ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート17【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ビバリーヒルズのプールの件もその小説だよな
話し半分なんだろうって思ってたけど
今思えば100%ウソだったんだなw >>398
似たようなモノが日武会の通販で売ってたな >>395
ゴーストが書いた説はあるけどあれを小説とまで言い切るのは初めて見た
まあそんなもんではあるけど
というかそれだけの普通の海外武勇伝なら空手バカ一代止まりで
カラテ地獄変の成人向けエログロバイオレンスじゃないだろって話は
まだ通じてないのか >>399
日武のは平べったい形でバックルにつけるヤツ
リンかけに忠実なのは国際武道具商会(コクサイ) コクサイのは形もかなり再現度が高いし
名前もズバリそのまま「カイザーナックル」 路上で特殊警棒やメリケンサック所持したら軽犯罪法違反なんだと。
昭和はこんなもん持ち歩いても問題なかったんだけどな。 リンかけか
アポロエクササイザーとか怪しい通販グッズみたいなもんが出てたよな
筒の中に絡まった紐が入ってるだけの物なのに、NASAが開発! とか言って2万円くらいで売ってた 中2病を通り越して
バカ丸出しだった時代だな
堂々と経歴詐称して罰せられない社会が不思議だった
ネットでバカにされてるのが罰なんだろうか 自称グリーンベレーの柘植久慶、テレンスリー
自称国際ジャーナリストの落合信彦
自称第五十二代目骨法司家、換骨術十九世宗家・大東合気武術協会会長の堀辺正史
自称全日本空手道選手権大会優勝の大山倍達
山師とかサギ師の時代だったな ただ平成の世になっても佐村河内やホラッチョみたいなやつらが出るし
人間社会がある限り、その手の連中は後を絶たんのだろう。 >>411
あいつら無駄に完成度が高いから密告者がいなければ騙し通せたけどなw >>405
アポロの売り文句に
「反動が使えない」というのがあって
俺はそこにひかれた >>412
久保田武蔵は小道具はベルトだけ、あとは口だけで市長にまで食い込んだ
佐村河内たちに比べれば小物だが、活動規模さえ見誤らなければあんなずさんな手口でもかなりイケるものだな >>405
>>413
摩擦抵抗による負荷だから筋肉を痛めない、とあったような?
プロテインとの併用が効果的ともあったような? リンかけだと剣崎がアポロのやりすぎで筋肉ズタズタになってたな で、アポロエクササイザーって現在はどうなってんだ? エクサジニーとかいう商品名で
アメリカでは今でも売ってるはず 剣崎はアポロをふたつ使ってて
それぞれの片方を足で踏んで固定している
あれはただのアイソメトリックス
(腕のロープが全然伸びない) 「反動が使えない」はリンかけでのセリフで
アポロの売り文句ではなかったかも
運動で苦しくなると反動を使いたくなるが
アポロではそれができないので
常に全力を出さざるをえないとかいうセリフ >>414
こともあろうに千葉県警騙して一日警察署長してるくらいだしなw >>417
日武会の商品で懐かしいな、たしか狭いスペースシャトル内で
宇宙飛行士が訓練に使用してるという触れ込みだっけ?
どこまで本当なんだか。 久保田武蔵
あんなクズも珍しいな
心の病気だろ
サムグレコとやらせようとした主催者側も薄々勘付いてたんじゃないのかな?
それで引くに引けない状況作ったみたいなw
久保田遁走
https://i.imgur.com/dZQz2um.jpg 久保田武蔵は確かにちょっと病的な感じだったな
堀辺骨法は歴史を引用したり実在人物を絡めたり信憑性を付加する工夫をしてたが、久保田の設定はそれも放棄してる
そのガバガバさは笑えるが、アレで役所や有名企業に食い込んだりできたというのはちょっと笑えない
本人はなかなか見た目もよく、快活で明るくエネルギッシュないかにも好青年然とした人物だったようだ タレントの松尾貴史がips森口尚史のことを「御病気なのでは?」と言ってた >>411
ただ、今や佐村河内とか小保方みたいなサギ師を信用する奴はいないが
堀辺を愛国心がある人だったとか未だに信じてる奴とか
落合を未だに勝ち組ジャーナリストだと思ってる奴らがいるんだよ
今は失敗したサギ師はネットで吊し首にされて全部失うけど
80年代のサギ師は「逃げ切った」感がある 日明はuwf検証本の出版ラッシュで追い詰められてる 落合ノビーの唯一の功績?はCM出演したスーパードライが
いまだにビール売り上げ一位を記録してることかもな
アサヒにすればノビーを起用したことが黒歴史だろうけどw >>427
別に堀辺は反日じゃ無いだろその批判は的外れ 速水コーチが見事な掌打を少女に食らわしてたな、オープンフィンガーグローブが普通の現代では掌打が使われる機会なんて体罰位か >>429
前田ってまだUやリングスでの試合がプロレスだって認めてないの?
