見た夢をそのまま書くスレ23
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ 原付スクーターに乗ってユニクロ?に行く
店を出て原付に戻ってくるとなんとなく違和感
とりあえず左右のミラーが盗まれているのに気付く 顔見知りの自動車整備工場に車で到着すると社長と従業員が出迎えてくれた。
レアな中古車を紹介してもらう目的で来たらしい。
広いガレージの中央にある洗車機を数台の車が通過し横切りどこかに消えて行くが
目ぼしい車がない。
紺色のMR-2が洗車機を通過して、心が揺らいだが2シーターなので諦めた。
片隅では従業員がプレス機のような機械で黙々と作業をしている。
天井に付けられた巨大な四角い拡声器のような物体の奥の穴から2台ほど車体が見えた。
その一台は濁ったシルバー色の180SXで、やはり(プレミアで)高いんでしょ?と
価格を尋ねると200万円だと言われ驚く。
選択肢が少ないなと思っていると、それを察したのか知り合いから譲って貰った方が
いいのではとアドバイスされる。
お礼を言い帰ろうとレンタルらしきバイクに跨り、黒いヘルメットを被ろうとすると
半キャップであご紐止めなので不安になる。
いつの間にか辺りは薄暗くなり、昔住んでいた地元の山道でバイクを走らせていた。
突然左側から250ccほどのバイクが追い越していき、ヒヤッとする。
熟知した道なので追いかけ、恐ろしい速度でコーナリングしているとすぐに追いついた。
自分の乗っているバイクを見ると原付に毛が生えたようなバイクだった。
ヘルメットも落ちそうで事故ったら怖いなと心配していると、間もなく交差点で減速しホッとした。 ニュージーランドで「リン」等の化学薬品を取り扱う工場で火災が発生し、従業員の男性がひとり死亡した
男性は床に落ちていたプリンを食べようとしたところ、誤って工場で取り扱う薬品を吸引してしまい意識を失った
その後火災が発生するも、男性は救助されず工場に取り残されたと見られ、死亡が確認された
男性はニュージーランド国籍を持つ日本人と見られ、日本政府はニュージーランド政府に事故の調査委員会を設置するよう求めている
というニュースを見る夢を今朝くらいに見た 誕生日だか何だかよくわからないが実家で開かれた自分がメインのパーティーに、親戚から以前職場にいた人まで集まっている
そのうちの一人が私に何か言ったらしく、場の雰囲気が「そんなことを言うのは失礼」という感じに
言った本人は謝ってきて、さらに自分自身に火をつけた
突然のことに大騒ぎ
火は消したが火傷しており、従姉妹が勤めている病院に薬をもらいに行く
受け取った帰り道、駅から家まで一本道のはずが迷ってたどり着けない
出会った町の人に住所を言っても、徒歩10分くらいの距離のはずなのに聞いたこともないという
道がわからないので車で送ってくれないか頼んだら3時間後なら良いという返事
私は早く薬を届けないと火傷で死んでしまうのではないかと、わんわん泣き出してしまう
警察署で事情を話しタクシーの手配をお願いする
後日警察署の人や3時間後なら車で送ると言ってくれた人にお礼の挨拶に行く 立派な家が2軒建設された
中に入って階段を登る
3階建て
エヴァンゲリオンが出来た
すごく強いロボ
子供が逃げ出した
子供は超能力があってすごい速さで動ける
それを同じ超能力がある仲間がすごい速さで追いかける
色々とあって事件が解決して大団円 漫画家らしい
テニスものを描くにあたりジャージのロゴをデザインしている
CかKで担当者と悩む
色は青になった 5人位でわちゃわちゃしてたけどそれ以上はわからん
最近楽器で練習した曲を珍アレンジしたものがバックに流れてて
それは自分だけに聞こえて他の人には聞こえてないのはわかってたから音楽聞きながら会話してた
そのアレンジは自分でやったことないパターンだったからメモしといて今度ひいてみようと思う 高校時代によくつるんでたKとSといっしょに
川原で遊んでいる
その後、ふと思うことがあって走って実家へ帰ると
何か予期していた通り
隣の家が廃墟みたいになっており
実家のほうはさらに酷く
土台部分を残して全てが無くなっている
うちの親や兄弟はどうなってしまったのか
浦島太郎的な結末を覚悟しながら
通りかかった郵便配達員をひきとめ
何かを聞き出そうとしている 好きな人が自分の右手首の上辺りを掴む
でも相手に用事が出来てすぐ離さなくちゃいけないから手をトントンって指で2回叩いてから離された
キュンとした
後輩の男性(実際には実在しない)と膝を突き合わせて座っている
自分は色黒で相手は色白
その男性が70代ぐらいのマダムになってて「サエキと結婚すればいいのに」と言ってくる
息子らしい人が近くに座ってて下の名前がサエキらしい
女性は講演のようなものを始める
「身長差もちょうどいいし見込みあるから」と言ってくる ブザーがうるさいので目が覚める
点滴が外れたのか管が横に落ちてる
2階に上がってトイレに入る
トイレで自分が倒れたのを思い出す
女の子と話してる
そこは大きな庭園で
どれくらい広いのか分からない
その庭園が女の子のものらしく驚く みんなで映像を見てる
映像祭の自主制作ビデオみたいな場
後ろから封筒が回ってくる
書いてある名前の人に回せばいいらしい
コーラを勧められる
大きなジョッキに入ったコーラ
だけど氷が溶けない
聞くとホットコーラだから氷が溶けないとのこと
偉い先生の講演会を聞いてる
そこでも映像を見させられる
終わったあと不要な部分はどこか聞かれる 空港のような建物内で突然銃を持ったテロリストが進行方向から乱入してきた。
方向を変えて逃げるとまた出現し、さらに別方向に避けるがそこもテロリストがいた。
諦め半分で銃を構えたテロリストの前を直角に横切ると、形式的のようににダダダと
数発だけマシンガンを撃ってきた。
腰の脇の辺りを撃たれたような感覚があったものの、痛みはない。
屋外の狭いスペースに行くとなぜか全裸になっていて、このままでは移動も
ままならず、絶体絶命な状況に立たされていた。 おぞましい悪夢みた。あまりにおぞましくグロい地獄絵図なんで文字にすることさえやめた。途中まで書いて消した。 食パン工場にいた
食パンが切られているところを見ている
女性社員の人が食パンを説明している
トラックがゆっくりこちらに向かってきて壁とトラックの間に頭を挟まれた
女性社員も挟まれてるのに笑ってる
私は頭の血管が切れそうで痛かった
自力で頭を抜いた
過呼吸のようになった 誰かが描いたマンガの中の登場人物になっている
作中で漫画家を目指す幼馴染を応援する脇役だ
たまたま自分にスポットがあたる回があり、有名人の講演会に呼ばれ対談形式で話すことになる
壇上で緊張しつつもセリフを言い終え、最後のコマの決め台詞を言ったところで会場を埋め尽くす人の波に圧倒された
背景が手抜きだからそれまで描かれていなかったのだが明治大学の卒業式並みの何千、何万人もの聴衆の前で話していたんだと思うとあらためて顔が熱くなった
撮影を終えたら裏方に声をかけられまた別のマンガの脇役をまかされる
コンサート会場のスタッフで数コマの出番、セリフは一言
現場に出向くと凄まじい数の観客に圧倒された
主役は自分が子供の頃に亡くなったロック歌手だ
亡くなった後に歌を聴いて好きになった
マンガの登場人物で本人じゃないとわかっていても胸が躍った
他のスタッフに頼まれて買い出しに行くと商店の親父に今日だけで三年分の売り上げが出てると言われた
それだけの人が集まった
自分の出番をなんとかこなしステージ袖で歌声に聴きいった 学校行事のスケジュール作ってる
平成から令和に変わるあたりが空白になってるので直す 進撃の巨人のように巨大な宇宙人に人類が駆逐されていく世界で、人類一斉抵抗するんだが意味なく蹂躙され自分も喰われてる最中に連れからの電話で目が覚めた。 会社に行こうと外へ出る
ふと行き先の反対側の空に違和感を感じて二度見
空にキノコ雲が見える、かなり大きくて遠いのか近いのかわからない
街の人もみんな空を見上げて、逃げる人や写真を撮る人色々いた
自分も一回家に帰ろうと引き返してマンションに入る
階段を登る途中でこれは別のマンションだと気付いて慌てて階段を降りて外へ出る
さっきまで快晴だったのに外は雨で、濡れながら街を歩いた
いつまでたっても家に辿り着けない、夢の中でこれは夢だと半分気づいてて
(また道に迷う夢だ…)と考えていた
橋を渡る途中小学生の集団に出くわした
橋の手すりの上を歩いて人にぶつかっていく、ムカついたので道路側に突き飛ばした
それでもやめないのでもう一度突き飛ばしたら川に落ちた ヨーロッパのどこか行けって言われて調べてアメリカ経由便に
乗ったらニューヨークだかの空港の乗り換え時にわけわからず
空港を出、そこで暮らすことになったらしい。 大道芸人みたいな人が段ボール箱を肩に乗せてバイオリンのように構えてこれで音を出すという
わたしはバイオリンちょっとできるからそんなんで音が出るわけないとバカにして見てる
(ここでバイオリンの仕組みを知ってるかどうかは関係ないが見てるときは本気でそう思った)
でも実際なんか違う音が出てちゃんと曲として演奏が始まった
負けた気分だった 皮膚のかわいたトカゲみたいな球体にちかい生き物がいる
それをアリーと呼んでいて、アリーはとても頭がいい
しかし突然奇行を繰り返すようになったのでなんとなくもうダメなんだなと思った
アリーは好きなように走り回るし皮膚も弛んできたし動きも鈍くなってきた
しかし呼べばもたつきながらも手のひらに乗ってくるし、何かよいものを食べさせてあげれば元に戻るか少しでも長くいてくれるのだろうかと考える
Tさんと22時に約束をしていた
22時近くになって誰かが道に落ちていたという葉書などを何かあったのでは持ってくる
誰のものかわからないが名前を見ると有休中のTさんの名前で、Tさんに何かあったのではと携帯に電話したら普通に出た
奥さんにリハビリが必要なので約束には間に合わないのでキャンセルとなった
Tさんが無事で良かったとなる
ハリーポッターをパクったような舞台を見ていたら電車に乗っている場面で小道具がワンカップ大関だし背景は日本語の駅表示で突っ込みが追い付かない
線路沿いの道を走る
知人か遠い親戚か何かの姉妹二人と歩いている
親と妹が宗教にハマっていて、姉はそれから逃げたいので私がこっそりと手助けしている
途中で急に走り出したが姉だけは捕まってしまった
私は逃げなかった途中タクシーに乗ろうとしたが空車ではない
細い道を自宅方向へ逃げながら、携帯には妹からの着信が何度もくる
キョウハクめいた留守電が何度も残され、ぐったりとした姉の写真が送られてきた
「高城れなに会いたいだけ」とメッセージを残されるが高城れなって誰だよと思う 友達だった人が死にそうになる夢
一生懸命その未来をかえようとする 尿意をもようし、トイレで用をたしてる途中にそれが夢だと気付き、起きてトイレに用をたしに行ったらそれも夢だった 広い道路沿いに大きな店舗。大きい公園が近くに2つ。北海道?? 名古屋に行くことにした。
運賃は1万7千円かかるが2千円しか持っていない。
走ってきた電車を見ると高校時代の友人が乗っていた。
駅で待っていれば知り合いの誰かと会えると思い駅に行った。
駅に行くと電車から降りてきたタヌキに誘われて居酒屋へ行った。 妹が自転車を運転してて
その後ろに家族みんなが乗ってる
ジェットコースターみたいな起伏のある細いレールの上を走る
何度かジャンプするとレールから着地の時にレールからそれてしまう
どんどん落下する
河原のようなところになんとか着地できた
自転車から降りて作業員を探す
作業員が来て何で落ちたか聞かれたから多分風のせいだというと納得していた
ボロボロの車を借りて家に帰る
ホテルのバーのようなところにいる
脳科学の会議場にいる
俺は何か呪いがかかったアイテムを持っていて
そのせいで小さな子供が追いかけてくる
サカナクション?アブダクション?
のようなことされるのがすごく怖い 曇り空の下、夫と二人で、整備された広い公園を歩いている。周りに人は居ない。指輪が落ちていたので夫に知られないように拾う。
座金が太くて重い。よく見るとダイヤモンドは1ctオーバーで、誰かのイニシャルと日付、「marriage」と刻印されている。
立派な指輪だったのでこっそりポケットに入れる。その後も5、6個くらい指輪を拾って隠しきれないので、持っていた紙の手提げ袋の中に他の荷物と一緒に突っ込む。
暗くて人のまばらなラウンジで休憩する。
下取りに出したらまとまった額のお金が入るだろうな…でも身分証明出すときに自分のじゃないイニシャルの入った指輪とかあったら店員に怪しまれるかも知れない、どうしようかな?と一人で考えている。
しばらくして外に出ようとすると、夫が「これ、何?」ハッとして見ると、私の代わりに荷物を持ってあげようとしたらしい夫が手提げ袋を覗き込んでいる。ジャラジャラと指輪のぶつかり合う音。
あーばれちゃった、でもこうなるような気はしたんだよな、と諦めの気持ち。 港にいるとなにやら最新新幹線とかいう車両が停まってるようで
みんな先の方に群がって写真を撮ろうとしてる。
俺も撮っとくか、と思いあてもないのにポケットを探ると小さいマッチ箱を薄くしたほどの
全体が銀色のデジカメが出てきてラッキーと思い画像を撮ろうとするが人が群がってるので
車両が見えない、と思うが、この人の群がる様を撮ればいいじゃないかと思い撮影する。
とスーッと巨大な客船風の船が向かってきて港が船に向かっているように錯覚する。
さっと船は港に横付けになり最近はこんな車感覚で船を操れるのかと思う。
なんでも44万トンあると言ってるがそんなに無いだろう、4万5千トンだろう、と思う。
船内に入ると和風旅館のたたずまい。
六平直政と船内をうろついたのはこの間のプレバトで六平直政が絵がうまかったのが印象深かったのだろう。
この船で一ヶ月かけて日本一周する旅行があるという。
一ヶ月休む訳にはいかない、と思ってると、日本一周をいくつかのエリアに区切ってあり、
そのエリア内だけ参加することもでき、これなら数日ですむという 昔好きだった人の友達がやってる屋台にいったらざわざわ目配せしだして肩たたかれて振り向いたらいて、もしかしておまえ?と言われ
ふたりでしばらく話しこむ
黒のタンクトップで筋肉ついてて背が高いからこれ夢だと思う 祖父が山の中の畑のような場所にいる
※現実の祖父とは似ても似つかないのだが夢の中では祖父だと認識していた
畑の一角には墓、あるいは塚がある
その周りに高さ1メートルほどの、木製の縦に長いストゥーパに似た塔がいくつも立っている
祖父はそれを破壊していく
もったいないなぁと思いながら眺めていると外側が緑に塗られたストゥーパの破片に「カンボジア遠征記念」と日本語の手書き文字で書いてある
三十数年前、テレビ局の企画でシルクロードを辿る旅があり、その出演者ゆかりの品だったらしい
そんな大事なものなのに壊してしまうのか…と砂漠とラクダを背景に番組出演者と若い頃の祖父が笑顔で写っている写真を眺めながらため息をついた
塔を全て壊してしまい大きな墓石?塚石?だけが残ると祖父は満足したのか壊した残骸をそのままに麦茶を飲みに行った パン屋?か何かの面接に行くために地図を持って街を徘徊している
多分あそこだよなーと大体の目星はついている
目的のパン屋?はミントグリーンの壁色をした細長い建物
中に入るとまだ若い夫婦とハイハイ期くらいの赤ん坊がいた
私は現在の職をまだ辞めていないらしく、正直にそう答えたら被せるよに「うちに来てくれませんか?」
と、大した面接もせずに採用をされた
その後は赤ちゃんと遊びながら世間話をしていた 早朝、千切りキャベツだと思いながらとろろ昆布を食べている 自分の車が勝手に車庫から出され
別の車が車庫に入ってる
