角田>>>ミックは誰の目にも明らか7
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角田の無線芸人の面目は保った
ミックも空気芸人としてひっそりフィニッシュ
あとはマゼピンが決勝で決めるのみ 角田はガスリー先輩の顔を立てる為にPUを交換して
ペナルティ受けて最下位スタートしたらいいかも >>30
次期メルセデスエースドライバー様に勝ったら高く評価されるかもｗ >>31
開幕前の目標はハミルトンの記録を抜く事だったような気がする 考えようによっては角田は凄いかもしれない
フリーと予選と決勝と安定して15位前後ｗ たぶん決勝はハゲリーとハゲッタスに抜かれるけど
ハゲサとハゲピンとアゴ息子に勝って17位だな 普通のドライバーは経験を積むにつれて速くなり結果も良くなるのに
角田は経験を積むほど遅くなり結果も悪くなるなんて不思議だ 決勝でガスリーが角田に追いついたらすぐにチームから無線で
お前の方が遅いから譲れとチームオーダーが出るんだろうな >>23
荒削りな昔と違って完成度が高くなった今の琢磨が
角田の代わりに乗った方が良い結果を出しそう >>40
ちょっと不可解な話だな
経験は積んで来てるのにどんどん遅くなってるのかｗ >>29
サマーブレイク後にマゼピンだけ新シャシー
だったような ミックは本気だしてないだけ
もっと、本気だしたら１１連勝ポールツーウインも簡単に取れる
実力を持っている。 >>47
無職童貞の引き篭もりニートが明日から本気出すとか
異世界転生したら本気出す俺はまだ本気出してないだけ
とか言ってるのと似たようなものを感じる 人相に性格が現れるっていうけどコイツは韓国人そのものだろ
雑魚のくせにイキってるところが見てて不快だな 今までの日本人ドライバーは、それなりにイケメンだもんね。 明らかにブサイクな日本人F1ドライバーはタイガー高木とクラッシャー角田ぐらいかなぁ それなりにイケメン 中野信治、佐藤琢磨
それなりにフツメン 鈴木亜久里、片山右京
それなりにブサメン 小林可夢偉、井上隆智穂 でもイタリアで予選あれは今後に向けて黄色信号だわ。角田の得意領域は高速コーナーじゃなかった？ >>37
ルーキー比較
2015マックス ﾄﾛﾛｯｿ現ﾀｳﾘ 5勝6敗2分VSサインツJr1年目
R-7-17-R-11-R-15-8-R-4-8-12-8位 10位以内5回
2018ルクレール ザウバー 6勝6敗1分VSエリクソン5年目
13-12-19-6-10-18-10-10-9-R-15位-R-R 10位以内5回
2019ノリス マクラーレン 4勝9敗VSサインツJr5年目
12-6-18-8-R-11-R-9-6-11-R-9-11位 10位以内5回
2021角田 アルファタウリ 3勝10敗VSガスリー5年目
9-12-15-R-16-7-13-10-12-10-6-15位-R 10位以内5回
みんな1年目はこんなもんだぜ？ >>37
ローソンやビップスを急に乗せてもまだマシな結果出しそうだよね 予選
VER13-1PER
GAS13-1TSU
HAM11-3BOT
もう全敗とは言えなくなったな 角田ばかり話題になってミックは全然話題にならないね 角田はチビ過ぎて白線やコーナーで視界が悪くてはみ出やすい
トストさんよ角田のシートを修正しないとポイントも増えないよ シートに座布団を入れて底上げしたらいんじゃないかな すぐ壊れるオンボロマシンしか用意出来ないポンコツチーム 身体の大きなガスリー用の車だから、角田にとってはブカブカの靴履いてるようなものだよね。来年はジャストサイズで作ってもらえ。 ラッセルが代役でメルセデスに乗った時にハミルトンやボッタス用の小さい車だった為に
窮屈で手足に打撲傷を負った上に本人も小さい靴を履いて痛い思いをしたのと逆だな。 チャイルドシートを取り付けてもらえばいいんじゃないかな アルファタウリのメカニックたちもF1レベルじゃ無いかもｗ レッドブルはサスペンションの交換を素早く出来るのにｗ F1界のレジェンドであり、現在DTM（ドイツ・ツーリングカー選手権）のボスでもある
ゲルハルト・ベルガーが、ミック・シューマッハ（ハース）に対して、現在進行中の
チームメイトとの論争に「不必要なエネルギー」を浪費しないよう警告した。 今年同時にF1デビューをしているルーキーのニキータ・マゼピンは、
グリッド後方におけるシューマッハとのチーム内バトルにおいて、
コース上での攻撃性とコース外での暴言を強めている。
しかし、父ミハエルとレースをした経験のあるベルガーは、それがF1だと言う。
「これは明らかに捕食的な競争だ」とベルガーはモンツァで『Sky Deutschland』に語り、次のように続けた。
「チームメイトは、最初に勝たなければならない相手だ。しかし、ミックには
不必要なエネルギーを浪費するのではなく、大きな目標に集中するように言っているよ」 ハースの場合は２人とも新人だからな
モロに生き残りをかけたライバル関係になるわな
まあマゼピンが勝てる要素はまず無いけど フェラーリF1代表のマッティア・ノビタクンは、ヒゲロス・ヒゲンツとの契約が
切れる2023年にシューマッハがワークスチームに移籍する可能性を否定していない。
しかしハゲルガーは、22歳のシューマッハにとってあまりにも先の話だと考えている。
「ミックはいい仕事をしているが、彼がトップチームの一員として活躍できるように
なるまでには、まだ長い道のりがある」 以前、シューマッハはアルファロメオへの移籍が噂されていたが、
現在はハースに留まることがほぼ確定している。
ミックは「とても居心地がいいんだ」と『Bild am Sonntag』に語っている。
「ここで働いているみんなと仲良くしているし、いい関係を築いているよ」 今シーズンはふたりのルーキードライバーを擁して戦うハース。しかし、
そのミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンは、度々”同士討ち”を繰り広げてきた。
最近では、先週行なわれたオランダGPの決勝レース2周目に、ハースの2台がメインストレートで
大クラッシュを引き起こしそうになった。シューマッハーにオーバーテイクされそうになったマゼピンが
ラインを横切るように塞いでしまったのだ。幸いにも大きな事故にはならなかったが、シューマッハーの
フロントウイングがマゼピンのマシンの右リヤに触れてしまった。 こうした同士討ちは今季初めてのモノではない。アゼルバイジャンGPのレース終盤や
フランスGPのレース序盤にも、両者は接近した結果として接触。またふたの”バトル”
の結果として、オランダGPの予選Q1ではセバスチャン・ベッテル（アストンマーチン）
がアタックを妨害され、Q1敗退を喫することになった。
ただマゼピンは、今後も今までのような動きを変えるつもりはないという。 「僕らはレーシングドライバーとしてここにいるんだ。ドライバーが、
スチュワードやドライバーアドバイザーのような立場で何かを言う時、
それは正しくはないと思う。だってそれは、彼らの本来の立場じゃないからね」
マゼピンはイタリアGPの木曜記者会見の場でそう語った。 「でもそれと同時に、僕はレギュレーションを大いに尊重している。レギュレーションが
言っていることは、後ろのマシンがほぼサイド・バイ・サイドになっていない限り、後ろ
のマシンには車幅を残してもらえるという資格はないんだ。前にいれば、安全に自分の
ポジションを決めることができるから、左から右にだって移動する権利があるんだ」
「この何年もの間そうだった。僕はそれを尊重している。そして今後もそうし続けるつもりだ」 最近のクラッシュの後、チーム内で守るべきルールは変更されたのか
と尋ねられたマゼピンは、次のように語った。
「彼らはそうしなかった」
そうマゼピンは言う。
「だって、僕はFIAのスポーティングレギュレーション、そして
レースのレギュレーションの範囲内で、いかなる規則にも
違反していない。僕らはそう判断したんだ」 「だからチームとしては、そういう状況を修正しようと努力すると思う」
「でももしかしたら、例えば目の前にボラードがあることが分かったら、
マシンがダメージを受けるのを避けるために、減速する必要があるかも
しれない……どうなるのか、見てみようじゃないか。 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、
オランダGPのレース後にふたりのドライバーと話をしたという。
マゼピンも、シュタイナー代表と話し合ったことを認め、次のように語った。
「僕が嫌われていないっていうことを知ることができたのは、
良かったと思う。だから、ポジティブな話し合いだったよ」 「しかし、僕はその話し合いのプライバシーを尊重したいと思う。その会話は、非公開だったんだ。オープンな議論だったら、全ての人にとって快適な内容じゃなかっただろう。だから、僕は話の内容を明かすつもりはないよ」 ニキータ・マゼピンは9月12日に開催されたF1イタリアGP決勝レースで僚友ミック・シューマッハに
衝突する事故を引き起こしたが、素直に自身のミスを認めて謝罪を口にした。
チーム代表のギュンター・シュタイナーはこれを前向きに捉えている。
ハースF1チームのルーキー・ドライバー間には緊張感が漂っており、これまでに幾度となく
意見を衝突させてきた。直近では前戦オランダGPの予選でマゼピンがシューマッハに憤りを
あらわにし、翌日のレースでは積極的なブロッキングで逆にシューマッハを怒らせている。 モンツァでの第14戦では、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの
劇的クラッシュによるセーフティーカー明けの2ラップ目に、15番手を狙って
シケインのイン側に突っ込んだマゼピンがシューマッハをスピンさせてしまった。
当初マゼピンは無線で、チームメイトがイン側を締めてきたとシューマッハを非難
していたが、42周目にパワーユニットのトラブルでリタイアした後、自らの非を認めた。 「あれは僕のミスだ。謝罪することは何も恥ずべきことじゃない」とマゼピン。
「僕らはこれからも多くの間違いを犯す事になると思うけど、最も重要なことは
一人の人間であり続ける事だ」 「ミックが早めにブレーキをかけたように感じたから自分のノーズを
突っ込んでみたんだけど、自分のコーナーだと主張するには不十分だった」
なおリタイヤの理由についてマゼピンは「多分エンジンが壊れてしまったんだと思う。
パワーが全て無くなってしまい、続けるにはユニット全体が危ぶまれる状況だった。
修復する事ができず、チームから即座にクルマを停めるよう言われた」と説明した。 「あれは僕のミスで、議論の余地はない。故意じゃなかった
としてもペナルティを受けるのは当然だし、彼があれで
あまりタイムを失わなかったのは運が良かった」 一方のシューマッハは一件について、事故の映像を
見直していないとしてマゼピンを批判することはなかった。
衝突の責任が自身にあるとマゼピンが認めた事は前向きか
と問われたシューマッハは「うん、そうだね、繰り返しになるけど、
僕らは問題が起きる事を望んじゃいないんだ」と答えた。 フェルスタッペンとハミルトンの１位争いも熾烈だけど、ミックとマゼピンの最下位争いも熾烈だなw 「チームとして仕事をしなければならないし、
チームを前進させたいと思っている。
それが今の僕らにとって大切な事だからね」
1週間前に激しい火花を散らしていた状況と比べれば、
今回は明らかに両者ともに冷静だ。ギュンター・シュタイナーは
若いドライバー達の成長に満足しているようだ。 哀しいかな、ハースの二人はお互いしかまともに競える相手が居ないからね
だからこそチームメートだけには絶対に負けないって気概で戦ってるんだろうな レースでどんなに二人で争って、結果がどうであろうとも、ミックの勝ちは初めから決まってるからなあ
マゼピンにはちょっと可哀想な気もするけど
マゼピンがミックに勝つには、ミックとは違うチーム(フェラーリ系以外)に行って、成績を残すしかない チームのボスは「2人は前回レースから学んだと思う」と一件を振り返った。
「今は前に進もうと頑張っているし、チームからの提案を受け入れようとしている。
今日はこういう事が起きたが、今後はこの手の事が減ることを願っている」 ミックはクラッシュ額ランキングで堂々の2位だからね。
6位の角田に1億以上の差をつけてるし
それでも叩かれない辺りは将来有望なのだろう。 ミックには利用価値があるからだろ
皇帝ミハエルの息子だからな
全てはそれ
今でさえミックがミハエルのマシンに乗る！ってニュースになってるわけでw
最下位争いやってる新人ドライバーがだからなw
時間がかかってもフェラーリはミックをフェラーリに乗せるだろ
多分６年くらいなら待って、ミックが並のドライバーレベルに成れたらフェラーリのセカンドってシナリオ
普通のドライバーなら２、３年で結論出されるところだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
