【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ スネ夫「とりあえずセブンイレブンの明太子チーズグラタンを買いに行くとするか」 そこには「ハッケヨイ使用禁止」とかかれたポスターが 無駄に買い食いばかりしているスネ夫は確実に太っていた
ハッケヨイ「スネ夫どん食いすぎでごわす!この鏡で自分の姿を見るでごわす!」 スネ夫はアイスクリームが食べたくなった
スネ夫「アイスクリーム食うぞ!!!腹一杯になるまでな!」
先生「ほねかわぁ、お前おかしいですぞぉ」 先生「アイスクリームの代わりにこのクソフトクリームを食うですぞ。きっと腹を壊して痩せますぞ」
先生はコーンにもりもりと巻きグソを盛ってスネ夫に差し出した。 スネ夫「お!チョコレートソフトか!先生サンキュー!パクパク
・・・・・ギュル・・・
ん、ん、んん!?
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 【巻き糞コーン】
巻き糞コーンの主な毒成分は、出血性大腸菌、イボテン酸、ロタウィルス、O157、ベロ毒素などで、摂食すると下痢や嘔吐、幻覚などの症状をおこす。 スネ夫「下品なスカトロは駄目だと規約にある」
先生「これは上品なスカトロだからセーフですぞ」
スネ夫「ぼくはそんなもの食べたくありません」
スネ夫はステーキが食べたくなった。 ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ 〜〜ステーキハウス〜〜
スネ夫「ごちそうさま」
先生「どうですか、お腹一杯になったですぞ?」
ハッケヨイ「これで冒険に出られるでごわすな」
スネ夫「なんだか眠くなっちゃった」 スネ夫「やっぱり、冒険、するの?」
ハッケヨイ「もちろんでごわす」 スネ夫「あ、話変わるけどファミマのプレミアム肉まん、ガチで美味かったわ」
先生「急に何なんだ?骨川」
ハッケヨイ「脈絡まったく無いでごわすね」 先生「さあ、冒険に出発しますぞ」
スネ夫「ダメだ!目の眼マンがまだ来ていない!四人そろわないと出発できない」
ハッケヨイ「あいつ必要でごわすか?」
先生「たぶんグダグダな展開にならないと出てこないですぞ」
スネ夫「目の眼マンがいないんじゃ松井常松がいないBOOWYみたいなものだ!冒険はできない!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな」
先生「骨川、もしかして冒険に出たくないのですかな?」 スネ夫「先生なんか言った?!」
先生「え?!先生はなんか喋ってたですぞ?」
スネ夫「ハッケヨイ、なんとかかんとか」
先生「先生は勝手に言葉を喋ってしまうときがあるですぞ」 スネ夫「……おい。そんな事より、空き地に鏡なんてあったか?」
ハッケヨイ「ふぅ…スネ夫どん。話をスレタイに絡める為とはいえ嘘はよくないでごわすよ」
先生「やや!土管の中に鏡がありましたぞ」
ハッケヨイ「!?またまたー。先生まで?展開に無理あり杉でごわしょう。そんなわけっ!?」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「グダグダじゃ無いでごわす、話は順調でごわす」
先生「そ、そんな事より、おい骨川、メンバー揃ったそ!冒険にでるぞ!文句無いな!」
目の眼マン「??…ま、まず、歌を聴いてくれ……」
ハッケヨイ「歌ならおいどんが歌うでごわす、♪ハァ〜ドスコイ、ドスコイ〜」
先生「はい歌の時間終わり!さあ、冒険ですぞぉ〜骨川!」
スネ夫「まだだ、まだ冒険に出るには準備不足だ!」 先生「はぁ!?」
スネ夫「と、言うのは冗談で腹減ったからセブンイレブンの明太もちチーズグラタンを食ってからにしよう」 目の眼マン「あー食った食った」
ハッケヨイ「これで冒険に出発でごわすね」
スネ夫「いや、冒険に出るのは鏡の謎を解明してからだ、鏡の謎を解明せずに冒険に出るのは危険だ!」
先生「骨川……おまえ……」 先生「誰と喋っている?!」
スネ夫「え?!」
スネ夫は鏡に向かって喋りかけていた スネ夫「ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止」 先生「骨かわぁ目を覚ますですぞ!」
ハッケヨイ「その鏡を見てはダメでゴワス!」
ぶるんぶるん
先生とハッケヨイはフルチンになり、チンポをスネ夫の横でブラブラさせたり
ペトッ
スネ夫のトサカにチンポを乗せたりして気を引こうとした
スネ夫「…………」 スネ夫「という訳で鏡の魔力によってぼくは冒険に出れない体になってしまったのだ」
先生「甘ったれた事を言うなですぞ」
スネ夫「冒険には出れないが、もちろん、冒険をプロデュースする、という立場で参加させてもらうよ」
目の眼マン「冒険をプロデュースぅ?」
スネ夫「冒険は3人で行ってきてくれ、ぼくは全力でプロデュースするからね」
ハッケヨイ「こんなヘタレが主人公で大丈夫なんでごわしょうかね?このスレ」 ハッケヨイ「もうおいどんが主人公でいいでごわすね」 スネ夫は翌朝の朝マックに備えて早く寝るためにさっさと帰った。 しかしスネ夫は朝マックと人糞の食い過ぎで強制入院させられた。
医者「ついでに包茎も手術しましょう」
スパパパッ!!
医者の神のメスがスネ夫のちんこを切り裂いた。 スネ夫はひとつ上野オトコになって帰って来た
スネ夫「野郎共!冒険じゃい!!」 しかし骨川家は修羅場になっていた。
スネパパがのびパパと、スネママがジャイママと浮気していたことが発覚したのだ。
スネパパ&スネママ「スネ夫よ、どちらについてくるか選べ」 スネ夫「オレはクズには付いて行かない、冒険の旅に出るのさ」 こうしてクズのハッケヨイは自動的に仲間から外れ出演禁止となった スネ夫「カスは無視して冒険前の前夜祭だ!」
ハッケヨイ「飲むでごわす!」
全員「おー!」
先生「酔うですぞ!」
全員「おーっ!!」
スネ夫「でも明日は冒険だ!」
全員「おーっ!!!」 ハッケヨイ「だから飲むでごわしょう?」
全員「ウンコ革命!」
スネ夫「糞尿は?」
先生「いーや、粒ですぞ!!」
スネ夫「それでも、定番の糞尿は?」
全員「いーや、粒で!!」 ハッケヨイ「ビールと粒ウンコでごわす!」
全員「ウコン革命!」
ハッケヨイ「乾杯でごわす!」
スネ夫「乾杯!」
先生「乾杯ですぞ!」
全員「乾杯〜〜〜〜!」 そして夜が明けた…。
一行が辺りを見回すと昨夜まで無かった草木が生い茂り、そこから見える建物も朽ち果てていた。 目の眼マン「では冒険の幕開けに1曲」
スネ夫「頼んだよ!目の眼マン!」
目の眼マン「♪愛がすべてを変えてくれたら〜迷わずに目の眼たのにィ〜」
先生「?……何ですかなそれ?」
スネ夫「さ、最高に面白いよ、目の眼マン!」
ハッケヨイ「おいどんには面白さがわからないでごわす」
スネ夫「おまえのセンスならそうだろうな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はついに大冒険に出発した。
いきなりだが船に乗っての出発だ。
先生は船の帆をあげ、ハッケヨイの操船によって
今から新大陸を目指すのだ!!! スネ夫「旅はもうこれまでだ……」
ハッケヨイ「突然、どうしたでごわす?」
スネ夫「冒険を打ち切ろう……」
目の眼マン「またグダグダになるのか?」
けれども先生は、指さした、小さな島を 目の眼マンは歌う 悪魔の歌を 帆柱に朝陽は昇る
けれど夕陽はハッケヨイと仲間のどくろを映す
スネ夫「冒険は打ち切りだ!」
ハッケヨイ「朝マックに行くつもりでごわすね?」
スネ夫「ちげーよバカ、ちげーよ」 違わなかった。
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上!」
スネ夫「ぼくは───」 >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。 スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとサラダ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了しました」
スネ夫「ヘタこいたァ〜ッ!!」 ハッケヨイ「さあ、話を冒険に戻すでごわす」
スネ夫「なぁ、冒険冒険って、何のための冒険をしようとしてるんだっけ?」
ハッケヨイ「そ、そ……そんなの決まってるでごわす、鏡の謎を解く冒険でごわす」
スネ夫「今、思いついたんだろ?それ」 のび婆「鏡の謎を知りたいかい?」
スネ夫「し、知りたい!」 スネ夫「朝マック食いそびれたから何も食ってない、腹へった」
スネ夫はラーショに向かった。 スネ夫「はークッタ」
そしてスネ夫達は先生が指差した小さな島に上陸した
ハッケヨイ「本当に小さいでごわすな」 長老「なんじゃお前らは?旅の者か?」
スネ夫「鏡の謎について聞きたい」
長老「ハァー?」
ハッケヨイ「いきなり直球でごわすな」 長老「鏡なら婆さんの形見の手鏡があるが…」
スネ夫「たぶん違うと思う」 長老「シャーオラー!!」
長老は急にキレた。
スネ夫たち4人は牢獄に入れられてしまった。 村人たちは十字架を立てて薪を持ってきてスネ夫達を焼殺す準備をはじめた。
スネ夫「ママァー!!!」
ハッケヨイ「原作っぽいセリフでゴワスな」 スネ夫「助けて〜金ならいくらでも出すから〜」
長老「金?そんな物この島じゃウンコほどの価値もないわい」
ハッケヨイ「じゃあこの島で価値のある物は何でごわすか?」 ハッケヨイ「絶対違うでゴワス」
長老「わっはっは、鏡じゃよ鏡!」
スネ夫「何だと!?」 バキッ!!
ハッケヨイはいきなり現れた高橋和也に殴られた。
ハッケヨイ「な、な、何をするでごわす!?」
高橋和也「輸入缶コーヒーの話を『絶対違うでゴワス』とか一言で否定しやがったのが、ちょっとイラッとしただけだ」
ハッケヨイ「だ、だって話の流れにまったく関係ないでごわしょう!?」
高橋和也「これはリレー小説なんだろう?輸入缶コーヒーの話を広げる努力をしたのか?」
ハッケヨイ「も、申し訳なかったでごわす、以後気をつけるでごわす……」
高橋和也「邪魔したな、続けてくれ」
高橋和也は去って行った。 そのドサクサに紛れてスネ夫も島を脱出していた。
スネ夫「さっさと帰って朝マックに備えて寝よう」 スネ夫に置いていかれた3人の危機は続いていた。
先生「骨川などいなくても、杉山清貴が抜けた後のオメガトライブみたいに我々だけで切り抜けてみせましょうぞ!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな……」
目の眼「あの高橋とかいう奴も簡単に往き来したみたいだし、もしかしたら簡単に脱出できたりするんじゃないのか?」 ハッケヨイはスマホで曙ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
曙ガンダムの着陸で島は壊滅状態になった
長老「悪魔じゃ!」
ハッケヨイ「この島に鏡の手がかりは無かったでごわす。他の場所を探すでごわす」
先生「おう!ですぞ」 高橋和也「缶コーヒー飲むかい?」
ガンダム「ウィ〜〜ン」グシャ
ハッケヨイ「ボッシュート」ズンッ
先生「下痢セメント」カチン
踏み潰されめり込んで蓋をされた高橋和也はコーヒーごと小島に埋め捨てられた 宇宙世紀0072−(ダブルオナニー)
スネ夫たちは鏡の謎を求めて宇宙へと旅立った。
しかし突如現れた謎のMSがスネ夫達を襲う。
ドスコイ「見つけたでゴワス、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「あれは・・・緑の彗星ドスコイ」
スネ夫「誰なんだそいつは?」
ハッケヨイ「トロール族最強の男・・・」
先生「なんですと!?」 スネ夫「物語にトロールが2匹もいたらたまらん、ハッケヨイ何とかしろ」
ハッケヨイ「小生には無理でごわす」
先生「カハハハ…取り合えず月の裏側に逃げるですぞ」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 編集長「…………………。」
スネ夫「まだ、駄目っスかね?」
編集長「冒険をしようって意図は、まぁ感じるんだが……」
スネ夫「テーマもそれなりに出来てきてないっスか?」
編集長「その場からいなくなった者が普通に出てきて喋ったり、急に宇宙に行った者が元の場面で喋ったり辻褄が合っていない」
スネ夫「……流れを読まずに書いているか、繋げたら負けだと思ってる奴がいるんスかね?」
編集長「あと、トロールとかボッシュートとかムカつくんでやめてくれ」
スネ夫「それは編集長の個人的な意見ですよね?たとえ編集長でもスレの私物化や過介入を避けるためにそんなのは強制させませんよ」
編集長「まぁ、命令ではなく、お願いだと思ってくれ、誰の事とは言わんが定着したキャラそのものにまで口出しはしないよ」
スネ夫「お願いします」
編集長「今までに比べたらマシな方だ、頑張って続けてくれ」
スネ夫「それじゃ、編集長らしくないですよ」
編集長「あ、ちゃんとやれよ百姓」
スネ夫「ありがとうございます。では本編に戻ります」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと スネ夫「荒らしって哀れだよな」
ハッケヨイ「一応自己表現のつもりなんでごわしょうか?」
目の眼マン「可哀想な奴なんだと思うよ」
先生「仲間に入れずに遠くから眺めてるような奴なんでしょうな」
スネ夫「勇気を持って仲間に入ってスレをもり立ててくれるなら歓迎するから、まともな文章用意していつでも来いよ」
ハッケヨイ「ところで、この話、どこから続ければいいでごわすか?」 >>73からかな
一行は月の裏側に逃げ込んだ
ハッケヨイ「見るでゴワス、あそこに建物らしき物があるでゴワス」
スネ夫「オレには巨大なウンコに見えるんだが……」
先生「私は近眼ですぞ、もっと近づいて調べるですぞ」 ドカ────ン!!
近づいた途端、建物は大爆発し、スネ夫たち一行は爆死してしまった。
長老(爆弾犯人)「ホッホッホ、わしをスルーするからぢゃよ」 〜地獄〜
閻魔「久しぶりだな」
スネ夫「なんか懐かしい、この展開」
目の眼マン「ここが生き返るイベントの地かい?」
先生「この糞展開、面倒ですぞ!出木杉リセットの方がマシですぞ!」
目の眼マン「まぁ、まぁ、今回はまだ1度もリセット無しでここまで来たんだし」
スネ夫「あれ?ハッケヨイは?」
先生「ヤツは助かったんですかな?」
閻魔「ああ、彼は天国の方にまわされたみたいだな」 スネ夫「建物の入り口に着いたぞ」
ハッケヨイ「はいれる!はいれる!」
スネ夫「やめろ!そこは俺の肛門だ!」
先生「はいれる!はいれる!」
スネ夫「痛い!痛たたっ!」 スネ夫「出前勝手な理屈で好きなとこから書きたかったらチラシの裏にでも書いてろよ」
先生「それか自分の好きなルールでやれるスレを自分で立てて、好きにやってろですな」
目の眼「誰も来ないだろうけどね」
スネ夫「で、地獄からが本筋だな」 閻魔「フォローありがとう」
先生「現世に戻れるイベントをお願いしますぞ」
スネ夫「でも、天国に行ったハッケヨイはどうなるんだろ?」 先生とハッケヨイは未知の生物に寄生され脳を操作されていた。
二人の目玉は七色に輝くタケノコのようになり、肛門からはハリガネの様なものが顔を出しうねっている。 七色に光るたけのこのような目はどんどん長くなっいった 天国の住人「ゲッ、なんだあいつ」
ハッケヨイ「ウグヘヘヘヘヘ」 天国でハッケヨイは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。
神様「何でこんな奴が天国に来たんだ?」 爆発全滅はリセットと同じ荒らし
よってハッケヨイは死んでましぇん(笑) 七色に光る竹の子はポロリと落ちた
スネ夫「宇宙食だ」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 自分以外を全部荒らしにしてまで続けたい話が肛門話とはめでたい馬鹿だな、 >>92から
ハッケヨイ「な、なんでおいどんが、こんな目に……」
出木杉「リセットしましょうか?ハッケヨイさん」
ハッケヨイ「そ、それには及ばないでごわすよ」
出木杉「えっ?」
ハッケヨイ「どんな局面になっても、自力で切り抜けて、自分のストーリーを作るのはそれからでごわすからな……」
出木杉「ハッケヨイさん……」
ハッケヨイ「リセットは本当に進行不可能になった時にお願いするでごわす、ちょっと意図しない展開の度にリセットして好きな話に変えてたら荒らしと同じでごわすからな、ここはリレー小説でごわす!」
出木杉「ハッケヨイさん、そこまで真剣にこのスレの事を……」
ハッケヨイ「おいどんは天国でも地獄でも十字架でも何でも受けて立つでごわす!」 一方、その頃、地獄では
先生「骨川、『一方、その頃』もマズイんじゃないですかな?」
スネ夫「仕方ないよ、主人公のハッケヨイと別行動になっちゃったんだから」
目の眼マン「あいつ主人公だったの?」
スネ夫「とにかくぼくたちはこの地獄を脱出してハッケヨイを助けに行くぞ」 閻魔「済まないが私はお前たちを天国に送る権限はない。しかし勝手に天国に行ってハッケヨイを助けるのなら私には止めようがない」
目の眼マン「つまりどういうことだ?」
スネ夫「天国に行ってハッケヨイを助けなさいってことだ」
閻魔「天国への扉はあっちだ」 スネ夫「最低限のリレーもできない奴は来てくれなくていいから、せめて邪魔するなよ!」
先生「骨川、また謎のひとり言ですかな?」
スネ夫「そんなやりとりも時間のムダだ!」
先生「すまんですぞ」
スネ夫たちは天国へ繋がる扉に向かった。 スネ夫「グエ────ッ!!」
天国への扉に仕掛けられていた毒針がスネ夫の手に突き刺さった。
閻魔「安心しろ!今おまえは死者なんだから、これ以上死ぬ事は無い!」 一方そのころ、ハッケヨイはスネ夫達を追って地獄への門を通って地獄に行こうとしていた。 いかにしてハッケヨイは十字架と天使の魔の手から逃れたのか、これからお話ししよう 修羅場を潜ってきたハッケヨイに天使は驚異では無くなっていたのだ!
天使「天使長様!あのトロールが思ったより手強く手が出せません」 こうして地獄から来たスネ夫たちと天国から来たハッケヨイは中国で合流し、死んだ事は、うやむやになり冒険は続くのであった。 スネ夫「しかし、いったい俺たちは何をすればいいんだ!?」 ハッケヨイ「鏡の謎を解くんでごわすよ」
先生「とりあえず何か食べませんかな?」
目の眼マン「賛成!」
ハッケヨイ「そういえば何も食べてないでごわすし、そうしましょうかスネ夫どん」
スネ夫「……………………。」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「………………キコエル………」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 ハッケヨイ「何が聴こえるんでごわすか?」
スネ夫「聴いてみろ」
ハッケヨイ「ん?イヤホン?」
『目の眼ェ〜イェ〜〜♪』
ハッケヨイ「……」 スネ夫「目の眼マンはここにいる、しかしこのラジオからも目の眼マンの声が聞こえるんだ」
ハッケヨイ「………つまり、鏡の世界の目の眼マンがラジオ局にいるんでごわすか?」 スネ夫「もうわけのわからない展開はこりごりだ。モスバーガーにいくぞ」
ハッケヨイ「そうでゴワス。朝マックはまずいからモスがいいでゴワス」
先生「私はうんこが食べたいですぞ」
スネ夫とハッケヨイはモスに、先生は源家に向かった。 ハッケヨイ「スネ夫どんは冒険よりハンバーガー食ったり肉まん食ったりしてたいのでごわすか?」
スネ夫「そうじゃねえよ」
ハッケヨイ「なら、やっぱり冒険を続けようでごわすよ」
スネ夫「まず、その『冒険ありき』はそろそろやめようぜ」
ハッケヨイ「と、言いますと?」
スネ夫「冒険に意義が無いから途中で『何をするべき』なのか分からなくなるんだよ」
ハッケヨイ「なるほど」
スネ夫「まあ『鏡の謎』とか取ってつけたような動機ではない、冒険に出なきゃいけない必然性が出てから、またみんなで出て行こうや」
ハッケヨイ「必然性のある動機とは魔王退治とかでごわすか?」
スネ夫「まぁ、まぁ、慌てなくても時は来る。ちゃんとリレーやりたい奴も一定数はいるんだから、黙ってても段取りは整うさ、まず、何か食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「お、おう!、でごわす」 モス店員「いらっしゃいませ」
杉下右京「ホットティーを……」
スネ夫「………。」
ハッケヨイ「この店は、やめようでごわす」 モスバーガーから出たところで右方から藤室勝人、左方から梅沢富美男、前方から高橋和也が歩いてきた。
スネ夫「やばい、どいつと会ってもグダグダになる奴だ。隠れよう」
ハッケヨイ「といってもどこに隠れるでごわすか?」 下痢便ベイブが通りかかった!
ハッケヨイ「あれに乗るでごわす!」
スネ夫、ハッケヨイ、先生はベイブに乗り、この危機をすり抜けた! スネ夫「いや、ぼくはそんなもんに乗らない」
ハッケヨイ「どうしたでごわす?」
スネ夫「下痢便だ何だウンザリなんだ!居なかった先生も急に出てきて、どうせ肛門だとかホモだとかいう話にするんだろ?」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「ハッケヨイ!下痢便なんちゃらとかや先生と行くなら行けよ、その代わり、お前との今後の付き合い方は考えさせてもらうよ」
スネ夫はハッケヨイに背を向けると夜の街に消えていった。 助監督「先生はうんこ食うとか行って別れて別行動だったでしょ?」
先生「あ、そうだったんですか?どうでもよさそうなとこ読んでなかったですぞ……」
助監督「今はスネ夫とハッケヨイの今後の方針を語り合うディナータイムのシーンだったんですがブチ壊しです」
先生「すまんですぞ」
助監督「あなたも舞台人なら前後の流れくらい把握しときなさいよ」
先生「私、舞台人だったんですぞか?」 >>120
ハッケヨイ「お前一人の好き嫌いでやってないでゴワス」 >>122
先生「そんな話はチラシの裏に書いてろですぞ」 スネ夫「ハッケヨイ禁止」
先生「ハッケヨイ使用不可」 >>115
編集長「リレー出来ないなら書くんじゃないよ!次ぎっ!」
スネ夫「すいませーん!」 >>126
静香ちゃん「粘着禁止厨きも」
スネ夫「しーっ、構っちゃ駄目だよ」
ハッケヨイ「小生の股間なら構って欲しいでゴワス」
静香ちゃん「いゃん」
バチコーン!
ハッケヨイ「ぶべらっ」
先生「カハハハ 青春ですぞォ」 ここから
ー新章ー
恐怖の輸入缶コーヒー・編
のスタートです。 先生「ハッケヨイ、可哀想なものですなぁ!禁止とは!!!笑止!!!カハハ!!!笑いが止まりませんぞー!!
!」
ハッケヨイ「ちくしょおおお!!!!ちくしょおおおお!!!!」 >>130
先生「また出ましたぞ、ハッケヨイ禁止厨(笑)」
しずか「おぇー!」 >>131
スネ夫「塩もってこい塩ー」
ハッケヨイ「おりゃ」バサー
先生「おととい来やがれですぞ」 スネ夫はラジオをつけた…
『ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」』
スネ夫「??…デジャブかな? 前にも聴いたような…」 スネ夫「おぃハッケヨイ」
ハッケヨイはウロウロしている
スネ夫「先生!」
先生はキョロキョロしている 寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた! ざわ・・ざわ・・・
ハッケヨイ「出たでごわす」
先生「確かに出ましたぞ・・・」 目の眼マン「グダグダだな………」
スネ夫「おっ、待ってました目の眼マン!スレの方向性が決まるような楽しいのを頼むよォ〜」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜目の眼ェ〜会いたくてぇ〜目の眼ェ〜目の眼ェ〜夢を見たァ〜」
スネ夫「面白い!面白いよ目の眼マン!」 スネ夫の家に恐怖の輸入缶コーヒーが配達された。
ケースで送られてきた。 スネ夫はモーニング珈琲を飲みにセブンイレブンに向かった。
目の眼マン「あの100円のセコい珈琲を飲みに行くのか(笑)」
スネ夫「いや、その辺の貧乏人と一緒にするな!Lサイズの高い方を飲むのさ!30円割引券を持っているからな!」 スルスルと、ケツから出てきたその物体はピクピクと蠢いている
スネ夫「先生、ハッケヨイ!これは何なんだ?」
先生「宇宙便ですぞ」
スネ夫「宇宙人じゃないのか?!」 次の瞬間、スネ夫と先生の尻には熱々の缶コーヒーが突き刺さっていた ストップマン「さて、次は杉下とバベルか・・・」
ストップマンは缶コーヒーの入った保温カートを押して町を疾走していった 宇宙便は突然先生とスネ夫の缶コーヒー目指して突撃してきた!
ハッケヨイ「危ない!」
バチコーン!!
ハッケヨイ「宇宙便の好物は缶コーヒーでごわす、早く抜くでごわす」
スネ夫「くっ、くそっ、抜けない!」 ハッケヨイ「そこの人、手を貸して欲しいでごわす!」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」
ハッケヨイ「はぁ!?」
ドカーン!! スネ夫は輸入缶コーヒーの栓をプシュッと開けて道端に
コーヒーをドクドクドクと流し始めた。 スネ夫「グエ────ッ!!」
輸入缶コーヒーのプルトップに仕掛けられていた毒針がスネ夫の指にプシュッ!っと突き刺さり、スネ夫は悶絶死した。 〜地獄〜
閻魔「毎度!」
スネ夫「いやぁ、ありゃ読めねえわ」
ハッケヨイ「結局ここに来たんでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえも死んだの?」
ハッケヨイ「空から土管が落ちてきたんでごわす!誰でも死ぬでごわすよ……」
スネ夫「そんな事で死ぬなんて、ハッケヨイもまだまだだな」
ハッケヨイ「毎度毎度、毒針で死ぬ人に言われたくないでごわすよ」 編集長「宇宙なんちゃらの下りが面白いので続けたまえ」
スネ夫「わ、わかりました」 ざわ・・ざわ・・・
スネ夫「おい…出てきたぜ」
ジャイ「確かにのび太だな…」 スネ夫「どんな糞展開でもいいけどよ、噺を繋げろよな」 ハッケヨイ「で、どんな話でごわしたか?」
スネ夫「えっ?」
ハッケヨイ「どこから繋げればいいでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイがケツに大根を挟んで踊るとこからスタートだ!」
ハッケヨイ「そんなシーンは無かったでごわす」 〜地獄〜
閻魔「マジレスするとスネ夫とハッケヨイは死んで地獄に居るのが本筋誰だ」
スネ夫「現世は宇宙便や輸入缶コーヒーが大暴れしてる状態なんだったな」
ハッケヨイ「支離滅裂な話でごわすね、続けなきゃダメでごわすか?」
スネ夫「いっそ地獄でのんびりしてるか?」 その頃先生は缶コーヒーが抜けずに必死で群がってくる宇宙便を相手に奮闘していた ハッケヨイ「先生このローションを塗れば缶は抜けるでゴワス!」
先生「ハッケヨイ殿GJ!早く塗って欲しいですぞ」 キュルポンッ!
先生「はうっ」
何と缶コーヒーは肛門に入ってしまった!
ハッケヨイ「……。」 ハッケヨイは死んで地獄にいるので先生にローションを渡せないし、先生と会話する事も不可能であった。 先生の体内で温めたあったかーい缶コーヒー
さて誰が飲み干すかで議論になった。 ハッケヨイ「ちゃんとリレーをする気の無い奴はチラシの裏に書いてろでごわすよ」
スネ夫「ルール守れない奴のレスほど、ひとりよがりでつまらないよな」 スネ夫「>>163からでいいよ、どんだけ頭硬いんだよ」
ハッケヨイ「キッチリやりたいなら一人で小説書くでごわす」
先生「まったくですぞ」 ハッケヨイ「入る入る!まだ入るでゴワス!」
先生「ひぃ〜〜!?」
ハッケヨイは軽快なリズムで先生の肛門に缶コーヒーを補充していった
先生「はうぁ〜〜〜〜!?」 宇宙ウインナーは余った缶コーヒーを飲みながら談笑している つーかお互いに好きなように繋げてけよ。
最終的に自分で自分のレスを繋げざる得ななくなったやつが負けてるんだから
繋げたいレスに好きなように繋げろ。
と言う心の声が先生の心の中によぎったがそれは本編と関係ない。
先生の校門は限界寸前!今にも発射されそうだ! ハッケヨイ「おいどん、仲良くやりたいでごわすのに」
スネ夫「残念ながらバカほど声が大きくて真っ当にも仲良くもやれないね」
ハッケヨイ「もっと面白くなるスレだと思うんでごわすがね」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 スネ夫「ところで目の眼マンってめのめマンって読むの?めのがんまんって読むの?」 スネ夫「>>173なら毎回糞みたいな同じ書き込みしてないでリレーしてみろよ百姓」
先生「まあまあ骨か川くん、やつは編集長とおなじで文句しか言えないんですぞ」
スネ夫「だったらロムってろよ」 宇宙ウインナーは目のなんとかの肛門から進入すると内蔵を食い荒らして殺害した
そして缶コーヒーのお代わりを飲んだ ハッケヨイ「バカほど声が大きいは名言でごわすなw」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをやっていた。
ジャイアン「おいスネ夫!早くおまえも手伝え!」
スネ夫「嫌だね、君らと絡んでも何も面白くない」 スネ夫「馬鹿程ハッケヨイ禁止とか言ってるよな」
ハッケヨイ「これも人気者の定めでごわす」 先生「『うんこを食わせろ病』のように『ハッケヨイは禁止病』が発生したのかもしれませんな」
スネ夫「なら、いずれはうんこを食わせろ病のように飽きられて消えるか」
ハッケヨイ「そう願いたいでごわすな」 ハッケヨイ基地外は発狂していた。
しかしこのスレでハッケヨイは嫌われている。 子供はハッケヨイ基地外に銃をつきつけられていた。
ハッケヨイ基地外「俺の作ったハッケヨイは最高だぜ……」 わかった、おまえらだったら殺人鬼スネ夫リレー小説総選挙で決着をつけよう。
1位が主人公で最下位と名前が挙がらなかった奴はもう二度と登場させない。
今から好きなキャラを好きなだけ挙げてみろ、それが一票だ。 【選挙結果】
ハッケヨイ:1680票
先生:587票
スネ夫:59票
6本足:45票
ハラワタモモンガ:10票
無効票:391票 【選挙結果続報】
ハッケヨイ:8368890票
先生:586077票
スネ夫:51649票
6本足:4615票
ジャイアン:2001
下痢便ベイブ:1558
のび婆:862
ハラワタモモンガ:170票
はる夫:150
のび太:138
メカジャイ子:96
ドラえもん:90
しずか:42
シャブおじさん:7
山田蝿:3
スネママ:1
出木杉:1
無効票:893910票 良く見たらマダニだった
大量のマダニは金玉にめり込んでいる スネ夫「目の眼マン!金玉の痒みが治まるような楽しいのを頼むよ!」
目の眼マン「♪静かにカーテンが揺れて私の夢を運んで行く〜それは目の眼〜目の眼〜」
スネ夫「アッハッハッハ最高に面白過ぎて金玉の痒みが倍増したよ」 すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 スネ夫「目の眼もハッケヨイも関係ない!問題は、ぼくの金玉だ!」 先生「早く病院に行くですぞ」
スネ夫「赤の他人に金玉なんか見せれるか!」 目の眼マン「俺の歌で直してやろう」
スネ夫「え、ああ、頼む、よ……」
目の眼マン「♪根性、根性、ド根性ォ〜食べて眠って目の眼して〜」
先生「ハハッハッハ、直りましたかな?骨川」
スネ夫の金玉の痒みは3倍に増した。 病院は休みだった。
スキル「ラッキー痒いけど」
先生「骨かわぁ……。
駄目ですぞ!
先生が病院の先生をやるので先生に早く見せるですぞ」 ぺろン
スネ夫「(/-\*)恥ずかしい」
先生「まずは金玉に小便をかけてみますぞ」
じょぽぽッ 先生「さて休憩ですぞ」
スネ夫の金玉は10倍に腫れ上がり、マダニも元気良く蠢いていた 目の眼マン「俺の歌で金玉の症状を改善させてやるよ」
スネ夫「あ、気持ちだけで……」
先生「骨川、そういう遠慮は目の眼どのに失礼ですぞ、さあお願いしますぞ」
目の眼マン「♪バナナのパパはパパバナナ〜バナナのママはママバナナ〜バナナの子供は子バナナ〜
パパバナナ、ママバナナ、子バ目の眼ェ〜」
スネ夫「……………!!」
先生「ハハハハ、愉快、愉快ですなぁ、骨川、……!!」
スネ夫の金玉の腫れは20倍に増した。 スネ夫「これはこれでド迫力だが、棒が小さいまんまじゃなぁ」
ハッケヨイ「まるで狸の置物でごわす」
スズメバチ「私でお役に立てるかな?」 ハッケヨイは間違えて頭をスズメバチの巣の中にいれてしまった!!
ハッケヨイ「あばばば!!!!ごわごわごわすごわす!!!!」 ハッケヨイの顔は20倍に腫れてしまった。
ハッケヨイ「こ、これでは外に出られないでごわす」 スネ夫「はははははは!ざまぁねーなwハッケヨイ!」
ハッケヨイ「金玉腫らしてる人に言われたくないでゴワス」 スネ夫「いやっ俺保健料納めてねーから保険証ないんだわ、実費だから病院いけねーんだわ」
ハッケヨイ「!?おはんは金持ち設定でごわしょ!?」
スネ夫「いやっ原作の設定はそうかもしんねーけどこのスレでは何度も破産してるし」 ハッケヨイは病院で針を抜いてもらい傷口に女医の小便をかけてもらった
ハッケヨイ「ここは天国でごわす」 プシュッ!!
ハッケヨイ「ん?」
いきなり現れた高橋和也がハッケヨイの顔面に缶コーヒーをぶちまけた。
ハッケヨイ「ぐはっ!?」 ような気がしたたが、現実には高橋とハッケヨイは缶コーヒーの熱膨張により跡形もなく消し飛んだ そして高橋は>>202以来放置されていたブラックジャックによって蘇生された スネ夫「なら僕の金玉も治してくれ!」
ブラックジャック「報酬として4千万頂くが、払えるのかね?」
スネ夫「大丈夫、僕は大金持ちだからね」 スネパパ「すまん・・・パパイヤっ父さん倒産しちゃったんだよ、スネ夫 ハッケヨイが、スネパパの会社を乗っ取っていたのだった
ハッケヨイ「バカは淘汰されるでごわす!」 ハッケヨイ社長「おーい、お茶を持ってくるでごわす」 スネパパ「こうなったら実力で会社を取り戻す!」
ガッ!
スネパパはハッケヨイのまわしをつかみほどいてしまった。
ぶるるん!
ハッケヨイのお粗末なチンポがさらけ出された。
スネパパ「お前の器にふさわしいチンポだな」
ドグワッシュッ!!
スネパパのキックがハッケヨイのチンポを叩き潰した。 ハッケヨイ「やっ…たな……?」
スネパパ「何っ!?」
禍々しいオーラがハッケヨイのチンポにまとわり付いてゆく……。 スネパパの身体が悪魔的オーラに睨まれたカエルのように身動きが取れなくなった
ハッケヨイ「くくく、勝ったでごわすな」
スネパパ「な、なんだ?!この悪魔的オーラは?!」 プルルル
その時、社長室の内線電話が鳴った
ハッケヨイ「私でごわす」
秘書「社長、安倍晋三様がお見えになっておりますが」
ハッケヨイ「わかった、すぐに行くでごわす」 ハッケヨイ「こげな姿で失礼しもす。おいは『潟gロール』社長のハッケヨイでごわす」 スネ夫は金玉の腫れの発作でおかしな夢を見ていたのだ
ブラックジャック「治すのか?治さないのか?どっちだ」
スネ夫「じ、実は僕は健康保険料も払えないほど貧乏なんだ」 スネパパ「すまん・・・パパイヤっ父さん倒産しちゃったんだよ、スネ夫 スネ夫「無料で治療してくれ!ブラックジャック原作の良いエピソードとかで報酬取らずに治療したりしてるだろ!」
B・J「おまえの金玉の腫れは良いエピソードなのか???」 B・Jはおもむろにメンソレータムを取り出すとスネ夫の金玉に塗った。 近江兄弟「ちょっと待ったー!メンソレータムの元祖は我々のメンタームだぞ」 ブラックジャック「マジレスすると元祖はアメリカ・メンソレータム社の商標メンソレータム
ロート製薬がメンソレータム社を買収吸収して名実ともにロート製薬のメンソレータムが本家正道
近江兄弟社のメンタームは日本でメンソレータムを真似て作って販売してたが、一度、会社は破綻した
しかし細々と事業は続け、本家メンソレータムより安価で販売する戦略で生き延びているのだよ」
スネ夫「そんな事どっちでもいいから、ちゃんと治療して!」 黒男「「しかたない、シンプルな治療にしよう」
スパッ!
黒男はメスでスネ夫の金玉を切除した。 切り口から宇宙ウインナーがウネウネと出てきた
ジャック「きんもーさらばじゃ」
スネ夫「ひー」 スネ夫は金玉を冷やすため業務用冷凍庫に金玉を入れた。 金玉「寒くて叶わん」
そう言うと胴体からマッチ棒のような足が生えてきた ハッケヨイ「銀河、団塊スレの書き手はまだいるんだろうか」 スネ夫「台風も近づいてるしボチボチ戸締りして寝よう」 次の瞬間、安倍晴明を憑依させていた安倍晋三の陰陽術によりハッケヨイは4レスの間封印されることになった 阿部高和「アベといえばやはり俺だろ」
スネ夫「ウホッ!いい男……」
阿部とスネ夫はハッテン場の公衆トイレに入っていった。 二人は個室の一つにこもったきり一週間経っても出てこなかった。
利用客「あの二人まだいるのか?絶倫だな」
利用客「でも昨日あたりからやたら静かになったぜ」
利用客「大丈夫か…?中で死んでたりして」 銀河団塊スレ時代の書き手たちが現れた
スネ夫「君たちはだあれ?」
銀河団塊「我々はスネ夫スレ、マスターズだ!!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「本当に。このグダグダ感を氷結するようなの頼むよ」
目の眼マン「♪目の眼ぇ〜泣いてどうなるのかァ〜」
スネ夫「まぁまぁだな」 テルテルワイドマン「Tel me〜吉田照美〜please照美ィ〜〜♪」
スネ夫「ノリノリだな!」 スネ夫「訳わかんねえ奴が急に出てきて喋るな!」
ドグァシュッ!!
テルテルなんとかはスネ夫のアッパーで宇宙まで飛んで行って銀河の星屑となった。 ハッケヨイ「何を騒いでるでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイ、居なかったお前が急に出てきて喋るな!やり直せ」
ハッケヨイ「…………わかったでごわす」
スネ夫の部屋にハッケヨイが訪ねて来た。
ハッケヨイ「ふぅ〜、すごい雨でごわすね、スネ夫どん、遊びに来たでごわす」
スネ夫「帰れ!」 ハッケヨイ「スネ夫どん、すもうをとるでごわす!」
ハッケヨイはスネ夫に抱き着いてきた。
そのちんちんは熱く、硬く勃起していた。 スネ夫「ホモネタはスルーな」
ハッケヨイ「おいどんまでスルーしないでごわす」
スネ夫「何の用か?ぐらいは聞いてやる」 ハッケヨイ「オリキャラのおいどんは殺人鬼スネ夫スレにしか存在できないんでごわす!ここを出禁にされたら居場所が無いでごわす!」
スネ夫「ハッケヨイのスレ有ったけどそこでも出禁になってたよな」
目の眼マン「自分のスレでまで出禁になるなんてとても真似できんわ」
ハッケヨイ「あそこ、無くなってたでごわす、DAT落ちしたみたいでごわす」
スネ夫「あそこは悪意に満ちた隔離スレだったから別にいいじゃん、ハッケヨイはここで頑張れよ」
ハッケヨイ「………スネ夫どん……」
目の眼マン「そうだ、出させてやってもいいぞ」
ハッケヨイ「おまえにそんな事言われる筋合いは無いでごわす」 スネ夫「楽屋ネタはそのぐらいにして何の用だ?」
ハッケヨイ「今夜は台風の本丸でごわしょう、ここでみんなで合宿しようでごわす!食料も台風に備えて買ってきたでごわすよ」 銀河ウンコ「俺は新しいオリキャラ、銀河ウンコだ!」
スネ夫「唐突だな!」
銀河ウンコ「くっさーいうんこをまーるくまるめて投げまっせ!」
スネ夫「どっかで聞いたフレーズだな、おい!」 ハッケヨイ「そういう話の腰を折る程度低いのやめないでごわすか?」 ハッケヨイ「全裸は危ないでゴワス。まわしをつけるでゴワス」
スネ夫はまわしをつけて選挙投票所に向かった。 スネ夫「どんな台風も災害も埼玉はいつも安全地帯な不思議」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ちなみに、新キャラの銀河ウンコは台風の最中に肥溜めの様子を見に行ったきり行方不明となった。
スネ夫「肥溜めに落ちてそのまま沈んじまったのかな。惜しい奴を亡くした」 マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトと──」
マック店員「時間よく見ろ!とっくに朝マックなんて終わってる時間だろウスノロ!」
スネ夫「えっ!?」
マック店員「申し訳ございません、朝マックのお時間は終わってしまいましたので、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「今、ウスノロとか言わなかったか?」
マック店員「あれは心の声でセリフではありませんので言っておりません」 そこへ、肥溜めから這い上がってきた銀河ウンコが入店してきた。
銀河ウンコ「ウンコマフィンとダイアリーアシェイクと──」
店員「糞マックは当店補ではお取り扱いしておりません」 ハッケヨイ「だから、そういう程度低い下品極まりないのやめないでごわすか?」
スネ夫「朝マック食えなかったから、もう、どうでもいい……」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん食べに行こうでごわす!おいどんが奢るでごわすよ」
スネ夫「行こう!行こう!」 ハッケヨイとスネ夫がファミマに入店する前にジャイアンがプレミアム肉まんを
買い占めてしまった。 そこへ、肥溜めから這い上がってきた銀河ウンコが入店してきた。
銀河ウンコ「ウンコマフィンとダイアリーアシェイクと──」
店員「糞マックは当店補ではお取り扱いしておりません」 仕方がないので銀河ウンコは宇宙ウインナーを食べたら
銀河ウンコ「コレだよコレ!君も食べなさい」
グイッ
スネ夫「ぐわっ、臭っせー!!」 その合い間にジャイアンが何者かに暗殺される急展開が起きていた。 ジャイアン「さあ俺を殺したのは誰なのか?推理してくれ!」
スネ夫「死んでるヤツが喋るな剛田」 暗殺されたジャイアンとしゃべってるジャイアンは別人だった。
邪 慰安「おれはジャイアンだ」 スネ夫「お前がジャイアンを殺ったのか」
邪慰安「おうよ」
ハッケヨイ「人殺しでゴワス!」
邪慰安「そうよ」 殺人に目覚めたスネ夫は真っ先にハッケヨイを殺した。
腹部にナイフを刺し1回転させるプロの手口た。 ところがハッケヨイは死ななかった。なぜなら…
ハッケヨイ「ははは!そもそもおいどん禁止キャラでごわしょう?スレに出ているはずのないキャラが死ぬわけもないでごわす。全て幻ィ〜〜♪」
スネ夫「コイツ!いつも禁止キャラ呼ばわり嫌がる癖して……都合のいい時ばっか自から禁止キャラ名乗りやがって!」 銀河ウンコ「ハッケヨイよ、私が来たからには大丈夫だ!!!」
銀河ウンコはウンコエネルギーが続く限り地球で戦うことができるのだ!
銀河ウンコ「さあ!かかってこい!悪のスネ夫よ!」 ハッケヨイ「ありがとう>>285みたいなおいどん下げに騙されちゃ駄目でごわすよ」
銀河ウンコ「ハハハ、君が素晴らしいキャラだと言うことは皆わかっているよ」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」 このスレでは1度死亡したキャラの再利用は禁止です。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、銀河ウンコ、邪慰安の3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
銀河ウンコ「見て分からないのかな?ハッケヨイ君のモビルスーツをカスタムしているんだよ
」
邪慰安「完成したらギタギタにしてやるからな」 ハッケヨイ「そんなメンバーの中においとんを入れるなでごわす」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 モス「マックなんぞ豚の餌だ」
フレッシュネス「ちゃんとしたハンバーガーを食わせてあげますよ」
キング「ボリュームなら俺のところにまかせろ」
ロッテリア「日本人ならうちにこないとな」
スネ夫「たまにはマック以外がいいかな」 バビル2世「バーガーキングとか近所に無いからよく知らん!?」 銀河ウンコ「私は平和の使者だ!そして、皆が私を愛する!!!」 ハッケヨイ「銀河殿、今日は何をするでごわすか?」
銀河ウンコ「ダークランドに平和を乱す輩が住み着いているらしい…それを退治しに行こうと思う」
ハッケヨイ「御意、しかし腹が減っては戦が出来ないでごわす」 ダークランドは日本に上陸する作戦を立てていた。
それを撃退すべく3人の戦士が選ばれた。
スネ夫!ハッケヨイ!先生!である。
彼らは人間機雷伏龍という兵器でダークランド軍を撃退するのだ! スネ夫「そんなアホみたいな事やってられっか!!」
スネ夫はソープランドに行く事にした。 スネ夫は軍隊に捕まり、すぐに機械に縛り付けられた
銀河ウンコ「発射準備オーケー」 先生「カハハ逃げられませんぞ」
スネ夫「宇宙ウンコとか下利便べイブとか先生のさしがねだろ?いい加減にしてくれよ」
先生「もうすぐ全宇宙を巻き込んでのウンコ戦争がはじまるのですぞ、そして宇宙異生物とのアナルセックス合戦に話は移る予定ですぞ」
スネ夫「ぼくはそんなストーリーは後免だね」
スネ夫は百万馬力の屁を放ち先生を倒し、逃走した。 銀河ウンコ「初めからスネ夫は討伐メンバーに入っていない」
ハッケヨイ「では、いざダークランドへ!」
邪慰安「おう!」 スネ夫は潜水服を着て爆弾を付けた竹やりをもって水中に潜っていった。 スネ夫は竹槍がケツに刺さってもがいていた
A.てを差しのべて助ける
B.ニヤリと笑う
C.脱糞した ハッケヨイはニヤリと笑うとダークランドのチケット売り場に並んだ 銀河ウンコ「1Dayパスポート、大人3名」
受付嬢「24、000円になります」
ハッケヨイ「ツケとかんかい」
邪慰安「右に同じや!」 受付魔裟斗「ふざけるな乞食野郎!!」
ドグワッシュ!!
受付魔裟斗のハイキックが銀河ウンコのこめかみに炸裂した。
銀河ウンコ死亡。
ハッケヨイ「復活の呪文を使うでゴワス!」
しかし失敗した。
銀河ウンコ完全消滅。 受付が魔裟斗なわけがなかった。
銀河ウンコ一行は受付を押し通ってダークランドに侵入した。 ダークランドは暗かった
しかし、暗闇の中には何かの気配がする… 杉下右京「相棒の新シリーズが始まったというのに、このスレでの僕の出番がなかなか無くて正直ガッカリしていました」
スネ夫「相棒ってカッコつけたドラマになりすぎて最近つまんないよ」
杉下右京「おやおや、それは残念ですねぇ」
スネ夫「ジャイアン殺人事件の時に出てくれば、出番は有ったかもだけど」
杉下右京「今ここはどのような話が繰り広げられているのでしょうか?」
スネ夫「銀河ウンコがどうとか……」
杉下右京「何です?その馬鹿みたいな話は?ジャイアン殺人事件からやり直しにしましょう」
スネ夫「それもどうかと」 一行は空気キャラとスネ夫に全く気付かずにアトラクションを目指した
ハッケヨイ「平和を乱す輩というのは何処にいるんでごわしょう」
銀河ウンコ「スペースマンテンウンコだ!」
邪慰安「いや、イッツァスモールウンコだね!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
って明日の朝になったら書き込まれるだろうから先に書いといてやるな。 バビル2世「明日は仕事だから朝マック行ってるヒマ無しなんだな」 相撲ワールドに続く橋には「このはしわたるべからず」と書かれた立て札が立っていた。 まずは銀河ウンコがその橋を渡ることにした
銀河ウンコ「この橋を私は渡りきってみせる!!!」
銀河ウンコは橋に足を乗せた途端、あながあき川に落下した!!!
ハッケヨイ「な、なんだと?!でごわす!!!」 邪慰安「こんなボロ橋よりもっと丈夫な橋を作ってやる」
邪慰安はウンコで立派な橋をかけた。 しかしウンコでできた橋はすぐに溶けて落ちた。
邪慰安「フン!落ちたらまた架け直すだけだぜ」
邪慰安はまたウンコの橋を架けたがまたすぐに溶けて落ちた。
また懲りずに同じ橋を架ける邪慰安。
その不毛な繰り返しを見た人々はこう歌った。
"Shit Bridge Is Falling Down" (『ウンコ橋落ちた』)
Shit Bridge is falling down,(ウンコ橋 落ちた)
Falling down, falling down.(落ちた 落ちた)
Shit Bridge is falling down,(ウンコ橋 落ちた)
My fair lady.(マイ フェア レディ)
Build it up with poop and crap,(ウンコで橋を 作れ)
Poop and crap, poop and crap,(作れ 作れ)
Build it up with poop and crap,(ウンコで橋を 作れ)
My fair lady.(マイ フェア レディ)
Poop and crap will melt away,(ウンコの橋じゃ 溶ける)
Melt away, melt away,(溶ける 溶ける)
Poop and crap will melt away,(ウンコの橋じゃ 溶ける)
My fair lady.(マイ フェア レディ) スネ夫「主人公のぼくを蔑ろにして銀河ウンコとか邪慰安とか……」
先生「骨川、お前、立場が無いですなぁ」
スネ夫「同じ奴が1人で書いてるだけだろ!ここは殺人鬼スネ夫スレだ!」
先生「タイトルに『たけしの』とか『ビートたけしの』と付いても、本人はただの置物みたいに居るだけみたいな番組もありますからなぁ」
スネ夫「何が言いたい?」
先生「影が薄いですぞ骨川」 糞詩人を人柱にしてまともな橋が作られた。
ハッケヨイ「これで相撲ワールドに行けるでゴワス」 スネ夫はキレた。
スネ夫「だまれこの地味包茎中年が!!!」
スネ夫は先生のパンツを下ろした。
ボロン
先生の包茎ちんこが全国に中継された。 そこでオープニングスタート!!!
『天才スネ夫の元気がなくなるTV!!!!!』
糞クズが〜♪肥溜めに落ちて糞尿になったよ〜♪ バビル2世「そんな事より聞いてくれ」
スネ夫「今日は朝マック行かないよ」
先生「そもそももう終わってる時間ですぞ」
バビル2世「そうじゃないんだ、仕事の合間に小腹が空いたんでセブンイレブンにして寄って特製豚まんを食おうと思ったんだ」
スネ夫「前にも聞いたような……」
バビル2世「別の店の話だよ、俺は店員に特製豚まん、ありますか?と尋ねたんだ」
先生「それで?」
バビル2世「そしたら、申し訳ありません、肉まんは今、加温中で、豚まんならすぐお出しできるのですがと来たんだ!豚まんを頼んでる俺に対し、肉まんは無いとか見当外れな事をぬかしやがった!」
先生「豚まん、有って良かったじゃないですかな」
バビル2世「あのババア店員、俺を肉まん客だと思いやがったんだ!セブンの肉まんなんて肉ボソボソでやたらしょっぱくて食えたもんじゃねぇ物を地球全土を掌握できる能力を持つ俺が頼む訳が無いのに」
先生「めんどくさい人ですな」
スネ夫「で、3つのしもべを使ってババア店員を攻撃したのかい?」
バビル2世「まさか、俺ほどの者が、そんな事で腹をたてたりしないさ」
先生「で、結局何なんですぞ?」
バビル2世「いや、それだけだ、じゃあな」
スネ夫「仕事頑張ってね、バビル」 そのナレーションが終わるとスネ夫の体が崩れ糞尿へと変化した。 そのスネ夫の正体は液状変化した3つのしもべロデムだったのだ。 CMが終わり、番組が始まる
スネ夫「こんな、ドラえもんは嫌だ!道具じゃなくてうんこを出す、これは嫌ですね〜バカヤロウ!」 スネ夫は空き地でたった1人でそんな遊びをしていた。
しかし機材だけは嫌に本格的だった。 そして機材は爆発した。
スネ夫「あろっ!?」
スネ夫は爆発によって再起不能の重傷を負った。 致命的だったのはちんこが二度と勃起しなくなってしまったことだ。 スネ夫のちんこがあった場所にハッケヨイの頭が生えてきた。
しずか「き、きもいわ」
ジャイアン「スネ夫とは絶交だな」
のび太「もう空き地には来るなよ」
スネ夫は空き地出入り禁止になった。 ハッケヨイの頭はいくつかに増殖した
それぞれが笑ったり怒ったりした顔をしている
スネ夫「きんも!」 スネ夫「何だこりゃ?ぼくがやりたいのは知的エンターテイメントショーなんだ!」
杉下右京「そういう事なら力を貸すのは吝かではありませんよ」
スネ夫「右京さん、知的推理ショーをやろうよ」
杉下右京「それにはまず事件が必要ですねぇ」
スネ夫「わかった!速攻で誰かブッ殺してくるよ!」
杉下右京「………おやおや」 杉下右京「大きく出たものですねぇ。あなたにできる犯罪なんて排泄物を撒き散らすのが関の山じゃありませんか?」
スネ夫「まあ見てろ」
スネ夫ははさ走り去った。 いつもの空き地で、のび太の惨殺死体が発見された。
のび太は死ぬ間際に地面に「スネ夫」という字を残していた。ダイイングメッセージだと思われる。
この事件に、金田一少年こと金田一一、名探偵コナンこと江戸川コナン、そして平成のシャーロックホームズこと杉下右京が乗り出した。 金田一「答えを先に読んだ推理クイズみたいだな」
コナン「これが知的エンターテイメントショウw」
杉下右京「そんな事を悠長に言っている場合ではありません!悪辣な殺人鬼、スネ夫を捕らえるのですッ!」 すると、スネ夫も惨殺死体になって発見された。
金田一「どうなってんだ?スネ夫が犯人じゃねーのか?」
コナン「外傷の数と位置からして偽装自殺でもないな」
杉下右京「ちょっと紅茶でも飲んで考えましょうか」 マック店員「いらっしゃいませ」
杉下右京「ホットティーを3つ」
マック店員「お待たせしましたhttp://livedoor.blogimg.jp/remsy/imgs/6/1/612f3ffa.jpg」
杉下右京「こ、これは!?」 金田一「うまい紅茶だなぁ」
コナン「ああっ最高だ」
グビグビとリプトンを飲み干す二人を前に
右京は一人震えていた。 震えていたのは右京だけではなかった。
先生「じ、地震ですぞーーーーー!!!」
右京と先生は地割れに?み込まれた。 そんなドタバタ劇を尻目にすでに容疑者に接近していた男がいた。
伊丹刑事「犯人はお前だ!成歩堂龍一」
成歩堂龍一「いきなり何なんだ?異議あり!」
伊丹刑事「最初の被害者はスネ夫とお前を見まちがえたんだ!そのスネ夫そっくりな髪型を見てな!」
成歩堂龍一「ムチャクチャだ!」
伊丹刑事「うるせえ!」
ドキュ───ン!!
伊丹刑事「やべえ、手がすべった」
成歩堂龍一は伊丹刑事に射殺され、事件は解決した。 スネ夫「完全犯罪なんて簡単だったな」
発見されたスネ夫の惨殺死体だと思われていたものはスネ夫そっくりのウンコの塊だったのだ。 スネ夫はスネ夫の形をしたうんことハッケヨイの形をしたうんこに相撲をとらせて
みることにした。 スネ夫「いや、そんな事してる場合じゃない、知的エンターテイメントショーを続けるぞ」
スネ夫は次なる殺人計画を練った。 しかしバカなので思いつかなかった。
右京「犯罪は割に合いませんよ」
先生「殺人よりセックスですぞ」
右京、先生は全裸になるとスネ夫を裸にひん剥き
ポコチンとアナルを弄んだ。
スネ夫は抵抗しつつも勃起してしまった。 ハッケヨイ「おいどんだけ禁止はいやでごわす」
ハッケヨイはポコチンとキンタマを右京の顔に押し付けた。 右京「これは僕と縁の深い”teabag”にかけたギャグなのでしょうか?」
ハッケヨイ「なんでごわすと?」
右京「いえ、考えすぎだったようです。お気になさらず」 スネ夫「よし、のび太をまた殺してやる!」
スネ夫はのび太ぐらいしか殺せないヘタレだった。 スネ夫「ドラえもん、大変だ!のび太が死んでるんだ!ドラえもんの力で生き返らせてよぉ」
ドラえもん「きみが殺したんじゃないの?」
スネ夫「そうだけど、また殺したいから生き返らせて欲しいんだ」
ドラえもん「はぁ?」
スネ夫「そうしないと話が進まないんだ頼むよドラえもぉ〜ん」
ドラえもん「きみはメチャクチャな人だな」
スネ夫「どら焼き10個でどうだ!」
ドラえもん「仕方ない、今回はきみの顔をたてるとするか」
のび太は蘇生した。 その代わり、うんこが歩いているような見た目ののび太であった
スネ夫「くっせえな!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお!待ってました、目の眼マン!一気にスレが面白くなるようなの一発お願いしますよぉ〜」
目の眼マン「♪ホッホッホッと(ホッ!ホッ!)声がする〜
シュッシュッシュッと(目の眼ッ!)」
スネ夫「ガハハハハハ!最高だよ目の眼マンっ!」 そんなスネ夫を尻目にはる夫が金属バットを持ってうんこのび太に突進していった。
スネ夫「やばい!先を越される!」 先を越された。
スネ夫はのび太すら殺せないヘタレという称号が付いた。 スネ夫は金属バットを持って糞のハッケヨイに走っていった!!!
スネ夫「うおおおおお!!!!」
バッシャアアアアン!!!!!
スネ夫のフルスイングが糞のハッケヨイの顔面に炸裂した しかし鼻の頭が少し潰れただけだった。
糞のハッケヨイ「君のスイング力、のびた以下と違うか?」 スネ夫は殺人鬼の称号がはずされた。
先生「かははwのび太も殺せないようではとても殺人鬼は名乗れませんなぁwww」 のび太「おい、先生ごときが生意気言ってくれるじゃねえか」
はる夫「のび太キラーの俺だが今回ばかりは同意だな」
しずか「先生の戦闘力なんてのび太さん以下でしょ」
ジャイアン「きっちり〆てやるか」
先生は生徒たちにボコられ全裸で十字架磔にされてしまった。 先生「破ぁ!」
ぷっすん。
先生は一発しょぼくれた屁をひった。
ジャイアン「え?今の何のつもり?」
先生「よ、四万馬力の屁ですぞ。こんな時は屁で空を飛んで逃げるのがお約束ですぞ」
ジャイアンツ「そんなんじゃアリンコも飛ばせねーぞ」 ジャイアン「逃げようとした罰を与えないとな」
ジャイアンは先生の金玉をペンチでつかむとひっぱりはじめた。
先生「ひ〜〜!!やめるですぞ〜〜!!」
ジャイアン「騒ぐと玉を潰すぞ」
先生はびびっておしっこを漏らしてしまった。
小便はジャイアンの顔にかかった。 ジャイアンはペンチに全力を込めた!
プチッ!
先生「ぎゃああああ!!!!!ですぞ!」 ジャイアン「おい、居なかった奴が急に出てくるな」
ハッケヨイ「そんな事言ってる場合でごわすか?」
ジャイアン「ダメだ!ちゃんとやり直せ」
ハッケヨイ「………わかったでごわす」
そこを通りかかったハッケヨイが先生の異変に気づき、駆け寄った
ハッケヨイ「だ、大丈夫でごわすか!?」
スパカ─────ン!!
ハッケヨイ後頭部に強烈な打撃を受けた。 スネ夫「もうぼくは殺人鬼の称号も取られたヘタレ野郎だ……」
目の眼マン「何をしおれてる?主役の意地を見せろ」
スネ夫「あ、目の眼マン、落ち目のぼくが復活できるような痛快なのを頼むよ」
目の眼マン「♪逆転タイフーン逆転逆転タイフーンなんてこったいィ〜
目の眼チャチャチャ目の眼チャチャチャ目の眼チャチャチャ目の眼チャチャチャ〜」
スネ夫「ギャハハハハ!最高だよ目の眼マン!自信を取り戻したよ」 スネ夫「ふぅこれで誰でも殺せる自信が戻った」
スネ夫は家に帰り自室のクローゼットを開けた。
そこには大量の銃、拳銃からアサルトライフル
そして爆発物、手榴弾、プラスチック爆弾が詰まっていた。
スネ夫「ムフフ、パーティーの始まりだ」
スネ夫は完全武装してハロウィンで賑わう六本木に車を
走らせた。 スネ夫「ハロウィンとか調子こいてるアホみたいな奴等にホントの恐怖を教えたるでぇ〜」 ジャイアン「ほお、やってみろよ」
のび太「お前は俺よりケンカ弱いんだぞ」
しずか「スネ夫さんならあたしでもボコれる」
スネ夫は仲間たちにボコられ全裸で十字架磔にされてしまった。 先生がやってきた
スネ夫「先生!助けてくれぇ!」
先生「カハハ!これは天啓!!!目の前に主役がハリツケとは!」 ジャイアン「お前も磔だよ」
先生は生徒たちにボコられ全裸で十字架磔にされてしまった。
ジャイアンはペンチでスネ夫と先生のキンタマをつまんで遊びはじめた。 スネ夫「くそぉ!このままじゃハロウィンが・・・!ハロウィンが!」
先生「骨川・・・そこまでハロウィンが楽しみだったのか・・・」
スネ夫「ああっ・・・楽しみだったのに・・・」
スネ夫は泣いていた。 ジャイアンはペンチに全力を込めた!
プチッ!
先生「ぐはぁあああああ!!!!ですぞ!!!!」 先生は射精した。
ジャイアンの目に精液は命中し、ジャイアンは失明した。 ちなみにのび太は調子に乗っていたので駆け付けたはる夫にいつも通り撲殺されていた。これで残る脅威はしずかのみである
スネ夫「むっ!チャンス到来!」 スネ夫はちんこを伸ばして磔の縄を解きしずかを顔面から撲殺した。
スネ夫「ケケケケ!可愛い顔が台無しだぜぇ!」
スネ夫は武器を再び手にしハロウィン会場に急いだ。 だがハロウィン会場ではすでにはる夫が金属バットで大量殺人の真っ最中だった。
はる夫「なんだぁここは〜のび太と変わらんスカスカ頭ばかりじゃねぇか〜」 スネ夫「はる夫を殺さねば俺は殺人鬼とは名乗れまい」
スネ夫ははる夫にアサルトライフルを向けた。 ハルオはその瞬間、身体を変異させ第二携帯にチェンジさせた
スネ夫のスカウターが反応する!
スネ夫「18000、19000、20000…な、なんだとぉ?!」 スネ夫「ハロウィンケンカタッグトーナメントは俺たちが制する!」
先生「我々、マッスルアナルブラザースに勝てますかな?」
スネ夫&先生のマッスルアナルブラザーズと
はる夫&安雄のモストデンジャラスモブコンビの戦いがはじまった。 しかし主戦力のはる夫が携帯になってるせいもあり、安雄が一方的にボコボコにされてしまった。
スネ夫「いくぜ先生!とどめのマッスルドッキングだ!」
先生「カハハ!遂にお披露目の時ですな!」 スネ夫「先生、悪いが、ぼくは明日の朝の朝マックに備えて早く寝たいんで帰りまーす」
先生「ちょ、ほ、骨川!?」
ドガグァシュッ!!
はる夫&安雄の左右からのエルボードロップを食らった先生は糞尿を垂れ流し失神KOされた。 そして敗者の罰ゲームとして全裸十字架磔にされ
観客たちにお粗末なチンポを鑑賞されてしまった。
のびママ「うふふ、かわいらしいオチンポね」
スネママ「つまんで食べちゃいたいザマス」 教え子の母親達に見られて、先生は勃起してしまった
先生「うう……とうとう私がホモではなくバイである事がバレてしまいましたな。恥ずかしいですぞ(/-\*)」
ハッケヨイ「……先生、見損なったでごわすよ」 先生「……ところでさっきからナニしてるのかねキミは?」
ハッケヨイ「あんたを手鏡で映してるでごわす。もしかしたら11月に関連したナニかが映るかと期待てしたでごわすが……」
先生「なんですとっ!この期に及んでキミはまだスレタイに沿おうとしてるのかねっ!?」 のびママ「ハッケヨイ君もオチンポを見せなさい」
しずママ「デブのチンポは小さそうね」
ハッケヨイはマワシを外されてしまった。
親方「女にマワシを外されるとは……、てめえに力士の資格はねえ!!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイは力士の称号を失った。
スネ夫「ハッケヨイ・・・俺も殺人鬼じゃなくなったよ・・・」
ハッケヨイ「スネ夫はん・・・・」 マック店員「いらっしゃいませ〜」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ!以上」
マック店員「680円になりまーす」
スネ夫「ぼくはソーセージエッグマフィンのセットをサラダとホットコーヒーで、あ、サラダは胡麻ドレッシング、コーヒーの砂糖とミルクは要りません」 ハッケヨイ「ハクションッ!…ズズー。これはどこかでおいどんの噂をしてるんでごわしょうかねぇ」
先生「……ところでさっきからナニしてるのかねチミは?」
ハッケヨイ「あんたをスタンドミラーで映してるでごわす。もしかしたら12月に関連したナニかが映るかと期待てしたでごわすが……」
先生「この期に及んでまだスレタイに沿おうとしてるのかねっ!?それより私の戒めをときなさい!今すぐ!」 注文の途中で話の腰を折られたスネ夫は今日も朝マックを食べられなかったのだった。 そして今日はハロウィン当日!渋谷、新宿、六本木では大盛り上がり!
スネ夫は一人寂しくハンバーガーをかじっていた。 スネ夫「急に出てきて喋るな」
???「そんな事よりオレの正体についての方が」
スネ夫「駄目だ!ちゃんとやり直せ」
???「わかったよ」
一人寂しくハンバーガーを食べているスネ夫は不意に近づいてきた男に話しかけられた。
???「君、ひとり?」
スネ夫「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
???はスネ夫が隠し持っていた鉄アレイで頭を砕かれ即死した。 スネ夫「ふん、今の僕は機嫌が悪いんだ。自業自得だね」
死体をその辺の雑木林に捨てるとスネ夫はムスッと表情で帰路についた。
子供「トリックオアトリート!!」
スネ夫「ああん!?」
そんなスネ夫の元に久々に登場した子供が菓子をねだりに来た。 スネ夫「じゃあチョコレートをあげようね」
スネ夫は尻からチョコレートを出して子供にプレゼントした。
子供「わーい」
子供には優しいスネ夫であった。 子供「もっとチョコレートくれよう!」
スネ夫「もう、出ないぞ!!!」
先生「カハハ、先生がチョコレートをあげますぞ!」 先生はズボンを脱ぎ捨てしゃがみこんでからリキみ始めた。
異臭とともに液状なチョコレートを排出 スネ夫「そんな物はいらない」
先生「じゃあ何が欲しいんですかな?」
スネ夫「それは、輸入缶コーヒーです」 先生「くだらん。国産の缶コーヒーが一番ですぞ」
先生は近所のスーパーで売ってる38円の缶コーヒーをドヤ顔で飲み始めた。 先生「うっ!」
ブリブリブリビッブビュバッブビビビ〜〜!!!!!
先生はコーヒーのような下痢便をぶちまけた。 スネ夫は力任せにそれをしたから蹴り上げた!!!
先生「ギャヒィ!!!!ですぞぉ!」
先生はのたうち回っている たまたま通りかかった警察官に先生は逮捕されてしまった
先生「私は子供にハロウィンのお菓子をあげようとしただけですぞ!?」
警察官「もうハロウィンは終わったんだよ」
だんだん小さくなるテールランプをスネ夫はいつまでも見送っていた しかしパトカーはUターンするとスネ夫たちの方に戻ってきた。
先生「私は逮捕などされませんDEATHぞ〜!!!」
先生は子供をひき殺しスネ夫めがけて警官の生首を投げつけた。 11月になったので10月の謎はもう解けたはずだと思ったスネ夫は
冒険をもう一度はじめようと思った。
スネ夫「先生!もう一度旅にでよう!」
先生「ほっ骨川!私はたった今おまえを殺そうとした男ですぞ!」
スネ夫「そんなのは過去のことだ」
先生「骨川・・・」 先生「そんなキミの漢気に惚れましたぞ!実はもう冒険の準備は整ってたのです。いつでもばっちこーいですぞぉ!」
先生は勢いよくズボンをおろすと、スネ夫に向かって菊門をつきだした。
スネ夫「……なぁ。一応聞くけど。これは何の真似だよ先生?」
先生「さぁ、新しい冒険のはじまりですぞぉ!」 バキューン!!
スネ夫は警官から奪った銃で先生の菊門を撃った。
先生「AOOOO!!何をする……ですぞ……」
ドサリ
先生は死んだ。
スネ夫「確かに新しい冒険の始まりだな」
スネ夫は先生の所持金2000円を奪うと武器屋に向かった。 先生は教会で復活した。
先生「あのクソガキに復讐するですぞ。まずは武器を調達する金が要りますな」
先生は防具屋に行って着衣を最低限の物だけ残して全て売り払い5000円を手に入れた。 先生「骨川、貴様、よくもやってくれたですぞ?」
スネ夫「な、なぜ生きている?!」
先生「貴様には本当の地獄を見せてやるぞ!ぬぅん!」
先生は念能力を使いスネ夫を空中に舞い上がらせると、地面に力任せに叩きつけた! 先生は武器屋で5000円を投げ出した。
先生「これで買える武器を売ってほしいですぞ」 店員「武器の前に買うべき物があると思いますが…」
先生は全裸にネクタイのみ着用というあまりに紳士的な姿であった。 先生「ふむ、そうですな」
先生は100円でマジックペンを買いちんこを黒く塗りつぶした。
先生「これでわいせつではありませんぞ!」
先生はスネ夫をキン肉バスターの態勢で抱え上げジャンプした。 先生「御指摘ごもっとも。私ともあろう者がうっかり失念しておりましたゾ」
――先生は剥き出しだったちんこの先にそっと赤いリボンを結んだ
先生「X'masも近い事だし、季節感も大事ですからな。いやはや!ファッションリーダーとしてはこれぐらいのオシャレ、紳士のたしなみにすぎませんわ。ガハハ!」 スネ夫「先生はやっぱり俺達のファッションリーダーだ!」 ぐしゃ!
先生はお世辞を言うスネ夫に容赦なくキン肉バスターを食らわせた。
スネ夫は股裂き、背骨折り、首折りの三つの効果で病院送りになった。 スネ夫の仇を討つために目の眼マンが先生に立ち向かっていった。
先生「カハハハ!私の48の殺人技の前ではポッと出のオリキャラなど無力ですぞ!」
目の眼マン「シャババ〜!遂に私の真の力を見せる時がきたようだな!真眼!!」 先生「バルス!!」
目の眼マン「ああああぁ〜目がぁー目がぁ〜」
目の眼マンも病院送りになった。
先生「カハハハハ、物足りん!物足りんですぞお〜!!もっと骨のあるヤツはこのスレには居ないんですかなぁ?カハハハハ」 ハッケヨイ「先生はん!もうこれ以上罪を重ねるのはやめるでごわす!」 先生「やっぱりノコノコ出て来たな」
ハッケヨイ「もうこれ以上、このスレで大きな顔させないでごわす!」
先生「ふん、オリキャラの分際で正規のドラえもんキャラの私に楯突こうとは笑止千万」
ハッケヨイ「………まだ自分をドラえもんキャラだと言い張るんでごわすか?」 先生「バルス!!!」
ドボ!!!!
ハッケヨイは吹き飛んだ!!!
ハッケヨイ「な、なんという衝撃波でごわすか」
ジャイアン「先生はんの技はティーチャーモードだけじゃねえのか?!」
先生「カハハ!バルス!!!!」
ドオ!!!!!
ハッケヨイは再び吹き飛ぶ 爆風でハッケヨイのマワシとマゲが吹き飛んだ。
ハゲの全裸デブの出来上がりだ。 先生「急に出てきて喋るな剛田!」
ジャイアン「何か誰が言ってもいいようなセリフ言わされる為にオレ出されんだよ」
先生「やり直せ!」
ジャイアン「分かったよ」
先生とハッケヨイの緊張のにらみ合いの場にジャイアンが通りかかった。
ジャイアン「何やってんだよ」
先生「邪魔だ剛田!」
ハッケヨイ「場違いのゴミは消えるでごわす」
ドガグァシュッ!!
ハッケヨイの力士の禁じ手、グーパンチで場違いのゴミ、ジャイアン(笑)は宇宙まで飛ばされ消滅した。 先生「カハハハハハ!アイデンティティの相撲要素を全て消し飛ばされるとは惨めですな!」
ハッケヨイ「……やってしまったでごわすね?」
先生「カハ?」
ハッケヨイ「相撲は強力過ぎるトロールのパワーを制御する為の枷……それが無くなった今、膂力は数十倍に跳ね上がる!!」
先生「な、なんですと!?」 先生「ならば私も菊門錬金術を解放しますぞ」
先生は全裸になると肛門を拡げ長い長い糞をひり出した。
糞はとぐろを巻いてハッケヨイを拘束した。
ハッケヨイ「う、動けないでごわす!」
先生「ではフィニッシュホールドとイキますぞ」
ボッキーン!
先生のチンコが勃起した。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・向上心の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人当選は議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) ハッケヨイが意味不明な妄言を並べ立てたことで先生のチンコは萎え始めた。
先生「こしゃくな真似を!しかし『永遠の思春期』と呼ばれた我がチンポの勃起力を超えられますかな!」 先生「ダメですな……妄想力だけでは勃起が保てないですぞ」
先生のちんこは小さくなっていった。
阿部高和「よお、あんたら何やってるんだ?」
ボッキーン!ビンビン!!
先生のちんこは再びパワーをとり戻した。 ハッケヨイはすきを見せた先生に強烈な張り手を食らわせた!
バチコーーーン!!!! 張り手は先生のちんこに直撃.。
なまじ硬くなっていたせいでちんこはぼっきりと折れてしもうた。
先生「ギニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 秋晴れの金曜日の朝
スネ夫「何かが始まる予感がする」
いつもの空き地にスネ夫は向かった。 空き地ではチンポがリセットされた先生とハッケヨイが壮絶なバトルを続けていた。 スネ夫は止めに入った。
スネ夫「二人ともやめてぇー!」 目の眼マン「何を騒いでいる?」
スネ夫「あ、目の眼マン!いい所に来た!二人の喧嘩を止めてくれ!」
目の眼マン「♪ケンカをやめて〜2人を止めて〜私のために目の眼わないで〜」
先生・ハッケヨイ「……………………。」
スネ夫「よかった目の眼マンのおかげで場が和んだ」 二人の殺意が同時に目の眼マンに向かったのは仕方の無いことだった。
先生「今のは許せませんぞ!」
ハッケヨイ「白けることするなでごわす!」
目の眼マン「ごぶっ!?ゲハァッ!?」
スネ夫「ああっ!目の眼マン!!」
先生とハッケヨイにボコボコにされる目の眼マン。スネ夫は心配する態度を見せるが助けようとはしなかった。 先生「ハァハァ、これだけ痛めつけても、ねをあげないとは、たいした根性ですな」
目の眼マン「どうした?本気でやってそんなもんか?」
ハッケヨイ「ま、参ったでごわすよ、目の眼の旦那ァ……」
先生「それに引き換えあいつは何だ?」
目の眼マン「高みの見物ってか?」
ハッケヨイ「ちょっとシメた方がいいでごわすかね?」
スネ夫「えっ、あの」
3人の標的はスネ夫に向けられた。 スネ夫「よ、よし、この4人が揃ったんだ、つまらない内輪揉めは止めて巨大な悪に立ち向かう冒険に出発しよう」 先生「そういう話ならやぶさかじゃありませんぞ」
ハッケヨイ「スネ夫はん・・・やっとその気になってくれたでゴワスね!」
目の目マン「いいだろう」
スネ夫「(やべっこいつら乗り気じゃねーか)」 スネ夫「しかしよぉ、巨悪との戦いとか言ってもろくな戦いにはならんだろ」
確かに! ヨミ「フフフ…。そこな子どもたち。余を呼んだかね?」
ハッケヨイ「誰でごわす?」
ヨミ「余は世界の真の支配者なり。いわば巨悪そのものなのだ」
ジャイアン「このおっさん頭おかしんじゃないか?」
スネ夫「アーッ!死んだんじゃなかったのかジャイアン!?」
先生「まーた剛田か…」
ジャイアン「だよなー。なんか俺、誰が言ってもいいような台詞の度に出されてるよなー」
スネ夫「それ聞きあきたから」
ヨミ「……余は世界を裏から支配するシンジケートのボスにして不死身の超能力者である……」
目の眼マン「あーはいはい。悪い事言わんから拗らせた厨二設定はチラ裏にでも書いててくれな」
ヨミ「」
スネ夫「もぉジャイアンたら!原作で強キャラとは言ってもここでの君は単なる便利モブなんだからね。気をつけてよね!」
ジャイアン「悪かったよ」
先生「うむ。わかればよろしい!」
ハッケヨイ「お前が言うなでごわす!」 ハッケヨイ「冒険のテーマは鏡の謎を解く旅で決まりでごわす」
やはりスレタイ通り進めたいハッケヨイであった。 ジャイアン「しかし、ハッケヨイなんでお前が仕切ってんだ?」
スネ夫「そういやぁそうだよなぁ」
ジャイアン「ちょっといい気になりすぎなんじゃないか?!」 スネ夫「だな」
ハッケヨイ「そんなぁ!てごわす!」 スネ夫「こうなったらハッケヨイに代わる新キャラを出すぞ!」
ハッケヨイの父「吾輩はハッケヨイの父であ〜る」
ハッケヨイ「な、なんだとてめえ!お前が俺の親父であるはずがない!」
自称ハッケヨイの父を見てハッケヨイは激しく動揺した。 日中は上着があると汗ばむ陽気になるが、朝方は、やや肌寒い土曜日の朝
スネ夫「今日、何かとんでもない事が起こりそうな予感がするな……」
いつもの空き地にスネ夫は向かった。 空き地に着くとハッケヨイとハッケヨイの父が喧嘩していた。 スネ夫「考えてみたらハッケヨイの父なんて嘘くさいよな。正体確かめたろ」
スネ夫は何か役立つひみつ道具を求めてドラえもんに会いに向かった。 ドラえもんの父「ドラえもんは未来に帰ったのであります。私がなんとかするのであります」
今度はドラえもんの父が現れた。 先生の父も現れた
先生の父「吾輩は先生の父ですぞすぞ!」 ↑このように出来杉のリセットボタンはなんの効力もないことが証明され スネ夫「そんな事よりローソンの極上肉まんはイマイチだな、ファミマのプレミアム肉まんやセブンの特選豚まんより数段落ちる」
ハッケヨイ「ここまでの流れ『そんな事』で、ぶった切るスネ夫どんは素敵でごわす」 目の眼マン「またまた何をやってんだよ?」
スネ夫「だから居なかった奴が急に出てきて喋るなよ」
目の眼マン「俺はいいだろ」
スネ夫「駄目だ!やり直せ」
目の眼マン「わかったよ」
スネ夫の前に1人の男が現れた。目の眼マンである。
目の眼マン「何やってるんだ?」
スネ夫「見て分からないのか?ヤキイモ大食い大会の準備だよ!目の眼、おまえも手伝え!」
目の眼マン「……そ、そうなのか!?」 スネ夫は焼き芋10個一気食いして喉に詰まらせた。
スネ夫「うぐっ!」
そして誰が人工呼吸するかで揉めるメンバー スネ夫はピクピクと痙攣し始めた
みんなはじゃんけんとあっち向いてホイで盛り上がっている スネ夫「はっ!またおかしな夢を見てしまった」
疲れていたスネ夫は空き地に着く前に路上で寝てしまい変な夢を見ていたのだった。
スネ夫「空き地に行こう、何か愉快な事が起こりそうな……」
スネ夫は気づいた。もう夜になっている事に………
スネ夫「帰って出川の番組でも観よう」 ――その時スネ夫は重大な事実に気付いていなかった。
出川の番組が毎年負けていた裏番組のAKB総選挙に視聴率で勝っていたという衝撃の事実に! スネ夫「心底どうでもいい事実だな」
ぶばっ!
スネ夫はテレビめがけて屁をこいた。
テレビ「く、くせぇ!」
テレビは悶絶しながら死んだ。 ピンポーン!
スネ夫「誰だよ!こんな夜更けに……はーい」
ガチャ!
NHK職員「受信料の徴収に参りました」
スネ夫「テレビなら死んだ。払う義理もない!」
NHK職員「今回から法律により受信料は税金化しました。テレビがあろうがなかろうが国民の義務なので支払っていただきます」
スネ夫「はあ!?」 NHK(日本ホモ協会)職員「なお、金が払えないなら体で払うこともできます」
スネ夫「ファッ!?」 スネ夫は受信料を体で返すべく、アイドルになる事を決意し、765プロに所属した。
ハッケヨイP「よおし、スネ夫、俺がお前をトップアイドルにしてやるでごわす」
スネ夫「よっしゃあ」
アイドルマスター編の始まりだ スネ夫はアイドルになるために、プロテインを飲んて鍛えだした プロテイン過剰摂取でスネ夫の血液はドロドロになった。 ハッケヨイP「スネ夫君さっそく枕営業に行ってもらおうかな」 ここで言う枕営業とは超高級枕の素材となる伝説の不死鳥を捕獲することであった。
スネ夫「鳥撃ちは金持ちの嗜みだからね、任せてよ」
スネ夫は早速伝説の不死鳥が生息すると言われる火山へ向かう。 目の眼マン「ムリヤリな展開だな」
スネ夫「アイドルだ枕営業だ下世話な話やってられっか。目の眼マン!鳥狩りが成功するような楽しいの頼むよ!」
目の眼マン「♪夜通し語り合った〜恋人の話ィ〜
♪デケデデケデ目の眼」
スネ夫「ハハハハ、間奏部分に入れてくるとは読めなかったぜ!サイコーだよ目の眼マン!」 目の眼マンの歌の呪いか、スネ夫は間違えて腐死蝶ワキ蛾の住む火山に潜入してしまった。
スネ夫「く、くせーーー!」 ハッケヨイが空を飛んで助けに来た!
スネ夫はそれを拒む!
スネ夫「お、お前に助けられたら俺はお前を受け入れたことになる!」 スネ夫「どうやって空を飛んでるんだ?」
ハッケヨイ「百万馬力の屁でごわす」
スネ夫「パクるな」 スネ夫はハッケヨイに抱きかかえられて火山を脱出した。 こうしてスネ夫はアイドルのジョブを極めアイドルマスターになった。
スネ夫「次はマック店員のジョブを極めるか」
スネ夫はセブンイレブンに向かった。 スネ夫の胸の部分にハッケヨイの顔が浮き上がってきた 顔の示す方向に歩いているうちにハッケヨイ達は暗黒城に到着した。 スネ夫「暗黒なんとかは朝マックのあとでな」
スネ夫は一旦家に帰る事にした。 スネ夫「おいバビル!朝マック行くぞ!」
バビル2世「ん、ああ……、今、寝起きなんだ、昨夜同僚の仕事のミスの穴埋めで深夜まで働いてたんだよ」
スネ夫「甘ったれんな!ぼくなんか暗黒城探索を中断して来てるんだぞ!」
バビル2世「……何だか知らんが、そうなのか?」
スネ夫「テレテレしてないでいつもの掛け声よろしく」
バビル2世「く、くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫は重度の精神病を患い強制入院させられた。
ベッドに縛り付けられ叫び声も上げられないよう口もふさがれ
スネ夫はひたすら耐えることしかできなかった。 一方的に病人扱いされ軟禁されてしまったせいでスネ夫は今日も朝マックが食べられなかった。 仕方なくレギュラーメニューを頼んだが、昼マックに間に合わなかったショックで食欲がなくなり、他に何も口に入らなかった。
スネ夫「はあ…だるくて何も喉を通らない。食えたのは期間限定のデラックスチーズチキンセットとデラックスチーズビーフセットだけだ……」 一方その頃、ハッケヨイは単独で暗黒城を攻略していた。
ハッケヨイ「何処まで行ってもウンコでごわすな…」 うんこに辟易したハッケヨイはスネ夫とマックで合流した。
スネ夫「お疲れさん」
ハッケヨイ「朝マック食べれなかった時点で戻って来て欲しいでごわすよ」
スネ夫「まあ、おまえも何か食えよ、期間限定のヤツ、なかなか美味いぞ」
ハッケヨイ「そうでごわすか」 食い終わるとハッケヨイは暗黒城の攻略を開始した
ハッケヨイ「このマップを見ると、まだ8階の南側は探索してなかったでごわすな」
─────南側─────
ハッケヨイ「何やら怪しげな扉があるでごわす」
コンコン
「……入ってます……」
ハッケヨイ「!?」 ハッケヨイはさらにドンドンドン!と叩きまくった!
「・・・・だから入ってるって言ってんだろ!!ボケェ!!!」 ハッケヨイ「すいませんでごわす!」
「たくよぉ、便所くらいゆっくりさせてくれよなぁ!」
ハッケヨイ「ここは、便所?!」 たとえ実態はそうだったとしても悪魔城そのものは広大だった。
ここへ辿り着くまでに時間が掛かり、帰る頃には辺りはすっかり夜の闇に包まれていた。
ハッケヨイ「すっかりムダな時間を過ごしたでごわす…早く帰るが吉でごわしょう」 「悪魔城じゃないよ、暗黒城だよ」
ハッケヨイ「誰でごわすか?」 ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-" _|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
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ーニ_ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_ . |_|__l__,|⊥ |__
二二二`ーニ`_ー-、_¨''━、L . |__|__| _|_|_
二二二二二二二`ーニ_ー 、_ . |⊥ |__ ハッケヨイ「おぉ、菌糸はんか」
暗黒城を攻略すべくハッケヨイから分裂し、単独で行動していたハッケヨイ菌糸が合流した。
ハッケヨイ「御苦労でごわした。さぁ、おいどんの体に戻るでごわす」
ハッケヨイ菌糸「もじもじ」 _∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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/.// ・l|∵ ヽ\ ←ハッケヨイ菌糸 バビル2世「セブンイレブン行こうぜ!」
スネ夫「え、あ、おう!」 ハッケヨイ「消えろ!バベルはん!」
バベル「え?!」
ハッケヨイ「おいどんがこのスレからたたき出してやるでごわす!」 バビル2世「セブンイレブンのラストレシピのビフかつサンドをおごると言ってもか?」
ハッケヨイ「前言撤回。お供するでごわすよバビルどん」
スネ夫「やれやれ」 食べられないとわかるとハッケヨイは豹変してバビルに
バチコーン!と張り手を食らわせた。 ハッケヨイはバビル2世の3つのしもべに全裸にされ十字架に縛りつけられてしまった。 理不尽な腕力で十字架を破壊するとバビルの服を奪った。
ハッケヨイ「よこすでごわす」
バビル「ひいぃ」 バベル「ハッケヨイ、服を返してくれぇ」
ハッケヨイ「いやでごわす!さっき散々嫌がらせしたでごわしょう!」
バベル「ひぃぃぃぃ」 ハッケヨイ「ロプロース!」
ロプロス「クェーッ」
ハッケヨイはロプロスの背に乗ると暗黒城へと飛び立った
ついでにロプロスはバビルの頭に糞を落とした 露プロスの裏切りによってバビルは糞とハッケヨイの連撃を食らい
廃人になってしまった。
同時にハッケヨイも再起不能になった。
先生「このスレは私とスネ夫くんさえいればいいのですぞ」
スネ夫「(このホモ中年から解放されたい……)」
スネ夫は監禁され先生にレイプされようとしていた。 ロプロスのお陰で暗黒城に早く着いてしまったハッケヨイは、城の入り口が開くまでファミマで立読みすることにした
ハッケヨイ「ん〜」
熟女雑誌を読み漁るハッケヨイ
ハッケヨイ「若い!若すぎる!こんなもの熟女とは言えないでゴワス!」 ロプロスのお陰で暗黒城に早く着いてしまったハッケヨイは、城の入り口が開くまでファミマで立読みすることにした
ハッケヨイ「ん〜」
熟女雑誌を読み漁るハッケヨイ
ハッケヨイ「若い!若すぎる!こんなもの熟女とは言えないでゴワス!」 ロプロスは突如暴れだし超音波砲を口から吐きまくった。
ハッケヨイのアブノーマルな趣味に吐き気を覚え目が覚めたのだ。
ハッケヨイ「く!こしゃくな鳥め。おいどんの支配を逃れようともそうはさせんでごわす!」
ハッケヨイはロプロスに取りつかせたハッケヨイ菌糸の効力を高めるためにセブンイレブンで買いだめしておいた納豆を必死で食いまくった。 魔裟斗「俺のショーの方がいいよな!」
ドグワッシュッ!!
魔裟斗はハイキックでハッケヨイを瞬殺した。
スネ夫「ありがとう魔裟斗、とどめは僕が刺すよ」
バキューン!
スネ夫は銃でハッケヨイの頭を撃つと死体を骨川家の庭に埋めた。 スネ夫は自宅に9体のハッケヨイの遺体を隠して生活することにした。 スネママ「スネちゃん朝ごはんの用意が出来たザマスよ」
スネ夫「今行くでごわす」 しかしトサカとくちばしはなくなった。
スネママ「スネちゃま、力士っぽくなってきたザマスね」 ↑出木杉のリセットボタンが意味ないと再度証明されてしまい スネ夫の体は緑色になった
スネママ「スネちゃん?」
スネ夫「ん〜?」 スネ夫のトサカとクチバシが元通りにリセットされた。
スネママ「よかった、いつものスネちゃまざます」
スネ夫「ごわすごわす!」 子供「こいつシュレックだぁ!わーい!」
スネ夫は子供からふざけ半分に石を投げつけられた ジャイアン「くだらんラジオは消せ」
スネ夫「あ、ごめんよジャイアン」
ジャイアン「早くヤキイモ大会の準備を進めようぜ」
スネ夫「ヤキイモ大会なんてどうでもいいけど糞みたいな流れをブッた切ってくれてありがとうジャイアン」
ジャイアン「たぶん俺じゃなくてもよかったんだろうけど俺の役目として成立して良かったよ」 スネ夫「じゃあもう焼きイモなんかに用は無い!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は大量のイモが入った木箱でジャイアンの頭を砕き、空き地をあとにした。 ジャイアンこと剛田武の死体が発見されたのは晴れてはいるが北風が強く吹きコート無しでは肌寒い秋の平日の事だった。
目撃者の話では犯人は弁護士の成歩堂龍一に似ていたとの事であった。
杉下右京「これは興味深い事件ですねェ」 やはり、金田一少年こと金田一一と名探偵コナンこと江戸川コナンもこの事件に挑む事になった。
杉下右京「前回はぼくが勝たせてもらいましたが今回も負けませんよ」
金田一「………そうだったっけ?」
コナン「ハハハハ(解決しないでグダグダになったっつーの)」 服部平次「俺と組まへんか?」
スネ夫「何だおまえは?」
服部平次「俺はメンソールインポという者だ」
スネ夫「違うだろ」
服部平次「アホ、大阪の少年探偵、服部平次や!モテモテでセックスやりまくりなんやで!」
スネ夫「おまえとぼくが組んで何をしようっての?」 スネ夫「やってやっても良いが、それならまずあの三人を始末してみろ」 服部平次「そんなくだらん茶番はどうでもええ、さっさと取りかかるとするぞ」
スネ夫「え、あの3人を始末……殴りかかったとか……」
服部平次「そんな話のリズムが狂う脱線はどうでもええんや、1本一万、1ケース30万で売りさばくで」
スネ夫「んな上手くいくかね?」
服部平次「狙うんは、アホな家や」
スネ夫「なら、いいとこ知ってるよ」
2人は野比家に向かった。 スネ夫「てかお前、杉下のおっさんが恐くて止めたんだろ?実はすげーヘタレなんじゃね?」
服部平次「な、何を言うんだ貴様!?」
スネ夫「俺のパートナーやるならさ、まずそれなりの度胸あるのを証明してくれよ」
服部平次「何をしろと言うんだ?」 スネ夫「先生の目の前でタモリ倶楽部のopの真似してきたら度胸を認めてやるよ」
服部平次「なんじゃそりゃ?そんなんでいいんか?」
服部は早速先生の元へと向かった 服部「あんあん先生のおちんぽきもちよすぎるよお……」
先生の前でケツを振った服部は当然のようにアナルを掘られてしまった。
スネ夫「さてモスバーガーでも食いにいくかな」
服部平次編 おわり スネ夫が前を見るとジャイアンがめの前でタモリ倶楽部のオープニングをやっている スネ夫はジャイアン亀を縛り上げるとそのまま先生に届けた
先生「いやぁ、悪いですな骨川ぁ。これでしばらく肌寂しい夜に困りませんぞ、カハハハ!」
スネ夫「ははは、良いってことですよ(生け贄を差し出しとけばこっちに飛び火しないだろ)」 ジャイアン亀はタモリ倶楽部の動きをやめない
先生「と、止まるのですぞ!」 服部平次「俺のこのドス黒いポコチン見ろ!セックスしまくりなんだよ、粗チンの工藤くん」 服部平次「んな、しょーもない話は大概にせいや」
犯村「面白い展開を御所望でしたら我等と組みませんか?」
殺助「組もうナリ、服部の旦那ァ」
服部平次「犯村・殺助っちゅうたら強姦殺人コンビやないか!この名探偵服部平次様と組んで何をしようちゅうんや?」
犯村「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺します」
殺助「頭脳明晰な服部の旦那に参加してもらい、まだ1度も成功していないこの計画を完遂したいナリよ!」
服部平次「面白そやな」 服部平次「しかし超能力相手じゃなあ。頭脳だけ増えても大して有利といえん」
犯村「なんだよヘタレかよ」
服部平次「お前等と違って慎重なだけや」 服部平次「だが、任しとき、俺がたっぷり魔美をいたぶり殺すプラン考えたる」
殺助「本当ナリか?」
服部平次「ああ、魔美と犯りまくって泣き顔とオマンコをスマホで撮影して画像を高畑に見せたりネットに晒したりしてやるとするか、ククク」
犯村「考えただけで勃っちまうぜ」
殺助「その後は殺していいナリか?」
服部平次「ああ、全裸で這いつくばらせて命乞いさせてからな、ヒヒヒ」 ハッケヨイ「そこまででゴワス!!!」
服部達「なんだてめーは!?」
ハッケヨイ「このスレは良い子たちが見てる健全なスレ!!!外道なストーリーは許さんでゴワス!」
犯村「いやっ君に言われたくないんだけど・・・」 ハッケヨイ「こんな下らない事してられないでごわす
」
そう言うとハッケヨイはロプロスにまたがり暗黒城を目指した ハッケヨイの代理として目の眼マンが三人を止めることになった。
目の眼マン「面白いギャグのせいで忘れられがちだが、私はこう見えて正義のヒーローなのだよ」
良い子「がんばえー、めのめー!」 目の眼マンに正義のヒーローの設定など無かった。
目の眼マン「♪ウエッシャー!お前らが乗ろうと乗るまいとぉ〜俺には全然関係目の眼ェ!」
服部平次「……………」
犯村「…………」
殺助「…………」
誰にもウケなかった。 一方その頃、ハッケヨイは暗黒城のボスを倒していた。
ボス「トロール族のハッケヨイよ、よくぞわしを倒した。しかし光ある限り闇もまたある。わしには見えるのだ。
再び闇から何者かが現れよう。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わはははは…。ぐふっ。」 一方その頃は北朝鮮にいたので特にこのスレに影響はなかった。
日本にいる先生は服部と犯村を捕まえホモの道に導いた。
犯村「もう女を犯そうなんて思わなくなったよ」
先生「教育者として悪人を更生させましたぞ!」
先生はこの功績によって校長に出世した。 一方その頃、ハッケヨイは悪のボスを育て上げた悪の覇者が実は曇天の黒城に住んでいるという噂を聞いた
ハッケヨイ「悪の覇者、こいつが黒幕でごわす」 悪の覇者を倒すには勇者スネ夫の力が必須だった。
しかしスネ夫にはやる気がなかった。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、服部平次が待っていた。
服部平次「待っとったで、さあ始めるとするか」 服部はケツを出すとうんこをひり出した。
服部「さあスネ夫、どっちが長いうんこを出せるか勝負や!」 校長「ガハハ!まあ待ちなさいキミ達」
服部「誰や自分?」
スネ夫「うーん。どっかで見たよーな?」 その頃、出来生とハッケヨイはノルウェーのトロルトゥンガで修行してた
出来生「シルエット・ロマンス!」シュバババッ
ハッケヨイ「なんの!気分は逆光線でゴワス!」バチィイィィ そんな楽しい日々はいつまでも続かなかった・・・なぜなら 隣国フィンランドから来たムーミンフリーク達により、トロールのハッケヨイが誘拐されてしまったからだ。
出来生はハッケヨイから友人だと聞かされていた、スネ夫に助けを求め手紙を出した。
スネ夫「は?ハッケヨイが捕まった?ふーん……」 スネ夫「トイレトイレ」
ブリブリブリッ!ボットン!
スネ夫「ふー!スッキリ。あれ?紙切らしてら」
スネ夫は手に持った手紙をしばし眺め…
スネ夫「……ま、いっか!」
ゴシゴシ
手紙で尻を拭いた。
スネ夫「あ、うちにウォシュレットあるの忘れてたよ。そういやうちの乾燥機付きだから無理に紙使わなくてもよかったんだよね♪」
ジャー!
スネ夫は尻を拭いた手紙を便器に入れると、全てを水に流した。 その水の中から手が現れ、スネ夫の足を掴んだ!!!
スネ夫「ギャー!!!!!」 服部平次「くだらんラジオは消せ」
スネ夫「あ、ゴメン」
服部平次「何が長いうんこ勝負や、くだらん、アホか」
スネ夫「あ、ああ、つまらないラジオ番組だったな」
服部平次「ラジオ聴いてて夜になってしまったやないかい!」
スネ夫「じゃ、帰ろう」 スネ夫はほっともっとでステーキ弁当を買い、帰って録画してある出川の番組を観ながら食べる事にした。 その番組では服部が全裸で亀甲縛りされ天井からぶら下がっていた スネ夫「はっ!?夢か……ここはどこだ?」
夢から覚めるとスネ夫はフィンランドにいた。
スネ夫「なんでここがフィンランドとわかったかと言うとだな。立て札に『ようこそフィンランドへ』と書いてあったからだ」
そして、なぜかメタ口調だった。 スネ夫は上の空で一人でブツブツとつぶやいていた
場所は公園であった
スネ夫「フィンランド、僕はフィンランドにいるんだぁ」
先生「こ、こいつ危ないですぞ!」
ジャイアン「と、とんでもなく目がイッてやがる!」 ぶりぶりぶりぶり……
スネ夫はうんこを漏らしていた。
半ズボンの隙間からうんこが無限に垂れ流されていく…… その時、スネ夫の隣のトイレから歌声が聞こえてきた
ハッケヨイ「このまま〜〜〜何時間でも〜〜〜糞してたいけど〜〜〜♪」
スネ夫「はっ!?ハッケヨイ!助けて!!」
先生「チィッ、もう薬が切れてしまったですぞ!」 ジャイアン「と、とんでもなく目がイッてやがる!」
スネ夫「また誰が言ってもいいセリフ言いに突然出て来されてご苦労様、帰っていいよ」
ジャイアン「もっとストーリーに絡ませてくれよ」
スネ夫「おまえつまんないから要らないな」 ハッケヨイ「やっぱりファミマのプレミアム肉まんは群を抜いて美味いでごわす」
スネ夫「何、その流れを全く無視した発言力は?」
ハッケヨイ「プレミアム肉まん食べに行こうでごわす」
スネ夫「ぼくの言う事も無視ですか?ハッケヨイさん」 校長「君たちもっとお互いの気持ちを忖度しないといけませんぞぉー」 先生は校長にロメロスペシャルをかけた
先生「校長!私より目立つなですぞ!」
校長「ぐへーっ!!!!」
ジャイアン「か、完璧に決まってやがる!」 のび太「どうでもいいセリフでもジャイアンには出番があっていいな」
しずか「あら、あなたにも出番はあるじゃない」
はる夫が金属バットを構えちんちんを勃起させよだれを垂らしながら走ってきた。 はる夫はスネ夫のうんこで滑って転倒しその拍子にちんちんがジャイアンのケツに刺さった。
はる夫「な、何だこの快感は……のび太のスカスカ頭割るより何百万倍も気持ちいいじゃねえか……!」 目の眼マン「また下品な流れに向かっているな」
スネ夫「おお、目の眼マン!いいとこに来た!目の眼マンの歌でスレの流れを上品な方向に向けてくれ!」
目の眼マン「♪粘り強く夢 引き寄せる力〜持ち合わせた君、誰もが目の眼る〜
♪ポンピンシャン、デルデロリロピ〜」
スネ夫「ギャハハハハ!!最高だよ目の眼マンは!」 スネ夫はそうやっておだてあげ、目の眼マンを奴隷のようにこきつかっているのだ。 ハッケヨイ「そんな事よりファミマのプレミアム肉まんとセブンの特選豚まんのどっちが美味いかハッキリさせようでごわす」
スネ夫「あの『そんな事より』で今までの流れを切るのは『一方その頃』と大差ありませんよハッケヨイさん」
ハッケヨイ「ローソンの極上肉まんはカスなので除外していいでごわすね」
スネ夫「しかもぼくの言う事、完全に無視ですか?ハッケヨイさん」
ハッケヨイ「このスレで鍛えられたでごわすよ、くだらん茶番は終わりだ、でごわす」 そう言うと特選豚まんを食い散らかした
ハッケヨイ「ゲップ」
スネ夫「オレは鶏皮でも食べるかな、すいません鶏皮2本下さいな」
ファミマ店員「無いよ」 スネ夫「なんだと!もういっぺん言ってみろ!!」
ファミマ店員「何度言おうが無いものは無いよ」 バビル「スネ夫よ、ファミマはダメだ。セブンイレブンに行くぞ!」 スネ夫たちはセブンイレブンに入店そして指でおでんをツンツンつつき
その様子を撮影して全世界に配信した。 先生はその動画見て震えた
先生「私の生徒がこんなことを!私が祭り上げられるのは嫌ですぞ!こんなの私の生徒じゃないですぞ!私だけ助かればいいんですぞ!」 先生(さきなま)はスネ夫を家賃1万9千円の部屋に連れ込んだ さきなま「生で先っぽを挿れますぞ!」
さきなまは勃起していた。 「修正してやる」
先生(さきなま)はスネ夫の顔面を殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った。
前歯が折れ、辺り一面血塗れだ。 平和になったがハッケヨイは相変わらず近所のパトロールを欠かさなかった
主婦「ハッケヨイさん、毎日御苦労様」
ハッケヨイ「礼には横須賀線でゴワス!」
子供「つまんねー」 ハッケヨイ「あ、先生でゴワス!」
先生で「ハ、ハッケヨイくん、な、何のようですぞ?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「いいのかハッケヨイ?ぼくらだけで行っちゃうぞ」
ハッケヨイ「行きたきゃ勝手に行きゃいいでごわす。もうそのパターン馴れたでごわす。それよりも……」
ハッケヨイはそろりとこの場から立ち去ろうとしていた先生(さきなま)をジロリと睨みつけた。
ハッケヨイ「ズバリ!おまんの正体は、かつて先生の代理として出てきた新先生でごわしょう!!」
ビシッと指さすハッケヨイ。
スネ夫「な、なんだってー!?」
数瞬の停滞。
気が付くとパチパチパチパチと拍手の音がする。その方向を振り向くとさきなまが笑顔で手を叩いていた。
さきなま「スパシーボ(素晴らしい)!流石はハッケヨイくん。いつも冷静(クール)なキミには隠しきれませんでしたか」ニヤリ スネ夫「じゃ、じゃあ本物の先生はどこに?」
ハッケヨイ「>>618でやられてる校長こそが本物の先生でごわす、あそこで入れ替わったんでごわしょう」 スネ夫「ところでぼくは何でこんな場面に出されて喋らされてるの」
ハッケヨイ「朝マックに行かせない為でごわす」
スネ夫「何言ってんだ、ぼくは行くよ」
ハッケヨイ「時間を見るでごわす」
スネ夫「ヘタこいたぁ〜」
ハッケヨイ「セブンイレブンのビーフかつサンドとホットコーヒーと行きますかぁ、でごわす」 しかし革命軍によってセブンイレブンは更地にされていた。 革命軍司令官「ですぞぉ!スネ夫!こちらにぐんに入るのですぞ!」 スネ夫「入らないよ」
そう言うとハッケヨイのもとに戻った
司令官「チィッ」
ハッケヨイ「あっ、スネ夫はんが戻って来たでゴワス」
スネ夫「本物の先生を探すぞ!」
ハッケヨイ「おうよ!」 目の眼マン「進行が鈍いな」
スネ夫「確かに盛りあがりが足りないんでごわすよ」
スネ夫「目の眼マン、頼む、パーンと盛りあげてくれ!」
目の眼マン「ガールズ〜ブラボー
♪ポゴピゴポコポゴ目の眼〜」
ハッケヨイ「…………………。」
スネ夫「ギャハハハハ!!最高だよ目の眼マーン!!」 スネ夫「よし、本物の先生を探そう」
目の眼マン「探さなくてよくね?」
ハッケヨイ「そうでごわす、どうせどっかで自由にホモセックスでもしてるでごわすよ」
スネ夫「じゃ、何か食おう!」
3人はセブンイレブンに向かった。 三人は適当に腹を満たすとこれからの行動方針を話し合った。
スネ夫「やること無い時はいつもはスレタイに沿った行動をしてるんだけど……」
ハッケヨイ「十月はとっくに終わってるでごわすね」
目の眼マン「久しぶりに暗黒大陸でも目指すか?」
スネ夫「暗黒シリーズはもう飽きたよ」 ハッケヨイ「飽きたも何も上陸してもバビルとか目のマンが話変えるんでごわす」
スネ夫「それもそうだな」
ハッケヨイ「ここは鏡の謎を解く冒険に出るでごわす」
出木杉「それなら"鏡の中の伝説"という面白い話があるんだ」
スネ夫「マジかよ!?」 「これは礼だ」
スネ夫は出木杉の腹にナイフを刺し捻った 腹のなかから小さいデキスギたちが現れ、スネ夫を襲った!!!
スネ夫「ぐおおお!!!!なんと言う能力だアアアア!!!!」 小さい出木杉はスネ夫の目玉にアロンアルファを垂らした
スネ夫「ぎゃー!」
その隙に腹を裂かれた出木杉の手術を始めた
2時間後…
出木杉「う…うぅん」
ハッケヨイ「出木杉どん、大丈夫でごわすか?」
出木杉「か、鏡の、か、か、鏡の、ででで、伝説は…じゅ、じゅ、11月っ、つぅ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ブレないねバビルは」 一方その頃マクドナルドでは
店員A「あのキモい連中また来るのかな」
店員B「朝マックについて熱く語ってるのすごいバカっぽいでしょ」
バビル「今日も朝マックについて熱く語るぜ!」
バビルとスネ夫はマックに入店した。 ハッケヨイ「スネ夫どん…」
スネ夫「なんだよ追いかけて来たのか」
ハッケヨイ「せっかくスレタイが『糞』だの『ホモスカ』だのじゃ無いでごわすからスレタイに沿った話を進めようでごわす」
スネ夫「まぁ、今回のスレタイは好きだが、朝マック食ってからにしよう。何のかんの邪魔されて最近食べれて無いんだ」 スネ夫たちは何事もなく朝マックをたらふく食べると、そのまま仕事に向かうバベルと別れた。 バビル2世「いや、朝マック行くのは仕事が休みの月火だけだから」
ハッケヨイ「話を元に戻したいんでバビルどんは、この辺で」
スネ夫「荒らし扱いされる前に去った方が良さそうだなバビル」
バビル2世「そ、そんな風に思われてるの俺?」
ハッケヨイ「荒らしとまで言わないでごわすよ、ただの朝マックキチガイだと思ってるでごわす」
スネ夫とハッケヨイは暗黒大陸探索へ戻った。 スネ夫「いや俺は荒しだと思っているよ?」
ハッケヨイ「す、スネ夫ドン?!」
スネ夫「あからさまにあらしだろ、話ぶったぎってよう、バビルとかバベルとかよう」
ジャイアン「ヒ、ヒイ!」 スネ夫「あと、こいつは今までの礼だ!」
ズドン!
スネ夫は右ストレートをバビルの顔面に叩き込んだ!
プシューと鼻血を吹き上げながらバビルは崩れ落ちた スネ夫「助けてママー!」
ハッケヨイ「はやくはやく!追い付かれてしまうでごわす」
ジバニャン「勘弁ニャン!なんで俺まで追われなきゃならないニャン!?」
スネ夫「大体はお前のせいだろ!」
コマさん「スネ夫さん。そんなことより今はとにかく逃げだすのが先ズラ」
スネ夫「わかってる!」
キシャーッ!
スネ夫「わーっ!食われたくないよー!」
――スネ夫たちは暗黒大陸の原始林の中を巨大な恐竜に追われひたすら逃げ惑っていた。
なんでこうなってしまったのかというと話は一週間ほど前へと遡る。 〜1週間前〜
服部平次「おい、お前ら!」
犯村・殺助「へい!」
服部平次「いよいよ例の作戦を実行する時が来た!」
犯村「この日のために1週間オナ禁してましたよ」
殺助「いよいよ殺るナリね!」 そんな事をのたまっていた3人が乗ったイカダを粉砕しながら、久々に登場したハッケヨイ作のゴミでできた戦艦・あかつ号は暗黒大陸へと順調に航路を進めていた。
スネ夫「今何かにぶつかったか?」
目の眼マン「さあ?」 ハッケヨイ「このたびは、実はおいどんのルーツを探す旅でもあるのでごわす」
スネ夫「どうゆうことだ?」
ハッケヨイ「トロール族の紙祖が暗黒大陸にいるとの情報でごわす」
スネ夫「お前、の先祖か??」
ハッケヨイ「おいどんたちは五千年は生きれるでごわすからね」 ハッケヨイ「スネ夫はんの先祖でもあるでゴワスよ」
スネ夫「!?どういうことだ?」
ハッケヨイ「スネ夫はんは自分がトロール族だという自覚がなかったでゴワスね・・・」 社会のゴミよ
,..-─‐-..、
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i} お姉ちゃんこれなぁに?
|:.i} : : : :_{: :.レ′ コ ツ , -─弋¬、
ノr┴-<」: :j| ポ ン !! / `Y
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 |
/:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) |
{;ハ__,イ: :f | /´ (〔| ヽ__j儿从八_
/ }rヘ ├--r─y/ ☆、 `\ i⌒ヽ ̄ ̄\
/ r'‐-| ├-┴〆 _, 、_⌒☆ \ | | `===ヘ
仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´) ゙と[l ̄| | \
| l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ  ̄| | ヽ
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) ) | |\ }
_/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′ /{_〆 ̄`ーー=='^┤
└-' ̄ `| |_二二._」」__ノ ハッケヨイ {| -‐ / | | }
└ー′ └─-二_/⌒Y ̄}
`ー-'⌒ ̄ 高橋和也はジバニャン、コマさんを連れて暗黒大陸に到着していた。
高橋和也「暗黒大陸で売ってる缶コーヒーを飲んでみたかったんだ」
ジバニャン「俺たちは何で一緒に来たんだニャン?」
コマさん「一週間後の展開のための伏線ズラよ、とにかく登場している必要があるズラ」 その時地殻変動が起き暗黒大陸は崩壊し海の藻屑と消えた。 高橋和也「それじゃ一週間後の話に繋がらないだろ百姓」 沈んだ暗黒大陸から暗黒城が浮上した
ハッケヨイ「敵は暗黒城にあり!」
スネ夫「おう!」 暗黒城に対してハッケヨイ率いるトロール軍一個師団が上陸作戦を展開した。 しかしトラップにかかって全滅した。
生き残ったスネ夫は北朝鮮に亡命した。 その時地殻変動が起き暗黒大陸は崩壊し海の藻屑と消えた。 スネ夫はハッケヨイに仙豆を与えた
パクっ
ハッケヨイ「ごっつあんです、敵は暗黒城にあり!」
スネ夫「お、おう!」 暗黒城とは歌舞伎町2丁目にあるハッテン場の俗称である。 ハッケヨイはしきりの構えをした
ハッケヨイ「スネ夫ドン!何をしておるでごわす!しきりせんに手をついて腰をおろし構えるでごわす!」
スネ夫も腰をおろししきりせんに手をついた
行事「待ったなし!!!」 行司「はっけよい、のこった!」
ハッケヨイ「どっせーい、トロール張り手!」
バチコーン!
スネ夫「ぷぎゃー!!」
ヒュルルルルル
ハッケヨイ「スネ夫はん、このまま天守閣まで飛んで親玉を倒すでゴワス!」
スネ夫「はわわわ」
ドスン!
なんど、スネ夫は三の丸で落下してしまった
行司「飛び損ないぃ〜飛び損ないぃ〜」 ジバニャンとコマさんが現れた。
コマさん「同行させて欲しいズラ」
スネ夫「よし、一緒に行こう」 暗黒城の中では敵兵と激しい肉弾戦となった。
死闘を繰り広げるスネ夫たち
先生「骨川ぁ!ここは任せて早く奴を倒しに行くですぞ!!」
ハッケヨイ「スネ夫はん!頼みましたでゴワス!」 スネ夫「何で先生が急に出てくるんだ?」
ジャイアン「そういう箇所、きちんとして欲しいよな」
スネ夫「そうだよな、……って、お前が何で出てくる剛田?」
ジャイアン「誰が言ってもいい台詞だからいいじゃん」
スネ夫「いや大事な事だ」 警察「ところでハッケヨイさんちょっと来てもらえますか」
ハッケヨイ「なんでごわすか?」
警察「横綱が起こした例の事件について事情を聴取します」
ハッケヨイ「げっ」
ハッケヨイは取調室に連れていかれた。 ハッケヨイは取調室でスマホをいじり続けていた。
警官が呼んでも無視だ。 警官「何か言う事は無いのか?」
ハッケヨイ「……………… 」
警官「警察舐めてんのか?」
ハッケヨイ「……………… 」
警察「あ、」
ハッケヨイは首なし死体になっていた。 暗黒城を一旦出て作戦を立て直すスネ夫、目の眼マン、先生、ジャイアン
目の眼マン「どうして先生やジャイアンが混ざってるんだ?」
スネ夫「出てきちゃったんだから仕方ないだろ、ハッケヨイも警察で死んだみたいだし、頭数は多い方がいいし」
ジャイアン「おう、どうでもいいセリフ言わせるだけじゃなく、俺様の大活躍を描いてくれよな」
スネ夫「おまえはハッケヨイの代わりだからハッケヨイ級の活躍しないと承知しないぞ剛田」 スネ夫「腹減った、肉まん食いたい」
目の眼マン「おい、ここは暗黒大陸だぞ」
先生「暗黒大陸にはデイリーヤマザキが1軒あるだけですぞ」
目の眼マン「栗橋駅前みたいな大陸だな」
スネ夫「デイリーか、あそこ肉まん美味いの無いんだよな、親会社パン屋のくせによ」
ジャイアン「ぜいたく言わずに行こうぜ」
先生「これからの戦いに向けて腹ごしらえは必要ですぞ」
スネ夫「仕方ないデイリーので我慢するか」
スネ夫一行はデイリーヤマザキ暗黒大陸店に向かった。 そして各々好きな物をたらふく食べるとまた城の前に戻ってきた。
スネ夫「そもそも僕らは何と戦ってるんだ?」 先生「食べる描写が雑ですぞ」
スネ夫「先生、ぼくたちは買い食いするためにこんな大陸に来たんではありませんよ」
先生「骨川、おまえが食べようと言ったんですぞ」
スネ夫「そうだけどデイリーじゃ……」
先生「もっと暗黒大陸のコンビニの話を掘り下げて欲しかったのですぞ」
スネ夫「次に来たのが話を進めたいヤツだったんだ仕方ないよ、戦いに戻ろう先生」
先生「どうにでも話は膨らみそうだったのに残念ですぞ」 メンバー内で不協和音が鳴り
ジャイアン、先生、目の眼の3人はグループを脱退し帰って行った。
残ったスネ夫、ジバニャン、コマさんだけで暗黒城に向かう。 先生はティーボーンステーキをうまそうに頬張っている
先生「モニュモニュ、ガポッ、バリバリ、ポンッ、モニュ…」
ジャイアン「ゴクリ…」 スネ夫はよくわからないキャラと行動するのを嫌ってみんなを追っていった スネ夫「先生、さっきは悪かったよぅ、ぼくもこっちに入れてくれよぅ」
先生「ダメですぞ」
スネ夫「えっ?」
先生「今は>>660から一週間前の話ですぞ、骨川はジバニャンたちと恐竜に追いかけられるのがノルマですぞ」
スネ夫「えっ、もう>>660とか、いいじゃん」
先生「ダメですぞ話を進めて>>660のシーンに繋がらないと話は元に戻らないのですぞ」
スネ夫「え、ぼくは、どうすれば?」
先生「早く話を>>660のような場面になるように話を進めれば解決しますぞ。骨川、健闘を祈るですぞ」 〜〜〜挿入歌〜〜〜
月夜の晩 柳の下 突如出ましたハッケヨイ
四股を踏むかと思ったら 吐っけよ 吐けよとゲロ吐いた♪ スネ夫「ところで今のメンバーは誰がいるんだ?」
先生「私は当然いますぞ」
ジャイアン「俺もいる。どうでもいいセリフ以外も言うぞ」
しずか「あたしもいるわ。サービスシーンでおっぱいやま●こを見せたいわ」
のび太「ぼくもいるけど、はる夫はかんべんしてくれ」
出木杉「リセットの出番がきたら任せてくれ」
こうしてスネ夫たちはオリキャラのいないベストメンバーで暗黒城に侵入した。 暗黒城は深い闇に包まれておりスネ夫たちは松明をたよりにゆっくりと中に進んでいった。 ジャイアン、のび太、先生が突然現れた恐竜に食われてしまった。 ジバニャン「こっちに逃げるニャン」
コマさん「早く早く」
スネ夫、しずか、出木杉はジバニャン達と合流し、恐竜をやり過ごした。
スネ夫「ハァハァ、な、なんだっていきなり恐竜が出てくるんだ?」
ジバニャン「ごめんニャン、恐竜の檻の鍵を開けてしまったニャン」
スネ夫「おまえのせいかよ!」
しずか「恐竜はまた襲ってこないかしら?」 スネ夫「ハッケヨイに会いたい・・・・・」
ボソっとつぶやくスネ夫 ハッケヨイはその頃、ギガノトサウルスに
食われていた。 スネ夫は役立たずのしずかというアバズレを生け贄にハッケヨイを蘇生させた。
スネ夫「よし、これで舞台は整ったぞ」 先生(さきなま)「ハッケヨイ粉微塵のまま蘇生したから、即死しましたぞ」 ハッケヨイ「それは残像でごわす」
スネ夫「ハッケヨイ、生きとったんかワレ!」 先生(さきなま)「残像だけで本体は木っ端微塵のままで腐ってきてますぞ。」 スネ夫「それってあなたの願望でしょ?」
先生(さきなま)「はい」 先生「ハッケヨイ君!あああ、本当に息をしていないですぞ!」
先生はハッケヨイの顔に肛門を押し付けながら、泣きながらそう言った。
先生「私がちゃんと回復してれば……ごめんなさいハッケヨイ君、私のせいですぞ」
ハッケヨイ「く、く、苦しいでごわす…」
先生「チィッ!」
スネ夫「先生!おい、何をしているんだ!ハッケヨイは蘇生しているんだ!」 先生こそ恐竜に食われて死んでいるのでいない。
ハッケヨイは生け贄との代価で生き返っている。
今の現場のメンバーはスネ夫、出木杉、ジバニャン、コマさん、ハッケヨイ。
野に放たれた恐竜の攻撃に身を隠している。 ちなみに真っ暗な中で手探りで進んでいくスネ夫たち
スネ夫はしばらく進むとヌルっとした生暖かい何かに触れた。
スネ夫「なんだこれ?」 スネ夫「きっと恐竜だぁ!助けてママァ〜」
ハッケヨイ「………強引でごわすな」
スネ夫「早くこの茶番を終わらせてモスバーガーの秩父わらじカツバーガー食いに行きたいんだ」 ハッケヨイ「もっと詳しく調べないと何とも言えないでごわしょう?」
スネ夫「いいかハッケヨイ、今回の目的は暗黒城の探索でも魔王退治でもない。話を>>660に繋げる事なのだ」
ハッケヨイ「おいどんはその駒の1つだと言う事でごわすな」
スネ夫「ジバニャンとかコマさんだとか、よく知らん扱いが分からん奴等と行動するのも嫌だから早く終わらせよう」
ハッケヨイ「駒が揃っているうちにやってしまわないと、邪魔が入って腰を折られるでごわすな」
スネ夫「その通りだ」 それから十日後、色々あってスネ夫は家に帰ってきた。
スネ夫「ハッケヨイ、キミのことは忘れない」
ハッケヨイよ永遠に……
力士伝説ハッケヨイ おわり ジャイアン「実は、暗黒城の魔王とは、俺なんだ」
スネ夫「な、なんだって?」
ハッケヨイ「マジでごわすか?!」
ジャイアン「嘘だ」 スネ夫「剛田、おまえは恐竜に食われただろ」
ハッケヨイ「生き返った描写も無いでごわすな」
ジャイアン「あ、あれ、なんで俺、急に現れて喋ってるんだろ?自分でも分からん」
スネ夫「珍妙なストーリーでも構わないけど辻褄が合わないのは嫌なんだよ、一応リレー小説なんだから最低限、流れぐらい把握してから来いよ」
ジャイアン「悪かった、天国へ帰るよ」
スネ夫「あつかましいテメーなんか地獄に決まってんだろ百姓」 その言葉を聞き、スネ夫は思わずジャイアンの腹部を包丁で刺した。
サクッ
スネ夫「嘘つきが!」
ジャイアン「ひでぇ…」
そして、ジャイアンはニ三度痙攣しながら息絶えた。
スネ夫「さあみんな!反省は後でもできる!まず俺達がしなくちゃいけないのは暗黒城の攻略だ、いいな?」
ハッケヨイ「わかったでごわす」
先生「了解ですぞ!」 スネ夫たちはジャイアンを無視し暗黒城最上階に到達
暗黒城城主と対面した。 >>710から
ジバニャン「もう帰りたいニャン」
コマさん「帰っていいズラか?」
ハッケヨイ「も、もうすぐ終わるでごわすから、スネ夫どん、早く恐竜を蹴っ飛ばして怒らせるでごわす」
スネ夫「何でぼくがそんな危険な事を!?」
ハッケヨイ「そして助けてママーと叫んで逃げるでごわす」
スネ夫「そ、そんなシナリオだったな」
ハッケヨイ「次に進みたければ早く終わらせようでごわす」 スネ夫「助けてママー!」
ハッケヨイ「はやくはやく!追い付かれてしまうでごわす」
ジバニャン「勘弁ニャン!なんで俺まで追われなきゃならないニャン!?」
スネ夫「大体はお前のせいだろ!」
コマさん「スネ夫さん。そんなことより今はとにかく逃げだすのが先ズラ」
スネ夫「わかってる!」
キシャーッ!
スネ夫「わーっ!食われたくないよー!」
見事>>660に繋がった。 ハッケヨイ「はーい、お疲れでごわすー」
演技の必要も無くなったハッケヨイは、迫る恐竜をトロール張り手で軽々吹き飛ばす。 そして彼らは暗黒城を攻略!
スネ夫たちは勝利の喜びを噛み締めて鳥貴族で祝杯をあげることにした! その時、ハッケヨイの飲んでいた焼酎が輝やき、美しい少女のホログラムが浮かび出した
少女「誰か……誰か助けて下さい……」 ハッケヨイは焼酎を一気に飲み干す。
ハッケヨイ「ふぅ〜うまかでゴワスなぁ!!」
美少女のホログラムは消えた。
スネ夫「おい!さきなまぁ!てめぇー!聞いてんのか!?あぁ!?」
スネ夫は意外と酒癖が悪いようだ・・・
さきなまはスマホをいじっている。
スネ夫の手にはビール瓶が スネ夫「なぁ、さきなま って面白いか?」
ハッケヨイ「面白いと思ってるから、しつこく出すんじゃないでごわすか?」
ジャイアン「飽きるまで出てきそうだな」
スネ夫「ジュラル星人みたいに我慢してれば勝手に出てこなくなるか」 ジャイアン「いちいち俺に言わせないでナレーションで済ませてくれ!!」 するとジャイアンの頭に可憐な少女のホログラムが浮かびあがった ハッケヨイ「あいつもうあいつこいつもうこいつ!!」
ジャイアンはハッケヨイに飲み込まれた
そしてホログラムも消えた するとハッケヨイの肛門から可憐な少女のホログラムが浮かびあがった ハッケヨイ「ひ、一人で三連続もレスを……」
スネ夫「ID変えて連レスするならまだしも見上げた面の皮の厚さだな」 スネ夫「ハッケヨイ使用禁止ー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くハッケヨイ使用禁止を食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はモハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「ハッケヨイ使用禁止を出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのハッケヨイ使用禁止 にスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんハッケヨイ使用禁止美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでハッケヨイ使用禁止を食べ続けた。 スネ夫「うぅ、寒っ……」
真冬のように肌寒い早朝、知的な物語を求めて主人公の自覚に目覚めたスネ夫は空き地に向かった。 スネ夫は寒さに負けて家に戻った。
スネ夫「そろそろ、こたつ出すかぁー」
こたつを押入れから出すスネ夫 スネ夫「何だこのサブタイ?」
ジャイアン「そうそう!こたつにはみかんだろ」
スネ夫「それもそうだね…ってジャイアン!?いつのまに!」
ジャイアン「ん?何を今さら。俺とお前の仲じゃんか」
スネ夫(こいつぅ!そんな事言ってまたボクからたかる気だな…)
ジャイアン「おぅ!ツマミ持ってきてやったぞ。うちにあった沢庵でわりーんだけど。コリコリした歯応えがたまんねんだなーこれが!ナハハ!」
スネ夫(そんなのいらんわ!慣れん事せんでいいから帰れよ!) ジャイアン「なあスネ夫、お前先生やハッケヨイとばかりセックスしてるだろ?たまには俺ともセックスしようぜ」
スネ夫「ジャイアン……」
二人はとろんとした目で見つめ合った。 ハッケヨイ「いい加減に本当の事を話すでゴワス!」
白鵬「アイツはビール瓶で殴ってないし、馬乗りにもなってない」 朝青龍「日本の新聞紙は糞だ!嘘っぱち」
幼なじみ「ここでは話せない事を言ったらしい、だから日馬富士が怒った」
ハッケヨイ「ふむふむ…」
こたつ探偵スネ夫「ちょっと待て!現場にいなかった奴らの証言に何の意味があるんだ!?」 この事件解決に向けて平成のシャーロックホームズこと杉下右京、金田一少年の事件簿の金田一、名探偵コナンの江戸川コナンの3人も参入してきた。 その時、こたつの上に貴乃花親方のホログラムが浮かびあがった! ハッケヨイ「そんな事よりお昼でごわす」
スネ夫「ファミマのプレミアム肉まん食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「いいでごわすね」 こうして二人はコンビニでプレミアム肉まんをたらふく食べるとまた事件の捜査に戻った。 こたつ探偵スネ夫はこたつに入って思案した。
スネ夫「いったい何が原因なんだ・・・?凶器のビール瓶も見つかってない」
ハッケヨイ「力士なら素手で相手を殺せるでゴワスよ」
スネ夫「ふむ」
スネ夫は思案しながらもこたつの中のスペースの半分以上がハッケヨイの
巨体に奪われてることについて考えていた。 金田一「犯人はこの中にいる!」
コナン「いねーよ」 貴乃花「声優の鶴ひろみさんが・・・急逝なさいました。御冥福を御祈りします」 スネ夫は涙を流した。
スネ夫「うう…なんて悲しいんだ」 ハッケヨイ「そう言えばおまはんはホラーマンでもあったでごわすな」 服部平次「俺はドキンちゃんよりアクビちゃんの方がいいな」
スネ夫「今、アクビちゃん関係ないだろ!……ってか急に出てくるなよ」
服部平次「アクビのあの桃みたいな尻で尻コキ射精したいぜ」
スネ夫「勝手にしてくれ」 ジャイアンが口を開くと口からホログラムが現れた
ホログラムの姿もジャイアンであった
そのホログラムの口から更にホログラムが出ている 服部平次「アクビちゃんの尻コキの話を続けたいんか?」 先生「私の尻でこくとよいですぞ」
先生は全裸で服部の顔面に騎乗した。
そして数十分後、服部のちんこは勃たなくなった。
生涯インポのまま服部の人生は終わった。 ジャイアンのホログラムと貴乃花のホログラムが相撲を取り始めた マスクをして日馬富士が現れ、全員を金属バットで殴った スネ夫「やめやめ!相撲ネタはやめ!バビル!朝マック行くぞ!」
バビル「…悪い、夜勤明けでな…」 ジャイアン「バビルがだめなら俺がいっしょに行こう」
スネ夫「ジャイアンが一緒ならモスがいいや。バビルはバカだからモスの良さがわからん」
ジャイアンとスネ夫はモスバーガーに入店した。 スネ夫「期間限定とびきりハンバーグサンドかぁ」
ジャイアン「試してみるか?」
スネ夫「いやっ無難にモスチキンとモスバーガーにしておこう」
右京「モスの紅茶はどうですかねぇ?」
ジャイアン「いきなり出てくるなよ」 先生(さきなま)「へい、らっしゃい。何握りましょうか?」 ハッケヨイ「だから、さきなまとか、糞みたいなの出すなでごわす!」
スネ夫「急に出てきて何だよハッケヨイ?」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん食べに行こうでごわす」
スネ夫「かまわんけど、唐突だな」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん、もうコンビニの肉まんのレベルでは無い絶品でごわす」
スネ夫「よし、行こうか」 しかし家から徒歩5分のところにあるファミリーマートは閉店していた。
ファミリーマート「長らくのご愛顧ありがとうござます ファミリーマート骨川邸前店は閉店しました」
ここのファミマがないとなると一番近いのは徒歩10分のローソンか徒歩20分のセブンだった。
ちなみにファミマは一番近くても電車だ。
どうする!?スネ夫! 暗黒大陸のコンビニにいくことにした!
スネ夫、ハッケヨイ、先生は船で暗黒大陸をめざした スネ夫「目の眼マンがいないから冒険に出発はできない」
先生「うぬぬ、また四人揃わないと冒険行かない設定を出す気か骨川!」
スネ夫「先生、ハッケヨイと二人で行きなよ。BOOWY活動中も布袋と松井だけ山下久美子のバックバンドに参加したりしてたし」
先生「また分かりにくい例えを出して誤魔化す気だな骨川」
ハッケヨイ「おいどんも今は冒険より肉まんネタを続けたいでごわす」
スネ夫「先生、1人で行け!」 先生はくびをふった
先生「私は冒険など興味はありませんぞ!」
ハッケヨイ「ひ、卑怯でごわす!」
先生「カハハ!なんとでもいえ!私は物語の中心にいますぞ!」 先生(さきなま)「お客さん、こういうお店初めて?」 ハッケヨイ「3回目でごわす」
先生「そうですか、ではこちらをどうぞですぞ」
ハッケヨイ「これは何でごわすか?」 ハッケヨイに空の丼が渡された。
どうやらこの店の趣向らしいが3回目と言った手前今更どうしたらいいか聞けなかった。 ハッケヨイ「どうでもいいでごわす!!」
ドグアシュ!!
空の丼を破壊し、ハッケヨイはセブンイレブンに餅明太グラタンを買いに向かった。 しかしセブンイレブンはファミコンショップになっていた。
スネ夫「今の時代にファミコンショップとか開店するか?」
スネ夫はファミコンショップに入った。 スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、一体何を考えているんだ?」 先生(さきなま)は粗末なそれを包丁で切り落とした。
悲鳴を上げ血だまりに倒れ伏すスネ夫。 スネ子「あらやだ〜ん!新しい感覚に目覚めちゃったわあ・た・し!」
――不意のハプニングにより女の子としての第二の人生を歩む事となった元スネ夫改めスネ子嬢
その未来は前途多難だ スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、そいつに握らせるくらいなら俺にしゃぶらせてくれ!」
パクリ
ジャイアンはスネ夫の分身を口に含んだ。 ジャイアン「くくく……、これで誰が言ってもいいセリフを言うだけのキャラから卒業だぜ」
ジャイアンはパチンと指を鳴らした。
のび太としずかが現れスネ夫を車のトランクに詰め込んだ。
ジャイアン「よし、あの方にスネ夫を届けに行くぞ」 スネ夫「セブンイレブンの特選豚まん、美味いぜ!ファミマのプレミアム肉まんに勝るとも劣らずだと思う」
ハッケヨイ「どっちが上かそろそろハッキリさせようでごわす」
スネ夫「コンビニ肉まん頂上決戦と行こうぜ」
ハッケヨイ「ローソンの極上肉まんは論外でいいでごわすよね?」
スネ夫「ああ、当然だ、ローソンの極上肉まんはカスだ」 スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、一体何を考えているんだ?」 出木杉リセットボタンを投げ捨ててから、スネ夫の粗末なそれを包丁で切り落とした。
悲鳴を上げ血だまりに倒れ伏すスネ夫。 スネ夫のからだがどんどん緑色にかわっていく!
目玉は飛び出し、口は横にどんどん裂けていった! 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」 ゴンッ!! 吉幾三「こいつを握りたいんだろ?」
吉幾三はチンポを露出させた。
ジャイアン「吉幾三、一体何を考えているんだ?」 スネ夫はグチャグチャになりながら意識は過去に戻っていった。
それは小学生の頃、まだスネ夫が殺人鬼でも基地外でもなく
平穏な小学生だった時代…
スネ夫は目覚めた。
ジャイアン「スネ夫?大丈夫か?」
スネ夫「ここは?」
ジャイアン「大丈夫か?おまえは野球のボールが当たったんだよ」 スネ夫「そんな強引な展開も好みじゃない」
ジャイアン「じゃ血まみれ死体に戻るか?」
スネ夫「いや、普通にリセットしてくれ」
ジャイアン「いや、俺は誰が言ってもいいようなセリフ言うしか芸が無い」 とりあえずスネ夫とジャイアンは
のび太をいじめることにした。 いじめは陰惨を極めた。
日常的な暴力は当たり前、便所の水を飲ませる、万引きさせる、親の財布から金を盗ませる。
のび太は自殺寸前まで追い詰められた。 のび太は全裸にされ十字架に縛りつけられた。
リンチには店の手伝いで離脱したジャイアンに代わり、赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が加わった。
スネ夫「のび太!さて、どうイビって欲しいか言ってみろ!」 スネ夫「とりあえず定番から行くか」
シュポッ!!
スネ夫はライターでのび太のポコチンを炙った。
のび太「ぐあう、ひぃっ!!」
ハマの黒ヒョウ「グアウヒィだとよ、ヒャハハハ!!」
ドスッ!ドスッ!
火児はのび太の腹にパンチを2発入れた。
のび太「ぐほっ!!」
縛りつけられ避ける事もガードする事もできないのび太はゲロを吐いた。
スネ夫「汚ねえな!このザコメガネ」 赤き死の仮面「こんな弱っちいカスみたいなガキをイビっても楽しくねえよ!さっさとブッ殺そうぜ」
火児「そうだな、こんな薄汚いザコ殴ったって手が汚れるだけだ」
スネ夫「まだ肛門爆竹やってないじゃん」
ハマの黒ヒョウ「さっさとやろうじゃんかよ」
スネ夫はのび太肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「やいのび太!今から導火線に火をつける、肛門で爆竹が破裂したら『ひーん』と鳴けよ」
赤き死の画面「巧く鳴けたらブッ殺すのは少し待ってやるぜ」
火児「楽しませてくれよダメガキ!!」 スネ夫が爆竹に火をつけた瞬間のび太はふんばった。
ブリっ!!!
スネ夫の顔にうんこと爆竹が飛び出て周り中にうんこが飛び散った。 スネ夫はのび太のウンコ噴射を顔に受ける前にボクシングのスゥエーバックで避けた。
スネ夫「ぼくがおまえなんかの反撃を食らうと思ったか?」
ハマの黒ヒョウ「くだらねえからもうブッ殺そうぜ!」
ドガッ!グァシュッ!
右からハマの黒ヒョウ、左から赤き死の仮面が強烈な殺人キックをのび太に食らわせた。
のび太「グワーッ!!」
ハマの黒ヒョウ「死んだか?」
スネ夫「いや、どうせ死んだフリですよ、こいつはいつもこうなんです」 編さん「デスク!編集部に持ち込みの方が来てるんですけど」
デスク「どれどれ?然らば。ちょっと原稿を拝見」
ペラペラ
デスク「うーん>>804-806さん。我々の世界では間を置かず連投のはSSっていうんだわ。少なくともリレー小説ではないのよね。……ですよね副編集長」
副編「勿論ですとも。でも可哀想ですから評価をして差し上げては如何でしょう。……これSSとしては如何なもんでしょうね編集長?なかなかバイオレンスに充ちた意欲作ですが?」
編集長「あー>>804-806。没以前に問題外だ。俺にSSとして評価して欲しけりゃネームにtripと半値をつけてから出直してこいっ!話はそれからだ!」
副編「これに懲りずまた来て下さいね」 編集長「リレー小説である以上、あまり長文なのもいただけないな、ある程度短くしてその後の展開に含みをもたせないと」
副編「しかしあまり酷評してはこのスレに新参が入りにくくなりますよ、編集長」
編集長「まぁ展開としては勢いがある点は私は評価するよ、のび太を虐待する展開も悪くはないと思う、ただそこからの
展開はある程度他人に任せてその流れを楽しむというのもリレー小説家の嗜みというものだよ」
副編「(リレー小説家・・・・痛いな)」 のび太「まだだ、まだ、僕は戦える!!」
スネ夫「こ、コノヤロウ!」
スネ夫ははりつけののび太の身体中をムチで滅多うちにした!
ビシ!バシ!ビシ!バシ!
ジャイアン「スネ夫、お前はまだまだあまちゃんだなぁ」 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
ゴチンッ!!
のび太「ぎゃーっ!」 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
バチィイィィッ!!
スネ夫「ぶべらーーーっ!」
ジャイアン「やべえ、逃げろー!」 ニガー三蔵「逃がさんぞーwww」
仏「ほっとけwww」 ジャイアン「コノヤロー!」
バチコーン!
寺院「じいぃーんwww」
ジャイアン「参ったか!」
寺「テラワロスwww」 ジャイアン「お前ら、おかしいんじゃねえか?!何もかもが狂ってやがる!!!」 ジャイアン「こんなスレに来るんじゃない!」
バシッ!
ジャイ子「うわーん、お兄ちゃんが仏陀〜」 と、ジャイ子が泣き叫んだその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! 吉幾三はBGMに合わせて踊りだした
IKUZO「アァそれ!アァよいしょ!」
メカジャイコ「喧嘩なんか止めて踊りましょ」
IKUZO「アァそうしましょ!そうしましょったらそうしましょ!」 スネ夫は夕飯にマックのアメリカンデラックスバーガーをチョイスした。
スネ夫「メカジャイコとか吉幾三とか糞くだらねえよ」 スネ夫はアメリカ人のクソが挟まった
アメリカンデラックソバーガーを頬張った。 ジャイコ「なんなのよ!これ?!なにがはじまってるのよ?!」 スネ夫「なんてね、マック行くと言うのはフェイクさ」
スネ夫はマックに行くと見せかけてセブンイレブンに行ったのだった。当然アメリカ人の糞のバーガーなんて物は食べてない。
スネ夫「何か焼そばの気分だが、コンビニの焼そばとホットコーヒーって合うかな?」 スネ夫は焼きそばとホットウンコを食べることにした。
スネ夫「やっぱこの組み合わせは最高だな」 焼きそばとホットウンコを平らげ満足したスネ夫は空き地に穴を掘り
穴の中で丸くなって眠りについた。 そして気がつけばハッケヨイや目の眼マン、ホモの先生がいる世界線に戻っていた。
スネ夫「やっぱりいくら酷い目に会おうともこっちの方が落ち着くな」 空き地では吉幾三とDJメカジャイコのライヴで盛り上がっていた
吉幾三「ヨイショ!」
メカジャイコ「オーライ!」
スネ夫はたまらず目を覚ました 先生「ではさっそく酷い目に合わせてあげますぞ」
先生はスネ夫のアナルに肉棒を無慈悲に突っ込んだ。 スネ夫「うるさくて眠れない」
メカジャイ子「何だと!?」
仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
ゴバチンッ!!
スネ夫「ぷぎゃーーーっ!」 ハッケヨイも葉っぱをキメてダンスしている
以外とダンスが上手かった その時、出会った。
先生の肉棒がスネ夫のあなるに挿入されたその瞬間。
刹那、雷鳴が走った。
それにより超科学的時空移動の影響により、スネ夫とその中に入っている先生の肉棒が1968年1月18日の東大へ飛んだ。
現代にとりのこされた先生は、その肉棒をうしなっていた。
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああん////」
しかしもう遅い。ないものはないのだから。 先生はスネ夫と合体したまま踊り狂った
ビュルッ…
先生「あっ」 と、先生が中出しその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数の弾丸が暗闇の空き地を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の絨毯爆撃の音!! 「ここ......は?」
気がつくと、スネ夫の目の前に広がるのは赤旗とヘルメットだらけの場所であった。
「安田......講堂か」
彼の最終的に目指している大学である。無論の事、かれは講堂を知っていた。
「ぅん!?」
突如尻に走る違和感。それは先生の血にまみれた肉棒であった。
恐る恐るかれはそれを取り出す。
「ああ.....俺は、先生とやっていたのか、先生、かわいそうに......」
しかし、そんなことを広場でしているうちにすぐ管理者らしき人が来た。
当然である。こんな場所で尻をまるだしにして肉棒がそれにつっこんでいるのだから。
「そこの君! 何者だ! 機動隊がもうすぐ攻撃するのは知っているだろう!?」
ヘルメット姿にサングラスをかけ、タオルを口に当てた学生らしき人がそこにいた。
「ええと.......なにいってんのかよくわかりましぇん」
「俺もなんで君みたいな子供がここにいて、しかもケツをだして血にまみれてるのかわか
らん。機動隊にケツでも掘られたか?」
「先生には掘られましたね」
「!? 加藤代行にか?? これは問題提起すべき事案だ! 中に行くぞ!」
そうするとメットの男性は強引にスネ夫の服をつかみ、講堂の中へとかけて行った。 スネ夫「ID変えてバカみたいな連投ご苦労様だな」
ジャイアン「あんまりくだらないのは読まないからいいけど、スレも有限だからチラシの裏にでも書いてもらいたいよな」
スネ夫「気持ち悪いホモネタは完全禁止にするよ。次スレからテンプレに入れよう」
ジャイアン「だな、完全禁止にしないから、ひとりよがりな馬鹿が甘えてホモネタ投入するんだよ、ホモネタが来たら繋げないでスルーするルールにすればいい」
スネ夫「ID変えて自分のレスに繋げるんだろうけどな」
ジャイアン「本当に馬鹿は来ないで欲しいよ」 「ふぁあ......なにこれしゅごい」
「解放講堂に感嘆するのはいいが、服を着がえろ、少年。ほらっ」
メット姿の男はスネ夫に衣服を投げた。
「俺の名前は秋月だ。こんなときに巻き込んですまないが、付き合ってもらいたい。い
いな?」
「いいなもなにも、なにがなんだかわかりましぇえん(ボソッ」
そうつぶやいたスネ夫だが、すぐに講堂の奥から数人の男がやってくる。皆白のヘル
メットで、よく見ると「中卒」と書かれていた。
「おい秋月、こいつはなんだ。子供はもう全員外に出したんじゃなかったか」
一人が聞く。
「ああ、それについてだが、話がある」 吉幾三「オラこんなマラ〜嫌だ〜♪オラこんなマラ〜嫌だ〜♪」
スネ夫「十分に立派だよ」
先生「私なんかマラを失ったですぞ!」 先生「マーラマラー、マーラマラー」
先生は変な呪文を唱えはじめた。 ハッケヨイ「これを使うでごわす」
先生「痛いッ!」
先生は股間にポークビッツを差し込まれた
IKUZO「ハァーチンポもねぇwww」 そして、中卒のヘルメット軍団はスネ夫にたくさんの質問をした
先生とは、何者なのか?
なぜここに、お前がいるのか?
そして、スネ夫、お前は何者なのか?!と ハッケヨイ「答えは暗黒城でゴワス!」
吉幾三「オラ暗黒城さ行ぐだ」
スネ夫「おう!」 吉幾三「景気付けに一曲」
幾三は歌う。
何故か歌う。
切々と歌う。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫が朝マックに行くとスネツグとスネ吉がスネ夫を待ち構えていた。 バビル「実は俺さ。常日頃からスネ夫にはいつも友だちでいてくれてありがとうと思っているよ」
スネ吉「スネ夫がいてくれるからおじさんも安心だな」
スネツグ「兄さんがいるから骨川家はこれからも安泰だね」
スネ夫「みんなぁ…!何さ急に…?ボクなんか褒めたって何もでないよ」 スネ夫は照れ隠しに包丁を振り回した。
あたり一面が血の海に なんて事は無かった。
スネ夫「やっぱりモスの方が美味いなぁ」
バビル2世「マックも金額のわりには悪くないだろう?」
スネ夫「やっぱり、もう少し高くたなっても美味しいの食べたいかな」
バビル2世「マックにだってグランとか少し高いけど味で勝負してるシリーズも有るぜ」
スネ夫「マックに求めてるのはそこじゃない」
バビル2世「じゃ、どうすればいいんだ?」 スネ夫は突然けつをふりだした
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわす?」
スネ夫「タモリクラブの練習だ」 スネ夫「ハッケヨイ!居なかった奴が急に出てくるな」
ハッケヨイ「あ、出番かな?と」
スネ夫「しかも誰が言ってもいいようなセリフを……。ジャイアンか?おまえは」
ハッケヨイ「出てくる所からやり直すでごわすか?」
スネ夫「そしたらまた尻振らなきゃならないからもういいよ」
ハッケヨイ「男の尻振りなんて見たくないでごわす」
スネ夫「で、何の用なんだ?」
ハッケヨイ「食事に来たんでごわすよ」 スネ夫「なっ!食……事だとぉ〜〜っ!?」ピクッ
ハッケヨイ「食と事の間をムダに空けるなっ!別にな〜んにも企んでないから勘繰らないで欲しいでごわすっ!!」 突然現れた横綱がビール瓶で
ハッケヨイの頭を叩き割った。 ハッケヨイ「そんな事より夕飯買いにセブンイレブン行こうでごわす!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイは頭から血が吹き出している
スネ夫「だ、大丈夫かよ」
ジャイアン「す、すげえ血の量だ」 ハッケヨイ「大したことないでゴワス」
そうウソ吹くとハッケヨイは拾ったnanacoカードで酒を大量に買った ハッケヨイ「ナッシングトゥーマッチ」
スネ夫「オーマイゴッドファーザー肛門」
ハッケヨイ&スネ夫「ドスコイ!」 スネ夫は周囲にいた人を手当たり次第に惨殺。警官によって射殺された。
〜完〜 スネ夫はまだまだ立ち上がる!
ハッケヨイ「すねおどん!やめるでごわす!これ以上は無理でごわす!」 ハッケヨイ「憤慨を抑えきれないでごわす。今までに何度も改革を試みました、力が及ばなかったでごわす…。忸怩たる思いでごわす!」
スネ夫「気にすんなよハッケヨイ、このタイフーンに乗って冒険だ!」 ハッケヨイ「冒険、冒険って何の目的の冒険をするんでごわすか?」
スネ夫「もちろん鏡の中の十月の謎を解く冒険だ」 ハッケヨイ「来年の10月までには謎が解けるといいでごわすなぁ・・・」
スネ夫「いくぞ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「もう寒いでゴワスよ、肉まんでも食べないでゴワスか?」
スネ夫「ファミマか?」
ハッケヨイ「ミニストップで焼き芋マンというスイーツ肉まんが女子の間で流行ってるらしいでゴワス」
スネ夫「ミニストップか・・・成人漫画を販売停止にしたり最近女に媚びてるな」 その時、スネ夫タイフーンは強烈な突風に見舞われた
スネ夫「な なんだぁ!?」
ハッケヨイ「竜の巣でゴワス!」
スネ夫「竜の巣? これが…」
ハッケヨイ「出木杉はんの言ったとおりでゴワス」
ビュオオォーーーッ
スネ夫「風が逆に吹いている!?」
ハッケヨイ「もの凄い風の壁でごわしょう」
スネ夫「だめだ 吸いこまれる!」
ハッケヨイ「漢が簡単にあきらめるんじゃないでゴワス!」
スネ夫「うぉお!耐えてくれよ 僕のタイフーン!」
ハッケヨイ「スネ夫どん! ラピュタはこの中でゴワス!」
スネ夫「なんだってぇーーー!?」 などと、冒険活劇を妄想しながらハッケヨイは『天空の城ラピュタ』を立読みしていた。
ハッケヨイ「いいなぁ〜いいでごわすなぁ〜冒険」
スネ夫「何ニヤニヤしてんだよ」 スネ夫「気持ち悪いんだよ!」
スネ夫はビール瓶でハッケヨイの
頭をかち割った。 スネ夫は出木杉を殺害。リセットボタン発言を封印した。 ハッケヨイもフルスイングでスネ夫の頭にビール瓶を喰らわせた! 安雄「あーあ派手にケンカしちゃって。ここコンビニなんだけどな」
スネキチ「うぇーい!盛り上がって参りましたよ」
スネツグ「スネキチおじさん酔ってますね」 だれが言ってもいい台詞も安雄に取られたジャイアンは スネ吉「従兄弟だろうと叔父だろうと些細なことだ、スネ夫!」
スネ夫「なんだよ」
スネ吉「ハッケヨイとは縁を切れ!」 スネ夫「しかし、どういうつもりで親は『スネ吉』なんて名前をつけたんだろ?」
スネ吉「話題をすり替えるなよ」
スネ夫「スネ吉(笑)」 スネ夫、スネ吉「「テメーは黙ってろ!」」
スネ夫とスネ吉はビール瓶でハッケヨイの
頭を砕いた。 藤井フミヤ「同級生にスネ吉なんて名前の奴がいたら絶対イジメてパシリにしてたな」 スネ夫は自分の新しいキラキラネームをみんなから大募集することにした。 スネ夫「まぁ、いっか」
ハッケヨイ「では悪魔の書を探しに行くでごわす」
スネ夫「おう!」
ハッケヨイ「ずいぶん素直でごわすな」 スネ夫「ところで悪魔の書って何処にあるんだ?」
ハッケヨイ「暗黒城でごわす」
スネ夫「またソコかよ!」
ハッケヨイ「仕方ないでごわす。鏡の謎を解くには悪魔を呼び出すしか無いでごわす」
スネ夫「そんなの誰に聞いたんだよ」
ハッケヨイ「夢で見たでごわす」 スネ夫はハッケヨイをビール瓶で
殴り殺すとローソンに向かった。 ローソン店員「スネ夫が向かってきます!」
ローソン店長「奴め、ここが暗黒城だと気付いたか!迎撃の準備だ!」 ??「ふふふ!心配すんな……」
ローソン店員「誰だあんたは?」
??「スネ夫は私が責任をもって撃退してやる……」
ローソン店長「もしやあなたは!?」 狙撃手「最近はる夫がでしゃばらなくて暇してたんだ」
ローソン店長「ではよろしくお願いします」 スネ夫は履歴書を手にローソンに向かっていた。
彼はいよいよバイトするつもりなのだ。 店長「履歴書のこの数年間の空白期間はなんですか?」 スネ夫「空白期間は、旅に出てました」
店長「い、今はやりの自分探しってやつですか?」
スネ夫「いや、魔王退治の旅です」
店長「こ、こいつ、やべえやつか?」 店長「人手不足だしとりあえず採用だ」
スネ夫「ありがとうございます」
店長「早速だが仕事を憶えてもらおう」
スネ夫「はい」
店長「まずはその服に着替えて」 スネ夫「まだハロウィンのキャンペーンか何かやってんすか?」
スネ夫は着替えた。
店長「よし。君、チェーンソーの使い方は分かるか?」 スネ夫「こんなアホみたいな事やってられっか!」
スネ夫はモスバーガーに向かった。 口ではそんなことを言いながらノリノリでチェーンソーを振り回すスネ夫 振り回しすぎて自分の腕に当たった!!!
ギュウウウン!!!!
スネ夫「ピギャアアアアア!!!!」
ハッケヨイ「な、なんでごわす?!」 店長「!いいね!その鮮血いいね!時給はずんじゃうよ!」 ジャイアン「なあ、スネ夫」
スネ夫「なんだい?」
ジャイアン「こんな事してる場合なのか?」
スネ夫「どんな事しろと言うんだい?」
ジャイアン「きちんとした物語をしないと編集長は次スレ立ててくんないぞ」
スネ夫「きちんとした物語ってどんなのだい?」
ジャイアン「それは、………冒険活劇だ」
スネ夫「おまえ、ジャイアンじゃないな!」 ジャイアン「ばーれちまったか、そうさ俺はルパーン三世……ってそんなわけあるかよ」
スネ夫「ですよねー」
ジャイアン「まあいいや。ほら買うもの決まったからレジ打ってくれよ」
スネ夫「絶賛片腕切断中の人間によくそんなこと言えるね」 スネ夫「やはりそんなつまらない返ししかできないか、ジャイ!」
ジャイアン「おれがルパンなわけねーだろ!」
スネ夫「テストの結果、おまえは不合格だ、やはりおまえは誰が言ってもいいセリフの時だけ都合よく使われろ!」
ジャイアン「な、なんだよテストって!?」
スネ夫「貴様の処遇を決めるテストだったのだよジャイ」 ジャイアンは派手な行動をとることにした!
スネ夫の顔面をつかむと力任せに振り回した!!!
ビリーッ!!顔の皮が剥がれスネ夫は電柱に激突した!
まるで勇次郎VS劉海王のような展開!
スネ夫はタオルで顔を覆い、うずくまる!!!
ジャイアン「おお、もう終わりかい??」 ハッケヨイ「そういえばほんの数年前まではミニストップの肉まんが他のコンビニよりちょっとだけ高かったけど、現在の特選肉まんレベルのクオリティーで、よく買って食ったでごわす」
スネ夫「またいきなり出てきて喋り出す奴が来たか……」
ハッケヨイ「で、各コンビニが特選だの極上だのプレミアムだの出してきたのでミニストップの肉まんが影薄くなってるでごわす」
スネ夫「ホットコーヒーの時もそうだったな」
ハッケヨイ「で、ミニストップの肉まん、最近気にもしてなかったでごわすが、以前のクオリティーなんでごわしょうか?」
スネ夫「……食いに行こうと?」
ハッケヨイ「さすがスネ夫どん、話が早いでごわす」 スネ夫「ところでぼくさっきから顔の皮剥がされたままなんだけど?」
ハッケヨイ「いまさら何を?あんたのキャラぶれはいつもの事でごわしょ」
ジャイアン「そんなてきとーでいーのか?」
ハッケヨイ「いーんでごわす」 スネ夫「とりあえず2人ともバイト終わるまで待っててくれ」 ハッケヨイ「ところでマックのアメリカンデラックスバーベキューバーガーは食ったでごわすか?」
スネ夫「もちろん発売日にビーフとチキン両方食ったよ」
ハッケヨイ「感想を聞きたいでごわすね」
スネ夫「高いね、ビールとチキンで千円近く取られたよ、ハンバーガー2個で千円近くだなんて、どんだけ高級バーガーだよ!」
ハッケヨイ「金持ちのくせに、しみったれた事を言わないでごわすよ。味の感想を聞きたいんでごわすが」
スネ夫「食いづらいね、全くこぼさずに完食するのは不可能なんじゃないかな?人前では食いたくないね」
ハッケヨイ「だから味は、どうだったんでごわすか?」
スネ夫「まぁ、普通かな」
ハッケヨイ「なんという、つまらない感想でごわしょうか……」 ……できなかった。
スネ夫「いてて!まさか殴ったぼくの手の方が痛くなるとはな。おまえどんだけ固いんだよ」
ハッケヨイ「おいどんは仮にもお相撲さんでごわすからねぇ。スネ夫どん如きに撲殺されるほどやわな鍛え方してないでごわす」
スネ夫「その設定まだ活きてんのかよ……」 スネ夫「ところでおまえ番付はどれぐらいなんだ?」
ハッケヨイ「スネ夫はん、ファミマのプレミアム肉まんのことでゴワスが」
スネ夫「誤魔化すな、教えろ」
ハッケヨイ「ぼそ・・・」
スネ夫「あっ?なんだ?」
ハッケヨイ「幕下でゴワス・・・」 ちなみにスネ夫達がいるのは離島なので、コンビニもハンバーガーショップも無い。すべて妄想だったのだ。 ハッケヨイは力任せにスネ夫を振り回し電柱に叩きつけた!!! スネ夫は待ったをかけたがハッケヨイは問答無用で振り回した ついでにハッケヨイはテレビのリモコン等、近くにある物で、4、50発程、殴った。 ハッケヨイ「スネ夫はん、おいどんはしばらく姿を消すでごわす」
スネ夫「ど、どうしたんだよ。藪から棒に……」
ハッケヨイ「某事件のネタで最近おいどんはスネ夫はんに暴力をふる展開ばかりでごわす。スレの進行の事を考えてほとぼりが冷めるまで故郷のスウェーデンに帰るでごわす」
スネ夫「そんな……」
こうしてハッケヨイは日本から出ていった。 スネ夫はハッケヨイを追ってスウェーデン行の飛行機に乗った。 そうはさせじと先生、スネパパ、魔裟斗の三人も飛行機に乗り込んだ。
先生「カハハ、骨川の相方は私ですぞ。
折角、相撲デブが消えるチャンスなのに、余計な事はさせませんですぞ。」
スネパパ「ワシも親として、息子に暴力を振るう輩との付き合いを止めさせなければ。」
魔裟斗「俺以外のオリキャラなぞ要らねぇ!
今度こそ、俺がスネ夫スレに復権するチャンスよ!。」 心「でも私、魔裟斗さんはオリキャラとはちょっと違うと思うの」
魔裟斗は夫婦同席だった。いつの間にか女優と結婚していたのだ。
魔裟斗「そうだよね。実は俺も常々そう思ってたんだよね」
そして魔裟斗は掌反してふだんラジオで共演するほどの愛妻家ぶりをみせた。 ハッケヨイはその頃、スウェーデンで四股を踏んでいた その時、スウェーデンの自警団がハッケヨイを取り囲んだ
自警団「キサマ!ココデ何ヲシテイル!」 ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まんの事を考えてるだけだ」 嘘松男「昨日ファミマでビール買ったら店員の女にコクられた」
ハッケヨイ&スネ夫「マジかよ!?」 嘘松男は磔にされているハッケヨイの前で自慢話を続けた
嘘松「そしたら『この後アタシの家で飲まない?』とか言うわけよ」
ハッケヨイ「嘘くさいでゴワス」 自警団「見ろ!トロールの呪いで男が死んだぞ!」
危険と見なされたハッケヨイは即刻処刑されることとなった。
ハッケヨイ「最期にもう一度、スネ夫はんに会いたかったでごわす……」 スネ夫の体「俺の首はどこに行った〜」
スネ夫の体はいつの間にか分離した首を探してスウェーデン国内をうろついていた。
スウェーデン人「ヒエーッ」
スウェーデン人「キャー」 ハッケヨイ「おまはんらは自警団なんかじゃない!殺人集団でごわす!」
自警団「黙れッ!」 そこに先生とスネパパと魔裟斗が現れた。
魔裟斗「ス、スネ夫……!」
スネパパ「貴様らぁ!よくも私の愛しい息子を!!」
先生「これじゃもう骨川の口でしか楽しめないではないですか!」
先生だけ怒りの方向性がおかしい。 しかし先生は怒る!怒る!
先生「ですぞ!ですぞ!ですぞ!」
ジャイアン「こ、こんなおこった先生は観たことねぇ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 先生はバビルに平手打ちを食らわした!
先生「馬鹿野郎!なんのために私がアホになったのですぞ?!」 バビル2世「アメリカンデラックスマフィンはアリだな」
スネ夫「だね、バーガーは地雷だけどマフィンだといいね」
バビル2世「甘い焼きそばソースみたいな味のタレのおかげでレタスがキャベツみたいに感じて焼きそば食ってるみたいな感じで美味い」
スネ夫「マック側が意図した感じでは無い美味さだよね、あの甘口焼きそばソースみたいなのマフィンに超合う」 スネ夫は生首のままだったので
食った物が切断面から出てきてしまい
いくら食っても腹一杯にならなかった。
スネ夫「最近のリセットは効果が中途半端で困る」 ハッケヨイ「そういえばほんの数年前まではミニストップの肉まんが他のコンビニよりちょっとだけ高かったけど、現在の特選肉まんレベルのクオリティーで、よく買って食ったでごわす」
スネ夫「またいきなり出てきて喋り出す奴が来たか……」
ハッケヨイ「で、各コンビニが特選だの極上だのプレミアムだの出してきたのでミニストップの肉まんが影薄くなってるでごわす」
スネ夫「ホットコーヒーの時もそうだったな」
ハッケヨイ「で、ミニストップの肉まん、最近気にもしてなかったでごわすが、以前のクオリティーなんでごわしょうか?」
スネ夫「……食いに行こうと?」
ハッケヨイ「さすがスネ夫どん、話が早いでごわす」 編集長「一人で人形遊びしたいならvipでやれガイジ」 昼のミニストップは混雑してレジに行列が出来ていた
ハッケヨイ「どくでゴワス」
バチコーン!
客「ぶべらっ」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお目の眼マン!たるんだスレを引き締めるようなの頼むよ!」
目の眼マン「Estaremos trabalhando do inicio ate o fim
uma refeicao feliz〜西原目の眼ェ〜」
https://youtu.be/yR_k9RglY4Q
スネ夫「いい歌だな……」 ハッケヨイ「小生が肉まんを買うとこでごわしょうが!」
客「ちゃんと並べよ!」
ハッケヨイ「ウィーウイッシュアメリークリスマス!!」
バチィイ!
客「ぎゃーっ!」
ハッケヨイ「ハッピーヌーヤー!!!」
ベキィイ!
客「死ーーーーん…」 スネ夫は1人でセブンイレブンに向かった。
スネ夫「夕飯はセブンで簡単に済ますかな」 スネ夫は簡単に済ました
───────ミニストップ───────
警察「ハッケヨイだな?逮捕する。
立ち止まらないでさっさと歩け!」
ハッケヨイ「人違いでゴワス!」
────────留置場────────
警察「けっこう苦労した顔してるなぁ、お前。
ま、ゆっくり反省しろよ。
反省したか?」
↓
「はい」
警察「もう二度としないなら帰ってもよろしい。
危ないものは預かっておくからな」
ハッケヨイはフンドシを取りあげられた!
「いいえ」
警察「じゃ、もう一日 頭を冷やしていろ!」 「はい」
フンドシを取られたハッケヨイはフルチンでミニストップへ行った 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお目の眼マン!スレにを活力を取り戻すようなの頼むよ!」
目の眼マン「こうして〜世界に〜平和が〜訪れた〜目の眼ェ〜」
スネ夫「お前もとうとうこのスレに倦み疲れたか……」 ジャイアント「相変わらず空気キャラだな」
ジャイアンツ「コラッ荒らしはほっとけ」 先生(さきなま)「ノーパンしゃぶしゃぶに行きますぞ」 スネ夫「こんな最後にきて、さきなまとかくだらねえの出してくんじゃねえよカス」 先生(さきなま)「先生の人気に嫉妬しておりますぞ」 スネ夫「今スレは割りと激動だったな」
出木杉「そうだね、一度は分裂したスレのせいで滅びかけたと思ったよ」
スネ夫「なんやかんや殺人鬼の称号ってやっぱり大事なんだな。今じゃほぼ飾りだけど」 ジャイアントパンダ「ガッデム!」
ビターン!
スネ夫はビンタされた 先生「骨川よ、よく私にここまでついてきた!」
スネ夫「せ、先生?!」
先生「私は、骨川を見守り、強くまっすぐに育てるため、あえて、ピエロのふりをしていたのですぞ!!!」 ハッケヨイへ白鵬ガンダムに乗り込むと町内のパトロールを開始した
ハッケヨイ「暫くパトロールをしていなかったので、まるでデトロイトのようでごわす」
子供「ファッキンハクフォー!」 スネ夫「そんな唐突に訳の分からん話を始めるなよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、たとえ主人公でも居なかった人が急に出てきて喋るのは、どうかと思うでごわす」
スネ夫「そろそろエンディングに向けて何か盛大にやろうと思うんだ」
ハッケヨイ「一応、聞くでごわすが、何かプランは有るのでごわすか?」
スネ夫「それはコンビニ肉まん頂上決戦です」 ハッケヨイ「嫌でごわす」
プチン
ハッケヨイはスネ夫を踏み潰すとパトロールを続けた するとスウェーデンからハッケヨイを追ってやって来た自警団が野比家に火を放っていた。
自警団「あのトロールを出せ!」
のび太「ああ〜!僕の家がぁ〜!!」
ハッケヨイ「あいつら自警の意味を知ってるのでごわしょうか?」 はる夫「調子こいてこんなラスト間際にチョロチョロ出てくるんじゃねえよ!糞ザコ駄目メガネ餓鬼!!」
スパカ────ン!!
のび太は家を焼かれる非常時にわざわざ現れた小太りの同級生に金属バットで頭を打ち抜かれて糞尿を垂れ流して悶絶死した。 はる夫は殺人の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
はる夫「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセェーン!アツ!アツイッシュ!!」 スネ夫「のび太とかはる夫とかどうでもいいんだよ」
ハッケヨイ「ひっ、スネ夫どん、死んだんでは!?」
スネ夫「おまえが踏み潰したつもりでいるのは、ぼくそっくりのウンコの塊だったのさ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、ご無事で何よりでごわす」
スネ夫「おまえが言いますか?」
ハッケヨイ「そ、そんな些細な事より、もうこのスレも残り少ないでごわす、何か次スレに繋がるようなのやろうでごわす」 先生「やっと私の助けが必要なようですなぁ!」
ハッケヨイ「せ、先生?!」
先生「さんざん言っといてからに、私に助けを求めるとはなんと都合がいい!笑止ですぞ!」 スネ夫「もう次スレ立たないんじゃね?前回も立つの遅かったし」 ハッケヨイ「鏡の謎も解けなかったでごわす」
スネ夫「バビルとかいう荒しが話を断ち切るからな」 ハッケヨイ「バベルやコンビニという単語が出てきたら一行で描写して終わらせるに限るでごわす」
スネ夫「『スネ夫たちは朝マックをたらふく食べてまた戻ってきた』とかな」 スネ夫「自分の考え、僕に言わせないでナレーションかなんかにして書けよ」
ハッケヨイ「登場人物に言わせて『総意』だと思わせたい幼稚な発想でごわすな」
先生「気にいらないのは全部荒らしだのスルーだのチラシの裏にでも書いてろですぞ」
スネ夫「それかジャイアンにでも言わせろ」
ハッケヨイ「出番が増えて喜ぶでごわすよ彼」 スネ夫「てか、楽屋ネタはいいからホントに最後に何かやろうぜ」
藤井フミヤ「よし、次スレの指針を決めるケンカトーナメントやるぜ!」
スネ夫「おおっ、久しぶりだな、腕がなるぜ」
ハッケヨイ「そんなのやれるほどレス数が残ってないでごわす」 ブーメラン投げ名人>>978のプロデュースした特製ブーメランだ。
>>978「これで次スレの荒らしキャラと戦うがいい」 ハッケヨイが特製ブーメランを受け取る様子を、陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そしてハッケヨイに対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 スネ夫「優勝商品は僕さ。」
チュッ。
二人は幸せなキスをした。 目の眼マン「ネタを用意して無いのに呼ぶな」
スネ夫「頼むよ目の眼マン!殺人鬼スネ夫スレの永きの繁栄を祈願するようなのを一発!」
目の眼マン「♪西から登ったお日様が東へ目の眼ェ〜」
スネ夫「駄目だ、即興にしてもひどすぎる!やり直しだ」 目の眼マン「じゃあもいっちょ!」
スネ夫「今度は頼むぞ!」
目の眼マン「飾られた行き場のない〜押し寄せる人並みに〜♪
本当の幸せ教えてえよ〜壊れかけの目の眼〜〜♪」
スネ夫「・・・・・・」 目の眼マンの足元には六本足が嬉しそうに身体を揺らしている 六本足「ギャギャ!?こいつ荒しだ!きんも、ハッケヨイのとこ行くギャ!!」
ハッケヨイはブーメランのテクニックを研いていた。 ヒュンヒュンヒュン
六本足「ギャギャ!(ハッケヨイ!)」
ハッケヨイ「あ、馬鹿、こっち来るなでごわす!」
ヒュンヒュンヒュン
スパッ
ハッケヨイ「あぁ……」
六本足はブーメランで首を切断された ハッケヨイが空き地でブーメランの練習をしていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 魔裟斗「六本足!おまえは俺たちと同じB組だ」
ジュラル星人「我らB組の者はハッケヨイや目の眼マンといったA組の者との接触は禁じられている」
六本足「ギャギャ?何ギャ?AだのBだの何を言ってるギャ?」
魔裟斗「B組はスネ夫スレの過去の遺物」
ジュラル星人「表舞台にしゃしゃり出て来ないで呼ばれた時だけありがたく出させていただく立場なのだ」
六本足「ギャギャギャ!!お前らと俺を一緒にするなギャ!」 すると、死んだ陰険な六本足の背中がパクリと割れて全身の皮膚が裏返しになった
そしてピンク色の身体から足が12本生えてきた ハッケヨイ「きんもーーーーっ☆」 スネ夫「part114はレベルの高いスレだったのに六本足のせいで台無しだ!どうしてくれる!」 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
ボカッ!
12本足「ギャピーーーッ!!」 スネ夫「目の目マン最後のレスで盛り上がるやつをたのむよ」 一方その頃
のび太は、はるおの腹にナイフを刺していた このスレッドは1000を超えました。
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