見た夢をそのまま書くスレ36
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/ 中国製のワイヤレスキーボードとマウスのセット二台購入。それぞれ白と黒。さっそく二台のPCにそれぞれレシーバを接続しテストを試みる。ここで重大な欠陥に気付く。左のPCで入力した内容が右のPCにも反映されるのだ。つまり、レシーバの周波数帯とコードが完全に一致しているため、棲み分けが出来ないのだ。返品不可。時既にお🍣。やっちまったぁと思っているときに目が覚める。 ここが本スレか
中国製のワイヤレスキーボードとマウスのセット二台購入。それぞれ白と黒。さっそく二台のPCにそれぞれレシーバを接続しテストを試みる。ここで重大な欠陥に気付く。左のPCで入力した内容が右のPCにも反映されるのだ。つまり、レシーバの周波数帯とコードが完全に一致しているため、棲み分けが出来ないのだ。返品不可。時既にお🍣。やっちまったぁと思っているときに目が覚める。
改めて夢でよかったと胸を撫で下ろした。 中1時代が舞台
何故か夏休み明け設定で自分と恋人の二人は遅れて登校するが、映画のチケットを持っているので教室横の映画館で観る。つまんない、上環境が劣悪(不潔とか)なんで今度からちゃんとした映画館で観ようと話つつ、教室に入ると冷やかされるかな?と思いながら出席するが、誰も特に何も言わない。
いくつか授業を終え野外授業に。
アメリカ人のおっさんが経営する農場に行き帰り際おっさんからビールを勧められる。友人自分が指名され、中学生なのにいいのか?と思いつつあんまり勧めるので飲む。これが美味い。ジョッキだけど一人で飲みたい位美味い。味は苦味が全くなく果実ジュースみたいにほんのり甘くて爽やか。半分飲んで友人に渡すと
今度はリンゴ試食。小ぶりだが中の蜜が凄くこれも美味かった。
ついで沼地で釣り。エサもつけず釣り針のみを汚い沼にみんなが入れており自分も(穫れるのか?)と思いつつ一回入れるが釣れない。2回目に入れると引きがあり釣り上げると何故か針先に竹かごがついていて、あ又ゴミかと思い引き上げると中には亀(海亀)、カニ、ヒトデが入っていてみんな羨望の眼差し。
魚一匹釣り上げると50円で買い取ると聞き沼の管理人の下へ。
鑑定中授業が終わり、お金もらえず目が覚めた。 病院とテーマパークが合体したような場所に連れて来られてさ迷ってる内にマスコットキャラクターらしきのが現れゲームをする クリアしたらそいつの色違いのカードを貰った 高校の頃の夢
タバコの入ったバッグを体育館に忘れてくる
休憩時間に取りに行くと生活指導の先生に呼び止められ
バッグの中を見せろと言われる
靴を履き替えてなかったので先に履き替えさせてくださいと言い下駄箱へ行く
靴を履き替えながらバッグからタバコを取り出し上の奴の靴の中へ隠すと
クラスメイトの女子が「何か隠した!」と騒ぐが誤魔化そうとすると
下駄箱を確認しだしてタバコを見つけ「ホントにあった・・・」と困惑しだす
生活指導の先生がだんだん近づいてくる
「満足かよ」とその女子に捨て台詞を吐く
先生にタバコが見つかる前に目が覚める 母の実家の田舎が舞台。
実際ここは陸の孤島みたいな場所でマジド田舎。
夕飯を買うため近くの店にはないバーガーショップへ行く事に。もうあちこち廃墟や穴ぼこだらけで人もいない。
「もうここは駄目だなあ」とか思いながらチャリ(原チャリ?)でボコボコの道を店に向かう。途中海に近い国道に出て、昔行った(以前見た夢で出てきた)
サブカル専門店も消えていてガッカリ。
道が荒れてきて目的のバーガーショップへは遠回りせざるを得なくなり、土の道へ。池があり人が池の端で騒いでおり、何かと思って見ていると2m位の巨大オタマジャクシが池からジャンプ。
でけえ!と驚きつつ少し視線をずらすと池の中の島にはカエルになったばかりらしい真っ黒な巨大カエルが居た。急いで離れるがバーガーショップには着けないで目覚めた。 >>1
おつ
>>2
おつ
小学中学時代に仲の良かったゆきちゃんと休日に会う
寿司屋が半額キャンペーンをやってるが遅刻してしまう
実家の自分の部屋
亡くなった大叔母が遊びに来た
私はベッドの上に座り掃除をしてる
色々話しかけてくるが今は掃除をしたい
大叔母の口臭が気になる
渋谷の駅の中にいる
階段を降りた先を見ると地面に人間の肉片?脳味噌か臓器?とその人が食べたであろう食べ物が散らばっている
前住んでいた杉並にあるカフェ(存在しない)が渋谷にもオープンしたらしい 洗濯物を干したのに雨が降ってきて取り込む
夕方の6時半すぎ家でニュース番組を見ながら家族か誰かと夕食
テレビに猫かウサギが映ってた 変な夢だった。でもこの夢見たの2回目だな
人が行き交う活気ある商業デパート。しかし、外はゾンビがうようよしてる世界。その事実を知っているのはどうやら俺だけらしい。それだけ中では至って普通の時間が流れている。化粧品売り場だろうか、俺は白いスーツを着た女と話している。その前に女の要望なのか俺は全身にアルコールを吹きかけ滅菌していた。俺が女と話していると、売り場近くにある階段からその光景をマジマジと見ている数多くの女の顔が見えた、みな能面のような顔をしていて怖い。何を話しているかはわからない。しかし、俺は目の前の女と距離を取ろうとしている。それを見た女が逆に距離を詰めてくる。俺は後退りしながら結局、その場から走って逃げた。逃げ回っていると、肩にジャケットをかけたいかにもなバリキャリ風のメガネ女が2階エントランスで俺を捕まえる。この空間だけ周囲に人はいない。俺は脇腹を掴まれながら何処かに連行される
以上。 知り合いの家に複数人でお泊りしている
就寝時間に布団でスマホをいじっていたら看護師(同じく知り合いの宿泊仲間)が「寝なくてもいいので『おやすみなさい』だけは報告して」と言ってきたのでおやすみなさいと返し狸寝入りする
起きてる宿泊仲間が遠くで俺の悪口大会を始める
母までその会話に入りあの人に殴られたことがあるとか曝露を始める
一応寝たことにしているのでそれを黙って聞いているしかない 私と学生時代の女友人?2人で都会の高層ビルのエレベーターに乗る
エレベーターは金色で高級感があった
仕事終わりか放課後なのか、これから3人で出かけようとする
そこにもう一人加わる
彼女はいったん着替えておしゃれをしてから出かけようと言い出す
彼女は食事に行こうと言い出し低層階用のエレベーターから高層階用のエレベーターに乗り換えビルの上の方にあるレストランに行く
私達の意見など一切聞かない態度に腹が立ち、私は彼女に向かって切れた
レストランに着き席に座ると近くのテラスに大きな植木鉢に植えられた紫陽花のような花がある
彼女は花に詳しいのか、その花が病気になっているのに気づき店員を呼んだ アメリカ行きの飛行機が離陸する時間まで10分しかないのに、カウンターが見付からなくて搭乗手続きが出来ない
乗客数が17名というのは覚えている ミニ四駆を組み立てている。
出来上がってスイッチを入れる。
車輪がとてつもなくブレている。 新宿の靖国通りを歩いてる
なんかあったけど内容悪れた
白い半袖のシャツワンピースを着ていた 近所らしき場所の存在しない高層住宅を見に行く夢
建物は坂の中腹にあり外装は良く覚えていない
気が付くと建物内の階段を一人で昇っていた
その階段は螺旋階段で、階層は10F以上ありそうだった
昇っている最中は通った筈の1Fの構造はよく覚えていない
階段の内壁は打ちっ放しコンクリで、途中途中には集合住宅的なドアが等間隔に並んでいた
屋上迄続きそうな階段の途中に曇りガラスで外光が差すドアがあった
そこを開くと部屋も屋根も無い、バルコニー的な場所だった
なんとなく最上階やその下の階ではない気がしたので、このバルコニーより上の階の部屋は削った構造と思われる
そのバルコニーはあまり大きくは無く、2畳か3畳程度のスペースしかない
隅には小さいプランターが幾つかあったように思う
その狭いバルコニーに人が居た
前の職場の知り合いの人だった(割と仲が良かったが、今となっては名も思い出せない)
覚えてる限りではその知り合いは自分家の近所に住んでいたと聞いていたので近所らしきと判断し、近所に螺旋階段の10F以上の建物は無さそうなので存在しないと判断した…共に起きた後に
夢の描写に戻る
その知り合いは驚いた顔をしていた
自分はバルコニーを出て、昇ってきた階段を降る
螺旋階段を降りきると、絨毯敷で壁が木製っぽい、そして幾つかのソファとでかいオーディオが置いてありヨットとかに付いていそうなガジェット類が壁に取り付けてある少し大きい部屋に出た
階段と部屋は廊下等を介するのではなく部屋内に階段がある
上の階に行くのに廊下を介さずにこの部屋を通るのかと夢の中でも疑問を感じた
オーディオユニットの近くに勝手口のようなドアがあったので、そこから外に出た
出ると外で犬が吠えててその声で目が覚めた
