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【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
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0001創る名無しに見る名無し
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2017/11/28(火) 17:49:19.64ID:eygBMayF
骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」


【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜

新規参入住人歓迎。

【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう


過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/

【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/

【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1498059752/

【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/

【リレー小説】食糞殺人鬼スネ夫 Part1109 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/
0307創る名無しに見る名無し
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2017/12/10(日) 19:17:39.32ID:3OiObUL8
すぐに上がるとサウナに入った
0308創る名無しに見る名無し
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2017/12/10(日) 19:53:02.98ID:3NFYjoqd
サウナのドアが壊れて開かなくなった。
糞尿サウナの猛烈な臭いがスネ夫とハッケヨイを襲う。
0309創る名無しに見る名無し
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2017/12/10(日) 20:15:35.22ID:Aou4JwpN
ドアは押しても蹴っても開かない。
スネ夫「まずい、このままじゃいくら俺らでも死ぬ」
ハッケヨイ「力を合わせて脱出するでごわす」
ハッケヨイ「わしがドアにぶちかましをかけるから、後ろからあんたの屁でブーストをかけるでごわす」
スネ夫「よし、それでいくぞ!」
0311創る名無しに見る名無し
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2017/12/10(日) 22:20:55.55ID:d+fMFEiB
スネ夫「おまえハッケヨイじゃないだろう?」
0312創る名無しに見る名無し
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2017/12/10(日) 22:55:24.84ID:3OiObUL8
ブーーーーッ!!
スネ夫は先に屁をこいてしまった
0314創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 01:13:22.73ID:yQV5voEQ
スネ夫「ひょっとして今カスとか叫んだのお前か?」
ハッケヨイだった男「そうだ!平たい顔属の分際でよくぞ見破った!確かに私はハッケヨイではない。彫りの深いローマ人だ」
スネ夫「あっ!俳優の阿部ちゃんだ」
ローマ人「私は役者の阿部寛ではない!日本人ですらない!銭湯好きの古代ローマ人の照前炉前だ」
スネ夫「あーあ>>314……お前やっちまったな。お前、映画も原作漫画も見てないだろ……」
照前炉前「>>314を責めるな!銭湯に入るローマ人てキャラと私が阿部寛て事が分かってれば全く問題ないんだ」
スネ夫「やっぱ阿部ちゃんじゃん……」
0315創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 04:08:21.74ID:I7J5LHc6
スネ夫「今ロウリュウが流行りなんだ」
そう言ってスネ夫は灼熱した石に糞尿をかけた。一気にはぜるウンコ、そして猛烈な臭気。
0316創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 04:27:56.41ID:l2J/B7tQ
爆発と共にサウナ室のドアが吹き飛んだ
スネ夫「やったか?」
0317創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 07:02:24.86ID:HiYvIm0H
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
0319創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 07:36:51.11ID:HiYvIm0H
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、コーヒーの砂糖とミルクは要らない。以上」
スネ夫「そうだな、ぼくは──」
0321創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 09:17:29.34ID:VUk7uvyu
スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」
0322創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 10:29:23.91ID:HiYvIm0H
バビル2世「なに?」
スネ夫「あ、いや、ぼくの口を借りないと言いたい事も言えない小僧が書いたんだよ」
バビル2世「情けないな、自分じゃ何もできないコソコソイジイジした野郎だね、たぶん目の前に現れたらブン殴ってパシリにするな」
スネ夫「ギリギリセーフだ、ぼくもオーダーさせてくれ」
マック店員「ご注文はお決まりですか」
0324創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 11:06:25.20ID:HiYvIm0H
富田靖子「筧利夫とYATTA」
0325創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 11:09:25.32ID:DtM4lwlG
はる夫「のび太はジャイ子とYATTA」
0326創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 11:12:28.54ID:9yK94OEc
ヤタタ
0327創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 12:23:20.14ID:4RoKZAmj
スネ夫「あー、うんこ食いたいな」
先生「骨川、お前大丈夫ですぞ?」
スネ夫「たまに僕の口を借りて他人が言葉をしゃべるんだ」
先生「骨川、それ病気ですぞ!」
0328創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 13:11:30.36ID:jJfT6Wmv
スネ夫は入院してしまった。
0330創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 13:44:54.86ID:428hYgTm
サウナ室からの爆発音で番頭が駆けつけてきた
番頭「兄ちゃん達、派手にやってくれたのう」
スネ夫とハッケヨイは番頭とドワーフ達に囲まれた
0332創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 14:44:13.07ID:WmUN4rMV
入院中のスネ夫は爆発だのドワーフだのと無関係だった。
スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」
病室でひとり呟くスネ夫であった。
0333創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 15:48:55.02ID:buE+yS8+
ガイジ言われてそんなに悔しかったのかガイジ
0334創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 15:53:55.78ID:J0HKrmHI
スネ夫「バビル出す奴はガイジ」
ハッケヨイ「スネ夫はん逃げるでごわすよ、さあ100万馬力の屁を今こそ!」
プスカー
スネ夫「はうあ!?」
0335創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 15:56:44.71ID:WmUN4rMV
スネ夫「好き勝手な所からひとりよがりな話をリスタートしたがる奴がガイジだと思うけどな」
入院中のスネ夫は心静かにクラシック音楽を聴きながら紅茶を飲んでいた。
0336創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 15:58:34.40ID:wnszAdV7
スネ夫「てか前から思ってたんだが番頭じゃなく番台じゃね?」
番頭「はうあ!?」
0338創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 16:08:58.30ID:g6E5UgRJ
ハッケヨイ「つまんないつまんないって、このスレが面白かった事なんて有ったでごわすか?」
スネ夫「そう思うんなら来るんじゃねえよ」
ハッケヨイ「たまにおいどんの口を借りて他人が言葉を話すんでごわす」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえノイローゼと違うか?」
0341創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 16:42:10.57ID:IpfXt18M
スネ夫はあきらめた。
各々好き勝手なストーリーを書こう。
そう誓ったのだった。
0342創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 17:34:01.49ID:jvbs2d9z
スネ夫「こいつ>>317がガイジには変わり無い」
ハッケヨイ「下らん茶番とか、そんな事より、ばっかでリレーしないでごわす」
ドワーフ「テメーがチラシの裏にでも書いとれ百姓」
0343創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 17:36:48.52ID:QsDXdIIa
【本日のガイジ】

ID:HiYvIm0H
ID:WmUN4rMV

同一人物(笑)
0344創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 20:01:55.82ID:oRhKuQvg
文字しか見えないから酷い罵倒も平気なリアル弱虫虚弱男は中にはいると思うがwww
俺がおまえらにリアルに出くわしたら鼻血とか出すし前歯も折れたりするから 強がりとかじゃなく
まあ端的に言うとリアルででかいツラできん奴がネットで吠えるのは許したるつうことwwwww
0345創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 20:04:00.70ID:INIA4Ems
サウナに荷物が届いた。
スネ夫「ハッケヨイ、何か注文したの?」
ハッケヨイ「よく見るでゴワス、宛名はスネ夫どん宛てゴワスよ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
0346創る名無しに見る名無し
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2017/12/11(月) 22:56:12.99ID:kHgKFzvM
カピカピのバスタオルだった。
0348創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 01:38:44.55ID:0NyKEtkt
先生はうっとりした目でそのタオルを見つめている
スネ夫「捨てるか」
先生「ダメですぞ!」
0349創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 02:15:49.57ID:f6G+ni5k
忘年会で終電無くなるまで呑んで5駅分の距離を歩いて帰ってきたバビルは帰り道で天下一品のこってりを食い、自宅アパート近くのセブンイレブンで塩焼そばを買い帰宅した。
バビル2世「ふう、忘年会のコース料理なんて食った気にならないもんばっかだから、酒はもういいから何かもっと食わせろって感じです」
酔ったバビル2世は一人言を言うと、さっさと塩焼そばを食って寝る事にした。
0350創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 02:19:22.62ID:mXgTfv5r
古野まほろ(ふるのまほろ)

東京大学法学部卒。リヨン第三大学法学部第三段階「Droit et Politique de la Sécurité」専攻修士課程修了、仏内務省から免状「Diplôme de Commissaire」授与。なお学位授与機構より学士(文学)。

警察庁T種警察官として交番、警察署、警察本部、海外、警察庁等で勤務の後、警察大学校主任教授にて退官。
現場指揮官・官僚両面の捜査・実務経験のほか、その法学書は学会・法曹からも評価を受けている。

ミステリ作家としては、有栖川有栖・綾辻行人両氏に師事。古典的な「本格ミステリ」の書き手として知られる。
0351創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 17:09:57.77ID:IZS44kIe
先生はガビガビのタオルを湯戻しした
すると、白いモヤモヤな物体がタオルから剥がれた
スネ夫「それはまさか!?」
先生「カハハハ、さあ姿を表わすですぞ!」
0352創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/12(火) 17:32:23.66ID:JxP7DIsx
スネ夫はヤオコーに向かった。
0353創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 17:55:01.13ID:plYxktYE
スネ夫「物語を完結させよう・・・」
リレー小説殺人鬼スネ夫はこれが最終のスレとなります。
みんなこのスレから卒業しましょう。
では皆さん、殺人鬼スネ夫最後の物語を綴ってください。

リレー小説殺人鬼スネ夫最終話スタート
0354創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 18:04:25.63ID:JKpdb6mB
突然タオルから出現したもう一人のスネ夫はいきなりそんなことを言い始めた。
スネ夫「なんだこいつ……」
スネ夫2「こんな不毛な物語はもう終わりにして、皆新しい人生を始めるのです」
先生「カハハハハ!それでは君には私の恋人としての第二の人生を送ってもらいますぞ!」ガシッ
そう言うともう一人のスネ夫は先生に拉致されてしまった。
0356創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/12(火) 18:43:02.97ID:F2oIRbx7
スネ夫「そもそもリレー小説としてはとっくの昔に終わってるし」
ハッケヨイ「それを言っちゃおしまいでごわす」
0357創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/12(火) 19:53:14.67ID:CXigRDUR
スネ夫「バビルが悪いんや」
ハッケヨイ「そうでがんす!」
0358創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 23:28:21.19ID:AlokOeN/
ハッケヨイ「はっけよ〜い、のこった!」
ビターン!
スネ夫「ぶべらっ!おい、いきなり何をするんだ!?」
ハッケヨイ「身体がなまったでごわす」
0359創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/12(火) 23:49:25.61ID:cGIWKJ+H
スネ夫「ぐはっ……こうなったら本気を見せてやる……スカルリバーモード!」

ハッケヨイ「何っ……それならば小生も!ボッシュート、ボッシュート、ボッシュート!」

スネ夫「ぐぎゃ!おい、ちょっそんなに唱えたら」

ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨはボッシュKsNVgj2onハッehvp!

『 ス レ ッ ド が あ り ま せ ん 』

スネ夫「」

ハッケヨイ「」
0360創る名無しに見る名無し
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2017/12/12(火) 23:56:51.19ID:cGIWKJ+H
スネ夫&ハッケヨイ「「……はうぁ!?」」

スネ夫「いやいやいや、嘘だよな、嘘だって言ってくれよお前ら」

先生「」

ジャイアン「」

番頭「」

ハッケヨイ「スネ夫はん……、みんな固まってるでごわす。どういうことでごわしょう?」

スネ夫「ジャイアン……返事してくれよ……なぁ……」

ハッケヨイ「情けない声を出すんじゃ無いでごわす!」
0361創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 02:13:50.30ID:l6ZEeEGP
スネ夫「うんこしてこうかな」
スネ夫は石化した先生やみんなの頭にうんこをのせていった
ハッケヨイ「な、なにしてるでごわすか!このまちの住人はみな石化してるでごわす!これは恐らく暗黒大陸の悪呪縛のひとつのはずでごわす!!!!」
0363創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 06:47:41.03ID:8/wppGLy
ジャイアン「確かにハッケヨイが当たり前に出てくるのが容認された辺りからスレがダメになったかもな」
0365創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 07:15:01.75ID:tWCuW8jW
諸悪の根源ハッケヨイ
0366創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 07:18:28.01ID:Y4NfeahQ
目の眼マン「てか、雑談スレじゃないんだ、ちゃんと物語をやろうぜ!」
スネ夫「……何故おまえが仕切る!!」
0367創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 07:44:17.51ID:pZRXQSsf
そこへ、スネ夫が六本足にまたがり、駆け付けた!
スネ夫「ハッケヨイ!ジャイアン!お前らは実は双子の兄弟だ!」
ハッケヨイ「ほ、ほんとでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」
0369創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 08:31:38.43ID:NzAXPa9G
ハッケヨイ「話を一方向にまとめる為に冒険に出ようでごわす」
スネ夫「おまえも冒険冒険、くどいんだよ冒険厨!」
ハッケヨイ「ぼ、冒険厨、って、おいどんはただ……」
目の眼マン「編集長に気にいられようとしてるんだろ」
ハッケヨイ「そ、そんな考えは皆無でごわす」
スネ夫「そろそろ『殺人鬼』に相応しい展開にしたいんだがなククク」
0371創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 09:15:19.26ID:3+iKmdXN
スネ夫はアサルトライフルを手に六本足に乗って幼稚園に向かった。
0372創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 09:23:45.79ID:m6YbEla/
幼稚園にはガトリング砲が人数分配備されていた。
園児「そ〜れ一斉射撃だゾ〜」
スネ夫「ヒエーッ!!」
0373創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 09:37:03.54ID:YfBK0UzL
スネ夫は園児を的確に全員射殺するとセブンイレブンに特製豚まんとホットコーヒーを買いに向かった。
スネ夫「園児みたいな社会のダニは殺したっていいよな」
0375創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 10:07:14.03ID:3+iKmdXN
セブンイレブンで警察に包囲されるスネ夫
0376創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 10:10:51.17ID:YfBK0UzL
スネ夫は糞尿を垂れ流しながら踊り狂い、キチガイのフリをした。
スネ夫「ぼくに責任能力ありませーん」
0377創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 11:02:58.57ID:DC7b/Dh7
そこへ六本足にまたがりハッケヨイがかけつけた!
ハッケヨイ「うしろにのるでごわす!」
スネ夫「す、すまねえ!」
0378創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 11:35:37.62ID:8/wppGLy
スネ夫「どんな話でも、しゃしゃり出てくるよな」
ハッケヨイ「そうやって勝ち取った市民権でごわすから」
0379創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 11:41:58.29ID:ddsMzDRv
スネ夫「実はお前とジャイアンが兄弟なのはマジなんだ」
ハッケヨイ「え?!でごわす!」
スネ夫「トロール族の王の息子で生き別れた実の双子なんだ!」
ハッケヨイ「ま、まじでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」
0380創る名無しに見る名無し
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2017/12/13(水) 11:48:12.64ID:IjXJfYx2
警察の特殊部隊が発砲した弾丸がスネ夫の後頭部に直撃した。
0381創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 11:48:53.40ID:gta8nMZ9
スネ夫「とは言え助かったぜハッケヨイ。で、どこに逃げるんだ」
ハッケヨイ「先生の元へごわす」
スネ夫「は?なんでだよ?」
ハッケヨイ「おいどんが子供好きなトロールなのを忘れたでごわすか?罪の無い園児を殺めたスネ夫はんを許すわけにはいかないでごわす。一生先生の肉奴隷となって罪を償ってもらうでごわす」
スネ夫「お、お前!僕を裏切るのか!?」
0382創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 11:55:10.70ID:GI+ZXqM8
特殊部隊に頭を撃ち抜かれたスネ夫は死んで地獄に堕ちたが、閻魔主催の現世復帰トーナメントに優勝し、戻ってきたのである。
ハッケヨイ「ナレーションとは雑でごわすな」
スネ夫「で、今は何の話だったっけ?」
0384創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 12:34:42.05ID:IjXJfYx2
ハッケヨイ「先生の元に向かうてゴワスよ」
0385創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 12:39:26.82ID:TuSAYpkZ
ハッケヨイ「裏山に妖怪が現れたので、この壺に封じ込めるところでゴワス」
スネ夫「そうだったか?まあいいや、行くぞ裏山へ!」
ハッケヨイ「おう!」
0386創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 15:43:29.93ID:m1A6inL8
裏山の頂上には先生がいた
0387創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 15:54:02.00ID:owkOrN5L
先生「カハハハハ、よく見破りましたな!私の正体は妖怪ほも入道ですぞ!」
0388創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 16:32:04.65ID:lYzqyKqh
先生「まもなくここにキツネとトロールが現れるですぞ、皆のもの戦闘準備ですぞ!」
ホモ妖怪「おかのした!」
0389創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 16:57:28.14ID:ZatmDIw9
スネ夫「またそんな話かよ、うんざりするな」
ハッケヨイ「リレー、リレーでごわすから」
0390創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 20:55:00.38ID:bgPBPKyq
スネ夫「仕方ねえ!まずはどいつがあいてだ!」
ろくろ首が現れた
しかもえらいいい女だ!
スネ夫「ええ女やないか!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!ろくろ首でごわす!敵でごわすよ!」
ろくろ首は首を伸ばした
0391創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 23:12:43.19ID:V21gVeBx
魔物退治を終えたスネ夫は陶芸に目覚め
日々、山小屋に籠り、轆轤を廻していた。
スネ夫「ふぅ、なかなか納得のいく作品ができないな……」
0392創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 23:41:05.94ID:RP6cRqw7
スネ夫は陶芸でできた作品をカナヅチで割った。
スネ夫「これも駄作だ」パリン
0393創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/13(水) 23:43:50.62ID:OQQY0u91
作品の中から妖怪が出てきた
陶芸じじい「おーんぶろぞーん」
0395創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/12/14(木) 00:24:45.35ID:Dz9FyOYD
スネ夫は何の因果か妖怪に転生してしまいました。その妖怪というのは……。

スネ夫「うんこ小僧でござりまする」

うんこ小僧の容姿を一言で説明しますと、
お盆にうんこを載せて大事に捧げ持った小僧でございます。
なぜお盆にうんこなんぞ載せているのかは、まったく不明であります。

もとは豆腐小僧という、お盆に豆腐を載せている小僧であったものが
うっかり豆腐を食ってしまい、仕方なしに豆腐の成れの果てを代わりに載せているのだ、
という説を唱える学者もおりますが、どうも眉唾物に思われますな。

それはさておきこのうんこ小僧、一体何をする妖怪なのかと申しますと、
ただうんこ盆を持って突っ立っているだけ。
うんこを使って何か悪さをしようなどとは毛ほども考えていないのであります。

とはいえ、うんこを覆いもせずに持っておれば、当然それ特有の臭いがするわけで。
便所の中でもないのにそのような臭いがするとき、
人々はふと「おや、うんこ小僧がいるのか」と考えるのでございます。
江戸時代の貧乏長屋なんぞでは、外の便所の臭いが住居まで漂ってくることも
少なくなかったでしょうから、彼の出番もまた少なくなかったことでしょうな。
0397創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 01:05:04.13ID:GoVIIP/b
うんこ小僧の物語はいずれ『殺人鬼スネ夫外伝 うんこ小僧すかとろ道中』で語られるだろう。

〜本編再開〜
0399創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 01:22:18.22ID:0na+NB5w
スネ夫は目を覚ました!
0400創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 08:10:11.84ID:UwAZPGN6
〜地獄〜

閻魔「目は覚めたか?」
スネ夫「あ、やっぱり死んだ事は有耶無耶にできなかったか」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」
0401創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 08:27:43.08ID:9XVtq5Rt
スネ夫は百万馬力の屁で現世まで飛んで行こうとしたが腹を壊していたので下痢便をブッ放してしまった。
閻魔「ちゃんと掃除しとけよクチバシ野郎!」
0403創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 12:44:17.46ID:+s5LTFw3
スネ夫は雑巾で地獄を拭き続けた
0404創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 15:57:03.47ID:zlikFZeP
その結果――
牛頭「閻魔大王様!暗く薄汚い地獄が綺麗に明るくなってイメチェンしてしまいました」
馬頭「天国と勘違いした罪人たちがみんな喜んでしまいます」
閻魔「ク・チ・バ・シィーー!」
スネ夫「もっと褒めてくれてもいいぞ」
0405創る名無しに見る名無し
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2017/12/14(木) 16:58:09.68ID:g6Y1dKxi
閻魔「(いやっ怒ってはいけない、こいつは殺人鬼だが頭は幼児並みだ、よく言って聞かせねば)」
閻魔「ねえ、スネ夫くん地獄ってどう言うところかわかるぅ?」
スネ夫「うーん?わからん」
閻魔「地獄はねぇ悪いことをした人が罰を受ける場所なんだ」
スネ夫「へー」
閻魔「だから地獄が明るいと困るんだよ、わかってくれるね?」
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