【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】11
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今回は
950行ってないのにスレ立てるのまだ早い!とか
誰が立てたんですか?権利がない人では?
みたいな似非自治厨がいないな。都合悪い時だけ言うんやな。 武田翁が塩田翁を語った言葉ってポピュラーじゃあない?
うちの会派だけかな取沙汰されるのは >>6
ご言及はされていたのでしょうね。
もしかすれば細い糸で、隠密のご立場について引き継ぎに近いものが行なわれたかも判りませんし。 >>6
惣角が剛三を語ったってこと?
惣角についてはずいぶん調べたが聞いたこともないな。 コピーアンドペット老人のようになりたくなかったら
虚言放言で快感を得ようとするのは絶対にやめなさい。
1億年虚言放言を繰り返すよりも1時間体を動かす方が優れているのは
まともな人は全員認めるところなのでそのようになさい。 塩田翁トシの近い時宗翁とも親しく交流してたみたい。
知られてない話? >>13
根拠は? あんたのは聞いた話か書籍で読んだ話なのか。
剛三を持ち上げたいのなら根拠示した方がよかろうかと。
なんか、剛三と惣角とか時宗とか、あんたはそう関連づけすることで剛三をランクアップするみたいなお考えか?
養神館の古参なら、ふざけんなと思うんでないかね。
私は合気道はどうでもいい立場だが。 >剛三と惣角
>関連づけ
>ぶざけんな
いやあ無知って本当に無知ですね(淀川幸道) 合気道はどうでもいいのに合気道のスレに座り込んでるのか。
家庭に居場所のないオヤジのようだな。 >>16
こほうりゃ一本取られましたなぁ。
ほんまに合気道はどうでもいいのに座っておました。
端でながめることにしましょ。 ついでですが、合気道の人間が惣角に粘着するのもおかしいだろう?
それもやめさせれ。
合気道開祖が惣角をはっきり嫌っているんだから、今頃に剛三と惣角、時宗とかな、コラボさせるのおかしいと感じないか?
それをお前らの内輪で解決しろ。
>16 将大が朝倉と戦ったのは良かったのか?結果論だが意義があったとは思えん >>24
それは分かるが合気道の先生としてどういう意味があったんだろって話ね >>25
いや、だから人が集まるでしょ。
どんないいこと話してもやっても集客できなきゃ無意味。 >>26
こかされて寝技でポコポコ叩かれてあれ見て人集まると思う? >>27
ヒント。
普通は見るチャンスすら与えられない。 >>1おちゅ
前スレ>>993
>意見の正誤の弁別や、弁別者の弁別も非常に難しい作業ですよね。。
選挙でいいますと身近な肌感覚では誰も弁論の内容なんて見ても聴いてもないです
どうやって「勝ち馬に乗ってやろうか」ということしか。
それで世の中がうまくまわっていくだろうなんてどうも理解を超えますよ
>食糧危機、からまた若干話を脱線させまして、現行の中国は水面下で南米の>資源国、且つアフリカの資源国への民族部分大移動を目論見、人口及び食糧>問題をクリアした第二の三国時代を画策中とか仄聞します。
ん〜〜〜、、、コメントしかねます
カネになる場所ならなりふり構わず獲ってしまえ、との姿勢で
現地はなびくか反発するか、、、飴と鞭、北風と太陽、、
ふと気づけばこれも便法の集積たる問題でしょうか。
そういうことよりか緑化が第一なのにそんなの眼中にない風情でしょ 武道家としての面子は捨てて身体張ったYouTuberでいくと決めてるのでは
空手の黒帯動画だとじゃあ今度はこっちが技出すターンねっていう場面があるが、それが無く受けオンリー
或いは師匠を探しているのか >>30
成程そういう考えもあるね。
しかし本業がぐらつくようなYou Tube活動ってどうなんだろう。今は良くても先が無い気がする 桜井先生が、合気道SA作るまでは他の打突系諸格闘技を学びに行って顔とかボコボコにされてたので妻君は心配してただろう、と述懐してる記事を読んだ記憶がある。
或いは自ら期する処があるのかもしれないかもしれない。 >>34
知ったから入るとは限らないんだよ。知って幻滅する事だってある 朝倉で知名度稼いでなかったら達人シリーズも伸びてないだろうしな 伸びてないだろうね。
彼にはそういう視点がない。
>>35
今時そんな夢見がちな入門者のが少ないと思うよ。
ちゃんとやろうとしてるかのが重視されると思う。 本来は合気道ってハードル低めで奥が深いのが売りじゃないのです? 私などゼロ回再生がザラです。。
場面検索機能の開発を委託しているのですが、そうしたテクノロジーが確立・普及すればチャンスが訪れるかな。。
・・・と、さてテクノロジーのついてに、上げ手と関係が有りや否や?
↓
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1239407667992551425/pu/vid/226x400/LUPEwTwZ16beL8Ny.mp4
↑
或いは件(クダン)の姿勢維持と関係が・・・?
>>29
勝ち馬主義は戦後(の日本)教育の徒花と云えるのかも判りませんね。
別段そうであるとも限らなかったに関わらず先の大戦、日本が決して勝ち得なかったと骨の髄まで刷り込まれ。
勝てないものに勝ち目を見出す行為は愚かしく、容易に勝てる、もしくは既に勝ったサイドへとかくベットしておこうといった(リアル)イズム。。
・・・さて例えばベネズエラの崩壊はやはり中国(再)三国化のベースとも目されていますから、対象国家の一旦のデコンストラクションなどという擬態的ルートが択ばれる可能性も想定されますね。
緑化は確かに喫緊の課題と思われますし、得意先のドイツなどはそこの辺りさぞ複雑な感情でしょう。
中国の大気汚染、環境汚染は新型肺炎問題に際して、都市部国民の生活意識(そもそも外出が不自由)がほとんど変化しなかった、ので鎮圧が早かった意外なメリットを齎しはしたそうですが。
「あちらの家庭では子供にまで靴を履かせている!」といった私どもの非文明化、非工業化の時代とは好くも悪くも異なり過ぎて、実質上の別国家として既に感慨も無いですね。。 >>42
>上げ手と関係が有りや否や?
シーソーを人力で再現するために支点をつくりつつ移動している感じがするです
最初力点だったところから支点へ変化していくために 前進を主体にしながら潜ってるようなニュアンスが感じ取れました
>私どもの非文明化、非工業化の時代とは好くも悪くも異なり過ぎて、
フランスあたりは田舎だとぜんぜんケセラセラで伝統的生活を維持してる感がありまして
ギリシャとかイタリアやスペインでもそうかな、、、格差なんて屁でも喰らえという、、
「人それぞれ」をしっかり真正面から推し進めておると。
中国だって同じに辺境ではシャーマンがいて歴史と先祖を祀って、土着の食糧と信仰のまま
「わざとらしくない」時間の送り方、年月の、、迎え方だとか送り方だと感じます
花火はキライじゃないですが イデオロギーの花火を挙げたがる人はコワイですしアブナイです
メー◯ン妃とか小◯さんのような盗人猛々しい風情といいますか、、、歴史の破壊者のように感ずるというか
ご当地ご当地ご当地でいいんじゃないでしょうか、、、、 >>32
将大さま
あんなに「何やっても倒れる」って態度じゃ
いつか本当に効く人をゲストに招べても
価値や魅力が伝わらないと思うんですよ。
少しは
「ちゃんと耐える」
「検証する」って態度も
必要かと・・・・ 望月、橋本、小島みたいのってガチでやってる勢には傍迷惑。
なに喋ってもああいう輩ねって一緒にされちまいガチ 交流じゃなく教えを請うスタイルだからね
踏ん張るとゲストの心証が…
坂東みたいに当て身入れられたりして いまからめっちゃ面白い事かきますから覚悟のほどを、、、
1.解説してわかってもらったら得意げに、かつ唐突に「醤油うこと」といいましょう
村上ショージかよ!っていうツッコミが入るようだったらまだまだですなあ
ここからがキモですよ?
