【スズキ】アルトワークス★74【HA36S】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>64
ガソリンエンジンは良かった、って言ってるんじゃないかなw えっ カーボンボンネットってダメなん? つっかえ棒があれば通るんやない? >>69
インタークーラーターボでも吸気温度は低い方が効率良いよ。
遮熱をしっかり考えるとモンスターみたいな構造になるだろうけど、
価格も上がるのでコスパが微妙になる。
>>72
別車だけど、ラジエター丸見えの穴あきクーリングボンネットと
フラットなボンピンで普通に車検通ってるよ。
ノーマルのボンネットキャッチは残してる。 キノコなんて最低でブーストアップぐらいしないと意味無い
むしろ常用域でダルくなるだけ モンスポエアクリつけてるけどカバー外すとトルクが落ちる
温度変化もあるだろうがシフトアップ時に充填した圧縮空気を完全に放出するのがトルクダウンの要因だと思う
カバーつけてると少なからず圧縮空気をケース内に溜め込めるから立ち上がりのトルクが稼ぎやすいのかと 剥き出しタイプは下スカ上ドカンみたいに燃調狂って急に加速し出すから
感覚の鈍い人達が速くなったと錯覚してるだけで
実際は熱気吸って低速〜中間域のトルクがダウンするからノーマルエアクリ時より確実に遅くなるだけ
キノコにしたらモンスターのボックスみたいに回りを囲ってエンジンルームの熱気を吸わないように遮断してフレッシュエアを吸わせないと意味がないんだな
チューニングショップの良し悪しを判断する1つの方法にエアクリによる見分け方がある
きちんと実走によるデータをとってるショップなら、エアクリを剥き出しのままエンジンルームには晒さないよ
例えばオートサロン等のショーカー展示用にアピールするために剥き出しタイプをあえてそのままにしてる場合があってもタイムアタックする時にはボックスで閉じちゃうショップが殆んどだからw >>73-74
通すところとあかんところがあるねん
基本的にボンピンが歩行者ひいた時に危険だから厳しいところだと遵守してアウトらしい 古い車を買うときは、まず「直すこと」を真っ先に考えないといかん
必ず、100%、どっかこっかに爆弾を抱えている
特に溶接は絶対に必要
溶接は金ではない
度胸が必要
200V溶接機そのもの・・・・4万円
スポット溶接用の溶接棒・・・60本 1200円
マスクやエプロンなど諸々・・8000円〜16000円
溶接そのものは6万円もあれば始められる
だが、ボディを切るのに度胸が必要だからな
本当にここでいいのか
ズレはないか
直せるか
切るのはもったいないと思わないか
それさえあれば、スポット溶接そのものも大したことはない
普通の、線を引く溶接と違って一点をバチバチやるだけだし
スポット溶接用の棒は簡単にできるように配慮されて作られてるので
そういうことをやるテレビ番組のクラシックカーディーラーズとか参考になる >>79
アールズのいいよね
サイドブレーキカバーとともに定番になってる >>74-77
勉強になりました。
しかし、モンスポのインテークキットは高いなぁ。
カーボンのアッパーカバーが値段を跳ね上げてる感じがします。 RX-Rってそんなに速いの?
36Sも軽いし、同じ軽だから劇的に差があるとも思えないが 下手に金掛けるなら最初から馬力がある普通車乗って方がええよ? スイスポから比べたらvivioもワークスも目糞鼻糞
ただ軽同士で競い合うから面白いわけで、速い車が欲しいなら
素直に普通車を買った方がいい >>83
昔、聞いた話ですがダートラでドリフトしたときワークスが
転倒するようなスピードでも踏ん張ってくれたらしい。 >>83
ワークスの方が速かったよ
足回りは昴の勝ちかな 何をどこまで求めるかによるだろ
ハマーやランドクルーザーがあるのにジムニー選ぶやつ
GT-RやLFAがあるのにワークス選ぶやつ
それはなぜだ!!(分かりきったこと) A、懐事情
B、小さい方がチョイ乗りとか洗車が楽
C、玩具感覚で弄って楽しむ >>83
HA21と両方乗り比べた事あるけどタイムは測ってないからわからんが体感でわかるレベルでHA21のが早かった
加速感の話しだからコーナーとかは知らんけど ボディや足がエンジンに負けてる車って加速感ヤバいからな
速さや安全性はともかく、面白さって点だとそれが悪いわけではないけど >>63
まさに思い出補正だな
マインドアウトアジャストだな まあ速いの欲しかったらカプチーノ買うわな。実用性も求めるならワークス! >>97
んだ
友人乗ってたから運転させて貰った事有るけど、峠の登りでパワーねーなってオモたもん
その友人が筋肉達磨で重かったからかもしれんがさw アルトワークスとスイフトスポーツのどちらを買ったら幸せになれるかな? >>103
ランニングコストが許せるなら断然スイフトスポーツ >>103
シフトチェンジのフィーリングならワークスのが上
気にしないなら6速MTのスイスポ どーせ質問してんの毎度のビンボ人だろ
お前にゃ両方買えないよ 新型のスイスポは速いけど5800くらいまでしか回らないらしい
AT向きだよね
旧モデルの方が楽しそう まちゃわーくす@COACHおじさん
ナンバー曲げててダサい!! 4WDMTスイフトか4WDスイスポが出たらなぁ...
こんな訳わからん軽ターボ買うことなかったのに。
ま貧乏人には丁度いいよな。
欲しい車が出るまで大事に乗るよ。 >>105
新型スイスポ試乗したけど、ワークスと大差ない程ショートストロークでフロア周りがしっかりしてるからワークスより良いと思ったけど
ワークスだとシフトチェンジするとフロア周りも一緒に動くやん(笑) シートもレカロと違いヘルメットを想定してない作りだからサーキット行かない人はスイスポのが乗りやすいよ。 回したって五月蠅くしか感じないから回さなくても早い方がいな >>103
高速道路走る人はスイフト
下道だけ走る人はアルト スイスポはMT入門でドラテク磨きたい人に
お勧めだったけど、新型はエンジン回せないから
練習用途には向かないな >>117
MTでヒールトゥ、雪道でパワースライドとかの練習してたけど、
自分は無駄な努力でしたか..._| ̄|○
>>119
3倍速い、垢のワークスにお乗りかな? 間違えた。
>>117じゃなく、>>118だった。 回転数を上げてミッションを繋いでスムーズだぜいえーい!とか言ってたが、最近のATの方がスムーズになったのであった
だから自己満w >>126
自己満足で何か問題あるのか?
MT乗るってそういうことだろ >>127
もう乗る必要がない
スポーツカーはATの時代 ビビオのスーチャーは別格
ノーマルの時点で当時のワークス、ミラのタービン交換100馬力仕様と同等の速さ
素のRX-Rの時点でワークスRやX4Rに匹敵するメーカーチューンドエンジンが載ってるんだから反則だなあれは
ビビオの筑波2000ラップタイム1分13秒35もケーターハム160よりも速いんだから
軽自動車っていうよりビビオだけ1600CCクラスの性能といったところ
現行ワークスみたいな遅すぎる車とは何もかもが違う 36ワークスはTC2000で1分18秒台だからヴィヴィオよりも5秒も遅いw
それはしゃ〜ないとしても
160Kgも重いS660が1分15秒台だからな
いかに36ワークスが鈍亀かよくわかるだろ? >>76
ちょっと何言ってるかわかんない
圧縮空気をどこに溜め込むって? ワークス速いやんけ
どうでもいいけどサーキットの車載動画ってクッソつまらんのな >>130
毎度、毎度、レギュレーションの異なる旧車持ち出してきて
36ワークスディスるのいい加減止めれば?
S660もワークスと同じタイヤ履かせたらタイムはどうだろうね? >>83
旧規格のモンスター軽自動車と現行軽自動車を一緒に考えちゃ駄目だな
90年代の軽自動車はどれも燃費よりパワー重視のエンジンで車体もバネ下重量も軽量だから
同じ64馬力でも現行軽自動車とは全然速さが違う
その中でもRX-Rは64馬力完全無視のハイオク仕様で
ノーマルでも90馬力近く出ていた事は有名
車重に関してもヴィヴィオはガソリン、オイル類積んでる状態で700Kg
現行ワークスはカタログ上は乾燥重量670Kgだが、ガソリン、オイル類を積んでる状態だと軽く750Kgを越える、
車重が似ていてもヴィヴィオは13インチホイール、36ワークスは15インチだからバネ下重量が圧倒的にヴィヴィオが軽い
更にヴィヴィオの全高は僅か1375mmと低いが、36ワークスは1500mmもある
リヤサスに到ってはヴィヴィオはインプレッサ同様デュアルリンク式ストラットだが、アルトは車軸懸架のトーションビーム
これらの違いが果たしてどのような走りの差を生むか?
それは以下のデーターが物語っている
0-400m
前期vivio 16“08 sec
後期vivio 15“58 sec
HA36 18“17 sec
0-100Km/h
vivio 8“68 sec
HA36 11“20 sec
TC2000
vivio 1“13“35
HA21 1“16“93
HA36 1“18“22
同時代のHA21ワークスでさえヴィヴィオには圧倒的に負けてるんだから現行ワークスと軽自動車史上最速車を一緒と思うのはお門違いですよ(笑)
ヴィヴィオは2000CCの普通車のクオリティー(メカニズム)を軽自動車サイズで作った変態車
見えない部分にまでコストを惜しみ無くかけて作られた車
アルトは制約の厳しい現在の基準でコスト最優先で作られたただの軽自動車 ここはヴィヴィオRX-Rの圧倒的な速さに嫉妬するスレなんですかね?
>>135
レギュレーションの意味理解してないだろ?w
ノーマル軽自動車同士で同じジャンルなのにレギュレーションが違うって何だよ?www お金に余裕があったらRX-Rも欲しいな
行きつけのショッピングセンターで若い夫婦が乗ったブルーメタリックにオールペンされたヴィヴィオ(多分RX-R)を度々見かけるんだがミニインプレッサみたいで格好いいんだよこれが 旧規格軽と比較すると現行ワークスが惨めになるだけやぞ そんなにクソボロイの好きならここに来なければいいのに意味わかんない >>137
>アルトは制約の厳しい現在の基準でコスト最優先で作られたただの軽自動車
150万円もするからコスパは悪いよ ヴィヴィオ推しの人たちは、
ブルーメタリックに塗装した現行ワークスを見かけたら
「ミニインポレッサ」と笑うのだろうか? 今の軽自動車はどんなに軽く作っても700Kgを切るのは難しい
カタログ値では670Kgを謳っていてもそれは乾燥重量なので実測すると 750Kg程度になってしまう
勿論、現行の背高ノッポのキチガイみたいな車重1t近くもある軽自動車に比べれば軽い部類ではあるんだが、現行の軽自動車は見た目だけのためにムダに重いホイールを履くからバネ下重量増加で運動性能がガタ落ちになる
やはり660CCのエンジンで速く走れたのは環境/燃費の基準も緩く
車体も小さくバネ下重量も軽い
『本当の意味で軽かった』旧規格軽自動車のサイズまでだ
今の軽自動車はエンジンとボディサイズのバランスが明らかに可笑しい(笑) 排ガス規制とか安全基準とかメーカーの経済的な余裕とか、
時代によって違うからしゃーないよ
vivioが走ってた時代は、それで普通だっただけ
今はHA36しか選択肢がないんだから仕方ない >>138
レギュレーションって別にレース用語でも何でもない、規約とか規則的な意味
分類上、軽というだけで、車体規格も時代背景もまったく違うものを
比べて優劣を語るとかナンセンス、アホ丸出しww >>147
150万も?
今の軽自動車で150万は安い部類
以前スバルのエンジニアに聞いた話なんだが
仮にヴィヴィオRX-Rを今の時代に販売すると
性能的に考えて
stiのコンプリートカー扱いで250万円は軽く超える値段になるらしい >>149
個人的な意見だけど、オプションで対応して素の本体の
値段を下げて欲しいよ
例えば、バケットシートとかオプションでいいでしょう
俺の使い方ならバケシとか不要だし 250万円出すならスイスポ買うわ
当時はRX-Rの120万円は今の250万円に匹敵するの? >>151
そういう事じゃなくて
性能的に考えても当時の120万円は破格のバーゲンプライスだったって事だよ
軽自動車に4気筒エンジン、スーチャー、4輪独立サスはさすがにコストをかけすぎた
性能至上主義をとっくに過ぎた2000年代のミニバン軽にまでこんなん作ってたからスバルは軽自動車から撤退したわけ >以前スバルのエンジニアに聞いた話なんだが
これ・・スルーでいいの? そんなに破格だったんならN-BOXくらい台数売れても不思議じゃないのにな
vivio全部で70万台らしいがRX-Rはその何分の1売れたんだ? >>151
例えるならモンスターのコンプリートカーのアルトワークスのタービン交換最強仕様みたいな軽自動車のチューンドカーを当時のスバルがわずか120万円で販売していた様なもの
ああ...
なんて羨ましい時代だったんだ
ちなみにWRCのクラス優勝グループAビビオのラリーカーが当時で500万円で取引されてただ >>137
>その中でもRX-Rは64馬力完全無視のハイオク仕様で
ノーマルでも90馬力近く出ていた事は有名
これデマだよ
あと0-100加速のタイムとかも嘘 >>154
SUBARUというメーカーは万人向けの車を作って売る会社じゃないからw
そもそもRX-RはMTのみの設定だからN-BOXみたいなAT限定の人向けに幅広い客層に向けられた車とは根本的に違う
それがわかってないと ちょっと話にならないかな(笑)
論点がズレすぎw >>157
どゆこと?
スバルは広報チューニングカーでズルしてたの? >>157
いや。デマじゃないからw
ビビオの0-100Km/hは96年新車通信簿ゴールドカートップに掲載されてるし
アルトワークスの0-100Km/hタイムはニューカー速報プラスに掲載されてる
変な言いがかりはやめていただきたい
現行ワークスの0-100Km/hタイム11秒台はどこの雑誌も似たような数値
軽自動車で唯一0-100Km/hで8秒台をマークしたのはヴィヴィオだけ
次点で4気筒ターボのミラの9秒4、カプチが9秒98、HA21ワークスが10秒フラット、
いずれも96年カートップ参照 もういいかげんにスバルの板にいけよ、
サーキットのタイムとか誰かがだしたタイムはいらない 旧規格時代のアルトワークスの広報チューンは有名だが
その背景には
打倒ヴィヴィオで各社が躍起になってたってのもある
というのも、RAじゃない素のヴィヴィオRX-Rの時点で他社の競技車両のワークスRやミラX4Rに匹敵するメーカーチューンドのエンジンが載って市販されてたわけだ
ハイオク仕様のそいつはノーマルでも実測90馬力近く出ていたし、ECUを弄るだけで100馬力楽勝のポテンシャルだった
タイヤ外径、ギヤ比、車重、パワーを考えても0-100Km/hの8秒台は何も珍しい事ではないし、FFのRX-Rなら吸排気+軽量化だけでも0-100Km/hは余裕の7秒台に突入しちゃうくらい速かった
だからRX-Rに勝つには他社の軽ターボはタービン交換は必須だったし、その他にもエンジンを弄る必要があった
まあヴィヴィオは64馬力完全無視してリリースされた車だから現在の遅い軽自動車基準だけを頼りにあれこれ妄想するより、チューンドカーとして捉えないと理解できない部分もあるだろう RX-Rが速かったというのは、おじいちゃんの思い出補正だよ
実際はたいしたことなかった いや。
RX-Rに限っては「当時は凄かった」なんてレベルじゃないだろw
未だTC2000の記録が破らていないのがその証拠だ。バカなのか? >>165
それ1気筒死んでる(笑)
どんなに下手な奴でもRX-Rなら0-100Km/hは9秒もかからない 「昔乗ったわしゃのRX-Rは速くてのう」
「おじいちゃん、さっきごはん食べたばっかりでしょ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています