ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート16【墜つ】
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 掌底・掌打に対抗して手刀メインでたたかう流派
名づけて「しゅとう流」 トラ・クマ・サル・ツル・イノシシなど
いつつのケモノの動きを元にした流派
「ごじゅう流」 てか
堀辺骨法と無門会と玄和会を合わせて
新流派をつくると無敵 何故、骨法が使えないのか?
骨法も類似拳法の詠春拳も、間合いと角度と手の形の重要性と選択が全くわかっていない!
だから、他流試合で使えないし負けてしまう。勝っても◆キックボクシング◆か?◆柔術◆となり、これが骨法なの?柔術じゃないの?
こんな感じで終わってる。
何故だか?わかるかね?
間合いには?
完全接触??短距離間??中距離間??長距離間??離隔
強い格闘技は?全ての間合いの攻防技術があります。ですので、総合格闘技は強いのです!
そして、この間合いの中で、骨法や類似拳法の詠春拳等は?短距離間の間合いを最も得意とする。骨法は手合いといってるが、これは短距離間のことです。
しかしながら、骨法も詠春拳や類似拳法も中距離間での攻防技術が無いに等しい、短距離間で使う攻防技術を中距離間でやってもアマリ効果がない!
プロや玄人相手だと、全く効かないといって良いくらいです。
このへん、わかりますかね?
わからないと、対策や訓練ができない! https://youtu.be/YvcNlD7RyQc
こちらの動画を御覧ください。
どのように感じますか?
短距離間と中距離間の手前で闘ってます。
訓練としては◆非常に良い◆と思います。
このような訓練は◆非常に良い◆のですが、このままでは、プロや玄人と相手の他流試合には絶対に使えません。
訓練としては優れている。非常に良い!
簡単なやり方を教えましょうか!
これにボクシングを加えなさい。
この時に注意しなければならない事がある。
それは手の形、闘いの時の掌と拳の選択です。どのような時に掌を使うのか?拳を使うのか?
何故、この間合いで◆掌◆を使うのか?手刀を使うのか?何故この間合いで角度で◆拳◆を使うのか?
これは非常に重要だから何度も言うぞ!
◆間合い◆と◆角度◆と◆手の形ー掌◆手刀◆拳◆の選択。
これをよく研究実戦して下さい。昔の骨法は?使用可能となるでしょう! ヤノタク君!
骨法に、ボクシングを加えます。
よーく骨法に馴染ませてから、芦原カラテ??サバキ空手を融合してごらんなさい。おもしろくなるよ! ホワイトタイガー・ケンポーカラテのキース・ハックニーは初期UFCの拳法勢で最も活躍した。
ビルドアップした腕で繰り出す掌底と、膝頭への足刀蹴りで戦うスタイル。
この掌底で体重200kgのヤーブローをダウンさせた。
ただ、グラウンドでヤーブローを仕留める際、ナックルで殴りすぎて、拳を壊してしまったが…
ホイス戦やジョー・サン戦でもスタンドは掌を使っても、グラウンドでは拳で殴ってた。
拳の保護の意味はあるけど、やっぱとどめを刺すのに掌底は向かないな… >>13
正拳じゃなくて鉄槌を使えば良かったのにね。 >>13 >やっぱとどめを刺すのに掌底は向かないな…
正しいやり方を知らんからだろ」 >>14
うずくまるヤーブローを、途中まで鉄槌で殴ってた。
だけど必死になるあまり、頭が真っ白になってしまったらしい。
鉄槌の返しでナックルを叩きつけはじめた。
そのまま無我夢中で叩いていて…という感じ。 みなさんこんにちは。
掌打の威力は堀辺君もわかってなかったようですね?ヽ(;´ω`)ノ
あのね。
掌打は?使いかなによっては平拳??縦拳より威力をハッキしますよ。
それは?何度も言ってますが、◆間合い◆と、◆角度◆であります。
掌打は短距離間では、強い威力をハッキします。スナップ??打ち込む角度を研究せよ!
ボクシングの間合い、中距離間??中距離間では?威力が出せない。効かないんだよ!
ですので、使用方法としては?
弾き飛ばす。吹っ飛ばすような感じで使います。
陰陽理論。
表と裏??男と女??上と下??左と右
相手の手腕や足に粘る事と弾くことも学びなさい!
中距離間??長距離間では?弾くんだよ。弾き飛ばして、相手のバランスを崩す!
この辺が、ホリベ君も、わかってないよね?
だから、他流試合で骨法が使えないんだよ。
この辺を理解しないと、他流試合で勝っても、キックボクシングとか柔術になっちまうんだよね(>_<) そんな研究をやらなかったのが骨法だよ。
堀口恭二やリョートマチダは伝統派空手からMMAであれだけの実績作ってる。
ノーステップで相手の間合い潰して突きの要領でパンチ入れるからボクシングやキックのタイミングだとかわしきれてない。
https://youtu.be/L3fTo4rdYeU
寝技の切り方や返し方
パウンドする際のポジショニング
そういうのを検証する事さえしなかった
出来なかったって言えばいいのか 本部はいまどうなってんの?
あと整体で骨法整体て店あるけどここ関連? 店名が「骨法整体○○」(○○は人の苗字)だったらここ関連。 97年7月1日対談
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
大槻:骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです
岡田:あれですね、マス大山がシカゴの何とかスタジアムで牛と闘って、ゴッドハンドで勝った
とかいう、あんなはったりですね。
大槻:それが効かなくなっちゃったわけですよね。それと一緒でオウムだってキリスト教なんか
と同じ時代に生まれていたら、すごい宗教になっていたでしょう。 大槻ケンヂのこの発言は無理があるわ
キリスト教と同じ時代にも変な宗教は一杯あったが、最大勢力になったのはキリスト教だけ
結局、創始者のイエスが体張って、殺されても信念を曲げなかったからそれが受け継がれたわけでしょ
マス大山にしても色々と宣伝したり海外に弟子送って勢力拡大に努めたからでかくなったんだ
堀辺は自分で体張ってないし、海外支部とかの野望も無かったから
いつの時代に生まれたって主流にはなれなかっただろ 俺らが堀辺の存在知ったのが猪木スピンクス戦(1986年10月9日)で
猪木にスピンクス対策を授ける謎の武道家としてプロレス雑誌だと思う。
梶原一騎死去が87年1月だから堀辺と梶原が接触する期間というものがなかったよな。
梶原も事件後に猪木とは疎遠になってたし表舞台で見る機会も減ってたから
梶原が堀辺とつるんで第二のマス大山に仕立てることもない。 ≫19
最初のUFCだけでなく近年のアマチュアMMAを見ても、どんな格闘技をベースに持つ選手でも下手くそなキック→下手くそなレスリング→下手くそなブラジリアン柔術…の展開になるのはなんとも切ない。
≫20
ホイスが並居る有名なストライカーをあっさりタップアウトさせるのを見て、空手・特にフルコンは決闘にはまったく無意味なんじゃないかと絶望したものでした。 >>24
あと、大衆向けにしては骨法もオウムも「教義」が理屈っぽい。
両者ともオタク文化と親和性が高いものの、ある程度の理解力を要求する。
(だからインテリだの文化人に惹かれる人もいたわけだが)
キリスト教は「神(の子イエス)は偉い。むちゃくちゃ偉い。だから信じて祈ったら救われる」
マスは「大山(極真)は強い。むちゃくちゃ強い。ガンガン鍛えてガンガン試合するからだ」
字にするとアホ臭いくらいわかりやすい。字が読めないレベルの相手にも普及できる。 >>23 >>24
有名人が言えば中身が薄っぺらくても通用してしまう典型例かもね
まあ、当時よりも今は厳しいとは思う
ネット全盛期だから
情報過多なだけでなく悪意があって根拠なき悪口まで出回るから
で、がむしゃらにやれななんとかなるって脳筋が
今も通用するかどうかは分からないけど
がむしゃらと格闘競技は相性がいいのは確か。だから極真は伸びたのかもね
武術はがむしゃらじゃなくて、修羅場での知恵と工夫の部分が大きいから競技に参戦しても意味はないよ
そして案外その事に誰も気づかず、リングに登れ登れと莫迦なことを言ってますね >>28
闘いから逃げる言い訳ばかりだな、御託は良いから闘って証明してみろやヘタレw >>29 ならば国討議や競技者が戦場に出ればよい
むしろリングの上でしか最強を証明できなインチキこそが
本物のの修羅場に出れない言い訳ばかりじゃないのか? >>30
そういう戦場で通用するかしないかなんて、今時誰も求めてないんだよ。 本物の修羅場という名の幻想に酔ってるんだよ
本当に何でもありの戦場だと、凄腕の剣豪がだまし討ちで討ち取られたり
プロの軍人が油断してガキに殺されたりする
そう言う場所で「強さ」なんて計れないから
竹刀が発明されて実際に思い切った練習が出来るようになってからは、
口先だけの自称「剣豪」みたいな奴らは竹刀で練習した練習生にボコられて姿を消した
自称剣豪は一発勝負の「真剣勝負」だったから、腕前を磨くチャンスが無く、実力よりも「運が良かっただけ」の連中だったからだ
それと同じように自称「達人」の古武術家は、近代になってスポーツとして体系化された柔道家やボクサーに他流試合でボコられて消えた >>32
>本当に何でもありの戦場だと、凄腕の剣豪がだまし討ちで討ち取られたり
>プロの軍人が油断してガキに殺されたりする
本物の戦場や修羅場を知らないお前が
こんな漫画に出てくと様な話をしてもなwww
プロの軍人が油断してガキに殺されるね・・・
厨二病が治らないなら病院へ行けとしか言いようがない キースハックニーって良い選手だな、ホイスとのスタンドの攻防も見応えがあるし、ジョサーサンにやった喉輪をイーグルタロンと呼ぶハッタリも良いw 五島勉のノストラダムスの大予言を読んで、落合本、柘植本、毛利本、そして我らが堀辺正史本を読んでその気になった戦場格闘技痛は多いw >>33
そっとしといてあげようよ
竹刀と真剣を同列に扱ってる時点でアレだから >>30
そもそも現代の武術家は修羅場や戦場に出てるのかね。
出てる人がいるのかもしれないし、出てる人が言うのなら「なるほど」とも思う。
だけど、修羅場にも立ってない、試合もしてない人が言うんじゃ仕方ないんじゃない?
自衛隊のように、それをするかもしれないって可能性すらほとんどないんでしょう。
さらに、それを武術家でもないシンパが言ってるならマヌケにもほどがある。
>>34
寝技ができるホイスやファスには勝てなかったけど、勇敢でいい選手だった。
UFCで初めてホイスの顔面に打撃を入れて、意地を見せた。 子供にプロの兵士が殺されてしまう話なんて、報道も含めてパレスチナの紛争でよくレポートされてたが。
イスラエル兵相手にテロやって「戦士」と呼ばれた子供たちは、思想的な教育は受けたものの、戦闘技術は持ってない。
また、いわゆる「少年兵士」は戦闘訓練は受けているのでプロの一部ではあるが、いわゆる軍人ほどの練度は持たない。
それでも、その子供ゆえの残虐性や命知らずゆえにプロを脅かすほどの戦闘力を発揮する。 まあ、格闘技の選手ならともかく、ただの格闘技シンパが武術家に「試合に出ろ」と煽るのもなんだかな。 イラク戦争に参加し功績から勲章も貰い、MMA王者でもあったブライアン・スタンが最強なんじゃない。 強さを謳うなら最低でも命の保証が有るルール有る闘いで証明して見ろよって程度の話しだわ
比較的安全な環境ですら逃げて闘わないヘタレが命のやり取りをする闘いで勝てる道理がない >>30
本物の修羅場って戦場の事を言ってんのか?
だったら口先だけで戦場は勿論リングからすら逃げ回ってる武術家には何の価値も無いな、実際価値なんて全く無いけどw 戦場での実戦経験の無い奴が武術家名乗る事を禁止にしたら日本の武術家全滅だなw >>38
また頭の弱いバカがw
剣術が発展したのは竹刀の発明以後ってのは剣道では常識
竹刀がなかった頃は「相手に当てる修練」が出来なかったからな
木刀や真剣で当てたら相手が死ぬからガチの練習が出来ない
だから竹刀が無かった頃は型稽古と素振り、寸止めだけ
空手でいうなら寸止めの空手な訳で、フルコンの空手とやったら負けるのは当然
真剣で型稽古やって「実戦力!」とか言ってた古くさい奴らが
竹刀で練習して修練つんだ連中に負けたのが現実 板の間でまともに投げたら相手が大けがするから、板の間の道場ではガチな乱取りは出来ない
で、板の間で型稽古やって「実戦的殺人術(笑)」とか気取ってた武術家が、
畳でまともに投げ合う乱取りで鍛えてた柔術家とやりあったら武道家が惨敗したのが明治期
骨法も同じだろ
型稽古で実戦的とか気取ってたら他のスポーツアスリートにボロ負け >>43
合気道家とか古武術家って、ルールが違うからとか言って総合から逃げてるからな
「本物の修羅場()」とやらは、戦場を選べるのかと
自分が不利な条件でも何とかするのが真の実戦的な格闘術じゃねーのかと
そうでないならルールに定められたスポーツ格闘技で十分なんだよな
ボクシングだって極めりゃ十分に強いんだし 武術とか武道って哲学・生き方とかに通じるロマンだからね、戦場とか修羅場とかあり得ない想定に想いを馳せるのもロマンだから。 >>39
当時の格闘技通信でマルコファスのUFCデビューで
「打撃では打撃、寝技には寝技、相手の得意分野で勝負して勝つのがマルコだ!」
とか書いてたのに、ファスがハックニーに勝った試合では
「相手が得意な打撃で来たら、それに付き合わずに寝技で仕留めることが出来る、それがマルコだ!」
て書いてて適当だな〜って思ったの覚えてるわ
おかげでハックニーとの試合ではマルコが打撃戦では負けたってイメージ >>43
>強さを謳うなら最低でも命の保証が有るルール有る闘いで証明して見ろよって程度の話しだわ
それ自体が格闘技に有利な設定だからな
武術側からすれば、命の歩素養がない方法と環境で遣ろうという事になる
逃げてるのは格闘競技側だよ
実際にK−1選手なんか引退後にマフィアの用心棒やって即座に殺された奴もいる
戦場に限らず命懸けの修羅場という現場では格と王競技なんぞ何の欲にも立たないし
逆にスポーツのルール内では武術側が使う技なんか何の意味も効力もない
それ以前に使えば即反則負け。
命の歩諸王がある場での証明なんか格闘技側に優勢でしかないインチキなんだよ どうしてもというのであれば
格闘技側は清でもいいからという条件を挙げるべきだ
そして殺した方に殺人罪を問わないという超法規的条件付きで
その女王権をクリアしてから格闘技側は偉そうに吠えるべきだと思うがね?
祖入れが出来ないしいざ戦う勇気もないから
命の保証があるルールで・・・と自分に有利なルールに逃げ込んで他者を嘲笑う
この卑怯さが格闘競技側のの正体だろう ま、確かに言えることは
イザ確かめようと言う時に逃げてるのは格闘競技側だ
命の保証がないやり方で・・・と言えば
絶対に逃げている
「そんな不意可能な条件で逃げるな」と言って実は自分自身が逃げている
そんな条件で遣りあっている人達は実際には
世界中に何処にでもいるのに何を言ってるんだこの馬鹿は? という事にしかならない まあ、強さを証明したければ試合に出ろっていう、ある意味狂った、おかしな発想は
兵役がなくて平和な日本ならでは・・・ではないかな?
命を奪われる犯罪何て毎日起きて入るんだけどな
問題はそれをどうしても認めたくない奴だが、、、
説得は無理そうだから放っておくしかないと思われ
平和ボケは現実を認めたくはないんだよw
どんな卑怯な嘘を吐いてでもねwww
パヨちんぶサヨク達の卑怯な手口を見れば分かるっしょ
いつまでも甘ったれた格闘技幻想を抱いていればいいんじゃない?
そんな知障は放って置けってw >>57 まあ、総合ファンタジーみたいに
格闘技には格闘技で最強ファンタジーに逃げ込む場合が多いからな
骨なんかは元々が喧嘩芸だし、武術側なので試合に出たのは間違いだろうな
で、試合制格闘技が、
どんな手段でも命を取る武術家に
ルールのある試合二で路頭云うこと自体が間違いだしな
しかも、もうどっちが強いか答えは出てる
どんな格闘技でも暴力団には勝てないって訳で、武術側の圧勝。
しかし、暴力団員を一人でリングに上げて戦えば格闘技選手が圧勝するだろう。
さて、実際に強いのはどちら?
一方にルールを守る気がなければ・・・?
一番肝心案お派リングに上がろうが上がるまいが関係なく
世界中のあらゆる格闘団体は暴力団の傘下に下っていると言う事実
暴力団と戦って潰してやろうなんて各党がこの世にいないという事実から目を背けてはいけないな
俺は現実問題として暴力団=武術が最強だと思うけどな 暴力団=武術家とする構図がすでに現代では成立不能。
というよりは意味不明。
現代の武術家はただのカタギで、どんな手段でも命をとるというのは気概の面であって、暴力団のような必然性もない。
俺は武術家にきちんとした技術を持った人もいるのは知っているし、
格闘技側の煽りも言い過ぎだと思うが、お前みたいな明らかに武術に過大な幻想を押し付けてる奴もどうかと思うよ。
今の武術家たちの格闘技に対する考えはもっとクレバーで、お前みたいにイキってないぞ。
売り言葉に買い言葉でイキりたったとこもあるだろうが、「総合ファンタジー」という造語を使う奴はこのスレに一人しかいないしな。 右翼は893に弱い
893は警察に弱い
警察は政治家に弱い
政治家は企業に弱い
企業はジャーナリストに弱い 確かに、本当の殺し合いなら…と言っている武術家もいるよね。
でも、本当のノールールや修羅場なんか経験してる人まずいないじゃん。口ならなんとでも言えるよ。
しかも自衛隊レベルの戦う必然性さえ持ってないんだから、それこそなんだって言える。
それだったら、ノールールじゃなくても実際に体張ってる人の方が声がデカくても仕方ないでしょう。
それに、MMAだってせいぜいステゴロに置いて強い、と言う主張でしょうに。
戦場だなんだ、一体、武術ファンタジーくんのプライドの何を傷つけてしまうのか…
そもそも、武術ファンタジーくんは肝心の武術を大してやってないでしょ。 >>58
骨法を武術側に入れるのはおかしくない?
いつまで矢野に馬鹿にされてるんだよ、汚い手使ってでも矢野に報復しないとか恥ずかしくないのか? >>57
武術家()はどこで強さを証明してんだ?口先でハッタリかましてるだけで何の証明もして無いじゃん?
偶に決闘もどきのルールで二流格闘家と闘ってボロ負けするだけw 本当の意味でのノールールなら武術家全員格闘家にリアルに殺されんじゃね?w 骨法は80年代の著作から「喧嘩とルールのある試合は違う」と説く一方、既存の武術に「強弱は試合で決すべき」と煽ってたんだよ。
喧嘩芸時代は古流骨法を形式ばかりで現状に即していないちゃんちゃらおかしいものと否定したところから出てきたという設定だし、
プロレスにすり寄ったために雑誌に取り上げられ、記述もシューティングやUWFに肯定的だから立ち位置は格闘技に近いとすら言える。
「これは科学的にも証明されていることだ」と装う80年代以降のオカルトとも似た傾向だと思う。 >>67
汚い手を使ったのに返り討ちに遭ってるから二度と闘いたくないんだろw 眼球、咽頭、肋骨、睾丸、膝関節を壊しあう武術を競技化する…ってのがそもそも無理があったのでは? >>19
パンチの捕らえ方はその様に思います。
ただ実戦や喧嘩ならともかく競技では蹴りとタックルがあります。
極めて近い間合いなら骨法も使えましたよ。 骨法に罪はありません。
館長の性格が非常に問題だったわけです。
極端な右翼思想のうえつけ。嘘で塗り固めた経歴。
極端な弟子イジメ。
骨法は、嘘で塗り固めた拳法である。
詠春拳と鳥居先生の柔法とのブレンド+ボクシング。
これを骨法と言っていた。
以上の事から骨法は、嫌われたのです。 >>69
それなw
そもそも各国の軍隊だって、習ってるのは柔道とかサンボとかであって武術()じゃねーし
正直、一番口先だけで実力を証明してないのが武術家
修羅場()とか言う現実に存在しない、証明も出来ない妄想に逃げてる
スポーツ選手やアスリートの方が余程実力を証明してるわ 「合戦や修羅場の経験が詰まっているから武術は実戦的」という理屈らしい。
だけど合戦や修羅場もその時々の技術や文化、美学、服装、兵器なんかにも規定される。
戦国時代末では実戦的だった合戦様式は、幕末の戦争ではまるで通用しなかった。
「古流骨法は使えないので現代にアジャストさせた」という堀辺骨法は、理屈の上では正しい。
何が「実戦的」かなんて、その時々で違う。
合戦や修羅場(中略)だから実戦的」だなんてただの思考停止でしかない。 >>80
剣術や柔術は、
幕末には現代と変わらない竹刀稽古や乱取りが完成してたし、海外でも評価されてたけどな。 >>79
そもそも堀辺の父が東条英機に護衛を依頼されるくらいなら
陸軍や警察が実戦武術である骨法を採用してるはずだしな。
新興武道の柔道や空手、日本拳法、少林寺拳法ですら
警察や自衛隊が採用してる。 それはどうかな。それらの武道は、有効性の高さだけで採用されたわけじゃない。
採用させた人物の営業力・政治力・コネが効いた部分も大きい。
なぜ「大東流や他の柔術流派じゃなくて合気道なのか」って考えたとき、
根本的には「塩田剛三だから」としか言いようがないじゃん。
古流骨法が仮に有効だったとしても、堀辺一族に他者に教える気や、その器量がなけりゃ採用されない。 何でもありの戦場だと武器ありになっちまうから、素手の武芸なんて意味を成さない
戦国時代の実戦的武芸は剣術とか槍術だった訳だし、
火縄銃の発達後は砲術が実戦的になって剣術が廃れてお稽古事みたいに成り下がり
近代以後は拳銃の発達で武術全体が廃れた
80も言ってるけど、その時代によって何が実戦的な戦闘術なのかは変わる
だから、素手で戦う変な古武術家みたいな奴らが修羅場とか実戦とか言ってるのは違和感あるわ
堀辺の骨法だって「天皇の前の御前試合」みたいなのが元、お互いに素手で殺し合いやってたのが源流だと言ってんでしょ?
ようはレスリングとか相撲みたいな「武器無しルールの格闘技」な訳で、別に実戦的な殺人術じゃないよねと 要人警護をする一子相伝の拳法という設定は清水白鳳もそうだね。
でも、鳳龍院心拳は17代だか18代だから、堀辺骨法の設定の方が勝ちだなw
換骨術相手ならいい勝負だった。 強くなりたい弱い人が、努力はしたくないから頭の中で納得させてほしい
そういうニーズに適ってるから、人気があるんじゃないかな 清水さんの所は女優もやってた娘さんが一応継いだしな >>83
合気道は古流の技を整理した往時の最先端。
植芝 途中で書き込んでしまった。
植芝合気道の宗教臭さを排除して
分かりやすくしたのも塩田合気道が採用された理由じゃなかろうか >>92
合気道は自衛隊では採用されてない
勿論警察でも
警察学校の婦人警官向けの「選択科目」としてあるだけ
自衛隊も警察も採用してるのは柔道 初見さんみたく上手くやれば海外の人にも受けたのになー UFCでも反則取られないアイポークとか反則すれすれの技とかよくあるし、格闘家が全員ルール守れてるいいこちゃんじゃないんだよな。 >>93
柔道も選択科目だよ。必修は逮捕術だけ。
自衛隊は、柔道部があるが
必修ではない。 >>95
初見良昭のかわりに堀辺正史が担当したらどんな特撮になっただろうな >>99
そりゃライガーや船木のプロレスみたいな殺陣になったんじゃないの。 >>99
放送2週目で小柳津が子役の幼女に手を出す
事件が発覚して 打ち切りになるか
堀部正史の役が何故かグレート義太夫に変わって
骨法の名も消えるという事態に >>98
これ、骨法から金もらって書いてるやつな。
大沼っていう御用ライター。 高校の柔道部にも勝てねえだろ
投げられて絞め落とされる >>107
大原ならなんとか抵抗できるだろ。
柔道の貯金で。 なんの意味があるのか? 試合会場に置かれた謎の鎧兜のオブジェ
滑舌が悪く、体幹も悪そうなヒゲのおっさんがふらつき、台詞を噛みながらなんかボソボソとしゃべる
意味わかんない太鼓と鼓のバックミュージック「ドンドコドコドコドン ドンドコドコドン、スッポンポーン!」
手にスリッパはめてレオタードを着たヒョロガリのオカマどもが平手打ちをしあう「ペチペチペチペチ……」
ヒョロガリの脇固めが決まる「アーック! アーック! アーーーーック!」
ヒゲのおっさん「一本!!」
これが骨法の祭典だった
あれを見て実戦的な拳法とか、他流試合で勝てると思った奴がいたなら相当なアホだろう >>109
第一回骨法の祭典ビデオを観て、一気に冷めた地方在住の俺が居た…
第0回骨法の祭典ビデオで、廣戸聡一と最上晴朗のスパーリングを観たら更に感化されたかもw あのファイトスタイルはまあ置いといたとしても
骨法の何が興ざめかって、あのアーック!の悲鳴だよ
格闘技の大会で男が女みたいに悲鳴上げるってブザマ過ぎるだろと
ボクシングで殴られて泣いたり、柔道で寝技喰らってアーッ!とか叫んでる弱虫いるかと
ぐああ、とか、ぐうう、とか唸るくらいなら分かるが、
立ち間接喰らって会場に響きわたるアーック!!の絶叫
骨法が実戦的かどうか以前に、やってる奴らが女々しすぎると言う 「アーック」を最初に言いだした奴がいるわけだよね
堀辺が「それいいね」ってことで皆に真似させたわけだよね
誰かおかしいと思わなかったのか 淫夢には全く及ばないが、往年を知らないニコ厨の笑い者になってたな。
おもしろ武術分野でも柳生心眼流動画に及ばなかったのは悲しいところだが。 https://youtu.be/ugbVABeO00Q
1:57あたりから「アーック」始まる
こいつのリアクションが髭もお気に入りだったんだろ
元祖じゃないかもしれんが「アーック」に関しては免許皆伝だろ >>112
参ったを観客にも分かりやすくしろって云う堀辺の提案だよ、誰も異論を唱えられない歪な師弟関係だったからな カゴイケさんが記者会見で言っていたのはコレです。
《貞観政要・その三》君道第一/上理まりて下乱るる者はあらず
貞観初年のこと、太宗が側近の者にこう語った。
「君主たる者は、なによりもまず人民の生活の安定を心がけなければならない。人民を搾取して贅沢な生活にふけるのは、あたかも自分の足の肉を切り取って食らうようなもので、満腹したときには体のほうが参ってしまう。
天下の安泰を願うなら、まずおのれの姿勢を正す必要がある。いまだかつて、体は真っ直ぐ立っているのに影が曲がって映り、君主が立派な政治をとっているのに人民がでたらめであったという話は聞いたことがない。わたしはいつもこう考えている。
身の破滅を招くのは、ほかでもない、その者自身の欲望が原因なのだ、と。いつも山海の珍味を食し、音楽や女色にふけるなら、欲望の対象は果てしなく広がり、それに要する費用も莫大なものになる。
そんなことをしていたのでは、肝心な政治に身が入らなくなり、人民を苦しみに陥れるだけだ。その上、君主が道理に合わないことを一言でも口にすれば、人民の心はばらばらになり、怨嗟の声があがり、反乱を企てる者も現れてこよう。
わたしはいつもそのことに思いを致し、極力おのれの欲望を抑えるように努めている」 >>108
大原柔道やってた時の方が強かったんじゃないか? 本気でやると逆に弱くなるのが廣戸聡一、最上晴朗が抜けた後の骨法。
逆に廣戸聡一達に付いていける身体能力があれば、普通に強いとは思うがだったら最初から柔道、伝統派空手、日本拳法、ボクシングをやった方が俄然強くなる。
ハッキリ言ってお約束の普通の合気道をやる方が10,000倍マシ >>121
さすがに柔道だけじゃ、オタービオや小路に仕留められてたと思う >>107
交流戦を観る限りでは、そこまでは弱くない。
ただし、ノーギという条件付きだが。 奈良時代から千年の歴史をもつ秘法が堀辺正史の代で途絶えてしまったのは残念というしかない ハッタリとはいえ昭和末期から平成の初めにかけて
世間をまんまと欺いたんだから、世に数多くいるカルト武道家としては成功例だわな。 以前はられたスーファミかファミコンのあるゲームだと
2頭身の主人公が様々な格闘技をデカキャラの対戦相手から学んで
コマンド選択式で技を繰り出すんけど、じっちゃんに習う骨法最強 一度でいいからすべての武術の宗家を一堂に会したトーナメントを見たい
古武術なんだからルールでごちゃごちゃ言わないだろうし >>133
表向きは総合ルールで裏ルールは反則OKでエエやん、
あいつら命のやりとりしたいみたいだしw 命のやりとりしたいなんて言ってる
古流の宗家なんているの? >>136
すっげーうさんくせー、つかお笑い喧嘩芸じゃね? https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです ヤノタクの趣味はフィギュアです
本人が雑誌のインタビューで述べていたことなので間違いありません 矢野卓はMMAでそれなりの戦績を残したが、堀辺から習った技術はリングで何ひとつ役に立たななかった。
エセ骨法を名乗る矢野の心は寂しかっただろうな。 ヤノタクストーカーとアンチMMAが交互に現れるな。 >>142
辺境の異人を自認する堀辺に異端呼ばわりされてたからな、どんだけ端っこなんだよとw >>47 >>48
こいつ本当に
自分で書いた竹刀と剣術の歴史とか
畳といた上での柔道と柔術の違いで
柔道家の大勝利とか信じてるのか?
頭が滅茶苦茶に弱い騙され要因じゃん? >>138
下の方の爺さんは、データがどうとか「環境を武器化」とか言葉は大仰だが内容はシンプル。
打撃技はほとんどダメージを与えるものではなく突きとばすためのものと言う考え方。
掌底で顎を押したり、前蹴りで太ももを蹴りおして壁にぶつけたりして、
相手を突き放した間に逃げたり、武器になりそうなものを拾ってタコ殴りにすると言うもの。
喧嘩芸に比べれば喧嘩らしいが、想定しているのが自分が働いてた「ドカタの喧嘩」なんだよね。
「スコップ術」とか「ヘルメットをかぶった相手への対処」とかの技があるんだが、
こんなの見たり読んだりする奴の大半は肉体労働者じゃないだろう。 >>136
西村社長は元キックボクサーだし、林悦道はグローブ空手の人で両方共競技の出身の人じゃん、てか西村社長は喧嘩芸処かモロに実戦の人だよw 西村社長の警備会社には、キックの新田や極心の増田や竹山が所属してるから、少なくとも喧嘩は強いんじゃないか? >>147
つーか空手地獄変とかのパクリだろ、あれって >>148
パッと見は胡散臭いけど、堀辺と違って競技経験があるのか。
自己申告の喧嘩武勇伝は確認しようがないけど、競技実績あれば
ある程度の強さが判断できるからな。 先端尖らせた鉄の棒を結構な命中率で投げられるし
その辺の総合格闘家では太刀打ちできんでしょ>西村 >>152
武器ありの世界なら
そうでなくても総合格闘技なんか役に立たないと思う。 実戦と言うか、ボディガードや警備の仕事についてる総合格闘家も大勢いるだろ、よくクラブセキュリティとかで見るぞ >>154
武術家(笑)とかも良くそう言う事を言うけど
武器ありの戦いになったら「総合格闘技やってる奴も武器使ってくる」っての分かってるのかな?
正直、武器使った変な武術家や達人とかより、鉄パイプ持ったミルコとかの方が強いだろ
そもそも何でもありなら武器でも防具でも何でもありなわけで
武具の威力と、体格と筋力で決まるだけの事でしょ武術の出る幕じゃないよ 銃は完全にミルコの方が使いなれてるだろ。武術家の武器なんてせいぜい槍とかなんだし、勝ち目ないだろ。 おまえら本部さんの前でも同じこと言えるの?
:::::::: :::::::::::\\ヽヽ\彡彡彡彡
:::: _,,,,,,,==,、_:::\) ヽヽ、゙'''=、_ミ
::: ((__ ○):i:::::::i゙ /ヽヽ、. ii 何がミルコだ
::: -ニ='゙::::::::::i _r=ヘ、 |
;;:: ::::::::_,,,,、;;へ、/:::_.\`-ヘハ. バカ!
:ヽ、 ::::::( >-= V ゙i()、_i'''゙Yミミ
:::::::) :::::`-(::: ノ`i ``''ー'/ミハ彡^ヽ、,_,,,,、=
:::;/ ,,,,,,, ,,mm゙=ー'''''゙゙ ` iミミヽハi \い、_
::i:::((((((==ニニニ-w _,,,,ノこ.ト、 ヽヽ、 `ヽ-
::i:: ゙iー-エェェ、`'゙-'いミ-イ'゙゙/ミミニ=ヾ'''=-、`
彡ミ `'ニ=-、,\ェェiノミ`ノ,ノ=ミミヽ ) `
::::(((( \,,,フ((ノ゙゙゙:::)ヽノナノヽ、
:::::::`-((( iハ , , ハリリ::::::::ノ / ト-、,_
::::::::::::::'''ハハ))ハ))リ:::::// / \ 熊本で刃物男が警官に射殺された
拳銃持ったやつが路上最強 戦場も、平時の生活様式も変わっていて発生する喧嘩の内容も変わってるのに、
「武術は合戦の知恵や経験から生まれたから実戦的!」で思考停止してるんだからアホ臭い。
ただ、これは武術に勝手な憧れを抱いていたり、武術なんかやってないワナビーの意見だろうな。
本物の武術家は、こんなマヌケな考えではなく、もっと現実に即して取り組んでいると思いたい。 >>156
へー、ミルコは総合格闘技で武器使用法を学んだのか
総合格闘家はみんなミルコのように武器を巧みに使えるのか
そりゃ、総合格闘家に武器術の武道家も勝てんわ、基礎体力も違うし もともと伝統空手と沖縄古武道やってて、今は総合ジムに行ってるけど、武器ありなら余裕で勝つよ。 >>163
お前の理屈だと警察官か自衛隊員じゃ無いと格闘技は語れないなw イキってる武術家も、実際にガチで人間を武器で攻撃した事なんてないだろ? やったら傷害罪だしな
結局、道場で型稽古やってるだけなんだから、武術家の優位性に説得力はない 古流骨法52代目師範&日本武道傳骨法創始師範って設定 >>166
乱取りは普通にやるけどね。
競技武道の経験ある人も普通にいる。
武器ありの殺しあいが経験できないのは相手も一緒なんだから、道場で経験を積んだものが有利というのはそれなりに説得力あると思うけど。 みなさんこんにちは。
あちらこちらで、ズバリ回答しております!
骨法も含め、詠春拳やジークンドー【改善され少し使える】類似拳法は?
攻防技術に、ワンテンポの遅れがあります。
それが、試合で使えない理由です。解決策があります。 絶対の捕捉!
いろいろあるのですが、◆ジャブストッピング◆と◆フックストッピング◆を導入するように、これで多少は使えるようになるよ。コンビネーションを使いなさい。
完全使用できるようになるためには、理論を学び、訓練しないとできない。 >>166
>イキってる武術家も、実際にガチで人間を武器で攻撃した事なんてないだろ? やったら傷害罪だしな
>結局、道場で型稽古やってるだけなんだから、武術家の優位性に説得力はない
こういうアホに何度で云い聞かせてやっても無駄なのは
意味が理解できないのか
絶対に人のいう事に耳を貸す気がないからなのか
それとも本当に頭が悪すぎるののか知らないが
>武術家も、実際にガチで人間を武器で攻撃した事なんてないだろ? やったら傷害罪だしな
まず、↑ この文章な、引きこもりのお前の頭の中では
武器をもって人を攻撃する人間を見たことないのか?
傷害罪を侵す人間がこの世にいないとでも思っているのか? って話からだな。
現代に武術を人殺し目的で鍛錬し、実践しているのは大きく分けて
軍人かテロリストかヤクザ者かそれに類する犯罪者が多数だろうが、
お前の妄想の中では、↑こいつらは傷害罪を恐れ武器で人を攻撃しないのか? >>171
>武器ありの殺しあいが経験できないのは相手も一緒なんだから、道場で経験を積んだものが有利というのはそれなりに説得力あると思うけど。
まあ、道場でどんな経験を積むかにもよるが
一般人は確かに殺しの経験もないが
武術に伝わる技は、かつては人を殺してきた中で有効なものを残したのだから
殺人経験のある先代の教えがある訳で
それが口伝として残されている訳だ。
具体的には、こうしても人は死ななかったが、こうしたらどれぐらいの力加減で
どのくらいの傷を負ってどの程度の時間でどんな致命傷を負って死んだのか
その為にどんな技が有効で、武器の使い方や失敗した時のリカバリーの仕方とか応用とか
それが伝承されてきたのが古流武術だから、
そうした知識を伝承されたうえで鍛錬を積み上げる事には意味があるが、
現在そこまで深く練習してる古流は少ないと思う。
うちの処は二回り前の先輩までは試しに動物を殺すように命令されてきたらしいが
俺の先生の代で辞めたとは聞いている。 とは言え、武術という教えには
確かに武は殺人の為の技術だが、それを実行しない美学、というものもある
「例え刀を持ったとしても鞘から外し
抜くことのない生き方を選ぶべし」という教え
殺人の技術と実力があっても絶対に人を殺さない、
その強さと先人の経験を持って人生という戦いを生き抜くという決意と美学があるから
古流武術は「神武不殺」と言われている
この「神武不殺」こそが最も大切な教えなので
この点を決して誤解されないように。 >殺人経験のある先代
これが既に眉唾
多くの剣術流派が興り隆盛したのは戦乱のない平和な江戸期だろう >>177
それなw
そんなにご立派な流派なら戦国時代に大活躍した武術家とかがいてもおかしくないのに、戦乱の時代にはそう言う話がとんとない
で、戦乱の時代が終わって平和な時代が来ると途端に胡散臭い伝説を持った武術家が出てきて道場を造るんだよw
系譜や創始者だけはやたらとご立派だが、大半の古武術は平和な江戸期に生まれてる
殺人経験www とか言うのが重要ならそこら辺の百姓にもあったっての
戦乱期は百姓も武装して村を守らないと生きていけなかったんだから 柳生宗矩とか足利義輝とかは戦乱の時代にも剣術でかなり活躍したようだが、
徒手空拳の武術家が活躍したなんて話は聞かない
「武器持った相手でも戦える」など鼻息が荒い流派もあるが、それらの流派が戦国時代に名をはせたなんて話はない
格闘くらいしかできないならず者が、戦乱が終わって職を失い、
はったりで伝説を吹聴して八百長格闘技を売り出したってのが大半の古武術だ 残念ながら骨法は?
攻防技術に関しては、詠春拳と鳥居先生の柔法とボクシングのブレンドです。
これは暴露されております!
そして、骨法も含め類似拳法は?ワンテンポの遅れがあるので使えない! >>176
立派な考えだけど、別に他の格闘技でもやってる事じゃない?
柔道やレスリングでも危険な投げ技はあるし、寝技だって技かけたまま解かなかったら大怪我する。 >>177
幕末から敗戦までは
戦争しまくりで白兵戦偏重主義だったけどな。 >>183
武道バカの妄想だから相手にするだけ時間の無駄だって
柔道だって頭から落としたら相手は死ぬからで
だから試合では手加減してるわけで
そもそもボクシングも柔道も、「血なまぐさい殺人術だった物を、現代向けのマイルドな護身術、スポーツ化してみました」と言う過程をたどってるのに、
武道バカはその過程が理解出来ず「殺人技を持っているのは我らのみ!」みたいな妄想に酔ってんだよ
ボクサーだって素拳で殴っていいなら立派な殺人術だし、柔道も危険技解禁していいなら十分に殺人技 面に打てば即死。
手足を切断すれば失血死だからな。
当たれば殺せるなんて威張ることじゃないよな。
大事なのは当たるかだよな。 総合っぽい拳法したけりゃ、当時から日拳や少林寺あったから
それらをやったほうがよかったわな。
骨法から何百人弟子が巣立ったかわからんが、彼らが地上最強の格闘家に
なったわけでないし。 つーか骨法に集まった奴らってチビばっかりだから何やっても限界あるよな
体格良かったのは初期に遊びに来てた新日のレスラーだけ
で、その連中はさっさと辞めちゃったし
ヘビー級や無差別級で戦えるわけじゃないから、何やってもコロポックルのお遊びでしか無い >>185
>そもそもボクシングも柔道も、「血なまぐさい殺人術だった物を、現代向けのマイルドな護身術、スポーツ化してみました」と言う過程をたどってるのに、
>武道バカはその過程が理解出来ず「殺人技を持っているのは我らのみ!」みたいな妄想に酔ってんだよ
>ボクサーだって素拳で殴っていいなら立派な殺人術だし、柔道も危険技解禁していいなら十分に殺人技
ボクシングが殺人術からの派生ってのは初めて聞いたなw
ボクサーが殴って人を殺せるかどうかは疑問だが
そんなに簡単に人は死なないし、思ったより簡単に死ぬこともあるし
柔道だってそうだな
頭から落とせば・・・というが、相手も柔道家を殺す気だった場合には
頭からは簡単に落とせない様に抵抗するだろうし
そんな事してる間に柔道家が殺されるかもしれない事は計算に入れてない
実際に警官が柔道を使ってる最中に刺される事件は多いという統計もあるらしいし
最近も警官が刺されてただろ? 武術には相手が殺す気で抵抗してきた場合に対処法も
そうされない為の様々な口伝が重ね崖に用意されてる所もあるが
それでも難しいものだ。そう簡単に頭から落とせば、ボクサーが殴れば死ぬとか、
単純に考えるなよ
で、武道や格闘競技の悪いとこは、
殺人術を排除して安全なスポーツにした処までは良い。そこまでは良いのだが
そこから試合という、現実にはあり得ない得意な戦いの形式を生み出し
そこで生まれたルールを強制して武術側に戦いを挑む処だな。
そんなの武道や格闘競技が有利に決まっている。
例えば眼や喉を抉る事のみに特化し、その為にあれやこれやの工夫を凝らした螳螂拳があるとして
グローブをしてルールを守り、ボクサーに勝てと言われても無理だ。
その螳螂拳には、試合で使える技が何もなくなる。
堂々と卑怯な技を使わずに試合しろという輩は、剣道と堂々と試合をすればいい。
相手の技を認め、つまり竹刀も防具も認めた上で、ボクシングや柔道で挑めばいい。
そうやって相手を認める事、それこそが正々堂々じゃないのか?
自分に有利なルールとリングで最強を吠えて威張り散らす。それこそが今の格闘競技者がやってる恥ずかしい行為にしか見えん。 堀辺が中学時代に日本刀振りかざしたヤクザに寝込みを襲われたり
過激派の連中に鉄パイプで襲われたのを撃退したと言ってたなw ウヨクトラブルを目の当たりにした堀辺のオカンが
息子の前で敵ヤクザのポン刀に自害ダッシュして、
堀辺さんがすんでのところでオカンにドロップキックかまして
オカンポン刀串刺し回避の武勇伝が超好き >>191
別に武術側も大人しく向こうに従ってないで得意の闇討ちや武器攻撃でもしたらいいじゃん。 >>191
だったら自流同士で公平で安全な防具やルール作って競い合えよ、それすらして無いのに殺せるだの単なる妄想じゃん
結局突きや蹴り投げ関節技など総合で認められてる既存格闘技にもある技の技術力が極めて低いから総合ルールで不利ってだけじゃねーか、
目潰しが無いから不利、喉掴みが無いから不利、金的攻撃が無いから不利、自流試合は危険だからやりません路上でも使わないのが美徳、証明する手段が何も無くてやる価値なさ過ぎw >>194
>別に武術側も大人しく向こうに従ってないで得意の闇討ちや武器攻撃でもしたらいいじゃん。
これだからアホは困る
確かに無法者が使うのが武術ではあるが
武術家が全員無法者ではない。
殺人技を身に付けども人を殺さぬのが武術
一般社会を生きるのなら法を侵さぬのも武術
こういう話が何度も出てきてるが本当に理解できない程アホなのか? >>186 当たれば殺せるね〜
机上の空論しか喋れなさそうな馬鹿野郎だな
銃で撃っても必ず死ぬとは限らんのに
なに言ってんだ? ボクシング野郎よ?www 病院へ行けやw 道場でスパーやるところもあるし、
スポーツ武道も併習するところもある。
もちろん弱い人はいるが、
スポーツでもいくら稽古しても
弱い人はいるしな。 >>197
単純な殺傷能力なら銃より刀剣の方が高いけどね。
幕末の暗殺事件でも頭叩き割られたら大抵死んでる。 武術なんて全部ファンタジーだよ
格闘技選手と100回やったら100回武術家が負ける >>196
それだったら、のこのこと向こうの土俵に乗り込んで結局負けた武術家が悪いんじゃないの? >>201
骨法の事を言ってるんなら、
あれは古流でもなければ武術でもない。 骨法は武術ではあるだろう。古伝ではなく、創作の。
ただ、途中から自分たちを嘉納治五郎と講道館になぞらえたり、
団体名も変えて「武道」と位置付けてたから対外試合の頃は武術ではなくなってた。 「格闘技や武道の試合と路上の現実は違う。格闘家でもノールールでは遅れを取るんだ」
というのが喧嘩芸時代の主張だった。
UFCに感化されてからは目的が「バーリトゥードで勝つこと」になってしまったが… 武道家ってのは延々と「総格に出ない言い訳」をくりかえしてるだけのクソザコの事w
実際に殺したわけでもないのに殺せる技を自慢し
「先人は殺しをやっていた」と自分が殺したわけでも無いのにイキってる
ハナクソみたいな連中
マヌケ武道家の言う定義で強弱語るなら、殺人犯の総格選手みたいなのが最強だろw
南米当たりじゃ普通にいるよ、そんなの 武術は殺人も辞さないとか殺される覚悟を持つとかの哲学・生き方の実践であって、
実際戦って強いとか弱いは関係無いんだよ。まあ実際戦ったら弱いけど。 >>156
武器のド素人に武器持たせて武術家に勝てるなら、MMAファイターが剣道ルールで証明すればいい。
剣道と古武術を併伝してる団体や個人なんて珍しくないからな。 強いか弱いかじゃなく、生き残るかどうかの術だからな
生きてりゃいつか殺せるだろう、と
そのときのための殺人術であって、強くなる必要性は全くない 幕末の殺し合いの場でも形稽古の古武術より
竹刀稽古やってる流派のほうが実戦でも強いんじゃね?
現代でいえばスパーやってる競技的な流派の剣豪とかさ。 >>205
>マヌケ武道家の言う定義で強弱語るなら、殺人犯の総格選手みたいなのが最強だろw
>南米当たりじゃ普通にいるよ、そんなの
お前は真正の馬鹿なんだな
いいか? 格闘技は相手を殺さない、殺してはいけない安全スポーツなんだが?
それで最強もクソもない。殺してはいけないスポーツで殺人者が何をするんだ?
本当に頭が悪いんだな。話が何一つ通じてないじゃないか。
で、殺人者がゴロゴロいるスポーツで、お前のクズイ性格の中では何かが自慢なのか? しっかし頭が悪い連中には
MMAファンタジーって未だに健在なんだなwww とりあえず、武術をやってて武器の間合いの見切りができるなら
素手の打撃を当てられないようにしたり
当てられる前に先に当てるくらいはできるはずなんだよな。
話はそれからだろ。 >>212
いつもの武術ファンタジー君が、ちゃんと武術をやってる人だとはとても思えないんだよね。
やってたとしても、よっぽどの小者。
命がかかった戦いも視界に入れてる武術家が、たかが興行格闘技の煽り文句が勘弁ならずに「お前らなんか!」とかイキるんだぜ。
修羅場では、クソつまんねえ挑発に誘導されてイキって死ぬな。
役にも立たないもので調子に乗ってると思うなら、調子に乗せておくのが武略なんだよ。
その方が、修羅場では楽にあしらえるのにさ。
それでイキるとか、頭弱すぎだし武術家としては大したことないとしか思えないんだよね。 >>205
>実際に殺したわけでもないのに殺せる技を自慢し
>「先人は殺しをやっていた」と自分が殺したわけでも無いのにイキってる
>ハナクソみたいな連中
・・・これは酷い文盲とかそんなレベじゃないな
真正のキチガイ。
古流武術が先代より伝わる殺人技術を継承し、次に伝承するのは当然なのに何を言ってるんだか?
この当たり前の文化形態がコイツの妄想の中では自慢になるのか?
殺人自慢か? どんな倫理観視点だか?
情けないと言う他ないな。
お前は話にならんから出ていけ。
お前のよう御なクズに本当の事を教えてやる価値などないわ。 >>216
もうそんな殺人の技術なんていらないんじゃないの?
拳銃の撃ち方でも教えた方が利にかなってよ。 今では考えられんが銃刀法がやかましく言われる以前は
護身目的?に警棒や折り畳みナイフ、メリケンサック持ち歩いたり
車内にバットや木刀積んでる連中いたよな
いざトラブル起きれば、それらを持ち出して相手を脅してたんだろうけど。 >>210
幕末は竹刀稽古やらない流派の方が珍しいんじゃないか?
薩摩でも、当時最先端の直真影流が流行ってたし。 300人の足をへし折ったヒザ下痢直さん逮捕されないのかよw >>219
https://youtu.be/IdK1jDyQI5s
これの冒頭を見ればわかる。
技だけ習っても間合いの感覚は掴めない
間合いの感覚を掴むための稽古が必要なのです。 骨法本の内容マジ信じてた。
社会の授業で東條英機出た時
骨法に守られてたのか、骨法すげぇと思ってた
東京裁判で主人を救出するためMP包囲網を
透しや骨法技を繰り出してかいくぐり東條英機を救出する
無茶ミッションえを夢想した。 堀辺正史のオトンが水杯を家族交わし、
付いていこうとする息子を透しで気絶させ、
修羅の刻の陸奥の先祖のようにカッチョよく向かっていく。
気配を消し歩哨を一撃で沈黙させ見つからないように侵入。
しかし周りを多数のMPに囲まれてしまった。
銃弾の雨をかいくぐり
古流骨法の技を繰り出す獅子奮迅の戦いで、拳を痛めながら全滅させる
MPのマーシャルアーツチャンピオンがルームガーダーで死闘の上倒し
鍵を奪い東條英機の救出に成功したかに見えたが、先代は後ろからの凶弾に倒れる。
物陰から現れたのはマッカーサー。
この史実は隠匿され、日本武道はGHQ管理のもと数年禁止になる。
このくらい駄法螺を言って、親父の死闘から、ショウダと、対拳銃用の
スライディングキックの有用性を語って欲しかった。
死地に向かってく >>225
あなた中二病の走りだったんですね
現代社会に絶対的に足りてないのはその中二エナジーです
骨法バンザイ! https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです つーか東条英機の家族は普通に存命してるのに
良く東条英機のボディガードとか嘘を付き続けられたよな
バレ無きゃいい、当事者から訴えられなきゃいいみたいな恥知らずな性格だったんだろうな、堀辺って 確認しようのない故人の名前出すからずるいよな
落合ノビーも米国留学時代、ケネディやブルースリーと交流あったと言ってるし。 >>229
財をなす人って大なり小なりそんな感じだよ
嘘つきってミクロでは信用されないけど、マクロでは違うからね 相手の関心を引くには世間の誰もが知る大物有名人と
知り合いだったと騙るのが味噌だよな
詐欺師が何かのイベントで出会ったタレントや政治家に
スナップ写真願いして、それをあたかも人脈があるかのように
他人に見せびらかすように。 詐欺師の常道ね
何とかの科学のバカもそうだろ
イタコまがいのお笑い芸やって
ブッダやキリスト呼んでんだから そんなものは詐欺にすらなってないな
あんなイタコ芸で神の化身だなどと考えるやつらは完全に頭がイかれてる >>237
ああいうのはプロレスと同じで、本気で信じてる訳じゃなく、内心は嘘だとわかっていても信じる気持ちが大事みたいな事なんだろ 声優の中村悠一が骨法やってたらしいけど知ってる人いる? >>239
本当にウィキペディアに書いてあるな。
1980年生まれで高卒で上京したそうだから、早くても99年春以降だな。4回目の祭典の翌年、ジャパボク黎明期か。
ググッたら2006年頃、ビリーズブートキャンプが流行った頃に習い始めたという話もあるな。
この頃だとナイフ術黎明期か。ただ、これはファンが言っているだけなので不正確な可能性も高い。 >>228
バカじゃないの?
骨法の命運がかかった試合だぞ?一番強いヤツ出してくるに決まってるだろ >>241
そいつはバカというよりキチガイに近い。 セイバーキャッツの通背拳みたいに
学生レベルじゃクソザコだけど、内弟子に
なって直伝されれば異次元の強さだった可能性は
微粒子レベルで存在する ボーボボのガ王が使うコアラ骨法は結構強かった。
ガ王がメインキャラなのに途中でフェードアウトしたけど。 お前らーッ、香港喧嘩カンフーをしってるかーッ?
ケンカ芸骨法は?知ってるよな?
それなら香港喧嘩カンフーを学べ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1528064576/
香港喧嘩カンフーだーッ!こちらで待ってるぞ! >>222
それと、幕末の剣術は竹刀稽古をやる道場が主流だったという話と
どう関係あるの? >>246
動画の冒頭にあるよね。技だけ教えてもただ近づいて打ち合うだけだって。
型稽古だけでは間合いの感覚が身につかないので
実戦ではそれを身につける練習が必要 人生にはみっつの坂がある
のぼり坂とくだり坂と
マッカーサー https://ganryujima.jp/archives/2091
このおじさんいい事言ってる
合戦も全ての敵を殺すってのが目的じゃなく
敵将を討ち取って残りの戦意を喪失させれば
トドメを刺さなくてもいいって事だったみたい
死者は全体の数パーセントくらいだったって
卑怯な手でも勝てばいいっていう論理から始まってる戦国時代の実戦と格闘技を一緒には出来ないって
武道自体も戦乱の世を終えてから流行りだしたんだろ(おそらく)
居合いの達人や武術の達人が実戦で生き残れるかってのは別問題なのと同じく
格闘技と武道がどっち強いかって事自体ナンセンスなんじゃない?
生き残るのだけが目的なら戦わないで逃げ回ってる方が確立高くなるだろうし >>235
> 何かのイベントで出会ったタレントや政治家に
> スナップ写真願いして、それをあたかも人脈があるかのように
> 他人に見せびらかす
いろんなパーティーに出没する行動力と度胸があるってことね
その丹力を武術で培ったと
戦略的にはものすごく賢いし、なにより信念をもってやっている >>250は基本正しいと思う。
ここでも書いてる人がいた。
武術は殺人術だが使っていいものでもないし
だからこそ格闘技とは別物だって
同じ事言ってる
格闘技こそ最強と信じてる人が絡んで
試合に出てこない言い訳だって連呼してて呆れられてた >>252
>戦略的にはものすごく賢いし、なにより信念をもってやっている
戦略的に賢くもなければ
その信念は周囲には迷惑なものがほとんどだと思う
戦後から団塊の世代にはそれで通じてた
人も中にはいたかもしれないけど
今の時代はすぐに調べられるし
馬鹿にされる対象でしょ
やってることはただの詐欺師だからね 晩節がホラッチョバレて叩かれて嘘ぴょん宣言強いられたから
たから彼はネットを恨んでたかもねー >>230
>>>228
>ヤノタクストーカーも相変わらずだな
貴方にとって、
ネットで書かれてしまっては困ることでもあるのですか? https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです つまるところコピー詠春拳だろ?
俺は骨法が弱いとは思わない。
ちゃんとスパーがある分詠春拳よりも強いと思ってるわ
でも中拳自体が現代格闘技では対応できないウンコだからな
コピーする格闘技を間違えたと思う >>254
本当の意味で武術家なんて殆どいなくて
武術家を自称する詐欺師ばっかりだから、バカにされるんだよ
で、そう言う武術家を称する詐欺師が「殺人術がある」とか
「し合いでは使えないが、我々が最強!」とかほざくから、試合に出ない言い訳だwwってバカにされるんだよ
その生きた見本が骨法の堀辺だろと >>259
グレイシーが出たときBJJの寝技をパクったけど、
ルタの選手にまったく通用しなかったようにな。
表面だけ真似た付け焼刃の技術であることを露呈しただけ。 >>259
流全次郎と戦った香港からの留学生チョウ(陳家太極拳)は? >>262
なんどもチョウ言ったでしょう?
(プロジェクトA) 戦でも真っ向勝負なんて殆どないし、政治や謀略なんかが絡んでるからな。基本自分達の有利に持ち込むべく行動してる。
武術は戦の技術が元な癖にそういう所は全然駄目。
自分達の不利なルールでやった時点で相手の策略に負けてる。 自分のルールでしか戦わないグレイシーの連中の方が余程「実戦的な武術家」だったよな
ハイアンなんかは喧嘩になると平気で銃とか使ってたしw
勝てば良いって理論に特化するとああなる >>260
堀辺は少なくとも弟子を試合に出してるからマシなほう
あいつの値打ちは、古武術を謳ってるタコが実際に試合に出てきたらああなるという
生きた見本を示した点にある
武術家なんて偉そうなことをぬかしてるだけで最初からやる気のないやつばかりなんだから 試合を否定する癖に最強を謳う武術家とか口先三寸の単なる詐欺師だわな
その詐欺師にコロッと騙されて武術の優位性を力説してるバカも居るけどw ある程度の度胸が無きゃ格闘技の試合なんか出来ないからな、試合をしない事に色々理由付けても結局試合が怖いから試合をしないってのが本当の理由だしw 東中野の道場前で本人見たことあるけど結構ごつい身体しとったわ
あの髭が本物なのが怖かったw MMAかじった選手に負けた柳龍拳や中国の太極拳マスターとかな。
ただ岩倉が塩田に関しては本物と言ってたからよくわからんw その岩倉さんの話も実際のところどーなんだろう?
まあそれ言いだしたらキリがないが。 そりゃ、武術家の中にも格闘技に対して研究熱心な人はいるだろうが
そんなのは例外中の例外で大半のやつが口だけのザコってとこがポイント >>274
すげえな、ミスターたちはこんな戯れ言を信じてたんだ >>273
だとしても、生涯を懸けて武に取り組んでいる以上、私たちよりは強いのは事実
中学高校で柔道やってました、ってだけの中年太りが勝てる相手ではないことは、肝に銘じたい 高校で柔道やってましたって中年が大道塾行って
シニアクラスで鍛えれば多少はモノになると思うよ
骨法は遠回りになっちゃうからね 自炊派が鍋つかみしてた時に押し込み強盗にに襲われたらこれほど有用な護身術は無い
煮立ったラーメンを暴漢にぶっかけて、鍋つかみでショウダ連発! 武道家のハッタリには良くあるよな、この手のあり得ないシチュエーションでの武勇伝w >>276
それも怪しいけどな
「武術家は生涯かけて武に取り込んでる」ってのがそもそもからして怪しい
命賭けてるのはスポーツアスリートだって同じ事
実際はそこら辺の武道だの武術なんぞよりスポーツアスリートの方がよっぽど練習していて肉体も強靱でメンタルも強く、
スポーツアスリートは「敵地で他人が作ったルールで戦って勝つ」事が求められる
武道家はそんな重圧ないからな >>271
塩田が異常だっただけだろ
柳龍拳が弱いんじゃなくて、合気道がそもそも弱いだけ
ムエタイにしたって日本でかじってるヤツとセンチャイでは文字通り天と地ほどの差がある >>271
そいつらは歴史も知名度もない新興武道だからな。
合気道とくらべるのはどうかと思う。
塩田先生は柔剣道でも強かったしな。 >>283みたいな奴の論理的矛盾点は
塩田が異常に強かっただけという理論は口にしても
柳が以上に弱かっただけとは口にしない
柳が弱かったんだから合気道も弱いと
論理的に一貫しない事を平気で言うw
現実的な論理に戻ると
合気道は強い人物も出れば弱い人物も出る
そして柳は実は合気道ではなくただ名乗ってただけの偽物 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>288
それ言ったら「強い奴は何やっても強い」って話にしかならんだろ
上のムエタイの話だって、セーンチャイは鬼のように強いが、
日本人のムエタイ選手なんてたかが知れてるわけで
加えて、塩田が強かったと言うのは伝聞と伝説ばかりで
合気道は塩田以外に強いとされる奴がいないのだからその実体は怪しい 合気道SAだっけ?
合気道を測定可能な競技化しようと動きがあったが
その後特に活動実態を聞くことないよな。
それこそグレイシーみたいに実戦合気道として活躍したら
誰もが認めると思うんだが。 試合ってのは実証実験だから実証実験を経てない理論に何の価値も無いのは当然、スタップ細胞は有りまーすと幾ら喚いても証明出来なければ誰も信用しない サブミッションアーツレスリングの選手がブラガに負けたけど
骨法と違ってバッシングは全く無かった >>292
>それ言ったら「強い奴は何やっても強い」って話にしかならんだろ
将にそれが正解なんだが?
何を指摘されてるのかまだ理解してないみたいだな?
>上のムエタイの話だって、セーンチャイは鬼のように強いが、
>日本人のムエタイ選手なんてたかが知れてるわけで
つまり、ムエタイが凄いんじゃなくて
強い奴が強くて弱い奴は弱いんだよ
そのセーンチャイが合気道をやれば鬼のように強くなるだろう
お前、ここまで説明されて
まだ何を言われてるのかさえ理解できんか? >>292
格闘家では
カーロス・ニュートン、大月晴明、枝折優士などが合気道スタイルを公言してる。 ニュートンは基本、柔術ベースだしなあ。
大月と枝折は富木合気道だが、ここは試合がある。
武術や合気道が使えない、と主張する人の根拠は試合やスパーがないことだ。
これだと、やはり試合やスパーがないと強くなれないことの裏付けになってしまう。
>>293
今も地道に活動している。
>>295
SAWも合気道SAも対外試合で結果が出なかった。
そもそも骨法ほど露出していなかったから、期待感や幻想も薄かったんだと思う。 >>298
「合気道はスパーや試合をやれば
強い」という証明になるだけで十分。
骨法はスパーや試合をやっても微妙だった。 合気道の方は格闘技関係の雑誌まで踏み込まなかったからね
秘伝や武術系の方で留まってたろ
堀辺はプロレスや格闘技の評論や分析までやってたらからな
そのへんの口の災いで引くに引けなくなった面もあると思う >>298
大月や折枝は合気道以外の要素も強いので証明になるかはわからないが…
競技のバックボーンがあったり、他の武道・格闘家と交流を持って手合わせしていたり、
(こんな人がいればだが)喧嘩に明け暮れていて、その経験を稽古にフィードバックしてる人は、
型のみの合気道や武術であろうが侮れないと思うよ。
あとは胆力をどうつけるかだね、試合と実戦は違うとは言うが、やっぱり緊張や高揚するから。
獣の子はじゃれあって闘い方を覚えるが、昔の人なら相撲やチャンバラ、投石の類は日常の遊びだった。
喧嘩の類も、今に比べて非常におおらかだった。相手と戦うってことの根源は体感してた人が多い。
その経験だけで専門家に勝てるわけじゃないが、それもしてない人が型やっても何がわかるんだって気がするよ。
今は相撲はポピュラーな遊びじゃないし、チャンバラは危ないから止められる。
喧嘩なんて、子供同士の取っ組み合いでさえ大ごとだ。
そんなご時世だし、経験ないんならなんかの試合くらいやって経験の補填をしておいたら、と思う。 合気道は、道場で型稽古しかやらないからね
強くなるためには道場の外で色んな工夫をしながら努力しなきゃモノにはならない
性質のものだから当然、個人の資質に大きく左右されることになる
これは何も、合気道に限定した特殊な考え方などではなく型を中心にやる古流柔術とは
元々そういうものだからだ
現代風に言うなら軍隊格闘技だろう、体力づくりや日拳などで日頃から鍛えている人間が
使用するから通用するんで、その辺のサラリーマンや学生が形だけ学んで使えるような代物ではない
尤も、軍人であっても格闘教練に関してはさほど熱心にやる訳でもないようだが 突発的なトラブルで素人をボコる喧嘩と訓練を受けてる屈強な外人と日付を決めて闘う試合のどちらが過酷かって話しだわな そもそも論(?)として合気道を選ぶ人って、喧嘩に強くなりたくて始めるものなのかな? 正攻法でやってもパワー対決になるからなあ
ズルい考えの人が合気道に向かうんだと思う
強くなりたいというより、勝ちたい
勝ちたいというより、負けたくない
負けたくないというより、倒したい
倒したいというより、相手にイヤな思いをさせたい
合気道が嫌らしい動きをしているのは、そのため >>305
難しい理屈はさておき、
強くなりたいと思ったら試合やスパーありの格闘技を選ぶよな。
骨法はスパーもあるし、総合にいち早く取り組んだのは事実だから、既存の武術に疑問を抱く若者の受け皿になったんだろう。 実際、武術ベースの連中は試合で結果出してねえんだからバカにされても仕方がない
格闘技は相手をぶっつぶせるかどうかだけが判断基準であって
型稽古とか口先の理屈には何の意味も無いんだから 武道家に必要なスキルは一流の格闘家と対峙した時にどう闘うかだろうな。
一流の武道家なら逃げると思うけど。 試合で結果を出すのが全てだと信じ込んでる連中はカルトと同じでは?
もともとが武術は試合で勝つことが目的ではないのだから
目的が違う奴を引っ張り出して試合で勝たんと認めんと言われてもな
武術の発想なら試合に出ろと言われれば棄権するのがただしい
或いは暴力団連中を使って相手選手を拉致るとか試合前に怪我してもらうとか
海外の格と王競技なんか書け試合が始まってマフィアが入ってくるとそうなって来てるだろ?
当然ヤヲが入ったり。それが武術という物
発想も目的も違う相手に試合で勝つことだけが全てだと押し切られてもな・・・? それは相手の土俵でわざわざ試合して負けた武術家に言うべきじゃないのか? >>311
そんなことなら、実業家や敏腕ビジネスマン、経済ヤクザの方が武術家よりずっと強いね。
武術家の大半はそういう発想をするだけだが、現実に彼らは実行する力があるし、実際やってる。
武術を習わずにやってるぶん、時間的にも経済的にもパフォーマンス高いしね。
試合はしない、武略もただの空想。それで強いと思えと言われても尊重できる部分がないよ。 >>311
そんな下らないモノにカネと時間を費やすとか頭おかしいw 武術の目的は闘わずに強いと思って貰う事だそうですw >>313
>そんなことなら、実業家や敏腕ビジネスマン、経済ヤクザの方が武術家よりずっと強いね。
>武術家の大半はそういう発想をするだけだが、現実に彼らは実行する力があるし、実際やってる。
そういう奴等の武力や実力行使を担ってきたのが武術家なんだが?
お前はヤクザに武術を教えて来たりう用心棒をしてきた
武術家の伝統を知らんのか?
この辺りは中国になるともっとはっきりとしてるけど
本当に何も知らずに、
ただ武術にケチをつけたいだけで
ただ粋がってただけなのか?
お前達がいくら妄想をぶつけてきても
現実に重ねられてきた歴史は変わらんぞ?
>>315 究極的にはそうだろう
実際の暴力をふるって強さを誇示するのは
チンピラとか格闘家の小物だ
ボディガードでも見た目にも強そうな奴を配備した方が
実際のトラブルが起きにくくて現実的だ
こんな当たり前の常識からお前達は知らないのか?
それで偉そうにしてるのか? 武術の歴史もあんまりよくわかってないんだねえw
だって、そもそも昔は格闘家や武道家はいなくて、武術家ばかりだったんだもんw
そりゃヤクザは武術家に先生になってもらうだろうねw
昔のブラジルマフィアは好んでカポエラを練習したそうだが、今カポエラなんか練習しない。
昔は身近で習えるものがカポエラだったからだ。
中国武術も日本の剣術・柔術もヤクザの武力の片棒を担いでいたのは事実だけど、
その時代には彼らの方が身近にいたからだよ。
また、ヤクザに武術を教えたりしていた剣術家なんかも、防具つけた道場稽古で腕を磨いた者が大半。
江戸時代の記録だと、ヤクザの出入りにはよく「村相撲」「相撲崩れ」と言った人々が動員されてる。
彼らは武術家じゃなくて、江戸式の相撲をとるローカル相撲とりだな。
現代なら、地元で歴代結びつきの強い武術に惰性で頼んでいる場合もあるが、
ボクサーや格闘家崩れなんていっぱい出てくる。
武術家だから頼んでたわけじゃなくて、要するに荒事をやってくれさえすれば格闘家くずれでもいいのよw >>301を書いたのは俺だ。
武術家でも、実際にやれていて、それを稽古にフィードバックしてまたやる、
ということができてるなら形稽古しかしなくても強いことは十分あるという立場だね。
で、今の武術家がその昔の人たちのようなことしてるか?
そりゃ探しゃ一部にはいるかもしれんが。
君は昔やれてたから実戦的なんだと盲信してるだけじゃん。 >>316
現状武術家は弱いと思われてんだけどどう思う?実際クソ弱いけどw 武術は思想・哲学の部類だからクソ弱くて当然、最初から戦う事を想定していない。強いと思ってる人は単なる勘違い >>319
弱いとみられてる時点で護身になってないし、格闘技として失格なんだよな
ボクシングや柔道の強さとか技術を疑問視したりイカサマと思う奴はいない
ボクシングは組まれたら駄目じゃ無いか?と言う奴はいても、ボクサーのパンチ力や打撃技術をイカサマと思う奴はいないし
柔道は打撃がないからねと言う奴はいても、柔道の投げの技術を疑問視する奴はいない
武術は技術そのものが疑問視されてて、それを払拭できない時点で欠陥品
本当に効くのであれば誰も疑問視しない筈なんだから
ボクシングも柔道もイカサマが通じる競技じゃないし 護身としてはまず「喧嘩に負けない」じゃなくて「喧嘩を売られないようにすること」の方が重要
かといって基地外DQNみたいな「いかにもヤバそうな奴」っぽい外見になっちまったら日常生活に支障が出るし、就職も出来ない
だから、スポーツマンのように体を鍛えて「いかにも強そうだ」と周囲に思わせる事が最大の護身になる
格闘技を習得することは強くなること、喧嘩に負けないことと言う理由もあるが、
そう言う「強そうである」って事を周囲に周知させて喧嘩を売られないようにするのが目的なのに
武術系とかのアホ臭い「詐欺術」は見た目がヒョロガリのままだから全然護身にならないんだよ
仮に有用性があったのだとしても、それは結局、弱そうな奴がだまし討ちとかで敵を倒す「暗殺術」とかでしかない
護身になってない >>323
武術ってのは、基本的には無法者(加害者側)にとって有益な技術で構成されて護身に適したようにはできてないからな
武術の歴史が戦争を前提とした使用目的に端を発している以上、それはある国や武装勢力などの集団にとって
有益な性質のものであって、個人の身を護る術などでは有りえない それなら現代の無法者たる不良たちの方が武術家として評価できるね。
武術家はネットで粋がるだけだが、彼らはちゃんと喧嘩や人を襲うのを実践してるからね。
(もちろん、社会人としてはこんな人たちはなんら評価できないけどね) 所英男が小ノゲイラ戦で使って、それを指導した小柳津の名前が久しぶりに世に出たんだよな。
その前にヤノタクがバックブローを決めているけど、こっちはあまり知られてない。 >>325
だな、地下格の半グレ格闘家はガチの実戦経験者だし
評論家気取りの自称武道家よりは経験値が上回る。
世間からはリスペクトはされないだろうけどw 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 クインテットという晴れ舞台に元コッパーの矢野さん
師匠堀辺と違ってガチの世界で頑張るよな >>333
健康はいいことだよな
>>334
おなじみの大の字芸やってたな。
あんなにチョークや肩固めさせて極めさせないってのもわけわからん。 実戦とスポーツはちがうが、
判定まで逃げきるくらいの実力は欲しいよな。 日本中の寝技自慢が集結した大会に元コッパーが参戦して胸塾だわw 259
骨法は?
詠春拳と鳥居先生の柔法のブレンドです。
柔法も融合されてますよ!
融合するだけだと上手くいきません。
どのように融合するか?
この部分が難しいところなのですよ! クインテットが長続きするようなら、骨法チームを結成してルタや和術慧舟會チームと対決だな。
グラップラーが多いから一応試合にはなるだろ。
中年のおっさん揃いなのが欠点だが、相手にも年齢の合計を揃えてもらって。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>339
ミスターがダニーロに22年ぶりにリベンジしたら骨ウオッチャー感涙ものだよなw >>325
>それなら現代の無法者たる不良たちの方が武術家として評価できるね。
>武術家はネットで粋がるだけだが、彼らはちゃんと喧嘩や人を襲うのを実践してるからね。
>>328
>だな、地下格の半グレ格闘家はガチの実戦経験者だし
>評論家気取りの自称武道家よりは経験値が上回る。
武術家としてはその通りなのだろう。
伝統はないし、人間としては評価できないが。
武術家としては評価しても良い条件はそろってる。
ただ一つ疑問なのだが、あいつらは本当に寝技主体の技を
実戦で使用してきたのか?
総合にしてもMMAのスタイルにしても実戦では殆ど使えんぞ?
周りを味方が囲んでくれててフォローしてくれて一対一で武器を持ってないという
およそ実戦では不自然な状況でしか使えないんじゃないか? 寝技以前に武術家なんてMMA選手にテイクダウンされて頭打って終わりだろう >>342
グレイシーはやりまくってンじゃないの? ある意味グレイシーは江戸時代の侍柔術家以上に実戦経験あるんじゃね
殺し合いや強盗が日常茶飯事というブラジルの治安の悪さは、江戸時代の
日本より上に思える。 > 周りを味方が囲んでくれててフォローしてくれて一対一で武器を持ってないという
> およそ実戦では不自然な状況でしか使えないんじゃないか?
盛り場の喧嘩ならごく自然で現実的じゃねーの?
お前はいつも一人ぼっちで生活してるのか? いつも武器持ってるのか?
大抵は人間なんてグループで行動してるし、武器なんて持ってない
周囲の仲間が見張りについて集団でボコってマウント取って半殺しみたいなのが実際の喧嘩だろうが >大抵は人間なんてグループで行動してるし、武器なんて持ってない
>周囲の仲間が見張りについて集団でボコってマウント取って半殺しみたいなのが実際の喧嘩だろうが
それはお前の妄想だろう
グループで活動してるからこそ、敵のグループもある訳で
身内のグループで敵1人を囲むなんて中々あり得ず
そんな事をしたらすぐに報復が起きてグループ同士の争いになるという話だな
ぼっちには解らんか? 相手を仕立て上げようとしても無駄だぞ
お前の嘘は程度が低いからすぐに割れるw
で、凶器なんて持ってない? 頭に蛆虫でも湧いてるのか?
一線経験がないのもこうやってバレルwww どんな平和ボケなんだ? 素人なら寝技になったらあっという間に折られるよ。
絶対テイクダウンされないならいいけど、
それなら総合でも勝てるよな。 そもそも、なんで大人数相手に囲まれてる時も寝技主体で行くと思ってるんだ?
状況によって戦い方を変えられるのがMMAの強みだろうに。
武術を非難している奴は武術を知らない、と言うが、
MMAのことも表面的にしか知らないようにしか思えないんだよね。
まあ、確かに武術を非難している側が武術をそんなに知らないと言うのも事実。
武術擁護側は「武術」「武道」と言葉を使い分けていたりするが、アンチはお構いなしだったりする。
ガヤガヤやるのが5chの醍醐味だが、平行線は変わらないだろうな。 武術()が闘う度胸も無いヘタレ揃いってのが大前提だけどな 現実に武術(笑)なんてもんが役だった所が無いのに
>>347 みたいにネットでイキってるマヌケしかいないからバカにされるんだよ >>351
大体、寝技とか言う以前に大半の攻撃に対応できないでしょ
合気道だってボクサーとやったらボコられて死ぬだけ
ボクシングで「ジャブ」が開発されたのは1892年の話
それ以前は大振りのパンチで殴り合ってるだけで、フットワークと細かなパンチで相手を翻弄する戦術は無かった
無論、それ以前の日本でもジャブに相当する素早い突きや拳技は存在しない
要するに合気道も古武術もそういった「新技」が無かった頃の技術な訳で、
大昔の武術の「無拍子」なんぞが近代格闘技の動きに対応できる訳ねーんだってば 合気道は大正から昭和初期に創始された武道だぞ。
あと、古流柔術も乱取りやってる所は寝技も重視する。 つーか間合をとって打撃をいれるって刃物相手に本当に有効なのか?相手の方がリーチ上なのに 素手を想定した徒手格闘術が一般化したのは明治(戦後?)以降じゃね
武術がスポーツ化して刃物相手に想定するのは非現実だから
教える側も実戦経験ないから教えようがないんだよな。
実際に戦場で人殺したことのある武道家なんて昭和が最後だし。 戦場で刀剣や槍などを用いていたのも戊辰戦争が最後だろう
それすら半分は鉄砲だ、確実にあった戦争ですら武術は使用されていない
まして、武道家が主張する巷での切った張ったには根拠がない >>358
西南戦争で剣術が再評価されたんだよ。
今は対テロリスト戦争で白兵戦がまた重視されてる。 西南戦争で警視庁の剣客警官や示現流が役に立ったというのもまた眉唾だな
武術の終焉は、剣術を基盤とし時流に応じて西洋化に変遷しながら敗走していった
新選組が物語ってる 新幹線3人殺傷事件は止めに入った人物が刺殺されてるな
秋葉原の加藤にしろ通り魔的なキチガイの犯行は防ぎようがない。 >>359
闇に紛れて夜襲をかけるゲリラ戦には銃器より刃物が有効かもな
西南戦争、硫黄島の戦い、ベトナム戦争とか。 >>360
剣術だけで戦況がひっくり返るとまでは思わないけどね。
新撰組も、フランス式調練に変わるまでは甲州流軍学を取り入れてたし。
まあ、極端な剣術不要論を考え直すくらいの活躍はあったんじゃないだろうか。 堀辺式すり蹴りはあの場で
有効に効果を発揮できたか ペチペチ全盛時に蹴り技関節技なしにボクサーと異種スパーリングをしていたら… 船木対ロベルトデュラン
掌打が伝説のチャンプに炸裂 >>294
小保方のSTAP細胞、堀辺の唱える格闘技理論とかなw
彼らが唱える理論は誰もが実践できなきゃ意味ないのに
他人が同じことやったら誰一人成功できなかった。
脳内では完成しても試合や実験という本番では使えなかった。 >>349
>そもそも、なんで大人数相手に囲まれてる時も寝技主体で行くと思ってるんだ?
>状況によって戦い方を変えられるのがMMAの強みだろうに。
それはな、MMAには寝技以外に見るべき価値がないからだ。
お前が思ってる程、万能ではないし、戦い方も幅広くない。
打撃系から見れば、はぁ? としか思えないレベルなのに
独自のルールや寝技を押し付けてくるから面倒としか思われてないから
そして凶器相手には役に立たない、集団戦も駄目、狭い場所でも使えない
今回のような事件の時にはどうにも使えないリング上だけのルール内技術がMMAだからだよ グローブの大きさでけっこうパンチすりぬけちゃうんだけどね。 ブラジルで銃を振り回してた男を非番の女性警察官が射殺した動画が一時期でまわってたけど。
凶器に対しては同等の凶器を使って倒すのが一番だな。
法律もへったくれもないなら
今回のような事件に対応できるのは
常に小刀を手に持って懐に隠してるような武術家さんということかな? >>369
ズレてる上、やっぱりMMAはよく知らないということを露呈しただけだな。
武術を貶す側にも言えることだが、貶すならちゃんと正しい知識に基づいて貶さないと。 MMAを貶めるとかdisるとかじゃなくて、複数の喧嘩相手に対して組み倒される事なく立ち続けて殴り続けるには、ミルコ的?シウバ的?あるいは高谷的な格闘技術が必要だと思うんです。
そもそもの喧嘩芸骨法もそれを目指してたと記憶してます。
それを追求するのはそんなにおかしな事なんでしょうか? いや、おかしくないよ
君はなにひとつおかしなことは言っていないよ 自分からグラウンドに持ち込まなくても、
寝技巧者にテイクダウンされた時の対処は学んでおく必要がある。 堀部も対外試合に打って出て結果残さないと淘汰されると言ってたし、惨敗した結果こうなるのは仕方ない。 つーか、武術は結果を残し記録されるものじゃないからな
こういうのも格闘競技者の勘違いだよな
武術の目的は修羅場において目的を遂行すること以外にない
それが暗殺であれ、ボディガードであれ、逃走であれ。
そして例えばボディガードなら、公的な場で事件発生を未然に防ぐことが目的とされ
もしも何かが起きたなら、最低限、護衛対象者を守ること
最も良好な結果は何も起きないということ。それが武術が出すべき結果。 >>382
そうだとしたら世の中の武術ってどれもこれもおかしいよねぇ…
近代でなく、古流の武術であったとしてもなんで様々な道具などを使おうとしないのか?
例えば唐辛子などの刺激性の粉を隠し持って相手の目に投げたり刷り込んだり〜程度のことなら誰でも普通に思いつくと思うし
絶対効果的だと思うんだけどな、アホみたく素手や短刀でごちゃごちゃやるより 現代社会は法律で縛られてるしな
護身用の武器の携行どころか正当防衛も出来ないに等しい。
警察曰く暴漢に襲われたら逃げて警察呼べだもの。
もちろん身に危険が迫ればそんな悠長なこと言ってられずに戦うこともあろうが。 >>382
今や総合出身者や経験者がセキュリティをやる時代だよ >>382
言うことだけはそれこそ堀辺さんの本チックでカッコいいのにね。
結果も証拠もないけどバカにすんな、強いということにしてくれだなんて、マジ堀辺さんじゃん。 >>385
すっかり有名になったBONDSなんか、設立者が修斗とか出てたプロ格闘家で、
現役格闘家たちがセキュリティやりますってのがウリだったからな。
有名になったぶん、公式HPからは格闘家臭さ、ヤカラ臭さを排除したが… 福田力 ジャディブ 加藤友弥とかいたな、
大相撲の石浦や首になった山本山もここだっけ? 元骨法の藤沼さんもボディガード会社の社長やってるね QUINTETで骨法のグラップリング技術は日本トップレベルと証明されたな >>386
>結果も証拠もないけどバカにすんな、強いということにしてくれだなんて、マジ堀辺さんじゃん。
そんな事は何処にも書いてなくて
お前の脳内に書かれてあるだけなんだが
そこまでいくと言葉が通じない輩でしかないという事だな
モット世界での現実を見ろと言っても、無駄か >>389
堀辺が整体以外に警備会社経営して、
そこの従業員にコッパー雇えば説得力あったかもな。
セコムみたいに企業やイベントの施設警備員から会社経営者などの要人警護まで。 >>391
武術がクソ弱くて何の役にも立たないって事実から目を背けるなよw >>391
世界での現実を見ても、日本の口ばっかりの武術が役に立つ現実なんかないね。
武術ファンタジーくんはそもそも大して武術やってるようには見えないし、ろくに海外にも行ったことないだろw >>386 >>393 の妄想世界は
SPとか機動隊員とか軍人がいない世界なのかな?
>>392
>セ○ムみたいに企業やイベントの施設警備員から会社経営者などの要人警護まで。
企業名略
そこの会社は幹部がマジ武術家らしい >>395
海外では古流武術とかリスペクトされてるけどね。 堀部も父親が国の要人のボディーガードやってたらしいぞ。 過酷な訓練やってる自衛隊のレンジャー部隊や
警察の機動隊員は選び抜かれた精鋭揃いで
生半可な格闘家以上に化け物ぞろいというよな >>396
だからさあ、その人たちの武術って現代の武術だよね。
口ばっかりの伝統芸能じゃなくて。
>>397
技術的に面白い点があることまでは否定しないよ。
それと、リスペクトの方向性もいろいろある。
俺がオランダの掲示板(サークル仲間や家庭教師、シッター募集なんかを告知できる。人が集まる場所にある)で見た場合だと、
瞑想など精神世界系の募集と一緒に合気柔術のフライヤーが置いてあった。
東洋思想の一部としてリスペクトしている層も多いぞ。 自分じゃろくすっぽやってなさそうな武術ファンタジーくんが、なんでまたそんなに肩入れしてるのかがよくわからない。
俺が武術家だったら、格闘技が世間で強いことになっているなら、言わせとくと思うんだよね。
その方がいざというときナメてかかってくれるから楽勝なんだよな。
そういう武術的発想がまるでないあたり、武術ファンタジーくんてただのシンパだろうと思っちゃうところだ。 強いと思われたいけどそれを証明する試合をやる度胸の無い奴が武術家を目指す訳でw 武術と言うものは換言すれば、こう来ればこう対応する的なことを延々とやってるだけだからな
道路にでないで玩具の車でハンドル操作の真似、縦列駐車の真似をしているようなもので
実際に車に乗ったら何の役にも立たない この現代で何一つ実証できない技術でムキになってる
武術家くんに言ってやれよ
ガチ殺し合いになったら武器の優劣で決まります
武器無しのスポーツ格闘ならそのスポーツを習得するべきです
護身なら護身用の道具を持つか、そこら辺の空手や柔道でも十分護身には役立ちます
もう現実に出番も役立つ場面もない武道でムキになってる様は哀れだ 武術家にちょっと煽られただけで、ここまで発狂するんじゃ、じっさい勝負したら、目に見えてるんじゃないかなあ >>401
俺がアメリカで伝統派空手やってた時は、試合の稽古もやるけど、
空手の歴史とか型分解とかに興味を持つ人が多かったな。
日本人はスポーツしか興味ない人ばっかりでおどろいた。 アメリカ人に限らず日本人だって武術に興味を持ってるオタクはいくらでもいるだろうよ
机上の空論を追うだけの武術には説得力がないと言ってるだけで
文化的な価値まで否定している訳ではない 武術の型の動きとかは、そのような動きに至るまでの先人の思想・哲学を学ぶ自分の身体を通したスピリチュアル修行みたいなものだよ。
もちろんいくら武術をやった所でMMAでは勝てないし喧嘩で強くなる事も無い、そういうのは毎日滝行してる坊さんが格闘技者より強いと言っているのに近い。 >>409
地稽古とかで検証できるし試合でも弱くはないし、
机上論を追ってるつもりはないけどね。 伝統化した「お稽古事」として武術に価値があるのは認めるし
武道精神に修身の意味があるのも分かる
それを逸脱して近代でも通用する実戦的戦闘術みたいにイキるからバカにされるんだよ
太極拳とか中国拳法みたいな伝統芸や健康体操みたいな物として評価される分には誰も否定しないって 現代の事情に即した設計で、それを運用できるだけの鍛錬をしてる武術なら実用性もあると思うよ。
けど、別にそういう武術があったからと言って、武術すべて実用性が認められるわけじゃない。
戦場で使われていたから実戦的!と思考停止して伝統芸能の繰り返しをしているものまでは含めないよ。
現代的な武術はおおむね現代格闘技とも接点や互換性をもっているものが多くて、
勝てるかどうかはともかく試合の攻防やスパーは成立するしね。 >>407
そうかもね。
ただ、オフラインで勝負ができれば、だけど。
それに、煽ってる彼は武術のシンパではあるけど、実践はしてないか、
武術家を名乗れるほどの人ではないだろうね。 武術()は万能感が抜けてないガキ丸出しなんだよな、空手でも柔道でも何かしらの試合に出れば武術の無力さに打ちのめされるんだろうがいかんせん試合を怖がるチキンだからw 試合だって実戦の一つの形な訳でそれから逃げる理由ばかり積み上げてる時点でクソ弱い事は想像に難くない 現骨法のナイフ術は、それこそ武術家から見たらどういうレベルなんだろう
まあ、現時点では断片的にしかわからないが >>417
術も何も、あんなの模造刀でゆっくり型稽古やってるだけの踊りだよ
しかも踊りに過ぎないのに相手に止め刺したりする真似事だけはしっかりやってるから
活人剣とか武道精神みたいな精神修行にすらならない
無意味に人殺しの真似事をやってると言う最高に下劣なスタイル >>416
武術野郎はやたらと実戦とか修羅場を主張する割にルールの違う試合からは逃げるからな
自分が不利な状態でもなんとか戦って勝たないと行けないのが実戦だろうに
あいつらの言う実戦や修羅場ってのはルールを選べるらしい
まあ「自分が勝てる勝負しかしない」ってのは実戦的ではあるが
だったら偉そうに他人に修羅場だのなんだの説教できる立場ではないわな 盛り上がってきたから、そろそろヤノタクストーカーが水を差しにくるぞ〜 堀辺なんかも武術野郎がやってるのと同様、野球中継を見ながら講釈垂れてるオッサンみたいに
格闘技を外野から馬鹿にするのとファンタジーとの間を浮遊しておれば死ぬまでハッタリが通用したのかも
と思うとちょびっと忍びない気分にはなるな
言葉通りに格闘技の土俵にあがってしまったのは誠実なのか無知故か分からんが…(笑) 堀辺さんはあれだろ、結して嘘をついたり騙したりしてるつもりはなかったんだけど、周囲に持ち上げられたり担がれてるうちに、自分でも現実と幻想の区別が出来なくなってしまったんだろ、宗教家とかにもこういうタイプが多いらしいけど 堀辺さんの場合、柳龍拳みたいに区別がつかないと言うよりは、目論見が甘かったという気がするよ。
B-1では、正々堂々の友好的交流のつもりでいて、ガチで勝ちにきた彗舟會勢にヘビー級をぶつけられてしまった。
堀辺さんは自分で思うほどには賢くなかったし、理想主義者すぎた。 練習では弱そうな奴を行かせて本番にいきなり重量級をぶつける慧舟會の方がよっぽど武術的戦略に優れてたっていうオチ 上から目線で、スポーツ格闘技を「甘い」「実戦的でない」と見下す割に
そう言うルールの策定とか試合の戦略で後れを取って負けるんだよな、武術家って
甘いのはどっちだよと
ぶっちゃけ、武術家は試合いでいきなり暗器使って相手を半殺しにして「これが実戦だ」って開き直ってもいいのにな
そうすりゃ「試合には負けても勝負には勝った」と言えるし、
「お前らスポーツ選手とは住む世界が違うんだよ」って豪語できる
二度と総格からバカにされずに済むだろう
仮に傷害罪で逮捕されたってすぐ出てこられるし、
傷害罪で捕まった格闘家なんて腐る程いるんだから恥にはならない、むしろ勲章だろ
でも、みんなルールが違うと言って逃げるか、お上品にルール守ってボコられて終了なんだよな、武術の人って >>425
一通り読んだけど、そんなに見下されてねえぞ?
パラノイアが過ぎないか?
すげえ長文書くし、おまえ病気だろ? >>428
もちろんエースはヤノタクだよな
北條は出て来るなよ >>425 このスレで武術家を名乗る人は
キリングアートは手にしていてもそれを使わない美徳を説いていた筈
それを全無視して、試合でも暗器を使って殺して見せろって
勝機か? としか言えない狂いっぷりだけど、自覚ある?
お前の主張はただの人間のクズの主張でしかないんじゃないか?
どうしてそうなったのか真剣に考えたことある? 考えようよ! 無視しないで。 >>433
何も証明しないで最強を主張するバカへの皮肉だろw キリングアートとか物事を大層にいうから勘違いされるんだよ。 >>423
骨の道場生として試合見に行ったけど、相手方が相撲取りみたいなデブばっかりで驚いた記憶があるな 骨には体作りの方法論がなかった。
YouTube 見てても 体しょぼいもんな
戦う前に負けてたよ >>433
何にも持ってないくせに妄想でキリングアート(笑)を語ってる低脳が笑われてるだけだよ
お前みたいな
甘いスポーツと違って実戦的な殺し技だ!とかイキっても誰も褒めてくれないし、使えば犯罪者
なんの意味も無い存在だねキリングアート(笑)
ぶっちゃけ、新幹線で派のも振り回したバカと一緒「やろうと思えば人を殺せる!」ってイキってるだけ >>438
体幹鍛える方法論が何もなかったからな
ロクに身体も鍛えずに「こう来たらこう返す」みたいな格闘ゲームみたいな理論でやってた
頭悪すぎる
大道塾の空道はロシア支部とかできて入門者10万人とか言うレベルなのを考えると
骨法の惨めさが際立つな >>440
あーそれそれ
基本的なトレーニング全くやってなかったぽいよな
上っ面だけの方法論、格闘理論で武装して
選手は腹ぼての足ヒョロってオチ トレーニングw
アホか
武術ってのはトレーニングしてなくても、ヒョロでもデブでも初老のおっさんでも、相手を打ち倒せるようにするのが武術だっつの
毎日筋トレだの体幹だなんだのやらなきゃなんねーのは、格闘技スポーツだわ >>443
中国拳法でも日本の武芸者でも剣術家でも
みんな重い物を持ち上げるウェイトトレーニングとか
突きの威力を高めるための筋トレとか、素振りで背筋鍛えたりやってんのに
お前の言う武術ってのはなんだ?
昔の週刊誌の通信教育とかであった「必殺拳で大男を倒す!」みたいな詐欺拳法か?ww >>445
そういったものは全部、近代にできあがったなんちゃって武術
ほとんど格闘技スポーツに片足つっこんだようなもの
>週刊誌の通信教育とかであった「必殺拳で大男を倒す!」みたいな詐欺拳法か
いや? 普通に「道具」使うよね、って話
現代日本なら催涙スプレーなんかが一番効果的だろうし、大昔であっても大体似たようなものでしょ
逆に、そういうものを使うことを前提にしてなくて体鍛えたりーの、高度な身体技術論かたりーのなもんは全部駄目駄目ってことだ
チュウゴクケンポーだろうが、ニホンコブジュツだろうがね 日武会が竹薮に1億円捨てるくらい儲かってるとは夢にも思わなかった どんなにアホみたく体鍛えて、高度な身体操作理論みにつけて素手の技術磨いてスパーリング毎日やりまくったって、
熊避けスプレーもってて、それを護身用に使う訓練をしている爺さんに勝てん
体鍛えるより、高度な身体理論みにつけるよりもその時間を催涙スプレーその他便利な道具の考案&つかう訓練にあてたほうが万倍武術として効果的でんがな >>446
嘘つくな、薩摩示現流なんかはとにかく素振りして木刀で撃ち込んで
剣を振る為の膂力を徹底的に鍛え上げて、剣のスピードと威力を強化するのが主眼だったし
ダンベルは古代ローマ時代からあるし、古代から戦いを生業にしてる連中はみんな筋トレやってた
そもそも筋力がないと武器を振るうパワーすら得られないんだからな
頭悪いんだからムリして武術語るなよ
つーかとうとう武術的な物まで否定して催涙スプレー(笑)とかバカぬかしてんだから
救いようが無いなお前 >>451
武器振るうパワーwwwwww
武器振るうパワーとやらで、どうやって毒草やなんや便利道具をつかう人に勝てるのやら?w
んな今に残る「剣術」なんぞ当時からただの見世物、お稽古ごとだっただけだな
そういうものだからこそ今に残ってるとも言えるかw
一種の「ロマン」でしかないからな
宮本武蔵だなんだのも同じ
本当に効果的なのははっきりいって つまらない ものでロマンなんか介入する余地がない
「物語」にはなれないし、だからこそ有名にもならない
あと古代ローマの肉体美への称賛や職業剣闘士(=見世物)と一緒くたに考えてる時点でアホまるだしすぎる >>419
柔道剣道空手道などと古流を併習してる人は普通に試合でてるけど。 実際のところ中国拳法もローカルな土地の暇つぶしだったんでないの?
暗黙の了解のルールのもとで行われる力自慢たちの喧嘩の延長 >>443
骨法が結果出してれば説得力あるんだけどな
自分達で戦場出てルールがなんたらとか
殺し合いじゃないからってガキの言い訳並べて
道場に遁走しちゃってんだから話にならんよ
自称武道家なんて今も昔もゴマンといるだろう
その何万人かにひとりくらいは凄いのいたろうな
それがお前でもないしホリベでもないのは確か
トレーニングって言われると鬼の首取ったかの如く突いてくるなら鍛錬って書くと納得する?
武道だって日々の鍛錬してんだろバーカ >>457
そいつは別に骨法を擁護してないでしょw
そいつの話にしたら骨法はまさに近代なんちゃって武術なんだし
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです ジャッキーチェンのカンフー映画お約束の修行シーンでも
スポーツ的に体いじめぬく訓練シーン流してたな。
体力つけたほうが技の威力も増すだろうし理には適ってるのかも。
北斗神拳の経絡秘孔や骨法一撃必殺の鎧徹しはいかさまだけど。 ブルース・リーは、映画の中でも実際の生活のなかでも「銃があればそれで一発だ」
って言ってるけどなw
相手がどれだけクンフーが高かろうが(格闘技とかの実力が成熟してようが)そんなの関係ない、って言ってる >>463
それをいったら身も蓋もないが、
現代の警察や軍隊でも白兵戦の訓練はやってるからな。 骨法本であびせ蹴りや竜巻蹴りとか回転ケサ蹴りとか練習したね
実際あてないプロレスごっこで使うために。
あのムーブは見栄えすると思うよ >>465
ライガーは鈴木みのるとパンクラスで戦った時に浴びせ蹴り使ってた。 藤沼弘秀じゃないかな、ライトヘビーで重いし。
階級度外視して実績や相手の質を考えるとヤノタクかな。
クリス・ブレナンや冨樫健一郎に勝ってる村濱も侮れない。 >>463
武術の達人も銃の前には無力だ
陳照旭
陳式太極拳の18世伝人。拳理に通じ30歳で第五層功夫に達する。
政治犯収容所から脱走しようとして射殺
程廷華
程派八卦掌の創始者、董海川の弟子の中では尹福と並び立つ達人
義和団の乱で機関銃の一斉掃射を浴びて絶命 試合を挑まれても理屈を捏ね回して煙に巻く宗道臣は賢い >>>461
>出たヤノタクストーカー
ヤノタクこそがホリベーのストーカーでした
>>>466
>おまえホモだろ?
私はホモではありませんが、
ヤノタクはフィギュア趣味の自称格闘家です
ヤノタク本人が雑誌で自身についてフィギュアが趣味であるということを語っていたので間違いありません。 >>472
>義和団の乱で機関銃の一斉掃射を浴びて絶命
これは嘘だな。
仲間がかけつけて来た時には
程の銃殺体とドイツ軍一個師団の人数分の刺殺体があった。 武術
・銃に勝てない
・スポーツでは過激すぎて使えない
・精神修行なら座禅でもいい
なんの役に立つの?
スポーツで体鍛えてチャンピオン目指して、護身は武器、精神は禅で鍛えりゃいいじゃん
プロボクサーなら金も儲かるけど、武術家で最強になっても儲からないし
武術いらないよw >>480は>>479を正座して100回は読み直せよ 一個師団の人数分てことは一万人くらい、少なくとも数千人か。
一人でこれだけ殺れるならもはや近代兵器は不要だな、中国武術サイキョ。 程廷華は義和団の乱で北京に進駐してきた連合軍の横暴に怒り、
ドイツ兵に一人で立ち向かい多数殺傷して射殺されたと言われている。
「言われている」のであって実際はどうなのかよくわからないんだよ。
後から駆けつけてきた弟子たちがドイツ兵の死傷者を見たと言うんだが、
自分たちの街が外国人に蹂躙され、師匠が殺されたら、話を盛ってもおかしくないんじゃないの。
もちろん事実である可能性もあるけど、>>472を「嘘だ」と断じたり>>479を100回読み直せとか言える話じゃないよ。
「中国武術大全」というムックはこの件を紹介しながらも「その詳しい事実関係は、今もって謎のままである」と書いてある。
このくらいが良識的な判断じゃないかな。 https://www.youtube.com/watch?v=7gvaDaukh9k
最近骨法は実用性0の詐欺格闘技って知ったわ
アンディとギースに騙された
子供のときはアンディの残影兼や漫画の影響もあってそれなりに使えるような感じだったのにね
小柳津弘のこの動画も大して強くない格闘技本格的にやり始めたばっかの相手に瞬殺でしょ、掌底も使わずに相手に向かって行ってすぐやられるってちょっとさあ
おじさんとエッチしようよって毎日女児わいせつに忙しくて練習するヒマなかったのね >>487
まあ小柳津は入門して1年もしないうちにそれまでいた人が
ゴッソリ抜けてトップに立っただけの人だからな。 骨法の祭典ですら、最後はみんな掌打捨てて立ち間接か蹴りに行くのがせつない
結局、掌打なんて何発当てても効果ないから、間接でギブアップ狙うか、
蹴りでダメージ与えるしか勝つ方法がないんだよな、だからあんな試合展開になる >>489
相撲の旭道山や板井や貴闘力や最近の白鵬なんか見てるとそうでも無いように見えるんだけどな、やっぱ掌打はこのまま失われた技になるのか バス・ルッテンが船木をボコった試合を見ると複雑な心境になる 骨法の蹴り技ってひょっとして狗拳(ドッグボクシング)の影響ある? 動画を見るに、「掌打」は手刀のような形で入ってヒット時に「揺すり手」を効かせる特徴がある。
この「揺すり手」が少々理屈倒れになっていて、乱戦ではただのビンタになってしまう。
これならと手首を固めて掌底や張り手を振り回す方が、力がそのまま伝わる。 髭は相撲では立ち合いの時に掌底で相手の顎に入れて失神させるあのイメージだったんだと思う
あの頃ちょうど大道塾作って間もなかった東孝が
格闘技関係の雑誌のインタビューで
路上で最も強いと思われる武道、格闘技はなんですか?って質問で同じ体格なら
1位 相撲
2位 柔道
3位 空手
って答えてた記憶がある
相撲は張り手一発の威力がハンパないって
路上の喧嘩なら一発勝負だからっていう理由だっかな?
髭はその後掌打とか言い出したんだよw まぁ掌打云々はともかく相撲取りは強いと思うは、間近で見ると信じられないゴツさだからな喧嘩する気にならない 弱い弱い言われるのはプロの格闘技の話。
あの体の時点で、俺たち常人には手に余る。 安部譲二が競艇場で若羽黒っていう相撲取りに喧嘩売って若羽黒が張り手一発で安部譲二をコンクリの壁まで吹っ飛ばした話は有名
若羽黒は大関までいった力士だからなかりの実力者 東は大道塾最強の選手より舞の海のほうが強いと思ってるんだろうか? 北斗旗ルールならともかく、喧嘩なら甘く見てないんじゃね でもMMAの誕生でそんな幻想粉々に砕いたよな
それまでは世間一般に力士最強幻想が流布してたから。
もちろん技術があればデカいやつが強いのは間違いでないけど。 >>500
何で舞の海?
空道最強の選手と比べるなら、横綱の白鵬や鶴龍だろ、まぁでも喧嘩なら栃ノ心 日馬富士 逸ノ城 辺のが強いかな、特に逸ノ城の喉輪は一般人がくらったらマジで死ぬぞw 骨法はビンタ、相撲は張り手(掌底)だから全然違うよ。 骨法の掌打はアゴに入らないと効果が無い、
乱打戦だとどうしてもビンタ合戦になってしまう
だからこその掌握からの不動打ちだったけど理論倒れに終わってしまったね >>502
ケージの中の試合と路上はまた違うからな
レフリーいるわけじゃないから
ゴルドーみたいなのが最強だろ >>502
それがMMA幻想だよ
MMAのマットの上みたいに、安心して後方に下がったりしてステップ踏める場所でならMMAは強いけどね
K1やMMAのリングで力士が負ける場合でも、ほとんどの場合は力士が相手を押し込んでる
室内で喧嘩したり、足元が平らな広い場所じゃなければこけたり壁に押し付けられて、柔らかいマット上の展開にはならない 力士が相手の顔面わしづかみにしてコンクリの壁に叩きつけたら死ぬよな ビルの隙間に挟まった力士なら一般人でもボコれるなw 力士はビール瓶で殴って権力で傷害事件ももみ消すからある意味では最強w
麻薬もドーピングも野放しだしな 結局政治力が物を言う、徳川も島津も北条も豊臣秀吉には勝てなかった。 >>517
武術も格闘技も近代戦では有効性は同じくらいだと思う。 >>517
その役にたたないて言うのがよく分からないんだが。
武術は戦争で役にたつの? >>519
そうなんだよな。
武術全否定くんが言う武術は、形稽古をくりかえす古流柔術や古流剣術の漠然としたイメージ。
一方、武術ファンタジーくんの言う格闘技はひたすらMMA(それも2000年前後くらいのイメージ)。
この構図で格闘技vs武術を語っても不毛な気がするんだよな。 そもそも実戦に日本刀使うシチュエーションが非現実だよな
通り魔が使う刃物もナイフや包丁、鉈くらいだろう。
プロの格闘家ですらその状況にビビるのに、武術家の机上の空論で
太刀打ちできるのか。 >>522
何百年前の型稽古を例に挙げる脱術否定総合格闘技ファンタジー君と
2000年前後のMMAを挙げる武術の方じゃ。
現実性があまりに違うでしょ。武術の方がまだ時代に沿っててマトモ
でもまあ、結論から言っちゃうけど
戦場やヤクザの抗争やテロ現場なんかの修羅場で格闘技が活躍した例は全くないよね?
武術もいっぱい死んでるだろうけどさ、
同時に一杯殺してるだろうし、テロ犯や凶悪殺人犯を捉えてるだろう
ルールがあって、レフリーが居て素手で一対一と保護されて初めて使用できる格闘技では
そんな修羅場で使えないのは子供でも分かるでしょ
格闘技が守られた世界で最強妄想を唱えられるのは
関係者や利益を同じくする人達が話を合わせてくれてるからだよ >>523
机上の空論ってのが何を指すのか
説明された記憶がないな。 >>524
> 戦場やヤクザの抗争やテロ現場なんかの修羅場で格闘技が活躍した例は全くないよね?
ブラジルの格闘家の多くは元ギャングだったり、引退後にギャングになるから
普通にギャングの抗争で殺し殺されてるけど?
「何でもありと言う名のルール」に縛られて逃げる武術より格闘技の方が遙かにマシだろうね
そもそもボクシングやレスリングは武術(笑)より歴史が古いし
ボクシングもレスリングも戦場で使用されてた事がバカには理解できないんだろうけど 武術君は知能障害起こしてるからいつも話をループさせるんだよな
毎回ボコられてんのに一週間位するとまた同じ話を蒸し返してまたボコられる
知能障害だから仕方ないけど
こう言う低脳のコピペに反論してやるのもボランティアみたいでつかれるわな 昔、警官出身の格闘家がいたけど
勝ったり負けたりしてたな
現場ではそんな悠長なことやってられないんだろうなと思ってみてた
撒けたら即、殺される可能性が高いんだろうし
でも格闘技の試合に出て度胸をつけとくというのもアリかもね >>524
どっちも無知と先入観と好き嫌いだけて話してて、
まともには見えないよ。
君も最後には「話を合わせてくれてる」という陰謀論を説く始末。
まあ不毛な罵り合いもネットの醍醐味だから続けたらいい。 >>526
古代ボクシングレスリングと
現代ボクシングレスリングは、
古武道と近代武道くらいちがうんじゃね? 世界各国の軍隊における白兵戦で自衛隊が強いとも思えんよな
日拳ベースの徒手格闘術やってるようだが、米国やロシアはもちろん
韓国兵にも負けるんじゃね。 >>521
立つでしょ
毒薬の作り方から、相手の呪い殺し方まで網羅してるからね
自分がどこにいれば死なないかも八門遁甲で占えるし https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>532
弓術、砲術、槍術、剣術、隠し武器術、拳法、馬術、泳法、築城などもあるしな。 そんなに武術て色々出来るのに、リング入れられたら何もできなくなるて問題じゃないか? もう骨法関係なくね?
まあ創始者逝って語ることないから別にかまへんけどw 一対一のステゴロ決闘ルールでは激弱な事が証明されてる武術() >>537
今の骨法は表に露出することも少ないしな ゆうけんみたいな罰ゲームを一生続ける羽目になるとはwww 現状の主流のルールに対応できるようにするのも必要なんじゃないか? >>536
>そんなに武術て色々出来るのに、リング入れられたら何もできなくなるて問題じゃないか?
逆だ逆。
格闘技は強さを誇るのに、本物の修羅場入れられたら何もできなくなる方こそが問題じゃないか? 今こそ骨法中興の祖が出て欲しいね。
閉塞感ある日本をスカッとするヒーロー
突如、国会議事堂を占拠した武装テロリスト集団
機動隊も歯が立たない、颯爽と登場し、
ゆうけんと喧嘩芸でブッチメル
キャッツアイコスの彼
メディアインタビューに揉みくちゃにされ、
一番若くてかわいい女子アナをゲット ヤノタクにトップ選手の関節技や絞め技が決まらないってのは骨法の技の凄さだとは思う 堀辺師範の遺志を継いで他流試合をやり続けてる唯一の骨法家だからなw >>549
そんな関節技に長けた技術体系だったっけ? >>551
古流骨法はそうらしい
堀さんが道場興す前にやってたセミナーとか
凄かったらしいぞ >>544
「ゆうけん」は動画で見られるが、ジャパボクは実物や動画を見たことがない。
散々記事のコピペもされたし、雑誌で写真は見た。
随分ハードなことが書いてあったけど、実際どのくらいのレベルのものだったのだろう。
喧嘩芸やUVF・B-1などVT移行期のOBなどはちょくちょく書き込みがあったりするけど、
この期間の在籍者は書き込みを見ることもあまりない。
総合ブーム期には大人しくしていたし、堀辺さんが満足(もしくは勘違い)する域ではなかったのだろうか。 敢えてそんな危険な場所に身を置くような人は武術家失格です ジャパボクはわからないけど、エースの高山が出てた各種アマチュア大会なら動画あるよ。
高山は偽名もしくは所属非公開で大会出ていた。 >>546
すげー
面白そうな大会
こういのが定着するといいね >>548
元コッパーが人命救助や犯罪を未然にふせいで警察に二度表彰されたら
ミスタの件が薄まってプラマイゼロに近づくのにね >>549
でもその技術は小柳津や北條達にはないw 一子相伝の設定ってどうなったん?
ホリベ没で終わってしもうたん? >>549
あの年齢で岩崎相手にあそこまで追い込まれて一本取らせないような特別な技術教え込めるなら
わりと真面目に他競技の技術学べば総合でも柔術でも結果残せただろうに勿体ない 一子相伝的に一族全員が強いと言えばグレイシーだろうな
エリオの孫のクロンは日本屈指の実力者青木や川尻から一本取るし
日本人の武道家や格闘家の一族でそこまで強いの聞かないよな。 グレイシーはすごいよな
ホジャークロンの後が出てきてないけど
世界的な競技になってしばらく経つのに大したもんだ >>560
先日、新師範二人が二代目を襲名した。
そもそも骨法は、堀辺さんに子供がいなくてもう一子相伝はできないから
骨法を世に残すために一般向けに道場を開いたということになってる。
つまり、世に出た時点で一子相伝は過去のものという設定。 グレイシーはプロ活動しなくても指導やセミナーだけで喰っていけるからな >>562
一子相伝と一族全体が強い、はちょっと違う気がするけどw
柔道一家や剣道一家、三代で相撲取りというのもあるけど、確かに一族単位は聞かないね。
アーセンvsクロンの際、RIZINが「山本一族」として売ろうとはしてたけど厚みが違うからなあ。
そういや、堀辺さんには兄がいるみたいだね。
著作にもちょろっと出てくるが、体が弱かったとかいじめられっこだったとかで、
骨法の修行は取り組んでない設定だったと思う。 >>562
一子相伝と一族全体が強い、はちょっと違う気がするけどw
柔道一家や剣道一家、三代で相撲取りというのもあるけど、確かに一族単位は聞かないね。
アーセンvsクロンの際、RIZINが「山本一族」として売ろうとはしてたけど厚みが違うからなあ。
そういや、堀辺さんには兄がいるみたいだね。
著作にもちょろっと出てくるが、体が弱かったとかいじめられっこだったとかで、
骨法の修行は取り組んでない設定だったと思う。 東条英機のボディガード設定を超えるものは未だ見たこと無いw
あれ考えた編集者はほんまもんの天才やで >>568
清水白鳳が居るじゃないか。
ttps://blog.goo.ne.jp/sharon106/e/e2df20fa9cf81b73eec8fe95f83553e9 >>554
>今現在、修羅場や戦争で活躍してる武術家て誰なの?
基本は軍関係か警察関係
民間では警備会社など。それ以外は闇社会や犯罪組織、
過激思想集団や過激宗教関係者やそれらに関わるテロリスト関係者などじゃないか?
その中には退役軍人も多い
伝統武術関係者は、こうした人たちにコーチしたり
指揮したりすることが多いたみたい
チャイニーズマフィアに関しては伝統的に地方武術家と
関係が密接だったこともあって、もっと関係が深いし
かつては地方武術家集団がチャイニーズマフィアの端役だったとか
現在はもうちょっと整理されてるみたいよ
2、30年前くらいまでは東南アジアの貧しい地域に行けば、
親に捨てられたり売られた子供を
闇社会が育て、職業殺人者に育ててたとかって話は聞くし
そういった世界では伝統武術の技が一つ数十万から数百万で売買されてたとか
今はどうなんだろうね?
過激な思想集団に囲われてるとかって話は聞くが・・・?
正統派の真正武術家は、アラブの方で金持ちや王族系列なんかに囲われて
警備、護衛チームの指導者や責任者になったり
子どもの教育者チームに入ってる人も多いって聞く
武術だけでなく、医術や哲学、陰謀術数を教えるそうな 文科省の職員に堀辺の信奉者がいるみたいだから長生きしたら
国家の中枢に近づけたかもしれない そういえば堀辺って佐川道場に通ってた時期あったんだな
大東流もこんなもんだと思うぞ
伝統武術なんてしょせんこんなもん 大東流が伝統武術かどうかは
判断が難しいからな
これこそ一子相伝だったらしいけど??? 俺は骨法が強いとは思わないけど弱いとも思わない
そこそこの実力があった武術だったんじゃないのか?
カルトじみた胡散臭さと周りに敵を作り過ぎたことが終わった原因
たった一戦負けただけでここまで叩かれんだろ普通 >>570 そういう風に見ると
案外世界中にいそうだな、職業武術家。
最強! みたいに夢の様な戯言を言わない感じで
地に足がついた感じで。実際にそうでなきゃ出来ない仕事だろうし。 矢野卓見ってすごいな!
アラフィフで現役若手トップを相手に体力不足をテクニックだけでカバーしている! >>559
堀辺師範から矢野だけに伝承された技術か…浪漫やなw 締めも関節もトップ選手が全力で極めにかかってるのに
一切極めさせないというスーパーハイテクニック!
極めて武術的でもあるよな
価値はしないけど負けもせず
元気に帰ってくるというか。
こういう選手は決めて何秒でアウトとか
マイナス何点とかのルールだと勝てないから
やはりルールが武術の強さを排除してしまう現象はあるのだろう
そんなルールを持ち出す格闘技の弱さと言われても分かる気はする 武術的強さってのは一本負けしない強さであってアッサリ一本負けやKO負けしといてルールのせいにする檄弱武術家なんざ論外って事ですわw >>566
角界の名門に花田家がいるけど、若貴の代で終了だしな
若貴の息子たちが相撲やってると聞かないし。
嘉納治五郎、マス大山、宗道臣の息子、娘たちも
組織は継承したけど、競技者としての実績はない。 >>579
それは格闘技側の御都合主義的な思い上がった視点でしかない
現にヤノタクみたいに投げられようと締められようと倒しようがない選手には
一本も投げも締めも関節も何も意味がない
ルール内でしか活躍できない格闘技側が自分の存在意義を失うから
絶対に認められないだけ
ただの意地と損得勘定による現実逃避だろう まあ、武術の技なんか格闘技のトップ選手に懸るの?
って類の質問に
キッチリと答えて見せたっていう時点で
偉いわ
そこは認めてやらんと可哀想だ
格闘技のあらゆる技を無効にする武術の技を証明して見せた
ただし、年齢もあって体力では勝てない
だが負けもしない
この現実を認められるか、
認めずに嘘を吐き目を背けて
侮辱するだけで終わるか
その人間の気品というか
本性が現される訳だ >>581
武術的強さは格闘技の枠内でも体現出来ると証明されたじゃん >>570
その漠然とした情報じゃなくて個人名をだしてよ。 >>581
うーん、打撃禁止ってルールじゃなかったらあそこまで抑えこまれてる状態ならパウンドでボコボコにされてるだろうし
むしろあのルールのおかげでヤノタクの技術が光った訳だから
ちょっと視点が違うんじゃないのか
※総合ルールなら岩崎が勝つって言ってるんじゃないよ もちろんヤノタクも打撃ありならああいう戦法は取らなかっただろうし
打撃なしで引き分けに意味があるという状況(ルール)を最大限利用して立ち回った点はむしろ武術的だと思う 相手の土俵にあがってもノックアウトやタップアウト取られないくらいの技は必要だな。
おれは空手だけど、そういう方向性目指してたら、やりずらくて不気味と言われる空手家になってしまった 新幹線殺傷事件や秋葉原連続殺人事件みたいに
相手が刃物持ってたら寝技に引き込む戦法が成り立たないよな。
果たしてあの状況で骨法のナイフ術で対応できたかどうか。 ヤノタクってたんなる寝技得意な格闘家じゃん アホか >>586 それだよ
格闘技が本気で武術という物を知りたいというのであれば
タップや秒数ルールをなくして
引き分けにも意味があるという発想を取り入れれば
だいぶ意味が変わるんじゃないか?
武術的発想を持った人物を殺してしまわない様なルール作りに一役買うと思う! >>558
それこそミスターの仕事じゃないかな
ミスターが頑張らなきゃ、骨法の未来はないんだから
なんのためにミスターの名を冠しているのか、と言いたい >>577
それが…、堀辺師範もヤノタクの技術はないんだよねーw >>590
>タップや秒数ルールをなくして
タップをなくすって壊れるか気を失うまでやるって事? いやヤノタクの試合は団体戦の大将戦で、それまで全員が引き分けだから絶対に落とせない試合だからあんな結果なった時点で駄目だろ。
結果的に判定で所チーム負けてるし。 >>595 あったぞ
首を絞められて締まらずに平然でいる方法とか
頭蓋骨の縫合をずらして脳圧や神経系作用を変える方法とか
血圧を変える方法とか
骨の構造をずらしたりや隙間を作ったりして関節技を無効にする方法とか
そういった武術の秘伝や口伝を教えていた時期があったらしいぞ
不動打ちだって初期の頃は人体のエネルギースポットを操作し
エネルギーを調整して敵の運動機能を奪い封じ込める技と称していた
そういう方法に惚れて合気開眼したのが吉丸 慶雪さん
初期の頃の弟子や、気に入った弟子には限定で教えてたと思う >>597 だから、それは格闘技や試合の考え方であって
武術の思考ではないと何度言われれば理解出来るかな?
ま、だったら試合に出るなって話になるけど
一方で武術は試合に出て証明しろって言われるだろ?
今回のヤノタクは十分に武術の方法や目指すところを示してはいると思うけどな
武術の目的のひとつは勝つことではなくて護身であり、危険やダメージから逃れる事
格闘技のトップの圧倒的な攻撃に対して全てを受け止めながらノーダメージ
これはある種の武術の理想ではあるよ >>596
>>タップや秒数ルールをなくして
>
>タップをなくすって壊れるか気を失うまでやるって事?
ヤノタクみたいに壊れないし気も失わない選手を
公平に試合に入れる為にはそうした方向性になるね
タップやギブアップはあってもいいのかも知れない。
しかし、締められて、決められて30秒で強制的に負けとか
投げられたら一本で負け(これは肩を床につけられ、1,2,3で負けと同じ謎ルール)とか、
そういったルールは武術には向かないのは確か
それから打撃には向かないとの声もあるが
打撃を無効化する方法もある(とは言え、長年月にはダメージは貯まると思うが)し
その無効化する方法を更に打ち消す方法もあるので、そこらは何とも言えない。
すくなくとも、打撃のポイント制は、格闘技には使えても武術側には不満の声もあるだろう
といかくルールを合わせたいというのであれば今までの様な次元で考えても無意味では?
というある種の提案だよ 試合では弱いけど実戦なら強いといくら言っても負け惜しみにしか聞こえないけど、
スパーやってみれば競技的な勝ち負けは別として、強さは計れる。 >>600
>ヤノタクみたいに壊れないし気も失わない選手を
>公平に試合に入れる為にはそうした方向性になるね
極められても絞められても平気だったら今回のヤノタクのようにタップしないだけだし
敢えてタップ禁止をしたからって特に公平になる要素はないと思うんだけども てゆーかヤノタクも総合だとハニヤヒーラに前三極められてタップしてるし
打撃混ぜられたらあの耐え方できないんじゃねーの >>603 ソース頼む
写真や解説記事や動画ある? >>603 失敗することもあるのか
それとも、ヤノタクの完成が最近なのか
個人が打撃苦手なのか
打撃混ぜられたら出来ないだけか
集中力を失うと失敗することもあるのか
どれなんだろうな? >>603 失敗することもあるのか
それとも、ヤノタクの完成が最近なのか
個人が打撃苦手なのか
打撃混ぜられたら出来ないだけか
集中力を失うと失敗することもあるのか
どれなんだろうな? >>607 ありがとう
12年前か。あれからキッチリと修行して成長したんだね >>598
らしいぞとか教えていたと思うじゃダメじゃんw
教わった人の証言ないし >>598
> 頭蓋骨の縫合をずらして脳圧や神経系作用を変える方法とか
> 血圧を変える方法とか
> 骨の構造をずらしたりや隙間を作ったりして関節技を無効にする方法とか
それ本気で人に話しちゃダメだよw ヤノタクも勝ちにいったけど結果的にああなっただけだろ。
最初は洗濯ばさみとか出して攻めてるし。 関節や締めはポイントずらせたらきまらないんだよ
ヤノタクは相手が気づかないレベルで
巧妙にポイントずらしてるだけ。
これが上手い
気がついて修正されたら流石に耐えるとかはできないし
寝技の打撃ありだとそうも言ってられないから
ヤノタクはパウンドありの試合はあまり好まない >>611 お前が無知なだけだ
それで偉そうな忠告ごっこって恥ずかしいぞ
むしろお前こそ。外で本気で否定すんなよ?
頭蓋骨云々の理論は実際に治療として行われている国も多いし
大学でも研究されてるぞ
ヤノタクは実際にお前が嘲笑って否定するしか出来ない事を
その一部を証明して見せたからな
お前よりは万倍マシな人だ
というかお前は恥を知るべきだ >>614
>関節や締めはポイントずらせたらきまらないんだよ
>ヤノタクは相手が気づかないレベルで
>巧妙にポイントずらしてるだけ。
確かにその通りで、だからこそヤノタクは
実際に関節や絞めを無効化できてるのだが
口で言うは易く実際に行うのは困難な例だな
トップ選手の全力の締めや関節を決まらせないんだから
ただ上手いだけじゃなく
達人レベルだと思う
>気がついて修正されたら流石に耐えるとかはできないし
相手はトップ選手だから気付かない筈もなく
修正に来てもさらにヤノタクはそれを上回る修正を掛け直したという事だろう
>寝技の打撃ありだとそうも言ってられないから
これは判らん。根拠は? でもまあ、今回はこのスレにたまたま来てよかった
でないとずっと知らないままだったから
ヤノタクのファンになったよ
これからもヤノタクを応援したいと思う
教えてくれた人やインタビューのブログへリンク張ってくれた人、有難う ヤノタク、サイコー!
体力はなくなったみたいだけど
これからも技と独自の世界観を追及して欲しい! 極められないで思い出したけど、ダブルジョイントて本当にあるの? 手勢とか転掌だっけ?
そんな稽古しなくてもヤノタクは強かったのです
つまりヤノタクは東洋の神秘なのです >>598に関しては
気が向いたらでいいので
ヤノタクらしき人に解説願いたいものですな
血や骨をコントロールして闘うとは信じられんし
不気味すぎる >>622
武術ってのはな、ハッタリもまた術の一つなんだよ >>621
大東徹源
これはシビれた
カラテ地獄変
ボテーガード牙
骨の道場生も堀辺がこんな風に見えてたんだろうな 「クラ」とかいうチャクラだか秘孔だか知らんが
上で頭のおかしい奴が説明してるようなオカルト技で売ってたのが初期骨法だからな
いじめられっ子のヒョロガリみたいなアホがそういうのに騙されて入会してたのが骨法 >>621
子供だまして商売してた猪木やマス、梶原はひどいなと思いつつ
その一方で、ファンタジーで夢を与えたのも事実なんだよな。 >>627
それらを見て何かを始めた者は多い。
何かを始めなくても、中継や雑誌の発売を楽しみに一週間を過ごした者も多かっただろう。
また、これらの影響下に新しいコンテンツも生まれたし、直接的な影響はなくても
出版社やテレビ局がこれらで得た利潤で別のコンテンツを作ることもできた。
功罪あり、罪の部分も大きいだろうけど、これらが存在しないより、
していた方が世の中にとってプラスが多かったのではないと思う。 ビジネス面で猪木やマス、梶原、落合信彦に利用されて
財産無くしたり、人生台無しにされたやつ多いと思うが
功罪という部分では功の部分が多いしな。
マスや猪木と袂を分かった弟子たちも空手やプロレスの技術、経営ノウハウの
おかげで別流派立ち上げて、一国一城の主になったから修行期間は無駄になってない。 >>615
いやいや、ヤノタクもそんなアホな理論は実践してないしw
ヤノタクは堀辺を反面教師にして自分で努力したんだよ。
Twitterで直接ヤノタクに聞いてみなよ。
>>622
勝手にコイツが妄想してるだけだからw
ヤノタクのDropkickインタビューやYouTubeのトークを確認してみて。
どれだけ堀辺師範を嫌って馬鹿にしてるかわかるから。 >>622
>血や骨をコントロールして闘うとは信じられんし
>不気味すぎる
骨を調整し、骨の力で戦うから骨法と言うと
堀辺さんの著作にある
中国拳法では、精(骨)、気(エネルギー)、血、神(意識) の力で戦う
東洋の武術では普遍原理
>>626 クラの実験方法が堀辺さんの著作にあるけどやってみたか?
それで嘘か本当かどうかが分かる筈
中国拳法で言う点穴術だな。これまた世界中で当たり前に言われてる内容
お前が勝手にオカルトだの頭がおかしいだのと妄想を喋ってるだけだ。
医学的にも何もおかしい内容ではない 初期の骨法の、徹し、でしょうだで数人ぶっ飛んでしばらく立ち上がれないと言うのがあったな。今なら通用しないだろうか。 >>629
骨法の功罪を考えると…架空の経歴で本やビデオを売り、道場経営をした辺りが明確に「罪」だが、
一方で漫画家やゲーム創作者から一般読者まで、多数の人間のイマジネーションを刺激した。
出版社に儲けをもたらしたし、プロレスラーにギミックを提供もした。
後年はネット掲示板や動画サイトで、もっぱらネタの供給源として消費された。
入門してしまった人を除くと、コンテンツとして考えると「功」の部分は結構大きいんだよな。
もちろんこういう団体がのさばるのは格闘技界にとって良くないが、不祥事ではなく公式試合で自滅して縮んでいったし。 >>586
岩崎が大将、ヤノタクが大将以外のオーダーであれば引き分けでもチームが勝利になる。
だがアレは大将同士の試合で、判定でヤノタク個人だけではなくチームの勝敗が決する局面だった。
引き分けに意味のない局面であり、なんとしてでも勝たないとマズかったんだよ(団体戦だからヤノタク一人の責任ではないが)。
途中でもう勝目はほとんど無かったけど、ガス欠ぶりを過剰に表現したり、極めさせないことで見せ場を作っていて、
むしろプロ興行的な発想の立ち回りだと思うよ。
ただ、途中からワンサイドで攻められて負けたにも関わらず、ヤノタクの株は落ちるどころか上がった感さえある。
処世や格闘家としての世渡りとしては、武術的な立ち回りだったかもね。 >>590
どんな条件で戦っていたのかも押さえておらず、自分の主張に都合が良いレスにとびついてしまうのは武術的にはダメだな >>626
医学の応用の話が
お前の脳内では勝手にオカルトの話になるという
その捏造体質を何とかしようや
今のままだと、お前はただのクズで終わるぞ
>>632 まあ、あれは多少、大袈裟ではあるな
ああした技術を経験した身としては決して嘘ではないのだが
>>634 実に分かりやすい視点だな
そういった処世術を含めて武術的というのだろう >>598
吉丸慶雪って堀辺が佐川道場にいた時の先輩だろ
今の佐川流の後継者と同じ段位で支部長にも駆り立てられたことがあったらしいし堀辺とは格が違うわ
仲良かったらしいけど骨法の変な妄想技術が合気の元になったみたいな言い方すんな >>637
佐川道場にいくら通っても分かららなかったけど堀辺から手ほどきを得て
合気が分かったと吉丸自身が言ってるんだけどな
だいたい、どんなイメージを思い描いてるのか知らんが佐川は単なる型道場で
格もヘチマもないよ >>360
とはいえアメリカ南北戦争で両軍がM1860騎兵サーベルで抜刀突撃やってたり
その西洋でも幕末とだいたい同時代に刃物で切りあったりしてたのが史実なんですけどね
田原坂のような限定的な状況なら尚更刀剣類が生きる事もあるだろうと >>638が正しい。吉丸さんの著作にも
堀辺さんに教えてもらって初めて合気を理解できたと書いてある
それで堀辺さんが佐川道場に誘われた
>>637は自分の言いたい事を押し通す為には
どんな嘘でも平気で吐くクズだと思われ 寝技打撃ありだと、巧妙にズラすもクソもなく、パウンドでボコボコにされる可能性が高いからな。
パウンド対処しながら極めも防ぐとかはかなり難しい
相手も極めにくいなと思ったら、ひたらすら殴って肘落としてくる 打たれても無力化させる技ってのは
あるにはあるが、どんな状況でも使えるという物ではないらしいし
難しいんだろうな では、ルールなし急所攻撃ありにすればどうなるかというと
寝技打撃もマウントからの打撃も
すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
こういうのはルールあって初めて成立する形式の格闘技だから
余計に難しいんだろな >>644
>寝技打撃もマウントからの打撃も
>すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
逆に言うと相手との間に体力差、実力差があっても寝技に引き込めばワンチャンあるって事? 危なっかしくてノールールだと寝技なんて一切使えないという事
勝敗がほぼ就いた局面での最後の決め技としてなら寝技も使えるかも知れない >>646
それは>645と違うの?
寝技になった時点でどっちが有利とかなくなるんでしょ? >>638
合気が分からなかったんじゃなくて、
なんで合気が使えるのか理論が分からなかったんだよ
堀辺には理論的な考え方を教わっただけだ
佐川幸義は合気を教えなかったのはリアルらしいけど吉丸雪慶は後継者候補だったんだろ >>646
サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ 堀辺自身が徹しも掌打もオカルトは全部捨てて総格風に切り替え
最後は何もかも捨ててナイフ振り回して武士道とか言ってるだけの完全なサギ師にまで落ちたのに
まだ合気とか武術とか言ってる奴がいるのか
本当に頭ルーピーだな
麻原が逮捕されたのにまだオウムを信じてる基地外って感じ ヤノタクがトップ柔術家相手にオカルトチックな防御力を披露したからその尻馬に乗って張り切ってんだよw >>650 >。651
現実が見えず
他者を貶めて威張り散らしたいだけのクズは
そうした反応しか出来ないのだろうな
それがお前達、弱者の正体であり限界なのだろう
弱いのだから仕方ないのかも知れないが
まあ、邪魔だw >>649
> >>646
> サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
>
> 向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ
やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
暗器があれば、そもそもここまでの状態になることすらまず無いけどなw
ていうか、もっと言えば暗器無くともそもそもどちらかが安全に一方を攻めたてることのできる ”そこまでの” ”完全体勢” になることすら無いね
マウントになるまでが危ないから(タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い)
お前は過程をすっとばして、相手を詰み状態にした最終型だけみて” >>653
>タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い
グレイシーがアマレスのフリースタイル式の下半身へのタックルは使わずに
両脇の下刺したり腕をホールドした状態作ってからの小外刈りとかの投げを多用するのもそれが理由なのかな? ホイスはそのやり方でゴルドーやパトスミやハックニーを完封してるからな >>653
そもそもマウントできる状況が少ないから、全く無いわけじゃなかったけどな
相手はマウント警戒すればいいだけの話だった
タックルしてくるのは少なかった。絡め引き込んで直接関節技が多かったぞ
膝蹴りイケるかなとも思ったけど当てられても1発だけだな
噛みつきだの首折りだの目潰しだの言うよりまずサンボあたりとグラップリングスパーしてみろよ
お前絶対戦ったことないだろ サンボだろうが柔道だろうが組み技やってケンカ慣れしてる奴なんかに武道最強なんてヒョロは瞬殺だろ
路上の固い地面に投げられただけで気絶するぞ >>633
いくら師範が経歴詐称でも、理にかなった技術体系考案して
他流試合で結果残してたら、極真みたいに世間に認知されてたんだよな。 佐川道場出身で巌流島に出た爺さんは弱かったし勝てなかったけど、
腹がくくれる、戦う気概は持った男だということは証明したな。
勘違いは多分にあっただろうし、武術的にはダメなのかもしれんが、そこは認めたい。 >>653
>やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
>噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
>下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
ノールール、武器ありなら
マウントに至るまでが大変だし
無理にマウントが取れても、下からでも
上にのった人間に致命傷は取れるという事が
理解できてない様なので
まあ、机上の空論でしょうな >>659
絶対に試合をやらず道場の中でやれ誰を投げとばしたと言って空威張りしてるやつらばかりだからな
あの道場に地域のスポーツチームかなんかの監督やっててやんちゃな坊主がいたら関節技で捻ってやった
とかインタビューで偉そうにほざいてたのがいたが、写真見たら干物みたいなジジイで笑ったw
お前みたいなやつハエたたきで一発やろと、とにかく師匠譲りで口だけは達者だよ 机上の空論よりかはこうやってちゃんと検証している人のが説得力あるね
組み技系武術は護身術で使えるのか?!
ttps://www.youtube.com/watch?v=zCUFRx-qIOI >>662
刃物や多人数に弱いってのはいいけどタイマン素手でもマウントに行けないって検証動画はないの?
それとも経験談? >>663
なんでタイマン素手とか限定すんだ?
そんでタイマン素手に加えて、寝技の達人VSド素人みたいな状況設定でも持ち出すか?w
そもそも寝技得意でないストライカー系がちょっぴり寝技対策(防御)の練習しただけの総合格闘技の試合(VS寝業師)
みたいなもんですら、どう見たって急所攻撃その他安全性担保ルール無視したえげつないものを完封できるような動きなんか見たことない件について >>664
あれ>653の人じゃないの?暗器関係なく急所ありなら寝技は使えないって言ってた。
こりゃ失礼\(__) 素手の闘いなら寝技が一番強いよ
今の時代寝技を研究しない武術は全てインチキと断言しても良い 立ち技だけで超護身とか謳ってる某流派はインチキです >>663
相手がどんな危険な技を使ってくるか分からないのに
マウントを取りに行こうとするのは自殺行為ではある
驚くべきことにこれが判らない奴は案外多い
頭が固いのか平和ボケなのか
自分だけは大丈夫という根拠なき安心感を生きてるというか 今の時代の寝技って、柔術がスポーツとしてのルール制定して柔道になったとたんに発達していったものなんだから
それだけでもわかるわな >>669
ん?想像ってこと?検証動画とか経験じゃなくて https://ganryujima.jp/archives/61
間は「噛む」という恐ろしい武器を持っている。だから武術では寝技をしてはいけないんです。|第一回(前編) MMAファンタジーに取り憑かれたの中二病の連中は
目玉抉られても
マウント取れて寝技に持ち込めて勝てると言い出してた位に非常識だから
たぶん、互いに危険な手段が使えるならMMAの技なんか
互いに封印されて使えないとい理屈を認めないだろうし理解が出来ない >>673
>MMAの技
確かにキックボクシングも金的ありにしたら互いに内股のクソ試合になったっていうもんな 寝技で噛むとか言ってる武術家はインチキか寝技を知らないのを誤魔化している人です 今どきマウントでもないでしょ
もうヒクソンやアルティメットの時代じゃないですよ ゴルドーは噛みついたけどホイスに負けたし、
ズール目突きを狙ってたけどヒクソンに負けたな >>678
噛みつき続けたわけじゃなし、そもそも致命的になるようなところを噛むということまではしてないからな、ゴルドーにしても
ズールのそれは大嘘 >>673
冗談で言ってるんだよね?
武術の方が強いとかいつまで中二病こじらせてんだ?
武術はスパーをしないから、ただ妄想の中でのシミュレーションをし、技ばかり増えて自分が強いと思い込む
少なからず格闘技をやったことがあるヤツなら武術の方が強いなんてバカげたことは吐けない
ローキック一発で涙流してタコみたいにゴロゴロ転がる姿が目に見えるわお前 スパーなんてのは競技のチューニングに過ぎん。
競技者意外は地力や応用力の方が大事。 >>676
>寝技で噛むとか言ってる武術家はインチキか寝技を知らないのを誤魔化している人です
それがお前の限界だろうな
何を馬鹿にされてるのかもわからないんだろう?
可哀想なオツムとしか言えないwwwwww >>670
寝技は江戸時代の古流柔術で発展して、
講道館が古流の寝技にいちゃもんつけまくった歴史があるんだけどね。 >>683
「今の時代の」寝技って書いてるだろ、マヌケ
ずっとねっころがってくんずほぐれつ攻防するような寝技なんぞ古流にねーから >>684
もし江戸時代や明治初期の柔術の記録や伝書に
マウントや横四方固めが載ってるものがあったら考え改める? >>685
アホすぎる…
マウントや固め技…つまりは投げて抑え込んで短剣でプスーリと刺す、っていうのがあったってだけでそれが「今の時代の寝技の攻防」とでも言うつもりか?w
”ずっとねっころがって” ”くんずほぐれつ攻防”するようなもんがあったら考え改めてやるが、 ホレ 出してみろw あるんあらなwww >>686
おっ!ということは>653氏のような"ルール無用なら武器の有無にかかわらずマウントにならない"派や
他のルール無用ならマウントや押さえ込みは有効な手段じゃない派
とは別ということですかね?
彼等の主張に対してはどう思う? >>687
ここで言われている”寝技意味ない論”の寝技とは俺の言っている「今の時代の寝技」のことなんだから彼らは何も間違っちゃいないね
短剣などがあって、甲冑なども着ていて、しかも乱戦での揉み合いの流れでの 倒れ込みがあってからの抑え→短剣での止め
っていうものとは完全に別だもの
で?
”ずっとねっころがって” ”くんずほぐれつ攻防”するような古流武術をはよ紹介してくれや >>686
もう一点だけあなたの意見を確認させて!
例えば現代の柔道の寝技で見られる攻防の一部を下に1〜3でまとめたけど
この中だとどこまでは古流であったって考えですか?
1.投げた瞬間そのまま縦四方や上四方で押さえ込む
2.投げられた側が下から仰向けの体制で足を効かせて抑え込まれないようにする(柔道 でいう正対)
3.投げられた側が仰向けの体制で相手をひっくり返したり関節を極めたりする >>689
そんなもんより、お前の言う古流の寝技とやらを出したほうがはやいだろ
ソレ見て意見いったほうがはやい
ほれ、はよ出せ
お前の考える「現代寝技の攻防と同じようなくんずほぐれつの攻防」があった、というものを とりま、もう出かける時間だから今夜までにはちゃんと色々書いてくれよな
>>688
まとめるとあなたの考える古流の寝技とは
・お互い甲冑前提でかつ短剣を装備してる
だからマウントにも
ってことでOKなのかな?
普段着の流派は存在しない、もしくは普段着の流派でマウントや押さえ込みがある流派は存在しないと >>690
一言で"古流の寝技"って言っても流派や状況の設定で千差万別だから
「これが古流の寝技だ!」って一言で言えるものじゃないのはあなたも知ってる通りでしょ
一方現代の寝技もルール、競技で様々なのは同様だし
あなたがいう「くんずほぐれずの攻防」がどのレベルの状況を指してるかよくわからない。
だからあなたが古流にはないと言う寝技の攻防や技の範囲を教えてほしい
>689の1〜3で挙げたどこまであるのか、全くないのか
あるいは技としては存在するけど「くんずほぐれずの攻防」にはならないのか。 >>688 >>692 >>693 >>690
甲冑古流に寝技なんかめったにないでしょ
戦場では寝てはいけない、周りから滅多刺しにされるから
取りが立ったままで抑え込む技なら多いけど・・・?
平服での流派でも寝技に特化した流派なんてめったにないよ
(あるにはあるけど、特殊)
対武器対複数で寝技なんか自殺行為だし
捕り物の流派でも少しあるくらい
それか、江戸時代以降の太平の世の道場武道の流派に
寝技を求めた流派があるくらいじゃない?
浅山一伝流のとある一流派には
寝技に特化した流があるとは聞いたことあるけど・・・?
それも敵が隠し武器を持ってない事が前提でしょうし
外で遣りあえば武器なんてどこでも幾らでも手に入るから・・・ 武術は寝技以前の問題だわ
ムエタイ相手だったら蹴られては距離を取られて一方的で手も足も出ずに終わりだ
柔道だったら乱取り中心稽古だから、経験から寝技に持って行けたりしてムエタイ相手でも勝てるかもしれないが、武術じゃあな...
まず寝技なんかに持っていけないわ、それどころかカットも実戦で使ったことないんだからミドルかロー一発で3日くらいのたうち回るのがオチ それは形の話だろう。
古流も乱捕は普通にやるからな。 >>693
言い訳はいいから、お前が古流で寝技はある!っていう主張をするにいたった時に思い浮かんでいた流派とその技術体系を上げりゃ済むことだろ
さっさとあげろよ
待ってんだからさ ワンはツーより強い
つかんでから投げる
つかんでから関節をきめる
つかんでからしめる
のツーステップより
突くだけ殴るだけ当てるだけ蹴るだけの
ワンステップのが強い >>701
マジレスすると状況によって違うわな
そのワンステップの一発で勝負が決めれる状況、環境があるのならいいけど、そうでないなら掴んで投げたほうがいい場合も多いわ 寝技?
暗黙のルールで守られたタイマン以外ではありえんなw なんか武器どうのこうの言ってるヤツいるけどその理屈なら野球が強くね?
そこら辺の石拾って遠くから投げればいいんだもん
短距離も早いしトレーニングで持久力もあるからすぐ逃げられるしな >>706
梶原一騎の作り話だろ、刃物持った奴を掴みに行くバカは居ない先ず刃物を何とかしようとするわな 柔道にしろレスリングにしろトップレベルの選手になると投げもワンアクションで投げるから打撃だけの選手は総合で勝てない >>704
サッカーなら拾うまも無く
石を蹴りつければ良い
石を拾って投げるツーが野球
石を蹴るだけのワンがサッカー >>698
1〜3の番号で答えるだけでもいいんだから勿体振らずに答えたらいいんじゃないですか?
そんなに嫌がってる時点で絶対こっちが何か出しても後付けで「ここが俺が考えるくんずほぐれずと違う」って言うつもりだもんなあ、まったく
言っとくけど柔道みたいに亀で守るとかブラジリアン柔術みたいにダブルガードで膠着するような概念は古流に無かったと思いますよ
あなたが出す「現代の寝技」「くんずほぐれず」の定義しだいであったとも無かったともどうとでもなるんだから
先にはっきりさせといてくれって言ってるんですよ… 梶原の柔道漫画は荒唐無稽すぎて柔道経験者なのか疑問に思う。
空手にしても、極真普及に貢献して名誉段もらっただけだろう。 >>706
空想半分の大山の話を、話を膨らませる梶原が興味もったらカオスになるのは目にみえてる。 みなさんこんにちは!
そして格闘技関係者のみなさんこんにちは。
骨法関係者のみなさんこんにちは。
斬新な格闘技を身に付けたい。変わった技を使いたい!
正式な他流試合で好成績を出したい!
そんなあたな達は、パナントゥカンをやるべきです!
あたな達はパナントゥカンをご存知でしょうか?
https://youtu.be/bGrIQ63WDgI
https://youtu.be/k9DD35IcfTY
https://youtu.be/Vy_P9wdYmRE
https://youtu.be/RsoaXFIXSJQ
これがパナントゥカンの攻防技術です。
この斬新な格闘技を日本に広めましょう! >>710
いやどう考えても君が答えたほうがはやいじゃんw
1-3の番号を誰がどう答えようが、古流の寝技の存在や内容そのものが変化するわけじゃあないのだから >>714
「これが現代の寝技の定義」「古流にはこの攻防がない」って言ってくれたら
それに対して伝書にこういう技があるよ、とか
逆に確かにその技や攻防は自分が知ってる限りは無いねって答えられるでしょ
繰り返しになるけど漠然とお前が現代の寝技と思うソースを出せって言われてわざわざ出して
「俺が思ってたのと違う」って後からぐだぐだ言われるのがすごい嫌なんですよ >>714
別に現代の寝技と完全に同じものが古流にあったとは言いませんよ
上で挙げたけど亀で守る攻防とかBJJみたいに最初から座り込んで寝技に引き込む概念は俺が知る限りは無いし
あなたのいう「くんずほぐれず」「ずっと寝技の攻防」の意味を教えてくれないなら
こっちも出せるものは無いです。 ゆうけんの達人が颯爽と刃物持って暴れる元自衛官を制圧すれば
東中野の道場は大繁盛。惜しい >>715-716
いいからはよ流派の名前答えろって
言い訳がましすぎんだよ ボクが考える現代の寝技と同じようなことをやってた古流、っていうのがあるつってるほうがそれをまず出すってのは当たり前だろ
ある、っていうほうが証明する義務あんだよ
情報出す義務があるんだよ >>719
はあ…
「自分が考える現代の寝技」とやらがあるって言ったのはおじさんの方ですよ。
あなた流に言うならあなたは「あなたが考える古流にはない現代の寝技」の定義をはっきりさせるべきってことになっちゃいますよ。
逆に何でそこまで意固地に定義を言いたくないのは何故?
私が先に言いたくない理由は>715で話したとおりなんだけど… >>721
現代のような寝技の攻防は昔には無いという話に対して、あるって反論してきたのが貴方でしょ?
まず反論した貴方がその根拠を示すのが筋だよ >>722
719さんかな?
>685で私が言った通りマウントや横四方があった証拠をだせって言うならだすけど
それでいいのかな?
出したら>689とあわせて>692の質問にも答えてくれるって言うなら喜んでだすけど 言われている”現代の寝技の攻防”(くんずほぐれつ)ってのは安全性担保のルールが出来てから発生していったものなんだからそういったものが古流柔術にあるわけない
柔道にしても高専柔道という特殊ルールでのスポーツ的試合が出来てからだからな、本格的な寝技の攻防の技術が成立していったのって
グレイシーだってもともと柔術から教わったのは投げ&固め技&絞め技であって、寝技の攻防ではない
そういったものはエリオが独自に発展させていった(だから日本勢は当初グレイシーの寝技の知識がなく対応できなかった) 起倒流、天神真楊流、関口流、竹内流みたいなものだって寝技の工夫や稽古をしだしたのは明治にはいってからという話
それも対柔道という目的ができたから グレイシー達はバーリトゥードにおいては寝技が一番強いという結論に達したのです バーリトゥードという名前のスポーツ格闘技においてな >>725
えーと、それは>723へのレスであってるの?
>685の通りマウントや横四方があった証拠をだすけど
だったらちゃんと>689と>692の質問に逃げないでよって言ってるんだけど >>726
投げ&固め技&絞め技があって寝技の攻防が無いってどういうシチュエーション?
投げられた方は無抵抗で反撃しないんかいな >>731 横入りだが
投げた後、相手が抵抗できない状態になってて
そこから極めるか締めるか固めるのが、
一応は古流によくあるオーソドックスなやり方 >>732
古流でよくある手首とかの関節きめながらの投げだと投げ=極めになるけど
柔道みたいに襟袖持って投げるタイプだと難しくね?
一瞬で極められなさそうなら離れて相手が立つの待つのかな >>733
>柔道みたいに襟袖持って投げる
そういう技があんまり古流にはない。
あんまり見たことない。少なくとも自分は習ったことない。
刃物持ってる奴には危ないから。
襟首持って投げる技なら案外あるけど
柔道は投げられた時、ほとんどが仰向けになってると思うけど
古流はうつぶせになるように投げる事が多い
そこから極めるか抑えるかが多い。
一度投げた相手を起き上がるまで待つのは型稽古での形式美では? 関節技を決めながら投げなくても
どうにかなる。というか途中からどうにかする。
詳しくは書けないけど、ウチなんてほとんど投げる時に関節は取らない
だけど投げ乍ら固めるとか
崩して真下に潰したまま固めるとか普通にある 前田光世はグレイシー達に教授の際は柔術という名称を使いましたが、基本的には講道館柔道なので寝技の攻防も最初から伝わっています。 >>734
まあ元の話題になってる前田光世がグレイシーに教えたのは柔道の投げだから
>そういう技があんまり古流にはない。
へえじゃあ起倒流とかはイレギュラーなんかね
それか講道舘に取り込まれた流派も多いっていうから
元々柔道に近い技持ってる流派は現在まで残りにくいってのもありそう
>一度投げた相手を起き上がるまで待つのは型稽古での形式美では?
じゃあ古流で襟袖もって投げる流派は
投げたあと一瞬で固めたり極められなさそうだった場合どうするんだろ >じゃあ古流で襟袖もって投げる流派は
>投げたあと一瞬で固めたり極められなさそうだった場合どうするんだろ
当て身とか色々と追撃すんじゃね? いわゆるTKしざーすも古流には既にあったらしいね
下からの三角締めは陰部を噛まれるから古流には無かったって聞いたことある >>739
> いわゆるTKしざーすも古流には既にあったらしいね
無いよ
勝手に捏造すんな >>738
固めたり締め関節に手こずりそうな体勢の相手ならやっぱり殴るのも大変そう
蹴るのもリスキーだし護身術的には離れちゃうのが正解かも 柔道の投の形と固の形、あわせて乱取りの形は、嘉納先生と古流の先生方が協力して制定したもの。
乱取りでは望む望まないにかかわらず寝技になるのは必然だと思うんだけどな。 >>742
柔道は既に危険な技を取り除いた後の競技性高めたものだからな、青少年の健全な体育目的さね >>740
そうなん?
だったら格闘技通信が捏造したんだな どっちも絶対自分からは言わない
これはわかりきってる
2chの時代から変わらん なんで骨法スレで古武術バカが暴れてんだ?
堀辺骨法は80年代に創作された新興勢力で古武術でも何でも無いんだぞw 全然違う形の元ネタはあったでしょ
一応幾つかの証言はあるらしいから 古武術だろうと詠春拳だろうと強さを目指すなら何でもパクるが良いと思うが
骨法の場合は調理のイロハも理解できてない素人同然のやつが美味いからと言って
エスニックや和食をただごちゃ混ぜにしてどうしようもない料理が出来上がってしまった感じだな >>749
古武術を自称した変なオリジナル拳法でしかないだろ
詠春拳かじってたサギ師が机上の空論で作り上げた
ホンダラ拳とかオカマ拳法みたいなのが骨法
で来た者がゲテモノなんだから古武術じゃないしそもそも武術ですらない イズマイウたちに直接指導を受けたり高専柔道やってる大学に出稽古に行ったり
当時としては恵まれた環境でbjjの技術を習得してるから期待が大きかった >>737
昔、古流じゃなく柔道と内家を練習していた者だけど、
投げ打撃ありの試合で、一度だけ投げから寸止めの踏みで勝った事があるが、
理想からいえば、袖を離さない状態で綺麗に投げ、袖を引き上げる事で
相手を逃がさないようにしながら踏む事じゃないのかな。 >>750
自称日本最古・老舗の料亭のオヤジが
中国料理、ブラジル料理、米国料理など何でもありで
オリジナルより、まずい創作料理作って客が来なくて
開店休業状態してる感じだよなw 美味しそうに見せるっつーか、料理のネーミングセンスと雑誌での宣伝だけは凄かった
そして、ビデオで実際に作ってる場面を流したら失笑され
フードバトルに出たらコテンパンにされた 腕の良いシェフ(広戸最上)いてマスコミや漫画の題材に
取り上げられた店(骨法)。
力あるライター(ターザン山本)がゴリ押し大々的に公開(骨法の祭典)。
しかしその頃には腕の良いシェフは居なく新人シェフ(小柳津)に変わっていた。
そして店は何故かラーメン屋に。 偉そうに語ってる料理評論家の料理店がゲキマズだった ×腕の良いシェフ(広戸最上)いてマスコミや漫画の題材に
○堀辺というサギ師が広戸最上を「達人だ」とマスコミや漫画の題材にして宣伝した >>758
しかもゲキマズのくせに「この味が分からないお前らの方が素人なんだ」と客に逆ギレ
「我が店の味は完成を迎えた」とかいいながら毎年看板が変わった そういやヒゲは評論家みたいな立ち位置で道場経営してたからな
「じゃあ先生のとこのお弟子さんはさぞかし…」
引くに引けずそれで試合やらざる終えなくなった >>759
> ×腕の良いシェフ(広戸最上)いてマスコミや漫画の題材に
> ○堀辺というサギ師が広戸最上を「達人だ」とマスコミや漫画の題材にして宣伝した
堀辺は他人を達人だとは言わない。例え弟子でも、 >>762
たしかに。
往年の骨法を外野で見てたけど、ヒロトや最上なんて後になって知ったな。 極真という素材を上手く調理した梶原一騎の味付けが天才的だったな
たらればになるけど、もし空手バカ一代という作品が世に出なかったら
マスの知名度は宗道臣、塩田剛三以下で一部マニアに知られる程度に終わってたろう。
マスの高弟の黒崎、添野、芦原なんかも世に知られず町道場の師範で終わってたはず。 空手バカ一代を読んでも、なぜそんなに大山や極真が強いのかよくわからないんだよね。
空手技の解説はあるけど、それは極真だけの技術じゃないしな。
メソッドと呼べるのは直接打撃することで、後は荒げいこ。
だけど、読者のほとんどは格闘技マニアでもなけりゃ空手家でもない。
ドラゴンボールの悟空の技法など詳細に説明されないように、技術論は二の次でいい。
まずはこの男は強い!凄いんだ!というキャラを打ち出すのが大事だ。
梶原は空手バカ連載よりだいぶ前から大山と交流があり、自分がほれこんだ大山というキャラをなんとしても売り出したかったんだろう。 ゴッドハンドというギミックも極真幻想に拍車をかけたよな
ビン切りやコイン曲げの威力は相手をビビらせる効果満点だし
あまりの強さに人間じゃ相手にならず牛殺しに挑戦したとか。
梶原というビッグネームのお墨付きだもの、当時の子供たちは無条件に信じるよ。 極真は一撃必殺幻想があったからなあ
ウイリーがグローブ付ける付けないとか 大山は喧嘩の強さに関しては、本物の荒くれ者である黒崎や梶原兄弟が認めてるからなぁ、堀辺さんはどうか知らないけど >>768
戦後闇市の用心棒や、ヤクザや朝鮮右翼のボディガードやってた大山倍達が弱いはずがない。 モラル的にはどうあれガチのヤクザと兄弟分の付き合いしてるしなw からバカが始まる前の時点で顧問が佐藤栄作だっけ
まあただものではないわな 極真は地上最強と世間に信じられてたから極真やってるってだけで
相手をびびらすことができたし喧嘩も売られなかった。最強の護身術だったね。 >>772
江戸川のほとりで老舗を営んでた乾物屋の佐藤栄作さんじゃないかな 木村政彦のインタビューに出てくる大山の他流試合の話は面白かったな
あれ読む限りめちゃくちゃ喧嘩慣れしてるわ 大山さん個人は喧嘩慣れしてたのだろうけど、
あれ、本当に唐手の技なのか?
ツレで極真がいたけど
で、強くなるメソッドは極真流にあったのか?
猛稽古以外に何も教わってないと聞いたが?
カラ馬鹿ブームで大勢集まった弟子の中から強いのが現れただけじゃね? とも思う >>776
では他流の空手に強くなるメソッドとやらは有るのかと。 あれは韓国YMCAの捏造くさい。韓国時代に本格的にボクシングやってたならピストン堀口や山田辰雄のグローブ空手にあれほど苦戦しない。 >>776
なんかに書いてたけど大山道場って色んな流派集まってたんだって。
とにかく稽古は寸止めじゃなくてフルコン。
それがルールみたいなもんで各流派の猛者や街の喧嘩屋が集まってたんだよ。
石橋雅史や安田英治なんかは剛柔流の使い手だった。
そんな人達が師範代で教えてた。
当時は顔面もあったらしい。
戦後間も無く血の気の多い連中が腕試しに道場に集まって強くなった団体に梶原一騎が絡んでマンガの影響で更に団体として大きくなった。 数が多いと確率的に怪物クラスが出てくる割合も多いんじゃない。 韓国YMCAのアマチュア・ボクシングの記録は大山倍達が日本に密航したのが14歳説と矛盾してる。 >>777 あるに決まってんだろ
ただそれを外に漏らさないだけだ
強くなるメソッドがない武術などこの世にないわ >>776
http://blogs.masoyama.net/?eid=37
>そうしたら、 私はね、 前の男に気をとられて、 前のほうを先にやっつけるんだろうと思っていたんですよ。
>ところがそうじゃないんですね。 前ばかり見ていたら、 先に後ろの、 柔道の男を廻し蹴りでですね、 後ろ蹴りですか、 右のほうの足でバーンと蹴って。
>その足でまた、 前の相撲取りのお腹を蹴って……。 一発、 二発で片がついてしまったんです。
木村政彦の回想で力士と柔道家を伸した技は空手っぽい >>783
教えるのが商売なのに隠してどうすんだよ(笑) 木村政彦の目撃談では、マス大山がvs柔道高段者でのど輪を使ってたのが印象的だった
木村が「ああされたら何も出来ませんわな」とか言ってたが
もしかすると、このマスの戦法は柔道殺しの技なのかもしれない
いくつかの武道の経験はあるが総合格闘家というわけでなく
それぞれの格闘技、武道の弱点を知っているのか
ともかく、喧嘩なれしてたのは間違いない >>780
大山道場が特別みたいに言われてるが、
この時代、伝統派も道場ではルール無用の地稽古が行われてたんだよね。 >>785 教えるのが商売じゃないから隠すんだよ
肝心なことを教えてしまったら、自分がやられてしまって
商売敵を増やしてしまう
武道武術なんて商売で教える愚か者は滅多にいないでしょ そういやabema TVの番組でマッハが青木に喉輪気味のチョークやってたなw 現在の総合格闘技道場みたいなもんじゃね
いろんなバックボーン持つ選手が集まって
試行錯誤しながら、勝つための技術が磨かれた。
現在は空バカ時代と違ってフルコン以上に実戦的な
MMAという技術に進化したけど。 >>773
護身としてはまず「喧嘩に負けない」じゃなくて「喧嘩を売られないようにすること」の方が重要だからな
強そうであるって事を周囲に周知させて喧嘩を売られないようにするのが一番の護身
その点、古武術とか骨法とかは見た目がヒョロガリのままだから全然護身にならない
仮に有用性があったのだとしても、それは結局、弱そうな奴がだまし討ちとかで敵を倒す「暗殺術」とかでしかない
日常の護身に役立たない >>793
> 強そうであるって事を周囲に周知させて喧嘩を売られないようにするのが一番の護身
これは絶対にNG >>789
想像してた通りの反応が返ってきたので思わず笑ってしまったよ
現代の武道ってのは道場を開き、門下生を増やして自流のルールで大会を主催する
平和的なスポーツであって、なにも他流派との戦争や喧嘩を想定してやってる訳じゃあるまい
ジムや道場を経営している以上、それを商売と言い換えても何ら差し支えはない
他流派との抗争、流血騒ぎが日常茶飯事という現実でも存在するなら
そういう話にも現実味が出てくるかもしれんが、極めて健全なスポーツでしかないのに
他所に知られたら「やられてしまう」だとか、いちいち臨戦態勢でいるような
ポーズなんかやらなくてもいいよ。しかも、そんな勇ましいことを言って悦に浸ってるような
武道家に限ってクソ弱いんだから呆れるしかない >>786
喉輪でなく 顔を押したんでなかったか?
いずれにしても柔道では相手の顔を手で押すのは反則だから
あとマスは身長175センチで当時としてはリーチのある方だからできたやり方とも言える ルールなけりゃ顔押すより喉攻めたほうが効果高いというか手っ取り早い(殺傷力)にきまっとるわ 喧嘩芸骨法は拳を握らずに闘う武術なのに喉輪が無いのは
相手を脳震盪にさせる事のみを目的とするためか 大山さんはよく握力(指の力)を鍛えろと言ってたらしいね、握力を鍛えれば、目をえぐる、耳を契る、喉輪で喉を潰す等出来るからとの事 >>779
別にその二人に苦戦するのはそれほどおかしくないんじゃないか? >>797
>>798
>それで、 その次にね、 柔道家なんですよ。
> これは体も大きかったですけどね。
>一八〇センチぐらいあったですか。
>こいつがやにわに大山君に組みついてね、 投げようとした。
>したら大山君は、 ここ(口のあたり)を押さえて、 顔面を押さえたら相手はどうしようもないでしょう。
> そしてこう、 グーッと押して、 そのまま突き出したわけです。
>相手は技をかけようとするんですが、 こう口を押さえられていますから、 手も足も出んのですよ。
大山のは喉じゃなくて顔面だね
顔を仰け反らせる効果があるからかな >>796 むしろお前の祖の世間知らずな妄想こそが
笑われる模範解答でしかないと何故考えられないかな?
本当の事を教えないのは別にお前が妄想する武道ごっこや格闘技の世界だけではなく
そこらの飲食店でも同じ事情だが?
まあ、よほど自己中で且つ、引きこもりの世界を生きて来たならそう思い込めるのだろうけど
だからと言って周りに迷惑をかけて良い事にはならないからな
世間んでて、自分が妄想世界で威張り散らしてるんだという
恥ずかしい事実に気付けとしか言いようがない >>799
ルール無用の喧嘩芸を称しながら頭突きも肘打ちもなかった時点で
当時からアホくせえサギ拳法だなと思ってたわ >>804
何回同じ事書き込めば気が済むんだ? 糖質か? 発達障害か?
妄想上の武術でマスかいてないで現実で生きろ知能障害 武術は本当の事を教えない(笑)
へんなチャンバラ映画とか時代劇でも見て脳がイカれたんだろうな この知恵遅れのビッグザ武道くんが笑えるのは
「武術は他人には解らない秘術の様な物がある!」と「大さわぎで宣伝してる」事
他人に教える気も無い、代々の秘伝で門外不出なら黙ってろよと
他から「武術とかクソだろw」と煽られても黙って甘受して、その時が来た時にだけ使えばいいだろ
でも、煽られると悔しくなって「秘術があるんだもーん!」と幼稚園児みたいにムキになるんだ
秘められた物を秘めておかず「オレはやれば出来るんだ、秘術があるんだ!」と顔真っ赤にして猿みたいにキーキー喚く
常在戦場も修羅場も秘術も無い、単に他人にバカにされて悔しいからガキみたいに言い返してるだけ
哀れなザコだ 大山さんが亡くなった年にUFCが出てきたのは何となく運命的なものを感じる
第一回骨法の祭典もほぼ同日開催だったけど。 >>809
ファンタジーからリアリティーにバトンタッチした節目の年だよな 大山が存命だったらMMAてどうなってたんだろうか。
GSPなんかは極真やってたから、大山から接近して弟子て事にしてそう。 >>804
こういう青瓢箪が威勢のいいこと言ってるのが滑稽でしょうがない
飲食店は教えるのが商売なのか?ヨガやエクササイズで
教えないことを良しとしてる馬鹿がどこにいるんだよ
やるかやられるかの世界に生きる武道だから秘密主義を貫くのが当然とか
こういう馬鹿オタクってのはポーズだけ立派だよな
やったらボッコボコにされるクセして(笑)
そういう漫画の読み過ぎで勝手な理想を思い描いて押し付けるのは
道場にとっても迷惑でしか無いことを覚えておくんだな >>808
ほんと、そんなに知られたくないなら最初から最後まで隠し通せば良いのにね(笑)
それを誰も頼んでないのに態々メディアにしゃしゃりでてきやがってアピールする馬鹿がいるかって >>812
実際極真ベースのMMA有名選手は何人かいるからな
骨法ベースも一人だけいるから骨法も無意味な格闘技では無かった >>815
数多くの弟子の中で1人だけ現れた異才を疎んじて追い出した訳だから人を見る目は全くなかったんだな >>816
会社組織と一緒だな
使える奴、物言う奴は才能あっても疎ましがられて
結局そこを辞めて独立して開花する
盲信するイエスマンが残って裸の王様になって
会社は倒産 ♪ ガンバレ ガンバレ ミスター ♪
;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;; ∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"'~'゙;. ∧_∧ ;;"~'゙;;
ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ
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|⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│
(_) ノ (_) ノ (_) ノ
∪ ∪ ∪ 2018年も半分過ぎたのにミスタの目撃情報は無いのか >>898 >>814
この知恵遅れたちが混同してるのは
秘伝があるかどうかと
その内容を知られたくないかどうかとを
一緒くたにしてる点だな
両者の区別がつかないほどの真正馬鹿なのだから
このスレにしゃしゃり出ずに病院へ行けよとしか言えない >>808 >>814
この知恵遅れたちが混同してるのは
秘伝があるかどうかと
その内容を知られたくないかどうかとを
一緒くたにしてる点だな
両者の区別がつかないほどの真正馬鹿なのだから
このスレにしゃしゃり出ずに病院へ行けよとしか言えない というか、この基地外たちは
武術の秘伝という物を
一体どんなものと勘違いしてるのだろうか?
頭おかしい奴等だから、とんでもないことを言いだすんじゃないかと
ワクワクしてるwww
どんな勘違いか笑ってやるからぜひ聞かせてくれよwww その秘伝の内容を知らないこいつが何で勝ち誇ってるのか全く理解出来ない 昔の忍者映画で奥義の巻物を敵勢力から奪ったら
それを口にくわえて呪文を唱えると超自然的な術が発動して
周りの追っ手が全滅。発勁とか奥義を身につけると、
レシプロ機がジェット機になったくらいの戦闘力の飛躍が見られ
それだからこそ、ブルジョアが高級車1台分の金額を師匠に払って1つの技を
払ったりして
ー 秘伝厨がいかにも好みそうな武術家、武壇の劉雲樵に師事した大柳勝が秘伝なんぞ無いと言ってたよ
学生から弟子に至るまで全て同じことをやらせる、秘伝というものがあるとすればそれは基本の反復しかないと
赤国も同様のことを言ってたがオカルトにしてはマトモな回答だと思ったね 秘伝ていっても殆どがびっくり技とか奇襲技じゃないの? なんつーか
確かに武術に秘伝ってのはあるけれど
アンチは、妄想の中でSFチックな秘伝を武術家が盲信してると思い込んで
馬鹿にして笑ってるんじゃないかとは思うね
それはアンチの独り芝居でしかないんだが、マウント取りたがってるアンチは必死になって独り芝居をしてるというか
傍から見てみっともない事この上ないというか
せめてもうちょい知的であれば良いのにとは思うが、、、無理かw >>828
具体的に秘伝ってどんな内容なのよ?それが分からない事には論評のしようがない 秘伝を身につけても武術家は柔術白帯のマウントポジションすら返せない てか秘伝技が闇ルートで売買されてるなら、億万長者の総合格闘家やボクサーが買ってる可能性もあるわけだし武術の優位性がなくなるんじゃないの? ところで北條が堀辺正史の勧めで独立して作った骨法道場、なんで潰れたんだっけ? 武術の行き着くところって神秘性なんだと思う
秘剣だの活殺術なんて言われるとなんかワクワクするんだろ
今なら町の喧嘩慣れしてる輩や格闘技習って試合出てる奴の方が強いに決まってる
それでも初見さんに襲い掛かったら殺されるかもしれないって幻想抱いている方が面白い
それを柳龍拳みたいにそのファンタジーの中から現実に出ちゃうとあんな目に遭っちゃう
対戦した岩倉某はもっとクズだと思うけど >>833
結婚したからと北條自ら言ってるが単に人が集まらなかったんだろう。
北條に習いたいと思うか? 冗談は抜きにして、9年もウダウダぐずぐずと堀辺正史のとこに居座ってたから体良く追い出されたんだろう。
当時のフリーターみたいに、裕福ではないけれどもそれなりに食えたし楽しかったんだろうな、ちょうどズルズルと水商売やるみたいに。
でも、堀辺正史の超絶ハッタリ術があればこその骨法であり北條程度のハッタリでは無理だろう。
空手、柔道、剣道ならばいざ知らず。 >>837
素人ならいざ知らず、社会的に認知された格闘技をそれなりに訓練受けた若いのが対戦したら当然初見もアウト >>837
初見さんをその二人と並べるのはいかがなものか。 俺が言いたいのは初見さんはうまくやってるなって事
堀辺や柳みたいに自分の力量を鑑みないで余計な事をしないで
徹頭徹尾「他流とは交わらない」っていうね
試合はしません、殺す為の技術ですからって言ってるし
それでいて撤しや気合いで相手を吹き飛ばすみたいなトンデモ技使うわけじゃなく理論に基づいた護身術やってるでしょ 初見さんは一体どの辺が達人なのか理解できない
武神館でやってる稽古の大半がどこにでもあるような型稽古で
沖縄空手のような深遠で奥ゆかしい体術の理論があるわけでもない
名刺を飛ばすやつで驚くけどああいう曲芸が武術家としての
技量の高さと直結することにはならないからね 沖縄空手って型しかないなら深遠でもなんでもない
中国武術や古流柔術の方が遥かに深遠だよ 奥ゆかしい体術ってなんだ?
慎み深く魅力的な体術なのかw それを言うなら中国武術や柔術だって基本的には型しかないだろう
そりゃ沖縄空手だって柔術だってMMAとやったらボロ負けする
俺が言いたいのは武神には形だけで理合がないってことだ >>843
そういうことか。
堀辺はキャラはともかく、そういう揺るぎない技術や思想がなかったよな。 >>844
空手の理論は近年の後付けで、
基本的に感覚で覚えるものだけどな。 >>850
武術的な動きとやらをもうちょい具体的に
それは柔道やMMAになくて古流にはあるものと捉えていいのか? 精神的教養、骨法体術、剣法、棒術、手裏剣、鎖鎌、槍、薙刀、馬術、水練、火薬術、謀略、諜報、忍入、隠遁、変装、天門、地門
を教えてる道場がどこにでもあるとは思えないが。 >>837
>今なら町の喧嘩慣れしてる輩や格闘技習って試合出てる奴の方が強いに決まってる
こういう考え方がそもそもの間違いなんだがなぁ・・・
最新格闘技の選手と今は何の意味もない古い殺人術の継承者を試合や喧嘩で比べても無意味なんだが
どうしてもそれが理解できない、理解したくない連中が多い
例えば今で言えば自衛隊の特殊部隊が昔で言う武術家に近いとして
最新格闘家と特殊部隊の兵士を試合や喧嘩で比較して意味があるのだろうか?
他の例えで言えば正月に海の中で書初め書いてる古流泳法の人達と
水泳選手をどうやって比べるんだ? 速さ比べ? 水の中での器用さ?
同じ泳ぎの人達でもやってることは似て非なる物なのに何をどうやって比べるんだ?
格闘技と武術が、中身が全く違う物だから比較できないという意味が
ここまで説明しても解ってもらえないなら、もう言葉が通じないとしか・・・。 ここまで書いてもまだ分からない人に対して
こういう思考実験はどう?
格闘技の頂点に立っている選手に知られることなく暗殺者が狙ったとして
どちらが強いか?
格闘選手に知られたとしても尚、暗殺者の優位は揺るがないけど
これでもまだ鍛え込んだ格闘技選手の方が強いに決まってるとか
武術は試合に出て証明しろとか、喧嘩で云々と言える?
ここまで書いてもまだ、そんな比較は何の意味もないんだって解らないかな? そしてこんな暗殺術に神秘もへったくれもないでしょ
ロマンなんて言い出すのもどうかしてる
それでもまだ同じ事を言い出す人たちはもう
見てるものや考えてることが現実じゃないんだなとしか言えなくなる。
妄想の世界であれが強いこれが弱いって・・・大丈夫? としか言えないわ。 バーリトゥードで勝てない伝統武術がやっている鍛錬や技は何の意味があるの >>851
そうだな、古流にも優れた理合は存在するが
競わないことと、競技人口が少なすぎるということがネックとなって発展していかない
古流にも試合を整備して、メジャーになっていけば
レスリングや柔道のようにそれなりのものになっていく可能性は十分ある >>857
柔道だって殆んどの技は古流由来だし
ルール上柔道では使われなくなった古流の技で
柔道みたいな競技作れたら面白そうな >>859
ブラジリアン柔術やMMAはある意味そういう競技だよな。 >>859
頭大丈夫か??
そもそもその古流柔術を競技にするようにしたのが柔道なんだぞ
>>861
>ブラジリアン柔術やMMAはある意味そういう競技だよな。
全然違うわ、ドアホ
そもそもBJJは古流柔術の技なんかほとんど無いよ
お前らみたいなのがイメージしている寝技の攻防みたいな部分はエリオが独自に発展させていったものだ >>861
BJJはルール上展開がガードの攻防に偏っちゃうからなあ
アブダビみたいに引き込みに減点ありの競技があれば色んな立ち技の攻防見れそうだけど >>862
うーんエリオの言うことは信用できないところもあるかなあ
前田も自伝だとガードからの仕掛けで結構勝ってるし
前田光世は高専柔道以前の人間だけどほぼ同世代の谷幸雄の映像見ても
この時代すでにちゃんとしたガードワークあったみたいだしな
https://www.youtube.com/watch?v=RcB3taTJuyE >>864
その時代って、その映像の頃はもう「柔道」だぞ
8ミリなどの映像がのこってる時代な時点できづけw >>862
>全然違うわ、ドアホ
>そもそもBJJは古流柔術の技なんかほとんど無いよ
その人はBJJの技が古流柔術由来って主張してるんじゃなくて
柔道より禁即事項が少ないから柔道ではルール上使えない技も使える余地があるって言いたいんだと思うよ >>865
だからエリオの兄貴に柔道を教えた前田はそういう時代の人間だって話なんだけど…
どこで引っ掛かってるのかわからん >>866
> 柔道より禁即事項が少ないから柔道ではルール上使えない技も使える余地があるって言いたいんだと思うよ
柔道より禁則事項が少ない、とか頭沸いてるのか?w
単に打撃を認めるか? 寝てからの時間無制限にするか否か?などの違いしかないんだよ >>867
だから、柔道以前の危険な柔術の技云々を言うのにブラジリアン柔術を持ち出すのは間違いだ、って話だぞ >>869
だから危険云々じゃなくて
>862の
>お前らみたいなのがイメージしている寝技の攻防みたいな部分はエリオが独自に発展させていったものだ
この部分について、エリオ以前、前田光世の時点でイメージするような寝技の攻防はあったって話なんですけど… >>868
極めていい関節とか組み手にも柔道ほどうるさい規則はないよ。
打撃とか寝技で待ったが入らないとかも
やってる人にしてみればえらい違いなんだか。 >>868
>単に打撃を認めるか?
BJJも認めてないんだけど
グレイシーの護身術のこと言ってるの? 骨法の祭典:ゆうけんを出して
模範演武で、ゆうけん技法が、古流骨法、喧嘩芸骨法、ジャパボク、武者相撲、
寝技骨法と、歴代の骨法技法を刃物でブッチメて現在技法の骨法最強進化系
を証明する素晴らしい内容 >>869
前田が海外に出たのは、講道館が寝技を使いにくくして古流封じをする前。
グレイシーはルール改定以前の柔道を受け継いでる訳だから
古流には都合いいんじゃないの? >>876
グレイシーは言うほど古流柔術は受け継いでないんだよ
はじめるキッカケにはなった、くらいなもので
特徴的な寝技の攻防の技術などはエリオが後々独自に考案、発展させていったものばかり
前田光世にしても、グレイシーに護身術的なものとしてちょこっと基本的な投げや絞め技などを教えただけなんだろうね
故にジュージュツって名称をつかったんだろ、柔道では明確に無いし破門もされてたんだっけ? >>878
>>864の通り前田の時代には寝技の攻防はあったし前田も自伝や当時の新聞の内容だと寝技の攻防をしているよ
この部分はどういう情報に基づいてるの?
想像かな??
↓
>護身術的なものとしてちょこっと基本的な投げや絞め技などを教えただけなんだろうね >>879
ここでも何度か話はあったと思うけど寝技の攻防なんてのは「柔道」になってからなんだよ
それは常識的にわかるだろ? ある種のルールがあっての競技になってないかぎりあの手の攻防はありえないのだから
もっといえば”スポーツ”だ
そして前田光世は、グレイシーにスポーツを教えたと思うか? そんなわけないわな >>880
前半の根拠もよくわからないけど
>そして前田光世は、グレイシーにスポーツを教えたと思うか? そんなわけないわな
↑
この部分の根拠もわからない
想像ってことでいいんだよね? エリオも負けてそのまま引きこもってたら、ただの日本人に腕折られた武道家で終わってたろうに。
堀辺も一回負けた位で引きこもってる場合じゃなかった。 >>857の凄まじい上から目線の妄想の中では
レスリングや柔道はどれだけ素晴らしく美化され
古流はどれだけみすぼらしいものになり下がってるのか興味あるなw >>856名無しさん@一本勝ち2018/07/04(水) 20:03:27.27ID:ArJFP4Bc0
>バーリトゥードで勝てない伝統武術がやっている鍛錬や技は何の意味があるの
むしろ逆に、
バーリトゥードで買ったからと言って何の意味があるのだろうか?
何もないという事実を認めたくはないだろうけど >>885
強さが(例え限定されたルールの中でも)証明されて世間的評価が上がり道場の生徒も増える、
試合で強さを証明出来ない武術は誰にも相手にされなくなり継承者もオタク気質のヒョロガリだけになるがいざという時に役に立てば良いらしいので弱いと思われるのも願ったり叶ったりw >>880
百歩譲って元来の古流に寝技がなかったとしても、
前田の時代にはすでに柔道ルールがあって古流もそれに対応していたんだよね。 >>880
嘉納治五郎が天神真楊流時代にめっちゃ寝技乱取りやってたって書き残してるけど嘘なの? >>888-889
それらも時代的にはもう実戦性などなくなって事実上競技化していった後(暗黙のルールで縛られた後)のものだからだろ
江戸時代で天下泰平の世になって以降のものは全部それ 世の中にはどこの国でも必要があったときには”武術”というものがそれぞれ独自に存在したが、古今東西どこの国にもずっと寝っ転がったままの寝技の攻防なんか存在してない
それは当然あんなのはルールで縛ってないと有用じゃないからだわな
寝技の攻防なんてのは唯一日本で起こったものと言えるけど、これも江戸以降に日本独自のなんしかで武術が武「道」として存在意義を見出されたから
武道となって、暗黙の了解のもとの安全ルールみたいなものもできあがってそれで自然と発展していったというのは歴史を学べば誰でもわかること
日本以外で寝技といえばロシアのサンボだけどこれも創始者が柔道習ってからのもの
完全に近代 レスリングなんかは紀元前に遡れるけどあれなんかは最初っから競技だしなw >>885 今、核心が突かれた!
>>886 バーリトードで勝ってもそれは錯覚の強さ(に見える何か)を見せるだけだよね 血税泥棒 在日韓国人公務員が生活保護支給権限を持つ職場へ移動
http://youtu.be/p6vVumQie9E @YouTubeさんから
血税泥棒 加計晃太郎 竹中平蔵 創価朝鮮人 南部靖之 パソナのボロもうけ ふざけるな!
朝鮮人 安倍晋三が日本を乗っ取り、第二朝鮮を造ろうとしているのです。
朝鮮人は貴族であり、日本人は奴隷である。
今はパソナです。 これをやっているのも朝鮮人です。
日本男児よ、目覚めよ! 大変なことになるぞ。
,,_r'" ̄ ̄ ̄``ミヘ、
./ 彡ヾ;:;:;:;: `ミ、_
/ ;:;:;:;: ゞ;:;:;:;: : : : \
/ ミミヾrー――‐‐ミ: : : `、
. /: : : ミ "彡 }
/;:;:;:: : : : : ソ ヾミ.}
{;:;:;:;:;:;:: : : : : 彡 __,----ッ rzzzy,!ミ}
.ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/. ァヲ"⌒`.ヘ r'´ _`、{ソ あははは
ヘ__.;:;:;:;:;:;:| __, rtニッ.) 、 'r`‐'`、i バレちゃった?
{" `ヽ;:;彡 `ー _ ` ̄ .ヽ 日本と朝鮮統一じゃねえ
`i て ヽソ r'( ヽ .} 朝鮮人が日本を支配ニダ
ヽ れ{. / `.^ .nイ ヽ ! 僕は焼き肉大好きの朝鮮人にだ
ヽ、 .,:::::... ( __,, ィ`} j 朝鮮国王の末裔 李晋三チョセヨ
ミ!:::::::... `ゞ¨_エィ'" / /
,rー|. :::ヽ ー‐' /
/三{.ヽ :::ミ、 ./
_,ィ'"三三| '、 ヽ、_ _,ノ
/三三三ミ \ r /|\、_
三三三三ミ \ / |三\三ミー、_
三三三三.ヘ >ー< /三三\三三三ミ、
三三三三三ヘ /{ミ三三ミ}\|三三三ミ三三三三ミ >>893
ブラジルで万人に理解しやすい物差しで強さを証明する為に始められたのがバリトゥード、
それを批判するも強さを何も証明出来ず誰にも相手にされない武術() まあいくら武術擁護しても、太極拳のおっさん倒した中国人や柳龍拳倒した岩倉が元気に生きてる時点で説得力ないよ。 >>891
戦国時代は武術は未発達だったんだよ。
戦国からある流派も江戸時代に改良して完成した。 岩手すごい
日本共産党岩手県委員会 @jcpiwate
速報!全国初!
<岩手県議会で「働き方改革一括法の廃止を求める意見書」を可決>
5日の岩手県議会最終本会議で、「働き方改革一括法の廃止と労働時間規制の強化を求める意見書」を賛成多数で可決しました!
(自民党、公明党などが反対)
同法の廃止を求める意見書は全国で初めてです。
https://pbs.twimg.com/media/DhUR-2mVAAAoBlV.jpg
https://twitter.com/jcpiwate/status/1014738979638337536 >>897
現在の中国はMMAやボクシングが人気あるしな
海外の情報が入らなかった大昔と違って、
いまどき中国武術に幻想抱く中国の若者なんていないと思うぞ。 >>891
純粋な興味で聞くけど寝技の概念がない他所の国の武術だと
相手を転ばした後のとどめや転ばされた後のリカバーってどんな感じになってるの? >>901
リカバーなんか基本無い、そもそも死に体なんだからそこで終わりだ
止めは刺すか足で踏んづけるか、大体その類型 >>902
へー。刺すのはともかく素手のときに踏むくらいしか選択しないと
折角こかせたのに、とどめさせずに立ち上がられることが結構ありそうだね。 >>903
倒れて横になった頭ごとゴキっと踏んだり、金玉や腹をモロに踏み抜くんだぞ?
あんま悠長な想像してんなよ… まあそう思うのも自分がBJJや総合みたいな下の技術知ってるからで
倒された側も無理に立ち上がるくらいしか倒されてからの選択肢が無い文化なら
踏みつけたり立ち上がり際を膝げりとかするくらいで十分なのかな 死に体になってる人間の頭や腹ををトゥーキックでもろに蹴ったらどうなるかくらいの想像力は持とうな 敵だけが倒れる前提でいってるが、もつれて一緒に倒れたらどうするんだろうね。 >>904
>>905にも書いたけど仰向けで足使って守るって概念が相手にもないなら
確かにそれでいい気がする 寝技に無知な人間が死に体だと思っている体勢も、寝技ができる人間にとっては死に体ではない可能性がある。
君のように寝技ができない奴を転がして蹴り飛ばすのは容易だが、足が利いて立てる奴を仕留めるのは容易じゃない。 >>907
それはどっちが早く立ち上がるかの勝負になるんじゃないか >>909
基本乱戦だし、地面はマットじゃないし、刺突武器はほぼ確実にあるしで
寝っ転がってどうこうなんて無いっての
いい加減、そこは悟れよw >>909
まあ実戦といってもその環境や文化によって様々だから
みんな武器を携帯してる文化に適した護身もあれば
仰向けで足利かせて守ったり攻めるなんて発想が無い文化に適した護身術もあるんだろ 寝た状態がイコール死に体だという彼は、自分が実際そうなのだろう。
キンタマや腹を蹴り飛ばされないように、最低限のリカバリーの練習しといた方がいいぞ。 >>911
へえ、そういう国の武術でも打撃や投げ技はあるの?
確実に武器持ってるなら武器使った攻撃ばっかになるのかな。 相手だってカカシじゃないんだから
きれいに倒れてくれないし、すぐ立ち上がるよ。
おれは柔術始める前は伝統空手やってたが
足払いで倒されたら道連れに引き込むとか、足で防御するとか
転がりながら立ち上がるとか普通にやってたよ。 寝技の攻防は無くても良いがグラウンドからスタンドに戻す技術の無い武術はやるだけ無駄 護身を謳う某新興流派のDVDで「路上での護身を想定しあらゆる状況から脱出する云々」のナレーションの後に「実戦では寝技は無いのでウチの技は立ち技だけ」とか平気で矛盾した事を言い出したのには驚いた。 自分から寝技にいかないというのは護身術としては正解だが
暴漢が空気読んで立ち技のみで戦ってくれるわけじゃないからね。 >>918
あらゆる状況つっても、相手にやられて死に体になってる状況からじゃないだろ…
常識考えろ、阿呆が
まぁ揚げ足取りして喜んでる時点で終わってるわな >>916
> 相手だってカカシじゃないんだから
> きれいに倒れてくれないし、すぐ立ち上がるよ。
その(倒した側の)相手もカカシじゃないし、スポーツの場でもないんだから倒した相手が綺麗に立ち上がるのをただ待ってなんかいないよw >>921
横だけど
訓練してなかったらどんな倒れかたでも死に体なのが
訓練することで倒れかた投げられ方によっては死に体じゃなくなるってことだと思うよ 綺麗に簡単に倒せることもなければ、綺麗に逃れることもまたない
現実はもうぐちょぐちゃでもみ合って凄惨なことになるだけだがね
ま、それでもどのみち寝技でねっころがってあれやこれやの攻防なんかは無い >>922
君は寝技に無知だから、相手の追撃を防ぎながら立ち上がるすべを知らないだけでしょ… >>925
でも実際武器が手元にないときに仰向けの状態の綜合格闘家を踏みつけで倒すのは至難の技だよ 寝技は実戦ではありえない
それは古今東西色んな国での武術の歴史を見たら寝技が無いということかもわかる
少なくとも無かったことは事実
寝技は事実上競技化されてから急速に発展していったことからもそれが裏付けられてる
…これでFAだろ?
何回同じ話を繰り返すんだ?????
ここで寝技の有効性なんかいくら妄想で語っても歴史がそれを証明してない以上どうしようもない 昔の武術家のレベルが低くて誰も寝技の有効性に気付かなかったんだよ >>928
もしかして江戸時代には寝技がなかったって主張の人?
江戸時代にも寝技はあったって>890の主張はどう思う? 骨法スレで寝技だの古武術だのキーキーわめき散らしてるバカの群れ 一応シラットや中国武術にも寝技のある流派はあるよな(猴拳や狗拳とか)、B柔術っぽい形になる事はあるけど、でもそれは形が似てるだけでB柔術みたいな寝技の攻防はやらないっぽい >>930
江戸時代はもう競技化はじまった時代だろ?
だから江戸時代から寝技(の初期)が出てきてるんだろ?
さらに近代になってより安全ルールと、寝技をメインに行うためのスポーツの種類別ルールみたいなのが制定されてより一層発展した、と
それのなにがおかしいんだ?? >>934
ああ江戸時代に寝技は無かったさんとは別の人なのね
じゃあいいや >>933
前ゴン格に載ってた東南アジアのどこかの国の伝統武術もガードポジションの攻防があった
そこからの仕掛けはBJJほどはないけど噛みつきが技術体系にあるらしい ここで武術推してる人て骨法は武術側扱いでいいのかな? >>934
競技化したから寝技が産まれたというよりは
甲冑組打ちのための稽古として普段着での寝技乱取りをやるようになった方が先
http://opac.tenri-u.ac.jp/opac/repository/metadata/1573/
自剛天真流だと天保14年には
・立ち技から始まって投げた側が抑え込みを狙い
・投げられた側も仰向けで足を効かせて抑え込みを防ぎ、その状態で相手をひっくり返すのを狙い
・最終的に抑え込んだ方が勝ち
というルールで乱取りをしてた記録がある。 競技化については程度がよくわからんのよな
乱取り稽古は行われてた記録があるし
講武所では他流派どうしで試合が行われてたって記録もあるけ
剣術と違って記録自体の数が極端に少なくてルールもよくわからないし
幕末の剣術ほど盛んに試合してた訳でないのは確かみたいだ。
少なくとも試合の強さが半ば価値観化してた剣術とは状況が異なってたようだ >>928
戦乱の世では個人レベルの武術などほとんど発展しないんだよ。
世の中が落ち着いて、他派との交流が増えて初めて発展する。
寝技が想定がないのはレベルが低かっただけだ。 >>939
坂本龍馬が信太歌之助と乱取りして絞め落とされたエピソードがある
龍馬が学んだ小栗流には固め技の伝書が残ってるし幕末には普通にやってたっぽいな。 >>940
そもそも一子相伝で世間に存在を知られずに秘密裏にやってる骨法が
他流とも技術交流もなく強さをキープできるわけがないんだよな。
奈良時代から堀辺家が親子でぺちぺちやって技術伝承してたんだろうかw >>924
こいつは実戦に成ったらあっと言う間に転かされ踏みつけられ即死するタイプw >>940
寝技は逮捕術の性格が強いから
泰平の世でも実戦で検証する機会は多い
現在でも柔道の固め技で犯人逮捕とかよく聞くしな。
あと犯人を押さえ込んでたらうっかり窒息死させちゃったとか。 >>924
確かに相手が寝技素人なら試合で見るようなグラウンドの攻防はないだろうな。 麻原死刑にびっくりした、
良くも悪くもオウムと骨法はカルト団体として異彩を放ってたよな。
骨法の他流試合惨敗、オウムの地下鉄テロ事件は象徴的な出来事。
堀辺と麻原の死で90年代が終わりを告げる。 洗脳されたがる人っているんだな、で洗脳が溶けたら「騙された❗」って叫ぶ人 局長とかが自我を捨てろと良く言ってたけど意味が分からなかった、そう言ってる局長自身が我欲の塊だったしなw https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 堀辺さんは長髪とザク2リスペクトなヒゲが怪しくていい感じの風貌だった
麻原も同じようなヒゲとヘアスタイルだったな。骨法トップはあれを継承すればいいの 麻原はダライ・ラマに1億円あげてオウムを絶賛させた
堀辺はターザン山本に無料で整体施術して骨法を絶賛させた >>953
その論法ならヤノタクはホリベーストーカー
違いは
俺はヤノタクについて事実を書いているだけだが
ヤノタクはホリベーについてウソを言っている ま、どう客観的に見ても考えてもヤノタクの方がホリベより強いんだから仕方ない
認められなくて悔し泣きするのは分かるよ
お前好きだったんだろw >>958
人の一生はどうなるかわからないが、さすがに麻原みたいな最期はないんじゃないか。
堀辺さんも格闘技界からは蚊帳の外になったが、整体教室で経済的には安定していて、悲惨てわけじゃない。
広告難にあえぐ格闘技マスコミに広告出稿して、適度に取材されたり口出しできる程度の影響力は残していた。 >>959
矢野は堀辺に対してどんな嘘をついてるんだ?そもそもお前は堀辺と矢野の関係について何を知ってるんだ? ペチペチ呼ばわりされて嘲笑されまくってるが試合もガチスパーも
しない流派やシャドーボクシングしかやったことない人より強いと思う 別に総合で負けることは悪くないけど、その後挑戦しなくなったのがな 新宿三郎の渡辺浩弐さんも
堀辺骨法をやっていた
けっこう強かった 女子プロレスの人かなにかと
スパーリングして互角だった
あのとき使ってたのはたしか堀辺骨法
他にも中国拳法とかも体験してたけど
あの動きは堀辺骨法 プロのMMA選手 技が懸らず45秒でおじいちゃんに倒される
h
t
tp://www.po-kaki
-to.com/
archives/11113.html >>966
対外試合をした96年だと、骨法が特別弱いとは言えないんだよね
格通に書かれたように「なんでもありの研究を始めた格闘サークルと変わらない」アマチュアだし
だから、その後挑戦を続ければわからなかった
だけど、そのためにはスパーや自主研究の制限をなくす必要があったな…
あれやってる限り成長がのぞめない カーウンソン・グレイシー系の選手と交流とかしてたのに何で閉鎖的になってしまったのか あれから20年以上経つし、ちゃんとした指導者の下で
MMA的な練習してたら、そこそこのレベルは保てたよな
あきらめがいいのかさっさと撤退してけど。 ふーん、じゃあMMAルールがどうこう言わないでやってみればいいじゃない。
正体は枯れ尾花なんでしょ? >>973
じいさんが寝技できなかったら最初のタックルからのパウンドで終わってたよね >>972
堀辺さんの人脈を活かして柔術やレスリング、打撃の指導者を招聘すれば良かったと思う。
堀辺さんは骨法の象徴、組織の統率者として宣伝や組織運営に集中し、直接的な指導は彼らが行う。
その結果として骨法勢が活躍しても、ちゃんと名声はトップの堀辺さんのものになったのに。
堀辺さんの極度の功名心や自負心が邪魔してしまったな。 堀辺さんはいわゆる天皇陛下ポジションで良かったんだよな。技術指導は一切やらずに段位等は創始師範として与える >>973
どう見ても年食ってる方が寝技と打撃が上だったから
勝ったという
それだけの話。 >>977
ようするに堀辺いらないって事だからな。
格闘技の実績がない人だから、
それ故に何か残したいという欲求が強かったんだろう。 >>978
あまりに仰々しい扱いをすると、
俺は天皇陛下じゃねえ!
と怒ってしまうらしい >>961
貴方の投稿は論理的思考に欠けた投稿ばかりでほとんど意味不明です。
>ま、どう客観的に見ても考えても
>ヤノタクの方がホリベより強いんだから仕方ない
モハメッド・アリとマイク・タイソンが戦ったらどっちが強いか?と同じレベルの話ですね。
貴方が「ヤノタクの方がホリベより強い」と思った理由について、どう客観的に判断したのか、その根拠について論理的に説明してください。
>認められなくて悔し泣きするのは分かるよ
誰が何について認められなく悔し泣きしたと思ったのでしょうか。
> お前好きだったんだろw
何が好きだと思ったのですか?
>>964
>>>959
>矢野は堀辺に対してどんな嘘をついてるんだ?
矢野のウソについて何度も投稿しています。
>そもそもお前は堀辺と矢野の関係について何を知ってるんだ?
そう言う君こそ、堀辺と矢野の関係について何を知ってるんだ? >>982
アリとタイソンはどっちもボクシングが競技として確立した後の人間だから
例えるならヒクソングレイシーとヒョードルどっちが強いかの方が近い
総合格闘技的に素手で決闘みたいな尺度で計るならヤノタクがだいぶ強いよ
同時代の人間の中での突出度とかだとわからんけど >>983
貴方は「>>961」を投稿した人なのですか? >>984
相手にしたら困ることでも書かれてしまっているのですか? >>974 >>975
意味不明の負け惜しみ乙www
撒けという現実を認めろやクズがw >>988
じいさんタックルで転がされた後ガードポジションで足利かせて守ってるけど、本当に意味がわからない? 若いほうはプロというわりには体作ってないし
じいさんはMMAファイターでなかったら何者なんだ? 爺さんは打撃系だろ
最後はタックルに来たMMAプロに合わせて
膝蹴りで潰して終わり
MMAプロの寝技を外したのは
寝技に持ち込んだMMAプロに付き合わざるを得なかったから
爺さんも寝技使ったように見えるだけだろ MMAは化けの皮がはがれてきてるのは確か
さっさとMMAファンタジーから目を覚まして
現実のMMA敗北を認めようよ、
こんな場末で強がってないでさw >>992
>MMAプロの寝技を外したのは
>寝技に持ち込んだMMAプロに付き合わざるを得なかったから
>爺さんも寝技使ったように見えるだけだろ
だから寝技を使って凌いだ このスレで何度も指摘されている
「自分から寝技に引き込む必要性は必ずしも無いけど寝かされた時のために寝技の練習は必要」
を地でいく試合展開だよね
何でそんな動画を貼ったかわからんが こーゆ〜の見させられると
何時も意味もなく強がってるMMAみたいな連中の
自惚れというか牙城が崩れた時の
見苦しい言い訳が楽し過ぎるw >>996
勝った方はMMAファイターじゃないの? むしろ競技MMAの技術が護身術や軍隊の格闘術に応用されてるだろう >>982
だからお前は矢野と堀辺の関係を何も知らないクセに何で知った風な口を利いてんだよ?
寮生でも特訓生でも無く大して熱心でも無かった一般道場生如きに何が分かるの?
堀辺に対してどんな嘘をついたか具体的に書いてみろよ?矢野とも堀辺とも話しをした事すらないから何も書けないんだろ? >>996
mmaのイメージが2000年代で止まってるみたいだけど最近のmmaの打撃ファイターはあの動画のじいさんみたいに寝かされても凌いで立てって
遠間からのフェイントから一撃で倒したりするんだよ。 このスレッドは1000を超えました。
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