【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ 腹ごしらえのため、ずぞぞぞっと、ストローでタン壷の粘液質な中身をすいだすスネ夫 スネ夫「そんなもんをすするかカス」
スネ夫はローソンに向かった。 つまんね言うなら面白いこと書き込んでみたまえ
面白かったら繋げてやるから ずぞぞっ!!!
ジャイアンは無機質な眼をしなにかを飲んでいる
スネ夫「なに飲んでるんだ?」
ジャイアン「痰壺の粘着質な液体だ」 スネ夫はほっともっとのWビフテキ重を買いに向かった。 おいアホ、もう少し頭つかえや。
お前のレスには考えた痕跡が一切ねーんだよ。
見ててムカつくからさっさと死ぬとか施設に入って矯正するとかしてこいや。 スネ夫「クリケットのクの字も出てこない……」
スネ夫はクリケットに人生の全てをかけるのを断念した。 >>219
スネ夫「こんなキメー奴見たことねぇ」
ハッケヨイ「ブハハハハ!」 >>220
ハッケヨイ「こいつもキモいでごわす」
スネ夫「ホント↑…!」 ハッケヨイ「さっき、強盗がいたでごわす!たすけにいくでごわすよ!」
スネ夫「おう!!!」 スネ夫「その前に女子トイレの汚物入れから使用済み生理用ナプキンを手に入れようぜ」 強盗「カハハハ!汚物入れは私が脱糞しておきましたぞ!」 ほっともっとは混雑していた。
店員「2時間待ちですがよろしいですか?」 スネ夫は札束を出し、自分の番を優先するよう店員に命じた。 ハッケヨイ「ここは小生に任せるでゴワス」
スネ夫「大丈夫かよ!?」
店員「ファーストコードネームハ?」
ハッケヨイ「ファイヤートロール」
店員「ミドルコードネームハ?」
ハッケヨイ「アイリーン」
店員「ラストNo.ハ?」
ハッケヨイ「1919072でゴワス」
店員「コード確認、イラッシャイマセ、ハッケヨイ様、ドウゾコチラヘ」
ハッケヨイ「うむ…」
スネ夫「すげえ!」 スネ夫達はほっともっとのVIPルームに案内された
ガチャ
スネ夫「おい!何で鍵をかけるんだ?」
店員「ククク」 ハッケヨイは四股を踏んでいる
スネ夫「おい!大丈夫かよ?!」
覆面紳士「ハッケヨイ様、お待たせいたしましたですぞ!」
奥から覆面紳士が現れた スネ夫「ほっともっとはもういいや」
スネ夫はセブンイレブン肉が向かった。 ハッケヨイ「おいどんが言うのもなんでゴワスが食い物の話ばっかでゴワスな」
スネ夫「だって日常生活に何の彩りもない奴らが書いてるし・・・」
ハッケヨイ「やれやれ、日頃書いてる奴がどんなものを食ってるかお里が知れるでゴワスな」
スネ夫「たまには自炊しようぜ、健康的に」
ハッケヨイ「鍋パでもやるでゴワスか」 早速何者かが沸騰した糞鍋を持って走ってきた。
??「今年も糞鍋の季節ですぞ〜」 スネ夫とハッケヨイは無視して普通に鍋の準備をはじめた。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「いや、グツグツ煮えてるよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、鍋の話に集中しようでごわす」
スネ夫「目の眼マン、また今度な」
??「目の眼どの、糞鍋はどうですかな?」
目の眼マン「いらん」 先生「お、うまそうな鍋ですな。」
??「先生、糞鍋はいかがですかな?」
先生「遠慮しときますぞ」
ハッケヨイ「え、??とは先生じゃなかったのでごわすか?
スネ夫「じゃあ一体誰なんだ…?」 ムック「私ですぞ」
ハッケヨイ「赤い雪男!」
スネ夫「可哀想に、きっと鈍臭いから相方の恐竜に見捨てられてここに流れ着いたんだろうよ」
ムック「このスレに来たらこの鍋を振る舞うのが礼儀と聞きましたぞ」 ムック「糞鍋、冷めますぞ!早くみんなでつつくのですぞ!」
先生「ですな!ムック殿、わかっておられるようですな!」
ムックと先生は糞鍋を必死に下づつみをうった! スネ夫「そういやUQモバイルの色違いは何だよ?」
先生「もぐもぐ。ほれははたひもいにないますな!(それは私も気になりますな!)」
スネ夫「あんたは喋るか食べるかどっちかにしろっ!」
ムック「……はて?質問の意味がわかりませんな???」 なおみんなが食っているのは普通の鍋であり
糞鍋を食っているのは飯田雅幸だけである。 スネ夫「しかしこの肉うまいな、何の肉だ?」
ハッケヨイ「・・・・・・・・・・・・・・」 ハッケヨイ「……実はこの間の津波の時に生産されたのび…」
先生「それ以上はいけませんぞ!」
スネ夫「?」
ムック「……」バリバリムシャムシャ スネ夫「赤い彗星の性能3割増しって…餃子の満州と同じレベル?」 ぐるぐるきゅ〜〜。
得体の知れない肉を食ったせいか全員の腹が不穏な音を立て始めた。
ムック「どうやら私の鍋の中身が補充できそうですな」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「目の眼マン!」
目の眼マン「おっと、鍋の話の邪魔をしちゃったかな?」
スネ夫「今は目の眼マンの力が必要な場面だよ」
目の眼マン「鍋の話に集中したいとか言ってくれたよな」
スネ夫「ぼくが言ったんじゃないよ、ハッケヨイとかいう訳わからないデブが言ったんだ、頼む目の眼マン!流れを変えるような愉快なの頼むッ!」 目の眼マンはネタのために鍋を片付けて洗い物も済ませて
部屋も綺麗に掃除して準備万端に整えた。
目の眼マン「じゃ!みんないくぞ〜目の眼ぇ〜!」
・・・・・・
腹いっぱいになったスネ夫たちはみんな熟睡していた。 出木杉の存在が精子までリセットされた。
先生「カハハ、これで邪魔者はいなくなりましたな。
このスレが終わるまで、心置き無く寝れますぞ。」 スネ夫「目の眼が出ると話進まないしシラケるな」
先生「あやつは邪魔者ナンバーワンですぞ」 なんて事は無かった。
スネ夫「さて、セブンイレブンの弁当でも買いに行くかな」 店員「いらっしゃいませニダ」
スネ夫「何かお勧めの弁当はあるか?」
店員「ちょうど今日から忖度弁当に対抗してホンタク弁当新発売ニダ。アンモニアの香りが絶品ニダ」 スネ夫は百万馬力の屁で店員を半島(笑)まで吹っ飛ばした。
スネ夫「ホントはこんな展開好きじゃないんだが仕方ない」 ハッケヨイ「ワンパターンな展開にはそれで良いでごわしょう」
スネ夫「それもそうだな」
ハッケヨイ「リフレッシュを兼ねて銭湯に行くでごわす」
スネ夫「そしてコーヒー牛乳だな」 【ちょんまげ湯】
(御入浴における諸注意)
・当銭湯には、魔術師、エルフ、ドワーフなど様々なお客様が来店します。
文化や生活習慣の違いによるトラブルがあるかもしれませんが、お湯に流しましょう。
・入浴マナーを守りましょう。番頭さんを怒らせると大変なことになります。
・当銭湯は刺青・タトゥーの方でも気兼ねなく御入浴できます。 二人は近所の昔ながらの銭湯へやって来た
スネ夫「久しぶりの風呂だ。普段汚いことばかりしてるからな、徹底的に綺麗になろう」
ハッケヨイ「じゃあ、また後ででごわす」
スネ夫「ナチュラルに女湯に行こうとするな。それに期待したってどうせのび婆くらいしかいないぞ」
ハッケヨイ「それもそうでごわすな」 スネ夫は少しだけ入り口の扉を開け中を覗き込んだ。
ハッケヨイ「何をしてるでごわす」
スネ夫「廃業して中身がホモ専門ソープになってたりしないか確認してるんだ」
ハッケヨイ「そんな馬鹿なことがあるわけないでごわしょう」
スネ夫「あったんだよ昔は」 あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
「男湯の扉を開けると湯槽には“ローマ人がいた“」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何だかわからなかった… スネ夫たちは番台に金を払って風呂に入った。
富士山の絵が描かれている昔ながらのひなびた銭湯だ。
ハッケヨイ「では入るでゴワスか」
スネ夫「おい、身体流してから入れよ」 スネ夫は百万馬力の屁で風呂の湯を全部吹っ飛ばした。
スネ夫「こんな展開は好きじゃないんだーっ!」
ハッケヨイ「好きじゃないならやるなでごわす!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「いや、グツグツ煮えてるよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、鍋の話に集中しようでごわす」
スネ夫「目の眼マン、また今度な」
??「目の眼どの、糞鍋はどうですかな?」
目の眼マン「いらん」 先生「これはうまそうな鍋ですな」
ムック「まったくですぞ」
??「先生、ムックさん、糞鍋はいかがですかな?」
先生「遠慮しときますぞ」
ムック「同じく」
ハッケヨイ「なんと。今度の??は誰でごわすかな」 目の眼マン「同じやり取りいらん」
スネ夫「コピペだろ」
ハッケヨイ「スネ夫どんが湯を吹っ飛ばしたので風呂に入れないでごわす」
スネ夫「目の眼マン!風呂の湯が戻るような爽快なのを頼むよぉ!」
目の眼マン「♪あんまりソワソワしないで〜あなたはいつでもキョロキョロ〜よそ見をするのはやめてよ〜私が誰より一番〜目の眼、目の眼、目の眼、うっふ〜ん」
ハッケヨイ「……………。」
スネ夫「ギャハハハハハハハ!!さすが目の眼マン!最高!」 ??は腰ミノ一丁のおっさんだった。
「アドバーグと申しますぞ。もっともキタキタオヤジという名の方が有名ですかな。ではお近づきの印に踊りを披露しますぞ!」 スネ夫「はうあ!!!」
湯船に浮かぶハッケヨイの巨大マラを見てうめき声を上げた
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわすか?」
スネ夫「デカいにも程があるだろ」 ハッケヨイ「また終わった糞鍋の話に戻ってるでごわす」
スネ夫「コピペ厨が話をすり替えてしまったんだよ」
ハッケヨイ「で、元々は何の話だったでごわしょう?」
スネ夫「風呂に入るんじゃなかったか?」
ハッケヨイ「それで誰かさんがお湯を吹っ飛ばしたのでごわしたな」
スネ夫「ずいぶんイヤミな言い方するじゃないか」
ハッケヨイ「デブは実は性格悪いんでごわすよ」 スネ夫「はうあ!!!」
湯船に浮かぶハッケヨイの巨大マラを見てうめき声を上げた
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわすか?」
スネ夫「デカいにも程があるだろ」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「本当に」
スネ夫「何の話だか分からなくなってしまった」 お湯が段々と茶色くなってきた
スネ夫「ハッケヨイ…オマエまさか!?」 ジャイアン「土曜の夜に殺人鬼スネ夫なんていう糞みたいなスレでウンコだのチンコだの書いてて悲しくなんないか?」 ジャイアン「ブリブリ!!!アー!!!ブリブリ!!!」
スネ夫「キ、キサマ!!!風呂で何しやがる!!!」
ジャイアン「アーッ!!!ブリブリ!!!ブリブリ!!!ブリブリ!!!」
ハッケヨイ「や、やめるでごわす!!!!」 ・入浴マナーを守りましょう。番頭さんを怒らせると大変なことになります。 番頭「風呂上がりにはコーヒーうんことフルーツうんこがオススメ」 スネ夫「うんこなんか飲まねーよ!」
スネ夫は番頭の口にコーヒーうんことフルーツうんこをまとめて注ぎ込んだ。 スネ夫「うんこは入るもんだ」
そう言ってスネ夫は肥溜めに肩までつかった。 ガラッ
いかにも荒くれ戦士の風貌のドワーフ集団が入ってきた
ドワーフ「邪魔だどけ!」 ドワーフはスネ夫達を弾き飛ばすと、ゆっくりと慎重にひざを湯に入れ
膝、股と順に沈ませていき、最後に尻が浸かったあたりで――。
「……ブリッ」
思わず脱糞してしまった。
腹の底から沸き上がる安堵と、喜び、そして感動からくる脱糞だった。
「何という……心地良さだ……」
まるで凍り付いていた全身体が、陽の光を浴びて溶けていくような感覚だった。 そんな事は無かった。
スネ夫「糞だウンコだ書いて喜んでる幼稚な奴は来ないでもらいたいね」
ハイクオリティーなストーリーを求めてスネ夫はいつもの空き地に向かった。 スネパパ「待て!スネ夫」
スネ夫「なんだいパパ」
スネパパ「来年の受験に向けて今からおまえを缶詰にして勉強させる」
スネ夫「え・・・」
スネ夫はコンクリート制の勉強部屋に監禁された。 スネ夫「はっ!」
スネ夫はうんこに入ったままメタンガス中毒で幻覚を見ていた。
スネ夫「やっぱり普通の風呂が一番だ」
スネ夫はそそくさとうんこから上がった。 スネ夫「いや、そんな事やってられっか!」
スネ夫は殺人ショーの準備をする事にした。 そしてスネ夫の前には木っ端微塵となった出木杉の遺体が そこへドラえもんの形をしたうんこのかたまりが歩いてきた スネ夫「ふんっ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ」
スネ夫は冷静にチンコを出すと放尿でうんこの塊を流し去った。 バビル2世「そんなどうでもいい事より聞いてくれ」
スネ夫「月曜火曜以外に出てくるのは珍しいな」
バビル2世「仕事の合間に昼飯でセブンイレブンに行ったんだ」
スネ夫「で、店員にムカついた、と?」
バビル2世「話の先を急ぐな、日曜日は昼間でも高校生みたいな小僧がレジ打ってんだよ」
スネ夫「主婦も日曜ぐらいは家に居たいだろうからな」
バビル2世「まぁ、そうだろうけど、で俺がレジに並んでたんだよ」
スネ夫「それで、店員にムカついた、と?」
バビル2世「だから話の腰を折るなよ」
スネ夫「じゃ、違う話なのかよ?」
バビル2世「いや、違わんけど、でも」
スネ夫「ここまででもう割りと長文だぞ」
バビル2世「おまえのせいだろうが」
スネ夫「朝マックキチガイな上に長文厨と言われたくなければ終わりだ」
バビル2世「俺は3つのしもべをだなぁ」
スネ夫はもう聞いてなかった。 スネ夫はパチンコを打ちに行った。
スネ夫「どの台がいいかなー」 が、入店してすぐに追い出されてしまった
スネ夫「そういえば僕はまだ未成年だった、付き合ってる連中がおっさんばかりだからすっかり忘れていた」
店長「未成年だから追い出したわけじゃない」
スネ夫「は?」
店長「お前が忌むべきクチバシ一族だからだ、二度と来るんじゃねえぞ」 スネ夫「ふん。パチンコなんぞ在日の遊びだ。日本人はやっぱサイコロよ」
スネ夫は近所の賭場に向かった。 さすが金持ちのスネ夫は張る金額が違う10万単位で金を張って勝負するスネ夫
賭博師A「くくくくく・・・良い鴨がきたぜ」
賭博師B「今日は荒稼ぎさせてもらうかな・・・」
賭博師C「ケツの毛まで毟ってやるぜ」 スネ夫は賭博師ABCを殺して金を奪うと中華料理を食べに向かった。
スネ夫「賭博師みたいな社会のダニは殺したっていいよな」 スネ夫「飯の前に銭湯で一っ風呂浴びてくっか」
ハッケヨイ「わしらウンコ臭いし近くに良い銭湯があるでごわすよ」
スネ夫「ハッケヨイいたの?タイミングのいいやつだなぁ」
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番頭「へいいらっしゃい!」
テンテテン…テン…テテテン♪
店には相撲太鼓が鳴り響いていた 番頭「お一人様3500円頂きやす」
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