見た夢をそのまま書くスレ32
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ30
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617039452/
見た夢をそのまま書くスレ31
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1631814706/ 伊集院光の深夜の馬鹿力の夢太郎が来るというコーナーが好きでした リスナーの夢に白い全身タイツの伊集院を出させようってコーナーで
ただリスナーの夢の話を読み上げるだけ
支離滅裂で面白かったです 夢関連の映画ではパプリカやエターナル・サンシャインが好きです 友達と旅行に来てそこで評価高い店でご飯食べようと思ったけど、場所が分からなかったからスマホで地図アプリ開いて調べようとしたら
カメラが勝手に起動して勧誘警戒地域っていう表示と共に自動で録画が始まった
その直後に前から自転車に乗ってきたいかにもヤバそうなオッサンが話しかけてきて、聞いてもないのに探してた店に案内しようかと言ってきた
で俺のスマホを見ると舌打ちして去って行った
ふとその地域に入る時に○○の会総本山みたいな看板があったの思い出して悟った
そこにはめちゃくちゃヤバいカルト宗教があって、サクラレビューで評価高くした飲食店で観光客を釣って
迷ってる観光客を信者が見付けると案内を装って宗教施設に連れ込むって算段なんだなと
余りにもヤバいからスマホに警告機能まで付いてるんだなと どこかの旅館に泊まって楽しく過ごしていたけども昼間に外の景色を見ようと窓から見ていたら隣にある別の旅館の下の階層の部屋で火が燃えているのを見た、見たところボヤ気味だったがビックリしたので窓を開けて大声で火事だとその部屋の人と周りに知らせ、その部屋がある外に移動した、その部屋には人が一人いて窓を開けようとしても開けられないようだ。近くにあった中位の石を窓にぶつけ割ろうとしたが割れない、一緒に駆けつけた人がバールを持っていたので貸してもらって何とか割ることができたと言う夢 >>1乙
実家の庭が森になっていてクマが住み着いている
町じゅうクマだらけでみんなで討伐に行く 小さなケースに入ったPCパーツを取り外そうとネジを2つ外す
パチンコ屋の台の横にネジを置く
帰ってきたときパチンコ屋にネジを忘れたことに気づいて取りに戻る
ネジはたくさんあった
店員になにか嫌味を言われる 行き付けない土地で小さな本屋に入って立ち読みしている。たぶん初めはそんな設定ではなくて、だんだんそうなっていたように思う。
「コミック乱ツインズ」を立ち読み。梅安がさいとう・たかをの絵(表紙&センターカラー)だ。
カフェ席に居たカップルの女性(細身で小柄で混血風のクール美女)が座ったまま意識が無い。カレシが大声で呼び掛けながら体を揺すっている。救急車を呼ぼうとカレシは携帯電話(ガラケー)を取り出した。
カレシはカノジョに構うほうが優先だろうから、カレシや店員に目配せや身振りで、私が救急車を呼ぶ旨を告げる。体を揺するのはマズくないかとも私は思っている。
自分の携帯電話(初めはスマホだったはずだがガラケーになったりする)で110番(なぜか119番ではなく、夢では奇異には思っていない)した。
電話が繋がった頃にはカノジョの意識が戻っていて、私はさっきまでこうこうだったと救急電話の職員(おばちゃん)に説明している。
カップルの様子を告げる際に、年齢などの情報だけでなくやけに詳しく服装なども説明しているorさせられている。カレシは三十代っぽいが、いろいろ判断して「若い男性」とした。
男女のカップルだったはずなのにどうやらゲイのカップルに変容している。カノジョの風体も黒い髪で黒いジャケットだったはずが水色の短髪でピンクのダウンコートみたいなのを着ている。
カレシのほうもデニムのショーパンからゴツい脚を出して、ミニスカートっぽいフォルムに見えなくもないひらひらした上着をまとっている。
現在地を告げる際に、初めて来た店なので窓越しにプラスチック製のひさしの裏から見える店名の文字(品川なんとか)を判読しようとしていると店員か誰かからアシストの声が飛んで、それを私は復唱した。
最後にカレシに電話を替わって、彼自身の電話番号などを救急職員に告げてもらった(※)が、おふざけ調の語呂で告げている。(※ いくら必要事項とはいえ、プライバシーとして私や周りにも聞こえて良いのかなと私は思っている)
どうやらカレシカノジョは芸人コンビでもあるようだ。芸名が文字で表示された。
緊急番号は無料のはずだが、私は電話代を気にしている。
携帯電話を返してもらって店を出た。コンクリートの川が流れる殺風景な工場地帯(??)。次の用事へ向かっているらしきところで目が覚めた。 英語論文を翻訳させてもらったお礼を著者の女性に電話で伝えている。
ところが全く英語で何を話したらよいか思いつかない。
それどころか女性の名前や論文のタイトルすら覚えていない。
慌てて電話を保留し、Googleで検索するが見つからない。 何だったか忘れたが、死体をどこかに隠している。
バレたら懲役は確実なので、心身喪失で無罪にならないかと考えている 彼女と二人きりで話してる
彼女と言っても夢の中だけで実際は会ったこともない子で君だれ状態
甘い感じのセリフを読まされてその子から合格不合格の判断をされてる
何回か言ってみたけど全部ダメ不合格
声色を変えてみたら合格が出た どこかの武士として敵と戦っていた
謀反か攻められてるのか分からないが坊主のような人間に見つかってしまったので首絞めて息の根を止めた
そして逃げ出して何年か後(なぜか現代服を着ている)に同志と再会して街中で話をしている
モールでスケボーをしている人がたくさんいて自分も乗っていた 映画の中に自分が入った夢
★は起きてから考えた部分、あるいは夢の中で映画にすれば面白いと考えて付け足した情景
タイトル:XXX:1976 みたいなもの
設定は現代、スマホは夢の中に出ていなかったがないわけではなくて出ていないだけかも
プロローグ
注意報クラスの浸水被害が出ている東京
流されそうなくらい結構酷い浸水が始まっているが、腰から上までつかりながら何とか駅を目指す
★部分的民主党?みたいな現実のポスターのパロディあり
とある施設に入る(自動車学校的な?)
年齢は大学生くらい
★入る前にバッジか何かをつけられた?
ほぼ裸で過ごすことが許されているが、実際ほぼ裸になっているのは一部
ドリンクバーがあるが、最初に渡されたカップのみ使用可能
(他の容器を使おうとすると、監視カメラで見ているためすぐに注意する旨の注意書きがある)
カップを持ってドリンクバーに行き、そこから戻る際に1階から4階まで小さめの身障者用エレベーターを使う
身体や聴覚に障害がある女子達に出会う(5人くらい、何人か顔まではっきり見えるが記憶にない)
4階(最上階)で降りて部屋に戻ろうとするが場所が分からなくなる
4階の部屋が割り当てられているが、本来420号室だったものが別の部屋番号に置き換えられている
(他の部屋の番号も旧部屋番号がばらばら、一つ前(419号室)の旧部屋番号が1520?みたいな4桁だった)
最初に部屋に入った際は指示された通りに入ったため、迷わなかった
★深夜に味方に起こされて外の広い庭へ行った?
味方は昔2人いて1人は死亡、1人は生き残っていたためもう一人の味方を連れてこれた
午前2時半→午前3時→午前3時半の時刻
埋め込まれたバッジか何かが爆発して施設に集められた人全員が死ぬ予定?
グッドエンドは施設の実態が明るみに出て終わり
バッドエンドはまた同じ死に方でループを予感させて終わる 「件」が神棚風の扉から飛び出してきて一言「ちょっと暴れてくるわ」
行き先は日本でないとかすかに伝わってきたような気がする 一人乗りのスキーリフトみたいな乗り物に乗っている
ヘリコプターが飛行するぐらいの高度でディズニーランド(夢の中だとそう思っていたが今思い返すと全然違う場所)の上空を通る
ランドの中は人が密集していて地面が見えないくらい大混雑している様子
ゆるい腰ベルトくらいしか体を固定するものがないから落ちそうでめちゃくちゃ怖い
思わずひざ掛けを握りしめる
そのうち高度は下がっていったけど今度はジェットコースターみたいな動きをし始める
いつの間にかレールがあって途切れたレールから別のレールへジャンプしたり一回転したりなかなか無茶 初夢が
女になって犬に犯される夢だった
わけわからんw 飼い猫を謎の宗教団体に拉致られる
救出するべく車に乗って追跡するがエンストしてしまう(敵の仕業)
号泣したところで目が覚めた
こんなに後味の悪い夢を見たのは初めてだ 実家の和室を掃除する
机を置くスペースができた
和室の障子の隙間から庭が見える
知り合いの女性数人が(現実には存在しない)隙間から庭を覗くと小室Kがいて不快な気分になる
庭で秋篠宮家や関係者と遊んでいるようだ
トイレに行くとセンサータイプの泡のソープがおかしな位置に置いてあり作動して私の顔面にかかる
こんなことあり得ない。マナーの悪い小室がやったんだなと思う 今年の初夢
(だうしてそうなったかはわからん)昔好きだったクラスメイトを縄で縛って椅子に括りつけて、中学校の時の教室で泣きながら銃で打つ
新年早々嫌なもん見た ・一応、初夢
診療台のようなベッドに眠ってて意識のない男aが載せられている
(このへんよく覚えていない)男bがやってきたのでやっつける?
部屋の片隅に男bの死体を埋めようとするが、狭くて作業しずらいので一旦死体をベッドの男aの隣に並べて置く
埋め終わって?男aをみると依然眠ったままではあるが、いつの間にかイヤホンをつけてて音が少し漏れている
そのことをテーブル席に座っていた男aの妹に伝えると嬉しそうにタブレットを開き、こっちへきて見るよう促して来た
自分はチャンスとばかりに隣に座り体を密着させてみる、、、抵抗はない
調子にのってキスしようとしたら向こうもすんなり受け入れてくれた
舌を入れてチロチロとぎこちなく絡めてみたが、なんか変な味がした 総務課の寺坂厚一が益子ゆみのおっぱいもみもみしたくて
人殺しやったって本当か?
爆乳並べてふざけてんのか、大概にせえよクズ
あと、ハーバード大学中退のアブデリアーラーハール、
弘前大学出身の瀧澤博樹、第3ひよこ小学校出身の瀧澤エンド、
法政大学中退の生井有紀、法政大学中退の並木恵、
中卒の瀧澤博人、中卒の堀口耕平、法政大学中退の並木恵、
中央大学卒の生井あやかが人殺しやったって本当か? 自分は何かの食材についた虫を落としてる
ボウルを床に叩きつけると緑のカメムシみたいなのから小さな芋虫みたいなのが落ちる
父はそれを見て食べるの止めればと言う
大きなエビのようなカニのようなものを茹でる
赤くなってるのに動くので火が通ってるか心配 窓枠の模様が校舎の天井に明かりの影響で写り込んでいる夢 好きなバンドのライブがあるがVocal&ギター担当が急遽出演できなくなり、何故か代打にカンニング竹山が出演する事になる
なんでカンニング竹山なんだろとガッカリする
ファミレスの入口にいる
そのファミレスでは近所のピザ屋からのデリバリーもやっている
だいたひかるみたいな雰囲気のショートカットのピザ屋の女性店員が
Sサイズ位のピザが入ったえんじ色の箱を持って来た
自分も頼めばよかったと思った 黄金伝説に出てた頃のたむけんと女子高生が不倫してる 商店街を歩いていると画廊がある
その画廊で男性からメモ帳と蛍光ペンを購入した
少し入るとまた別の画廊があり、さっきの画廊と室内は同じ作りで作品はあの画廊に展示していた物と対になっているようだった
そう言うと、そこの画廊を運営している女性は、
さっきの画廊にいた男にストーカーをされて新しくこの画廊を立ち上げたのだと話した 東京を観光
PCR検査待ちの長蛇の列が続いていて50mはあった
駅で二時間くらい迷ってやっと行き先が合う電車を見つけて乗り込む エヴァンゲリオンを見ている(見てるけど自分自身も登場人物達と一緒に行動を共にしている感覚)
碇シンジと見た目はミサトさんっぽいけどアスカっぽい人物が深刻な会話をしている
綾波レイが金髪っぽい色のワンレンショートヘアになってる
そういえばアニメが始まった頃って内田有紀が人気だったからモデルになったのかな
広末涼子もだったよなあと思う
バーのような喫茶店のような店に入る
テーブル席の壁に缶ビールのポップが貼ってある
それは現在生産したのを1000年先にそのままの味で保ったまま発売するらしい
最近技術が発達し、ビールに商品名を付けて発売予告するのが日本で流行っているらしい
そのビールには忘れたけど四季を感じさせる四文字熟語が書いてあった
シンジ達も金を稼ぐ為に商品名を考える 変な夢を見た
横浜駅がまるでヨーロッパの街並に綺麗すぎてこれはおかしいぞと駅近くから離れようとしたら急に風景がTVの砂嵐になった
その直後誰かに両腕で胴を抱きかかえられて砂嵐の世界の奥底に引きずり込まれそうになったから飛び起きたわ 荒木一郎が亡くなった芸能ニュースがテレビで10秒だけ取り上げられたのを見た。 毒キノコの毒がコロナの特効薬だと発表される
抗体よりも体の免疫力自体を奇跡的に向上させるので
どんな病気にも効くだろうってお話しだ
でもそもそも毒だから使用し続けると死ぬ おそらく中学の教室。
私は前後の席で席替えをしたらしい。
席替えと言っても机自体は変えてないようで、後ろの席の人が私のプリントが机の中に入ったままなのを糾弾してくる。1,2枚ではなく結構あるようでいずれも歴史の授業プリントだった。
そんなこともありつつ授業が始まる。1時限目の美術は期末テストだったが全く対策しておらず焦っていた。 ショッピングセンターみたいなところ歩いてて、結構広いCDショップに行き当たって「今どき珍しいな」と思いつつ、通販で買おうか迷っていた新譜をここで買えばいいか、と、カラフルなCDが並ぶ店内に入る夢を見た 中学生か高校生がいる試験会場で、開始前に試験監督が注意事項を読み上げているが、途中で「おーい○○。ここを読め」と生徒の1人を呼び出す。
小太りな奴が困惑した顔で、替え玉受験についての注意事項を読み上げた。するとまた試験管が「おーい△△」と別の生徒を呼び出す。
さっきの奴にそっくりな奴が現れて会場爆笑。
2番目に呼ばれた奴が照れながら「皆にもどっちがコロナにかかった方でかかってない方か分からないって言われるんですよね」 兄(実際とは違って若く細い)が娘のパンツを間違ってはいていき、何かの拍子に「俺は大丈夫だよほら!」とノーマルパンツのつもりで見せたら笑われたと話していた
「いや気づけよ」と返していた 昔の友達が家に掃除に来いという
行ってとりあえず散らばってる本やビデオテープをまとめる
昔自分が友達にあげたものもある
テレビゲームをやってる
爆弾とビームを使って大きな敵を倒す
途中からビームだけ使った方が楽なんじゃないかと思ったけビームだけ使ってたら敵がどんどん多くなる 親戚から珍しくLINEが来る。
内容は自動車保険の営業だった。
面倒だなぁと思いつつ詳細を確認している所で終了。 (前半あんまり覚えていないがアンニュイな雰囲気で遅刻か登校拒否かしていた内容、そのあとバスをみずから運転して迷いつつ町へ移動?)
中野っぽい町にある、売り方が独立なシステムで有名な雑貨店にいく
路上のパワーストーン売り場の前に謎の魚介肉がおいてあってピンでほじくるとやや黒光りした真珠みたいなのが出てくる
出してしばらく殺菌の為に炙ると色と大きさが変わっていき、最終的にはイカみたいな色と水晶質の混じった40ミリほどの球になる
綺麗だと思ったので上の吊るしにかけてキープしたが売り場を見てたら似たような球が他にもあったのでなんか冷めてしまい結局買わずに放置
向かって右の売り場に移動するとキャンプ用品かなんかの様々な小物が吊されて売られている
その中のミニポーチが便利そうで買おうと思ったが縫製があんまりよくない
奥のほうを見てもそれ一個しか残ってないみたいだが、たまたま店主がいたので在庫を探してくれる事に
店主は左の店舗の方へ行ったがよく見たら目の前にレジの行列が出来てて、一応並んでおくことに
なんかのはずみで列の前のほうが一気にはけて、残った全体でダッシュでつめる
名物だというサービスディナータイムが始まり、今度は座席にダッシュ
3列位の座席にはすでに食べ物が並べられており、そこへ順番に奥へつめていくシステムだが
座席は前後が狭く、夢の中の自分は腹が出ててデブなのでそこへ入って行けるか一瞬躊躇する とある人がバンド(キーボード担当)をやるとのことでなんか作詞もやっててそれを読んでいる
ポスターなんかもあって学校でそれを貼ったりしているのを見ている
俺の好きな人は好きも嫌いも言わなくて〜という詩だった 体育館で相撲の試合をやっている
周りはなぜか剣道着で俺は小学校の学区体操服
高校の時の剣道部の顧問に道着に着替えるべきか聞く
場面が移り変わって小学校の同級生に組み伏せられて脇腹を包丁で刺される
一度起きてまた寝て別の夢
家の近所を時点車で走っている
少し行くと見慣れない場所に出た
椅子に座って女子中学生女子と話す
乳房に顔を押しつけるが嫌がられていない
それから警察に捕まる前にドヤ街に逃げ込もうかと思うがやめる 家族で村上に泊まりに行く
栗金団に似たお菓子をお土産に買う 時代は現代視点
電化されている大手私鉄の、線路が行き止まりになっている駅で、
回送の単機の蒸気機関車が減速しないまま突っ込み、横転して止まる事故。
目の前で発生。死者は出ていない。
駅構造は行き止まり駅だが、
行き止まり部分にホームが広がっていて車両の顔が真正面から見えるタイプの駅「ではなく」、
利用者の動線は横からというタイプ。橋上駅かどうかは不明。
複数路線が分岐している駅か、もしくは同線内にあるスイッチバック駅。
目撃後、誰かの相手へ「減速しませんでした」と証言をした。 薄暗く、頭上に構造物を感じた(線路の真上にも空へ抜けているすきまがない)ので、
もしかしたら橋上駅かも。 ワイドナショーは体育館ほどの広さのスタジオで収録しているとかで
スタジオ内をぐるりと映した番組を見る。
爆笑問題太田とクイズ対決になりさらに広い体育館らしいところでクイズ対決をする。
体育館の後ろ面にあるギャラリーで太田と二人で対決。
よくわからないうちに太田勝利。
俺の前住んでた部屋にまだ荷物があるのでとりあえず布団を持ち歩き
オフィスの俺の席のゆかに布団を敷く。
実家イメージの玄関に昔のバイト先の姉ちゃんとブス女がいる。
二人は着替えはじめ全裸になる。
バイト先の姉ちゃんはたんたんと着替え、ブスは恥ずかしがる 買い出しを頼まれて市場の魚屋で魚を買う
赤い鯛のような魚で(ひろうす?)と言う名前だった
領収書をもらい名前を告げるといつもありがとうございますと言われた
他にもあったのでスーパーを探すがたどり着けない
商店街の中だが雨が降ったり喧嘩をしている人がいたり
近くの公園で街頭演説が始まり少し眺めながら通っていた 1
暗い海の上をさまよっている
このままゴムボートで日本を目指そうか、手持ちの飛行機でアメリカを目指そうか迷い、飛行機でアメリカへ行く
アメリカの空港で父親と母親と会う
それから日本へ行く
2
漂流している
水は大量にある
魚を釣って過ごす
鮭の皮で軍手をつくる
鮭の骨で火を起こす
しばらくして日本に戻る
母親と亡くなった母方の祖父と共に過ごす 近所のアリオで音信不通の知人と会う
アリオは雑貨屋やカフェがありお洒落な雰囲気になってる
友人はずっとやってた保育士の仕事はやめたらしい
気まずい雰囲気になる
たまたま両親に遭遇する
父はトイレットペーパー1個と忘れたけどアイテムを指定された店に届けるというバイトをしてる
アリオの隅のほうにあるイタリアンっぽいレストランに届ける
雑貨なども売っている
友人は試食のサラダを食べている
レストランの脇にある通路を出ると外(屋上?)に繋がっている
新幹線や特急電車が3つ並んでいる
乗るとモーター音や揺れる音がして激しく揺れてけっこう怖そうだった
そういえば昔は屋上に遊具があったなあとふと思い出す
レストランに戻る
レストランの隣にはカーテンで仕切られたベッドがいくつかある癒やしの空間になっていた
カウンセリングルームがあり白衣を羽織った女性カウンセラーと会話する
カウンセラーが座ってるデスクの背後に窓がある
窓から黄色に紅葉した銀杏のような木が見えて綺麗だった 3人の女性が何かのハプニングで居合わせ
人の居ないオフィスに侵入しパソコンで何かを入力している チヤコちゃんが家に来る
母が急に自宅でラーメン屋をやれと言う
チヤコちゃんに聞くと一緒にやってくれると答える
業者が次々と材料や機材を運び込む
親戚が集まってきて開店の準備をしてくれる 長谷川亮太か母方の叔父だと気づく
自分は母方の実家にいる
ところどころに長谷川亮太の顔写真が顔のドアップて切り取られ飾ってある
長谷川亮太の使っていた学習机が何故か台所に放置してある
祖母に長谷川亮太のことを訪ねる
弟(俺の弟)がいる手前そのことに触れるなよと言わんばかりの空気 家に殺し屋が来て対策する割に緊張感が無い
廊下でそれぞれの部屋のドアノブや横引ドアを抑える
レイプ魔(美少女)が入ってくる
向こうを見るとレイプ済みの男女が大量に床に転がってる
女の被害者はオッパイ丸出し
睡眠薬だか媚薬だか称して耳に大量の液体を入れられる
それ耳に大量に入れられると女脳はナントカで男脳はナントカになる(後遺症や死亡事故)と外野に言われる
離せよ!と振り切り急患にかかろうとガラケーみたいなスマホで電話番号を打つがうまくいかない 日が落ちた無人島の海辺みたいな所、右が海で左が山で奥に長い、誰かといる
木がジャングルみたいなに生い茂ってて、道を切り開こうと斧や鉈を持っている
自然の木を勝手に切っていいのか森に問いかけてると道がある程度勝手に切り開けてきた、残りのビジョンも見えてきた
日の落ちた濃紺の世界に海の静けさと青白い砂浜、穏やかに満潮に近づいてる波打ち際
一緒にいる誰かと山側の坂を上って見下ろすと、海のそばに公園があり、ブランコが勝手に揺れキコキコ鳴ってる
無人島に見えたここは、陸続きで島の付け根の所には横に長い公衆便所の様な構造物があり入口が青白く光ってる
さらに山の坂を上っていくと住宅街と店員がいる無人コンビニがあった
一緒に居た誰かは寝袋を入れる袋2つを、俺は食べ物買おうとしたが碌にないので店を出て、さっき見て気になってた公衆便所の様な構造物に向かった
俺の部屋とこの海辺が繋がって、さらに構造物もどこかに繋がってるような感じらしい つづき
中に入ると凄く広く、都会の地下鉄のそのまま上まで続く大きな商業施設が並んでるような感じだった
実はここ、沖縄本島で離島へ出入りする船の発着場になってるらしく大勢の人がいる
マスクつけてる人半々、おれ付けて無くて気まずくなる
マスクをリュックから出してつけようと探すが、黄ばんだ不織布ばかり、なぜか入ってるトイレ紙が邪魔、綺麗な布マスクがやっと出てきた
森を切り開く計画は中止するのしないのの張り紙、強制じゃないがマスク着用努力の張り紙
館内放送では1020番のお客様は感染してると言ったが1018の間違いでしたごめんなさいと放送してる
エスカレーターを上って4階まで来ると、エレベーターがあったので滑り込んで8階まで押す
窓から外の景色を見ると夜景の美しい事、どこかのビルが火事、大きな建物を見下ろすほどの高さ
8階まで到着するともっと景色を見たく、更に上へ行ける23階行きエレベーターに乗り継ぐ
上層階はホテル、レストランだと思ってたら、エレベーターが建物から飛び出し横移動で物凄いスピード
まるでジェットコースターのように、都会化された沖縄の街を駆け巡り、どこまで行くのか心配になってると元の建物の4階に戻る
もう一回ジェットコースターしたいから今度は8階までエスカレーターで行って直で乗ろう
しかしエスカレーターは一斉清掃の時間だといい止まってしまい無理やり階段のように登ってく、手や足は消毒液でペシャペシャ
6階まで行くと人で詰まってしまい立ち止まると、店員があのエレベーターはこういう仕組みでこう動いて脳汁が凄いと説明してる
立ち止まりながら、もう一回乗りたい、でも早く戻って森を切り開かないとと葛藤してる 駅で会う約束をしていた人(男)と気まずいことがあって、すっぽかしてその駅の電車に乗って帰った。電車が駅のホームを出るとき、ホームにいるソイツと明らかに目があった。移動中はソイツが俺の陰口をぶちぶち言っているのが聞こえてくる様だった。それまではいいヤツだと思っていたので、裏切った罪悪感と同時に陰口を言うソイツに恐怖感を抱くようになり、それからは同じ駅で電車に乗るときはソイツが居なさそうな車両を選んで乗るようになった。
まるで、部活のハラスメントに耐えかねて初めて部活をサボって帰ったあの日の感情を再現したような夢だった。 大学からの帰り道、駅まで三輪車を片輪走行してると近くのスーパーの店員が用水路に等間隔でスイカと老眼鏡のレンズを並べてた
最近の蚊は中国から来てるからこれじゃないと防虫効果が無いらしい
駅に着いて改札までの細い道に植わってる枯れ木に無数のイラ(毛虫)が湧いてて、それに気付いた瞬間上から一匹が頭に落ちてきて絶叫して目が覚めた 沢口靖子が鞄を自ら(プロのデザイナーAも協力)デザインしてオーダーメイドで作らせたが、出来上がってみたら欠点がいろいろ見えてきてしまった。
テレビの企画で(?)、更に別の有名職人/デザイナーBにより改良版を作ることになった。初めは元の鞄を改造するはずだったが、新規の材料で図面から改良して作ることになった。
沢口への聞き取りで、中に作ったデニム生地のポケットが気にくわない等々と言う。横に居る(何の立場で?)私は、そこは悪くないのになあ等と思っている。
控え室みたいなとこに沢口とA氏と私とで待たされている。
B氏が、鞄が出来上がる前にと、A氏がデザインして沢口が使っている携行用の飲酒?洗顔?用のコンパクト道具セットの改良版も既に作っていてそれを提示する。
60センチ四方の高さ20センチぐらいの箱で、手が届くぐらいの所に逆さに吊るして使う。サイズは夢の中なので変化する。
改良版の鞄も登場したりするが、夢の話はむしろその道具セットがメインになってゆく。
私は(A氏や沢口も)、グラスのフォルムの変更が洗練されていて素晴らしいと思っている。
沢口とA氏とで道具セット(あるいは鞄)の改良を評価して紙に書き入れてゆく。数字を書き損ねてちょっとごまかす。沢口が署名したところでB氏ではなくB氏が所属する工房orブランドの社長(老人)が部屋に入って来た。
ひととおり話をして、ティールーム(いま居るのはテレビ局なのかどこなのかブランドの店内なのか)でお茶を飲みませんかと社長から誘われるが事情により失礼させてもらうみたいなところで目が覚めた。 覆面でサバゲーしている集団に女性が乱入する夢
「歓迎するが俺の書いた作戦の計画書を読んでくれ」
「そういうのは性に合わないから、私は単独行動で行く」 2000年
好きなロックバンドがプロモーションビデオの撮影をしている
監督&撮影はバンドのリーダー本人
撮影場所は都内の商店街にある古くて小さな居酒屋?喫茶店?のような店
ここは前住んでた場所の最寄り駅の商店街だと直感する
店内で黒髪と金髪の二人の男性外国人が会話をしているシーンを撮影する
多分、普段は仰天ニュースみたいな再現ドラマに出演しているような外国人の役者だと思われる
リーダーが映画のバッファロー66みたいな雰囲気にしたいと言う
二人を褒めると黒髪のほうはニコニコ上機嫌になった 元彼か誰かと都内のどこかを歩いている
さっきから安物の着物の2階建ての古着屋が3店舗所々にあるので入ってみる
店は着物のサイズ別になっている
1階には昭和の時代の古い雑貨もある
賞状なども売っていて、どことなく不気味な雰囲気
古いアパートにあるような外階段を上って2階の着物のコーナーに行く
急勾配で怖い
着物は安いだけあって柄がイマイチ。でも掘り出し物もあるかもしれない
見終わって1階に戻ろうと階段に行くと、さっきより急になっていてまるでハシゴがかかってるだけのよう
しかも階段部分が途中で無くなっていた
高所恐怖症なのでこれは降りれない。
踏み外すといけないので下りるのを諦め怖くなり階段の手前で仰向けになる
すると女性がハシゴを持ってきてくれた
これでなんとか下りられそうだ とあるチェーンのスーパーに行く
商品を買ったら黒いシックなペンが付いてきた
上部のノックする部分に金の縁取りがしてある
よく見ると読み取る機能があるらしく、このペンでポイントを貯めたりキャッシュレス決済ができるようだ
後日またスーパーに行くと入口付近にペンが単体で売っていた
他にも色んなデザインのペンがあったが、このシンプルで黒いペンが一番好みだった
スーパーには変わったインドカレーパンやソーセージパンが売っている
小学校時代の友人のちーちゃんとお昼を選ぶ
でも意見が合わず妥協して彼女が選択したパンを食べたがイマイチだった 民宿のような所でで小さな風呂に入っている
ご家庭の風呂のようだ
風呂から出るともう宴会が始まってると言われる
宴会?そうだ社内の新年会だっけ
部屋にあったオードブル料理も皿ごと会場に持って行くように言われる
会場に行くには上の階の宿泊部屋を通って行かなければいけないようだ
他人の部屋を通るのは気が引ける
なんとか会場に着くともう宴会は終わっていて二次会に行った人と残っている人と半々ぐらい
とりあえず残っていた人と遅い乾杯をする 少し太ったダウンタウン松本みたいなやつが私を斬首しようとしてる
しかも安いナイフや山刀ではなく私愛用のビタクラフトで
てめえ待ちいやアホンダラと振り解く
松本みたいなやつはいやらしい目付きで視姦する様な態度を見せイナバウアー的な現実には有り得ない挙動で退室して行く
私は淡々とリビングに移動する
するとテーブルに細い松平健みたいなのが座っている
おもむろに立ち上がった松平は凄くダサい作業着を着ていた
袴みたいなトライチ的なズボンに同柄のベスト、柄は赤系のチェック
そして私と一切目を合わせない
私はダサいなぁと一人ごちながら玄関を出る
そこは電車のホームだった
当たり前のように電車に乗る
動き出してから部屋着のスウェットなのと現金を所持してないことに気付く
参ったなとうなだれながら外を眺めていたらもの凄い勢いで追いかけて来る猫がいる
レールや石をぶちまけながら
たまに転んだりしながら体長20メートルはあろうかという黒猫が追いかけて来る
私はなんとも言えない焦燥感を感じているようだ
この異様に巨大な猫に対する恐怖感とかでは無いよう
この猫を車内から何となく見つめる私
猫が電車に飛びかかったところで目覚めた
夢の中では「巨大な黒猫」だったあれはリアルでは腎不全で死んでしまった私の猫だと理解が塗り替えられた
嘘でもいいからまた会いたい
最高の初夢だった 夢を憶えている人は、全部を憶えているのではなく、若干憶えている夢を起床直後に脳内で何度も再生して記憶の定着をしているか、MCHに関係する遺伝子に異常が有って記憶しているそうです。 映画のメイキングか予告編の設定で夢が進行していた。
グラマー体型のモデル(女性)が、お色気コメディーみたいな映画で女優デビュー(主演)する。高校生役(?)だけど、映画の内容の都合で演者は成人なんだな、二十歳は過ぎているけど可愛いしまあまあ高校生に見えるかな、などと私は考えている。
映画の内容。ヒロインが恋慕している男子生徒は上級生でサッカー部。運動部のノリ(?)でよくチンコを放り出すのだが、放り出しているところにこのヒロインの女の子はしばしば遭遇してしまう。
校舎内?運動部施設内?の女子トイレ(兼洗面所。彼女は洗顔で来ている)で急にお化けが怖くなって(何か経緯が有ったかもしれないが曖昧)、くだんの上級生が男子洗面所に居ることを思い出して頼りに(抱き付きに)行く。
男子トイレに入ることを躊躇うが、お化けの怖さが勝ったのと、他の男子生徒たち(小便中)が居ないのと頼りの男子上級生も小便中ではなく洗面所スペースに居るのを察知し、意を決して(字で書くと長いが一瞬の判断)男子洗面所に飛び込む。
「センパーイ(涙)!」と彼女は駆け寄ろうとするのだが、男子はズボンもパンツも脱いだ状態で歯を磨いている。その事に気づいて彼女は「ギャーッ」と声を上げて男子洗面所から出た。
モデルの女の子が女優デビューと同時にグラビアにも進出するみたいな設定が影響しているのか、演技しているあいだも何故か青いビキニ姿だった。 一番覚えてる夢。
まず一人称(自分の目線)が自分じゃないだれかっていうw で、イケメンな男の子と
弱弱しい美少年と天然っぽい美少女、あとまつげが長い面長男子だったかな。
でアメリカにいた。でも夢っていう認識がないからここはどこ!?ってなるわけ。アメリカだってわかって
「アメリカと日本は繋がってるのか」と突然言い出すの。そしたらイケメン男子が「そうみたいだな」
っていってまじかーってなる。で、すぐそばに知らない凍ったでけえ川があるの。ここはイギリスとの国境らしい。
とりあえず日本に帰るために徒歩で歩き続けるの
そしたら5人もいるわけだから差がついてしまってイケメン男子と自分、まつげ面長男子のソロ、弱々美少年と天然美少女
っていう感じで差がついて心配になった自分が一番遅い美少年と美少女を助ける?というか
見に行くことになって、イケメン男子には先に行っててもらった。
で、その後様子を見て大丈夫そうだったからちょっぱやで先に行ったイケメン男子を追っかけてたら
追いついたんだけどあずきバーみたいの食ってて自分も食べた。
で、目が覚めた。 おしまい。 カオス。 亡くなった元彼の夢。
きつねうどんが大好きで、ある時夢の中できつねがやってるお店のきつねうどんがものすごく美味しかったそう。
以来ずっとそのきつねうどんを探してた。
私は料理が得意な方で何度か作ったし美味しいきつねうどんのお店にも行ったけどどれもそれには敵わないらしい。
ひょっとしたら異世界やあの世のお店なのかもしれない。
あの世でそのきつねうどん食べれてたらいいなと思う。 バケツででかくて太いミミズを飼っている、ミミズはバケツの内側の側面に土を盛り上げて気づかないうちに逃げた、バケツの右側には土の入った別の容器があってそこに逃げたやつは捕まえられるが、左側は畳になってていろいろ物が置かれててたぶんそこに隠れてる、見つけなきゃと本気で探そうとする、部屋にミミズ這ってるのは何か嫌だなもうミミズ家の中で飼うのはやめようって本気で思う 中学の頃の卒業式の夢と
中学の頃の体育の柔道でボコられる夢と
ゲーム実況見てたらいつの間にかそのゲームの世界に入ってて
PUBGとDbDが混ざったような世界で
敵を銃で殺してたら弾が切れて
そんなときにチェーンソーを振り回してるやべーやつが現れて
逃げようとしたらやべーやつが追いかけてきて片足を吹っ飛ばされて
泣きながらあうあうあー(^q^)ってなってたらもう片足もチェーンソーで吹っ飛ばされそうになったところで目が覚めた
なんでこんな悪夢ばっか見るん?(´;ω;`) グルメインフルエンサーのみぃみって奴と好きな人と自分が登場
みぃみがホテルの部屋で探し物をしてるのをよそに自分と好きな人はイチャイチャしている
幸せな気分だった どっかの施設でトイレに行く
照明が暗くてジメッとして嫌な感じ、前から3番目に入ろうとしたけど便器が壊れていたので前の個室に入ると照明が切れてるのかここだけ暗い
壁が低くて立つと隣の部屋が見える、誰もいないから座って用を足してると後ろから声がした
誰もいないはずなのに後ろの個室から女の子の声がしていて、お〜それっぽいなと思って振り向くと隣の個室が見えて、すんごいでかい昔のラジカセがこっち見てた 夢で最近またカウントダウンが始まったんだけど、また何か起きるんかな…
前は、中学で電子時計が逆に動くモノとセットで白ワンピースの女の子が
「流されるけど、君は見てるだけで関係ないよ。その次も、またあるけど君は大丈夫。他は知らない」
て言われて0になった日に巨大地震とか、笑えんのだけど
次は、何よ0:0:05:84:76:59:28って…
しかも、他にも何かのカウントがあって
コッチは、増えてるし 夢の中の数字覚えてられるのすごいですね
いつも忘れちゃう 知らない街のフルイアパートに入る。
居室は畳だけど台所はコンクリート床。
住民はほぼ外国人らしい。
そこから都心に通うことになるらしい。
まず最初に仕事に行くと電車がその日は機能してなかった。
バスを乗り継いで変えるともうあたりは真っ暗になっていた。 夢で知らん会社の移転を手伝ってらたハンドボールくらいのゲジに似た虫が現れた。目が覚めたら野球ボール位の蜘蛛が天井からぶら下がっててカーテンレールへ動いた。慌てて電気付けたら居なかった。呪いでも飛ばされてるのだろうか vip板に小型犬が嫌いという内容のスレが立つ
宮崎駿の言葉を引用して同意する 小学校の体育館の裏か準備室の前らしいとこに居る(室内)
運動会のダンスの練習中らしい
使われてる曲が、自分が見てた世代(2005頃)の忍たま乱太郎の勇気100%だったので「小学校のダンスであえて古い曲を使うんだな」と思う
その曲が再生されてるCDコンボ?が自分の目の前にある
自分はこの小学校の児童とは一切関係ないので関係者に見つかったらまずいなと思いつつも曲の懐かしさに動けないでいる
CDコンボはよく見るとOP映像も再生されてる
その映像がモニター画面から出ていたものではないことに気づいて近づいてよく観察する
プロジェクションマッピングと言うのかわからないが立体表示された忍たまのキャラクター達がCDコンボの前で小さく映っていた 小さな川がある自然の中に知り合い数人といる
どこからか金木犀の花のような甘いいい香りがする
鈴蘭のような白い花がありそれかなと思う
麻生久美子と知り合う
麻生さんも私も?その日暮らしをしていて麻生さんに教えてもらった公園にある多目的トイレみたいな場所に入る
そこはトイレもあるけどシャワーが1つ付いていて二人でシャワーを浴びた
ぬるくて水の勢いが弱かった 中野ブロードウェイっぽい場所に元彼といる
上の方の階は人混みでとても混雑している
何か食べたいがどこの店も満席
元彼が抹茶ソフトクリームを頬張っている
ほうじ茶専門店に売っている
ここだけは混みつつも空席がある
店主とその奥さんは年配の気の良さそうな人だった
レジにガラスのショーケースがありメニューの食品サンプルが置いてある
冷たいほうじ茶、ほうじ茶ラテ、ほうじ茶アイス、生クリームやチョコがかかったほうじ茶フラペチーノかパフェもある
元彼が抹茶ソフトを頼むとコンビニやスーパーで売ってるように紙でパッケージされたのが出てきた
北斗晶に遭遇する。何故か顔見知りだった
私はそこでも食べられなかった
中野ブロードウェイを出ると郊外のような車の多い道にいた
どこかの企業の建物か工場か大型ショッピングモールか大きな建物が見える
ケンタッキー、アイスクリーム屋の看板が見えたので入ってみる
ケンタッキーは1階にあるらしい
建物のエスカレーターが見えたので急いでエスカレーターの外側につかまって上昇する
すると外側なので天井にぶつかりそうになり、一か八かで飛び降りる
LOOKLOOKという店が見える。ロッテが経営しているコーヒーショップみたいな店らしい
休日なので家族連れが多い
夏でミントアイスフェアをしていた
ケンタッキーが見つからないので帰ろうと思う
過去の夢に出てきた飲食店2つが頭に浮かんだ
駅ビルにあるハンバーガーとかがあるダイナーみたいな喫茶店みたいな飲食店
(資格試験を受けた帰りに寄ったという設定になっているが過去の夢ではそんな設定じゃなかった)
それか家の近くの架空のごみごみした市場にある安いつけ麺屋にしようかなと思う
過去の夢の架空の場所が出てくるのはあまり無いな 買い物して店を出て右の方を見たらクマを発見
近くにいた店員に言うと捕まえてくると言ってクマの方に行った
誰かが俺に「逃げろ」と言ったので見回すと何かが俺の方に来る
トラがとびかかってきたが買い物袋(重い)を叩きつけたらトラが後ずさった
遠くで店員がクマに追われて走っていた
またトラが飛びかかってきて終 その黒縁眼鏡の男の人のアルバムを置く(ツーリングに仲間と行ったときの写真がいっぱいあった) メロン食ったのは家に侵入してたアイツだなと思う
がそれを許すと色んな侵入者が入ってくる(どろぼうたち) 憧れの女性が服をぬぎだし、そのまま手を握って下さる夢を見た。その女性も3月で転職。寂しい限り。幸多く希望に満ちた人生を送って頂きたい。またご縁があればよろしくお願いいたします。 全身排泄物まみれで会社の近くにある土手を歩いている
川が濁流になっていて今にも橋を飲み込みそうになっている
周りの人が自分を見てゲラゲラ笑うので恥ずかしくなって逃げる 母親を侮辱して大喧嘩をした
死んだ祖母がいて話を聞くと前職の年収を盛った話をしてきた
場面が変わり近くに見知らぬ女がいて、その女が好きなものをバカにしたことを言った
するとその女が怒って走って追いかけてきたので男子トイレの個室に逃げ込んだ
その女は追いかけてきて男子トイレに入ってきた
女子トイレのように個室だらけで、その女は他の個室に入って待ち伏せしていた
その女の味方の女がワラワラと集まり他の個室に入って待ち伏せていた
場面が変わり社員旅行で宿泊してる宿にたどり着いた
同じ職場の人がお風呂に行くときは教えてと言う
一緒の部屋には少し知的障害のあるような5歳位の男の子が布団にいた
天井に水木しげるの妖怪が書かれていて、あれが怖くて寝れないと言っていた 実家に帰る
母がいて風呂の準備をしてくれる
でも自分が入る前に片付けられてしまった
親指の爪の間に釘が刺さってる
痛くないけど尖って危ないので
ゆっくり回転させながら抜く
夜に友達と自転車でツーリングに行く
自分の自転車は良いものではなくて
やたら疲れる
車で坂を登るといつの間にか急勾配になって下りるに下りられなくなる 古くて立派な旅館にいる。豪華なお土産セットのようなものまで用意されている。
ところが、あたりに血のような赤い手形がつけられている。
気持ちが悪いので、風呂に入ることにした。 作業の自動化が進んだので、人の交代はあらかじめすませておいたほうがよい
と公園で大きなおにぎりを食べながら言われた 烈車戦隊トッキュウジャーに出演する夢
ただし俺は一度もトッキュウジャーを見た事が無く設定やストーリーは完全に想像のもの
悪の組織が現代で悪事を働く→トッキュウジャーがタイムトラベルできる電車で過去に戻って悪事を働く前に妨害して阻止する→悪事自体が行われなかった世界線に移動するので誰にも感謝されない
っていうベタなタイムトラベルものの流れだったけどなんかめちゃくちゃ感動して演技中にマジ泣きしてしまった 二度寝してまた夢をたくさん見たけど内容を忘れてしまった 30年先の未来、62歳の時に年老いた母親と事故に合う。
母親は死んだことは確認した。自分は救急車の中で助かるだろうと思っていた。
しかし死んでいた。あの世で目覚めなぜ死んだのか役所のような所で確認した。
どうやら医療ミスで死んだようだが、不思議と怒りは生じなかった。
母親はすぐに見つかった。まわりは子供か20歳くらいの若者ばかりだった。
役所に行けば若返るかも知れない「死んだ父親も見つけないとなぁ」と思いながら向かった。
どうやら、その頃には父親は死んでいるようだ。 国語の授業中にタブレットを開いたらサ◯ヤンゲームズが流れてきて、そしたら国語の教師が急に「2分22秒!」って言ったら急に場面が風呂場になってち◯この皮が上からじゃなく下からむけて黒い塊になって、2秒くらいでその皮が指を固定するやつになった。 名前も覚えてない高校の時の同級生と
祖父母の家で寝泊まりする夢だった
その同級生は背が低く声も低いから特徴的ではあった
祖父母はもう亡くなっており家ももう無い 車に家族や半裸の内田也哉子を乗せてどこかを放浪している
放浪から帰ると内田也哉子はモックンと久々に再開
二人とも我慢できずモックンも内田也哉子も全裸になり二人で車で即セックスしだした
車内に家族がいるのに気まずかったし迷惑だった
内田也哉子はけっこう太ってた
テレビ埼玉?で地元アイドルみたいな女の子が浦和周辺の鰻屋で鰻を食べるという
アド街のパロディーみたいな番組を見る 定期的に戦争に徴用される世界の話。
戦争はシステムがされてて、手続きするだけです自動で戦地に転送される仕組みがあった。
そこで短い戦闘をして帰ってくる。ひどい話だがそれを平等に皆こなす世界。
ところがその平等に疑義がついた。それで俺は自分が参加する一回を記録することにした。
何せ、戦場の施設で電源に繋がれるのが平型電源ソケットなのだが、その差し込みが縦か横かだけで生存率が全く違うらしいのだ。 友達とふざけてデイサービスの車に乗り込んで写真撮ってたら病院で大問題になる
院長や職員全員が集められて夜9時まで会議
会議では大きな大福がそれぞれの足下に置かれている
撮った写真も晒しものにされた
会議終了後に職員がハロウィンは中止かとボヤく
売店に行くと今回の騒動がもうゲーム化されてた
悔しいので友達と一緒に買うことにした
病院で肛門の検査を受ける
でも先生は肛門じゃないなにもない所に指を入れようとする アニメみたいな内容の夢
温泉旅館で働く若い女中と凄腕先輩の女中、住み込みで働く足袋職人の若者、そして謎の男が主な登場人物
他にも大勢の女中たちや客たち、女将とその周辺人物などもいる
若い女中が客に対して失敗して怒らせてしまい落ち込むが、先輩女中がさりげなく手を回して二人とも落ち込みも怒りも解決させる
若い女中と職人の若者が恋愛で良い感じになる
ある時、職人の若者が女将たちの部屋の横を通ると大女将の顔に濡れタオルがかけられているのが見えて怪しむ
タオルは少しずれていて命は無事だったが問題になり、職人の若者が犯人の目星をつける
それが謎の男で吸血鬼のような姿をした魔法使いのような悪魔のような男だった
男が職人を殺そうとすると先輩女中が対抗して阻止した
先輩女中もまた魔法のような力がある人間だった
男と先輩女中が直接ではなく間接的に戦っていてそれぞれダメージを与えていた 交通量の少ない道路で車を走らせていると遅い車の集団に追いついてしまった。
先頭の車に対してイラついたように誰かがクラクションを何度も鳴らしている。
2台目の軽トラックと思われるが、前を走る外車のペパーミントブルーのバンが
自分が鳴らしていると勘違いしたのか蛇行を始めた。
見覚えのある山道を左折すると前のバンも真似をするように曲がってきた。
隙をついて横に並び、バンのボンネットの上に飛び乗ると腰を掛けるように座った。
バンは意外にも静かに山道を下っていき、適当な場所で飛び降りるとバンも停車した。
クラクションを鳴らしたのは軽トラックだと伝えようとスモークの窓を叩くと
バンは20年ほど前の真っ赤なランエボの競技車両に変化していた。
窓が開くとレーシングスーツを着た初老の男らが乗っていて、話をするとラリーをしながら
旅を続けているらしい。
その後、何事もなかったようにランエボは手を振って去っていった。 自分を含めて昔の職場の人たちが集められた
SF映画に出てくるような都会の最先端の巨大で透明な建物だった
同室の人たちと下の階に移動して、服屋にたどり着いた
同期の一人が気になるTシャツを試着したいからこれ持ってて欲しいと自分のTシャツがかかったハンガーを渡してきた
ずっとハンガーを持ちながらその子に着いて行っていたが、気がつくとハンガーのTシャツが盗まれたのか消えていた
慌てて店長と思われるいかつい男性に聞きに行くと保管してくれていた
いつとられたのか全く気づかなかったが、自分とその子が万引きを疑われていたようだった 別の夢も見た
ゲームの中の世界のような感じで、序盤だけどラスボスとその一味がいて対峙していた
ラスボスがこちらの味方を魔法でアイテムに変えてしまい、そのアイテムを使って橋を作って先へ進んでいってしまった
こちらはまた味方を集めるところから始める
魔法使いたちを集めたバスが魔法学校からやってきて、その中で若い女と老人の魔法使いを仲間にした また別の夢
海外のスラム街のような汚くて危険な場所に観光で行っていた
たまたまヒカキンも来ていて仲良くなって一緒に危険で楽しい体験をしていった
途中で欲しかった昔のアイテムが眠る館を攻略する謎解きのようなのがあって、自分と他にもチャレンジャーがいて先に買った方がアイテムをゲットできるので必死に頑張った
なんとか自分が勝って、アイテムを取ると昔の雑誌や漫画やサプリなどが綺麗なまま保管されていてまるでタイムカプセルのようだった
ヒカキンとの時間が楽しくて目覚めたくなかった 実家の裏庭に日本風の庭みたいな場所がある(現実ではその場所には物置がある)
学生時代使ってた教科書等がばら撒かれててごちゃごちゃしている
奥のほうは寝るスペースがありスタンドライトが置いてある
90歳位の大女優が70代の息子二人を車の後部座席に乗せて仕事に向かっていたら後ろから車をぶつけられ
息子が重症を負うニュースが報道される 毎年必ず二日には変わった夢を見るが今年は二日じゃなく七草がゆの日の上に、かなり意味不明で重要そうな白昼夢だった。
鼻先にかなり緑濃い松の香り。 寒いのに薄着だったのでサンシャイン60まで服を買いに行く
まったく趣味ではないフェルト素材のクリーム色に緑と紫の柄が入ったベストを人から薦められてとりあえず着てみる
意外と似合ってしまって面白くなる
釣り人っぽさをさらに増す赤いダウンジャケットを着て店員と釣り人!釣り人!と盛り上がる
そのへんの公園でワンカップ大関を飲んでいたらサンシャインの上の方が真っ黒いモヤに覆われているのが見える
戦犯として無念の死を遂げた亡霊が〜云々と話し出した人に、スケベ同人即売会の日は亡霊が怯えるという超有名な心霊笑い話を教える
英霊には萌え萌えキモヲタの群れはキツいだろう
命懸けで日本を守ろうとした結果がコレっていうのはつらいな
取引先の御社がスレで叩かれていたので擁護レスをする
また日記帳スレにどうでもいいことを書き込む
すると頭バーコードの課長が赤字で「重大なコンプライアンス違反」と印字された警告書片手にすっ飛んでくる、書き込みIPから本名を割り出して勤務先に警告するシステムがある
擁護レスがバレたのか、でも怒られるようなこと書いてないぞとこちらも青くなると課長は傷害罪を適用されているという
日記スレに「親指の爪がうまく切れなくてハサミで切ったら痛かった」と書いたのが傷害だと
自分の手ですよ、と斜めに切れた傷跡を見せるが課長は世間にバッシングの口実を与えるなとくどくど説教してくる
面倒なシステム作りやがってと運営に腹が立った ヘンな夢が見たかったら生肉食べるといいぞ
きのう焼肉屋で生ハラミ食べた
よく思い出したら
ヘン夢の時はいつも生肉食べてた 下高井戸のメイド喫茶で何か食ってた。たぶんしょうが焼き定食。
カウンターでガツガツ食ってて気づかなかったけど、テーブルで友人が二人いた。
話すと日曜の夕方だってのにこれから秋葉原行くと言うので俺も行くことにして
さっさと電車乗った。明大前で今日はレンタカーで来てて下高井戸に置いてたの
思い出して引き返す。しかも友人はどこに行ったのか一人だった。走るかと思う
が電車に戻って引き返す。駅前のトイレに入ったところで目を覚ました。 体罰ありの学校・塾の教師が報復を受ける
女性教師で卒業の時期
髪を捕まれ打ち付けられている ゲームみたいな世界に友達といる
川を挟んだ対岸に行きたい
船の時刻を見ると出発から到着が2分しかない
これで船に乗るのはもったいないと思って別のルートを探す
なんか狭いトンネルを這って進む
友達の結婚式に2日目があるのを忘れてた 自分の一言である人が自殺しようとした
心の中で思ってる事だからリアルだった
死のうとしている姿を見たら可哀想になった 写真の素材として撮影させてと言われモデルになる
カメラの説明書(?雑誌っぽい)に使われていたのを見ていた 90年代後半の夏
好きなバンドがPVの撮影をしている
草が生い茂った原っぱみたいな場所にいる
草を一部刈ってみて撮影してる
撮影が終わるとロックフェスをやっていた
皆酒を片手に楽しんでいる
いつの間にか高円寺か吉祥寺に移動
そこでもロックフェスが行われていた
見知らぬ人と喋ったりした
23時か24時きっかりになったら皆終電があるからと帰っていった 高校時代
チヤコちゃんに告白してOKが貰える
その後、婚約もOKが貰え、親にも紹介してもらう
とても幸せな夢だった 幸せな夢っていいよね
目がさめずにずっと幸せな夢の中にいたい 仲間の家に遊びに行く
仲間はPCゲームをしていて自分は持ち寄った望遠鏡で天体観測を始める
朝になって帰り道、行政の作った無駄な空間を見て
ここで何か商売したら無駄にならないんじゃないかと考える
家に帰ると存在しない妹に書庫にコレクションしている漫画を売られている 夜に古い町の中で店を探してる
木造の古い民家が密集してる
細い路地を歩く
家からお婆さんが出てきてこちらを見てる
目的の店は店先に茶色い地球儀があるはず
C3POみたいなロボットを作ってる
歩行させて部品の耐久度を調べてる
大きな脚が一歩と補助的な脚が一本あって歩く
しばらく歩かせると異音がする
関節のゴムが劣化している
他の部分もボロボロになってる
もうちょっと軽い材料にしないと駄目だと思う
ショッピングセンターに妹といる
ショッピングセンターの装飾がクリスマスなのかそうでないのか統一されてないことに文句を言ってる
粉末のコーヒーの素でコーヒーを作る
コーヒーの素に2つの蛇口から出る2種類の水を混ぜるらしい
友達は2番めの水だけでいいと言うけど自分は説明書通りに作る
とにかく甘い
トイレで手を洗ってる
ボウルの底から水が床に直接落ちるようになってて
斜めになった床から排水されるらしい 友人(の友人?)Aと遭遇して、車に乗せてもらって郊外(農村)の彼の実家へ招かれる。私と、他の友人もともども。
夕食をごちそうしてくれる流れになるが、私は途中で見た看板(狸のキャラクターの農協?)などに不穏な予感がして、おいとますることにする。夕食に眠り薬が入っていて殺されるかもしれないと思っている。
そんな予感とは無関係に帰ろうするメンバーBが居たので、複数で帰るほうが安全だから私も同行しようとする。いざとなったら走ったり長く歩いたりせねばならないかもしれないから、いいかげんに通してあった靴ひもを通しなおそうするが、焦っているので上手くいかない。先に出発しようするBを引き止めながらどうにか妥協した通しかたでA宅を出る。
夢らしい(理屈が繋がっているのかいないのか、言語化しにくい)経緯で、歩いて最寄り駅に着いた。まあまあの規模の駅。
「自由が丘」という駅名。これって実在しない駅で、電車に乗ってそこの駅に迷いこんだ者は二度と帰って来ないという所ではないか、狸の看板に嫌な感じが、したのもその駅の話に登場していたからだ、と絶望しながら夢は終わった。
登場したのは現実の友人たちではない。くりぃむしちゅーの2人らがその役になっていたような。また、世話女房気質の背の高いガールフレンド(これも実在ではない)とデートする夢が前段になっていたような。
「自由が丘」という駅の話をどこで知ったのかは、やっぱり夢らしい辻褄の合わなさで説明されていて、「かつて実体験したが辛くも脱出できた」であるような「前世」か「予知夢」であるような、よく分からない。
不条理とか本筋と無関係なディテールとかが多くて、だいぶ整理した。 校庭みたいな場所の隅っこに散乱しているラッコのぬいぐるみを拾い集める夢 レンガ作りの家。本館と離れがあり、かつて離れの地下室で人が亡くなる事件があって、何故かそこに行かないといけない夢
(この夢を過去に何回かみている) なにかのスポーツの代表選手として合宿所にいる。長期休み明けだが監督に選抜してもらい恐縮している。
集合場所に向かうも、ジャージの下が見つからず遅刻する。途中エレベータで他の選手に会い、挨拶する。
監督からは、じっくりやっていけと声をかけられる。
ジャージを買いにいくか悩んでいると、ランニングに出ることになり人当たりの良い若い男性と話しながら走り出す。
ペースメーカーに合わせて走るといわれ見ると、遠くになんとかという名前の金髪のおばちゃんがいる
金髪のおばちゃんに追いつくと、土産物屋からでてきた別のおばちゃんもペースメーカとして合流した 何かの帰り道にいつの間にかアトラクション通路に侵入していた。
通路は3メートルほどの幅で高さがあり、鉄筋などが無秩序に張り巡らせている。
落ちないようにうねった鉄筋を掴みながらほぼ腕の力だけで前進していく。
周囲にも数人いて競うようにに進んでいると、突然明るい部屋が右手に見えた。
8畳ほどの部屋にいかにも堅気ではない人間が10人ほどいるが、用意されたスタッフと分かる。
先頭にいた人物は天井付近を通過していき、「クリア!」というアナウンスが聞こえてきた。
右手の部屋にいる団体に見つからずに次の部屋にたどり着けばクリアらしいが、
天井付近や部屋のどこも死角が見つからない。
この部屋をどう突破するか手前の通路の壁から様子を伺いつつ考えた。
気が付くとすでに足を投げ出した状態で座り込んでいて、ヤクザ風の役達は気付いているのか
こちらを見てニヤニヤと笑っていた。
「はい、アウト」というアナウンスと同時に拳銃で撃たれ、ゲームオーバーになってしまう。
なぜか下半身パンツ一枚だったので急いでズボンを履いて屋外に出た。
夜の街はデパートなどが立ち並び、歩行者天国並みに人も大勢いて華やかな雰囲気。
懐かしいデパート巡りでもして帰ろうと思っていると目覚めた。 日本にカジノができる。
施設内にはゲームセンターがある。 田中という人が総理大臣になる。死去後、息子が特別背任で起訴される。 コロナウイルスがウイルス系映画に出てくるようなウイルスに変異している(感染した直後に死ぬ、血を吐いたり肌から血が滲み出るなど)
高校の教室に居る
自分も感染して自分だけ死ぬのは悔しいのであたり一面にウイルスを撒き散らす
嫌いな同級生が遠くの席にいるので果実を絞って水鉄砲のようにウイルスを混ぜて飛ばす
そいつが「後で仕返ししてやるから」と怒る
卒アルを悪用されるのではと怖くなり今は1月だから卒アル出される日までに自分の卒アル個人写真を掲載しないよう教師たちに頼んで間に合うかなと考える 北海道のテレビ局の制作で長州力の散歩番組が始まる?
自分は小学生ぐらいで明日学校に持っていくもので悩んでいる?
地元に土地を探して家を建てる
親戚がやってくるが本邸には自分と猫以外は一歩も踏み入れさせないと言っていれない
ネコハウスと名付け、軒先テントをつけて電話番号を表示するが、そのままの番号では書かずにちょっと暗号にして書く 大晦日だからと信号消えてあたりは暗いのに仕事へ向かうために歩いてる。若者が騒いでいた。
ビルの地下に降りたらたくさんの行列。福袋を目当てに大晦日から並んでるとの事。
人を掻き分けて受付に行くとあなたは◯◯番の部屋で待機ね!と言われ、◯◯番の部屋に行く。襖を開けたらたぶん男のアパートになってて、さっきまで夜だったのに男のアパートの窓は冬の日が暮れてそろそろ暗くなるような感じ。
?と思ってテーブルを見たら
宴会をしてたのかビール缶や洗い物などたくさん並んでた。
まず洗い物だな!と大量の洗い物をする。
ふと振り返ったら実家の台所になってて、母が一心不乱に魚を捌いてる。
部屋に戻ると男のアパートだった。 修学旅行?なのかクルーズ船かホテルの廊下みたいな場所を歩いている
廊下で布団敷いてセックスしてる男女4人がいる
サボって不良なのか知らないが地味な見た目の女の子もいる
彼らがケーキとクッキーを盗む(白い恋人みたいなクッキー)
なぜか自分もそのグループと一緒に行動を共にしている
教師に見つかり生徒達に渡しなさい。
ロイヤルミルクティーを注げと言われる
私は生徒達の前で渋々すみませんと謝りながら使い捨てのカップにミルクティーを注ぐ
すると黒人と白人のハーフの女子生徒が海外ドラマの吹き替えみたいな口調で
「私に7000円分の話をしてみなさいよ」と言ってくる
面倒なので「すみません…」と言いながらミルクティーを注ぎ続ける
「いいから早く7000円分の話をきかせなさいよ。できないの?」とまた言って腹が立ったので
「うるせえ!お前は顔もブスなら性格までブスだな!」とブチ切れてその場を去った ここ数年同じようなシチュエーションの夢しか視ない。
どこかの地方都市、そこで仕事なのか遊びなのか判定つかないが仲間と
何かしている。知らない人や知人に元カノが出演することもある。
天候は快晴ではなく常に薄曇り。
夢はこれしか視ないから少し気味悪く思えてきた。ただ最近は起床すると
夢の内容の記憶が鮮明ではなくなってきた。 菊池桃子が通り魔かなんかに腹を刺されて亡くなったニュースやってて可哀想に…と思ってたらニュースでもろに刺殺される場面が映されて
「こんなの流すなよ…」とショックを受けて目が覚めた
昨夜、成海璃子が菊池桃子に似てきたなあと思って桃子の顔を思い出したばかりなのでこんな夢を見た理由はわかる
現実に夢が影響されやすい 女性と一緒に誰かをお見舞いに行く。途中、両親と合流する予定だが、道の向こうにいるのにもわざと気づかないふりをする。 以前の職場っぽいところで仕事する夢
やることがなくなってきてるけどサボるわけにもいかずなんかやらなきゃならないから仕事をしてるふり
何人か知ってる顔が出てくる 隕石衝突からの地球滅亡する夢
最初に砕け散ったのが降り注いで頑張れば助かりそうな雰囲気があったが
小惑星サイズの2発目が来て「まあ楽に死ねるから良いかあ」とか思いながら塵になる
隕石は昼間の月みたいに綺麗だった ドット絵のアニメーション同士を戦わせる?
師匠のような人がいて同じコマ数なのに強い 聴覚障害がありほとんど喋れない同僚(実在)がカレー屋で副業をやっているらしく本人にその場所を案内してもらう夢
どんな車に乗ってるのか不明だが物凄い雪の中を対向車線に出て前の車を抜いたりアホみたいな速さで走る
ショートカットのために雪だらけの田んぼに入ったりしながら店にたどり着く
店の前まで行ったと思うが店に入る前に目が覚めた
店の看板だけは途中で見て黄色い看板に黒い字で「ササクッテロコロシアム」と書かれていた 知らないおばちゃんの家に団体で泊まっていて
もうすぐプロ野球を見に行くって時に
おしっこしたくなって、トイレ駆け込んで
おしっこする夢みた 子供(小学生)の時はオシッコする夢を見ると必ずおねしょしてたのに、大人になったら夢で見ても全然大丈夫になった
…年寄りになって筋肉が衰えたらまたおねしょしてしまうんだろうか。まあそのときは堂々とオムツ出来るか >>165
あれは不思議だよね?リアルな放尿感に目が覚め、いい歳して
やっちまったとウンザリしながら起きると異常はなく安堵だもんなあ。 夢か、さっき見た夢はひどかったな、ラノベのような世界だった、なんか闘ったよ、戦いに明け暮れた、こんなちっぽけな戦いで何が救えるんだと夢の中で思った、誰もに召還能力があって、その召還されたやつにも召還能力があるんだ、それがカードになって封じられている、でもれが召還するとカードから出て来て敵と戦うんだが叶わないとそいつもカードで召還するんだ、それがずっと繰り返される 金貸しが、督促状を出せる所が(つまり現在の貸出先が)11件 しかない、と嘆いていた。そのうちの1件は個人経営の魔法学校らしかった。 俺の部屋に友達がゲームをやりにくる
パソコンのキーボードの調子が悪くて
キーを叩くとなぜか勝手に文章が入力される
試しに別のキーボードに交換してみると
最初は直るもののじきに変な文章が入力される 高校生たちがYou Tubeのコメント欄で「妖怪ウォッチ」て懐古話してる 大地震が起き、何故か家に食料かかえて籠城する。
すると壁が開き、毒親と愛玩されてた妹がトラックで飛び込んできてハッピーツリーフレンズのように自分は潰れて死亡した
…はずだったがフリッピーみたいに覚醒モードに入り毒親と愛玩妹を殺して食った
寝る前にハッピーツリーフレンズをようつべで見るんじゃなかった オダギリジョーが一時期アメリカの南部に滞在していた時期があるらしく、そこでは絆創膏をバンドエイドと呼ぶと言っていた
友人Nちゃんとアメリカのドラマについて話した
今いる場所が最近見たアメドラのロケ地だった
Nが何かのお礼にボディースクラブをプレゼントしたいと言う
アメリカのアイスクリームのようなカラフルなスクラブたった
私はお返しに陶芸でお猪口や箸置きを作ろうかなと思いデザインを考える 雪が降り積もっている夜
家族でバラバラになりながら何かから逃げている
逃げてると誰かの家のベランダに子熊みたいなのが数匹いた
体に雪が積もってよく見えないが、危険だけど可愛いなと思う
中年男性が私の兄に会いたいと言ってきたので兄と合流し会わせると、兄に「そいつは知り合いじゃなくて警察だよ!」
と言われ一緒に逃げる
兄とアパートのベランダみたいなスペースに行く
寒いので兄に放置してあった毛布を渡し肩にかける
転がってる空の段ボールに何かを詰めようとする
すると部屋から何か物音がする
窓は開かない自動ドアみたいになっていて部屋にはゾンビ化したらしい女性がいて無理矢理自動ドアを開けてこようとする
私はゾンビのようにウオオオオ!と叫んで威嚇する
携帯電話で両親に連絡を取ろうとする シャッターのついたとても狭い店みたいな所に住んでる人とシャッター越しに話してる
料理をしてるらしくてフライパンで何か焼いてる音がしてる
別の場面切り替わって広い応接室みたいな作りのカフェにいる
友人となにかの一覧を作成しながら話してると知ってる人がきた
うちの社長で、この人は悪い人らしくて友人に話しかけてしまう事を恐れている
別の場面、中学の教室
教室の黒板に掃除当番の班が書き出されてる、男子は6班くらいに分けられたが女子は女子だけで一括だった
帰るまでの時間を友人と話してる、〇〇と帰ろうと思ったら用事があると言われたと話している、〇〇は中学の友人ではなく高校の友人だったのでなぜ〇〇の事を知ってるのかと聞くと
一緒の女子寮に入ってるといわれた
他にも▲ちゃんもいると言われて、最近の近況を聞いた 妙に細長いスマホを修理に出そうとするが受付に人がいないので、紙に住所氏名電話番号書いて一緒において来る、後日取りに行くが受け付けの女の人が電話で話ししてて、なかなか話しかけられない、話しの内容が5mの降雪を超えると降雪予測が不能になるとかいう内容だった、ぶらぶらしていると昔の友達に会う、ひさしぶりに会ったけど昔以上に馬鹿な遊びをしながら帰った、崖のように積もった雪の中に隠れてかくれんぼするみたいな、見つけたもれは雪だまをぶつけようとするんだが軽く握っただけなので、投げようとするだけで雪球は崩れる 帰ってきてから夕飯までの間に一時間くらい寝てしまったときに見た夢
耳元でガヤガヤと祭りで御輿を担いでいる男衆の掛け声のような声が聞こえる
その声で目が覚めるが身体の感覚がなんか変
無理やり寝返りをうつが気が付くと元の方向を向いている
寝返りをうった夢を見ていたのかとぼんやりしているとすぐ目の前に布団から出ている手がある
でも身体の感覚では自分の両手は太もものあたりにある
この手は誰の手だ?と思い親指にかじりつく
痛くない
ああ、これも夢か…と思い少し怖くなり覚醒しようととりあえず一生懸命身体を動かす
なかなかうまく動かないが、なんとか動かした自分の手の親指を噛んでみる
ちゃんと痛い
暗いので枕元の読書用の電気を付けようとするがスイッチを入れても付かない
仕方がないので無理矢理にベッドから体を起こしなんとか布団から出る
ストーブも付けてなかったから肌寒さを感じる
電気の紐を引っ張る
これも付かない
なんで!?と思った瞬間布団の中で目が覚めた 近所の道を歩いている。天気は大雨で何故か地面は睡蓮の葉っぱで出来ている。周りは水面でかなり深いので一度落ちたら取り返しもつかない事になりそうだ、近くには変な白いカエルがいてそいつのフンは食べられるという話を人から聞く、暫く歩いて森の中に扉があったので開けてみると普通の民家に繋がった、「いらっしゃい」と民家の人言われて土間にあったテレビでその人の子供と水戸黄門を見ていた時に目が覚めた。 ある学園の授業を1か月ほどサボっていたが、再開することにした。
その授業が行われる教室は、4階の廊下の突き当たりにある美術館?のさらに奥の薄暗い気味の悪い空間にひっそりとある。俺は何故か靴を履いてなくて、靴下だけで教室に向かう(外は雨が降っていたので靴下がびしょ濡れになっていて、最低な気分だった)。エレベーターに乗る前から憂鬱だった。
教室は更に暗かったが、30人くらい入れそうな教室で、ほぼ満員だった。授業はすでに始まっていたようで、先生含めてほぼ全員が意外そうな顔を向けた。
俺は黙って空いた席(一番壁際だった)を探して座る。何故みんなが驚いた様子なのか気になったが、あることを思い出した。「ああ、何か鬼をxさなきゃいけないんだっけ?」というと、真ん中辺りの席の女子生徒が「アンタ、授業ちゃんと聞いてなかったの!?」と声をあげた。こちらは1か月休んでいるんだから聞いてないもなにも…とも思ったが、そのただならぬ反応を見る限りまだ出席してた頃に聞いていたようだった。ちゃんと寝ないで聞いてたと思うんだがと、焦る。
どうやらこの授業は1か月に一度、その月でどれだけの鬼をxせたかという成果が発表されるらしい。そして、最下位だった奴はxされてしまうらしい。(? これだと必ず誰かがxぬことになるので、1体も倒せなかった奴が犠牲になる、というのが正しいのかもしれない)
「ということは、俺はあと数日で鬼をxさないといけないのか。」
すると、また誰か(男)が教室に入ってくる。どうやら鬼をxして帰ってきたところらしい。顔を出してすぐに出ていったので、xした鬼の死体を持ち帰ってきてどこかに置きにいったと思われる。
鬼をxす際は、首を刈る必要があるらしい。
鬼ってどんな奴だっけと思い、戻ってきた奴の後を追っていく。そしてこの授業のおぞましさを思い知ることとなった。行き着いた暗い部屋の奥には、首のない三毛猫の死体が打ち捨ててあった。 朝目覚まし時計が鳴ってスヌーズ押してあと5分寝ようと思ったらまだ深夜1時半だった 先生がプリズムの実験をするよう言う
先生からいろんな形のプリズムとレーザーポインターを受け取る
でも自分のレーザーポインターの電池が切れてて
見ると単4電池6本くらいの面倒くさそうなやつ
隣の奴のレーザーポインターを使わせてもらう しばらくぶりに偶然佐々木に会う。
次会ったときに返そうと思っていたと言い、ペーズリー柄の全然覚えのないシャツを渡される。 木村昴みたいな彼氏と同棲していた
彼氏は実はバイで他に彼氏もいてこっそり付き合っていた
自分の仕事で他社の人との待ち合わせがあったが、何度連絡しても連絡がつかなかったから家でゲームを始めてかなり時間が経ち、彼氏に話しかけられてハッとして今何時!?と聞くと待ち合わせ時間の30分前だった
慌てて向かって何とか間に合った
場面が変わって自分の会社が潰れて全員広いホールの壁際にいた
壁際にはずらっとネックレスなどのアクセサリー類の商品が並んでいてすべて処分することになった
元彼が倒産の原因を作ったらしく元彼と男性陣が段ボールを集めて処分していた
周りの社員が学生時代の同級生になっていた
このアクセサリー捨てるならもらおうかな、お葬式とかに使えるしと言うと周りもそうだねとアクセサリーを良いやつからどんどん持っていった
すると木村昴似の彼氏が乗り込んできて殺人鬼と化していてどんどん人を殺していった
こちらに向かって殺そうとしてきたので走って逃げた
追いかけてと逃げてで二人でどんどん走って巨大な焼却炉の方に逃げて行った
彼氏は他にもくの一の彼女がいて、その子も殺そうとして刃物で襲いかかって手首を切り落としていた
手首を切り落とされたままくの一の彼女は忍者の集団と共に岩山の崖を歩いて進んでいたが苦しんで倒れかけていた
彼氏は本命は彼氏なんだと言っていたがもはや気が狂っていた
最後殺されたのか一緒に焼却炉に入って死んだのかわからない
田園風景に変わりその中を歩いていた 家の近所にアンティークショップみたいな雑貨屋ができている
商品は魅力的じゃないがそこで6万円くらいのアンティーク調の自転車を欲しくもないのに妥協して買う羽目になりそうになる
自転車を線路沿いを漕いでいる(↑のとは全く違う普通の自転車)
浦和駅?で学生時代の男友達に呼び出される
○○ちゃん(私)って●●(架空の芸能人?)に似てるよねと言われるがあまり嬉しくない
そういえば昔「香港ちゃん」という梨花似のタレントがいたのを思い出す
ロンドンハーツみたいな番組でピンの女芸人かタレントと一緒に笑いを取ってたが
頑張りすぎて自滅してしまったらしい 見たい海外ドラマか洋画の続編がWOWOWでやっているので見る
戦争に巻き込まれた青年が女裝して逃げている?
渋谷に行く(渋谷だけど場所は全く別の場所。もしかしたら地元かもしれない)
ついでにツタヤに寄ってみる
すぐ近くに移転するらしくツタヤが入る新しい建物ができている
以前より縮小してしまった
ツタヤの入口で本部の人だろうかスーツ姿にエプロン、メガネの真面目そうな男性が入会無料キャンペーンを受け付ている
夜になり架空の友人3人(男2女1)と閉店後のツタヤで会う
メガネの友人が昼間いたスーツの男性は何か犯罪に関わっていると言い出す
証拠を探すため置いてある漫画やビデオテープを調べる
すると坊主で巨漢のヤンキーっぽい男が支離滅裂な事を叫びながら店内に入ってきた
ビデオを返せ!とか叫んで棚のビデオテープをグチャグチャにしている
自分たちも絡まれたら大変なので急いで逃げようとする 侍の世界にいた、パソコンやスマホはある、偉い人が学校に来てるとかで検索してみた、風鳳威寅明治2年生まれ、違うな、冬村イトラ昭和8年生まれ、こいつかな、親戚なのか友人が放送で呼び出される、結構偉いやつらの子息が通ってるんだなと思う 大学の先輩が九官鳥を欲しがってる
友達に相談したら冗談かもしれないから確認に行けと言う
4階に降りて寮に入ると食事時間だった
その辺を歩く学生に4回生の居る場所を尋ねる
教えてもらった場所に行くと先輩が散髪をしてた
聞くと九官鳥はやっぱり要らないらしい
先輩と寿司屋に行くことになった
4回生のいる場所には広大な土地に遊園地やショッピングセンターみたいな設備がある
人がたくさんいる
先輩の案内で寿司屋に入る 同じ職場の人が犯罪グループの一員らしく、何かのブツの引き渡しを計画しているようだが、誰なのかはわからない。
(よくわからないが)雨が降ってきたので、計画は今日の夜に決行されることが判明。
路線図から犯人がグループと接触できる場所は2駅に絞られる。富士山駅となんとか駅(忘れた)。
更衣室で着替えていると、誰かが入ってきて携帯を無くしたと焦っている。こいつが犯人か? 赤ちゃんが糸を飲み込んでしまい、ひたすら引っ張って出したが最後に引っかかっている部分が見えなくて困る 男性の友達が女性の机にプレゼントを置いた。女性はガサツなところがあり、気づかず女友達との話に夢中。
話に割り込んで男性がそのことを伝えると女性が急にしおらしくなり照れてしまう。
周りにいた自分たちは二人きりにしようと自分の机の物を片付けて帰宅する準備をする。
自分の机の上に何かを筆で書いた和紙のようなものがあった。 断るときに直接断るのではなく褒め殺しにしてナントカして断るといいことに気づいた、という「うちの3姉妹」ブログで見かけた
自分(松本ぷりっつ)で気づいたそれを娘たちに伝えると間違って伝わったせいでセールスマンに流されるままにウォーターサーバーの契約を娘たちがしてしまうという記事も見る
また別の記事で松本ぷりっつが「読者は3姉妹の身長がなんとなく長女>次女>三女だと思ってるだろうけど実際はそれぞれ何cmだと思いますか?」とまた別の機会に発表する前触れを見せる 昔住んでた場所の店に食事しに行く
兄夫婦と知らない人たちと一緒で服はなぜか兄夫婦と同じTシャツを着てる
予約した店の隣の焼肉店を覗くと料理もテーブルにあるが誰もいない
大きいみかんが何か薄い膜で包まれたものがありそれを誰かがつつくとジュースが大量に出てきた 小学校の帰り道
友達と話しながら歩いてる、頭上をでかい虫が飛んでいく音がして避ける
好きな漫画家の新作がマジでつまらなくてがっかりしてる
別の帰り道で脇道にミツバチの死骸が沢山落ちてる
茂みの中からお婆さんが一人でミツバチを駆除してる、手伝うか迷ったが帰った
家に帰ってくると買った食材が出しっぱなしで刺し身が傷んでないか心配になった
父親の米の研ぎ方が雑でやり直した 未来の決して許されない重罪を犯した者に対する刑罰の夢だった
未来では「死刑」が生温いと廃止され「私刑」なる刑罰が新たに決められた
詳細を聞くと元々は死後世界で行われていた(つまり地獄の責め苦ね)制裁を
科学が発展し再現できるようになったんで作り上げたという事らしい
死刑は執行人がやるけどそれでは被害者の遺族や怒りのおさまらない友達だったりした関係者たちの心はどうなる
そのもやもや・・・うっぷん・・・それらを考慮し生温いとなり廃止という形のようだ
地獄では関係者のご先祖だったり亡者だったりしたんだけど再現できた未来では・・あまり変わらんな
「私刑」の判決が下された後 その罪人は何人来てもことたりる広さの一室のど真ん中に
椅子に縛り付けられその時を待つ 暴れないように脳をいじくられそういう気を起こせないようになっている
筋力も衰えさせている 別室では関係者各位が説明を受けていた
「執行にあたりまして罪人〜が絶対に許せない許さないと思う方たちは
13時までに責め苦道具部屋にておのおの持参しまして執行室にお進みください
また許してもいい、制裁はしなくていいと感じられる方はこのままお帰りいただいて結構です」
この「私刑制度」 決められた時間までに執行室に誰も入ってこなければ晴れて無罪放免となり
シャバにまた出られるシステム 審判はみんなが決めるって奴だな
一人でも入室すれば執行開始確定となってしまう 過去の地獄では無罪になれれば天国行きが選択肢に入れられたみたいだ 夢内では遺族が間違いなくおぞましい凶器を持ち部屋に全員入室している
放火や殺人など命を多く奪った犯罪者は無罪になった例はないようだ
それでは私がドアを閉めたら私刑執行でお願いしたします
裁判所所員がいうとゆっくりと閉じられる 閉まった・・・・
オラァァァァァァ!!という怒りの怒号が廊下にまで響く
緑色のボタンをある者が持たされている
このボタンはどれだけ致命傷を負わせても死ぬ・・・までに押せばたちどころに
回復し無傷となる 執行前の状態に戻るのだ
そして死を見極められるスカウターのようなメガネをかけている
あ、死ぬと思ったら即座にボタンを押すという役目
かつての処刑では死んだらそれまで 一回、短い時間で終わり
それでは遺族や関係者の気持ちは晴れない
よって未来では部屋に入室した者たちの気がすむまで永久に責め苦を与えることができるようになっていたのだ
昔の処刑ならとうに1000回死んでるけどという状況が生まれているのだ
しかし遺族たちはいつかは飽きるかもういいよという気持ちになってしまう
終わりかと思われるがとんでもない その者を許さないと思う民間人がいれば私刑は続行されるのだ まさに地獄の責め苦のようだよな 刑期がすめば終わる
こちらもみんなが飽きたりして誰も入室してこなければ終わる
しかし終わらない なぜかというと今度は社会でのストレス解消目的で入室する輩が来るから。
「一杯飲んだら〜君やりに行こうぜ」 これはもう未来世界でトレンド入りしているww
「ストレス解消で重犯罪者の〜君に制裁を加えてみた」などのグロテスク動画も存在する
動画を視聴するためには誓約に記入しなければURLのリンクは与えられない
血のユーチューブと呼ばれるサイトが存在していた グロテスク専門YOUTUBEだ
そういう連中も飽きたりしない限り永遠は終わらない そして暴力という欲望 タガのはずれた人間は
どんどん責め苦が思いつくのだ 完全に地獄の獄卒の思考回路だwww
罪人はたとえ回復しても記憶や痛みは覚えているのでやめてくれと絶叫する
痛みによる絶叫も・・・それをストレス解消目的の奴らは愉悦ととらえ見物し酒を飲む
遺族だったら気が晴れるーとご満悦 そうこうして完全に飽きられるなりして入室する者がいなくなった
これで解放? 違かった・・・私刑は私刑 最後には命を取られる
最後は裁判所関係者が入室 責め苦を一通りやったあと・・・・・ボタンを押さないw
そのまま死んでいただくという流れなのだ
このような夢だった 家の風呂にスクール水着と服を着たまま入浴している
母と新宿にあるホテルに行く
ホテルの屋上庭園で披露宴が行われていられる
椅子に白人のお婆さんと40代位の女性と花束を持って記念撮影をする
どちらも有名な女優らしい デパート内にあるカレー屋でひたすら試食する夢。通路側から見て正面に試食できる場所、右手側にイートインスペース、左側手前にカップに入ってるカレー(多分お湯を注ぐだけで作れる感じの商品)が陳列されてて、左側奥にレジ。
カレーは6種類あって、その内3種類が本格派カレー(インドカレーとか)だったと思う。でも本格派カレーがどんなカレーだったか全く覚えてない。残りの3種類はカレールーで作ったカレーみたいな食べ慣れた感じのカレー、シャウエッセン入りのカレー、クリームチーズがたっぷり入ったハッシュドビーフ(カレーじゃない上にクリームチーズの味しかしなかった…)。
本格派カレーを食べたことない人用に試食コーナーが用意されてたからそこでカレーを試食していたけど、全種食べて「全部美味しい!」と思ったのにどのカレーがどんな味だったか覚えられなくて「申し訳ないな」と思いつつ何度も試食した。そのうち本格派カレーの方は味が変わってしまい美味しいと思えなくなったから残りのカレーの中から選ぶことにしてまた試食をした。
試食コーナーには店員がいてその人は19時に仕事が終わるらしかったんだけど、私に気をつかってか、私がカレーを選び終えるまで一緒にいてくれた。
結局どのカレーを選んだのかは覚えてない。 >>199
そういえば何度も起きようとするけど起きれない夢も見た。
金縛りみたく体が動かないから必死に体を動かそうとして、そうしてるとそのうち動けるようになって起きれる。でも起きたと思ったのは夢でまた同じ状況になってるからまた起きようと頑張って起きた、と思ったらまた夢で…というのをひたすら繰り返す夢。
この夢を見ると起きた時頭がなんとなく変な感じがするから見たくないんだけど、数年に一回は必ず見てる気がする。 夢の中で俺は「名がどっこいしょ」という慣用句的表現を使っていた。「子供は自分の名前を覚える頃迄が一番可愛い」という意味なのだが、ネットでは、長嶋監督がスタンドで野球観戦していたらそのすぐ近くにファールフライが落ちて危うく監督を直撃するところだったという意味で、アナウンサーが「長嶋監督の名がどっこいしょでした。」と言った例が出ていた。
起きてから改めて検索したが、そんな表現は出て来なかった。 明日の打ち合わせの景気づけにと、古い仲間と居酒屋に行く。二階の座敷に案内されしこたま呑んだ。
深夜にもなってそろそろ帰るかということで一階に降りたが、もうひとりがなかなか降りて来ない。仕方ないのでしめの食事模食った。二階を見ていなかったので支払いして店を出た。
時間はもう4:30だ。見るとスマホがない。知らない端末を握りしめている。雨が降ってきた。
駅前に出ると意外ににぎやかで、早朝というのに本屋が開いていた。
駅の入口の脇に寄って立ち止まると、片手に持ったビニール袋の中に自分のスマホとPCを見つけた。
隣ではむずかる子供を母親らしき人があやしていた。 夕方、運動不足だったので、戻ったら体育館の
マット借りて自重トレーニングでもする
かと体育館覗いてみた。
すると女子のクラスが何か準備してたので
早々に退散した。出掛けに体育の講師が
俺を観て「おつかれ様です!」と挨拶してきた。
外はすでに真っ暗になっていた。
校舎裏の畑には明るい色の花が咲き乱れ、
街灯りだけでも賑やかだった。それを写真に
撮ろうとカバンの中からカメラを探し、
写真を撮ったところで目が覚めた。 昔使った退職代行サービスに何らかの連絡をするも、契約期間切れのためできないという返答をされる夢。 よく観てるバイクtuberがダイエットを諦めたのを知り、俺のダイエット法を教えてる
運動無しの食事制限なので簡単なハズだか、食べるのが好きなので乗り気にはならないらしい 中国の田舎、映画を撮りに行く?
細い山道、見たことのないくらい大きな蜘蛛がそこかしこにいる
真っ赤な蜘蛛が群生してる、赤いのは特にヤバいと言われた
湖に落ちてしまい、やばいと思ったが街の中は蜘蛛もいなくて安全だという、でもカラス貝みたいなのがいっぱい見えた
全身除菌スーツみないなので覆った人達の服を盗んでその人達になりきる、映画のシーンを撮る
井戸の中に女の人が殺されている、まだ意識があるのか何か話している
腹に真っ赤な虫なたくさんついてる
すごい音を立てて内臓が飛び出して消えていく、排水管に吸われた音だった
冷蔵庫の掃除をしてる、人形が並んでる、あんまり可愛くない人形で髪にゆった跡がついてる
別の夢でどこかの大学の庭みたいな所にいる
大きな西洋の石像が真ん中にたってて写真を撮る
その像の周りに、ニコニコ笑った人達がいる、その人たちも良く見たら全部石像だった 好きな音楽グループアーティストの人たちと仲良くなった幸せな夢を見た
最初は母親が大量の年賀状を書く作業をしていてそのグループの二人が来て手伝いに来てくれた
その時に仲良くなれて、そのうちの一人と特に仲良くなってセックスした
その人の家にも泊まりに行って寝て起きてイチャイチャしていたら風呂に入っていなかったせいかちょっと臭いよと言われたのでお風呂に入る 60年代のヴィンテージだけど安かったブラウスを着ている
誰かと薄暗い公衆トイレに入ると洗面台かトイレに大便が放置されてて汚くて不快だった
家のリビングに、見た夢を書く夢日記のノートを置きっぱなしきしていた
ノートを開くと母親の筆跡で「続きが気になります。」というような内容が書いてあって驚く
このスレに書くこともあるし、赤裸々な内容も書いてたが全部読まれてしまったのか
なんでリビングに置きっぱなしにしてたんだろう… イオンに行く
以前は入口付近にNetflixの看板がありNetflixの作品が観られるシアターがあったのになくなってしまった
エスカレーターで最上階に行く
最上階では高い場所から降りるようなイベントをしてたので、行かずに下りのエスカレーターに乗る
速度が速くて少し怖かった
ヨーカドーのゴディバみたいな高給チョコの売り場に母親といる
母親がチョコとケーキ3つを頼む
ヨーカドーの女性店員が仏頂面で袋に入れる
ゴディバの袋じゃなくてヨーカドーの袋で残念だった 昨日宝くじ1100万程当たる夢を見た
そしたら再就職手当で100万近く振り込みがされてた
これは運ではなく必ず貰えるものだけれど
普段BIG買ってるから追加で1000円分買っておいたよ
去年はずっと無職でやばかったけど就職もできて今年はおみくじ大吉引いたしいい感じだと思いたい
でもテレワークで痔がきつい 途方もなく大きなホテルの中をめぐる夢
そのあと、世界の食の名物を都内で探しネタを見つける制作会社の夢 なんか人々推薦されて
お笑いのネタを披露する事になった
なんか昔ばなしを改変した感じのやつ
でも自分はあまり面白いと思わないし
自信がない 牢屋のような部屋に何人かで閉じ込められている。
20〜30代の女性数人でいずれも面識はなし。全員お外行きみたいな綺麗な格好をしていた。牢屋は新品なのかゴミ一つなく、銀色に輝いていると思えるほど。
牢屋を挟んで向かい側にいかにもエロガキな感じの少年が現れ、下ネタの質問を投げかける。
ここで私は立てないことが分かった。低い目線から他の人が前に行くのを見ていた。一人のスカートがお洒落だったのでそれに見とれていた。 忘れ物して取りに帰るけどなかなかたどり着けない…というのはよくある夢だけど、
今日見た夢は、取りに帰ったものがコロナで必要な「マスク」だった。夢にコロナが初登場 飛行機に乗り遅れそうでタクシーの運転手を急かしてる夢を見た 学校の夢
家庭科の教師が私が遅れてきたのが気に食わないらしく機嫌が悪かった
すいませんでしたあと何度も謝らされる
次の英語の時間は座席にラーメンが設置されラーメン店のような造りの教室、店主の教師が英会話してくるので必死に答える
全部答えたらラーメンを食べる
伸びていなかったら合格 教室の一番後ろの席で漫画を書いている
教室を出て帰る段階で友人と、Twitterで見かける実際は会ったことのない知人の知人と私と3人で帰り道にいて少し話している
帰る時に知人の知人と二人で帰っていて知人の事を本当は嫌だと言っていたが良い子だった
あばら屋に笑顔で帰って行った
そこから一人で帰ろうとするとスラム街のようなかなり治安の悪そうな嫌な空気が漂っている地帯に迷い混んでしまい、いつの間にか他人の家の中に入ってしまっていた
あばら屋が繋がっている長屋みたいな所だった
こ綺麗なお婆さんがいてお爺さんの看病をしていた
自分が突然家に入ってきてびっくりしていたが、親切に出口に案内してくれた
心配した知人の知人も来てくれた
ここの住所な足骨というらしくていかにもいわくつきの悪い土地だった
そこからなんとか帰り道を検索してバス停についてバスに乗れた
バスにずっと乗っていて窓の外を眺めていた 見たくなくても年に一度は見てしまう一夜で(中途半端に)禿げる夢…
まだ希望があると思って無言で頭をマッサージし続けるんや
辛かったで;; 今日めっちゃくちゃ派手に夢精したわ
全部出た
すっきりした 2ちゃんのスレ30以降からこっちに移行したのね;
知らんかった…みんな久しぶり(/・ω・)/
たまには皆の日記読んだ感想でもレスしていこうかなー
>222
それは良かったな、とでも言っておくべきか・・・
最近は魔除け等を行ってるからなのかフシギとそういった夢は見なくなった
土地柄がいいのか分からんが…
いつだかTVがまだ我が家にあった頃、スピリチュアルちえが言ってた
「霊ってHうまいんですよ」というのは、アレは本当
色情霊と言ったかな?
向こうは幽体だから姿が見えなければ顔も分からんのだが
起きている時のリアル世界ではどうしても体の相性とかが
実際はある訳だが、夢ではこれらが全くないんだよな 以前に、見た夢にCG誌初代編集長だった故小林彰太郎氏が出演した
ことがあった。確かに古いCG誌は持っているが会ったことは勿論無く
何故小林氏を出演させたのか判らない。 >221
私も何度か見た事あるぞ
何なんだろうな、あれ
221の頭皮からの悲鳴ではないか?(笑)
因みに、コレはガチな話だが
私が膨大に髪の毛がわっさわっさ抜ける夢を全く見なくなったのは
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープから始まり
手洗いハンドソープ、台所用洗剤、洗濯洗剤の全てを
全てシャボン玉石鹸とミヨシ石鹸とかに変えてからなのは本当の話だ
市販品のものは【合成】界面活性剤がほとんどだけど、
シャボン玉やミヨシなどは自然界に存在する洗剤【界面活性剤】成分でほぼ
作ってるから無添加だし、人体と自然界にも優しい
騙されたと思って是非試してもらいたい
最初はゴワゴワ感が違和感を覚えるだろうけど、風呂から上がってタオルで
髪を拭くときに気が付くはず。
何と水はけが良いのだろうと…
使用した乾燥も待ってるぜ >224
CG関係のお仕事をされている?
趣味ですか?
もしかしたら、故小林彰太郎氏から何か得られるヒントがあるのかも
しれないでげすね >>226
単なる読者ですw
小林氏が運転する車の後席に座っていたら突然氏が倒れたので慌てた
瞬間に目が覚めました。 >220
>>Twitterで見かける実際は会ったことのない知人の知人
SNS上だけの繋がりで、リアルで会った事もなければ顔も知らない?
実際に相手の顔を知っていたなら此処で感想は終わるが、
会ってもない、顔も知らないのに夢の中で知人の知人だと
分かっていたのなら、これは興味深い内容ですね(*‘ω‘ *) >227
趣味でしたか、それは失礼。
いつも肝心な重要な場面で
プツリと途切れ夢から覚めるのは
皆さん共通事項なのかなと思ったりします >219
学校なんてとっくの昔に卒業しているのに
忘れた頃にやってきたぜ。と言わんばかりに
未だに嫌いだった教師が夢に出てきてうなされる事あるよ。
なんでかなー?って考えたんだけど
無意識レベルで過去の何かにとらわれている自分がいるのかなと
思った。
219は現役学生よな…
自分の中でその教師に対してどういう印象を日頃持っているのか
また視点を変えると、教師側が219に抱いているイメージもあるはず
そこを自分で客観視出来ている状態で、219に対してのイメージが悪ければ
打開策を考え、今後は接していかなければいけないと
思っているのか??
みんなの見た夢の内容が現実(リアル)とどの程度リンクしているのか
非常に興味があります コロナのないパラレルワールドの2020年12月にタイムスリップする夢を見た
明晰夢だったから会話してみたけど、なかなか信じてもらえなかった >>228
リアルで会ったこともないし顔も知らない人です
その人の呟きを見て感じていた人格(優しい人だなぁと感じていた)が自分のフィルターを通して具現化されたんだと思います
だから本物の顔とは一致していないと思う
もし一致していたらオカルト的な能力があることになりそうだけど、そういう能力は持ってないので 街ではどんどんひと気が減っていくなか、
俺は仕事で新宿を歩いていた。
いくつか客先を訪問したが、今日は新宿で
店を開いてるところはないらしい。社員は
皆日本橋かどこかの大型の店舗に異動した
部署もあるとのことだ。
曇り空のそう暗くない昼間なのに、街路に
光るものがまったくない風景は異様だった。
歌舞伎町のメイン通りでは子供二人だけで
遊んでるのが見えた。いちばん低いところ
のメイン通りから街道に上がっていくと、
ヤクザが背の高いトラックの荷台に席を
並べ団体でみ周りをしていた。
街道に上がるとまわりはすっかり暗く、
少しは人が歩いてる姿と街頭の広告テレビ
が点いているのが見えた。人が増えてる方に
出て信号を渡ると、学生時代からの友人二人に
声を掛けられた。ふたりとも、小型二輪の
古いオートバイに乗っている。
街頭テレビではキートップの印刷のない
キーボードを宣伝していた。 個室で飲み会をしている。メンバが中々揃わないが、調子に乗って日本酒を飲みまくった。
最終的に会計がひとり2万6千円と聞いて、なぜか(自戒を込めて?)床を拭いている。 >>230
すまん遠い昔に卒業したわw
定期的に学校の夢見るんだ
何故か高校が多い
大学受け直すとか 目覚めたらトイレが改装されて個室になってる
親にトイレどうするんだと聞いたら地下にあると言い出す
アパートの二階なのに地下とは?と思っていたらベランダに螺旋状の下り道ができてて下っていくとシェアルームみたいな部屋になってて意味不明でパニック
というような内容の夢を5〜6回ループした
目覚めるごとに部屋が違ったり家具の配置が違ったりと微妙にシチュエーションが変化するのでこれは夢だと気付いたもののいつ本当に目覚めるか分からなくてものすごく恐怖を感じた
GER喰らったディアボロの気持ちを心で理解できたよ 部屋に柱が付いてる夢
俺の部屋に柱なんか付いてたっけ?邪魔だなと思っていたら、その柱は実はカリン塔だった。
部屋の天井には神様の神殿もあって、触ったら神殿が取れそうになって焦った。夢はここで終わった。 9月に死んだ猫がベッドで横たわってる
そろそろ出かける時間だ
飲み屋で人が騒いでるのが見える
猫画のそっと起き上がってご飯を食べに行った
ご飯のお皿に見たことのないキャットフードがある
手の平に乗せてあげると食べてくれた
新しいご飯で下痢しないか心配になった (前半忘れた)
寮か何かに入ることに
届いた自分の荷物を2台の台車で 運んでいて、片方の台車には 四つの小さなダンボールがある
ただそのうち一つは自分の荷物ではなく他人の荷物が混ざっっているので返しに行かなければならない
もう一つの台車にはやはり小さなダンボールが一つ?載っている
ホールのような場所を抜け高速エレベーターに乗り39階へ・・・あっという間に到着する
自分の部屋は39階の312号室・・・ふとシースルーの通路の壁を見やると、遠くに富士山が見える
壁の表示で自分の部屋の番号を探しながら部屋からの眺望に大きく期待をする 学校にいて昔好きだった人が出てくる
現実と同じく嫌われていた
逃げられていたがどうにかなって同じ部屋にいてセックスした abemaを観てる
かなり昔の忍たまが放送されることを知る
いざ始まるもイントロ音がおじゃる丸
コメント欄が「加藤純一」という言葉を使った複数のコピペで荒らされる なぜか福知山の日室ヶ嶽の夢を見た。
縁もゆかりもないだけに不思議やね。 学生時代に戻っている
入学初日?
クラスで友達に雑貨を買ってプレゼントするように言われる
歯ブラシやハンドクリームが売っていてみんな買ってるのにどれにしようか迷ってたら二人にしかあげられなかった
移動教室で授業参観があるらしい
コップ売り場がありそこで全員自分の母親用のコップを買うことになる
洒落たグラスがあると手に取ると1000円以上したので諦める
6つ年上のAさん(男性)のお母さんが若々しくて綺麗だった
私がAさんにそれを伝えるとあんなのそんな事ないからw
と呆れながら言っていた 昔住んだ賃貸の部屋に似てるけどどこもまばゆいばかりに白い
窓から外を見ようとしたら目が覚めた 8時半だと言って父が起こしに来る
遅刻だと思ったらまだ6時だった 学校の教室か介護施設の共用スペースか判然としない所。
今日の給食or施設食にラードを使うらしいがそれはどういう事だ、とか揉めている。
設備が不充分なのにorただでさえ忙しいのに我々(生徒or職員)に調理させるのか?
連絡のために給食のおばちゃんor施設栄養士が来ていて、彼女もどういう物が届く(上がって来る)かよく分かっていない。こんな物だった場合はこんな対処をしましょうという段階の打ち合わせ。
ふと思った事が有るのでハイハイと言いながら挙手するもおばちゃんor栄養士は背を向けて他の人たちと話し合いしている。ようやく振り向かせて私は言う。
「さすがに調理までさせる事は無いだろう。これは香味油に加工したラードで、到着した料理(菜っ葉炒め?)にその場で混ぜて、和えたての香りを楽しむという趣向ではないか」。
他の要素も登場したけど、整理しきれないので列挙。子供の日の童謡。他人の手を尻に敷く。CDケース。 大広間のようなところに、色々な人がバラバラと座っている(避難所?)
大きな地震の警報がなったので、そのとき風呂に入っていた妹を助けに行く。
裸だったのでタオルをかけてあげた。 死んで目が覚めたら、生前と同じようなパラレルワールドだった。それで現世で修行して死んでからこっちで過ちを犯さず生きようというのか、死んだ後の世界でめちゃくちゃな生き方したら死後の世界滅亡しちゃうからね、当然かって納得する 未亡人の母が男と付き合っていたがそれを娘の私と妹には隠していた
ある時、男の車で自宅前まで母が送ってもらっていて男がすでに私達に正体がばれているのにも関わらず正体を隠そうとして顔にタオルをぐるぐる巻きにしてミイラみたいな見た目だった
ルンルン気分の母が気持ち悪かった
ラーメンのスープを作っていた
ネギとショウガと豚骨を砕いたものを煮込んで美味しいスープができた
これにタレを混ぜるとラーメンのスープが完成する
次にタレを作ろうとしていた どこかの研究者に勤めている3人の女性が出てくる夢。女性達は天才で合理的で倫理観がないタイプ。仮にA、B、Cとする。
Aは他の研究所のスパイでなぜかBとCをころした。という話だったけど、実際にしんでたのはAだった。BとCはAを生き返らせたが、なぜか生き返ったAは脳の一部が足りてなかった。その一部を補うためにAはBの脳を一口分食べ、BはCの脳を食べ、CはAの脳を食べた、という話、らしい。
映像としてはABCが揃って椅子に座ってテーブルを囲んで、前にあったことを話してるって感じだったので細かいところは微妙にわからなかったし、色々矛盾してるし脳を食べるとかキモいしで、いまいちな夢だった。星一つです。 体育館みたいな所から何かの大会の為に車で移動して別の学校に来た
ついたのは夜で一泊する事になった
大浴場に行くと男湯だという事をみんなが来てから知る
やべーと思いながら慌てて出たけどパジャマがない
誰かのを借りてやり過ごしたけど有料らしい、たまたま持ってた酒を渡して事なきを得た 私立スパイのチームみたいな潜水夫トリオのうち1人Aが海中で事故に遭い、流されて記憶喪失になる。
拾われた先も傭兵組織みたいなとこで、この男の潜水技能に気が付く。
海底の物を回収したうえで依頼人に届ける命令が下る。
傭兵組織に謎のダイバーが加わった噂を聞いて、私立スパイのチームの残りの2人BCが彼を取り返しに行く。
Aが海底での作業をしているところに忽然とBCが現れる。最新の特殊潜水ツールで、潜水服を着ていない(ように見える)。
BCが声を掛けるも、Aは無関心。記憶喪失もそうだが、人格や思考もやや非人間的になっていて、ただただ任務を進める。
Aは回収した物を直行で依頼人へ届けに行く。BCも付いて行く。
依頼人のアジト(地下)に、地上の隠しインターフォン的な物から合言葉で訪問目的を告げる。物を渡したかまだ渡さぬかのあたりで目が覚めた。
依頼人宅は、中東?砂漠?。戦争で爆撃された市場を自分の土地を提供して再開させていて、それをカムフラージュとして自らは地下で住んでいる。依頼人も何らかの要人(テロリスト? 政治家? 宗教家?)だが、地域の篤志ぐらいの顔で普段は生きている。 三十数年前に買った車を運転している夢を定期的に見る。
免許取りたての頃のような高揚感を味わっていると、途中で車検切れに気付き動揺する。
早く家に戻らなければと思いつつ、ついでにもう少しドライブしようなど無謀な考えがよぎる。
それ以前に乗っていた中にも個性が強い車もあったが、何故か夢に出た記憶がない。 ワイはいつの時代かわからんけど詔を運ぶ女官で
運んだ先でクーデター?!直訴?のようなんが起きて大変だあ(´>ω<`) ヒロインの腰に何かが感染してしまい、主人公が断腸の思いで銃で打って殺す漫画を読んでいる。
夢の中では過去に何度も読んだ漫画の気がしていたが、目が覚めると全く心当たりはない。 近所のママ達に因縁つけられて集団で嫌がらせされた
なぜか同僚が同じ家に住んでて仕事のことでキレられた 起きてすぐに書かなかったから内容を忘れた
エロい内容だったのは覚えている お昼に朝ドラを見ている
深津絵里とオダギリジョーが出ている
その後のスタジオパークからこんにちはのゲストがオダギリジョーだった
息子さんが描いた落書きを後悔していた
後半のゲストが伊集院光で気になったが見られなかった 高級百貨店に誰かと行く
誰かとは気まずくなる
百貨店内で試験かクイズのようなものがあり椎名林檎と仲良くなる
明るくていい人だった
小学校?漢字の書き取りをしている
ある男の子が漢字のテストをしている
根の右側の良みたいな字の書き方のテストをしてて間違えたので教える 学校へ行かなきゃならないのに遅刻しそう
急いで家を出るけど午前中の授業の宿題やってないのと体操着を忘れたことに気付く
友達と合流するけど「サボっちゃおっか!」ということになり街をブラブラする
公園のベンチで駄弁ったりショッピングモールを歩いたりしている
ショッピングモールでは有吉の壁の収録みたいなのをやってたから遠くからそれを見ている
いつの間にかお昼だからパン屋をのぞく
フィギュアのように自立している恐竜の形のパンとか変わったパンがたくさんある
いつの間にか家に帰ってきている
宿題くらいやるかと思って時計を見ると午前4時
なんでこんな時間なの?と思い玄関から外を見てみる
首輪の無い柴犬の成犬が玄関先に座っている
迷い犬かと道路に出て左右を見渡すと20mくらい先に目立つ赤い服を着た人が1人歩いている
とりあえずその人に声をかけるため走っていく
追いついて「犬探してないですか?」と聞くと探しているというので家まで一緒に戻る
犬は飼い主と一緒に帰っていった 誘導してもらったから書いてく
まず夢の中で死んだじいちゃんが運転してドライブしてた。じいちゃんハイテンションで運転荒かった。
途中道の駅みたいなとこで果物や魚を見た。ばあちゃん曰くすごい高級魚が売ってた。どこかに着いたら、体育館でバレーボールしてた。どうやら合同合宿だったみたいだ。でも全国大会だった。ボール来たけど触れすらしなかった。バレーボールは未経験なのだ。
バレー終わったら学校で何故かデッドバイデイライトみたいなのしてた。魔女みたいなのから隠れながら何処かに向かってた。デドバと違うのは発電機とかなくてあと周りの人は普通に出歩いてた。夕方?夜?だけど文化祭の準備でいっぱい人いた。魔女が見えるのは俺と一緒に逃げてた人だけ。(誰かは忘れた)
空き教室に逃げ込んだりしてたらあるクラスが文化祭の出し物中止するとか言ってた。なんか分からんけど協力してくれた老夫婦に何かあったみたい。
と思ったらタイムリープした。まだデドバしてた。魔女から逃げてた。ルートは覚えてて、ある空き教室で待機してたら魔女が通るはずだった。そこで忘れ物をしたことを思い出した。下の階のどこかに数学の教科書?と一緒にいたやつの何か機械(カメラ的なのかなんなのか小さな機械)。でもやむなく無視することにした。
途中デカい友達が来た。タッパもあって横幅もすごい。何故かロッカーに入りたがってた。横に並んだロッカーは何故か中が繋がってたからロッカーに友達入れたあと扉が閉まらなくて大変だった。そうこうしてたら魔女が来ないので様子を伺ってたらあるクラスが文化祭の出し物を中止するとのことだった。
何かしら協力してくれてた老夫婦が亡くなったそうだ。担任に聞いてみると2人とも幸せそうに穏やかに亡くなっていたらしい。何故か魔女はもう出ないと確信した。忘れ物も回収して終了。 仕事でデートしていた
見たことがない駅や建物や道があって歩いていた
最初に外のベンチでご飯を食べて食べかけのまま別の場所に歩いていって戻ってくると虫がたかっていてもう食べられなかった
いつの間にか大きな階段になっていて文化祭の真っ最中だった 幼稚園の頃に見た夢が忘れられない
幼稚園の同級生と一緒に部屋にいると赤いセミに終われる
セミに捕まると死ぬらしい 定められた展開(予言?)通りにことが進むかを気にしていて、結局形は多少違ってもそのように進むことを確認したような趣旨の夢 どこかの外国の島において、女性を斡旋する行為をシマ・シャブシャブ(Shima Shabu-Shabu)と言い、差別的な言葉と捉えがちだがこれは現地の観光案内に載っている公式な表現である、とかなんとか 女風呂で松浦亜弥(35)を見かける
狭めの公衆浴場で3、4人程度が利用してる
松浦亜弥のおっぱいから目が離せない
松浦亜弥が「おっぱい揉む?」と聞いてきたので揉む
形は綺麗だが感触にハリが無い
公共の場なので周囲の目が痛い
ちょっと移動して薄手のブラウスをノーブラのまま着せて脱がすところから楽しむ 鉄の目の細かい櫛で頭をすく
頭がが爆発しているよう
修学旅行に行こうとする パソコンをわーい、わーい、のように何かに合わせて胴上げのように持ち上げる ビニール袋に入ったクッキーを取って持っていこうとする 凶暴な猫を飼ってるおばさんの家の中にいた
その猫に噛まれると殺されるから自分は恐る恐る世話をしていた
飼い主のおばさんは餌を並べて点々と置いて上手く誘導していた
おばさんの親のお婆さんが上の階にいて、猫たちがやって来たけど懐いていた
出かける事になっておばさんと旦那さんと猫と自分とで出かけていて、トンネルのような所でおばさんが立ち止まって猫の薬を取り出した
でかい袋の中に大量の小さな薬があった
鼻水を抑える薬らしく、0.3〜0.5mm位の大きさの小さな丸い薬を餌に混ぜて与えるらしく、やってみてと言われて粘土状の餌でくるんで与えた
すると鼻水が止まった
場面が変わってショッピングセンターのような場所にいた
女子高生の先輩たちと仲良く遊んでいたが、卒業となったら大騒ぎになって蚊帳の外になった
学生時代に好きだった人が近くのショップにいた
現実では絶縁した元友人と一緒に、どうしたら好きだった人を攻略できるか話し合う
元友人はゲームに夢中になっている 家のベランダに出たら猫に洗濯物を荒らされていた
子猫が数匹住み着いて遊ぶかららしい
洗濯物をなおしているとその子猫のうちの2〜3匹が寄ってくる
人懐っこくて可愛い
撫でているといつのまにか子猫は人間の幼児になっている
そしてベランダにたまに怖い人がくるから嫌だと言う
「猫が嫌いな人もいるから仕方ないよ。猫だって人間が嫌いで全然寄ってこない子もいるでしょ?」と返す かなり広い競技場に来ている。寮が併設されているらしく、合宿のような形で毎日寮から競技場に通っている。
俺はこの日が初日だったのかとにかく道に迷っており途中でなくし物をして探したりで、朝から18時までの練習だったのに17時位に競技場に着いた。
当然練習ができる訳もなく寮に帰ることにする。帰って部屋に着くと、同じ部屋の人が5人くらいいてミーティングをしていた。彼らはこれから練習なのだという。彼らが出て行って、一人で部屋に取り残されて終了。 元彼が歩道橋にいる
携帯電話や財布を無くしたらしく近くにいるヤマンバ風ギャルが持っている、
iモードのマークのあるパステルカラーの折り畳み携帯電話を盗む
自宅までにはかなりの距離があるとはいえスリをするとはドン引き
誰かの家の台所にいる
備え付けのオーブンがある
茹でる前の乾麺のパスタがちょうど入る四角いサイズの金属の型がある
型にパスタを入れホワイトソース、ミートソース、チーズをかけてオーブンで焼いた
一回使っただけなのにオーブン内が油でかなり汚れてしまった コンビニみたいな所に寄って周辺見回ってたら電車があって
乗り込んでみたら発車しちゃって降ります!って言ったらダメです、この電車は◯◯(起きたら忘れた)まで停りません!
って言われ焦ってる。
どうやって帰ろうかと考えてる。 後輩?とちょっと高い飲食店(うなぎ屋か何か)に食べに行く
会計すませた後、店主がふっとどこかへ行った隙にその後輩がレジにある手提げ金庫から小銭を大量に盗む
店を出た後も後輩は何度か店に戻ってはさらに小銭を盗んでくる
それを黙って見ていたが、「俺は何も見てなかったことにする」「何かあっても助けない」みたいな説教だか擁護だかよくわからないことを口走ってしまう
養護施設のようなところへ帰ると、クラナド?の登場人物たちが個々にボランティアで身寄りのない子供たちの世話をしている
子供たちによって人気のある「お姉ちゃん」が異なる どこかの研究室に配属される
メンバーに挨拶して最後に所長に挨拶する
所長は自分の成績表を見て
日本関係が苦手なんだねと言う
自分は興味が無かったんでと答える
所長は興味がないと出来ないタイプかと言う
後ろには宮廷警察が立ってる 母がホットサンドメーカーを使おうとしているので一緒にやる
いろんなチーズのせて、焼こうとしたら母が何故かメーカー使わずフライパンで焼いてしまった
全て溶けてしまう
これで焼くんだよ!
と今度は正しくメーカーを使う 元アイドルのチビデブス女がジャニーズと繋がりがあると聞いて案内してもらう
現実にはないジャニーズ若手グループの所へ行き目当ての人がどこにいるか聞いてエレベーターに乗って移動する
ゲーセンについて見るとジャニーズの人たちがゲーセンで遊んでいる
塚ちゃんとエアホッケーで戦う パプリカ途中まで見てから寝たら見た夢
一つはゲーム世界の中に入り込んで解説しながら進んでいくもの
夢の中の人物と会話して「何言ってるんだろう、夢の中だから言葉が支離滅裂になってるね」とか軽口を叩いてた
「やっぱり最初が長すぎたね、夢の中だから...」みたいなことを色々話した気がする
明晰夢の場合、一旦起きてまた夢の中に入った(と思わせておいて実は両方夢の中)という現象起きたけど、また夢の中に戻った時に「一旦起きてまた夢に戻って来たよ」的なことを話した
最後に部屋が散らかってるのに気づいたけど、どうせ夢だからとそのまま放置して部屋を出た
二つ目は壁に書けられた100〜200個くらいの小さな的に向けて一人が明かりをつけていく儀式的なもの
終わるまでに倒れなければOKみたいなルールがあるらしい
結果的に2人が死んだ
毎年行われ、近年はその度に人が死んでいるらしい
大声で泣いて抗議してる人に向かって
配信中のひろゆきと他のYoutuberの合計4人が近づいてインタビューするところで終わった 図書館にいる
友達が小説を指さす
自分がそれを手に取ろうとするとなんか湿ってる
手の匂いを嗅ぐと変な匂いがする
友達はだろ?って感じで同意を求めてくる
山菜採りに来てる
今年は暖かくなるのが早いから
ふきのとうがあまり採れないとか話してる
でもチラホラとふきのとうが出てるのが見える どこかの建物内で意思を持った殺人蜂に襲われたが、周囲にいた数人が
スタンド能力のようなもので撃退した。
その後夜になり、辺鄙なぬかるんだ道路を前の車に続いて走っている。
二股になったところで目的先(釣り場)を思い出し、左折すると前の車も同時に左折した。
車から降りて目が合った30代位の男に話しかけると、やはり釣りに来たという。
一緒に歩いて建物の前に着くと、手前にプール上の池があった。
工場内のプラットホーム状に突き出た場所で釣りをした記憶を思い出し
この池を潜って進めば建物内に入れると言ったが、男は疑心暗鬼な表情をしている。
下半身パンツ一枚で入るが、どぶ水のように濁った水が太ももにまとわり付き、すぐに諦めた。
冷静に考えれば釣りをするような場所じゃないなと我に返った後、途切れる。
(2度寝の後)自宅らしき家の中にいると外から轟音が聞こえる。
急いで空を見ると、変わった形のヘリコプターが上空を低空で旋回している。
手元にあったデジカメでシャッターを押している間に、今度は戦闘機が200mほど
先の民家すれすれできりもみ飛行をしている。
不格好な飛行機や屋根に機関銃席のあるものまで何機も現れ、低速で旋回している。
あまりにも異常な光景に夢中でシャッターを切り続けていると別の場所に飛ばされた。 家柄の良い家庭の子供(ポスドク)をどこかの企業に入れようとしている。研究職に留まりたい子の意向に親は反対している 以前住んでたアパートにいる
服や物で散らかっている
着たい服を選んでいるが安っぽくてどれもいまいち
安いからと妥協しないほうがいいよなと思う
その点、昔パルコで買ったカーディガンは今でも使えるなと思う
元彼と渋谷に行く
格安で売ってる胡散臭い雰囲気のCDショップに連れてかれる
店員が皆不良っぽい雰囲気を放っている
元彼があるCDを見ていてCDのケースを開け(勝手に開けていいらしい)ディスクを見てみると明らかにコピー商品だった
彼が確認するタイミングで私が商品に手をぶつけ音をならしたのと元彼に話しかけてしまい、店員がこっちを見てきた
店員が切れ気味に、お客さんそういった行為はやめてくださいと言ってきた
コピー商品を警察へ報告か転売すると金儲けになるらしい
店にも呆れるが転売行為も呆れる
彼は急いで店を出て道路を渡り、ボロボロのアーケードを歩く
雨が降っていてアーケードの天井から所々に真っ黒な汚い水がじゃぶじゃぶ流れている
思いっきり被ってしまう
こんな汚水を被ったらコロナに感染してしまう。来るんじゃなかったと思う
口の中が苦くて不快だったが起きても苦かった ドラマを見ている
アメリカの吹き替え
少女が酷い状態で殺されている
死因は性交による内蔵の破裂本当に小さな女の子
ナイフを突き立てられていて体は精液まみれにされている
FBIの鑑識がとにかく写真を取らないと触れるものも触れないと言っている写真担当が吐いている
村社会で犯罪は起きたらしい
怪しいと思われる男を庇う老女の息子が村の刑事
主人公はFBIの一人らしい
土地(炭鉱?)の権利を巡って少女の母親と争っていた男
少女のはいていたタイツが破れているのを見て破れたストッキングを見ると吐いてしまうようになった妊婦の捜査官
事件は特にトリックなどないのに難航している
犯人に前科がないのでDNA採取に手間取っている 女神転生シリーズのようなゲームをやっている
国会議事堂みたいな柱のある建物から上を眺めてるアングルで
上空から観音様みないな見た目の金色に光る高位女神?みたいなのが22体ゾロゾロ出てきた
「これ全部倒さないとダメなのか...」軽い絶望感、でもこれはまだラスボス3手前
これを倒すと22拠点にいる神クラスの高位悪魔22体を全部倒さなればならない
そしてラスボスはルシファー 大家族の一員になっていて、10人以上の大家族が全員お風呂に入っている
最初は普通にお風呂に入っていたが、途中から主に上の世代が大量に放尿や脱糞をし始めて、大量すぎて排水溝からドバッと逆流してくる地獄絵図だった
一人でカラオケに行くと優しいイケメンの店員がいて、前もその人がいて前に要望を出していたことを叶えてくれていた
今回も廊下側で待ってるおっさんらの客がキモかったので廊下の電気を消して欲しいと頼むと叶えてくれた
学生時代の友人の家に行き、実際の家とは違う造りで広い板の間だった
次々と同級生たちが家にやってくる
クラスの人たちでお花見すると連絡が来ていたが面倒なので断る
友人たちとカラオケのイケメン店員の話をする
歯みがきをする
ショッピングセンターにいてブルガリの新人店員になっている
朝礼のギリギリに出社して、お局のような人たちに呼ばれて行くとあなたのお客様で買い手がついてるからと繊細なブレスレットの着脱方法を教えてくれたが難しくて自分ではできなかった
細いブレスレットにキューブ型のクリスタルとランダムな大きさの青と水色の丸い小さいパーツがいくつかついてるブレスレットだった
営業開始してお客様を待っていたがなかなか現れなかった
店舗がショッピングセンターの出入口にあって、突然EXILEのような人たちが出入口に並び始めて私達に食べたいメニューを聞いてきた
イベントでやってるらしい
メニュー表を見せてもらいピザを頼んだ スーパーでランチパックくらいのサイズと形の透明なパッケージに入った焼きそばを買う
コンビニおにぎりやサンドイッチのようにフィルムをペリッと剥がしてそのまま食べられるようにできている
ある20代位の小柄の女の子(友達?)が私が食べてるのを見て、超美味しそう!今度絶対買わなきゃ!と嬉しそうに言ってきた
私がまあ美味しかったけど別に特別美味しいってわけでもなかったよ〜w
と返すとそれでもハイテンションで美味しそう!食べたい!と言ってる
その女の子と一緒に再度スーパーで買い物をする
好きな具材をセルフでフライにできるコーナーがある
私は有頭殻付きのエビを揚げる
学生時代の先生がやってきて様子を見てきたので少し緊張する
衣はパン粉以外にもチーズ、抹茶、たまごフィリングなどバリエーションが豊富
海老の真ん中から下部分に衣を付けすぎて厚くなってしまった
海老は丸まっていて油の量が少なくて上手く下半身に火が通らない
動かすうちにどんどん衣がはがれてしまう
すると海老はまだ生きていて突然ビチビチ暴れだしてグロかった (前半忘れた)
惑星?が逃げるように遠ざかって行っている
望遠鏡を覗くと、オレンジと茶色のまだらの星が見える
マーカーのようなものを打ち込むために照準をど真ん中に合わせ発射すると命中する
すぐそこの空間でポスン・・・とダーツのようなものが刺さるような音が聞こえる
内心、「すぐ近くじゃねえか・・・」と思った 先生の奢りの食事会に招待されるけど
妹がついてきてしまって自分の席が無くなる
自分はふてくされて帰る イジメられっ子が発狂してイジメグループの1人を超能力で半殺しにする
イジメグループ(狂暴)が家まで執拗に追いかけて来たのを家の者、近所の人が察知して全員を返り討ちにする、全て超能力者。
その波長をキャッチした鳥から進化した人間がその町にやって来て超能力者を狩り出す、コイツらは超能力者の天敵で超能力者はどんどん死んで行く。
こいつらと唯一互角以上に戦えるのが件のイジメられっ子である、覚醒したイジメられっ子が鳥人間を3人一瞬で燃え上がらせた所で目が覚めた。
カラーのド派手な夢でした
自分は誰だったのかはイマイチわからない 踊る大捜査線ムービーラストを見ている
実際の映画より良い出来になってた
深夜に夕飯を食べようとしたら寝てしまって深夜の3時半になってしまった
3時半なのに食卓で母が晩酌をしていた
台所に行くと鍋に牛肉の塊肉をキャベツで包んだロールキャベツがあった
煮込みすぎてキャベツが煮崩れていた 実家の自分の部屋で服を選んでいる
高2の時に買った白地に黄緑色の花柄のAラインのワンピース、母が若い頃着ていたワンピースを着てみる
姿見で見てみると少し太ってしまった
脇毛が生えたままだった
沢尻エリカの薬物事件について共演経験のある芸人のインタビュー記事を読む
マネージャーに水道の蛇口から虫が出てくるからミネラルウォーターを買ってきてと頼んでいたそう
車の車内を掃除している
雑巾で拭くと茶色くて汚かった 家の中にある丸めて立てかけてある絨毯の中にエロ本が隠されてあるという話を聞いてわざわざ広げて見てみたけど無かった
小学生になっていてどこかへ出かける予定
家族みんな和服を着ていて時代が昭和以前っぽい?
ちょっとお洒落して遠出なのか帰省先から帰るのかとりあえずこれから汽車に乗るみたい
子供になった自分はなぜか学校の椅子を持って歩いている
民家の土壁にバラバラになったかき氷機が埋め込まれていて妹となぜこんなふうになっているのか話していた ほとんど内容は忘れたけどプレステのゲームをしていた なんかね、変な夢見たのよ、普通の現実のような夢、ただみんなが一箇所に集まっていてそれだけがよく知らない場所だった、あとはすべて現実と同じようだった、なんだろうね、集まった場所から見た夕日がオレンジっぽい色だったんだ、赤くなかった、悲しい色かもね 大きな教室で授業を受けてて学生が集団でいる
向かいに座っていた劇団ひとりが髪を触ってみてくれと言ってくる
触ってみるとサラサラで驚く
次の日課外授業がある
年休を申請するのを忘れて、皆勤賞が出なくなると思ってイライラする
山を降りていると 猫が歩いているのかと思ったら、ペンギンがよちよち歩いている 美術の授業を受けている
自由画を描かされている
自分だけコピー用紙だかワラ半紙だかに鉛筆でレイアウトだけ描いて提出する段階
絵の一部に明るい色(おそらく黄緑)の機関車を描く予定だが濃淡つけるの難しいだろうなと思う
座りながら後ろ振り返って後ろの席の人の絵を手伝うことにする
絵の具の描画で紫陽花を描くが教師に咎められる
他の人の絵を見ると輪郭を油性の細ペンで縁取りしてた
これなら機関車に濃淡つけて描くという難しいことしなくて済むだろうと思う 軽度の知的障害のある女性二人の世話をすることになる
大政絢似の21歳の美人女性と28くらいの女性
和食の店でご飯を食べる
二人とも明るくて楽しかった
障害者施設か学校に戻る
これからの進学先を決めている まとめサイト見てる
有名な漫画の笑ったシーンやコマを貼る記事だ
ちびまる子ちゃんのワンシーンが貼られそれに対して「クソワロタ」などと安価を向けられている
そのワンシーンの内容はこれ↓
男のキャラクターがショックを受けたときのギャグ
「ガビーン」みたいな擬音語と共に偶然カッコいポーズになってズザザザと引きずる
(カッコいいポーズは上手く言えないけど両手の親指と人差指で片目を囲んで肩肘を上げて足を漫画の悪役みたいに広げてる)
周囲の人もお約束の表情でドン引きする
そのポーズのまま少しずつコマが小さくなっていく みんなで釣りに行く
建物の裏が池になってる
コンクリートの縁から糸を垂らして
下にいるカレイみたいな魚の前に餌を持っていくとかんたんに食いつく
釣ったあとどうしたらいいのか分からずカレイを吊るしたまま走り回ってると
かわいそうだから水一旦つけなさいと言われる
池に漬けると白くなりかけてた目が黒く戻る
隣の友達はなんかひげがたくさん生えた目のないカレイを釣ろうとしてた どこかの学校っぽい
変なやばいやつ二人に捕まってノコギリで襲われそうになる
武器を二つほど奪うとそこから新聞を渡されて話をされる
アイドルの舞台かなんかもうすぐあるがチケットはほぼ売り切れているという
仲間と話し込んでいるうちに隙を突いて猛ダッシュで逃げる
新聞を持ったままで取り返せと言われてる(ここは想像?)
二人のおばさん(一人は面識はないが実在)と話している
実在ではない方の人と歩いている
ハシゴみたいなのを登ってどこかの家に入る
知り合いの子ども(顔はリアルの知り合いだけども名前は別人だった) 夢なのか何なのかって感じなんだけど
寝ていると自分の周りを何かが歩く
軽い、でも掛ふとんを少し引っ張られるくらいの
あ、去年死んでしまった猫が自分の周りを歩いてるんだと気づいて見ようとするんだけど見れない
見たかった 知らない親子と微笑ましく並んで坂をくだって歩いている。
お母さんと、5,6歳くらいの女の子、ベビーカーにその弟。
お互いだんだん歩くペースが速くなっていき、しまいには坂を猛ダッシュでくだっていた。
突然、お母さんが猛スピードでくだるベビーカーを女の子に託してどこかへいってしまった。
託された女の子は速さのあまり足がほぼ浮いていて、スピードもどんどん上がっていく。
あぶない!と思って一緒にベビーカーの持ち手を握って止めようとしたが、止まらない。
案の定、坂の下でベビーカーは横転。
女の子も自分も盛大に転がり、乗っていた弟くんは道路脇の茂みまで投げ出されていた。
やばい、大丈夫?!と思って姉弟に駆け寄ったが二人に「こいつのせいで坂から転げ落ちた」と指をさされ、
いつの間にか戻ってきていたお母さんからも批難を浴びせられた。
「ええっ…違います!」と弁明しながら姉弟の顔を見ると二人とも指を指したまま白目を向いていて、
さっきまで批難していた母親はニタニタ笑っていた。 (前半忘れた)何かを追体験している?
風景は鮮明で、きれいな街の上を移動して空へ舞い上がっていく
街に降り立つとなにか文字がびっしり書かれた紙が電柱に垂らしてあってそれを一枚手にとって見ると中央に青く光るボタンが付いている
それを押すと夢から覚めてしまった パチンコ屋に行く
1000円しか持ってないけど
オスイチで当たった
でもその席を人に取られてしまう
でもなんかまだ打ちたくて財布から小銭を探す
大きなタッパを弁当箱のようにして
食材を詰めてる 医者の見習いをしていて、夜行バスでどこかへ行く。
性格の悪い先輩が荷物を全部自分に預けてくる。
バスが出発すると荷物から液体が溢れ、あわててタオルで床をふくが間に合わない。
次から次へと溢れてくる。
先輩が文句言ってきたので俺の責任じゃないというと、にやにやしながら座席に戻った。
見かねた同乗者(前の会社の上司)が手伝ってくれた。 小学校の教室のような場所。
自分は6年生という設定で、新1年生にあいさつするイベントのようなものが開催されている。
新1年生からの質問コーナーになり、ある生徒から、学校生活をこなすのに必要なものはなんですか?という質問が来た。
司会役の6年生は質問を受け、なぜか私に回答するよう促した。私は何も考えていなかったので緊張したが、耐え抜く力です、みたいなことを力説した。途中で1年生だから言葉が難しいかもと思ったりした。回答に納得されたかは分からないが、そのまま会が進行するところで終了。 夢そのものとは別で、夢から覚める直前の半覚醒状態のとき、子供の声で耳元でなにか話していた
内容は覚えていない
もちろん部屋にそんな子はいない 早朝寝ていたら隣からゲームの音が聞こえる
ドラクエっぽい音で調べたらそのゲームが判明する
なぜか隣の人のスマホを透視できて勝手にゲームの中の進むボタンを押す
隣の人は驚き動揺している
その夜、飲み会に行き男女4人で自分と隣の人もいた
隣の人は河合くんだった
ゲームの話になり先にゲームの名前を当てると動揺していた
そして勝手に進むボタンを押したのはお前か!おかげでアイテムが取れなかった!と怒っていた
後日、河合くんの部屋に行くと角部屋で窓が多くて広くて綺麗な部屋だった
河合くんにセックスしようと迫ると、最初は拒んでいたがいざ始まるとお互いむさぼり合うようにセックスした
後日、自分のクリトリスを見ると謎の黒い点があり絞るとニョロニョロと長い角栓のような物が大量に出てきた
新しい発見かもしれないと思い、取材と称して何人か引き連れて立ちんぼの女の子に実験台になってもらいホテルの中でクリトリスを見せてもらった
小さかったがやはり角栓のような黒い大きめの点があり、絞ると太い角栓がにょきにょきっと出てきてポロッと取れた
歓声が上がった
誰かがその角栓を食べて口につけていた
場面が変わって雨が降る外にいた
地下鉄の入口の階段のようなのが近くにあった
どんどん人が歩いていき次第に誰もいなくなってきた
男の二人組がいて話しかけられそうになって嫌だったので早足で歩いて行った 高校時代の部活を小学校のグラウンドで行う。
自分は部活をやめたはずなのに、まだやめてなかったんだっけ、と何度も思う夢。 最初はAdoの配信を見ていたら
卵料理世界大会を見ている
日本は目玉焼きでチャレンジ
焼いている…と思わせて白身がどんどん膨らむなにか細工があるらしい
そして丼にして食べる
黄身がたまごかけごはんのようにコメに広がる
ここでベトナムの審査員が料理とはーとかコメントして日本を非難アジア系審査員も同調
すわ失格かと思われたとき林遣都が味で審査してくださいと言ったら
あれは塩がきいてるからサラダ、サラダは高得点
という謎ルールが適用トップに躍り出る 俺は警官でパトロール中だった。助手席に座っていたと思う。
下らないことを言っていたら無線が入った。
「〇〇区で老人男性が銃を持って近所の住民を追い回している」
運転していた黒人の女警官(ドラマ「メジャークライム」のサイクス刑事だったか)は「地元だ、くそっ」みたいな悪態をついた。
現場に急行するとキャンプ場のような広々したところでそのさらに奥の森?果樹園?で確かに眼鏡をかけた老人(海外の映画にでてきた偏屈な老人を演じる俳優だったと思う)が確かに人々に銃を向けながら追いかけっこしていた。
俺たちはパトカーの裏に隠れろと人々に叫びながら老人に銃を向けた。
「大人しく投降しろ」的なことを言った。老人は意外にもあっさりと投降して応援に駆け付けた別のパトカーで先に連行されていった。
現場に残った俺たち(最初は運転していた黒人女警官と後ろの席に座っていた2名の警官だったが現場で合流したのか夢の都合か大所帯だった)は追われていた人たちに事情を聴くことに。
ここで俺は陰キャ特有の「誰に話しかければ…」状態になったが派手な女にまず名前を聞いた。
「○○な、どっいえでうむことをのぞむです」
「…漢字でどう書くの?」
最初の部分は忘れた。夢の中でも漢字をど忘れして説明を聞いた後、「戻ったら辞書で引くわ」みたいな言い訳をした。
「な、は〜です」(やたら難しいこと言われた)
「宿儺の儺ね」
「うん」
「どっ、は木刀です」
「木刀???」
俺の視界はゲームみたいになって女の横に黒背景で名前が出た。
○な どっいえでうむことをのぞむ
○儺 木刀家産望
ここで目が覚めた。 前歯の右下の歯の裏に何か挟まって
どうしてもとれない
糸ようじ使っても取れない かなしばりになって色情霊ならいいなあと思ってたら
股間が刺激されてエッチなことする夢を見た
かわいかった 昔の仕事をしていた
転勤で遠方の地で働いていて、別に気に入った客でもないのになぜか一緒に外を歩いた
それまでたぶらかしていた他の何人もの人たちとすれ違った
昔の職場にいて症状があって妊娠検査薬のような検査キットで検査すると陽性だった
陽性者たちの隔離施設に行くと昔の同期全員がいて笑っていた
数十人から数百人もの陽性者たちがいて、全員テーブルで食事を食べていた
隣の男が吐いて最悪だった 前の職場に出戻りする夢。
ただ、現実で元同僚に話を聞いているのとは仕事の配分とか細かい部分が違っている。 デパートの着物売り場にいる
気づいたら文房具専門店にいる
村上春樹ブランドの文房具専門店がある
薄暗い照明で高級感があり店員は男性でメンズ向けのようだった
昔買って今でも愛用しているペンケースが売っていた
近所のショッピングモールにいる
歌手や芸能人でごった返している
パフュームの3人を見かける
のっちだけ板のような物に体を貼り付けにされコロ付きのカートに立ちながら移動している
コロナに感染したらしくその後遺症で補助無しでは動けなくなってしまったらしい
とてもショックだった
あーちゃんが率先してメンバーを盛り上げようとしていて健気だった
別のスペースに行くとダルクのスタッフが募金活動をしている
百円でも1円でも構いません。よろしくおねがいしますと声掛けをしている
百円募金しようと思ったがボーッとしていてそのまま通過してしまった
密かに精神安定剤の受け渡しが行われていた
メンズ向けの服売り場にたどり着く
デニムやアメカジっぽい服が売ってる
店員のサングラスで長髪でガッシリした強面のおっさんが怖かった
別の広場では生田斗真がCMの撮影待ちでベンチに座っている
暇を持て余しているので紙とペンを渡してあげる
そこに共演者の満島ひかりがやってきた
照明が点灯し盛り上がる
他にも色々夢見たけど書くのがめんどくなった 多分意味わからんと思うがマジであった夢の話
ジャンル的に怖いと思う?
つまんなかったら無視してね
気づいた時にはあの輪くぐり遊具(異様に大きかった)みたいのやつの中にいたのね。自分含めて三人ぐらいがいて自分が先頭だったのよ。
それで奥に進んで行くと右左に輪の道が分かれてるの。それで奥の方を見たらさ、右側の輪に貞子みたいのがいたんだよ。
マジで怖かったのよ。それで貞子みたいのの後ろに友達(現実にそんな友達いないし思い出せない)がいたのね。
それでそん時思ったの(あ…これ競争してるんだって)もちろん夢だとは気づいてないのね。
それで後ろにいた友達(この友達も知らない人)が急に前に行くんだよ。それで前を見たら右から貞子みたいのがこっちくんの。
自分は怖くなって、
左に逃げようとしたのね。そっからが自分の奇行に驚いたのね。
何故かその貞子みたいなのに惚れたのね。(多分惚れたんだと思う…多分)
それで自分は右に行ったのよ。
そしたら貞子みたいのの動きが止まってこっちをずっと見てた?と思う。
そしてなぜか自分は貞子見たいのに近づいてって…そこで覚めたのよ
終わり
文章ヘタでごめん
これは中学2年の最初ぐらいに起こったマジの夢なんだ。
夢の中の風景はみんなが遊ぶ風景?だったと思う。 夢の中でのセミナー
生きた仏になれば、特殊な力が身につき、時間も空間も超越できる
って修験道の修行させられる ただの人間でも1000年も生きれば妖怪のような力を手に入れることもある 侍の軍同士が闘ってる
そのうちの一人が特別な武器を持ってる
キーホルダーサイズの刀だが
ライトセーバーみたいになる
その武器のせいで無双状態になってた
敵の親玉はエボシ御前のような女性で
新しい武器を開発してた
オレンジ色に光る刃が見える 賃貸で寝ている、隣の部屋と旅館のような構造で仕切られていてしかもフスマもない変な感じ
見えない2つ隣の部屋の若者が飲み会でもしてるのか笑い声が間断なく聞こえうるさくて寝られない
寝ながらなぜか近くにいる母親に何やってるのか問うも要領を得ないというか、どうも母親じゃない=これは夢だと気づく
夢なら怒鳴り込んでやろうと思って隣と2つ隣の間あたりにある戸(なぜか木の引き戸)を開けると靴脱ぎ場になっていてさらに戸が並んでいる
自分の隣の部屋側から声がするも、いつの間にか団体が家族連れのような感じになっていて小さな子供の声も聞こえる
そっちの戸を空けると旅館の浴衣(白地に青い模様)姿で5、6人の60代くらいの男女が長テーブルの端で上から何かをのぞき込む様にぎっしり集まっており
バッと分かれてワーって感じでなんかやってる、このコロナの時分にマスクもせずに何やってんだ?と思う
横にいた70歳くらいの女性が
「御座繰(頭に浮かんだ漢字、ござくり)という風習の復興会です、ご存知ですか?」
「僕、大阪から来てるんでよくは・・」
「一緒にやられますか?」
さすがに場違いなので断ると
「(ネットで)検索しても17件くらいしか出ないと思いますよ」
検索しようとなぜかガラケーで必死にボタンを押すがなかなか文字が出ない
「タコ○○(忘れたカタカナ2文字)で検索したらこういうのが出ますよ」
その人のガラケーの検索結果なのか何やら緑の苔が生えた旅館の庭と鹿威しみたいな写真が出てる
文字打ちにまごまごしてると一団の子供がものすごい早い手つきで代わりに打ってくれたが一部間違ってる
何度も直そうとするが、なぜかタッチパネルになってて字が小さくてなかなか狙い通りに打てない
画面をピンチアウトで拡大すると今度は大きすぎて次の字がどこにあるのかわからない
ここで起きた
リアルで"御座繰"で検索しても17件どころか、まともなものは何も出なかった おにぎりをビニールの個包装に包んでもらおうとするが、1個140円かかるので悩んでいる 悪魔的な種族らしい。
多分葛飾あたりに自分の領地があるらしい。
悪魔としては補助金事業なんだろうけど、
江戸川沿いに新しい駅が出来たので、デモ
として最初の入場者になった。
350円だと思うがコイン吸われてそのまま
なんの反応もなし。イベントは終わった
けど、吸われた350円はカエッテくるのかと
心配になった。 (前半覚えていない)
夢の中でパソコンを使って何かしているとPCから汽笛のような警告音が鳴りだして音がどんどんと大きくなっていく
そしてパソコンの電源が落ちる お店に店員のいない店がある
外国人の暴漢に襲われる(誰かをかばおうと思ったらその流れになった) その暴漢はかかと落としをしようとしていたり ビール瓶を投げてきた
店でクーポンを使って食事する
雑貨店に店員が居ない 何か店の品物が返ってきたニュースが流れるが、それはもっと大きな被害(店員に何かあった もっと大きな何かが盗まれた)後の、気休めニュース。
誰かの横のポスターおかしい いかつい女性に前に並んでいる人が柔道技をかけられている
その人の前に並んだら外国人の暴漢に襲われた 治安の悪い地域にたどりついてしまう夢
誰もいない店が何かを意味している夢
柔道技をかけている女性と小柄目の外国人の暴漢は仲間
ドヤ街を通り過ぎる 試験があるのに勉強してないので不安
友達にも聞いてみるとやはり不安だけど一応勉強してると言うのでますます不安になる
プレステ5が偽物かもしれないと言われ
ほんとにそうか分解してみる
でも分解してもよく分からないし
元に戻せなくなった
友達がバイクが欲しいと言う
ホームセンターでバイクを見てる
せっかくなら専門店に行ってみればと言う
昔住んでた近くのレッドバロンを教えてやる iPhone持っているのになぜか新しいスマホ買ってる
操作性が全然違う見たこともないスマホ
自分で買っておきながらすごい後悔している
iPhoneにいろいろデータ残ってるのに今後どうしようか迷っている 片手を失った人たちがオシャレな義手を作る会合に遭遇していた。そのうちの1人と何か仲良くなって喋りながら学校みたいな施設に入って行った。
施設の入り口に検温の機械があって、受付の人も数人いたので、めんどくさそうでその人と別れて施設を出た。
いつのまにか駅へ。
特急に乗る。特急なのに中は鈍行。高校生がたくさん乗ってた。非常に素行が悪い。
気づくと線路沿いにもたくさんの高校生がいてこちらを見ている。電車はゆっくりで線路沿いの高校生たちがよく見える。弓道みたいな格好をした子もチラホラ見える。
不気味すぎる。
前の車両は、ボールがたくさん詰まれていて男子高校生がその上で悠々自適に寝そべり好き勝手に騒いでいた。 好きでもない、あんまり美人でもない
だけどなんか一緒にいると可愛く感じるような女と
家みたいなところで作業していた
なんかの不意をついて軽くキスした
嫌がるそぶりもなく
「へぇ〜…そんな勇気あるんだ」と小悪魔的に彼女は笑った
彼女の後ろ姿を見ながら、このあとどうしたら正解なんだろうと考えた
目が覚めて、そんな恋がしたかったと嘆いた 誰か忘れたが日本の男性芸人(さま〜ず三村かネプチューンの誰かだったと思う)とハリウッド女優と俳優の3人の映画を見る
映画というより舞台に近く、女優と俳優は日本語も上手くて面白かった
漫画家の佐々木倫子が95年頃に出版したエッセイ漫画を手に入れる
分厚く読み応えがある
近所にできたというドラッグストアに行く
チーズがコーティングされた醤油せんべいが美味しかった
再度買いに行くと煎餅だけ棚にパッケージされず1枚ずつむき出しで売っている
店員や客が素手で触ってて買いたくなくなった 海から七福神が現れて
場面が変わって、今度は神社で神輿に乗った七福神が現れる。俺はその神輿にお守りをそっと乗せた。 学校の健康診断に行きたくなくて
結局すっぽかしてしまった
ボールペンの替え芯を買いに文具屋に行く
替え芯は売ってたけど
2色ボールペンと替え芯が十本以上セットになったものが2400円の2割引になってるのを見つけて
それを買おうかどうか悩む
箱がボロボロで古そうだし 祖母とパチンコ屋にいる
自分の台はなんか大当たり確定な擬似連が始まった
祖母が千円札を取り出すと後ろからおっさんがパッと奪う
自分は急いで取り返した 高校の試験前なのに全然勉強してない
日本史は要点をまとめた参考書を買ってと母に頼もうと思う
下の前歯が2本勝手にぬけて気持ち悪い
母に言ったら市販の軟膏を渡されそれ使えと言われた
何を思ったのか提出用の数学のノートの中央に放尿した
慌てて何ページも拭き取る 進研ゼミ小学講座の児童向け雑誌
自分の世代じゃないものを読んでいる
実況系You Tuberが公開してるものらしい
そのYou Tuberにまた別の世代のそれを送るとみんなに見せてくれるらしい
送ろうと思う 欧米のホラー映画で子供が襲ってくる作品がいくつかあるでしょ
その夢を見てしまった
植物園を歩いていたら、花壇から子供が数人出てきて襲ってきた
相手が子供だから倒す望みはあると必死でキックで撃退しようとしたが、何故か当たらん
目が覚めると布団が吹っ飛んでいた 古いよくある和風民家に居る
座敷で左には障子戸がありその奥にガラス戸がある、外には土の庭と垣根が見える
右には木目の戸があり閉じていて、正面は襖があってこれも閉じている
そばには顔を思い出せない成人女性がおり、何かに怯え慌てている
それは外から貞子の様な怨みを抱いた化け物が迫っているためで
対処は分からんが、ひとまず家に入れないよう開いてる戸を閉めるよう動き始める
夢の中では物凄い恐怖なのだが、と同時にこれは夢だと気付く
ベッドで目を覚ますと金縛りになっていた
左を向いて寝ていたが目の前のカーテンのシワが俺を間近で凝視する顔に見えた
ビックリはしても既にこれも金縛りで頭が寝てるせいだと分かっているので
足や手に意識を向け完全に起きようとする
目が本当に覚める直前、右耳のそばで「無駄なことを」と声が聞こえた 長い夢を見た
地元に帰って新しい仕事をする
また戻ってきて、今度は仲の良い人たちも連れて地元の仕事に行く
集団で湖のような池の横を歩いている時に一人が飛び込んだので、後を追うように次々と皆飛び込んだ
入ってみると意外とプールのようで皆で泳いで遊んでいた 知らない若い女性とカラダが入れ替わっていた。
「カラダ、そろそろ返してよぉ〜」的なことを言われていた。主導権はこちらにあるようだ。
じゃあ、せっかくだから最後にせめてパイオツ見させてもらおうと思って鏡の前で上半身ハダカになった。
悲しいほどの貧乳。申し訳程度に膨らんだ乳房。
胸に2、3個のホクロが目立った。
お世辞にも美乳とは言えない。そうだ、下も見ておくかと思った矢先に下に目をやると
ティンコが落ちていた。自分のモノだった。
あの女、切りやがった……おれのティンコを……
拾い上げて、どうにか今の自分のカラダにくっつけようとする。夢だから都合よくくっついた。 地元の商店街みたいなところにいる
が、そことは違って活気があり、オープンテラスみたいになってる
そこで四人掛けのテーブルに座ってたら、いつのまにか女性が3人座っていた。全員知らない者同士
なのに和気藹々と喋りまくり、内容は覚えていないが夢なのに非常に楽しかった
現実でもそうあってくれ 自宅で邦画を見る
オダギリジョーと西田尚美が夫婦役
西田尚美はテレビ局かメディア関連の仕事をしている
中学生の一人娘が何か事件に巻き込まれるか、事件の目撃者になる
事件の真相をあばく為に奮闘するミステリー
面白そうだったのに途中までしか見られなかった 好きなバンドの女性メンバーとその友達らしき女性と私の3人でライブ終了後にお茶をする
草餅たか饅頭とか大量の和菓子を食べる
女性メンバーは気さくに話しかけてかれて嬉しかった
でも楽器の専門的なことはわからないので緊張した 観光しながら橋のような部分を渡っていて、やがて縦に伸びる立体的な棚のような足場で構成された通路を降りていく
最下層には研究者のおっさんたちがちょうど到達していて、いっしょに教室のようなところへ行く
そこには生徒たちとソフトバンクのお父さんが一匹いて自分はその犬と遊ぶ
その後生徒たちとレクリエーションみたいなことをする? 事務所みたいな室内
結構狭い
デスクがみっちり並んでる
後ろのデスクには男性社員が漫画原稿をアナログで描いている、かけ出しのプロの漫画家らしい
私のところに、若い女性社員がポスター(?)を書いてくれと頼みにくる
「わかった、書く紙探して」
そう私に言われて、その若い女性社員は、男性社員のデスクから製作中の漫画原稿(ケント紙)をとるので、あわてて止める
紙を探しに室内をうろうろ
コピー用紙でいいか、と思ったら、別の女性社員がいらない書類くれたが、両面に印刷されてたので断る 板橋のバイク屋にバイクを預けたあとに隣駅まで行くと、暴走族同士の抗争に巻き込まれた。 友人らと公営の巨大レンタサイクル施設に行ったら自分だけはぐれて、自転車を借りれないまま外に出てしまった。 市内にある、人しか通れない細い道の途中に、
ジュースの自販機のシーツ状きぐるみを身に着けたガチャピンがいた
自販機は1種類の瓶飲料だけを売る昔の自販機という設定のもので、
自販機前面の8割ほどが、巨大なビン飲料の模型で占められていた
(薄いプラスチックに印刷が施されていて、それが立体的に曲げられている奴)
そういう自販機も売ってた飲み物も現実では見たこと無いけど、
いかにも現実のどこかに存在してたっぽい見た目をしてた
自販機の上部5%の部分からガチャピンの目が見える作りになっていて
通りかかった人が見抜けずにジュースを買おうとしたらガチャピンの勝ち
ガチャピンだと見抜けたらガチャピンの負けとのことだった
それで、本物の自販機だと思い込んだ人がふたり、ガチャピンだと見抜けた人がひとりいて
見抜けた人が去った後、ガチャピンは自販機の上からさらに木を模したシーツ状きぐるみを身に着けて
今度は存在がばれなかったら勝ちという勝負に出てそれも見破られていた
2回連読で見抜けた人は夜の商店街にテレポートさせられて、
今度はマイメロのきぐるみとなにか対決させられてた
マイメロは邪悪な感じの勝負を持ちかけていて、その勝負は引き分けで終わっていた 写真が撮れない世界。カメラで撮ってもボヤけまくったり写したモノが縦や横に異常に引き延ばされてしまう。
白衣を着たおっさんが大学のある施設にやってきて、そのような写真を綺麗に修正してくれる機械(PCソフト?)を紹介してくれる。有料ソフトで値段は60万円。胡散臭いので、説明は聞き流した。 神社にお参りした
何人か並んでいた
手水で手と口を洗った
近くに体を洗うシャワーもあったが洗わなかった
賽銭を入れたが、なぜか賽銭箱ではなく灰皿に入れた
二礼はしないで二拍手だけして神に祈り始めた
自分の名前と住所を言ったところで終わり
窓の向こうに神主がいていろいろ言ってきてた 悪夢を見た
高床式のロッジのような殺風景な小屋のような家の中にいて、サイクロプスのような巨人の化け物が何度も襲ってきて殺されそうになった 先生が古いノートパソコンのような機械を持ってくる
生徒の一人がその一部分を外し大きな古いモニターに取り付け、そして映像を見る
筐体からは電磁波のようなものが出ていて、それがすぐ近くにたっている自分の体に当たってビリビリする
自分は筐体の左側に立って画面を覗き込んだが、画質は白黒できれいではない
だんだん電磁波が強くなっていき、その電磁波のようなものに腕を掴まれ金縛りみたいになる (整合性が取れてなくて意味不明な部分もあるが、ストーリー性があるタイプの夢)
男と女が知り合い、ネカフェの個室みたいな所でエッチをする?
やがて男の方が頭ちょっとおかしくなり、ビルの一区画を借りてなんか変な商売をしようとしているのを女が心配して見に行く
女のほうが誰かに殺され、女の部屋へ行って調べてると、黒幕みたいな男二人がやってくる
奥の小部屋に隠れ、寝転んで足でドアをずっとおさえるが、向こうもドンドンドアをしつこく叩いてきてドアの横の壁がだんだん崩れて来ている
男の一人が窓の方へ回り込もうとしている 一階の天井を剥がすと土砂崩れが起きて母親が生き埋めになる マンホールの下に住んでる浮浪者がいる
そのマンホールだか天井を剥がすと一階の一部が剥がれてなだれが起きる そのなだれから母親が逃げ遅れる夢 同級生4人で後輩に勉強を教えてやることになった
でもその部屋は4人が立つだけでギチギチになるほど狭くて後輩が入るスペースがない
仕方ないにで2人は午後の部ということにすしてスペースをあける
自転車にのってると突然前輪が外れる
自転車を手で持って走る 深夜1時〜3時に風呂入ってたら警察が脱衣場まで入ってきて年齢と名前などを確認してくる
正直に答える
警察「朝になったらまた来ます」
これを逮捕案件だと自分は思って震える
不安でなんJにスレ立てたらかなり伸びる hariqua ハリックァ
アイオイクス ioix
ステマ 自作自演
滝日伴則 女性蔑視
シンガポール 脱税
パワーストーン 偽物 母親が「ナマズを風呂に入れてあげよう」と提案して風呂に温かいお湯とバスクリンを入れて大量のナマズを入れる
俺はよく考えたら死ぬんじゃないかと思って風呂のバスクリン入りのお湯を真水に入れ替えようとする
風呂の栓を抜いたが小さいナマズたちがどんどん吸い込まれていくので栓を閉じた
桶でお湯を掻き出していたがナマズたちが噛み付いてくる
俺はナマズたちに愛情を持っていた
しばらくするとナマズたちがみんな眠った 29日とか肉の日みたいな日に兄が友人と焼肉屋に行く
個人でやってるような古い焼肉屋
せっかく焼肉屋に来たのに焼肉は頼まず牛丼定食みたいなのを頼んでる バイオハザードみたいな夢を見た
食堂のような場所でテーブルに座り屈強な男と何故か話をしていた
注文をとる従業員の女が通り過ぎたがそいつの正体は化け物で俺はそれを知っていた
女は蜘蛛の化け物の姿に形を変え食堂内の人間を襲いはじめた
俺はそれを屈強な男と銃を構え応戦するも逃げられる
食堂を出て廊下に出ると、床や天井に糸や卵がびっしり張られていて
進むほどに糸や卵に侵食されていた
廊下の先は下へ続く階段があり、降りていくと体育館に出た
そこには食堂で戦った蜘蛛女よりも大きい蜘蛛がいて気付くと屈強な男は消えていた
慌てて階段を登り男を探したが見つからず、廊下の卵を細かく踏み潰してたら目が覚めた 郵便配達をしている
時間に余裕があるので徒歩で配達をしてみようという気になる
1丁目ならわかるが2丁目に来てしまう
進んでいくと山みたいなとこになっていき、ますますよくわからない
色々迷ってるうちに少し見慣れたとこにたどり着く?
時間余裕あるかと思ってたら時計を見たら日付が変わるくらいの時間になっている 学校の文化祭の模擬店みたいなのをやってる
客に出す紙コップも足りないし
そもそも紙コップで水を出すのも変だと思う
先輩はペットボトルの水を買ってくるかと言ってる
何か高価な撮影機材を3人で運んでる
自分は大きな黒い部品を前に抱えて運んでる
雨がかからないように透明ビニールをかけてる
すると手前に歩いてた仲間がチンピラに襲われる
チンピラは機材を地面に叩きつけて壊し何かイチャモンをつけてる
壁にあるスイッチを全部押さないといけない
すぐそこにスイッチがあるのに
廊下が透明な壁のようになって通り抜けられない 田舎の夜道を運転していた
家に帰りたかったが慣れない道だった
T字路を間違えて右折してしまい少し進んでから間違いだと気づいてUターンして進むと行き止まりに駅があった
車を降りて駅の中を通り抜けて進もうとするが、その先もかなり距離があるし車を置いていけないので駅員さんに車で駅を通り抜ける道を聞いた
駅員はスマホで駅前の地図を出してローソンがここにありますよね?と言う
駅の中も地図の駅前も外から見たときよりもなぜか立派になっている
自分のスマホでローソンを探してもらうと全然出てこなくてその場でずっと駅員が探している 元学校なのかと思うくらい大きな施設にいる。イベントをやっているのか各部屋でさまざまな催し物をしている。
内心「こんなにたくさんのイベントを一気にやったらどこいっていいかわからないよなぁ」と不満に思ってる。
自分は知り合いの人たちとはぐれてそこらじゅう探しまくってる。人が大勢いるが、すごい孤独感。
すごく大きな会場もあり、そこでのやり取りで自分は元芸人だったという謎の追加設定が加わる。
ひたすら知り合いを探し続ける。踊り場にその階の見取り図を発見。「これを見ればいいんだ」と思い、上の階にあがると、見取り図はボロボロにやぶられていた。
落胆と怒りが湧いてき、その階を調べたら、知り合いが大きな部屋でイベントをやっていた。1人が講師をしてみんなに何か教えていた。
ホッとするが、途中で入るのは気が引けた。
隣の部屋にはなぜか洗濯物がかかっていて、ブラジャーも干されていた。 海のそばで、ドローンを飛ばしていた。
狭い砂浜だが、結構な人がいた。
そのうち暗くなってきて、ドローンもよく見えないのに飛ばし続けている。
案の定、ドローンがどこかに行ってわからなくなる。
慌てて海の中に入り探すがわかるはずもない。
海から戻ってきたら、大勢の人がいるのになぜか水着を無意味に脱いだ。
最初はそのまま歩いていたが途中からさすがに股間だけ隠して、元の場所に帰った。
なぜそんなことをしたのか自分でもわからず「どうせみんな知らない人だからいいや」と開き直った トムとジェリーが出てきた
特にジェリーはハンバーグが食べたいと言うので困った
そしてミッキーマウスもいたように思う 二度寝してまた夢を見たんだけど、すぐに内容を書かないから忘れてしまった 加賀に行こうとするけど福井にたどり着いてしまう
どうやら逆方向に走ってしまったらしい
大きな家電量販店のセールで人がたくさん集まってる
自分も真ん中の通路で座って眺めてる
テレビがたくさん置いてある
セールといってもどれも割高に思える
セールが終わって洞窟を抜けてハシゴを登ると先生がいる
夜のアーケード街を歩いてる
艶かしい女性がクネクネしてる
エッチなことを期待しつつ歩く 消防士の訓練をしている。緊急出動するときの早風呂がテーマで女性隊員が裸で風呂に入っている。
いいのかなと思いながら眺めていると女教官がでてきて何か怒り出した。
数学の宿題が4問くらいでて、最後の問題だけ終わらなかったが説明するように言われ、何かの式を説明している。
講義が終わり家に帰る途中で、広場で立ちションをした。となりで女性の同僚がそれを見て何か言っていた。 1.中学生くらいの自分が遅刻していて急いで学校(温泉施設)にいく
ちょうど休憩時間で先生(喪黒福造)にあう
挨拶をしていた
2.風呂に入ろうとして裸を見られまくる 参加者数百人の大規模なサバイバルゲーム大会に参加する
最初は適当に二手に分かれて撃ち合いする
生き残った人には高額な賞金が出るというので張り切って参加したが、
開始数分で被弾してリタイア
帰ろうと思って近くの駅に行ったら、ホームの幅が30cmくらいしかなくて
びっくりした 作りかけの舞台を見る夢
脇役がキグルミのような衣装でかわいい
小道具が間に合わなくてまだだんぼーる 夢か現実か自分でもわからなかったから、スレチだったらごめん。
実家に住んでいた3年前くらいの夏だったのだけど、夜寝ていて、ふと目が覚めたら何だか身体に少し圧力というか重力みたいなものを感じて動けなくなってた。いわゆる金縛り状態だったのだろうと思う。動けなくて視線だけ動かしたら、隣に寝ていた妹は変わらず寝ていたから、初めての経験でパニックになっていたのもあって妹に声を掛けて助けてもらおうとした。だけどそこで喉も締め付けられたように声が出せない事に気が付いた。
妹とは隣並びで寝ていて、妹側にドアが有るのだけど、閉めていたはずのドアが開いていて、真夜中なのに、異様なこの世のものとは思えないような、形容しがたい眩しさの中に誰かが立ってる。不審者かと思って心臓が跳ねたんだけど、向こうも私が起きているのに気付いて居るだろうに、その人影はピクリとも動かず何もしてこない。そして、母親か祖母かと思ったが体型や背格好は彼女たちとはまるで違った。(何故そう感じたかと言うと、そのシルエットには女性的な丸みがあったので。男性的な骨格では無かったです。)逆光でシルエットしか見えないその何かはおもむろに団扇のようなものを取り出して、私と妹側に向かって扇ぎだした。それが、台風の時の強風のように結構な風量で、ただでさえ動けないでいる私は"やめて"と言おうとしたけどやはり声が出ない。妹の方を見ると、妹の方がその何かに近いのに、妹の周りは何も揺れてない。今まで霊的なものとかオカルト的なことは信じてこなかったタチだけど、恐怖から気を失ってしまって、気が付いたら朝になっていて、身体は普通に動くようになってたし、その何かは居なくなっていた。
起きて母親や祖母にその事を伝えたら、そんな真夜中に行くはずも無いし、あんたの夢だろうと言われた。夢にしてはあまりにリアルで、今日実家に帰ったらそう言えばあんたこんなこと言ってきたことあったよねと祖母に言われて久方ぶりにあの時のことを思い出したので書いてみました。
長文すみません。 家で立ちションしててたら
しまう時に漏らして腹と胸にオシッコがかかってしまう
床にも盛大に飛び散った
父が掃除用具を持ってくるのでそれで掃除する
昔から夢でよく出てくる場所
学校から家までの近道だが夢でしか出てこない場所
その近道が潰されて新しい道路が完成したという見学会に参加する
職員の紹介で近道の跡地も見せてもらう
一面茶色い土があらわになってるけど道の痕跡はなんとなくわかる 目の前の人と同じ形、同じ数のニキビができていて比べている夢 イケメンハーフと一緒に歩いていて、そいつだけ女子高生に写真を求められ、連絡先交換している夢 メタルギアな夢
スネークになって隠れる
舞台は研究所っぽいとこ
核兵器の開発を止めるために動く
ジャングルの中にある研究所なので都合わるいとジャングルに逃げてた 去年死んだ猫を撫でてる
まだ生きてて死ぬ間際だ、ウトウトして眠るみたい、もう死んじゃうんだって心の中でわかってて体を撫でてる
身体が段々白っぽくなって、光ってるように見えた
倉木麻衣のMVがスクリーンで流れてるのを学校で鑑賞している
隣りに座った韓国人の女の子が凄いファンらしく熱心に語ってくれた
バスケットボールのコートが四方をコンクリートの打ちっぱなしで囲まれた部屋に設置されてる
四人くらいで遊んでいたが自分だけ重力がないみたいに浮いたり壁を通り抜けたりしていた 不定期に見る夢。
俺が通ってた小学校と似てる(というかたぶん同じ)のトイレに駆け込む。
学校は4階建てだけど1階の職員用トイレだけは古いタイプ(他の階の生徒用トイレはセンサーついてて自動で水が流れるけど1階のトイレだけは古い)
それで駆け込むトイレの階数は夢のたびにまちまち。でも決まって内装は1階と同じ古いタイプのトイレだし手前から3番目の小便器に必ず着く。そして周りには誰もいない。
尿意が近くて俺が用をたそうとする瞬間にいつも目が覚めて現実でも、いわゆるおねしょをしてしまう。
子供の頃は仕方ないにしてもこれが大人になっても見るしその夢を見ると実際に漏らしてしまう。特に体調不良だったりするわけでもないけど
最後にみたのは2年前くらい。何でもない朝方にこの夢を見て、目が覚めた瞬間出てるなって把握してすぐに抑えてトイレかけこんだけど…パンツや布団は若干濡れてしまった
この夢を見て漏らさなかったことが無い謎の夢 どこかの殺風景な世界を一緒に旅しているメンバが「ここに降りれば起死回生のチャンスが得られる」と言い、標識を指差す。
アラバマ地下鉄と書いた入り口がそこにあった。
地下4階までエレベータを降りると、チケットや雑貨など色々なものが買える自販機が並んでいる。
自分は手持ちが1000円しかないので、クレジットカードが使えるか心配しているが、こんなところでクレカ使って大丈夫だろうかとも思っている。 階段を数人で登る
一人が重しのついたリュックサックを背負っている
蓮舫が落選する 中年男性がそのリュックサックを下から引っ張っていて余計重くしている 旅行に行った
どうやら海外
すごくいい部屋
朝にスーパーにおやつ買いに行くと、甥っこと父がウロウロしている
甥っこの菓子を買って、一人じゃ危ないからと付き添って甥っこたちの部屋に戻る
姪っこのお菓子を買い忘れる 都内のお洒落なセレクトショップに入る
紫がかった透明のビニール製のパンプスを試着する
パンプスの上に貼るネイルの形をしたシールも売っていた
途中から友達がいてケンタッキーにどうしても行きたいと言い出した
蒼井優に離婚したい。子供を育てる自身がないと泣きながら相談を受ける
なんて答えたらいいかわからなかった
でも夫の山里と自宅の風呂で楽しそうに泡風呂に入る写真を公開していた
実家の自分の部屋で出掛ける支度をしている
ファンデーションを塗るがむらになって上手く塗れない
兄がやってきて高校時代に着てたというかなり着古したボーダー柄のロンTを4900円で譲ってあげると言ってきて引いた
断った 美味しんぼの廉価版コミックスを読んでいた
究極vs至高対決で、海原雄山が勝った後、
海原雄山は山岡士郎に対して親目線で色々説教していて、
負けた士郎は何も言い返せずに終わるという話があって、
その話の後の編集者のコメントページでは、
この回は「親らしいことなんか何もしてこなかった雄山がいまさら何を言う」
という読者からのお叱りが多く不評だったため、
次の話は雄山が士郎を持ち上げる話にしようということになったんです
それを踏まえた上で次の話をご覧ください みたいなコメントが書かれていて
次の話では、どこかのビルで火事があって、雄山が士郎の背中を押して
4フロア分の階段をかけが上がるシーンが描かれるというギャグ対応がされていた 新聞の一面を使って徳永英明のニューアルバムとリアライズという名前の新車がタイアップしていた
アルバムのタイトルは、君と僕に捧げる歌みたいな感じだった
アルバムの名前もリアライズにすればいいのにと話す人がいたが、徳永英明はすでにそのタイトルのアルバムを出しているのだ
だからそうするわけにはいかなかったのだろう
それにしてもリアライズIIとすることもできたのではないだろうか
それよりもなぜこんなややこしい夢を見たのかと
今どき誰であろうとCDは売れないし全面広告はあり得ない
CMにタイアップならともかく車そのものにタイアップとか
おかしいなと細かいことを考えた 妹が東京に用があると言うので家族で車で東京に行く
妹が電話で家具の修理を誰かに依頼してる
自分はお茶が飲みたくて車のクーラーボックスを探す
大きな飛行艇が飛んでて
別の大きな飛行艇がその横にくっついて
艦載機を補充してる
ケースの中にプラスチックトレイに入った肉が何十パックと入ってる
でも殆どが消費期限が過ぎた変色した肉ばかり
自分は消費期限の近い新しい肉を選り分ける 急行列車に乗っている。結構車内は混んでいる。
終点の駅に着くが、降りる支度に手間取り、最後あたりになってしまう。新たな乗客がどっと乗り込んできたので網棚の荷物を取ろうとしたら、他の乗客の荷物の下に、網棚に置いていた私のマスクがはさまっていた。あわてて取る。
ホームの階段を上がろうとしたら、頭のあたりに棒が邪魔して上がれない。駅員が通りかかるが、そんな私に気づかない。
しかたないから、ホームの端から線路に降りるが、この時、朝の9時半で、仕事に大遅刻だと気づいた!
パニック。
とりあえず銀行裏の職場に行くが、なぜかホームセンター。
別の場所に行くと、ようやく職場だが、なぜかこちらもホームセンター。店の前に立て看板があって、今日明日と○と×で全員出勤の表示が書かれていたが、実際は男性社員1人がレジ打ちしていた。
事務所に行くと、十数人もの事務員がいる。タイムカードをとってきてと言われた。 東京と思しきところで合宿だかセミナーだかしていた。
宿泊していたホテルから、結構遠いところで朝7時からとある神社の掃除をして解散。参加は任意ということだった。
すごい面倒くさいので、不参加にして、さっさと帰るか、遊びに行きたいと思ってるが、迷っている。
結局サボったのか、駅にいて7:10くらいになっていた。
電車は7:10くらい発だったことを急に思い出す。
そういえばネットで予約したと思い、スマホを取り出す。
スマホでバーコード表示させて乗車券販売機にかざしてチケットを出すという謎設定。
しかしサイトに行ってもマイページがわからず、大慌て。 昔の元彼の家に遊びに行く
仕事が忙しくて全然家にいなかった
半額のパンがあって食べたけど賞味期限が切れていた
翌朝なぜか自分の親もいて元彼の家でラーメンを食べようかと話していた
でもやっぱり牛丼が食べたくなってきたけど元彼に伝える暇が無くてラーメンになった
別の半額のパンもくれたけど賞味期限が1ヶ月以上切れていた
かなり広いベッドの場所がなぜか風呂場になっていて巨大なベッドのサイズの浴槽になっていて水が貯まっていた
その水を見ると汚くて油が浮いていたり虫の死骸が大量に浮かんでいた
寄生虫のウマバエの幼虫もいた
さっきまで知らずに自分もその浴槽の中にいたので気持ち悪くて吐きそうになった
場面が変わってオフィスの中にいて女二人が話をしていた
例の元彼とその女が付き合ってるらしい話をしていた
場面がベッドの浴槽に戻り、よく見るとメイク落としクリームがあったのでその女のものだと思った
ほとんど元彼と会ってなかったが、ベッドの浴槽から見て仕事が忙しすぎて不潔になっているのは残念だった
でもこの土地は好きだった 遅刻してキレられた
掘られた
掘られているところをおそらく周りに見られた
元上司の人がなぜか大泣きしていた 好きだった人が出たきた
学校の中のような場所だけど廊下が道路のように広くて暴走族たちの車が何台も停めてあってヤンキーたちがたむろしていた
そこを通り抜けると自分の学生生活の写真展のようなのが展示されていて、同級生が俺のサッカーの写真がまだ貼られてないんだよなーと話しかけてくる
好きだった人に一緒に見に行こうよと言うといいと断られる 学校の教室みたいな所にいて、就職セミナーの参加者に選ばれる。
同級生とペアで行くことになり、当日よろしくね、と言って別れて、相手がいるから当日寝坊したりしないようにしないとな、と少しナーバスになる。
数日後、知り合いと思われる人たちとどこかの家でパーティーをしている。
すごく楽しくて盛り上がっている中、台所で鍋に入った豆料理の残りを見て、うちは鍋のままじゃなくてガラス容器に移すよ、とか言いながら瓶に移したらすぐに誰かがほとんど食べてしまう。
その後、留守番電話(自宅のと同じ)がピコピコ光っているのを見て、直感的に「あっ、セミナーを忘れてた!」と青ざめる。
慌てて電話して、「うっかり忘れてましたすみません」と平謝りすると、セミナーの担当者?らしき女性は終始呆れた様子で「相手の人を待たせてどういうつもりなのか」という態度。セミナーは午後1時頃でその時点でもう遅刻だったけど「今から行っても間に合いますか?どうすればいいですか?」と尋ねてみると、「そのくらい自分でわからないんですか?」と突き放されるので、今から自宅に帰るのに何分、それから駅に行くのに何分、と所要時間を伝えても特に止められないので、「では、今から急いで伺います!」と言って自宅へ戻り、電車に乗る。
続く 続き
私鉄から地下鉄に乗り換えようとした所で、どこの駅で会場が何というビルだったかが思い出せず、立ち往生する。
相手に電話しようとしたけど、結婚して苗字が変わっていたことを思い出して、その新しい苗字が思い出せず電話できない。
セミナー関連の資料を家に置いてきてしまったので(行く前は場所も時間も頭に入っていると思っていた)、何一つわからず、えーい仕方ないと一旦家に戻ることにする。そして家に戻り資料を持ってまた駅に戻ったものの、乗り換えの時に資料を見ると全然違う資料で結局行き先がわからなかった。また戻る気にはなれなかったので神経を集中して記憶を呼び戻した所、スマホの地図に駅が表示されたので、多分会場への経路を自分が調べた時のものだろうと推測してそこに向かうことにする。
(移動中はずっとすっぽかした相手へのお詫びに食事でも奢らないとな、とぐるぐる考え続けていた)
駅に着くと大きなビルがあり就職セミナーをやっているようなのでそこへ行くと、長机がいくつかあってパソコンがならべてあり、2脚の椅子に一人だけ座っている場所があったのでそこに座る。そのままセミナーの映像をぼーっと見ていると元々座っていた人がすっと席を立ってどこかへ行ってしまった。
その後に来た人に「へー、日本の人は珍しいですね、ここは外国人が多いんですよ」と言われ、あ、そうだ、相手の人はもう帰ったんだろうか、と出席者名簿を見ると、自分の名前はすぐ見つかったけど相手の名前は見つからなかった。関係者らしい人に尋ねようとしたけど忙しそうで聞けず、結局そのままだらだらとそこに居続け、午後7時頃になってほとんどの人は帰ってしまい、掃除のおばさんがやって来たのを見て「あ、まずい、そろそろ帰らないと」と帰り支度をする。
なぜか長机に自分の荷物を広げていて、リュックに荷物を詰めようとすると、おばさんに「荷物を詰めるなら効率の良い方法があるよ」と言われるけど、ごちゃごちゃした荷物が沢山あるので、面倒だと思って遠慮する。荷物が片付くとなぜか机一面かつおぶしが散らばっていて、「すみません、こんなにかつおぶしが…」と言うと、おばさんが「大丈夫よ」と言って大きなチリトリみたいなものでさーっと片付けてしまった。 お店でサンドイッチを買うが注文したものと違う気がする
でも自分が何を注文したかよく覚えておらずモヤモヤしていた 卒業式が近いので、黒っぽいスーツを用意していた
急に卒業式は白衣で、という話を聞いた
白衣は校舎の一階で売っていると聞き、探す
走るけどどこに売っているのかわからない
何人かの人に聞きながら探した 夢の中の実家とそっくりなところへいく
夢の中の実家を探索しようと、まず父の部屋を見ようと行きかけたが気が変わってやっぱり猫を見に行く
途中で電話が鳴ったが、聞き慣れない着信音だったので不安を感じ一旦夢から脱出する
小学校のときくらいの友達が勢揃いしている
実家の自分の部屋だったところへ行くと扉のとこに親戚の子供が落書きしたと思われる落書きがある
「ネコちゃんニャーニャー」とか黒い太マジックのようなもので書かれている
庭へ行くと、木陰から見えない生き物が勢いよく走り寄ってすりよってくる
姿は見ることができないが触ることはでき、毛並みから子供の頃に飼っていた猫だと確信し、号泣する
かわいい女の子がニコニコしながらやって来たので、その子にロトの当たり番号を教えて頂戴と頼むと、もったいぶりながら数字を教えてくれる
22?(うろ覚え)・・・11?(うろ覚え)・・・夢の中で数字をメモしたが、結局覚えられなかった
(リアル寝床のすぐ横にメモ用紙を置いてるのを夢の中でも覚えてて、数字をそれにメモしてたつもりだったが、起きても当然何も書されてなかった)
その後なぜかその子とキスをする 舌を入れるとちょろちょろとした舌の感触がある 姉と一緒に電車に乗ってる
向かう先は自宅から近いとある駅
駅に着き俺が案内で先を歩く
行き先はゲーセンで昔通ってた店だが最近は行ってない
姉は最近アーケードゲームにハマり、ネットで近場にゲーセンが在るのを知る
俺が昔行ってたのが分かると案内を頼まれた
駅から少し離れた雑居ビルの1〜2Fがゲーセンで
店が見えると俺を追い抜いて先へと進む姉
姉は迷うことなく2Fへと入って行く、看板を見るとレトロゲームフロア
懐かしさを感じながら遅れて2Fに入る
薄暗い室内の壁は鏡張りで少しでも室内を広く見せようとしている
置いてある筐体はテーブル筐体ばかりだ
客は少なく姉をすぐ見つける事ができた
近付いて何をプレイしているか覗き込む
ハッキリ思い出せないが、昔のナムコゲームっぽかった トイレに行ったらウナギが便器に入ってた
だからお祓いに行こうと言うことになり、神社へ。そしたらなぜか神社の中央で寝ていて、近くにはスネ夫みたいな奴とデブがいた。
そしてスネ夫とデブを引き連れてお賽銭の蓋?を開けると光が出て、次目が覚めたのはようわからん森(いつのまにかスネ夫とデブは消えている)
そこで探索をすると、いつのまにか古代遺跡へワープ。(ここでデブが現れる)そこには白衣の男がいた。白衣の男に事情を話すと、チョコを貰うことができた。
食べてもなんも起きんかった。
その後も探索をする。そしたらいつのまにか崖にいて、崖から飛び降りた。飛び降りた先にはスネ夫がいた。
そして三人で洞窟へ。すると中には石があり、触ろうとしたらまたあの光が。
その光で神社にもどった。そこにはリア友がいた。黒塗りの高級車に乗っていた。
そこで後ろから声をかけられる。神主になった白衣の男だった。
「めんどいから霊退治しといて」
お札を渡され、スネ夫とデブと三人で悪霊退治をすることに。
そしたら突然スネ夫が闇堕ち。神主から貰ったお札を食べ始めた。そしたら女の方の神主登場(どタイプ)
女の神主の力でスネ夫を元に戻した。 トイレに行ったらウナギが便器に入ってた
だからお祓いに行こうと言うことになり、神社へ。そしたらなぜか神社の中央で寝ていて、近くにはスネ夫みたいな奴とデブがいた。
そしてスネ夫とデブを引き連れてお賽銭の蓋?を開けると光が出て、次目が覚めたのはようわからん森(いつのまにかスネ夫とデブは消えている)
そこで探索をすると、いつのまにか古代遺跡へワープ。(ここでデブが現れる)そこには白衣の男がいた。白衣の男に事情を話すと、チョコを貰うことができた。
食べてもなんも起きんかった。
その後も探索をする。そしたらいつのまにか崖にいて、崖から飛び降りた。飛び降りた先にはスネ夫がいた。
そして三人で洞窟へ。すると中には石があり、触ろうとしたらまたあの光が。
その光で神社にもどった。そこにはリア友がいた。黒塗りの高級車に乗っていた。
そこで後ろから声をかけられる。神主になった白衣の男だった。
「めんどいから霊退治しといて」
お札を渡され、スネ夫とデブと三人で悪霊退治をすることに。
そしたら突然スネ夫が闇堕ち。神主から貰ったお札を食べ始めた。そしたら女の方の神主登場(どタイプ)
女の神主の力でスネ夫を元に戻した。 何も無い白い空間にいた
隣には10歳と少し程度の女の子が立っていて、自分自身も同じ年頃のようだった
女の子が不安そうに、「わたし、今度またビッグバンすることになったんだ」といった
それに対し、「へぇ、今度はうまくいくといいね」と返したら女の子がにっこり笑って、手をパチリ、と打ち鳴らした すごく嫌な夢を見た
大嫌いな奴がやって来て職場を支配した
一律の給料を廃止して一人一人に細かく時給を設定した
他の人達はそれなりに高かったが、自分は新人と同じくらいかなり安かった
時給が高かった仲の良かった人が豹変して後ろからげしげし蹴ってきた
現実で喧嘩した人が蹴ってる奴の隣にして、その喧嘩した人が嫌がってる接客をその人にする
一旦二度寝して続きを見た
建物から出ると外にオープンカーがあり昔の同僚が乗っていた
本当は結婚したくない相手と同乗していた
アイコンタクトしたが助けられなかった
場面が変わって漫画のページのように場面が見えて火事が起きていた
ここからグロかった
人が来て火事から逃げてきた軽傷の人を捕まえて皮膚を引っ張って全身の皮膚をずるんと骨から剥がしていた なんか知らんけどめっちゃ悪いことやっててやめたいのにやめられない夢見た。ガソリンスタンド爆破したりホテルに放火したりしてて。みんなから追われてて怖くて 顔に巨大な魚の目が出来てとれる時に顔が全部抉れてクリーム色の膿が溢れだした
ビックリして目覚めたけど30分くらい怖くて震えてた 中学時代に友達だった人が乳がんになったと聞いた
私は洗濯をしていた 見知らぬ雪の残る駐車場にいた。
スマホが誤動作して、高校時代のクラスメートのシガ君に勝手に電話がかかった
慌ててきろうとするが、相手が出てしまった
当時はそこそこ仲は良かったが、卒業してからかれこれうん十年、一度も会っていない、自分でもよく名前を思い出したものだが…
「間違っちゃったわ、ごめん、切るわ」と謝ったら
「そんな悲しいこと言うなよ、せっかくだから」と言う
相手も奇跡的に自分のことを覚えていてくれたのかと嬉しく思い、会話することに
「どこに勤めてるの?」と聞くと、たまたま自分が勤めていた会社の親会社……にそっくりな社名、だがちょっと違う
「え!?本当?実はさぁ…」
でも華麗にスルー。なんか一方的に意味不明な話をし始める。そのうち口調がどんどん荒くなり、むちゃくちゃキレ始めた。「まあまあ」と言うが、さらにヒートアップ
何にキレてるんだかわからない
途中で電話を切った。怒って電話してくるかと思ったが来なかった
嫌な気分のまま帰路につくとむちゃくちゃ大雪になって道路は雪が積もっていた。上り坂になったら、坂の上から何台も車がスリップしてきた 自分の部屋で目が覚める(夢の中)
見ると部屋の中が荒れている
TVを点けるとどのチャンネルも地震報道
よく見ると大阪で震度7とテロップがあった
どうやら大阪から遠いここでも地震の余波があったようだ
場面が変わり、どこかの工場に居る
仕事が始まる前のミーティングの時間だ
周りには知った顔が10人程居て何か騒いでる
挨拶も適当に話の輪に入ると今朝の地震話だ
「すげぇ地震だったな」とか「家の中が」とか
俺に気付いた友人が大丈夫だったか?と聞いてきた
俺は「いやぁ寝てる間の地震で気付かなかった」と答える
友人は「まぁ震源から離れてるからな」と
大阪はまた大地震でこれから大変だぞ、と口々に心配している
実際に目が覚めてまさかと思いTVを点けたが地震報道は無かった 友人と観光地へ行ったら、右折禁止のとこに右折しようとするわ逆走しかけるわ、到着するまで散々だった。観光地ではお土産のみかんのあんこ入り饅頭試食して(美味でした)、あちこち見て回ってたら、小学生高学年くらいの女の子の幽霊に取り憑かれ、二年後に死ぬよと言われる。ムカついて、何故か持ってた下敷きをグサグサ女の子の頭や身体に刺しまくった。いやそーな顔された。その後はコンクリートをロールケーキの形に固める工場の見学になり、トラブル発生で手伝い、鍵尻尾の猫と犬をもふもふしてたら目が覚めた。
起きた時、右肩をきゅっと掴まれた感触あったけど二度寝。アラーム鳴って起きたら、また肩掴まれた感触があって寝起きもう最悪。 飼ってる犬がどんどん弱って動かなくなっていく夢
なぜか地面の土に頭から突っ込んでそこを進もうとしている(土というか雪?)
大きさも二まわりくらい小さくて気づいたらぬいぐるみみたいになってた 夢で本当によかった
地元の田園地帯および川がモデルになってると思われる夢
その田園地帯を歩き、家に帰ろうとしたら川に遮られ行き止まり、迷ってしまう
Googleマップで位置を確認し、順路を発見する
何もない殺風景な場所なのに結構散歩したりしてる人がたくさんいる
気づくと沼や池が周囲にたくさんあり、その先にはなぜか水族館みたいなものが
くじらやいるかのショーのようなものが行われていた
その施設内に入る
なぜか階段の横に便器がいくつか置かれている(仕切りすらないので丸見え) 嫌な夢を見たけどすぐに書かなかったから内容を忘れた 小さい蟻がたくさんいて凍らせるスプレーをかける
地表の蟻が消えたので巣穴にパイプを差し込んで吹きかける
大きい蟻がスプレーをものともしないで右手の人差し指と中指の根元から3cmくらいのところに噛みついてどんどん潜り込む夢見た
叫んで引き抜こうとしたら目が覚めた 布団に入り横になりながらノートPCをいじっていて時計を見ると1時半
そろそろ寝ないとまずいなとPCを消して枕を頭に天井を見る
天井が明るい。
あ、スタンドの電気を消し忘れたと思った瞬間、視野の外側からふわーっと暗闇が広がって部屋が真っ暗に
電球が切れたのかと確認すると電気はつく
おかしいな、いま点いていたのに…と、ふと視界に入った時計を見ると3時。
たった今0時半で寝ようとしてほんの少ししか経ってないのに3時!?
・・・っていう、どこからが夢でどこからが現実なのか境が分からない夢を月1くらいで見る 別にファンでもない北川景子のサポートをしている
向こうは俺に関心が有りそうな素振り 探偵ナイトスクープを見る
エンディングのテロップが流れる中、ダウンタウン浜田が石川県金沢市でロケをしている
ダイエットして増毛したいしだ壱成が現れる
カッコよくなってて驚く
20年位前に戻っている
私と母がテレビドラマのエキストラの撮影に参加している
深夜までかかって大変だった
実家の庭にいる
春先なのか暖かいので好きなブランドのセーターにジーンズで草むしりをしようと思う 昨日仏滅でしたね。
予知夢の内容が実現か、と思います。サイレンの音が結構しました。
以前見た夢
「中国暗殺拳だ!」廊下で男と対面
男はるろうに剣心主演佐藤健
壁走りを披露した後ユパス(「風の谷のナウシカ」)スタイルで襲い掛かり
8回短剣で突き、男はかわすが階段奥で失神
→実現しただろうか。覚えがありません。 主人公は作家
友人が富豪の遺した別荘(ただし小さい)を買ったので遊びに行く
食事をしてたら2階から死体(富豪)が降ってくる
ベランダに落ちた富豪に慌てて友人は現場保存しなきゃという
後日作家、友人、そのまた友人と別荘を訪れ探索する
離れとつながる謎の仕掛けなどを見つける ナックルボールが投げられることを人に見せている。限りなく無回転なのだが変化しているのかよくわからない。 控室に何人かいるが皆がぞろぞろと部屋をでていく。振り返るとシロクマが一頭立っていた 自分に好意を寄せている異性から資料を作るための色鉛筆のようなものを借りる
その色鉛筆を借りたまま遠方へ出掛けてしまい、貸してくれた人はがっかりしている
場面が変わっておっさんとセックスすることになったが、同じ部屋に好きだった人もいたので、そこで見てる?と聞くと見てると答えた
二度寝してまた夢を見た
職場が大混乱するほど大忙しで自分の客がダブルブッキングしたがどうにもならずそのままほったらかして帰る
知らない街に住んでいて学生時代の同級生と一緒に帰った
駅の出口までは一緒で、そこから反対方向に帰るので一人で歩いていた
すると同級生が追いかけてきて◯◯(私)が元気なさそうだからと励ましに来てくれて嬉しかった
タピオカ屋さんででかいタピオカパフェを買ってきてくれた
小粒の大量のタピオカとフルーツが入っていた
これいくらしたの?と聞くと高かった、1,000円でおつりが60円だったと言っていた
するとタピオカ屋の店員がやってきてもうひとつ同じタピオカパフェを持ってきた
そしてそれは2つの値段だよと言って渡してきた
2つ来るとは思っていなくて同級生は驚いていた 車が激しく行き交う高速道路近くの道路沿いを友達?2人と歩いている
マクドナルドにたどり着く
でもマクドナルドはやめしばらく歩き、別のハンバーガーショップに行く
古臭い建物でやってるかわからないがドナルドのようなコスプレをした店員のおじさんがいた
3人ともチーズバーガーとチーズソースがかかったフライドポテトを頼む
その後も延々と道路沿いを歩く
友達の実家があるという水道橋まで行く
歩道橋の上から吊るされた紐でできた梯子で車が走る地上に降りるのが怖かった 以前住んでいた部屋の真向かいの建物が火事になる
現実尺度ではそこそこ距離があるのだが何故か自室にも熱気が伝わるほどの危機感
急ぎながら浴室で冷水を浴び(妙にぬるい)あらゆる容器に水を溜める謎行動
消防隊の奮闘により無事鎮火するのだが運ぼうとしていた書籍類が
騒動の中で廊下に出されていたらしくチャリティーと勘違いした住民に持っていかれる 父と母に対して何かすごく腹が立ってる
色んな物に八つ当たりしてる
家族で健康ランド的な場所に行く
到着するとボロボロで小さいので不安
でも表に回ると大きな綺麗なエントランス広場があった
駐車場を探して広場に車で入る
スタッフと思しき人が銃を持って近づいてくる
窓を開けて文句を言うと車を止めていいらしい
気づくと広場は車でいっぱいだった くじを引いてスキーの板が当たる夢
誰がかめはめ波みたいなので月を割って地軸がずれる夢 もう目覚めないかと思った。
夢は第一部、第二部ありやばいのは第二部。
第一部の夢は高校の卒業式兼クラス写真撮影だった。写真撮影が終わったとき、芝生に
赤と赤みがかったピンクのウミウシがいた。それをみて皆はキャッキャ言いながら逃げだした。
怖いからというよりも、ちょっとしたイベント発生みたいな感じで私も逃げた。
学校の外ではアーケードゲームがずらりと並べられていて、老若男女プレイ中。グラウンド
では、何十人もの大人がモルモットの気ぐるみを着てチームに分かれてにらめっこしていた。
これが第一部。 第二部
気がついたら私は丁度あのウミウシみたいな色の部屋にいた。壁もベッドも赤と
赤みがかったピンクのストライプ。所々血痕ぽい赤黒いシミもあり、雰囲気はメンヘラ系
ホラーゲームみたいな感じ。部屋から出るとホテルのロビーみたいになってた。とても狭かったけど
そこはフロントと私の部屋以外のドアが4つ、小さな机と椅子があった。
4つのドアのうち1つの前に自分のものではない靴がいくつか転がってた。その中でスニーカー
を選んで履いて逃げようとするも紐が邪魔でうまく履けない。
するとどこからか、私もうお嫁に行けないみたいな化け物がでてきた。色はもちろん赤と赤みがかった
ピンク。ゆっくり近づくし観念したそのとき、目が覚めると元いた部屋にいた。
そっと部屋を出るともうあの化け物はいない。試しに別のドアから出ようと思ってガチャガチャ
するも開かない。化け物は出てこなかったけど、ある程度時間が過ぎたら自分の部屋に戻るを繰り返した。
そこで靴があるドアに再チャレンジしようと思った。今度はパンプスを履いて。 無事にパンプスを履けた。すると、身体が小さな椅子に吸い寄せられていく。テーブルの上に
は赤とピンクのケーキ。隣には真っ白な肌で鼻はなく、ギョロギョロとした視線の合わない両目が
左右のこめかみにつき、口は大きく避けた2等身の化け物がいた。
唇はあたしンちのお母さんみたいで、そこから血でピンクがかった大量の牙が覗いていた。
その化け物は、ニタニタ笑いながら私にケーキを勧めてきた。ケーキ自体は美味しそうだった
ので食べようとすると「あなたは神様?」と聞かれた。否定すると後が怖いので頷いた。
すると「ケーキ食べると太っちゃうよ?」と言われた(私はダイエット中だった)。
「運動するから大丈夫」と答えると、化け物は突然真顔になり、気がつくと私はまた元の部屋に戻った。 怖くなって早く夢から覚めようとしても身体が動かない。ようやく目が開いたと思ったら
第一部の夢に戻ってしまった。気がついたらまたあの部屋に戻ったため「なんとかしなければ
二度と目覚められない」とgkbr。
とりあえず靴を履くことがキーだと思ったのでまたあのドアの前まで行った。すると今度は
靴を履かずとも身体が椅子に吸い寄せられていく。また机にはケーキ。今度はあの化け物が
お嫁に行けないみたいな体型になっていた。顔はあのまま。
今度はフロントから出てきて同様のやりとりを仕掛けてきた。
困っていたら「本当の神なら神らしく振る舞え」とどこからか男性の声が聞こえた。
そこで
化け物「ケーキ食べたら太っちゃいますよ?w」(何故か敬語)
私「このケーキは太らない」
化け物「なんで?w」
私「私が太らないと言ったら太らないの。神に逆らうな」
すると今まで気づかなかったエレベーターのドアが開いたため、そこに向かって神らしく堂々と
入った。エレベータの鏡に映る私は、何故か擦り傷だらけで服はお嫁に行けないみたいな服だった。
ダメ押しで「神の私に逆らうな」とつぶやきドアを締めた。
エレベーターは無事動き出し、「チーン」と音が鳴った。ドアが開く直前、かけていた
タイマーが鳴り無事に目覚められた。
あの声がなかったらどうなっていたのだろう。一生目覚められなかったかもしれない。 デカい用水路にスマホを落とした
幸い沈まずに浮いて流されている
かなり深そうなので飛び込んで取るのは躊躇う
流れは速くどんどん流されて行ってしまう
並走するが追いつけない 家族のプロフィールシートのようなものを見ている。(未調査の)子供の血液型がBだった。 自分はGなんとかという名前
同僚と山に登ってる
だんだん斜面が急になっていくので途中で断念する
今度は別の山に登る
脇に発電所らしき施設があり時々火花が飛んでる
ずっと進むと浅くて幅が広い用水路があって水が流れてる
その脇の壁沿いの細い足場を進む
自分はそこを進むのがとても恐ろしかった
気づくと最初に登ろうとした山が下方に見える
さらに進むと打ち捨てられた休憩部屋があった
いろいろな物が散乱してる
水が出るので水枕に水を入れて持っていく
さらに進むと街のような場所に出た
閑散としてる
警官が自転車でパトロールしてる
トンネルのような場所についたのでそこから引き返すことにした タワマンの商業ゾーンと居住スペースが18階でわかれていて、境目が雨漏りしているので見に行く。
途中で3階に公園を見かけ、ああそうだったけなと納得するが、待ち合わせの人に会えず携帯に連絡する。 何もかも嫌で実家に逃げてきた
実家にいると気楽でリラックスできてあっという間に一週間経っていた
適当に来たけどそろそろ帰らないとまずかった
謎の修学旅行のようなイベントがあり、参加したくなかった
芸能人や学生時代の同級生やいろんな人たちがいた
最初は険悪な雰囲気で恐怖政治のように吊し上げられたりで雰囲気が最悪でやっぱり来なきゃ良かったと後悔している
すると突然、一瞬で雰囲気が真逆の楽しい雰囲気に変わった
さっきまで険悪だった人たちもワイワイ仲良く騒ぎはじめて結果的に爆笑して楽しくて過ごした 夜に台所で電気もつけずに洗い物をしている
後ろから母が電話の子機を持って「お友達から電話だよ」と渡してくる
電話を耳につけると誰かの声が聞こえる「中学生」という単語が聞こえたので中学校の友達かなと思う
でもすごく聞き取りづらい
何か喋っているのは分かるけど2割くらいしか聞き取れない
声は男の声にも聞こえるし低い女声にも聞こえて誰か分からない
何か話そうとしたけど喉で声が詰まって何も言えない
暗い廊下を自分の部屋に向かって歩きながら電話の声を聞いていると突然「これ化粧品のセールスじゃないか?」とひらめきそのまま電話を切る 誰かが豚を買ってこないといけない、と言っている
その後空を見ると、飛行機が見える 赤ちゃんの時亡くなって中学生位に成長した妹が自分の娘として出てきた、一緒にバスに乗り(重病の兄も乗ってた)駅に向かい降りた所で亡くなった母と合流しパチンコ屋を探し兄と娘は別のパチンコ屋へ行く事になり母が兄に札束を渡し僕にも札束を渡す、母と僕は人気の無いパチンコ屋に入り僕が台を選び母に勧めたところで他の人に取られるが直ぐにどき母が座る、母は羽根モノ台で一発でVに入賞し僕にどのくらい出るか聞いてくる僕は母の隣に座り見たこともない台を打とうとしたらスロットになっててそのスロット台にはコインが沢山積んであったカゴにコインを山のように入れてるところで兄が来る僕は兄に娘の様子はどうか?と尋ねると兄は寂しそうで今にも泣きそうだと答えた娘が自動ドアの前で涙目になってこっちを見たので娘を抱きしめて、もう何処にも行かないからごめんねと謝った僕は兄に、やっぱり一緒に居てあげないとだめだねと言ったところで目が覚めた
とても気分の良い夢でした。 近所の市場が在った所の喫茶店で友人と待ち合わせてから外へ出ると
マシンガンで銃撃される
銃弾を避けて家との間の細い路地へ逃げ込んだ
そこはタイの住宅地で古い寺院みたいな空き家が並んでいて、友人は5千円で一軒買ったと言う
俺も買うかと事故物件みたいな一軒を覗いてみた
戸を開けて入るとペッタンコになった女が二人寝ている
身振り手振りで聞いてみると、身体の調子が悪くて寝ているらしい
そうこうしてるうちに親類みたいな人が数人入ってきた
女は起きると膨らんで元の身体に戻る
一人は若い娘で、もう一人は母親らしい
娘は割りと良い女
娘について外へ出る
友人に会うため喫茶店を探すもいっこうに見付からない 岩手県の山の中、あそこが龍泉洞なのだろうか?そこに時効取得出来る土地があって「時効取得しちまえよ」って言われた 好きな子が学生時代の男友達と証明写真の機械みたいなとこで隠れてずっとイチャイチャしてる夢
どこかのビルの一室でその機械の外には人がたくさんいる
夢の中の俺は悔しくて悔しくて嫉妬に狂っているが何も言えない
起きて夢だとわかったあともめちゃくちゃ気分悪かった
最低な夢だった 情報システムの指南を他企業から受けている。その企業では内部にスパイがいるらしく、企業戦略がライバル企業に筒抜けであるため、現在進行系で役員が出した指示を別の指示に置き換えるオペレーションを継続中である。
とんでもない会社から指南を受けているとドン引きしている。 何かに登る人たちがいて 何故かボカシがかかっている 船の上で鬼ごっこしている。自分以外みんな黒いモヤ。増え鬼で船は動いてなかった 風呂掃除のような仕事をして成績上位グループに入った
そのグループは明るい女性とその彼氏、他の女性と付き人のような男性、自分と自分の付き人のような男性の6人ほどだった
一人の女性に対して一人の男性が付き人のような感じになっていた
ワイワイ酒盛りをしてお開きになり皆帰っていなくなり自分と付き人だけになった
付き人に散髪か何かを頼むとやってくれて体が近づいたのでムラムラして襲ってしまいセックスした
部屋のドアが開いていて外は職場の人たちが通る廊下になっていて丸見えだった
付き人の事は全然タイプじゃなかったけどセックスをしたら好きになってしまってずっとイチャイチャしていた
でも本来付き人との恋愛関係は禁止されていた
次にグループの人たちが集まった時にはもう関係がバレていて、皆気づいているけど直接その話題には触れずにいるけど気まずそうにしている
明るい女性とその彼氏の正体はお化けだったが普段は普通の人間に擬態していた 好きになった付き人は細田佳央太似のイケメンだった
相思相愛になって幸せな夢だった オリンピックの閉会式を見たせいか
中国人が何人か出てくる夢を見た 大学2年の自分だけど持ち物が全部今の物
母の部下(当時も付き合ってくれと言われた)とどうしても病院にお見舞いに行かなきゃいけなくて奴の車に乗るんだけど道に迷って辿り着けないままあおり運転っぽい不良に絡まれて逃亡中、とても悲しい気持ちでカバンを抱きしめて、ふとこのカバンどうして持ってる?ってそこから一気に夫を思い出す
夫は3年ではじめて出会うので2年時だと前の彼女が居たはずだけどどうしても会いたくなって泣いて部下の人にごめんって泣かせたねって言われてイラッときて目が覚めた
最近アラフィフになって体力が落ちて若い頃に戻りたいなってちょっと思ってたから見たんだと思う
つくづく自分は夫が好きなんだと思った ヴィレッジヴァンガードみたいな雰囲気の小さな雑貨屋でライブが行われる
好きなバンド目当てに見る ショッカーに捕まって改造人間にされる、夜でも見えるんだが、色が認識できなくて何がなんだかわからない、どうにかならないのって文句言う
デパートの前通るとウォークマンの安売り、入ってみてみるとパチモンだった、最上階でバターコーンラーメン食うが、ごくまず、酔っ払ったリーマンが何か入れているので入れてみたらにんにくだった、臭いだけでさらにまずくなった 田舎の海辺にある意識高い系な生活をしている女性姉妹の家に行く
シンプルな生活を送っているがなんか気取った感じ
旅行に出かける兄に、兄の部屋にあるアクエリアスの2リットルペットボトルを取ってきてと頼まれる
部屋は汚く開封済みのアクエリアスのペットボトルがある
ゴミ箱に飼い猫の死体があった(同じ見た目の生きた飼い猫もいる)
でもそのまま放置して部屋を出てしまう
このままでは腐って蛆虫がわいてしまう
怖くなって母親に言って片付けてもらう
リビングのゴミ袋に猫の死骸が入っていた
保健所に連絡しなくてよいのか?と思う イギリスの刑事の部屋
ティーカップとソーサーが回転寿司のように列になって移動するオブジェがある
どの茶器も綺麗だったと
刑事もののドラマの撮影に参加している?
クリミナル・マインドのJJのような金髪ロングヘアーの美人警官がいる
思わず凄く綺麗ですね!と言ったらレズビアンだと思われたのか?ドン引きしたリアクションをされる
自宅にいる
母がソーシャルワーカーと名乗る女性と私を精神科病院か施設に入れようと企んでいる 卒業式のパーティーに出る服を選んでる
旅番組を見ている
料理研究家の男性がグルメ旅行をしている
地元の野菜の細長い大根が入った茶碗蒸しを食べている
とっても美味しいとカメラでの撮影が終わった後も完食してた
私は温泉に入る
温泉の隣が食事処で出てすぐ食べられる
蕎麦を食べる
電車に乗っている
ホーム全体に映画のポスターが貼ってある
是枝裕和監督の誰も知らないなどがあり懐かしかった
市川実日子の出演作品が見たくなった
ホームからエスカレーターを上がると屋上がある
エスカレーターを上がった所に公衆トイレの跡があり驚く
屋上だけ戦時中で黒板拭きを解体して武器を作っていた 巨人小笠原、24時間テレビに出演し死亡
24時間に渡って障害者を全国へ晒し続け、
感動を押し売りする日本テレビの名物番組「24時間テレビ」に巨人小笠原中日二軍監督内野手(44)がサプライズ出演を果たした。
会場へ到着したカッスはひとまず8ドルを寄付、その男気に会場は沸いた。
次に恒例の難病を抱える少年と対面する企画に参加、
開口一番付き添いの母親に向かって「エラーは誰にもある、切り替えていこう」と激励するカッス、
そのまま母親をレイプし絶頂射精、新たな希望の種を蒔いた。
「カッスがホームランを打ったら手術を受けるよ」とのたまう少年と笑顔で約束したカッスは、
当該の試合で4四球を選び大正義巨人軍の勝利に貢献、少年は死亡した。
勢いに乗るカッスは100キロマラソンにも挑戦。道中で女性観客をレイプする算段であったが、
ここで番組スタッフが走行距離100キロのところを1000キロと設定する痛恨のミス、
結果スタート地点が札幌となり、謎の頭痛により無事死亡した。
これに関して大正義巨人軍高橋監督は「巨人軍も社会貢献しなければならない」とコメント、施設などに森福(1億2000万円相当)などを無償提供する案を明かした。
なお、出演者へのギャラは募金額を上回る模様 >>497
錆(そば) 揃(ぞる) 蕎麦(さぼ) 要(さび) 蕎麦(はへ) 卒論を提出しないといけない
自分は最終日でいいと思ってるけど
みんなは先生に見てもらうため急いで書いてる
自分もなんとなく焦る
学校のみんな集団で歩いてる
先頭の先生は3人いてそれぞれ違う場所に行く
一人の先生は就職の道
それまで自分と一緒に別の先生の道を歩いてた友達が急に就職の先生に移った
到着したのはお菓子と和服のメーカー
職員の挨拶の後でガラス張りの部屋に通されて待機させられる
割と大きな工場でみんなテンションが上がる
遠くの山で大きな仏像が崩れてはもとに戻るのを繰り返してる
突然みんなの携帯電話が鳴り出し職員は集合するよう指示がある
よく聞いてみると自分たちはまだ職員じゃないからその場で待機するよう言われる
友達はすでにエントリーシートを書いてた
他の3人も書いてる 原付?バイクで通勤している
どこか開放的な雰囲気ただよう上り坂を 店のドアとガラスを壊してしまい、弁償することになった夢 ハライチの澤部の地元をロケ撮影している
自分の視点がそのままビデオカメラになっている
カメラを止める
個人の飲み屋?に誰かが撮影の交渉をして撮影OKになる 猿のような怪物にさらわれる夢。
俺とほかの子供が大勢で小学校の校庭で遊んでいるんだけど、周りの子供が急に一斉に逃げ出して
一か所へ向けて走り出すんだよね。俺は何が起きたのか、よくわからないでいるんだけど。
それでほかの子は壁に向かって、額をつけて「無い無い無い無い無い無い無い無い…」と唱えだす。
それをしていなかった女の子の同級生が目の前でバッと音を立ててさらわれていくの。
どうやら猿のような怪物がものすごい速さで空から降ってきて、子供をさらってまたどっかへ飛んで
いくようだった。
それで俺も同じように壁に頭をつけて同じように呪文を唱えようとするんだけど、
自分だけそれを知らなかったせいで周りより動作が遅れたせいか、空から襲ってくる
猿にさらわれてしまい目が覚める。子供の時からこの夢を何回か見ている。 友人と電車に乗ってる
友人に肩を叩かれ指差す方を見ると、所謂イジメられっ子が居た
正確にはイジメと言うより避けられてる感じの娘で
15〜18才くらいの帽子の無い八尺様の様な白い服装
髪は腰まで長く毛先はバラバラだか艶やかでキレイ
身長は普通で体格はかなり細い、骨と皮なんてレベルでは無く
ギャグマンガの様なほぼ線みたいな体型
顔は思い出せないがやはりミイラのようにガリガリ顔
電車は目的の駅に着き俺と友人は降りるが、その子も降りてきた
こちらに気付いているようで近付いてくる
友人はやはり避けている様でそそくさと先に行ってしまう
俺はその子が何故避けられているか知らず、何か用があるのではと待ってみた
「◯◯さんですよね?これからドコへ?」
見かけによらず、ごく普通の声や話し方だった
まるで久々に会ったクラスメイトの様な会話をする
俺はこれから職場へ向かいちょっと用事を済ませに行くところだよと
その子は「ついて行って良い?」と聞いてきた
話した感じから特に警戒するような子には思えなかったので了承する
道すがら何気ない会話をする
その子について聞きたい事がいくつもあったが
聞いた所で何か起きるのも面倒だった
それに見た目は驚くが身なり素振りは普通の女性じゃないか、と
で目が覚めた かなり前だが涼宮ハルヒの憂鬱の見たこともないOPかEDを見たな
たぶんパラレルワールドの涼宮ハルヒの憂鬱の3期以降の
作者が連載を続けていた世界線のアニメ放送を見たんだろうな 実家でお椀に飴玉を2つ入れて母親に渡すが、これじゃないと言われる。 数人のグループで遊んで、帰りの駅に着く。俺と彼女と、大学の同期2人だった。
彼女が帰り道とは反対の電車に乗ろうとするので、方向が違うことを説明するもイマイチ納得してくれない。
普段は履かないような厚底な白い靴と、黒の喪服みたいなワンピースの組み合わせが印象的だった。 父方の祖父母の家の狭い黒い階段のてっぺんで、座って足をぶらぶらさせている。
階段の向こう側にも部屋があるが、なぜかこちら側の部屋とは廊下でつながってなくて、行き来するには一段階段を降りてからでないと無理な設計。(現実はそんな間取りではない)
向こう側の部屋は薄暗い。 はしごを登る夢
一番上まで行くと
「外宇宙へ」と書かれている 一瞬光って山の向こうに核爆発の赤いキノコ雲
爆風が来ると思い急いで家から出て伏せたけど爆風は来なかった 友達の親と弟と一緒に回転寿司に行く
回転寿司の入口あたりでなぜか植物の種を植える
その後席について注文
なかなか食べたいものが決まらない
焦って全然食べたくないオクラとろろを注文してしまう
でも何かあってオクラとろろが来る前に寿司屋を出ることになる
帰り際に来たとき植えた植物の種を見たら友達が植えたやつがもう芽を出していた 教室?飲食店?の横長の机とソファーがあり生徒たち(客?)と座っている
昼時になり皆料理を注文しだした
私は右後ろの席だが、左前の席はラーメン屋でラーメンが頼めたはず
席にいる人にこってりした豚骨醤油ラーメンのメニューってここにある?と聞くとないようだ
諦めて何を注文するか迷う
近くの女子達はパスタ料理を頼んでるようだ
メニュー表をもらい筆で手書きで書かれたメニューを見る
何にするか悩む 幼稚園の頃ウルトラマンが生家の古い座敷でラメ入りの折り紙を折っている やぶ医者に麻酔を打たれる夢
(麻酔打たれたら頭がグワンとなった) 夢の中の河原で石拾ったら、誰だかは知らんけど東南アジア系?かなんかのあんちゃんが現れて
「その時が来たら南は向くな、生物を食うな」って言われたのよ
で、場面が切り替わって、これまた誰だか知らんけど東南アジア系?の女の子の家に遊びに行くことになった
場所は東南アジア系あんちゃんに会った河原から橋を渡った向こう側の家
その家の一室に案内されて、もうすぐメシだから食っていけって言われる
出された料理は刺身かなんかのザ・ナマモノって感じの料理の数々
料理を出した後は女の子もその家族も、部屋から出ていったきり戻ってこない
部屋の中にはドでかい窓がひとつ
なんとなく俺は「その時」っていうのを今なんじゃないかと実感したわけ
それで、南ってどっち?南?南は…ええ?どっちなん?!って軽くパニックに
ドでかい窓がとにかく視界に入ってしまってどうしようもない しばらく南はどっちなのか、夢の中の俺は何やらいろいろ基準にしながら考えていたようだけど全くわからない
すると、例のドでかい窓をコンコンと叩く音がする
さっきまでほとんどパニック状態だった割に、夢の中の俺はホラー映画ばりに無防備に窓に近寄っていく
すると出ました、上半身はほぼ人間、下半身は大蛇みたいな化物ね
で、ここで「あぁぁぁ〜〜!この窓の方が南かぁぁぁぁ!」って思ったね
ただ、夢の中の俺も、夢を見ている俺自身も、ナマモノは食ってないから大丈夫!と楽観視
しかも、なぜそう思ったのかは知らないけど、窓は分厚いしこいつは俺に手出しできないだろうなと思ってた
次の瞬間、窓枠から窓が外れて室内に落ちてしまう
もうね、なんだろう?なんだろね
軽く首傾げて「ん?」ってちょっと半笑いで言ってたよね
だけどすぐに落ちた窓拾い上げて、それで半人半蛇の化物に叩きつけた
ま〜ったくのノーダメージで、まるきりびくともしない
次にスタープラチナのように両手でラッシュを叩き込んでやったよね
感触は木製のマネキンというか、そんなもんあるかは知らんけど、とにかくそう思った
だけど、それが木製ならマジに叩き壊す気で殴りまくれば、ある程度は破壊できるわけじゃん?
でもぜんぜんダメで、やはりノーダメージな上にやはりびくともしない
びくともしないし微動だにしないわけよ
ほんと、殴られたらさ、効こうが効くまいが反動で多少なりとも動くよね?それすらなし
次にそいつはバカみたいにデカい口開けて俺に迫ってきた
そこで目覚めたよ
まぁこんな夢見た前後におかしなことなんて何もなかったけどな
河原で石〜とか東南アジア〜ですら俺の人生に何の関わりもない要素だし
なんでこんな夢見たんだろな 涼子の仕事が終わるのを駐車場で待っている
送迎用のバスがあったので乗り込み、駐車場の中をぐるぐる回る
警察がやってきて「大型の免許あるのか」と聞かれる
無いよと答えると手錠をかけられる
いやでもここ駐車場内で公道じゃないでしょと言うと
「あーそういう勘違いね」と言われる 海外旅行に行く
現地の村の人に歓迎される
短髪の男性と仲良くなる
洞穴が並んでてそこにベッドになる四角い物がおいてある
木と藁をベッドの横で燃やして暖かくしてくれる 地元の田舎道を仕事の電話しながら歩く
上空で爆発音がして空を見上げる
青く澄んだ空に黒い煙が縦に伸びている
裏返しになった飛行機が遠くに落ちて行くのが見える
飛行機事故かと思っていると前方から次々と色々な種類の飛行機が低空で飛んできてそれらも墜落しそうな勢いだ
電磁波的な攻撃かもしくは大規模なハッキングにでもあっているのか
白黒のパトカー色の小型機がパトランプ回しながら飛んできてああこんな飛行機もあるんだ
警察なのかと思う 巨大な魚のさばき方を教えてもらいさばく
教えてくれた人が高級和洋フルコースのお店に招待してくれる
料理長が手や足腰の痛みでしばらく休業していたが、リハビリも兼ねてこのために再開した
10人近くの大家族で訪問して、フルコースだけど宴会のようにすでにテーブルのうえにもいろいろ置いてあった
そして焼きたてのパンが沢山いろんな種類運ばれてきた
おじいさんが食べるとあまりの美味しさに驚く
とても柔らかい!!!と食べた人は皆叫んでいた
おじいさんにメロンパンを一口ちょうだいと言うと一口分ちぎって分けてくれて、食べると信じられないくらいに柔らかくて美味しかった
次々運ばれてくるフルコース料理も珍しいのと美味しくて感動した
最後に料理長の所へ行くとまだ本調子じゃない、料理も少し失敗してしまっていた、従業員たちも皆丁寧な料理を作りすぎて手や足腰がボロボロなのでもう少し休もうかと思うと言う 家族で焼肉屋へ行く
自分はササッとサイコロステーキのパックを取って祖母とテーブルにつく
廃屋のようなところを探検してる
大きな穴があってその先に進めるがやめとこうとする
すると仲間がその穴に落ちてしまう
人に聞くと穴は別の部屋に繋がってると教えてもらう
その場所に行ってバールで床板を剥がして仲間を助け出す ロードオブザリングの世界(中つ国)がこの世界と地続きになる
雲のような地面をかけてミナス・ティリスに行こうとする kuikui
とみじゃく
129ゴルゴル
というワードが浮かんだ 作業室とトイレが一体化した部屋で全裸になっていた。
周りに人が結構いるので慌てて服を着始めるがパンツだけが見つからない。
置いたと思われる場所を必死に探すが、誰かが片付けてしまったのかと思いながら
壁を見ると似たようなパンツがぶら下がっていたが、極小過ぎて履けた代物ではない。
周囲にいた人物らが皆外に出ていくのを見て帰宅時間だと気づき、やむなく帰ることにした。
駐車場を通過し麦畑の中の小道を歩いていると、来た方向からセスナ機が飛んで来るのが見えた。
セスナ機はこちら目がけて突進して来たので桑畑のような所に逃げ込むと
からかうように機体を傾けながら頭上スレスレを通過して行った。
何気なく小さな土手に上がると下方に高速道路が見え、向かいには先ほどいた建物が見える。
ここでようやく車で来たことを思い出し、渋々来た道を引き返していると場面が変わった。
いつの間にか大衆食堂らしき場所にいて、4,5人でテーブルを囲んで談笑している。
ジャッキー・チェンがウンナンの内村に親しげに皆で別の所に食事に行こうと誘っている。
興奮気味に「ジャッキーと食事は久々だ」(夢の中での記憶)と言いながら
靴を履こうとするが上手く履けない。
見ると靴下を4枚ほど重ねて履きしていて、もどかしい気持ちで脱いでいると目覚めた。 山道を爆走して登るバスに乗っていた
ものすごい揺れだったが乗客は全然慌てていない
山頂付近で多くの乗客が降りて空席だらけになった
ケバい40代ぐらいの女に隣に来いと誘われ結局イチャイチャし続ける 町中に残る断層跡を巡るツアーに参加する。
余命残り少ない彼氏(高校生)を持つ彼女は、クラス劇の出し物として、バスを電飾で飾りつけ、夜の工場地帯を走らせながら、戦隊ものを演じる。もちろん主役は彼氏。(バスを運転するのは大人のおっさん)
バスを戦隊ロボットに見立てて、ノリノリで演じる。
終わった後、「めちゃくちゃ楽しかった」と笑う彼氏。嬉しそうな彼女。 おっさんが、色が赤い謎の糸状の生き物を「あー、これこれ」と嬉しそうに奥の部屋に持っていった どこかの空港にいる
見知らぬ女性達(でも知り合い設定)と飛行機を待っている
窓のない狭い通路(地下鉄の地下通路みたいな雰囲気に近い)で何時間も待っている
女性二人がどこかでホイップクリームがのったオレンジジュースを買ってきて飲んでいる
美味しいよー!豆乳も入ってるんだよ!と言われ味見させてもらった
とても美味しくて買えばよかったと思った
アメリカの空港なのか店員が全員アメリカ人のマクドナルドでハンバーガーを買い食べる
コロナ前まではハンバーガーを作ってる間に店員達がミュージカル風に踊ってくれるサービスがあったらしい
店員さん達はおっさんばかりなのに嫌だったろうなと思う 朝、自宅(でも知らない他人の家)で味噌汁を作ろうと小鍋に煮干しと昆布を入れる
冷蔵庫を開けるとソイジョイみたいなチョコバー5本くらいがビニール袋に入ってた 高校の文化祭
教室の廊下側半分のスペースで喫茶店をやってる
窓からは夜の海が見える 女子校?女性ばかりいるとこで花火大会の計画をねる
浴衣が望ましい、4時集合など
隊列を組む練習もする(謎 上司の子供が産まれて2ヶ月くらいというのは知っていたが
夢に出てきた
ただ、体がゴツくて歩いていた
もう一歳は過ぎてるように感じた どっかのプールにいる
水面が渦を撒き始めて突然クラゲが水柱を上げて水面から何個か飛び出してくる
綺麗な色のクラゲだつた
そしてまた水面がうずをまきはじめて竜巻になり危ないと思ったので外に出る
しばらくしてのぞくと逃げられなかった人は竜巻に巻き込まれて外に
外は暴風雨だった 高級百貨店のチョコレート売り場でチョコレートフェアがやってた
高級感のあるガラスケースに見るからに高級感のあるチョコレートが並んでいる
包装も紙の質が選べたり凝っている
一粒から買えて、全面に小さなパールが刺繍してあったり装飾の凝ったコンパクトケースみたいなのに入ってる
こんなの異性から渡されたら指輪をプレゼントされたのかと勘違いしそうと思った
男性モデルとのコラボもやっていた
壁に額のような枠の中に実物のモデルが座っている
華やかな服装をしていた
エレベーターに入るとIKKOがいた
広いエレベーター、IKKOの周りは香水の匂いがきついのか人がいない
以前IKKOはウンコをよくもらすと言っていた気がする
まさか臭い消しの為にこんなに香水がキツイのか?よくかぐと臭い 歴代仮面ライダー俳優がアクションを鍛える為に訓練したという空間に新人のライダー俳優といる
説明しにくいがとても怖い空間だった 気になって同じIDの人の読んだら最後だけ雑でワロタ >>543 どれのことだろ?
くすみピンクでウルフカットの白い肌の女の子
シルバーにアクセサリーカラーにブルーを…入れてる男の子
ふたりがかけたり飛んだり デパートの中で家族を探してる
衣料品店で見つけた
妹が服を選んでくれる
でも市松模様のズボンとかベルベット素材のスカートのような
変な物ばかり持ってくる 妙な音楽がかかっている場所で踊りながら、サイコロをふってその人の性格や容姿を決めている。
エンクミがいつのまにかシャープな顔立ちになったのはこのせいかと納得した 凍結しているこじんまりした池で釣りの支度をしていた。
手にしていた2本のアルミの角材で氷を叩いているうちに、手とパイプが
如意棒のように伸びて3mほど先まで届いた。
氷は定規で線を引いたように正方形に割れてくるので気持ちが良い。
割れた氷を撤去していると、土手の方から釣り人らしき声が騒々しく聞こえる。
氷を割ってまで釣りをするような人間はそうはいないので、よほど人気ポイントなのかと
思いながら、池の側にある放水路に逃げるように移動する。
準備をしながら放水路を見るとウォータースライダーのような急斜面で危険を感じる。
それ以前に水が全くないことに気付き、ばかばかしくなって再び元のポイントに戻り
さてこれからと思っていると途切れてしまった。 右上の奥歯が抜ける夢
調べたら身内に不幸がある暗示らしい
危篤なので間違いないと思う
ちなみにそのあと入れ歯みたいに下の歯もごっそり取れていた かなり前に見た夢だけど
神戸三宮の地下街にいて核爆発に見舞われる
といってもその時、地下街にいたの自分だけみたいな夢だった 山道で大きな狼2匹が熊の死骸を食べている
そのすぐ近くには知らないおっさんが車を停めて雑誌かなにかを読んでる
俺は恐る恐る音を立てないようにゆっくりとそこを離れるが途中で狼に気づかれる
いつのまにか狼が熊に変わっている
そこから山の坂道を50メートルほど逃げるが熊は追いかけてくる
道の反対側からももう1頭熊が現れ絶望する
めちゃくちゃ怖い夢だった 地球が滅亡して宇宙船にエレベーターで登っていく夢を見た
滅亡した理由は分からない、ただ津波が来ていたのは覚えている
今より技術が発達しているので宇宙船が出来ていてそこに住んでいる人もいるようだ
エレベーターに乗って登っていた時宇宙空間で津波が地球を覆う様にきているのを見た、宇宙船には電光掲示板があり、そこに書かれていたのは火星に行くと書いてあった
着くまでの間は食事をしたり個室のベッドで寝ていた 散歩してると橋の近くでどっかで見たモデルみたいな女の子が自撮りしてた
橋の縁を歩いて5〜6mくらいの高さから飛び降りる(ちゃんと着地して無事)様子を撮影してたんだけど、その様子を幼女が見てて真似したら危ねえなと思いながら自分も見てた
橋の手すりに置いてた自分のお菓子を持って去ろうとしたら幼女が「私の○○(何だったか忘れた)盗んだでしょ」って難癖付けてきた
盗んでないと言って念の為お菓子の袋の中も見せたら分かってくれた
そこから土手を歩いてると便意を催してトイレに行こうとすると舘ひろしに演技がかった口調で呼び止められてびっくりしてうんこちょっと漏れた
追いかけられてしつこいから何故かこっちも演技しながら逃げたら石原慎太郎に役者としてスカウトされそうになった(石原軍団?)
その後やっと見付けたトイレが便座がソファで雨ざらしでロールカーテンを下から引き上げて自分で個室にする仕様だったり
ショッピングモール内のめちゃくちゃデカいキッズスペースの奥に安い食堂があってその更に奥にトイレがあったり変なのばっかだった
後者のトイレに入ろうとすると食堂とおばちゃんにここは未成年は使えないと呼び止められたり(当方36)、トイレに行く前にご飯注文させられたりうんこ半分漏れてるのに大変だった
別に尿意や便意に襲われてるわけじゃないのにまともなトイレが見付からない夢定期的に見る クマに襲われる
高い場所から飛び降りて逃げる
クマも一緒に飛び降りてクマ死ぬ
なぜか俺無傷
でも下にいたクマに追われる
走って逃げる
自分の車に逃げ込める
猟銃持った人がクマを撃ってくれる
その人の事も俺の車に乗せたとこで目が覚めた 虻が出たので刺されないよう気をつけながら誰かと退治してた。
誰か酒が慣れない人と呑んでた。
そのあとタクシーで帰ったけど、タクシー運転手は俺の知らないビルや通りの名前を話してた。 何かのイベント会場のような町
大きな建物の中に白い壁とたくさんの小さなブースに店が入ってる
その建物から出て別の建物ではなにかのセミナーが行われてるらしい
映画が上映されるのを観ようとする
小さな会議室みたいな場所にパイプ椅子が置いてあるだけ
周りを見るとみんな頭に被り物をしてる
被り物をしなければいけないのかと思い売店に行く
色んな国のやアニメなどの被り物が売られてる
陶器でできた手塚治虫のベレー帽が気になる
ジップロックが欲しいので探しに行く
セミナー会場でセミナーを聴講する
何か自分が悪いことをしたようで追われる
それはその世界の人に何か悪い知恵を与えたという罪らしい
街が暗くなる
夜の広場で住民が集まってる
世界のルールが破られたけど楽しそうに見える 銀紙に入った薬が枕ぐらいの大きさの束になった物をいくつか見る 後頭部にちぎった紙きれがたくさんへばりついている夢 細長いく狭い建物の屋上にソファが置いてありそこで景色を見ることになった
外壁から登り屋上に着地するとグラグラ揺れてクッソ怖かった
どこからともなく顔に30cmくらいの千切れたミミズようなものが顔に飛んできてくっつく
気持ち悪くて剥がすが何度も顔に張り付きミミズは実は人間らしいと知る(千切れているが死んではいない)
その後ちょっとしたパーティーのような場で女社長が人生について語る
話を聞いていた十代女子が将来の夢に向かい今すべきことを考え実行すると言い
若いのに凄いなもう自分は手遅れだと落ち込んだ 人工知能に起きてるとか寝てるとかの概念はない
夢の世界も検知する もっというと脳は寝てる起きてるという行為をしない
行為をしてるのは自分の現実感だけ
脳はそれを錯覚しない 尻の上の方を火傷して病院へ行く
診察券を忘れたけど来たことある医院だし保険証の情報でなんとかなるだろうと思う
個人医院の小さな待合室には自分ひとりで大きな窓から見える外は暗い
尻の上の方は少しヒリヒリしていてオロナイン塗っておけばいいくらいだったかもな、病院に来たのは大袈裟だったかもと思う
医者に説明するとき何て言おうと考えたときにどうやって火傷したかを思い出せない
何でこんなところ火傷したんだ?と考える
ふと気が付くといつの間にかさっきと違う病院の待合室にいる
待合室は少し大きくなっていて人がたくさんいて外は明るい
不思議に思っていると祖母が診察室から出てくる
荷物を全部置いてトイレに行くというので財布くらいは持って行きなよと言うがさっさと行ってしまったのでとりあえず財布を預かっておく
待合室はいつの間にか大きな本棚や喫茶スペースなどがある広い空間になっていた
それでもまだ一応病院らしく院内放送では患者の呼び出しが聞こえてきていた とんとん、佐久間の運送屋です、荷物お届けに来ました、今は亡き父が受け取りに出る、健康食品とかの声が聞こえる、ヤバイと思って俺も出て行く、今は亡き母宛の荷物だった、桃源郷なんとかって会社名、運送会社の人が中身確認にのためにすでに開けた後だったが、断っても断っても勝手に送りつけてくるんだって言うと受け取り拒否とかの話もなく、大丈夫だと言って持って帰った、夢の中の出来事ですので、実在の名称や会社名とは一切関係ございません、たぶん ついさっき滅多に見ないタイプの明晰夢を見た。
俺は明晰夢を見やすいタイプで、やり方も知っていた。
朝まで寝たあと自慰行為の後に2度寝したり、疲れた後に数十分だけ寝る時などに意識すると明晰夢を見れる。
俺はくしゃみフェチだから、夢の中ではくしゃみさせまくってる。
まあそんな事はどうでも良くて、基本的に明晰夢の内容は「自分の欲望そのもの」で、大抵は学校や都会などに出て自分が透明人間になってくしゃみさせたり、好きなキャラクターに紙縒り責めしたり明晰夢らしい幸せな夢ばかりだったんだけど、ひとつ自分でもよく分からない点があって、明晰夢を見てしばらくすると現実の世界の俺が勃起している感覚に襲われる、そして視点が「明晰夢を見て勃起してる自分自身」と「夢の中」を行ったり来たりする。
確証はないけどあくまでも勃起してる自分を見ているっていうのは夢のイメージだと思う。
というのも何故か勃起が限界突破して破裂しそうになる感覚に陥るんだ。
勿論夢だからそんなことは起きてないと思うけど妙にリアルな感覚で「やばい!」て思ったら目が覚めるんだ。 これは明晰夢を見る時毎回起こって、調子が悪い時は1度もくしゃみをさせられないまま目が覚める。
昨日ネットばかりしてあまり眠れなかった俺はベットに横になってから意識がスーって薄くなっていく奇妙な感覚から「あ、これ明晰夢見るな」って思いながら眠りに落ちたんだ。
でも、さっきの夢はいつもとは大きく違ったんだ。
まず、夢の状況がおかしかった。
大抵は気づいたら家では無いどこかにいて、そこからだれにどういうシチュエーションでくしゃみをさせるのか考えてから、実際にその想像通りの夢に変えていくんだが、その時俺がいたのは自分の寝室だった。 一瞬、俺は明晰夢だと気が付かなかった。
それぐらい明晰夢に落ちた現実の自分と状況が同じすぎたからだ。
俺はいつも寝る時使用しているbgmを掛けて寝るんだが、その音もそのまま聞こえてくる。
俺が明晰夢と気がついたのはただ1つ現実では起こりえない俺の明晰夢だけに起こる現象が起きたからだ。
股間が恐ろしい速度で膨らんでいった。
現実の俺ではありえない膨張率、はち切れそうな仮想の痛み、明晰夢だと確信した。
まだ欲情する事をしてもいないのにそれが起きたのは不可思議だったが、俺は呆然と「あー、起きるんだな」って思った。
でも、起きれなかった。
その代わり急に猛烈に背中に違和感を感じたか。
痛いというより虫が這いずり回っているような痒いようなくすぐったいようななんとも不快な感覚が俺を襲った。
それと同時に機械音のような低い男の声が耳元から聞こえた。
言葉は殆ど聞き取れなかった、敢えて言葉に表すなら
「こmれぉきふsれjぢzdにづふ コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスこむdれほsmずsんksコロスコロスコロスコロス」みたいな感じで意味わからない言葉とめちゃくちゃはっきりと「コロスコロスコロス」って連呼するのを繰り返された。
殆ど心霊体験っぽいものを経験しておらず、ホラー耐性もない俺だけど、平常心を保つことが出来た。
理由は、まず部屋が明るいかったからだ。
寝た時電気を消さなかったので明晰夢でも変わらず電気は付いたままだった。
加えて心を落ち着かせる音楽が流れ続けていた事、有り得ない体験をしているのにいつも通りの部屋の様子が俺を安心させてくれたんだ。
そして俺は心霊体験はしていなくても「霊とかはいるものだ」って思ってるし何回かそれらしきものにあっているから恐怖よりも対処法を考えた。 背中の違和感は強まって全然動けない。
声はどれだけ大きな声を出そうとしてもめちゃくちゃ小声でしか出せなかった。
だから俺は同じ「霊」に頼むことにした。
さっき書いた通り俺は何度か長い黒髪の綺麗な女性の霊にあっている。
あっていると言っても明晰夢の中なので俺の妄想かもしれないが、どういう訳か俺はその存在を信じていた。
だからずっと続いている背中の違和感と男の声に怖がりながら精一杯の声で「姉さん…姉さん」って言い続けた。
結局姉さんは現れなかったけどふっと違和感が消えて、俺は目覚めた。
詳しい時間は分からないけど多分数十分くらいしか経ってなかった。
目が覚めても尚流れている音楽が明晰夢だった内容は鮮明に覚えさせた。
気のせいだと思うが未だに違和感がある背中を擦りながら
「ありがとう、姉さん」と俺は前に姉さんが現れた壁に向かって話しかけた。
俺の話はこれでおしまい。
つまらないただの夢だとは思うけど珍しかったから書いた。
いつか姉さんや、その他の優しい幽霊に会ってみたいなって思った。
もしも俺の背中に違和感を感じさせて意味不明な言葉を発してた奴が呪いだとしたら正直心当たりがないのでそこだけ心配だが、まあまたなんかあったら姉さんが助けてくれると信じる。
次はいい夢見れるといいなぁ
おやすみなさい。 2個買うと1っ個もらえる
【1+1】=3
【1+2+1】=5
2つで1っこ
{1+1}=1
{1+1+1}=2
{1+2}=3
{1+1+1+1}=2
{1+2+1}=3
さらに複合演算
{【1+1】+1}=4
なんかそういうわけの分らない計算を延延とさせられる 軍隊で訓練を受けていた。
次の演習で使う装備を売店で選んでいた。
悩んだ上で、防弾ベストの上から着ける前側の雑嚢を自腹で買うことにした。 時々見る夢
大学の卒業式の前日
でもその大学を卒業するのは2度目
2度目だから講義を受けるのも面倒くさくてサボりがちだった
なので卒業式を前にして単位が足りてるか不安になる 小学生の頃の異性の友達の胸を揉んだり舐める夢を見た 小学生の頃の話なんだけど、
当時好きな子がいて、(以後Aと呼ぶ)
幼稚園から一緒の子(以後Bと呼ぶ)にめっちゃ冷やかされてて、
ある日Aちゃんが他の子と付き合ったんよ。
その時にこんな夢を見た。
いつも通りの学校。なぜか夢の中で俺は異常にHなことがしたかった。
そこで目の前をBが通った。
そして俺は少し前にこれが夢であることを悟っていた。
そしてなぜかいつもAやB、友達と遊んでいる公園にいた。そこで俺は覚悟を決めた。
小さい頃から致していた俺は、
(後にも先にもここしかない。)
と思いBをトイレへ呼び、胸を揉み、舐めた。
そこでBは
「いやだぁ!やめろぉ」と言った。
ここでやめる訳もなく、一心不乱にし続けた。
気づいたら目が覚め、今日は土曜であることを思い出した。
家には自分しかいない。
その後致した俺であった。 オリンピックに出ている
マラソンで日本から小柄な少女2名が出場
コーチは白人女性
自分も選手の仲間として近くで応援している
スタートすると自分も走っていた
新宿駅の南口っぽい場所があり間違えて駅に入りそうになる
朝のラッシュ時で混雑していて人をかき分けるのが大変
雨が降ったのか地面にジョークグッズのハゲカツラみたいなのが流れていた
コースがわからなくなる
競走馬も走ってた 神社にいて、その横にある建物の屋根にニワトリがたくさんいた。
ニワトリは鳴いていた。
神社の裏手にいつの間にかいた知らない人と行くと、これまた知らない多くの人たちが、神社を修理していた。
そのうち呪われると言われて、みんなで逃げながら踊りだす。
夢占いだと屋根にいるニワトリは、よくない夢らしいので書き込みしてみた。
神社のくだりはよくわからない。 革の甲冑を着た白髪の青年が主人公のファンタジーゲームを作っている
ドット絵のなんだけど滑らかに動いてよき
で何かとても美味しいものをかじりながら休憩
亡くなったはずの愛犬が母に抱っこされて登場
暖かいところを探して古い家をウロウロする
結局食卓の一角に陣取らせる 戦争に関する本をもらう
(第二次世界大戦の写真 死体の山や太った男の子が写っている) 俺がさっき飲んだのがジンジャエールか否かで
目の前の親しい女性と口論している
女性は半泣きになりつつ俺が別のドリンクを飲んだと主張
だが、生姜をすった汁から作ったドリンクである事からアレはジンジャエールであると反論
それを聞いても女性は譲らず
しかし生姜汁から作ったのを聞き店へ確認しに行く
その背後を見つつ、俺が何でそこまてこだわるのか
半泣きになった女性に申し訳無い気持ちになる 超高層ビルの全面ガラス張りになった教室のような部屋に入り、前の方の席に着いた。
教壇で講師らしき人物が何かを説明している。
間もなく誰かが「何だ、あれ!」と窓の方を指すので見ると、細長いビルの周囲を
白い軽ワゴン車が飛行機のようにグルグルと旋回しながら降下している。
思わず窓際に立ってその異様な光景を見ていると、軽ワゴン車は夜景の中に
墜落するように消えていった。
再び席に戻ると、いつの間にか中学時代の同級生らがテーブルで食事を摂っていた。
自分も食べ始まるが消化が悪く、思うように喉を通らない。
すでに周囲は食事が済んで立ち上がっているのに、竹輪の天ぷらのような食べ物が
飲み込めず焦っていた。 誰かとこたつに入っていた。
こたつの中には猫がいたらしく、私が足を出したら猫が出てきた。昔飼っていた猫によく似ていた。
ここで場面が突如車の中に移り、私は後部座席に座っていた。猫は私の隣で丸くなって寝ていた。
しばらくそうしていたが、車が強めにブレーキをかけると同時に猫は転がり落ちた。心配になって座席の下を探すがいない。探していると前の席に移動していたことが分かった。
安心しているとさっきとは別の猫が私の座っている席の下に現れた。同乗者の誰かが、まだ猫がいるよと言っていた。 高校生くらいになっている
夜の真っ暗な校舎でキラキラ反射する布のようなものを頭上で振っていて、前に警備員がきたが特に何も言われない
高層階は上級生のいる階になっていて、そこへ行くと電気も点いててけっこう人が残っている
うる星やつらのラムちゃんと付き合ってて、山のような所へ会いに行く
何か後ろめたいことがあったと思ったが特に怒られない?
あとそのへんで宇梶剛を見かける >>581
初心者で青くする方法わからんが
女だ。
ちなみにそのあとAとも同じようなことをした。 >>581
初5ちゃんでこの内容を書き込んだ俺を褒めて欲しい 昔住んでたアパートを見に行く
アパートの中で若い人が騒いでる
自転車置き場には植物が生い茂ってる 父親が若者に怒鳴ったら、そいつが父親を殴って
強かった父がやられてる姿を見て
なんとも言えない気持ちになる夢 お祭りの中をあり得ないスピードで知らない子供と走り抜ける。
食事をすると言って子供と共にレストランへ行き、入り口で子供を抱きしめる。 海原雄山てきな人のところで修行する三人
料理、食べる、観劇の三種を修行
そしてひとりがライバルの歌舞伎役者の舞台を観劇することになる
観劇によってコテンパンにするのだ
次回 いったい如何なる観劇戦が繰り広げられるのか
修行場に漂流してきた男は誰なのか
雄山が見たのはかつてない観劇マナーだった…
次回も見てくれよな!! 市民センター的な建物の中にいる
友達とエレベーターに乗る
エレベーターの中に高校生の野球部員らしい男子がたくさん乗ってる
友達と話してて一瞬目を離した瞬間に友達の姿が消えた
野球部員もそれを見てた
エレベーターから降りてその友達に電話したら家にいた
でもスマホのその友達の連絡先が消えていた
調査しようと図書館に行く
でも関係ありそうな本は無い
市民センターの白い大きな空間
屋台のような感じで靴下やお菓子が売られてる
鮎を模したお菓子や小さなティーカップを模したお菓子などが並んでる
300円分くらいなら買ってもいいかなと思う
買おうかとすると屋台のおばさんが屋台を動かすので自分もついていく
同じく市民センター
人が建物の模型をプラスチックで作ってて
それを3Dスキャナで読み込んでる
そして3Dプリンタで出来上がった人の模型の金属のフレームを取り外してたりしてる 高圧線に渡した鉄棒のような足場に誰かと並んで腰かけていた。
のどかな光景を眺めていて気分が良いが、何故か勝手に体が前後に動く。
隣の人物に危ないと注意されるが納まらず落下したが、幸い柔らかい土と草地で助かった。
元いた場所を見上げると意外に低く、再びよじ登ろうとしているうちに建物の外壁に変化していた。
外壁にはタイヤのような溝が刻んであり、指が滑って思うように上がれず苦戦していると
近くの建物の前にいた菊池桃子が怪訝な表情で何かを訴えている。
決してストーカーなどではない、その証拠に最近は偶然に芸能人ばかり遭遇していて
SHIHO(ディスコクイーン)とも出会ったと言い訳した。 「自分」ではない誰か・・・大学生か高校生 になっている
自分はのんびりした性格で得に秀でたところもないが、なぜだか最近世話好きで美人なしっかりした彼女と付き合いはじめている
世間で何かが起きてて民衆が移動している
最初は彼女と一緒に旅行気分で移動していたが途中ではぐれ、電話での連絡もできない
途中のビルのきれいなトイレで携帯電話を入手し、彼女の家に電話をすると出たのが姉か母親で、最初彼女のつもりで話しかけていたので、その後気まずくなる
その後何だかんだで無事合流し、サークルか何かのみんなと もおちあい、旅館の広間のようなところでみんなで何かの奉仕活動をする
着物を畳んで何かに入れる作業
彼女はテキパキと動いて仕切っているが、こっちは自分だけトレイのようなものがなくて探し回る、そのあとの着物のたたみ方もわからなくていいところ無しだ
中国の経済がやばいというニュースが入ってきて、彼女の親がそれ関係の仕事をしているのをさっきの電話の時に知ってて内心で心配する
部長ぽい人に、なんであんなしっかり者な彼女が前の男から お前に乗り換えたのかわからないと冗談混じりで言われる ほぼ80%リアルな、職場で仕事している夢を見た。
夢に登場しなかった同僚は二人。
パワハラ常習犯のおっさんと、新人パートさん。 昔よく行ってたスーパー銭湯に行こうと思う
なんとなく方向を決めて自転車を走らせる
自転車はすごいスピードが出る
いつまで経っても辿り着かない
気づくと北海道の北部まで来ていたので引き返す
ナビを見ようとすると一旦印刷しないと見られない
仕方ないので一旦印刷する
パチンコの盤面が印刷された。これは意味があるのかと思う
ナビに従って進むと見覚えのある道に出た
道が広くて真っ直ぐでとても走りやすい
でも脇の建物や店はみんな潰れてて中はがら空きで雑草に埋もれてる
道の突き当たりに出てもスーパー銭湯がないので人に尋ねると潰れた遊園地の中から入れると聞く
潰れた遊園地に入るとスーパー銭湯の明かりがかすかに見える
スーパー銭湯の受付に行くにはちょっと危ないハシゴを登る
ハシゴを降りると2人の店員が歩いてる
合鍵を作って侵入する人が多いのでその対策方を解説してくれる イカの刺し身を作る
以下は胴体の部分をキモごと両断すると捌きやすいと習う
言われたとおりに両断して皮を剥く
皮を剥くとき身がビクビクするのでとても活きが良い
厚めに切ったあと
食うのは風呂に入ったあとにしようと思ってたけどこれだけ活きが良いなら風呂の前に食べようと思う
体育館で座ってる
壁には伊勢海老4,5匹入ったパック1790円が300円に割引されてるのが掛かってる
帰りに買って帰ろうと思う 改造車数台が目の前の横断歩道上に停まりDQNが外に出て騒いでる
嫌だと思いつつ横断歩道を渡ろうとすると転んでDQNが車から出していた荷物の上に転がった
気絶したフリをしていたらガチで気絶したようでふと目を開けるとそこは自室
あのDQNたちは夢だったのかと思い部屋の外を出ると細長くボロボロの迷路みたいな廊下に出た
しばらく歩くとゾンビがいてこっちが夢でDQNが現実だったんだと愕然とした 数珠が千切れてしまう夢
お寺の何かに参加しているんだが、知らない大勢の親族に死んだはずのおばあちゃんとかいて
目が覚めてから自分の葬式な気がしてる 小学校がリニューアルして綺麗になってる
固まった雪をかいてきれいにしてる用務員さんや先生達に挨拶して校舎に入った
ホテルみたいな作り、入り口入ってすぐ絨毯が敷かれた床
でもUFOキャッチャーが所狭しと置かれてる、合間を縫う様に進む
エレベーターで上に上がる、来たエレベーターの中がまた滅茶苦茶広くてビビって一度見送ったが次来たのも広くて仕方無しに乗った
乗る寸前に名前を呼ばれて〜階で待ってると言われた
ついた先は大きなホールみたいな所で、椅子が沢山並べてあって入学式とか卒業式みたいになってる
友達と合流して自分の席を探すと自分の席にすでにコートが掛けてあった うがいしたら奥歯が取れてその歯茎から銀の玉がいっぱい出てくる夢 駅ビルかどこかの服屋に入る
ラグタグみたいなブランド服のリサイクルショップがある
好みのデザインとブランドの服があったのに、見ていくうちに無くなっている
別の店を見ていると具体的な内容は忘れたがビル内で事件が発生する
皆急いで外に逃げる
お芝居を見ながら観客も謎解きに参加するの謎解きイベントみたいなのにいる
窓のあるエレベーターみたいな場所の壁際に椅子があり座って窓の外の芝居を見ている
パーティーの設定らしく演者も客も正装姿
好きな海外の役者も出演している
役者が観客席まで来てくれた
青い使いきりタイプの粉末の入浴剤をくれた
頭にかけてみると頭皮がピリピリ染みて少し痛くなりかけたところだけ青色に染まった
役者が話しかけてくれて名前を覚えてくれたり呼んでくれて嬉しかった
自宅に帰る
母の知り合いが英語か何かの勉強を教えてくれるらしく18時半に電話をくれるという
でもその前にシャワーが浴びたくて浴びる 身体障害者っぽい男性(明らかに目がおかしい)の車椅子を押す女性
男性は20-30代くらいで、女性は50も近そうなおばさん
もちろんどちらも知らない人
その2人が自宅?の廊下を歩いて、洗面台に向かい洗面台に先に居たおじさんとおばさんが殴り合いの喧嘩に発展
おばさんが馬乗りに近い形で殴られる
その後ろで車椅子に乗った青年が焦点のあってない目のまま不気味に笑みを浮かべる 従兄弟家に行ったらなぜか実家に似た家で隣の仏間に行ったらやっぱり家族がいて、その中に死んだはずのしかも若い時の父が寝そべってて、やー!お父さんなんでここにいるの?って叫んだら、父はただただ微笑んでいた。
夢でも嬉しかったな 夢の中で寝ていて目覚める
目覚めて先週のおかずのクッキングの見逃し配信今日までだったな、今のうちに見ないとと思う
誰もいないリビングに行く
車内に置いてるひざ掛けになる折り畳みのクッションがリビングの床に置いてありつまずいて転ぶ 2020年9月14日に見た謎の夢。
狭い長〜い穴(夢の中で産道?と思った)を滑るように進んでいく。
先は少し照らされている。
途中、右の壁に穴が開いていて、覗くと山のような場所であり、原始人のような人間がいた。(ちなみに長い穴はまだ続いており、先には行けるが戻ることはできないようだ。)
日本語は通じなかったのでwhere is this?と聞くとマチュピチュと返答された。
今は何年?みたいなニュアンスで聞くと5200年代(正確に思い出せない)と地面の砂に書いての返答あり。
そのあとMy birthday is 1997と伝える。
ここから急に日本語が通じ始めてくる。
仁のようにタイムスリップしてると分かる。
しかし、自分がいるのは未来のようだ。
これが生まれ変わりの世界なら赤ちゃんのはずだけど、格好、名前、顔などはそのままだからタイムスリップであると伝える。
急に場面が変わり、スーツを着た男がいたので考古学者はいるかと聞くと、考古学など嘘っぱちだと怒られた。
急に場所が変わり、何か大勢でご飯を食べるとこに連れて行かれた。そこでここは地球ではないと言われる。
地球は温暖化により人が住めなくなったので、新たな惑星に移住したと女性らしき人に言われてやっぱりそうなんだと思った。
マチュピチュという国名が残っているなら、アメリカは知ってる?と聞くと知らない感じだった。アメリカって言葉も知らないようだった。アメリカは約3千年前に地球で覇権を握っていた国なんだと伝える。
するとそこに自分たちに写真撮りまーすって感じでカメラマンが来た。
この瞬間、元の世界にいつか帰れると確信した。
そして元の世界に戻った時、
今撮られている写真に自分は写っていないんだろうなと思った。
なぜか悲しさを感じた瞬間目が覚めた。
なんか強烈なインパクトのある夢だったから、起きたときスマホにメモしてた。
1年半前だし、もうほとんど記憶はないけど。
そのままメモをコピペしとく。 映画を見てる
宇宙服を着た男女が地球に戻るために転送装置を直してる
やっと成功して地球に転送されたと思ったらやはりうまく行かなくて元に戻されてしまう
女は泣き崩れる
3兄弟がいてオモチャやガジェットをたくさん持ってる
ファミコンのカセットが出てきたけど端子がない
聞くと速度を可変できるカセットらしい
三兄弟は凧揚げを始めた
どこかの惑星に着く
そこは平面の生き物しかいないが
立体の生き物の骨が見つかる
なんで立体の生き物がいないのか花に尋ねる 中学校の体育祭の場面。他の生徒と整列している。
とてもぬかるんだグラウンドで「校庭こんなに狭かったっけ」と隣のやつに話す。
自分の出番を待っているうちにメガネのツルの部分のネジが外れてとれてしまったので、一度家に帰るか悩んでいる。 母親の家に行く。母親はニコニコしているがちょっと痴呆症が入り始めてる感じ。
弟夫婦も来ているが、ほとんど別室にこもってあまり姿を見せない。
母親から髪染め用のガムを一袋もらう。黒い袋に入ってて、ガムはピンク色。
何も考えず、口に入れて噛むと、めちゃ歯にくっついて、引っ張って引っ張ってもなかなか取れない。
トイレ(洋式、狭い)が、なぜかエレベーターになっている。壁のスイッチを入れると、急激に上昇。しかも外の景色が見えるようになる。
ヨーロッパの村みたいな景色。雑貨屋もヨーロッパ風の石造りの小屋ぽい。
別の方向を見ると、母校の大学が見えた。
正門横に住んでいた寮があったはずだが、原っぱのようになっている。(実際には正門横に寮などなかった)
学長らしい人からエレベーターに乗っている私に向かって叫んでくるが、何しゃべってるかはわからない。
こっちはガムがなかなかとれなくて困ってる。 彼女からLINEが来る。
どす黒く背景を変化させるスタンプと怖いの...という文字。
こっちが怖いわ!と思って返信しようとしたら現実の通知で目が覚めた。
目の覚め方があまりにもシームレスで、急にホーム画面に戻されたなと思ったら、現実の通知だったのでしばらく混乱した。 時期は先週と思う。イメージで青と紫が兄弟喧嘩した
分かりやすいほどの白い髭の神様が登場して、やめなさいと。どっちかを手元においた
あいつにも力は与えたつもり。で目が覚めた 飲み会があって解散して帰り道でそこら辺の道端でセックスし始めてる人たちがいた
巨大なビルに入って屋上に行くと明るい昼間になっていて、屋上も広くてその高い場所から見下ろした街の景色が爽やかでとても美しかった
屋上には遊園地のような施設があって空中ブランコに乗ってる同級生がいた
ぶつかりそうで危なかった
物陰に隠れていると大勢の子供たちが通りすぎて行って、そのなかに鈴木福くんがいたので捕まえて抱き締めてずっと抱き合っていた 和洋折衷な巫女さんみたいな女性が生贄になる儀式をしている
助けたいと思うが巫女さんは生贄になることを望んでおり一人洞窟に入って行ってしまった 腕で友達の父親に捕まれ銃口を突きつけられたので逃げるために振り払って噛みつこうとリキんだら目が冷めた 二度寝するのでここまでの過程を覚えてる範囲でまた書く マニ車がでてきた
くるくると回すだけでお経を唱えることと同じというやつだ
少し回してみた
しかし、お経を唱えることでどんないいことがあるのかはわからなかった
何宗教のものかもわからなかった
起きて調べたらチベット仏教だった
あと、私はただ回すだけと思っていたが、唱えながら回すみたいである 九州にいる。「ブロック」という文字の電光掲示板にタイヤがついた謎のものがやたらに道路にいる。 玄関のチャイムが鳴る
玄関を開けると大学時代の友達がいた
家の前でドローンを飛ばすのを見せてくれる 私のことを好きだと言ってくれたAくん
授業中だというのに私に話しかけてくるのでAくんが怒られる
かばえない自分がもどかしい
B子と友達になる
プールの授業が終わる時間が遅かったので着替えの時間もほとんど無い
外の洗濯機に最近まで着ていた私のコートとB子のコートを入れる
次の授業に遅れたので2人で謝る
授業は教室で先生2人の美術
そのうちの片方が「○○(私)ちゃん大きくなったね」と感慨深く言う
あのときオンブした
美術 せんせいふたり
覚えてないけど小学生のときお世話になったことは確かなので愛想笑いしてあのときはどうもとお礼する
先生たちはプロジェクタースクリーンに何か流してこの内容をYouTubeで顔出しして動画をあげれば許すと言う
そんなことするくらいなら授業うけなくていいですと2人で断る
教師が怒る 教師が連帯責任と称して「お前らはいいよ」「他の人に死んでもらうから」「お前だよ価値のないそこのデブだよ」名前を言わずに遠くから別のクラスメイトに銃口を向ける
何度か発砲
次に死にたいのは誰だとまた無差別に鉄砲を向けてくる
クラスメイトが何人か立ち上がりまた撃たれる
勇気を出して立ち上がるのは男ばかりだと教師が言う
女は女同士で固まってばかり
B子と恋人繋ぎでじっとする
他の人が撃たれ続けるのをじっと待つ
自分はリゼロのレムのコスプレをしていることに気づく
残ったクラスメイトは私とB子の2人のみになる
教師「おめでとう君たちは残り切りました」
ホッとしたのもつかの間、銃を渡されたB子の父親が出てくる
彼は自分の娘に銃口を向けて撃つが外す
わざと撃ち間違えたに気づいた私は逃げる
彼は私を捕まえて銃口を頭に押しつける
腕に噛みつくために力を入れたら目が覚めた ロックフェスの出演者をタブレットか冊子で見ている
矢追純みたいな名前の矢作兼を老けさせたようなおっさんの写真が目に入った
男性がテーブルの上でアルファベットを並び替えるパズルみたいなのをしている
アルファベットは一文字ずつコードに通されて束になっている
単語になるように手伝う
バケツサイズのプリンを食べる夢
プッチンプリンを水で薄め、更に硬めのゼリーのように硬くした食感
でも不味くはなかった 神○沙也加がでてきた
自分はトーク番組をみている
MCのひとに「別れてよかったじゃない」と言われて一瞬嗚咽しそうになってた
生きてる世界線みたいな感じだった
昔の職場の知り合いが高校生になってる
2年留年して出産したらしく制服を着ている
当時の職場の人も何人か出てきた 街にクマがあふれかえっている
大ちゃんチにいて、車に乗り込む
街はずれの田んぼ道で子熊と出会うが逃げきる
いつの間にか車から降りていて小高い丘を登る
斜面には大きな熊が数頭いるが、上まで登れる
大ちゃんが料理の支度をしてると熊がやってきて話しかけてくる
この場所では熊は人を襲わないと言われ安心する
目が覚める
熊が出てくる夢しょっちゅう見るわ 画面の上にはアニメの絵。
最初はルパン三世と、子供の顔の絵が並ぶ。
顔の形は双方どんどん切り替わり、時には
リアルな俳優や一般人の顔も。
やがてそれは画面でなくリアルな顔で、
顔をめくると本物の人間がいることが判る。
切り替わる顔の仮面は全世界に浸透して
いることがわかった。 舞台は高校
友達の一人が女子だけど男子フルマラソンに出たくて、その友達グループが奮闘するという話
まず学校を占拠(何故か)
警察との談判もうまく行かない 何かのキャンペーン関係でアメリカに居る
日本で売ってない煙草を買いたくて通りがかりのアメリカ人に煙草屋を聞いたら近所(日本の)のスーパーだった
諦めて歩いていると、ぬかるんだ道に50円と500円硬貨が点々と落ちているので拾う
特に金に困っているわけではないが、金を拾う夢を久々に見た 松潤が体育館で体操している最中にアキレス腱が切れた。でも笑顔だった。 >>645
金を拾う夢を見るから金に困ってないのかもしれない
とオカルティックなことを言ってみた 私が受けている通信教育から送られてきた動画に、女芸人の吉住が拷問されているのが映っていた
どうやら成績が悪かったらしく最終的に殺されてしまった
これは大変だと思い通報するか考えるが会社が潰れて講座が利用出来なくなったら困ると気づき迷っていたら道で森林原人と会った
ギャルに貰ったという安物の財布を40個ぐらい見せられたので哀れな人だなぁと思いながら一緒に歩いているとコンビニに行列が出来ていた
なにやらキャラクターものの限定販売らしかった
そこを出てもう帰るわと言うと森林は寂しそうにあ、帰るのと言った
私の家はひたすら横に長い建物の一室らしく鍵の部屋番号を見ながら371だからサナイと覚えようと呟いた 古い大型スーパーみたいな所で買い物をしている
常温の棚に1mくらいの巨大サイズの箱に入ったパルムみたいなチョコアイスが数種類売っている
花や植木のコーナーには脚の長い鳥のようなシルエットの掌サイズの花の苗が売っている
1つの苗から複数の色の花が咲いていて綺麗で買うことにする
花の写真がプリントされた紙箱に入ってるが日焼けして色あせている
実家の庭に元彼といる
元彼も私も持っている70年代〜80年代の中古CDアルバムの歌詞カード?がある
私の歌詞カードのほうが状態がいいが元彼が睨みつけながら無断で持っていこうとしてとても腹が立つ
歌詞カードを広げると当時の歌手の新曲レコードの宣伝みたいなのがある
当時人気の二枚目の俳優もやるフォークシンガーがいた
79年か80年だったがTHE YELLOW MONKEYもいてこんな早くからデビューしてたのかと驚く
家でテレビを見る。94年頃?の歌番組がやってる
エレファントカシマシの宮本浩次が出演している
黒地に肩付近が一部赤いレースになったシャツを着ている
司会は太田光で宮本浩次はいつものように挙動不審だった。二人とも若かった
16時からは70年代〜80年代の歌番組の再放送をやる予定だったが、ロシア、ウクライナの緊急報道番組に切り替わる
報道番組なのにロシアのスタジオでミニスカートを履いたアイバンやりゅうちぇるみたいなハーフの若いおネエタレントまで出ている
麻木久仁子もいる
CMあけに(麻木久仁子は背後に置いてあるパソコンのモニターをチェックしてた)事故があったのか繋がりにくくなる
ロシアの報道陣から不謹慎だとクレームが入る 教室を暗くしてなにかイベントをしている
教室の前の方にいた人をキーライトで照らすと、ライトの光が思いのほか強力になってきて照らされた相手は眩しいようだ
教師である新庄がやってきて怒られるというか、何人かで上に乗ってくる
こっちにはそれを我慢する義理もないので次々と投げ飛ばす 雪か氷が張られた競技場
秋篠宮紀子様が白っぽいいスキーウェア姿でスケートかスキーのリレーの団体戦に参加している
フランスの団体と一緒に滑っている
フランス人の一人はターバンを巻いたインド人の被り物をしている男がいる
私もなにかの競技に参加したようだ
更衣室に行って私服に着替える
どこかの室内で知らない子供達と椅子に座っている
すると小さいホットケーキを持った市川実日子さんがやってきて皆にホットケーキをご馳走してくれた
ニコニコ笑っていてとっても可愛い
有名な製菓企業のホットケーキミックスのCMに出演しているんだった
CM映像で実際に作ってる一人前のホットケーキも持ってきてくれた
肩につくくらいのボブカットに淡い黄色のエプロンをしてホットケーキを作る姿を見て、小林聡美にそっくりで
昔小林聡美が全く同じCMに出演していた事を思い出す
昔のCM関連の事が載ってる分厚い本を巡ってみると、確かに昭和末期か平成初期に小林聡美がCMをしている写真が出てくる
その本には他にも資生堂や化粧会社の昭和のCMの写真が載っていた (言語化が難しい)
地図があってペンギンの図形の下に空爆予定地域が描いてある?
画像のコントラストを変えると空爆予定地域の色が変わって空爆がなくなる? スポーツカーを運転していた。
別に飛ばすわけでもなく安全運転。
ガソリンスタンドに入り給油しようとするが、店員と言い争う。
怒って店を出るとなぜか原付に変わっていた。
騙される暗示? 銀行で記帳してる
通帳がいっぱいになって新通帳が作られた
でも新通帳を見ると変な形式
残高とよく分からない記号しか書いてない
窓口で聞くと日足形式?らしい形式だと言う
自分はこれじゃ使い物にならないから発行し直せと駄々をこねる 旅行先で何かの待合室?(よく分からない)でとある男と出会い雑談する
その後ショッピングモールで警察に呼び止められ、その話した男が殺人鬼だと知る。
キン肉マンについて何か言ってなかったかと聞かれ、確かに話してたような気がすると思い、超人の名前をいくつか言った。あとブルガリア人についても話してた気がするので警察に伝えた。
警察は私にパソコンを見せて、ネット掲示板?ブログのコメント?で殺人鬼が書いたというコメントを見せてくれた。ある女のストーカーだったようだ 周りを見ると私と同じく事情聴取されてた男(以下Aとする)
Aは私と同じ時間に待合室に居合わせたらしい
その後ホテルに一時戻ることになった。Aが同じホテルだという。明日には帰らないとなと考えてた。
一人だと不安だったのでAの部屋におじゃました。色々話してふと、窓から外を見ると隣にも同じくらいの高さの建物があった。その建物の窓から殺人鬼がこちらをジッと見てた。
私は急いで自分の部屋に戻り、窓やドアのカーテンと鍵を閉めた。
部屋の隅で怯えているとピンポーンとチャイムが鳴った
そこで目が覚めた 中学校の文化祭当日
全校生徒が体育館に集まっている
私はひまわり学級の子を連れてこなくちゃいけなくてその子と一緒に体育館へ向かう途中
一度私のクラスへ行く用事があり3階へ向かう
ところが階段の途中に障害物がある
進入禁止のバリケードっぽいと思ったけど避けて行けないこともないからそのまま避けてその先に進むと校舎がなかった
戻ると学校全体がもはや全く違う建物になっている
雰囲気も違うし出会った先生が獣人だった
先生に体育館へ行く方法をたずねると2階から滑り台で滑って行けると言われた 「千葉には海があるのか?」という話をしている
日本地図を見ると群馬の位置に千葉があり、猪苗代湖にまで伸びている
猪苗代湖は湖であって海ではないだろ?と言うと
猪苗代湖は海水と言われ、海水だから海に面しているという結論になる
その猪苗代湖に魚っているのか?という話になり、
3mを超す「ヤなんとか(忘れた)」という頭部は大きく身体は痩せこけた魚がいると言われる 家の改造をしてる
なんか一階と二階の間隔を自由に調節できる機能を付けようとしてる
業者が2件いてそれぞれ方法が違う
その業者のひとつに試しに見てもらったところ
二階の重さがありすぎて無理だとのこと
バイオハザードの研究所のような場所に忍び込む
世界崩壊後の世界に男女がいる
男はVRヘッドセットをつけて何かを楽しそうに見てる
女がヘッドセットを取り上げて自分もそれを見てみる
でもつまんなかったようでヘッドセットを外して地面に投げ捨てる
男がヘッドセットを拾って装着したけど壊れたらしく悲しそうな顔をする 数年前に死んだ猫と去年亡くなった父が出てきた
猫は興奮気味で近づくと逃げるが離れると追いかけてくる
父には仕事の事で大声で助けを呼んでいた
自分のその声で目が覚めた 修学旅行に行く夢
予定には入っていない神社に行こうとする
走って見に行く
頭良くして下さいと祈る
時間もないのだが、まわりがお土産を買っているので
私も急いでお皿を買った
急ぐとみんな帰り始めてる
宿に荷物を取りに行く
もう帰りたいと主張する男子
しかしいつのまにか帰りのバスにも乗らずに
教室に着いた 先生がイモガイの毒について説明してる
説明が終わったら自分たちは海へ行く 関西地方のスーパーで知らない家族と一緒に買い物
一束単位で売っているにゅうめんを買うか迷う(夢の中ではにゅうめんと書いてあったが冷麦の事だと思う)
スーパーの施設にある中華料理屋で天津丼みたいなのを食べる
天津丼の卵はドロドロしていた
普段なら丼ものは完食できないのに完食した
気づいたら女子高生5人位と一緒にいる
さっきの中華料理屋で5人が食べたもので1つだけ本当に美味しいものがあるらしい
それを当てるらしい ファイザーとモデルナが実は全然違うんだと講義を受けている、製造過程もそうだが作用も違う、理路整然と納得の行くものだったが、目が覚めたらすっかり忘れた、でもなぜか、モデルナ信者として洗脳されたみたいだ、衛星軌道上からマイクロ電磁波で洗脳してないか? もう一つ思い出した、黒柳徹子が事故にあってその肉体の大半を機械に置き換えたサイボーグで頭の上には飴ちゃんと脳の機能を補助するためのAIが載ってるのが番組中にばれて、放送が一時中断、その後何事も無く放送再開、誰も何にも触れることなく、何も無かったかのように番組が進行していく・・・ 家にいたら気づくと足がなくなっている
焼けて無くなったのか、腐ったのか、傷みはないけど怯えてる
腕だけで階段を下りて玄関前まで来て救急車を呼ぶかどうか考えてる
太もも当たりからないのかと思ってたがよく見ると膝がある、足首もあった
これなら治れば歩くことも出来るだろうと安堵しながらよく見た
まるで腐って落ちたように断面が黒くなってる
さらに観察してると小指は残ってたから消えたのは他の指先だけだった
厄除け書きこ 知人の家族と楽しく談笑している
知人、夫、息子3人の構成
実際の知人の家族は
知人、夫、息子2人
これは、知人がもうひとり息子に恵まれるってことなのかな
そういう良い夢だといいな 久々に16時間くらい寝た
毎日これくらい寝たい
風俗嬢になって一人の相手を終わらせてお腹がすいたのでご飯を買ってきて体育館でワイワイ食べていたが、もう一人待っている事を忘れていて思い出して慌てる
その時点で40分待たせていて、これから準備をして向かうと1時間待たせることになってしまうが、帰らずに待っていてくれた
到着したホテルが廃墟の遊園地のようで怖かった
ジェットコースターが階段のようになっていて登って部屋にたどり着いたら、部屋も真っ暗な廃墟のような和室で怖かった
でも1時間も待たせてしまい申し訳なかったので思いっきりサービスをしてお互い気持ち良くなりすぎてヘロヘロになった
場面が変わってドラクエのようなゲームの中に入り込んだような感じになった
洞窟内のようなお化けが出る場所だった
途中から現実に戻ってきたような感じになった
でもゲームの感じも続いていて、武器を集めていた
あるタイミングでしか取れない武器を取ることができて持ちきれないくらいの武器をゲットした
そこに追っての警察官が現れてうまく逃げ切れずやむを得ず武器をふるって殺してしまった
アジトのアパートに逃げ帰って隠れて仲間と隠れていた
すると警察がやって来て捕まりそうになった所で目覚めた 友達と唐揚げ飲食店を開こうと持ちかけてるが
友達は乗り気じゃない
店の名前を考えてる 自分ではない誰か・・・歳は高校生ぐらい。
体を張ったいろいろなスタントじみたアクティビティな活動をしていて、ただの不良とは違ったやんちゃな仲間がいっぱいいる。
自転車か何かで脆い土の山を下ったりしている。
その後警察か何かから逃れるのも兼ねて仲間と3人で海外にクライミングに行く
自己流で始めたばかりではあるが 結構登れている
古い市場のようなところで 仲間たちとふざけてアイスかお菓子を投げ合っている
その後大きな道路を逃げている 蛍光オレンジのワイシャツの女性が走っている(それ以外の服や背景等は全部白黒) 何かの組織は口伝だから廃れた、みたいなことを言っていた (前半忘れた)
排水口が汚かった
水を掛けると目詰まりさせてたうどんが流れていく 学校の放送室みたいな部屋だけど、スタジオと見学者用の部屋に分かれている。
そこで3年生の先輩方を送るイベントをする。なんかめちゃくちゃ盛り上がって大騒ぎ。
結局、途中でイベントしていた下級生たちが全員ぶっ倒れる。なんでももともと今日は短時間の部活で、お弁当持参してなかったのに、急遽イベントして昼食抜きで騒いだせいだった。
下級生たちは親御さんに連れられて別室に。
散らかった放送室を生徒会長が片付けている。
でも生徒会長は満足そう。
見学者席では、キムタクヘアの先輩がソファーで寝ている。
私は、綿棒でへそ掃除。ごっそりへそのゴマがとれる。
同僚の女性がダイエット用の弁当を作るためにお酢を探している。 何か友達や後輩を集めたくじ引き大会みたいなのを主催してる
くじの枚数が少ないと盛り上がらないので何枚か追加しておく 何か思い出した、森の中で熊さんや他の動物と遊んでる夢、これってくまのプーさんの影響だよねたぶん、小さい頃の今はもう戻らないひと時のまどろみかな、あ、自分でもなに言ってるか分らない 芸能人になっていて何かの収録かパーティーにいた
浜田雅功に呼び出され行くと、息子とお見合いしてくれないかと言われる
お金に困っていたのでこれでもうお金に困らなくて済む…と思い承諾した
浜田の運転する超高級車に乗せてもらった
それにしてもどうして地味で若くもない自分が選ばれたのか、もっと美人なグラビアアイドルとかの方がいいのでは…と聞くと、実はグラビアアイドルはもうお願いしていて断られたんやと言っていた
浜田の家に着いて荷物を持って降りた
息子と対面すると、現実のハマオカモトとは別人で150kgはありそうな超デブブサイクで気持ち悪いクリーチャーがいた
浜田夫妻は、息子に嫁が来なくて困ってるみたいな事を言ってた
当たり前だろ!!と思った
お金のため…と我慢しながらクリーチャーとスキンシップをとろうとするが、気持ち悪すぎて何度もえずいた
年齢はこれでも20歳らしい
これまでの女性経験を聞くと気持ち悪い事を言っていた 将棋の盤の上でやる新しい遊びをやっているのを見る
全種類の硬貨を一枚ずつ使うみたい
50円玉が新しいものになっていて裏表がホログラムっぽく虹色に光っていて綺麗に見えた クトゥルーの話を読んだせいか変な夢を見た
船着き場を友人と歩いていたら
友人が船員を見て「深きものどもがいる」と耳打ちしてきた
よくみると人間ではない生き物が船員にまぎれていて
さらに「あっちの建物の2階にいる白い奴は凄いたくさんお金持ってる。でも関わらないほうがいい」
と耳打ちしてきたので二人で走ってその場から逃げた 外国の古いアパートメントかホテルのエレベーター
偶数階か奇数階のどっちかが部屋にカラーテレビが置いてある
映画アメリのヒロインのような黒髪おかっぱヘアの白人女性が映画は白黒のほうがいいと言ってた
エレベーター横の階段では全裸の幼児体型の白人の中年男性の天使が数人歩いていた
陰毛が生えていた 多分、仰天ニュースみたいな番組を見てる
賞味期限が2015年のサラダチキンかなにかの加工肉を食べて九死に一生を得る話をしていた
台所に賞味期限切れの同じ加工肉がある
レンチンして加熱住みで陶器の器に入って置いてある
父親が食べるらしい
母に食べては駄目だと言っても別に大丈夫よと言われ頭にくる
グレープフルーツのチューハイを飲みながらテレビを見る
今期やってるフジテレビの「ゴシップ」っぽいドラマを見てる
脇役の重役役?の安藤政信が髪を染め白塗りみたいなメイクをして女装みたいな服装をしている
ゴツいのであまり似合ってない
安藤の別荘にカンフルニュースの編集者と、カフェ店員のりょうが一泊する
新しいスタイリッシュな別荘で、ガラス張りのベランダというか広いバルコニーがある
野外なのに床暖房機能があるのか真冬なのに女性二人がそこでそのまま寝てしまった
リビング?ではスタイリッシュな掘りごたつに
安藤とガリガリに痩せた人間味のないメンヘラ風の40代くらいの女性が座っている
外は小さな滝みたいなプールがあり、水着になって子供と泳いでる人もいる
前日のシーンになって、前乗りした野間口徹と安藤が物置小屋みたいな場所で食事をしている
安藤は白猫を飼っていて、ウーバーイーツで猫カフェから猫用の食事と人間用の食事を注文したものだ
猫用に牛乳があるが安藤は猫を溺愛しているようで、牛乳なんて猫に与えてはだめだと言っている 気づいたら実家の近所を元彼と歩いていた
ドラマの別荘から帰ってくる途中の感覚がする
夜で暗い
歩いてすぐそこにある、外車や高級車を数台所有してる金持ちそうな家に何故かトラックが一時停止している
トラックから音楽が聞こえてくる
怪しいと思った元彼が気になって近づいた
私は呆れて止めようとする
人はよく見えないがトラックから何かを搬入している
家に帰ると元彼が行きにドアを開けっぱなしにしてた物置が目に入る
他のドアも開けっ放しだ
私が開けたらちゃんと閉めてと言ったでしょ?閉めてよね!
と注意しても他のものが気になって閉めてくれなかった
リアルでもドアを閉めないのが日常茶飯事で思い出してとても腹が立った レタスを丸のまま、1枚ずつ剥がしながら食べている。外側の1枚は周りの人と交換して食べることについて、自分の地域では××と呼んでいた等と言いながら違和感なく聞いている。 電力会社社員なのに、なぜか薬局に勤めていて、
アパートに住む女子高生に薬を届けることに。
その女子高生に薬は直接手渡しせず、踊り場にある手すりに、薬が入った袋ごとテープで張り付けする。
それで帰ろうとした時、女子高生からの電話が鳴り、直接手渡ししてほしいと。
そのうちに、パジャマ姿の女子高生が、友達と二人でやってきて、三人で階段をのぼることに。
先頭がパジャマの女子高生で自分がその後ろで、最後尾が友達。
アパートのたいして長い階段ではないが、その時、手に持っていたバインダーが、パジャマの肩に触れた。
パジャマに一瞬セクハラと疑がわれたが、笑って許してくれた。
階段の踊り場で薬を渡し、パジャマは帰って行った。
その友達は帰らず、自分とアパート外に並んで歩いていた。
その友達に自分が何か語りかけたが、中身は覚えていない。 少年隊の2人(30代位の錦織と植草)と一緒に屋外でダンスをしながら歌っていた。
2人を横目で見ながらダンスをするが当然付いていけない。
せめてもと唯一出来るターンを繰り返しているうちに場面が変化し、気が付くと
錦織が植草の4DWの車の上に仰向けになり、車を移動させるように促している。
自分が運転するとなぜか植草が「やめてくれよ〜w」と言いながらドライブしている
辺りで記憶が薄れる。
引き続いて夢があったが忘れ、露天風呂のような所に浸かっていた。
辺りは夜らしく真っ暗で、目の前には道路が通っている。
右手からパトカーらしい白いバンが来たと思うと徐行しながら目前で停車した。
変質者がいると通報でも入ったかと思い、動揺しながら仰向けになるが
体がやっと隠れる程度しか深さがなく、急いで顔の所にあったカバーのチャックを
下ろしていると、ドアを開ける音がして(終わったな…)と落胆していると目覚めてほっとする。 食肉工場と言われる場所へ見学に行く
地面の蓋を開けると梯子があり降りると中は広くて明るい照明のついた体育館のようだ
床に家畜のフンが迷路を上から見た時のような形で並べられている
糞のないところを歩く不思議と臭いはあまりしない
更に下の階に降りるとここは悲惨だった
食肉に使った以外のものが色々と床に並べられている
家畜の頭、骨、臓物、わけのわからないもの
普段こういうのを犠牲にして肉を食べてるんだよと見せつけて来る意図が見え見えなのでなるべく平気な顔をして歩いた 今は亡き野村サッチーが
風水!?知らないわよそんなの!!ww
って感じでカラー数珠ブレスレットをプロデュース
発売イベントに関ジャニがよばれ
村上が儲かりそうやなあとか言ってる
数珠ブレスのパケには色に意味なんかないわよ!と書いてある
ところでこのスレってレスは禁止? 夢って言うか、うとうとしてたら、その人はもうだめですって神の声が聞こえた、プーチンのことか? 学校の教室のような場所にいる
私の座っているすぐ近くの席に小中学生時代の友人だったYちゃんがいる
色々お喋りをして楽しい
Yちゃんが最近見て面白かった映画を教えてくれた
洋画でとても面白そうだったのでタイトルを聞くと「アヌスANUS」と言っていた
なんか白人の女性が主人公でサスペンス要素もある
スマホを取り出し見たい映画や見た映画を記録できるアプリ、WATCHAPEDIAを開き
アヌスやANUSで検索するが引っかからない
アヌスってア○ル、肛門だよな…聞き間違えたのかもと、もう一度スペルを聞くがよく聞き取れない
教室内にはなぜかTSUTAYAがあり、Yちゃんと一緒にレンタルDVDの棚を見る
Yちゃんはサザンアイズのアニメの2本組のDVDを面白いと教えてくれた
最近映画化したらしい
懐かしい!昔お兄ちゃんが漫画持ってたから私もちょっと読んだことあるよ
と言うと、パイと八雲どっちが好きと聞かれパイと答えると怪訝そうな表情をしてた
よく見るとYちゃんはパイみたいな髪型をしていた
いつの間にか男女数人で車に乗っていた
Yちゃんも同乗してたかは忘れた
好きな男性ミュージシャンも乗っていた
皆でどこどこの国の近隣の国はなんだっけとか話してた
男性ミュージシャンの父親がやっているという(現実では普通の真面目な会社員だったはずなのに)古い商店に着いた
飲み物などが売っている店内にお年を召したお爺さんが座ってた
ここが実家のお店か!とテンション上がった おニャン子クラブって知ってる?と誰かに聞かれる
スーパーの中にいる。
撤退する一角がある
誰かに話しかけられる
それはショートカットのお釜 気がついたら寝室の窓にマクドナルドができてた
人々が勝手に部屋の中に行列をつくる
ひどい奴になるとベッドに土足であがり枕を踏みつける
土屋アンナをブスにしたようなファッションの女が厚底ブーツで枕を踏むのでやめろと抗議したら
ニヤニヤしながらこっちを見てソースのついた手を枕カバーでぬぐった
とことんコケにされて悲しいやら腹が立つやらでマックの店員にも抗議したが「こちらに言われましてもどうしようもないです」と困った顔をする
本店に抗議して店の向きを変えてもらうしかないと思った 団体旅行に行ってる最中にガールズバンドのボーカルの子と知り合う
世湯の遊園地っぽい場所のベンチで悩みを聞いているとその子が拉致られる
暫くして拉致った奴が戻ってきて俺の前で「犯ってやったぞ!!」と叫びレイプ自慢をする
そいつを凹るがそいつは笑い続けている
守れなかった自分を責める
胸糞な夢 何年も前の話だが忘れられない夢。
高校2年の時に母の実家の軒先に捨てられ、実家で保護されていた子猫を我が家で飼っていた。
野良気質の多い雄虎で母が家にいる昼間は外に遊びに出し、夕方5時前には家に帰ってくる頭の良い猫だった。
たまに道に迷って帰って来れなくなることもあり、その時は山の中から崖の下まで必死に捜索したもんだ。
んで、俺ら子供たちが独立したあと母と猫で暮らしてたんだが、ある日猫が帰ってこなくなったんだ。探しても見つからず、山道で死んでしまったよかもしれない……と母も嘆き諦めてた。
居なくなって1ヶ月後くらいに俺は例の夢を見た。
春の晴天って感じの穏やかな日になぜか父親の実家の軒先に座って日向ぼっこをしてた。猫と共に父実家にお邪魔し、食べたり遊んだりして、気づくと夕暮。そろそろ帰るよーと玄関で靴を履いて振り向くと猫が玄関廊下に座り、なんとも寂しそうに涙を流したんだ。
もう一緒に行けないんだ、とそう訴えてるんだと思った。
そこで目が覚めたんだが、俺は寝ながら泣いていた。ああ、本当に死んでしまったんだ。そう思った。
その後母が夜中にその猫のしっぽが見えたとか言っていたんで、霊感のあるらしい俺の従兄弟に聞いてみたそう。「私(母)の周りに猫が見えないか?」と。
そしたら従兄弟は、「いるよいるよ。黒い虎猫でしょ?おばちゃんの肩に乗ってる。」と言ったそうな。従兄弟は猫に会ったことはないし、柄も知らんかった。
従兄弟の話だと、家の近くを車で通りかかると猫が外を走り回って遊んでいるのが見えるらしい。
従兄弟が霊感あるとかまじかよwって最初は疑ってたが、母が従兄弟に死んだ経緯を聞いて貰ったら「いつもより遠くに遊びに行ってたが気づいたら夕方になってて、怒られるからと急いで帰っていたら車に轢かれてしまった。頭が痛くて動けなくて、道の隅で休んでから帰るつもりだった。それからけもの道を使って近道しようと思ったが、山の中で力尽きてしまった。」とのことだった。
居なくなってから人が通れる道は毎日母が探していて亡骸を見つけられていないし、あながち間違ってないのかもしれない。きっと俺の所にお別れにきてくれたんだと思う。今でも夢を思い出すと涙がでるわ。
長々とすまん。誰かに聞いてほしかった。 キチガイで精神障がい者の子供みたいな見た目の気持ち悪い大人がいて、そいつが核爆弾のスイッチを持って邪悪な顔でニタニタしている
自分も含めた周りの人たちは命に関わるので恐怖で気が気じゃない 山道の畔に佇む駄菓子屋があり、入り口開けるとガラス戸の向こうに布団がたたんである。
店主と思われる老婆が出て来て、道を尋ねた?のか何か話をする。
布団がある部屋のさらに奥に大きな窓があり、その先は山道が続いて大きな湖に繋がっていた。
店を出て振りかえると「芦屋湖はこちら」 と手書きの看板。物凄く幻想的な風景で今でも忘れられないが、芦ノ湖にすら行ったことがないのに、なぜ芦屋湖という似た湖が夢に出てきたかは不明 坂道をバイクで登ろうとしていて、でもこのバイクにはちょうどいいギアが無いと気づく夢
(この夢を何回か見ている気がする) 宇宙空間にいて、手のひらサイズの太陽を眺めていた。
色がかわるのはネタばれになるからと、
知らないお姉さんに言われた。
その後目を閉じ、何者かにキスされる感触とともに目がさめる。 オフィスで一人仕事に疲れ、外に出ると、前の会社の同僚らにばったり会った。同じビルらしい。といってもワンフロアに1、2部屋しかない細いビルなので知らなかったのが不思議なくらいだ。
ちょうど昼に出るというので付き合った。軽く食事して、近くのエントランス・ロビーが無駄に広いホテルに入ってるコンビニでおやつを買って同じビルに戻った。
彼らが何階か聞くのを忘れてしまった。
初めて階段で登ることにする。
が、疲れが溜まってたのか、3階あたりで上りたくなくなってしまった。それに階段の末端が何かの部屋の入り口だ。よく見ると、住宅のようなすりガラスの扉で、入り口の内側にわふくの女性が座っているのが見える。
階段の末端はその扉の前で終わっている。俺のオフィスは9階だ。扉の前にエレベーターのボタンがあるようにみえたのでそれを押す。
と、その扉が開き掛かる。間違ってすりガラスの部屋の呼び鈴を押してしまったのだ。 ファミマに行くとA5のサーロインが売られている
割引になっていて1162円で買う
小銭がいっぱいあったので10円玉で支払う
近所の人が郷土料理を作っている
生きた亀に熱した油をかけていく
亀が完全に浸かるまでかけ続けている
朝4時、自転車でお肉屋さんへ向かっている
コロッケを買う 十字架の切れたネックレスを見る夢
瓶のコルクの蓋をギュッと閉める
地下鉄に乗ってすごく不便 友達とホテルに泊まる
フロントでホテルマンが自分の顔を見て
指で何かをつまむ
見せてもらうとそれは蛆虫だった
風呂場の水が出ない部屋の場合に
ベッドに蛆虫がいる場合があると言う
部屋を変えて貰った
男女がいて
男は変なやつで片思いをしている
女はどこか他の場所で記憶喪失になって別の男を作る 会社の後輩が実家に泊まりに来ている。20時までに大分に青春18切符でいきたいらしいので朝イチに出るそう。
親父が起きてくると面倒なので、早く帰らないかなあと思っている。 時間に指が引っかかる感じなので、これまでの自分の名前を紙コップに書いている。
トム・アレク、もてぎ何とか… >>701
別に禁止じゃないでしょ。する人があまりいないというだけで、たまに感想言ってる人もいる。 なんか地球を脱出しなければならないという状況になって、2回に分けて宇宙船で人を運ぶということに。
俺は2回目を選択したんだが、2回目を選択することは間違いだったと知らされる。俺は宇宙船の中で死ぬか、外に身を投げ出して死ぬか考えていた。
- 場面が変わり地球にて
脱出方法を探すべく(?)ショッピングモールの中を移動したり、海で泳ぐ・海流に抵抗しながら潜水するなどしていた。その後、脱出する人間を選別するテストのようなものが行われた。 3月16日の正午過ぎに九州大地震で即津波、山にいて難を逃れるが、中国が同じく津波被害の台湾へどさくさに紛れて進攻とラジオを聞いた SNS映えで有名な牧場に友達数人と一緒に行く。
おいしい牛乳を飲んだりめっちゃおいしいソフトクリーム食べたりしてしばらくしたらもうひとり合流してきた。
プロ野球選手の坂本だった。みんなでタメで楽しく話したりドライブ行ったりして楽しかった。 どこかの山の中にいる
古い狭い家で役所広司が老婆の世話をしている
山の中で色々あったけど内容忘れた
20代くらいの女性達と行動をする
私だけ嫌がらせを受け無視される
皆で服屋に行く
好きな服を選び沢山ある試着室で各々着替える
着換え終わると私以外の人たちは試着した服を見せ合い、これかわいい〜!とか盛り上がってる
行動を共にするのを諦める
帰りたいが所持金がない。誰かに助けを求めよう
道端にポスターがある街の飲食店が載ってる
本格的なカレー屋をやっている店の店主の男性はアメリカ人の宣教師らしい
この人はの店に行ってみよう
ふと手に持っているピンク色の紙袋を見る
紙袋はドラッグストアの紙袋で、よく見ると店名と住所と電話番号がプリントされている
三浦翔?平田翔?みたいな名前もプリントされている
このドラッグストアは昔よく見てたとあるホームページの管理人さんの店だったことに気づく
大阪だったので大阪に行く 地元っぽい駅にいる
女友達といた気がする
電車に乗るか乗らないか迷っていた
地元の駅周辺にある美味しいと評判のお惣菜屋に行く
移転したらしく、前にあった通りの更に一本向こうの通りにあった
駅前にはメガネ屋がある
メガネ屋の前でメガネ屋の店長か経営者の男性が選挙演説をしている
選挙に当選し市長かなにかに選ばれる 海面が上昇して海岸の都市はゆっくり水没していく
温暖なリゾート地に停泊するマンション船で暮らしている
鏡を見ると両眼の下に赤紫のてらてら光る不気味な隈ができていた
死期が近いことを悟ったので母に会いに行った
水上都市では埋葬も一苦労だ
葬式の段取り等を打ち合わせようとすると母はそんな話をするなと嫌がって聞きたがらない
こちらはもうじき死ぬのだから親不孝は承知の上で頼みたいのに困った 自分がいる時代は大正〜昭和初期くらいのようだ
その次代の家屋の中、先祖か何かわからないが昔の人達もいる
漆喰の壁に赤い布が掛けられている 夢の中で夢を見ていて、夢の中の夢の中の自分は柴田という男を助けるために一階層の夢の世界で寝ている自分の口を動かしてそれをしゃべらせようとしているが、うまくいかない ジャニーズの岸優太がテーブルの向こうに座っててバレンタインデーの貰い物と思われる高そうなチョコを紙袋から取り出している
「ジャニーズの人らってもらったチョコ全部食べているの?」と質問したがその問い掛けはなぜか無視される
左側にもう二人男が座っててそのチョコをもらって食べている
自分は自分で買ってきてた森永の普通の板チョコを食べていて口の中にコリコリとしたチョコの食感が広がっている 13000メートル走る競技を見てる
入賞者を見るとまだ中学生の女子がいる
よく走れるなと思う
研究室のような部屋にいる
ドアを自動で閉まるようにしようと
磁石をドアにつけてみたりしてる 高校生くらい、男3人ぐらいで旅をしている
途中で 6連結くらいのトレーラーに白っぽいワゴン車が ぶつかって乗り上げる事故を目撃する
ワゴン車はそのまま逃げてしまったようでトレーラーのドライバーが二人出てきたがどうしようもなく結局移動することに
自分らも 先へ進むことにしてケーキ屋のようなところへ入る
そこの女性店員が異様に攻撃的でこちらがただ質問をしてるだけなのにことごとく言い返してきて連れと口論になる
店主の態度も相当ひどかったが自分はバカバカしいと思ったので外へ出る
そのあとにまた立ち寄った施設で 不良グループが暴れていて抗争のようなものに発展する
施設の外に出ると追いかけてきたのでその一匹を捕まえて 坂の上から滑らせて壁に叩きつけたりして軽く痛めつけてから解放する
旅を続けると徳光和夫の一行と出会う
やけにフレンドリーだったのでなぜかと思っていたら自分のことを誰かに似てると思っていたようだ
昔の歌手と思われる白黒写真を見ると、そこまで似てるとは思わなかったがなんとなく雰囲気は似ていなくもない 夢の中で何故か秋葉原の通りを駅に向かって歩いてた
駅前には大勢の人だかりがいて自分が好きなゲームのキャラが立っていて「必ずここに帰ってくるんだろ?」と聞いてきたので「ああ!」と答えてハイタッチしつつ人だかりに向かって歩いていったがすれ違う際に笑顔で微笑み返してくれた
そして人だかりから歓声が上がった所で目が覚めた…
同人やってるが新型コロナで都内のイベントにずっと参加していないからこんな夢を見たのか…とふと思ったのと同時に夢の中では誰もマスクをしてなかったから、もしかして新型コロナは収まるのか…と予知夢的な希望を持って目が覚めた
機会があれば本にしたいな…って夢だった 職場のパワハラ糞上司が出てきた
馬鹿げた事を言っている 砂浜っぽい場所に二階堂ふみや人気俳優数人が立たされている
山田孝之もいたと思う
私も立たされている
ある俳優の企画で、各々ジップロックに入った薄くスライスされた冷凍した白桃を食べさせられ、いい日旅立ちを合唱させられた
それをする事により何かを当てられるとか言っている
歌が苦手なので軽くしか歌わなった
二階堂さんは歌声が綺麗だった 好きなアイドルの推しとお付き合いする事になったがそのまま彼の実家に連れてかれて住む事になるが、彼には他に住処がありそこに他のオンナがいる事は察知したが気にも留めずにいる。
推しとイチャラブしてたがあまり覚えてない。 実家のリビングの隣の部屋で寝てる
リビングには家族が夕食の団らんをしている
十年前に亡くなった大叔母さんが遊びにやってきてた
大叔母は80代なのに現役で働いていて毎日電車で出社してるらしい
今日も会社帰りのその足で来たらしい
でもコロナ禍&体調が悪いらしく少しずつ仕事を減らすと母に話していた
私は金縛りみたいな状態で上手く動いたり喋ることができない
兄が仰向けで寝てる私を見て顔太った?wだの言ってくる
兄が酔って父か誰かの足元にゲロを吐いた
私は重たい身体を上げて洗面所に行く
洗面所が倍くらい広くなっていて驚いた
私のご飯か食べ物に歯磨き粉がかけてあって腹が立った 母親とどっかの大型商業施設にいった帰りの駐車場
めっちゃ暑くて、車のドア開けたらサウナかってくらいの熱気がこもってた
んで親が買った荷物つんだりしてるときにふと思い出して心臓がバクバクしだした
飼ってる猫乗せたまんまだった!
急いで車の中探したらぐったりしたまま動かない灰色の猫がいた
「スズちゃん!スズちゃん!」って泣きながら謝ってた
冷たくなった皮膚も重さもかたさも覚えてて、起きても喪失感で泣いてしまったけど私は一度も猫どころかペットを飼ったことがない。 沖縄人、おっさん、とりあえず見た夢の内容 玉城村にある奥武島といわれる場所にある神社を尋ねる夢。
この夢見たとき最初どこなのか場所がわからなかった。夢の中でオバーがココは観音堂だよって言った後に目が覚めた。
あとからテレビか何かバラエティー番組で有名な天ぷら屋のある店が辺鄙な場所に在って〜の流れでそこを紹介しているときに神社(観音堂)を見て思い出した記憶 家族がIHを使って、ホットケーキだかなんかを店として提供していた。1人分でもやっと。こんなので何人も入ってきたらどーすんの?って思ったが放置
家が新築になってデカくなっていた。小中学が一緒だったムカつくKという男がなぜかやってきて俺の部屋を勝手に見ようとする。鍵をかけて入れないようにするといつまでもガチャガチャとノブをいじってる
「うるさいな!!」と怒ってドア開けると知らない婆さんと榊原郁恵が立っていた。「女性ならどうぞ」と招き入れる。 都心の文化公園施設みたいなところで人がたくさん集まってるイベント
なんか火事かなんかでみんな避難させられていた
近隣の神社?のかなり大きい鳥居片足吹っ飛んでいてその周りも爆発したような感じ どこかの商業施設
レコード屋にあるような視聴機で音楽を聴いてる白人(ロシア人?)の若い女性2人を眺めてた
2人は「プーチンに届ける曲を探してるの」とか言いながら音楽を聴いてる
視聴機に流れてる曲のCDがディスプレイされてるんだけど
背景黄色、中が黒くキザギザしたなにかだった
んで起きてから、その黄色と黒いやつが気になってネットで調べたら
ロシア帝国帝国旗?とかいうのにソックリでびっくりした >>701
別に感想とかのレスはいいけど自分が書いた夢を勝手に占われた時は不快だった 夢の中に顔が前後に2つついている人物が出てきた
分部重光というらしい
信長の野望のゲーム画面のなかに分部重光の顔の絵があってそれがよく見たら前後に2つ顔がついていた 現実とは全く違う大阪駅で新幹線の駅でもある
改札が沢山有り、迷路のようになっているのでホームへ辿り着けない 小児がんの施設で医師として働く男性がいる
その医師の幼い息子も同じ病で施設に入院している
朝、医師が子供達に施す薬の準備をする
透明の両腕で抱えられるサイズの透明の瓶に、イソジンのような茶色い液体が入っている
医師が蓋を開けると手が滑ってふっ飛んでしまい院長のタモリの頭に当たる
液体が床につく
施設は医師の自宅と繋がっている
いつも入院している息子が今日は帰ってきている
朝から母親が作ったインスタントラーメンを食べている
普段は食べてはいけないが今日は特別らしい
息子が父に出かけようと催促している 自宅にいる
親戚の伯母さんがきている
洗面所で歯磨きをしていると洗面台に置いてあるコップの下に入れ歯が置いてある
伯母さんのものだなと思う
トイレで用を足す
便器の便座と便器の間を見ると汚れている
トイレットペーパーやまめピカで拭くが汚れが広がってしまう
気づいたら30分位トイレにいた
突然母がドアを開けてきた。私は下着を下ろしたままだったので驚いて隠しながら怒る
有名人というか人気YouTuberかインスタグラマーのinstagramを見る
誰だがわからない20過ぎ位の韓国ファッションをした人気YouTuberの若い男が
高級そうな飲食店でおこわを食べてる画像を見る
インスタにはブロック機能があるらしく
不快な相手の画面いっぱいに大きくバツ印を表示させることができるらしい 知らない女性と夫婦になっている
その父親や姉らを交えた家族で買い物に来ている
嫁は身篭ってるのか、自分は気を使って荷物を運ぶ
スーパーで買い物が終わり、駐車場のまえから一人で店内にカートを返しに行くと入り口のところで作業服を着た見知らぬおじさんが 床に座り込んでいた ので声をかける
様子を見に戻ってきた義父が、知らない人はあまり相手にするなみたいなことを耳元で言ってくる
作業着のおじさんはちょっと休めば大丈夫みたいなことをいってたのでそのままにしておこうと思った
なぜか自分は店内の方へ行くその途中振り返ると作業着のおじさんは顔を床に突っ伏してしまっている
別の出口から外へ出ようとしているがどんどん薄暗い方へ来ている
暗がりの中に歴史を感じさせる調度品が見え、建物も明治や大正を思わせる相当古い建物のようだ 寝てると眼の前に虫が這ってる
芋虫みたいなのやらカマキリみたいなのやら
手で払いのける
幻覚かと思った その前は不明瞭だが、ニカイドウみたいな子が死んで死後っぽい世界(路地裏の暗い階段みたいなところの横に、ドアがいくつも併設されてる感じ)がいるので、そこへ行って彼女を取りに行くことに。
多分、ゲートを通るとすぐ下り階段で、右手に部屋みたいなのがついてる。
その道中に会わなくなったサークルの人と会って気まずいけど最近来ないな、みたいな会話をする。
死後の世界に行って彼女を背負って帰ってくる、ゲーと的なものを明瞭に通ってきた。
そんなことできるんだぁみたいな感じで親と不思議がってた。
デカい大仏の寺を見る、トンネルの中にちょうどある電車にのりどこかに行く。
昔の友達とかと講堂みたいな所にいて、パーティーっぽいことをやる、流行りの歌の歌詞を全然覚えてなくて皆で笑う ナカシマさんという富豪が作った地下世界の夢
ナカシマさんという方は自分の周りにいない
オルゴールの音で起きる
巨大なテレビの前に立派な食卓が広がる
朝食の風景
朝の光はあるにはあるけど部屋は薄暗く
焦茶色を基調にしたインテリア窓の脇に巻かれたアンティーク調の分厚いカーテン
婦人に地下街を案内される
レストランやカフェが並ぶ中にはお客さんがたくさん店内のスタッフは全員女性でTバック一枚
中年の男性客たちが
平気な顔で女性を四つん這いにさせたり膝に座らせたりして彼女たちの陰部をまさぐる
彼女達はとても楽しそう恍惚な顔を浮かべる
シーンが変わって10人前後の女の子達は横たわるよう指導される
すぐ横の透明のドームのなかには
若い男の子たちが白いバスタオルを腰にまき裸でなにか待ち遠しそうに満面の笑みを浮かべている
女の子達は衣類を脱ぐよう指導される 学生時代の友人に会う?新宿?
どこかのレストラン?テーブル席にいる
テーブルにはヨックモックのクッキーが沢山置いてある
友達?か元彼か誰か男にあーんしてと食べさせてもらう
(こういう光景、傍から見たら気持ち悪いよなと思う)
シガールはなかったけどそれ以外のクッキーもとても美味しかった
元彼と家に帰る
新宿の中央線に乗る。中野駅止まりだった
先に降りるが元彼がいない
どうしようと思っていると見つかって安心する
私は何故か電車内で家で寝るときに使っている大きな毛布を持っていた
床に引きずってしまった
元彼が持ってくれた
ガラケーのメールをチェックすると、あやかだよ!というような内容の紫色のカラフルなデコメールが着てた
電車の床に食品サンプルがくっついたピアスが落ちている
すり身団子みたいなのに房がついている
最近流行っているらしい
近くにいる女性2人が「これ嫌いなんだよね。食べるときにもピアスが浮かんじゃって気分が悪くなる」
と会話してるのが聞こえた どこかの場所で占い師か魔術師みたいな人に、何らかの良い効果のある術をかけてもらう。
その術は馬を利用するらしい。
しかし効果はなく、その術者も効かないのはおかしいという。
馬のいる場所に洗濯物が干してあったが、なぜか自分の洗濯物で、グレーのシャツだけが濡れていた。
これを見て術が効かないのはおかしいと感じた。
帰る時に紙を持っていて、数字の8が書かれていた。
これを見て、末広がりの8か、だから術が効かないと、つぶやいていた。 場所は変わり、草むらに白猫がいて、おもいっきり撫でまわしてやった。
猫は幸せそうにしていたし、自分も満足していた。
複数白猫がよってきたところで、目覚める。
かなりリアル感のある夢だった。
夢占いを調べてみたが、いい意味と悪い意味両方あり、よくわからなかった。 「バレンタインだからチョコちょーだい」
と軽いノリでチyコちゃんに会いに行く
母親に呼んできてもらうと、俺の顔見るなり抱き付いてくる
相変わらずチヤコちゃん可愛い 今さっき見た夢だからめっちゃ鮮明
マンションのオートロックの番号をド忘れして中に入れず困ってると、ヒロシという黒ずくめの男が代わりに入力してくれて中に入れた。男とはそこで別れエレベーターに乗ると、さっきの男とは違う別の血相変えた男がドアの閉まり際に前を通り過ぎる。自分の部屋の階は2階なのにエレベーターは勝手に上階へと上昇する。階を通り過ぎるたびに先程の血相変えた男が前を通り過ぎる。いよいよエレベーターが止まると、男はわけのわからないこと言いながら怒鳴って俺の腕を引っ張ってくる。赤ら顔なのでどうやら酔ってるようだ。強引に外に連れ出されると、そこは何故か大きな駅のホームだった。男は依然、わけのわからないことを言いながら俺を引っ張ってくる。ようやく手を離したかと思うと近くにあった消化器を持ってきて、俺に向かって投げつけてくる
ところで丁度、目が覚めた。
一切の脚色なし 学校の寮にいる
自分の進路が決まった
なんかコアラのような犬のような動物の世話係らしい 二度寝したらまた変な夢を見た
誰かと共同生活してる。そこには2歳ぐらいの女の子がいた。何故か女の子はジョーカーのようなメイクをしていて、泣いたあとなのか涙で若干メイクが崩れている。その女の子は俺にビスケットをくれようとしたが、俺が断ったら泣き出した 乗り物に乗って小学生時代の友だち数人と海の中にいる
穴の中に入り、とても暗い場所に行く
途中にアノマロカリスがいた
また、深海の生き物たちもいた
俺がなにかをうまく書けていなかったことで穴の外へ戻る
それから係の人に鉄の棒を渡すと処理してくれた
それで穴のなかにもう一度入れることになったが俺は置いてけぼりにされた
あの穴の中はとても暗いので、一度入ったら出てくるのは難しいだろう 百貨店のエレベーターに乗る
そのあとどうなったか忘れたがグロくて怖い内容だったような気がする
場面が変わり中学の同級生たちが走って百貨店のエレベーターに乗り込んでいた
何かから逃げていた?前と同じグロくて怖い内容?
自分も最後尾で走っていてエレベーターに乗ろうとしたが間に合わず閉まってしまい、慌てて別のエレベーターの方へ走っていきボタンを押すと登りかけていたエレベーターが降りてきてくれて乗れた
先に乗っていた人たちは嫌な顔にしていた
場面が変わって女性向け風ぞく店に初めて行った
利用するつもりは無くて様子を見に行くつもりだった
店内に入ると後から常連の金持ちそうな女が入ってきて、店にとって大事な客らしく、しかも今日はその女の誕生日らしく100人位スタッフが集まっていてちやほやされていた
自分は軽度池沼っぽい陰キャの友達と来ていて、その友達は勝手に利用することにされて連れていかれて自分一人になった
店員たちは向こう側で終わりのミーティングみたいなのをしていて、数人こちらに来たので見学に来ただけですと言うと、ふーんという感じでジロジロと人を見定めてきて、一人が(デブだから)俺はパス!と言って引き返して行った
言い返せなくて、よく言われるんですよ〜とヘラヘラしていた
するとぐっさんみたいないかつい男2人がふんどし一丁で裸になってどすこい!どすこい!と言ってるかのような感じで突進してきた
部屋の角に追い詰められて角にぶつかって逃げ場が無いのに裸のいかつい男二人はそのまま突進してきてぎゅうぎゅうにされた
ただただ苦しくて、これじゃ相撲じゃないですか!と必死に叫ぶと、男二人はサーッと去っていった
そのあと、見学しに来たと言っていたのに客として連れていかれて微妙な男が接客について、終始小馬鹿にされ続けていた
こんな所でも馬鹿にされるのか…とうんざりしている
今こうやって書いて思い返しても自分の情けなさや小馬鹿にされがちなのがやけにリアルで嫌な気分になった 上半身裸で外にいる
蜂が追いかけてきて左胸を刺された
ぎゅっとつまむと針を置いて逃げてった 野焼きの時に、バーベーキューをやった高校時代の僕たち。友達の家で水道を借りて戻ったら、火の中から少女の腕の白骨が出てきたと言出す者。そして何事もなく黙々と後片付けを進める。ウクライナ、トンガ、東北の地震とつづく中、何かの啓示だろうか? 夜の田舎道を散歩してる
木の上で大きな鳥が暴れてる
リスが鳥に突かれて逃げてる、自分は地面に伏せると自分の下にリスが潜り込んできた
鳥がギャーギャーいってるが静かになって体ん起こすとリスが木に登っていく
でも枝に引っかかってる死体がいくつかあった
すぐ近くの茂みに鳥の巣もある、雛鳥が3羽顔を出してるのが見えた
それから石の上に別の生き物の赤ちゃん(なんの生き物か忘れた)がいて泣いてる、抱っこしてあやしてると鳥の巣から雛が出てきて近くの池に向かった
雛だけで大丈夫だろうかと見ていると池に物凄いでかい別の鳥や寸胴のワニみたいな変な生き物がいっぱいいる
池の生き物たちはその変なワニみたいなやつと獰猛な魚にどんどん食べられていく
あとから機械でできたロボットのワニみたいなやつが現れた、ゴワッゴワッみたいな形容し難い変な声を出してる
なんか怖くなって逃げ出すと後ろからそいつらがついてくるのがわかった
茶畑に逃げ込んだが追い詰められてもう駄目と思った 自転車で街を走行してる
早送りみたいに道だけ映した画面が進んでいく
見たことない森と畑の道だけどなんだか懐かしかった
そのうち河川敷にたどり着いて、ここが終わりだと思って穴に落ちた
体がフワフワした感じでどんどん落ちていく、地蔵や石像が沢山ある、死ぬんだと思った
怖くないしやったーって感じで落ちてく
最後に観音像が見えた瞬間落ちてたんじゃなくて体が浮いてたんだと気付いた 業者を入れて庭の木を抜いていた
そしたら部屋の中から現実だったら見えるわけない東京スカイツリーが見えた
「庭の木を抜いたから眺めが良くなったのかな?ここからスカイツリーが見えるとは…」と思った
業者の親方が元芸人らしく仮面を被っていたけど知らないから往年の一発ギャグみたいなのをされても苦笑いするしかなかった 夏なのか薄着だった
お隣の家の前にイチゴがなっている
そのうちの1つが大きくて十何センチありそうだ
触ろうと思って近づくとミツバチがいっぱいいた
そっと離れて、落ち着いたら汗だくで…
目が覚めたら喉が渇いてた 高校時代にバイトしてた大型スーパーの衣料品コーナーでバイトとしている
コピー用紙を探している
文具売り場にあるだろうと行ってみるが文具売り場が見当たらない
衣料品売り場の隣に絵葉書が売ってるコーナーならある
社員さん達と気まずくなる
私が悲しくなって泣きそうになる
別の売り場のバイトの男子が慰めてくれたような
具体的な内容を忘れてしまった
アパートの和室の部屋にいる。昔住んでたアパートの部屋に似ている。元カレもいる
部屋が片付けてなくて汚い
何か事情があって他人を避ける生活をしている
インターホンが鳴る
居留守を使うつもりがドアに鍵をかけてないしうっかり開けてしまう
専門学校時代の友人A子とYだった
(Yは途中小学生の頃嫌いだった佐々木さんになったりしたような)
私は無視して知らないふりをして無言を決め込む
すると二人が部屋に入ってきて片付けを始める
百均のプラスチックのスプレーに入った水がある
友人はそれを手に取りスプレーしようとする
私はそのスプレーは古くて腐ってるから!と阻止してシンクにスプレーの水を捨てる
スプレーの水はぬるぬるドロドロになっていて
黒くなった小さなモミジの枯れ葉が沢山入っている
モミジの枯れ葉の集合体がカエルのシルエットになっていてドロドロしてて気持ちが悪かった
A子とYのほうが虫とか苦手なはずなのに平気な顔で見ていた パソコンのモニターに知らない男の顔が画面一杯に映し出されていた
すぐにこれは夢だと認識し、目を覚ますように念じながら、モニターの顔にデコピンしてやったら、女の子の人の顔になり、
目が覚めた 今さっき見た夢
自分はどうやら裏稼業の人間で、何か鬱蒼とした事務所で、今日シャバに出てくるという誰かを待ってる。周りにいる人間はみんな強面の大物俳優にクリソツな人ばかりで、自分はあまりの場違いな状態にアワアワしてる。アワアワしてると天井にミラーボールのようなものが出てきて・・・ってところで目が覚めた リモートで勉強してていつの間にか車に乗ってて変な広場にいたの 夢の中で〜
自分は家に帰るために夜暗い道を一人で帰っていった
すると、いつの間にか後ろから一人の足音が1メートル後ろぐらいからついてきた
どんどん足音の距離が近づいてきて15cmものさし1個分ぐらいまで来て
自分は怖くなって走った、後ろの足音もすごい足音をたてて走ってきた
角を右に曲がってあと少しで家だから振り向いてみた
足音の本体は全身黒くて左手がちぎれていて、ないけど左手の付け根が赤かった
見ているとちぎれた左手のぶぶんから、モリモリみたいな感じで
赤い腕みたいのが遅いけど生えてきた やばいと思って
そこら辺を見ると公民館に大人が何人もいた!
(助けてください!)と言って公民館に駆け込んだその瞬間に
大人たちが大勢出てきて黒いやつを、ほうきや 石や いろんなもので
たたいて追い払ってた 黒いやつは逃げて行った
(ありがとうございます!)と言ってなぜか自分は土下座で感謝してた
大人たちは(いいんだよ)と言ってくれた。
弟が自分たたき起こして目が覚めた 続き見たかったな〜と思いました。 お寺にいる
仏具がごっそり盗まれたらしい
仏像は無事 緑バッタが跳ねている
その後に一緒にいた人が黒いバッタ?コオロギ?をわさっとすくって地面に置いたらバウンドして何匹か液を出してた(死んではいないぽい) 夜中3時頃にトイレの掃除をする
何かタイミングが今でない気がするのにしてしまう夢
外で案の定父親が待っていた 暖炉に火をつける
火が、勢いよく出るが、天井を焦がすことなくおさまる 学校で授業を受けてる
授業が終わったあとチリトリをどこに返すのか分からない
最前列の女子に聞くと2階の先生に貰ったチリトリだという
でもその先生はこの教室の先生なので
チリトリはここに置いておいていいんじゃないかと思う
食堂で食事を頼む
タライのようにすごくでっかい容器に入った小指くらいの極太のうどん
もう一品もうどんだった 母と妹と3人で帰ろうとして何故か知らない会社の敷地に無断で止めておいた車がいくら探してもない
盗まれたと思って通報するかしないか悩む
帰ると結局自分の家の車庫にちゃんとあって認知症かと心配になる VRの世界でおっさんと追いかけっこをする
会議室みたいなところでやるんだけど長机や椅子が邪魔で何度やってもすぐに捕まってしまう
するとゲームオーバーの場面で「このステージをスキップしますか?」と出てくる
最近のゲームはクリアできなくても詰まないようになってるんだと思ったがそんなことより先にクソゲー要素をどうにかしろよとも思った 夜の11時頃に公園で友人A子とYに会う
Yはもう終電がない。タクシーもないらしい
でもこれから遊びに出かけると言っている
元気だなと思う
二人と別れて1人で公園にいたら遊具にメロン味のコロネパンが落ちていた
友人が忘れたらしい
食べようかなと思う 見知らぬ誰かの一軒家
見知らぬ女の子と仲良くなる
家は自宅の設定かもしれないし女の子の家かもしれない
女の子は、今思えば高校時代の友人に少し似ていたような
押入れに食器が置いてあり素敵な食器だと羨ましがられる
女の子はこれから家族と出かけるらしい
女の子の母親が来て、病気のふりをすれば旅費が安くなるみたいな事を言っている
楽しかったのに行ってしまうのは残念だなーと思う
さっき見た夢なのに女の子と何かしたはずなのに具体的な内容は忘れてしまった ミスターコンテストを見る
テレビが録画出来ない
メールを送る必要がなくなる 大学寮のコタツに四人で入っている
二人は卒試の準備
自分ともう一人は進級試験の準備をしている
ノートを切らしたので購買に買いに行く
店舗オリジナルのノートをお薦めされるが罫線が濃すぎるのでキャンパスノートがほしいと言ったら馬鹿にされて嫌な気持ちになる
昼時の学生で混み合う階段を登っていると大きな地震が起きる
階段が壊れる 夢の中で祖父母の家で死んだ祖母が裏口じっと見つめてた このスレ夢占いのメモとして書いているが、見直してみると
全然当たってなかった… キーボードを直そうと思って余計に壊してしまう夢みたら現実でも余計なことして物壊したわ 昨日見た夢
アメリカの映画を見ている
親子が旅行にでかけようとしている
途中から金髪にメッシュにショートカットの小日向しえが出てきた
デニムのショートパンツにスカジャンでギャルの役をしていた
日本語で何かベラベラ喋ってる
日本語のテロップや日本のキャラクターも出てきてここの部分は日本のスタッフが制作したんだろうなと思った
見てたら母がやってきた
画面を見ながら笑っていた
そのままエンディングになってしまった 映画みたいに最後にエンドロールが流れる夢を見てみたい さっき見た夢
友人と十数年ぶりに明日再開する約束をした
家族も出かけているので、誰もいない私の実家で会うことにした
私は自分の部屋にいて、メールで何時に会うかやり取りをする
友人は夢の中では職業は自衛隊員?らしい
毎日雪山を登る訓練をしているらしい
女性だし体育会系のイメージないのに逞しいなあと思う
場面が変わり、知らない部屋で森山良子さんと娘の奈歩さん(小木の奥さん)と楽しくおしゃべりをしている
森山良子さんは市内にあるプールに行くのが好きらしい
テーブルにあるプールのパンフレットに目を移すと巨大なこけしのオブジェが飾ってあって雰囲気がある
でもこういうのは実際見ると大したことないのだろうなあと内心思う
とても気さくな人で、年齢も離れて人見知りの激しい私でも会話がはずんだ
気づいたら森山直太朗と2人でお喋りをしていた
おしゃべりしていた場所が広くなりテレビ局のスタジオになりバラエティー番組の収録に参加している
大勢の一般人と司会のナイナイかおぎやはぎがいる
森山直太朗が20代位のミュージシャン風の男に話しかけると、森山直太朗を睨み付け何か攻撃的な物言いをしてきた
過去に男の師匠と森山直太朗は20代の頃に何か揉め事があったらしく、ずっと恨んでいる事を察する (続き)
また実家の自分の部屋にいる
森山直太朗と会う約束をした
柄物のワンピースに着替え、姿見を見ながら顔にファンデーションを塗る
ファンデの色が肌と合わない
しかもファンデを塗ったあとのほうがニキビが目立ってしまう
メガネからコンタクトレンズにしようとメガネを外した所でインターホンが鳴る
私はインターホン越しに出ると森山直太朗が「お願い!早くきて!」と言ってきた
廊下を出ると床に男物の洋服一式が脱ぎ捨ててある
サイズからして元彼の服のような気がする
急いで洗濯カゴに放り込む
通りかかった父が手伝ってくれた
急いで玄関ドアを開けると外には義兄の小木と森山直太朗がいた
さっきのインターホン越しの会話はジョークだったらしい
小木の年代物の外車でやってきたらしい
とてもお洒落だった
直太朗だけ外され、小木と二人きりで車に乗る
裸眼のはずなのに小木の顔がはっきりと見える
小木が直太朗と交際をさせたいのか探りを入れてくる
そこで今日は自衛隊員の友人と会う約束をしていた事を思い出しハッとする
私「どうしよう…どうしよう…」
小木「ねー、○○ちゃん(私)、どうかな〜…。直太朗いいよねー。俺、直太朗のこういう仕草とか好きなんだよねえー」
私「ラジオでも矢作さんの事をそう言ってましたよね(笑)」と返す
私が女友達と会う約束をしていた事を打ち明ける
小木が「どうしようってそっちの事で悩んでたのかあ」と言う
別に森山直太朗のファンでもなんでもないのにとても楽しい夢だった
何年も前に見たNHKのおやすみで「好きでもないのに森山直太朗が夢に出てきて依頼、意識するようになってしまった」
という視聴者の心理カウンセラーの女性のメールが印象的だったのを思い出す
先週、タモリ倶楽部に森山直太朗が出演していたのと昨日CMで森山良子さんを見たせいだろうかと思う
何故か森山直太朗と高校時代の頃付き合ってはないがよく遊んでた20歳で亡くなった男友達が重なった 子供の時に1回だけ見たとある男のとある人生
その夢ではなぜか自分はオスの狼だった。
特に大きな問題もなく健やかに育った自分はある日母から巣立ちを強いられる。
若すぎて狩りもそんなうまくもなければ、縄張りもない。
そんなある日、動物や植物が豊富で明らかにどこかの群れの縄張りに誤って侵入。
そこの群れボスに即見つかるが、巣立ち間もない狼と言う事で群れに仮メンバーとして加入。
その後数年間をそこに在籍。
空腹とは無縁の生活だったが、リーダーとは反りが合わず、ある日耐え切れず夜逃げする。
次に流れついた山は、動物があまりいない上に縄張りに出来る範囲は狭かった。
だが初めて自分の縄張りを持って狼は満足だった。
空腹に襲われる日々も多々あったが狼は全然苦ではなかった。
そんなある日、縄張りに侵入者の匂いを探知する。
侵入者を探すと1匹のメス狼だった。しかも病弱で戦力よりもお荷物感満載な感じ。
実際病弱が問題視されて群れから出て来て住処を探してる最中だそうな。
狼は一瞬迷いつつも妻としてそのメス狼を迎え入れる事にした。
(続く・・・) (823の続き)
ただでさえ食べ物が手に入らない縄張りに狼がもう1匹。さらに空腹と戦う事になるが狼は幸せだった。
なにせ妻のお腹に自分の子が出来たから。
ただ、幸せは長くは続かなかった。妻の病弱が日に日に悪化。
久しぶりに捕まえた兎を銜え、妻の喜ぶ顔を想像しながら家路に帰る途中で人間の匂いに気付く。
慌てて住処に戻ると自分の家の前で2人の人間が煙を熾している。
口に咥えた兎を地面に降ろすと、1人に飛び掛かった。
驚く声と響く銃声。
狼は気づくと浮遊霊になっていた。妻がどうなったか狼は知らない。
ただ無事を願いあてどなく色んな場所を歩きさまよった。
さまよって何年目になるだろう?ある店の軒先で吊るされた自分の毛皮と妻の毛皮を見つけ、守れなかったことをはじめて知る。
その後すぐに狼は天に召されて閻魔様と面会する。
閻魔様「理由はともかく殺人未遂を犯したお前が天国に行けると??」
狼「思ってません」
狼の地獄行きが確定。鬼に連行されながら思った事は「妻は無事天国にいけただろうか・・・」
刑期を終え、その後新しい人生を迎える機関の職員に「来世も狼希望らしいけど、滅んだんで新しい希望だして」
と宣告されても何も浮かばず動揺しまくる狼。浮かばな過ぎて「つ、妻はどうしたんでしょう??」
と尋ねる狼。
職員「人間の男の子に生まれ変わったみたいだね」
狼「・・・・じゃあ人間の女の子で」
職員「じゃあこの人の子でいい?」
狼「大丈夫です」
そうして自分の母親の子供になったところで目がさめた。 仕事の依頼があって昔からの付き合いの知り合いの家に行った。
リビングはやたら広い。家族が成人してものご減ってそのままだという。
一人リビングに戻ってきた女性はガウンだった。風呂がいいから入ってこいよという。
昔会社をなくして夜逃げした知り合いも来ていた。風呂を開けるとリビングとふろばの壁がなくなり洗い場が3つほどある小さな銭湯みたいな風呂が出てきた。 今日の夢は場面転換が多かった
どうやら自分は売れない芸人という設定らしい。大物芸人Tのお通夜の場で金がなく、600円だけ香典を出すという惨めっぷり。会場のお座敷スペースにうどんスープが置いてあったので、近所のスーパーで20円ぐらいのうどんを買ってきて、勝手にかけうどん作って食べてると先輩芸人に囲まれて糾弾された。
場面変わって日本の古いお屋敷で売れっ子コンビ芸人と事務所の社長が談笑してる。自分もおこぼれで仕事貰えないかと社長に直談判すると、あるにはあると言われたので、社長の前で一芸を披露した。ウケることなくスルーされた
またしても場面変わり、自分は何故か駐輪場の店番をしている。その日に限ってやけに若い女学生の客が多く、あるタイミングで一気に帰ってきたもんだから、料金の支払いや釣り銭の勘定などで色々大変だった
どう? 前の職場で仕事している。
朝の8時で、なぜか朝食を食べてからどこかに出掛けるらしい。
私の朝食はさばの天ぷらだった。さばだけでなくご飯も天ぷらになっていて、デスクをかなり占めていた。
隣に座っていた元上司が朝食についてすごい内容だと驚いていた。
ここで場面が急に、中学校時代の食堂に変わった。
中学校時代の同級生が空いたスペースで踊っていたが、致命的に曲と合っていないと思った。 戦禍のどこかの国のお姫様にブログを開設してあげている ココに南沢奈央と頻繁にデートした夢書いたらそれっきり全く夢で出くわさなくなったわ
人に話す(知られる)と叶わなくなるってのも嘘ではないのかもしれん 同窓会みたいな感じのところに行く、スクリーン的なところを囲んで半円形状に座椅子と机が並んでる。パーティーてきな感じになる、右に小中で可愛かった女の子、左が身長高い井手くんが座る少し話す、久しぶりだから照れて目が合わせられない、女の子が何かしてくれる。起立して会の終了。猫が床でつめとぎをしてるので段ボールのところまでもってく。プールに行ったら右手側の方では背泳ぎで競争してる。競争中にガチホもみたいな人が混ざってしまっている。左手のプールに入ったら塩素消毒中と言われ女の子にダメだよと言われる、大丈夫だよちょっとくらいと言いつつ出る、シャワーしてると監視員がタオルくれた、亀頭を洗うも次々に白い膿が出てくる。 古いビジネスホテルみたいな一室
小柄な女の子と二人で何かから逃げる準備をしている
部屋の入口がバスルームか洗面所
水銀のような液体に触れてしまった
手を洗おうとしたが石鹸類がない
まだ荷造りしてない女の子の私物のシャンプーがあったのでポンプを押したらリンスだった なんの店だったか忘れたがテーブルと椅子があってそこに座っていたら突然、伸びてきた手で足を取り押さえられ、別方向からの手で体を取り押さえられる、もうダメだ
さらわれる、体が運ばれる
何故か目をつぶったままでいる
口笛のようにフフフと笑って余裕を装って見せる とある中国人の俳優の弟子みたいな人が友達?で自分も一緒にいる
どこかハワイみたいな海近くのところ
ちくのうっぽいのかその俳優がずーっと鼻からものすごい量の黄色い鼻水を出している
怒りながらドバドバ出てたりして笑いそうになる 友達みんなとアトラクションのような異世界に行く
細いロープの上を走るトロッコのようなものに乗る
洞窟を探検すると誰かが何かに気づく
見ると上の方にどこの人か分からない異邦人がいる
誰かがタタール?と挨拶すると彼らは去っていった
電気スクーターのような物に乗る
見た目は覆いがあるセグウェイのような感じ
店に入ると先の異邦人と思われる国の子供が絵を描いてる
自分はポケトークを持っているので試しに使ってみる
でもうまく操作できない 3人位でルームシェアしてベッドに川の字になって寝ている
自分の右には女性、左にはおっさんが寝ている
朝起きるとおっさんがムスッとなんか言って部屋を出ていく
その施設では授業のようなものが行われていて、その合間に部屋へ戻る
古い部屋で猫を飼っていて、その猫が汚いのでいじめられないかちょっと心配する
バスかなんかでどっかへ出かける
男子トイレにいると施設の女性職員が「清原さーん」と言って誰かを探しにやってくる
なぜか反射的に壁の影に隠れたが、普通に見つかり、ジュースをくれた 嫌いな奴が出てきた
そいつはレトロゲームをやって楽しんでいた
なぜか私にお菓子をくれた
なので表面上のやりとりで駄菓子の棒状のゼリーをお返しであげた
場面が変わって刑事か何かになっている
自分の大事なものや肉を宝箱に閉まったり取り出したりしていた
誰かを追いかけたり何か他の事をしてから宝箱の所へ戻り見ると肉が猫にいたずらされてかじられていた 高校卒業したがろくな大学に受からなかったのでまた別の高校には入り直し大学を受けようとする、大学には所属しており内定を貰っていたので、就職するか進学するか迷う、一番後ろの席に着き、教科書を出す、プリントが大きいのが数枚と小さい採点されたものが数枚配られてきた、満点に近かった、こやしょーもいて彼は満点だった。プリントが全て揃ってるか気になって隣の人に聞いたが、点数自慢しているような気がしたので配慮して聞いた、見せるときに教科書がエロ本になっててびびった。休憩になったので外に出る、すぐ近くが湖でナントカ浜って看板が立ってる ここで高校には入り直したことに気づく、高校のなかに入ると良く分からない化け物を追いかけることになる、上に行かなきゃならなくなる、壁に上からひもが垂れているところにしがみつき、ひもを下に引っ張っていくとひもが垂れている箱の上から板が降りてきて、板を引っ張り出すとさらにひもが上に続いていて、ここで高校の人に助けられる。女が数人いてバレエのようなこなしで、絶壁の向こうからこちらに手を伸ばしかたを三回試す、握手するような感じで引き寄せられる、下はドラクエの毒沼みたいになっていた、フワッと着地、教室に戻る、タンカみたいな毛布が二枚がけになっているところに寝るよう言われる、横ですか縦ですか聞く、横ですと言われる 知らない二人に「また来たの」と言われて、夢から覚める瞬間「もう時間か、またおいで」的なこと言われた。
夢から覚めても「あそこに居たい」「戻らなきゃ!」と強く思い、もう一度夢を見ようと二人を思い浮かべた。
想像の中の二人が手招きしてる所でハッとした。なんでか夢の中に囚われそうな気がした。 TBSの江藤愛アナの自宅に遊びに行く夢を見た
何故か友達でマンションの部屋には江藤アナのお姉さんか友人がいた
入口に透明のアクリル板みたいなのが飾ってある
江藤アナが自分で取り付けたの♪と言ってた
よく見るとフジテレビのロゴとマークが所々入っている
TBSなのに何故…?と内心思う
テーブルで江藤アナか私が作ったエノキの卵焼きみたいなのを食べる
少し残って私が「愛ちゃん家にお邪魔してるんだし、愛ちゃんどうぞ食べて!」と言う
江藤アナは家では甘えん坊でぐーたらしてた
ふとおもむろに江藤アナがテーブルの上に置いてある握り寿司くらいの大きさの生きてるナマコに大量の塩をかけだした
意外と虫とか平気なんだ
ベッドサイドには茶色い木製のボックスがある
蓋を取ると二つ折りにした新聞が積み重なっていた
流石エースのアナウンサーだなーと思う
ティッシュも一緒に入ってた 未就学児ぐらいの女の子と男の子が喧嘩してる、というより女の子の方が一方的に男の子の方を攻撃してる。どうやら姉と弟という関係ではなさそうだ。しばらくすると、ついに男の子の方が負けて泣きだした。その一部始終を自分は静観してるって感じ 0時回る前に寝ると絶対変な夢見て、そんで今みたいな中途半端な時間に目が覚めるんだよな自分。 娘と二人でいなほに乗って村上まで行く
家族風呂に入る
そのまま秋田まで行こうとする ラーメンが食べたくて自転車を漕いでる
オレンジのボロいラーメン屋があった
道側の壁が無い半分屋外のような感じになってるラーメン屋
カウンターに一人とテーブル席に一人客がいる
自転車を道に停めてカウンターの端に座る
トイレを探す
横に通路があって奥は自宅と繋がってるようだが途中にトイレマークが見える
メニューを見ると3000円のご飯特盛コースとか書いてある
普通のラーメンはどれかと探す 小学生の時の通学路で突っ立ってて
なんとなく夢だって気付いた
そしたら急に視界がグニャグニャになって、
夢に囚われるんじゃないかと錯覚して
怖くなって夢から覚めようとした
夢から覚める瞬間に「プツッ」って音が2回した
目が覚めて時間を確認して、眠った時間からそんなに経ってないことが分かった
ほんとに怖かった 古い廃棄されたショッピングセンターに来ていた。
周りにはおれの他、7,8人はいるようだ。
ショッピングセンターから一度移動することとなり、俺はテントや自転車といった荷物を大型車両の前側に括りつけた。
俺の前に座っているのは元熱帯魚屋の芸人という。 猟か何かに入っている
寮を出る日になったが準備は追いついていない
(このへん覚えていない)
バイクで未舗装路を走っている
直線になっている道の途中に宝物が埋まっている箇所があり、掘ると本が出てくる
持っていったら次に探しに来た人はどうするのだろうと無用な心配をしながらそれを回収する
更に道を先へ進むと大学か何かの校舎がある
校舎の中から野球部の連中が出てくる 外人にオモチャの使い方を教えてる
20cmくらいの長さの青いレールの上に車が乗ってて車を前に発射できるもの
自分はレールのストッパーを外す必要があると外人に説明してる
デパートで祖母を探してる
向こうから老人が歩いてくるので見ると祖母にそっくりだけど祖母じゃなかった 具合が悪い
高校の友人がいる
週一塾に行かなくてはならないが今日はひどく具合が悪い
と言うと友人の一人が自転車で送ってくれるという
自転車を走らせると小さい子が乗っていることに気づく
これではこの子を誘拐しているようだと慌てる
花火をしている
墓場である
先程の小さい子も交えて友人たちと花火大会
花火が足りなくなり
イケアに買いにいくことになる
イケアに花火?
着くと可愛い紙皿があってそれを買う やましい事がある人間にあったかもしれない夢。
視聴中にみんなの前で醜態晒す夢 どこかの校舎の階段を降りている
一緒に妹もいる
妹が字の練習帳を学校の図書館でやっているのを見ている オタクのコンサートに行っている
マックで働いている
働く場所が普通の店内の作りではなくてバスの一番後ろの座席みたいな席が3段ベッドの上部分のような高さに固定されていてそこに3人くらい詰め込まれている
隣の人が中学の同級生だった
おとなしい人だったがなぜか爆笑していた
トイレに行くと行って降りて休憩所に行った
柄の悪い客がタバコを吸っていた
どこに座ろうか迷ってうろうろして不審な動きをしてしまった
場面が変わって温水プールの施設にいた
壁や天井の低くて狭くて圧迫感と不気味な雰囲気があったが、オープンしたばかりらしかった
そこで女性のプールエクササイズ教室が行われていて参加していた
場面が変わって、かなりの年月が経過していた
さっきのプールにいたが、年月が経過したせいか雰囲気がガラッと変わっていた
男性もたくさんいてホラン千秋が泳いでいた
プールの水がドロドロしていて気持ち悪かった
男たちがニヤニヤしてホラン千秋に、ここのプールの水はほとんどの成分が精子なんだと言っていた
ホラン千秋は怒るかと思っていたら、えー?やだーという感じで嫌がるどころか喜んでいた 「オードリー」という朝ドラを見ている(実際の朝ドラオードリーは未見で別物)
昭和初期〜中期くらいの話?
珍しく男性が主人公
髪の毛をぴっちり8:2に分け、少し日本人離れした目鼻立ちのはっきりしたハンサム
(英ドラマの「刑事モース」の主人公の同僚役のジェイクスという男に雰囲気が似てた)
シャツにニットのベスト、スラックスに革靴姿
よかわからないが研究所のような所で働いている
自宅は一人暮らしなのに一軒家
入口に黒い大きな門がある
門の両サイドに水が入った赤い灯油タンクがいくつか挟んでいる
主人公はそれを重し代わりかなにかにしてる
同僚にロン毛の全身黒い服のメガネの男がいる
同僚が職場にクリント・イーストウッドを連れてくる
同僚と朝ドラすげーと思う
いつの間にか科捜研の女っぽいドラマになってた
夢の視点が自分視点になる
私はとても小さな食品加工場のような場所で働いてる
4〜5人でチーズかまぼこかカニカマスティックを果物ナイフで一口大に切る仕事をしている
そこに白衣姿の浅野ゆう子みたいな女性がナイフを持って現れ暴れ出す
自分も刺されてしまう
襲われそうになったら手にしてる果物ナイフで脇腹を刺そう…できるかな…と思う 先日、母がユニチャームの超立体マスクの普通サイズ、30枚入りを貰ってきた
よかったら使ってと言われたが、まだ自分のマスクがあるし
自分には小さめサイズのほうが合うので考えてみると返事をした(ここまで実話)
リビングにそのマスクの箱が置いてあり開封済みになっていた
一枚試してみようと手に取るとマスクや耳にかける部分にギャザーが寄っている作りになっていた
ギャザーが寄ってるからよく伸びるけどなんか変なデザインだな
オムツとかナプキンみたいだなと思う 広い家にいて引っ越し準備をしていて、親兄弟や親戚や亡き父も作業に参加していた
汚く散らかり過ぎていて自分のスマホを紛失して見つけられなくて、発狂して叫びながら探したらようやく見つけた
父にうるさい!!とものすごい剣幕で怒られた
ドアの鍵が開いてたのか何なのか、ドアからか窓からか殺人犯が飛び込んできて恐怖で心臓がものすごい音でバクバクして目覚めた
そのまま寝ていたら続きを見て、山の森のなかにある一本の道路を車椅子型のバイクのような乗り物に座って下り坂をシャーっと進んでいた
途中で同じ乗り物に乗ってる人がいて、こちらがうまくコントロールできず幅寄せしたような感じで通りすぎてしまった
するとその人が激しく怒り始めて離れて行く間もずっと大声で罵声を浴びせてきた
こちらは割と速いスピードで進んでいたが、前方からものすごい速さで突進してくる巨大なヒグマ?ツキノワグマ?が現れた
すると罵声を浴びせてきていた奴は喜んで、ざまあみろ!!喰われて死ね!!と叫びながら大笑いしていた
また恐怖で心臓が大音量でバクバクした
突進してくる熊と正面衝突でぶつかって喰われた!?と思ったが、軌道がそれてまだ自分は死んでいなかった
恐怖で目覚めた さっきの夢の追記
引っ越し作業の家で殺人犯が飛び込んでくる前、ドアののぞき穴から外の玄関を見ると向こうからも覗き込んでいて恐怖で心臓が止まりそうになった
目覚めてからも恐怖で心臓のバクバクがものすごい大音量だった
怖くて鍵を確認しに行ったらちゃんと鍵はかかってた
悪夢の詰め合わせのような夢でまた寝るのが怖い 自分の部屋にいるとミミズのような細長い白いなんかの幼虫がいいる。
するとぽつりと同じような虫が落ちてきて天井を見るとその虫がびっしりといる。
キモイーといないあたりを探して移動し天井を見ると板の継ぎ目から
てんとう虫のような大きさ、形状だが気持ち悪い虫がびっしりとあふれだしそうになっていて
気持ち悪くて恐ろしくて目が覚めた 自宅周辺が人っこ一人いない無人に。
スポーン地点はなぜか近所の畑の中だった。
コンビニやスーパーの灯りは点いているのだが、やはりだれもいない。
駐車場に車なんかはあるんだが、車道を走る車はない。
なんかよくわからんがよっしゃーっ!!って思って、誰も見ていないからブーンwみたいな格好ではしゃぎ走り回っていたら夢から覚めてしまった… 住んでる所のそばを誰かと歩いてると古ぼけて木が鬱蒼とした敷地の横の路地を入ってく
気味の悪い所だなと見ていたら、「あっ」っと思う、千と千尋の〜みたいな所だと
一緒にいた人に見るな入るな挨拶だけはしっかりと念を押してたが、気付くと敷地内の足元に水が広がる洞窟なような所
紙コップにコーンフレーク、ソフトクリームが入った簡易パフェみたいのをそこで食べてた
甘くてクリーミーでおいしい、中々減らずずっと食べていたいと思ってた時に今の状況を思い出す
こんな薄暗い洞窟でなんでパフェが、本物か?カップを傾けるとどす黒い泥と砂利が流れ出てきて慌てて逃げようとする
走って逃げてると本来の正面入り口のような物が見えてくるが周辺が千と千尋の日没シーンみたいに異界の明かりが点き住人が見えてくる
あと数十メートルの所なのに日没がすぐ目前、よもつへぐい、もう出られないと諦めかけた時
最初に挨拶と敬意をもっていたおかげか、門番の様な顔が怖そうな者がウインクして少し時間を止めて逃がしてくれ、指でありがとうのサインをした
敷地を出た所は普通の町並み、入口に洞窟にあったような浅い水辺に形代がいくつか浮いていて、タイの様な魚が奥へ去って行った
さて帰ろうと交差点を渡る時、通り過ぎた車から悲鳴が上がった
子供2人親2人、弟がさっきの異界に引き込まれたようで身体が半分持ってかれて〇んでるーと大きな声が聞こえてきた 地震が起きて停電が起きる
外は暗い
下に降りるが母を助けてはいけない気がする ホームセンターで商品を物色していた。
店内は広く客がまばらで落ち着いて見ていられる。
奥の方では精密部品を測定するような器具が所狭しと並んでいて、ホームセンター
らしからぬ品揃えとその数に圧倒されていた。
商品とは無縁そうなおばさんや男性が近くをウロウロし始めたので、一時退避すると
スペースは小さいがマニアックな釣り道具ばかり並んだ棚を見つけた。
どれも欲しい物ばかりだが、手持ちの金は余裕がない。
途中まで作られた道具の値札が見えそうで見えなく、もどかしくしていると
店員が話しかけてきた。
同じ道具を製作中だという事を話すと、突然視界が開けて目の前が道路に変化した。
のどかな景色の一本道の国道はワクチン接種専用道路らしく、この先に検問所があるという。
何となくこの道路に覚えがあるという事を伝えるが、ガラ声で上手く発生できずイラついていた。 どこかの小洒落たオフィスに出入りして作業している。
いつものように入口を入って奥の自分の作業スペースまで行こうとすると、江原啓之似の社長が
「あー悪いんだけど」といいながら身分証の提示を求めてくる。
ニコニコしていて良い人そう。奥のスペースの袖机には自分の私物がいくつか置いてあった。
作業にかかろうとするが、実は作業することなど何もないことに気づく。仕方が無いので、
今日は引き上げようと会社を出る。
オフィスを出てしばらくしてから、私物を片付けずに出てきてしまったことを思い出したので、
戻ることにした。
戻ってすぐ奥のスペースに向かう。今度は社長は何も言わないが、髪型が強目のパーマに変わっていた。
曲がるところを間違えて、周りが見渡せる中二階のような場所にでてしまう。
「あーあ、上行っちゃったよ。」と誰かに言われた気がした。
すぐ降りて作業スペースに行き、クリアファイルに入った書類等を片付けていると、そばのコピー機を使ってよいか、
そこの女子社員に聞かれた。
若くて可愛い子だが東北の訛りが抜けていない。新入社員だろうか。その子の足を見ると生足で裸足だった。
しばらくすると人が集まってきた。説明会のようなものが開催されるらしい。
隣に座ったおばちゃんが自分を見て「あー!!」と驚く。
面食らうものの、自分もなんとなく覚えていて「この間の現場にいた人ですね」と盛り上がる。
そうこうしているうちに説明会の講師の男性が入ってきた。包帯を巻いた左手を見せながら、突き指しちゃったよとおどけている。 モデルハウスのような大きな白い家が丸ごとITベンチャーのオフィスになっている
2階の端の広々とした明るい部屋を仕事場として与えられたが具合が悪くなってカウチで横になったらそのまま寝てしまった
夕方に起きて上長に謝りに行こうとするが手すりのない渡り廊下に袋菓子が山ほど積んであって通れない
菓子を窓枠に乗せてなんとか通り道を作る
途中で美人の同僚に会いポーチを貸してもらう
中に入っていた制汗スプレーを使う
返しに行って雑談していたら定時まで2時間しかない
今日はもう仕事にならないなと諦めた 起きたらいつもの家でいつもの場所でいつもの布団の上だけど何か違和感があった。
珍しくうつ伏せで寝てたせいか固まって体が思うように動かない。
寝起きだからか目も開けようとしても開かない。そしておしりの方が生暖かい。
なんだろうと思ってたら目が覚めた。「なんだ、夢か」と思いまた寝るとまったく同じ感じだった。
ただ違うのは生暖かいナニカが人だった事に気付いた。その人は泣きながら抱きついてきてる。
体は相変わらず重たくて動かしにくい。少しずつ少しずつ体制を変えてその人に触れようとしたら目が覚めた。
なんなんだろうこの夢はと思いつつ眠すぎてまた寝たら同じ夢。
でも気付いてしまった。寝ようとした時と寝る前の時間が違うこと。
工事の音も聞こえなかったのに寝ようとした時は聞こえたこと。
夢の中で夢を見てることに気付きながらも泣きながら抱き付いてくる人をどかそうとするも
力が入らないしただ疲れるだけで力尽きてまた眠ってしまった。
眠る前に耳元でボソリと「可愛くない」とつぶやかれた。
気が付くと現実に戻っていた。窓の外も明るくないし工事の音も聞こえない。
布団の中には寝る前に居たぬいぐるみもちゃんと居る。
時間を確認したら寝てからそんなに時間が経ってなかったからまた寝ることにした。 ポテトチップスの宅配を見る夢
荷台にはそのまま荷台サイズのポテトチップスの袋がある(巨大) 何か建物の中に友達といる
建物の人に小さな盾を見せてもらう
友達に黄金の城の盾だと言って見せる
友達4人で映画に行く
先の2人は隣同士の席を見つけて座るが
自分とあまり知らない女性とで席を探す
でもなかなか見つからない 「〜ハシ』のつく海外の町
コンテナかなにかが見える 前半 エロ系の夢
後半 宝くじ2等が当たった夢
ロト6で結果を確認して、4つ一致していて2等が当たった
でもよく考えたら2等はボーナス数字含め6つ一致していなければいけないから、これは2等ではなくて4等のはず
なのに2等と書かれているのはなぜなんだ…と考えこんでいる 大学の研究室のような部屋
男性の教授と大学院生をやっているひろゆきのような男がいる
二人とも年齢は近そう
教授は白衣を着てメガネをかけていた気がする
ひろゆきが教授に「俺引っ越したいから大学院辞めようかなと思ってるだよね。
面倒だから辞めるか辞めないか先生が決めて」
と物件情報サイトの画面が映ったノートパソコンを見せる
教授は困惑したがサイトを見ながら「ここなら大学へも近いしいいんじゃないか」と提案する 江戸時代
地獄堂という見世物小屋のようなところに少女が売られてくる夢 メイド喫茶のフロアマネージャーをしてた夢を観た。
普通に仕事できるのに、個人的な感情とかでダメになるねーちゃんが多くて神経ピリピリして辛かった。 祖母の家に居たら、水関係の事故や自殺で亡くなった方の行列が家周りを歩いてた夢 大きな冷蔵庫の扉を開けたり閉めたりしてた。
開く度、中身が微妙に変わったり、暗黒だったり、なんか配管が生えていたりしてた。 目が覚めた。
けれど身体が動かないし目も開けにくい。
今回で2回目の感覚。
違うのは今度は布団の上から押さえ付けられてるってこと。
前より力は入るものの、なかなか思うように動かない。
重りを付けられ小鹿のように震えながら身体を起こそうとするも、力尽きて枕に頭が戻るかと思ったらいつの間にか膝枕をされてた。
そしてその人はやっぱり泣いている。
開きにくい目を開けようとしたら目が覚めた。
いつも居るぬいぐるみが居ない。スマホも無い。
今回は工事の音は聞こえないけど外も寝た時間と違う明るさ。
あぁ、また夢の中で夢を見てたのかと起きろ起きろと念じながら目を瞑る。
目が覚めた。やっぱり布団の上から泣きながら押さえ付けられる。
それでも起き上がろうと腕に力を入れると覆いかぶさって来た。
それでも押しのけようと身体を動かす。
そして薄らと重たい瞼を震えながら開けると目が合った気がした。
ただ、それは真っ黒い人だった。
シャドーハウスっていう漫画みたいな感じの黒いシルエット。
表情も見えないし一瞬だけだったけど、なんだかすごく悲しそうだった。
そんな事を思ってるとまた覆いかぶさろうとしてきた。
そこで現実に戻った。
ぬいぐるみもある。スマホもある。
時間を確認するとやっぱりあまり時間は立ってなかった。
夢で黒い人の涙が頬に落ちて来てたのを思い出して思わず拭うぐらいリアルな感覚の夢でした。 学生時代に戻っている
夏休みに学生時代の友人達と泊まりで出かける
近くに別荘があるようなどこかの観光地
友人達の中になぜか高校時代のネットオフ会仲間もいた
大手チェーンスーパーで買い出し
混雑している
皆がレジに並ぶ間に、私は果汁100%のオレンジジュースを探すが見つからない
結局果汁40%か60%のを買う
買った後に100%のジュースを見つけて後悔
友人の一人がホテルに宿泊予約の電話を入れる
大手チェーンのスーパーが、観光地にある現地民や別荘住まいの人向けの高級スーパーに変わっていた
皆でワイワイ騒ぎながらパンとかを買う
普通のスーパーでは見ないような高級食パンなどが売ってる
観光地には高級スーパーは2つある
目印になるので間違わないようにしないといけない
スーパーの外に出ると商店街に古い売店がある
演歌のCDやカセットテープがレア価格で数万単位で売っている
私はなぜかフィルムのカメラを持ってきていて、入れ替え用のフィルムを持ってこなかったので買わなければと思う
古い商店街の先には、坂道になっていて洋風の建物の店が並んでいる
近くに海があるのか上半身ビキニ姿の女子大生達がカフェかレストランに入って行った 続き
私達は2軒目のスーパーに入る
ホテルで食べる食パンやアイスを選ぶ
真夏で暑いのでアイスを見ていると、美味しそうなマスカット味の棒アイスを見かける
私がこれ美味しそう!と言うとネット友達がでも高いよ…と冷めたノリで言ってくる
確かに600円近くするので諦める
見たことのないレトロな紙箱に入っていて高そう(マルセイバターサンドのパッケージを緑色にしたようなデザイン)
皆自分勝手な行動をしている
年上で皆のリーダー的な存在のU君はどんどん先に進んでしまう
女の子の友人がチラシを手にこのパンが良さそうと言うも、皆立ち止まらず耳を傾けず行ってしまう
私は聞いてあげないととたちどまる
自分勝手な行動が目立つせいか、まとまりがなく気まずくなってきてギクシャクしてきた
小さな美術館に行く
ゲルニカみたいな絵がある
人が一人やっと歩けるような道の両側の壁にゲルニカのような絵画が飾ってある
ゲルニカからは簡素化された白い鳩の飾りがある
起きたら寝汗をかいていた
真夏だったのは寝汗のせい? 夢の内容は錯覚と誤認の連鎖
それを誇張して書く意味があるとは思えない 友達とどこかへ行こうとして街を歩いてる
友達が道を知ってるらしくてついて行く
建物の中に入って長い通路を歩くと部屋がある
脇にある長椅子に花魁が4人座ってる
その部屋を抜けると大きな吹き抜けになってて
鉄骨で組まれた足場がある
高さは7mくらいでかなり高い
友達はそこを飛び降りて下に降りるが自分は怖くてとても出来ない
居間で友達がときめきメモリアルをやってる
友達が空を飛んでて自分はそこにしがみついてる 呪いの効果がある赤いテープを地面に張り付ける作業をしていた。
しかし、効果がなかったらしく、張り付けたテープを再びはがし、丸めて、橋の下にいた外国人に投げつけた。
自分もその外国人も怒っていた。
なんか変な祭りを眺めていた。
おんぶした状態の2人組が、集団で走りまわっていた。
その横にはたくさんのお墓があり、すべての墓に紅白帽子が掛けられていた。 なにかの証拠を持って昔の職場に侵入する夢
深夜に忍び込んだでなぜか元同僚のカーディガンをついでに持っていこうとした
元上司がいてやめるよう諭されるが少し罵倒されたので二階から下へジャンプして着地
証拠はポケモン(ポリゴン)につけて逃がせば見つかることはないと確信している
その後出入り口の警報を誤作動させて脱出
高速移動で逃げる
『速く移動するコツは意識をその場所に飛ばすことだ』と考えていた いつも通りの部屋の中、布団で目が覚めた。
また誰かに覆いかぶさられてるけど前より動けるようになってる。
それを感じたのか今回は何故かすぐに何処かに行った、と思ったらカツカツカツと爪音が聞こえてきた。
布団の中に潜り混んできたからそれに触れる。
また目が覚めた。
今回はぬいぐるみもちゃんとある。外も暗い。
ホッとして離れてるぬいぐるみを近くに寄せてスマホで時間を確認しようとする。
画面が荒ぶる。時間が勝手に上にスクロールされるように消え、背景が荒ぶる。
するとカツカツカツとまたさっきの爪音が聞こえてくる。
むくりと起き上がり暗闇をバグったスマホの明かりを元に何とか電気のスイッチのところに行く。
何度押しても電気は付かない。その間もずっとカツカツとテーブルの周りをゆっくり歩いてる。
パッとスマホを音のする方に当てると白と薄茶の猫が一瞬見えたと思うとスマホの電気が消えた。
また目が覚める。
また離れたぬいぐるみをちかくに寄せてスマホを見る。
またバグってる。布団の中に潜り込むと誰かに覆いかぶさられてる。
多分この前の黒い人だろうと今度はじっとしてるとまた消えてカツカツと爪痕が聞こえる。
今度は布団に潜り込むことなくずっとテーブルの周りをカツカツとゆっくりと歩いてる。
なんだか怖くなってまたバグったスマホで電気のスイッチの元に行って何度もスイッチを押す。
どんどん近付いてくる爪音に心臓がバクバクしてじわり、と汗が滲む。
爪音が止まった。視線を感じる。けれど部屋は暗くてよく分からない。
するとスマホを取られて手と手を合わせられと思うとぬるりと舌が這った。
一瞬思考が止まったけど手のひらを舐められてると分かってそちらを見ると、あの黒い人が嬉しそうに舐めていた。
暗闇の中シルエット顔は表情は見えないけどニヤリと笑ったような気がした。
でも先程の恐怖感も無く、むしろ安心感が出た。
そこで現実に戻る。
まだ耳にあの猫の歩く音が聞こえる気がする。
スマホを見るとちゃんと動いてる。
時間にして1時間も満たない夢だったけど、汗と舐められた方の手のひらはしばらく違和感が残った。
他の肌に触れても熱はそんなにないのに、じわじわ暖かい感じで起きた後も不思議な感覚だった。 自分の妊娠が発覚する
お腹も大きくなっていないし結婚すらしていないのに来月には産まれるよと言われる
急だからこれから準備が大変だなあと思う お前は他人がものを考えないとして話を進める傾向がある。
でもそれは違う。事実は、他人はお前が考えるようなことをしないままお前より金を稼いでいるということだ。 今はない母方の祖父母宅の二階に、夜に母と寝ている
母が私の布団に入ってきて後ろから私を抱きしめてきたまま離さず寝てる
タモリ倶楽部を見るのを忘れて寝てしまう
目が覚め急いでテレビをつける
タモリ倶楽部に間に合ったと思ったがエンディング
面白そうなテーマだったのに見逃して悔しい
(ぬいぐるみ抱いたまま寝てしまいリアルに目覚めたら脇腹にぬいぐるみが挟まってたせいで
抱きしめられる夢を見たのかもしれない)
実家の自分の部屋にいる
寝起きなので歯磨きをする
兄が元カノを連れてきててうるさい
廊下に出て思わず兄にうるさいと言ってしまって気まずい
他にも夢見たけどど忘れした 断片メモのみ(撮影旅行、ショートプログラム、こさつ or てさつ)。何か風景を撮っていた薄い記憶 カウンターのある喫茶店で、エスプレッソを注文した。
店員がオレンジジュースを出してきたので、違うというと隣の客にそれを回した。
別の客のコーヒーをこちらに寄越して「注文決まるまでそれ飲んでてください。奢りです」と言われた 大学に行く夢
小学校のときの友人たちがいる
先生は大学の
エビ団子の下ごしらえしたものを持参している
塩を入れ忘れたがねって成形し茹でる
薄暗い中鍋を取ってくると蕎麦が入っていたが気にせずエビ団子を作る
大学は別に調理系ではない 大柄な殺人鬼に追われる
ある場所にたどり着いて架空の友人がいる
殺人鬼も来たが、放置して友人とカラオケを楽しく始める
ハモろうとして失敗して笑っていた
殺人鬼は立ち尽くしてジーッと見てきている ドラマかアニメを見てる
登場人物の一部が猫型のファンシーなエヴァンゲリオンに乗ってる 肉食獣に捕らえられた草食動物が生きたまま喰われていく光景を見ている
ボロボロになっても意識はあるゾンビみたいな状態で生きている
このままではかわいそうなので火葬場で燃やしてやろうと決意する 何かの部隊に入隊した
デパートのような建物に突撃して
何か作業をしつつ上に上がっていく
先輩から自分はよく走っていると褒められる 1
朝、家で朝ドラを見る
黒いブラウン管テレビで見てた
見てる間に生理がきて下着を汚してしまう
予定より1週間位早くきて驚く
2
学校の校舎のトイレに入る
紺色の制服の女子がいるから中学か高校?
空室の個室は洋式も和式もどれも小便がタイルにはみ出し汚れている
後から入ってきた女子達も汚れたトイレを見て別の個室に並んだりしてる
私は気持ちが悪くなり吐きそうになり口元を手で抑えうずくまる
ある女子生徒が介抱してくれ、別の教室に移動した
その教室には人が数人いる
プリンみたいなのを食べる 喫茶店で上司とお茶を飲みながら、仕事の話をしている(内容覚えていない)
「〜そういうことで、たった今届いたメールにそのことが端的に示されている」
みたいなことを言われたので、
「え、あー今メール来てましたか、お茶飲みながらチェックしてるなんて流石ですね」とか言ったら目が覚めた 自分自身がマリオになって空中のステージをクリアする夢みた
ボスを倒すと戦争が終わる的な感じで。
ラスボスの扉の前で姉からキノコ渡されて、スーパーマリオ状態で扉の中に入って、なんやかんやでみんなを裏切ったきがする マンションの俺の部屋で下着姿の三上悠亜といちゃついてたら
「もう我慢できない入れて」ってなったけどすぐ隣で彼女が寝てるから
外の車でしようって事で先に三上悠亜が出て行って俺も鍵を持って外に出ようとしたら
隣で寝てた彼女である明日花キララが「どこいくの?」って怪訝な表情で聞いてきた
必死に冷静を装って「ちょっと物置の確認」と訳の分からない事を言いながら
半ば強引に部屋を出るも明日花キララも下着姿でドアの前まで出てきて俺を見てる
ここで終る生殺しな夢だった なぜかノーヘルで原付に乗ってて、NHKの社屋から道路に出てくると警官が取り締まろうというのか、こっちへ向かって道路を走ってくる
途中で夢だと気づいたので、遠慮なく警官の足を掴んで振り回し電柱に叩きつけて上半身をふっとばす じめじめした暗い廃屋にいて、暗い理由は神様が死んだからだって誰かが言った。
廃屋の庭の隅に大きな石碑があって、それが神様のお墓だった。
優しい感じの、福禄寿みたいなお爺さんの姿の神だったけど、
誰も思い出したり大切にしなくなったので死んだらしい。
でも心がけで神様が戻るんだって。 ラーメン屋に入ってラーメンを注文
大盛りじゃないのに大きな器で出てきた
食べてると店員が器に麺を投入してくる
「やめて」と言ってるのに「もっと食え」と補充する
見回すと他の客もやられているようだった
諦めて食べる。苦しいけど食べる。補充されなくなった。
なんとか完食したら「よくやったな」と褒められた 井戸から機械を使って水を汲み上げて、水浴びする夢。
とてもきれいな水で、冷たくて気持ちよかった。
場所はかわり、テレビゲームをしていた。
アクションゲームで、全然先へ進まなかったが、なぜか表彰されることに。 小学生の頃に仲の悪かった奴から招待を受ける
待ち合わせ場所に友達と向かう
用水路があってススキが生えてる
友達は犬の骨があると言う
見るとススキの間に骨が刺してある
そうこうしてると仲の悪かった奴が来た
和服を来てる
前にある料亭の主人をやってるらしい
中に入って料理を食べることになった
車を貰えるというので試乗をすることになった
大きな倉庫の扉が開いて車が出てきた
ピンクの角張った車
あまりカッコよくないしちょっと安っぽい
妹の運転で走り出す
でも妹は携帯をいじってて危なっかしい 掲示板に数字が並んでいる。合格発表のように人を表してるらしい。
左側の若い番号は軍人のものらしく、それを見た誰かが命の序列化はやめようと言った どうやら押しのアニメキャラと写真を取れる列に並んでいる
別にアニメに推しは居ないなあと思いながら並ぶ
グリーンスクリーンでとって後で合成するらしい
で髪型整えてくれる人がいい加減で思わずキレて大声で抗議する ちょっと未来、ラジオ見た?そんな会話している女子高生、どうもラジオは見るものになっているらしい、TVはもう無いようだ、TVがラジオなのか?とにかく建物のどこにもアンテナはもう見あたらない、トマトソースが人気になっているようだ、どうもウスターソースくらいの濃度で、ライトなレッドで薄くて綺麗な色をしている、ビンのラベルに3大トマト使用とか銘打っている、今日の日にちのようなもの探したけれどどうも近くにそれらが分るものが見つからない、トマトソース手に取れば賞味期限分ったのかもしれないなと目が覚めたあと気づく 2つ私は小さい時変な夢を見た。これを急にウクライナ侵攻が起きて思い出した。
一つ目から行っていく。
1緑の車
ある日街に変な丸型の車着たその色は緑のような形だったかな。そして横浜市を破壊していった。その緑の車に乗った人々が街を支配し人々を収容していった。緑が豊かな公園の近くそして遺跡が近くにある地で少年の母が殺され、そして少年Aが銃で射殺された。これで一つ目の夢は終わり
2つ目の夢
2ウシガエル
ある日街が攻撃され家を失った少年Bが街を放浪していた。すると河川敷で多分中国人らしき少女が「你」と言いウシガエルを調理して出してくれた。少年Bが「ここでは君たちは、ウシガエルを食べているのか?」と聞いただが相手は日本語がわからなく答えてくれなかった。少女の名を少年Bは中国語が分からず知ることは無かった 家の窓から外を見ていたら怪しい男がこちらを見ていることに気付く
何か怖いので窓を閉める
すると窓のすぐ前を通る人影が見える
窓を開けると女の人がいた
怪しい男にストーカーされて我が家の敷地内に逃げて来たらしい
とりあえず玄関から家に入れてあげようと思い玄関に回ってほしいと告げる
玄関で女の人に話しかけると怪しい男が近付いてくる
女の人が怖がるので警察を呼ぶとすぐ来て男を連れて行く
家の外に机が置いてあり引き出しの中を見るとフリスクがたくさん入っている 母親が真っ白な手をしている(粉をはたかれていて、なにかの治療を受けたあとのようだ)キムタクと握手をする
私は知らないよ、みたいに言う 母親が全身に白い粉をはたかれた状態で自分の部屋から出てきてキムタクと握手をする ゾンビパニックな夢
たまたまゾンビが嫌うハンドクリームをつけていた四人が助かるが
仲間割れのような形で自滅する
尻をかじられてすごく嫌だった 予備校人気講師の話題を高校の同級生としている。オースギというオネエキャラで「ザギンでシータク」のような語呂合わせで教えるらしい 夜の学校にいく
正面玄関ではなく奥の入り口から入る
中に入ると体育館で入り口に先生がいる
先生がここに立っていると雷の音が反響するんだと言って自分にも試すように勧めてくる
そこに立って見るとゴゴゴゴという音がする
向かいのビルの4階の一室だけが傾いてる気がする
友達とそこに行ってみることになった
何故かプロの探検家も同行することになった
ドアを開けると何もないコンクリートの空間に白い粉が撒いてあるだけ
自分はすぐに帰ろうと言う
探検家はちょっと入ってすぐ出てきた
なんか嫌味を言いながら車に機材を乗せてる デパートみたいな所にいる
かわいい照明器具やラジオが売られている
電球をソケットに入れてどれくらい光るか試す器具がある
お菓子売り場がある
カラフルなスポンジのような菓子が美味しそう
でも会員限定と書いてある
雑貨コーナーに入ると細い猫の置物が気になる 中学時代
クラスメイトと何か会話しててこちらは何も悪くないのに相手が泣き出す
相手は美人なので必然的に自分が悪役になり非難を浴びる めちゃくちゃデカイ家に住んでた
庭も広くて外国のよう
風呂場も広かったがタイル張りで銭湯のようだった
なぜか玄関のところに紐を結んで洗濯物を干そうとしていた 前半はモヤモヤしながら仕事をしているような内容
後半はトイレに行きたくて学校のトイレのような場所を見つけて入った
個室が6個か7個あったが、ドアが個室ごとではなくすべての個室と繋がった一枚の巨大なドアになっていて、上からスライドする感じだった
トイレに座ったもののドアを閉める事ができなくてオロオロしていると、そこへ中学のカースト上位の同級生たちが入ってきた
そのなかに一人いじめられていてのちに自殺した男子もいていじめられていた 中国の話を聞いてる
仏教と儒教の発展した話とか昔話とか、テレビを見てる感じで話と映像が流れてくる
昔の王様の子か貴族の子か、犬好きな子がいて本当は自分の部屋に犬を連れてきちゃいけないんだけど部屋にこっそり犬を連れてきて餌をあげていた
犬も静かにしてないといけないとわかってるから足音を立てないように静かに過ごしていた
ある日、夜中にいつもみたいに犬と寝ようとこっそり部屋に連れてくると犬の様子がおかしい
餌を使って文字を書いて敵が来るから隠れろと教えた
その夜敵国の襲撃にあって家族はみんな殺されてしまったが、男の子は犬と一緒に押入れに隠れて難を逃れて、生き延びたらしい
という話を見ていた
自分の部屋の押し入れを見ると服がバラバラに入っている、片付けるかと思って押し入れの前に立つと思考が停止したように止まった 見知らぬ百貨店
エスカレーターで上の方の階に行くと亡くなった伯母さんが誰かとフロアに入っていくのが見えた
後からついていくと外に出た
関係者向けのセールかなにかがあるらしく入り口には有名人や高級そうな服を着た人達がいる
関係者じゃないのに入ってもいいのだろうか?
自宅に帰る
深夜になっていて母と兄が寝ていた
兄の部屋はドアが開いていて灯りがつけっぱなしだった
深夜に高級そうな百貨店にいる
服のあるフロアを歩く
とても広々として天井も高く日本の建物じゃないみたい
欧米の古い豪邸や城のよう
客は入れないドアがありその先は灯りがついていて、深夜なのに誰かいるのだろうと開けたくなる
広々とした階段を上がると最寄り駅への案内があった
下に戻ると着物姿の椎名林檎がいて一緒に何かを探す
椎名林檎の後ろをついていくが、着ていた着物の帯を失くしてしまいばれないように手で押さえる
椎名林檎の部屋?絨毯に着物やバッグや物が散乱してる
今度は洋菓子売り場の前にいた
とても高級そう
椎名林檎にここを見てみようと言われ入ってみる パラレルワールドでは南沢奈央とイチャイチャしてたんだろうなぁ 昔片思いだった娘と親しく話している、話せてよかったと思う、よく考えてみたら近くにいたのに、何でもっと仲良くお話とかしなかったのかなと思う、子供だったからな ムカつく客の相手してる
こっちが何を言っても馬鹿にしたように笑う
金を払ったと思ったら細切れのお札で、使えないと言うとこれは使える金だと言って聞かない
施設の人に使えるか聞きに行くと使えるから両替してきてと言われた
細切れの紙を並べるとどう見てもジャンプのページの切れ端とかで、お金には見えなかった 実家のご近所の庭に大きな柿がなってる
まだ青いが、桜の季節に青い柿はおかしくないか?と思ったら梨もなっていた
家の前にダンボールを並べて中には庭で取れた果物をいれて安く売っている
すごいでかい梨とか南国の果物があるが、それよりもでかい八頭とムカゴの間みたいなゴツゴツした芋が並んでいた
庭のウッドデッキにもまるで煉瓦のようにその芋がぎっしり並べられていてなんだか異様だ
家の人が出てきてわー久しぶり!と声をかけてくれた
昔小さかった子が子供を産んで可愛い女の子が遊んでいた どこかの民族みたいな人達が楽しそうに楽器を弾きながら
「あなたも〜私も〜みんな〜パンラザ〜(?)」と歌っていて
私は「そうだ、地球の人類はみんな家族なんだ、世界は平和になる!」と感動する宗教チックな夢を見た
目が覚めて気になってパンラザをググったらパンラザニアがでてきた
パンラダだったかな?と思ってググったらインドネシアの揚げパンしか出てこなかった
でもなんかすごく楽しい夢だった 子供の頭から臭いニュルニュルしたものがでた。ラジウムがでているのかも。放射性同位体はどうだ。上下スウェットはよい。
お父さん、大和のお仕事頑張って? 梅田駅と東京駅が合体したような超巨大ターミナル駅で乗り換える
途中で知り合いの子供社長(タレントさんではなく見た目が小学生なのに社長をやっている実年齢は不明な人)に会う
お仕事頑張ってくださーい!と挨拶して別れるがわざわざ追いかけてきて飼っているモルモットの具合が悪い、という話をしてくる
場面が飛んで学校
新任の女教師二人がそれぞれのクラスの問題児をうまく扱っている
彼女たちは本当は学校に巣食う悪霊を退治するために来たのだという
依頼料はかなりの高額だそうで話を聞いていた女生徒と二人で手伝いを申し出る
いざ退治となったが問題の教室で誰かが悪霊封じの仕掛けの位置を動かしてしまったらしい
それだとうまく作動しないというので女生徒と二人で仕掛けを直しに行く
悪霊を見たという問題児二人と合流する
仕掛けを動かしてしまった生徒が悪霊に取り込まれてヤバいことになったという
ソフビみたいな質感の仏像が廊下を歩いていてビビるが別の案件で呼ばれたライバル業者の使い魔だというのでなぁんだと追い越す
この学校ガチでやばいんだなと知る
使い魔を使ってリモート除霊できるのは便利そうだ
悪霊を触らないように気をつけながら仕掛けを直すとニセ教師たちがしっかり除霊してくれた
問題児は盾ぐらいになるかと思ってたが役に立たなかった 工場のライン上にいる
ジョーズに食べられて食道の中にいる夢 車椅子をどこかに置きにいくか取りに行く
横浜に行くが絶対に行ってはいけない景色を見る 二度寝で見た夢
何度掃除してもいつのまに猫のウンコが転がってる
新聞紙で包んでゴミ箱に捨てて戻ってくると生まれたてのウンコが落ちてる
猫の姿は見えないのにンコーだけが延々と生産され続ける 工場みたいなところで仕事をしている
仕事が終わり、上へ上がっていくが何か書かなければならない(タイムカード?)がそれが見つからない
そこに週刊少年マガジンがあってめくると編集後記のとこに誰かが何かを記入している 渡辺謙がお寺みたいなとこにいる
若い男の子に
結婚のことは許せよとかなんとか言う
どうやら時代劇
若い子は息子らしい
するとお前には死んでもらうと言い出す渡辺謙
息子役は黙って従い、自分の首に刀を当てる 好きな人とデートしてた。
駅周辺で買い物をして、17:00頃に人気の
無い所へ行った。
そこで熱いキスをした。
目が覚めた お母さんと一緒にいたけど地震があってクソデカイ校舎が崩れてきたので逃げた
助かったもののお母さんとははぐれてしまい、まさかと探し回るがいない
そういえば携帯かけたらいいんだと気付きかけたら出てくれた
無事なのはわかったけど電話の向こうの様子がおかしい
歩いていたら老人ホームから老女…に変装したお母さんが出てきた
老人ホームの世話になったことを隠したかったらしい
お母さんは40代くらいでやたらヤンキー風になっていた
ちなみに実際のお母さんは50代でとっくに他界済みで携帯持ったこともないしヤンキーでもないしホームの世話になる年齢でもない
地震で崩落して来る建物から逃げるシーンがやたらリアルだった パリのような所にいる
友達と大きなホテルに泊まってる
大きな窓から街が見える
街はものすごい速さで動いてる
どこかで見たことがあるような光景だった
なんだか知らないけどそのホテルに出入り禁止にされる
ホテル横のタワーの電光掲示板に名前が表示されてる
友達が踊ってる
周りの露店の人や通行人も踊り始める
モンハンみたいなゲームの登場人物になってる
自分にレベルみたいなのがある
沼地とか草原とか選んで敵を倒しに行く
目が弱点だけど鼻を攻撃すると怒るモンスターを倒しに行く
銃を連射しながら突っ込んでいくも負けてしまう 客と別れたあと、東京駅北にある一軒目酒場、通称プアマンズバーに向かう夢。
打ち合わせが延び延びになった帰り、知り合いの車に乗って移動してる。その間携帯が鳴ってたような、、阿佐ヶ谷に向かうが高円寺から何故か有料道路に乗っていた。 お下劣&グロ注意
殺し合いが発生している世界で
女一人と男二人が何らかの手段でまとめて殺される
その三人の身体がバラバラになりながら融合していく中、
渚カヲルのような二次元的な顔の美形男子がもう一人の男の肛門に顔を埋め、
その口でそいつの腸を肛門から引きずりだした
起床後、腕組みをしながら寝ていたせいで手が痺れていた 電話ボックスの存在を真正面から肯定することはできない、とか何とか 小学校の教室でこち亀のキャラ(小学生?大人?)と給食を食べてる
両津が大声で「こいつゲームダウンロードしてるー!」と小学生みたいに中川を指す
昔の設定なので正確にはゲームダウンロード=違法ダウンロードを指す
どうやってわかったのかと聞かれた両津が「実家から送られてきたパンの袋を開けてたらマークが出てたんだよ!」と中川の踵を指す
わかる人にしかわからないマークが出てくる
教室がざわめく
しかし元々好感度の高い中川なので嫌われる気配は無さそう
自分はおふざけで「社長の不祥事を握っちゃった…w」と言ってニヤニヤする
給食の時間が終わったのかクラスメイトが一斉に片付け始める
好きな食べ物はとっておくタイプなので残ってる揚げ物(コロッケ?)を慌てて食べる
この頃には夢から覚め始めてるので味があまりしないなと損した気分になる 横山光輝の三国志みたいな時代の中華風の国で暮らしている
あくまで「風」なのでスタジオのセットみたいな村、ドラマの衣装みたいな服、みんな日本語で喋ってる
母と再婚した男は甲斐性なしで私が贈った農具をうまく使えていない
道具より金をくれと言うので贈った牛を連れて帰ると言うとぺこぺこされる
ムカつく
母だけ連れて帰ろうかと思うが母は今の暮らしに満足できるしているようなので余計ムカつく
病弱な叔父さんの見舞いに行く
叔父さんの奥さんいつ見ても派手で化粧が濃くていかにも水商売の女って感じだがすごく良い人だ
子供はいない
奥さんが寝台の横に置いていった二胡をギターみたいに持って弦を指で鳴らすと叔父さんが笑ってくれた
他に小さいリュートみたいな楽器があったので適当に演奏するとなかなか上手く弾けて自分は天才だと思った
目が覚めてからも弦楽器が弾きたくてたまらなくて布団の中でスマホからバンジョーを通販ポチッとなする
というところで目が覚めてマジでバンジョー買ってないよな!?と焦って確かめた
大丈夫だった ドラマ踊る大捜査線を見ている
会議中の織田裕二(青島)の隣に青島さ〜ん!と雪乃(水野美紀)っぽい人か、若い婦人警官がやってくる
ロメインレタスが何枚ものった皿を見せてくる 好きなロックバンドのメジャーデビュー当時の99年頃の彼らが表紙の音楽雑誌を見つける
同じ写真だけど表紙のデザイン違いがいくつかあった 学校に行きたくなくて部屋に籠もってる
母親が泣いてる
父親は見ぬふりをしてる
台所では叔母が何か作ってる
雑誌を読んでる
何やら電子部品のパーツの広告が載ってる 肉の感染症
東京から大阪に夜行バスで帰省した。降りたところは中津に近いバス停。大阪駅に向かって歩いてたら道路向こうで騒ぎがあり逃げ惑う人々。
何か異形のものが人を襲っている。どこからか軍隊が来て鎮圧した。
よく分からないまま駅に行き実家へ向かった。 実家で寛いで途中あった事を話したら黙る家族。不思議に思いつつ出された食事に食らいつく。野菜尽くし。
外出中、青年に話しかけられる。
大阪駅近くであったことで施設で隔離検査があると。
興味本意で素直に着いていく。
そこで聞いた話。
死んだ肉から寄生虫な様なものが出現するようになった。
生きている人しか襲わない。
感染した場合、異形化する。そして人を襲う。 今は肉食禁止になっている。
代替肉が普及しつつあるそうだ。
でも裏で肉食し、感染が後をたたない状態になっている。
感染が確認されなかったので解放された。
隔離されてる間に行政命令で交通機関運行停止になっていて実家に戻れなくなっていた。 東海オンエアというユーチューバーがくだらないことをしている 腹が痛くてたまらない
鍾乳石でも突き刺さってんのかってくらい痛い
あまりに痛くて道端に倒れるが車道を挟んで対面の歩道を歩く通行人はチラッと見てくるだけで誰も助けてくれない
こっち側には誰もいない
死亡事故の目撃者探しの看板だけがある
痛い痛い痛い痛い!と叫びながら起きた
現実で実際に痛いのはヘルニア抱えてる腰だった
あーね >>979
あまりにも言葉足らずだと思って補足
そのユーチューバーがみんなでカレーを作る夢なんだけど雪の降る中鯵のコスプレで
鯵のきぐるみではなくもっと全身タイツっぽい感じのコスプレでーって書けば書くほど意味わかんねえ夢だな 舞台は中学か高校
座席は左右ペアで並んでおり、自分は最前列の窓際にいる
窓は普通に左側、周りは中学の制服を着ていた記憶がある
中学時代仲良かった女のクラスメイトが右隣にいる
当時の印象より大人びた感じであった
高校の時の数学の先生が国語っぽい内容を話していて
その隙に隣の子にちょっかいかけまくったりイチャイチャしていた
実際にやっていたら他の級友に間違いなくからかわれるがそう言う事もなかった
休み時間になり隣の子が前の黒板に何か紙を貼りに行き、続いてそれを読んだが
カタカナがめちゃくちゃに羅列された言葉があって全く内容が理解できなかった バックパッカーになって知らない若者2人とアフリカの砂漠地帯を旅している
砂漠の岩の陰からヘビが出てきてビビる
ホテルで持ってきたiPhoneを電圧大丈夫だろうかと心配しながら充電
ふと部屋の鏡をみると自分とは似ても似つかない痩せてチョビ髭をはやした貧相な中年男性が映ってる (前半忘れたが・・・どこか現実のそれとは違う地元に帰っている?駅のホームのようなとこで集団で競争?)
何故か自分が地元のラジオか何かで、一族を代表して「思い出がいっぱい」を一人で生で歌うはめになる
人前で歌うのは大嫌いなので当然怒るが、おじいちゃん?の推薦ということで逆らいきれない
企画は着々と進行し、高校生の時の同級生が広報か何かをやっていて、スタッフとしてやってくる
中学生の時の同級生もやってきて、高見くんだけ連絡がつかないから知らないか?と聞かれる
当時から自殺したいと仄めかしてたから自殺したのかも・・・と言う話になる(現実ではそんなことはない)
歌の準備は着々と進められていて、生演奏にこだわりがあるらしくそうそうたるバンドメンバーが集めらる
それぞれがビルの屋上みたいなとこに点在して配置されて、自分も一人、ひらけたビルのフロアに一人きりで配置される
近くにひとがいなかったことで意外と肚も据わり、気づけば本番は終わっていた
本番の記憶が全くないが、意外と悪くなかったんじゃないかとビルの立ち並ぶ町の風景を見ながら自分に言い聞かせる 彼女からLINEが来る。
ランドローバー買ったよ!
オススメだからカタログ送るね。とのこと。
確認しようとしたら終了。 鈴木亜美って最近テレビ出ないよねって会話になって、
聞いた話によると大学受験に失敗して引き込もってる設定になってる 戦国武将が出てくる夢
なんとなくで曖昧な夢だった
そのあと自分の家に帰るが、荒らされていた。 知らない路地裏に入り込んだ。
すると知らないおっさんが街道までの道を教え案内してくれた。
街道の手前で案内してくれた人らの熱帯魚店があったので入ってみた。
開店前で色々準備してた時間で収まりが悪かったのですぐに出た。 知らない街を歩いているが、人がいない。遠くに一人二人見えるだけ。
影のように真っ黒い子供がよちよち歩きで歩いてきて、目が離せない。
(直後に頭が痺れた) 教室のような所
長机に椅子が並んでて人がたくさん座ってる
帰ろうとしてノートパソコンをカバンに入れようとするけど
ノートパソコンケースが見当たらない
やっと見つけたと思ったら人に自分の物だと奪われてしまう
仕方がないのでカバンにそのまま入れる
家の前は雨だけどスリッパで外に出る
玄関の脇に自分の部屋があるが
ふすまを開けると知らないおばさんが全裸で横になってる
おばさんは謝ってすぐ出て行くというので一旦ふすまを閉めた 空から黒い線(煙?)を描きながら何かが落下してきて
その後に地震だか津波だかの衝撃波が起きた
どうやらこの黒い線は311の前にも目撃されてたらしい
昨日の深夜に地震があったからその影響だと思うけど、黒い線が謎 今朝の夢
心霊スポットに数人の怪談師や作家が行きそこで恐ろしい体験をした旨の文章を読んでいる
障子に隔てられただけの隣室で残酷な仕打ちがされていたり帰り際に2階から(心霊スポットは和風旅館みたいなとこ)いるはずのない少女が手を振ったり女性が聞けない話など
残酷な仕打ちに目を背けた >>991
偶然だな、俺も今日同じような夢見たわ
大学からの帰り道(現実で俺が通っていた大学の通学路ではない)、河川敷の上の道を歩いてると後ろから防災頭巾をかぶったような全身真っ黒でシルエットだけの子供が走って来て
その後空から黒い線が根っこみたいに伸びてきてそれに当たった人が次々と死んで行った
道に沿って伸びてきてるようだったから俺は横に避けて難を逃れた
地震というよりは放射線みたいなイメージか カフェみたいな飲食店に好きな女性ミュージシャン、会ってない地元の女友達とかといる
上手く会話に入れない
何かサンドイッチを頼むがミートサンドにすればよかったと公開する
すると市川実日子がやってきて
「喉乾いたから何か飲もうよ!ペリエにしよっと」と言う
私はジュースが飲みたかったが元モデルは甘い物取らずさすがだなと思う
自宅の和室?片付けした痕跡がある
少し汚れている また多重夢を見た。
相変わらず体が重たいけど動きやすくはなってた。
しかも寝てるときの体制がどんどん現実に近付いていってる。
ただ1つだけ違うのが同じ布団に誰かが寝てる。
よく見ると友達だった。
前に合鍵を渡してたんだけど、家に来る時は連絡入れるように言ったけど勝手に家に来る日が何度かあったので、合鍵を返してもらったのになんでまた居るんだ?
と勝手に複製されたのかとイライラして怒ったのにずっとヘラヘラくねくねしてる。
見た目だけがその人で中身が違うみたいな感じに「あ、これ夢だ」と気付いたらまた布団の中からスタートした。
これを3回繰り返して、洗面所に向かうと違和感がある。
そしたら布団からスタート。
また洗面所に向かう。いつもある場所に無いものを発見する。
また布団からスタート。これを2回繰り返す。
風呂場の扉を開けたら濡れていて「勝手にお風呂に入ったの?」とイライラしながら乾燥ボタンを押そうとしたら家のボタンと全然違う物になってた。
また布団からスタート。
布団からスタートする時は基本的に夢だと気付いた瞬間に1から再スタートされる感じ。
寝てる部屋は一緒なのに、そこを出ると家が変わる不思議な感覚だった。間取りも変わってる。
最後の布団からのスタートで洗面所を見た瞬間に思い出して振り返ると、友人の姿をした誰かがやけに甘えた感じでベタベタニタニタと引っ付いてくる。
これはあの黒い人に雰囲気が似てたからコイツ(友人)は嫌だと言うと一瞬驚いた顔をしながらニコニコとへばりついて来て現実に戻った。
見る頻度が早くなってきたのと、どんどん夢の中で起きる感じが現実に似て来たことは何かあるのかな。 去年死んだうちの猫が部屋にいる
生き返った理由を色々考えていたこど死んだ理由も不明だったのでそっちを考えるために医者に連れて行こうとしたら大きく口を開けて鳴いて、その口の中に何かあるのに気付いた
喉に針金やネジが刺さっている、これが痛くてご飯が食べられなかったんだと気付いた
喉に手を入れて針金やネジを外してやると元気になって遊び始めた
もっと早く気付いてあげられなくてごめんと思った
でも火葬場で燃やして葬式まであげたはずなのになんで生きてるんだろうと思ったが、一緒にいた人がうちの婆ちゃんもフグ毒で死んだけど三日後に生き返ったからよくある話と言っていて、そういうものかと思った
この手の夢だと夢の中でこれは夢だと気付くんだけど今回は気付かなかった 好きなバンドの女性メンバーが低迷期時代は副業で小学校の教員をしてたことを知る
高卒で音楽一筋なのに、大学に入って教員免許を取得したのか?と驚く
小学校のスクールカウンセラーのバイトをしていたらしい 窓の外を見ると隣の大型マンションの工事の風景が空を遮るまでになっていた。
昔の彼女がなにか言ってる。出かけたいという。夜なのに。イライラしてるのを抑えているようだ。
少し建物が揺れた。窓の外を見ると、隣の工事中のマンションの上部の尖塔が倒れ、こちらの建物にしなだれている。
倒れて近づいた鉄骨を見ると、何か機械が動いていた。夜も無人で機械使って工事を進めていたということか。
彼女には外を見るなと伝えた。
しょうがないので外に出る。近所に住む友人もついてきた。
ちょっと遠く行きたいと彼女は言った。事故もあったしそうそう遠く行きたくなかったが、考えてるといきなり昔住んできた街に移動した。
入り組んだ狭い歩道の左右にバーやレストランが並ぶ雑多なところ。昔よく行ってた書店やバーの並びを見て歩きだす。
彼女は重い扉のブティックに入っていった。そこの作家の服を昔よく勝っていたという。
入ってみると当人はいなく、亡くなったことを知らされた。
出てくると彼女は赤い革の縁取りがある帽子を自慢げに見せた。スカートのベルトも恐らくそこのだろう、同じ名前のロゴが焼き付けされていた。 1番優しい温和な職場の医師にキツく叱られる夢
舞台はなぜか学校で、私が叱られてることにびっくりしてみんなチラチラ見てくる
どうやら私が放ったらかしにしてる仕事が見つかったらしい
上司に泣きつき、なぜ医師が怒るか分からない。と訴える
先輩達と同期が尻拭いをしてくれていて、かなり居た堪れない。退職しようと決意する このスレッドは1000を超えました。
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