【スズキ】JB64ジムニー 納車待ちオーナースレ 19
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欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風
スズキは“不吉数字”も恐れない!
https://www.webcg.net/articles/-/41268
ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。
会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。
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「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。
スズキは彼女のスポンサーを務めている。
再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。
「Giapponesità」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。
さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。
イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。
それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。
1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。
今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。
「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg 欲しくても買えない天然ウナギ状態
人気爆発「ジムニー」の魅力
https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/
ジープとジムニーとフェラーリの共通点
新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ!
その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。
ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。
ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。
日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。
そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。
ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。
時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。
◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが
https://kuruma-news.jp/post/157739
RVパークの関係者は、次のようにいいます。
「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。
弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」
その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。
「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。
安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」
ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。
それだけに需要の伸びが望めるというのです。
群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。
「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。
しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。
ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】
https://motor-fan.jp/article/10010923
しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり!
未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。
https://i.imgur.com/hSNepRH.jpg
ちなみに帰路、高速セクションとなる第5ステージの結果も簡単に報告しておこう。
1名乗車のジムニーが15.6km/L、2名乗車のジムニーシエラが15.5km/Lだった。
全ステージの結果を通して思うのは、ジムニーとジムニーシエラの間にほとんど差がない、ということ。
実際に走っても、動力性能にスペックほどの差を感じない。
デザインの好みか、税制か、ボディサイズ(主に全幅)の差か、その違いだけで選べばいいということで、パフォーマンスに大差はない。 スズキ 新型「ジムニー」即買いから1年経ったオーナーが語る「いいところ、悪いところ」
https://kakakumag.com/amp/car/?id=14324
これまで新車から中古車、ヒストリックカーなど幅広くクルマ趣味を楽しんでいる50代後半になるS氏は自営業を営む方。現在東京都内にお住まいだ。
普段の足はホンダインサイト(初代)とトヨタアルファードハイブリッドだが、サーキットを走るためのバイクやヒストリックカー等も所有する。
そんなS氏は、なぜ新型ジムニーを購入したのだろうか。
■「もったいなくて」使い倒せない
さて、購入してほぼ1年。その印象は
「よくできていますよね。真剣に、まじめに作った印象です。そして、対価満足度がとても高い。安っぽさがまったくないんですよ。
軽自動車だと、どうしても安っぽく感じるクルマが多いでしょう。でも、このクルマにはそれがない。
値段のわりに、本当によくできていますね」
とのこと。
もう少し、具体的に教えてもらうべく聞いてみたが
「全部いいと思いますよ。どこを見ても手抜きがないし、真面目に作っている。スズキを代表するクルマだと思います」と絶賛だ。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601
■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ
最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。
2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。
こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 【JB64】新型ジムニーの刷新された安全性能を徹底解説!〜本格オフローダーの衝突安全性能〜
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6207563
20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型ジムニーですが、変わったのはデザインやエンジンだけではありません。
特に安全性という点では、隔世の感があるのです。
旧型と同様に新型ジムニーもまた、堅牢性や耐久性を実現するラダーフレーム構造を踏襲しています。
しかし、構造形式は同じでも、フレーム自体は大きく進化しているのです。 これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選
https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/
マツダ3
スズキ・ジムニー ←
レクサスUX
ジープ・レネゲード
シトロエン・C3エアクロス
これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。
悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、
四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。
しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。
確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。
なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役
そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。
そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。
元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。
それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。
それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。
また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。
彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。
逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。
https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー
オフロード比較試乗
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/
レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。
ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 スズキ インド市場でジムニー 5ドアロングモデルを販売へ
https://p2y.jp/suzuki-jimny-5door-india-2020/
AUTOCAR INDIAがスズキ内部からの情報として伝えたところによりますと、スズキはジムニーの5ドアロングモデルを開発しており、12月よりインド及び周辺国市場での販売を開始するとのことです。 純正フロアマットのトレータイプはお薦めしない
びっくりするぐらいに車内が砂利だらけになる 予約してすぐ手に入った
キャンセルがあったから直ぐにで納車された
営業マンを恫喝したらすぐ手に入った
高額の割引をされた
↑
こういったことを言うやつは全てデマです!
こういったことを言うやつは証拠をスクショにして書き込みしないと全部デマと言うことにします。 スクショの貼り方が分からないとか眠たいこと言うやつも全部デマです。 >>27
詳細よろしく。一応注文してるから気になる 靴から持ち込む砂利や汚れは同じだから毛の中に石が入り込むカーペットタイプと違ってトレータイプは目立つだけじゃない?
ある意味簡単な掃除で石や汚れ除去できるメリットはあると思うけど >>33
アクセルの所が覆われてないから、そこから砂が入る
あと黄色い部分がすぐに汚れる
デザインとか気に入ってたから残念だった
俺は最近タニグチのに買い換えたけど
他メーカーからも色々出てるよ ttps://i.imgur.com/YDk95cD.jpg
ttps://i.imgur.com/IV5Snqw.jpg
ttps://i.imgur.com/pGLFsjO.jpg
フロアマット
自分の御開帳してみた
言うほど酷くはないと思いますワシは! >>36
俺のもいい勝負だったわ
あとこのフロアマット、カタログ写真の印象と違ってペラッペラなんだよね トレーマット付けて注文してたけどキャンセルするわ… こんな汚いトレイのやつって家の中も似たようなもんなんだろうな
普通マメに掃除してたらこんなドロドロにならん 1週間にいっぺんさっと水かけてるだけでこんなんならん普通
こいつの車内もめちゃくちゃ臭そう食物とかの食べかすとか落ちて腐って腐敗臭とかしてそう
ドライバー自体も風呂入ってなくて臭そう >>43
キャンセル車で納期が早まると何かまずいのかね >>42
週に一回洗うとか超几帳面かよっ!
言いたくないがコレたかが軽トラだぞw 軽トラだったら汚くていいという思考がヤバいって自覚した方がいい >>36
話にならんこれは汚すぎ。
こいつ自身風呂も入ってないだろ >>44
デマを排除するだけだ証拠出せばいいだけの話もう返事よこすな 女で汚い車乗っていたりとか鳥のフンついたまま平気な顔して走ってるやつとかいるだろ?
あれって=パンツの中の汚れらしいからな
めちゃくちゃケツも汚い >>36
>>45
こんなやつに乗られるジムニーがかわいそう
生まれてくるジムニーは相手選べないからな。 >>36
ただであげるって言われてもいらんわこんな臭そうな車w
バイ菌で病気になりそう >>53
トヨハツステマが書き込むネガキャン紛いについても都度厳しく証拠を求めていこうぜ >>36
お前車内でウンコ漏らしただろ? wwww トレーだけじゃなく純正のマットはサイズ全部同じだろうからダメだね短すぎるわ 11や22のトレータイプマットはもう少しカバーする範囲が大きかった気がする 最初の頃はドリンクホルダーもぼったくり商品が多かったな ショップの人にオプションのマットはクソだからって社外のトレータイプを勧められたけどこういう事だったのね 通常使用なら必要にして十分だけど
アウトドア趣味で土や砂を車内に持ち込む人にはものたりないかも >>67
駐車場が未舗装の人も気を付けたほうがいい 君のジムニーならオーストラリアの地下で眠ってるよ(^o^) >>75
今の日産にジムニー製造ラインを造るだけの余力は無い。
名前だけで売ろうにもスズキさん手前の販売分でいっぱいいっぱいや。
新型ハスラーを売ってるマツダでさえ売ってないのにな 日産や三菱は車やめて
発電機付き大容量バッテリー製造会社になってしまえばいいのに >>76
だからライセンス生産ですよ、鈴木→日産のOEM供給なんか無理なのわかってる
新規車種つくる開発能力なくて生産設備と従業員遊ばせるのは勿体無いから、
設備費かかるけど他社製品作ったほうがマシ >>78
だから言ってるじゃん、ライン作り変える余力が無いと。
ジムニーみたいな燃費悪い車専用ライン造って台数売ったら燃費基準満たせなくなるじゃん。
コスパ悪すぎるんだよ。 >>78
あと、日産はスズキの車売ってたぞ?
MRワゴンとか他にもあったとおもうぞ。 じゃあY60サファリにクリーンディーゼル積んで復活させて欲しい どなたかジムニー納車報告はありませんかぁ?納車報告されると工場動いてるんだって思って少し安心する >>82
期間を1週間以内にして「ジムニー 納車」でググると
販売店の納車報告ページがチラホラ出てくるよ ビルドインフレームなら既存ライン使えるんしゃないの?
ジムニーみたいなラダーフレームはいらないでしょ?
パジェロミニはよ 部品揃い次第、6月の国内四輪生産6万台以上を計画
鈴木俊宏社長は26日、2020年3月期(前期)決算会見で、海外部品の調達の遅れで生産量を調整している国内の四輪生産について「バックオーダー(在庫がなく未納の注文)を抱えており、部品が揃いさえすれば、生産を継続する」と述べた。
鈴木修会長は「6月ならば、国内生産は軌道に乗り6万台以上の生産を計画している」との見通しを示した。
鈴木社長は同日の電話会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりフィリピンやインドで生産している部品が少し滞っており、国内で生産調整を実施していると説明、「部品の物流を注意深く見ていく」と語った。
7月に予定していたインド・グジャラートの新工場の稼働開始は「遅らせる」(鈴木社長)。 >>86
ジプシー遅れるのか
日本には前みたいにどこかの店が輸入するだろ >>87
グジャラートの既存工場は稼働再開してるけど
新設された第3工場の稼働開始はコロナの状況を見ながら決めるらしいね マスクはポストに入ってるべ
給付金は請求しなきゃ来んな 給付金の申請書きてたので、明日(今日)会社で証明書等コピー/添付して申請
固定資産税徴収口座に自動振込してくれりゃいいのに >>88
ディーラーが何と言ったか知らないが、あと8か月では来ないぞ。あと12か月以上かかると思ったほうが間違いない。 ジムニー運転中に加速したらボンって言って全然加速しないので、ボンネット開けたらタービン直後のゴムっぽいインタークーラーに続くホースが抜けてたwww
マジかよw 発注の時に10か月後に納車と言われた。
14か月目に突入したが、未だ納車の目途立たず デフギヤ組み間違え事件はちょっと笑った
当事者だったら笑えないけど >>96
「ジムニー リコール」で検索した。
平成30年5月11日から平成31年3月12日までに生産された21248台で、燃料ホースの弾性不足が図で示されていた。 >>102
96はリコール処置受けてない間抜けってことかね >>102
>>104
燃料ホースはインテークパイプとは関係ない
>>96はその辺を素人弄りしたアホの体験談かいつものデマだろう いやエンジンのかかりが悪くてディーラー行ったら、ジムニー だけクランキングとか言ってたかな、排気バルブが0.1〜開けとくんだって
その状態でエンジン止めると排ガスが燃焼室に戻って次かからなくなる症状が出るのをメーカーで確認していますので調整しますって事で3日預けて調整してもらったら症状が無くなってほっとしてたら一昨日ボン!だよ 終末整備予約しました
手が入らなくてホースバンド閉まりきらないのとその周辺が油まみれで参りました アストロのホースバンドプライヤー
あると無いとじゃ大違い ま、ジョジョに改善していくでしょ
1型3型5型と乗り継ぐよ オプションパーツの補填にあてる給付金もやってきた
あとは本体くるの待つばかり(予定まで@11か月) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています