見た夢をそのまま書くスレ36
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/ 自然消滅した人に一念発起して電話連絡する夢。案外悪くない反応で、デートの約束を取り付ける。
興味深いのは、夢の中の俺も連絡した夢を見ていたということ。今の俺と同じ状態だが、違うのは電話番号を消してしまい、覚えてないってことだ。 家の中にクマが居る
自分ともう一人(兄貴分的感じだったがリアルでは知らない人)とで応戦する
色々やった末にゆっくり窓を開けるとクマは外に出る
が、外には他にまだたくさんのクマが居る
隙を見て電車に乗るために駅へ向かうと十数頭のクマに追われる
通学中のアホな中学生が「クマだー」と喜んでクマに近寄って襲われている
駅に着くと大勢の人が居てパニックになりながら電車に飛び乗る
電車内で家に忘れ物をした事を思い出し次の駅で兄貴分と降りると
「俺たちも行くぜ」と50人くらいが降りる
全員で怒声をあげながら自宅へ向かうと4頭のクマが居てクマの方が逃げ出す
忘れ物を確保したところで目が覚める 仕事中
機械の数値が1700から一気に4000を超え、別の数値も41を超えて
「危ない!」とリアルで声を出して目が覚めた 小さなプレハブの中で仕事してた
上司と私と同僚のAさんがいて、
私は偽善者なAさんを憎んでいたので斧で頭を切り落としてしまった
プレハブの中に血がどばっと出て、私はAさんの鞄が仕舞ってある机の一番下の引き出しを開けて財布から3万抜いた
強盗の仕業に見せようと思って、窓を開けて逃げた 黄金色のスープを出される
一口目は独特の臭みを感じるが
二口目以降はオマール海老の濃厚な旨味を感じる
夢でもここまではっきりと味覚があるんだな
美味かった 買い物を終えて駐車場に停めた車に向かっていった
前を歩いていた子連れの家族がいたが、自分の停めた車の隣(駐車場あるある)だった
車同士のスペースが狭いため、その家族が乗り込むまで後ろで待つことに
少しイライラしていたため思いっきり舌打ちしてしまい
その家族連れの幼い弟らしき幼児を抱っこした娘さんに聴かれてしまい気まずい
しかも家族が乗り込んだのは自分の車だった
おいおい間違ってんぞと思い自分も一緒に運転席に乗り込んだが
自分が操作することもなく車が発進した
よく見みると自分の座った席にハンドルがなく、車内を見ると間違って乗り込んだのは自分だった事に気付く
恥ずかしくなりどう声をかけて降ろしてもらおうと考えていたら、その車は他の車と軽く接触
運転手の女性が「弁償しなくちゃ」と言っていたので自分が降りて接触した車を探しますよと声をかけるが
どの車と接触したかなんて覚えていなかった
その間にも車は他の車のバンパーに擦っていたり「どんどん事故増やしてるじゃん大丈夫か?」と心配になる 20年以上前に辞めたネトゲにログインすると
自分よりも前に辞めて音信不通だった人がログインしてくる
連絡先を交換する前に目が覚めてしまう 高校の文化祭でクラス対抗カラオケ大会が行われる
仲の良い女子2人と自分以外は勝負を投げているので
自分たち3人で勝ちに行く
10曲中7曲目までは女子2人に歌わせていたが
8曲目のB'zは自分が歌う
序盤は完璧だったが途中から声が出なくなる やたらと喧嘩の強い猿顔の野生児のような男の高校生活をカメラ越しに見ているような夢だった。カツアゲされてる気弱なオタクを助けてたが、実はそいつもホントは喧嘩が強くてみたいな…どんどん仲間増やしていって武道の大会に出てた 高層マンションから飛ぶ夢一瞬現実でもびくってなった ここ2,3日同じ場所が頻繁に登場する
古臭いテレビスタジオ的な…
どの夢も夢の中身はそれ以外覚えていない 会社の研修か何かの設定で自衛隊の施設と思われる所に行く。
最終日は早朝に講義を受けた後、訓練用の森でサバイバル体験をするらしい。
しかし、早朝の講義は訓練に関係ない退屈な内容で、トイレを装って別棟にタバコを吸いに行き時間を潰していたところ、関係者的な人に怒られ急いで戻ろうとする。多くの受講者を見ながら研修室に戻ろうとするが、途中で階段の踊り場にメンバーが集まっていて雑談をするところで終了。 見ず知らずの盲目の少年と会話、川の土手で別れ際に自分は養子であるとのこと、家族の形はそれぞれと答える
目的地の分からない飛行機か列車に乗る間、様々な人種の同乗者らの雑談を聞き、面白いから要約を英訳しようと思いたったところで、親や故人と遭遇
ーー夢占いで盲目で検索すると、障害者の一言で分類されるの、なんか違和感 老婆が特番か何かのテレビクルーを引き連れて人探しをしている。俺はそのテレビクルーの一員という設定らしい。どうやら老婆は子供の頃に近所の神社で開かれた祭りで赤い着物を佐藤という女の子を探しているという(無論生きていたらその少女も老婆になってるはずだが)すると近くにいた別の老婆が「あの子なら氏んだよ」と声をかけてきて騒然とする一同。その老婆は神社の裏手にある家を指差し、あの子はあそこに住んでたよと一言。
ここで場面が切り替わり別の夢
自宅の和室でくつろいでると変な動物が入ってきた。ネズミのようでリスのようなでもウサギにも似た、とにかくすばしっこい希少種の小動物だ。アニメのマスコットキャラのような動きをするそいつを捕まえるために、ひたすら和室を1人と一匹でドタバタしていた 惣菜パンの妖精になってコンビニの床をラジコンカーで爆走してた オーストラリアとフィリピンの無い地図にシールで貼り付けている
作業中、海外のどこかで地震か噴火のような通知を見る
「またか」と感じた
少し暗かったので明かりをつける 宮崎広一郎。50代東京都在住。無能すぎるゴミクズ
コイツ無能すぎ
くたばれ 下腹部に蛇のタトゥー?を入れる
難しい絵ではなく線で△を書いたに近いシンプルな絵
機械のフラッシュが光ったら一瞬で印刷された
日が経つと薄くなっていくらしい 車に乗ってる。
運転してる後輩がよそ見してて、信号待ちしてる前方車にかなりの速度で突っ込む 貧乏な男女が廃墟で同棲し始めた
奥の鉄格子の向こうに火災で忘れられた死刑囚が残ってた
死刑囚はずっと男女の生活を見ていて、それに気付いた男女は逃げた
女を助けるために男は殺された
女はおかしくなって視線を感じると叫び声を上げるようになった 大学の同期と話している。
彼とはあまり仲が良くないので、帰りたいと思うが、相手の家に泊まっていけと言うのでとりあえず行くことに。
疲れからテーブルに突っ伏して寝ると場面が転換し、祖母の家に。
起きてラインを確認すると彼から苦労しているという内容が長文で来ていた。隣で気さくに話す様子を見ながら複雑な気分になった。 仕事の新規案件を考えていたら
また母親がきゃーぎゃーわめいて集中できなくて
こんなんじゃ出来んって言ったら
そんなもん何が大事なんだと言ってきたので
何もかも嫌になってじゃあいいよ辞めるからと言った
縁を切って5年経つが未だに夢に見る どこか宗教施設のようなところにいる。どうやら好んで入信したわけではなく何らかの目的があるようで、ここの秘密を暴いてやる!等と思っていた。
介護施設を併設しているようでその講習会をすることになる。親戚の姿もあった。指導員の先導のもと、足湯のようなものに入ると、奥の壁が開き、更にその奥に進めるとのことだったので受講生十数人で進む。単なる介護施設だと思っていた人もいたようで文句を言っていた。
足湯の奥は銀行窓口のようなスペースであった。時折見たこともないような日用品や電化製品のチラシがディスプレイされている。ここで急に不安になり、私はとんでもない所に来てしまったのではないかと思っていた。父親が役員になったという記憶が急に思い出され家族の半分はこの団体に侵されていると思った。
この後、飛び飛びに場面転換して終了。 私は人体実験を行う研究所から逃げてきた身で、
追手から身を隠すために性別を偽り学ランを着て高校に通っている。
放課後、学校のあちこちに手術着を着た男女がいる。研究所の手先だ。
とうとう居処を嗅ぎつけられてしまったらしい。
こそこそ隠れていると、私の正体を知っている女友達が協力してくれて何とか校舎の外へ出られた。
友達を巻き込みたくなかったので、ここから先は一人で行動すると伝え別れた。
学校から離れ、夕暮れの中たんぼ道を走る。
振り返ると十数人の研究員たちが追いかけてきていた。
ここまであえて私を捕まえず泳がせていたのだと悟った。
金髪眼鏡の女性研究員がこちらに人差し指を向け「バン!」と叫んだ。
超能力で攻撃を試みたようだが何も起こらない。研究員は皆戸惑っている。
どうやら突如私に相手の能力を無効化できる力が発現したようだった。
今度は別の男性研究員が麻酔銃を取り出し、こちらに銃口を向けた。
パンと乾いた音がした瞬間、血の飛沫が目の前に飛び散った。
弾に当たってしまった。私はうつ伏せに倒れた。
ここで映像が三人称視点に切り替わり、学ランの背中のアップが映し出された。
徐々にカメラが引いていく。やがて見えてきたのはたんぼ道の真ん中で目を見開いたまま倒れている自分だった。
黒かったはずの髪が薄茶色に変わっていて、夕日に照らされ金色に光っていた。
ゆっくり引いていく映像と共に暗いジャズ調のピアノのBGMが流れてきて夢が終わった。 ドラえもんの感動巨編をテレビでやるというのでリアルタイムで見るために待機していた
ふと変な感じがして鏡を見ると前歯に小さな金属が刺さっている
取ろうと思ったけど歯に埋まっていってしまう
その後しばらくしてその前歯がグラグラしはじめて抜けてしまう
現実でこの前歯医者に行ったばかりだったからそこにリンクして「また歯医者行かなきゃだ」と思う
抜けた歯を見るとやけに薄っぺらくて前歯3本くらいくっついていた 以前に人を殺す夢を見て、昨日にその続きの(と夢の中の自分が認識している)夢を見た
内容は良く覚えていない…そしてまた飼い犬に起こされた 自分の飼い猫を食べる夢を見ちゃった・・・気持ち悪い。
母、妹、姪などとコタツに入って一家団欒しているとそこに飼い猫がやってきた。
普段はコタツに入りたがらない猫なんだが、この時はなぜかしきりと入りたがり、家族も面白がってコタツに入れてあげるよう促される。
入れてやったものの、やはり嫌なのかすぐに出てきてしまう。
次の瞬間、その猫が料理のように皿に盛られてコタツの上に置いてある。
なんの疑問も抱かず猫をスプーンで取り分けて食べ始める自分。家族も特に咎めるでもなくあたりまえのような感じで見てて、ときどき「美味しい?」とか聞いてくる。
食べられてる間も猫は痛がりもせず、頭半分になっても生きてる。
ここで目が覚めたが、マシュマロとホルモン焼きの中間のような食感と、なんとなく甘い味が口の中に生々しく残っててとても気持ち悪かった。 大型トラックの会社に忍び込んで
トラックの上で眠る夢
その日は雨で寒くて辛かった 会社の朝礼の場面なのだが夢の中では学校の朝礼になっている
店長の教師がイラついている
周りをみると2名足りない、遅刻か
朝礼が始まってしばらくすると遅れた二人が現れた
一人はいつもの寝坊で、もう一人はよく聞き取れなかったが
コンビニでコーヒーを買っていたらトラブルに巻き込まれたらしい
朝礼が終わり仲間と打ち合わせをする
俺はこのあと別の教室へ向かわねばならず、ここでの簡単な指示をしている
隣の女子が何も言わずに俺が使おうとしていた座布団を持ち去ってしまう
それを追おうとしたら背後から全員注目とばかりに大きな声
振り向くと葉加瀬太郎、の音楽教師だ
どうやら音楽授業の時間を変更するらしく従来の4時間目から5時への意味で
「5かモ、5かモ」と連呼している
どういう語源かは不明だが頭に浮かんだのはこの、5かモ
そもそも5かモって何だ?と考え始めたら目が覚めた 山の上の豪邸に住んでる夫婦
妻は体が弱い
近所で懐こいきつねを見つけて可愛がる
医師に飼っても良いか聞くと病気があるから駄目と言われる
仕方なく庭で薬や点滴をしながら可愛がる
きつねはある日病気になって死んでしまう
大学生の息子がお笑い芸人になりたいと言い出す
庭にパソコンが3台並んでいて一番左のパソコンの下の土を増やしてきつねを埋めた
板金屋のところの信号の木にBACK TO THE FUTUREの車が乗っていて運転席の人形が定期的に動いていた 犬に水をやる夢
良く分からん神社の境内らしき石畳と土の入り交じる所にいる
現実の飼い犬と酷似した犬も傍に居る(夢の中の自分はその犬を飼い犬と認識)、ノーリードだと思う、首輪の有無は覚えていない
境内ぽい所から下りの石段がある
鳥居はあったように思うがよく覚えていない
石段を降りると途中に踊り場的空間がある、飼い犬?も付いてきた、むりやり連れてくる事は無かったのでおそらく大人しく付いてきた
雰囲気的に朝っぽかったのと石段は真っすぐで両脇は林で日差しが差し込んでた事から東か南東に下る石段の様に思える
踊り場らしきところはそこそこ広く、石段を繋ぐ通路以外は土の地面
踊り場の降りてきた石段を背にする向きで右手側に家の木製ケージに似た柵が設置してある
家のケージと同様に下側の一部が開いており、犬がくぐって入った、特にハウス等のコマンドは出していない(家の飼い犬は食事以外はコマンドを出さない限りケージに入る事は稀…ケージ内のクッションより床に敷いた毛布や居間のソファの方が好きなので、水もケージ外で飲む事が多い)
家のケージと同様に天井は格子無し開放型
家の木製ケージと微妙に違う所もあり、地蔵やお稲荷さんや狛犬さんの首に掛けてあるような赤い前掛け(🔻←こんなん)が柵の上側の梁に注連縄&紙垂の様な感じに架けてある
ただ、紙垂のように複数個前掛けを連ねるのでなく柵のコーナーからコーナー迄横いっぱいに伸びる横長二等辺三角形の前掛けが結えられている
柵の上の梁毎に架けられてるとしたら計4枚の🔻が架かってる筈…尤も見えてる範囲のニ枚しか記憶に無いが
いつの間にか実際の飼い犬用の水やり用ステンレス容器に良く似た容器を持っていた(夢の中の自分は現実のと同じ容器と認識)
水容器に水も入っていた
柵内に容器を入れた
覚えているのはここまで
夢の中で犬が水を飲んだかは不明 ツアーに申し込んだ
ネイルサロンでネイルをして貰いながらメイクをした
場所を聞いてトイレに行くと、5つの赤ちゃんの手がボウルのような入れ物に入っていた
電話が着て、それは赤ちゃんだから育てないといけないと言われたが、段々溶けて白い液体になった
もうすぐ帰るから、その前に近くのお店に食事をしに行った
大きな魚が吊るしてあり、それを剥がすと中からたくさんの魚が出てきた 多分前に夢で会った事のある人たちと、昨日夢の中でお話してた。
警察署の中っぽかったけど、婦警さんは知らない人ばかりで
刑事さんらしき人たちが会った事のある人達だった。
わたしは何かの順番(聴取or人)を待ってたみたいだけど、やる気なさそうなギャルっぽい婦警さんに
「まだだよ~」ってずっと言われてた。
刑事さんらしき顔見知りの人たちは、昨日の夢の中でもお互い会ったことあるって感じでわたしと親しく話してた。
夢の中でしかあった事のない顔見知りって新感覚で、とにかく不思議だった。 >>187
あと、謎に西村まさ彦がいて、紙パックのジュースを耳に当てて携帯で電話するみたいに誰かと話してたww 割りと3分前の話なんですけど
起きたら左のゴミ箱に少し青色に光った女性がいて、ずっと自分を見つめていてそして自分の足を触ろうとしてたので夢の中で(やめろや!)って言って目覚めるとオカンにビンタしてました… スーパーに買い物に行ったら閉店したかのように物がなくてダンボール一箱分くらいしか食料が売っていなかった お腹に穴空いて、腸が出てて、戻らないからそれを固定して生活してた
あとは体の至る所から、長いガラス片が出てくるから延々と引っ張り出してた、普通に痛くて起きても痛かった 儲かる方法ゲットしようとメール登録しようとしたら、どこからともなく、やめておけって声がする夢 自宅2Fの🚽に見知らぬ子供(男)が座っていてトイレの中に入る程度サイズのロケランを発射口を上に向ける感じで肩に抱えていた
俺の身長がその子供と同じ位の身長に縮んでいた
トイレの天井に本来は無い屋根裏に通じる蓋があり、その蓋が開いていた
その子供がロケランを撃とうとしたので静止したが、子供は聞かずに撃った
その弾体は屋根裏内に射出されて屋根に当たったのか爆音が鳴った
夢の中の自分は屋根に穴が空いたと思った、ここで目が覚めた _
⊂⊃ /~ \カポーン
⊂⊃ /´´`、丶 \
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┬(⌒)┬┴(⌒)┴┬
(⌒)┬-∧,,∧ ―┬┴
-(⌒)- ( ‘j’ ) フゥ┴┬
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━━━━━━━━━━━ 制服の警官が家に勝手に入って台所まで入る
サンダルが揃えられていないのが見える 芸能人の女性とご飯を食べていた
マネージャーらしき人が来て
今度の企画は髪が長いのを活かすのに
切ってしまった!と焦っていた
起きた今は、エクステをすればいいのにと思った
ちなみに芸能人はゴマキとか他2人くらいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています