見た夢をそのまま書くスレ26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ25
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1572970603/ | 彡⌒ミ
\ (・ω・` ):: ふさふさだね…
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| ミ・_・,,ミ
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\ (・ω・` ):: あ…ありがとう
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i ノ( ⌒)川 `ヽ' / .)E)
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l___l 、.l___l >>ID:SrEPeIWm0
スレ建て&保守乙です >>1
乙です
透視できるようになる夢
学校のような建物の中で教室からふざけながら出ていった二人の男子が壁越しに見える
ふと教室の黒板がある前方を見ると、壁の向こうの教室で机に座って勉強している生徒たちが丸見えであった
すごく不思議な感覚...
(この時点で意識がかなりはっきりしていたので恐らく明晰夢と思われる) いちおつ
大勢で列に並んでる
演歌歌手のリサイタルらしい
窓からステージが見える部屋に案内される
母や祖母や親戚のおばさんがいるので挨拶する
気づくと寝ていて席に横になってる
隣に迷惑だと思って起きる
自分は何かとてもイライラしてる
学生時代に住んでたアパートを借りる
シェアハウスみたいになってて
グラインダー持った人が同居人
ベッドの上がアコーディオンカーテンになってて隣の部屋とつながってる
家賃は9万円と当時に比べて高くなってた
モデルルームの案内を手伝う
その場所は建築中の豪邸がたくさんある
城みたいな家もあってスゲーって驚く トランプ大統領が隣に立ってるどこかの会場で何かの平和宣言をやらされる
あとから会場の袖でトランプから内容についてダメ出しされる >>1乙
その場にいる人がみんな気になる人に告白を始める
二人の男性からプロポーズされそうになるけど選べなくて逃げる
一人は苺農家で自分の両親も農家だったから大変さ分かるけど苺はなんかオシャレだって話を誰かにしてる
わざと断ってくれそうな女の人を選ぶ男性もいた
病院を俯瞰でみている
2つ建物があって夜間も対応する緊急病棟の方はカーテンもびっちり閉めて警戒している
もう一つの日中開いてる方はカーテンガラ空きでのほほんとしてる
でも空から裏に周りとなんか不安になる
大きな柔いボールでドッヂボールしてるアメリカの子供達
固いと条例的に駄目らしい
何か怖い人に体を撃ち抜かれる
最初は喉元その後胸で最後の足?へは命中せず >>1乙
家族という人たちと出掛ける
バスにのっていなか町の狭い道を走っててこのへんが目的地かなとイケメン無愛想兄が言うがもしおりてここじゃなかったら次のバスいつくるかわからないし帰り方面のバスもわからないから
バスに待っててもらって道路の反対に渡り時刻表をみてくると夕方の44時4分があるからジェスチャーで数字の444を兄にするとバスのなかから兄も444とする
運転手に聞いたのかよ
みんなで本屋にいくがなんか咳がでてきて熱っぽい
人のいなそうなコーナーにいき落ち着けるがやはり咳がでるからコロナだといけないから無口でおたくで暗いけどもさいイケメンな長男に電話して咳が出るから先に車に戻ってるとみんなに伝えてもらえる?と話す
なぜこの長男を選んだかというともさいけどやはり長男なのでメンツあるだろうなと思って
は?早く言えよと返される
広いベンツに乗り待つ 別
いつもの坂のコンビニファミマに行く
混んでるがパンケーキ買う 本屋の少女マンガコーナーに天使なんかじゃないの表紙だけリメイクしたのがあってこれじゃない感
花より団子も3がありギャル主人公の表紙でドットのルーズソックスはかわいいがこれじゃない感 職場のエレベータが異様に巨大になっている。
ワンフロア丸々エレベータになってる感じで、出入り口がいくつもあって止まる階ごとに出入り口が変わる。
ちょっと夕方に気分転換で外に出るつもりが、エレベータから降りられなくなって何度も最上階と1階を行き来する羽目になる。
夜9時を過ぎてもエレベータから降りられず、飲み屋街が入っているフロアに何とか降りることができたが、今度はエレベータのある位置がわからなくなる。
舌が出っぱなしになってあうあう言うだけになり、客引きに手を引かれても断れない。
以前、脳外科医を受診した時はこれ以上の治療は必要ないと言われたのに、こんな感じで人生が終わるなんてあんまりだと思う。 バイクを友人に借りてドライブに行く。
友人のワゴンが隋走する。
楽しい時間を過ごすが、帰りに出先の地元連中に因縁をつけられる。
いろいろやりあって聞いてみると、俺は昔いた会社の関係者らしい。
じゃあ電話して俺の上司だったやつを呼び出せというと、勘弁して
くれという。全員ヘトヘトになって、ワゴンで送ってもらうことに
なった。そこで地元連中の一人の電話に着信音。元上司からだ。
電話取りたくない風をしてる男に「取って嫌味の一つでも言って
やれば?」と言ってやった。
そのあと地元のショッピングモールで別の友人を見かけ、追い、
モールから出たところをやっと捕まえて話をした。 「キン肉マン」のゆでたまごの父親は労組の活動家で、「ゆでたまご」というペンネームは子供のころに読んだ左翼系マンガ家のPNから取ったと言う。
その元祖ゆでたまごの描いたマンガを読む。
主人公は資産家の息子で電気やエレクトロニクスに詳しいが、資産家に反感を抱いており、家の周りの金持ちの家にニクロム線を使った発火装置を仕込む。
しかし、最後に自分の家のエレクトーンに発火装置を仕込もうとしたところでそれが発覚してしまう。
主人公は開き直って他の家の発火装置を作動させ、周りの家を全焼させる。
主人公は少年院送りになるが、課外活動で院の周りのホテルや宿泊施設の手伝いをさせられる(院の近くに温泉街がある)。
逮捕を免れた過去の仲間を通じ、主人公は活動グループを拡大させ、こんどは温泉街すべての炎上をもくろむ。
ホテルやユースホステルに発火装置を仕掛けるのはもちろん、田畑や放牧地、鉄道施設や道路わきにもニクロム線のコイルを仕掛け、町全体を破壊しようとする。
しかしそうした装置を仲間が設置している最中、とある高級ホテルに宿泊していた少年が外国人の義母に犯されようとしているところを目撃した主人公は、未完成のまま装置を作動させる。
ニクロム線を仕掛けていた仲間は、突然通電したコイルで指を切断され、またコイルに触れていた仲間や無関係の人々も体をずたずたにされる。
温泉街は阿鼻叫喚の惨劇の場と化し、活動グループは未完成のまま装置が作動したことを「資産家の陰謀」として、レバ刺しの如くずたずたにされておびただしく血が滴る仲間の体を抱え上げ、
「資産家たち見てみろ!これがお前らのやったことだ!」
と怒りの声を挙げる。 地方自治体の職員になっている。
職務は「県内または近県の博物館を巡って、展示内容の評価を行う」こと。
三人一組で班を組まされ、地質、古生物関係の博物館の担当になる。
学生時代、地学にはさっぱり興味が無かったので、大いに戸惑う。 とある住宅地の中に建つ木造アパートで、一人の男(大家の息子?)が他の住人(全員男性の独居者)を「支配」している。
アパートは二階建てで、各階に三部屋ずつ居室があるが、男は二階の真ん中の部屋に居座って他の住人の出入りを常に監視している。
住人がアパートから離れようとすると、先回りして1ブロックと先から進ませないようにしている。
当然、住人たちは彼を忌み嫌っているが、男は交番から来た警官に「他の住人がこの辺りをうろつかないよう、注意している」と申し出て、半ば「公認」のことにされている。
一人の住人が男に望遠鏡を贈り、監視用に使わせる。
しかしこの望遠鏡は仕掛けがあって、特定の一方向に向けると死角ができるようになっているが、覗いている者にはこれが気づけない。
望遠鏡を贈った住人は友人と謀り、この死角の位置に友人の自動車を駐車させ、まんまと「脱出」に成功する。
住人は同じようにして他の住人も脱出させるが、途中で「死角」の存在に気づいた男は激怒する。
だが、この住人は脱出してから地元警察署に駆け込み、事のあらましを語って男を監禁容疑で通報していたので、男はやってきた警官に敢え無く逮捕される。
その後、全国で似たような事例が見つかり、警察庁は大々的な取り締まりを行う。
現場の警官たちは、こうした事例を「(ヒュー)マニティ案件」と呼びならわす。 都内の住宅街にいる
以前住んでいたアパートがあった(実際に住んでたのとは違う建物だった)
嫌いな自称評論家の女がテレ朝のゴールデンのバラエティーに出ていた
ゴキブリや昆虫を捕まえて食べてみて気持ちが悪かった
ロードサイドに変わった建物の飲食店がある
人間の顔のキャラクターの顔のスイーツが出てくる店らしい
一時期経営が傾き建物ごと取り壊されるも、また同じ場所に復活する
実際に母と私と二人で行った。
以前は30〜40代の男性が経営していて店にいたが、今度は50代くらいの夫婦で経営していた
会計が食券機になっていた
夫のほうが常連客に色々話しかけていた
メニューが豊富で大盛りが売りのようだ
なかなか決まらずにいたら母親が勝手に頼んだのか、勝手に食べ物が配膳されちょっと腹が立った
オムレツかオムライスにカレーがかかったものや味噌汁があった
量はそれほど多くなく完食できそうだ
完食するまで常連客らに見られてて不快だった
夫婦には小学生の女の子供がいた
美少女の友達もいて店主に何か文句を言っていた 5ちゃんで知った有名ではないが名画といわているが著作権の関係で
レンタルや配信されない邦画がニコニコ動画かYouTubeにあがっていたので見る
田舎の小4くらいの小学生少女達の話だった
皆驚くほど大人びた顔立ちの美少女で、子供なのにあえて演出でメイクをさせられていた
90年代前半くらいに制作されたようだ
書き込みによると現役で活動してる女優もいればAV女優をしている人もいるらしい 好きなバンドのライブのチケットの抽選結果を見ようとバンドの公式サイトをチェックする
すると椎名林檎のHPに飛んでしまう
椎名林檎と対バンするらしい
気づいたらライブ会場にいた
真ん中に黒のフィットした女王のような衣装を着た林檎と両脇に女性二人が立って歌っている
両脇のうちの1人の吉田羊に似た美人な女性が観客にどうしたらいいか誘導してる
観客も前後に行進したりしなければならないらしい
そんな事知らないからどうしても他の客とずれてしまう
気付いたら通院している病院の待合室に座っていた(病院の内装は現実とは違う)
昔使っていた水色の折り畳みガラケーで林檎の映像を見ていた
通信料のことが頭を過るが名前を呼ばれ携帯を折り畳み受け付けに行く
いつもは受付で診察カードと保険証を渡すだけだが、受付でノートに名前と病名又は症状を書くシステムになっていた
名前はあいうえお順になっていて自分の名前と病名を書く
病名の漢字の書き方が思い出せず思わずガラケーで文字を打ち込んで確認する
すると院長が通りかかった
私を見て呆れながら「ホテルの受付じゃないんだから」と苦笑いされて恥ずかしかった 鍵盤が4個くらいしかないキーボードを教室の机の中に入れる
その後忘れて次の授業に行く
キーボードを思い出して取りに行くが無い
盗まれたかと思ってたら忘れ物カゴの中にあった
でもACアダプタが無くなってた 薄暗がりで動く影や幽霊が見えたりするのは
マッハバンドのせいだよって夢の中でお化けに言われた
ググって調べたけどそうなのか? 3年後の今頃大震災が来る夢を見た
大丈夫だ、単なる夢だろうからたぶん心配ない 自分の靴(スニーカー)が捨てられていて、外に出ると強盗が玄関で待ち伏せしている。 家の外(玄関の近く)に強盗の1人が待ち構えている夢 >>31-32
・孤独を感じている
・自宅には他人を呼びたくない
・靴の予備が無い(または少ない) 長く閉店してそうな廃れた店の駐車場に車を置いて散歩してみたら道に迷ってしまった
何とか戻ってきたら車がない
空き店舗だと思っていた店は営業していて通報して車は警察がレッカーで運んだと言う
お店のおばちゃんに謝ってさあどうしたものかと悩んでいたら目が覚めた
変な夢 和式トイレで大便を排便中
いきなり鍵を壊されドアを開けられる
そこにいた(ドアを無理やり開けた)のは中学時代の友人2人
信じていた友人に嫌がらせを受け裏切られ馬鹿にされたと思いにらみつけるが
そいつらは赤の他人のような顔をして自分を見ている
そしてどこかへ行ってしまう
排便が終わりトイレを出る
どうもそこは丘の上の古びた旅館のようなところ
自分は何者かにずっと尾行されているような気がするので
尾行から逃れるためにその建物を脱出する
丘を降りる途中に寺院があり和尚が子供を叱りつけている
和尚の子供だろうか?
ふと後ろを振り返ると見知らぬ女が2人、さっと建物の陰に隠れて脱げたので追いかける
古びた建物の給湯室のようなところまで女2人を追い詰めるが
その2人は俺をコソコソ尾行しておきながら
全く赤の他人のような顔をしてすっとぼけている…
……というところで目が覚めた たった今みた夢
コンビニのレジで612円の支払い、千円札と12円払ってお釣り400円貰おうとしたら
400円を10円玉や50円玉ばかりで返されて財布がジャラジャラと重い。
馬鹿馬鹿しくて笑えた。 父と妹と旅行してて食事をしてる
妹が美味しそうなスパゲッティを食べてるので同じものを注文する
スープを飲むとそのスープは向かいの人のスープだった
謝ると笑って許してくれた
鳥を見る場所に行くとあいにく雨が降ってる
壁には飛行機で何分みたいなポスターが貼ってある
妹が現地で友達を作ったらしく一緒に遊びに行った
帰ってくるとお土産にルパン三世のジャケットを買ってきた
着てみるとブカブカ 旅行中?
着替えはほとんど持っていないが、遠い親戚?らしい家に泊めてもらうことに。
広い家。ロの字形に廊下があり、そのまわりに部屋がいくつもある間取り。真ん中にバスルーム。洋風の大きなバスタブ。
でも着替えないからどうしようと迷う。
部屋で、1人寝ていたら、下から「姫!」って呼ぶ声。階段をかけ上がって部屋に飛び込んでくる黒人少年(10才ぐらい)
私に嬉しそうに抱きついて、頬にキスしてくるが、コロナウイルス流行ってんのに…と思う私
起きて部屋を出たら、おばさん(この家の奥さん)に会う ストーカーに追いかけられてて普段から庭にドアがなくて防犯やばいから管理人にいってたけど改善されなくてとうとう空き巣に入られた
筋肉むきむき彼氏のとこに行きこの筋肉なら大丈夫だ負けないと思う
一緒にゲーセンに逃げたりビルのなかを逃げたりしてて知人に会いどうやらストーカーの招待は子供の頃近所に住んでて血の病気だった人らしい
なんであの人が?子供の頃から? 生活記録(何時に何をした、みたいな)を表につけているが、紙に書き込むのではなくカラー粘土で作っている。
余談だけど夢に出てくる自分を振り返ると、二十代前半と三十代前半の頃が人生最も充実してたのだなあ、と思う。 このスレの趣旨と微妙にずれてる気がするから悩んだけど久々に夢で爆笑したから書く。
夢の中で凄く太った友人と一緒にいる夢を見てたのさ。その友達は実はスーパーマンで悪者をこらしめる正義のヒーローだった。
そこからは友人の活躍をずっと夢で見ていた。普段はぱっとしないやつだったけど頑張ってんなと思いながら見てた。そしたら強敵出現。苦戦しながらも頑張って戦ってた。
ところが一瞬の隙をついて友人の背中に回り込んで一撃。そのままマントを奪われる。
そしたらいきなりゴルゴ13が出てきて一言。
飛べねぇ豚はただの豚だ
そういって去っていく。何故かエンドロールまで流れ出して目が覚めた。 高速道路で前の車が急に車線変更して
その車に追突する
赤い車
相手は渋滞してたのを知らせようと思ったと言う
ゲームを使って何かのテストをする
スーパーマリオみたいなゲーム
ゲームには自信があったが
使ったことがないコントローラーで
うまく動かせない
何かの道具で家のガラスが割れる
粉々になったガラスを掃除する 会社らしきビルの5階でエレベーターを待っていた
エレベーターの周りはガラス張りで建物の中や外からエレベーターが動いてるのが見える作り
ところが下から上がってきたエレベーターが4階くらいから急にスピードを上げ、最上階6階の天井を突き破り、その勢いでロープも千切れて人を乗せたカゴはポーンと空高く舞い上がったあと無惨にもそのまま別の建物にぶつかりながら落下していった
エレベーターに乗ってた女の悲鳴が聞こえた
カゴの中の人間が途中で放り出されてるのが見えた
まず助からないだろう
夢で良かった 同級生の父親?みたいな人が運転でみんな乗って車で移動している
スピードが凄い出てる
その人が仕事の話をしている
母が寝坊して10時なのにまだ寝ている
起こすと歯磨きしてすぐに出発していた
トイレを探しているとソファとか置いてある休むところが隣接してるトイレがあった
腰ぐらいまでの高さの敷居があってこのトイレよく夢で見るやつだ現実でもこういうトイレあるんだなって思った
誰かがタバコを吸ってた跡がある
自由にとって良さそうなタロットカードみたいなのが置いてある
何かのメッセージが読み取れないかって見るんだけどなんだかよく分からなかった 相撲経験ゼロなのに自分が前頭になっていることを友達にカミングアウトする夢を見た 米軍基地内のカジノで遊んでたら、男に連れられて
福祉の事務所で寄付を繰り返しお願いされた。
100円を差し出して来たので思わず受け取ると、
900円だからこれはお釣り、と、言いくるめられて
しまった。しょうがないので荷物を持って来てそれ
くらいなら払おうと荷物を取りに行く。
荷物を持ってそこに行くと窓口にいたのは女性数人。
男性職員はいないという。俺は奥の部屋に連れて
いかれ、何故か基地内で暮らすことになった。
部屋の掃除をしていると荷物が部屋からあぶれて
来る。面倒なのでベランダで作業していると、同じ
フロアのベランダのフェンスがなくなっている。
改装中らしい。俺はボックスに整理する本を持って
あっちで整理しようと角部屋のベランダ部に行って
作業してると、昔から使ってた鞄があった。あれと
見ると、その部屋も片付け中で外に荷物を出していた。
似た鞄でしかなかったのだ。積んである荷物から
女性の部屋であると判ったのですぐに退散。
ベランダから一直線に降りる階段がそこのベランダ
にあったので、いいなーと思った。 従兄妹の女の子が部屋の中にいる。その子が、ふにゃふにゃしていて面白い、と言う夢。 皮膚を剥いで細い短冊状にして
ティッシュケースに入れてラップをして
お坊さんと一緒に山を歩く
ラップに穴を開けないと皮が腐ると言われ気をつける
ラップが外れるのが気になってテープが欲しい
ちょうど薬屋があって
絆創膏や包帯を留めるテープを貰う
でも後でお金を払わないといけなかったんじゃないか心配になる 何かの大会があって
その後のパーティーで
自分の座る場所が分からない
ウロウロしてると小学校のときのクラスメイトが話しかけてきて
大会の順位で座る場所が決まると教えてくれる
順位を知るための機械に案内してくれる
野球の試合をやってて
みんな変化球を投げる
友達はスピードボールの直球ばかり投げてて
みんな変化球を投げてると教えてあげる 向こうの一段下にある家にいきたいがたどり着けない
建築途中の家の足場を降りたら現場の人たちに見つかったのでその旨を説明する
誰も行き方がわからない
スーパーで暇潰し用のおもちゃをみている
居間のテーブルで祖母に訴えているが理解してもらえない
仕事忙しいといいながら遊び歩いている
見舞いにも来ないのにそれでも私より向こうの方がかわいいのだそうだ 父が亡くなり(事実)
たぶん1ヶ月ぐらいして、私は病院に行く。病院の入り口の外には医者や看護婦さんらが別の患者家族を和やかに見送るところだった。
主治医は向井理だった。私は向井理に声をかけると「あぁ、お久し振りですね」と笑顔を見せた。
広い白い部屋で主治医や看護婦ら十数人が私に向けて報告会。先日、〇〇から(施設名?)探していた書類が届いたと言われ、私はほっとする。 実家に帰っている
母親がタブレットで何かのゲームを見せてくる
製作者に中里商店と書いてあり、近所の知り合いが作成したゲームのようだ
2Fにある元・自分の部屋に行き、でかいスーツケースをもって下へ降りようとすると
兄が下からちょうど上がってくるとこだったので上でちょっと待つ youtubeのチャンネルで、アメリカ人女性(白人、ブルネット)姉妹が配信しているものがあり、内容は旅行VLOGと粘土アニメ。
最新の一本は可愛らしいキャラクターが動く粘土アニメだが、途中からエロチックな内容になり、最後は日本人と天皇陛下を侮辱して終わる。
この動画に日本語の非難、煽りコメントが大量につく。
姉妹同士でセックスをしているとする旨の英語コメントが付き、過去の旅行VLOGを検証すると、妹と思われていた人物は実は「弟」だったことが発覚する。 転んだら膝の皮がべろんと剥げた
でかいたい焼きくらいの大きさで剥げたが血はあんまりでない
しょうがないからそのまま張っておいたら張り付いたみたいだが
しばらくすると納豆のように糸引いて剥がれ落ちた
うん、どうしようと悩むが膝の皮はもう使えそうになかった
どうしよう 軍隊に入隊する
2つのコースがあって
どちらのエレベーターに乗るかで選択する
片方は1、片方は2と書かれている
どういう意味か分からず友達と相談する
1が簡単だろうとか1が上級者向けだろうとか話す
階段をかかとで滑るようにものすごいスピードで降りる
ビールを飲んでる
ピンク色の桃の絵が描いてあるビールが安い コンビニから出ると駐車場に100円玉が落ちてて、ネコババする、すると、アッチにも一枚、コッチにも一枚、100円玉が落ちてて拾って歩いてると鬼の形相のオッサンに服をつかまれすごまれる
5chニュース速報板で、わざとコンビニの前に小銭を落としておいて拾った少女に因縁つけてわいせつな行為をしようとして逮捕された男の事件を見たから、その影響で見た夢か 障害を持った男が
鮎を捕まえる装置を作るから
8000円だしてくれと言う
1回目の試みは忘れたが失敗した
鮎が逃げる
2回目は大きなベニヤ枠とアクリル板を使う
ベニヤ枠を薄く裂いてフルーツを配置
接着剤をフルーツを挟むように塗る 高校三年のときの席順で真ん中一番前
通路挟んで左は男の幼なじみ
数学の授業中やっぱり学校はあわないから数学おわったら友達にも何も言わずに帰ろうと思う
いまもドキドキするから数学をがんばって集中してるふうにみせて乗り切る アダルトショップで大人のおもちゃコーナーを見てる
するとアルコール消毒液を見つけたので買う
700円と割安
レジに持ってくとポイントが貯まってるとのことで数円だけで買えた メガネが見つからない
教室や本の下やき更衣室を見ても見つからない
いろんな人に協力してもらって探す
歩いてると祖母の足に針金が刺さる
でも結局見つからなかった 広くはないし変わった形の部屋だがここが私の家
友人が泊まりに来てトイレの場所とか教えている
駅に近い一等地の戸建て
倉庫のような作りだがリビングダイニングはある
中はマネキンや人形だらけ
持ち主が亡くなった?かで私が相続人
人形は有名なキャバレーのものでこれを持ったまま継ぐのが相続条件 バッテリーをいじってたら右足の裏がちくっとして感電したが電気が右足から流れたからよかったものの
左からなら心臓を直撃し危なかったかと思う 一年前の大事故の件で40代らしいメガネかけた白衣の女医に相談している。
灰色の鳥居の神社にいる。
雨が降っておりよく見ると、鳥居の手前で軽トラが水没している。
斜めに傾いて後ろの方に石と結びつけていたがまるで無意味。
左に歩くとイルザスがやってきた。
左につけてリードでハンドリング。
巨体で肉付きが良い。
夜の神社にいる。
赤くてでかい鳥居があり、左右に灯火があって
炎が綺麗に燃えている。
左には売店があって白衣の名前忘れた巫女さんが二人いて販売中。
男が一人いる。
アテルイがいて、右側へ歩いていくと更に大きな鳥居がある。
くぐったら夜祭みたいなテキ屋がある。
アテルイとクレー射撃をやる。
俺は左右2連でアテルイは上下二連。
超近距離なのにトラップ射撃で始まるが
あまりの皿の早さとテキ屋の狭さですぐ皿が切れてしまい
まるで当たらない。
空を撃っているよう。
というかテキ屋の人間が左端にいるだけで近距離過ぎて危ない。
二回皿が飛び交うが全部外す。 前日
バレーの木村沙織がいる。
身長高くてバレーみたいな服装でいる。
後日
木村沙織が黒下着で後ろから抱きしめてくる
いきなり下着姿で長い手足で抱きしめられ困惑。 自転車でガードレールもなにもない道を走る
まわりは田んぼで大型トラックがたまに走る
バランスを崩すと田んぼに落ちそうになる
巨大な蚊柱のようなものが向こうからやってくるので停まってやりすごす
若い子3人が自転車で向かうのを追いかけているのが自分
ライトも雨具も持たずに出発したので自分の分を渡すために追いかけている
見ては行けない偉い人の乗る大きな車両が通る
帰宅してチェーンを掛けて寝てしまった
ふと目を覚まして外出している母が家に入れないなとあわてて玄関に向かうと扉は少し開いていて
無意識に鍵をはずしたのかな?と思う
廊下には木の積み木
リビングに母
父も帰宅する頃 外国ミュージシャン初期メンバーじゃん 帰るとき大変な今なにか仕事をもらって恩返しするからと言う
頑張って日本語で「一生懸命みなさんと頑張りまショー」
廃盤になったカップラーメンをネットで探せばいいと思い付く
でかい酒屋で酒を探す
外国王女の戴冠式 儀式に使う剣を受けとるはずが落としかけて笑うがそのあとはそつなくこなす 本屋のビルに入る
一階の話題の本コーナーには
ドラえもん関係の本があって気になる
目的の階は5階で上に登る
4階から5階は本棚の上を飛び移って行かないといけない
危ない
自分の乗ってるスポーツカーの洗車をしてる
泡をスポンジにとって車に塗る 薄暗い中、AE92レビンで幹線道路を走っていた。
偶然同じ92型レビンが前を走っていたが、自車のアクセルの反応が良すぎるのと
前のレビンが無意味に減速するので、どうしても車間距離が詰まってしまう。
そうしていると煽られたと思ったのか、レビンが交差点手前で停車した。
降りてきたのはやせ型の見るからにオカマという雰囲気の2人で、オネエ言葉で
何かを言っている。
正直に訳を話すと一人が勝手にボンネットを開けて部品を交換し始めた。
後続車をせき止めているので、交差点の角にある商店の駐車場に誘導するが
小山のよう凸凹していて、乗り越えるように駐車した。
オカマから普通に変化した男から突然「レフシェ」という地域知っている?
綴りは書ける?と聞かれた。
ブラジルのあたりにあったようなと思いながら紙に文字を書いたつもりが
拳銃のような絵になってしまう。
なぜか笑いが込み上げてきたが「ふざけないでよ」とオカマ風の男に注意された。 都内の狭い線路沿いに建っている1学年1クラスしかないような小さな高校の入学式か卒業式に出る
お腹が空いたので昔付き合ってた元彼とワンタン専門店に入る
市場のような場所にあり入り口の前のテーブルに座る
ラーメンとワンタンスープのセットが出てくる
他にご注文は?と聞かれるがとりあえずこれでいいですと言う
学生時代によくつるんでた男女数名で女友達Aのアパートに行った
テレビには90年代っぽい雰囲気のCMが流れている
この俳優は格好いいかそうじゃないか雑談してる
皆ガラケーを弄っている
空腹でいたらAが白い陶器のお椀に入った白濁したスープをお盆にのせて持ってきた
Aいわく私の胎盤の液体?らしい
そんなもの気持ちが悪くて飲めないが体液を飲むのがマイムーブらしく一人で飲んでいた
隣の部屋には冷凍庫が壁際にいくつも置いてあり体液のスープがストックされていた
更にAは真空パックになった干した人間の内臓を湯に戻して飲もうとしてた また学生時代の夢
学校で外国人と共同生活をする行事があった
数人のグループでキャンピングカーのような宿泊施設で料理をしたりするらしい
英語が喋れないので不安になった 電車に乗っている
ボディビルダーか何かのアスリートの格好をした集団が駅から電車へ乗ろうとしてくるが一部の上半身裸の人は乗車をお断りされて乗ってこれない
何人かは乗ってきて、その中の黒人(途中からどんどん黒くなっていく)の女性がおもむろに下を脱いで尻の穴を手でかいている
自分は床に寝たくなってきて、電車の中央部に移動して床にうつぶせになる 知らない街の寮に入って大学?に通うことになった。
普通に通えてはいたものの、どこか仮の生活という感じて馴染めないところがあった。
ある日の朝、寮を出る時間を間違えて慌てて出かけることになった。
寮の仲間も同じタイミングで出る。が、すぐに見失ってしまった。
慌てて通学路に向かうがパニックでどこ行きか分からない電車に乗ってしまったらしい。
何とかなると考えて大きな駅で降りる。
どこかで乗り換えた記憶があって、その大きな駅でどのホームに行けばいいというところまでしか覚えてなかったのだ。
ホームを出ると巨大なホールになっていて、客の連なりは手前右の、300メートルはありそうな大きな上層行きエスカレーターと、奥に向かっている。
どう考えても上層は違うだろうと思いつつ、さりとて目的の駅も学校の名前も思い出せない。
一度待合室に入って荷物を漁る。学生証くらいはあるだろう。
しかし財布もカード入れも開けたが見つからない。
慌てているうちにスマホだかタブレットのスイッチが入り音楽が鳴り始めた。
それを無視してカバンをひっくり返す。周囲に結構人が休んではいたが。
それでも手がかりはみつからなかった。 夜になると殺人集団が街にやってくる
何人かで何階か建ての屋敷の上の方の階に隠れていて布団の下に隠れてたが見つかって全員殺される
(2ループめ)
今度こそ殺されないように前回の失敗を踏まえ、より慎重に隠れる
彼女?と屋根裏部屋に隠れ、敵が襲ってくる夜になるのを待つ
敵が近づいてきた情報を得て明かりを消し息を殺して敵が去るのを待つ コム・デ・ギャルソンのシャツとスカートを試着している
リアルで欲しかったのに買いそびれた白いプリーツのシャツワンピースも試着した 教室の天井に白いトタン板がたくさん貼り付けられてる
友達と何かおかしいと話す
トタンの1枚が剥がれててパタパタ動いてる
どうやら下に換気扇があるらしい
俺の持ってる服が無い
同居人が持っていったらしい
俺はすごく怒る 階段を昇って一番奥の教室
黒板側の扉の中に傘立て
教室には男子生徒が4人〜6人くらいいるだけ
話したりするような仲でもないし名前も覚えていない
おはようございますといいながら教室に入り傘立てに傘を入れる
窓側一番前が私の席
受験があるし大学も決まっていないどころか試験もわからない
勉強もしていない
どうしようかなとぼんやりと思う 静かな湖で釣りをしている最中に餌入れを落としてしまった。
慌てて網で掬いホッとする間もなく別の釣り具を落としてしまい、思わず声を上げる。
一旦、深緑の水色をした湖底付近まで沈んだが、なぜか浮上して自らこちらに戻ってきた。
気を取り直して釣りを再開していると、いつの間にか背後に出来た道路を
若い女性らの集団がマラソンをしながら通過していく。
ここで初めてパンツ一枚姿だった事に気づき、慌てて姿勢を低くした。
左手に外壁のようなものまで出来ていて、その向こう側にも出現した駐車場に
若い女性が2人、「ここ、バス来るかな?」と話しながら歩いてくる。
壁の幅が狭いので見つからないように祈っていると、目の前に定食屋のカウンターが現れた。
強面の店主と店員が話しかけてきたので適当に返答していると、調理場に移動していた。
店主がダーツのようなものをこちらに投げようとしたあたりで途切れた。 目的は不明だが大きな病院に潜入することになる
病院の周りには白衣を着た人達が警備をしてる
中に入るとそこは動物を飼育する建物で何かの動物がいた(なんの動物かは忘れた)
エサの干し草みたいのが地面にたくさんある 夢の中では女子高生になっている
ショートカットにしている
ふと鏡で自分の顔を見るとそこそこ美人に見えて自信が出てくる
高校生なのに高校のパンフレットを2校分取り寄せる
進学にはどちらの学校がよいか考える 野球チームを作る
可愛い女の子が二人入団する
パチンコ屋に行く
ズボンが寝間着だということに気づく
でもまあいいかと思う 傘を求めて証明写真の機械にみんな並んでいる
自分は傘がある
列に昔の知人を見つけたので傘を渡す
自分は傘いらないのでとかなんとか言いながら気を使わせないようにした
自分の分が無くなってしまった
外はどしゃ降り
みんな傘を片手に階段を降りて外に出てしまった
そういえば折り畳み傘を持っていた
壊れて広がらないので手で押さえながら使う
本屋で小さなクリアファイルを眺める
補修剤は食べられるのか
靴を食べる習慣のある人はどうしているのだろう
道を歩きながら靴を齧る
加水分解でボロボロに崩れる
それでも齧る
酷い吐き気がして目が覚めた >>83
・他人に気を使い過ぎ
・傘の購入を意識している
・摂食障害の疑い お袋と車で栃木に行く。
マップが再生されて、栃木南東部は湖みたいになっており
その北西部分の陸地に防衛大学がある。
何かの武器実験をやっていいる。
コロナの影響で佐野市までしか行けない流れになって
お土産街みたいな所につくも何も買わずに帰る。
帰る時にマルエツで買い物して帰るが
お袋がセルフレジみたいなのでお金入れてやってると
後ろにいるみすぼらしい日焼けしたおっさんが思いっきりマスクもせず咳をしてきたので怒鳴る。
帰りに駅前みたいな広場に出て
側溝にサラリーマンがSASUKEみたいな格好で耐えているが落下。
その後二人ぐらい通行人がかけよってくるが
思いっきり嘔吐してその吐しゃ物が右から来た若者に直撃して若者が吹っ飛ぶ。
コロナだな、もう駄目だなありゃ・・・と話して二人とも死んだ様な状況になる。 ベジータが門番を頼まれてガラス戸の前に立ってる
俺は外に出ようとしてベジータに頼んで内緒で出してもらう
銃を持った奴らに追われてる
テレビに自分が逃げる姿を映して
そちらを攻撃させてる隙にヘリで逃げる 戦国時代
今まさに戦が始まる
既に敵の城に潜入していて、どこかを目指している
敵もこれから配置につこうと持ち場に出ようとしている
なるべく見つからないように隠密行動で目的地に急ぐが、どこかのタイミングで何度もスタート地点からやり直している無限ループ状態
ゲーム?一人称のセキローっぽい 近所のショッピングモールのアリオの店内を見ている
目が乾いてコンタクトレンズが割れてしまったのでメガネをかける
すると友達が同じメガネが欲しいというので買った店に行く
気づいたら髪の毛を切っていた
短髪にされてしまいショックを受ける
口の中に唾がたまったのでトイレに行く
探していたら薄暗い駐車場に出る。エレベーターを上ったとこにトイレが見えたが、車の往き来が激しくたどり着くのは難しい
気づいたらAEONの店内にいた
無印良品がある。夕方で会社帰りのOLが大勢いて皆店内の壁際に手を付いて立っていた
ここの無印良品はアロマや癒しのグッズがメインで、店の奥に手洗い場がいくつかあり、そこで口をゆすいだ 宇宙人に別の惑星に連れて行って貰う夢。ワクワクしながらUFOに連れ去られたが着いた先の惑星は地球みたいな感じだが居住者は二次元だった 実家の祖父がなぜか三枚の紙幣をくれた
一枚目は紙幣に描かれている偉人?が潰されて両目が飛び出たような
気味が悪い顔で紙幣も印字も澱んだ沼みたいな変な色で
「GOORSOMIRLA」みたいに書いてあって一体何円なのかもわからない
二枚目は淡いブルーの紙幣で濃い顔のスーツを着た男性が釣りをしている絵で
ネイビーで「60000CRABT」のような印字があってこちらも何円かわからない
最後の一枚は掠れたイエローと淡いグリーンの2色でよく見ると農作業してる
お爺さんみたいな絵がうっすら見えるけどそれ以外ははっきりわからず不気味すぎて
祖父になんのお札なのか聞こうとしたけど家の中には誰もいなかった 両肩に止まると死ぬと言われている黒い鳥が両肩に止まってしまう夢 インドかどこかの小さい国の要人を迎える式典の練習をしてる
立ち位置や曲がる場所が決められてる
でも本番になってすっかり忘れてしまう
人に聞きながらなんとかこなす
ロビーには巨大なヒマワリが咲きそうになってる
看護師に変装して4階の手術室に潜入する
ドアを開けて患者のベッドとエレベーターに乗り込む
医者は怪しんで患者の体位を変えろなど
色々注文をしてくる
小便をすると足に尿がかかる
個室に入って拭く
鍵が壊れてて人が入ってきたので出る 夢が終わって目覚める直前に見た情景
道を歩いてると前方にメガネの男と数人がいる、メガネの男は仲本工事だった、志村けんもいる、髪が黒々生えていて顔も若い、道ゆく人々から「あ、志村けんだ」「生きてるぞ」
とヒソヒソ声が聞こえる、数人はスーツ姿だったろうか、みんなで棺桶を運んでいるように見えた 前半は忘れたが交通量の多い市街地を車を走らせ家路に向かっていた。
なぜかダッシュボードの下に潜り込むような体制になっていて、前の車も
ろくに見えないが、信号待ちで追突せずに停止した。
そういえばカバン持ってきたかなと探すと、前のドライバーも同調するように
動いているのが透視能力のように分かる。
走り出してすぐに、いつの間にか同乗していた義兄が友人の家に寄っていこうと言う。
面倒だなと思いつつも枝分かれの細い道に侵入していく。
数十メートル進んだ所で行き過ぎだと言われ、脱輪しそうな狭いカーブを恐る恐る後退する。
土建業を営んでいるらしく、門の前に車を止めると道幅が数十センチほどに狭まっていた。
車が幼児が乗るペダルカーなみに縮小していたので、持ち上げて用水路の上に跨がせていると
友人らしき人物が出てきた。
義兄と自分に親しげに挨拶するが、バーコード頭でかなり老けていて
堺すすむにそっくりな顔をしている。
その人物を自分も知っていることを思い出したが、どう見ても面影がなく
(アンタ誰?)という感じで見ていた。 久しぶりに映画みたいな夢を見たので書いておこ。前にも同じような夢を見た事がある。
なんか有名なYouTuber(若い男)がセブンイレブンの入ったマンションに住んでて、向かいに小さくて古い古本屋があるんだけどそこがお気に入りとか話している。
自分はそこのコンビニも古本屋も知ってるんだけど「そうなのか〜あの古本屋がねえ」と思ってる。
それからYouTuberが居なくなって大騒ぎになってたんだけど引っ越したかなんかだろと気にも止めず。
かなり郊外のやや古くて大きい家に何人かまとめて住んでて、外にはモンスターなのか宇宙人なのかうろうろしてる。それに食われたら同じように姿が変わる。
YouTuberもその家にいて、あまり好かれてはないみたいでハブられてる。共用戦闘服?を彼が使うのを特に若い女の子が嫌がっている。
宇宙人?モンスター?は恐竜ぽくてあまり大きくはない。 車にいた男女が襲われたりしてる。彼女の方だけ助かって大きな家でリーダーになってる。襲われたのが結構昔みたいでリーダーの時は中年。
YouTuberが襲われて噛まれたのに変身しなくて不気味がられる。
そのYouTuberもなんか中年になってて相変わらずハブられてて隔離か何かされてる。
その家にいるメンバーたちは入れ替わっててみんな噛まれたとか話している。
あいつだけ噛まれたのに姿見が変わらないのはどういう事?なんて展開になって、もしかしたら彼の血液か何かで世界を救う?
とか思っている自分が出てきたら防災無線か何か大きな音で続きが見られなくなって、うわーなんなんだよと嘆いていたら目が覚めた。 豪華なホテルのロビー
ぼっちの僕がぽつんとしてたら
華やかな織り地の着物を着た女子やら
仕立ての良いスーツでキメた男子やらが
僕のまわりにわらわら集まってきて
気付いたら10人ぐらいの輪ができ、
ソファ席に陣取って談笑していた。
さあこれからパーティよ!
と促されてみんなで立ち上がり僕も
ワクワク気分で歩き始めた。
ここで目が覚めました。 グラスの底に指輪が沈んでて
グラスを回すとチリンチリン音がする
英国の屋敷に行く
そこは以前来たことがある気がした
大きなテーブルには布がかけられている
その屋敷は今回の夢で何度も出てくる
ビルが2つある
一方の店に入るとおばさんが屋台をしてる
こっそり写真を撮って人に見せる
すると既に亡くなってるはずだと言われる
おばさんが襲ってくる
ウルトラマン1号と3号と5号がいれば勝てる
スピードは3号で飛行できる5号
プールにいる
味方の攻撃でサメの頭が切断され
中から灰色の液体がザバザバ出てくる
自分にかかるので息を止めてうつむいてる 若乃花がテレビのバラエティー番組にメインのゲストで出ている
スキマスイッチ?の大ファンらしい(現実はどうだか知らないしスキマスイッチもよくわからない)
スキマスイッチに会えるようで、スキマスイッチが歌ってる映像の脇に
ワイプでスタジオにいる若乃花が映り感激していた
スキマスイッチは二人組で帽子を被っている方の人は、くたくたしたフェルトでできた先端がとがってよたっと折れていてツバのついた帽子を被っている
そういったデザインの帽子が好きらしく若乃花が彼に似たような帽子をプレゼントしようとしていた 現実には存在しない知人が人を殺してしまい逃亡するため顔を整形するが、その整形外科医も誤って殺してしまう夢
死体をどこに隠すか迷っている
そんなときに限ってほかの知り合いからLINEが届き、近くに着ていると連絡が入る 知り合いのおばさん(誰か覚えてない)に、デパートの4階の本屋の店頭に並んでいる絵本を、5階にある歯医者?か何かに持っていって読み終わったらそこに置きっぱなしにしてもよいか?と聞かれる夢
レンタルサイクルみたいにAで借りた自転車をBで返却、みたいな?
エレベーターで5階に移動するとそこには市場のようなものが開催されていた 職場の夢
書類を郵送しなければならないので封筒に詰めようとしたら見知らぬアルバイトのおばさんに「ちょっとそれ貸して」と封筒を横取りされる
仕方なく封筒の在庫の入った箱を棚から下ろそうとしたら乗っていたイスを突然アルバイトの別の若い女の子に蹴っ飛ばされる
そのまま床に吹っ飛んだ俺は最初に封筒を奪ってきたアルバイトのおばさんから「俺さん煩いよ」とゴミを投げつけられる
俺が「あなたに封筒を取られたから俺はこんな目に合ったんでしょうが」と抗議すると「そんなのしらねーし」「そこまで言われる筋合いねーし」とブチギレられる
アルバイトの女の子に「正社員のくせにやめちまえよ無能」と煽られる
他のアルバイト女たちに重要な書類を目の前で破られて「また書き直せよバーーーカ」と罵られる
女のいじめってこんなのだったのか、マジ怖えーなーと思いながら目を覚ます 工場みたいな場所
6時まで時間がまだある
林のまえに駐車場
端にタワー
白いワゴンに乗って現場みたいなとこに向かう集合
まだそとは薄暗い ハンズに行き扉を開けると白い壁で仕切りがされている
鳥取型オフィスみたいなやつ
入口一ヶ所出口一ヶ所の一方通行になっていて賞品も少ない
倉庫みたいな工房に自分用の机があって落ち着くのでまわりを段ボールで囲っている
それを見て上司が他の机にも同じようにしたいという
地震で上からものが落ちてくるので上にも囲いをする 見知らぬ女性の出産を見届けている夢
顔は見えないが自分の妻?
赤ちゃんが出てきた
横にいた医者のような人が「どうぞ取り上げてください」と言ってきたので恐る恐る股から出てきた赤ちゃんを取り上げるが、
その赤ちゃんはなぜか3歳児くらいの大きさだった
怖かった 誕生日なので母に服を買ってもらう
高いのに微妙なデザインのスカートを買ってしまう
知り合いに車で家に送ってもらう
他にも見知らぬ同乗者がいる
いつも見る景色なのに所々にブロックが置いてありいつもと違う風景に見えた
テレビで浜口京子がお見合いをしていた
付き合いたいという男性がいた
浜口京子のマネージャー?は宮本浩次のスタッフでもあり
宮本浩次は最近小説を出版していて、マネージャーは宮本浩次の小説に関係する仕事をしいた
お見合い相手は浜口京子の事には触れず、宮本浩次について熱く語っていた
それを見て浜口京子ではなく宮本浩次目当てなのか、露骨な人だなあと思う
和室の押し入れの上の収納に写真集が数冊置いてあった
記憶がないが見てみるとアラーキー撮影の白黒の写真集のようで
顔に真っ白のメイクをした女性が写っていた
目の焦点が合ってなくて不気味でとても怖かった
なんでこんなのを持ってるのだろうと思った 病院のベッドに母がうつ伏せになっている
数日前に亡くなったらしい
涙は出ない
胆石の手術で内科受診をしたことがあるとか説明している
うつ伏せを直すのに男性医師と女性医師とが体を動かさせると母がふふふと笑い上半身を起こした
死んでいなかった
深く深く眠っていただけだった
驚きと嬉しさで大泣きした どこかの自宅兼会社みたいなやけに四角い建物に3人でいる
外からあたまのおかしい女が手を伸ばしてきて1人の首が刈られた
階段室に逃げ込んでそのまま階段を掛け上り外に出る
外はコンクリート敷きの駐車場
敷地外は緑で左に道路
ちょうど20年近く会っていない従姉妹が車で敷地に入ってきたので助手席に乗り込む
建物からは女が走ってくる
早く車を出して
道を進んでいたら対向車線を歩く奇妙なオッサンがだんだんとこちらの車に近付いてきてぶつかる
交通量も歩行者も多い
このオッサンは首狩り女の仲間
交差点なのでとりあえず車を寄せるために左折しようとする
従姉妹をおろして自分が運転席に移動し自分だけ逃げようかとも思うが運転がうまくできない
左折ができない
なんとかたどり着いて停めた場所は100均でスマーフグッズがたくさんあった
そのまま道路に出るためにおしゃれなルームウェア屋のテーブルを乗り越える
従姉妹はスカートを見つけそのまま試着しようとする
これから講義があるので行かねばならないのに時間は過ぎている
もしかして従姉妹は30過ぎているのか
体育館の入口に寄りかかっていたら阪神の練習中でみんなマスクとヘルメットをしている
野球ボールでヘディングするためらしい pcにメガドラをつないでスローにしてシューティングゲームをする。
なんかこういう言葉があるとナイチンゲールの名言的なものをいうと
「よくそんなの覚えてるね」とかいわれて本に載ってた、とそのページを探すが
なかなか見つからない。
本は普通の本なのに検索ワードを書き込むと検索ワードがマーカーでなぞったように表示される機能があり、
ナイチンとかゲールとか書き込むがマーカーが表示されない 駅のホームで電車を待っている夢
電車が来て乗り込もうとするが、地元方面へ行く電車ではないと気付き一旦降りる
向かい側のホームに来た電車に乗り込む
席の一番端が空いてたので座るがどうやらそこは誰かが座ってちょっと席を外しただけだったようで、その人が戻ってきて気まずかったが下を向いて気づかないふりをする
左隣に座ってた人がその人の知り合いだったようだ 礼文島が津波で被害に遭う。
資金のある順に復興し、「松○」(○←難しい字)という旅館の認可証を見る夢 黒い鳥のような生き物が空中で羽をバタバタさせている夢 公共のトイレが使えない夢(並んでいる、壊れている) 夜の研究室にいる
自分の席に知らない奴が座ってるのでどいてもらう
妹が1000円のパン代を振り込んでくれと頼んでくる
でも手数料がかかると言うと驚く
手数料を調べようと検索するも
違うサイトばかり出てきて見つからない
焼き鳥を食べてる
10本くらい入ったパック 小さい頃から時々見る夢
荒野の崖みたいな所から落ちる
いかんー足に踏んだ感触がねえーとただ落ちていくだけ
多分前世でそうやってしんだのかもしれないなと思ってる
高所恐怖症だし 部屋にある遺品整理をしてる
色々な物を別の部屋に移す
隣では授業か何かしてて邪魔にならないよう作業する
とても腹が減ってて何か食べたい
お菓子屋?のカウンターで食べ物を勧められる
30cmくらいの高さの水滴型のコップに入った液体を飲む
薄いジュースみたいな感じ
違う種類の茶碗を2つ持って食堂に行くルール
小さいおちょこや大きなお椀まである
見てみると結構汚れている
これではいけないと思って
洗える場所を探す パスタそっくりな寄生虫がいて、そいつは熱にも強いとテレビで紹介してる
では実験しましょうと、なぜか野菜とかも一緒に煮込む
なぜか更に盛られた寄生虫はうねうね動く
というキモい夢を見た 女の人が風呂でお湯を出すけどぬるかったみたい
知らないおじさんが亡くなる直前にみんなで旅立ちの別れをする
私は階段を上り(まだ間に合うかなぁ)と思いながら学校の教室みたいな隙間から光が漏れてるその部屋に行く
人がたくさんいる
天国からの迎えが来てるのか5歳ぐらいの大きさの謎のチャイナ風舞踏集団みたいな人達もいる
sさんが花を持って不自由な足で歩ってきたから私もそれに付き添っておじさんに「あなたがいなくなってしまうなんて恋しい」と伝える
おじさんは寂しそうに笑ってた
ちょっと色黒で彫りが深い俳優っぽいおじさんだった 細い路地のわき道を歩いていくと、目の前がお寺の境内だったので、引き返す。
するとなぜかお寺の敷地内にいて、ビートたけしさんそっくりな高尚なお坊さんがにこやかに私と歩きながら横並びで話をする。
階段を下りて寺を去るところで目が覚める。 プレゲ針を作ってるのを見る
ガスバーナーの先端に小さなフライパンを置いて熱してる
フライパンが倒れそうで危ない
お菓子でいっぱいの道を登る
大きな棚にお菓子の箱がたくさん入ってる
目的地の塔につく
落ちそうな螺旋階段を登ると女性がいて
お茶とお菓子をご馳走になる
でも足元が不安で落ちそうになって落ち着かない
女性にそう伝えると石がせり上がってきて安定した 某バンドのイケメンじゃないほうの髭がヤンデレストーカーで「あなたは僕の理想なんです!」と笑いながら追いかけてきた
彼氏という知らん男に「理想だってよ。そうなの?」と聞かれたから「私の理想はあなたじゃない」と言うと笑いながら消滅した
そういうことだったんだと手に持った真っ青なカエルが言うからオナラを我慢しながら頷いた 4/7
『ヤク』
マトモじゃなさそうな容姿の男(老人?)に
薬(錠剤)を渡される。
このビルに入るのはコレを飲むことが条件らしい。
とりあえず飲むと、すぐに理性が失われていくのが分かった。
視界は歪み、気は高揚し、時間は遅く感じる。
身体がなんだかじんわり気持ち良く、今ならなんだって出来そうな気分になってくる。
意気揚々と入ったビルではパーティーが
行われていた。
俺は、パーティーに参加している人達に
話しかけまくる。
皆も同じ薬を飲んでいるようで、同じようにヘロヘロになって肩を組んできたりしてきた。
そんな中、ドレスを着たショートヘアの美女を
見つけ、半ば飛びかかるように接近。
美女は締まりのない笑顔で俺に抱きつく。
なんて最高の時間なんだ…。
豪華なシャンデリアで照らされた室内は
黄色一色に見えはじめ、そのぶんの色を全部
俺の色欲に充てられているように思えた。
もう、我慢できない。
我が腕に包まれている女の全てが欲しくなり、
俺はその唇を奪おうとした。 そのあとはもう分からない。
もはや視界は黄色で塗りたくられた前衛絵画の
ようで、研ぎ澄まされた感覚からくる快感だけが
俺の尻から強く伝わってくるのみだ。
…尻?
第三の視界を手に入れた俺は、
自分の肛門が無残に拡張されている様を見た。
さっきの美女、もしかして男だったのか?
そんなことはもうどうでもいい。
ただ、今が最高なんだ。
あざやかな黄色の中に、深く沈んでいった。 廃棄処分になった大量のカップアイスに蟻が群がって容器をこじ開けようとしている
蟻たちはこうやってエサをゲットして生き延びているらしい、、という夢
茶碗がボロボロになって使い物にならない 宇宙に憧れを抱く少年になっている。
太陽系内のどこかの惑星(火星?)に向かう大型宇宙船の乗組員に選抜される。
天皇陛下への謁見が許される。
「ほんとうは職場?を1月に辞めるはずだったのに、宇宙船の帰還まで延びるな。課長は良い気持ちじゃないだろうな」と考える。
船内は性別、年代別で乗組員の居住区域が分けられ、一人当たり寝台車の個室程度の個室が与えられる(隣室とはカーテンで仕切られる)。
同年代の女の子と仲良くなる。
年上の女性からフェラチオをしてやると誘惑される。
スケッチブックを持ってきていて、水彩絵の具で不定期に絵日記をつけている。
周りに人がいるとは言え、長期間、外界と隔離されるのだから、語学の勉強の用意とかしておけばよかった、と後悔する。
今から毎日筋トレに励めば、最後はムキムキになるかな?と思う。
親友になった隣室の男の子が、別の男の子にレイプされそうになっていたので、そいつの腕をねじ上げて追い出す。
戻ってくると居住区の責任者(黒人)から、「隣室の子がレイプされかけている間、お前はそれをずっと見ていた、とニコライが証言している」と伝えられる。
ちょうど通りかかったニコライに食って掛かる。 建物から外に出ると
1F建てのお洒落なスタバみたいなのがある。
その目の前で代々木公園で踊ってる様なロカビリー風のバイクオヤジ達が集結している。
25〜35台止まっていて、黒い服装で
頭の奴が一人バイクを降りて偉そうに集団から離れて立っている。
行きつけのKの店の2Fにいる。
そこでロカビリーの60代位のリーゼントっぽいオヤジがいて
お前の猟銃はコンフォートシステムだよな〜とか
着易く、意味不明な会話をしてくる。ベネリなんか持ってねえし。
5分位執拗に話しかけてくるが、とにかくキモイ。
60過ぎた爺間近のおっさんがロカビリーで竹内力みたいな眼光で話しかけてくる。
風呂に入るがそいつが使ったと思われる汚い固形石鹸が置いてある。
吐きそうになる。
寮かどこかの1Fの一室で二段ベッドを買った。
設置して上に横になるがガードが小さくて落ちる。
上を取り外して下に寝る。
上は捨てよう。 どこかの大きなモールっぽいビルの高層階にある映画館に、
中学の頃の同級生の女子(仲は特別仲良くない)と居る。
それぞれのシアター内の席につく。
すごく広いシアターで自分は右側の上部の方。
両側が中国人ぽい汚いオヤジですごく嫌。
場所が変わって、ある有名キャバクラ嬢と居る。
気まずい。その子は私に何かを相談したそう?
その子の太客がその子の視力回復手術か何かをものすごくリスクがあるからと心配してるけど
その子はそれを聞かない感じ。 ↑追加。
ある雑誌のモデルが何かのコネで特別に単独ページを獲得して掲載される。
そのページがすごく古臭い。
私の、ツインソウルのヅラ、目、鼻、口の落とし物。。。 今年の初夢コロナにかかる夢見て、ついに自分もかかってしまった、ごめんって謝る夢見たんだけど、
当時は全く意味わからんかったのに予知夢判明して怖い ランタンを渡される。それを玄関に置く。
その後母親がそれを取りに行き、その後葬儀屋が来る。(青い服を着た、感じのすごく悪い葬儀屋だった。)その葬儀屋からティッシュを10個ぐらい束で渡される。
何故か左の職員はさまーずの三村?か誰か、右が務所上がりの怖い人。その二人の職員は冗談を言っている。(ティッシュを、私が)俺からは取らなかったな、とか)
その後葬儀か何かが行われる。
左隣に所ジョージ、右にはブラピが居る。左の所ジョージがボトックスを鼻の下に打ったと言う。
ボトックス良いですね、どうやってしわ消すんですか、みたいに私が言う。所ジョージが影響ないところには影響でない、緩まない、と言ったどころで夢が終わる。 葬儀屋の制服はものすごいはっきりした青で葬儀屋スタッフは家の近くまで詰めていた。 教皇が悪者に銃で撃たれそうになってる
悪者はテーブルの裏に隠しておいた銃を取り出す
でも撃たれる前に悪者は後ろから殴られて決行できなかった カラスが鳴くのに前に進んでしまい、田んぼの脇の道路で車で衝突される。(追突される前に左にヒヨコを見た。)
相手のドライバーを掴み逃げないようにする。何故か相手と結婚?する。
二人でTVを見ていると、ふざけた態度のテレビ画面のアナウンサーが、死ぬでしょう、みたいな事を言う。
画面には死という字が書いてあり、記号のトの横棒が2本あるのが印象的な夢(その記号は死を意味する)その後お墓の景色が沢山出てきた。 カメハメハ島という名前の小さな孤島にいる
そこは観光地で人で賑わい仲間と行動してる
名画ベニスに死すのビョルン・アンドレセンのような美少年(青年かもしれない)も一緒にいる
凄く整った顔立ちをしていた
孤島なのでコロナの影響で島への往復便が出なくなってしまったらどうしようと心配になる 母と喧嘩してしまう夢
父と妹も家にいる
家族四人で外でごはんを食べに行く予定だったが、怒った俺は一人で飯を食べようと思い家を出て駐車場へ向かう 学校の廊下
人が沢山歩いてる
教室で誰か女と話す
つばが飛ばないようマスクしなきゃと思う コナンの殺人現場にいた
男が布団で死んでいて
作画が初期だった 電車か船
自由席
空いてる椅子を見つけたが譲ったり鞄に取られたりしてわたしだけ席がない
カウンター席がひとつ空いていたのでそこに座るとご注文は?と聞かれる
カウンター席なのでみんな仲間らしく酒を飲んでいる
アイスティーを頼んだら食事も頼まねばならないとのこと
飲み終わったら席を立たなければならないし居心地がよろしくない 部屋で指を舐めていた
関節を甘噛みするとそこから指が千切れた
空気の塊みたいな食感だった
少し美味しかった
人差し指1個と中指2個食べた
痛くは無かった
手を見ると指が欠けていた
妙にリアルで怖かった 大学生になっている
学校の共同のシャワー室に入る(個室や仕切りはなく、鏡とシャワーがいくつもある)
鏡に写った自分の裸がぶくぶくに太っていて物凄くショックを受ける
体が太ると顔もブスになっていた
誰にも見られないようにシャワーを浴びたいが、人が沢山いてどこにも死角がない
友達もできない陰キャになっていた
唯一の友人と帰る
すると学生時代に片思いをしていた男子が下校していた
同じエスカレーターの後ろにいた
友人は気をきかせて去っていった
気づいたらその男子は好きな俳優に変わっていた
俳優とは、まだ太ってなくて陰キャではなかった高校時代の同級生で短期間付き合っていたという設定になっていた
俳優も高校時代は地味なタイプだったのに、かけだしの俳優になったなんて環境が変わったなあと思う
私に気づいて追いかけてくれたが、恥ずかしくなって逃げる
私はさっきの友人と同性婚をする予定になっていて、それを気にかけてくれたらしい 屋台みたいな店でトマトを買う
6個買うと伝えると店主は大きなやつから選んでくれる
大きなのはスイカくらいある 風俗に行く
ポスターに帰りには肛門がスイスロールになるとか書いてある
ホモっぽいコースらしい
係員にホモっぽいコースNGだと伝えると
左の部屋に入るよう案内される
そこではみんなで仲良くゲームとかしてワイワイするコースらしい
デザイン事務所のようなオフィスに職業体験に行く
作業してる人に混じって何か話しても
向こうは完全に無視してくる
すごく悲しくなる
死んだ友達が出てくる
外に出てもいいかおじさんに聞いてくれと頼んでくる 誰かが若い頃のリュー・チャーフィーの写った画像を見せてきた。
交番程度の小さな駄菓子屋だが水槽になっていて、棚ははかっぱえびせんなどの
スナック菓子で埋め尽くされている。
中央に店主と思われるリューチャーフィーが誇らしげな表情で立っている。
それを見ながらこれは防水上、商品に問題はないのだろうかと考えていた。
続けて
セガールとぼくのなつやすみの主人公のような体系の拳法使いの男が、意味不明の
言葉を交わしながら戦おうとしている。
拳法使いは身長150センチ程度で、、とても勝ち目はなさそうだが、面白そうな展開だと
見ていたら突然目覚めた。 部屋で女とイチャイチャしながらテレビゲームをする夢
女が誰だったのかは思い出せない ファンタジー風の学校に入学して部活を選ぶことに
裁縫部に入ると廊下に同じ柄の衣類が並んでた
部長の顔を見てほかのキャラと比べて絵ヘタだなぁと思った 道路から水面の上、崖
落ちない
会社なのに何十メートルもの高い木かなにかが3本
その上にいる
降り方がわからないし降りる方法がない
崖に向かって飛び降りるようにする
仕事帰りに本屋に行く
閉店時間がはやまっているようであと15分程しかない
漫画を買ってみようかなと思う
向こうに同じ会社の人がいて本屋大賞の作家に腹を立てている
漫画を買うところを見られるのもいやだしそもそも漫画そんなに必要じゃないなと思い買うのをやめる
エレベーターが何基もある
多分研修か修学旅行のホテル
12階に行くのに乗るが82階か52階に行ってしまう
実家に帰るのに荷物をまとめねばならないが荷物が持てないしそもそも友人の部屋に荷物があってまとまらない
とりあえず友人の部屋から自分の部屋に持っていこうと二段ベッドの下で荷物をまとめるが
割れ物もあるしリュックに入らない
荷物を抱えて帰るがLAWSONの前でぶちまけてしまう 大型トラックを運転している
狭い道に入り込んで緊張してしまうがそれなりにうまく運転できている
灰色っぽいTシャツを買いに行く 家族で出掛ける途中で駅についてポシェっとに財布もなにもいれてないの気づいて1人でとりにいくというと危ないから母もついてくる
マンションについて階段から降りてくる見知らぬ若いオタくっぽい男性に挨拶してもにやりとして嫌な目でみてくる
こわいからすぐに父がくるというアピールで大声で「お父さんもうすぐくるっていうから早くきてほしいね」「そうねもうすぐね」とか男性いるアピールをしながら家の前にいく
廊下を振り替えるがさっきの男はいなそう
玄関の鍵をあけようとすると鍵穴が斜めにかたむいてる
鍵をかけて抜いただけで斜めにはならない
母もまっすぐ抜いたというから空き巣?さっきの男?と思い中を確認することなく近所のお世話になってたお姉さんのとこにかくまってもらいにいこうと言う 久しぶりのお姉さんの家
玄関窓からすでにかってたいぬがんわん吠えてる
さすがにもう生きてないから新しい子かも
チャイムを鳴らし名前をなのるとお姉さんは感極まって抱きついてくる
おばあさんもいた
おばあさんはお姉さんから聞いたけどなに?ストーカーいたって?警察くるまでうちにいなよと
ちょうど親戚がきてたらしくリビング大勢
足をつけないように膝で歩いてきて座る
リビングの端には牛が二頭
お父さんが相変わらずからだ作りしてるからプロテインかわりにのむからここにしたと 成人式でみんなドレスなのにスーツしかない
あわてて会場のなかを探しストールでごまかそうかと思うと家のジオラマミニチュア売りの女がいる
セールストークされ最終的に断る テレビを付けると宇宙戦艦ヤマトがやってたが、なんか見たこともない
ヤマトで、何かグレートマジンガーvsグレンダイザーみたいなコラボ企画みたいなもののようで
そのうちグレートマジンガーが出てきたがこれも見たこともないグレートマジンガーだったが、
その後にエヴァンゲリオンが出て来たがこれも見たこともないエヴァンゲリオンで、
そのうちディラックの海の様な現象も起きたが、これも見たこともないもので、ディラックの海が地面よりも下方に向かう
ベクトルのみとすれば、地面の下方へ向かうベクトルが急に上方に向かうベクトルになり、また下方に向かうベクトルになり、
また上方に向かうベクトルになり織物のようになって宙空にその現象が浮いて見えるという感じだった
なんかベルセルクで最初に出た異次元空間のデザインにも少し似ていた
全体的に色が鮮やかだった 体育館にいる。
木村沙織が斜め正面にいて、鮮やかなスパイクを放った。
背は高いし、スリムだし思わず見とれる。
ドイツにお袋と行った。
ホテルみたいなところで白人のドイツ人がやたら日本風な笑顔な対応をしてくれて満足。
ただこの時期なのでコロナと罵倒されないかお袋と不安だなと会話する。 内容全く覚えてないけど、とにかく全体的に灰色のイメージだった
夢から覚醒する瞬間「モカリ!!(モガリかも?)」という言葉が頭の中で反響した
結構大きい声だったのでビビりながら起きた
声の主は老若男女の誰でもない感じだった リフォームしたスケルトン階段
古い踏み板と違い新しくした踏み板の木目の白さが目立つ
踏み板の両端はボロボロにささくれていて上から二段目の踏み板は次に踏んだら多分折れる様 暗い夜道を歩いていると、黄色く光る信号機がろくろ首みたいに延びて追いかけてくる夢 YAHOOのIDが3つあって
その1つのIDにつきそれぞれ別の自分がいる
そのうちの一人がコロナ陽性になった夢 卒業式の準備をする夢
どこのなんの卒業式なのかわからないけど
卒業式で何を着よう?どうしたらスタイル良く綺麗に見えるかを考えてた
実家の向かいに住む女の子も参加してた プールの中をグリーンベレー、海軍、海兵隊、陸軍、空軍兵士らが5〜6人が横一列で潜水訓練をしている。
途中黒人の海軍らしい青迷彩の人間が脱落。
奥まで進むと軍人の妻らしい上半身丸裸で巨乳ブロンドの白人がガラス越しに待機している。
その夫が我を失って訓練なのに豆鉄砲でガラスを破ろうとしている。 仕事で原付バイクで渋谷の方へ急いで向かっている
時間は差し迫っており、抜け道かなにかイレギュラーな手段を使って時短に成功し、何とか到着する
ちょっと山へ入ったところに、昔に病気が流行った場所があり、そこへ行くとぼろい集落があるが特に得られるものはなかった :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
;;;;;;;;;;i´ / ●`i;;;;;::::
;;;;;;;;┌' ● i ノ 'ヘ;;:
;;;;;;;;;)ュ, | ,r(;;; 汝が土曜日を覗きこむとき、
:;;;;;;;;;>、`-′ ,ノヾ;;;;;;; 土曜日もまた汝を覗き返しているのだ
;;;:,チ''゛ :`::::::':': ゙゙Y;;;;::::
::;;;;y'´ , `{;;;;;:::::
::;;;.(, ″ '(;;;::
;;;;;:`,ll'-=@ ll |:::
::::| ゙;,_ ,: ゙ i;;;;,,,,,,,,,
:::::i :::: .'-、;;;;;;;;;;;:::::
;;;;;;;;ハ i::::: ....::::'' `'<;;;;;:::: 大きなバスターミナルに居るんだが他に誰もいない
自分は誰かを待ってるんだが、バスは一台も来ない
別の誰かに携帯から電話して「来ないよ?」と言うともうちょい待ってあげてと言われ、仕方ないなと携帯いじってる
時々車は通るんだが、歩行者もバスも全く居なくてコンビニに行っても無人でひたすら心細くなる
でもその人が来て迎えが居ないと可哀想だからバスターミナルに戻る
ただそれだけ 怖い夢
工事現場に潜入して仲間3人で何かを企ててる
クレーンの調子を悪くしてそのスキに何かする予定だった
でも仲間2人はバレなかったが俺だけは存在がバレてしまって
見つからないよう他の作業員に紛れて逃げる
建物の中でクリーチャーが産まれる
俺はとにかく遠くへ逃げようとバスに飛び乗る
バスに乗るとバスカード販売機の横の席に座る
父が散髪してるのを後ろで見てる
誰かに追われてるので落ち着かない
名前が出てこない昔怖い話で見た地獄を逆から読んだオモチャ 赤いお堂の中の階段
両側に読経をするお坊さんが並ぶ中で苦労して一番上まで上った
そこに黒くて小さいご本尊の仏像が鎮座してた
周りの人が「何か願い事を」って言うから
「心の平安をお願いします」ってお願いした
階段を降りてから下のもてなすところみたいな場所でかき揚げをつくってもらって食べた
吉夢みたいだけどもっといいことを願えば良かったなあ こえだちゃんの髪の毛が青いクリア素材バージョン
スライムに食われて溶けたみたいに見えるなーと思っている 昨日の夢 俺は小学生になってて学校にいた
火災が発生してて 1、2階は火の海
屋上にみんなで避難 消防隊が到着
直系1メートル位のトランポリンを用意してて
そこに飛び降りろと言う 子供達は泣いて拒否
そしたら先生が一人一人の背中を押した
当然そんな小さな的に着地できるわけなく
コンクリの床に激突して死亡
消防隊はそちらに一切目もくれず飛び降りろと言うだけ
中には上手く着地できた子もいたけど跳ね返り
壁に激突して死亡
次は自分の番って所で目が覚めた
こうゆう気持ち悪い夢結構見るんだけどヤバイかな? 新しい講義が始まる
女の先生
講堂はもの凄く混んでる
テキストが前の方に並んでるので取りに行く
先生はとても面白くて
実験を交えて色んな話をしてくれる
黄色いバドミントンの羽根を5つもらう
ラケットで羽根をつきながら家に帰る
途中女子もバドミントンで騒いでる
ミスして羽根が飛んでいってしまう
用水の途中に引っかかってる
手を伸ばしても届かない 高校生くらい
1学期が始まり、始業式に出るため生徒たちは廊下に並び始める
そんななか自分は大きい方がしたくて単独でトイレを探している
どうせまだみんなお互いに顔覚えてないから全校集会には出なくてもバレやしないと思う
新しい校舎のはずなのだが、なぜか個室の中だけは昔のままらしくどの個室も中は古い上にすさまじく汚くて使う気になれない 皆が封鎖された国境?辺りで難民キャンプ作ってて
どこにいけばいいのかどこから脱出すればいいのかって考えてた
原因はコロナ ビミョーな知り合いからオニキスとクォーツで出来たロザリオをもらう夢
オニキスは魔よけか…
ロザリオにあるはずの十字架がついてなかったのが気になるが 高校生に戻っている。
卒業生が誘拐事件を起こして逮捕される。
高校に美術?の指導をしに来ていたいがらしみきおが、そのあまりに馬鹿すぎる経緯をマンガ化して月刊少年マガジンに掲載する。
・先輩にそそのかされて自分の妻(在日韓国人)の母親を、入院している病院から誘拐する。
(元々は病院から退院したのちに誘拐したことにするつもりだったが、入院が長引きそうなので決行)
・身代金要求の電話を、患者が入院している大部屋の直通電話にかける。
(患者のひとりが電話に出たため、話がまったく通じない)
・要求の電話で、身代金の額や受け取り方法を伝えない。
・併せて新聞活字を貼り合わせた身代金要求の手紙を送るが、活字が足りないところは手書きにしてしまう、等々。
そのマンガを兄に読ませるが、何度もページを飛ばして読もうとするので、その都度直させる。 誰かが口裏を合わせる夢
酔っ払いが家の中から出てくる夢 頼りにならない感じの老人につれられて家を出る 老人が酔っ払っているがその人に話しかけてはいけない 誰かと誰かが口裏を合わせる(片方は頭が弱くてもう片方はそれより狡猾)どちらも私の荷物を持っている。 先生とみんなが何か大きなイベントの準備をしてる
俺もなにか手伝いたくて色んな場所に顔を出すが無視される
腹が立ってイベント準備を邪魔する
結果イベント部隊が解散になったので
自分たちが突貫工事でイベントの準備をする
インド人にエビフライを揚げさせる
味付けが無い黒いエビフライ
スーパーファミコンを遊ぶコーナー
すごく地味なものしかできない
みんな青い顔になって落ち込んでる
太陽の光を鏡で反射させて地下室に導いてる
地下室に入ると工作室になってる
自分は昔ここに来たことがあると言ったら
大きな人が199?年の○○だねと答える 木造平屋の校舎。
生徒らが集まり、廊下を雑巾がけしている。
私は廊下の端でモップ拭き。
廊下は教室2つ分の長さ。
おばさん教師に私は呼ばれ、音楽室に行くが、室内に入ると校長らしき厳格そうなおっさんがいて、どうやらマンツーマン指導らしい。楽器類は無い。明治時代ぽい雰囲気。 かけていたメタルフレームの眼鏡が落下して左側が割れる
予備のセルフレームをかけねばならないがメタルフレームで請けた仕事なのて不安しかない
広い場所
昇りエスカレーターが最後で途切れていると見えたが
手すりベルトだけになっていて足をぶらぶらさせてフロアに着地するスタイル
しいたけのかさのようなふわふわした足場をのぼり下りになった
反対側から高齢者が昇ってくる
高齢者に譲りたいところだが下りが優先だからと先に進ませてもらいたい
こちらが動くと足場が揺れるので落ちそうになる
あちらが動いても同じ
エスカレーターと足場がない夢はいつも見るなあ… 母親の御札に画鋲を刺してしまう夢(上に画鋲の箱があった) その後で○○ございませんか?と言う男性のセールストークが聞こえる 自分の住んでる町の見た事が無い過去と未来の風景
過去の方はまだ道路がアスファルトじゃない時代?
未来の方は人に西暦を聞いたら200年以上先で町名も変わり、水位が上がってた ネズミのほうのチンチラを買うきれいな女の人と一緒に海外旅行にいきいつも袋にチンチラをいれて首からぶらさげてる
熱気球にのったときももうひとつのチンチラ専用の小さな熱気球にそっと袋ごと移して「世界はじめての気球にのったチンチラだよ!どう?きぶんは」とチンチラに聞く 目の前で飛行機が急降下で墜落する。
瓦礫が散乱し、コンクリートの欠片が手に当たり、熱いと思う夢 親戚で集まっている
借りた場所で高そうなスリッパが売られていて、水色か黄色で迷って黄色の方を買う
トラック?バス?を返却することになり、装飾を外さなければならない
なぜか張り切って率先して片っ端から剥がしていき、働きぶりが褒められる
車の内側にシリコンが貼ってあってそれも剥がすが、返却してからアレまで剥がしてよかったのかとちょっと不安になる Sさんから相談を受ける
報告書を作成する上での相談だったが
ストーカー紛いの男に困っているというのが実際の悩みのようだった 電車orバスの中
陸上部の女の子が血相変えて乗ってきてひとしきりなにか車内の人たちに話して 続いて数人いろんな学校の陸上部員たちが乗ってきた
最後に足を怪我したと思われる陸上部の男子が運ばれてきた 意識がない 目が覚めた直後Sさんのストーカーの件で報告書にそのストーカー男のことを書くのは違うな どうしたらいいだろうと割りとまじめにしばらく考える 車を運転中
タイヤがパンクしハンドルをとられる 車は右側のかべに擦りながら停車する
外へ出て車の様子を見ていると車の修理の仕事をしている男がいてパンクしたのは左前輪であり右後輪は壁に刷ったときパンクしたものだと教えてくれる
左前輪はホイールごと道路左側の空き地の様なところに落ちた 中々の存在のNPCだな
言葉で意思の疎通ができる存在は結構貴重
長く話したり難しい事聞いて支離滅裂になるならその程度の存在だけど どこかの老人の息子を殺した。その隣にゴールデンレトリバーのような犬種と毛色で両目が白い犬がいたのに犬が元から嫌いなので恐怖で動けなかった。
つぎの場面に飛んで若い男性が目の前にいた。
彼は警官みたいで最初からこちらを疑っているようだった。
なんでここにいたかやったんじゃないかと聞かれて自分はわからない、証拠もないのに疑うのかと答えたが凶器は窓から捨ててバレないかという不安となぜか人を食い物にして死んで当然な奴だと思い込むことで頭が一杯だった。
その間いつのまにか廊下にいる犬が気になって仕方なくて目が離せなかった。
途中身内らしいおじさんが割ってきて一緒にいたというアリバイを証明してくれたが警官まだ疑っていてどうして身内じゃない人間がここにいるかしつこく聞いてくる。
犬にずっとこっちを見ていて話が頭に入ってこない。
そのまままた映像が飛んで今度は円形駐車場の屋上で警察に呼び出された。殺された旦那の妻がいてあの犬をリードを付けて連れて来ていた。
既婚者だと思うとさらに自分は取り返しのつかないことをしたと心臓がドキドキした。
婦人はいきなり「なら犬に選ばせましょ」の言葉と一緒に犬のリードをパッ離した。
すぐに警官は「この家はキチガイしかいないのかよ!」と大声で言って逃げる。
が犬が逃げた警官を追う。
訳が分からなかったけどその様子を見ていた自分を含めた皆が笑っていた。
その後皆が帰る中、犬は駐車場の地上からさらに最下層に寝ていた。
おじさんは「人を食った犬はまた人を襲う。それまでに地下深くに繋ぎ止めておかなきゃあならない」という言葉に自分はこの犬がまた放たれる事があるのだと理解して恐怖で一杯になった。 何故か中学時代に戻っている
顔写真で何かの授業をしていた? 台所の床をミミズが蛇のように這っていて気持ち悪い
それが蛭のようになって跳ねながら段々こっちへ近づいて来たので、布を拡げて身構える
布でキャッチすると赤ん坊くらいの人型に変化したので床に投げつける
それをどうやって外に出すか考えているところで目が覚めた 右の耳元で(ビフォー30分からそう)と言うのが聞こえる夢 ビフォー30分からそう と言う声が2回繰り返して耳元で聞こえる夢 母親が生きたまま棺桶に入れられて運び出されている。耳元で何か囁きが聞こえる。 とあるビルのワンフロアで椎名林檎のファンが集まって催し物をしていた
コスプレをしグッズ等を披露していた
どのファンも顔が椎名林檎に似ていた
それを見たタモリが椎名林檎のコンサートに招待され、笑っていいとものレギュラーの1人誰かと一緒に見に行こうと言っていた
レギュラー陣は大喜びしていた
母親と一緒に小川のある公園のような場所にいた
何かを探していた
そこにはパン屋があり、作りおきのパンも温め直してくれるので温かいパンが食べられるらしい
そのパン屋に行こうと思ったら 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみ多いように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
少なくとも、この知識・認識の有る無しで人生(現在・結果)は確実に大きく変わります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 ・デパートで店員やってる夢
彼女(誰か不明)と一緒に始めた
初日、ドキドキしながら接客してる
なにをしたらいいのか分からず売場をひたすらうろうろしている
・彼女と子どもたちとどこかに出かけて食事をしている
子どもたちとうまく接することが出来るか不安
大きな声で挨拶するとびっくりされる
テレビでドラゴンボールが放送されてる
ドラゴンボールの話をこどもに振るけど好きじゃないと言われる トゥームレイダースのような状況にあった 一人後輩か誰かが一緒にいた
下に灰色の水の流れる高いところを飛んで対面の同じ高さのところに飛びうつり左へ進んでもう一度左を向き後輩に棒のようなものをとってもらって
その棒を使って広くなった水の流れを越え一段か二段低いところへ移った
移った場所のすぐちかくに箱がありそれを意外に思った
箱の中にいくつか物が入っていてそのうちの銀色の玉を飲んだ 音を立てておれの体が小さくなった もう一個飲んだ
その場所は後輩からは見えない場所だが後輩が身を乗り出せばおれの姿をおれは理解した 上にいる後輩に声をかけた ヤバイことになったかもしれんが大事なものは手に入れたというようなことを言った
後輩は身を乗り出しておれの方を見た
その時おれは自分の体は小さくなっていないことを後輩の姿を見て知った ×後輩が身を乗り出せばおれの姿を理解した
○後輩が身を乗り出せばおれの姿を後輩は見ることが出来るとおれは理解した 夜の11時くらいに昔千葉県浦安市にあった模型店に徒歩で向かっている
店に到着すると9時で閉店のはずなのにまだ開いていて店長のおじさんに挨拶
店内で商品を見た後急に自宅に移動していてカップ麺を食べていた… 祖父、祖母、伯母、生前仲良くしてた方
亡くなった人だけ勢揃いで夢に出てきた
2週間前に急な乾咳と倦怠感が出てコロナを疑っている
発熱は全くないけれど乾咳が1週間続いて肺機能の低下も感じてるのでもしかして死が近づいてるのかな… グリーンのキャミソールを着てドラッグパーティにでかけていく夢(洗面所で髪か何かを整えてから出掛けようとしていた) 親の仇である松方弘樹とその愛人、小者の小堺一機を風呂場で討つ。
返り血がワイシャツにかかってしまい、どこで洗おうか迷う。 親戚のおじさんから電話がかかってくる
お茶の間にゲーム機と藤子不二雄の短編集が置いてある
昔乗ってた車で
昔よく行ってた本屋に行く
入り口に陽キャの集団がいる
4階に漫画を買いにいく
後ろからオタクにリュックを引っ張られて振り切って逃げる
暗くなって帰ろうとすると途中で車で来ていたことを思い出して本屋に戻る
車の前に自転車が止まってるので
なんとか切り返しなたら出る
目の前の道路には警察が検問を作ろうとしてる
車で走り出すと前にバイクの集団がいて
映画の広告を俺にずっと見せようとしてる
危なくて仕方ない 教室のような場所にいる
みんな折り鶴をひとつ持っていってそういえば宿題だった
折り紙もないし友人に折り紙を1枚もらえないか頼むと嫌な顔をしてカッターで新聞紙を裂きはじめた
ああそんなに嫌なんだなと思い「ごめんやっぱり折り紙いらないよありがとう」と言って
授業が始まるまえに折り紙を買いに教室を出る
忘れ物したり失くしものしたりしたときは私はあげたり貸したりしていたのに逆はダメなのかと妙に冷めた気分
SCに行くと何フロアも探しているのに折り紙が見つからない
途中のスロープで女の人ふたりに声を掛けられる
同じ会社の人らしいので適当に話をする
このままいなくなろうかな
立体駐車場で知らない男の人に声を掛けられて車に乗って消えることにする
自室にいる
窓の下の腰壁が無くなっていて埃がすごい
母が掃除機をかけている
シャボン玉を渡される
階下に行くと母の友人が来ている
電話したのに
いま母は2階で掃除機をかけているから呼んでみる 大通り沿いの店でコーヒーを飲んでいる。窓側の席に高校の同級生数人がいる。その人たちと関わりが
ほぼなかったので喋りかけず、普通にしてたら1人がいつの間にかこっちに来てて話しかけられる。 ジルデコのお気に入りの曲を家族に聴かせてどうリアクションするか反応を伺ってた夢 店員というか通販担当者になって山のような注文をひたすら梱包する夢だった
また休憩中にカップ麺を食べていたな 友達と母とデパートへ
母が洗剤買ってくるから待っててというが近くの店に入りいろいろ見てるとはぐれる
友達とデパートのなか探すが会えないしスマホはポケットにないからどこかでおとしたらしいから連絡とれない
友達のスマホを借りて連絡しようとするが知らない番号だからてでるわけないかと自己完結して都合よく迷子になっていく
遠くに探してる母をみつけ声をかけようとするが会えない
知らないおじさんが電話鳴ってるよとかばんをゆびさす
そんなわけナイト思うがカバンの奥からバイブ音
奥にあったかわからなかった
電話して迷子のインフォメーションセンターにいくと伝える
着物屋の前でセールスされてるとやっと母がきて泣きながら怒られる 電話、ネットが止まってテレビでは全チャンネルが同じ放送してる。
外出禁止の緊急法案が決まった。
家から出ない。出たら射殺される。
食料は配給されるので絶対出ないようにと同じ放送が繰り返しされてる。
映画の1シーンみたいで現実感が無かったがびっくりして起きた。
この後寝れないかも 業務スーパーに500mlのお茶を8本持ち込んで
それをもう一度買うのを企ててる スタジオアルタでタモリに向かって、
「少年マンガで女の乳首を描けないのは嘆かわしい」
とまくし立てている。
呑み会の席で女の子に向かって、
「おれはマンガという表現技術を愛するが、ゆでたまごだけは許せない」
とまくし立てている。 何故か子供に戻っていて妹といる夢
地震(二段ベッドが外にあり変なおっさん避難してくる)
→雷(おっさん去ってく怖いねと下段で言い合う)
→隕石が近くに落ちてくるのが窓から見える(夜) 借りていた一軒家を引っ越すことになって掃除
その最中に不動産屋が来て壁に穴が開いていますけどと質問されて驚くという内容 二人組の昔のアイドルがシンデレラハネムーンを歌っている
手の振りが覚えやすい
まわりは差し入れの山
差し入れを送ってきた段ボールがそのままスタジオに飾られている
差し入れはドッグフードや生活用品で、スタジオより自宅に直接送ってあげればいいのに付き合いって大変ねと思いました
嫌がらせの手紙を展示してある
中身ではなく送ってきたレターパックやネコポスの封筒を展示
差出人の名前を見られるが偽名だし住所もでたらめ
港北区◯◯ 港北子
死ねよとか封筒にかかれている
広い建物をパジャマで歩いている
サコッシュに財布だけ Gガンダムの映画を観てる
知らないシーンがある
寮にいる
友達がベッドで休む準備をしてる
ベッドのシーツが汗だくなので洗濯しにいく
洗濯機が2つとも埋まってたのでそこに洗濯物を置いておく
雨漏りを受ける皿の水が一杯なので軒先に捨てる 新宿にいる(現実の新宿とは風景が違う)
手芸店のオカダヤに入る
ぬいぐるみを見ようとする
店内には学生時代の知人がちらほらいるが誰とも会話を交わさない
寂しくなって友達を誘いオカダヤ周辺を歩いている
ブランド物のブティックなどがある
すると学生時代の友達Oから電話が入り「行ってみたんだけど私の趣味じゃないから帰るね」と断られる
かなり素っ気なくて余計寂しくなる 当方ケモナーで、voreは好きでも嫌いでもないという程度なんだけど
異種族レビュアーズの世界で、大蛇に丸呑みされる店を体験する夢を見た
この世界でもこういうプレイはかなり特殊らしく、店の嬢はひとりしかいなかった
全体的に触覚と音だけの夢で蛇の姿は見る事はできなかったけど
結構魅力的に感じていた
胃液で溶かされない防護服を着て呑まれたあと、
「サイコロコロコロ」とかいうギャンブルゲームの歌を歌っていた
多分、生存確認のために何か喋り続けてないといけないルールだったから歌っていたんだと思う
膝のあたりまで呑み込んでもらってから出してもらった
口から出た後、生まれ直したような感覚がちょっとあって
それなりに気持ちよかったけど、「ものすごく良かった」というほどでもなく
vore趣味に対する見方も特に変わることはなく、レビューは6点という感じだった 最初は地元の住宅街を歩いている
オリエンテーリングみたいなものか、2人組や3人組の人もいて、同じ方向に向かって歩いている
結構な人がいるが俺は一人ぼっち
知らない若者2人が前を歩いている
若者の一人がさらに前を歩く人に何か話して、話しかけられた人は、「いや、道よくわからんし」と言って走り出してしまった
2人の若者は「こっちか?」と不安がっているが俺は
「こっちでいいと思いますよ、まっすぐで」と馴れ馴れしく声をかけた
「そうですよね」と若者が答える。
行ったことがあるような気がして、目的地はまっすぐ行って右だな、と確認する。
途中公衆トイレに寄る。
なぜか知り合いのチラシと作品がトイレの入り口に置いてある。
駅に併設されたようなコンビニに入る。
広くて綺麗なコンビニだったが、何も買わずの出ると幼なじみが駅にむかって歩いていた。
ここで思い出す。集合場所は、この駅から何駅か行った「月の宮駅」だと。
なぜ、ただでさえ遠くのここに来てるのに、さらに電車を使ったところを目的地にしたのか?とイライラする
駅にはすごい行列。駅舎に入ることすら難しいほど。
その行列の中に大学1年の時の友達を発見。
「久しぶりだなー!!10年?15年ぶりかよ!」と言ってるが、実際は18年ぶり。
途中でこれが夢だと気づく。
これ、夢だよなぁ、明瞭だな〜、夢の中でどうにかしてお前の写真を現実化できないかといったことを話し合ったがここで、目が覚めた 仕事納めの日の夕方、夜勤の時に使う枕からカバーを剥ぎ取って、帰りの支度をする。
親友二人と一緒に帰る(職場はなぜか自分が現実に住んでいる集合住宅にある)。
「今日これから呑み行く?」と聞くと、一人は組合の打ち上げがあるから行けない、と言う。
背の高い藪があって、ここを踏み分けていくとやぶ蚊に刺されそうだな、と思うと、市役所が藪を薙ぎ払ってくれた道が出来ている。
その道を通って行くと、オレンジ色のトカゲみたいな生き物が足元を走っていく。
捕まえて子供のいる友達(組合の打ち上げに行く方)へ渡す。
黄色いトカゲもいたのでそれも捕まえて渡す。
藪の中には様々な生き物がいて、巨大なかたつむりがいてびっくりする。
藪を抜けて商店街に差し掛かるが、明かりが消えていて真っ暗なので裏道を進む。
親友二人は何かラノベ?の話をしていて、おれはさっぱり着いていけない。
「お前もO.A.D物語を始めろ」とか言われる。
いつの間にか渋谷駅に向かって歩いている。
地下道へ続くエントランスに差し掛かると、子供たちが並んでいる。
親友の一人の子供もその中にいて、「旅行に行くのはいやだ」とぐずり出す。
親友の一人が怒った顔をして近づいていくと、「やっぱり行く」と言う。
子供たちを引き連れて渋谷駅へ向かう。
片思いに終わった初恋の人が、なぜか先頭を切って子供を引率していく。
おれは黒人の子供に懐かれて、背中におんぶして進むことになる。
何をやってもうまく行かない、みたいな愚痴を垂れると背中の子供が、
「でも、朝起きて、めし食って、仕事に行って、帰ってきて、風呂入って、めし食って寝るってことはできてるじゃん?やらなくちゃいけないことは自然にできるんだよ」
みたいなことを言う。
初恋の人にいつも一緒に居てもらいたい、と思ったおれは、彼女に告白しに行こうと決心する。
だが、狭い排水路みたいなところに迷い込んでいて、床がぬるぬる滑るので彼女に追いつくことができない。 実家のインターホンが鳴り母が玄関で応対している
私は玄関のすぐ横の部屋の和室にいる
飼い猫(キジトラ)と飼い猫そっくりの野良猫(茶トラ)がケンカをしていた
飼い猫が野良に思いっきり噛みついて牙が食い込んでいる
どちらも口元が犬のように長くなって突き出ていた
飼い猫を救わなきゃと思うがどうしようもできない
玄関では来客の中年の女性が母に離婚成立したのと喜んで報告していた
リビングにいると庭にその女性と母がやってきた
窓越しに女性と目が合ってしまい、真顔でジッと見つめられ不快か気分になったのでカーテンを閉める
母が戻るとリビングには猫、猫か犬かどちらにも見える生き物、イタチかハクビシンのような生き物が侵入していた
追い出したいが野生なので変な菌でも持っていたらどうしようと思う 横長の赤いソファーがいくつも置かれた空間にいる
そこはトイザらスらしい。子供がいた
父親が迎えにきた
店内の所々に小さなカウンターがありテイクフリーのキャンディとナッツが置いてある
キャンディは透明の赤や黄色やオレンジ色があり、木べらに刺さってあったりスプーンの形をしていたり小袋に入ってるのもあった
私と父はカウンターで見かける度に持ち帰った
駐車場まではとても遠かった
気づいたらIKEAの食堂ような場所にいた
明るい色味と暗い色味の木製長テーブルが沢山並んでいる
私はそこに座っている
客は全員外国人だった
食べ物は食べ放題だったが残骸っぽい
向かいのテーブルにコック姿の青年が座っていた
そこへ上司らしい食堂の料理人の太ったおじさんが、サフラン味のパスタの入った大きなボウルを持ってきて青年の前にドカンと置いた
残り物だからお前が責任を持って食べろという意味らしい
目の前には子供がいたが中年のおばさんに小さな紙カップに入ったサフランのリゾットを押し付けられていた
私も押し付けられるが断った
すると清掃の時間になり、一斉にテーブルを隅に移動させ始めた
この清掃が終わったらできたての食べ放題にありつけるんだと思った 和室で虫を殺す
潰して引きちぎる
気持ち悪い
家具屋にいる
父が腰が痛くならない椅子を探してる
俺は良さげな椅子を勧める
女の子が布団を乾燥させるための物を探してる
俺はエアーベッドを勧める
母と妹が劇場にいるので落ち合う
ワインの試飲をやってる
劇場ではトトロが上映されるらしい
座って待ってるとコロナの検査棒を持った人が来て
鼻をツンツンされる
友達と友達の父親の車で出かける
席がいっぱいなので前列と後列の間に座る
ショップでコンデンサを探してる 電車や飛行機よりも速く瞬時に移動出来るポータルスポットシステムの初乗りをする夢
各ポータルスポットには空に緑色に長く太い直線上のレーザーのような光が延びていてその光に入った瞬間に別の場所に一瞬で移動できるようになっていた
公園にいたかとおもったら映画館の踊り場に一瞬で移動してたりととても不思議な世界観だった
ポータルスポットという言葉がやけに頭に染み着いて残っている 親父が車を運転し俺は助手席に乗ってる。
知り合いの食堂の前を通ったら親父は車を減速し食堂のおっさんを誘いに降りるが
ブレーキもかけてないので車はノロノロ走り続けている。
危ないので運転席に移りサイドブレーキを引くがまだゆっくり進むのでブレーキを踏むが
まだゆっくり進み横断歩道にゆっくりつっこんでいる。
運転が変なせいかクラクションを鳴らされ焦る。
しょうがないのでこのまま運転し道なりに左折を続け一周して親父が行った食堂前に止めようと運転しようとするが
サイドにギヤチェンジ用のレバーらしきものがあるがこれをいじるとハンドルが様々なタイプに変形する。
細い道に入ると向いから道いっぱいの大きさの巨大トラックが進んでくるので
こりゃ一方通行だったかと思いバックで引き返そうとするが運転がうまく行かず崖から落ちる。
という夢を見て、という夢を見たと話している夢を見る 希少動物を見ている
薄いネット越しなのでよく見える
友人Sがネットを捲ったので注意する
しかし手前にコキンメフクロウが出てきてしまっている
床には巨大なフクロウ
くちばしがないからフクロウではなくウォンバット?もしかして猪?
スカートの裾を噛んで離さないので振りほどく
スマホで写真を撮ってこれが何かTwitterで聞きたい
しかし猪みたいなやつは興奮していてこちらを襲ってくる
廊下へ逃げて壁によじ登る
上に孫の手があったので注意を引き付けて遠くへ放り投げる
ケンタッキーのイートインへ行くと友人Sがボトムを履かずにチキンを食べている
わたしの分のセットを頼んでおいたがチキンしかない 兄から電話が届いたがすぐに電話が切れた。こちらからかけ直すと「いまは北朝鮮の工業団地に連れて行かれている。助けてくれ」と言われた
「本当にそこは北朝鮮なのか?」と聞くと「カンボジアにある北朝鮮の工業団地だ」と言われた
「じゃあ日本大使館に逃げ込めよ」って言ったら「監視がいて無理。買収するために金がいるので今から言うところに100万振り込んで」
と妙な展開に。監視があるので銀行なんていけるわけないし振り込め詐欺だろうと思ったのでこちら側から電話を切った
変な夢だったな 県道のファミマやしまむら、ビバホームが一列に並ぶ店に父といく
しまむらにいくからそこで待っててといい用事を済ませていくもいない
電話も出ない人だから通じない
ふらふらするのは遺伝かと思いながらビバホームに探しにいくもいない
途中で父の知り合いに合って電話してもらったら出てしまむらで待っててあげなよといってくれる
行くといたからなんで勝手に他のとこにいくんだと説教する
さびれた喫茶店で年末パーティーする仲良し老人四人組+きれいな水商売の女性
喫茶店の地下に地下拷問迷路が先代の店主の趣味で代々あったらしい
発見した老人たちは喜んで探検するが途中で大嫌いなじじい一人をトゲだらけの穴に落として死なせてしまう
他に誰も見てないからお逃げなさいと女性に言ってみつけたお宝も少し渡す
女性は客の一人だった老人にキスをして涙ながら去る 実家の近くのバス停にいる。道路を挟んだ向こうに鉄塔が立っていて、鉄塔の上に火が灯っている。
そこから少し曖昧だが暗くなると赤くなって遠くからでも火が見える。
ホテルみたいな所の部屋でその鉄塔がのってる雑誌を見つけて少し前に見たのにデジャブを起こす。 ロジコムに出戻り。
大塚さんに挨拶して野村がいる。
うろうろする。
マンションに住むが
ベランダに車を止めるシステムになっている。
なんのガードも無いので落ちたらやばい。
屋根で戦闘になるが、弾だけ持ってきて銃を忘れる。
相方にマガジン貸してくれといい
そこに俺の弾を詰めようと提案。
m249とハンドガンの弾倉があるらしい。
そして屋根の下に移動しており
銃はないが一個の爆竹はある。
屋根の反対側から中国人が連単の爆竹を投げつけてきて
反撃がままならない。
かろうじて一個着火して、爆竹を投げて牽制すると
上半身裸の中国人がライダーキックのポーズで上から現れる。
まともな武器もないので逃げる。 田舎な感じの農村で日本に帰化した白人が逃亡したので山狩りを行う。
車を停車していると、犬連れの白髪のオヤジが現れる。
窓を開けると犬に指を噛まれたのでベアスプレーをそいつらに噴射。
車のメーターがエラーか作動不良を起こしており
何かの英字が表示されている。
車の屋根に俺の水筒や道具が散乱しているが
とりあえず逃げようと思って発進。
少し移動してから荷物を入れようとしたら
左側で小規模な農村の祭りが開催されている。
右側に出て逃げようとする。 ワンピースのカイドウと大きな洋館の部屋の中で戦ってた
でも名前は青龍になってた
ボロブレスを吐いてきたからボロブレス返しとかいう都合のいい反撃技を使って対抗してた 大勢で観光バスに乗っている
目的地である山奥にある駐車場で停車
ガイドの説明だとここから有名な行楽地までは徒歩で1時間半
しかも歩くのも祭囃子の曲に合わせてでないといけないと説明される
なんだそれ?と思いつつ歩いて到着
大きな土産物売り場がある昭和末期のホテルみたいな所だったな 手術する台の上に乗ってて手術を待ってる
胸の真ん中にデッカイ注射を打たれる
麻酔かな?と思いつつも麻酔が全然効かなくて怖い
何故かは分からないがそれを医者に伝える方法はない。声も出ない
麻酔が効かないまま手術されるんじゃなかろうかと不安なまま目が覚めた ロボット刑事になって犯罪件数の多い警察署に配属されている。
警察署の建物を塗装し直すためのペンキ800kgを屋上まで運ばされる。
「お前は捜査しながらメモを取らないから、情報共有ができない」と古参刑事になじられるが、
「自分が見聞きした情報はリアルタイムで警視庁のコンピュータに伝送されているので、それを参照してほしい」
と返す。
残虐な殺人事件の資料を見て吐き気を覚えている刑事たちを見て、「人間は大変だな」と思う。 凄く気持ち悪い本が送られてくる。どうやら友人が悪ふざけで送ったらしい捨ててもまた送ってきやがった。
駅前のビルが古い建物から無理矢理増築しまくってでかくなっていた。
その古いほぼ廃墟の部分にレトロなエレベーターが沢山あったので嘗ての同級生と見に行くが中学時代の先生に注意される。
最後に気持ち悪い本を燃やして終了 ガンバレルーヤとニッチェに囲まれてブスだの何だの罵倒されまくり
泣きながら逃げ出す夢 学校の帰り道住宅地が切り開かれて
大きな寺院になってる
大きな講堂に入ってみるが気持ち悪くて逃げ出す
寺院の隣に先生の名前の霊廟がある
友達に聞いてみると既に亡くなってたらしい
知らなかった 大画面のテレビでゲームのギレンの野望をプレイする夢
3人で通信対戦してた まなみのドブスではなく北川のババアが手コキしてくれる。
あの悪夢は北川だったことに。
元自衛官のサラリーマンがちょいポチャ女に濃厚プレイをしてもらう。アナルに射精。
しかしその女は超貧困で埃だらけの超ボロアパートで母と暮らしており
生活の為に売春していた。それを見かねたリーマンが手数料とか言って毎月30万円を与える。
生活は改善し、夕方にLED付きのラジコンルンバでアパートの前で10人位で青とか赤のLEDを光らせながらルンバを操縦している。
床が緑一色の船内から分隊規模で逃亡する。先遣隊に食料を与えて逃げるが
俺は最後になった。最後の前の奴に何が欲しいか聞いてニンジン、キュウリの漬物を渡す。
俺の立っている所は妙に見おぼえがあり前後は霧がかかっている。
痕跡を残さない為にゴミをぽいぽい捨てるがよく見たら家のキッチンだった。
後でママに怒られる。
とりあえずそいつに食料を与えて俺も最低限持って梯子を上って出発。
姉がベッドの上で寝ているので本来いくべき換気口を迂回したところ
まるで見覚えが無い所に出て迷子になる。
相棒はどんべえを食いながら歩いているので
悪いがもうそれは捨てろ、逃げられないぞと諭すと
床にぶん投げる暴挙に出る。ベッドは横一列に船内に並んでいる。
とりあえず元の場所に戻る。
ゲームセンターみたいなところにいる。
お袋が洗濯した衣類を持ってくるが、なんで畳んで持ってくるんだよと怒る。
すると髪を染めたやや背の高い男が絡んできて腕掴んで来るので振り払おうとするが
しつこい。マチェットで腕を切りつけた。
その後、お袋がゲーセンで遊び始め付き合うがとてもつまらない。早く出たい。
伏見さんと旦那が家を買うらしく
ここはどうかと言われたが、もっと下調べした方がいいんじゃないと告げるが
もうすでに購入手続きはしたようだった。 タクシーを呼んで彼女とスカイパークという場所に行くことになるが、準備が整ってなくて、彼女とタクシーを家の前で待たせてしまう
準備が出来てタクシーに乗り込む
しばらく車を走らせるといつのまにか自転車になってる
タクシーの運転手は自転車でどんどん先に行ってしまう
彼女がスカイパークへの道順が違うと不満をもらす
とにかく早く追いかけないと、と思う 波のない海
ボート
一人ずつだとできないけれど協力すればいいと気付いたときの顔が り ん ご みたいな顔
オールが無いので手で水を掻く
途中武器になりそうな浮いてる棒を回収する
反撃が終わった人が漕ぐのを手伝ってくれる
クリーニング屋とトイレの前の駐車スペースにちりめんの赤い長財布が落ちている
雨に濡れたのか重たい
拾ってカウンターへ届ける
カウンターにいたのは多分知っている男性で名前は太一
誰かはわからない
土産売り場で何かないか見ている
水族館に行ったのに土産を買わなかったので盛岡土産でいいか
黄色に赤いステッチのかわいらしい缶に入った煎餅
しかし賞味期限が0822でそれまでに渡せるだろうか
大きくはないがポストに入る厚さではない 「俺がそこで滞在してたら周りのもんはどうなっていくかわかる」という
くだらねぇ能力を持っている、まあネガティブな自分にはお似合いだ
「ここにはいったらこうなるぞ」が事前にわかるから普通に良い能力かもしれんが。
従業員募集とかいって店頭にポスターはってあるっしょー?
店員が写ってる奴とかイラストでクルー描いてある奴とか。
さぁまずはコンビニだー!ファミマのスタッフ募集のイラストで行ってみよう
ポスターを眺めて目をつぶる、今はなんともないポスターだ
俺がバイトとして入って一週間たちましたっ!
目を開けるとポスターのイラストの表情が変化している
俺に対する表情だからね〜 左端の白髪のおっさんが歯ギリギリの仁王の形相
左のあんちゃんがチッ!の形相 真ん中のねーちゃんが両手を腰にあてて説教モードの表情
右のおばはんがうつむいてやれやれのポーズ、右真ん中のにーちゃんがはぁ・・・の表情
右端の黒人のねーちゃんが後ろむいてやがる 一週間で早くも使えない認定されたようだ。
普通ならいられるはずないが一ヵ月毎日頑張りましたとやってみた
目を開けてみた おお!悲劇! 真ん中のねーちゃん以外 消えてた
ねーちゃんは懇願するみてぇに両手合わせてギャグ漫画の涙流しの表情
つまり俺が嫌だから周りは辞めていきそれでも耐えた真ん中が辞めてくれと懇願していると。
俺はこのファミマでのバイトを諦めている。 続いてバイト雑誌がぎょーさん積まれている店にいき
山ほどある雑誌を目の前にして「俺がいきますよー!!!」と念じてみた
「おまえはいらんという評価なら雑誌を消してくれ」とやってね。
目を開けてみるとあまりにもひでぇぜ? 雑誌が一つもねぇぇぇぇぇぇ!!!
つまり雑誌の中にある職種全てにおいて「君はいらん!」という評価。
写真がついてない募集のポスターを見つけた 近寄ると消えたww
「まるでお前じゃねぇよ」といわれてるみてぇだ
スシローにたちよった、寿司食いながら募集ポスターを見てやってみた
(入って一ヵ月!!)
写ってる奴 全員 不満の表情だ キレてる表情すらあった 寿司屋もダメだな
あくまでお客様だから店員はやさしいのだ
マクドナルドへ立ち寄った、ポスター発見!!
(入って一年! 居続けて頑張った! さあどうだ!)
スタッフの姿なく警官が2名写ってたww 店のイラストが大きく写りその前の看板に
「closed」の文字が。
「こうしてまたひとつトリビアが産まれた 俺がこのマック〇〇店で一年頑張ると・・・・店潰れる(サカナカー」
絶望して店を出る そこまで使えなかったのか・・・。 道歩いてるだけで俺には務まらんタイプの募集ポスターが次々と消滅
通り過ぎると出現してるけどねw こんな能力があると事前にわかってよいのだけれど
「俺が歓迎される職場はねぇ」と思い知らされると深い絶望にさいなまれるね。
初日だとポスターは変化なくニコニコなんだが日が立つと
「使えない」とわかり今までの表情になるようだ
ブラック企業なら歓迎されるかもとワタミの社長の画像をネット検索して
表示させ「一年頑張った」とやってみた
目を開けると社長が拳上げてなぐりかかるポーズをして鬼の形相してる画像に変化していた
おお、ブラック企業ですら使えん判定だ よかったー!
工場関係 一年頑張ると写ってる連中 それぞれ現場の道具を凶器として自分に向けてんのw表情は仁王だ。
夢の終わりはいままでの結果をまとめて市役所へ保護申請するために向かっていくところだった そこで目が覚めた
夢の世界のナマポはリアルとは比べ物にならん優遇さで底辺ながら上級国民の暮らしが保証されてる
月100万の保護費支給だからね。
ただし通過するには「地球上のありとあらゆる職業において使えない、クビ!という評価を得られたものだけ」
中途半端な奴はどこかで必ず「向いてる職業」が見つかっちまってそこで却下!
その職業に就職してくださいとなる 本人にとっては天職見つかって嬉しいが天国のような暮らしはできなくなるから考えようだ。 舞台は高校
男女数人で走って行っても遅刻確定
遅れたのには理由があるので行く途中で走って流れた汗を流すためにシャワーとコインランドリー使うことを許される
男女数人で狭い部屋で着替え始める
ちょっとした細長いロッカーみたいなのを区切りにした部屋であり男女で分かれるのは申し訳程度
ロッカーには蓋つきの穴がありそこに脱いだものを入れてから(男女で穴が分かれてる&中は下まで空洞になっててまとめて洗濯機に入れるための袋に通じてる)、各々でシャワー室に向かうことにたっている
その蓋を持ち上げると異性側の着替えが見れることに女子側はしばらく気づかずちょっとした騒ぎになる(穴を使わずともロッカーの高さは十分に足りてない上に幅も部屋を区切るほどのものじゃないが)
シャワー室はもちろん個室だが男女で別れてない
シャワー室に向かう際には全裸にパーカーを羽織る形
浴びてる間に誰かが洗濯と乾燥機能を使ってくれてたみたい
現実世界の高校でも言えることだが自分は団体行動が遅い
いつの間にか他の連中は浴び終わって校庭みたいなところに整列してる
遠くに並んでるのでどういう格好してるのかよくわからない
近づいていって確認したくても目の前では他の生徒が整列してるので難しい
パーカーにパンツだけ履いて合流するが連中は皆さらに体操着の半ズボンを履いていたので恥をかく 学校の授業に向かう
何を持っていけばいいのか分からない
とりあえず分厚い科学の教科書を持っていく
皆と校内を移動する
そのうち皆とはぐれてしまう
途中出会った人にどこに行けばいいか聞く
校舎の横の離れに皆いるとのこと
行ってみると小さな小屋に人がいっぱい
友達が先生に殴られてる ちびまる子ちゃんの舞台で自分は大学生
ちびまる子ちゃんが舞台といえど、途中から関係なくなる
友達2人と遊んでいたところ、多数の男子小学生グループが大きめのアリの巣を見て喜んでいるので自分たちも見始める
どういう訳かアリの出入りが少なくなる
他の男子小学生二人組が来て意地悪にアリの巣を壊し始める
止めに入るが彼らは聞かない
彼らが掘り返してると生きてるのか死んでるのかわからない豚がサツマイモの根のように連なって出てくる
我々大人組は命の危険を感じて逃げる
後日、それを発見したということで我々が表彰される
豚だったはずがいつの間にかタコになっていた
群衆の前で例のタコから墨を吐き出させて皮だけになったそれをどこかに捧げる
友達同士でお祝いにお好み焼き屋に生き、焼き始める
お好み焼きを使った連想ゲームみたいなことをする(「ブタ」「タコ」「かつおぶし」「マヨネーズ」を言っていた)
例のアリの巣を壊していた小学生がボロボロになった姿で我々の席に座ってくる
小学生だったはずなのになぜか大学生くらいに見える
「ああ、あのときの子ねw」と声をかけるが彼は違う、と答え別の人間だと回答
何を言ってたか思い出せないが『役者名:L』みたいなニュアンスだった
彼は罰を受けることになった
というのも親戚のやりたくない仕事を継ぐことになったらしい
彼を迎えにその親戚のおばあさんが来る
「あの家、ババアしかいないから行きたくない!」的なニュアンスを訴えながら連れられる
我々は「婿入りよかったね!おめでとう!w」と茶化す
彼はさらに絶望したようだ ATMに入る。
その時代のATMでは今のようなパネルによる操作はなくなっていて、
頭よりちょっと上の位置の壁に横に細長いモニターがあるのみ。声で操作するようだ。
このサービスの名称もしくは銀行名はGSOまたはGSIという。
イメージキャラクターは綾野剛とタモリで、2人が並んで立っているポスターがATM内にも貼られている。そう遠くない未来のようだ。
ATMを出てしばらく歩いて行く。自分の送ったメール文で不遜な文言で送ってしまってて相手にどう取り繕うか悩む。 何故か西部池袋線沿線に住んでいる
電車で池袋駅まで行って構内にある?カレーショップに入る
直径30pくらいのライスだけの皿を渡され自分でカレールーをかけるシステムらしく列に並ぶ
小説の銀河英雄伝説の7巻を読み返している
ちょうどロイエンタールが自分には叛意がない事を皇帝に説明する行
ロイエンタールの言い訳の台詞が以前読んだ時よりも多くて違和感を感じたら目が覚めた
また寝たら今度は学校の校舎の中にいる
どうやら高校らしく机を2つ別棟の校舎まで運んでいた
途中で誰かにからまれたが無視して運んだ テレビで中国の地方都市で謎の核爆発が起きたとニュースでみる。中国政府は「アメリカ
からミサイルが飛んできた」みたいに言ってるけど証拠はないみたい。
すると速報で「中国が飛翔体数発を発射」って出て、アナウンサーが「現在太平洋上を進
んでいます」と言っている。しばらくすると「飛翔体は太平洋上に落下」と出る。 親父が超凶暴化する。
身長が3〜5m位の巨人になり
俺は二階建ての木造家屋の1Fにいたが
家をぶっ壊す勢いで突入してくる。
慌てて隠れると、クリップみたいなのを破壊すれば親父は消滅するらしく
地面に落ちているクリップを掴もうとしたら親父登場。
とりあえず首を絞めて攻撃するが、あっけなく弾かれる。
その後、パスタを作れば大人しくなるとかでパスタを作ろうとしたが
親父が暴れ始めてとてもパスタを作れない。 深海にもぐって、恐竜みたいなのや、ほぼ骨みたいな巨大海蛇みたいなのが泳ぐのを眺めてた 友人二人と海沿いの神社だか寺だかに観光にきた。何故か二人は駐車場で待ってると言い、一人で建物の中へ入る事に。
室内は薄暗く、気味が悪かった。正面のエレベーターで地下へ降りていくと鍾乳洞のような空間に出た。
そこに居た僧侶におみくじを勧められて引くと、棒には栄枯盛衰という四字熟語が書いてあった。
僧侶におみくじを渡すと「s○xをしないと貴方は死にます」と言われる。続けて、「自殺をしたら二度と戻ってはこれません」と言い出すので怖くなって、期間はどれくらいですか?と聞くと、三週間。と言われ、目を覚ます。 キムタクの娘2人(ここみと誰か名前忘れた)
が母親の介護施設を見つけて手配する夢
(私はガラケーを使っていて、そのガラケーに誰かから(介護施設の人?)
電話がかかってきて施設の入居を知らされた) テーブルの上でEカップ位のショートヘアの女子高生が
タコみたいな生物にレイプされている。
ズッコンズッコン、奥まで突っ込まれている。
メルカリで落札されたが
父が間違えて買ったから取り消してくれと連絡が来る 歩道橋のようなところを歩いている
分かれ道があって自分が選んだ先は工場の一室の天井の角
立て掛けてある木材に手足を掛けて恐る恐る下に降りる バス旅行に行ったらほぼ垂直みたいな角度の坂があってそこを渡りきれずに
バスが転げ落ちて地面に叩きつけられてぺしゃんこに潰れてしまって
物凄く苦しくて早く誰か助けてと祈ってたら
30代くらいの男性2人が私と数人の乗客を救助してくれた
他の乗客は完全に潰れてしまい助からなかった 動画を見てる
商店街で男たちがワイワイ騒いでる
緑色の服を着た太った男2人が喧嘩を始める
人がどんどん倒される
ウォーリーみたいな男も寝そべってる
別の男はズボンが破れて
その勢いでウンコを漏らす 老人ホームでお婆さんに挨拶するとついて来る
車に乗ろうとしても貼り付いてくる
引き剥がすと瓦の破片が落ちてる
持ち上げるとカセットテープになった
カセットテープを老人ホームの受付に持っていく
受付の人は受け取るのを嫌がる 夜中に飛行機が墜落するのを目撃して、
テレビか実際見てるのかわからないが、
明るくなってからガレキの山を見た
パチンコ屋だったらしい 近所のドラッグストアでアルバイトをすることになる
裏口から入ると薄暗いバックヤードのような場所だった
鉄製の大きなラックがいくつかある
床には毛布が三枚畳んで置いてある
前にも一度だけここで働いたことがあるような気がする
ラックにはテスト用紙のような紙が置いてあり、既に表側は記入済だった
私の右には小学生時代の友人A、左には専門学生時代の友人Bがいた
他にも知ってる人が働いていた
何をしたらよいのかわからないので、
Aに話しかけると「そんなの聞かないで自分で考えてくれる?」と不愉快そうに言われたので
「わかった。ごめんね。もう二度と聞かないから」と謝る
Bに聞いてみると優しく教えてくれた
テストに解答を書く マンションの広い部屋(リビングではないらしい)でクリアブルーの大きな置物を手に取って見ている
中には液体が入っているようだった
ハンドメイドらしくどうやってこれを作ったのか考えていた お盆に祖父が目に見える幽体となって帰ってくる
親戚一同が歓迎してる中、私は内心早く帰ってくれないかなと思っていた いつも射場で大会に出る。
左に眼鏡をかけた中年のおばさん
右にオッサン。
マットが汚いからローラーで掃除する。
髪の毛とか大量に付着しており、ここに寝転ぶと思うと本当に気持ちが悪い。
とってもとっても大量の埃や毛が付く。
大変だこりゃ。
右のオッサンはオレンジシートをかけてプローンの姿勢をとっている。 友達とバスに乗っている。なぜか自分が降りてしまい、間違えたことに気付いて猛ダッシュでバスを追う。
次のバス停に止まった所でバスに乗車。友達がいないので外を見ると、自分の荷物を持って降りている。
その後ローソンでいちごシロップのかき氷を友達と買ってイートインで食べた。 猫を背中に載せて家へ向かっている
前方にいる農家の人たちがなんかこっち見ているなーと思ったら、道を逸れて畑の中へ足を踏み入れてしまっている
畑から道路へ戻ろうとするとなぜか戻る事が出来ずあたりは暗くなっていく…
暗がりの山道を進むと行く手に全裸のおっさん2人が現れる。ハッテン場に鉢合わせしてしまったようだ。
おっさん達がそろっておしっこをし始めて、きつそうな顔をしたおっさんがおしっこをしたまま向きを変えあたりに振りまわす・・・ギリギリかからない
猫を背中に乗せたまま自分はそそくさと通り抜ける。道の先は射面になっていて、斜面の上をよく見るともうひとり別のおっさんがいてやはり全裸でおしっこをしていた。 犯人を捕まえるのに足を見せる
左の太腿に花の刺繍を縦に
グレーのボクサーを履いている
自分の足なのに性別が違う 僕は、2024年3月18日にいました。
朝、母親から起こされた僕はまず、椅子にかけられたランドセルと机のカレンダーの方を見ながら
入学式まであと何日だろうかと数えました。
母が呼ぶのでキッチンに向かうと、ちょうど朝の片付けを終えた父が僕の後ろから現れ、僕を椅子に座らせました。
父が、僕に今日の予定を聞くので父と進めているプロジェクトの進捗の話をしました。
当時、父は僕の教育の勉強のために2人だけのプロジェクトを計画していました。
テレビでは朝のニュースが流れていました。
それはいつもの朝の光景だったのですが、突然状況が変わりました。
ニュース速報の音と一緒にアナウンサーに渡す紙の音がペラペラと聞こえ、
アナウンサーがニュースを読み始めました。
僕は、何かとんでもないことを話しているのだと思いました。
父に質問をしようと父の顔を見ると怖い顔をしていました。
いつのまにか母が食事の準備を止めて僕を抱きしめに来ていました。
これが、その後6年間続いた世界大戦の始まりの日の朝の出来事でした。
という夢をですね?_(┐「ε:)_ スーパーに買い出しに行く母親にフリスクみたいなミント系の菓子を頼んだ
買ってきたのは箸置きくらいのサイズの黄緑色のきゅうりの形をした和風の飴のようなものだった
甘さ控えめで食べやすかった 家族でレストランで食事をしてる
レストランの横には廃業するゲームセンターがあると聞く
入ってみると珍しいゲームが置いてある
本が安く売られてる
どの本を買おうか悩んでると良い本がどんどん売れていく
夕方にいとこが勉強を教えにくる約束があったことを思い出す
祖母は椅子に座って寝てる 神社で誰かが葬式をしている。自分は境内にいる。後ろからぞろぞろと人が来て神社の神主ぽい人に声をかけている。
「うちらの葬儀は何時になりますか」みたいに聞いて「2時くらいですね」と神主が答える。
葬式をやってる所で煙が焚かれているようで外のこっちも少しもうもうしている。
本殿の横に庭みたいな所があって、そこに洋風の噴水がある。けっこう古そうで解説が書いた
立て札もあったがよく読めなかった。 緑の迷彩服を着てメガネの宮内から借りた雑誌を丸めて左わきに挟んで
モールっぽい合同店舗のかなり小さい書店に入る。
そこで借りた雑誌丸めて入ってることに気づき
本を買って帰るか、そのまま出るか悩んで焦る。
メガネのオヤジ店員がレジにいた。
うろうろすると、マンガ本があったがカバーがついていて読めない。
だが二冊だけはカバーが外れており
ビニールの中に本が落ちている状態。
とりあえずそこを出た。
すると前髪ハゲのメガネの大学教授みたいなおっさんが火のついた玉みたいなのを投げつけてきて
逮捕する。
掴みかかりながら 110番して!!110番して!!と叫ぶ。
群衆がいたが皆傍観。
しばらくすると逮捕されていった。
その後、川重と8人衆位と共に外の坂を下りていく。
すると、一人乗りの超小型カーが走ってきて
皆で手を合わせた。
すると旋回して帰って行った。
そして坂を折り返すと
今度はモールの飲食店街みたいなところを歩いている。
準備中と書かれているのに川重か誰かがドアを開けて入ろうとすると
掃除していた白衣の40代の男が出ていて今準備中なんですよと
困惑といら立ちを見せている。
とりあえず帰ろうと思い、歩き始めると
準備中でも待てばいいと思ったのか、そのまま二人店に入ってしまう。 祖父母の寝室の真ん中で自分が正座している
祖父母の家はド田舎だから電気を消すと本当に真っ暗になる
電気は消えていて真っ暗闇で何も見えなかったが匂いと畳の感触で祖父母の寝室だと思った
後ろにある(多分)古い箪笥の中から少し声が聞こえててぞわぞわした
位置的には障子をあけたら俺が左を向いてる感じ
箪笥の中からカリカリ音がして声が少し聞こえやすくなった時からやすずね?(よすずね?)ってずっと恨めしそうにその声が呟いてた
カタカタ障子も揺れて外からも同じようにそれを呼んでる
カリカリした音がガリガリになってるけど俺は真っ暗闇の中正座したまま黙ってる
急に部屋の上下左右がゴチャゴチャになると俺は自分が座ってたところ中心にぐるぐる歩いてた
鳥の鳴き声がして朝かな?と思ったら目が覚めた 左手の爪が割れて剥がれて大出血をし、
手全体を大きな青い布のようなもので包んだうえで
不透明な白いビニールのような手袋を付けて止血し、
そのまま手を使い続けるうちにいつの間にか止血していて、
手袋を外すと治っている夢を見た。
気分は最悪。 HUNTER×HUNTERキメラアント編の原作を読む夢
討伐隊のメンバーを試験と面接で決める
受験者の一人が同士の一人を勝手に殺す
そいつよりさらに強い受験者がそいつを粉々にして殺す
生き残った一人「俺も絵柄を変えて逃げきろう」とメタ発言&討伐隊員向きな才能のある人物を2人思い出す
『血を強く継がせる者(キルア)』『ナントカの末裔(ゴン)』
ギャグ表現としてコナンの漫画に切り替わる(どうもHUNTER×HUNTERはサンデーで連載しているようだ)
美術室で粘土みたいなものをこねるコナン達
おっさんが入ってきて灰原の絵に光を反射させる
いち早く察したコナン「逃げろ!」
一斉に出口に向かう少年探偵団
灰原が出口付近でモタつく
煙がボッとあがる 実は無害
猿型のキメラアント親子(母親の方はルパン三世みたいな頭、赤ちゃんの方は大きな耳が特徴)が後ろから出て「あなた達みたいな方を待っていました」
試験の申し込みうんぬんを代わりに済ませるために私が赴きますと言う猿親 母が介護施設のツアーでイタリア旅行に行くことになる
8時間のフライトで座っていられるのか無理だろうと思うが本人が行くと決めた
やはり途中でおしりが痛いと言い始めて
シートを倒したり体を抱えようとして無理だったりして私は必死だが後ろの座席にいる兄は「何やってんだよ落ち着きがないな」という態度
我関せずでお過ごしになってやがる
車椅子を押していてスカーフだか服を見ていて説明されている
まわりはみんな買う流れだが母には着られないし使えないし手入れもできないし金銭的にもいらない
身分不相応な旅行にきてしまったなあと思う
車窓からマンゴー畑が見えた
母に「あれなにかわかる?」と聞いたが母が見たときにはマンゴー畑は通りすぎてしまっていた
そのあとに続くのはバナナ畑、アボガド畑と南国のものばかり
なかなかマンゴーが再びあらわれることはない 実在しない知り合いの店に行く(何か物を売る店らしい)
店内は混雑している
以前はこじんまりとした店だったのに(という記憶があった)いつの間にかビルになっていた
ショーケースの近くで金髪碧眼の子供が俺の脇をくすぐってきたのでやり返すと泣きそうな顔になったのでやめた
地下には広い書籍売り場があった
途中で何かを落として慌てて拾ってとりあえず札入れの小銭を入れる所にしまう 人が拘束されててガスマスクっぽいやつをつけられてから肌が紫色に変色していき細い触手が4本生えてるタコっぽい化け物にされるところを眺める夢を見た
バイオなんて小学生のころ友達がやってるのを眺めてたぐらいしか記憶にないのになんでこんな夢見たんや怖いわ コロナウイルスの件で
なにか手続きしたら50万円もらえる
って聞く夢 家のゴミ屋敷の庭に立ちARをやるという話になっている。
場所は変わり、車で土手の上に建物があるような場所に行き
45分に到着しないとならないのにあと3分しかないらしい。
慌てて同乗者を下ろして俺も降りようとするがとても間に合わん。
そして、建物前で警備員時代のデブパンダが現れ
今後、APをやるという話をしている。 なぜか派遣社員をやってて少し遠方まで行かないといけなくなり、着く寸前で
「そこ車通勤禁止だから」
と言われ、ムカムカしながら安い有料駐車場をタクシーの運転手さんに教えてもらい、そのままタクシーに乗ったら実は昔の同僚であなたも辞めたのかーと話に花が咲く
派遣先でお使いを頼まれ行った先になぜかチャールズ皇太子がいてwなぜか求婚、返事とかする前に婚約者と発表される(わけわかんねえw)
チャールズ皇太子はなぜか100均に行きたいと言い案内する。近くの店でたこ焼きを食う
いくら本人も行きたがったとはいえ庶民的過ぎるお店周りに良いのだろうか、こんなに価値観とか違うのに無理じゃないだろうかと悩んだという夢w
ついでにチャールズ皇太子は100均で財布と保温バックを買っていた 古い和風建築の家を外から眺めている
カーテンなど閉められておらずよく見ると家の中が見える
気づいたらその家の1階の和室で父親と布団を並べて寝ていた
50〜60代の夫婦がいた。執筆か出版関係の仕事をしているようで本が沢山あった
気づいたらオシャレな白い建物に私含む女性数人がいた
40代くらいのスーツにノーネクタイのオシャレな雰囲気の男性がいた。
彼は小さな出版社をやっているらしい。
白い木目のスペースがいくつかあり、洋書や小説などが置いてある
このハードカバーの小説持ってるのに読んでなかったなあ…と思う
面接で白い壁に何か描くように言われた。
これから彼のもとで働く事になるらしい。
面接が終わったので帰ることになった。
男性含む皆で自転車で帰った。
砂利道だったり前から岩が転がってきて漕ぐのが大変。
私と男性とは帰る方向が一緒で何を話したらいいんだ気まずいなあと思う。 初めて書き込みます、おそらく半分くらい起きていたのかもしれません
仰向けに寝ていると突然後ろから組み付かれ異様に尖った棒でケツを掘られかける夢を見ました。この際意識はほぼ覚醒していて金縛りの状態でした、今までも上に乗られて腕を掴まれたりしたのですがここまで入りそうになったことはなかったです。 また、今回は今までと違って感覚だけじゃなく自分の目の前に組みついてる人の手がうっすら見えた気もします。幸い10分程度で起きたのですがまたこんな夢を見るかもと思うと寝たくありません。
ちなみに私はホモじゃないです。 場所は山とかある田舎の舗装された道路
自転車に乗って道路を走っていたら、後ろから来た小学一年生くらいの男の子にめちゃくちゃ煽られた
ボロクソに煽り返してやったら、男の子は道路に自転車を置いて逃走
道路には自転車が邪魔で通れない車の渋滞が出来てた
場所が変わってどこかの広い公園(夢の内容は繋がってる)
お祭りをやってるみたいだった
しばらくすると周りの人が悪い意味で騒ぎ出したので何があったのか聞いてみると、あの自転車の子供が行方不明になったらしい
で、そこに警察が来て最後に会ったのは俺なので重要参考人として連れていかれるってところで夢から覚めた
少し前に未解決事件のまとめみたいなのを見ててその中にいくつか行方不明系のがあったからこういう夢を見たんだと思う 友達数人とテレビゲームやってる
友達はなにかトランクの上にディスプレイの窓があるゲーム機を持ってきた
女神転生の体験版をやる
友達の耳垢がすごく気になる
友達に耳かきを買うよう勧める
一緒に耳かきを探す
1200円したりして高い
売店に行くと安く売ってたけど
売店のおばちゃんが体調が悪くて寝込んでいる
友達がTVキャプチャユニットが欲しいという
秋葉原に行けばあると言う
自分は秋葉原までの道を知らないけど買い物を請け負う
すると近所のパソコンショップで同じ物が売られてるのを見つける まぜそばが有名なラーメン屋でおっさん達がまぜそばを食べている
背脂やモヤシや卵黄がのってて美味しそう
〆にライスを入れて食べていた
量は多いけど今度食べに行こうかなと思う
タモリが東京駅に暮らすタクシードライバーの老女二人を取材してた
実際の東京駅より小さい駅。土間と畳のだけの小さな部屋に二人で住んでいた
タモリはそのタクシードライバーを贔屓にしていて東京駅に行く際はよく乗るらしい
車体のタクシー会社の名前とマークにボカシが入っていた
ある男が机に座っている
机には色々と文房具がある
すると磁石に金属の文房具がくっつきだした
磁気が強くてこのままでは刃物がくっついたり身体に刺さってしまう
男は怒りだした 大通り沿いの金券ショップの前にいる。15時30分のバスに乗り遅れて次のは30分くらいないので中で待つ。
外国紙幣なども買い取っているようでたまたま自分が持っていたユーロ紙幣を出す。
思いの外高くて5000円で買い取ってくれた。カウンターを見せてもらうと切符系、バスチケット、図書カードなど
いろいろあった。奥の方には貨幣のコーナーがあって旧一万円札などもあった。 なにかを何度もくりかえす夢
そのなにかは覚えてない みんなよく覚えているね
あと登場人物や場面が一貫してるけどホントかなって思う
自分の場合、それらがホント連想ゲームみたいにコロコロ変わるから
喋っていた友人Aが、いつの間にか友人Bになっていて、それが親になったり
場所とかもそうで、見知らぬ雪国から友人の家とかに変化していく
トリガーは、その時の会話とかのフレーズや思ったこととか
目まぐるしく変わっていくから、支離滅裂な感じが多い
ちなみに昨日の夢のメモ
「創価学会 → お風呂に入る → 花見か → 戻れば撤退 → 番号知らない →
帰り道 → 子供を引きそうになる」
起きてすぐに書いたやつ
もはや自分ですら解読不能 仕事関係のイヤな夢
誰にも言えないから、ここに書き捨てて置きます 男と女の二人に意識が乗り移れるようになっている。
女になってディルドを持って、膣に挿入。
オナホールも落ちている。
オナニーした後、メガネの社員みたいな人が出てきて
忘れ物がありました心当たりのある方は後でお知らせくださいと言われる。
夜
車で帰ってくると、色は同じだが全く別の車を持ってきていた。
わかっててやったなという話になり
返しに行く。
敷地を出るとアパートがありそこからおばちゃんと3人位人が居て
あ、ジャンバー着たと言われジャンバーを返すような雰囲気に。 ターミナル駅くらい大きな駅の地下街にいる
人が入れるくらいの大きさの管にセメントを流し込んで補強工事を手伝う
工事が終わって地下街をブラついていたらロングスカートの女がいきなり俺を笑ってきた
何故か自分でも異様に腹が立って女を押し倒してスカートをめくってパンツを脱がした
女は号泣して自分でもやり過ぎたと後悔して目が覚めた… 子供の頃の嫌な思い出を一気に全部思い出す夢だった
場面は変わって引っ越しして一軒家に住んでいる
俳優の高橋英樹が芸能人を大勢連れて家で宴会を始めるがどうしていいか分からず
1人何かの型紙を作ってた 車でレースをやってる
すごく長い直線の道路を走る
結果は2位だった
表彰式で1位の人が現れない
雑誌に1位の人の名前が書いてある
昔の雑誌だった
電話会社に就職する
上司が仕事の見つけ方を教えてくれる
災害時に電話を転送してくれるサービスとか色々な商材
上司はそのまま営業に行ってしまう 六畳の部屋に布団を敷いて寝ている。
寝たばこをした吸い殻二本を布団の裏に隠す。
母親は既に起きていて隣のDKで朝食の支度をしている。
自分ももう起きようと思って、ヘッドホンやホッチキス等をかき集めて自分の部屋に持っていく。
電話が鳴って受話器を取り上げると、中年女性の声で「もしもし?」と言うがそのまま切れる。
再度電話が鳴り、母親が出ると多摩市の住所を読み上げてきたので母親はそれをメモする。
だが、それっきり押し黙ってしまったので電話を切る。
今日着ていくものを選ぼうと衣装ダンスを開けて、デニム地の半袖ワークシャツと、船の科学館で買った二式大艇Tシャツ(※)を選ぶ。
カーキ色のチノパンと合わせると、地味な配色になってしまったのでちょっと後悔する。
また電話が鳴って母が出ると、何かあわあわ謝罪の言葉を述べるのでそのまま切る。
DKに戻ると母親が「グーグルグラスって、グーグルって会社が作ってるの?」などと聞いてくる。
テレビを見るとまだ午前5時半だったので、ちょっと早起きし過ぎたかなと思う。
ニュースで牛追いまつりのようなことを報じていて、母親が「あら、このへんじゃない」と言ったのでよく見てみると、既に故人であるSそっくりの男が笑いながら裏路地を走っている。
「Sが映ってた!」と言うと、「外国(東南アジア?)のニュースだよ。Sくんがいるはずないじゃない」と母親が言う。
「なんだ。この辺だったら探しに行くのにな。そして見つけたら『おめー、何生きてんだよっ!』って蹴り入れてやる」
Sとは幼稚園から中学校までの付き合いで、バカなヤツだったがそれ故にみんなから愛されたな、としみじみ思い出す。 何か色々と出歩って交差点でサッカーしてて本田圭佑いて直接FKで即終われるかと思ったら何か浮いたパスし出してマジかよふざけんなよってなってサッカーテニスみたいになって
車の通行の邪魔で何とか一旦落ち着かせて
その時いた学校の友達とかと病院に向かう帰り輪に入って苗字なんだっけとかいう話になって二人いたよねとかで、
あー薬局の店の人だっけみたいな感じで着いてまた登場人物少し変わっててあぁここかこの人か?それで薬局特有の狭さに人もまぁまぁいて、
もう既に夢でも咳したら疑われるという思考になっててそれでも何か疲れてきていきなりサッカー後のハァハァゼェゼェがきたのか咳も出て、何かやっぱりこの時期やるべきじゃなかったなと後悔して、
不要不急の外出が現実の会社のクソ付き合いと合わせ記憶では2度目、なぜやってしまった。でも咳をしないと気管に詰まってる感じで少しあれで、
そして周りを気にしてヤバくなってきて、FGOのアタランテっぽい女、あと何か男、自分、私たちみたいな俺たちじゃあヤバくね…みたいな感じになってて、じゃあもうヤれるとしても一回ぐらしいか無いじゃん。
勝手に頭の中で性交的なものだと解釈、焦りが出てくる
そして少しの苦しみとともに起きた。すぐさま起きないとまた悪夢を見ると感じたのでくらくらしつつ二度寝の憂いを入れずにすぐ起きた ※下ネタです
職場の上司が急に車で私の家にやってきた
夢の中では普段よりも5割増しくらいでイケメンになってて話し方も優しくなっていて
気付けば一緒にベッドに寝ていて上司がこちらに甘えてきていつの間にか着衣のまま
性行為をしていて上司が私の上に覆いかぶさって勝手に動いていた
体感としてはまあまあ気持ちよかったけど頭の中では「あーあ生で入れられちゃったよ」とか
「そういえばこの人既婚者だったよな、てことは不倫になるのか。まずいなー」と
妙に冷めた感じでときめきはあまりなかった
そして二回戦が始まり今度は後ろから入れられたけどちょっと痛みがあって
小声で「痛い」と言ったらごめんと言われてすぐに中断になった
その瞬間になぜか実家の両親と伯母がボストンバッグを持って部屋に入ってきたので
慌てて掛け布団で上司を隠していったい何事かと聞いたら
「このゴミを全て引き取って欲しい」と言ってすぐに帰って行った
バッグの中身を開けてみたらアサリやクルミの殻のような物が入っていて本当にゴミだった
そういえばベッドの中に上司を隠したままだったと気づいて布団を剥がしてみたら
影も形もなくて既に本人の車もなかったので帰ったのかなと思った
そう言えば自分はネカフェにいて一端家に戻ってきただけだった事に気付いて
あわててネカフェに戻って料金を支払いをした後に何故か帰りだけタクシーに乗って
帰ったら道の途中で浴衣を着たお爺さんを思いっきり轢いてしまい運転手が「何やってんだ」と
お爺さんにキレだしてお爺さんが「ごめんごめんw」みたいなノリで全くの無傷だった 街中で路駐している車の中
職場にいる、かなりふくよかなわがままボディの可愛いパートのおばさんのSさんに抱きついたりお腹触ったりしている
だんだんエスカレートして我慢できなくなり、おっぱいや乳首までいじりだす
乳首を吸うと喘ぎ声が
Sさんは感じながら上半身裸になってる
外の誰かに見られてしまうので、上着を着てもらう
場所変わって地下駐輪場みたいなところで二人きり
またSさんに抱きつくが今度は軽く拒否される
夢だと気づけばもっと色々出来たのに惜しい... タバコイケメンとゲーセンのユーフォーキャッチャーで遊ぶ
どうしてもリラックマグッズがほしいようでお椀とか皿のつるつるした難しいのに挑戦して一回目は失敗
二回目でお椀三個ゲット
二つはリラックマ柄でひとつは普通の木のやつ 栃木の佐野市にいる。
かなり田舎の農村におり、雑草で荒れ果てた敷地を歩いている。
左方向に進んでいくと、男が二人いる。
一人に話かけられ、左側にある家はキチガイが住んでいて〜と言われ
見上げるとコンクリ2Fで奇妙な建物がある。
トイレ行くか?と言われついていくと
朽ち果てた路線バスがあって、そこに入る。
すると住人の自衛のために置いていると言われ
冷蔵庫を開けるとコルトガバメントがある。
弾も箱に入ったまま3cs×6で束ねてある。
すると霊きゅう車が5台走ってきて
霊柩車が5台位来ましたと伝える。
すると、5台はまずいな・・・と言われ戻ることに。 昔いた職場をうろついて、駄弁ってくれる女の子がいないか探している。
自分の部署に戻ると異動による配置換えが済んでいて、机の上に新しい座席表が置いてある。
自分の席は係の「島」から離れてパーティションに向かった「離れ小島」になっているが、課長に背を向けている。
業務時間中に勝手なことができなくて息苦しいなと思う。
また席を離れて職場内をうろつくと、昔同じ課にいたS川さんに会う。
ビル内のコーヒーショップに行こうということになり、手をつないでもらえる。
恋人つなぎの上に、手の甲を尻に当ててくれたので、ふっくらしてあたたかな尻の感触を感じてフル勃起する。 「ドリド国」みたいな国の紹介をテレビで見ている。
西アジアの内陸国らしく面積は九州程度のものの3000万人以上人口がいるらしい。
そこに住んでる日本人が紹介してて首都の広場みたいな所を歩いていた。 広いマンションに引っ越してきた
引っ越しの片付けをしている最中に5千円札が25枚くらい入った札入れを見つける
リビングに行くと家族が勝手に俺が作ったプラモデルをテーブルの上に飾っていた
塾の講師として生徒を連れて合宿中にショッカーの植物改造人間サラセニアンに襲撃される
実はショッカーの一員だった同僚の男性講師2名が裏切って殺されたが無事に怪人を倒せた
最後にアサヒのスーパードライのロング缶を4本飲む ソニーのビルを探してる
webサイトを見ると
昭和と平成のボタンがあって
昭和をクリックすると駅前のビルが表示された
昔この場所にあったことを思い出す
ファイナルファンタジー7のオフィスに行こうとする
でもエレベーターにはその看板がもうなくなってる
フワフワの生き物と再び出会う
友達と意見の食い違いがあってすごく苛ついてる
大きくジャンプしながら大学の敷地を移動する
昔ゲームセンターだったビルに行く
ゲームセンターだった場所は服屋になってる テレビをつけたらモノクロの画面に和服少女の人形がうっすらと浮かび上がってきた
世にも奇妙な物語の曲も流れてきたから今日やるのかーと思いながら他のチャンネルも回したらどのチャンネルも同じ映像で
あれっ?って思った途端金縛りになって身体が動かせなくなった
相変わらずその人形は様々な角度からスローで再生されるんだけど顔のアップになった瞬間戦慄が走り
閉じている目が開いたら俺は死ぬということとこれは夢だというのを直感的に感じた
必死に起きろ起きろ起きろと念じて人形の目がぴくりとしてゆっくり開きそうになるところで目覚めることが出来たけど身体は汗でびっしょりで心臓もバクバク
ひさびさに怖い夢だった 大阪湾で大地震が起きたらしい。住宅街みたいな所で大規模火災が起きてて、ヘリで救出が行われている。
高速も大渋滞で炎上する建物と高速の大渋滞で終末感があった。 スーパーで働いている
階段が入り組んだ迷路のような建物の中を当てずっぽうに歩いてなんとか持ち場に行ってる状態
休憩室のような場所にゲームがあったのでやってみると、突然騒音がして箱から仏像が出てきたりして焦る
昔の知り合いから連絡がきて「デリヘルで働いてた過去があっても大丈夫だよ」と伝えられる
なぜその秘密を知っているのか。でも大丈夫だという言葉で安心する
そのまま着替えに更衣室に行こうとすると、すれ違いざまおばさんにきつくつねられた
私のことを元風俗だとけなし、ずっと嫌がらせしてやると意気込んでいる
悪意がとても怖かった reserveに出頭すると
丸山が何げなくいる。
あいつと会うのは9年ぶりだったが、絶交した仲なので群衆に紛れてしらばっくれる。
その後、二つの部屋があり一つは比較的若い人間
もう一つはオヤジが多かったが後者に配置。
前者の部屋を覗くと、二段ベッドで寝ている奴がいて
俺はスカスカの部屋で良かったなと思う。
欠席者もいたし一段目だった。
村木に遠征する。
仕事帰りに20時になったが村木に相談しに行った。
途中で串カツやだかトンカツ屋で食べるが
屋外にある塩コショウコーナーで食べると
変なおっさんから野蛮だかアウトドアだかは塩コショウだよな〜と言われる。
大雨の降る中船に乗っている。
館内放送してくれと言われ
2Fからの11時締めは〜と話す。 20200426 12:00
起床したので見た夢を伝えます。長いですよ。
高校3年生の終わりの頃だと思います。
知らない学生たちが一クラス教室に着席しています。私もその中にいます。先生らしき人が私が着席している机の上にものすごい数の書類の束を置きました。
机の上から40〜50センチ程うず高く積み上げられた何も書かれていない白紙のA4の大きさを高層ビルのように2つ並べて置いて次の生徒の所へ
目が点になって周りを見たら、
周りに着席している学生全員のつくえのうえにもものすごいかずの白紙の書類のビルディングが詰まれていて同じような面持ちでそれを見ています。
どうやらその高校では3年間の間に貧しい人に日々どれだけモノを売りつけたのか、
¥100円でもいいから日々貧しい人を相手に収益を得たのかを日々その紙(A4の書類)に書き込むことが規則として入学のしおりに書かれてあってそれを今書くようにということらしいです。
なるほど、その書類の一枚の入学のしおりにそれが書かれていて、入学から卒業までに貧しい人達にモノを売りつけそれを記入するように書かれています。
私も周りの生徒たちも当然困惑しました。もうすぐ卒業なのにそんなことをした覚えがまるでないのだから当たり前です。
(この時はそういう認識です。もちろん現実にそんな高校に入学した覚えなどありません)
校長先生と担任の教師2人とも女性で融通が利かない感じなので机の前にうず高く積まれている書類を眺めている私たちを注視しています。
私は隣の生徒に、嘘を書いてもいいんだろうかとコソコソ話をしていましたが、我ながらそれは無理だろうなあ、とあきらめて目をつぶって、
どのようにしてこの状況を打開しようか考えておりました。
相変わらず校長先生と担任の二人は私たちを注視しています。そんな時間が一時間過ぎたころ 私のすぐ後ろの男子の一人が嘘の値段、(一枚に¥100円とか¥200円とかの値段を)A4一杯に大きく書いて、
出来ました!と、先生を呼びました。
私や周りの生徒たちは顔を見合わせて教室内はザワザワしはじめました。
その男子生徒と担任教師のやり取りを見て成り行きを見守っておりました。
その刹那になぜか私はトイレにいてどうやってもあの書類の束にうそを書くことはできないんだけどなあ、
とか思いながら用を足して教室へ戻りました。
すると教室への途中の廊下で、頭を五分刈りか完全に頭を剃ったイガグリ坊主の生徒たち10人ほどが
廊下で土下座して教室側を向いてバツの悪い顔をしていました。
その教室では許されたの明るく皆談笑したりしています。仕方なく私は10人ほどの
土下座している丸坊主の生徒たちの横に土下座することにしました。
担任の先生がなぜかわたしだけを注視しています。
どうしてそうなったのかわからないまま
その丸坊主の男子生徒達数十人と廊下で土下座して睨まれて夢から覚めました。 最近初恋の女性と再開して恋愛から結婚まで行く夢を定期的に見る
以前は冷たくあしらわれる夢が多かった
どっちにしても切ないね
かと思えば、生首を段ボールに入れて処分に困る夢とか、波が激しい 夢と言うより寝てる間に湧いた妄想だけど…
あー、明日から高校行かなきゃなー。だけどおれ、時間割さっぱり覚えてねーや。
あっ、今はスマホがあるから、明日教室入ったら壁に貼ってる時間割表撮影してくればいいじゃん?
って、高校はとっくに卒業してるじゃん。仕事行かなきゃ、ってそれもクビになったじゃん、〇年前に。 緩やかな下り坂のバイパス
運転は父
盛岡にむかっている
着いたところは実際の盛岡ではないけれど盛岡
盛岡だから焼き肉を食べようとスマホで店を探していたがどこも閉店がはやい
一件だけまだやっている店がある
ホテル内のレストラン
エレベーターにはホテルスタッフがふたり
そこに私と父が乗る
エレベーターは狭いし母兄祖母は乗れないのでは
そもそも車ごとどうやってエレベーターに乗れたのか
車はホテルの人が駐車場に入れてくれたらしい 動物園か植物園のバックヤード
金網で仕切られた中にスチール棚がたくさん
棚には鳥かごが並んでいる
通路に寝転がったら小鳥が頭にやってきた
髪の毛に小鳥の足が絡む 今から一年後?数ヶ月後?半袖の季節
コロナの件は今よりは少し落ち着いてるけど、住居を失って車で移動しながら生活をする外国人(ポルトガル系)家族と会話する
彼らは国にも帰れなくてどうする事もできないと嘆く
なぜか日本人しかスーパーで買い物ができないから、少ないお金を渡されて買い物を頼まれる
気の毒に思い、少しこちらも支援する
そして未だに学校再開もされていない
私達日本人も仕事にも行かず家族とずっと一緒に行動しているのが当たり前になっている 第2次大戦の頃のハンガリー陸軍の戦車のプラモを通販でいくつか買う
箱を開けて中身を確認すると意外と良さそうだ
TVの討論番組で出演者の1人である女性漫画家がいきなりバナナを食べだした
何故かカメラもそこばかり写す 大河ドラマ麒麟がくるの撮影をしている
セットが180度逆さまになる
土台の部分が抜けて土がむき出しになり役者達が歩くと変な感覚になる!と騒いでいた
私も役者の1人として参加しているようだがヒロインの人達と打ち解けられない
いつの間にか麒麟がくるをテレビで見ている
現代パートもあるらしく、中谷美紀がソフトクリームを食べていた
凄く綺麗だった
場面は変わり知らない家にいた
母と兄が雑談をしている
古くてトイレに行こうとしたら溝臭くトイレの便器が撤去されてて黒く汚れていた
母と兄に困ったよねと言われる 昔の家で便所に入ると隣の家と繋がった空間が有ることに気が付く
暫くして隣の子供が、うちの家に入り込んでゴロゴロしていたので注意したが聞かない
そのうち、親まで入って来る始末に腹が立って抗議するが、ふてぶてしい態度 職場が量販店の電気機器売り場と合体したみたいになっている。
カセットテープ、CD、DVD、LD、ビデオテープ、SDカード等、これまで出てきたポピュラーなメディアのほとんどを使える一体型AV機器、
「なんとかREC」というものを持っていて、それを職場の一角に「展示」している。
20年近く前に購入したもので、ブラウン管モニターがうじゃうじゃ何台も接続してあるので少し処分しようと思う。
一つ一つチェックして、6、7台を1台当たり2万円くらいで処分できるなと考える。
ためしにLDを再生したらSMもののロマンポルノだったので、気まずくてすぐ停止する。
そういえば昼飯(手持ち弁当)を食べてなかったなと思う。
いい年をして母親の手作り弁当は気恥ずかしいので、一人で食える場所を探す。
自席を立つと、隣席の元板前という経歴を持つ新人職員とぶつかり、「すいません!」と謝られる。
なかなかいい場所が見つからず職場内をうろつく。
「電気機器の多数接続見直しませんか?AV機器編」とかいうパンフレットがあったので一冊もらう。
適当に空いているテーブルがあったので席を構え、弁当を開く。
やたら飯の量が多く、豚肉を煮つけたものと野菜の煮転がしがおかず。
昼を抜いていてこれが晩飯になるせいか、頭がぐらぐらして食欲があまりない。
このまま死ぬのかなあ、等とも思う。
むかし、隣の係に居たO田が声をかけてくる。
「俺さん!映像データ変換の締め切り、昨日で終わっちゃってたんですけど!大丈夫っすか!」
むかしは持っているPCが低性能で、一度頼んだだけのことなのに、毎月律義によく尋ねてくるなと思う。
高校時代の友人、太ったOさん(♂)が傍らにやってきて、「どうしたの?」と尋ねるので「調子わりい」と答えると、股間を腕に押し付けて腰をゆすってくる。
「ちょw、Oさん!ちんこ押し付けんな!当たってる!当たってんだよっ!だーかーらちんこで腕の肉を挟むな!器用なことすんな!wwwww」
Oさんは黙ってにやにや笑いながら腰を振るばかりで、おれもゲラゲラ笑ってしまって気分がよくなる。 見知らぬ風呂場にいる。
阿弖流為とセックスの練習。 川沿いを歩いている。向こう側は桜がまだ咲いているものの、こっちはすでに葉桜だった。
100mくらい歩いてふり変えると向こうの方にビル群が見えた。 二人乗りの鳥人間みたいなアトラクションをやる夢
島を半周出来るコースを二回やるとぐるっと一周して戻って来れるという仕組。
景色は島というか森の中という感じだった 無口ウイルスとでも呼ぶべき存在に世界が脅かされるという警告をいくつか見る
このウイルスに感染すると、自分が持ってる有益な情報を広めようという気持ちがなくなり
世界から有益なものが大幅に減ってしまうとのことだった
猫の存在がウイルス対策に大きく関わっているらしく、
猫を飼ってると感染しにくくなるらしかった 自衛隊の宿舎らしいところで相部屋で暮らしている
誰かが勝手に自分の本を触ったのでそれは貴重品でネットでも高値がついている本だと説明
入浴の時間になった
何故かシャンプーがない
他の奴に頼んで借りようと話しかけたが誰も持っていない 朝の情報番組にて女性二人がバイク2ケツでアメリカ横断するという毎朝5分ぐらいのコーナー
その日は生放送 今から出発します!テキサスっぽい一面荒野が広がる国道で元気にバイクにまたがり発進させようとするがエンストして発進できない
ワイワイキャーキャー はしゃぐ女性二人
後ろで何台か発進するのを待ってくれている
それでもはしゃきながらエンストを何度か繰り返していた
痺れを切らしたのか 後ろで待っていた黒塗りの高級車が突然発進 キャーという悲鳴と共に女性二人は跳ね飛ばされ さらにバックで戻ってきて二人を踏みつぶし
そして走り去っていった
画面では変形した二人の女性の姿をしばらく映してた 何が起こったのか誰もわからない茫然とした状況になったとこで目が覚めた
この頃 知らない女性が事故で死ぬという夢をなぜかよく見ていた 車を運転する。
ドライブとバックにギアが入り
信号待ちで前に車がいるのに停止出来ない。
ひたすらドライブで前進とバックに入れて後退を繰り返す。
警察官が3人いる。
そのうち一人は支那のテドロスを揶揄したイラストみたいに目と鼻を覆うようにマスクをつけている。 また車を運転。
職場の見知らぬ女性を送迎。
お袋を帰りに送迎する大通りを南下している。
オバサン子持ちなのに下心で進んでやっているようだった。
その後60キロ位出してとばすがブレーキが効かなくなる。
エンブレで制御しつつぶつかる寸前までいくら、 2歳年上の男の先輩のバイクを借りパク?して港で大勢のギャラリーが見ている中
自転車のMTBでやるようなスタントというか曲乗りをする
前輪のフェンダーがボコボコになってヤバい
そのバイクに2歳年上の綺麗系のお姉さんを乗せてツーリング?
事故らなくてよかったと冷や汗をかく
舞台は変わって夜の湾岸地区のショッピングモール
閉店後にサバイバルゲームをやる事になり自分はサブマシンガン2丁を渡される
参加者には中学1年生くらいの女の子もいた
教官役の人に弾の装てん数が足りないと注意される スマホのレンタルサービス
パケット代が不当に高くて
知り合いがショップの店長とケンカする
殴り合いのもみ合いになる
とりあえず警察を呼ぶ
警察の車に一緒に乗り込む
前席はいっぱいなのでトラックの荷台に乗る 歩道と車道の間が壁になっている道を歩いている。壁は落書きだらけでたまに車道との間にシャッターみたいなのがある。
そこから少し飛んで電気屋みたいな所で洗濯機を見ている。
なぜか古い二層式のものもあった。 沖縄のようなどこか南国に家族で旅行に行ってた
自分が計画を立てて動かなければいけないのに上手くいかない
夕暮れになって早く帰らないとと思っているうちに森の中へ迷い込んでいた
そこからはあまり覚えていないけど人が溶けていた
知らない女の溶けた人がお前のせいだお前さえいなければと私を否定してくる
横たわって転がっている溶けて形のおかしくなった口から吐瀉物を流しながら泣きながら否定してくる
近くでもう一人男も溶けていたけどそちらは溶けた女を宥めるだけだった
あと一人もうメタルスライムくらい溶けていた男がいたけどこれは正真正銘のクズ男だったので溶けてもどうでもいいと思った
溶けながら目や口から虫を食べていたしその状態でも人体実験だのなんだの訳の分からない事を言っていた 駅を妹と歩いてる
2列になったエスカレーターの方に行こうとすると
妹がそっち行くと静岡だよ
て言う 韓国の高校にいる。
校庭の端にいると、ムンジェイン大統領がスーツで現れた。
p38みたいな後尾が繋がっているジェット機の模型みたいなのがあり
機体本体は色がついていないが、翼や胴体に日の丸がペイントされている。
ムンジェインになんですかこれは?と聞くと
持つように指示された。
前へ!と言われたので左脇に教科書か何かを持って、その上に戦闘機を持ち
歩く態勢をとると、こうやるんだよと言われ
右わきに戦闘機を挟むように指示された。
そして駆け足で走り始めると、韓国人学生から大笑いされる。
明らかに馬鹿にされてるな〜と思いつつ目的地まで走ろうとする。
途中で校庭の中心部につくと、学生でガヤガヤしているが
髪を束ねた短髪で色白な綺麗な女学生がいるが目を切っている様だった。
その前にいた男子と別の女学生がいきなり殴り合いになる。
女学生が渾身でキレのあるパンチを繰り出すと、男子は負けた様子だった。 猟隊に加入したらしく当日、荷物をもって現場に行くよう指示された。
しかし行った矢先で銃だけ忘れた。
しばらく待っていると、川辺からクマが登場。
ベアスプレーを浴びせようとするが、なぜかガスは全部抜いてしまっており
粉末だけだったがそれを投げつける。
襲い掛かってきたが自分もゲホゲホして熊にも利いたようだった。
しばらくして犬連れのオヤジが18インチぐらいのシンセ上下二連を持って登場。
しかも何故かバードショットでデカイ猪を仕留めた。
20インチなのかと聞くと20インチと言われた。
しかしなぜのこの時期に狩猟をやるのか。どう考えでも猟期は過ぎているし
有害駆除で誘ったのか?俺は有害認定されていないぞと伝えるとかなりうろたえた様子だった。
そして銃を忘れた件について親父のせいだということで親父を責めようとする。
その後、mssからスコープを外してしまい自分では取り付け出来ないので
店の店主にやらせようとすると600円位で了承してくれた。 孵卵きにかけたたまごからうずらのひな誕生
早すぎて小さいからほっとくとすぐ冷たくなる
いいとも総集編みる
たもさんが生きてたころのをみて懐かしい
ちりちゃんがいてこのころ元気そうでよかったと言うからなんでかき聞くとスカートにいたずら書きされて鬱になってるらしい
それではここでひさしぶりにやりますかと青年隊とたもさんの歌をひさしぶりにやる ひなの名前はぴよちゃんだけどぴょっちゃんと話しかけてあげる 母親とバスに乗って出掛けるも母親が一人で
徘徊老人のように勝手に目的もなく先に進んで行って
私は小さな男の子に反対の方に行かされ困惑してる夢 キテレツ大百科に出てくるコロ助に似たロボットと一緒に、運転免許の合格発表を確認しに免許センターへ
何故か水着に着替えてプールサイドで待つ
待ち時間に歌謡ショーが行われて盛り上がる
やがて合格発表が始まって無事合格
先に合格証を手渡される
ところが肝心の免許証が同姓同名の他人に盗まれる
コロ助の機能である探知装置で無事犯人を確保
薄闇の中派出所に連れて行く
改めて免許の交付の為書類にサインと住所を書く事になったが、渡されたボールペンのインクの出が悪い
自分の横で犯人が不貞腐れている バトルロイヤルをしなければならない世界。
レクチャーは一度のみ。
1のスキルを使うと自分のパラメーターが上がる。
2以降はその場で効果が現れる攻撃などのスキル。
1を早速使うが効果が分からない。 学校でディズニーランドみたいなとこに行く前に興奮しすぎて死んだ子がいた
仕方ないからその死んだ子も連れてってあげた
バスの中は広い (なぜか水中、睡眠も可)
ディズニーランドみたいなとこに着いたら司会のお兄さんが小さい猿みたいなのを捕まえてこいといった
デカいモグラみたいな生き物と交換された
死んだ子がなぜかタコに生まれ変わっていた 皆さんご存知かと思いますが、時空は主に銀河系や太陽系の天体の運動によって生じる揺らぎによってたわんでいますよね?
そして、このたわみを無視して直進すると、例えば未来方向に移動すれば、未来へジャンプしたことになっているのでした。
当初はこのたわみをそのまま利用して時間跳躍を行なっていたのですが、
このたわみはとても緩やかなので発明された当初は非常に細かな精度を要求された上、行き先にも制限がありました。
例えば、目的とする時代へ跳躍する際に何度か跳躍を繰り返す必要がありました。
程なくしてこの制限は解消されました、
先程、たわみをショートカットすることで跳躍を実現すると説明しましたが、今度は直進した経路の中でショートカットを行うのです。
直線に対して次元を追加したわんでいるとみなして、ショートカットする線を書きます。
「みなし」て航路を決めますが実際に跳躍する際にはそういった線が必ず存在しているので欲しい線を決めたらそこに合わせていく感じです。
これで、直線を見ていた視点では直線上をなぞるのではなく、直線は始点でどこかへ潜った後、終点でまた浮かび上がる現象が起きます。
これで任意の時間と空間へショートカットできるようになりました。
晴れて人類は自由に時間跳躍や瞬間移動ができるようになったのです。
実に単純明快ですね。
みたいな感じの夢を見ましたまる 夢の中では自営業していて、人も数人雇っているようだ。
夕方?私は風呂場の洗面所で歯を磨こうとしていたら、仕事の終わった従業員の若い女性が「ちょっとこれを見てもらえますか?」
買ったばかりの野菜(白菜など)を洗面台に置く。
和やかに談笑しつつ、口をゆすぎ、それを吐いたら、野菜にかかってしまった。
あわてて謝るが、女性はあまり気にせずニコニコしている。 アパートを引きはらって
友達のマンションにいる
友達と一緒に地元へ帰る予定だった
でも帰りたくなく自分だけマンションに残らせてもらうことになった
でもマンションの畳を醤油で汚してしまい焦る
パチンコに行く
すごく混んでて行列ができてる
しばらくすると暗くなって
行列がなくなった
急いで店内に入る うちの敷地内にうち以外のごみ袋が無数にあって外に排除している夢 悲しいことがあり看護師で新しい寮にいく
寮に住むおじさん看護師が名前を呼んでつらかったねと言うからこらえてた涙がこぼれおじさんに抱きついて泣く
が、名前を知ってるのきもと思って聞くと同じ推しを好きなのと名前をみてぴんときたと笑ってきもいが許す
他の住民のお姉さんたちはみんなやさしくてよかったとおもい歓迎会やるよといわれ部屋に行く途中でおじさんが他の住民と抱き合ってるのをみてこいつとおもう 平原で乗馬をする
3m位の高さに登るので首の骨を折ったら怖い
日本の首相になっている。
イランの首相とアメリカの大統領(ブッシュ)に挟まれ
どっちにつくのかと話し合いになっている。
日本の立場としてはイランと友好を保ちたいのでイランの首相とうまく話し合う。
その後、ブッシュの機嫌が悪くなる。 亡くなった人の夢を見る機会が増えた
人々の意識の変容を受けてか、死後の世界のようなものが近くなってる気がする オカルトをカメラで撮る仕事をしてる
事務所の玄関の網戸に大量の虫の死骸と蜘蛛の巣みたいなの
虫を掃除しようとすると手とか体にまとわりついてくる
虫と蜘蛛の巣は幻覚で見えているのは自分と若い女性、ベテランの先輩には見えていない
覚悟があると幻覚は見えなくなる 知らないショッピングモールで
チョコミントアイスがタルトになったやつを買った
ウインドウショッピングでいろんな店を見た 母校の小学校に久しぶりに行った
テンション上がるが藤棚のそばの芝生が剥げててなんかやな感じ
体育館を除くと土砂が入り込んだのか床が河原のように石ころだらけ
4年生と6年生が使う西側下駄箱から校舎に入って
階段を上がると在校生の女の子たちとすれ違い
体操服のデザインが変わったんだなと思う
理科室は知らない若い先生が何かを研究している
毛やリボンが生えたような不思議な石を見た
川を上空から見ると深い淵や浅瀬が見える
何人かは川遊びをしているのが見える
なぜか超ダサい水着を着ているが
泳ぐのはもうちょっと夏になってからにしようと思う 音楽番組で歌うかわいい年下をテレビでじっくりなめまわすように見る
ときメモを親の前でプレイする
名前を読んでくるのをなんとか見せないようにスキップ
途中でバレンタインイベントでスポーツ男がミニキャラの形のチョコを手作りして学校に持ってくるが男子生とたちに囲まれて
なんだよこの顔…どうやったらこんな化け物になるんだ…しんじらんねえこの鋭角…まずそう
とぼろくそ言われるコメディイベント
なんとか名前を聞かれることなくクリア 右翼団体が駅前で街宣活動をしている。そこに警察が来て少しトラブル。
右翼が帰って行って警察も撤収したら別の右翼が来て街宣を始めた。 階段降りると貞子居て襲ってきたけど
『ライダーキック!!』って仮面ライダーのパチモン見たいなやつが1発決めてた。 しばらく連絡が取れなかった阿弖流為だが
現金輸送中に強盗に襲われ大怪我をしていた。
両手裂傷と新聞に書いてあり、阿弖流為みたいなのが写っている。
病院みたいな通路にいる。
するとヒグマが襲い掛かってくる。
持っていたベアスプレーは水性でツキノワグマまでしか使えないものだった。
噴射し命中させるが、ガンガン突き進んで来る。
そして前に一人いたがそいつ諸共、爪でひっかかれて死ぬ。 アメリカと中国が戦争していて最前線がオーストラリアになってた スーパーでお買い得な刺身を見つけたので手にとる
よく見たら唐辛子やよくわからない砂みたいなものが大量にまぶされていて
ラベルは韓国焼き肉なんとかみたいな名前
買うのを止めた ポメラニアン的な生き物を抱えている
暴れるので落とした
多分内臓かなにかが破裂した でかい虫の羽音が聞こえてきてなんなのか確認しに行ったら蜂がドアノブの周りをブンブンしてて
あっちに行きたいんかなと思いドアノブに手を伸ばすと案の定襲いかかられて
服の上から針があるところをすんごいスピードで何回も叩きつけられて
いつ手とかの露出している部分を刺されるか気が気じゃなくて飛び起きたわ虫滅べ 従兄弟の子供の見舞いに行く
何かの障害を持って産まれた
従兄弟に帳面に番号と名前を書くように言われる
でも帳面が回ってこない
従兄弟は書かれてる番号が違うと怒り出す
葬式会場で焼き肉をしてる
葬儀屋が葬儀場の監視員に見つからないようやきもきしてる 高校生だった頃に戻っている
当時仲の良かった友人2人と路線バスに乗っている
どうやら模擬試験の会場を下見に行くらしい
同じバスに乗っていた他の学校の女子と会話
ほっそりとした体形で髪が長くてきれいな女の子だ
やがて終点に着く
どこかの駅前らしいが妙に寂れた印象
夕方だからそう見えたのか? 上海人一家が中国人に乗っ取られる。
2F建ての洋風な上海人貴族みたいなのがいたが
中国人に乗り込まれ、制圧される。
共産党員になるか拷問を受けるかを選べと言われ散り散りになる。
拷問を受けることになった上海人は絶壁の前に集められ
正座させられて激しい拷問を受けることになる。
西野さんから貰った物にワニみたいなのが入ってる。
何だこりゃと思い、割り箸を差し出すと噛みついてきたので危ない。
試験管を出すとメキメキメキっと割れる音がしたので更に危ない。
父母俺で囲まれた野外をランニングしている。
もうここを出ようと言うと、突然建物の2Fからダイナマイトみたいなのを投げつけられる。
皆で逃げろと、跳んでこない方向に逃げるがバンバン投げられる。
北関東が大雨の大災害に見舞われる。
茨城辺りが大雨で道路が完全に冠水し
片側二車線の道路が車が浮いて走れなくなっている。
駅前なのか群衆がいる所を畑を耕すバーみたいなのをつけた原付の女が
無理やり突破しようとして何人かが怪我をする。
少し進んだところで群衆の一人が怒りだし、その女を攻撃する。
その後、怪我をした妊婦が5m位上方に血を吐き続け
絶叫しながら絶命した。 銀行のATMを探してる
見つかってもシャッターが閉じてる
宝くじを買おうとする
数字選択式なのだが
どうやって選択したらいいのかわからない 以前就職した職場の連中が俺を襲ってやるみたいに集まっている。
恐ろしくて目覚めたら寒かった。昨夜は暖かくて毛布を使わず寝たら寒くて悪夢を見たのだろう 教会の扉から外に出ようとしたら
教会の偉いさんと鉢あわせしてしまう
「この扉は神聖な物で教会の○○しか通ることが許されない」みたいな説教をはじめて
その後罰を与えるみたいなことを言われていたら
リアルで迷惑電話がかかってきて目が覚めた 歯がボロボロ抜けてベランダの植木に歯を吐き出してた
歯医者に行こうと歯医者のカードと眼科のカードを探してた 背中に「4」という模様が入った赤い鳳凰?が飛んできて去っていく 国連で働いている
食糧事情の悪い国がある一方で廃棄が目立つ国のリストを見てため息
旅行で35年前の香港に行く
日本では売っていない缶コーラをお土産に買ったりして大喜びしてた サービスエリアみたいな所で大量の自販機が並んでいる。
普通の飲み物のやつもあれば、ビール、ヨーグルト、醤油、ぬいぐるみの自販機もあった。
試しに醤油のやつを買う。格付けがあって一番良いやつが右上。瓶詰めで何千円程度のもの。
金がなかったので、買える範囲で良いやつを買う。 誰かが相手を馬鹿にして(傷害的な何かをしている。理解できない笑いで周りが大ウケしている夢。
ティッシュボックスに向かって何か重要なことを伝えるが誰かが暴れる夢
誰かが、誰か2人に話している 高い場所にある薬を取る夢 医者が、ああいいよ、みたいに言っている 誰かが、(クーラーを買ったから)という嘘をつき、ウイルスをつける クーラーを買ったからといったひとはショートボブのスリムな女性 翆色や透明のアンプル的な小瓶が見える夢
ティッシュケースに向かって何かを訴える。(それは過去の友人に声が繋がっているが、意味あったか分からない)その後誰かが横暴な態度で暴れまくる 以前よく行ってた定食屋に入ると以前あった500円台メニューがなくて食いたくもないものばかり千円近くて選ぶのに迷う。
ラーメンなら700円くらいかとメニューを探すが値段が書いてないので諦め注文せず出るかと迷い、
昔使ってた小型ブラウン管白黒テレビを足元に置きスイッチを入れるとカラーで映りカラーテレビだったのかと驚く、
店を出ようとするといつの間にか納豆ご飯を食べていた。
店を出たらビルの6階くらいの外壁の細い出っ張りに中学時代の知り合いら数人とへばりついた状態。
テレビをカバンに入れて降りようとするがバランスを崩しそうで危なっかしい。
他の連中は下の方に見える植木目指して飛び降り、イテーなどと叫ぶ者もいる。
オレも飛び降りるか、枝が刺さったら痛そう、と思い迷っていると恐ろしくて目覚める 教授が自分のYouTubeチャンネルで
ハメ撮り動画を配信してる 戦前あたりにタイムスリップした感じ。
政府関係の巨大な建物の中をうろついてる感じで軍人の列が通ったりしてて怪しまれた感じだが
知らぬふりをしてやりすごす。
どうも戦前のフィルム映像の中に入り込んでのタイムスリップのようで映像の画質が古いフィルムな感じ。
戦前の日本軍かと思いきやバッグにファスナーがついてるのを見て戦前日本軍がファスナー使ってたのかとか思い
戦後の再現映像だろうかとか思う 上の階から大量の水が襲ってきて
下の階の扉を開けてしまったら
水がドバドバ流れ込む
友達みんなで水を拭き取る
大きなシステムキッチンをずらし水を拭き取 空からミサイルと白いドラム缶が降り注いでくる。
世界は瞬く間に崩壊し、大量のネジが溢れる。 車でいつものイオンに左折して入り
すぐ右折して駐車場に入ろうとする。
左に父親真ん中子供、右母親で両手を掴んで歩いてくる家族がいる。
危ないから停止した。
しかしその家族が車に向かって突き進んで来る。 タイムマシンで1944年のヨーロッパに行って、ドイツ陸軍の戦車を盗んで現代に持ってきて売りさばこうと考えた。
とりあえず重戦車以外はそれぞれ数輌手に入ったので現代に戻ってくると、古い知人が査定してくれと言ってプラモデルを持ち込んできた。
100畳くらいはありそうな広いワンルームマンションに住んでいる。
白い壁にマホガニーのフローリングで靴は履いている。
がっしりとした机で少数生産品の車の模型を作っている。
部屋には自分以外にもう1人いて何か会話している。
そこにこっそりと黒柳徹子が入ってきた。
2人ともすぐに気が付いたがわざと気が付いていないふりをした。
腰をかがめて俺達から見えないように机の近くまで来た黒柳徹子が、いきなりアヒルの鳴き声がする笛を吹いた。
思わず2人で失笑しながら「何をしてるんですか?」と尋ねる。
黒柳徹子も笑いながらソファーに座ってTVのスイッチを点ける。 剣道か何かの大会
部室で昔の部員の霊が出て気合を入れられる 10tトラックがある所で中国人集団が襲ってくる
味方数人も徐々に持ちこたえられなくなり
棚みたいなところからマチェットを出して赤木に渡す。
吹っ飛ばすなよと注意してよく見ると片刃でグリップが何も巻いていなかった。
削り出し状態。その後自分の物を探すが無い。
いよいよ中国人が侵入してきたので反対側へ逃れるが
中国人の他に朝鮮人まで襲い掛かってきた。
庭にいると銃で武装した連中に銃撃される
俺はショットガンと拳銃で装備。
存在しない大きい岩がありその陰から撃たれるが
ショットガンで応戦し、弾が切れたらハンドガンでなんとか倒す。
3人位倒した所で味方にスティーブンセガールがいた。
最後の一人を倒して高所から落下する。
車を駐車しようとするがブレーキが利かず
RとDに入れ替えてPで止めようとするが全然止まらない。
なんとか止めて下りたらトラック並みの高さにある。
しかも首をつって死んでいる死体が車についていた。
下そうとするが一人だけ下せた。
以前の職場のメガネのおやっさんと遭遇。
色々と話をした後、これうちの見積もりだから〜と
客に渡す書類の真ん中を切り取って渡してきた。
褐色外人が大型犬にレイプされている。
女になって胸の高さ位まであるバイブみたいなのを装着して
オナってる。 俺の企画をプレゼンすることになる。
TEDみたいな↓感じにプレゼンするが
https://blog.kairosmarketing.net/wp-content/uploads/2015/07/2015071401.jpg
準備ができてない状態でやり口下手も相まってグダグダに。
プレゼン後の会場からの声で○○についての説明がわからなかったとか言われる 道がカーブした内側の家を買ったオジサンと話した
外側には家が数軒並んでいるが
内側の土地に家を建てた人は初めてだと伝えた
なかなか個性的な家だった
車の後部座席に置いてあった2つの林檎は半分腐っていた ミサイルを搭載した飛行機が上空を通過していった
親父と地面に伏せて通り過ぎるのを待った 自分が会社から出たところで、数人が空を指指して騒いでいる。
「原爆だ!原爆が落ちた!」
『はぁ?どこに?』
(見る見るうちにキノコ雲が上に伸びるが何かおかしい。雲に炎と雷が見える)
『火山にみえるが?』
「馬鹿!都心に火山があるか!」
(携帯が繋がらない。電車が止まる。家族は大丈夫か?なぜか不安がない。
さぁて、歩いて家に帰るか。見上げた空に流星群が見える。綺麗)
『おい。流星見える。結構多いな。時代が変わるか?w』
「え?流星なんかないぞ」
(もう一度見ると空は厚い曇り空。でも自分には少し見える)
『あれ。そうか。綺麗だったのに』(見えないならいいや)
(周りの人々を改めて見ると、懐かしいもう暫く会っていない人たち
あい変わらずな会話と挨拶して、会社をあとにする)
『さて家に帰るか』
ここで身が覚める...
なんじゃコリャな今日の夢
(>_<) テルマエ・ロマエの人はオリンピアキュピロスだかとかそれ系ばかりか 友達と次世代ゲーム機について話してる
任天堂かPCエンジンか
PCエンジンは思い切った値下げをしてる
とか話してる
小便がしたい
部屋の隅でしようとするが
友達に話しかけられて中断
トイレに行く
扉を開けると仏間
お坊さんが座る紫の座布団が3つ置いてある
テーブルの隙間から奥にむかって小便する
昔使ってた黄色い目覚まし時計が小便で倒れる 図書館で本を読んでいる。
ガラの悪い5人組が入ってきた。
無視して本を読む。
やがてカレーライスが配られた。
食べようとしたら5人組の1人が自分のスプーンと箸をわざと床に落とした。
笑う5人組。
リーダーらしい奴をにらみつける。
「なんだぁ!」とリーダーが大声をあげる。
それが合図になって衝動的に席から立って、学校の教室にあるような机でリーダーの首元を殴りつけた。
リーダー以外の4人が慌てて自分を羽交い絞めにするが何度も殴りつけた。
リーダーは首の骨が折れて死んだ。
残った4人が「俺達は野球部員だぞ…」とぼそっと言う。 群衆が取り囲んだコンクリートの上でゴルフをやっている。
アプローチの距離でやっていて、一人が撃ってピンそば3yd以内に寄せる。
俺の番になってクラブとボールを持って行くが
ボールを置いたはずが職場で使うプリンタのシールだった。
あまりの恥ずかしさでクラブとボールを持って
次の人の前に行き、あどうぞ〜と譲る。
ピンサロみたいな部屋にいる。
ベッドに座っていると目の前に黒髪短髪の女の子が笑顔でいる。
ズボンを脱いで皮を剥く。 ディズニーにひとりでいっていつも飯食わないで帰るから今回こそはとレストランは入りにくいからフードコートをみてまわる
いつの間にかいつもの奥行きのあるフードコート
ひとりようの飲食スペースがいくつもあるから壁際の目星つける
トイレいつまてからしようと外に出て交差点すぎるとおひとり専用があったからいく
おわって帰ろうとするとかばんがない
ディズニーにある
急いで走り信号まちしてるといつの間にかハイドになっててあのーハイドさんですよねと女二人に声かけられるから振り向いてあ、どーも 父親が夜に家の庭に穴を掘っていた
私は縁側に出て父親を一瞥し、閉まっている雨戸に設置されてる電子レンジで食べ物を温めた
マックのハンバーガーを買ったまま食べてなかったのを思い出して、ハンバーガーをパクパク食べた
マックのハンバーガー食べたいから夢に出てきたのかな… 山間の村にいる。小高いところに木造2階建ての学校があって、村人によるとあと2年で閉校になるらしい。
村の真ん中を川が流れていて、それに沿うように道路がある。
かつては商店街があって隣の町からも人が来て賑わっていたようだが、イオンが隣町にできて
人が全く来なくなったらしい。 過去の友人が左隣に座る。色々話そうと思う。
その後夜空に何か光った絵で、黒い何かがすごい引力で引っ張る絵か映像が映る
ドラッグ中毒の人が何かをアドバイスする(どこか相談ホットラインがあると伝える)
裁判所に傍聴に行くが、凄惨な事件の裁判なのに私は平気で途中入廷する。
裁判所で、楽天の社長がお金を貸してくれるとオファーがあったと誰かに伝えられるが、商売やってないので、と断る。 元ドラッグ中毒の人が広報でホットラインを、案内している夢 観光バスみたいな座席の並びの電車に乗っている。
けっこう空いている。
駅員がやってきて切符確認みたいなことをするが客は次々と自分の名字を答えている。
で、俺の番くらいになったが俺の番なのか?俺が答えるのか?と思っていると
俺の次の番の人が「田中」と代わりに俺の名を答えた感じになった。
俺の名を知っている?とその人を見るとマーシーで長年使って黄ばんだTシャツを着ていた 船が学校みたな場所になっててそこで授業を受けている生徒が急に自慰行為を始めるアニメの夢を見た。 日本シリーズのチケットが取れたので札幌ドームの三塁側内野席にいる
日ハムと横浜
二塁打で横浜に点が入ったがフライではないかとリクエストになる
リクエストを受け付けるにはクイズで勝たねばならないのだが
どちらもアホな回答しか出てこないので正解が出ずひたすら時間だけが過ぎていく 枕元に線路があり電車に巻き込まれないように枕を整える
各駅のあとは黒か紺の特急車両が来た
ミュージカルに出る
同じ役が4人いる
仕事を早退したりしなければならないのでいろいろ面倒
プレハブ小屋の入り口にいる
中は学習塾か何かで外国人が教えている
今は休止中でその人と自分だけ
服を脱がされ舐められる 知り合いがレズAVの主演になったということでなぜか見学に行くことに
山の中の辺鄙な集落が撮影場所だったのでローカルバスに乗って向かった
先に待機してたもう1人の主演の女性は熟女だった
監督らしき着物のおばさんが現れて、演技の心得を説いたあと、いきなり体育館みたいなとこで出演者全員(10人ぐらい居た)にシャトルランさせた
知り合いは応募したときより太ってしまったらしく、走ったときに腹の肉が揺れたため監督おばさんがキレて出演停止になった
知り合いをどうにか慰めてるあたりで目が覚めた 月末の夢を見てます。
ヤメてもらいたい。
夢も現実の世界と
変わらない 夜間、イラクかどこかの山の上に米軍の駐屯地がある。
1Fの木造の兵舎があってそこで中東系の現地軍が100人位寝ているが
イスラム国数人が突入して捕虜に取る。
現地軍が10人位捕虜で外へ連れ出された時、勇敢な一人が抵抗するが
それと同時にイスラム国がAKを乱射して捕虜を虐殺し始める。
兵舎に寝ている人間もそこで異変に気付く。 昨日見た夢
亡くなった父が初めて夢に出てきた
昼間らしい
我が家の玄関の廊下で新聞紙やら便器らがいっぱい置かれている
よく見たら、廊下は濡れていてどうやら父が失禁したらしい
父は自分で片付けると言うが、私が片付けると告げたところで目が覚めた 夢で笑うことってあるもんなんだな
指相撲してる夢を見た
空いてる指で相手のどの指でもいいから押さえ込みカウント数え勝敗を決めるあの指相撲
相手の力がとにかくすごい。負けそうなくらい夢の中でも力を感じた
あまりにも歯が立たないので思わず笑いが出てきた >>431
俺も一度夢で笑ったことある
自分の笑い声で起きた
何が楽しかったのか忘れたけど
現実でもそんな大笑いしたことない 6年前まで住んでいた街の駅ナカにある大きな書店の中にいる。
店内の内装は白くなっていて記憶より明るい。
客はほとんどいない(自分は白いマスクを着けていた)。
床には本が散乱していて注意して歩いていたが、どうしても踏んでしまう。
駅ナカの通路近くの棚で写真集を見つける。
愛知県にある模型メーカーの製品の写真集なのだが、何故かテレビ局のとある女子アナとコラボしている。
欲しい本だけど、この本を買うと模型ではなく女子アナ目当てだと思われそうだなと躊躇する。
そもそもなんで女子アナが表紙で模型を手に取って笑っているのか分からない… 作曲家の三大悪妻、ハイドン、モーツアルト、チャイコフスキーの話題をテレビでやっていた。
瀬戸内寂聴さんが
「現代に当てはめれば、昭恵夫人、皇后陛下、ミヤコ蝶々さんではないでしょうか?」
と言っておった。令和の呪いでコロナ拡散、房総沖地震が起きている
天皇陛下、御退位なさいませ!と叫ぶ瀬戸内寂聴さん。 友達とマリオブラザーズをやってる
一番下の床がバグってて表示されてない
俺はピンクの素早いカニを飛び消えて
友達がやられるよう誘導する
大きなトマトが実る
バスケットボールくらいの 会社に行こうとするともう8時30分ぐらいになってしまっていてどうしようと思う 武重が犬を飼うらしい
そして上野動物で講演を行う。
腰の高さの柵とガラス張りの隙間に正座してる武重がいるが
サウナスーツみたいなの着てガタイは良くて変態にしか見えず気持ち悪い。
7人ぐらいの客が見てる。
横椅子に座っている。
通勤経路を書けと用紙に記入するが
俺は電車で通勤してないので何線、何分とかの欄が記入出来ずにまごつく。
すると大きいドリンクの容器が回ってきたので注ごうとすると蓋がうまくセッティングされてなくて机の反対側に思い切りこぼした。
慌てて雑巾を借りて拭こうとする。
右側には男、左にはスーツの女が座ってる。 寝台車
進行方向右上段に自分
通路挟んで父、母
窓の外4階建ての白いビルがあり屋上には白いタワー
ビルの壁面には大きなデジタル時計04:08
父にあれは何かと聞く
母は寝ている
間もなく東京
そういえば終点はどこだろう
LAWSONが角にありその角を右折すると狭い路地
早朝なので新聞配達や商品搬入の車が路駐している
そこを進むと右手にパッケージプラザの大きなビル
更に進んでドンキがある
ドンキは煌々と明かりがついている
正面に池袋駅が見えて、ここが終点だな
母を起こして自分も荷物をまとめねば 私は小学生
教室を出て階段を降りる
突き当たりは職員室で左に曲がると中学校の生徒会室
行きたいのは保健室
吐き気を抑えながら保健室を探す
職員室に入ってはいけないし自分が具合悪くて保健室に一人で向かっていることは秘密
担任に言われたからだ ホテルの1Fに入ってる実在しない高級パン屋に行く夢を何度もみる 石破さんぽい人に嫌がらせをされる。その後カラスが家に向かって飛んでいく。 サーキット場でカップラーメンを誰かと食べている。
携帯に不通知着信が来て、出たら知らない女性で「今から行きます」と言って切られた。
結局女性は来ず、そこから歩いて帰っていたら前から猛ダッシュで女性が来て「電話しました」
とだけ言ってすれ違った。 クリリン・ピッコロ・悟飯で地球に来た宇宙人と戦う
悟飯重傷、ピッコロも勝てないと踏んで死を覚悟
クリリンが「俺に任せろ」と前に出る
そして宇宙人にポテチをあげる
クリリン「地球を滅ぼしたらこれが食べられなくなるぞ」
宇宙人はクリリンに懐く 学校みんなで食堂に行くことになった
食券を出したら友達に急に呼ばれて
先生の資料を探すのを手伝わされた
しばらくすると食堂から大声で呼ばれた
ラーメンがカウンターに置いたままになってた
手をついて謝る
ビルの中のスーパーにいる
目の前でたくさんの子供が騒いでる
小さいけど珍しいものがたくさんある
巨大なキャベツやレタス
細長くて紫色のりんご
電信柱くらいあるすごく長いなにかを持ち上げたら折れてしまう
直そうとすると積んである全部が折れてしまう 入院してる夢
ナースコールを押すとコールセンターみたいな所に繋がる仕組み
窓越しに見学し病室に戻る
見舞い来た友達も病院食を食べることになる
メニューは一応揚げ物だけど給食みたいな安っぽさ
友達がおいしそーと言い、私は不味そうと言い友達を萎えさせる いつものデパートをぐるぐる回ってる
外に出ると環状線が走ってて青空でお台場公園のような木がきれいに植わっててサラリーマンが歩いてる
電車に乗ろうとするが間に合わずに遠回りだけど乗り換えでいけるホームに行こうと地下にいく
途中でお土産屋があるから佃煮を見る
たまに宇宙人とゴーストバスターみたいのがバトル開始して巻き込まれないように逃げ回る
何回見るんだろうこの夢 汚い描写あり
大量の尿が床にこぼれた公衆トイレに入る
中にいた友人が「このあたりにカレーが食える店ないか?」と聞いてきた
自分が「このあたりだと松屋しかない」と返事をすると
「松屋かよ〜」と嫌そうに返事した 地下道みたいな道路の歩道にいる。
味方数人と居ると武装したイスラム国が20~30人位歩いてくる。
しかも先頭に半身不随のあの俳優がいる。
ある程度通過した所で一斉射撃を行い、イスラム国の兵士目掛けて銃撃する。
しかし途中で反撃され、こちらもパニックになる。
出戻りしたらしく、かつての野村がいる。
相変わらず偉そうに指示してくるがイライラしてきた。
だが現場は変わって薄暗い建物になっている。
阿弖流為にも遭遇。はっきりと阿弖流為を捉えた。 すばしっこく逃げる手のひらサイズのイカ(ヤドカリ?)
シャワールームにある小さいオーブンに入れる
※オーブン(イカがギリギリ入るサイズで火力調整用の透明なダイヤルがフタになってる)
弱めに設定したはずなのに中で引火する
イカを取り出そうとしても詰まっていて中々取れない
火の勢いはあがる
シャワーをかけて収まりつつあるが微妙に燃え続けてる
イカの漏斗から白い液体が無限に出てくる
それを見た後ろの人が「ホモ○○w」と茶化す
生き物のはずなのに怒ってるように見えた 高校の同級生らと呑みに行った翌日、俺は池袋寄りの私鉄沿線での仕事から帰るところだった。
帰る時間が雨であったこと、またラッシュにもまれるのが嫌で早々に出て、遠回りしてでも空いた路線を選んで帰ろうとしたのも束の間、降りるエスカレーターを間違えたのと予想以上の混雑に俺はその駅で一杯やってから帰ることにした。
土地勘ないところで入りやすいところを見つけ落ち着くと、後ろの席で昨日の同級生連中が騒いでいるのを見かける。あいつらゴールデンウィーク中ずっと遊んでたのか。
疲れているので見えにくい席に移動し夕飯とビールを放り込んで早々に退散。 さてどうするかと駅に向かう道を歩いていたとき、ふと思い出し、ある場所に向かう。
中はコンクリート打ちっぱなしのホールになっていて、その空間の長辺の末端がさながら観客席のように階段状になっている。
その階段の下にベッドがある。俺はそこに飛び込んだ。
鳴り続けているラジオが耳障りで電源を切った。ずっと動いていたのだろうか。
そこは昔、俺が契約した別宅賃貸らしい。契約時にバイクで来たことを思い出す。家賃は払っていただろうか。
心配になるが怖くてポストを見られない。
短時間寝た後部屋を回ってみる。映画観れるだろうか。
フロアになっている床には得体の知れない部品が整然と並べられている。
確か大学で貰ったミニコンの部品だったかもしれない。 映写機を探したが見つからないので観客席の裏側に行き、カウンターテーブルでビールを呑んでいるとガイジンの二人連れが来た。
一人がグラスを2つ持っていて、1つをもう一人のガイジンに渡すしたあと、今度は俺にグラスを渡してきた。
飲もうということらしい。承諾するとグラスを渡したガイジンは酒を注ぎにどこかへにわか居なくなった。 宇宙空間同様に地球でも斜めカーブに銃を撃つと弾は永久に飛び続けるとか言われる。
撃った瞬間に安っぽいFPSの銃弾追跡視点みたいになり
チープなテクスチャの弾を追いかける。
ぴょんぴょん跳ねながら右斜め方向に射出した弾がバウンドしながら飛んで行った。
家の外に出てみると、外壁が無くなっており
デザイナー物件みたいに岩が盛り上がったりして
しかも何か所もライトアップされている。
これはいいなと思ってお袋と外に出ると、警備員時代の清水ちゃんがいる。
しかも向かいに2〜3F建ての建物があって
黒髪の結構綺麗な女性と共にいる。結婚したらしい。
中へ案内されると、バイオリンを販売していた。
ショーウィンドウにはボーやバイオリンが並んでおり
ボーが3600円位の値札が付いている。
既にバイオリンを辞めたのであまり話に食いついて行かなかったが
儲かってるのかとか、テナント台どうしてるのか聞きたかった。
イケメン俳優になっており、台湾人から大人気になっている。
おっさんから質問されたが
しかしあれはフィクションで作りものだから〜・・・と謙遜した。 ぬいぐるみを抱えて寝ている
ぬいぐるみがベッドから転がり落ちてピアノの下に入り込んでしまった
物差しか何か使わないと取れないだろうし取っても埃が大量についてくるだろうし
そしたら手を洗わねばならないしぬいぐるみも洗わないといけない
だったら抱えているぬいぐるみはほかにもあるし落ちたやつは今はいいやとか考えている
ぬいぐるみを抱えて寝ていることを母に罵倒される
誰にも迷惑をかけていないしこれで私のストレスが解消されるなら別にいいではないか
怒鳴り返して自分の声に驚いて目が覚めた
寝直したらまた母に罵倒される内容でまたしても怒鳴り返して自分の声に驚いて目が覚めた
これを5回は繰り返したので寝た気がしないし喉がいたい 家の2階の廊下の床に穴があいてる
そこを避けて進む
しばらくするとローラースケート履いた力士が床の修理をしてる
会議室みたいなところに円卓があって
人が座ってる
何人かはテレビの映像
映画が上映される
自分は以前その映画を見たことがあると発言する
建物の中で集団でゾロゾロ歩いて移動してる
途中服を脱ぐよう言われ脱ぐ
脱いだ服を持っていると
服は置いていくように言われる
そこは服置き場ではなかったが
あとで入れるように営業時間を変更すればいいと言われる
気づくと行列の先頭が自分になってて
後ろの人がゾロゾロ自分についてくる
リーダーを探す
リーダーは淡い服を着た小太りの男
探すと窓の下のホールにいる
でも高くて降りられない
窓のちょっと壊れたところを突くとパリパリ壊れて破片が落ちる
3箇所突いてもいいらしい
どこを突くか考える(脱出ゲームみたいな) 大きなレジャーランドにあるような
ウォータースライダーとかがある
温泉に浸かってる
温泉のお湯はなんかヌルヌルしてて
友達にローションでも混じってるんじゃないのと言ったら引かれた GTAを見ている
崖みたいなところで1vs1で戦っていて、どちらとも他人。
戦車にRPGをぶちかますが、右に移動する戦車に対して明らかにリードが足りないまま撃って外す。
下手糞だな〜と思っていると今度は戦車の奴がエジェクトした後に大ジャンプしてパラシュート降下してきた。
そいつに向けて射撃しているが全然当たってない。
最終的には先手を打っているにもかかわらずやられた。
その後、家の前に出て俺とお袋がサバゲーをしている。
3Fにテラスみたいなのが出来ており、植物が多くある。そこに迷彩服のお袋がいる。
エアガンを構えるとやや延長線上に更に高い家があり、安全性を考えて止める。そのまま後方へ離脱。
食堂みたいなところにいる。
俺、白人、男×2でGみたいなのを部屋にかけて点火したらどうなるかという
実験を行う話をしている。
ガラス戸を締めており、そこら中にGをかけた。
だが火花とかで引火したら怖いから一目散にそそくさと逃げる。
その後、じゃあどうやって点火するんだという話になるが
極めて危険な為、じゃあロープか紐を伝って火を引火させようという話になった。
だが肝心の紐を持っていない。
スーパーの食材コーナーか冷蔵コーナーにいる。
横向きに平積みされたドラえもんのシリアルが置いてある。 桐谷健太と間宮くんと友達で夜の繁華街抜けて高架下駐車場の一段高いとこにすわる
桐谷健太が二人でごっこ遊びしてよと言う
別れ話のけんかをする恋人のテーマねといわれ顔を見合せ仕方なくやる
よーいアクションで顔が一瞬で俳優モードになる間宮くん
「なに怒ってるんだよー」からはじまり「怒ってない」「怒ってるじゃん」「怒ってない!」のやりとりをしてテーマパークでけんかしたていで行きたいんだと掴めたからけんかしまくる
かなしそうに「…なんでいつもこうなるんだよ…」と真剣な顔するから吹き出しそうになる 別の
朝になるといきなり蝉があちこちで泣きだし夏になるから家中全開だから急いで窓をしめる
別
パリピカップルに変装してクラブに潜り込み乗り込んでくるマフィアから生き延びる話を何度もしにながらループしてる
DJに盛り上がるフロアでこれから起こる惨殺劇を思い出しながらどこに隠れたら生存率がたかかったか計算して今回は入り口近くの受付の机の下に隠れる
次の瞬間乗り込んできたマフィアはマシンガンで手当たり次第銃殺
ここにいれば大丈夫なはずとカップルで目配せする
やがて音がとまりマフィアが二人を探す
あれれー?どこだろうー?と言いながらとうとう受付の下を探され見つかる 別
繁華街の駅におりていつものようにクラブに行く道を友達というおっさんと歩く
途中で浮浪者のケンコバがいるのもいつものこと
挨拶を交わすうちに仲良くなった
見かけによらずあいついい奴だろ?と友達に聞かれるからうなずく
照れ隠しにニンジンをむさぼり食うケンコバ
こういうところが憎めない
別
とある住宅街の公園で子供が巻き込まれる事件が起こるのを知っててループしてるから今回こそ見つけるために公園がよく見おろせるマンションから見たいと思う
知り合いがいないので適当な部屋にあたりをつけてカギあけして侵入しようとすると隣の部屋から美人がでてきてみられるからとっさに言い訳する
苦しい言い訳でどうにかこの部屋よりも美人妻の部屋からのが公園がよくみえるからそっちにいれてもらう 昔住んでいた多棟式マンションのベランダからD棟(テニスコート)を見ている
模擬店かなにかやっているらしい
次の瞬間デパートの6階売り場らしい場所にいる
今時珍しく売り場面積の広い模型売り場があって行列ができている
何となく並ぶ
行列が進んでみんな何が目的で並んでいるか分かった
伊勢型航空戦艦が戦後も無事に生き残って
朝鮮戦争に参加していたらというIF設定の模型の完成品が発売されていてその行列だった
売り場に展示されている完成見本のジオラマが目を引く
小林誠デザインなのか船体にでかでかと漢字のデカールが貼ってある
自分の番が来たが売り切れだった… 秋篠宮紀子様が、ワナワナ震えていらっしゃる。
どうなさいましたか?とお伺い致しましたら、私、怖いのです。と。
詳しくお伺いしようにも震えていらっしゃるので、お背中をさすって差し上げましたら
幾分震えが収まったご様子。改めて、何を怖がっているのかを聞きましたら
皇后陛下はもう手に負えない。私が幾度もご忠告致しましても
「此れは御先祖様に従わなければ」と仰いますの。御先祖様と仰いますと、歴代天皇のことでしょうか?と問い終わるや否や「」 教室でファンタグレープを飲んでいると女教師が上から覆いかぶさってきて
「お茶は良いけどジュースは禁止だ」と言ってくるが、「つまんないルールだな」と思ったので手から怪電波を出して女教師を洗脳してルールを変え認めさせる
女教師が去って行ったあと、さっき頭におっぱい当たってた余韻を思い出し、せっかく思考を弄る能力あるんならHなお願いもしておけばよかったと後悔する 惜しかったな
よく怪電波で変えてやろうなんて頭になったな 会社か学校か親戚の家
来客があるがソファの数が足りない
何故そんなに大人数で来るのか
座布団に座ってもらうが座布団が薄すぎて座りにくいらしいし足りない
座布団か座布団の代わりになるものを探しにいく
敷地内で何かをしているが敷地外から勝手に入ってくる人がいて人数も確定できないし落ち着かない
入ってこれないように敷地への入り口を塞げばいいとなり
ガムテープを張り巡らす
低すぎると入ってこれるし高すぎると道路を走る大型トラックの邪魔になる
思ったより広範囲だった 料理しようととりささみの缶詰をあけて洗濯機に入れる
間違えたと気付いてやばいなーと思う 体温計が壊れた。買ってこようと思って薬局に行くと、消しゴムを屋台で売っている人がいる。
高級な消しゴムは5000円くらいで試しに文字を消してみると、紙に乗せるだけできれいに消えた。 どこかの公園でピクニックをしている、座っているところの近くには林がある。
友人とお弁当食べていたら、近くから男の人の「隠れろ!」という叫び声。
咄嗟に木の根元に、両手で顔を覆って伏せた。
目を瞑っているのにも関わらず、ものすごい閃光が見え、夢の中の自分は「あぁ、とうとう核を落とされた。終わりだ」と思う。そこで目が覚める。
2年ほど前から数回この夢を見た。
文字にするとたいしたことはないけど、夢の中では恐ろしい気持ちが大きい。 都市高速を走っていると前のトラックが横転し、荷台から豚がたくさん降りてきた。「ヤバい!」と思い、とっさにハンドルを切って右車線に出る。
私は運転席から「乗って!早く!!」と叫ぶと、3匹の豚が車のドアを開けて乗り込んで来た。「飛ばすよ!!」とニヤリと笑うと、私は車を急発進させた。
行き先は分からない。 日本に巨大地震が二カ所で起きる夢
一つは石川県から新潟県長野県の一部を含む一帯
もう一つは静岡西部から愛知県岐阜県にまたがる一帯
どちらもとてつもない規模の地震が起きたらしい
北海道で起きた震度7の地震で一帯の山が崩れていたように
どちらの地域もそれ以上に山が崩壊していた
もちろん人が住む地域は壊滅
ありとあらゆる建物が完全に倒壊
自分はそれを衛星軌道上から見ていた 三十分程度うたた寝したら、久々に三重県津市に行った夢を見た。
コロナも完全消滅した世の中で「平和っていいなあ♪」
とか何とか南光太郎みたいな独り言を言っていたら…
突然、背後に「♪ダーンダダダダダ〜ダダダダダ〜ン」
と、初期ブラックサバスを彷彿させるドゥーミーな鼻歌を口ずさむ、明らかにジャブ中の
ジジイが涎垂らしながら現れて
逃げた。
その鼻歌のメロディーは聞き覚えがあるんだが思い出せない!! >>30
意外にこういうのが当たりそうで怖いのよ♪ 予言も数うちゃ当たる
人工地震もどうせならと何かに合わせて来るだろうし ドラッグストアが一階にあるビル(夢の中では家だと認識していた)の一階に母と妹とともにいる。
無人で、イートインスペースにいくつか打ち捨てられたベビーカーがあり、普通おいていくかねといった話をしつつ自分だけ誤ったエレベーターに乗る。間違いに気付かず自宅のあるはずの15階を選択、謎の駅に出る。
スチームパンクな雰囲気で、古めかしい機械(乗り物?)には「舌打」と白文字で書かれていた。そこで近世ヨーロッパの貧民といった出で立ちの少年が乗り込んできて、共に一階まで降りる。
「舌打とはすごい名前だね、この辺に来るのは初めてで」と話しかけると「ゼツペリと読むんだ」と教えてくれた。
一階につくとそこは見覚えのない場所で、大河に巨大な崩落したローマ水道橋みたいなものが架かっていた。川に沿って先程の駅から線路が伸びているのが上方に見えた。すごく緑が豊かで遺構も植物に浸食されていた。
川を下る船に乗ると、低空飛行し始める。船には男性しか居なくて、全員サイズの大きい革靴を履いている。しかも足を外に投げ出すので靴が下に落ちるが、可憐な女性たちが「靴狩り」と称して靴を拾い、降りてきた男共に履かせてやっていた。
このあたりの人々は皆10代後半で、大正辺りの格好、口調も古風だった。自分も濡れてぐしょぐしょになった靴を履かせてもらい、船に戻ったところで目が覚める。 8/12、元カノとその友達3人で海水浴
長い棒を見つけ、棒高跳びの要領で飛んで海へ飛び込む
一瞬の空中遊泳が気持ちいい
イルカを見つけ、ヒレに掴まる
水中を出たり入ったり、手を離すと再度寄ってきて俺に捕まるように促してくる
水中にいる時間を測ったら90秒
イルカがジャンプすると同時に自分もイルカの背中を蹴ってジャンプ
これまた空中遊泳が超気持ちいい
午前中いっぱい遊んだ後、解散する
菅野にそれを電話で伝えたら兄と二人で海水浴に来てる、
人が全然いなくてプライベートビーチ状態だ、と告げられる
なんだよそれ俺も行く、と車を走らせる
向かいつつ場所を聞くと村上の鼻なんとかという地名、実在するかは不明
途中で雷雨が来たとこで目が覚める クラスの女子がマスクにきな粉がついたから裏地だけ交換できないか聞いてくる
俺は検索しようとするがなかなかキーボードが打てない
料理勝負みたいなことをしてる
でも白菜が腐ってる気がする
ちょっとかじってみる
かすかに酸っぱい
鍋を池に沈める
このままでは池の水が鍋に入るので
石を積んで鍋を持ち上げる
廃墟のビル
急な坂の上にある神社
逃げる白い馬
笑う道路の絵
商店街の店は閉店した店ばかり
駅の向こう側の地域を友達と車で走る
何千年も先を見せてくれる紙がある
俺は興味あったけど友達は反対した サッカーを観戦していたら山火事になった
火の勢いがすごいので逃げたら、バリケードされていたので
体当たりして壊そうとした
以上です クソでかい帆船に乗っている。自分は船首付近にいて左側の遠くに陸地が見える。
どこか外国のようで、文字通り雲ひとつない晴天だった。
自分以外にも見える所の甲板に10数人くらい人がいて、床の下から談笑する人の声も聞こえる。
少し後方へ移動すると甲板上で火を焚いていて、どうやら焼き芋を作っているようだった。 スーパーのドリンクコーナーにいる。
展示販売があり、そこでフライパンの上にハム3匹を入れて食べようとする。
真っ黒になってくるが、かわいそうだということで
ドライバーとハンマーをお袋に持ってきてといい
それで殴るが気絶しない。
学校の様な部屋にいた。
時間があるからという事でこれを持って弁当のおかずだけメガネのおっさんと同期で食べようとする
箸がリサイクルで汚いので割り箸を取りに別の部屋に行くが
最初取ったのが埃まみれだった。
袋に入っているのは綺麗だったので戻ると同期はいなくなっており、おっさんだけだった。
バック駐車が大変だという事でロードマーキングをするが
白ペンキじゃなくて緑のスプレーでCSOのペイントみたいな重ね塗りになった。
細長い緑のイラストでとりあえず道路中央から脇道に一気にマーク。 公園に人々が避難か何かしている
なんか騒ぎがあったので行ってみると、首が180度逆に折れ曲がった子猫の姿があった
そのあと移動すると、誰かが運んだのかさっきの猫がこっちにも置いてあり、よく見ると少し動いていて、まだ生きていた
何か食べさせようと黒っぽいブヨブヨした食べ物?を置いてみるが、当然食べられるわけもなく、また、助けるすべも無い
どこからともなく犬2匹がやってきて最初は子猫の周りを心配そうにうろうろしていたが、
やがて子猫の周りにはたくさんのコバエみたいな虫が飛び始め、犬は自分がさっき置いた食べ物を食べる 大学受験を控えているが勉強なんてしてないし全然わからない
自分だけ行き先が決まらない
どうしようと焦る
しかしよく考えたら仕事あるし働きながらいつ大学に通うのだ
学費はどこから出すのだ
そもそも大学出てから何年経っているのだと冷静になる
バイパス道路沿いにほぼ林の公園のようなものがあり
道路からは細い階段を昇るといける
道路からは丸見え
親子連れが密集していて時折発光している 菅野美穂にち○こが3本生えていてそれをひょんなことがきっかけで見てしまった。
見た瞬間、菅野美穂は気が狂ったように泣き出してしまい、その場を逃げ出してしまう。
その菅野美穂を君が悪いが笑顔が可愛いが君の悪い顔の子どもと追いかけるが、菅野美穂は走りながら、踊りながら逃げていく。。。
めちゃくちゃ臨場感があってかなりはっきり覚えている。。なんかとにかく恐い夢だった。。 食堂ニューミ◯?というところでラーメン食べようとしていた。
ヒカキンさんがズハズハとラーメンを食べている。
曇ったメガネのままこっちを見て、浜松はどうだったの?地震。
と聞かれて、何でこいつはタメ口なんだよと思いながらも
それ程でもなかっただにと答えるや否や、店が大きく揺れだした。
ツユが溢れるから云々言いながら、メガネを外して湯気を拭き取っているヒカキン氏。
結構呑気なんだね。と言うと、でへへへと笑っていた。 相部屋の病室くらいの広さの部屋に便座が一つ
そこに電気も着けずに腰かけている
誰かに羽交い絞めにされそうになる
便意を感じたら目が覚めた
あともう少し目が覚めるのが遅かったらいい年して漏らしていたな… 中学校ででかい学生証を受け取る
裏に友人と印刷された紙が貼ってある
よく見ると前のクラスメイトだった女子
帰ろうとするが外履きが無い
生徒の出入り口の玄関には全校生徒の下駄箱はあるが
俺の学生番号の下駄箱はみつからない
よく見ると下駄箱の下に増設された引き出しに俺の番号があった
開けてみるとフライパンがでてきた
俺の外履きはない
そもそもどこから入ったとかの記憶も無い
体育館の運動部用の玄関や文芸部部室専用出入り口、来賓用や教員用の玄関見てもない
そもそも何で俺がここにいるかもわからない
しかたないから知っているやつ見つけて聞いてみた
何でも4人が高校入試落ちて中学校に残ってるらしくて
留年扱いで再受験のために通学しているらしい
そいつも4人の1人なんだが
気を利かせて前のクラスメイトだった人がいれば
学生証の裏に貼ってあったらしいし
下駄箱は人数分しかないから俺らの分は適当に増設してあるらしい
そして2学期
夏休みの自由研究やった?とか騒ぎあってる教室
おいそんなのやるのかよ
内申書かい?
俺も聞かれて一応やったけどまとめてない
なに?と聞かれて
蟻と福寿草の種についてって適当に応えた
うーん、どうなることやら ケーブルテレビ会社の人がチューナーの点検に来る
チューナーのある所に案内する
すると作業員がそこらにあるステレオやゲーム遊びだす
父とカレー屋でカレーを食べる
カレーはレトルトのもの
自分はカレーを節約するために
ご飯にカレーを半分だけかける
薄い
ソーセージを探してる
それっぽい肉屋に行くとガラスケースの中に1個だけ残ってた
でもガラスケースの中のものは蒸らしてる最中だと言われる 地方の森林地帯を歩いている。
開けた場所が見え、小さい丘があった。
しかも手前には大きい石碑がある。なんて書いてあるかは不明。
そこへ父、小学生ぐらいの男女二人がいて親子で遊んでいるらしい。
近づいていくとライフルとスリングのシルエットが見えたと思ったらいきなり撃たれた。
慌てて逃げ、態勢を立て直して応戦した後
再度、お袋と接近していくと狂ったように追いかけてきたのでお袋と逃げる。
俺は空中を飛べて、ボバフェットのジェットパックの要領でぴょーんぴょーんと長い時間
空中を移動しながら逃げる。
すると濁ったamazonみたいな川が現れたが俺はそのままぴょーんと飛んで対岸に着地。
お袋はSEALSばりに飛び込んだと思ったら物凄い勢いでクロールして対岸へ。
ようやくその親子から逃げたと思い少し進むと
アメリカにありそうな古い工場の様な倉庫のような建物があった。
そこへ潜入すると、ヒグマが5頭ぐらいおりヒグマ飼育所だった。
一旦、空中を飛んで高い位置へ着くが、意外と人も多く
困ったっていると、白人のデブヒゲオヤジが現れる。
そしてまた逃げようとする。 母親と家の2階にいる
北の某最高指導者が亡くなったとのことで
追悼のミサイルが日本に向けて飛ばされた
いつものように日本海に落ちるだろうという空気だったが
嫌な予感がして外を見るとミサイルが見える
自分の地元どころかよりにもよって自宅の斜め向かいの畑に着弾
そのまま自分たちは即死、核だし下手に生き残るよりマシかな?と思った テストを受けるのに
自分の机には鉛筆一本しか置かれてない
腹が立って退室する 00年前半頃よく入り浸ってたあるサイトのオフ会に15年ぶりに参加する
参加表明はせず、オフ会場所にいて直前までチャットに参加、日付と共にIDが変わるので誰だかわからなくなり、やっぱり止める 自宅ではない広いリビングのような広い部屋であるビデオテープを探している
3時間くらい探しても出てこない
よく見たら他のビデオテープの奥にあった
それを見て舘ひろしと柴田恭兵がやれやれと呆れる
2人はその後最近のドラマは昔みたいなカースタントができないねと話していた 新型コロナなどではなく、確か事故で休業になった遊園地に遊びに来ていた。
俺は屋内のゲームコーナーにいた。
そこに、脱線したジェットコースターの客車がゆっくりと進んできた。
ぱっと見すぐ停まる速度だった。客車は何かの台に乗り上げそこで停まるかに見えた。
そしてゆっくり客車は停まるが、直後バランスを崩し台から落ちていく。
咄嗟に俺は持っていたクッションを客車の落ちる先に投げた。
しかし乗客の大半は頭を打ったらしい。どうすればいいんだ。
すぐに消防のレスキューが来て俺は離れるよう指示された。 不審者から逃げている。知らない古いアパートに逃げ込む。
外付け階段を駆け上って二階に行く。階段に一番近い部屋は鍵がかかっていて入れない。
2つ目は開けにくかったが開いていた。
中は綺麗に整頓されている。ベランダには大量の洗濯物が干してある。しかし人はいない。
急いで台所の食器棚か何かの横のスペースに隠れる。
不審者が戸を開ける音がする。10秒近くして戸が閉まる音がする。 南沢奈央とデートしている夢
定食屋で飯食ったあとにラジオデパートのエスカレーターに乗ったところで目が覚めた 実家で朝目覚めたら窓の外に大きな芝の庭があった
外の風に当たるのもいいなぁと外に出ると、眼下に見えるのは広い海か湖の水面
こんな場所に住んでたっけ?
目線を上げると急斜面の山にぽつぽつと丸いイグルーのような家、でもほとんど壊れてる
このイグルーのような家が面白くて両親を呼んで見て見て!とはしゃぎながら報告する
庭から外の通りをのぞくと、離れた場所にあるはずの役所が同じ通りに平行に立っていて、驚いて母に報告するも、えー?知らなかったのー?と笑われる
その反対側の通りを見るとおしゃれで小さな中華料理屋が出来ている
その向かいには…欧米のリゾート地にあるようなおしゃれな化粧品店?感動していると、その向こうのほうにもお店が並んでいるようだ、フェンディ…フェンディ?! めちゃイケの再放送
神聖かまってちゃんのボーカルを始めとしたゲスト
お金の掛かった最新技術プールを体験
プール↓
防水(?)の布で水面をピッタリ覆ってる
水に濡れない&水の上にゆっくり乗る感じ
布越しに水面を押すと柔らかい 新食感
波の出るプール
ナイトプールの様に広くて暗くて光ってる あれ?この前の夢の中か、とか続きを見る
実は起きているときは全然忘れてて思い出すことも出来ない
それでも夢の中では覚えている
で当然目が覚めると忘れてしまって思い出せもしない
夢の中だけでしか存在しない記憶 女優の高畑充希といっしょに誰かを待っている。
やがてメタリック調のスカイブルーのダイハツ・リーザに乗った役所広司が現れる。
役所の運転で高速に乗って俺を含めた3人でどこかへ向かう。
富士山の近くのまだ少し雪が残る平原まで来た。
「もうすぐ遊郭だ、そこで撮影がある」と教えられる。
昭和の安宿のような入り組んだ構造の建物の中で、いつの間にか手には衣装らしい着物が入った包みを持っている。
役所は1人でさっさと建物に入ってしまったので見失う。
建物の中には撮影スタッフや出演者らしい人達がいた。 どこか知らない国に旅行してる
バスに乗り込むため列に並んでる
目の前に男が割り込んでくる
バスの中では毛布が配られ
みんな雑魚寝してる
友達と宝くじ売り場にいる
メニューによく分からない品がある
ナントカの水20000とか高い
隠語だと友達が言う
聞くと飲むと死ねる薬だと言う
自分は買おうかどうか悩む
友達は持っておいてもいいんじゃないのという
宝くじの裏にサインを書かされる
買おうかどうかすごく悩む
黒い高級車を運転してる
運転は十字ボタンみたいなので
すごく運転しづらい
キーをチョンチョン押して運転する
しかしスピードが上がりすぎて崖から落ちてしまう
崖下で山賊に襲われ頭を撃たれて死んでしまう 古着屋で古着を見る
どれもいまいちだったレジにある古い小物類が綺麗だった
水着売り場にいる
山口もえが子供と水着を選んでいる
山口もえとはそこで別れ、私も水着を手に取ると、山口もえは知り合いに変わっていた
なんだ水着着るんじゃんと遊びに誘われた
歩いていると水着がきつく気持ちが悪くなる
遊ぶ約束をしてしまったのにどうしようと焦る
気づいたら豚骨ラーメン屋でアルバイトをしているようだ
豚骨の匂いで気持ちが悪く吐き気がする
早退したいと他の店員に言う
あがる前にカットされたチャーシューを10枚ずつまとめる作業をするがその途中で更に気持ちが悪くなる
店員には幼稚園の頃同じクラスだった勝地涼に似た男子がいて面倒をみてくれた
私が同じクラスだったんだよと言うと、頼らないでくれるかなと迷惑そうに苦笑いされた 消防士と結婚したらしい。
チャリで一緒に走っている。
子供の名前はどうするかと話になったが
英語名、日本人名提案はするよという話をする。
親父みたいな顔の白髪白髭チビ親父がいる。
ホームレスらしい。
なんでもトイレットペーパーを50個盗んできたとかで
ホームレス仲間に売りつけるらしい。 馴染みのバーにいる。来たばかりのはずなのに、やたら眠たい。頭を持ち上げることすらできないくらいに眠たい。眠気で頭がどんどん下に沈む時、ふとカウンターに座っている客の脚が目に付き、本数を数え出す。
自分の右隣には3人の客が座っているのに、脚は全部で7本ある。おかしいなぁと思いつつも、「ああ。1人は3本足の人なんだ。」と納得して、そのまま眠りに落ちた(と思う)。 歌手としてうたばんに出てゲストの推したちも少し離れた丸テーブルにいる
私が推しをすきなのをいじられる形で私は推しのほうをみて推し愛を語るたびに笑いを誘うが夢中で話す私の背後でじつはバンドメンバーがさっきからずっこける場面で、
上から推しに背中に乗られてたというのを見ておいてめえこら羨ましいことしてんじゃねえぞーーーー
とつかみかかってゴングの金の音とプロレスでよくかかるBGMでひと笑い
たかさん中居くん爆笑
となりのテーブルにぐれいのテルもいてたまに目があうとドキドキしながらもなんとかやりとげる たいしたイベントはおきないが泣けるというゲームをやる
夕暮れの坂道を歩くだけ
坂途中にある公園前で浮浪者風のばーさんがものを売り付けようとするのを断るがこのあとおまけをくれるのを知ってるから押し問答をする
やがて折れたばーさんとマネージャーがふでばことと皮さいふくれる
めるかりでいくらで売れるかな
突然坂のイベントがおこる
シルエットだけの小学生男子がとぼとぼとあるきながら一人言
「あーあまた、ゆみこちゃんに話しかけられなかった おれの意気地無し
というそれぞれの人の一人言を毎日坂でスレ違うたひに聴くからあのひといまはどうしてるかなときゅんとするゲーのようだ
セブンによろうかというが感染したいのといわれいかない裏道からかえる家族は暗い道わをいくが怖いからメイン通りから帰る
途中草ムらでうんこをするがふくものないので口に含むが臭すぎてはく 入院中(ステロイドを打ちつつ体の様子を見るだけのもので普通に歩いたり遊んだりできる)の身でゲーセンに行く
イオンみたいに大きい施設の中に病院とゲーセンがあるようだ
太鼓の達人をやろうとしたところ、母が来て「長袖の入院着は今洗濯できないらしいからこれ着なさい」とパーカーを渡される
パーカーを着てからコロナが流行ってることを思い出す
私だけマスクをしていない 国内を旅行する
島に渡ると円が使えなくてウオンに両替することになった
しばらく滞在する
お土産も買って帰る
帰宅後集金人が来たので払おうとお財布開けたら
ウオンしかない
それもよく見たら薄っぽいお札でよれよれだ
困った
出て来るわ出てくるわウオン札
何か無性に腹がたった ごぼうの正体が植物じゃなくて虫だったという夢。
かなり太くて長く、片方にオレンジ色っぽい立派なクワガタみたいなのが付いており、尻からごぼう的なものが生えており、しばらくごぼう本体が続いており、もう片方は硬い芋虫みたいになっていた。
ごぼう本体はほとんど動かせないようだった。この夢以来ごぼうが苦手。 生理用品がバリバリすごい音がしてトイレでおちつかない
校舎にいて向こうに別の校舎がある
暗い時間なので明かりをつけると教室の中が輝くようによく見える
自分がいる教室だけがこちらで他はみんな向こうの校舎
映画のフライヤーや説明書を配られて見ているがひとつどうしても気分を害するトラウマを刺激するようなものがあって耐えられない
久しぶりに友人といる
自販機の横に切手のチラシ
ウーパールーパーの切手シートが出てその話をしている
何か共通のテーマで話さねばならないからあまり会いにくいなと思っていたが
無言でもどうでもいい話でもいいのだと気付いた 従業員がトラックに左腕を擦られる
血だらけでぷっくら腫れている
南のイオンの中にある病院に連れて行く
どこかのSA
売店におはぎが売られている
カレーパンもある
うんこを前面に押し出した看板のお店がある
腸内フローラ配合の「うんこチョコバナナ」が売られている
バナナシェイクもあってこっちにはうんこを模したレーズンが入っている
チョコバナナ3本とバナナシェイクを買う
娘がラスクを食べたいと言って泣く
チョコ食パンならあるよと渡すとコレジャナイとまた泣く
どこかの立体駐車場内の売店へラスクを買いに行く レンタルビデオ店に入る
友達が改装のせいで入り口が分かりにくくなってるという
エスカレーターを降りてると
壁一面にはVHSのビデオが詰まってる
棚の上に立って2mくらいの高さを飛び降りれば店内
でも棚が崩れて3段分ほど
ビデオテープが落ちる
それをもとに戻す
陶芸をしてる女性がいる
顔のレリーフみたいな陶器を作ってる
フチの余分な場所を割らせてもらう
すると顔ごと真っ二つになった
割る練習もしないとねと言われる もさくて歯がガチャピンのかっこよくない彼氏はラーメンの屋台やってる
元ミュージシャンだから弾き語りききたいなーというと営業おわりに駅前で座って歌ってくれる
まあまあの人だかりができてうれしい
別の彼氏とデパートでデート中昔の血が騒いですれちがった不良たちとバトルになってしまうのを知ってるので今回は引き離して回避するが服をみてたら声をかけられてバレル 釣りをしていてなにか細長い骸骨のようなものが釣れた 手前に寄せてきたときはそれを鰻だと言う
釣り上げると逃がしてくれと言ってきた 口を開けるように言うと言われた通りにそれが口を開けたので針をはずして逃がす
自分がかけた釣り針の他いろんなルアーなども刺さってたので全部外した 駐車場に車を止めようとしたら止まらない
仕方ないので既に駐車してある車と壁の隙間を縫って外へ出る
擦りそうで心配だった 丸テーブルがたくさん並んでいる
自分の席につくと同じテーブルの人たちは「なんでこいつここにいんの?」みたいな顔をしているが
わたしも自分で「なんでわたしここにいんの?」と思っているからお互い様だ
高齢女性の荷物か車椅子を押すとかして手伝ったがまわりは誰も見ていないし気にしていない アパートで暮らしているらしい
室内には自分以外に人が7人もいる
大学生くらいの女の子もいる
7人の内2人は104号室か204号室が空いていたら引っ越ししたいらしい 学校に来たけどかばんを忘れたことに気づく
そこらの紙と鉛筆で授業を受けるけど
次は書道の授業なので
遅刻覚悟で家にかばんを取りに帰る
友達に駅まで付き合ってもらう
スマホが使えないからか
ガラケーを使ってる
物理ボタンが押しにくくて難儀する
すると女子に話しかけられる
見ると女子はみんなガラケー
メールアドレスを交換しようと言われる
でも操作がよく分からないので女子にやってもらう
でもそのメールアドレスはスマホのアドレスじゃないもう使ってないアドレスだった 大きなヘリコプターが集まったり、飛行機が落ちる
多分民間のものではない
ヘリコプターはフランスとか言ってた
それを暢気に見ている
戦争下とも思ったけど、どこかの災害救助にも思える 長い夢だったのに一部しか覚えていない。
釣りキチ三平の鮎川魚紳に誘われ、急きょ、泊りがけで釣りに行くことになった。
ワクワクしながらギャランに乗り込むと三平も同乗していた。
原作に近い絵柄で、早送りのように変化する景色を見ながら目を輝かせていた。
いつの間にか三平と自分が同化していた。 ハムスターを飼いに行く。
すると死んだはずのミッキーがケージに復活していた。
店員に話しかけると、あなたは3匹買ってますねと言われる。
虚を突かれたが、ロボロフスキーを二匹飼う。
ミッキーのケージの後ろの別のケージにロボが二匹入っている。 小学生になっている
一人でショッピングモールのような病院のような場所にいる
同級生の女の子が嫌がらせをしてくる
腹が立ったので通りすがりのナースに「○○が嫌がらせをしてくる。私の事をマウントしてくる。」とチクりまくった
結局その女の子と宿題をする
回文を作る宿題だった
「ウンチクンニング」という回文が浮かぶ 学生時代の友達と電車で帰る
駅のホームでおしゃべりをするが弾まず気まずい
家の近所の商店街を友人たちと歩く
日曜日で賑わっていてパンクミュージックが流れている
ここの雑貨屋には猫がいたはずだよ。と言うも猫はいなかった
好きな海外の俳優が来日する
ディズニーシーに遊びに行くところだった
夏で暑かった
チェックの布のショルダーバッグがお洒落だった
後でディズニーシーをGoogleアースで見てみようかなと思う
確か温泉施設もあってそこだけの利用も可能だったよなー。今の時期って影響してるのかなと思う ベランダのようなところに浴室があり、なぜか泡だらけになって体を洗っていると
窓の内側の電話が鳴り、3コールくらいで切れる。
部屋の中から女性の2人の声で「今の電話、旦那さんが亡くなったんだよ」と言われ、
子機を取り電話を掛け直そうとするがうまく掛けられない。
で目が覚める。 大雨
祭か動物園か
雨宿りと逃げ込む場所を探す
誘導をする 学園アニメで
「じゃのめ」って苗字の女の子が先生に叱られてる 結婚式の引出物の時計の文字盤に
ウサギの写真を写真を印刷しようと思う
プリンタと悪戦苦闘する
いろんなアタッチメントがあってどれを使うか
パソコンが突然白黒になったりとかする
大きなホールで友達と会食してる
たけのこご飯
皿に山盛りのポテトサラダ
かきこむように食べる
横のテーブルには中学時代の友達がいて
息子と娘らしき子供に食べものを与えている 昨年2月に噴火した火山の状況がようやくわかってきた、という記事を読む夢 今住んでいる家の最寄り駅から大きな駅(JR船橋駅?)に行く夢だったような気がする 大山さんに告白したらしい。
子持ち人妻なのに。
するとA市にある実家の焼き鳥屋を手伝うような流れになり困惑する。
いきつけの店で小林の爺にbarを注文する
というか勝手に注文される。
しかもほしいmk3じゃなくてmk1とか書いてあり
金払わずにこっそり逃亡しようとする
昔の家にいる。
寝室で電気を消して、親父がテレビを見ている。扉は開いたまま。
お袋のおっぱいがEカップ位になっており
揉んだり、顔を埋めたり、乳首を舌で撫で回して味わう。
コリコリした感触が生々しい。乳首が勃起してる。
すると親父がくる気配がしたので、離れて側で寝てるアピールすると帰っていった。
3車線の右側にいて少し進んで渋滞で止まると
後ろから突っ込まれる。
350度位回転して、危ないからお袋に出るなと言ってるとまた追突され弾かれる。 過去の友人と会う。すごく仲良くなったのに、マウンティングしてきて嫌な感じ
(○に住んでいる彼氏と結婚するかもしれないと言っていた)
だが、いつものように無理して明るく振る舞う。何かを紹介して、これ使うといいよ、みたいに言おうとしている。
ロシアの地下鉄。所持してはいけない青のジーンズみたいなワンピースと何かを自分が持っていて、
隣の黒人に、(つかまるから)置いていけと強く言われる。
壁にワンピースを突っ込み、置いて行くが、警察的な肌の白っぽい人に
その黒人は見つかり、ちょっと来てくださいみたいに紳士的に言われる。
が、黒人は別の方に行く。そこには抗争しているまた別の黒人がいて、ナイフの殺し合いが起きる。
(ここの時点では場所が南アフリカの刑務所になっている)刑務所かどこか。多くが平気で殺し合いが行われる。頭のおかしい人がピストルで人を撃って自殺する。
(さっきの)やばい感じの黒人が別の黒人と殺し合いをする。さっきの自殺した狂人(頭が他のパーツがなく、巨大な1つ目のみになっている)が生き返る。
その日が暮れて終わるが、日が暮れたら夜の間は大丈夫なのかなと思う。 過去の友人と会う。すごく仲良くなったのに、マウンティングしてきて嫌な感じ
(○に住んでいる彼氏と結婚するかもしれないと言っていた)
だが、いつものように無理して明るく振る舞う。何かを紹介して、これ使うといいよ、みたいに言おうとしている。
ロシアの地下鉄。所持してはいけない青のジーンズみたいなワンピースと何かを自分が持っていて、
隣の黒人に、(つかまるから)置いていけと強く言われる。
壁にワンピースを突っ込み、置いて行くが、警察的な肌の白っぽい人に
その黒人は見つかり、ちょっと来てくださいみたいに紳士的に言われる。
が、黒人は別の方に行く。そこには抗争しているまた別の黒人がいて、ナイフの殺し合いが起きる。
(ここの時点では場所が南アフリカの刑務所になっている)刑務所かどこか。多くが平気で殺し合いが行われる。頭のおかしい人がピストルで人を撃って自殺する。
(さっきの)やばい感じの黒人が別の黒人と殺し合いをする。さっきの自殺した狂人(頭が他のパーツがなく、巨大な1つ目のみになっている)が生き返る。
その日が暮れて終わるが、日が暮れたら夜の間は大丈夫なのかなと思う。 鬼面組という番組が面白そう
ビデオの録画予約してると番組が始まってしまう
最初の方が録画できなかった
番組内容は
超能力を得た不良少年が色々人助けをする感じ すごく暴力をふるうマッチョでイヤな先生がいて
他の先生に相談して懲らしめようということになった
みんなで映画を観ようということでマッチョの先生をおびき出す
映画はロッキーとかランボーとかマッチョが好きそうなやつ
でも映画が始まるとマッチョの行いを非難するような内容も映画
映画が終わり帰る準備をして部屋から出ようとするとマッチョが立ってる
マッチョは映画の種類がおかしいだろうとネチネチ文句を言ってくる 中学?高校で友達がいない
大人に相談して不登校?退学?も検討に入れてる
近いうちにマラソンの練習が始まる
いい機会だしこのあたりから休もうかな
でも最近好きな人と楽しくやってる
そうこうしてるうちにマラソン練習(体育の授業)初日が始まる
そのまま給食食べちゃった
ここで早退するのも図々しいかな 気持ち悪いおばさんが不自然に道をどかないせいでぶつかる夢 期間工が朝整列していく。
俺は車で到着すると一人が「一生分の金はあるからね〜」とか話をしていた。
その後、フランケンシュタインみたいな顔のオヤジに話しかけられる。
女がレイプされている。
SMみたいに天井から蜘蛛みたいに吊るされて
色々プレイされている。 母と兄と私の3人で車で観光地に来ている
北海道名物の「薔薇」の名前がつく有名なチェーンのラーメン屋があるらしく、母がテイクアウトで買ってきた
私はせっかくだから現地で食べたいと思い車を降りて薔薇のつくラーメン屋へ行く
飲食店が密集している古い建物にあってどこだかわからない 2日連続で精神病になる夢見た
【一昨日】
うつ病になり、薬を飲む夢
【昨日】
精神病院に送られる夢 宇宙戦艦ヤマト?をシーンごとに模写する作業を友達とやってる
FJ 7 なんとかっていうコードも書き込む
夜にタクシーで友達と学校に行く
マスクがネバネバするので見ると溶けて穴が開いてた
学校の入り口の横にローソンが出来てたので行ってみると
まだ開店準備中だった
みると隣の洋品店にマスクが売ってる
手持ちが1500円しかないので8枚パック398円のを買おうとする
でも店員がいない 母校だと思ってたら「創世記SF小学校」と書かれていた
エリート小学生が通うらしい
上空にUFOが飛んでる アルバイトでお昼を社販で370円で購入したら、いじわるな女に「試用期間中は3万7千円です」と言われ、雇用主に「日給より高い〜」と独り言を必死で聞こえる様に言った このバイト先で、五月人形のコスをした猫
鎧が重いしかわいそうと思った 部屋のベッドにいる
ノートを広げテキストの予習をしなければならない
並んだ数字が何なのかわからない
まったくわからないし解けないし遅れていることだけはわかる
床は物だらけで部屋はぐちゃぐちゃ
ドアが開いているので閉める
母が開けようとしてくるので必死でドアを押さえるが
ドアノブが腰に当たっていたいし結局開けられる
こちらの意見は聞いてもらえないので怒鳴りたいが声が出ない
何度も叫ぶがカスカスした声しか出ない
クローゼットの扉も開いていて中はみっしり 2月末までうちの職場でバイトしてた大学生の男の子が出てきて
何故か付き合ってる設定で私の方から
「もっと若くてマトモな人と付き合った方がいいよ」的な事を言って
別れを告げるけど本当は別れるのが辛くて自分の部屋で一人泣いてるみたいな夢だった
好き嫌い以前にほとんど喋ったことないし大した思い出もないので
どうしてこんな夢を見たのかも不明だし我ながら最高に気持ち悪い 日本人と中国人の半グレのような窃盗団連中を頼りないおっさんと2人で追う
雑居ビルの外階段に盗まれた自動車が何台もあった
最終的には1階で連中と対決
上半身裸のマッチョのボスの肩のふくらみを両手にそれぞれ1本ずつ持っていた金槌で殴ったら
ふくらみから大量のアクネ菌が出て勝った
変な夢だった
もう一度寝る… 敵国の艦に撃沈される
一矢報いようとその艦に潜り込む
見つかる
見逃してもらえる
敵国の服に着替える
敵国の大将と出会う
料理を一品作ったら気に入られるが、バレる
でも見逃してもらえる
直後に敵国の大将、休戦協定を申し出る 友達とゲームしてる
赤青緑黄色のような色に別れて対戦する
でも赤を選んだ人同士を戦わせる方法が分からない
検索したら一時的に色を変えればいいらしい 砂漠を歩いてる
ミニチュアみたいな小さな集落があって自分を小さくして入る方法を探してる 先輩?に楽譜見せられる
先輩が歌って「このメロディー分かる?」ってきかれて「どんぐりコロコロですね」って答える
どんぐりコロコロのメロディーに嵐のある曲は似てるってことでそれを練習するよう言われる
場面が変わってクラスの集まりに参加する
母が送ってくれるんだけど帰りはどうするか決めてなくてケータイで電話する
私は少し遅刻したようだ
みんなで順番に歌を披露することになり何を歌うか迷う
後ろの方で正座をして待つ
歌いたい歌はあるけどタイトルが思い出せないので大塚愛のさくらんぼにしようかなと思う ガラス張りのオフィスビルにいる
誰なのかわからないが片思いをしている異性と建物にいることができてとても嬉しい
ZARAのような店で白い水着のようなスーツを買う
買おうと思ったら染みがついている
ビルを出ると冬の夜のニューヨークの歩道だった
半袖だけど寒くない
3人で歩道を走る。雪が降った後で滑りそうで危険
頭の中でロッキーのテーマが流れる 研究室に行くと
白い鳥の羽根のようなものが積もってて
ふわふわしてる
プラスチック板を削ったカスらしい
25mくらいのコンクリの壁にハシゴがかけられてて登る
途中穴が空いてて尻が出てる 府中街道のへんを歩いている。そこから運転免許場に
いくのにバスに乗ろうとするが、バスは満員
おまけにバスの出入り口に横付けする車があって、
乗るのに大変難儀する。
バスは目的地に行くかと思ったが、武蔵境の駅のほうに
むかって、また引き返していく。慌てて降りる
駅の中は外国人が一杯いて、なぜかタイ語で話している 一番最初の信長の野望(スーパーファミコンの奴)を島津家でプレイしているのに
なかなか九州鎮台になれなくて苦戦する夢
兵がいきなり0になってたりした ジャスコ行って二階の特設コーナーの雑貨屋みてたら呼び込みがひとつ3000円だよとレスポのバッグを売ってて見たら3つ買えばひとつが三千円
うしろから友達が覗いてでも普通に買うより安いじゃんという
ミサンガならひとつ780円だから それをみる 洋館のバイオみたいな広いエントランスにいる。
デカイ階段がある。
ばーちゃんがいる。
ばーちゃんがものすごい勢いでサイドステップか空中浮遊して俺の攻撃をかわす 継続夢スレ向きだが向こうで書くとすっ飛んでこられそうなので。
連中が見向きもしないこのスレで。
車を運転していてラジオを聞いているところから始まった。
某通販のメロディが流れ出したが全然違う奴だった。
チャチパネットちかた
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
素敵な買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
夢のお買い物〜♪
あなたの街へ届けます〜♪嬉しい商品〜喜びを〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
素敵な買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪チャ〜チパネ〜ット〜↑♪
夢のお買い物〜♪
チャ〜チパネ〜ット〜♪ちかた! 販売員「さあ始まりました!チャチパネットちかた! 今日のお買い得商品は
あのダイソンをはるか彼方へ吹っ飛ばすほど差がついた超強力掃除機です!
ご紹介いたしましょう! ご用意したのは
このダニノミトコジラミ アタマジラミ コロモジラミ 毛じらみがうようよしている汚いお部屋!
おまけにお菓子のカスだらけ、住居人のフケや丸めた鼻くそ!まぁ汚いものがてんこもり!
こんなお部屋でもこの掃除機を使えばごらんのとおり目に見えない埃すらのがさず吸引してくれます・・・」
聞き流しているから途切れているが要するに「どんな汚れでも吸い取る掃除機」らしい
乾いたペンキすら吸い取るようだww その後もこちらではありえない商品を次々と紹介していく
年代を設定して覗くとその風景が見れる未去カメラ
(例:800年5月6日とやる のぞいてみるとその当時の場所が映っている
「さて、この場所はどんな風景だったのかな? おい、山ん中だぞ へぇー」
とこうなるようだ。)
動物の気持ちが自分の国の言語でわかる動物翻訳機
(ドラえもんの世界でよくある動物がしゃべってくれるアレだ)
ちなみに車の外の風景は高速道路で標識に「まんばばやし」と書かれていた 1945年、ソ連に勝利?勝利目前のドイツ軍。
タイムパラドックス。
白服の空軍か海軍のドイツ人将校がいて
対ソ連戦、戦勝パレードみたいなのに参加する。
自分は戦線で敗退し死ぬ寸前だったはずなのに
なぜか勝利ということで驚きを隠せない。
赤絨毯で覆われた長テーブルの上にソ連軍将校が持っていたと思われる拳銃が20〜30丁ぐらい重ねてある。
不思議そうな顔をしたそのドイツ人はテント内かホール内に入っていくと
軍向けか、プロパガンダにオペラかミュージカルをやっている。
第九かなんかをやっている。
色とりどりの衣装で踊って歌ってる。
しかしホール内は埃が凄くてマスクをつけている将校もいる。
負傷兵の将校も参列しているが、皆顔等が歪んだり怪我をしている。
しばらくすると、スクリーンがあらわれた
イランによる対米仏批判が始まった。
イランの宮殿に垂れ下がった白人がフランスの国旗を出して暴れる。
その後、タリバンに殺害された日本人医師の映像が流れみんな泣く。 会社の健康診断で余命半年だと告げられる。
とりあえず上司に報告したら、2ヶ月で退社できる事になった。
(ここから自分の分身が登場する)
2人でこれからどうしようかと会話しつつ、自宅であるマンションまで帰って来る。
途中で子供を叱っている母親がいたので「お子さんは悪くないですよ」と言う。
(普段なら絶対に素通りしてたな)
部屋の鍵を開ける時に、何故か手に持っていた黒のマジックで壁に汚れをつけてしまう。
どうしようと思っているところに女性の同僚がやってきた。
(女優の矢田亜希子の若い頃そっくり)
夏用のパジャマを差し入れに持ってきてくれたがサイズが小さかった… 自分の陣地内に自分が見つかってるとも知らないで雀がこっそりどっかから拾ってきた人糞を埋めていた。
飛び去るフリをして隣の陣地に降り立ちエサを探してたのでこっちもフェイントかけて思い切り蹴飛ばした サバゲー大会をやっている。
師範一人vs3〜4人でやる。
しかし師範は一人だけ二丁拳銃。
俺らはスマホで撮影するんだかスマホから弾が出るんだかでやらされる。
が、開始直後に師範がジャンプしながら撃ってきて瞬く間に壊滅。
俺も両手でスマホを構えて撃つが外して死んだ模様。
その後、師範からのレクチャーが始まる。
熊に襲われているらしい。
かなり重傷の一人がぐったりしておりそいつを看護師に行く。
あの簡易とれっちゃーで来たと言っていたが、熊にかじられてニオイがついているから止めた方がいいなという流れになり
別のトレッチャーで運ぶ。
メス虎に襲われる。
ネコ科ということで襲われる寸前に「ニャー!・・・・・」と悲愴な声を上げると
何故かそのまま撤退して行ったので命拾い。
京都の巨大な世界遺産がある。
寺があって左右200〜300mは有ろうかという巨大な寺だか。
しかしその前はテニスコートだのバスケコートだのが横一列に10個位並んでおり
その前に新たな居住区が整備されようとしている。
お袋にどこに住みたい?と話しているが俺は住みたくなかった。 2本立て
@高校の数学の課題に追われる夢
A不登校の中学生を2人売春という建前で引き取ってそのまま保護する夢
1人とは打ち解けられ引っ越し前の部屋で一緒に遊ぶ
もう1人とはなかなか打ち解けられない
一人ずつ違う時間に接しようと思う
打ち解けられる方と部屋で遊んでるとき「ピューと吹くジャガー」のハマーが部屋の前に来てずるいとか何とかそういうニュアンスのことを言う
「お前には彼女(打ち解けられない方の中学生)がいるだろ!」と返す 家にいたら電話がかかってくるが知らない番号だったので無視した
なのに勝手に電話が繋がっていて機械で声を変えてる男性の声が聞こえた
気持ち悪いことを言っていたような気がする
そのあとそいつからメッセージと動画を見てと連絡が来た
人混みの中にいる自分が映っている
怖くなり友達に連絡をする
なぜかその友達が家にいた
警察に電話をする「知らない人から変な動画が届く身の危険を感じる」
そのあと目が覚めた 衛兵みたいな制服を着て空港かどこかの警備をしている
女子事務員が言うには、寮の部屋が変わるから私物を出しておいてくれとのこと
新しい部屋へ行くと、何故か歌手のAみちよが居て、世間話をする(Aは特にファンでもなんでもない)
ベッドで喋ってると、いい感じになって腕を擦ったりイチャつく
鍵をかけ忘れた?のでドアを確認しにいったら母親が立っていた
慌てたが、仕方なくAみちよを紹介する
母親が、みちよに「お婆さんやね」と言うが、みちよは怒らない
そうこうするうちに、食事の時間になって食堂へ行く場面に変わる
あたりで目が覚めた 自分の家のベランダから外の景色を見ている。家の中には友達数人がいて、テレビを見ている。
家の周りは変わっていないのに、奥の方に見えるマンションとかビルとかが変わっていて
大阪でもないのに太陽の塔が見える。さらに奥にはよく分からない中国風の楼閣も立っている。
友達がコーラの缶を持ちながらベランダに出てきて「ここからも太陽の塔見えるんだ」と言う。 おばあさんが何とかと言う夢を見たというネットの書き込みを見る夢
過去の知人男性の頭に大きななにかが付いていて、その理由が分かる、と思うか言う夢
その後古びたバーのようなカウンター席で習字?をしている人たちが居るが、そこは葬儀場でお骨の匂いがする夢
行き止まりにあるコンビニで母親と寝ている その古びたバーのようなカウンター席は、地下の階にあった オンライン葬儀の準備が行われている(長い座卓にモニターが並んで人が座っている) >>577
ああ、夢だったか
ついにこの国、死体蹴りを公に始めたのかと思ったわ 高地で羊を飼って暮らしている
学校の真っ白な高い塔が見える場所
その日は父、母、妹と、嫁ぎ先から甥を連れて遊びに来た姉がいた
今日も雲が早い、風が強い、と空を見上げると雲が異常な様子で渦を巻いている
風が強すぎる
父、母も気付いて急いで家に帰ってきた
雲は恐ろしい速さで渦巻き、底に異様な色が滲み出す
姉は嵐が来る、と甥を抱き寄せる
妹がいない
羊小屋に行ってしまった
毛の根元が逆立つような恐怖を抱えて羊小屋に走る
妹は怯える羊たちをなだめていて、私が家に入れと怒鳴るとポカンとしている
外から轟音がする
私は妹を小さく頑丈な飼料入れに隠した
その瞬間、竜巻が小屋を壊し、私と羊たちを高くさらう
最後の時、飼料入れの隙間から覗く妹と目が合ったのだと思う 前に住んでいた街に似た所にいる
駅前の商業施設と駅から徒歩15分の場所にあるスーパーがごっちゃになっていて
おまけに無かったはずの地下街と地下鉄の連絡通路まであった
道路を渡る歩道橋も歩行箇所の幅が軽自動車なら通れるくらい広くなっていた
横断歩道を赤信号ギリギリで渡ろうとしたら信号が赤になってドライバーに迷惑をかけた
また次の日も同じ商業施設にいる
1階から上は新型コロナウィルス対策で18時で閉店していた
地下を歩いているとフードコートがあってチェーン店らしいラーメン店でサラリーマン達が宴会をしている
地上に出てまた昨日と同じ横断歩道を渡る
今度はちゃんと青信号の時に横断できた
工事現場のような所にこち亀の両さんのイラストが描かれた看板があったので何故か手を振る
するとその前にいた若い小柄な警察官が手を振り返してくれた
その警官は目が見えなくて上顎の歯は全部義歯だった
警官の付き添いらしい薄いピンクのナース服を着た若い女性がどこかに連絡する
警官は過去に建物の崩落事故に巻き込まれたらしかった…
その後警官や看護師と会話をしたがよく覚えていない 雑誌を見ている
倒産した懐かしの会社特集みたいなやつで自分の昔の勤め先が載っていた
次の仕事があるが自分は帰る
買い物を済ませてから大根が151円なのを見つけて追加で買おうとしたらレジが休み
戻ってきた店員は勤務先の社長でレジが面倒だからお金はいらないという
そうもいかないだろう151円置こうとしたら大根の値札が298円になっていた
間をとって260円置いて店の外に出ると同僚たちが出勤してきている
自分は帰るのであとよろしくと自転車を押しながら帰る
駅ビルみたいなところで土産を見ている
本屋で沖縄土産があったのであとで買おうと思う
古いビルの角の一室
管理人か設備の人がくる
入り口側は本だらけ 家族でパチンコに行く
みんな負けてしまう
妹が帰りの電車賃が不安というので
ATMで1万円下ろして2千円渡そうと思う
ATMに行くとなんか前の人のお金が残ってて
ATMに吸い込まれていってしまう
銀行の人に伝えるとどこかに行ってしまった
大きな座敷のテーブル席
隣に若いギャルが座る
誰かのことをギャルに尋ねられる
ギャルの顔が目の前に来て近すぎて照れる
空港か駅か
到着寸前なのに保険証が無くて焦る 中世ギリシャのような世界かんで盗賊に追いかけられるから町に戻り屯所にいるはずの騎士様たちを探すがいない
町の入り口から馬にのって調査に出ようとする騎士たちを見つけて事情を話すと引き返して盗賊退治にいってくれる 黒いパーカーの人が寝て起きれない中目を開けると
横に立っている夢 (その人の横にもう一人誰か居た)
気持ち悪いおばさんが歩いてきて道をどかずに
ふわっと自分にぶつかる夢
父親が生卵にお湯をかけたのは食べれない、と言う。
卵の中の手足が動いているのが見えるから、と言う。
それを聞きながら(夢の中では)母親用となっている
薄い緑色の小皿に茹で卵をもる夢
その後横たわっている父親の頬の下に敷いてある
ご飯を食べようとする
テーブルの上に大きなイガイガのついた虫がある夢
ラジオから自分の声が聞こえる夢 いろんな物を機械でプレスしていく工場にいる。
覚えている限りでは、パイプ椅子やらテレビやら工事用ヘルメットとかがあった。
プレスされた部品は薬品に数秒つけられた後、乾燥機で乾かされてさらに細かく機械で砕かれた。 中世の城のような洞窟のような所にいる。
仲間が二人いて敵に襲われるが、仲間が身を挺して俺を守ってくれた。
その洞窟のような所から出ようとすると
下には大量の雪が除雪されており、ここから飛び降りれば間違いなく怪我する。
斜面を下ろうにも急すぎて怪我する。
反対側の斜面を見てみると、バカでかい毛布が近くに落ちておりあれをクッションにすれば助かるなと思う。
ピッケルのようなものを雪に刺してザーッと滑っていき洞窟から脱出。
そして降り立った場所はやはり城の中庭のような広いとこころで周りは城壁で高く囲まれている。
進んでみると、超巨大なバリアーみたいな壁が現れて進めなくなったかと思いきや
20m位の大巨人が現れる。
塔塔人とか名前が出ている。
右手にこん棒みたいなのを持って上半身裸でとても太刀打ちできないので逃げる。
俺は見知らぬ親父になっている。
娘が一人いるが、俺は胸を損傷した。
バイパス手術を行うという流れになった。
娘は英語しか話せないが医師とエジュケーションとか話している。
俺はもう助かる可能性が低いのでお袋に最期に別れの言葉を伝えようとする。 否定されることが多すぎるため見てしまった夢だと思う
オカ板にひとつのスレが立つ、スレタイは平凡だが注意書きに
「このスレに投下された体験談は絶対的に事実として肯定されます
今まで創作、嘘松などと言われ心に傷を負った人たちはこのスレでは本当の事として
住人は扱ってくれますので喜んでください ただし、ヘタにとんでも物語をかいてしまうと
事実と扱うだけに大騒ぎになりますのでくれぐれも慎重に。
まあ本当の事なので何も問題はないでしょう」
すげぇと言われるだけなら良いほうで事実として異常なまでの考察や検証が発生し
現場にももちろん凸される 結果、嘘松だった場合
現場に行く費用とか検証の費用とか発生しているので
だまされたと訴えられる事例が多く発生 警察も虚偽として実際 逮捕もする
信じてもらえる事の恐怖をしらぬ生半可な連中は戦慄し
そのスレには近寄らず必然的に本物の怖い話が投下されることになってる
「肯定される、信じられるというのはほんとはとっても怖いんだよ」という教訓スレになってる
スレができた経緯
「否定されまくる」→「否定するな」と作り主達がブチギレ→「ほーん、わかったもう一切否定しない!」
で、スレがたつ 1スレ目では多くの松だったため逮捕者祭り 戦慄のスレとして名をとどろかす
沖縄在住の奴が松を投下したため北海道に住む心霊肯定派が
現地に行き金を大損したので訴え実刑判決という事件も。
霊能者も投下された話については事実として扱うのでニセ霊能者が話を書き込んだもんなら
「あなたにそんな能力があったら困るので対処する」と遠隔攻撃する事例が多く発生 学生の時住んでたアパートの隣にボロい二階建ての日本家屋があって、そこには40代の夫婦と小学生の子供が3人住んでた。
その家は家具が何も無く、その分広々としてて、襖や障子を開け放って子供らと家の中を走り回って遊んだ記憶がある。
でもその家ってずっと空き家だったんだよね。人なんか住んでなかった。
最近までこの矛盾に気が付かなかったんだけど、夢を現実記憶と誤認してるんだろうか。 窓から2人誰かはいってくる夢
誰かが家の中をうかがっている夢 薄暗い工場の一角に何人かでいる
自分の前に台車が置いてあって、奥から若い工員の乗る作業車がこっちの方向へやってきて台車にぶつかるが難なく上へジャンプしてかわす
ふと見ると横にある棚に白黒模様の猫がいるのに気づく、女子校生らしき集団がかわいいといっている
子猫は自分の背後の棚にやってきて、誰があげたかそこにあるエサを食べ始める
やがて猫は自分が座っていたイスの下あたりにきたので思い切って手で掬って膝に乗せてみる
馴染みのない相手で落ちつかなかったのか膝の上からは降りてしまうものの、椅子の上の隅っこで寝始める 先輩に後片付け作業を命令される
家に帰ると部屋に家族がいて
みんなコタツにはいってる
ちょっと硬くなった餅を勧められる
寮には一方通行の道があると聞く
先生は一方通行の道を撤廃すると公約してる
友達に聞くと一方からは鏡に見えて
月に数度通らせてくれるドアがあるらしい
大きな施設にいる
鼻血が出そうになる
手で触るとちょっと赤っぽい
布で押さえると緑色の液体がドボドボ出てきて止まらない
床にこぼれて広がる
人が逃げてく
俺は床の液体を拭き取る
友達に介抱されて洗面台に行く
友達と浴場に行く
友達が換えのTシャツをくれといって
新品のTシャツを取られた
友達が無線機で喋ってる
何かオーディオに関する質問してるけど相手は分からないと答えて友達が怒る 戦闘機の形のワッペン(丁寧な刺繍が施されたもの)を手に持ち眺めながら
煙草を吸う夢だった
誰かと会話していたようだったが忘れた タイ旅行で乗り合いバスに一人でのっている
トンネルをぬけると山奥にきていてどんどん高度をあげて
山をのぼっていく
左側をみると道路が落ち込んでいて広大な雪原になっている
道路のすぐ下には、プールのようにくぎられた区画が
いくつもつづいている
戻れなくなると怖いので、途中で運転手にいって
バスをとめてもらった
やまおくの集落みたいな場所だった
宿にかえると、ツアーにさそわれたが
笹藪を歩きに行くツアーなの行かないことにした
そのかわり風呂にいくことにした 友人三人と新宿で食事する約束をする
久しぶりなので浮かれながら承諾する
早く行こうと『池袋駅から』『JRの黄色い電車』に乗る
走ったが一本逃す
ホームで待っている間、池袋駅に総武線は通っていない、おかしいなと疑問が生じる
案内板を見ると『京浜東北線』『総武線』の文字
ホームから見える景色は新宿だ
しかしここは池袋であるはず
不気味さを感じながらも黄色い電車に乗ってしまう
そこには学生時代の友人がいて懐かしさから声をかけた
しかし同僚何人か一緒にいたようで一抹の気まずさを覚える
友人たちの上司らしい男性がにこやかに声をかけ、友人たちの背中をバシッと音が出るほど叩いて去っていった
嫌な感じだと思った
気付くと学生時代の友人宅に来ている
新宿で落ち合うはずだった友人たちもそこにいる
玄関の外に陶器の皿が積まれ、貼り紙がある
貼り紙には乱雑な字で「もう皿はいらない、(私)さんを呼ぶのもやめろ」と書いてありドキリとする
どういうことか友人に尋ねると私に薦められた皿の販売業者が押し売りで皿や箸を送りつけては代金をせしめようとするのだという
勧めた覚えはまったくない
他の友人も詐欺にあったと私を責めるがまったく記憶にない
半泣きで抗弁するが冷たい目で見られる
ただ悲しかった 父親と一緒に階段を降りる夢
(夜景がきれいで、1つプレハブ小屋が立っている)
そこ右に曲がり、誰か綺麗な人と歩く。右手には小川がある。
ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して
事故を起こす(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を
使って同じ番組を作っている夢
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。
((手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。
背中の荷物が引っかかり店から出られない。
が、何とか出たようだ。
そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから
払ってと言われて払おうとするが、最初、前に出て
てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。
私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、
カードで払おうとすると右肩にバサバサとカラスが止まる。
左肩に止まろうとする。 夢の中で以前見た夢を思い出した
ヨドバシカメラでカステラのような茶色の大きなメロンパン2個といっぱい入っている
小さなシュークリム1袋を買う
それをカバンに入れたままどこかに忘れてしまった
今度の夢はその続きだ
教室にカバン忘れたことに気づきもどるが次の授業で人いっぱい
カバンないか聞いて回ったが誰も知らないようだ
もしかしたら図書室かなとそっちへ行く
忘れ物のカバンないか聞くとあると言って渡される
以前なくしたパンとシュークリームの入ったやつだった
かなり経ってはいるがカビもなく食えそうだ
その後いろいろ探すが○○先生のところにならあるかも知れないとか言われて行く
カバンの特徴を言うと渡してくれた
でもなんか違う、この夢まだ続くのか? 屋根に上るとゾンビが二体上がってきて襲われる。
ハンドガンを撃つがかなり威力が弱いのでAKに切り替えて連射。
その後、ショッピングモールの通路を歩いている。
そして、テキサスの農場みたいな野外にいた。
そこでもゾンビ軍団が襲ってくる。
手に負えない程ゾンビが増えてきたので逃げると、LVTみたいなのが置いてある。
コックピットには鉄の棒で周囲を覆っており、対ゾンビ用として使ている様だった。
しかし鍵が無い。
諦めようとしたら、LVTの影から新藤りさがカギを持って現れた。
なのでそれを貰ってLVTを操縦。
ゾンビから全力疾走して20m程逃げる!と思いきやUターンしてゾンビ集団に突撃。
蹴散らす。 猿になっている。
二人と夜の道路を横断し
古ぼけた個人経営の店に入る。
蛇かなんかが現れるが、石器時代の槍みたいなのを持っていたのを分捕って
それで蛇を攻撃して捕獲する。
そして逃亡。
建物に入ると人間になっており、巡検が始まっていた。
夏制服の幹部がライトを持って歩いてきたので慌てて引き返しやり過ごしてから戻る。
すると、一人が討論をしていた
「敵に捕まったら女は奴隷になるんだぞ」と熱弁を振るっていた。
気付いたら俺は迷彩服を着ていた。
そして外に出るとやはり夜だが、マスク姿の迷彩が一人歩いてきた。
何かを貸してくれと言われたが、俺も持っていないと断る
そこで俺がマスクを着けていないことに気づき慌てた。
「フライなんだよ〜A定食は」と言われ
何やら食堂で飯を食いたいという話だった。 吉祥寺の吉祥寺通り沿いを歩いていた。
どのバスを経由して中野に行くか悩んでいた。
中野に行くにしても中野には2つの区画があり、
それぞれで路線が違うらしい。 壁から手首が一本出ている
その手首をつかむと同時に自分の手首にもつかまれた感触が伝わってくる
壁から出ているのは自分の手首で、自分で自分の手首をつかんでいるのか?と思ったが、
その手首の中指か薬指に古いやけどのような目立つ白い痕があり、自分にはそんな傷痕はないのでどうやら自分の手首ではない
なんか教えてとお願いすると最初3の形に指の形を変え、次に4?(あまりはっきりしない)の形に変わる
これ以上聞いても経験上どうせ覚えられないから、今回はここで諦め、夢から覚める 病院にいる
お世話になっている先生がいるはずだが
名前と顔が違う気がする
FFっぽいゲームをやってる
ボールみたいなのに接触するとレアなアイテムが出るので片っ端から接触する
なにかゲームの調子が悪い
イベントが進まない
古いセーブをロードしたほうがいいのかも
家族でデパートに向かう
車に乗って走る
迷路みたいなデパートを上に登る
最上階でおもちゃの催事場があって
そこが目的地 小学校のとき好き(?)だった男の子と同じ高校
授業中隣同士でノートに書き合って盛り上がる