ゴルドーあたりは有明での試合の前のリハーサルのときにどっちが強いかレッスンしてやったとか
思いっきり暴露してたけど >>435
前田がガチに近い試合したのは最後のカレリン戦
のみって言われてるね カレリン戦は別にガチに近いという定評はなかったと思う
引退試合だし相手が相手だから前田が張り切っていたのと、カレリンが格闘プロレスに不慣れだからそう見えたのでは
よく言われるのは格闘技オリンピックでの木村浩一郎とのエキジビション
これは木村から「立ち技はプロレスで寝技はガチ」という証言がある
ただ、エキジビションだから勝敗はつかないし、仮に決まってもまた再開するだけだと思われる >>431
「親父が東条英機のボディーガード」とか詐称してる時点で論外だろ
嘘つきが愛国者気取りとかただのヤクザじゃねーか
「嘘つきでサギ師の愛国者」とか成り立たねえよ 史料が少なすぎて復元しようがないものを漫画家が想像で描いたのって全く興味がない おまけに史料があっても正しいとは限らないし
魏志倭人伝なんか特にそうだね 堀辺家に代々伝わる骨法司家の系図や
家伝の骨法伝承こそなんの歴史的根拠も裏付けも信憑性もないだろうw
今思えば日本最古の民族拳法伝承者を自称してるだけのおっさんが
口先だけで、よくここまで有名になったもんだわ。 堀辺、竹中平蔵、橋下徹らのせいで弁の立ち過ぎる人が信用できなくなった 野見宿禰と当麻蹴速の戦いが古代の相撲(スマヒ)だっただの、手乞いだの骨法だっただのって話も
そんなもん、ただの「取っ組み合い」だろとしか言いようがないしな
拳法とか武術として体系化されてたわけじゃなくて、単に腕っ節の強い二人が素手で取っ組み合いをしただけ
こんなの古今東西どこでも行われてた話で、これをして「武術の源流」みたいにいうのはアホ臭い >>444
弁が立つ=他人を騙すのが上手い ってだけだからな
本質と関係なく、もっともらしいこと言って自己正当化と話を煙に巻くのが上手いだけ 橋下に関してはディベートの練習を徹底的にやってるだろ。
それでも大阪府知事の時の毎日や朝日のバカ記者をけちょんけちょんにやったのは痛快だったわ。 >>449
まあ体系化されてなかった証拠はないけど
体系化されてた証拠がないなら積極的に源流にカウントしないかなあ >>452
アホのジョーのためにふり仮名してあんだな >>447
ハシゲは勝てそうな奴としか論争しないヘタレだから堀辺と似てるなw
自分より上の弁護士連中からけちょんけちょんに貶されて
バカにされたのに反撃出来なくてだんまり
そして今や実質的に弁護士としてのライセンスを失って芸人みたいな地位に落ちた
格闘技シロウトのヒョロガリにはイキって理屈コイてたが
その道のプロには全く通用しなかった堀辺と同類の人間 >>452
今みたいにネットがないから情報に飢えてた若い子たちは
漫画広告の空手や功夫の通信教育に飛びついて受講してたんだよな。
極真みたいに実在する流派はスクーリングで直接指導受けれたが。 >>438
嘘つきの愛国者なんて世界中に幾らでも居るだろw >>458
本物の愛国者的にはそういう連中は愛国者扱いで良いのか?百田とか >>447
http://i.imgur.com/j1HUFAK.jpg
447 名無しさん@一本勝ち 2018/09/08(土) 16:09:57.90 ID:17XsYD/L0
橋下に関してはディベートの練習を徹底的にやってるだろ。
それでも大阪府知事の時の毎日や朝日のバカ記者をけちょんけちょんにやったのは痛快だったわ。
448 名無しさん@一本勝ち sage 2018/09/08(土) 16:13:19.77 ID:mXOfAnQG0
>>447
出てけよネトウヨ
450 名無しさん@一本勝ち 2018/09/08(土) 16:27:20.14 ID:4WTLndoV0
>>448
どこがネトウヨなんだアホ死ねゴミ
456 名無しさん@一本勝ち sage 2018/09/09(日) 01:35:31.91 ID:br2d9On40
>>447
ハシゲは勝てそうな奴としか論争しないヘタレだから堀辺と似てるなw
自分より上の弁護士連中からけちょんけちょんに貶されて
バカにされたのに反撃出来なくてだんまり
そして今や実質的に弁護士としてのライセンスを失って芸人みたいな地位に落ちた
格闘技シロウトのヒョロガリにはイキって理屈コイてたが
その道のプロには全く通用しなかった堀辺と同類の人間 >>447
http://i.iMgur.com/j1HUFAK.jpg
447 名無しさん@一本勝ち 2018/09/08(土) 16:09:57.90 ID:17XsYD/L0
橋下に関してはディベートの練習を徹底的にやってるだろ。
それでも大阪府知事の時の毎日や朝日のバカ記者をけちょんけちょんにやったのは痛快だったわ。 本職が弁護士なのに、弁護士の仕事をせずに芸人みたいな事やってる時点で橋下はお察し
まあ弁護士会から勧告受けて事実上「弁護士の仕事が出来ない」状態になってるからしゃーないけど
下にはイキれても上の弁護士会には論破も何も出来ず、事実上の追放処分喰らってマヌケな芸人として生きなくちゃ行けなくなった
格闘家なのに思想家や整体師みたいな方向に進んだ堀辺も似たようなもんだ
本業だったはずの格闘技で強さを示せず、弟子がズタボロに負けたから、思想芸人の道に逃げた 極真の黒澤が一ヶ月に一回でもスパーリングすれば強くなると言ったが
テキスト読んで型やシャドーするだけの通信教育だと殆ど強くなれないだろうな
矢吹丈は元々運動神経良さそうだし893と喧嘩する度胸がある人だから常人とは別種 >>463
橋下徹の場合は法曹界の底辺カーストとも言える示談屋弁護士だから。
街金や風俗などグレーゾーンの経営者の顧問弁護士を引き受けて法廷闘争ではなく、機転とハッタリと行動力で示談で解決させるいわゆる「国家公認ヤクザ」だからね。 >>464
極真空手の通信教育はスクーリングがあったはず。
そして道場に顔を出せば指導をしてもらえたはずだよ。 東孝さんの空道の前の空手も通信教育やってた。
古本屋でテキスト見た。
独習で強くなれるのか 今の時代、テキスト送付によるアナログ的な通信教育から
ネットやスマホで講師と直接やり取りできるように進化してるな。
進研ゼミや資格取得講座なんか。格闘技もDVDの情報商材化してる。 柔術やグラップリングは教則ビデオや動画の通信教育が花盛りだな
ある程度の下地があれば、イメトレと打ち込みを繰り返すことで実際に使えるようになる
初心者には初心者むけのものもあるし、一人打ち込みのメニューも教えてもらえる
とはいえ独習は厳しいな、最低でも打ち込みやドリルの相手が必要だ
こればかりはITが発達してもいかんともしがたい
VRが発達したら、打撃系は通信教育の効果が高まりそうな気はする 佐山のスレではタイガーマスクや修斗での佐山の功績は認めつつも
今の佐山の醜態には皆目を背け、皆批判していると言うのに
ヤナルとかもそうだが、骨法のスレでは未だに洗脳が解けてないアホが「堀辺先生は愛国者だった」とか言ってるのが哀れ
やっぱ格闘技じゃなくて「宗教」だったんだろうな
佐山の団体は格闘技団体だったから、戦いの結果が全てで佐山の思想なんぞに価値を見いだしてないが
骨法は宗教だったから、戦いの結果より、形のない思想や歴史観みたいな物に未だに囚われてる https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ。
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな。
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ。
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった。
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま追い出されたと思う 。
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです。 >>471
このスレでも堀辺はキッチリ叩かれてるし堀辺が愛国者的立ち位置なのも事実だろ
詐欺師でも殺人犯でも愛国者は居る、それが理解出来ないのはお前の頭が弱いからw 蝶野正洋は猪木の浴びせ下痢の練習台をやって首がおかしくなったとか? >>480
ちげーよバーカ
失敗パイルドライバー喰らったんだよ >>478
頭悪そう
イタリアとかにいる愛国的なマフィアとか
南米の愛国的なギャングをイメージしてるんだろうが
そんなもん「愛国心を隠れ蓑にした犯罪者」だろ
日本のヤクザも保守やら愛国気取りだしな 国を愛することと嘘をつくかどうかがどう関わってるのかよくわからんのだが
愛することの定義が違うのかな? >>482
地元を大切にしてる犯罪者なんて幾らでも居る訳だが?
愛国者嘘つかないとか何夢見てんだよ童貞かよw いろんな武術の技のいいとこどりして最強ってなれるの?
人生短いし >>486
打撃なら打撃、寝技なら寝技を極めて一つに絞る
受け方、対応策は全て一通り学ぶ 骨法も色々な武術や格闘技の技を参考に常に精進していますで良かったんだけどな。
どのスポーツだって新しい技術が出たら取り入れるのは普通な訳だし。 そういう発言ならしてるよ
『格闘技通信』1996年7月8日 160号
「B-2ルール模索の旅 総括」
朝岡 あと堀辺師範!掌打中心の3年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に近いスタイルに
なったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど。
堀辺 これはもう仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること なんですよ。
だから強さを追求していくうえにおいて、技とか格闘技の体系とかっていうものは、 すべて手段であるということです。
だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。
しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが大切なのであって、
骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、真剣に考えているわけです。
朝岡 ……。
堀辺 決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していく
ということです。だからもし、何でも有りの闘いの中で、これ以上の闘い方があるならば、我々はまた
変更することもありうるのです。
技とかシステムとかってものは、強くなるための手段であって、それ自体が目的ではないということを理解すれば
文明が進歩していくように、骨法の形っていうのは、絶えず変遷を遂げていくのが当たり前であると。
なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。ただ、掌打とかに関しては、
何ら変更はないわけですよ、我々は。 もっとも、骨の規模とそんな模索状態を同じ朝岡氏の反省文で○○格闘クラブと変わりないとか
批判されちゃうんだけどね
格闘技通信第165号 1996年
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、「こんな格闘技もありますよ」と
紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に近かったのではないか。東中野のひとつの
道場で”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。規模的には○○格闘クラブと、そう
変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、堀辺師範ほど明解に語ってくれる
人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、それが”骨法の技術紹介”の掲載へと
直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」 >>489
この取材時点で朝岡は堀辺に対して疑心暗鬼というか
骨法を見限るつもりだったんだろうなw
朝岡の編集方針はノーフェイク、胡散臭い団体の掲載に
ページを割かないことだった。前任者は堀辺の接待受けて
骨法と癒着してたが、朝岡はしがらみ、馴れ合いを断ち切った。 >>489
これ読んだ記憶がある
当時はなんじゃそれって思ったけど、考えたら修斗もスタイル変えたし節操無いって点では同じだな
その後の成功は違うけど 修斗ははじめから総合格闘スポーツとしてコンセプトはハッキリしてたし それに従って
進化してきただけだからなあ
骨法みたいに路上喧嘩〜柔術〜シュートボクセ〜ナイフ術など流行ばかり追いかけて
コンセプトブレブレな軟派(骨なし)では無かった 確かに最初期修斗の 打撃と寝技を別の競技からの継ぎ接ぎだったり ゴーグルや素手での掌底の
小指を薬指に重ねての突き指防止など今見るとなんかちぐはぐだけど それなりに格闘競技
としての進化の途中経過を経て 現在の形に完成してるし(佐山を追い出したのも大きい)
あるいは骨法も堀部が死んで 初期コンセプト派(JKDみたい)が喧嘩芸の理想を完成させてくれたら
胸熱!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています