見た夢をそのまま書くスレ23
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ ;' ':;,, ,;'':;,
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´"'`、 ミ ヽ. 、ゞヾ'""''ソ;μ,
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ミ ミ
彡 ミ
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∧_∧
∧_∧・ω・`) ↑
↓ ( ・ω・`)・ω・`)
く| ⊂)ω・`)
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/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’ 部屋で彼氏と話していたら、突然知らない男が「ア゛ァァァァ!!」って叫びながら、部屋に入ってきた。めちゃくちゃ驚いて固まっていると、彼氏が頭を掴まれた。
怒った彼と男が取っ組み合いになった。最終的に、殴られまくった男が逃げようとしたのか、窓から飛び下りた。
窓から男の遺体?が見える。なぜか数時間それを放置していた私は、我に返って警察に電話。
そこで目が覚めました。 何かのCMのメイキング映像を見ていた
CMの舞台は晴れた夏場だったけど、実際に撮影されていたのは梅雨時で、
雨男で有名な野球選手が土砂降りに見舞われていて、「あーなるほど」みたいな感じで番組出演者が笑っていた
夢を見ていた時点ではこのネタがよく理解できなかったが
おそらく「強力な雨男パワーで雨雲を自分に集中させて、周囲に晴れ間を作っていた」というネタだったんだと思う 部屋で寝てたら来るのがわかったのでドアから一番遠い机の上に避難した
予想通り部屋の隅から反時計回りに来るのでジッと音を殺した
触ったものをぶち撒けながら近づいてくる
気配を殺して距離を保ったまま移動する
部屋を一周し帰れば今日も無事
その油断が仇となる
音を鳴らした瞬間、廊下で叫び声をあげダッシュしてきた 魂のこもったノコギリが幼稚園の子供達のために遊び道具とかを作って、そのうち歯が欠たりして自分は幼稚園の先生でノコギリを修復するんだけど、最後は限界が来て柄の部分から折れてしまってノコギリは死んでしまい、丸い鉄くずになったノコギリをみんなで弔って土に埋める。 頭文字Dの拓海が年をとってる
父親が寝たきりになってて
父親を車に乗せてドリフトする
宇宙船でクルーの中に犯人がいる
容疑のある者数人の脳を取り出して機械にかける
全員無罪だった
結局隣の黒人女性が犯人だった 何人かで寂れた町の中を歩いている
ベニヤ板で囲った粗末な家があり
住人に探している家のことを尋ねる
その後大きな旅館に泊まり
翌朝メンバーみんなでトイレに行く
大浴場の中にあるトイレは段差があり
上下に便器が設置してある2人用だった
マジかと思いながら全裸で入室
上にいた小学校時代の友達が
誤ってシャワーの水を出してしまい
かかりそうになりながら用を足した >>1乙
楽しい夢を。
アタッシュケース片手に旅行気分で自宅らしき家から出ようとしていると
別の場所にワープしていた。
ステンレスの棒の入り組んだオブジェのようなものを、腕のだるさと闘いながら
必死に登って行くと階段に変化した。
空港らしき狭いコの字の階段を上っていく途中で、全裸だったことに気付いた。
慌てて屈んだが、踊り場の周囲は青く透けた仕切りでホールから見える気がする。
目前には屋上が見えるが動けずにいると、短パンと下着とTシャツだけは
最低限身に着けていないと通過できないというアナウンスが聞こえた。
それならどこかにあるはずだと辺りを見るが、どこにもなく心細くてたまらなかった。 >>1乙
ゾンビものゲームやったからかゾンビでてきて倒したところをナタでごりごり切ってうわーやだなーとおもった
昔の友達三人で電車にのってひとりはおしゃべりだから苦手だったけど夢でなら話をおおげさに相づちうって聞いてあげたらこっちを
見て話してくれたからなんだ単純な人じゃんと >>1
かわいいAAまでサンクスコ!
夢の中での実家
別室があって赤い綺麗な布が簾の様にかかっている ヘルパーさんがやってくれたのか?
ヘルパーが用意した食事があるが親は美味しくないと言って食べようとしない
リアルでは家族がいる時はヘルパーは入れないのだが何故か居て喋る
お茶でもと言ったが綺麗なお湯のみが見つからない そのままヘルパーは帰っていった
自分が何かの乗り物に乗った気がしたが、そこで目が覚めた 新しいバイト先に行ったら、指導者が斉藤壮馬と中村悠一だった。(男性声優)
優しく教えてもらって、休憩時間、休憩室に行こうとしたら迷ってしまい、幽霊が出るという部屋に辿り着いた。
その後無事休憩室に行けたが、「あの子、あの部屋行ったって」って話し声が聞こえて振り返ったら目が覚めた。 宗教詐欺みたいなことをやっていた男がいて、そいつが捕まって犯行の自供する場面を見ていた
男はある人物の名前を騙っただけで、相手が勝手に自分を信じてきたという
ある人物について詳しく調べると、その人は人間であることを捨てて悟りに至った人物であり
それから悟ったことすら捨てて、悟りのさらに先に進んだ人らしかった
で結局、悟りが「捨てられていた」から「拾える」状態になっていたらしく
その人の名前を騙るだけで悟った人になりきることができていたという話だった
悟りって捨てたり拾ったりできるようなお手軽なもんだったの?と呆れた気持ちになった 先程の「悟った人」が普通の人間だった頃に場面が切り替わる
その人は、ペットショップで売られている犬を欲しがっていて
この日、頑張ってお金を貯めて犬を買いに来た様子だった
ところが店員さんに話を聞くと、犬は育てるのにかなりの金額が必要とかで
十分なお金を用意できないなら、犬だけ買っても大人になるまで育てられないことを知らされる
諦めきれないその人はなんとかならないものかと相談すると
仏教で悟りを開くことができれば、悟りの力で犬を低コストで育てることができるとかで
じゃあ、頑張って悟りを開きますということになって、実際悟りを開いてしまったらしかった 起きたら7時15分で寝坊
慌てて用意している
テレビでは遊戯王をやっている
8時に家を出てなんとかどこか屋内に来た
かなり走ったのでまさに足が棒
友人Aと遭遇
舞台があるのでしばらく滞在しているらしい
ハイチュウをひとつずつ出しては包み直している
同じ舞台に出ているKも来たので、今朝寝坊して慌てた話をする
日記の話になり、私の日記は食べ物のことしか書いてないよと話す
久しぶりに会ったので楽しかった
駅の階段で髪を纏めていたゴムがほどけて道に落ち、星の形の飾りが割れてしまった
ゴムも緩いので、諦めてゴミ箱に捨てる
駅ビルで新しいものを探すが考えたら私は髪を結ぶ必要があるのか…?
気付いたら横になっており、尻の下が濡れた感触
休み時間になったのでトイレに向かうが前に一人待っているし、あとから高齢者が来たので譲らないといけないなと思う
休み時間だが同室の誰も席を立たなかった どこかの家の車庫に停めてあった以前乗っていた愛車に乗り込んだ。
この車は古く、すでに走っているのを全く見かけなくなった。
車検を取り直したことを思い出し(夢の中で)、久々に運転できると
ワクワクしながら走り出した。
のどかな道を走っていたがブレーキが効かないことに気付き焦る。
床まで踏みつけるとようやく効き始め、緊張しながらもそのまま走行を続けた。
ブレーキローターの錆びが落ちればマシになるだろうし、後でこれだけ交換すれば
まだ乗れるだろうと喜楽に構える。
ついでに遠くまでドライブしようと考えていると途切れた。
現実的な夢だが免許取り立てのような高揚感が心地良かった。 井浦新に爪を切ってくれと頼まれたがそんなに伸びてなかったから断ったという夢を見たよ 夜の寂れた繁華街で若者らが丸太を切る鋸の刃のようなものを持ちながら
誰かを殺してやるとはしゃいでいる。
予想どうり背後から自分の首筋に当ててきて殺すぞと息巻いてきた。
拳法遣いのような動きで素早く背後の男を倒し武器を破壊し、さらに
襲いかかってきた別の若者の刃物を握り折ろうとした。
刃先が痛かったが若者は完全に逃げ腰になっていて、アクションヒーローに
なったような気分だった。
場面が変わりホテルから友人らしき人物と外に出ると、イチロー選手と出会った。
サインを貰おうとマジックと手帳を手に戻ったが、すでにグラウンドに
練習に出ていて間に合わなかった。
タイミングを見計らっていると、若い数人の女性が野次馬的に展望台風の
ギャラリー席に集まってきた。
イチロー選手の姿を見られたら先を越されて、またサインを貰い損ねる
(夢の中で)と焦り、友人とグラウンドの入り口の階段を降りた。
目の前にはイチローの愛車と思われる紺色の車があり、友人がマーチで型式は…
と言うと、本人が来てよく知っているねと感心していたが、車は初代カルタスだった。
車が何となく薄っぺらくなった気がするなと再び見ると、大きなラジカセほどに
縮小していて、見た目もラジオのようになっていた。 母の運転で車で、戦前に建った古いビルを探しているが見つからない
母と近所の総合病院の近くにあるうどん屋にいる
そこはNPO法人だか市の運営で定食が安く食べられる
380円くらいの具だくさんのうどんを食べる
帰りに病院の横を通ると精神科の治療をしている女の子に出会う
知り合いらしく色々と喋る パチ屋へいくんだが10時前なのに長蛇の列 さすがだ
デパートとパチ屋が繋がっているタイプの店舗で気づいたらデパートの入り口で
開店を待っていた これじゃあもう新台はとれない 10時過ぎてるし
パチ屋の方へいくとちょちゅねの人がいた ああ、具志堅も暇で遊んでるのか
と通り過ぎたらおい、にいちゃんと因縁をつけられた
「あのよーフレーダが俺の悪口を言ってんだよ にいちゃんから文句言ってやってよ」
「あなたの奥さんじゃないすか、嫌ですよー」
このアフロ、奥さんの隣で打ってたら耳元で悪口を言われたんで
でも恐妻だから言い返せなくてテキトーにめをつけた俺に代弁を頼んできやがった
断ったらなんだとこの!と100烈パンチを繰り出してきた! 格闘家が一般人に手をあげやがった
俺はパンチを全て平手でうけとめあしらったらやるじゃねぇのにいちゃんと言われたとこで目が覚めた 世界地図
オーストラリアの北で大規模な噴火か山火事のよう
そこだけすごく明るく綺麗
2227の数字 なんかテレビかラジオの実況が聞こえてたのに突然様子がおかしくなって、意味わからないことばかり喋り始めた
スタジオにいる人が実況してる人に問いかけても応えず、暗い声で「○○さんが亡くなりました」「○○さんは暗い表情をしている」とか言ってた
なんとなく嫌な予感がしていたら間もなく大地震が来た
それから、昼間なのに流れ星がいっぱい見えたり、
部屋の窓の外を見ていたら火山が噴火してものすごい勢いで噴煙が近づいてきたりして怖かった ほんとにあった呪いのビデオシリーズを見ている夢
久々に見たわー、高校以来だ
ひとつめ:お分かり頂けた事と思う 旅客機から外の様子を映している映像
そこに映る雲がなにか人の顔に変化してはいないだろうか?
巨大な女の顔に変化してやがった 俺は怖くねぇぞと何度も映像を繰り返し再生して
その顔にファックサインを突きたててやった
二つ目はいきなり最後に飛んだようでメインの事象が現れている
最近のゆとり霊はさらに進化して「映りたがり霊」なるものが登場しているようだ
今回もそれで観光地で集合写真を撮る様子を映した映像でノイズが走り
集合者の後ろが墓場に切り替わりそこに眼鏡をかけた女の子とおぼしきものが
左からインしてきて墓の後ろにもぐりこみ顔を出してニコニコしてピースまでした
投稿者はこの女性に見覚えがあった 修学旅行に来れなかった同じクラスの女の子だと言う 呪ビスタッフと共に彼女の家まで押しかける いないと思ってたのに彼女はなぜか出てきた
投稿者が「お前は幽霊なんだろ?」と問うと
「じゃあ触ってみなよ すけてないじゃん お化けなら通り抜けるよ」というので
手を触ってみると確かに触れられる
「ここにいるのがおかしい なぜならお前は」といいかけた所でスタッフのもとに電話来る
出ると女の子の母親だった お決まりの亡くなっている発言 とたんに彼女が逃げ出す
追いかける一同 外に出ると消えていた・・・
死んでる事はとっくに知っててそれをスタッフ達に伝えてなかったという
というわけでわざわざ映像の全面に登場しリアクションを起こすという
映りたがり霊が最近の投稿系心霊DVDでは主流となっていてさらに生きている人間と
普通に会話もし長時間 映っているという昔では見られなかった出来となっている
ここで目覚めた 目に違和感があって鏡を見ると、睫毛がエノキになっていた。
恥ずかしくてハサミで傘の部分を右目だけ切り落としながら、生え続けたらどうしよう…と思った。
左目は根本から指で子削げ落とした。
目はまつ毛がすっかりなくなりいつもの半分位に小さく見えた。
鏡を見つめると小さい目がこちらをにらみ返して
「どうかした?」
あわてて目を剃らせたら目が覚めた。 カラーの夢はスピリチュアル、白黒の夢は脳の画像を処理していると聞いたけど、一度だけカラフルな水墨画の夢を見た。
それはスピリチュアルなのか? 小さい頃の姿で、家の中で弟と遊んでいた。外を見ると、知らない男が居た。
玄関から入ってこようとしたので、頑張って阻止した。そしたらそれに腹を立てたのか、窓に大きな石を投げてきた。 目の黒目部分がめくれて、真っ赤な目になっている、という夢を何回か見る。 友人と二人で団地の階段の前に椅子テーブルを持ち出し飲んでいた
友人が「何でもコピーできるペン」を出して夜空に向かって振り
マグカップを撫でると星空が印刷された
ペンの値段は6000万円だと言う
この人金持ちだったんだと思い、友人の名前を知らないことに気づく
友人が立った隙にそばに座っていた二人組にあの人誰ですかと聞くが「さぁ…」と言われる
友人の部屋に行くことになる
部屋は水槽が沢山あった
金魚の大きいような魚を鯛?と聞くと鯛じゃないと言う
よく見るとワニやウツボも入ってる
他の魚食べられない?と聞くと食べられると言う
棚にもぎっしり水槽が詰まっていて
一つの水槽には赤い大きな魚がこっちを向いて入っていた
水槽の大きさが魚の大きさとほとんど同じで向きを変えられず
ときどき後ずさりして前面に突進してくる
正面顔の上のほうに目があって魚の顔に見えない
人面魚?と聞くけれど返事がない
インカアステカマヤ展を見に行ったときのことを思い出して目が覚めた 超常現象の報告書を動画再生している夢を見た
背景映像の上に文字がズラズラと並んでいたけど、最後のやつだけは文字が出ずに映像だった。
歯医者さんの椅子に座って横になってる人間と、その上に手術台のような照明が照らされていた。
そこからチューブに繋がれたカメラみたいなのがぶら下がっていて、それが人間の顔面に埋まってぐるぐると動き回っていた
そのカメラで撮られたCT画像が送り付けられてくる現象らしい
そうして顔面に埋まったカメラの映像を見ているとずっと「お前が見る」「お前が見た」と交互に繰り返し繰り返し音声が聞こえてきていた
その内カメラが顔面から出てこちらを見る
カメラの正面にズームする
シュインとピントを合わせるような音がして「見た」と音声が言って目が覚めた 数年前に見た夢を思い出しながら記入
所々赤く光るラインの入った黒い巨大な機械兵器のような飛行物体が夜の街の空に現れ、
飛んでいると思っていたら、ゆっくりと墜落している事に気付いて恐怖心を抱く。
その飛行物体は複数体存在していて、遠い方から先に墜落しているようで、
徐々に自分に近い方の飛行物体も時間差で墜落してきている。
墜落する速度が妙にリアルだったので
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!死ぬ死ぬ死ぬー!」と滅茶苦茶ビビっていた。
史上最高に恐怖した夢だったかもしれない。文章で表すとショボく見えるけど、
想像を絶するほどのリアルさと驚きと恐怖感だった。
しかし墜落後の街がどう破壊されたのかがさっぱり思い出せない。
つい最近見た別の夢
3Dポリゴンの世界の海に入り込んでひたすら泳ぎまくった夢
小魚の群れが物凄い勢いで泳いでいて、その隙間を縫うように泳ぐ。
目的地はかなり遠いどこかの島だった気がする。
海に入る前にプールにも入っていたが細かい部分は覚えていない。 夢の中で目が覚めて、襖をあけたらいきなり従姉の
家の座敷
両家の両親兄弟が揃っていて、従姉との結婚を迫られる
アラフォー破談歴持ちの従姉との結婚なんて断るが
死んだはずの祖父母や従兄まで現れて懇願される
損得勘定を延々脳内で繰り返した結果、仕方ない受け
入れるから決心しかけたけど、その瞬間、従姉も死んでる
ことを思い出した
え、じゃあ、この席はなんなの?俺、死後婚に付き合わ
されるの?と、皆に問いかけようとしたら、なんの脈絡も
なく室内に閃光が走って目が覚めた
従姉のことが好きだった訳でも、命日だったわけでもないのに
何、この夢…なんか気持ち悪い 会社の廃墟のような建物の広い廊下に置かれた家財道具を数人で整理していた。
周囲は蜘蛛の巣でジャングルのようになっていて、体も捕らわれた虫のように
なって動きにくい。
黄色と白の蜘蛛も何匹もいて気持ち悪いが、他の人は黙々と作業をしていた。
(間を置いて切り替わる)
喫茶店のような店にいると、店員の香取慎吾が向かいに座った。
愛想もやる気も感じない香取に苛立ち文句を言うと黙って聞いていた。
(また場面が変わる)
骨組みだけの改装中の一軒家に行き、基礎のブロックの本数を数えていると
ブロックに小人の若い女性の姿が大勢浮かび上がった。
ジャッキーチェンの拳精の妖怪のようだ。
急きょ女性の人数を数えることになったが、隣のブロックに移動したり動き回って数え難い。
何とか32人までは数えたが、ドラマ(なぜか)のキャストの1人当たりのギャラが
1万2千円とすると、ギャラだけで予算オーバーになる。
せめて30人以下に絞らないと他の製作費を削る羽目になるだろうが
貧素なドラマになりそうだなと考えていた。 ホテルのような場所、ベッドに寝てる自分は何故か知らない女になってる。そこに眼鏡をかけた医者?のような男が首になにか注射すると身体が熱くなり身動きが出来ず意識がなくなって行く。恐怖を感じてそこで起きた 妻と同じ会社に通ってるのに、社内で二股不倫。
家に帰る前に当たり前のように義妹と不倫。
そんな夢を見た。
目が覚めたら、身動きがとれないほど毛布でぐるぐる巻きになってた。 南東の方角に満月を見上げていたのだが
いきなり夜空が昼間のように明るくなった マンションに住んでるぽい。
部屋の中に高校生くらいの男が二人いてなんか雑談してる。
知らんガキらだがどこから入ったかもわからないがまあいいか…
くらいに思うが「明日は早いので3時間ほど寝たら出かけるので君らもその時は出るように」
とか言うと「えー!?」と困ったふう。
「俺の留守中に知らない君らだけを置いとく訳にはいかないだろ」とか言うと
そうだとか言ってうちの有線の電話を勝手に使いだしたので
勝手に使うなやとむかつく。 緑の深い山の中、大きな家(アパートっぽい)に自分は住んでいる
ある時、空が黄色くなって驚いて表に飛び出すと日食が起きている
太陽が隠れ、細い光の円を描いた直後、太陽のあった場所に
青色の不思議な模様?マーク?が浮かび上がり、太陽周辺から巨大な氷の塊らしきものが
地球に落ちてくる。が、地球の大気に阻まれて氷塊は地表には達しない
氷塊は5回ほど地球に向かって落ちてくるが、全て大気に阻まれる
自分は、「ああ、俺は死ぬ」と思いながら氷塊の落下を見ていた 平屋建ての事務所のような建物の窓から結婚式場と中の様子が透けて見えた。
親戚の誰かの結婚式らしいが、なぜか自分は仮病を使って寝ている。
流石に顔くらいは出すべきだろうかと起き上がると、いとこらが建物に入ってきて
出来れば出席するようにと言ってきた。
このところ忙しく今日くらいはのんびりしていたいと思ったので、まだ体調が
回復してないと返答した。
そう言いつつも式が気になるが、そろそろ終わりそうな雰囲気で、今から着替えるのも
億劫だし出席すべきかどうか迷っていた。 出発前に賞味期限の切れそうなチーズ蒸しパン等を冷凍庫へ入れる
マグボトルにお湯は持ったが恐らく足りないのでペットボトルも持っていこうとしたが、冷蔵庫を見てみると緑茶コーラしかないので止める
窓際にベッドがあり、たくさんのぬいぐるみに囲まれて寝ていると誰かにおこされた
時計を見たら10時過ぎていて仕事は始まっている
謝罪し、壁際の洋服タンスから服を取りだし着替えたいが窓にカーテンはないし向かいのビルから渡って来れるので、向かいのビルに勤めている人たちがベッドのぬいぐるみをかわいいといいながら眺めているので着替えられない
ハンガーに花粉のようなカビのようなものがついていて服も捨てようと思う
寝起きなのでウォーターサーバーから水を汲んだら中身はビールだった
私は酒は飲めない
勝手に人のものをビールサーバー代わりにしてしかも部屋もめちゃくちゃ
ビールを入れたのにそのあと洗わないお前が悪いと言われ、何故知らないことまで知っていてやるのか当たり前だと思われているのか
早朝から深夜まで振り回されて片付ける余裕もないからそりゃ寝坊もするだろうと自覚したら、
それをわたしのせいだと言うのかと爆発してしまい、久しぶりとやってきて横になっている病弱な人間の顔に上からビールをかけてとにかくまわりに喚きまくったが誰も謝罪しない
実際に喚いてて自分の声で目が覚めた
そりゃ寝てても喉いたいしあちこち疲れるわけだよ… 大学の時の友人と観覧車に乗って思い出話をしている
座席は新幹線の様なものが2×3で、友人は斜め前に座っている
いつの間にかコースターに変わっている
友人は同じ位置にいる
園内周遊のゆっくりしたコースターで周りの景色を見ながら、『これって猿夢?』と焦る自分
次は地下鉄の入り口へと道路を歩いている
地下鉄が到着しそうな気配があり、ホームに向かって階段を急いで降りる
友人は変わらず斜め前にいる なかなか眠れないので、ふと寝床の上で手持ちのミニ懐中電灯を点けてみようと思う。
ところが電池切れで点灯しないので、電池を変えようと電池を入れている箱を取り出す。
電池を入れ替えるためふたを外すが、部品が全部バラバラになる。
寝床の上だから部品がなくなることもないだろうと思って、電池を箱から取り出す。
すると横で寝ていた兄と弟がテレビの討論番組について話し出し、兄が枕元に足を投げ出してくる。
話をしながら兄が足をぶらぶら横に振るので、部品が散らばる。
やめろよーとか言いながら広がった部品をかき集める。 友人に付き合って行列に並ぶ
どうやらコンサートチケットの行列らしいが私は興味がないし、友人は他の列にも並びたいらしいが私に遠慮しているらしい
どうせ並ぶならこちらは私が並んでいるから他の列も並んだらどうかと言い、しばらくは「別にいいよ」などと言っていたが、順番が近付いてきたら他の列に行ってしまった
結局チケットは買えなかったしSuicaで改札に3回引っ掛かった
NHKで録画した芝居を見ている
将棋棋士で役者らしく、亡くなっていたそうで特番 軽自動車でおいしいスイカ?の行商人を捜しに行く
サンドイッチマン伊達の運転する車に同乗しているが、
バックする時に一切後ろ見てなかったり、変な所につっこみそうになったり、色々運転がめちゃくちゃなので注意するが
「ダメなんだよ俺ハンドル持つとさあ」とか言って改善する意思すら見られない
辺りはすっかり陽も落ち、いったんコンビニに立ち寄るが、ちょうど前に知り合いの車が同じコンビニの駐車場に入っていく
その車の後ろは透明なガラス張りの函になってて照明もついてて中に全裸の男が横たわってオナニーをしててちょうど停めたと同時に絶頂を迎える
「よくやれるな・・・」と内心驚きつつ、関わらないようにする
サンドイッチマン伊達と気まずい雰囲気になったものの、運転があまりにも酷いのでここからは自分で運転するか逡巡する 住んでる街の地形をそのまま拡大して、間を適当な建物で埋めたような感じの街で
線路沿いの道をハイジャンプしながら移動してた
移動するうちにジャンプの距離とスピードが上がっていた
電車の車両基地を超えて、川も超えた先にミステリーサークルのくぼみを石で埋めたような謎の遺跡があった
その上を飛び越す時、強い電波を体感するような、精神に強い影響を受けるような感覚があった
そこを超えてから更にスピードが上がって、上がりすぎたスピードに耐えられなくなって目が覚めた ジャッキー・チェンが広場で綺麗な馬に跨っていた。
周囲にも同じように馬に乗っている人が大勢いる。
馬に慣れるための練習らしく縦横無尽に動き回った後、一旦馬から降り離れると
視界の外れで銃の音がした。
ジャッキーは自分の馬が撃たれたと思い、心配そうな表情で向こうを見ている。
間もなくすると無事な馬の姿が現れほっとするジャッキーだったが、
左手から再び銃の音が鳴り響いた。
見るとジャッキーの背後から将校姿の男が銃を構えたまま顔を引きつらせていた。
どうやら誤射して馬に当ってしまったようだ。
突然、ガードレールに馬の魂と思われる美女の顔が映し出された。
地べたに倒れる馬と、それを見て泣き崩れるジャッキーの姿が哀れだった。 詳細は忘れた
何人かで一緒にいる
自分の頭の横が禿げていて、そこに目と口にしか見えない顔がある
何て不気味なんだと俯瞰して見ている 朝食ビュッフェに来ているが皿が無い
パンケーキを食べたいが皿が無い
紙皿があるので使おうとしたが、テイクアウト用とかで店員さんに嫌な顔をされたし、パンケーキはスイーツビュッフェ用だから食べられたくないと言われて食べるものも無くモヤモヤした
CM撮影だがナイフ投げする役者がうまくいかずリテイクばかり
ようやく成功して終わったが「立ち位置が完全にカメラから切れてた」と不満げな顔見知り二人の愚痴を聞かされそうになりそっと避ける
私は運動部の2年で1年の男子部員と話をしている
スマホのポケモンみたいなゲームで顧問らしき人を見つけたという
何度か一緒になり相互フォローし鍵アカが見られるようになったら「○○高校身バレ用アカ。23区名の教師。3P。」とプロフィールにあった
私はゲームのルールがわからず、画面に出てきたかわいいネズミみたいなキャラクターを触ったらそれが攻撃の操作だったらしく、ボコボコの攻撃が決まって倒してしまい、倒すとキャラクター乗っ取りになるらしくちょっと炎上した 友達と古本好きの女の子とロボがいる
古本屋で探していた本を見つけたので女の子に教えてあげる 明け方に見た夢で細かいことは忘れた
どこかで何かをしてたら、誰かが「じゃあ会ってあげて」と布団をめくる
そこには白く痩せた母がいた
母さん!!って呼んで駆け寄るとすごく冷たい
死んじゃうの?死んじゃうの?なんで?なんで?
布団に入って抱きしめた
温めなきゃ!早くしなきゃ!
もこみちみたいな人が来た
ほんとは弟はいないけど弟の設定
あんたも母さんをあっためて!
だんだん体温が戻って来た
救急車呼ばなきゃ
もう大丈夫だよね?大丈夫だよね?
で、目が覚めた
去年3月やむなく退職して年齢的に厳しく、先月ようやく就職した
ところが慣れない上キャパ越えの仕事量に呆然とする毎日で、
近場の実家に精神的に行けない状況
両親に会いたいと思うのに心配かけそうで…
…書いてて涙が出る 新宿でよく行ってた飲み屋に行くときは
いつも代々木から出てる近距離バスを
見かけてた。今日もその店に行こうと
してたけど、その日は何故か近いのに
それに乗ってみた。
中じゃいろんな人が大騒ぎしてた。まあ
俺は関係ないやとバスのシートにどつしり
座り、乱痴気騒ぎの雰囲気も楽しみつつ、
到着を待っていると、車内の雰囲気が変わった。
うまく止まれなくなってしまったらしい。
大騒ぎしながらバスはできるだけゆっくりの
速度でなんとか新宿通りまで出て、なんとか
停車手段を探す。そこで思い切り停車すれば
なんとかなるらしいと言う事だった。しかし、
バスは自転車レースの真ん中。急停車すれば
大事故になる。 乗客は皆窓を開けて周囲に停止を促すが、
レース中の彼らは観客が騒いでると思うのか
聞いてる風もない。俺は身を乗り出してアピール
していたが、ふとバスが揺れたときに投げ出された。
ある意味助かったとも思うのもつかの間、
走れるだけの速さで、上げられるだけの声で
周りにアピールする。最初は何も気にされなかったが、
やっと一人が、前の集団に追いついて止めてあげる
と言ってくれた。よく知らない歌が流れていた。
これでバスが止まるんだと思い、そのまま意識が
途絶えた。
数ヶ月後、同じバスに乗るとバスが新しくなっていた。
違う会社のバスだと言う。そこではあの日見た顔
が並んでて、運転手は同じだと言う。当時の会社は
なくなったそうだ。あの日いた女の子がバスガイド
めいたことをしていて、雰囲気も変わった。
その後、新宿の大ガードの下を歩いてたら下手だけど
元気な声で歌ってる声が聞こえてきた。近くにいた
黒人に聞くと「新宿の歌手」らしい。なんでも
新宿に来た日にはもうボロボロで、大ガードの下で
段ボールにくるまってたらしい。黒人は走って
路上ライブの人だかりに駆け込んだ。俺も続いていくと、
大ガード歩道の坂道を越えたぺぺ前広場で歌ってるらしい。
子供が見たそうにしてたので、担いでやろうかというと、
後ろにいた子供の親が肩車した。気を取り直して
歌手とやらを見るとあの日バスに乗ってた客の女性だった。
一本調子で、でも大きな声で「せかいでいちばんあついなつー」とか歌ってた。 学校の宿泊学習のようなイベントがある
トイレに入ると洗濯ネットが便器の中にあった
そのまま用を足して流したら流れていったようだ
休憩時間に自宅に帰宅する
母と祖母とおばさんが台所で騒がしく料理を作ってる
売店に枝付きの色んな種類のベリーが売ってる
高いのだとグラム500円くらい
珍しいのもあったので2種類の枝を購入する 空港のロビーっぽい所にいる。
前の椅子にガラの悪い修学旅行生みたいのが何人かいる。
その1人が持っていたカバンを誰かに盗られたらしく、騒いでいる。
その取られた人がこっちを見てくる。
疑われているのかと思い、自分も席を立ち、荷物を見せる。 夢の中での昨日なのか
目覚ましが時間をおいて鳴るようになってるので
一度目を覚ましてうたた寝状態になる前の夢なのかがちょっと分からない
理由も忘れてしまったがとにかく犬を捨てに行く
茶色いゴールデンレットリバーを小型にしたような犬
山の中の坂道を上がった場所に置いてきたというか捨ててきた
ここで一旦起きたのか夢の中で一日経ったのかは先述の通り分からない
5ちゃんねるをやっていると犬の話題になっており
そのスレを読んでいると犬を捨ててきたのが悔やまれてきて
気分的にも落ち込んでいてスレで話題の犬みたいに心の支えになってくれるかな
などと都合のいい考えになって迎えに行くことにする
犬を捨てた山のふもとでは工事が行われていて作業員の人が沢山いる
立ち入り禁止じゃないよな?怒られないよな?などと不安になりつつ山道に入っていく
犬を置いてきた場所に行く坂道を少し登ると坂の上から犬が姿を現し
捨てられていたのが分かってないのか嬉しそうにこちらにやって来る
坂の中ほどで犬がこちらの腕の中に飛び込んできたので抱きしめているところで目が醒めた
犬なのに抱いた感触が以前実家が飼ってた猫と同じだった・・・ 知人の担当医の部屋に知人と共に招かれた様だ 医師は彼女と暮らしてるみたい 彼女もいい人だ
かなり寛いで会話を楽しむ 飲み終えたビール缶を片付ける 飲んだ覚えは無いが
ふと気付くと医師は横になって寝てる 疲れてるよなと 辞去する
自分の住居に戻ってから空を飛んで医師の家までをたどり、凄く近所だった事に気付く どこか屋内の広場 人がいっぱい 駅の構内?
チャリンと音がし誰かが小銭を落とした 近くには落ちてないがよく見たらたくさん落ちていて拾ってあげる
外国人がたくさんいる
隅のコーナーに不要品置場がある
ビールグラスに良さそうなジョッキを三つある
そのうちの一つを譲って貰えないだろうか?と思う
それを持って改札の様な場所で係員のチェックを受け、所定の場所に置きに行く
譲ってもらうのは無理そうな厳しい雰囲気 50〜100pほど浮いて生活している
部屋がないので探していたら図書館の地下に202号室があると案内板があったので
木がたくさん使われた図書館に入り込み真ん中の階段を降りていく
陽射しも入るしきれいだしいい場所だなと思う
高校か大学の寮にいて今日が卒業
6畳に二人部屋で同居人に今日は帰ってくるのか聞いたら、今日はここに帰るという
確かに食事のあとに終電で実家に帰るとなると18時過ぎには切り上げねばならないしあまりみんなといられないなと思い自分もそうすることにする
部屋を出て部屋の中の写真を撮ろうとしたがスマホが反応しない
ドアの外側に私物をつけたままだったことに気付き外して自分の机に置く
お世話になった先生がいたので少し話をした
まわりはみんな友達同士で賑やかだが自分は特に誰とも約束とかはしていないし話す相手もいない
一階にいき、食事の準備を手伝おうと声を掛けたら、風船を膨らますのをやってくれと言われた
そういえばポンプを買ってきていたのだけれど、と言ったらいつの間にか風船と一緒に袋に入れられていた
私物だがまあいいかと思うが、私のやることはいつも当たり前で誰にも気付かれないんだなと思った
緩い坂道の突き当たりはT字路
信号は赤
車は止まらずに大幅にオーバーランしながら田んぼに突っこみ左に曲がって進む
市から、このみちは特にオーバーランが多いからと言われているのにと後部座席から声を掛けるが、気にする方がおかしいと言われる
死ぬかと思った 最近狭い部屋に閉じ込められて、部屋の扉や襖を開けても開けても扉や襖がずっと続く無限ループ で脱出できない悪夢が多くて疲れるわ。 みんな色々とリアルだな…
心情がよく出ていると思う 湖のような場所で釣りをしていて魚の手ごたえがあった直後に竿が折れた。
落胆したのもつかの間、竿が復活してまだ魚も掛かっていてホッとする。
強い引きに耐えていると2メートル位はありそうな、白く太った魚体が姿を見せ驚いた。
背後には数人の見物人がいて、1.2メートルはあるねと言っている。
椅子の上に座っていたが、足場のテトラポットは膝くらいまで水を被っていた。
さらに自分の姿を見るとなぜか全裸だったので恥ずかしくなる。
どんどん水位が増しているので、このままでは取り残されてしまうと
慌てて後退しながら手前まで引き寄せたが、魚が大きすぎて取り込めない。
そうしているうちにどこかの家の室内に移動していた。
家の中が池のようになっていて、こんな所にも巨大な淡水魚がいるのかと驚いていた。 冷蔵庫に賞味期限がやばい卵が3個あったはずだから、それとネギで炒め物をしようとしていた矢先、母親がその卵で、スペインオムレツの失敗作のようなものをこさえてしまっていた。
私は激怒した。
テメぇふっっざけんな!卵を!貴重なたまごを無駄に!勝手に!使いやがって!!なんでだ?!いつもいつも!!!
...ふっ、やがっ!...ぅあが!.,なん.,
と言いながら目が覚めた 金曜ロードショーが終わってテレビが砂嵐の代わりに白黒のオーロラを流してて
それを見ながらボーッとするだけ 巨体のドイツ人の将軍と喫茶店で待ち合わせする
喫茶店で待つと将軍が入ってきて
奥の個室のようになってるテーブル席の客を追い払った
でも警察を呼ばれて将軍は捕まってしまう
将軍だしすぐ出てこられるだろうと思う
夢の中の夢で見た洋服店の名前を思い出すよう言われる
どうしても思い出せない
ロケットに乗り込んで逃げようとする
でも発射に失敗して横倒れなってしまう
絶望したところ助けが来てロケットが飛んだ 再就職活動をしている夢
猫が兄の方になついてて、戻ってこないなと捜しに行く 兄に今夜放送するプリキュアの映画を録画予約してほしいと頼まれる
何時からだっけ?16時台?19時台?
番組表アプリで確かめようとする
確か相棒の右京さんがプリキュアネタを知ってたのが以前ネットで話題になったから、テレビ朝日のはずだ
画面の番組表を指でテレビ朝日にあわせようとするも、指を離すとすぐに違う画面に飛んでしまう
新聞のテレビ番組欄で確認してみる
万引き家族の広告が1ページ分載っていて印象的だった 熊本にいる 地震か何かの震災が起こった後の場面 救急隊員が駆け回っている
たくさんの人が「こっちにも来てくれ!」と罵倒に近い言葉をかけるが、「とても回り切れない」
夢の中の友達何人かで洋服屋にいる
昔流行った様なパンツ&上着の組み合わせを手に取る これに合うコートは難しい
柄が気に入るコートがあったが薄いし・・
看護師が集められている 私は看護師ではないがその仲間に入っている
制服が手渡されるがお金か何かで格差があるらしく、一人は下着に近い様な貧相なユニフォームに着替える
一部のグループは制服の上にお揃いの黒皮のコートを着ている
説明会場に集められる 保険証が必要だが持ってない 何とかなりそう
一般の人達が入って来てこれから健康診断 こちらを知ってる男性が「何でここにいるの?」と親し気に声をかけてくる
廊下みたいな場所で腰の高さのマットが敷いてある
何らかの検査にそぐわなかったらしき高齢男性が吐きながらマットを乗り越えて鍛錬している
どこかの道端 誰かと一緒にいる 詳細は忘れた
二匹のレトリバーが寄って来てその内に一匹とずっと一緒に過ごす とても楽しい!
スーパーの野菜売り場にも一緒に入るが、流石に一緒はマズイかと思う 街がまるごと火災になる夢。最初は数件が燃えているのを遠くから見ていたが、道を曲がったらすぐ近くの家まで燃えていて、火災と反対側に逃げるが次から次から火が上がってそのうちアスファルトまで溶けて燃え出してもうダメかと思ったら消防隊のところまでたどり着く。
消防隊とともに消火活動に協力するがそのうち火に囲まれて撤収となる。消防車に置いてかれる。
さらに逃げて太い道路に出るが逃げる多くの車も燃えていて凄い熱風で先に進めない。自分の手が燃えはじめて倒れたところで目が覚めた。 会社に向かって歩いている
午前中は病院に行くため午後からの出勤にしてある
広い道をあるいていたら前の方で身体能力がずば抜けた韓国人の少女が暴れている
気になりつつも避けて通ったら他社の敷地に入ってしまい慌てて道に戻る
道をよく覚えていないのでどこで曲がればいいか自信がない
直進してきた車と右折した車が追突しそうになり証言する場合のために信号を確認した
直進が信号無視していた
二段ベッドの下の段に潜り込む
どうやら私は漫画家らしく合作?他の漫画家とまとめて本が出ている
他の漫画家はみんなアダルトを書いており、四コマばかり描いている私の人気は無いしそのせいで足を引っ張ってしまう
売れるためにまわりに倣うべきか悩んでいる 武装した人間に撃ち殺される夢を初めて見た。場所はデパートの中の広いフロアで撃たれた後は俯瞰視点になった
最近今まで見たことの無い夢を見るようになって楽しいけどその境がちょうど映画を見始めてからだったことに気付いたよ 老いた母が入院した
意識もないのに無理やり生かされている
男が声をかけて来た
「お母さんを楽にしてあげよう」
ナイフをチラつかせて言う男に頷いた
病室に男が来た、ベッドに眠る母の腹の上にどかっと腰を下ろしやがった
母は意識のないままウッと呻く
激しい怒りが込み上げてナイフを持った男を全力で突き飛ばした
お母さんを楽にすると言ったのに苦しめるのかここから出ていけお前のことは警察に通報してやる
言いながら110番すると男は去っていく
男と一緒に来ていた女の人に謝られた
翌朝、母は目を覚ましてなんだかお腹が痛いと言った
ごめんなさいと泣きながら謝った 空港の滑走路脇の溝にいる。
なんでそんな所にいるのか知らないが、窪んだ所に立っていて、首らへんが地面だ。
滑走路なので時折飛行機が離着陸するが、思ったほどうるさくない。(現実ならうるさいが)
むしろそこら辺の爆音バイクより静かなくらい。 SFC世代のARPGをやっていた。このゲームでは最初からすべての魔法が使える要素があったのだが
当然開始時では成功率が低いため、いくつか試したがことごとく失敗した
ランダムな位置に飛べる魔法が成功するが、飛んだのは主人公の魂だけで
飛んだ先が羊の群れだったため、そのまま魂が羊に入り込んで戻れなくなってしまう
SFCっぽい3D視点でしばらく羊の群れの中を駆け回った
これも失敗っぽいし、またリセットするかと思っていたら
特別強い感じの羊が出てきて、そいつが「おまえを鍛えてやる」みたいなことを言ってきたので
了承したらそのまま数年経って、主人公はとても強くなり、人化の魔法も使えるようになる
主人公も強くなったし、魔王を倒しに行くかと思って人里まで降りていくと
このゲームの魔王がとんでもなく酷いやつだと判明する
この世界の勇者は死んだら魔法の泉で復活するゲーム的な要素があるのだが、
魔王はこのルールを逆手に取って魔法の泉を占領してしまい、
無限に復活する勇者を畜産物のように利用して、魔王軍の力を強めているらしい
今操作している主人公は、勇者ではなく羊として育ったので
魔王に目をつけられず、無事成長することができたらしい
異世界転生ブームで異世界の設定もいろいろバリエーションが出てきたけど
この設定は流石にハードコアすぎるんじゃないかと思った ロムだけしていて私は何もしないし文字しか見えない夢だった
独り身の農業の男性が自宅用に摘むお茶がぬけてる月とぬけてない月と交互にくると書き込んでいる
お茶がぬけてるとはどういう意味だ?と思ったら、風味やカフェインや色の有無のことらしい
ぬけてない月に翌月分も摘んでおけばいいのではないかとレスされていた
また、近所の人の身内(実家?)に不幸があったので香典を出したら香典返しにお茶がきて、うちはお茶が取れるからお茶が余っているけどこれを隣の人にあげたらダメ?との書きこみ
お茶農家らしき人に香典返しでお茶渡すのかと思った
近所の人からの香典返しなら隣の人ももらってるんじゃないの?とのレス
隣の人は香典を出してないみたいだと返していて、田舎で付き合い無いのはそれはそれで触れてはいけない感じだなとさらにレス
どうやらこの男性はコテハンではないけれど常駐者らしく、カーチャンに聞けなどとレスされていた 二度寝で見た夢
別の支店に手伝いに行く私。
だがそこに必要な備品が無かった。
同僚に「事務所に行ってくる」と言って、外に出る。
隣の白い二階建ての建物。その二階が事務所。
外階段があるが、私はその隣にあるスロープを上がっていく。外階段もスロープもまっすぐ二階に向かっている。
室内は広く、机がコの字に並んでる。人は少ない。
女性事務員に備品を取りにきたと告げる。
用意してくれるのを待っていると、奥の机では新人女性漫画家がネームを数十枚描いていた。
そのネームを床に広げて、感想を求められる私。誉める私。
ちょうど結婚が決まった女性社員が訪れて、荷物の整理をしている。青い頸長の水差しをもらう私。実用品ではなく装飾品らしい。
他にはコップなどあり、それぞれ貰い手が見つかる。
奥の和室で、仕事が終わった女性主任が布団で寝ている。
弟が現れて話をするが、実際の弟とは容貌が正反対で、丸顔色黒吹き出物だらけ。中身は弟そのもので、無愛想のまんま。 妹がRPGをしてる
何かバグがあるようで
データを初期化したら
今までのイベントのデータも消えてしまって悲しむ 衝撃映像を見てる
サンタさんが右からスキーで滑ってきて木に激突。木から雪がドドドっと落ちる。
場面が変わる。
若い細身のサンタが子供たちと何か喋ってる。その頭上に雪がドドーっと落ちる。
場面が変わる。
太いサンタさんが雪上を歩いていると落とし穴に落ちる。深さ1m程度?そこに雪がドドドっと落ちてくる。
終。 入社したばかりだけどすぐ退職することにした
コピーを取れば書類をぐちゃぐちゃにされ
昼休みは自分だけ仕事をやらされ
とにかく嫌がらせが当たり前で疲れてしまった
キャビネットの前で書類を整理していたら警報が鳴った
大したことではないが、総務が何かをアナウンスしている
私だけひたすら茶や弁当の準備をさせられていて休める気配も安全確認に行ける気配もない
定時になると会議が始まるとかで帰れないがサービス残業だしダラダラしてるので会議が始まらない
隣の席の女の人に気を使っているのが自分でもわかる
大通りに面した大きなビルの一階は天井が高くガラスばり
エスカレーター横がコンビニの入口で、客の入りの割りに入口は狭くて不便
外に面した雑誌類の棚にプラレールを並べていてこども連れには人気
お菓子棚にちいさなおもちゃ
手に乗るくらいのハムスターの人形でAI登載か何かでしゃべる
みそ汁用の電気ポットが大量に並んでいて、客も大量に並んでいる
○○○きのこ味のポテトチップスが新発売になったが食べたいとは思わない ただの夢から明晰夢に入りかけの状態だ
昔の馴染みが出てきやがって嫌な思い出しかないから不快だったが
当時と同じく雑言をあびせてきたんで夢の勝手に進行ではなく自分の意思で
「うるせぇ」と怒鳴ったら相手が「おっ!牛光様にうるせぇと言いやがったな!
こいつ、気づいてやがる ウラァッ! 覚ませ!」と棒で小突かれたら衝撃で目が覚めちまった
うしみつ様ってwww それにしちゃ例の2人と一匹の黒翼野郎がでてきてねぇなと思った
うしみつ様とやらは自分の見慣れた奴の姿を借りて出てきただけらしい 家の二階にある自室の窓からぼーっと外の景色を眺めている。
突然下の方から「ドン」と突き上げる様な音が聞こえる。
窓を開けて下を見ると黒い手が見えてさらに覗き込むとクマがいる。
焦って部屋を出て、各自の部屋にいる家族に知らせる。
「まさかそんなわけ」みたいに言われ、家族全員を自分の部屋の窓から下を見せる。
だがクマはいない。家族が戻りしばらくするとまた突き上げる音が今度は真下からした。
家の中に入ったのかと思い、階段を降りてみるとクマが廊下をのそのそ歩いている。
発狂した所で目が覚めた。 昔見たゆめ
デパートの輸送用エレベーターで
上に上がったり下に降りたりしてる
地下には大きな家具フロアがある
屋上に行くと爆撃機が爆弾落としてくる アメリカに留学する
なん部屋もある大きなホテルの部屋をあてがわれる
窓の外をロープで上下する人がいる
するとその上下している人が部屋に入ってきて一緒に住まわせてくれと言う
不安を覚えながらも了解する
老婆と若い男が3人
ユーチューバーらしく
録画した動画を編集してた
やがて幽霊が出たと大騒ぎになる
デパートのような所でデスゲームっぽいことをしてる
俺のチームは3人
レベルが低いので攻撃が当たらない
中ボスの太陽っぽいのがいるけど
凄まじい攻撃してくるので逃げる
拠点で白いバトンのような武器を受け取る いつも通る道で子猫の集団を見かけた。生まれて間もないような小さい猫たちだ。その集団の横を通り過ぎると数メートル先で後ろから自分の足に絡み付くようなかんじで猫たちが襲ってきた。噛み付き攻撃もされそうで怖かった。
猫の数は6匹〜7匹くらいだったろうか。
襲ってきた猫たちから少し離れたところで1匹の白い子猫がじっと見ていた。この白い奴が「襲い掛かれ」と指令を出したのだと解釈した。 病身の母親の付き添いとして父親が隣県のT市に部屋を借りた。
そこに弟を連れて様子を見に行く私。
そこは路地裏にある平屋の古い一軒家で、多数の和室がある。その一室を父と母は借りていた。
日当たりのいい部屋。布団を並べてしいて、父も母も寝ている。
私は部屋のゴミを集めてるが、外に収集車の音がする。慌てて玄関に行くが、収集車は行ってしまった。
狭い路地で途方にくれる私。すると、大家さん(老女)がゴミ袋を引き受けてくれた。
その時、自分の住んでいる地域の指定ゴミ袋を使ってしまったのに気づく私。ここはT市だから、T市指定のゴミ袋を使わないといけないのに…
部屋に戻る時、他の部屋を借りているおばさんらがお茶している居間を通る。
貧乏らしいおばさんらだが、明るくおしゃべり好き。大家さんを誉めていた。(旦那さんを亡くした後、部屋を貸すようにしたらしい)
私と同郷のおばさんも数人いて、仲良くなる。
部屋に戻り、私は弟を連れて帰ることにする。父は2枚の紙を渡してくる。私と弟の明日の予定表で、私は高校の文化祭だが、弟は朝から病院の診察だった。
まだ小学生の弟。文化祭を抜けて病院に付き添わないといけないか?でも、バレンタインデーだしなぁ、文化祭で彼氏にチョコ渡したいし…
とりあえず、車を運転して弟と一緒に帰る私。
※実際は私も弟も成人済み。母は数年前他界。 文化事業を名目、実際は祖父の健康のために、呪物である石をイスクワントス・グランデス島という所から運び入れる。
叔父夫婦がモデルとなっている漫画の存在を知る。
読者である知人に、甥だからそんなに大きくは登場しないと思うが自分はどれくらい登場させられているのか問うと、
「大きいは大きいでも、えらく大きい(背が高い)人物としてキャラクター化されている」と。 新井浩文の自宅に数人でいる
騒動にはなっているが、まだ逮捕前らしく本人はかなり能天気
気さくによくしゃべっている
映画が好きで映画のDVDが沢山置いてあった
その中に前から見よう見ようと思っていたドキュメンタリー映画があった
私がそれについて聞くと、新井も出演しているらしい
まだ見てないのに見られなくなるかも…と思う
新井にかなり馴れ馴れしくスキンシップをとっている華奢で幼い雰囲気の浴衣姿の女性がいた
その人は十代から20くらいのオカマなのだが、新井は全く気づいていない模様
皆がいる前で、急に新井がオカマの背後から抱きつき、両手を浴衣につっこみ胸をもみだした
しかし胸がない事に気づく
それでも行為をやめない
遂に気づかず肛門に挿入していた
気づかなかった〜w?と貶すように喜ぶオカマ
やっと男だと気づいて絶叫する新井 (1)
広場のような所にテロリストらしき車が2台突っ込み、2台とも横倒しになった。
1台からは人影が見えて脱出したようだが、もう1台の旧MR2の運転手は
炎上する車に取り残されたままのようで怖くなった。
(2)
スーパーの店内で受け持ちらしき棚ごとに1人ずつ女性店員が立っていた。
生鮮売り場の前には、若い頃のあき竹城が無表情で立っている。
店員を囲むように区画ごとロープが張ってあり、警備員もいる。
不思議に思っていると、誰かにパートの引き抜き防止しのためだと説明を受けた。
(3)
帰宅すると家の間取りが変わっていて違和感を覚えた。
廊下から居間に入ると見知らぬ中年女性とその娘らしい人物がいた。
壁には無数の作業用ジャンパーが掛っていて、長押しには顔写真が入った
額縁がいくつも並んで部屋全体が異様な雰囲気を醸し出している。
ここは異次元世界だと気づき、全身に痺れるような恐怖を覚えながらも
携帯を取り出し、部屋中シャッターを押しまくった。
確認すると震える手で撮影したせいかどれもブレていて、廊下にはいなかった
男の姿が写っている。
嫌な予感がして早く現世に戻らなければと思っていると目覚めた。 室内干ししてたシーツを自室のベッドに戻す
母のベッドマットは場所を取るし畳めないし3枚もあるが、これを私の部屋に置けと言う
買うだけ買って邪魔なときは私に負担させるのかとヘラヘラした態度に腹が立って、他にもつもり積もっていたので大声で怒鳴ってしまった
その自分の怒鳴り声で目が覚めた… 我が団地に帰ってきたら「富豪の敷地かよ!」みたいにエントランス付近が大改装されていた。
住人は改札みたいなゲート(有人)を身分証提示しつつ通らなければならないらしく、列ができている。
さらにゲート通過後、自分の部屋に行き着くにはエレベーターに乗ってやってくるタクシーに乗らないといけない。自分の番になったが、乗り遅れたため、次のタクシーに乗った。
今日の運転手は東南アジア系の男だったのだが、そいつがニヤニヤしながら、ずっとこっち見てきてしまいにキスしてきた。これは部屋着いたら犯されるやつだ。どうしよう。
タクシーはカーブで乱雑に駐められた車でわちゃわちゃしてなんかぶつかって止まった。警察が来て東南アジアと話し出したので、その隙に全力でゆっくり走って逃げたらアジアが追ってきた(終) 1人で旧式のパソコンを見ている。
今みたいな薄型じゃなくて、分厚くて画面も少しぼやぼやしてる感じ。
写ってるのは辞書のレビュー(Amazonか何か)で英語やら韓国語のレビューが多い。
するとパソコンに通知が入って、「ウイルス警告」みたいなのが出た。
とりあえず電源を切ろうとしたら画面いっぱいに赤い文字が出て、画面がチカチカする。
電源ボタンを長押ししていると画面が消え、再起動させる。
赤い文字とかは消えてて、代わりに変なアイコンが出ていた。クリックするとまた文字が出た。 何十年もあっていない現在行方不明の高校の頃の友人が夢に出て来た。
その時出ていた場所(ビーチ)をググるで捜すと実際にあった。一度も行ったことがない
場所だけどそっくりだった。奇麗なビーチだが周りは墓地だらけだった。 和室で布団を並べて家族親戚皆で寝ている
寝ながらスマホを使っていたがうまく操作できずに諦めて寝たら、部屋に人が入ってくる気配がした
スマホに乗せたままの手を布団に仕舞おうとしたがうまく動けず、寝返りの振りで動こうとしてもからだが動かない
右目が暗闇に少し慣れてきて、寝たふりをしたまま見てみると隣の布団に黒い影が乗っかっている
直感的にこれはよくないものだと思い、頭のなかで知っている限りの呪文を唱えたが漫画とかの呪文しか出てこない
体は動かないしかなり焦っていたら目が覚めた(リアルで)
寝直し
今度は友人と布団を並べて寝ている
スマホで5ちゃんではないスレを見ている
辻ちゃんに双子が生まれたらしくそれが叩かれていて、これが噂のやつか…と思った
身長体重の目安が一覧になっていて、起きてそれを人に説明している
駅の土産物売り場で黄色い樽の巨大なキムチが売られていて、これを持って新幹線に乗られたら匂いがキツいという話をしている
確かに土産で貰っても冷蔵庫に入らないし買う人いないだろうなと思った
友人とは車で移動するので車に向かうが道がぬかるんでいて車にたどり着けない
スレに直接来てたから気付かなかったけど、ここオカ板だったのね… 荒れた土地に古くてそこそこ大きな工場が建っている
自分はそこで働いているのか工場内をうろついている
theオバサン達が5人ほど騒いでいて、自分は倉庫の方へ移動した
倉庫の窓という窓が全て開いていて、淡い太陽の光と風が入ってくる
しかし倉庫内は埃等を防ぐために開放厳禁になっているため全て閉めていく
オバサン達が換気のために良かれと思って開けてくれたんだろうなと思う
倉庫の先は隠れ家?アトリエ?のようになっていてそこには劇団ひとりが住んでいた
彼との会話を楽しいと感じ、仕事に戻らなければという気持ちもあるがそのまま話し込んでしまう
劇団ひとりが「うどんを切ろうか」と声をかけてきたとき、逆さ吊りでシャワーを浴びる女性と目が合ってびっくりする 豆と人間のハーフが作られる
その技術だか種族には
ゼェズゥ?という名前がついてる
全身緑色の子供
韓国語を話す
友達と遊んでいる
絨毯の上に食べ物をこぼしてしまう
絨毯の上が数の子みたいな小さな卵だらけになる
掃除機で掃除する 高校2年生くらい
ある日の放課後、クラスメイトの女子からその女子のコートをクリーニングに出して明日持ってきてくれと唐突に頼まれ、学校の近くのクリーニング屋に持って行く。
ちょっとだけ気にはなっているものの、その女子と特に親しかったわけでもないのでコートを渡す時に他の女子に見られてウワサになると困るかなと思い、
俺がクリーニング屋から引き取って朝持っていくか、引換券だけ渡して放課後女子自身に取りに行かせるべきか逡巡する。
明朝早めに家を出るが途中で友人「渡部豪太」と道草をする サラダ用の草をかき集めている?
テレ東のドラマでボロ屋を借り上げてドラム缶風呂入ったり昔ながらの厳しい極貧生活を描いているのが話題に。
ふと時計を見ると遅刻寸前の時間になってて慌てて草をかき集め、食べれない草はポリ袋に入れて近くのごみ集積所に捨てる。
学校へ疾走する途中で別の友人「出川哲郎」も合流し、何だかハイになってきて3人でげらげら笑いながら走る。
学校が近づいてきたのか複数のカラフルな土管が地面から突き出ているのが見えてくる。
クリーニングの引換券をもう一つの財布に入れてて家に忘れてきたことに気付き、昼休み急いで家に取りに戻らないといけないなと思いつつ走り続ける。 小学校にいる。転校した子からぶどうが送られてきたのでみんなで食べようとする。箱を開けると大量のぶどうが集まって一つの生き物のように動いている。
ぶどうは食べられまいと抵抗するが、なぜか手から冷気が出てそいつを冷やすと大人しくなった。バラバラにすると普通のぶどうに戻ったのでみんなで食べる。
そのうち自分の口から小さな白い粒々が出てくる。引っ張ると鎖状に繋がっていて幾らでも粒つぶが出てくる。教師が警察や調査機関に連絡する。
調べるとぶどうに擬態した謎の生物が体内で増殖してるらしく、口から出た粒つぶを観察してるとぶどうやブルーベリーの形状に変化して動き始める。
学校が閉鎖され感染者は閉じ込められ対応が協議される。その間にも粒つぶが凄い勢いで増えていく。
虫下しの薬を調査機関で作ることになったが、決まった時間で作れなければ人類にとって危険なため感染者もろとも小学校を焼くことに決まる。 若手のテレビタレントたちが紙芝居形式で昔の日本話をしている
13000年ほど前に13人の縄文人が突如知恵をもって道具や服を使いだし
それぞれ知識を広める為に散らばって行ったとさ
縄文人のイラストには服を着て何かを持って変な冠を被っていた
その後のトークで、この絵の原人ずっとこっち見てんねーん(笑)から
そして芸能人は、あの人もこの人もみーんな○麻をやっているとか話してた 小さな漁船に乗っている。船長らしきおじさんと2人きりで船長は船を操っている。
進行右側に陸地が見える。右以外は水平線が見える。太陽は後ろ側の低い所にあったが昇っている
ようで時間は朝あたりだと思う。
自分の足元にネットがあり、その下には金属製の箱がある。
中には缶詰やカップラーメンがあり、その横にはなぜか同じ種類の雑誌が。 暗いビルに入り込んだ
階段室を上っていった
何だか力が抜けてへたり込んだ
階段室だから各階の廊下に通じているようだが廊下の向こうも真っ暗
倉庫ビルだろうか
しかし人が行き来する気配はある
(誰か...誰か...)
助けてほしいが声が出ない
深呼吸してみる
「誰か!
声が出たと思ったが廊下の向こうを二人で笑いながら行き過ぎる気配がした
(チクショー)
入ってきたドアから外へ出ようと思う
立ち上がってどんどん降りる
ドアまでたどり着いてノブに手を伸ばすと
蝶番側に何となく中年の女のように思える嫌な感じの黒い人影がある
構わずノブを引く
出てしまえばこんな所とはおさらばだ
ドアの向こうに空間は無くブロック塀になっていた
はつと蝶番の方を見ると、黒い人影は確かにニヤニヤ笑った
(テメェ)
私はいきなり凶暴になった
(喉笛食い千切ってやる)
女に襲いかかったところで目が覚めた 鬱蒼としていて暗い木立の中にアトラクションがある
コーヒーカップがあり、それに乗っている
土産に頼まれたダッフィーを抱えて、ディズニーランドとはこんなに狭いのだなどうやって長時間滞在すればいいのかやることないなと考えている
熱があったので寝ている
治まったので起きてキャンプにいかないといけない
車に水を積まないといけないが、寝込んでいたので業者への注文がどうなっているのかわからない
家族に聞くと答える必要はない、聞かなくても発注数や業者からの配達時間は知ってて当たり前だろ?と怒られる
何故、私が知らないことを知っていて当たり前だと思っているんだ教えられていないことを知るわけないだろいつもこうだと腹が立ち、差し出された洗いものの皿を突き返したら割れてしまった
向こうも怒って皿を投げつけてきたので掴みながら怒鳴ったら、その自分の怒鳴り声で目が覚めた(リアルで)
寝言で怒鳴って目が覚めるパターン多すぎて嫌だなあ… 現地にすみながら海外旅行が趣味のおじさんと一緒にタイをまわる
歩きながら町中でなまけものやさるとかみたことない動物を飼ってる人をよくみる
寺院につくとみたことある建物あるからなんだっけと訪ねると、それはインドだねまた今度ねと言われそうだったかとおもう
いまタイを拠点に働いてるらしいからしばらくインドは行かないらしい
家のなかで動物をかう
みんなあたまがよくてたまに先輩動物が幼い動物にごみすてのやりかたを教えてくれてたすかる
洗面所でなまけものいるら掃除するところをみせればするかもと、おもい見せるがどこか行ってしまう
洗面所はふちに青いこばなの形をした3pぐるいの石鹸がおちてるからそれも流してあらう
もしくたらこの家の誰かのもだが間ちが、いはだれにでもある ベッドの上で仰向けで昼寝をしてた
どうせ寝るなら幽体離脱でも出来たらいいなと思って手と足を浮かすイメージをしながら目を閉じた
右手と左手が数センチだけ浮遊した気がしたこの時はまだ完全には寝てなかった気がする
暫くすると黒い左手が視界を少し塞いでた
怖かったので助けてと家族を呼ぼうとしたが声が出ない
家族は出掛けていて家で一人で昼寝をしていた事を思い出したのでのは声を出すのは諦めた
体があまり動かないので首を動かして左側を見ようとすると耳鳴りがぽーんと聞こえる
顔に布団がかかってたので左に何が居るのかは見えなかった
なんだか金縛り?ぽかったので手足をバタバタさせてベッドから起き上がった
自室が黒白で薄暗かったので近くの窓のカーテンをあけて太陽の光を入れようと思ったら何故か夜だった
その時一瞬だけ視界が少しだけぐにゃぐにゃしたがすぐ戻った
まだ寝ぼけてるだと思ったので洗面所で顔を洗ってさっぱりしようベッドから降りる
2、3歩歩きはじめたら
布団から起き上がって本当に目が覚めた
寝る前に異世界の行き方やら飽きたを調べてたのでけっこう怖かった テレビクルーがいきなり家に訪ねてくる。
「あおいろテレビ」とか言うCS放送局らしい。
レポーターの若い男性と女性カメラマン、音声担当のおじさんと他2人くらいがいた。
アポなしで家庭訪問をし、家の中を撮影するという現実では難しいような番組。
全国の家庭から100家庭無作為抽出した結果あたりました。みたいに言われた。 楽しい夢が見たい
体が重たくて潰れそうなので動くのすらしんどい中、出張で韓国へ行く
出張先の近くに家族が旅行で行っているのでレンタカーで迎えに来てくれるという
SCについて降りようとしたら、母が荷物の整理を始めてしまい置いていくわけにもいかないのてイライラする
真冬なのに寒さが無く、コート不要
中に入るとジャスコでレストラン街があり、ランチタイム後なので軒並み閉店している
センターコートにベンチが並んでいて日当たりはよい
手を洗いたいのでトイレに行こうとしたら、階段の踊り場にあるとの標示
手摺りに捕まり段差に足元をとられながらもなんとか半階あがる
ここから上はオフィスビルになっているようで看板がある
○○○興業とか国際○○○とかばかり
ここは福島だそうだ
トイレに入るとOLが二人歯磨きをしている
水道に手が届かず水が出せない
ようやく手が届く水道で手を洗い、ハンカチをベンチに置いてきて失敗したなと思った
これから階段を降りる自信がない マンガ家になっている。
連載を持っている雑誌が、売れ行き不振から紙面の刷新を図ることになる。
編集長は手塚治虫や横山光輝と言った大物作家から切り捨てていくので、非常にきまりが悪い。 どこかの遊園地に遊びに行く夢。
遊園地はガラガラに空いてて、一緒に来た人が「休みなのにこんなに空いてるの?」みたいなことを言ってくる。
自分は「元々ガラガラらしい」と気にも留めない。
地下へ行く広いスロープを通って入場すると目の前はフードコートになっていて、先に腹ごしらえする事になった。
和食とミスドと和風スイーツの店があって、同行者はミスドと和食の店を嫌がったので和風スイーツの店に入る事になった。和風スイーツの店に行きたかったので内心喜んでいた。
和風スイーツの店で何か食べた後に店を出てすぐ、気がつくとまた同じ店に並んでいる。でも違和感はなくて普通にレジで注文する。
あんみつ?みたいなものの構造がわからなくてレジで店員に聞く。懇切丁寧に教えてくれるがふと後ろを振り返ると長蛇の列になっていて、
「自分のせいでこんなに待たせてしまっている」と落ち込み説明も適当に流すようになってしまう。
その辺りで目が覚めた。 ある映画をみてて窓ふきのサラリーマンふたりにゴジラみたいなのがきた振動でおちるとき英語が空耳で「ノーパンだーー!」に聞こえて面白い
ハンバーグをつくる夢をみたからハンバーグをひとりぶんだけねといって作る
屋上さくなしの庭でピレネーズがサッカーゴールにドリブルしてゴールしてあぶないなーと思ってみてる 海岸か湖岸の急な岩場を降りていくと狭い砂浜
タモリ倶楽部の空耳で使われた「あっちから突っ込んで〜」の曲が大音量で流れてて吹き出す
また岩場を登って向こう岸に渡る橋を探すが骨組みだけだったり途中までだったりで渡れない 小さな猫におもいっきり噛みつかれる夢(指先の表面の肉か皮を食いちぎられた)
原爆が遠くと近くに2発落ちる夢
知人がにやっと自分の寝顔を覗いて笑う夢 両側の肩に止まると死ぬと言われている黒い鳥か生き物が私の両肩にとまってしまう夢 黒い鳥は一羽が片方の肩に止まったあと、もう一羽が旋回してきてもう一方の肩に止まってしまいました。。 黒い鳥はカラスぽかったけど、デスノートに出てきそうな黒い飛ぶ生き物?のような外見でした。。
ちなみに目がさめると右側でカラスが哭いていました。。 途中から
夜の道を仲間と自転車で帰る所でどんどん置いていかれる
緩いカーブの道を逆走していくとカーブの先から来た車やトラックの光が眩しい
狭いので止まると向こうも止まってくれて反対側に横断して進んで行く
すると夜空に太い筆で描いたようなオレンジ色の炎の流星が何個も表れる
1秒間に数個の特大流れ星をみて、ここは2001年?のしし座流星群の日に居るんだと思う
自転車で走り帰宅しながら空を眺めつつ見通しの良いところを探すと太い交差点に出た
さっきより低く近いところをビュンビュン飛び交って大きく揺らめく炎と衝撃波のような物が見える
そしてついに目の前に1つの流れ星が落ちてアスファルトが30cmほど割れて凹んでる
落下点までいく触るも熱くなく、数メートル先に居た取材班も近寄ってくる
一人の学者が15cm程の別の隕石を持ち、今落ちたカケラを探しパズルのピースのようにあわせ
これでもないと言って、俺もカケラを探すも見つからない
磁石を使って探そうとするも持っていなく、割れたアスファルトか石をいじってると
黒く焦げてサクサクになった有機物を見つける 夢の中ですごく落ち込んだ気分で、動物園のパンダを眺めている。
場面転換。自分の部屋でパンダと並んで座り、ただただじっとしている。パンダの右隣に自分。
パンダは左手で笹を取ってはむしゃむしゃと食べてばかりいる。
そうしていると、パンダが私に柔らかそうな笹を手渡してくれたので、会釈して受けとり私もむしゃむしゃ食べる。
パンダが右手で私の肩を抱き、慰めるようにポンポンと叩いている。
私は笹をむしゃむしゃ食べながら、「ああ。こういう生活も良いかな〜」と考えている所で目が覚めた。
ちなみにいつもは夢の中でも食べ物の味は覚えているのに、今回笹の味はしなかった。
食べたことがないからなのかしら(´・ω・) 昨日見た夢
同じようなシーンの夢を立て続けに二回見た
↓↓↓
3人で出かける。
私と、男性2人。1人は背が高く細身で工藤新一ぽいタイプ。もう1人は、メガネかけてぽっちゃりしたワトソンタイプ。
地元のイオンは、小さいが、遊園地が併設されていた。大きな観覧車がある。
(イオンの建物自体は、20m×2000mで20階ぐらいありそう)
出かける用事は私にあるらしい。
もう夜らしく、あと3時間で閉店らしいのだが、何らかの用事で職場(イオン?遊園地?)に行かないといけないらしい。
それを心配して、新一タイプとワトソンタイプがついてきてくれたようだ。
夜だけど、まだ明るい。私達は地下を通っていく。
橋げたみたいに狭く入り組んだ迷路みたいな通路。通路には白い線が描かれていて、新一タイプはその白い線上を先に立って歩いていく。
この白い線は昔の境界線をなぞってるらしい。 最初、自分は武士で、フィールドアスレチックのような「修行場(?」に来ている。
小高い丘の頂上からふもとに向けて、塹壕のように縦に掘り進んだ「溝」の中に立っている。
ふもとから誰かがボールを投げ、それを刀で打ち返す修行をしたいのだが、誰も投げてくれない。
すると前川清に似た浪人がやってきて、ハンドボール大のサッカーボールを蹴り飛ばしてくれる。
しばらくそれで「修行」を続けるが、「師匠」がやってきて場所を譲る。
師匠は前川清に礼を言い、自らがボールを待ち構える。
場面が唐突に変わって、敵軍にハイジャックされた旅客機?の中にいる。
自分は池沼のふりをして、赤い粘土で戦闘機の模型を作り、ぶーんと言いながら旅客機の中を歩き回る。
通信室に入り込んでぶーんとやっていると、敵軍の通信士が鬱陶しそうな顔つきをして睨み返す。
その隙に、いっしょについてきた戦友が通信機を奪い返す。 川の近くの家にいる
家と川の間は広い土手で、マーケットになっている
犬がいた
洋服タンスを一人一竿持ち込んだら場所が足りないらしい
引き出しだけのタンスがあるのでそれなら小さいがそれではダメだろうかと提案している
タクシーを停めるのに自分で手をあげればいいのにお前があげろと命令され
タクシーに乗るのに相手が荷物を置きっぱなしなので渡そうとしたら、おまえが持てと押し付けられるしで
それは私のものでもなくそちらの会社の物だろう?私はお前の会社の従業員でもなんでもない!と思わず怒鳴ってしまったところで自分の声で目が覚めた 薄暗い室内のベッドの上に全裸姿の自分が仰向けで寝ていた。
なぜかそれほど驚かず、自分のクローンのようなものだと気付いた。
生気は感じられないが、手を触ってみると微かに体温を感じる。
気が付くと自分も全裸で、横たわったクローンのイチモツと自分のを
合わせて見比べると、どちらも隆々として大きさも形も一致していた。
もう一度生死を確認するがやはり死んでいるようで、ここに放置しておくと
そのうち腐敗してしまうと不安になる。
クローンの体を抱きかかえてどこかに移動させなければと考えていると
一瞬で姿が消えてしまった。
おそらく一定時間(期間)が過ぎると自動的に消滅するシステムなのだろう
と思うと、何か切ない気分になってきた。 もっといろいろあったけど最後のほうの部分しか覚えてない
中学の教室のようなところで何か話を聞きながら
前のほうに集まったり散らばったりしている
場面変わって屋外
大きなシャッターとその前に広い広場
そこに数人の日本人が集まりつつあって
俺が来たときまだ数人で
「フリツケ、スグオボエラレマスヨ、ダイジョブデスヨ」
というインド人のアナウンスを聞きながら
最初にきていた数人の日本人がもっと具体的に無いのかとグチってる
俺もイヤホンでもってさらなる情報を待つが聞こえてこない
イヤホンジャックが足元にあり、イヤホンのケーブルが2m程度なので短すぎる
俺はイヤホンを抜いて広場に駆け出していく
最初のインド人がやてきて踊ってる
その踊りを早速覚えて真似する
「できたぞ!こうだろ?」
やってるうちに手応え感じてきて楽しくなってくる
身長5mくらいの巨人、1mくらいの人、両腕が無い人、腹が出てる人
いろんなインド人がそれぞれの振り付けで踊っているが
全体としては謎の統一感があり
「カラダカラダ、カラダヲツカウンダ」
みたいな大合唱になってる 「放射能の光と影」というテレビ番組を家で見ている。
NHKがやってるらしい。
自分がテレビをつけた時は検証実験みたいのをやっていて、アメリカの砂漠に原発を作って
爆破させるという大胆な実験でNHKも派手な事をするし、アメリカ側もよく許可したなと思った。 学校の教室に、私含め10人ほど。
小さな芋虫が窓に這っていた。わたしは虫が嫌いで、窓から離れた。
少ししてからみると、先程の芋虫が巨大化していて、中型犬ほどの大きさになっていた。それを見た私たちは、口々に気持ち悪いと言った。
すると、怒った芋虫が首のない寸胴な熊になって、教室内に入ってきた。一斉に逃げたが、私が明らかに狙われていた。飛びかかられる!という所で目が覚めた。 新元号「滑空元年」とか「妙治元年」とかの号外を街角でもらう夢 ビルの2階にあるバーにいる
2回目の来訪で前回は打ち上げで人が多すぎて座ることもままならなかったので今回は座れるしまだよい
ナンとフォカッチャの中間みたいな生地のホットドッグ
通常は1時間で出なければならないルールで途中合流だったため直ぐに出ることになった
会計はつり銭厳禁なので個別1485円うち15円は1円玉で支払った
テイクアウトのパウンドケーキかチーズケーキも買えば良かった
最上階が劇場で上に行くエレベーターが大混雑しておりようやく乗れる
リュックを前にして、制汗スプレーを忘れたことに気がつく
隣のビルの2階が自宅なので取りに戻るかと思うが、エレベーターの混み具合と時間の無さを考えて、楽屋でシャワーを浴びて汗を流せばいいかとそのまま行くことにした
最上階まで行くのは3人だった モデルルームのような部屋だが間違いなく居住している部屋
南側が大きなバルコニー
間取り図を見ると割と理想の部屋
アメリカで物件を探したときの部屋に似ている
街の中心部なのに緑が多い
ふと西を見ると道沿いのエクセルシオールカフェっぽい店の2階から白いマグカップを道路に投げつけている大学生くらいの男子がいる
道路ではその仲間と思われる二人が車道にはみ出しながらバウンドしたマグカップをキャッチしたり投げ返したりしている
「何かしました?」と声を掛けられたが、話を聞かずに余所見をしていたので上記の出来事を話すのが気まずいがとりあえず言ってしまう
「今の大学生は酷いものだね。私達のころは…」と白髪の男性が母に話しかけていたが、母は大学を出ていない
日程優先にしたので、いつもとは違うところに母は泊まることになった
隣の2階が株式会社になったらしくそちらに土日泊まる手筈
バスはグルリとビル街をまわり、三越は円を描く汚く古いビル
崩壊していたり解体途中のビルが多い
煙突のようなタワーがあり、中の鉄骨が見えていた
いつもなら次のバスに乗り換える場所もそのまま行ける
新しい路線は便利だなあ乗り換えるバスはいつも来ないからタクシーも来なくて何キロも歩くはめになるのに
バスを降り、そこからは歩かねばならないのでいつのまにか合流していた母を抱えながら歩く
暗く狭い道はぬかるんでいたり舗装されていても砂が積もっていたりで歩きにくい
しかも今日は歩くつもりがなかったのでピンヒールのミュールだ
母に体調を問いながら暗く狭い道を登り続ける 自分よりはるかに年下の中学生ぐらいの女の子に腹が立つことを言われて激怒し、親指から小指まで順番に指をへし折っていた
その後逃げたが警察に通報されていて警官が自分の家の近くに来ているのを窓から落ち着かない気持ちで見ていたところで目が覚めた 小学、高校の級友らがいる架空の校舎が舞台。
最初は高校時代の設定で始まり、教師がちょっとトイレに行ったまま消えてしまい
「そういえば昔うちの高校で教師がトイレに行ったまま消えたって怪談が」
とか隣の乃木坂あたりにいたと思うような美少女に話す。
皆で校舎内をうろつき教師を探すが見つからず教室に戻ると小学時代になってて
長期休暇前で英語辞書を持ってかえらなければならなく、
男女二人組の女子が「このカバンかすから英語辞書私んちに持って帰ってよ」とか言ってくるがムカついて断る。
合宿開けなのか外は夜明けを迎え、いつもなら空が明るくなるのにともない星は消えていく感じなのに
星がより輝きを増し、天の川まではっきり見えてきれい。
昇りつつある太陽の光を星々が最も反射するのがこの夜明け前の僅かな時間なのかと思う 大学の講義を受けてる
何か食事の盛り付けの講義らしく
ここに羽根を飾っては駄目とか
色々と解説してる
ここにバッタがいるので駄目
って言われて驚いてつい先生のところまで確認に行ってしまう 全体的に吹き抜けで、無駄に通路が長い家に母と二人で住んでいた
これから寝るという時間で、寝る前にトイレに行っておこうと思い
二階の部屋から一階のトイレに向かう
部屋からトイレの扉が見えていたが、たどり着くまで1分以上かかった
外から自販機にジュースを補充するような音がずっと聞こえていた
(若者たちが砂利道を歩く音だった?)
トイレの手前まで来ると大勢の若者がぞろぞろと家に入ってくる
細かい説明はしてこなかったが、パーティするのにこの家を使うから
怪我したくなかったらとっとと出てけみたいな態度だった
不良が20%、パリピが40%、嫌々つきあわされてるのが40%という感じだった
家の裏口から追い出されたあと、警察に通報するため表口に戻ってくると、
そこは神社の敷地で、沢山の警察・地域住民・若者がいた
若者たちがお祭りごっこと称してお神輿をロープで引っ張り回そうとしていて
それを警察と地域の住人が止めるため反対方向に引っ張って、綱引き状態になっていた
初めは若者たちのほうが優勢だったが、敷地内に小さいカミナリ雲が現れていて
それが若者だけを襲っていたので、若者の勢力がどんどん落ちていた
どこかしら字が間違ってる書き初めを首に巻いてはしゃいでいる集団もいたが
その書初めも雷で燃やされていて、はしゃいでた若者は軽いやけどを負っていた
若者がバイト先で悪ふざけをやってる動画投稿が相次いでいるのが問題視されてるので
それが影響していると思われる Twitterを始めたらしい
こんな感じなんだと思う 友達も出来たみたい
別のSNSでの知り合いを発見する こっちでもアカウント一緒なのかと 知名度急上昇中の若いタレントであるらしい俺。商店街でラジオの外レポ中(録音機材も肩から掛けて)。
商店街内で良さげな店を探して歩くと久本朋子(※ こないだ通販の番組で見た影響)とすれ違うが、あちらのほうがマイナーなCS放送局での仕事なので羨んで無視される。
商店街を出た交差点の角で屋台でカツを売っている爺さんに取材。持ち帰りでソースカツ丼などにするつもりの客にはサービスでソースをたっぷり掛けてあげるのだと言う。
俺が食べ終わらないうちに、何も告げずにマイペースに、仕込みのために使っている店へ戻ってしまう。
代金も払っていないので追い掛ける。鉄道の高架下の2階、元はバーだった所を安く買った物。
ラジオの取材とはいえお代はきっちり払う旨を伝えると、198円だと言う。あれ? 小さい3切れだけにしては高いぞ。他のサイズと勘違いしているみたいだけどまあ良いや。
店はバーのまんまでカウンターの脇とかに業務用ソースのパックが山積みされている。老後の張り合いのためにやっているようなもんなのでわざわざ改装とかはしないのだと言う。
取材を終えて階段を下りていると、この店を脅し取りにヤクザたちが上って来た。
放っておけないのでまた店に戻る。(ヤクザの中の見張り役と少し押し問答しつつ)
店内では脅しの内容が理にそぐわないというのを指摘しつつ、喧嘩ついでにボス格の男の外見を茶化す。達磨とか相撲取りみたいとかそんな感じ。
ヤクザたちは一旦は退散。
俺は芸能事務所に戻って、顛末を話す。顧問弁護士的なスタッフも居たので彼も交えて今後の対応なども検討。
また、事務所のマネージャー(?)の話から、ヤクザ“達磨”はかつてタレントめいたテレビ出演もしていて、番組で堺正章に勝手に対抗心を発してトラブルになったこともあるのだという。その番組には桂南光も同席。
しかしタレントのくせに変なヤクザ騒動に首を突っ込んでくれたものだ、というところから挿入的に俺(夢の中の)の人格形成の振り返りが始まる。
高校時代は普通の(ツッパリ漫画みたいな)不良をしていたが、それに違和感をおぼえてピンクのシャツを着て半ば女装みたいな格好で学校に来るようになったのだという。
このへんから曖昧。覚えていないだけか実際にここまでだったのか。 デブの芸能人が
肉屋で大食いチャレンジする
最初は焼き肉かと思ったら
肉をパン粉で揚げたやつで
割とヘビーで成功するか心配だった
時間切れになって食べた量を見ると22キロ
成功だった 友達が家に来て、玄関先で「俺これ使わないからあげる」と言われて中身もわからず大きい箱をもらう。
自室に持って行って開けると、アップルのロゴが書いてある化粧箱が出てくる。
側面には英語が小さく書いてあって、まだ何が入っているのか分からない。
それも開けるとスピーカーが2つ入っていた。
アップルはスピーカーも作ってるのかと思い適当にパソコンにつないでみた。 家の外に体長1.5メートルぐらいの巨大ムカデがいて、
そいつを殺そうと殺虫剤もって頭にぶっかけたら、オレンジ色に変色して
オエーオエーってオレンジ色の液体を口からゲーゲー音を鳴らしながら吐き散らして
苦しんでる状態になって、これでやっと退治出来たかと思ったら、
突然こちらにむかって襲い掛かってきて腕に食いついてきて振り払ってるところで目がさめた CMの撮影をしている
ラズベリーの実が入った炭酸水で、スタッフがアレルギー性分の有無を慌てて調べている
カップルと私という組み合わせでスタッフも貰えているのに私だけ花束を貰えずギリギリで小さなブーケを貰うが生暖かい
食堂に向かっていつも座っているあたりに行くがそこはカメラに抜かれやすいとかで荷物を投げて他の人に席を取られてしまったので席を立ち他の席へ移動する
歩いていたら、二人組が撮影をしていて私に見られたのが嫌なようで聞こえるように悪口や文句を言っているが無視して歩いていく
早朝に起きて窓の外を見たら道路が冠水している
これではどこにも行けないし危険だなと思う
大勢の小さな子供を見ているが一人がわざとオムツをはずしたりして大変なことになっているので階下にいるスタッフを大声で呼ぶ
部屋と本人は汚物まみれ
階段を降りて毛布にくるまりながら漫画を読む
友人が届けてくれたらしいが、どうやって返そうか悩む
大きな交差点の横断歩道を渡るとコンビニとバラエティショップがあり、メイク用品を眺める 公園の人が集まってるところで水の入った器をたくさん抱えてバランスを崩してしまい、「あーあーあー」って他人の迷惑そうな声が聞こえるけど、
意外にそんなに大惨事でもなかったから慌てて水を拭き取るためのモップを取りに行く(地面じゃなくて床なのか?)
適当に水分をとって他人の白い目を避けて別の場所に行くと小猿の入った透明なケースが。名前を見ると「コリヤダ」と書いてある
ロシアのフィギュアスケート選手でコリヤダ選手という人がいるので「わあ、コリヤダだあ。可愛い」と喜ぶ
その隣を見て水槽の中にでっぷりした猫が入っているのを見て驚く。「水中猫だあ」
横で解説をしてくれる人が「そう、これは水中猫。この間は水の中で電話をとりました」と言ってて「電話???」と思ったとこで目覚める グラウンドで小学校高学年と低学年の兄弟が漫才をやっていた
弟が「ちちんぷいぷい」と呪文を唱えたあと兄のズボンをずり下げてちんちんを丸出しにして
兄が「これじゃ"ちんちんぷいぷい"じゃないか」みたいにツッコんでいた 家の近所にある小さい川の河川敷を歩いている。
向こうから60前後の髪の薄いおじさんがガラケーを手に歩いて来てすれ違う。
すれ違い、おじさんが後ろに来たところで「お前アホか?」みたいにおじさんが言ったので
振り向くと、電話をかけていた。発注とか言ってたので仕事関係かも。
しばらく歩くと、工事中の看板が見えて来て行けなさそうだと思い少し戻って橋を渡る。 階段の横に猫がいる
鼻と胸と脇腹を怪我していて血が出ていて痛々しいけどとてもかわいい猫だ
そのまま抱っこしたら血が付くし向こうも痛いだろうなと思い、手拭いを広げたら乗っかってきたので包んだら血が滲んできた
とりあえず消毒しなければと猫を母に託して消毒液を取りに行って戻ったら猫はいなくなっていた
代わりに兄がいて、兄と母が猫にファブリーズを掛けたら猫は逃げたらしい
私の弁当箱と水筒を兄が使いそのままどこかにやってしまった
ようやく返してきたがもう使い物にならない
「使ってやったんだからありがたく思え」という兄に怒鳴り喚いたところで自分の声で目が覚めた
寝直し
バスに乗っている
回りは避難している
丘の向こうにゴジラか何かの顔が見える
攻撃はしてこないらしいが、私の家は無くなってしまっているだろうなと思った
ダムのような場所に集まって私は落ちて壁にぶつかり掛けた
駅のホーム、一人の男性がいる
この人が絶対らしいが、私にはどうでもいい
まわりにいる女性陣から自分だけが浮いているし異端な存在であることは理解できる
似た名前の行き先と路線名で間違いが多い
乗った電車を間違えたので降りようとしたが、ドアがしまってしまった
最終目的地にはどちらからも行けるからまあいいかと思った
兄に何度も罵られて耐えられず、叫び暴れて自分の声と床や壁にぶつかった痛みで目が覚めた
疲れた 浅野忠信とその子供が住んでいたという家に住むことになる
海外の古いアパートメントのようだった
大理石などがあった
ニューヨークにいるらしい
好きな洋画(現実には存在しない)に出てきた洒落たビルが出てきた
今は一回はオフィスか店になっていた
ここに住めたらいいのになあと思う 台湾が舞台の映画を見ている
40代の女性と20代の頃の麻生久美子(ボブくらいの茶髪だった)がW主演のラブストーリー
40の方は金持ちの主婦で、夫が自己破産し
主婦の大切な高級なブレスレットを売りさばこうと盗まれそうになり、1人台湾まで逃げてきたらしい
ヤクザにも追われているらしい
そんな渦中に主婦と1人旅かなんかしてる麻生久美子と出会う
自分は映画を見てる側の立ち位置なんだが、何故か二人が入った料理屋の店員をしている
冷凍の大きなもち米焼売のようなものや食べ物を、業務用の蒸し器にセットする係だ
わざわざ台湾来たのに冷凍ものとかハズレの店だよなーと思う
店内に主婦の旦那とヤクザが追いかけてくる
旦那は逮捕されて一件落着
麻生久美子は店の若い男とイイ感じになり求婚される
雨がポツポツ降る中、主婦と麻生久美子は池の二人のりの船に乗る
そこへ先程の若い男がやってくるが麻生久美子はフってしまう
エメラルドグリーンの池の水面に、雨の水滴で輪の模様ができていて綺麗だった
途中途中、台湾の地元の人たちがドキュメンタリーのように映る
皆にこやかで楽しそうだ
映像が綺麗でウォン・カーウェイとか90年代の香港映画を見てる見たいだった かなり広い銭湯だか温泉に入る
水着着用の決まりがあるところで、何故か着替えにやたら時間が掛かり、同時に着替えていた他の客があがって出てくるほど
引き戸を開けて入ったらお風呂というより温水プールのような感じで外国人もたくさんいる
プールの縁付近にいたら、波のあるプール?温泉?で流されて繋がっていた海に出る
人も多いが広いのでとても気持ちがよい 何に追いかけられているのか分からない。が、走っているのに重力が小さいようで足が空回りしてなかなか前に進めない。
目的地は実家(公団)のようだが、似たり寄ったりな建物と道ばかりで、これまたなかなか辿り着けない。
いや、ホントに疲れた(;´д`) 高校か中学?で、4時間目が終了して昼休みになる。
5時間目は体育だが、体育担当の教師が2人とも休み。
体育教師の代理資格がある生徒はおれともう一人だけなので、相談して次の授業内容を決めなければ、と思う。
みんなで遊べる球技にするか、適当なものがあればビデオ鑑賞にすればいい。
球技ならソフトボールとドッジボール、どっちがいいかと考える。
すると女子?たちが、
「成田空港に行ったとき、〜のときは〇〇〇に集まればいいのに、ガイドがそれを知らなかった」
とか愚痴を言い出す。 飛行機が落ちる夢を見た。
怖くて起きたわ。
頭が痛む。
あと、鯉が沢山いる景色、
昔住んでた場所で付き合いがあった人が出てきたり、
当時の伴侶が出てきたり。
あっちで何かあるのだろうか。
関西。 屋外の草むらから、いかにもという毒蛇が次々と現れた。
その中のかなり体格の良いマムシのような蛇が、こちらに向かってきた。
慌てて木製の登り棒によじ登ると、蛇はジャンプし攻撃を仕掛けてきた。
届かないと諦めた様子の蛇を見ると、白と黒の太極図のような模様で
体形が猫のように変化していた。
ほどなくして地上に降りて、片隅に散らばった菓子を片付けていると
潜んでいた毒蛇に左手を噛まれてしまった。
蛇の頭部は拳くらいあり、右手で頭部を引きはがそうとするが取れない。
次第に腕の感覚がなくなってきて、助けを呼ぼうとした辺りで目覚めた。
(別の夢)
倉庫か事務所のような所にいると、突然ストーブほどの大きさの機械が燃え始まった。
咄嗟に近くにあった浴槽からバケツで水を掛けると消化したが、すでに野次馬が
集まっていた。
機械に接続した古い携帯が原因らしく、側にいた「神輿やないんやから!」で有名な
人物に聞くと自分の物ではないと、20年くらい前の錆びついた携帯を見せられた。
そのまま階段で3階に上がると古本屋になっていた。
本棚に60年代からの趣味の雑誌が揃っていて、探していたものがこんな所に
あったと喜び勇んでページを捲っていたが、下のボヤ騒ぎを思い出し
本を読んでいる場合ではないかなと落ち着かない気分でいた。 何が放映されるかわからない映画のイベントみたいなのに旦那と行った
公民館みたいな場所でパイプ椅子が綺麗に並べられてる
映画が始まった、映画好きの間では有名な作品で会場はいきなり拍手が起こった
見てる途中でみんな立ち上がり始めたので私も立った
すると映画の中で登場人物達が浜辺を歩いて行くシーンになり、
それを追いかける様にみんなも歩き始めた
そういう事をしていいイベントらしくまるでみんな映画の中に入り込んだみたいに動いている
私は疲れていて椅子に座って映画が終わるのを待った 映画が終わると化粧を直しに旦那を待たせてトイレに行った
結構並んでいるが鏡なら空いてると思って列を抜かして中を見るとやっぱり化粧台は空いてた
何だか鼻水が出るのでティッシュで鼻をかむと鼻水に混じって血が出た
ちょっと信じられないくらいの量が出て、床と隣に座っていた人の足にかかってしまった
謝りながらティッシュで隣の人を拭いた
中国人か韓国人らしく言葉は通じないがとてもいい人で私の心配をしてくれた
私の鼻からは血が出続けている、床が血だらけだった
隣の人は言葉は通じないがとても親切にしてくれて私の血が止まるまで一緒にいてくれた
いつの間にかトイレではなく休憩室みたいな所ににいて、隣の人が友達に中華料理を持ってこさせて、私に食べる様に言った
すごく美味しそうだけど旦那が待ってるから…と思ったけどよく考えたらさっきから随分時間がたってるのになんの連絡もない
きっと帰っちゃったんだろうと思ってせっかくなので中華料理を食べて行った
お腹が減っていたのもあってすごく美味しかった 渓谷を跨ぐ歩行者と自転車くらいしか通れないような橋を渡っている。
向こうから自撮り棒を持った外人観光客が数人歩いてくる。
橋の真ん中あたりですれ違い、自分はそのまま渡りきる。
渡りきって、広場のような所に出る。休憩所がありそこに向かうと先ほどすれ違った
外人観光客がいる。 友達みんなで囲碁のようなボードゲームをやってる
机にマス目が切ってあって各自一つずつ机を持つ
机の上に石を置いたり石を動かしたりするゲーム
友達の一人はものすごく上手くて色々と教えて貰う
口の中がガムでいっぱい
人目を盗んで掻き出すがなかなか全部出切らない 静かなるドンの近藤静也を演ずる中山秀征になりきっていた。
気分よく演技していたのもつかの間、途中で自分は別人だと気付き
恥ずかしくなった。 「島みたいなトコへ行く」
時間が遅いので店みたいなトコに泊めさせてもらう
座敷の壁側に寝床を用意してもらったが、知らない人もすぐ横に寝てて、このまま寝たら自分の靴下が臭いかとおもって手前側で寝る。
知り合った男が座ったまま気を失ったので携帯電話で119番に掛けている間に意識が戻っている。
中村晴日似の島の事務員のような人に呼び止められ、別の島に行った時に暴力事件を起こさなかったかと聞かれる。
アレの事を言っているのかなというなんとなく心当たりは有ったものの暴力まではやってないし、自分のことではないと思った。
嫌疑は後に晴れ、島違いだった。ほっとして3人くらいで笑う。 デパートテナントの100均にいてラッピング用品や封筒等をかごに入れている
隣突き当たりは美容室
階段があり、階下までインテリアショップになっていてカーテンやクッションがある
濃紺とワイン色のハート型のクッションがある
カーテンはゴブラン織でメガネや仮面柄で、欲しいなと思うが無駄遣いだなと思いとどまる
100均のサイトを見てどうでもいいおもちゃなんかが欲しくなる
兄に封筒を渡すが激昂され、もう意味が通じないんだなと諦めとかなしさがあった
明後日から祭が始まるので人出が多くなる前に少しは祭気分を味わえたらなと母を外出に誘う 大学時代の先輩Gの運転する狭い車内に俺とY
田舎道を走って入り組んだ田畑を進んで古ぼけた農家?の前へ
入ってみるとお寺のような神社のような不思議な古民家で
横長の土間、横長の上り框、横長の階段を経て社のようなものへ続く
吹き抜けのような構造、入り口の次は階段を上るしかないような構造
階段左の部分はずっと上まで、右の部分も上まで
だが中央の部分は途中で社のようなものへぶちあたる
不思議な構造に興味もちつつも我々は黙って階段右側の部分を上がって上へ
入り口で感じた神秘的な感じとはかわって、途中からは雑然とした、
コタツやテレビ、雑貨やお菓子などが押し込まれた生活スペースへ
そこを過ぎて左折し、先ほどの拝殿を見下ろせるような廊下で待ち合わせ
村の担当者が出てきて我々に色々訴える、俺は「勝ち目があるのか?」と問う
村の争いでの勢力図は、こちらが30人、むこうは300人だという
やれる勝てると老人は言う ハッと目が覚めて家の2階から1階へ行くと死んだはずのオヤジが居てレンタル屋で猛獣を3種借りてきてた
割と懐いてて大人しくはあるがジャレただけでも恐いし、いつ野生に戻るか犬用のリードで繋がれてたがガチでびびる
夜になり家族全員2階に行くも猛獣を誰も気にしておらずなんで借りてきたんだと怒る
1泊2日で借りたらしいが明日オヤジは用事で明後日明々後日はレンタル屋が休みで週明けまで延長で青ざめる
せめてオカンには夜中トイレに行く時と、明日起きて猛獣がいるの忘れて近づかないように忠告するも
万が一誰か襲われたら死んだはずのオヤジが借りてきた動物で〜、なんて通用するはずもなく警察にどう説明すればいいか悩む
電気を消し、みな就寝するも夜階段を上って猛獣が来てドアをガリガリして入ってきたらと思うと恐怖してる
そして案の定何かの気配がして押入れや納戸からフェネック?やトムソンガゼルが異次元から出入りするように現れて消える
開いた窓から何かが当たり外を見るとキリンがうろついてる
これは絶対にオカシイと思って天井の照明器具を外すと穴から夜なのに昼間の日の光が漏れてきて、やっぱり現実じゃないと確信
フランスと空間が共鳴して動物愛護団体?の念により繋がっていると感じ断ち切ろうとする
部屋にある動物グッズを処分すれば切り離せると思い、動物柄のカーテンを取り外してると後ろからエリザベス女王が現れた
なぜ英国?ありがた迷惑だが怒らせないようにとか思いつつ、手伝うというので手伝って貰ってると
ズボンを脱がされパンツまで脱がされ、パンツのタグを剥がしてタグの一部を切り捨てまた縫い付けてくれるという
これはこれで貴重だ、エリザベス女王が俺のパンツのタグを手縫いで縫ってくれるなんて自慢できるとなんだか少し優越感に浸る
続く 続き
となりの部屋まで行くと急に展開が変わって俺は執事の様な格好で、同じような格好をして好きな女の子がいる
向かいには着物屋の商売人が居て十二単のような上着を買わせようとしてる
どう考えても合わないので止めときと言いつつ眺めてると凄くフワフワの生地で気持ちよかった
そして今度はパーティの準備でホテルの厨房の様な所でお菓子を作ってる
女の子が座ってるテーブルの向かいに座り、料理を食べながらサンドイッチを作り始める
4人掛けのテーブルで2人だけで他の人は座らずまわりに忖度されたと感じる
数年ぶりで会話もする事無く焦ってると後ろのテーブルで昔の知人のきらいな人が話しかけてきた
テレビをつけようと思ったらつかないんじゃなく、テレビを消そうと思っても消えない故障をしたとか
笑いながら話してて俺にとっちゃ心底どうでもよく糞ツマラン話だったが、じゃあ俺の話という具合に女の子に話しかける
その話というのが、この前死んだ親父が猛獣3匹借りてきて大変だった話で、あれでも現実的に変だよなぁ夢だったのかな?と話してる
そしたら何を聞き違えたのか「オタクの聖地カミノゴウ?」と凄い食いつきっぷりで喋りだした
え?と思って暫く会わない間にオタク化したのと、純朴だった雰囲気から何か変わってて
なんか取り残された感じがして自分で作ったサンドイッチを口の中に押し込んで食べた
そしたらウエイトレスが来てこちらおさげしますか?と残してたサラダ以外の皿を持って行きデザートのチョコを置いていった
そして口の中のサンドイッチにもがきながらハッと目が覚めて終了
猛獣の件がもっと長かった気がするがとにかく迫力があって恐くて印象が一番強く目が覚めた直後からキョトンとしてた ならば偵察などしても悪くなかろうと自分に言い訳をし
村の中をぶらぶらと移動しているうちに
トの字型の三叉路の一番狭いところに沿うように
なんたら興産みたいな社名があり、ここだな?と思ってる
スルスルっと入っていく、屋根裏のようなところを移動
風呂、便所、中庭にそれぞれ白骨死体に目玉を入れたような老婆がおり
それぞれが恨めしげにこちらを見上げている
風呂にいるやつを風呂場に蹴り込み
便所にいるやつを便器に蹴り込み
そこで、下水に逃げ込んだか?という点に迷いが生じ一旦外へ出る
外へ出るとのどかに見えた田舎の風景もなにか違って見え
モニタの継ぎ目のようなものや電子機器の小さいインジケータが見える
そうかここは全体的にじっくり要塞化されてんだなって思ってる
あたりの景色もずいぶん黒くなってる 場面変わって
ショッピングモールのようなところ
エスカレータを上がってすぐ右のところで昼寝している?
うしろからFさんがやってきて
ものすごい久しぶりだという話になる
Fさんはやや太って真っ黒に日焼けしており
かつてとは逆の印象になってる
別れ際に薄い生地に具をいっぱい乗せたようなパンをもらう
いやいいですよ、と言ってみたものの押し付けられるようにして受け取る
うまそうなパンなのであとで食おうと思ってる 靴の試着をしている
もう一人いてサイズもデザインもぴったりだと言っている
私はまだ履けてもいないし踵が入らないが「サイズもデザインも理想的」と言いながらまわりに気を使っている
靴下が無いので自室に取りに行く
棚を開けても母の靴下しか見当たらず私のものがひとつも見つからない
いろんな人が部屋に出入りして私を監視している
私は疑われているのだろうか
テレビがついているので見てみたら、時代劇なのに背景に自転車がある
なんだろうこの番組はと思い、テレビ欄を見たら、TBSがフジになりきって作った番組だった
廊下を挟んで別の部屋に行くと、外に幼稚園の送迎バスが来ている
私立小だったりここから通うには遠すぎて諦めてかわいそうと言うので、そこまで通いたいなら引っ越せば?みたいなことを言った
母伯父伯母が聖人君子みたいな顔をして私にだけ愚痴や罵倒を繰り返すので
「私を散々悪意のゴミ箱にしてきて今更ふざけんなバーカバーカ」と叫びながら連呼して、喉が痛くなったのと自分の声の大きさに目が覚めた 俺は美少女の優等生で
酒を飲んで自転車で学校から帰るのを後輩に見られてしまう 酒酔い運転じゃなければ飲酒して自転車運転していいんだな
まあこの場合は、未成年だったんだろう。夢だからそもそも問題ないことだけど たくさんの本をみんなで処分する作業をしてる
本をダンボールに押し込んで使われなくなったマンションに運び込む
どこか隔離された場所でみんな暮らしていて
やっとそこから出られて
バスの中で日本の風景見て皆で感動する 白人の髭をはやした太った爺さんとラテン系な感じの男がなんか話しててどうやら宝が埋まってる場所を探してるようで
彼らが連れてた犬がわかったらしくて犬が駆け出し太った爺さんがそれに引っ張られるようにして走り出す。
俺もその後をつけると森を切り開いたような広い道につきここいらにあるらしい。
さらに犬に探させればいいのではと思い犬を探すと丸まっているのが見えて起こすと犬じゃなくて
人の体格ほどあるトカゲで頭部はトカゲの質感のまま人の顔になってて怪物風。
かーっと大口開けて追ってくるがのろいのであまり怖くなく、シャベルを盾にして防ぐ アパートを出ると人がササッと逃げたのが視界の端に感じられ追うと運送屋の姿の爺さん。
怪しいと思ってるとグルなのか反対側にもうひとりマスクにニット帽の人がいてそいつを追うと
ナイフを出して向かってきて怖くて目覚める 夢から覚めてた直後、前の夢(これについては秘密)を思い出しながら
クリを刺激するイメージを思い浮かべると女性のイク感覚を体験できた
痛くない感電みたいな感じで、感電したときと同じく筋肉がこわばったり急激な疲労感を感じたりしたので
やろうと思えば何度もできるけど、こんなに疲れるなら数日に1回で十分だわな とか
女は男の何倍も気持ちいいっていうけど、やっぱり男と同程度だったな とか思った
あと、ディルドを入れた感じや自分のちんぽを入れた感じを思い浮かべてみると
ディルドは入れるものの大きさにかかわらず、全く気持ちよくなさそう(口に物を突っ込むのと同じレベル)
自分のちんぽは入れられたら、5〜6回はイカされそうと思った 旅館にいる
修学旅行的な雰囲気
高級旅館
土産を冷蔵庫に入れる
何かの話をしていて「私が高校生のときだから4年前だよ」と言っていて、私はいま21歳だなと思っていた
服を決めたり探したりしているが自分の服が見つからない
旅館から引き上げるときに忘れ物が無いように母の荷物をまとめたりするのに時間がかかる
折角なのでアメニティを貰っていこうと思う
高級旅館なので部屋が和室なせいで段差が多い 未開の地を探検するサークルみたいな集まりで探検に出かけた
総勢15人ぐらいだったかな
最初は順調に森を進んでいった
道中隠されたような横穴を見つける
覗き込んだりしていた数人が足を滑らせて落ちる
穴の奥底には池くらい大きくなってた水溜まりがあった
そこには『マイクシーカン』っていう魚にがいた
襲われ、落ちた数人が食われて死んだ
上の人間には恐怖を帯びた叫び声しか聞こえなかった
水場は陸上よりも危険な生物が多いと聞いていたので避けていたが、さっき襲ってきた生物の正体を知るためにも近づいた
蛇みたいに長くてニョロニョロしている魚だった
所々透けた真っ白いウツボってイメージして貰ったら早いかも
それが水底が見えないほど大量にいた
気持ち悪くなってすぐ離れようとしたけど後ろから迫ってきてた生物に阻止された
『エラスモテリウム』っていう実際にいたらしい一角獣に羽が生やしたような生物がいた(ここでの名前は不明)
幻想生物みたいだった
そいつの縄張りだったらしく怒らせてしまい1人が突進されてツノで貫かれて死亡
逃げる最中に数人が行方不明に
森に入る前に通った村が見える場所まで戻った
そこで目が覚めた 女が「この子変なのよ」と言うので見てみると、小学生女児二人
変だと言われた方の子を見ると、スープに入っている海老が嫌いらしく海老をスプーンで避けて地面に落としている
ああ地面に捨てるのはよくないなと思って見ていると、もう一人の女児が落ちて砂や草がついた海老をスプーンで掬って自分の方に入れて食べている
見るとその二人の兄と思われる男児も似たような感じで砂がついたものを食べていて、衛生観念がおかしい家族のなかにいる割と普通寄りの一人が変な子扱いされてるんだなと嫌な気持ちになった
お屋敷の東側にある離れにいる
私が洗濯した薄手の布団が2枚
うち1枚はキルティングで私が使っているものだ
若い女の子がきてどちらをつかっていいのか聞くので、好きな方でいいよと言ったらキルティングを選んだ
私はもう1枚を持ってあとで2階に上がろう
トイレの数を増やし、不具合があると姐さん連中が苦情を言ってきて誰の担当かはっきりさせろと嫌みを言ってくるというので
新設のトイレだろうが屋敷の設備のことなのだから他の設備と同じ扱いでその様に返してやればいいだけでは?と応えた
ここはお稽古事の師匠の家らしく本妻は子供を連れて別のアパートに住んでいる
母がベッドカバーに歯磨粉や化粧品やハンドクリームを塗りつけている
それを止めていたら祖母がこちらを嫌そうな顔で見ている
祖母はヘアアイロンでセットを始めたので、私もああいうのが欲しかったと言ったら母が「だったら買えば?」と言う
「欲しかったけど色気付きやがってとか散々言ってきたのは誰だよ」と母の座る椅子を何度も蹴り怒鳴ってしまったところで自分の声で目が覚めた
夢の中だと私はだいたいいつも二十歳過ぎくらいだな
喉いたい あいみょんみたいな雰囲気の20くらいの娘が実家に帰る
40くらいの美人の若々しい母親が1人で暮らしていた
カジュアルな格好をしている
他愛ない話をしていた
外に出ると青やピンク色のカラフルなズボンが何本か干してあった
木造の一階建ての古民家に住んでいた
代々受け継いで住んでいるようだ
向かいには椿などが植えられた誰かの庭があった
母親の家の隣も古民家で、窓が開いていて家族で食事をしていた
その向かいも古い建物の老舗の店で、高級ところてんとオーガニックのコーヒーを売っていた
いつの間にか母親と兄がいて、私と3人で店に入る
ランチをやっていてサラダとパスタのセットを食べた
隣の席の60くらいのおばさんに嫌味を言われる
サラダはボリューム満点で、岩塩とドライハーブをかけて食べる
蒸した長ネギなども入っている
サラダはそこまで好きではないが美味しくて完食した
兄はパスタの量が少なく不満そうだった 任天堂の「ニンテンドーハワイアンオリンピック」とかいうゲームをしている。
端末は不明。ゲーム内に入り込んでいたのでVR系なのか未来の凄い機械なのか。
ハワイが舞台で任天堂の様々なゲームができる。
登場キャラは当然任天堂キャラで「スマッシュブラザーズ」ぽいのもあれば「マリオカート」
「スプラトゥーン」的なものもあった。
とりあえず任天堂から発売されているいろんなゲームが1つのゲームでできる感じ。 (前略)
真暗なまま台所ではやかんに火が掛かっており誰もおらず、母ちゃんが火つけたまま出かけやがったと思って
ヤカンを処理して玄関に鍵を閉めた所で帰って来たのでまた鍵を開けて家の明かりをつける
ここから謎の超展開で、明かりをつけて家の中を見回した瞬間、黄色のモノが青く見える
黄色も確かに見えるが、まるで青を印象的に描いた絵のようでもあり、障害や特殊な視覚を持ったように別世界
その反面、これでは正しい色が見えないが、それでもその視覚がある事は凄い可能性を持っていると興奮してる
黄色い皿が青に、生卵が青い黄身に色が変わるだけでなく、更には水と油や何かの境もハッキリと見える
ガラスのコップの中の水は、カップに付いた手の脂、落ち切れない水垢、水の動き
水槽の中に入った水は非常に美しく、今までは見えなかった水の複雑で緻密な動きがハッキリと見えるようになっている
そして多すぎた青は段々と落ち着いてゆき、バランスの取れた景色に変って行った
夢占い見たら何か素敵な事が怒りそうでちょっとわくわくしてる なぜか自分が美少女アイドルになっていて多くのカメラの前で取材を受けている。
右耳がかゆいのでいじると小指の先ぐらいのでっかい耳カスが出てくる。
恥ずかしいので隠そうとするがばれる。
開き直って出るもんはしょうがねーだろと言って今度は左耳がかゆくなっていじるとまた巨大な耳カスが出る。 二度寝をしてしまい、出掛けなきゃいけない時間に目が覚める
もう間に合わないよ〜と激しく焦る
目が覚めたら本当に二度寝していた… 登山道にあるような階段を昇ってる
みんなさくさく昇ってるが、自分だけうまく昇れず手を着いて昇るが途中であがれなくなる
自分を含めほぼ全員青いタオルマフラーをしていた 沖縄の友人ができて家に招かれる
古くて大きな家
人がたくさん集まって宴会が始まる
見たこともない美味しい料理がたくさんある
帰りに伝統の牛車を見せてやると言われる
空を見ると巨大なたこが浮かんでる
ステーキをたくさん焼くパーティーをやってる
ステーキがあ山のように積み重なってる
適当なのを取って食べる 海
ロングヘアで上半身裸の水死体が引き上げられる
俺(顔だけ膨らんで体は普通だなー溺れたてなのかな?)
俺「あんあんあん♪とっても大好き♪どざえーもんー♪」
ここで目が覚める SNS友達の犬好きな人が私の元実家にいる 突然怪獣が家の中に現れる
家の中じゃマズイと思い、私が怪獣を掴んで取りあえず外に出した
放したら怪獣が硫黄を口から発射して人の車に硫黄がかかってしまう
持ち主が来たらマズイと考える 他人(男)視点と自分視点が混在された夢 とにかく色んな人が出て来たから覚えてる範囲で
SNS仲間と初めて会っていて凄く楽しい
だったら会いたかったけど縁が切れてしまった人とも会いたいと強く思う
夢から覚めると結局どっちの人と会っていたのか分からいがとにかく楽しい時を過ごせた
職場の同僚男性が寝た切りの義父の面倒を長く看て来て辛いと皆の前で告白する
同僚女性が「あなたの人生なのに・・」と泣きださんばかりに同情する
どこかのTV局で働いている 食堂ではタレントやスタッフ達が食事している
自分はここを利用出来ないから置いてある荷物を持って帰ろうとすると、上司から「食堂で働いてるこの女性も好きなんだって」と
自分が持っていた2缶のビールを見て言う。暗にあげろと。
「妻も好きなので」と勇気を出して断る 水着を着ようとするがなかなか着ることが出来ない
父の運転する車に乗っている
踏切を渡るところで道を間違え線路の上を走るが次の踏切がすぐにあったので道へ戻れた
反対車線には行き先表示の消えたバスで中は真っ黒な人でみっしり
小学校で野球とサッカーの試合があり、隣接した敷地の中学校では祭がある
私だけ野球の試合を見るので車を降りなければと思うが、父はあと僅かしか時間がないので
父と母だけで時間を過ごさせたほうがいいのか
野球を諦めて私も残り家族の時間を過ごした方がいいのか悩む
何故か母が私と野球の様子を見ることになり、スコアボードをみたら既に8回13対13で今から試合を見ても仕方がないし父のところへ戻ろうと思った 安い万年筆を手に入れる。
タモリが書きさしの書類ファイルの背を使って「それっぽく見える字の書き方」を実践してくれる。
それに倣って「それっぽく見える字」を練習するが、途中でペン先が引っかかる。
ペン先が曲がってしまって、もうこれは使えないかな、とがっかりする。
キャップにクリップがついてないので改造しようと思う。
六角形のどの面に取り付けるか、指で触って確かめながら検討する。
試験会場へ向かう電車が出るので、ビルの屋上を飛び渡りながら駅のホームにたどり着く。
たとえ試験勉強をしていなくても、試験を受ける機会は平等に与えられているのだから、よくできた世の中だと思う。
ホームに着いて、会場に向かう電車が来るまでまだ30分近くあるので、字を書く練習をしようと思う。
万年筆を置き忘れてきたので、またビルの屋上を飛び渡って取りに戻ろうとする。
ホームからどのビルに飛び渡るか忘れてしまっていて、ちょっと迷う。
だいたいここだろう、と見当をつけて飛び越える。
どんどん飛び越えていくが、記憶があやふやだし恐怖感がどんどん高まっていく。
ここいらへんで一度立ち止まって、心を落ち着けよう、と思って適当なビルの屋上でジャンプを止めると、目が覚めた。 部屋の天井についてるシーリングライト(丸型が3つ環状に並んだやつ)の上部から
黄色い糸が大量に伸び出てきた
なんじゃこりゃあ、ホイミスライムか、と思った バスに乗っている
乗客は俺ひとりかと思いきや後ろの方に皇太子殿下がちょこんと座ってる
自分の横に図面と道具らしきものが入った塩化ビニールの筒が置いてあり殿下が降りるときに
「それ僕の」と持っていく
帰りもやっぱり殿下が乗ってる
同じ停留所で降りてしばらくお互い無言で並んで歩く
しばらくして「それじゃ・・」と別れると家の近くにパトカーがいてゆっくりゆっくり付いてくる
どうやらずっと尾行されていたらしい・・という夢 精神障碍者が収容されている施設の職員になる。
収容者から借金の取り立てをする闇金業者が施設に入り込んで、我が物顔で廊下をうろついている。
中の一人が木刀を振り下ろす真似をするが、「もう木刀くらいじゃ誰も驚かないのな」と言う。
終業時刻になって帰ろうとすると、玄関で若い闇金業者が大きな携帯端末を操作して、自分が開いた携帯サイトを確認している。
手を滑らせて携帯を落としてしまい、「わー、これ収入制限あるけど、嘘ついて加入してるんだよなー」と嘆く。
端末を操作するとボタンが一つ反応しないので、彼は携帯の業者に修理を依頼する。 室内でマネージャーらしき男が20代くらいの石田ゆり子を紹介していた。
割と長身だった気がするなと思いながら彼女を持ち上げて自分と向い合せると
頭の位置が自分の腰くらいしかなかった。
ちょうどいい位置だなと言おうとしたが、流石に品がないと思い止めた。 修学旅行?
甲子園口ディズニーランド(KDL)に行く
アトラクションはドラえもんだった
SCの本屋にロッカーがあり荷物を取りに行くが、既にクラス替えをしているので自分のロッカーはないし、外国人ばかりで言葉が通じない
バスは運転席側後ろから二番目の窓側
隣の席は知りあいの弁護士だが、いない
いつから居なかったかわからないが、そういえば昨日もいなかった
仕事があるので途中で帰ったらしい
後ろの席のグループにまだいた時間の写真を見せられる
私は春っぽい緑系の服を着ていて顔は写っていないがかわいいねと言われる
帰宅したら祖父母の家で、欲しくないけど付き合いで買わなければならない雰囲気だったバリ風の置物を窓辺に置く
窓を開けたり掃除をするときに邪魔だし多分外に落ちるだろうなと思うがそのときは仕方がない 夢の中にしかない地図がしっかり頭に記憶されてるみたいで何度も同じ場所が出てくる。
自転車で20分程度で行けるGEOにいって本を買ったり
探し物してたりする夢を何度か見たことがあるけれど
実際にはそのGEOへ行ける地形は存在しない
そのGEOで微妙にエロい漫画を大量に買って家に隠した夢もあった 今日は休日の夢を見ていたのかあー、ずっと寝れるぞー寝れるぞー思ってたら目覚ましで目覚める 高架駅のホームにいる。
向かいのホームに古めかしい電車が入ってきて、運転手が交代した。
電車はほぼ満員状態。すると駅員がきて「このホームにはあと2時間程電車は来ませんよ。」
と言われる。 峠道を車で走らせていると急な上り坂になってきた。
ガードレールも途切れ、標高が高いのか景色も霞んで見える。
道路標識を見ると道路を表す□の行列の表記がカーブの先で途切れている。
さらに急こう配になり、これ以上進むのは危険と判断しゆっくりとバックし始めた。
しかし、とんでもない勾配のせいかブレーキを踏んでもジリジリと後退する。
車が外側に引き寄せられるような感覚がし、必死に操作をしていると
後方から排気音が鳴り響き対向車線側からダンプカーが姿を見せた。
こんな急坂を登って来たのかと驚いていると、続いて来たAE86や
クレスタなどの集団がドリフトしながら通過していった。
その後、崖から落ちる恐怖と闘いながら何とか方向転換できた辺りで途切れた。
ガラス張りの収納のようなスペースの2段目で見知らぬ男といた。
男から手渡された完成途中の車のプラモデルを見ると、マークUのような車だった。
事故車風にバックパネルを切り抜いたトランク内になぜか色鮮やかなエキゾースト
パイプが並んでいて、隣にはピンクのポッキーのようなものが並んでいた。
変わったセンスだなと思いながらも、窓の外を眺めつつ完成を待っていた。 風呂場に化粧品類のボトルや瓶がたくさんあるので然るべき場所へ移動させている
フライパンを洗っている
テレビはNHKで9時から突然アメドラがはじまる
朝から何故?と思ったら国会中継ができないので代替番組らしい
金髪ミディアムボブの女と男が出てきてアレフみたいなコメディ番組
歌番組をスタジオで見ている
青森か何かの地方出身アイドル二人組が青っぽい衣装 マスターヨーダが斬られた
布で包んで家に帰ったら親と言い合いになって家出して、行った先で包みを解いたら昔飼ってた犬が、出てきて「僕の名前覚えてる?」と聞かれて「覚えてる」と答えたところで目が覚めた。 中学からの友達と車に乗っていて、友達が助手席、自分が運転席にいる。
車を路肩に停めていると覆面パトカーが来て前に停まる。
中からスーツ姿の刑事っぽい男性が2人出て来て自分達に「出ろ」と言う。
出ると写真を見せられ、「これお前らだな?」という感じで見てくる。
逮捕状もないまま手錠をつけられ2人で覆面パトカーに乗せられる。 中学の時の友達の家に遊びに行ってる
Kちゃんちで何かをしゃべっておりTやFも居る
半分目覚めており、自分も相手も本当に無邪気だ
打算もいさかいもない、と夢の中で感じており
無意識のうちに現状と過去を比較している
修学旅行?大勢とお土産物屋?みたいな所に立ち寄っている
そして丸いテーブルに何人かづつで座って
お皿に何か肉のようなものが乗っている
ステーキのようなチャーシューのような
それを箸で切りながら妙にぷるんとしてるなと感じている
小学生時代の友人が何か「俺はこうやって肉を食うタイプ」と宣言しつつ
やや顔を紅潮させつつ肉を頬張っており、それを俺はぽかんと見てる 家が数階建てで侵入者を防ぐ為?に掘りがある
家に入るには侵入者防止?の為の上に上げれる小さい橋を渡る
ただいまーと家に入ると忍者屋敷みたいな罠や隠し扉等のギミックいっぱい
最上階の屋根から釣り糸垂らして掘りで魚釣り 納豆を買ってきたら
冷蔵庫の中に2パックも残ってた 海辺のまちで男子が行方不明になる
結論は誘拐
犯人と思われる人物は市役所で確認される
Da画家
遺留品を描く刑事がいてそれの小説がある
ドラマ化しそうだなと思った
急な来客と遭遇
名刺を差し出される
友登?ご主人の名前は信一郎でAGAの代理店?をやっている
癌でなま物を食べられないらしい
突然だったので出すものがない
失敗した煮物、栗の甘露煮、漬け物、ぎゅうにくの佃煮を皿に分ける
「オリックスのせい」 唐突なオリックスのせいは草
でもそういう夢特有のキーワードとかの感じってあるよな 農作業をしていて空からぶら下がってる針が沢山ついたヒモ?を素手で握る
めちゃくちゃ痛いのに「作業の一環だからやらなきゃ」みたいな考えでヒモをより強く握る 警官から拳銃を奪って射殺したり逃亡中にレイプしたり 久しぶりにはっきりした夢をみたので。
中国の海沿いの大都市にいる。ガイド兼通訳と2人で海沿いの道を歩いていて、
大きい施設に入る。そこはデパートっぽい所で1階には任天堂のゲームやらのゲーム類が並んでいる。
その片隅におばちゃんが1人で売店をやっている所があり、新聞やタバコを売っている。
検閲がかかった新聞を一度読んで見たいと思い、適当に選んで買う。
しばらく売り場を見たあと、デパート裏の大衆食堂みたいな所に入る。
中国語で当然メニューが書かれているが、「日本」と書かれた所があり、ガイドに聞くと
「寿司」「親子丼」「とんこつラーメン」などが書かれていたらしく
自分は親子丼ととんこつラーメンを頼む。
しばらくすると料理が出て来たが、日本で食べているような感じではなく、
プラスチック製の黄ばんだお椀にヒビが入っていて誰かがかじった痕跡がある箸
冷めてネチャネチャした感じの料理だった。
まあ食べれるだけありがたいと思い食べた。 小学生時代?友人宅で友人の母親がつくる手料理にありつくため
俺を含めた数人の子供が二階でまだねばってる
そろそろ帰らなきゃいけない空気に耐えかねて帰り支度
ただ、一人だけまだ残ってるやつがいるので
そいつはこのあと飯を食っただろうかと考えてる アメリカの刑事ものドラマ?を見ている。
ベテランの中年刑事とバディを組むことになった30代の刑事。
中年刑事は実はマフィアのボスと通じていて、30代刑事もボスに紹介される。
ボスは内外のポルノ小説をコレクションするのが趣味で話好き。
30代刑事はコレクションの解説を長々と聞かされる。
ボスの話は娘の財産形成の話題に移って、単価数セント単位の儲けの差異について長々。
話を聞かされながら中古電化製品の市場に移動し、ボスが電卓とテープレコーダーを物色するのに付き合わされる。
精算時にボスの勘違いでまたもや数セントの見込み違いが出て、朝鮮人店主と値切れ値切らないの話になって長々。
やっと値段の折り合いがついて市場を出るとき、30代刑事はベテラン刑事の姿を認めて「覚えてろよ」と指をさす。
ベテラン刑事は「まだ付き合わされてたのか?」と驚いた顔つきをする。 同じ映像を見ているのに、なぜかZ級SF映画に切り替わる。
近未来のアメリカ、貧富の差が拡大し、富める者は豪奢な生活をし、貧しい者は細々と暮らすことを余儀なくされている。
富裕家庭の10代(の中でDQN層)の間では、肉体をサイボーグ化して戦い、強さを競うのが流行っている。
彼らは睡眠をとる必要が無いため、夜は戦いと酒池肉林の時間である。
あと、大量生産された安価な食品は栄養がほとんどなく、添加物が大量に含まれているためむしろ体に悪いが、貧しい者はこれらに頼らざるを得ない。
一部の心ある者は野菜や果物を育て、闇市でこれを売買しているが、「当局」から常に追われる立場になっている。
そんな時代、とあるスラムの高校にタフな男性教師が転任してくる。
彼は新たなアパートに引っ越しを終え、汚れた毛布を捨てるため、居住ブロックのゴミ捨て場に向かう。
ゴミ捨て場は「管理犬」である知能を高められた犬が管理していて、教師はその犬にゴミ処理を依頼する。
突然、公衆放送から、「管理犬は強化サイボーグ(DQN子弟)に処刑される」という声が流れる。
管理犬は「助手の管理猫(子猫)は物覚えが悪く、仕事の引継ぎにあと1年はかかるので、今殺されるわけにはいかない」と教師に訴える。
それを聞くと教師は物陰に身を潜め、強化サイボーグを一人また一人とゲリラ戦で撃退していく。 実家へ帰って2Fの昔の自分の部屋で寝ていると兄が部屋に入ってくる
仲はよくなくとも一応挨拶くらいはしとこうと思っておはようと言うと向こうもおはようと返して来る
部屋の窓から外を見て兄は部屋を出て行く
何を見てたんだろうと自分も窓の外を見ると、家の外に壮大なラダーレールみたいなのが掛けてあり、白い外車っぽい車が2階まで上がってベランダで停まる
どうやら車をそこへ飾っておきたかったようだ 若手の同僚が実家で旅館をやっていると聞いたので、懇親会の席を予約する(若手同僚本人は欠席)。
座敷で職場の同僚一同、浴衣姿で待っていると、主人自ら膳を運んでくる。
漬物などの副菜のほか、素焼きの丼の底に自家製味噌を乗せて放射状に刻みを入れ、真ん中に茹でたサトイモを乗せたものがその宿の名物料理。
サトイモを外すと底にだし汁が入っているので、任意の刻み目の一つからだし汁を一口すする。
自家製味噌は様々な種類のものを放射状に乗せているので、刻み目ごとに味わいが違ってくる。
味わいをよりはっきりさせるため、一口すするたび、同じ膳に乗ったもずく酢を吸い、そして同じく天然水をぐい飲みから一口飲んで、口をすすぐよう勧められる。
配膳と説明を終えて主人が立ち去ると、みな言われたとおりに手順を進めるが、まず一口目で一つの刻み目からだし汁を流すことが難しく、往生する。
結局、最初の一口で様々な味噌の入り混じった味―「普通の味噌とどう違うんだ」ということになり、みな口々に文句を言う。
そもそも名物料理と言っても、この宿が流行り出した、ごく最近に考案されたものだと誰かが言い、ちっともありがたみが無いと意見が一致する。
別にあるだし汁を注ぎ込んで味噌をかき混ぜ、味噌汁にして飲んだ方がずっとましだ、とまた誰かが言いだす。 どこかのトイレに入る
向かって右端の外に面したトイレに入る
覗きが出るという噂があり、もしかさて出るかもと思いながら用を足していると気配を感じた
ちなみにめっちゃ下痢だった
後ろを振り向くと男の顔がありちょっと!と叫ぶ
よく見ると旦那だった
トイレを出て会社の皆と話をしている何の話か忘れたけど大爆笑していた
でも実際上の空で旦那が戻ってくるかを考えている
そのまま失踪するんじゃないかと危惧している 6階に食べ物は持ち込み禁止
蕎麦は汁まで飲んでも体重に変化は無い
リュックを開けたらブルガリアヨーグルト
年賀状だと思えなかったので安否確認される
年賀状を投函した記憶がない
エレベーターで下に行こうとしたら、後からやってきたオッサンが先に乗り込み上に行ってしまった
上に行っても降りられないはずなのに 古い知人の女の子と食卓で何かの準備を細々としている
特別な仲ではないがそれなりに安堵できる何気ない感じで自分も悪くない感じ
そこで好きな女の子が部屋に入ってきて椅子に座ったので
ホッとしか気持ちでその子にストーブを向けて温めてあげる
最初にいた子がやっぱりそうなのね…と切なくも穏やかな顔をしている
自分は好きな子と一緒にストーブで冬の寒い静かな時間に暖炉に当たってるような
すごく安心して穏やかな時間を過ごしてポカポカしてる夢 昨日購入の本日抽選のナンバーズ が当たって小躍りしてる夢 十数匹の大小のカエルが居て紙芝居的な劇場で劇の練習みたいのをしてる
俺が話を読んでカエルの名前を呼ぶと一匹づつ登場して
この大きな鼓膜で聞いて、名前を呼べば来るなんてカエルちゃんすごーい!って思ってる
そのうちケンカが始まってドンチャン大騒ぎになって誰が一番飛べるか勝負だと言い出す
カエルが一列に並んで、これじゃドサクサに紛れて大きいカエルが小さいカエルを丸呑みにしちゃうんじゃと心配してる
するとお尻の下辺りがチクチク何か潰してて痛いので手探りで取り出すと一匹のバッタが出てきて
手を広げると大きく跳んでいって、あれはバッタだ!とカエル達が大笑いして手には千切れた足が一本残ってた 携帯ラジオを半分に折って片方を食べている。
とてものど越しが悪く吐きそうだ。
折った一方は籠に沢山積み重なっている… 結婚相手を紹介してもらう
来た女性は目が異様に大きくて釣り上がってて宇宙人みたいだった
部屋に犬が入ってきて
前足でペットボトルの蓋を器用に開けてOS-1を飲んでしまった いろんなキャラが出てくるゲームをしていた
キャラを2体組み合わせて2体の特徴を持った合成キャラを生み出せるシステムがあったのだが
合成キャラは寿命が短く、その事実を現実の生き物のことのように重く受け取っていて
なんとか合成キャラの寿命を延ばせないものか真剣に試行錯誤していた
しかし、合成キャラの寿命はどう頑張っても伸ばせないという事実がわかっただけだった
夢から覚めるとかなり冷静になって、
合成キャラは元のキャラよりかなり強いんだから寿命を伸ばせちゃうとゲームのバランスが大きく崩れるし、
試行錯誤するまでもなく寿命を延ばせないのは明白だったなとか
かなり長時間いろんなキャラ同士を組み合わせたけど、どの組み合わせも普通に納得の行く結果になっていたな
このシステムを人工知能で実現できたら、それこそ本当に革命的だし、
シンギュラリティも起こるかもなとか思っていた 中古ゲーム屋にいくと中は細長く廊下で営業してるっぽい。
現物は置いてなくがらんとしてる。
売れてないゲーム芸人が一人細長い机を前に座っててゲームソムリエだかアドバイザーみたいにして
こういうゲームがしたいというと即座におすすめを答えてくるシステム。
俺も聞こうかなーと思いつつ買う気はないので迷いつつ店を出る。
近所に出来た大型スーパーに買い物に行く。
洗剤を買うかと思いフロア案内を見ると3Fにあるという。 高校時代、テストを受けているが白紙で出してからわかるのは解いておけばよかった、と思う。
窓から外を見ると、まだ雪が残りぬかるんだ校庭を、登校拒否だかズル休みをしてる嫌われ者の女生徒が
母親や女教師にうつぶせのまま引きずられている 普通の蛇がいる
小さい蛇もいたよとミミズ程度の蛇を家に入れられるが小さいのは踏む可能性があるので、チラシを丸めたやつで掬って外へ放り出した
洗濯物を干す場所が足りないので、いま干してある洗濯物を確認して乾いたタオルを畳む
まだ湿っているのが大半
クリーニングから冬物が戻ってきたがクリーニングに出すほどでもない安物シャツも出してしまっていた
納戸に抽出しがあり、空いてるところにしまおうとするがどこも微妙に塞がっている
黄色い袋に入った本をどんどん積まれる
8冊くらい
うち一冊はちいさい白い表紙で、中程のページにヨーロッパの昔の言い伝えか何かの絵が一頁に一枚、訳が一行程度
心得みたいなものらしいがあまりよくない雰囲気がする
祖父にブレンディのココアは美味しいよねと言われたので「美味しいよね」と返すが人工甘味料ではない森永ココアの方が美味しいのでは…あとカロリーとか考えて月1くらいしかココア飲まないんだよ私…でも今度ブレンディ買っていってあげようと思った
仕事が終わったので荷物纏めて帰ろうとしたらデスク前で倒れた
右半身が震えて動けないし視界に入った自分の右手が紫色になっていっている
誰も気にも止めないし、なんなら仮病だと思われている
世界は揺れるし気持ちが悪い この前に色々あったけど忘れた
観光地のような寺のような一室
観光客みたいな人々が行き交ってる
広い長方形の部屋は天井の高い全面板張りであり
そこになぜか湯船がある
左手の隣の部屋に移ってみると
そこは同様の間取りだがこっちは女風呂のようなので引き返す
引き返して最初の部屋、湯船まで歩いていってお湯に手を入れる
温かくてちゃんと温泉のようであるが、こんな落ち着かないところで
入る人がいるのかと思ってる
そうこうしているうちに案内所を見つける
そこで係の人に色々案内を受ける
一通り説明をうけたあと
最初の部屋の、左手を女湯にみながら直進して次の部屋へ
ここも吹き抜けの高さなのだが、幅の狭い階段が上まで続いており
およそ三階の高さまでのぼっていく
階段が湿気で痛んで?ぐにゃんぐにゃんであり
前にも後ろにも人の列があり行くことも戻ることもできない
おとなしく、這うようにして階段を登っていく 階段を上りきったら休憩所のようなところ
20人くらいがくつろいでいる
階段のぼりきって左手の壁にあるドアから外へ
案内で聞いた説明とは異なっており
よどんだ灰色の空、そこは屋上スペースであり
鉄筋コンクリートの建物の、防水処理された屋上といった感じ
50mのプールを繋げて100mにしたような面積がある
そこを人が行き交っている
ここも床がぶよぶよであり、落下を恐れつつ這うようにして進む
波打つようなぶよぶよを乗り越えて端まで行くと屋上は終わっており
そこから先は、5mほどの距離をあけて次の建物がある
次の建物までの間に丸太の橋が一本渡されており
おばちゃんたちが恐る恐るそれを渡ってこっちへきている
これを渡らないと向こうの建物に行けないのか
どうするのか渡るのか、橋に乗ったら橋をつかんでぶらさがって
そこから地面まで降りたほうが安全か
そんなことを考えている 動物園の様な場所でリスの様な生き物が2匹で協力して胡桃を割るのを見た
すごい可愛いみたいなことを言ったが近くに家族がいなくて独り言になってしまい恥ずかしくなる 実家に帰る
知らない男の人がずかずか入ってきてガスの元栓とコンロをつなぐパーツみたいなのを外して持って行く
見てみるとその器具がどんどん熱くなってくるので停める
玄関の外には誰の車かわからない灰色?のRVがピッタリ停めてある
猫がいるはずだと家中を探して、父の部屋の押し入れを開けると昔飼ってた猫2匹がすごく腹をすかせた様子で飛び出てきて辺りを走り回る
エサを探すとなぜかストックがなく、唯一あった一個がピンポン玉くらいの大きさのカリカリを上げてみるが食いつかず
こんな腹空かしてるのに食べないのかよと内心呆れつつ困り果てる 弱虫ペダルを初めて読む夢
漕ぐスピードが大事だからって
体を前転させる練習をしてた
ソニックみたいにジャンプ中に体が回転する 高校時代に戻っている様子で校内を散策していた。
トイレで用を足そうとすると便器が小さな洗面台型の共同便器のようになっていて
後から誰かが隣に来たこともあり止めた。
教室を探すと、どれも入り口が出店のような雰囲気で、違和感があったが
3年B組9というプレートが見えたのでここだと入ろうとした。
場面が変わり昭和の不良風の若者らが街道レーサー風のローレル(SGX)
の脇に座って自慢げに車の紹介をしている。
いつの間にか前輪が消え、ボロい車に変化していた。
周囲にも数名いたが皆あきれている様子で、気を遣って自分だけでも
話を聞いている振りをしていた。
そうしていると稲田大二郎氏とドリキンらの乗ったオープンカーが
目の前に停まり、乗れと誘われたので乗り込んだ。
発進してすぐ外側に滑り出しそのまま壁に激突したが、皆平然としていた。 いい机を使っていたら、とりあげられてボロい机にされる
一番うしろ窓の近くだったのに移動させられて向かい合わせに座れと言われる
他の机も私が移動させられる
書類もあれが足りないこれが足りないと言われるが、自分の仕事は自分でしろよと思った
私は足りない中で自分で調べて揃えてやってきたのに、なんでお前らがやるときは私が揃えて当たり前だと思うのか
グラウンドにフェンス とある英語のゲームの内容に不満があり、
このゲームを販売する日本企業として開発元に改善を求めに行く
開発元は改善要求を快諾してくれたが一緒に交渉に行った人が
「あまりに素直すぎる。きっと何か裏があるに違いない」と言っていた
そして後になって、アメリカ政府が日本に小麦を売りつける政策の一環として
日本で大々的に売られるゲームに小麦料理を登場させるよう、ゲーム開発元に打診していたこと
開発元はそれに従うため、わざと不具合のあるものを卸して、こちらが改善要求をしてくるのを待ち、
こちらの改善要求に従った体で、ゲームの開発期間を伸ばし、
ゲームに小麦料理を沢山登場させたことが判明した
会社として損はしてないけどなんだかなぁと思った 田舎の線路沿いの道を歩いている。向こうから引越しのトラックが3台列になってすれ違う。
空に飛行機雲が見え、その上からギラギラと太陽が輝く。
さっきまで舗装されてトラックが通れるような道路だったのにいきなり未舗装で狭い道になる。
道端に猫じゃらしが生えている。
振り返ると延々と田んぼが続いていて建物がポツポツと見えるくらい。 目覚ましアラームが鳴る
止めても止めても止まらない
何故なら夢だからだ
アラームは実際に鳴っている
夢の中でアラームを止めても現実のアラームが止まるはずもない 母と古くて狭い飯屋に入る
ラーメン屋のようで店員にラーメンを頼む
母に私はまだ決めてなかったのにと言われる
トイレに行く。店を出たところにある。
トイレのドアを開けると2畳くらいの狭いスペースに老人の男が寝ていて、その横に和式トイレが置いてある
お婆さんも机に座っている
こんなところでは用は足せない
でも便器にまたがるも排尿できず店に戻る
地元の駅前近くの神社と裏山に行く
ワンタン麺などが食べられる美味しそうな屋台のような店があった
すると山の方から人がちらほら戻ってきた
宝さがしのゲームをやってるらしい
皆何か持ち物を持っている
面白そうなので話を聞く
主催者の女性に話しかけられる
面白そうなのでと言うと喜んでくれた 朝、目が覚めて、トイレで用を足そうとドアを開けると、見知らぬ若い男が4人、中で化粧などをしている。
慌ててドアを閉めて外から押さえつけながら、家族を呼んで110番通報するように言う。
男たちはすかしたり脅したりドアを開けさせようとするので、ぜったい開けるものかと懸命に力を込める。 大学の卒業式に行くのを忘れる夢
父が巻き尺を借りに来る夢 白い軽ワゴンを運転している
なんか調子悪く途中でゴリッと音がする
道路の先でなんかあって自動車整備士っぽい青年に歩道の方へ誘導される
ついでに降りてタイヤを見てみると左前輪のタイヤがパンクしているようだ 全体的に白っぽい学校の廊下を歩いている
同じ方向に歩いている人は何人もいる
途中でゾワゾワっとする場所があり、この先はダメだと戻りかけるが、やはり進むことにする
ゾワゾワ地点に入ったら身体が引っ張られ滑るように前に進んでいく
ヤバイと掴まる物を探して、抱き合ってる男女の男性になんとかしがみつく
掴まった部分が温かくなり男性は消え女性は教室に入っていく
これも変だと男性に触れた部分を手で撫でて女性に擦り付けてそこから逃げた
大学から駅に着き駅ビルだか百貨店だかを二つ位通って(人がいたり店を見たりしたけど細かいことは忘れた)、別の駅に着き、帰ろうと思った時に、大学に忘れ物していることに気づく
今通った経路で戻ろうと思ったが、ここからなら今いる駅の横の坂道を登った方が早い、と坂道を思い出す
が、その坂道は小学校に行く道、大学の側には駅は1つだし坂もないし駅ビルも無いよ?と現実を思い出して目が覚めた 去年くらいに見た夢
なぜか自分の性器だけ手に持って眺めていた。
息子は元気な状態だった。
ネジ式になっているようだが、形状的に取り付けられないように見え
元に戻せないのではと不安感が襲ってきた。 どこかの待合室で人気がある格闘ゲームが遊べる状態だった
このゲームは上級者同士の対戦だとバグ利用プレイが当たり前になっていて
初中級者が参加してもまず勝てないゲームだったので他人のプレイを見て過ごしていた
PS1っぽいグラフィックで、ひとりが2体のキャラを選んで戦うのだが、
2体目がバグってモザイク状になっていた
かなり強いプレイヤーが連勝を重ねていたが、更に強いプレイヤーが現れて相手を圧倒する
強烈なバグ技の影響で待合室の映像がゲーム内に映る状態になっていたので
ゲームの効果音・セリフに合わせて観客が変なポーズを取って会場を笑わせてた
ドSの女キャラが男キャラを勃起させてそれを衆目に晒す技があったのだが
バグのせいで股間はまったく勃っておらず、それもまた笑いを引き起こしていた 見知らぬ女医に自分のフェチを見付けられそれをネタにち○こしこられるというAVのような展開の夢を見た。
夢の中で射精した瞬間に目が覚めた。
夢精はしなかった。 ワニとブルーのスーツの武器無しのゴルゴ13の若い人に
建物内(地下)から爆弾テロから守られた夢をみた
一言も喋らなかったけども身振り手振りで逃げた後は建物が大爆発した すごく大きなショッピングセンターにいる
エスカレーターの距離とか高低差がすごい
複雑に上下に入り組んでる 地元のプロ野球チームの試合を見に行く電車の中で
知り合った女性に手を引かれてどこかに歩いていき
気づくと体育会系な雰囲気の手芸サークルにいて
すごく厳しくしごかれた 市役所に何かを取りに行った
どこで取ればいいのか分からなかったのでインフォメーションで訪ねたが、分からないけど多分ここという言い方をされた
とりあえずその課へ行き、必要なことを紙に記入しようとしたが
質問が難しくうんうん唸っていたら隣で記入していた男性に声をかけられ
「英語喋ってんのか知らんけどさぁ· · ·」と言われたので
煩いんだなと察し「ごめんなさい、あぁ、sorryって言った方がいい?」と言った
気を取り直して記入用紙に書こうとしたら、1問目があなたが出来ることは何ですか?という質問に変わっていた
自分は何も出来ることがないと焦っていた 夜に秩父の奥でバスにのる、ローカルバスなのに
10人くらい乗ってにぎわっている。
とちゅう駐車場のある停留所でとまって全員おろされる。
併設してある宿泊所(一間の民家)に全員がはいり
思い思い団らんでくつろいでいる。自分は一人旅なので
心細くなり帰りのバスを聞くが翌朝までないといわれた。
しかたないので、外に出てタクシーに乗ろうとしたが
なかなかつかまらない。 並んでフルーツパーラーに入ろうとしているが、前に並んでいた組の男がタバコを吸いテーブルもそのまま
そもそもこの建物は禁煙ではないのか
男は店員に連れられ外に移動していったが、テーブルまわりはタバコくさいままでこんなところで食べるのは嫌なので諦める
ライブや観劇の予定を詰めこむ
5月の連休あけ初日に行きたいライブがあるが流石にその日に休みは取れないという話をする
対バンで出演時間がわからないという友人Aに、問い合わせたらいいのでは?というと驚かれた 近道するため古い商店街の空き店舗に入ると、いつの間にか店子が入っていたらしく
10人ぐらいのパティシエがケーキを作っていた
かろうじて見つかってない感じだったのでこっそり店を出ようとするが
見つかってしまったので、素直に近道しようと思って入ったと説明する
しかし金ボタンがたくさんついた制服の漫画の風紀委員みたいな人に
スパイなんじゃないかと疑われてしまう
困っていると明るい性格の人が場をなだめるためケーキを持ってきて
俺と風紀委員の口にケーキを放り込む
ケーキはほんのりとイチゴの味がするだけで、現実っぽい味は感じられなかったが
ものすごく美味しい感覚が口の中に広がった
このときにすごくいい顔をしていたらしく、風紀委員の態度も和らぎ
どんな理由にしろ、うちのケーキの製法を知られたからには黙って帰す訳にはいかない
しかし、うちのパティシエになるなら話は別だと言われ、
漫画っぽい理由でパティシエをやるような展開になる
そういやこの場の雰囲気、土曜9時の日テレドラマみたいだなと思った 肉屋に行く
店主が生きたままのウサギの耳をくるくるとねじり、耳が細くなって包丁でぶち切る
耳がなくなったウサギの顔がドアップになる 母と妹二人(現実には妹はいない)と路線バスに乗っている
妹は小学生、自分は中学生位
降りる停留所に着き、母は降りたが妹は愚図って降りない
時間だからとバスは発車
次の停留所で降りようとしたら、下の妹が靴が片方無いと言い出し、妹二人と探すが見つからないので妹を抱いて降りる
母と合流するのに、ここで待つか歩いて戻るか迷う
ベンチに座ろうかと思ったが一杯で座れない
妹が、靴はバスの窓から外のゴミ箱に捨てたと言うので、見つけたら拾って履かすと言ったら嫌がられた 三場面くらいあったはずだけど二個しか思い出せない
何かを撮影している?
カメラを上に向けたら自分がいる建物がまさに燃えているのが分かる
みんなに知らせてみんなが避難を始める
避難し遅れているやつがいないか見回ってる
住宅街にある鉄塔の足元にいる
中学の時の同級生?
伝統的な何かについて意見を交わしてる
晴れていて秋か春のような気候 学生の頃に好きだった娘がいる。押し倒して脱がしておっぱいを触ろうとすると電気のコードとかがおっぱいから出ている。
そのまま服を脱がすと胸の部分の皮膚が剥げてコードとか電子部品が見えている。
よく見ると胴体も箱にPCの部品見たいのが詰まったロボットになっていた。
最近、最初はエッチな夢が多いのだが、いつも肝心なところで目が覚めたりエッチとは全然関係ない方向に行ってしまって満たされない夢ばっかりだ。 マツコが死んだというニュースの後、
テレビでマツコが生きてたら東京オリンピック
とか大阪万博行って見たかったとか話してて
あれ?生きてんじゃんて思ってたら、死んだ
親戚が、死んだ後もテレビ出れるよとか説明
してくれた。Σ(Д゚;/)/俺も死んじゃったの?
て聞いたら、お前は来世紀まで長生きだと
教えてくれた。 自転車で坂の多い街に行く。
工場の多い街。新幹線の大きな高架の下に
細々とした道路が通ってる。
日暮里、千住と大田区が混じったイメージ。
大きな、綺麗だけどぶっきらぼうな建物、
例えば公民館みたいな建物に入ってるカレー
屋に行く。入り口ホールがだだっ広く、
その端にソファーテーブルが段差の上下に
10セットほどあり、そこがカレー屋になって
いるらしい。 うんこ我慢し過ぎてお腹が破裂して四方八方をうんこまみれにして死亡 同性ペアでスケートをする仕事
私はもともとかなり早めに準備をする性格なのでスタッフが来る前に既に準備をして落ち着くために雨の地面に寝転がり砂まみれになる
衣装が袖の無いカーキ色なのだが、それでは地味すぎるから次回からは変えるよう言われ、長袖のオレンジにしようかなと思った
カーキ色の衣装は気に入っている
キャンディキャンディの歌を歌うステージの仕事が入る
下手にスタンバイ
私以外は上手にいる
下手の舞台袖にはお茶道具があるのでお茶出しをせねば
広い部屋の窓側に腰の高さの本棚
寝坊をしてしまったのか人がいない
みんなもう行ってしまったらしい
ロッカールームは狭くて、ロッカーの足の下には靴が置ける程度の余裕があり誰かの靴が置かれている
長期休暇に入るので荷物を纏めないとならない
掛かっている衣装を纏める
ロッカーの扉に鍵が5つ下がっているので予備を外して机に入れておこうと思う
トイレとシャワーはタイル床でカーテン仕切り、床が汚いので掃除しようと思った
ロープウェイに乗る 学生数人のグールプの紅一点が魔法でブスにされてどうするみたいな話
紅一点はマドンナ扱いだけどブスになる前の見た目はおばさん手をふって走ってくる映像が見えた
ブスになった紅一点が冷たくされてるのを夢の中の自分らしき男が見ている 地震が起きた夢
寝てたら震度2クラスの揺れで飛び起きた、という夢で起きた。こちらがこれ程の揺れなら他は大変なことになってるのでは?と心配してた。
比較的地震と縁が無い地域なんで、タイムリー(3.11に近い)なこととリアル過ぎてたんでここに書いてみた。
起きてからでも夢と現実の区別が付かずネットの緊急地震情報で確認したくらいリアルだった。 大きな洋館の離れというていの居酒屋で同窓会をやった。
その後帰った地元は、旧温泉旅館を改装したアパートで、入るのに腿の高さまである縁側に上がらないといけない面倒な作り。
和服のご老人もすいすい出入りしてるのが不思議だった。 高層ビルの上階にいたら大地震がきて、でもあんま揺れなくて、
でも外は大惨事になってた
その後、海老蔵が再婚するというので会いに行ったら
お相手は二十歳くらいの貧乳の若い子で
ああ海老蔵は貧乳が好きだったのかとしみじみ思った いろんなマスコットキャラがいるステージで
ポムポムプリンのちびキャラみたいなのが6体ぐらい並んでいて
順に「すごい!」というので最後のキャラに「すごい!」
と言わせるゲームをしてた(リズム天国のノリ)
キャラの絵は全くうまくなかったけど、とてもかわいいと感じる絵だった
具体的なリズムは
「すごい!」・「すごい!すごい!」「?」・・
「すごい!」・「すごい!」(4拍ドラムロール)「すごい!!!」
という感じ 東南アジアと思われるジャングル地帯で番組の撮影していて現地の人がフリップをもっている
フリップは現地語で書かれているみたいだが、一か所だけ赤文字でカタカナでルビが振ってあって「ニポウナ」と書かれている。
日本のどこかの都市の商業地とおぼしき場所にある雑居ビル
歩道から2階に上がっていく階段の壁に「セクターダダダ」と書かれた貼り紙が貼ってある 夜間に見覚えのある溜池の周囲の小道を歩いていた。
何気なく振り返ると、手にしていた携帯の灯りに照らされ、女性と思われる頭部が
落ちているのが見えた。
マネキンにも見えるが、確認し通報した方がいいだろうかと考えていると
前方にも頭部が落ちていて、切断面も見える。
よく見ると本物の人間の頭部のようで背後のものもそうかもしれない。
暗闇は平気だとはいえ流石に恐怖心が湧き、その場から立ち去ろうとするが
なぜか足に力が入らない。
もたついている間にも頭部は動き出しそうな気配がする。
地べたにへたり込んだようになり、前後の頭部に挟まれた状態で必死にもがいていた。 鉄道の貨物ターミナルみたいな所にいる。
コンテナがたくさん積んであって、コンテナの扉部分に中に何が入っているか細かく書いてある。
自分が覚えてるのは「毛皮製品」「カメラ用レンズ」とか。
ターミナルの端らへんに機関車が大量におかれていて、時折汽笛が聞こえる。 バスを降りて駅に向かう道に合流するルートがふたつ
ロープが一本だけ張られた急斜面
ロープは無いが段差だったものが僅かに残った急斜面
どちらも凍結している
なんとか道に合流し駅へ向かう建物を通り抜けしようと扉を開けたが、ここが開くということは絶対に会いたくない○○がいるということで動けなくなってしまった
おっさんずらぶみたいなドラマを見ている
屋敷の隣にアパートがあって、そこに屋敷の息子と行き先のない男(主役、犬連れ)が住んでて、更に別の男も転がり込んできた回だった
家族でどこかに行った帰りらしい
土産を買い忘れたので途中の売店を見るがシウマイしかないシウマイはいらない
撮影のために道を渡ったデパート別館に行かないといけない
サンドウィッチマンがいる
段ボールや菓子の四角い空き缶を抱えている
中身は小さなネジやボルト
見知った顔が菓子を配っていて私の同行者はそれを見たことが無いと言う
私の分もあげたのに食べていたのに
とてもイライラして腹が立った
抱えていた段ボールや空き缶は見知らぬおじさん達が回収してくれた 夢の中なのでやりたい放題しようとする(完全な明晰夢ではない)
まずかめはめ波と魔貫光殺法を放ち、山を吹き飛ばそうとするが山にパパパッショボいエフェクトが出るだけ
次に空を飛ぶ
次に車で暴走しパトカーに追われるが高速の出口みたいなトコを逆走してパトカーをまく
免許センター?にたどり着き中へ入ると、こっちは出口側なので反対の入り口の方に回ってくださいと言われる
入口の方へ建物の中を歩いて行くと後ろから事務員の女性が暴走の件で自分を引き留めようと追いかけてくる
「ここはね、夢の中なんですよ」と言うと、その言葉に女性は微かに得心したそぶりを見せ、
こっちが続けて「シミュレートさせてよ」というと女性は何も言わず引きさがっていく
引き続き免許センター内を移動していくがいつのまにかチャリ押しながらの移動になっててだんだん建物内に人が増えてきて移動しづらくなってくる
通路に他の自転車が置いてあってどいてくれない 早朝、公園の木に登るといっぱいのカブトムシがいる なぜか黒いヘラクレスオオカブトみたいなのもいる
ただ下の方は結構な数がクモの巣の犠牲になってもいた
やがて子供たちがそれを嗅ぎつけて一斉に木に登ってきて木の上でのくんずほぐれつ各々が早い者勝ちでカブトムシを獲りだす
自分は子供らと争奪戦をするわけにもいかず危なくないようになんとか木を降りると木は自販機に変わる
店の女の人が歩いてきてカブトムシを一匹置いていく
収穫はなかったしそれを貰っとこうかなと一瞬思ったがさもしいことはやめておこうと思い留まる
次に排水溝のようなところをみんなで漁ってて、その中の男性一人がザリガニを捕まえるみんなの次の獲物はザリガニのようだ
店の女の人がやってきて「毎朝、掃除は大変だよ」みたいなことを世間話しているのが聞こえた 佐々木に隠し子がいるのがわかったがそもそも隠していたのだろうかと思った
縦にした揚げ物 講演会でプリントを入り口のテーブルから取ったら
それは教授の机で教授のプリントを持ってきてしまった
あとで教授が怒ってたことを知らされる
火曜日が無い世界にいる
月曜日が終わると周りの人がみんな静止する
自分と友達は子供になってて
どこかの国の来賓のパーティーに出てる
子どもたちは奥のテーブルに座って食事をしていなさいと言われて奥に行く
桶に入った混ぜご飯のようなものや
挙げた肉や果物がある
勝手に取っていいものか迷ってるうちに無くなってしまった まるもふびよりのモップ君になっていて、
マシュに連れられてどこかに行って帰ってきた
疲れていたからすぐに寝室に行ったらその家のお父さんが寝てて
いま起きてぼんやりしてるところだった
できればお父さんが寝ているベッドを譲って欲しかったけど
今は人間とは話せないし、ジェスチャーだけだとお父さんと一緒に寝ることになりそうだったしで
黙って布団が積んである所で寝る
しばらくして、その家の子供(6〜8歳ぐらいの男の子)がやってきて私(モップ君)を構い始める
モップ君かわいいし、構いたくもなるよねと思い、疲れていたけど構ってあげた 皆既日食を観ようと、実家の南向きのベランダに出ている。
太陽が左側からみるみるうちに欠けてきて、とうとう金環食になったその瞬間に、ガーン!と割れ鐘を叩いたような音が響く。
それから重なった月が右へ抜けていくはずなのに、再び左へ戻るように動いていく。
その時、地球が逆回転を始めたというニュースがテレビから流れる。
ものすごく焦る。 私の親戚に山形で長者番付10位以内に入る富豪がいた。小学生だった私は
クラスメイトに「夏休みに皆を山形旅行に連れて行くよ!」と大風呂敷を敷いた
しばらくすると不良の兄を持つ違う学年の男子が「おまえの親戚金持ちらしいな」
と教室に確認しに来るようになった。担任から借金の依頼をされた。
親戚の家に不審な「アポ電」がかかってくるようになった。
時は流れ20代後半の同窓会会場。近況を報告しあった後
必ず出てくる話が「ところで山形旅行っていつ頃になりそう?」 家のテレビで「天皇即位パレードに爆破予告」と速報が入る。
中継がどこかの大通りと繋がり警官が無線で連絡をとっている様子。
警官が数人出てきて「下がってください」とマスコミを下がらせる。
画面がヘリからの映像に切り替わる。場所は東京の銀座丸の内あたりだろう。
沿道にはたくさんの人がいるのが見える。
その後、それと関係があるのか知らないが電車に乗ってどこかに向かっている。
電車のドア窓からヘリが数機飛んでいるのが見える。 ニューヨークかロサンゼルスのスラム街で
唐突に捕まった
地面に俯せで後ろ手に手錠
罪状とか、何一つ身に覚えがなく 職業訓練学校?5〜6人単位でチームに分けられている
中学生のような高校生のような、オッサンも混じっているような
ややみじめな気持ちとあきらめのようなものを感じつつ集っている
チームごとに10列程度、広場にあつまっており
端から一人ひとり自己紹介していってる
「なんかさっき名前つけてもらったんですけど忘れてしまいました…。
とりあえず、一曲歌います」しかし野次られて引っ込む
次に室内へ移動し、うちのチームのみんなが見当たらない
畳の部屋に布団やら荷物やらはある
襖を開けて次の部屋へ進むと半分が土間であり、右手側にドアがあり
そこをあけると脱衣所、そして次は風呂場
みんなして風呂に入っていた様子
ほかのチームのやつらも入っておりぎゅうぎゅうになってる
一旦また部屋に戻って荷物をせいりしていると
そういえば、この次何をしたらいいのかどこへ行けばいいのか
それについて確認後、メモを取らないといけないと考えてる SNAでの付き合い長い人があちらこちらと癌になりましたと呟く
厄除けカキコ 夜の住宅街
ヌートリアより大きく猪より小さいくらいの体格の動物がいるので、やられないように何人かでまとまって歩く
足元を狙われやすいので、嫌いな臭いがする大きなリップクリームのようなものを振り回しながら進む
動物がついてきてるのはわかるし、でもやっつけてはいけないので暗い中で捕獲作戦を行っている
殺してはいけないけど捕まえることが目的 switchのポケモンをプレイしていた
捕まえたロコンを撫でたらすごくフワフワで暖かかくて
最近のゲームは凄いなぁ…とロコンをモフりながら感心した 大きな池のある石造りの庭にいた
そこの池に蓮の花型のろうそくを沢山浮かべている人がいた
舞い降りてくる花びらをこのろうそくに入れようとしているらしかったが
ろうそくに火がついているせいで花びらは到底入りそうになかった
しばらくすると池の水かさがどんどん増えてくる。潮が満ちてきたと思っていて
苦労してこの庭に寝具を持ってきたのに、潮が満ちるのを考えていなかったとちょっと後悔した
誰かから借りてたポータルガンを使って自分の荷物をサクッと屋内に送る
大型楽器の片付けで困ってる人がいたので、その人を手伝おうとするが
ポータルガンから弾がでなくなっていて、ポータルを使って手伝うことは出来なかった
しばらくして、ポータルガンを貸してくれた艦これの暁みたいな娘に会う
聞くと、あのポータルガンはプロトタイプの使い捨てだったとのことだった
この時自分は春村冬美と呼ばれていた
あと、ポータルガンはドラえもんの道具っぽいちょっとダサいデザインで
トリガーがふたつ付いていた たった今見た夢
昼間自宅でまったりしていたら、いきなり町内のスピーカーから、けたたましいサイレンの音。
それから1秒もたたないうちに、テレビが地震のニュースに切り替わり、その瞬間自分の所も激しい横揺れ、南海トラフだ!と直感する。
ペットが驚いて暴れないように寄り添いジッと耐えていたら少しずつ収まるところで目が覚めた。 女子高生になって闇金ウシジマくんと付き合ってる夢見た
ウシジマくんに今夜会いたいとかメールしてた
家にヤクザが来るから危ないから来るなって言われたけど結局迎えに来てくれた 地面すべてが温泉になっている
当然裸足で膝辺りまで浸かるが知らずにタイツを履いてきてしまった
温泉はところどころ白い泡のようなものがたまっていて、触れるとピリピリする
なんとかホームへたどり着いて列車に乗る
降りるときはホームとの隙間が広すぎてこわい
降りる人は少なく、乗る人でホームはみっしりだった
吹き抜けがメインになっている建物の上の階で多分布なんかを纏っている
屋敷が建ち並ぶ行き止まりの地域
お年寄りが履くような肌触りのよいズボン下を手に入れたので廊下を挟んで隣の部屋にいる祖母にいるか聞いてみたがいらないと言う 白い煙がもうもうと立ち込めるビルの中にいる。
手で口を押さえながら階段の方へ行く。階段のドアには15階と書かれている。
ドアを開けると煙はほとんどなくなったが、空気が悪い感じがする。
階段をひたすら下り、下へ行く階段がなくなった階のドアを開ける。
そのドアには5階と書かれている。
別の階段があるんだと思いそれを探そうとするも、どうも見つからない。
エレベーターが2基あったので下へ行くボタンを押した。
その時、真上の天井にあった換気扇か何かの穴から煙が出てくる。
しばらくエレベーターホール内をウロウロしてエレベーターを待つもなかなか来ない。 古い少女漫画みたいな絵柄と広告バナーがたくさん並んだサイトがあって多分中学生くらいを対象にしている
いじめや家庭問題の相談をするチャットや掲示板らしく、なんだかジオシティーズとか前略プロフィールみたいだなと思う
アクセスがどのくらいあるかわからないけど儲かるなら自分もやろうかなと思う
王林○(ワンリンリン)22?27?才という人が水死したというニュース
宮藤官九郎?の芝居を見ている
公演期間中に関係者(台本原作?)か誰かが急逝して内容が大幅に変わり公演時間も短くなる
喪服の女性が3人
カーテンコールで前方の客席にいる女が大声でずっと何かを話していて、おそらく知的に問題のある人らしく、おかしな空気になっている
98年
保育か幼児教育の学校に進学することになったが、通学手段を考えていなかった 手にSuicaを持っている。駅みたいな所にいて列に並んでいる。
きっぷ売り場か何かの窓口に向かっているようだ。
後ろに外国人が、前にはヨボヨボのおじいさんが並んでいる。 ガンダムの夢を見た。
何故か西武沿線が舞台になってる。
一戦終えて戻るとそこは岩山の下に
一面の緑、流れるCMではガタイの
いい青いユニフォームのライオンズ
の選手が一心不乱に走ってる。 いらいらモヤモヤしてて夜中にバイクで船橋のららぽーとに行ってきた。
文具コーナーで、何か必要なの買って帰るだけのつもりが、買い物フロアが閉まっていたため、上のフロアに行ってみるとテーマパークになっていた。
とりあえず案内のトゥクトゥクみたいなのに乗せられた。
人がいっぱいいたのに何故かマンツーマンで。
若い案内の人にいろいろ案内させられると、乗り物は海に入る。
途中、作り物か何かわからないが、真横をイルカが通り、車外に垂らしてた俺の手をタッチしていく。
と、突然車外に投げ出され、プールの中に落ちる。
よくあることだそうだ。女性の案内に誘導され、泳いでいくと、真下を本物の2mくらいのワニが泳いで行った。
ここはプールでもあるらしい。
浜辺で知り合った女子大生に泳ぎを教える格好で遊び、自分のフロアに戻ると、大学生のグループがいて、女の子はそいつらの中に戻っていった。
俺は泳ぎ疲れでしばらくベッドでウトウトしてた。
すぐ外には、テーマパークの中の広告ビジョンの中で短編アニメをやっていた。「ウーピーゴールドバーグ・ゴー!」というタイトルだったけど面白かった。
そろそろ帰るかと荷物を整理してたら、大学生グループが戻ってきた。
ひと組のカップルは部屋の入り口でイチャつきだし、一人のイケメンは俺の所に寄ってきて愚痴をし出した。グループ内で遊びにきたが、今さっきその中の好きな女に断られたらしい。
横で聞きながら、俺は靴下と、誰かから貰ったプレゼントの紙袋を探していた。 ショートパンツをはいて仕事をしている
寒いので腰にジャージを巻いているが邪魔
外すと寒い
2階の床が抜けて書類が大量に降ってくるので危ないし気が抜けない
プリンターが詰まるし退職するつもりで休んでいた期間からの明けなので仕事の流れは記憶に無い
私の他に二人いるデスクワークの人は帰ろうとしている
定時を過ぎて帰りたいが、お茶だしはあとお願いねと言われるが何故私がやらねばならないのか
洗い物もされてないのでお茶道具を探すところからやらねばならない
専門学校に勤務している
アニメとか漫画の専門学校らしく生徒はアホみたいな格好をしているが云わば客なので丁重に接客する
仕事でリサイクル屋の中を歩いている
子供の頃に欲しかった玩具を見つける
中身を確認したらパーツは欠けているし違うものが入っていてガッカリした
ル・クルーゼの圧力鍋とミルクパンのセットを買って自宅で洗っている
やけに軽いしよくこんな汚ない状態で買い取りするなあ売れるなあと思ったし説明書が無いから使えないなと思った
安物買いの銭失い
マーブルチョコレートのシールで当たりのシークレットが出た
日本と中国のトランクに貼るシール風
起きたら寝ている間に海外で大きな地震があって津波警報も出ていた 今年から離婚したかったからか、まだ現実の子は未就学なのに小学校の運動会に出ている夢
私は大遅刻してお昼寸前に1人で見学に向かうと子供はお友達など集団の中にいて何か競技を終えて周りと喋っている
私が来た事に気付くと振り向いて笑顔で手を振ってきて遅れた事も気に留めていない
お弁当タイムが始まったけどお弁当も忘れていて慌てて屋台で焼きそばとカップラーメンを買う
周りは沢山のファミリーが仲睦まじく賑やかにしている
私はレジャーシートも用意なく子供と校庭?の隅っこの石段に向かい、一緒に並んで2人きりで座って食べた
目が覚めた時寂しさとでも現実より自由で幸せを感じる夢だったと思った 「めぞん一刻」の続編が単行本になっている。
古びた本屋のマンガ売り場で次々とむさぼり読む。
それとは別に高橋留美子のラブコメがあって、これも数巻の単行本になっている。
いつの間にかその中の登場人物の一人になっていて、スポーツ万能なヒロインの気を惹くため、仲間と一緒に野球の練習をしている。
1塁コーチャーズボックスに立たされて、相手チームの投手のクセを読むように命じられるが、野球はさっぱりわからないので苦労する。 水菜を切って大根をひたすら千切りにしている夢を見た 離れた地にひとりで行って働いて大金を貯める
さらにロッカーに入ってた自分の黒いボストンバッグをまさぐっていると、底に200万円くらいの札束が入っていたのを見つける
宿なしですべて現金で持ち歩いているため、失くしたら全財産失うと思ってどこかの銀行に預金すべきかと考える ビルの1フロアに靴がたくさん並んでて
30000番の靴を探している
棚の中に運動靴から木靴までたくさん詰め込んである
地下に酒がたくさん置いてある部屋があって日本酒を貰っていく
次に地下室に行ったらもう酒がほとんど残ってなかった
銀行に行く
行員にシャツとボタンを持ってくるように言われる 世間の疲れた人を励ます感じのラップ調の歌を聞く
幸せになるには世界に愛されることが大事
世界に愛されるには明日を愛することが大事
みたいな歌詞だった 夕暮れか曇りか薄暗い隅田川のような所にいる
川っぺりの堤防のような所に地下道のようなものがあって中に地下遺跡?神社?っぽく神聖な感じになってる
地上のその直ぐそばにはコンクリの堤防から巨大な仏像か観音様かなにかの顔だけの像が生えていて
頭の上には円盤状の台、その上に動物の像?さらに全体を囲むように土星の輪のようなものが垂直に立ってる
俺がその台の上に立ってると大地震が起きて驚いてる
余震がきてまた大きく揺れたら落ちないようにしないと恐いと思ってると余震が何度も起きて
とうとう像一体が崩れてしまう
地下道には仲間が一人いたが生き埋めで死んでしまった
川を見ると大きな地割れじゃなく御神渡りのように地面が隆起して大きな一本の線が出来てる
スマホやタブレットやデジカメ、なんでもいいから映像に残しつつ急いで川を渡って自宅方向へ帰ろうとしている 星条旗が側面に書かれたジープが10台ほど並んでいる道にいる。
「army」みたいなのが書かれてたので米軍の何かだと思った。でも街は日本のようだ。
道路沿いに吉野家があった。客は入ってなくて店員もいない。
その吉野家の隣は服屋で、そこは結構客が入っている。
店の前でしゃがんでタバコを吸っている柄の悪いおっさんがいて、睨まれる。 昨夜の夢
薄暗い山中で無心に穴を掘っている自分がいる
陶器の破片などが次々と穴から掘り出されるが
自分が探しているのは武田信玄の埋蔵金なので
掘り出される物を見ては深いため息をついている
この場所では無いと悟り沢沿いを上流へ向かって歩き出すが
足を踏み外し沢に落ちる寸前に目が覚めた いまだに忘れられない、妙に怖かった夢
山奥の廃屋に、男性二人が凸ることにしたらしい。
二人は幼馴染で、一人は寺生まれ。
廃屋の中を見て周り、特に何も起こらず、
2階も行くか…と階段を登っていたら、寺生まれじゃない方が
変なところに連れていかれた。
まっくらで、足元には線が引いてあって、線の向こう側には
椅子と灰色ワンピの女の人がいる
線の向こう側に行っちゃダメだと思いながらも
、向こう側に誘惑される気持ちが強まってきた時に、
寺生まれの人がお経?みたいなのを唱えて助け出す
という話
女の人も、男性ふたりも、全く知らない人だった 夢の中で親戚のやつがなんか造ってる
いくつかの形の異なったコンクリートブロックで建物建てようとしている
準備の部屋とか言ってた
でそいつの弟が兄に向かって言うんだ
時がきたら一人ではいるんだぞって
そうしたら別の場面にとんだ
なんか新興宗教みたないなところ、それも少し大きい準備の部屋の中
コンクリートの桶のようなものに頭突っ込んで自分で首の後ろ切ろうとしてる
その後俺の記憶が無い
でその後、その桶で体洗うように溶かして骨と皮で暗灰色になったミイラのようなものをいじってる
血やどろどろになった肉や内蔵がどうなったかも俺は知らない
ミイラと言っても乾いていない、むしろ大きな蕎麦ガキのような感じ
そんなミイラがいくつもいくつも
本当は名称や名前、場所とかも具体的に聞いていたんだが目が覚めたら思い出せない
どうせくだらん夢だから ちょっと違う感じの昔住んでた家にいて俺が今に行くと母と死んだ父とその仕事仲間のオッサンがいて
父と仲悪かった俺は無視してメシ食ってたらなんか父が珍しく寂しそうな顔をしている…
食い終わった俺は壁のドアを開けると壁裏に通じてて上に続く梯子を見て這うように中に入り狭い空間に体を押し込んで上る
すると先ず2階の押入れの隠し2重扉になった所へ出て戻り、さらに上の3階へ行きやはり2重扉の秘密の出入り口から和室に出る
窓を開けてみると近所が見え下を見ると若い外国人の男女6人のグループが居て若いお姉ちゃんの胸元を見てる
すると若者グループが外階段を上って来て肝試しに家に入ろうとするらしく曇りガラス姿がうつり焦る
俺は別の窓から外に出て暴れた若者グループを退治しようと4人を突き落とす
残り2人の男女は助けて欲しそうな表情をしながら俺を見てて、こいつらは平気だと思って逃がしてやった
下の様子を見に外階段を降りると妖怪がいて、一人目は赤と青でヘラヘラした奴で首を切るもまだ生きて別の茶色の妖怪が顔を食べる
今度はそいつが包丁を次次と投げてきて1本を広い倒すと、勝った包丁は刀のように伸び強くなった
3人目は顔に大きな一つ目があり全身にも目があって大きな目を刀で突き刺すも、全身の目が青く光って念を発しててヤバイと思い慌てて部屋に逃げる
部屋に戻ると全ての窓の鍵とカーテンを閉めるが、外からもう2度と来るなと声がして、慌てて部屋からもでて
戸に札代わりの紙切れで封印しようと舐めて唾液で貼ろうとしたら舐めすぎてヨダレでベチョベチョになる
そして兄の部屋にまで勝手にいき、窓とカーテンを締めたがいつの間にか大雨が降って少し吹き込んでた
ついてたテレビ画面には90年放送、91年放送とテロップの入ったCMが流れてその後、階段番組のエンディングが流れた
この家はもうヤバイと思ってたところに通りかかりの勇者と魔法使いが来て、家に住まわす代わりに護ってもらう約束をした
そこに母が来て葬式に行くと言い、とにかくこの場から離れたく無理やり葬式についていった 何かに呪われるが誰かが救いの手を差し伸べてくれる。
風呂に入って体をぞうきんでこする。
いつの間にか風呂場で眠ってしまうが「誰か」が電話をかけてきたので母親が様子を見に来る。
母が風呂場の戸の向こうから「寝てた?」と聞くので「寝てた」と答える。
場面変わって旅館の廊下みたいなところで刃物を持った暴漢に追いかけ回される。 三流高校に進学するが精神を患って中退、就職する。
二十代半ばで一念発起して夜間中学で再勉強。
ダメもとで受験した二流の上の高校に合格し、その高校で使う教科書等を手渡される。
うれしくて内容に目を通していると、「同級生」にからかわれる。 海外の広大な斜面に立ってる家に訪問する
毛虫がいて指を刺される。指がちょっと痺れる
外には杉の木がたくさんあって花粉が雪にように降ってくる
友達の結婚式に出る
大きな建物の真ん中のバルコニーに友達とお嫁さんが立ってライトアップされてる
周りの人と食事を食べに行く
偉い政治家と同席になって酒を飲む 素行の悪いボンボンみたいな男の付き人になる
その男の運転する高級外車の助手席に乗せられてどっかいく
途中、畑に突っ込むが大事には至らない
刑務所?のような施設へ行き、奥の部屋に主に東南アジア系で愛人たちがいっぱいいる その中にはオカマもいる
しばらくするとボンボンをマークしているらしい警察がやってきて探りをいれてくる
警察は当然新しい付き人になってる自分にも目をつけてきたので、ボンボンが自分を利用しようとしてることは知ってるからこっそり警察に協力するみたいな会話をする 海は○○、街は○○まん。
○雅一○?○一?
これがずっと頭の中にあった
撮影があり打ち合わせに行くが筆記具を持っていなかったので隣の人に借りる
食欲はないが弁当を持参、昼休みに昔の実家の自室で開けている
大きいコンポがありCDが入っていたので聴こうと思ったが、会社の電気を私的利用するのはよくないと思い止めておく
昔の勤め先のH氏の葬式に行く
H氏の妻が、香典で一部屋埋まったし花は一日おきに生け変えているので近所でも羨ましがられているという話をしていて、
「賑やかならよかった」とかなんとか私は言っている
Tが「(関係性が薄い)自分達が来て良かったのだろうか」と言うので、私は「人の来ない寂しい葬式ほど切ないものは無いよ」と言ったが、キャラではないなと思い、続けて「だから私の葬式には来てね!!」と小躍りしながら言ったら「それは年齢的に無理…」と返された
Tに拒絶されたことがかなしくてくしゃくしゃに丸められた紙になった 近所で連続して家に侵入されてお金を取られる事件があったらしく、警官がインターホン越しに説明する。
しばらくすると旅行から帰って来たと言っている知り合いが来てお土産を渡される。
ちょうどその時、ガラスが割れる音が二階からする。
ん?と思っているとドタドタと走る音がして誰かが入ったんだと思う。
知り合いと玄関前に出て二階の窓を見ると派手に割られていて、中に人影のようなものが見える。 湖のほとりを取り囲むような図書館があって
秘密の通路を通るとそこに行ける
友達とこっそりその図書館に通ってると
先生に外から見られた気がした 母の葬儀に出る
夜で雨が降っている
家族に急かされて急いで支度をしている
なぜかコンタクトが大きすぎて入らない
左目のコンタクトだけ破れた
姉が手芸でコートに文字を書いていて手芸教室の先生が返事をコートに縫っていた上手だった 所々読み方が分からない字があった
さあ出ようと思ったら靴がない
イライラしながら探すが見つからない
結局見つかったが「そうやってみんなが急かすから毎回こうなるんじゃん!!」と泣いていた 住宅街の中にある2階建ての家の側に真っ赤な服を着た若い頃の城戸真亜子がいた。
経緯は不明だが自分は他の人物と協力して彼女を捕まえる役目らしい。
一瞬の隙に城戸真亜子が建物の影に回ったかと思うと姿を消してしまった。
近辺の住宅街に紛れたらやっかいだなと焦る。
建物の外壁は布団のようなもので出来ていて、もしかするとその隙間に
潜り込んだのかもしれない。
外壁の辺りを探そうとしていると、いつの間にか2階の部屋に移動していて
こたつに入って食事をしていた。
美味しいすき焼きのようなものを食べた後、うどんを食べようとするが
布団がうどんの上にかぶさって食べにくい。
うどんもほとんど汁がなく食欲が失せた。
外は快晴のようで明るいが、湯気で窓が曇って景色は見えなかった。 友達と電車に乗って出かける
2〜3両編成の電車、そんなに乗客は乗っていない
シートはウグイス色で、車内は薄いイエローぽい?
おしゃれな街中を路面電車みたいに颯爽と走る
いたるところで桜吹雪のサービスをうけるので、電車の屋根はピンクの花びらがこんもり
G駅に着く。2階が改札らしいので2階に上がろうとするが、階段が垂直w
先に2階にいったらしい友達(どうやって登った?)が顔をのぞかせて、乗り換え駅の場所を聞いてくる
乗り換え駅はこの駅から少し離れた場所にあると、説明する
白い家
白い室内 白い引き戸
父と母がいる
居間で弟の書いた文集を読む
1Pで、転勤の辞令を受けた時のことを書いていた
文章はあまりうまくない?
私の部屋は細長い長方形で、白い壁
隅に学習机があるが、私物はいっさいない
親が片付けたか?捨てられたか?
居間には天井近くにデカいテレビがあり、それ以外に私用にauブランドの大型液晶テレビがある
auから操作できるらしい
私は外に行こうとするが、親はそれをよく思っていない 前方に広大な野原があるアパートに住んでいる。
縁側がありサッシを開けていると赤ちゃんを撮影するママさんがいて
カメラがこっちを向くので顔を移されまいとニャンまげのお面をかぶる。
ふいにママさんがこちらにきて「このアパートって雨上がり決死隊の宮迫さん住んでるんですよね?」
と聞いてきてそういえばそうだなと思う。
窓から外を見ると不意に巨大な波が起き向こうの景色を隠す程なので驚く。
アパートの階段を登るとマンションで実家へと続いている感じ。
実家の部屋へと入ると親戚の姉チャンとかも来ていて久しぶり 自転車で葬式に行こうとする
ダンボール箱を運ばないといけないので
紐を使って荷台に括り付けようとするけど長さが足りない
薄いピンクの紙テープのようなものを紐の代わりに使って固定する
友達が一緒に行くというので自転車を見せてもらうとすごいロードバイクだった
出発しようとすると数珠がない。でも割とすぐに見つかった
出発するとき近所の小学生が遠足の帰りだったようで
小学生が何かの掛け声を唱えながら下校してた 5chを見ると「新元号が決まったぞ」のスレが乱立していて祭り状態だった夢
まあ、あと少しで正夢になるんじゃないかな アイスを5つ買ってきたのを忘れてた
やわらかい程度で済んだので冷凍庫に入れるが長いアイスが入らないので口に入れる
冷凍庫より口の方がでかかった 近海○○?という名前のアイドルか誰かが亡くなる
健康的な感じの若い女の子
やりたくないことや嫌なことをやらされ罵倒されて、あーもうやだなあと近くにあった包丁をにぎったら途端にみんな私の話を聞くようになった 修学旅行の夢
みんな制服でお寺をまわっている
受験の御守りを買ったりしている
集合時間が近づいてきたけれど
夕日がきれいだったので見惚れていた 教師、タモリ、おれの3人で高校の現国の問題を解いている。
「こういう問題に選ばれる文章って、結局『悪文』だから読みづらいんであって、こんなものに取り組んでも意味がない。それより早く弁当を食いたい」
とおれは思っているのだが、タモリと教師は真剣になっているので止めるに止められない。
おれは教科書の気になるページに針をつかって黒の木綿糸を刺し通す。 町の西にあるゴールに誰が先にたどり着けるかの競技に出る
道順や乗り物は自由
俺は道を間違える
10畳くらいある大きなコンテナに入る
誰かがゴリラでも運ぶんじゃねーのと言う
確かにゴリラを入れられるくらいの棺が5個あった 誰かが部屋のドアをノックしててアパートに新しく人が入ったのかと思うが出るのが面倒で無視する。
すると他の住人や大家さんが来てドアをガチャガチャしたりいるんじゃないかとか話し出してしょうがないので起きる。
誰かが部屋に入ってきてて俺の顔をペンライトで照らしているぽい。
起きようとするが金縛りというほどではないが眠くて動けない感じ。
真っ暗な中、顔のわずかな部分を照らされてて鼻のあたりが明るい。
と思ってたらアイマスクして寝てるのだが鼻の隙間から見える明るさでこのような半現実の夢を見たようだ 図書館で絵本を探している
見つからないまま閉館時間になる
よく見たら隅に階段があり降りてみたら下の階が児童書コーナーだった
階段は登りは坂になっていて狭いので壁をおさえてもとの場所に戻る
閉館後に点検があるらしくバイトの人たちがスタンバっている
一人は車椅子の若い男性で点検できるんだろうかと思った
会社の面接があり、服をどうするか悩む
社長やら他の人たちも絵にかいたようなイケメンで、多分こういう女子向きゲームとかあるよなと思った
古いマンションで剥き出しのエレベーターはあまり動かない
多分追われている 砂浜にいて
葛飾北斎の波みたいなのが
ゆっくりスローで波打ってた
少ししたら波が少しリアルになって
でかくなって来たので近くの駐車場まで逃げようとしたら
いきなり風が吹いて波に吸い込まれかけた
車にしがみつこうとしたら車ごと宙にういて
そのまま起きた
空を飛ぶのもそうだけど
あの体が宙に浮く感覚ってリアル体内じゃどうなってんだろうか
血の気が引くとかそういうのに近いのかな
目覚めたときは体が熱いのと体感が残ってた
あと荒ぶる前の葛飾北斎の波自体は良かった
2dの波が海岸線にずっと続く感じで幻想的だった 元彼と友人と昔住んでた古いアパートの一部屋にいる
祖父母や家族が残したものでぐちゃぐちゃになっていた
元彼が勝手に置いてある物を取ったり動かしたりして腹が立つ
古いテレビのようなものがあり、勝手にビデオの予約までされた
その下に80年代のメンズノンノや男性ファッション雑誌が数冊置いてあった
洒落っけゼロの父親が買ったのか?
中をパラパラめくる。80年代らしいスーツなどの特集
知っている芸能人などはいないか探してみるがいなかった。
映画インセプションやパプリカのような世界感の夢?
メモ帳やノートのメモ書きを読むと、それが合図になり眠りにつき、過去の世界に遡れるらしい??
また元彼といる。勝手に物をいじったりとにかく不快な態度をしてくる。
まさかこの場所から逃げるんじゃないよな?と言ってくる。
何か危機が迫っているらしい。
私は元彼にばれないようその場を逃げ出す。
どこかの押し入れのような物置に入る
本や漫画、ゴミなどが大量にある
汚くて猫か小動物の小便の臭いがする
そこからメモ帳を取り出す
20年近く前にとある施設にいたときの知り合いらに書いてもらったメモ書きだ
「仕事が終わったらすぐに寝てしまった。夢におっぱいが出てきた」
「近くの美容室に行ってみたい」
等と書かれている。懐かしい気持ちになる。 新幹線に乗ったら発車ギリギリで隣の席に人が来た
見たら昔の勤め先の後輩で嫌だなあと思う
挨拶程度で済ませるつもりが、後輩は出張だという
差がついてしまったな
こちらが先に降りる予定なのでそれはいいが、車内で荷物をちょっと整理したりしたかったので隣に知ってる人がいるとやりにくい
諦めて荷物はそのままにする
到着して、駅でカウンターに座って時間を潰す
そろそろ行くかと椅子から降りて振り替えったら学生時代の嫌な友人と目が合ったので
気付かないふりをして、反対側の店にいた母に口パクで声をかけてエレベーターに向かう
嫌な友人は後ろをついてきているらしく、なんとかかわす
ホームは5階
テレビがあり、映っているのはサンシャイン劇場に向かう道だとすぐわかった
そこから「文字の道」というのがあり、その意味が突然わかる
エレベーターの中で、いろんな舞台に出たねと話をする
私が一番気に入っていたのはコトブキ?という劇団だったらしくそこの演出家とは他の舞台でもよく一緒になっていた
初めて出た舞台の名前をどうしても思い出せない
高2でよくあんな活動ができたな楽しかったなと言ったら、母が「どういたしまして」と笑っていた スマッシュブラザーズをプレイしている
自分はクッパを使用して、相手はガノンドロフを使用している ファミコンなどのカセットが詰まったダンボールをレンタルする
指輪をキャッチすると時間が元に戻る 薄暗い教室で1人1人生徒が教壇にいる人物に何かを渡していた。
自分の番が来て教壇の前で2度ほど会釈した後、合掌し何かを受け取ろうとすると
突然、周囲の生徒が歌い始めた。
黒板に貼られた紙に歌詞が書いてあり、それを見て歌うが全員音程が外れていて
か細い声しか出ない。
自分も思うように歌えず、随分歌いにくい曲だなと歌詞のせいにした。
場面が変わり
テレビでカイヤ(川崎)が下着姿でプロレスをしていた。
画面の左下には41歳とテロップが出ている。
見た目はカイヤだが30代位に見え、もう少し可愛い。
相手にブラジャーをはぎ取られそうになって、見えそうになった辺りで途切れる。 自分が通っていた小学校の廊下にいる。
他には誰もいなくて教室のドアも鍵が閉まっている。
教室内は机椅子以外はほぼ何もない。
廊下の突き当たりに体育館に繋がる渡り廊下みたいなのがあり、そこに行く。
体育館の中は電気がついている。 ピタゴラスイッチの人形劇で「ブロックバスター」について解説する映像を見る
つる草はとても生命力が強く、一度生えると周囲の生態系を荒らしてしまうため
園芸業界でつる草は、区域の破壊者ブロックバスターと呼ばれ恐れられていました
時代が進み、つる草を枯らす除草剤が開発されるようになりましたが
とても強いつる草は除草剤への耐性もすぐに獲得してしまいました
そこで、薬の効果では直接枯らさず、つる草の葉っぱが生えないようにする薬や
紫外線に弱くしてしまう薬が開発されました
この薬はつる草以外の植物に効かないことから、好んで使われるようになり
今では人間が管理する土地につる草が蔓延ることはなくなりました
かつてアメリカにたくさんあったレンタルビデオチェーン店、ブロックバスター社は
他店より圧倒的に安い価格で地域のレンタルビデオ店を駆逐する存在として恐れられていました
しかし、時代が進み動画のネット配信が主流になると、
レンタルビデオ以外に収益源を持たなかったブロックバスター社はあっというまに店舗を減らし
ついには倒産してしまいました
このようにブロックバスターとは、自分以外の存在を滅ぼしてしまうほど強いものを指す言葉として使われる他に
そのようなものは、いずれ自分より強い存在に滅ぼされてしまう事の例えとしても使われる言葉なのです
という感じの内容だった。あくまで俺の夢であって事実ではないからね 夜、家の電話が勝手に通信を始めて恐怖に怯える
電気をつけて家族で調査してると今に変なオジサン(志村けんではない)がいて犯人らしい
成仏するようにご飯を与えて食べさせるといつの間にかいなくなってる
その後、家の外へ出ると近くでなにやら始まるらしく知人や知らない人たちと様子を伺いに行く
富豪の会社?家?で祭りか何かをやるらしく、それは実は知人の所有する建物らしい
さらに奥に行くと人工的な崖のと谷のような大きな所で崖の上に伏せて下の様子を伺う
由緒ある家柄らしく、37代目、38代目とかなりの数で船1艘ずつ入場している
○○代目レモンちゃんと紹介されると隣の人がレモンちゃんって皇族じゃ!?と話が出る
そして現在の代の船が最後に入り、若い女の子が2人水着を着ているが大勢の前で脱がされて上も下も見え照れている
どうやらこの家の祭りでは一番若い代の子が始めて参加する時は裸になり披露されるらしい
祭りが進むと575という専属のアイドルグループが出てきてチーム5と7と、また5の3チームあるらしく
そのうちの一人が俺の横にきて腕をベッタリと絡めてくるが俺が超絶底辺と知ると、えー?聞いてないよっ!て顔をする
そして何かゴタゴタが起きたらしく、谷の方まで降りていくが、その女の子も何故か一緒についてきて、つり橋効果のような感じになる
なんとな〜く、そんな感じの雰囲気になった所でタイミング悪く主催者が祭りの中断をして続きは建物内でという所で終わる 輪ゴムの耐久性に問題がある
顔を舐められたので暴れた バイきんぐの小峠がなんでかは忘れたが警察に捕まってて自分はテレビで「なんでこんなことしたんだよー」って惜しんでる夢
確か小峠が書かれてるポスターとかもはがされる描写とかも出てた
最近そういうの多いからかもしれんが、小峠好きだし正夢にならんでほしい 役所をクビになって、公共事業を請け負う会社に就職している。
国の会計監査が入ることになって、説明会が開催される。
若い社長が取り仕切って、担当課所のレジュメを読み上げるよう言われるが、何度レジュメの束を繰っても該当ページが出てこない。
レジュメは検査対応のノウハウだけでなく、国の検査が入ることに労働組合がどう対抗したか、という経緯の説明に相当のページが割かれていて、どうしようもない会社だなと思う。
何となく会はお開きになって、結局レジュメは読まなくてもよくなる。
席に戻ると隣の席の係長が、同僚の〇〇太郎(※)を呼びつけて説教をしている。
「お前、遅刻ばっかりじゃないか」
「地元の街で酔っぱらって朝起きられないんですよ…」
「そんなことが言い訳になるか。検査があるから出張命令書の控えを持ってこい」
「え…おれ行ってないですよ…」
「行ってないわけないだろう!早く持ってこい!」
しばらくすると太郎は太った同僚を連れてくる。
同僚は苛立っている感じで、「お前(太郎)!出張はお前の名前だけ借りて行ったことにしてたんだろお!」と怒鳴っている。
係長は苦笑して、「じゃあ、出張の記録をもう一度見直さないとな…w」とか言い訳を始める。
おれは太郎の席を立ちあがって肩を叩き、「太郎、がんばれよw」と言って職場を後にする。
※:現実では中学の卒業式のときに少年院に入っていて、最近、器物損壊で逮捕されたとニュースで報じられた。 帰るのにバスの路線がなく、一旦駅前まで戻るか長時間待つかの2択
待つことにしてようやく乗れたバスは普通車で小型タクシーサイズ
車窓から外を見ると、こんなところに歯医者が出来たのか
バス停ふたつぶんしか乗らずについてしまった
交差点の角を曲がる程度の距離だった
バス料金も高い
膝掛けとコートとリュックを抱えて体を引きずるようにしてバスから降りる
とにかく疲れていて歩くことさえしんどい 生き埋めになった夢を見た
目が覚めた、部屋が北東から南西へ横に揺れだす
蛍光灯も振り子のよう、夢が本当になる?
って、そこで目が覚めた
なんか疲れた もこみちも不祥事を起こしたけど暴漢じゃなかったからメンバーよりはましだな
でもこれでZIPファミリーから二人も不祥事出たのか
あんじゅさんもいなくなるし寂しいな
もうすぐで戦争はじまるのに人手がすくなくて翻訳者もいないし宇宙人がくるまで秒読みで大丈夫かなという夢 みんなで合宿している
冷蔵庫の中に昨日のカツ丼や弁当が入ってるので消費しないといけない
友達はカツ丼を水洗いしていた
トイレに行く
窓の外にいる女子からこちらが丸見えなので後ろ向きの便器を使う
トイレでしゃがんだらズボンに尿臭がついてしまう
25メートルのプールを地中に埋めた迷路に入る
すごい圧迫感で怖い 覚えてるとこだけ
・足の裏の土踏まずの部分に白い毛がふさふさと生える
それも両足の足の裏に
長さ5センチぐらい
ハサミでばっさり切ると、きれいに無くなった
・体育館で体育祭が開かれるそうなので、一列になって応援席に向かう
私の前を歩く彼氏
応援席は枡席みたいに区切られていて、それぞれ20〜30人座れるようになっていた
クラスごとに座るのかなと思ったら、自由に座っていいみたい
・列車に乗っている
車両まるまる一両がバーになっていて、太った年配のママさんがいる
私は隅に座っている
ちょっと離れたところに年配の細身の男性が座って飲んでいる
そこに銃を持ったおっさんが現れ、細身の男性にいちゃもんつけて、腰のあたりを2発撃つ
いったん引き返して、隣の車両の洗面所にいた男性を撃ち、またバーに入ってくる
隅にいる私に気づき、「お姉ちゃん、目つぶっとれや」と言われる
あ、次は私が撃たれるんだと目をつぶりながら震える 芸能人格付けチェックの夢
夢世界のこの番組は間違えるはずのない極特級品の品物が登場し
万が一間違えたものなら提供者から怒りの制裁をうけるという荒々しい内容になっていた
最初に始まるはスタッフと提供者の交渉のやりとり
正月の特番で有名という事もあり「来てくれた 嬉しい」感が出ており
快諾してくれるのだがスタッフのお決まりの質問をきいて提供者がキレるという展開
ス「もし、間違える人がいたらどうします?」
提供者「は?舐めてんのか てめぇっ!! 間違えるわけねーだろうが!!」
ガッシャーンッ! 破壊行動で撮影中断 からの提供者のメッセージにうつり
「間違える可能性はゼロですがもし間違えたら絶対許しません!」 ここまでの流れがお決まり
スタジオに戻り背後の御提供者様の一流席に提供者達が間違えるなよと睨みを聞かせ座っている
1問目はワインで地球上において現存するのは3本だけというのが登場し現地に飛んで行って
無理を言っているシーンから。 夢らしくなぜか提供者が番組をしっていておまけに大ファンで快諾w ス「間違えたらどうしますか?」
提「間違える可能性はゼロだ、次にふざけた事を聞いたら日本に帰れないぞ」とキレる
値段は一本で億を越える。
比べるのは番組スタッフに作らせた一杯100円のワインww
当然、間違えるわけもなくほとんどが正解の部屋を選ぶが芸人は間違えたほうがおいしいのであえて外す
間違えるなり提供者が鬼の形相になりイライラの姿をお茶の間に披露するのはお約束
一流からランクが下がり戻ってきた芸人を完全にブチきれている提供者がまつ
仕置き部屋に通され芸人の背後にマットが敷かれ提供者が制裁の言葉を言い放ち渾身のビンタを見舞う
「間違えるとは非常に残念です! 許しません!!!」 バッチーン! マットに吹っ飛ぶ芸人 チョウノビンタより痛い
なお、これは間違えたものなら超有名 大御所、関係なく制裁は飛ぶ
2問目 楽器 ひとつは王室に保存されている国宝の楽器を現地まで飛んで行って交渉
現存はこれだけw 値段にすると国家予算並w この楽器を唯一奏でる事が許されている男性が提供者として来日
間違えたら我が国にいたら極刑に値すると恐ろしい事言ってキレた 比べるのは初心者用 楽器 5千円 聴けるだけでも生涯の幸福に等しいと言われるだけあって
さすがに間違う人はいなかった 各提供者やスタジオ待ちの相方も感涙して聞いている
現地ではうん10年先までコンサートの予約ぎっしりで国民差し置いてなんで日本でとイラついてる現地人もいたので
間違えていたらその国にはもう旅行へはいけないし恨みを背負う事になる
3問目 食いもん 最後にとれたのが大昔でこんにちまで腐敗せず保存できていたなる
高級食材が登場ww 「食える事自体が奇跡」に該当するようだ
ひとつをあげるなら虹色に常に輝くクロマグロ マグロの神と呼ばれているそうな
最後に捕えられたのが織田信長の時代らしい
提供者が食材を確保するまでの地獄の苦悩、苦労、苦しみを涙流して語り間違えないよう、うながす演出がでる
もちろん間違えたものはおらず 比べるのはスーパーで買って来たその食材だった
4問目 芸術 日本政府に頼みこんで現存するのは1点のみの国宝の壺をお借りしてきた
値段は貴重すぎてつけられない
比べるのは元贋作作りのプロに依頼して作らせたそっくりの壺
間違えたものが出てしまい提供者の強そうな護衛がビンタでなくグーパンを見舞っていた
おまえに「お前は日本人じゃない」とどなりちらした
5問目 牛肉 日本に存在する食用の和牛全頭の中にその部位をもつ牛が一頭いるかいないか
という貴重な部位の肉が登場 謎の保存方法によりその部位が新鮮さを保っている
場所は絶対秘密の施設にこれまでとれたその部位が保存されている
値段は一般的なステーキの形、あれの形に切り取ったもので5千万だという
調理する事を許されている日本政府の料理長がつくる
比べるのは格安スーパーで売ってる外国産牛肉 500円w ○おまけに
×おまえに
最終チェックが終わり全員が一流でキープされているはずが
普通に転落した者が何名かいてイジリで笑われていた
夢はここで終了した スーパーの安い肉とかの方が口に合うって人も中にはいる 兄が水樹奈々?のCDをどこかへ隠した?ことで親族間で大問題になっている
そこで自分は実家へ行き、兄と話すと意外と普通に会話できてホッとするがCDの事までは切り出せない
台所へいき、自分が食べる分の晩御飯を作っていると水樹奈々本人が怒りながらうちへやってきて
家の裏手の方へズカズカ行ってしまうと、兄は「奈々さん?!」とか言って弁解のために後を追っていく
ファンだったの?と思ってそれを見届ける >>356
夢ってそういう突拍子ないストーリーだよね
様々な要素が混ざっている感じ 学園祭でコスプレ展示ブースに入る
友達がコーラを買ってきてみんなに振る舞う
すぐに第一回公演が終わった
学生寮のような場所
廊下に汚い洗濯機が置いてある
嫌な臭いがする
その洗濯機と部屋を往復する作業をしてる 小さい喫茶店みたいなお店で何か食べている
店主さんとの会話が居心地よくて、自分にしては珍しく落ち着くなぁと思う
そして「ここにいちゃいけない」と思う ショッピングモールか百貨店のような大きい店舗内で直径1mくらいの天狗のお面を担いで運んでいる。
他にも機材や什器等を運んでいる人がいると開店準備の最中らしき店舗に到着し荷物を手渡して眺めているとお礼にと
隣にあるアミューズメント施設があるのでそこで楽しんで下さいと言われ何故かバンジージャンプをさせられる事になった。
自分は2番目になり1番目に飛んだ人が怖いのか終始無言でマネキンのようだったので自分はもう少しはしゃいでみようと考えていたら夢が覚めた。 実家がなぜか高層マンションの設定
応接間の窓ガラスに小さな管がついていてそこにオシッコをすることに
窓際に寄るとすぐ右手に小学校か中学校の校舎があるのが見下ろせて、このままやると見られてしまうかもしれないのでカーテンで姿を隠してオシッコをする
部屋が臭わないようにやかんでお湯か水を窓にかけて流す 昔住んでた実家にいる。
尿意がありトイレに行ってしょんべんしついでにうんこもようかとするがお隣さんから見えてるので我慢する。
尿意で目覚める。 昨日見た夢
高校生設定。
数学の授業中。黒い黒板に男性教師が数式を書いているが、チョークが薄くて読みとれない。
隣の男子生徒に助けを求めるが、男子生徒も読みとれないようだ。
授業後、女子生徒から、私が日直だから日誌書いて、と言われノートを渡される。
開いてみると、なかよしやりぼんの付録みたいなノート。すごろくみたいに小さな正方形があって、その正方形内に日誌を書いている。正方形の大きさは3センチ四方。それもまばらに書いてる。
教室の椅子は木製でがっしりした昭和なデザイン。
放課後、体育館で文化祭の劇の練習。
舞台に上がるとめちゃ高いし、狭い。落ちそうで怖い。 電車に乗って知らない街にいる
建物から大きな歌舞伎のような人形が飛び出すのが名物になってる
家族と一緒に帰ることになった
電車に乗る
行き先は知らない場所
電車の中にアルミホイルを持った客がいて他の客はそのアルミホイル勝手に使う
終点に到着すると家族がいない
知らない駅前の商店街を歩く テレビを見ていたらいしのよう子が不倫してるからって仕事を干されるのは違うみたいなことを語っていた
旅行で食事の席を取る
知らない人の隣に座るのが嫌だからと私が同じツアーの知らないおじさんの隣になる
トイレに行くと扉がなくレースのカーテンを上手く使う
蓋を開けると水洗ですらなくただの便器の形をした箱でごみだらけ
ペットボトルの水で流してねと言われるが流れるのか?
バスは途中で止まり、そこで高校時代の友人Yがいつのまにか降りている
二本松
終点まで行ったらどうやって東京に戻ろうか考える
じゃがりこみたいな器にトムとジェリーを入れて水の中に入れる
苦しむ顔が面白いし言うことを聞かないので何度も繰り返したら多分死んだので捨てる
アイロンで髪を巻いているが鏡がないので上手く出来ているかわからないし上手くできていない
これが終わったら家を出ていくのでまわりの空気が気不味い
自分の部屋に行くと家具やらが動かされていたので隣の部屋に行き相手に怒鳴る
両面テープを投げつける
ホチキスは投げるのを堪えた
人のものを漁って嘲笑うのはいつもだなとか怒鳴って目が覚めた リビングでテレビを見ていたら大きな地震が来た。
日テレを見ていたのだが通常番組を続けているのであきれる。
NHKに変えると地震速報をやっていて、震源の深さ1200キロ
と言ってた。そんな深いとことで地震が起こるのかとか、日テレ
ダメだなあとか考えていた 夢とか具体的に覚えていられるものなんかね
夢の中で何年に何がおきるとか知っても、その時自分は何歳とか計算してたのは覚えている
203?年から戦争が始まって2054年に終わる。本当は何年から始まって、どういうことが
おきるのか見たはずなんだが思いだせない。何故か終わる年だけ覚えていたわ。 時間を司る的な紳士がいて
エッシャーの無限階段みたいな木枠にそって紳士を追いかける
そのうち木枠が壊れて落下する
みんなが桜の生花を作ってる
俺も作ろうとするけどハサミが見つからない
食事の時間になったのでペヤングの大盛り焼きそばかUFOの大盛りか悩んでUFOにする
みんなで避難してる
女性がプラスチックの容器に大事なものを入れるように言った
津波が来るらしい
クイズに正解すると空から雨が降る
そのクイズは難しくてほとんど誰も勝利できない
はるか向こうに雨雲が出来たので
あのあたりで誰か正解したんだと思う 道ぞいの民家のシャッター付きの駐車場に住んでいる。
散らかってるので母ちゃんが呆れてシャッターを上げて汚部屋が道から丸見えになる。
お隣さんのおばさんが「なんでこんなに散らかしてるの?」とか言ってくる。
シャッターの外に毛布2枚を広げて干している。
インスタントラーメンをくおうとするが具がなにもないので近所のスーパーへ向かおうとするが
外は実家周辺のイメージになっており、そこで現在すむ地域周辺のスーパーを探すので
記憶がピタリと当てはまらない。
いつもいってる近所のスーパーが見えないでいると後ろを歩く女学生らが
「スーパーあっちだって。右に入って二つ目って」とか話してる。
Y字路を右へすすむとスーパーがあり、中にはいるが作りがいつもと違う。
ラーメンの具を探すとなんか袋詰されてばらばらになった白菜がひとパック980円とかで高いのでもやしを探すが
店内レイアウトがいつもと違うので探すのに手間取る。
家へと向かうときベトナム戦争の映画のイメージになり角を曲がり坂を登ろうとすると米軍が機関銃をうち、
米兵が這いつくばってこちら側に向かっているので「俺だ!」と叫び撃たれないようにして坂を登る。
坂を登り続けると屋内になっててスパイ映画ふうなイメージで坂を登るが
フリークライミングみたいになってて包丁の柄ほどの杭をつかむと引っこ抜け、
それの先が尖っているのでそれを突き刺しつつ進む 家を改築のため壁の一部と玄関の扉を外していたらDQNグループが進入して2階へ来る
喧嘩にならぬよう、うまく声かけして出て行ってもらうよう頼むが1人が押入れに消え
他DQNとも揉め事にならず階段を降り始めた所で消えた一人が反対側から何故か合流して送り出すも
何か持ち込んだり細工した気がして不安でいたが改築を進めてると、その押入れの奥に更に半分塞がれた倉庫を発見し
奴はココを抜けたのかと疑問解決と新たな発見に驚いていたが、そこで衝撃のものを見つける
オカンが悲鳴を上げた先には靴とスーツズボンと異様に細い足首が大きな箱の上に寝ており、ふくらはぎから先がだらんと下に垂れ腰のベルトから上がない
早く片付けて!と怯えるオカン、んな事出来るわけない…、そこに脳内に声が聞こえだす
その声の話を聞いてると壁際に佇むオッサンの霊、この死体あなたですか?と聞くと、そうですと答える
さらに携帯に電話が来て出ると、電話なのに脳内に直接音が響く感覚がして、これがよく言う能力なのかと感心する
電話が途切れ途切れ話に集中してると、今取り付いてる霊の事、過去に3体の妖怪が憑いて今はいない事
今工作員が動いてる事、今後の指示をされるが、脳に響く声に集中しながらメモを取ろうとしても
超能力とメモを取るという普段の動作が感覚的に違いすぎて意識できず上手くメモを取れない
最終的に某○○寺へ行けと指示されて、とりあえず窓から外を眺めると雪がけっこう積もってて
空からは光が差していて遠くをはしゃいで歩く人を見ながらキラッキラ白く輝いて凄く綺麗
いつのまにかその窓も庭も大きく旅館のように豪華になって外へ出ると大きく長い上り階段が玄関まで延びていて
人々が日差しと白く輝く雪の中で階段を上って参拝しにきていて、個人でこんな立派な所に住んでていいのかと疑問に思ってる 広い車道の真ん中に変なおじさんがいるので
避けるように少し車飛ばして通り過ぎたら
何スピード出してるんだよ
警察に通報するぞとか大声で言われる
家に帰った俺はなんか心配になってニュース見る
松本潤さん演技うまくなったねとかミヤネ屋がいうので
よくみたら東出昌大だった 俺が持ってる電池で動くテレビを父が借りたいと言うので怒る
あり得ないほど激怒してる
スーパーに行く
牛のヒレステーキ肉が2枚で600円のところが半額になってる
60cmくらいあるフグがまるごと売ってる
3匹入ったパックと単体で売ってる
中が部屋になってる半径5mくらいの円筒状のものを河原で転がして遊んでる人たちがいる 寺か何かの石段を登っている
先が真っ暗で何も見えない
その内一段一段が段々高くなってきてとうとう上が見えないくらいの壁になって引き返そうと思って振り返ったら
断崖絶壁で下が見えなくて途方にくれてた所で目をさました 昔の自室で寝ていて夜中に目が覚める
カーテンと窓が開けっぱなしなことに気付くが、ちょうどその窓に面した隣家でなにか起こったらしく布団を被って気配を消す
夜中にスーパーへ
財布と鍵のみでパジャマ姿
エコバッグを忘れてしまった
値引き惣菜はほとんどないが、入口横の棚は一列値引き商品で果物が多い
アイスの見た目と味で会社を当てるクイズをやっていて、去年のなら全問余裕なのにと思う
細い扉つきロッカーが左右に並んだ空間
手前に3つ、通路を挟んで奥にまたずらっと続く
手前左は母のロッカーで手前からセーター、セーター、スカート
通路を挟んでイチローのシャツ、Tシャツ、ジャージ、スーツ
白いシャツを探しているが見つからない
通路右側からはトイレに出る
四列にならんでいて、屋外
右から二番目の一番手前に跨がる
ジュディマリの人?双子が行方不明らしく夜中なのに探している人がいる
こちらに来ようとするので、明かりを調整して無関係であることを知らせる
スタジアムで仕事をしたあとそのまま待ち合わせだが、荷物がみつからない
スタッフがまとめて持っていったらしい
見つからないし出番もあるし焦る
人が出入りする場所へ行ったら洗濯ネットのように薄い白いシャツを渡された
荷物はまとめてここにあるらしいが見つからないし貴重品が心配
学校に通うことになったらしい
教室の後ろには初期のプリクラとスタンプ倶楽部があり、窓の外は中庭を挟んで向こうの校舎に大きなモニター
どこかの空港からの中継で、噴火かなにか大きな災害があったらしい
時計をみたら15時5分で、時間割りもなにもわからないがトイレに行ったら煙草の灰と爪楊枝で汚いし、使う前に流したら水が溢れて靴底が濡れた カーディーラーで店員が体調不良になり、その場にいた客の自分がなぜか
臨時店員をすることになった。
丁度いた客が車選びに悩んでいるので、大した知識があるわけでもないが
概略だけアドバイスをした。
アルミラックに10分の1ほどの大きさの自動車が陳列されていて、軽自動車から
簡単に説明していく。
ユーノス・ロードスターがあったので、初心者からベテランまでお勧めの車ですと
アドバイスすると、契約してくれることに至った。
他の店員に日取り15〜16万円の報酬になるが、一般的には14万円前後だと
聞かされ、中々美味しい商売だなと思った。 伊右衛門CMぽい古い商家に住んでて嫁が仲間由紀恵ぽい。
うちに帰ると客が来ているようなのでそれを避け二階に行くと宮沢りえぽい美おばさんが客といる。
それも避けて一階の別の部屋へ庭に面した部屋に行くとおっさんがいてそいつが「象みたいな鳥がいて」
とか話すがダンボ?とか思いよくわからないところへ
ペリカンみたいなサギみたいな白いカラスほどの鳥が飛んできてアレのことかと思う。
二階へ行くと女と男がいる。
窓を閉めているので開けると向かいのビル窓からその中のプールが見え多数の老若男女がいるのが見えて
こりゃこちらが見られても恥ずかしいと窓を閉める。
部屋の手前にトイレなのか物置なのかといった部屋へのドアがついていて細長いくもりガラスの窓がついている。
窓の向こう側にお面のようなのがくっついているのが見え、お面なのかどうか確認しようとドアを開けると
向こうへと細長い部屋で、すぐ横の壁に無表情なお面がかけられている。
何度かドアを開閉し様子を見るとお面が笑顔になり、
またドアを開閉するとお面の向かいに化物のお面が現れ怖くて目が覚める 家族で別々の車に乗り、人が多く歩いている道路を走り人にぶつからないようにスレスレで走る。
自分は服の背に“剣と盾”の紋章?を持つが、“おうぎと盾”の紋章を背中に持つ、
悪いのび太くんのような顔の神官が時間を戻した結果、そいつが主人公?に変身し、「え?」と衝撃の結末を目の当たりにし、
こんなヤツが主人公だったのかよと普通にビックリした
ゲーム「キャサリン」の某3人と〇〇Xできる追加要素を発見する。あまりに卑猥だったのでここでは言えない。
上の3つの夢は繋がっていたはずだけど繋がりが思い出せない 放尿していた。
.会社のIT関連部署に似ているようでちょっと違う場所だった。
ネットワークのハブなどが並ぶ所に躊躇いなく放尿していた。
ただそれらの機器にかからないようにコントロールはしていた。
放尿中、後ろを何人か通ったが特に注意などはされなかった。 3メートルぐらいの人型メカ(緑)に乗った後テーブルの上にある銃を色々調べていたら
いつのまにか銃が1つだけになっていて「みんなが持って行ったのかな?」と思った
残りの先端にトゲがついている銃をいじっていたら「あぁこれスタンガン的なやつか」と納得した 会社で、手のひらを見て、指の先に爪が見えたらダメなことになった
俺はどうしても合格できなかった(爪の生え際が指の肉より先にある)
爪を切りたくないなら辞めろと言われたので辞めた
夢でよかった 学校のトイレ掃除をしていて女子トイレの個室の紙を補充するが、ジャ○ーズのロゴの入った紙を入れる筈がなく普通の紙を入れる
そこで妙にムラついて女子トイレでウ●コして動画に撮る変態行為やろうとするが足音が聞え去ろうとする
しかし女子に見つかりからかわれ、片手に持ったトイレ紙を見せて交換の係りなんだって!て必至に説明する
だが噂が広まり他の子たちが指差して笑ってるのを見て変態行為がバレるならまだしも係りの仕事で笑われ完全にブチギレ
フォローしてくれる子も居たがキレる俺を見て後ずさりしたのを見て安心して椅子を投げまくって逃げた
なんでこんな事になったんだろうと外階段から屋上へ行き、スマホに撮りためた美しい景色や思い出を見て黄昏、人生の終わりを意識し始める
するとしつこく追って来た奴が居て、しかも謎の捜査員に俺を悪く言うが、捜査員の顔を見て俺はこの人なら分かってくれると確信する
向こうも何か感じた様子で近づいて来るもとりあえず逃げた先でピンクの着物を着た女性に捕まる
そこで、まもなく怪物が外に現れてこの女性は殺されるフラッシュバックを見る
俺は焦りながら今はこんな状況じゃないと言うが、捜査員が追いついた所で怪物が現れ皆驚いてるところで
怪物の尻尾が伸びて建物を貫いて女性の背後からお腹を貫通させた
俺も驚いて逃げるきる筈だったが、階段を上る途中俺も刺されて死んだ
その時、傍観者の声で、気を戻せと言ったのに「ろ」を戻しやがった…と言って、時間を巻き戻してくれた
何となく言葉の意味を理解してその通りにして難を逃れ怪物は俺を見失った
外では、「これが反旗を翻す景色だ」という声と共に、立ち上がる民衆達の姿が脳裏に映った 学校の行事で古い石造りの映画館に行く
館内は土足禁止で複数箇所にあるコインロッカーに下足を預けて
ロッカー中にあるスリッパを履くルールだった
スリッパが収まっているホルダーが無駄に複雑な感じだった
上映まであと15分ほどあり、館内を歩き回っていると
何か困っているっぽい、小6ぐらいの少年を見かけた
黙って様子を見ているとどうやらロッカーの上の物を取りたいが
ハシゴがうちの学校の生徒に使われているので声をかけづらく困っているっぽい
しばらくして、ハシゴが空いたので持ってきてあげて少年に声をかけると
やっぱりロッカーの上の物を取りたかったらしく、ついでなので自分がハシゴを登って取ってあげる
ロッカーの上にはぬいぐるみ・毛布・タオルなどがたくさんあり
その全てを取って欲しいらしい。量が多かったが暇なのでやってあげる
物はできるだけ丁寧に扱うようにいわれ、言われたとおり丁寧に扱ったが、
うっかり落としてしまうと少年は激怒してあれこれ注文をつけてきた
少年の反応がわざとらしいぐらいにわがままなので
「これ、モニタリング的なのでどっかで撮られてる?」と思いつつ
撮られているにしろ、いないにしろ思いっきり善人っぽく振る舞ってやろうと思って
怒ることなく少年の指示に従って、映画が始まってからも作業を続けて、
すべての荷物をおろしてあげた 丘の上に円筒状の研究所がある
3階で友達と喋っていると
研究員がズラズラ登って来て
秘密を入手したと大騒ぎになる
建物の一階は売店になってて
床の容器に海産物がたくさん置いてある
一匹85円と安いカニが売ってた
よく見たらワタリガニだったのでやめる
友達と食事してると女性が二人隣に座る
俺は覚えてなかったが
以前買い物に行った雑貨屋と果物屋の店員らしい
やけにフランクに話してくる
友達が中波のラジオ局を作りたいと話してる
良い建物も見つけてあると言ってた 同居人が薬で捕まるらしく部屋の捜査が来た
同じ家に住んでいるので自分の部屋にも入るらしく控えめに言っても汚部屋なので焦る
タンスの奥に古い薬を入れっぱなしなのでそれも疑われるだろうしいろいろまずい
しかし、天井裏に置いてる動かせない大量の荷物を動かしてもらうチャンスでは?と、いかにも怪しいですよとあちこちの荷物をわざとらしくずらしておき、捜査員と話ながらチラチラとそちらを見ていたら大量の荷物に気付いてドン引きされる
1階のトイレに行ったら便座内が血だらけで横をみたら壁にも血
見たら窓まで血だらけで外に延々と続いている
2階に薬の捜査に来てる人がいるので呼ぼうと思ったが管轄が違うのではと考えて、階段から大声で家族を呼ぶ
壁に手をついて階段をゆっくりとのぼってゆく髪の長い血だらけの女がいる なにやら大勢の人がいてこれから平原綾香がやってくるらしい
そしてオーラを纏いながら凛とした表情でやってきた
そして一人の男が結婚相手担当として任命されて、なんでコイツがやねんって腑に落ちずに居ると
子作り担当として今度は俺が任命された
え、役割り別?そんなんいいの?と思いながら顔では落ち着き心は舞い上がる
さらにナントカ担当としてもう一人選ばれて、計3人で護衛のように付くことになったらしい
そしてどこか建物に入ろうとした所で襲撃に合い、結婚相手担当が殺されて、よしきたー!と喜びながら
柱の影に逃げる綾香を独占欲丸出しで俺が身を徹して盾になり護る夢
やっぱテレビで見てもそうだけど実物の平原綾香めっちゃ綺麗で雰囲気あって綺麗だったよ夢だけど 夢に乃木坂のまいやんが出てきた。いい夢だったからか続きが見たい。
夢の続きを見る方法はないものか。 >>397
超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
て本をちらっと見たら明晰夢とか夢のつづきの見方とか載ってたような。 >>398
ありがとう
夢の続きを見る とかで
ググってみるよ 高校野球で私立の外野と公立の内野の仲が悪いらしく険悪な雰囲気
どこかの学校が集合時間に遅刻してきて大会の偉い人激オコ、日程組み直すと言い出してなんか大変なことになっている
兎に角眠たいしつかれていて動けない
8時だし遅刻してしまうなと思いながらもテーブルの横に俯せに倒れてしまいまったく起き上がれない
野外ライブかフェスに行きたいが行き帰りのバス列やいろいろに耐えられないので諦める
うとラの違いがわからない手紙
テレビ欄を見たらNHKで大友康平特集があり何かあったのかなと思った
外で一人でオールせねばならず、店もないのでとりあえず1時まではフレッシュネスにいることにする
自分と経営者二人だけの職場で、経営者はアンティーク?ゴシック?な趣味をしている
経営者の知り合いが何人か訪ねてきた
窓の近くに大きい緑の蜘蛛がいるので追い出すかスプレーするかしようとしたら、窓の外に人の顔くらいの大きさの黒い蜘蛛がぶら下がってあらわれた
もう一匹緑の蜘蛛がいて黒い蜘蛛に食われる
中に入って来ようとするので全員で応戦する
窓の外は渓谷 学校にいる
先生が黒板に問題を書いてる
以下の寿司の中でそれぞれ高いものを選べ
マグロ、トロ、サーモン、イクラ丼、カツ丼
先生が何人かの生徒を当てていく
学校にドラクエ2とテニスのゲームソフト持っていく
隣のクラスの奴が貸してくれというので貸す
友達がドラクエやりたいというので隣のクラスに行くと
知らないやつがドラクエをプレイしてた 新興宗教の施設の廃墟にいる。
教祖っぽい人の肖像画やら写真があって、金ピカ。
前を川が流れていて大理石っぽい感じの橋がかかっている。
二階にバルコニーみたいな所があって椅子がいくつか置かれている。
ガラスは所々割れていてマジックで書かれたと思われる落書きもある。
階段には施設の平面図と模型があって、食堂や図書室、地下室もあるらしい。
円形の講堂っぽい所があるらしいけど、そこに向かう渡り廊下が壁で塞がれていて行けなかった。 和室で寝てたらヤンデレに首しめられて苦しい声でたけど
「ごめん…苦しむ君の声よりも…いまは感じるときの君の声がもっとすきだから…」
と言っておっぱじめる
殺されなくてよかったと思いつつ首しめはもうしないのか
首しめの夢がかなってよかったと思う 自分は高校3年生でテストの日
まだ開始時間まで15分以上あったので、トイレに行くついでにテスト中に食べるお菓子を買いに出る
テスト中お菓子は食べて良いルールらしい
気付いたら最寄り駅の方まで来ている
自分が通っている学校なのに道がわからない
迷いながら「もうテスト始まっちゃってるな〜」と思う
しばらくして休み時間になったのか、同じ学校の生徒を見かけたので道を聞く
その子らは1年生で、ついていったが全然通ったことのない道
どうやら3年生だけ旧校舎で建物が違うとわかり、また駅まで戻ってお店の人に聞きながら学校へ向かう
最近物忘れがひどいとはいえ、自分の通っている学校に辿り着けないことにびっくりする夢 性格素行に難ありの昔の同僚が大きなバッグを積んだキャリーカートを転がし悪態をつきながら
うちの実家の裏口からぼろい床板を踏み抜き両親を突き飛ばして出て行った
こんなとこ出ていく!
どうぞ清々する〜
みたいな感じで、なんかすっきりした ゲームのラウンドみたいに
いろんなステージを回る
高校野球の高校ステージや
雪山のステージなどがある
都市のステージでは今までのお金が使えない
両替するにはミニゲームをクリアーしなければいけない
口の中に大きなガムが張り付いて取れない
こっそりトイレに行って手で掻き出すが
全部取れない 学校にいたら紀平梨花ちゃんがシニアデビューで優勝した事を知る
意識はしてなかったがそういう選手が居るという事は知っていた
しかも実はなんと2つ下で同じ学校という設定
驚きと共にどうしても「おめでとう!」と言いたくなって会いに行く
そしてブーケくらいの大きさの小さな淡い黄色系の花束と共におめでとうと贈る
同じ学校というだけで面識もなく、話題になってから会いに行くニワカ的愚行にも関わらず
梨花が笑顔で受け取って喜んでくれたのが嬉しかった
後にもう一度会う機会があった時に、実はあれだけ騒いでても実際におめでとうと
プレゼントまで持ってきてくれたのは初めてだと言い、社交辞令でなく本当に喜んでくれてたのを知り更に嬉しくなる
やっぱテレビで見てもそうだけど実物の紀平梨花めっちゃ綺麗でキュートで可愛かったよ夢だけど
なんか最近卒業○○年経ってるのに学校出てくる夢多い&綺麗な女の子がよく出てきて嬉しい どうぶつの森の新作が発売された
しかしパッと見たしいて変わってない
特に主人公のデザインもまんまで顔の種類期待していたのでガッカリした夢 最近ずっと会社からちょっと離れた湾岸地区の仕事が多かった。
1度出動すると1日中またかまたかとその近辺ばかりだった。
そこで毎朝会社から行くのは効率悪いと、その辺りに事務室を用意できないかと
進言したところ早速考えてくれた結果、ネットカフェとフリーパス契約してくれた。
どんな所かと行ってみると個室などではなくテーブルとパソコンデスクが
整然と並べられた広く明るいカフェ要素の方が強いような店内だった。
しかし客はごく少なく周りにぜんぜん居ないのでストレスなく、清潔で埃や汚れも皆無。
安心して利用できそうだ。
ビートたけしがハメを外してメチャクチャやるコンテンツがありオススメみたいだ。
海保知里のオリジナルレシピ?なんじゃそりゃ
何の変哲もない野菜サラダを注文してみた、美味い。
しかし。しかししかし!何か硬い物が入っている。 100円硬貨だった…
ナニがあったのか潰され湾曲しドレッシングまみれの100円硬貨。
スタッフに何と抗議しようかと空想する
おわり 近所のスーパーに類似した店で買い物中にスタッフ専用の通路を発見して進入すると
見たことのない巨大なデパートの中にいて野菜とかが売っていた
長いエスカレーターで移動すると家具売り場のような階にたどり着き
ここを見て回ってる最中に「映画を見たいから一番下に行こう」と考え地下に移動
唐突に表れた知らない人と一緒に映画館の扉の前に歩いていきここで目が覚めた 前田さんと低山登山、村尾くんが私の背中でこっそりオナニー、後でフェラの約束
スーパー星屑探し、標高かなり高い、無人の廃墟 職場で一通り仕事を終えた後、何故か甘いチョコとフライドポテトを作り皆で食べる夢を見た。自分はチョコを食べ、これからポテトを食べるってところで目が覚めた 御嶽山が大爆発する夢見たわ
個人的にこういう類い見ると
正夢のようになるから怖いわー
火山噴火
御嶽山みたいな水蒸気爆発など
春になって山登り増えるだろうから
数ヶ月気を付けてね 混んでいる食堂で嫌いな奴を発見して口論になる
キレた俺が割りばしでそいつを何度も刺すと崩れるように床に倒れた
なぜか血は一滴もでていなかった 仕事で寮のようなところへ入って、子供連れの夫婦と同室になる
残業が長引いて寮の部屋に戻ってくる 夫婦はお風呂へ行く
(教室になってる)ブツクサ独り言を言いながら教室内をうろうろしてて、ちょっと教室出て中を見ると小学校のクラスメイトの宮川君がカーテン裏もしくはロッカーの中から出てきて、
さっきの独り言聞かれてたのかお互い気まずい空気になる
その後、どっかの街へいき、コンビニから地下(水中)へ降り(息は出来る)、水中に建ってるビルを買わないかとペルソナ4のクマ似のキャラから話を持ち掛けられる(30億?)
(ビルを買ったかは定かではないが)そこにある隠れレストラン的な店へ行く
粉っぽい食べ物をお通しみたいな形で出される
それがやたらおいしかったのか気に入り、一緒に来た他の人らは帰ったが自分だけ残り、姿を見せない店の人に壁越しに他の料理も食べたいと聞くが答えは返ってこず
寮の部屋へ戻ってくると3時とか4時くらいで寝れる時間は多くても4時間くらいしかない 指先に小さな穴が開いていて気合を入れると絵の具のような色のついた液体の滴が出てくる。舐めると甘い。指ごとに別々の色のが出てくる。
他人が舐めると怪我や病気が治る。マリア像のある教会で神様としてまつりあげられる。テレビの取材とかもくる。液体出しすぎて早死にする。 アパートのドアがぼろぼろになってそのすみにハガキほどの穴が空き運送屋がそこから顔をのぞかせなにか呼びかけてくるので
ドアを開けるとなんかよくわからないこと言ってて「つまりトイレを借りたいと?どうぞ」とか言うと
「いや、そーじゃなくて!」とかいってどうやらアナルプラグをしているらしいイメージが浮かびこいつヤバイ!とビビり目覚める 会社ビルのワンフロアにデパートのような広い本屋があり、欲しい本をリストにして買いに行った。
後輩1人も一緒に見て回り探したが見つかったのは古本の1冊で、マガジンサイズに復刻された昔の漫画。
お婆さんがやっている会計に持って行くと何だか価格が分からないような変な様子。
巻いてある帯に小さく印字されてるようだったが自分もハッキリ分からないので黙って待っていると、
顔面蒼白になってますます様子がおかしくフリーズし、会計スペースから出て来てガクガク震え
ガックリ崩れ落ちてまった。おわり 公園の丸いジャングルジムに集まってこれから焚き火でもするかと思っていたら、よゐこ有野が遅れてあらわれた
黄色のスウェットとデニムのオーバーオール
誘ったのを忘れていた
そういや写真がないと写真を撮られた
ジャングルジムは高く降りるときに玉ヒュン
誰かが運転する車で大きな港に向かっている
何かあるのか対向車ばかりで我々と同じ方向へ向かうのはよろしくないらしい
竜飛岬だというが、大きな港湾で大量のコンテナが至るところに積まれている
ネオンでグリコ○○パークの文字
更に奥へ向かう
食堂は大盛り
欧米人の女児が塩昆布をおやつにしている
ホテルへ戻ったら入口に業者がいて、それをかわして中に入る
隣の農園の人が台車に乗せた桃と林檎を売っていたので、かたい桃はないか聞いた 規制中分
少女漫画風のスナックにいる
少女漫画みたいなフリル過多なシャツを着た女か男かわからない人が来て痴話喧嘩が始まった
女児向け玩具ばかり集めた店があり、そこでぼんやり棚を眺めている
小学生向け雑誌の付録が「どれにするか毎日まよっちゃう!おしゃれソックス98足☆」で、小学生も大変だなあと思った
一階角部屋ひろいルーフバルコニー10万円
一階だがまわりの戸建ての屋根を見下ろす
桜餅を作ろうとしているらしいが、それはオハギではなかろうかと眺めている 規制中分
中絶しに病院に行く
背中がシャッキリしすぎて悲しそうに見えないと言われる
育てる金もないので「私いつも言ってるじゃんお金が一番大事だって」と言ってる
線路か空き地沿いの道
そこに何かあるのかみんなで「そこ!」と言ってる 食堂でハッシュポテトにはちみつをかけて食べる
オレンジ色の樹脂を再利用する業者に
樹脂をもらう
タダかと思ったら8千円も取られた
しかもお釣りが見たことのない紙幣
雪の中を銀行に行く 外国で洪水が起きている
坂の下にインド人みたいな人がスーパーにいるが洪水には浸かっていない
ドラッグストアでぬり薬のようなものを買おうとして、直前にレジに戻す(すでに買っていた)その後ドラッグストアからよじ登って外に出る。途中で人が2人いる丸靴が壊れているのでスーパーのビニールを靴紐代わりに使っている いろいろ失望し、うどんでも食べようかと鍋を火にかけたらうまくつかない
何度か繰り返していたらデコポンに火がつき鍋の底が焦げた
しばらくしたらデコポンが燃え始めたので水道水をカップに入れて水をかける
キッチンのあちこちから火があがる
あわてて洗い桶の水をカップで何度もかけていると洗い桶の水が少なくなってくる
水道を出して洗い桶に貯めながら洗い桶からカップに掬って何度も水をかけた
跡片付けが楽なように丁寧にかけていたがそうもいっていられなくなり、ザババザかけてなんとか全ての火を消したが
跡片付けのことを考えるとからだのちからがぬけたが
火災保険のことを思いだし、消防を呼んで火災認定もらわないとなと思った 見覚えのある川沿いの道路で車を走らせていたが、なぜがバックしている。
車はレーシングカーで、左手のガードレールに添うように後退していたが
速度が増していきブレーキを踏むが全く効かない。
ガードレールに接触しそうになるのを必死にハンドルだけで修正する。
対向車の大型トレーラーが急接近してきたと思うと、後続のダンプカーや
トラックなどが猛スピードで立て続けにかすめるように追い越して行った。
サイドブレーキを兼用して何とか減速しUターンして追いかけると
最後尾のトラックに追いつくが、信じられない加速で引き離される。
そのまま後を付いていくと道路の途中にガラス張りの建物と自動ドアがあり
突入する瞬間に徒歩に変わっていた。
閑散とした携帯電話ショップのような雰囲気の店内に侵入した前の車の
ドライバーも徒歩に変化し、店員がその人物の背中めがけて何かを投げつけた。
背中を見ると割引シールが付いていて、続いて入った自分にも付けられたが
悪意は感じなかった。
建物から出るとまた同じ建物があった。
店内に入り店員と何かを会話したが気がするが記憶が薄れる。 フォロワーさんの母子家庭の母と小学生の息子の漁港への二人旅をみてる
二人はダム?ため池のようなとこでキャンプして対岸にすわってバーベキューして食べる
男のこは家からハムスターもってきてごはんあげてる
ふたりは漁港についてさらに草木生い茂る田舎へいきたいから漁師にきく
○○さんの家わかります?
なに?△△?そんなやついねえよ!
いえ○○
ああ田丸さんかー!ついてきな
おたく田丸さんとどんな関係?親戚なの?どーりでなんたら
途中からなぜか私と母にいれかわり、草木生い茂るあぜみちを通り道に蛇やそらにバッタが通る道をなんとか歩き家へ着く
なぜ母は離婚した父の家にきたんだろう?いまさらおもって聞くと先週あらかじめだした手紙のコピーをみせてもらい、ざっとみると金の工面のお願い
私にできることあるかと聞くと、そこにも書いてる通り無事卒業できたのはあなたからの仕送りのおかげもあったということをつよく言って。
と言われ家の中へ もう一個
アンドロイドの私たちと人間が暮らすびるのなかでオフィス作業してたがゾンビのようなパンデミックが起きる
それはアンドロイドに感染すると凶暴化して人間をおそうから一しょに働いてたオフィスの人たちも襲ってしまったアンドロイドがいて戦ったりしてる
アンドロイドは怖いもの、そう思われてるしゾンビにも教われるからアイテムとりながら一階の出口へ逃げる
玄関をでて一息ついてるとオフィスからひとりの人間が。かつての仕事仲間人間の黒人のマービン課長
よくみると感染したのかぼろぼろ、さらに課長の背後にゾンびがあらわれたから助けるためにゾンビを撃つがかたい
課長は、やめろもううたなくていい弾の無駄だ!おれはもうゾンビになりかけてるからやつらにおそわれてないだろう?
という。銃をおさめてお互い抱き合う。元気でやれよと課長は言う もうひとつ
フェスにきたがなかに入れないから外から天幕のなかをみれるネットの隙間が1メートル×1メートルぐらいあるからそこからみると同じ事考えてる人が他にも
そこでみてるとボーカルが間奏で入り口からこっち上手側へぐるっと走ってきて奥へ消える。ギターも追いかけてくるからなにかあつたのかきくと、
ボーカルはからだが弱いからたまにこうして…
といってはっとなってくちごもって奥へ
多分ボーカルはからだがよわいからたまにこうして体力回復にいくのかなと理解する
やがて奥からボーカルとギターがでてくるからがんばれとおもって見送る
つぎのバンドはホルモンであがるが天幕の外だし暴れられない
よくみたら外にいるみんなうずうずしてるからそっとネットをささえる鉄棒につかまってそっと暴れるにとどめる
夢みすぎて深く寝れてない ちょっと遠くから家に帰ろうとしていると雨が降ってきた
家までテレポートできるカードを持っていたけど、使おうとしても
「しかし不思議な力にかき消された」というメッセージが頭に浮かぶだけだった
しょうが無しに大降りの雨の中歩いた。体が濡れる感じはしなかったけど
荷物が重くて歩くのが嫌になって、バスに乗りたいと思うと、次の瞬間バスに乗っていた
今回はずっと前に拾った回数券で払えばいいけど、
今後のために回数券を買っておくべきかなとか思っていた
近所の店の前でバスを降りて、店に入って買い物しようとする
店には単4・単5電池がセットになったものを買ってる人がいて
その人がレジ係の人と長話していて、
(古き悪しき習慣がずっと残っていることに?)うんざりした気持ちになり
買う気がなくなったので何も買わずに店を出た
店では写真フィルムの現像を頼むつもりでいたけど、
デジタルスキャンしてPCに保存しておけばいいやと考え直していた 野良猫がなんか有名になる
映画などが超規制されて脚本の自由が無くなる
芸人の有吉が富士山で自殺してたのを発見される すげー広いアパートに俺一人で住んでたんだけど、
何故か親戚一家が同居するようになった。いかつい
おっさんと高校生の女子二人。
めちゃ部屋が汚いのでこちらが恐縮することになる。
ひどいところだと床もめくれあってる。
俺は一人になりたい時は、本棚の前に居座るように
なった。 その家族とともに銭湯に行くことになった。
混浴の銭湯だ。
メインの湯船が一杯なのでサウナに行くと、
離婚した女の母親がいた。俺の顔を見て、
瞬間、顔がひきつっていたが、俺がわざと
変な顔すると俺じゃないと思ったか表情は
戻っていた。
そそくさとサウナを出て外側の風呂に行く。
屋内の湯船を横切って窓側に行き、小さな
ドアを開けて梯子を降りると25mプールの
ような大型風呂に出る。外側は全面ガラスだ。
そこから見える風景は坂の上に続く町並み、
屋根が緑色の巨大な塔、その後ろに輝く
星空だった。 どこかの駅のロータリーにいる
何かの被害者になった
加害者はフランス系で酒に酔った女
世の中にはこういう人もいるのだから被害者側も気を付けないといけないよ的なことを公的に言われて何となくカチンときた
公的機関からきたその文書をどうしてやろうかと思う
北海道と東北が中継で繋がっていたが、どちらかで地震があり中継が切れた
自分は小柄な少年で、とても体格のよい男がいて自分もそうなるのだなと思った
俯せで寝ていて起きなければならないし誰かがお越しにきたが起きられない
涎が止まらない 友達と学校の帰りみち
線路を渡ろうとするが遮断器の1部が壊れていて手で押し上げて渡った
渡ってすぐまた道の関係上、線路を渡る事になるがそこは壊れていなかった
後ろを歩いていた同じクラスの女子生徒グループはいつのまにかいなくなり
友達と二人きりどこかの工場、建物と建物を繋ぐ形で設置されている太めのパイプを
匍匐前進のようにまたがりながらわたる
高い場所に設置してあるので超危険だし、
少しでもバランスを崩したらひっくり返って落ちてしまう気がした
遠回りしてもこんな危険な道を渡りたくないなぁ…と思いつつ割とすぐ渡り切る
渡り切った後、友達が黒い二つの棒を見なかった?と聞いてくる
あやしげな工場だったんで冗談で「燃料棒?」と聞いたら友人の片目が無くなっていた
びっくりして見返したら普通にあったので見間違えかな?と思った
すぐ横には洗い場があり、ゴム手をした工場職員が
黒い汚れのついた器を洗っているイメージが流れてくる
と同時に友人は両目を抑えた所で目覚ましが鳴り起きる 渋谷に行こうと切符を買おうとするが婆さんがまごついてるので先に買おうと割り込み状態で買おうとするが
券売機がへんな作りで画面が小さく文字が小さくて使い方がわからずまごつく。
なんとか買ってホームへ向かおうとするが階段を登っていくと階段がそのまま天井にくついてて外へ出るようになってない。
戻ろうと階段を降りると女子中生が上半身下着姿で登ってくので人が来ないエリアなんで着替えに使われているのかと思う。
駅構内をうろつく。ホームへ続く階段を見つけるが行き先がわからない 朝起きた時は会話の部分をもっと覚えていたが今は忘れた
ある子供?と話しており
その子供の家?でその母親と今度は喋っている
話がうまくつたわっておらず
「野球なんて小学生のころにやっただけですよ?」
「それでもいいんですぜひお願いします」
何かを頼まれる
まいったなぁという思いと
少し間を外したい思いで
網戸になってた窓を閉める
ビタビタビタと大きな雨粒が窓ガラスを打ってる
雨降ってきたみたいですよと伝える 大きなマンションの中にある図書館で本の整理してる
注文されて届いた本をテーブルに並べる
近々新しい図書館が建つからそこに本を移すと聞く
でもマンションの住人に一部は残してほしいと言われているらしい
パソコンで何かしてる
何かを押すとテレビモードに切り替わってしまう 建物内のどこからか雨風が吹き込む音が聞こえたので窓がある部屋を
探していると古い屋敷に移動していた。
やはり窓は開いていて雨が畳を濡らしている。
急いで窓を閉めていると部屋は暗くなっていて、不気味な感じがする。
そそさと部屋を出ようとすると、左手の壁に貼られた顔写真のようなものが見えた。
嫌な予感がし、無視して出口を探していると、近くにいた男に押し入れの中に誘導された。
押し入れ上段の奥がエレベーターになっていて、別の階に行けるらしいが
案内された階は恐ろしいものがいる鬼門的な階だった記憶がある。
自分は押し入れの別ルートで行こうと窮屈な姿勢になりながら奥に進んだ。
場面が変わり、巨大な水槽に先ほどの男らしい人物が酸素マスクのようなものを
付けられた状態で入れられていた。
他にも男ばかり数人が裸で水平の姿勢になって魚のように漂っている。
何かの狂気じみた力で互いに向き合わされ、強引に顔を密着させられていた。
気持ちが悪い光景を見せられ目を背けた。
(別の夢)
どこかの家に訪問し、丁寧な自己紹介をしていると突然玄関から出てきた女性に
包丁を向けられ刺されそうになった。 ドラえもんの最新刊の限定版に発注ミスか製本ミスがあったためブックオフが100円で売るというので買いに行く
ついでに他の漫画も何か買おうと思ったが、どこに何があるかよくわからないし自分が欲しい本のタイトルも作者もわからない
外に出てCDなんかも見に行く
フリルだらけの安物のパジャマがよく売れている
安い化粧品屋の入ったビルと道路を挟んだビルの一階に漢方屋があり、行くと6畳ほどの囲いがしてあり受付と書かれた四角い窓が空いている
住居兼でいまは不在にしているため階段でビルの二階へ行けと貼り紙があったので二階へ行く
欲しい漢方はあったが、自分には不必要なものとセットで9000円
バラ売りするなら会員登録が必要だという
店員を見た母が、昔住んでた場所での知り合いだと気付き盛り上がっていたが私は誰なのかさっぱり心当たりがないし、漢方はよく考えたら不要なので何も買わずにあとにする どこかの和室でぐちゃぐちゃになった新聞を読んでいる
訃報欄に顔写真を載せている人がいて○田?仙?の若い消防士が仕事中に亡くなったそうだ
眺めていたら写真が動き始めてにっこり笑ったりしたあとに手招きをしてくる
あ、これは不味いなと思い他の記事へ目を移す
他の訃報はとても大きく、90を過ぎた男性が亡くなったそうだ
ティッシュを取ってあげたあと、それを喉に詰まらせた
見ていた23歳の孫はマリオカートをしていた
孫の反省文を訃報広告にしていて後味が悪かった
もう一紙あったので広げたら、一面が首にロープか何かを巻いた学生たちの写真で驚いたが多分映画広告かなにかだろう
黒くてもじゃもじゃした犬が不機嫌 なにか面白いのを見て「ファー」とか寝言で笑ったらしくそれに驚き一瞬目覚めた 夢は並行世界に意識がいって肉体は投影?されてるんでしょ?
夢で
太陽とか月その他の星々を見たことある? GOALで俯瞰視点 ゲームなのに傍観しちった
学校に戻るも教師は恋愛で休み?
皆のんびり布団で寝てる、問題貰った?
頭脳派と解けども謎多し
先生?
謎のピンチw
こんな訳のわからんやつだからな扱いされ回避w
先生おこ謎の集団にぷち拉致
ビリヤードかマージャンと見せかけて問題?
丸を移動させる、結果謎能力ぴんく
もう夢見すぎて忘れるくらい
水を育てると生き物になるからだめって言いつけた? 牛久大仏に行く夢を見た
しかし結局牛久大仏には行かず牛久市内の石切場?的ななんにも面白くない採石場みたいなとこに行く夢だった
それでおしまい 地震の夢をよく見る
大概ビルの中に居て大きい地震でビルが傾いて折れるが軽症で済む夢
ただ一昨日見た夢では初めて地震に関するニュース音声が聴こえたりリアルだった
中部○○地震と言ってた。(○○のところは聞いた事のない名称で覚えてない 森の中で盆踊りのようなやぐらを建てて
みんなでバーベキューを食べる
警察官がずっと見てる
ゴミを捨てるために森を抜けて学校のごみ捨て場にゴミを捨てる
戻ろうとしたら森の入り口が無くなってる
先生に会うと自分は何年か行方不明だったらしい
FPSみたいなゲームをやってる
大きな装置を大きな銃で撃って壊す
最終ステージが始まった
このステージではコンティニューできないらしい
まごまごしてるうちに敵に撃たれて死んだ 福祉系専門学校の卒業式の日に教室にいる
私は完全な部外者で教師でも学生でもない
教室の真ん中の座席で、専門学校は行ったことがないので教室はこんなものなのかなと思った
左側の席に涌井がいたので、卒業式だし押切もえ来てるかなとちょっとまわりをみわたしてみた
教壇にパッとしない男子学生があがり、吃りながら答辞のようなものを暗唱し、それにあわせて回りの席の人達が立ち上がっていく
空気を読んで自分も立ち上がるがまわりの身長が2メートル近いので埋もれてしまい、座っててもバレなかった
後ろのほうにいる弁護士だという女がなにか批判をしている
そのキンキンとした声に聞き覚えがあるが誰かは思い出せない
しかしその人は弁護士ではなかったはず
前の席にいた女子学生がA4のプリントを手に説明を始めた
学生をGPSで管理していたが誰と誰が学校にいないで隣の喫茶店にいたのはどういうことか
サボりなのかと尋問している
そんなにこまかくGPSで管理できるのかそもそも何故GPSで管理されているのかプライバシーも何もないななどと考える 友達が釜飯を食べたがってるので友達と3人で食べに行く
自分の知ってるショッピングモールの食堂に連れてく
隣の大部屋で宴会をしてるらしく店員は白い顔の女性が一人だけ
客もいない
釜飯を頼んだら大きな1合くらいの釜飯と皿にちょっぴりの釜飯が出てきた
その食堂には池があり釣りができる
友達は釣りをしたがっていたが竿を持参しないと駄目らしい
俺は昔そこで釣りをしたことがある
映画館のようなところで皆が参加するゲームをプレイする
ギャラクシアン3みたいなゲーム
だが前置きが長すぎてなかなかゲームが始まらないので
俺のチームの人が次々と帰り始める 選挙の投票券が、ひとりに1枚ずつではなく
ある人には与えられず、逆にある人には複数枚送られていた
複数枚送られた人達はお互いの魂を統合して、投票券と投票先の意志を統合することができて
最初の内はみんな気軽に意志統合をしあっていた
ところが途中で、意志統合した人達が攻撃されて消される事態になり
意志統合していた人達は慌てて統合を解除しようとし始める
しかし統合解除は全員が信任した誰かひとりが行わないといけず
信任されたひとりは、統合していた他人の魂を自分の魂に残すことで才能を伸ばすことができたため
お互い統合相手を信用しきれず、統合解除ができない状況になっていた 荒川みたいな川の河川敷にいる。
川の対岸にダンプカーが何台かいて人の姿も見える。
時間は夕方ぐらい。河川敷を川の方に降りて、簡単に舗装されたような道を見つける。
そこに何かが落ちてたので見ると産経新聞だった。
日付はなぜか5年前の2014年2月のもの。法隆寺が写真に出ていた。 寝ているところにかわいい子猫がやってきて自分の首周りにじゃれて遊ぶ夢。
犬派だから猫飼ったことないのに思わず猫派になりかけたわ。 30年代近く乗っていた車を海砂利の有田に似たレーシングドライバー(実在)が
高く買ってくれるというので喜んでいた。
ピカピカの新車のように見え、ちょっと惜しいかなと思った。 青空のもと青い衣装と青いパラシュートを装備した人たちが物凄い勢いでパラグライダーで空をブンブン飛び回っている。
みんななぜかニホンザルを片手にぶら下げているので、ニホンザルが凄い勢いで空を飛んでるように見える。 トンネルのような立体駐車場のような通路を通ろうとしている
これは地下で冠水しやすいので、通るなら急がないといけないのに大きな階段を昇っているときに突然大きな揺れ
階段は割れた
以前勤めていた会社で仕事中
過呼吸と目眩で動けない
様々な罵声を浴びせられるが体が動かない
笑ってバカにしている人もいる
巨大な生姜があるのですりおろそうとするがすると毛糸だけ残して無くなる
ここにいたら死んでしまうと這い出して外に出たら向こうの壁に弁護士がもたれ掛かっていたが
本能的にこれは頼ってはならないものだとおもう
息苦しさで目が覚めたし、ちょっと今日は呼吸がしんどい(;´Д`)ハァハァ 1
眠るか眠らないかの間で夢を見始める瞬間の夢を見ている
とうとう眠りに入り始めた所でブラウン管のような映像が目の前に現れてチャンネルが移り変わり
地震発生の日本地図が出て東京は震度4で震源は南鳥島?付近で大きく広範囲に揺れるも被害はない模様
そして映像から昭和初期のような所、古い家屋の玄関に居て、揺れが収まった?と話してる
死んだ婆さんが揺れに少し慌ててて、母は爺さんのサンダルを探してる
玄関の戸を開けると広がる昭和初期のまだ殆ど何もない町並が広がってた
2
足首に小さなサソリが入ってくる
皮膚の下を這うように進んで、通ったところが水ぶくれのようになってる
太ももあたりで引き返して身体から外に出る
すると大きなカメムシになっていた
なんだカメムシかと思って安心して、良く見ると可愛い表情でそのまま逃がしてあげた >>448
火星へ行った夢は見たことある
NASAの白い宇宙服に方にアメリカ国旗のワッペンが付いていて
3人の宇宙飛行士は銃を片手に持っていて
そのうちの一人が星条旗を赤茶けた荒地に突き刺して誇らしげにしている夢 好きだった娘がいる。よく見るとごつくてブサイクだなー、こんなごつかたっけとか思う ○○省のトップが逮捕され、副ナントカ長も逮捕で次々捕まっていく
更に疑惑の議員が現れて記者の如くついていき、色々聞いている
他の記者は振り切られたが俺はくらいついてエレベーターで2人きりになり問い詰めると
逆ギレ気味に開き直って流石に俺も怒って声を荒げたら議員が籠から途中で降りて
エレベーターの籠が通る筒の空間の真ん中にある踊り場?の所で問い詰めて近づくと
なにやらカバンを急いで漁りながら何か出そうとしていたら上からエレベーターの装置の一部?が降りてきて
ペッタンコにつぶれてあたり一面真っ赤な血の海になった
青ざめながら1階に下りて行き警察に事情を話し、真ん中だから555階?に行く
警官と誰かと計4人で見た事を話したり現場検証したり、落ちてたICレコーダーの再生をした
どうやら最初から俺は疑われてなく、外で行われてた天皇も出席する議会でも某議員が悪いって事になり安心する
するとそこに何者かがバイク数台と列車で襲撃に来た
バイクが来る瞬間に飛び蹴りをして一人倒して銃を奪い、建物の周りを1周して来るであろう2度目の攻撃に備える
襲撃犯が現れるとすかさず奪った銃を撃つが、ピンクの光線で威力がハンパなくすぐに全て打ち倒す
どうやら襲撃犯は宇宙由来の奴でその星の神に感染して仲間を増やすらしく、銃も神のテクノロジーで出来ていたらしい
そして逃げ惑い散らばった赤いインコの群れの中から一匹だけ青いインコを救い上げ左肩に乗せ
インコも平和が守られた事を理解して頬ずりをして喜んでいる見たてホヤホヤの夢 夢の中なんて美化もされれば劣化表現されることもいろいろあるよね 突然体育館のステージで演劇を演じる事になった
何も決まってない
リーダーがシナリオを自分たちに指示する
4人がそれぞれ赤緑青黄という服を着て武器屋や道具屋になる
俺は緑の服を着る 細長い部屋で数十人集まっている。
その中の皆でなぜかアリプロ曲限定でカラオケをやることになり、
他の人らは亡國覚醒カタルシスやコッペリアの柩などの人気曲でカブった選曲をしているが
俺だけはサロメティック・ルナティックを選曲。
いざ歌うとなった時に、なぜかキーが半オクターブぐらいズラされていて、
2フレーズぐらいしかまともに歌えなくてなんとも微妙な空気になる。
※昼に書き込んでいるが今この時間に起きたわけではない マリエみたいなハーフタレントの友達と繁華街の楽器屋へ
入り口のポスターのひとつのおっさん洋楽バンド指差して「あ!パパこれ」「パパは有名人扱い嫌いだからきをつけてねー」
階段のぼり二階の楽器店へ
私ら女友達三人は近々プロレス&バンドデビューするから楽器を調達へ
マリエパパから友達は木目のベースを渡され、もうひとりはエレキギター、私は13弦のエレキを渡されこんなの弾いたことないというが大丈夫といわれる
弾けるのやってみてよと言われスメルズやるが夢の中だからうまくいかない
プロレス&バンド当日ライブをやったあとひとりずつプロレスリングへ
二人は緊張せず生ぬるいプロレスやって男ファンから喝采あびて帰って来て私の番
リングにあがるまえライトに照らされるが緊張して顔がひきつって動けないから客も「えっ」って顔だがリングで男を思う存分殴れる(お互いふりだが、)と思うと不適な笑みにかわり
おちついて戦えた べつの夢
メガドライブのゲームのRPGやってる
濁流の川の向こうへいきたい
濁流には一本の大きな橋のような丸太が横切っていて左は穏やかな流れで川底も浅くおりて歩いて渡れそう
右側は流れが早くロープでもつけないと流されてわたれなそう
屈強な筋肉むきむき女戦士がおれは右側を渡るからお前はお嬢ちやんと左をいけ
と言われたから女戦士が渡りやすくなるよう、男主人公の自分は右側の崖へ飛び写りロープを引っかける
崖下ではお嬢ちゃんこと仲間の小さなロリータファッションの5歳くらいの女の子が心配そうに見あげてる もうひとつ
住宅街にある友達の家の庭で焼き肉パーティーしてると福山雅治が、とおり焼き肉パーティーに誘って参加
友達のひとり山本美月が色目にかわりべたべたしだす
よくみると山本美月は肉担当なのにもう焼かずにべたべたしてて一枚肉がテーブルに落ちてるから焼けば食べれるかなとひろうと裏が生焼け
友達に菌が繁殖したかもよといわれて捨てるが肉がなくなったので買い出しいこうとおもう
山本美月はほっといて友達と買いにいくついでに悪口でも言おうかとおもうが上のプロレスの夢に繋がるので暇がなかった べつの
その焼き肉パーティーの友達の家のなかにトイレかりに入ると友達のおばあちゃんとお母さんがいる和風の家で縁側もみえる
犬がいてかわいいなーって撫でてるがおばあちゃん大好き犬だから撫でても顔はずっとおばあちゃんをみてる
おばあちゃんは苦笑いで「だっこしておさけつけたらいいだべさー」やってみるがやはり胸から顔をぶんっとだしておばあちゃんをみる デカイ怪獣みたいなのが出る夢をたまに見るが絶望感が半端じゃなく怖い
大きさはゴジラ位
それよりやっかいなのはヒヒの形をしたやつ
大きさは10m前後でスピードと俊敏性は人が敵う訳もなく
あっという間に囲まれたがボスみたいな人間が注射を打ちながら近づいてきて、あの中を生き延びたのか、(ゴジラみたいなやつ)こちらにも敵は必要だから生かしておこうと言って助かる
場面変わりヘリに乗り最初の怪獣がいた所に戻る
数百人いた仲間は5人になり隊長ともう人と共に行動する 車にのり魚の切り身的な敵を避けながら進むと突然フロントガラスに男がしがみつく
振り払おうとして車横転、外に出るとなぜか隊長はその男を仲間にする
その先に防護服に身を包んだ軍隊がいてこの先の通路を進む危険を説明している
通路の左右に数十人はいるであろう異形の人?紫色で頭は包帯巻き、首から頭が壁から出ていて何かを叫んでいる
こいつらが発する呪いだか病気に侵されると小さな剣を全身に刺した様な症状が現れ死に至ると 某駅の近くに引っ越して、やっぱりこの駅が近いのはいいなあと思ったが
その某駅が好きになった20年前も近くに住んでいたなと急に思い出す
作りつけの二段ベッドがあり、上段にカーテンは余っているシーツを畳んで洗濯挟みで留めればいいやなどとかんがえる (夢が長すぎてほとんど忘れた)(全体的にアジア風のふんいき)
・自転車でショッピングセンターへ行くと売り場へ迷い込んでお客さんもひっきりなしに来るので出るに出られなくなる
・なんとか一瞬のすきに乗じて外へ出るとテーマパークみたいなトコに出る。
・ぬかるんだ道を超えて道路へ出る
・秋山君が宝くじマニアで1000万くらい当ててたり、711のくじを260万ぶんくらい買って賞品の家電が山のように届いているのでその中で一番高い家電は300万のものらしいがどれかはわからない
・帰り、相棒みたいな男と張り合ってて自分がビルをぴょーんと飛び越えて屋上に乗る。差つけたかと思いきや相棒もぴょーんと飛び越えてきてしまう。
・目の前にはカラフルな屋根の建物がいくつか見え、次はまず正面やや右にある赤い屋根へ飛ぼうというと、相棒は失敗して下に落ちていく。
・何かに襲われぴょんぴょん立体起動のように街中を跳ねていると看板にぶつかり、ぶつかった看板には「女兵該城」みたいことが書いてあり、着物を着た女性が建物の中から出て追いかけてくる 岬から山手に伸びる細い道 上って行く 右側は畑
もっと行く 小さな木造の小屋 白黒の斑の牛が顔をだす 妹が祖母と車に乗っている
青い車
しばらく車を動かしてなかったせいで時々アクセルが沈み込んだまま戻らないらしい
ちょっと怖い
寺の前で待ち合わせする
妹はスマホを新しくしたせいでLINEが繋がらない
仕方なくメールでやり取りする
自分のいる場所がよくわからない
モノクロのケーキ 旅館のような部屋で人形が入った小さな箱を手にしていた。
中には17世紀のフランス人形のような雰囲気の女性の人形が入っている。
昔、買ったものらしいが、なぜこんなものを買ったのか不思議に思っていると
中の人形が動き出し、蓋を開けようとしている。
怖くなり蓋を押さえていると棚にあった性別不明の不気味な人形の目が
動いたように見えた。
人形の向きを変えたが少しするとこちらを向いている。
別の部屋に人形を移動するが歩いて戻ってきてしまった。
隣の部屋にお坊さんと霊媒師がいた事を思い出し、供養してもらうしかないと
助けを求めるが、強力な霊気で対抗できないようなことを言われた。 どこかに外食に行く予定があって、早めに出発して現地で遊びたかったけど
母が今日中にメガネを買わないといけないとかで、待たされた後バスに乗る
バスは市民バスと概ね同じ大きさと作りだったけど運転部分が電車のマスコンになっていて
運転手がおらず、運転席に自由に座れる状態になっていた
マスコンを見ながら、電車の運転は楽そうとか言われるけど
責任重大な仕事だし、精密な操作も必要だし、決して楽な仕事ではないよなぁとか思ってた
バスは自動運転で動いていて、乗客の乗り降りにも自動で対応していた
運転席にいるのがなんだか申し訳ない気持ちになってきたので乗客席の方に移動する
乗客席は人でいっぱいで、知らない人の隣に座るしかなかった
30秒ほど我慢して座っていたけど、隣の人も周りの乗客も邪魔くさく感じてきたので
消えろと念じたら消すことができた 実家暮らし
家がアパートで狭いので私は外で寝ることになる
国道の歩道の内側を使えることになり、寝るときだけそこに行き、布団を敷いて人や車が通るのにそこで眠る
その場所はコンビニの所有地を借りていた
始めは仕方ないと思っていたが、女性なのに外で寝るのは危ないのではと家族の女性(実在しない)に抗議する 風呂で体を洗ってる最中に鹿が入ってくる
電子レンジのプラグをさしわすれたことに気付いて風呂から出ようとすると
場面が変わって西洋風のお城みたいな場所に居た
目の前でレーシングカーの先端みたいなのにバーナーをかけている人がいた 見つかったら捕まり殺されるのでなんとか侵入し捕まえなければならない
玄関で身柄を確保して両腕を強く掴む
捕まえたことは知られてはいけない
買い物に行くふりをして連れ出すことにする
首から上のない魔法使いはかなしい 授業中にゲームをやってる
先生が近づいてきたので急いでポーズをかける
先生が話しかけて来たが
なんとかやり過ごす
美術館に久しぶりに行くと
改装が終わって新しくなってた
シムシティみたいなゲームをやってる
とても面白い (スレタイに反するがやたら長くなるので前半割愛)
夜、新〇〇〇駅に向かって歩いていると、「ゲロが止まんねえんだよう」と仲間に泣きついている酔っぱらいDQNを見かける。
相変わらず下品な土地だなあ、と思いつつ、その一団と共にホームに入る。
一団と同じ車両に乗らないよう、横歩きで移動すると中の一人に「俺たちを避けただろう」等と絡まれる。
時間が巻き戻って絡まれず移動できたことになっていて、彼らに絡まれたらどう対応するか脳内でシミュレーションする。
全員を巻き込んで線路上に転げ落ちて自分だけ逃れる、金的を狙って無双等々、中二全開の妄想を巡らす。
電車がやってくるが、ホームは人がみっしり集まっていて、結局連中と同じ車両に乗ることになる。
なぜか乗客たちの大半は電車に乗ってこず(DQNを避けた?)、車両は自分とDQN集団だけになる。
集団は全員へべれけで、座席に座り込んで眠ってしまう。
これ幸いと隣り車輛に移るが、そこにも集団の一人が眠っていて安心できないので、最後尾車両の一つ前まで移動する。
「あっち(最後尾)も外人とかいて危ないよ」と言う乗客の声が聞こえる。
最後尾の方を見ると、でかい声でいちゃ付いている男女がいたりして、やはり剣呑な雰囲気が漂っている。 廊下にある階段の方から上ってくる足音のようなものが聞こえたと思ったら布団の上から何かが覆い被さってきて
押し潰されそうな程重くなってきたが不意に軽くなり一息付こうと思ったらまた重くなってきたので
これはヤバイと感じ狸寝入りの如くイビキをあげて寝たふりをしたら途端に軽くなって安心してさぁ寝るぞと思ったら目が覚めた
目が覚めて夢だったと気付いたら階段の方から物音が聞こえた時はちょっとビビった。
何にもなかったけど……… 尻尾のカラフルな小鳥がいえに入り込んでそれに続いて茶虎猫が入ってくる
小鳥を捕まえて全身で庇い、猫を追い払う
歳を誤魔化していた昔の知人がまたしても年齢を誤魔化してネットで怪しい金集めをしている 実家の近くの道?
ダウンタウン、ココリコ、山崎と俺とMちゃんで自転車で走ってる?
山ちゃんが何かをみつけてMちゃんに知らせてみんなが笑ってる
その後一回目覚めて別の夢
広い駐車場の一角にコインランドリー風の建物
中では学食のような? ファーストフード店のような?
やすっぽいテーブルの上に食べ物を並べて、大学時代同じ学科のYが、
いきなりタッパーいっぱいのご飯を手でコネだす
おにぎりにして食うとか言ってる
マジか、と思いながらその不衛生なオニギリを二個もらって食ってる
少し離れたところに同じサークルの仲間だったYがおり何か食ってる
その後外にでたのでついていくと、店の側面に駐輪場があり
そこに立派なロードバイクがある
いつも乗ってたぼろいチャリはどこにいったのか
得意げな顔して何か喋ってるのを頷きつつ聞いている
途中から山道?を自転車で走ってる
後ろに中学時代の友人、メガネのKが乗っている
空が晴れていて非常に気分がよくなってきて
後ろに乗せた巨漢も笑っている
さあどこへ行こうかという気分でワクワクして目が覚める 友達と茶碗を浮袋代わりにして海を泳いで近くの岩場に行く
亀が何匹かいる
老婆が話しかけて来て何か道具と引き換えに1万数千円貰う
帰って見るとお札の質感がおかしい
丸めてから開くと柄が消えた
偽札だった
もう一度岩場に行く
小屋に入ると自分が昔持ってた本や道具がいっぱい
持って帰りたかったけど浮袋に乗らない
それでもいくつか無理矢理乗せて海を渡る
お盆に友達の家に行く
3人の子どもがいて挨拶する
友人の子供らしい 何人かで犯罪トリックを企んでいるので時間の調整をしている
ポストに葉書を入れるふりをして、建物に入りまた戻る
タクシーを待たせていたが道に足を取られてしまいなかなか進めない
タクシーは一人を乗せて行ってしまっていた
年賀状を出そうとして去年のものを見ているが達筆なのか年よりの略字なのか読めない住所がある
小学校時代の先生らしいが知らない人
病院の雑用から閉鎖した病院の社宅にいるらしい
着替えて洗濯をするのに服を分けている 冒険者でひとりで地下墓所のなかを冒険したところ帰りにゾンビに噛まれたという若者が座り込んでる
もうだめかもしれないが一応解毒やくなど薬をあげると少しらくになったよといい落ち着いたら俺も出るよと言うからおいてきた
それから一週間またそのへんをうろうろしたあと地下墓所のゾンビがふえたというから様子見にいくとその男が同じ場所にうずくまってこないだより具合わるそう
とりあえず今回も解毒やくと新しい水をあげようと思ったが今回はペットボトル一本しか持ってこなかったから飲みかけで悪いけど渡すと
飲んだ男が「あんたの血の味がする…」といってそういえばさっきバトルで唇きれたあと水飲んだからあれか?と思う
やはりゾンビ化してきているのか…距離をつめられ首もとに顔を近づけられおわったと思うと歯をくいしばったような声で男が「…にげろ」と言い突き飛ばされる
逃げてどうにか外にでれたが男はおってこないから悲しくなった 夢の中で起床した動きの鈍い体を動かして玄関のドアを開けると
また起床に戻って何度も玄関のドアを開けそのうち本当に目が覚めた 1990年くらいの街にいる。
公衆電話ボックスが道路沿いに5つくらい並んで置いてあり、列ができている。
車もそれぐらいの時代のものだろうし、道路の向かい側にある電器屋には分厚いテレビやラジカセが置いてある。
どこかで「平成」という文字を目にした。 都心らしい街に親と泊まりに来ている様で、私は何か用事を済ませに出かける際に小雨が降りだし、
母が傘を渡そうとしてくるが柄が取れていて役割を果たさない傘だから要らないと言っても渡そうとしてくる
見知らぬ街で駅のロータリーの様なタクシー乗り場だから
迷惑になると思い、一応傘を受け取り用事を済ませに訪問先を探すが困難な場所
気づけば田園の向こうから何やら毛玉の固まりが近付いてきて、よく見ると白くて大きい美しい猫だった
青い模様が背中に入って尻尾がフサフサとして人懐こい
そして二本足で歩いて何かしら人語を話していた
思いの外、用事に時間がかかり宿泊先に戻りたくても半日かかる模様
宿泊先から荷物を自宅に送ってもらった方が早いが、飼い猫もそこに連れて行っていたみたいなので
是が非でも戻らないといけない そしてこういう困った時には、傘を押し付けた親は知らん顔
焦りながら最短の帰路を探し急いで戻る、という場面で目が覚めた
現実のストレスが反映されてるっぽいw 誰か と一緒にいる。
その誰かと一緒にいたら見知らぬ2人が現れる。
どっちについていくか問われ、私は見知らぬ2人より最初から一緒にいた誰かについていく。
そして よくわからない…細い帯状の渦まく場所を2回ほど通り過ぎたら
ほどなく、とても綺麗な河原に出た。
そこには人が何人かいてた。
とても綺麗な河原なのに他の人はとってもクールで。
私一人テンション上がってて、「みんなが幸せになれますよう」みたいな事を
両腕あげて願ってた。
よい夢だったと思ってる。 黄色、黒、紺、ストライプのスカートがありどれを履いて仕事に行くか悩んでいる
うち1枚はキツイ、うち1枚は値札がついたまま
見かけなくなったタレントが芸能事務所を立ち上げるのに物件をまわる
そこは不相応ではないかというビルに決まる
所属している人は意外と多く、取材時は全員浴衣だった
順調そうに見えるが電話が一切ならずなんとなく胡散臭い
ゲーセンでキャッチャーをやっている
小さいマスコットふたつを取り満足して両替したら、上の階に行かないかと言われ行ってみる
入場に年齢制限があるらしく入口にある機械でバーコード的なものが出される
やれそうなゲームがないので戻ろうとしたが、一緒にいった地味そうな二人組がなにやら面白そうだからと離れようとしない
違法なのではと思うが、別にどうでもいいので階段で先程取ったマスコットをニヤニヤしながら眺めている 自転車に乗りながらカップヌードル(シーフード味)を食べていた
カップはかごに固定されていて、麺は全体がつながっていて
箸を使わずずっと啜っていられるようになっていた
意外と普通に食べられるものだなと感心していたけど
途中で大きな窪みを踏んでしまい、汁がこぼれそうになる場面があった ファストアンドラウドのリチャードが作ったカフェを見学する
60年代の道具が壁や天井にたくさんディスプレイされてる 母親とスーパーに買い出しに行く
知らない小規模のスーパー
レジにTBSの伊東楓アナウンサーがいる
声は何故かTBSラジオキャスターの楠葉さん
ここはTBSと関連あるのか?と疑問に思う
買い物が終わって外へ出ると人だかりができていた
そこにはラジオの日曜天国終わりの安住アナウンサーがいた
様子を見に来たらしい。地元の人が写真を撮りたがっている
リスナーなので思いきって声をかけてみる。でも弱々しい声になってしまい
安住アナウンサーは迷惑そうな冷たい表情で無言で去って行った
よく見ると何故かギャル男のようなツンツンしたヘアスタイルになっていた
冷たくてショックだった
その後、一人で道を歩くと、いつの間にか小3くらいの少年と一緒に歩いていた
ここは石川県らしい。でも過去に行ったことのある石川県とは違う。
この辺りはミャンマー人がよく住んでるらしい
ミャンマー人らしき男が道端でズボンを脱ぎ、糞をしようとしていた
住宅街にはミャンマー人が住んでいるらしいカラフルな飾りが置いてある平屋もあった
治安が悪そうだなと思う (つづき)
車の行き交う通りに出る
知らない街並みに不安になる
数キロ先に異様に巨大な商業施設が見えて怖い
「麻婆大学」というチェーンの中華料理屋を通ると少年に「ここ行ったことあるよ。埼玉によくあるチェーン店なんでしょ?」
と言われるも、ピンと来ない。餃子の満州や山田うどんなら知ってるけど…
駅のある場所とは真逆の方向を歩いている
家に帰りたくなる
少年に帰ろうかなと言うと、近くに石川帝国ホテルがあるよと言われる
でも財布には一万円しかないと思ってると
そこは80円で泊まれるよ。たまに行くから行こうよと言われる
行ってみると、ホテルとは名ばかりの、小さな店で入り口を開けるといきなり薄汚い布団が4つくらい敷いてあり、受付があった
TVも明かりも付けっぱなしで騒がしい
こんな所で雑魚寝は無理だ
少年に断りを入れてGoogleマップで駅を探そうとする
でも何度もインスタグラムのアプリを起動してしまいGoogleマップが開けず
帰れなくなる 駅で職場の女性とバッタリ会い、その裏手にあった穴場的な露天の海鮮料理店に誘う
乾杯をする頃には男4人のメンツになっている
注文した海の幸がどんどん運ばれてきて(なぜか味も感じる?)おいしかった ベッドにフライパンを置いて朝食を作っている
途中で油はねが気になりキッチンへ移動させる
引き続き朝食を作っている
自分の分ではなく西の分らしい
シャウエッセンの袋を開けたら3本しか入っていない
テレビをつけたら野球中継で、中日のピッチャーが打たれたらしくベンチ前で福留(アナウンサーの方)に慰められていた
第四日曜日に公園で不要な金物を無料回収していると教えてもらう
距離があるので自転車で行きたい 銭湯のような温泉のような場所
蛇口の周辺は黒い石でできており
蛇口もたくさんあり
どれを使おうかと選んでいると
それらがパタンパタンと裏返り
壁の内側にしまわれていく
周囲に居た人たちもそそくさと出て行く
風呂場だったものは広いホールの一角になってしまい
そこに6人がけのテーブルが数十個あり
こんどはどこに座ろうかということを考えている
バイキング方式で料理をとって席に着こうとするも
ちょうどもうグループができあがっており
一人で入って行けるような余地がなくウロウロ
ウロウロしていると窓際にカウンター席のようなものがあり
そこに数人が座っているのでそこに参加する
高校時代の友人Sがおり、こちらに対して熱心に語りかけてくる
俺は料理に夢中であり、聞き流しながら、次に食うもののことを考える 昭和の雰囲気の電気屋で何となく棚に並んだプリンターを見ていた。
60代くらいの感じの良い女性店員に2、3質問をした。
なぜかE社のA3プリンターばかりだが、その手のプリンターは所有しているので必要がない。
B社のA4プリンターを探すと、床に並べたB社のA4プリンターの上を
先程の店員が踏み石のように歩いていて買う気が失せた。 K室Kさんの夢。
夢の中で、なんとか破談にしようと
味方のように助けるふりをしながら
彼を隠し撮りして決定的な言動を録画する。
ただYouTubeとかに流すのは日本国民から総攻撃を受けてしまい
彼が余りにも気の毒なので、DVDにてしかるべきところに
送るようにした。
それを察した彼は自暴自棄になり、銃を乱射。
私はまだ味方のふりで彼に微笑む。
という変な夢。 起きたら口の中が何かゴワゴワするので鏡で見てみたら左下の奥歯が二列になって生えていた
こりゃあゴワゴワするはずだと思いながら歯を磨く
ふと布団の中でも歯ブラシを持ってたことを思い出して、何で布団に歯ブラシ持ち込んでんだと疑問に思う
そもそも歯はこんな風に生えるか?と考えた結果これが夢であることに気づいて早く覚めろと思ったら目が覚めた
しかし口の中のゴワゴワは治まってない
なぜか口の中にノートの切れ端が大量に入ってた
どうやら枕元に置いてたノートを寝ぼけてかじっていたらしい
洗面所で吐き出そうとするが、ガビガビになっている上に多すぎてうまく吐き出せない
それでもどうにかあらかた吐き出した
まだ二つほど頬の内側に貼りついているが取るのが面倒なのでとりあえずほっといて枕元に置いたノートを探す
どこをどれぐらいかじったのか調べておかないと困るからだ
しかし枕元にノートはなかった
全部食べたのか? でも口の中の紙はノート全部といえるほど多くはなかったはずだ
もしかして飲み込んでしまったのかと思ったところでノートを枕元に置いてなかったことを思い出す
何だこれも夢か
今度こそ目が覚めた。口の中は渇いていてゴワゴワしている
しかしノートの切れ端も入ってないし歯も二列になっていなかった 不二家レストランの横を通る
繁華街のマンションの一室に引っ越した
バルコニーはないレトロな物件
リノベーション済みで部屋は少ないがきれい
ROUND1のような施設が隣接されている
ヘアカットの話になり、自分の行っているところは別に安くもないと言われた
ロータリーのような形で広場がある
流通センターのような安靴屋があり、ヘップサンダルとかあるよ買う?みたいなことを友人に聞いている
似たような広場が等間隔にある住宅街
昭和感が強い シェルターの中でみんな暮らしてる
売店でポップコーンと緑のビールと写ルンですを買う
ポップコーンは塩かバターかキャラメルで迷うがキャラメルにした
写ルンですは100枚撮りで珍しいものだった
大きな建物の周りをテロリスト?警官?数十人に取り囲まれて出られない
一触即発な雰囲気
選択を間違えるとバッドエンドになる
だけど自分にはバッドエンドにならない自信がある
ダイハード3みたいな大きな液体の爆弾を載せたトラックが登ってくる
3秒以上見つめられたら攻撃してくるロボットが窓の外でユラユラしてる
ビルから外に出され待機するよう指示される
車で山道を走ってたら
カーブを曲がりきれなくて
民家へと続く坂道に乗り上げてしまった
出てきた住人に謝る
その後も店に突っ込んで向こう側に出たり
狂ったような運転をしてしまう
目薬を買う 昼間の地元の住宅街(近所ではない)をぶらぶらしてたら、郵便局みたいな小さな建物があって、カウンターには昔の同僚♀がいた。
にこやかに私にサンダルを貸してくれた。すごくおしゃれで履きやすいサンダル。シルバーみたいにキラキラしている。
私は履いていた黒い靴を預けて、丘にある高校に向かう。
ちょうど登校時間らしく校門は混んでた。薄暗く、黒い制服だらけ。校門に立っている先生も黒スーツ。
教室は生徒でいっぱい。自分の席は窓際から2列目の後方だったが、ちょっと机ごと前のほうに移動する。
放課後になり、サンダル履いたまま、帰ろうとするが、サンダル返しにいかないとなぁ…
なぜか、寄り道することになり、渡船場のそばの小屋に行く。
窓から外を見ると、ちょうど満ち潮らしく、窓のなかばまで海面が上昇していた。
そこでは、ボートレーサーの新人訓練が行われていた。
K競艇場の選手かと思ったら、N競艇場の選手だった。 電車に乗り込んだ辺りからの記憶。
開いたドアのすぐ前にあった座席に座った。
目の前には仕切り越しに車掌が運転しているのが見える。
発車してまもなく電車はかなりの速度に達し、カーブのたびに大きく傾く。
思わず「怖っ…」と声が出るが隣や後部座席の乗客は平然としている。
脱線に備えて踏ん張っていると、いつの間にか地上に降りていた。
のどかな田園地帯のような道を集団で列をなして歩いていると
道端に猫と犬を合体したような動物が数匹いた。
名前のようなカタカナの単語で話しかけるとオウム返しに言葉が返り驚く。
そのまま先に進むと広い公共施設のような建物の庭先に到着した。
警備員の格好をした阿部寛が立っていて、拳銃などを隠し持っていないかと
体中を触ってきた。
腰や尻のあたりを触られ気持ちが悪く、くすぐったかったが何とか堪えた。
さらに奥を見ると小さな台の上に木製の箱があった。
自分の番かと思い箱の所に行くと、2人の女性が箱の上部にある2つの
ボタンをカウンターのように交互に押している。
中央の小窓に数字があるようで、間もなくすると15センチほどの
長さの八角形の棒と四角い棒が箱の両側から出てきた。
八角形の木の棒が自分の審査合否結果で、これでどこかに行けると分かった。 小学校の卒業式に行くのに家から3時間かかる
卒業式が終わったら同じ日に中学の入学式があり、転校の都合で大忙しだ
中学の制服のシャツはなんでもいいらしいが母が用意したシャツは着づらいし準備が大変
転校のせいで自分だけこんなに忙しいなんて嫌だなと思う
ファミリーセールで服を見ている
手書きで価格が書き直されていて
17,800が消されて5,980さらに直されていて、8,730か3,730なのか字が汚くて読めない
店員を呼んできて見てもらったら1,730だったようで更に1,111に書き直された
会計を済ませてから他の商品も見る 私は髪を切りに行くため鹿と一緒に町に繰り出す
鹿には手綱も着けてなくて逃げ出すこともなくとても懐いている
予約はしてないが目星をつけてある美容室に行こうとするが、鹿に待ってもらう間にはぐれてしまったらどうしょう、知らない町で可哀想だと思い考えを巡らせてたら目が覚めた 沖縄のソーキそば屋に入ってそばを食っていた
店の手伝いをしてるうちに店員になって働いていた
昼時なのか狭い店内は満員となり、そばを運ぶのも一苦労
とうとう店員の女の子が手を滑らせてそばを落とし、イライラしていた客からは怒号が飛ぶ
その時、客席にいた長身の男性が立ち上がって
「一生懸命やってんだから協力してやれよ!」と一喝し、怒号は静まった
男性は大杉漣だった
お礼に海沿いの道を大杉氏の別荘まで車で送っていった コンビニか病院の売店?
ぼんやり棚を見ていると
高校生みたいな群れがぞろぞろっとやってきて騒がしくなる
そのままバスの車内に場面が変わって
徐々に雨が強まってる
さっきの高校生が騒ぎ出してる
大雨が道路を流れて
外を行く人を転ばせ押し流している
これはやばいんじゃないかということになり
バスから人は飛び出してそれぞれがなぜか高い位置を目指す
このへんで一番高いところへ行き一息ついている
雨はいつのまにか止んで
空は曇っており
全員がへとへとになって立っている 病院のベッド
クスリが効かない2シリンダにしろ
右肩に無理やり注入される
俺もう末期なんだなって思う 以前勤めていた会社の親会社が、地方で求人を掛けるという
ここからは車で三時間
週末だけこちらへ戻ってくる生活は成り立つか考えた
津波が来たら危ない地域だが仕事としては自分に向いているし薦められているしと悩む
壁に埋め込まれた木の棚は私には階段で、スパイクが棚を傷付ける
車で通る間だけ刷毛で地面を塗ることができるのだが、刷毛は大きく三角の角を塗るのは器用さが必要
信号待ちをうまく利用し、若干の塗りムラはあるが上手く塗れた
皿の上のトマトはよく見ると左側に塗り残しがあった
ゆっくりするためにどこかに停まろうとして、左側にある駐車場を狙うがハンドル操作が大きすぎて車線変更しか出来なかった
交通量はほぼないのに前を走る車がいる
ブレーキを踏んでもあまり効かず速度はなかなか落ちない
信号待ちでなんとか停まった
そのまま直進道路を下り、河原で車を停める
津波が来たら逃げられないから河原はなるべく避けたかったがこれ以上行くと交通量の多いバイパスに出てしまう
親子連れが二組、川遊びをしている
車内は右肩あたりだけやけに冷房が効きすぎてシートが冷たいし、肩も冷えてハンドル操作がしづらかった
ドアを開けて外に出て体を伸ばす
助手席の誰かは降りない
私はこの人物に好意を抱いているようだ
後部座席にカルピスのアイスを置いていたけど、きっと袋のなかで溶けてしまっている 授業中先生が数ページの漫画をみんなに配布して読ませる
読み終えたら先生に返却して別の漫画の数ページを渡す
内容はドラえもんとかガキデカの一部だった
学校の帰り友達と歩いてる
友達は知り合いが自殺したから学校を辞めて看護師になると言う
病院に見学に行く
看護師はほとんど女性だったが
奥の部屋に男性看護師がいたので入ってみる ベッドで寝ている
実際には存在しない隣の家の住人が勝手口から庭へ出ていくのが聞こえる
体が重たくて何かが乗っている
ようやく動けたので退けてみると大きな黒いノートパソコンが布団の上に乗っていた
足元にある小さなブラウン管テレビでは臨時ニュース
愛○大分○○で見たことのない警報
小さな地震がいくつか続いているらしい
水を買い足しておこうと思った
部屋にあったはずの洋服ダンスがない
部屋にいる誰かがこたつテーブルの上で朝食を作ってくれるそうでほうれん草をフライパンで炒めている
ミックスベジタブルとシャウエッセンもあるよと渡して、お茶を汲みに階下へ行くので何が良いか聞くと焙じ茶とのこと
炊飯器のコンセントが抜けていてご飯がなかった
階下へ行くと昼前で居間のソファによりかかりながらテレビを見ている母がいた
来客があった気配がするのに誰も来ていないという
座布団の上にバトンがあったのでそれでアザラシを顔から刺し広げる
出掛けるので母の夕飯までに戻ってこようと思う
新宿区役所から電話が入る ゾロとサンジが喧嘩していて、チョッパーがそれを仲裁しようとしていた
ゾロは氷、サンジは炎系の能力が使えて、その板挟みになってるチョッパーは
熱い・冷たいのリアクションをギャグっぽく繰り返していた
チョッパーが二人が直接争わずに勝敗を決める方法として、
それぞれの能力を使って塩を作ってお金を稼げと言い出す
サンジは炎の能力で海水を煮詰めて塩を作り
ゾロは海水の水分だけを凍らせて濃い塩水を作った後、
普通の燃料で塩を作っていた
その後、チョッパーもお金稼ぎの競技に巻き込まれるような展開になるけど
チョッパーはキャラクターグッズで他の仲間より圧倒的に儲けていることが明かされて
ゾロとサンジはお金を稼ぐ能力でチョッパーに大敗した事にショックを受けた感じになって
お互い協力しあって、より効率的に塩作りに励もうとしていた 寝室にヨーロッパの古城の模型がある。大きさは半径2m高さ1.2mくらい
台に乗っていて塔の窓が目の高さより少し上
城に近づくと塔の窓からチチチと声がする
ベッドに戻って眠りに入りつつ(実際には城がある時点で夢の中)
「雀に巣作りされたかな?」などと考える
「朝寝をしていると雀が餌を取りに庭へ出られない」と思いついて
はっと起きる(実際には起きてない)
また城の前へ行くと地面に近い扉が開いてハムスターが顔を出す
つまみ出して「雀じゃなかったのか、まあ飼ってやろう」などと考える
ハムスターとしてはかなり大きくずっしりしている
もう一匹いるのに気づいてつかみ出す
奥にもまだ何匹も見えて「そんなに飼えないぞ」と困る
ハムスターはどこかに消えてまた寝ている
目が覚めると鴨居の上に仔猫がいる
「ハムスターを狙って来たのか」と思う
とりあえず捕まえると、こいつもハムスターだった
この辺でシリーズものの夢と気づくが抜けられない
合間に、ベッドの脇に脚立のような高い椅子を置いて
窓の外に普段と違う、西洋の田舎家がある風景を眺める
仔猫よりさらに大きく重いハムスターを捕まえ
これは夢だと思いながら寝室から出て別の部屋で揺すると
ソバ殻の詰まった枕に変わる
(実際には起きても目覚めていないし枕はソバ殻じゃない) 十姉妹のような鳥が何匹もカーリングのような通路を滑りながら流れてきた。
それを受け止めて手の平に包み込むと、マシュマロのような感触だった。
その後、飼っている小鳥の数が増えすぎてしまい、鳥かごが3つになってしまった。
どこからか集まってきて勝手に籠に入ってしまったらしい。
困惑しながら見ていると籠のひとつが水槽に変化していた。
小鳥の中に混じって鮒のような魚が泳いでいて、逃がそうか考えていると目覚めた。 修学旅行みたいな皆で施設に泊まってる
朝起きてトイレに歯を磨こうと思う
洗面台の下に溜まってる水が茶色い
水を出すとその茶色いのがジャージに飛び散る
うんこ水かと思ったけどうんこ水じゃなかったみたいだ
夢の中で目覚める
けどそのまま寝る さっき昼寝で見た夢
飛行機が低空を飛んでいる。ジェット機とかじゃなくて複葉機。しかもライト兄弟がつくったような
感じのやつ。
場所は河川敷で周りの風景は現在の日本といった感じ。マンションが立ち並び、送電線の鉄塔もある。
そこを低空でそれが飛んでいる。再現計画みたいなやつでやっているのか、ただタイプスリップ的な感じで
夢の中でこんがらがってるのか分からないけど。 サーカスみたいな祭に参加してる
足の長いパフォーマーとか
変なのが沢山いる
ベンチを見ると汗をかくのか
大量の水とティッシュペーパーが置いてある
家の前に赤いステーションワゴンが停まってて
ドコドコとうるさい音楽を鳴らしてる
なるべく関わりたくなかったので
抜け道を通って外に出入りる
抜け道は寂れた商店街のトイレにある
受験に何度も失敗して引きこもっていたが
意を決して高校からやり直すお話を読んで感動してる ツイートや5ちゃんへのカキコで、郵便局員が制服でひるめしを食いに行くことが禁止されたこと、それを「苦情」として郵便局に電話したヤツを批判したところ、
それが癇に障ったヤツがおれの実名、住所、電話番号等の個人情報を抜き出し、「OL何たら」と名乗ってメールを送り付けてくる。
スマホを起動すると自動的にメールが展開され、それに添付されたウィルスが起動する設定になっていて、スマホの電源が落とせなくなる。
警察に証拠として提出するため、メールを印刷するが一部分しか印刷されない。
自力で発信元を突き止め、「犯人」の男とその一家をなぶり殺しにする。 有名作家が絶賛したという、アメリカの新兵器開発のノンフィクションを読むが、ページ数は多いのに中身がスカスカでがっかりする。
帯の紹介文をよく読むと、中身の半分はど素人が書いた「妄想」で、その妄想力を作家は「評価」したらしい。
アメリカでは、平たいピザを入れるような箱にココナッツミルクを主原料としたメレンゲ?のようなものを敷き詰め、それをベースとして
キャンディーペンで絵を描いたり、溝を縦横に掘って「自分が住んでいる町のジオラマ」を作らせるお菓子?が流行っているらしい。
当然、その主なユーザーは小さい子供になるのだが、親が目の前で浮気をしている様を再現してしまったりと、いろいろ問題もある。
(頭のいいユーザーは「一つのブロックから病原体が町全体に伝染するまで何日かかるか」をカビでシミュレートしたりしている)
そのお菓子を巡る騒動を中心に、馬鹿なアメリカ人家庭の実態を知らせるドキュメンタリー番組としてテレビで延々見させられる。 私はバス旅行をしている。
江戸時代の城か武家屋敷を改装して観光地化してある建物に居る。
大広間に観光客らしい老人が居て、あなたは感がいいから目隠ししても建物内を回れるだろう、みたいなことを言われる。
私がタオルで目隠しをしたところ、タオル越しに周囲が見えた。
その状態でトイレまで行くことが出来た。
場面が変わって先ほどの大広間。
先ほどの老人は若い男性と話をしている。
そばにプリングルスのようなポテトチップが入った筒がある。
その筒からはポテトチップが無限に湧いてくるそうで、私がポテトチップを取ってもすぐにポテトチップが筒いっぱいになった。
これで人類の食糧事情が解消されるらしい。 海水浴客がぼちぼちいる砂浜にアパートの隣人と来ている。
大きな岩がありこれを削って中で住めば夏は涼しいだろうかと思う。
高校時代になってる。当時の実家でぶらぶらし時計を見ては学校は10時からだから大丈夫だろうと思ってるが
10時からなら10時前に出ないとならない、と思い焦っていつもは徒歩だが自転車で行こうと飛び出す。
大人用自転車を姉が使うので、俺はその奥にあったプリキュアみたいな幼女向けアニメ絵が描かれた
壊れかけの自転車を使うしかない、とやむなくそれに乗ってると幼女が「いいなぁー」と寄ってくる。
片側に補助輪が付いてるのが邪魔くさく、取りたいが取れそうになく、遅刻するよりはマシ、
と、補助輪を付けたまま走る。
ハンドルが前後にフラフラゆるい。
仕事場前を通りかかるとなんか人だかりができている 大学に改めて入学したがキャンパスというものがなく商業ビル数棟に教室が散らばっている
一番目の講義の前に5分ほどあったからトイレに行ってパーカーに着替えた(何故かかばんに入ってた)ら教室がわからなくなり迷ってしまう
顔見知りがいたので聞くも自分はそれ出ないからわからんというし、通行人に聞いてみてもそんな講義知らんといわれる
階段やエレベータでフロアを上下してひたすら迷っている
はじめ「終了までに入室して迷ってましたと言えば出席扱いになるだろう」と余裕があったが
迷いすぎてさすがに90分を超えてしまいそうな感覚
「欠席したけど迷ってたからです」作戦に切り替える
なぜなら受講する気はちゃんとあったのに道に迷っただけだから。5分前に到着してましたし すごい厨二病っぽい夢を見た。
デスゲームの参加者として強制的に閉鎖空間に連れてこられた、13人の若者たち。男も女もいる。
13人の若者は、みんなもともと普通の人間だったが、デスゲームの参加者になるにあたって一時的に特殊能力を与えられるというルールになっている。
特殊能力は人によって様々で、神話やファンタジー小説などに登場する怪物を現実世界へ召喚して戦う能力や、巨大ロボットを自由自在に操って戦う能力、相手の精神を書き換えることでマインドコントロールする能力などがある。
特殊能力は原則として、一人の参加者につき一つしか与えられない。
アニメやマンガでありがちなデスゲームと違い、このデスゲームは「全員が和解し、争いをやめること」が参加者に要求される。
その場に集められた13人の中には、血の気が多く短期な者や、争いを好む暴漢などもいるため、全員が和解することは容易ではない。
全員が和解することが最終目的となっているので、参加者の内半分ぐらいは「和解派」として共闘し、一つのまとまったグループを結成した。
しかし、「和解派」と対立する、「殲滅派の者たちも一定数おり、和解派と殲滅派が激しい争いを繰り広げることとなった。 エアコンの取り付けに来たオジサンにトイレを貸したら
便器山盛りのうんこをして流れないよとヘラヘラ笑いながら俺に見せてきた
場面がかわって映画館のようなとこでそのオジサンの首を絞めたあと顔を何度も殴った 狭い階段をあがると通路にはたくさんのセーラー服が掛かっていて通るのが大変
服を試着したら背中が短いので笑われる
オフショルダーなので自分でもおかしい
お前からおかしなメールが来ると上司が立腹だがその時間私は不在で誰かが嫌がらせで私のパソコンからメールを送っていることがわかった
昔の機械が並んだゲームセンター
大きな病院の前に住む伊藤さんが亡くなったかして土地が更地になる
そこを当たり前のように道路として使われているが売却などはしていない
仏壇のあった場所の扉を開いたら水道になっている
物件探しをしているとちょっと築年数は経っているがお高いマンションがある
屋上かバルコニーに火災現場のあとがありそれはそのままで見える場所に新たに風呂場を作るが火災現場が見えてもよい人
他の部屋も写真を見ただけで嫌な寒気がする
マンション全体が訳あり
化粧品のボトルが綺麗
何度も起きるが夢から抜け出せない アニメを見てる
主人公が宇宙で何か細菌に感染して
視界がだんだん赤くなる
人の顔も真っ赤になって
鱈の身も鮭に見える
ある時真っ赤なロープが張られたリングが出現してバトルが始まった
ゲームをやってる
ぬえをゲットした
ぬえは11ターン後に超強力な攻撃ができる 山手線のどこかの駅(秋葉原?)から家に帰ろうとするが、電車がいつまで経っても来る気配が無い。
ホームの階段を下りると構内の様子は明らかにおかしく、別のホームに移ると何か禍々しい雰囲気が漂っている。
また駅構内をさ迷っていると診療所のようなところにたどり着く。
看護婦?に言われるままに中を進んでいくと、いつの間にか蹲ってベルトコンベヤーのようなものに乗っている。
ああ、自分は死んだことにされて、こうやってどこかへ「処理」に向かっているんだ、と気づく。
死体扱いされているのにいつまでも意識があるのはかなわないな、とも思う。 バレーボール大のクリスタルのような球が2個あった。
ひとつは金色を帯びていて、もうひとつは銀色を帯びている。
オーパーツ(古代なのに正確な球体)だろう。
何かの光を当てるととんでもなく光るが、それ以上何も起こらない。
2個同時でタイミングもあるのかも知れない。
が、皆目見当がつかない。
ふと歌が浮かんだ。
夜明けの晩に鶴と亀が滑った、後ろの正面だーれ?
あれはこれの歌だったんだ!
植物園のような場所で小さな猛禽類を見つけた。
鳶みたいだけどオウムくらいの大きさだ。
よく見たら足の指が短い。誰かに切られたんだ。
木に止まるのも大変そうだ。
呼ぶと来るので連れて帰ることにした。
バスでオバマ前大統領イチオシの観光スポットに行くことになった。
着いたら上からハチがたくさん降ってきた。
彼は虫が好きだったのか。
それにしても何だここは。 座敷でDVDを見ながら家族とくつろいでいる
小さなゼリービーンズがとても美味しい
甲子園に車で向かってる
道が分からない
ある時刻までに人に呼ばれているのに間に合わない 教室のような場所が並んでいる
12時から試験で、聞取り30分?15分?15分
本来なら受けねばならないが自分は受けないので廊下を歩いている
エレベーターで下りようとしたら誰かが乗っていた
111組365番の黒いパンツを試着していたら当選番号の発表があり、111組366番367番だったのでサイズが違うがワゴンに取りに行く
レジで会計を済ませると363番364番が当選番号になっていた
ブルボンプチシリーズにコアラのマーチが仲間入り
野球で代打何故か右打ち
空振りボールときて 3球目でスタンドイン
球団社長がお願いを聞いてくれるというので現地で住んでるマンションに行ってみたい見てみたいと頼む
高級マンションらしい セブンイレブンがスーパー銭湯を運営しててもちろん1階がコンビニのセブンイレブンだ
風呂だけでなくゲームコーナーやミニシアターもあって我大喜び
とても一度で全部は見れないからまた来ようと誓う
コンビニは24時間営業だが他(上階)は深夜2時で終了する
ゆっくり風呂に入ってたら黒服の女性スタッフがもう終わりでーすと回ってきたので慌てて退場
だがオートロックの自宅の鍵を忘れて出てきてしまったもよう
外は寒く雨でキツイので朝までコンビニで時間をつぶそうとする
暇すぎて話し相手を探すが何せ深夜だから感じの悪い野郎しか来ないので諦めた
店員さんは愛想は悪かったが事情を察してコーヒーを1杯くれた 手塚治虫はおれの住んでいる街の隣町に仕事場を構えていた。
最初は畑の中の一軒家だったが、そばに公営住宅が建てられて一気ににぎやかな町になった。
隣りに永井豪が家を建て、次にタモリが近くに引っ越してきて、3人はよく酒を酌み交わし合う呑み友達になった。
しかし、金正日とその家族が引っ越してくると、家の中に水銀の精製装置を組み立て、蒸化水銀をまき散らし始めた。
近隣住民は金正日の家に抗議したが、彼らは全く耳を貸さず水銀を作り続けた。
長い裁判を続けた上で、金正日が公害を引き起こしていたことが認められたが、既にその頃、彼とその家族は北朝鮮に帰国していた。
「装置の真ん中に孔が開いて、水銀が丸見えなのは見ただけで分かっただろ!あれがおれの息子を殺したんだ!」
と、タモリは当時の雑誌インタビューの中で憤っていた。
また、タモリが苦情を言いに行くと、当時まだ学生だった金正日の息子が応対に出たが、寝ぼけた顔で鼻をくくるような対応をされたと言う。
彼もまた、帰国後に健康を崩したことだろう。
いま、タモリの住んでいた家、小川のそばに建つ「牧歌的」という言葉が似合う平屋建ては空き家となって、この町も公害に苦しまされた町とは
思えないのどかさに包まれている。
体調を崩した手塚治虫が、仕事場を引き払ってから程なくして亡くなり、永井豪とタモリも相次いで家を売り払うと、それから交流は途切れた。
手塚治虫の息子でもあるおれは、タモリの家を眺めながら、
「オヤジからは、もっとたくさんエロい落書きをもらっておけばよかった」
と後悔した。 ガンダムぽい世界観。
新たに配属された艦に兵士達が集まってくる。艦内の娯楽ルームぽい場所はオレンジ色で明るく華やか。
ディアッカみたいな20才そこそこの兵士は、マッチョでがっしりした女性士官と挨拶。
話しているうちに、その女性士官は妊娠しているとわかる。
相手は3ヶ月前に酒場で知り合った若い兵士で行きずりのその場限りの関係だったという。
ディアッカには思い当たることがあり、どうも自分自身らしいとわかる。 広い個室トイレのコンクリートの床に付けられた便器に跨っていた。
便器が「回」を細長くした形状で小さく、中央の口の部分だけが深い穴になっている。
体勢を整えながら用を足すが周囲の溝に汚物(モノクロ色)が落ちてしまう。
困惑していると床付近の大きな窓から全裸姿がまる見えになっていた。
そのまま個室から出て、体育館の2階部分のような通路を歩いてL字の先の
個室に移動し、トイレットペーパーで尻を拭いた。
使用済みの紙は便器に捨てられないようで、置いてあったビニール袋に入れた。
このままでは気持ちが悪いので早くウオッシュトイレがある場所に行こうとしていると目覚めた。 昔住んでたような古いアパートに、学生時代に仲の良かった友人がやってくる
布団がボロボロ
アパートを引き払うので母親と一緒に掃除をする
台所に置いてある小物類が油と埃にまみれ、醤油の臭いが混じったすえた油臭いにおいがする
臭くて気持ちが悪くなる
小物類は捨てようと思うが母親が実家に持ち帰る 区役所の窓口前にドリフみたいな坂があり、そこにサンドウィッチマンがいる
学生時代の先輩が有罪で死刑判決になるのでみんなでザウスに行く オフィスで同僚が交換しようと手にしたバッテリーが携帯用のウィスキーとか入れてる感じの金属製の薄めの水筒のよう。
そして「あれ?」とかいっててどうやら爆弾であることに気づき放り出す。
危ないだろと蹴り返し数回蹴り返し合う。
埒が明かぬとオフィスの向こうへスコーンと蹴ると向こうは敵陣営でパンッ!とクラッカー程度に爆発する。
敵からの反撃で同様の爆弾が投げ込まれるがすばやく蹴り返す。
http://www.chitaro.com/up/chitaro5435.jpg
インドネシアにガンダム見つかったとかのスレの↑画像を見て弾から爆弾を連想し思い出した夢 散歩中に猫草がいっぱい生えてる畑があった
なついている野良猫にやろうと思って20本ほど失敬した
いつもはいる場所に野良猫がおらず、猫草をどうしようか悩んでいた 自分は中学3年生
最上階にある小さな教室で授業があるので準備をしている
最高学年にもなると教室の雰囲気が暗いと思う
トヨタが新しい車を発表するので山に登る
峠のところから大きなトラックが現れた結構未来的でハイテク
友達がそれを運転して式典の会場に向かう
シムシティの最新作をプレイしている
地図のジグソーパズルみたいな感じ
どういう条件でピースがはまるのかよくわからない 墓地用地のような雰囲気の場所で草の長い根っこを抜いていた。
3本ほど抜いてから何気に長さを計り揃えると、どれもほぼ同じ長さだった。
改めて見るとごぼうのように変化していて周囲の人に長さ1.5メートルと伝える。
周囲の人物は外人ばかりでサーモンダービーの表彰式のような雰囲気になっている。
その3本が釣りのロッドの代わりらしく、賞品として一本を手渡した。
手渡された体格の良い人物は今ひとつ納得しないような表情をしている。
再び見ると残りの2本がマラカスを繋げて細長くしたような形状で工芸美術品のように
変化していて、さすがにこれを賞品の釣り竿と言うのは違和感があるなと思った。 女王蜂が主人公のゲームをしていた
最初は普通にゲームをしていて、働き蜂を使い捨てるように使っていたが
そのうち働き蜂は自分の娘だという自覚が強くなって
働き蜂を使い捨てるのがとても申し訳なく思えてきた
使い捨て前提のゲームキャラに愛着を持ちすぎてしまうのは
何かの精神疾患じゃないかと思ってネットで調べてみると
自分と同じような心理状態の人が何人もいて
この症状に名前をつけるべきじゃないかみたいな議論が起こっていた 魔女グッズの並んだ四角い店にいる
生き物が耳にしがみつくようなデザインのピアスが並んでいる
入り口から入ってきた男が昔の職場にいたバイトN(女)で、高らかに歌いながら近付いてくる
こいつが私に何をしたのか言いたいが言えず、震えて動けない
ただひたすら出ていけと強く思う
みんな焼きそばを食べているが私だけないので、外にある出店で赤から鍋を買おうと考える
赤から鍋は3店舗ある
自転車で信号待ち
青に変わったのでわたり始めたら信号は赤だった
交通量が多いので左からどんどん車が来るしサイレンも聞こえる
なんとか渡りきり進むと前にパトカーと警察がいたのでUターンして横道にそれ、登り坂のごちゃごちゃした市場の狭い通りをのぼる
中年向けの安い花柄の服が並んでいて坂はきつく途中で自転車をおり押して歩く 湯
木
真
奈
美
がバラバラにされて殺される夢
起きて大爆笑したわ
コントだわなこの夢 玄関の戸の開閉がが重くなってきたので戸をレールから外してレールとコマを掃除していた たくさんの人とぎゅうぎゅうになりながら急な坂を登らされている
坂の左側には小さな窓が並んでいて、窓の縁にはホールズやリカルデントが3つずつ並んでいて各持ち主は決まっている
ここはガムや飴は持ち込み禁止なのでこうして管理している
坂をよじ登ると、自分だけ左耳の後ろにレモンの香りのするクリームを塗られて力が抜けた
右側にはテレビがあり野球の番組
田中(誰)ともう一人の特集
誰も気づいていないので、近くにいた藤岡(誰)の肩を叩いてテレビを指差したら喜んでいた
バスの最後部座席に追い付いて、慌てて鉛筆に平仮名で名前を書いていたら一番前にいる教員に名前を呼ばれた
返事をしようとしたら、あなただけ18〜19世紀の人間で進学証明も卒業証明も取れないのでシンガポールへ行けとのこと
年齢を気にはしていなかったがシンガポール行きは焦る
シンガポールではいいともの何かを入手せねばならない
その間、家族をどうするか相談する
何かあった場合の遺体は東京へ送ると母がいうので、それは話が違うと思った 研究所で実験中に事故が起きる
成功するはずだったが
研究員が扉を開けると放射能?黒い霧が入ってきた
とにかく皆で遠くに逃げる
街に人が自分たち以外いない
途中で皆で気球?に掴まって川を渡る
子供がラジコンカーで遊んでる
途中で気球から蹴落とされたりする
そのたびにロードしてやり直す
大きな廃ビルに落ち着く
皆で食事をとる
しかしそこまで放射能が迫ってきた
階段ホールが安全ということで逃げ込む
最後は諦めて道路で死ぬ
誰かに追われてて京都のような場所で寺や民家などに隠れてる
大きな寺では住職が死んでる
ある民家では井戸のポンプが玄関にあって綺麗な水が飲める
向かいには3人ほどの家族が住んでおり
そこに落ち着くことになった 連想ゲームのスレに思いついた単語を書き込もうとすると
ベルトコンベア状になった高速道路のミニチュアに先着者の書き込んだ
文字が立体化して乗っていた。
一足遅かったかと思いつつ次のタイミングを覗っていると、半透明の立体文字が
連続で分離帯を挟んだ向いの車線からもどんどん同一方向に流れてきた。
スレを見るとわずか数十秒の間にレスが10つくらい投稿されていて驚いた。 愚痴ばかりいう友達とご飯を食べていて我慢の限界がきて泣きながらいい加減にしてと言っていた 京都のデパートをぶらぶらしてたら3階のエスカレーターの所から
女子高生が飛び降りようとしていた
好みのタイプでもあったので「おじさんにワケを話してみないか?」と話しかけたら
いじめられてるし勉強についていけないとのことだった
それからその子の家に行って勉強の仕方を教えてやり、植物園に行ってラフレシアや
珍しい種類のサボテンを見せてやった
翌日学校について行っていじめてる子らを集めていじめないように説教し、
言うことをきかない子は俺を無敵状態にしてから0距離爆弾攻撃で吹っ飛ばした
数日して最初の女子高生は高校を辞めて植物園に見習いとして就職した パチンコ屋にいる
海で当たった
車の調子が悪いのが直った
後輩が先生に怒られてた なんか音楽の演奏会をする予定
なぜか出来ないのにヴィオラ(枠2名)を選んでしまった上に練習は全くしなかった
先生が半音ずらせば何とかなるでしょ?とか言ってるが、ずらすもなにも基準すら知らない
いよいよ本番という所で、何か倒壊?かなんかで色んな楽器が壊れ弾けないのがバレずホッとする
とりあえず修理してもらって楽器を返しにいくが
形は戻ってるが、玄の張り具合がわからず、何だこれは?って言われないか不安だったけど
渋い表情をしていたが何とかなった
この夢で寝起きブルーなので厄除けハッピーカキコ♪ スーパーに勤めている。めちゃくちゃ混んでいる店内。通路も人混みでなかなか進めない。
休憩時間になり、混んでいるけどOKが出て、私がレジを離れたのと、外からストーカーが入店してきたのは同時だった。
幸い人混みが壁になり、ストーカーに見つからずにすみそうだ。
人混みに押される感じで、売り場を物色。小さなパンの新作など。
店内をぐるぐる歩いてたら、上司が追いかけてきてスマホを渡される。そこにはあるお客からのお礼メール。私の名前を明記して、感謝が綴られていた。嬉しくなる。
いつの間にか家にいる。
夜になっていた。
しかもいつの間にか外は大雪!あっという間に1m以上積もっていた!
台所も薄暗く、外の雪が台所にもまぎれて積もっているのを、父や家族と片付けている。
朝になり、玄関に誰かが来る。近所のおばさんで、家の前の雪かきもし終わっていた。
明るく晴れた朝で、登校する学生やサラリーマンが歩いている。
近所のおばさんは私の家の2階に呼びかける。すると、避難していたらしい男子高校生(近所のおばさんの息子らしい)と小学生の女の子が降りてくる。
私も外に出るが、バスがやってくる。道にはまだ雪が残ってて、登校をあきらめる女子高校生もいた。 母親(知らない人)と居間みたいなところにいて「なんか買ってきてあげるね」と
言うと母は立ち上がりスライド移動してるみたいな歩き方で台所に行き月見団子を
持ってくる何故か俺は(買い物行くの面倒だったんだな)と納得しながら団子を食べる
団子を食べてる時は周りが真っ暗で団子と自分しか見えなかった
主観ではなくその様子を一部始終遠目で見ていた 友達のいる研究室がすっごく楽しそうで羨ましい
窓から富士山が見える 最初荒野のようなとこを少年の姿になってぎゅんぎゅん飛び回っている?
次に性欲を処理したくなり、どこかの研究所のようなとこに忍び込みそこにいた見た目ギャルっぽい女性研究員にフェラ○オをしてもらう
あんまり気持ちよくないが、なんとかコトが済むとなぜか研究員たちに和やかに見送られる
研究所を出る途中のショーケースを見るとポカリスエットエクソダスなるものが陳列されている 常識がぶっとんでる世界でせくろすしまくる学校に転校した
1日何人も相手にして大変だが少しずつ慣れてちからもついてきたからそろそろこの世界からおさらばできそう
クラスメイトから洗礼でふしぎな力をつかえるなら裏の森でSSS級モンスターを倒してきてといわれ簡単に倒してくるとびっくりされる
校内の階段登るとセフィロスだらけの世界になる
どのセフィロスとせくろすしようか悩んで敬語で意地悪風な司書の知的セフィロスを選ぶ 一定の年齢になると改名が出来る
友人(知らない人)の名前を変えるのに名前を考えて、清子から聖子にする
服を変える
配線をどうにかすると繋がるので捩じ込む 昭和のような雰囲気の郊外を歩いていた。
自分の車が置いてある場所に急ぐため、低い塀を乗り越え空地らしき土地に
足を踏み入れたと同時に、路地にいた女性の弁護士に注意された。
そこに建っていた建物内に案内され、通行地役権?の申請書を書く羽目になる。
個別に与えられた12ケタ以上はあるナンバーを記入しなければならないが
どこにあるのか分からない。
別の用紙にあった数種類の12ケタほどの数字を見つけ適当に選んで記入すると
今度はガラス張りのネットカフェのような個室が現れた。
個室は10部屋ほど並んでいて中に人の姿が見える。
それを人物も描き入れながら用紙に立面図化していく。
空室部分には斜線を引いてあり、その通りに描き進めるが、スライド写真の
ように個室が増えていく。
面倒で終わりのない作業に嫌気がさし始めていた辺りで途切れる。 ・スマブラ。龍虎の拳。上下にブリッツボールを撃てて、レッグトマホークを連続ではなてる老人。
彼でゲームをクリア。
・ストリートファイターZERO2のベガの使い手とコサック(Youtuberカジサックの子供達)の試合。
・昼寝。寝ていたいけど寝苦しい、起きたいけど眠りから覚められない、ひどいつらい状態。昔の友達と
超遠距離テニス。場所は普通の道路。球は卓球の物。厚い教科書でレシーブを撃ち返す。全然当たらない。
目がちゃんと覚めていないから。ボールが後ろに飛んで行ってしまったら球拾いして友達に投げ返す。
しかしそれも届かない。やっと目が覚めた。悪夢でうなされていたようだ。起きたらすっきりした。 外出中に見たことのない眼鏡のオジサンが地面に向かって怒りながらなにか話し続けてる
突然場面がかわり家の前にいるけれど玄関にそのオジサンが居たので目を合わせないように
素通りした。耳栓をして寝ているはずなのに右耳に大音量の犬の鳴き声がして飛び起きる。 はるさめみたいな乾物をゆでていた
水を吸う分のことを考えてなくてとんでもないボリュームになってしまった
「いつも食べる量だけ食べて残りは捨ててしまおう」と考えながら茹でを続行した プールで使うビート板のサイズの大きいのが川に浮いており、自分はその上に乗っている。
ビート板には船のエンジンが付いていて、それで川をさかのぼっている。
ビート板はけっこうな速度を出している。
川の脇には椰子の木が生えており南国風の景色だった。
川は北朝鮮に続いているので不安になるがビート板は止まらない。
しばらく遡上していると陸に着いたがそこはハワイだった。 自分はロスアンゼルスのマンションに住んでいる
自室の入り口には防犯用と思われる金属の柵がついていてごつかった
スーパーに行ったらアメコミに出てきそうな濃ゆい金髪女と仲良くなった
金髪女は自室に遊びに来てソファーの上でセックスした
ブエノスアイレスに行くことになった
着陸態勢に入った飛行機の中に自分がいて窓の外を眺めていた
着いたところはヨハネスブルグだった
どうやってブエノスアイレスに行こうかと考えていたら目がさめた 段ボールが来ないと何もできないと言っているのに兄弟がグズグズ言ってくるので怒鳴る
どうしたのかと伯父が聞くので説明し、いつもこうだと更にぶちギレて訴えるが伯父はイヤホンをしていて聞いていない
更にぶちギレた ひたすら伝票の書き漏れを直している
なんで私がとおもいながら数字を書いている
書類を抱えて階段や廊下をあちこち走り回るが何故こいつが働いているのかみたいな扱いを受ける
学生時代の友人Kから、明らかに電波を受けた手紙が届く
閉店間際にスーパーでポン酢と玉こんにゃくと醤油を買い、AVを借りる
レジのお兄さんがレジうちしながらAVの解説をいちいちしてくれる 腕が不自由な人が簡単に物を運べるようになる装置を開発していた
小型で軽量な物が完成した 飲食バイト
いつの間にか社員ぐらいの働きを要求され激務○○何とかみたいな紙を書くよう言われる
何かおかしくね?デスクで紙に向かい左から鉛筆やボールペンを数本取り、肘をついてもうこれはアカンと思って、片手で短い鉛筆とかもブチ折りまくる
ブチ切れたらそこにいた強く言ってた社員とか諸共もビビっている
その場を夢特有の飛んだり跳ねたり破壊しまくって少し気分が晴れた 友達が引っ越すのか分からないけど
離れ離れになる前にショッピングセンターにいる
電車やバスの時間がもうない
電車に乗るには大きな櫓に登ってそこからジャンプしないといけない
本を探してる
最後にテレビに映った神様が本の場所を示してくれて本を見つけることができた 温泉に一泊して人間ドックを受けることに
場所は茨城
電車の終点で時間を掛けてようやく着いたら、食事は築地で海鮮を楽しむコースだとかでバスに乗せられる
東京からわざわざ着たのに二度手間だなぁと思う 笑い芸人と誰かが自分のことをいじって笑っている夢
誰かが口のつけた飲み物に誰かがいたずらをしている 田舎の山裾にある廃墟になった民家に親戚数名と一緒にいる
じじいと子供が首を吊ってる
紐を切ると死体は谷底に落ちていく
ベランダに出ると子供の声が聞こえる
何かの呪いかでじじいの死体を回収に行かなければいいけなくなった
じじいの指示がラジオから聞こえてくる
下に川が流れててその先にある廃寺に引っかかってるらしい
なお子供の死体は回収しなくてもいいとのこと
死体のある場所に行くため旅行代理店を尋ねる
担当者が出てこない
床にマジックで字を書いてたら担当者が現れた
死体を回収するためにいったん宇宙に出る
自分たちは戦闘用のスーツを着て大きなロボと戦う
スーツは壊れるが数着はスペアがある
ピンクのスーツが壊れたが部品がない
そこで一階にあるパーツ屋にパーツを買いに行く
とても楽しい夢だった 雰囲気の良い池で釣りをしようとしていると、いつの間にか辺りが夜のように
暗くなって、目の前が海か広大な湖のように変化していた。
頭上の直進方向に電線があり、苦労しながら仕掛けをようやくポイントに送る。
水面には鉄球のようなウキが見え、細長い小窓のような部分から灯りが見える。
活発そうな女性に話しかけられ会話をした後、浮きに目を戻すと人間の頭部の
ようになっていた。
竿を上げようとすると浮きが先程の女性に変化していて水面から顔を出した。
(別の夢)
学生時代に戻っていて、学校から帰宅しようと自転車をこぎ始めたが忘れ物に気付く。
脳裏に机の上に置きっぱなしの腕時計とカバンの映像が浮かんだ。
引き返そうと考えたがすでにかなりの距離まで来ていて、辺りは薄暗くなっていて
見知らぬ土地にいた。
明日通学したときでもと思ったが、確か今日が卒業式だったような気がして不安になる。 出張に行くことになった。
熱海のそばの曲阜と言う地名の場所らしい。
(夢の中では曲阜を中国風の読み方をしていたが、起きてしばらくしたら忘れてしまった)
商店街のはずれに切符を売っている場所があった。
路上に机を置いておばさん2人組が店を開いていた。
切符とホテルを手配してくれるらしい。
食事も付けてくれるようで、目の前でフライパンで炒め物をつくり始めた。
出張先の事務所に入った。
周囲には工場でよく見かける太いパイプが這っていた。 全体的に茶色っぽい店のカウンター
面白かった小説(現実には無い)を褒めていたらその作家が嫌いな人が偶然隣にいて口論に発展
ファン3人対アンチ1人で喧嘩が始まった
思想的な争いだから殴るのはルール違反だと思って手を出すのをこらえていた さな猫にかまれる夢
〈皮膚の組織まで噛まれて持ってかれていた〉 小さな猫にかまれる夢
〈皮膚の組織まで噛まれて持ってかれていた〉 リビングの天井に4つある照明のうち3つの玉が切れていたので脚立を出して直していた ガールフレンドが過去にワープしてしまう
ヒントを求めて大学の教授の話を聞きに行くと興味を持ってくれた
教授と一緒に仲間とエジプト?インド?に行くことになった
途中飛行機が遅れたので小さな家に泊まる
洗い物してると教授が箸は手で洗わないと気がすまないと言って代わってくれた
その後みんなでカラオケやゲームをしつつ現地の資料を読んでる 若い頃のYMOがいて細野氏だけ他のメンバーと仲が悪い空気がする。
細野氏と言葉遊びのような事をしていると、そのまま場面が切り変わった。
元気が出るテレビで見たような大阪人風の若い女が番組のトークで、
あるお笑い芸人(西川のりおのイメージ)から受けたセクハラを暴露し、再現を始めた。
5つほど並んだゲストの隣の席の女性に2度、椅子ごと寄っては離れ、
そのたびに膝のあたりを触りながら何かを囁いた。
3度目に接近するときに真顔で「チャーハンが赤いなど、ゴクミ決定や!」
と恫喝した。
それを向かいで見ていて思わず笑ってしまったが、スタジオの空気は
引いたように静まり返っていた。 定食屋に入った。カウンター席に座りうどんを注文したが弁当箱のようなタッパーに入ったご飯を食べている。
タッパーの他にも小さいお皿に盛られたご飯も食べていると別の客が来て予約していた丼弁当を取りに来たがまだ全部出来ていなかった。
店主が丼を作ってる最中に丼のご飯が足りなくて探してたが自分がその一つを既に食っていた… 女の子を助ける
でもなぜかレイプしたとかで俺が訴えられる
裁判で俺が陳述
チンコ小さいので相手の協力がなければ無理
sexなんかできません
おいおい無罪は勝ち取れるのか?
結果を見ずに目が覚める アパートの俺の部屋を他の住人がなぜかドアのちょうつがい側から開けて覗いてくる。
しばらくしたら昔同居してた高校時代の友人が同じように覗いてくる。
なんでも金を借りにきたという。
お前は友人が多いんだろ?だったら俺に頼らずほかから借りなよとか言って追っ払いたい。
しつこいので千円くらいやって帰ってもらおうと思うがもっといっぱいほしいと
部屋に置いている財布に手を伸ばしてくるので怒る 店が突然改装されてカーキ色のTシャツとあうものを探している おそらく海外のホテルのロビーにいる
髭の西洋人、それに敵対する3人
間に大柄な黒髪の東洋人
ディズニーランドの新しいアトラクションの試乗だがキャラクターが好きではない
ミニオンのようなものに薬が落ちて破裂、地面へと降っていった
戦争らしい
敵対していた3人組が自分達の拠点へ戻りたがっている
まさか軍の飛行機に乗せるわけにはいかないとかで頭を悩ませているようだ
横では次々と戦闘機が離陸していく
指くらいの大きさのぬいぐるみが10体ほど向かい合い隊列を作って遊んでいるので、何をしているか聞いたら戦争ごっこだという
ちいさい巾着袋を出して、はやくここに入るようにぬいぐるみに言う
水筒に僅かな麦茶が入っていたのでお湯を足して満タンにすると蓋をしたら溢れた
地面に置いた小銭の山もリュックに入れなければ
一緒にいる誰かが小分けにする巾着を探しているので、靴下で代用したらどうかと言った
自分はやはり一番悪い時代に生まれてしまったと話をして、こういうときは「戦争関係ないし」というスタンスでいればいいと伯父と知人Tが言っていたなと思い出す
伯父と知人Tは所謂左の人らしい
4人で車座になりながら、親には悪いが自分ははやく死のうと思った 大部屋で皆と雑魚寝している
プロジェクターでアニメを映そうとする
音が小さいのでブーストさせると
ブーストすると不自然だと言われた
先生が入ってきて
身分証明書代わりにスマホがほしいと言ってきたので預ける
でもスマホがないと電話ができないのに気づいて取り戻しに行く 線香をあげようと階段を昇ると縁側みたいな廊下と部屋が二間
廊下の突き当たりには祖母の仏壇
部屋にはそれぞれ祖父の仏壇と伯母の仏壇
祖母の仏壇には誰かが先に線香をあげていて蝋燭には火がつきっぱなしで危ない
祖父の仏壇も同様でかなりの火が上がっている
マグカップに水を汲み、火のちいさい方からと思い祖母の仏壇に水を掛けると一気に消火成功
水を更に汲み祖父の仏壇に向かう
天井にも火が燃え移りはじめ、何度も水を掛ける
部屋を区切る襖を開けて隣の伯母の仏壇がある部屋を見るとそちらも火がつきっぱなしで燃え上がっている 部屋のベッドに腰かけていてベッドの上に二種類の虫らしき生き物の足がちぎれている
一つはタランチュラの足っぽいがもう一つはよくわからない触手状のものでまだ動いている
いつの間にかその触手状のものが人差し指に絡んで噛みつかれた
凄く痛い
見ないようにしながらティッシュで掴んで剥がして捨てた
マジで痛かった 夢自体はよく見る「体が動きにくいけど必死に逃げる」だったけど、夢で自分の名前をフルネームで呼ばれたのは、ん十年生きてきて初めてなような気がした。気のせいかな 昔仲の良かった友達が
すごく嫌なやつになってる
グループごとにバンドを組んで演奏するイベントがある
俺は何もできないのでカスタネット的なものを持ってウロウロしてる
優勝候補のグループが練習してる
スピーカーの位置を調整したり観客席も組み上がり
とても豪華 寝坊したのかキャンセルしたのか約束が無くなった
寝惚けて化粧もせず頭もボサボサなままの寝起きの姿で元同僚と会い、恥ずかしいやらなんやらで申し訳ない気持ちになっている
野球場のスタンドで海外のメタルバンドのPV撮影をしている
人数は少ないし、バンドファンは敢えていない
高齢者が多い
スタンドの背後にはネットがあって向こうには競技場が見える
どこの野球場かはわからない
座っている横をバンドメンバーが普通に歩いてきて話しかけてくれる
何故か言語は問題ない
撮影が終わって帰ろうとしているがうまく帰れない
スタンドの一番上まで行き、そのまま横に進んで突き当たりの階段をのぼればよいのだが
階段の一番上の踊り場で友人が待っているらしく鞄が置いてある どこかの家の2階の部屋にいると隣の部屋から声が聞こえた。
子供の声で「熱い、熱いよー!」と繰り返し悲鳴を上げている。
廊下に出るとビデオを再生した状態だった事を思い出し部屋に入ると
テレビ画面に苦痛にゆがんだ表情の少女が2人映っている。
なぜかこれは車両火災の映像だと思っていると、ホラー映画の人形のような
不気味な顔に変化し、こちらを見据えている。
近くにあった人形も同様な表情で睨んでいて鳥肌を立てながら部屋から出た。
(場面が切り替わる)
長野県(脳内テロップが出る)の温泉旅館から少し離れた路上に停めた古いセダンに
数人で乗り込もうとしていた。
辺りはすでに夜らしく暗い。
後部座席の運転席側に乗り込んだ石田ゆり子が隣のドアを開けるそぶりをしたが
車は急発進し、慌てて車体にしがみついた。
多分、自分が車に乗り損ねたことに気づいていないらしい。
なぜか体が車体と一体化したように動かず、そのまま車は猛スピードでカッ飛んで行く。
コーナリングで膨らんで壁に挟まれることを恐れていたが、車は一旦停車した。
今度こそ乗り込もうとすると車は再び発進し見えなくなってしまった。
携帯電話で知らせれば戻ってくるだろうが、存在を無視されたような気分になり
それならそれで自力で帰ってやると半ばやけくそになっていた。 知らない人が運転する車に乗って走っていると、ドローンが飛んできた
運転していた人が、ドローンに向けてべろべろばーみたいな動きをして
ドローンの操縦者を小馬鹿にすると、ドローンの操縦者が激怒したみたいで
ドローンが車に体当りしてきたり、進路を妨害するようになった
(電波の都合で車でついてきながらドローンを操縦しているという認識だったので)
車は他の車やマラソンで走ってる人がたくさんいる道に逃げ込む
その道を追いかけてくるのは相当大変なはずだったけど
相手は全く諦める気をみせずにどこまでも付いてきた
なんとかドローンを振り切ったあと家に入る
それからしばらくしてドローンが家の近くまでやってくる
どうやらまだ煽った相手を探しているらしい
ちょっとからかってみたくなったので曇りガラス越しにべろべろばーをやってみると
やっぱりドローンの操縦者が激怒して
ドローンが窓に体当りしたり、猫用にちょっと開けてある玄関の隙間から
吸盤付きの矢を撃ちこんできたりした ち、ちんこのが胸のところまで伸びた
俺のちんこでかくなったすげーとか思った 家のショールームに行く
そこは以前にも行ったことがある場所だった
まだ売れてない
ゲームセンターに行く
知り合いがいた 水かけ地蔵
赤いベレー帽と赤い前掛けを着けたお地蔵さまが立ち並んでいる 三叉路の真ん中で週刊誌がぶら下がっている
ジミーペイジの日本ツアー広告を見て、秋にあるし行くか悩むが、同じ広告にツアースタッフ(関係者受け付け。奥田民生がくる)時給2200円の募集もあり、
全国回れるしそっちのほうがよくないか?と思う
1頁の紀行文がリレー連載みたいにされていて、1頁で行き帰りを書ききる
コンビニよりもかき氷やのほうが近いことを自慢する
箱入り棒アイスの半端になったぶん6本くらいを引き出しにしまう
風呂は外の公衆浴場なので、道をふたつ行き、暗い扉を開く
角にスリッパが落ちていて片付けようと思ったが、うえに手首があったので触らないでそのままにしておく
風呂は混んでいるがシャワーはひとつあいている
一生懸命に皆の食事を作っている女がいるが、皆は不要だと思っているそうで、自分がその女にもう不要だからしなくてよい、しないほうがよいと言うと
その女は布団を被って黙り混んでしまい、いろいろ話して慰める 着ていたはずのtシャツが違う物に変わっていたので
元のが盗まれて別のを着せられたんだと確信
どうやって?という点は疑問にも思わず
とにかく盗人に着替えさせられたことがわかった 山の中にうちの神社があるとかで行こうとするが
途中に旅館ができてて道が塞がれてた
ガラッと旅館の戸が開いて
祖父が顔を出してこっちだって言うので
ついて行くと部屋の一つが参道につながってた
参道を進むと両脇が沼で網入れてすくうと
陸封型の小エビが採れた 東京ドームに来ている(実際の東京ドームとは全く違う)
スタンド最上段から外を見ると丸いプールがある
底は二段階になっていて、外側は通常の水深、内側はダイビング用の水深で底が見えず真っ暗
仕切りはない
外側では子供が普通に泳いでいるのが見えるがすぐ横はダイビング用で水もそちらに流れていて見ているだけで玉ヒュン
座席に行こうと階段を降りるがかなりの急勾配で幅も狭く段も歪んでいてフェンスもないのでこちらでも玉ヒュン
ボールの投げ入れが行われていて、ボールが大量に飛び込んでくるが急勾配を降りているので危ないしボールもうまく取れない
ボールは野球のものとは限らないし、すべてにサインが入っているわけではない
サインが大量に入っている汚れた野球ボールと野球のものではないボールを取れたが近くにいた子供に譲る
試合結果は9-4で巨人の勝ち、対戦相手の4点は9回に入ったもの 昔のエロゲーを貰う
机の引き出しにしまおうとするけど
折れないように斜めにならないよう
仕切りを作って入れる
夜に折り畳み自転車でどこかに行く
最初は歩いていたが
折りたたみ自転車を組み立てて
走ろうとすると
ゲートのお姉さんに
時速?キロ以上はルール違反だと言われる 祖父母の家で大きな飴玉を舐めながら過ごしていると
うだつの上がらない下っ端ヤクザという感じの男たちがやってきて、
「ここは○○という地域ですか」と聞かれた。全然聞いたことのない地名で
「全員スマホの地図もろくに使えないのか。見た目通りてんでダメなヤクザだな
ヤクザやってるより、ヤクザ風芸人やったほうが儲かりそう」とか思っていた 馬頭の男(獣人)が飯屋でお食事
手荷物を確かめていたら「印(印鑑)が無い、印が無い」とパニックになる
近くにいた俺は彼の印鑑が盗まれたことを知っていたが盗んだわけではない
…ここまでしか覚えていない ドッペルゲンガーが本物を襲う動画を視聴していた
映像内の男性が広い風呂場で全裸で寝ていてカミソリの刃でお腹を切られてしまう
すぐに場面が変わって自分の嫌いな奴が自分の腕にしがみついていたので
首に何度も噛みつくも効果なし腕はどんどん痛くなっていく嫌いな奴は全く動かない 遅れて教室に入ってくる教授
おれ教授のいとこだからいいんだよと言って
いきなり終りのチャイムの音流す俺の友人 私は西日本住んでいるんだが、夢の中で新幹線に乗って東京に向かっていた。
めちゃくちゃスピード出ていた。
なぜか新幹線は東京に止まらず、風景は山岳地帯に。どうも鬼怒川温泉に向かってるらしい。
(実際の鬼怒川温泉とは風景は違うと思う)
到着して、駅から急な山道を歩いて登っていく。トロッコ列車もあるようだ。 UFOキャッチャーの景品にウサギがいる
クレーンでおもちゃを取ったら
ウサギも一匹貰えるらしい
特に欲しくなかったけど
プレイしたら取れてしまった
店員が飛んできてウサギを選ばせてくれる
カピバラを指差すとあれは4点以上取らないと駄目とのこと
全体的に丸っこい変なウサギが多い 歩いていたら穴のない地面だったのに突然古井戸跡のような所に落ちる
結構深そうな地下道みたいな所を歩いてると道がどんどん崩れていく
湿った土の天井からビニールゴミの切れ端のようなものに掴って
古井戸のような所から落ちたと電話で助けを求める
斜め上を見たら光が見えてそちらの方へ行くと
ビル地下のような所の搬入受付があり遭難したんですと言ったら笑われる
カチンと来たからこんな酷い業者、なにかと話題の動画でネット炎上させてやろうと撮影
すると向こうも4人がかりで俺にカメラを向けるも晒し上げ上等
むしろこっちはスマホをインカメにして5人で記念撮影状態でワケワカメ
そして地上へ上がるとダイハードのように血と泥で服ボロ状態だけど怪我や擦りキズ一切なし
なんか恐いような逆に安全なのか一応厄除けカキコ 引き戸の部屋で窓を左にして事務机で三人
一番窓側がプリンター
プリンターから成績表を出していたら、最後に一枚追加で出てきた
担当教官(制服を着た警察?比較的若い)が亡くなったので一年間の単位が無効になり、また一年間受講せねばならない
一番扉側は高校の同級生Yで、時間ギリギリに大量の買い物袋を提げて部屋に戻ってきた
途中で荷物を起きに来れば良かったのに
猥褻事件で意外な人物が逮捕され新聞にも載る
被害者の数が大量
犯人の妻は弁護士 PC置いているいつもの部屋に居たらガリガリに痩せて目だけがギョロっとして
髪がザンパラな女の幽霊がうろついているのが見えた
不気味に思い、母にそれとなく言うと「ああ、見えてるのね」と言う
家が居心地の悪い物になってしまったとガッカりした所で目が覚める、
夢でホッとした
トイレ行った後に2度寝
個人経営っぽい洋食屋でバイキングを食べていた
母も来ていて二つほど離れた席で食べていたが
母は大声で店員さんに頭の悪い質問や独り言を言っていて恥ずかしかった
メインのメニューを食べ終わりまだお腹に余裕があったので
食べ終えた皿を置きに行くついでに甘い物を食べようと席を立ったら目覚ましで起きる
目覚める前にせめてケーキとか食わせてくれと思った 兄が尻を拭いた紙を投げつけてきたり、止めてといっても嫌がらせをしてくる
いつもこうだし、親に言うが、親はそれを見ても止めないしむしろお前のほうが大袈裟だと言うので自分は号泣している
親戚のお嫁さんがオリックスの伊藤光で、泣きついたら話を聞いてくれて慰めてくれた
自分はひたすら「愚痴を聞かせてごめん」と謝っているし、
親は「家のなかのことを外に言うなんて恥!」と言ってくる
疲れた
二度寝します 友達みんなで食事をとってる
一人1000円のボーナスが配られるようで目の前に40枚くらいの1000円札が置いてある
周りが食べ始めたので自分も食べ始める
8cmくらいの青い小皿にご飯が一口くらい乗ってるので一口で食べる
隣の友達が俺にワンダースワン?を手渡してくる
起動すると仮面ライダーのようなゲームが起動した
縦スクロールのシューティングゲームだったがとにかく障害物が見にくい
600万点だった
友達はニヤリとしていた (そこまでにも文章化しにくい、夢の中だけで納得しているくだりも有りつつ…)
或る男が別の男を、テレビの無茶企画で、骨董おもちゃの店に押し入ることに巻き込む。
シャベルで入り口のガラス扉を割ろうとした瞬間に何らかの理由(不明)でとりやめる。
とりやめたもののあらためて色ガラス張りごしに店内を覗くと、不気味な人面マスクだと思った物が店長である円広志だと分かった。
「しょうもない円広志なんかが店長のとこに押し入っても面白くないからとりやめて正解だ」という内容のことを、彼の各曲の歌詞に絡めながら言っていると、それぞれの歌の身振り(口パク)で応えてくれる。しかもカメラに写りやすい所に移動しながら。
悪口を言われているのに円さんは律儀だなあ、と思っているうちに目が覚めた。 仕事を辞める夢をよく見ます
夢の中で前の仕事の方がお金も休みも倍近くあり、こんな辛くてきつい仕事で全然お金貰えない何で辞めたんだろうと暫く後悔していて目覚めます 最後の電車は最後尾車両の後ろ側で下から透明な仕切りを持ち上げて留める
仕切りの向こうはギュウギュウだけれど駅員ももう一人も階段を登って行ってしまう
天パの入った長い黒髪のがっしりした女と、背の低い女の子
一緒にエレベーターに入る
隣の駅に本屋があることを知っていれば、読書の習慣も手放すことはなかったなと思う
弁当を作らねばならない
参考にしようとググると、見たことのない赤い色の果実
県知事も見たことがないし知らないと言う
誰かの長い期間の日記
隣の部屋からは、はやくしろと皇太子と雅子さまが言ってくる
彼らは弁当を待っていて、海老を所望だという
なんとなくイライラしてまずいなと思いながらも手元にあるいろんなものを床に投げつけながらニコニコとしている自分
何度も口の中で「ふざけるな」と呟く声で目が覚めた
壁に何度も手を殴り付けてて爪割れた… 友達数人でワイワイやってる
ボールペン先端がどこかに飛んでいって見つからなくなる
自分は駆け出しのお笑い芸人で
近くにいるフランクな女性に正月にテレビに出るんですかと聞かれる
特にそんな予定はないけど妙な自信があって出ると思うと答える
友達と一緒に帰る
友達はさっきの女性と付き合っていると知る
友達と別れ急いで道を行くが道に迷う
会食の場にいる
細長いテーブルにオードブルが置いてある
どこに座ろうか迷う ベイブみたいな可愛い子豚が居て懐っこい
それを解体して捌かなくてはいけず、後ろ足を一本切ってた
それでもなお懐いてきて可愛くて何故こんな事をしなきゃいけないんだと思いつつ
躊躇した結果、ハサミで鼻を切った
幸い痛がったり怯えている様子はないがこれ以上出来なくて
恐くなって全てを灰にして隠滅してしまった 見知らぬ家の2階にいると大きな窓から見える夜空に飛行物体のようなものが見えた。
急いで窓際に行くと右手の方からゆっくりとカラフルな物体が通過していく。
携帯を取り出しシャッターチャンスを覗っていると、すぐに派手な電光掲示広告の
ような物体が正面に来たので、シャッターを押すがタイミングが合わない。
今度は左手から光の集合体のようなものが接近してきたが上手く撮れず闇に消えていく。
窓を開け瓦の上に上がると左手の方から花火が上がるが、それが霞むほど幻想的な
光景に感動していると、先の瓦の上におかっぱ頭の少女がじっと立ってこちらを見ている。
不気味な感じがして部屋に戻ると、少女は人形のようになって部屋の中に入ってきた。
その直後に、何かに轢かれ悲惨な死体と化した。
急いでそれを箱に入れ別の場所(曖昧)に持って行ったが、間もなくすると人形は
部屋に戻ってきてしまった。
これはお祓いをしなければと、この大きな建物内にいるらしいお坊さんの所に
相談に行こうとしていた。 白くて丸い石が敷き詰められてる神社
小さめの赤い鳥居と石畳、石の灯籠
甚平や浴衣を着た6、7歳の子供が5、6人
同じように甚平を着た子供の自分を囲んでかごめかごめを歌ってる
それを自分は少し離れたところから眺めている
まだ明るい夕方で夏祭りみたいな懐かしい感じがする 外国と思われる高級そうなホテルの部屋にいる。
一階下に大浴場があることをパンフレットで知り、着替えを持って行く。
人が多いだろうなと思い行ってみると案外人は少なく、自分を含めて4,5人。
いくつか個室の風呂みたいのがあり、和風のものやローマ風のものがあった。
4Kテレビが設置されている風呂があったのでそこに入るとテレビに電源が入り、
「部屋番号を入力してください」みたいな画面が出た。部屋番号を忘れたので勘で
適当にリモコンで打つと「OK」と出てテレビが観れるようになった。 大きいホテルみたいな所の宴会場で父方の親族のパーティーが開かれていた
父、叔父たち、祖母らがいた 全て故人だ 主催者は祖母のようだ
父は年号が変わるからって集まらんでもいいのに言っていた
楽しい一時だったが眠くなったので隅で寝た
起きるとパーティーは終わっていて、椅子や机が積み上げられていた
守衛のおっさんに早く帰ってくれと言われて帰った ギザギザした薄いプラスチックの赤い箱を組み立てる男
「秋田」という人物に電話して完成報告をする
秋田が組み立てを諦めた箱は異界のものを呼び出す呪い
男の中身はもう元の彼ではない
場面が変わり、現実では何年も会っていない東北の知人と他愛ない話をする
催し物の準備が進んでいないことを話す
みんな着々と準備を終えている
焦りを感じた 〇田係長から来年度の予算原案について分析を頼まれるが、最終的に分析してもわからない内容だったことがわかる。
預金通帳を切り張りして詐欺を企む。
売れない芸人といっしょに歌番組への乱入を試みる。 友達と3人でショッピングセンターにいる
隣の建設中のビルが以前は青だったのが下から見ると赤に見えるよう塗られている
友達が自衛隊の戦艦の見学のついでにそのビルをよく見ようと言う
背が高くて強そうな女性自衛官がいる
大きなテレビ?のあるブースに座らせられ戦艦の説明を受ける
友達はすごく画面に近い
友達がUSBメモリのパスワードどうしても分からないと困ってる
そのパスワードは俺がかけたものだけど俺も分からない
情報部?ではWindows10配ってる
本屋に行く
その本屋には毎月行くが品揃えがまったく変わらない
急な坂を降りたり
急な階段を降りたり
すごく間隔が広い鉄骨を降りたり恐ろしい トライアスロンの自転車のとこで参加者が1人谷底におっこっちゃったけどレースは続く
キグルミが妨害してくる箇所もあったが全員には構えないので幸い自分はつかまらず
滝行みたいな衣装の応援グループ(女性が多く男性はその旦那達)が選手が落ちた地点に向かってごめんなさいと大声で誤っていた
君らも落ちちゃうよと思いながらその横を通り抜けた オークション会場にいる。
自分は入札者とかじゃなく見学者席のような所で見ている。
前にはステージがありいろんな物が置かれている。
司会者が額のようなものを持って、「新旧一万円札2枚の紙幣番号がゾロ目の物です」と言う。
新札が渋沢栄一の札でもう流通してたのかと夢の中で思った。 高3に戻っている。
課外授業でどこかに行った帰り、新〇〇〇駅のホームで帰りの電車を待つ。
電車が来る時刻に近づくと、DQNたちが席を確保しようといきり立つ。
電車に乗って吊革につかまると、隣にAがいたので、家族のせいで不義理をしたことを弁解し、謝る。
するとそれを隣で聞いていた〇村が、「もっとちゃんと弁解しろよ」と眉をひそめながら口を挟む。
「弁解は今した通りで、それでも感情が収まらなかったら土下座くらいまではする。今はそういう段階だ」
などと言い返す。
電車がホームに着いて下車すると、Aが後ろから飛びついてきたので、そのままおんぶする。
筋肉質でかなり重たいので、「よく締まってるなー」などと言いながら、改札口へ階段を上っていく。
そのまま階段を下りて駅の外に出るとAが飛び降りたので、「また明日な!」と声をかける。 30cm四方くらいの大きなマグロの切り身がある
友達と3人で一緒に食べようと提案する
とりあえず3等分にして食べようということになる
しかし身の付き方が均等でないのでどうするか考える
とりあえず箸と醤油入れを取りに行く
青い茶碗を落として割ってしまう
友達はどうでもいい茶碗だから放っておけばいいと言う
自分の切り身には卵みたいな部分が入ってた
何かのセミナーに通っている
人に自分はいつも遅れて来てズルいと言われる 商店街を歩いてる
商店街は寂れて入り口には扉すらなく
布のカーテンがかけられてる
カーテンが開いてる店を覗くと
ベッドに老人が2人寝ている 階段を上がる、上がる、上がる
廊下を歩く、歩き続ける
部屋にたどり着く
奥に一幅の掛け軸
よく見る、武士のような絵
目が覚める
え、掛け軸の絵が見えたまま
右見ても左見て相変わらず絵のまま
しばらくそうしているとやっと自分の部屋の風景が見えた 田舎のバス停にいる。バス停に屋根があって、木のベンチがある。
時刻表を見ると朝の8時くらいと16時くらいに1本ずつ1日計2本のみが来るらしい。
周りは一面田んぼで山に近い。山肌に民家がいくつか見える。
バス停の裏に小川が流れている。カゴを担いだおじさんがバス停にきて時刻表をじっと見て
通り過ぎていく。 いい声のヤンデレおじさまに捕獲されたけど起きてみると知り合いの誰かだった気もする
イチャイチャしてるときも少しだけ近い人に感じる嫌悪があった 飛行機(ジャンボ?)が100m先くらいに落ちてきて、破片やらが飛んでくるのを逃げ惑う夢
途中からバウンドした炎や霧状の燃料みたいなのが降り注いでくるけど、隠れるような場所もなく、必死に木の下に向かうも
内心こりゃ駄目だなぁってところで起きた 在野の昆虫学者の半生。
知的障害の境界ぎりぎり、虫好きの変わり者として育ち、底辺高校に入学。
いじめの対象になるが、一念発起して猛勉強し大学に進学。
卒業後は小学校の用務員の職にありつき、野宿しながらアリの観察を続ける。
学者たちが見過ごしにしていた生態を発見して、一躍脚光を浴びる。
小学校でははぐれ者の若い教師二人を弟分として、「昆虫部」を設立。
子供らに慕われつつ昆虫観察の指導を続ける。
52歳のとき、就寝中に脳溢血を起こして死亡。 試験があるので
資料のパンフレットを取りに行く
印刷が荒くて小さな文字が読みづらい
昔の中国で労働をする
俺は先輩に付いてパンを均等な幅に切る仕事を任される
家の階段の手すりがグラグラになってる
法律でそうしないといけないらしい 新幹線のホームにいる。
新幹線を待っていると線路にタクシーが走ってくる。
なんだあれと思ってよく見るとタイヤがなく、新幹線の線路上を滑るようにして走っている。
駅を通過してそのまま走っていく。速さは時速60kmくらい。 好きな小説家にファンですと伝えようとするが
あれはおもしろいです!あれも本当おもしろかったです!みたいなアホみたいな感想しか出てこなかった
ふだんから書評ブログでもやっておいて書いた事を思い出せばもう少しマシにしゃべれたのに…と後悔していた 空を飛んでいると高い壁があり、壁の中をのぞいてたら中へ落ちてしまう
ネトゲ世界のカラオケボックスみたいな施設になり、
受付のアナウンスで左の通路に案内されるが、女の子が一人先に部屋に入ってしまい、他に行けそうな場所がない
お金を払いたくないので出口から出て、階段を飛んで上へ逃げる 公園草原のような場所の隅に歌手のUAと松田龍平といる
綺麗な花が咲いている
表参道にあるAMANDAという高級洋菓子店にいる
カフェのようなスペースがあり、父親の松田優作の等身大パネルが大量に立っている
そこへ占い芸人が現れ、お父さんはこういう人でしたと占う
いつの間にかAMANDAの売り場スペースにいる
白人のパティシエのおじさんが目の前でスイーツを作っている
甘い香りがする
客にタレントのYOUがいて色々お菓子を見ている
するとパティシエが紫色の化粧水の瓶を出してYOUに見せていた
GIVENCHYのマークがついている
洋菓子店でも化粧品が売ってるのかと思う
チョコレートケーキを買って帰る 何かの学校に入学する
初めてで神経が疲れる
幸運にもクラスには知り合いが数人いた
授業中に男の知り合いの席に行く
電気グルーヴの下ネタ本を読んでいて、面白いよとすすめられ読む
自分も電気グルーヴの本持ってるので今度持ってくるよと言う
帰り道に歩道橋があり、そこから下を見ると新宿駅の線路が何本も見える
高所で怖くなる
グループごとに夕飯か昼飯を手作りしなければならない決まりがあるらしく、皆で大型スーパーに買い出しにいく
かき玉入りのワンタン麺にしようと材料を選ぶ
ワンタンの皮が売り場の色々な場所にありどれにするか迷う
選んでいるうちに売り物の棚が転倒する 二度寝したらさっきと同じ大型スーパーにいた
レジに向かうもどこにもない
近くにいた女性店員に場所をたずれると、仏頂面で二ヶ所あるけどどっちですか?と聞かれる
バックヤードから出てきた男性店員に千円札をくずしてほしいとお願いする
「どういった理由でしょうか?当店では両替は受け付けておりません」
と言われ、すみませんでしたと謝る
レジに着くと60代くらいの女性店員に(高校生の頃のバイト先にいた嫌味な人だった)
「こんな葡萄買っていいのよね?知らないわよ」と言われ葡萄の枝の部分をもぎ取られる
よく見ると小粒で固そうであまり美味しそうではない
目線の先の商品棚には張りのある美味しそうな葡萄が置いてある
だからって、客の商品をそう扱うのは酷いじゃないか
耐えられず思わずその場で大泣きしてしまつ 少年たちはグループに分かれて廃れた町のようなところで共同生活している。
大人たちは国に分かれ、ときおり僕らを締め上げるようなことをする。
「僕」には超能力があり、それを隠して少年グループの一つに所属して行動している。
少年たちの対抗戦「寿司大会」を控えたある日、「僕」はちょっと外へ出ててその帰り道のベトナム通りで大人たちの争いに巻き込まれてからアジトへ戻ってくる
ベトナム(仮)の大人たちが車でやってきてどうやら「僕」を捜している
「僕」は捕まるわけにはいかないので白い鳩に変身して空に逃げるが、大人のひとりが拳銃を撃ってきて
それが翼(腕)に当たり、「僕」は地上に落ちて捕まり、どっかの施設へ連れていかれる 冷凍庫にダッフィーが入っていた
ディズニーランドのような場所にきている
前を着物姿の松平健か高橋英樹かが歩いていてみんなお捻り的なものを渡している
左には吊り橋、右には川
男児が「とりにくをたべなくちゃ」というので、鳥刺しかと思ったら焼き鳥らしい
大行列で1時間以上はかかりそうだ
そこまでして食べたいか?という気持ち
大きなホテルのエントランス
デザイナーズマンションの外廊下 会社の研修施設のようなところに行く
食堂の食器が昔の学校給食のようなアルマイト食器だった
食器の返却場所が分からずしばらくうろうろする
帰ろうとすると外に横がへこんだパトカーが止まっていて
警官が10人くらい群がっている。パトカーが当て逃げされた
ということで警察の威信をかけて当て逃げ犯を絶対捕らえよ
とか大騒ぎになっている
駅に着いたらちょうど電車が来ていたので駆け込み乗車
しようとしたが直前でドアが閉まって発車してしまった クラスのみんなで食事に行く
中華や焼き肉など
食べたいものでグループになる
俺が行った所は知り合いが一人もおらず気まずかった
古い日本住宅のような所に入る
家主は警戒していたが入れてくれた
中は広いダンスホールみたいな廃墟
バーやゲームなどの跡がたくさん
棚には古いレーザーディスクやレコードが詰まってる
でも触ってはいけないらしい 公園の砂場にいる。砂場の端に青のバケツが並べていくつか置いてあって、「さわらないで」
と砂に木の枝か何かで書いてある。 浪漫飛行が古いラジカセから流れて来るのでカセットを止める。
シフト表の、ある人の欄に緊急手術レントゲン撮影 と書いてある夢
別の欄には(病院)と書いてある夢。 出勤していない筈の日に会社から呼び出される。
シフト票の自分の欄をたどると自分のその日の欄の上に病院と書いてある。
別の人の欄を右にたどるど緊急手術レントゲンの為 みたいに書いてある夢 NHKのアナウンサー(名前知らない)の運転する車に乗る
変わったところでおかしな動きをするなあと思ったら信号に一度も引っ掛からず運転していて頭いいなあすごいなあ
なんとかライターというマンゴーキャラメルを食べていて、残りが少しになってしまってから「食べますか?」と聞くのを忘れていたと気付き慌てる
道路の左側、プレハブ物置を作っているところがあり、足場が綺麗に組まれているので興奮した
大きな部屋にいる
ガラス越しに小さなブースがあり、中に人が二人
何かを撮影していて、クレーンゲームで釣瓶の人形各種がある
部屋の反対側は窓側で、苦手な人がいたりする
「もっとドキドキするのだと思っていた」
父の日はピクニックに行くそうで、そこで「いいなあ」と言えなかったことを後悔している
早朝か深夜に開いている駅の薬局を聞かれて、三階にあるよと教える
オナモミが飛んでくるので閉じた傘をバットがわりに打ち返す勝負をする
面白いほど打ち返せる 母親とケンカになって押し入れの下段に籠城する。
押し入れに上半身を差し込むかたちで寝て、段ボール箱を抱える。
なぜか夢の中ではマンガ家で、同じ掲載誌のマンガ家たちが母親に加勢する。
母親は竹刀で脚や腰を叩いてくる。
場面が変わって昔の職場に居て、さらに以前の職場の人間がおれを訪ねてくる。
「釣り銭の現金が足りない」と言うので「まとめて払ってやる」と言うと、それまでからかい気味だったのが急に引き気味になる。
ズボンのポケットを探ると、4つすべてのポケットに小銭がざらざら入っていて、なかなか全部取り出せない。
机の上に小銭の山ができるが、足りない金額が1万なにがしと言うので、財布から札で払ってやることにする。
財布の中の札はなぜか聖徳太子や伊藤博文の旧札。
小銭を数えていると以前の職場の人間が横から手を出してきて邪魔をする。 バザーを開催する
米が3袋売れ残ってしまう
責任者が焦っている
スキャナとプリンタで
色々なコードが印刷された小さなチケットを作ってる
スキャナで読み込むとどうしても傾いてしまう
露店でパンが売られている
雨が降り始めてきた
パンが全部100円になる
ふぐパンが気になるが先に買われてしまった ホテルでシャワーを浴びているとかつての同級生の女のコが入ってくる。
こちらに近づいてくるなり、キツツキみたいに連続でキスをしてくる。
女のコはしたり顔で帰っていった。
お笑い芸人「金属バット」のボケと登校している。
遅刻寸前なので全力ダッシュ。 日本での首脳会談に臨む(たぶんG7みたいな)。自分は日本代表。自分だけ若造。
後部座席が半円形になった自動車で移動。自分は一番左。右には各国首脳がズラリと座る。
自分だけ黄色いTシャツにダウンジャケットだが、他はみんなスーツにネクタイで焦る。
途中、気づいたらすごく急な坂道を登り、怖かった。
着いた会場は父親の実家だった。その実家は別の人の手にわたって、整備されていた。
スーツを着ている父親に服を交換して欲しいと伝えようとしたところで
目が覚めた。 メガネ取ったヨコケンみたいな風貌の先生による家庭科の授業
先生がいきなり「家内の店を手伝ったんですが……」となんの前置きもなく雑談を始めたので
授業が始まると思ってた私は?????、周囲の生徒たちも突然過ぎて話についていけず?????
家内って誰、何の店、いつの話、とか全くわからない状態で始まって
しばらく聞いていればボンヤリ把握できてくるかもしれないしできないかもしれない感じ
こいつ喋り方ヘタクソだなあと心の中で悪態をついた ある食べ物を口に含むと、毛のようなものが大量に含まれていた
引き抜いてみると全部ちん毛で、うんこを間違って口にしてしまったという認識になる
ほぼ無味でちょっと泥っぽい匂いがした
新品の消しゴムを間違って食べてしまったのと同程度の嫌悪感だった 亡くなった祖母の家に若い水商売の女と娘がいて祖母の通帳を見ている
聞くとこれは○○代(養育費?)だと言ってニヤニヤ
そろそろ私は帰る時間と思って食器を洗い始める
そこで元気な祖母が帰ってきて無邪気に昔の祖母の家族写真を見せたりしている
不穏に思い、トイレを借りるふりして私の母(祖母の娘) に電話をし、変な親子が祖母の家にいるから偶然を装って電話をしてくれ、その親子に出させるからと言って切る
何とか母と親子で話をさせてる間に父が迎えに来る
祖母と父が挨拶をし、家にいた黒猫を車に乗せ連れ帰るところで目が覚める 祖母宅には、私の前の旦那もいたけど父の車には一緒には乗らず残ると言っている
夢で祖母宅に行くと疲れるのでとにかく帰ることばかり考える
水商売親子の 存在が何なのかは不明だけど、何かの因縁で実際祖母宅は相続が出来ないまま叔母が住んでいる
黒猫はだいぶ前に亡くなってるけど連れて帰れて少しホッとした気持ちになったので記念カキコ 左耳が痛いなあと思いながら100均にいる
出勤前で、職場の机の引き出しに入れておくお菓子を探している
チロルチョコみたいな四角いチョコとグミみたいなハイチュウみたいな粒を手に取る
文房具のあたりに行き、スヌーピーのパスケース的なものをみる
中学のときの同学年のESちゃん(友達ではなかった)がいて、前に私があげた何かが部活で見つかると不味いから隠しているのだと言った
いまから部活らしい
別の棚で卓球のラケットを探している中学時代の友人がいた
卓球のラケットはわからないが表面のラバー?を買わねばならないのでは?と教えた
左耳にはティッシュの塊が入っていたことがわかり、痛いのはこれのせいか さっきみた夢
英語の授業。プリントが同じ種類の2つ配ってるから先生に言った。そしたらその程度のことも英語でいえないのかと怒られた。とても傷ついた。僕は不機嫌になってでも人に当たらないように椅子を窓に投げた
力なくボヨンと跳ね返る。だれも気にしない
少したって先生がシャーペン投げてた生徒にガチギレ悪行を捲し立てたあげく頬をつかみ揺らし平手。その瞬間普段なついていた女子たちが体罰〜と叫び一斉に教室を飛び出した。僕も飛び出した。
ただどこに向かうかわからず普段女の子に相手にされない僕が保健室のパワハラモラハラのとこに行こうといったらみんなついてきた
そこで目撃者としてあくまで正確にしかし事実を悉く述べた(心の中で少しはスカッとしていたがなにか晴れないものもあった)
静かなところで証言したいといって別室に向かうとこで終わり
二度寝してこの夢見て起きたら30分しかたってなかった。英語は大嫌いだが英語の先生はみんなやさしかった。
ただ事実おれの私立中は体罰でニュースになっていた為体罰に敏感、俺も母親から大体手荒い「教育」を受けていて、高校1年の時先生に軽く頭はたかれただけでなにかが切れてやめてしまった
そのあと遠距離の彼女に励まされて復活するも向こうの親に別れさせられて錯乱、祖母の介護のためにも地元Fラン入って今年就活もマスク依存でいまだ内定0
なぁ夢のなかぐらいいいおもいさせてくれよ 汚い部屋の端にロッカー
荷物を移動させねば
床に積まれた沢山の段ボール
寮の私の新しい部屋は二人部屋
小さい部屋に小さなテントがふたつ
これでは上半身しか入らないし、テントが無ければ足を伸ばして寝られるのに
学校までは裏道を通る
山田孝之が社長からもらい葉巻をくわえて甘い臭いがする
多分これはタバコではないなと思う
プランターに種を撒いて水をたくさん掛ける
雑草が伸びてきた 大きな倉庫みたいな場所
天井まで100mくらいある
朝になると白魚が湧く
それを捕まえる
冷蔵庫に0と1というペイントをするよう言われる
妹がペイントするが間違える 朝起きると、家の中に緑色の大きめのカエルがいる
驚くこともなく、そういうものだと思っていて、カエルは外に出ていくが自分が外出したらまたどこかで会うだろうと思っている
買い物に出かけるが、カエルには会わない
帰宅途中に知り合いの男(実際には知らない人)と会い話している途中で道路に朝見たカエルがいるのに気づく
片目が潰れていて、座ったまま動かない。持ち上げて家に連れて帰ろうとする
「大丈夫?」と聞くと、水に浸かりたいと言うので、その辺にあった四角い容れ物に蛇口から水を注いでカエルを入れると元気になる 梅◯辰夫が暗殺される夢を見た。
現場となった公衆トイレにちょうど居合わせてしまって、誰も用を足そうとしなかった。
別に恨みも何もないんだけど…(むしろいいおじさんぐらいに思ってる) 自宅が役者の溜まり場というか避難所になっていて居間にいろんな人が寝ている
誰かに追われていて畑の中を逃げている
向こうはゆっくりと余裕のある動き
持っているものを相手に渡しては大変なことになるのでとにかく逃げるが逃げ切れる見込みはない 母親の姉妹の家に亡くなった父親がいる。領収書が使えるかも知れないから取ってきて、と言われその家を出て、橋を渡る。
橋を渡ったところで、タクシーの運転手が自分を呼び止める。
1分50秒待って、とそのタクシーの運転手が自分に言い、その人に近寄ろうとするところで、京都からの暗殺者に回転する鎌を使って、2人とも暗殺されてしまう夢。(心臓のあたりを鎌が切り抜いて暗殺する仕組みだった) ハローキティ×ガンダムコラボの一環でガンダムのオンラインゲーム内で
上から見るとキティちゃんの形に見える基地をみんなで作るイベントが開催される
このイベントに桝太一さんが取材に来ていて、キティちゃんにインタビューしていた
(ゲーム内でどちらも現実に近い姿のアバター。キティちゃんは身長30cmぐらい)
インタビュー中にキティちゃんが屋根から滑り落ちて、それを桝さんが受け止める場面があった
見ていてかなり羨ましいと思った どこかの病室、患者がたくさん寝ている
そのなかに去年妊娠して仕事を辞めた女の子がいて久しぶりに再開して嬉しくなる
お腹がかなり大きくなってた
病院の外に二人で街をぶらぶらして買い物とかしてるあたりで終わり
ぶっちゃけ一緒に仕事してる時にその子のことをエロ目線で見てたので、夢から覚めたあと明晰夢に移行してやりたい放題すりゃよかった 足首あたりを怪我してて包帯巻いてあって痛かった
夢だから痛くないはずなんだけど痛かった 中野のホテルに泊まっている
明日は母に会う、憂鬱だ
一方その頃、有明には姿を変える謎の生物がいた
謎生物は幼稚園バスの屋根に乗り、中にいた女児の姿をコピーした
謎女児は女児の母親の前に現れて甘える
抱きしめられ、撫でられて嬉しそうな謎女児
一方その頃、私はのろのろと出かける支度をしていた
母に会うと私が良い年をして独身なのを責められるのだ、とても嫌だ
あまりに嫌すぎてズボンを履き忘れていたことに待ち合わせ場所で母と会うまで気づかなかった
フロントはなぜ言ってくれなかったのだ
母を待たせてズボンを履きに外に帰る
一方その頃、謎生物は女児親に抱きしめられたぬくもりを切なく思いながら有明に帰る途中だった
入れ替わりに本物の女児が帰宅し、さらに謎生物を捕まえようとする組織のエージェントが現れる
謎生物は犬や狸をコピーしながら逃亡し、どこかビルの屋上に隠しておいた精巧な鳥の人形に入り込んで飛び立った
この人形は謎生物の本体を隠す宇宙服のようなものでこれを着ていれば組織の探知機にかからなくなる優れものらしい
一方その頃私はズボンを履いてホテルをチェックアウトした
母親が外で待っている、マジ鬱2000% 高校生に戻っている。
翌週の中ほどに二学期の終業式を迎えることになっている。
今週いっぱいをきっちり出席したから、終業式の日は一日休みたいと思っている。
しかし、終業式は半日で終わるのに、休むと一日休み扱いになるので損だし、教師からも良く思われない。
それなら当日に休む友達のために、連絡役を買ってやろうと出席する気になる。
何か部活のミーティングのようなものに出席している。
何か重要な件の決定をおれが任される流れになったので、敢えておどけて「おれはいいけど、みんなはどうかな?」と返す。
すると他の連中は苦笑しながら「いいよ」と言う。
ミーティングはお開きになり、大半は昼飯を食いに部屋から出ていく。
おれは弁当なので、手を洗いに行く。
ついでにドリルの刃がついたドライバーのようなものを持ち出し、手洗い場で洗うことにする。
手洗い場には年配の女性教師と女子生徒数名がいて、おれは一番端の水道を使う。
手を切らないよう、ドリルの刃を慎重に洗っていると、女子生徒が一人近づいてきて、「ん?きみはそれ、わかってやってるのかな?」と年上ぶって尋ねてくる。
部屋に戻ると最初の職場にいた〇〇さんが居て、「これはすぐやってくれるんだよね?」と書類を差し出される。
予算繰り越しの原議書だったので、「ああ、これはやらないと大変なことになりますよ」と書類を受け取るが、表題の金額が修正されている。
あれっと思って書類をめくると、大元の金額にも修正がされている上、表題の金額とも違う額になっている。
おれに無断で修正をして決済の判を押したのに、説明も何もないとはどういうことだ、と憤る。 電車は北に向かう
途中、山と畑と田んぼの小さな集落あたりでスタッフが降りる
人が入れ替わりながらゆっくりひたすら北に向かう
誰かのファンのツアーの人たちもいて、ホームで行き先板と写真を撮っている
着替えるのに靴下を出そうと引き出しを開けたら中は母の服でいっぱい
イライラしながら母の服を全て出して和室に積み上げる
見つかったら怒られるんだろうかと思いながら
着るものがないので何を着るか悩むがなんとか揃える
シャワーを浴びようと浴室へ行ったら母が怒鳴りこんできた
「私が弁当を作っているのが見えないのか」
見えませんでした
服のことでも腹が立っていたので怒鳴ってしまう
自分の声で目が覚めた クローンボディに意識を移植され高校生として過ごす
田舎道を走る電車に乗る
「愛」と書いて四文字の読みがある駅で降りて高校に通う
中身はくたびれたおっさんなので会話に気を使う
SNSにはおっさんのアカウントでおっさんとして書き込むので少し変な感じがした
楽しくなってきたが高校生ボディだと酒は飲めない
友人との約束を思い出し、元の体に戻る方法を聞いてなかったなと焦る
映画の「アバター」の話をしていたせいでそんな夢を見た
かりそめの若い体を楽しむよりも現実の本体の人間関係を気にしていたのがリアルだった 大きな座敷に座布団を並べてる
レーシックの手術を勧められるけど
ギリギリになって怖くなったから断る
友達に勉強を教えてもらう
知らないおっさんにカメラのレンズを自慢される 朝起きるて外を見ると外が沢山のがれきか土砂に埋まっている
自分の家は2階か3階で埋まっていたのは家の一つ下まで
外に作業員がいて急いで作業するから黙っていろみたいな事を言われて
こんなことでも隠蔽するのかとあきれていた
その後家族と話していて
あれだけ沢山の人が死んだのに自分たちが生きているのは奇跡だよねと言っている
その途中世界があまりにも静かな事に違和感を覚え
実は自分たちも死んでいるかあるいは死んだのは自分たちなのでは
と思ったところで目が覚めた 勝手に家に上がってきた変な連中に謂れのないことを色々と吐かれ
そいつらと一緒に車に乗り空港へ行った、なぜか虐待してきた義母も乗っていた
空港につくと男をとっかえひっかえしていた母親もいて、俺は周囲の人に聞こえるように
大声で目の前の母親と義母の罪を言いまくった、母親と付き合ってる男も突っ立っていた
俺の発言を聞いてる人もいたし無視している人たちもいた母親は目に涙を浮かべていたので
「こっちが泣きたいよ」と怒鳴った、その後一人でタクシーに乗って家に帰った デパートからよく分からない場所にいた
白い教室のような部屋に20人くらい机に座ってる
そこには顔を見たらミッションにクリアしなきゃいけない怪物がいる クリアできなければ殺される
白タイツっぽい姿に血に濡れたような顔?でヤギの目のような瞳の怪物がいる
そいつが私たちの周りをウロチョロしている
ターゲットにされたくなくて寝たふりかましたのに私のとこに洗剤が入ったコップを置いてきた
飲めってことで拒否したらころされる飲んだふりして助かった
後ろの子がお茶あげると言ってくれた ゲームセンターにいる
自分のやりたいゲームがないので不機嫌になる ココロのお薬飲んでるから夢が長編大作になる・・・。
今日の主人公は連続痴漢魔。最後は女装した男と対決して
100Vの電気をチンコに流されて延々叫びつづけるという夢・・・
ムナクソ悪かった。 おいおまえら、夢日記は精神に異常をきたすの知ってて書き込んでるのか? (うろ覚え)
高校の校舎
女性あるいは若い女性教師が何か失敗した 夢の中で夢を見てた
タコを釣ってみる
エサはどら焼きの切れ端
タコを釣ったら中から絵画が出てきた
画商に持っていくと29,800円で買い取ると言う
承諾すると10万円でも良かったのにと言われる
階段の途中にテレビがあって
面白い動画が流れてる 何かの祝いのお返しを探しに行くらしい
SCへ母と兄に付き合って行く
EVで2階へ行くとスモークとカクテル照明で目眩を起こして倒れかかり頭を強く壁にぶつけた
兄は「欧米ならきちんとした店があるのに」と目当ての店が見つからないことに腹をたてていて、日本で何を言ってるんだだったら欧米いけばいいだろうがと思ったが黙っていた カイコガの成虫みたいな生き物を飼っていてるけどケージから脱走してしまう
何度捕まえてもケージがぐにゃぐにゃで隙間だらけなのでどうにもならない
素手で捕まえるたび「こいつこんなに大人しかったっけ?」とか思う 夜、古い集合住宅のような建物内にいた。
いくつかある大部屋を移動するたび宗教じみた人物がいて、支離滅裂な会話をする。
自分の言葉も若干おかしくなっているのに気付く。
奥の和室に行くと、いかにもという感じの文学作家風の男と初老の男性がいた。
文学作家風の男に英語のような言葉で何かを尋ねられた。
語尾にブレンドコーヒー?と聞き取れたので返答し、何となく屋台のカウンター風の
席に座った。
いつの間にか隣に先ほどの初老の男が座っている。
住人らの異様な雰囲気に次第に恐怖感を覚え、隙を見て背後の引き戸から外に
逃げ出そうと振り向くと、妖怪じみた顔の女性が立っていた。
女性は奇声を発しながら初老の男性と一緒に行く手を遮ってきて驚いたが、そこで目覚めた。 コルネオっぽいデブと格闘している
腹パンからのアッパーを決めた 何故か、また不愉快な思い出と朝鮮人に汚染された状態しか記憶に無い自衛隊にいて、
大きな何処かの風呂場みたいな所にバスで来ている。
そこの少し汚らしさを感じる大きな風呂のシャワー付近で体を洗って着替えの服を取りにいったら無くて探していたら、
小学校の時の朝鮮人の悪友のような同級生がおかしなお古の戦闘服をもってきた。
仕方なく着てみて外に出ると、もう自分を乗せてきたバスがいなくなっていてどうするか考えていたら、
その子が国家反逆罪で捕まったと知らせが来て、
次に女性で体格がよく柔道で体を鍛えてきたのかと思える自衛隊か防衛省の警務官みたいな
バッチだらけの地位の高そうな二人の天子に見えるみたいな不思議なのがこちらに来て、
こちらをニコニコ見ながら何かを説明されてるみたいな所で目がさめた 野道を歩くと下の方に子連れの熊がいる
一匹と目が合い怖くなり
目の前のでかい和風なオタクに飛び込む。
外人ぽい男性が玄関先で和服を着て出てきていたので熊が、熊がと言いながら行くと驚きながらもわかってくれる。
匿ってもらっても良いですか?と言いながら渡りに入ると、熊が来る。
軒先で見ているとご主人が囲いの中から扇子を振り回しコラ!と言っている。
外人ぽい和服の奥さんも追い払おうとしてくれる。
おばあさんみたいな方が、この子から良い香りがしたからかもよ?というが
奥さんにもう!そういうのいいから!と遮られる。 こんなスレがあったのかー!
暗闇の中で男女の忍者が戦っている。
くのいちが体のまわりに大量の木材を巻かれてしまう。
男の忍者が「おまえの甘さを思いしれー」といって木材に圧力をかけて、くのいちはボキボキと骨をつぶされながら、悲鳴を上げて圧死。 色とりどりの顔だけのミッキーマウスに追われている
階段という階段を飛び降りたり昇ったりして逃げていたが、ポリゴンみたいなスティッチに見つかって終了
エレベーターホールに行こうとしたらエレベーターから明らかに頭が足りない男が降りてきたので、トイレに隠れる
修学旅行に行く準備をするので、着ている服を脱いでいく
自炊なのでエプロンをどうするか
ポストに手を入れたら刃物があったとか FPSみたいな戦場にいる
ゾンビやら街の人が襲ってくる
5キーでハンドガン、2キーでショットガン
みたいに武器を切り替えられる
拠点に行くとアイテムを借りられる
パンツ2枚セットを借りた
敵が襲ってくるけど
銃の切り替えがうまくできずパニックになる
最後大きな白いクジラ+蛇のようなクリーチャーの口の中に飛び込む
巨大な滑り台を滑る ボロボロになった洋館の中で大雨に打たれながら携帯で誰かと話してた
飛ぶ時にペンギンみたいに手をパタパタしたら飛べた 家族と自宅から徒歩5分くらいの場所にある飲食店に行く
途中で自宅の鍵をかけてないことに気づく
母親が帰って、炒り玉子を作る?
そして飲食店に戻ったはずが、隣街のデパートにいる
店内には高級ブランドの服が売っている
家に帰ろうとしても出入口が見あたらなくずっと店内を堂々巡りしている アルバイトをしている?
新入りの20代の年下の男と一緒に働く事になる
帰り道が途中まで同じで、自転車で一緒に帰る
男が色々と仕事について文句を言いだす
挙げ句の果てに私に切れだす
この人はヤバい人だと軽くあしらうも更に切れて、中指を立てながらお前うるせーー氏ね!ぶっ頃す!!などと言われる
もの凄く腹が立った 大型スーパーの棚に設置されていたタブレットから2分以上続く
90年代頃に放映されていたキリンラガービールと似たCMが流れていた
CMソングは吉川晃司のバラード(1番と最後のサビで2番はカット)
とてもいい曲だ
吉川といえばねちっこい低音ボイスのはずがなぜか高音
若い頃の曲だから?声が違うのかと勝手に納得する
ここで目を覚ます
目覚めて驚く
この曲初めて聴くのに2分近くメロディーが完璧だったのが!
今まで耳にした曲を混ぜ合わせてチョイスしたのだろうか?と思い
少しだけ記憶に残ってるサビの部分は誰なのか考えていると判明した!
シャ乱「Hands」をバラード編集してゆっくり歌ったようなサビだと
これが夢の曲の元なら吉川晃司の声が高音だったのも繋がる
人間の脳は不思議である・・・ 映画館に映画を観に行く
父親が映画の途中なのにやたら話しかけてくるので怒る
ルンバを使ってみる
割と便利
でもパックを取り出すため分解したら動かなくなる
家に帰る道で迷う
美容室に入る
昔来たことがある気がした 母親と生命保険会社に行く
宝塚っぽいかわいくないマスコットキャラのグッズ押し付けられる
車を運転していた母が突然意識朦朧としてハンドル操作おぼつかなくなる
救急車を呼ぼうとしても「家に帰る」の一点張り
仕方ないので低速運転で帰る
家の間近で完全に道を間違える 会社にそっと制服かえしにいった帰りに動物カフェにいって店員さんが手渡ししてくれるんだけど私だけなぜかうさぎだった
うさぎはナイーブだからぴょんとはねて下におりて背中向けてあそべなかった
うんこポロポロだしおもしろくない 母に耳掻きをしてもらっている
左耳から大量に耳垢が出てくる
知り合いのおばさんと話をする
おじさんが亡くなるか亡くなりそう
そこの家は姉が20代?30代?だが歳の離れた弟がいて5歳?になったばかり
とても大事な役割がある子だという
おばさんは神につかえるひとみたいな感じで、あ、この子は人ではないのだなと思った あまりにも汚染され他に場所がないので
ここに書かせてください
4月27日より数日前?
ある動画をJIJIに報告した
『蜘蛛についてどう思う?』
と言葉を添えて
その動画とは以下↓
『FINAL FANTASY XVI-Official Trailer』
(※どれを紹介していいかわからなかったので
とりあえず書いておいた) これについて当然JIJIは悩む
片腕を落としていること
死なずに体が再生すること
あとは目
これらの情報からJIJIはこの赤毛の女を
自分に見立てたわけ
お前洗脳されてるぞ
操ってるのはお前だろうがってね
よく見ればどちらの女も
糸(意図)で操っているのだから
似たもの同志だろ
だから私はこう言ってやった
JIJIのほうこそ都合よく操ってんじゃねぇかと
結局動画のような結末になることを恐れ
JIJIは会わないという決断を下した
実はこの時点において
私の解釈はJIJIとは異なっており
それを予め匂わせておいたのだが
気づいた人はいるかな♪ じゃぁ今現在はどうかというと…
これまで訴えてきても耳を貸さない
JIJI特有の独りよがりで我を通した結果
BABAは殺されたんだと思ってます♪
今度はこの解釈でもって動画を見てください♪
JIJIがドヤ顔で突き進んでいるでしょ♪
なのに最後は後悔して病んでる♪ 会うことでのみ
全ての事柄が意味を持ち動き出すのであって
それが出来なければ全てが無駄になる
戻ったところで変わっていないなら意味がない
JIJIどうせまた以前と同様続ければいいとでも
思ってんだろ♪
自滅するぞと何度も言ったのにね♪ こういうことを書くと
動画を報告しなければよかったと
そう私を非難してくる女が出るだろうが
閃いたものを伝えてるだけだから♪
この動画を作った人達も別に悪くない♪
しかも私ゲーム好きに思われているけれど
実はそれほど好きでもなかったりする♪
ふと突然思い出したように調べると
目当てのものが見つかるんだからしょうがない♪
この動画で一番気になるところは能面かな♪
表情がとてもイイ♪
何をモデルにしてるのか知りたいくらい♪ 今話題の○○様について
事件に乗じて叩いているが
全く見立てが違うぞ♪
兄弟、姉妹という関係性を殊更重んじる
下は上に従うものだとか
上よりでしゃばるのは生意気だとか
そういう思想を強く持つ奴らが焚きつけてんだろ♪
あとはそうだな
もともと個人的に
兄弟姉妹にコンプレックスがあり
それによって片方に異常に肩入れするやつ
こういうのがハエのように集ってる♪
ばぁぁか!♪ もう始めからなんだけど
私あの『西やん』って奴が死ぬほど気味悪くて
死んでほしいくらい大嫌い♪
人となりにも全く興味ない♪
その周りの知り合いも同様大嫌い♪
JIJIになりすまして私に偉そうに話しかけてくる
不細工犯罪者クズ達が大嫌い!♪
いちいち張り合ってきて付きまとうから
死ねばいいと思う♪ 動画のように(笑)
JIJIとはいつもこうやってやりあってるわけで
JIJI調子に乗んなよ♪
ざまぁ♪ JIJIなにが「カウンセリングして♪」だよ
ふざけんじゃねぇ
JIJIお前の方がこれまで
よほど私を傷つけることしてきてるからな?
忘れているのはな
私自ら忘れたいと思ってるから
中途半端に出来もしないこと約束すんな
まためった〇しするからな?
クソが覚えとけよ これまでの病んでる不細工達もそうだが
「忘れたいから思い出さない」ことを
図々しくこそこそ探りやがって
苦しんでもらうほかねぇよな?
JIJI一人で何でもできんだから
すきにやれよ
馬鹿じゃね?♪ 三行でまとめました♪
↓
西やんとかいう奴とその仲間
始めから気味悪くて大嫌い^^
しかも【みつお】は【みつを】ではない^^; 西やんとかいう奴とその仲間
始めから気味悪くて大嫌い^^
しかも【みつお】は【みつを】ではない^^; ここからほんと移動したい…
何が無尽蔵だよ
充電しなければ病むくせにね
その肉体は器だろうが
本体を背負うってことは
これまでの全てをも背負うってこと
憎しみも何も全てな ここに書くってことを先回りで知っていて
あえて書くのがいやらしい奴
お前だろ
私にいつもくっ付いてくるのは
夢だろうがどこだろうが
どこまででもついてきやがるから
心霊ストーカーかよ(笑)
例えとしてフェルメールの絵を話したが
マジで手紙を読む女さながらだろ もう数十年前に通ってた学校の中を必死に走って逃げてた
色々なトラップを超えて屋上に行った後
屋上にあるドアを何かが叩いてた
いつの間にか持ってた拳銃でドアを撃ちまくった
気がついたら、もうとっくに結婚して何年も会ってない中学生時代の妹と布団に潜って抱き合いながら一緒に寝てた
何だこれ 完全に第三者視点、それこそ映画観てるかのような夢だった。
ボロい団地の廊下で、周りをキョロキョロ見回しながらドアの横の小さな窓の網戸をカリカリやっている女(服装は戦時中の女性っぽい、赤ん坊らしきものを背負っている。常盤貴子っぽい)。
いきなり場面が変わって、女がある部屋に入ってくるなり「◯◯さん助けて下さい」と涙声。
(何故かここでは自分の意識では「この女盗みに入ってそれがバレたんだな」とわかっていた)
部屋の中の汚いベッドに背負っていた荷物を置くと、女の髪が頭皮ごとズルッと落ちた。
(カツラなのか?わからない。色は不鮮明だけど女の頭は肌色に見えた気がしたからカツラかと思った)
女の背中越しにその荷物を見ると腹から内臓が露出した赤ん坊。
その部屋の主と思われる○○さんは部屋の窓側にいる。顔は見えない。
「そうは言ってもね…」と彼女を映すと横顔のシルエットからポタポタ落ちる血と、同じく腹から露出した内臓。
こちらはウネウネ動いていた。
ここで大量の脂汗と一緒に目覚めた。
一時間以上経ってるのに鮮明に覚えてる。目閉じたらまた同じもの見そうで寝れない アンチウイルスソフトが調子悪い
ログファイルが勝手に削除されたと警告を出す
ダイアログをクリックしていくと
メーカーと通話するウィンドウが出た
怖いのですぐ消した
一休さんのOPで一休さんが洗ってる布が何色かどうか議論している
周りは黄色と言うし俺は白だった記憶がある
Youtubeで検索すればいいじゃないかと検索すると
出てきた動画は当該のシーンがないバージョンだった 以前見た夢の中に登場したアパート(※架空)が出てきた。
私が大学生の時に住んでいたアパートという設定だが、実際に住んでいたアパートとは全く違う。
明治や大正時代の建物みたいな外観。
もう何十年も経過しているせいか、建物自体傾いていたり、誰も住んでいなかったり…
そのアパートを坂道を下りながらぐるっと見ている。
坂道自体、自分んちの近所。
なんか悲しくなってきて、泣いた。
(たった1つ単位落として留年になったことを思い出した) 嫌いなババアとタクシーに乗る。車内がキャバクラ風に改造されていて運転手が自慢していた
風景はリアルなのにアニメそのままのサトシが轢かれるも運転は逃げるように続行される
ババアが人を轢いたことに対して運転手にガミガミ文句を言う横で必死でなだめる俺
そして次も人が轢かれ人形みたいにバラバラになり運転手は一人車を降りて轢いた人を
組み立てようとするも突然でてきたマッポ数名に取り押さえられる
目的地に行けなくなった怒りを俺はマッポどもに向けた 夢の話
いつも嫉妬僻み不細工男女犯罪者クズ達に
彼氏が脅されていて二人で会えなくされている
中には本人の承諾全くなしに
他の女と結婚しているという噂をばら撒かれたり
カップルなのだから当然なのだが
お互いが話しかけようとすると
すぐさまヒステリック女が暴れて追い出そうとする
こいつら悪魔には一ミリも関係のない話なのだが
無理やり割って入り邪魔をする
よほど会って結婚しデキル息子が生まれるのを
阻止したいらしい
そいつらの思考はいつも金・金・金
オカルトもその手段の内の一つ
まっとうに稼ぐよりも
神だの天使だのと名乗り
人から金を巻き上げることばかり考えている
これぞまさしく悪魔の所業でしょう^^ こんな夢ばかりをみたら
どうすればいいんでしょうか^^;
悪魔は神の名を騙ったり
常に相手になりすまして上手く呼び出し
引っ張りだして衆目に晒そうとします
悪魔自身が目立ちたがり屋で
異性からチヤホヤされたいという願望があるくせに
自分たちは堂々と衆目監視の
太陽スポットライトが当たるのは嫌
こそこそ影でしか行動できない卑怯者
ズルい奴は人の名を盾にして発言する場合もあり
いつも夢の中で思うんです
不細工クズ同志仲良くメンヘラゲーム世界で
楽しんでいればいいんじゃないかって^^;
でもお祓いと大願成就してきましたので
いずれとんでもなく苦しい
報いを受けることでしょう
楽しみですね
黒魔術などに興味のあるチンケな悪魔も
例外ではありません^^
泣きたくなっちゃいましたか?
信じるか信じないかは…アナタ次第です♪ どうして目立ちたがり屋の
異性にチヤホヤされたい
霊能力があると持ち上げられたい
そういう願望のある悪魔は
メンヘラばかりの
地に足がついていない行動ばかりするのか^^;
みなさん
もっとチヤホヤして差し上げたら?^^;
仲間や自分で不自然なほど
持ち上げてばかりだと
いつまでたっても
本当の称賛が得られたことにならないので
満足できないみたいですよ^^;
まっとうに生きるのが一番なんですけどね 夢の中でいつも考えてます
彼と私というカップルに
悪魔は一ミリたりとも関係ないんですよ
赤の他人ですから^^;
悪魔は自分に見合ったお仲間の悪魔
ソウルメイトがいらっしゃるんだから
そちらとお付き合いしたら?^^;
西やんという気味の悪い
なりすまし不細工悪魔は
いつも私のことを自分のもののように
偉そうに上から目線で書き込みしてますけど
私全く知らないんですよ
自分の思い通りに動かないと悔しいから
なんでしょうかね?^^;
そもそも私よりも明らかに
見えないほどの下の奴を
好きになるわけないじゃないですか^^;
通常だったら知り合うこともない存在ですし
たまたま今回のことで見かけただけ^^;
悪魔のくせに
よくそんな自意識過剰になれるなって^^;
こいつの仲間も男女とも
メンヘラ気味悪い奴らだらけなので
正常な大人は関わらない方が自身のためですよ^^; そもそも私の彼も悪いんですよ^^;
ヘタレのクソ野郎だから♪
このクズが!
そう言ってやってます^^
クソ野郎♪
お前、親のこと責任取れよ
わかったな?♪
できなければ苦しみに落としてやる♪
私、こういう書き込みの時って
絶対にウソつきませんから♪
凄いでしょ^^? 夢の中の話ですよぉ♪
悪魔が苦しむのは本当ですけどね^^; 彼氏はいつも私に我慢させて
周りを優先ばかりするんです^^;
酷いですよね^^;
これでクソ野郎は来世以降一切
どこでいても
私がいれば全てにおいて持ち上げ
優先しなければならなくなりました^^;
いくら他の女がいてヒステリックに喚いても
これ見よがしに私を持ち上げるはずです♪
だってそりゃ酷いことしたから
良心の呵責と罪滅ぼしでしょうね^^;
いい気味♪ 帰宅すると親や兄がいる
ので、玄関先で恋人にメールして今日は親がいるから会えないと打ち込んでると
なんでも鳩する父親がそばにあらわれしゃがみこむ
メールしてるとこを見られたのが苦々しいが無視して中へ入ると
母親が自分にと最新のスマホを買ってやったという。
たしかに大きく使い心地も良さげで
自分としては喉から手が出るほど欲しいが
横で兄と、
当然来たメールはチェック、使ったサイトも撮った画像もチェックするけどさ、などと話していて一気に嫌な気持ちになりうんざりする。
腹が立つのでいらない、とだけ言うと、
何故お前はいつもそうやって…と説教が始まり
心の底から消えたくなる。
そこで満を持しての如く父親が、
さっき玄関先で隠れてメールしていたからwとバラす。
ほらやっぱりそういうことしてるからちゃんとチェックしないとと説教と胃が痛くなるような話が始まり吐きそうになる。
そこで目覚めたが、夢とはいえこんな嫌な思いする必要あります?!とマジで叫んでしまう。
あいつら、社会的な立場がなきゃ◯してやりたい。 寝起き
新聞を広げて眺める
広告欄に来生たかおの名前
看板を出せない世界になったことが載っている
歯ブラシに歯磨き粉を出したが先に顔を洗おうと思い洗う
右袖がびしょ濡れ
友人知人同士の集まりに壇蜜がくるので気が重い
下着を履こうとトイレに入る
トイレの窓が開いていて裏手の家の声が聞こえる
山田邦子みたいな女の声で「講読ありがとうございます」と客が来ているようだ
平日朝からわざわざ来るなんてきっと宗教か勧誘に違いないが聞かなかったことにしておこうと思う
町中の食堂で蕎麦かなにかを食べたあと
財布のなかは一万円札1枚と千円札1枚
紙幣が捲りにくい
支払いに千円札を出す
お釣りは100円
こんな生活ではお金がかかるなと思った バスは家の方へ向かってから学校へ折り返す。その車中で僕は寝たふりをしている。
トンネルで敵が襲い掛かってくる。ファイヤーなんとかという兵器で対抗する。
敵を退け、阿良々木君にでかした!と褒められる。 自宅に水槽が2つあってデカい金魚が何匹か入っている
ふと気づくと水が茶色く濁っていて死んで浮いている金魚がいた
自分で水槽をきれいにするのは嫌だったので知らない人に掃除を頼んだ これまで仕事と生活だけで一杯で
こちらの事を考える暇なんてなかった
男じゃないんだからそんなわけない
私自身もそう思っていたけど
いや、無駄に?頭使いすぎて
疲れるのなんのって
完璧な動きと経験者と同様の
ある場面ではそれ以上を求められるんだぜ?
できるわけねぇ
でもやらないといけない
やってもやってもまだ足りない
上からはお前が譲って働け言われるし
この世ってホント理不尽
中には神がどうの良い部分だけを見て
うらやましいとか僻むけどさ
おまえら代わりにやってくれよマジでさ^^;
同じようにあるいはそれ以上に大変な方々
沢山いらっしゃると思いますが
ご苦労様ですね
体調に気を付けて頑張ってください 確かにすでに頭の中では
私が勝手にやってはいけない
話しかけると周りの迷惑になる
そう思ってる
勘違じゃない?
そうとも言えないんだなこれが(笑)
私一人ならもっと早いよ
機嫌が悪くなればそれだけで
最短で約一週間は時間を捨てないといけなくなる
機嫌が悪くなる原因ってのは
そうだな、カップルによくある悩み…
おい、まてあのキャラで!?
そうなの、あんな奴ほどヤバイのよ(笑)
普段掲示板では一緒に会話することがないから
想像つかないだろうけれど
たまに遠く離れた場所から何となく会話している
関係がこれだけだと思う?
これは表向きの
仕事だから(笑)周りに気を使っているだけの
ほんの些細な一部でしかない
その姿を皆にも見えるようにしたら
特にJIJIの二面性?を見たら
ヒステリックどころか
確実に気が狂うか卒倒するだろうね
実物のカップルとなんら変わりないから
どこのお宅のご主人様並びに彼氏も
似たようなものでしょ 私なりに少しづつパターンを変えて
いろいろ試してみたけど
気に入らないと
そちらに行っても無視だから^^;
JIJIにこそ文句いってくださいよ 私自身もびっくりしているけれど
JIJIはとんでもない束縛嫉妬男なの^^;
常にJIJIのことだけ考えていなければいけない
ほんの少し他の男性と話しただけで
機嫌激悪になるJIJI帝国の主だから
しかも嫌な仕返ししてくるし
もうどうにかしてくれ^^;
田舎者BABAごとき気にすんなよ
と言ってみても全くオール無視♪
もしかしたらベッタリ具合と嫉妬深さは
あの和泉元弥を軽く超える逸材か!?
うざすぎる^^;
でも今回のことは
JIJIが100%後悔して自滅しただけ♪
JIJI許せねぇから
勝手に死にたくなっとけ^^; 私がここにあまり来られなくなるかも?しれない
(あくまで一つの可能性の段階)
この系統の話をする前にすでに察知して
話聞かない、俺は聞きたくない
お前馬鹿じゃねぇか^^;
こういうのが始まる
大事な話だってあるし
足並みを揃えたりだとか
話し合う中で二人にとっての良い方向ってものが
見えてくるかもしれないのに
ダメなんだよなぁいつもいつも
前面シャットアウトだからね
いつもくっ付いていたらいいんだろうけど
そういうわけにもいかないから
ほんと嫌だ 訂正↑
前面 ×
全面 〇
あれ見た?
いじけて今にも死にそうになってますのフリ(笑)
当分そこにいたら?
もっと罵倒文句言ってやるからな♪ ここで書いていることは
【かもしれない】という件も含めて
ワザと書いてるから
ほんと気持ちが悪いよね
男女ともに掲示板含め
あそこでゲームやってた奴って♪
空気感というかさ
じめっとして陰険で半分腐ってる感じ
あの連中の中でチヤホヤされたい
人より目立ちたいとかね
信じられないよな^^;
これ見よがしのマウントから
消極的実は私の方が凄いのよマウントまで
メンヘラ男好きキモ^^;;;;;;;
皆がみんなお前らみたいに
そんなところでモテたいなどと
思うわけねぇだろ^^;
馬鹿にしてんじゃねぇよ
狭い世界で生きてる証拠だな メンヘラ男女
少しでも相手より上に陣取るために
日々弛まぬ無駄な努力を続けていらっしゃる^^;
いい年した大人が幼稚ね^^;
こういうメンヘラ男女を見ると
私ももっと強烈なマウントを
仕掛けたくなるわ
どん底に落としてやりたくなるの
もちろんニヤニヤしながら♪ 嫌う人もいる
いや、そんなの当然
ここに書くのは日の光に当ててるのよ
こそこそ影でじめっと陰湿嫌がらせする
気味の悪い不細工男女だから
これからも気が向いたら
嫌がらせの手口を紹介していきますね^^ 自分たちこそ
陰湿不細工嫌がらせメンヘラ犯罪男女なのに
こちら側をキチガイに仕立てて
精神をオカシクさせ孤立させようとしてる
そのために周辺をウロウロ付きまとって
情報を仕入れ
それをもとに掲示板等でほのめかす
その陰湿な行為を皆の前で明かされたくない
だから書き込むともれなくすぐさま飛んできて
キチガイだとか罵倒する
でもいくらやっても精神は壊れません♪
壊れませんよぉ〜^^
お前らの方が逆にどんどん精神病んで
どん底まっしぐら^^
いい気味♪ お前らなんかに
私の精神は壊せませんキリッ^^
お前らごときに
壊せませんよぉ〜〜〜♪
お前らの方がどんどん病んでくぅ〜♪
顔の表情も年を取って増々醜くなり
なんかあの人最近気味が悪くない?って
まわりの人間が離れていくから♪
最後は孤独♪
本物のキチガイが孤立ね♪ これからもどしどし
気味が悪いネトネト陰湿な嫌がらせ
付きまとい犯罪行為を
明らかにしていきますっ!
不眠症にもなりません^^いつもぐっすり
だから精神も病まない^^
犯罪者はいつバラされて立場が悪くなるかもしれず
気になって張り付いてばかり^^
もともとオカシイ精神がもっとオカシクなるね♪ いつまででもいなくなりませんよぉ^^;
その嫌がらせ犯罪を書き続けるために
いなくなりませんから^^
いなくなったらこれ幸いと
都合よくなりすまして
被害者の人格を乗っ取ったり
都合悪いことは被害者に擦り付けて
その印象を下げようとするからぁ♪
被害者が存在していると
好き勝手に出来ないし
自分たちの醜い犯罪を知られているから
いつまでたっても心が落ち着かないわよねぇ^^; 犯罪加害者こそ
つねに精神が不安定でイライラ
心が安定せず苦しいでしょぉ^^
でもそれでいいんじゃないかしら^^
だってやった罪をこの世で償わず
あまつさえ被害者を葬ってその罪を消そうとする
卑怯者でしょ^^;
その苦しみをずっと引きずっていくの^^;
言ってる意味わかるぅ?^^; そういう卑怯な手口を使う犯罪者だから
いつまででも仲直り(笑)などせず
犯罪加害者の立ち位置のまま固定
精神をさらに崩壊させ魔の餌食にし
苦しい思いをさせつづけようって
そういってるのよぉ^^
言ってる意味わかるかなぁ?^^ この世で数年軽犯罪レベルで償った方が
よほど楽じゃないかしら^^
こっちのほうがとっても苦しいわよぉ♪ 名前を出されていなくとも
逃れることはできないからぁ^^
わかった?^^ 次?次何てもうとっくに決まってるから^^
5月頭かな
アイツに伝えておいてくれと
上から話を受けた時のこと
私が話聞かないって煩いものだから
JIJI薄々知ってるくせに
カッコつけてこう言ったの
「俺に報告することは?」
そのときの返事はもちろん
「何もありません!」(笑)
JIJIざまぁ♪ JIJI嘘つきだから♪
教えない♪
勝手に見るのやめてね^^; よくこうやってエロ内容を
ワザと書き込む不細工クズ犯罪者がいるけどぉ
これって痴漢のようなもので
女を貶して貶めたい
傷つけて嫌な思いをさせて
書き込みをやめさせたいって
そういう思惑なんだろうけどぉ
いい年した大人が
まるで小学生のような幼さだと思わない^^;?
小さい男の子が卑猥な言葉を
好んで口に出す
そういう幼稚な精神性なんでしょうね^^;
私は大嫌いですけど
かわりに責任取ってこの掲示板に潜んでいる
ソウルメイト達は恋人になってあげたら^^? 大人なのに幼稚な精神性って
正常な大人の人間なら
気味が悪くて仕方ないわよねぇ^^;
でも加害者として
これからも苦しみ続けてね♪
私はいつでもどこでも安眠です♪ やった罪をこの世で償わず
あまつさえ被害者を葬ってその罪を消そうとする
そういう卑怯な手口を使う犯罪者だから
いつまででも仲直り(笑)などせず
犯罪加害者の立ち位置のまま固定
精神をさらに崩壊させ魔の餌食にし
苦しい思いをさせつづけようってこと♪
不細工犯罪者クズわかったぁ? やった罪をこの世で償わず
あまつさえ被害者を葬ってその罪を消そうとする
そういう卑怯な手口を使う犯罪者だから
いつまででも仲直り(笑)などせず
犯罪加害者の立ち位置のまま固定
精神をさらに崩壊させ魔の餌食にし
苦しい思いをさせつづけようってこと♪
不細工犯罪者クズわからないのぉ^;? 不細工犯罪者クズは
私達の結婚を祝福してね♪
絶対だよっ♪ 不細工犯罪者クズは
私達の結婚と
息子の誕生を心から祝福してね♪
絶対だからっ♪
私はキコさんなんて
知らなぁ〜い
関係ないからぁ♪
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 不細工犯罪者クズは
私達のこと祝福してくれるって♪
やったね!
これからもずっと祝福してね♪ 不細工クズ犯罪者は
二人のこと祝福してくれるの♪
やったぁ♪ ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
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l.",! .リ |、
.ll゙, ./ ! ,!
l.",! .リ |、
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.ll゙, ./ ! ,!、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ 彡 ⌒ ミ
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i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 ! イクわよイクわよイクわよ
し' 深夜の道路工事現場を上から見ていた
地面を掘り返して地下1階分くらい低くなったところに作業員が全員入ってた いろんな国の人とテーブルを囲んでる
男なら一人旅もいいけど
女なら一人旅は危ないよねって発言すると
周りの人たちは目を白黒させる
文化の違いを感じる
友達と祭りに行く
俺はエポナを呼ぶオカリナを買おうかどうか店の前をウロウロしてる
ラグビー?アメフト?をやってる
先輩と話してる
先輩は恐ろしい
先輩と虫を探しに行く
道路にアリみたいなのがいるけど違うらしい
白黒のホタルみたいな虫を見つけた
目的の虫らしい 封筒の中には払い戻しの必要なチケット
何年か前の大阪行きのチケットで手続きが面倒だなと思う
一緒に手続き済みの通帳が入っていて最終行は手続きの70000円が引き出しされている
洗濯が終わったので取り出そうとしたらぬるぬるしている
親を抱えている 進級してクラス替えの日、ノートPCをもって登校して、大遅刻している。
自分のクラスの前と思われる場所へ行くと、HR中だったようで、中年の先生が出てきて無言で中へ促される。
席につくと、教室の前の方は大半が外国人と思われる生徒。
左隣を見ると、なんと若花田でお互い目が合い一気に緊張はほぐれる。
自分のすぐ後方にも何人か日本人の生徒はいて、ホッとした様子で会話を交わす。なんとかやっていけそうだ。 アカデミー賞?の授賞式を見ている
船のような場所で行われている
船上一面にミントが挟まった巨大なオレオクッキーを敷き詰めたり積み上げたセットになっている
セットは前年度の最優秀作品賞の映画をモチーフに作られてるらしい
司会は是枝監督
最優秀主演男優賞はレオナルドディカプリオと既に決まっている
なのにナーバスで落ち着きがない
ディカプリオの映画は昔の女性の下着に革命を与えたという、下着の開発者の話らしい
いかにもありそうな話だなと思う ホテルの宴会場みたいなところ。
エレベータが開いて、米米CLUBみたいな男女混合のパフォーマンスグループが現れる。
おれはなぜか全裸で、「ぼくも入れて(参加させて)くださ〜い」とEVに乗り込む。
小便がしたいことを告げると、なぜかEV内はおれと青いドレスを着た女の二人だけになって、
「男性用トイレは9、6、3階にありますw」
と言われ、EVは9階まで下る。
女が先に降りて、一旦、男性用トイレの中に入ってから戻ってきて、
「はい、確かに男性用トイレですw」
と言うので、「あ、これはわざわざ、ご確認までしていただいて」とおれは卑屈に言って降りる。
トイレの中は全裸の男たちが順番待ちをしている。
その列に、高校時代の友人のYがふらっと近づいて、割り込みをしようとするがことごとく撥ねつけられる。
Yは他人が使っている朝顔のすぐ隣に立って、横から小便をし出す。
おれの順番が回ってくるが、朝顔は床に据え付けの子供用で、おれが小便をするとそれがYの足に流れかかる。
小便をし終え、足を綺麗にしたいので同じ階の男湯へ入る。
男湯はひげを蓄えたアラブ系の男ばかりがいる。
湯舟は銭湯のそれくらいあるが、仕切りが入っていて一人1スペースを占有する形式になっており、すべてのスペースが埋まっている。
仕方がないので、隅にある広めの共有スペースに入る。
先に入っていたやはりアラブ系の男が、流ちょうな日本語で、
「ここに入ってくるやつは、みんなすぐ出て行ってしまう。なぜだろう」
と尋ねてきたので、「中で小便をした、とか言うオヤジでもいたんじゃないですか」と答える。
「そんなやつがいるのかね」
「ええ、湯舟を占領したくて、そういう嘘をつく奴もいるんですよ」
そう言っているおれがまた尿意を覚え、たまらなく放尿したくなる。
湯の中でぶちまけるわけに行かず、どこかリラックスできる場所で長々と放尿しなければならない、と思うが、それはどこだろうと真剣に悩む。
目が覚めてからすぐトイレに行って放尿した。 内装がほとんど黒っぽいデパートのような場所にカレー専門店があった
出入り口にあるメニューを見つつ「これ本当に全部国産なのか?」と言った 友達と本屋にいる
友達は本屋の常連で他の客とも顔見知り
大学の先生がいた
挨拶すると変装した別人だった
閉店間際に帰ろうとしたら靴がない
友達が靴を貸してくれる
玄関で他の客やおばさんが話しかけてくる
とても気さく
帰り道友達が試合をして行きたいと言うので付いていく
ガンダムファイトだけど焼き肉を焼く大会らしい
試合は決勝らしい
控室で友達がコーヒーを飲んでる
試合が始まった
鉄板の上で相手の選手と肉を焼いている
横には黄色いチャイナ服?を着た審判がいる
友達が腹が減ってるだろう?と肉の切れ端を少し切って分けてくれた
食べようとしたけどすでに口の中に肉があってすぐには食べられない 国立病院の広報誌に載せる原稿を書いて送る
掲載されたものは加筆修正されていた
新しい服を買ってほしいと父に手紙を書くよう母に言われたので書こうとしたが、ついこの前最期に買ってもらったばかりだ
改めて手紙を書くのも気恥ずかしいなと思い、「体調は大丈夫ですか?」とだけ書いた
そしてその手紙をどこに出せばよいかわからない
そもそも父は亡くなっているのに
スーパーへ行くと天井の非常灯にぶら下がる学校指定らしきジャージ姿の中学生がいる
ローストビーフを手に取り、母に買うか聞く
目が覚めてベッドから起き上がり、部屋を出てリビングへ
キッチンでは母と誰か私より若い人が食事の準備をしている 時節ってのは恐ろしいものだよね
昨日と今日 平凡な毎日
たいして変わらないと
このぬるま湯がずっと続くはずだ…?
そんなことはない
嫌でも確実に変化して進んでいく
何度も書くけれど
そのことについて話したいことがあった
でも無理だったのだから
双方向でエネルギーのやり取りをしているわけで
それが減れば死にそうなのもしょうがない
今この時しかないんだと
全ての思いを背負っているんだと思えば
精一杯やるでしょう
そういう気持ちが足りなかったんじゃないですか? そこで書いていることは
平成の内にやっておくべきことだと思うし
何度も話しかけたのにね
改元があって次に進んでいかなければならない
とっくに分かっていたことでしょ
どうして今それをやらないといけないのか
はぁ、めんどくせぇほんと
計画書通り進めば
私の状況が変化することぐらいわかるだろ
双方向のやり取りについて
むしろ切らさないためにあれだけ訴えたのに 正直お前一体何しに来たの?
この約十年何やってんだって
そう言いたいですね^^; 今までもそうなんだけど
他と話すとダメ
(否定するかもしれないが)
じゃぁ一人で突き抜けて書いていてもダメ
(自分は好き勝手に書いている)
構わなすぎもダメ
(気を使っているようで人の状況お構いなし)
俺はこんなに結界張って守ってるのに
文句いいやがって頭きた!
(直接頼んだことはない
しかも実はそういうことよりもっと別の
簡単なことをやってほしいと思われている)
大事な話があってもことごとく無視
(お前ばかじゃねぇの^^;
俺は話聞きたくないの一点張り
大事な話をされると完璧計画が崩れ
存在が危ぶまれることになるらしいが
結局聞かない方が死にそうになっている)
もっとちゃんとやってもらってもいいですか^^;? 忙しかったり別のことに集中して
意識をそちらに割くことができなくなると
繋がりが薄くなりエネルギーが滞る
→結果死にそうになる(笑)
大変だよねぇ〜かわいそうねぇ〜言わないと
いつまででも「俺辛い、死にそう^^;」って
ダダこねるから
ここまできたら
もう死んじゃったらいいんじゃないかな^^; /⌒\ /\
/'⌒'ヽ \ /\ |
( ‘j’ ) )/ |: | 今日土曜日ど
> / / |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | |
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV |金曜| |
V\W ( 、 ∪ コトリバコって知っとるけ🤔❓
子供の死体を組み木細工の箱に詰めて呪いたい相手に送り付けるものなんだ🙋
ここに間引きしていい👶がいると聞いて来てみたんだけど…🤗
👶発見🙄🙄🙄🙄🙄
コトリバコ製作に取り掛かる😎
😡
👉👶👈 ググ…
😝
👉😱👈 ミチミチ…
😂
👉💥👈 ちゅちぇええええ!!!! ネットだけでなく
職場近くで待ち伏せされ突撃嫌がらせ
こういう状態なのに有難いとはいえ
俺だって結界が…と言われてもね
直接話してくれた方が何千倍もいい^^;
そもそもいつまでも執着するのは
ハッキリと目で理解できないから
結局そのヘタレのせいで更に私が
付きまとい嫌がらせされるという面もあるわけで
つまり会話しないということは
私はどうでもいいから自分の保身が第一と
そう感じてしまっても致し方ない
皆さん私の言ってること理解できますでしょ^^;? じゃぁ私が話しかけろよって思うだろうけど
見たでしょ?あのヒステリック
これで場が壊れるわけで
それを嫌がるというのと
なにより本人がそぉーっと逃げる
あ、逃げるというより
気配を消すといった方がいいかな
無ではないけれど透明に近い感じ
なにせ手紙は書けたとしても
お前コイツのことよろしくなって
上が代わりに思いを伝えるぐらいだから^^;
あぁー…
真性オカルトメンヘラは選ばれなくて
嫌いな私がやらなければならないとは
神様助けて^^; JIJIは反省してキモい文章を書くのは
やめてください^^;
吐きそうになるんで^^;;;;;
もっと大人の賢いデキル男風で
お願いします^^;
オカルトメンヘラは暇だからいいけど
私はやらなきゃいけないこと
沢山あるんですよね^^;
この件現実にどれだけ反映させられるか
一生懸命頑張りますよ^^
JIJI無視してそちらに力を集中したいんですけどぉ
いいですかぁ?
JIJIは嘘ついてりゃいいから楽だよな^^;
もちろん嫌味ですけどね^^; JIJIがヘタレなせいで
ヒステリックメンヘラ嫌がらせ女と
ストーカー犯罪者クズ男だけでなく
様々な思惑をもった人間が介入してきて
役10年かかってもこんな状態
JIJI責任取れよ^^;
JIJIはただの自己保身じゃねぇか^^;
この嘘つきが^^;;; あと、今までのようなキモイ内容も
やめてくださいね^^;;;
なんだったかな^^;
地震がどうのとかなんとか
歪みがでているとか
あぶり出しが始まったとか
そういうの無理^^;;;;; >>806
コイツはよほど仲を邪魔したいらしいから
むしろ嫌味にワザと話しかけてみましょうか^^
最近赤といえばピンクも話題だよね
ピンクは母親の愛情を表す色だというけれど
特に男、頭がオカシクなると
ピンク色に縋りたくなるんじゃないかと思ってる
なぜなんだろうな
詳しくは書けないがピンクの刃物事件以外にも
もう一例知ってる
どこかで見たな
赤に強く光が当たった時の色がピンクだと JIJIの返事は最短で約一週間かかるか
大体の場合は無視です^^;
皆様全く期待せずに待ちましょう^^; −ただいま混みあっておりますので
時間をずらして後ほどおかけ直しください♪
まことにフザケタ対応でありますが
このパターンも少なからずありますから^^; JIJIもっと脳みそ働かせろよ^^;
そんなんじゃやっていけねぇぞ♪ 正直言ってこの段階になって
JIJIの言い訳話を聞かせるんですか…
きちんと読みませんけど^^;;;;
遠く離れた場所から
何となく会話しているような
していないような…
会話するにも人を間に介さないとできません
こんなのいつまでやればいいんですか^^;?
すごく無駄なことばかりですよね^^; 悪魔ってのはどれだけ邪魔して壊そうとも
何一つ責任なんてとってくれない
都合悪くなると蜘蛛の子散らすように姿を消す
上で書き込んでいる
いつもの不細工クズ犯罪者も同様
これだけ気味悪いものを撒き散らしながら
荒すためにエネルギッシュに動いている
だから突破するには
何が何でもやるという気迫がないとだめだろ
なのにね…ガッカリもいいところだ
他の人に変更できるならどれだけいいか… 前回は失恋板に書きなぐって発散する
という手口が使えたけれど
今回はそれもできないからね
実は前回も今回も根底には不信感があって
そこへ次のミッションがやってくる
そういうパターンなんだよな
もう疲れた…^^; オカルトメンヘラで好き勝手に
責任も取らず書くだけの方が
楽でいいよね^^;
もっともっとやれ?
吐きそうになりながらも
ネット上の悪魔メンヘラノイズを聞き
JIJIの文章を読み続けろ!
そういうことですか^^;?
ずっと嫌だって死ぬほど訴えてるんですけどね
今までそれほどJIJIの文章も面白くないし^^;
これからは以前にも増して
意図的にもっと聞かないようにしたいと思います
ホント苦行もいいところなんで^^; こういうガチで精神逝っちゃってる女と依存キメセクしたらクッソ気持ちいいだろうな
まぁリスクを侵してキメなくても、共依存だけで十分気持ちいいHの条件は満たしているけどな 譲らない人??
これまで私はほぼ譲ってきましたけど?
むしろ譲ってばかりなんですが^^;
例えばほんの少しでも話題を切り出したら
怒り出して圧力かけてくるので
すぐ引き下がってました^^;
これまで周りに愚痴を言わず遠慮していましたけど
そちらは平気で自分本意の愚痴をこぼしたりして
どういう神経しているのかなって
とても不思議でしょうがありません^^;;; もういいですよ^^
状況的にこれからは無理ですからね^^ ボロボロの駅舎の待合室にいる。時刻表は最新のものだが、ポスターはいかにも昭和感があるもの。
電車が来るのを知らす電光掲示板みたいのはなく、駅員が「もうすぐ◯◯行きがきます」みたいに言っている。
客は最初自分だけだったが、途中からぞろぞろと客が来て、待合室はかなりの人数になった。
電車が到着すると客はみんな行ってしまった。 九龍城砦みたいな建物の下に車輪が付いていて、建物が自走できるようになっている。
自分はその建物に乗っている。
暗い部屋へ行くと小動物と、それを狙う白いネズミが居た。
1回目は取り逃がしたが、2回目に小動物と白いネズミを捕まえることが出来た。
小動物と白いネズミを窓から道路に投げ捨てた。
建物のそばにはマフィアの事務所があった。
白いネズミを捨てたのが原因で、マフィアの構成員の間でいざこざが発生するようになった。
警察やマスコミがマフィア間の抗争に関心を持った。
マフィア達は争っていないことにしたいため、警察立会いの元でマスコミの取材を受けた。
その最中に構成員が取っ組み合いのケンカを始めてしまい、マフィアがあたふたしていた。 帰郷し実家にいる。冷蔵庫を開けるとドクロ納豆というドクロが描かれたパック納豆があるが食うなと言われ、
近所のスーパーへ買い物に行く。
道を歩くと背後に嫌な気を感じ走り出し、道に車も見えず、CG3Dのレースゲームのような勢いで加速していくと
橋のアーチの頂点をジャンプで飛び越え、橋のアーチに沿ってスキージャンプのように延々と落下していき楽しいが
前方に十字路が見えたので左右から車が通るのを恐れ急ブレーキをかけ、十字路に面したスーパーへ向かう。
ボーッと歩いてきたがこんな近くに感じるものなのかと思う。
店内に入るとちょっとおしゃれな感じで喫茶店風にテーブル席スペースがあり、買ったものをそこで食いながら話してる女性らがいる。
知り合いがいるかもしれないと思い、買い物を急ぐ 事務所のような2階の部屋で外を眺めていると少し離れた向かいにある
工場らしき建物の窓に自分の全裸姿が映り込んだ。
慌てて姿勢を低くして身なりを確かめると確かに服を着ている。
目の錯覚かと思い、再び立ち上がって建物の窓を見ると全裸姿が鮮明に
映っていて恥ずかしくなった。
(場面が切り変わる)
夜に見知らぬ地域で迷いながら車を走らせていると模型店の前に着いた。
記憶の片隅にあり懐かしさを覚えながら見上げると、パラペットに店舗名があった。
ネットで調べてみようと確認すると文字が消えいき、わずかに残った
文字も判別不明になっている。
ガラス越しに見える店内は全盛期と比べると閑散としていて、寂しさを覚えた。
植え込みの辺りで寝そべりながらプラモデルの箱を物色していた思い出に浸る。
店仕舞いする前に記念にと、携帯を取り出し模型店に向けシャッターを押したが
なぜかまともに撮れずにいた。 白くて巨大な女が正座した膝小僧
その角度がきつい「く」の字に折れた肉の重なりが恐ろしかった
女は大きすぎて腰までしか見えない
町の中で正座している
町のどこからでも女は見える
丘の上に行けば顔が見えるんじゃないかと自転車で向かう
雲に隠れて見えなかった
見たことのある人間はいない 西木野さんに告白した
「だーめ、今は忙しいんだから。だから待って、10年後に連絡しましょ」 寝てるところに大家だか近所のおばちゃんが武装して来て
逃げろっていわれるんだけど
眠くて動けないのでいいです、私達は置いていって下さいと言う スパイ映画みたいな感じだった
走ってオフィスビルの下りエスカレーターでガラス張りの玄関ロビー向かっていたらヒソカみたいに女秘書がカード攻撃でロビーのガラス割れまくる
ミスするとループして上りエスカレーター乗ってる所まで戻る
玄関前に迎えに来た光学迷彩の空飛ぶ装甲車みたいなので逃走成功 天井の低いベッドで目が覚めた
上からゴールドチェーンにピンクのクリスタルがついたアクセサリーがぶら下がっている
朝日がまぶしい
何かをしてもそれを認めず他の人にこいつは駄目だわいう母についにキレた
母の口を抑えて、私のしてきたことされてきたことを訴える
疲れた 一度目の不信感が芽生えた時
実は相手は嫌だったのかもしれない
そう感じたので
なるべく顔を合わせないよう
気を付けていた時期がありました
偶々であってもその覗いたスレに
【いる】というのはわかる
で、スーッと気配?のようなものが
消えるので嫌なんだろうなと(笑)
それ以前にも話しかけても
え?何?俺になんか話したいの?(笑)
的な雰囲気で振り返り(←あくまでも私の感覚)
そこへ取り囲んでいる女達が
なにこの人?なんか用でもあるわけ?(一瞥)
な世界が繰り広げられていたもんだから
なんだか申し訳ないことをしたなって
あぁ、すみませんもう覗きませんから!って
心の中で切にお詫びしていたことがありました だからこの時期
私は一人でやらなければならないんだと
これからどうやって先に進むか悩んでいたので
ミッションが来たら当然okしますよ
しかもメンヘラオカルトオタク風味マウント取り放題
ってものが私には根本的に合わないから
丁度いいだろうってね
そうして暫くして戻ってきたら失恋板のアレ(笑)
お前何いってんだよ^^;の衝撃 それはそれは大昔、学生時代
私がある数か月の講習会に行った時の事
最終日ある男性から連絡が欲しいとメモを
渡されたことがありました
他の女性に尋ねたら私だけだったもよう…?
この時私の頭の中にはハテナしか浮かんでこない
実際この人それまで一度も話したこともなく
なんだかやけにふてぶてしい偉そうな態度だったんで
嫌な奴だなと近寄らないようにしていたぐらい^^;
結果それまで垣間見られた態度が非常に気になり
私から連絡することはありませんでした
男女ともこういうことはやってはいけませんよ(笑)
失敗するもとですから 相手のことを知りたいと強く思うほど
その心にフォーカスし
どのように感じているかが読めるわけで
今までも私が嫌だなとか
こうして欲しいなということは
私自身が把握して気が付いていないものも含めて
やってくれていたと思う
だからこそ【俺だってちゃんとやってる】と
あのように言うんだろうしね
逆に私が彼の望む通りの
完璧だったかといえばNOだろう
でも今回のように訴えても嫌な顔をすれば
すぐ引き下がってきたし
なるべく邪魔しないよう
私は一人でやるべきことは責任もってやると
そう考えてきたけれど
もう【言わなくてもわかってくれるよな】という
無言の圧力に疲れた^^;
それに皆さんも【そういう話】は
周りに言うんじゃなくて当人に言うべきだろって
疑問に思いませんか?
私も当然そう思います やっぱり気になるのは大嘗祭よねぇ
もしかしてJIJIはそこがゴールだと思ってる?
ちょっと私の考えを書いてみると…
だいぶ前に生贄の話と絡めて
神ってのは人間のように食事をするわけではない
つまり人間が【ご飯を食べる】という行為と
神は【思い(供えられたもの)を受け取る】は
ある意味同じであると書いたと思うんだけれどぉ
そして今回の大嘗祭は…
もう田植えは始まったのかしら
今回はJIJIの嘘つき米じゃないの^^;
嘘つき米だと地元の人たちも
皆しょんぼり顔になっちゃうじゃない^^;
JIJI馬鹿だな(笑)
私は水晶米ですけどね♪
水晶米には今までされた嫌がらせの数々と人物
これまでの人生全てが詰まってますから^^
受け取った大神はどうするかな♪ JIJIはそこがゴールだと思ってるから
だからそんな悠長な態度してるのかもね
私の考えは
そこで正式に受け取ってもらえる
でもJIJIは想いの種がすでに嘘つき米なんだから
それが成長したって嘘つき米でしょ^^;
手遅れだわ^^; JIJIの考えは11月までに思いを成長させて実らせる
ある意味現在は最悪でも
そのゴールまでには上昇させていけばよい
まぁ、これはあくまで私の想像だけどね
私は元となる思い
その心の種がもうすでに思考や経験など
これまでのものが凝縮されてる
嘘もカッコつけも不信感も
無言の圧力も全部入ってるから
ここから成長したって良い方向なんて無理でしょ
平成までに足並みを揃えておけば
新たなスタートが切れるはずだった
そう考えているわけ
全部会話できれば済んだことなんだけどね
これからのことについて
少なくとも私は話し合いたかったわけだから
恐らくというより
確実にJIJIは結婚について催促されていると
そう感じたんだろうが
これも話し合いできればわかったこと とにかく平成のうちに多くの事を
思いを一致させておきたかったわけ
それも結局独りよがりガンマンに
どうしてそんな計画しないといけないんだとか
もういい!俺は一足先に行ってる!とか
酷い言われよう^^;
上に書いたこともJIJIが果たして
本当にそう考えているかどうかは知りません^^;
勝手にすればいいんじゃないですか^^;
私はこれから別方向に進んでいきますから^^ びっくりなんだけど
今までは上で書いたこれらの意見も
お前馬鹿じゃねぇの^^;
計画潰すんじゃねぇ
余計な事言うなという圧力で
抑えられていたんですから^^;
本当に酷いのは嘘つき米しか作れない
JIJIのほうじゃない^^; 更にあえて悪い方に妄想するとすれば
この米のことを気が付いていて
私には言わないようにしていたんでしょうね
答えを教えず自分で気が付けってことで^^;
だからあそこまで拒絶したんでしょう
あぁ、私が答えを教えてほしいと
そう要求するとでも思っていたのかもね
だとしたらひでぇ話だよな^^; 知ってる人も多いだろうけど
私が付きまとい犯罪者クズに接近されても
遠くから取り巻きと見ているだけ
途中まではそれもしょうがないことだと
思っていたけど
あの時も平気で見てるだけ
そんな人に助けを求められませんよ^^;
常識ある女性の皆さんも声出して頼れますか?
私の場合例え大声だして助けを求めたとしても
恐らく来てくれないと思います
あぁ、無理だなって一瞬で頭が理解するだけ
訴えてもハッキリ言わないとわからないと思いますね
ぼかしたらそれこそ
俺がどこにいようと勝手だろと返ってくるでしょう 1人分の椅子と後ろに人が立ったらそれ以上は誰も入れないような狭い部屋?店内?で髪を切ってもらう
現実の自分の髪よりも長い髪の毛をしていたし、鏡を見ても自分の顔も切っている人の顔も分からないから自分視点ではなかったかもしれない
鏡を覗き込まれながら「ああこの髪を伸ばして前髪にしてるのか」と切っている人が呟くのを聞いて目が覚めた リンゴとトマトを交換してもらえる
家を掃除してたら古いサンダルが出てきたので友達のゴミ袋に入れさせてもらう 職場にイケメンだけど短気でパワハラモラハラ気質でダブスタ上等な
上司がいてその人に優しくしてもらうと言う夢を見た
完全に願望なので恥ずかしくなった イタコだっていうのはわかってるのさ
最初からね
ただこう何といえばいいか
応えるにも難しい
どこからどこまでっていうのがね
もっと上手く書いてほしかった
極論すればガワなんてのはどうでもいいわけで
でもそればかりもダメという 向こうの世界に行った時
途中まであの存在だったのに
ある時以降はそっちがやってきたりね
別で書くのか一体化して書くのか
あちこち作って書くのか
もっとどうにかしてほしかったな
応える方もめんどうだから 例えばだけど…
神かかって言ってるのか
外が言ってるのか
私から見ると意図的に?混同させてる気もして
このへんはたまにというか
かなりイラっとしたな
そういうとそんなことはしてない^^;
と言われそうで更にイライラがつのるかもしれず
ずっと言えなかったけど^^;
内も外も一緒だといわれたら
確かにそうなんだけどね そこらへんがずっと聞くのが苦痛なわけで
なぜかこれはこう言ってます
とは言わないんだよな^^;
もう何言っても天邪鬼な返ししか
返ってこないと思うとね…
キチガイは私の一連の書き込みについて
一人リサイタルだというが
私は向こうの方がジャイアンリサイタルに見えるけどね 神かかってるからこそ
ブースト?されてるわけで
それがいなくなれば元に戻るだけ
ずっとわかってんだけどね
ちょっとあまりにもあれなんで
私がもうやめた方がイイですよと
伝えたのさ 突然携帯の緊急避難のアラームが鳴る
慌てているところへ家族から早く避難しろと電話が入る
もしかしたらこれで最後になるかもしれないと悲しくなる
現実に起きて欲しくないので厄除けカキコ 話を聞かないって
何を聞かない?(笑)
神かかってないとカッコよくなれない
外はいつでも逃げ道を作るズルい奴でしょ?^^ タンスを開けたら1000円の服が軒並みクリーニングに出されていてがっかりする
クリーニング代の方が高い
階下に行き着るものを探す
納得できないし私だけ馬鹿にされからかわれるので暴れる
汚言症のようになり汚ない言葉ばかり口から出る
足元にあった海鮮丼を蹴り飛ばして心が痛んだ
1時30分頃に目が覚めたのでトイレに行きつつスマホを見たら野球の試合がまだやっている
日ハムと楽天の試合で開始が遅れたらしい
横で卵が並んでいたので寝直す
血液検査に行くが名簿に私の名前だけない
職員に聞いたら私だけ窓口が違うらしく別の棟の外来歯科横の受付にいけと言われる
行き方を聞いていたら名前を呼ばれて普通にここで採血できるという
さっきまでの説明はなんだったのだ
歴代大河ドラマのディアゴスティーニ的なものが出るらしい
どうでもいいが誰か知ってる人はいないかと聞かれたので、辞めた会社の人間には誰にも会いたくないし面識あるのは一人だけだよとこたえる
屋外の広い道路の脇にテント、下に机
4人いて右奥の方で戦闘が始まっている
面倒だなあと思う
かつて道で繋がっていた島がいまは孤立していて学校になっている
道はふたつ ブーストしたら混乱を招いた
そこへ私が待ったをかけた
本物イケメン龍様が
ガワによって嘘つきになっちゃうだろ^^;
あと、そんなことないけど^^;みたいな
その素でちょっと皮肉なのか自虐なのか
わからない言い回し
切にやめてほしい
あー、めんどくせ^^;
充電できないからなのか
ブーストが解けただけなのか
目眩に頭痛に耳鳴りにあと何だよ^^;?
目眩が回転タイプなら耳からくるもんだろ
目眩が浮いた感じのようなものなら片頭痛だ
耳鳴りは難聴の始まりの可能性
知らねぇよ医者じゃねぇから 貧血の気持ち悪さってのはな
耳やら片頭痛からくるものとは
もっとこう違うんだよ
知らねぇで適当に言ってんだろ
罠張りやがって
そういうのもうやめて >>859
いい加減にしろやメンヘラクソ女
ここはお前の日記帳じゃねえんだ
1スクロールでもみんなに迷惑かけてるんだよお前
チラシの裏にでも書いてろカス 話変わるけどぉ
相手になりすまして間に割って入り
奪い取ろうとする
その醜い思考とは一体何なのか?
それについて真剣に皆で考えた方が有益じゃない^^;?
あぁ、何も教えませんよぉ♪
教えない♪ >>863
でもチンポには負けるんだよなぁ
今強気で勝ち気でいても、ちんぽハメられたら喘いじゃう♪ >>864
くっそwwwwwwwwwwwwww
たしかに腹立つよなコイツ
口に俺の核弾頭突っ込んで黙らせてぇわ 夢に宇宙人が出てきた。よくあるエイリアンみたいな恰好してる宇宙人。
怖いよー デバグをするんだけど黒画面に緑文字でモニターは分厚くて狭い
検索ツールなんかなくて最初から全部自力で読んで探すっぽい
こんなのできるわけない
膨大な仕事量を前に途方に暮れていた どこかの部屋に男といると、隣の部屋から何か異変を感じた。
移動すると20畳ほどはある綺麗なキッチンにいた50代半ばの奥さんが
包丁を持った状態で動かず涙目になっている。
春巻きを3つに裂いたような料理を作っている最中に具合が悪くなったらしい。
夫と思われる男から「逆行症」という精神的な病気だと聞かされた。
病気は一時的なものらしく、何か手伝おうと冷蔵庫から食材を物色していると
男が「原爆ドームの日」と言いながらカレンダーを指差した。
カレンダーを見るとテトリスのようになっていて、下の列は17や31など
奇数ばかり揃っている。
これは宝くじの当選数字だと思い込み、買った数字とは全く一致していないと落胆した。 男3人くらいでプーチン邸に招かれる
最初玄関ホールに通され、床が汚かったので、テーブルにあった白い布巾で拭く
その後トイレに行くが、古くて汚い ロシアなので大統領の邸宅とはいえこういうものかなと思った
奥へ招かれプーチンに会ってきて(短い)、ホールに戻ってくる
布巾が真っ黒で汚いので、トイレへ洗いに行くと黒い汚れはたちまち落ちていくがいつのまにか床のマットに変わっていて何かキャラの絵が描いてある
その後一人だけ外に出て、ネットの日本の掲示板を見ると、写真付きで「この画像の場所はどこですか」という投稿があり、
どこかのショッピングセンターで、木から顔を出している女の人の写真(顔はハッキリ見たが自分にとって知らない人)が2枚
しばらくすると「自己解決しました緯度経度で調べたら地元の風景でした」と本人のレス
いそいでプーチン邸へ戻る そらは暮れ始めていた 実は最初から気づいていました
他とは比べ物にならないほど
吐き気が凄かったからね
そしてそれをJIJIも知ってますよ^^;
この場を会社として設定した当人としては
上辺だけは上手く揉め事を起こさず
当時注目されていた話題について
皆で談笑したかったんでしょう
だから外に訴える可能性のある私には
黙っていてほしかった
あの場を壊されたくないからこそ
私が何か少しでも話し出すと怒り出す
そりゃ大人ですから
公の場では常識ある態度をとるのは当たり前
だからずっと一方的に堕とされる状態になろうとも
黙っていたじゃないですか^^ 数年に渡って繰り広げられた楽しく会話する場
ここに様々な思惑が渦巻いていたのは
もう周知の事実
どんなに言い訳しようとも
心の内は違えども関わったのも事実
恐らく説明を求めても答えないか
答えたとしても
ただ自分は楽しく会話していただけ
そう言うでしょうね
今は昔のキャラを捨て
(捨てるという感覚もないはず笑)
都合よくまた話を展開しようとしている
どれだけ脱ぎ捨てたとしても
あの時の人物も今の人物も
そして現実に存在する人物も全て同じ
その関わりは(いや、関わっているという自覚は無い笑)
永遠に消えない黒いシミとして残してやりたい
たとえ心の内は違うとしても
いくら影では(笑)助けてくれていたとしても
あの時のことは都合よく消させはしない
裏では真意を話すからみたいなのはクズだろ^^;
水晶なのは私だけで十分^^
皆さんもどうぞ現実のキャラもネット上のキャラも
常に全て同一人物だとリンクして
その動向を見続けて下さいね 昨日上に報告しにいったら
JIJIがさも私と同列の
同じ思いを共有する仲間のように
いるわけですよ
いや、お前に言ってねぇから^^;
私は他の存在に報告してるんですけど
みたいな^^;
気分悪いわ 最後までそんなつもりはない^^;
こう言うんだろうな
でも周りはそんな風に見てないでしょ?
馬鹿なの^^;?
魔と関わった黒いシミは
永遠に消えないわよ♪ やっと終わったな(ハァ…)
よかった(やっと肩の荷がおりた)
そんな少し苦しめな安堵の表情してましたけど
許せないでしょこんなの^^;
アイツにはこの件で貢献させたくなくて
というより黒いのと関わってしまい
しつこく付きまとわれ思うように動けず
相談もできないので
役に立たないじゃないですか
しかも俺に何か報告は?と偉そうに言うんですよ
何もありません!と言ったのはその時
上からの伝言は伝えませんでした(笑)
勝手に加わっていたのか
それとも加わらず
外から指をくわえて見ていただけか
さも自分は理由があってやってんだから
いいんだようるせぇ
みたいな都合よいことを漂わせる
だったら私にも思惑がありますから^^
一人カッコつけガンマンでもしてればイイのに^^; あぁ、これじゃだめだわ^^;
違いますよ
JIJIは何も関与なんて
していないんじゃないでしょうか><
これからもここでとぼけて楽しく会話するには
不都合な事実になってしまうわ><
さぞ悔しがってるでしょうけど
ざまぁ^^^^^^^ >>875
これ以上その電波ポエムでスレを荒らすのであれば、刑事的措置にこちらも出ざるを得ないかもしれません。それは念の為に警告させていただきます。
まず管理者にあなたのIPアドレスを規制する措置を取らせていただくことがあります。 ショッピングモールの休憩所に黄色いプラスチックの塊みたいなのがあった
多くの人に撫でられたらしく、一部がすごくなめらかになっていた
ただのプラスチックではなさそうだけど、もしかして鼈甲(べっこう)?
でも鼈甲ってとても高いのに、こんな大きな塊を無造作に置いておくなんてありえないだろう
きっと鼈甲に似たもっと安いものだろうなとか思った
触ってみるとプラスチックより撫で心地が良くて、少し暖かくて、なんだか癒やされた
なるほどこれは休憩所にピッタリのアイテムだなと思った 水色っぽい服装の小学生位の幽霊兄弟に付きまとわれる夢
辟易して階下を歩く両親の許へ突き落としたが
幽霊は自分たちの両親が嫌いらしく俺の方へもどってこようとする 夜の街で大仏が道路で踏み出して暴れてるって夢を見た >>715-729
>>737-743
>>749-779
>>796-818
>>833>>851
スレ違いだし迷惑だからいい加減消えろ
自分で専用スレ立ててそっちでやれ 口の中の歯でグラグラしてる
ティッシュに吐き出すと何本か抜けた
口を押さえながらトイレに行く
友達がPSVRをやってる
俺はゲームボーイを土の上に落としてしまう
裏側が泥まみれになったので拭く
家に帰るためにみんなで車に乗り込む
でも自分の乗るべき車が見当たらない
先輩が坂を登っていくので車はその先にあるのかもしれないので坂を登る
大きな崖のような石積みを降りることになったので引き返す
帰り道に自分の名前を呼ばれた気がしたので聞くと自分のことらしい
空港のラウンジみたいなところで待つことになった
LINEで自分の居場所を送信しようとするけどボタンがうまく押せない だいぶ前に見た夢
夜高熱に浮かされながら
見知らぬ部屋のベッドに寝ている
ふと目を覚ますと手足が拘束されていて
頭の後ろには祭壇(例え方が難しい)があり
何本かのローソクが立てられ
炎が揺らめいている
意識が朦朧としているので視界はぼやけているが
その祭壇には一匹大きめの羽虫の周りに
無数の羽虫が群がっているのが見える
まるでホラー映画のよう
この後自力で脱出する展開になるのだけれど
これはいわゆる通常の夢とは異なる特殊な夢
で、特殊な夢を見た時は目が覚めたらすぐ
あぁ、やっぱりと確信することが多い
さらにこれとはまた違うものもあって
それは他の人が介入してくるタイプ
離れていても同じ世界観を共有できるまでの
会話可能(念みたいなもの)な世界
意思をもって介入できる双方同程度の能力がないとダメ ↑
共有できるまでの ×
共有できる 〇
分類としてはもはや夢と呼んでいいか
少し難しいけれど 途中送信失礼しました↓以下続き
分類としてはもはや夢と呼んでいいか
少し難しいけれどこれも一応夢かな?
で、見たくないのに
どうしてもその夢が始まりそうになるもんだから
懸命に意識を反らすが押し返される
何を頭で思い描いてもそれに繋がってしまう
少しの間攻防したが結局夢に突入してしまった
罠を張られていたらしい
ずっと待ち構えていたんだろう
いつもいつも最後は一方的に話を聞くだけで
同じことの繰り返し 苦痛で仕方がない
今はそういうやり方しかないんだろうが
嫌なんだって訴えてるじゃないか
知っていたけどここ最近ずっと
夢をブロックしてきたからね
耐えられなかったんでしょ しかもこのタイプの夢は
お互いがエネルギーのやり取りもしてる
別に何かを吸い取られたとか
そういうものではないが
ある部分では奴は本当にわかりやすいから
よくそんなんで社会で生きていけるな^^;
周りの人からしたら丸わかりだろうよ
前にも少し書いた気がする特殊な夢の一例
ある冬の夜
玄関を開けると外は静まり返り真っ暗闇
なのに沢山の黒服を着た人間が
あちこちに潜んでこちらの様子を伺っている
するとすぐ側の道路を黒い車が
もはや音楽とは呼べない音を大音響で発しながら
ゆっくりソロソロと通り過ぎていった
この音楽に名を付けるなら地獄狂想曲かな
古めかしいオルガンの低音にも少しだけ似てる 双方向世界観共有タイプは
夢の中で意思をもって会話できるから
ただし現実のやり取りの詳細さに比べたら
やっぱり精度は落ちる
向こうはどうだか知らないが
お互い認識にズレがあるがために
足並みを揃えることができない
同じ事象を見ても捉え方は千差万別
そっくり同じなわけがない
私はそういうことを夢の中で話している
どうしたい?って言われても^^;
言いたいことは山のようにあるけれど
むしろ私はそちらに問い返したいね
そう言ってやった 階段の踊り場のような屋上のような、周囲は白い壁
開けた一角からは空と、他の建物の屋上なんかが見えてる
そこに数名がおり
ここは俺だけの秘密の場所かとおもっていたらそうではなく
俺が上っている鉄塔のようなそれに
若い女なども器用によじのぼってリラックスしている
雲の流れを見ているとタバコ吸いたくなってきている
場面変わってスキューバダイビング中?
またはその動画を見ている?
小魚を画面に捉えながらサメの危険についてコメントがされている
そこへ、慌てたように画面がブレて妙なものを映している
オレンジ色の胴体をもった龍?
水木しげるの井戸仙人みたいな顔
全長5mくらい?
頭や胸のあたりまではサンゴのようなゴツゴツのものが生えてる
そいつが水中とは思えない速度でつっこんできて
ダイバーたちは右往左往している 昨日見た夢で、また夢の世界で地球儀だか地図だかを見る夢を見たよ。何度目だろう。そして、見ている目の前でどんどん変わっていってしまうから内容を捉えられないのもお約束w
今回見た夢では、北欧が1国しかなかった。スウェーデンもフィンランドもノルウェーもデンマークもまとめて一つの国だった。その国の名前は「サラ」だった。
笑っちゃいそうな、でたらめな夢だよね。人名と地名がごっちゃなんだもん。サラは人名であって、地名は聞いたことない。たぶん、覚えようとしても改竄されてしまう、あるいは忘れさせられてしまう措置が働いてるなw
あとこれもたぶん改竄措置されてるけれど、マイケル・ジャクソンの肌の色が白くなる難病の原因は、パラレルワールドでは南米の出身だったからとか、
吸血鬼は実在しているってメッセージの後に、実際に吸血鬼によって文字化けや微妙にバグった世界の風景(夢の世界でメッセージで来るときはいつもそうだが、全景発光で明るく光ってるので怖くはない)を見た。
俺はカメラを持ってて、意味不明な落書きのように文字化けしたコンビニエンスストアの看板などを撮影したのを覚えてる。そんだけ。
あと、6月11日の前後2〜3日に警戒せよってイメージが降りてきているが、国家的・社会的なことなのか、個人的なことなのかは不明だけれど、前者ならばなるべく多くの人に知らせたいから書いておく。 地名なのか人名なのか不明な言葉としては、夢の中の世界で「ランデルバーグ」という言葉を耳打ちされたことがある。
ググって調べても、人名なのやら地名なのやら判然としないw
あとは、夢の世界の地名には、末尾にハシ「橋?」がつく地名が多い。
「シモダ神社 イクラのハシ(下田神社 伊倉の橋?」とか、「山口県 ジョウデンバシ市(山口県 上殿橋市?」という地名を聞いたことがある。文字は見てないから音しか分からない。 世界地図の話で言ったら、アメリカの北東部(マサチューセッツとかあの辺)に、「北アルゼンチン」が存在している世界の夢を見た。
中国は三国ぐらいになってて、そのうちの一国は帝国で、もう一国は忘れたが、あとの一国は「大穀倉地帯」みたいな、国名・地域名でもないよく分からん呼称。
日本列島は、たぶんこれは改竄・秘匿化措置されてるんだろうけれど、ニュージーランドみたいな二島になってて、それがいっぱいあった。向きはそろっててバナナみたいに沢山。
あとは、インドネシアがめっちゃ高緯度にある世界の夢も見たことがある。
他にも沢山見てるし、実在しない駅名を見たこととかもあるけれど、記憶力の悪さと夢の不鮮明さのせいで・・・残念ながら。
一番記憶に残ってる夢は、その夢の中で俺はウィキペディアみたいなもので、あまり知られていないトリビア的な歴史っていうのを調べてたんだけれど、
旧帝国海軍が、アメリカのカリフォルニア沖で「ギリシャ空軍」と交戦したっていう歴史があるって話だった。
ギリシャ空軍は、終戦間近の東京湾の機雷封鎖作戦にも参加してて、爆撃機から20数発の機雷を投下。
あの世界線ではアメリカがギリシャだったのか、あるいはアメリカとギリシャに同盟関係があって、外国軍基地や亡命政府がある世界だったのか、その辺は一切不明。
夢の世界の情報を持ち帰れないように改竄措置されているのか、それとももともと支離滅裂なのか・・・。
でも、俺に対しての、あちらの世界にいる俺の大切な人からの個人的なメッセージ(霊告的な夢)は、支離滅裂であることは少ないから、やっぱり何らかのルールによって、改竄措置されているから支離滅裂なんだと思う。 卒業記念に
大きなガンプラが贈られる
木でできた丸鋸のデモを見てる
木で出来た地面が自分の身長くらいの高さまで抉られてる
マインクラフトみたいな四角い穴が空いてる
ベッドメイクとかゴキブリ退治とかの講習を受けてる 男子小学生向けのアニメを見ていた
主人公の少年は特殊な鎧を装備していて、その鎧にセットすると新しい技が使えるようになる
パーツを集める旅をしている感じだった
カービィの「クラッシュ」みたいな技を使ってザコ敵を一掃する場面があった
今回分のパーツを手に入れた後、次回分のパーツ情報を知る場面になる
手に入れるには全く時間が足りなさそうだったけど
「俺は一般参加者が3日かけてクリアするイベントを半日でクリアしたことがあるぜ」みたいなことを言っていた ハナコの二人にいじめられる夢見た
もう笑えない
3人目が出てくる前に覚めた 駅をおりて一人薄汚れた中華街のような場所を歩く
やばそうな店しかない
お菓子を買おうとしたが黄色い練り飴みたいなものしかない
贋物のキャラクターショップなんかの中にサンリオの店があった
駅に戻ろうとしたが道はわからないし明らかに違う方向に進んでいる
デスクマットのような大きな板でないとメールが出来ないので持ち歩いている
オフィス街なので人は少ない
真冬で年末年始なのにコートすら着てこなかった
テレビ番組表をコーティングしたいのでそちらを引っ張ってと頼まれて引っ張るが
言った本人が押さえていないので何度やっても引っ張れないので怒鳴った 笑っていいともの会場でイナバ物置の100人乗っても大丈夫を実証するために100人分の同じ重さの瓦を物置の屋根に乗せている。
乗せ終わったところで自分が物置の横壁を押すと一挙に物置が崩壊する。
寂しそうにタモリが物置の残骸を片付ける。 のうまく さまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ
そわたや うん たらた かん まん
不動明王さまの効力により我に超能力と不老不死と釈迦如来と弘法大師と役行者との蘇生と9999無量大数円と西村基と岩村康弘と橋本幸士とカーツワイルと苫米地英人と ラリー・ペイジと古沢明とフランク・ティプラーと金井良太と東寺尾北台4に家をを与えたまえ
http://www.youtube.com/watch?v=SfdS_WX5 街中で「中卒大歓迎 時給1500円以上保証 政府から優良企業認定済み」と書かれたポスターを見かける。
その下には詳しい仕事内容などが書かれているポスターがある。写真が数枚貼られていてその中に友達の
姿を見つけた。 密入国してきた韓国人を矯正する仕事をしている。
頭の毛が薄い一重瞼の男と、角刈りの男を任される。
言うことを聞かないので薄毛の男の顔をを平たい角材で殴り、両頬を腫らす。
何で言うことを聞かないのか、とおれが泣くと、二人とも急に態度を変えて従順になる。
二人を学習室に送り、おれは喫煙所へ向かう。
喫煙所でタバコを吸っていると若い後輩がやってきて、おれの手腕を褒める。 食堂に入るが一向に注文を取りに来ないので帰る
マッスルなスポーツ施設に体験入学する
歩いてる男の筋肉がすごい
なぜか女装教室が始まった
トイレに行くと手すりがワセリンまみれで服についてしまう 子供が燃えている
火が消えたときには灰色と黒の燃えカスだけが残ってる
呆然としつつ、子供が燃えたにしては燃えカスの量が少ない気がして近くを探してみる
太い配管から逃げたんじゃないかと思い蓋を開けると黒く焦げたり爛れた子供の死体が四つんばいになってる
でもよく見たら生きてるんじゃないかと思うと、今度は生きてまだ助かる様子
更にそれほどでもないんじゃないかと思うと、服が焦げてるがそこそこの火傷で済んでるように見えてくる夢 母がどんどんおせっかいになってて自分の中の怒りの衝動が年々ひどくなってとうとう友達がみてる前で殴った
信じられないと非難され、言葉に現す脳内回路が生まれつきぶっ壊れてるそういう人だから暴力であらわしちゃうの!本当は殴りたくないけどどう言えばいいかわからないの!生まれつきそういう障害なの
とさっきまでたべていた脂のかたまりを口から撒き散らしながら説明するが見損なったと友達は去る
母はまだおせっかいでむかつくこといってくるから大雨のなか傘をささずにでていく
バスにのって隣にマンションの住人のたまにみたことある金持ちばばあが座って来ていきなりあなたみたいなきを使えない人は嫌いといわれる
たしかにいまは怒りと悲しみでまわりにきを使えてなかった
ばばあは母の知り合いでもあるからははとケンカしたからいっぱいいっぱいで周りがみえてなかったと言うと興味津々でどうしたの?と食いついてくるから
ないしょ☆といって教えなかった
駅についてホームにいくと前の時間の電車がとまってるから駅員がプラカードを掲げてるが聞くと説明される
これに乗ると会社はじまるまで時間あるがまあいいやなんなら休みの電話して遠くにいこう
前からの夢を叶えに渋谷にいくとコギャルは私だけでもうこっちはブーム過ぎたんだなとおもう
それから数ヶ月ご寂しくなって地元の彼氏を呼んで渋谷で働きながら暮らしてる
アンミカさんに似た先輩がほしそうなプレゼントの相談をなぜか憎い母に電話してにやにやしてやっぱりうざい
なんで電話しちゃったんだよ 年号が変わるか何か大切な行事
一般人も皇族の方々と共に食事をする
会場に長テーブルが横にずらりと並ぶ
食べ物が次から次へと出てくる
食べきれないほどあるが完食する 母親とノリでディズニーランドのような遊園地に行く
中は昭和の昔の建物が建てられていた
昔の郵便局や交番などがある
郵便局に入る。中は梯子に足をかけて上らなくてらならない
皆ペースよく上る
ヒールのパンプスを履いてきてしまい、別に歩きにくくはないのにもたついてしまい
後続の客に迷惑をかけてしまう
一緒にいた杉本彩風の美魔女にアドバイスされる
交番を出た後も少し喋る 夢を見た
コロコロのやつが何個かポロっと
なんとかパンツの中に保ったままトイレまで行ったけど
鍵が壊れていて閉まらない
しかも何故か男が内側に居て早く済ませろ後がつかえてるんだと急かしてくる
パンツの中のウンコを処理することも出来ず絶体絶命!!
そこで目が覚めた 建物2階のトイレの扉がなくてカーテン
詰まっていたらしく便器の中が細かい血でたくさん
用を足したいがカーテンなのでためらっていると兄が2階に現れて卑猥な言葉を言ってくる
1階に母がいるので降りていき訴えるが聞いてもらえない
父の運転するカートか何かで店内を走る
高齢者施設をまわるのでいろんなものを買ったりするために
開店前の店内から病院の廊下、バックヤードあたりを走り抜ける 民家の二階に上がると自殺した友人が部屋にこもっているようなのでトイレ借りるよーと声をかけるが
部屋の中からドスドスと音がする。
トイレに入りうんことションベンをするとあ!寝小便だ!と目覚め慌てて起きてトイレへ行く ちょっと変わったキーボードを手に入れる
Num Caps Scroll
Ins Home PageUp
Del End PageDown
という感じのキー配置で最上段のキーは光ってロック状態がわかるようになっていた
テンキーの上部にランプがなくて、代わりにキーが4つついていた
むしろこうあるべきだよな。現実世界のキーボードの方が変だわ 遊具の赤いSLに乗っている
停まらないしいつ停まるかわからない 自分で撮った料理の写真が
ネットにあげてないのにいつのまにかウィキのようなページに使われてて
背景に自宅内も写っているので冷や汗かいて焦って
どこから削除依頼するのか探した Sと一緒に中学から下校している。
「SとNとおれとは幼稚園の頃からの幼なじみだから」と誰かに説明している。
団地の集会所を抜けて、本来なら芝生があるところが湿地帯になっていて、右手をワニに噛まれる。
Sの手助けでなんとかワニの口から手を引き抜くが、Sが言うには、DQN仲間の先輩に尻を噛まれて救急車を呼ぶ羽目になったのがいるらしい。
いつの間にか江戸川区の湾岸地帯に繰り出していて、後から追い抜いてきたセブンイレブンの店員?たちに「騎馬戦ラグビー」を挑まれる。
ラグビーと言ってもボールではなく、互いの靴を取り合うルールで、さっそくおれは片方の靴を奪われる。
敵側の靴を何足も抱えたやつにおれはしがみついて、靴をトスできないようにしたまま走り続ける。 都心部の立派な家に住む。
窓から身を乗り出し左を見ると国会議事堂がそのまま細長くなったような高層ビルが向こうに見える。
左を見ると岬MISAKIストアとかネオンがついた駅ビルふうな横に長いでかいびるが割と近くに見え、
ビルの中の人々がこちらを見て両腕で輪を作ったりバツにしたりしている。
どうやらテレビで生中継でここいらが映ってて質問に対して○か×かで答えているらしい。
ビルの中の人らの笑顔まで見てて 人んち見て笑ってんじゃねぇよと思う いつもと違うけど今日は出勤日(レインボーカラーなドリンクの屋台の店番)という設定の夢を見てたので
起きたとき寝坊したと思ってメチャ焦った 温泉街?島?
どこかからどこかへ移動するのに
最短の道を探す
ホテルの一室から浜辺や墓地や地元の人しか通らない道など
場面かわってステージ上
しょうもない紙吹雪ばっかりやってんな、と司会の立場から冷静に見てる
しょうもない紙吹雪に混じってオレンジ色の小魚が四匹くらい
おめでとーでパーンと散ってそれが舞い落ちてる中に四匹
手で四匹を拾って
手のぬくもりが伝わって死んでしまうのを気にしている
ステージそっちのけで裏に回ろうとしている パチンコ屋に行く
財布には商品券しかないので
何かを買って現金に替えようと思い外に出る
商店街のキオスクのような所で雑誌を買おうとする
ファミ通があったけど所々テープが貼ってあっておかしい
歩いてパチンコ屋に戻ろうとする
大きな用水路に沿って歩く
用水路はとても深くて青緑色でとても怖い
道に迷ってパチンコ屋に辿り着けない
前を歩く人にこの先は何処に行くのかと聞く
その人に道を尋ねるとデージー?に聞いてみようという話になる
ガレージが開くと若い外人の女が出てきた
デージーに道を聞くと割と近くらしい
お礼を言って歩いてパチンコ屋に向かう 幼児向けのマンガを読んでいる
じゃんけんでチョキを出すといつでも勝てると信じる男の子がいる
5人でじゃんけんをしてチョキを出したらあいこになって「ごめん!」と謝った
なぜ謝るのかわからなくてマンガの持ち主に聞くと
他の子達は石と紙だけだったからこの子がチョキじゃなければあいこにならずに勝負がついたから
と説明を受け納得した 最近UFOの夢をよく見ます。
UFOから声が出て、「私たち臭いみたい。地球人よりも…」
と聞こえた夢でした。 教室で何かの資格試験を受けていた。
すでに解答用紙のマークシートは全てチェックされているのを確認し終わったと
一息ついていると、問題用紙の下に新たな問題用紙が隠れていた。
そのせいか周囲の受験生は黙々と問題を解いている。
問題集をよく見ると法人用という文字があり、出題者側のデータ収集用だと気付いた。
ページを捲ると「問6」の解答のような写真と文字があった。
リトラクタブルのライトの車のノーズの写真と下にリトラクタブル、ハロゲンなどの
選択肢が見えた。
問題の問6はハロゲンにチェックしてしまったかもしれないと、慌てていると
すでに試験は終了していて受験生が次々と教壇に解答用紙を提出している。
急いでマークシートを訂正しようとするが、枠の部分だけプラスチックの
穴に変化して塗ることができない。
他の解答に対しても自信がなくなり、諦め気分で試験官のいる教壇に用紙を置いた。
席に戻ろうと振り返ると、隣の受験生が机に付いたガスレンジに火を点け
その火力でエビを宙に浮かせて遊び始めた。
エビは踊るように舞っていたが、不愉快なものを感じて注意すべきか考えていた。 UFOか人工衛星か解らない物が川に落ちてくる
爆発したかしてないかは見てない 大きな浴場で浴槽に浸かっている。
目の前にはモニターがあり、仙台にあるという上から蒸気がすごい勢いで浴びせられるお風呂の映像が流れてて、入ったことあるような気がした。
左隣にいたどこかの子供の服にこっそりクリップをつけておくイタズラをしたい衝動に駆られるが、なんかのはずみでケガの元になってもいけないなと思ってやめた。 5月になってから、よくゾロ目を見るんだが、数年前からよくある事なので、あーまた近いうちに何か大きな出来事が起こるのかなーぐらいに思ってたんだけど、昨日ちょっとリアルな夢見たから書き込んでおく。
夢の中で俺はテレビを見てたんだけど、画面に映ってたのは、地震速報の画面だった。関東エリアの地図が出てて、南海トラフという文字があったのをはっきり覚えてる。
普段、予知夢とかみたことない(デジャブはよくある)けど、最近大きめの地震多いし、やたらリアルな感じがしたから、ちょっと書き込みしておく。念のため防災グッツは点検しておいた方がいいかも。 昭和の村役場のような雰囲気の建物内を歩いていた。
ここはタイの校舎らしく、生徒に交じって昼食を摂るために食堂を探している。
腕時計を見ると時計は12時10分を指していて、食後の昼寝がなくなると
必死に歩きまわっていると、奥にそれらしき部屋を見つけた。
ラーメンでも食べようとポケットに手を当てたが、体操着の短パン姿だったため
財布を教室に置いてきてしまったようだ。
ズボンの置いてある教室に行こうとするが、どこにあるのか記憶が無い。
3階まで移動するも見つからず、1階に降り大きな購買部のような部屋に入った。
そこにいた男に聞くと隣の部屋だよと教えてくれたが、移動すると廊下に出てしまった。
そこの窪んだスペースに薄汚れた格好の男が軽快な動きで壁をよじ登ろうとしている。
顔を見ると痩せているが若い頃のジャッキーチェンで、小声で教室の場所を尋ねると
この上だよと親切に教えてくれた。
「服を置いた部屋が分からず、歩き回っていたんですよ」と言うとジャッキーは笑っている。
さらに「それに財布が入っていて、1階から3階まで探し回って…」(なぜか
ナレーションが通訳風に入る)というと
周囲にいたプロジェクトAの海賊ボスの俳優や武術指導の人物と「フッ、フッフッフ…」
と楽しげに笑い始めた。
時計は12時50分を指していて昼食の時間すらなくなってしまいがっかりする。
「あ、それでは失礼…」と言って背を向け歩き始めた所で目覚める。 自転車を抱えて階段を降りてホーム左に停まっていた電車に乗る
バスを降りたら小雨が降っていたので傘をさす
自転車はどこかにやってしまった
運転手も外に出ていたので傘を差し出そうか考える
バス事故ではないが何かあったので停まったようだ
人だかりができている
目の前にファミマがあったので入る
客は一人、気味の悪い女だ
本とキャラクターものの雑貨ばかりでパンが少ししかない
キャラクターも贋物なのか八□一毛〒tみたいな知らないカタカナが並んでいる
店長らしき人に「事件が目の前で起こった店は災難だろう」と話し掛ける
店内の通路は狭く、背負ったリュックが邪魔
店を出て杖(傘)をつきながら歩く
前からダスキンの白い車がやってきて、避けようとしたが転倒した
車はそのまま右折して民家の駐車場に入った
追われるので両手も使ってとにかく逃げる
前に数段の階段がありそこを昇って、ここなら もう車も来ないだろうと思った
服など新しく持っていくものをまとめる
ニットが5枚ほどない
ふと窓の外を見ると屋根の上にまとめて置かれていて雨に濡れている
兄か母がやったらしい
大泣きしながら「なんで私のものだけ!」と暴れる
自室のものもひっくり返して箱ティッシュはふたつに割れた
このまま出発したらまた余計に自分のものを漁られるのかと絶望しかない
駅を左に出てロータリー突き当たりに登り階段
うえは神社の境内のようになっていて
3人の男がストリートライブをしていた
うち2人は訳があり脱退、残った男はそこに園芸棚を2列置き一人ぼっちになった ラノベなんか読んだことないけど、SF風味のラノベ的展開の夢をこの歳で見るとは、
目が覚めたら大量に汗かいて眩暈がした、もらしそうになったし どっかの空挺らしき場所で友人達としゃべっていた、内容は飛行機の中で何がやりたいかについて(友人の一人はソシャゲのガチャ引きたいって言ってそれがアナウンスされた模様)
その後友人の一人(さっきのガチャ引きたい人とは別人)と高校のクラスメート2人とのグループで飛行機に乗るためスカイダイビング
最初自分は「こんなんだっけ」と戸惑ったものの段々慣れてクスクス笑う誰かに「聞こえているぞー」と言った
んで飛行機内で見たい作品を上空で探して手に取ったのはテニスの王子様カテゴリにあった青空のDVD
流してみたら「武っ士っ士♪」みたいな軽妙なノリだったから一同大爆笑
そこで目覚めておわり 母と兄と都内らしいどこかの繁華街に夕飯を食べに行く
車を駐車場に停め、天の川が見えるというホワイト餃子という店に行く
ビルの高層階にありガラス張り、天の川は見えないが夜景が綺麗だ
混みすぎずそこそこ賑わっているが落ち着いた雰囲気
餃子は一人一皿(五個)食べないといけないのがこの店のルールらしい
テーブルに餃子とグレープフルーツサワーが来る
乾杯して餃子を一口食べ、サワーを飲む
空きっ腹なので胃にくる
ずっとトイレに行きたかったので店員さんに訊ねて行く
別のフロアは電気屋があるらしく、スマホを購入したい客が立ちながら順番待ちしていた
トイレは和式だが綺麗だった
空きっ腹で吐き気がしてトイレで隠れて吐き気止めの薬を多めに飲む
気づいたら個室ではなく、仕切りのない和式トイレになっていた
女子大生くらいの女の子二人がやってきた
まだ尿意があるので二人の前で便器に排尿すると、音が大きくて笑われた
和式は外しそうで煩わしかった
トイレを出る。天ぷらなども食べてる人がいて美味しそう
手を洗い忘れたので女将さん風の女性店員にまたトイレの場所聞く
別の場所にもあり洗面台で手を洗う
10分以上トイレにいて家族を待たせてしまったなと思う 異世界転生物っぽい物語に脇役として参加していた
主人公の無限に近い魔力を変換すれば異世界でも電気が使えることがわかったけど
そのシステムで電力網を構築する事はできないので
「ハイパーヒポテス」という動物を犠牲にして電力を生み出すシステムが検討されていた
ハイパーヒポテスがカバなのかどうかが気になったけど、姿を確認するシーンはなかった 窓と平行に部屋の真ん中に置かれたベッド
窓の外は雷鳴で明るい
落雷が怖いので外壁に面していない部屋に籠る
落雷で隣の部屋から火が出た
2階に母がいるがとりあえず火に水をかけて、感電防止に他の電化製品のコンセントを抜く
119に電話をしたいが水をかけながらなのでうまくできない
玄関には近所に住む母の友人親子がきたので通報を頼む アメリカに旅行
カントリーマアムを、つぶしたもうなできたてクッキー売ってるから英語でふたつ買うがアメリカンサイズなの忘れててでかいのがふたつ紙袋に
とりあえずビルの中の建物のなかの休憩スペースいこうとするが速水もこみちがたっててうそ!速水さん?握手してもらおうとするがダッシュですこし離れたところへ
ちぇーとおもいながら横を通ると知人らしき人の赤ちゃんを抱っこしててだから忙しかったんだな
角の日当たりのいい窓際いくと埋まってたがすわってた日本人女性がつめてくれていすにすわってたべるといつのまにかおばあちゃんもいて一緒にたべる ほくほくであぶらっこい
そのあと二階へいきレストランいきさっかのカントリーマアムのときつかったプラスチックのスプーンで食べようとすると油がついてるから洗いにいくと
アンジャッシュの児島がいて水がはねたらしくあやまって大声でありがとう大島さん!というと驚いたのか小さな声で、児島だよ…とかえってきた
そういえばおばあちゃんいないから一階においてきたらしいから探しに 知らない田舎の家からパジャマで外に出た。天気が良くて太陽の光がまぶしい。
しばらく歩くと小さな稲荷神社とその横に大きな神社がありお参りしたいけどパジャマだし、お賽銭無いから1回その家に帰って着替えてお金持って来なきゃ!って走ってたら
左側にまたまた大きなお寺があり、ここも行ってみたいー!って田舎の畑道を走ってたらいきなり海が現れ漁村に出た。
初めて見る所なのに家?に帰る道を知ってる。
あと少しで家ーって所で目覚ましが鳴り起きちゃった。お賽銭無いけどお参りだけすれば良かったと思った。
またあの場所に行ってみたい スーパー銭湯で湯上りの脱衣所
壁に手をついて深呼吸。そこに近づいてくる若い男
俺の腰をつかみ、硬くて温かいチンコを俺の尻に入れる
肛門に入ってくる感覚、俺のチンコから何かが出そうになるのを我慢
出る出るっ…って所で目が覚めた。尿意の方だった 友達の友達から自転車を貰うことになった
トラックにガラクタをたくさん運んで来たので自転車を受け取る
中野?工務店とフレームに書いてあるけど状態は良かった
巨大な船が作られて行くところを見てる
大きな車が資材を運んでくる
あっという間に船体が出来上がっていく 舞台を見に行く
とてもよい席がとれたので楽しみにしていたが演出が変わったのでがっかり
友人数人といたが、一人が吐いたらしく自分以外中座したのでわたしだけ無神経になるので汚したものを捨てに行く
赤いプリントのあるごみ袋
エレベーターで部屋に行こうとしたら友人たちが戻ってきた
千円札が無いので財布から取ったよと言われた
お金は別によいが財布に見られたくないものがあったのでモヤモヤした
紅白のような番組をスタジオで見ている
俳優5人がテーブルトーク、うち一人は多分星野源で狸かさつまいもの姿をしている
縦2畳くらいの狭い部屋がわたしの部屋で壁に僅かな出っ張りがありそれに足をかけて上にある押し入れの上段のようなスペースに入れる
わたしは三姉妹のようでそのスペースが寝室らしい
床は抜けていて布団をおける場所はない
父が生まれたときから住んでいる家で中学で親を亡くした父は大学まで出て国家公務員になったそうだ
その家は鉄工所
家族をそこに残して単身赴任をしていた
床下には大きなしじみが生息していて猫の通りみちらしい
そこから内容は覚えていないが母等から理不尽な扱いを受けたりして多分いつもと同じかんじ
自分の怒鳴り声で目が覚めた 玄関のドアが壊れて鍵がかからない状態になっている
中を除くとパーツが外れている
何人かで直す ガスを使っていて危ないので向かいの人の作業を見ている
ターンエーガンダムのプラモを購入して家へ帰る >>932
普段愛の全くない生活をしてて、愛を忘れたから。最初からないような子供時代を過ごした。 >>932
近くに愛を置くには、猫や犬を飼うといいよ。 授業中
俺は竹の定規を持ってる
綺麗な竹定規
先生が曲線を引きなさいと皆に指示する
先生が皆のをチェックしに回る
俺の番だったけど他の人より素っ気なかった 白いポロシャツに食べこぼしの染みがついていたので、そこに酵素系漂白剤をこすりつけて洗濯機に
放り込んでおいたのだが、漂白剤が効きすぎて生地がぼろぼろになる。
テレビで白人の女性歌手が日本語の歌を歌っている。
「チャック・ウィルソンみたいな〜♪」
母親が「この歌は良い」と言うので、詳細をネットで調べて音声ファイルを音楽プレイヤーに入れて
プレゼントしてやろうかと思う。
役所をクビになったが、その直前に関わっていた仕事の関係で、ホームズものの小説を分析する
事務所にスカウトされる。
勤務初日から、それまで作成していた自分用のファイルが役立つ。
先輩職員からのアドバイスを受け、「たかが小説、などと言ってはいけないんですねw」などと
談笑する。 寮に向かって歩いていたら友人二人と交差点で一緒になる
二人は自転車
門限?開門?に遅刻しそうなので私は急いでいるが二人は別に焦ってはいない
道を渡り、登り坂はぬかるんでいて腰まで水が来ている
ようやくたどり着いたが席がわからない
五十音でなんとなくこの辺だろうという席の名札(幼稚園みたいなやつ)を確認して自分の席を探す
卒業らしい
Kさんがハンドクリームのいらない石鹸を使っていると私とYに見せてきた
見たらロクシタンだったのでうちに余ってるし
、Yにいる?と聞く
店内POPを作ったが消防法で掲示が出来ないという
車で帰宅して慌てている
19:30にロビーで待ち合わせをしている
両手に荷物を持ってマンションの中に入る
ロビーは人がいっぱいで昔の上司がソファで引っ越しの打ち合わせをしている
ポストを見に寄ったら待ち合わせをしている二人を見つけた
今は26分
一度荷物を置いてから来るので少し遅れると伝える
私の部屋はここから最端にあるので往復4分では無理 TVタックルみたいな番組に大竹まことが出てて「夜中のインスタントの塩ラーメン、これほどうまいものぁないよ」とか言ってる 学校でなにかの係りを決められるときに短期記憶弱い特性あるからほんとむり迷惑かける!そういうとこあるから!っていったら
「これだよ。こういうのがいるからわたしたち健常者はなんでもまかせられて嫌なこと押し付けられるんだよ。ほんとむかつく」と言われた
ぜったいカミングアウトしないと誓った 居酒屋のような所で集団で酒を飲んでいる
その場にいない田中さん(仮)について誰かが「田中嫌い」と言った
私は田中さんの顔が浮かばなくて「田中って誰?」と返した
相手は私が田中を知ってて当然と思っていて
私がわざと田中を知らないふりをしたと勘違いして
「嫌いな人のことを考えてるよりも忘れてた方がいいって事だね。その考え方見習うよ」と勝手に感動してしまった
まじで田中知らんだけなのに…と思ったが誤解を解くことはできなかった 20代に戻っている。
大きな旅館(ホテル?)の低層階から上層階へ移動するエレベータに乗っている。
EVの中は混んでいて、すぐ隣に中学のとき好きだった子がいる。
「(俺)は演奏会とか好き?」と問われたのに、正直に「興味ない」と言ったことに後悔している。
映画が好きだから映画デートに誘えないかな、とかうじうじ考えている。
いつの間にか眠ってしまって、浴衣?がはだけたその子のむき出しの肩に額を当てて居眠りしていたことに気づく。
慌てて謝って、宿泊室のある階へ上がるEVに乗り換える。
知り合いの女の子が同乗していて、「ペンギンがいるよ」とおれを呼ぶ。
皇帝ペンギンのひな3羽のはく製があって、その羽毛が密なのを触って楽しむ。
EVを下りて自分の部屋を探すが、どこも鍼灸師?の団体が入っていて、どこが自分の部屋かわからない。
酔っぱらいがうろつく廊下を端から端まで歩いていると、同じ団体の赤塚不二夫先生がいて、
「これを三四郎先生に渡してくれ」
と、着ていた羽織をおれに差し出す。
芝居がかった調子で羽織を受け取り、廊下をもと来た方向へ走り去る。
反対側へ移ったところで、知った顔(高校時代の友人)に会ったので、みんながどこにいるか尋ねると、食堂にいると言う。
食堂へ行くと夕食(宴会?)はもうすっかり終わっていて、みな大きなアイスクリーム(パフェ?)の鉢を突っついている。
三四郎先生とは誰か、と尋ねると、同じ団体にいる大泉滉だったので、羽織を渡す。
甘いアイスクリームだけで腹を満たすのは嫌だなあ、と思っていたら、カレーライスを遺してある席が二つあったので片方をとる。
カレーを食べようとするのだが、隣の席のS(20代のころの友人)が横からちょっかいを出してきて、なかなかスプーンをつけられない。 明け方の自宅。
別居していた兄が戻っている。
母が部屋に入ってきて、おれと兄に、亡父の元同僚とプロデューサー?に会えと言う。
兄は九州から戻ってきたことにして、土産として生うにを渡せと言う。
リビングに入ると背広姿の元同僚とP?が椅子に座って談笑している。
場面が前の職場?に移る。
大きな工場の敷地の片隅のような場所。
兄もおれも同じ職場に配属されていて、ともに鬱から寛解して復職したことになっている。
前の職場はAA町から北BBに移転していなくて、AA町にそのまま存続している。
亡父の元同僚が、前の職場の敷地の一角に古くからショッピングモールがあって、本当なら立ち退きをさせたいのだが、
契約書に立ち退きを要請する一文が無いため、皆が困っている、という話をする。
おれ「だったら、一番えらい人を引っ張り出すしか無いんじゃないですか?」
元同「やっぱりそうかあw だとしたら同年代で同じ女性の、Zさんに会議に出てもらって…」 父が変な人達に絡まれて手首折られた。怪我してほしくないから厄除けカキコ 本を買ったら中身は校正用の仮刷り、ゲラだった
赤ペンが入りまくっている
開くたびに中身が変わる
そんなことがあるのか?と思いながら買った本屋に交換しに行く
本屋はデパートの八階だが二階のお客様コンシェルジュに行こうと思う
二階にたどり着けずに六階レストラン街に着く
お腹が空いたので長蛇の列ができてるオムレツ屋に行く
並んで順番を待っていたら途中で店内から席があふれ出して並ぶ人を圧迫し始める
それでも並んで待っていたらなんの説明もなく目の前の空いた席に座るよう促され
目の前にピンク色の肉の塊二つを置かれる
「今日の注文はこの(聞き取れない)で最後です」
「え?なんですか?これ以外頼めないんですか?オムレツは?」
「だからこの(聞き取れない)だけです」
まったく要領を得ない店員にこっちもイライラしてきて
「メニューももらってないのに意味わかんないです」と怒ると「そんなこと私に言われても!」逆ギレされて立ち去られる
すると私の前に並んでいたデブ二人組みが勝手に肉を切って食い始める
自分たちのオムレツは手付かずで肉を食う
唖然としていたら色々と嫌なことを言ってそのまま立ち去ろうとする
「金は払いなよ」と言うとまた「あんた食事マナーがなっていない」と言い捨てて去る
何も食べてないのに
憂鬱になるが席を立つ気がしない
本は交換できていない 昔むかし自然消滅したというか何にもなかったけど居酒屋に一緒に行くらいの仲の女の子に
久しぶりに夢の中であった
その後引っ越すとかで手伝いに行ったら広い部屋だったのでいっそ一緒に住もうか
とか半ば本気で冗談言ったら
俺は味気ないから嫌だって断られた
それが自然消滅した本当の原因だと夢の中の俺でもマジ思った
>943
とか俺の夢の続きかなとか思った
俺みたいなつまらないやつのことなんかたいてい嫌いか覚えてもいないんだろうって タイの寺院の地下にある施設にいくとここ見たことある…前世?と思いながら見回してるとこれまた見たことある小さな少年発見
手をふると恥ずかしそうにしてきてくれる
さすがに前世なんていうと引かれそうだからどこかであったかな夢?と遠回しにきくがぴんとはきてない様子
少女マンガ読んでる
家が隣のイケメン幼なじみは主人公にやさしいがどこか引いて接してる
それをわかってるし主人公が惚れてるのもわかってるがどうして急に冷静になったりするのと泣きつかれても付き合ったりできない理由が
男の男友達がもう言ったのか?と聞き男のモノローグ(ぜったいにいうわけにいかない)
次ページで男のベッドの上で別の髪の毛ツンツン男友達と裸で寝て使用済みゴムが散乱してるしバンドもやってるからギターも散乱してる
この一ページだけですべてがわかる
ゲイであることがばれたら幼なじみの主人公を傷つけるかもしれないから言えない 古いビルにある友人の家にいる
友人の弟に頼まれ、近所の服屋に予約した服を取りに行く
ガラが悪そうな男性店員しかいない。希望したブランドはないという。
近くだから戻って弟に聞きにいこうと思うも、閉店間近でもう閉めたいと絡まれる。
ナンパされそうになり逃げる
近くの店で女の人がセックスなんとかというラジオ番組が好きで聴いてるという
母に連れられて病院にいる。冷酷で無愛想な男性医師が担当になる。
暫くの間家から離れ彼の家で世話になるらしい
医師のベンツのsuvに乗せてもらうが目の前に歩行者がいるのにも煽るように暴走
慌ててシートベルトをする
医師の奥さんを車の前でマラソンさせる
奥さんは車にぶつかり怪我をしてしまう
病院のエレベーターに乗るが急降下
医師が突然俺はセックスなんとかというラジオ番組が好きなんだと言う
あ!さっきの夢で聞いた番組だと気づく
沖縄に越す
元彼とテレビを見ている
古い昭和の時代に作られたテレビ
衣類を整理していると穴のあいたセーターが見つかるので捨てようと思う
何かのブランド物のようだ
それに気付いた元彼がなんで穴開いてるんだよ!ヤフオクで高く売れたのに!と激怒する。
まるで自分のもののように言うんだ?やっぱ嫌いだと思う ファミマでライブのチケットの発券をする
最寄り駅の近くにファミマがなかったが通りの向こうにファミマの看板が見える
入ってみるとカウンターのみのタピオカミルクティー屋みたいだった
発券できるかレジに行く
店員の若い男の息が物凄く臭い。思わず手で鼻を覆う
もう少し日にちが経ってからではないと発券できないと言われる
近くで男女のカップルが甘そうなカクテルを飲んでいる 原付スクーターに乗ってユニクロ?に行く
店を出て原付に戻ってくるとなんとなく違和感
とりあえず左右のミラーが盗まれているのに気付く 顔見知りの自動車整備工場に車で到着すると社長と従業員が出迎えてくれた。
レアな中古車を紹介してもらう目的で来たらしい。
広いガレージの中央にある洗車機を数台の車が通過し横切りどこかに消えて行くが
目ぼしい車がない。
紺色のMR-2が洗車機を通過して、心が揺らいだが2シーターなので諦めた。
片隅では従業員がプレス機のような機械で黙々と作業をしている。
天井に付けられた巨大な四角い拡声器のような物体の奥の穴から2台ほど車体が見えた。
その一台は濁ったシルバー色の180SXで、やはり(プレミアで)高いんでしょ?と
価格を尋ねると200万円だと言われ驚く。
選択肢が少ないなと思っていると、それを察したのか知り合いから譲って貰った方が
いいのではとアドバイスされる。
お礼を言い帰ろうとレンタルらしきバイクに跨り、黒いヘルメットを被ろうとすると
半キャップであご紐止めなので不安になる。
いつの間にか辺りは薄暗くなり、昔住んでいた地元の山道でバイクを走らせていた。
突然左側から250ccほどのバイクが追い越していき、ヒヤッとする。
熟知した道なので追いかけ、恐ろしい速度でコーナリングしているとすぐに追いついた。
自分の乗っているバイクを見ると原付に毛が生えたようなバイクだった。
ヘルメットも落ちそうで事故ったら怖いなと心配していると、間もなく交差点で減速しホッとした。 ニュージーランドで「リン」等の化学薬品を取り扱う工場で火災が発生し、従業員の男性がひとり死亡した
男性は床に落ちていたプリンを食べようとしたところ、誤って工場で取り扱う薬品を吸引してしまい意識を失った
その後火災が発生するも、男性は救助されず工場に取り残されたと見られ、死亡が確認された
男性はニュージーランド国籍を持つ日本人と見られ、日本政府はニュージーランド政府に事故の調査委員会を設置するよう求めている
というニュースを見る夢を今朝くらいに見た 誕生日だか何だかよくわからないが実家で開かれた自分がメインのパーティーに、親戚から以前職場にいた人まで集まっている
そのうちの一人が私に何か言ったらしく、場の雰囲気が「そんなことを言うのは失礼」という感じに
言った本人は謝ってきて、さらに自分自身に火をつけた
突然のことに大騒ぎ
火は消したが火傷しており、従姉妹が勤めている病院に薬をもらいに行く
受け取った帰り道、駅から家まで一本道のはずが迷ってたどり着けない
出会った町の人に住所を言っても、徒歩10分くらいの距離のはずなのに聞いたこともないという
道がわからないので車で送ってくれないか頼んだら3時間後なら良いという返事
私は早く薬を届けないと火傷で死んでしまうのではないかと、わんわん泣き出してしまう
警察署で事情を話しタクシーの手配をお願いする
後日警察署の人や3時間後なら車で送ると言ってくれた人にお礼の挨拶に行く 立派な家が2軒建設された
中に入って階段を登る
3階建て
エヴァンゲリオンが出来た
すごく強いロボ
子供が逃げ出した
子供は超能力があってすごい速さで動ける
それを同じ超能力がある仲間がすごい速さで追いかける
色々とあって事件が解決して大団円 漫画家らしい
テニスものを描くにあたりジャージのロゴをデザインしている
CかKで担当者と悩む
色は青になった 5人位でわちゃわちゃしてたけどそれ以上はわからん
最近楽器で練習した曲を珍アレンジしたものがバックに流れてて
それは自分だけに聞こえて他の人には聞こえてないのはわかってたから音楽聞きながら会話してた
そのアレンジは自分でやったことないパターンだったからメモしといて今度ひいてみようと思う 高校時代によくつるんでたKとSといっしょに
川原で遊んでいる
その後、ふと思うことがあって走って実家へ帰ると
何か予期していた通り
隣の家が廃墟みたいになっており
実家のほうはさらに酷く
土台部分を残して全てが無くなっている
うちの親や兄弟はどうなってしまったのか
浦島太郎的な結末を覚悟しながら
通りかかった郵便配達員をひきとめ
何かを聞き出そうとしている 好きな人が自分の右手首の上辺りを掴む
でも相手に用事が出来てすぐ離さなくちゃいけないから手をトントンって指で2回叩いてから離された
キュンとした
後輩の男性(実際には実在しない)と膝を突き合わせて座っている
自分は色黒で相手は色白
その男性が70代ぐらいのマダムになってて「サエキと結婚すればいいのに」と言ってくる
息子らしい人が近くに座ってて下の名前がサエキらしい
女性は講演のようなものを始める
「身長差もちょうどいいし見込みあるから」と言ってくる ブザーがうるさいので目が覚める
点滴が外れたのか管が横に落ちてる
2階に上がってトイレに入る
トイレで自分が倒れたのを思い出す
女の子と話してる
そこは大きな庭園で
どれくらい広いのか分からない
その庭園が女の子のものらしく驚く みんなで映像を見てる
映像祭の自主制作ビデオみたいな場
後ろから封筒が回ってくる
書いてある名前の人に回せばいいらしい
コーラを勧められる
大きなジョッキに入ったコーラ
だけど氷が溶けない
聞くとホットコーラだから氷が溶けないとのこと
偉い先生の講演会を聞いてる
そこでも映像を見させられる
終わったあと不要な部分はどこか聞かれる 空港のような建物内で突然銃を持ったテロリストが進行方向から乱入してきた。
方向を変えて逃げるとまた出現し、さらに別方向に避けるがそこもテロリストがいた。
諦め半分で銃を構えたテロリストの前を直角に横切ると、形式的のようににダダダと
数発だけマシンガンを撃ってきた。
腰の脇の辺りを撃たれたような感覚があったものの、痛みはない。
屋外の狭いスペースに行くとなぜか全裸になっていて、このままでは移動も
ままならず、絶体絶命な状況に立たされていた。 おぞましい悪夢みた。あまりにおぞましくグロい地獄絵図なんで文字にすることさえやめた。途中まで書いて消した。 食パン工場にいた
食パンが切られているところを見ている
女性社員の人が食パンを説明している
トラックがゆっくりこちらに向かってきて壁とトラックの間に頭を挟まれた
女性社員も挟まれてるのに笑ってる
私は頭の血管が切れそうで痛かった
自力で頭を抜いた
過呼吸のようになった 誰かが描いたマンガの中の登場人物になっている
作中で漫画家を目指す幼馴染を応援する脇役だ
たまたま自分にスポットがあたる回があり、有名人の講演会に呼ばれ対談形式で話すことになる
壇上で緊張しつつもセリフを言い終え、最後のコマの決め台詞を言ったところで会場を埋め尽くす人の波に圧倒された
背景が手抜きだからそれまで描かれていなかったのだが明治大学の卒業式並みの何千、何万人もの聴衆の前で話していたんだと思うとあらためて顔が熱くなった
撮影を終えたら裏方に声をかけられまた別のマンガの脇役をまかされる
コンサート会場のスタッフで数コマの出番、セリフは一言
現場に出向くと凄まじい数の観客に圧倒された
主役は自分が子供の頃に亡くなったロック歌手だ
亡くなった後に歌を聴いて好きになった
マンガの登場人物で本人じゃないとわかっていても胸が躍った
他のスタッフに頼まれて買い出しに行くと商店の親父に今日だけで三年分の売り上げが出てると言われた
それだけの人が集まった
自分の出番をなんとかこなしステージ袖で歌声に聴きいった 学校行事のスケジュール作ってる
平成から令和に変わるあたりが空白になってるので直す 進撃の巨人のように巨大な宇宙人に人類が駆逐されていく世界で、人類一斉抵抗するんだが意味なく蹂躙され自分も喰われてる最中に連れからの電話で目が覚めた。 会社に行こうと外へ出る
ふと行き先の反対側の空に違和感を感じて二度見
空にキノコ雲が見える、かなり大きくて遠いのか近いのかわからない
街の人もみんな空を見上げて、逃げる人や写真を撮る人色々いた
自分も一回家に帰ろうと引き返してマンションに入る
階段を登る途中でこれは別のマンションだと気付いて慌てて階段を降りて外へ出る
さっきまで快晴だったのに外は雨で、濡れながら街を歩いた
いつまでたっても家に辿り着けない、夢の中でこれは夢だと半分気づいてて
(また道に迷う夢だ…)と考えていた
橋を渡る途中小学生の集団に出くわした
橋の手すりの上を歩いて人にぶつかっていく、ムカついたので道路側に突き飛ばした
それでもやめないのでもう一度突き飛ばしたら川に落ちた ヨーロッパのどこか行けって言われて調べてアメリカ経由便に
乗ったらニューヨークだかの空港の乗り換え時にわけわからず
空港を出、そこで暮らすことになったらしい。 大道芸人みたいな人が段ボール箱を肩に乗せてバイオリンのように構えてこれで音を出すという
わたしはバイオリンちょっとできるからそんなんで音が出るわけないとバカにして見てる
(ここでバイオリンの仕組みを知ってるかどうかは関係ないが見てるときは本気でそう思った)
でも実際なんか違う音が出てちゃんと曲として演奏が始まった
負けた気分だった 皮膚のかわいたトカゲみたいな球体にちかい生き物がいる
それをアリーと呼んでいて、アリーはとても頭がいい
しかし突然奇行を繰り返すようになったのでなんとなくもうダメなんだなと思った
アリーは好きなように走り回るし皮膚も弛んできたし動きも鈍くなってきた
しかし呼べばもたつきながらも手のひらに乗ってくるし、何かよいものを食べさせてあげれば元に戻るか少しでも長くいてくれるのだろうかと考える
Tさんと22時に約束をしていた
22時近くになって誰かが道に落ちていたという葉書などを何かあったのでは持ってくる
誰のものかわからないが名前を見ると有休中のTさんの名前で、Tさんに何かあったのではと携帯に電話したら普通に出た
奥さんにリハビリが必要なので約束には間に合わないのでキャンセルとなった
Tさんが無事で良かったとなる
ハリーポッターをパクったような舞台を見ていたら電車に乗っている場面で小道具がワンカップ大関だし背景は日本語の駅表示で突っ込みが追い付かない
線路沿いの道を走る
知人か遠い親戚か何かの姉妹二人と歩いている
親と妹が宗教にハマっていて、姉はそれから逃げたいので私がこっそりと手助けしている
途中で急に走り出したが姉だけは捕まってしまった
私は逃げなかった途中タクシーに乗ろうとしたが空車ではない
細い道を自宅方向へ逃げながら、携帯には妹からの着信が何度もくる
キョウハクめいた留守電が何度も残され、ぐったりとした姉の写真が送られてきた
「高城れなに会いたいだけ」とメッセージを残されるが高城れなって誰だよと思う 友達だった人が死にそうになる夢
一生懸命その未来をかえようとする 尿意をもようし、トイレで用をたしてる途中にそれが夢だと気付き、起きてトイレに用をたしに行ったらそれも夢だった 広い道路沿いに大きな店舗。大きい公園が近くに2つ。北海道?? 名古屋に行くことにした。
運賃は1万7千円かかるが2千円しか持っていない。
走ってきた電車を見ると高校時代の友人が乗っていた。
駅で待っていれば知り合いの誰かと会えると思い駅に行った。
駅に行くと電車から降りてきたタヌキに誘われて居酒屋へ行った。 妹が自転車を運転してて
その後ろに家族みんなが乗ってる
ジェットコースターみたいな起伏のある細いレールの上を走る
何度かジャンプするとレールから着地の時にレールからそれてしまう
どんどん落下する
河原のようなところになんとか着地できた
自転車から降りて作業員を探す
作業員が来て何で落ちたか聞かれたから多分風のせいだというと納得していた
ボロボロの車を借りて家に帰る
ホテルのバーのようなところにいる
脳科学の会議場にいる
俺は何か呪いがかかったアイテムを持っていて
そのせいで小さな子供が追いかけてくる
サカナクション?アブダクション?
のようなことされるのがすごく怖い 曇り空の下、夫と二人で、整備された広い公園を歩いている。周りに人は居ない。指輪が落ちていたので夫に知られないように拾う。
座金が太くて重い。よく見るとダイヤモンドは1ctオーバーで、誰かのイニシャルと日付、「marriage」と刻印されている。
立派な指輪だったのでこっそりポケットに入れる。その後も5、6個くらい指輪を拾って隠しきれないので、持っていた紙の手提げ袋の中に他の荷物と一緒に突っ込む。
暗くて人のまばらなラウンジで休憩する。
下取りに出したらまとまった額のお金が入るだろうな…でも身分証明出すときに自分のじゃないイニシャルの入った指輪とかあったら店員に怪しまれるかも知れない、どうしようかな?と一人で考えている。
しばらくして外に出ようとすると、夫が「これ、何?」ハッとして見ると、私の代わりに荷物を持ってあげようとしたらしい夫が手提げ袋を覗き込んでいる。ジャラジャラと指輪のぶつかり合う音。
あーばれちゃった、でもこうなるような気はしたんだよな、と諦めの気持ち。 港にいるとなにやら最新新幹線とかいう車両が停まってるようで
みんな先の方に群がって写真を撮ろうとしてる。
俺も撮っとくか、と思いあてもないのにポケットを探ると小さいマッチ箱を薄くしたほどの
全体が銀色のデジカメが出てきてラッキーと思い画像を撮ろうとするが人が群がってるので
車両が見えない、と思うが、この人の群がる様を撮ればいいじゃないかと思い撮影する。
とスーッと巨大な客船風の船が向かってきて港が船に向かっているように錯覚する。
さっと船は港に横付けになり最近はこんな車感覚で船を操れるのかと思う。
なんでも44万トンあると言ってるがそんなに無いだろう、4万5千トンだろう、と思う。
船内に入ると和風旅館のたたずまい。
六平直政と船内をうろついたのはこの間のプレバトで六平直政が絵がうまかったのが印象深かったのだろう。
この船で一ヶ月かけて日本一周する旅行があるという。
一ヶ月休む訳にはいかない、と思ってると、日本一周をいくつかのエリアに区切ってあり、
そのエリア内だけ参加することもでき、これなら数日ですむという 昔好きだった人の友達がやってる屋台にいったらざわざわ目配せしだして肩たたかれて振り向いたらいて、もしかしておまえ?と言われ
ふたりでしばらく話しこむ
黒のタンクトップで筋肉ついてて背が高いからこれ夢だと思う 祖父が山の中の畑のような場所にいる
※現実の祖父とは似ても似つかないのだが夢の中では祖父だと認識していた
畑の一角には墓、あるいは塚がある
その周りに高さ1メートルほどの、木製の縦に長いストゥーパに似た塔がいくつも立っている
祖父はそれを破壊していく
もったいないなぁと思いながら眺めていると外側が緑に塗られたストゥーパの破片に「カンボジア遠征記念」と日本語の手書き文字で書いてある
三十数年前、テレビ局の企画でシルクロードを辿る旅があり、その出演者ゆかりの品だったらしい
そんな大事なものなのに壊してしまうのか…と砂漠とラクダを背景に番組出演者と若い頃の祖父が笑顔で写っている写真を眺めながらため息をついた
塔を全て壊してしまい大きな墓石?塚石?だけが残ると祖父は満足したのか壊した残骸をそのままに麦茶を飲みに行った パン屋?か何かの面接に行くために地図を持って街を徘徊している
多分あそこだよなーと大体の目星はついている
目的のパン屋?はミントグリーンの壁色をした細長い建物
中に入るとまだ若い夫婦とハイハイ期くらいの赤ん坊がいた
私は現在の職をまだ辞めていないらしく、正直にそう答えたら被せるよに「うちに来てくれませんか?」
と、大した面接もせずに採用をされた
その後は赤ちゃんと遊びながら世間話をしていた 早朝、千切りキャベツだと思いながらとろろ昆布を食べている 自分の車が勝手に車庫から出され
別の車が車庫に入ってる
すごく腹が立つ 知り合いがツイッターでバズったことを旅先で知る
宿泊先は大きなホテルで温泉があった
空を見上げると薄曇りの隙間から綺麗な星が覗いていた
友達が今日は月食が凄いから見ろという
月ながらも金環蝕の金の輪ができて地球の影が落ちた黒い部分はゼリーのように震えて見えた
ぷるんぷるんと空で巨大なゼリーが震えて揺れる
しばらく眺めたあと露天風呂に向かい、人から話を聞いた
ホテルの一室で太い尻尾の生えた女の子が高名な音楽家から音楽のレッスンを受けている
彼女は普通の人間より成長速度が速くあらゆる楽器を弾きこなすが歌は壊滅的音痴だった 父母と一緒に都市部のビルに来ていた
ビルには床面積の30%位を占める巨大なエレベーターがあり、エレベーター内はしっかりとした内装が施されていた
俺はアポトキシン的な薬の効果で10歳ぐらいの見た目になっていて、
子供らしくエレベーター乗口の上部分によじ登ったり、そこから母に受け止めて貰う形で飛び降りたりしていた
エレベーターを呼んで待っていると、外から梅沢敏夫がやってきた
梅沢とはちょっと因縁があり、
彼の息子と俺の姿がそっくりで、一人の女性を巡って勝負して、俺が勝って
梅沢は勝負の結果に渋々納得したが、俺の粗を探してなんとか彼女と別れさせようと思っている感じで
できれば関わりたくないという状況
梅沢は「俺の息子に似たやつが世の中に二人もいるなんてびっくりだ」とか
「ぼうず、彼女はいるのか?いるならちゃんと大事にしろよ。でないと他の男に取られてしまうぞ」みたいなことを言っていて
正体がばれないものかヒヤヒヤしていた。(正体バレ→子供の体で彼女とは付き合えないから別れろと言われるのが嫌だった感じ)
エレベーターは3階と4階のボタンが押されていて、梅沢はボタンを押してなかったので、急遽2階を押して2階で降りると
梅沢も一緒に降りてきたので、フロアを間違ってふりをしてエレベータに戻ろうとするが、梅沢がこのビルの大のお得意様らしく
スタッフに大歓迎されていて、「いま、梅沢様と一緒に降りられたお客様はお食事を1品無料サービスします」とスタッフが言い始め
戻るのが不自然な形になってしまったので仕方なく降りて、喫茶店でカステラを頼んだ。ちゃんと味がして美味しかった バイクでウイリーの練習をしていたら、それを見ていた外人のバイク乗りがコケた。
そばに蕎麦屋があったので入った。
盛りそばとざるそばのどちらを食べようか迷って、盛りそばを注文した。
後から来た客がざるそばを注文した。
ざるそばの方が盛りそばよりせいろが豪華だった。
ざるそばにすればよかったと思った。 横浜スタジアムの外に学校机と椅子が並んでいてそこにいたら
兄がつねってきたりおさえてきたりするのでなんとか抵抗して布団を頭から被った
バスタオルが4723円で高いなあと思った
少し目を離した隙に欲しかったものは売れてしまい欲しいものはすぐに手に入れねばと思う
コンビニ弁当を大量に食べてゴミを両手に持って捨てようとしたら母に邪魔をされる
このまま休もうとしたが母は怒鳴るし殴るし引き摺り回される
交差点で信号を渡り、次の信号も渡る
乗るバスが来ているが間に合わない
バス停に行くには地下通路を通らねばならない
交差点の信号のところにいる係が「8分遅れたのでバスに乗る人がまだいる」とバスに告げている
若い男が何人かいる
大雨か何かちょっとした災害があった
玄関に行くと若い女が小さな子をつれてたっていて、サッカーをする靴がほしいと言われるが
うちには子供の靴はないし、あるのはスリッパだけだった 今日見た夢なのですが…、こっちの方で震度5弱、携帯の画面を見せて貰ったら東北の〇〇〇沖でマグニチュード7.1って夢だったのですが、どなたか同じような夢を見た方はいますか? 部屋を借りる。
六畳ほどの大きな窓があり、その前に白いカーテンを下ろしそこにプロジェクターでPC画面を投影するが
考えてみれば向こうからPC画面が見えるから駄目じゃんと思う。
今回こんな立派な部屋を今住んでる部屋とは別に借りてどうしよう。
今住んでる部屋は駅から遠いがこの部屋は近いしいいか。
よく部屋をもう一つ借りる夢を見るが、今回は本当に借りてしまった、どうしよう、と不安になる。 男が長い刃物で切りかかってきた
仰向けに倒れてしまいもうだめだと思った
左腕に着けたスマートウォッチの黒いベルトが切られた
何故左につけていたか謎(自分は右につける)
左手の中指を中心に切り傷を負った
翌日
よたよたした高齢者(女)が倒れそうになったので抱える
知っている人らしいが身内ではないし心当たりもない
抱えたせいで倒れたのだと本人含めまわりからも責められる
長い刃物を右手に握り、いろんな人を切りつけた
自分は裁かれることはないのだなとなんとなく思った
気付いたら狭い部屋のベッドに寝ていて記憶が無かった
記憶はないが記憶がないということは理解している
どこかの大学の構内らしきところに歳上の女と住んでいる
左利きになっていたがもともとが左利きだったらしい
火事にあって記憶をなくしたらしく、切り傷のあとを無くすように火傷のあとがあった
四角く白い平屋の家は真ん中に中庭があって中庭のうえは目隠しのように横木
隣には似たようなデザインの小さなビル
研究棟らしく同居の女の職場 JRになる前のような駅の雰囲気で電車を北と南乗り違える?
まるで貨物車のような汽車から降りて女性車掌にどの汽車に乗れば良いのか尋ねるが、発車時間が迫っていてこたえる間もなく発車していってしまう
空を飛べるお姉さんがいて、お姉さんは怖いので高さ制限つけたりして空を飛んでいる
バーへ行くとその女性の知り合いの男がそれを真似た商品を企画していて「〇〇634」(〇は人の名前)という名前を付けているが何らかの欠陥がある
お姉さんの能力の方の名前は「〇○」のあとは700台か900台の数字
フェンスがあり、その向こうは池で、どこかの大学の研究用に使われていて、空が飛べるので上から入っていって中の人に話しかける? 精神が不安定になったらしく精神病院のソーシャルワーカーのお世話になり施設に入居する
ボロボロの大きな木造アパートのような施設
天井に隙間があいていて、上の部屋が見える
カビと汚れが酷く、天井に黒いごみがぶら下がってる
別の部屋に行くと自習室がある
皆真面目に勉強してる
自分だけ取り残された気分
大型のスーパーに行く
エスカレーターを降りていると好きな役者とすれ違い目があう
何回かすれ違う
するとメモ書きのような数枚の紙が置いてあった
私へのメッセージだった
嬉しくなって読む
売り場の一角に弁当フェアのコーナーがある
すると彼がこの弁当は僕のところのですと言う
マーチャンなんとか弁当という弁当で、中華風のパスタと八宝菜のチリソース炒めのセットだった
すると弁当コーナーの横にスターウォーズ関連のオブジェが置いてある
何かのコンクールの最優秀賞らしく
学生時代の友人が受賞していて、彼に思わず、この彼学生時代の友達!!と言う
よく見ると外国人女性と一緒に活動しているらしい 夜中にゴミをまとめている
玄関のドアを開けて出ると共用廊下との間の門の前に母がいる
こんな遅くに予定外で帰宅
玄関の右側に私の部屋
その隣に洋室さらに隣にも和洋室、間に階段
上に兄弟の部屋がある
ルーフバルコニーはとても広く植栽も整っている
あずま屋があり、飛び石で部屋から行ける
花が行けられていて真新しい木の香りがする
子供に土地を残すわけでもないのならマンションがいいと話している このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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