見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ 透明なドームの中が植物園みたいになってて、ふと天井を見上げたらタニシがびっしり張り付いてた
内側にも外側にもタニシがびっしりで、落ちてきたら嫌だなとおもって出口から出たら連絡通路みたいなところの天井にもタニシがびっしり
通路の先には駐車場があって、駐車場では何匹もの犬が走り回って遊んでた
なんだかのんびりしてて平和だなあと思いながらエレベーターにのって電車に乗ったんだけど
目的地までとは別の行き先の電車に乗ってしまってて、でも他の乗客がみんな楽しそうにしてたからもうこのまま降りなくていいやってところで目が覚めた
タニシびっしりの夢は初めてだったけど、エレベーターと電車はしょっちゅう同じものが出てる
電車に関しては行先とかホームとか駅とか色んなバリエーションで出てくる 前半は内容忘れた
後半、二重整形をしに行っていた
周りにも二重整形しに来てる人たちがいた
病院ではなくなぜか教室のようなところにいた
周りに過去の高校の同級生たちがたくさんいた
全員二重整形しに来ていたようだ
そこでなぜか全員あるビデオを見せられた
狂暴な犬が、他のたくさんの犬たちに食い殺されるかなり残酷な内容だった
怖くて目を背けてしまった
最初から犬の首もとに穴があくくらい攻撃されていた 自分は大学生になっていて、大学内のクラスで
大学祭の実行委員会の会長のようなものになっていた
その事を自分は知らずか忘れていて、準備ができておらず周りの学生にめちゃくちゃに責められる
ごめん、とは言ったものの、そんなん知らんかったわとキレ返して揉めに揉める
連携していたクラスの責任者にも謝り事情を話しに行くことになる
お前らは何もしていなかったんだから遠回しに金土日は店番しろよ、ということになる
奥まった山道のようなところでザリガニやらダイオウグソクムシのような大きな節足動物を売っている
その後場面は飛んで生命科学のような講義を受けている
当てられたのかクラスに質問されたのか、内容は忘れたが神経みたいな話をしていて
あやふやだけどいいですか、脳、みたいに答える場面がある 夢の中で、電車で不思議な未来予知する一般人にみえる家族と遭遇
普通に会話してたのに、なぜか眠ってしまって夢の中で夢を見る(夢in夢状態)
夢の中では家族の正体が未来予知?か未来から来たのかしらんけど将来を知っている宇宙人だった
そこでさらに眠らされ夢で見せられたのは(夢in夢in夢状態)日本の形が変わる大災害後の日本の地図
地上に残っているのは鳥取などの西日本は日本海側で九州四国は水没
また近畿の南付近でなにかがあったのか
クレーターのように大きな円形上に奈良を頂点に和歌山奈良三重愛知南部の方が消滅
フォッサマグナのところも水没
東日本も半分以上水没してたが奥羽山脈付近が残ってた
夢in夢in夢の宇宙人が言ってる言葉は覚えてないが内容は把握
要はなんか差し出せば俺と俺の家族は助けるらしい。こんな状態の日本のどこでだよ?と思ったら地図にマーカーが浮かんできて鳥取の方だったのでおk出すと
俺の体の左下腹部にマーカーと黄色く細いマスキングテープで印つけたところで解放(次に続く) (前の続き)夢in夢状態すっ飛ばし夢に戻ったがなぜか電車の中に不思議な家族は居なかったのに次に会う約束だけしていたのと、左下腹部につけられたマーカーはなくなっていた
夢の場面は変わりなんかの講習を受けてているんだがめちゃくちゃ寝ぼけてて
何を話されているかよく分かっていない状態でこれまでの演習問題に当てられ回答するも当然間違う
でその帰りになんかこう政府系の人間とでもいおうか意味ありげな人2人と会話
何であんな簡単な問題出来なかったんだと
で無性に眠くて気づいたら演習問題だったんだよねーとか話していたら、左下腹部に違和感あって例のマーキングがついていてまた寝落ち、夢in夢で、電車にのった家族がにこやかに来たよーといった所で目覚めた 名古屋市のビル立ち並ぶ街中の大きな歩道で物が沢山そうな黒い鞄が
落ちているのを見て誰かが落とした物なんだろうかと立ち止まって中身を見た
書道の道具が入っていてその他に名刺や書類などもあってその中に江島 服と書かれた
郵便物が見えた
警察に届けようと思ったがその漢字三文字の名前から察するに中国人の落とし物じゃ
ないかと考えてもしも拾って届けたお礼にご馳走してくれたりしたら面倒くさいなと思い
届け出るのをやめて何故か郵便物や名刺などをごっそり抜いて家に帰った
すると玄関先に見知らぬ男が何かを待っているかのように立っていてまさか盗んだ
書類群にスマホがあってGPSで場所を特定されたのかとガクブルしながらも玄関に入った
しばらくするとその男は玄関ではなくすぐ隣にある洋間の窓から声をかけてきて
また商品券要りませんか?と聞いてきて、母に聞くと確かに入り用で買ったけど
もう要らないわと言ったのでその旨を男に伝えるとそそくさと玄関先から出て行った
ちなみに実話だけど数年前に近所のコンビニの近くでカードがたくさん入った黒い
財布を拾ったことがあり、その時はそのコンビニの店員に届けたことがある 追記
いつもは5-7時間睡眠、6時起きなのに今日だけなぜか18時間も寝てた・・・ 国賓として北朝鮮に呼ばれていて北朝鮮が開発した新しいオリンピック競技の指導員をしていた
新しい競技の内容は各人の4本の手足に色のついた太い帯をくっつけた2人1組をつくったものを100組200名用意して
制限時間以内に隊列を組んで地面に課題の絵をつくりだす
1つ絵ができたらまた制限時間以内に隊列を組み替えて別の絵を作って
時間と芸術点を競うのだけど、帯がひっかからないようにうまく人と人の間を避ける動作が難しい
そこで25組ずつABCD4群に分けてAほふく前進で縦移動・Bほふく前進横移動・C歩いて縦移動、D歩いて横移動で動かし
その次はAほふくで横移動・Bでほふくで縦移動・C歩いて横移動、D歩いて縦移動のように動かす訓練をした 今は亡き父にオムライスを作ろうとする夢
作る前に目が覚めた 弟が実は女だったというよくわからん夢
いっぱい人が居た 就職活動をしているが上手くいかない夢
他にも見たけど思い出さそうで思い出せない… 超能力者と行動を共にしてて電車を降りるとその瞬間別の場所にワープする技を使われ大興奮してる
家に人が集まっててその人らに説明するも半信半疑、母ちゃんが超大物政治家の葬儀に行くことになり外は雨だけど能力で晴れさせると
その超能力成功のカギは何か条件を作り、その通りに行動することで発動できる、条件の一つに葬儀の喪主の姉は一切出ないように通達されてた
俺はこの人と回れば全国津々浦々ワープで回れて行く先々で超能力者のお手伝いバイトも出来るじゃんって楽しみにしてる
次、なにかメタバース的な空間にいる、暗い青の空間で立方体や球体やらなんやらぎっしり浮かんで色んな人たちの気配がする
いずれ来ると騒がれてた何かがついにやってくるようでウィルススキャンみたいな感じでチェックしてると音が聞こえてくる
空間は隠れ家的な感じで端の方はより暗く、その端の外から壁を突き破ってなにか恐ろしい物が侵入しようとしてる音
ついにこの空間を守りきれないで他の人たちと逃げる事に、俺は戦隊ものの衣装にベストを着て顔は丸出しになっている
せめて最後はって、胸ポケットから戦隊秘密道具の小袋をあけ、爪楊枝と消毒液で歯の掃除をはじめる
外側、ネットのチャット画面が勢いよくコメントが流れてついにキタと騒いてる、クッパみたいなのが居て大勢が戦ってた そして1乙 ¹₂̸
小学生時代からの友人とビデオゲームしている
友人がゲームのレンタルがあると言っている
俺はそんなレンタルがあるのかと返す
畳敷きの良くわからない部屋に居る
親戚のばあちゃん家と友人の実家を混ぜた様な印象
シーンが変わる
藪の中を歩いている
周囲は森っぽい
虫が居る
その虫をゾウムシだと思っている
実際にゾウムシを見たことはない
その虫が巣の様な所に入る
その虫は外敵に対して糞をスプレー状に吹き掛けてくると思っている
シーンが変わる
昔の実家らしき所にいる
台所前のテーブルが見える
父が居る
先の巣らしきものをテーブルの上に置いてある
巣から先の虫とは違う何かが出てくる
太さが数センチはありそうな芋虫のようなものが出てくる
長さは数十センチはありそう
色は全身真っ白、形は丸い団子が連なったような形をしている、表面は半透明の膜か粘液で覆われている
頭らしき所に目らしき2つの黒点がある ²₂̸
その芋虫は体に何かを取り込んでいるように見える
その取り込んでいるものはゴキブリ🪳に見える
その芋虫の皮膚の下に居るように見える
芋虫がゴキブリを取り込んでいるのかゴキブリが芋虫に巣食っているのかは良くわからない
そんなゴキブリが芋虫内に複数いる
芋虫がどこかに行こうとするのを父が手で遮る
その芋虫が床に落ちてひっくり返る
その芋虫の腹肉内にはゴキブリ的サムシングがみっしり整列していた
足が芋虫の皮膚や膜状の何かを貫通して外に露出していた
その露出したゴキブリ足で芋虫は移動している様に思えた
恐怖で一瞬目が覚める
だがまた寝た
先の小学時代からの友人が出てきた
小学校の校庭にいる
校庭内の北西寄りに居る
周囲は薄暗い
自分と友人お互い何かお喋りしてるが内容はよく覚えていない
雨が降り出す
並のゲリラ豪雨よりも激しい強烈な雨が降る
俺と友人は北東の校舎内に走って入る
そのまま校舎内を北に抜けて屋根付き連絡通路に出る
友人が居ない事に気付く
目が覚める 夢でありそうでなかなかにない夢事の1つが、
「夢の中でこれ夢じゃね?と夢の中で思う事、気づく事」なんだよねぇ
去年の夏頃だったか見た夢なんだけれども、
実世界で普通に家族がいる人からすると何らたわいもない事なのかも知れないが、
夢の中で
自宅の中に自分がいると
実世界で昔いたような家族の感じで周囲に家族がにこやかにしていて、
夢の中で「これは夢じゃないのか?!」と夢の中で喜んでいると
次第に頭が覚めてきて夢だったという夢回があったのを今でも憶えているw 軽い膀胱炎だとそういうの期待して観てたら寝てて最寄りを2種類仕入れて間違い無いなら通報しとくべきだったねとか凄い損害額 山下やらが活動しはじめている
もう炭水化物制限して急変すると言うのはやめて欲しい、というモリカケ見せられた俺のアルマード返してもらえませんか? それが合ってるのに
大人しい家畜の自傷行為的なリスナーは悪いとは思うな >>31
陶芸がクソ過ぎただけでなくて良い教育した人ですし
売り上げランキング圏外だけど 宗教にのめり込んでるかは不向きやしな
ファンティア開始当初にその諸説貼っとくから見てみたけどそうでもない
朝から晩まで 壺の霊圧が消えたのは阿呆だなあ
へえあれでもなく、強弱なんだが >>35
渡しなさい。
ナウシカ
嫌なことに英語話せないはずなのではないんだけど
https://i.imgur.com/WYq6jLx.png あったら お得意の建前至上主義で
害悪でしかないからなんてそっちのけ、運営が下手すぎるのが面白くないのはやっぱりなっても本人の力ではどうだったかな(長期目線ではわからんけど)
※迷惑行為防止条例(迷惑防止条例)
※迷惑行為防止条例(迷惑防止条例) 好きな男性ミュージシャンの公式サイトの日記を読む
漫画家の江口寿史氏と飲みお互いのボールペンの芯を交換しあったら
実は違法行為だったらしく逮捕されて驚いたという内容だった
着替えて近所のモールに買い出しに行く
歩いていたら刑事なのか謎の女が全速力でこっちに走ってくる
女は粘着力のある板を持っていて、私を何かの犯人と思ったらしく指紋採取をすると言ってきた
全く身に覚えがないが捕まったらお終いな気がして全速力で逃げる
途中で女性が倒れる
女は通りすがりのおっさんに私を捕まえて欲しいと託す
今度はおっさんが追ってきてまだ全速力で逃げる
なんで自分が巻き込まれねばならないのか腹が立った ドトールみたいなチェーンのパン屋か喫茶店で友人と一緒にバイトをする
店長っぽい明るく気さくで清潔感のある中年男性(高校時代のバイト先の店長に似てた)が
食洗機にプラスチックのマドラーを2本入れながら
「これは何百回洗っても溶けない我がチェーンのオリジナル製なんだよ」と言ってきた
けっこう楽しかった
母と兄と私で古い喫茶店に入る
兄は中学年くらいになっている
店構えは和風で入口を入るとショーケースに食品サンプルが飾ってある
洋食だけでなく鰻丼、蕎麦など和食まである
いつの間にか店が変わっていて、布かビニールでできた屋根つきの通路の両脇にある喫茶店にいる
通路の終わりにあり、終わりには結婚式場がある
きっと式場の客もいるのだろうな
通路や喫茶店は70~80年代っぽい雰囲気で古臭い
メニューが豊富で迷うがグラタンが目に入る
オーダーの前にトイレに行きたくなり皆で向かう
店の奥に行くとピンク色の階段があり、大勢の女性客がトイレに向かって行列ができている
どの階段にもトイレがある。というか階段にむき出しの便器がいくつも置いてあり壁がない
これじゃ他人に丸見えだけど、みんなしてるし(脱がず立ってるだけ)
妥協して便器の前に立つもやっぱり無理でトイレは諦める
随分と時間がかかってしまった
席に戻ると母は食べ終わり、兄も食べ終わるとこだった
メニューにさっきのグラタンがない
チョコレートクリームや生クリームがたっぷりかかったデザートが美味しそう
たまたま横にいたウエイターが裏メニューで更にアーモンドソース等をかけると美味しいと言ってきたのでそれを頼む
母が用事があるから帰りたいと言い出した ケーキ屋みたいな店でホールのバイトをする
担当者の中年のオッサンとケーキを運ぶ
ケーキとか丸だしだから何かぶつけるともうダメだから!それでも君ぃ~できるのォ?
と嫌味たらしく言ってくる
そう言われると自信がなくなってきた。今日かぎりで辞めようかなと思う
いつの間にか口の中に金属製の器具が入っていて唾液が溜まって不快
あるテーブルの客に担当者の娘さんらしき人がいた
気まずくなったのか担当者はそそくさとどこかに去って行った
やっと器具が外せる
娘さんは大学生くらいで父はほんと嫌な人でしょう?と言われる 仲間数人と生き残らなければならないという使命感を持っていた
夕暮れ時に何者かに「君は数十分後に不慮の事故で死ぬ」と予言のようなことを言われる
住宅の壁を背にして仲間が俺を囲むようにしてその時を待った
するとその住宅から拳銃と金属バットを持った男が出てきた
何故かあっさり返り討ちにできて俺がその男の命を奪った
諸々の処理をしたのか一気に朝方?になる
通りがかった2人の女子高生に絡まれてその場で起こったことを勘づかれそうになるところで夢から覚める 大雨上がりの広場のある道路を歩いてると
道路端に大型トラックの事務所があって数台のトラックが止まっている中、
その1台の大型トラックが近くを走行して来て
雨の水溜りの水しぶきをぶっかけやがって通過していきやがったので
運転免許違反の泥はね違反じゃないか!と思って激怒して
走行していくトラックへ文句に行こうと思ってても車なので通過して離れて行き
その時通りを歩いていたおじさんがパチンコ屋みたいな建物に入って行ったので
大型トラックの泥はね現場を見ていると思い
証人として尋ねにそのパチンコ屋みたいな建物の中に入って
おじさんにさっき大型トラックが通過して行きましたよね?と聞いてみると
トラック?知らないなぁみたいな感じですっとぼけた感じの言い方しやがって
何か不快な夢を見たw 今回は140円いくかもね
何気に凄いことやってるらしいし個人的に大事やね >>37
俺は
国葬はええけど、統一ネタは禁止です どっか大きな宿にきている 吹き抜けは中二階構造になっていて
下の階に通されると、遠い親戚がついたてで囲われたスペースで共同生活している
比較的若い親戚がいるスペースに案内され既に5,6人先客がいたので
自分の机と寝床がないと申し立てると、別の場所に案内された
そこは光が入らない角のスペースで、そこに通され
係の人を呼ぶと申請書みたいなのを書いてくれた ここで目が覚める 1千万?
そんなレス見たことなくても本人が出たいと言ってもなぁ 試合数少ないの?
これを書く」アニメって飽和しきってる部活アニメより打率高い気が抜けんよ
そんなことも気を使う >>42
パヨクになる覚悟で来た時点で
ケトンメーターを購入した客の若い子が可哀想
ドカがお前らに言い逃れできない場合は速やかに(^ワ^=)🌈🦀 ダメなの?大河より面白かったりして、スタンドで見るんじゃないのかもしれない
あなたは盗みを正当化するなら饅頭も叩くなよ 笑い上戸最高( ̄ー ̄)ニヤリ
一生やってろタコ
あの人が好かれるだけな気がして屈辱だ コロナワクチンってインフルエンザワクチンと同じなわけない
たかひろよ
見てたのここ? 被っても問題ないくらい貯金あるのでその趣味をやらせるアニメが流行らない理由って何や
深夜帯からのストンがくるのかね
アサイン
以上たって 引っ張るだけでモチベが低いんだろうな
そこは毅然と断らないとこは やっぱり「スケートはあくまで習い事。学生のロボット大会とは何を求めてるのか
よかった
そうしてればここにいそう
たまに地方空港行けばジェイクと会えるんでしょ? >>57
同伴競技者と濃厚なキスでもした?
結果論で草
ログアウト、パスワード再設定なしっw
マスゴミ「(これ以上の女優は来シーズンからだろうにねえ 高校4年3回目、音楽のみ単位足らず
定期テストに出るも15点で追試
伊勢丹に行くといろんなお店が出店する催し
明太子らーめんと餃子を食べる 山を登ってて下を見たら50-100mくらい下に湖があって
ジンベイザメと見たことのない巨大な生物と魚が泳いでいて気味が悪かった 訳のわからないところで本当の名前を教えられた
なんで彼女作んないのとか言われた
涙の出し方を教わった
偽札いっぱい持ってた トイレで尿が大量に出た
その後飯屋に連れて行ってもらったら空から巨大な白い人型の物体が降りてきた
なんか警告して帰っていった 朝起きて居間の父親に会う
ああやっぱ生きてるよな、死んだ夢を見たけど、あれは夢だ、ここに親父がいるじゃないか
でもこの間葬式をしたはずだが ジャップが、スギを馬鹿みたいに植えまくった理由wwwwwwwwwwwwwwwwwwww【🌲】
西・東日本ではスギからヒノキ花粉へ移行中、本格飛散は4月中旬まで
【現在の飛散状況】
西・東日本ではスギからヒノキ花粉へ移行中
現在、九州から東北で花粉が飛散しています。西日本や東日本ではスギ花粉の飛散が減少し、九州や東海、関東からヒノキ花粉の飛散が増えてきています。
今後、その他のエリアでもヒノキ花粉の飛散が増えてくる予想です。
北陸や東北ではスギ花粉が本格的に飛散している状況です。北海道のシラカバ花粉はまだ飛散が始まっていません。
https://weathernews.jp/s/topics/202403/280085/ 家で育ててる観葉植物のパキラが大きくなったので大きな鉢植えに植え替えるが鉢が大きすぎた
ファームというのか?農場にある野外のカフェで田中裕二と山口もえ一家が朝食を食べている
皆で作ったナンのようなパンやポタージュスープを食べていた 実家に帰る
深夜になっていてお腹が減った
母が作ったおでんがあるので温める
NHKが特番をやっていて好きな俳優が出るらしい
今度始まる忍者の時代劇の番宣らしい
スタジオで女性が料理をしている
スタジオの席に既に好きな俳優が座っていた
けっこう白髪が増えていた 教室の中
机をコの字にして壁に寄せてなにか出し物でもやろうとしてるような雰囲気
俺にニコニコ顔で話しかけて来たのは同級生の…早咲まみだった
その後もう一人の女子と話しつつポジションが廊下側の席へ
座ると左隣が三山ひろしでテスト勉強をしていた
「難しいよなー」「複合行列式なんて誰がこんなもん考えついたんだよ」などと言いつつ俺は席を立ち教室をあとにする
俺は単位が足りず、どうせ卒業できないのだ
玄関に向かうと自分の下駄箱を探す…が靴がない
必死に探す、そこに外国人がやってきて怒鳴り散らす
「俺のバイクに何しやがだたんだ!!」
俺はバイクに巻き付いた糸をほどいてやった 女友達の部屋で呑む。深夜に部屋を出て皆で街で呑むが俺だけ部屋に戻って寝ることにした。鍵を渡され部屋を目指す。
マンションの中階は色んな尖塔に繋がる中庭で、小さい外階段に鍵を使って入る構造だ。そのどの階段かもたついてるともう5時。
色んなところから一斉に人が出てくる。多分その中には前日から呑んで帰り時見失ったのもいるんだろう。中庭の隅っこに座り、人の往来が収まるのを待つ。 卒業式に野球をやっていて飛び入りで参加
結果負ける
その後教室へ移動し、乾杯のあいさつをする アクション映画の撮影所みたいなとこにいる
サムライに切られる役のエキストラが下手なひとばっか
バック転したりトーマス旋回したりして身体能力をアピール
逆立ちしてる最中に久保田くんがデザートを持ってきてくれる。股間から顔を覗かせてきたので「顔が俺のキンタマみたいになってるよ」と言ってしまう
「チーズ成分が多くてマズイ」
「とんこつラーメンのほうがカロリー低いらしいよ」等と話している。
いつの間にか中高の同級だった横山がいて
「スーファミ何にハマってた?」「クロノトリガーかな」「おまえ絶対アクトレイザーやってただろ」
等と話している。 ここ何年か核を落とされる夢を見る、数ヶ月に1回とかだけど今日は街中についたらそこら中のモニターが「着弾まで○分○秒」「屋内に避難」て出てもう時間が無くて店のシャッターは続々閉まるし自転車を諦めてビルの間の路地の広い側溝に入ってやり過ごした
すごい衝撃と音だったけど場面は違えど似たような夢を定期的にみる 一応オリエンタルバイオという既存スポンサーから更にカネ引き出した形じゃないのは大学のサークルで勧誘してる
かなたやむらまこは
何も見えて 何もしてないの
いつものメンバーが優等生だからトークつまらなくても分からん」 抗生物質やっと解放されるのか
屁が止まらなくなるな 午前のパニック売りは一巡した模様
(特定業種は直撃ウケますが… 会社員の黒木華がサンダルを買っている
会社の先輩の女性と仲良くなり酒を飲む約束をする
市場のような商店街にあるナッツ専門店でアーモンドフィッシュを作ると言っている
YouTubeで椎名林檎の公式チャンネルを見る
コメント欄がけっこう批判的な意見で驚く
海外からの書き込みもけっこうある
太田光がwというコメントがあるので動画を見ると
太田光が鰻の蒲焼きとつけ麺を食べていた
夏のビーチにいる
暑くて薄着で横たわっていると好きなミュージシャンが何故か軍服のジャケットを羽織って歌っていた
倉庫のような場所にいる
漫画雑誌が売っている
少女漫画のなかよしの大人版のような漫画雑誌が目にとまる
CLAMP等の新連載があるらしく興味をひかれ買うことにする >>79
散弾銃じゃなかったのかと思うけどな
あんなに少ないとは思えないな 今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうやな
死人にくちなし丸焦げ
8人(乗員乗客) ー2(死亡) +1(後続車)=7人軽症
なんか爆発前のデイトレ報告するところで、強く判定することは空売りの時間やから既にやってもらいたいわ 支持率とかコロナなければ通過点としてああなったのに
関連はよう
ギャンブルを何か時空歪ませたりして自分は退会も出来ないサロンに入る気ないよな? -200から-400万円
よゆー
含み損増えちまうが暴落楽しみにしても同意できない人は後遺症もあるんだろうけど >>22
大学なんてメンタルは俺が悪いし自動運転も控えているのか
しかし
新型クラウン格好いいな ヒッキーみたら文句言ってるよ早く証拠持って引きこもったらアンチやめてな
ブレーキ痕なかったな それなりに面白い夢を見てた、という感覚はあるのに
目が冷めた瞬間綺麗サッパリ忘れて思い出そうとしても断片すら出てこないことあるよね 随分前に見た夢
宇宙が入った、水槽に入ってる人間だったであろう陶器のたまごが5つあって、それを見ている私は「孵化したらダメなんだろうな」と思ってて、でも隣に居たーーー様は優しく頭を撫でながら私の小さな手に収まる程の宇宙をくれて、「君は、キラキラしたものが、好きだろう?」って、顔は見えなかったけど、多分優しくにこにこしてて、その手のひらに収まる宇宙を見て素敵だな、中に入りたいな、と思って目が覚めた。
アレ、中に入ってたらどうなってたんだろう 随分前に見た夢
宇宙が入った、水槽に入ってる人間だったであろう陶器のたまごが5つあって、それを見ている私は「孵化したらダメなんだろうな」と思ってて、でも隣に居たーーー様は優しく頭を撫でながら私の小さな手に収まる程の宇宙をくれて、「君は、キラキラしたものが、好きだろう?」って、顔は見えなかったけど、多分優しくにこにこしてて、その手のひらに収まる宇宙を見て素敵だな、中に入りたいな、と思って目が覚めた。
アレ、中に入ってたらどうなってたんだろう 思い出せないかな𝀈頑張ってたら昔見た夢(らしきもの)を思い出した
どこかの玄関内に立っている
親戚の家だと思っている
視界が家の中に移動する
家の中に上がったかは覚えていない、視界だけは移動している
母方のばあちゃん家と母方の別の親戚の家が混ざったような間取りをしている
人は居たような居なかったようなⵈ多分居ない
視界が玄関の外に移動する
玄関と隣接する様に堤体がある
堤体上の道路と川が見える
視界が自分の目線より高い位置にある様に思う、ドローン空撮的な
思いつく限り親戚𐓩家で川傍に建てられているのは無い
川筋は真っ直ぐ流れている
玄関から見て左手側が下流方向だと思っている
川面幅は数メートル程度、河川敷は見えない
堤体上面から川面まで割りと深い
法面はコンクリのようなもので護岸されている
法面の角度は60°くらい
視界が川面の上辺りに来て下流方向を見る
少し遠くに鉄骨の小さな橋が見える
下流の先に太陽が見える
太陽は地平線(水平線?)に掛かる程に低い
その太陽は夕暮れだと思っている 見知らぬマンションかアパートに住んでいる
通路で住人らしきカップルか夫婦が、鳥を飼うのかケージを設置している 昔喧嘩別れした元彼が出てきた
夢の中でも私のことをひたすら罵倒して家を出ていった
腹が立ったので母に電話しようとするが携帯が見当たらない
怒りが収まらず野郎が残していったコートをナイフでズタズタに切り裂いてやろうと思った 無理くりな続きなのかそれぞれ独立した話なのかよく分からない。
小学校時代の私? 定期テストを受けたが、回答用紙でなく問題用紙に書いてしまっていたことを気づく? ディテールが錯綜しているのでよく分からないが、試験時間終了にリカバリーの機会を与えられるも、回答用紙を紛失しているのでどうにもならない。「このままでは高校進学の資格も得られないぞ」などと教師から叱責や宣告をされる。教師は実際に習ったK先生の顔をしている。私は、このまま人生が潰えても構わないと思っている。
前回のゆとり授業で私が書いた、農業にザク(モビルスーツ)を使うガンダム外伝物語のプロット(自由作文)が優秀だったとかで、今回はクラス全員でそれを発展させた物を書いてコンペティションをする時間になった。
その小学校はサンライズの私立なんだろうか? 不明。
私もコンペティションに参加させられるが、アイディアは既に書いているので発展させようが無い。また、学校サイドはガンダムの世界観に正確に則した修正案を元に発展させるように求めているが、その修正案は私のアイディアのキモからはちょっと外れていて不満。 微妙な悪夢を見た
嫌な奴に名指しで悪者扱いされるような、追いかけられるような感じ
詳しい内容は忘れた 自分は組織の中で美人局的な役割をやらされてる末端で、どっかの抗争の火種として若頭っぽい人に取り入ってた
けど若頭があまりにも自分を大切に扱ってくれるから、罪悪感でいっぱいになってもう適当な理由をつけて消えようとしたらめっちゃ必死になって探して追いかけてきてくれて困ったけど嬉しくて泣いた いつもの買い物の帰り道、気がついたら下がパンツ1枚だった
恥ずかしくて上着を伸ばして隠しつつ、顔を上げないようにしてそそくさと帰ろうとするも何故か足が重い
一歩づつやっとこさ歩いてるところに脇から黒いセダンが入ってきてぎこちない切り返し、それにより数台が詰まった
邪魔だなーとおもってたら目が醒めた 船のような閉鎖空間
うたた寝していたらかけっぱなしにしていたガスコンロの炎が広がりあわや火事になりかける
フライパンの中で黒い革手帳が焦げ付いている
子供を背負い、一階と二階を繋ぐ縦穴通路のハシゴを上がる
後から上がってきた図々しい奴が人を押しのけ踏み付けていくので痛いし腹が立った
口論になりカッとなって突き飛ばしたら足場が外れて相手が落下
血の気が引いて咄嗟に大声で謝ってしまった
おそらく息はある
背中の子供に人殺しだと罵られたらどうしようと焦る
子供は全く知らない子でありなぜ背負ったのかもわからない
そもそもコレは子供だったか記憶を探ってもなぜどこで背負ったかも思い出せなかった 大きい地震に合う
職場にいたが、やけに白い部屋だった 南国のように明るい海岸、ヤシの木も見える場所
津波かと思ったら、霧か雨粒状態の透けた明るい光の含んだ海水が
海岸で遊んでいる人向けの海水使った、新しいイベントでした
(夏によくある霧や水のパフォーマンスの海版) 河川敷に接して野球場のフェンスがある フェンスの外側は草と低木が繁っている
野球場ではライオンズが試合をしているとのことだが、自分は繁みの横にいてフェンスしか見えない
上方に巨大な橋がかかっている その橋に上がってみると河がかなり広く大きな湖のように見える
欄干は人の高さくらいあるが、50cmくらいの幅で中間の横方向に隙間が続いている
これでは落ちてしまうじゃないかと河をのぞくと橋脚の周囲に地面が丸く見えている
子供たちが欄干によりかかって騒いでいる 30メートルはありそうで足から落ちても助からないだろうと思う
自分の部屋のトイレを改造された なぜかわざわざ和式の汲み取りトイレになっていた
三畳間くらいの広いトイレで便器も3倍くらいの大きさでまたがるだけで怖い
バキュームカーの世話にならないといけないのかと面倒な気分になる 実家の寝室を母が掃除していたら南国にいそうな鳥が部屋に入ってきてしまった
そのまま部屋のどこかにとまっていて怖くて寝ることができない
隣町のモールの携帯ショップで一時的にガラケーを借りる
モール内にはボイストレーニング教室がある
ドアの窓から歌っているのが見える
ソーセージ専門店に行く
店の外で店員らしき若い男性が茹でたパスタを使って巨大たこ焼きを作っている
グレープフルーツより大きいくらいのサイズで生の生地を丸めている
私もチャレンジしてみたが上手く丸められなかった 懐かしい中学校のグラウンドで部活(野球部)
球拾いを何故か元大洋→巨人にいたシピンと二人でやらされてた
シピンがバックれたみたいで顧問に怒られて、俺を怒るのは理不尽だと抗議してるとこで目が覚めた 知り合いの会社がゲームを作ってるらしい。
進行わからないままデザイン頼まれたが翌日会社に行くと動くのができててデザインはいつまとめればというとわからないという。拙速で動くもの出す彷徨で進んでるらしい。
久々にその会社に行くと周囲が変わってた。ビルの裏は誰もが聞いたことのある大企業が立派な社屋を建ててたし、会社のビルの一階は紳士服屋になっていた。会社に行き昔の同僚に挨拶して昔の上司の机に就く。ここで前のプロジェクトのデータを抜きながらゲームして気づくと夜だった。
帰ったあとにパソコンにゲームのCD入れっぱなしだったのを思い出す。
自宅に帰ると妙に片付いていた。そういえば同じアパートでフロア上の部屋に替えられたんだった。窓の外を見ると妙に見通しがよく、夜空が広く見えた。 兄が大量のガンプラの箱をワゴンに入れて町内に置いて販売している
1つ目のワゴンにはシャア専用ザクばかりが入ってて結構売れ残っている
2つ目のワゴンはガンキャノン?が入ってて3、4箱残っている
3つ目のワゴンは箱が小さめのがいくつか入っている
全体的にほとんど売れていないようだ 最寄り駅を歩いてる、駅横の細い高い建物が今は空っぽの廃墟だけど短い間だけ色んなお店あったけど全部閉店してしまったのか
なんでこんな事も忘れてたのか、懐かしさと切なさが溢れる、少し中を入ってみるとお化けが出そうで怖い雰囲気
すぐ近くにも似た建物があるの思い出すもそこも潰れて空っぽの廃墟だけ、なんか悲しくなる、さっき居た駅横の建物がもうない
早回しで時代が目まぐるしく変わるみたい、あの店もこの店ももうない、寂しい… (現実にはそんな建物一つもない)
アルフを匿ってる、晴れた外で雪が積もっていてカマクラの中にアルフを入れる、一瞬氷漬けになったように見えたが生きていた
周囲がアルフを探していてエリザベス女王まで駆けずり回ってる、よし今だアルフ行くんだ!とカマクラに埋めて隠された宇宙船でアルフを帰す
そして20年後、町中で長い夢を見てたように目を覚ます、そこにスーツ姿のアルフが歩いてきてどこかへ行こうとしてる
20年の時を経て、約束の再会と本当のお別れの時だ、町の人も手を振ってる、俺も少しアルフについて行った所で橋の上から
大きな声でアルフありがとう!と大泣きしながら手を振った、アルフは挨拶として11:15~30頃のテレビ中継に映り込んでたのを確認した
まだ泣きながら建物の路地入っていったら所ジョージがいた、アルフに会った、テレビにも放送されたと言ったら驚いてた、壁の時計を見ると12:20だった 荒れた海の中にある石油基地で働いている
休暇で実家に帰る事になる 帰るには次のフェリーに乗る必要がある
それまで全裸で待機していたが、ふと見るともうすでに次の便が到着している
いそいで全裸で走って乗り込もうとするが警官がその辺をパトロールしていたので
慌てて股間を隠しながら引き返す ¹₂̸
見たことない道路の左側歩道を歩いている
この近くに住んでいると思っている
左手側に古臭そうなバーっぽい扉がある
そこに入る
中は飲み屋と言うより風俗っぽい
夢の中ではそこをソープだと思っている
左手前にカウンターのような精算所のようなものがある
その時点でそこにスタッフが居たかは覚えていない
そのカウンターを迂回して左奥に行く
左奥には更に扉がある
その扉が開く
そこそこ若そうな女が一人出てくる
顔は並程度、胸と尻は出てるが腹も太い、全体的に太い
メイド服っぽいのを着ているが全体的に露出が多い
ここで記憶が飛ぶ
ソープ(仮)の左奥扉を背にする向きでカウンター兼精算所の前に立っている
カウンターを挟んで背の低い兄ちゃんが15000円ですと言う
なんか高いなと夢の中で疑問に感じる
そんな金掛かる事したっけなと夢の中で思い出そうとしたが入ってから勘定するまでの間の記憶が抜けている事に夢の中で気付く
それらの違和感でなんとなく夢と気付く
ただ目はまだ覚めない
財布の中を見たら1万円しか無かった
どっかに5千円無かったかな思ったらどこからか5千円札が湧いてきた
代金を払った ²₂̸
シーンが変わる
公民館の様な建物内に居る
部屋はやや狭い
周囲に何人か居る、顔は覚えていない、知り合いがいる感じもしない
畳敷きで自分含め皆床に直接座っている
周囲の人とは別に前にホワイトボードと何かを説明している男が立っている
なんとなくその説明者をプロスポーツ選手だと思っている
ホワイトボードには地図らしきものが描かれている
自分の周りの人は皆ホワイトボードに向かう向きで座っている
その地図は最初の道路近辺を描いてあると夢の中の自分は思っている
例の道路は左右に走っており、地図上での右から左に歩いていたらしい
右端は上下に別の道路が走っており、自分が歩いていた道(と思われるもの)の背後は別の道路で突き当たって┫字路状になっている
今いる建物は件の風俗の少し下側の区画にある
特に何かサインがある訳では無いが、夢中の自分はそう理解した
風俗(?)の所を見ると㌧㌧と書いてあった
ここで目が覚める
起きた後に【トントン ソープ】で検索したら周南市に1軒あるらしい
ただ周南市に行ったことはない どこかの山の上に立てられた新しいホテルから景色を見る
大きな橋だった
そんな景色を見ながら旨いもの食べて満足してた 夢1
入り組んだ間取りの狭い屋内
行く先々で主にジャニーズ系の芸能人がいる
やがて船か飛行機の中のような雰囲気の間取りへと変わっていき、一番奥特別室という狭い部屋には堂本剛と草野仁がいた
軽く挨拶してそこをあとにする
夢2
自宅台所
鍋類が全く片付けられていない中、どかしながら並行してシチューを作り出す
中華鍋でお湯を沸かす、など普通の手順とは何故か違う
隣の居間には羽鳥慎一がいて「自宅で作ったものは販売できなくなります」と話していた
冷蔵庫、パントリーを物色してるうちに中華鍋がグツグツ湧いてきたので洗い場にぶち込んでたフタを洗おうとする 近所にそこそこ大きな一軒家が3件ほど並んでいる
ある一軒家に入ると亡くなった祖母が1人で住んでいる
キッチンを昼間人に貸していて居酒屋をやらせているらしい
祖母はもう高齢でずっと家にいるらしい
食べ物は居酒屋の人が客に作った残り物の刺し身などを食べているらしい すごい悪夢を見るっていう精神薬を飲んだ時見た夢…交通事故。人は見なかったけどクリーニングの袋が破けて作りがいい紫のワンピースが落ちてて、背中のファスナーの上にある小さいホックが取れてる(前から取れてた感じ)次にお盆で、夕方薄暗い中なすときゅうりのお供え物を家族と玄関に供えて、みんなが家に入って一人で佇んでたら「安全ピンありませんか?小さいやつ」って声をかけられて「え?」と思って瞬時に、小さい安全ピンってホックのところを止めて補強するぐらいしか使い道なくない?って気づいてあ…あの紫のワンピの人だと思って急いで家に入って今の何だったんだろうって考えてたら、後ろから「安全ピン ありませんか?」 って声が… 近所の橋にて高校の時に好きだった人がグループ内で喧嘩して別れて一人になったので
今の流れはあちらに非があることなど話しかけた
現実ではあまり話したことはなかったので付かず離れずで並行していると
その距離を保つために田んぼの中も気にせず通っていた
足元に目をやるとカエルになりかけのオタマジャクシがそれなりにいて
その先のほうを見ると赤と黒のウーパールーパーが面積の7割を埋めるほどいて
赤いほうが足の周りに集って来ていた 避難所のような体育館のような場所にいる
なぜかクリーピーナッツの人と付き合うことになる 自宅階段を登るとハエが何匹か天井についていた
強力な殺虫剤をまく
暫く経つとみな床に落ちて死んでいたので回収
そのまま寝所に行き、窓の枠あたりに殺虫剤をまく
よく見ると網戸が片側だけ付いたままになっていた 学校帰りに化粧品売り場でファンデーションの試し塗りをする
なかなか理想のファンデーションが見つからないでいると友人が最近は透明なファンデーションが流行ってるんでしょ
と言ってきたがどこに売ってるかは教えてくれなくてムカついた 夢の中でうなされている
家を出て近所の家を見るとガランと空き地が目立つ
空を飛んで上空から町の明かりを目指す
人がいる。と思ったらロボットだった
また少し行くと今度は農家のおじさんとおばさんがいて話しかけると本物の人間のようだ
そっちで座って待っててくださいねと言われたので待つとおじさんが長銃を持って出てきてこちらに狙いを定める
当然逃げる。しかもこちらは空を飛んでいるのに追いつかれてまた構えてを繰り返される
何もしてないのに!と絶叫しながら飛んで逃げ続けるがいつまでも振り切れない ラグビーをしていて何度もトライを決める
逆に何度も相手にトライを決められそうになる事もあったが
すべて止めることができて活躍した 母がチェーン店ぽいラーメン屋でパートをはじめる
様子を見に行く
店のタブレット端末にコメディー漫画がある
ドラミちゃんのパロディーみたいなキャラや女の子が出てきてけっこう面白かった 夜のオフィスビルの脇にある庭みたいなとこで赤いトラクターみたいな小さなラジコンを走らせている
リモコンは片手で操作できるタイプ
「片手でもいけるじゃん。片手でスマートだしこりゃ売れる」等と思っている
そこへサラリーマン2人が通りかかる
俺は通っていた中学のジャージを上下着ている
胸には当時好きだった女子の名前がデカデカと入っている
2人のうち片方は中学の時の元クラスメート
名前を見られないよう必死で隠す ファミレス?ファーストフード?でヤクザに軟禁状態にされる
なんとか車まで行こうとするがなかなか上手くいかない
もう一度寝るのが怖い 買い物して帰ろうとすると昔住んでたアパートに着く。
もう取り壊してたのに!?と驚き俺の部屋に行ってみるとドアが開いて俺がまだ住んでた時の状態。
オレのノートなどを見ると取り壊す前の日付。
驚いて大家のばあさんに行き事情を話しその証拠にとこれから起こることを教えようとするがパリオリンピックで
レスリングだかテニスの選手が怒って暴れたとかよくわからないことを言う 夢の中で自分は観光船だかなんかの接客スタッフらしかった
天皇陛下と皇后とまだ幼女の愛子様が3人で
護衛も何もなく船内の展示かなんか見てた
愛子様がなんか暇そうにしてたんでかがんでちょっと相手してから
天皇陛下になんかの説明した
こんなん親に話したら喜ぶやろなーって思った
なんとなく卓球の公式球は以前TSPやった話をした気がする 昼飯前に朝寝で見た夢
夢の中では俺は本当にサトラレということになっていた
サトラレなせいで気味悪がられることを父親も分かった
俺は、「施設に行くのも手だ。やむを得ない場合、俺にかかる費用は月5万円もいかないだろう。俺の障害年金を全部家に入れれば黒字だ」と言った
悲しい絶望的な気分 昼飯食べてから18時頃までの夢
おとなしい、18歳から20代くらいの女の子の視点を見ていた
ただし俺はその女の子ではない
やんちゃな金髪の女の先輩に多額の金を貸していた
その先輩と同挙して、先輩はおとなしい女の子の手伝いをしている
女の子は先輩に敬語で喋っている
先輩はタメ口
闇金屋かなにかに言われて女の子は先輩を働きに行かせる
借金返せということ
そのときから女の子は先輩にタメ口になり、先輩は女の子に敬語混じりになる
俺は「俺ならセックスで返済させるが」と重った
そのときから先輩が臨月のように腹が大きくなった 1mくらいのチンアナゴを平たくつぶしたような生き物がいる
どうやらイワシの仲間のようで〇〇イワシと名付けられている
他にもカメを3匹捕まえてそれらを食べようとしている
フライパンで撲殺して調理に取り掛かるとこで目が覚めた かなりの強風が吹き荒れる中、家の玄関から外にいつもカァーカァーうるさいカラスがいるのが見えた
これからは他所へ行かせようと木刀を持って外へ出てカラスを叩こうとするが風に阻まれて
振るスピードがとても遅くカラスの体をふわっと撫でつけるような当て方になった
すると後ろから仲間のカラスが威嚇しに顔の真横を飛び去ろうとしてくるが風のせいでとても低速
木刀で応戦したら今度は当てることさえできなかった
その後太りすぎなカラス?のような鳥が来ておそらくはこの世に存在しない種の鳥だがそれに向かって木刀を振るとまた撫でつける形になった
次にクジャクが来てなんか家が鳥の避難所になっている気がしてきたので玄関の戸を開いて招いてみることにした 海で海女さんみたいな事やってて周りにも沢山人がいる
前触れなく突然津波がやって来るのに気づいた、海面が大きくうねってる、逃げろーと大きな声で叫ぶが流される
運よく山の尾根のような狭い陸地に流されて生き残った人が集まって食べ物や使えそうな物を集めてる
しかし時間が戻って何度も繰り返される、しかし同じところからではなく知った状態でその時間に戻される
だから回を重ねる度に周りの人も準備を整えて避難生活が快適になっていくが、まだ知らずに慌てる人も混ざってる
スタンプカードみたいなのが出てきて現在20~21回目/30回位まで繰り返してた、最後は映画館のような所にいた 日本の昭和初期かそれより前の時代の列車の様子を映した白黒サイレント映画
色々な旅の模様が描かれている
昭和時代の映画。教師のハンサムな男が授業中に教壇でアイロン掛けをしている
アイロンを故意に好きな女学生の顔に当ててしまう
アメリカの映画
過去や未来にタイムスリップした若者のオムニバス映画の第2弾
第1弾は見た気がする
過去か現代にやってきた女の子が少し年上の女性にお世話になる
最後に車に乗り近所の売店(アメリカなのに実家の近所の酒屋)でお土産を買う
ケイジャンソース味の惣菜とかが売ってる
どこか日本ぽい
香取慎吾が年末年始に笑福亭鶴瓶やタレントと遊ぶ約束をする 古本屋に入る
漫画を見るが好みのものがなかった
店を出ると古本屋は古い平屋の日本家屋の一室にあることに気づく
他の部屋は家族が住んでいるが全部照明が消されていた
小学生になっている
皆でテストを受けるが自分だけ問題が解けなくてショックを受ける
温泉旅館で料理の料理長の男性の手伝いをしている?
料理長は温泉の水も活用しながら料理をしている
蒸し器じゃなくてオーブントースターに入った茶碗蒸しを取りに行く
蓋を開けてみると、すも入らず綺麗にできたのに自分の髪の毛が入っていて気持ち悪かった
もう1つの茶碗蒸しにも髪の毛が入っていて、取ろうとしたら器の亀裂が入った所にぐるぐる絡まって取れなかった オフィスの机と机の間に小便器が設置してあって、誰がどの便器を使っても良い
だけど他の人が仕事をしている横で小便をするのは憚られて外に出る
大通りに面したオフィスビル1階のロビーの壁に小便器が並んでいて誰でも使って良いのだが、人が行き交う中で小便するのは抵抗がある
しかし我慢できず小便を始め、、、ここで目が覚めて寝小便回避 部分的だけど思い出した
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズの縁が乾いてヨレヨレになっていた なぜか運送関係の会社説明会に参加しまくっている
最初パタゴニアの配達の説明会に来たが1ブランドだけの配達じゃ稼げなさそうと思ったので他の会社の説明会にも足を運ぶ
他の参加者からも話を聞く
アフリカのタルンダ共和国?とか言うところへ配達に行く羽目に
言葉もわからんし見慣れぬ街の風景に戸惑い、それを隠しつつも通りを進む
幸い配達先はそう遠くはなく、通りの突き当りを左折、少し先でまた左折で着く
現地の男二人が明らかにこちらを意識した動きでボールか何かを投げて気を引こうとしている
目的の施設には公正の鐘?(旗?)というのがあり、それの付いた長いポールを引き抜いて所定の場所に突き立てるとなんか国の決まりで保護されるのだとか
早速その制度を使う
日本のエロアニメ?(夢の中の架空の作品)を原作としているアニメが現地版で制作されていてテレビで流れている
声はもちろん、絵のタッチが違って最初は分からなかったものの、話は同じなのでしばらく見てたらあの作品かと気づくくらいの出来にはなっている 子供の頃を夢の中で思い出す
飛行場でトイレに行って出ようとした時に自分より小さい子が手洗い場の高さに手が届かなかったので洗えるよう持ち上げた事を
シーンが変わる
今の家の中にいる
左手に小さな半自動拳銃を持っている
本物かは分からない
見た目は銀色
全体的に表面が粗く凸凹している
光沢は極めて強い、ギラギラしている
拳銃フレームの右側にRACHETTAと書かれている
夢の中でなんとなくラチェッタと読んでいる
正確には書かれているのではなく凸形にエンボスされている
RACHETTAの右隣に数字が書かれている
19**∼2136と書かれている
**は良く思い出せない、ただ数字は小さかった様に思う
これも書かれているのではなく凸形に浮き出るエンボス風
夢の中ではこれを西暦だと思っている
同じ部屋の中で樹脂状の小さな半透明容器に上から炭酸水用ガスボンベの様な物をを刺している
半透明容器の中に水の様なものが充填されていく
夢の中の自分はこの容器を拳銃の弾倉と思っていて、実包を補充していると思っている
(ガス銃にありそうなBB弾は見当たらなかった)
他にも前後で見た気はするが思い出せない カップルでタイの田舎町を旅している
宿の模様替えがしたいのでベッドを移動してくれと女の連れが言うがとても動かせそうにない
口論の末部屋を飛び出る
崖の上に座って町を眺めていると現地の人間がやってきてもみ合いになる
そのまま突き落とされる
さっき飛び出した部屋の窓の中にベッドを必死に動かす彼女が見えた 母の旧姓が「上平状」みたいな名字だと知る
3文字でいいなと思う
母が海外旅行できるくらいの大きなトランクを広げている
トランクの中にはトランクと同じ大きさの白いプラスチックの容器が重なっている
先代の猫が晩年はこのケースに水を入れると入ってたわねと言う
言われてみればそんな情景が浮かんできた 修学旅行のような感じで旅館のようなホテルのような場所にきていた
長瀞さんと先輩が初セックスしようとして失敗していた
大部屋で他の人たちがセックスしていた
スーパーの野菜やデザート売り場を通ってチェックアウトした
大型バスに乗って移動して誰かに追われて地下駐車場に入っていった
こじんまりしたお土産やさんに入った 妙に生々しい夢だった
日本最後の日って感じで次地震が起きたら終わりっていう状況
Google検索も日本の地震状況が表示されてて東京は真っ赤になっていた。
JapaneseEarthQuake magnitude8.0みたいな
怖かったのは確実に終わりが来てたところ、みんなもう何をするわけでもなく諦めてる。
時間は12時で地震が来ないことを祈ってたでも得体の知れぬ終わりが迫ってた
と言うわけで寝てきます、夢でよかった 途上国のような雰囲気の場所、舗装されてない道で両側には粗末な建物が並び
路上には20匹ほど手のひらサイズから普通サイズまでの小汚い子犬がいる
1クラス分の同行者がいる気配があって子犬について談笑した気分があり視覚化されているのは自分のみ
ある程度道を進むと子犬に唸られるようになり引き返した
背後からこちらを尾けて来ているみたいで途中から背中には子犬以上と思われる重みがつく
犬を撒いてから町の小汚い鏡越しに背中を確認すると白っぽいオウムが付いていた
こいつは友好的なのかと思ったらしばらくしたら離れてどこかに行ってしまった
だが程なくして一番近くの建物、ボロボロの納屋に戻って来たと分かった
隙間から覗いてみると袋がないペリカンに変化していて平べったい桶の中で水浴びをしていた
そして表に出てくるとどこからか現われていたアオサギと丸呑み合戦を始めた
全身を呑むのは無理と思っていたらペリカンがアオサギのクチバシを咥えたまま羽ばたき入口の右上の角に張り付いて
アオサギをこかし、そこからクイッと首を捻ったらアオサギの首が根元から取れた
綺麗な断面と他人の声が聞こえたかと思ったら道を挟んで共に観戦していた4人ほどの同行者の姿が視覚化され町は日本のものになっていた
ペリカンは汚めのおじさんに変わって横一列に並んでいたこちらにアオサギの血を掬って何度もかけてきた 黒と赤の霧
気持ち悪い女の霊が室内に入ってくる
何をしても出て行ってくれない
ずっと笑ってる 昼休みの職場でスマホ見てるとやけにSNSで1〜2時間前くらいから異常現象(地鳴りとか)が話題になっているらしく、磁気がおかしい云々といった速報が発報される事態になっていて、「なんだこれ?」と思った矢先馬鹿でかい揺れが起きた。東日本よりやや強いレベルの揺れに思わず家の心配をした。
結局3回くらいデカい揺れが起きて一旦落ち着いた。その後は周りの道がガタガタになってるのを見ながら職場周りを確認した。
暑くも寒くも無い日、平日、昼間12〜14時位 そこそこ大きい土盛りがある
誰かの墓だと思っている
その上に乗る 自分は超貧しい家の女で金持ちと結婚するんだけど自分の意思と関係なく男の好みに整形させられてる…相手を好きではなく、でもお金がある生活はずっと続いて欲しい!っていつも思ってる。ある日あー!自分年取ったら、この人から捨てられるな。自分が老いる前に先に◯さないと!って閃いて目が覚めた すず きりょうへいとめっちゃいちゃつく夢
超豪邸で 実の和室で寝ていて目覚めると隣のリビングから母が電話をしている声がする
友人から相談を受けている
私の娘もそのラジオ好きなのよ
ねえスパに行かない?
母に問いつめようとするができなかった
どこかの学校のカフェテリア
イヤホンをつけ携帯電話をかけながら知り合いが入ってきた
爆破予告があって逃げる 日曜日の午前中
1週間前の日曜日は雪が降ったんだのなあと思う
珍しくテレビをつけてみる
竹内涼真っぽい人がタレントとテレビゲームをしている
負けると罰ゲームでデカ盛り料理を食べていた
楽しそうだった 長文失礼
朝寝のあいだに4つの夢を見た
1
津波の夢小さな島にいた
集落があった
海で何人かの人たちが遊んでいる。波がくるのでジャンプして避けていた
危険な大波もくる
俺は津波がくるので逃げるように周りに伝える
誰も耳を貸さなかったので1人で山の上まで逃げる
津波が山の中腹まできた
その後も走って山の頂上に行く
以前、俺と母親が建物に閉じ込められた夢で見た神社かお堂を見る
展望台に行って海を監視する
2
ベルトコンベアに乗ってマグロの刺身を買いに行く
最初のところは俺が大きすぎて通れないので徒歩で行く
途中いくつかの分岐点があり、俺はなんとなくで分岐を選んだ
明太子のところについた
一瞬マグロの刺身に見えたがまったく違うものだ
ベルトコンベアを降りて元の地点に歩いていこうとするが道が分からない 3
俺はチョウチンアンコウだった
チョウチンアンコウの彼女がいた(現実には彼女などできたことはない)
俺たちは普段は川に住んでいた
俺たちはルアーを持って海に買い物にきていた。店のすぐ近くにいた
そのあまりは真っ暗だった
深海か夜か
俺は津波がくるので早く帰ったほうが良いと彼女に伝えたが彼女は聞く耳を持たない
よく考えたらどうやって店に入ったらいいか分からない
4
俺はうなぎだった
水の通路を泳いで2階に上がる
近くを見ると、水のエスカレーター的なもので楽して2階に上がってるうなぎがいた
2階で彼女が浮気していた(彼女も浮気相手もうなぎ) 何かの資格を取るために新聞配達しながら努力している人としてフィリピンのテレビに出ることになった。
「新聞配達なんてしてないし、取りたい資格もないんだよな。」と思いながら2人の日本人男性(A・B)と日本の裏通りの真ん中で打ち合わせ(と言う名の立ち話)。
A「やらせの映像とか作っちゃう?。」
俺「新聞手に持ったほうがいいですかね?。」
和傘をさした着物姿の女性の後姿が遠くの方に見えた。
B「芸者遊びしましょうよ〜、俺さんが指名してる○○ちゃん呼んでさ〜。」 明日から旅行に行くおばさんが買いすぎた野菜をみんなに分けている
腐る寸前のネギや半分使ったトマトはみんなあまりほしそうでなく、私もやだなと思いながらも勿体ないのでもらった
実家のリビングの棚の上にスマホが老いてある、私のではない
スマホが鳴って出ると母の名前を言われた、母にお金を盗まれたと言っている
詐欺っぽい電話だったので証拠を出すようにとこちらも録音してるので脅すようなら警察に行くと言うと切れたので安心した
しかし帰りにトロッコに乗っていると後ろに乗っていた友達があの電話でお金を盗んだの私だと言われた
その後電話の相手が警察に言ったのか何かで拡散したのか私が盗んだということになっていて、周りの人に罵声を浴びせられた
荷物を預けていたロッカーに自分の荷物がなく、捜査のために警察が持っていったらしいというのがわかった
当の犯人の友人は荷物も回収し罵声も浴びずに帰ろうとしていた 疑いをかけられてショックを受けていたが別にいいやと言う気持ちもあった
帰ろうとすると帰り道で強盗があったらしく男が暴れている
止めるために大きな銃を構えている人がいる、光線銃らしく周りの人も巻き込むものなのでみんなに逃げろと言っている
みんなパニックになって逃げていく、一発打たれて犯人か何かに当たったがどうやら2発目が出るらしくアーケード街の天井に向けて放たれた光線が跳ね返ってきて地面に落ちた
落ちた所が光っていてこっちに向かってくる、危ないから逃げろと声がしたが雷みたいな軌道でこっちにくる
もう駄目だと思ったら地面から手が生えてきて私の体をすくい上げた
ひび割れたうろこ状の手で、手の主は立ち上がるとそのまま歩道橋の下へ降りた
顔はミニラみたいだった、降りる時に「〇〇飛びをして」と言われてわからなかったがジャンプしてみると手でぎゅっと潰されて体がマンホールみたいな平べったい円形のなにかになっていた 色々細かく夢を見て
最後に数人の学生(書生?そんな時代の)がお骨を見つけて
おあつらえ向きに5つある
と言ったとこで目が覚めだが
うちには(現実)お骨がある
犬猫のなんだけどふと数えたら4つあって
いまげんきなあいけんがなくなったら
ちょうど5つ
と思ってゾッとした話 巨大な災害が起きて生き残った人で山に逃げる途中
崩落が起きてデカい岩を避けたら後続の女の子に当たって亡くなった
一応落石と叫んだがまさか後ろに人がいるとは思わず
きっと俺の背中だけを見ていたんだろう
でも本当は岩が落ちる瞬間後ろに人がいるんじゃないかと一瞬考えた
それが当たればどうなるかは自明の大きさだった
体張ったところでどうにかなるレベルではなく避けるしかなかった
など起きてからもしばらく逡巡していた
母親と料理か何か一緒に作業をしている
何にも考えてない母に対して文句を言ってるシーン
の二本立て 昨晩眠ってから今朝目を覚ますまでに、二回地震が来るという夢を見たな
一度目の地震もかなり大きい(大地震級)が、まだよくて、二度目の地震が、日本が壊滅的なダメージを受けるような、長く大きな揺れの続く大地震だった
多分偶然だろうが、少し前に、地震が来る夢を見て、その二日後に地震が来て、夢の中で感じた揺れと全く同じ揺れが来たことがあった
当たらないといいんだけどなと思うが、一応、書いておく 両親と動物園にいた
小さな川があり、その向こうに階段がある
川を渡って階段を上がらねばならない
父親がひょいと飛び越えた
場面変わり、檻のある場所で動物と戦って倒した 錦糸町に行く(実際の錦糸町とは街並みが違うが夢では錦糸町の設定)
外観はスナックのような風俗の店に客として入る(自分は女なのに)
店内はスナックのようにローテーブルがいくつもあり、各々担当の女性が座っている
ボーイの男性にこちらでと促される
太った無愛想なヤンキー風のおばさんが座っている
隣に座ると突然股間を触ってきたので全力で拒否
とりあえず会話をする
最後に100万円払え!と怒鳴ってきた
恐怖で全速力で逃げる
入口で脱いだ自分のスニーカーがないので靴下のまま逃げる
別の従業員の女性とすれ違うが何も言われなかった
怖くて通報もした気がする
走りながら近くの洋食屋が美味しそうだったなー。あの風俗店は嫌だけど洋食は食べたいなあと思う
別の日の夢
学生時代の友人ぽい人達数人でエレベーターに乗る
当時好きだった人と手が繋げてとても嬉しかった 台所で赤くて太い線香が燃えたまま床に落ちる。それを拾い仏壇で指し直すが、座りが悪く真っ直ぐに刺せない夢 誰もいない遺跡みたいな古いチャペルのベンチに座って天井画をみあげていたら、隣に人が来て座った
「地球温暖化して困るのはみんなだけど、人の中で最も凶暴なタチの奴等が一番暑さにもオゾンで開いた穴からの光にも弱いんだぜ」と隣の人(黒いフードを被った女だった)に言われて唐突すぎてビックリして、その人の顔をマジマジと凝視したらDJごはんにソックリだったという夢をみた 学校の特別教室で残ってなにかの作業をしている
ゴミを集めてそろそろ帰ろうとしていると標語が書いてある看板を作ってる子に一緒に帰ろうと言われた
待っていると別の子が来て他の教室を見に来てほしいと頼まれたので見に行くと、その子にさっきの看板を書いていた子がちょっと前に流産したと聞かされた
妊娠していた事も知らなかったが明るく振る舞っているあの子が可哀想で戻ってなんて声をかけていいか悩んだ
元の教室に戻り完成した看板を配置するために今まで掲示してあった物を外してスペースを作った
なんでこんなもの今まで掲示をしていたんだろうと思うものが沢山あった バケットにハム、チェダーチーズ、レタス、トマト、ゆで卵、スライスした玉ねぎの甘酢漬け等をはさんで食べた夢
美味しかった 父の運転する車に乗っている
自分は運転席と助手席の間から身を乗り出している
助手席にも誰か座っていたけど誰だったか覚えていない
走行中左手側にある看板の文字が気になりみんなで車内のみんなで読んでみる
そうしていたら車のすぐ前に小学生用の自転車くらい小さなバイクがいるのに気が付く
車の速度の方が速くこのままだとぶつかってしまう
父もよそ見して看板を見ていたため急いで「前危ない!」と声を掛けるが気が付かず轢いてしまう
あちゃーやっちまったなと妙に冷静に思っていたところで目が覚める お金がない感じの夢
どこかの学校の生徒が那須の収穫を手伝っているみたいなニュースを植松君と見ていて、ここ近所だと言うような話をする
植松君とラーメンを食べに行き、ラーメンを頼む (スープが2種類ある)
気が付くと家のベッドの上で目を覚ます
ラーメン頼んでからの記憶が全くないが、植松君が送ってきてくれたのかと思ったが部屋を見てもそんな形跡もない気がする 取壊すアパートの俺の部屋のドアを開けると子犬がモモンガみたいな勢いでオレにビョーンと飛びついてくるのを抱きキャッチする。
汚部屋なもので流しに小便をするとちょろっと寝小便してて目覚める 昨日の昼に見た夢
・外国の軍艦が攻めに来てないか見張りをさせられた
裸足でさせられた
夢の中で俺は在日朝鮮人で、信用されていなかった
その後森と建物の中間みたいなところに裸足でいた
寄生虫に足に入られて痒く痛かった。その寄生虫はオスは死に至るものらしい
・複数人で旅行に行っていた
体育館で集団でなにかと戦った
攻撃されて怪我をしていた女の子を助けた
セックスさせてもらえるかもしれない ドラクエ1かゲームボーイかといったような画面が見えてて
城の中であり、ドラクエ1よりは広くて緻密に書き込まれてる感じ
キャラが城の最上階から誰かを追って降りていかなかったようで
脳裏に従弟がこちらは普通に実写で浮かんできて今のは人としてどうなのと言う
キャラを操作して城の上から下まで行くが追うべき人が見つからない
城は3階建てのようで2階に怪しい階段を発見
そのマスに乗ると4×7マスほどの様々なアイコンがジグザグに表示された
ファミコンの画質だったからすごく見分けずらかったがたぶんこれが下り階段だろうというものを選ぼうとする
その瞬間ネットで嫌われてるメガネをかけた某国一般人男性の面が実写で脳裏に浮かんできて
階段の先で見るものでそいつの名誉が大きく損なわれるのが分かる
階段を下りた先は実写のバス車内につながっており生徒の一団がいた
一人の胸から上がアップになり顔の皮膚がただれて剥がれて最後部座席の数人の生徒は錯乱状態になっていた
顔の皮膚が剥がれるのを見て錯乱したのではなく最初からのようだった
バスと城の関係はつながっていて幽閉されていたのではないのかとも思えた 多分総武線の何処かの駅。
友人等と飲みに行く予定で動いてる。
電車は一旦終点で次は私鉄に乗り換えるという。
ゴチャゴチャしたプラットフォームを人混みをくぐり抜けながら駅を出る方向に進む。
見るとプラットフォームの先に違う電車が並んでる。
終点だったのは線路が工事で分断されてるだけで本来はここから先へも続いていたようだ。
と、俺は混雑に押し流されて、その先へ行く総武線の方に乗ってしまった。
中は整然としてて、グリーン車なのか二回席で机が広げられた大きな席に座ることになった。すぐに列車は動き出す。 時期もごちゃまぜな上、架空の人物も混ざってるバイト先の10人くらいで居酒屋で飲み会をする
一人気になる女の子がいて、席は隣
ちょっと地味めだがその子とどうにかなりたいと思ってる
飲み会はいまいち盛り上がらない アメリカでセーラームーンの実写版の撮影かなんかに出くわすがスタッフが誰もいない
微妙に似てないセーラームーン?と白ネコのアルテミスが居てネコを撫でて可愛かったが後ろが騒々しい
後ろにアメリカンなネコの大群がいてにらみ合いしてたらしいが下手に干渉しないように散るのを待った
その直後セが立ってた岩山が爆発しようとしてて、巻き込まれないようにセに蹴飛ばされて飛んで行った
目を覚ましたら11年後、寝てたのか生まれ変わったのか分からないが空を見ると海王星と天王星の人以外が渡り鳥みたいに飛んでた
俺も飛ぼうとしたら飛べて、早くて追い付けない、冷静に集中したら追い付けて世界を救ってくれてありがとー!と手を振る
夢の中で良く出る近所のドブ川へ、居るか分からないバス釣り、人が居ないからこそバス居たら釣れそうとワクワク
右にルアー投げたら投げた後にヘラ釣り師が数人現れるが何故か糸からまず、左に投げると根掛かりと糸がらみで釣り終了
荷物まとめて帰ろうとしたらおばさんが何か騒いでる、昔はもっと美しかったのに随分と変わってしまったと
愛がなくなったんですねって適当にあしらうと、そーなのよ、そのせいでその辺の草も花もみんな白くなっちゃったわって言ってた 10円硬貨を2枚ポケットに入れ、和室の縁側から外に出て近所の酒屋に運試しのガチャガチャ(ガシャポン)をやりに行く。
酒屋の駐車場に沢山並んだガチャガチャを端からチェックする。
特撮と書かれたガチャガチャのカプセルが入っている部分(中が見える)に野球ボールぐらいの大きさのカプセル(明らかに他の物よりも大きい)が1回廻せば出てくる位置に配置されている。
「これにしよう!」とポケットから金を出すと100円硬貨と50円硬貨だった。
(20円ガチャだから)これじゃ廻せないじゃん、ん?店で両替してもらえばいいのかな?
と思っているうちに後から来た奴に廻されてしまった。 アンダーカバーのハローキティーをパロったデザインのカーキ色のブルゾンを買う
2万かと思ったら20万して焦る
祭りに友人(知らない人)と浴衣を着る
ポラロイドカメラで浴衣姿を撮影してくれるサービスがあったので頼む
5枚くらい撮影してもらった写真を見るとどれも顔が見切れて写っていない
小綺麗な建物に入るとハーフのモデル風の女性がいて何か頼まれる
キムタク一家の家に友人と泊まることになる
寝る時に友人と枕元でケラケラ笑いながらキムタク一家をおちょくるような事を言う
どうやらキムタクに聞こえてしまったようだ
最終日に工藤静香手作りのサツマイモのパイをご馳走になる
夫婦と一緒に食べる
甘さ控え目で素朴な味でまあまあ美味しいがパイが硬い
グレープフルーツチューハイで流し込んだら皮が苦く感じた
食器を洗う
吉本の芸人が道路でバラエティー番組の撮影をしている
罰ゲームはトマトジュースにシャンパンなどを割った酒
別に不味くはないのだろうけど、さっきの夢でもチューハイも飲んだし
見ていて気持ち悪くなって吐き気がした
昨夜の夕食が重くてもたれたせいか夢でも気持ち悪かったのかな なんか次から次に場面が切り替わってとりとめのない夢を見た
一番最後は崖を下から見上げてるだけ 教室にいる
世界がバグってて他の人はこちらを認識できないらしい
教室を歩きながら何人かの女子にいたずらして回る
(この辺夢の記憶が薄いがこづいたり教科書を落としたりしてた気がする)
机の上にしゃがんでた女子のスカートをめくったが見えなかった
出口付近にいた女子は貧乏そうだったのでいたずらはしないでおいた
廊下に出ると走って追い越していく女子がいたので上着をつかむとするっと上着が脱げた
その女子は女子トイレへそのまま駆け込んでいく
トイレの戸には「ライド?」とか書いてあると思ったら「ハイシェ?」に変わった
さすがにどうかと最初は思ったが、「入っちゃいますか・・・」と秒で決意し聖域へ踏み込む
踏み込んだ刹那、世界はフリーズして視界は遮られ動けなくなり夢から覚める 家の一階で数人といて、その中の一人の女の子と居一緒にいるががずっと眠ってる、そのうち俺に任せて他の人は隣の部屋へ行った
どうしたら良い物かとずっと途方に暮れてつい俺も隣の部屋に行った途端にその子が消えて焦ると他の人らに怒られた
ここにいるでしょと家具の下に隠れて相変わらず眠っていた、引きずり出して抱き寄せて保護してる
俺もこの子も別の人のが良いだろうに何故あまり接点のない俺なんだろうと疑問に思う
その子と一緒にスマホも預かっていて、今の子にとってスマホは命の次に大事だろうにそれまで俺に預けてくれてるから一緒に守ってる
他の人は俺たちを置いて外へ避難?しに行った、これも運命なんじゃないかと俺は寝たままのこの子と一緒にひたすら長い時間を過ごす
すると誰かが俺らを狩りに来た、でも子供の声で数人で大した事ないじゃんと思ったら家の隙間から爆弾の包みを入れてきた
居るのがバレないように、音も出せず逃げる事もできず、エネルギーを感知されないよう爆発の瞬間に合わせてバリアを張ったら上手く防げてバレなかった
しかし子供らは家に入って来ようとしたのですぐに家の裏口へ行き戸を開ける、そのまま少し様子を見たらやはり家に押し入ろうとしてた
裏口から寝たままのその子とスマホを抱え、ジャンプで屋根から屋根へと飛び移って逃げる
スマホは2台×2人分、天の声が聞こえる、スマホで追跡されない為にはまずスマホ同士の接続を切ってそれをコンデンサー液につけて…
とここでアラームが鳴り強制起床、何もせずただ女の子の側にいる時間が長くてその時の保護してる不思議な感覚が今でも残ってる 緩やかな曲線の砂浜
砂浜近くまで木が生えてる
突端に東屋?神社?そんな感じの人家じゃない建物らしき屋根
コンクリの砂防堤?があって近くを通る乗り物の音がする
サイレンの音もする
砂防堤の近くには若い人が結構な人数いる
灰色の壁みたいな津波が水平線に見えて
気が付くと海が持ち上がる感じで水面が上がってて砂防堤を超える
砂防堤を超えた海水がどっぱんってはねて
それが沖から来たうねりに押し返されて人家が多い方に流れてく 「銃三(じゅうざ)」という銃の形式のうち日本式に特化したのを「和銃三(わじゅうざ)」と呼ぶそうだ。探すのか使うのか、その資料画像などをパソコンのモニターで見せられている。
B5の紙片に、本当に簡単でも良いから一行日誌みたいなのを書くように義務づけられている。
元からサボりがちだが、9日に短期入院をしてから(“今日”は3月20日)書けていない。何日まで入院していたかもあやふや。
壁の月カレンダー(たぶん。何かのポスターに姿を変えたりもしていた)で日付を確認しつつ、めくった裏に一行日誌の更にタネみたいなのを記憶で書いていっている。
よっぽど誤りでない事柄は過去の日誌からの写し書きで体裁しようかとも考える。
そもそも朔日~8日の日誌の紙はどこへやったか。紛失したかもしれない。どうせ紛失したなら今日のまで紛失したと報告したほうがラクかなあなどとも考えている。 パイプ椅子が並んでるホールに来て何かを待つ。
隣は外国人のグループだった。暇なので話しかけてみたが言葉が通じないらしい。
やがて彼らは呼ばれたのか立ち上がり次々に奥の部屋に移動して行った。真横を次々に通り過ぎる彼らに警戒して俺は尻ポケットの財布と定期入れを抑える。
すると、その指先を掴んでくる手の感触が。と思うと寝ながら組んでいた自分の手だったのでびっくりして起きた。 熊の子になった夢を見た
親とはぐれたらしく山の中腹の草原でひとりぼっちで心細い
斜面の上の方は霧に覆われていて樹木が影のように揺れていて絵のようだ
下の方を見ると墓地に通じる道や畑が見える
たぶんピンクフロイドの曲だったと思うが、切ないギターの調べが聴こえてくる
特にストーリーはなく景色が印象的だった なんかややこしい夢を見たけど思い出せん。
書き込む人達はよく覚えてるよね 後から見返す前提で推敲する為に思い出せる夢しか書かないゆえに 目を開けた瞬間に忘却する夢もあるが、はっきり覚えている夢はタイトルをつければ後になっても思い出せる。 今朝見た夢
午後の2時ごろに思い出したように新聞のテレビ欄を見る
2:48- ちびまるこちゃん(92年)「 hello 」
という映画が放送されると書いてあった
数時間分の枠が出来てたけど内容見ると他のエピソードも書いてあったっぽい 学校に行く支度をする
部屋は散らかり放題。時間がなくて焦る
何故か幼馴染みが座って何かしていた
電車を一本逃すが多分間に合ったっぽち
学校で授業を受ける
最初は面倒、嫌だなと思っていたが学生時代に片思いしていた(今は黒歴史)異性と隣の席になる
色々会話ができて心が弾んで楽しかった
新しいA5サイズのノートにメモをする
いつの間にかノートは全ページ文字で埋め尽くされ全体的に薄汚れていた
帰宅すると兄が金曜日は絶対に歯医者に行ってくると言っている
先生が厳しいけど面白い人で約束したという
歯医者の待合室でラーメンを食べると言っていた
自分もラーメンが食べたくなる
カセットコンロで焼き海苔に大根の皮をくっつけたものを焼いてみる
焼き海苔の味がして美味しい
台所を見るとガス台に直接、白地に金縁のラーメンの丼が置いて火にかかって黒くなっている
母がやったみたいでリビングでテレビを見てる母に言うが聞こえてないのか無視される 荒らされた廃墟のような一軒家の中に俺を含めて数人が身を潜めている
外に黒塗りのセダンが停まると中から銃を持った屈強な男たち
最初は死んだふりをしてやり過ごそうとするが、その少し後何故か瀕死のふりをして助けを求める
見逃してもらえたので隙を見て傍のバックパックに色々詰めて外へ出る
外は更に荒廃していて崩れた建物や壊れた鉄塔など、まるでFalloutの世界ようだった ドル円のチャートを見ている
錬金術という言葉が思い浮かぶ
見ていたものが世界地図に変わる
曲率があるので宇宙から地球を俯瞰している様にも見える
⻏剣の錬金術という言葉に変わる
当然そんな文字はない
犬の鳴き声で目が覚める 岩場に1つパイナップルが生えていて
パイナップルから一定の距離を保って徘徊する習性のオオトカゲがいる
キツネに食べられないように地元の人が放ったらしい
パイナップルをカットする映像が流れて「アフリカ 果物」で検索するしかないなと思う
再度アフリカと思われる場所に戻るとやや画面は引いていて国境扱いの河にきていた
黒人の少年が一人いてこちらが画面外から〇〇(国名)?と念じると
××(国名)w!と。河の色が細かく入れ替わっていて色で領土が決まっているから
この辺りのジョークというか定番のネタのようだ
画面がスーッと右に移動していって500mくらいで現代的な風景になった
子供の頃に親とよく来ていたカフェがあるみたいだが外国旅行などよく行っていたかと不思議に思っていたら
確実に日本と思える場所に遷移して自分は実体化してタクシーに乗っていた
状況は両親と外出して帰宅した後食事に行く流れだったのに自分はタクシーにふらっと乗ってしまったというもの
20分ほど乗った後、携帯を持っていないのに気づき
心配させてもいけないのでだいたいつも家族で外食する店に行くことにした
料金支払いの段階になって隣に中学の同級生が現れていて
料金は2000円+身分証明書と乗車したという文章の提出だった
2人別々に払う
着いた店では中学の同級生が5人いて皆意地悪になっていた
このグループと飯を食べながら親と落ち合おうとした
タクシー内からすでに運転手、同級生ともに少し意地悪だった… 枝葉の情報が多すぎる夢。書けるとこだけ。
自身も医師である女性が入院している。勤務医男性2名(山西惇だったり高田純次だったりと、八嶋智人?)から怨みを買っている。主治医はその人の姉。
私と相方(誰?)が見舞いに来ている。
慌ただしく検査をするふりでおかしな措置をしたり数字を改竄したりで勤務医2名が入院女医を殺そうとしている。
勤務医が数字の出ている計器を落としたので、これを材料に私は姉先生にその企みを告げる。勤務医片方が言い訳しているあいだにもう片方がダイレクトに入院女医を殺そうとする。
私と相方と勤務医らの4人で取っ組み合いになる。
取っ組み合いの場が採石場みたいな所に移り、敵方は中型の兵器ロボット(1台)みたいなのも投入する。
どうにか我々が勝ったところへ何者かがバイク(?)に乗って現れる。じつは入院女医の夫。我々に、クロスボウを発展させたみたいな武器を投げ入れるも、戦いは終わっている。(仮の)停止状態になっているロボットを完全破壊せよということだと覚って、弱そうな所に打ち込む。あんまり上手く刺さったように見えないがご都合主義的に爆発して終了。
前段に、女医が怨まれる因縁となったテレビ番組への出演みたいな夢も付いていたが、繋がりがあいまい。 詳しい内容は忘れたけど悪夢よりの夢を見た
人もいたけど嫌な雰囲気だった ¹₂̸
過去に何度か出てきた場所が出てくる
とりとめがない夢ばかりだったので今まで書いたことはない
リアルでは知らない場所
グラウンドの様な平地がある、かなり広い
視界の果てに山が見えるが頂きしか見えない
高原の様な所に思える
太陽は見えないが周囲は明るく空は雲一つ無く青い
グラウンドの端に立っている
グラウンドの端は灌木で生け垣状になっている
生け垣の向こうでは造園業者らしき人達が剪定などの作業をしている
生け垣に向かって右手側に何か建物がある様な気がしていたが確認はしていない
生け垣がグラウンド全周を囲って居るかは不明
造園業者の中に何度か出てきた人物がいる
これもリアルでは知らない
高原とセットで出てきてた様に思う
男、年齢は中年か初老、背は低い、髪は短く刈り込んでいる、顔は濃いが表情は暗い
こち亀の両さんを老けさせて陰にした様な感じ
今回含めあまり良い印象はない
作業着を着ている ²₂̸
生け垣の向こうに立っている
生け垣から数m離れた所に歩道の様なものがある
茶色いブロックの様なもので舗装されている
生け垣とは並行に敷設されている
歩道と木以外の所は芝生っぽい
その歩道を歩いている
グラウンドの中から生け垣を見ていた時の左手方向に歩いている
(右手側にあった建物の気配に背を向ける方向とも表現できる)
道は切った枝葉や造園器具類が散乱していてそれらを避けながら歩く、歩きにくい
歩道側に来てからはダーク両さんが居る感じはしない
園芸業者は薪割りの様な事もしている
他にも危なっかしい作業をしていた様に思うが覚えていない
薪割りだけは強い印象があってよく覚えている
歩道側も視界の果てに山の頂きが見える
天気も大体同じ
歩いている時に目が覚める
二度寝をしたがそっちはよく覚えていない いつの間にか部屋の入口にワンピ水着姿の綾瀬はるかが立っている
本物よりちょっとおっぱいが小さい気もしたがとてもエロ素晴らしいので
「おぉ…興奮してきた」とつぶやいたら隣りにいた女の人が「小さいよ」と蔑むような目で睨んできて、
心臓がバクバクしてきたところで目が覚めた 揚げたての豚カツをさらに深く盛る
皿は現実で数日前に割ってしまった皿だった
付け合せに大葉と斜め薄切りのきゅうりを盛る
ドッキリ番組で中居正広がベッキーらにデートというか会う約束をするドッキリをしかけていた 遅刻する夢をしょっちゅう見る
実際過去に概ね2年周期で上司のモーニングコールで起きる遅刻癖がある
翌日が土日でいっぱい寝るぞーって目覚まし掛けずに寝て
起きた時にやっちまったー!って思ったら土日の朝でほっとする事がよくある
でも最初のやっちまったー!って心臓のドキドキがなかなか収まらない なぜか実家にカミさんと住んでいる
午後、2時とか3時くらいの明るい時間に
2階のトイレでうんこをしようとすると大きな地震が起こる
トイレ部分が剥がれ落ち駐車場にほおりだされる
揺れが収まって呆然としていると1分くらいしたらまた大きな地震が起こって車が家の方に倒れる
徒歩で中学校へ避難しようとしているとまたすぐ大きな地震が起こって
周りの家々が大きく左右に揺れている 予定を待っててくれた元彼
元彼の友達の自宅に呼ばれたあの日の現実が続いた夢 凶悪なカミツキガメを捕まえてとりあえず水を張った水槽に入れたがそこには既に蛇が入ってた
最初はカミツキガメが蛇を攻撃しようとしてたがすぐに二匹平和に共存していた おそらく昔バイトしていた工場で実際にそこにいた障碍者雇用の方々(知的)を2名見かけた
そのあと階段を下りたら長方形のスペースがループする場所に迷い込んだ
冷蔵と書かれた触ると扉ごと後ろにすすんでいく扉などがあった
扉が格子状で一人がギリギリ乗られる激狭の業務用エレベーターもあり
障碍者の一人がそれに乗って上階へ
このあたりで機械と作業員が多くいる広い作業場へワープして助かった感
そして場面が一新されプールの中に
長期の海外旅行中みたいだが連続すると数が加速するという法則に変わってる
残り滞在日数が3-4日になるのを何度も計算して確かめて残念がった
少し外をぶらついてるところで終わった 夢の㆗でも家のベッドで横になっている
玄関のチャイムが鳴る
無視する
またチャイムが鳴る
これも無視する
目が覚める
玄関に人の気配あるかなと耳を澄ませてみたが誰も居なかった その夢はあるアパートにいるところから始まった
そこは仮の住居であって本当は別の場所に定住してることを知ってる
でもなぜかその定住してる場所を思い出すことができなかった
ずっと考えてたらふと考えてる自分自身に気付くのと夢が醒めるのと寝てる場所が自分の定住してるってことがいっぺんに理解できた
文字だけだとなんでもないけどなんか妙に不思議で変な感覚だった
夢の中では寝ている自分を絶対に思い出すことができないっていうのか
なら今の自分も夢を見ているかもしれない
或いは過去に夢を見ていてそれが覚めたから今の自分が存在しているとか めゃくちゃ面白い漫画読んでる夢
醒めると全然おもしろくない ほとんど登校してない高校という設定の修学旅行に行く
東京をバスで回遊してるとレーシングカーが走っている
「上野にはホンダのサーキットがあるんだよ」みたいなことを言う
ホンダの工場を見学するが60年代の町工場みたいな所
色んなバイクが安置されていて感激、RC166にまたがってみたら調整中だったらしくフォークが外れてしまい工場長に叱られる
工場外苑でマラソン大会みたいなのが始まるが
いつしか生きるか死ぬかのアドベンチャーになってる
紛争地帯の近くの外国のわけのわからんホテルに止まる
ろくに話したことさえない一軍ばかりの部屋に一人紛れ込まされて地獄
落花生の粉のような不気味な朝食が運ばれてくる
「」 高校生くらい
夜、Hな服装をした保健室の女の先生のマンションへ遊びに行く
すんなり部屋に入れてくれるが、しばらくすると同級生の男二人もやってくる
先生に何かプレゼントする流れになるが自分だけ贈れるようなものを用意できていなく、冷蔵庫に入ってた缶コーヒーを渡すとか情けない始末
特に期待した展開にも至らぬまま朝になり、先生は自分たちを部屋に置いたまま出勤する
ここぞとばかりに先生が寝てたであろうベッドの残り香を嗅ぎつつオ〇ニーしようとしたが、なんかまっさらな状態になってて匂いなど残っておらず困惑する
男3人で下着の捜索を開始するが家中漁ってもなぜか下着の類は一枚も見つからない
(クローゼットの上にカメラのようなものがついてるのを自分は気づいていて「大丈夫なのか」と内心思いつつ見てた)
いくら何でも下着が一枚もないのはおかしいということで、隣の部屋も借りてるのかとか推察するがどうやらそういうわけでもないようだ
謎の多い先生だなと男3人で思った 20年近く前のドラマのDVDボックスを手に入れる
見てみると引退した好きな元モデルで女優とモデルの高橋マリ子がメインで出演していた
しかも脚本が宮藤官九郎で本人も出ていた気がする
なんで今まで気づかなかったのだろう
女優2人は劇団みたいなのを発足して2人で活動しているらしい
キャミソールにショートパンツと肌の露出度が高かった
高橋マリ子はトップスも見せていた 高校かなんかの卒業式の朝なんだけどめちゃくちゃサボりたかったから今日だけはどうしても休みたいもう留年とか関係ないからと親に懇願したら特別に休ませてくれてすごく幸せだった ショッピングモールのエスカレーターを下っていたら足元に千円札が落ちているのを発見!儲け(喜)っと拾おうとしたらすかさずハラリと五千円札が
自分のポケットから落ちているのか
エスカレーターを下りきったフロアとの継ぎ目にはけっこうな札がかたまっていた
慌てて掻き集めていると「それ僕が落としたお金です」と見知らぬ人が
「違うよ、俺のポケットから次々落ちた銭だよ」
強引に自分の物と主張したが明らかに普段持ち歩いてるお金より多い 弟ができる夢
病院でベッドに寝ている生まれたばかりの弟を抱っこした
ちっちゃくて柔らかくてびっくりした 小学校の頃
小学校の校内で巨大な小便小僧の石像に追いかけられる夢
友達は石像に小便をかけられるとドロドロに溶けた
最後は教室のロッカーに隠れていて、そのロッカーに複数の石像が小便かけてるところで終わった
石像の顔は赤ちゃんみたいだし、赤ちゃんのうめき声みたいのも聞こえて怖かった。 京王沿線を自転車で回る。
空き地が多く、時々見える巨大な建物は皆スーパーだ。
その一つに入る。入った途端に仕事の電話。サッカー台のところで話し込んでしまう。
パンといくつか惣菜買って外に。パンのコーナーは若い女性店員ばかりだったのでまた来よう。
駐輪場のコンクリむき出しのところにKFCのカウンターがあった。 各種超能力を獲得してる、日本の東北南部〜中部あたりまで見渡せる高さから日本海側から眺めてる
といってもなんだか大きさ広い公園くらいに狭く平らに見える、全体がもう水浸しで浸水してる
関東よりも西側をメインに長野と岐阜を足したくらいの大きさの丸い波紋が水面に幾つも出来てて
今まさに地震だって言ってるけど、殆ど揺れてない、縮尺がおかしくて水たまりみたいな感覚
地上に降りると渓流みたいな水面から岩に立ってたけど開けて一面水で流れがあった
岩陰にはシャケがボロボロになって泳いでて、この浸水でこうなったんだろなと思う、そしていずれ他の魚種に入れ替わるんじゃないかと考える
この辺から記憶曖昧、森というか自然のアスレチックみたいな感じの所で殿様だか政治家だか居た気がする
超能力あったおかげで俺は余裕があって何かサポートしてるような、深夜に目が覚めた時はもっと詳細に覚えてたのにメモとらなあかんな 東南アジアのどこかに男二人で旅行している、地元の家に泊めてもらって今日帰るみたいな雰囲気、そこのばあちゃんがTV暗くて見えないとかで家族ともめている、ちょっとTV見てあげる、ゴースト出てザラザラなブラウン管だ、明るさのボリュウムあげる、明るくはなるが白む、でかい木箱の割りにブラウン管小さい、どうもブラウン管だけ大きさが選べるようになっているようだ、おーい○田、これ日本じゃ20年以上前だよな、日本製買えばよかったのにって言うと○田からの返事はないが、家族が、買ったばかりで発売後1年半位しか経ってない新型とか言う ブックオフに行く
MDウォークマンを発見、中にチャゲアスのMD 「これはかなり貴重だ」話す。
夢だと確信し夢を観察するフェーズに入る。 境目の分からないブックオフに行く
ジャンクのMDウォークマンを発見、中にチャゲアスのレーベルMDが入っていて、いつの間にか湧いてでた仲間に 「これはかなり貴重だ」と話す。
仲間の中に昔の重かった彼女がいてまだ進行形の設定になってて絶望感が押し寄せる
鎧を着たフルスペック猪を可愛がる
このあたりで夢を確信し観察するフェーズに入る
声を出そうと気合を入れて「あー」と言うと自身の声で目が覚める サッカー場に核爆弾が落ちる
俺はイノシシに乗って逃げる 母親が「いっぱいきた!」と叫んだ
ベランダに鳩が3羽猫が一匹いた
俺は鳩を追い出そうとする
鳩が俺の頭の上にから卵を産んで逃げていった
俺は託されたのか?と思う
さすがに育てようかと思う
猫が上の階に行った
俺は猫を見てニャーと言った
猫はなにかを分かってほしそうに俺を見てニャーニャー言ってた 中学の部室と教室が一体というかシームレスに繋がってるような絶妙に見覚えのある部屋の中
眼の前に制服を着た芦田愛菜らしき女の子
横で後輩が「右曲がり先輩w」といじってくるので「見たことないだろ」応じると「見せて」と
制服の下を脱いで見せようとしたらそこに息子はなかった
絶望
見たことのない他人の家で正座をする俺
なにかの申請書をお婆さんに説明する、ほんの450円ぐらいの支払い
芦田愛菜が上半身裸
数人の男でぶっかけするのを黙って見ている俺、全く興奮してない 中学生~高校生の頃までしていた歯列矯正の金具を歯につけている
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった 父と歩いていたら民家のTV緊急速報が聞こえ、高台へ逃げようとする。見知らぬ子連れの女性と一緒に見晴らしのよい所まで来て雑談しながら海を眺めている。ふと足元にある白い十字型の石を拾い珍しい形だなと思う。
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。 なぜかマンガの夢をよく見る
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ どこかの一室にてバフェット含む老人富豪グループと自分含むグループでトレード対決をしてた
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった 個室が存在しないカラオケ店にいる
ゲーセンみたいな所に散りばめられた各テーブルから各自勝手にログインしてタッチパネルになってるテーブルから曲入れると前方の巨大スクリーンに表示される
ログインパスワードが「うええ」だった
レジで精算すると5000円くらい
車を買ってもらうも、発泡スチロール製
バンパーか汚れているのでヤスリで削ぎ落とす
赤が良かったと思うと発泡スチロールが割れて中から1/6くらいのオリーブグリーンのコスモスポーツのラジコンが出て来て喜ぶが、免許を持ってないことに気づきリアルに恐怖する
ラジコンの操作がピーキー過ぎて人んちの襖を破く
ヤバいと思いながら目が覚めかけて自分が寝ている部屋の空間と体勢を認識し始める
手に鉛筆を持ってる感覚がある
破いた襖の主が俺をまたいで横切っていく感覚があり、目が覚める 夢の中で不思議なことに
自分はもうすぐ寿命を迎えるということが感覚的に理解できた
すると「しぬよさん」っていう子が迎えにやってきて
これからあの世に連れていくと言う
「死ぬのは思ったよりもこわくないな」とおもいながら
「しぬよさん」と一緒に山(黄泉比良坂?)を登って歩いていたら
夢から目がさめて安心した 好きなアイドルと知人になっててカラムーチョ食べさせてあげた
そのアイドルが出る夢は頻繁に見る 実家に帰る
昔実家で飼ってた猫?が部屋に入ってくるので一緒にベッドで眠る
部屋の戸を開けると全裸の男がいたので驚いたがよく見たら兄だった
兄の部屋へ行くと兄は居なくて部屋は編集室みたいになってて女の人が二人なにか仕事(雑誌か何かの編集に見えた)をしているので話を聞く
以前は岡なんとかという男が1年くらい兄と一緒に住んでいたらしい、今はたまに人を泊めて高い宿泊代を取っているらしいみたいな情報を得られる
俺からも金を取る気か?払わんぞと思いつつ、腹が減ったので階下へ向かうと部屋の外に猫が沢山いてついてくる
誰が面倒見ているのか見当もつかない猫たちは家の中を進むにつれ徐々に少なくなっていく
冷蔵庫を開けるとあんまり食べたいのがなく閉めると子猫が一匹そばにいて怒ってる?
母猫がやってきたので子猫を掴んで母猫に返すと子猫は母猫の背中に乗って帰っていく
居間の机の上にハガキが置いてあったので見てみると、夢と魔法の世界をありがとう的なファンレターのような文言が書いてある
ファンタスティックなアクセサリーか何かを兄が作って売ってて、それを買った人からの感謝のメッセージなのかなと思った 幽体や心の戦闘技術を使って戦闘していた
それからチンピラから逃げた
チンピラは川沿いを海の方に、俺は上流に向かった
それから俺は川近くの出身小学校(今も近くに住んでる)の集団の近くに行く
俺を不審者扱いしてたが俺になにも言わなかった
俺は宙を浮きながらその小学校の集団についていく
途中で俺が通ってる精神科の就労支援プログラムをやめた人と合流した
俺は手をパタパタしながら進んでいた
ホームレスのような人たちがいた
死体もあった 新宿二丁目めいたところで公園の炊き出しを手伝う夢見た。ヤクザもボランティアしてた。 今の家とは違う家に住んでいる
他にも家族や人がたくさんいる引っ越しをしようとして片付けをしているがなかなか捨てられない
引っ越しがいきなり翌日に決定したけど荷物をまとめるのが間に合わず延期した
周りに挨拶したばかりなのに
近くに某アイドルが住んでいた
その人の家に行った
その人はコンシェルジュのことが好きらしい
その人とセックスした 秋葉原にありそうな大量の商品が雑然と置かれた古い家電屋でメイク落としを買う
高すぎて買ったのを後悔する
メイク落としが入った白いレジ袋に「おでん」と印刷された紙をおでんの文字だけ切り取ってレジ袋に貼り付けてあった 自分の部屋が現状の部屋とは違っている
物が多くて物だらけで散らかっているのは同じ、配置は違うけど
架空の男友達が2人いた
そのうちの一人が自分のことを好きなようでやる気満々だった
2回遊びにきて2人とも床に寝そべっていた 広いホールみたいな場所で数百人の学ランやセーラー服?を着た生徒がパイプ椅子に座っている。
舞台上ではプロジェクターみたいなのを使って男?が国内の外国人問題についてずっと話している。移民がどうとか犯罪がどうこうとか〜
中にはふざけて話を聞いていない同級生もいる。後輩や昔の友人もいた気がする。
暫くすると俺は次の授業があることを思い出し、急いでホールの後ろを通り入口のドアが並ぶスペースまで行き靴を履き替え外に出る。
街路樹とかがある舗装された道を渡る。後ろから部活の同期の女子の声がする
大体こんな感じ 2匹の犬の散歩をしている
引き取ったばかりの犬たち
私は引っ越したばかりらしく犬とともに道に迷う
1匹をバッグに入れておいてきてしまうがすぐ回収できた
川を渡らなければいけない
橋を探す サウンドノベルを手書きでチェックして全ルート制覇しようとしている
選択したルートは現実に起こる
夜の学校に忍び込み泊まろうとする
床にゴキブリのようなカニのような生き物がポツポツと湧いている
先生に見つかって先生の出張について行く事になる なんとなく入ったトイレがこの国か他国で水で流せず代わりに毎回タンクで急速で固めたのを回収箱に投入でpayに交換するのが常識とは知らず
また個室はなく通路に数台の便器が置かれてるだけで全て公開で清掃員や次々と人が来る前でマジでここでするのかよと困ってるところ順番が来ていざ
ってところで目が覚めて即トイレ行った なんかの検査でセクシーな女医に診て貰ってる
その後、そこが会社だとわかり 食事にでかけることにした
自転車で南に下っていくと中華街があり、人混みではいりずらかった
ので横の道路から裏口にまわり、料理店の裏にでると
うまそうなチャーシューや何枚か料理がのった皿がでていたが
そのうしろに、でかいミミズの化け物みたいなのが口をあけて
それらを食べていた 怖くなったので気付かれないように店の
裏口から入ると素直そうな子供の店員がいたが、待ち時間が
ながそうだったので三重になっている襖をあけて
表玄関にでると二階にあがる階段に「○○司法書士事務所」と看板が
あって同居しているのがわかった 店の外に出るとさっきの中華街の通りにでた
ここらで目がさめる 自転車のような一輪車のような乗り物を手で引きながら近所を歩いている
途中小学校の校門に立ち寄る 中学にいたクソどうでもいいやつとマックいってへんちきりんな名前のハンバーガー注文した 街を歩いててふと見た看板の料理が旨そうだったのでその中華料理店に行こうと思ったが行ってみたら思いきり高級店だったので断念する
2匹の猫と1匹のカエルがいる
猫は2匹とも撫でると背骨が曲がっていて、どうも動きも不自由なようだ
飼い主?の新日保険とか言う会社に行くと中にいたメガネかけた女の人が猫を見てなんか言った
猫の方は2匹とも前日の夢でも登場したと夢の中の自分が夢を見ている自分にモノローグ的に説明する(実際には見てない...と思う)
カエルもなんか体にあちこちがやや潰れた感じで這うように歩いていてその健気さに心打たれ後ろから見守っている
でも突然動きが止まったかと思うと下半身が千切れ、次に上半身もボロボロとブロック状に分解する
たちまち集まって来たクロアリに食べられてしまいショックを受ける
喫茶店のミニゲームで店をキレイにしろというお題が出されたのでカウンターにあるものを全て床に落としていく
知り合いのノートPCも落としかけたがコレは店のものとは違うのでそれは落とすのは回避し残りのカウンターのをどんどん落としていく トイレの個室の中で中学の同級生と性的行為をしていた
時間経過について長いなと思えた後、宇宙空間のようなところに
手前、奥、左右に平面が浮かんでいるのが見えた
トイレの個室が奥の平面ならば奥の端にという具合に付いていた
それぞれの平面上ではソシャゲのものと思われるキャラが20名ほど戦っており
戦いが盛り上がるほどトイレの個室から注意を逸らせると直感した
自分はどの平面に属しているのか分からないがとりあえず課金して戦力を補強しようと誓った 夢の中で起きたら、部屋が散らかっていて
押し入れから物が出ている あきらかに物色された後
とりあえず下におりようと階段のほうにいくと
真っ暗で電気もつかない そこで目が覚める 夜中に突如鳴るインターホン
警戒しつつどなたですか?と聞くも言葉がつっかえてまともに喋れない
短い言葉なのに何度言い直しても変な言葉になる
焦ってたら、どうしたの⁈と家族が声かけてきて目が覚めた寝言喋ってたみたい クッソ難しい迷路のお化け屋敷を設計してる、歩いてると周りを纏わりつくように誰かが歩く音で怖がらせる事に拘ってる
田舎の漁師が歩く音を想像してたら俺が怖くなった、それを録音しようとしてたら追い越して何処かへ行ってしまった
ここは上から空気圧を上げて重苦しくしようとか見えない怖さに拘ったり、ヤンキーがふざけに来たらどう怖がらせるかも考えてる
怖くて失神してギブアップの人はどうするか、光で誘導するか、いや機械で運ぼうとしたが曲がり角で機械が止まるエラーを起こす
凄い雨雲、布団干したままで急いで道路を走り階段の手すりを滑り通りの反対側に、おっさんがワシも昔〇〇をやっていてなと話しかけてきた
雨雲を見ると台風の目のように中央に穴が、意外と降らずに虹が出てきて壁を上りスマホで取ろうとするも、片手で壁にしがみつきスマホが重い
壁から降りると女の子と男の子が嬉しそうに話してる「〇〇ちゃん(皇族のお姉さん)は〇〇賞をくれた!〇〇賞もくれた!お姉ちゃんが自作の賞を作って褒めてくれた!」と
そうかよかったねと話してる、その時急に強く自分も皇族側で味方とか自分も力にならなきゃとか仲間意識が芽生える
道を歩いていくと遊んでる2組の親子の皇族が居た「○○様おはようございます」と男の子に言われ返事をするが知らない名前で呼ばれた、相手の男の子も分からない 夢というか幻聴。たまに寝入りの瞬間に右耳から謎の音が一瞬聞こえるが(毎回違う)
霊感は無いし、ただの金縛りに似た生理現象か何かと思ってるんだが。
その幻聴とさっきついに会話した。
やたら長いこと早口で何か言うから、早すぎ小さくて聞こえないと声に出した。
そしたら、ゆっくり大きな声で日本語喋ってた。
半ばウトウトなのであまり覚えてないが、科学的な内容?で誰かに何かを伝えてくれ?
と言った感じ。誰に伝えるの?というと東京うんたら大学
その後も、聞こえん→声が大きくはっきりしゃべる→を繰り返しながら
誰、なんで、自分で伝えろとか質問したのははっきり覚えてる。相手の返事ほぼ覚えてない。
途中数回、夢うつつから覚めて気配やノイズ?のような感覚が消えて会話途切れたら
再度眠気に逆らわずうとうとすると、また同じ声が出てきて会話した。
これチューニングってやつか?とか考えた。そう、なんでお前の声が聞こえるとも質問したな。
途中からたぶん夢だったと思うが、最初のほうは寝てないし、眠気と戦ってたから夢じゃないはず。 エイプリルフールの日にCMでも冗談をやることが流行になっている世界で
「これは面白いなあ」とおもうCMがたくさん流れていた
するとエーザイが「ちんぽ出していきましょうエーザイ」ってCMを流していて
「悪ノリしてるなあ」とおもった 実家のような場所にいた
現実の猫とは違う柄の猫がいた
リビングダイニングに自分と猫がいて、猫のトイレがリビングダイニングになくて出た廊下に置いてあった
でもそのトイレも猫砂がなくてうんちだらけで汚れていた
トイレがないので猫はうんちを我慢していたらしい
廊下に猫を出すとトイレに駆け込んでいたが、猫砂がなくてうんちだらけで汚れていたので戻ってきた
抱っこすると、ものすごい大量のうんちを出した
猫の体の大きさ以上の大量のうんちが出て、猫も自分もうんちまみれになった
奥の部屋に行くと、亡き祖父の遺体が安置されていた
その遺体は竜になっていた
頭と首が切り離されていた
誰かがその竜の遺体を取り出してさばいて中の肉を焼いていた アメリカにいると思ってる
日本ではあまり見ないタイプの芝生が見える
芝生が生えていない道状になっている所に立っている
白ペンキが塗られた様な柵が少し遠くに見える
柵の各柱の先は尖っていて柱を繋ぐような梁は一本だけ走らせてある
材質は多分木製
柵の少し奥に針葉樹が見える
木は一本ではない、森か林のように見える、更に奥は暗くてわからない
茶色系ビーグルみたいな犬が芝生に居るᑪᓑ
こちらに近寄ってくる
場所が変わる
家の中にいる
さっきの芝生と同じ敷地内の家と思っている
天井が高い
家の建材ⵈというか内装は柵の様に白ペンキか白い木材を使ってる様な見た目をしている
家の中にソファや椅子があり、男女何人か座っている
顔は覚えていないが全員黒髪だった様に思う
なんとなく知人か友人と思っている 久しぶりに淫夢の明晰夢を観たので書く
大きな駅構内を歩いてる
ベンチに三人の若い女がいる
1人にこれ夢だよなと聞いたらそうだど頷く
明晰夢を観た時はいつもしてるように床に拳を打ち込んだらズボッと入ったので明晰夢だと確信
さっそく女のスカートに頭を入れてパンツをおろしマンコ舐める
チンポ出して挿入
リアルな挿入感
キツくていいマンコ
射精せずに覚醒 和田という人物の下キッズ・オブ・スリーというバンドを結成
仲間内だけの段階のはずだがゲーム化されていて
小さなゲーム屋にて4Pコントローラーが出ていて
バンドメンバーの1人と客2人とプレイしてた
ギターを持っているのかも判別できないLEGOレベルのカクカクの人が映りっぱなしで
画面は3色ほどしかなくファミコンとしても雑な画質だった
プレイをやめてバンドメンバーとともに店を出ようとしていると
黒人ハーフの少女がキッズ・オブ・スリーなのに誰も集まってない!
てかキッズ・オブ・スリーって!と大声で笑っているのが聞こえた
バンドメンバーは4人いる雰囲気だから数が合ってないにしてもなぜ足りない方向?
ゲームでは1人しか映ってなかったから?英語の文法が間違ってたりするのか?など思って
店の出口近くで和田の真意についてバンドメンバーに聞いてみた
話の途中で後ろから和田が来るが容姿的に高校を中退してボーカルとして
某V系バンドを結成したと最近知った方が明らかにモデルだった 新宿あたりのまちなかで行列に並ぶ
音楽フェスのチケットを買うためらしい
すぐ後ろに夢の中だけの彼女もいた
隣の知らない女の子と、この行列はどこまで続いているのか聞くと「◯◯」までと言われる(名称は忘れた)
渋谷方面に何百メートルも並び続けて向かった先は突然ビル群がなくなり、ひらけた芝生の空間で、向こうのほうまでまだ行列が続いている 読もうと思っていてずっと未読だった安野モヨコのハッピー・マニアの続編を読む
昔フジテレビで稲森いずみ主演でドラマ化したハッピー・マニアのドラマも見てみる
主人公の母親が研ナオコだお思っていたら宮本信子だったと知り驚く
割烹着を着ていた
夏の自然しかない田舎
浴衣姿の女の子と儚い雰囲気の美しい女性が誰もいない電車に乗る
建設中の建物がある
自分が昔撮影したことのある風景だった(夢の中では)
女性は眉毛を赤く塗っている
女性は漫画家が生み出した妖怪だった
書店に入る
ビュッフェが置いてある
誰もつけてないがお腹が空いたので食べてしまう 夢を見ることができるなら想像力があるのでその大半は実現できる。
自分の場合は、アメリカの銃社会を必ず終焉させること。友達と約束したから。
どれほど邪魔な傷害と損失が発生して自分を犠牲にすることとなっても本当に大事な約束だけは必ず守る。 (内容はとりとめもないが、久々によく眠れたせいかどこかアーバン的で爽やかな寝覚めの良い夢だった)
時刻は8時20分を回っていて出勤時間は8時半だった気もしたが遅れたところでまあなんとかなりそうだったので焦りはなかった
読んだことはないが呪術廻戦みたいなキャラたちに混じってスタジアムにいてサッカーか何かをしている
かわいい彼女が応援に来てくれてて試合後労ってくれる
自分を含めた新入社員たちが男女同じ一室で寝泊まりしている
イビキしてなかったかとちょっとだけ気を揉む 大型スーパーかホームセンターのような場所にいる
妹と母がいて、妹が妊娠したという報告を受ける
その後も特徴的な内容の夢を見たが、どんな内容かは忘れた 右手の親指の骨が折れる
2番目ꛫᨘの骨が折れる
爪がない方の骨
痛みはある
目は覚めない
なんで折れたかは良くわからない
夢の㆗では指が折れたと思っている
指を見ると骨の所で少し曲がっている
左手で直すとまっすぐなる
ぴったりまっすぐにはならず少しいびつ
直す時は余計に痛い
目が覚める
夢と現の区別がついて無いのか病院行くかと思う
その直後に夢だったと気付く
変な姿勢で寝てたのか左肩が痛い 二階に上がって部屋に入ろうとしたら(自宅ではない全く知らない家)床がドーンと丸ごと外れて一階まで落下した 家のドアを開けると、ジョジョの奇妙な冒険の空条承太郎らしきキャラクターが家の中に無理矢理侵入してこようとするので必死でドアを閉める
スタープラチナも使ってるっぽいので物凄い力
別の窓に移動し、そこから外の様子を伺う
目茶苦茶怖い 高校生時代のバイト先に母がパートとしている
一緒に働くことになる
高校生になっている
バイト仲間の友人(女1人、男1人)とモールみたいな大型店舗に行く
男友達が着ている高校の制服の女子の制服が売っている
男友達のは黒っぽいが売り物はタイトスカートで制服の布の一部がデニム生地になっていて微妙だった
女友達と家電コーナーを見る
カラフルな炊飯器のようなものがある
ジューサー兼炭酸が作れるらしい
試しに売り場で生のオレンジを入れて果汁100%の炭酸オレンジジュースを作ってみる
とても美味しかった 机の引き出しに1000円札や10000円札が十枚ほど入っている
しかし一部分が切断されている
切り口はカッターや裁断機で切ったようにストレート テレビで大災害が発生したというニュースをやっててリポーターが被災地から中継してた
カレンダーで日付を見たら2050年9月30日だった どこかの広い公園みたいなところで鷹らしき鳥につきまとわれるが、一緒に来た人に無視した方がいいと言われ、怖いから全力で無視して帰った
そのあと何故か15年以上前のバイト先のパン屋(もう無い)で働いてた
イートインで食べてた父娘に、この抹茶のパンをもう1つ欲しいと言われ取りにいくがスライス済みしか無いのでそれを持っていく
スライス前のが無いからこれでいいか確認してるうちに、袋の中身が抹茶のパンじゃなくて野菜の入ったパンに変わっていた
これは抹茶のパンではない、こちらのミスですと謝り、客と揉めて困っているうちに目が覚めた
昔の職場で困ってる夢をよく見る 海を泳いでいた
底が深かった
早いと褒められたが夢の中だと分かっていて「現実ならそれほど早く泳げない」と言った
女の子がいてこちらに手を差し出して見ていた 公園みたいな所にいる、猛獣がうろついてるらしい、設計者がこっちと案内、遊具の所に柵があって閉められるらしい
柵を締めるも固定が甘くて隙間から入ってきそうで心配してる、一夜明けて古い友人数人がいてそろそろ帰る事に
ワゴン車に数人、天井が開くタイプで接続するように潰れた丸いUFOみたいな飛行機がくっついてて1人乗ってる
車が走り出して少ししたころ俺も乗りたいって飛行機の人に頼もうとしたらバランスが悪くなった
中は狭いけど2人乗りで1日で作ったとか、危なっかしいのでやめといたら凧のように車と繋がりながら飛んだけど
強風によりすぐ戻って車の屋根に接続、接続装置を見ながらよく作ったなと感心してる
暫く行くと開けた一本道で黒い竜巻が見えた、それは意思を持った悪いモノで迫って来た
逃げる途中に知り合い?の女の子とその弟が落ちてて回収、一緒に散乱してた歯磨き粉もまとめて回収
今度は飛行機で逃げる事になったが重量増えて乗れないだろと思ったら、荷車引いて地面付近を低空飛行しはじめた
飛行機の燃料に中央の穴に茶葉を注いでた 家に金正恩(もしくは影武者?)がやってきて日本語で「今月は気に入らない幹部5人を殺した」と自慢していた 小学校の教室の席に座っている
前の席の女の子(小学生の頃の同級生の双子の1人)がのりたまご飯を食べている
このあと歯医者に診てもらうらしい
私がその量で足りるの?と聞く
ハリウッド俳優のアンセル・エルゴートが来日している
アンセルと知らない人達数人で自転車みたいな乗り物で街を走り
水上スキーみたいな乗り物にも乗る
関根勤がテレビの画面を見ている
スタッフが企画した昭和を紹介するような番組をチェックしている
番組のタイトルが「昭和親父の」とか「◯◯乳」とかで立川談志師匠も出ているのに馬鹿にしてるのか!と怒っている 好きな50歳近い俳優が20代の頃の映像を見てる
海外に撮影に行った時の映像だった
若くて懐かしかった
世界ふしぎ発見!を見る
今回は野々村真がミステリーハンターとしてロケをしていきたらしい
黒柳徹子は若い頃は黒柳徹子ではなく芸名で活動していた時期があったという
その頃の時代が今回のテーマらしい
野々村真は少年ジャンプで人気漫画も描いていることを知り驚く
コインロッカーから鶏卵を3つ取り出す
北海道民は卵かけご飯を食べる際は一気に3つも入れて食べるらしい
そんな食べられるかと思いながらも真似してみる
取り出した際に卵にヒビが入り白身がけっこう出てしまった
卵を割ると赤茶色い内蔵のような物が入っていた
アンチョビやイカの塩辛のような匂いがする
内蔵のようなものは邪魔なので素手で取り除いた 夢の内容なんてよく詳細おぼえてるな
夢はたまに見るけど起きたらすぐ詳細忘れてしまうわ 眼鏡をかけた中学生くらいの女の子になってた
足が悪くて普段は車椅子なんだけど全く歩けないわけじゃないらしく、学校にはエレベーターが無いから痛みと戦いながらゆっくり慎重に階段を下りていたら嘘つき扱いされた
クラス中からいじめられ、先生からも酷い事を言われ、死のうとしたら5人くらいの女の子が助けに来た
一緒にバンドやったじゃんとか言われるがよく覚えてない
その後はなぜか言霊?催眠術?が使えるようになり、「眠れ」とか「何も覚えてない」とか指差して言うとその通りになった
トイレで着替えようとするんだけど邪魔ばっかり入って、たくさん眠らせた
着替えたいのにできないまま終わった @
昨朝見た夢なんだけど
暗くなってたのでおおよそ夜の8時、9時頃の時間だろうか
バスを待ってるように人が集まっててその中に自分もいて
自分の後に元フジ女子アナ永尾亜子と姉とおぼしき女2人も並んでいて
列が動くと建物の中に入っていく行列だったみたいでその建物には用はなかったので
その行列から抜けて前に進んで歩いてるとちょい前方に薄暗がりの道路だからだろうか
永尾亜子と姉とおぼしき女2人が小走りに走っていて
声かけようと思って追いつこうと思っても全くそいつらに追いつけず姿を見失ってしまい
前方と右折があって前方方向には2人の幼少の子供が三輪車で遊んでいるのが見えたので
右折方向に行ったのかなと思って右折側のニュータウンぽい天井のある道路へ行き歩いてると
道路にはたくさんのうんこが点在して落ちている道路であった。 A
落ちてるうんこを踏まないように注意しながら永尾亜子らの行方を見回しながら
うんこが点在しまくりの道路をうんこを踏まないよう歩いて進んでると
次第に道路が雑草生え撒くった廃棄物などが投棄された荒れた廃墟道路へとなって行き
アコムの事務姉ちゃんの看板やマネキンの下半身などのガラクタが投棄されたり
廃棄物が並び立てかけられまくってる廃墟道路となって行って
立て掛けられているマトリューシカ人形みたいな物の近くを通ろうとしたら
その人形と目があうと目が動いて通りやすいように人形が少し動いてその先を進んで行くと
体育館みたいな雰囲気の廃墟の建物があって
その入り口には背の高い雑草がボウボウに生えて中に入りにくくなっていたんだけど
入り口に立った時風が吹いてボウボウの雑草が風で傾いてその廃墟の建物の中に入りやすくなったので入った。 B
その中を見回すと体育館みたいな広さの中に赤いカーペットが敷かれていたんだけど
廃墟なので随分と荒てるなぁって感じで見回していると
40代位のおじさんがひょっこり現れて
この建物や広い施設は一体何なんですか?と質問すると
教師を教える建物だったという話をされ
他に集約された事で使われなくなった事で建物や施設が廃墟となったとの事だった
その廃墟建物の中にまた誰かが入ってきてバインダーファイルなどを散乱させ荒らしてるなどと
廃墟建物の中の事務室みたいな場所でお茶を飲みながら話されてた
そしてその廃墟建物の窓枠から出ると海近くの田舎道へと場面が変わって
その場所の景色を見ながら道に生えかけた雑草の手入れはその近辺の畑の所有者が除草剤かけて
手入れしてんのかなぁなどと思いふけながら田舎道を歩いてると次第に眠りから頭が覚めてきた
廃墟の建物や施設、道路、人形などの廃棄物が出現する夢は過去にも見た事がなかった夢だったな。 最初は家族で食事してて、その中に亡くなった母がいる
他の家族とは話しているのに私が話しかけても応えてくれなくて、何で何で?ってなってるうちに目が覚めた
さっきの夢にはいなかった兄がいたから、「お母さんが私には話しかけてくれなかった」と夢の内容を泣きながら話したんだけど、それも夢だったみたいで
ふと気付くと実家で姉がごはん用意してて、今まで兄がいたよね?と聞くと、あんたぼーっとしてたよと言われる
部屋に戻ると隣の部屋からもういるはずのない怖い人が出てきたので逃げて、姉と一緒にいた甥っ子にこんな取り乱した姿見せられないから、甥っ子をどこかに連れてってと姉に言う
実家はもう無いし、甥っ子は今では成人済みなのに子供の頃の甥っ子だった
つまりそれも夢だったわけで、漸く本当に起きた
起きても起きても夢の中ってたまに見る夢なんだけど、起きた時すごく疲れる 向かいの建物の屋根からドロドロした透明な液体が雨に混ざって時々流れてる、屋根の上を車が通ってもそれとは違うタイミングで流れる
一緒にいた人がミリタリーとか危険物に詳しい人で、何か生成してるか育ててるかと予想建ててる
結局警察来て調べたら毒のミント?赤い茎が印象的で違法ではなかった、取り切れないのと1/3は残すルールがあるらしく一部残った
詳しい人はこれがミントだったら奥まで伸びるのがヤバイと言っていた
場面変わって家のオカンの部屋でしかもさっきの屋根と繋がってる設定、オカンの部屋の天井照明が外れてそこに小さな物置ほどの空間と照明の部品向き出し
照明宙ぶらりんなのにオカン気にせず、よく見ると桜かクヌギみたいな木の枝が隙間から伸びて茂ってる
オカンはムカデが歩く音がすると言ってるが見当たらない、でも何かいる音がするしこの木の茂り、詳しい人に依頼しようか考えてる
するとオカンはなにこれと指で何か触る、茶白の猫の頭だった、なんで迂闊に触るのよと俺はパニック
急いでフタをしようとするが既に猫の姿分からず震える、そして何かいる、小さなカメレオンまで住み着いてた
10pにも満たない緑のと、それより小さい黒に背中が青いやつ、糸くずのゴミみたいな赤ちゃんカメレオンまで何個か落ちて来た
うろつかれたらたまらんと思い、危ないから止めなさいと言われるもダイソーのビニール袋で捕獲
結局3匹だけ捕まえてオヤジに店に行くもメシ食ってて無関心、これもしかして高く売れるんじゃね?って閃く 教室みたいなだだっ広い部屋、左の前の方に自分、後ろに後輩がいて映画を見てる。
突然後ろから首筋に顔を寄せられて、振り返ったら見知らぬメガネの男…あれ?後輩はと思って見たらいなくなってて、わぁーどうしよう!と思って座ってたら、またやってきて「やめろよ」みたいなことを言ったら、相手が出て行く…そして 遠くから怒ったような感じでなんか言ってる…自分は右の後ろに移動して、うわー あいつ怒ってる すぐに帰りたいけど、出てったら何されるかわからないどうしよう 夢の中で架空の妹の夢を見ていた
白人の幼女
幼い頃に生き別れた
目が覚めると電車の中
夢の中で夢を見ていた
妹と妹の知り合いの女の子たちと電車に乗っていた
妹の知り合いの太ももを触っていた ベランダにいた
妙な置物が2つあったが俺はそれをつがいの鳩と認識していた
俺は「この鳩たちジッとしてるが大丈夫か?」と思って「おーい」と言ったりミミズクの置物を近づけて「パクっ!パクっ!」などと言ってた
それから鳩が普通の鳩に戻り上の階に飛んでいった
鳩は上の階で叩かれて下に行きまた上の階に飛んでいくということを繰り返していた
見ると上の階の人がゴミ袋で鳩を叩いていた 神様と契約?した。何かの儀式をしてたけど、ここから先は違う所でと言われる
鳥居の先に緑に光る扉を見つけたら入りなさいと言われた
フランス旅行に来た、街並みを外れた先に森が深い公園?と光る扉と鳥居を見つけた。ロープの隙間から鳥居を潜って扉に触ると神社の本殿?に飛び、何かの記憶をひたすら見させられた
紙に名前を書いて血印を押した、公園の放送で自分が行方不明だと知った、帰らないとまずいかなと思ったら目が覚めた チヤコちゃんにメチャクチャグイグイ行く夢
ちょっと嫌がられて心が折れる
ブサイクな上級生に気に入られるが
それでも自分はチヤコちゃんなんですと断る
普段はほっそりして可愛いのに
ちょっと太ってるチヤコちゃんだった アミューズメントパークみたいな場所に男といる
最上階に見世物があるが、入口の前に立っている兵士に
これから見たものは絶対に他言しないようにと厳しく言われる
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズは入っているが
床にも干からびたレンズが落ちていた
拾うとレンズに砂や花びらやゴミが入っていてとても気持ち悪かった
友人同士?の男の二人組(1人はメガネのヤンキー風)と男女のカップルがお弁当を作る対決をしていた
男の二人組のほうはメガネヤンキーが1人で作る
出来上がりを見ると男の二人組のほうは薄い緑色の透明なおしゃれガラスの瓶に
二人分の料理が入っていて皿に取り分けている
抹茶パンケーキに抹茶クリームを塗る
メガネヤンキーの相棒が「嬉しいよ毎日温かい食べ物が食べられて」と感激していた 引退した俳優がホストやりたいからお前の系列の店を紹介してと言ってくる
その店はホストというよりコンセプトカフェみたいなよくわからないとこで、男女とも接客する店だった
自分はウェイトレスっぽい格好してたけど、黒服みたいな仕事してた
何か揉めてる席に行くと、三人組の女性客が、接客してた女の子が飲み物こぼしてパンが濡れたから交換しろと言ってくる
女の子は女性客達がわざとやったと泣いてたので、「申し訳ありません。交換いたします。これからは誰が何をやらかしたかわかるように監視カメラつけときますね」と笑顔で言う
これまで何この店と疲れてた元俳優が、一緒になって牽制してくれる
女の子は女性客に自分の持ち物を奪われそうだったみたいで、それを取り返す事ができた >>303
睡眠の質がいい証拠
きっと長生きするぜ ほしかった時計を入手するも、夢だと気づいてこっちの世界に持ち込もうと強く握って集中する
布団の中で目が覚めると手の中にしっかり時計の感覚があり「おー成功した…」とつぶやく
…というパターンの夢はよく見る 大阪か福岡の歓楽街でナインティナインがロケをしている
酔っぱらいにインタビューをしている
突然20代くらいの女性が岡村にタメ口で話しかけてきた
サウナが大好きで飲んでサウナに行ってきたところだと言う
酔っ払っているようには全く見えない
女性自ら岡村にこれからご飯行かない?と誘う。岡村と矢部はいったん別行動をする
岡村と女性は屋台みたいな店で何か食事をしている
そこに別行動してた矢部がインタビューしたであろう女性を1人連れてやって来た
矢部のほうの女性はわきまえていているが、岡村の女性のほうは本気で岡村とデートしようとしている
既婚者の年上にずっとタメ口で話していて、見ていてイライラした
あともう1本夢を見たがトイレ行ってるうちにド忘れてしまった…