すごく腹が立つ 知り合いがツイッターでバズったことを旅先で知る
宿泊先は大きなホテルで温泉があった
空を見上げると薄曇りの隙間から綺麗な星が覗いていた
友達が今日は月食が凄いから見ろという
月ながらも金環蝕の金の輪ができて地球の影が落ちた黒い部分はゼリーのように震えて見えた
ぷるんぷるんと空で巨大なゼリーが震えて揺れる
しばらく眺めたあと露天風呂に向かい、人から話を聞いた
ホテルの一室で太い尻尾の生えた女の子が高名な音楽家から音楽のレッスンを受けている
彼女は普通の人間より成長速度が速くあらゆる楽器を弾きこなすが歌は壊滅的音痴だった 父母と一緒に都市部のビルに来ていた
ビルには床面積の30%位を占める巨大なエレベーターがあり、エレベーター内はしっかりとした内装が施されていた
俺はアポトキシン的な薬の効果で10歳ぐらいの見た目になっていて、
子供らしくエレベーター乗口の上部分によじ登ったり、そこから母に受け止めて貰う形で飛び降りたりしていた
エレベーターを呼んで待っていると、外から梅沢敏夫がやってきた
梅沢とはちょっと因縁があり、
彼の息子と俺の姿がそっくりで、一人の女性を巡って勝負して、俺が勝って
梅沢は勝負の結果に渋々納得したが、俺の粗を探してなんとか彼女と別れさせようと思っている感じで
できれば関わりたくないという状況
梅沢は「俺の息子に似たやつが世の中に二人もいるなんてびっくりだ」とか
「ぼうず、彼女はいるのか?いるならちゃんと大事にしろよ。でないと他の男に取られてしまうぞ」みたいなことを言っていて
正体がばれないものかヒヤヒヤしていた。(正体バレ→子供の体で彼女とは付き合えないから別れろと言われるのが嫌だった感じ)
エレベーターは3階と4階のボタンが押されていて、梅沢はボタンを押してなかったので、急遽2階を押して2階で降りると
梅沢も一緒に降りてきたので、フロアを間違ってふりをしてエレベータに戻ろうとするが、梅沢がこのビルの大のお得意様らしく
スタッフに大歓迎されていて、「いま、梅沢様と一緒に降りられたお客様はお食事を1品無料サービスします」とスタッフが言い始め
戻るのが不自然な形になってしまったので仕方なく降りて、喫茶店でカステラを頼んだ。ちゃんと味がして美味しかった バイクでウイリーの練習をしていたら、それを見ていた外人のバイク乗りがコケた。
そばに蕎麦屋があったので入った。
盛りそばとざるそばのどちらを食べようか迷って、盛りそばを注文した。
後から来た客がざるそばを注文した。
ざるそばの方が盛りそばよりせいろが豪華だった。
ざるそばにすればよかったと思った。 横浜スタジアムの外に学校机と椅子が並んでいてそこにいたら
兄がつねってきたりおさえてきたりするのでなんとか抵抗して布団を頭から被った
バスタオルが4723円で高いなあと思った
少し目を離した隙に欲しかったものは売れてしまい欲しいものはすぐに手に入れねばと思う
コンビニ弁当を大量に食べてゴミを両手に持って捨てようとしたら母に邪魔をされる
このまま休もうとしたが母は怒鳴るし殴るし引き摺り回される
交差点で信号を渡り、次の信号も渡る
乗るバスが来ているが間に合わない
バス停に行くには地下通路を通らねばならない
交差点の信号のところにいる係が「8分遅れたのでバスに乗る人がまだいる」とバスに告げている
若い男が何人かいる
大雨か何かちょっとした災害があった
玄関に行くと若い女が小さな子をつれてたっていて、サッカーをする靴がほしいと言われるが
うちには子供の靴はないし、あるのはスリッパだけだった 今日見た夢なのですが…、こっちの方で震度5弱、携帯の画面を見せて貰ったら東北の〇〇〇沖でマグニチュード7.1って夢だったのですが、どなたか同じような夢を見た方はいますか? 部屋を借りる。
六畳ほどの大きな窓があり、その前に白いカーテンを下ろしそこにプロジェクターでPC画面を投影するが
考えてみれば向こうからPC画面が見えるから駄目じゃんと思う。
今回こんな立派な部屋を今住んでる部屋とは別に借りてどうしよう。
今住んでる部屋は駅から遠いがこの部屋は近いしいいか。
よく部屋をもう一つ借りる夢を見るが、今回は本当に借りてしまった、どうしよう、と不安になる。 男が長い刃物で切りかかってきた
仰向けに倒れてしまいもうだめだと思った
左腕に着けたスマートウォッチの黒いベルトが切られた
何故左につけていたか謎(自分は右につける)
左手の中指を中心に切り傷を負った
翌日
よたよたした高齢者(女)が倒れそうになったので抱える
知っている人らしいが身内ではないし心当たりもない
抱えたせいで倒れたのだと本人含めまわりからも責められる
長い刃物を右手に握り、いろんな人を切りつけた
自分は裁かれることはないのだなとなんとなく思った
気付いたら狭い部屋のベッドに寝ていて記憶が無かった
記憶はないが記憶がないということは理解している
どこかの大学の構内らしきところに歳上の女と住んでいる
左利きになっていたがもともとが左利きだったらしい
火事にあって記憶をなくしたらしく、切り傷のあとを無くすように火傷のあとがあった
四角く白い平屋の家は真ん中に中庭があって中庭のうえは目隠しのように横木
隣には似たようなデザインの小さなビル
研究棟らしく同居の女の職場 JRになる前のような駅の雰囲気で電車を北と南乗り違える?
まるで貨物車のような汽車から降りて女性車掌にどの汽車に乗れば良いのか尋ねるが、発車時間が迫っていてこたえる間もなく発車していってしまう
空を飛べるお姉さんがいて、お姉さんは怖いので高さ制限つけたりして空を飛んでいる
バーへ行くとその女性の知り合いの男がそれを真似た商品を企画していて「〇〇634」(〇は人の名前)という名前を付けているが何らかの欠陥がある
お姉さんの能力の方の名前は「〇○」のあとは700台か900台の数字
フェンスがあり、その向こうは池で、どこかの大学の研究用に使われていて、空が飛べるので上から入っていって中の人に話しかける? 精神が不安定になったらしく精神病院のソーシャルワーカーのお世話になり施設に入居する
ボロボロの大きな木造アパートのような施設
天井に隙間があいていて、上の部屋が見える
カビと汚れが酷く、天井に黒いごみがぶら下がってる
別の部屋に行くと自習室がある
皆真面目に勉強してる
自分だけ取り残された気分
大型のスーパーに行く
エスカレーターを降りていると好きな役者とすれ違い目があう
何回かすれ違う
するとメモ書きのような数枚の紙が置いてあった
私へのメッセージだった
嬉しくなって読む
売り場の一角に弁当フェアのコーナーがある
すると彼がこの弁当は僕のところのですと言う
マーチャンなんとか弁当という弁当で、中華風のパスタと八宝菜のチリソース炒めのセットだった
すると弁当コーナーの横にスターウォーズ関連のオブジェが置いてある
何かのコンクールの最優秀賞らしく
学生時代の友人が受賞していて、彼に思わず、この彼学生時代の友達!!と言う
よく見ると外国人女性と一緒に活動しているらしい 夜中にゴミをまとめている
玄関のドアを開けて出ると共用廊下との間の門の前に母がいる
こんな遅くに予定外で帰宅
玄関の右側に私の部屋
その隣に洋室さらに隣にも和洋室、間に階段
上に兄弟の部屋がある
ルーフバルコニーはとても広く植栽も整っている
あずま屋があり、飛び石で部屋から行ける
花が行けられていて真新しい木の香りがする
子供に土地を残すわけでもないのならマンションがいいと話している このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 141日 23時間 50分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。