私が「ここのゴロ合わせ教えて」みたいなことを言う
私のノートの表紙に油性ペンで保田駅、と書かれる
保田駅で告白されるか初デートになるからしい
帰宅後、嬉しさで検索しようとしても指が滑って保田圭の検索結果ばかりでてくる
ふと自分はその男の子が好きなんじゃなくてその「恋してる自分」が好きなんじゃないかと疑問を持ち始める
母に保田駅とはどんなところか、そして連れてってと言う
なんでも芸能人になりたくなくないかとその手の業界の人が声をかけることが多い場所らしい
買ったばかりの服を来る
現地に着く
そこのお土産屋でうすた京介がプロデュースした九州のお菓子とナントカってお菓子を比べてどっちを彼に買っていこうか迷う ・夜に海を見ながら岸壁を歩いていると船が3隻ぐらいあり、妙な光を放っている。
それに見とれて少し海側に近づいていくと、後方からも人が寄り集まってくる。
何か始まるのか?と思う間も無く、突如目の前に5階建ての建物が現れるぐらいの迫力で
海から銀色の巨大魚が現れる。あまりにも唐突すぎて雄叫びをあげてしまった。
次には巨大骸骨なども現れた。
実はこれは「海鳴りの日」の決まった時間に開催される、光の映像ショーらしい。
夢の中ではこの日を知っていたはずなのに、不意打ちをされ酷く驚いた。
このショーの裏側の人らも登場したが、原始的な作りで少し幻滅した。
ショーの開催者である人との会話もしたがよく覚えていない。
・登場人物が皆紳士的な良い人で、 料理などをご馳走になる。
一度、白く動めく虫の足?が入った怪しい料理を出されるが、
食べずに対談をしていると、次の料理を出されこれが最高に美味かった。
確かスープの中にトーストが入ったような料理だった。
・女性3人と、粘着マットを使った大人の粘着遊び?をした。
・他人のとても大事な思い入れのある靴を間違えて履いてしまい土下座して謝るが、
一見性格の悪そうな顔に見える人だったが中身は紳士で、逆にもてなしてもらってしまった。 今朝の夢
ひとり旅に出かける私。
(いろいろあったような気がするが、内容忘れた)(亡くなった母が出てきた)
翌朝帰ろうとするが荷物が重いので、宅配便で送ろうとコンビニを探す。三又路の間にミニストップの看板がチラッと見えたが、そばに立っていた二人のお姉さんに尋ねる。
親切に教えてくれたが、キャンペーンガールだったようで勧誘されそうになり、あわてて断る。
ミニストップに入ると、室内は真っ白で長い白いカウンターがあるだけ。
そこで宅配便に入れる荷物とそうでない荷物をより分け、重い瓶数本を詰める。
身軽になり、駅に戻るが、買った同人誌を宅配便に入れ忘れていたが、まぁいいか、と思う。 ホテルのバイキングで朝食を食べている。洋食コーナーと和食コーナーがあり、自分は洋食コーナーへ行く。
料理人の人が3人くらいいて、全員鉄板で肉を焼いている。
サフランライスにビーフカレーを装って、別の皿にポテトサラダとエビフライをのせる。
後ろにいた小学生くらいの男の子もカレーをよそおうとしていたが、服にこぼしてしまい、
母親みたいな人がティッシュを持って駆けつけていた。 無名のお笑い芸人の誰かになって芸人の飲み会に参加している。
周りもみんな知らない芸人。ユッキーナがいて紅一点。
酒をバカバカ飲んでると隣の芸人が呆れる。
遅れて野性爆弾クッキーが来る 近所の道沿いに崖があるから手すりを設置しなくちゃいけなくなった
銀の柵を設置しようとしたら途中でお金が足りなくなる
しかも隙間から子供がすり抜けられるので
コンクリで高い壁を作って、上部に金属の柵を設置しようという話になった
目覚めてから近所にこんな道はなかったことに気付いた
でもおばあちゃんちの近くに似てる気がする
二度寝したら見た夢
風呂に入ってたらいつの間にか朝になってた
どうやら7,8時間寝てた?らしい
誰も起こしてくれなかったのか…と少しむなしい気持ちになりながら近所を歩く
その近所の道の崖沿いに柵ができてた
最初の夢で見た崖だった
二度寝すると続きを見ることがあるけど
今回は一見続きと気付かない夢で珍しかった バイクで(夢の中での)仕事先に向かっている
途中、ホームセンターか雑貨屋みたいな店に立ち寄る
仕事先へ向かうと前日の雪が路面に残っていて、会社の始業時間である8時にはあと5分くらいしかなく、間にあいそうもない
実家にまで連絡行くと思って憂鬱になる 妹と祖母と
肉ばかり売ってるスーパーにいる
特売品のコーナーに
冷凍のハラミが35円
ロースの塊が5円
と信じられないような値段がつけられてる
398円分まで買っていいそうだ
特売品は後で買おうと思って調理室?の祖母のところに行く
祖母はテーブルで大きな肉を手のひらサイズに切り分けてる
皿を持ってきてほしいと言われるが
皿は使用済みのばかりで汚いし穴もあいてる
そこでビニール袋に入れるよう言う
なかなか祖母の作業が終わらないのでその場で寝てしまう
おじさんが介抱してくれて場外へ連れて行ってもらう 新しい家を購入していた
前は一戸建てだったけど今のはマンションだった
マンションで部屋数も少なくて一部屋が狭いけど
防音で他の家の生活音が一切聞こえず室内は綺麗で清潔だったので嬉しかった
一戸建ては売らずにそのまま家族でそれぞれ使い分けていた
主に戸建ては祖母や父親がメインで使っていた
海が近く地震も多いので何かあった時はマンションに避難すれば便利だなーと考えていた
室内を探索していると猫が沢山いる部屋があった、懐いてきて可愛かった 仕事仲間と思われる3〜4人と松原さんが下着みたいなのをつけてセクシーな状態でいる。
おっぱいがE~Fカップ位の巨乳になってる。
するとスマホに電話がかかってきたので彼女が出ると
その腕を抱きかかえるように変態オヤジが電話に出る。
仕事関係らしい。
そしてオヤジが話つつも、松原さんの巨乳に顔をうずめながら話している。
しばらくして話が終わると、また電話がかかってきたので
オヤジがまた松原さんを抱きながら今度はブラを外して乳首を舐めながら
「うん、うん」と平気な顔で電話している。
ガイコツみたいな顔と美乳・巨乳の体は全く非対称的。
そして三回目の電話がかかってきて、また松原さんを抱きながら
乳を吸う、舐める、うずめると巨乳を欲しいがままにして
オヤジは話を終えて帰って行った。
松原さんは嫌気が指してその場から出て行ってしまう。 修学旅行かなにか
電車に乗っている
土産をまとめて頭の上の棚に入れる
隙間があるのに扉が閉まらない
隙間があるのでもう少し土産を買おうと思う
電車は交差点で赤信号で停まる
木造の建物
小道を入って左側に玄関
入って右は菅原さんの家で左が私の家 免許センターらしきところ
なんやかんやあって最後に視力検査
担当の20代の女が視力検査なのにやけに体を押し付けてきたりする
顔と顔が至近距離、どきどきする
雑談したりする
はっきりモノいうタイプ
だんだん好きになる
向こうもまんざらでもないし、また会いたがっている様子
夢でしか会えないのがなんかすごくせつない どこかのマンションで大きい火災があったとテレビで見る。
火元が低層階で上に延焼しているため、上部分にいる人は助からない模様。
パルムみたいなアイスを食べながら「すごいなー」と見る。 コーヒーサーバーが壊れている。
家に誰かが集団で入ってきて(トランプとその仲間)
(自分達を殺そうと)するので逃げる。
その犯人のものである灰色の鳥が止まって、情報を送ろうとしているか、追いかけるか、危害を加えようとしている。
私は母親と離れる。その犯人(ここでは別の人に変わっていた)
が追ってきて、自分に近寄り、詰問する夢
モノマネタレントが自分に嫌味な冗談を言う 誰かがすごく上手に字を書く夢
父親が帰ってきてるのに母親と口論する夢 陸上自衛隊関係のイベントに来ている
海辺の河口に自走155ミリ榴弾砲がいて海に向かって発砲
派手な演出でギャラリーと一緒に盛り上がる
気が付いたら今度は山の中にいる
ラリーのコースみたいな傾斜路を九七式中戦車のレプリカが登っていく
それを大勢のギャラリーがコースの左右から追いかける
本格的なイベントまでまだ時間があるので駅で帰りの電車代を調べる事に
何故か自分の家の最寄り駅がすぐに思い出せない 旅館にいる
2階から大きな木の階段を降りて1階に行く
そこでテーブルについて食事をとる
自分たちのテーブルだけ他の人と離れた場所にある気がする 学校でちょっかいかけて髪ひっぱる男の前の席にいる
またやられてむかついたから引き倒すと足でぐりぐり肩甲骨や皮がうすいとこをねらってふみつぶしてやる
驚きの表情の男に
こうやられる気分どう?いたいんだよ授業に集中できないから今後ちょっかいかけるの一切やめろという
あんたはいいとこもあるんだからとかなんとかおだてて波風立たないようにする ダウンタウンの浜ちゃんが番組で一般人に対して事故を起こす
(死者が出たようだ)
その後浜ちゃんは反省しているかに謝るが、芸人を使って同じ番組を作っている
演劇をやる事になっている。台詞を覚える為にトイレに入る
その後、誰かに早く出てくださいと言われて、謝って出る。
横を歩いている人が明日手術だと言う。(手術が)怖いみたいに言っていた)
その後怪しいインド人経営のコンビニに入る。
背中の荷物が引っかかり店から出られない。が、何とか出たようだ。
そのインド人経営者がつけ3回分の支払が有るから払ってと言われて払おうとするが、
最初前に出てきた病気の女性の3回分の支払をさせようとする。
私が断って、自分の分を支払いたい、と伝えて、カードで払おうとすると
右肩にカラスが止まる。
父親の遺影を持っている。何故かあの額ぷちに入れられており、
私はそらを台所に持って行き、しげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 私は魔法少女
ステッキがラクロスのラケットに似てる
おばあちゃん家にいる
トイレに入った弟が悲鳴あげたので母が向かう
何か掃除してる 見えないよう布で四方を覆ってる
何があったのか聞く
母「内臓系…」としか答えず見せてくれない
トイレの周りにトレーディングカードと血飛沫
ふとさっき誰かがカード持ってトイレ入ったような気もする
そのままケツをズバッとやったのかな
トイレの中の有様を見せてもらえなかったが生理後のトイレみたいなものかと予想する
この家には私以外生理になるような人はいない
私は今誰も言わないだけでとんでもない濡れ衣を着せられてるのかもしれない
血のついた短パンを洗う
魔法少女なので指令がくる
電話で、しかも口頭で「ギンダイ(?)に来い」と言われる
ここで夢に気がつき、このスレに書こうとあたふたする
その後、ギンダイとは何なのかググる
検索結果の画像に佐藤栞里がでてくる 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 父親の遺影を持っている。何故か白の縁取り(周りが白い)がされていて、額縁に入れられているようだ
私は台所に持って行き、その絵?をしげしげと見つめている。
(黒ではなく白いフチがあって、横長の油絵のような印象だった) 湖のキャンプ場のような場所
突然の大雨
周りの人達はあっというまに帰って俺だけが取り残される
急いで最低限の荷物だけ持ってその場を離れる 男性トイレにいる。小便器が5つくらいあり、奥に個室が2つある。
個室の中はかなり綺麗で、最新のものと思われるウォシュレットがある。
壁には何故か法隆寺みたいな寺の絵葉書が貼ってある。
トイレから出ると前が体育館になっていて、ここはどこかの学校だと分かる。
体育館内は一部電気がついていて薄暗い。ステージ上に机とパイプ椅子が置かれている。 ・右足の太ももをみると、卵くらいの大きさで赤く鬱血して大きく腫れ上がっている部分がある
・設置された端末みたいなのでロトくじを買うと紙が出てきて暫くして見ると、税金か何か支払いが滞納してるので支払ってくださいと自治体のメッセージが書いてあってロトを買えてなかった 夢の中で同級生の川崎と呑んでいた。
明るいオープンカフェみたいなところ。
すると元上司の笹塚が入ってきて食べ物を追加してくれる。
今度は元後輩の弦巻がやってきた。
メインの皿がないので俺のを分けてやった。 中学校の同窓会 会場は出身中学
当時の同級生とは卒業以来会ってないので夢の中でイメージされる姿は当時とほとんど変わらない
給食を当時の席の配置と同じようにして食べる 体育館でドッジボール大会が始まる
我々vs現役中学生
持病を言い訳にしてサボる
友達がいないので適当に体育館の端に座る
自分たちの役割を終えた他クラスの人達が近くに座って気まずい感じになる
どうやらクラスごとによって座る場所が決まってるらしく、自分は場所を間違えたようだ
そのままの場所で簡単な楽器を各々に配られてちょっとした演奏会になる
落と物の手袋を高橋くんから渡される
この学校より前に行ったホームセンターで落としていたらしく、たまたまバイトの高橋くんが拾っていたようだ
お礼を言う ニートの自分を情けなく思う
体育館のステージ上で演劇が始まる
ホームセンターの店員を模したものだ
場面は変わって福地くんは消防士になったらしい 当時と身長ほとんど変わらないんだと思うと同時にまたニートの自分を情けなく思う 平和な光景がうってかわって○○とニックネーム(忘れた)のつけられた愉快犯の殺し屋が同窓会に入ってくる
建前上、親しげなニックネームをつけられてるのは彼(?)の機嫌を損ねるのがみんな怖いから
毎回毎回人の集まりに紛れてはピストルで1人殺すまで適当に撃つ愉快犯だ
殺す対象もランダムで彼の目にたまたま止まった者が殺される
目立つ逃げ方をするのもそれはそれで危ないのと一応話が通じるのとでそろそろと逃げる人が半分近く占める
運悪くたまたま彼の近くにいてしまった
撃った弾を背を屈めて避けたつもりが当たってしまう
痛覚は無い
幽体になり、肉体から離れてフワフワと浮いていく
同級生達の心の声が聞こえてくる
嫌われていたので当然心の声もろくなものじゃない
ここで夢であることに気づき、同級生達の本音もこれ以上聞きたくないので無理やり起きる 一旦起きてこのスレに書こうとするがスマホの充電切れてたので二度寝
ここでまた夢が始まる
さっき見た「人の集まりに参加しては毎回適当な者を殺す愉快犯」の夢はこれまでにも何度か見たことあるらしい
さらに夢を見た気がするが二度寝してからのそれはほとんど記憶にない
唯一覚えてるのはその何度も同じ夢(それも怖いやつ)を見るのが怖いと母に訴えたことだ 知らない二世代住宅みたいなところにお邪魔している。
室内は明るく広かったが、トイレが見当たらない。便意をもよおしてるのであちこちうろついたが見つからない。仕方ないので、洗面台の下にあった黄色い小さなプラスチックの容器(ゴミ箱?)にウンコして、それを捨てるべく家の中をうろついた。 キムタクが担任
ある日将来金持ちになるランキングで一位はここに座れといわれ貧乏なのになぜか一位になり前の席の友達とはなされ斜め後ろの一番うしろの席に移動させられる
休み時間友達のとこにいってまいったねーと話す
弁当箱のなかからふりかけのおまけのディズニーしーるを数枚みせどれがいい?といい選ばせて手元に残ったのはかわいくない二枚だけど喜んでるからいいや
友達がいつもとちがって遠慮しない性格でこれでいいのにな
ある日担任のキムタクが倒れたと聞く
チャイムが鳴り出席番号157は職員室にと言われそういえば席替えしたから私だと思いだし急いで職員室へ 中尾彬校長先生がはやくこちらへといい設置されたベッドにいくと全身負傷したキムタクがねてる
急いで手をとり先生!と声をかけると目はひらいて意識がかろうじてある
どうなるかわからないと校長にいわれ必死に声をかける
世話になった城田優も車椅子でかけつけ声をかける
栄養ざいだけで生きてるから私がまたおいしいものをつくるからね!と声をかけたいがみんないるからできない
じつは付き合ってる
キスでもスレば意識がしっかりするかもしれないがみんながいてできないから声をかけつづける 従姉妹夫婦とスワッピングする事になった
従姉妹の旦那がイケメンでちょっといいかもと思っちゃったけど旦那がノリノリなの見てやっぱりヤダナーって思った
ホテルに出かける事になったけどまだパジャマで準備してたらいつまで待たせるんだと旦那に怒られてパジャマのまま外に出た
ホテル着くと先に夫婦でしようと言う話になって従姉妹夫婦は隣の部屋でやってるみたい
うちの旦那はテレビでアニメを見始めた
自分には早くしろと言っていつまでもはじめない旦那にイライラしてたら隣が終わったらしくて肌家の二人がやってきた
従姉妹の旦那の所行ったらあれしろこれしろと命令口調
やだなと思ってたら後ろ画網戸で人が二人いてこっちをジロジロ見てる
それを指摘すると「うるせー関係ねーだろ」とか言われたのでもう堪忍袋の緒が切れてキレまくってそこにあった飲み物ぶちまけて部屋を出た ライブハウスに好きなバンドのライブを見に行く
緊急宣言が解除されたのでライブもOKになったようだ
珍しく最前列だ。ステージがバーカウンターになっていて
カウンター越しに演奏を見るスタイルになっていた
スタッフさんがカウンターの椅子には1個起きに座るように指示する
周りの客はちらほら酒を頼んでいる
自分も頼もうかなと思う
人気のバンドなのに人少ないな。やはり感染を恐れているのか
そういえばマスクをしなければとマスクをする
やっぱ感染怖いなと思っていたら緊張してきた
酒を頼もうと思ったらライブが始まってしまった
ワンマンライブのはずなのに、知らない二人組のバンドが前座をしてた 夜の新宿で就活中の若い女性と一緒にいる。
お茶でも飲んで行きませんか?と喫茶店に誘われるが、もう深夜で終電が気になるから、駅から近いところに入ろうか、駅のどっち側にしようか、とか話してたけど何故かちょっと困った顔をされる。結局そのまま1人で帰る。
どこかに寄り道をした。RPGの岩山みたいなフィールドで何かのアイテムを拾い集めていた気がするけどよく覚えていない。
電車に乗ってH駅まで来たところで空襲が近づいてるとの報せ、駅から出てすぐのところにある交番で一泊してやり過ごす事にする。
ここに来る途中で寄り道したところで拾ったアイテムを空襲の被害から避ける為という理由で、鞄(学生カバンの姿をしていた)を近くのコンビニにあずけて駅前の交番へ。
交番のシャッターが降りて空襲をやりすごす。 警備員時代に皆で降り立った、屋根も無い建物だけのあの駅そっくりの駅前にいる。
向かって左側に車が5台位駐車。黒い車もある。
お袋と歩いていくと俺の車が駅前の入り口に止まっており
フロントガラスにデカくて黄色い駐車違反のステッカーが貼られていた。
サイドガラスにも白い警告文か何かが貼られている。
最早、言い逃れできないので素直に罪を認めようとする。
おっさんが二人ぐらいそこで険しい表情で立っており俺の違反ステッカーを張っていたようだった。
近づいていくと、そのオッサン達は消毒か何かを車にしてくれる。
後部ドアを開けてコロナで中国人がやっていたように霧みたいなのを噴射していくが
よく見ると15cm位のピンクの巨大ディルドでその後ろにタンクみたいなのがある。
違反は認めるが、なんちゅうもんでやっとるんだ!と憤慨する。 USの警察官になっている。
洞窟の様な所へ相棒と進んでいき、採掘場の入り口みたいなところを覗き込むと
白人の男が左側から銃撃してくる。
慌ててm4っぽい小銃で構えるとダットサイトがついており
赤いドットで狙い、胴に2〜3発発砲。
それでも白人は倒れない。
また撃ち返してきたので慌てて隠れ、また狙いをつけようとしたら
今度は右側に拳銃を持った服や顔が青い白人がいてボーナスキャラらしかった。
だが、青キャラを倒す余裕が無いので最初の白人に応射。
当たったはずがしばらくすると奥へ逃げて行った。
もう居なくなったのかと思っていたら反対側からいきなり現れる。
慌ててヘッドショットをかますと、完全に倒れた。
仰向けに倒れており、頭蓋骨が砕けて一面血の海になっていた。
その後、また最初のシーンに戻り白人と撃ち合う。
白人が撃たれてもガンガン進んで来くる。
m4で撃って弾が切れたのかなんなのか、m870っぽいショットガンに持ち替えて
なるべく引きつけたところで銃撃。
バックショットをくらってもそれでも前進してきて今度はこちらも弾が切れ
排莢→装填→射撃を繰り返して後退しつつ3発位撃ったら、全てが終わっていた。
峠っぽい所にパトカーが3台位来ており
応援の警察官も大勢いた。
そして何故かヨットを洞窟から持ち上げてその峠に運んでいく。 二人で歩いて西の方へいって暗くなる前に帰ってくる夢を見た 基本的に家々の庭を通過してひたすらまっすぐ進みまっすぐ帰ってきた
色々なことがあって書ききれないが、長い夢だった 同じ会社の人から分厚い封書が届く
自分は仕事したくないし辞めるからやっておいて、だそうだ
は?となってキレるより先にあきれる
しばらくして電話がかかってくる
辞めたあとの仕事をさっさと紹介しろという
は?
目が覚めたらベッドの横に立ってた 芸術関係の学校にいる
建物の中が学生が作ったものが
そこら中に展示してあって
とにかくクリエイティブ感がある
学内のお店で店主のおばさんに色んな品を見せてもらう
いろんな柄の布やら雑貨
自由に袋から出して見てくれと言われる
先生がタブレットに映し出された生徒の作品と思われる映像を見せてくれる
映ってるものよりタブレットが三次元映像を表示できてるのに興味があった
後で調べようとスマホで写真を撮ろうとしたら先生に怒られる
友達の車に乗って家まで送って貰う
木とか壁とかにちょっと擦ったりする
最後はガードレールの迷路みたいな道の行き止まりで停車した
そこは友達の家の近く
友達はここまでしか行けないと言う
友達にまた遊ぼうと言う
見ると友達が小学生くらいで色黒になってた
VRのゲームをさせてもらう 街中のホテルに泊まっている
夜に出かける事にしたら誰かに缶ジュースを買ってきてくれと頼まれ引き受ける
ホテルを出ると人が集まっている
何かと思ったら軍鶏がいてそれをみんなで取り囲んでいた
飲み物の自販機を探す
どれも500mlで100円だった
よく冷えていそうな自販機で飲み物を購入
その直後巨大な生き物が空を飛んでいるのを目にする
背中に翼がある西洋のドラゴンだ
ドラゴンに見つかって追いかけられる
周囲をフェンスで囲った木が多い小さな公園に逃げ込む
するとドラゴンが急に力尽きてその公園の上に落下
ちょうどフタをされた形になって公園から出られなくなる
自分の頭の上にドラゴンの頭が乗っていて重い
フェンスの外から救助隊が頑張れと声をかけてくれるがやっぱり重い… 高校の頃のクラスメイト何人かの携帯を盗んだ
その携帯で嫌いな奴に連絡してイタズラ電話しまくった
ふと家に持ち帰った次の日、これらをどうしようかなと思い始めた
持ってたら足がつくし棄てるのもあれだ
明日かえそうと思って誰のを盗んだのか確認していると電話がかかってきた
出てみると持ち主の母親でメールとメッセージもきている
拾った人届けてとか犯罪に使わないでとか…
電話に出て駅で拾った、明日返すから待っててほしいとだけ伝えて切った
もう一台別の電話からもかかってきた、男からで学校からかけてるらしい、しらばっくれて同じ学校の人間じゃないフリをした
盗んだ携帯電話は全部ガラケーで、中身を確認した
こんだけ盗まれてたら話題にもなってよなあと思ってやった事を後悔しだした FF7のキャラ大勢でてきた
ユフィとバレットメインで戦ってた 何故かDTの浜田と松本に実家の新潟から大阪まで毎日通えと言われた >>652
___
/|∧_∧|
||. (・ω・´| 話は聞いた!
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/|∧_∧|
||. ( | じゃ、そういうことで
||oと. |
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
| |
| o.|
| |
| |
 ̄ ̄ バタン これは土曜マンか?👶
オカ板でID未所持者(ナンバーエラー)は、俺が把握してるのではこいつだけだが 近所のご老人方と植物園に行くことになった。
春のバラの季節だったが、他に食虫植物も人気らしい。
壁一面に蔦を這わせた植物が時折全体で動く不思議な
植物が人気だった。
気がつくと昆虫コーナーに居て、比較的飼育が楽で
あろうという甲虫を買っていた。二羽だったがその内
の一羽は10センチはある黄色いカブトムシのような
甲虫だった。ムカデのような細かい足がある30cm
はあろうかという触手を持つ。紙袋から強力なその
強力な触手を出して強い力で俺の腕を掴んでいた。
バタバタ腕を振って振りほどき、家路につく。 母に父とカレーでも食べてきなさいと言われる
父と知らない女性がいる
大きな冷蔵ケースにいろいろな具材が入ってる
貝のセットにしようかカニのセットにしようか悩む
貝のセットは2割引になってるので
貝を取ろうとすると29800円と値段が高いので諦める
外でココイチでも食べようかと思う
父は女性とゴキブリが出たとか納豆のネバネバで騒いでる
面白いアクションゲームで遊んでる
夜の細い道を車で走る
駐車場から出ようとすると他の車が前を譲ってくれる
しばらく走ると車が正面から迫ってくる
気づくと右車線を走ってた
しかもスピードも70キロまで上がってた 小さな狭い本屋さんに来ている。
初老の男性が店長。あともう1人(奥さん?)
絵本や画集が充実していた。
が、こんな小さな町でどれだけ需要があるのか心配になる。
身長サイズの画集が何冊もある(でかい布袋に入れられて天井から吊り下げられていた)
入り口付近には正方形サイズの幼児向け絵本がいっぱい。 朝起きたら宅急便のトラックが家の前に3台くらい止まっているので朝からなんだと思ったら
向かいの家の人が荷物をせっせとトラックに積み込んでて、しばらくするとトラックが出て行った。 家族と旅館に泊まっている
旅館にある自販機に万札入れたらお釣りに
旅館のゲーセンで使われてるコインが混じってた
札のお釣りもそのゲーセンの500円両替券が3枚入ってた
どうやら判定がガバガバでコインも両替券も普通のお金と判断されるらしい
めちゃくちゃキレて旅館の人に怒鳴り込みに行った
やたら釣銭が細かかったからまだ計算してないけど、ちゃんと合ってなかったら許さないからなって考えてた
起きてから
普通に商品とお釣り返して万札返してもらえばよくね?
あと釣銭がコインでも合ってたら許すんだ…と思った 最近の夢ではなくてかなり記憶に残ってる幼稚園頃の夢なんだが…
ただひたすらに赤い背景に何か人間か分からないが人が何か自分に向けて何か言ってる夢はあった… 学生は気の毒やねえ。
勉強したって全てムダになるのに。 第2波で受験もパーよ。
学生さん見ててみ。
本当にそうなるから。
あんたらは犠牲になる世代。
青春時代もまともに過ごせない。
夢に向かってどころかその頃には第三次世界大戦、多分学歴も得られぬまま4ぬ
学生さんがたーくさん出るよ。 政府が対策取るとか取らないの話ではなくなるんだよね。
次の第2波は第1波を軽く超えるし世界的な食糧難も近々来る。
試験延期どころか家族も友人も56される世の中になるよ。 これから絶望しか待ち受けていないと知らない人間は楽で良い。
妊婦も態々4なせるために子供産む様なものだしな。
もうこの世では幸せな家庭を持つという夢は諦めた方がいいね。 夏休みも潰して黙々と机に向かって試験すらも受けられない。
その対価は身近な人の死、完全に夢を絶たれる絶望感。
ほぼ生まれた時からSNS世代だしほんの少しの事でもネットとの繋がりで解決し心を保って来た連中にはこれからの艱難には耐えきれまい。
戦時中に自殺者大量に出るだろうね。 どこかの駅にいる
壁に窪みのようなのがあって浮遊してそこへ移動する
そのあとキオスク?みたいな売店で何かを購入する 外を歩いていると突然大雨
冠水して流されそうになるがなぜか螺旋階段があって途中まで登ってやり過ごそうとする 小さい神社やお寺が高台に移設してる夢を見た
移設といっても隣の小高い山などに移設して残された木々と広場は子供達の公園にされていた
移設なんてなんでするんだろうと思ったけど二箇所で行われてた
公園化されてそこで遊んでる子供達を俯瞰して見てた夢 インヴィンシブル級巡洋戦艦のプラモデル(ワシントン海軍軍縮条約で廃案になった方)のプラモデルを買って喜ぶ
場面は一転して元は違う部活に所属していた連中で(男女混合)同じ様な境遇の連中とサッカーで試合をする事に
グラウンドはショッピングモールの食品売り場やフードコート
1回戦を無事勝って2回戦の会場を下見に行く
昔は繁盛していた屋外型フードコートも今では寂しい
パン屋も客が少なくラーメン屋もお好み焼きに鞍替えしていた
途中で2回戦の相手と出会う
何故かダンボールで作ったような着ぐるみを着ていてちょっとだけ圧倒された アトリエシリーズみたいなゲーム
必要最低限の課題をこなせば話は先に進む
トイストーリーのザークっぽいキャラに属○少女の育成と同じように悪魔属性を上げる
大魔王になったおかげでまたショートムービーを見れる
ザークとバズが何か話してるシリアスなシーンにパンツ一丁のおっさんが混じってる
横からゲーム画面眺めていた家族に「こいつホモなんだよw」と説明する
数ある課題のうち1つにまた触れる
それはサムネがあたしンちの母が全裸でいるもの
「なんだよこれw」と茶化しながらそれを押すが今度は家族は無関心だった みどりの小さなほそいバッタを指で捕まえたらみどりの液体だした
気持ち悪くて泣きながらすりつぶして捨てた 仲間たちと人の姿をした悪魔と戦っている(長いので部分的に
・何か動物の死体を埋めて弔う
・地面から敵が湧いて襲ってくる
・タイムスリップしてその先で仲間を見つけて悪魔たちと戦う決意をする
・敵の方が強く仲間たちの数は減っていくものの、案外善戦できている
・最後の方は負けてしまい、殺されたり子供にされてしまう サッカーの試合を観ている。
ゴール付近でコーナーキックになるが、コーナーキック担当の選手がボールを受けとる際に、ミスって、観客席にボールが飛び込む。
前列から三列あたりに。ちょうど子供たちと引率の先生がいた。
私は五列あたりにいた。
ボールをフィールドに戻す時に私も手を伸ばしてボールをさわる。
だが、バランスを崩しかけて、フィールドに落ちそうになる。 パーティ会場のようなところで
酒かなにかの掛け合いになる
俺はスーツが汚れるのが心配だったが
佐野史郎みたいな多分偉い人に体当たりされる
自前のスーツなんですよー
って言うと謝ってきて周りから新しいの買って貰いなって言われる
ホテルか何かの大きなホールで敵を待ち構えてる
自分は小さなピストルを渡される
窓から入ってくると思ってたけど
後ろの渡り廊下に敵が回り込んできた
敵がドアを開けて入ってくるのをピストルで狙う
撃とうとしたら引き金がフニャフニャで押し込めない
敵に銃を奪われて捕まる ハンターハンターを返してください
○○なのでよしてるくんは( )だと思いました
↑これ以外にも何行にもわたる歌詞の一部で()に当てはまる部分を書けという問題 修学旅行だか宿泊学習だかのトイレが最低すぎる
個室トイレ全て狭い台に文字の入った光が当たってる
その文字はここにおしっこを上手いこと当てろというもの
当てたあとは何秒後かに自動でナントカされるので早めに出ていくこと
何秒で出ていったか(?)と男女別足のサイズで文字が決まる
( )なので( )が
↑こういった穴埋め問題に文字を代表者がいれる
結果うまいこと文になってた 鈴木くんと炬燵でテレビを見てる
とはいえ公共の場っぽい
ディズニーのつまらなさそうな映画が始まる
私は「チャンネル変えよ」とリモコンに手を伸ばすが鈴木くんはその映画にくいつく
いつの間にかチャンネルが大河ドラマの代位1話に変わってる
実写の「鬼滅の刃の女みたいな顔したムキムキの男(名前忘れた)」が神社?の階段をだるそうな表情で登ってる
どこからともなくあらゆる年齢層の女達が一気にテレビの周りに集まってくる
ぽかんとする鈴木くんにこの男がどういうものかを説明
チャンネルを変えたのは私じゃないよとも言う ロボットがホースを持ってくる夢
オリジナルの歌が掛かっている夢 戦隊物の色の男女について考えてた
青は100%男、緑と黄色と白と紫は女なこともある、ピンクは100%女、黒は裏切り者
赤は女だったり男だったりするから性別が固定されてるのは青とピンクしかない
という結論だった
戦隊物で赤が女なことはないだろうし、黒はもはや性別じゃない
考えてるだけの夢って初めて見たけど内容はやっぱりどこかおかしい ばーちゃんがいる。
見知らぬ家にいるが、とりあえず戸締りしていく。
ばーちゃんは先に外へ出てしまう。
外へ出ると夕方っぽかった、靴を船員時代の黒節までの安全靴に履き替えると
足裏が痛いので戻そうとする。
傾斜が80度位の山の斜面にいる。
よく見ると、足跡が無数にあり、イノシシの足跡がある。
登っていくと木箱がありそれを空けると何かのヒナがいっぱいいる。
これを持って帰れば金持ちになれると思い、木箱ごと奪って降りると
博物館みたいに普通に出口があってホテルの様な通路があり建物に繋がっている。
何気なく持ってさっさと出ようとする。
そこで白人の男に奪回されそうになる。
浴室場みたいなところへ出てその窓から木箱を投げ出そうとした。
そして別室で白人と喧嘩か殺し合いになる。
もみあいになって何とか制圧し、よくやく脱出路を目指す。 ビニール袋10枚入りがやけにしっかりしたビニールで800円くらいする
高い
ハイクラスのホテルか会議場
ファイルが分厚い ウシジマ君に出てくる肉蝮に目を付けられて
いくら逃げても隠れてもドアを破壊されてどこまでも追いかけまわされる夢 台の上でお祈りの儀式を行っている。
ろうそくと時計を使って誰かが
お祈りしている。(死者の何かについての
お祈り。キリスト教っぽい儀式。)
そのおじさんが、人差し指を指すジェスチャーで指をはっきりと指す。(手袋をしていた)
そのうち、火の方が消える。時計のライトも消える。ピコッとカメラのシャッター音か
何かのような音が聞こえる。 そのおじさんが、腕をクロスさせて指をはっきりと指す仕草が、やけに印象的だった。
(電車の出発進行の指差し確認のような、やたら業務用の手袋をはめた指だけ記憶に残った) その儀式には、時計も使われていて、ビームのような光りが時計から出ていた。
そのおじさんはお経的な何かを唱え、途中で火は消える。 その儀式をするおじさんは黒か灰色の服を着ていた。(指差しをするおじさん)
ピコっという、電子音も印象的だった。 そのおじさんは、左の手を、右側にクロスさせるように下げ、人差し指で右側を指す仕草をしていた。(指された状態で静止している指の形が印象的だった)その手は白い手袋をしていた。 そのおじさんは左の手で右側を指差し、何か確認するかのように少しうなづくような間があった
(指差し確認のように、指を指したままキープして、うなづいていた。
しっかりと指は指されたままだった。その手は仕事用の白っぽい色の手袋をしていた。) 夢の中では自分は私立探偵になっていた
とある女優とその女友達が電車で出かけるのでボディーガードとしてついていく事に
車内でストーカーらしい2人組の男が現れた
1人は身長が高くて1人は低い
なんとなくナヨナヨしている
「君達はホモなのか?」と尋ねると必死になって否定する
すると車内にいた他の女性客が一斉に「ホモなの!?」と騒ぎ出した
2人組は否定するが騒ぎは収まらない
そうこうしている内に目的地の駅に着いたので電車を降りた 祖母の家
狭い寝室に何人もの同級生(子供の状態)でおしくらまんじゅう状態で寝てる
男女混合で両端に男の教師がいるが手出しはなさそう
あるとき、同級生の妹が寝室の隣の部屋でコーヒー飲んでたので「小さいのにコーヒー飲めるってすごいね」と話しかける
くれるらしいので小鉢に少し入れてもらう
友達もすこし分けてもらう
夢の中だというのに味がある 烏龍茶に近い
その妹さんに懐かれこっそり家を脱出するための鍵の場所
ありがとうと言い鍵をもとの場所に戻す
玄関の置物の下だ
その家の偉い人(主人かは不明)がご機嫌でいる
鍵をもとの場所に隠したはずが不自然に置物の下になってる
偉い人が置物をどかしバレてしまう
偉い人は我々ではなく妹さんを責める
あわてて妹さんは悪くないと説得
とはいえ夢であることに気づいたのか気づかないのか早送り機能みたいなものを使ったようだ
階段に飾られてる多くのモーニング娘の写真が一気に画鋲や紐から抜けて下に落ちてた
この家はリアリティーショーのようで観客の気持ち次第でそれらが落ちることもあるようだ
さっきの妹さんの善意が無駄になったからであろう
紐に通すなり画鋲で刺し直すなり直していく
たまごっちの「おじっち」「おトキっち」のマスコットを透明な袋に一緒に入れて写真と一緒に飾ろうとする 仕事のバスに乗っている
誰かが降りるタイミングでトイレに寄らなくてもいいか聞かれたがあとすぐで着くから大丈夫
ゴミを纏めて袋に入れて洗い物は運転席の横の席でするのだが蛇口がわからない
帰りなので外は夜中
他の4人は自宅まで送るので狭いクランクをバスが進むが戻れるのか?
トイレに行けば良かった
メルちゃん用のギターを貰う ショッピングモールっぽい所にいる。
本屋にいるが外へ出ていき、エスカレーター前につく
今いるのが2F。
すると職場の緑のメガネのおばさんともう一人の男がやってくる。
男についていくようにと言われ
その男についていくと、エスカレーターの下りの手すりに飛び乗ってそのまま
猿みたいに四足歩行で上に登っていく。
俺も真似して手すりに飛び移り、手足を使って上に登っていく。 たまたま寄った店にゲームコーナーがあり、よくプレイする筐体もおいてあったので遊ぶ
筐体が4台もあり知り合いも来なそうなので良いスポットだ、また来ようと考える
ゲームが終わって隣に置いてあるクレーンゲームを見ていたら動画を撮影していたおっさんに話しかけられる
その後なぜかそのゲーセン内でバイトがあり床に水を零してしまう
そしたらどんどんゲームコーナーが水浸しになっていく
窓を見たら外は洪水になっていてどんどん水かさが増していくのが見えた
一緒のシフトの人に2階に避難しようと必死に声をかけ逃げる
しかし2階も水が迫ってきているので3階に避難
他の店から避難してきた人は3階に繋がる階段には列ができていたと話す
2階エスカレーター前に祖母が近所の人と呑気に世間話をして居たので
怒りながら3階に避難するように声をかける
思っていたより3階に避難してきた人は多くなかった
足の悪い祖母のために椅子にすぐに腰かけて場所を取る
外は晴れたのでこれ以上水かさが増す事はないだろうと安心する
父も近くに座っているが、母は別のお店で仕事中なので避難できたか心配になる
しかし海も近くダムもないのに洪水で水が引かないのが疑問だった 現実の俺は独身だが
夢の中で子供が出来る。顔右半分は俺似で半分は妻似らしい妙な顔で可愛くない。
赤ん坊は俺の言った言葉の単語をリピートするので頭がいいかも?と思う キリスト教っぽい宗教者の人が、仏壇の前でお経か、宗教の
何かを唱えている。
その男性が左手を胸の前を通る形で(車のワイパーのように)顔のあたりを通って右を指差す。)
その指がか業務用の白っぽい手袋をした指がやたら印象的な夢。
👉ちょうどこの方向でこのような形で、電車の車掌のように、よし、と、間を置いて、
その間は、指で右を指したままだった。
右よし👉、としている間はよし、の所で、少し指が揺れていた。👉))↓ その宗教者?の人の人差し指は車のワイパーのように、すごくゆっくり顔の前を通り、右側を指差す。👉
右側を指差した白手袋の手だけその人の背中から出ていてやたら印象的で怖い夢 タレントの新山千春が店長をやっているチェーン店らしいラーメン屋で従業員として働くことになった
開店当日いきなり店長が売り物の缶入りのお汁粉を片手に客席でくつろぎ出して
これが記念すべきお客さん第1号に
若い頃あなたが人気アイドルだった頃のファンが見たら泣きますよと注意した 好きな声優さんが何故か隣にいて俺と楽しそうに話してくれてる夢
夢の中の俺はファン気質が抜けないみたいでことあるごとに拝んだりしてて
声優さんに何やってるのって笑われてた、幸せだったのに
何故か途中から全然関係ないエロい夢に切り替わった、俺の幸せな時間返して 父がビルで買い物してるので
妹とビルの中を散策する
靴屋のフロア
服屋のフロア
時計家具屋
いろんな店が入っている
すごく魅力的な商品がある ペンの先を噛むとかりっとじゃりっとした
目鼻立ちいいイケメんゲイたちの家をハウスキーパーするが近所通しの家を行き来するからいない間にやる 家で男友達と一緒に何かを撮影していた。使ってたカメラが古いデジカメで
「このカメラ、SDカードが使えないからほんの数枚しか写真を取れないはずだけど」と言うと
友達が「xDピクチャーカードを買っておいた」と言っていて
確認すると撮影可能枚数が500枚以上になっていた
「別にそんな事してくれなくても良かったのに」というと
「クジラに恋するっていうのはそういうことだから」みたいに返してきて
「君が僕を好きにならないのはわかってる。それでも僕は君に精一杯君に尽くしたい」みたいな意味の言葉だと理解して
「気持ちには応えてあげられないけど、とても嬉しい」という気持ちになった 山道のある島
島そのものはどこかの企業の私有地
見つからないように道を進むが上から爆撃を受けているので交わしながら進む
見つかる スーパーの食品売り場にいる
ここで弁当を買ってフードコートで夕食
ついでに併設されている書籍売り場で何か雑誌でもと思い1冊持ってレジへ
会計金額が自分の予想より1000円程高い
不審に思ったがそのままフードコートへ
金額が高かった理由が分かった
本1冊のつもりが2冊買っていた
スーパーには似つかわしくない艦船模型の図面集を余分に買っていた
これ昔に出た版を持っているんだよなとページをめくると
自分の買った物とは違い内容がアップデートされていた
モノクロだけだったページにはカラーページが追加
1隻1隻の解説も別売りされているパーツとの互換も詳細な説明が添えられている
著者も6年前に病気で引退した人だったがこの度特別に復帰したとあった
今時ネットがあるからこの手の本は需要ないだろうと舐めてかかっていた自分が恥ずかしく
またこの本が最初の資料集になる人が羨ましくなった…
夢から覚めた今でもあの本が欲しい 暗い川沿いを歩く夢
おうちの外にある離れのようなトイレの中にいる夢(隣接はしているけど) 西暦2400年に行く
大きな飛行機に乗ってる
地上は田園風景というか田舎
普通の自販機の横に黄色いフニャフニャした自販機がある
誰も乗ってない車が駐車場に入っていく
あまり現代と変わらないと思った
自己啓発セミナーの先生に気に入られてしまう
授業中にその先生が呼びに来てセミナーを開くから来てくれという
知り合いもいるので行ってみる
中には男女7人くらいいて
テーブルを囲んで椅子に座ってる
俺も椅子を探して座る
隣の女子がチンコを見て立派な○○(赤ちゃん部屋の男バージョン)
のようなことを言う
みんなが二次会が楽しみだという
二次会で乱交パーティがあるらしい
少し興味があったがヤバいと思って少し距離を置く ギャルっぽい若い女に気に入られる
大家族の家、布団が沢山敷いてあり、そこでその女が隣に寝て手を繋いでくるのでちょっとイチャイチャするが他の女に見られて女同士喧嘩みたいになる
モテモテな夢 外国のハイウェイみたいな道を知らない男と歩いてる
前方200mくらい先が急な坂になっていて、向こうからまるで列車のように貨物車を10くらい連結したトラック?がこちらに向かって走ってきたが、
かなりの猛スピードな上、後ろの貨物車をうまくコントロール出来ておらずぐちゃぐちゃな蛇行運転になっている
さらに先頭車両がスピードをつけて走ると道の途中で勢いよく何かにつまずいて?しまい、テコの原理で車両全体は空中に放り出され、自分たちの頭上を越えて平行して走っている高架線のハイウェイに着地
その衝撃で大規模な地震が起こり、道路全体が揺れ、ヒビが入り崩れていく
自分たちも危険なのでそこから逃げ出す
丘の上、男がいつのまにかいない
突然凶暴な熊が現れ襲ってくる
怖くて一旦逃げるが、ふいをついて逆襲し、前足をひきちぎり動けなくして後ろ足をもってジャイアントスイングで倒す ヨーロッパの古ぼけた通りみたいなところを大勢の人が歩いている。
日本人しか歩いていないのに、ダチョウ倶楽部の3人組が歩いている。
シモンとデブは確認できた。 スカイツリーが真ん中から崩壊して人がたくさん落ちていくのを見た 真っ白い部屋、出口は無い
そこで見知らぬ4人と出会う
いわゆる異世界召喚で、その4人も同じように召喚された
高校生くらいの二人組、20代後半の既婚者女性、おっさんの俺
もう一人いたのは覚えてるけどどんな人かは思い出せない
そのうち誰か説明しに来るだろと世間話を始める
既婚者女性はスマホを使い、高校生2人はレトロなガラケーを使っている
聞くと既婚者女性は2020年、高校生は1998年からの召喚
スマホで外部や現世へ干渉はできないが検索とかはできる
高校生2人に、1998年から2020年までに起きる災害を
既婚者女性と一緒に思い出したことから順に教える
スマホを使って他に何があったか調べようとしたら目が覚める ヒスパニック系?外国人の20代の女性の家に泊めてもらう
崖に4畳くらいのベランダのようなもスペースがあり、そこで暮らしている
彼女は実家を離れ、ある国の王子と婚約する予定だったが破棄になり無一文だそうで落ち込んでいた
私はシャワーを借りたいと言う
部屋の隅に浴槽が置いてあった
浴槽を置くスペースまで持っていくと、浴槽はトイレの便器に変わっていた
アカ汚れで綺麗じゃないので躊躇する 感染症災害でやっと開いた近所のショッピングセンター。
でもジムはまだ。それならと、非常事態宣言前にトレーナー
が言ってた身体にいいオススメのものを買うために釣具屋に行く。
するとそのトレーナーがやってきた。その釣具屋でバイト
しているのだという。オススメのルアーだか浮きだかは、
いま入荷待ちで、入ったら連絡してくれるとのこと。 誰かの葬式をテレビでやっている。女性が若い人ともう少し上の人が、出ている
テレビ画面の中にお骨が一つかそれ以上ある。
母は左にいる私は右から母の前を通り仏壇の方に何かをしに少し移動しようとしている。 報道番組の一年後の続きをテレビで放送している。どこの放送局も、ひんやりとした、葬儀の様な雰囲気。
一つの局に選局する。畳の上で、誰かの葬儀か法事。白い四角のお骨の箱が映っている。
(複数あったかもしれない。) 千葉県船橋市にあるららぽーとで映画を見た後カフェに寄る
パンフレットを買い忘れた事に気が付いて後悔する
カフェから出ると傘立てに立てておいた自分の折りたたみ傘がない
とりあえず自分のによく似た先端が青い傘を持って店を出た
次に気が付いたらJR津田沼駅前にいた
(ここで一度目が覚めてまた寝た)
千葉県八千代市の八千代台駅近くにあるらしい実在しない模型店にいる
どうやらさっきの夢の続きらしく他の客とさっき見て来た映画の話題で盛り上がる
家に帰ろうとしてさっきの傘が無くなっている事に気が付く
店の人まで出てきて大騒ぎになるがいいですと言って帰途についた
なんだか因果応報という言葉を思い出さずにはいられない夢だった… 数学のテストがある
でもなんか電磁気関係の問題もでるらしくて
そこはさっぱり分からない
昼からのテストに向けて何とか本を読む
友達とCDショップにいる
CDショップは完全に無人で客もいない
ある程度人を置いとけばいいのにと思う
フロッピーディスクを機械の上に置いて
どれくらいで消えるか試験してる
でもフロッピーディスクを読める機械が無い
日立製作所の敷地内に明石家さんまの家がある
敷地内には象とか動物が歩き回ってる
建物の中に入ると
職員がカメラのファインダーについてホワイトボードで説明してくれる 息子と純二の3人でスノボに
スキー場ついたとこで目が覚めたつまんねえ 亡くなった父が出てくる夢
父がまだ家にいた頃ぽい(父は認知症になり老人ホームに入った)
父が家の中で転んだ拍子にパンツの中にウンコ漏らして、それを始末しようとしてたり、トイレ出入りする姿
顔真っ赤にして背中が痛くてのたうちまわっている姿(父は肺炎を患っていた)
布団に正座してごはんと漬物で食事をとる姿
それを見て冷蔵庫を開ける私だが、買っておいた惣菜(冷奴など)は自分用だったので躊躇したり
背中揉んでくれという父に「もう出勤時間だから」と断らざるをえなくて、ごめんごめんなさいと涙あふれる自分 歌いながら小学校の漢字書き取りノートの宿題してる
空いたスペースにかつてわからなかった単語をうめていく
4枚ある社会のテスト(形式はもちろん小学校のやつ)を配られ今後は社会の授業だけ結果のいい者悪い物に分けられ授業を受ける
最初は舐めてかかるが後半は鉛筆が止まる
数学みたいな問題だった
好きな人と同じクラスになりたくて必死に頭を回転させる
今度は中学校が舞台
家に行っていいかと言われ自分の部屋が無いくせにあげてしまう
自分の部屋が無いなりになんとかもてなしたつもりだがやはり居心地悪そうだった
帰られたあとふと床を見ると綿ボコリを見つけもっと掃除しておけばと後悔
リビングにいくと弟と父が悪魔バスタースターバタフライを真剣に見てた まあよく覚えてられるわね、書くころには忘れてるわ。 マイナーな好きな俳優と話す機会があった
君、2ちゃんの俺のスレッドを立てた人?と聞かれる
違う人なのにそうだと答えてしまう
最近舞台来てないよねと言われる 寝ていたら母親が横で寝ていて、手を繋いだり撫でてくれてこれが異性ならいいのにと思う
ベッドの横の本棚には水木しげる関連の妖怪の本が置いてあった
洋画を見ている
男女四人が大金を盗んで車で逃亡するお洒落なB級コメディー映画だった とにかく怖かったし内容も濃くてはっきりしてたのにもうほとんど忘れてる 死んでもいいし死にたいと思ってた
実際死期が決まる
漫画アプリの回数券(?)の尽きたときが人生の尽き
面白くない漫画で使い切る
眠くなっていく感覚
微妙に残った意識で残りのことをしよう
元同級生の集まりに混じる
頭を殴られる(殴られそうになった?)
ヤクザの事務所に行く
意識の朦朧とした状態で体の提供を約束
さっさと死ねとトドメをさされる
なにやら体を解剖だか回収してるのか
幽霊になって実体から離れていく感覚
上へ飛んでいく
せめて一度親に会いたい
後悔してももう遅い ピューと吹くジャガーのピヨ彦として目を覚ます
夢だったかのかと
スマホを確認
ヤクザからのメール(始まりだけチラッと見える。何かを催促するような内容)を見ようとするがうっかりヤクザと繋がる
つまり実は死にぞこなったということ、そしてこれから命を狙われるということ
そして自分の恋人のサヤカちゃん、友達のジャガー、その恋人の高菜も命を狙われることになる
なぜ君たちも狙われるのか、と上記の理由で説得を試みる
「ハマーさんは別に…」といった漫画的セリフも言う
説得の内容で「僕うっかりワッチョイスレに書いちゃったんだよ」というのは覚えてる
いくら言い聞かせてもピンと来ずノンビリしてるか焦るばかりで何もできないかのどちらか なんとかして交番に着く
交番前のガチャガチャに誰かいる
実はそいつはヤクザの下っ端だったことは知る由もない
交番の中で必死に訴える
誰か来たので慌てて椅子みたいなのに飛乗り、立つ
学校の椅子が2つ、壁際に並べてあるもので他の3人もここに避難してと言うがジャガーに馬鹿にされる
命の危険を必死に訴えられた巡査がどうにも頼りになりそうにない いつのまにか感動路線になる
交番のはずが学校の保健室に似てる
交番?保健室?に普段から長く通ってる子供に巡査が説得する
保健室内には古いものから新しいものまでポスターが揃ってる
またしても目が覚める
やはり保健室みたいな部屋
命を狙われる我々を描いた子供っぼい絵が何枚も揃ってる
まあ、とりあえず助かったみたいだ 左手の真ん中に小さなホクロのような穴が空く
押すと粉瘤か角栓みたいなものがニュルッとでてくる
なんとなしに押すのが癖になっていた
ある日そこから灰色の泥じみたものがニュルッとでてくる
いつものように押すと真っ黒な液がブシュッと噴き出した
穴の周りの皮膚が破れて真っ黒な泥が滲み出す
痛くないなんの感覚もないのに黒い泥が泥が
手が腐ってる
気が動転して「おかあさんおかあさん」叫びながら居間に駆け込む
若い頃のおかあさんがいて支離滅裂の叫びを聞いてくれる
「何科で診てもらえるかしら」
落ち着いて電話帳を調べている
おかあさんはそんな喋り方しない その一つ前の夢
悪霊に取り憑かれた屋敷で小さな娘を亡くした女の人が必死に逃げている
娘の霊が彼女を導いている
他の人はどんどん脱落していく、彼女が最後の一人
何かが追ってくる気配がする部屋の襖がひとりでに閉まる
「ママ危ない!うしろ!」娘の悲鳴が響くが構わず前だけを見て駆け抜けようとした
襖が閉まりきる寸前に抜け出した、はずなのに腕を引っ張られて襖に挟まる
引きずりこまれる
娘は泣いている
襖の部屋には途轍もなく大きく邪悪な存在がいて十億人の死を吸い取ってきた、お前が十億人めだという
(じゃあ十億達成してないじゃん)
女の人は体を乗っ取られていく
その魂は娘と再会して固く抱き合う とにかく辛くて苦しくて腹が立ってどうしようもない
入学式か卒業式
先輩が入学する
後輩が出席する
おばさんが玄関から外に出るとき俺の靴を片方だけ履いていってしまう
ものすごく腹が立つ
玄関に来客があるのに怒りつける
父に何か苛ついて
口に出したこともない酷い事を言って怒鳴りつける
ドリアンだか魚の内臓だかが食べられなくて気持ち悪くて涙が出る
なんでそんな物が出るのか腹が立って仕方ない
人がいるのにとにかく腹が立って腹が立って
涙で目が真っ赤に充血してた
リクルートスーツを着た男女の髪を上から水をぶっかけて洗ってるのを見てる
全身ずぶ濡れになって出ていった
スポンジを洗うと青い汁がどんどん出てくる 後輩と会食に行く
後輩が入り口から入って右に7番目のテーブルだと説明する
でもなんか違う気がする
テーブルの縁が土砂崩れに埋もれた感じになってる
競艇のラジコンがある
船なのに下に車輪がついてて地上を走る
外国人がボードゲームをジャラジャラしてる
外国人がこれはなにか分かるかと聞いてくる
俺はオセロ?と言うと当たりらしい
同じく外国人が大きなテーブルの上にたくさんのなにか描かれた紙を展示してる
俺はテーブルの上を歩くと1枚の紙を踏んでしまって折れ曲がる
マズいと思うけど何も言われない
多分コピーだから大丈夫なんだろうと思う 雑貨店のような店にいる
棚に銀河鉄道999に出てくるメーテルの偽物みたいな人形(服の色がショッキングピンク)があった 車で高速使っても三時間はかかる場所に行かないといけなくなり、最近そこまで新幹線が開通したから乗って行こうかと最寄りの新幹線駅の駐車場に車を入れた
いざ着くとそこから乗り換えられる筈の路線はなく、帰りの新幹線もない
歩いて目的地に行くか別の路線に行くしかない、最初から車で行くんだったと悔やみながら歩いているとスーパーがありそこの人に路線について聞くと車で連れて行ってくれると言う
しかし車内でラーメンを作ってあげると出されたラーメンは青バケツにぬるま湯に浸かった豚足に絡み合う麺
これは食えないと戸惑ったらまたスーパーに戻られ下ろされた
帰るよりは目的地の方が近いんだが、地図と実際の風景が違い過ぎて呆然
なんかしんだ後に迷ってしまうとこんな感じなんだろうか ナントカゲームの世界に閉じ込められる
春のステージはわすれた
夏のステージは吊り橋みたいなの
後ろの奴に嫌われてるので何度も落とされそうになるのを起点きかせて逆に落とすことに成功
秋のステージは狭い浴室でのねっとうじごくに閉じ込められる
男女数人で裸になっているがエロい空気にはならない
ふざけてシャワー浴びるフリして冷水を熱湯風呂にいれる
このステージもなんとかクリア
冬?のステージはナンパを成功?させようって課題 卒業シーズン
教室の壁沿いにたくさん並んでるブラックボード(黒板と違い持ち運び可能っぽい)に何かビッチリ書かれてる
そのまま帰ろうとするが同級生に咎められたのでツンデレな返事で消す作業に参加
質が悪いのか綺麗にならない
何人かで雑談しながら消していく
ぼっちなのでただそれを聞きながら無言で消す側
消し終わったのでさあ帰ろう
最後に教室を出ていく人が戸締まりをして職員室に鍵を届ける決まりなので急いで出てこう
アニメを制作するときに使う変なメモも見つけたけどわかりやすいとこに置いてさっさと帰ろう
教室を出たあと卒業前にみんなで何かしようって企画を思い出す
半ば強制参加なので渋々参加しようとするが元々嫌われてるし卒業したらこの人達と一生関わること無いしで思いとどまる ゲームボーイの人気作が何本かフルカラーになって発売する
カエルの為に鐘は鳴るもフルカラーになりさらに3Dポリゴンになり発売前のムービー見てテンションあがるがどうか夢じゃありませんようにと願ったら目が覚めた 中国が首都圏を戦闘機でミサイル攻撃をしてくるらしく
慌てて原付で首都圏を脱出する。家の物はどうでもいいと諦める。
マップが表示されてそれを見ていると
南東にどんどん進んで行っており、何やってんだと慌てて栃木方面に向かう。
その後、そのまま北上しても海が無いのに、埼玉のどこかでフェリーに乗って東北の田舎に脱出したらしい。
小さい畑の脇を歩いていくと、足跡がある。
しっかり踏まれており、足跡を見てこれはいつ出来たものかを推測しようとしたが辞めた。
そして徒歩で夜の道路を歩いていくと、メガネのおっさんが来るが殴られる。
何やら誤解されて殴られたようだった。
そして原付を止めている坂に上って行こうとするが、殴られた不満をぶつけるとおっさんは謝罪する。 私の住んでいるアパートに元彼がいる
母親が今夜来ることになっている
母親が置いていったお土産のお菓子があった
元彼にテーブルを汚されて腹が立つ
珍しく一緒に掃除をしてくれた
私はお腹が減ったのでキャベツとツナのオムレツを作る
盛り付けようと皿を探してたら、キッチンなのにすぐ横に白い便器が置いてあり汚れていた
元彼は借金があるらしく実家の母親に払ってもらうと言ってた
最後に親が帰ってくる前にシャワーに入ろうと誘うも嫌がられて断られた
金がなくて居場所だけが必要なのかととても腹が立った 明日までに100人分のハンバーグ定食を作らないといけない
メンバーはみんな素人でしかも言う事も聞いてくれない
ざっくりと材料の量を計算して業務スーパーに行く
でも配送業者が作業してて駐車場が荷物だらけ
トラックが入り口の近くに寄せられない
スーパーに入ると豚のエサ用の肉と食用では無い肉が気になる
仲間が思い思いの方法で作業しててまとまらない
ハンバーグも生焼けでサイズもバラバラ
レバーをハンバーグに巻いて焼こうとする奴もいる
米袋の場所に拘る奴とか
カーペットに釘を打つ奴とか
工事現場がある
でも足場の数が異様に少ない
6人位が大きな鉄棒みたいに立てられた足場の上に乗ってる
危ないなと思ってると一人がブルブル震えだして落下した
屋根やら塀に当たって地面に落ちた 長い夢を見たが後半しか覚えていないので
大通りを1本脇に入った道のテラス席にいる
時間は深夜だが他の席にも客がいる
1人でトラックのミニカーを前後で半分に切断した料理を食べていた
さっきから同じ軽トラが何度も前を通り過ぎて運転手がこちらを見て微笑みかけてくる 朝起きると家から100mのところが溶岩と火山に覆われていた(本来は街)
こっち側には来なかったようだ
不安に思いつつ買い出しへ 鱈などを買う
その後テレビとCDプレイヤーが合体したような謎の機械でテレビを見る
誤って大音量で演歌が流れる
リモコンやスイッチが効かず電源を直接切る 家の壁とか古い本とかによくついてる小さい蜘蛛
天井から糸ですごい速さで移動してるのとティッシュが無いのとで右手でパシッと潰さないように捕まえる
壁にもう一匹見つけたので右手でさらに捕まえる
腕をすごい勢いで移動し始めたので走って水道に向かい、指先から肩近くまで流す ヨボヨボで100歳はゆうに超えてるだろう他所の婆さんを相手にしてる
死にかけてるので顔の後ろ側は腐ってボトボトと落ちている
嫌なのにその婆さんを追いかけっこで励まさなきゃいけない空気になる 朝起きて外を見ると霧が強い
よく見るとこの季節なのに大雪だ 祖父の家で節分の豆撒き
参加せずに炬燵で1人食べる
豆じゃなくてしょっぱい雛あられみたい 通りがけに行き成り殴られた
次に出会ったとき殴ると言ってから殴ってやった
でさっきうとうとしたら行き成りまた殴ってきた
それを押しつぶして肘うちおろすと同時に目がさめた
なんで行き成り殴ってくるのかな
夢とは言え腹が立つ
ちゃんと向かい合って殴れよ人間のくずの様なやつだ 住んだことも無い様な築30年位のアパートかボロマンションの扉を開ける。
テーブルの上にティファールのケトルがあって
空焚き状態でグツグツ沸騰している。
ケトルが斜めに暴れまくってて火事になると思い慌ててタコ足配線のスイッチを
ハンガーの針金で切ろうとするが、滑ってOFFにならない。 昔の彼女が昔の姿のまま出てきてトン汁を作ってくれる
甘みが出ててすごく美味い
「七味を挿入れるとまた雰囲気変わるよ」
と言われる 雨の中の駅前で、ちょっとガラの悪い連中のイベントに参加する
フリーマーケットのようで、屋台も出ている
焼き鳥とラーメンを食べ、買った物を仲良くなった屋台の店主に預ける
買ったときに貰った番号札で、プレゼントイベントに参加する
屋台の店主に「もし当たったら預かって貰ってたお礼にあげるよ」と言う
12番の番号で、当たる
ゲーム詰め合わせで、switch本体も入ってる
屋台の店主大喜び、余計な事言わなきゃよかったと苦笑いをする FF9をやってる
最終ステージの炎の女王が倒せない
女王の周りに箱がぐるぐる回ってて
それに触れると体に火がつく
最初のうちは辺りにいる村人に治して貰えるが
じきに治して貰えなくなる 飛行機で通夜に行く
飛行機から降りるとずっと選挙演説がスピーカーから流れてる
アスレチックゲームみたいに
テーブルを飛び移りながらアイテムを取るゲームになる
飛マークを踏むと外に出られてクリアーらしい
スピードが速くてなかなかうまく行かない
そうこうして会場を何周もしてると通夜が終わる時間になった
俺は止まりきれずに奥のふすまの奥に入る
そこではジャイアント馬場の通夜がやってた
遺族に布団がめくられると包帯にくるまれて首が異様に長くて頭が小さい遺体があった
見ると包帯の間の目がピクピク動いて開いた
遺族もびっくりしたけど目の反射だろうと言ってた
そこで分厚いステーキ一切れ頂いて帰る
帰りの飛行機に乗り込むため皆と合流してゾロゾロ歩く
友達がマッチョな女にいじめられてる
いじめられてるというか乱暴にじゃれ合ってる感じ
友達は尻を出してて女はそこに水をぶっかける
友達が気絶したら丸太のように肩に担いでどこかに運んでいく
長い一列になったテーブルに人がたくさん座ってる
テーブルの端からシールが回ってくる
好きなシールを選んでいいらしい
俺は1987って書かれたかっこいいグラディウスのシールを選んだ 仕事でホームにいる
ホームドアの前で隣の会社の人がいるなと電車を待っている
ホームドアが開いてエレベーターに乗り込む タマ姉とタイムスリップして過去と未来で街がどう変化しているのか確認しようとする
過去に戻った後タケコプターで電信柱の上に移動して街を眺める
幼女がいたので情報を得るために話しかける 広いテーブル
こじんまりとしたオフィス
旅館で宿泊宴会だが他社もいる
部屋は相部屋になる
ひとり一万円の小遣いが出るので各部屋のテーブルに白い封筒にいれて置いておけばいいと言われたが
他社にはないし誰か他の人がもっていく可能性があるのでは?
どこかの家族と共同生活をする 気が付くと倉庫に居た。
それがかなり広くて向こう側が真っ暗で見えない。棚が無数にある。
照明が青っぽくて薄暗い。正直ビビったけど10メートルぐらい向こうに出口を見つけて安心した。
その時、四方からいきなり大勢の人が現れて私を取り囲んで口々に
「外からの人間だ」「安全だろうな?」
とか大騒ぎしていた。
なんのことだかよく分からなかったが、とりあえず危害は加えなさそうだと思っていたら誰かが
「逃げろ!#&%が来るぞ!」と叫んだ。すると取り囲んでた連中がパニックを起こして逃げ出した。
私はそいつらに押し流されてしまい、出口からどんどん遠ざかっていった。
無我夢中で走ってたら右後ろからけたたましい悲鳴が上がった。
見るとずんぐりとした影のような人間(?)がさっき自分を取り囲んでいた人間の一人に食らいついていた。
とにかくヤバイ、と気づいた自分は周りの人間と一緒に死ぬ気で逃げた。それでなんとか物陰に隠れて、
武器になるものはないか探した末、鉄パイプみたいなのを手にした。周りの連中もそれぞれ物陰に潜んで
武器を構えていた。(彼らは格闘専用の警棒みたいなやつをそれぞれ持っていた)
影でさっきの化け物がすぐそこの角まで来ていると分かった。人を殴ったことのない自分が、あんな化け物と
戦えるのか?と内心震えていた。それが角を曲がってこっちに来た時、連中が果敢に襲い掛かってそいつを仕留めた、
と思ったが、ほかの化け物共がこっちに気づいて集まってきた。チキンな自分だが、さすがに腹が決まった。
とにかく必死で鉄パイプをふるってそれを撃退した。気づくとそいつらが引き上げていった。
彼らが教えてくれたが、あの化け物は週に一度”狩り”に来るらしい。そしてある一定時間が過ぎると引き上げる、という。
自分が覚えてるのはこれぐらいだ。長々と書いてスマソ 爆弾が落ちてきて町が燃やされている何か人とが燃やされているどこかの町のようだ地獄だ 小人がたくさんいる建物にいる
お金を入れるとうんちが出てくる機械がある
お金を入れてうんちを出してリュックとビニール袋に入れる
場面が変わって
大きな怪物がいる
時間が経つと怪物が弱り始めた
腹が減ってるらしい
うんちを差し出すとそれを食べて元気になった
怪物はお礼を言って去っていった
コンピューター室にいる
昔の友達に電話して明日会おうと約束する 女とマンションで同棲を始めるが1週間でケンカして別れる夢だった 吹き抜けのあるファッションビル
友人たちと来ているが私は母の車椅子を押さねばならないので別行動
上の階にある店でキキララの懐かしいグッズを見る
車椅子なので店員に嫌がられる
B2の喫茶店で待ち合わせをしたのでエレベーターで向かう
みんなはアトラクションを楽しんだようで写真を見て自分だけ無いのにがっかりというより当たり前の気持ちになる
民宿か旅館
121の金庫は家具調でものすごくでかい
冬の間は雪がすごいので閉鎖される
子連れ用に遊具があるがそれもいまは誰も使わない
trampolineがあるから今のうちに遊べるなと思う
これからコロナが流行るからアルコールしないとならないのではやめに大量に買わなければ 眼鏡したまま眠ったら夢の中で眼鏡なくした
起きたら眼鏡見つからない
今は予備の眼鏡かけてる
今夜見つけに行かないと行けない 西部劇のBARみたいな扉が中間の高さしかないトイレに入る。
トイレットペーパーを敷いて大をしようとするが
時間が経って行くにつれて、生き物のように便座がどんどん汚くなる。
もう我慢ならなくなりそのまま座って大をしようとする。
その後、ネズミが一匹現れる。
持っていたビクトリノックスの大ナイフで腹部を突き刺してみると
ぶくぶくとナイフが入って行く。
その後、ナイフをバーナーで消毒しようと思い焼くと
ナイフの刃が無くなり、シャーペンの先っぽみたいな形状になる。 バイト先がオフィスビルなのに一階に和室があり縁側があり中庭がある。
そのビルのすぐ近くにうちのアパートがあるよなあ、って記憶になってる。
実際は電車通勤してるのに 父と惣菜を買いに行く
太陽の光に当たろうとしている 時々見る夢は、レレレのおじさんの箒みたいなのを持ってて握ったら飛べるのなw
片手で握って箒にぶら下がったまま、握り方で高度や速度が調整できて楽しかった
夢の中だとどうして飛べるかの理論?みたいなのが頭の中にあって理解出来てるんだけど、目覚めたらそこだけ靄がかかったように分からなくなってるのは残念 職場が白っぽい天井・床に変わっており
また俺の時間じゃないのにフシミさんか誰かに命じられてL作業をさせられる。
必死に流れてくるL作業をやり
ふと見るとリーダーもいるのに知らん顔して歩いていく。
終わらない作業と流れ続ける荷物に嫌気がさし
トイレに行くつもりでバックレる。
トイレはショッピングモールみたいな男女隣のトイレで
奥のに入ろうとすると、太った売女みたいなミニスカの怪しいデブがふらふらして
男子トイレに入って行く。
俺も入って、トイレにするつもりはなかったが尿意が出てきたので
小便をしようとするが、便器の形がかなり不揃いで
奥のは壁に向かって放尿する超古式のトイレ。
中央〜手前には小・中サイズ、そして何故か隣の便器に少しはみ出している便器。
大掛みたいな先客が中央でやっていたので一旦奥に行ってから戻って来てそいつの一個となりでやろうとする。
女は奥まで歩いて行って中央まで戻ってきた。
そしてトイレを始めると、大掛のしたションベンがジェット噴射みたいな猛烈な勢いで
はじき返されて俺の腰に当たる。
当たったよ今〜!と言って360度回転する。
だがこの瞬間もションベンは出ているので、360度ションベンをまき散らして
また便器に戻る。
すると大掛のションベンがさらに強くなり、今度ははじき返されたションベンが
俺の顔面に直撃する。
もう駄目だと思いトイレを出て職場に戻っていく。
古いガレージみたいな所につく。 そこへアメリカの巨大な青トレーラーが無理やり天井にぶつかりながら入って来た。
唖然として見ていると、床が崩落してその周囲にいた人間何人かと一気に落下する。
床が完全に剥がれて行って、まるで止まる気配がない
仏教徒の癖に主よどうか我が手と我が身をお守りくださいとジャクソン二等兵みたいな事を叫ぶ。
その後、光明真言のマントラを唱える。
4F位はゆうに落下して、一時止まったかなと思ったが
またさらに落下。どうしようもなくなる。
そこで目が覚めると、職場のLの裏側にいた。
柿崎さんがいて、何やってんの?こんなことしてたら4文字になるよ(リストラ)と脅される。
そこで身の潔白を話すために、今トレーラーが入ってきて落下したんだ。
それで気絶していたと言う。
すると、新しい男性が入ったらしくその人づ手にきいた話で
あなたアパート入ってたんだっけ?隣空いてたでしょ?と言われる
何の話かわからんがギクっとして、どこのアパートですか?いつ?と反論。
何やら弱みを握られている様子だった。 大きな石を砕くと宝石が出てくる
それを皆で砕きまくって色んな宝石を持ち帰る
ベランダの天井にコードを繋げるのが試験って言われたけど脚立使わないといけないし、ベランダで脚立は普通に危ないからそんな試験はありえないと文句を言う
体育祭が始まるから皆で校庭に行く
スニーカーは久し振りだなと思いながら白いスニーカーを履いてテニスをする
テニスの王子様に出てきそうなやつとダブルスで戦うけど自分のサーブが全然決まらずイライラ
トイレに行ったらピシャーチャとヴェータラもトイレに来て、こいつらトイレ使うのかと思いつつ小をしようとするが出そうで出ない クリやウニのようなトゲトゲした物体に人間の生足2本の生えている生き物になる
山奥へ行き、崖から何度も飛び降りる
降りると死なずにまた崖手前に戻される 整然とした住宅地でバスに乗りると、川沿いの工場街を経由して
雑多な商業地域に出る。そこの一角は屋台街になっていて、その
一つのホルモン鉄板焼の店舗で食事をとった。
仕事はその地域最大の巨大デパートだったが帰り道がひどい。
エレベーターは混むので俺は細かいエスカレータを複数経由して
降りていくルートを作っていた。
そういう環境が煩わしいので公務員になろうと考えていた。
といっても作業専門の公務員だ。
家に帰るとルームメイトたちが会議をしていた。
今日は俺より帰りが遅いであろう整備士が家の品物殆どそろえて
くれたので感謝せねば。 親が、夜中に近所の人たちへ白菜を届けようとする
こんな時間に何考えてんだ迷惑だから止めろと止める
わかったわかった言うけど結局届けに行く セガの新ハードでソニックの新作をやる。
学校にいるときに地震があり、体育館に移動する。水漏れもあり、体が濡れる。
体育館は客席の角度が急ですりばち状になっていて落下する。
友人?がNBAの下部組織(オクラホマシティブルー)に入るが、年俸が4000ドルなので食っていけないという相談を受ける。スタッツを伸ばせとアドバイス。 有名な女主人格多重人格のひとは父の後輩
ある日たおれたときき見舞いいくと旦那さんが見守るベッドの上でいたいーとのたうちまわる
看護師が協力な痛み止の点滴クラシオをうつとすーっと楽になり話しかけられるしさわっても平気になる
うそみたいにひいたねというといつもこうなんだという
肩をなでなでしたり腕をもんであげたらやらないよりは気持ちいいよといわれる
両足の膝から下が時々こうなる
おそらく常日頃メンタルの薬を飲んでる副作用だと思うがうかつに言えない
帰り際手術質にみえた大きなギロチンふう骨切りの道具をみていっそのことこれで両足やるのも手だよなという父 なにか小さな町にいて自分はその町の住人 双六かなにかのような感じでいつも上から見てて自分のことあとの動きを決めている 誰かの何か指示のようなものがいつも出ててずっと急いでる感じ 色々うまくいかない 女子高生になってる
バイトが遅くなり車でエンジンかけてると知らないモブおじさんが近づいてきて大声でなにかいってドアをたたく
エンジンがかかりにくいが急発進すると車で追いかけてくる
しにものぐるいで夜の道を運転して次はモノレールに乗ろうとおりて階段を上りホームにいこうとするがモブおじさんにつかまり押し倒され万事休す
乗車時刻のモノレールが頭上を通過するのを見ながらヤラれるんだと思う
次の瞬間モノレールが車両ごと大爆発
モブおじさんが「間に合ってよかった」と涙ながらに言う
仕事帰りにモノレール付近を運転していたモブおじさんはいそいで階段を上る私を見た直後爆発したのを偶然遠くから見ていたから
その事実を変えようと未来からわざわざ過去にきて過去のモブおじさんの体に乗っ取り助けにきたという
見ず知らずの関係だったが偶然見たから何かせずにいられなかったと
本来の時間軸のモブおじさんはしゅっとしてるらしく過去のだるんだるんの腹できもい顔の自分を見てあの頃は金もなくてどうかしてたと自嘲する
当時の部屋に案内されるとアイコラをして稼いでいたから卑猥な写真を乾かすために上から何枚も写真が吊り下げられてる
見苦しくてごめん…これで楽して金稼いでたんだ…でも我慢して。次は刑事が君を追ってくるからと言った直後刑事に化けた化物が襲撃してきてまたも逃げる
ここにくるのわかってたがフラグをたてるために必要だったといいモブおじさんとの逃避行はつづく 妹と大きなホールでなにかの選手権大会を見てる
妹は最前列に座ってて俺はその前で床に座ってた
人が増えてきて邪魔になるので
斜め後ろの席に移動する
隣に小学生の男の子がいる
席が狭くて体を折り畳むように座る
気づくと周りに人がたくさん座ってる
頭がスペードとかダイヤの人もいる
大会が終わり出口に行こうとすると
何者かに追われる
自分の持ってるメモが目的らしい
メモを男の子に預けて逃げる
出口に向かって逃げ回っていると
男の子が背中に自作のロケットランチャーを持って助けに来てくれる オフィスかどこかの一室にいる。
暴徒鎮圧訓練でそのオフィスに何人もいて
そいつらをm870で威圧して鎮圧。
暴徒は部屋を出ていった。
長テーブルにアサルトライフルが3丁ぐらい置いてある。
m870をそこへ置くと、重ねて置いてあったので滑って落下する。
どうせ俺のじゃねーやーと思い俺も部屋を出る。
お袋が大火傷をする。
火元はよくわからないが、体中に火がついて
服が溶ける程燃える。
これはヤバいと思って慌てて何かの手段で鎮火させるが
見るも無残な程、服が溶けたり焦げており
もうこれは重傷だ・・・と腹をくくる。 新宿で学生時代片思いだった男性と遭遇する
ダイコクドラッグやサンドラッグなどのドラッグストアが次々と閉店になっていた
寂しくなるねーと話した
俺はサンドラッグでよく伊藤園の野菜ジュース買ってたんだぜ
これで○○グラム野菜が取れるんだぜ!と言ってた 助けを呼ぼうと電話をしても助けが来ない夢
ビックリハウスの中にいる夢
地元の病院の診察室にいる夢
家にお化けか強盗が入ってきて南東の窓から逃げる夢
黒い鳥が両肩に止まられる夢 夢から冷めて、起きたーー!と思っても、それも実は夢の夢
汚いトイレを使うために並んでいる夢 空き地か町工場の敷地の空いている場所のようなところで、何かが見える夢(何かパレットのような物がが重ねて置いてある) 郊外の寂れた町工場の敷地内の空いている場所かわ見える夢(パレット的な何かが重ねてある) バスで同じ所をぐるぐる回るか滞留してるか同じ所にスタックしている夢(バスからは殺風景か悪いか寂れたつまらない、あまり長居してはいけない、殺風景すぎて何も感じない雰囲気の景色が見える) 宇宙船の俺の居住区は船尾のせせこましい3階建て住宅めいた区画の三階。
オーナーの女は船の頭のエリアが居住区になっていて、普段は顔を合わせることがない。
航海士の俺はいつも通り、着陸申請、着陸航路の設定をし彼女に資料を渡した後は自室に戻り、成り行きだけ見ながら呆けた時間を過ごしてた。
やがて着陸が完了して駐機場に宇宙船が落ち着くとバタバタといろんな人が駆け込んできた。
貿易商社の連中かな。俺の居住区の一つ下は彼らの事務所になってて、駐機中だけ臨時のオフィスにしているのだ。
航海中はパンツ一枚だった俺も服を着て外に出る。
事務所に顔を出したけど彼女ももう降りて町に出ているようだ。
駐機場の区画の周辺は日暮里のような風景が広がっている。
商社が多いのが理由だろう。おかげで着るものは選ばなければランチの価格の数分の1で揃ってしまう。
町で軽く呑んで酒を買い物して帰るときに彼女を見かけた。
一箇所では作業着を買って、もう一箇所では白い飾り気のないワンピースを買っていた。珍しい。
宇宙船に戻ると、居候のカップルも戻ってきているようだった。
もう一人、商社のガードマンの大男も。
仕事のミーティングは出る時なので、俺は荷捌きで賑やかな宇宙船船尾に自分で開けたスライドドアから中に入り、四方60センチの梯子を伝って自室に戻ろうとした。 仲間3人が家に遊びに来る
「新幹線の脇の道でジョギングするのは危険か?」
と聞かれて「いや?」と答える
息子が童謡の歌詞の穴埋め問題を持ってくる
リスの出てくる童謡だったが、何の童謡か今はもう思い出せない
手土産のだし巻き卵を食べる
甘くて美味いがパサパサしてる ショッピングモールにいる。
そこで英会話教室に行くため坂を登るが中程ですべり始める。老婆の手を引いていたが登りきることはできなかった。
坂の両側は食事ができるスペースでテーブルが並んでいる。そこで食事中の知らない人に麻婆豆腐とサラダを持ってくるように頼まれる。
セルフのバイキング形式のようだ。
俺が「なんだって?」と聞くと相手は驚いたようだ。結局俺が取りに行くことに。 滑る坂を諦め、料理を取りに行く、
途中で靴を見る。
A 冬靴
B 裏がギザギザの靴
C 裏がツルツルの靴
という張り紙があり、あの滑る坂を登る難易度が書いてある。
俺の靴はツルツルだった。
その後電車の来るところへ。(駅はなくモールに直接電車がつく)
ホームの先頭にはガードレールがあり、アクロバティック的にそれを乗り越えたり戻ったりしていると電車が来る。
すれすれで接触しそうになった。 某ギャグ漫画家と一緒に住んでる
2階に彼の部屋がある
ある朝5時頃、全裸で2階のトイレに入ったらそこで彼の徹夜で仕上げた原稿を見つける
見たいのをグッと我慢する
鏡を見ると髪がいつもより短くなってていつの間にか服を着てる
その家で働いてるらしい少年に伝言を頼まれ、ついでにその髪型が似合ってると言われる
下に降りて母に伝言を伝える
原稿見つけたけど一切触らなかったと弟に言う
弟は手にとって眺めたと返事
なんてことするんだと責める
下から2階をそっと覗くと起きたばかりの漫画家が少しだけ見えてあわててドアを閉じる
2階から仕事を終えた漫画家が降りてくる
仕事のしすぎでもう酔っ払ったかのように別人になってる
本来はまともな人なのにギャグを描きすぎて女装した香取慎吾みたい
他の男の人達も芸人みたいな格好をして下ネタでふざけ創める 鏡の前で服を選んでいる
水色のシャツを着て柄物の水色のスカートを履いている
浜崎あゆみのドラマMを友人と見ている
マサのキメキメのアップに笑ってると、突然キムタクが部屋に入ってきた
マサは三浦翔平なのにキムタクが演じたことになっているようで、サプライズ登場だったらしいが嬉しくなくて盛り下がる 広い川
そこそこ急な法面は雑草だらけで河川敷までは一本だけ歩道がある
その道を雅子様が黒っぽいベビーカーかバギー型の車椅子を押しながら降りている
中は見えないけれど愛子様が乗っていらっしゃるのがわかる
たどたどしいというか車椅子の操作に慣れてない感じがして
普段は押していらっしゃらないのだなと思った
川には木製の大きいけれど粗末な船
それに乗るためにお二人で河川敷まで降りてきている
巨人の坂本と他の選手何人かが男に手を出して週刊誌にのるか何かした 自称探偵団と名乗るおばさま達と捜査をする夢
好奇心の強いおばさま集団という感じ
あまり人がいない地下道を通って、アマチュアの帽子製作の集まりに顔を出すことに
探偵団の1人のおばさまが、白いふわふわした手作り帽子を気に入り、買うことに決める
みんなで一緒に試着
そこで帽子に似合う髪型の話になり、自然にクセがある髪の私のことを羨ましがられる 仕事の合間にカンタンなパズルゲーム作って、
それをどう売るか考えてる夢を見た 父と閉店する本屋に入る
本が安売りされてて人でごった返してる
本棚や備品全部に値札が貼られてる
二階は物が全部撤去されて空き部屋になってる
特にめぼしい物はないので帰ろうとする
すると靴がない
家のベランダにいる
見下ろすとさっきの本屋がある
本屋の屋根の一部が透明なプラスチックの波板になってて中が見える
宇宙人とコミュニケーションを図る
とにかく単語を集める 乗る予定のバスに間に合わない
底なし沼が絡まっているような重い体で会社までの道を歩くけど行きたくないから永遠につかない
行きたくないのに体は止まらないし最悪 テレビで原爆に似た爆弾(水爆?)の開発を日本がしていたという内容のドキュメンタリーをやっている
最終的にアメリカがその技術を買って古い映像に星条旗の入った爆弾が映されていた
その後今日はお好み焼きの日です、と色んなお好み焼き屋や民家のお好み焼きが紹介されて、食べたいねーなんて話てたら
窓の外が一瞬光って真っ暗になったと思ったら物凄い爆発音が聞こえた
家は揺れはしたがなんともない、ただ窓の音に何か大きいものが飛んできた
2階から兄と父が降りてきて風呂に水を貯めた
熱線を浴びたと思った左側がどんどん熱くなっていくのがわかった
これはもう駄目だと思ったのでとりあえずパジャマから綺麗な洋服に着替えた どこかの地方
町起こしのためか都庁に似た建物が役所の隣に建ってる
よく見るとそれは役所の中にあるハリボテのパネルだった レースゲームでジャンプして越えなきゃいけない川がどうしても越えられなくて勝てない
近所にそのコースのモデルになった川があるので実際にそこに行ってみる
家兼雑貨屋を出る際、妹が経営してる店のレジから金を抜き取るというクズムーブをかます
川に行ってみると足場が不安定で浮いたり沈んだりしている
飛び越えようと思ったが、足場が牛になり沈み始めたので戻ることにする
来たときには誰もいなかったのに川沿いの崖には人が列をなしていた
足場の牛が沈み始めてるのにノロノロとしか進まない列
家に帰る頃には足がびしょびしょになっていた
家に入ったら妹が、金がなくて商品も仕入れられず店を開けられないと困っていた
金を抜き取った自分のせいなので土下座する
土下座はもういいからと妹が絆創膏を渡してきた
近所のスーパーの○○さん(聞き取れなかった)にこれを渡したら換わりに何かくれるから行ってきてとのこと
家を出ると隣家の前にバット持って仁王立ちしてる人がいた
お隣さんだったのでどうしたのか聞いてみると泥棒を撃退したいがどうバットを使ったらいいかわからないらしい
人が近づいてきたらバットを振るといいですよ、でも当てないように振りましょうと言っておいた スーパーについたので知り合いらしきおばさんに、これ渡してくれって言われたんですが心当たりありますか?と聞いたがこの人ではないようだった
次に知り合いのおじさんに話しかけたら何かをくれた(何だったかは忘れた)
しばらく雑談してスーパーを出る
このスーパーはホテルの一階にあり、出るときに間違ってホテル側の方に入りそうになったらめちゃくちゃ前衛的な調度品で固められた空間が広がっていた
置かれた物だけでなく部屋自体がおかしな風に曲がっている
今は前衛芸術応援期間らしく、迷路になってるから間違って迷い込むと永遠に出られないよ!という注意書きがあった
ちょっと覗くと曲がりくねった先の見えない通路をよくわからん美術品が行ったり来たりしていて怖いのでさっさと帰った
家に帰ったら店の前に行列が出きてて、先頭の客に非難する目で見られた
どうやら自分のせいで店を開けられなかったことを知っているらしい
店に入りおじさんにもらったものを妹に渡す
妹はこれで店が開けられると言った
それからなんやかんやあって(忘れた)もう一度ホテルに行くことになり、前衛的な迷路に迷い込んで出られなくなった
あの道は違う、こっちの道ももう行ったと迷って悩んでたら目が覚めた うすた京介のファンライブ?に行ったはずが実質ジャガーさんが好きな人達が集まるライブになってる
ジャガーがニイハオと声をかけたあとそのまま帰る
そのとき私はブラジャーだけになってる自分に気づき後悔するが変に帰ろうと動いて目立つのも嫌なのでジッとする
ジャガーが好きな人みんなマゾヒストなのでジャガーが帰ってくるのを待ち続ける
数日後、何故か老けてる上に化粧してたジャガーが帰ってきてハローと言う
観客が一同揃って「外人になってるー!(ガビーン)」とツッコミ
ジャガーが上からホースで水を下にいる観客達にまいていく
観客もノリノリでキャーキャー喜ぶ もう一つの夢
バンドマンが来ていて我々も好きで聴いてるわけではなく決められた場所で大人しく聴いてる
自称サバサバ系かつ辛辣な木山さんがそれっぽいこと言ってるのを見てふと自分はタイムスリップしていて場所は小学校の体育館で自分も小学生と気づく
ああこれあとで黒歴史になるやつだなと彼女に対して思う
演奏が終わったので恒例の挨拶を代表の児童がしなければならない
誰がやるはずだったでゴタゴタする
隣の成績がよく同級生に憧れられ先生からも支持されてる上杉さんがそのことで軽く愚痴る
「いや、君はこれから先、こういうことを何度も何度もするよ」と彼女に予言 >>817の続き?
ライブが終わったあとエレベーターに子供2、3人と乗る
エレベーターの中で彼らが両手を横に広げる
何かと思い、手を繋ごうとするがソーシャルディスタンスを守るための最低限の距離をとってたようだ
エレベーターの中でファンのみんなが知ってるであろう歌を歌い出す彼ら
その歌を知らないニワカなので固まる
私のパートが回ってきたとき口の中のおにぎりを見せて今歌えないからアピール
口閉じて食べなよ😅と困惑する子供
一旦ここで半分目をさまし(設定)この夢のことを書こうとするが指がうまく動かない
本当は完全に起きて書くはずだとわかってるが今はこの惰眠をむさぼりたい 自分の場合、夢で出てくる場所が現実と全く違う
自宅でなんかする夢見てもその自宅が全く見たことのない自宅なのよ
土地とかも一度として馴染みの見た目で出てきたことがないってことに最近気づいたんだけどこれって普通ですか 噴火で観光地の多分ホテルのプールの前の建屋が燃える。店員さん達がギリギリ逃げられる
観光バスとかが黒こげだけどお客さんはもう避難してていない
昨日行ったとこだ(実際には行った事もないところ)と夢の中で思って怖かった 道を歩いてると近所にツタヤがある
中に入るとフードコートに一人友達だけが座ってる
俺もなにか注文しようとカウンターに行く
カウンターには店員のおばさんが一人
牛丼を注文する
友達数人と一緒にいる
みんなコートを3枚重ねで着てる
一番下のコートに道具が入ってる ※実際は自称進学校のクラス分けでクラスを下げられた後、中退して通信制に行った
高校の登校日
祖母の家から行くことになっており、チャリで行くにしては遅刻する時間
どうせ母が車で送ってくれるだろうと余裕ぶっこく
母に頼もうとするが何かおかしい
階段に小さな誰かの人影がある
母はブツブツ怪談らしいことを言う
あ、これは絶対聞いてはいけないやつだと察する
母が「この話を聞いた人は…」と言いかけたところで慌てて家を飛び出し、チャリに乗る
自転車専用通路や信号や横断歩道、あらゆるものを無視して全力疾走
時間ギリギリでクラスに着くかと思いきや出席のカウントは自転車置き場で設置されている1人1人専用のロックリングにかけることだと思い出す(実際は違う)
この高校を一旦中退し、下のクラスにして再度入学していたことを思い出す
どこのクラスの自転車置き場にすればいいかわからない
同じ学年の生徒達がクラスごとに集まり整列してるのが見える
彼らに教えてもらえるだろうかと、そして一旦教師の目を避けようとその群れに交わる
顔馴染みのある元クラスメイトのクラスに入ったところ、君のクラスは○○でしょと言われる
そう教わったはいいけど○○クラスがどこで整列してるかわからない
教師の話が始まりそうなので適当に他クラスに交わる
そこの生徒が友達同士賑わってる
男なのに太腿の毛ツルツルだとか色々
せっかく入学し直したのにまた高校生活失敗かと落ち込む
早くももう退学したい 右半身が痺れてる、金縛りっぽい
と同時に凄いシャウトと続いて怒号が聞こえた
女っぽい、「死ねええ」みたいな事言ってる
何か全然怖くなくて「うるせえええてめえが死ね!!!!」って念じてたら声に出してた
金縛りがとけてうっすら目を開けたら母親が部屋に来て大丈夫?というので
「え?今声に出してたの聞こえちゃった?」と笑って起きて、母親の顔よく見たら何か母親じゃないし顔真っ青だしゾンビみたいな顔しとる
あっこいつ違うと思ったら首締めてきた
むかついたから滅茶苦茶蹴りまくってプロレス技かけたら逃げてったので追いかけた
外に同級生がいて今あった事を話してたらすごいお腹いっぱいなのにスイーツ食べ放題でシナシナの干し柿食べる夢に移行した FFの石油ストーブの調子が悪いと言うので修理に行く
煤だらけだ、調子よく燃えるようにして岐路に着く
家帰ると、電話がかかって来る
お宅でいじったから調子悪くなったそうじゃないかとか言う
いや調子悪いから直しに言っただけです
直ってないんですかというと
直ってちゃんと燃えているとか言う
とか雑貨店でそんな話をしている俺
俺そんなに評判悪いのかと雑貨店のお客に聞いてみた
あまり良くないとか言う
どんなこと言われてるのかと聞くが話す暇が無いとさっさと帰っていく
店主にも同様に聞くと今これからお客が来るからだめだ
どんな用事か聞くと畑にいつも一杯おいしいキノコが生えるので持ってきてくれるという
それならせめて3個くらいでも俺にくれとか言うとだめだと断られる お風呂場に小さめで緑色の亀がいる
可愛くて綺麗めなのでミドリガメではなさそう
潔癖症なので触れない
すごい勢いで脱走しようと這ってくる
風呂場の外に出られては困るのでとりあえずひっくり返す
ジタバタして自分で起き上がり、また這ってくる
扉をしめたつもりがこじ開けて顔を覗かせてくる
そのまま挟んだ状態にするのも可哀想なので一旦開けて浴槽の蓋に乗せる
板を手で持ってそこから出られないように壁を作る
亀もムキになって板の届かない端の蛇口の隙間から出ようとして挟まる
浴槽の蓋の上だというのになぜか溺れかけてるので頑張って取ってあげる
ひっくり返した状態でグッタリしてるが4本足のうち、前足一本が見えない
怖くて例の隙間を見れない
残りの足と頭を引っ込める
甲羅の真ん中の穴から顔をのぞかせている 最近同じ漫画の夢ばかり見て楽しい
ピューと吹くジャガーのハマーになって歩いてる
偶然にも何かの台本を読みながら後ろを歩いてる高菜さん
向こうはこちらに気づいてない
イケてることをしようとわざとあれこれする
転がってきたボールをかっこつけて蹴り返し車に潰され逆ギレ
高菜さんはまだ気づいてない
高菜さんのこれから行く場所に見当つけて腰を下ろす
台本を読みながら来る高菜さん
台本の台詞を使ってたまたま目の前にいる人(ハマー)に「ジャッキーよ!」と言う
ハマーだと気づき露骨にガッカリ
帰ろうとする高菜を引き止めるハマー 山際に無機質な建築物
山で伐採された木がものすごい勢いで斜面を転がって下にある家に当たって家はぐちゃぐちゃに
というか他にも木が転がってきて自分も危ない 取引先との飲み会。俺は明日用事があるので飲めなかったが、飲んでしまう。ヤバイと思って、飲酒運転で帰るが道を間違えてしまう。やはり飲酒運転はよくないので近くのホテルを探す。
しかし、ホテルは見つからずなぜか病院にいる。検査をすると言うので液体に息を吹き掛ける。看護婦が首をかしげて液体をもって去っていく。俺は飲酒運転がバレたと思った。
違う先生が来て腎臓が悪いと言われる。
さらに違う医者が来て、先程の液体の色がこれ以上変わってたら飲酒運転だったけど、金戒は大丈夫と言われる。 静岡人は、新潟に来た時に緑茶を飲むのが
他県と比べると圧倒的に多いというデータが出る
水が美味いからか?と水道から水を出す
一口飲むと北区より不味い(今いる場所は東区)
「東区はの水不味いけど今日は一段と臭い」と言われる 緻密な物理シミュレーションが評判のボクシングゲーム。
だがキャラクターはコミカルで、アッパーが決まった時、
口をパカッと開けて上にのけぞるリアクションが人気。
そしてそのゲームに介入してプレイヤーがアッパーを受けた
瞬間にその口目掛けてネコにオシッコをさせるMODがこちらも
大人気。そんなゲームをやってるのを見て、嫁が俺を
呆れ顔で見ていた。 夫婦+料理人で営んでいる料理屋に行く
ドカ盛りマカロニ店、「マカロニ」
茹でたマカロニにミートソースが乗っているだけなのに大行列
マカロニの他に肉料理も提供している
ボリュームはあるが大して美味くない
家に帰ってテレビをつけるとこのお店が紹介されていて
家族と「あんまり美味しくなかったよね」と話す プラモデルが売ってる
奥にあるでっかい木星のプラモデルが気になる
横には50cmくらいあるガンダムヘッドがビニール袋に包まれて棚にたくさん置いてある
バスで家に帰る
着くとバスの奥がパカッと開いて
みんなゾロゾロ出ていく
なかなか合理的な造りだと思う 大きな建物内を歩いていると、遠くのほうが霧がかっていて
その霧の向こうにとても大きな建物らしき影が見えた
そちらの方に行ってみると、道路工事の現場みたいになってる場所があって
砂利だらけの地面に、人が歩くためのコンクリートブロックが置かれていて、
それを渡った先に市街地があった
市街地には観光客がたくさんいたけど、住人・労働者が全くいない廃墟の街のようだった
多分半径400mほどがまるごと廃墟になっていて、デパートやNTT基地局もあった 転んだ、文句言われる
転ぶと仕事にならないので今はあまりしていない
休んでるんだよ
それでもわざわざやってるんだから
文句言うなよと応える俺 今朝の夢。
どこかは知らないが縦方向に花の咲き乱れる場所で、
「あかん。神様また仕事に失敗、また一人救いきれなかった」と聞こえた。
神様ともあろうものが何やってんだと思った。素の能力は人間と大差なかったりして?。 海浜公園の片隅にある、ガラスの球の形をした博物館。
中は立体的に船舶のさまざまな仕組みを展示するようになっている。
友人らとそこを訪れたが様子がおかしい。
全体の仕組みが動いている。そしてガラスの外装の向こうを見ると、
その球全体が海に浮いている。
舵、帆、動力、バラストなど、展示としか思えない上下左右に配置
された仕掛けと連動しているのだ。俺が展示のそこここを歩くごと、
機器は俺の操作を促している。そして友人らはいつしか様々な席に
つき、いつでも指示に従うというていで俺を見ていた。実際の練習
船以上の船だというのだ。そして俺に操れという。
俺はそれをコントロールするのが怖かった、それで俺の彼女と友人
らが俺をハメた。過去の失敗を思い返しながら、俺は揺れる球体の
中を延々とぐるぐる回っていた。 テレビで二郎の新商品が紹介され、家族が興味を持つ夢
リアルでは一人で行ってた二郎に、家族4人で行く
嫁は「肉ラーメン!今日は肉食べたい」
と言うけど「無茶すんな、ノーマル麺半分にしとけ」と諭す
中学生の息子は「野菜味噌、テレビでやってたやつ」
リアルで俺が行ってる二郎にはそんなのないけど夢ではやってた
小3の娘は「チャーハンないの?お子様ラーメンは?」
と言うけど「ないから!麺半分野菜半分味ウスメにしとけ」と諭す
リアルではコロナの影響で禁二郎中の俺
「あれ?俺今日二郎食べていいの?」と言うと目が覚めたクソが! 実家に帰っている
暗い中で冷蔵庫のようなものを手探りで開けるが中何入っているのか暗くて見えない
朝起きて居間に行くと知らないおばさんと男二人が世間話している
後半の日程余るので一人で旅行に行こうと思っていると、4月2日に繰り上げて復活祭?をやると母に言われる 大きなデパートにいる
縦長の細長い電気ストーブを使うと他のフロアにワープできる
ワープを繰り返しても外に出られない
あるフロアでは店のカウンターの後ろにストーブがあった
そこに忍び込んでワープしようとするもうまく作動せず店員に捕まってしまう
事情を説明すると納得してくれて
ワープ装置を探してくれることになった
デパートにはエレベーターがあって
乗り込むと軍人が二人いて
一人の軍人は昔風のレバーを使ってエレベーターを操作してる
大きなホールでみんなで何かを修理してる
大きな学校にいる
青いブレザーを着た生徒がゾロソロそれぞれの教室に入っていく
俺はどこの教室に入ったらいいか分からない
時間割を探す ロト7が30万当たった夢を見た後目が覚めてトイレ行った後に寝たら今度は100万当たった夢を見た。
リアルは完全大ハズレだったのにどんだけ自分当たって欲しかったんだと……… テレ朝版24時間テレビ
今流行のリモートなんとかってやつ
ひたすら過去の映像を流す企画
テレ朝が珍しく大山のぶ代時代のドラえもんを流してる
内容
のび太が描いた漫画
かっこよく描かれたドラえもんが草葉の陰からのび太の敵(ジャイスネ)を撃とうとする 最強ホラー小説といううわさの、やばい本を読む
読むというかナレーターが聞こえて常に響いてききたくなくてもおわるまで逃げられない
が、こわすぎて逃げようと一緒にいる仲間たちと家を飛び出してあてどなく逃げ続けるがナレーターのたんたんとした声は小説をよみつづける
内容はある一組の夫婦
一見団地でも評判のなかよしな若い夫婦だが実は旦那は妻に歪んだ性癖があり暴力をしている
内容は妻になんでも飲ませるというもの
小さなおもちゃから割りばしからピンセット、拳大ほどの充電器やなんでも飲ませてえずくのを見てやさしく微笑みよくできたねと頭を撫でる
やがて団地にうわさは広まりみんなが妻に色々飲ませて楽しもうとする
おもちゃを飲ませようと無邪気な子供達から逃げる妻、近所の仲のいい奥様たちも家からもってきた飲ませる物を手にくるから逃げる妻 私たちはもう聞きたくないが耳を塞ごうとナレーターの声は止まない
ギギギギ…おえっ…おごぉ!
ほらもっと飲めるでしょ?
あづいあづいあづい喉が焼けるうあえうう!も、やめでぇえっあなたあ
紗椰は本当にがんばりやさんで僕の最高の奥さんだね
旦那の別所てつやは微笑みながら妻にレゴブロックを飲ませ妻のお腹はもうぱんぱん
ここからがこの小説が最強ホラーといわれる所以
読者いわく読んでる現実にも関与してくるようなゾッとする怖さを感じる
読後もずっと脂汗がとまらない
など評価されるラストシーンがはじまる
階段をかけおりて聞くことから逃げようとするがナレーターは読み続けいよいよラストシーンへ
これを聞いたらこのあとの人生無事に過ごせるのかな…と思ったところで目がさめた
超怖かった なんJでポビーザbマフォーマースャ撃ェ伸びている
珍しいので持ってる漫画を貼って参加したい
のに指が上手く動かないしアップロードの表示が見つからない どこかお祭り?地域イベントしている所で出店で買い物していたら噴火したとの事でマグマから逃げる夢を見た
高い建物に逃げるがマグマで溶けてしまい助からず
怖かった 最近規則正しい生活を心掛けて体調がいいせいか
クソ長い明晰夢を見なくなりちょっと物足りない
何日か前に見た短い夢
足の裏が固くなりポコポコ小さく膨らんでいる
膨らみを押すとポロっと壊れる
膨れた醤油煎餅みたいな感じ
兄貴は足の裏に大きな膨れができていて
壊すと膨らみが全部取れて下はザラザラしていた
兄貴はドレッドヘアの黒人だった
実際には兄弟はいないし縁戚にも黒人はいない あのせいで脳梗塞になったの4人そのうち死んだの2人
大腸がんになったの3人、3人とも死亡
とマンションの一室で話している
その後部屋を出た俺はどこかへ行くが・・・ イヤホンで曲聴きながら寝たら見た夢。
屋内で幅10m弱ほどのプラスチックというかビニールというか巻き取れる程度に柔らかいが
クシャクシャにはならない程度に硬い材質で作られたアゲハチョウ型のものを丸めて
回収しているらしい。
これを広げると飛行船のように飛ぶらしい 隣の同級生にバスのプリペイドカードをあげる
古い小屋でサンリオのバスをまってる
台所には古い調理器具がある
四角いサンリオのバスが来た
通り過ぎたと思ったらバックで戻ってきた
見送るための人は乗れないらしい
すごい雪
屋根の上に乗る
玄関のひさしが重さで壊れて落ちる
屋根をつたって向こう側に行こうとする 限界集落で取り残された人の葬式(遺体が運び込まれる)を見る夢(きくえ さん と報道されていた)絶対に見てはいけない印象だった その人の葬式?は、綺麗な布が貼られた沢山あったが、遺体が運び込まれていて、見てはいけないと思った。 以前住んでいた街にいる
住んでいたのとは別にマンションを買ったらしくそこまで歩いていく夢だった
途中にあったはずのコンビニ(ローソン)は見た覚えがない
そういえば途中にあるはずの他のマンションも見かけなかったな ハンダゴテを使い終わりしまおうとするがまだ熱い。
冷まさないとならないかなとハンダゴテを持ってぼんやりと木製の窓枠をハンダゴテついていると
窓枠にナメクジがいっぱいいるのでナメクジにハンダゴテを近づけ駆除する。
今度は目薬ほどの劇薬を見つけナメクジにかけるとナメクジはもんどり打ってから動かなくなる 大学の講義室みたいな所にいる。他に数人ひとがいて全員何かノートに書いている。
自分はペンも何も持ってなくてどうしたらいいか分からない。
自分の左側が窓で外にカラスが数羽止まっている。口から煙のようなものを吐いていた。 隣に浜崎あゆみがいて思ってたよりずっとかわいくて思わずかわいいなあと呟いたのを本人に聞かれる
顔のサイズをはかる必要があって一番でかいしいやだなあと思っている
自分のさきにはかったひとたちは18.8
そのサイズのヘッドギアみたいなのを渡されたのでドキドキしながらつけてみたらブカブカで拍子抜けする アパートの階段をのぼる夢(白い塗装が錆びていて、あまり良くない印象) 白い縁取りアニメの絵の霊が動いてた
怖くわない印象いつも夢も金縛りも年に数回あるかないか 美少女の天使3人組
仲間が天使の輪を失って、3人で地上に残ることになった
地上では悪い精霊をやっつけなきゃいけないけど、それができない
いつしか3人は精霊や人間や天使と共存する道を探すことになる
そんな妄想をしてたのか、番組を見てたのか知らないけど、そんなストーリーを頭で追いながら、未来の千葉駅南方面を歩いていた 長い夢を見ていたけど目が覚めてもはっきりと覚えているのはお袋に
「あんた今日停電になるから早く起きなさい」と言われて夢の中で目が覚めるところだけ 宇宙人(地球人そっくり!)がトイレに手を突っ込んでる夢を見た。
見た目はどうあれ習慣や知性が根本的に違うのかなー。 ジョーシンでハイエンドのプリンタが9000円で売ってるとチラシに書いてある
行ってみると売り切れ
別の店舗に電話してみるも売り切れ
チラシには各日限定と書いてあるので
次の日の朝も行ってみようと思う
あとコジマとヤマダのチラシもチェックする Twitterのフォローしてる人の所へ遊びに行った
お茶うけに出してくれたのは麻雀牌の形をしたキャラメル 金太郎飴のように長く、切ると別の種類の牌のデザインになっている。 海に大量のトビウオみたいのが群れをなしてる
いや、鳥だったか?
雨が降っててそれに当たると死んでしまうので魚もしくは鳥たちはその雨から逃げてる
雨に当たったやつらはバタバタと倒れている
デスストランディング?? ゲームをやってる
城の中で敵から逃げる
所々にある箱からコインを集める
女の子がバイオリンで悪魔城ドラキュラの曲を演奏してる
とても上手
宿題をやってると電話がかかってきて
友達が遊びにきてもいいかと聞いてくる
宿題やってるから断る デパートにいったら気づいたら自分一人になって誰もいなくなった 脱衣場が混んでたから別の出口から出たら一方通行でもうなかにはいれず着替えられないからバスタオル一枚でデパートをうろつく
安そうな服屋をさがして事情を話して腰から下はバスタオルまけばいいから長いジャケットくださいといってお姉さんから試着させてもらう
軽く話をして仲良くなりあとで払いにきますといい1500円のジャケットを着る
店を出るとあたりにだれもいなくなり一人になってた
夢でこういうときデパートの外に出てしまう癖があり今回も外に出て道路を歩いて家を目指す 夜、国内だがアメリカンテイストな平屋のモーテルかどこかにいる。
イヤーマフをつけて外をなんとなく見ると、向かいのモーテルに眼鏡をかけたおっさんがいて
こちらを凝視している。
病院かどこかだと感じた。
その後、扉に向かって歩き出すとEカップ位ある巨乳が歩いてくるが
扉か何かにブラインドされて胸までしか見えず俺もその場を離れた。
モーテルを歩いていると、豊和精機のオヤジがいる。
話しかける。 高校の時の彼女が出てきた
20年以上会ってないが相変わらず最高に可愛かった 冷蔵庫に入ると未来に行ける
実行する前にトイレに行っておく
未来の自分に手紙を書いて投函しておく
古い部屋の中に古い学研の本がある
面白い
タイムトラベルもので
いろんな時代や人のが並行して描かれてる
階段の踊り場にいる
上の階に行く準備をしてる 冷凍食品積み下ろしヤードに鎖で繋がれた牛とゴリラ
飼われてるようだけどゴリラは見たね以上に臆病なのか雷の音で怯えて暴れてる
どうしても逃げ出せないから
近くの機械を殴って爆発させ
自身も怪我をして救急車で搬送されその場を脱出 花火大会なのか花火が上がっている
遠くのほうでも上がっている、同時開催?
よく見ようと上がっている方へ移動すると
手前の丘のせいで見えなくなる
丘には2箇所に階段状のものがついているので
それに手足をかけて這うように上がるが
登ってみたら奥行き30センチも無い薄い壁だった
上には数人いて花火みているようだったが
俺は諦めて登りにくかった階段を下りる センター試験
年齢も学年も混在の会場で幼稚舎受験も同じ会場
問題冊子も共通で該当するページの問題をやるがチラ見した幼稚舎の英語の問題すら解けない 高校
スカートが下の体操服に挟まってることを教えてもらい直す
出し物でダンス
ダンスといっても2列に横並びでグラデーションな動き方をする
広めの教室みたいなとこで端に沿って披露
振り付けを覚えてないので右や前の人を見ながら合わせる
列の端っこだったので途中からは置物に隠れて演技が終わるまで待つ
終わったあとは先生からの評価
「特に良かった人、駄目だった人」は誰かと聞かれヒヤッとする
手を上げる生徒が全員素晴らしいです的なことを言う
正解だそうでホッとする
ここで第三者視点&クレイアニメ?CGアニメ?(人間ではない)に切り替わる
全員にクリームソーダをご馳走
いたたまれなくなった主人公が部屋を飛び出して泣くのを耐える
同級生キャラがかけつける
主人公か同級生のどっちが変形してお菓子みたいになる 見知らぬ街の雑貨屋にA・シュワルツェネッガーがいた
店を出ると彼も出てずっと着いてくる
5階建ての量販店に入って人ごみに紛れたが子供を突き飛ばしたりしながら
まだこっちを探している
また目が合い、外の駐車場に逃げ出した俺をもの凄い形相で追いかけて来たが
そこにパトカー3台が来ていて警官たちが彼を取り囲み、何かしゃべっている
その間に逃げて助かった 名古屋の歓楽街で安倍総理と遭遇
何故か親しい間柄になっている
店を出てバスに乗るまで総理に見送られる
山が噴火して溶岩が流れ出す
割合近いので、どこへ逃げようかと困っている
友人に電話しようと携帯を取り出すが、0が無くて番号を押せない ショッピングモールのテナントらしい店で働いている
バックヤードから出してきた自販機の景品の箱がセロテープでとめられていなかったので
モール2Fの受付に会ったテープをちょっともらったら受付嬢に「どういう教育を受けているんですか」みたいに怒られた
広い庭にみんなで季節外れのクリスマスツリーを植える事になったが部品が足りない
仲間に入れて欲しそうな男の子みたいな女の子が隠し持っているらしいが自分も含めた店員全員で無視していた 兄弟で暮らす家に自称母がやってきた。
その後父もやってきた。
部屋は散らかし放題。
いろいろあって俺は家をでることに。
最後に食べたカレーは美味かった。
マッドサイエンティストの兄が作ったロケットの打ち上げで暗い丘の上に来ていた。
ロケットは闇の空へ飛んで消えた。
記念写真に丘の上から街を見下ろす写真を撮った。
誰かが大型ロボを持ってきていたので、クレーターの中に入ってもらい、更に巨大さを煽る写真を撮った。
その写真が美術展に展示されてるので行ってみた。
そこを出たところでアイドルのイベントが行われていた。
知らないアイドルだったが可愛いので何か買った。
するとその様子を見てた女の子が行列のすぐ裏で俺に手招きしてきた。
記念写真だけでも撮らないかという。
どこに行くかと思えばそこで撮るという。彼女はスマホを前に構えて少し屈み、俺の手を後ろ手に引いて腰に当てた。
そのまま俺と彼女が並んだ写真を撮る。
会場ではブーイングが湧き上がった。 クリームチーズが入ったパンが美味しい
もっと買おうかと思ってスーパーのパン屋に行く
緑色のソースがかかったピザも美味しそう ギターを習おうとミスチルに弟子入り
自分の手があまりにも小さくこの手でギターが演奏できるのかと桜井に相談すると
ギターの田原のところへ案内
田原と手を合わせて大きさを測るとなんと!
私の手は田原の第三間接の真ん中ほどにしか満たないほど小さかった
桜井は「この小指の長さでは・・・」と嘆いた 空中をイサキのようなの飛んでいく、塀の向こうへ消えた
塀の小窓から子供らの遊び場を眺めると、アジだって言いながら
追いかけている、他の何かも飛んでいるようだ
野球したりいろんなことしているようだ
なんか好きな歌とかリクエストしている
結構好きな歌手や好きな歌いくつも詳しくリクエストしている子ら
それは後の時代の歌だね
なんで知っているみたいなことを言う
12歳くらいに見えるその子供に聞いた
「15歳」
「俺はいくつに見える?」
「17」
そうか、俺、もっとかなり上なんだけど
世代は同じでも死んだ時期で
年齢はそんな感じになるのか 俺からその後のことが放出されてるかもとか言って
ラジカセにテープいれてラジオのアンテナ俺に向けると
録音しだした
ラジオ少年らしく工作も得意のようだ
ラジオとかもそこらにある
俺は聞いてみた
ラジオがあるなら現在の放送もきこえるんじゃないのか?
もしかして記憶が死んだときまでしかないのか
俺と今話していることも忘れるのか
ラジオ完成させたことはあるのかって
いろいろ聞いてみたが
浴衣だと着る必要もないとか応えてくれた
日々は過ごせるが記憶は積み重ならない
ここに来たときのまま
なにに着替えようが次の日には浴衣きている
そうして一日が始まる
何日もかけてなすことなんてない
記憶はそれぞれの一点で止まっている 美人派手なAVじょゆうが自宅の風呂場が広すぎて使ってないからレンタルでフリースペースとしてる
ホールほどのひろさもあり希望者にはホテルの部屋の風呂場ほどの小さな1部屋も貸してるので
耳がさっきからかゆいからサンプル映像の耳かき屋が借りたものをみる
耳の穴にファイバースコープをいれながら耳くそをとりぱりぱりにかたまったちーずのようなのをとっねる
自分でもやるとかすかに見えるがとれない
女優がきてあーたしかにちょっと見えるね、かして
といって覗きながらひとつとってくれるがまだありそう 原宿の表参道みたいな道路を走っている。
車間が近すぎて2台前のトラックが急停車して
その次の車も止まったが俺は間に合わずに追突。
しばらく待っても相手は降りてこなかったので逃亡しようかと考えるが
5分ぐらい経ってから降りて謝りに行く。
男が二人いたが、急に恐喝される。
見逃す代わりにマスクかウィスキーを大量によこすように脅される。 俺はハムスターになっており
屋上とかビルに鉄柱が敷いてありそこをトコトコ走ってビルからビルへ移動。
すると赤とか緑、紫のボタンがあり
それを押すと脱出する装置だった。
ボタンを押しても変化がないが、発射台みたいな所があり
そこに入るとそれは罠だった。
公園の遊具みたいなバーが大量にあって一度入ると出られなくなる。
海上自衛官になっている
空母の溝の端っこを歩いていくとえい航船みたいなのが横からやってくる。
ロープを思い切り投げてくるがそれが空母の支柱にひっかかる。
手信号で滅茶苦茶に合図するが、向こうの船員は理解していないようで
俺が手を振って挨拶しているように思っているらしい。
二人ぐらい船員がいたが、笑顔で大手を振ってくる。
しばらくすると引っかかっていたロープが外れて海上に落ちていった。
その後、個室みたいな所に入ってオナニーをする。
壁に射精した後、また外へ出る。 車で娘を連れて昔夢の中で行ったことのある温泉旅館を目指す
道の途中に扉ができていて立ち入り禁止の張り紙もあった
先に走って行った車もいたのに
仕方なく引き返す途中、これまた昔夢の中で行った危ない斜面が階段になっているのを見た
中学生たちがそこを登ってきている。なんだか安心した
別のホテルを目指して到着。安い部屋が空いていたので取ろうとするがもたついてしまい横取りされてしまう
もう一つ空いていた高い部屋も売り切れてパネルの明かりが全部消える 大きなひと部屋の住宅に住んでいた。
俺の荷物は土間側の壁に埋設した箪笥に入ってた。
ZXR750に乗っていた。出た直後に入手して、理由あっていままで殆ど乗らなかったほぼ新車だ。 米を買う
妹が米粉も欲しがる
2000円くらいするが仕方なく買う 教室で楽譜を模写している。隣の人に「それって
○○の楽譜でしょ、こっちのほうがいいんじゃない」と言われイライラする。
別の場面へ
病院にいる。何故か待合室でDrが患者を診ている。
俺は商品をもって診察代のレジへ。
さっきまで入っていた500円玉がない!
お金が足りなくて焦っていると隣の人が何故か出してくれた。
(縁も所縁もないのに何故だ…)と不思議に思った。 別の場面へ 同じシチュエーションで何回も見る夢
新学期が始まった。が午後からの授業の教科書がない。(毎回)
(昼休みに取りに帰っても時間ギリギリになってしまうなあ)
どボーッとしている。 学校に行く準備をしている化粧したり髪縛ったり
広場の巨大なモニターに色んな人が議論してる顔が映っている
みんなカレーに何の材料を入れるか熱く話している
ある人の父親がカレーにトマトを入れて何回も逮捕されたけど最初はみんな馬鹿にして笑ってたけど途中からうちも入れるっていう声がチラホラ出始めた 夢その1
始まるまでの時間にシャワーでアソコを洗う
男女混合のハッテン場
長椅子が横に2つ、縦に5、6つ並んでおりテクニシャンやデブ、初心者などに分かれて座るよう掲示されている 夢その2
新しくできたイオン
スライムみたいなアイスにカラフルなトッピング(カラースプレーと違って丸々としてて食感がある)を混ぜた新時代のアイスを食べている
普段元同級生の目を気にして生活してることを思い出し遭遇しないうちにと早食いする 奇妙な葬式の写真を撮る夢
祭壇と故人を囲むように参列者が集合している
中央に年齢と衣装が七五三になっている私と姉その隣に母親そして満面の笑み
父方の家系の人は全員飾り気の無い黒い着物と頭に濃紺の頭巾
現実の実家は至って普通の浄土真宗 地震で思い出した
地震があって揺れが止まったら部屋がプールになってた
父が液状化現象だとか言って庭から土を持ってきて埋めてたのを見ながら目が覚めたぞ 今の見た夢が不吉なので目覚め悪くて
東京が海の中のようになって家が流されてる夢
何故か浸水してなくて父と母は一階、
私と飼い犬は二階、父と飼い犬はそれでも熟睡。
リアルは父と飼い犬は死んでいる。 発達障害気味で何度注意してもロクに仕事出来ない奴が
今月いっぱいでとうとう辞める事に
パワハラが酷くて誰も一緒に働きたがらなかったのに、
辞める原因が本人曰く「俺からのパワハラ」
社長は「普通の人が10分で終わる仕事を1時間もかけてる事を注意するのはパワハラじゃない」
とそいつに言う
俺もボロクソ言う
他の社員もボロクソ言う
そいつ「あーハイハイ私が全部悪いんですよね」と開き直る
現実でもあり得そうな夢過ぎてムカムカしてるw 卒業式のような夢
女の子たちと仲良く話している
でも好きな子にどこの大学行くのか聞けずじまい
下宿のようなところに入る
君は態度が悪いとか言われて不評を買ったが
俺はちゃんと見ていた
審判に渡そうとうっかり投げてしまったあの球はよかった
とか高校球児にプロ野球の監督が話している 深夜番組
いつも番組をやってるが今回は特番
なんJの実況スレの勢いが高く、母も珍しく起きている
番組の内容は昔の人を2等身のデフォルメキャラクター化して歴史上の出来事や裏話を解説するもの
番組におふざけで送ったうんこの写真を思い出す
母を止めようとするが無事テレビで流れる
実況スレも大盛り上がり
テレビが長期戦になる前提で母によって2つおにぎりが用意してある
混ぜご飯タイプで大きめ、食べる
実際には無い間取りの部屋のベッド(テレビと向かい合ってる)の上で食べてる自分
番組も折り返し時間になり、スイーツ特集へ
虻川美穂子が食べたお菓子の値段や何かのランキングを予想する
カルピスが使われてることは覚えてる
虻川、無事に正解
スタジオにもお菓子が持ち込まれる
ちょっと高めのものなのでスタジオのメンバー分用意されてることに予算の無駄遣いするなとかなんとかツッコミが入るも本人たちは嬉しそう 教授が何か実験してる
機械がたくさんついた椅子を準備してる
俺は小便をしたくなってトイレに行く
トイレは積もった雪になっててそこにする
小便してると人が横から覗き込んでくる
日立の工場を見学してる
電子回路を作ってるのを見てる
楽しそうだと思った 姉が職場でいじめられている夢を見たので魔よけカキコ 自分が通ってた小学校?中学校?にいる
男子生徒が球技を使った部活だか体育やってる中を通ってく
球の勢いからして中学生だろう
角を曲がって今度は小学生が体育やってる様子
そこそこ長い距離を走ってきてる小学生時代の私を見つける
懐かしい、確か終わる頃にイケメンの佐藤君と頭ぶつけるんだっけと見るが無事にゴール
あれ?違う学年のときかなと思う
小学生私は肩で息をしながら記録を聞くか報告するためかのために並ぶ
そのまま歴史を変えないようにとそっと帰る
未来アドベンチャー5年生のページが何枚か落ちててまた懐かしい気持ち 起きた頃には夢のどのタイミングで流れてたか覚えてないけど合唱コンクールで流れてるようなタイトルも歌詞も忘れた曲が頭に残ってた 最寄り駅に向かって歩いていくと、アーケードの所で突然茶髪ロン毛にした大崎の糞ゴリラに話しかけられる。
ニヤニヤしながら何か言われたが気持ち悪くてびびる。
その後、自宅にお袋といると今度は大崎が家の敷地に入ってきて
居間付近を外からうろうろしている。
カーテン越しに人影が動いている。
お袋がテンパっているが静かに!と動かないようにさせると
大崎は外へ出ていった。
そこですかさず警棒を持って殴り込みに掛ける。
警棒をシュっと振って出すと、軽バンが家の前に泊まっており
アイドリングしていた、助手席と二人乗っていてオッサンと女がいた。
警棒は何故かショットガンみたいなエクステンションチューブみたいな二段式になっており
この野郎〜と警棒でガラスを突き、叩くと割れた。
大崎の糞ゴリラは居なかった。 今、思い出した
もうほとんど禿げた頭の残った髪の毛つかまれて
振り回され残った髪の毛がごそっと抜ける夢
これでハゲのフラグたったかもしれないかong 夜、ローションを捨てにバケツを持って門の前に行く。
店は閉まっていた。
ローションの塊がぬるっと門の前に落下して
蹴りで端っこに寄せると、スライムみたいにぽよーんとたわんで動いていく。
その後、庭に出て口からローションが出てきて
どこまでも伸びて、しゃがんだ状態で地面に余裕でローションが届く。
横幅もかなり伸びており指でちぎろうとしても全く千切れなくて
口から出せなくなる。
モーラナイフでぶすぶす突き刺して、ローションをちぎっていく。 知らない猫を飼っている
別の知らない猫が家に来る
二人がケンカをして、飼ってる方から血が出る
別の猫を追い出してからビニール袋に入れてティッシュで血を拭く
目が覚めると3:55
4時まで起きてようと二階の自室にいると、
椅子に座ったまま眠ってしまい気づくと4:08
この時間には誰も居ないはずの玄関の方で物音がする
二階から「誰?」と言っても返事がないが、まだ物音がする
真っ暗な中、階段を上がってくるので
再び、今度は大声で「誰だ!!」と叫ぶと嫁だった
「目が覚めたからゴミ捨てに行ってきた」
「変な人に誘われた」「怖かったから逃げてきた」と言うので
こんな時間にゴミ出しするなと注意する 自転車で遠くに行く
川に沿って北にずっと進む
暗いのでライトをつける
夜になって国道に出る
ホテルがある
現在位置を知るためホテルで検索する
でもGPSを使った方が早いと思った
帰るには東のルートと西のルートがある
西のルートで帰る
途中女の子と合流する
暗い道を走るとライトの電池が切れる
真っ暗
後ろから足踏み三輪車の男性が近づいてきて追い抜いていく
三輪車の男性は困ってるだろうと言ってくる 剣山の針の代わりにカッターの刃がついている物を踏んで大怪我をして3か月後に足の裏のかさぶたを取る夢だった 中年のタイ人と結婚しており子供もすでにいる。
昔の実家にいて、椅子に座っていると寝室から親父がやってくる。
俺は全身裸で休んでいたのでイライラして怒る。
その後、寝室に行くとタイ人と子供がいる。
それから白人が歩いているアーケードみたいなところを歩いていると
突然テロに巻き込まれる。
ガラス張りの店に入って、子供、タイ人、俺の順番で覆いかぶさって
爆発から守ろうとする。
ひと段落して外へ出ると、俺の経済力や精神状態では結婚して妻子を養うのは無理だという思いが強くなり
おっさんに誘導されて事務所みたいな所に入ると
離婚するデータを見せられた。
人は4段階的に離婚状態に入るということをグラフで説明されたが
第一段階の前に俺はもう離婚するという話になる。 半野外のネカフェみたいなところにいた。
原付でエンジンをかけて狭い所を押していき乗って
出る間際にティッシュみたいなゴミを掴んで植木鉢に放り投げた。
後ろめたい思いだったがそのまま逃亡。
片側一車線で渋滞していたがすり抜けしまくって逃げていると
後ろから追いかけてくる。
1時間3500円だぞとか言われ、あ〜そうだったんですか〜ごめんなさいと平誤りするが
途中でコイツは事実を無視して嘘をついていることに気づき
お前嘘だろふざんなと一方的に殴る展開へ。
テーブルの上に置いてあったプッシュ式石鹸を投げつけると
そいつに近接して殴る、肘内を繰り返すが
肘内があまり効いていない(当たってない)様子だった。 里山の開墾地に人の首が数十個こっちを向いて並べられている 病院の待ち合わせ室
小さなバランスボールが椅子代わりに使われてる
同級生達で詰めて席をとってる
昔、窓に左半身を預けバランスボールに座ってた老婆がバランスを崩して死んだらしい
今もそこを通るときには「シナ臭い」臭いがするという
その場所を避けて座る
認識のない同級生とイチャイチャする 髪をきるために車に乗ったまま道路でまつが前も後ろもダイジュウたいで美容院の順番まってる
前の車にがいって車間あいたからすこし発信したがよくみたら全然あいてなくてぶつかりそうになる
後ろから新しくきた若い客がいつきたんですか?というので
一時間前ですかねというと驚く
エアコンとめたらあついからとめられない
もう一個
ウッディが恋ツヅの佐藤健役になってるが性欲がすごくておもちゃなのにぜんまい仕掛けの女おもちゃにもっと腰ふってといい煙がでてこわれそうになる
おわつたあと女にやりすぎたよなごめんと謝る
もう一個
世紀末海沿いの掘っ立て小屋のひやっはーを襲うと強すぎて逆に憧れられ舎弟にした
食料を探しに外にでてぞろぞろ歩くと前の方で交通誘導
ひやっはーが襲おうと走り出すから物陰にかくれて止める 昔住んでたアパートの布団で昔付き合ってた彼氏と寝ている
いちゃつきかけるが2日風呂に入ってないのでシャワーを浴びたい
でも風呂場は実家に繋がっている
シャワーを浴びると彼とは居られなくなる
起きたいが金縛りにあって動けない
好きな海外の俳優が美人局の被害にあう夢を見る 乗ったバスがやたら飛ばして危ない運転手だなと思っていたら追突された 他の研究室の教授に遅れたレポートを持っていって謝罪しにいく
大きな講堂の扉を開けると学生がたくさんいてみんなこちらを見る
教授は何か別の事を自分たちに課す
教室に空き缶が入ってくる
みんなその空き缶を大騒ぎしてる
空き缶からブヨブヨしたものが出て宙に浮いていく
みんなで手で仰いでそのブヨブヨを窓から出そうとする
すごく危険なものらしい
ブヨブヨで宇宙が壊れるような 前に住んでいた街を歩いている
何か違和感がある
よく見たら車道も全部歩道になっていた 夕食後の食卓にいる
自分はこの家の女中か奥さんらしい
旦那は将棋指しの人なのか何か良い手があったと話してくれるがよく分からず
隣の部屋で将棋をしてるDTの浜田さんにきいてみてはと答える
隣の部屋では話し声が聞こえる
(でも対局中だったら申し訳ないから)と言おうとするが旦那は構わずに戸を開ける
せっかくだから茶を替えようと向かうと「これ頼む」と旦那も盆に乗ったお茶を部屋から下げた所だった
「はい」と答える
その後夕食の後片付けをしようとすると旦那が先に洗い物を始めている
まだ食卓に残った食器を下げる
私はパジャマの上に羽織り物を着ている
隣で洗い物をする旦那はとても体格が良い
弟もこの家に世話になってるらしくありがたいなと思う
家自体は実家だった
炬燵でゴロゴロしている
薬を持っている
プレリューって書いてあるオレンジがかった薬とあともう一粒白い薬を一日一回飲むことになっている
その上に乗ってしまい砕けた物を先に飲まないとと思う
薬の説明で「うつ、たんつづ?」あともう一個何かに効くと書いてある
母と話している
弟が転職を考えてるらしく千葉の柏に行くことになるかもと
たまにしか孫に会えなくなるねと話している
そろばん塾の先生の仕事らしい
募集の欄にインターネットが得意な人とある
そこまでパソコン得意だったっけと思う なんJに貧乏で辛いと内容のスレが立つ
桑田の息子も芸能人の割に貧乏してると書きこむ
他の人もそう書いてる 久しぶりにバグズライフを見る
てんとう虫の腹側が晒されてて気持ち悪い
てんとう虫が大量に集まって小さいツボミが揺れる動きもリアルで気持ち悪い
てんとう虫とアブラムシとアリがキャラクターとしてではなく実際の映像として争ったり共存したりしてるのが気持ち悪い 夕方に自転車でスーパーに行く
近所のスーパーはなぜか閉店してたので
別のスーパーに向かう
だいぶ暗くなったので自転車のライトをつける
なんか異世界へのゲートみたいなのがある
そこを通過して?したかどうかわからない
誰もいないスーパーに入る
店院もいない
棚には商品がぎっしり
外に出るとヤバそうなヤンキーがいる
妹がボソッと挑発的な事を言ったら聞こえてしまって襲ってくる
俺は銃で相手を殺す
見ると赤いゲートが開いている ウミガメのスープの話で生存ルートの内容の夢
スープを飲んで悟り店をフラフラと出ようとする男性
そこに俺が行って声をかける
「小野崎さんですよね!?遭難から無事 生還したっていう」
はい、そうです・・すいません 急いでるもので・・・
「ウミガメのスープ 味が違かったでしょう?」 !? 振り返る小野崎
えっっ! 違うんですか!?
「はい、ここで出されているウミガメは一般的な図鑑に載っているウミガメ
あなたが遭難していた場所で素人にも捕まえることのできるウミガメといったらあれしかいません」
どんなカメなんですか!? 「では私の調理場へ行きましょう」
場面が飛んで調理場に立っている俺 なにやらとてもグロテスクなカメを調理している
「できました、あなたが食べたウミガメのスープとはこれでしょう?」 一口スープを飲む これだ・・・この味ですよ!!! いっいったいどんなカメなんですか!
「あの場所でとらえられるカメはスナズリウミガメといいましてな
泳ぐのがまあへったくそで常に海底をはって移動していることからスナズリの名がついたんです
動きもどんくさいので近くにいたら簡単に捕まえることができるのです
しっかし、あなたのお仲間もあんなカメを食わせるとはww 空腹で極限状態だったから美味しく感じたのでしょう」
シーボックスを持ってきて蓋を開ける 異臭が・・これはヘドロだ
「はい、これがスナズリウミガメです」
ギニャアアアア・・グゴゴゴゴ 持ち上げられて威嚇音を発するスナズリ
グロテスクな甲羅 グロテスクな顔や手足 胴体
ガタッッ!! ウェッッ! 小野崎はヘドロの臭いとグロテスクな風貌から嘔吐してしまった 「本来はヘドロ臭でとてもくえたもんじゃないカメなんです つーか食用じゃないですw
肉食の海の生物だって食いませんw」
・・・場面が変わり小野崎があの仲間に再会している
大崎「よおっ!久しぶりだな」 出島「元気だったか?」
この2人こそスープを飲ませた張本人たち
お、お前らも元気そうだな!いやぁウミガメのスープ 美味かったよ
出島「え?あ、ああそうだな」 しかしお前らもひでぇよあんなゲテモノガメを食わせるなんてよ
大崎「ゲテモノガメ?」 ん?スナズリウミガメを捕まえて調理したんだろ?
出島「そ、そうそうスナズリ・・ウミガメ? そうそう! ナンダソレ?(小声」
お前ら、家に来いよ 作ってやるから
大崎「あ、ああ」 そして小野崎の家に。 2人の目の前にスープが並ぶ
さぁ食ってくれ!
大崎「えっっ・・・コレジンニクノアジ(小声」 出島「オウ タシカニジンニクノアジ」
美味いだろう? お前らも食ってたんだろ? この・・・・スナズリウミガメをよ!
ギニャアアアアアアアアア
大崎&出島「ウッッッ! ぐえええええええええ!」
ここで目が覚めた 遊園地のようなところで格闘家たちが次々と襲ってくる
マイクタイソンと中国人暗殺者を同時に相手してたところで暗殺者に右のわき腹を暗器で刺される 友人三人で古びたホテル?にいる
ここは出るらしいから探索しようと言われる
誰かがドアを開けて覗いてきた
二人が急に走って逃げる
自分もその後について走るが真ん中にいる友人がドアを変に閉めたせいで開けるのに苦労した
そのあとその友人が「もっと要領良くできないの?」と言われカチンときて言い返す
「面倒だから友達やめよう」と言ってなぜか握手して目が覚めた NHKのニュースの夢、逃げるスパイを捕まえるための5Eシステム
画面にgoogle earth風の鳥瞰地図があり
3つの通報地点がそれぞれ赤線で結ばれるアニメーション
一つの頂点から直角に道に沿って線を伸ばし被疑者がこれからどこに向かうかを予測して逮捕に役立てるシステムらしい
応用として3点を5つに拡張して‥みたいな報道 阿弖流為と歩いている。
どこかの立体駐車場が坂の上にあって、そこへ向かっている。
駐車場から少し歩かないと行けなくてさ〜って話していると
前向きな発言に背中を押された。
立体駐車場に入ると転職先について色々話している。
こういう倉庫は出てすぐだから、すぐ通えていいねと話している。 アナログゲームとデジタルゲームの掛け合わわせた企画で一般人も配信者も参加
その手のものに上手いだけあって上位のArufaと加藤純一と他ユーチューバーっぽい2人、計4人が決勝戦
1回戦のレゴブロックなRPGはレゴブロックなキリンを買ってきたArufaが勝つ
加藤純一信者が本当に買ったのは純だかなんだか負け惜しみを言う
2回戦の別のゲームが始まる バイオハザード風な夢 父 娘 娘 俺(主人公)の家族構成
父親が狂って娘を殺してしまう 私は父親と雪景色の中戦う
場面は変わり学校 白い空間みたいな廊下を歩く ここでは敵が襲ってこない
次は階段 ここから周りが暗くなって何も見えなくなる
宝石?みたいなのをゲットして無事脱出 ぼっちの宿泊学習
早く目的地に着いて目的の物を買った人から順に席について食べるシステム
無駄に意気込んで走って目的を達成し食べることになるが友達がいない(時間を持て余す)ことをおもいだす
1番に着いた者から順番に席につくがもうちょっと遅く来てれば当時好きだった人と同じテーブルで食べることができたと気づく
千円で何か買おうとする(買わなくてはいけない)が財布の中はガラクタだらけで肝心の金が無い
後ろに行列ができてるのでとにかく急いでる
財布に入ってた金属類を持ち出してこれを現金代わりに使えないかと差し出す
鑑定が入るのでやはり時間がかかりそう
後ろに並んでる小学校のとき友達だった奴に金貸してくれとせがむ
友達じゃないのでしぶられる
2倍にも3倍にもして後で返すと勢いで言う
根負けしたそいつが千円出す
目的の物を買う 続き
次の日かさらにその次の日
文化部と運動部に分かれて食事
そこそこいいレストランっぽい
文化部側に行こうとするが遠回しに「お前はこっち来るな」と言われる
仮病使ってバックレることを決意
担当の先生(複数該当)に連絡しようにもどの先生に言えばいいかわからないしまず大人が多すぎる
周りの同級生に情報を求める
先生図鑑みたいなものを見せてもらえる
「うちの3姉妹」の次女か三女の担任(イケメン)が複数該当するうちの一人だという
それっぽい先生がその場にいたのでまず「うちの3姉妹の〜」と話しかけるが反応からして担当の先生ではなさそう
養護教諭を探して走る
ここから先は「かぐや様は告らせたい」のアニメを普通に第三者目線で見たり自分がその主人公になったりとあやふや
走るのに夢中で長ズボンになってることにしばらくしてから気づく
生徒会長のいる集会も走って素通り
どうにか保健室みたいなところに着く
感動的な出会いを演出で試みようとドアを壊す
普通に入ってくれと養護教諭からのツッコミ でかいモンスターに追いかけられて研究室を逃げる
扉を閉めて時間稼ぎしてまた次の扉に入り時間稼ぎして最後はシェルターのボタンをおしてすべりこみ逃げられた 久々に記憶できる夢を見た。
夜、広い東屋のような場所に行くと、正12角形ほどの床になっていた。
その頂点部分にそれぞれ世界各国の人物らがいて、トイレットペーパーをカンナ屑に
したような帯を輪を描くように皆で掴んでいる(その後離す)
中央付近にいた学者らしき人物に言われるまま、壁際にある頂点の帯を
手前に引っ張ると、他の頂点に帯が寄っていき、引いた個所も元の位置に戻っている。
それを見ていた海外の人達は目を輝かせ驚いていた。
学者らしき人物が、帯が伸縮し元の多角形に戻るというような解説をしている。
そうしていると日本人の男が自分の鼻の穴を覗き込みながら、大理石の床
のようになっていると言う。
驚きつつ鏡で確認しようと思っていると目覚めた。 事務所にいる
仰向けに寝転がってラケットを見せてもらう
YONEXのブルーシルバーのラケットでガットがフレームと一体になっている
ガットが切れたら直せないからどうするんだろう
握らせてもらおうとしたらグリップがものすごく太くて握れない
中学の同級生のIAがいてひややかな目でこちらをみている
嫌な気分になる
仮眠している
仮眠のわりにがっつり寝ている
誰かが入ってきてちょっかいを出されるが眠いので起きられない 疲労困憊で家路につく。
しかし疲れてしょうがないので、都心から離れてないところで電車を降りた。
恐らくは日本橋よりちょっと南の深奥端通り。ふらふらと休めるところを探し
歩いていた。街灯の灯りもぼんやりで、霧の中に街路樹の影が歩道に浮か
んで続くフラットな風景が綺麗だった。スマホ出す元気があれば写真を
撮っていたのに。
人が多くなってきた。地下鉄直結の通路があったのでそこに入る。
息苦しくなってきて徐々に着ていた服を脱いでいたようだ。身なりを整え
なくては。向かいにロッカーの案内がある。そこに行って荷物の確認と
身なりを整えよう。
と、見知った道を見つけたので入ってみると、そこは俺が昔借りていた
部屋だった・・・というかいまも払っているのかもしれない。とりあえず
ベッドに横になると落ち着いた。部屋を見回すと、確かに自分が並べた
もので溢れている。だいたいが趣味のものばかりだけど。
ふと回りでいろんな音がするので見回すと、小さな女の子とその母親
らしき女性が入ってきた。ということは・・この部屋は自分の部屋じゃない
ということだ、もう。続いて部屋のオーナーらしき恰幅のいい女性が
入ってきた。俺を見つけると事情が分かったようだ。俺が間違って入って
来て、私物がまだ置いてあることに気づいたということに。
その場は親子連れに部屋を譲り、外に出て、オーナーと荷物の運び出し
の算段を廊下で話した。 何故か悪魔に追いかけられてて、誰かと教会に逃げ込む。教会には悪魔も入れないと夢の中で思ってた。だけど悪魔は入ってきて、捕まえられそうになった時教会にあった石像が守ってくれる。
教会には二階?上の階があって、そこには次元のぐにゃぐにゃした空間があった。誰かとその中に飛び込んで、それでも悪魔は追いかけくるから何回も次元のぐにゃぐにゃに飛び込んだ。
誰かは二人居て、手を繋いで飛び込んだけど何回目かで手を離してしまって、違う手に捕まれたと分かりパニックになってしまった。
次元のぐにゃぐにゃで着いたのが、何故か家族連れが周りに沢山居る空間。
音楽が急に流れて、永遠じゃない永遠じゃないって歌う音楽で、手を繋いでくれた人達とも永遠じゃないんだって悲しくなって目が覚めた 家族で眼鏡屋に行く
祖母は上下肌着だけ
文句を言うと上着を羽織った
眼鏡屋の中はすごく混んでいて
順番待ちが2時間となってる
みんな椅子に腰掛けて順番を待ってる
自分は頼んでおいた眼鏡を受け取るだけだったので直接カウンターに行く
レンズが青い眼鏡を受け取る
古い眼鏡はビニール袋に入れられて受け取る
駐車場に戻るとビニール袋の眼鏡は他の人の眼鏡だったので戻る
母にすこし痩せたんじゃないかと言われる
階段を上がろうとしたらペンの棚で上がれない
祖母がトマトが破裂したと言ってトマトの汁がついた服を見せてくる
見ると国産のトマトがかご売りされてる
妹もトマトが破裂したと言う 田んぼしかないような道をバスに乗っている
降りる場所がよくわからないが自転車を停めているあたりのバス停で止まったので降りる
降りる前に母と父に挨拶をしている
自転車を止めた場所は少しもどらないとなのでほかのひとたちとは反対に向かう
昼なので食事に上のフロアにいくと通路も混雑してるし店もぎっしり
一緒にいこうとFに言われたので一緒だったがある店でちょっと待っててと入っていくとテーブルに乗せられたクリームパスタを指差して「誰の?」と聞いている
それはFの注文していたものでそのテーブルは10にんくらいFがあとから合流する約束をしていた
私は別にいくからいいよと一人で去る
エスカレーターにたどり着きたい
他の店で友人Uが一人でいるのを見てお互い一人でいられることに安心する
古い建物の売店でぬり絵を探している
自室で床に寝転がる
こちらから避けているトラウマをわざわざ見せつけてくる母と何か
笑いながら追い詰めて首を絞めた 部屋で寝ていて起きて「あー!やっと金曜日かー!」と言ったら夢から醒めた
まだ火曜日だった… 958
時間が止まっているからじゃないかな。
1日が速いのか遅いのかよく分からんw これが六龍の中の話なら、あり得ない。
嘘つきを通していれば、必ず終わりが来る。見苦しく酷い有様になって。 >>960
よく分からんから間違った訳じゃないw
スレ違うところにレスしちゃったよw 夢の中は雨の日の夕暮れみたいに暗くて色が有るのか無いのか分からない オス猫がメス猫追っかけててなんかムカついてメス猫に近づいたら
思った以上にメス猫になつかれ
オス猫にすごい嫉妬された 忘れる前に記す
0時半から2時の間に見た夢
目が覚めたとき、しばらく頭が熱くて脳が回転し続けてる感じがした
学徒時代の旧友と思われる男子数人でどこかを目指して道を歩いている
皆は何故か苦労している様子だが、自分だけはインチキをしている感情を持ちながら楽に進んでいる
駅に着く、入り口を探している
プラットホームらしき所にいた知らない馬面の男(fpsゲーム配信者のshakaという人物に似てる)に、
「こっちじゃなくて反対側だ」と言われたので、
ホームの連絡橋に上がってみる
他クラスと思われる人物達が蕎麦をこねている
自分もこれをやらないとならないと勝手に思い、
「俺にも蕎麦のネタをくれ。あと、こね方も教えてくれ。」と一人にたずねる
しかし態度が冷たく「インチキは駄目だよ。外でネタを貰ってこないと。」と言われる
自分「どこにいけば?」、
誰か「瀬戸物屋の正面に住んでるカトウレイナ(リアルでも全く知らない名前)に貰ってきて」
外のゴミの山地帯を掻き分けながら瀬戸物屋を探すが見つからない
ジジイっぽい人物に尋ねようとして目覚める
終わり
蕎麦が出てきた理由は、おそらくその日、全国の蕎麦屋を巡った感想を伝えてたTV番組を見たせい
他は不明 地下にある高速みたいな暗い道路を足で走る夢
翆の塗装が暗くて、絶対に見てはいけない塗装のの道路
どこか知らない学校付属高校の入学関係の書類を貰う
その後札束を持って病院の中を歩く(どこかに行こうとしていたかもしれないが、
どこか分からない)夢の最後の方で、カラスが遠くでカァカァ鳴いていた 子供の頃住んでいた街を自転車で走っている
横には赤い首輪だけした成犬のゴールデンリトリバーがいっしょに走っている
とても楽しい
腹が減ったのでどこかで食事をしようと思ったが
犬をつないでおくリードがないので諦めた 宝くじ売り場があって
その近くに白いシャツとスラックスパンツの細身の男性が歌を歌ってる
大きな木を踏んで折ろうとする
すると木が腐ってて足がズボッとめり込む
ズボンや靴の中が木くずでいっぱい 四方をアクリル板に囲まれた女子高生が自分の耳を切り落とし始める
血が出始めると初めは誰もいなかったアクリル板の外側には人が増えていた
耳を切り落としたあと
外側にいた女子高生の友達が耳をアクリル板に押し付けるように指示
女子高生は切り落とした耳を拾ってアクリル板に押しつけてなにか叫んでいる
手も顔も耳もアクリル板も何もかも血塗れで、それでも外の観客は増えて列を成しスマホで写真を撮っていた ファミレスでたらふく食べてる
ホットプレートに乗った小さめで付け合せのソースをつけて食べる「ピザ」を注文され、君達で食べなさいとご馳走される
隣の奴がデザートにとプリンの乗った飲み物だかパフェだかを注文しようとするがもっと早く言えばよかったのにと止める jと付き合った
一緒にいる時間が増えたなと思ってたらハグされて「ほんっとかわいい」と言われ固まってたら片思いしてるのしってる?と言われたからどうしたいの?
と聞くと付き合ってと言うから付き合った
ちゃらいけどかっこよかった 中学時代の同級生が大量殺人犯になり暴れてる
命からがらで逃げる
そいつは俺達に恨みがあるわけではなく愉快犯として殺そうとしている
じゃあ代わりに大量殺人できる場所を教えてくれ提供してくれ(じゃないとお前らを殺す)と言われる
中退した高校の名前を挙げようとするがなかなか出てこず、制服の特徴を言うと大量殺人犯も了承した
出ていく大量殺人犯 >>976
続き
生き残った者共同士、とりあえず安堵
これから元同級生が大量に死ぬのと「俺の野望」が叶うことを確信しとにかく幸せ
勝ちを確信した俺は耐えきれなくなって近くの友達?(中学、高校と同級生で他の同級生と違っていい奴だった)に「俺の野望」を語る
俺はおそらく、例の大量殺人犯ほどではないにせよ今までも何人か殺してる
ショックを受ける友達
が、肯定も否定もしない模様
無言で飾り物タイプの広いお皿に筆で「太一さま」と書く友達
何か手紙を書いてる友人
俺はそれを見ていてデスノートの主人公が最終巻で「僕の勝ちだ」と言ってしまったせいで言い逃れできなくなったのを思いだし、やはり勝利宣言はするべきじゃなかったと後悔する
友人は手紙とお皿を箱に同封 一連の作業を他の人も手伝ってる
止めようか迷うが結局黙ってみることにする 中学校の放課後五時暗い
一階の教員ようトイレで用足すが暗いからあけてする
こんなとこで毎日する女先生は慣れてもうこわくないんだろうな
下駄箱に行くとさっき絵の話でCGの空の書き方がかかれた参考書をみて空がかけるようになったって話で仲良くなった同級生がいる
背の高いAと背の低いN
外は大雨だけど急げば5時12分の普段はのらないバス低のばすがくるからそれで別の駅についてそれで帰ろう
でも知らない道になり前を歩く二人にバス停までどういけばいいか聞くと商業施設を通ればすぐだよと言われるから探すが見つからない
すれ違うイケメンに商業施設はあっちだよと言われるが迷う
気がついたら雨宿りがわりにした居酒屋で働いてる
無言笑顔なしで接客するから客からは怖がられ店員からはなんであんなのやとったんすか店長といわれてる
が接客しながら口許をレシートで隠したりしながら品をもぐもぐ食べてると美味しそうに見えたのか私もそれください!となり注文がふえた
それおいしいの?と聞かれうなずくとそうなる
店長も気がつくと山盛りのまかないをつくってくれてて店員に指摘されるとハッとなるが渡辺いっけい店長は「だってあのこすごくおいしそうにたべてくれるんだもん!」といい店員は呆れる 油淋鶏ラーメンの上にトマトとたまねぎのスライスが山盛りのってた >>977
続き
そのまま箱を燃やし、天国の「太一さん」とやらへ届けようとする
とりあえずは俺のことを警察や世間にチクるわけではないのかと安心
ベッドくらいの広さでぼうぼう燃えている
透明な箱に入った「太一さん」の生首がその横に見える
微妙に生きてるような生首で炎にひたすら苦しんでる
燃えきる頃がそいつの息絶える頃
なかなか燃えきらない
やがてガスを吹き付けられた(特に口に入れられた)ように水色になって崩れた
「人が死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「太一さんの死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「人が火葬場で燃やされる様子」を再現されてるのか
「人が地獄で捌きを受ける瞬間」を再現されてるのか
俺にはわからないが大量殺人犯を焚きつけたり自分でもある程度は殺したりでいずれにしても俺もああいう末路を辿ることになるのだと理解する
どこからともなく「親のこんな姿見せられちゃ一生モンのトラウマだよなあ」と聞こえる
何かのCMみたいに出来上がった生首が片側にアップでゆっくり回る映像が流れる
どこか聞いたことあるようなキャッチーな女の歌もセット 前の職場に出戻りしたらしい。
しかし、建屋は同じなのに内部がかなりの高所と化しており
マリオみたいに板状の橋がかかっており、少し歩くと
落ちたら確実に死ぬ高さで怖くて足がすくむ。
途中で歩けなくなり高所ブロックにおもわず膝をついてしまう。
夜になり俺はあの地域の東側に引っ越しをしていたらしい。
ボロイ借家の前に居ると、福田さんが登場。
久しぶりでお互い喜ぶ。
その後、またボロ社宅に住むということになり
曽川さんの仲介で俺はボロ社宅に住むことへ。
だが、騒音糞ゴリラの下だけは無理だと思って何気なく窓を見てみると
風景が違ったので、ゴリラの階上ではないんだと一安心。
そして間取りも反対側だった。
だが、相変わらずセコイ会社なので洗濯機すら置いてなくて
仕方なくダイソーで買った青バケツでズボンを洗濯する。
とりあえず青バケツにズボンを突っ込む。
そこでハムスター+カエルが融合した気持ち悪い生物が通路に現れて
捕獲する。
ぴょんぴょん跳ぶけど噛まれない様に首を抑える。
そして玄関から外へ投げようとすると、通路から外へ出ていく男がいた。
なんだここは、相部屋で生活しないとならないのかよと落胆。
とりあえず外へぶん投げると、違う男が玄関前にいて
物凄い勢いで玄関を閉められる。
慌てて足をひっこめたが、あれに挟まれたら完全に足が切断される速度であった。
そして休憩所付近にいると、バカ巻の野郎が偉そうに言ってくるので
やはり俺は無理だと思い、退職・退寮を決意する。 商業ビルの服屋にいる
試着している母を待っているが居心地が悪い
試着室は誰もいない
職場のロッカーが並んでいて扉の上に隙間があり中がチラ見えできる
他のひとのロッカーはハンガーが少ない カラスがものすごく不吉な感じで「アーガァガァ」と鳴く
母と自分と誰かでホテルに泊まっている。 家族でパチンコに行く
海物語を打つ
一回転目で大当たりする
父親もドル箱を6個ほど積んでる
席に戻ると知らない人が座ってる
ドル箱を一つその人に上げて残りは交換する
ピザ味のポッキーがおいしそう 実家に住んでいた
ドアを開けて風通しをしていたら野良犬が上がり込んできた
上がり込んできたわりに利口な犬で待てが出来た
綺麗な顔つきをしていて、触っても唸ったりしない
ベタベタしていたから濡れタオルで拭いてやったが、嫌がらずされるがままだった
マダニもついていて取ろうかどうしようかと悩んでいると行ってしまった 父親が東京の実家へ電車で行くが帰りに倒れてしまったらしい
でも無事なようだ
両親と私の3人で電車に乗る
電車のトイレに入る
トイレはドアではなく病院のベッドや服屋の更衣室のようにカーテンになっていた
鍵はないようだ。和式
しゃがんで用を足そうとすると車両が揺れて足元がカーテンから外にはみ出す
心配になり鍵はないかと探したらあったのでかける
おしっこは出なかったので意味なかったなと思う
隣の車両に入ると20代の男性アナウンサーが収録をしていた
その車両だけ和室でボスサーパンツに蝶ネクタイ姿の裸のホモの男数人が寝そべっている
彼らの前で原稿を読むらしい
そのあと土井善晴先生が作ったという和食を食べていた
別の車両では若い見知らぬ男がパンフレットか番組表のような紙を持ってイライラしていた
彼は売れない役者で先日収録をしたドラマに自分の名前がない!と怒っていた
私はそんなことないよ、きっとあるよと励まして名前を探すがない
よく見る海外ドラマの登場人物達がコンビニのような場所に行こうとしていた
ネットで調べるといくつか店舗があり何でも揃ってそうな店舗に向かった パチンコ屋と回転寿司屋が広い範囲に何軒も建っているエリアを歩いていた
そのエリアの末端ではふたつの店舗が完全閉店していて、その店を見て
「あの店の中はどうなっているんだろう、合法的に中を見るにはどんな仕事をすればいいんだろう」
と思っていた
場面変わって、心霊ビデオの撮影スタッフになっていた
「なるほど、こういう仕事なら建物内に入る許可を得られるかもな」と思った
今回の企画は、祟りがある廃墟をお祓いをするというもので
その建物は冗談抜きで本当に幽霊に祟られていて、こちらも本当にお祓いができる祓い屋を用意していて
本当のお祓いをやったあと、いかにも作り物っぽいお祓いの映像を撮影するのが今回の仕事のようだった
なんで本当のお祓いの方を撮影しないのかと言うと、
その方法が、祓い屋の友達の妖怪に飲み会を開催してもらって
幽霊をその飲み会に参加させて、飲み会をうまく解散させることで幽霊を成仏させるという
全然心霊映像らしくないものだからというのと
「本当に幽霊が取り付いていた」ということになってしまうと建物の資産価値が下がってしまうけど
「いかにも嘘っぽい心霊ビデオのロケ地に使われていた」ということにしておけば建物の資産価値が上がるから
とのことだった ドローンみたいなもんを操縦して
アメリカンな森林地帯の道路上空を進む。
何かのパレードらしい。
水の中の隠れ家みたいな所に行く。
人妻がいて誘惑してくるが断る。 電車に乗っている
窓の外は山林とか農地だ
牧草を丸めたやつがあるが家(二階建て)より大きかった
でけえ!って近くの乗客と話してた
電車は市街地へ
車掌からのアナウンスが入る
「窓の外の空に人工衛星が見えますので探してみましょう」
俺は物探しが下手なので最初から諦めた
終 ビンを透明にする技術が出来たとかでビンはどれも透明
でスーパードライも透明になってた
ビンもビールも透明、ビンの栓はもうほとんど指で引っ張るやつ
プルタブって言うのかあれ
栓抜きとかもういらない、確かに栓はちょっと金臭くてビールの味損ねてはいたが
なんか風情がないな 全国大会決勝戦の延長中
三塁まで来たが捕手に腕をつかまれる
審判に言っても聞き入れてもらえず
アタマに来たので捕手の耳の穴にカレーを入れる
なんじゃこりゃ 自宅で母が知り合い(習い事の仲間)と電話をしている
私が母の側を横切る時に「あっ」と声が出てしまう
電話の相手は今何か聞こえたか聞いてきたらしく母は「豚の鳴き声よ」と答える
しばらくすると携帯に登録してない番号から着信があった
出てみると先程母と電話してた相手だった
相手はあなたは何者か?など聞いてくる
私はやたら言葉遣いが丁寧になってしまい余計怪しまれる
母の携帯に番号が登録されてるはずなので母に伝えようとするも喋れなくなる
深夜2時台になっても眠れずこの時間帯はDlifeでクリミナル・マインドがやってるはずだったと思い出し見てみる
グロく重い内容で落ち込む なんか鉄道でなにか犯罪を犯したらしくアリバイ作りでか色々工作をしてるっぽい。
で、定期を捨てたりキセルみたいなことをしてるふうで
誰かに追われながら鉄道を乗り継いで逃げ回っているぽい 道路わきのコンクリートで固められた歩道を歩いてる。道は緩やかな勾配で、歩いてい
るうちにだんだん弾みがついてくるような気がする。ほかに歩いている人の姿はなく車
もまばらだ。
このまま下っていくと街に出るらしい。何度か行ったことがあるカクテルバーに行って
みたいと思うが、コロナ対策で店がまだ閉まっているような気もする。また、マスクし
てカクテルを飲むのもなんだかなあという気がしなくもない。
歌でも歌いたい気分になり、歩きながらなぜかオフコースの「言葉にできない」を歌い
だす。あたりに人もおらず気兼ねなく声を出す。なかなか美声ではないか、と思ってい
ると、前方にグレイの背広を着た青年が歩いていることに気づく。少し気恥ずかしかっ
たが急に歌いやめたり小声になるのもまた気恥ずかしく、青年の歩調からしてすぐに追
い抜けそうな気がしたのでそのまま歌い続けていると、追い越した辺りで彼が同じ歌を
歌いながら並んで歩きだした。見らぬその青年はからかう調子でもなく、しごく真面目
にこちらに唱和する。それを変だともなんとも思わず、二人で合唱しながらしばらく歩
いていると、後ろから、彼が着ているのと同じようなグレイのスーツを着た男たちが追
いついてくる。彼の同僚ではないか、と思う。
この近くに職場だか集合場所だかがあるようだが、彼は仲間と話しながら時折、何か言
いたげに、チラチラとこちらに視線を向ける。一緒に行くよう誘っているらしいのだが
なぜ自分が同行しなくてはならないのか、さすがに理解できない。 北海道から群馬県の温泉地に旅行で来て朝起きたら水蒸気爆破で温泉地一帯が爆発してる。自衛隊の装甲車で脱出してたら竜巻みたいに岩が巻き上げられて目の前にでかい岩がどんどん落ちてくる。なんとかJRの駅に着くが山が山体崩壊して火砕流にさっきまでいた街が飲まれてく。
だいぶ待ってようやく来た電車で東京へ脱出するが関東から脱出したい人が押しかけていて交通が死んでいて脱出できない。 特撮モノのデカくてピカピカ点灯するおもちゃを購入する
学校のパーティーか何かが行われていてそこで使用する? 小学校時の同級生が俺に何か聞きたいことがあると言って来た
俺のいる場所はすごく高い本棚の上
数十メートルくらい
そこを登ってきたらしい
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