見た夢をそのまま書くスレ23
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ イタコだっていうのはわかってるのさ
最初からね
ただこう何といえばいいか
応えるにも難しい
どこからどこまでっていうのがね
もっと上手く書いてほしかった
極論すればガワなんてのはどうでもいいわけで
でもそればかりもダメという 向こうの世界に行った時
途中まであの存在だったのに
ある時以降はそっちがやってきたりね
別で書くのか一体化して書くのか
あちこち作って書くのか
もっとどうにかしてほしかったな
応える方もめんどうだから 例えばだけど…
神かかって言ってるのか
外が言ってるのか
私から見ると意図的に?混同させてる気もして
このへんはたまにというか
かなりイラっとしたな
そういうとそんなことはしてない^^;
と言われそうで更にイライラがつのるかもしれず
ずっと言えなかったけど^^;
内も外も一緒だといわれたら
確かにそうなんだけどね そこらへんがずっと聞くのが苦痛なわけで
なぜかこれはこう言ってます
とは言わないんだよな^^;
もう何言っても天邪鬼な返ししか
返ってこないと思うとね…
キチガイは私の一連の書き込みについて
一人リサイタルだというが
私は向こうの方がジャイアンリサイタルに見えるけどね 神かかってるからこそ
ブースト?されてるわけで
それがいなくなれば元に戻るだけ
ずっとわかってんだけどね
ちょっとあまりにもあれなんで
私がもうやめた方がイイですよと
伝えたのさ 突然携帯の緊急避難のアラームが鳴る
慌てているところへ家族から早く避難しろと電話が入る
もしかしたらこれで最後になるかもしれないと悲しくなる
現実に起きて欲しくないので厄除けカキコ 話を聞かないって
何を聞かない?(笑)
神かかってないとカッコよくなれない
外はいつでも逃げ道を作るズルい奴でしょ?^^ タンスを開けたら1000円の服が軒並みクリーニングに出されていてがっかりする
クリーニング代の方が高い
階下に行き着るものを探す
納得できないし私だけ馬鹿にされからかわれるので暴れる
汚言症のようになり汚ない言葉ばかり口から出る
足元にあった海鮮丼を蹴り飛ばして心が痛んだ
1時30分頃に目が覚めたのでトイレに行きつつスマホを見たら野球の試合がまだやっている
日ハムと楽天の試合で開始が遅れたらしい
横で卵が並んでいたので寝直す
血液検査に行くが名簿に私の名前だけない
職員に聞いたら私だけ窓口が違うらしく別の棟の外来歯科横の受付にいけと言われる
行き方を聞いていたら名前を呼ばれて普通にここで採血できるという
さっきまでの説明はなんだったのだ
歴代大河ドラマのディアゴスティーニ的なものが出るらしい
どうでもいいが誰か知ってる人はいないかと聞かれたので、辞めた会社の人間には誰にも会いたくないし面識あるのは一人だけだよとこたえる
屋外の広い道路の脇にテント、下に机
4人いて右奥の方で戦闘が始まっている
面倒だなあと思う
かつて道で繋がっていた島がいまは孤立していて学校になっている
道はふたつ ブーストしたら混乱を招いた
そこへ私が待ったをかけた
本物イケメン龍様が
ガワによって嘘つきになっちゃうだろ^^;
あと、そんなことないけど^^;みたいな
その素でちょっと皮肉なのか自虐なのか
わからない言い回し
切にやめてほしい
あー、めんどくせ^^;
充電できないからなのか
ブーストが解けただけなのか
目眩に頭痛に耳鳴りにあと何だよ^^;?
目眩が回転タイプなら耳からくるもんだろ
目眩が浮いた感じのようなものなら片頭痛だ
耳鳴りは難聴の始まりの可能性
知らねぇよ医者じゃねぇから 貧血の気持ち悪さってのはな
耳やら片頭痛からくるものとは
もっとこう違うんだよ
知らねぇで適当に言ってんだろ
罠張りやがって
そういうのもうやめて >>859
いい加減にしろやメンヘラクソ女
ここはお前の日記帳じゃねえんだ
1スクロールでもみんなに迷惑かけてるんだよお前
チラシの裏にでも書いてろカス 話変わるけどぉ
相手になりすまして間に割って入り
奪い取ろうとする
その醜い思考とは一体何なのか?
それについて真剣に皆で考えた方が有益じゃない^^;?
あぁ、何も教えませんよぉ♪
教えない♪ >>863
でもチンポには負けるんだよなぁ
今強気で勝ち気でいても、ちんぽハメられたら喘いじゃう♪ >>864
くっそwwwwwwwwwwwwww
たしかに腹立つよなコイツ
口に俺の核弾頭突っ込んで黙らせてぇわ 夢に宇宙人が出てきた。よくあるエイリアンみたいな恰好してる宇宙人。
怖いよー デバグをするんだけど黒画面に緑文字でモニターは分厚くて狭い
検索ツールなんかなくて最初から全部自力で読んで探すっぽい
こんなのできるわけない
膨大な仕事量を前に途方に暮れていた どこかの部屋に男といると、隣の部屋から何か異変を感じた。
移動すると20畳ほどはある綺麗なキッチンにいた50代半ばの奥さんが
包丁を持った状態で動かず涙目になっている。
春巻きを3つに裂いたような料理を作っている最中に具合が悪くなったらしい。
夫と思われる男から「逆行症」という精神的な病気だと聞かされた。
病気は一時的なものらしく、何か手伝おうと冷蔵庫から食材を物色していると
男が「原爆ドームの日」と言いながらカレンダーを指差した。
カレンダーを見るとテトリスのようになっていて、下の列は17や31など
奇数ばかり揃っている。
これは宝くじの当選数字だと思い込み、買った数字とは全く一致していないと落胆した。 男3人くらいでプーチン邸に招かれる
最初玄関ホールに通され、床が汚かったので、テーブルにあった白い布巾で拭く
その後トイレに行くが、古くて汚い ロシアなので大統領の邸宅とはいえこういうものかなと思った
奥へ招かれプーチンに会ってきて(短い)、ホールに戻ってくる
布巾が真っ黒で汚いので、トイレへ洗いに行くと黒い汚れはたちまち落ちていくがいつのまにか床のマットに変わっていて何かキャラの絵が描いてある
その後一人だけ外に出て、ネットの日本の掲示板を見ると、写真付きで「この画像の場所はどこですか」という投稿があり、
どこかのショッピングセンターで、木から顔を出している女の人の写真(顔はハッキリ見たが自分にとって知らない人)が2枚
しばらくすると「自己解決しました緯度経度で調べたら地元の風景でした」と本人のレス
いそいでプーチン邸へ戻る そらは暮れ始めていた 実は最初から気づいていました
他とは比べ物にならないほど
吐き気が凄かったからね
そしてそれをJIJIも知ってますよ^^;
この場を会社として設定した当人としては
上辺だけは上手く揉め事を起こさず
当時注目されていた話題について
皆で談笑したかったんでしょう
だから外に訴える可能性のある私には
黙っていてほしかった
あの場を壊されたくないからこそ
私が何か少しでも話し出すと怒り出す
そりゃ大人ですから
公の場では常識ある態度をとるのは当たり前
だからずっと一方的に堕とされる状態になろうとも
黙っていたじゃないですか^^ 数年に渡って繰り広げられた楽しく会話する場
ここに様々な思惑が渦巻いていたのは
もう周知の事実
どんなに言い訳しようとも
心の内は違えども関わったのも事実
恐らく説明を求めても答えないか
答えたとしても
ただ自分は楽しく会話していただけ
そう言うでしょうね
今は昔のキャラを捨て
(捨てるという感覚もないはず笑)
都合よくまた話を展開しようとしている
どれだけ脱ぎ捨てたとしても
あの時の人物も今の人物も
そして現実に存在する人物も全て同じ
その関わりは(いや、関わっているという自覚は無い笑)
永遠に消えない黒いシミとして残してやりたい
たとえ心の内は違うとしても
いくら影では(笑)助けてくれていたとしても
あの時のことは都合よく消させはしない
裏では真意を話すからみたいなのはクズだろ^^;
水晶なのは私だけで十分^^
皆さんもどうぞ現実のキャラもネット上のキャラも
常に全て同一人物だとリンクして
その動向を見続けて下さいね 昨日上に報告しにいったら
JIJIがさも私と同列の
同じ思いを共有する仲間のように
いるわけですよ
いや、お前に言ってねぇから^^;
私は他の存在に報告してるんですけど
みたいな^^;
気分悪いわ 最後までそんなつもりはない^^;
こう言うんだろうな
でも周りはそんな風に見てないでしょ?
馬鹿なの^^;?
魔と関わった黒いシミは
永遠に消えないわよ♪ やっと終わったな(ハァ…)
よかった(やっと肩の荷がおりた)
そんな少し苦しめな安堵の表情してましたけど
許せないでしょこんなの^^;
アイツにはこの件で貢献させたくなくて
というより黒いのと関わってしまい
しつこく付きまとわれ思うように動けず
相談もできないので
役に立たないじゃないですか
しかも俺に何か報告は?と偉そうに言うんですよ
何もありません!と言ったのはその時
上からの伝言は伝えませんでした(笑)
勝手に加わっていたのか
それとも加わらず
外から指をくわえて見ていただけか
さも自分は理由があってやってんだから
いいんだようるせぇ
みたいな都合よいことを漂わせる
だったら私にも思惑がありますから^^
一人カッコつけガンマンでもしてればイイのに^^; あぁ、これじゃだめだわ^^;
違いますよ
JIJIは何も関与なんて
していないんじゃないでしょうか><
これからもここでとぼけて楽しく会話するには
不都合な事実になってしまうわ><
さぞ悔しがってるでしょうけど
ざまぁ^^^^^^^ >>875
これ以上その電波ポエムでスレを荒らすのであれば、刑事的措置にこちらも出ざるを得ないかもしれません。それは念の為に警告させていただきます。
まず管理者にあなたのIPアドレスを規制する措置を取らせていただくことがあります。 ショッピングモールの休憩所に黄色いプラスチックの塊みたいなのがあった
多くの人に撫でられたらしく、一部がすごくなめらかになっていた
ただのプラスチックではなさそうだけど、もしかして鼈甲(べっこう)?
でも鼈甲ってとても高いのに、こんな大きな塊を無造作に置いておくなんてありえないだろう
きっと鼈甲に似たもっと安いものだろうなとか思った
触ってみるとプラスチックより撫で心地が良くて、少し暖かくて、なんだか癒やされた
なるほどこれは休憩所にピッタリのアイテムだなと思った 水色っぽい服装の小学生位の幽霊兄弟に付きまとわれる夢
辟易して階下を歩く両親の許へ突き落としたが
幽霊は自分たちの両親が嫌いらしく俺の方へもどってこようとする 夜の街で大仏が道路で踏み出して暴れてるって夢を見た >>715-729
>>737-743
>>749-779
>>796-818
>>833>>851
スレ違いだし迷惑だからいい加減消えろ
自分で専用スレ立ててそっちでやれ 口の中の歯でグラグラしてる
ティッシュに吐き出すと何本か抜けた
口を押さえながらトイレに行く
友達がPSVRをやってる
俺はゲームボーイを土の上に落としてしまう
裏側が泥まみれになったので拭く
家に帰るためにみんなで車に乗り込む
でも自分の乗るべき車が見当たらない
先輩が坂を登っていくので車はその先にあるのかもしれないので坂を登る
大きな崖のような石積みを降りることになったので引き返す
帰り道に自分の名前を呼ばれた気がしたので聞くと自分のことらしい
空港のラウンジみたいなところで待つことになった
LINEで自分の居場所を送信しようとするけどボタンがうまく押せない だいぶ前に見た夢
夜高熱に浮かされながら
見知らぬ部屋のベッドに寝ている
ふと目を覚ますと手足が拘束されていて
頭の後ろには祭壇(例え方が難しい)があり
何本かのローソクが立てられ
炎が揺らめいている
意識が朦朧としているので視界はぼやけているが
その祭壇には一匹大きめの羽虫の周りに
無数の羽虫が群がっているのが見える
まるでホラー映画のよう
この後自力で脱出する展開になるのだけれど
これはいわゆる通常の夢とは異なる特殊な夢
で、特殊な夢を見た時は目が覚めたらすぐ
あぁ、やっぱりと確信することが多い
さらにこれとはまた違うものもあって
それは他の人が介入してくるタイプ
離れていても同じ世界観を共有できるまでの
会話可能(念みたいなもの)な世界
意思をもって介入できる双方同程度の能力がないとダメ ↑
共有できるまでの ×
共有できる 〇
分類としてはもはや夢と呼んでいいか
少し難しいけれど 途中送信失礼しました↓以下続き
分類としてはもはや夢と呼んでいいか
少し難しいけれどこれも一応夢かな?
で、見たくないのに
どうしてもその夢が始まりそうになるもんだから
懸命に意識を反らすが押し返される
何を頭で思い描いてもそれに繋がってしまう
少しの間攻防したが結局夢に突入してしまった
罠を張られていたらしい
ずっと待ち構えていたんだろう
いつもいつも最後は一方的に話を聞くだけで
同じことの繰り返し 苦痛で仕方がない
今はそういうやり方しかないんだろうが
嫌なんだって訴えてるじゃないか
知っていたけどここ最近ずっと
夢をブロックしてきたからね
耐えられなかったんでしょ しかもこのタイプの夢は
お互いがエネルギーのやり取りもしてる
別に何かを吸い取られたとか
そういうものではないが
ある部分では奴は本当にわかりやすいから
よくそんなんで社会で生きていけるな^^;
周りの人からしたら丸わかりだろうよ
前にも少し書いた気がする特殊な夢の一例
ある冬の夜
玄関を開けると外は静まり返り真っ暗闇
なのに沢山の黒服を着た人間が
あちこちに潜んでこちらの様子を伺っている
するとすぐ側の道路を黒い車が
もはや音楽とは呼べない音を大音響で発しながら
ゆっくりソロソロと通り過ぎていった
この音楽に名を付けるなら地獄狂想曲かな
古めかしいオルガンの低音にも少しだけ似てる 双方向世界観共有タイプは
夢の中で意思をもって会話できるから
ただし現実のやり取りの詳細さに比べたら
やっぱり精度は落ちる
向こうはどうだか知らないが
お互い認識にズレがあるがために
足並みを揃えることができない
同じ事象を見ても捉え方は千差万別
そっくり同じなわけがない
私はそういうことを夢の中で話している
どうしたい?って言われても^^;
言いたいことは山のようにあるけれど
むしろ私はそちらに問い返したいね
そう言ってやった 階段の踊り場のような屋上のような、周囲は白い壁
開けた一角からは空と、他の建物の屋上なんかが見えてる
そこに数名がおり
ここは俺だけの秘密の場所かとおもっていたらそうではなく
俺が上っている鉄塔のようなそれに
若い女なども器用によじのぼってリラックスしている
雲の流れを見ているとタバコ吸いたくなってきている
場面変わってスキューバダイビング中?
またはその動画を見ている?
小魚を画面に捉えながらサメの危険についてコメントがされている
そこへ、慌てたように画面がブレて妙なものを映している
オレンジ色の胴体をもった龍?
水木しげるの井戸仙人みたいな顔
全長5mくらい?
頭や胸のあたりまではサンゴのようなゴツゴツのものが生えてる
そいつが水中とは思えない速度でつっこんできて
ダイバーたちは右往左往している 昨日見た夢で、また夢の世界で地球儀だか地図だかを見る夢を見たよ。何度目だろう。そして、見ている目の前でどんどん変わっていってしまうから内容を捉えられないのもお約束w
今回見た夢では、北欧が1国しかなかった。スウェーデンもフィンランドもノルウェーもデンマークもまとめて一つの国だった。その国の名前は「サラ」だった。
笑っちゃいそうな、でたらめな夢だよね。人名と地名がごっちゃなんだもん。サラは人名であって、地名は聞いたことない。たぶん、覚えようとしても改竄されてしまう、あるいは忘れさせられてしまう措置が働いてるなw
あとこれもたぶん改竄措置されてるけれど、マイケル・ジャクソンの肌の色が白くなる難病の原因は、パラレルワールドでは南米の出身だったからとか、
吸血鬼は実在しているってメッセージの後に、実際に吸血鬼によって文字化けや微妙にバグった世界の風景(夢の世界でメッセージで来るときはいつもそうだが、全景発光で明るく光ってるので怖くはない)を見た。
俺はカメラを持ってて、意味不明な落書きのように文字化けしたコンビニエンスストアの看板などを撮影したのを覚えてる。そんだけ。
あと、6月11日の前後2〜3日に警戒せよってイメージが降りてきているが、国家的・社会的なことなのか、個人的なことなのかは不明だけれど、前者ならばなるべく多くの人に知らせたいから書いておく。 地名なのか人名なのか不明な言葉としては、夢の中の世界で「ランデルバーグ」という言葉を耳打ちされたことがある。
ググって調べても、人名なのやら地名なのやら判然としないw
あとは、夢の世界の地名には、末尾にハシ「橋?」がつく地名が多い。
「シモダ神社 イクラのハシ(下田神社 伊倉の橋?」とか、「山口県 ジョウデンバシ市(山口県 上殿橋市?」という地名を聞いたことがある。文字は見てないから音しか分からない。 世界地図の話で言ったら、アメリカの北東部(マサチューセッツとかあの辺)に、「北アルゼンチン」が存在している世界の夢を見た。
中国は三国ぐらいになってて、そのうちの一国は帝国で、もう一国は忘れたが、あとの一国は「大穀倉地帯」みたいな、国名・地域名でもないよく分からん呼称。
日本列島は、たぶんこれは改竄・秘匿化措置されてるんだろうけれど、ニュージーランドみたいな二島になってて、それがいっぱいあった。向きはそろっててバナナみたいに沢山。
あとは、インドネシアがめっちゃ高緯度にある世界の夢も見たことがある。
他にも沢山見てるし、実在しない駅名を見たこととかもあるけれど、記憶力の悪さと夢の不鮮明さのせいで・・・残念ながら。
一番記憶に残ってる夢は、その夢の中で俺はウィキペディアみたいなもので、あまり知られていないトリビア的な歴史っていうのを調べてたんだけれど、
旧帝国海軍が、アメリカのカリフォルニア沖で「ギリシャ空軍」と交戦したっていう歴史があるって話だった。
ギリシャ空軍は、終戦間近の東京湾の機雷封鎖作戦にも参加してて、爆撃機から20数発の機雷を投下。
あの世界線ではアメリカがギリシャだったのか、あるいはアメリカとギリシャに同盟関係があって、外国軍基地や亡命政府がある世界だったのか、その辺は一切不明。
夢の世界の情報を持ち帰れないように改竄措置されているのか、それとももともと支離滅裂なのか・・・。
でも、俺に対しての、あちらの世界にいる俺の大切な人からの個人的なメッセージ(霊告的な夢)は、支離滅裂であることは少ないから、やっぱり何らかのルールによって、改竄措置されているから支離滅裂なんだと思う。 卒業記念に
大きなガンプラが贈られる
木でできた丸鋸のデモを見てる
木で出来た地面が自分の身長くらいの高さまで抉られてる
マインクラフトみたいな四角い穴が空いてる
ベッドメイクとかゴキブリ退治とかの講習を受けてる 男子小学生向けのアニメを見ていた
主人公の少年は特殊な鎧を装備していて、その鎧にセットすると新しい技が使えるようになる
パーツを集める旅をしている感じだった
カービィの「クラッシュ」みたいな技を使ってザコ敵を一掃する場面があった
今回分のパーツを手に入れた後、次回分のパーツ情報を知る場面になる
手に入れるには全く時間が足りなさそうだったけど
「俺は一般参加者が3日かけてクリアするイベントを半日でクリアしたことがあるぜ」みたいなことを言っていた ハナコの二人にいじめられる夢見た
もう笑えない
3人目が出てくる前に覚めた 駅をおりて一人薄汚れた中華街のような場所を歩く
やばそうな店しかない
お菓子を買おうとしたが黄色い練り飴みたいなものしかない
贋物のキャラクターショップなんかの中にサンリオの店があった
駅に戻ろうとしたが道はわからないし明らかに違う方向に進んでいる
デスクマットのような大きな板でないとメールが出来ないので持ち歩いている
オフィス街なので人は少ない
真冬で年末年始なのにコートすら着てこなかった
テレビ番組表をコーティングしたいのでそちらを引っ張ってと頼まれて引っ張るが
言った本人が押さえていないので何度やっても引っ張れないので怒鳴った 笑っていいともの会場でイナバ物置の100人乗っても大丈夫を実証するために100人分の同じ重さの瓦を物置の屋根に乗せている。
乗せ終わったところで自分が物置の横壁を押すと一挙に物置が崩壊する。
寂しそうにタモリが物置の残骸を片付ける。 のうまく さまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ
そわたや うん たらた かん まん
不動明王さまの効力により我に超能力と不老不死と釈迦如来と弘法大師と役行者との蘇生と9999無量大数円と西村基と岩村康弘と橋本幸士とカーツワイルと苫米地英人と ラリー・ペイジと古沢明とフランク・ティプラーと金井良太と東寺尾北台4に家をを与えたまえ
http://www.youtube.com/watch?v=SfdS_WX5 街中で「中卒大歓迎 時給1500円以上保証 政府から優良企業認定済み」と書かれたポスターを見かける。
その下には詳しい仕事内容などが書かれているポスターがある。写真が数枚貼られていてその中に友達の
姿を見つけた。 密入国してきた韓国人を矯正する仕事をしている。
頭の毛が薄い一重瞼の男と、角刈りの男を任される。
言うことを聞かないので薄毛の男の顔をを平たい角材で殴り、両頬を腫らす。
何で言うことを聞かないのか、とおれが泣くと、二人とも急に態度を変えて従順になる。
二人を学習室に送り、おれは喫煙所へ向かう。
喫煙所でタバコを吸っていると若い後輩がやってきて、おれの手腕を褒める。 食堂に入るが一向に注文を取りに来ないので帰る
マッスルなスポーツ施設に体験入学する
歩いてる男の筋肉がすごい
なぜか女装教室が始まった
トイレに行くと手すりがワセリンまみれで服についてしまう 子供が燃えている
火が消えたときには灰色と黒の燃えカスだけが残ってる
呆然としつつ、子供が燃えたにしては燃えカスの量が少ない気がして近くを探してみる
太い配管から逃げたんじゃないかと思い蓋を開けると黒く焦げたり爛れた子供の死体が四つんばいになってる
でもよく見たら生きてるんじゃないかと思うと、今度は生きてまだ助かる様子
更にそれほどでもないんじゃないかと思うと、服が焦げてるがそこそこの火傷で済んでるように見えてくる夢 母がどんどんおせっかいになってて自分の中の怒りの衝動が年々ひどくなってとうとう友達がみてる前で殴った
信じられないと非難され、言葉に現す脳内回路が生まれつきぶっ壊れてるそういう人だから暴力であらわしちゃうの!本当は殴りたくないけどどう言えばいいかわからないの!生まれつきそういう障害なの
とさっきまでたべていた脂のかたまりを口から撒き散らしながら説明するが見損なったと友達は去る
母はまだおせっかいでむかつくこといってくるから大雨のなか傘をささずにでていく
バスにのって隣にマンションの住人のたまにみたことある金持ちばばあが座って来ていきなりあなたみたいなきを使えない人は嫌いといわれる
たしかにいまは怒りと悲しみでまわりにきを使えてなかった
ばばあは母の知り合いでもあるからははとケンカしたからいっぱいいっぱいで周りがみえてなかったと言うと興味津々でどうしたの?と食いついてくるから
ないしょ☆といって教えなかった
駅についてホームにいくと前の時間の電車がとまってるから駅員がプラカードを掲げてるが聞くと説明される
これに乗ると会社はじまるまで時間あるがまあいいやなんなら休みの電話して遠くにいこう
前からの夢を叶えに渋谷にいくとコギャルは私だけでもうこっちはブーム過ぎたんだなとおもう
それから数ヶ月ご寂しくなって地元の彼氏を呼んで渋谷で働きながら暮らしてる
アンミカさんに似た先輩がほしそうなプレゼントの相談をなぜか憎い母に電話してにやにやしてやっぱりうざい
なんで電話しちゃったんだよ 年号が変わるか何か大切な行事
一般人も皇族の方々と共に食事をする
会場に長テーブルが横にずらりと並ぶ
食べ物が次から次へと出てくる
食べきれないほどあるが完食する 母親とノリでディズニーランドのような遊園地に行く
中は昭和の昔の建物が建てられていた
昔の郵便局や交番などがある
郵便局に入る。中は梯子に足をかけて上らなくてらならない
皆ペースよく上る
ヒールのパンプスを履いてきてしまい、別に歩きにくくはないのにもたついてしまい
後続の客に迷惑をかけてしまう
一緒にいた杉本彩風の美魔女にアドバイスされる
交番を出た後も少し喋る 夢を見た
コロコロのやつが何個かポロっと
なんとかパンツの中に保ったままトイレまで行ったけど
鍵が壊れていて閉まらない
しかも何故か男が内側に居て早く済ませろ後がつかえてるんだと急かしてくる
パンツの中のウンコを処理することも出来ず絶体絶命!!
そこで目が覚めた 建物2階のトイレの扉がなくてカーテン
詰まっていたらしく便器の中が細かい血でたくさん
用を足したいがカーテンなのでためらっていると兄が2階に現れて卑猥な言葉を言ってくる
1階に母がいるので降りていき訴えるが聞いてもらえない
父の運転するカートか何かで店内を走る
高齢者施設をまわるのでいろんなものを買ったりするために
開店前の店内から病院の廊下、バックヤードあたりを走り抜ける 民家の二階に上がると自殺した友人が部屋にこもっているようなのでトイレ借りるよーと声をかけるが
部屋の中からドスドスと音がする。
トイレに入りうんことションベンをするとあ!寝小便だ!と目覚め慌てて起きてトイレへ行く ちょっと変わったキーボードを手に入れる
Num Caps Scroll
Ins Home PageUp
Del End PageDown
という感じのキー配置で最上段のキーは光ってロック状態がわかるようになっていた
テンキーの上部にランプがなくて、代わりにキーが4つついていた
むしろこうあるべきだよな。現実世界のキーボードの方が変だわ 遊具の赤いSLに乗っている
停まらないしいつ停まるかわからない 自分で撮った料理の写真が
ネットにあげてないのにいつのまにかウィキのようなページに使われてて
背景に自宅内も写っているので冷や汗かいて焦って
どこから削除依頼するのか探した Sと一緒に中学から下校している。
「SとNとおれとは幼稚園の頃からの幼なじみだから」と誰かに説明している。
団地の集会所を抜けて、本来なら芝生があるところが湿地帯になっていて、右手をワニに噛まれる。
Sの手助けでなんとかワニの口から手を引き抜くが、Sが言うには、DQN仲間の先輩に尻を噛まれて救急車を呼ぶ羽目になったのがいるらしい。
いつの間にか江戸川区の湾岸地帯に繰り出していて、後から追い抜いてきたセブンイレブンの店員?たちに「騎馬戦ラグビー」を挑まれる。
ラグビーと言ってもボールではなく、互いの靴を取り合うルールで、さっそくおれは片方の靴を奪われる。
敵側の靴を何足も抱えたやつにおれはしがみついて、靴をトスできないようにしたまま走り続ける。 都心部の立派な家に住む。
窓から身を乗り出し左を見ると国会議事堂がそのまま細長くなったような高層ビルが向こうに見える。
左を見ると岬MISAKIストアとかネオンがついた駅ビルふうな横に長いでかいびるが割と近くに見え、
ビルの中の人々がこちらを見て両腕で輪を作ったりバツにしたりしている。
どうやらテレビで生中継でここいらが映ってて質問に対して○か×かで答えているらしい。
ビルの中の人らの笑顔まで見てて 人んち見て笑ってんじゃねぇよと思う いつもと違うけど今日は出勤日(レインボーカラーなドリンクの屋台の店番)という設定の夢を見てたので
起きたとき寝坊したと思ってメチャ焦った 温泉街?島?
どこかからどこかへ移動するのに
最短の道を探す
ホテルの一室から浜辺や墓地や地元の人しか通らない道など
場面かわってステージ上
しょうもない紙吹雪ばっかりやってんな、と司会の立場から冷静に見てる
しょうもない紙吹雪に混じってオレンジ色の小魚が四匹くらい
おめでとーでパーンと散ってそれが舞い落ちてる中に四匹
手で四匹を拾って
手のぬくもりが伝わって死んでしまうのを気にしている
ステージそっちのけで裏に回ろうとしている パチンコ屋に行く
財布には商品券しかないので
何かを買って現金に替えようと思い外に出る
商店街のキオスクのような所で雑誌を買おうとする
ファミ通があったけど所々テープが貼ってあっておかしい
歩いてパチンコ屋に戻ろうとする
大きな用水路に沿って歩く
用水路はとても深くて青緑色でとても怖い
道に迷ってパチンコ屋に辿り着けない
前を歩く人にこの先は何処に行くのかと聞く
その人に道を尋ねるとデージー?に聞いてみようという話になる
ガレージが開くと若い外人の女が出てきた
デージーに道を聞くと割と近くらしい
お礼を言って歩いてパチンコ屋に向かう 幼児向けのマンガを読んでいる
じゃんけんでチョキを出すといつでも勝てると信じる男の子がいる
5人でじゃんけんをしてチョキを出したらあいこになって「ごめん!」と謝った
なぜ謝るのかわからなくてマンガの持ち主に聞くと
他の子達は石と紙だけだったからこの子がチョキじゃなければあいこにならずに勝負がついたから
と説明を受け納得した 最近UFOの夢をよく見ます。
UFOから声が出て、「私たち臭いみたい。地球人よりも…」
と聞こえた夢でした。 教室で何かの資格試験を受けていた。
すでに解答用紙のマークシートは全てチェックされているのを確認し終わったと
一息ついていると、問題用紙の下に新たな問題用紙が隠れていた。
そのせいか周囲の受験生は黙々と問題を解いている。
問題集をよく見ると法人用という文字があり、出題者側のデータ収集用だと気付いた。
ページを捲ると「問6」の解答のような写真と文字があった。
リトラクタブルのライトの車のノーズの写真と下にリトラクタブル、ハロゲンなどの
選択肢が見えた。
問題の問6はハロゲンにチェックしてしまったかもしれないと、慌てていると
すでに試験は終了していて受験生が次々と教壇に解答用紙を提出している。
急いでマークシートを訂正しようとするが、枠の部分だけプラスチックの
穴に変化して塗ることができない。
他の解答に対しても自信がなくなり、諦め気分で試験官のいる教壇に用紙を置いた。
席に戻ろうと振り返ると、隣の受験生が机に付いたガスレンジに火を点け
その火力でエビを宙に浮かせて遊び始めた。
エビは踊るように舞っていたが、不愉快なものを感じて注意すべきか考えていた。 UFOか人工衛星か解らない物が川に落ちてくる
爆発したかしてないかは見てない 大きな浴場で浴槽に浸かっている。
目の前にはモニターがあり、仙台にあるという上から蒸気がすごい勢いで浴びせられるお風呂の映像が流れてて、入ったことあるような気がした。
左隣にいたどこかの子供の服にこっそりクリップをつけておくイタズラをしたい衝動に駆られるが、なんかのはずみでケガの元になってもいけないなと思ってやめた。 5月になってから、よくゾロ目を見るんだが、数年前からよくある事なので、あーまた近いうちに何か大きな出来事が起こるのかなーぐらいに思ってたんだけど、昨日ちょっとリアルな夢見たから書き込んでおく。
夢の中で俺はテレビを見てたんだけど、画面に映ってたのは、地震速報の画面だった。関東エリアの地図が出てて、南海トラフという文字があったのをはっきり覚えてる。
普段、予知夢とかみたことない(デジャブはよくある)けど、最近大きめの地震多いし、やたらリアルな感じがしたから、ちょっと書き込みしておく。念のため防災グッツは点検しておいた方がいいかも。 昭和の村役場のような雰囲気の建物内を歩いていた。
ここはタイの校舎らしく、生徒に交じって昼食を摂るために食堂を探している。
腕時計を見ると時計は12時10分を指していて、食後の昼寝がなくなると
必死に歩きまわっていると、奥にそれらしき部屋を見つけた。
ラーメンでも食べようとポケットに手を当てたが、体操着の短パン姿だったため
財布を教室に置いてきてしまったようだ。
ズボンの置いてある教室に行こうとするが、どこにあるのか記憶が無い。
3階まで移動するも見つからず、1階に降り大きな購買部のような部屋に入った。
そこにいた男に聞くと隣の部屋だよと教えてくれたが、移動すると廊下に出てしまった。
そこの窪んだスペースに薄汚れた格好の男が軽快な動きで壁をよじ登ろうとしている。
顔を見ると痩せているが若い頃のジャッキーチェンで、小声で教室の場所を尋ねると
この上だよと親切に教えてくれた。
「服を置いた部屋が分からず、歩き回っていたんですよ」と言うとジャッキーは笑っている。
さらに「それに財布が入っていて、1階から3階まで探し回って…」(なぜか
ナレーションが通訳風に入る)というと
周囲にいたプロジェクトAの海賊ボスの俳優や武術指導の人物と「フッ、フッフッフ…」
と楽しげに笑い始めた。
時計は12時50分を指していて昼食の時間すらなくなってしまいがっかりする。
「あ、それでは失礼…」と言って背を向け歩き始めた所で目覚める。 自転車を抱えて階段を降りてホーム左に停まっていた電車に乗る
バスを降りたら小雨が降っていたので傘をさす
自転車はどこかにやってしまった
運転手も外に出ていたので傘を差し出そうか考える
バス事故ではないが何かあったので停まったようだ
人だかりができている
目の前にファミマがあったので入る
客は一人、気味の悪い女だ
本とキャラクターものの雑貨ばかりでパンが少ししかない
キャラクターも贋物なのか八□一毛〒tみたいな知らないカタカナが並んでいる
店長らしき人に「事件が目の前で起こった店は災難だろう」と話し掛ける
店内の通路は狭く、背負ったリュックが邪魔
店を出て杖(傘)をつきながら歩く
前からダスキンの白い車がやってきて、避けようとしたが転倒した
車はそのまま右折して民家の駐車場に入った
追われるので両手も使ってとにかく逃げる
前に数段の階段がありそこを昇って、ここなら もう車も来ないだろうと思った
服など新しく持っていくものをまとめる
ニットが5枚ほどない
ふと窓の外を見ると屋根の上にまとめて置かれていて雨に濡れている
兄か母がやったらしい
大泣きしながら「なんで私のものだけ!」と暴れる
自室のものもひっくり返して箱ティッシュはふたつに割れた
このまま出発したらまた余計に自分のものを漁られるのかと絶望しかない
駅を左に出てロータリー突き当たりに登り階段
うえは神社の境内のようになっていて
3人の男がストリートライブをしていた
うち2人は訳があり脱退、残った男はそこに園芸棚を2列置き一人ぼっちになった ラノベなんか読んだことないけど、SF風味のラノベ的展開の夢をこの歳で見るとは、
目が覚めたら大量に汗かいて眩暈がした、もらしそうになったし どっかの空挺らしき場所で友人達としゃべっていた、内容は飛行機の中で何がやりたいかについて(友人の一人はソシャゲのガチャ引きたいって言ってそれがアナウンスされた模様)
その後友人の一人(さっきのガチャ引きたい人とは別人)と高校のクラスメート2人とのグループで飛行機に乗るためスカイダイビング
最初自分は「こんなんだっけ」と戸惑ったものの段々慣れてクスクス笑う誰かに「聞こえているぞー」と言った
んで飛行機内で見たい作品を上空で探して手に取ったのはテニスの王子様カテゴリにあった青空のDVD
流してみたら「武っ士っ士♪」みたいな軽妙なノリだったから一同大爆笑
そこで目覚めておわり 母と兄と都内らしいどこかの繁華街に夕飯を食べに行く
車を駐車場に停め、天の川が見えるというホワイト餃子という店に行く
ビルの高層階にありガラス張り、天の川は見えないが夜景が綺麗だ
混みすぎずそこそこ賑わっているが落ち着いた雰囲気
餃子は一人一皿(五個)食べないといけないのがこの店のルールらしい
テーブルに餃子とグレープフルーツサワーが来る
乾杯して餃子を一口食べ、サワーを飲む
空きっ腹なので胃にくる
ずっとトイレに行きたかったので店員さんに訊ねて行く
別のフロアは電気屋があるらしく、スマホを購入したい客が立ちながら順番待ちしていた
トイレは和式だが綺麗だった
空きっ腹で吐き気がしてトイレで隠れて吐き気止めの薬を多めに飲む
気づいたら個室ではなく、仕切りのない和式トイレになっていた
女子大生くらいの女の子二人がやってきた
まだ尿意があるので二人の前で便器に排尿すると、音が大きくて笑われた
和式は外しそうで煩わしかった
トイレを出る。天ぷらなども食べてる人がいて美味しそう
手を洗い忘れたので女将さん風の女性店員にまたトイレの場所聞く
別の場所にもあり洗面台で手を洗う
10分以上トイレにいて家族を待たせてしまったなと思う 異世界転生物っぽい物語に脇役として参加していた
主人公の無限に近い魔力を変換すれば異世界でも電気が使えることがわかったけど
そのシステムで電力網を構築する事はできないので
「ハイパーヒポテス」という動物を犠牲にして電力を生み出すシステムが検討されていた
ハイパーヒポテスがカバなのかどうかが気になったけど、姿を確認するシーンはなかった 窓と平行に部屋の真ん中に置かれたベッド
窓の外は雷鳴で明るい
落雷が怖いので外壁に面していない部屋に籠る
落雷で隣の部屋から火が出た
2階に母がいるがとりあえず火に水をかけて、感電防止に他の電化製品のコンセントを抜く
119に電話をしたいが水をかけながらなのでうまくできない
玄関には近所に住む母の友人親子がきたので通報を頼む アメリカに旅行
カントリーマアムを、つぶしたもうなできたてクッキー売ってるから英語でふたつ買うがアメリカンサイズなの忘れててでかいのがふたつ紙袋に
とりあえずビルの中の建物のなかの休憩スペースいこうとするが速水もこみちがたっててうそ!速水さん?握手してもらおうとするがダッシュですこし離れたところへ
ちぇーとおもいながら横を通ると知人らしき人の赤ちゃんを抱っこしててだから忙しかったんだな
角の日当たりのいい窓際いくと埋まってたがすわってた日本人女性がつめてくれていすにすわってたべるといつのまにかおばあちゃんもいて一緒にたべる ほくほくであぶらっこい
そのあと二階へいきレストランいきさっかのカントリーマアムのときつかったプラスチックのスプーンで食べようとすると油がついてるから洗いにいくと
アンジャッシュの児島がいて水がはねたらしくあやまって大声でありがとう大島さん!というと驚いたのか小さな声で、児島だよ…とかえってきた
そういえばおばあちゃんいないから一階においてきたらしいから探しに 知らない田舎の家からパジャマで外に出た。天気が良くて太陽の光がまぶしい。
しばらく歩くと小さな稲荷神社とその横に大きな神社がありお参りしたいけどパジャマだし、お賽銭無いから1回その家に帰って着替えてお金持って来なきゃ!って走ってたら
左側にまたまた大きなお寺があり、ここも行ってみたいー!って田舎の畑道を走ってたらいきなり海が現れ漁村に出た。
初めて見る所なのに家?に帰る道を知ってる。
あと少しで家ーって所で目覚ましが鳴り起きちゃった。お賽銭無いけどお参りだけすれば良かったと思った。
またあの場所に行ってみたい スーパー銭湯で湯上りの脱衣所
壁に手をついて深呼吸。そこに近づいてくる若い男
俺の腰をつかみ、硬くて温かいチンコを俺の尻に入れる
肛門に入ってくる感覚、俺のチンコから何かが出そうになるのを我慢
出る出るっ…って所で目が覚めた。尿意の方だった 友達の友達から自転車を貰うことになった
トラックにガラクタをたくさん運んで来たので自転車を受け取る
中野?工務店とフレームに書いてあるけど状態は良かった
巨大な船が作られて行くところを見てる
大きな車が資材を運んでくる
あっという間に船体が出来上がっていく 舞台を見に行く
とてもよい席がとれたので楽しみにしていたが演出が変わったのでがっかり
友人数人といたが、一人が吐いたらしく自分以外中座したのでわたしだけ無神経になるので汚したものを捨てに行く
赤いプリントのあるごみ袋
エレベーターで部屋に行こうとしたら友人たちが戻ってきた
千円札が無いので財布から取ったよと言われた
お金は別によいが財布に見られたくないものがあったのでモヤモヤした
紅白のような番組をスタジオで見ている
俳優5人がテーブルトーク、うち一人は多分星野源で狸かさつまいもの姿をしている
縦2畳くらいの狭い部屋がわたしの部屋で壁に僅かな出っ張りがありそれに足をかけて上にある押し入れの上段のようなスペースに入れる
わたしは三姉妹のようでそのスペースが寝室らしい
床は抜けていて布団をおける場所はない
父が生まれたときから住んでいる家で中学で親を亡くした父は大学まで出て国家公務員になったそうだ
その家は鉄工所
家族をそこに残して単身赴任をしていた
床下には大きなしじみが生息していて猫の通りみちらしい
そこから内容は覚えていないが母等から理不尽な扱いを受けたりして多分いつもと同じかんじ
自分の怒鳴り声で目が覚めた 玄関のドアが壊れて鍵がかからない状態になっている
中を除くとパーツが外れている
何人かで直す ガスを使っていて危ないので向かいの人の作業を見ている
ターンエーガンダムのプラモを購入して家へ帰る >>932
普段愛の全くない生活をしてて、愛を忘れたから。最初からないような子供時代を過ごした。 >>932
近くに愛を置くには、猫や犬を飼うといいよ。 授業中
俺は竹の定規を持ってる
綺麗な竹定規
先生が曲線を引きなさいと皆に指示する
先生が皆のをチェックしに回る
俺の番だったけど他の人より素っ気なかった 白いポロシャツに食べこぼしの染みがついていたので、そこに酵素系漂白剤をこすりつけて洗濯機に
放り込んでおいたのだが、漂白剤が効きすぎて生地がぼろぼろになる。
テレビで白人の女性歌手が日本語の歌を歌っている。
「チャック・ウィルソンみたいな〜♪」
母親が「この歌は良い」と言うので、詳細をネットで調べて音声ファイルを音楽プレイヤーに入れて
プレゼントしてやろうかと思う。
役所をクビになったが、その直前に関わっていた仕事の関係で、ホームズものの小説を分析する
事務所にスカウトされる。
勤務初日から、それまで作成していた自分用のファイルが役立つ。
先輩職員からのアドバイスを受け、「たかが小説、などと言ってはいけないんですねw」などと
談笑する。 寮に向かって歩いていたら友人二人と交差点で一緒になる
二人は自転車
門限?開門?に遅刻しそうなので私は急いでいるが二人は別に焦ってはいない
道を渡り、登り坂はぬかるんでいて腰まで水が来ている
ようやくたどり着いたが席がわからない
五十音でなんとなくこの辺だろうという席の名札(幼稚園みたいなやつ)を確認して自分の席を探す
卒業らしい
Kさんがハンドクリームのいらない石鹸を使っていると私とYに見せてきた
見たらロクシタンだったのでうちに余ってるし
、Yにいる?と聞く
店内POPを作ったが消防法で掲示が出来ないという
車で帰宅して慌てている
19:30にロビーで待ち合わせをしている
両手に荷物を持ってマンションの中に入る
ロビーは人がいっぱいで昔の上司がソファで引っ越しの打ち合わせをしている
ポストを見に寄ったら待ち合わせをしている二人を見つけた
今は26分
一度荷物を置いてから来るので少し遅れると伝える
私の部屋はここから最端にあるので往復4分では無理 TVタックルみたいな番組に大竹まことが出てて「夜中のインスタントの塩ラーメン、これほどうまいものぁないよ」とか言ってる 学校でなにかの係りを決められるときに短期記憶弱い特性あるからほんとむり迷惑かける!そういうとこあるから!っていったら
「これだよ。こういうのがいるからわたしたち健常者はなんでもまかせられて嫌なこと押し付けられるんだよ。ほんとむかつく」と言われた
ぜったいカミングアウトしないと誓った 居酒屋のような所で集団で酒を飲んでいる
その場にいない田中さん(仮)について誰かが「田中嫌い」と言った
私は田中さんの顔が浮かばなくて「田中って誰?」と返した
相手は私が田中を知ってて当然と思っていて
私がわざと田中を知らないふりをしたと勘違いして
「嫌いな人のことを考えてるよりも忘れてた方がいいって事だね。その考え方見習うよ」と勝手に感動してしまった
まじで田中知らんだけなのに…と思ったが誤解を解くことはできなかった 20代に戻っている。
大きな旅館(ホテル?)の低層階から上層階へ移動するエレベータに乗っている。
EVの中は混んでいて、すぐ隣に中学のとき好きだった子がいる。
「(俺)は演奏会とか好き?」と問われたのに、正直に「興味ない」と言ったことに後悔している。
映画が好きだから映画デートに誘えないかな、とかうじうじ考えている。
いつの間にか眠ってしまって、浴衣?がはだけたその子のむき出しの肩に額を当てて居眠りしていたことに気づく。
慌てて謝って、宿泊室のある階へ上がるEVに乗り換える。
知り合いの女の子が同乗していて、「ペンギンがいるよ」とおれを呼ぶ。
皇帝ペンギンのひな3羽のはく製があって、その羽毛が密なのを触って楽しむ。
EVを下りて自分の部屋を探すが、どこも鍼灸師?の団体が入っていて、どこが自分の部屋かわからない。
酔っぱらいがうろつく廊下を端から端まで歩いていると、同じ団体の赤塚不二夫先生がいて、
「これを三四郎先生に渡してくれ」
と、着ていた羽織をおれに差し出す。
芝居がかった調子で羽織を受け取り、廊下をもと来た方向へ走り去る。
反対側へ移ったところで、知った顔(高校時代の友人)に会ったので、みんながどこにいるか尋ねると、食堂にいると言う。
食堂へ行くと夕食(宴会?)はもうすっかり終わっていて、みな大きなアイスクリーム(パフェ?)の鉢を突っついている。
三四郎先生とは誰か、と尋ねると、同じ団体にいる大泉滉だったので、羽織を渡す。
甘いアイスクリームだけで腹を満たすのは嫌だなあ、と思っていたら、カレーライスを遺してある席が二つあったので片方をとる。
カレーを食べようとするのだが、隣の席のS(20代のころの友人)が横からちょっかいを出してきて、なかなかスプーンをつけられない。 明け方の自宅。
別居していた兄が戻っている。
母が部屋に入ってきて、おれと兄に、亡父の元同僚とプロデューサー?に会えと言う。
兄は九州から戻ってきたことにして、土産として生うにを渡せと言う。
リビングに入ると背広姿の元同僚とP?が椅子に座って談笑している。
場面が前の職場?に移る。
大きな工場の敷地の片隅のような場所。
兄もおれも同じ職場に配属されていて、ともに鬱から寛解して復職したことになっている。
前の職場はAA町から北BBに移転していなくて、AA町にそのまま存続している。
亡父の元同僚が、前の職場の敷地の一角に古くからショッピングモールがあって、本当なら立ち退きをさせたいのだが、
契約書に立ち退きを要請する一文が無いため、皆が困っている、という話をする。
おれ「だったら、一番えらい人を引っ張り出すしか無いんじゃないですか?」
元同「やっぱりそうかあw だとしたら同年代で同じ女性の、Zさんに会議に出てもらって…」 父が変な人達に絡まれて手首折られた。怪我してほしくないから厄除けカキコ 本を買ったら中身は校正用の仮刷り、ゲラだった
赤ペンが入りまくっている
開くたびに中身が変わる
そんなことがあるのか?と思いながら買った本屋に交換しに行く
本屋はデパートの八階だが二階のお客様コンシェルジュに行こうと思う
二階にたどり着けずに六階レストラン街に着く
お腹が空いたので長蛇の列ができてるオムレツ屋に行く
並んで順番を待っていたら途中で店内から席があふれ出して並ぶ人を圧迫し始める
それでも並んで待っていたらなんの説明もなく目の前の空いた席に座るよう促され
目の前にピンク色の肉の塊二つを置かれる
「今日の注文はこの(聞き取れない)で最後です」
「え?なんですか?これ以外頼めないんですか?オムレツは?」
「だからこの(聞き取れない)だけです」
まったく要領を得ない店員にこっちもイライラしてきて
「メニューももらってないのに意味わかんないです」と怒ると「そんなこと私に言われても!」逆ギレされて立ち去られる
すると私の前に並んでいたデブ二人組みが勝手に肉を切って食い始める
自分たちのオムレツは手付かずで肉を食う
唖然としていたら色々と嫌なことを言ってそのまま立ち去ろうとする
「金は払いなよ」と言うとまた「あんた食事マナーがなっていない」と言い捨てて去る
何も食べてないのに
憂鬱になるが席を立つ気がしない
本は交換できていない 昔むかし自然消滅したというか何にもなかったけど居酒屋に一緒に行くらいの仲の女の子に
久しぶりに夢の中であった
その後引っ越すとかで手伝いに行ったら広い部屋だったのでいっそ一緒に住もうか
とか半ば本気で冗談言ったら
俺は味気ないから嫌だって断られた
それが自然消滅した本当の原因だと夢の中の俺でもマジ思った
>943
とか俺の夢の続きかなとか思った
俺みたいなつまらないやつのことなんかたいてい嫌いか覚えてもいないんだろうって タイの寺院の地下にある施設にいくとここ見たことある…前世?と思いながら見回してるとこれまた見たことある小さな少年発見
手をふると恥ずかしそうにしてきてくれる
さすがに前世なんていうと引かれそうだからどこかであったかな夢?と遠回しにきくがぴんとはきてない様子
少女マンガ読んでる
家が隣のイケメン幼なじみは主人公にやさしいがどこか引いて接してる
それをわかってるし主人公が惚れてるのもわかってるがどうして急に冷静になったりするのと泣きつかれても付き合ったりできない理由が
男の男友達がもう言ったのか?と聞き男のモノローグ(ぜったいにいうわけにいかない)
次ページで男のベッドの上で別の髪の毛ツンツン男友達と裸で寝て使用済みゴムが散乱してるしバンドもやってるからギターも散乱してる
この一ページだけですべてがわかる
ゲイであることがばれたら幼なじみの主人公を傷つけるかもしれないから言えない 古いビルにある友人の家にいる
友人の弟に頼まれ、近所の服屋に予約した服を取りに行く
ガラが悪そうな男性店員しかいない。希望したブランドはないという。
近くだから戻って弟に聞きにいこうと思うも、閉店間近でもう閉めたいと絡まれる。
ナンパされそうになり逃げる
近くの店で女の人がセックスなんとかというラジオ番組が好きで聴いてるという
母に連れられて病院にいる。冷酷で無愛想な男性医師が担当になる。
暫くの間家から離れ彼の家で世話になるらしい
医師のベンツのsuvに乗せてもらうが目の前に歩行者がいるのにも煽るように暴走
慌ててシートベルトをする
医師の奥さんを車の前でマラソンさせる
奥さんは車にぶつかり怪我をしてしまう
病院のエレベーターに乗るが急降下
医師が突然俺はセックスなんとかというラジオ番組が好きなんだと言う
あ!さっきの夢で聞いた番組だと気づく
沖縄に越す
元彼とテレビを見ている
古い昭和の時代に作られたテレビ
衣類を整理していると穴のあいたセーターが見つかるので捨てようと思う
何かのブランド物のようだ
それに気付いた元彼がなんで穴開いてるんだよ!ヤフオクで高く売れたのに!と激怒する。
まるで自分のもののように言うんだ?やっぱ嫌いだと思う ファミマでライブのチケットの発券をする
最寄り駅の近くにファミマがなかったが通りの向こうにファミマの看板が見える
入ってみるとカウンターのみのタピオカミルクティー屋みたいだった
発券できるかレジに行く
店員の若い男の息が物凄く臭い。思わず手で鼻を覆う
もう少し日にちが経ってからではないと発券できないと言われる
近くで男女のカップルが甘そうなカクテルを飲んでいる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。