ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート17【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>294
月刊ムーにはいつ頃から寄稿していたんだろう?
創刊当時位から? 大山って堀部同様口では勇ましい事言ってたけど、「いくら空手が強いと言ってもムエタイには敵わない」とか「顔面パンチを有りにしたら日本人は外人に勝てなくなる」とか結構現実わかってたっぽいんだよな タイマンルールあり格闘なら
ペチペチよりグーで殴った方が効く
立ち関節技アッーク!より相手をこかしてからの
キムラロックやアームバーの方が効く >>295
極真は身長195cmの黒人とか連れてきて、パワーを誇示させてたしな
ああいう「元々強い恵体」に空手の真似事やらせて「空手だから強い」みたいなアピールをしていた
元々強いんだから空手じゃなくても強い訳で、ようはインチキなんだが、上手く宣伝していた
あと骨法は変に右翼みたいな思想とか排外思想的な物を主張してたから
ガイジンが入って来れない、インターナショナルな競技になれないっていう弱点もあった
「アメリカに毒された日本を救う」みたいな主張してる団体に外国人が入門するわけ無いし
実際、骨法の道場には外国人がほぼいなかった
ここも国際色豊かだった極真との差 骨法の場合単純に外国人から見て習いたい強さも魅力も無かっただけでしょ
型も判りやすい胴着も歴史も無いのは致命的 >>301
日本人の体型に合わせた格闘技って理由で外国人は入門不可だったよ >>303
そんな理由あったんだ!!
悪い意味で大東流継承してるなあ
(佐川先生の冷徹な判断で体の大きい外人に合気習得されたら
勝てなくなるからとの事) 巨大オニギリとか”つよいこ”を摂取して体格を向上させたい願望は見て取れる >>305
当時極真だったけど 赤ちゃんミルク成分が
プロテインと一緒って事で安いからソッチ
を先輩から勧められたなあ
巨大おにぎりは学的根拠はなさそうだが 骨法はもともと競技ではないし、当時の総合やバーリトゥードは(修斗をのぞけば)階級の概念がなかった。
無差別級あたりまえの時代だから、とりあえず体をデカくする。
今なら小柳津、大原はウェルター級以下が適正だろうな。 >>306
手に負えないってのがわかったんだろうな
野生の勘 東中野の道場前でガタイいいヤツらが結構たむろしてたの見たぞ
むしろGRABAKAの方がひょろいの多かった記憶がある
新規入会者たくさんいたからだろうけど 北尾を受け入れたとしても、オタービオには負けてしまうんだよなあ 北尾が骨法入門したら、ミスター筆頭に師範代が尽く「張り手」で潰されるな。
次に脱会した廣戸聡一と最上晴朗に勝負を挑むだろう。
当然、堀辺正史にも勝負を挑みモモコを張り倒して除名だろうな 金的への掌打で北尾が悶絶したところに「徹し」でとどめ 北尾 新日入門初日に 片手にそれぞれ60キロのダンベルもって交互にカールやったとさ
常人では絶対勝てないww ”手乞い”のチャンプの北尾は”物理で殴ればいい”を地で行きそう 相撲取り出身でMMAのチャンピオンになれるようなの出てこないかな 堀辺正史の骨法理論も北尾の掌打1発で完全粉砕されるだろ?
最上晴朗、廣戸聡一の華麗なる蹴り技も、堀辺正史お得意の大東流合気柔術の関節技も北尾のパワーの前では螳螂の斧に等しい。
ミスターや北条といった師範代なんぞ赤子以下の扱いになること必定。
要するに北尾を正式入門させたら堀辺正史の築き上げた全てが水泡に帰す。 相撲経験者でそんなに強いのなら
相撲続けたほうが利口だからね。 北尾は朝青龍以上に稽古嫌い、練習嫌い、努力が嫌い、の我儘ヤクザそのまんま、花山薫を無茶苦茶にしたような男なのに滅茶苦茶強いから、あっという間に横綱になった。
もし、すべてにおいて常識があったら史上最強の超横綱になれたかも知れない逸材だった。 北尾が真面目にトレーニングしてたら小川どころじゃなかったけどな
日本格闘界にとって100年にひとりの逸材だった あの小錦を真正面からサバ折りでぶっ潰せる力士なんて北尾以外いないだろう 北尾も総合でボロ負けしてケチついたよなあ ホント真面目に精進してれば・・ 別に北尾は入門希望した訳じゃなく骨法の肩書きだけ
欲しいと言ってきたから断ったんでしょ。
だから大文字三郎の空拳道に行ったのよ。
堀辺としては大舞台のセコンドに付けて美味しかったのだろうが広戸最上ら大量離脱で不安だったのだろう。
2人がいた頃なら普通に北尾に骨法許可してただろう。 まあ空拳道には逃げられ高田にKOされたときは自前の道場だったけどね 弱者の論理「骨法」と強者の論理「北尾」では勝負にならんだろ マーク・ホールは北尾に勝ったのに北尾より強いって感じがしない不思議 >>321
練習しないくせに60kgのダンベルを軽々とワンハンドカールできたらしいからな 20代までの北尾はルール無しのケンカなら最強だったろうな。 >>330
それは無理
筋量的にも筋力的にも
チーティングありとはいえ
40キロをくるくる楽勝で回してるのは見たが
あのサイズだと60キロは無理だろうな まあチーティングありのハンマーカールなら可能だとは思うが。 ロニーコールマンの全盛期でもダンベルカール60ではやってないと思う 結局、新しい技術を取り入れるのはいいけどオリジナルの技術を簡単に捨てるスタイルだからな
日和見過ぎて誰もついていかない 最盛期の掌打骨法と
最強期の大山空手をたしての
極真流骨法 ちなみに北尾を腕相撲で瞬殺したグッドリッジはアームカール片手90キロな。
アームレスラーは腕力のプロだから、格が違うのは当たり前だが あの時代に北尾が入門して真面目にやってたら骨法の歴史も変わった・・・いや、北尾が真面目だったら伝説のスーパー横綱になって相撲協会の理事長になってたろうから、それはないか。 >>292
マスとどっちが強かったかな。体格とハッタリは互角か。 >>342
マス大山は体格はどうも170無いのが真実
みたいだが(弟子たちとの集合写真などでも
如実 例えば自称176cmの真樹日佐夫と並ぶと如実)
戦後の喧嘩や暴動以外でも戦後の反日感情の強いアメリカで巡業等
命懸けの状況を何度も潜り抜けたマス大山の足元にも及ばないだろう
マス大山の正拳一撃でも明らかに馬鹿にされてたし >>344
第五回世界大会後の県大会クラスで遠くからみたけど
存在感は凄かった、とても数年後に亡くなるようには思えなかったな マス大山も堀辺も晩年は病と闘いながら表立っては弱音のひとつも吐かずに静かに去っていった感がある。
特に堀辺は今思えば、亡くなる前はかなりやつれてたような写真とかあったけど、
入院したって話も聞いた事なかった。
武道家としての散り方としては立派だったと思う。 >>343
朝青龍や白鵬等のモンゴル横綱も人格的には・・・だけど大横綱だしあんま関係ないんじゃない? >>347
人格的に最悪だったのは千代の富士らしいよ
千代がモンゴル人だったら追放されてたんじゃないの
でもそうなったらプロレス入りしてただろうからそれも面白かっただろうけど 木村政彦がいうにはマスは木村と組んだ柔拳興業で
飛び入りで参加してきた全国クラスの柔道家と草相撲の力士を同時に相手して秒殺したらしいが
堀辺が同じことできるかといったら微妙だと思う 堀辺なら鉢植えで殴打したり、逃げ回ってから路地裏で闇討ちするだろうな
武術家を称しながらただのチンピラだから 堀部の本にストリートファイトで靴を使う技術は危険過ぎて書けないって 初期PRIDEの解説で初めて堀辺さんの肉声を聞いた。
穏やかだが声質が軽くて少し癖があり、悪く言えば田舎の老人ぽい喋り(実際は50代半ば)だったので意外に思った。
それまで活字でしか知らなかったので、明朗闊達な学者風の喋りを想像していたんだよね。
思ったより迫力や威厳がなく、活字の時ほど賢い印象も受けず、拍子抜けしたのを覚えてる。
もちろん、口調で話す内容が変わるわけないから、対面でじっくり話を聞けば活字の時と同様に関心したかも知れない。
ただ、肉声より言葉を活字にした時に映えるし、大勢に届く人なんだと思った。 >>352
リアルの堀辺正史はハイレベルの「人たらし」だよ。
どんどん引き込まれるらしい。
昭和に切っ掛けがあったら国会議員など政治家になるレベル。 マス大山なんかは付き合いがある空手関係者とか政治家とかあと裏の人たちも実際大物だったわけだけど
この人は何かそういう大物と付き合いあったっけ
人たらしと言っても所詮プロレス格闘技とか漫画家関係の範囲に収まる人なんじゃないの?
大槻ケンヂの堀辺正史は時代が時代ならマス大山になれた説なんかもそうだけどちょっと評価が
過大なんじゃないかと思う 昭和の政治家は演説能力がかなり重要だけど、そのへんが上手いようには見えない
小コミュニティのグルにはなれても、多くの人の信望を掴む人間的厚みもない
ただ、話が上手くて人にとり入る才があるのは事実だと思う
武田流中村派宗家や佐川幸義、吉丸慶雪なんかも関心させている
政治家になるより、ロビイストの方が向いていそうだ >>352
骨法自体も活字の理屈や写真でファンタジーを膨らませるのに向くんじゃないかと思う
映像見ちゃうとペチペチだから 人望あるなら弟子が四散したりしないだろう
瞬間的にでまかせを言うのが得意だっただけで、人望もカリスマもなかった
週プロのターザンとか、あの手の「ブンヤ」に近いタイプ
空想で作ったストーリーを文章に仕立てて人を引きつけるが、全ては空想の産物だから長続きしないし
実像を見てしまうとみんな離れていく 小林よしのりとは最後まで良好だったみたいだけど、この人もネトウヨが台頭するようになってから微妙にスタンス変えたり姑息な感じだな >>361
同じネトウヨでも北條は安倍信者系ネトウヨになっちゃったな >>349
堀辺に同じことできるか微妙だと?バカにするな
二人纏めて徹しで一発 正々堂々とやって負けるより闇討ちでも勝つのが武道家としては正しい 喧嘩に植木鉢はご法度だよ
植木鉢を使ったとたん
それは殺し合いになっちまう >>365
徹しは伝説の虚構だったろ
武者相撲して、寝技に持ち込んで、くんずほぐれずしてケツを堀堀辺するのに決まっとろーが
ちなみに弱っちいから、髭は受けだ確信しているとは腐女子の弁 >>367
それはただのチンピラだよ
手段を問わずに勝てば良いならヤクザと変わらない
そもそも闇討ちを是とするなら、目上への敬意だの礼儀作法だの愛国心もいらんだろ
卑劣な行為と大和魂みたいなものをごちゃまぜにするから骨法はおかしくなってんだよ
だから北條みたいな
堀辺骨法と言う嘘つきによる卑劣な虚構を信じつつ
自分は愛国者だと思ってるマジキチが生まれてしまった 新渡戸稲造が「武士道」書いた時代は戦国時代じゃなかったからね。
泰平の世に刀差して城下を闊歩してるお侍さん達のアイデンティティの喪失感みたいなものを模索するような啓発本的な意味合いがあったそうだ。 文明開化で武士道がないがしろにされてたからな
戦後それまでの旧態依然とした美徳が否定された状況に似てる。 >>375
それたぶん新渡戸稲造の『武士道』じゃなくて江戸時代に書かれた山本常朝の『葉隠』
『葉隠』の解釈は堀辺さんも現代になぞらえて著作で書いてるよね >>377
あーそっちだった
知ったか失礼
「武士道とは死ぬことと見つけたり」ってやつね
新渡戸稲造は外国人に日本はどうやって道徳教育をしてるのかというので英語で書いた方だった >>367
それは武道家とは言わん
武術家といううんだ。そして武術家はヤクザよりもクズ
>>371
手段を問わず勝たねばならない時も状況もあるんだよ
ただし、それはヤクザというか殺しが目的になるとヤクザ以下かも知れん
武道家は道をを求める。
それは人としての道
武術家は術を求める
何をしてでも勝てばいいし
殺せばいい。ただの修羅。鬼畜以下だ。
同じ鍛錬するなら、人は道を求めるべき。 今後の行方
@way_of_tomorrow
福島原発作業員情報20180830
福一の中心地で作業している作業員から報告
トリチウム処置をしている積りだった
原発中心地の全作業員の状態が異常なので
緊急検査をしたら
全員が120〜150mSV/生涯の被曝数値で瀕死状態
来週から全員緊急入院の由 >>278
ひちょりがフォローしてるから探してみて >>382
おれ、Twitterやってないからフォローが見れない 他人様に道だの心だの説く奴って恥ずかしくならないのカネ >>380
だな、たかだか飲み屋のトラブルで学生相手に
植木鉢でボコボコにしたのが唯一の武勇伝。 堀辺が海外で武者修行とか現地の拳法家とやりあったとか言うのは
空手地獄変をパクっただけの創作だしな >>389
それは2chの誰だか不明な名無しが書いたことで、本人が吹いたものでさえないからなあ >>390
そもそもマスの世界ケンカ旅も創作だろう あの当時は言ったもん勝ちだったからな。
戦後のどさくさでソースの確認の取りようがない与太話ばっかりで。 >>390
なんで空手バカ一代じゃなくてカラテ地獄変なんだよw
あれの骨法版が凄い読みたくなったわw >>394
小説で出てる
「喧嘩芸骨法」だっけ
中国拳法やカポエラ、カラリヤンパラットを倒した
漫画版は中学時代に鎌ヌンチャクの使い手を倒してる
ただ、「この物語はフィクションです」の項目がないのが気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています