【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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塩田先生も佐川派で習ってたのかな?指が剣になるって大東流そのものやん。
ただ塩田先生と岡本先生が接点があるとは聞いたことあるが 問題は結局技がかかりやすい状態作って凄いでしょ?って言ってる先生方が多すぎるよなということ >>949
鉄棒に掴まって浮くの
子供の頃やりましたよね。
https://pbs.twimg.com/media/Euvd0MXU4AAK2cc?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EuvZq8KU4AA_0Pf?format=png
これは
手を自分に近づけてるから
浮いてられるんであり
もし離したら
途端に落ちてしまう―――
別の云い方をすれば
手 が 挙 が っ て し ま う ―――
でしょう。
考えてみれば
当たり前の話なんですよね・・(;・∀・)・・
>>950
都合良く使う
ってレベルじゃないですよ。
>>897に則して云えば
「実験にならない」です。
離れたら受の抑えるチカラが弱過ぎて。
鉄棒に掴まって浮いてたいのに
手を体から離すようなものです。 >>954-955
まさにその通りですね。
上げ手と云わず推し込みに対する、上げる動作をメインにしない処理をテーマにしているなら遠間でも好いのですが。
>>956
判り易い画像と視点ですね。
適正な距離感というイメージは共感できますが、結局は現実的に密着系へ集約されるんですよね。
>>958
受けが弱い場合は看過せずに注文を付けるべきでしょうね。
その位置だと技が必要なく手が上がってしまいますよとか。 >>947
受けが力を入れているのを利用する技法だから
受けがリラックスした状態であったりすぐ手を離してしまうと使えない
これは単なる鍛錬法であって実際にこのように闘うという型ではない 側面入り身をご存知なかった人がいらしたので、秀逸な解説映像を載せておきます。
↓
https://youtu.be/vYabQWt8Rps?t=132
↑
このように左手(←この場合は)で補助する用法が多用されますが、ここでのテーマは左手の補助が無い場合です。
左手で補助を行なうともちろん背後へ逃れられ辛くなりますから、左手の補助は意義の有る要素です。
左手を虚空にかざすスタイルはほとんどが密着した時点で受けがのけぞっている条件が前提になり、ここでは928の映像のように現実に即して受けが体を立てたままとします。
のけぞっているほうが倒れなければ人間はのけぞって日常生活を送っているわけですし、云うまでもなくのけぞった状態からのスタートはNGです。 遠いか近いかよりも相手の肘が曲がっているか真っ直ぐに近いか
また相手の肘がどの方向に向いているかの方が難易度に関わってくる 受けの肘はほどよくゆるみを持たせて真っ直ぐですね。
真っ直ぐでないと受けの力が出ませんし、ゆるんでいないと少しの揺れに弱いです。
つまり一方的に推し込むとかでなく、その場に留める負荷の大きさを出す持ち方です(過去に書きました)。
その場に留めると云っても握り潰すわけでもありませんから、留める以上の無駄な力を受けに出させる誘導は、受けの緩衝性を無くしてしまう条件なので禁忌です。
遠いとそもそも受けの肘が曲がりません。 遠くから握らせるのは相手の肘を伸ばした状態から開始したいと言う意図があるの確かだと思います
強く握らせるのも相手を固定したいからですね ある程度容易にコントロール可能な状況を作って感覚の練習をしているものと理解してます
ただの練習法ですね
練習法としては悪くないと思うけどいろいろ説明が足りない部分がありますね >>949 >>948
いや、近場の方が上げやすいだろ
負荷のクリアとか関係なく
極端に言えば、
正座して膝の上の普通に手を乗っけて
待機してる状態から
その両手首当たりに、誰かに両足で乗っかって
立ってもらえばいい。肩でも持ってもらってバランスとってもらいながら。
で、そのまま挙げてみなよ
きちんと武術の伝承を受けてればこれぐらい誰でも出来るよ。
どうすれば上がるかちょっと考えれば分かるよね?
相手が70キロ80キロでも上がるよ
やり方知らない人は考えて見ればいい。簡単に思いつくだろ。
それはない。瞬殺(笑)と馬鹿にして取り合わないなら
あんたらはそこで本当の事など何も知らずに知ろうともせずに
知る機会を失って、お終いって訳だ。武術研究ごっこで悦に浸ってなさい。
>>940 >>948
歴史に残る発見って・・・。あんたら大丈夫? 合気上げは固形物を持ち上げるのと違うので近くだから簡単という話にはなりません
筋肉を含む関節の動作のメカニズムを意識して相手を固めて持ち上げる訓練と言えるでしょう。うまく操作すれば相手の筋肉まで使ってより軽く持ち上げる事も可能なのです。
塩田君が自分で立ち上がったのも立ち上がらないと苦しい状態に誘導されたという事でしょう。 >>966
そうですね。
ちなみに受けが固まってしまわない習性を身につけるために手の平で押さえるスタイルが行なわれることも有りますね。
武術と少しかけ離れるのでやがて行なわれなくなりますが。
>>968
仰るフィーリングは判らないでもないですが、やはり近間のほうがどうしても大きな負荷が出せますね。
押さえ付ける動作とその場に留める動作は同一線上の動作なので日常生活を例にあげると、自転車の空気入れを推すのに誰も遠間から推したりしませんよね。
必ず近間から推し下げます。
これは力学的な絶対則だからです。
近間だと受けが乗ってくれ易いので、「誰でも」「何となく」は上げる動作を行なっているような雰囲気にはなるのですが、そこの1点を厳密に抽出されると途端に難しい。
>歴史に残る発見
確かに常識には過ぎないですね。
とは云え簡単な視点ほど意外に人は持てないものだったりします。 次スレはスルーでいいや
名前欄レス番野郎の自作自演スレ化するだろうし 剣術(剣道)の試合から組討を取り除いたのが合気の歪みの始まりではないかと。 上げ手と受けの反応について少し書くと、有満氏は受けの反応を引き出す特別な術を行使したわけでないと思われます。
遠間で上げると、もちろん若干の技は要りますが、原則的にどなたでも上がってしまって、人によってはそうして普通に上げるだけで飛び上がる反応も示します。
これは受けの手が受けの体の元の位置へ近付くことで、受けの体が後傾して姿勢を立て直す反応が起きるからです。
この反応の大きさには個人差が有って、平均台の上に落ち着いて立っている人がいれば大きく反応が出る人もいるようなものです。
受けの反応が大きいケースをトリミングして、反応を引き出す技とよく認識されている状態と云えるでしょう。 相手を固めて持ち上げるというか、この受けはもともと固まってるだろ
しかもさらに固めて力出させてるじゃん
そりゃ合気かかるよ >>968
まさかと思いますが
近場を
「他の離れた
たとえば投技の間合なんかと比べての
挙げ手稽古の近い間合」
と勘違いしてませんか・・・・?
いま話題にのぼってるのは
同じ挙げ手稽古の中の
近い
遠い
の差ですよ。
受と捕が近い(互いの膝が着く)挙げ手稽古は
挙げるのが難しい。
受と捕が遠い(互いの膝が離れる)挙げ手稽古は
挙げるのが簡単。
そういう話をしています。
あと
これも勘違いしてそうだから釘を刺しますが
「私が挙げ手が出来ない」なんて
云ってませんからね。 >>977
じゃあ合気の技術体系ってどこから発生したの? >>978
そういうのが分からないからって物事をとってつけて分かったような気になりたがるから武術商法に陥るんだよ >>979
そういう木で鼻をくくったような言葉じゃなくて、ストレートに間違いを指摘してほしいんだけど… >>980
色々と考えたことを貼りつけて語る
聞いた人がその通りに信じ込んだら悦ぶ
そうやって合気道が出来ちゃったんだろうね この術は無刀術から生まれたそうです。
1930年代の竹刀攻防の時代までゲジョウ氏が残っていれば又もっと完成度が高まったでしょうね。
>>976
遠間を自らも遠間と認識する人もいました。
自らは別に近間で好くてあくまで受けにとって遠間ということですね。 まったく無いことを口にして合気道の存在をごまかしている 1927年〜のことだったそうですね。
1927年〜が確立期だったということでしょう。 格技評論家でご自身も極真空手黒帯の小島一志先生は合気道に批判的なのだが
唯一塩田剛三だけは高く評価している。
『本物は本物を知る』
素晴らしい話だよ。 塩田氏は本物でしたね。
塩田氏がゲジョウ氏と入れ違いでなければ更に大正以前の武術の高みを再現されていたと思います。
他に有名どころで実力、神秘的な技量ともに塩田氏と並んだのは齋藤氏でした。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ぶっちゃけ今ほんとに使える先生ってだれ?特に千葉にいる? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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