目が覚めて周りを見たら飼い犬が自分に向かって吠えてた(普段は全く吠えない犬)起きたら吠えるのを止めてすり寄ってきた
ヤバい夢だったのかな、はは… >>28
自己レス追記
犬の体調が悪い…
この夢とは関係は無いと思うが 職場の女社員に「お前うざいから消えろよ」って言われた 父親のお墓に行く
お花を忘れてしまう
買う場所を探す モデルのオーディションに行く
人種が多種多様で真っ白な空間で玄関でダンスをくねくね踊ってからみんな入ってくる
水原希子とか大島優子も来ていた
自分に優しく声をかけてくれた黒人系の人にまた会って話すけど体臭がヤバすぎて軽く異臭騒ぎになる
吐きそうになるくらい臭い
プロデューサーの気に入らない体型の人は問答無用で返される
これ以上太ってる人は視聴を注意してくださいの字幕が出てエスカレーターみっちりの人が2人脱落する映像が流れる [,|,,,★,,,|,]
( ‘j’ ) суббота
(|゚゚ : |)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|二二二二二二二|
| | 実家に母親の様子を見に行くと向かいの家に小学生くらいの孫が来ていて道路で遊んでいる
親と駐車場に居るとその子がやってきて俺の口に指を付けてきて
「ハナクソ食わせたーwww」と言う
大急ぎで洗面所へ行き洗浄、アルコールで殺菌していると
そいつが家の中に入ってきてゲラゲラ笑うのでブチギレるが上手く呼吸ができない
やっとの事で息を吸って向かいの家に
「お宅の孫が俺にハナクソ食わせてきた」と言うと笑いながら平謝りするので
「もし俺がコロナ感染したらその間会社操業停止になるけどその損失分どう責任取るつもりですか」
と更に怒鳴ると「あーそこまで考えが及ばなかったスマン」と向かいの家は事の重大さに気づく
だが孫はまだ好き勝手してきて飲んだ空き缶を家の中に投げ込んで来る
「おめーらいい加減にしろよ」と胸倉掴んで目が覚める
あーイライラ 卒業式の夢
チヤコちゃんとイチャイチャしてた
ずっとこの夢が続けばいいのに 指輪物語のような壮大な夢を見た、目覚めたときはまだ覚えていたけど、書こうとしている今はほとんど記憶に無い、ま書けないと思うほど長い物語だったからね
>>37 自分の鼻くそ食うのは免疫的に体には良い効果が出るとは聞いたことがある、夢の中で子供の鼻くそ食べてたらもしかしたら不死身の体を得ていたかもしれないね 親がホームレスではないかと噂される
ホームレスの部屋に布団かズボンを置く
田んぼでぬいぐるみを持って歩く
中学生が居る 私は女性、日本人です
夢というか起きがけに突然オッパ?という女性の声を耳元で聞く、数日後「…でした」という声をまた聞いた
この1週間の出来事です
今好きな人と離れ離れなんだけど、私の前世が朝鮮人で私が男で好きな人が女で仲良く暮らしていたのかも
だから二人の魂が引き合って離れられないのはそういうことかと
今、この文章を書いてる最中にスマホが突然切れた、ガチっぽい 近所の公園にクマが出る
周りに他に人がいっぱいいるのに子熊が俺にだけ付きまとってくる
奥から母熊が勢いよく走ってくる
建物に逃げ込み鍵をかける いとこの家に遊びに行き、帰りに夕飯をおごってもらう事に。
4人以上限定のお店だが凄く混んでいる。
料理を注文すると、人数分の料理とタレや香辛料がついてきて、店員がテーブル上で最後の仕上げ的な曲芸を披露、客も加わる形で香辛料等を混ぜる。
知らないうちにバンドメンバー(?)が加わり料理を食べてる。自分も慌てて食べる。美味いが落ち着かないのと量が少ない。そこで身内だけで少人数用一号店へ。ボロアパートの上階にありやっと落ち着いて話せる。母が妊娠中、親父が浮気して子供を産ませた話をしてみんな怒る。食事は調理法が変わっているが美味しい。 殺人容疑掛けられて警察に尾行される
まくためにマンションのなかであちこち移動して
ベランダで隠れていると下の階の人が上を見て俺と目があう
びっくりした下の階の人が落っこちてまた俺が容疑者になる 中学や高校の頃の、ほとんど接点のなかったクラスメイトが時々出てくる
もうちょっと接点のあった人は滅多に出ないのになんでこいつが?
もしかしたら自分とあまり接点のなかった人の夢にも自分が出ているのかな
もしそうだったらちょっと嬉しいな 時々見る、巨大な建物が一つの街になっている世界の夢
自分は背の高い女子高生になっている
親友は背の低いかわいい女の子
体育祭が近付いた日、体育館に集合すると男子がプラカードを持って立っている
「美人」「エロい」「かわいい」「ふつう」「その他」の札
これで女子をランク分けして競技するという
女子はざわつき、中には泣き出した子もいる
猛烈な嫌悪感がわいて校長にふざけんなと食ってかかる
むしろ男子をランク分けさせろとガチギレで迫る
親友は(確実に「かわいい」に分類されるので)別にいーじゃんなどと言う
よくない
お前も自分を安売りするな、キモメンに品定めさせんなとまたキレる
そのあとファミレスの座席で何食わぬ顔で脱糞しようとしたがすかしっぺしか出なかったので悲しい気持ちでズボンをはいた 自分のお墓を見る
17才とかいてある
黒いバラバラになった何かが見える
自分のお墓を後ろから見ていてそこに行こうとする お墓の後ろは坂のように高くなっている
その高い場所からお墓を見る
その高い場所の左を見ると、黒いバラバラになった漆塗りのような卒塔婆?が草と一緒にある
トイレの鍵が壊れる
トイレの壁紙がボロボロやぶれている
母親が壊した レールに敷かれた地獄に直行する棺桶に乗る
すごいスピードで走る棺桶 赤ちゃんパンダが家に5匹ぐらいいてお世話の方法ぐぐりまくるんだけど全然解決策がヒットしない夢
可愛かったけどすごい焦った 寮のような部屋に一人で寝ているが、廊下を何かがウロウロしている。勝手に扉が開いて、自分の名前を呼ばれたところで飛び起きた。 /:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::\
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|:::::::::ゝ l.::::/ l.::::| .f::::.::::|♪土~曜~
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t:::::::::'ゝ、 |::::::.ヽ ( ‘j’ ) /::::::|::: ノ:::::::::/ ♪土~曜~
t::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::ゝ f::::.::::| ::::::::::::::::::::::::::.j
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t::::::::::::::::::::::::::::::::: t:::::::::'ゝ、_ ノ:::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::j 土~曜~ アゴが痛いので医者へ行くと
砥石でアゴの骨を削って消毒します
と言われる 主婦がnoteを書いたら反響があり本を出版した
主婦は田舎の戸建てに義理の母と同居している
義理母は嫁が働くことに反対している
主婦は旦那のデザイン会社で事務職として雇ってもらい、空き時間に執筆業を行う 目の前を友達が横切る夢。
友達はすごい楽しそうに誰かと喋ってるけど隣には誰もいない。でもその1mくらい後ろに白いモヤ?みたいなのがあって、ずっとボソボソ何か呟きながら友達の後ろを付いて回ってる。 古い少年自然の家に1人で泊まる
部屋にはそれぞれりんどう、ふじ、さくら等の花の名前のプレートが付いている
大浴場の浴槽がひょうたんみたいな形をしている チヤコちゃんとエッチしまくる夢
でも何かとジャマが入って何度も中断する 出発前の電車に乗ったら殺人鬼がウロウロしてて
降りようにもホームにはダイナマイト持った男たちも5.6人いて絶望してたら
一車両しかない出発間近の小さい電車があって飛び乗ったら扉がすぐ閉まって安心したのに脱線して
結局死ぬんかよ!って叫んで電車ごと落下した
落下する時一瞬なのにすごいスローに感じた
地面に叩きつけられる衝撃がリアルで目が覚めた 長くなったので二分割前半
イギリスらしき所に居た
多分夕方頃
適当なホテル、かなり大きいホテルで部屋を取る
ただ取った部屋はかなり小さい、ドヤ街の宿みたいな三畳くらいしかない
その割に内装はモノトーンで纏められた汚れや傷のない小ざっぱりとしたものだった
据付のベッドもあった
ただその部屋にドアはなく暖簾みたいな物で廊下と仕切られて居た
ベッド付きネカフェみたいな感じか?
荷物は持っていない、但し銃を持っている
そのホテルの講堂的な大部屋に向かう
立入り禁止の表示や見張り等は無し
講堂の中は照明は付いておらず、壁一面に付いているカーテンの掛かってない窓から外の街灯や照明で部屋の中が微かに照らされている
時間的には深夜とかそのくらい
部屋の中にボリス・ジョンソン一人が出入り口ドア右手側の先にある窓近くに居て、外を眺めていた
ある程度中に入ってボリスに背中から近付き、こちらに気付いて体を向けたときに腹に2発撃った
出入り口側に逃げ出そうとしたので顔に一発撃つと倒れて動かなくなった、血は赤かった
その部屋を出て取った部屋で夢の中で寝る
夢の中で起きた後空港に向かって行き先が良く分からない国際便に乗る、多分早朝
現地警察に出発を止められるんじゃ無いかと飛行機内で焦ったが、特に何事もなく離陸して良く分からない国に到着してよくわからない空港の外に出れた 二分割後半
空港の外は森と山が広がっていて真新しいアスファルトの道路も舗装されていた
車でその道を移動する、時間は昼頃
なにかバイパスっぽい道を延々行ったあと、跨線橋らしき橋を潜った後に丁字路が来たので右折した
少し行くとY字路が来たのでこれも右
曲がった後更に進むと周囲が田園広がる田舎道になった
家を見ると茅葺屋根だった
因みに道路は今まで含め全て左側通行片側一車線、良く分からない国と思って居たが多分日本だと思う
道自体はずっと直線でこれも真新しかった
更に進んだあと、トの字型の交差点が来る、直線は続くけど右に道路が接続されてる的な
そこも右折する
右折すると一車線の道路になった
すぐ目の前に丁字路がまたありその上に案内板がついていた、リアルでもよくある青地の白文字のアレが
右側の矢印の先は満索と書かれていた(左側はよく覚えていない)
ここも右折する、その先も一車線だが森山に向かううねうねした登り坂だった
夢の中で見た事も無い漫画が出てきて、そういやこの漫画の中に満索なんてのが出てきたなと夢の中で勝手に納得してた
そこで目が覚めた
起きたあと満索を調べたがそんな地名は無かった
漫画で出て来ないかとも調べたがそれもなかった
グーグルマップで見たら支那青海省の良く分からないレストランがヒットした(辺り一面砂漠)
銃の種類は良く分からない
BHPぽかったなとは思うけど 寿司屋のカウンターに座ったら小学校のときの同級生が隣だった
それについて「名簿順だからか」と変な納得をしていた 中学時代に見た夢
コの字型の真っ白な子供が多い屋上付きの施設?みたいなところを歩き回る夢。大人はいなくて自分と屋上にいる2人以外全員小学生くらい。全員何かしら遊んでた
基本は2~3階建てだけど地下がある時もあった
地下は壁が白で床が金属製で下に降りる階段がずーっと深くまで底が見えないくらい続いてた
それで毎回探索し終えると屋上に行ってそこで喧嘩してる自分と同い年くらいの喧嘩してる2人を宥めてる途中に足を滑らせたら、突き落とされたりして屋上から落ちて「あ、タヒぬ」ってところで目が覚める
これを何十回って言っていいほど見てた 自分たちで作る自転車を使ってレースする大会に出場する
ペーパーテストもありゴールまでのルートも自分たちで考える、
頭と体とチームプレーが合わさった大会
会場入りしたとこで目が覚める 車に乗り合わせて信号待ちしてたら
外の犬や馬や人がゾンビになり始めた
車を飛ばして逃げて句読点に触ると感染するとわかった 斎藤拓実になってて無双したあげく橋本梨菜とセクロス三昧のりあみつる生活 夜の屋敷で寝ようとしても眠れないので部屋を歩いていたらコウモリが壁に張り付いていた 兄が玄関から入ってくる
それを見て自分には兄が二人いたことに気付く
小学校のときに兄が二人いるって初めて知ったんだよなと思い出す
入ってきたのは上の兄
この人はたまにクイズ番組に素人枠で出てたりする
あまりに会ってなかったからもう名前が分からない
兄に「お兄ちゃんてなんて名前?」と聞く
現実には兄なんていないけど 貰った本をメルカリで売ったらくれた奴が「あのさぁ…あげた本をメルカリで売るのやめてくれる?」とライン(?)で言われた夢 雨が降っている
雨と一緒に巨大化しま微生物みたいなのが降ってくる
その生物に触れたものは全て溶けてしまう
晴れた日にガソリンスタンドで女の子と話していた 265 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4ba2-BCTu) 2022/11/21(月) 02:02:10.91 ID:CJIUI+7y0
俺ロリコンなんだけどさ
昔セフレ(20代後半の)いてなんでもやらせてくれる女だったのよ、すげーブスだけど
アナルに舌突っ込ませて舐めさせたり小便飲ませたり何命令しても断んない、すげーブスな肉便器
そんである日やり終わって二人で寝ながらテレビ見てたの、裸のブスと
そしたら夏のビーチ?プールで水着の子供にインタビューするコーナーで俺のチンポがギンギンになっちゃったの、いつもやり終わったら一晩寝ないとフニャチンなのに
そしたらブスが◯◯ってロリコンなん?って聞いてくるわけだ
まぁブスだし関係切れてもいいかって思って、子供とセックスしてみたいわーって言ったのよ
そしたらブスがうちと子供作って3Pしようよって言うんだよ
こういうネジ外れた女が親になると児童虐待起こしたりすんだろーなーって思った 今見た
ドイツ戦を見ている
0-0で日本のフリーキック
すぐに蹴り出そうとすると審判が笛を鳴らして中断、
何したか知らんがドイツの選手2人が退場になる
その後高い球に日本の選手がヘディングすると
ワンバウンドでドイツのゴールに入る
画面はいつの間にか塀内夏子の絵柄になっている お洒落なレストランに居る
隣には某イケメン俳優、目の前には幼馴染の女の子
イケメン俳優も幼馴染で俺ら三人でたまには飯でも食おうや、と集まった
女の子が席を立ったあと、イケメンが俺に「女の子にプロポーズする」と
高そうな指輪を出してきた
俺はビックリしたが正直動揺してる
なぜなら、数年前までその女の子とは付き合ってるか微妙な感じで仲が良かったから
なんとも返答に困ってると女の子が帰ってきた
イケメンは姿勢を正し、指輪を差し出す
女の子は「何の冗談?」と言いながら笑顔で指輪を受け取り
ありがとー、と俺ら二人を見る
イケメンは「いやいや、そうじゃなくて」とグダグダになりながらプロポーズの言葉を伝える
俺はただうんうんと頷くだけ
女の子は笑いながら困った顔をして、何も言わずに席を立ち、店を出て行った
イケメンは呆然とし、俺は複雑な心境
ここで目が覚めた
俺にそんな幼馴染は居ねぇw いつも使っている愛用の櫛で髪を梳こうとしたらいきなり櫛の歯が全部
ボロボロと落ちて、手には歯が落ちた櫛の本体だけが残った 中学か高校の教室にいる
好きな芸能人と同じクラスになっている
担任が私がその子のファンだとバラす
その後の席替えでなぜかその子の隣の席になるけど緊張で前しか見れない 弟の誕生日にハリウッドザコシショウを呼んでネタやってもらってたら家で雇ってるコックが発狂して包丁持って襲いかかってきた
皆で包丁を奪って遠くに投げたらハリウッドザコシショウがその包丁を思いっきりこっちに投げてきて怪我しそうになる
どうにかコックを取り押さえて一先ずその場は収まったけど、その事で自分がめちゃくちゃキレて
「人を傷付ける(物理)笑いはつまらない」ってハリウッドザコシショウにガチ説教する夢 ・空き部屋やった隣の部屋に新入居者が来る夢。
・キレてiPhoneを地面に叩きつけて真っ二つに割る、
新しいiPhone買うためソフトバンクショップを探すが、その間借りてたスマホが極楽の加藤のもので電話でめっちゃキレられる夢。
を見た。 \ こんな土曜日 / /.i
/.i \ あったんか・・・ / ∠__ノ いえいえこれは
∠__ノ 土曜日 \∧∧∧∧∧/ ( ‘j’ ∩ 既存のものを
〈,( ‘j’ )ノ スレでは < こ > ( ノ 改変しただけの
└i===|┘ よくあるど!<. 初 の > | | | 土曜日ど
〈__〈 < め AA > (__)___)
.──────────-< て は >──────────────
/.i どこで < 土 見 > |彡(゚)(゚)
∠__ノ 拾ったど?< 曜 る >・ |彡 と 見るたび
( ‘j’ ) ファッ!? < !!!!! >・ | ⊂) 増えとるやんけ・・・
( ) (゚)(゚) ミ /∨∨∨∨∨\・ | /
し´J つ ミ/ 数限りなく \ 不動産屋の運転で?アパートを見て回ってる
丘の上の住宅地をさらに上り詰めたような位置に
山と同化したような
岩肌とコンクリが混ざりあったような巨大な建物があり
部分部分改築されており、山を取り囲むように
山にめり込むように住宅エリアがくっついてきており
車を止めて部屋を見に行くのだが
ゴミ捨てエリアにゴミが山程積み上げられており
元の山肌を左手に触り、右手にはごみの山を見ながら細い坂道を登っていくのだが
ゴミが道に溢れてきており
ゴミ袋に接触しながらじゃないと進めない状況になり
こんなと誰が住むんだ!?と腹が立ち始めている 坂道をさらに登っていくと古いコンクリートの廊下に出て
そこから部屋に入れるのだが丸見えで
ようは入り口のドアもなければ部屋と外の区切りも無い
誰か住んでるような気配はあれど
昭和風の古ぼけた内装
うちの両親と俺と不動産屋という四人で来てたはずだが
もうそれもあやふやになり
暗い部屋には誰か他人の気配があり
住んでる人に悪いから早く出ていきたい気持ちになってる
そこから一つ上の階に行くと今度は木造になり
廊下もツヤのあるしっかりした明るい廊下になり
ややたわむ床を足の裏に感じながら進んで行くと騒がしくなってくる
多くの人が廊下を行き交い
廊下の曲がり角には部屋があり障子が外されており
部屋の中20畳程度が吹き抜けになっており
下の階では神輿を担いでるような?
不思議な木製の像を担いでいるような?
お祭り的なものを見物できていて
下はそうだが上にも吹き抜けであり
上の階は吹き抜けを取り囲むように足場が有り
そこには楽器を演奏してる人がいる
すごく良いものを見たきになって曲がり角をそのまま右へ曲がると
焼きたてのパンがいくつも棚におかれており目移りする 高速船?もうほとんど思い出せないが
中学時代の友人Mが乗っており
何かを話しつつ高いところに一つある丸い窓からそとを見ると
雨なのか波なのかわらないものがバシャバシャかかってきており
少し怖いものの船内は暖かく皆落ち着いているので
結論としては何か大船に乗ったような気持ちになっている 駐車場で嫁がどこかに行ったので
俺も少し遅れて違う方向に歩き出すと
ふと何か気になって空を見上げ
星空に十数個並行して走る光があり
一瞬のあとそれがUFOだと気づく
それらはすぐ頭上に降りてきて
十数台の小判型のUFOであり
小判型なんてあるんだ〜と関心しつつ
流線型のフチの部分にピカピカ光る光があり
ナンバープレートをつける位置にはベンツのマークが有り
ベンツ製なんだ〜と感心しつつ
宇宙人の侵略を恐れ慌てて逃げ出し
俺の左手にはカーリングの石みたいなもんが握られており
これをうまく使うと反重力?浮力?によって上手に浮き上がれる
小学校の後者の側面をそれで駆け上がり
屋上の起伏の陰に潜んでハラハラしている 自転車に乗っていると車椅子の少女と出会って友達になる
木須戸みゆ、小学3年
車椅子での競技に出て優勝する為に頑張っている子だった チヤコちゃんを追ってチヤコちゃんの居る県の大学に合格する
報告しに会いに行くと相変わらずのそっけない態度で
「同じ市に居てもあんまり会えないかもよ」とか言われるが
こっちも相変わらず食い下がって口説きまくっている
あの時本当に追いかけていたら今と違う未来だったのかな・・・ o 。 , o
。 , ァ 。
★ // 。゚ ☆ ゚
゚ / i. ゚ 。 。
o / i , o 。 ゚
。 |
☆ | ;, ( ‘ j ’ ) ( ‘ j ’ ) 。 ☆
| 'と つと つ
'i ヽ_(^)-(^)..(^ヽ(^ソ._.._.,..ノソ ゜ 。
o 'i ,;'
丶, , / ☆
' ー- - - - - - -- r '´ 電気ひげそりが水洗トイレの水たまりに落ちた、
こんなのが流れたら詰まって大変と水たまりに手を突っ込む、
奧に残ってたウンコが手につく 自転車の駐車場でボロボロの傘を知人(大柄の女性)に渡される 以前に死んだ猫が夢に出てきた
でも死んでいてカチカチになっている
撫でていると目を開けて息を吹き返す
「お前はまだ頑張れるのかよ」と言うと
起き上がろうとするので抱っこする
柔らかい
でもまた目を閉じ始めて動かなくなった
目が覚めた
また会いたいな
声が聴きたいな
もう夢だけでしか会えないけど会えてうれしかった それぞれとセフレ的な関係で
いつでもヤれる厨学生位の女の子3人と一緒に暮らしてる
その中の一人とヤってから改めて近くで見たら
それほどかわいいって訳じゃないよなーと思う
俺ロリコソじゃないし早く成長しれくれんかなと思った
3人にはボクシングの亀田に似たマネージャーか付き人みたいな人がいて
連れられてどこかに出かけて行った 長くなったので二分割
工事現場のバラックを大きくしたような建屋の中に居る
その中にいる学者風の男と話している
その学者の顔貌はよく覚えていない、他に人は居なかった
初代ロードスターとヤマメの稚魚の写真を取る為に建屋の外に出る(写真を取る経緯は不明)
建屋から出ようとすると水槽があった
なにか魚は居た気がするが夢の中の自分はヤマメの稚魚は居ないと判断した
少し高台にあったのか10m程度の急な下り坂を下る、短いが幅は結構太い
アスファルト舗装で傾斜が45°位ある
その下り坂の向かって右端で車が登りきれないのか駆動輪を空転させながらスタックしていた、空転してる駆動輪の前後は不明、車種も不明、夢の中の自分はロードスターでは無いと判断
誰が乗っていたかも不明、無人だったかも
急な坂道を下り終えると丁字路になる
右は登り坂、左は下り坂
どちらも傾斜はきつい、30°くらいだろうか
共にアスファルト舗装
丁字路の先には集合住宅の最上階が見える
丁字路の先は崖になっていて崖下に集合住宅が建っている
近づくと下の階も見える
丁字路左(下り側)はNさんのロードスターが駐車してあったなと夢の中の自分は思う 二分割続き
何故か丁字路右の登り坂に向かう
少し上ると湧き水が水たまりを作って居る場所があった
中を見ると小さい魚が泳いでいた
夢の中の自分はそれをヤマメの稚魚と思った
写真は取らずまた上り方向に行く
ただ、その湧き水を境に道は平坦な未舗装路になっていた
50m程行ってまた湧き水の所に戻り、写真を撮る
その水たまりは石や岩でドーム型に囲われているので日陰になっている
(その日陰の向きから、丁字路は北が上り下りが南、最初の急な下り坂は東から西に向う物と起きてから理解した)
暗いのでLED懐中電灯をつけてスマホのフラッシュも焚いて撮影
そのLEDは実際に家にあるやつと同型、スマホも恐らく実際に今持ってるやつ
撮影した魚はメダカを少し黒くしたようなやつだった
ヤマメの稚魚だけ(ロードスター無視)を撮影して建屋に向かったように思うが、いつの間にか別の建物の中に居た
これも建屋風の簡素な作り
1つ目の部屋は運動会とかのテント内に起きそうな簡単なテーブル一つとパイプ椅子数個がある部屋だった、無人
その部屋内のドアから2つ目の部屋に行こうとするとIさんの話し声が聞こえる
電話で誰かと話しているようだが内容は不明
開けてみると応接室っぽい間取り
ソファと低い重そうなテーブル
中には誰もいない
その部屋から更に別のドアを開ける
三番目の部屋はかなり広いいかにもなオフィスルームだった
この中にも人は居ない
ここで目が覚めた フワちゃんが自分の家がわからなくなったって言ってくる
しょうがないから一緒に探してあげてたらロバート馬場が線路の下の暗いスペースにいて頼りになって家に着く。その後自分は自転車で家に帰ろうとしてる、途中で電車に乗らなきゃ帰れないのに自転車は電車に乗せられない!って気づいてフワちゃんちに引き返して自転車を返そうとする。部屋に入ると無言の冷たい感じの女が二人椅子に座ってて…これはフワちゃんの姑と小姑?こんな冷たそうな人と一緒に暮らしてんだって思う 神様がデバッグのような事をしている
自分はその中の「キャラ」の方の一人で
何度も同じ作業をさせられ続けている
これだけ書くと現実と大して変わらん夢だな 母が義理姉に相続の話をしている
その隣に座ってネコに柿の種をあげる 友達とディズニーランド風の駅中パン屋さんに入ると満席
エレベーターを登れと言われて電気が通ってない細い紐を掴んで登ろうとしても無理
登れなかった友達が会社を辞めることになる
ディズニーでアンダーザシーみたいなレストランに入って運河沿いの席に通された
ディズニーランドに入園してる人は年間100万以上、レストランにだけ来てる人は200万使ってないと頼めないメニューがあって入店してからそのルールを知る 中学生ぐらいの自分と一つ上ぐらいの先輩が何かを探しに駅前のレンタサイクルを借りて出かけるも途中ではぐれる。
しばらくすると自分は廃館になったコンサートホールに辿り着いた。連絡手段がなかったので自分は先輩と合流すべく彼の実家へと向かい、彼が帰ってくるのを待つことにした。先輩の部屋で勝手にDVDを再生して見てると、空模様がだんだん怪しくなり、ゲリラ豪雨が発生した。先輩が気になって探しに行くも結局、彼は見つからなかった 沖縄に旅行する夢
地元民に行くのを止められる公園
沖縄出身の友に電話してもそこは絶対行くなといわれる
人が何人も○ぬ 中学生になってた
部活はサッカー部に入っていてドリブルしてた 一人の女が椅子に座って警察らしき組織に尋問を受けている様を眺めている
テーブルは無い、床はコンクリに思える、拷問は受けていなさそう、照明はその女の真上から照らしている、女は痩せている、髪は長いがパサパサ、顔は割と整っているがそれなりに年を食ってそう、女の服装は良く覚えていないが冬用の室内着な雰囲気、女の身なりは全体的にみすぼらしい印象
周囲の尋問者らしき人達は複数人居る模様、しかし顔や背格好は不明、なんとなく男っぽい
シーンが変わる、つべかテレビのニュースらしきものを見ている
関東の白地図が映る、陸上が白く海が青い、陸上は県境の線だけ書いてある
白地図の東京全域が半透明赤の表示になっていた、神奈川も鎌倉~小田原近辺を除き赤く表示されていた、鎌倉~小田原等の神奈川南西部は半透明灰色に表示されていた、他の所は白地図のまま
夢の中の自分はその赤い所を新興宗教アレフの勢力圏と判断した、そして灰色の部分を大山ねずの命神示教会の勢力圏と判断した
この2つのシーンの前か後か間か良く覚えていないが、海らしき所で泳いでいたり砂地を歩いていた様に思う、ただ場所はなんとなく神奈川っぽくなかった、周囲に人は居なかった
そこで目が覚めた
夢の中は能動的な客体としての自分と主体ではあるが能動的客体に全く関与できず客体の感覚思考感情を受け取るだけの受動側の自分が常に併存してる 今では関係が離れてしまった友人の家が水浸し
この友人に関しては割と夢での警告が当たるからちょっと心配 ペットショップでネズミを買おうとするネズミは白と茶色のぶち模様 旅行か何かで、ある町で友人2人と待ち合わせる。私は住みの近い友人1人とそこに向かっていた。
長時間の旅で疲れた私達はその町で最も大きなホテルに入ったが、予約をしていなかった。ロビーには宿泊を待つ客の行列が入り口近くまで続いていた。その列の中には待ち合わせた友人もいたが、疲労しているのか2人とも寝ていた。
あまりに混んでいて、また値段が高いのもあって近くの別のホテルを探すことにする。極めて安いホテルを見つけ、そこに入ることにする。まずは風呂だと大浴場に行く。スーパー銭湯ばりにずらっと洗い場が並んでいた。同行者が仕切りがないことを嘆いていた。謎の機械が並んでおり、使い方を教わる所で終了。 トラックを運転し高速道路を走ってる
分岐に入り下へ下へと向かうが目的方面への分岐が行き止まりになっている
遠回りにはなるが行けるルートで進んでいると、着いた所は電車のホームになっていた
駅は巨大で構造が迷路になってしまっている
俺は配送する荷物を持ち歩きドコへ行くべきか分からず迷ってしまう
とりあえず他の乗客の流れに合わせアチコチ歩き回き、目的の隣ホームには着いた
行きたいのは隣なんだがなぁ、と隣のホームを見ると、ホームの中間にある休憩室の屋根に誰かが居る
あれは(いつの間にか)一緒に来てた仲間じゃないか
そこへ向かうと仲間は何か操作を行い電車の信号機の色を変えた
よく操作の仕方が分かるな、と感心していると仲間は
お前が荷物の配送表を持ち歩いてるから苦労したぞ、的な事を言っている
どうやら俺の居る会社では車での配送だけでなく電車の運転まで覚えないとダメらしい
さすがに電車のレール変更や信号機操作なんて覚えてられないぞ、と不安になる
そこでコレは夢だと気付き目が覚めた 沖縄の協同組合みたいな会社に検査にいって
書類を他の人らと調べたらブラジルの闇銀行だというのが
わかって、それを告発した。するとアメリカの軍人が
怒ってその会社の責任者の女の人を殴ったので止めた。
なんかドラマの一シーンみたいな夢だった。 生苦しょうく─死ぬまで苦しむ……
「生苦」とは、生きる苦しみです。
生まれる苦しみとわれる場合がありますが、
仏教で私たちが生を受けるのは、出産のときではなく、お母さんのお腹に宿るときですから、
「生まれたときの苦しみ」では、本人は自覚がありません。
四苦八苦を説かれたのは、苦しみを知らせるためですから、
この世に生を受けて、生きていくことが苦しみだ、ということです。
生きるためには、衣食住をそろえるために、働かなければなりません。
一日のほとんどの時間を働いて、他の人と競争し続けなければなりません。
天下を統一し、成功者といわれる、徳川家康でも、
「人の一生は重荷を背負って遠き道を行くがごとし」
というように、重荷という苦しみをおろせず、
死ぬまで歩き続けなければなりません。
生きるということは、大変な苦しいことなのです。 昔の実家の軒先猫が二匹いる。
なでようとするが懐いていないようだった。 ヤクザの家の離れのような黒い建物(2階で小さな離れ)がある夢 修学旅行、電車の中
チヤコちゃんを探すと他のグループの男子と楽しそうに会話している
可愛い 良く分からん力を得るが周囲から疎外される夢
知らない田舎っぽい所でそこの名士らしき人とその地の誰からしき人が密談してるのを二度見かける夢
知り合いのMさんと喫茶店かフリースペースか良く分からん場所のソファでお互い寝っ転がって軽くしゃべくりながらMさんの胸揉んでた夢
この3つがごちゃごちゃに混ざりあってるような夢 傍観者的な視点でいる。
高校生くらいの青年が思いを寄せる子にアプローチしていた。しかし、常に飄々とした性格で、アプローチが独特なためか、相手は気付いているのかそうでないのか不明な素振りをしていて、中々話が進まなかった。
そうこうしている内にクラスの不良3人に目を付けられ、いつしか執着されるようになる。
ある日、校舎の玄関ロビーで白いタキシードを着て王子様テイストで主人公がヒロインを口説いていると、不良が現れ、今度こそは我慢できないと主人公を1人連れ出した。
外、というより中庭に出て3人が襲いかかろうとするところで視点が上に向き、ドカッバキッといった効果音だけが鳴った。
視点が戻ると主人公は欄干に座っており、不良はそれを狙っているシーンだった。どちらかと言えば不良の方が傷ついているように見える。
不良側からこの辺で手打ちにしようという提案がされ、主人公側も了承する。これからは味方になろうと、不良が持ちかけ、その儀式だと黒い粉を辺りにふりかけ始めた。不良はその後去って行った。しばらくその粉を見ていた主人公と俺。ここで俺の肉体があるのが意識でき、この粉が火薬だと思った俺はすぐにそこから逃げ、俺の様子を察した主人公も逃げ出した。直後、火薬は次々と爆発し、建物の一部や壁が崩れだした。
俺は校舎敷地外に出ようとするも、うめき声があちこちから聞こえ、また、救助活動を行うクラスメイトを見て手伝うことにした。
体育館に負傷者を運んでいるところで終了。 カラスが家の中に入ってきている夢
場面飛んで船の中で体育祭?修学旅行中のミニゲーム?のような事をしている
俺が仕切ってクラスの皆にカードを作らせている
ゲーム開始と同時にチヤコちゃんを探す俺
見つけてカードを渡そうとするが断られるので背中に貼る
なんかまだ長かったけどもういいや Twitterで本名を晒される夢
通報しようとしたら鍵にして逃げられた 今日の夕方、自分の住む町で小学生の子供が一人行方不明になる夢
手帳持ち?特殊学級の子
柏という文字の含まれている地名が見える
みんなで用水路付近を探しているが見つからない 仲間の家に遊びに行くと道路を挟んだ向こうが海水浴場で
砂浜から30mくらい先が佐渡、「泳いでいけるんじゃね?」と話している
季節は夏なので道路をビキニ姿の若い女性が大勢行き来している
目の保養がてら散策に出ると駅の待合室のような場所を見つけて
一休みしていたら水着姿の女性が一人で入ってきてベンチに座る
見ないように目を閉じていると女友達が入ってきて俺に話しかけてきた後に
若い女性に「私たちどういう風に見えます?」と話しかける
「見ず知らずの人に何言ってんだお前」と突っ込んだとこで目が覚める 遊園地のような所へ一人で行く
ただそこはアトラクションが殆どなく他の来園者も何なのここ?みたいな不満を漏らしている
そのうち遊園地側が客に銃を渡し始める
何それ本物?と思うが自分は貰えなかった
一人の男が乱射を始める
それを合図に若い女の子も私もやってみよとばかり撃ち始める
藤田ニコル風の女の子から銃を向けられた
やめろ撃つな!と言う前に躊躇無くその子は引き金を引いた
しかし銃身は定まっておらず難を逃れる
走って園外へ逃げた
事件はニュースでも報道され始めたようだ
乃木坂にいそうな女の子が銃を持って炎に包まれた園内を歩いていた
若い女の子には気を付けようという教訓のような夢 youtuberが小さな池の中で大量に小魚を飼育してて、限界まで増やしたらどうなるんでしょう?みたいたことを言ってるのを、ただ呆然と眺めてる俺、みたいな感じの夢だった 自然消滅した人に一念発起して電話連絡する夢。案外悪くない反応で、デートの約束を取り付ける。
興味深いのは、夢の中の俺も連絡した夢を見ていたということ。今の俺と同じ状態だが、違うのは電話番号を消してしまい、覚えてないってことだ。 家の中にクマが居る
自分ともう一人(兄貴分的感じだったがリアルでは知らない人)とで応戦する
色々やった末にゆっくり窓を開けるとクマは外に出る
が、外には他にまだたくさんのクマが居る
隙を見て電車に乗るために駅へ向かうと十数頭のクマに追われる
通学中のアホな中学生が「クマだー」と喜んでクマに近寄って襲われている
駅に着くと大勢の人が居てパニックになりながら電車に飛び乗る
電車内で家に忘れ物をした事を思い出し次の駅で兄貴分と降りると
「俺たちも行くぜ」と50人くらいが降りる
全員で怒声をあげながら自宅へ向かうと4頭のクマが居てクマの方が逃げ出す
忘れ物を確保したところで目が覚める 仕事中
機械の数値が1700から一気に4000を超え、別の数値も41を超えて
「危ない!」とリアルで声を出して目が覚めた 小さなプレハブの中で仕事してた
上司と私と同僚のAさんがいて、
私は偽善者なAさんを憎んでいたので斧で頭を切り落としてしまった
プレハブの中に血がどばっと出て、私はAさんの鞄が仕舞ってある机の一番下の引き出しを開けて財布から3万抜いた
強盗の仕業に見せようと思って、窓を開けて逃げた 黄金色のスープを出される
一口目は独特の臭みを感じるが
二口目以降はオマール海老の濃厚な旨味を感じる
夢でもここまではっきりと味覚があるんだな
美味かった 買い物を終えて駐車場に停めた車に向かっていった
前を歩いていた子連れの家族がいたが、自分の停めた車の隣(駐車場あるある)だった
車同士のスペースが狭いため、その家族が乗り込むまで後ろで待つことに
少しイライラしていたため思いっきり舌打ちしてしまい
その家族連れの幼い弟らしき幼児を抱っこした娘さんに聴かれてしまい気まずい
しかも家族が乗り込んだのは自分の車だった
おいおい間違ってんぞと思い自分も一緒に運転席に乗り込んだが
自分が操作することもなく車が発進した
よく見みると自分の座った席にハンドルがなく、車内を見ると間違って乗り込んだのは自分だった事に気付く
恥ずかしくなりどう声をかけて降ろしてもらおうと考えていたら、その車は他の車と軽く接触
運転手の女性が「弁償しなくちゃ」と言っていたので自分が降りて接触した車を探しますよと声をかけるが
どの車と接触したかなんて覚えていなかった
その間にも車は他の車のバンパーに擦っていたり「どんどん事故増やしてるじゃん大丈夫か?」と心配になる 20年以上前に辞めたネトゲにログインすると
自分よりも前に辞めて音信不通だった人がログインしてくる
連絡先を交換する前に目が覚めてしまう 高校の文化祭でクラス対抗カラオケ大会が行われる
仲の良い女子2人と自分以外は勝負を投げているので
自分たち3人で勝ちに行く
10曲中7曲目までは女子2人に歌わせていたが
8曲目のB'zは自分が歌う
序盤は完璧だったが途中から声が出なくなる やたらと喧嘩の強い猿顔の野生児のような男の高校生活をカメラ越しに見ているような夢だった。カツアゲされてる気弱なオタクを助けてたが、実はそいつもホントは喧嘩が強くてみたいな…どんどん仲間増やしていって武道の大会に出てた 高層マンションから飛ぶ夢一瞬現実でもびくってなった ここ2,3日同じ場所が頻繁に登場する
古臭いテレビスタジオ的な…
どの夢も夢の中身はそれ以外覚えていない 会社の研修か何かの設定で自衛隊の施設と思われる所に行く。
最終日は早朝に講義を受けた後、訓練用の森でサバイバル体験をするらしい。
しかし、早朝の講義は訓練に関係ない退屈な内容で、トイレを装って別棟にタバコを吸いに行き時間を潰していたところ、関係者的な人に怒られ急いで戻ろうとする。多くの受講者を見ながら研修室に戻ろうとするが、途中で階段の踊り場にメンバーが集まっていて雑談をするところで終了。 見ず知らずの盲目の少年と会話、川の土手で別れ際に自分は養子であるとのこと、家族の形はそれぞれと答える
目的地の分からない飛行機か列車に乗る間、様々な人種の同乗者らの雑談を聞き、面白いから要約を英訳しようと思いたったところで、親や故人と遭遇
ーー夢占いで盲目で検索すると、障害者の一言で分類されるの、なんか違和感 老婆が特番か何かのテレビクルーを引き連れて人探しをしている。俺はそのテレビクルーの一員という設定らしい。どうやら老婆は子供の頃に近所の神社で開かれた祭りで赤い着物を佐藤という女の子を探しているという(無論生きていたらその少女も老婆になってるはずだが)すると近くにいた別の老婆が「あの子なら氏んだよ」と声をかけてきて騒然とする一同。その老婆は神社の裏手にある家を指差し、あの子はあそこに住んでたよと一言。
ここで場面が切り替わり別の夢
自宅の和室でくつろいでると変な動物が入ってきた。ネズミのようでリスのようなでもウサギにも似た、とにかくすばしっこい希少種の小動物だ。アニメのマスコットキャラのような動きをするそいつを捕まえるために、ひたすら和室を1人と一匹でドタバタしていた 惣菜パンの妖精になってコンビニの床をラジコンカーで爆走してた オーストラリアとフィリピンの無い地図にシールで貼り付けている
作業中、海外のどこかで地震か噴火のような通知を見る
「またか」と感じた
少し暗かったので明かりをつける 宮崎広一郎。50代東京都在住。無能すぎるゴミクズ
コイツ無能すぎ
くたばれ 下腹部に蛇のタトゥー?を入れる
難しい絵ではなく線で△を書いたに近いシンプルな絵
機械のフラッシュが光ったら一瞬で印刷された
日が経つと薄くなっていくらしい 車に乗ってる。
運転してる後輩がよそ見してて、信号待ちしてる前方車にかなりの速度で突っ込む 貧乏な男女が廃墟で同棲し始めた
奥の鉄格子の向こうに火災で忘れられた死刑囚が残ってた
死刑囚はずっと男女の生活を見ていて、それに気付いた男女は逃げた
女を助けるために男は殺された
女はおかしくなって視線を感じると叫び声を上げるようになった 大学の同期と話している。
彼とはあまり仲が良くないので、帰りたいと思うが、相手の家に泊まっていけと言うのでとりあえず行くことに。
疲れからテーブルに突っ伏して寝ると場面が転換し、祖母の家に。
起きてラインを確認すると彼から苦労しているという内容が長文で来ていた。隣で気さくに話す様子を見ながら複雑な気分になった。 仕事の新規案件を考えていたら
また母親がきゃーぎゃーわめいて集中できなくて
こんなんじゃ出来んって言ったら
そんなもん何が大事なんだと言ってきたので
何もかも嫌になってじゃあいいよ辞めるからと言った
縁を切って5年経つが未だに夢に見る どこか宗教施設のようなところにいる。どうやら好んで入信したわけではなく何らかの目的があるようで、ここの秘密を暴いてやる!等と思っていた。
介護施設を併設しているようでその講習会をすることになる。親戚の姿もあった。指導員の先導のもと、足湯のようなものに入ると、奥の壁が開き、更にその奥に進めるとのことだったので受講生十数人で進む。単なる介護施設だと思っていた人もいたようで文句を言っていた。
足湯の奥は銀行窓口のようなスペースであった。時折見たこともないような日用品や電化製品のチラシがディスプレイされている。ここで急に不安になり、私はとんでもない所に来てしまったのではないかと思っていた。父親が役員になったという記憶が急に思い出され家族の半分はこの団体に侵されていると思った。
この後、飛び飛びに場面転換して終了。 私は人体実験を行う研究所から逃げてきた身で、
追手から身を隠すために性別を偽り学ランを着て高校に通っている。
放課後、学校のあちこちに手術着を着た男女がいる。研究所の手先だ。
とうとう居処を嗅ぎつけられてしまったらしい。
こそこそ隠れていると、私の正体を知っている女友達が協力してくれて何とか校舎の外へ出られた。
友達を巻き込みたくなかったので、ここから先は一人で行動すると伝え別れた。
学校から離れ、夕暮れの中たんぼ道を走る。
振り返ると十数人の研究員たちが追いかけてきていた。
ここまであえて私を捕まえず泳がせていたのだと悟った。
金髪眼鏡の女性研究員がこちらに人差し指を向け「バン!」と叫んだ。
超能力で攻撃を試みたようだが何も起こらない。研究員は皆戸惑っている。
どうやら突如私に相手の能力を無効化できる力が発現したようだった。
今度は別の男性研究員が麻酔銃を取り出し、こちらに銃口を向けた。
パンと乾いた音がした瞬間、血の飛沫が目の前に飛び散った。
弾に当たってしまった。私はうつ伏せに倒れた。
ここで映像が三人称視点に切り替わり、学ランの背中のアップが映し出された。
徐々にカメラが引いていく。やがて見えてきたのはたんぼ道の真ん中で目を見開いたまま倒れている自分だった。
黒かったはずの髪が薄茶色に変わっていて、夕日に照らされ金色に光っていた。
ゆっくり引いていく映像と共に暗いジャズ調のピアノのBGMが流れてきて夢が終わった。 ドラえもんの感動巨編をテレビでやるというのでリアルタイムで見るために待機していた
ふと変な感じがして鏡を見ると前歯に小さな金属が刺さっている
取ろうと思ったけど歯に埋まっていってしまう
その後しばらくしてその前歯がグラグラしはじめて抜けてしまう
現実でこの前歯医者に行ったばかりだったからそこにリンクして「また歯医者行かなきゃだ」と思う
抜けた歯を見るとやけに薄っぺらくて前歯3本くらいくっついていた 以前に人を殺す夢を見て、昨日にその続きの(と夢の中の自分が認識している)夢を見た
内容は良く覚えていない…そしてまた飼い犬に起こされた 自分の飼い猫を食べる夢を見ちゃった・・・気持ち悪い。
母、妹、姪などとコタツに入って一家団欒しているとそこに飼い猫がやってきた。
普段はコタツに入りたがらない猫なんだが、この時はなぜかしきりと入りたがり、家族も面白がってコタツに入れてあげるよう促される。
入れてやったものの、やはり嫌なのかすぐに出てきてしまう。
次の瞬間、その猫が料理のように皿に盛られてコタツの上に置いてある。
なんの疑問も抱かず猫をスプーンで取り分けて食べ始める自分。家族も特に咎めるでもなくあたりまえのような感じで見てて、ときどき「美味しい?」とか聞いてくる。
食べられてる間も猫は痛がりもせず、頭半分になっても生きてる。
ここで目が覚めたが、マシュマロとホルモン焼きの中間のような食感と、なんとなく甘い味が口の中に生々しく残っててとても気持ち悪かった。 大型トラックの会社に忍び込んで
トラックの上で眠る夢
その日は雨で寒くて辛かった 会社の朝礼の場面なのだが夢の中では学校の朝礼になっている
店長の教師がイラついている
周りをみると2名足りない、遅刻か
朝礼が始まってしばらくすると遅れた二人が現れた
一人はいつもの寝坊で、もう一人はよく聞き取れなかったが
コンビニでコーヒーを買っていたらトラブルに巻き込まれたらしい
朝礼が終わり仲間と打ち合わせをする
俺はこのあと別の教室へ向かわねばならず、ここでの簡単な指示をしている
隣の女子が何も言わずに俺が使おうとしていた座布団を持ち去ってしまう
それを追おうとしたら背後から全員注目とばかりに大きな声
振り向くと葉加瀬太郎、の音楽教師だ
どうやら音楽授業の時間を変更するらしく従来の4時間目から5時への意味で
「5かモ、5かモ」と連呼している
どういう語源かは不明だが頭に浮かんだのはこの、5かモ
そもそも5かモって何だ?と考え始めたら目が覚めた 山の上の豪邸に住んでる夫婦
妻は体が弱い
近所で懐こいきつねを見つけて可愛がる
医師に飼っても良いか聞くと病気があるから駄目と言われる
仕方なく庭で薬や点滴をしながら可愛がる
きつねはある日病気になって死んでしまう
大学生の息子がお笑い芸人になりたいと言い出す
庭にパソコンが3台並んでいて一番左のパソコンの下の土を増やしてきつねを埋めた
板金屋のところの信号の木にBACK TO THE FUTUREの車が乗っていて運転席の人形が定期的に動いていた 犬に水をやる夢
良く分からん神社の境内らしき石畳と土の入り交じる所にいる
現実の飼い犬と酷似した犬も傍に居る(夢の中の自分はその犬を飼い犬と認識)、ノーリードだと思う、首輪の有無は覚えていない
境内ぽい所から下りの石段がある
鳥居はあったように思うがよく覚えていない
石段を降りると途中に踊り場的空間がある、飼い犬?も付いてきた、むりやり連れてくる事は無かったのでおそらく大人しく付いてきた
雰囲気的に朝っぽかったのと石段は真っすぐで両脇は林で日差しが差し込んでた事から東か南東に下る石段の様に思える
踊り場らしきところはそこそこ広く、石段を繋ぐ通路以外は土の地面
踊り場の降りてきた石段を背にする向きで右手側に家の木製ケージに似た柵が設置してある
家のケージと同様に下側の一部が開いており、犬がくぐって入った、特にハウス等のコマンドは出していない(家の飼い犬は食事以外はコマンドを出さない限りケージに入る事は稀…ケージ内のクッションより床に敷いた毛布や居間のソファの方が好きなので、水もケージ外で飲む事が多い)
家のケージと同様に天井は格子無し開放型
家の木製ケージと微妙に違う所もあり、地蔵やお稲荷さんや狛犬さんの首に掛けてあるような赤い前掛け(🔻←こんなん)が柵の上側の梁に注連縄&紙垂の様な感じに架けてある
ただ、紙垂のように複数個前掛けを連ねるのでなく柵のコーナーからコーナー迄横いっぱいに伸びる横長二等辺三角形の前掛けが結えられている
柵の上の梁毎に架けられてるとしたら計4枚の🔻が架かってる筈…尤も見えてる範囲のニ枚しか記憶に無いが
いつの間にか実際の飼い犬用の水やり用ステンレス容器に良く似た容器を持っていた(夢の中の自分は現実のと同じ容器と認識)
水容器に水も入っていた
柵内に容器を入れた
覚えているのはここまで
夢の中で犬が水を飲んだかは不明 ツアーに申し込んだ
ネイルサロンでネイルをして貰いながらメイクをした
場所を聞いてトイレに行くと、5つの赤ちゃんの手がボウルのような入れ物に入っていた
電話が着て、それは赤ちゃんだから育てないといけないと言われたが、段々溶けて白い液体になった
もうすぐ帰るから、その前に近くのお店に食事をしに行った
大きな魚が吊るしてあり、それを剥がすと中からたくさんの魚が出てきた 多分前に夢で会った事のある人たちと、昨日夢の中でお話してた。
警察署の中っぽかったけど、婦警さんは知らない人ばかりで
刑事さんらしき人たちが会った事のある人達だった。
わたしは何かの順番(聴取or人)を待ってたみたいだけど、やる気なさそうなギャルっぽい婦警さんに
「まだだよ~」ってずっと言われてた。
刑事さんらしき顔見知りの人たちは、昨日の夢の中でもお互い会ったことあるって感じでわたしと親しく話してた。
夢の中でしかあった事のない顔見知りって新感覚で、とにかく不思議だった。 >>187
あと、謎に西村まさ彦がいて、紙パックのジュースを耳に当てて携帯で電話するみたいに誰かと話してたww 割りと3分前の話なんですけど
起きたら左のゴミ箱に少し青色に光った女性がいて、ずっと自分を見つめていてそして自分の足を触ろうとしてたので夢の中で(やめろや!)って言って目覚めるとオカンにビンタしてました… スーパーに買い物に行ったら閉店したかのように物がなくてダンボール一箱分くらいしか食料が売っていなかった お腹に穴空いて、腸が出てて、戻らないからそれを固定して生活してた
あとは体の至る所から、長いガラス片が出てくるから延々と引っ張り出してた、普通に痛くて起きても痛かった 儲かる方法ゲットしようとメール登録しようとしたら、どこからともなく、やめておけって声がする夢 自宅2Fの🚽に見知らぬ子供(男)が座っていてトイレの中に入る程度サイズのロケランを発射口を上に向ける感じで肩に抱えていた
俺の身長がその子供と同じ位の身長に縮んでいた
トイレの天井に本来は無い屋根裏に通じる蓋があり、その蓋が開いていた
その子供がロケランを撃とうとしたので静止したが、子供は聞かずに撃った
その弾体は屋根裏内に射出されて屋根に当たったのか爆音が鳴った
夢の中の自分は屋根に穴が空いたと思った、ここで目が覚めた _
⊂⊃ /~ \カポーン
⊂⊃ /´´`、丶 \
―┬―┬―┬-(⌒)-―
┬(⌒)┬┴(⌒)┴┬
(⌒)┬-∧,,∧ ―┬┴
-(⌒)- ( ‘j’ ) フゥ┴┬
━━━━OO━━━━━
━━━━━━━━━━━ 制服の警官が家に勝手に入って台所まで入る
サンダルが揃えられていないのが見える 芸能人の女性とご飯を食べていた
マネージャーらしき人が来て
今度の企画は髪が長いのを活かすのに
切ってしまった!と焦っていた
起きた今は、エクステをすればいいのにと思った
ちなみに芸能人はゴマキとか他2人くらいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています