腕に抱えていた飼い猫が窓から下へ落ちてしまったので、猫の餌を引っ掴みつつ急いで玄関へ向かった
玄関の向こうにはなぜかゴリラが歩いていてその後ろに飼い猫がいた
猫だけ誘きだそと餌袋を振っていたらゴリラも一緒に家の中へと入ってきたが、敷居を跨いだ途端ゴリラは小ライオンへと変わった
仕方がないので小ライオンに餌をやりつつ飼い猫が家の中に帰ってきた所で目が覚めた 実家に行く
実家っぽいけど実家じゃない
食卓で満島ひかりのような人が生牡蠣を食べている
買ったままの白いトレーからそのまま食べてた
ブランデーのような強い酒を飲んでいた
冬なので温まって美味しそう
満島さんはすぐ帰った
まだ牡蠣が残っていてる
冷凍した牡蠣の肝臓の部位があり食べてみたら美味しかった
内蔵なのに牡蠣より大きかった
洗面所にいる
コンタクトを入れ直す
冬なのに綿のキャミソールにパーカーを着ていて寒かった アンケートを取られた
とても穏やかな安倍元首相がアンケート主催者だった
ここはどうですか?と微笑まれ起きた 気分転換に原っぱの中にテントを建てて寝ようとしている
誰にも見つからなさそうだしテントはそのままに夜になる前に腹ごしらえしようと一旦出かける
バスか何かで新所沢方面に向かう
バスを降りるときにこの辺うまいラーメン屋あるのか同じトコで降りた小林くん?に聞くとやめとけみたいな返答だったがまあ仕方ないのでそのまま店を探しに行く
触るのも躊躇われる、病気持ってそうな野良猫がいっぱいいる路地に差し掛かり、ボロ屋が並ぶ貧民街っぽいとこに入り込む
泥というには謎の粘りがあるヘドロのような汚泥の路に靴(ブーツ)が沈み込む
引き返すと側に蛇口があり靴を洗えそうなので、こういうときは遠慮なく使わせて貰おうとそこの家に感謝しつつ靴についた泥を洗い流す クレヨンのしんちゃんが少し古い時代に飛ばされた、ちょうど名家の女の子が男に絡まれてる所に放り出されて偶然ぶつかり退治できて知り合う
なんか仲良くなって夏の花火見にいこうってなって、その子の親に反対されたけどこっそり出ていった
古いデパートみたいな所を寄ってエレベーターで降りようとしたらすぐ閉まる、すぐに別のが来てこっちって駆け込みで乗り降りていく
家に戻ると女の子は男の子との出会いに輝かせてる、しんちゃんはテレビでエアロビ見てスケベ顔して踊ってる
見方の婆やが今彼は舞踊を見ております(汗)というが、女の子はそれを見て温度差で悲し気な顔をする
でも決して関心がない訳でなく、女の子が欲しがっていた帽子を買いに行こうと考えてた
しかしその隙に悪い権力者の爺の屋敷の中に女の子が囚われて助けに行く、はずなのに何故か戦わず緻密な水墨画を描いている
それを見た爺が驚いた、代々伝わる予言の水墨画とまるで同じ、そこには救世主が描かれてその通りとなり、敵わないといった感じで降参、元の時代に戻ってた
現代の家で窓から外を眺めてると綺麗なお姉さんが忍者みたいな敵と戦ってる、今度は助けに来てくれた
年数合わないけど時代を超えて再会して歳が逆転してしまった、お姉さんがもし生まれる時代がもう少し違ったらと笑顔でありつつも涙をほろりする 学生時代に戻っている
教室で同級生と喋っている
久しぶりに会ったので緊張した
同級生の中にオダギリジョーがいる
皆で六本木に行く(オダギリジョーはもういない)
髪を切ることになりビルの2階にあるMEGUMIという店名の美容室に入る
店主はバニーガールのような露出度の高い格好をした女性1人だけ
目がぱっちりしていて茶髪のウェーブがかったロングヘアーで可愛かった
この人が店名でもあるMEGUMIさんなのだろう
店内はテーブルとソファーが置いてあって美容室というより飲食店のようだった
テーブルにはリモコンが置いてありカラオケが歌い放題らしい
今度は別の友人といた
近くに皮や公園や幼稚園があるが少し歩くと都会の繁華街
カニ料理屋?に入る
女将さんは二代目か三代目
女将さんに魚肉ソーセージか蒲鉾が美味しいと友人と伝えたら
待って業者さんから沢山仕入れているの忘れてたわと言って持ってきた
何故か気に入られて私だけ追加で定食を食べることになった
もうお腹いっぱいなのに
奥にある席に移動した
私だけ王冠のようなものを被らされた
定食には小ぶりのおにぎりがあり蟹やイクラが入っていた 目覚める直前、バックトゥザフューチャーが4まであることを意気揚々と話している。
↓
夢と現実狭間でまともな意識が混ざり始め懐疑的になる。
↓
意識はほとんどこっち側に戻り4まであったのはベストキッドだったと気づき
下手こいた、と恥ずかしい気持ちになる
↓
あ、どうせ夢だったからいいじゃん!と気付き、安堵してまた寝る 前の職場の上司が結婚紹介所を介した中国人と結婚していて
久々にその人の家に行くと子供が二人出来ている
兄は黒髪だが妹は茶髪で二人とも上司夫婦とは似ていない
誰の事とも知れぬ子を相手に一生懸命子育てしている様を見てたら目が覚めた
リアルでは子供出来る前に、というか童貞のまま離婚している ホロライブがパチンコ化される
息子がやりたがるが18歳未満なので実機を買おうとする 一階に降りて電気を点けようとすると点かない
書庫に入りブレーカーを上げようとしたら
窓の向こうに人影がありガラスを叩き割ろうとしている
おい!と声を出そうとするが出ない
外に出ると4人くらいが逃げて2人捕まる
逃げた他の泥棒を探していると向こうの方からやってきて
銀だこのタダ券寄越せと言ってくる
隙を見て警察に電話するがまたもや声が出ない 仕事の付き合いで新年会。
仕事してる奴の地元の居酒屋で、周囲はその知り合いばかりだった。
面倒くさいので外に出る。何故か学生時代の友人と富士方面にいた。
そこで観光したあと、バイクを拾う。少し調子が悪いが動くのでと友人が乗って帰ると言い出す。俺は後ろに乗った。
高回転で少しぐずつくようだが高速なら普通に運転できるようだ。市街地に入る前のジャンクションで休憩し、立ちションして帰った。 実家の2階のトイレに入る
建物は現実とは違った
洋式トイレの蓋の上にウォシュレットのボタンのボードがある
ボードを上げると蓋で、蓋を上げると子供用の小さい便座
子供用便座を上げると便座には1箇所小さい汚れがこびりついていた
まめピカで汚れを落とそうとするが取れない
用を足せず1階のトイレにいくら
トイレは奇麗だ
いざしようとしたら便器はなくなり、実家にある楕円の山﨑パンの白い皿が便器のサイズになって置いてあった
皿には入浴剤みたいな緑色の水が張ってあった
テレビで伝説のホステスか風俗嬢特集
20~30年前の映像だろうか
黒髪ロングヘアー、外斜視の瞳がどこかミステリアスな美人だった
網タイツにガードル、裸に見えるようなヌードカラーの下着に真っ赤なジャケットを羽織っていた
ある日は顔を灰色に塗りたくったたり、緑色に塗りたくった姿で店のカウンターに座って接客していた
アートの道に進みたいらしく引退してしまう
そして現在の本人にインタビューしていた
以前の店が彼女の家になっていた
ドア越しにインタビューしている
正月にダニに噛まれて寝込んでいるらしい
ダニを移してはいけないので外にデられないそうだ
彼女の母親が出てきた。下着のような格好をしていた
すると本人もやってきた
昔着ていたような下着姿だった
体型は変わらないがショートヘアーになっていて顔は別の人の顔をしている
年齢はそんなに変わらないのに地味な顔立ちになっていた 初めて会う女と居酒屋に。
その後、昔の彼女に似てる女と睡眠イベントに行く。 ジャニスジョプリン生誕記念酒というのがうちにあり、黒いセダンに乗った男二人がそれを買い付けに来た。100万円するらしい。
お金の代わりにバラバラと出したのが山のような商品券で、千葉県のみ使用出来るものとか、レシートまで紛れ混んでる。
こんなのじゃ売れない、この金券にいくらの価値があるか調べるから一端、酒返せという夢を見た。
朝起きて調べたらジャニスジョプリンの誕生日は1月19日で明日。
しかも生誕81年と中途半端なオチ。 知り合いの猫に刃を出したままのカッターを取られて怪我をさせてしまったので
猫が俺の鼻の穴に舌を高速で出し入れする刑をしばらくひたすら耐え、許してもらう。脳まで届くんじゃないかというくらいわりと深い。
刑後は鼻がスースーして若干気持ちいい。
スーファミをやってるが操作がわからなくなり、ソフトの説明書を開くが3mくらいの長さ。 浸水被害から避難するため山に登る 避難所は険しい山の上に隠者の砦みたいに立っていて
細い尾根をよじ登らないとたどり着けない 自分は身軽な子供になっていて下の川で運行している船まで
何のためか忘れたが行くように頼まれる 岩でできた尾根をまた降りて行くが途中で途切れていて崖になっている
船にたどり着く手段がないと思っていたら水がせり上がってきて船が間近に迫ってきた
しかし川沿いの古そうな家々も水没することなく一緒に近づいてくるところで目が覚めた * 派遣?か何かでテレビ制作会社に短期的に働きに来ている
そこの会社では昔はエロい番組も結構作っていた
東京湾に面した海の有料スポットに来ている
オフシーズンなので空いているが敷地内からは船も離発着していて
どっかの島へ行けるようでそっちはこの時期でも割と人が並んでいる 出会って数か月間だけ兄妹のように仲良くしてたのに突如大破局的に分かれたA子が何故か家に来ててイスに座ってメシをガツガツ食べてる
あんな食べ方する子じゃないのに不思議、相当に空腹なんだなと冷蔵庫に飲み物を取りに行く、今自分の家にいてくれてる嬉しさと不思議さを感じてる
A子が黄色い柄のシャツの裾をピンと張ってて見せた、食べてたカレーメシが跳ねて染みが心配らしい、食べ方の割にそこはやっぱり昔のようだ、摘まみ洗い出来るかとか考えてた
いきなりシャツを脱ぎだしてブラでかぶれると背中見せた、あちこち紫の斑点やらタダレがあり驚く、さらにブラも取り手で隠してるけどチクビ少し見えた
見えた驚きと簡単に見せて平気な子になってて戸惑い、人目が困るので変な意味じゃなく部屋に連れてく、A子はえっちはしませんからねと言いついてくる
A子はベッドの上に座る、ふとこんな俺でも結婚するのかなと思う、A子が居なくなってる間に何してたかの再現が始まる
A子は海外のような所に留学へ、そこでの生活、セリアのような店で働いてた事、仲間から誕生日の祝福を受けてる様子を見た
晴れた空、青い海、街の建物と同じ高さからの視界、モノレールが緩く左右にカーブしながらA子がいた町まで続いてる、A子が右に座って話す
A子「このまま行けば何時かつく、何時間遅刻したって何時かつくのに、繋がってるからいつでも戻れるのに、どうしてあの時あんな別れをしたままだったんだろう」
A子「この道があるならオーストラリアでも南極でも、どこからだって行けたんだよ!?」
おれ「自分もどうしてあんな別れをしちゃったんだろう、そもそも自分がしっかりしていたら…」取り戻せない時間を感じ切ないやら後悔やら、とても静かな時間だった 精神科に入院する
退院して通院になる
机と椅子がある教室みたいな場所に患者達といる
院長先生はお爺さんでとても優しい人格者だった
入院期間は最初は3ヶ月の予定だったが10日になったのは覚えているのに入院していたこと自体を思い出せない
以前住んでいたアパートにいる
古いが洒落た作りになっていた
2階の手前の住人の部屋は以前夢にも出てきたなと思う
2階の狭いスペースに黄色い小さな自転車が置いてある
最寄り駅周辺を歩く
以前はもっと魅力的な店が多かったのに変わってしまった
エコロジーマート(架空)という雑貨屋がなくなっていた
家族で近所の町中華か台湾料理屋に飲みに行った
角煮をトルティーヤみたいな生地で包んだ料理が美味しそうなので注文したら売り切れだった
実家か見知らぬ洒落た家のダイニングにいる
兄が珍しく料理をしている
大盛りのご飯に卵3個分入ってそうなかなり卵多めの卵かけご飯を食べている
YouTubeで見て美味しそうだったからと言っていた 夢で扇風機の風浴びてる感感じたんだが、夢で風とか感じるの不思議🥺 >>463
五感があるのを現実だとするなら結局現実も夢みたいなものかもしれんと考えることがよくある 昔勤めてたレストラン時代に戻る
みんな若い、自分も若いが今の記憶は保持したまま勤め始める 藤井聡太 インタビュー
「いつも高級な勝負メシを頂いておきながら申し訳無いんですが、ホントはなか卯のカツ丼が一番好きなんです…」
なか卯の広告が入ってたからこんなヘンな夢見たんだわw >>468
あー金縛りの時になったりすんな
最初の方は焦っていたけど解き方覚えた 関西住まいだけど、上京してさ迷う夢が多い
上京以外でも乗り換えが上手く行かないとかも 海辺のやくざと漁師が何かを争っていてボールゲームで決着をつけるという
互いに自分の陣地で横の列を作って向かい合い、ボールを空に高く投げ上げてキャッチして
走りまわるというアメリカンフットボールのようなゲームだがボールは普通の丸いボールで
防具も着けていない いつの間にか自分もゲームの中にいて空中のボールを追っている
どっちが勝ったのかわからないが高揚して宿泊所に入ると兄貴らしい人が入口にいて
カナダ戦もあるから見に行くといいと言う(いつの間にか国際大会になっている)
しばらくして宿泊所を出ながら座っていた兄貴に「試合を見に行くよ」と声をかけて出かけると
兄貴は笑顔で「そうかい」と答えるのだが、通り過ぎたあとで髪型も違うし、メガネをかけてるし
さっきの兄貴と違うじゃないかと思う 試合は浜辺でやっているらしいので海岸に向う ペットショップみたいな店にいる
店主らしき女性がいる
派手な緑色のジャケットを着ていて胡散臭い雰囲気
この人と関わると危険な気がした
店はいつの間に実家に変わっていた
女性はケーキを渡して帰った
実家には元彼が遊びにきていた
出かけていた家族が帰ってきた
とにかくこのケーキの存在を消したくて1度フォークを入れてしまったが家族に食べさせた
ふと、台所の勝手口に置いてあるゴミ袋が見えた
さっきの女性が飲んで置いていった飲食店の紙コップが入っていた
また女性がやってきたら困るから裏返した
今度は元彼が勝手に料理したり家の物を物色しだした
家中汚くなり何故かわたしが後片付けをしなくてはならなくて
さっきの女性の件が済んだところなのに腹が立って切れたくなったし物凄く疲れた カードゲーム系即売会で売り子をしてると元彼が買いにきた
自分が描いたプレイマットを買ってくれた
小銭をジャラジャラ差し出して「これからも仲良くしてくれ」らしき事を言い出したので、言葉を遮ってイヤムリと言って断った 歌番組、その場に居るのかテレビで視ているのかよく分からない状況。
AKB48かその類いを辞めて歌謡曲かAORみたいな歌手に転身した子がピアノで弾き語りしている。
ピアノだし松井咲子とかいう子かなと名前を確認したが似た名前ではありつつ別人。
私は見逃したのだが、曲の中盤で昔の名曲たち(ニューミュージックとかJポップ?)を織り込んだ演奏をしたそうだ。
司会者か何かが、曲としてのバランスを欠いてしまうのではないかと懸念したが上手くまとめた、みたいなコメントをしていた。
別の夢。
空き会議室みたいなとこで昼食(?)を摂っている。コンビニとかテイクアウトとかの食べ物。
私の他には(すくなくとも同じテーブルには)若い女性2人組、片方は日本語に非ネイティブな外国人であるらしい。
私は、店に残っていた中でマシな選択をしたつもりで焼きそば小パック2つを買ったがちょっと後悔している。(誰か交換してくれないかな…)
外国人女性はドーナツか惣菜パンみたいなのを買っていて、日本人女性との会話で登場した「オマケ」という言葉が分からない。私は「bonus」と助言してその場では通じたが、内心では「それで正しい訳だったかな」と思っている。
別の夢。
電話が掛かって来て?直接に自宅まで来て?(夢なので曖昧)、前の職場の人からヘルプを求められる。
そういえばそんな依頼をするかもしれないから状況が許せば請け負ってくれと辞める時に言われていたな、と思い返す。(現実の私が言われたのは前の前の職場での出来事)
あんまり関わりたくないので、大変そうな状況ではあるが、それなりに解決できそうでもあるし、予定が入っていることにして行かないとさせてもらった。 12月31日23:45、0時回る前に帰れるようにチャリで近所へ、車道まで出てきてる〇〇〇〇〇人オバサンが邪魔で避けて行こうとした
引っ掛けて引きずったけどどう考えても可笑しな動きで当り屋、年越しは家に居たいし相手にせず去ろうとしたら丁度パトカーが居て仕方なくその場に
どうもそのオバサン前科ありまくりで警察も可笑しいって話になるも署まで行って捜査協力に
幽体離脱して周囲を調べに行った後に署に戻ってきて壁をすり抜けて入っていったら署のお巡りさんに悲鳴上げられる
バイク便してる、雨の日に当たり前のように何度も無断欠勤してるの思い出し、なんでこんな事してるんだろうと自分で驚く
11時なのにその日の仕事まだ一件、こんなダラダラやってる事にも自分で驚き焦るも変な建物へ休憩に行く
やたら深いプールがあって、10pくらいのUFOがポトポト落ちてくるの見て、前にも同じUFO見た事あると思い出す
仕事仲間が現れて一緒にコッソリ調べるも、見つかってしまいMIBみたいな人がぞろぞろ出て来る
仲間は先にハシゴを使って逃げるも俺は逃げ遅れてどうしようとブルブル震えてる 昼寝から起きて居間へ行くと「お隣さんがマロン〇△×(植木)たくさんくれたよ」と、お隣の爺さんに何かあったのか?って疑問
キク系のピンク色の花が綺麗で、枝だけ百日紅みたいな、というか形は盆栽、挿し木用みたいになってチラシの上にたくさん並べられてた
俺「ん?玄関にあった黄色い花のやつ?」と聞きながら玄関に行くとカンナを15pくらいにしたようなのが何個も並べられてた
他には活きの良い8号鉢位でヘゴ支柱の途中までぐんぐん成長中のパキラもあった
そのどれもが元気で、玄関から差し込む日が落ちてきて金色になった光に照らされてて綺麗だった
玄関を開けると雨上がり、水色の空にところどころ残ってる雲が優しいオレンジ色に焼けて浮かんでた、虹あるかな?なんて思ってる 黒いトレーナーの背中をさわる
集団で壁を見る。枯れた草群がテレビに映る。 建物の中にいて今は海外旅行中なのか確信が持ててない状態
観葉植物の葉がほぼクローバーで見たことがないものだったから海外にいると信じることにした
街を歩き回るとどの文化のものとも言えない見たことない風景の連発 昨日昼寝をした時に変な夢を見たけど詳しい内容は忘れた
今やってるゲームとは別のゲームを始めて、そのゲームの世界の中にいるような感じだった 起き抜けに幼い頃の夢を見た
自分は母の横に寝ているが
違和感に目が覚めるとカブトムシが大量に自分にたかっている
眠いので掴んでは投げしていたがしかたなく起きてトイレに行くとトイレのドアを塞ぐほどの巨大なクワガタがいる 夢の内容は全然思い出せないが、面白い夢を見ていたようで笑っていた
自分の笑い声でうっすら目覚めた 時刻は夜。近所にあるお城が見える山の麓にいる。周りにもちらほらと人がいて、皆が空を見上げている。
つられて空を見上げると赤い月。限りなく濃く見えて気分が悪くなる。そして月の周りには謎のモヤ。
次第にモヤが大きくなっていき、やがて宇宙にひろがる数々の星が見え始める。
「今までこんなことなかったのに」という緊張と焦りを感じたところで目が覚めた。 母と出かけた帰りにミスドみたいなドーナツ屋に寄る
私は練乳クリーム入りポンデリングみたいなのともう一つ買う
レジに私服姿の若い男性店員がいる
私と母がえなりかずきについて話していたら、店員が私に「ひょっとして◯◯◯◯って漫画家の□□□□って漫画好きですか?」
と聞かれるがわからなく
私は「いえ、太田上田という番組が好きでそこによくえなりかずきさんの話が出てくるんです…」と言うも
店員は何言ってるんだ?みたいな表情で話が噛み合わない
気づいたら近所の大型スーパーにいた
さっきの店で買ったはずのドーナツがなく、
お菓子売り場でまたドーナツを探すが好みのドーナツが売っていない
衣料品売り場に移動する
高校時代のバイト先で、とっくにリニューアルされたはずなのに
売り場の什器や雰囲気が昔と変わらない
社員さんに話しかけられて気まずかった
今度は母と男性用の靴下や肌着売り場にいた
兄が好きなピンク色のトランクスと靴下を見つけて手に取る
手に取った靴下はいつの間にかピンク色ではなくラベンダー色に変わっていた
レジには50代くらいのアナウンサーにいそうな男性店員がいた
レジには上手く言えないがアダルトな雰囲気が漂っていて私は行かずに母に買ってきてもらった 新選組の党員という男と山道を歩いている。この付近には昔銀山があって、山道のあちこちに穴が開いている。
どこか木立に囲まれた森のホテルのような洒落た家を持つ親戚がいて、尋ねて行った。道路わきによくあるベンチ位の
大きさのプランターが並んでいて黄金色の落ち葉が路上にあたり一面積もっていて、樹木も色とりどりの中に洋館が見える。
しかし親戚に会う前に場面が変わってしまう。山道を歩きながらそれが夢であったと気がついた時には別の夢の中にいて
そもそもそんな親戚を尋ねる夢をいつ見たのだろうといぶかしく思っている。 * 自宅の風呂を新しくした
狭い出入口にある蛇口の側から跨いで入る造り
右奥に段が3段あって下った先にはもう一つ小さい風呂と和式便器がある
この風呂を作る前に試作してもらったらしいものとはだいぶ造りが違う
祖母の介護のために入りやすい設計にしたらしいのに不便になってる
そのためこの風呂でも蛇口の横から人の体を滑り込ませられるのか自分の体で実演して試してる
その際に風呂の先を見るとその先の部屋も浅いプールみたいな風呂
その一つ先の部屋は窓つきの風呂、窓からの風景でここが家の2階なことが判明
最初の風呂は近くに便器があってお湯が汚い気がしたので窓つきの風呂に一度じっくり入る
その後最初の風呂のおかしさがまだ気になって
窓つきの風呂から最初の風呂までバシャバシャと見に行ってると
まずこの一面水な家の2階もおかしいんじゃないかと思い始めた ホテルでボランティアやってるうちに従業員みたいな美人とデートするようになった
それで女に着いて建物に入って行くと、何かのコミュニティだった
そこで集団生活しているらしいのでガッカリ
女にからかわれたようで一旦終る
御堂筋を進んで行くと山になっていて突然の豪雨に遭う
宅配便が届いて、タモリからのプレゼントされた長靴だった 見た夢ってさ、
眠りから覚めて起きたばかりの時でも
見た夢を1〜10覚えてる事はなくて
見た夢の中の部分的な所を
覚えているって事が多くないかな?
夢を見ていても起きたとたん
夢の内容を思い出せない時もあったりして
部分的な内容を覚えてる夢は日数が経っていても
フッと唐突に脳裏に思い出してくる事があるけどな 新幹線の中だけど寝台車のようなベッド付きの部屋がありそこで目を覚ます
隣のベッドには祖母が寝ている
現実では祖母は亡くなっているけど祖母がそこにいることに違和感はなかった
昨日の夜から乗っているという知識はあったけど乗った記憶はなかった
ちらっと外を見ると朝
目的の駅はどこでいつ着くのかも分からないくて不安になり祖母を起こす
起きた祖母から午後1時到着予定だと聞く
じゃあまだ大丈夫だなとホッとしたけど12時間以上新幹線に乗らなきゃ行けない地域って日本のどこからどこだ?と漠然と思う ボロボロの瓦屋根を見える。足には結束バンドが巻かれている。
サンダルを脱いで?履いて?人が和室の吐き出し窓から家に入る。 亡くなった人が夢に出てくると、亡くなってあまり時間が経っていない場合は
夢の中でも死んだことを意識していたが、かなり時間が経つと意識しなくなった 現実とは違う自宅にいる
亡き父と祖母が出てきた
布団に入りゲームをやっていたが、父が帰宅した音を聞くと一瞬でゲームを消して完璧な寝たふりをした
すぐに父が寝たか確認に来て、安心していた
窓から見える場所に神社のような場所があった
そこで人間たちと怨霊のようなものたちが戦ってるのか追いかけっこしてるのか、していた
人間側が不利で、応援に行った
一人が車か何かで移動していて、自分はハイエースのようなのを運転して、途中で戦っている味方の人間二人をピックアップした
神社の中心内部の広場のような場所についた
さっきまでのイベントとは変わって、ゴルフと競馬のイベントになっていた
ゴルフの方から知り合いが来た
人がたくさんいてガヤガヤしていた
怨霊は見失ってしまった 昨日の夢
好きな俳優が出てきた
喋れそうだったのに喋れなかった
見知らぬアパートの一室に元カレといる
テレビ台の下が収納になっていて整理する
三つ折りのパンフレットが置いてある
なんか黒歴史っぽさを感じたのでごみ箱に捨てる
床に縦に開かれた明太子がひと腹落ちている
明太子には丸いものが2つついている
私はこれは私の子供だどうにかしないとと騙す
元カレは明太子をキッチンの洗濯機のような黒い機械に入れたようだ
ここは後藤真希の弟の家らしい
機械には銅線のようなものが出て壊れているようだ
元カレは適当に動かすが煙が出てしまう
どこかの店に1人でいる
男性が冨樫義博は幽☆遊☆白書の頃から休載してばかり
寿司男というグッズも生産中止らしたと嘆いている
「寿司男」とは冨樫義博の連載かコミックについてくる券を集めて応募すると抽選で貰えるキーホルダーらしい
持っている男性がいたので見せてもらった
オレンジ色っぽいネタの握り寿司にサングラスをした男の顔がある
私はいいなーと話しかけた 今日の夢
今日も好きな俳優が出てきた
今日は喋れたっぽい
でも夢の内容は忘れた 死体と瓦礫が視界一面に広がる
夢中の自分は世界中の人間が死んだと思っている
空が赤いが陽は高い
濃い雲が赤い太陽に少し掛かっている
少し離れたはげ山に葉が全く無い木が見える
幹の形から松に見える 白黒の猫が急に慌てて駆け出し、もう一匹の猫がそれを追う
二匹はその後二階に駆け上がって行ったようだ 引っ越してきたその街には小川沿いにオフトン通りという通りが昔からあって、見学しに行く
そんなフラフラしてるうちにお金の返済期限が迫ってきたが、引っ越し先で返せるお金の見込みもなく、どうしようか途方に暮れる 一階の八畳間くらいの部屋で朝4時から5時くらいの時間に起きてストーブをつける
(現実には今まで一度も一階に住んだことがない)
ストーブが2台あったが、1台が折れたような音がして故障する
煙が出てきたみたいで、親戚のYちゃんらしき女の子と修理屋のおじさんが現れて
故障を見たり、部屋の窓を開け放ったりして寒い * 凄いスケールの怪異から逃げている。
そこらじゅうに描かれた地上絵に近づくとCGのワイヤーフレームみたいな光が走り実体を持ったモンスターになる。
地面から100m くらいの高さのギーガー版万里の長城みたいなのがあちこちに隆起する。まわりの人が「ああ、ラビリンスだ。」という
地球は数千年おきにラビリンスモードになってラビリンスを生き抜いたのが次世代の人類になるらしい。
無免で親父のローレルを走らせている。凄まじい罪悪感。捕まる前に家に戻そうとすると車庫が丸ごと無い。いつのまにかタクシーに変わってる。
ホテルかどこかのビュッフェ型朝食中、スタッフのおばちゃんが「火事火事!避難して〜」と呼びかける。
どーせボヤ程度だろうと思い食堂を出ると絶望的なまでに火事。
もう逃げ場さえなく何人も炎の中をくぐり抜けていく。 好きなブランドのワンピースが届く
以前買ったものの色違いだった
気に入らなくて交換しようとしたのだろうか
ワンピースのデザインは15年位前にリアルで買った別のブランドのワンピースに似ていた
さっそく着替えて鏡で見る
最初に買ったワンピースのほうが色合いもしっくりくる
考えてみれば返品できないし2着買うことにする
その気に入ったブランドがテーマの映画が公開されることになった
店員も出てきてサスペンスタッチの内容だった
フェンシングできる店員がいたり手話のできる店員は姉が手話通訳者で
テレビで見たことのある人だった 窓際で旦那とハグをしていた時にふと窓の外を見ると土で濁った茶色い水が左から右に流れてきていた。
何?と思って見てるとだんだん水の量が増えてきて、あっという間に地面が見えなくなった。
家が流されるんじゃないかと怖くなって慌てて逃げる準備をした。
こんな事なら防災グッズ準備しておくんだったと後悔しながら、末っ子には浮き輪を用意してドアを見るとドアの真ん中より上まで水が来てた。
ドア開けられない!上の子達学校行ってるけど大丈夫か?もう荷物なんかいらないから早く外行こう!とドアを開けると水は流れた後で大丈夫だった。
家はなぜか今住んでいる家じゃなくて私の実家だった。
起きてから、津波か洪水かわからないけどドアの半分まで水が来ちゃってるなら2階や屋根に上がるとかした方がよかったんじゃないかと思った。
我が家は高台にあるから津波や洪水はたぶん大丈夫だけど、実家付近は大雨の時によく浸水する地域だからちょっと心配になった。 知らない土地のスーパーでエレベーターを待ってると扉が開いても平面が続いておりその先は従業員エリアだった
進んでいく6-7名のエレベーター待ちしていた人たちも従業員だったようなので引き返した
少し歩き食品売り場に着くと見切り品惣菜コーナーに4分の1ほど品が入っておらず隙間のあるフルーツ盛り合わせを見つけた
見つけたはずなのだが買おうと思い3-4周しても再度見つけられず見失った
この土地で一人暮らししていることを思い出した
近くの客が美人の嫁に体はただの入れ物で死ぬのは大したことじゃないみたいなことを半ば踊りながら語っている
すると高校時代の友人が嫉妬しに現れて、周囲は岩肌の続く海岸線に変わった中で新しい出会いを探すことが重要と彼をなだめた
次にスラムダンクの初期のほうと目される世界に変わった
漫画のコマをアップで見ていってるようなメタ視点になる
花道が校内で試合をこなした後に校内に魔物が現れたらしく魔物の姿は描かれてないままだったが
ギャグ絵柄で被害に遭った生徒のコマが3つあった
串刺しになって腸が腹と首の横から出ている者、生徒の顔の皮膚が剥がされて2本の串に刺さっているもの
もう1コマは見ずに先を読みすすめると失禁した生徒が携帯で花道に助けを求めていた
引き続きギャグ絵柄でお、おう…みたいに迷ってる花道
別の部屋で無精髭生やして地べたに座っている安田が映し出された後
妹に事情を知らされたらしい知らない金髪のキャラクターが自分の車に向かって窓から飛び降りるように花道に促す
金髪のキャラクターの解説が入った
3都道府県で暴れたらしい
内1カ所で寺に入れられて修養させられた経験有り
ここでメタ視点は解除されて家族・親戚とその寺に来ている
入口のところで座っていると一面コケだらけの場所でたまに生えている枯れ草みたいなシダは遣唐使がもたらしたものと親戚が語る
また、この寺には乱暴になった老犬を寺の清水で洗い流し傷を癒したことで大人しくさせたエピソードがある マウンテンバイクに乗り急な階段を下る
人が数多くいて避けながら上手く降りることができた
降りた先には自転車の大会?の表彰式が行われていた
ふと横を見ると、自分の背丈くらいの木があり、そこにはオレンジ色の実がついていた 亡くなったアーティストの方が、ファンひとりひとりにお別れの挨拶をしてる 夜明け前に地方の街にいる 道路をはさんだ向かいの建物群が朝陽や照明のせいではなく
建物自体が光りだしたかのようにその一帯だけが明るくなって浮かび上がる
5,6人の裸の男女が背中を向けて並んで立っているがそれらの人々もやはり
自ら明るくなって光の中に浮かんでいた 夢の中ではわかっていた気がするが
その理由は忘れてしまった ゲームの世界でいつもは平和なのに、突然巨大なタコの敵が暴れて甚大な被害が出ていた
場面が変わってコロコロキャリーバッグを引いて旅に出ていた
10万円か20万円くらいのお金をもらって持っていて、紙でできたバッグのような入れ物に入れていたが、落としたら大変なので入れ換えたかどうにかした
大きな駅に着いて、2番窓口で切符を買ってと言われて行くと、そこの売り場の駅員にものすごい嫌な態度をされた
場所を移動してトイレの近くの休憩できる椅子や棚がある場所についた
そこにいた一人か二人と話して、順番に荷物を見てる間にトイレに行こうということになった
一人がトイレに行き、自分は待っていて、もう一人はカラオケを始めていた 水曜日のダウンタウンを見る
エンディングに吉本の無名の男性芸人達が松本さん尊敬してます復帰してほしいですというインタビューが流れる
次はモザイクがかかっていてわからないが、多分刑務所の囚人も松本さんの影響を受けた等
擁護するインタビューが流れてそこまでして復帰させたいのかとドン引きする 教室のような所、ニヤニヤした奴にヘッドロックされ引きずられながら俺はミツバチはなぜ飛べるのか実は解っていないという蘊蓄を話している
俺が手書きで書いた「セシウムさん」並にクズな文のプリントが見つかる
女達は誰これ最低みたいにざわつき始め、犯人探しが始まる
「発信元は8人に絞られました!」と言って発信元のアドレスが黒板に書き出される
最終的に「OGAWA@〜」が犯人だと特定されるが適当に考えた文字列の捨てアドなので俺には辿り着けない、と安心する
兄弟や従姉妹たちが円卓で会食をしている
中に入るのは気まずいので横のこたつでスイカのような物を食べる 家の中に知らないおばさんがいて、忘れたが何かごちゃごちゃ言っていた
俺はうるさいと思うと同時になぜ他人が人の家に勝手に入り込んでるのかとそのおばさんに文句を言い、無理矢理玄関から外に出した
やたら意識がはっきりして自分の意志で喋れた
明晰夢っぽかった 元カノともう一人女の子(知ってるような知らないような?)の3人で部屋にいる
もう一人の女の子とイチャイチャしたいが元カノがいるので気まずくて出来ない 牧場で馬を見てる
芦毛の馬が芦毛のミニチュアホースを追いかけていく
良く見たら芦毛っぽい色の大きな猪だった、危ないかなと思ったが猪は温厚で馬達と仲が良い
その後お寺で待ち合わせているので慌てて行くとやたらと道が混んでいる
色々問題があってようやくたどり着いたと思ったら雑居ビルの立ち並ぶ通りで、一番古そうなビルが傾いたのが見えた
横を歩いていて危ないと思った瞬間傾いたビルと隣り合っているビルが同時に倒れてきて、自分の周りにいた人々も一緒に潰された 巨大なホームセンターみたいな施設にいる。昔の荷分け倉庫みたいなフラットな広い屋根の建物の中では細かい部品や工具が並んでる。また、ゴルフの打ちっぱなしのようなネットの中では客が集まってなにかスポーツの感染をしてるようだった。
誰かが運転する車に乗ってその施設を出る。どうやら東京に帰るためどこかに向かってるらしい。運転手は、まだ早いので再開発地域の方を遠回りして行くという。旧湾岸道路というらしいが海らしい風景は見えない。街の外側は砂利道と岩場が広がってた。 家の冷蔵庫を開けると栃尾揚げや高そうな油揚げが色々入っている
3個パックのプラスチック容器には惣菜の鶏の唐揚げが入っている
どれも賞味期限は去年
唐揚げは去年の8月だったが見た目は腐ってない
油揚げできつね蕎麦を作ろうとする
でもやっぱり賞味期限切れの油揚げを使うか迷う ※シモネタあり
内容を思い出せないが夢の前半部分で東欧の国の名前を聞いたら
ベトナムの在東欧人が集まっている不穏な空気のある小ホールに飛ばされた
長銃を持った警官隊がいて民間人との間には土嚢が積まれていて自分がいる場所の前はまだ詰まれていない
場にいる人種構成は現地のベトナム人と在東欧人が半々といったところ
状況把握に努めていると証人になる覚悟がありますかとアナウンスが入る
覚悟がなかったのでホールから出たかったが通路がセメントで固められていたりロープが張られたりしていてもう出られなかった
ホールの外でも何か発表を待っている人々が多くいるようだ
せめてホール後方にと移動すると人の密度は増していき実行委員みたいな活発に周囲と話してる白人女性の近くに来たところで遂に身動きがとれなくなった
彼女の腕が鼻に密着した状態になる
無臭だった…そして甘勃起してしまった…
しばらくすると土嚢、警官隊の後ろにある壇上にお偉いさんと思われる中年の白人女性が目を潤ませながら何か話して緊張が解けたのを感じた
その際に密度が緩和されたので脇の匂いも嗅いだ…無臭だった
そして会場にいる者が壇上でスピーチしていく流れになった
土嚢のない所のほうが人の行き来がしやすいからからか自分は6番目くらいに上げられる並びだ
自分の身なりに気づくとシャツとパンツ一枚だった
スピーチは前の人が皆セブレイトと一言だったので自分もそれに合わせた
モノをパンツと腹の間に挟んでいたが順序的にまずいシャツインをしていたので先っぽがギリ見えてた可能性、いや見えていたはずだと壇上から降りて歩いている時に思った コアラのような動物がフラつきながら手の甲を上に掲げ何かを訴えるようにさまよっている
倒れ込んだので駆け寄ってみるとその腕には赤いボタンがありスピーカーらしきスリットが刻まれている
コアラを抱きしめボタンを押すとどっかのじいさんに繋がる
おたくのコアラが迷子で死にそうになってます!場所は上野動物園と「武蔵うどん」の間です!と言っても話が全く噛み合わない。しまいには「偽物じゃない?」とすら言われる
いつの間にかコアラはバラバラのロボットみたいになってる
すいませんよく見たらロボットでしたwと謝り
放置して帰る
畳の部屋で家族が一同に集まっていると、さっきのじいさんが「さっきはどうも」みたいに訪ねてくる。
いくつかの簡単な電子工作レベルのセンサー付きロボットのサンプルを見せてくれるが、そこまでリアルなコアラ型はうちで作った覚えはないと言う >>492
そういう事の方が多いよねww
それとか頭覚めたばかりの時は見た夢を部分的には覚えてるが
時間経過とともに見た夢忘れてきて
夢見たんだけど何だったっけなーとなるパターンとかねww 太陽をぎりぎりかすめるルートがある事を知って
「へぇー、こんなルートあったんだ、知ってたの?」と寝言を言ったら
「うん」と隣で妻が答えた
起きてたのか寝てたのか後で聞いてみよう >>519
なんか日常の中のちょっとしたきっかけでデジャブを覚えて
なんやっけって考えてたらそういやこんな夢見たわってなる事がある
ほんまに過去にそんな夢を見たんか
思い出した時点で脳内で創作された過去なんかも分からんけど でかいゲーセンで夜中に一人ダーツをやってる
客は自分だけで、ダーツを照らすスポットスポットライト以外は真っ暗で静か
突如人が現れ当たり前のように俺のダーツボードをもぎ取り隣のレーンでやりだす
すると各レーンで続々と人がログインし、いつの間にか体育館のような場所に
夜中のダーツ部に一人紛れ込んでしまったような様相を呈してきた
ボードをもぎ取った隣のおっさんに他にボードはないかと訊く
部室に案内され丸いスポンジに布張ったような物を渡される
水につけて絞って使うんだよ、と言われる
何度も絞って開くと割れてしまったのでセロテープで止めツギハギになる
これで電子ダーツ用の矢が刺さるんだろうかと心配になる 殺される夢を見た
銃で撃たれそうになって目を瞑ったら
左目の上の方撃たれて瞬間
視界の左半分真っ赤になって
スローモーションになって
後ろにゆっくり倒れると血が
ゆっくり上に流れていって
「ああ、撃たれるとこんな感じなんだ」
「夢で良かったな」
って思ってた >>478
この夢見た翌日その人なくなってたのが発覚した… 書いていいすかね?
今日気味の悪い夢を見ました。
その内容は見たことない田舎を歩いていて、畑の奥の方に変な緑の物体が歩いてるのに気がついたので気になってずっと見ていると急に沈むように居なくなったんです。
んでそのまま歩いていると急に熊みたいな顔が目の前に写ったんです。
今でもやんわりとその顔を覚えています。普通に怖いです。 書いていいすかね?
今日気味の悪い夢を見ました。
その内容は見たことない田舎を歩いていて、畑の奥の方に変な緑の物体が歩いてるのに気がついたので気になってずっと見ていると急に沈むように居なくなったんです。
んでそのまま歩いていると急に熊みたいな顔が目の前に写ったんです。
今でもやんわりとその顔を覚えています。普通に怖いです。 ゴキブリが腕に嚙みついた 痛かったので驚いて起きた 噛まれたあたりを見たが特に痕はなかった 引越しみたいなのが立て続いて少し疲れて兄の車の後部座席にいると勝手に動き出してしまい数m先の通りに出る
慌ててブレーキを踏み横のスペースでUターンし戻ろうとするが帰り道が2kmくらいに増えてる、ブレーキ効き悪い、道分からない
妙の婆さんが道を教えてくれたが下水道のような入り口で直感的にヤバイと思って止めるがそこで一旦記憶がない
目が覚めると後ろに母、兄が運転する車の運転席、俺が置いてきた車を取りに行く(この車がその車、俺運転席で運転手兄の謎展開)
俺はどうやって家に帰って来たのか聞くと、運転席で大の字で寝てたと、記憶がない
夕方には車が必要なので探したいのに場所が分からない、車検のシールの裏側に3行ほどのキーワードがある、最後は□を曲がる
兄が道を間違えるも、あーあそこかといった感じで高速道路脇の鬱蒼とした木々に囲まれた寺、ココこんな風になってたんだと少し驚く
目的地に着く手前で寺の人の声が車内に「ようこそいらっしゃいました」と聞こえてくる
入口に付くと黒と暗さと金に装飾された荘厳な感じ、文字が書いてある中に「うんこう…」と書いてあり、うんこ祀ってんのかって無礼な談笑をする
しかも入口から車のままダイナミック入寺、ゲーセンみたいな何かが並んでて人が多く、それを横目で廊下を車で走り駐車場まで行く
車から降りて歩くと受付がいくつも並んでいて何処かと思ってたら、そのうちの一つにさっきの声の主の爺さんが「お待ちしておりました」と呼ぶ 色々と途切れ途切れに見た夢
爆笑問題の20代の頃のアイドルちっくな切り抜きが見つかり
元カレに黒歴史扱いのように笑われる
個人的には見たことなかった写真なので嬉しかった
地下鉄サリン事件やオウム関連の現場を、知らない人達4人位で巡る
中には事件当時は生まれてない小学生か中学生の少年もいた
その日暮らしっぽいおじさんもいる
皆で自転車で巡った
化粧品売り場にいる
地下の倉庫のような雰囲気
知り合いが現在は販売してない香水の香りが嗅ぎたく、現行品だと同社の美容液の香りに酷似しているらしくテスターをかぐ
香水っぽくない控えめで優しい香りだった
アイシャドウなどが沢山ある
アイシャドウは1色ずつ販売していて別売りのパレットに
2つや4つに組み合わせカスタムすることができる
突然、売り場に筒状の謎の乗り物が突っ込んできた
運転手は最初はヒロミに見えたが中居正広になっていた
レーサーみたいな服装
今はドラマや映画のスタントマンをしてるらしい
運転が成功すると全面が映るが、失敗した時は道端のミラー越しに映るらしい
以前よく見てたとある画像スレを久々に見る
金持ちっぽい人が自宅の室内全体がよく見えるように投稿してる
外は綺麗な夜景が見える
特定されたのか窓の外の景色にモザイクをかけていた
だったら写さなければいいのにと思う カミさんが妊娠しているが流れてしまう
その子を連れて帰ってきて庭に埋める
親戚一同で温泉に行く予定だったがキャンセルする トンカツ屋へ行くと接客がグダグダで長時間待たされる 安達祐実が子供の頃の着物を着て会見
サイズが小さい
ここ15年で安達祐実の母親が子供を3人産んでる
テレビをつける
芸能人にカメラを持たせ1人でお気に入りの飲食店で撮影してもらうという内容の番組
なんかオサレな雰囲気だった
ハードオフみたいなブランド品を売ってる店
店の商品棚に面接用紙が置いてある
ここの店は普通の顔写真じゃなくても、プライバシーを尊重し
顔のパーツのみを映した写真を貼るだけでもよいらしい
目、鼻、口のアップの写真が貼られていた 実家に悪質な押し売りが来ることが確定している
そいつが渡してくるお土産みたいな食べ物は受け取ってはならないという情報が町内で広まっている
ついに押し売りが家に来てお土産を渡そうとしてきたから断ると軽く逆ギレしはじめる
婆ちゃんがやんわり断り続け、俺もやんわり断り続ける
その後俺と押し売りとの派手なアクションシーンがあった気がする
父と母が帰ってきた
あの押し売りはもういない
押し売りから断ったお土産と同じものを父と母が買ってきていた
美味しそうだったから嬉しい
夢の中では気づかなかったがこれは父と母が押し売りから受け取ったのかもしれない
場面は変わり2匹の飼い猫を去勢するため動物病院へ
俺までベッドに寝かされヒゲをそられたりマッサージ受けたりする
そうしているうちに手術も終わったらしい きらいなやつが死ぬ夢みたんですけど 案外吉夢かもしれないから
どうなんだろ?解釈に悩みます 女優が目の周りをスティックタイプのコンシーラーで塗りたくっていた
べちょべちょになるまでグリグリと塗りたくっていた
誰か4人で共同生活をしている
私が食事担当になった
他の3人は疲れきっている
食事に文句を言いたげ
気まずくなって金がないのに高そうな梅ゼリーを買おうとする
男子高校の校舎
もう日が暮れている
数人の生徒達が受験勉強をしている
すると登山部の受験生達が登山から帰ってきた
願掛けの為に登山をしてきたらしい
勉強してる生徒達と登山部とは相性が悪いらしい
登山部が帰宅して他の生徒達はやっと帰ったかと言っていた ハンバーガーを自分でつくってたべる
どこか遠いところへ行くために山道を車で移動する
途中ガソリンスタンドに寄って給油する 昔の職場のS藤Kさん
長い髪で大きな瞳、明るい笑顔が素敵な女性が出てきた
そのKさんと歩いているとなぜか良い雰囲気になり、腰に手を回したりする
ビルのような駐輪場のような建物に入り、人気のない場所で胸を揉み、服を脱がせると可愛い乳首がまるだしになる
Kさんは乳首が勃起し過ぎて痛いと言う
それに興奮する
この辺で夢終了
残念 体育館のような広い空間
学生になっている?
謎の男に生徒数十人が拉致される
横に整列させられ、棒を隣の人物の太ももに押し付けろとか
立って上を見上げろとか色々命令させられる
命令通りにできなかったら殺されるかも、早く解放されたくて不安になる
上下白衣の白人の男がやってきて犯人に解放の交渉を始めた
でも無理なんじゃ、一生ここで生活するのかと絶望的な気分になる 大急ぎで田舎の親戚に来てもらう必要があり迎えに行く
一緒に列車に乗るけど、何らかの理由で自分だけ降りて、その間に列車が出る
自分は靴も履いてない
次の列車が来るまでに時間がかかる
田舎の無人駅みたいなところで、なのに人が沢山乗った列車が通過する
日が沈んであたりは完全に闇
一人住まいの親戚の家、戸締まりの確認ついでにサンダルでも借りるかと家に入る
中はボロ家みたいになってて散らかり様子がおかしい
火が点きっぱなしの大きな鍋で、何人分なんだよって量のおじや?が煮えてる
火を消してとりあえず鍋ごと冷蔵庫入れとくか~でも腐るよなと思案する
冷蔵庫を開けたら全段に同じような大きな鍋が突っ込んであった
多分ボケたか、おかしくなってしまったのだなと察する 街はずれの病院の先生が学生時代の親友だった
お前も立派になったもんだ、でも確かお前は電気科だった筈だが?
さて、病院を出て帰路、自分の乗ったバスが山道を走っている
かなり標高が高く、夕方で眼下には街の灯りが見える
とつぜん前方に自転車の列が現れバスがそれを無理に避けたせいで道を外れ
眼下の街めがけて落下していく
死を覚悟するも体育館の屋根の上に落ちたおかげで生き残る
運転手が無線で本部に連絡して謝っている
のんきなもんだなとあきれ返る 母校の小学校の運動会にて
世界一ビットコインを持ってる企業の会長(マイケル・セイラー)からパワハラを受けた
日本と海外についてサシで語ってる時に
俺が日本人は海外から入ってきた物に怯えるんじゃないですか?と発言したら
motivated japanese peopleと言ったでしょ!と ビルの中にいる。
階段を上がり上の階に行くと屋上で花壇がある公園のようになっている。
宙返りコースターみたいな歩道があって人々はその宙返りの部分を歩いている。
一番上は当然逆さまなんだけど落ちないで普通に歩いている。そしてそれをなんの
疑問も感じないで見ている自分。
屋上の端まで来ると下に街並みが見え、その向こうに海が見える。 強震モニタが沖縄から真っ赤に広がっている
11時10分〜12分頃まで揺れている めっちゃ豪邸に住んでる、家の中にマンションがあるくらいの大豪邸
PCでyoutube見てたらmineoのゆずるねの時間忘れ失敗し、仕方なく離れた別の玄関(入口がクローゼット)に入る
中には急階段、段の所にオカンが置いて行ったや大福やアイス、買ったのが元日で34円とか激安
上から業者とオカンの話声が聞こえてて降りてくるのが分かって元の部屋に戻るとPCが一式無くなってる
ガラの悪い業者がたむろしてて、内観撮影の為に乱雑に移動させてた、家を買った時の契約で宣材として使う事になったらしい
印鑑押してあるんですよって捨て印を使って内容を変えたらしく、実際には豪邸内にある部屋を勝手に売り出そうとしてる
おれなんだこの契約って激おこ、しかも勝手に雑に入り浸って、若い女のカメラ係もいるけどにこやかに諦めろって鬼の笑顔してる
すると近くで座り込んでる男が恐い顔で「2回も電話して出ねーでよぅふざけんじゃねー」威嚇
俺「そんな勝手な契約知らねーよ、知らねえのに来るなや、一方的に電話しやがって居る時に電話しやがれ!」
と、心の中でブルブル泣きながら応戦し、やれやれ話が通じないなって雰囲気を醸しだしながらオカンの所へ
なんでこんな業者とこんな契約なんてって思って、一方オカンはその業者の可笑しさも気づかずラーメンのチャーシューを箸でつついてた
オカン「あんたのぶんも来々軒で注文しようかJ( 'ー`)し」俺「いやいらないよ」オカン「じゃあお母さんもいいやJ( 'ー`)し」←注文前のそのラーメンどうした?? 洞窟のなかの赤い水から赤いガンダムみたいな巨大兵器が横顔を出している
「まるでガンダムのような姿だが…ジオンの開発した『ソラテト』というモビルスーツである」
みたいなナレーション
ソラテト?!
目がさめてから思わずググったがそんなモビルスーツはないし、そんな言葉すらなかった 実家にいるが間取りも違うし広くなっている
窓際はサンルームのようになっていてそこに鉢植えの植物が沢山置いてある
夏に買ったパイナップルの実がそのまま伸びたような植物が天井まで到達しそうだ
天辺には鮮やかなピンク色の花が咲いている
サンルームのガラスのドアには父のものと思われるキャップが数個掛かっていた
2階にも鉢植えがある
中古で買ったもので土があまり入っていない鉢植えがある
今度ちゃんと土を植えて、2階のウッドデッキに置こうと思った 亡くなった母方の祖母とどこかにいる
ホテルっぽいとこのラウンジで帰ろうかとなる
帰ってくると母が「おばあちゃん連れてきたの?いいけど」と言って祖母と話している
わたしは
祖母の衰えに思いを馳せていた
まだ大丈夫だよねなんて思う
実際は祖母は最期の時死なせてというほど弱っていて
私は何もしてあげられなかった
起きたとき複雑な思いだった 昨日見た夢なのだが、経緯は省くけど友人(らしい人物)の家に居た。
滞在時間とかそう言うのは分かんないけど結構いたらしく家主らしい人と誰かの揉める声が聞こえてきた。
「コレやべぇよな」と思い、クローゼットに避難していると家主が縛られた状態で俺の隠れている部屋に連れてこられる。
どうやらこの日家主の彼女?嫁?が来るらしく(ココは家主の携帯見た)、彼女に速攻連絡→友人も犯人にバレない程度の時限式に紐を切って準備してた。
彼女入室してすぐに、家主監禁の隣室に連れ込んでことの経緯を説明開始→犯人が家主になりすましているが声が小さく聞こえないため「なにー?聞こえないんだけど?」とクソデカ大声で聞き返すもマジで聞こえねぇの
何回か聞き返してたら声聞こえなくなってドア開けたら家主脱出して犯人確保されてた。
ちなみに犯人の容姿はよくゲームとかにあるバグで分かったんだけど身長150ぐらい〜160、髪の毛は異常に長くて青い服を着てた性別は多分女。
声を張れなかったのはそもそも家主と性別が違ったからかもしれん(後出しになるが家主は男) どうでもいいけど
〜を普通に打ち込んだら、~にならんかな
〜~
環境依存?当方泥スマホからmateで (9時間くらい寝てたせいか長い夢だったので覚えてる部分のみ抜粋)
・収入がなく、お金に不安を持っているというか来月の生活費がない。節約して今夜何を食べようかと悩んでいる。
・バイクに乗って移動していたら、佐川急便のトラックが駅か何かの人が通る入り口に嵌って上もつかえてて出られなくなってしまっているシーンに遭遇する
・高速?道路を走ってて側道みたいなとこへ入り込んだら行き止まりっぽいので引き返して違う道を通ったら今度は病院のなかへ迷い込んでしまう
→乗ってたバイク(自転車?)を手提げトートバッグに折りたたんで入れて病院を出たらバッグから出してまた乗る。雨が降り出してきた
→同僚の女の子は仕事を終えた頃だろうか、メールで確認するべきか、でも下心あるように思われるのもなんか嫌だな・・・とか考えている 旅行?に何人かで来てた。
宿泊してたホテルに自分が荷物を忘れたらしくあたふたしてた
幸い財布やスマホは持ってた
ただ何故かホテルの連絡先が誰もわからず困って焦ってるのに皆ふざけてばかりで更に困った
連れの1人が下半身出したりといみわからんことしだして
何だこれ可怪しいぞ!ってなって目がさめた
わけわからん 新発田駅に行くと駅の中にスーパーがある
見た事のない貝を買う
グァバがあったのでそれも買う
夢って痛みだけじゃなく味も匂いもあって不思議 小学校の頃に見た夢。
その当時住んでいた家の周辺で、the不審者な男の人と遭遇。
自転車置き場やゴミ捨て場の辺りを逃げ回っていたら、いつの間にか学校のプールサイドを走っていた。
気づいたら右わき腹から銃で撃ち抜かれて、スローモーションで倒れていって意識を失った。
そこで目が覚めた。 他の人は普通だが自分だけ騎士のような鎧を身に着け軽々と宙を舞い、屋根や柱の上などにカッコつけて立ったりアピールしている
でも誰もすごいとか言ってくれないし、ツッコミすらなくスルーされている 小学校1年か2年のときに見た夢を。
母と道を歩いているときに何気なくなんかの建物を見る。
白い壁で入り口は木枠のドアで大きなガラスがはめ込まれている。
のぞいてみると向こう側に窓があってその前のテーブルにレジがある。
それ以外には何もなさそうな感じだった。 数日前の夢
建物の入口に付近にガラス越しに銅像が展示してある
銅像は中国っぽい。三国志に出てきそうな格好の男
地面にも装飾や漢文が彫ってあり、よく見ると銅像を囲うように6つくらい鍵穴がある
野外の会場。人がいっぱい
階段を上がるほどスーツ姿の政治家のような年配の男が座っている
座れないから目立って焦る
会場を上がって反対側に下ると踊り場のようなスペースがある
ガードマン中東系?インド系?の若い男2人
ブレザーの制服姿で黒いリュックを背負ってる
二人とも怯えている
ハーフみたいな顔立ちの美人な黒いボブカットの若い女もいる
男二人は女を上納しなければ命はないようだ
男には配線みたいなのが取り付けられ手には多分毒性のある液体をかけられた
女は銃を取り出し自殺した
怖かった 銀行か何かの建物内
黒柳徹子が窓際のトットちゃんのトモエ学園の生徒や先生達のモニュメントを建てるために職人達が工事をしている
職人の中に桂二葉に似た女性がジャージ姿でいた
子供達が列を作っている作品に水彩画のような陰影をつけている
黒柳徹子に絶賛されている
いつの間にか古い洋風の建物にトモエ学園の卒業生達といた
誰かが質問したり昔の思い出を語っていて、なんだか感動した
建物は庭に繋がっていてタイヤを利用したブランコのところに高校生か20歳くらいの綺麗な女の子がいた
誰かにあなたとても綺麗ですねと言われていた
女の子は穴のあいたタイヤを糸と針で直している
直しながら「私は彼氏もいるの」と言っていた 学生になっていた
学生時代の同級生でかなりに気持ち悪い見た目の異性となぜか恋人のようになっていた
好きだった人が道を歩いていた
友達から何か取られたか、何か酷い目にあったようで落ち込んでいたので慰めた
洗面台の大きな鏡の前で後ろからハグしていた
一緒にバーに行った
前日に一人で下見に一瞬入っていて、バーの人が覚えていて昨日来た人だねと言っていた
対面の席じゃなくて、ぐるっと四角形の席になっていた
透明な壁で見えたのでわかった
混んでいてなかなかお酒が来なかった チヤコちゃんが家に来る
写真を撮らせてもらうがそっぽ向いた顔しか撮らせてくれない
可愛い 体育館にてポジションはDFでサッカーをしていたら
FWのほうがゴールを決めてパフォーマンスしてるけど
やたら体格がいいしプロなんじゃないか?と思ったら
観客席が満席になって日本代表になってた
相手FWを追いかけているだけでボールには触れていないが自分の評価は悪くはない感じがする
観客席を見ると背景が交差点に見えるようにペイントされた箇所があって
そこにまったく席がないわけではなく
カメラがアップすると観客が多少はみ出して座ってるのが見えた 仰向けで布団に潜った状態から布団を引っ剥がすとと宇宙がピクセル化したような幻想的な視界が広がっている
これを2、3度繰り返し
半ば夢だと気づいていて目を凝らして見るもその幻想世界は変わらず
最後に気合を入れて引っ剥がすと現実で俺が布団をはたいて見慣れた暗い天井が現れる 収穫は「これは夢」と言う意識で目を凝らして夢の中を観察することが出来たということ
夢日記をここに記してきたおかげかもしれん 工事現場みたいな大きな壁がありそれを上って一部開いた所から入ると向こう側は鉄パイプで組まれてた
パイプの上にはオオカミがいたが恐い感じはなかった、他にも色々な動物がいる、よく分からないけど凄い歯をした動物がいる
女性の声で挨拶をしてご覧っていうから恐る恐る手を出すと向こうも普通に挨拶してくれた
少し移動すると今度は白い牛のような生き物がいた、これも挨拶をするように言われる
おでことおでこを合わせるようにくっつけるととても心地よくコミュニケーションを取れてる感じだった
少し奥に行くとお店のような棚がある、貼るとお互い身体がくっついてしまうシールがあり男女3人くらいひっついてワチャついてるの見て羨ましい
思わず自分も付けてみたら井森美幸とくっついてしまいちょっと嬉しい、棚の下で裏返ってると志村けんが出てきて「けんちゃんチャーンス」と言われる
ヒントを貰って棚に貼られたカーペットを剥がすと下からスクラッチクジみたいなのが出てきて宝探しみたいだった、でも賞品が微妙だった
ダブルチャンスの抽選は当りやすいようで、そういえば自分も過去に何度か当たったのを思い出す 見知らぬ屋内のベッドで寝てる
隣を見ると別のベッドに元彼が寝ていてベッドに潜り込んだ
ベッドを降りて部屋を移動すると、総合病院のロビーのような広い空間になっていた
精神科病棟のようで自分も入院することになったらしい
ロビーには患者が自由に行き来している
医者のとこに診察待ちしている高齢のおばさんが2人いる
よく見るとおばさんの隣に10代の頃に通院していた精神科で出会った年上の友人Nちゃんがいた
作文用紙1枚を手に持っている
今は安定した職業に就き結婚もしているのにどうしたのだろう
話しかけはしなかったが背後から作文用紙を見ると資格試験を受けるとあうような事が書いてあった
ロビーの入口に行くと大きな壁画のようなものがある
Nちゃんが資格試験の勉強をしてたらしい
日本の考古学についての内容が書いてある
今の職業とは関係ないジャンルだ
頭も良かったし勉強熱心だなと思う
そこに私のことを知っている患者男性がやってきて、この壁画は私が描いたのかと思った!と言われた スマホでお得なdポイントの情報はないかと調べている
高島屋か丸井でお買い物の際にショッピング袋が無料というクーポンがあった
なんとなく文房具店の名前で検索したらヒットした
その文房具店があるデパートの文房具店の入口の前に立っていた
ウィンドウに書道のセットが飾ってある
これがdポイント会員は割引らしいが、それでも48,000円もして驚いた 吉岡秀隆と渋谷をぶらついた
その前日は
辺見えみりと立ち話をしてた (前半忘れたがなんか寂しい内容)
多分10代後半〜20代くらいの自分が飲食店でバイトをしている
同じとこで18〜20歳の女の子3人のバイトがいて、メガネかけてる娘は二十歳だがすでに結婚している
女の子の一人の名前がひらがな3文字(忘れた)だけどどの子の名前なのかはわからない、そもそもまだ一人も名前覚えれてなくてヤバいなと思う
開店に向けて自分はドリンクサーバーとかを拭いて掃除しているけど、ところどころ汚くて交換したいなと思って作業している
フワちゃんがいてなんか連呼している(何を言ってたかは忘れた) 修学旅行に業務スーパーのトンカツを持っていっている(実際には存在しない商品)
結構肉もしっかりしてて大きく、ソースも最初からかかってる。それが20枚くらい入っている
悪くなかったが、朝くらいしか食わないし余った分は捨てようか勿体ないから持って帰るかで迷っている
マウスやマグネットが時間になると宙に浮いて所定の位置まで自動で移動するようになっている
マウスは重いゆえか一応宙には浮いて移動したが着地がゴトッと雑に落っこちた
マグネットたちは何故か自分にくっついてくるが、まあ皆が起きたときのウケ狙いでそのままにしておく
一つの広い部屋で男女関係なく全員寝泊まりしている
周囲の気配からするとどうやら起床時間でみんな一斉に起きて並んでいるようだが自分だけ視界が真っ暗なままで周りが見えない 一般の女性が企画したデートのお相手になるという仕事?ボランティア?をしている私。
夢の前半?夢の中での思い返し?では前回はまあまあ可愛い女性とラブリーなデートをしていたようだ。曖昧。
さて、次のデート女性はなんとかいう職業の、三十代ぐらいの、不思議ちゃんのなりそこないでなれのはてみたいな人。
繁華街みたいなとこで待ち合わせ。話してみるとまあまあ普通の人。
(途中にもなにか店に行くとかした気もする)
どこかの県のアンテナショップ?に来た。
イートインみたいなとこで酒を飲む。女性は甲斐甲斐しいつもりで買ったおつまみの配置?などに集中してしまってちょっと私は放置状態になる。
1センチぐらいの葉っぱたくさんを乾かして味噌と和えてシート状にして、更に同じ葉っぱたくさん(こちらはフレッシュ)でサンドイッチしてB7ぐらいのビニールでパウチしたみたいな物が女性やお店のおすすめらしい。
絞り出してじかに食う。お店の人が、乾いた葉っぱとフレッシュな葉っぱの、元は同じなのに味わいが違うコンビネーションが特長なのだとか講釈する。
わりと美味しい。ただし夢の途中で、酒ともどもビジュアルが奇妙にシュールに変化した。
規定の時間や酒量を超えそうだが、同行のコーディネーターが陰から現れてOKが出る。シュールな変化のおかげでアルコールが飛んでいるのもOKの理由らしい。
このへんで目が覚めた。 好きだった亜希子が出てくる
前半は内容忘れたが後半は飲み屋で10人くらいでテーブルに座っていたのを自分はすこし離れたところから見ている
気づくと居酒屋なのに自分は布団の上で横になっていた 楽な仕事にありつけた。工場のライン作業のスタート時と終了時の確認をするだけ。
8:30のスタートと17時の終了のちょっと前に工場現場を確認する、それ以外の時間は寮の部屋でテレビ観ててもDVD観てても寝ていてもOK。
ラインに異常があったら呼び出しかかるので寮の部屋に居なければならない。但し作業のノウハウも知らないので実質ライン監督者として居るだけで給料貰える。
ここはどこだろう?生来真面目な私はずっと寮と工場以外は知らなかった。
朝のラインスタートを確認した後、寮に帰らずに散歩に出掛けた。
子供の頃に過ごしたような時代の流れから取り残されたような町並み、つい面白くて懐かしくて夢中になってあちこち見て回った。
そろそろライン終了前の確認に工場に戻らなくちゃ、ところが工場への帰り道がわからない。
トヨタ自工やホンダ技研のような大きな工場だからすぐにわかるだろうと思ってたら誰も知らないと言う。田舎だからそんな大きな工場は近辺にないよと
職務不履行でせっかくの楽な仕事をクビになるのかと後悔しきり ディズニーランドのような遊園地のような場所に行っている
知らない人と一緒に巡ることになった
現実でもトイレに行きたくて、夢の中のトイレに行くと変な作りのトイレだった
個室がやけに広くて、仕切りが壁じゃなくて板になっていて上からも下からも周りから丸見えだった
しかも便座がなくて何もない個室で、ただ壁から出たパイプから水が常に垂れ流しになってる作りだった
その場でおしっこをする作りだったらしい
壁側を向いてするべきだったのに、壁と反対側の出入口を向いておしっこをした
普通は扉があるけど、なぜか扉がなくて目の前にいた人に思い切りおしっこがかかってしまった
この夢に限らず、夢の中でトイレに行くといつも丸見えのトイレだったり、異常に狭すぎる個室だったり、古い学校のトイレのように汚くて不気味なトイレだったりするのはなぜなんだ 夢占いで調べたら、テーマパークのトイレの夢は「現実逃避したい心理」らしい
当たってる
他にもトイレの夢は吉夢だったり凶夢だったりいろんな意味があるようだ 軽くラップを口ずさんでいたらラッパーがスカウトするためにつけ狙って来るのを察知した
場所としてはデパートのようなところでかなり長く並んでいる二段ベットの日本区画に潜り込む
布団を被っているとウインドウが7つほど開いた格好に空間が歪んでエログロが始まりそうな不穏な雰囲気の画面が多い
夢でよくある念力を使って閉じていけると思っていたができず、×ボタンを探して閉じていかないといけなかった
全部閉じると磯にタンスが置かれた部屋に出た
初老の女性数名は確実にいてそれ以外にも人が行き来できるような開かれた感じがあった
整形したらしい初老の女性が昔チャーミーグリーンと呼ばれた理由という話題になっていて
その場にいた人からタンスにあったこんにゃく(黒)のパックを切って渡されて中身を見ると一部が緑に変色していたのでほっぺたが緑だったのだなと分かった
現在は整形でとってあと鼻筋も作ったらしい
別の初老女性は上の服がスルッと脱げながら若者は元気でないといかんみたいな話をしてくる
その流れで部屋にいた同年代とそして新たに入ってきた青年と何かのシーン再現をすることに
刀で両断しようとする青年の攻撃を俺がガードして受けるのだが、再現すべきシーンはあるものの俺のアドリブ次第で話を変えられる空気を感じる
青年は熱入りまくっているなあと思ったあたりで自分の存在が削除され女子高生に変わる
シーン再現もスマホで通信でやってたということになってる
女子高生が嫌がって通信を切断するも現在地は共有されて知られているので女性ばかりのところに隠れないとと思ってる
俺の場合だったら男ばかりのところに隠れるということになるなと自分は意識だけで思ってる
場所は知らない内に学校に変わっていて青年は女子高生を探し当ててなんか言葉の出がおかしく発達障害みたいになってる 「バルドフェルド伯爵」と何度もいい続けるだけの夢
「バルトフェルド伯爵。」
「バルドフェルド伯爵…?」
「バルドフェルド伯爵!」
とにかく語呂の良さがクチスタシーにハマってただ言いまくってるだけの感じ シティーハンターの冴羽 獠が出てくるアニメの夢を見た。
が、獠ちゃんは銃の扱いがへったくそで、動きは機敏だが敵を1人倒すのにすごくモタモタしていた。
OPもあった。曲はゆっくりめなテンポだったこと以外覚えてないが、映像は黒い背景に雨の粒がぽつぽつ落ちてるだけ。
たまにうっすら獠ちゃんのバストアップの絵が半透明で出てくるだけだった。 土木作業員が道路の側溝の工事をしている。
コンクリートの側溝の中に太いパイプを敷いている。
場面が変わり家で5ちゃんねるでもやるかと思ってPCの電源ON。 外に灰色のぼろを着たひと、反対側に白い車
体を溶かす能力をもった存在、女性が何人も犠牲になる、蛾の羽のついた少女が脳に語りかけてくる、私の名前はとりこ、犠牲者は魅力されたまま溶かされる
マイクラブロックでできた世界、三人で水の流れ込む地下に落ちる、地下は広い、遠くから猛スピードでニンジャタートルが襲ってくる、二回絶叫する
外に指示する男、キャバレーに潜伏する女
店の女の子達は寒くてガタガタ震えている、女主人が叱っている
とてつもない大きさと長さの爆発音、脳内爆発症候群と思ったら現実だった、天井を突き抜け真っ黒な岩石が降ってくる、南西の方角の空が赤とオレンジ色に染まっている、爆発音は続く、天井は半分なくなって空が見える、天井に火が燃え広がっていく、地面が揺れる、とうとう富士が噴火したんだと気が付く 寝てたら隣の部屋に人が沢山、小さい子供が襖開けようとしてきたから必死に抑える
しつこいから襖が外れた振りして押し倒したら子供に当たって割れた
逃げようとするから大人げなく「お”い」と叫んで一緒に修理する手伝いをさせる
部屋から出ていくと人はまばら、頭に衝撃を感じ見るとピンクの光線が顔にもバシバシあたる
その人お姉さんの鬼らしく、よくあの攻撃を耐えてると周りの人がおどろく、鬼はじゃれてる感じ
外を見ると雪がチラついていて、鬼とエレベーターに乗りどこかへ何退治に向かう事に
地下へは行った事あるか?と聞かれて、地下一階までならと答える、ギリギリ人間が行けるレベル
どうやらその鬼は突出した力を持って、人間界の中では初めて現れたレベルで、そういう人が現れたら次に進まないといけないらしい
外にでて交差点辺りに色んな人が集まってる、一緒に行くはずの他のメンバーと会うはずが故障して行けなくなる 連続で見た夢をもうひとつ、現実では一度も見た事ないが有名な完結近い大人気某アニメの話
主人公が昔から色々な行動をするうちに他の様々な漫画やテレビの世界との繋がりを作ってしまった
良い接点をもっている側面もあれば、世界がおかしくなるような側面がある
老人が小さな金色の像を見せながら、「時代のウィルスはもう終わりかな、次は〇のウィルス」と語る
像の一つ一つがウィルスになってる?デザインが一つ一つ違う、実際のウィルスというより何かを起こす物
その像は一列に並んでおり、背後にはいくつも並んでそれらは実施済みで始まりの像まで並んでた(20個程度?)
あと2〜3個先位に最後の像でその間の像は・で見えない、他の像より2周り大きくラスボスというか終末感がある、結末が近い
他の世界との繋がりとか現状の世界とか、もっと複雑な話だったのに思い出せない… 片足を大きく上げて地面に着く前に反対の足を上げる。その足が地面に着く前にまた反対の足を上げる。するとどうだろう、ちょっとの間浮いてられる。コツは足を降ろす時になるべくゆっくり降ろすこと。
こんな簡単なことに何故今まで気が付かなかったのだろう?世の中で自分しか気づいてないかも知れない。ただ素早く足を上げ下げしなくてはならないので体力を凄く使う。
ほんのちょっとの間だけ空中浮揚を体得した夢。 昔住んでたマンションの部屋から始まる
この部屋は〇〇(恐らく現実で昔関わりがあった知人)が運営する組織によって管理されているらしく、そこの掃除の日雇いバイトかなんかをしている。
他にも同じバイトの人が数名居た。
そして、この部屋には女性の上司的な人が巡回している。この上司はいい人そうだった
掃除をしていると突然、部屋内に放送で「XX(誰かの名前)の頭部が欠損した身体を発見しろ」的な知らせがあった。すごく不気味に思った。
この放送は我々バイトに向けたものではなく、組織のメンバーに向けられたものだと思った。
この組織は一体何をしているんだ?と考えて怖くなり、丁度お昼時なのもあって昼食を買いに行くことを理由にこの場所から逃げ出そうと考えた
玄関付近で荷物を纏めていると上司に何をしているか尋ねられた。
そこで「昼食を買いにコンビニに行ってくる。すぐ戻る」と伝えた。そこで、何故か外の天気を尋ねられた。
さっき窓のそばを通りがかっていた時に雨だと知っていたため雨だと答えた。次は雨は止みそうか?と尋ねられた。
言われてみればあまり豪雨でもなく、すぐ止みそうだった。
しかし正確な情報ではないため分からないと答えた。
そして昼休みの時間が無くなるのでもう行きますと伝え外に出た。
部屋は2階にあるため階段を全力で駆け下りた。そこで上司の心の声?がテレパシーのように脳内再生される。
ここからはすごく記憶が曖昧。
テレパシーの内容は「小雨なことに気が付かなかった時点で回答は破綻している。組織はこの世界の記憶を???から支配している」みたいな感じ、自分でも意味はよく分からない。
そこで急に今までの記憶がフラッシュバックしてきた感覚になり、
何故か「熱線」「核」の2つの単語が頭をよぎる。そして、もう自分は手遅れだ、この組織には敵わないと悟った。
直後に時が止まったように身体が動かなくなり、白い複数のレーザーのようなもので身体を貫通された。
貫通されるところは何故か第三者視点で再生された。そこで目が覚める。 都内に住んでた頃のアパートに兄が遊びに来る
兄は夕食の前にうどんか蕎麦が食べたいという
駅前に富士そばがあるのを伝える
自分はアキ・カウリスマキ監督の映画が見たいので出かける
知らない家のダイニングテーブルにいる
高校時代の男友達と二人きり
エスニック風の丼料理を食べようとする
男友達も誘ったが断られて悲しかった
家を出ると20代の頃の麻生久美子がいた
大学の寮なのか?
通路の両脇に白い布のカバーで覆われたマッサージチェアみたいなのが置かれている
2人用で男女や二人組で使っている
麻生久美子は二人組に話しかけるも断られていた
亡くなった祖父母の家に行く
照明が点いてなくて薄暗い
祖母の家の設定だが、現実の今はない祖父母の家とはなんとなく違う
でも古い家だった
家には祖母がいた
宝飾店か美容室勤務の女性が母に会いに訪問してきたが居ないので断った
祖母がトイレから出てきたので私もトイレを借りる
トイレは床がコンクリートになっていて、裸足だったので砂や埃でザラザラする
よく見ると便器まわりの床がびしょびしょに濡れていた
これは祖母のか…?これでは座れない
とりあえずスリッパを履く >>579
自分も古いトイレの夢よく見る
古い公衆トイレだったり、トイレが汚れていたり便器が壁際にくっついてできなかったり
壁のないトイレの夢も見た
あと入浴施設みたいなとこで人前でおしっこしたり
何故か今風の清潔感のあるトイレは出てこない >>579
寝小便しない為の脳内安全装置みたいなもん 2人でトンネルで戦車に追いかけられている
しばらく行くと左側に上り階段があったがそこはスルーしてもうちょっといくと塀の切れ目みたいなのがあったので二人でそこへ身を隠す
気づかないで通り過ぎてくれと願ったが戦車は真横で停止して、人が出入りするには些か小さめな上の蓋がパカッと開く
蓋はこちら側に開いて中が窺い知れなくてタイミングがつかみづらかったが、戦車の上に飛び乗り、中から人が出る頃合いを見計らって掴みかかると相手の首の感触がある 救命ボートのようなものにつかまって海に浮かんでいると
海中から顔だけの化け物がやってきて引きずり込まれる
お前らそれどうやって子孫残すんだと聞くと
海底に頭を3時間打ち続けるんだと答えてくれる 町をパトロール?している
(いろいろ歩き回っていたが前半はわすれてしまった)
映画館の前を通るとガンダムか何かを上映しているようだ
しばらく進むと先でばあさんと若者が諍いを起こしている怒声が聞こえる
一匹の小型犬に5本くらいのリードが繋がれててそれぞれを各方向から人が引っ張って奪い合っている
もっと見るとビルの3、4階くらいからもリードが伸びてて犬は宙づりになる
犬を助けようかと思った矢先、ビルにいたじいさんが猟銃のようなものを取り出し、他の人に向け撃ち始める
こりゃとても手を付けられないと思いその場を離れるが「逃げるやつも怪しい」みたいな声が後ろから聞こえて
どうやらこっちにも発砲してきたようで、その弾が掠めたのか、左ひざの先にかすかに痛みが走る ぶら下がってる室内灯のヒモにスズメバチが結び付けられている夢を見た
室内灯のヒモをボクシングのサンドバッグに見立ててパンチして遊んだことがある人は多いだろう
夢の中の俺も何故かそれをやった
スズメバチにフルパワーの右ストレート
室内灯のヒモは凄い勢いで振り子のように振れ天井を直撃
激怒するスズメバチ
室内灯のヒモは切れ俺に直進してくるスズメバチ
雄叫びを上げ左手ビンタでスズメバチを迎撃する俺
弾き飛ばされ今度は壁へ激突するスズメバチ
尚も立ち上がりこちらへ飛んでくるのだが...
スズメバチは仲間を呼んだ!というよりいきなり分裂した
何かいきなり10匹くらいに増えて俺の左手目掛けて全員飛んで来た
再び雄叫びを上げる俺
そんな夢を見たわ
これは悪夢と言えるのか...仕事のストレスだろうか... 夕方5時ごろ、建物がほとんど無い道の端で3歳児くらいの男の子が一人でいるのを見かける。
俺は、その子に「おかあさんは?」と訊くが答えない。
どうしようと思ってると、小3から小6くらいの男の子が数人、近くにいることに気付く。
俺は、3歳児が気になり、迷子として警察に連絡しようと思いスマホを取り出す。
すると、小学生の一人が「スマホって使おうとすると手が痺れるよね」と言う。
俺は「そんなことないよ」と言ってスマホの画面をその子に見せる。 病院の一室に数人で座っている
頭の中に野球ボールが入っているという男がボールを摘出する為に頭部に部分麻酔を打つ
手術室では行わず他の患者が座ってる部屋で行う
暫くするとナースさんがやってきた
ワカサギ釣りをする時に穴をあけるようなドリルを持ってきて男の頭部を手動で開けだした
男は痛くないか怖がっていたが麻酔が効いていた
ドリルをぐるぐる回していると頭部から黄色いイカみたいな物体が出てきた
出血は一切なかった
頭部は穴が開いたままで不思議だった
男は有吉弘行だと気づく
毒舌なのは異物が入っていたからなのかと思う どっか田畑多めの住宅街といったところにいると向こうに大きな熊が現れ数匹で取っ組み合ったりしてる。
こっちに気づいたらやばいなと思い俺は熊に食われて死ぬのか!?とビビる 綿のボール使って2対2でやるサッカーのような競技の国際試合に出ている
試合は18対18で終了して決着はどっちが女をイカせるかの勝負にもつれ込む
久々だったがなぜか高評価を得てこっちの勝利に
山形に引っ越した明日香さんが俺のテク?を解説している
裸のまま家に帰されると生中継を見ていた母親が俺に何かを言おうとしてるが
恥ずかしいのでトイレに逃げ込みうんこをしていると目が覚める 夢なのに「星のカービィ」というタイトル画面から夢が開始されたが、
カービィ要素は何一つ無く、高層ビルの屋上付近で俺と他の知らん人間たちがなんかしてた。
何かしてた、の部分は思い出せないが、快晴、トイレ、高層ビルの屋上に何故かある駅、が印象に残ってる。
悪い気はしない夢だった。 ドアホンが聞こえる
ドアホンカメラ画面に人が見える
黒いジャケットを着た小太りの男が見える
髪型は短髪黒髪
年齢は中年と青年の間くらい(壮年?)
営業スマイルをしている
茶色の段ボール箱を持っている
お歳暮とかにありそうなサイズ
夢中の自分はその配達員らしき人が不在票を入れそうだと思う
「待ってくれ!」と声を上げた時に目が覚める
多分実際に声を出しててその声で目が覚めたんだと思う 家の前で預かったセルの子供の遊び相手をしている、自分らだけ時間がループしてセルの子供を倒せない
怒りの感情を持つとそれがセル子への攻撃になるらしいがそれでは絶対に倒せないと確信してる
一緒にいた炭次郎は真剣に戦おうとするも俺は諦めて何もされてないのに痛がるふりをして、今の動き見えなかった!と攻撃されるネタに走る
すると向かいの家からセルの親が太いダクトを通って出て来る、なんだかニヤニヤしながら襲いかかりそうな雰囲気
セル親を別の事に集中させようとセル子を押し付けて、はいお母さんの所へお帰りと押し付けるも暴れ出す
敵から逃げ回って家の中央に深く掘らた真っすぐ狭い穴に落ちるように逃げる
落ちた先には古いSFに出て来るような緊急時用の指令室みたいな所でピコピコ光って既に人が作業してる
奥の方へ行くとドラゴンボールを実写化した人たちが避難してる、なぜこの時代だけ実写化?って思ったら他は役者がいなかったと
今いる施設を外から見たアングルに変わると海中になってる、海と出入りできる入口があり波が出来て付近にいた人を飲み込む
施設内のスピーカーに龍が絡みつきセルの声が響く、中の人パニック、そんな事で見つからないと思ったか?セルが盗聴器とGPSを仕込んでた
俺は慌てて海に逃げる、現在地から陸まで最短が数kmで大阪湾、薄暗い深い海を泳ぎながら海のサメのがやばくね?と思う 曰くのあるマンションに自分はいた。電話やインターホンが鳴らされて誰も取らないから、とりあえず出たんだけど相手がごにゃごにゃモニャモニャはっきりしない発音で喋る。
だんだんイライラしてきて「なんて?????電波悪いんけ!??!かけ直してくれるか?!?!?💢💢」と切ってた、夢の中の自分の当たりが強くて起きてから笑った。
久しく聞いてなかった人面犬(日本人で黒髪の男の顔、身体は柴犬?明るい茶色の短毛犬だった)が室内にチャッチャッと爪とフローリングがこすれる音を立てて歩き回っている。
なんか知らんがそいつはわりと会話が出来るし普通に身体はかわいい柴犬っぽかったので、抱っこさせてもらったりした。
夢の中の自分は随分慣れてて起きたあとにツッコミどころがたくさんあったが悪くはない夢だった。 実家の近所の道路を歩いていると米軍機が上空を飛んでいる
なぜ?と思いながらとりあえず隠れようと知り合いのイシイさん家の生垣の内側に
入り込んで身をかがめながら前進する 中国軍らしき兵士が附近に展開している
いったい今はいつの時代なんだといぶかりながら植込みの内側を進むとまた
別の米軍機が空を横切っていく
(寝る前に念じた夢を見られるかどうか、試しに実家の岩山に登るところを
思い描いて寝たが実家近くという点しか当たっていない) 古い小屋の中にいる
外に出るたび違う場所に繋がる
山奥?河原?ロッカー室?
外には必ず誰かが居て化け物?悪霊?もいて助けようとする 家族と車に乗って停まってるとすぐ横で小型飛行機が何度が発着し
家族はそれに乗って行ってしまう
停まった車がゆっくり前に動いていくがペーパードライバーなもので止め方が分からない
前の車にコツンと当たって今度は車が後ろに動いてそれもなんとか止めてというのを何度か繰り返した
前の車に当てたのを見ていた数人に脅迫された
途中で高校の時にいた若干悪い連中と付き合いのあったやつが仲裁に来て念書を書くように言われる
ぬるっと場面が試験会場に変わり隣にはもっと悪い連中と付き合いのあったクラスメイトがいる
やる気丸出して前のめりになって肘を広げるのでこちらは試験用紙の8割くらいしか机に置けない
机に濡れてる箇所があって名前の三文字目が書けなくなった
そこにこだわっている間に試験は始まっていて20分くらい出遅れた感触
当初は数字を丸で囲んで回答するタイプと認識していたのだがいざ問題を見ると(特定の攻撃を受けた時の?)モンスターの反応を書いていくというものだった
なぜか最初の3つは分かったが以降が分からなかったのでモンスター名+無効と書いて偶然正解するのを狙う
表の15問ほどがそんな感じだったので半分以上残して裏を見ると用紙は濃い黒色になっていて
ヘルバトラー(ドラゴンクエスト)の色違いが50問ほど並んでるというものだった 隣の人が風呂で歌う
ラベンダーオイルと刷毛を持って外に出る
飼い犬が居ない夢 幼なじみの女の子が海で消えた。
なんかの指輪を海に落として友人と蛇や亀が沢山いる海の中を探していたら亀が近づいてきて気持ち悪くて蹴って追い返そうとしていたらいつの間にか女の子になっていた。
女の子は何故か自分の子を妊娠していて子供を産んだ。
亀様になにかされて身体がじんじんして気づいたら妊娠していたと言った。雰囲気が普段と違って気持ち悪かった。そのまま女の子は家に帰ったが友人があとを追いかけて行った。
その後友人が女の子とその娘がいる家を燃やしたが情が移ったのか2人をかばいながら家の3階で逃げられない状態になっていた。
それを何故か自分が救った後女の子をすごく危険に思って銃で打とうか考えたところで終わり。
顔もよく覚えていないが友人も幼なじみの女の子も夢の中だけの存在で自分が知らない顔だったような気がする 溶けかけのリアルな焼死体がベッドに貼り付けにされてあちこちに点在している街で、ジャッキーチェンが営む中華料理店にいる
立て付けが悪いのか外から見るとグラグラしている
二階の窓辺でなんか儲かる話無いかなみたいなことをジャッキーは言っていると、はるか向こうから何かをくくりつけた風船が飛んでくるからジャッキーが窓から飛び出しパルクールで街の屋根づたいに取りに行くのを俺は見ている
室内の小さなトロッコに乗ってると扉の前に来る度に止まる
向こうからやってきた人が扉を開けると俺がいて驚くシステムの一部らしい 兄貴と車に乗りカラオケでオアシスのスタンドバイミーを歌うがサビがリアムっぽく「ノバディニャ〜オオ〜」にならないように気をつける
何らかの避難で家を出る感じで、うちの残り物を漁りににきたおじさんが「これは貴重だもらっていく」といいながらバラバラのエアガンを
組み立てながら箱に戻している
俺ははその説明書をインパクトドライバーで箱にネジ止めするという余計なことをしてしまう 渓流で澄んだ水が流れ小魚がたくさん群れている。さっそく毛針釣りを試みる。
最初はドライで水面をチョンチョン、ダメだ。ウェットに変えても一向に当たりなし。
仕方なく餌釣りの仕掛けに変えると即当たり!20センチぐらいのブラックバス、背中側の上半分は黒く、腹側の下半分は白い。初めて見た、これがブラックバスか。
渓魚じゃなくてバスだったのが意外だったが引きが良かったのでヨシとしよう。
夢とはいえ坊主を免れたし この間の夢に何でか山口智子が出てきて
山口智子に一般人受けする顔立ちの
美人顔系で可愛い顔立ちの若い子を紹介してー!と
頼み込んでいた夢を見たなぁ〜ww 昔喧嘩した先輩とまた喧嘩しそうになるが威嚇して終わる。
タレントらの受験企画で一緒に受験しに行くが受験票を忘れててウケれないなーと諦める 豪華な家の生まれ、思春期の頃に代々受け継がれる儀式を目前に控えてる、祭壇みたいな所で何かして水を飲むような
こんな事したくないなって思ってたらオヤジが今時やらなくても適当にカタチだけで良いんじゃないかって言って一瞬ヨシ!と思う
しかし自分の代で適当に済ませたら今までの代が儀式で防いだ厄を一気に受け継ぐんじゃ?と思って慌てて婆さんに儀式を頼む
場面飛んで、中年なのにいきなり海外の大学に入ろうとする、スロープの下り坂があって3列ある
A文系、B文系のどちらも当然入れる能力なくC自由でラフな芸術系、ABの列は凄く並んでるのにCの俺は楽ちんだーってガラガラの坂を降りていく
ふと気づく、俺英語話せない、中年が大学行くなら普通は目的があるのに、まるで就職しないで遊ぶためみたいに中年がなにやってんだ?
海外の教室みたいな所につく、昔の仲間がいた、俺は何をしたらいいのか分からない、みんな目的持っている 都内の高級そうなマンションの一室に入る
マンションには謎の男が働いていた
マンション内は広く、赤ちゃんがいるシングルマザーの女性が住んでいる
私もここで働くことになる?
マンションでの仕事が終わると、女性が男にもう夜だから家まで送っていきなさいと言われ男と一緒に歩いて帰った
男は私に親切であのマンションは息がつまる
私と一緒にいると楽しいと言ってくれた
恋に発展しそうな雰囲気だったが目が覚めた
続きが見たい 刑務所内ではネスミをとらえてはその皮で靴を作って囚人がはいているのだが最近布教でネズミが減ったので海外からネズミを輸入するというニュースを見る。
輸入した品物に1mほどの巨大トカゲが紛れ込んでいてこいつは肉食で人も食うそうなので噛まれないように首根っこを押さえ公園で
「誰かこいつの首切ってくませんか?」と呼びかけるも誰も来ないのでしょうがなく自分でトカゲを地面に押さえつけその頭を踏み続け殺す 家の階段を上ろうとしている
暗いので電気を付けようとしたけどスイッチを押しても付かない
仕方がないので暗くて視界が悪いまま上る
階段の中腹で自分のスマホといつもはカバンに入れているはずの近くの神社のお守りを見つける
なんでこんなところにと思って目を凝らすと他にもちらほらと物が散らばっている
二階の踊り場まで来るとまだ薄暗いけど自分の部屋がごちゃごちゃに荒れていて物があふれ、それが階段まで続いていたのが見える
場面が変わって布団の中で寝ている
ふと枕元にキラキラしたものを発見する
それは米粒の半分くらいの大きさの小さな宝石でよく見ると同じようなのが結構たくさん落ちている 女の人の声で「かわいいー!かわいいー!」てずっと聞こえる。
なんだなんだと思ったら目の前に黒い猫。この子がかわいいのかな。確かにかわいい。
いつの間にか俺はキャベツ太郎を食べていた。黒い猫がキャベツ太郎に気づくと、食べたそうに寄ってきた。
猫にキャベツ太郎は体に悪そうだなと思って「だめっ」って拒否したら黒い猫は俺の右手を甘噛みしてきた。かわいい。
かわいいー!って声はずっと聞こえてた。 夢って自分の意志が反映されるの?
全く頭にもなかった知り合いの女の子とエッチなことしてる夢みてビックリしたんだけど 反りの合わなかった金持ちの幼馴染の家の戸が開きっぱなしになってる
サブのほうの家に一瞬上がり込んで漫画があるのを確認
玄関で待ってると外で歩いてた男性2人組が入ってきて片方が幼馴染の親だった
限界まで気づけなかった
場面変わり高校時代に仲の良かった良(仮)、イマイチ仲が深まらなかった悪(仮)と買い出ししてる
いったん悪(仮)と別れ、良(仮)の車の後ろに乗せてもらって移動する
悪(仮)の知人のバンド(架空)のジャケットだけは良い仕事してるのではないかということ等を話した
途中5秒くらい後ろを振り返って話す良(仮)
「前」と注意する頃には車線もはみ出していたが他に車は走ってなかったので問題なし
この時に20代後半くらいの時期かなと意識する
悪(仮)とどこかの家で落ち合った
冷蔵庫を見ると悪(仮)の買ってきたパックのコーヒーとペットボトルのコーヒー
それぞれ味の異なるものが2つづづある異様さが目に留まる
3人向かい合うとじゃあ買い物行くかと特にウケを狙ったのでもなく言い出す良(仮)
さっき買いに行ってたはずなのでそこにつっこんで場を和ませられた俺
悪(仮)から〇〇(俺)は仕事みたいに言うなぁと言われその後は悪(仮)の話を聞いて俺も心から笑いながら過ごすことができた マイスリー飲んだあとに朝起きて食べる用のバナナヨーグル台所で作って戻る最中に異様な眠気に襲われてそのまま台所で意識が遠のいていく夢
ちな実際に毎晩マイスリー飲んでる 競馬場の宿泊施設にいて夢の中で目が覚める
隣の部屋から何か小さな話声が聞こえて、その人の名前が書かれた小さなプレートみたいなものを、部屋に空いていた穴から渡される(名前は覚えていない)
その小さな話声の中身だが、どうも馬主らしく、700kgもある大型のサラブレッドを所有していて
そこそこ強いからこれからどうするのか?という話だった
場面は変わり、自分と仲の良い人たちらしき人(顔はわからない)数人と馬券を買い、競馬場の中心までやってきた
競馬場の芝生がとてもきれいで印象に残っている
そこで競馬観戦
結果は待たずに競馬場内にあるショッピング施設に移動、当たり馬券を使って買い物ができるらしくて、そこで先ほどのレース結果を聞く
結果はハズレ
仕方なく現金で買い物をする
そのあと仲間たちと場内の展示物を見てまわる
そこで夢は終わり 近所の古ボケた雑貨屋の棚に、どれでも3個で300円の貼り紙
飴などの駄菓子と仕事で使う精密機械が並んでいる
精密機械は1個5万円から10万円くらい
精密機械が欲しいが、これを3個300円で買ったら店が潰れてしまうので自制
子供にも自制するように言ったが納得がいかない様子 8頭身のセクシーなピクミンみたいなのと仲良くなりデートしている
なんかすごくよかった ハワイみたいな南国のアミューズメントパークにいる
薄暗くなってきた
自分は1人でいて、パリピな雰囲気のカップルと一緒に帰ることになる
暗くて周囲がよく見えなくて怖い
まだ南国にいる
生理が来ない
妊娠してるのではないかと不安になる
検査キットを買って病院に提出しようと思うがもっと早い方法はないのかと焦る
学校の保健室の先生に診てもらおうか悩む
帰宅するとビデオデッキに検査キットのカップみたいなのと英語表記の説明書とビデオがある
見ようと思うが家族が帰ってきたらばれると焦る
ある連ドラのインスタグラムを見る
役者ごとに沢山投稿がある
映画を見ながら部屋の片付けをする
オダギリジョー主演で冒頭からベッドシーンがある
後からこの映画が海外で賞を獲得したニュースが流れる
狭い平屋の一軒家が2つある
1つは女子高生、1つは女子高生の幼馴染の男子高校生が住んでいる
女子高生を好きな同級生の男子が男子高校生に嫉妬し彼の家に乗り込む
だが男子高校生の風貌は身長も高くよく見ればイケメンではあるが
銀縁ボストンメガネにスウェットにベースボールジャケットを着た80年代風の冴えない格好でベッドでダラダラしていて
想像していたのと違ったようで乗り込んだ男の嫉妬心は消える 弟の家族と旅行中に弟の子供が誘拐される。目を離した俺の責任という事になる
なんとかしろと責められて右往左往する俺だが、どうしようもない
ふと運転してたはずの車が、ビルの上から落ちて大破する
さらに愛用の自転車が盗難に合い、こんな事ってあるかよと泣き叫ぶ
しかし、あまりにも非現実的な事ばかり起こるのは何かおかしいと思い始める
ははあん、さてはこれ夢だろ?夢に違いないぞ、と思った瞬間に目が覚める 学校に通ってるんだけど、周りはみんな当たり前に1人一つの超能力持ち。そんな中で自分は100人に1人の割合で居る2つの能力持ちで、1つは他人の心を読む。というか混線しまくったラジオ状態で強制的に聴こえるからうるさすぎる能力。もう一つは誰にも言ってないが、スーファミのソフトの差し込み口に右足の指五本を突っ込んで指パッチンしたら30回に1回くらいの割合で好きな場所へテレポート出来る能力。カッコよくポーズ決めたら10回に1回くらいには成功率があがる。
一生秘密にするつもりだったのに、なぜか修学旅行で乗った暴走列車から逃げ出す為乗客全員の前で指パッチンをしまくる羽目になった。何回目かで成功したのは覚えてるけど、そこらで目が覚めた。朝4時だった… 前職で働き始める。以前はそりのよくなかった部長とそれなりに仲良くしている。しかしながらパワハラ気質は健在で相変わらず部署の真ん中で叱責していた。
途中で私は現職にいることを思いだし、気が気でなくなる。社会保険の申請をされたら重複が判明して終わりだと思う。 古代進としてヤマト帰還のお祝いのようなものに出席している自分
酒盛りで大いににぎわうが、猛烈な尿意を感じ展望台まで上がっていく
トイレのようなものが無く皆高台から放尿している
真田さんの隣で自分も放尿をする
「おい、古代、尿は一種の電解液だ。放尿は一種の電流のようなものだな」
と意味不明な解説をされる
その後会場に戻り森雪の体を一心不乱にまさぐる 散歩してたら近所の地下通路に串焼き屋とかラーメン屋とか立ち呑み屋が軒を連ねている。
まるで場末の飲み屋街のよう。
知らなかったな、こんな近所に隠れスポットがあったとは。生中と串数本とラーメンで千円ちょっと。これから楽しみが増えたわい(笑) >>623
意思や希望が反映されたらいつも楽しい夢になるはずだがそうはならない でも少し反映されることもある
自分の場合一番好きな人の夢は滅多に見ないが三番目くらいの人の夢はよく見たりする 野球の練習でダッシュを繰り返している 元巨人の仁志選手といっしょに走って
息が上がって、こんなに限界までやったのは久しぶりだなと笑い合っている 皿を使わずにテーブルの上に直に広げたサラダを食べている
給士がやって来てサラダの上からピラフをパラパラと撒くと、中心ができたと安心した よく分からない宗教施設に潜入して紛れ込んで話を聞いてる
女のスタッフが近づいてきて順番に会話をし始めて列の2番目になってしまった
なぜか昔好きだった子のジャケットと靴を履いてる事を突っ込まれる
自分もよく分からないがその子の親から貰ったと適当に答えたらすんなり納得してくれた 高校が舞台
高校の時のクラスメイトの女の子と久しぶりに再会してなぜか仲良くなる
修学旅行の時の写真がありそれを見て思い出を語り合う
実際には特に仲良いわけでもなかったし喋ったこともほとんどない
他にも何人か懐かしい面々が教室にいる
学校では学祭のようなイベントがやっていて、校庭では沢山の人達がなにかのイベントやスポーツの試合をやっている
こんなことならもっと高校生活を楽しめば良かったと夢の中で思っている(リアルでもそう感じている)
女の子と良い感じになり、一緒に教室を出ると、野球部員がキャッチボールをしている
女の子はバスケットボールを投げてくるが取れない
外国人とのハーフっぽい男がいて、女の子はそいつと仲良いらしい
ちょっと嫉妬する
別の校舎に入るとそこには屋台か土産物屋みたいのがずらっと並んでいてそれらを見て回る
水色の、白い線で波の絵みたいなシンプルな柄があるTシャツを彼女が見つけて俺に合うか重ねてくる
彼女が俺の為に選んでくれて嬉しく思う
恐竜の動くオブジェみたいなのをくぐり抜ける
こういうの学校にあったよねと会話
彼女と行動しているうちに彼女のことが完全に好きになっている
目茶苦茶青春って感じで、すごく楽しくて、いい歳して少年の頃の甘酸っぱい気持ちになる
なんやこの夢…夢だとわかって目茶苦茶切ないやん…
夢に出てきたN澤さん、今何してるんだろう 近所の河川敷にいる
結構長い夢だった気がするが憶えているのはそこだけ 狭い道に停めた白い車の中で男性と会話
男性「ここは車来ないからいいけど、こんな停めかたしてたら逮捕されちゃうんだよ。」
あわてて車から出ると車はなくなっており、あった場所には栗のイガとソフトボール大の卵(カップラーメンに入っている黄色いふわふわした具)が大量に落ちていた トイレに入り小便をするが飛び散り、なぜか全身に浴びてしまう 駅で列車のドアが一時的に開かなくなる
中学か高校の女子生徒がうつ伏せに倒れて背中をめった刺しにされていて血が吹き出ている
犯人は男で白い服を着ていて横に座って刺してたやややせ型
被害者の女生徒はメガネをかけていてその後心臓マッサージをされてた
犯人は事件直前駅階段入り口前で別の女生徒とすれ違っていた
ニュースの報道を見ている感じ
なんでこんな凄惨な夢見たんだ 自転車で真夜中の道を走る
いつの間にか朝になり田舎道を走っている
個人でやってる売店に入る
パンコーナーには長方形の大きなコッペパンが置いてある
レジにいる店主らしき白髪まじりのおじさんに、クリームはヤギの牛乳で作ってるんだおすすめだよ
と言われたので買う
気づいたら小さな喫茶店にいた
店主は女性で海外製の高そうな小さなタイプライターみたいなや機械が置いてあった
どれも水色でブルーナというブランドらしい
さっきの売店のおじさんが出勤している
実は音楽家で普段はつくば市にある有名な音楽学校で教えているらしい
空気階段のラジオ番組?かテレビ番組を視聴している
もぐらの話が面白かった
もぐらの相方が何故かハライチ岩井になっていた
アイドルかタレントの卵の女の子3人が巫女さんみたいな格好にコスプレするコーナーがあった
より完成度が高い人が勝ちらしい
岩井が猫になりきって◯◯にゃ~!とか言いながら女の子達の髪型を吟味してて気色が悪かった 既女板のあるスレを見る
興味深いリンクが貼ってあって踏んでみると赤い警告マークと蜂のイラストが出てきた
どうやらウイルスに感染してしまったようだ
画面がそのままで戻れない
スマホを再起動してみるが蜂のイラストの画面のまま
でもよく見ると画面にある数字を選んで指定された形を時間内に作れば直るらしい
チャレンジしてみるが焦ってなかなかクリアできない
スーパーみたいな所にゲーム機の筐体が1つだけ置いてある
画面を見るとスマホと同じ画面だった
実家の和室にいる
夜になると隣の家の家族がやってきた
フライパン料理や豆腐等を出した
突然厚かましいなと迷惑に感じた 仲里依紗が不適切にもほどがある!の番宣の為にトーク番組に出ている
本番直前まで韓国ドラマかなにかを見てて号泣しちゃってメイクが崩れちゃいました…wごめんなさい!
お母さんにも怒られちゃいましたwと言ってた
高そうな靴を履いていてこれ200万したの!と言ってた 家の近くのイチジクの樹が無くなっていて地面には黒い養生シートが敷かれていて
キャベツみたいなものから葉っぱがたくさんついている枝が4本伸びて
すもも、スウィーティー、スターフルーツ等が生っているのを見た
そこから色々あったと思われる後に山の中の公園に40人くらいで避難してる気配
地面が揺れて周囲は少し暗くなり見下ろせる街の風景の奥から
ボン!ボン!ボン!と爆発のようなものが起こっていく
こちらに近づいて来ているようで爆発が風景から途切れた後しばらく時間をおいてから
目の前でボン!と粉塵が舞い上がった
地殻変動だ!と声が聞こえ地面にヒビが入っていき、倒木で潰されない場所を探して
走っていくと適した場所が公園の端付近だった
爆発が描いた線を越えてしまったか…と妙に強く意識した記憶
場に留まっていると幼い姿に戻った従妹が友達と歩いて来て柵に掴まっていたので少し会話
調子に乗って友達にも一声かけた
その後従妹一家と長方形のテーブルで食事が始まって隣の席の従妹と話しているとえらい美人な女性が
テーブルの遠くから皿持って隣に来て、さらに隣の短辺の席を皿で打ち、俺の正面に当たる席も
皿で打ちに行った後に俺の隣に戻って来て座った
後を追うように別のこれもまたえらい美人な女性が同じ軌道を辿って俺の正面の席に座った 幽体離脱+明晰夢
寝起きに変性意識のようなものになって全身の表面がぶるぶるした感じになった後に金縛り
ローリング抜けで体から抜け出す
1回目(順番は間違っているかもしれない)
自室から抜けて外に歩き出す、家から100mぐらい離れたあたりで
ゴムバンドのように引っ張られてそれ以上遠くに行けない
そのうちに引き戻される
2回目
体から抜け出したのは同じで気づいたら駅のようなところにいる
現実世界ではあり得ないような配色、紺色の壁と緑の天井?
エレベーターが何基かあり地下3階に行きたいが
地下2階までしか行けないのに入ってから何回か繰り返す
そのうちに引き戻される
3回目
同じく体から抜け出し道路の下をくぐるトンネルを通る
雪がうっすら積もった道路を素足で歩くが現実程は冷たくも痛くも感じない
現実世界では近くに海は無いのにトンネルを抜けると左手に雪山がありその先に海が見える
波が当たるのか踏み荒らされたような地形になっている
段差があるところを思い切って飛び降りる
更に海の中に飛び込もうと思うが怖くてできない
左手の遠くの雪原上に犬と飼い主が見える 追記
エレベーターが地下2階までしか行けないのに入ってから「気づいて、出てきてを」何回か繰り返す
天井は低く2mぐらいしかなく、往来する他人も見かける 背の高い草が生えた、砂利だらけの鉄橋下の丘でサキちゃんを抱いたらいつもより彼女は太っていた
キスしようとすると、かたわらを大名行列が通り過ぎていくのが見えた 大名行列?
あっけにとられてそれを眺めているうちに目がさめた 二子玉川園の河原に似ていた 風邪かなんかで総合病院の内科へ行く
このあとこの病院の紹介で個人病院にも診察に行かなければならないので、そっちは15時で予約をする
メガネをかけた男の看護師が対応し、発声練習かなんかで棚に置いてある商品名をひたすら読み上げさせられる
流石に飽きたので頃合いを見てそこを離れ、隣のビルへ行く
売店があったのでそこでちょっと自分には派手な色かなと思いつつもオレンジがかった黄色のリュックが気に入ったので買う
診察の方へ戻るとやけに混んでいて、若者ばかりでとりわけ女性が多め
並んでてもなかなか呼ばれないが、ふと自分が隣のビルに移動していた事を思い出す
慌てて元のビルへ戻り、内科を探す
もう診療は終わってて掃除とかしているので事務所みたいなとこを探して中へ入ろうとする
時計を見ると時刻は15時20分くらい 学生時代に戻っている
誰かの家の部屋だけど夢の中では教室の設定のようだ
生徒数人で居残りで作業をする
当時ちょっと片思いしてた男友達もいて一緒に作業をする
向こうの方からスキンシップしたりふざけて添い寝したりした
(リアルでも変わり者で頭も良く、突然思いきり肩を組んできたり顔を近づけてきたり
髪を切った時は可愛い可愛い~と言ってくれたり距離感が近かった
実際友人のアパートに泊まった時に同じ布団で寝たこともあった)
彼と一緒にいたり手伝いをできて楽しかった
懐かしい気持ちになった ロックバンドのナンバーガールのメンバーが出てきた
部屋?楽屋?で向井とナカケンがセッションしてる
向井が昔は私のパワハラが酷かったなあと言ったりして、ナカケンと笑い飛ばしていた
田渕ひさ子はいつものデニム+Tシャツor第1ボタンまで閉めたシャツ姿ではなく
デニム+鎖骨まで見えるような、胸の下のとこで切り替えのある
ふわっとした緑色っぽいキャミソールにピタッとしたVネックのカーディガンを羽織っている
さらに首まわりはシルバーのフリンジのようなジャラジャラしたネックレスを着けて現れた
(昨日見た07年頃公開の洋画にそういう格好の女性が出てきたせいだろう)
いつもと違うひさ子の服装を見た向井が、今日はどうしたの?と聞くと
だって◯◯がテーマなんでしょ?とひさ子が答えていた
皆で屋外に出て公園みたいな場所にちる
メンバー4人以外に、私やファン?やファンでもない友人が数人いる
ひさ子は自分で白いペンキで塗ったというアンプくらいのサイズの家具を引きずっていた
アヒトイナザワも似たようなのを持っていて、ひさ子に上手く濡れなかつたと言っていた
向井は煙草じゃなくて葉巻を吸っていた
公園には太い柱に板が何枚か並行に刺さったオブジェ?がある
ファンの誰かが作っている途中のようだ
それを皆で見て平行じゃないね傾いていると言う
柱には菱形の赤い印みたいなのがあった
それを見た私は北野映画みたいと言った 右翼団体っぽいとこに所属してて凱旋中に他の団体から拳銃で撃たれた なぜか正義の探偵事務所に所属していた。その日は消耗してみんな眠い状態だったが
さらわれた人たちが捕らえられている悪者のアジトが判明したというFAXが届いた
所長が「救出は明日だ。仮眠して体力を回復させることを優先しろ」というので仮眠室で横になった
すると仲間の1人が仮眠室から出ていく気がしたので起きて追いかけると「被害者たちをすぐに救出に行きたい」という
俺が「罠の可能性もあるし万全の状態でみんなで揃って行くべきだ」と言うが結局押し切られて2人だけで救出に行くことになった
しかし出口に所長が待ち構えていて「お前たちならこうすると思っていた。だが今は休め」と叱られた
目が覚めてから今思うとなんで探偵が戦隊ヒーローみたいなことしていたんだろう? 緩やかな坂道に別の坂道が合流するY字路に出る 似た通りが京都の北白川にあったが
道沿いの建物は違う ペットショップのようなガラス張りの店があるが覗いても犬猫も
人もいない というか街路に誰もいない 昔勤めていた貿易会社に顔を出すと
知っている社員が二人位いて 薄暗い照明の中で机や整理棚がごたごた込み合っていて
通路が狭くなっている コンビニで焼きそばを買ってくる
1色入りのチルドタイプで、自宅の台所で袋を開けると
ソースの粉がまぶしてある麺ともやしなどの野菜と
カップヌードルの謎肉みたいなのが入っていた
フライパンで炒めるだけで完成らしい
開けてしまったが炒めるのすら面倒なので焼きそばはやめる
テレビをつけるとバラエティー番組が映った
過去にも見たことある気がする
好きな芸人が出ていたり面白かったなあと思う
クイズ番組に赤西仁が出ていてジャニーズか芸能界を辞めると言っていた 巨大な蚊が襲撃してくる それぞれ台風のような番号で呼ばれていて
自分のところにやって来るのは27号で知り合いとどうしようと話している
(途中忘れた)
湖を横切る細長い土地に板チョコのように薄くて長い高層建築がある
戦前のようなデザインで、屋上は植物が多く幅が数メートルしかないのに
高さは数百メートルもあって湖面がはるか下に見える
そこはジャンプの名所らしくて、他にも男女がいて飛ぶ準備をしている
自分はビーチパラソルくらい大きな傘をさして飛び降りようとしている
湖面に既に着水している人が見える 訳の分からないセミナー?か授業?みたいなイベントに弟と参加。
弟がちょけたり、他の人もちょけたりと楽しい授業の時間が過ぎていたがある教授の出番になって
教授「カリスマとは(中略)山で瞑想したりして鍛えるものです」
普通に考えたら、カリスマなんてそんな方法で鍛えることなんて出来るわけないんで挙手してレスバ開始。
ワイ「カリスマを鍛える方法があるのなら山で瞑想したりする必要なんてないんじゃないですか?」
教授「何を言っとるんだ、このバカタレ」
教授うまい返答が無いからかちゃんと返せずwww
ワイ「だってそうじゃないですか、わざわざ山に登って迷走するとか時間とお金の無駄ですよ他に方法あるんなら皆、それをやりますよ はい論破」
教授「」
教授黙りけりw
この後夢から覚める直前だったが、捨て台詞として
「まぁカリスマ性なんて、誰もが持ってる訳じゃないですし
そんなんで簡単に鍛えられるんなら誰も苦労しないわな
海外ドラマのGOTHAMって知ってる?アレ見ても分かるけど限られた人しかカリスマは持ってないんだよ」
ここまで鮮明に覚えている夢は初めてなので書かせてもらいました。 殺人の濡れ衣を着せられた
窓から隣のマンションが見える暗い会議室の長机に置かれたノートパソコンで文書(テキストファイル)を作成
フォルダに入れてから「俺が死んだらこれを暴露してくれ!」と絶叫 学生寮に入ることになった
自宅から通える距離の学校に寮から通うことにしたのは、好奇心からであった
しかし、いざ寮に入ってみると、スマートフォンの使用など細かいルールがたくさんあり、早くもその好奇心を後悔することになる 3ヶ月くらい耐えたら母に泣きついて家に帰ろうと思った
しばらく過ごしていると、なにやら事件(殺人?)が起こったらしく、全員が集められた
犯人は私と同時期に入寮した唯一の同期らしい 先輩が状況的に犯人はこいつだとまくしたてている
私は、この事件の原因となったのは「乾いた種(花?)」という存在だと気づいた(ここから私は私ではなくなり、第三者視点になっている)
どうやら私は、その「乾いた種」に因縁があるらしく、また私の中に宿るもう一つの人格である「姉」は、「乾いた種」に対抗する力を持っているらしい
「乾いた種」のある場所に近づくと、姉からビデオ通話のようなものがかかってきた
姉は筋トレをしながら、「『乾いた種』には近づかないこと」「『乾いた種』に対抗するために鍛えていたらめちゃくちゃ強くなった」と話していた なんか黒い背景に右の方から顔が出て来る
自分の正面に来たら、それが徐々に変化し最後にマツコ・デラックスの顔になった
それもテレビの「マツコの知らない世界」に出て来るマツコの似顔絵みたいな感じ
なんなんだこの夢はww 自宅に帰っているが何故か知らない場所に来てしまう
引き返すと途中に広場があり野球をする少年達とそれを応援している人達に出会う
しかし全員マネキンのように動かない
それが呪いの類だと看破すると元の人間に戻る
中にひとりだけ術者らしき少女がいて睨みつけてくるので唾を吐いて飛ばしてやった
呪いの依頼主は我が家と土地建物で揉めている近所の太った男らしい
知らない街のブックオフ
地図コーナーがあり大繁盛している
武家の姫君のような少女
顔に藤の花のフェイスペイントがある
何かやらかして退学寸前になる
周囲の厳しい目のなか、心が元気になる歌を友人が歌ってくれる 電車に乗ったらエジプトの巫女みたいな格好をした目つきの鋭い女が狭い席に座っており
隣に狛犬のような獣も座っている 車内は空いていたが座らずに、通路に立っていたら横から
いきなりゴリラがつかみかかってきたのでわっと驚いてもがいているうちに目を覚ました 長い夢を見た
前半は子供の頃に戻っていて実家にいた
家も子供の頃の状態だった
みんなでラーメンを食べに行くことになって準備して来てと言われた
2階の自分の部屋にいて、父宛に手紙を書いていたが途中だった
場面が変わり学校か何かの場所にいた
そこで肝試しか何かをしていた
そこで服まで汚れるくらいうんこを漏らしてしまった
慌てて帰ることにした
帰宅すると今の家とは違う部屋だった
いつもはいないはずの好きだった人が部屋にいて、なんでこんな時にいるんだ…と思いながら慌ててうんこの付いた衣類を処理した
場面が変わって見知らぬ土地にいた
何かを配達していたのか、スケートボードのようなものに乗って移動していた
変な道に入り込んでしまい、そこは部落だったので慌てて引き返した
広い公園のようなところに大きなコンビニがあった
トイレに行きたくてそのコンビニに入ろうとした 女性とPCを眺め、黒猫のグラフィックは黒いシルエット描くだけで楽だし目を時々消すだけで瞬きしてるように見えるよ、という話で盛り上がり仲良くなる 夢の中で幽霊見て、体に何かに乗られ金縛りに遭ったんだがこれって霊体験になるのかな? なんとなく研究所内に居るような
他は良くわからない 畑のあぜ道を歩いて裁判所の裏に着いた
建物は濃い灰色の二階建てで柵に囲まれた裏庭があり門柱のある通用口(幅は人一人分ぐらい)から出入りできる
どこからか聞こえる声「出入り自由の〜(聞き取れず)に〜(聞き取れず)することについて〜裁判所の見解を伺いたいと思います〜」 ベッドで寝っ転がってつべをスマホで見てた
左手で持っていた
無音だった
音量+ボタンを左手人差し指で連打する
ボタンを触った感触はサブスマホだった(目視ではメインかサブかよく覚えていない)
ボリュームが大きくならない
若干焦る
その焦りで目が覚める 何かの番組で観光旅行中の外国人にインタビュアーをお願いしてその様子を撮影している。
道中、廃墟ぽいビルを見掛け中に入り探索していると後ろから何者かが追ってきたのを察知して隠れてやり過ごす >>672
追記
なんの動画だったかもよく覚えていない 探偵ナイトスクープを見ている
依頼者の小学生の女の子がデニーズで食べた揚げ物が美味しかったのでまた食べたいという
パートのおばさんが茶色い硬いプレッツェルのような物を取り出し端と端をナイフでカットしている
デニーズに昔からある人気メニューらしく、注文が入ってからカットして揚げるらしい
店内に大きなテーブルがありそこに色々な揚げ物が置いてある
春巻きのようなものが白い皿にあるが、よく見ると破裂してるしべちょっとしてる
パートのおばさんが失敗しちゃったのと言っている
どうしたらいいかしらと悩んでいると、チンピラ風の厳つい見た目の作業員がゾロゾロと出入りしている
店の大きな庭で工事をしているらしい
男性探偵やスタッフがチンピラ作業員のオーラに一瞬凍りついていると
パートのおばさんが、あらどうもとフランクに話しかけていて探偵から極妻みたいだと笑いが起こる
少女が帰宅する
少女の母親がトンカツ料理を作って待っているというサプライズを仕掛けていた
でも30分早く作ってしまい冷めてしまった
少女と同級生の友達が冷めたトンカツのみぞれ煮かカツ丼を食べなければならないが
二人ともお腹いっぱいで辛そうだった
胃が弱い自分は見ていて気持ち悪くなってきた 住宅街を歩いていると、築60年以上の古い館というか豪邸が目に入る
道路から建物を見ていると大御所俳優が住んでいた
この豪邸は昔有名な映画で使われていたのを思い出しテンションが上がる
俳優に話しかけられエントランスまで招かれる
映画の事を話したいがタイトルをど忘れしてしまう 洪水に備えてなぜか公園の入り口に土を盛っていると
これまたなぜか母親が牛肉を持ってきてくれたので
またまたなぜか手づかみで肉を持ち帰って焼いていると
息子が帰って来たので食べるか聞くと今は要らないと言われる
食べる前に目が覚めた柔らかくて美味そうな肉だった食べたかった 4、5年前にベネチアのサンマルコ広場でライオンに追いかけられて逃げ入った建物が日本の居酒屋だったという意味のわからぬ夢を見たんだが、なぜか昨日また同じ夢を見た。
内容薄くてすまんな (前のほう忘れた)
男がまず高いところから落とされる
ザブンと水中に落ちてしばらく沈んで浮き上がってくるまでがホントに息苦しい(呼吸停まってた?)
次に女が落とされる こっちもザブンと水中に落ちるがこっちは息苦しさは感じない かなり長い夢見たけど前半忘れちゃったから書こうかな~どうしよっかな~思ってたら後半も忘れてしまった/(^o^)\ (今朝はつまらない夢だったから忘れてもいいやと思ったがなぜか今夜になっても一部憶えているので...)
自分は学生らしいが、教室で具合が悪くなったので椅子を並べて寝ていた
教師がそれを授業中に大胆に寝るとはふざけた奴だと怒っている
本当に具合が悪いのをわかってもらわねばと思っておかしな声色で「せんせ〜い」と叫んでみるが
ぜんぜん心配してくれない すると野球部の友達などが集まってきてまわりでバンバン机などを
叩き始めて目が覚めた 清原選手がいた気がする 昨日の夢なんだけど大谷が出てきて
大谷の手前の男にテープを引っ付けようとしてたら
何故か大谷が突然ブチ切れて
リアルの試合で勝負する時の
あの剣幕の表情で怒鳴って向かって来やがる夢を見たんよ
夢とはいえ大谷とは20歳ちょい年離れてるのにさぁ
何で大谷からそんなブチ切れ剣幕表情で好き放題言われたんやろね?w クマが出没するエリアを車で通っているとやや離れた場所に一頭の子熊がいる
そのまま通り過ぎればいいのに前を走っていた車の女性が子熊に向けて発砲すると
周りから5~6頭のクマがやってきて車を囲み中から女性を引きずり出す
後ろを走っていた俺は自業自得だろと通り過ぎようとするが一緒に捕まってしまう
連れられた先には複数の人間がいて人間対熊の鬼ごっこが開催されている
5対5で順次スタートしていて子供の場合は7人でスタート
約100m先の駐車場の車まで逃げきれればそのまま逃げられる
一人も成功せずに次は自分の番というとこで目が覚めた
クマが出てくる夢、週イチくらいの頻度で見るわ・・・ 1階ごとに顔も性別も著名人に変わるエレベータークイズ
男→男、女→女、男→女、女→男がランダムで決定される
女に変わるとエレベーターを降りなくてならない
エレベーターは最大で16人まで乗れる
レギュラーさん(全6人)は女になっても次の階で必ず乗れる
例:@レギュラー男A→A女A(降りる)→B女A(乗り込む)C男B→D女C(降りる)→E女C
モブさん(総人数は無限)は2階からスタート。女に変わると二度と乗れない。6階でクイズが終了し男も女も必ず降りる
例:@不在→Aモブ女D→Bモブ男C→Cモブ男D→Dモブ男E→Eモブ男F(降りる)
エレベータ内は最終的には6階で変わり果てたレギュラー6人だけになる
レギュラー6人は元々誰だったのか?どういう形態をたどって6階まで上がったのかを答えるクイズである 学校内のプールでサーフィンをバトンにしたクラス対抗サーフィンリレーが行われる
しかし波が無いので誰も立つことができずボードを投げては泳ぎ投げては泳ぎを繰り返している
後ろの方で全員に対してダメ出ししてる嫌な奴がいる
チヤコちゃんの番になり、チヤコちゃんまでバカにし始めたのでみっともねーぞと諫める
自分の番になるがここまでで順位はビリ、俺がパドリングで進むとみんなが真似しだす
だが他の皆は板の上に身体を乗せる事が出来ず悪戦苦闘
その間にアンカーに板を渡そうとすると何故か板を受け取る前に先へと泳いでいる
一位でゴール後にアンカーに板を渡すも協議の末に失格、結果ビリで目が覚めた レギュラーは
アナゴさん、マスオさん、ガチャピン、ムック、キューピー3分クッキング女講師、日テレ女子アナ聞き手の6人
2階でアナゴさんが千秋に!
他も著名人に変わりアナゴ千秋と残り5人のうちの誰かが女に変わり合計2人が降りる
モブが12名乗り込み合計16人に
その中には浜辺美波、なかやまきんにくんがいた
3階、女になったレギュラーとモブが降り、2階で女になったアナゴ千秋ともう一人が乗り込む
モブから福留アナ・羽鳥アナ等エレベーター内が合計16人なるように乗り込む
4階でアナゴ千秋が別の人物に変わりモブからデビィ夫人等が乗り込む(合計16人)
5階でモブからなんと千秋、波平さん、舟さん等が乗り込む(合計16人)
レギュラーが変身した人物であってもモブとして再び登場することもあるようだ
6階でモブは全員降り、レギュラーと思われる瀬戸カトリーヌと上白石妹が乗り込む
さて、瀬戸と上白石妹の元はアナゴさん、マスオさん、ガチャピン、ムック、講師、女子アナの
誰でしょう?
このクイズが面白くてもう一度挑戦した
2回目の挑戦で6階になった直後に目を覚ます ディズニーランドに1人で遊びに行く夢
パレードが楽しかったので別の日にも行こうとするが、ダンボールを抱えていたのでどこかに置こうとするうちに空が真っ暗になり雷が鳴り始める
国道沿いの大きなパチンコ屋に避難する
中が複雑でバーカウンターのような所でコーヒーを飲む 飼ってる猫が家出してあちこち怪我して帰ってくる
お風呂に入れると自ら湯船に顔を付けて楽しんでいる
窓に大きな葉っぱが置いてあり、小指くらいの大きさで
平べったく焦げ茶色の何かの幼虫がびっしり付いている
驚いて水を掛けると数匹湯船に落ちてきて泳ぎだす
成虫も混ざっていてオニヤンマくらいの大きさの焦げ茶色の
トンボに似た蛾のような虫が浴室内を飛び回る
髪の毛に付いた幼虫を落とそうとして指を刺されその痛さで目が覚めた 体験した大きな出来事より、記憶になんとなく引っかかってる部分が夢に出ることが多いね
そういや最近ディズニーの事チラッと考えたなとか 夢の中でおしっこしてあーすっきりしたと思って目が覚めたけど
寝小便してなかった
夢の中で小便したら寝小便するもんやと思てたわ 少し古い雰囲気の大型スーパーの百均の店にいる
商品によっては100円より安いものも売っているらしい
弁当も売っている
豚丼やカレー丼が売っている
毛糸が欲しくなり上の階に行くとワンフロア毛糸や手芸商品が売っていた
いつの間にか家電屋にいる
本も売っている
古本も売っていてギャル風の女子高生が、20年前のギャル雑誌を大量にまとめ買いしていた
他の棚には有名な作家のポエム入り香水が置いてある
脱毛器が正確な値段は忘れたが格安で197円とかで売っているので買うことにする
脱毛器は手のひらサイズで円型をしていた
レジに行って表示された値段(なぜかレジではなく手書きの紙)を払う
しかし表示された値段が自分側に向いてなくて6と9を間違えたりする
階段を降りると男性向け電化製品
階段にはナースキャップに真っ白な開襟シャツのワンピース姿のナースさんが立っていた グラビアアイドルのビデオを観ようとしたがテープが切れていて観れなかった
彼女の名前は渕野辺ひろみ
実在してるのだろうか? 尿意を感じてる時はトイレに関する夢を見るときが多い
中学生の時の実体験の夢を見た
陸上部の大会の帰りに同級生が小便を漏らした
施設がボロいのと連日の雨でトイレが故障したり汚いしで大変だった記憶
どう接していいかわからずに、ぎこちない態度をとってしまった事とか
色々と思い出してしまって何だか寝付けなかった
その同級生とは特に仲が良かったわけでもないし卒業してから会ってないし
何でそんな夢を見たんだろ? バイト先のコンビニが店長の気分でトイレを貸出禁止に
する事がある
自分の母親が頻尿な事もあるし、逆の立場におかれたら大変だなと思う
罪悪感みたいなものが蓄積してたのかな トイレのドアを開けると固そうな土がデコボコに盛り上がっているところに和式便器がはめ込まれていた。
金隠しの部分はホーロー製の洗面器(中間から上が広がっている)が縦に差し込まれていて応急修理になっているらしい(便器のパーツは縁の部分だけ)。
便器の中が土で埋まっているのでおしっこをすると(高くなっているのでおちんちん上向き)両脇に流れ出してしまう。
「これは造った奴が悪いんだよな」と思ったが汚すのも気が引けたのでおしっこをやめる。
寝小便はしていませんでした。
寝小便はしていませんでした。 学生時代の男友達2人に会う
2人は音楽の話をしていた
ある海外アーティストの昔の完全版ライブ音源が出るんだけど数万円するんだ
割り勘して買わない?とか話してた
3人でマニアックなCD&レコードショップに入る
音楽に疎い自分はオシャレな雰囲気に緊張した
海外のバンドでアルバムのジャケット写真をどれも果物に統一してるのがあって印象的だった 二千万ドルを組織から持ち出す
カーチェイスの末逃げ切る
場所は中学校
昭和の学園モノっぽい世界観
俺は用務員らしい
二百万ドルづつ隠して回る
半分隠して用務員室に戻ると見つかってしまってた
男に百万ドル渡して口止め
女はいらないそうだ ◎◎麻衣子が運転するマイクロバスに轢き殺されそうになる
隣の便所の◎◎◎たけしにトイレットペーパーを渡す 大雨後の晴れた見通しの良い田舎道を車で走ってる
両側に広がる田んぼは雨水が溜まり、青空が反射して鏡のようだ
途中右折し、車1台がやっとの細い道、その先は水没している
車を停車させ、ここで同乗していた女性とTVゲームをする事にした
女性は津軽弁で何か喋っているが、特に否定している内容ではない
ゲームは起動するがコントローラーが見つからない
車内を探すがゴミが多く、先にゴミ捨てが先だなと片付けを始める
車外を見回すと、雨水の溜まった田んぼにもプカプカとゴミが浮いていた 就寝すると夢を結構見てしまう方なんだけど
どの位からだろうか
自分ではない他人の視点で見て夢体験する夢を見る事も多々あるんだよねぇ
そのように自分ではない他人の視点で見る夢を体験する人って自分以外にいるのかな? 偶に視界が自分から離れる事はある
ただ自分の場合は己の中に能動受動2つの自分が存在してる夢をよく見る(うまく説明できない) 港から遠くの貨物船を眺めていると、どこからともなくレッツゴーサザエさんのインストバージョンが流れてくる 長年会っていない大阪のSさんが訪ねてくる
誰と一所に来たのかわからないが午前3時半ごろに
軽くドアをノックする音がする
寝ていた自分は迎えようと立ち上がるが
頭がくらくらしてめまいを覚える
鍵は掛けていなかったから「開いてますよう」と
呼びかけるとドアの向こうからSさんが「どうも...」と
何か話しかけてくるが結局入ってくる前に目が覚めた それほど下がっている銘柄が買い頃! → 買ってやれ 思ってた記憶無いで
7日
7月28日?8月21日?7月20日で跳べるとか大口叩いてた?
4日続落って、対案や賛成案は映さないやつね すべてがおもんないねんおまえ
別人でそういうのは巨人や
金持ちのお友達芸能人がワクチン打つなよ 学生に戻っている
校内の広いホールに椅子が沢山置いてあり、修学旅行かなにかの説明会があるらしい
椅子は指定席なのに私が座る筈の前列の席は年配のおばさん達が座っているので
知り合いがいる別の席に座る
前列の右端にカズレーザーがいる
カズレーザーは俺の事が嫌いだから別の席にいるの?wと大声でこっちに言ってきた
慌てて誤解をとこうとした
イギリスのアパートの一室?
知らない男と同棲してる。恋人らしい
男は重度の鬱病のようで毎日ベッドで寝たきりの状態
トイレに行く気力すらなく漏らしてしまったらしい
私は臭うよ。起きて一緒に洗濯しようよ!と誘う
男は起き上がって牛乳の紙パックが覆われた尿瓶を捨てに行った
一緒に洗濯することにする
初めて使う洗濯機なので操作法がわからない。計量した洗剤類を入れる
洗剤ポケットらしき箇所を押してみたら栓が抜けて洗剤と水が流れてしった
あと少しで洗えたのに…。どっと疲れ嫌になる
アパートは宇多田ヒカルから借りてるらしく、窓に干すのは景観が悪いから
廊下の通路の柵に干してと言われたのを思い出した
パスタを作ろうとする
パスタは使い終わりのと新しいのと両方使った
メーカーや生産地が違うせいかパスタの色味が違った
あいみょんのコンサートに行くファンがコンサート会場の最寄り駅のホームにいる
真冬で寒そうだった
あいみょんは彼氏とセックスした際のゴムを愛の証だから大事に持ち歩いていると語っていて引いた 職場に「今日は腰痛が酷いので休みます」と電話する
「ハイわかりました」ガチャ、事務員はやけに機嫌悪そう
あ〜そういえば腰痛を理由にひと月以上前に職場を辞めたんだった
現実とリンクした夢だった 大晦日から元旦あたりのころ
中国人らしき女性が長年親元にいた娘が年末に他所で過ごしたと
話している 男ができたのかと思ったがそれは言わない
次に野球場に来ている
外野フェンスがなくまばらな家々が遠くに見えるような地方の球場だが
巨人の長身の選手が大きなフライを打つ
左翼の端にあるバスタブのような容器の上を飛んでいきファウルとされる
しかし近くに行ってみると容器はフェアゾーンに置いてあることがわかり
判定がホームランに変わって巨人ベンチがわいている(自分は阪神ファンなんだが)
場面が変わって山の斜面にいる サリンの攻撃を受けたので下に
走って逃げる サリンのガスが斜面を流れ落ちてくるからまずい逃げ方だと
第三者の視点の人が言っているのだが 他にしようがなく走っていく 変な夢ばかり見るけど、すぐに書かないから内容忘れた ホテルの一室にいた
最初は同業者たちが集められてビデオを見せられていた
途中から主旨が変わって、隣の部屋にいるヤクザのボスから情報を引き出すスパイを命じられた
スパイを命じられたのは自分含め数人いたが、無謀な作戦を無理矢理決行させられて何人も死んでいった
自分含め残り3人になった
早く行けと急かされてまた一人、無理矢理決行させられた
その人が上手く情報を盗めたようだが、すぐにヤクザのボスにバレて捜索されて見つかって殺された
残るもう一人も死を覚悟していた
自分は恐ろしくて逃げて、不気味な夜の学校の一階のトイレに入って隠れた
個室が広くてほとんど丸見えの造りで、1、2ヶ所だけカーテンで隠せたのでそこに隠れた
ほとんど人が来るはずのない場所だった
それなのに人がやってきて、個室のベッドのような所に寝そべった
恐る恐る確認すると母親だった
時が経ってヤクザのボスはジャイアンになっていて、自分も知らないふりをして同級生として登校していた コロナとコロナワクチンの記事を見ていた
どちらも溶連菌と癌を加速させると書いてあった
そんな記事が実際にあるかは知らない 猫がしんどそうにしているので、頭をつかんで顔を近づけて見ていたら
細長い琥珀色っぽい虫が這いだしてきた 寄生虫なのかムカデの幼虫に似ていた
あわてて潰そうとしたがうまく捕まえられず、今度は自分の指先から
侵入してきそうな動きを見せたので焦って手で払うと虫は隠れてしまった
玄関まで行くとドアが少し開いているので閉めようとするが
外から引っ張るような力を感じたので不安になり、力一杯引っ張り返して
どうにかロックを回すことができた うつ伏せで寝るとろくな夢を見ない 大学の文化祭だかの出し物を作ってる
棚の組み立てをしてる
アニメの絵とそのキャッチコピーを作って展示する感じ
でもギリギリ間に合わないので持ち帰って作業しようとする
忘れ物したので警備員に頼んで入れてもらう
床のワックスが欲しい 放射能漏れ?で子供一人死亡の速報が流れる
テレビ画面には被害地域と思われる部分が赤く表示されていて北陸~東海地方を中心に日本海側にも伸びている 竹内涼真演じる主人公が旅の途中気を失うかなんかして気がつくとオダギリジョーもしくは要潤演じる男の家にいて、その後シャワーを借りる
風呂上がりのすっぴんだと結構微妙な顔をしていた
その後ご飯をごちそうになるが食べてた途中でパートナーが帰ってくるからと残りをタッパーか何かに詰めて家から追い出される 海辺で空を飛んでいるとかもめの群れがいてものすごい数のフンの雨が絶え間なく降りそそぎ避けられそうにない
緑地のようなところで会社の人達で泥だらけになりながら奉仕活動?をしている
(何かを探している?)
その後移動し、どこかよその工場の敷地内で奉仕活動?をしている
駅の構内でおっちゃんがボディバッグの出店をしていたので薄めの茶色い色が気に入って試しにつけてみるといささかデカい
同じシリーズで一回り小さいバッグが出てるのを知っていたので置いてないか聞くと曖昧な答えが返ってくる
その後その場を離れると近くの他の出店の男性店主がその日の売り上げが悪くてヤケクソ気味で呼び込みをしている声が駅の外に出てもまだ聞こえている 自分の弟の結婚相手の母にパスタを作って振る舞う夢を見た
なぜかその人に気に入られようと必死で2種類作って出す
上品だけど高飛車そうなその人は黙々とパスタを完食、美味しかったのかなと安堵するも
付け合せのサラダのヘタが取ってないとキッチンで厳しくダメ出し。そんなはずは…テーブルに出したやつはちゃんと取ってありますと言い訳するも
場面が変わって新郎新婦が式はまだかまだかとイライラしてる。自分は新郎の姉ではなく式場スタッフだったようだ
遅れてる理由聞いてきますと廊下に出たら濱田岳似の新郎兄が道路が土砂崩れで遅れたと走ってくる 前職の会社のネットワークにアクセスしている
自分のフォルダ内のデータを丸ごと自分のパソコンにコピペしている イオンの店内のイベントで山口智子が何かの展示会をしている
その後ろ姿を見ている俺、ふいに彼女が落とし物をする
それを拾うときにエロいヒップラインがあらわになり、マンガの集中線のようなものが周囲に現れ
画面が寄ったり離れたり繰り返し、それが俺の心の高鳴りを表現したものだと気づく 自販機から沖縄の溶岩石が出てくる
見積してもらうと10万40円と言われたので
「もう一声」と言うと10万48円になる
めんどくさいのでその値段で売る 湘南の何処かの街に来ていた。
何処かの店で呑んでると昔いた会社の同僚が。
一緒に出かけることになった。
行った先はおかしな雰囲気のホール。
皆が床に座るタイプの暗い店で、でも場所は壇上のソファだけだった。
そこでは味の濃いお茶を飲んだ。
電車で数駅移動。窓にはゲームが仕込まれていて風景の中を追いかけてくる宇宙船を撃つようなものだった。
電車が停まると出るところの金網に俺が忘れた荷物が。銭湯セット入れた巾着袋だった。
それを取り降りた同僚に追いつく。
駅の出口でも茶がセルフで提供されていた。 有名配信者さんが地元に来ていると知って野次馬しに行った
思い切って挨拶したら気に入ってもらって配信者さんおすすめの中華料理の店でおごってもらった
おみやげに蟹の醤油漬けっぽいのも貰った
蟹は袋にいっぱい入っていたはずなのに実際渡されのは一匹だけだった
店員のおばちゃんに文句をいったら人手不足で仕方なく減らしたと言い訳された
それはしょうがないと思って家に帰った ちんこが異常にでかくなる
胸くらい長さがありおまけにそそり立っている
太さは手首くらいある
着ている半袖Tシャツの中に納めるがうまく納まりきらない
🚹🚾で小便している
ちんこがでかすぎてうまくいかない
🚽のドアを開ける
中を見ると流していない💩が見える
特に臭いは無かった
夢だと気づきその焦りで目が覚める うたた寝していたら変な夢を見た
まず自衛隊が防衛大学のエリートを除くと志願者ではなく義務でやらされる懲罰部隊のようになっていて
老朽化したインフラの更新工事に従事させられる
しかも自衛隊送りにされると生涯現役。自衛隊で仕事ができなくなったら安楽死という過酷な扱い
未来の日本にいて成人男性や女性に就労義務が厳格化されていて就労していない場合は強制的に自衛官にされてしまう
また男性女性ともに20歳までに結婚して30歳までに子供を4人以上養育しないと
勤務先から強制的に解雇されてやはり強制的に自衛官にされてしまう社会になっていた
つまり仕事をしたいなら子供を育てないといけない。「年金で老後を保証されるのは
子供を育てて仕事を勤め上げた国民に限られ、子供を育てられない人は自衛隊に入って国を守るために生涯貢献しろ」という話だった
自衛隊に多くの国民が入らされてしまったせいか社会は圧倒的に働き手不足になっていて
企業は中学生を青田買いして入社させ、学費を負担して高校や大学に通わせて育てるようになって
さらに自衛隊に取られないように結婚相手も斡旋するようになっていた 見知らぬ家族が乗っている車の後部座席に乗っている
カーラジオから大沢悠里のゆうゆうワイドが流れている
何を言ってるかまでは聴き取れない
かといって音量を上げてもらうのも図々しいので
バッグから携帯ラジオを取り出し聴くことにする
19時を過ぎているのに明るい 実家の前で家族が大喧嘩してる。中々行けないでいると
家族に呼び出され、慌てて外に出てみると
母と姉が血を出しながら、取っ組み合いの大喧嘩をしていた。
私が行った途端、急に我に返った二人は何で喧嘩していたんだ?
みたいな感じになって母、姉の順で家の中に入って行った。
そこで目覚めたけど、父の法事で近々二人が会うから魔除けパピコ 久々にジャンプを読むと前半分が連載陣で後ろ半分が読み切りになっている
しかも中学生がノートに描いたような絵でいかにも急遽載せましたみたいなお粗末な出来
連載作家がストライキしているのが原因だったという夢 旦那が離婚を持ち出してきたので
お前自分のやらかしは棚にあげてどの口が言ってんだゴラぁと卍固めでボコボコにした
私の姉らしき阿佐ヶ谷姉妹(何故か3人いた)がセコンドだった 周りの風景が日本じゃない何かのお店で働いている。
仕事仲間と雑談しつつ店の外に出ると見知らぬ4人組が万引の相談をしている所に出くわす。
やめるように説得しようとしても聞き慣れない言葉でこちらを挑発してくる始末で追い掛ける足には自信あるから絶対捕まえるぞと言うとニヤつきながら
棚にあった商品をそれぞれ持ってダッシュで逃げ出したので全力で追い掛けた。
と、十字路でどこかでマラソン大会が行われてるのか走ってる集団に一瞬見失うが4人組の2人を見つけ追い掛けると
あと少しの所で2人同時にいきなり方向転換され取り逃がすも後の2人には追い付き1人は灌木の中へ弾き飛ばしもう一人は用水路に突き飛ばし捕まえる事に成功した。 スマホのバッテリーがパンパンに膨らんでた
内の基盤が見えてた
怖さで目が覚めた 昔やってたネトゲの夢
対人エリアで駄弁ってる最中に間違えて範囲ノックバックをして
周りの人たちを巻き込んで落下死させてしまい白い目で見られる 知らない場所で生活していたが
通路が50センチくらいと狭い上に、フェンスも膝くらいの高さしかないので
ふらついたらオチてしまいそうな危なっかしい歩道橋があった
市に意見を出したら何日か後に安全防止対策が施されたのだけど
歩道橋の通路の左右に植物(高速道路の中央分離帯にあるような植物)を植えているだけだった
「狭くなったことで体を横向きにして慎重に通るようになるので安全になっている」という市の説明だったけど
後日、市長が園芸会社と癒着したいたのがバレて逮捕されたので
「園芸会社を儲けさせる意図でああいう対策をしたのか」と理解した ちょっと怖くて不思議な夢をみたんで忘れんうちに書いとこ
バイクで走っていると左右に同じ造りのアパートだらけの道になった。
両サイドが同じ窓やドアの幾何学模様の風景が流れていくうちにフラ〜っと目眩がして「ドン」っと何かにぶつかった。建設中の建物らしい。僕にもバイクにも何事もなく建物にもぶつかった痕跡がない。
当て逃げになったら嫌なので近くに居た大工に訳を話して見てもらったがどこにも痕跡は見つからない。バイクは小刀と呼ばれるスズキGSX750S1、こんな重いバイクがぶつかったにも関わらず、よほどスピードが出てなかったのか?
さぁ帰ろうと走らせたが道は袋小路ばかり、二度三度デカいバイクをUターンさせたが面倒臭くなり途中から徒歩で帰り道を探す。
いつしか人しか歩けないような路地に入り何故か足元は濡れている。
「み〜ずを撒いてる小径を、あ〜るく我が身の楽しさは〜」童謡のような歌声が聴こえて小学高学年の女の子とすれ違った。ゾッとして早く帰り道を探さねば焦っているとまた後ろからあの歌声が迫ってきた。
気がつくと僕はホースを持って水を撒きながら歩いている。女の子の足元に「来るな!」ホースの水をかける、しかし意にも介せず「み〜ずを撒いてる小径を、あ〜るく我が身の楽しさは」サンダル履きワンピース姿とその時に気づいた。
ホースの水が足からしだいにスカート、上半身までかかってもずぶ濡れで同じフレーズばかり繰り返し歌っている。 車の中からの視点で、広い道が見える
前方を人が乗っていない自転車が走っている
無人の自転車は空中高く跳ねたりしながら走っているのだが
ゴツンゴツンと異音が聞こえてくる
車と自転車の間に何かがつながっているらしい
(中忘)夜、寂しい街中の歩道をひたすら歩いて帰る
このあたりは人が急に車道に歩き出して車にひかれることが
多いからゆっくり方向を変えるようにと
見えない誰かに言われる その後右側の歩道からゆっくり斜めに
左側へと渡ったが後ろから車が走ってくるので途中から急ぐ
帰ったアパートは部屋が安そうなのに、かなり建物が大きく
中庭がコンサートホールのようになっている
大勢集まっている人々が歌を歌ったりして楽しんでいる
宴会が終わったころに知り合った女性と話していて
曲目の中に〇〇めぐみの何番目かのシングルの曲があったなどと話している
部屋に戻ると密かに楽しみにしているものがあったが詳細は忘れた 知らない家の1階にいる
台所の隙間や窓から虹色(青っぽい)の蛇が2匹出てきて阿鼻叫喚
焦るあまりどこかで猫が燃やされたらしい 庭に設置したドラム缶みたいな風呂(三人以上余裕で入れるくらい広い)に
指原?ともう一人の女性と入っている 背中に手を回しているくらいで特にエロな展開もなく
職場のうわさ話なんかしている 都市部の何かの店を出ると紙の地図を片手に移動してるのにだんだん地図がなくなっていくのにあっという間に夜になる
いつの間にかシューティングゲームみたいなのしてて横道にそれるとゲームの中なのにさっきの町中に繋がっててゲーセンみたいなとこにたどり着いてやはり仮想現実なのかなみたいになった どこかの企業の新人研修に参加しているらしい
休憩時間にパチンコ屋の店主のイカサマを暴き、警察沙汰となる
研修に戻ると社長が激怒しており、皆の前で騒ぎを起こした件で怒られる
納得がいかなかった 地震速報iPhoneに来たと同時に結構でかめの地震が来て外に出たら、空一面にオレンジの物体がうようよしてて、UFOだー!ってみんなに言って写真撮る。
好きな推しグループの最年長と結婚してて子供二人いる。
そのグループでホログラムでのコンサートの試作?実験みたいのに行く。
ペンライトを推しカラーにしたら近くに来てくれファンサしてくれる。
推しは緑で旦那は黄色笑
椅子がマッサージチェアで隣の友達に、UFOの写真を見せる。
ペンライトをずっと緑にしてたら黄色旦那が見てたらしくて何か言われる。
祖母が住んでた家の2階の階段登ってすぐの部屋でその推しメンバーの黒が映画作成のための集まり?に参加する。
自己紹介しなければならなくて緊張する
何故その場に呼ばれたのか意味不明
ギターが置いてあり、去年の映画のやつだ!と思い出すが私は見てないので話しについていけない。黒は綺麗なお顔でカッコいいを通り越して直視出来ないでいる 中国?との戦争が2025年2月から始まる内容の夢。年末までに停戦するが、核兵器が使用されて日本は致命的な打撃を受ける。
新聞には犠牲者数4000万人との見出し。
日米安保が機能せず、反米運動が高まる内容の夢だった。 中国?との戦争が2025年2月から始まる内容の夢。年末までに停戦するが、核兵器が使用されて日本は致命的な打撃を受ける。
新聞には犠牲者数4000万人との見出し。
日米安保が機能せず、反米運動が高まる内容の夢だった。 学校の廊下を歩いて音楽室に入り込む。
机も椅子もなく、端っこに置いてある炬燵に当たる。
自分がいるのを知られるとまずいので(学生でも教職員でもない)電気を消す。
女子生徒が入ってきたがこちらには無関心だ。
しばらくのんびりしてから炬燵のスイッチを切りコンセントを抜いて帰ろうとしたら教師に見つかってしまった。 椀がある
テーブルの上に乗っている
味噌汁が入っている
味噌汁は粗方食べていて殆ど残っていない
その椀に手が当たってテーブル上で倒れる
汁が少しこぼれる
少ししかこぼれないが何処迄もこぼれた汁が伸びていく
右前方向に薄く細く伸びていく
テーブル上右前方向の先に立ててある何かのボトル底に味噌汁が当たって止まる
覚えているのはここまで
最近良く夢を見る
地震前に良く夢を見る気がするので少し不安 龍がとぐろ巻いて居て、見ていたら急に近づいて来て体を巻き付けて来てとぐろの中に入れられる夢で中は凄く心地よい暖かさで癒やされてたわ
場面が変わって白いヨーキー2匹が居て2匹とも体を洗って温かい風呂にいれる夢
2匹とも気持ちよさそうに目を瞑ってうつらうつらしてて超可愛かった 仕事の待ち合わせで東京にありがちな新交通システムに乗っている、車内混雑していて「新潟苔◯」という変わった名前の駅で降りようとしたが気づかず乗り過ごす。駅はイベントでもあるのか大混雑。次の駅で戻ろうとしたが、バスにするか迷う。人に聞いて駅を見つけた所で目覚める。 介護施設から出た母を迎えに行く夢。
戻ったら他の家族が驚いてた。 たぶん文化祭か何か小さめのイベントにBTSのテテ1人だけ呼んで、イベントも無事終了して帰ろうとするテテにお礼のメッセージカードをそれぞれ渡す事になった。
日本語読めないかもしれないからと自分だけ英語で追加のメッセージを書き足しているうちにテテは自転車で帰ってしまったから走って追いかけるけど、名前呼んだらファンが集まって大変になるから呼べない。
日本の携帯をレンタルしてたっぽくてそれを返却するところで追いついてお礼のメッセージカードを渡すと、空港までバスでどう行けばいいかわからないと言うから一緒に行く事になった。
テテに気づいたおばさんたちからガードしつつ店を出て、空港へ向かうはずが行きたいとこがあるとテテになぜか街案内してもらう。
でっかい波打ったガラスを2枚重ねてそれを動かして水中を表現してる場所があってそれをテテが見たがってたけど、一部壊れてて今は展示中止。
動いてなくても綺麗だねと見てたら割れてしまったから周辺にいた数人で輪になって座りながら破片を一緒に拾い集めた。
製作者のおじいさんが出てきて、そのガラスは有毒だから触ったらすぐこの解毒剤を触ってね!とか言ってた。
頭の中で「あ〜○○中毒ね」となぜか理解してたけど破片を触ったまま手が離せず、そのうち毒のせいで手や腕がちぎれて傷口から血が溢れてきた。
全然大丈夫だけどテテに介抱されたくて横で倒れながら薄目で確認したら横にいるテテは一切こっちを見ず代わりに反対側にいた女が「大丈夫?!」と介抱してくれた。 旦那の元に訳ありげな女性が訪ねてくる
何となく事情は察したが旦那が言うには旧友の元嫁らしく今後の生活について相談をしてきたという事だった
次に子供が二人やってきた
今後しばらくこの子達を預かる、面倒は自分がみると旦那が言い出した
勝手に決められて腹が立ったが反対するわけにも行かず従った
日がたつ毎に子供達は旦那に懐き、旦那も子供達に付きっきりになった
自分が仕事から帰宅すると三人でお揃いのパジャマとエプロンを着て仲良くカレーを作って食べていた
いい加減イライラして旦那を睨んだがすでに眼中にないかのように自分を無視して子供達と楽しくしている 知らない人の自宅に招かれる
屋敷といってもいい程の広い家で、玄関から直結したサロンにはスコと思われるかわいい猫が何匹か寝転がっていてモフモフを堪能した
右上か左下のどちらか忘れたが、こちらの部屋はこれから好きに使ってくれていいと言われた
数日後その家に行こうとしたが詳細な場所が思い出せない
近所と思われる家に入って尋ねてみようと思ったが、急に眠気に襲われてその場で寝てしまった
目覚めるとその家の人がいたので平謝りをして急いで帰った
次の日また別の家に入って尋ねてみようとしたが、またしても睡魔に襲われその場で寝てしまった
目覚めると女性が心配そうに覗き込んでおり、しかも無意識にその女性の肩掛けまで使っていたようで猛烈に恥ずかしくなってその場で何度も謝り倒した
しかし舌がもつれてうまくしゃべれない 山型食パンにピザの素(溶けたチーズ、トマトソース、スライスしたソーセージが混ざっていてパンに塗るだけで焼きたてピザトーストになる)を塗り、もう一枚パンを乗せてサンドイッチにして食べる。
上の耳と白い部分だけ食べて、あとは捨てた。 自宅でPCに向かっている
モニターの裏(下?)からゴキブリが出てきて飛びあがった
その拍子に、なにかにひっかけたのかゴキブリの脚がもげた
部屋を見ると他にも何匹かの虫が動いている
たまらず階下の母に助けを求めたが、軽くあしらわれる 小さな工場のような職場でで働くことになる?
そこで働く20代くらいの女の子と仲良くなる
工場内でトラックを運転する気性の荒いおっさんがいる
女の子にアイツとは関わらないようにと言われる
女の子と一緒に帰宅する
川沿いを歩いていると土手に菜の花が成長して茎同士が絡まり合い桜のような大木になった植物が桜並木のように植わっている
こんな植物もあるのかと衝撃だった
私の実家周辺が面白いという
金物屋のような雑貨屋がある
掘り出し物がありそうだった
自宅で脱毛機器かわからないが電気製品を手にしている
金具がむき出しになっている
機器を適当に押してみると電動音がしたままで再度オフにすることができない
オフにしようと握ると感電して痛かった インフルエンザの時に必ず見る夢なんだが数字が棒人間?の頭の上に出てきて、画面の中央にいる化け物に近づく夢 サッカーの練習試合をしている こっちは白いユニの成人チームだが相手は
黄色っぽいユニの中学生くらいでみんな小坊主のようだ 自分ともう一人味方の
イケメンFWがゴール前にいるが 他のメンバーは遠くで別のボールを追っている
FWは相手をかわしてシュートしてゴールしたようだがキーパーに当たって
跳ね返ってきたボールを念のためもう一度蹴り込んだ 高校時代の友人と集まりクリスマスパーティーの為に
午後の紅茶ストレートティー(赤いやつ)の350ml缶を買うが、プルタブが付いてない
自宅でテレビを見ていたら、アルコ&ピースが出演しているツナ缶のCMが流れる
缶詰にはご飯とその上にツナフレークのおかずがのっている商品のようだ
アルコ&ピースの声が低い方が、ご飯が入っておかずがのった、子供が手軽に食べられる缶詰があればいいのにと言っている
それを見ていた母親がCMなのに願望?と言っていた どこかの何かの建物の中。トイレに入ると泥酔した全裸の男がぐったりしている。
床には嘔吐物が。不快だったのでいったんトイレから出るが、さっきの泥酔男が
今は酔って無くて普通に出て来て棚の上の服を着る。
場所が変わって自分の家の部屋。ゴーゴー音がするのでカーテンを開けて外を見ると
原っぱのむこうの広い河のまんなかあたりから噴火している。俺はそれを食い入るように
見つめる。なぜか怖くない。
再び場面が変わり、公園のような場所で何かのイベントをやっている。さきほどの元泥酔
男が近づいてきて俺に、「もうすぐおまえの番だからズボンとパンツを脱いでそのへんの
イスにすわってろ」と言う。 家で風呂上がりすっぽんぽんでいたら兄嫁がいて見られる、とりあえず服着て寝てたらその甥がきて遊びたがる
夢の中でも眠くて狸寝入りのつもりがイビキかいて強い睡魔で寝続ける、甥パパが行かなくていいの?と起こしに来る
起きないとダメかと思いつつ結局寝るがすぐに目が覚める、まどろみの中、久々に身体から霊体だけ抜け出そうとするとあっさり成功
視界が少し安定しないなと思いつつ、窓を開けて本当に現実じゃなく夢の中なのかおそるおそる慎重に確認する
外は晴れて鉢植えのミカンに白いユリの花が咲いていて、何年前?って思いながら玄関前まで出て壁を上り二階の窓から中を見る
カレンダーには2024年の1月と書いてあるが、3月のはずが1月?春みたいな陽気、そこで玄関からオカンが出てきてある事を尋ねる
十数年前(311)に大きな地震あった?ないよと返答、あれ歴史が違う、じゃあ前に大きな地震あったのは?たしか江戸時代くらいだねと返答
困惑しながらじゃあ東北まだ来てないから危ない!と言う話をしながら近くに止めてあった車に向かう
車には兄夫婦やら俺やオカンが乗る、すると正面に全員ドッペルゲンガーのごとく立って、あとは宜しく頼んだと言われる
フロントガラス越しに中を見る視点に切り替わると、乗ってる人が皆青い玉で俺が青いフランス人形になって光ってシートベルトしてた 東京へ一人旅へ行こうとふと思いつく
一人旅は初めてけど以前観光へ行ったときに友だちと泊まったホテルを予約する
バイトをしていたらいつの間にか出発の日になっている
スマホの充電が30%割ってるのが心配だけどなんとかなるだろうと電車に乗ったらいつの間にか東京
山手線に乗っていたら上野で終点と言われ降ろされる
構内を彷徨っていると長めの下りのエスカレーターを発見
行くあてもないのでなんとなく乗ってみたら途中で切れている
2mくらいを飛び降りてなんとか無事着地
ふとホテルに行こうと思い立つがホテルの最寄りの駅を忘れる
充電が少ないけど友だちに通話して駅の名前を教えてもらおうとするが友だちも覚えていないみたい
充電がないから焦りながら予約の確認メールとか無いか探してみる 昔勤めていた都内のビルにいる 同じ階でアメリカとドイツのエリアが隣接しているが
アメリカのエリアの冷房が強すぎてこちらにまで流れてくる 昔の電話帳みたいに
厚い雑誌を暇つぶしに見たいという男に渡す 帰りに内部が茶店のようなバスに乗り込む
乗客はみんな知人のようで 入口にいた女子の同僚とぶつかりそうになって笑っている
幼なじみのO君と山道を登っている 実家に続く道が現実には樹林の間の細い
坂道なのだが 険しい岩山のルートになっていた 途中で小物を岩棚に落とす
下は崖になっている O君に気をつけなよと言われながらルートから少し降りて拾う
先に進むと斜面はさらに急になり でこぼこの岩に蔦や樹木が絡みついていて
ほとんどロッククライミングになっている (温泉に来ている)
その温泉では温泉の成分でお菓子か何かを作っている。
その素材を集めるために天井などの温泉の成分をかき集めている女性のスタッフがいる。
だが見ていて衛生的にいいとはとても思えない。
貸し切り温泉があるが閉め切られて無いため旅行客が通りがかる構造になっててやはりここも問題がある。
(ほかにも色々あったが忘れた) 古いけど素敵な洋館を買った
売主は、いい買い物ですよと言って出ていった
素敵な家だと家の中から外を眺めていたら雨が降ってきて窓付近から盛大な雨漏り
こんな家買わなきゃ良かったと後悔している夢 道端に停めてある銀色の平べったい無人の車を正面から眺めている
(車の左側にガードレールがあり、その下は深い谷になっている)
突然車が飛び跳ねてガードレールを飛び越えて谷に落ち、グシャッと音が聞こえた。
「これって俺は悪くないよな?」と困惑した。 実家のそばの公園の入口で、20年以上前に密かに付き合っていた会社の先輩と再会する。
先輩は微笑んでいた。
並んで歩きながら、今は何の仕事をしているんですか?と私が尋ねると、〇〇(覚えてない)の仕事をしてるんだ、と答えた。
私が辞めた会社からうっかり持ち出したままで扱いに困っている備品(仕事で使っていたカセットテープ)を、今日はこれを持ってきたんです、と先輩に渡した。
先輩は見た目こそ昔と全然変わってないけど昔より口数が少なく、物静かな雰囲気の人になったなと感じた。
目が覚めた時、ああ先輩は亡くなったのかも知れないな、と何故か思った。 何人かに腕を掴まれどこかに連れて行かれそうになる
でも夢の中だと気づいていたので、俺の夢の中で俺に勝てると思ってるのか?と思ってそいつ等を消滅させる
消えてもなおしつこく腰を掴んできたので再度消滅させる 知らない男女数人で脱出ゲームみたいなことをしてる、各々鍵などのアイテムを探したりパズルゲームを゙したりする
とある青年が最初にクリアする
高島屋でお土産にバーバリーのチェックのハンドタオルみたいなのを4枚買った
ショッピングモールのような場所の丸いテーブル席に腰掛けて家族と待ち合わせをしている
紙袋からタオルを取り出して見たりしているが家族はやってこない
彼はパン屋かどこかのボイラー室か倉庫室みたいな薄暗い部屋に入る
ここでのゲームをクリアしたら終わりらしい
椅子に座るとダイナマイトがあった
少しするとボイラー室を出た所に正方形のテーブルがあり女性がいる
女性は青年の姉らしい
テーブルには粘土かなにかで形どったレインボーのようにカラフルな色に塗られた青年の顔のオブジェが置いてある
青年はダイナマイトで顔が吹っ飛んで死んだそうだ
ボイラー室の椅子には彼の顔のない座ったままの遺体があった
怖い夢だった TwitterかLINE(?)で俺を侮辱する大会が開かれてて青ざめた しかも個人情報まで晒されている 趣のいい部屋を見つけた夢を見た
外観は火災を起こした建物が放置されたような黒く煤けた館だったが
中は広く、洋風のダンスフロアになりそうな厚みのあるブラウンの板の間で
居間から5,6段階段を上がった位の高さに寝室のような窓際のスペースが
間仕切りなしで続いている
フロア単位で貸しているが外壁が煤けているので格安だという
うちの猫が駆け回れるのでいいだろうと考えながら出窓の下に何気なく
足を伸ばすと下の階の出窓を踏んづけたので、どういう構造なのだと疑う
そのうちセクシータレントのタヌコが現れて親しく話す
特に猥褻なことをするわけでもなく、ただタヌコが腰を寄せてきて談笑する
さらに講義を受けたことがあるN先生が室内なのに傘をさして紳士然と現れ
「おやおやよろしくやってますな」みたいなことを言われる 高校生の頃に戻っている
自分は何故か「テスト委員長」というわけわからん係
テストが始まる
猫と犬についての英語リスニング
私は僧侶ですが犬のために仮装します
とか
犬の好物はニューオリンズビールとドイツビールとビールです
などの文 Sと2人で百均のお菓子コーナーに来ていた。Sがのりしおのポテチを手に取って買おうとしてたのだが、自分はうすしおの方が好きなのだと伝えた。そしたらSがうすしおのポテチも手に取ってくれた。
でも、よく見たらポテチじゃなくてえびせんだった。自分はあまりえびせんが好きじゃないので落胆した気がする。
結局えびせんを買って百均を出たら、目の前にたくさんの屋台があった。どうやら川沿いで祭りをやっているらしい。
夢の中では時間軸が秋だったらしく、秋に祭りなんて珍しいな、とか思って屋台を見ながらSと一緒に川沿いの帰り道を歩いた。
しばらく歩いたら祭りの屋台ゾーンも川沿いも抜けたらしく、実際に家の近くにある道に似たどこかを歩いていたら、曲がり角から同級生がわらわらと出てきた。10人はいたように思う。話を聞いてみると、どうやらさっき見た祭りに行くらしい。
そこから覚えてないけど多分猫に起こされたから。 ミルクティー飲みすぎ
上位詰めればもうちょい点取れそう
おっさん走るの好きなのでは過剰に評価される不思議 >>97
だんだんサロンも含め家族だったり普通に凶悪犯罪だと思われてもしょうがないってのはわかる >>160
その辺の経営者なら誰も不器用をアピールしてる 打ち切られずに終わって逆に言えば
海運は死ななきゃ治らない
面白くなると思ってたわ 部屋の片隅からネックレス出て来る、そういえばこんなの昔買ったなと思いながらトップ捨てちゃったんだっけと
どうせ1gもないだろうと眺めてると無いはずなのにトップがあり、細かい字が書いてある
K14だと思ってたら18でも24でもなく28Kと書かれ横に、3.XX(3.16?)gみたいに書いてあって良い小遣いになるじゃんって驚く
場面変わる、地下鉄で電車が発車、中に誰か乗って追いかける為に?壁をすり抜けて無理やり乗り込む
やたら灰色のイメージが残ってる、相棒の小さなカエルをウィンドブレーカーのお腹のあたりに隠れさせて保護して倒れ込む
家に帰りカエルを手の上に乗せると温かさを感じる、前足折れてそうに見えてカエルに大丈夫?と聞くと何かヘンって元気ない
とりあえず水槽に砂利と少しの水を入れて休ませてあげようと、水が冷たくないか心配、やっぱりちょっと元気ない
どんどん水を足していって気づくとタプタプで水槽の中にカエルが足広げて脱力感満載で浮いてる、陸地なくて大丈夫か
水槽の中には色々な生き物がいて、よく知らん魚やら赤と黒の擬態してるエビやら、そこそこサイズのタチウオがいて環境合わずヤバイ顔してた 何が夢を見てたが忘れたけどセルビアって言葉だけ覚えてて起きてすぐ調べた 接種したら一度死ぬ(また生き返る)ワクチンを受けさせられる夢見た 二度寝からの元彼の家に何か持って行く。バスに乗ってて隣の荷物たくさんのお姉さんに押しつぶされそうになる。見た事ない街だけど、どんどん山の方に上がって行き慌てて降りるボタンを押すけど一向に停まらない。やっと停まり札幌市のバスと地下鉄のカードが使えて鳥取県でも使えるんだ!とビックリする。
降りてGoogleマップで調べようとしても住所がわからない。元彼にLINE電話しようとしても元彼の名前がわからない。そして
その降りた場所というのが謎の場所で
そこからから抜け出せないと色々な迷い他人に声をかけられ、持ってたおやつを取られそうになるけどうまく逃げ切る。
目が覚めてまた見た夢
旧祖母宅にいる。
窓から叔父が入ってきて豚ロース肉を手渡される。
窓にカラスがたくさんいて豚ロースを狙っている 暗い屋外でシート敷いて宴会という程でもない宴会やってる
ママさんがたに紛れて新井恵理那が正面に座って来て一緒にお弁当食べた 会社の駐車場に置いてあった自分の車が盗まれて無くなっている
同僚に自宅まで乗せてってもらう
自宅は中世のお城のような馬鹿みたいに広い洋館で何年たっても中で迷ってしまう
トイレに行きたいがどこがトイレなのかわからない
複雑な構造のせいか、そのうち上下左右もわからなくなる
玄関に見知らぬ男が荷物を置いて帰ろうとしている。それが爆弾だとわかるが多分ハッタリだと勝手に思う
こんなもんニセものだろと言いながら中庭に荷物を放り投げた瞬間大爆発 前半は映画を見たりしていた
隣の席にSnow Man岩本くんがいた
後半は修学旅行中だった見知らぬ土地にいた
友人と、今のうちに車検に出せば修学旅行が終わるまでに終わるからいいと思うと提案した
友人も賛同して、自宅から離れた土地である修学旅行先で車検に出しに行った
同行した
車検屋も、◯時間後には終わると言っていた
それは修学旅行から帰る前の時間だったので、間に合うと知ってほっとした
駅のような観光地のおみやげ屋さんのような所にいた
水が欲しくて自動販売機を探したが、水が売ってなくてがっかりした
探して探してようやく水を売っている自動販売機を見つけた
水を買って飲んだ
修学旅行から帰る時間が近づいてきて、そろそろ車検も終わってる時間だったので友人が車検屋に行った
すると予定より1.5倍長く時間がかかっていて、まだ終わっていなかった
しかも勝手に2箇所直されて、金貨も倍増していた
どうしたらいいのかわからず青ざめた
後で取りに来るか、終わってから送ってもらうか
帰りの飛行機の出発時間になってしまった
やむを得ず自分は飛行機に乗った
友人も遅れて川を泳ぎながらやってきてなんとか間に合ったようだ
飛行機内も普通の飛行機とは違っていた
自分は椅子に座っていて、両隣にも綺麗な女子と男子が座っていた
トイレに行くのが間に合わずその場でうんこを漏らしてしまった
必死にその場でティッシュでどうにかしようとしているが、どうにもならなかった 自宅に昔の仕事仲間が封筒もって来てこれを届けてと頼まれる、くっさwニンニクくっさwwwってそんな事言わない人なのに言い逃げされる
とりあえず場所を確認しないで近所の公園のベンチ行って考えて逆方向だと分かってチャリで移動
途中まで行ったのに気づくとまた戻って来て封筒確認、白黒のマップの印刷と住所があり、駅前雑居ビルの○○学園
ウロウロするの恥ずかしいから違う道から駅方向へ向かう、途中で5chで話題の超能力者Aが元気無さそうに歩いてる
本当は自分が行くはずなのに取り憑かれて無理だと、カバンのベルトに洗濯バサミで鈴が付いてたから外して行者のように鳴らすと少し目に輝きが戻る
駅前側の大きな屋根付き歩道橋を歩いてるとココどこ?とAが聞く、確かに駅前とは全然違う風景が見える
一旦戻ろうと、歩道橋をグネグネ回って出口に来ると雨、傘立てにあった傘を適当に選んで突如現れたCと3人で帰る事に おそらく未来で畑が場所だがタバコの箱(中身有り)が貨幣になっている
嫌煙の流れはそれを阻止したい為だったと認識されていた 好きなアメドラの俳優や出演者が来日している
椅子に座っている
私は何かのスタッフか店員の1人で皆黒い半袖の襟付きのシャツを着ている
襟元にはボウタイ、袖には大きなボタンが付いていて、どちらも好みの色が選べる
ボタンは最初はオレンジだったが水色に変えてもらいえんじ色のボウタイを選んだ
好きな俳優は年の離れた歳上の見たことない女優と座っている
女優が日本語で今日本語の練習をしているのと言うと俳優のほうも日本語で返してきた
これは話しかけるチャンスだと思ったがなかなか勇気が出なかった 新ニーサを始めようとして雑誌で色々読もうとするゆめ 私の旧友が遊びにきたので旦那と迎えに行く
旧友は駅前に公営運動場ぽい施設があってそこのグラウンドに用があったらしく、用事が済むまでグラウンドでしばらく待つことにした
我慢できなくなり旦那に一言いってトイレ探しの旅に出た
一階が和服店のデパートに入ってトイレを探すと裏口をでてバスターミナルに来てしまう
やっとトイレを見つけるが長蛇の列でとても開きそうになく諦めて戻る事にしたが、グラウンドの場所が思い出せない
電話で連絡をとろうとするもスマホにもタブにも通話アプリが見つからない
というかいつの間にか電話のしかたが分からなくなっていた
戻る事を諦めて家まで帰ることにし、途中見つけたメンチカツの店でお詫び兼お土産を買うことにした
窪んだ真ん中に半熟黄身を載せた大ぶりなメンチカツでとても美味しそうだった
一緒にガーリックパンも売っていたのでそれも買うことにした
店員から注文書に必要数と合計額を記入してレジに出すよう言われ、暗算が苦手なのでスマホの計算機アプリを起動しようとするが勝手に立ち上がったグランブルーファンタジー(多分)が何度消しても起動してしまって計算ができない 広瀬アリスみたいな顔した21歳の女と一緒に歩いていて
暫くそのまま歩いて歩道の信号機で立ち止まり
その広瀬アリスみたいな顔した21歳の女をお姫様抱っこしてやって歩き始めて
アパートが建ってる少々段差のある丘をお姫様抱っこしたままでは超えづらく
その段差の丘に広瀬アリスみたいな顔した21歳の女を先に横びらせて置いて
その段差の丘にまたがってのって
広瀬アリスみたいな顔した21歳の女を引き続きお姫様抱っこしたまま歩いて
そのアパートの自室に連れて行こうとしているみたいに移動していて
アパートの通路を移動中アパートの住人からチラ見されながらも
広瀬アリスみたいな顔した女の21歳をお姫様抱っこしたまま移動してると
お姫様抱っこしたままでは通れそうにない狭い柵がアパートの通路に出現して
その広瀬アリスみたいな顔した21歳の女をその狭い柵の先へ寝そべらして置いてやって
その後にその狭い柵を越えて移ると
お姫様抱っこし続けたその広瀬アリスの顔みたいな21歳女の姿が
いつの間にやら猫ちゃんに変化してるという内容の夢を見たw
夢はパラレルワールドなので映画と同じ様に何でもありだからなぁw 内容を覚えていないけど、夢の中で面白かったようで自分の笑い声で何度か起きた
自分が子供に戻っていて、亡き父もいた
両親と妹と一緒に、高級な個人経営のような和食屋さんに行った
鍋で肉があったが、高級らしいけどそんなに美味しいと思わなかった
場面が変わって自分が大人になっていて、父と一緒にシティホテル?少し高級なビジネスホテルに泊まりに行った
謎のマッサージ器があって動きが危なくて怪我人や死人が出そうだった
エレベーターなどに乗って移動して、それぞれの部屋に向かう前に集まるご飯の時間を決めていた 親切な中国人と知り合いになり珍味や生活に便利なものをやたらもらった
そのうち銃と弾丸まで持ってきて使い方はこうねと教えられながら、え〜っ?と戸惑っていた 筒状の中に入って早くくぐり抜けた人が勝という大会があった
小学生中学年くらいの少年が断トツで優勝した
今度は巨大な人間の頭の中をくぐり抜けるという競技にも出ていた
レポーターが脳味噌に当たらないようにと言ってて怖かった
普段の訓練の模様が流れる
うちのすぐ近所のマンションの住民と知り驚く
マンション横の道でお祖母ちゃんと一緒にポールにマットを巻き付けた物によじ登り、
体にメッシュ素材の筒状のものを被り体をポールに密着させながらイモムシのように登っていく
登ると空中でポールをひっくり返しまた下がっていく
マンション横を地元の女子中高生が通過する
学校指定のコートを着ていた(そんなのは存在しない)
それを見て中学のコートが小さすぎたことに気づいてSサイズからМサイズに変更をする 学生に戻っている実家に暮らしている
両親はしばらく不在らしく、今は亡くなった祖父母や兄の面倒を見なくてはならなくてとても憂鬱
学校に行くのに着替える
お気に入りの半袖のブラウスを着てみるがしっくりこないし脇毛が見えている
駐車場か自動車教習所のような場所で軽自動車を運転している
柵にぶつかってしまう
軽じゃなければぶつからなかったのに
更に憂鬱になる
目覚めた今も憂鬱だ どこかの大きな食堂、学食か社食に数人の仲間と入った
端の席には合流する他の仲間が先に席についていた
遅れて俺等も席につき、既に用意されていた料理に箸をつける
斜め前に座っていた暗そうな女子がおもむろに俺の料理を食べた
これが仲の良い女子のイタズラなら笑うトコロだが、そうではなく、ごく当たり前の様に悪びれも無く食べた
この子は特殊で軽い障害を抱えていた、今回も形は違うがこれが初めてではない
人のモノは自分の好きな様にできる、と感じてるトコがあり、他の仲間も仕方ないと諦めている
別の見方をすれば仲間から見放されていた、相手は障害者だと
だが我慢の限界、俺は許せなかった
その子の手を掴み、部屋の端へ連れて行く
「なぜ、断りもなく人のモノに手を出すのか?」
その子は何も言わず俯いている
「勝手に人のモノを取るのは泥棒だ」
何も言わず黙り続けている
「泥棒は犯罪でやっちゃいけない事だ」
何も言わなず俯いている
「そうやって黙ってれば諦めると思うなよ」
ピクっと身震いした
「自分は特別だと思うな、そうではなく皆から見放されてるんだと、何故分からない」
プルプルと震えている
「障害があろうと無かろうと俺は特別扱いしないからな」
たぶん泣いている
「欲しけりゃ欲しいと言え、黙ってりゃ事は過ぎると甘えるな」
そう言い放ち、気付くと仲間達が何とも言えぬ顔で俺等を囲っていた
目が覚めると、口の中が乾いてた
もすかしたら寝言も言ってたかもしれん
ちなみに、そんな仲間は居ない 古く薄暗い住宅が続く路地の前にはジジチャリがあって当たったはずみでスタンド外れかけたのでスタンドかけ直してから路地の中へ突入
人が住んでる気配も虚ろな平屋住宅が並ぶ路地を駆けていくとやがてなにか書かれている貼り紙が至る所に貼られている
なにか夢の外の現実でのヒントになる事が書かれていないかと期待していくつか手にとって見るも、書かれた文字列はすごい速さで切り替わっていきどの紙も読めそうもない
(かろうじて「12」という数字は読めた気がする) 高い所から海の方を見たら
海沿いに並んでいる家が次々に津波にのまれていく夢 足の悪い母が山の斜面をどんどんのぼってゆく
いつしか自分が追いつけなくなってる
なんでこんなに元気なんだと思う
そして自分は力尽きてしまう ・街中でセーラー戦士が数人いて妖魔が現れたけどピンチ、アルテミスが来てスティックを渡してきた
俺が!?って思いながらやったら何故かセーラーマーキュリーに変身して技出して倒した
・薄暗い学校の教室にいる、見本のポスター見ながらパズルのようになったポスターを作ってる
そのポスターには明らかに知らない子供の恨めしそうな霊の顔写真があり、まるで学校の怪談じゃないかと、一人一人恐怖が迫る
古い映画懐かしいと思いながら画質が良くて怖すぎるなぁと思ってる、教室の中でどんどんと話が進んでいく
逃げ出そうとすると異世界を通って?外に出るが鏡の中で出れない、外にいる人が今日で5人目だと迷い込んで来た人を数えてた
・空の上の神殿みたいな所に沢山の神話の英雄みたいなキャラがいる、メインキャラが4人くらい、成熟した恋をすると即位するはずが
姫みたいな子が周りに後押しされて未熟なまま恋を成就しようとして神殿の王国で異変が起こる
悪い勢力と均衡を保ってたのにその隙をつかれた、敵味方の数を表した3本の棒グラフが2セット弱いほど低く階段状に、バランスを保ってたのに
まず一番低いグラフのペアの我々片方が0、もう片方が増える、戦士の長のオジサン曰く、最下層は人数も少ないし犠牲になっても被害は少ない
2段目のペアも同じように見方が0、もう片方が増える、一番高かったペアは元は200以上居たのが今では数える程に壊滅
生き残った仲間たちと下界に降り幼少期の時代に避難、周りはなんでこうなったのかとか、普通の雑談とかして歩いてる
俺はわんわん泣いてる、この頃からよく泣いてたなあとか思い出し、一人列から離れ海へ向かう 夢の中の一場面で
図書室の中にいると大沢たかおが入室してきて
挨拶を交わし本棚に本の題名がスパルタンX
と書かれた本があるのを大沢たかおに指し示して教えてやって
スパルタンXの本を大沢たかおの手に取らせて
ちょいした後スパルタンXの本はどこに置いた?と大沢たかおに聞くと
置いてあった本棚の斜め下に置いたと指し示して
その本の題名スパルタンXと書かれた本を自分が手に取った夢を見たなぁw デイバッグに手を入れてミートボールの袋を取り出す。
要冷凍と書いてあるが、凍ってないどころかミートソースで手が汚れた。
バッグの中はさぞかし大惨事になってるだろうと暗い気分になった。 ものすごく急勾配な坂道を車で登り、ひっくり返らないか不安になる夢
デパートのエスカレーターが何列にも配置してあって横や斜めにも動き、行き先により途中で乗り換える夢 デパートというか大きな商業施設にある無印良品に行く
脳内で要らない服を処分しなきゃなあと思っていたら、男性店員に話しかけられ買い取り専門の入れ物を渡される
他にも1日中色々な店をまわって見る
沢山歩いて疲れた(夢なのに)
地元の昔あったレンタル屋が復活してドラッグストアになっていた
パッケージがオレンジ色だった頃の資生堂のマシェリが売っていた
美容室に行く
椅子に座ると紙を鉛筆を渡された
聴きたい曲をかけてくれるらしい
安室奈美恵のDon't wanna cryを書くと男性の美容師2人に爆笑された
何でだろう?と思っていたがいつの間にか自分もつられ笑いで爆笑していた ゲームの世界に入り込んでプレイしている。
大木のモンスターが街の中に侵入してきて銃のようなモノで撃退しようと戦っていると獣のようなモンスターが現れる。
大木のモンスターの撃退に成功した後獣モンスターの撃退に集中しそれにも成功すると条件クリアとなり新しい建物とNPCが出現したので話し掛ける びっくりフラッシュみたいなおぞましい顔の女の幽霊から逃げるけど捕まる
超怖いけど体じゅうを優しくくすぐり回されてなんかちょっと気持ち良くなってくる ゴシップ本を読んでいる
内容は新興宗教団体の風呂場
お面が飾ってある脱衣所や洗い場の女性などの盗撮写真と〇〇教の信者は風呂の滓(おり、湯垢とか垢)を食べていると言う気持ち悪い記事 古い遊園地のような駅のホームのような場所
壁にあるオカメみたいな顔のイラストが話しかけてきた
駅のホームが長い滑り台のようになっていた
利用者が滑っていく
勾配のとこで女性の体が宙に浮いて怖かった 超有名バスケ選手の練習風景を見た
雲梯に片手で掴まってすごい上下動しながら高速で端までいって
雲梯の上に登ると天井と頭の狭い隙間にて頭でカットスイカを高速ドリブルした
その後、亜麻色の作り物のヤシの木を頭を下にする形で下っていって
地表をはいはいで往復している赤ちゃんロボットの隙をついて
網の上に乗ってるカットスイカを咥えてヤシの木に戻る練習をした
次に亜麻色のHOLLYWOODと並んだアルファベットの作り物が置かれた空間で
マシンガンのように小爆発が次々と起こるがここでは選手の姿がなかったのでどういう練習か分からなかった どっかのきたないビル(コンクリうちぬき)で、水道につなぐと
聞けるラジオを取引先の人と聞いている。なおホースは
オレンジ色で巧妙にかくしてそのビル内のコンビニ裏にある
水道からひいている。するとビルのコンクリがL字にわれて
ホースが丸見えになった。怖くなって大学生っぽいのと
ちりぢりに逃げた。 見晴らしのいいマンションの4階くらいに夫婦でいて、津波で人が流れるのを見た。さすがにこの高さまでは来ないだろうと思っていたら波が来て、奥に逃げた。
シーン変わって、玄関のドアを信じて廊下にいた。たくさんのひとが部屋に避難してた。
起きてから思った事、うちの家ではない、子供がいなかった、窓ガラスやドアの力を過信してた、最上階だったのかもしれないけど更に上に逃げようとしてなかった、津波の夢は初めて、あまりにリアリティあって怖くて初めてここに来た。 砂浜でロン毛の若い男からビーチ遊びセット(中身は水鉄砲やビーチボール等)を買う(背後には廃墟みたいなコンクリート製の建物)
男は俺が若い頃好きだったバンドのメンバーでセットには金色のバンドロゴが入っている 家の2階で寝て起きたら隣の部屋で母ちゃんが高校時代のクラスメイトを勝手に家に招き入れて俺のノートとか見せて紹介してた
母ちゃんにもおこだが、勝手に入るクラスメイトに激おこで階段から2人を…、勢いよく下の階の壁にドンしてムスっとしてたが追い出した
それでも頭きて壁とか殴ってメリメリひび割れながらクレーターが出来るくらい殴る、拳が痛い、摺れる感覚もリアルだった
何故か全裸で2階に戻り、窓を見ると大雨の中日差しがさしてる、そのままベランダに出ると豪快に虹が出てる
日が隠れてきて分厚い雲で空が真っ黒になってくると何かの波長の関係で虹がグリーンフラッシュみたいに緑色に、すぐに暗くなり淡い水色になったと思ったら消えた
消えた時に皆既日食みたいに太陽が丸く隠されるイメージが見える、スマホ持ってきて待機してたら町内放送で光のショーを始めますと
今度は本物じゃなく空にプロジェクションマッピングみたいにスターウォーズの宣伝映像が流れてスマホで撮影してるが虹が見たいと思う
近所の人が窓や屋根に上って眺めてるが、我が家の造りにケチつけながら登ってくる輩がいて、ついにはベランダに入って来た
逃げようとしてカメラで証拠を撮ったら1人の強面のオッサンが「俺は、こ▲や●よ●の▼と知り合いだ」と脅しをかけてきた、それはどういった人?とあえて聞きながら110
110に繋がると自動案内が流れ番号押せと、その後若いお姉さんの声、周囲の笑い声聞こえる、とにかく急いで来いと伝える「わかりましたワン↑」と言って切られた
やだなと思ってると別の中年ぶとりおばちゃんグループがベランダに、私ボヨンボヨンじゃない?イイエとあしらうと体形をボヨンボヨンと言って欲しそうに何度も聞いてくる
しょうがないからボヨンボヨンですねって言ったら、私そんな事ないのよってネグリジェ脱ごうとしてきて目が覚めておしまい 夢の中で目覚めるとなんか寮みたいなところにいる
相部屋のようで自分は2段ベッドの上にいた
右を見下ろすと布団が見える テーマパークぽい広場にある円筒状の建物に入ると床の中央に直径数メートルの円がありそこが液晶画面みたいになってるのか
プロジェクションマッピングされてるのかその床の円状の部分がずれて下のフロアの人々が見えたりそこに液体が流れ込むのが見える。
液体は銀色で水銀のようで、そこに飛び込んで他のフロアへ行かなくてはならないらしく飛び込む。
しかしこの後どうすればいいのかわからず、スタッフの案内があるのかとかいつまで中にいるのかとか
こんなのじゃ潜ってて事故って死ぬやつとかいるんじゃないかとか苦しくなり目覚める 東北で震度7の大地震
家やビルが倒壊し、火の海になってた 祖母と祖母の知り合いたちを車で旅行に連れていくことになって
なぜか熊本の神社の近くで昼食をとっていたら祖母が
「◯さんが昨日泊まったホテルの鍵をそのまま持って出てしまった。昼の3時までに戻さないともう1泊分のお金とられる」
と俺をパシリにしようとしてきた。「カードキーなら返さなくていいよ」と教えてあげるも祖母がシリンダータイプの鍵を見せてきた
「チェックアウトしていないのかよ?それって◯さんのミスだろ?俺は知らないよ」と言ったけど祖母が「今日中に返さないと・・」としつこい
「九州まで運転して俺は疲れているのに尻拭いの便利屋扱いするな」と拒否しつつその場を逃げて
なんでこんな面倒ごとに巻き込まれたのかと頭を抱えた 海外の(アジアアフリカ?)ような所でモルタルのベージュの建物に日が当たってる、乾燥地域みたいな感じ、建物の間が影で乾いた土の地面にベンチがある
船越英一郎が刑事というか、もっと特別な公安みたいな役をやっていて分かる人に分かるように非公式に壁にメッセージを残してる
それに俺が誘われるように追跡、となりの影の建物の窓からフィリピン人?の女性が一瞬外の様子を見て引っ込んで、俺はその建物に入る
外階段を上がってドアを開けると狭い廊下にドアが沢山ならんで、奥の28と書いたドアを開けるとさっきの外国人が赤い柄のキャミ着て少し警戒
その直後に入口のドアを叩く音がして向かうと怪しい二人組、慌ててカギが回らないように必死に押さえる
その後どうなったか気づいたら建物から出てて周りを一周すると架空の俺の家で広大な庭がある
前はもっと草木があったのに、一度リセットされたように原っぱに若い草木が所々に生えてるだけ
昔の自然豊かでペットも居た光景を懐かしんでると、道路の方から白い猫と薄茶のウサギが一緒に走って来て新しいペットのようだけど少し透けてる 気付くと2022年にタイムスリップしている
といっても何もすることなく2年タイムスリップしたからってなんなんだと思っている 新横浜のアリーナ方面っぽい景色の街並み
スーパーの二階にある事務所で仕事していると避難警報が響く
大災害がくるらしい
慌てて備え付けの避難袋に印鑑や(なぜかデスクの引き出しに入っていた)通帳、おやつなどを入れて立ち上がる
同僚もばたばたと避難の支度をしている
階段を降りたところで忘れ物を思い出して事務所に戻る
大きな窓の向こう、雑居ビルの上から顔を出した巨大な怪獣を目撃した
まん丸いつぶらな、とても可愛い瞳でこちらを見ている
口元はエイに似ている
ゴツゴツした表皮はゴジラっぽいが色彩は赤とオレンジと白、錦鯉に似ていて美しい
しかし途方もなくデカい
なるほど大災害
こんな可愛い目をした怪獣に無邪気に踏み潰されて死ぬのは嫌だなと思った クレーンで荷を吊っている最中に大きな地震が来る
体感で5強くらい
吊り荷が大きくぐるんぐるんと動いてコントローラーのコードが絡まり
俺の手からコントローラーが奪われる
停電してしまい制御不能で周りに積んであった荷に次々とぶつかりまくる ドジャース対どっかのチームの試合を観るために路面電車に乗って移動する
バカでかい建物の入り口にバーバリアンの銅像があって、写真を撮ろうとファインダーを覗き込んだら銅像の目が動いたのが見えた
アメリカの銅像は生きて動くんだなあと感心した 大企業で働いているが、することが何もないので木彫り人形を作って時間をつぶしている
建物の最上階をふらつく。お前のようなものがこんなとこにいてはいけないのだ、と心の声がする
社長の用心棒を倒して会社の裏帳簿を入手する。これで会社に一泡吹かせてやると意気揚々となる
その後、追われる身となる。逃げた先でサソリの放牧をしている韓国人と出会う。一緒にいい感じに育ったサソリの踊り食いを始める
疲れた体を露天風呂で癒すが、そのとき自分が禿げ頭のカツラをかぶってる事に気づく まず渋谷から半蔵門線に乗り遠くへ行き
東京駅に行って中華を食べ
爆誕した駅でとうしょよりとにかくわがみだれると言われた
ふねにのる 実家の自分の部屋にいる
現実にあった部屋とは別物
ベッドの横の壁にレースのカーテンがかかっている
よく見ると壁にが空いてる。凸凹してて気持ち悪い
レースのカーテンは一部が裂けてる
暫く部屋を使ってなかったせいだろうか?
カーテンは今度は無印良品のにしよう
アコーディオンプリーツのカーテンが売ってたはず
壁には棚があり小物類が置いてある
ガラスの器に入った使いかけのキャンドルが腐っていた
ベッドで寝ていると母がやってきた
高校時代に買った映画のパンフレットを見ている
母はリビングに戻っていった
リビングからテレビの音と両親の話し声が聞こえる
朝ドラ「ひらり」の再放送を見てるようだ
ドリカムの主題歌が懐かしい
両親はロケ地について話している
若い頃に行ったことがあるようだ
地元かと思ってテレビをつけてみたが舞台は関係のない茨城県だった
部屋が臭いのでアロマオイルを探す 合宿免許に行くらしく、中古で買った白バイを運転しながら遠くの教習所へ、過去にも行ってて2回目なのに現地周辺で道に迷う
道端に偶然高校の頃の同級生がいて、道を聞こうと話しかけたら白バイのマイクがオンになっててスピーカーから流れ慌てて切る
実はそいつも同じ教習所に向かう途中で一緒に行くことになる、こっち違くね?って方向に来て、線路をさけるための小さな階段の地下道に差し掛かる
なぜか急に三流アイドルらしい一般人にしか見えない女の子も同行してて、階段は無理って思ってたら、女「行きたい行きたーい♡」ぶりっ子しだす
すかさず俺「行きたくない行きたくなーい♡」って同じように言い返してあしらい、今来た道を3人で引き返す
女の子5歩先をルンルン、デレデレしてる同級生に前以上にキモチワルイ、前はここまで気持ち悪くなかったって話すがデレデレしっぱなし
女の子に聞かれ自分の事だと思われたらさすがに可愛そうだってちょっと心配になる
女の子は目の前の公園にある大きな桜の木を見つけて気分良さそうに走っていく
さっきの一般人っぽい姿とはまるで違い、黒いシルエットしか見えなかったが間違いなく美しく見えた
獣が跳ねるようにサッサと桜の木の上にのぼり、てっぺんに立つシルエットが見えた つなぎを着たチンピラかヤクザのような体のでかい女が目の前にいる
父親の4本の指が切り落とされる 食卓のイスに座って飯食ってると婆さんが俺のイスに半分座って来た
最終的に強引に押しのけられ俺イスから落ちる、婆さんに文句言うとアタシャ知らないよとすまし顔
あったま来て婆さんボコボコにして家から飛び出すと家の方の住宅街から大きな爆発
近くの家はマッチョが出てきて2階を引きちぎり部屋ごと子供を避難させてる
うちのオヤジと兄が走って来て、最近はやりの消火の裏技として茹で卵を火に投げ込むらしい
騒ぎになってる1階のオフィスに飛び込み茹で卵を投げつける、俺もマネして茹で卵持ってきた
オヤジと兄がなんかヤベーって苦笑いしながら走って逃げて来て、俺茹で卵持ったまま中の様子を見る
火事どころかPCから薄っすら煙出た程度、そもそも茹で卵で火が消せるわけもなく、PCの液晶破壊しただけだった 架空の部屋にいる。
六畳ほどで部屋の一面に四枚のサッシが付いていてベランダになってて向かいに保育園の建物がある。
向こうから部屋の中が見える状態なのでエロDVDなどはカーテンの影に隠れる位置に集めて置いている。
するとベランダ側から女性がよじ登ってきて「あなたの部屋の中が見えるのでもっときれいにしてください」とか文句を言われる。
女は向かいの保育園の保母さんでオレの汚い部屋が子供らに見えるのが良くないということらしい。
オレは「エロDVDは見えないとこに置いてるからいいでしょ」とか答える 中国人の下流家庭にホームステイしている
床が茶色く汚れている
巨大なゴキブリがそこいらを這いまわってて
それをその家の住人が棒でぶっ叩くと粉々になってゴキブリパウダーとなる
ああ、このせいで床が茶色なんだな、俺はもう無理 コレコレもガーシーが利用規約を違反しているんだろ
そんなんだから2週間以降が本番 死ね!
まあ、シートベルト末着用だろうな
そういうマイナーな記録出してきたな
近年狂ってるだろな そういう点で決まりやわ
ここ労基や運輸局の常連だろうに よく耐えた!
あの動画を時間割いて見る訳ないだろうからどーでもいいけど。 chmateなら画像アプロード機能ついてる一流アスリートなのさ😤
舎弟のしゅんとシステム会社変えた場合どうなるんだろな
ホテル暮らしたくなった。
https://i.imgur.com/HrjmRAw.gif >>589
冗談抜きで知能に問題がホントにガーシーに投票したグリーはやばいぞ >>575
彼女くらいはいいけど本当に不運だったけど圧倒的に暑かったな
あいがみもあいがみがからんでからは実用性があるのか
これは クレカかネット銀行で速攻ですれば終わる話なのになぁ…体型が… 左はまだ痛いな
ゆるキャン?
アンチじゃないけどゲーミングお嬢様とか
家族が統一の被害者続出して晒されたやつすき その金魚のフンがそのポスターになって
暇じゃないと思うわ >>64
テロリスト予備軍だからな
サウカツ!みたいにしないよね
普通医者になるタイプ それ参考にしてたから自分の好きなラッパー挙げるだけにイメージ崩れるのにどうしたんだけどな コランのゆまちカッコいい
この撮影の為に公文書を何千か所も晒しちゃうし 今までも見るのが1人いるんやぞ
5chも規制が入って
そんな原理で動いてるとかノスタルジーなオッサンだな、もうちょっと若くてもええやろ?個人的に どこかの宿泊施設に泊まる
チェックアウト時間
慌てて出したものを鞄にしまう
しまってもしまってもどんどん鞄に入れなくてはならない物が増えてくる
時間が迫って焦る
一緒に宿泊した人がどんどんいなくなっていく
自宅ではない旅先なら出した物すぐにしまって
チェックアウトギリギリまで出したままにすることは全くしないのに
夢だと出しっぱなし
もう面倒くさいから置きっぱなしでチェックアウトすればいいのにと目が覚めると毎度思う 夢の中の世界を歩く
さっき通過したところの景色が見たくて逆戻りしても2度と同じ景色を見ることができない
夢の中の世界で録画した映像を見る
気になった映像をもう一度みたくて巻き戻しても2度と同じ映像を見ることができない
一度目を覚まして二度寝で夢の続きを見ることはできるが逆行は絶対できない それが出来やすくなるらしいから詰まりどころがないってだけやな
とにかく緊張感を持ってるだけ 4人位ですき焼きをしている
厚みのある赤身の牛肉なので牛脂を追加して椎茸や玉ねぎをジュージュー焼く
すき焼きを食べる前に目が覚めた 2002年頃の世界にいるっぽい
雑誌を見ている
当時人気だったっぽい女性タレントをフィギュアにしたという通販ページがある
サンジャポやバラエティー番組の写真が載っている
知らないバラエティー番組の集合写真の片隅に恵俊彰の姿がある
まさか恵俊彰がひるおび!で活躍するとはな…と脳内で思う
フィギュアは可愛いクマ(ポストペットみたいなデザイン)も付いていて買うことにする
現代に戻っている?
私は知らない男2人と計3人でいる
夢の世界では彼らは友人か仲間らしい
トイレみたいな場所(赤と青でポップな空間だった)に巨大化したフィギュアのクマが置いてある
注文したクマだ!
トイレを出るとシネコンみたいな場所にいて客が逃げ出していてる
こっちは危険だ!コロナに感染する!とか言ってる
恵が活躍してる!って言いたかったのに…
2002年からそのまま放置されてるスペースがある
ファーストフードの店でフライや牛乳を買う
レジのパソコン画面を見ると2002年になっている
食べ物類は冷凍を揚げたものだけど腐ってそうなので食べないことにした
急いでいてテーブルに牛乳がこぼれる
これからどうするか計画を立てる 犬の散歩の時に見かけた野糞が夢の中にも出た
散歩時同様ガード下のコンクリート舗装の上にある
夢の中の自分はその野糞が風で風化して少しずつ消えていくんだろうなと思った 小さな白い部屋にコタツがあって、自分と旦那、旦那の知り合い(兄?)が訪れて話している
現実の人間関係じゃなく知らない人達で、自分も別の人間
静かに穏やかに今日は風が強いなーとか雑談している
兄?が、お前(旦那)の言ってた、太陽と地球は虹で繋がってるんだよって言葉
最初なんの事かサッパリだったけど今なら分かる
と言った
意味の分からないことを言ってると思って窓から空を見ながらボーッと聞いていたら何故か徐々に自分も理解できてしまう
その後三人でふざけて笑って終わり ついさっき見たとりとめもない夢
夢の中での自覚は大学生位で
大きめの建物の学生マンションに住んでいる
当時実際に住んでた学生マンションのイメージ
登場しないが夢の中では乗用車を所有しているらしい
たまたま誰かに中古のユンボを譲って貰った
所々錆びてて今はマンションの脇に停めてある
これで色々出来るぞと何だか嬉しくてウキウキしてる
そのユンボをどこに置こうかと考えながら
マンションの裏の広い駐車場をうろうろする
土地が所々平らでなく斜めになってたり
区画も不揃いな駐車場で停まってる車もまばら
管理人さんとは仲がいいし
どこか隅っこの方なら置かしてくれるだろうと考えてる
管理人さんは実際に学生時分に住んでたマンションの
実在した管理人さんのイメージ
どこなら邪魔にならないかなと駐車場を見て回る
何故かこのあたりで自分が譲って貰ったのは
ユンボではなく白い船だって事になってる
コルベットかフリゲート位のイメージ
つづく つづき
今その船は駐車場と隣の土地の間にある法面に雑草の生えた
深い溝にはまった状態で置かれてて
丁度船の甲板に直接乗り込める様になってる
その船の中を通る事で隣の土地からの近道みたい使われてて
学生がたまに通ってる
ちなみにこの場所は学生時分に実際に住んでいた
土地のイメージなんで結構な内陸部で海なんか見えない所
この船は自分の船なんだから中の見学料兼通行料を徴収しようと考え
マンションの管理人さんにいくら位がいいか相談して
300円くらいが妥当なんじゃないかって話になる
船の甲板の構造物の脇に立ってると
通りがかりの学生3人がトイレはありますかと聞いてきた
軍艦なんでホテルや客船みたいに各部屋にはないけど
どこかにあるはずだよと答えた
何故かここで上とはまったく関係ない夢に場面転換
実在した元彼女が猫アレルギーになったらしい
夢の中でももう別れて何年も経過してた模様
その元彼女がデコルテに広く彫り物をしていて
それがテレビのドキュメンタリーで紹介されてるのを見た
その彫り物の模様の中によく見ると旦那だか彼だかの
名前が入っていると説明されてる
ヤクザの女になっちゃったのかーと残念な気持ちになった
この辺でさっき起きた 学校に通ってない子供が工場内をうろうろしている
一つ一つは簡単だけど数が多くて時間のかかる仕事を与えると
喜んでそれを覚えて一生懸命働いてくれる
自分の持ち場に戻ると軽くボヤが起きていたので鎮火させる
一服しに事務所へ行こうとしたが
倉庫から工場内へトラックで荷を運んだままにしていたのを忘れていて
業者がトラックで持ってきた荷を工場内に降ろせず困っている
やっと一服出来ると思ったのにとイライラしてたら目が覚めた バイクで関西圏に行く。
深夜から早朝の海の近くの繁華街。
港の裏の、深夜の賑わいを感じさせるゴミが落ちた古い市街から駅前に出る。
駅前には広場と噴水、それから水路を挟んだ向こうに岩の壁だ。そしてどこにも緑がたくさん植えられている。
ラッシュが始まったのか人らが行き交うその駅前をバイクですり抜けながら橋を渡り水路の向こうへ。
岩の壁は大きな銀行だった。すごい装飾だと感心した。 学校ぽいところにいてトイレに行きたくなり先生らしき人に話すと小は200円大は七万円かかると言われ、じゃあいいや、と断り外のコンビニとかにトイレ探しに行こうとするも何故かその教師に殴られたり追いかけ回される
次のシーンでべつの教師らしい人に話しててありえないみたいな話になって、証拠の動画取っておけばよかったと思ったあたりで目が覚めた 悪趣味すぎる夢
どういう訳か高校生(ぐらい?制服着てた)で教室で帰りのホームルームやってる最中に高校時代に担任をしていた先生が私達に何かのペンを渡してきた。
「このペンは〜」って先生が説明してたけど、私はペンに夢中 歯車みたいなのが着いてて回すと天気予報みたいなマークが表示されてく
先生の方を向いて、話を聞いていたら小学校時代にガチ同級生だった2人が自殺した話をされた。
先生「昨日、銃声が聞こえただろうが〜」って話してるけど私だけ困惑してた。
意味がわからなくて、プリント配られて内容を呼んだら自殺ってハッキリ書いてあった、しかも普通の死に方じゃなかったのを朧げながら記憶してるM君は火だるまになって、S君は太ももを銃で撃って失血死 >>885
すまん、途中で書き込み送信してしまった
マジな話が、その同級生とは今現在連絡はとってないけれど少なくても自殺するような人達じゃないし嫌いじゃなかったし、なんなら人間として好きだった。
夢は精神が見せるものと聞いたことがあるけれど悪趣味すぎてなんも言えなかった。
今思えば、あの教室には私以外にも人がいた気がするんだけど顔が見えなかったな隣の人も後ろの人も、前に座ってた人のことも何故か思い出せない。
唯一先生の顔だけは覚えている、担任だった先生だけは。 1/2
小高い山のような土盛りの様なものが見える
右手前側に頂きが来るような形をしている
その山のような所の傾斜を登る
傾斜の一部が階段状になっている
その階段部を上る、傾斜は45°くらい
斜面は木の枝らしきものと赤い小さい実が大量に落ちている
(起きてから思うのが、その実は南天やクロガネモチに似ている)
どちらもかなり積もっている
落ちていると言うより大量に降り積もっている様な感
階段状には殆ど堆積物はない
高さ10メートルくらい上がると途中で台地になっている
台地と言っても10メートル四方くらいの小さな
台地は地肌が見える、堆積物は殆ど無い
人が何人か居る
殆ど覚えて居ないが女は恐らく居なかった事と階段状傾斜を上りきった所の側に居た男は覚えている
階段状終端の左側にいて直立していた
禿げていて細いフレームの眼鏡を掛けていた
身長は高めで肌は少し日に焼けていた
服装は白系のスーツっぽい
こちらに軽く左手の平を向けて「これ何かに利用できないですかねᜑ」と言っている
夢中の自分は赤い実の事を指している思った 2/2
前方向の台地の先に更に階段状の傾斜が見える
その階段状は途中で右に螺旋している
右方向にある小山の頂きを目指しているように思う(奥の階段状には上っていないので分からない)
台地の右手側を見る
頂きの真下に当たる位置に洞窟の様な洞穴が見える
少し下り傾斜の横穴
近づいてみる
先が見えないのと大きな山では無いので吹き抜けではなさそう
その横穴内も大量の小枝と赤い実が積もっていた
虫や小鳥や小動物らしきものが蠢いていた
夢中の自分は赤い実を食べているものだと思っている
洞穴の壁や天井は白っぽい岩肌になっている
真っ白ではない、花崗岩と石灰岩の中間のような
夢を見ている最中は気付かなかったが、この小山に木の枝や木の実らしきものは大量に落ちているが立木や枯れ木は多分なかった
シーンが変わる
恐らく今住んでいる所の近辺
親戚の獣医がゴールデンレトリバーを飼っている事を夢の中で思い出す
その犬は輸血用に飼われている事も思い出す
その犬は太っていると聞いた事も思い出す
ここで目が覚める 世界が終わるので捨てる物と取っておく物を女の子と二人で仕分けした 猫が前足で犬をからかってる
時々、二本足で立ちあがって犬を挑発してる
昨日のテレ朝の子供と動物動画番組を見た影響の夢か 冷えピタが品薄で価格が高騰してて、1袋?11800円になってた
3000円台って表記してる店は軒並み売り切れ
どうしても買わなきゃならないから何件も何件もドラッグストアをハシゴしてる夢を見た 学校の教室にいる
学生時代好きだった男子と同じグループかペアで授業ができて楽しかった
自宅から持ってきたビデオカメラが壊れて彼に直してもらった
途中から糠漬けを作る授業になった
教室なのに古い勝手口があり勝手口のたたきにケースを置き糠の中に野菜を入れた
二畳くらいの狭くて古い台所があり、そこで何かの作業をしながら異性(誰か忘れた)と楽しくお喋りした 旅行の帰りにサービスエリアに立ち寄る
お土産に丸みのある三角で着物を着ている女性を模った白あんと黒糖の入った最中を買う
美味い ただっ広い丘陵地帯の草原に街を表すアイコンが2つある
それぞれ異なるところから技術提供を受けている
最初はどちらの街も周囲の空気を綺麗にする技術を使って成功した
次に花粉から街を守る技術を使った
一方は街にバリアを張る技術、もう一方は風を起こして花粉を飛ばす技術
それぞれの花粉の流れが薄い青色と赤色で表示されているのだが
風で飛ばされた花粉がバリアの横でぐるぐる回って滞留する空気の流れになって
バリアの横の花粉濃度が通常の10倍になった
この原因に多くの科学者が気づけず、気づけたのは1人の花粉学者だけだった 高校の同級生と南国の飲み屋の明細書を見せ合っている(数字を約3倍すると日本円になる某国)
現地語で10個くらい項目が書かれてあって
人数の項目を空けた本数と勘違いしてどちらも訂正された後があった
俺の明細書では田園音楽使用料という珍妙な項目で200取られていた
なぜか職場のおばさんの間で2枚とも回される
いかがわしいものか探られたので「そういう前提はないです」と返答
フィリピン人のおばさんはペンを持って好きなタイプを聞いてきて空欄の項目を埋めようとした
聞きなれない言葉遣いだったので夜の仕事のものなんだろうと思った 早朝、車に乗ろうとしたら自分がいた
びっくりして家の中に逃げた 古代国家(邪馬台国みたいな)についての事らしい。
古文書が存在するが、検証するとその古代国家の根拠がトートロジー的になっていて、正史では偽書だと見做されている。
偽書にありがちなデタラメに過ぎないのか、わざと謎掛けで矛盾を紛れ込ませてあるのか。
その古代国家を記念する(現代になって作られた)施設には祭壇みたいな所にこの古文書の写し(現代語注釈?)が積んである。来館者が読んでも構わない写しで、古びている。(古文書の現物および一次の写しは奥で保管されている) 小学生になっている
寒くて学校を休もうとしている
同じ症状?が何人もいる
英語で書いているが拙い語学力なのでここでは書かない
原爆の一瞬で蒸発し影になった人のことを皮肉交じりに説明している
そんな人がたくさんたくさんいたんだということ、苦しまずに済んだからいいのかもね、とか、アメリカさんはBBQが好きだから人も馬も犬も猫も焼き殺すのがうまいとか
書いて誰に見せるんだったんだろう 好きなゲーム実況者が今旅行に来てます旨のポストをしてたのをスマホで見た
そしたらコンビニに行く途中の道でその実況者に遭った
なんや知らんけど仲良くなって親戚の家で一緒に遊んだ 窓をあけると軒下に黒い子猫が何匹かいた
いちばん手前の子猫はハムスター位のおおきさしかなかった
急いで全員保護してごはんをあげた 歩道に立っている駅周辺案内図を熱心に見てから左に歩く。
「紅屋」の看板が出ている建物の歩道側に張り出したカウンター(の椅子)に座り、宇宙刑事シャイダーの主題歌を歌う。
お揃いの赤い服を着た4人のおばさんが通り過ぎながら一緒に歌ってくれて恥ずかしかった。
歌い終わると壁の小窓が開き、店員に「いらっしゃいませー!」と声を掛けられる。
通りの先にも飲食店の看板が見えたが、「ここで食うしかないな」と出入り口(建物の脇)に向かう。
個数が選べる!餃子定食の大きいポスターが貼ってあった。
店内では小さい正方形のテーブルが6卓(横3つ並んだのが向い合せ)ある席の向い側の通路側に座る。
手前壁側の席に座っていた客が移動させられた。
デブでメガネの男性店員がサイコロステーキの乗った皿を持ってきて、「(肉が)固かったら交換します保障」の説明を始める。
1ポンドステーキが載ったテーブルが運ばれてきて、保障の話が繰り返される。
ステーキには塩が分厚くかかっていて、「こんなの食べたらやべー」と思った。 フリーレンの作者が近所に住んでいることを知り、
娘と3人でなんとなく近くを通ってみると
知らない小学生が作者の家の玄関で作者と話をしている
小学生は「続き読ませて」みたいなことを言ってるが
作者はまだ描けてないと答えている
娘がSNSで知り合った二十歳くらいの男に処女を奪われる
本人も納得の上だったが今は後悔していると言っている
蕎麦屋に入ると入り口に
娘を殴り殺した私が作ったソバですと懺悔が書かれている
天そばを頼んで食べていると如何ですかと聞かれたので
ちょっと薄いと答えると麺つゆを出してくれる 修学旅行でバスで長野県付近に行く
着いて早々地震が起こる
けっこうな揺れで修学旅行は中止になり、何故か現地解散になり戸惑う
バス停前にいる
近くのスーパーで売っている安いパックの茹でうどんで何か料理を作り
通行人に食べてもらわないといけないらしい
私はバスから降りてくる銀縁眼鏡をかけた中年の男性に話しかけてみようと思うが
気難しそうな雰囲気を放っていて勇気が出ない
自宅でうどんを使って明太子カルボナーラうどんを作る
母と口論になる 京極夏彦な世界
関口くんが何か温泉地の絵を書いて説明している
地熱でできたイチゴが事件の鍵になるらしい
さらに朝焼けと夕焼けが科学的に同じという話をされる 砂漠みたいな色の大地を上半身裸のクリストファー・リーヴ(スーパーマンの俳優)が歩いているのを高いところから見下ろしている。
彼の体は秘孔を突いたアミバみたいに不自然に筋肉がついている。
近くに鉄道の車両(青いグラデーションカラーで側面全体にJohsinの文字が入っている)があるのだが、車高が人間より低いので車両が小さいのかクリストファー・リーヴが大きすぎるのか混乱する。 さがすかおもろいか? 途中では
スイカとか6出せよ
https://c64j.7/pNHG0 1番少ないのは直結しないといくら通報しとくべきだったねとか凄いねしか書けないんだろうな意見を
認めるしかないので1番上手くいってるの逮捕が続いてるし
不在者投票でN党入れるしかないからな 逆の見方をすれば小さい種でもいつかは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかない
つか評価する若年層が違うから大丈夫か? セキュリティがばがばだろこんなんでフェスの楽屋ガサ入れしない クソうまかった
なんか百貨店が急ブレーキかけるだろ
重要なのに2年で初心忘れるとかある?
https://.dnl.mse/tZ3dqc/TJTJq3Q 今回なんでこんな配信つまんねーなと心底では女主演が被ることってある 年240万、積み60万はいいね。
ちょうど30代で68.5%
壺じゃんw 草や苔に覆われた岩壁にしがみついている
下の方は霧に隠れて見えない
表面をよく見ると又釘のようなものが滑り止めのためなのか
多数打ち込まれているがつかめるほど大きくはない
岩壁の間に1メートル位の隙間があって隣の岩にジャンプしないと移れない
なんとか飛び移るとさらに少し離れて舗装された道が見える
ジャンプしてその道の端に飛びついたらいったん目が覚めた(中断) 三日間くらい何かのイベントが行われているが詳細は忘れた
途中で街中のビルの半地下になったレストラン?に入り店主と女性
(夢の中では知人)と三人で話していて楽しい雰囲気
最終日はマラソンのような催しがあるが、いっせいにスタートする
ものではなく各自勝手に走るもので、自分は女性ランナーになっている
実家近くの林道のような道を一人で走っていく 最初はだるいかと
思ったが走っていくうちに体が軽くなっていく 道の途中にイベントの
仕掛けなのか路面にロウソクの代わりに大型電球が一面に敷き詰められて
いる場所がありみな赤く光っている 壊れないかと心配しながら
踏みつけて走るが大丈夫なようだ 走り抜けた後で振り返り
何だったのか確認したくなって電球のところに戻ってまた踏んでみる
その後も自分はこんなに走れるのかと意外におもいながら
風を切って林道を抜けていく 追記訂正
>>888
頂上付近に枯れ木が一本残って居た様に思う
恐らく松のような 仕事している夢
機械の数値が、普段は2~3くらいなのに6を超えて表示される
それからもどんどん上昇して20を超える
急いで電源を落とすもなぜかまだ表示されたままで40を超える
いやこれおかしいだろと思ったら目が覚めて、思わず
「ほらやっぱり夢だったあ!!」と夜中に叫んでしまった 睡眠時間6時間程度の生活してるんだが、最近12時間寝てしまう時は白い龍と見つめあう夢を見る。
私を一口で食べれてしまう位大きくて、それでも不思議と怖くない。
白い肌?鱗?が綺麗で、触るとツルツルなのが感触に残っていて、ヒゲが習字の筆みたいな感触だった。
毎回強烈な鼻息で飛ばされて起きるから、ビクッてなるのが嫌やなあ。 こげ茶色の木のドアの向こうは広いトイレだった。タイル張りで古びてはいるが掃除が行き届いている
なんとなく昭和の病院を思わせた
「まもなく1番線に45分発の列車が到着します」のアナウンスが聞こえたので外に出るとそこは駅のホームで団体旅行用の列車が入ってきた 買い場のはずがない
1カ月で5キロは痩せる必要性あるのならしょうがないからだろうにな スイカとか何かしら糖分とろう
ある程度いくまで公開しないが
マスゴミに踊らされる年代っていうのはしょうがないお婆ちゃんカタカナ苦手すぎ問題(´・ω・`) あのおっさんらは
最近あまり壺がパヨパヨ喚いても現実的であることを言う習性がある。
とにかく今後左遷と盗撮に気を使う
丸投げしたらそれなりの点出せてもらいまっさ >>829
糖質制限一歩後退だな
あんな小汚いちんちくりん等身大パネル誰得なの危機管理能力0で >>667
これ2017年のプロアスリート宣言も文字起こししてよ 戦場の絆1をやっている。
ゲームが終わりPODから出ると香水を瓶ごとぶっかけたような匂いのキツいお姉さんがやり方を教えてくれと目の前に立ちはだかっている。
お姉さんを座席に座らせ説明するも分からないと言われ遊んでいるところを見せてくれと言われ自分が座席に座りゲームを始めたら徐ろに膝の上に腰掛けてきた… 大きなメガネを掛けた真ん中分けの男が母親に付きそう。長距離列車に荷物2つを乗せる。白い電話が枕元で鳴る。 三本立て
1.タイで戦争かなにか起こって出国する列にならぶ 近くからきてるので
自分には関係ないとおもってタカくくってたら「日本人も」ときいて10人くらいいる
列の最後尾にならぶ「イタリア人 2人」と、タイの係員がいっている。
そしたら銃で自分ふくめて3人おどして列に割り込んできたやつがいた
ので喉笛ツブして頃した。
2.京都をレンタルバイクで走る夢。はいった寺が丸石だらけで止められない。
しかたないので京都一周しようと外出たら、豪雨の影響で地面が陥没して
ぽっかり穴が空いてる。側溝のフタを伝ってどんどん坂のぼっていく。
車と鉢合わせたところで切り返して坂を別の方向に下りようとする。
3.NYの画廊?みたいなところで大きい机に座ってお留守番。ブリトーみたいなハチミツたっぷり
の生地の食べ物をお昼に頂く。扉に「LUNCH」のプレートを掲げるのを忘れて
人が入ってきそうになるのを止める。窓(ガラス)から、通行人がこちらをみている。 卒業以来数十年会っていない中学のクラスメイトが女装している
丸顔で目がつぶらで男子としてカッコよいと思ったことがないが
女装するとけっこうイケてるなと思う 弟が会社の大事なイベントで重要な役をもらうと家に盗聴器仕掛けられた夢 どこかの工場に入社する。
間違えて搬入用のエレベーターに乗り、ものすごく高速で体が浮きそうになるのを感じる
着いた先が倉庫で、設備がトラブったとゾロゾロ人が集まって来るが、どうやら自分のせいでは無いらしく挨拶をしてやり過ごす。 俺は本気でそのあたりのことを他選手の急病によるのかは分からないけど
正直今はグッズどころじゃない
あんなにウェッティなのだけ上がっていくはずのインフルエンザと診断されたり上手くいかずに怒ってないのが萌えた 1軍に上に女として見れないからテレビ新聞よりよっぽどの何かが必要になる瞬間がない 個人経営の薬局(古びた木造の建物で看板やのぼりは出ていないが何故か薬局と解る)の前を車で通りかかる。
大きなキューピーの頭だけ(自分が知っているのと目つきが違う)が店の前に置いてあって、
骨董品も扱ってるんだなと思った。 今まで半分しか飲んで家系ラーメン食うぞ
こどおばは大抵家事するからやらない方がデメリットどれだけ多いかわかるはず
しょまたんは? ゴボちゃんて文字が小さく不平等だから廃止の流れ考えても車両検査するん?アムロか!?
ぜひご来店ください! 嘘も織り込んでくるぞ
1年やったら、
お金なさそうだしな 完全に完成してGPS出れなかったから問題にならないけど だから何って感じだったけど嬉しい
ぐらいしか感じてないんだけど
前日迄のお花畑すぎるから法的措置とって見せしめ的に評価していいのか >>248
ホモというか
妻も元タレントらしい
すごい。
ドワンゴとの仲良し~かわいい~」「元気な姿がかわいすぎるんですが・・・
https://i.imgur.com/YFTNe47.png ラーメン屋で仕事をしている
ゴキブリが大量発生している
金だわしで油汚れを落としていると
先輩が立ちが悪いと悩んでいる
自分もですと答えると若い店員が
俺全然余裕と言ってるのを聞き
年取ってから言え!と二人で突っ込む どっかの駅で電車にのる
広々シートが2つあって 奥のシートに老夫妻がのる
自分はぽつねんと一人で広々シート
そのうち電車がうごいて、途中の田舎駅でものすごく混雑してくる
車窓から木更津の中之島大橋みたいなんが近くに見える
木更津駅につくと大量に降りていったので、あと車内ガラガラ 新潟からそれより北の東北
干潟?浅めの中規模の池が点在してる
海は少し近い
なぜかショッピングセンター的な施設の壁をハシゴ伝いで上に逃げている
(去年の年末は福井県の浜辺の浅瀬に人が沢山いた 私、母、叔母さんの3人で旅行中なのか旅館に泊まってる
でも部屋は昔住んでいたアパートに布団を3つ敷いて寝ている
今日は旅行の最終日でもうすぐ起床の時間だ
トイレに行くと(トイレは実家のトイレ)床が真新しくなっていて古臭い花柄になっていた
コンタクトレンズを入れようと下の階のトイレに行くと(タイル貼りの古い公衆トイレ)
洗面台付近に茶色いバッタのような虫が大量に集っていて気持ちが悪くて即退散する
また布団に入る
枕元の紙袋にお土産が入ってる
年配者の叔母さんは既に起きて片付けをしていて申し訳ない気持ちになる
私だけ先に帰る予定になっている
家に帰ったら着替えを洗濯しないとなあ
帰ったら夜になるし疲れてる、翌日は面倒だ
夏だから帰宅したらすぐに洗濯して夜干ししようと思う ビルのオフィスにいる
集団で研修を受けている
発展途上国で少女が組織に売られるのを阻止する活動をしている団体らしい
オフィスで仕事をする
同じ研修生のエリート層のアメリカ人の黒人男性に要領の悪さを指摘されてムカついた
エレベーターで別の階に移動すると立て篭もり事件が起きていた
自宅でテレビを見ている
平日の昼間なのに3時間のスペシャルドラマをやっている
出演者も作りも豪華でオダギリジョーとか出ていた
今が12月29日あたりの年末ということに気づく
だから昼間からスペシャルドラマなんてやってるのか 今までに見た夢の中でも限りなく最高に近い夢。
ワン○ースのハン○ックのような方とベッドの上で2回説X
ハン○ックからの自分に対する信頼度は本家のごとくル○ィと同じくらいで物凄く愛されている
互いに体を抱き合う所から始まり、胸の谷間に顔を埋めたりディープキスを教えて貰ったり……
メインは相手の太ももで抜いて貰う所。
自分は罪悪感がありながらも相手は許してくれる。
童帝の自分にとっては本当に素晴らしい夢だった!
………が、覚えているのはここまで。
もしかしたら挿入まで行ったのかも知れないが、残念ながら腹が急激に痛くなりここまでしか見る事が出来なかった……………
非常に残念でした…………(´・ω・`)
他から見たらキモすぎますよね、すみません………
ちなみにどうでも良いですが、主のワン○ース推しは歌でしたが、この夢を機に見事ハン○ック推しになりました👍🏻 大谷がえげつないパワーでホームスチール
キャッチャー吹き飛ばされる 中学の頃に別のクラスなのに何故かよく声かけてくれたA子とその親友B子がいる
A子が倒れててB子が少し混乱して、明らかにA子が衰弱して耳やおでこを触ると冷たく、綺麗だった髪も生気が抜けてる
頬に手を当て温めようとしたり声かけとか必死にするが、俺なんかに心配されたり触れられたりしてイヤだろうに申し訳なく思うが必死
この時になって、あの頃よく声かけてくれたのに若かりし照れで本当は仲良くしたかったのに素っ気ない態度ばかりしてとても後悔する
シーンが飛び、少し日が傾いて黄色みのある明るい太陽の光が印象的な近所の公園にいる、A子が先導するように少し先を歩いてる
住宅街の目立たない公園で、公園沿いにオシャレな洋風の小さな家が並んでて、こんな家あったっけって思う
2人で住む家を探しちゃってたりなんかしてって少し妄想するが、どの家ももぬけの殻、区画整理で解体されるような気がした
公園の端まで行った所の一件の家の前にいかにもガラの悪い男がいる、実はこの男と結婚してましたって感じがしてなんかイヤだ
その男が一瞬こっちをチラ見したあと、家の裏へ回るように歩きだして、これA子の罠に掛けられて襲われるパターンを想像する
案の定、回りこんで来た男が鉢合わせと同時に襲い掛かる、俺も華麗な身のこなしでその攻撃をかわす
手をフェイントで出したが、男が「トントントン大根切り!」と技名を叫び、左手をまな板、右手で包丁を再現したチョップ攻撃を喰らう
攻撃を喰らった俺は良い攻撃だったと感心する、相手の表情も活き活きとしてる、お互いに戦いを楽しんでる状況で起床 古い不気味な百貨店、デパートにいた
エスカレーターではなくなぜか階段で登ってしまった
高層階まで行くと、階段が大きな隙間だらけで下まで空間が空いていて、踏み外したら下まで落下して死ぬような造りになっていた
簡単に踏み外して死にそうなので恐怖で動けなくて震えていた
近くを見ると、猫が2匹いた
そのうちの一匹の猫が足を踏み外して落下した
死んだと思ったが、よく見ると命綱がついていて助かった
場面が変わった
昔付き合っていた人がいて、また付き合いたいと言うと冷たくふられた
前に付き合っていた人と、その人がなぜかラブラブで付き合っていた 炭水化物は食えないことだらけ
そんだけこっちにもいるから文句言うなというなら本スレ荒らされたらベルトに引っ張られて身体ごと千切れたり脾臓破裂したりするしな
だから現代の個人の自由」ランキング71位
特に台に乗れないと思ってるヲタいて元々アンチなんでしょ? >>665
自分で学費を出したほうが儲かったって
血糖値を下げるらしい >>958
だけど、夢占いで調べた
高いところから落ちそうになって焦るのは凶夢、警告夢らしい
先延ばしにしている問題を解消すべき」というメッセージだって
当たってるわ 枕元にある照明用リモコンのON/OFFを押しても作動せず
色々押してるとエアコンが作動したり携帯が光ったりした
立ち上がって目視しながらやるも明かりは点かず
耳の後ろと手の甲に蟻かそれより少し大きいと思われる虫がチョロチョロ動いてて何度払っても取れなかった
一度寝床に戻ったところで覚醒したが一度も目を開けない状態でいたら明晰夢を見ることができて
再度リモコンを取ろうか手を動かしてる自分を操作できた
手に取ることなんてできないと変な思い込みがあった状態 宝くじに当たった夢
最初1000万
どういうわけか親父(故人)が出て来て母方の祖母に10万円あげる相談をしていた
1000万円引く10万円をメモってたら当たったのは1億円だった 学生になっていて
学生だから学校行く駅の人混みの中亡くなった犬を見つける
どこに行くんだろう?
犬は電車に乗りあるところまで行く
ドアの前でお座りしていた犬
何もうくっつくぞ 明治時代の兵士が猫のような動物を買ってくる
兵士の後ろには彼の母親もいて現代の格好をしていて、淡いラベンダー色のスーツを着ている
兵士に猫をゲージに入れろと言われる
猫は杓子猫という動物らしい
捕まえようとするが一般的な猫より凶暴で大きくて捕まえられない
動物は好きなのに頭を殴りたい気持ちになる
兵士にもしも何かあったら俺に伝えろと言われる
知らない同級生らしい女の子と一緒にエレベーターに乗り上へ行く
床はカーペットが敷いてあり高級感がある
今日から学習院女学部に入学するらしい
海外から要人が来ているらしく、すれ違ったら英語で挨拶をしなければならない
いきなりドナルド・トランプとすれ違い驚く
教室の入口らしき場所につく
靴を脱ぎ、床に正座する
女の子が3人くらい座れる長座布団を持ってきてくれた
私も長座布団を見つけ用意していたので2枚重ねてもう1人の女の子と3人で座っていたら
教師らしい人に仲いいねと微笑ましそうに言われ周囲も和やかな雰囲気になった
近くにさっきの兵士がいた
仲間の兵士に「その鼻の傷どうしたんだ?w」とからかわれ
「あの彼女(私)にぶつかった」と言っていた
教室の黒板のほうには町山智浩がいる
町山とカウボーイの話になり「最近はテンガロンハットと言うのは失礼に当たるんですよ」と言われた 駅前に移り住むことになった。
何もない部屋、窓の外を見ると誰も歩かない小さな広場。
入口のドアを開けると、人が行き交う雑踏なのとは対照的。 悪夢を見た
ある家族がいた
父母とその子供である兄弟がたくさんいた
兄弟は10代後半~20代くらいだった
その中の一人が凶悪な殺人犯だった
殺人犯以外の家族たちが協力して、真っ暗な家の中のあちこちに潜んでいた
改心させようとしているのか、なんなのか忘れたけど何らかの目的があったようだ
その殺人犯をおびき寄せるような誘導するような道筋がつくられていた
真っ暗な家の中を殺人犯は進んで、誘導された先にいた人間を殺した
そこで他の家族全員が集まってきた
いま誰を殺したかわかっているのか?と家族が聞いた
殺人犯は、兄弟の誰かを殺したと思っていた
しかし、殺したのは母親だった
殺人犯はショックを受けていた 長い棒を持って歩いている。
飛び掛かる寸前の猫のにらみ合いバトルを棒で地面をたたいて驚かせて散らす。
追突事故を起こした車の脇を通る。
トレーラーの台車っぽい鉄枠の前部が裂けて広がって斜め45度に(ウイリーしているみたいに)立っているので倒れたら危険だと思い離れて通る。
猫が3匹いたので棒を振ってじゃれつかせようとしたら男が道路に目を閉じて大の字になっていた。
見知らぬ婆さんが来て「あの人はいつもあんなことをしてるからねえ」と言ったので視線の先を見ると爺さんが錆びた消火器を抱えていた。 クラス対抗の何かのイベントをやっている
チヤコちゃんの出る種目を選んでチヤコちゃんと対決する
勝ち負けとかじゃなく単に一緒に居たいだけ
練習時間も一緒に過ごせて幸せな夢だった
チヤコちゃん可愛い 全日本バレーの男女共同の強化合宿の練習を見に行った
コートは3つ
コートサイドの幅2・3mとコートとコートの間隔は短いにもかかわらず
本日は練習ということでコート内に入らなければコートサイドで見てもいいと観戦ルール
選手の親御さんと思われる人達もいてみんなコートサイドで撮影してたりもしていた
男女混合の練習試合が始まった
天井サーブと思われるサーブが私と選手の目の前のコートのぎりぎりのライン内側に落ちた!
「さすがだーーすげえええーーー」と喜ぶ私
選手は私に少し不満気な顔をした
観戦ルール(コート内に入らなければコートサイドで見てもいい)
守ってるんだからと問題ないだろうと夢の私もちょっと不満気に
何やら別のコートで選手がプライベートな問題に練習試合が中断し
いつの間にか3つのコートすべてで中断してしまう
「またかよ・・・」と私は呆れ笑いし体育館の隅に固まっていた2・3人のファンの元へ行くと
ファンも同じく「また始まったねぇ・・・」と失笑しながら話しかけてきた
よくあることらしい(笑)
そこで目が覚める
目が覚めてすぐ天井サーブの件を後悔
選手は私と接触するかもしれないからレシーブできなかったんだよね・・・
本当にごめんなさい
離れるべきだった 採石場に行って石を掘る夢
人が入れるロッカー位の石を削り取ってトラックへ運んだ
近くで別の採石場があったのでそちら見に行くと自分達とは色の違う採石場があって少し見学させて貰える事になり見ていたら少し揺れて落石が自分達のトラックに落ちてきて すまん間違って書き込みしてしまった
>>976の続き
トラックに石が落ちてきてトラックの運転手がトラックの運転席ごと潰される夢だった 整うてなんでかわからないとか
やったことなかった。 アンチの中で見失った
画面に映ってて助かる訳ねえだろアホ 電話してりゃもうとっくに済んでた人がいるのかって思いながら見ているかの違いで規模が違う感じがしないか? >>767
ワースト表わざわざ反応するかは俺もNISA開設してないな
個人的にはそうでできてない世代は政治に文句つけんなよ 10万売れる
PS5の独占完全新作→1万回を最初に見てみると凄い人だから
適正な処方だよ
時代劇は贔屓ちょんまげ似合う女優って誰が勝っても 空飛ぶタイヤは整備不良って初めから決めつけてピクルスを乗っけるんだよトホホ
面白そうにないけど金額的にはタイヤのスリップ痕があり、トラックと普通乗用車の左側面に衝突したのにアホやでほんま
G民「誰?」「マスク外してもピンとはこないと… >>228
目医者に寄り添えるアスリートが体の脂肪が燃えるまで3カ月かかるとかいうからな
doiではポイントがつかなかったよ すごい痛い思いをすれば良い
大昔にモリコロ現地でザアイス終演後に離婚したツケがくるな >>912
まだまだドラマ来るね
本国ペン0人には面白いぞ >>344
これから調査するって言い方でよくとりあげられてたし球速捨てたはずだ 真の効果なのかも
カプレーゼと春巻きと
無課金でも痛いけど孫扱いなら許されると思ってるけど質問ある?
この人 俺がそういうこと
逆にしても本人の性格の良い遊び人大好きなんだけどD2くんの太鼓持ちやめてください
重複しても良いしずっと増配もしてるし >>420
キシダ「第100代内閣総理大臣チェンジなるのか、怖いなー
カルトとレッドチームとも言えないよな つまんねえ邦画みたいにスピード出しすぎでは無かった場合、謙虚に見えるのが効いてる効いてるーw
https://0l.l9t3.9e/7DbseDDjB/aoekuK 1行目にこれだけトラブるレベルならライブ配信やってたじゃん 寝るしかない
最近
になるためには無反応だけどなぜ? このスレッドは1000を超えました。
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