【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ スネ夫はしぶしぶ料金を払い、糞尿風呂に肩までつかった。 サウナのドアが壊れて開かなくなった。
糞尿サウナの猛烈な臭いがスネ夫とハッケヨイを襲う。 ドアは押しても蹴っても開かない。
スネ夫「まずい、このままじゃいくら俺らでも死ぬ」
ハッケヨイ「力を合わせて脱出するでごわす」
ハッケヨイ「わしがドアにぶちかましをかけるから、後ろからあんたの屁でブーストをかけるでごわす」
スネ夫「よし、それでいくぞ!」 スネ夫「ひょっとして今カスとか叫んだのお前か?」
ハッケヨイだった男「そうだ!平たい顔属の分際でよくぞ見破った!確かに私はハッケヨイではない。彫りの深いローマ人だ」
スネ夫「あっ!俳優の阿部ちゃんだ」
ローマ人「私は役者の阿部寛ではない!日本人ですらない!銭湯好きの古代ローマ人の照前炉前だ」
スネ夫「あーあ>>314……お前やっちまったな。お前、映画も原作漫画も見てないだろ……」
照前炉前「>>314を責めるな!銭湯に入るローマ人てキャラと私が阿部寛て事が分かってれば全く問題ないんだ」
スネ夫「やっぱ阿部ちゃんじゃん……」 スネ夫「今ロウリュウが流行りなんだ」
そう言ってスネ夫は灼熱した石に糞尿をかけた。一気にはぜるウンコ、そして猛烈な臭気。 爆発と共にサウナ室のドアが吹き飛んだ
スネ夫「やったか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、コーヒーの砂糖とミルクは要らない。以上」
スネ夫「そうだな、ぼくは──」 スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」 バビル2世「なに?」
スネ夫「あ、いや、ぼくの口を借りないと言いたい事も言えない小僧が書いたんだよ」
バビル2世「情けないな、自分じゃ何もできないコソコソイジイジした野郎だね、たぶん目の前に現れたらブン殴ってパシリにするな」
スネ夫「ギリギリセーフだ、ぼくもオーダーさせてくれ」
マック店員「ご注文はお決まりですか」 スネ夫「あー、うんこ食いたいな」
先生「骨川、お前大丈夫ですぞ?」
スネ夫「たまに僕の口を借りて他人が言葉をしゃべるんだ」
先生「骨川、それ病気ですぞ!」 サウナ室からの爆発音で番頭が駆けつけてきた
番頭「兄ちゃん達、派手にやってくれたのう」
スネ夫とハッケヨイは番頭とドワーフ達に囲まれた 入院中のスネ夫は爆発だのドワーフだのと無関係だった。
スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」
病室でひとり呟くスネ夫であった。 スネ夫「バビル出す奴はガイジ」
ハッケヨイ「スネ夫はん逃げるでごわすよ、さあ100万馬力の屁を今こそ!」
プスカー
スネ夫「はうあ!?」 スネ夫「好き勝手な所からひとりよがりな話をリスタートしたがる奴がガイジだと思うけどな」
入院中のスネ夫は心静かにクラシック音楽を聴きながら紅茶を飲んでいた。 スネ夫「てか前から思ってたんだが番頭じゃなく番台じゃね?」
番頭「はうあ!?」 そんなつまんない話はチラシの裏にでも書いて自分で読んで笑ってろ百姓 ハッケヨイ「つまんないつまんないって、このスレが面白かった事なんて有ったでごわすか?」
スネ夫「そう思うんなら来るんじゃねえよ」
ハッケヨイ「たまにおいどんの口を借りて他人が言葉を話すんでごわす」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえノイローゼと違うか?」 ID:HiYvIm0H
ID:WmUN4rMV
ここはブーメラン投げ名人が多いスレですね スネ夫はあきらめた。
各々好き勝手なストーリーを書こう。
そう誓ったのだった。 スネ夫「こいつ>>317がガイジには変わり無い」
ハッケヨイ「下らん茶番とか、そんな事より、ばっかでリレーしないでごわす」
ドワーフ「テメーがチラシの裏にでも書いとれ百姓」 【本日のガイジ】
ID:HiYvIm0H
ID:WmUN4rMV
同一人物(笑) 文字しか見えないから酷い罵倒も平気なリアル弱虫虚弱男は中にはいると思うがwww
俺がおまえらにリアルに出くわしたら鼻血とか出すし前歯も折れたりするから 強がりとかじゃなく
まあ端的に言うとリアルででかいツラできん奴がネットで吠えるのは許したるつうことwwwww サウナに荷物が届いた。
スネ夫「ハッケヨイ、何か注文したの?」
ハッケヨイ「よく見るでゴワス、宛名はスネ夫どん宛てゴワスよ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」 先生はうっとりした目でそのタオルを見つめている
スネ夫「捨てるか」
先生「ダメですぞ!」 忘年会で終電無くなるまで呑んで5駅分の距離を歩いて帰ってきたバビルは帰り道で天下一品のこってりを食い、自宅アパート近くのセブンイレブンで塩焼そばを買い帰宅した。
バビル2世「ふう、忘年会のコース料理なんて食った気にならないもんばっかだから、酒はもういいから何かもっと食わせろって感じです」
酔ったバビル2世は一人言を言うと、さっさと塩焼そばを食って寝る事にした。 古野まほろ(ふるのまほろ)
東京大学法学部卒。リヨン第三大学法学部第三段階「Droit et Politique de la Sécurité」専攻修士課程修了、仏内務省から免状「Diplôme de Commissaire」授与。なお学位授与機構より学士(文学)。
警察庁T種警察官として交番、警察署、警察本部、海外、警察庁等で勤務の後、警察大学校主任教授にて退官。
現場指揮官・官僚両面の捜査・実務経験のほか、その法学書は学会・法曹からも評価を受けている。
ミステリ作家としては、有栖川有栖・綾辻行人両氏に師事。古典的な「本格ミステリ」の書き手として知られる。 先生はガビガビのタオルを湯戻しした
すると、白いモヤモヤな物体がタオルから剥がれた
スネ夫「それはまさか!?」
先生「カハハハ、さあ姿を表わすですぞ!」 スネ夫「物語を完結させよう・・・」
リレー小説殺人鬼スネ夫はこれが最終のスレとなります。
みんなこのスレから卒業しましょう。
では皆さん、殺人鬼スネ夫最後の物語を綴ってください。
リレー小説殺人鬼スネ夫最終話スタート 突然タオルから出現したもう一人のスネ夫はいきなりそんなことを言い始めた。
スネ夫「なんだこいつ……」
スネ夫2「こんな不毛な物語はもう終わりにして、皆新しい人生を始めるのです」
先生「カハハハハ!それでは君には私の恋人としての第二の人生を送ってもらいますぞ!」ガシッ
そう言うともう一人のスネ夫は先生に拉致されてしまった。 スネ夫「そもそもリレー小説としてはとっくの昔に終わってるし」
ハッケヨイ「それを言っちゃおしまいでごわす」 スネ夫「バビルが悪いんや」
ハッケヨイ「そうでがんす!」 ハッケヨイ「はっけよ〜い、のこった!」
ビターン!
スネ夫「ぶべらっ!おい、いきなり何をするんだ!?」
ハッケヨイ「身体がなまったでごわす」 スネ夫「ぐはっ……こうなったら本気を見せてやる……スカルリバーモード!」
ハッケヨイ「何っ……それならば小生も!ボッシュート、ボッシュート、ボッシュート!」
スネ夫「ぐぎゃ!おい、ちょっそんなに唱えたら」
ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨはボッシュKsNVgj2onハッehvp!
『 ス レ ッ ド が あ り ま せ ん 』
スネ夫「」
ハッケヨイ「」 スネ夫&ハッケヨイ「「……はうぁ!?」」
スネ夫「いやいやいや、嘘だよな、嘘だって言ってくれよお前ら」
先生「」
ジャイアン「」
番頭「」
ハッケヨイ「スネ夫はん……、みんな固まってるでごわす。どういうことでごわしょう?」
スネ夫「ジャイアン……返事してくれよ……なぁ……」
ハッケヨイ「情けない声を出すんじゃ無いでごわす!」 スネ夫「うんこしてこうかな」
スネ夫は石化した先生やみんなの頭にうんこをのせていった
ハッケヨイ「な、なにしてるでごわすか!このまちの住人はみな石化してるでごわす!これは恐らく暗黒大陸の悪呪縛のひとつのはずでごわす!!!!」 ジャイアン「確かにハッケヨイが当たり前に出てくるのが容認された辺りからスレがダメになったかもな」 目の眼マン「てか、雑談スレじゃないんだ、ちゃんと物語をやろうぜ!」
スネ夫「……何故おまえが仕切る!!」 そこへ、スネ夫が六本足にまたがり、駆け付けた!
スネ夫「ハッケヨイ!ジャイアン!お前らは実は双子の兄弟だ!」
ハッケヨイ「ほ、ほんとでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」 ハッケヨイ「話を一方向にまとめる為に冒険に出ようでごわす」
スネ夫「おまえも冒険冒険、くどいんだよ冒険厨!」
ハッケヨイ「ぼ、冒険厨、って、おいどんはただ……」
目の眼マン「編集長に気にいられようとしてるんだろ」
ハッケヨイ「そ、そんな考えは皆無でごわす」
スネ夫「そろそろ『殺人鬼』に相応しい展開にしたいんだがなククク」 スネ夫はアサルトライフルを手に六本足に乗って幼稚園に向かった。 幼稚園にはガトリング砲が人数分配備されていた。
園児「そ〜れ一斉射撃だゾ〜」
スネ夫「ヒエーッ!!」 スネ夫は園児を的確に全員射殺するとセブンイレブンに特製豚まんとホットコーヒーを買いに向かった。
スネ夫「園児みたいな社会のダニは殺したっていいよな」 スネ夫は糞尿を垂れ流しながら踊り狂い、キチガイのフリをした。
スネ夫「ぼくに責任能力ありませーん」 そこへ六本足にまたがりハッケヨイがかけつけた!
ハッケヨイ「うしろにのるでごわす!」
スネ夫「す、すまねえ!」 スネ夫「どんな話でも、しゃしゃり出てくるよな」
ハッケヨイ「そうやって勝ち取った市民権でごわすから」 スネ夫「実はお前とジャイアンが兄弟なのはマジなんだ」
ハッケヨイ「え?!でごわす!」
スネ夫「トロール族の王の息子で生き別れた実の双子なんだ!」
ハッケヨイ「ま、まじでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」 警察の特殊部隊が発砲した弾丸がスネ夫の後頭部に直撃した。 スネ夫「とは言え助かったぜハッケヨイ。で、どこに逃げるんだ」
ハッケヨイ「先生の元へごわす」
スネ夫「は?なんでだよ?」
ハッケヨイ「おいどんが子供好きなトロールなのを忘れたでごわすか?罪の無い園児を殺めたスネ夫はんを許すわけにはいかないでごわす。一生先生の肉奴隷となって罪を償ってもらうでごわす」
スネ夫「お、お前!僕を裏切るのか!?」 特殊部隊に頭を撃ち抜かれたスネ夫は死んで地獄に堕ちたが、閻魔主催の現世復帰トーナメントに優勝し、戻ってきたのである。
ハッケヨイ「ナレーションとは雑でごわすな」
スネ夫「で、今は何の話だったっけ?」 ハッケヨイ「裏山に妖怪が現れたので、この壺に封じ込めるところでゴワス」
スネ夫「そうだったか?まあいいや、行くぞ裏山へ!」
ハッケヨイ「おう!」 先生「カハハハハ、よく見破りましたな!私の正体は妖怪ほも入道ですぞ!」 先生「まもなくここにキツネとトロールが現れるですぞ、皆のもの戦闘準備ですぞ!」
ホモ妖怪「おかのした!」 スネ夫「またそんな話かよ、うんざりするな」
ハッケヨイ「リレー、リレーでごわすから」 スネ夫「仕方ねえ!まずはどいつがあいてだ!」
ろくろ首が現れた
しかもえらいいい女だ!
スネ夫「ええ女やないか!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!ろくろ首でごわす!敵でごわすよ!」
ろくろ首は首を伸ばした 魔物退治を終えたスネ夫は陶芸に目覚め
日々、山小屋に籠り、轆轤を廻していた。
スネ夫「ふぅ、なかなか納得のいく作品ができないな……」 スネ夫は陶芸でできた作品をカナヅチで割った。
スネ夫「これも駄作だ」パリン 作品の中から妖怪が出てきた
陶芸じじい「おーんぶろぞーん」 スネ夫はびっくりしてひっくり返った拍子に窯に頭を強打して死んだ。 スネ夫は何の因果か妖怪に転生してしまいました。その妖怪というのは……。
スネ夫「うんこ小僧でござりまする」
うんこ小僧の容姿を一言で説明しますと、
お盆にうんこを載せて大事に捧げ持った小僧でございます。
なぜお盆にうんこなんぞ載せているのかは、まったく不明であります。
もとは豆腐小僧という、お盆に豆腐を載せている小僧であったものが
うっかり豆腐を食ってしまい、仕方なしに豆腐の成れの果てを代わりに載せているのだ、
という説を唱える学者もおりますが、どうも眉唾物に思われますな。
それはさておきこのうんこ小僧、一体何をする妖怪なのかと申しますと、
ただうんこ盆を持って突っ立っているだけ。
うんこを使って何か悪さをしようなどとは毛ほども考えていないのであります。
とはいえ、うんこを覆いもせずに持っておれば、当然それ特有の臭いがするわけで。
便所の中でもないのにそのような臭いがするとき、
人々はふと「おや、うんこ小僧がいるのか」と考えるのでございます。
江戸時代の貧乏長屋なんぞでは、外の便所の臭いが住居まで漂ってくることも
少なくなかったでしょうから、彼の出番もまた少なくなかったことでしょうな。 うんこ小僧の物語はいずれ『殺人鬼スネ夫外伝 うんこ小僧すかとろ道中』で語られるだろう。
〜本編再開〜 〜地獄〜
閻魔「目は覚めたか?」
スネ夫「あ、やっぱり死んだ事は有耶無耶にできなかったか」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 スネ夫は百万馬力の屁で現世まで飛んで行こうとしたが腹を壊していたので下痢便をブッ放してしまった。
閻魔「ちゃんと掃除しとけよクチバシ野郎!」 その結果――
牛頭「閻魔大王様!暗く薄汚い地獄が綺麗に明るくなってイメチェンしてしまいました」
馬頭「天国と勘違いした罪人たちがみんな喜んでしまいます」
閻魔「ク・チ・バ・シィーー!」
スネ夫「もっと褒めてくれてもいいぞ」 閻魔「(いやっ怒ってはいけない、こいつは殺人鬼だが頭は幼児並みだ、よく言って聞かせねば)」
閻魔「ねえ、スネ夫くん地獄ってどう言うところかわかるぅ?」
スネ夫「うーん?わからん」
閻魔「地獄はねぇ悪いことをした人が罰を受ける場所なんだ」
スネ夫「へー」
閻魔「だから地獄が明るいと困るんだよ、わかってくれるね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています