【スズキ】JB64ジムニー☆44【新型】
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ジャングリは先行組が実車みて落胆した色 キャンセルが多発したハズレ色です カタログに騙されないよう注意喚起願います ジムニーを購入する際は、購入店に注意 スズキは割当というおかしなシステムをいまだに続けており割当の少ない愛知県以外では、納車が優遇地域より2ヶ月以上遅くなっているようだ スズキ ジムニー 新型、ベスト4×4に選出…英国カーオブザイヤー2019 https://s.response.jp/article/2019/02/13/319088.html 29人のジャーナリストなどの投票によって、新型ジムニーが、英国において最高の4輪駆動車との評価を得た。 審査員のひとりで、テレビ司会者のジョニー・スミス氏は、「新型ジムニーには、価格やブランドに関係なく、人々を惹きつけるものがある。ジムニーの誠実さ、デザイン、堅牢性は賞に値するものだ」と述べている。 イギリスで人気となるとナショジオのクルマ番組で改造されそう ■完全保存版最低グレード(xg)の見分け方ver1.2 ※底辺グレードxgは街で見かけたら近づかないようにしましょう! 貧乏人の車なので高確率で無保険のキチ◯イが乗ってます 1.ヘッドライトがハロゲン(いつの時代だw) 2.ヘッドライトウォッシャーがついてない(泥や雪を落とせない) 3.左のドアミラーの下に補助ミラーがない(リフトアップしたら死角が大きくなる) 4.フルフラットにならない(時代錯誤) 5.UVカットガラスじゃない(内装の劣化と日焼け注意) 6.10kg近い鉄ホイール(アルミは5.5kg) 7.ステアリングスイッチがない(オーディオ等の操作に手を伸ばす煩わしさ) 8.ツートンカラーや上位色が選べない(選択肢は多いほうがいい) 9.シートが汚れる材質(撥水もなんもなし黄ばみ臭くなるシート) 10.シートヒータがない(冬凍死寸前になる) 11.今どきスマートキーじゃない(いちいちバッグからキーを出す必要あり) 12.乗ってる人がマジ◯チ(やばい人が乗ってる率99.9%) 13.匿名掲示板でも人の目が気になるらしくIDをコロコロ変えてきます。まるでザイニチ丸出し 人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1 スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。 同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。 つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞 https://clicccar.com/2019/04/18/744449/ スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。 この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。 この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。 ちなみに、ジムニー以外にトップ3にノミネートされていたのは、ヒュンダイAH2/サントロと、キア・ソウルでした。 日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。 ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。 https://clicccar.com/wp-content/uploads/2019/04/20190417_SUZUKI-JIMNY-WCOTY-3-20190418161848.jpg ■完全保存版最低グレード(xg)の見分け方ver1.3 ※底辺グレードxgは街で見かけたら近づかないようにしましょう! 貧乏人の車なので高確率で無保険のキチ◯イが乗ってます 1.ヘッドライトがハロゲン(いつの時代だw) 2.ヘッドライトウォッシャーがついてない(泥や雪を落とせない) 3.左のドアミラーの下に補助ミラーがない(リフトアップしたら死角が大きくなる) 4.フルフラットにならない(時代錯誤) 5.UVカットガラスじゃない(内装の劣化と日焼け注意) 6.10kg近い鉄ホイール(アルミは5.5kg) 7.ステアリングスイッチがない(オーディオ等の操作に手を伸ばす煩わしさ) 8.ツートンカラーや上位色が選べない(選択肢は多いほうがいい) 9.シートが汚れる材質(撥水もなんもなし黄ばみ臭くなるシート) 10.シートヒータがない(冬凍死寸前になる) 11.今どきスマートキーじゃない(いちいちバッグからキーを出す必要あり) 12.乗ってる人がマジ◯チ(やばい人が乗ってる率99.9%) 13.匿名掲示板でも人の目が気になるらしくIDをコロコロ変えてきます。まるでザイニチ丸出し 14.高性能のオートハイビームを体感できなくて反応が悪いと僻んでくる マッドガード付けない迷惑自己中オーナーは死んでくれ 普通に車間あけてたのに飛び石でフロントガラスやられたわ >>13 普段の行い悪いんじゃない? ざ、ざまぁーw 強化ガラスにしておかないアホが悪いは 自業自得www 俺なんて超ガラコを毎週塗ってるぞ? >>13 別に付けなくても法的に問題ないしお前が間抜けなだけw 飛び石が怖いとか嫌なら車庫に大事にしまっとけw ↑ こいつすげえな。 避けるのなんて無理だわ 車間を開けとく 砂利トラックの後ろにはつかないようにするのが精一杯 飛び石って実は対向車のダンプ等が落としていった跳ね石なんやで >>18 ジムニー乗りならそれくらいよけれよ ロック攻めのとき上から隕石落ちてきたとき避けずに直撃して不満言うタイプか? これだからXLとXC乗りはゆとりって言われるんだよ ジムニー乗り=頭アレだってのがよくわかるなこのくだり 残念ながら飛び石での破損は泣き寝入りでつw 運が悪かったと思って諦めようね だから俺様の背後には立つんじゃねーぞ >>21 ゆとりのXL乗りが発狂w ssなんかに頼るから隕石避けれないんだろ それはつまり、宝くじの当たりをわざわざ避けるって事か >>23 上なんか気にしてないで前を見て運転しろよ AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革 https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/ クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。 オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは、驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。 ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり、スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。 だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV” https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。 そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。 そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは、現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。 これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。 ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。 ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。 市場での人気はますます高まりそうだ。 ■完全保存版最低グレード(xg)の見分け方ver1.4 ※底辺グレードxgは街で見かけたら近づかないようにしましょう! 貧乏人の車なので高確率で無保険のキチ◯イが乗ってます 1.ヘッドライトがハロゲン(いつの時代だw) 2.ヘッドライトウォッシャーがついてない(泥や雪を落とせない) 3.左のドアミラーに補助ウインカーがない(コストカットして視認性下げる愚行) 4.フルフラットにならない(時代錯誤) 5.UVカットガラスじゃない(内装の劣化と皮膚がんに注意) 6.10kg近い鉄ホイール(アルミは5.5kg) 7.ステアリングスイッチがない(オーディオ等の操作に手を伸ばす煩わしさ) 8.ツートンカラーや上位色が選べない(選択肢は多いほうがいい) 9.シートが汚れる材質(撥水もなんもなし黄ばみ臭くなるシート) 10.シートヒータがない(冬凍死寸前になる) 11.今どきスマートキーじゃない(いちいちバッグからキーを出す必要あり) 12.乗ってる人がマジ◯チ(やばい人が乗ってる率99.9%) 13.匿名掲示板でも人の目が気になるらしくIDをコロコロ変えてきます。まるでザイニチ丸出し 14.高性能のオートハイビームを体感できなくて反応が悪いと僻んでくる 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。 これだけの価値がある車種といえば何がある? 日本市場に限らず、欧州市場でも爆発的な人気を誇るスズキのオフロード四輪駆動モデル・新型「ジムニー(Suzuki Jimny)」。 日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。 ※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。 これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。 これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、 ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。 そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 61%で売れるわけねーだろ 買い取り40%で売値が61%だ >>32 それは草boxだろw 23は落ち目だが30年選手の11の相場見てみ 30年選手の11の相場ってほとんどフルカスタム車ばっかりじゃん ノーマルのゴミはゴミ同然の値段だし 64もほとんど乗らずに車庫保管しとけば高値で売れるかもねー (´・ω・`)ワシはどうせオフロードで取れるからという理由でマッドガードを外している。 うっとおしい後続車がいたら、ワザと道路脇の砂利に突っ込んで後ろに砂利と砂煙を散らしたり、雨の日に煽ってくる原付に泥水を被せる為にワザと水溜りを走って後ろに泥水を散らしまくったりしているワシだが、自分は今のところ飛び石の被害にあったことは無い。 きちんと車間距離を空けていれば飛び石被害なんて受けないと思う。 つまりマッドガードがーーー、飛び石がーーー、と言っているのは、自分の運転がマトモではないのを棚に上げて喚いているだけなのだ。 そんな君に伝えたいことがある。 ( ・∇・)飛び石くらえーーーーーーーー! (´・ω・`)ワシはどうせオフロードで取れるからという理由でマッドガードを外している。 うっとおしい後続車がいたら、ワザと道路脇の砂利に突っ込んで後ろに砂利と砂煙を散らしたり、雨の日に煽ってくる原付に泥水を被せる為にワザと水溜りを走って後ろに泥水を散らしまくったりしているワシだが、自分は今のところ飛び石の被害にあったことは無い。 きちんと車間距離を空けていれば飛び石被害なんて受けないと思う。 つまりマッドガードがーーー、飛び石がーーー、と言っているのは、自分の運転がマトモではないのを棚に上げて喚いているだけなのだ。 そんな君に伝えたいことがある。 ( ・∇・)飛び石くらえーーーーーーーー! 高速だと離れててもダンプの飛び石がフロントガラスに当たる 対向車のジープからの飛び石で見事にヒビ入ったぞ お陰で念願のクールベールに格安で付け替えられたけど 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! >>42 北国の人はジムニーの性能がマジでひつようかな 今の日本でガチなオフロード性能を必要とする場面なんて遊び以外にない 今の日本でガチなフェラーリ性能を必要とする場面なんて遊び以外にない スズキ 新型「ジムニー」即買いから1年経ったオーナーが語る「いいところ、悪いところ」 https://kakakumag.com/amp/car/?id=14324 これまで新車から中古車、ヒストリックカーなど幅広くクルマ趣味を楽しんでいる50代後半になるS氏は自営業を営む方。現在東京都内にお住まいだ。 普段の足はホンダインサイト(初代)とトヨタアルファードハイブリッドだが、サーキットを走るためのバイクやヒストリックカー等も所有する。 そんなS氏は、なぜ新型ジムニーを購入したのだろうか。 ■「もったいなくて」使い倒せない さて、購入してほぼ1年。その印象は 「よくできていますよね。真剣に、まじめに作った印象です。そして、対価満足度がとても高い。安っぽさがまったくないんですよ。 軽自動車だと、どうしても安っぽく感じるクルマが多いでしょう。でも、このクルマにはそれがない。 値段のわりに、本当によくできていますね」 とのこと。 もう少し、具体的に教えてもらうべく聞いてみたが 「全部いいと思いますよ。どこを見ても手抜きがないし、真面目に作っている。スズキを代表するクルマだと思います」と絶賛だ。 64って天然ウナギなん? 中国製の養殖64ならもっと安く買えそうだ そのうち中国製コピー商品Chimnyとか 安くて高品質のが来る悪寒 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは? https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 >>53 良い話でちょっと感動 こういうヒストリーやバイオグラフィーって大切だよね。 未舗装の悪路はほとんど無くなってるけど、ポリシーを頑なに守ってるスズキはカッコいい >>54 ブランドがブランドたる所以 こういう話は並みの企業ならここぞとばかりに宣材にして価格を釣り上げハイブランド化に邁進しそうなもんだが、スズキはどうもそのへんの欲がない そこがまたストイックで良いし、市井のユーザーと共にあろうとする理念を感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる