【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 7
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病気してたの知らんかったわ。苦労したのかねぇ。お父さん元気そうで何より 持ち返さない四方投げも同様にお考えなのか知りたいですね。
↓
https://youtu.be/GFDFFEVVBME?t=287
↑
というのも切り下ろしや、或いは上げ手から入るのでは手が外れてしまうので。 見てみたけど、この人剣術家だから手が外れるとかどうでもいいんじゃない?
外れたら斬ればいいし 持たれた手首のみで施す四方投げのことです。
持ち返さないだけにワンテンポはやいのがメリットですね。
手が途中で外れると不利な体勢になったりもしているので、外れないほうが望ましいと思います。
塩田氏は3代にわたってそこのところをどうお考えなのでしょう。 持たないほうがはやいので、用意しておいたほうが好いかなと。
片手を壊していた場合や背後や周囲に備える意義も有ります。
術が無いと手が外れてしまうので、これはこれでハッキリ作っておかないとですね。
この四方投げは余り表立って行なわれていない模様です。
これは3カジョウの回転方向なので、この反対方向の回転になります。
↓
https://www.facebook.com/aiki.mugen/videos/%E7%89%87%E6%89%8B%E5%9B%9B%E6%96%B9%E6%8A%95%E3%81%92/1999013663447186/
https://youtu.be/2uaUAvZ4uKY?t=18
↑
こちらはしがみ付いておくように条件を付けてあるので、そうでなく自らが動いて尚かつ手が外れずに倒せる術を求めたいものです。 刃物を持った手首を差し押さえられた時に有効な処方になると思います。
そのさい受けの手が外れてしまうと背後に立たれてしまうなどの状況に陥りますから、刃物を帯びていても安全でもない雰囲気です。
深いのは片手を両手で、対側の手を前手にして持たれた場合でして、本当に手が外れ易い。
巧みに手を外さず体が回せても今度はそこからの負荷が非常に大きいです。 姿勢、脱力、接触、円運動、呼吸、反射。
姿勢は、体幹の力を存分に発揮させるもの。達人と言われる先生の姿勢を良く観察する。軸が全くブレていない。
脱力は、相手に技の発動を感知させないことと、体幹から発生する力を効率良く伝えるために必要なもの。
接触は、相手との繋がり。強く握れば技はかからない。しかし、反射で相手の筋緊張を引き出すことはできる。皮膚は高度なセンサー。皮膚を伸ばす引っ張る感覚は、技をかけるために必要なもの。
円運動は、立体的な力を伝えるために必要なもの。一方向の力(押し、引き)には対応し易いが、円運動に押し又は引きの三方向以上の力が突然加わると対応し難い。
呼吸は、吸気時に筋肉は緊張し、呼気時に弛緩する。呼吸を止める動作は、その筋肉の状態を維持するもの。吸気時に呼吸を止めて技をかける、又は、呼気時に技をかける、これを比較する。
反射は、先天的な反射と後天的な反射がある。またいわゆる反射神経、運動神経とよばれる個人の能力差によって、技がかかり易いかかり難いが存在する。
この6つの技術を六芒星のように繋げ、連動させる。
実戦や試合で使えるかどうかは、個人の習熟による。多くの訓練と経験を積めば、何事も副交感神経を優位にさせることができる。 飲み屋の裏で虹色スプラッシュしてるオッサンは副交感神経出力全開状態よ そんなことは無いと思われます。
>>15
四方に備える意義が有ります。 四方投げでなければ四方に備えられないの?
違うでしょう? 3カジョウでも好いのでしょうけれど、6の映像は四方投げですからね。
持ち返さない3カジョウだと膝を着かせるまでが限度なので、追撃に少しだけ手間も。 >>25
なんで合気道の技にこだわってるの?合気道に付き合う必要ないでしょ?っていってるんだよ? 大体 三ヶ条を3カジョウなんて書いてる時点で養神館合気道をやったことないし単なる頭でっかちの池沼でしょ >>26
名称は別に何でも好いとして、合理的な動きなので。
手首を持たれた「刃物師」が抜刀の動きで倒して切り捨てた、のも束の間、背後の敵に刺されたなどという逸話も業界には転がっています。 背後の敵に切られることと持ち返さないことと関係ないじゃん
背後も切ってるじゃん この主旨はものすごく大事ですね。
↓
https://y○utu.be/7MUqH22uxFc?t=138
https://yo○tu.be/7MUqH22uxFc?t=1334
しかし惜しいかな。
↓
https://you○u.be/7MUqH22uxFc?t=227
https://yout○.be/7MUqH22uxFc?t=280
https://youtu.○e/7MUqH22uxFc?t=1395
↑
遠間で耐えさせています。
11の映像の方も当然と云うべきか遠間で持たせていますね。
↓
http://shingiseieikan.main.jp/b_movie.jpg
ここから洗い直すと業界の既得権益がフラッシュクラッシュ(大量崩壊)を起こすでしょうから、テコ入れに時間がかかるでしょう。
それでも斯界のアップデートのためには必須の、苦い良薬だと考えています。
>>29
2さん以外の方々が次々とタップアウトしてしまった中にあって、ひさびさ真摯に話せる方の登場なのかも判りませんね。
もしそうならまずは深謝いたします。
その上で少しづつロジックを書き(再掲し)ますと、持ち返せばやはり持ち返すワンアクションが入り用ですから、ワンテンポおくれます。
俊敏な実用シーンではワンテンポが死命をわけます。
転換的動作の途中で手が外れると、既に背後にいた敵には備えられますが、今まさに手を持っていた人に対してビハインドな位置に立ってしまいます。
かなりお考えになっている方ですね。
↓
https://youtu.b○/7MUqH22uxFc?t=1073
↑
ただ向かって左側に最初から敵がいたらどうするか、腰にもう1人がクリンチしていればどうするかなどの視点も四方投げには重要ですね。 >熱心な稽古に来てる人達の
>本当にいい
>的を射た質問に
>ちゃんと答えられるように
>しないといけないですよ
>今みんな誤魔化してるから
>はっきり言って
>この時こう
>空いてるんですけど
>こっちで突かれたらどうするんですか
>蹴られたらどうするんですか
>頭突きはどうなんですか
>そういうレベルの低い質問してるようじゃ
>ダメだとかね
重要なタームですね。
そしてリアクションも典型的に電網で起きているという。。
>>32
これも判り易い画像集ですね。
私から(も)一応フォローさせていただくと、「技を施し易い条件でいかに華麗に制御するか」にかけては大変に特化された方々だとは思います。
ただ武術としてはどうしても、タイトな状況で本当に効くかどうかの規準で判断してしまいますね。。
遠間だと座式でもスタンドでも受けにとって推し込み辛い状況になりますから、技を施すほうとしても単に推すのみでかかってしまう。 甲野先生も最初合気道をやっててそんなの実戦的じゃねえってことで武術研究にシフトしたんだよなあ じゃあ塩田合気道で浮き身を教えるのかってことだけど。 橋本聖子東京五輪会長の仰るように正して行く物と継承して行く物を弁別、混成する時代になるのでしょうね。
レッグダイブ自体はほんらい頭を体表側へ入れて放つので、あのままでは対応が難しいですけれど。 塩田の孫の目指す合気道っておじいちゃんもできる合気道でしょ
甲野さんの話聞いても右から左でしょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 塩田氏の門派は老若男女のみならず武術性もフォローし得るとするのがキャッチコピーですね。
なので今般の諸提議は非常に重要なものとなったように思います。
>>41
塩田氏と話題を絡めると、塩田氏と地理的に近くということで首都圏なら福○先生が最高峰でしょうね。
深い学習者の方々に向けて云い添えると地方の福●先生とは別人の方です。 ハンドルネームを随時変える変なやつがいるな
あと逐次妙な伏せ字とかおかしいから
YouTubeのアドレスも一部抜くのも意味ないし
ホント頭でっかちのおかしいやつってどこにでもいるんだよなぁ >>44
物件こいつみたいのが武術界隈の品格を下げるな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>44
ネームを自分がレスしたレス番入れるって考えたよね
これだとNGに出来ない
ネーム全角数字は卑怯者 無記名で荒らしている人のことはどのようにNG設定にするのでしょうね。
>>44-45
>YouTubeのアドレス
>一部抜く
>妙な伏せ字とか
>意味ない
>ホント頭
>おかしい
もし31の投稿のことでしたら、同一のアドレスを複数回繰り返すとマルチポストとして投稿制限に抵触します。
なのでアドレスの自明の部分を白抜きにする形になります。 >>36
浮き身なんて合気道とは相容れない技法だと思うのですが >>44
ほんとに。みんなが迷惑だと思っているのに、そして誰もへんてこなトンデモ(武術)理論のことなど聞いてないのに。
スルーがいちばんですよね 数字コテハンの人
ここで能書き屁理屈持論語ってもスルーされるから
ブログでやれば良いと思います もうかまってほしくてしょうがないやつってことかぁ
古流スレにもいたよ。
お呼びでないのに独自理論と謎の知り合いの達人話を続けるやつ
これ系の奴はほんとに似てるから面白いぜ 頭逝っちゃってるんでしょうね
あとSNSのコミュニティーにもいる 太鼓持ちも演じてるからタチ悪い。初見が辟易するのもやむなし。ワッチョイ入れて欲しいわ、切実に ちなみにこれ系の特徴は、
造語を使う。それかクソマイナーな単語。あとは方言。
口調や言葉遣いに特徴あるから面白いぜ
黒田鉄山スレでは盛、ネイティブってのがそれ。 >>57
造語症持ってるのは確定だわ。
コピーアンドペットとかいう間違いから逃げ切るのは普通の精神じゃできねぇな 笑 斯界における抜重の再興は重要なテーマでしょうね。
ゲジョウ伝にはもちろん有りましたし。
>>50-54
>古流スレにもいた
>SNSのコミュニティーにも
古流のトピックやSNSのコミュニティーに投稿したことは無いですね。
>>56
武道には余り興味が無いです。
私の専門は武術ですね。
>>57
>>59
>造語
こうした投稿でしょうか。>>45 合気道系統スレのコテハンが見切ったアホだから放置だね 気さくに他者と話す行為にハードルを感じるタイプの人は、無理に人と話そうとしなくて好いと思います。
私は気を合わせる作業が苦手でないので、真摯に淡々と話していますね。
というわけで考え方それ自体を主な題材にして、何点かコメントすると
>謎の知り合いの達人
深い学習者の方々についでですかね。
それはとくだん謎などでなく、1つの場で1つの技を徹底的に掘り下げて存在していると自ずと1〜2人共鳴者が現われます。
そして共同研究を行なう汎組織的なコミューンが自ずと形成されて来ます。
もちろんそうした方々は掘り下げているぶんだけ他者や著名人、権威者よりも達人と云えますし、そうなりたければそのようにアプローチすれば好いわけです。
>頭逝っちゃってる
既成観念に囚われた頭なら、一度デコンストラクションすべきでしょうね。
例えば「斯道はシッカリ立って技を施す姿が常道だから、抜重などしてはならない!」といった観念だったりに関しては。 1つには権威主義でしょうね。
そうした用語に拘っているあたり。>あなた
>>61
塩田氏は整復はされなかったですね。
公開的セミナーも。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 話し続けるのは自由だけど、とりあえずコテハンつけてくれないかな。めちゃくちゃわかりづらい。 同じくコテハン付けてもらった方が話がわかりやすくなって良いかも
現状だとレスしようもないし 人にコテハン要求するなら、要求する人もせめて捨てハンドルくらいはつけるべきと思いますな。 コテハンにする必要すらないよ
妄想を延々話さないでブログいけってだけ。
ここは病院じゃないんだよ >>71
ばっか、それで聞く相手なら苦労しねぇって この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ときどき歴史篇のリプライもしておきますと・・・
>>66
竹田氏から斯道へ目録と体術の免許(≠目録)、兵器の伝書が授与されたのが確かに1922年です。
ただこの時は兵器の実伝が行なわれなずに、兵器〜無刀の実伝がなされたのが1927年のほう。
それが竹田氏へ逆輸入されて、それからまた1931年に斯道へ補伝された経緯が実状だった様子です。
なので1概に竹田氏からのトップダウン式伝承だったとは云い切れない伝系だったというわけですね。
1930年代の補伝は塩田氏も直伝を受けているそうです。
>>67>>69
ジェーンスタイルなど投稿番号がズレた表示がされる閲覧環境の方ですか。
リプライのあて先は投稿文の1部なりを引用すれば判ると思います。
>>68
武道と武術を呼び違える人は武術の経験が無い人でしょうね。
前者は他者と同じことを行なっていてもその道を歩んでいればさえその道と云えるでしょう。
それでもし完全にその道を遂行してなお出来なくとも、その道に殉ずれば好い。
武術は出来ることが目的ですから、道の概念を拡げようが横っ飛び(≠脇道に逸れる)しようが構いません。
根本的に両者は別物なんです。
>>71
他者の投稿に耐えられない精神力というのもよく判りかねますが、もし耐えられない、どうも読んでしまう自身が自制できない、などでしたら掲示板は不向きなのでは。
実はそうした各人のスタンスから武術の目付けが測れたりもしますね。 もし他者の文章が辛ければ、目に力を入れないでうっすらと画面全体を眺めれば目が特定の文章に捕まらないですよ。
そして私の文章はテーマに即して内容をもりこんであるのでもちろん問題発言とかではなく、その1方で74の彼やあなたのような発言はやはり単なる荒らし行為でしょうね。 >>78
全然タイトルに則してないことばっかり書いてるから問題になってるんでしょう。
塩田将大スレだからみんな見に来てるのに
そこで関係ない自分語りばっかりされたら
そりゃあ反感買いますよ。
ぼくの考える武術みたいなスレ作ってそこで
やってればいいでしょ。 とりあえずコテハン頼むよ。レス番更新まめだけど、それだとついていけないから。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>78
わかった。別スレつくって俺たちはそっちにいくから、それでいいかな?
そしてそっちにはこないでくれるか?頼むよ。 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603545762/
すでに6の段階でこっち建ててたんで、孫の話はこっちで話そうぜ。自分語り造語マンはワッチョイスレには来られないから。
スレタイ詐欺の8がたつかもしれんけど、先んじてワッチョイありで8を立てるのも良い。
5→6の時はそれを恐れてかスレ進行から見てだいぶ早いタイミングで6がワッチョイなしでたてられちゃったのよ。 前回のトピックの画像集の、URLを安置しておきます。
↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/995
>>79
>タイトルに則してない
私の投稿は常にタイトルに則していますが、タイトルに則していない内容とは具体的にどちらの部分ですか。
79のような投稿でしょうか。
>問題になってるんでしょう。
あなたが問題にしているのでしょうね。
>自分語り
このトピックで私が自身のことを語ったクダリは見当たらないですね。
プロフィールなどを書いたことも無いです。
>>83
あなたが来ているという発想も持ったほうが好いですね。
>>84
私はトピックを建てたことが無いですね。
それとパート6の場合は住人のみなさんで話し合いのうえで、容量オーバーに備えて早期に建てられたので、あなたは虚偽の申告をしていますよ。 >>76
少なくともお前はズブの素人やろ?(笑 経験者の語りじゃない >>89
そう思います。一度たりとも、具体的な技法や体験について語ってませんので しばらく視てなかったら
どっか氏が荒らしてたんですね o(♯・ω・)o
何がそんなに恨みがましいのか
判んないです・・(・ω・`)・・
>>33
>>87
距離をとったら挙げやすい
つまり受にならない
要するに稽古にならない―――
この至極単純な理屈を
ほんと
どうして誰もハッキリ
言葉にしなかったんでしょうね・・(´・ω・)・・
新しいご世代の塩田ご令孫が
理科系の知恵と公正で
これをテーマにして欲しいかも (・ω・`) >88
荒らし行為の常習者の人が居着いていまして、その彼の
>>44-45
に対して
>>48
で間違いを指摘したところ、発作を起こしてしまった模様です。
彼は
>>87
でも指摘した通り、マルチポスト、容量オーバーなど、掲示板の仕様をよく知らないらしく。。
他のトピックでも私がよくアンカーの表示を変えているのに対して怒鳴り込んで来た人がいましたが、こちらも私が
「1回の投稿で多数のアンカーは使用できないようになっているんですよ」
とお答えしただけで、やはり発作を起こしてしまいました。
何かを知らないことは別に悪徳でも何でもないので、特に被害者意識を持ったりせずに淡々と場を楽しめば好いのにと思います。
>89
37がですか?
これに対してトンデモ理論などと断言してしまった人がいましたが。。
>>90-91
具体的にですか。
まさに直近の画像集が具体的ですね。
これだけであなたが奉る先人の技法がトレースできます。
とは云え私個人はこれが技法だと思わないのも確かです。
>>92
しばらくぶりです(苦笑)。
至極単純な理屈が長く言語化されて来なかったのは、体術に頭脳(理論)は要らないといった動物的なとでも云うのでしょうか、間違った世界観が支配的だったからかも判りませんね。
非常にちなみに、詐欺に引っ掛かりそうな多数の人へ云い添えておくと、手首の上に立ち上がられるよりも普通に近場で手首を持たれたほうが難しいですね。 流れ読まずにスマン
塩田さんの技法が合気って本当?
俺にはどうも発勁に見えるんだが… >>94
こちらではなく、ワッチョイ付きの6で質問されたほうが良いと思います >>94
仰る通り、瞬発的に関節狙いの力をかける要素がメインだった点は、発勁状のスタイルだったとも云って好いかも。
ただその威力が秀逸でしたね。
武道としては昭和以降まれにみる高度な段階だったものと思われます。
と云っても本当に固められて動ける系統とは限らなかったので、その点では私ども武術の間柄だと中堅クラスだったかなと。 >>99
技術的なことは経験者に任せておけば良いって意味さ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>93
動物的
必ずしも真理にあらず
なのですね・・(´・ω・)・・
云われてみれば
思い当たる話が・・(・ω・`)・・
サルは赤ちゃんを
逆さまに抱え
死なせてしまう事があるそうです。
そうやって時々
物の当たり前の仕組が
解からない。
正反対な勘違いすら。
逆さまにしたら
死んじゃいますって・・(´;ω;`)・・
なので
武術だからって
たとえば近いほうが挙げやすいとか
平気で真逆の主張をするのは危ないかも。
まだ人間になってない可能性が・・(´・ω・)・・
武術はひょっとして
人間になる作業であり
塩田剛三はその辺のことわりと向き合うために
動物を好んだのかも知れません・・(・ω・`)・・ >>100
手首の関節、指の関節、肘の関節に負荷をかける手法だったということです。
持つ行為は手首の関節を曲げるので、例えば親指へ急激な負荷をかけるとホールド解除の圧力がかかりますから、曲がった手首の関節が引き伸ばされる。
手首の関節に負荷がかかるわけです。
そうした剛法をよく用いていましたね。
塩田剛三氏は。
>>101
いえ、それ以前にアドレスがここのトピックになっているのですが。。
>>104
90の人いわく自分の体験を語っていないそうですよ。
>>105
なるほど。
サルは乳児の持ち方が判らずに、かえって亡き者としてしまう。
・サル
・持ち方が判らず
・かえって〜
塩田氏のオランウータンにまつわる体験と、ここのテーマとも巧くつながりましたねd(^-^*)
>武術はひょっとして
>人間になる作業であり
名文句だと思います。
動物では気が付かない部分に、気が付いていたいものですね。 でもおれワッチョイよくしらなかったよ
勉強になった >>103
ええ。私も今回初めてワッチョイなるものを知りました >>94
合気と発勁は
私の思うに
同じ気が・・(´・ω・)・・
大東流の挙げ手稽古法
合気道では座技呼吸法を
突き詰めれば
原理が一緒だと解かりました (’ー ’)
>>106
塩田剛三は
卓越した懸垂能力があったと云います。
その数
なんと三百回!
ええーーΣ(・ω・`) ーー
それはきっと
お父様の清一医師が飼われてた
オランウータンを視て
志した結果・・・・なんでしょうね ( ´ー`)
オランウータン
檻でよく
体操競技の最難度
ウルトラJを超える
ウルトラKを連発してます (;・∀・) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>110
氏が開祖かどうかはともかく、接着技など柔法系を行使していたことは確かでしょう。
接着と云っても腿に推し付けるなど、武術としては平易式が確認できるのみですが。
藤平氏はここで話題の抜重の方向性を用いていました。
>>111
発勁も実はよく知られていない状態で異同や可否が論じられている印象ですよね。。
仰る通り発勁にも力を吸収する要素や力が感知できない要素が有りますし、量の世界とは限らなくて手法が判ればさえ即時に出来る質の世界だったりもしますね。。
塩田氏のフィジカルは再三ながら、やはり大変なものが有りました。
ただ関節狙いだと本当に固めて来られたり力を吸収して来られたりした場合かならずしも効かないのもまた確かで。。 >>事情通のALL
これって佐川道場ですか?
先輩は木村さん?
https://krakuchin.exblog.jp/15549173/
木村さん、塩田さんに道場破り仕掛けた噂があるから気になるw >>114
佐川道場かどうかは知らないけど、内容はまあそうだなということ書いてて好感もてたな >>114
どちらでしょうね。。
素直に判りません。
後段の大変に威力が有るという門派の方のほうは、A先生かな・・・?
それともそれこそ塩田氏と同門の方か。。 未来に達人コラボこないのって、剛三の孫ボコったせいかな? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>119
かなりワンサイドな展開でしたので、事前にあれを閲覧すると名乗りを上げる方は減るでしょうね。
仮に技篇で無事に効かせることが出来ても、ものはついでと少し1手とかヤンワリ自由攻防を強制されるリスクが残りますし。
ちなみに114さんに倣って云えば、そういう形のステルスな
>道場破り
は昔も今も有りますね。
ただ、センスの好い道場破りの方ほど、隅でコソコソと1技のみを練っているメンバーに目聡く気が付くや否や、すぐにユーターンされはします。。
>>120
こちらですね。
↓
https://youtu.be/v7IONvFM9DQ?t=972
>>122
どうでしょう。
ちょうど話題にさせていただいていたような、関節に負荷をかけないコンセプトに大変シンパシーを覚えました。 まあグローブでは掴み辛いですね。
その1方であのような甲厚のグローブなら側面入り身やカイナを返した回転投げで甲面を当てれば、かえって威力が乗ります。
こうした機微はその道のプロとあちらの土俵で本当にやり合った体験が無いと判らないものですね。。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 甲野さんにも教えを乞いに行くとか偉いね
しかも完全にやられてる
次は長野さんのとこだね
生きてるかどうか確かめてきてくれ! >>126-127
巧みな方(々)ですね。
特に三浦4段(だったでしょうか)が巧みにみえます。
直近の125で折りしも言及した甲面でなく、徒手の場合に即して背腕を用いているなど合理的で畏れ多くも感心しました。
千野氏については私も過去に指摘したように、やはり力感が入る点を婉曲的に指摘する声が出ていますね。
>>130
こちらを指導している人です。
↓
https://youtu.be/p5krvmkOoes?t=11
↑
大方と同様に、まだ遠間で持たせていますね。 >>133−134
いや〜、巧みですね。
↓
https://youtu.be/flMP3PpMv9E?t=668
↑
前回のトピックでもテーマだった手首落としも体現されている。
骨の中心で立つ教えも重要な様子です。
彼我の体格を入れ替えても出来るのか、持たれた襟のみで出来るのかなどにも興味を覚えますね。 >>113
塩田剛三のフィジカルを
直接ご覧になった(或いは触れた?)なんて
貴重な体験をされたんですね ('ー')
篠原勝之さんという
芸術家であり
喧嘩師としても鳴らした人が
塩田剛三には
握られただけでマイッタだったそうです。
矢張りそういうフィジカルが
視てとれた(体験された?)のでしょうか・・・・ >>139
維心館の天野正之さまも
挙げ手稽古で
矢張り離れて持たせるのですね。
これはもう
ほぼ絶対則のようです。
・・・・でも
指導中のお顔が真摯で
好感が持てますね (´-`) 全面的に仰る通りに思います。
天野氏は大変に人格を感じますし、全くネガティブに言及したくないですね。 レス番コロコロガイジNGしたい奴はこれを正規表現でNG Nameにブチ込んどくとええで
[0-9]+$ 都合が悪くなるとこれ貼り付けてレスを流そうとしてるな。 >>142
それよりもワッチョイ6へ移動しましょうよ。
こちらは隔離スレです >>143
わざわざNG対策を取らずとも、本スレはワッチョイ6になりつつありますのでそちらへどうぞ NGで対策しようとする行為は、自己防衛なだけなのに、わざわざレス番漢数字に変えてるのは、
どういうつもりなんだろう??
読みたくない人に読ませたいということなの?? >>145
都合というのもよく判りかねますが、読んでの通り新たな画像がヒットしたので追加で改めてひとまとめにしました。
>>148-149
読みたくないのに読みに来ている行為というのもよく判りかねますが、では平仮名表記にでもしましょうか。 あなた以外とやり取りしたいだけです。あなたは、あなたとやり取りしたい方と話せば良いじゃないですか。
なぜNGにされることを回避するんですか?
お互いWin-Winじゃないですか? 天野さんが塩田さんに習ってたなんて初めて聞いたよ。本当? >>152
お答えしますので、ワッチョイ6へどうぞ >>151
では漢数字に戻しますね。
どこか顔文字のようだ。。
というのはともかくとして
>何故
>回避する
回避の成否とかよく判りかねますが、そうですね。。
仮にもし回避というものが成立しているとすれば、そこへ更に何か要求して来る荒らし行為のスタンスが浮き立つ効果が見込めるかも。
>あなた意外とやり取りしたい
そうすれば済むと思いますよ。
何故か文章が目に入って辛い個人的な理由がお有りなら、個人的な掲示板を設立して集客すれば好いのでは。
失礼ながら別段あなたに興味は無いですし、追いすがってまでお邪魔立てなどしませんからね。
>>152
本当です。
ちなみに業界では、技の面は既に師を超えたとすら専らの噂ですね。 >>138
強くなるんなら大東流じゃなくて柔道か空手、キックボクシングでいいよ。 言い訳ひどいな
漢数字に戻すのではなく、数字でいいじゃん
なぜ漢数字にしたのかな?
NGされたくないの?
お互いを思いやればいいだけなんだよ?
NGにしたい人しかしないんだから、そうさせてあげたらいいやん? 遠くで持たせる、近くで持たせるということはもう、武術じゃないんだよね
どういう関係性でどういう間合いなのか、必然がある
近いとやりにくいなんて関係ないんだよね
その技をやるべき適切な間合いがあるだけだから >>158
そうなんです。もうレベルが低すぎて爆笑しましたよ。
遠くだと上げやすい、近くでは上げにくいとかそんな事ないのは経験者なら分かることなのに、鬼の首でもとったかのごとくww
余りにも馬鹿らしく指摘せずスルーしてましたが とにかくみなさん馬鹿氏はほっといてワッチョイ6へ移動しましょう >>154です。
と算用数字にでもすれば満足ですかね。
>>156
>いいじゃん
漢数字をNG設定なるものにするか、投稿を読まなければ「いい」のでないかと。
>言い訳
何が云い訳なのかよく判りかねますが、理由が有って要求をゴリ推しするなら私は寛容ですね。
行の感覚を空ける投稿スタイルも老眼の人から読み辛いと申し立てが有って始めたことです。
例えばあなたが病気でどうにも他者の投稿が辛いタイプの人だと仰るなら期待に応えましょう。
そのように理由を明記してもらえればとりあえずおうかがいしますが、理由を伴わない「云い訳」は却下ですね。
>お互い
あなたが、ですね。
>>158
どの距離でも、技を施し辛い近間でも出来なければ武術ではないのでないかと。
適切なというより技を施し易い距離などいつでも確保出来るわけでありませんからね。
>>159
かねてから言及しましたように人は余りにシンプルな指摘を受けると、あたかも以前から知っていたかのような、さほど重要でないかのような、それどころか間違っているような錯覚を抱く生き物です。
常に仲間がいる状況での発言はフェアでないのでしょうが、検証してしまうと一回瞭然ですね。
遠近の摂理が従来好い加減だったのは、上げる要素と技を施す要素の二要素が混在していたためでしょう。
遠間でも腕立て伏せの体勢で持たれると負荷だけは大きいものの、不安的な体勢だけに平易に鉛直の負荷が外せてしまってやはり遠間は軽いとなります。
>>160
他人の顔色をうかがう気質では術の世界への参入は難しいですね。
なにしろ術の世界には多数派の認識などがそもそも存在しません。 >>162です。
距離の問題を補足すると、唯一近間が技が施し易いのが発勁で推し倒すパフォーマンスですね。
近間でぼんやり直立されているほうがもちろん、遠間から斜交い状に耐えられるよりもはるかに効かせ易い。
>>163
このジャンルのコアとしている門派は、例えば大東流より著名な門派ですね。
と云っても、一般的に逮捕術は大東流より著名でしょうが、逮捕術とかではないです。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1425885162/236-247
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1612686993/1-62
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527092526/700-713
↑
武術全般はワイドに学んでいまして、技のイントロダクションや、哲理を諸所で小出しにしています。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>165です。
三浦四段よりも純度の大きい手首落としですね。
↓
https://youtu.be/Bd1D23iY7lo?t=108
↑
私どもの行なっているのはもっとスタンガンのように落ちるスタイルですが。
こちらは実は体格差に依存して出来てしまいます。
↓
https://youtu.be/Bd1D23iY7lo?t=452
↑
特に何もしなくとも。 【warning!】
ここは造語おじさん隔離スレです。
かまってちゃんの名前コロコロ造語症おじさんはスレごとあぼんして、造語症おじさんが入れないおまじない(ワッチョイ)つきの下記のスレにどうぞ。
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603545762/ 新語ですか。
新語を用いたことは無いですねー。
アドレスの白抜き部分が理解できなかったトラウマからの言動なのかな。。
でもy○utu.beと表記されても通常は判りますからね。。
>>168
>常に仲間がいる状況での発言はフェアでないのでしょうが
と書いた通り、本来はすぐにでも検証してみれば解説した意味が判りますよ。
体格差が真逆の場合はスリーアクションをワンアクションのごとく滑らかにつなげないと出来ませんが。 肘を伸ばした腕をテーブルに置いて、持たれた手首(手)を上げられますかと問われました。
聞いてみると、そうしたことの出来る「凄腕」の方が斯道にいらっしゃるからということです。
それで、出来るか出来ないかと云えば実は膝に手を置いた通常の状況よりもむしろ平易に出来てしまいますね。
なぜなら膝に手を置くよりもその過渡的な高さのテーブルのほうが、力学的に推し込まれていない段階のためです。
もちろんノーマルな上げ手が出来るのが前提とはなります。
ただ、微妙にお粗末なオチとして、もっとよく聞いてみるとどうやらテーブルの幅が結構広いそうです。
それだと他の技と同じく対手が遠間で持つ状態が成立してしまいますし、何ら特別な技を施さないでもそのまま鉛直に上がってしまう。
そして上げているその方は事前の説明の名目で、テーブルの傍らへ立ち歩いて来て「こう」「こういうふうに手を置く」とセットアップさせて始めているとか。
なるほど巧いことにそうなら対手は近間なので上がらずに、自身のみが上げることが出来ますね。
昔ながらの業界の姿が、色々な姿で生き続けているものです。。
>>172
面白いことの無い人達が居着いている模様です。
技の世界に生きていればさえ日々面白くて仕方が無いのにですし、それ以前に体が柔らかければ他人が気にかかるとか有り得ないですね。。 馬鹿氏a.k.a造語症にすげー会ってみたいわー。
まあ、絶対に出てこないだろうけど >>175です。
いや仰る通り。。
試しに全角算用数字で投稿してみたら、よほど気にかかっているのかまだ読んでいる様子でしたので、読み物を提供してみてしまいました。
ちなみにリンク先の状況に必須のファクターだからこそ、手首落としはこだわらなければならない術ですね。 弟子「塩田先生が乱取りを始めるぞ」
大山倍達「私も参加してよろしいでしょうか?」
塩田剛三「大山さんと乱取りは嫌だよ。だって私の技がかからないんだから」 >>174
素人が出てこれるわけ無いし。だから訳の分からん講釈並べ立ててるし。 経験が無ければ訳が判らないでしょうね。
>>178
大山氏ですか。
日本拳法の森氏と自由攻防で互角だったそうですね。
>>179
天野氏と同門の方ですよね。
確か私が初めて手首落としとして紹介した映像と、同名別門派(支部)が有ったでしょうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>181です。
某所でもなぜこだわるとお叱り(苦笑)を受けてしまいましたので
>手首落とし
についてもう少しだけディテールを補足すると、やはり
>>175
のような状況では対手がフルパワーで耐えて、大暴れして、二刀を振り回すのが当たり前です。
なので電撃的に落とせない限り武術としての意義が無い訳です。
さんカジョウですらリスキーです。
そしてあらゆる一技がそのように本来は、他への変化に頼らず、条件に関わらず、必倒のものへと竣工しなければなりません。
K氏の映像にも有るような「こう来られたらこう変化する」「こう来られたら今度はこっちが掛かり易くなるからこうする」という発想は危険なんです。
攻防で自身が常に先手に回れる条件にもとづいている。
対手がウワ手の場合は、自身が変化したい位置に既に居てくれない、出したい技の間合いが担保できない、力学的不利を常時強いられる。
それが大前提だからですね。
「その時々に応じて」と云い出したらその人は、ああタイトな攻防を経験していない、上位の対手を克服した経験が無いとすぐに判明してしまいます。
少なくとも武術としては。 https://youtu.be/wu0739ZWFpM
最新動画がまたなかなか問題作だな。素人目には、リアクション芸にしかみえないんだが。 >>159
いえ
「そんな事ない」は
ありません。
実験したら瞬時に判明します。
遠いと軽い
近いと重いです。
コロナ禍で
人と実際に組んで試すのが難しいのは
分かります。
だからどうしても想像で物を言うのは
仕方ないですけど
想像で喋っていい = ウソでも何でも
闇雲に人の意見を否定していい
って事にはなりません。
>>141さまは丁寧に実験されて
ここに書いて下さってると思います。
事実
私も検算したら
いつも必ず同じ結果が出ます。
実験してるほうがエライ
ってわけじゃないものの
少なくとも
耳を傾けても損は無いのでは (´・ω・) ? >>185
そういう主張を続けているから、武術の経験が無いことがバレバレなんだよね 距離をあけて持っている理由が分からないって白状しているようなものだよ。距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だよ笑 >>183です。
襟のみで倒せるのかも興味が有りますね。
↓
https://youtu.be/wu0739ZWFpM?t=128
>>185
有りがとうございます。
そう仰っていただけると懇切に書いて来ました甲斐が有ります(^−^)
確かに、人と組んで実地に検算できるアドバンテージの無い人を、議論から排除する気は無いですが、だからと云ってそういう人がこちらを、頭から何でも否定して好いかというとそれはちょっと筋違いですね。。
そして、実体験を伴った人なら必ず具体的な指摘の有るハズなんですよね。
「いや、遠間でも上がるとは限らない」
「これこれこういう理由で上がらない場合も生じる」
「近間でも時には上がる」
「それはこれこれこういった条件付きでだ」
等など。。
しかしどうも大方が曖昧なのが気になります。
「近いとか遠いとかそういうことではないんだ」
「武術が判っていない」
以上のように、どうとでも受け取れるまさに言論のみに終始してしまっているケースがたびたび以上。。
持論のトバ口としてそうした表現は好いですが、それに終始していると「ああ、この人は多分・・・」と判断せざるを得ないものが。
>>186
それは無いですね。 >>186
結局それよ
書いたり能書きたれるのは自由だけど
それにこちらが釣られないようにしないと
明日から稽古再開だから虚言造語馬鹿構ってる時間が勿体無い >>188です。
>>187
>距離をあけて持っている理由
受けが有利になる理由としてですか?
そこのところをハッキリしていただければ論議がスムーズに始められます。
仮に受けが有利になるとするご主張だとして概説を進めますと、それは、距離を置いて推し込むと水平方向に対象物を推し込む威力になるからです。
物を水平に推し込みたいのに、近間で、上体を立てて推し込む莫迦(失礼)はいません(過去に発勁の受けではいました)。
そのように、水平に物を推し込むスタンスこそが受けに有利だとされている(錯覚が有る)のです。
そして実際に、云わゆる上げ手とされるトリックの多くが、受けを(受けにとって)後方へ推し出すだけという現状が手伝っています。
水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ・・・このように思い込まれている環境が受けの遠離を生んでいる要因です、とまずは云えるでしょう(続く)。
>>189
>構ってる時間が勿体無い
そう云いつつ無数に同じ投稿を続けるというのも、K氏の仰る「漫画(のような人)だよ」ですね。 >>190
受けが押し込んでると思ってるんだな笑
間違いなく未経験者だよな。
受けを後方へ推し出す??
激しく意味不明だわ笑 いまはネット上にいくらでも情報があるんだから、少しは調べてから書き込めよ笑 >>180
どんなヤツなのか興味あるんですよねー。
いろいろ講釈垂れてるけど、掴んだらひとつも動けないと思う笑 >>190です。
続き・・・
の前に
>>191
>受けが押し込んでると思ってるんだな
そうですかね。
↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/965-970
よく読みましょうね。
というより続くとあるのですから少し落ち着いて待ちましょう┐(´−`)┌
>受けを後方へ推し出す
受けを(受けにとって)後方へ推し出す(>>190)です。
>>193
>掴んだらひとつも動けないと思う
あー、そうかも判りませんね。
では。 >>186
武術以前の
医学
物理
力学の問題ですよ。
力は真上から掛けたほうが重くなる。
真上から離れるほど
要するに遠くから斜めに掛けるほど
力は掛からず
軽くなる。
当たり前の事だと思いますが・・(´・ω・)・・
>>187
挙げ手は
受が距離をあけるメリット
ひとつも無いです。
>>188
確かに曖昧ですね・・(・ω・`)・・
=@
曖昧なbフと
>>188さんみたく具体的なのは
やっぱり具体的なほうが信用出来ます。
曖昧だとそもそも
検算自体が出来ません・・(´・ω・)・・ >力は真上から掛けたほうが重くなる。
この一文からも武術経験が無いのだな、とわかる。挙げ手に限定したとしても、実際に行ったことがないのだろう だいたい挙げ手、合気上げ、呼吸法ってのは相手の手首を掴むんだぜ? >>196
いえ
真上に近いほど重くなり
真上から離れるほど軽くなるのは
少なくとも地球じゃ誰の前でも変わらない
物理法則です。
>>197
手首を
より真上から抑えるには
受(抑える役の人)は
捕(挙げる役の人)に
近づかないといけないわけです。
私
何かおかしい事を云ってますか?
「武術の経験が――― 」と
繰り返し抽象的な事ばかり仰られても
伝わらないです。
苦し紛れに言ってると
思われますよ?
確信がお有りなら
具体的に話してみませんか・・(´・ω・)・・ 受は手首を真上から抑えるんだろ?
それを実現するには、捕は少なくとも前腕を大腿前面にピタッと付けるような形ってことだろ?
だいたい膝を詰めて上から抑えるには、受は前屈した不自然な体勢となるだろ。少し考えればわかるし、武術の稽古をしたことがあれば考えるまでも無いことだ 着眼点や発想が未経験者にありがちなそれなんだよ笑
だから誰ひとり共感したり、同意する者が現れないんだ >>198
あまり否定してしまうのも良くないので素直に質問
前スレからの理論技術論の根拠や発想や参考にした書籍や指南書はどこから出たものなのか知りたいです
できれば学んだ流派とかも この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>194です。
>>190の続きを。
さて
>水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ
この論理は(彼我が距離を空けた場合)本当に真理なのでしょうか?
文字通り本当に水平に推し合えば、という意味ならその通りでしょう。
事実、大東流に輸入される以前の、昭和時代初期の云わゆる上げ手練法はお互いが(受けが持ち)水平に推し合う形式だったそうです。
しかし現代に見るかたちはそうでなく、お馴染みのように膝に置かれた手を受けが持っています。
すると何が起きるか―――
そう、受けの、大枠では水平方面に推し込んで来る手は、その力が実は上げ手側の本体でなく、上げ手側の座った床へと向かっているのです(※ここが重要)。
つまり受けはそれ以上推し込むことが出来ない状況に置かれているうえに、上げ手側にしてみれば床を支えに推し返せば好いだけという大変に有利な舞台設定が発生することになります。
この原理はごく単純な実験で確めることが出来ます。
立位のまま手の平同士で推し合ってみましょう(勝敗はどうでも好いです)。
次に片方の人が壁に背中を着いて推し合ってみると・・・壁側の人がいとも簡単に、誰でも、推し飛ばせてしまいますよね。
同じ本質が座り技でも働いているということです。
続く。
あっ、その前に一言だけ
>>187
>距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だ
直下へ向けてプレスされるからです。
そしてこれだと体の本体が床を支えに推し返せませんから、独立した手に頼らざるを得なくなります。 >>199
実現・・(´・ω・)・・?
受は「単に近づいて抑えるだけ」ですが
なんか難しい事でもあるんですか?
「力は真上から掛けたほうが重くなる」
「だから真上に近いとこから抑える」
「より真上から抑える」
これだけ。
何も不自然な体勢にならないですよ。
貴方が不満をいだく箇所が解かりません。
まさか「真上」というのを
逆立ちでもして捕の手首に一直線
地面に垂直になるとか
メチャクチャな解釈しちゃってます??
もしそうなら
(またはそれに近いおかしな解釈なら)
まずは解からないと感じた箇所を相手に聞いて
それからコメントするようにして下さい。
とりあえずどんな解釈をしたのか
お聞かせ願えません・・(・ω・`)・・?
なるべく端折らず
解かりやすく書いて頂けると・・(´・ω・)・・ >>203
上方向から押さえられると本当に動かせれないよねえ。 >>203です。
続き。
以上(>>190・>>203)の理由から、上げ手と称しながら実は水平方面に推し出せば好いと判っているので、そうしたアクションを見越して、水平同士力がバッティングするイメージの強い水平方面の加重をしたいために、受けはよく距離を置く・・・。
・・・うん?
「ちょっと待った!力学的に不利と判っているなら何で受けが水平方面に推すのかな!受けが遠間、の理由に水平加重を持って来るのは矛盾していないか?」
という反論が聞こえて来そうです。
その答えは単純至極でして、水平の有利不利に対する認識が単にお互い未分化に過ぎないからです。
受けの肩を詰めるようにして(から)上げる、それとは逆に肘を曲げさせる方向へ推し込んで力を出させ辛いポジションへ詰め寄る、少し推し込んでから本体を掬い上げるように上げる・・・等など推し込みの要素がアナログに混成した上げ手の手法が多々有りますよね。
それらは確かに推し込みの要素が入るだけに部分的には有効なのですが、他のノイズも雑ざるので巧拙の問題が残ってしまう。
そのため上げ手側にとっては「推し込みは有用だ」とするイメージがどこかに有って、受けにとっては「推し込みという武器を用いて来るものの、必ずしも必倒でないし極力水平同士の力をぶつけて耐えてやれ」とするイメージが生まれるわけです。
両者漠然と競い合うので、結局は上がったり、上がらなかったり・・・そのうえで以前も述べたような、上げるのみでなく技を施す、云わば「取り残されそうな本体を浚渫するべく、上げる途中で手を本体へ近付けたいイメージ」の段階が出て来る。
こうなると既に訳が判らない、ので結果的に、「有意なケースの多い」最初のイメージが独り歩きして、水平方面の推し込みが受けのセオリーとして採用される・・・と説明づけています。
※ 一応、推し込みと耐える動作は同一線上ですから、受けがステイしている場合ももちろん事情は同じ。
続く。
ふ〜。 >>205
そうですね (´・ω・)
名だたる指導者も
上からは抑えさせてないんで
これは余程難しんだと思います。 武道というのは平静な心を作るなのが目的であって上から押さえられたら違う呼吸法で返せばいいだけで
真っ直ぐ握れと言ってるのに意地悪く上から押さえつけるのはどうかと思う。
攻める方も純粋な気持ちで攻めるのも武道修行かと。
自由ならいいんだけど。
この方法でこの返し方を切り取ってやってるだけなんで やり方はあるけどね
こう持たれたから無理とか稽古にならないって言い訳も有段者になると通用しない え!?
馬鹿氏a.k.a造語症の条件を認めちゃうんですか?
接近して上から抑えるなんてことを? >206です。
>>195
有りがとうございますm(__)m
>>197
もちろん手首を持つかたちです。
>93にも書いています。
話題の再確認には、「全部」を開いてから編集→このページを検索、の順にクリックしてキーワードを打ち込めばヒットしますよ。
>199
手は膝に置くだけです。
前腕は少し浮く。
受けがそれこそ手首の上に直立するには手首を反らせてくれないと難しいですが、通常に上方から持つぶんには本当に通常に持つだけです。
>>201
>198さんでしたら過去に結構著名な投稿をされた方ですね。
>198さんの許可が出れば紹介できます。
>>205
そう思います。
>209
そうですね。。
>>210
好い場だと思います。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>209
優しいお人柄ですね・・(´・ω・)・・
技ばかり追い求めてる私に
少し刺さるお言葉でした (-ω-`;)
反省しなきゃ (;´・ω・)
>>212
こんな大した事ない私を
過分に評価
ご記憶頂けて
恐縮です ヾ(゚Д゚;)ノ
紹介は
全然して下さって構いません。
寧ろ光栄で有難いです o( ' ∀ ')o ♪ >>212です。
今度はこちらの方を塩田氏に紹介していただきたいと思いました。
↓
https://twitter.com/shouseikan/status/1369998671815708673
↑
塩田氏の周囲に武闘派が現在いなければ朝倉グループを召喚してのコンボも好さそうです。
>>214
どういたしまして<(_ _)>
確かこちらのご経験がベース、というより原体験でしたよね。
↓
https://nazolog.com/blog-entry-2237.html
↑
一時期広く話題でしたので印象に残っています。
リアルタイムのコメントや、まとめサイトのコメント欄も非常に面白く、掲示板発祥の武術談としては今や半ばスタンダード(古典的名作)と化している感すら。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 まだ近間遠間とか言ってるんだろうか。
初めて数年くらいならまあいいけれど。
真上からという話については、下に潜り込みたいんだから上から乗ってくれるなら楽勝だな。
典型的に合気かかるパターンだ >>217
発想がとにかく低レベルなんですよね。
具体的な技法には触れないし、流儀やキャリアも明かさないし 合気かけるなら自分に近いほうがかけ易いんですけどね笑 >215です。
>>217
そういうイメージなら有りますね。
実際はその真逆でして、鉛直にプレスされたほうが下に潜り込めないから、難しいです。
>203を参照してみて下さい。
>>218
へー、勇ましいですね。
>>219
トリックの手法なら明かしているも同然でしょうね。
これだと従来で云う神業プレイに誰もが浸れてしまう。
>>220
それは自身の手首が自身に近い場合ですね。
そうした手法がK部氏の著作に書かれていました。
と同時に「ここで持たせないと上がりません」とも。
>>221
会議アプリケーションの前で頻りに手を伸ばすあなたを想像してしまいましたが、ついでに真摯にコメントすると、今げんざい画面越しに組み合えるシステムを技術者と組んで開発研究中です。
触覚の一部と、力学的体感に限定すれば忠実に再現できる可能性が見えて来ました。 >>221
わかってる
思ってた通り魑魅魍魎なことレスして煙に巻いたし K部って誰だ?
資生堂とかいうオッサンか?
もしそうなら、あんなの合気でもなんでも無いしな >>215
うおお Σ(・ω・`)
これまた
凄い人が現れたもんですね〜
相撲経験がお有りでないのに
現役力士を圧倒って・・(;`・д´・)・・
光栄にもご紹介頂いた
(有難う御座います <(_ _)>)
私の経験談に登場するかたも
おそらく力士を投げるでしょう。
それでも
それは武術を
幼少期どころじゃなく
嬰児の頃より仕込まれてるから
出来る事です。
そうじゃないのに・・・・って例は
ちょっと初めて聞いたかも知れません。
ご令孫
是非コラボに漕ぎ着けて頂きたいですね。 >>222です。
そちらの方ですね。
用いられている手法がどのように定義されるかはともかく、ここで云いたいのは
・近くのほうが上がり易いとする誤認は、そのように色々とかたちを変えてなされることが有る
・上記の例は結果的に距離を空けているので、遠間のほうが上がり易いとする認識は何か特別なわけでなく一般的だ
以上の二点です。
なおK部氏は橈骨サイドを持たせると明文化されていますから、そこの主義が私どもとは相違しています。 誤認かあ笑
じゃあ、我々は100年近く誤った技法を用いてたわけだ笑 引き合いに出してくる武術家がすべてアマチュアレベルって… >226です。
>226は>>224に向けてです。
>>225
凄いですよね。
そして
>私の経験談に登場するかたも
>おそらく力士を投げるでしょう。
Σ(・□・;)
・・・しかし凄い方々が、いるところにはいるものですね。
私などせいぜい関取の方にタバコのようにポイ捨てされて、着地する程度が「関の山」です。
ご体験については
>単なる記憶の継ぎ接ぎと補正じゃないの
>実際は若い人じゃなくて小さいオッサンだったとか
こんなご意見も出ていますね(微妙笑)。
>>227
誤っているとは思いません。
フォーマットは修正を繰り返す代物ですから、その時代その時代でそれが正しかったというだけのことでしょう。
ステップバイステップの体系としてみれば過渡的に全て正しいでしょうし、基礎的な対人的力学や、成功体験の学習という視点でも意義を感じます。
>>228
かなりの指導者の方でも遠間で持たせて始めていたそうですよ。
↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20170623/21/daitounagano/39/af/j/o0960054613967227085.jpg?caw=800
セミプロ(?)の方の持たせ方です。
↓
https://br.pinterest.com/pin/471189179746850679/
↑
これなど近いようでいて遠く、実に巧妙な仕掛けだなと感心してしまいます。 >>226
幸道会なんかは
橈骨サイド(腕の親指側)を上にし
持たせますね。
https://i.pinimg.com/originals/8a/89/3d/8a893d9b886a06e2279ac1629364f15f.jpg
この事に関して
元養神館の>>230氏は何かありますか?
>>229
いや
着地って凄いですよ ヾ(;'Д')ノ
・・・・こんな感じですか (・ω・`)?
https://youtu.be/fy5Ajt_3fAg?t=22
ちなみにこの南米のかたを
武術評論家
長野峻也氏は
合気の一種と評してました。
記憶の継ぎ接ぎ
確かにその可能性も考えなきゃですね。
なんせほんの子供だったもので・・・・
その人がホントは中年だったにせよ(笑)
その人を視ていたおかげで
塩田剛三を知った時も
抵抗なく受け容れられました。 >>229です。
>>230
例えば下段の画像です。
左側の方は明らかに、近くて御し易いと感じていると思いますよ。
近いというのは座式よりも自身の手が自身に近いからです。
主観的に御し「易い」と本当に感じているかどうか、具体的にもハンデを設定していないかは受けが前後に歩幅をとって立っていない事実から判ります。
ハンデをつける方はこうした中途半端な立たせ方はしません。
よって御し易いと感じているでしょうと云うことが出来て、それは近いと感じているからと割り出せる。
・・・しかし現実には自身に手が近いので受けからは遠間で持たせていることになりまして、「近いほうが」というのはあくまで誤認であって潜在意識はちゃんと遠間を選んでいると例証できます。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1595051239/665-883
↑
ところで遅れ目のコメントですが、>>175の後半で部分的にキャリアを述べているので好ければどうぞ。
>>231
凄いと仰っていただけると危険冥利に尽きます。
ご紹介の映像は見事ですね。
ただ私の場合もう少しストレートに情け容赦の無い風味だったかも。。
↓
https://livedoor.blogimg.jp/manga_k/imgs/2/c/2c52d2f9.jpg
とは云え映像について合気(的)とする着眼は間違っていないような気もします。
私が斯界に興味を持ったのも、対手の攻撃に爆砕されながら自動報復するスタイルを、もっと平和にミニマムに表現できないか模索したからでした。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 塩田君が達人にやられるのがわざとらしすぎて見てられないんだが
もはややられる達人と化してる
合気道関係無いそこそこのアマチュア格闘家連れて行って同じ技をかけてもらってやられ方にどのような違いが出るか見せてくれよ >>232です。
>>235
閲覧不可と出ます。
私だけかな。。 塩田以前に、植芝盛平が合気を出来なかったからです。 >>238です。
>>239
拝見しました。
こちらの方は確か小川忠男氏の系統でしたよね。
考え方が重要な示唆に富んでいると思いました。
多分リアルでも話し易い方でしょうし、信用できるタイプの方でしょうね。
職場にお一人欲しいです。
ただ技巧的には個人的にどうかなと思える部分も否めません。
真後ろ水平から百八十度上げる上げ手は面白いですね。
>>240
それなりに一般的な技、というより表現だとは思いますね。
武徳門はもちろんとして、斎藤氏、山口氏・・・行使された方々はそこまで珍しくはない感じです。 書き込むべきスレッドはこちらではなく、ワッチョイ6です。こちらは隔離スレですのでお間違いなきよう願います >>241です。
>>242
エントリーはむしろ行ない易いですね。
グローブにアグラをかいてもいけないのですが。。
手の平が覆われているブルースリーモデルなどは少し難しいです。
そしてオングローブだと技を施す段階はやや難が否めません。
一方で肘窩落とし(?)など手腕の重さを利用する技はグローブが行ない易い。
トレーニング用のもっと厚手はそれも難しいですが、顔に当てる系統の技が効いて来ます。
>>243
それよりも折角のご窃視ですから
>真後ろ水平から百八十度上げる上げ手
が出来るかどうかでも論じていただければと。
ちなみに通常の(トリックでない)手法でももちろん出来ますが、通常では通用しない手法が逆に通じてしまうので通常より平易ですね。
それが一目一言目で指摘できるのが実践者の姿かと思われます。 まじか。MMAで合気道技決めてほしいな。見る目が変わる。半信半疑なので。 ドンマイ川端とコラボしてほしいな。
うまくインチキやってくれそうだし この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>246です。
>>247
仰る通り、区画化されたフリーファイトでも出来る人々が、以後も現われて欲しいと思います。
それには重ね重ねですが、オングローブの利点や欠点を骨の髄から知り尽くす経験が必要でしょうね。
小手捻りではサブミットし辛い一方で手四つは倒し易い、皮膚へ働き掛ける系統の技は難しく、掌打がボクシングよりも速くて効く等など。
限定攻防や一本攻防のみのご経験者でも判らない部分が多そうです。 >>246
意味不明なんだけど…もう少しまともな文章書けないかい? >>250です。
>真後ろ水平から百八十度上げる上げ手
でしたら
(`ゝ)
(受)ノ ̄|
|
|
↑
この状態で逆手で持たれて
ここまで上げる上げ手のことです。
↓
(`ゝ)
| ̄ ̄
|
|
「ビクともしない」
「難しい」
「そもそも痛い」
と仰る方がほとんどですね。
宮沢氏はされていますが、じゃっかん重く見えます。 >>252です。
文字のサイズを最小〜最大までと七十五パーセント〜四百パーセントまで全て試してみましたら、一応ズレなく表示されました。
それでもあらゆる閲覧環境に対応は出来ないので、適度に補正をしてお読み下さい。
後ろ手に持たれて前方へ上げる。
これだけです。
ご存じない人のためにですが、逆手というのはこの場合、受けの親指が外側へ出る持ち方のことです。 >>254
それはできないな。身体操作や小技使っていいなら上がるかもね >>247
それは無理。合気道だけである限り。たまに巌流島みたいな格闘技イベントで秒殺されるジジイを排出するだけ。 無理というか、総合バリバリやる前提で、合気道もやって、その中で合気道ぽいことたまに出来るかなくらいかな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>257
それだったらやらなくてもいいんじゃね?と言う結論になっちゃうよね。スタンダードな技術にならない限り。 >>254です。
手四つから入ればかなり効果的、なのは確かですね。
セットアップもそれなりに平易ですし。
ルールによってはそこからの指極めやサッカーボールキックが許されませんが、その場合は小手返しや四方投げからの極め技と同じ極め方が使えたりもします。
>>255
そうですか。
難しいですか。
ちなみに順手で持たれれば単に引くだけで外れてしまいますが、逆手で持たれると引くこともままならないですね。 塩田泰久は半身マヒでリハビリしてたんだね
これでは宗家などつとまらないはずだ >>260
それ出来る?
どっちみち打撃が捌けなきゃ意味ないよね >>260です。
捌くというより自ら持ちに行くイメージですね。
と云うのもこれは実践者特有のセンスですが、素小手に比べてオングローブは微妙に間合いが近いんですよ。
何故ならグローブのぶんだけ僅かにガード出来る確率が大きく、コンマ何秒か遅れても間に合うかのように(潜在的に)意識されているからです。
必然的に間合いがほんのややじゃっかん近寄りまして、持ちたい側にとって有利な状況が発生するわけです。
こちらに確実にタックルが無いと事前に伝わっていれば、泰拳的アップライトに構えてくれる為もっとやり易いですね。
難敵なのはニュートラルに構えた迎撃型ファイターです。
その場合は意図的に空振りを織り交ぜるなど、与し易いと思い込ませる仕掛けが有効打となります。 >>264です。
迎合はともかく、適合はしても好いと考えます。
装備の面からも軍手を着けた作業中に野戦に巻き込まれるなど、珍しくありませんからね。
>>265
必ずしもそうでないかも。
上述のケース三でしたらむしろ付き合うという下策のそぶりを見せて、誘いをかけているのです。
そのテの攻防に手慣れた競技者なら付き合う猪武者はカモと感じますし、ましてやこちらは下手くそな空振りまでしています。
充分に余裕を持って迎撃のタイミングを測ってくれるでしょうね。
そして迎撃の直前には間合いが僅かに詰まります。
そこは実はこちらの距離です。 >>267です。
宮城発の地震が伝えられましたね。
海沿い育ちの私としては、今ごろ鰯がさんざん浜辺に刺さっているんだろうなと直ぐに考えてしまいます。
敵の力をもらうもただでは起きない。
これもある意味「合気」の発想ですね。
>>268
そうですね。
あちらの土俵に上がるのは確かに愚策だと思います。
それとは別に、定石にかなり無頓着ですと随所で後手に回るリスクが満載です。
一流とされた拳術家が、マウンティドに入っても「金的をつかめば好い」と発言していたとされますが、そんなことを仕出かしたら一発で肩を壊されてしまう。
最低ラインはカバーしておいても好いかも。
そのうえでなら、斯道は貫けばさえ宝箱のような教材に富んでいますし、威力を持つことが請け合いでしょう。
総論的には、ひび各種武器へ対して練り込んでいるため、云わば絶対距離感が要請されます。
徒手は先端(手)の間合い(形状)が変化しませんから広く網をかける大体距離感が必要な一方、武器は先端(武器自体)の間合い(形状)が変わらない。
それだけに育つ絶対距離感が、大きなアドバンテージになるのです。
絶対距離感を持った人は、武器の原理に気付いている人です。 植芝ジジイ
「お前の考えは間違っとる。強くなくてはいかん。しかしそれだけではいかんのじゃ。勝ったり負けたりというようなことを言う時代ではなくなっているんではないか。大愛の時代が来ているんじゃよ、お前にはまだそれが分からんのか!」 >>254
パソコンの画面だとズレないですが
スマートフォンの画面だとズレるんですよ。
よって
>>254さま作成の模式図を
「ズレる」と仰る方は
パソコンに加え
スマートフォンでもここを利用してる
というのが判ります。
スクリーンショットにすれば
パソコン
スマホ
関係なく
ズレません。
https://pbs.twimg.com/media/Ew7ZwzuUcAA3XUs?format=png
便乗して
挙げ手稽古法の
遠間
真上(近間)
のちがいを
模式図にしてみました。
https://pbs.twimg.com/media/Ew7ZyBFVIAIrDYm?format=png この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>269です。
>>270
そうですね。
>大愛の時代
人格の時代、ですね。
そして楽しめば好い時代。
>>271
あー、携帯電話ですか。。
しかし・・・つまらないことをする人が居るものですね。
そもそも二行目だけがテーマなのですから、ズレたりなどは関係ないんですけれどね。
>スクリーンショット
判り易くなりました(・0・。)
非常に一応、ここで「上げる」とは図面で云う反時計回りの上げ手を意味します。
>挙げ手稽古法の
>模式図
凄いΣ(・□・;)
要点がパーフェクトに可視化されています。
これだと本当に、受けの抑えの延長線が、左の人の座面(立面でも同じ)に乗ってしまっている構図が一目瞭然ですね。
以後こちらの画像を是非、遠近問題のテンプレートに据えましょう。 ワッチョイ6へ移動しましょうよ。あちらで、妄想ではなく現実的で建設的な楽しい話をしましょう。 >>274です。
>>275
>妄想
この画像が?
↓
https://pbs.twimg.com/media/Ew7ZwzuUcAA3XUs?format=png
↑
試してみて余りに難しい余りの主張なら、そうしたスタンスは嫌いではないです。
https://pbs.twimg.com/media/Ew7ZyBFVIAIrDYm?format=png
↑
こちらのほうの原理がどうしても納得できないのなら、以下のようにもっと模式化して考えてみたらどうでしょう。
遠間で持つ
↓
○
|
|∠←斜線が受けの腕
↑
ここが左の人の重心
近間で持つ
↓
○
|
|_」←縦線が受けの腕
↑
ここが左の人の重心
重心に乗ってしまっているのがどちらなのか、火を見るよりも明らかです。 >>274
後れ馳せながら
これにチャレンジしてみました。
https://pbs.twimg.com/media/Ew7ZwzuUcAA3XUs?format=png
挙げ手稽古法(座技呼吸法)と
またちがう難しさがありますね・・(´・ω・)・・
ただ
一応
なんとか
クリア出来たかも知れないです o( ' ∀ ' )o
でも>>246さまの云われるように
普通の座捕で
近くから持たせたほうが
ずっと難しいですね。
こういう
奇を衒った事はやる意味ないです。
あ
モチロン>>274さまじゃなく
宮沢さまの事ですが
挙げ手の意味を理解してない証拠かと。
個人的には
逸れた事
棒でガチャガチャしたり後ろ手だったりを
やればやるほど
その人は技術が無いと
感じてならなく・・(・ω・`)・・ >>279です。
そのものズバリにトライしている映像が見つかりました。
↓
https://youtu.be/ja8wTg2p3Pg?t=34
↑
こちらの方は難しさのキモが判っている方ですね。
そこをハッキリ説明できている。
・・・それでも、純粋に上げ手で返すのは難しい模様ですね。
有満氏などはどうでしょう。
ここのトピックは映像系の方々の間でも少しだけ話題らしいので、第三、第四・・・の体現者へとみなさんゼヒ名乗りを上げ手ほしいです。
※ 純粋な上げ手を用いる意義は、こちらに応じて受けに立ち位置を修正されると離脱法が難しいからです。
>>280
>チャレンジしてみました
有りがとうございます。
・・・なぜ私がという疑問はさておき
>普通の座捕で
>近くから持たせたほうが
>ずっと難しいですね
こう仰れている時点で、あー確かにこの公案を解かれた方なのだなと推察できます。
まさにそう!
全くビクともしない段階ではいかにもこちらのほうが難しく感じてしまうんですよね。
奇抜な見た目とは裏腹に、肩という大きな支点をフリーにしてしまっているのに。。
>挙げ手
ところで>>173のシチュエーションが判り辛いと諸所でご指摘をいただきました。
なのでもし本当に宜しければ、お手すきの時に>>173のバージョンも図式化をお願い・・・などは出来ないでしょうか。。 はい。今日も自演=馬鹿氏a.k.a造語症の妄想話はスルーでいきましょうね。技法的な話はワッチョイ6でしましょう この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気の話題はここのスレでイイの?
最近は合気道も合気やるわな >>286
こちらは隔離スレですので、ワッチョイ6のスレでお願いします >>283です。
片手で対側の小手を外すスタイルの離脱法です。
↓
https://youtu.be/O8V8TpRdjGk?t=483
↑
好い手法だと思いますが、壁などに推し付けられている場合は・・・?
>>285-286
歴史的には相互に乗り入れがされて来たと思いますので、斯道でもかなり長く行なわれて来ているように思われますね。
空手のほうの近代的門派でも取り扱われていたと思います。
神道自然流や糸東流だったかな。
よくは忘れてしまいました。
ともあれ武術の論理必然的な帰趨ということなのかも判りませんね。 合気道の達人の孫は目の前で人が襲われたら助けるのか?! >>283
こんな感じで
よろしいでしょうか・・(´・ω・)・・?
https://pbs.twimg.com/media/ExFmTy6VcAIVTE7?format=png
念のため
二種類描いてみました。
>>173さまの云われるように
受がこれだけ離れて抑えると
体重乗らないんで
簡単に挙がっちゃいますねー >>288です。
>>289
ネームバリューからすると、ペレパターンが使えるのでは。
↓
https://twitter.com/sixth_crackuse/status/583513210407428096
↑
「孫ですが?」というふうに。
>>290
多謝!
これも判り易い。。
上段のケースは本当に、受けの腕の延長戦が左の人の座面に乗ってしまっている構図が丸判りですね。
どちらにせよ通常の座式と比べて僅かにでも肘が浮いていないので、肘という支点が動かせずに最初は戸惑う人が多いと思います。
ところがよく考えれば後ろ両手水平取りと同じく肩という大きな支点のほうがフリーでして、実は通常の上げ手よりも平易なお座式芸なんですね。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おはようございます。自演=馬鹿氏a.k.a造語症が必死なようですね笑
引き続きスルーしていきましょう >>287
スレ覗いたらコテコテの合気道談義だった。
こっちのが合気っぽい 定義とか仕組とか俺もよう知らんけど。
雰囲気だけしか知らん >>288
空手の合気って合気道じゃなくて?
どうも和道流を想像してしまう >>289
襲いかかってきた不審者が合気道の達人だったらどうなるか? >>291です。
>>293-294
原理的なものは、ミニマムなモデルとしてはシーソーでしょうね。
幼少期に子供用の小さなシーソーから落とし合って遊んだ人はお判りになるかと思います。
>>295
ざっくり宇城氏のようなイメージですね。
>>296
対手の力をいただく単刀は、対手の体表スレスレを打ち下ろすんですよね。
専門家と対峙したら通常はとても戦えませんが、この軌道でまっすぐ打てると対手の迎え小手すら返せたりします。
>>297
好いポストを提示してスカウトします。
これが本当の対すれば哀話す。 体表スレスレがちょっとよくわからない。
合気下げみたいな話? >>293
まあ
合気と合気道は
ちがいますからね・・(´・ω・)・・
合気道は
抵抗しないで投げられましょうという
ある種の
人の輪を育てる
体操であり文化です。
合気は
それとはだいぶちがい
抵抗をどう解決して投げるかの
技術です。
なので
合気道はどうしても
精神論が多くなり
技術論が苦手な傾向があります。
塩田ご令孫は
合気道の人ですが
有満さまを招いて
学ぶなどされてます。
幾らかは
合気が知りたい
技術的でありたいと
お思いではあるようです (・ω・`) >>298です。
>>299
シーソーでしたら支点の移動のほうかも。
シーソーからの落とし合いは対手を引き寄せて全体の重心を偏らせるのですが、安直に対手を持つと逆に彼岸へ重心が傾きます。
ここで本能的に重心を戻そうと対手をはねのける反発で此岸へ戻ろうとすれば、もっと重心が彼岸へシフトし、自縄自縛に。
この自縄自縛が技の原理と思われまして、座式の上げ手で云えば僅かに浮いた肘がシーソーの彼岸を演じる感じかと(肘が固定の場合は肩が彼岸)。
>>300
小手を狙うとちょっと外されるだけで迎撃されますよね。
上段を狙っても小手を迎撃されます。
触れる程度に打ち下ろすと迎え小手には遠く、ちょっと外すには近く、すり上げるには重い。
相真っ向を狙われようにも対手の鍔元に対して物打ちが交錯するので、全般的に有利な武器の落とし位置になるわけです。
>>301
いつも通りの判り易い、論議の交通整理多謝。
斯道も名称本来の姿へと立ち還るべき時代が来ているような気がしますね。 好きな歌手はBTSとNijiuだってよ。
死ねよ。 武道家というよりスポーツ合気道の体操のおにいさんって感じだ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs BTSはフリーファイトを実践しているメンバーがいますね。
そこを接点に共演・・・は流石に無理かな〜。 >>303
あきれたな。BTSとNijiuググって見たんだけど、本当なら馬鹿にも限度があるわ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>306です。
>>309
むしろ対手のベクトル線上で受け止める、吸収合併を目指す思想ですね。
シーソーからの落とし合いで云えば、本当に単純に脇へ逸らせて落とす姿がベクトル外しです。
ただ、例えば肘が僅かに浮いてはいても厳密に力線上まで肘を落とせるわけでもありません。
状況次第でやや傍らへ動かしたり、一見するとベクトル逸らしの様相を呈する場面も含まれます。
あくまで本質的には力の受け止めということですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs そんなに熟読してなくても好いですよ。
>>312
匿名掲示板に限っても優に数万回以上は既出の議題でしょうが、持ってから両手でモタモタしていたら無理でしょうね。
片手で持って瞬間的に倒せなければ。
これはもちろん一方的にこちらのみが攻撃できるワンサイドゲームを意味しませんし、当ててからどうという遅いスタイルとも別物です。
なぜか当てるイメージが百年ほど斯道にこびり付いているものの、単純に考えて当てるぶんだけワンテンポ遅いんですよね。 >>312
船木さまのこのくだり
心に残りました。
「またなんかお芝居なんだなと思って
観てて
でも実際にこの演武をやってみろと
自問したら
相当な動きが要求されると思いました」
(私なりに要約しました)
私の友人が昔
合気道とかを信じないかただったんですが
塩田剛三の演武を
映像でご覧になり
「芝居ではあるけど
芝居としても素晴らしい。
一部
技が視えなかった・・・・ 」
>>315
片手で投げるって
本当に難しい事で
実は日本武術にも
そういう概念は
無かったんじゃないですかね・・(´・ω・)・・ >>316
重要な部分にフォーカスしていますね。
本来ならこうした研鑽ばかりしているべきかなとすら思われます。
一点気になった言及として、脚と背骨を一直線上に揃えるとありましたが、脚と背骨は一線上にはありません。
↓
https://shop.r10s.jp/monolife/cabinet/compass1573625545.jpg
↑
ここは技において大事な精度になります。
>>317
仰る通り片手倒しは従来扱われて来ませんでしたね(型は除く)。
持ってからもう片手で当てるなど、どうしても両手をまとめて用いる傾向が見受けられます。
これは何故なのでしょう?
例えば上記の図解から読み解くと、軸という概念が本当には稀薄だからなのかもと思いました。
軸が実感できていれば、接地する実働部隊としての軸にも敏感なハズです。
実働軸はもちろん左右半身を通っていますね。
実働軸が有ればさえ、左右半身自体が機能すると思うのです。
左右半身自体に動きの中枢が存在するわけですからね。
つまりさかのぼれば、一見関係が無いようでいて軸の稀薄が、片手操法の閑却の一大要因であるように思える次第です。
・・・すると今度は軸とは何だろうが浮かび上がりますね。
難しい問題ですし、ゆっくりたびたび論じてみたいと思います。 日曜日ですね。くだらない妄想はスルーしましょうね。賢明な皆さんならお気付きでしょうが、実際なんにも内容の無いこと言ってますので 馬鹿氏a.k.a造語症にはこちらで勝手に論じていただきましょう。本スレはワッチョイ6です 造語マンが自スレ立てる前にワッチョイで8を立てれば造語マン存在保てなそう 笑 何でワッチョイで自演してんの?
258名無しさん@一本勝ち (ササクッテロル Sp67-4XYm [126.233.166.133])2021/03/24(水) 13:02:21.63ID:kRvtgWH/p
262名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW de80-4XYm [39.111.152.187])2021/03/24(水) 14:50:34.50ID:uViVPo+j0
268名無しさん@一本勝ち (ササクッテロル Sp67-4XYm [126.233.166.133])2021/03/24(水) 21:42:16.38ID:kRvtgWH/p >>316
日野さまは
「相手の手を動かさない」って箇所が
とても重要な事を仰ってる
と思いました (´・ω・)
>>317
片手倒し
>>215に紹介頂いたかたすら
おやりになりませんでした。
伝統を忠実に伝える
個人
お家柄ほど
多分されないのですね・・(・ω・`)・・
軸は
単純に垂直線のようなのを
どうしてもイメージしますが
全容は何やら巨大で深いのですね・・(;´・ω・)・・ >>323
それ自演じゃなくて私の書き込みです。
中心理論が理解に苦しむという一連の書き込みはすべて私です。そして私は馬鹿氏とは反目です >>326
ご自分で直せないようだから
諌めますが
>>318さまを「馬鹿」よばわりは
いいかげんおやめなさい。
失礼ですよ。
単に貴方と意見がちがう人
ってだけです。 馬鹿は馬鹿でしょ?
散々自作自演自己レスでスレ荒らしたんだから 毎度の交通(人員?)整理有りがとうございます。
しかし彼(ら)も敢えて合気というか気分(まあ合気か)を害する目的で読み込みに来なくて好いのに。。
ちくいち読むから・・・
>>320
↑
とこのように読者から反論が来るわけです。
>>323
よく事情が呑み込めませんが、とりあえず発信元を複数用いている人が闖入している事実は判りました。
>>324
外見上は塩田氏と別人の方にも見えますね。
それにしても人種柄か観念にとらわれない自由な動きをされていますね。
>>325
片手倒しはやはり非常にレアなのですね。
貴重な情報多謝。
軸は、ともすれば背骨と同一視されがちなので、軸の鉛直性を表現するため背骨をとかくシャンとしようとする向きが多いと思います。
腰を入れる観念と同根ですね。
ところが背骨本来の湾曲構造が活かされなければ、体の最大機能と云うべき軸も起きて来ない、とも立論できそうですよね。
ここを論理の出発点としています。
片手倒しもここからですね。
文字通り奥が深い性質上やや込み入るわけでして、おいおい論述、述懐を重ねて行こうかなと。。 >>327
うーん…いまさら難しいでしょうね。
すでに定着してしまっているわけですし >>328
馬鹿と呼ぶのはむしろ優しさなんですよね…
本当はもっと相応しいというか、なんというか憚れる呼び名になってしまいますから >>318
理論のソースも併記してくれると助かるんだけど
http://www.qandk.co.jp/312
ここらへん? >>328
そうまでしてアピールしたいほどあなたに魅力を感じませんが、しかし妙に自作自演にこだわりますね。
余り執拗ですとあなた自身が複数の発信元を用いていると勘繰られますよ。
>>333
ソースというより自得ですね。
武術も大きかったですが、滝のスプラッシュな質感をどう彫刻するかを追究していて会得しました。 自演しないで。
326名無しさん@一本勝ち2021/03/28(日) 20:58:48.15ID:VNhKiQS20
反目です
308名無しさん@一本勝ち (スププ Sd9f-/Aj7 [49.96.38.217])2021/03/29(月) 00:36:58.89ID:6ybtGLZld
貴殿の反目意見は概ね正しいです。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>335
違います。勘違いです。
326は私です。ワッチョイ6で中心理論に異を唱えている者です おそらく、敢えて「半目」という文言を入れてきたのかと >>340
なかなか面白い基本功ですね。
実用に即するものとしては、築基というより既にスキルですが、深い学習者の間では木刀の片手振りなども行なわれます。
薩摩拵えでないので、難しいです。
短刀でもないです。
これは上述の実働軸が理解できれば振れます。
高い刃音が、振れている規準ですね。
左右どちらの手でも振れるように行ないます。
功夫ではなく要領が判ればその場で出来ます。
もちろん要領と云ってもある程度は柔らかい体、柔らかい考え方が前提として無いと出来ません。
専門家でも出来ないですね。
スポーツチャンバラに慣れた人でもむしろ振れなくなります。
>>342
上げ手は重要ですね。
>>343
下げ手も重要ですね。
>>344
筋を曲げてはいけないでしょうね。
ヘソを曲げてもいけないです。 養神館だったけど、そんなに剣はやらなかったな。
短刀だけだったわ。
思い出すとあれだけ剣や棒がゴロゴロ置かれてたのが不思議。 俺も剣の型をやった記憶がない。
型あんのかなアレ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 明治神宮では性質上、剣の手も行なわれていましたね。
塩田氏も度々お顔を出されました。 >>328
自作自演をしていた人は
前スレにいましたが
それは>>318さまじゃなかったです。
>>329
塩田剛三は
中心線というお話をしていました。
┃
┃ 植芝先生は呼吸力呼吸力と
┃ 言っておられたんですが
┃ これは結局
┃ 私が分解したところによりますと
┃ 集中力即ち中心線の力。
┃
┃ これはあらゆるスポーツに
┃ 通じると思うんですけど
┃ 中心線の強さ
┃ ぶれないということ
┃ これがやっぱり大事ですね。
┃
>>329さまの云われる「軸」も
同じのを指すんでしょうか・・(´・ω・)・・? 勝手に言わせておけばいいんじゃないのかな、と思います。
だいたい昭和の時代からそういった輩を実力で納得させてきたのが塩田剛三なんですから。
館長の実戦での強さは表に出てない話もたくさんあるし、実際に身近で見た人たちが証言してますしね >>351
松竹梅のほうに近かったですね。
相真っ向をベースにした手です。
ただ、中でも真伝としてはきょくりょく腕比べを避ける構成でした。
>>352
貴重な情報有りがとうございます。
そして度々の交通整理にも多謝_(_^_)_
私はこれに加えて、中心力という表現もうかがったことが有ります。
肥田氏からの影響を指摘する声も有りましたが、まあそれはさておき。
実際のご謦咳や立ち位置からは、(中心力を中心線と解釈すると)剣道で云う正面のことを指している印象も受けました。
より臨戦式の攻防線といったニュアンス(を感じたもの)です。
私の想定する軸はもう少し状態自体と云いますか、取っ掛かりの無い姿勢や状態を描写したものです。
ある意味で中心線より弱々しいものですね。
>>353
上げ手はやはり重要だと思います。
>>356
渡邉氏を批判するのは簡単ですが、そうならどうすれば勝てたのか具体的な指摘を並記して欲しいところですね。
これまで具体的な技術論を読んだためしが無いですし、逆に云えば具体的に話せる人だけが簡単に批判して好い。
健全な学習者ならファーストコンタクトで終わらせられる絵が浮かぶと思いますが、何とかしがみついてからも両足を持ってしまった姿がどうかと思いました。
子供の時分まともに取っ組み合った経験でも有れば判ったハズです(残念ながら甲野氏の映像でそこに言及した人がいませんでした)。
>>359
下げ手も非常に重要でしょうね。 養神館は柔道畑が首脳を占めて、剣が下火になったらしいよ。
知らんけど この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 【キレる空手老人、女子の顔面を竹刀で暴行(全空連)】
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症のフリ?
ネット掲示板にて謎のコピペを大量に貼り付ける火消し中www
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html >>361
それは私も聞いたことが有ります。
潜在顧客の警察が時代柄ゲバ棒を嫌ったからとする風聞も流れていましたね。
>>363
ソースというより実地の伝聞として、塩田氏の同門に肥田氏直門の方がいたそうです。
そこからの影響関係を指摘する声は確かに聞き及びました。
>>365
根気は重要でしょうね。
飽き易かったり諦め易かったりでは何事も身につき辛いかも判りません。
>>366
持ち返さない一カジョウは立ち位置を修正せずにはされないのかなと思いました。
と云うのも実用的には対手が追尾して来る状況も非常にベーシックなので。
>>367
こうした報道が走るとまた、公共施設を借りた一対十〜二十の訓練が出来なくなってしまう。。
監視カメラが回っていまして、バイオレンスな目的での使用と判断されあちこちで出禁をくらうんですよね。。 >>356
塩田先生いうたら道場破りに指一本の武勇伝が有名やね >>370
>道場破り
斯界全般、以前は結構ハードな、というより犯罪やテロに近い案件すら有りましたね。
ノックの応対に出た人が出入り口を開けるや否や、漫画と現実を混同した一〜三名がなだれ込んで急襲を始めたりなど。
ただそういう人達は周囲をよく観察しませんから、逃げ惑う一般会員さんに紛れた羊の皮を被った人に、何が起きたかも誰も判らないまま背後からアキレス腱を足刀で蹴り抜かれて終わるなどしましたね。
そうした内実が、指導者の人達の伝説へと形を変えて語り継がれる様子を見聞するたびに、一部の人々はよく唖然ともしたものです。
>>371
云わゆる合気がかかったからと、半瞬後油断してはならないでしょうね。
かけられて返す技も存在するのですからね。
>>372
>302の刀法などは対手が自ら太刀筋を曲げたようにも見えますね。
>>373
倒す途中に解けるような施技はいただけないと思います。
>>374
上げ手は重要ですね。
>366などはもし遠間でも両手で、対角の手を前にして持たれたら、上げ手が本当に出来ない限り外側へ手を出すこともままなりません。 >>378
貴重な経験者の方ですね。
やはりそうした経験をしなければ判らないことが多いのかなと思います。
こちらの所属は温室ばかりでしたね。。
>>379
騙し打ちと云っても既にあちらから暴力沙汰が勃発済みですからね。。
それに警察関係者やその他など、場には実力行使が明るみに出ては都合の悪い参加者が往々にして混ざっていまして。。
>>380
殺気を孕んだ段階はまだ五線級、十線級ですね。
>>381
活気は重要ですね。
場を移転する最終日など、不思議なことに最後まで掲げた先人の肖像が落下したりが起きたものです。
>>382
反射を起こさせるがごとくですね。
>383
鍍金のはげ上がる指導者の方も中にはいますね。 やらなきゃわからないわホンマ。
やる前は空手経験者有利と思われてた。
やってみたら袖が引っ掛けられまくり。 パンドラの箱を開けちまったのか試合稽古が立ち消えになったよ。 透明な力に合気道は合気が無いと書いてあったが、そうなの
じゃあ養神館にも合気が無い? >>354
貴方は前スレでウソをついたんで
(笑)などのご発言も
それが強弁やごまかしのためとしか
映らないんですよね・・・・
>>360
なるほど
塩田剛三の考える中心線
そんな感じだったんですか (´・ω・)
勉強になりますな・・(・ω・`)・・ >>386
>やらなきゃわからない
それは半可通の私も何となく共感出来ます。
昨今は自由攻防と称した社交会に出席するだけで、さも自由攻防の一員になれたかのように気が大きくなる人も散見されます。
しかしちゃんとフリーファイトを行なう場に参加させてもらい、下っ端に遊ばれてからこそが本式の修行なのでしょうね。。
>>387
どこか納得出来ます。。
あれは原則的に得物仕様なのかも判りませんね。。
>>391
難しい問題かと存じ上げます。
一般的には知られていませんが、塩田氏は実は戦時以前、斯道創流期にも満州に随行し、技法の取捨選択やスタイルの変遷を目の当たりにされています。
その生々しい内訳も伝えられていまして、そこは詳しい方々のスタンス次第で追々。。
>>392
金銭を巻き上げる組織形態はいただけないですね。
専用ロッカー代、お店も確保せず場内で開かれる会食代・・・使用圧力と参加圧力込みで、ボディブローのように効かせて来る組織がまま有ります。。
>>394
彼はまあ・・・一種の芸風なのでしょうね。。
>364の彼と同様、周期的に現われる人種なのでしょう。。
>中心線
丁度>366でも言及されていますね。
>393にもありますが、やや前方気味の支持基盤、および攻防線、を兼備したツールとして用いられて来た印象を受けています >>394
354じゃが誰かと勘違いしとりゃせんですかな? >>391
上級者には小さく入ってると思うよ。
殊更過剰反応させないだけてしょ。 過剰反応に頼ると過剰反応する相手にしか効かないから。 >>393
前重心は本当。
足払いがよくかかった。 >岡本正剛という合気道家がいる。
>このひとも本当にすごい合気道家ではあるが、
>自伝で若い頃に外人に技をかけきれず耳元で「金をくれたらコケてやってもいい」と言われ、
>非常に悔しい思いをしたという記述があった。
これって木村の達つぁんでは?
岡本さん自伝なんて出してた? >>361
それじゃ太刀取りはできるようになんないよね。 >>404
ホントなら幾らでも騙せるんだよなあ。
かかりませんねのカの字でかけるとかさ。 >>408
流し稽古や演武で体得する主義だったと思う。 岡本先生のとこいた怪しい人
なんてったっけか
あの人とコラボすりゃいいんじゃね 全盛期ならできなかないかな。
グローブ掴ませてくれりゃ。 >>397
上げ手屋さんと云われる人ならいますね。
>>400
少しだけ判ります。
イーアルサンと分けて動くのでなくイーの途中からアル、アルの途中からサンと、連綿とでも云うのでしょうか。
>>403
武術性からやや乖離したフォーマットは、どちらの門派も抱えている微妙な遺産だったりしますね。。
現代的空手の突き方も、足がカウンターでローブローをもらう位置だったりとか。
>>407
太気門さんとは神宮で時折り交流しましたね。
太気門さんを介して王樹金先生と塩田氏も知遇を得まして、流石の塩田氏も仰ぎ見ていましたね。
>>408
と思いきや実は短刀のほうが太刀よりも速く、短刀よりも徒手が速いです。
竹刀に観念が出来ていると錯覚するところかも判りません。
>414
怪しいかどうかはともかく、テンショウ会さんですね。
>415
ここが勝手に面白いと思いました。
↓
https://y○utu.be/OBdjBfdK-KQ?t=711
↑
もう片手の補助も無く、体の移動を用いずに片手で起こせるでしょうか? 甲野さんのが日野さんよか見応えあるな。
日野さんは何年経っても力を抜く、姿勢の力から一歩も出てない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs にしてもこのスレは紳士ですな。塩孫だのぬかしてた間抜けとは雲泥 動画で塩孫が甲野に質問してたけど、ちょいちょいずれた回答してるよな。音楽はどういう応用できるんですかって質問したらここで講座やったとかそんな事喋り始めたw >>396
勘違いしてませんよ。
養神館ご出身のかたですよね?
塩田剛三を「館長」と称んでる。
貴方は前スレで
「ヒトはうつ伏せからは
手を背後に挙げる事は出来ない」
と言ってましたが
実際に挙げてる画像が何枚も貼られ
ウソだというのが判明しました。
て云うか
画像とか以前に
やれば誰でも挙がるのが判るのに
どうしてこんなくだらないウソを
言い張るのか・・・・
>>421
面白いです n ' ∀ ')n
本当に出来るか
早速実験してみます。
もっと好い方法が無いかも。 あれが嘘扱いされるのかい?
いまでもあの状態からは挙がらないって意見は変わらないんだけどね 何ならあんたにやってやろうか?
挙げられるなら上げてごらんよ それよりさ、何だか空手のオジサンがすごい!とか持ち上げてたけど、あれはどうなったんだい?笑 空手なのに合気語っちゃうあれかw
見世物としては面白かった
全部低評価押してやった 「合気」なんかわかっちゃえばそんな大した技術でもないってわかるんだけどな >>434
あんたにやってやる??
申し訳ないけど
意味不明です。
貴方の前スレの発言を引用します。
「ヒトは背後には手が挙がらない。
一人でうつ伏せになってみろ。
それで手が背後に挙がるか試してみろ。
挙がらないだろ。
挙がると云うなら画像を貼れ」
無論
あっさり画像が貼られました。
その事実は
どう言い分けしても変わりませんよ。
ヒトは手が背後に挙がります。
貴方はウソをつきました m()っ´ _ `) >>422
強運こそ最強でしょうね。
もし私が門派同士の対抗戦に向けてメンバーを選ぶなら、強い人員とかでなく運の強い人材を送り出します。
>>424
日野氏の手法は、実は仙骨でなく腰椎で推せば効くとか、イメージに反したルールと部分的には重なりますね。
ただそれを抽象的に、全般へ波及させて行なっているので、あのままでは早晩ゆき止まりかなとも思われます。。
>>425
叩き上げのほうがどの場でも人好きがする模様ですね。
十二やそこらへんの青二才、というか青十二才が入会当初からあらゆるスキルに長じていると、途端に風当たりが・・・といった苦い、いや青い思い出が。。
>>429
彼はまあ・・・そういうキャラクターなのでしょうね。。
振り上げた拳が下ろせなく・・・ならぬ、拳が振り上げられなくなってしまったのでないかと。
>早速実験してみます
有りがとうございます_(_^_)_
人体を知る作業ですね。
>>432
私なりに判ります(知った風に失礼)。
徒手に対する木刀を帯びた道場破りが時に、勘違いをして近間で構えては手で木刀を持たれて破れたりも(卑怯と抗議も)していましたね。。
>433-437
>あの状態からは挙がらない
無理だと思いますよ。
空手の方が合気を語る映像もとくに話題に出なかったと記憶しています。
宇城氏?・・・でしたら合気ニュース社と絡んではいますが、扱われた映像で合気云々とコメントはしていなかった気が。
>441
努責は、腹圧が高まると肝腎の腰が回り辛くなりまして、本来よろしくないかも判りません。 近年youtubeなどではたっくさんの合気動画が出てるけど、ぶっちゃけどれもこれも大道芸合気でしかないわ
まともだな、って思えたのは一個か二個くらい 少し場のテーマとズレますが、ここで言及させていただいた三浦四段、の触れ技などは例えば天野氏を完全にトレースしていましたね。
>>442
FA・・・でしょうね。。
ケガでもした人なのかなと気の毒に思って、シビアな指摘はして来なかったのですが。。
そう云えば、映像でうつ伏せから背後に手が上がった人について、手が掬い上げられた瞬間の決定的シーンも存在する、といった主張も有りましたね。 なんで武術経験無いのに、このスレにこんなに固執しているのか理解に苦しむ 馬鹿だ妄想だ造語症だと言われ、誰ひとり同意や共感を示す者も現れないのに >>446
ちょっと苦しいリアクションですね。
>>449
>馬鹿
>妄想
はいはい。
>同意や共感を示す者
そう云えばあなたは豊富な友人の存在を壮言していましたね。
まさかその中の誰一人もサムネイルの切り取り方法をご存じないとは思いませんから、宜しければいかがでしょう。
そちらのどなたかに伺って、あなたが実在を主張する「手が掬い上げられた瞬間の決定的シーン」をアップロードしてみては。 その彼女が俺を含めて3人から同時にアプローチを受けていたわけ 問題はさ、他に10年以上付き合ってる同棲中の彼女がいて 同棲中の彼女の方は4人彼女がいた時も気付いてなかったのね でもさ、その時は同棲前だったからってのもあるからさ で、彼女も30代半ばになって焦ってるし、俺も少し罪悪感っていうのかな…申し訳無いなって思いもあって 付き合いの長い友人や、女友だちなんかは同棲中の彼女のこともよく知ってるんだけど それでも俺のお人好しのところや、真っ直ぐな性格を知っているせいか 反対されるかと思って相談したら、新しい彼女とのことを応援してくれてさ 嬉しかったけど、よけい分かんなくなっちゃったんだよね 若ければ適当なことも出来るけどさ、大人になると難しいね 話は変わるけど、道場で女性に惚れられると困るよね… こっちは武術を極めたくて稽古してるのに、待ちぶせされたりしてさ 普通なら嬉しいんだろうけど、やっぱり道場って自分にとっては神聖な場所でありたいっていうか 師範とか先輩なんかは他人事だと思って茶化してくるしさ… とくに女子校に通ってる子なんかは、学校の先生に憧れるノリなのかな? ほんとに勘弁して欲しい…手出しちゃった仲間もいるけど俺は軽蔑したね >>391
佐川さんのとこで学んでた物理学の人が
合気としていろいろ紹介されてる技のほとんどは力学で説明できる
どうしても説明できない不思議な技を使ったのは2人だけで
その1人が佐川さん、もう一人が同門弟子の何とかさん
あとは世間で合気の達人みたいに言われてるすべて説明できる
とか言ってたな
合気道開祖の植芝さんの技についても
晩年のはひょっとしたら・・・くらいの評価だった >>451
私は知りませんね。
>>454
>そういうことか
そういうことというより、あなた自身の発言ですね。
知人どころか友人が豊富という。
お忘れなく。
>>455
その人はともかく、仰るところの豊富な友人のほうにあたってみてはということです。
>>456
かなり時間帯に左右されず、すぐに検証内容がプロット出来る環境をどう判断するかですね。
逆に云えば数日を経ても具体的な検証結果が書けない人は、所属が無い、仲間のいない、未経験者と判定されることになります。
>>458
血痕ならしていますね。
過去に。
>468
>どうする?
都合の悪い投稿を押し流したりしなければ好いのでないでしょうか。
>482
面白い情報ですね。
その方は実地にお二人の技を経験されてそう結論されているのですか。
>484
武術としては背景のサンドバッグを利用したいですね。
鏡を用いた、距離や軌道の誤認なども有効です。 ようしんかんはどなたが引き継ぐの?
血縁関係者は皆無? 今は三権分立なのかな。
意外に健全な組織形態なのかも。
(他の)血縁者は二代にわたって中座していますね。
もっと正確には三代にわたって、いや四代にわたってでしたか。。 植芝や塩田が筋肉バキバキだったというけれど結局それを辞めて技やコツの世界に行ったんだろ >>484
動画見ましたけど、彼女の話はなかったような >>503
彼女の話ですか?たしかにクラブで格闘家さんに会うとたいがい女性連れてますものね 新型コロナ以降、渋谷なんかも知り合いのクラブが軒並み廃業ですものね…さびしいですよね。
皆さんはクラブに行けない今はどこで遊んでますか? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs まあ馬鹿氏a.k.a造語症とこの大東流の人用の隔離スレですからね 離れて座ると参考資料にされちゃうよ。
すすきのスタイルでよろしく >>494です。
>>497
そう・・・ですね。
>>498
まさしく。
両者が満州行で邂逅した八卦門の影響も大きかったそうです。
塩田氏いわく「お仕着せの歴史は全部ウソだよ」とのことでした。
>>503
確かに彼道も集団事業ですから、技のアップデートは日進月歩ですね。
>>508
なかなか面白い視点ですね。。
>510
有りがとうございます。
これも非常に判り易いです。
そもそも高い位置で持たせていますね。 >>514
ここは塩田さんのスレなんだけど彼、本当に合気道の達人なのか?
合気道の達人なら何で自分から突いて攻めておいて反されて口開けてにやけてやられてんの?
自分はそれおかしいと思うんだけど、貴方はどう思われるの、と尋ねています。 >>514
484の前の合気道やってる人達が女の子がどうだこうだ話ばっかりしてるんで、お前等何
考えて合気道やってんだろ、と少し腹が立ったんで尋ねてみました。
返事には背景のサンドバックとかあったけど。塩田さんは授業料受けてるプロなんでしょ? >>516
達人ではないでしょうね。
まあ、無様でしたね。ヘラヘラして、情けない。
昔なら五体満足で帰らしてもらえない場面ですよ。殴り合いや喧嘩もしたことがないのでしょね でも塩田剛三植芝盛平でもアマシュートを勝ち上がれないと思う。 肝が据わってなくて経験が浅いのが見てとれる
上手い下手以前のレベル >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html 養神館合気道は宗家と直弟子で別れたみたいだけど、
孫がやってる合気道はただの現代に合った合気道というよりエンジョイスポーツ、武道風味の社交場。
恥ずかしいから武道と言ってほしくない >>515です。
>>517
無関係なことを話しているのは一人だけですので、お気になさらないで大丈夫です。
サンドバッグは変則的な攻撃に用いる道具として挙げてみました。
誰でも正面から勝ちたいのは山々でしょうけれど、対手のレベルが高いとそうもすんなり展開しません。
なので、出来れば不可抗力に見せたうえで、一度サンドバッグを打ってから跳ね返った手で、有利な部分を持つなどの仕掛けが必要だと思います。
環境を適宜利用するスタイルが斯道に反するかと云えば、塩田氏がビールビンで人を殺傷(文物では殺傷とまでは書かれていません)した故事からも実は斯道的かなと。
>>520
考え方にもよるでしょうね。
例えばレフェリーの伴う正式な競技なら、普段は勝てない対手にも、絶妙にレフェリーの位置が邪魔に感じさせるようなポジションをとる戦略で勝てるかも判りません。
それは斯道の特徴的な動きともなります。
>>524
手首落としに相当するかたちを演じていますね。
↓
https://youtu.be/MNY-Y0lh-rA?t=643
↑
うーん。。
・・・ただ塩田氏が伊藤昇氏に師事していた情報は貴重でした。
>>529
それぞれ戦中と戦後ですから、前者かな。
前身どうし角(くら)べると1932年と1941年ですし、あー、それも前者ですかね。 >>520 アマシュートのルール内でならそうかもな
同じ様に、シュートのトップチャンピオンも、
相撲の土俵に上がって相撲を取れば、ばふんどし担ぎにも負けるだろ
因みに実戦なら植芝や塩田のような猛者にシュートが勝つことはまずないだろう。
お前の夢の中では別かも知れないがw 第1回のUFC見れば分かるけど、素手のノールールでは格闘技の間合いやリズムとは全く違うものになる。
極端に言うと子供の喧嘩みたいになる。お互いの戦い方をある程度統一して、ルールの中で同じ土俵で戦うのが格闘技。だからお互いの戦い方が噛みあって接戦になるほど良い試合とされる。
対して、相手に全く付き合わず、格闘技では反則になるような技を優先的に使い、とにかく一方的に相手を倒すもしくは制圧すればいいというのが武術。
全くの別物であって、そういう戦いに慣れてないと勝てない。
ゴルドーは単純に喧嘩が強かった それと実戦ではリングで戦うわけではないのでシチュエーションに臨機応変に対応できないといけない。リングや道場に限定され、最低限の禁止技などもあるグレイシーも実戦とは言えない 漫画の喧嘩商売・喧嘩稼業がそういうの取り入れて描いてたな
格闘技や武術で喧嘩する話 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs マンガや格闘技観戦の感想はこの辺にして、そろそろ皆さんの実戦経験をお聞かせ願えませんか 藤平さんのじっせん見る限り塩田さん植芝さんでも勝てないよね。 藤平光一先生の実戦をご覧になったことがおありなのですか⁉ 藤平先生のあれを見ての評価がそれですか…。
普通ならあんなこと出来ませんよ。
塩田剛三と坂東英二との件もスゴさが分からない人も多いようですしね笑 いや、あれが本来の合気道での動きなんだと思いますよ。今見せてる人達のが異常な合気道の動き。 >>532
ふんどし担ぎが寄り切っても、極められちゃうよ? >>531です。
>>532
実戦の定義にもよるでしょうね。
もっと公平に倉部られるとすれば、そうですね・・・
私の所属する門派が採用している形態なのですが、例えば金網リングの中央にサンドバッグを垂らした野戦味の溢れる環境にするとか。。
・・・塩田氏などはサンドバッグをくぐる動作が巧みに使えそうですね。。
>>542
記者の方は一応レスリングの経験者ではあったそうです。
↓
https://youtu.be/HA1E1e36atA?t=81
↑
ただこの場合藤平氏はあくまで組み合わずに背後へ回り込んだりと、斯道に則したスタイルで戦うべきだったかなと思います。
もちろんバックテイクもそれ相応以上のスキルが必要にはなります。。 武術とか実戦の話になると、ただ単に技術を競い合うのとは違って、いかに自分に有利な状況を作れるかっていうところから始まるから、不意を突いたり対策を練られていない技を使うのが重要で、自分の技術を人に見せたりむやみに人に教えたりしない
グレイシーが最初のころ無敵だったのはそういう事だしね >>515
受と膝を着けて座り
手も自分の膝に置いて持たせて
そこから揚げられれば
本当の合気かも知れませんね。
>>516
合気道を実戦に応用するには
芝居用の技じゃなく
実戦用の技に
作り変えなきゃいけないでしょう。 清水先生のところの天道流って合気会とそう変わらんような気がするんだけど座技がないんだな 柔道経験が裏目に出たんじゃないかな。
組み方が中途半端になってる。 そうは言っても合気道だけの経験者だと一つの技にこだわっちゃうんだけどね。
合気道あるある。 コテ返しを二回失敗する。
ように見えかけての一ヶ条とか。
虚実が大事だよね。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html ›>556
そう云えば最初のアルティメットファイティングについて塩田氏は、こういう戦いだと○○しか使えないかもなと仰っていました。
修羅場をくぐった方は違うものだと痛感した次第です。
>>559
>受と膝を着けて座り
>手も自分の膝に置いて持たせて
>そこから揚げられれば
>本当の合気かも
本当にそうですね。
ここはいくら強調しても足りない基本的条件だと思います。
>>564
私なども手刀のフォームから手首を持ったりの搦め手をよく用いますね。。
>>571
>これは植芝盛平も同様でうまく掛けることができていない。
こちらの部分かな。。
↓
https://youtu.be/IedNBqcG0S4?t=1492
↑
手順のかかっている場面も含まれますが、原則スムーズにかかっているのでないでしょうか。 >>534
ゴルドーなんか雑魚だよ
イズマイウはホイスを1分ぐらいで倒してるし 虚をつく様な技は演武などで完全に再現するのは不可能。試合でも同じ。お互いに身構えてよーいドンで始めるものではない。
見てますから、さあどうぞやってみて下さいと言うのが間違い。
日常生活での不測の事態にも咄嗟に技を繰り出せたのが達人と呼ばれる人達であって、その様な事態で始めて真価を発揮する。 盛平って演武は本気でやってないと思うわ
たぶん本気でやったら弟子が死ぬ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>572
ちょっとガッカリした。
武田惣角もこんなんだったのかな? >>572
植芝先生、小手返しも四方投げも下手やな 誘ってるのにそれに付き合ってくれんと大先生でもああなんだよな。睨みが凄い。 とりあえずまっすぐ下がり過ぎがどうかと思った。
剣だとイチコロだぞ。 あれだけ猪突猛進の相手なら、導いて導いて入り身投げとかできなかったかね。 >>572です。
>>572の33年後の記事です。
↓
https://books.google.co.jp/books?id=o9cDAAAAMBAJ&lpg=PA1&lr=&hl=ja&pg=PA102#v=onepage&q&f=false
↑
好ければどうぞ。
>>574
イズマイウ氏と云えば骨法司家の堀辺氏に自由攻防を持ち掛けた出来事などが知られていますね。
>>580
ご令兄が会っているそうです。
というのも戦前に塩田家がパトロンだった関係柄、師が独立後の塩田氏のもとへアベコベに移籍する流れが持ち上がっていたそうで。
細部を詰めるべく塩田家との往来が絶えず、その時の様子が印象的だったとか。
もちろんこれは組織を揺るがす猛議論のすえ立ち消えになりました。
>>589
私は逆に、羽目板まで退いたところで彼我を入れ替えて羽目板に推し付けるイメージを抱いたりしますね。
ロープ式のリングでは出来ませんが、金網式のリングだと実は有用な便法なことが。。
>593
有りがとうございます(違)。 塩田さん植芝さんには習ってないよ。
師兄には習ってる。 >>594です。
それは初耳ですね。
当時は法人への改組がマイルストーンでしたから、塩田氏入門も見どころが有ってというよりその為の資金繰りだったとだけは伝え聞いています。 塩田師範の凄いのは朝倉未来さんとコラボしたり刃牙の作者まで紹介する間柄
剛三先生や大山倍達など昔の猛者が漫画で大暴れしてますよ
因みにその猛者には伝統空手の雑魚は描かれてない
今の時代は合気道はリスペクトされ寸止めは未だに雑魚扱い この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>598
神山さんは結構イイ感じで描かれてたね。
久我さんもまだ土がついてない。 >>598
知らなかったのか。あの漫画家は強いとわかってる武道や人物はあんまり出しませんよ。
大抵が名前までは流石に出さんけど負け役と相場が決まってるし。そうじゃないと意外性なくて面白くないだろ。 一法流が合気道と交流あったね。
全然痕跡は見て取れん。 合気道をやってると警察署に教える機会もあり、いろんな警察官も見てきた
柔道も剣道も合気道も武道
今回の香川事件で改めて思った
ただ、寸止め空手だけはまさに宗教的オカルトみたいな指導者が多い
あれじゃ、子供達は大人になれば病気にもなるでしょ、マヂで
植草さん、可愛そうやて この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>606
そんなもんじゃね?
寸止めなんて誰も関心ないし、朝倉も合気道、K‐1、ボクシング、フルコン空手とはコラボするのに寸止めとは絶対しないのが、それ! >>602
漫画の面白さに繋がるならそういうことは拘らない
意外性で攻めるときもあるけど読者の期待に応えることを優先するときもあった
最近は意外性ばかり狙ってるけど >>605
半身から半身への後退ならいいんだが。
ダダ下がりはカモでしょ。 擁護もするとタックルを過剰に警戒したのかな。
タックルだけなら下がりゃ掛からないから。 当時は情報もない時代だからね。
未知技への警戒心は酌量できるか。 忖度なさそうなデカイ外人相手に演舞ではならいような揉み合いの距離でも全部上取ってるのむしろ凄いと思うんだけど
みんな型や演舞の通りにならないとがっかりするんだな >忖度なさそうなデカイ外人相手に演舞ではならいような揉み合いの距離でも全部上取ってるのむしろ凄いと思うんだけど
むしろ凄いとか言って勘違いしてるようですが、これって外人さんが合気道を習ってる動画なんだろ。
https://youtu.be/IedNBqcG0S4?t=1492 >>620
いや別にこの動画がルール無しで決闘してるとかの評価はしてないんだけど >>621
外人さん相手への合気道の紹介動画ではなくて何の評価なんですか?
一人は既に習い始めた外人さん。一人はその人に習うことを薦められてる武道の素人外人さん >>622
動画が撮られた目的?が評価につながるというのがよくわからないんだけど
概ね>>618に書いたとおりですよ あっもしかして「外人さん相手への合気道の紹介動画」だから、動画の中の乱取り風の稽古風景は、忖度なしではなく合気道を強く見せるためのデモンストレーションて言いたいの? >>596です。
>>601
金沢氏と云えば、伝統的門派には塩田氏に勝った方もいましたね。
戦後に確立された門派だったにも関わらずです。
彼道の伝統的門派にも、価値に再脚光が浴びせられても好いと考えます。
>>612
彼は・・・
以前に、OFGは掌面の皮張りが邪魔をして使い勝手が悪い、と使用感を述べていた人です。
装着時でない製品紹介だけを眺めると甲面が見えますから、いかにも同色の掌面が有るかのように見えるのですが、実物は掌面が存在しないわけでして。。
>>613
道具の場合でしたら確かに、半身へ撤退するかに見せかけて(後退りの勢いを用いた)背中越しのバックブローなども有りますものね。。
竹刀の尺では手に余りますし、彼道の概念に無いだけに、不肖、剣道の殺意あふれる木刀に対してよく機能してくれたことが。。
>>615
例えば笹原氏が1956年には斯道を実戦投入していたりした事実から、氏からそうした方面の逆輸入がされていなかったのでしょうかね。。
>619
昭和巌流島は1954年です。
今回の映像は1958年でして、今回のほうが後年ですね。 >>618
みんな普通に合気っぽい技を期待してるんじゃない。俺も、デカイ相手に関節決めて潰しててすごいな〜と思うけど、普通に立ち間接ある他の武道と変わらないというか、柔道とかの方が凄いんじゃねって思っちゃった。 >いや別にこの動画がルール無しで決闘してるとかの評価はしてないんだけど
貴方が自分から勝手にルール無しで決闘してるとかの評価はしてないと と言うから
外人さん相手への合気道の紹介動画ではなくて何の評価なんですか? と尋ねたんだよ。
俺は最初から、むしろ凄いとか言って勘違いしてるようですが、これって外人さんが合気道を習ってる動画
と言ってるんですが。
貴方が勝手に 動画が撮られた目的?が評価につながるというのがよくわからないんだけど とか
あっもしかして「外人さん相手への合気道の紹介動画」だから、動画の中の乱取り風の稽古風景は、
忖度なしではなく合気道を強く見せるためのデモンストレーションて言いたいの? とか言う始末。
しっかりしろよ。一人は既に習い始めた外人さん。一人はその人に習うことを薦められてる武道の
素人外人さんが出演してる外人さん相手への合気道の紹介動画なんですよ。英語はわからんけどそうだろ。 >>627
多分この動画が「外人さんが合気道を習ってる動画」であることで>>618は否定されるという考えなんだと思うんだけど、どう繋がるかわからんのよね。
だから質問した(紹介動画だからガチじゃないと言う意味?とか)んだけど、怒らせてしまったみたいね。
申し訳ない。 >>618は否定する訳でなくて、むしろ実直な動画であって、現在の魅せるあり方よりずっと好感が持てます。
師範となればかなりの圧力にも中心は崩されないし下半身は安定してる。錬度の違いでそれは当然ではないですか。
だから凄いとか持ち上げてるみたいなこと言われてる気がしたので、それは返って彼には失礼なことですよね。
高みに置き過ぎて先生がいつも偉そうに一方的にやっつけてる演武は正直勘違いを起こさせやすい素だと思います。 合気道やってるやつって言葉は丁寧だけどアホっぽいな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 外人さんが「合気道を習ってる」動画じゃないよ。
今の日本で言うイッテQみたいな番組だよ。
お笑い芸人がジャングルでサルの脳みそ食わされてキャーとか言ってるような趣向だよ。 誘いに頼らず自分から導けなきゃと思う。
交差取りから動かして天地投げとかさ。 自分からってのは仕事もそうでしょ。
道ってのは生活の反映だから。 外から見て後からだったら何でもいえると思われるかも知れない。
でも事前にあらゆる想定をして想定通りに動けるようにするのが稽古でしょ。 合気上げでも本来やれるんだけどね。
たかが素人相手なら。 >>625です。
上げ手と云えば、入り身投げがとめられている場面が有りますね。
↓
https://youtu.be/IedNBqcG0S4?t=1521
↑
これがそのままとめられずに云わば上げ手の原理で倒せなかったものか、と現代的観点からは思ってしまいます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 冒頭の部分だけ拝見しましたが、合気道っぽいかなと。日野さんが仰る通り合気では無いし、かといって塩田剛三の技法ともまったく違いますね どうもハッキリ知らないんだけど、日野さんは何を学んだ人なのかな?? 日野さんは10年前か20年前か忘れたけど
けっこう以前は世の達人って言われる人をあちこち
教えを受けようと回ってたよねたしか
それらを自力で研究して稽古してだんだん今みたいに達人っぽくなった人
身体の使い方などで、海外のダンサーなどに評判が高いんだっけか クソの役にも立たん自分の身体操作よりも整体でも習って親孝行した方が良い
合気道の何かに役立つ訳でもないのにそれを習う人もどうかしてるんだよな。 >>642です。
>>644
というより斯道自体が未完成とも云える時代だったのでしょうね。
1960年の時点とかまだニカジョウすらスタイリッシュでなかったそうです。
>>647
>>625の冒頭で言及した方の兄弟門派ですね。
母体門派は戦後に斯道とも交流が有ったとか。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長こと許 政夫(ホ・ジョンウン)(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。
報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs もう立ってる。
剛三スレは剛三スレで。
将大スレは将大スレで。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松涛会)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫ことホ・ジョンウン強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html >>656
そのスレ荒らしてるのも例の寸止めナマポだからな(笑) 荒らしがバレると必死に話題を変えようとする知能の低さも分かりやすいんだかんねwww
引きこもりニートおじさんのデブ画像
https://i.imgur.com/C9jC9GG.jpg >>572
他スレに
「こういう
肘を重くするってどうやるの?」
という質問を見掛けました。
https://youtu.be/u4gb5LmsSE0?t=694
ここの皆様なら
もうお解かりですよね。
力を入れてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdvlhUcAgRpRt?format=jpg
力を脱いてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdxm5VkAMqVMW?format=jpg
前者は
背景のコーナーポストが視えてますが
後者は
背景のコーナーポストが隠れました。
つまり石井師が
受の近くに移動したのです。
そう m()っ´ _ `)
ここで繰り返し書かれた
挙げ手稽古法の正しい抑え方と同じですね。
「受が近くで抑えたら挙がらない」のです。 俺はめちゃ強だったから
どんな喧嘩も鼻歌まじりで蹴散らしてお仕舞い
余裕のよっちゃん
だから修羅場とか経験したことないわー
一度くらい修羅場を経験したいわー
敗北を知りたいわー
こんな感じでいいですかね 私は逆に弱そうに見えるんでしょうね。しょっちゅう絡まれました。自分から売らずとも、月に2回以上は喧嘩してました。不良少年、暴走族、愚連隊、輩、チンピラ、あとは不良ともやりました。 ごめん不良と不良少年の違いがちょっとよくわからない 総合格闘家でちょっとでも合気道の技使う人いないの? 朝倉未来はMMAで現役引退したら養神館の館長を目指して欲しい >>670
え?そんな常識も知らずに実戦だ、修羅場だって言ってるんですか?? 不良とやった時は○ロシで出てきたばかりの相手で顔も知らなかったため、あとで怒られましたが笑 >>652です。
>>655
広いリングですねー。
ただ天井が恐らく低い。
私なら天井を用いまくりかな。。
>>663
大車輪の探究史(のみ)が面白かったです。
大車輪の下り技はですね・・・
最後の上昇局面で親指をリリースするんですよね。
そして指を五本そろえる。
一見怖くても一方向的動きならこちらのグリップが強力です。
五本指が揃った状態なら、頂点からロンダートで側方へ、スペースと足場が確保されればさえ最も安全かつ派手に下りられるんですよ。
ディテールとしては、側転のまま下りると着地で片足に負担がかかり過ぎるので、ロンダートで下ります。
あくまで競技とは別の世界ですが。。
>>664
これもまた判り易いコントラストを有りがとうございます!
上段の画像は石井氏の上腕がどこへ向いているのか気が付けば、受けの原理がクッキリと描画された姿が認識できますね。
>>665
力で突き破ろうとする手法では本来受けに変化もされてしまいますし、少し意味が薄いかも判りませんね。。
↓
https://youtu.be/kaPV85GRDLw?t=310
↑
しかし体操を本当に探究した人でもことが武術になるとなぜ有意には進まないのでしょう。。
やはり誰でも入れるように感じるだけに、そもそもの設定や目標が甘いのか。。 >>677
不良とチンピラの違いがちょっとよくわからない 実戦いうてもしょせん足を止めて殴り合いつかみ合いの時代だったよ。
今のがよっぽど怖い。
ただのオタクがちゃっかり総格やってる時代だから。 >>660
影観法って、ちょっとスパーや竹刀やってる気の利いた奴ならあたりまえなんだが。 容赦無くアキレス腱キメてくる道場破りは怖かった。
師匠は壁際まで転がり木刀で刺して勝った。 >>1
祖父が自分の代で終わりって言ってたのに、孫が大活躍だね。 まともに格闘技してる人はだれも相手にしてないと思うけどね
高校の柔道部以下でしょ 喧嘩と格闘技はぜんぜん別物ですからねー。
いくら格闘技強くても、喧嘩じゃ通用しないですから。喧嘩慣れしている格闘家は別ですよ フィクションの話で恐縮ですが、マンガで喧嘩シーンがリアルだなーと思ったのは「ナニハトモアレ」ですね。喧嘩ってあんな感じだよなーって >>677です。
>>664
こちらの映像も遠近の摂理がよく現われていると思います。
↓
https://youtu.be/hr5pPjO9CtU?t=65
↑
有満氏の上腕が受けの股に向かっていませんよね。
>>678
アンカーが空振りしている感じです。
ストリートはともかく、そうですね・・・
ノールールと云えば厄介なのは、外資が参入して商業ベース化した賭場でしたかね。。
そこでは>>625のような徒手対得物などブラックなカードが平気で組まれたとか、組まれなかったとか。。
>>684
塩田氏のことですか?
氏もこと有るごとにアキレス腱の古傷をぼやかれていたものですね。。 私も経験ありますけど、いきなりハネられるとマジで動けませんからねー 逆にアドレナリン出てると、鉄パイプ曲がるぐらいフルスイングしても走って逃げられたり。人体は案外頑丈で、そして意外なほど脆いですね 今振り返ると良い時代だったなー。青春の1ページってやつですね。もちろん道場で指導する時にはそんな話は間違ってもしませんが笑 チャンネルでヤンキーを道場に誘ってみたをやってほしい
孫がKOされたら1000万再生行くな 塩田君が弱くて負けても、合気道の達人KOされるってなっちゃうんだろうなー >>682
時代によりますかねー。私たちの頃は東京の中高生は一般的にはナイフ忍ばせてましたね。あと特殊警棒とかかなー >>699
仰る通りです。合気道はスパーリングしないから弱いとか、私から言わせてもらえばまったく意味不明です >塩田君が弱くて負けても、合気道の達人KOされるってなっちゃうんだろうなー
門弟100人以上から授業料貰ってチューブで数多く発信してれば、合気道の達人でないとおかしい。 >>702
あれはマンガでしたっけ?
小説とテレビドラマでは? もう今の時代街中で喧嘩でもしたら、動画撮られてすぐに逮捕でしょうね 地元の先輩も喧嘩売られてやった時にギャラリーの若者に制止されたって言ってました。動画撮られますよって >>694
いま気付きましたけど、ヤンキーって東京では30年前には絶滅してましたが…ネタですか? >>700
別に弱くてもいいんだって意味なら分かるんだけど
スパーリングや試合はやらないがほんとは強いんだってこと? >>711
弱い人はスパーリングしないから弱いのではなく、その人が弱いだけという意味です >>714
そっか、スパーリングしたことないんだな >>691-692
言いたいのはわからないけどもないけどさ。
それってつまり力任せに棒を振り合うレベルのお話だよね。 それが通じちゃうレベルの世界観だよね。
いやほんと言いたいのはわかるんだけど。 棒に力を乗せられる専門筋からだとちょっと違って見えてくるよ。
実際大概手刀で平和裏に終わりだし。 いうてもグローブつけたら格闘技に通じなかったのもたしか。
手刀なんて活きないからね。 剣道もとっくに木刀振ってない時代だったしね。
実戦じゃそのままいかないって肌感覚もわからないじゃない。 小手を打てる間合いで始まらないと格闘技も怖いよ。
棒切れの振り回し合いでも、現代の剣道じゃ現代の格闘技に不覚をとりかねん。 >>715
私ですか?
スパーリングの経験は無いですねー。
マスなら日本ランカーとか元チャンピオンとやってますけど >>716
そうです。怖いですよー笑
前の相手してると後ろからも来ますし、すぐに人数増えますしね。短期決戦ですね >逆にアドレナリン出てると、鉄パイプ曲がるぐらいフルスイングしても走って逃げられたり。
巻きこまれたんだろうけど、何が理由でそんなこと体験することになったの? 合気道の人に対して、どういう局面でどういう技を使えました?って意味でスパーや試合の話をふっても、すぐ「喧嘩とは」みたいな話しだすんだよね。マジでくだらないよ。 >>727
それは質問が良くないですよ。だって試合をしないのが合気道の特徴ですもの >>729
いや、「動く相手にはかけた経験ないよ」とか、普通に事実を言えばいいのでは? まあ合気道はファンタジーの要素が多いね
夢があっていいんじゃない?w この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>730
??
どういうのをイメージされてるのでしょうか? >>730
助けるとかあって、今でもそんなことやってんでしょ? 上、>>730 さんじゃなくて>>728さんへだった 訂正 >>733
どういう条件でなら合気かかりますか?って話なんだから
手首強くもって動かなかったら大丈夫 とか
軽いスパーならかかるよ とか
総合やら柔道やらの試合でもいけたよ とか
そういう話をすればいいということです。で資料やら経験やらがないならスルーすれば良いんです。 技術的な興味で話ふっても、塩田剛三がビール瓶顔面挿したスゲーみたいな武勇伝話し出すやつばっかり。 >>723
一体どんなルールならできんの?
まさか巌流島? >>739
Twitterとかで声のでかい人を見るに、目突きや喉への攻撃ができればいけるみたいな人がちょくちょくいるな。んなアホなとは思うが。 >>724
怖いかな?
ああまあ怖いか。
大体勝ち逃げするけど、そのあと付け狙われた時は流石に手を焼いた。 お互い噛み合ってないなーと思うのは、例えるなら空手やってるなら型の通りスパーリングや試合で戦ってみろって言われてるようなものだなと 仕事上がりのへとへとなのを狙われたのとか。
その時は現場の釘を投げ付けて逃げたね。 >>725
全部途中で切り上げただけだよ。
そのまま続けてたら勝ったかも知れないし負けたかも知れない。
でも途中でやめてよかった。
勝っても社会的に負けちゃ意味ないしさ。 >>741
怖いというか、実際にはゾクゾク(わくわく?)しちゃってるんですけど。あとから考えるとあぶねーな、と笑
私も勝ち逃げというか、一気にガチャガチャにしてすぐに去りますね >>737
他流との試合稽古や他流に喧嘩売られてだったら経験したよ。
動いて入り身投げをかけた。 つかみの腕っこきは導けないからこっちが動いて結果導いた。 >>743
あーわかります!
私は常にジャリ銭をポケットに入れてました >>703
小さな町道場だと思ってたけど彼の生徒って100人以上もいるんですか?
だとしたら今の養神館より大きいのではw >>744
ですね…。私も慰謝料やら和解金で、、泣 世の中の馬鹿をいかにあしらうか、大体無茶で見栄はりの足らんのが殆んどなんだけど腹も立つからなあ。、 まあ、昔の養神館はこんなのも少なからずいたってことで 一回は大けがした。
痛かったのに、二か所目の大けがで一か所目の痛覚が消えたのが不思議だったね。
そこで動けて助かったんだけど、経験しなきゃわからない人体の不思議だなありゃ。 >>737
この武勇伝知っていたからか、意識して無茶苦茶してました笑 >>749
彼の動画で120人に教えてるとか言ってたような。記憶違いだったらごめん。しかし養神館って動画出しまくる割りには大きくないんですね。 >>748
小銭も初期はいろいろ使ったね。
そのうち地味に経済に打撃くらって小銭はやめといた。 >>754
殴られても痛くないってのはほんとですよね。腫れもすぐには出ないし。初めの頃はやっぱり浮き足立ってるんだけど、回数重ねると落ち着いて状況判断できるようになる ハンカチに小銭包んで叩くと効くんだ。
でも破けて散らばるとこっちの懐にも効く。 >>759
私はそれコンビニとかのビニール袋でやって失敗しました笑 あと、バイクのヘルメットをショップの袋ごと頭目掛けて不意打ちしたら、見事に避けられてピューって飛んでっちゃいました笑 いま思えば色々試したなー。手刀打ちとか、霞打ってみたり耳つかんでみたり、眼窩にゆび… >>756
もともとの主だったところは養神会を去って千田師範の錬身会へ >>740
意外とそんなアホなことを本当に信じてる人は多いよな >>764
早速このスレにめっちゃいてウケるな。何か経験に合わせて説を披露するでもなくマジで自分語り武勇伝だ。こんな風にはなりたくねえ。 youtubeでドヤ顔で合気どうこうやってる人らに、お前らがやってることは本気で抵抗したり逃げたり逆に攻撃してきたりする状況で出来ることなのか考えたことあるのか?と問いたい
「高度な身体操作」だろうが、それが動きまくる相手に現実的に使用可能な類なものかどうかは別問題だからな
例えるなら、裁縫を長年仕事でやってて針の穴に糸を通す事を百発百中で次から次へと恐ろしい速度で出来る人がいたとしても、その人が荒れる海でもみくちゃにされている小舟の上で同じ作業が出来るか?ということよ
どうにもyoutubeで合気合気とやってる人たちはこの「針の穴に糸を通す技術、コツ」をドヤ顔で語っているようにしか見えないのよな >>766
>>766 「あくまでこういう身体操作がありうるということで自分は競技や実戦では使えない」って明確に言った上でやってる人は誠実だと思うけどね。 ただ自分が見た中だと、やわらぎ道の人くらいしかここに踏み込んで言ってないけどさ。 養神館の偉い人とかでもみんな大袈裟にしゃべるよね。「攻撃しようとする気を吸収してしまうんです!ホラ!」みたいなさ。 いやその「攻撃しようとする気」ってガチガチの不文律と忖度で成り立ってんだろと。 スパーで使える技なんておよそ一つも無いと思う
踊りや体操と同じジャンルだから
同じ体操ならボクササイズの方がマシかもしれない >>766
それを想定して稽古はしているし、誰も総合のリングでできるとは言ってないと思いますが… >>766
それなら見なきゃいいだけなのに。私はとても有難い時代になったなあと思ってますよ。入門せずとも、動画で知れるんですから >>768
たぶん煽ってるんでしょうが、平気なんですよねー。スパーで使える技術なんて目指してないので K1?選手の天心さんは大したもんだと思いました。彼はスパーで使えないなんて言わずに、身体操作の違いに学ぶべきものがある事をすぐに気付いていましたから >>775
天心のはジークンドーの話?
そりゃあのジークンドーの人は実際にスパーリングもやってるみたいだし実際にパンチ力や速さがあって説得力あるからじゃない?
合気道コラボは、矢地選手と朝倉選手が明確に「使えない」って言ってたね。だいぶ気を使いながらだけど。 ジークンドーでも同レベルの人が対応したら結果は同じことだと思うのですが… 実戦経験のある人たには、スパーリングすれば喧嘩強くなるなんて思考にはならないと思うのです >>778
ちょっと意味が汲み取れないんだけど、同レベルっていうのは何と? 同じことって?(マジで普通に文章が分からんごめん悪意はない) ジークンドーのインストラクターと同程度レベルの合気道家が出演していないので、という意味です。SNSに不慣れで申し訳ありません >>782
ジークンドーのあの先生は、天心の動画ではやってないですが他のyoutubeでスパーリングを何度もしています。それを見た天心がオファーひましたと。それに見合う条件をこなせる合気道家はいないと思われます。実際、朝倉未来さんがスパーリングのオファーを合気道家に出したところ全て断られてしまったそうです。 >>776
そんなメンタルに効きそうな技やめて下さい>< >>783
本当にスパーリングしてるんですか?そんなことして大丈夫なのでしょうか >>786
小比類巻さんのとこや朝倉海さんのとこで金的ありのスパーリングもされてますね。 ジークンドーが凄いかどうかは分からんけど、まあなんつうか誠実に「この局面でならこれが使えます」ってのを地道に説得力もたせながらやってるからある程度信用されるんじゃないですか。「喧嘩が〜本当は〜」みたいな言い方はもちろんしないし。矢地選手のジークンドーと合気道の扱いの差すごいもん。 >>768
俺の言った手刀とこっちが動いてからの入り身投げじゃ不満? >>788
それは合気道でその選手をコテンパンに倒したところで、変わらないような気がします。格闘家として興味があるかないか相性の問題でしょうから スパーリングって本番より大きなグローブはめたり、ヘッドギアつけて試合さながらにするものですよね >>789
おそらく不満なんだと思います。何を語っても絡まれますので。グラップラー刃牙というマンガがあるのですが、そういうのを期待してるのではないでしょうかね >>791
あなた独自の定義を使わないでください。普通にスパーやマススパーという言葉に括られる行為です。ちゃんと定義があります。「気がします」とかではなく、自由な動きの中で攻防をすることをスパーリングといいます。 >>792
独自定義すぎます。それのみがスパーリングではありません。 >>772
> >>766
> それを想定して稽古はしているし、誰も総合のリングでできるとは言ってないと思いますが…
そんな稽古見たことないね、それに少なくとも実戦を想定しているなら総合のリングでも使えないと駄目だろう
というか、もっというと彼らがやっていることはその技術、理合そのものが大道芸の場でしか使えない技術じゃないの?
766の例えを使うと そもそも”針の穴に糸を通す”という技術は それをいくら長年練習しても絶対に”嵐の海の小舟では使えない”ってことだろう?
そんな技術は結局大道芸用途でしかないじゃないか >>749
>小さな町道場だと思ってたけど彼の生徒って100人以上もいるんですか?
だとしたら今の養神館より大きいのではw
https://www.youtube.com/watch?v=3NigwrIHdsk&t=761s
ほら、将大さんが僕が教えてる東陽町だけで、弟子が120~30人いるって言ってるよ。 >>795
そうなんですね。うちのジムではそういう捉え方、使い方なので。スパーリングやる時はキッチリ日時決めて、ギャラも準備してやるもんだと あれ?でもスパーリング大会とか言うしなー。
純粋にどうなんだろ? >>795
いくつかマスとスパーリングの違いについて説明しているウェッブサイトを読みましたが、概ね私の用法が一般的なようなのですが… こちらのSNSでウザ絡みしてくる人たちって、実際に格闘技なり武道なりの経験あるのですかね… 合気道の技使ったことがあるか?
うーん。いくらでもありますけどねー ある場所で暴れている男がいて、数人がかりでも制圧できないから私を呼べってことになりました。で、私がうつ伏せにして、二か条抑えをしたらもう当然動けないですよね そんなに自分の実力に自信がある人がわざわざこんな掲示板に連投するかね? 通報に駆けつけ状況を見た警察官が「折れる、折れるから」って言ってましたね。私は「折れねえからとっととワッパかけろよ」と返しましたが >>804
自信は無いですよー。私よりも強い合気道家は何人もいますから。一生修行ですね 少なくとも自分の経験と、見聞きした話ならできます。素人評論家のように妄想や想像ではなく >>800
いやないでしょ普通に。
小比類巻氏の動画でも朝倉海氏の動画でも、もうタイトルの時点でスパーリングって入ってますよ。
いやほんとこんなん示すまでもなく当たり前なんですが。
調べて分からなかったんならなんかもう普通の読解力とかが怪しくないか。
https://m.youtube.com/watch?v=Tu9fLq1PPKU
https://m.youtube.com/watch?v=OKNs2ysCyz4 丁寧な言葉使いで謙虚なフリして話の内容は酔っ払いがするような下らない武勇伝だからな
合気道やってるやつってこんなのばっかなん? ジークンドーやシステマとかスパーリングしたら、結局ただのキックボクシングしてるだけ〜みたいになるのがな…
お前らが普段言ってることやれてねーじゃんw、っていう
まだ中国拳法の人たちのが自分たちの理合を使おうとしている 千田先生と千野先生って別人だったのか。
名前が似てるから混同してたw >>814
遠目は塩田先生と千野先生がソックリよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>813
空手もそんな感じだよねリングで戦うと
型稽古でやってる動きと全然変わってしまう
結局、その流派・門派同士での技の競い合いでない実戦形式になると
流派・門派の特徴的な動きはあっという間に消え去り
よりシンプルで実用的なものに収斂していく >>819
冬は45、6キロです。
夏になると43キロ前後ですかねー >>821
ジークンドーは元からシンプルダイレクトだから普段の練習とスパーで動きが変わったりはしない
練度不足で動きが崩れる場合はあるが、スパーの時に普段の練習と全く違う動きをしている場合はジークンドーを名乗る別の何かである可能性が高い。 >>819
周りには170センチ以上の大男や、それこそ70キロ台の筋肉マンもいますよ! 満タンの灯油ポリタンク片手にひとつずつ、ふたつ持つ怪力も。信じられます? 白田林二郎
開祖盛平の戦前の弟子の一人
≪若い時は、太い首とがっちりした肩幅を持つ偉丈夫である。米俵(一俵=60kg)を両手に一つずつ持ち、拍子木のように打ち付けることが出来たという話もある。素性の分からない道場破りが来ると必ず白田が応対し
、相手を徹底的にたたき伏せるのが常であったという。開祖について各地の指導にあたる。『皇武館の麒麟児』の異名をとった。≫ >>832
合気道→合気道家
塩田も怪力だったというし 最近はますます甲野に接近してるね
次は長野のところへも行ってほしい >>832
そう思うわ フィジカルもそうやけど全然動けてへんやん塩田孫
甲野や日野にコツ教えてもらう前に体鍛えや思う 甲野氏に指摘されてる忖度を安藤氏とかのとこだと普通にやってて、まあ全力で耐えたら気まずいんだろうがなんだかなあって感じ。 剛三さんは昔憧れたけど今どうなんだろうな
一般人レベルならかかりまくるけど体強い人相手だと
厳しいな それでもいろいろ駆使して倒しちゃうのかな
そういう意味で武術家だったな >甲野氏に指摘されてる忖度を安藤氏とかのとこだと普通にやってて、まあ全力で耐えたら気まずいんだろうがなんだかなあって感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=Auft-Xpe2j4&t=826s
気合でもないのにあはーとか言って大声出して口あけてる時点で道場で人に教えてはいけないレベル。 >>756
ほとんどが小学生だけど、それでも弟子とか門弟って単語は適切なのか?
大人も親子会員のお父さんだろ
将大が指導して大成した弟子って誰がいるんだよwww >>843
それでいいのでは?
彼は武術、格闘技路線ではいかないと明言しているわけですし >>839
足の踏みつけは使えたよ。
実は俺のオハコ 私は一本拳での当身使いますねー。
あと裏拳。稽古で当て感鍛えたおかげで、入りまくりますね 一年足らずの修行期間で道場運営しようと思ったら、子ども相手か健康増進を謳うしかないでしょう 1年足らずの修行で人に教えるとか詐欺でしょ
自分の動画で合気道の達人とか言っちゃってるのまであるし それは彼の考えですから、何とも言えませんが。私ならそんなリスキーな言動はとりませんけどね 一年足らずの経験で指導できるものって少ないですものね。スポーツジムのインストラクターなんかはすぐ出来そうですが 塩田剛三先生自身のビール瓶の話もそうだけど、なんで野蛮な危ない事やった武勇伝話したがる人定期的に出てくんの。 >>856
まあ、時代が違いますからねー。
野蛮な危ない事と捉えるか、貴重な体験談と思うかは人それぞれなんでしょうね でもビール瓶の逸話も素晴らしいと思うんですよね。私も手元に瓶がある場合は同様に使えば良いのだと理解できましたし >>857
例えば塩田剛三さんがゴリゴリの貧困や暴力に苦しむ環境に生きていて、その中でやむにやまれずやった話なら分かるのですが
彼は非常に裕福な名家の生まれで、そのエピソードも上海の女郎屋に遊びに行き値段交渉で揉めて塩田氏側の人が従業員を先に殴ったって話ですよね。そして部屋にきた人の話を聞かずにドアが開いた時点でビール瓶で刺し、おそらく後遺症を残すレベルの傷害か、もしかしたら殺している。そして相手が武器を持っていた描写もない。はっきりいって、国際的に見れば、武術家云々とは別に、日本軍側の人間が植民地で行った暴虐のひとつであるとカウントされるでしょう。そしてこれを90年代に出版している。周りの人間も止めない。
なんというか色々アウトだと思いますよ。少なくともこういう話を武勇伝としてありがたがるのは私はもうやめたいですね。 >>859
持ち上げるのは不可能では…
動かすのは可能かもしれませんが >>860
なるほど。そういった観点からのお話でしたか。
私も軽率でした。日本人が鬼畜の如き所業をおこなっていたことは恥ずべきであり、決して忘れてはならないと思います。実は、海外修行者が英語版の出版を望んでいて、内容に問題を感じていた養神館は難色を示していました >>862
そうだったんですね。その話は初めて聞きました。養親館さんは賢明な判断をされたと思います。 >>859
それでもこうだからなあ…
http://jump.5ch.net/?https://youtu.be/HA1E1e36atA?t=81 柔よく剛を制すっていう言葉を都合よく解釈して、体も鍛えずいきがってる人がちょこちょこいるね >>856
まあ、時代が違いますからねー。
野蛮な危ない事と捉えるか、貴重な体験談と思うかは人それぞれなんでしょうね 塩田さんもおまえらみたいにミジメな人生を笑ってるよ >>860 >>862
魔都と言われた当時の上海がどんな都市だったか
知ってて言ってる? >>869
当時の上海の複雑な統治事情は分かってるが、軍事作戦でもなければ敵兵でもない女郎屋とのトラブルで民間人ぶっ殺してるわけで、問題ないとはとても言えない。 >>869
小説や映画等で得た知識しかございません。
それ以上のことをご存知でしたら、ご教示いただければ幸いです こっちもよろしく!
ttps://www.youtube.com/watch?v=DuaxNKjyWZ0 >>870 >>871
場所と相手が限られた話で
とぼけられてもね…
常識があれば、何の話であって
相手が何者なのか分かりますよね?
解らないとおっしゃって逃げる様であれば、
やはりとぼけているのか、それとも
ただ常識がなく言葉が通じない人達という事で…
まぁ、何を言っても無駄という訳で、
相手にしたい人達じゃないですな。 >>860
その喧嘩に大義があったのかどうかはあなたの想像だけで詳細はわからないけど
集団で取り囲んだ時点で話し合いもクソもないと思う
ただ、塩田さんの話で一番嫌なのが戦時徴兵されたときに名士の家柄だから危険な前線には送られず
名ばかりの軍務を充てがわれ戦地で遊び呆けていたっていうやつ
塩田さんの自伝にこんなことがあっけらかんと書いてるんだが
美意識を重んずるといい若者を特攻で死なせときながら実態はこうだから
だけど、「合気道修行」って本にはその他に日本軍の鬼畜的な内容は特に無い
養神館が難色云々っていうのは完全なる妄想です >>873
昔からシナではホテルや会社、役人までも闇組織とトップは同一人って国柄だもんなあ。
今でもそうなんだけど。
でもね、韓国でなくて良かったな。そんな話してたら国に賠償請求されますよ。
何にしても女郎屋が事実なら、あえて行った方も悪いんだよ。相手は金が目当てと思うんだけどね。
スケベ心を出しとって殺しとったら、、、ほんとつまらん男になるぞ。 >>874
言っちゃ悪いがそんな要領の良さの遺伝子が口が達者な孫には出とらんことを願うね。 >>874
うーん…事実なんだけどなあ。
何度も外国人弟子が翻訳するから、英語版を出版させてくれないかって掛け合ってたぜ。目の前で起きていたことを妄想って言われてもな。
それから、「合気道修行」の話なんてしてないぜ。日本軍の鬼畜的所業を問題視して難色を示していたとも言ってないぜ。あんた、出版当時はリアルタイムじゃないだろ? >>875
方言ではニュアンスが伝わりにくいのですが… >>876
出とらん??
出てるのか、出てないのか分かりにくいです(^_^;) 取り囲んだんじゃなくて、部屋に入ってきた時点で刺してる。
あと上で他の人も言ってるように、塩田氏自身の環境立場や女を買いに行ってるってとこや武勇伝として話してるってとこ込みのトータルな話で
少なくとも持ち上げるために現代の我々が話すのはやめましょうや。 >>879
>>874
言っちゃ悪いがそんな要領の良さの遺伝子が口が達者な孫には出てはいないことを願うね。 >>875
そんな話はあんた以外は誰もしてない。
あんたが一人で勝手に言ってるだけだろw >>883の過去スレは重要ですね。
塩田君が今回UPした動画に映るのは安藤先生、パイエ先生、千野先生ばかりなのはなぜか? >>883
こんなモメてたのか。合気道のお家騒動って、普段「和」とか謳ってるぶんなんか笑っちゃうな。 >>874 戦争で合気道は使われなかった。それで良いんじゃないか? いけないのか? >>872
宮沢さま
天照会の安積代表の技法を
インチキ
と苦言なさってますね。
まあ
個人的には
インチキと云うか
非常に初歩的
と称ぶのが適切でしょう。
ただ
そう仰る宮沢さまの実演も・・・・
手を一番下まで下げ
そこで抑えてもらったら
寧ろ物凄い簡単になっちゃいますが。
自分の肘を真上に昇らせ
次に手首を突き出すだけで
挙がるので。
安積代表も宮沢さまも
もっと研究を積まれたほうが好いと思います。 >>887
ぜんぜんモメてませんでしたよ。派閥みたいなものもありませんでしたし。塩田剛三亡き後も、生前と変わりませんでした こちらは本スレではないのですが、早めにスレを消化して次はワッチョイへ。荒らしを駆除しましょう そこは合気会さんとは少し事情が違うのかも。養神館の場合、各師範は指導こそしていますがあくまでも塩田剛三の内弟子で修行中という意識があったのだと思います 会員に関して言えば、塩田剛三と関わる機会もありませんし皆の憧れ、目標は千田師範でした。古くからの会員や外国人たちは竹野師範シンパも多かったですね 「塩田泰久師範と安藤先生は通じていた」
「安藤先生と千野先生は比較的仲の良い間柄だった」 だいたい皆塩田剛三のもとに集まった兄弟弟子ですからね。小金井時代は住み込みで同じ釜の飯を食い、切磋琢磨した仲間ですから 竹野先生はちょっと根性論的な感じを受けたな
技術志向な俺は合わなかった 竹野師範の御性格でしょう。カリスマ性があり、機動隊員や外国人弟子にも慕われてらっしゃいますよね。稽古の厳しさはつとに知られていました >>892
そうなんだ。>>883のスレでめっちゃ色々かきこまれてんのはデマかいたずらの類い? >>900
いいえ。ほぼ事実です。
モメてなかったのに>>883スレの内容が養神館崩壊に繋がったということです。 宮沢さんの意識理論って木村さんと似てるよね。
合気道にも似た理論があったんかね? >>904
合気道には無いですね。
開祖や藤平先生、塩田剛三も使ってはいますが 動画は見ていませんので、あくまで意識の力を利用する技術という意味です >>908
あれだけ盤石だった組織が、たった一人に… >>690です。
ビールビンの逸話は本人いわく実際は職務上の出来事だったとのことです。
ネガティブな国務をそのまま記載するわけにも行かず、よく有る若気の至りの体裁を整えたとか。
なので是非はともかく、あの描写から学ぶのは応用力や判断力といった斯道特有の性能それ自体なのかなと思われますね。
>>813
いかにもそれらしいフォームとしては拳を持っての回転投げなど有用ですね。
決して手首を持つのではなく、またセットアップに一工夫が有ります。
>>891
仰る通りこれはテクニカルな学習者にしてみれば、非常に指摘のしどころですね。
体のラインを越えて持たせると肘を上げる動作が、通常時の肘を下げる動作に相当して来てしまいますし。。
>>904
宮沢氏は石森氏と同門だそうです。
なので小川氏系からの影響かも判りませんし、石森氏の古巣などをオマージュとしているのかも判りませんね。
>>907
>「座技呼吸法」で本気で抑えてもらって吹き飛ばせば良かったと思う。
本当にそう思いますね。
思いますが
↓
https://youtu.be/6grYHHhCxs0?t=2
↑
うーん・・・?
そこでなぜ座り直させる。。 >>910です。
まあ技に興味を持つ人はほとんどいませんからね。
技の雰囲気に興味を持つ人は多いです。
ビジネスとしてはそこが狙い目となるわけで。 >>904
「意識をゆるめれば掛かる」と
宮沢さまは仰ってますが
この実演に
意識関係ないです。
1. 肘を真上に昇らせて
2. 手首を突き出す
これだけ。
まあ意識を意識する(?)のも
色々な時に大事だとは思います。
ゆるめるのも然り。
>>910
矢張り
離れて抑えてもらわないと挙がらないのを
無意識に自覚なさってるんでしょうね。
このスレで解明された原理を
証明する資料が
また一つ加わりました。 このスレはとっとと消化して、皆さん次はワッチョイ6へ行きましょう。そして以降はワッチョイ進行で 2ちゃんねるの頃は有益な情報もいろいろあったのに、ここは虚言癖で造語症の荒らしが妄想ばかり投稿するのでひどい有り様ですね 宮沢さんの動画昔からちょこちょこ観てたけどキックボクシングとかもやってたとか。しかし( ¬ ω ¬ ) >>877
塩田さんが執筆したのは「合気道修行」くらいでほかは教本しか無かったと思うが
なんてタイトルの本のどの箇所に難色を示したの? >>923
なんで稲川義貴が塩田剛三の後継者なんだよ
塩田剛三の後継者と言えるのは井上強一位だろうが なぜ塩田剛三の後継者は井上強一位だと思われるのでしょうか。理由をお聞きしたいです 稲川さんは知らなかったな。
後継云々は柔道の仁木先生ならよく聞いた。 仁木先生は強かった。
寺田十段よか断然強かったよ。
そりゃそうか。 なんか絶対投げられないお人だったよ。
たとえ投げても立たれちゃう。 白川さんのをほんとにやってた感じ。
あと仁木先生な。 井上十段は90年代まで型を最も忠実にこなす指導者だったイメージ。
00年代から急にうまくなった。 >>912です。
>>913
大半は未遂でしたね。
まあ対手の片方の肩へ駆け上がって通り過ぎれる(本来は誰でも出来るのに)人の体は明らかに凶器ですから、学校時代から、現在の格闘家の訪問に至るまで、未然に退いてくれて助かっています(-_-;)
>>914
改めてご同意有りがとうございます。
それにしても目下のところ距離の問題が解決されている場は、かなりの少数派に留まりますね。
当門のように膝に受けが膝を載せて、膝坊主に手を推し付けるようにプレスする場が余りに特異なだけなのかな。。
>>931
あー、いかにも塩田氏好みのアクションですものね。。
余談ながら塩田氏は大車輪トークが好きでした。 >>860
これの真相はね、当時、塩田剛三は諜報工作員つまり日本のスパイ、最近の言い方をすればインテリジェンスだったんだよ。
上海の女郎屋に遊びに行ったとか、政府のお金で飲み食いしてたとかは、そのカモフラージュ。
フランス租界の売春街に行ったのは、諜報活動の一環。しかし、自分たちがスパイということがばれてしまって、大乱闘につながったということだ。
女郎屋の客引きをひっぱたいたぐらいで、殺し合いなんかになるものかw >>935のつづき
おそらく、塩田を日本の諜報機関に推薦したのは、植芝盛平だろう。
当時の植芝道場は、軍の幹部や政府の要人などが習いにきていたので、「道場の門下生でスパイとして適任者はいないだろうか」と相談されたのだろう。
戦闘能力、俊敏性、頭の回転の速さ、塩田剛三が、まさに相応しい。
これは余談だが、平井稔という人がいて、現在では光輪洞合気道の創始者となっているが、一時期、植芝に乞われて植芝道場の総務を担当していた。
その後、大日本武徳会の合気道部門の創設に関わるのだが、武徳会も軍と密接に関わっていたので、戦後GHQに解体されてしまった。
http://webhiden.jp/master/dtail/_minoru_hirai.php
「合気道」という名称を初めて用いたのも平井稔だと言われている。
平井が武徳会に行ったのも植芝の推薦であった可能性が高い。「ちょっと、行ってもらえんかな」みたいな。 >>936のつづき
軍とも大本教とも一定の距離を保っていたことが、結果、植芝合気道が大きな弾圧を受けることなく存続できたことになる。
一方、塩田剛三は中国から戻ってきたものの、スパイであることがばれないように身を隠す必要があった。
ばれてしまえば、戦犯として最悪、死刑だろう。
それで、植芝の家の離れを借りて、ある時期暮らしていた。
その後の養神館設立までは「合気道人生」に書かれているとおりである。 合気道人生のレビューをあらためて見てみたところ、ビール瓶の件は増版の際に削除されているとのこと。私が1989年ごろ購入したものは初版だったのか 「合気道修行」はどちらかと言えば読み物的なライトな体裁、「合気道人生」のほうが自伝的な位置付け。偉そうに「合気道修行」を持ち出すということは、当時を知らないのは明らか 「合気道人生」は養神館では皆持っていたが、や「合気道修行」はそれほどでも無かった 剛三が植芝に最初会ったとき蹴りかましたぐらいの気概を孫も持ってほしいもんだ 孫っていっても彼ひとりなわけではないですしね。多少の形質は遺伝しているでしょうが… >>933
晩年の井上先生はキテたよな
まさに合気道は60過ぎてからの体現者 なんか皆さん井上強一師範すごい!とか語ってますけど、それって実感なんですかね?
実際に技を体験したことのある人はどれだけいらっしゃいますか? >>943
コラボしてくれた武道家を不意打ちしたりw >>951
ワッチョイ付きのスレであればお答えします どなたかワッチョイ付きで次スレを立てていただけませんでしょうか >>935 >>936
その手の話は聞いた事はあるが(真贋不詳)
まあ、考えられる話ではあるが
本来は隠すべき話であって語る話でもない
とはいえ、
>>857 >>862 のようなパヨクが、例えば自作自演だのと言った
様々な手口で勝手に話を作り変えて、隙あらば
ありもしなかったアジアの戦争被害だのの話にすり替えて行くことも多いので
まあ、それを防がなきゃいけないのも分かる。
戦争の話になると何が本当で嘘かなんて今となっては分からないもの話も多いし
作り話やねつ造写真が盛り込まれてるのは世界中の研究者の指摘する通り。
情報を受け取る側がそこを深く考えるべきかもね?
思想を目的として誰かを騙そうとする連中に
ただ騙されるだけなら、騙される側にも問題はあるのでは? どこの国の軍隊も酷いことをしたように、日本軍とて例外ではないのですよ 内戦であっても薩摩の兵が掠奪や暴行の限りをくり返していたでしょう?人間なんてそんなものです 正直、工作員だったどうだというのは証明しようが無いし議論しても仕方がないと思う
個人的な感想を言わせて持つなら
ニートで道楽で武道やってただけの男に工作員はやらせないかなと思う
実際は分からんけどね 塩田氏のエピソードの裏側は一旦置いとくとして
吉田証言だのなんだの個々に作り話があるってのは分かるが、トータルとして日本の戦争・統治における加害を「ありもしない」っていうのは、少なくとも少数派だろう。
まだネトウヨやってんすか〜って感じ。合気道そういう人多いんかな。 東京出身者が田舎の人間を信じられないのも、戦中、戦後の体験があるからでしょう? >>959
正直私の周囲を見てもネトウヨが多い印象です >>860
話を盛ってるだけだと思う
昔は良くやってたでしょ
特に深く考えず武勇伝を創作する
実際の被害者は居ないんだからまさか後で訴えて来るとは思わない
100人斬りとかね >>958
ニートというわけでもない。旧制中学(今の高校を含む)から拓殖大学に進学した。
多少、留年などをしたようだが、卒業してすぐ、軍属の秘書官になったようだ。 >>957
> 内戦であっても薩摩の兵が掠奪や暴行の限りをくり返していたでしょう?人間なんてそんなものです
内戦では、基本的に一般の農民などには手を出さないのが、日本の伝統。
これは、安土桃山などの戦国時代でも農民や農地はそのままにして、負けた城主と部下がその地を去るか、切腹するか。
一般人もろとも滅ぼすのは、チャイナ。易姓革命といって、全滅させる。 >>967
例えば、南京大虐殺というチャイナのプロパガンダ。
30万人を殺したとかいってるが、東京ドームの満員の観客の6杯分だぜ。
2,3ヶ月でそんだけ殺したら、そこらじゅう死体だらけで、腐敗臭ただよいまくりだろ。
それに南京城の施設はほとんど破壊されていない。
だから、爆弾等で施設を吹っ飛ばして、大量に人を殺したのではない。
日本の歩兵の持ってる銃やマシンガンで、30万人殺したのかね?
無理がありすぎなんだよ。
ほとんどのチャイナ側の兵士は逃げていったのが真実。 >>968のつづき
もちろんね、日本の兵士のなかには、サイコパスなのがいただろうから、意味のない虐殺をしたのもいただろうよ。
それは、現代の日本でも、秋葉原で意味なく複数人を殺した奴がいたのと同じで、どうしてもそういうのはある割合で出てくる。
それと、チャイナは便衣兵と言って、民間人と同じ恰好をして日本兵を襲うという、ゲリラ戦法を使った。
これはウィーン協定だったっけ? 兵士はそれとわかる服装をして戦うべし、という国際協定があって、
なぜかというと、民間人と軍人の区別をつけることにより、民間人に無用な被害を与えないためなんだ。
それをチャイナは破ったので、場合により、本当に民間人だったのだが、便衣兵と間違えられて殺されてしまった者もいただろう。
しかし、それはチャイナが悪い。 >>968
俺も30万人は完全に嘘だと思うよ。
ただ現在の日本政府も「虐殺があったことは否定できない」って立場をとっているわけで
具体的な人数の説に怪しさがあることをもって南京関連の話を「ありもしない戦争被害」として扱うことはできないだろうよ。 >>969
便衣兵自体の定義や、便衣兵だから無条件に殺していいか、の部分もさまざまな議論があってそう簡単じゃないよ。 >>970
まあ、一人殺しても、虐殺は虐殺だよね。
理不尽な殺人を虐殺と呼ぶならば、現在でも、虐殺は毎日のように世界中で繰り返されている。
だから、南京を特別に取り上げる必要はないわけで、
完全なる、チャイナのプロパガンダ。
いい加減気づけよ。共産主義のプロパガンダに見事に洗脳されていることに。
バカじゃねーの。
ソビエト連邦は、不可侵条約破って、満州に攻めてきて、女子供を蹂躙し、男は捕虜にして強制労働させ、
チャイナは終戦のどさくさに紛れて、チベットを侵略して僧侶を虐殺して・・・。
共産主義者のほうが鬼畜なんだよ。 >>971
バカじゃないの、そいつがゲリラ兵だったら、こっちが殺されるんだよ。
戦争状態なんだから。
あんたは、人間が出来てるから、殺されてもいいんだろうけど(笑) >>973
いや普通に中国はウイグルや台湾の事情で見てとれるようにろくでもない国家ですし、日本に対しても領土的野心あるだろうし、共産主義も大嫌いですが
そのことと南京の日本軍に問題があったことは普通に両立するので。 さらに言うとさ、アメリカ軍は東京などに大空襲仕掛けたよね。
これさ、軍事施設を狙ったものではなくて、明らかに民家を狙ってる。
だから、本来は、東京大虐殺と呼ぶべきだよね。
でも、だれも、そんな呼び方しないよね。
民間人の被害が少なかった南京事件は、なんで「大虐殺」になるのかね。 >>973
まさにそこが議論になっていて、武器を持ったゲリラ兵を捕まえたとかではなく
抑えた都市の民衆の中から若い男を狩り出し、「姿勢・目つき・靴ずれ」などから判断し処刑していたわけです。
この判断がどこまで認められるか、については事実として議論があります。 >>975
> そのことと南京の日本軍に問題があったことは普通に両立するので。
そんなに、日本の罪を背負いたいならば、勝手にいっぱい背負えばいい。
ただ、他の人に押しつけないで。自分だけで背負ってよ。 >>976
はい、その通りで東京大空襲も原爆も明確に虐殺だと思いますし、南京「大」虐殺という呼び名を変えるのは確かにアリなんではないでしょうか。 >>977
「便衣兵などという協定違反をしたチャイナが悪い」
これが答え。
便衣兵でない人が冤罪で殺されたのも、チャイナがそのような策をしたせいなので、チャイナが悪い。
なんだ、我々がその罪を背負うんだ(笑) >>978
日本政府が背負うべき(というかこれまでも認めてきた立場をこのまま貫くべき)と言ってるだけで、例えばそこら辺のお兄さんお姉さんが何も考えなくても全く問題はないって立場です私は。 >>979
じゃあ、南京大虐殺という呼称は止めるということで(笑)
南京事件もしくは南京事変などと表記していきましょう。 >>981
そもそも東京裁判で、いろいろでっち上げられたわけで。
南京事件も、チャイナが死者数をどんどん嵩上げしていった。
そんなもん、背負う必要ないね。
それに南京事件当時のチャイナは国民党で、現在の共産党の国家とは違う。 >>980
ですから、協定違反だったのか、協定違反だったとして処刑できたのか。について複雑な議論があるって言っているでしょう。少なくともゲリラ兵をその場で捕まえたのとはケースが違うんです。そしてその様々な議論の末に日本政府は今の立場をとっているわけです。 >>983
東京裁判に問題があったのはその通りだと思いますよ。ですが繰り返すようですがそこに問題があるから全部なしって立場は少数派かと思います。 >>984
はあ、複雑な議論は、学者さんたちでやってください。
チャイナが共産党独裁になってからの、反共分子に対する拷問や洗脳のほうが、
よっぽど過酷だと思うけどね(笑)
あなたの言ってることは、いちいちミラーマン的に反射してる。 ID:Xv5LKcFh0 は、内田樹とか大好きそうだな。
合気道やってるのに、唯物論で共産主義って、おもろい。 少数派とか多数派とか、知らんがな。
自分の論理で説得できないから、「だって、みんなが言ってる」って、子供かよ。 だから中国は最低な国家だって言ってんじゃん。言っとくけど俺自民支持者だぞ。内田樹も嫌い。
なんでもかんでも左翼認定しすぎ。 左派なら「30万は俺も嘘だと思う」なんて言わないっつーの。もっとバランスよく色んな立場の本読んでね。 そもそも論だけど、戦争っていうのはね、
兵士は、敵となる人を殺せば殺すほど、敵の施設を破壊すればするほど
評価・賞賛されるという特殊状況なんだよ。
平時とは、真逆の価値観になる。
例えば、坂井三郎は撃墜王として有名になったけど、
なんのことはない、たくさん人を殺したんだよね。
そういう大前提のもとで、日本がどれだけ非があったのかを考えなおすべきだと思うよ。 どうしましょう?
ワッチョイ6へ移動するか、あるいはどなたかワッチョイで8を新たに立てていただけませんか? マジで合気道界こういう典型的なネトウヨいっぱいいるんかな…ずっと「日本政府の立場支持します」って言ってるのに共産主義認定かよ。バカが。 >>995
残念ながら結構多いですね…
まともな人なのかな、と思っていた人のSNSでの発言見たらドン引きみたいな 完敗とか、論理が破綻とか、ネトウヨとか。
それしか言えんのか? 偏った歴史観を語らぬ方がよろしいのではと忠告しているまでです。自ら無知を晒し恥をかくなどあまりに自虐的ではありませんか このスレッドは1000を超えました。
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