2.笑いを堪えながら、いな堪えているのを悟らせない得意顔で「本当に、ソースかねえ、、、」
といえば一本勝ちです 強力すぎて悪用禁止のネタ 今回は特別に無料でどうぞ 醤油とソースと云えば亀甲萬ですが、唐突に私からもクイズを。
凡ゆる漢字で唯1文字、配置が亀甲模様を描く文字は何でしょう(難問)。
ちなみに気が付いている人はまだいません。
術であれ何であれ、他者が持てない視座を(客観的に)持てる姿は重要かと思われます。
>>42
好い意味で、遺伝していないでしょうね。
技を謳う方の実態が、目・・・というより体を疑うほど腕力頼み、といったケースを驚くばかりに多く見聞して来ました。
塩田氏は好い意味で、そうした無理をしていない模様です。
>>43
そうですね。
支点の常な変化はやはり大事な要素ですね。
物体の昇降動作において現代は、手や肩の1点を中心とした支点的動作が(意識としても)主流との印象を強く受けます。
それは超えるべきものなのでしょうし、支点を遠くに据える体用は更に奥深いものですね。
変化、いえ激変した国々のイデオロギーは、難しいものが有りますね。
好い時代、好い地域が稀少だったと云えますし、今現在は激変後ならではのまた別の好悪が混在しているとも云えますし。
多分過去にも現在の国にも戻りたい人は少ないでしょうが、そうした人はあえて云えば仮想的な憧憬国を現行の在所にアイデンティファイしているかも判りません。。
>>44
有りえない現象の数々が、平易に起きてしまっていますからね。。
「これは、これこれこう行なうだけ」とする夥しい数量の解説(コメント)が、平易さの心象を巨大に増幅させてしまっています。
目下ただ1人本物の講師でいらした阿久澤氏が、他の方々とほとんど全く区別化されていませんね。。
>>47
甲野氏は稀な、最初に云わゆる合気の学びから入れた方だとは思います(あくまで門派としては)。
長野氏は駆け出しでしょうね。 動画見たが、襟を取らせて、肘を内側に押し込んで崩して顎に一発じゃないか だな。
あそこで倒すには顎を押すしか。
肩じゃ効かない。
それが間違って当身に見えるだけ。
あれを当身扱いしてる望月も元養神も、なんも指摘できない傍観者も素人。 そっとアゴを推し上げれば純粋な倒し技と映ったのでしょうね。
ただあの場面で暖機運転は不要ですから、滑らかにカチ上げた姿が当て技と解釈される椿事を生んでしまったのでしょう。
ほかに足を払う手立て(足立て?)も有り得ましたが、完全に殺した体勢からそれだと事故必至だったでしょうし。。
まあ一瞬右手を上から添えての、左手一本による(変形の)四方投げで後処理をつければ更に斯道らしさを演出は出来たかなと。 >>49
>凡ゆる漢字で唯1文字、配置が亀甲模様を描く文字は何でしょう(難問)。
これは、、、難問だ、、、、
つ、燕、、、蒸、、蠶(蚕)、、、薬、、、どうもほんなこつやおいかん
康煕字典では5万文字ちかく修三いや収蔵されておりますから
そっから見つけ出すためにはまだ時間ほしいっす まあ本来は顎つかんで落とすアレ 入り身落としが体に染みついてるから
あれは相当加減したんだと思うよ だから崩して倒しただけだって。
手を添える有効な位置が顎なの。 肘を〇〇するだけで強くなる?/you can get stronger just by 〇〇 your elbows ?
https://youtu.be/UCUI4HkgYxs >>58,59
んなことはわかってる
板東だって殴られた顎の擦り方じゃあない
ただあれは崩して投げたというより、崩して突いたんだろ
少なくともテレビにはそう映る
金魚の振りがあったんだから、館長先生も後ろに突くんじゃなくて崩して前にブン投げればよかったのにと思う だからあれは入身投げだって。
板東の腕があったしラリアットにならなかっただけ。
あの崩れ方じゃ前に投げるのは無理だよ。 オチンチンオが自スレで暴れとる。
めっしてやってよここのスレ民 >>49
あ
有満院長も
本物じゃない・・(;・∀・)・・と?
院長の合気開眼のエピソードは
個人的には
心を揺さぶられるものがあったんですけど。
>>49
何でしょう
「艘」かなあ・・・・ 護道の完成が面白かった。
芦原の捌きじゃ三人までが限界らしく、実戦じゃ七人相手に勝てなかったって。
スレ的にはどう? >>65
どうって俺はスレで五人掛けまではやったな。 >>49
>それは超えるべきものなのでしょうし、支点を遠くに据える体用は更に奥深いものですね。
ただ居付いたまま力むのではなくて、全身が移動しながら支点を捉えるための熟練が求められましょうかね
よく小学生がカサの先端を指にのせて立ててとっとっと、やっていますけどあれも生きた練習なのかもです
庄司さんという方の遠ざかりながら捻る、も一理あるのかなと。そうすればそもそも展開が読めなくなりますし。
>そうした人はあえて云えば仮想的な憧憬国を現行の在所にアイデンティファイしているかも判りません。。
先進国は変化が速く生き馬の目を抜く世界だと言われますが
こと風見鶏国家こと日本ほど、優先テーマがめまぐるしく入れ替わる国もないかも知れないです
アメリカなんて案外100年ちかく前からいまの調子とそう変わらない感じがしますし
で、おっしゃる通り憧憬を在所にて実現すべくアニメでコスプレでEスポーツで、、、ハロウィンもやってしまえと
倒錯耽溺業界の先駆け国家になりつつあるような。
これがいいんだかわるいんだか昭和脳なアタクシにはわかりません、、、 サバキはあまり知らないが脱力で崩すって感じじゃないんじゃない
多人数を倒すって言っても現実的には最初の一、二人を崩して別の相手にぶつけ、逃げるって感じになる
何人倒したって言い方は曖昧になる 押さえたりノックアウトする余裕なんてないから >>56
蒸が云わば惜しい!ですね。
草冠を++にした異体字でしたら上段が2パーツから構成、中段が3パーツから、下段が4パーツなので2・3・4の模様になりますね。
これ自体はピラミッド模様になりますが、考え方の方向性としてはこの通りでして、つまり2・3・2模様なら好いわけです。
24時間後あたりに該当文字を書こうと思います(苦笑)。
・・・と、まあ無関係な話題をと思う方が少なからずでしょうが、亀甲模様は価値として全く無関係なのではありません。
試みに手首を下部の1点として指先とで亀甲模様の手形を作ってみて下さい。
いかがですか?・・・手腕がとても好くまとまりますよね。。
これを指先だけの5角形に変えてみてみましょうあれ?・・・途端にまとまりが外れてしまいますね。
・・・これが技に(内)在する模様なんです。。
>>60
右の2文字はIRかな・・・(決算発表?)。
>>64
有満院長を失望ならぬ失忘していました(*- -)(*_ _)
>>69
庄司さんと云うと紛らわしいですね(*_*;)。
>>64
艘はまとまりの好い造作ながら、マックス3・2の2段模様でしょうね・・・一瞬これは行けたかと思う莽の異体字なども、どうしても中段が3パーツに分かれないですね。
>65
難しいでしょうね・・・6人以上はよほど絶対に人が考えないことを考えなければ勝てない人数です。
それとは別に殺陣としての斯道には人生の意義を見出したいスタンスですが。
>69
移動しながらの支点は本当にそうですね。
ちなみに身近には異動しながらの支店を常に捉え(熟成させ)、支店番長と畏敬された方がいらっしゃらないでも。。
なお昭和の空気は個人的に、旧弊な感慨と裏腹に非常に好きです。
昭和のカラーが濃く残っていたのは95年まででしょうか?・・・なぜかごく個人的な感触としては96年から急に(空)気が替わったような。。 多人数ねえ。
ほぼほぼ回避だけの経験だけど、多人数はまともにやり合っちゃ無理だよ。
前の敵を攻めると見せかけて横の敵に横蹴りとか、ずっとそんなのじゃなきゃ。
あと顔面は殺し合いモードに火を着けちゃうからダメゼッタイ。
死ぬ気にさせる前に動けなくさせるんだね。
靴を履いてたら全部脛を爪先で蹴る。
あれアドレナリンが出てても動けないから。
関節蹴りは力が逃げると効かない却下。 少なくとも相撲を見ると合気を使えてるようには見えないな。
あの状況じゃ木村さんでも大森さんに使えなかったらしいが。 ああやってがぶられたら厳しいんじゃないかな ちょっと態勢整えようとしたときに
ギャグの突っ込みに変わるからその先が見たかったのに
昔の藤平さんの柔道勝負見ても実際に演武みたいに綺麗に決まらないと思う
そういう部分だけでももっと見たかったけどね まあお互い流派を背負った武道家の忖度ってことなんだろうけど
柔道は他流試合して負けたらいろいろ言われそうだ >>71
>つまり2・3・2模様なら好いわけです。
ですよね、、、
>24時間後あたりに該当文字を書こうと思います(苦笑)。
タッタイムリミットが、、、くるしまぎれの筴(こう)!蓌(さ)!蘤(?)!
いや届かぬ、、、、
そもそもウチは刺身醤油はキッコーマンでなくてキッコーゴ、うそですマルヱ醤油なんで。
だとか言い訳してる場合かや、、、
っつーかみなさま
福島に高校生のヒーローがあらわれたですよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c0f4afc21b1022cbf55b600c1365b383cc499c >>72
>多人数はまともにやり合っちゃ無理だ
無理でしょうね。
行儀好く輪番で対峙してくれるグループならともかく、一般的には10数人以上の多敵にはいかなる屈強家や腕自慢でもどうしようも無いでしょう。
20数年以前?のマンガに、主人公が10数人以上と対して片目や金的、耳、頭部が大きく抉られた姿になり果てながら斥け、ヒロインが駆け付けるまでのみ生存する場面が描かれました。
現実はそういうものなのですよね。。
>死ぬ気にさせる前に
こちらも仰る通りと思われまして
>>77-78
突き飛ばした人が功績でしたね。
突き飛ばし、突き落としこそは血で血を洗う本当の闘争におけるマストアイテムですし。。
中学校の同級生に、身体能力、胆力、頭の回転、ノーマルファイト全てに長けた(或いは日本一?)強豪が在籍していたのですが、或る日彼が朝礼台からただのモブキャラクターを挑発しました。
怒り(←真の)に満ちたモブ氏が朝礼台の階段を昇るのを悠然と見下ろし、待ち構えた日本一氏を眺めたとき既に勝負は決したと思いまして、健常者としての日本一氏を見るのはその日が最期でした。
どんなにスポーツファイトに長じていようと日本一氏は、まだ命の遣り取りの怖さを知らなかったというわけです。
>>75-76
振り回していたので、云わゆるシタ手投げの方向の技は咄嗟には出なかったのかなと思いました。
合気系を象徴するシタ手投げ系の技がお有りなのか個人的には知りたいですね。
>>77
残念ながら文字化けにより2、3文字目が読めません(゚◇ ゚;)
該当文字は、ひたすら知識系の問題に過ぎず恐縮です
++
鬱
の1字ですね(読み、字義は鬱金草)。
ただ花の形状が上方から俯瞰して文字通り亀甲型であるのが要点です。
マルヱ醤油の永江一族はご芳名を目にする度に、永字八法以上に凡ての用筆法を含む貴重な1字の、泳の字を連想してしまったりします。。 >>79
その状況だと
朝礼台に立ってる日本一氏の方が
朝礼台に登ろうとするモブ氏達より有利じゃない?
実際にはどんな様子だったのよ? なんで望月は将さんに挑戦してんだ?
巌流島出ろよ普通にw 隼の如き一瞬の崩し!
これが “不世出の達人”塩田剛三直伝の「四方投げ」 だ!
Shihonage The legendary master, Gozo Shioda's AIKIDO
https://youtu.be/mzT8cnp4iRk 掴み方を知らないからだよ。
へたに四方投げなんかいったら、相手にバック取られて絞めに入られる。
掴み手の問題だな。 >>79
>(読み、字義は鬱金草)。
あぁ〜〜〜、、、そんな漢字があったのですか、、、たしかに文句なしの323フォーメーション
チューリップの和名だとの記述を見ましたがあれはユリ科、鬱金草はショウガ科、、
うーん知らなかったです
とっところで!えらいことなのですが夕べ、1年ぶりにスパイスカレーを二日分作ったという偶然があります
どうも、ワタクシにはあまり使えないけどプチ予知能力らしきものが備わっている感じなです
前スレ最後の方で、インド式ウルミ剣術に絡めて「フードカッターvsキャベツ」という記述をしたところ
翌日、やたらな偶然に手回しフードカッター300円を「安かったから」とキャンドゥで買ってきたものがおりまして
いろいろ刻んでいるうちに昨日、ちょっと古くなったスパイスを使ってやってみたという訳です
どうも他愛もないことばかり的中するもので、使いこなせず。使いこなすにはもっと細心でなくばならぬの様ですけどもね。
、、、どこかしら虚空の彼方からヒントを貰っていたのに正解はできず。未熟なり そうそう、突き飛ばしというかアタシ的には「双按」ですけど
ロケーションによっては一発でカタがついてしまう大技になります
打撃的でない、、、あっち行けというよりここから出ていけ的な精神でやると成功率高いのです 最初につかんだ時点で崩しが入ってる。相手が硬直してる。大東流風に言えば合気が入ってる状態
あれができるならわざわざ四方投げしなくても倒せるんだけど、あえてやって見せてる
植芝翁は「四方投げさえできればええんや」といっていたらしいのであの動きに重要なものが含まれてるんじゃないかな >>89
確かに登壇中のモブ氏を階段から蹴落とすか突き落とすか、もしくは飛び降り入り身投げでも喰らわせれば1撃必殺だったでしょうね。
ただ格上の矜恃からか、或いはそこまでの殺意が抱けなかったのか(恐らく両方でしょう)、とくだんのアクションを日本一氏は起こさなく。
横綱相撲とばかりに、モブ氏の登り終える姿を悠々と待ち、しかし歩くという僅かな勢いの利を用いたモブ氏の突き落としに抗えず。
事後の追撃も載り、その天与のフィジカルは敢え無く若く散ったのでした。。
・・・まあそれは、子供同士の悪ふざけの範疇としてなら朝礼台から落とす程度、日常的な光景なのかも判りません。
ところがそれが「殺意に満ちた」「無事に着地できかねる強さ、角度、タイミングの突き落としであり」「更に寛恕なき追撃が加われば」落下は途端に死のダイビングへと急転直下するのです。
そんな状況を伸う伸うと生きられるのは相応の訓練を積んだ人間だけですね。
ちなみに私はと云えばその瞬間、体育館の屋根中腹に座って(寝そべり?)土曜の早弁を掻き込んでいる最中でした、が、「○○危ない!すぐ降りて!」と叫んだものの「ハァ?何語喋っているんだアイツ?」で終わってしまい。
弁当と自身の肉体を犠牲にしてまで(←無傷で飛び降りるには体育館は非常に高い)秒で割り込むまでの義理もなく、単にグロテスクな絵柄の無責任なギャラリーと化してしまって、三方好しならぬ三方悪しに甘んずるのみとなった次第です。 >>84
>>87
四方投げは源流に近付くほどに、受けの腕をコンパクトに折り畳む風格を帯びますね。
腕を大きく旋回させるアプローチは思うに、門派やご個人の工夫が折り込まれた結果なのでしょう。
>>88-89
実に奇遇も奇遇!のスパイスが効いた出来事(アクシデント)ですね。
天眼通、に相当する物はいつしか必ずご自愛に役立つ、気がしますので先行きが明るいかと本当に思われますね。
・・・さて造字(←字の造りという意味です)問題は知識以外の何でもない、自力はどこに、との謗りを受けかねませんことも有り、塩田9段(10段)の著名なワード、友達になってしまえば・・・を一句に(昔)詠んでみました。
只(ただ)和(わ)せば、吉(きち)を可(か)とすと、折り句言う・・・回転折り句として造字(造成をデザイン)すれば
士
禾口丁
ハ
ですね。
書き下せば、只和すれば吉を可とす(一句↑のほうの下の句にも口が2口折り句まれて、折り込まれています)。
竜安寺の蹲をも超えるシンプルイズザベストの、1000年の未来にも遺る名句かなと自認しているも、いかんせん丁シャツのプリントに誰も反応してくれない現状(旧状)に心が折れています。。 四方投げって俺がスレの四方に同時に決めた技のことか。 >>94
誌上の特集を拝読してみました。
まさに千野8段の項目で、「握手落とし」の表現が使用されていましたね。
ここの語り場における発言の数々が公的に、市民権を得てくれたようで嬉しかったです。
>>96
今後のコラボレーションが改めて楽しみですね。
塩田氏を批判する向きも有る模様ですが、少なくとも仲介業者としての側面だけでも好いご活動をされていると思います。
社会に出て、ビジネスに生きていれば、仲介業がいかに価値有る要業か判ります。
なので氏の価値はこうした1側面からでも、補えないものだと判りますね。 でも秘伝誌に載ってる秘伝の読者が好きそうな人と秘伝の読者が好きそうな技術の話してるだけやん。 >秘伝の読者が好きそうな技術の話してるだけや
じゃないほうの技術の話って何だい? >>92
>只(ただ)和(わ)せば、吉(きち)を可(か)とすと、折り句言う・・・回転折り句として造字(造成をデザイン)すれば
おぉ〜〜〜、、、すごい、、、(←よくわかっていない)
折り句とはつまり、あいうえお作文の大人版として、、、龍安寺のつくばい「吾唯知足」は好きな言葉です、、
なんだか寛永通宝みたいでいいなあ(←やっぱり、よくわかっていない)
>天眼通、に相当する物はいつしか必ずご自愛に役立つ、気がしますので
気がしますので、、ですよね、、、天眼通はオバケも見えちゃうとかであんまり、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています