ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート19【墜つ】
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>>375
80年代の時代背景を考えれば充分に魅力的だな。
ミスターが19歳時に最上晴朗と廣戸聡一は脱退したから、その画像は1986年昭和61年以前のものか?
ならばカポエイラもテコンドーも日本ではまだまだ無名だし、プロレスラーたちが最上晴朗たち二人を見学に来るのも必然だな。
折しも佐山タイガーブームで、空中殺法によるキックが流行ってたし。 {ここに現れる小柳津信者}
今でも小柳津大原が一緒に趣味で総合格闘技の練習をしてるのを知っている。
総合格闘技というの古いの指摘に「カッコつけんでいい!」とキレる。
でも次からMMAに変える。
高校の同級生がパンクラスの選手(たぶんウソ)。
同級生はマッシブ・イチと答える。
マッシブ・イチの高校とレスリング部だったと適当書きこむもそれには無反応。(やはりウソだった)
自分はレスリング部じゃなく空手をやっていた。
ヒョロガリだろと言われ会えば分かるとイキってみせる。
ネタばらしされ、このキャラ消える。
トレーナーの言葉が出るとケビン山崎みたいに胡散臭いとひと昔前の人を出す。
廣戸最上は資格もないくせにと言って資格あるよと、あっさり否定される。
廣戸の本のタイトルが胡散臭いと書込むが普通のタイトルなので誰からも賛同されず。
小柳津はヤノタクから慕われてたと書くもリップサービスと否定され、小柳津のストーカー的エピソードを書かれる。
小柳津から廣戸最上、船木にスパーリングで勝ち指導員に抜擢という妄想を聞き信じる。
(セーラームーンの舞台は彼女が出てるという小柳津の妄想の一種)
小柳津から直接聞いてるインサイダーと自慢!
柔術紫帯が何よりの権威。 >>382
小柳津大原も五十路でしょう
総合格闘技なんて、体壊すよね 年をとっても日本人の体格にあった無敵の身体操作理論でカバー
不動膝、透しをマスターすればジジイになってもストリートじゃ負けない
とおもてたら >>383
そそ、強いとか言ってる歳じゃないよ。
現実を、今を生きましょう。 >>387
五十路過ぎたら「型」を中心的に体操的に武道をする方がいいよね。
合気道、空手、柔道、剣道などの「型」だね。
後は後進や子供たちの指導、要するに「トレーナー」だ。
五十路過ぎて試合なんて、エキシビジョンでも体に良くないよ。
肉離れ、疲労骨折、あと循環器系に悪い。
もうね、ミスターも大原学もそんな年齢。。。 >>381
ミスターは骨法の祭典の時は童貞だっただろう。
そして50過ぎたミスターは童貞を捨てられたのだろうか?
性欲は満たされたのだろうか? >>388
コンタクトスポーツなんて中高年になって出来んしな
それこそ若い時バリバリにフルコンやってた人って
50代、60代になって大丈夫なんかね。 >>391
結構ボロボロだと思うよ。
特に循環器系をやられてる人って多いはず。
力士だって廃業後にコロッと亡くなる人が少なくないし、プロレスラーの場合も還暦過ぎて頑張ってる人は体のあちこちにガタがきてて大変らしい。
晩年の馬場猪木も病気と故障の戦いだったしね。
スポーツ心臓も心筋と大動脈にかなりの負担をかけるから、四十路を超えた辺りから節制しないと心不全やら大動脈解離になっちゃうしね。
特にステロイドなんかやってたりすると、血管や肝臓を痛めてるから要注意。 >>390
書籍オンリーのなんちゃってコッパーにとって、この時期の骨法が一番魅力的だったと思う。
そして第1回骨法の祭典ビデオを観て固まって、次の瞬間に目が覚める、そんな人は多かったんじゃないかな?
骨法の祭典の頃の骨法は完全にペチペチだったし。
初期骨法本の骨法は廣戸聡一と最上晴朗が指導員をやってた頃のものであって、祭典の頃は2人が抜けて小柳津が指導員やってたわけで初期骨法本とは別物だったし。 骨法の祭典見て、思ってた骨法と違うと思ったら本当に中身ゴッソリ入れ替わってたとはねー。 >>390
背景が永井豪デザインの甲冑じゃなく、世界心道教のトレードマークみたいな日の丸扇子だね。
猪木スピンクス異種格闘技戦前夜のようだから、1986年昭和61年頃で小柳津弘が入門したての頃かな?
(経済的、知名度的にではなくて)内容的にはこの頃が本当の意味で骨法全盛だったかと思う。 >>394
言うまでもなくターニングポイント分岐点は間違いなく廣戸聡一・最上晴朗と彼らを慕う実力派道場生の集団脱退だからね。
あれで初期骨法の(特に蹴りなど大技の)技術が殆ど消えた。
小柳津弘は入門したばっかりで初期骨法の技術を修めてなかったし。 道場では辞めた人の話題はタブーで道場に入門していた人でも廣戸達を知らない人がほとんどだったみたいね。 >>395
自己レス
骨法の内容的全盛期は恐らくは、
1984〜86年(昭和59〜61年)頃だったのではないだろうか。
廣戸聡一と最上晴朗、そして彼らと一緒に上級門下生が脱会して当時の技術が途絶えてしまった。
以降の骨法は周知の通り迷走の歴史。 >>397
カール中川(1987年昭和62年在籍)がそのような事を言ってたね。
彼は廣戸聡一と最上晴朗と有力道場生の集団脱退後に入門して、新指導員小柳津弘から指導されてたみたい。 その人は船木やライガー、廣戸とも仲良いから小柳津以前でしょ。
確かインタビューもそんな話だった。 中川カール曰く、廣戸最上に次ぐ実力者だった佐藤誠が自伝出すらしいな。 広戸最上と共に脱会した実力派道場生とやらで選手実績が有る奴一人も居ないだろ、何がどう実力派なんだ? 広戸のゴン格インタビューですら実戦では使えない技扱いされてた派手な蹴り技等の大技を崇めるバカはなんなの?
鈴木みのるの打撃にビビって苦し紛れに出した浴びせ蹴りで下になってバックチョーク取られたライガーの醜態知らないのか? また、それ繰り返すの?
とりあえずインサイダーだのパンクラス選手と同級生のウソの説明してね。 >>406
堀辺正史と廣戸聡一、最上晴朗が共同で創設した初期骨法に於ける「実力派」という意味だよ?
それが80年代半ばの話で、当時存在したと思われる公開試合で門戸を開放していたのが東京の極真オープントーナメント(大山倍達)と仙台の北斗旗(東孝)くらいでしょ?
こういうのってある程度体力のある若い選手じゃないときついものがあるし、そもそも初期骨法はこういう大会に殴り込むことを想定していない「実践喧嘩」じゃないの?
クルマに例えるとサーキットの公式レースと、公道の草レースの違いがあるわけで。
おまけに廣戸聡一や最上晴朗が他流試合に参戦したい、との申し出に堀辺正史はキツくダメ出しをしていたし。
旬を過ぎた廣戸聡一、おまけに金的に重症を負った最上晴朗が脱会後に参加したとしてもキツいと思うよ。
そもそものコンセプトが違うんだし。
機能的識字能力が欠如してないことを祈るよ。。。 広戸憎しで目が曇ってるよなあ
とにかく広戸の話が少しでも出ると貶さずにはいられない どこにも披露される事の無かった実力って事ねw
広戸信者の言う事は何の根拠もない事ばかりだな >>409
極真のオープントーナメントなんて華麗なる足技()を披露する場にうってつけじゃないの?何の証明もしてないのに実力派とかw あと廣戸時代がやたら派手な技だけやってたと勘違いも多いよな。
普通に突き、蹴り、掌打もスーパーセーフ付けてやってたし。
ペチペチじゃなくね。
金的もやってたから、そういう事故もあった訳だし。 広戸信者は広戸一派が試合をやらなかった言い訳ばかり、試合をやらなかったって事は試合をやる実力が無かったって事なのに実力派とか意味が分からない >>411-414
あんたら時代背景を無視してね? >>409
アンチ廣戸は機能的識字能力が明らかに欠如してるわな 共に脱会した実力派道場生とやらはその後さぞかし格闘技界で活躍したんだろうね、で、実力派道場生って誰?w >>415
極真のオープントーナメントが有るじゃんw >>413
華麗なる蹴り技を失ったとか連呼してるバカに言えよw >>414
別にアンタがそう思うなら良いんじゃない?
今更タラレバ話してもしょうがないし。
実際に強かった、凄かったという話を信じないならそれでも良いよ。
アンタの議論は不毛すぎる。 >>416
ナイフ術で総合格闘技から逃げ出した堀辺と同じ言い訳しててワロス >>411
廣戸信者って・・・宗教なのか?
廣戸の話題が出ると条件反射で罵ってくるよな。
そんでいつも「試合がー」だし。
初期の骨法本を読んで興味を持った者と、ペチペチから骨法に興味を持った者の間の断絶は修復不能だよな。
後者は時代背景(当時の格闘技界の現状)やら、格闘者自身の年齢や体力の所謂「旬」を完全に無視してるし。
堀辺正史や初見良昭などが他流試合に出て勝てると思うのか?
ボクシングをみればわかりそうなもんだけどな。 >>420
なんの証明もされてない事を信じろって方がおかしいって理解出来ないのかな?
広戸教狂信者の言う事は全く理解出来ない >>422
共に脱会した実力派道場生はどうしたんだよw
広戸最上→年齢や怪我で試合は出来ない
共に脱会した実力派道場生→空想上の生き物 >>420
そのとおりだね。
堀辺正史の思い付きに振り回されて惨敗した小柳津弘や大原学はあまりにも惨めすぎる。
いつもの>>414は試合にばかり拘るが、試合に出たくて武道やら格闘技やらその他をやる者ばかりではないことを理解してないよな。
廣戸聡一、最上晴朗が試合に出たらどうなっていたのか?
そんなのわかるわけないよな。
彼らの全盛時の格闘技界の状況はグレイシー上陸時やK‐1勃興時とは明らかに違うんだし。
不毛だよな。 >>406
MMAなんて考えられない時代の人たちに競技実績を求めるのは卑怯だな。
骨法が縁で知り合った船木とパンクラス旗揚げしたり、シャムロックのトレーナーとしてUFCを現場で目撃したりしただけで凄いと思うけど。 >>426
別にMMAじゃ無くても極真でもキックでも良いだろ、なんで出なかったの?勝てないからでしょ? >>425
だったら強かったなんて妄言は二度と吐かない事だな、骨法内部では強かったなら何の問題もないけどw >>423
小柳津弘と大原学が惨めな結果に終わり、ヤノタクが格闘技界で異色の存在として一目置かれ、霄洋明は実業界で成功し、須田竜太https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11841563936.htmlはカポエイラで成功した。
廣戸聡一、最上晴朗は語らずもがな。
これが事実じゃん。 試合実績が全く無い事を指摘すると発狂する広戸信者w >>425
わかるわけがない→その通り
>>426
卑怯?なぜ?
MMA以外にも競技はあったでしょ? >>429
格闘家として何の実績も無い事は認めるんだな? ID:aEs6Iqle0←発想がガキ過ぎるよな。
もう五十路だろ? >>433
誤魔化すなよ、広戸最上両名は格闘家として何の実績も無い事は認めるんだな? >>432
最上も廣戸も裏方じゃん。
時代背景を無視した議論は不毛だぜ?
極真にしろあの時代のガチ系は極めて限られていたし、無名の個人が出るにはそれなりのハードルもある。
おまけに主力は20歳前後だろ?
ボクシングに例えるなら、脱会時の最上廣戸はロートルに近い。
おまけに骨法在籍時は師匠堀辺正史に他流試合参加を厳禁されてた。 >>434
上の書き込みをよく読めよ、廣戸聡一時代の骨法と、廣戸聡一脱退後の骨法は別物と書いてあるだろ?
骨法の極意、喧嘩芸骨法を読んで骨法に興味を持った者は基本的に廣戸聡一時代の骨法にしか興味を持たず、骨法の祭典をみて去っていった。
おまえは廣戸聡一脱退後の骨法に興味を持つ者か、コッパーだったんだろ?
アンチ安倍晋三と安倍信者の議論そっくりだよな、というかそもそも会話にすらなっていない。
既出の「機能的識字能力」の乖離が酷すぎる。 >>436
俺は試合がーとは言ってない。
以下、箇条書きでまとめる。
・試合を基準に廣戸聡一と最上晴朗を語っても意味が無い。
・時代背景と年齢を考慮しろ。 >>437
広戸最上両氏は試合実績も無く試合に出ても勝てる見込みが無かったって結論で良いのかな?
骨法を脱会したのは30前後だから年齢は全く言い訳にならないよ >>437
別物と言いながら惨めと貶すのは卑怯じゃないんすか?
>>438
試合に参加することは不可能では無いし、小柳津も40過ぎて試合に出たし
50歳のヤノタクも最近試合に出たでしょ? >>438
・試合を基準に廣戸聡一と最上晴朗を語っても意味が無い。→試合を基準にすると実績0
・時代背景と年齢を考慮しろ。→当時打撃系のオープン大会なら出場可能、年齢は30前後で油が乗り切ってる時期 総合格闘技(MMAから、また戻ってるよ)に立ち向かったミスター骨法、小柳津弘!
入門直後に船木を倒し廣戸、最上指導員を倒し骨法のトップに。
小柳津は身長176、100キロ強の巨漢(ZSTでのプロフィール(身長172、体重70)
骨法の狂気と格闘技通信のグラビアを飾る。
骨法の祭典でもミスター骨法の名の通り掌打、立ち関節で勝利!
大原とともに総合格闘技に出場するも惜敗!
骨法を離れ独立。独立の際は小柳津を慕う多くの道場生が着いて行く。
柔術紫帯を取得!
柔術大会で3位!(5人出場の中)
その後も総合格闘技で勝ちは無いが相手を追い込む活躍!
今も大原と練習する日々。
そんな凄いミスターが評価されず今も日陰の身なのに
廣戸や最上ばかり評価され、トレーナーとして今も活躍してるの許せない!
って感じでしょうか? >>439
勝つか負けるかは誰も知らんだろ。
三十路前後はボクシングなら充分にロートル。
>>440
あれを惨めと言わずなんという?
参加しただけでも立派と言えと?
ならばお前も参加しろ、と言いたいのか?
大原なんかマジでやばかったろうが。
当時の時代背景で言えば、峠でスクーターでハングオンやっててバリバリマシンに投稿してたヤツが、いきなりTZ250に乗ってワールドGP250に参戦するようなもんだろうが。
小柳津弘と大原学を馬鹿にするつもりはないが、あまりにも惨めすぎると感じたのは事実。
はっきり言って、堀辺正史は残酷なことをしたと思ってるよ。
四十路五十路の小柳津弘とヤノタクが試合に出たってのは彼らの勝手だろう。
小柳津弘は惨めに終わり、ヤノタクはマニアを唸らせるマニアックな試合をみせて会場を盛り上げた。
ただそれだけだろ?
廣戸聡一達が四十路五十路の頃は本業の方が忙しい、と言うより格闘家でも武道家でもないからな、比較にならない。 喧嘩芸がコンセプトなんだから
既存の制限の多いスポーツにでたって意味ない。
堀辺も廣戸もそういう考えだったと思うけど。 >>441
現役時には試合に出るなと厳命されて、脱会時には最上晴朗は大怪我状態、廣戸聡一は無職。
両者共に骨法専従者だったからね。
その後、生活の為に2人はそれぞれ生活の為に動いたわけで試合に出るのは現実的じゃないだろ?
だから俺に限らず何度も言ってるだろ、2人が試合に出ても勝敗不明、神のみぞ知るの神学論争意味無し。
三十路が脂ってさ、ボクシングじゃ充分にロートルだろうに。
彼らの時代背景を考慮すれば極真空手か北斗旗になるって上にあるがキックボクシングに近いだろ?
骨法現役の専従者時代に堀辺正史のバックアップがあるならまだしも、個人で出るにはハードル高いだろ?
ルール無用ではなく、それぞれのルールがあるわけだしな。
恋愛と同じで機会を逃したら終わりなんだよ、不毛だ。 >>444
堀辺の武勇伝だと複数を相手にした時は植木鉢で殴って細い路地でモノ使ったとか、木刀一本でハッタリかまして喧嘩せずに勝ったとかそんなのばっかだったよね。
喧嘩は基本的に何でもありで、なんかあったら警察に捕まるってのもあるわけで。 >>442
まあ、そうなるんだろうけど・・・俺はそこまでは言わない。
俺が興味を持ったのは「喧嘩芸骨法」「骨法の極意」を読んで面白そうだと思った事実、東條英機のボディガード、一子相伝、源一夢などは梶原一騎臭、北斗の拳臭、胡散臭さ満点だったが面白そうだと思った事実、このふたつだけ。
そして佐山聡、小林邦昭、ダイナマイト・キッドばりの蹴り技を繰り出す廣戸聡一と最上晴朗、そして2人を見学に来る新日レスラー。
要するに初期の骨法にしか興味がなく、骨法の祭典みて一気に興味をなくしたに過ぎないんだよね。 >>445
>現役時には試合に出るなと厳命されて、脱会時には最上晴朗は大怪我状態、廣戸聡一は無職。→無職でもバイトでも試合には出られます寧ろ格闘家はバイト生活がデフォ
>その後、生活の為に2人はそれぞれ生活の為に動いたわけで試合に出るのは現実的じゃないだろ?→格闘家なら試合に出て名を上げる方が現実的
>だから俺に限らず何度も言ってるだろ、2人が試合に出ても勝敗不明、神のみぞ知るの神学論争意味無し。→負ける可能性が高いから出なかったと考えるのが自然
>三十路が脂ってさ、ボクシングじゃ充分にロートルだろうに。→広戸はボクサーじゃないし強いボクサーは30前後が全盛期
>彼らの時代背景を考慮すれば極真空手か北斗旗になるって上にあるがキックボクシングに近いだろ?→トーワ杯などキック系空手の大会も充実、華麗なる蹴り技()を披露する大チャンス
>骨法現役の専従者時代に堀辺正史のバックアップがあるならまだしも、個人で出るにはハードル高いだろ?→子供かよw骨法辞めてから積極的に試合出てプロになった奴沢山居るだろ
>ルール無用ではなく、それぞれのルールがあるわけだしな。→ルールが変わった途端に使えなくなる偏った技術
>恋愛と同じで機会を逃したら終わりなんだよ、不毛だ。→機会は逃してない、チャレンジしなかっただけ 広戸信者「ボクサーで30歳はロートルだから骨法家の広戸が実力証明する為に空手やキックの試合にチャレンジしないのは当然」 >>447
堀辺の嘘経歴本に騙されたプヲタだったのかw >>448
・・・既述の機能的識字能力の欠如だわ。
屁理屈通り越して安倍晋三支持者をみてるようだ。
だからさ、何度も言ってるだろ?
・廣戸聡一達が脱退するまでの骨法にしか興味がない。
・廣戸聡一達が脱退後に試合に出なかった理由は知らんし、出ても勝敗はわからんし、年齢的なものと時代背景があるだろう。
・小柳津弘たちは惨めな結果を残したのは事実。
これだけだろ?
何処が廣戸聡一達の擁護になる?
ちったあ落ち着いて読解しろよな? >>443
結局やらなかったのに試合に出るつもりだったとか
黒澤に挑戦するつもりだったとか後だしじゃんけんみたいなことを言うのは惨めなんじゃないですか? 全盛期と外れてたってのもあるが
指導者になれる器があるなら勝ち馬に乗るのが当然だな。 >>452
おまえは余計なことを言うから突っ込まれるんだよw
自分ルール前提でしか喋れないっぽいし >>451
いい歳こいてさ、ネトウヨみたいなことを語るなよ。
当時の時代背景を鑑みて、骨法の極意と喧嘩芸骨法を読んで面白いと思ってどこが悪いんだ?
既述だが、東條英機のボディガード、一子相伝、源一夢などツッコミどころ満載の胡散臭さも指摘してるだろ?
鵜呑みにしてたら何処かの誰かさんみたいに学校やめて出家してるわ。
そして骨法の祭典のビデオをみて一気に興味を失った。
その時点で初期の骨法本のモデルである廣戸聡一と最上晴朗が脱退してたとはまったく知らず、骨法の祭典のクレジットに2人の名前が出てなくて脱退してたと解釈した。
堀辺正史に騙されるもなにも、骨法の祭典のビデオに騙された金返せの気分だけで、骨法の極意と喧嘩芸骨法は本代分以上に楽しませてもらったよ。 >>453
んなの俺にきいてどうするよ?
何度も同じことを書かすなよ。
現役時代は堀辺正史に止められた、脱退後は知らんが生活の為に動いてたんだろ?
そんでそれなりの地位を二人は築いた、と。
>>455
それはお前だろ?
必死になって揚げ足取ろうとしてんじゃんかよ。
俺は事実と感想を言ったまでだ。 >>456
信仰対象が堀辺から広戸に変わっただけで何の進歩もしてないのが草 >>457
広戸最上両氏の格闘家としての実績は0って事で宜しいでしょうか?w >>448
取り敢えず落ち着けw
廣戸最上の二人は骨法辞めた時点で格闘技辞めてる訳よ。
バイトしながらまでやらんでしょ。
辞めた後にしっかり勉強したから今のトレーナー業で大成功してる訳だし。
そもそもオープントーナメントに出て勝ったからって食える時代じゃないし、ああいう大会は他流派には不公平に出来てるものだよ。
それを逃げたというんだったら、そう思ってれば良いだけのこと。
こんなとこで発作おこしても意味ないし。
何年前の事グチグチ言ってるの?
なんならTwitterとかにアカウント作ってこの意見書いてみたら?
賛同者もいるかもよ。
>>459
どーぞ、どーぞ!
お前が正しい! >>458
誰が広戸信仰だよ?
堀辺正史を信仰したことも1度もないわ。
普通のアタマを持ってたら、東條英機、一子相伝、源一夢、大伴氏云々が出てきた段階で嘘はったり満載と気付くだろ?
武道やら武芸にギミックは付き物だと当時も思ってたし、宗教も全てギミック、政治家もギミックと思ってる俺が堀辺も広戸も信仰するわけないだろ?
大体にして廣戸聡一が4スタンス理論やってて、オリンピック関係者になってるなんて最近知ったくらいでずーっと忘却してたんだからな?
くだらねえこと言ってんじゃねえよ、てか。 >>460
北条も小柳津もズルズルと10年近く骨法専従者やってきて、人生踏み外した感がたっぷりだよね。
タイミングよく見切りを付けた須田竜太はカポエイラ日本支部長、霄洋明はヒューレット・パッカードで大出世。
廣戸聡一と最上晴朗は語るまでもなし。
結局さ、20代前半で軌道修正するかしないかで差は拡がるんだよね。 とりあえず広戸最上両氏は格闘家としては何の実績も無いって事を信者もようやく認めてくれたんで一件落着ですわw 広戸は試合に出なかったのに後だしじゃんけんで語るみみっちい惨めなおっさんでOK? >>464
なんか無理に自分に言い聞かせてね?
別に廣戸聡一の信者でもなんでもないし?
4スタンス理論の本だって買わずにパラパラ立ち読みした程度だぞ?
単に初期の骨法本を読んで興味を持っただけで。
同時期に落合信彦の本を面白がって読んでたが、そんな俺は落合信者になるのか?
帝都物語にハマって荒俣宏本を読みまくってたが信者になるのか?
あのさあ、信者っていう日本語の意味と用法わかってんの? >>463
カポエラは骨法はかじった程度なんでしょ?
元骨としては顔じゃないというか、
むしろノーカンにしてやれよw >>465
少なくともお前が機能的識字能力の低い底辺に近いおっさんだってことはわかったな。
機能的識字能力が普通にあれば、ここまでねちっこく絡んで来ないだろうし、人を使う職種に就いてそれなりに稼いでいただろうね。
機能的識字能力のない奴は管理職になれないからね。
言ってる意味わかる? >>467
本人が黒歴史としてカミングアウトしてるじゃん。
これ読んでないの?
https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11841563936.html
最上広戸時代以降の骨法だから基本的に興味無いけど、一応は読んだけどね。 >>466
それが一言多い、余計なことだというんです
前レスで終わっときゃいいのにさw
沈黙は金なりですよw >>470
結局は有効な反論出来ず、ですなあ。
堀辺正史のはったりに振り回された八つ当たりを俺にしてる訳じゃあないよね? >>468
で?
質問には答えてくれないの?
>>469
はぁw
カポエラ信者じゃないもんでw
すんませんwww
骨法の須田って言われてもピンとこないッス! 小柳津の柔術紫帯って勝手に名乗ってるそうだね。
さすが堀辺の弟子ですな。 >>470
それ以前に「w」はやめた方が良いんじゃね?
すっごく負け惜しみにみえる。
主観の相違と言えるかも知れんがね。
大体にして初期骨法にしか興味のなかった俺に、広戸最上脱退以降の骨法の対外試合路線を押し付けて「試合がー」「広戸信者がー」言われても困るんだよね。
小柳津と大原が惨めな惨敗をした事実を後に知ったし観たし、忘却の彼方にあった廣戸聡一と最上晴朗がプロスポーツや実業団スポーツの裏方として名を挙げてたってのも後で知ったしね。
途中、小柳津弘が特大弁当喰って吐いた、堀辺正史が反米保守のスタンスで小林よしのりとくっついた、など随分あとになって知ったんだけどね。
そんな俺にお前の価値観を押し付けられても困るんだけどねえ。 >>472
もういい、いい歳こいたバカの相手は疲れた。
ご飯論法だよな。
おまえさ、虚しくないの? >>473
そうなんだ?
それは知らんかった
>>474
マジで面白かったよ。
書店で半分まで一気に立ち読みしてすかさず買ったよ。
胡散臭さ満点だが、読ませる本だったね。 >>475
で す か ら!
それが余計だと何回言えばw
あんたは読解力が無さ過ぎですよw
どなたかが気色の悪い自分語りをしてくれと頼みましたか?
私は質問には答えてくれないの?とは言いましたが >>476
お前鏡に向かって何ブツブツ言ってんの?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています