ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート14【墜つ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >999名無しさん@一本勝ち2018/01/09(火) 00:17:54.39ID:HibXGpCu0>>7
グレーシーとかブラジリアンとか、あれは流派違いじゃないのか?
なるほど。柔術=総合格闘技(MMA)だと思ってるんだね。
なんとなく認識が違うと思ってたけど、それは明確に間違いだ。
グレイシーとかブラジリアンとかっていうのは、ブラジルの「Jiu-Jitsu」と言う組み技格闘技だ。
グレイシー一族が始めたけど、それ以外も道場を開き始めたので、総称してブラジリアン柔術(BJJ)とも呼ばれる。
BJJの中には、たしかに流派と言うか系統というか、セクトがあるね。 MMAは、打撃や組み技、寝技が許されるルールの中で、いろんな格闘技の技術を使って戦う競技だね。
MMA独自の技術やノウハウもできて、もう何かの寄せ集めと言うよりは、独立した競技になってるね。
柔術はMMAのグラウンドにおいてベースになる重要な技能だけど、すべてじゃないよ。
柔術を「MMAの流派」と言うのは、柔道やレスリングをMMAの流派と呼ぶようなものだから、おかしいわけ。
柔術の技能だけで勝てたような時代も昔はあったけど、それは21世紀になった頃には終わってるから、
柔術=総合と言う認識はかなり古いかな。 >>3 >>4 を読んで思った事は
では今はグレーシー柔術とかはどうなってるんだろう? ということ ホイスとかヒクソンが知られるきっかけになった「バーリトゥード」を、
柔術の試合ルールだと思ってたって感じなのかな。 グレイシー柔術やブラジリアン柔術が総合格闘技の流派だとか、
柔術とMMAの区別がつかないとか、そういうレベルの認識で
「総合格闘技なんてもんは」とか書いてたんだろうか
骨法の他流試合の話とか、実はあんまりよくわかってなかったのかな 誰もそんなことは書いてないが
そのバーリトゥードと現在のMMAやジュウジュツの違いを
流派の違いと捉えてたって事でしょ >>3
>グレーシーとかブラジリアンとか、あれは流派違いじゃないのか?
>なるほど。柔術=総合格闘技(MMA)だと思ってるんだね。
まず、これが解釈としての間違いの始まりだろう
>BJJの中には、たしかに流派と言うか系統というか、セクトがあるね
そういう話だった筈では?
>>9は丸っきり悪意ある塗り変えだね >>11
もともとはそんな話じゃないね。総合格闘技に流派があるかって話だった。
>992名無しさん@一本勝ち2018/01/08(月) 19:17:14.79ID:lZlwUfKP0>>993
総合格闘技は試合形式だから流派じゃなくない?
>>992 総合にも色々流派があるだろ?
そしてやっぱり総合はリングの上の試合に特化した特殊な格闘技だと思うよ?
998名無しさん@一本勝ち2018/01/08(月) 21:45:10.16ID:yROyZLz80
>>993
総合格闘技(この場合はMMA)に流派なんかないよ。
興行団体の違いや、それに伴う多少のルールの違いはある。
あと、ジムによって、柔術がベースだとか、
レスリングがベースだとか、打撃が強いとか、そういう個性はあるね。
このあと、>>3にある>>999のレスがくる。
これをどう読んだら、「柔術の中に流派があるか」なんて話をしてたことになるんだよ。 骨法には流派がある
換骨拳法 略して骨法と
初見良昭の骨法
膝の上で石を割った
佐々木五郎右衛門の骨法だ MMAってのは他流試合用のルールだから各格闘技で認められてる全ての攻撃が許されてる公平なルール、
それに対応出来ない武術()が自己正当化の為に意味不明な批判をしてるだけ なんだかな〜〜〜、
相も変わらずキチガイ共の
MMAファンタジーが炸裂って感じだなwww 堀辺骨法以外の骨法流派
古伝骨法体術源流孤流天心流
1000年の歴史があると称する。
現在では大阪の空手流派の会長が継承している。
http://kenseikaikaratedou.com/tanaka.htm
毛利家の指南役だった骨法の継承者、ただし医療寄り。
「広島の毛利家」と言っているので、佐竹家に伝わる骨法を継承したが、
佐竹が転封したので土着したという堀辺と同じような伝承を持ってそう
http://kouyouseikotsu.com/koppo/ 煽り運転されたあげく高速道路の真ん中で対峙する羽目になったらタックルはまずかろ
グレイシーの寝技に衝撃受けたのは、ほりべにとって喧嘩とは邪魔の入らない決闘のことだったのかね タイマンステゴロで勝てなきゃ格闘技をやる意味が無いだろ タックルは服来てると入り難いけど相手が受け身知らないならそのまま後頭部と背中を地面に強打する打撃技でもあるから使う価値はある、相手死ぬかもしれないけど ちなみにヒクソンはバーリトゥードでのタックルは打撃でのカウンターリスクを考えると割に合わないと否定的な見解だった 防犯ブザーと携帯電話で直ぐに警察に電話。
逃げ足と胆力と防御をみがく。 ヤノタクは何だかんだで骨法入って良かったて言ってなかった? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>31
洗脳されてたコッパー時代、離脱して客観的に骨法の矛盾を
見ることができる現在とで、貴重な体験できたんじゃね
俺らでもプロレスにはまってた当時はガチであると信じ切っていたけど
ミスター高橋の暴露本やグレイシーの登場で、プロレスに騙されてたと
気づいたわけだし。 しかしこのスレを見て思う事は
初っ端からMMAファンタジーは飛ばしてるなって事w
そして御都合主義と悪意に満ちてると全否定されてる件について
MMAファンタジー患者は、きっと死ぬまで治らない、
自分でも治す気がないんだろうな
そういうとこは洗脳されてた骨と似てるかも >>16
相撲なんてほとんどいいところ殺されてるじゃん 相撲が国技になったのは昭和17年に海軍大佐がゴリ押ししたから
勝敗至上主義になったのは戦後から >>36
今、ガチ合戦とかいって、戦国時代の合戦を再現するあるけどアレもいうなら「限定的な実戦」であって現代では使えないよな。
https://youtu.be/2XRSNbm4Wms >>33-34
80年代から90年代はじめのプロレスファンは、
1:全てがガチ!「プロレス完全ガチ」派
2:基本的にはショーだけど、技を受けあって我慢比べして最後立ってる方が勝つんだろうなとか、
基本的にはショーだけど、タイトルマッチだけはガチとか、
部分的にはガチがあると考える「部分ガチ」派、
3:全て決まってるけど面白ければいいじゃん「ショー」派
だいたいこんな三派がいて、多かったのは2「部分ガチ」派だったように思う。 >>40
俺は2と3の中間かな?
父親が元ボクサーだったし・・・と・・・だったせいか、幼い頃から基本的にショーだと聞かされて育った。
但し、レスラーも人間だから喜怒哀楽、怨恨やカネと女とメンツと好き嫌いもあるから、結果として「ガチ」になる試合もある、と小学校高学年以降に父親からおしえられた。
だから、学校でプロレスの話が非常にし辛かったよ。 >>40
中学高校時代は・・・
全体的に、
1の完全ガチ派が10%
2の部分ガチ派が60%
3の完全ショー派が30%
新日派は、
1の完全ガチ派が40%
2の部分ガチ派が30%
3の完全ショー派が30%
全日派は、
1の完全ガチ派が5%
2の部分ガチ派が45%
3の完全ショー派が50%
こんな感じだったかな。
梶原一騎のプロレススーパースター列伝の影響があったせいか、新日をガチ寄り、全日をショー寄りに見る傾向にあった気がする。 >>42
主に観てる団体による違いはあるだろな
UWFファンなんか、完全ガチ派率かなり高かっただろうし
ウチの父親は「馬場を見てみろ。あれがガチに見えるか?(当時ガチという言い回しはなかったが)」
と言っていて、これはガキには説得力があった… >>36
MMAファンタジーにリングやオクタゴンで撲殺される武道()
ステゴロタイマンで勝てない武道()に価値あるの?w 80年代頃までのプロレスで言えることは、
年間300日以上、全国巡業で連日試合をやってるわけで、大男が殴る、蹴る、投げるを本気でやったら大怪我どころか死亡事故を起こすよね。
実際に三沢光晴も試合中に即死しているわけで。
一応はお約束で殴る蹴る投げるをやってはいるんだけど、はっきり言って彼らは命懸けでやってる。
安全マージンを取り過ぎると迫力に欠けるし、逆は危険過ぎる。
そんな中でお客さんを楽しませようと一生懸命やってるわけだから気分としては「ガチ」だと思って観戦するのが礼儀だと思う。
場外乱闘になって超ブチ切れ状態で野獣化したブロディが、逃げ遅れたおばあさんを笑顔で抱き上げて安全な場所に避難させるのはご愛嬌。 >>46
格闘技をブームにしたのは、梶原というフィクサーの力が大きいからな。
フィクションだらけのファンタジーで子供たちをだました功罪あるけど、
業界発展の貢献度という意味においては梶原抜きでは語れないもの。 梶原には、スポークスマンとして「格闘技」という言葉自体を
広めた功績もあると思う。 読者、マスメディア向けのスポークスマンの顔と、
舞台裏でのフィクサーの顔とを使い分けてたな。 梶原の仕組んだミスターX、
堀辺の仕組んだ海賊男
どちらもプロレス史に残る黒歴史だな プロレス格闘技全盛の一億総情報弱時代なら
良かったね 京劇や歌舞伎や能の荒事はどんなに迫力あってもガチとおもう人は居ない。
でもみんな魅了されてる。プロレスもそれで良い。 >>45
お前の最もマヌケな勘違いは
MMAファンタジーが武道ファンタジーに勝ったとて
それはつまり
妄想同士の勝負で、より強い妄想が勝ったという事実でしかないというコト
だからファンタジーだと馬鹿にされてるんだが、
その自覚もない可哀想な人なんだなとしか言えない
お気の毒に・・・www >>55
もうちょっと分かりやすく説明してくれませんか? >>55
武道ファンタジーが勝てる場所はお前の脳内だけだもんなw 【兵庫】「包丁でぺちぺちされた」コンビニで保護された5歳女児への傷害容疑 母と祖母を逮捕 長女と三女も保護
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515808015/
私はヒゲのおじさんと変なお兄さんにペチペチされました おじさんとペチペチしよう
食欲が満たされていなかった >>56 >>57
要するにMMAファンタジーは
MMAのルール上でのリング内でしか通用しない
一歩外に出てルール無用の抗争なら
そこらのチンピラ程度でも役に立たないし
武道ファンタジーとてそれは同じ
結局思い込みが強くて口が上手い妄想患者が
誰かを騙して勝手に俺最強!何々が最強!と叫ぶ程度の
やっぱり妄想でしかないよって言いたいんじゃないのかな?
ま、傍から見たらそんなもんだ 社会人がタイマンなんてしねえよ 謝るか逃げるのみ。それでも逃げ切れなくて引き離す時に技を使う
強いというならMMAの方が強い。捕獲して仕留める猫科の猛獣の強さだ
でも普通の社会人に必要なのは敵を引き剥がして逃げるキリンの脚力なんだよ >>45 >>56 >>57 >>60
試合という制度自体が妄想みたいなもんだしな
妄想患者は試合を観て喧嘩の予行演習を妄想する
現実は甘くない訳で
ここまで書かれてもまだ目が醒めない奴はヤバいかも
骨はその隙間に、喧嘩芸という妄想を差し込むのが
とても上手かったというだけ
結局その頂点至った気の毒な妄想体系は
下手に結果を出してしまった
(結果が出せるようにうまく妄想を体系化して見せた)
MMAだったと
未だに夢を見てる妄想患者には理解できないかも知れんなwww >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 武術ファンタジーくんは、試合も喧嘩もしたことなさそう。 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 >>65 またそういう、ご都合主義の妄想にふけって
存在しない相手を貶めるwww >>24
前に座ってる髭を煽りまくってその気にさせたのがターザン
平成の梶原、大山路線を築き上げたかったんだけど
本来の実力とネットの普及が誤算だった >>68 >>70
馬鹿だな
MMAが勝てるのは妄想世界だからだろwww つーか、MMAは審判がいてルールのある試合じゃないと成立しない
そんな特殊な環境でないと成立しないものは実際には役には立たん 審判とルールが無きゃ試合が違法行為になるだけで技術的には武術()より遥かに実戦向きで有効
事実武術()はMMAの試合に出ると何の技術も披露出来ずに瞬殺されて強さの欠片も見せられないw >>74
そりゃMMAは試合形式なんだから審判もルールもあるだろ。
じゃあボクシング、ムエタイ、空手、柔道等どの競技でも審判とルールあるところで試合するけど、実戦では使い物にならないのか? ひろとさんは運動理論でブレイクしてる。
骨法の遺伝子は継承されてる! >>69
マスコミやメディアに関わる人間には、自分が梶原になりたい者は多かっただろうな
極真をK-1に見立てた谷川貞治は一定の成功をおさめた
ただ、マスコミという本分を完全に離れて運営側になってしまったが >>79
ターザンも谷川も役不足だった
梶原みたいな裏の顔の凄みってのは皆無だったろう
一介の編集者が余計な夢見て神輿に担ぎ上げられた小物 梶原は押しのきくコワモテで業界の大物からも一目置かれてたもんな。
今でこそ芸能界の枕営業がネット上で騒がれるけど、梶原は当然のように
大物女優食いまくってたというから、売れないアイドル食うのとスケールが違う。 コワモテすぎて、死後に出版界でなかったことにされそうだった。
作品が絶版になり、カラテ地獄変などの後期作品の古本価格が高騰したが、
読者だった世代が現場の中心になったことで、再評価も進んだ。 何しろ全盛期のアントニオ猪木を銀座の倶楽部に呼び付けて土下座させるくらいだからな 盛岡市長 谷藤裕明の錬金術
株式会社 橋市
剣道場 橋市道場
盛岡剣道連盟
橋市武道具店
実践倫理宏正会 通称 朝起き会
悪魔の集金システム
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=32111 「男の星座」
フィクション混じりって分かっていながらも
最高に面白かった
未完だったのが残念 >>88
作品上、堂々と暴力団との付き合いを公表してるけど
今の時代なら暴対法(密接交際者) でアウトだよなw 武田流中村派時代に関するレス
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/29 23:00 ID:w9vWfJxo
>>126
武田流中村派です。当時、有段者は、堀部さんから整体法を武田流にない
技術として学んでいました。そんな関係で中村さんは、堀部さんを信頼し
ていましたが・・・・・。最後は残念な結末となりました。堀部さんは、決して
武田流中村派に在籍していたとは言わないでしょうね。
439 : 名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/10/28(日) 00:27:29 ID:ChlZLp9i0 [1/1回(PC)]
『堀部はものすごく頭の回転が早い奴だった』とある先生が言っていた。
中村宗家も信頼して、ある部門の長にしたんだけどね。その途端、部門の生徒引き連れて独立を宣言。
激怒したある先生が自宅に乗り込んで果し合いを申し込んだら、居留守を使って出てこず、奥さん(前の奥さん)
が玄関先で平謝りで謝罪したらしい。
その先生も奥さんに土下座されては、と、やむなく引き揚げたとか。
んで、佐川先生のところに行って稽古して、勝手に『武田大東流合気道宗家』
を名乗って破門。中村宗家のところにもクレームが言って、中村宗家は自分はぜんぜん悪く無いのに、佐川宗範に謝罪したらしいよ。中村派の人間はみんな人が良すぎるんだよね 466 : 名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/11/15(木) 07:16:50 ID:u9eBH21c0 [1/1回(PC)]
444です。
>>462さん、彼は整体師です。いまでもそうだと思うけど。
道場辞めてたまたま本屋で彼の自伝ちょっと読んだけど、思わず笑ってしまいました。
よくもまぁ〜こんな作り事をと。それだけ自分を強く、また偉く見せたかったんじゃないですか。
ボクの記憶では、武道医学ってコースができて、そこで整体を教えていましたね。それだけです。
一応、弟子入りしたときには先生って呼ばれていましたから、ちゃんと立ててはいたけれど、
尊敬できる人じゃなかったですね。
何度か一緒に練習したけど、弱い人間ほどムキになって技をかけてくる。
そんな人でしたね。ゆとりがないというか。
ある面、かわいそうな人。整体師としては実力があるんですから、
そっちに力を入れた方がよっぽどいいのに。 >>90
フィクション≒梶原一騎の大嘘=妄想
でも面白かった! >>91
その時代は大阪府警が三代目山口組に本庁舎の警備を依頼したくらいだし、しかも田岡組長を一日署長にしたくらいだし
小泉一家の選対本部長だって元稲穂だし 堀辺も男の星座や空手バカ読んでたんだろうな
あとムーとノストラダムスの大予言 >>95
昭和は暴対法だ、企業のコンプライアンスなんてあったものじゃないから
堂々と暴力団との関係ちらつかせて、対立相手にプレッシャーかけるの
日常茶飯事だもんな。暴力団と警察、宗教、芸能の癒着も問題にならなかったし。 空手地獄変でステゴロヤクザと意気投合して行動を共にしたとか
マイナスイメージしかならんわw
ナチスに復讐を誓うモンテクリスト機関のパツキン女幹部のハニトラに
あってボディガードするとかw
梶原先生は昭和後期のバイオレンス漫画の奇跡やわ。 梶原一騎、横山やすし、勝新太郎
昭和だからこそ許された破天荒な人物だよな 平成元年公開の新版『座頭市』は、今となると制作の経緯の方が映画化できそう。
バブル景気で儲かった会社が企画を持ちかけるも、勝がさっぱり脚本を上げないから打ち切り寸前に。
マネージャーが形にして制作を続行するも、大映の撮影所はすでに閉鎖、勝手知ったるスタッフもいない悪条件の中、
昭和スター然とした勝のデタラメな制作進行で、時間と浪費がかさむばかり。
勝の息子が撮影中に誤って真剣で役者を切り殺してしまう事件も発生、大バッシングの中、編集作業も進まず公開延期寸前に。
そこにかつての大映スタッフが集結して実力を発揮、無事公開された映画は逆転ホームランの大ヒット。
ただ、勝みたいなデタラメな人間は、平成元年(89)でも居場所がなくなっていたのを感じる。
梶原の死去が87年、やすきよの解散が89年。
昭和末から本格的な飛躍を始める骨法が、失敗に終わったのも無理ないのかもしれん。 外観した感じだと、器の小ささは本当にネックだったように見える。
「自分が褒められたい、認められたい」という気持ちが先に立ってしまうから、
人材がいてもうまく活用できない。
裏方としてプロデュースに徹した方がよかったと思うが… >>101
モモコを現場に介入させない、優しい女将さんの演技が出来ないのであれば弟子と接触させない、
まずはこれを徹底させるべきだったな
これだけでも廣戸聡一、最上晴朗の脱退は引き伸ばせたがず 良くあるパターンだよね。
先生の奥さんってだけで何にもわからないくせに威張って口出して組織をおかしくするって。 極真の大山倍達、山口組の竹中正久しかり色々事情あるにせよ嫁がしゃしゃり出てくると分裂するな。 ≫100
あの座頭市大好きで数えられんぐらい観ました。
確かにあの映画を観るたびに懐かしい昭和という時代の、無意味に派手で生き生きした世の中と若く青臭い己自身の幼さを思い出します。
骨法もそんな青春の懐かし恥ずかしい1ページだったのでしょうね… 今は、ビデオや書籍、ありとあらゆる競技ビデオがでてるから
その中から自分の直感でこれは勝てる!ってワザを美味しいとこどり
する。ショウダトオシ最高や!ジャパボク最高や!
三角の構えよりナイフやー!
この発想でホリビンは技術体系を変えてったのしれん。 配信エッチビデオでNTR物とかキモ男優物とか受けてるらしい。
チビ女優合法ロリエロビデオレーベルにキモ男枠でデビューなら
マニア着くぜ >>108
堀辺さんは研究家を名乗り、その時々で関心のある技術を研究するのが向いていた。
実際にこれをやっているのが甲野善紀だが、最初からそういう方針を打ち出しているから
お弟子さんも納得して入会する。
研究家なら、別に本人は強くなくてもいいし、試合に出ろとも言われない。 >>106
俺も好きだ。特に、ラストの部分は繰り返し観たよ。
廣戸・最上の離脱、小柳津の指導員就任はこの映画と同時期か。
堀辺さんは観てそうだが、小柳津はそれどころじゃなさそうだ。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 868本当にあった怖い名無し2018/01/17(水) 00:44:50.29ID:HaGBEkHX0>>871
粥占い
・滋賀
粥占い今年は「早生豊作」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000017-kyt-l25
・岐阜
粥占い ホウレンソウ豊作 高山で管粥神事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00005772-gifuweb-l21
今年の粥占いは良い結果が出たようだね
871本当にあった怖い名無し2018/01/17(水) 11:48:38.93ID:et+WjlBv0
>>868
粥神事で「311」を当てたとされる諏訪大社の結果は
2011年初めに、三行半(大凶)
その諏訪大社では、今年2018年も三行半・・・(大凶)
春まで注意とされている模様
ただ、どのメディアも悪すぎる結果のせいか取り上げなかったのが謎です 日本武道界での実績
倍達…世界最大の空手団体をつくった
石井…脱税で実刑を受けるくらい金儲けした
堀辺…現象を言語化するのが秀逸 >>116
ミスター…まったく結果も何も出せなかったのに未だに語られる記憶に残る人物として骨法に貢献した 353本当にあった怖い名無し2018/01/18(木) 14:38:07.63ID:6WqpadNG0
203名無しさん@1周年2018/01/18(木) 07:24:20.47ID:j5wN3j/V0>>215
ついに・・ドル崩壊開始day =1月18日が キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
運命の日=1月18日 人民元建て原油先物の取引開始→ペトロダラー終焉
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1515500425/ >>110
あの当時グレイシー相手に他流試合で実力証明出来たら、
「論より証拠」、ライバル団体追い抜いて格闘技界一番の
名声を得ることできたからな。
勝てば天国、負ければ地獄という一世一代の危険な大博打に
打って出る気持ちもわからんでもない。 矢野さんの話がすべて本当なら、型稽古だけやってて総合の試合に勝てる訳ないんだけどな…
UVF前のミスターと大原さんの苦悩を思うとなんとも切ない あの時代骨法とケンドーナガサキに最強幻想あったからな。
どちらもヒクソン戦に到達する前に惨敗したが。 ジーン・フレジャーとカーロス・ダニーロはどっちが強いんだろうか? >矢野さんの話がすべて本当なら、
>>114を読めよ
矢野はウソつきなんだぞ 矢野の真偽はともかく、その矢野のインタビューの反論の筈の北條のインタビューが酷すぎたわ。 >>122
難しいな
ヘビー級でストライカーとしては強力だけど、総合格闘技はサッパリなフレジャー
フレジャーより小柄だが、素早く動けて微妙ながら総合格闘技ができるダニーロ
フレジャーが相手だったとしても、小柳津はちょっと厳しかったかもしれない
フレジャーは他の試合を観ても、思い切りのいいパンチや、首相撲からの膝蹴りは強力
テイクダウンに苦労している間に打撃で打ち倒される絵面が浮かんできてしまう
骨法勢は他流試合でも、立ち技で仕止められなかったのは不幸中の幸いだったな…
ナガサキの試合もそうだけど、打撃のKOはインパクトが違う 舞台裏の話でナガサキサイドは
修斗に勝てそうな相手連れて来いと言って
フレジャーとやったらしいからな。
骨法も楽に勝てると甘く見てダニーロ選んだんじゃね?
思惑通り行かずに結果はどちらも秒殺負けだったが。 >>123
骨法の身体操法が何一つ身に付かなかった奴が1番実績を残したって所が味噌だなw >>124
矢野の誤解だと言いつつ全て実話だと北條も認めてるしなw ufc1でフレジャーに勝ったケビン・ローズイヤーは亡くなってたんだな
パフォーマンスだけの堀辺と違ってドン・中矢・ニールセンに勝ってるのも結構すごい
ニールセンも故人だけど 愛弟子の敗戦にブチ切れて堀辺がニールセンに対戦表明
それなら弟子の仇でダニーロやオタービオに喧嘩売ればいいのになw 開始時期: 2018年5月
発行上限: 5億枚
時価総額: 未上場
格闘技のイベント・ジム・道場・教育関係など、ジャンルに問われる事のない決済通貨としての普及を目指す
世界の極真空手会員数はすでに4000万人以上に到達。
興味ない方にとっては「なんだ、空手の話か…」と思われるかも知れませんが会員数に対しファンが更にいる。各分野毎のスペシャリストにて事業計画を開始し、あらゆる業界で世界中を網羅する計画。
MAS Coinは、格闘技のイベントや大会の参加/賞金の配布等にも対応。ユーザーが安心して楽しめる環境を構築するためにブロックチェーン技術を使って、大きなお金が動く世界大会にも対応、
格闘技界のすべてを一手に担う暗号通貨MAS coin(マスコイン)の開発をしています。
https://mas-oyama-coin.org/
大山倍達の名前を一生涯残し、様々な格闘技と極真空手を結び付けてくという思いでMas Oyama Coinの製作に至りました。
極真空手は大山倍達が残したフルコンタクト空手であり、史上最強の空手と言われ、その圧倒的なカリスマ性に惹かれ全世界1200支部以上会員数4000万人以上を誇る一大組織です。
しかし、大山倍達亡き後の組織の分裂・海外支部との決済による手間・大会の会場に掛かる移動費の決済・優勝者に対する協賛・など様々な問題を抱えてります。
このような状況を改善し、且つ一生涯大山倍達の名前が世に残るために私達は、Mas Oyama Coinを提案し、製作します。大山倍達は格闘技のジャンルに問われる事なく、様々な格闘技団体と親交がありました。 >130
破壊王ノリタカの登場人物のニールセンが故人だと?
マジしらんかった。合掌orz >>130
ローズイヤーとニールセン、体重が全然違うから。
モーリス・スミスにはボコボコにやられてたぞ。 >>120
型稽古云々の真偽はともかく、北條ですら例のインタビューで、
「競技的に強くなりたいなら他へ行った方がいい」と認めている。 >>135
そりゃ自主稽古の邪魔したりスパーより型稽古重視したりしてりゃ強くなれるモノもなれんわなw 格闘技界にまた殴り込みかける
そんな有望な弟子は育ってないの? ナイフ術になったのが、もう10年前。
そういう方向性はとっくに捨てている。
後継者を決めなかった以上、現在の師範代が勝手に方向性を変えるわけにもいかない。
整体をメインに、小規模にナイフ術を続けていくんじゃないかな。 でも仮に今からキックや総合に骨法の選手出てそれなりの成果をあげたら、骨法復活てなると思うんだけどな。 堀辺が引き篭もるって方針を立てたまま死んだから東中野からは今後何のアクションも出ないよ ナイフコンバットのオープントーナメントを主催して
優勝すれば生徒増えるよ。
ハイテク模造短刀で判定。スポチャンよりも需要あると思うぜ。 もう競技志向の人はそもそも骨法に来ないでしょ。
ナイフ術も純粋に技術的興味で習う人はいても、刃物もってるだけで面倒な
このご時世に実戦でどうこうなんて考える人も少ないだろうし。
かつて骨法を習ってた人が何かしら始めることはあるかもしれないけど
それはもう骨法とは全然別のものとして世に出てくるんじゃないかな。 仮定なんてしても仕方ないんだけど、
・百子が現場に口出しせず優しいオカミさんを演じてくれてたら、
・堀辺正史が必要以上の嘘ハッタリを吹き回らなかったら、
・総合格闘技なんかに色目を使わずに地道に喧嘩芸を追求していたら、
・堀辺正史の持つ卑怯とも言える実践的喧嘩術を出し惜しみせず伝授してたら、
・骨法として総合格闘技に出場せず、やりたいヤツは勝手にやらせて精々新日本プロレスにレスラーとして弟子を参加させるに留めていたら、
多分、廣戸聡一も最上晴朗も90年代前半までは残ってカルト化しなかっただろうな。 >>149
喧嘩芸だと続けててもどっかで破綻か衰退するんじゃないか? 堀辺がufcとグレイシー柔術を絶賛したのが間違いの始まり
そのせいでuvfに出る破目になった 骨法にヒロトさんらが残って、彼の体育理論がブレークしたら
ヒゲが適当な古風の名前付けて骨法発の身体操作として
コウノ氏みたいに一目置かれてた >>151
あの当時挌通と堀辺が黒船襲来と扇動して業界を巻き込んだ張本人だもんな
良くも悪くも堀辺の果たした功績は否定できない。(自流が大コケしたのは皮肉だが) 武者相撲は大会として続けたら良かったな
まだ日本で柔術の大会がない時期に、(ほぼ)柔術ルールに準じた試合をしていたのだから、もったいない
オープン大会にして、誰でも参加できるようにしたら、需要あったと思う
「骨法の稽古の一つを競技化したもの」という位置付けなら、負けたとしても骨法の権威はそんなに傷つかないし なんかすごいのが出てた。
数万年前とか、骨法もちょっと勝てない。
http://babjapan.tp.shopserve.jp/SHOP/mb-ktk1.html
「カタカムナ」とは、世界四大文明の遥か前、今から数万年前(上古代)の日本で発祥した文化。
神道やあらゆる日本文化のルーツで、目に見えない現象も全て捉えた言魂文明。
命や心や時間を含む万象を直感して、その性質を説明した直感物理といえる。
上古代日本の文化「カタカムナ」が伝える「マノスベ」(体で感受して、それに従った自然な動き)状態になれば、
攻撃しようとした相手が自ら崩れる。争わず調和する日本文化の本質を、簡単に体現!
カタカムナで学ぶ魂合氣(たまあいき)は、「投げられて笑うしかない」術である。 >>155
ムーと月刊秘伝だけで活躍してれば緩やかに規模を拡大出来たかもしれない >>156
格通で紹介されてたからだけだよ
パラエストラとかのブラジリアン柔術系の団体や
和術慧舟會なんかが開催してたはず 96年の交流戦時、まだB-2ルールという名称だったけど、
正道柔術クラス、ピュアブレッド大宮の柔術クラス、和術慧舟會東京本部は
同じ年にできたばかりだった。
日本人の柔術の試合すら珍しい時期だから、これは続けてもよかったのでは。 原人も相撲というか、取っ組み合いはしていただろうな >>167
最初と最後のコマの堀辺正史の「構え」は骨法の基本の構えと違うよね?
何という名称の構えで、どういうアドバンテージがあるのかわかる人教えてください 逆お年玉をせびるサムライ
ホラ吹き経歴するサムライ、なんか嫌 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです そもそも侍て特権階級だっただけで、別に褒め言葉じゃなくない? web掲載の漫画
人が倒れるほどのワキガの妻を娶った武士の話
仕末妻 / 平田弘史
ttp://mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=358
ワキガで潰れた喫茶店
http://www.matometemitatta.com/cafe-closed >>158
かつての骨法ブームを知らない一部の若い層は
この手のカルト武術にはまるんだろうな。 ネイティブ・アメリカンの
対騎兵隊トマホーク戦闘法 >>158
数万年前なら人間てまだ猿に毛はえた程度じゃないの。 >>184
3、4万年前には日本に現生人類がやってきて、後期旧石器時代を形成してるから、そのへんは押さえてると思われる。
しかし、スピリチュアルの人が縄文文化を持ち上げることはよくあるんだが、旧石器時代とはさらに上を行ったなあ。
ナウマンゾウ追っかけてた時代の人類の精神文化なんて、こんなん言ったもん勝ちだな。 話のスケールがデカいわりに、やってるのはこの手の業界に昔からある「触れずに倒す」系の技だっていうのもなあ。
さんざん科学的な能書き聞かされたあと、スプーン曲げ見せられたようなガッカリ感だ。
「相手を空中に浮かせて頭から落とせますよ」くらい言ってほしい。 合気系の近代武道から修行した人が史前からの流れがある流派興せるって
スゲェw ノイ: : : : / ,,-==ミヽ、 ,,=='゙゙゙}: : : : : : : : : : : : : :
从 : : : f ´ `ヾゞ、 ィ'゙゙´ |: : : : : : : : : : : : : :
i|: : : : :| _,,,,,,,,,,,, ヽ:::. .::: ,,-─-,,,,、l: : : : : : : : : : : : : 自己流でお金とって教えてるけど
l|: : : : :| ゞ=二{:::::}ニゝ <゙{::::::}ニ≫ヾ、: : : : : : : : : : :
ノ: : : : : } `二二ニ/ .:: \ヽニニ''´ ヾ : : : : : : : : :
/: : : : : :l . . .:: ::. =@ ヾ: : : : : : : : あんた まともに武道修行なんて
/: : : : : : :|:: / `\ ヾ: : : : : : :
: : : : : : : |::: / ( r、 ,ィ、 )ヘ . . : :::::l: : : : : :
: : : : : : : |:::: / `´ `ー'´ ~ ヽ .: : ::::::|: : : : : : 一回もないでしょ
: : : : : : : |: : :: .::゙ ,,─‐、__,,─、 ヽ . : : :::::゙、 : : : :
: : : : : : : :l: : : : :: -‐弋─----──-、 ...: : : : ::::} : : : :
: : : : : : : : l: : : : : / `''─---─'''´ ` . : : : : :::: ::::::} : : :
http://www.youtube.com/watch?v=uCWC6aJrg-w&feature=related >>189
この大野という人は、自分の武術に数万年前からの流れがあると言っているわけじゃないよ。
「カタカムナ」とかいう古代の精神文化を研究して、それを自分の合気道に取り入れましたってことらしい。
まあ、その「カタカムナ」というのがムー的というか、実証性がなさそうなんだけどね… 骨法黎明期は修行次第でこういうことが出来るとみんなが思ってた時代
https://i.imgur.com/sAviqbl.gif でかい声だせばそれが石の塊になって地平線近くまで飛んでいく 法治国家で携帯通報5分もすりゃニューナンブで柔道剣道の猛者が最低二人は駆けつける。
vs
法治国家と言えども携帯奪われて裏通りに引きずりこまれれば、頼れるのは自分の強さのみ 武術や武道は、どうしてもスピリチュアル方面に接近しやすい。
かと言って、格闘技やスポーツ競技も疑似科学や変な迷信が入りこむことがあるし。 >>200
> 法治国家で携帯通報5分もすりゃニューナンブで柔道剣道の猛者が最低二人は駆けつける。
> vs
> 法治国家と言えども携帯奪われて裏通りに引きずりこまれれば、頼れるのは自分の強さのみ
vsの意味がよくわからんのだが? 警察頼れる派と頼りになるのは自分だけ派の対立って意味だろ ケンカも昔は速攻でボコって速攻で逃げるが鉄則だったが、
今は監視カメラが随所にあるからそういうわけにも行かないよね ほんとそれ、例の関東連合の襲撃事件も路上の監視カメラで
容疑者の足取りすべて記録されてたし、昭和みたいに盛り場で
喧嘩して武勇伝になる時代じゃないもの。 DQN相手に1秒隙を見せたら死ぬか不具になりかねないダメージを
受ける可能性がある。脳挫傷パンチとか目潰しで失明とか、ヒザ関節へし折られるとか
バーサーカーのデスブローに警察官の到着が間に合うわきゃないー。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 我々は喧嘩という、いずれ近未来世界的に規制し消滅される人類の闘争本能(?)に固執し続ける変わり者。
けどそれでいいじゃないかとも思うアラフィフのオッサン
(´・ω・`)
憎い〜あんちくしょうの〜顔めがけ〜…
(´・ω・`) ムックで練習した。挿絵の素晴らしさ、ホリビンの血湧き肉躍る
読ませる武勇伝、それなりの説得力がある術理。
18歳のときの自分には、革命的な武術と思ったよ。 >>214
挿し絵とかの方が上手すぎて、実物の堀部みるとショボくてがっかりするんだよな。 >>214
堀辺の理論通りなら格闘技界のアインシュタインになってたかもな
結果としてはユリゲラー、落合信彦、佐村河内と同類だったがw >>219
ケンシロウ・・・ミスター
リン・・・おじH事件の被害者少女
バッド・・・少年コスプレのミスター
トキ・・・若い頃の堀辺正史
レイ・・・小笠原
シン・・・小笠原
ユリア・・・モモコ
フドウ・・・大原
ハート様・・・仙田
バーのマスター・・・北条 グレイシーみたくタイマン最短最適化格闘技を極めるのもいいけど、そもそもチビでヘタレな自分は偉そうに舐め腐ってかかる柔道部のクソ野郎どもを全員ボコボコにブチのめしてやりたいから骨法に惹かれたんだった。
たぶんこの性根は死ぬまで変わらないと思うわ。 そういえば、俺は骨法に騙されて「すげー!」とか思ってたクチだけど
ふと、「こんなに掌底も金的も使える大道塾の大会に出て名前を売ったらいいのに何でしないんだろ?」
って思ったことはあった 骨法の祭典が行われていた時期に、中学生だった。
「骨法」という武道の名前や、それがだいたいどういうものかは知ってたけど、それは格闘技雑誌に断片的に出てきたり、
漫画やゲームのキャラ、その影響下にある船木やライガーを見ていただけなんだよな。
肝心の骨法家が、実際に動いているところは見たことがなかった。
しばらく部活の武道に入れ込んで、格闘技雑誌も読まないでいて、ネット時代になってからいろいろ知って驚いたよ。
さらに動画サイト時代になり、かつて見ることがなかった「本物の骨法」を見たときは… 新動画鋭意制作中乞うご期待!
http://koppo.jp/budo/index.html
金をかけて遺作を完成させてもカリスマの堀辺師範が死んでリターンが得られないから作らないのかな
百子らしい >>223
その動画が本物(?)の骨法かは判らんぞ。
スーパージョッキーのガンバルマンで見た骨法とは全く別のものだったし。
浴びせ蹴りとかやってたのが骨法のイメージ。 今どきオウムに入信する人がいるように、骨法に入門する人も居るんだろうね HP更新してんの?
ヒゲ尊師が逝去したっていうアナウンスもないし
現在の道場の指導員が誰だとかまったく分からない 昔の格闘技好きな若者が梶原作品や猪木、堀辺にはまり
大人になるにつれフィクションと知って失望するのは通過儀礼だからな
信じて夢を見てるのと現実は別物だと気づく。 >>229
矢追純一UFO、川口探検隊UMA、つのだじろう心霊、そしてノストラダムス。
みーんなドキドキしながら不安になって、真実を知って大人になる。 梶原には長生きしてufcの試合を見た感想を語ってほしかった 梶原一騎作、骨法地獄変、骨法地獄変ボディガード小柳津
をみたいな。後者のエログロモードは、ヨウジョがらみで
完全アウト! 高山って結局一回も対外試合をさせて貰えず何の実績も作れなかったな ナイフファイティングと整体で食えるのがすごい。
東中野の道場を維持できるのも >>231
長生きしてたらPRIDE、K1なんかにちゃちゃ入れて来そうな気もする。 梶原は大病から生還して人間が丸くなった感じ
酷いこと言った猪木に報復しないし馬場には謝罪するし >>235
それはない。
じゃなきゃ引きこもってナイフ術などやらんよ 柘植のスーパーファイティングと
毛利の軍隊流護身術を読んで
強くなった気分を味わった >>243
はっきり言って超おマヌケなんですけど
廣戸聡一と最上晴朗、そしてミスターの感想が聞きたい 後を引き継ぐ弟子たちも今後の路線どうしていいかわからんのじゃね?
元から伝統的な骨法の指導体形あるわけないし、堀辺も自身の死後
組織をどうしていくべきか遺言状書いたと思えんし。 >>243 いや、きちんとやれば潜在的な可能性はあると思う >>245
とりあえず、力つきるまで、このゆうけん路線を続けるしかないだろうな。
良い方に考えれば、東中野骨法史上、はじめて体系が固定化するかもしれない。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>248
それに何の意味があるのであろうか
あるとすれば路上で刃物を持った暴漢に襲われた時に「ゆうけんの舞」に呆れて暴漢が去っていく可能性か >>250
健康芸骨法
ケンコ、ケンコ、ケンコ芸だ骨法♪ 極真みたいな莫大な利権抱える巨大組織なら跡目争い起きてたかもな コロコロ体系変えてたな
徹頭徹尾掌打やってりや今頃モノになってたかもしれないのに
ヒゲが格闘技経験ゼロに等しいからこうなった
ニワカで見よう見まねで弟子に教えてたんだから
どっかのサイトにヤノタクのインタビューあったけど
納得したわ >>248
コッパ−は基本、教義を盲従する思考停止した人たちだからね。
その可能性が一番高い。 >>244
>はっきり言って超おマヌケなんですけど
超おマヌケと思った根拠を教えてください >>258
違います
論理的思考に欠陥がある人に自身の主張の根拠を求めたくなっただけです ヤノタクもインタビューで言ってたけどナイフ術なら試合に出ろとか言われないからずっと幻想の中に生き続ける事が出来て良いんじゃないかと思う
これが日本刀だとスポーツチャンバラに出ろと言われてしまうのでナイフというのは上手い落とし所 そもそもというか、
詠春拳
グレイシー
ヴァンダレイ
と、これまで全部他流のパクリだったのはわかるんだけど
ナイフ術の元ネタってなんだっけ?
ハンテッド(映画)?
零距離戦闘術?
コンバットマガジン(イチローのナイフ記事)? ノイ: : : : / ,,-==ミヽ、 ,,=='゙゙゙}: : : : : : : : : : : : : :
从 : : : f ´ `ヾゞ、 ィ'゙゙´ |: : : : : : : : : : : : : :
i|: : : : :| _,,,,,,,,,,,, ヽ:::. .::: ,,-─-,,,,、l: : : : : : : : : : : : : 裏のサバキとか言ってるけど
l|: : : : :| ゞ=二{:::::}ニゝ <゙{::::::}ニ≫ヾ、: : : : : : : : : : :
ノ: : : : : } `二二ニ/ .:: \ヽニニ''´ ヾ : : : : : : : : :
/: : : : : :l . . .:: ::. =@ ヾ: : : : : : : : あんた まともに芦原流で修行なんて
/: : : : : : :|:: / `\ ヾ: : : : : : :
: : : : : : : |::: / ( r、 ,ィ、 )ヘ . . : :::::l: : : : : :
: : : : : : : |:::: / `´ `ー'´ ~ ヽ .: : ::::::|: : : : : : 一回もないでしょ
: : : : : : : |: : :: .::゙ ,,─‐、__,,─、 ヽ . : : :::::゙、 : : : :
: : : : : : : :l: : : : :: -‐弋─----──-、 ...: : : : ::::} : : : :
: : : : : : : : l: : : : : / `''─---─'''´ ` . : : : : :::: ::::::} : : :
http://www.youtube.com/watch?v=uCWC6aJrg-w&feature=related >>262
ラバーブレードで有名な護身館だろ
石丸さんどうなさっておいでだろう >>257
大袈裟に表情作ってスローモーションでナイフを振り回す姿はコント丸出し、これを見てマヌケと思わない方がどうかしてるw 可能性の話しをすれば真摯に敗北を認め受け入れ尚諦めず総合に取り組めばいずれ勝利して敗北を上書き出来る未来も有ったと思う
堀辺が敗北した現実に耐え切れず尻に帆を立てて総合から遁走した時点でバカにされる未来しか残ってない訳でw >265 プライムローズじゃねーか、エロいよ
手塚ハンはあらゆるフェチを漫画化してるな。 >>268
そうそう
UFCに代表されるようなMMAだって当初は柔術がイニシアチブ取ってた。
それは自らの技術であらゆる局面に於いていかに相手を制圧するかを、日々の訓練に取り入れてた研究をしてたから。
今は逆に柔術に対してどう護るか、どんな攻撃が有効的かが研究されてきたから、ほぼ全てのジャンルの戦い方が横並びになってる。
あとは選手の個々のポテンシャルにかかってるのと
やはりパンチの技術が重要になってると思う。
それはいずれのジャンルも敗戦から得てきたものなんだよね。
グレイシーだってエリオが木村に腕を折られて、そここら皿に研鑽を重ねて柔術を発展、普及させていった。
今は負けたけど、次世代が10年先、100年先でも絶対に俺たちの技術で勝ってやるっていう気持ちの強さ。
そのために稽古して心も技も日々強くなっていく。
それが武道でしょ。
廣人さんや最上さんいた頃のままで今までやってたら
違った骨法になってたかもしれないって思ってしまうね。 堀辺さんも他流試合に出て行く前には、
「負けないなんてありえない。負けたとしても、そこから学んで最終的には骨法が勝てるようにしたい」
という趣旨のことを言っていた。それが「骨法の精神なんだ」とも。
しかし、事前に想像した以上の反響くらか、96年のUVF、B-1のみで事実上撤退してしまった。
B-1の解説を聞く限り、まだやる気っぽい感じだったが…
ジャパボクやったり、未練や欲目はあったと思うんだが、すっかりハードルが上がってしまったんだろうなあ。 修斗も最初は惨敗したのを中井が挽回したんだよな
あのまま引き下がれば現在の修斗はなかった。 不謹慎だが、中井さんの片目と引き換えに今の修斗がある、として
オタービオのマウントパンチを何百発食らってもフルラウンド耐えしのいだ大原さんの報われなさよ… セコンド見てタオル投げてもらうように懇願してた
あの表情
堀辺が何も教えないでリングに上げた結果なのに無責任だったな
面子や体裁ばっかり考えてたんだろうな >>265
「その剣はね、特殊ラバーで痛いけど
絶対に怪我しないの」
まさにゆうけん!ワロタw 骨法は当時の総合予備軍としては素材は良い人たちが集まってたから惜しかったね >>266
>大袈裟に表情作ってスローモーションでナイフを振り回す姿はコント丸出し、これを見てマヌケと思わない方がどうかしてるw
それが根拠ならマヌケなのは骨法だけじゃなくて
型武道は、すべてマヌケということになってしまいますよ >>267
>論理的思考の辿り着いた先が遊剣コントwww
論理的思考の辿り着いた先が遊剣であり、それが実戦で有効な技なのか検証できていませんが
「コントwww」は、あなたの個人的な感情あって、論理的な考察とは思えません >>268
>可能性の話しをすれば真摯に敗北を認め受け入れ尚諦めず
>総合に取り組めばいずれ勝利して敗北を上書き出来る未来も有ったと思う
>堀辺が敗北した現実に耐え切れず尻に帆を立てて
>総合から遁走した時点でバカにされる未来しか残ってない訳でw
まるで元骨法の道場生が自分なりの夢を語っているかのように感じます いや、多分、当時骨法を応援してた全員がそう思ったのでは? >>281
>いや、多分、当時骨法を応援してた全員がそう思ったのでは?
言われてみると、その通りかもしれませんw
堀辺師範なりのマーケティングで他流試合を封じて、骨法のポジショニングを
喧嘩芸時代の他流試合のないカルト格闘技に戻し、利益を出せるだけの
道場生を確保する戦略に切り替えたのかもしれません
それはともかく、堀辺の遺作として、これの続編も公開して欲しいです
https://player.vimeo.com/video/143514979?title=0 宛先を間違えた
>>281宛の投稿じゃなくて>>282宛の投稿です 武藤vsオタービオを見て心底腹立ててた
己の幼さを思い出しフフッってなる。これが若さか・・ ジジババになったら恵体で神様ギフトを貰った格闘センスあふれる奴も
只のジジババ。 曙の格闘技戦を観たあと、北尾vsオタービオを観ると、よくやっていると思う。
ナチュラルヘビーのオタービオのパンチを物ともせず前進、コーナーにつめて転がし、グラウンドで漬けた。
グラウンドに決め手がなく、攻め疲れてハーフガードから抜けられてしまったが、6分近い試合の大半を支配している。
惨敗のイメージばかりが強いが、それだけ当時の横綱幻想が強かったな。
なお、北尾は廃業から約9年たっていたが、曙は引退から2、3年後の引退だったので、
まだ横綱の力が残っている(に違いない)というのがウリだった。 >>289
体ぼろぼろで引退した曙と全盛期に辞めた北尾を比べるのは酷だと思うけどな。 言い方酷かもしれないけど、今まで徒手空拳での実戦を想定して作り上げてた武道をいきなり匕首持たせて踊らせるってどうなのよ?
これだってアーミーナイフの使い手とかにやらせればまったく歯が立たないんじゃない?
堀辺も年取ってどんどん訳がわからなくなってきてたんだろうな
引くに引けなくなったったいうのか >>295
喧嘩芸で懲りてるから対外試合をやる気はないし、
ナイフ同士の実戦なんて現実にはまずあるわけないし、
業界的に競合も少ないから商売になるって思っただけでしょ。 江戸時代の柔術は剣術とセットで習ってたわけだろう
骨法も設定通りなら使わなくても武器術を継承しなきゃならないはず。 江戸末期には柔術だけしか教えない流派も増えていたよ 明治初期の日本海軍は立ち寄り先のイスタンブールで現地女に絡む白人水兵の大男を柔術で投げ飛ばして現地人の喝采を浴びていたとか
当時の日本水兵は武士の子弟が殆どで、教養も高く礼儀正しく小柄で童顔だったものだから少年水兵と勘違いされたらしいね
それで現地の人達の少なくない者が自分の子供たちの名前に日本名を付けるようになったとか 今も昔も治安の悪いブラジルで柔術が根付いたしな
もちろんグレイシーが護身術に使えるまでに発展させたのが大きい。 骨法の形態の変化はそれを出来る道場生がいなくなると変わる 二歳しか歳が違わないから指導してる写真を見て
猪木より堀辺のほうが強いかもと思っても不思議ではない 80年代に登場した新興格闘技で
没落した代表格が骨法だしな
あとは無門会、UWF系のプロレス団体。
MMAとBJJは勢力伸ばして天下取るとは
誰も予想できなかったろうよ。 o原学 vs パトスミ
小柳津 vs ヤン・ロムルダー
これなら勝てそうな気がする ___
,,r''彡三ミミミミジヽ、
/ミミミミミ,r‐==ミミミババヽ、
/ミミミミミi --、 ``ヾミミミ≧、、
./ミミミミミミノ -‐‐-`''ヽ `゙ヾ彡、i
|ミミミミミ/´ .-‐、 `゙ヽ、ヽ、_. ヽ
!ミミミミノ´ ゙ヽ、 ` ‐-、__ |
/^ヾミj´::::: -=、、 :::! `ヘ
./ ノi::::.i::::: ` ヽ` :: / ̄ヽ, ノ
ヽヽ!:::〈:::: /::__ | 今さら俊也君を参宮橋から逃げた
ヽY:::ヽ::: .r‐ i 、_.`ヽ ノ 卑怯者呼ばわりするなんて
し::::::\ ,,ノゝっ、 ヽ、 ,-'
/:::|:::::::::::i /゙´´ ヽ -‐' ! ずいぶんとまた♪ダンダダ・ダンダダ。
ノ:::: ゙i:::::: i .i =-、_,,=、_ i 丿 ウンココウロウホ・・・・・・
´:::::: |ヽ:::: ` ::...ヽ;;>‐----‐┴┬rニヽ
:::::::::: i ヽ;:: , :::::゙ヽ___ノ_ム_,!_こノ. フォフォ
;;;;::::::: |::::::ヽ:::i -‐‐-ヽニノノ/
;ヽ;;::::::|::::::::゙ヽ、 /
:::ヘ:::::::|:::::::::::::ヽ /
;;;:::ヘ:::::i::::::::::::,-`ヽ、__/
::::::::\:::::::::::: / >>314
まだこんな奴いるんだw
勝てるわけないだろ スマホで骨法ゲーム出ないかな。ブシロードあたりで
ゲームシステムはカードのファミコンドラゴンボールあたりで
若き日の堀辺正史がケンカしまくって骨法を創始する編
骨法ファイターが世界の強豪相手に異種格闘チャンプになる編 出るわけないよ
骨法なんざ、世間一般では忘れられた武道になってんだし 2016年のkaminogeの廣瀬インタビューが最後だと思う
もう二度と紙の書籍で骨法が語られることは無いだろう ifを語っても虚しいだけだが、
@百子が現場に口を一切出さぬ優しいオカミさんを演じてくれてたら
A堀辺正史が勢いで荒唐無稽な嘘とハッタリをつかなかったら
B総合格闘技に色目など使わず喧嘩芸としての骨法を地道に探求し続けていたなら
C新日プロと提携してプロレス参戦程度に留めていたら
D最上晴朗と廣戸聡一を大事にしていたら 金持ち主催の空プールトーナメントのまぼろしのカード
ちょっと見たい。
ダブルスティック、ボディビルダー、骨法、あと誰だっけ? 古代格闘技パンクラチオン大会8名トーナメント戦
昭和45年8月10日ビバリーヒルズK氏宅 古代格闘技パンクラチオン大会8名トーナメント戦
K氏の奥さんの誕生日の催し(深さ2mのプール使用!) 参加者 アフリカ格闘技クマセの棒術家(70cm棒2個使用!)
身長2mのボディービルダー 喧嘩の達人堀辺正史 クックソールワンの拳法家 マフィアのイタリア系用心棒
アニースの棒術家 (フィリピン格闘技、棒使用可能!) プロの空手家 海兵隊の黒人ボクサー
第一試合 アフリカ格闘技クマセの棒術家VS身長2mのボディービルダー ボディービルダーは棒の連打で右腕を骨折そして失神した。
(古代パンクラチオンでもこんな試合はしなかったはずだ!) 第二試合 喧嘩の達人堀辺正史VSマフィアのイタリア系用心棒
堀辺氏は目尻と金的への打撃で用心棒を失神させる。 勝負が決った時は、ものすごい歓声があがったとか。
(堀辺氏は、まるで古代ローマの英雄のような歓迎ぶりだったと語っている!) この後に他の参戦者は出場を辞退しクマセの棒術家も
試合辞退を 表明したため堀辺氏の優勝になる 堀辺正史氏は語る、 「私と他の格闘技者との違うところは、私は死ぬ覚悟で闘うところ」 と語っている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ プールの水抜いてやったパンクラチオントーナメントに何で格闘技関係ないボディビルダーが参戦してるのか当時から疑問だった いきなり堀部のペチペチ見せられたら歓声(笑い)も起きるだろうし、相手も恥ずかしくなって戦意喪失する。 1972当時の2mのボディビルダーって凄いよ。
筋肉の仕上げが多少甘くても絶対、ボディビル史
に残るし、怪我したらマスコミが事件記事に残すと思うんだが
あれ中国拳法の達人が居なかったっけ?
超大技の旋風脚の初段蹴りを耳にクリーンヒットされ、にだんめを
辛くもかわして、モーションデカすぎの後掃腿でアキレス腱切断され
あびせ蹴りでかつの、あれはプールじゃないか >>329
んはーっ、と気合い1発徹しも効くんじゃね?(笑) 久保田武蔵のマフィア主催の地下大会みたいなものだろうw
本人が自称するだけで何の裏付けもない架空のトーナメント。
空バカでルーテーズより強い地下プロレスの帝王に勝ったマス。
ブルースリー、アメフトの大男に勝ったノビー。 ≫324
どう考えても棒持ってる奴が全員殴り殺して終了だろうw アーニスはカリの別名だが
クマセの元ネタが未だにわからん。。 >>332
久保田武蔵の試合自慢を聞いたときに、俺もまず堀辺さんの作中武勇伝を思い出した キバヤシ クマセってカマセって意味だったんだよ、
一同 なんだってー バックボーンなくて弱そうなイタリア用心棒しか倒してないのに優勝。 主催者の大富豪は堀辺呼ぶくらいなら、
ブラジルのエリオやルタの連中も呼べばいいのにな。
賞金稼ぎみたいな連中だから喜んで参加するだろう。
もっとも堀辺の知識で彼らの存在知らなかったから
作品中にグレイシー出さなかったんだろうが。 (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) 俺,タイシ。 とうちゃん、塚本さんにも謝罪しないと。
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ 法廷でブログ球根もうえええわっていうの??。
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ / おたくから電話かけてきたんでしょ。
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < こちらからの電話にさっさと出ないと,
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \ おたくが危ないんじゃないんですかね〜?
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /.. \
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
http://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g 麻雀の桜井章一、競馬の大川慶次郎も堀辺正史や梶原一騎、大山倍達と同じニオイがするね 日本からわざわざ骨法呼ぶかね?カラテ、柔道チャンプならともかく >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>346
彼らは若者の厨二病をくすぐるファンタジーを提供してくれるからな
非合法、アンダーグラウンドな世界で命のやり取りを経験したと自称して
退屈で平凡な暮らしをしてる一般人の興味をくすぐる。 >>330
2mのボディビルダー…
現代のボブ・サップみたいなものだろうからな
棒で叩かれて戦意喪失ってw 堀辺よりショー・コスギとかヤン・スエのほうが強そう 合気錬体会の、吉丸の弟子の本で少し堀辺の事が書かれてた。 ufc、bjj、netの3点セットで格闘技に幻想を感じられない時代になった ヤン・スエとかテラ懐かしな。あの大胸筋…
さすがにもうおじいちゃんになってるだろうな 香港カラテ家、西部警察のOPで本庄刑事にワンツーからの
飛び後ろ回し蹴りのコンボを食らう役は痺れた (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) 俺,タイシ。 峻也さん。ダンダッダ☆打ってみてよ
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ とうちゃん直伝の裏サバキで頸椎シビれさせてやっから。
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ / おたくから電話かけてきたんでしょ。
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < こちらからの電話にさっさと出ないと,
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \ おたくが危ないんじゃないんですかね〜?
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
http://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g >>350
その掌打も手勢とかも今となっては捨て去られた雲散霧消の技術
街の喧嘩くらいなら当時は役に立ったのかね
堀辺の脳内創作武術を一生懸命やってた道場生のみなさんお疲れ様でした 堀辺の跡継ぎが正式に決まったというのに
ここの皆は完全無視か。まあ、自分も昭和に失伝(?)した
広戸・最上時代の骨法にしか興味はないんだがw >>362
今 誰が後継者で組織の体制はどうなってんの? >>359
役に立つわけねーじゃん、あんなバカのペチペチなんてw
そもそも堀辺ですら喧嘩の武勇伝はだまし討ちとか鉢植えで殴りつけるとかだからなw
掌打でやっつけたなんて話は無いw なぜだか公式HPじゃなく
web秘伝で告知してるね。高山、山本両師範体制になるんだと。
そんな事決めるのに何年かかってんだよ、と思ったけどw よりによってゆっくりナイフを振り回す爆笑健康体操「ゆうけん」がこれから東中野が続く限り骨法の屋台骨になるんだなw ゆっくり動くのは、たぶんシステマから持ってきたものじゃないかと思う。
低い負荷をかけ続けて動くので、まあ健康に悪いことはないだろう。
武道の指導・教室運営で堀辺さんがとっていた商標登録がなくなっていた。
たぶん更新しなかったからだと思う(整体はまだある)。
こういう権利関係などを、クリアにしてからの発表だったのではないかな。 >>362
新体制の継承者が骨法司家の第53代・源○○を襲名したのかよw なにはともあれ奈良時代から続く骨法1200年の歴史が途絶えずによかったじゃん で、堀辺正史逝去の公式のご挨拶は結局なかったわけね?
武道やら伝統を標榜するにしてはあまりにおそ松さんですな 907 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/07(水) 23:23:12.93 ID:???
>刃牙で愚地独歩が負けたので極真から文句が来たって話だね
タフの最新作でこんなことを描いても抗議されないのに…
https://i.imgur.com/LTZMKX1.jpg
908 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/08(木) 07:37:32.34 ID:???
>>907
大山倍達が故人で極真会自体が分裂した事、梶原一騎や後ろ盾の柳川次郎など大物ヤクザや南北朝鮮人や政治家など「うるさ型」の殆どが亡くなったことなどが考えられる
刃牙の頃は柳川次郎も生きていたと思うんで、極真会の跳ねっ返りが虎の威で騒いだのかも
909 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/08(木) 07:40:00.99 ID:???
大山倍達の嘘 | 酒たまねぎや URAホームページ
http://
www.
tamanegiya.com
/ura/2015/03/09/ooylmausotuki/
910 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/08(木) 11:25:51.22 ID:???
奇面組の「おやま ますたつお」は
翌週から変わった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fd4e39b9894cff091d5a4966a996b151) 俺、コッパーだったからUVFの試合を皆で見に行ったけど、
たしかに小柳津さんの試合は唖然だったわ。
別に負けたことは置いておいて、その直後の夏合宿のときに
「三角決められ掛けたときにリングの外に出ちゃえば
良かったけど、それは男らしくないからタップした」
とかずっと負け惜しみしてて、
当時は偉大な先輩ながら少し情けなくも思った。
大原さんの試合は止めるの遅すぎで怖かったわ。
試合後しばらくの間、道場でデカ風のグラサンかけてて、
胴着とそのグラサンのあまりのミスマッチに癒されたわ。 どこで買ったんだろうな、あのダサいグラサンw
小滝橋のバラエティショップじゃないかと思ってるんだけど。メリケンサックや海賊版エロビデオ売ってたあそこ 以上の意味で、大山総裁没後、真の極真空手を継承しているのは盧山先生だと断言します。
どうか緑氏を中心とする新極真会も、難しい問題を乗り越えて、盧山先生と和解し、
極真館と新極真会の連合体を作って欲しい。それによって、改めて真の極真空手を追求する大同団結が果たされる。
それが俺の理想です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..ヘ⌒ヽフ
( `)ж(´) ∧_∧
/ \ ( )アンチですぞ?
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ アナルですぞ?.\ | ( )
| ヽ \/ ヽ. 裏サバキですぞ?
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / >>378
仮に三角外せても打撃でボコボコにされるのが落ちだろ。 早かったよなー、小柳津のタップ。
すげーカッコ悪かった。 >>370-371
古武道設定はもうない。
公式HPに「骨法とは、堀辺正史先生により創始された武道です」と明記されている。
プロフで父親を「流派継承上51代目」と書いているのが、ちょっと辻褄が合わないが。 修羅の門の陸奥圓明流っぽく強かったら良かった。
無空波っぽい徹しでイチコロ >>378
地方のビデオコッパーだった者だけど、
当時の東中野では本当に型稽古しかしてなかったの?
田舎だけどグレイシーのVHS見ながら柔道経験者に
寝技を教わったりいろいろ試行錯誤してましたが。 三回忌には全国から会員が東中野の道場に集まった。とのことだが
支部なんてあるのか? >>368
この二代目についてヤナルとかのコメントある? 堀辺家一同が集まって継承の儀式あるんじゃなかったか?
堀辺が5歳の時以来だから70数年ぶりだなw >>395
じゃ、高山は堀辺家の養子になって堀辺一族から嫁を貰うわけか? >>397
両師範はジャパボク以来の中心人物だから、免許皆伝があるのかは知らないが、
それが体現できてる二人ではあるんだろう。
高山はボクシング経験とグローブ空手で実績があり、山本は組み技ができてB-2ルールで駆け出し時代の宇野薫に勝利してる。
格闘技はできるであろう二人だが、今日まで残っているからにはよほどの信奉者。
ゆうけんと整体中心という路線は揺るがなそうだ。 >>398
最終的にその路線で骨法は完成、ということになるわけだな
最後の最後で完成か 80年頃?〜87年頃 原喧嘩芸スタイル 廣戸・最上によって多彩な足技が開発される
87年頃〜90年頃 喧嘩芸スタイル 掌打移行期。船木によって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル
ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う
90年頃〜93年頃 掌打中心スタイル 廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる
動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ
94年頃~00年頃? VTスタイル UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる
96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00年頃?〜07年頃 ジャパボク 総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する
大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年〜 ナイフ術 2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる
15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
前史 大東流合気柔術、換骨拳など様々な流派を名乗る
80〜87年頃 pre喧嘩芸style 廣戸・最上によって多彩な足技が開発される
87〜90年頃 喧嘩芸style 掌打移行期、船木によって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル
ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う
90〜93年頃 掌打中心style 廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる
動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ
小柳津弘、北条誠指導員体制
94〜00年頃 VTスタイル UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる
96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク 総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する
大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降 ナイフ術 2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる
15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
前史 大東流合気柔術、換骨拳など様々な流派を名乗る
80〜87年頃 pre喧嘩芸style、廣戸聡一・最上晴朗によって多彩な足技が開発される
87〜90年頃 喧嘩芸style、掌打移行期、船木によって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル、ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う
90〜93年頃 掌打中心style、廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる、動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ、ミスターこと小柳津弘、北条誠指導員体制
94〜00年頃 VT style、UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる、96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク時代、総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する、大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降〜 ナイフ術、2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる、15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
★堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)
前史 大東流合気柔術、換骨拳など様々な流派を名乗る
80〜87年頃 pre喧嘩芸style、廣戸聡一・最上晴朗によって多彩な足技が開発される、アントニオ猪木が浴びせ蹴りを学び、ザ・グレート・カブキや北尾光司など様々なプロレスラーが見学にくる、
この頃からターザン山本と懇意になり、格闘技通信など各種格技メディアに頻出するようになる
87〜90年頃 喧嘩芸style、掌打移行期、船木誠勝、獣神サンダーライガーによって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル、ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う
90〜93年頃 掌打中心style、廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる、動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ、ミスターこと小柳津弘、北条誠指導員体制、この頃にはビートたけしのTVジョッキーにも出演するようになる
94〜00年頃 VT style、UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる、96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク時代、総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する、大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降〜 ナイフ術、2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる、15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
機種依存文字の修正・情報補足ありがとう
文章もわかりやすくなった >>405
小柳津時代はスーパージョッキーには出てない。
出ていたのは広戸最上時代っしょ。
ヤノタク達の反旗も入れたいね。 ★【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.0
前史 大東流合気柔術、換骨拳など様々な流派を名乗る
80〜87年頃 pre喧嘩芸style、廣戸聡一・最上晴朗によって多彩な足技が開発される、アントニオ猪木が浴びせ蹴りを学び、ザ・グレート・カブキや北尾光司など様々なプロレスラーが見学にくる、
この頃からターザン山本と懇意になり、格闘技通信など各種格技メディアに頻出するようになる
87〜90年頃 喧嘩芸style、掌打移行期、船木誠勝、獣神サンダーライガーによって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル、ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う、
この頃にはビートたけしのTVジョッキーにも出演するようになる
90〜93年頃 掌打中心style、廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる、動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ、ミスターこと小柳津弘、北条誠指導員体制
94〜00年頃 VT style、UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる、96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク時代、総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する、大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降〜 ナイフ術、2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる、15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
episode
・グラップラー刃牙の本部以蔵は堀辺正史がモデル
ヤノタク反乱、北条誠独立、ミスター破門など時期がよくわからんので追加補正頼む 【前史】
70年代前半〜半ば頃 堀辺正史、武田流中村派に属し杖や整体の指導を行う
弟子を引き抜いて辞めたという噂もあるが、真偽不明
74年頃? 吉丸慶雪が新聞に出していた広告を見て、佐川派大東流に接近する
このとき、吉丸に「換骨術宗家」を名乗る
佐川幸義の指導を受け、出店予定の整体院に大東流の道場を併設する話を持ちかける
75年 東中野駅前で整体院を開業、併設された道場で大東流の指導を行う
指導員は吉丸。換骨術の指導も行ったがサブで、本人は主に整体院を経営していた
76年 佐川幸義との関係が悪化、独立して「換骨拳宗家」を名乗る
77〜80年頃? このどこかで、鷹爪拳を称する。プロ空手に参加していたと言う説もあるが真偽不明 【前史】
70年代前半 堀辺正史、武田流中村派に属し杖や整体の指導を行う、弟子を引き抜いて辞めたという噂もあるが、真偽不明、中村派では堀辺正史の名は禁句状態だったらしい
74年頃? 吉丸慶雪が新聞に出していた広告を見て、佐川派大東流に接近する、このとき、吉丸に「換骨術宗家」を名乗り佐川幸義の指導を受け、出店予定の整体院に大東流の道場を併設する話を持ちかける、著作も上梓
75年 東中野駅前で整体院を開業、併設された道場で大東流の指導を行う、指導員は吉丸。換骨術の指導も行ったがサブで、本人は主に整体院を経営していた
76年 佐川幸義との関係が悪化、独立して「換骨拳宗家」を名乗る
77〜80年前後 鷹爪拳を称する。プロ空手に参加していたと言う説もあるが真偽不明 【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.1
《前史》
70年代前半 堀辺正史、武田流中村派に属し杖や整体の指導を行う、弟子を引き抜いて辞めたという噂もあるが、真偽不明、中村派では堀辺正史の名は禁句状態だったらしい
74年頃? 吉丸慶雪が新聞に出していた広告を見て、佐川派大東流に接近する、このとき、吉丸に「換骨術宗家」を名乗り佐川幸義の指導を受け、出店予定の整体院に大東流の道場を併設する話を持ちかける、著作も上梓
75年 東中野駅前で整体院を開業、併設された道場で大東流の指導を行う、指導員は吉丸。換骨術の指導も行ったがサブで、本人は主に整体院を経営していた
76年 佐川幸義との関係が悪化、独立して「換骨拳宗家」を名乗る
77〜80年前後 鷹爪拳を称する。プロ空手に参加していたと言う説もあるが真偽不明 >>415
【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.1
80〜87年頃 pre喧嘩芸style、廣戸聡一・最上晴朗によって多彩な足技が開発される、アントニオ猪木が浴びせ蹴りを学び、ザ・グレート・カブキや北尾光司など様々なプロレスラーが見学にくる、
この頃からターザン山本と懇意になり、格闘技通信など各種格技メディアに頻出するようになる
87〜90年頃 喧嘩芸style、掌打移行期、船木誠勝、獣神サンダーライガーによって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル、ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う、
この頃にはビートたけしのTVジョッキーにも出演するようになる
90〜93年頃 掌打中心style、廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる、動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ、ミスターこと小柳津弘、北条誠指導員体制
94〜00年頃 VT style、UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる、96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク時代、総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する、大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降〜 ナイフ術、2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる、15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
episode
・グラップラー刃牙の本部以蔵は堀辺正史がモデル
>>416
堀辺正史が新日ブレーンになり海賊男キャラを作って思いっ切り外したことも追加せんと グーで硬いところ殴ったら拳を骨折
アドレナリンでてるときに拳は意外と耐えられる
酔うような快感の掌には耐えられない。
膝を動かさない直線的な蹴りは農耕民族の日本人に
マッチした初動をみせないモーション
うーんこのような趣旨の論理展開に魅了されたワイ
高弟で競技格闘技で成績残せる具現者がいれば、
いまでも実践格闘古武術の一角だったのに >>418
梶原考案のミスターX、堀辺も関与した海賊男、ベイダー
どちらも大すべりしてプロレス界の黒歴史になったよな。 >>420
ビートたけしなんか暴動起こされかけたもんな、昭和30年代の東京プロレス板橋事件を彷彿とさせる事態になりかねなかった >>419
それらが本当に古代からあった理論ならともかく、全部堀辺の妄想だったんだから無理だっつーの >>423 嘘吐きは黙れ
堀辺さんは、それは自分の体験談から見つけたとしっかり書いてあるし
他の武術流派でもそうした理論を唱える振い武術流派は幾らでもある
妄想を騙ってるのはお前自身だ >>425
源一夢
東條英機のボディガード
骨法宗家一子相伝50云代目
徹し >>425
どれだけ堀辺が自分で妄想書いてるか知ってるよね? >>410
バキの本部のモデルは将棋の升田幸三だよ
流石に格闘技経験者の板垣は堀部を
バカにしてたからモデルにはしない 堀辺は他からのパクリを「古代からの技術」と妄想で再構築した訳よ
大した歴史もない他流派の格闘技や技をさも「日本古来からの技術」みたいに詐称して妄想の歴史を作った
あるいは漫画で見た知識をさも自分が体験した事であるかのように妄想した
空手地獄変あたりのエピソードをそのまんま自伝に書いてるのはそういうこと 定期的に「堀辺は妄想狂の嘘つきだ」って指摘しておかないと
>>425 みたいな骨法の残党っぽいバカ共がすぐ妄想で歴史を捏造しようとするからな
そもそも
大東流合気柔術
換骨術
換骨拳法
鷹爪之術
骨法
武者相撲
ジャパボク(ジャパンの僕)
短刀術
こんだけ適当に看板変えてる奴に一貫した技術体系や主張なんてある筈もねえし 【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.1
《付録》〜骨法の名称変更史〜
大東流合気柔術
換骨術
換骨拳法
鷹爪之術
骨法
武者相撲
ジャパボク(ジャパンの僕)
短刀術 【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.2
《前史》〜Early days〜
70年代前半 堀辺正史、武田流中村派に属し杖や整体の指導を行う、弟子を引き抜いて辞めたという噂もあるが、真偽不明、中村派では堀辺正史の名は禁句状態だったらしい
74年頃? 吉丸慶雪が新聞に出していた広告を見て、佐川派大東流に接近する、このとき、吉丸に「換骨術宗家」を名乗り佐川幸義の指導を受け、出店予定の整体院に大東流の道場を併設する話を持ちかける、著作も上梓
75年 東中野駅前で整体院を開業、併設された道場で大東流の指導を行う、指導員は吉丸。換骨術の指導も行ったがサブで、本人は主に整体院を経営していた
76年 佐川幸義との関係が悪化、独立して「換骨拳宗家」を名乗る
77〜80年前後 鷹爪拳を称する。プロ空手に参加していたと言う説もあるが真偽不明 >>415
【改訂版】堀辺流合気柔術骨法史(喧嘩藝骨法・日本武道傅骨法)ver.2.1
80〜87年頃 pre喧嘩芸style、廣戸聡一・最上晴朗によって多彩な足技が開発される、アントニオ猪木が浴びせ蹴りを学び、ザ・グレート・カブキや北尾光司など様々なプロレスラーが見学にくる、
この頃からターザン山本と懇意になり、格闘技通信など各種格技メディアに頻出するようになる
87〜90年頃 喧嘩芸style、掌打移行期、船木誠勝、獣神サンダーライガーによって広く知られるようになった骨法の代表的スタイル、ゲームや漫画で見かける足技、掌打、立ち関節が出揃う、
この頃にはビートたけしのTVジョッキーにも出演するようになる
90〜93年頃 掌打中心style、廣戸・最上の離脱により、派手な足技がなくなる、動画サイトなどで有名になった、俗に言うペチペチ、ミスターこと小柳津弘、北条誠指導員体制
94〜00年頃 VT style、UFCの登場でバーリトゥード志向になり、柔術を取り入れる、96年にUVF、B-1。98年に完成。伝説は虚構だったと宣言し、新約骨法の時代に移行
00〜07年頃 ジャパボク時代、総合格闘技で打撃系が躍進。寝ても立っても打撃を入れるスタイルになり、完成する、大会開催の意欲を口にしたこともあったが、末期に興行はしないと表明する
08年以降〜 ナイフ術、2月に、格通の取材でナイフ術に変貌していたことが明らかになる、15年までのどこかで完成するが、堀辺氏死去。18年、高山・山本両氏が師範になる
episode
・グラップラー刃牙の本部以蔵は堀辺正史がモデルと言われていたが、実際は将棋の升田幸三がモデルである
リアルタイムで堀辺と交流のあった人間が、堀辺の経歴を時系列で
ネット上に記録することで、後世の格闘技ファンに正しい情報を伝えることができる。 細かいことだが、東中野の道場は当初「大東流伝合気道」を名乗った。
これが、佐川と仲違いした原因という噂があった。
ただし吉丸慶雪は、支部だと規定により、指導に制約があるので、佐川の許可を得て別名義を名乗ったと主張している。 かつて高弟だったほぼ全員に見限られ
唯一(?)親交のあった吉丸氏も既に鬼籍に。
これでは特に謎の多い換骨拳時代の技術は
永遠に世に出ることは無いのだろうね。
ユーレイ道場破りをフックでKOした目撃談をしてくれた人や
赤い彗星さんがまたもどってきてはくれないだろうか?
矢野さん(?)もいちいちウンコやゴキブリのAA貼った所でしかたないでしょうw
もう先生はいないんだから・・・ 半世紀以上前のマス大山と違って、堀辺の場合は関係者が健在だからな
マスコミ関係ではターザンもプライベートの堀辺の人物像を知ってそう。 >>440
矢野のドロップキックでのインタビューは良かったよ 堀部夫婦揃ってお金大好きて矢野が言ってるじゃん。
堀部は金をマスコミ等にばらまくのが上手かったから、マスコミも提灯記事書いてた。
丁度、賄賂大好きターザン山本が力持ってたから時代もよかったし。 前田日明
「堀辺が有名になれたのはターザン山本のおかげ」 (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 半端なヤクザものの似非キックボクシング団体に過ぎない士道館の人間が一対多、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | 対刃物などの本物の実戦を潜り抜けてきた小島に実戦を語るとは笑わずにはいられない。
( U (● ●) U ) 釈迦に説法とは正にこの事だろう。
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 武道団体としては三流でもお笑い芸人としては一流と呼んでやろう。
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \___________
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g マスも金に汚いから弟子たちが離反していったよな
昔はそうとも知らず、師を裏切る弟子は恩知らずと
マスに同情してたが、今思えば裏切られて当然だものw >>449
私が富と名誉に執着したら、私の墓に唾と糞を吐きつけろと言ったとか? ドロップキックの矢野さんインタビューはもれなく面白かった
むかしカミプロに初めて矢野さんが出た時の壮絶なつまらなさ
「これは法骨セエと読むんです」とか・・・
と比べると編集がいい仕事してるなと思った 堀辺は一人っ子なのか?
後継者争いに敗れた兄弟とか出てきたら面白いのに 北斗神拳は優秀な弟子同士で競争して後継者決めるけど
骨法は世襲制で親から子へと伝えていくんだろう。
今回、堀辺家以外から二人が後継者の師範になったわけか。 >>454
それはみんなわかってるでしょ。
あれだけ普段、経歴や伝承はウソだ、インチキだって書いてるんだから。
いじくりたくて書いてるネタだよ。
まあ、あんまり面白いネタだとは思わないが… 現在は骨法の名前で武術を教えてる道場はなくなったの? 一生懸命に寝技を稽古してアブダビに出て総合でも
成績残して、もう十分頑張ったろうと感心するのに
現役退いてからリアル徹しだの合気だの、できもしない事を
言っちゃうところが矢野さんの底が知れた感じかな スタンス理論のヒロトさんが新武道作った方が
弟子が集まる。黒歴史と向き合うことになるから
きっとやらないけどね >>459
力の出所や出し方次第で合気になると勘違いしてそうだよね >>461
皆んなが支持していた頃の骨法の大部分を作ったのが最上と4スタンスの廣戸だからだよ >>459
>現役退いてからリアル徹しだの合気だの、できもしない事を
>言っちゃうところが矢野さんの底が知れた感じかな
むしろ出来もしない事をと決めつけてるお前の方が底が知れるというものだwww いま思うと最上晴朗と廣戸聡一が居た頃の堀辺道場で二人に教わるのがベストだったんだな
かなりの身体能力を要求されるが、確実に強くはなれたろう
何しろ喧嘩芸だし >>462
お前の言う勘違いしてない合気ってどんなん?正否が分かるって事は合気について説明出来るんだよな? >>465
頭悪そう
カルトに騙されるタイプだなw
つーか言い出しっぺの堀辺ですら徹しなんて出来なかったのに
バカほど基本を疎かにして変な裏技とか必殺技みたいなものに頼ろうとするんだ
くだらねえオカルト技を考えるくらいなら柔道でもボクシングでもやった方がマシだ >>470
堀辺は合気出来ないからな、徹し所謂ワンインチパンチは合気の延長線上の技術だから合気が出来る様になれば徹しも出来る
鎧通して内臓破裂させるのは無理だけどなw スプーン曲げや空中浮遊みたいなもんだよな
マス大山のコイン曲げも怪しいが。 徹しって何が出来たら徹しなの?
境界線はある?
後ろの人が申告したら徹し? >徹し所謂ワンインチパンチ
骨法幻の奥義・徹しのトリックは他武術のパクリというオチw >>475
短い距離で放たれた内部浸透力の高い打撃、ボクシングのクリンチワークでのショートパンチでKOとかそんな感じ 相手が電話帳を持った時だけ驚異的な威力を発する短打の技術。
ただし相手が電話帳を離した瞬間にその効力を失う。 >>476
むしろ骨法の純粋なオリジナル技術があるなら知りたいww あと年末ジャンボ積み立てと後出し理論
どれも臆面というものがあったら絶対できない技だw ヤクザのポン刀に向かって自害ダッシュをするオカンに
ドロップキック! 旋風脚の牽制蹴りを無様に耳にくらい、
モーションデカすぎの後掃腿でアキレス腱を断裂しながらも
その場で思いついたあびせ蹴りで中国拳法の達人にクリーンヒット
試合の後は友情が芽生える >合気の延長線上の技術だから合気が出来る様になれば徹しも出来る
できないぞ 徹しを保有する鳥居隆篤師範は八光流出身で合気とは別系統の理論の集大成で達人系技法を体現するからな >>486
マンガの骨法は佐々木五郎右衛門流がモデル
ソースは100万人の空手 極真みたいに巨大化しなかったことで
塾生の金銭負担が少ないだけましじゃね。
なんだかんだで名目つけては多額の金吸い上げられるみたいだし。
もっとも極真に限らず古武術各流派、華道や茶道も弟子が本部に
多額の上納金支払うようだから、上が儲かる仕組みだよな。 さすがに宝くじだのお年玉ってのは他団体にはないだろw
それこそ骨法独自の体系 >>487
徹し=ワンインチパンチは合気繋げりゃ打てるぞ、古武術系は出来もしない奴が知ったかするから面倒くさいなw >>494
合気繋げるとか言ってる時点でわかってない >>495
合気は繋げるもんだぞ?まさか気を出すとかだと思ってんの?w まあ具体的なやり方が分からないから否定だけしてマウント取った気になってるんだろうな、ヤダヤダこれだから古武術系はw >>498
あの2人は浮かれてたなー。
大原は冷静だったようにみえた。 >>496
大東流習ったことは?
どこの大東流で繋げるとか狂った事言ってる? >>501
で、撮影後に食べ始めて途中で全部吐いたってね >>500
大原は不動産屋、公務員になったのは早稲田出身の立会人 >>503
あんなの習っても合気出来る様にならないぞインチキだし、そもそも大東流に合気出来る奴って居るの?w 堀部がさ、香港でチンナに勝利したとか書いてたけど、本物のチンナに
出会ってなかっただけなんだろうな
沖縄の宮平先生とかだったら堀部骨折られてるんじゃないの?ww 最上晴朗さんて元気なの?
ブログも何も数年間更新されてないし >>507
宮平先生はガチ
本気でやったらくたばってたろう >>506
「あんなの」=ヤノタク
なら意味が通るなw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 黒崎がグレイシーが出たとき野蛮すぎると批判して笑えたなw
堀辺にしたってノールールのアルティメットを見て驚いてたけど
あんたはそれ以前にパンクラチオン大会出たと言ってたじゃんと
突っ込みたかったw 喧嘩相手に噛み付いて血まみれにした人間が
驚いたって不思議 まあメジャーな興行でそこまでアリにするのかという意味での驚きなら納得 黒崎さんはUFCやグレイシーに対して、攻撃的に批判してたな。
高田と四つに組んだヒクソンを見て「柔術の達人だと言うなら、なぜここで極めてしまわないんだ」とか無茶なこと言ってた。
当時でも、「脅威に感じたからこその過剰防衛」に見えた。
素人ファンのようにしきりに感心し、方向性まで変えてしまった堀辺さんは柔軟だと思う。
まあ、堀辺さんは色んな武道をつまみ食いしてきた人で、自分の芯のようなものがないからかも知れないが。 打撃系の選手があまりにあっさりと負けていったのは当時は本当に衝撃だったからね。過剰に反応するのも無理はないと思う でもさ、UWF系がガチだったかどうかは置くとして、ロープブレイクがなかったら打撃系は勝てないんじゃないかって思ってたよな? 第二の大山倍達になろうとしたけど、情報化が進みすぎていてできなかった、
というインチキ武道家が堀辺の正体? 大槻ケンヂが「もっと早ければ大山倍達になれた人」と評し、メディアの活用など共通項も多く見られる。
ただ、著作や発言を見ると、「武道傳」以降は第二の嘉納治五郎を志向してたっぽい。
これはこれで大それてるけど。 大山倍達は拡大政策をとった人で、ブームと見るや、とにかく支部を増やした。
傘下に加わると言ってきた道場をすぐに認可したり、いい加減とすら言えるほどだった。
その点、堀辺さんは慎重だった。
骨法も需要が高まった時期があるのに、別教室や、直轄道場を作ることさえしなかった。
自分の目が届かないのがイヤな性分なのか、自分自身が離脱と独立を繰り返したから
他人に任せると言うことができなかったのかもしれない。 マスは試合実績こそないが、空手と関係ない第三者的な立場の人(木村政彦など)も
マスがかなり強かったこと自体は認めてるからなあ。
もちろんたとえば今のUFCで勝てる勝てないというレベルとは次元が違う話だけど
時代を考えればしょうがない面もあるからね。
ホリベエはその辺かなり差がある気がする。
それでも強い弟子を育てられれば「第二のマス」になれた可能性はあると思うけど、そこでも失敗した。
世の中の情報化の進歩とは別に、ホリベエにはポイントポイントで欠けてるものがあった。 極真も巨大化して唯一の他流試合が猪木ウィリー戦になるんだろうけど
あれは猪木、梶原が結託して仕組んだプロレスの範疇だったしな。 >>525
フルコンタクト空手系って基本フランチャイズ制みたいだな
本部に加盟料払って簡単な研修受けて黒帯と指導員の資格取れるみたいだし。
今時入門者多いと思えんし、たいして儲かるとは思えんのだが。 全日本骨法家連盟だから支部はあるだろうと思ったら一つも無かった事に驚いた若かりし日の思い出 市原はホイスに負けた現実を受け入れられなくて頭おかしくなってたからな、
夢枕獏を脅して格通に謝罪文を掲載させるとか意味不明な事させてたし 俺が関係者から聞いた話だと 市原がトークショーでオフレコって事で語った話を
夢枕氏がエッセイに書いちゃったそうな(内容は聞いてない)
それが本当なら公の場で不特定多数の人に話しちゃった時点で市原にも問題大ありでしょうね あんな気持ち悪い謝罪文強要してる時点で単なるキチガイですわ まあ少なくとも昔大道塾生だったけど、20年ちょっと前に内部で市原さんの良い話は聞いて無かったな。
深夜に内弟子寮襲撃して無理やりハードな組手で潰すとか 東先生も『市原が自主トレの時間しか来ないから皆マネするようになる 空手ってそうゆうもんじゃないんだぞ』とぼやいてたりとか
ピッチャーみたいなワンパターンの振り下ろしテレフォンパンチ連発で北斗旗でも相手に見切られてポイント取られてるように見えても準決進出とか 市原も燃え尽きたかしれないけど、せめて大道塾で後身の育成位はしろよ。
自分は好き勝手やってたのに、後は知らんじゃ駄目だろう。 北斗旗って1981年仙台で立ち上がったんだ?
刃牙の平直之も居たとか
日本の総合格闘技発祥地は仙台なのか?
日本のフィギュアスケート発祥地も仙台で荒川静香に羽生結弦の仙台恐るべし…
でも甲子園は制覇してないw プロ活動してる修斗やSBは言うに及ばず
空道もロシア中心に海外普及してるし、
80年代に立ち上げた新興格闘技で
一人負けしてるのは骨法だけだろうw
骨法と無門会の二団体はサークル規模の活動だもの。 ペッパー君に骨法プログラムをインストール
護身でグーパンはまずいのでとりあえずショウダ
ロボに徹しでKO 骨法と無門会は双方ともに本来の骨法や空手とは技術的伝承が無いし
トンデモ理論に則ったオカルト拳法といっても差し支えは無いシロモノ
そりゃまともな人は寄り付かぬし発展もないわな >>545
小学校高学年の頃だったかなあ、友人が繁華街のレストランに連れてって貰ったらブッチャーと鶴田が仲良く食事していたのを目撃して、握手を求めたら2人とも気さくにニコニコと応じてくれたとか >>548
大道塾はプロ化しなかったこともあって、あんまり現在に至る日本の総合格闘技の潮流に関わりがあるとは言えない。
WARSや市原のUFC参戦、SAWとの交流など、部分的な関わりはあるが…
日本拳法同様、現在の総合格闘技とは別個に総合格闘技を志向した武道という位置付けだと思う。 新興格闘技ではSAWや合気道SA(90年代初頭だが)も大きい発展はしなかったな。
参戦したプロ修斗やリングスなどで、戦果が挙げられなかったのは大きいと思う。
まあ、両団体はそもそも骨法のような注目もなかったけど… 組み技系はBJJに飲み込まれたよな
全国的な組織で競技活動してるし。 大道塾の選手は他の競技で勝っても負けても賞賛されたり叩かれる事が無いのに
骨法がuvfで負けたらボロクソ叩かれて雑誌が謝罪する始末 というより大道塾は真摯な格闘技団体で骨法はオカルト疑似格闘技団体で
誇大広告も大きすぎたしターザンの残した負債でもある
扱いのスタンスの違いと ターザンのBM社での失墜も関係してるだろうな 大道塾はミヤギテレビと地元財界の支援を受けてたみたいだね >>552
とくにサンボは煽りを受けた気がするな。
プロレスや初期の総合格闘技と関連して、知名度やブレイクスルーもあったのに、サッパリ普及しなかった。
柔道やレスリングなど、サンボに行ったかもしれない経験者はみんな柔術に行ってしまう。
まあ、柔術にくらべて組技経験がないとついていけないような内容だったから、普及の方法にも問題はあったけど。 >>553
競技としてのレベルが違い過ぎ
出版社側も大道塾と骨法の稽古を目の当たりにしてるから仕方ない
東師範は極真で実績残して新しい格闘空手ってジャンルできちんとした土壌があったけど
堀辺はビバリーヒルズの水抜いたプールでパンクラチオンやってたって大ボラ吹いてる香具師
そりゃあ同じ負けでも選手には申し訳ないけど叩かれるだけの理由があると思う。 >>558
しかも自衛隊で早大極真会で柔道三弾
おまけに山崎照朝の薫陶を直に受けてる
時期的に廣戸聡一と最上晴朗が東孝の内弟子とやったら面白かったかも
それと大原なら、東孝に教われば面白い結果を出したかもね
ミスターと北条は論外 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>557
サンボは柔道相撲と組み技に長けた日本人に
とって特別な魅力を提示できなかったからなあ
柔術は内容云々より何といってもグレーシーの活躍が大きかった
サンボスターといえるのがヴォルクハン一人では
いかんともしがたい グレイシーの活躍があるから、確かにサンボが何をどうやっても柔術の優位は動かなかったとは思う。
ただ、「自分も強くなれるんじゃないか」と思った素人の期待に添えるものが、柔術にはあった。
疲れたらスパーから抜けて休んでいいのが普通だし、膝立ちのスパーも普通。
格闘技経験のないピュア柔術家でも、ある程度強くなれる。
サンボは、格闘技ブーム期に初心者で入会したら、初日にスパーに入れられてブン投げられた…
なんて話を聞いて、「こりゃ普及しないわ…」と思ったよ。 >>563
空手バカ一代の芦原編でもそゆのありましたね
開いたばっかの道場で強い弟子育てようと厳しく
しごきまくったら
弟子に皆逃げられたって >>560
同じビルに学研の販売所があったけど、堀辺正史が代理店取扱店契約してたのかな? 落合ノビーは無名の下積み時代は雑居ビル仕事場にして
各出版社に原稿売り込んでいたと書かれてたが
堀辺も出版社やプロレス関係者に人脈作って売り込んでたんだろう。 サンボはタクタロフがUFC優勝後あんまりぱっとしなかったのが痛い。 プロレスと極真はよく潰れなかったなって思うよ
プロレスと極真がUFC&グレイシーから一番ダメージくらったと思うんだけど
プロレスなんて最近は強さの呪縛から解き放たれていておもしろい 極真はホント空気になっちゃったなあ・・・ 年取ったら出来ない空手ってのも
この高年齢化社会には痛かった。
逆に今 元気な空手団体ってあるのかなあ? 少子化だけどまだまだキッズスポーツとしての空手は元気だと思う 骨法はペチペチ(過去完了形)
極真はポンポコ(現在進行形) >>568
極真ブームのころは入門者が団塊世代で当時の若者中心だったけど
彼らが還暦すぎて高齢者になったら、あんな身体痛める
ガチンコルールでやれるわけないんだよな。
喧嘩空手、実戦空手を謳う手前、ゆるゆるのサークル路線は無理なのか。 >>570
親にとって、「武道をやっておけばイジメられなくなるかもしれない」というのは魅力的
それならキックボクシングとかでもいいんだけど、武道の方がなんとなくイメージもいいから 上下関係や礼儀作法、日本文化を身につけ、いじめにも負けずに
体力もつくかも!と考えるらしいね。 極真は最強をうたわなくなり松井いわく「最良の空手を目指す」
プロレスも最強をうたわなくなり「プロレスは最高なんだよ!ヤオ!」
で、うまくごまかしたなw
本気で喧嘩が強くなりたい元気な年代は、みんな総合に行くようになった MMA以上に説得力のある技術体系示す必要あるしな。 あと チンピラが地下総合格闘技とかに集まるようになったから棲み分け出来て
良いかも
そんな単純でもないかもだけど 今のヤクザ、チンピラ、半グレって昔のようなタイマン勝負、鮮やかなステゴロじゃなくて1人を後から大人数で襲いかかってフルボッコする卑怯系が主流派だもんな >>579
その状況で総合格闘技が一番使えないって
検証済みなんだけどな
なんで半グレは総合行くんだろう >>580
集団闘争なら素手の格闘技は全て無意味って知ってるからだよ
だから半グレはタイマンに特化したMMAが好き >>582
試合で勝てば箔が付くしね
試合の無い武術だと強烈な武勇伝があるか
会う人会う人の目の前で毎度凄さ見せなきゃビビらせれない そもそも中国武術なんか強さも止める奴が
いきなりやるべきじゃないだろ
99%が雑魚なんだから
強さもとめるなら格闘技なり武道なりである程度強くなった奴がプラスα求めてやるとかだろ。
太気拳ですら大半は雑魚みたいなおやじリーマンだぞ すみません
煽るわけじゃなくて、武道と武術をどう判別されてますか? この場合の武道はきちんとした試合がある空手や柔道、日拳のことだよ
教育の道が有る無しは今は関係ない 武術で試合あるって流派も知ってるけどね
試合の競技レベルがめっちゃ低いじゃん。
申し訳ないけど、試合で対人経験積むなら
格闘技が武道だよね
わざわざマイナーな武術やる意味はない >>580
その状況で総合格闘技が一番使えないってのはいつ検証されたんだ。
その理屈はよくわからんが、なんにしろ集団でこられたら素手で戦う格闘技・武道はのきなみ役に立たない。 >>590
要は寝技の比重が大きい格闘技は 集団戦や
敵の応援が来る可能性のある路上では一番不利って
だけよ
仰る通り集団で来られたら基本抵抗は無理
というのは同意 >>591
理屈は理解したが、それは検証済みとは言えないな。
その理屈なら、一番役に立たないのは柔術になる。
それに、総合格闘技は状況によって技術を使い分ける格闘技だ。
総合の試合ですら、寝技や組技に長けた相手との接触を避け、距離をとって打撃で戦うことはよくある。
集団戦でまで総合格闘家が寝技をすると想定するのはどうだろう。 >>592
極論言い過ぎたかもだけど
何が出てくるかわからない 数秒後にどう状況が変わるかわからない路上では
(特に歌舞伎町でヤカラと喧嘩したらLINEで1分で10人以上集まるって話)数秒で決着つける可能性が高い打撃に”特化”した方が有利な可能性有りとはおもうよ(倒したあと警官や相手の仲間から逃げる意味でも ケンカはヒット&ウエイが鉄則とマス大山も断言してたし)
勿論ケースバイケースだけどさ
まあブラジリアン柔術も アッチ独特の決闘の様式(周りを囲んで一対一で戦わせる)って下地があるから 路上実戦武術とは言い切れない部分もあるかもね
多分拳銃やナイフ グループ同士の抗争にならないための知恵なんだろうね
その点フェンシングに近いかも(あれも殺し合いにならないために決闘は先に血を流した方が負けってルールに特化してのスタイル) 集団戦でもいきなり寝技かけられて、腕か足折られたら他の奴嫌がって逃げそうだけどな。
集団だと士気にも温度差あるだろうし。 その寝技中に他の奴が踏み蹴り(スタンピング)かけてきたりってケースもあるのよ
ヤカラの喧嘩ってまあ汚くて 仲間がタイマンで負けそうになると後ろから蹴り込んだりなんて事も 本人的には仲間のピンチに駆けつけた熱い友情と暴力に酔ってるんだろうけど
だから戦う前のハッタリも大事なんだろうなあ・・
実際夜の歓楽街でヤカラ同士の喧嘩とかも見たけど 人によっては刃物に全然ビビらないで殴ってくる奴もいるし 腕折れても心折れないってケースも普通にあるよ
(やられたら先輩からのきつ〜〜いヤキが待ってるから刃物出されても引けないそうなww) 3月のSWAT!で、ヤノタクの道場の選手と、和神会の選手が試合するんだね。
ヤノタクと北條がセコンドで対峙するか? >>592
寝技はタイマン以外じゃヤクザキックの餌食になるだけ。 打撃しかできない人はちょっと押されたり掴まれたらすぐ転ぶよね。
転んだり倒れそうな状態から持ち直して
すぐに立ち上がる練習とかをしてないからヘタだし
そもそも腰が軽いしバランス崩してから立ち直る技術も無いしダメ
素手の格闘技の中ならやっぱ打撃中心に戦うMMAスタイルが有利だよ。
基本的に立って戦いつつも相手に倒されない、倒されてもすぐ立てる。
相手に引き込まれても上からパウンドやパスして攻め込める選手ね。 組み技系の選手は立ち技を習うし
立ち技系の選手は組み技とその防御を習う。
それで総合のレベルが上がった。
市街戦は基本立ち技有利だろうな
そして素早く逃げる 野生動物も草食動物は角の打撃や蹴りを使って逃げようとするからその場から逃げるという観点なら打撃技は一番理に適っている、最後まで特定の誰かと戦ってやっつけるまで行くという観点なら打撃技のみというのは不利
打撃の方が攻撃的で組み技は護身ぽく見えるけど実際は逆 別に柔術家だろうとレスラーだろうと喧嘩だったら殴っていいんだし。 アフリカじゃブチハイエナを護衛がわりに散歩させてるらしいよ。 堀辺だって喧嘩の時は鉢植えで殴ったりしてた癖になあw
結局、骨法技なんて意味ないって自分で言ってるようなもんだ
喧嘩になったらそこら辺の物を武器にして殴った方が強いとw しかし打撃は度胸がいる。素手で他人を殴るなんて状況は尋常じゃない。
強烈な一撃は事故になりかねないし、半端な打撃は激昂されて殺される。当然その場合加減はないから。
一応空手やってるけど本当に人の顔など殴れるのだろうか・・ >>579
実際関東連合なんて金属バットで標的フルボッコにして
何人も死なせてるしな。
殺意を持った暴漢に襲われたら多勢に無勢でどうにもならんのじゃね。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>598
たしかにそう考えると総合格闘家なりシュートボクシングや大道塾みたいな
投げがの練習と打撃両方やってる格闘技が強そうだな >>593
>まあブラジリアン柔術も アッチ独特の決闘の様式(周りを囲んで一対一で戦わせる)って下地があるから
ブラジリアン柔術というかグレイシーはバリトゥードと競技と護身の3つの側面があって
決闘の様式に特化してるのはバリトゥード部分
護身の教本読んだことがあるけどナイフや拳銃突きつけられたときや殴りかかられたときの対処とかの割合が多い
(地域によるけど)基本的にここで語られてる日本の繁華街より遥かに治安が悪いブラジルで五十年以上護身として体裁を保ってるから >>609
元々大道塾はリアルな喧嘩で使える技術追及がモットーだったしね
>>610
3つの側面って三角の図形はそれを意味するのでしたっけ?
まあヒクソンも路上で得意技だったのは右ストレートと別れた前妻が言ってましたね
ブラジルに住んでる武術の先輩に ファベーラの恐ろしさを散々聞かされました
拳銃サブマシンガンが普通にあるあそこではグレイシーもどこまで有効なのだろうか グレイシーが画期的だったのは護身とタイマン(バーリトゥード)を明確に分けた事だと思う あなたはもし集団に襲われたらどうやって身を守るんですか?
ヒクソン「どうやってって銃を使えば良いだろ」 「ほんとにそれで」って、他にどうしろっていうんだよ。
漫画じゃあるまいし、第二の喧嘩芸に取り込まれるよ。 柳生宗厳の言葉に「飛び道具と多勢に無勢は兵法の外」ってのがあるけど
銃や集団に対して格闘技術で返り討ちにしようって考える事自体が治安がいい側の発想だろ >>605
骨法本のエセ武勇伝でも、その場にあるものや、相手の得物を奪って使う場面がしばしばある。
武器があるならそちらの方が有効なのは当然の話であって、
堀辺正史も「骨法だけで喧嘩が勝ち抜ける」という主張をしていたわけではない。 バッドガイにいい弁護士ついたらサイバンがピンチ
緊急避難、正当防衛のスジが厳しくなる。 加藤みたいに殺意を持った無差別殺人鬼に襲われる緊急事態を除き
チンピラ程度に絡まれたら手を出さず警察に任せたほうがいいよな。
そもそもこちらに落ち度がなければチンピラのほうから絡んでくることないし。 路上でチンピラ&DQ Nに絡まれる時点で喧嘩芸人として失格な件
(´・ω・`) つか、喧嘩なら一番強いのは力士だろうな
ただ普通の人間に力士並みの体になれといっても無理だけど 力士はでかいから強いけど打撃が張り手レベルだなら廻しつけてないとヘビー級の総合格闘家には負けそう 力士ってどうしても相撲って競技に特化してるから 昔は他格闘技に挑戦するとたいてい敗北してたなあ・・
今でも路上なら弱くはないと思うが それも空論かな? >>619
打撃を浸透させるから武器より強いみてえな事ほざいてた時期もあっただろ
堀辺はその場その場で適当なことほざいてるから説得力ねえわ
「クラ」とか言ってた頃はまるで北斗神拳の秘孔みたいな話だったし 浸透させようが武器より強いって事はないだろ
勘違いなんじゃないの?何て本に載ってたの >>628
格闘技行った力士て殆どが大相撲で通用しなくなって廃業した奴等じゃん。 >>631
北尾は故障する前に転向したけど全然だったよ
曙は故障してたしボブサップやシルバをロープに押し付けてありし日の片鱗を見せたけど
北尾はまじ何にもない >>629
堀辺正史がしきりに主張してたのは「握った拳より平手の掌打の方が有効」ということであって、
武器より強いとほざいた時期なんてないよ。 クラがどうこう、というのは「自分の体を奇跡を起こす!骨法の秘密」という本の話だ。
タイトルからわかる通り、これは医療とか健康関連の本。
骨法では、北斗神拳みたいに点穴したら一発で倒せるというような主張はしてない(徹しも理屈は違う) 総合に転向した力士はそろって既にぶっ壊れた連中
それ以外でも北尾みたいにやめてから何年もトレーニングしてなかった元力士 総合のリングで力士は負けまくったけど、
いつも総合選手が足を使って下がったりして距離をとったりしてからだった
そんな後ろを気にせずにステップワーク使ったりサークリングしたり
総合格闘家に都合がいい状況の喧嘩なんてそうそうないよ
総合格闘技のリングは総合格闘家のための場所 喧嘩だったら全盛期の朝青龍に現在のUFCヘヴィ級選手はそうそう勝てないよ 一見して全ての格闘技に公平なように見せる総合格闘技のトリックにまんまとひっかかってるね
総合ルールは相撲の実戦性を完全に消すルールだよ >>641
ブラジリアン柔術やってる人も「昨今のmmaは柔術の実戦性を失くす特殊ルールだ。」
とかいってるよ。
「やつらはパウンドで寝技ができないのをごまかしてる」とか 柔術でも最近の試合では胴着の端掴んでポジション取りが増えて、ヒクソンなんかは怒ってるしな。 >>643
へえ、そうなのか
柔術のことはようしらないが、あんな風に足元や背中を気にせずに後ろに下がりまくれる場所で喧嘩する機会なんてまずないよ
土俵のように狭く場所設定するのが喧嘩に近い 総合なんて公平なように見えて喧嘩からはほど遠いいびつなルールなんだから
堀辺氏も総合なんて無視して、独自の喧嘩芸を唱えていれば良かったと思うよ
まあ骨法が喧嘩で強かったかどうかは知らないけど >>646
堀辺氏は総合は相撲化すると主張してたし、
仕方ない。
実際ヒクソンは相撲のようなやり方をとっていた。 総合やってるのが実戦に即してるかどうかってより
元来喧嘩上等ってのが総合習いに行ってんでしょ。
実際の街の喧嘩なんて対マンやらせる風潮ってないから大勢でフクロとか複数でしかもコンクリの上
どんな汚い手使っても相手を叩きのめす事しか考えてないような連中
肝は座ってんだろうからリング上でも勘のいい奴はどんどん強くなって街の喧嘩よりプロで食っていける方選ぶのもいるだろうし。
怖いのがそういう総合の技術を覚えて喧嘩しちゃう奴
それこそなんとかに刃物
そういう時に骨法が通用するかどうかとは全く別物だけどね
武道や武術習って普段から自分の身を護る奴の方が逃げ方やそういう所に近寄らないっていうところも含めて上手いかもしれない。 >>643
>「昨今のmmaは柔術の実戦性を失くす特殊ルールだ。」
>「やつらはパウンドで寝技ができないのをごまかしてる」
そもそも寝技自体が特殊だし実戦性はないわな 寝技が使えるシチュエーションも使えないシチュエーションもある
寝技さえできれば全ての荒事に対応できるというものがいたら非実戦的だが(このスレにはいないようだが)
寝技は非実戦的と言うやつも非実戦的だな >>650
ボーンシリーズでマットデイモンがBJJで敵を仕留めるシーンがあっても違和感ないもんな 今の時代寝技のディフェンスも知らないで護身とか実戦とか言ってるのは役に立たない 相手が複数の時は強烈な打撃を叩き込み1人の時は寝技で制圧出来る総合が1番実戦的、あらゆる状況に対応出来ない奴は落とし穴にハマる
オクタゴンの様な広い場所で喧嘩する事は無いと武術()は得意げに語るが街中はオクタゴンなんか比較にならないくらい広いw 「敵の仲間に蹴飛ばされるから寝技はできない」という意見もあるが、
敵の方が多勢で、蹴飛ばされるリスクが低い相手が組みついてきたり、
制圧しようとしてきたり、馬乗りになってきた時、対処法知らないと困ると思うんだよね。
そういう時でも、「喧嘩に寝技はないんだ…」と言いながらボコられるつもり?
地下格の試合でも、いきなりタックルして寝技に行こうとする奴は
「そんなの喧嘩じゃない!」「立って殴りあえ!」とか野次られるんだよね。
さっきの煽りVで「喧嘩にルールはねえからよぅ、なんでもアリだからよぅ」とか言ってのに、何それと思うよ。
なんだ、結局ルールがあるんじゃんw
それは確かに街の喧嘩とは違うのかもしれないけど、堀辺さんだってその場に鉢植えがあったらそれで殴るわけで。
喧嘩は試合とは違うからこそ場所も条件も毎回違うわけで、その場で一番有効なことしない奴が、喧嘩が強いとは思えないよ。 あと、総合を嫌う人は、実戦性がどうとか、喧嘩で使えるかとか以前に、
そもそも組み技や寝技に対して生理的な嫌悪感を持ってる場合が多いと思うよ。
特に打撃系の人にその傾向は強い。
要するに、男同士でヌルヌル抱き合うなんて気持ちわりぃ、っていう嫌悪感だね。
心理的には、俺もこれは非常によくわかる。
でも、それと実戦がどうとか、喧嘩がどうとかいうのは別の話なんで、
その嫌悪感と喧嘩での有効性をごっちゃにしない方がいいと思う。 護身を謳う武道なら最低でも寝技からスタンドに戻す技術は研究すべき >>658
正論だ。
そもそも日本人は相撲という組んで倒されず倒す競技を古来からやってきたわけで、タックルに対処できないなんてのは全くお話にならない。
合気道開祖の植芝盛平が村相撲やってるやつにもろざしからサバオリされて倒されたなんてことになってたら誰が武術なんてやろうと思います? 寝技ってそもそも日本の古流柔術で発達してきた技術だしね。
武術的には寝込み襲われた時の対処法として、下からの寝技は大事だろ
エスケープして上を取るなり、立ち上がるなり、絞め落としてしまうなり反撃しないと
一方的に上から殴られ首閉められたら死ぬよ 創始師範
「裏骨法には寝技の技術があるんですよ〜」 そうなると寝技を意識しつつも寝技に持ち込まない持ち込ませない 佐山氏の制圏道が
コンセプト的には正しいのかな
個人的に喧嘩での寝技脱出のための指取り(指間接攻め)や痛点攻撃などの研究は有効とは
思うが現在のほとんどの寝技競技では反則として見過ごされてるような気がする >>665
指取り、痛点グリグリは意外に効かないよ。
ゴッチやロビンソン時代のキャッチアズキャッチキャンやヒクソン時代のグレーシーはルールで認めてたみたいだけど、指はなかなか掴めないし、そもそも掴んでもなかなか折れないしね。やったらわかるけど汗で滑るしなかなか難しい
痛点グリは痛いだけ 血も出ないし我慢されて終わるよ 痛点グリや指取りなんかを考えてる人は一度、レスリングかグラップリングやBJJに行けばいい
リアルな寝技が、わかるからw 柔術は実戦的ではないと武オタは言うけれど、日本の警察は柔道、ブラジルやアメリカの警察や軍隊でも柔術やMMAを採用しているのはなぜ? 古流の柔術は実戦的なんだけど
そこで寝技が発達しなかった理由を考えた方がよく解るんじゃないか?
寝技は近代の競技か、一対一で武器なしの果し合いぐらいでしか使われないんだよ
寝技やMMAしか知らない連中はそこが見えてない
軍隊で採用されてるのは銃で囲んだうえでの制圧だろ? 寝技じゃなくてもいい
警察なんかで柔道が重視されるのは犯人の人権を守ったかどうかが
後で問われるからだよ
そして犯人が刃物を持ってたら組就く柔道は不利
武器持ってたり多人数だと使えないのに有効だ実戦的だと言われても信用は出来ない 要するに古流柔術の有効性実戦性は
昔の戦を潜り抜けてきたその経験則と知恵の集積にあって
多人数で刃物を互い載ってる殺し合いが前提だから
スポーツ化を選んだ柔道や寝業ありの競技と一緒にされても困る
どっちが強いとかじゃなく、別物
掴んで始めるスポーツと
うかつに掴めない、掴むと指や片手が落とされるかもしれない、
腹が刺されてるかもしれないそんなのが前提の技とは
やり方も考え方も取り組み方も何もかもが違う別物にならざるを得ない
スポーツはそこを考えずにまっすぐ突っ込んで体重と力でガツンとやればいいわけだから
簡単に結果が出やすい
武術は、うかつに近寄れず、相手に大怪我させるか再起不能にさせないとマズい
という事は自分が大怪我させられる可能性もあるので、
体重と力で組合、突っ込みあい、殴り合うなんてできないししない
そりゃ試合をさせればスポーツの方が強く見えるって 柔術やってるけどこの間練習中に指逆に曲がって骨折したから
故意に狙われたら結構危険だと思ってる >>669
まず寝技の定義ちゃんとしないと議論が噛み合わないよ
単純にお互いあるいは片方が寝た状態での攻防を寝技というならもちろん古流に寝技はある事になっちゃうし
現代の柔道やブラジリアン柔術にあるどういう技や体勢が古流には無いと言っているの? >要するに古流柔術の有効性実戦性は
昔の戦を潜り抜けてきたその経験則と知恵の集積にあって
これはちょっと古流柔術に夢見すぎだな。いわゆる古流柔術は、江戸時代に発達したものだ。
近世の剣術と同様、精緻ではあるけど当時の武士の環境や条件にあわせた体系で、昔の戦からすれば非合理な技術だよ。
必ずしも実戦本位で構築されてるわけじゃなく、武士の美学や御殿での儀礼も考慮に入れた体系になってる。
そういうのを無視した捕手柔術もあるけど、それなりの武士がやるもんじゃないし、合戦のためのものでもない。
戦国時代の武士たちが戦やってたのは、それこそ力と体重でぶつかり合う相撲みたいな組打ちで、
誰かがねじ伏せて組み伏せてる間に、仲間や近習が短刀で脇や首を掻くってなシロモノだよ。 骨法にも武者相撲や骨法柔術が伝わってる設定じゃなかったか? >>670
古流柔術の中には寝技の強い流派かあることを知らないらしいな。 古流柔術の中で寝技乱取りは発達したんだよ。
体をしなやかに強くする効果もあるし
自由攻防を経験しておくのは実戦の予行演習には最適だからね。
型だけやっても実戦の役には立たないから 柔道が柔術と戦って負けるときは大抵寝技持ち込まれて仕留められたパターン
柔道は足技とか研究が進んでいたが、寝技はまだまだだった カラテ地獄変で主人公が押さえ込まれたとき
アナルに指突っ込んで脱出してた。 フルコン中級者の頃、総合ごっこしてて柔道の有段者に袈裟固めで抑えこまれた事がある
臭いし息は苦しいし、なにをどうやっても絶対にポジションを返せない恐怖を初めて味わった
ケツに指突っ込もうものなら指折られてたろうな >>670
掴んで始めるスポーツなんてなくないか?
柔道や柔術なんかでも、いかにして掴んで自分有利に持っていくのが重要なんだけどな。 アナル責めでのひっくり返しは カールゴッチの裏技だが ゴッチは他にも前に手を入れ
陰毛掴み返しとか 頭蓋骨眼窩引っ掛けとか(それやるなら目に指入れた方が良いかも)
えぐい技色々あるそうな Av熟女優のソープ嬢にプレイ中、アナルに指入れていい?
前立腺プレイしてみたくない?って言われて、遠慮して、そのプレイは
しなかったが、やってもらったらホラレモンみたいに
新しい世界が来ちゃったかも。 >>670
あんまり古流に詳しくないのに、「昔の戦でくぐり抜けてきた技術だから実戦的だ」
というイメージだけで言ってるように見えちゃうんだよな。
ざっくり古流柔術って言ったって、柔道の元になった天神真楊流と起倒流でもだいぶ違う。
すでに指摘があるように、江戸時代の間から乱取りや寝技に長けてる流派もある。
戦っていうけど、古流だと、座敷に正座してて、正面ないし横の相手が襲ってきたなんて前提もたくさんあるよ。
こんなの戦ではないでしょう。江戸時代の侍にとっては実戦的なシチュエーションだけど、現代人にはどうかなあ。
日本語の一般名詞にもなっている「手ほどき」にしても、刀を携帯してる時代なら、
敵はまず刀を抜かせないように手首を押さえてくるから必須だけど、現代の喧嘩でいきなり手首を押さえてくるかな? >>673
>これはちょっと古流柔術に夢見すぎだな。いわゆる古流柔術は、江戸時代に発達したものだ。
>近世の剣術と同様、精緻ではあるけど当時の武士の環境や条件にあわせた体系で、昔の戦からすれば非合理な技術だよ
江戸時代以前の柔術流派はそんなこと考えないし
江戸時代以降の展開を発展と考える人も少ないのでは?
華美で余計な技術や礼式が飾りとして付いて駄目になったくらいの感覚
>>673
>戦国時代の武士たちが戦やってたのは、それこそ力と体重でぶつかり合う相撲みたいな組打ちで、
>誰かがねじ伏せて組み伏せてる間に、仲間や近習が短刀で脇や首を掻くってなシロモノだよ。
これは組打ちは知らない人間の感覚というか見た目にそう見えるだけ。
刃物や鎧同士持ってる敵に力と体重でぶつかり合ってどうする?
きちんとした術技と理論がありますって
>>675古流柔術で寝技が強い流派は江戸時代以降がほとんどでは?
浅山一伝流のとある流派とか要するに古流から見れば近代に近いでしょ
全盛期過ぎて少しずつ滅びていく時期・・・は云い過ぎか? 武器使用が犯罪な現代日本でこそ素手の技術が活かされるんだよな、刀や槍の技術なんてどこで活かすんだよw そもそも江戸時代より前に柔術はない。小具足術とかじゃん。
>江戸時代以降の展開を発展と考える人も少ないのでは?
>華美で余計な技術や礼式が飾りとして付いて駄目になったくらいの感覚
駄目になったって、それわかってない証拠じゃん。
時代の枠や生活様式の中でしか人間は生きられない。
江戸時代なら甲冑を着ていない状態で、侍の様式を守りながら取り押さえる技術の方が実用性があったんだよ。
そして、それは江戸時代には実用性があったかもしれないけど、現代の事情には即してない。
そして、現代の人間は甲冑を着ている訳でもないから、戦国時代の小具足術が現代の事情に即している訳でもない。
そんな考えでMMAは実戦性ない!って言われてもなあ… それに、ありがちな勘違いしてるけど、
MMAやBJJも力と体重だけでぶつかり合ってる訳じゃないんだよねえ…
それだったら、ヤノタクはプラタに押しつぶされて死んでるよw
それこそ知らないから「そう見えるだけ」だと思うんだが。 江戸時代に流行した柔術諸派みたいに、昭和末期から平成にかけて
一時的に流行した骨法が、格闘技の歴史に残るかどうかだなw
幸いなことに書籍や映像がアーカイブとして残るから、未来の格闘技ファンも
骨法をカルトなネタ武道として笑ってるかもしれない。 >>684
>すでに指摘があるように、江戸時代の間から乱取りや寝技に長けてる流派もある。
江戸時代にはそんな戦はなかったっしょ
>戦っていうけど、古流だと、座敷に正座してて、正面ないし横の相手が襲ってきたな>んて前提もたくさんあるよ。
>こんなの戦ではないでしょう。江戸時代の侍にとっては実戦的なシチュエーション
>だけど、現代人にはどうかなあ。
江戸時代だからね
古流にとっては江戸時代は相当近い時代であって戦を騙る時代ではない 一応言っとくけど骨法は古流武術でもなんでもないからw
堀辺の脳内創作なんちゃって武道 骨法の掌打と船木やルッテンが使ってた掌底と相撲の張り手の違いが分かる人いる? パンクラスの掌底はKOを狙うためのもの、相撲の張り手は相手を吹っ飛ばして壁や物に相手を叩きつけるための技
骨法のはちんこを撫でるための技術 相撲の張り手突っ張りも 80キロ前後の格闘家が喰らったら充分KOになると思う ルッテンは掌打では K Oできないから橈骨を対戦相手の顔面にガンガン当てまくって、今は手の痺れに悩まされてるとか何かで読んだ気がする。 ルッテンの掌打は手首の硬い骨を当てに行くワザだよ。
船木の掌打は基本的にボクシングのコンビネーション。
船木は形意拳を習ってたからその技も入ってる。
構えが三体式みたいな時期がそれ。
中国拳法由来の絶対当たる掌打って言ってたよ。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>698
船木の言ってることはアテにならない
そもそも考える知能が極端に低いからww 昔どっかのスレに書いたんだが、BJJは股間のガードの感覚が薄いんだよね。
一回だけBJJを体験しに行って、そこで相手に引き込みとかいうの喰らったんだがそのとき
相手の股間に膝を落としてしまった。もちろん狙ってやったわけでないのですんませんと謝っといたが。
他にもマウントを取られた瞬間金的を掴めるんじゃないかと思ってたので、実際に試してみたらあっさり成功した。
こういうことを書くと「そんなのこうすれば〜」とか「熟練者なら〜」とか言い出すアホが絶えないわけだけど、
実際に出来ちまったものを情報聞いてから後出しでどうこう言うのはアホ丸出しw 柔術を素人に体験させてあげてるんだから股間のガードなんて気にしないのでは >>703
グレイシー系の護身重視の所でもない限り黒帯でも金的どころかパウンドも蹴りも普通気にしないけど
相手の膝が股関に当たるくらい深く侵入してたら金的に関係なく下が不利な位置なんで
そこに関してはよほどあなたに寝技の才能があったのか相手がへぼだったのかのどっちかだと思う しかし体験に来た人が股関に膝蹴りした後にマウントで金玉つかんでくるとか道場の人もびっくりしただろうな… >>706
高校の時、柔道の市民大会で優勝したことあるぜw あとやってる側の実感としてはどっちかというとガード側の方が金的蹴りあげやすいと思う
スパーしてて蹴れそうな場面が多いし
ああでもスパイダーとデラヒーバは蹴られやすいか
やっぱガードの種類にもよるな BJJは競技としては素晴らしいものなんだろうけどさ、この前本屋でBJJ護身術?とかいう本を見てみたんだが、
そしたら女の人が暴漢に上に乗られた状態で、その時の解説が
「しっかりと足で相手の胴を締め付けて体を密着させて相手の体をコントロールしやすくしましょう」と書いてあった。
さすがにこれは書いてる人の正気を疑わざるを得ない。」 >>711
確かに体格差ある相手にクローズドガードはバスター食らいそうで怖いな
上手い人だと立たせないようにしたり
持ち上げるのに合わせてオープンに切り替えるんだろうけど
初心者用の教本で他に補足説明なしにそれだけ書いてたとしたらちょっと危ない感じがする >>712
いや、挿入っちゃってるじゃないかということなんだが… レスリングとかボクシングて紀元前からあるから古流武術に入るの? カール・ゴッチ
「ガードポジションは売春婦が男を迎える格好」 >>714 古流格闘技
古代パンクラスなら古流武術に入るだろうな >>712 まさにMMAファンタジーだな
何をいわれてるのか理解すらできてない >>713
ギャグで言ってたのか
マジで返してしまって悪かったな 胴体を締め付けられて空間無くしてるのにどうやって入れるんだ。
既に入れられてるのならわかるが。 >>716
古代パンクラチオンも競技場所が決められててヨーイドンで始まって、装束は全裸と決まってて、
第二回UFCと同程度のルールはあるんだけど、武術でいいの? ついでだが、パンクラスはパンクラチオンをもとに作った造語。
古代パンクラスというのはない。 >>718
ギャグじゃねーよw
胴締めた勢いで入っちまうだろ
たとえ入らなくても相手に御褒美与えてるようなもんだからな、
興奮してもぞもぞやられて入っちまうよ。
状況的に詰みなんだから相手を萎えさせるような工夫でもするしかない。 物理的に空間がないって話されてるのに勢いで入るってこれ意味わかんねーな 釣りじゃないならクローズドされた事がないのかセックスの経験乏しくてイメージできてないんだと思うが >>703
それは柔術競技の場合だろ。
護身術では倒されたら素早く立つのが基本だよ。
総合でも引きこみは危険と認識されてる。
皆承知の上でやってるんだよ。 >>725
柔術立ち
というのがあるくらいだから、
護身は立って逃げるのが基本だね。 >>724
女の骨格がどれだけ華奢かというイメージがわかない方が恐ろしいね >>727
どんなに華奢でもクローズドを割るか、バスターして気絶させるかしないと挿入はできないだろ。 >>711
うーむ、現在考えうる最良の対策としては、襲ってくる男に猫パンチでもなんでも両手をボカボカ叩き付けて、足は自転車を漕ぐように蹴りまくって、大声で助けて!と叫ぶ…ぐらいしか思いつかないな。
少なくともレイプ目的の男に全力で抱きついても危機的状況が覆せるとは思えない。 >>729
猪木アリ状態になって蹴り続けるってのは有りだと思うよ。
少なくとも相手が素人なら >>728
女のロックなんて簡単にずれたり緩んだりするからね >>731
日本人の素人女性ならね。
鍛えたヒトヤ
海外の白人や黒人や南米系の女ならその限りではない。 >>731
確かに体格差ある相手にバスターくらわないようにクローズドをキープするのって相当技術いるから初心者用の教本としては微妙だよな
>>712の話に戻っちゃうけど 喧嘩だと前提しているなら理解できるが
BJJで金的狙いとかボクシングで股間を蹴り上げてくるようなもんだろ
単なる反則だ >>729
相手と距離があればそれも可能だが
マウントとか取られそうになったらクローズドでしのぐしかないんじゃないか。
使い分ければよかろうと思う。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 緊急時にミイデラゴミムシっぽい熱ガスをだす。
タンポン型の護身グッズを装着。 ノイ: : : : / ,,-==ミヽ、 ,,=='゙゙゙}: : : : : : : : : : : : : :
从 : : : f ´ `ヾゞ、 ィ'゙゙´ |: : : : : : : : : : : : : :
i|: : : : :| _,,,,,,,,,,,, ヽ:::. .::: ,,-─-,,,,、l: : : : : : : : : : : : : 胴体力とか言ってるけど
l|: : : : :| ゞ=二{:::::}ニゝ <゙{::::::}ニ≫ヾ、: : : : : : : : : : :
ノ: : : : : } `二二ニ/ .:: \ヽニニ''´ ヾ : : : : : : : : :
/: : : : : :l . . .:: ::. =@ ヾ: : : : : : : : あんた まともに松田塾で修行なんて
/: : : : : : :|:: / `\ ヾ: : : : : : :
: : : : : : : |::: / ( r、 ,ィ、 )ヘ . . : :::::l: : : : : :
: : : : : : : |:::: / `´ `ー'´ ~ ヽ .: : ::::::|: : : : : : 一回もないでしょ
: : : : : : : |: : :: .::゙ ,,─‐、__,,─、 ヽ . : : :::::゙、 : : : :
: : : : : : : :l: : : : :: -‐弋─----──-、 ...: : : : ::::} : : : :
: : : : : : : : l: : : : : / `''─---─'''´ ` . : : : : :::: ::::::} : : :
http://www.youtube.com/watch?v=uCWC6aJrg-w&feature=related >>739
BJ Jってより、今成っぽい気がする
そういや一時矢野とダッグ組んでたな。 ペンチャック・シラットでも、流派によってはグラウンドでの攻撃を重視する。
座っているところを襲われたり、転がされた時を想定しているようだ。
下で不利になった時の為に、立ち上がったり、スイープする技術くらいはちゃんと知らないとな。
https://www.youtube.com/watch?v=AYvYSO_-kSE
https://www.youtube.com/watch?v=3xYRrlEKTSw >>743
骨法はそのスイープの技術知らなくて
スポセン通ってたヤノタクから習ったんだよな
それを堀辺は昔からあった技術みたいに道場生の前でしゃしゃり出てきてたって 空手も下から蹴りあげたり
足に絡み付いて倒す技がある。 >>739
草刈りとかデラヒーバっぽい事やってんな、てかドッグボクシングって言うのかw ちなみにこの狗拳に「犬の小便」なる名前の蹴り技があるんだが、摺り蹴りはこの蹴り技をパクったんじゃないかと見ている このスレのこういう流れが好きで
つい仕事終わりにのぞいてしまうw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 狗拳やシラットの寝技は素人対策として型稽古するだけの寝技だから、柔術とかと比べたらガキの遊びみたいなレベルだよ。
専門家には勝てません 大原が骨法に行かず、東孝門下生になっていたらな・・・ >>752
たぶんメディアに取り上げられるような選手にはならなかっただろうな。
小柳津や北條はそれ以外だがw >>751
マウントやらガードやら称して売春婦のように股間をさらけ出しまくる専門家は強いからね >>751
堀辺のやってた大東流なんとかって柔術的な寝技やらないの?
BJJの基礎がまったくわからなかったって、柔道の心得あれば
最低限理解できたと思うんだが。高阪も前田がBJJの動きを知らなかったと
言ってたが、似たようなもんだよな。 投げたあと固める技や、座った状態での技はあるが、寝て取っくみあう寝技はない。
あと個人的には、堀辺さんは気質としてあまり組み技寝技を好まないタイプに思える。 >>751
柔術は試合で許されてるにも関わらず投げ技下手だからな。
餅は餅屋だな。 狗拳のような流派は中国武術では奇拳とよばれていて奇襲技だけで構成されている。
だからいきなり倒れこんで相手を転ばすというようなことはしても寝技をするという発想は無いわけ。
自分が倒されたときに逆に相手を転ばせて立ち上がるということはするな。 俺は火龍献宝と呼ばれるブレイクダンスみたいな動きで倒立して相手に蹴りを放つ技を喰らったことがある。
あのバカ、寝転んでたから俺がお遊びでニードロップとかやったらその火龍献宝で俺の顎打ってきやがった 大東流の中でも堀辺の系統は秘密主義だからほとんど映像記録が存在しない
これは道場を離れたお弟子さんの教え子らによる極めて貴重な映像だから良く憶えておくように >矢追純一に騙され
>落合信彦に騙され、
>柘植久慶に騙され、
>毛利元貞に騙され、
>と騙され続けた人生でした。
>しかし、そんな僕でも
>落合信彦が
>「ブルース・リーと戦って勝った」
>という話は騙されなかった。
>まあ、その頃は僕の中では完全に
>「落合信彦」はネタになっていた
>というのもあるけどね。 >アントニオ猪木に騙され
>梶原一騎に騙され
>マス大山に騙され
>堀辺正史に騙され
>ターザン山本に騙され
>前田日明に騙され
>川口探検隊に騙され でも、面白かったろ?楽しかったろ?夢と浪漫があったろ?
※堀辺正史の内弟子除く 今のネット社会なら「うそをつけ」「ソース出せ」
「海外のサイト探し回ってもそんな情報出てこないぞ」
と言われるのがオチだが、昭和の子供たちは無条件で
梶原情報を信じる純情さがあった。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 骨法独特の力の使い方って何だよ(笑)そんなもん身につけたって弱いし恥でしかないだろう 信者にとってヤノは不倶戴天の敵だからな、
その骨法独特の力の使い方が全く身につかなかったヤノが骨法出身者の中で唯一格闘家として結果を出してる時点で… ヤノタクが一番有名だというのは間違いないが、唯一ってことはないと思うけどな。
アベカズや村浜なんかもプロで結果を出したって言っていいんじゃない。
まあ、彼らも骨法独特の力の出し方は身につけてなさそうだけど… ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IPZFV 元コッパーがBJJに入門したら、骨法の技術応用するどころか
すべてリセットすることになるんじゃね。 >>774-775
君たちが身法と力法の違いを理解できていないことが
文章から分かりました >>780
なんねーよバーカ
理由は柔術のセミナーだ禿 こういう手合いはどんな分野にも存在するが
高い志があれば多少騙してもかまわんみたいな大儀で自分を誤魔化してる部分と
大衆の甘さにつけ込んでノリだとか文化で許されると思いすぎ
せめて明らかなウソは謝罪してから死んでほしかった >>782
お前が屁理屈こねくり回すだけのクソ弱い雑魚だと文章から伝わって来るなw >>780
そもそも骨法に通っても何も身に付かないから無問題ですわ >>780
堀辺さんがグレイシーにかぶれて以降、骨法はBJJの寝技を取り入れて練習しているので、
入門したところでリセットする必要はない。
B-2だの武者相撲だの試合を見ても、レベルの高低はあれどおかしなことはしていない。
むしろ打撃の方が問題だと思う。
打撃系格闘技や総合格闘技のジムに入ったら、打撃技はリセットしなきゃいけないかもしれない。 ロケマサ以外の武闘派ヤクザは格闘技的な殴り方するね
これもロケマサの圧倒的な暴力を際立たせる為の武って感じなのかな
https://i.imgur.com/3Yy5ju9.jpg
https://i.imgur.com/bLpq080.jpg
この部分で殴れば相手に大ダメージだとか、自分の拳へのダメージが抑えられるだとか、ロケマサはそんな作戦や小細工とはいっさい関係ない暴力だという対比はあるかもな
下柳の殴り方?は調べてみたら孤拳というものらしい。鍛えてないと自分の手首を痛めそうだな。 >>790
落合信彦,東中野の尊師、柘植とかは時代の産物だよな。
完全なガセでも通っちゃってた。
落合とか柘植は生活できるだけの売り上げがあるんだろうか。
もうさすがに同じ手口じゃくえんだろうなあ >>785
>せめて明らかなウソは謝罪してから死んでほしかった
そんなに誠実じゃないからw
そもそも詐欺せんと思うぞ、そういう性格だと http://webhiden.jp/learn/category2/news/post_121.php
秘伝のwebにこんな記事あったのね。
>平成29年12月24日に、創始師範三回忌が行われ、
全国から会員が東中野の道場に集まった。
黙祷、創始師範への挨拶、続いて奉納試合などが行われた後、創始師範亡き後、
先頭に立って道場を牽引してきた高山献児(下写真右)、山本貴志(下写真左)、両師範代が、
新たに「師範」に就任することが発表された。
ふむ、外部に発表してるのに、公式HPhttp://koppo.jp/では尊師逝去の記載は未だにない。
う〜ん、どういう意味なのか。逝去を伏せる理由がわからん。 落合信彦の主宰クラブ&公式HPの名前は「勝ち組クラブ」。
なんかまあ、反省とか謝罪とか、ありえなさそうな性格だな。 骨法はナイフ術が最終形態になったわけだな
高山たちが新しいことをやれるわけないし 落合は病的な虚言癖だが信者は書籍代しか被害がないから
落合本を読んで軽い躁状態になるだけなら人生前向きに生きれるかも >>797
両者ともジャパボクの創設に付き合ったので、ジャパボク路線はできるかな。
ジャパボクで他流試合で名を売る、なんてこともできなくはない。
未だにビルの看板には全局面打撃制がどうとか書いてあるし。
ただ、高山・山本とももう自分が試合する歳じゃないし、
健康志向で集まってきた会員にジャパボクやらせたら誰もいなくなっちゃうだろうな。
>>798
それは言えるね。大山倍逹にしても、ああ言う自信たっぷりな人の説法って、
聞いてる人間に妙に力を与えるんだよな。
今なおこのご時世に落合信彦の本を読みたい人って、そういうところに引かれてるのかも。 >>799
落合本も大山本も堀辺本も、はっきり言って面白かったよ
ぶっちゃけ、水曜スペシャル川口浩探検隊感覚で楽しんでいたけどね
ただ、落合本は結構本気にしたが
大山本と言えば梶原一騎原作も面白かったなあ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>799
確かに大山先生の、朝鮮なまりで滑舌悪くてしかし喋る勢いと空手への情熱だけは間違いなく熱かったあの語り口はいま動画で見ても不思議と惹きつけられるものがあるな。
けどフルコンが喧嘩に全く使えない事実は変わらないがw >>802
フルコンが喧嘩に使える使えないは個人の技量によるんじゃない?実戦武術や軍隊格闘技を習っていても喧嘩に負ける場合もあるし、弱いといわれがちなフルコン、テコンドー、カポエラ、相撲でも喧嘩強い人はいるだろ bjjの強豪アマウリビテッチはカポエラの選手に秒殺ko負けしたよね 大川隆法さんにイタコ芸で呼び出して貰って
新しい骨法スタイルや日本社会や教育への提言をしてもらう。
思想的には似てたでしょ。 >>805
ブルース・リーに
「落合信彦と闘って3分で負けたのか?」
「死因はテコンドーに負けたせいなのか?」
聞いてみるといいよ。 総合格闘技の視点で考えないと意味無いって視点が最近は多いかもしれないk、それでも
GSPは大山の本をだいぶ読んで影響受けたらしいし、その上で空手は実戦的だって言ってたし
他にも総合やK1のファイターを作り出したし
大山は堀辺と一緒にしたらダメだと思う
けど、骨法だって別に金的蹴りと関節蹴り掌底って別に非実戦的じゃないし(他格闘技からの技術体系だから)
失敗したのは強い連中を集めて対外にアピールできるほどじゃなかったことだろう フルコン経験者だけど、同じ体格・気性なら顔面パンチを無視したフルコンやるよりも柔道かレスリングか、もっと乱暴に言うならラグビーやアメフトをやってた方が喧嘩に強くなれると思う。
もちろん異論は認める。 スポーツの起源はと言うと、もともと人の闘争本能を満たすための疑似戦闘行為だからな
そうした鬱憤晴らしを設けておかないと必然的に人は殺し合う結果になる オジエチさんは狂気の食欲が日常ならフードファイターに
なればよかった。 刃牙で武蔵の次の強敵として冥界から召喚。
換骨拳、合気、ナイフ、武者相撲、環境戦闘のオールラウンダー >>801
ウソつきだとしても
他の骨法の奴等より強いんだろ
大原以外でヤノタクより強い奴誰かいるの >>815
本部以蔵って堀辺正史がモデルじゃなかったか? >>817
本部は将棋指しの升田幸三じゃないの?
中身は柳生心眼流と武神館の人 >>810
GSPも梶原全盛期なら、大山信者で大山に幼少から見込まれてたとか無茶苦茶書かれてそう。 なんだかんだ言ってもマスが存命中でもMMAに挑戦はありえんよな
当時極真ともめた全空連や少林寺などライバル団体との他流試合もしなかったし。
そのかわりブルースリーブームに便乗したように、UFCで活躍する立ち技ベースの
選手たちを無理矢理極真と関係あるようにこじつけてるはず。
マスの弟子の極真米国○○支部長の指導で必殺の打撃を身に着けたという風に。 >>822
彼ら自身は、他流の参加を認めたオープントーナメントで完封しライバル団体には圧勝してるという
認識だったようだが… 顔面攻防を一切考えない一撃必倒って、それどんな武道・格闘技なんよ?と思うわ 同族殺しはしない、しかし雌をめぐるたたかいでは、オスとしての強さをメスの前で
証明したい。
大型哺乳類に多く見られる不相応に大きくなったツノやキバでのおすもう的な儀礼的闘争
もしくはクジャクみたいな求愛ダンスバトル
には骨法のペチペチいいかも。 腹や胸叩いて我慢大会、互角なら試し割りのマイ数、体重できめるってのも
平和である 自分でやりたいとは思わないけど、極真の試合を観るのは好きだな。
マラソンや駅伝もつまるところ我慢比べだけど、観てるとみんな感動してるじゃん。
あんな痛くて苦しそうな試合を勝ち上がって行くのを観ると、無性に「すげえなあ」と思ってしまう。
格闘技的にはどうかというのは俺も思うが、あの試合で強い人というのは尊敬する。 刃牙、次週から須佐ノ男編スタート
範馬刃牙が日本神話の世界に殴り込み >>832
イタコ婆さんの不意打ちKissで死亡したよ そりゃまあ最大トーナメントで「刃牙」でやりたいことはやり尽くしてしまったんだよ。
「刃牙」は畳んで、最強死刑囚がストリートファイトする漫画とか、原始人が蘇って大暴れする漫画とか、
ボクシングでどれだけ戦えるのかって漫画とか、武蔵が蘇って大暴れする漫画を描きたかったんだよ。
でも、「刃牙」って看板外しちゃったら秋田書店が経営危機に陥るから、終わらせられないんだよ。
そりゃ雑にもなるよ。雑でも読む奴がいるからだけど。 柔道もフルコンも両方やったが、どっちが強いかは俺のレベルじゃ判断できんけど
試合前に怖かったのはフルコンだったな
自分の一つ前の試合で上段で失神する人を見たらやっぱびびるw 刃牙シリーズ次回作
日本武道傅刃牙
喧嘩藝刃牙
ジャパバキ
刃牙之剣 刃牙道は宮本武蔵のキャラがブレ過ぎ
初期は剣聖キャラで後半は単なる斬殺魔 バキはジャックハンマーの扱いが笑えるね
初期はめっちゃかっこよかった最強クラスのキャラだったのにw 刃牙とワンピースは絵柄が苦手でどーしても読む気が起きない カラテ地獄変やボディガード牙読んだら
あんなガキンチョ描いてるマンガモドキ読む気になれんわ
修羅の門もクソ 小柳津刃牙
北條刃牙
大原刃牙
小笠原刃牙
矢野刃牙 この手の奴とかカラテ地獄変()みたいな
バカ臭い上に絵が汚い「昭和の劇画」みたいなのは漫画の傍流だよな
誰も省みないし懐かしがらない、路上の小石みたいなもん 商業的にはさほど成功してないよな
空バカのマスは理想の武道家像に描かれてるから子供向けだが。 刃牙シリーズの劣化要素はひたむきだった刃牙が、余裕かます嫌な奴に変貌したところじゃないかな〜
板違いだったらごめんね〜 俺は惰性でコンビニ立ち読みだよ
グラップラー刃牙まではコミックス買ったが、それ以降は買っていない やっぱ読まずにはいられない魅力がまだ刃牙にはあるよね 刃牙は脇役が面白いからね
花山薫とその周辺
愚地独歩とその周辺
本部以蔵、渋川剛気、マスター国松、安藤玲一他
でも、刃牙自身は全然面白くない 倍達と堀辺はどっちも法螺吹きで堀辺が失敗したのは始める時期が遅かったから
と言った大槻発言は如何なものか そればかりは、時流に乗ってみないとわからないところはある。
ただ、大槻は同じインタビューで
「『空手バカ一代』が出版された頃はネットがなかった時代で、
格闘家がフカした話をエンターテインメントとして楽しむ文化があったと思うんですよ」
「堀辺師範も、武道家のフカした話を面白がる、という文化を踏まえた上で面白いことを
言っていたと思うんです」と言っている。
そういうネタをネタとして楽しむ文化は趣味人やサブカルにはあったかもしれないが、
そんな文化は一般的じゃない。当時の一般人だって嘘だとわかったら「嘘だ!」と糾弾していたはずだ。
何しろ、プロレスすらエンターテインメントとして楽しめず、「あんなものは八百長だ」とか言ってたんだから。
堀辺さんも、そういう共犯関係を作れる読者に自覚的に発信していたわけじゃない。
ただまあ、同じ雑誌に堀辺さんのインタビューも載っているので、忖度した表現になったのかもしれないが… ないよ。
仮にどこかから発見されたら、たぶん大騒ぎになるくらい貴重。 >>849
この手の漫画は中身がヤクザとかチンピラばっかりで子供は読まないし、
かといってこんなもん読んでる「大人」は駄目人間だからな
ターゲット層が狭すぎる
同じ虚構の格闘漫画でもプロレス・スーパースター列伝みたいな漫画の方子供から大人まで広く売れていた 堀辺はマスと違って確信犯ではなく「ガチで自分のオカルト格闘技の強さを信じてたっぽい」のが敗因
虚構の格闘技で金稼ぐつもりなら、あんなに自信満々に対外試合なんてやらせない
マスは伝統だの格式だの精神修行だのと「極真が他流派に負けた時の言い訳」を用意しておいた確信犯
堀辺は実戦的な路上の喧嘩芸を称していたので負けた時の逃げ場所がなかった 堀辺さんも当初はハッタリに自覚的だったように思うんだけど、勘違いしちゃったな。
ヤノタクが何かで言ってたが、大原が組み技未経験の他の門下生をポンポン極めていくんで、
同じく組み技の素養がない堀辺さんが勘違いしちゃった、というのはあるかもしれない。
最上・廣戸の離脱でイエスマンの信奉者ばかりが残って、自分を顧みられなくなったのも大きそう。 >>822
仮にUFCの時まで存命でも選手は出さなかっただろうが
黎明期は顔面ありのムエタイにも選手だしてたんだし
極真が大きくなる前にUFCみたいな興行が生まれてたら普通に挑戦してた可能性はあると思う >>858
というか大山に限らずあれくらいの世代の空手家の組手や演舞じゃない試合映像自体
世の中に存在しないんじゃないか >>857
昭和末期まではプロレスやオカルトをマジに思ってた層がいたけど
平成に入ると、さすがにそのてのサブカルは笑い話のネタになってたな。
ネットが普及するころにはコアなマニアが超常現象や落合信彦の経歴詐称など
テレビや雑誌が絶対に報道しないネタばらしするようになったし。 落合信彦の真相暴きは90年代前半にはもう宝島とかの雑誌でやってたし、
オカルト暴きは大槻教授や「トンデモ本の世界」がネット普及期前に出てるから、絶対報道しなかったわけでも、
インターネット発ってわけでもないけどね。
オカルトは、95年の一連のオウム事件でだいぶ流れが変わったように思う。
動画サイトで見られるけど、それ以前のオカルト番組なんてカッパのミイラごときでキャーキャー言って、
スタジオの女性タレントが「ここ、何か集まってきてる!怖い!」とか言い出すようなシロモノだった。 骨法の内情暴きについては、完全にネット主導だったねw 今は文春砲と言われるが
昔のフォーカス・フライデーの
スクープネタのほうがえげつなかったよな。 豊田会長刺殺や岡田有希子自殺のエンタメ的報道や、日航123便墜落事故の災害バラエティは今日の世間に受け入れられるのは厳しいだろうな。 >>868
骨法ネタに限っては元道場生のリアルな暴露だったから内情を知らない人にとっては衝撃的だっただろうねw 堀辺は娑婆に出たミスタに刺されても仕方ないと思った たった今、合気道養神館本部道場に電話した 名乗ったら速攻で電話を切られた
再度電話したら留守電に切り替わっていた
逃げの名人、シミズ先生の教えが浸透していて感動した!
偉大なシミズ、全然へたくそなのに五段まで上り詰めたシミズ
おまえのせいで泣く泣く合気道と離れた者たちの悲しみを引き受けるときが迫っている! 堀辺って本当に子供がいなかったのな
一子相伝拳法の何十代目かの伝承者気取ってた癖に、
伝承させるべき自分の息子をつくらずに自分の代で滅ぼすとかアホだな
現骨法道場はアカの他人が継いだらしいけど、「一子相伝」という建前は完全に潰えたw 普通は子供居なきゃ養子取って継がせるけど家伝の拳法設定自体が嘘だからなw >>870
報道陣の目の目での豊田商事永野会長刺殺の一部始終や
深川通り魔殺人事件の川俣軍連行シーンテレビ中継など
ただならぬ異様さで子供心にぞっとしてたわ
今なら放送コードスレスレもの。 分裂した極真も遺族派は娘が代表になってるな
極真みたいな大組織は利権めぐって一筋縄にいかんのだろう。 >>874
一子相伝設定は伝統骨法のことで、継承したのは堀辺正史を初代とする日本武道傳骨法。
HPでも、はっきり「堀辺正史が創始した武道」と書いてある。
それに、もともと「子どもがいなくてこのみだと自分の代で途絶えるから秘伝の拳法を公開した」という建前だった。 >>880
子供が居ないから52代続いた古流継承を途絶えさせるってのがそもそもおかしいんだよw 「一子相伝は途絶えるけど、骨法は残る」という建前だから、草生やすほどおかしい設定じゃない。
そもそも、90年代末に骨法が捨てた設定で今さら揚げ足とってドヤ顔したって仕方ない。 まあホリベなんてその外観からして単なる道化師そのもの
ツッコミ待ちのキャラとして弄る対象でしかないよ たった今、合気道養神館本部道場に電話した 名乗ったら速攻で電話を切られた
再度電話したら留守電に切り替わっていた
逃げの名人、シミズ先生の教えが浸透していて感動した!
偉大なシミズ、全然へたくそなのに五段まで上り詰めたシミズ
おまえのせいで泣く泣く合気道と離れた者たちの悲しみを引き受けるときが迫っている! 堀辺さんは昔いろいろ武道をやってたけど
お父さんは普通の人ってこと?
まあボディガードじゃないのは確かだろうけど >>879
極真、山口組、相撲部屋、企業等々トップが死んだ後に嫁が後継に口出してきて上手くいくことなんてまずない。 忍者の初見先生に言わせると 古式に伝わってる骨法は棒術か何かで徒手格闘術では無い
そうな
一子相伝で誰も知らない格闘術が52代続いていたってのは 設定として破綻は無いかも ホラ吹き時代が面白い。ノビーみたい。
厨房時代、全設定マジ信じてた。あのビデオ見るまではw あの大槻ケンヂの発言が載っているのと同じ本に、堀辺さんのインタビューも載ってる。
そこだと、52代とか古代とかの流祖伝説は「維新前後の国意識の高まりの中で生まれた伝承である可能性が高い」
「父、祖父は確実に稽古していた」という程度に主張が後退している。 >>882
52代目宗氏とか言ってドヤってたくせに
それを自分で捨てた時点で嘘つきだって事だろうが
揚げ足とられるとか言う以前に、自分で吐いた唾飲んでるんだからどうしようもないわ
>>890
その、父、祖父の名前すらあやふやなんだよなあ 国意識の高まりで伝承である可能性が高いって
創作したのはお前だろって、白々しいにも程あるな >>891
堀辺さんが嘘つきだなんてことは大前提にきまってるじゃん。とくにこのスレならね。
自分と同じレベルで罵ってくれない相手にムズがるの、止めてくれないかなあ。 由緒正しい52代続く拳法伝承者と後世に続く伝説の拳法の創始者と云う相反する事象を無理矢理合体させた厨二設定が骨法だからな、
本人も亡くなって古流設定を一から練り直すのは面倒だったんで創始者設定だけ残しての2代目だわな、何故か2代目が2人居るけどw >>895
53代目ヤノタク、54代目ヤノタクの弟子のアウトサイダーチャンピオン
あと20年は安泰だな。 >>888
伝系については、初見さんも…
骨法の流祖伝説の原型は大東流だが、佐川幸義が34代宗家を名乗ったことがあるので、
独立した際にこれを超えた数字にしたかった。
さらに、換骨拳から骨法になった時、さらに格上げしたいから数字が増えたという感じなんだろうな。
大東流の影響下にある八光流、堀辺さんも在籍していた武田流もほぼ同じ創作流祖伝説を主張していたから、
宣伝するにあたって堀辺さんに罪悪感なんてなかっただろうな。
「他だってやってることじゃん」ってなくらいで。 単なる武道マニアのおっさんが一代で立ち上げた
創作武術の新興流派ですと正直に名乗ってもメディアに相手にされないしな。
歴史上の人物使って架空の伝承作り上げる手口は古武道流派共通ということか。 宗道臣が中国で武術の達人から指導を受けた話は事実なんだろうか? さすがに中国で何かは習ったんじゃないか?
達人とかどれくらいの期間とかはわからんけど。 少林寺もなんで流行ったんだろうな?
日中国交回復前だから本場で拳法学んだと自称出来ただけなのか
あるいは折からのカンフーブームで類似性のある少林寺が空手同様に
人気が出ただけなのか。千葉真一主演映画がヒットしてたしマスみたいに
メディア戦略に長けてたのか…。堀辺も同じ手法を踏襲してるともいえる。 知人に五十代の空バカ直撃世代で少林寺経験者が居るけど、当時は極真の知名度はあっても道場が無かったしキックのジムも珍しかった時代なので、しょうがなく少林寺をやる奴が多かったとの事。 逆に現代は情報化社会で選択肢が多いよな
競技的な強さ求めるならMMAやキック、BJJやらなんでも選べる。
無名の流派でも動画サイトで映像見れるし。 いま10代で格闘技を志す若者たちにはあらゆる選択肢があって選り取りみどりで羨ましいとは思うけど、昭和の骨法みたいに胡散臭いけど無性にワクワクする格闘技が無いのが気の毒(?)とも思う >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 空手が中国拳法のパクリと言われたら、どう反論すれば良い? >>908
進化させて功夫より強くなったよ
フルコンの選手上位に勝てる功夫の老師や
若手は居るの? といえばいいのでは >>899
初見さんは師匠や兄弟子が実在するから本人には罪はない。 日本の武道家たちが法螺吹き合戦やってたら93年にufcを開催されて
全部bjjに持ってかれた感じ 第一回UFCと第一回骨法の祭典はほぼ同日開催だったんだよね。今となっては差が付きすぎたけど >>909
それじゃ事実に反する上に
創生期に型武道としてパクっていないという反論になってないな >>910
直接の接点はないみたいだけど、上野貴の存在は堀辺さんに示唆を与えている気がする。 >>909
フルコンルールで勝ったからって進化させた事にはならないんじゃねーの? >>912
堀辺さん自身がすっかりUFCにヤられて、感化されちゃうんだからなあ。
柔術を取り入れて、せっかくお披露目までこぎつけたスタイルを破壊するという…
素直と言えば素直だけど、プライドの置き所が変わってるなあと思う。 >>915
武器無し徒手でノールールで
功夫10人フルコン10人
集めて戦わせて
功夫側が勝ててる絵が思い浮かぶか?
昔の武術家ならまだしも
今戦ったら
初め現代格闘術が知らない技で奇襲かけても
すぐ警戒されて圧倒される気しかしない >>914
うさんくさい系の武術は
一見無関係でも調べてみると繋がりが見えてきて面白いよな。 渋谷であったBONDSと中国人の乱闘みたいな場合はどう闘えば良かったんだ? 総合格闘技にはもはや通用しないということが確定的となった今
昔のように挑発的な態度ではいられない
ナイフ術なら、組手や試合をやれという批判はかわせるからな ナイフ術なんか一番使いずらいやん。刃渡りでかいの持ってるだけで犯罪だし、喧嘩で使用したら最悪殺人事件。 普通に剣道習ったほうがいいのではないか?
漫画じゃあるまいし素手で刃物に対応なんてできるわけない
少なくとも剣道やってたら傘や丸めた雑誌で対抗できるだろう。 すり蹴り、倒回し蹴りは対武器技としても有効です。
とインタビューで答えてた。 毒手やナイフに対応するには、コネで対サメスーツを入手してもらい
着用するのが一番かな >>922
多勢相手にタックルしたらヤクザキックの餌食だろ。 >>928
理屈の上ではそうなんだけど
ヤノタクに多勢でリンチしようとしたら普通にヒールホールドでやられた人達だからね
こんなこと言うとコピペ連投の人が来ちゃうかもしれないけど >>929
>ヤノタクに多勢でリンチしようとしたら普通に
>ヒールホールドでやられた人達だからね
骨法の道場で攻撃してくる仙田をヤノタクがヒールホールドで撃退して
関節を痛めつけてやったヤノタクの武勇伝のことですか?
だとしたら、やられたのは仙田だけで「やられた人達」という
表現は間違いだよ >>930
武器(ボールペン)持った仙田が道場代表でリンチ仕掛けて負けてる件
骨法脳内ケンカテクニック<<<ヒールホールドは確定だなw 「1200年の時を超えて本邦初公開」
「ベールに包まれた幻の拳法が今蘇る」
骨法も日武会で通信講座開けばよかったよな
堀辺のおどろおどろしさが日武会のイメージにぴったりだし。 >>930
いちいち言質を取るねw
仙田を含めたそういう人達の集まりって事でしょ
ボールペン持って襲うって武道家としてどうよ >>935
乱闘の対処の話をしてたんだから
ヤノタクが一人で大勢を倒したみたいな言い方は誤解を招く。 でも結果的に一対一になったけど、矢野からしたら集団に囲まれてる事には違いないし集団暴行される可能性もあったんじゃない。 江戸時代以前からある武術って
柔術も剣術も多人数相手にならないような口伝があるくらいで型は一対一前提だし
そもそも乱闘を想定してないと思う >>923
「武器あり」の武術ならナイフに限定するのはバカバカしいしなあ
棒術やら槍術やらなぎなた習った方がマシだわな
刃物と違ってそこらへんの棒で応用できるし >>917
わざわざ武器無し徒手にするからだろw
武器有りだったらフルコン側が真っ先に狙われて消されてるわ
大体、何だよ功夫の奇襲技って。
お前の妄想の中でそんな特例しかないのか? >>938 それは江戸時代以降の事情じゃないのか?
江戸時代以前には普通に乱戦が想定されてるだろ >>941
両者武器ありならフルコン側が武器持ったら終了だろと
ぶっちゃけ、武器を持った武術の達人()より、
そこら辺のマッチョレスラーが金属バットでも持ったほうが強いからな、現実には 乱戦想定してるなら合気道の多人数掛みたいな、それ用の型なり稽古の記録が残ってるはずだけどそういうの皆無だからなあ 多対一になったら一番強い奴、偉い奴、弱い奴、下っぱをやる
だの喧嘩自慢が吹くことは多いが
ヤノタクはリンチしようとボールペン持って襲いかかった奴をヒールホールドでやった
対して寝技になったも武器を持ってたら
周囲に仲間がいたらって吹いてた人達は
武器も使えず手出しも出来なかった
結果、偽骨法元中堅総合選手の喧嘩自慢の肴になったと >>942
戦国時代なら想定は誰でもするだろうが、逃げる以外の対策はなかったんじゃないかな。
負けて逃げる武士たちが武装した農民(野伏)にあっさり狩られるのが現実で、
多対多の戦いでは結局は数がものをいうってのも古今東西の兵法が教えるところだし。 >>944
中国拳法側が散打の選手だったら?昔フルコンの黒澤が散田の選手にK1で負けてたな 散打は中国拳法じゃないだろ
シュワイジャオっていう中華式モンゴル相撲に
打撃を付け足して整備した単なるスポーツ格闘技
今はムエタイのパクリになってる >>946
ボールペンで武装した○田を矢野さんが引き込んでヒール極めたのは恐らく事実なんだろうけど、○田に加勢しようとしていた連中全員をビビってたじろがせる
ほどエゲツない捻り方だったんだろうか? そもそも何で仙田さんがボールペンでヤノタク襲ったの? >>945が何をどうやってどこまで調べたのか気になる
何も調べずに行ってない? >>947
>戦国時代なら想定は誰でもするだろうが、逃げる以外の対策はなかったんじゃないかな。
負けて逃げる武士たちが武装した農民(野伏)にあっさり狩られるのが現実で、
多対多の戦いでは結局は数がものをいうってのも古今東西の兵法が教えるところだし。
ソースは? >>953
横からだけど
新陰流だと柳生宗厳は『兵法百首』で「多勢に無勢は兵法(剣術)の外」って書いてたり
柳生十兵衛が残した『月之抄』では宗矩に多人数と戦うにはどうすればいいかって聞いたら
「そもそも多人数を相手にしようと思うな」と言われ
それでもどうしようもない時はどうすればいいかと聞いたら
「逃げ回って何とか一対一の状況を作るくらいしかない」
って答えてたりはする 新陰流が当時の剣術の中で特別タイマンに特化してるという話も聞かないし
戦国生まれの宗厳や宗矩でそういう認識なら
それが一般的な認識だったんじゃないのかな >>261
>ヤノタクもインタビューで言ってたけど
>ナイフ術なら試合に出ろとか言われないから
>ずっと幻想の中に生き続ける事が出来て良いんじゃないかと思う
>
>これが日本刀だと
>スポーツチャンバラに出ろと言われてしまうので
>ナイフというのは上手い落とし所
ヤノタクが入門する前からナイフ対策の技もいずれやりたいと
堀辺師範は言ってたよ >>958
>ヤノタクが入門する前から
じゃなくて
「ヤノタクが入門していた時期に」だったかもしれない
ヤノタクが骨法に入門したのは1990年だったかな?
覚えている人、いますか? >>958
ナイフ対策とナイフ術は違うんじゃないか? >>956
そう、柳生なんかは「多対一で勝つ方法は無い」と言い切ってたし
当時トップレベルだった新陰流でその程度なんだから他の武芸なんてお察し
そもそも戦場では剣術の達人より、剣術の師範でもなんでもない普通の槍持った騎馬武者の方が強かったのが現実
凡夫でも甲冑着て軍馬に乗って槍を持てば達人より強くなれるわけで、
皮肉だが、戦国時代のように現実に殺し合いやっててみんな武装してた時代ほど武芸に意味は無く
人々が武装しなくなった平和な時代ほど武芸に価値が出てくるんだ
「武芸の差は武器で埋められる」から、みんな武器持ってる戦乱の世では大した意味が無いって事 宮本武蔵からして話盛ってばっかだし、堀部と大差ないんじゃない。 武蔵の伝説が肥大していくのは死んでからだし
武蔵に限った話じゃないからそこを攻めるのもな 武蔵とか前田慶次って 当時の有名人の周りをうろちょろしてた人で
実際は特に何もしてなくて記録が残ってないから後の世の作家が話盛りやすかったんだよな
武蔵なんて同姓同名が10人以上いて どれがどの武蔵の武勇伝かはっきりしてないし
坂本龍馬なんかも実際は討幕派相手の商人であって政治的にはあんま活動してないとか >>965
武蔵が複数人説は綿谷雪が唱えた説だけど(今から見たら)論拠はすごく薄いから俗説と考えていい
綿谷の時代でそう解釈するのはしょうがない部分はあるけど 刃牙の武蔵が戦を語るのは違和感あるわ。
関ヶ原と島原の乱位しか参戦してないじゃん。しかも何の活躍もしてないし。 >>966
そなんだ
現在では結局一人と考えて良いのかな?
まあ関ケ原とか戦国時代の人だから
詳細な記録が残ってない部分もあるだろうね >>967
最近の研究だと大阪の陣では水野勝成の下で客将として迎えられてたという見方がほぼ確実
水野隊は大阪の陣でも最激戦区だったからそれなりの経験ではある
https://mizunoclan.exblog.jp/14496991/ >>969
>最近の研究だと大阪の陣では水野勝成の下で客将として迎えられてた
その頃何歳何でしょうね
結構若くないすか? >>970
年はリンク先にも書いてますけど31歳だそうです。
それが客将として迎えられる人の年齢として若い部類にはいるかは、すみません不勉強なのでわからないです。 >>971
こちらこそ失礼しました 日本史に明るくなく
関ケ原と勘違いしてました
あの時代の31歳はベテランでしょうね
関ケ原で人材も結構死んでるでしょうし
それから10数年で武将の病死も多そう >>955
>>956
>>961
君ら、柳生新陰流に対多人数の型が幾つかあるのを知っていて言ってるのかな?
君らは現代でも護身術の指導者が、最大の誤審とは危うきに身を置かない事だと言えば
護身術には危険処理は不可能と切って捨てるのかな?
大丈夫か? 古流にそういう技があるとか無いというのは単なる史実であって
現代護身術とは別問題だぞ。 >>977
応用はできるかもだけど
それが古武道大会演武みたいな死んだ型
でなく実用性のある生きた型になってるか
どうかって気もする >>931
仙田ってほとんど練習も試合もしてなかったし腹出た中年体型。
寮として使ってたマンションを提供した金持ちのボンボン。 北朝鮮が核を落とし暴力が支配する世界、
一子相伝の最強暗殺拳骨法の正統伝承者を巡っての骨肉の争い。
で骨法技のウンチクを入れながらっていうメディアミックスを
してれば受けたかもしれない。 骨法が世に出た80年代半ば世間はカンフーブームの名残りがあった
それがもし90年代半ばならバーリトゥード丸パクリの総合格闘技風武術
として世に出ただろうな。古代日本にも独自の打極投の武術があって、
俺はそれの正式継承者だと言ってそう。 東南アジアでカチン族の武術ってのが90年代に出てきたけど、すぐにグレイシーのパクリってばれて消えたよ 柘植が小柄な部族に格闘技を指導したと書いてた
あと、草ムエタイの試合に飛び入り参加して勝ったとか 少なくとも確かな実力が伴っていれば多少のハッタリは反故にできたのかもしれないが
伝承もウソなら腕もヘボだから弁明のしようがない 所詮はどんな流派も創始者は詐欺師だ
でも、本人が強ければそれが伝説になって嘘も歴史になるが
骨法は堀辺がヘタレ過ぎた
そもそも本人が戦いもしなかったんだから 今書店で並んでる吉丸先生のお弟子さんの合気技術本に
換骨拳時代の堀辺さんの写真がある。 >>991
人脈はあるのに、
肝心の技術面に活かせなかったのか痛かったな。 人脈と言っても手首を捏ね繰り回してるだけで天下無双だと言ってるような集団ではどうにもならない >>990
最上晴朗は堀辺正史と戦って負けて弟子入りらしいが… >>991
堀辺が骨法名乗って一躍時の人になったのを
かつての修行仲間はどんな気持ちで見てたんだろう。
ショーンKを見て「ホラッチョだ!」
「あいつ昔から変わらねえな」と口にした
地元の同級生と同じ感想抱いたのだろうか。 佐川派自体が誇大広告だから
正統じゃない、合気がわかってない、という低次元の憤りしかないよ このスレッドは1000を超えました。
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