【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止]©2ch.net
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【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112 [無断転載禁止](c)2ch.net
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【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111 [無断転載禁止]・2ch.net
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【リレー小説】食糞殺人鬼スネ夫 Part1109 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ 重複放置されたF自スレの侵略を完了したハッケヨイが凱旋して来た 失われた【規約】。世界に混沌がもたらされ、ひとりの力士が立ち上がる……… 登場人物紹介
スネ夫 当スレの主人公。大層な肩書きを持っているが基本的に被害者になることの方が多い苦労人。その正体は植物人間だとかメタレベルの存在であるとか諸説ある。前スレでは恋を求めるもまともな成果は得られず、相変わらずホモに囲まれ面白おかしく過ごしている
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ。原作の要素はほとんど無くほぼオリキャラ状態、実質的なもう一人の主人公。前スレにて密かに代替わりが行われ、旧先生はただの「中年」となってしまった
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。遂にスレタイにまで進出、最近変化系の念能力に目覚めたらしい
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あるようなのだが詳しいことは不明
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。前スレでは久々に本筋に登場してスネ夫たちと暗黒大陸を目指していた
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。前スレ中盤にて何を思ってか急にのび太を助けようとし始めた
目の眼マン 急に出てきてはギャグを披露する怪人物、スネ夫のスタンドという説も。レギュラー定着するためにキャラを定めようと画策中
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されてることが判明
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。出番は大抵空き地のみ
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 スネ夫は稀勢の里vs琴欧洲の試合を見に行く事にした こ、これは>>1乙じゃなくてスネ夫のウンコなんだから勘違いしないでよね!
ト、___へ
`ー──ァ )
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/ (____
.(_____ノ キャラ紹介改良版
先生:事実上の主人公。ホモにしてスカトロマニア。語尾にですぞをつけてしゃべる。原作ではこんな人ではない。
ハッケヨイ:謎の力士。頭のおかしい常連のゴリ押しによってレギュラー化した。
バビル二世:朝マックと牛めしを愛する定収入。頭のおかしい常連のゴリ押しによってレギュラー化した。
出木杉:リセットボタン
はる夫:のび太を憎む基地外。金属バットを愛用する。頭のおかしい常連のゴリ押しによってレギュラー化した。
のび太:はる夫召喚士
編集長:自分を編集長だと思い込んでいる精神異常者
閻魔大王:スネ夫が死ぬとたまに出てくる。
目の眼マン:ハハハお前面白いな!
スネ夫:あまり存在意義のない主人公。 ハッケヨイ「うんこを食わせろでごわすー!」
ハッケヨイは突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
ハッケヨイはスネ夫以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
先生の店に駆け込んだ。
ハッケヨイ「うんこを出せでごわす!」
先生「カハハ、ハッケヨイか、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにハッケヨイは貪りついた。
ハッケヨイ「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せでごわす!」
ハッケヨイは腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
ハッケヨイは死んでしまった。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 マックでは出木杉の腸内リセットショーが開催されていた。
出木杉「ソイヤッ!ブボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボブビバビボーーーーー」 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「グリドルベーコンエッグのセット、チキンナゲットとホットコーヒーで!あと単品でエッグマフィン、以上だ!」
マック店員「ナゲットのソースはバーベキュー、マスタードからお選びください」
バビル2世「マスタード」 しかしマックには大量のイクチオステガがタイムスリップして暴れていた マックとイクチオステガは
巨大なうんこの下敷きになった。 【キャラ紹介改良版】
ハッケヨイ:事実上の主人公にてスレの人気者。西郷隆盛似のトロール力士。口癖は『〜ごわす』『〜でごわしょう』。対象物を地面に沈める『ボッシュート』という重力技を使う。
スネ夫:一応スレの主人公で殺人鬼。最近は丸くなった模様。
六本足:突然全身の皮膚が裏返しになり、足が六本生えてきた元人間。主食は糞。
先生:ホモにしてスカトロマニア。語尾にですぞをつけてしゃべる。原作ではこんな人ではない。
子供:『わーっ!世界はどうなっちゃうの?!』が口癖。最近は他人の顔に唾を吐きかけたり悪態をつく。
バビル二世:『朝マック行くぞ』と同じコピペを何度も貼り続ける荒らし。頭のおかしい一人のゴリ押しキャラ。
出木杉:リレーが盛り上がるとリセットする荒らし。
出木杉:前スレに久々に登場し主人公達と暗黒大陸を目指した。
はる夫:のび太を憎む基地外。金属バットを愛用する。
のび太:あたまの悪い小学生。 ドラえもんにより大量のスペアが作られている。
編集長:自分を編集長だと思い込んでいる精神異常者。リレーをストップさせる荒らし。
閻魔大王:スネ夫が死ぬとたまに出てくる。
目の眼マン:毎回コピペ改変のつまらない歌を歌う。頭のおかしい一人のゴリ押しキャラ。 ハッケヨイ「特にやることもないからここはジャンプの伝統に従いバトルトーナメントでもやるでごわすか」
スネ夫「俺たちジャンプ作品のキャラじゃないけどな……まあいいか」
こうして暇をもて余したスネ夫主催のもと第一回空き地一武道会が開催された。第一試合の対戦カードは…… ハッケヨイ「誰でごわすか?」
黒田「黒田アーサーだ!」
スネ夫「目玉えぐるぞコノヤロー!」 藤井フミヤ「お前ら風丸も黒田も知らんでトーナメントとか言ってんのか?」 https://www.youtube.com/watch?v=Qr3Gsqy5FDM&list=PL484640D9665D4A54
その頃ニューヨークでアメリカ軍と侵攻してきたロシア軍が戦闘を開始していた しかし突如タイムスリップして来たナウマン象の群に蹂躙された スネ夫「よし、月に行こう!」
ハッケヨイ「それは楽しそうでごわす」
出木杉「無理だよ。アポロだって行ってない。」
ジャイアン「マジかよ!?」
出木杉「月の宇宙速度は1.3Km/s。つまり時速4800Km。
この速度で宇宙船を高度1万mで周回させて、12t(月の重力では地上の2t)の着陸船を落下させた。
そして人的な操作により、逆噴射の力で軟着陸を見事に成功させた。
ここまでは、NASAの発表です。いいですね?」 出木杉「こんな速度で落下する物体を、真空の月面で軟着陸させられると本当に信じることができるんですか?
練習すらできないから、ぶっつけ本番ですよ。
地上ではいまだにパラシュートで着陸しているのに。
時速4800Km(マッハ4位)+重力加速度を加えた速さの物体が真空の空間を斜めに落下する中、下方に逆噴射をして機体を水平に制御することなど絶対に不可能。
地上ではオスプレイ(最高時速600Km弱)すらポコポコ落ちている現在。」 出木杉「さらには、月面から着陸船を打ち上げて時速4800kmで周回する宇宙船にドッキングさせ、地球に帰還。
0.1秒でもタイミングがズレれば、130mも離れてしまう中で、5回中5回成功。
こんな技術は、現在の人類は持っていない。反重力装置(UFOが飛んでるみたいなやつね)でもない限り絶対無理。」
スネ夫「そ、そんなぁ……。」 出木杉「『本当に』チャレンジしたら、100回中100回月面に激突してあの世行きだよ。
万に一つ着陸に成功しても、月面から着陸船を打ち上げてドッキングなんてさらに難易度が高い。
こんな空想科学を「できたんだ、やったんだ」といい続けるNASAとイノセントに信じる無知な大衆。
「証拠」とぬかす映像や月の石には疑問符のオンパレード。
しかも再び月には行かない。永遠に…。」
ジャイアン「ドラえもんなら何とかするだろ!」 出木杉「どうかな、無大気下での宇宙船の姿勢制御の困難さ
アポロは月面「軟着陸」というむちゃくちゃな難易度の高いことに成功した。
軟着陸とは要するに逆噴射をして衝撃なく着陸することである。
軟着陸の様子はビデオでも公開されている。
ここで問題にするのは、「逆噴射して着陸する」ということの技術的な困難さである。
無大気下で噴射すると、あらゆる物体は回転してしまうのである。
例えば飛行機がなぜまっすぐ飛べるかというと尾翼を使って大気で姿勢制御しているからである。
またスペースシャトルも羽があるのはそれが理由の一つである。
無大気下で姿勢を制御するために、宇宙ステーション等は、小さな噴射を使用して回転を制御している。
アポロもそうやって姿勢を制御しないといけないが、宇宙ステーションのようには時間的な余裕がない。
リアルタイムで制御していかなければならない。地上から制御するには時間ラグが大きすぎる。
また撮影されたビデオでは、船員たちが姿勢制御を行っている様子はない。
まったく問題なく「下から」月面着陸している。
自分の考えでは、当時の技術では(おそらく現在でも)無大気下で姿勢を制御できず
頭から、あるいは横から月面に激突し何かしら機械の故障が発生し、
宇宙飛行士たちは月面へ取り残されたであろうと思う。」 そういうわけでスネ夫達はテキオー灯とどこでもドアでお手軽に月へ行った そしてテキオー灯と進化退化放射線源をあてたゴキブリと雑草を残して朝マックを食いに帰った キャラ紹介追加
●ノイローゼ仮面
「君、ノイローゼと違うか?」と言いながら現れ、あっという間に蹴散らされる虚弱体質なヒーロー
●再利用仮面
「君、再利用と違うか?」と言いながら現れ、あっという間に蹴散らされる虚弱体質なヒーロー 火星王「変な奴が粘着し出してから、このスレつまらなくなったな」 魔裟斗「で、俺の出番ってわけ?」
火星王「最盛期の殺人鬼スネ夫スレの頃の盛り上がりを取り戻してくれ」 敵杉はリセットボタンを押してアメリカをインディアンの楽園に、ロシアをマンモスの楽園にした ニューヨークではマンモスの群れとインディアンが戦闘中であった そこへ六本足にまたがったスネ夫が現れた
スネ夫「こちらスネ夫、ハッケヨイ聞こえるか?目標を捕捉した」
上空ではハッケヨイの曙ガンダムが待機している
ハッケヨイ「了解、マンモスとインディアンを戦争幇助と断定し、これから武力介入を開始するでごわす」 ドカッ!!
ハッケヨイは魔裟斗のハイキックで絶命した。
魔裟斗「久々に来てやったのに何だこの扱いは」
スネ夫「魔裟斗!いいところに来た!これから始まる戦いに魔裟斗の力が必要だ!」
魔裟斗「お、俺を必要としてくれるのか?」
スネ夫「当たり前だろ、ぼくの相棒は昔も今も魔裟斗だけさ」 ドカッ!!
魔裟斗は特に意味の無い目の眼マンの金属バットフルスイングで絶命した。 スネ夫「何かイベントでもあるんですか?」
モヒカン「これから不要になったオリキャラどもを処分する公開処刑が始まるんだぜ!ヒャッハー!」
スネ夫「へえ」
スネ夫がステージに目を向けるとハラワタモモンガなどの懐かしの面々が檻に捕らえられていた。 懐かしの面々はみな全裸で十字架磔にされていた。
スネ夫「ほお……いいものを持ってるキャラもいるな」
スネ夫は懐かしのキャラ達のちんこorまんこ、肛門をじっくりと鑑賞した。
スネ夫「よし復活させるキャラを次スレから発表するぞ」 スネ夫はファミリーマートに焼鳥を買いに行くことにした。 しかし召喚されたインド神話の破壊神によって地球諸共に抹殺された 創造神スネ夫「はじめに何つくっかなーまず地上を作るか」
創造神スネ夫「海もつくろう」
創造神スネ夫「後は生き物だな、デブな力士キャラをまず作るか」 しかしいくら細マッチョだろうが、ゴワス口調のマッチョヨイのナンパなんか通用するはずが無かった そもそもマッチョヨイ以外の生物がいないのでナンパもなにも無かった。 スネ夫「はっ!夢か。つまらん夢だった」
スネ夫は空き地に寝っ転がっていた。
なぜか全裸でちんちんはフル勃起していた。 そしてフタバスズキリュウに憑依した状態で津波に胴上げという名のシェイクをされた結果 >>57
ドイツ軍と日本軍との戦いは全世界へ飛び火した 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 ID:7ywmwFfjはドイツ軍に捕まりメンゲレ医師にモルモットとして引き渡された。 が、即座に米英日ソ仏伊連合軍によりドイツ軍は奇襲核爆撃を受けて壊滅してしまった 未来人による歴史改変の結果世界各国が例外無く手段を選ばぬ反ナチ国家となってしまったのだ 部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。 スネ夫「どうせ数時間後には朝マックでリセットだしな」
ジャイアン「続けるだけバカらしいぜ。こんなスレはホモコピペの練習場でもしとけばいいんだ」
しずか「粘着リセット野郎はこの前の集中豪雨で死ねばよかったのに」 ジャイアンはノイローゼ仮面に髪の毛を掴まれると、力任せに電柱に叩きつけた!!! スネ夫としずかは百万馬力の屁をこいて空を飛び電柱をよけた。 が、移動販売車がやって来てマクドナルドは営業を再開した しかし同名のホモ専門ソープになっていた。
そうとも知らずいつもの2人が朝マックを食いに入店しようとしていたのだ…。 「「アッーーーーーーー!!」」
数時間後
バベル二世「ひ、酷い目あった……」
スネ夫「俺はもう慣れてしまったよ……」
意気消沈した二人はそのままとぼとぼと帰宅した。 が、すぐに思考を切り替たスネ夫達は「のぞみ実現機」をフルパワーで使って朝マックをテイクアウトした 朝マックを時間外に欲しいという望みを叶えた結果、通常メニューがマックから一掃されて一日中朝マックメニューになってしまった 直後、ヨミは全人類の食事から朝マック以外の選択肢が完全に消滅してしまった事に気づいたが、時すでに遅く360日後の三食目の朝マックではついに発狂してしまった あ、言うの忘れてたけど計画通りと書いてヨミどおりと読みます 仕方ないのでハッケヨイ達は朝マックをちゃんこやどら焼きなど他の食品に変換する菌を製造した エラ張った使い込んだデカマラでたっぷり雄襞擦られて、
雄の子宮に2発喰らって種マンコのまま帰ってきた。 とパトカーのボンネットに油性マジックペンで落書きした目の眼マンは >>97
菌が突然変異を起こし朝マックはウンコにばかり変換されるようになってしまった。 スネ夫「ところでハッケヨイ、おまえKOFの世界大会に出てみないか?」
ハッケヨイ「それは何でごわすか?」
スネ夫「キング・オブ・ファイターズ、まあ格闘大会の事だよ」 ハッケヨイ「唐突すぎるでごわす!」
ドグァグァシユッ!!
ひとりよがりな方向転換に嫌悪感をいだいたハッケヨイは勢いでスネ夫を撲殺してしまった。 >>98
とパトカーのボンネットに油性マジックペンで落書きしたハッケヨイは 賠償の免除と引き換えにKOFの世界大会に出場することになった 警官に見つかり現行犯逮捕され共犯者の目の眼マンと共に沸騰下痢便風呂の刑に処された。
ハッケヨイ「アツゥイ!アツゥーイ!」
目の眼マン「スイマセェーン!アツ!アツイッシュ!」 しかし朝マック以外の食事を取れず体調を崩す参加者や観客が続出して大会は中止になった そのころインドではメキシコ軍とブラジル軍が交戦中だった ハッケヨイ「まったくロクな目に合わないスレでごわすなぁ……」
ジャイアン「自分のスレに帰れば?」
ハッケヨイ「あそこは変な粘着質が来て機能してないでごわす」
ジャイアン「大変なんだなお前も」 そこへ六本足にまたがったスネ夫が現れた
スネ夫「こちらスネ夫、ハッケヨイ聞こえるか?目標を捕捉した」
上空ではハッケヨイの曙ガンダムが待機している
ハッケヨイ「了解、メキシコ軍とブラジル軍を戦争幇助と断定し、これから武力介入を開始するでごわす」 仕方ないのでハッケヨイは適当なスレを侵略することを決意した 更にメキシコ軍にエジプト軍、ブラジル軍にオーストラリア軍が加勢して戦火は拡大した さらに先生がガンツ先生のコスプレをして参戦した
先生「メキシコ0点!ブラジル0点ですぞぉ!」 先生「エジプト0点!オーストラリア0点ですぞぉおぉぉーー!」 杉下右京「おやおや、またひとりよがりがドタバタ劇ですか?よく飽きませんねぇ…」
スネ夫「好きでこんなバカみたいな事してるんじゃないよ」
杉下右京「本当はどんな話がお望みですか?」
スネ夫「冒険活劇かな?」
杉下右京「あなた編集長ですか?」
スネ夫「冗談だよ。そうだな、知的エンターテイメントショーかなぁ……」
杉下右京「それなら僕が力を貸しますよ」 と、いうわけで杉下は人間大砲による中露国境横断をすることになった 杉下右京「ではとりあえずケツを出しましょうか」
スネ夫「ファッ!?」
杉下右京「痴的エンターテイメントショーがご希望なのでしょう?ちょうど僕も溜まっていたので渡りに船です」 ちなみに飛んでる最中に知恵の輪を解かねば着地地点にマットが敷かれないという知的要素も含まれている そしてスネ夫と杉下を乗せた砲弾がわりのトヨタ ハイラックスはtop gear、行ってQ、ホコ×タテなど有名番組の関係者に見送られながらレイセオン社製のレールガンからパンダの国へ向けて飛び出していった ユジノサハリンスクに設置された人類の英知の結晶たるレールガンから発射されたスネ夫達は超音速で大連市までかっ飛んだ エラ張った使い込んだデカマラでたっぷり雄襞擦られて、
雄の子宮に2発喰らって種マンコのまま帰ってきた。 そんな言葉がスネ夫の脳裏によぎった。
スネ夫はもう意識を失いかけている
しかし意識を失ったら知恵の輪が解けない
どうする!?スネ夫 スネ夫「破アァ!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(四万馬力の屁を放って見事軟着陸した」 杉下は頭が真っ白になってそんな架空戦記を夢見ていた。
スネ夫は杉下の頬を叩いた。
スネ夫「しっかりしろ!」 そこへ六本足にまたがったスネ夫が現れた
スネ夫「こちらスネ夫、ハッケヨイ聞こえるか?目標を捕捉した」
上空ではハッケヨイの曙ガンダムが待機している
ハッケヨイ「了解、アメリカ軍とイギリス軍を戦争幇助と断定し、これから武力介入を開始するでごわす」
スネ夫「よし、日本軍とドイツ軍を助けるぞ!」
ハッケヨイ「駆逐するでごわす!」 ハッケヨイ「どっせーい!」
ズバチコーン!!!
曙ガンダムは張り手で戦闘機を次々と落として行った
スネ夫「おいそれは零戦だぞ!」
ヒュルルル
零戦パイロット「お母さーーーん!」 そもそも日本軍やドイツ軍も戦争当事者なので壊滅させられた しかしドイツ人大佐チンコ・ブラリーノは生き残った。
スネ夫「ぼくとハッケヨイ、ブラリーノの三人でアメリカに侵入し
糞をまき散らして毛唐どもを壊滅させるぞ」 杉下右京「やめましょうバカ騒ぎは」
スネ夫「そ、そうだね、知的エンターテイメントショーやろうね」
杉下右京「まず、紅茶でもいただくとしましょう」
スネ夫「……何で?」
杉下右京「まず、美味しい紅茶を飲んで一呼吸、せかせか動いてはバカ騒ぎのストーリーになってしまいますよ」
スネ夫「そ、そうだね」 ブラリーノ「久しぶりの登場だ、みんな私を丁寧に扱うんだぞ?」 杉下右京「これを差しあげますので、早々に立ち去ってください」
ブラリーノは右京にクラリーノランドセルを貰って去って行った。 そのころ東京湾では日本海軍機動部隊と日本陸軍航空隊が交戦中だった そこへ六本足にまたがったスネ夫が現れた
スネ夫「こちらスネ夫、ハッケヨイ聞こえるか?目標を捕捉した」
上空ではハッケヨイの曙ガンダムが待機している
ハッケヨイ「了解、日本海軍機動部隊と日本陸軍航空隊を戦争幇助と断定し、これから武力介入を開始するでごわす」 サクッ
スネ夫は伸びる包丁で兵隊を次々と切り落として行った
ハッケヨイ「スネ夫はん、それは日本兵でごわす」
サクッ
日本兵隊「天皇陛下バンザイ!」 ハッケヨイは地面の杉下をプチプチ踏み潰した
子供『やれ!もっと!』 ハッケヨイは大破した空母”カールビンソンあかつ”と軍艦島を融合させた”カールビンソンあかつ島”を完成させた
スネ夫「おまえマジで凄いな…」 満足したスネ夫は、皆と別れ一人吉祥寺駅前までやって来た。
スネ夫「腹が減ったな、久し振りにステーキでも食うか…」 しかし吉祥寺はタイムスリップして来たアウストラロピテクスの群れに蹂躙されていた アウなんとかは空き地にみっちりと詰まっていた歩兵級BATAが食いつくしたので吉祥寺は平和になった 梅沢富美男「おう、こんな所で何してんだよう」
スネ夫「ステーキでも食べようと思ってね、今から北坂戸に向かう所だよ」
梅沢富美男「分かってきたなオメエ」
スネ夫「じゃ、これで」 奇跡的に無傷で残ったステーキ屋は災害に負けることなく営業を続けていたので問題無い 問題無いのでスネ夫はステーキを食いに行き、支払い時に災害復興への寄付金も置いて店を出た そのころ津軽海峡では日本軍と幕府軍が、北九州沿岸では元軍と幕府軍が、東北ではアイヌ民族とナウマン象の群れが交戦中だった 一方、第二次サッカー戦争は台湾の仲介により無事に停戦をむかえた かに思われたが、中国軍とアメリカ軍が交戦を開始した。 スネ夫はモヒカンたちによって全裸十字架磔にされてしまった。
チンコ・ブラリーノ大佐「スネ夫くん助けにきたぞ」
ブラリーノはガトリング砲でモヒカンたちを全滅させた。
スネ夫「ありがとうブラリーノ」
ブラリーノ「のび太やしずかも助けに行くぞ」
のび太、しずか、ジャイアン、出木杉も全裸十字架磔にされていた。 各地で悪徳の限りを尽くすモヒカン達。見かねたスネ夫はモヒカンを討伐すべくかつての仲間達を召集した。
先生「久しぶりですな骨川くん!」
ハッケヨイ「幼子も容赦なく殺めるモヒカンを許すわけにはいかないでごわす」
出木杉「チーム・スネ夫再結成だね」 先生「私の出番が減りましたぞぉ〜!モブキャラ増えすぎですぞ??」
ブラリーノ「先生、あんたは不純物だ!」
ハッケヨイ「時代は変わったんでごわすよ!」
六本足「ぎゃね!!」
ノイローゼ仮面「先生、ノイローゼと違うか?」 スネ夫「くだらんバカ共は放っといて昼飯にするか」
スネ夫はマルエツに向かった。 直後、先生を全裸磔にした十字架を戦斧の様に振り回す謎のマッチョがスネ夫に襲いかかった ハッケヨイ「どっせーい!」
バチコーン!!!
曙ガンダムは張り手でマルエツを破壊した
スネ夫「おい何をする!」 マルエツが無くなった事により発生した大恐慌の結果、第三次世界大戦が発生してしまった ハッケヨイ「どっせーい!」
バキッ!!!
曙ガンダムは四股踏みでリセットボタンを踏み潰した
スネ夫「よくやった!」 そもそも本家『出木杉』以外のリセットは無効だから騒ぐ事は無い
スネ夫「とにかく昼めし食わせろ!」 しかし踏み潰す直前に自動でリセットが発動していたのでたかがスーパーが原因の第三次世界大戦などというトンデモ展開だけはリセットされた しかし、勝利の油断をした隙を狙いボブ・サップザクが流星の如く現れて通常の三倍のフックの連打で曙ガンダムをあっという間に沈めてしまった
衝撃の余りコックピットから放り出され気絶KO余儀なくさせれたハッケヨイとスネ夫
その後ボブ・サップザクは止めを刺すこともせず再び三倍の速度で何処かへと去った 出木杉が押すことが重要なので第三次世界大戦はリセットされず、スネ夫は炊き出しの山菜おこわにありつくことが出来た スネ夫がおこわに箸をつけようとした瞬間、炊き出し会場に三千年の歴史を持つパンダの国の空母から発進したフランカーモドキが爆撃を開始したので結局昼飯は食えなかった スネ夫はおこわを食い損ねたやつあたりに割箸をひょうふっとフランカーのエンジンにめがけて投げ込んで撃ち落とした そしてスネ夫は撃墜したフランカーのコクピットシートをたらふく喰った といいながらスネ夫はフランカーの残骸でスパコンを組み上げていた スネ夫は出来上がったスパコンに名前をつけた
その名は… グラーバク隊「我々は今、ベルカの誇りを取り戻す!」
オヴニル隊「さあ、決着を付けよう!元凶共め!」 スネ夫は灰皿にテキーラを注ぎパリポリくんに差し出した。
スネ夫「飲めッ!」 その頃、先生はグラーバク隊とオヴニル隊の圧倒的物量差を前にしてたった1人の絶望的な戦いをはじめようとしていた
いわゆる接待である。
先生「皆様もちろんお酒はイケる口でしょうな。今日は無礼講。どんどんつぎますぞ!」 オヴニル隊「貴様らを滅ぼし、ベルカは再び南の地を手に入れる!」
グラーバク隊「追い詰めてやる!貴様達の地獄へと!」 そしてスネ夫、ハッケヨイ、先生、のび太、はる夫、ジャイアン、目の眼マン、バビル2世、
しずか、出木杉、杉下右京、チンコ・ブラリーノ、六本足、モハメドは勝利を祝い
全裸で宴会を開始した。
そして宴会の様子を編集長が嫉妬の眼で睨んでいた。 スネ夫は今週の初めから続く腰痛に悩んでいた
ジャイアン「病院行けよ」
スネ夫「こう見えて忙しくてね」
スネ夫はバファリンを見せた
ジャイアン「今時バファリンかよ」
ハッケヨイ「今はロキソニンとかもっと効くのが有るでごわすよ」
スネ夫「いいんだ」
スネ夫はバファリンにこだわりが有るようだ なぜなら優しさに飢えてるスネ夫は半分が優しさで出来てるバファリンにただならぬ愛着があるからだ。
スネ夫「地雷ではなく愛をください」 パリポリ「喰らえポリ!!」
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
スネ夫「!?」
パリポリ「俺を甘く見るなポリ!」
スネ夫が、薄れてゆく意識の中で最後に見たものは
日本刀を振りかざして雄叫びをあげるパリポリの姿だった…
スネ夫は死んでしまった。 子供「わーっ!人殺しだ!」
パリポリ「俺はオマエの悪い心が実体化した存在…」 ペッ
パリポリは顔に唾を吐きかけられた
子供「嘘だ!お前はただのゆるキャラだ!」
バシッ
パリポリは持っていた煎餅で顔を叩かれた 新しい人がパリポリくんの中に入ったので問題ない
パリポリくん「こんにちは、いなかのひと!」 しかしそれもパリポリの計算のうちだった
地獄の果てまで憎っくきスネ夫を追いかけるための手段であった しかしバリボリ君はコケて顔面をコンクリートに叩きつけて死んだ。
一方ローソンではコンビニ強盗が店員を包丁で脅していた。
強盗「有り金を全部出すですぞ!」 しかしバリボリ君は出来たホヤホヤのコンクリートに犬神っただけである ジャイアン「おい!お前らそろそろハッキリしろよな。パリポリだったりバリボリだったり統一感なさすぎだぞ」
しずか「それに細かいかもしれないけど、子供が何人もいるようにみえるのは問題よね」
のび太「そうかわかったぞ!子供はもともと何人もいたんだよっ!きっとそうに違いない」
スネ夫「コラ!いつ発言していいって言った。のび太のクセに生意気だぞっ!」 舞鶴湾に入港していたキムチの国のイージス艦から誤射されたトマホークミサイルに頭をかち割られ爆殺された スネ夫「地獄で死ぬとは難儀な奴だなぁ」
ジャイアン「よく見ると周りのび太だらけじゃねえか」
そう、今まで殺されてきた大量ののび太の魂は全て地獄に辿り着いていたのだ。 しかし所詮はのび太なので、すべて速やかに獄卒に捕まり裁断され針山に作られた専用の埋め立て処分場に廃棄された ジャイアン『そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!』
スネ夫『ホモ!ホモ!セックス!セックス!』
ジャイアン『セックスせっくすsexsexセックス』
スネ夫『ホモホモセックスセックス』
ジャイアン『せっくすせっくすほもせっくすせっくすせっくすほも』
スネ夫『sexhomosexsexsexhomosexsexsex』
ジャイアン『ホモホモホモホモホモホモホモホモセックス』
スネ夫『sexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexHOMOSEXSEXSEXSEXSEXSEX』 パリポリ「しずかとかジャイアンとか出さなくていいよ、つまらないから」 糞尿地獄のトレンドはうんこドリルだった
詳しくは検索 グラーバク隊「何度でも現れてやる!お前達の前に!」 パリポリ「煎餅はいらんかー?美味しい煎餅いらんかー?」
ハッケヨイ「一袋いただくでゴワスよ」 スネ夫はWビフテキ重を買いに ほっともっとに向かった。 ような気がしたが、パンダの国出身の国連事務総長がチャネール星人に育毛剤を送り付けた事によって第一次星間対戦が発生してしまった しかしマクドナルドで武装した地上げ屋が暴れようが街中に米軍のミサイルが飛んでこようがのび太1人の犠牲で済むスネ夫スレの世界線全体でみればまだ平和の範疇に収まるので問題無い パリポリ「煎餅はいらんかー?美味しい煎餅いらんかー?」
ハッケヨイ「一袋いただくでゴワスよ」 パリポリ「ハッケヨイ、相撲でもとらないパリか?」
ハッケヨイ「と、トロールに相撲を仕掛けるとは?!本気の戦いをすると言うことでごわすよ!」
ハッケヨイの表情が変わった ハッケヨイはわざと負けてあげた
パリポリ「見かけ倒しのトロールが」
子供「だっせー!」
ハッケヨイは顔に唾を吐きかけられた ドロリと顔からつばが垂れ落ちた
パリポリもハッケヨイにつばを吐きかけた
ハッケヨイのかおはつばだらけになった
ジャイアン「お、俺にもかけさせろ!!!」
先生「わ、私もですぞ!!!」 スネ夫「ハッケヨイ、なんでやり返さないんだ……」
出木杉「ハッケヨイは受難に耐えているんだ、人類の原罪を背負ってね……」
ハッケヨイの頭にトロールの王としての蕀の冠が被せられた。 パリポリ「平和とか訪れなくていいよ、つまらないから」 そのころマクドはタイムスリップして来た赤穂浪士の襲撃を受けていた しかし熟練店員の華麗なる接客力により赤穂浪士はただの客と化したので問題無い スネ夫「ハッケヨイ、なんでやり返さないんだ……」
出木杉「ハッケヨイは受難に耐えているんだ、人類の原罪を背負ってね……」
ハッケヨイの頭にトロールの王としての蕀の冠が被せられた。 ハッケヨイは平和をつまらんとかいう鬼畜パリポリをシリアまで張り手一発でぶっ飛ばした 満足したスネ夫は、パリポリと吉祥寺駅前にまでやって来た。
スネ夫「もう昼だし、何か食うか?」
パリポリ「それなら、最近評判の吉祥寺ラーメンにするでありますよ」
スネ夫「なに?吉祥寺ラーメンだと?行くぞ!」 スネ夫達は喜多方でラーメンをたらふく食べてスタミナをつけ、48時間耐久自転車でアザラシ殴り大会に参加するためアラスカに行った 目の眼マン「グダグダだな」
スネ夫「目の眼マン!いい所に来た!このグダグダな流れを打破してくれよ!」
目の眼マン「♪ブロンズの風の中、見つけた目の眼〜」
スネ夫「……ハハハ、お、面白いなぁ、さすが目の眼マン」 次の瞬間、目の眼マンは角を走って来たぐだ夫に突き飛ばされて蓋の開いていたマンホールに落下した 下水道に潜んでいたマチカネワニに冬眠用の保存食として連れ去られた目の眼マンを救出するためにスネ夫達の大冒険が始まった ハッケヨイ「グダグダでごわすな…」
スネ夫「ハッケヨイ!いい所に来た!このグダグダな流れを打破してくれよ!」
ハッケヨイ「♪朝鮮 朝鮮 パカにするな、同じメシ食って ぬくい糞でる。日本人と何が違う、靴の先が ちょっと違う♪」
スネ夫「ブハハハハハハ、面白いなぁ〜さすがハッケヨイ!」 スネ夫、目の眼マン、ハッケヨイの3人は二日間にわたりひたすらアザラシを殴り続け第121回アザラシ殴り大会のベスト3を独占した 編集長「…………….。」
スネ夫「あれ?編集長、ダメっスか?」
編集長「これは小説なのか?」
スネ夫「ええ、僕らが大活躍の冒険活劇ですよ(キリッ!」
編集長「ダメだな」
スネ夫「どのような辺がダメっスか?」
編集長「全部ダメだな、やり直せ」
スネ夫「どこからやり直しますか?」
編集長「最初からだ」 やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html
では開始↓ スネ夫はまず地球最大の生物であるシロナガスクジラをヘッドショットして自身を付けようと拳銃を持ってアヒルボートで海に出た スネ夫、目の眼マン、ハッケヨイの3人は二日間にわたりひたすらアザラシを殴り続け第121回アザラシ殴り大会のベスト3を独占した その後、近場のホテルに泊まり飲み食い就寝した
翌朝、目を覚ますと部屋に見知らぬ黒服の朝鮮人たちが訪ねてきた
黒服らは怪しい者などではなく、第一書記の令状を持った正規のお役人だった
だからスネ夫と目の眼マンは安心し、ハッケヨイが連れて行かれるのを黙って見過ごした そこに現れた殺人鬼骨皮スネ夫
骨皮「本当の殺人鬼はぼくちんだ!」 ドラえもん「ちんだって!?( ´艸`)プークスクスwww」
スネ夫「プークスクスの開祖が笑ったからそのギャグ上出来だ!www」 平和になったので空き地でカラオケ大会が行われた
ハッケヨイ「恋人はチンポ黒〜ス♪毛の生えたチンポ黒〜ス♪」
スネ夫「ワハワハワハ!ハッケヨイ真面目にやれ!」 目の眼マン「俺に変われ!
♪ブロンズの風の中、見つけた目の眼〜」
スネ夫「……ハハハ」 次の瞬間、目の眼マンは角を走って来たぐだ子に突き飛ばされて蓋の開いていたマンホールに落下した 下水道に潜んでいたホラアナライオンに冬眠用の保存食として連れ去られた目の眼マンを救出するためにスネ夫達の大冒険が始まった スネ夫達はゴムボートを下水道に持ち込み目の眼マンを助け出した パリポリくん「そんなやつ構ってないでTSUTAYA行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしTSUTAYAは店内にタイムスリップして来たディプロカウルスやら三葉虫やらアンモナイトやらでベトベトのネチョネチョになっていた しかし奇跡的に無事だったメガシャークVSキングコングのブルーレイを借りたスネ夫達は絵本入り込み靴でダイブした 次の瞬間、目の眼マンは角を走って来たぐだ子に突き飛ばされて蓋の開いていたマンホールに落下した スネ夫はぐだ子と共にちびっ子王国を建国することにした。 仕方ないのでハッケヨイが単独で目の眼マンを助けに行った ハッケヨイ「おいどんは一体何者でゴワスか?」
先生「君はバーサーカー。私に使えるサーヴァントですぞ」
ハッケヨイ「そうだったでゴワスか」
先生「君の任務はスネ夫を殺すことですぞ」 ハッケヨイ「どうもおまはんの言葉が信じられないでごわす、よく見たら顔も嘘つきの顔でごわす」
先生「馬鹿なこと言うなザマス、早くスネ夫を倒して来るザマス!」 パリポリくん「スネ夫さん、僕をもっといじってほしいであります!!!」
目の眼マンはそれを羨ましそうな眼差しで眺めている
ちなみに、目の眼マンは顔に50個の眼を持つヒーローである スネ夫「主役の座はお前にやるよ…」
スネ夫はパリポリくんにそう告げると
その場に穴を掘って潜り込み、丸くなって深い眠りについた。
パリポリ「スネ夫さん…、自分は頑張るでありますよ!!」 パリポリは何をしたらいいのか分からず煎餅をくわえたまま動かなくなった -パリポリは典型的な指示待ち人間なので-2度と主役へは戻れなかった・・・。
煎餅と生物の中間の生命体となり、永遠に妄想空間をさまようのだ。
そして、死にたいと思っても死ねないので -そのうちパリポリは、主役をやめた。 スネ夫「なんだ夢か」
バビル2世「シャキッとせんかい!朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしマクドナルドは中国人アルバイトの仕掛けたC4爆弾で吹き飛ばされた パリポリはスタンド能力で時を巻き戻して爆弾を下水管に捨てた 変態村とはひたすらに先尾翼機や無尾翼機のような奇怪な飛行機を作ってはアクロバット飛行をする飛行機バカ達の村である そのころラノ・エスタカド平原ではティラノサウルス4頭とテキサス・レンジャーが交戦中だった マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「フィレオフィッシュのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でエッグマフィンとグリドルベーコンエッグ」
スネ夫「ひー、朝マックで1000円越えてる」 平和になったドクロ島には平和な原住民が住んでおり村の広場の祭壇では平和なシャーマンが平和な生け贄の儀式をしていた
シャーマン「ノアノーアノアノーア!」
原住民たち「ノアノーアノアノーア!」
シャーマン「yes!ノアノア!HAHAHA!」
ガサッ
先生「こ、これはえらいところに出くわしましたぞぉ!ここは恐らくいっさい見なかったことにして撤退するのが吉ですな…」
ガサッ、パキッ!
先生「アッー!しまったですぞぉ!」
シャーマン「む!侵入者か丁度いい!皆の者つかまえて生け贄にしろ!」
原住民A「ウパウパ!」
原住民B「ボラボラ!」
先生「あわわ!?冗談じゃないですぞ!ここは三十六計逃げるが勝ちですぞぉ!」 更に次元の壁を超えて巨大ヘビトンボや巨大ミヤマカラスアゲハが先生の頭上に転移して来た スネ夫は巨大生物たちに戦いを挑んだ
ちなみに、戦闘力は3である スネ夫とハッケヨイはホモ専用便器として北朝鮮の公衆便所に設置された。 とはいえ、独裁体制が続きホモは反乱分子として粛清され切っていたので実質トイレに全裸磔されて放置されているだけである ハッケヨイは皮下脂肪が凄いので、長期のはりつけに耐えられるからだであった!
スネ夫「お腹すいたっす!お腹すいたっす!!!!!」 仕方ないのでスネ夫はトサカクタービームでトイレの半径380キロ以内の鳥を片っ端からおびきよせて捕食した しかし、ホクロウおじさんだけは生き残っていた。
ホクロウおじさんは木の上からスネ夫に襲いかかった。 ホクロウおじさんは猛烈な勢いでスネ夫の髪の毛を毟りハゲにしてしまった。 ハッケヨイ「何とかなるでごわす」
ホクロウおじさん「絶対だな!」 スネ夫は口の横に付いてた羽を手で拭った。ふと手元を見ると
スネ夫「うん、この羽は……ま、まさか!?強姦☆パウダー!?」
ホクロウおじさん「なんだその珍妙な名前は?」
ハッケヨイ「スネ夫はんが前スレの監獄内で恋した美しい鳥の名前でごわす」
スネ夫「ああ!そんな!強姦☆パウダー!!僕はなんてことを!!!」 ホクロウおじさんの鋭い爪が狙い違わずスネ夫の肩口へと食い込んだ
上がる血飛沫! と思われたが、冷静に考えると強姦☆パウダーはノイローゼ仮面と共に死亡済みなのでよく似た青い鳥(仮称 和姦☆パウダー)だった 平和島静雄「ああ?」
ズガンッ!
編酋長「あべしっ!」
編酋長は交通標識でぶん殴られた アメリカ「さあ、決着を付けよう!元凶共め!!」
バビルニ世「ああ上等だ!!てめえを地獄へ叩きこんでやる!!」
ハッケヨイ「相手になってやるでごわす!!」 アルフレッド・F・ジョーンズはハッケヨイとバビル2世を流れ作業のように全裸逆さ磔にした ハッケヨイとバビルは尻にヌタウナギを刺され、世界に平和が訪れた… スネ夫「平和はスルーな」
ハッケヨイは肛門に力を入れるとヌタウナギを切断した
バビルも真似してみたが無理だった 平和島静雄「ああ?」
ズガンッ!
スネ夫「あべしっ!」
スネ夫は交通標識でぶん殴られた ぶん殴られて気絶している間に北朝鮮の清掃員の手によってデンキウナギがスネ夫のケツにぶち込まれた こうしてショッカーから技術協力を得た北朝鮮によるスネ夫の怪人電気トサカへの改造手術が完了した しかし怪人電気トサカとは名ばかりで頭はツルッパゲになってるスネ夫 トサカの形状に放電しているだけでぶっちゃけハゲ夫である 一方、ハッケヨイを尊敬しつつあるバビルであったが、考えてみたら自分は超能力でヌタウナギを何とかできることに気付き思いとどまった バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかし、服やズボンの中に大量に電気鰻やら沼田鰻を入れていたので入店を拒否された 平和と引き換えにマクドナルドは日本から撤退させられ
その跡地には横浜家系ラーメンかハンバーグ屋が入ることになった。 バビル2世「そういえば午前中にエアコンの修理の人が来るから俺は朝マックはパス!」
スネ夫「ええ〜っ!!」
バビル2世「買い置きのカップ焼そばでも食ってエアコン修理の人を待つとするよ」
スネ夫「仕方ない、ぼくはとりあえず空き地に行くよ」 スネ夫がマックに入ると三國志の軍師みたいな大物オーラの人が店番していた
スネ夫(顔色の悪いおっさんだな。リストラされてバイトか?挨拶ぐらいしろよな)
ヨミ「ひとつ聞く。いつも一緒のコーイチくんはどうしたのかね?」
スネ夫「は?知るか!知り合いにそんな名前の奴いねぇよ」
ヨミ「ちっ!余の計略に気付きおったか。勘のいい奴め」
スネ夫「何でもいいから朝マックを注文するぞ」
ヨミ「この店は只今をもって閉店することに店主である余が決めた。ただちに出てくがよい」
スネ夫「へ?」
ガラガラピッシャン!
スネ夫「なんだよ!営業時間内だろ!何もそんなに慌てて追い出すことねーだろ!」 スネ夫は八つ当たりに10京ボルトの稲妻をマックに落として蒸発させ、空き地に戻した その電気が逆流しスネ夫は感電した
スネ夫「あばばばばば!」 かに思われたが、たかが10京ボルトくらい電気を操る改造人間になったスネ夫にとって筆でくすぐられているようなものである 改造人間になった代償としてスネ夫のチンコは勃起障害になった。
起たない・・・。
それは男としての尊厳と能力をすべて失ったも同然だった・・・。
スネ夫は苦悩した。 挿入歌「レッツゴーED」
盗作者:ゴールデンスネ夫ボンバー
レッツゴーED イケイケゴーゴー
奴の命(タマ)をもぎ取れ
レッツゴーED イケイケゴーゴー
朝もマックもそんなにいらない
(中略)
レッツゴーED♪ 仕方ないので無くなったトサカと同じく逸物型に放電することで対処した すなわちゼウス神の雷やトール神のハンマー並みの威力を持つ世界でただひとつの放電するチンポである スネ夫は改造人間でハゲでEDとなった身で平和を生きることになった。
戦乱の世ならばみんなから待望される改造人間も平和の世ではただの役立たず
それどころか差別対象だった。
平和な社会での過酷な差別を受けるスネ夫、人の暖かみも感じられぬ
狭い安アパートから今日も交通誘導の仕事にでかけるのだった。 スネ夫は信号機の電源として雨の日も、雪の日も電力を供給し続けるのであった
発電鬼スネ夫とハッケヨイ〜完〜 その頃、先生はフランケン
シュタイン博士によって
武器人間に改造されていた。 先生はマグマ軍に敗れ全裸十字架磔にされた。
大勢から粗末ないちもつを凝視され先生は興奮した。 暗黒大陸にあっさり着いた一行はキャンプをすることにした
スネ夫「おい、ハッケヨイ!腹減ったぞ」
ハッケヨイ「なんか作るでごわすよ」
スネ夫「腹減ったー腹減ったー」 スネ夫「具材はあるのか?」
ハッケヨイ「心配御無用、出発前にたらふく食ってきたでごわす」
ミチッ…!
鈍い音が辺りに響いた
ブーーーーーーーーッ!!!!
ぼちょぼちょぼちょ…
ハッケヨイ鍋に大量の糞を垂れ流した
スネ夫「!!!」 ハッケヨイはスネ夫のハゲた頭を電磁調理器として使い鍋を温めた。
スネ夫の改造人間っぷりはまだ生きている! ”ピーッ”とスネ夫が鳴いた
ハッケヨイ「鍋が出来たでごわす」 次の瞬間、睡姦☆パウダーと青姦☆パウダーが飛んで来て鍋を持ち去った その時ハッケヨイのこめかみに青筋が浮き出した
ハッケヨイ「許さん…許さんでごわすぞ!この糞鳥どもが!!」 慌てた二羽はその辺のラッコの上に鍋を置いて超音速でマラッカまで逃走した ぼのぼの「うぅ〜……重いよぉ、臭いよぉ」つつ
シマリス「大丈夫でぃすかぼのぼのちゃん!?」
暗黒大陸とはぼのぼのの世界のことであった。 しかしすでにちゃんこ鍋は深海棲艦の手に渡っていたのでハッケヨイはぼのぼのの溺死体を持ち帰り弔った スネ夫「結局、飯は食えず・・・ハッケヨイも海に飛び込んじまうし・・・・」
スネ夫はこのまま飢え死にしてしまうのか!? スネ夫「……こ、こいつは野生の動物なのか?」
なぜかは知らないが、目前の砂浜から動物の足が生えてるのを発見した
砂をかき分け掘り出すとそれはラッコの死骸であった
スネ夫「なぜこんなところに動物が埋まってんだ?いや、そんなことよりコレ……熱を通せば何とか食えそうじゃないか?」ゴクリ
スネ夫はラッコの死骸を砂から掘り出すと、電気パワーでこんがりと焼いて……食った 一方その頃ハッケヨイサイドは……
シマリス「ぼのぼのちゃんの仇ぃ!絶対に許さないのでぃす!!」
ピシュンッ!ピシュンッ!
弾丸のように打ち出されれるドングリがハッケヨイを追う、このシマリス何を隠そう原作仕様ではなくテラカオスロワイアル仕様なのである。
ハッケヨイ「ご、誤解でごわす!」 何とか逃げ切ったハッケヨイハッケヨイはスネ夫のいる砂浜にたどり着いた
スネ夫「うぅ……」ゲロッ
ハッケヨイ「ど、どうしたんでゴワスか!?」
スネ夫「うぅ……」ブリッ スネ夫は顔から脂汗を垂らしはじめた
スネ夫「く、食ったものに、当たったかも」
ハッケヨイ「な、何をくったんでごわすか!」
スネ夫「ら、ラッコだ…」
ハッケヨイ「ラッコを食ったんでごわすか?!」 ハッケヨイ「薬、薬……コレでごわす!」
ハッケヨイは尻に撃ち込まれたたドングリ弾を抜くとスネ夫に食べさせた
スネ夫「うぐっ……」ブリッ ハッケヨイ「うるさいでごわす」
ハッケヨイはノイローゼ仮面のパンツを下ろした。
ハッケヨイ「!!このちんこは……」
ノイローゼ仮面「ひさしぶりだなハッケヨイ。我が名は……」 次の瞬間、ノイローゼ仮面は巨大な怪鳥に連れさられた スネ夫は流されて海の藻屑になった。
スネツグ「これからはぼくが主役だ」
スネ吉「俺がサポートするよ」 しかし指示待ち人間なスネツグでは何もできないので結局スネ吉が主役をやることになった とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが 平和はタブミネーターの
襲来によって終わりをむかえた。 【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113
第一部 完!! 藤井フミヤ「第2部の方針はケンカトーナメントで決めるぜ!」
藤井フミヤ主宰ケンカトーナメントが開始した。 しかし、トランスモーファーの
来襲によってフミヤは叩き潰された。 とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが スネ夫は気がつくと孤島にいた。
どうやら夢を見ていたらしい。
ハッケヨイ「スネ夫はん!どんぐりの効き目はどうでゴワスか!?」 スネ夫「お、おじさん誰!?ここどこ!?ママァー!!」
ハッケヨイ「急にどうしたでごわす?」
ドングリの影響により、殺人鬼スネ夫は原作のスネ夫に戻ってしまった。 その頃、先生はメキシコの
麻薬カルテルに乗り込んでいた。 魚雷型コンテナを定価の半額まで値切って購入した先生は出木杉を誘拐してアヒルボートに連結したコンテナに詰め暗黒大陸へと向かった その先生の行く手には暗黒大陸への進入を防ぐべく空中要塞グールが待ち構えていた バビル2世「せっかくエアコン直った途端に涼しい日でエアコン出番無いぜ!」
バビルはスネ夫を誘って激辛ラーメンでも食べに行こうと思ったが
スネママ「スネちゃまは出掛けてるザマス」
バビル2世「あらら」
バビルは空き地に向かった。 一旦原作スネ夫に戻ったスネ夫であったが、暗黒大陸の狂気に呑まれ北朝鮮で怪人電気トサカにされる際にショッカーの仕掛けたブービートラップが作動して全高50m体重100トンの放電怪獣クチバシラへと変貌を遂げた つもりだったが、間違えて、リージョナルジェットを尖閣諸島に突っ込ませて鳥を驚かす事によりチベットを独立させる機能しかないただのエレベーターのボタンを押した そこへ空中要塞グールを乗っ取った先生と出木杉が駆けつけた。
先生「骨川ぁ!置いてけぼりとは酷いですぞ!」
出木杉「僕は別に来たくなかったのに……うん?あのトサカはまさかスネ夫?」 クチバシラ「キャシャー」
ハッケヨイ「もはや人語が通じて無いでゴワス」
クチバシラは仮面ライダー1号との決闘のため日本を目指して進撃を開始した 突然クチバシラの動きが止まった
クチバシラ「キシ……」ブリッ
辺りの海が茶色に染まった バビル2世は空き地に来るとスネ夫を見かけた。
バビル2世「よお、クチバシラとかいうのはもういいのか?」
スネ夫「単発IDの連投に構ってらんないよ、クチバシラとかいうのは幼児向けラジオの放送だよ」
バビル2世「ハハハ」
スネ夫「で、何の用?朝マックって時間でも無いだろ?」
バビル2世「激辛ラーメン食いに行こうぜ」
スネ夫「えっ、お、おう……」 その頃、恐るべき超能力をもつヨミは黒服の部下たちをゾロゾロ引き連れお茶をたしなんでいた
ヨミ「ほぉ!茶柱とは……こら縁起よいな」
お茶はもちろん中国茶だ >>422
出木杉「糞してやがる…早すぎたんだ!」
ハッケヨイ「スネ夫はん!」 ショッカーからクチバシラの制御権を奪ったヨミが海洋汚染による世界征服の第一歩として脱糞させたのだ そうとも知らないバビルはのんきに超能力で複製したスネ夫を連れて激辛ラーメンを食べている 実はそれはヨミの企みを知ったバビルからめいじられたロデムによる演技で、実際のバビルはヨミのところに向かっていた 怪獣になった程度でスネ夫の食欲を抑制できるはずもなく、制御不能になったクチバシラはマックを目指して江ノ島に上陸した バビルって一人で外食できないタイプなんだな。
いつもスネ夫誘ってるし。
ぶっちゃけスネ夫も困ってるんだけど仕方なく付き合ってるよな。 とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが クチバシラはリセットボタンとマックを踏み潰しながらトイザらスへ向かった
出木杉「奴は何を考えているんだ」
クチバシラ「グェエ〜」 クチバシラの狙いはニンテンドースイッチだった!
トイザらスに隠してある大量のスイッチの在庫を奪い取るクチバシラ! 次の瞬間、ニンテンドースイッチに内蔵されたパンダの国で作られた三千年の歴史をもってそうなバッテリーが次々と爆発してしまった クチバシラはswitchを諦めてPlayStation4を求めた しかしソニーがパンダの国へと買収されて以降増産されていなかったのでとっくに在庫切れになっていた その頃、先生はキングコングと一緒に
巨大タコの足を食べていた。
先生「カハハハ、タコの踊り食いですぞ!」
キングコング「ゴホゴホ!!」 クチバシラ「その頃だとーーー!?」
グシャ!
先生はクチバシラに踏み潰された
グサッ!
キングコングの脳天をくちばしで刺した
ブリッ!
そして糞をもらすと落ち着いた ハッケヨイ「こいつ動くんでゴワスか?」
ギシギシ……
ハッケヨイ「何でごわすか!?ショボい!3分の1しかゲインがない!!」 ハッケヨイはコクピットの冷蔵庫からビールを取りだし飲んだ するとハッケヨイロボの背部に霞ヶ関ビルに偽造したブースターが、右腕に東京タワーに偽装した巨大パイルバンカーが、左腕にスカイツリーに偽造した巨大ドリルがそれぞれ合体した つもりだったが、間違えて リ ージョナルジェットを セ ブンイレブンにサ ッ と と つげきさせるボタンを押した ハッケヨイ・ロボは爆発した
その頃、クチバシラと先生は戦っていた!
お互い本気の戦いである! パキッ(略
ハッケヨイロボは街と同化するとクチバシラの出現を待った クチバシラと先生のバトルは半日経っても決着がつかなかった
待ち疲れたハッケヨイはロボットを降りるとビールの買い出しに行った とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが バキューン!!
ぐしゃっ
クチバシラはどこからかコロニー落としで狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。
【怪奇ショッカー怪獣クチバシラ】 完 ハッケヨイと子供は圧力鍋を国会議事堂に仕掛けにいった そのころマックでは新撰組、赤穂浪士、ナウマン象、デスモスチルス、地上げ屋、モヒカン、米軍、ボケ老人が大乱戦していた ボケ老人「平和は無視な」
ハッケヨイ「平和といい、リセットといい、歪んだ自己主張でごわすな」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお!目の眼マン!ここで1つ、面白いのを頼むよぉ!」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜I listen to my heart ひとりじゃ、なぁ〜いィ〜」
スネ夫「……面白いや、ハハハ、さすが目の眼マン!」 スネ夫は泣きながら笑っていた。
目の眼マンはもうそこにはいないのだ。
スネ夫は解っていた。
彼は死んだのだと。。。。 遠くから蝉の鳴き声が聞こえてくる。この町にもいよいよ夏がやって来た、いつもと変わらぬように入道雲が我が物顔で鮮やかな夏空に居座っている。
スネ夫は公園のベンチに腰をかけると、あの夏の日のことを思い返す。
─殺人鬼スネ夫 番外編「imaginary friends」─ という漫画家の持ち込み原稿という名の怪文書を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>458の続きをどうぞ スネ夫は泣きながら笑っていた。
目の眼マンはもうそこにはいないのだ。
スネ夫は解っていた。
彼は死んだのだと。。。。 その頃、先生はグリーン車で子供のようにはしゃいでいた。
先生「カハハハ、これで私もセレブの仲間入りですぞ!」 目の眼マン「勝手に死なすな……」
スネ夫「まぁ、このスレでの『死』なんて軽いもんだから気にするな
出てきたついでにもう1つ頼むよ」
目の眼マン「♪目ェ〜の眼 アンド メロディ〜 目ェ〜の眼 アンド メロディ〜」
スネ夫「ハッハッハッハ、面白い面白い」 スネ夫は泣きながら笑っていた。
目の眼マンはもうそこにはいないのだ。
スネ夫は解っていた。
彼は死んだのだと。。。。 スネ夫「目の眼マンよ、そんなにこのスレのレギュラーになりたいのならそろそろお前のキャラをちゃんと定めようか」
目の眼マン「おう!」
スネ夫「今のところお前の特徴を纏めると
・目が50個あるヒーロー
・替え歌とギャグが好きで自己主張が激しい
……こんなもんか、とりあえず特技でも決めたらどうだ?」 ちょうどそこへ廃棄する手間が面倒で町に放逐された廉価版ショッカー戦闘員の失敗作が1ダースほど襲って来たので目の眼マンはヒーローらしく戦うことにした が、次の瞬間には戦闘員は中国製バッテリーが誘爆して勝手に全滅した スネ夫「そういえばハッケヨイはどんなビジュアルなんだ?」 次の瞬間、客車内に植樹が始まった
グリーン車といっても車内緑化車両の事だった模様 スネ夫「ハッケヨイはトロールでフンドシ姿、頭は髷の結ってあるデブなトロール
体は緑色」
ジャイアン「目の眼マンは鬼太郎の妖怪、百目のイメージだったけど違うのか?」
ドラえもん「キモ!!!」 先生「もうビジュアルの浮かばないカスキャラは北朝鮮送りでいいですな」
ハッケヨイと目の眼マンは北朝鮮に送られ将軍様の愛玩動物として一生を終えた。
ハッケヨイ&目の眼マン編 おわり
次回からは「第十特異点 ステーキ都市北坂戸編」
がはじまります 先生「カハハ、ステーキを食う事より骨川、今度こそまともに授業をしますぞ。」
スネママ「そうザマス、きちんと授業を受けないと永遠に2ちゃんねるに籠って、つまらないリレー小説を書き続ける輩になってしまうザマスよ。」 スネ夫は先人たちの教えに従って真面目に授業を受けた
スネ夫「・・・・ふむふむ・・・特異点とはこういう意味か・・・」
スネ夫は大学受験の夏をスタートさせた。 つまりスネ夫は時を操る能力に目覚めたのだ(今とは言っていない) 目の眼マンの本名は飯田雅幸といい痔持ちの中年男である。 子供「つまんね、死ねよ」
目の眼なんとか「はい」
目のは死んだ…
子供「これから目はスルーだ!」 ヒーロー番組:『目の眼マン』終了……
次回からは新番組『宇宙啓示・眼マン』がはじまるよ!
眼マン「眼ー着っ!宇宙啓示・眼マン!」
ナレーション「説明しようっ!宇宙啓示・眼マンがヒーロースーツを眼ー着するタイムはわずか0.05秒にすぎない。では眼ー着プロセスをもう一度見てみよう」
眼マン「眼ー着っ!」
円盤生物「リョウカイ、ヒーロースーツ電送シマス」
眼マン「眼ー着っ!宇宙啓示・眼マン!」 スネ夫はいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずか、の3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしてるんだい?」
ジャイアン「………………。(無視)」 しかしマクドナルドはタイムスリップして来たGHQに占拠されていた 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「リレーする気の無いヤツばかりだからな、現状を打破するような愉快なの頼むよ目の眼マン!」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜目の眼ェ〜君のまごころ 目の眼ェ〜目の眼ェ〜誰かのまごころォ〜」
スネ夫「ハァッ……ハッハッハッ、ハハハ、最高に面白い」 出木杉「軌道修正が困難な時のみリセット発動してんだよ。空き地のくだりからやり直せ百姓
バカは言う事ぐらい聞いてろ」 スネ夫「みんな何してんだい?」
ジャイアン「ヤキイモ大食い大会の準備だ」 たかが目の眼の退場程度で軌道修正が不可能になる訳無いので出木杉は百姓達に論破されてしまい全裸で三戸に設置された十字架に磔にされた 空き地の真ん中にはアルミホイルに包まれたヤキイモムシ(南海大冒険に登場)が人数分並んでいた スネ夫はめまいをおこし病院に視力検査を受けに行き帰りに朝マックをテイクアウトした そのころ三戸では百姓達の騎馬隊が革命の旗の代わりの出木杉を磔にした十字架を掲げ東京への進軍を開始した そして革命に成功した百姓たちはありとあらゆる公式文書の三戸と水戸にルビを記載させることに成功した
殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113外伝 革命旗出木杉〜完〜
なお、引き続き殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113を空き地のくだりからお楽しみください スネ夫達は空き地に穴を掘り落ち葉を詰めてヤキイモムシの蒸し焼きを始めた スネ夫「平和はスルーな」
スネ夫達は焼きヤキイモムシにかぶり付いた スネ夫「ヤキイモよりヤキトリの方がいいんじゃない?」
ジャイアン「そ、そうか?じゃヤキトリ大食い大会にすっか」
スネ夫「ファミリーマートのヤキトリ大食い大会にしようよ」
ジャイアン「具体的だな」 とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが スネ夫は全財産をはたいてファミマのやきとりを買い占めた。
無一文になったが彼の顔は晴れやかだった。 だが空き地に戻ってくると誰もいなかった
スネ夫「う、裏切られた……」
一人では食べきれない量の焼き鳥を抱えてスネ夫は呆然と佇む 実はジャイアンたちはみんな焼き芋虫なんてものを食ったおかげでお腹をこわし救急車で病院へと運ばれたのだがそんなことを知る由もないスネ夫はだんだん腹がたってきた
スネ夫「あいつらよくも僕を騙したな!ゆるさないぞ」 そして買い占めた焼き鳥を喰ってその辺の野鳥を片っ端から串刺しまくって町を血で染め上げた だが、それはほんのプロローグにすぎなかったのだ。
これからはじまる殺人ショーの幕開けであった。
(bセってこれだけbカゃ殺人鬼スネ封vならぬ殺鳥鬼ャXネ夫だし) 空腹で目覚めたスネ夫は台所に向かった
スネママ「スネちゃま、ゴハンはまだザマスよ」
スネ夫「ふざけんな!」
ビリッ
スネ夫は自分の母親の服を引きちぎると乳首を食った スネ夫「ぐえーーーー!!!」
スネ夫はスネママの乳首に塗られていた毒を舐めて悶絶しながら死んだ。
ついでにスネパパも死んでいた。 スネ夫「復讐を果たす前に死ねるかー!」
解毒剤を飲み干すスネ夫 今まで散々毒針を食らい続けてきたスネ夫はこの世の全ての毒に対して既に抗体を持っていた
スネ夫「僕が積み上げてきた全てのものを使ってこの世界に復讐してやる!」 半沢「hunt the world!」
スネ夫「誰だオマエ!」
半沢「by guy shy!」
スネ夫「そうだ、世界に倍返しだ!」 半沢「間違えた、by guy she!だ!」
スネ夫「細かいことは良いんだよ!」 大和田常務「部下の手柄は上司のもの!上司の失敗は部下の責任!」
ジャイアン「なんて奴だ!!」 目の眼マン「グダグダだな……。」
スネ夫「そうかな?」
目の眼マン「……グダグダだ」
スネ夫「じ、じゃあ目の眼マン、いつもの頼むよ」
目の眼マン「♪野うさぎか目の眼ェ、もしかしてリスを狙っているのさぁ〜」
スネ夫「……楽しいよ目の前マン」 とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが 大和田常務「ヤれるもんならヤってみな!」
ジャイアン「なんだと!」 スネ夫は東京中の鳥を串刺しにしたことによりドラキャラへと進化を遂げた ブリックス「おならブリブリブリックスです」
スネ夫「うわ〜!やっちまったなぁ」
眼マン「くそつまんない眼〜ン」
ハッケヨイ「もうちょいまともなキャラをだすでごわす!」
先生「ということで、新オリキャラ大募集ですぞ!」
ノイローゼ「お前らの考えたオリキャラを出すと違うか?!」 編集長「もういい!これ以上オリキャラが増えても、余計つまらなくなるだけだ!!」
先生「それでは編集長、どうすれば良いんですぞ?」
編集長「簡単な事だ。オリキャラは全て禁止にし、ドラえもんキャラも変なキャラ付けをやめて、原作に近づけるんだ。
先生、貴方も次レスから、原作通りの真面目な性格に戻るんだ。」
先生「そ、そんな。」 ハッケヨイ「先生こそドラえもんキャラの仮面をかぶった最低最悪のオリキャラでごわす」
目の眼マン「排除すべきなのは先生だな」
先生「ち、ちょっと待って欲しいですぞ……」 ハッケヨイ「最後になにか言いたいことはあるでごわすか?」 だが、次の瞬間ハッケヨイと目の眼マンも全裸にされ十字架に縛りつけられた。 そして編集長は右目の眼帯を取り、見せしめに先生の磔られた十字架めがけてオリキャラ削除光子力爆裂ビームを撃った 事はなかった
先生、眼マン、ハッケヨイはそのビームを食らってもまるで平気な様子だ!
編集長「な、何でだー!!!なぜ俺のビームが効かん?!」
先生「当然のことですぞ、我々はもうレギュラー化したからですぞ」
編集長「な、なにぃ?!」
先生「残念ですぞ、もう少し早ければ目の眼だけは倒せたかもしれないのにですぞ」 次の瞬間、先生達は何者かに物体変換銃で狙撃されてレギュラーからイレギュラーにされてしまった 変酋長「ありがとう、そしてさようなら」
変酋長は狙撃主をビームで抹殺した 魔裟斗「全くだ。俺達、レギュラーオリキャラを殺そうなんぞ百年早いぜ。」
ジュラル星人「そうでジュラル〜。」
編集長「ん、ん?」 しかしもはやレギュラー化していた狙撃手にビームは通用するはずも無く変換銃で「長い物干し竿」に変えられた編集長であった というわけで今からはオリキャラ祭りじゃ!!!
このスレが終るまでオリキャラしか出しちゃいかん!!!
スネ夫もドラえもんも出来杉も禁止!!! と、ペリカン親分が叫んだその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! そのころ、オリキャラとしての自我に目覚めたアカ太郎は関東上空の旅客機をハッキングしてスカイツリー周辺でアクロバットショーを開いていた メカジャイコのボリュームを絞るとスネ夫はしみじみと話し出した
スネ夫「昔はリセットも編集長も居なくて楽しかったなぁ〜」
ジャイアン「どんなにオリキャラ出てもリレーはしてたもんな…」 ハッケヨイがスネ夫とジャイアンの首を落とした。
ハッケヨイ「今はオリキャラ祭り期間でごわす」 〜地獄〜
閻魔「で、ここに来た、と」
スネ夫「現世は収拾つかないドタバタざんまいさ、ここでゆっくりしてるとするよ」
閻魔「地獄に今度オープンした焼肉屋があるんだがな」
スネ夫「焼肉、いいねえ」
閻魔「なかなか上質の肉を出すぞ、地獄でしか味わえない絶品だ」
スネ夫「行きたい行きたい行こう!すぐ行こう」 ハッケヨイ「オメコラーメンとちゃんわちょんわ丼を所望するでごわす」 (´・ω・`)「クエックエッ寿司とウンコライスも入れときましょうね」 更に地球がオリキャラ祭りによる不可に耐えられ無くなって崩壊したのでオリジナル惑星が世界の修復力により用意されこのスレが終るまでオリ地名、オリ企業しか出せなくなってしまったので、北坂戸も吉祥寺も地獄もマックも禁止になった 杉田玄白夫が空き地に行くと城島ン、ノーベル太、シャルルカの3人が血を吐いて死んでいた つもりだったが、間違ってノーベル太の眼球を突き刺した 迷わず腰の拳銃を引き抜き、安全装置を外して空砲を撃った >>554
ハッケヨイ「小生は寿司などたのんで無いでごわす!」
((´・ω・`))「あ!!?」 スネ夫「ハッケヨイ、寿司なんか食ってないでドラクエ11やろうぜ」
ハッケヨイ「いいでごわすな」
そう言うとハッケヨイはフンドシから3DSを出した
スネ夫「は?3DS??」 スネ夫はいつもの空き地に向かった。
スネ夫「何かいい事が起きそうだ」 ジャイアンたちはしずかを囲んでふんどし姿になるよう強要していた。
ジャイアン「ふんどしが嫌なら素っ裸になってもらうぜ!」
しずか「いやーーー!!」
しずかは服を脱がされていく。 が、脱がせ脱がせども半径1万光年以内から瞬時に衣服が転送されてくるので335枚目には全員力尽きた 僕の考えたオリキャラ、アナル・ド・フィッシュがあまり出てきていません
苦々しい気持ちです
お願いなのでアナル・ド・フィッシュをもっと登場させてください 大魔王デマオン「そんな相変わらずの下ネタオリキャラ出すより、ワシらドラ映画のキャラに出番をくれ。」
ナポギストラー「ソウダ。ソレニ頼メバ誰カガ出シテクレルト思ッタラ、大間違イダゾ。」 >>565リセット前に戻る
ハッケヨイ「さあ、PlayStation4のドラクエ11をやるでごわす!」
スネ夫「ごめん、これは一人用なんだ」 ハッケヨイは家庭の貧しさから幼少期にゲームを買ってもらえず、そのことが原因となり友達もろくに出来なかったというトラウマを抱えていたのだ
ハッケヨイ「こんな物があるから……!こんな物……!」
かつての憧れを踏みにじる彼の頬には涙が伝っていた そんなハッケヨイを無視してスネ夫はストックのプレステ4でドラクエを楽しんでいた
スネ夫「小さなメダル見っけ!」 杉下右京「…………。」
タァーン!!!!!
杉下はチェス盤が壊された事を知ると、迷わずハッケヨイを撃ち殺した。
伊丹「け、警部殿……。アンタ、一体何を……。」
杉下右京「伊丹刑事……、
世の中には法で裁いても反省せず、
世間に害しか与えない、殺すしかない悪が存在するんですよ。」 しかし実際にはハッケヨイの皮膚に弾かれた跳弾により杉下の方が死んでいた 更に破壊されたはずのチェス盤が自己修復を終えてオールレンジ攻撃でハッケヨイを焼き殺した ような気がしたが、コロニー落とし程度で全てのマクドナルドを破壊することは叶わずスネ夫は他の朝マックへ行った しかし吉野家はタイムスリップしてきた赤穂浪士に占拠されていたのでスネ夫はすき家に行った 次の瞬間、すき屋にアクシズが落下したのでスネ夫はザめしやに行った 仕方ないのでナウマン象の群が吉野家にタイムスリップして脱糞しまくった スネ夫は赤穂浪士が追い出された吉野家にウッキウキで来店した スネ夫「いや、牛丼を食おうとする限り、話が続かないな……」
スネ夫はCoCo壱番屋に入店した。 店内に入ると、彦麿呂がカレーを飲みまくっていた
彦麿呂「どないしてもカレーに順位つけなならんちゅーならばCOCOが壱番や!」 それを尻目に満足いくまでカレーを平らげると店を出た
スネ夫「たまにはのび太の家にでも行くか」 そのころ、のび太の家には舞鶴に来港していたキムチの国のイージス艦から整備不良で発射された核弾頭トマホークが着弾していた スネ夫は雄山を無視して料金を払うとさっさと店を出た スネ夫は、とりあえず吉祥寺駅前までやって来た。
スネ夫「さて、腹は空いてないから、パチンコでもするか」 しかしパチンコ屋には複数台のプリウスが突っ込み炎上していた パチンコ屋は廃業しチンコ屋として再スタートすることになった。
先生「どんなちんこがあるか覗いてみますぞ」
先生はチンコ屋に入店した。 そして先生のメガネから散った火花で粉塵爆発してしまった 更にライトがそれで消え、パン店になった
先生「カハハ!!!うまいパンが食えそうですぞ!」
ハッケヨイ「コロッケパン食いたいでごわす!」 様なが気がしたが第三次世界大戦により世界は核に包まれモヒカン達の時代が始まった 左腕に印が刻まれた人間が現れることさえなければ…平和は永久のものだったのだ。 スネ夫「平和はいいよね先生」
先生「そうですぞ、平和だからこそホモセックスが楽しめるのですぞ」
それから数日後、校長のもとに匿名で先生とスネ夫のホモセックス動画が送り付けられた。 校長は食い入るようにその映像を見入った。
そして映像を全部見終わると
校長「全校集会を招集する!!!」
そうして全校生徒が校庭に集められた。 校長「この者たちに制裁を!!」
スネ夫と先生は全裸十字架磔にされた。
そして全校生徒たちはふたりのチンポを竹刀でぶっ叩いた。
スネ夫「ぎにゃーー!!!」
先生「ぐえーーー^−!! スネ夫「今日のサザエさん『磯野家の怪談』面白かったね」 そういいながらスネ夫はのび太に100連腹パンチを喰らわせた だが、パンチしていたのはのび太の形をした使用済み核燃料だった。 先生は磔のまま、ぐったりしている
校長「い、いかん!やり過ぎましたぞ!早く十字架からひきおろすのですぞ!」 100 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 21:08:23 ID:???
先生「さて、鍋でもつつきましょうか」
ドラえもんが走ってきた!
手には糞を干した干物を持っている!
101 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 21:45:37 ID:???
先生「一個もらえるかな」
ドラえもん「どうぞどうぞ」
がり!
先生「ゲエーーーーーーッッ!甘い!何じゃこりゃ!」
ドラえもん「カリントウですが」
102 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 22:32:52 ID:???
ゲリダーはその頃人面花を踏み潰して遊んでいた
ゲリダー「コノヤロ!コノヤロ!」
103 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 22:43:53 ID:???
こうして……糞、羊、カリントウ、人面花の入った鍋は完成した。
先生「ゴクリ…」 104 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 22:52:47 ID:???
スネ夫「超うめえ!!」
先生「これは意外とイケますね」
105 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 22:55:27 ID:???
ちなみに人面花はまだ生きている
先生「踊り食いですね〜ホホっ生きが良い!」
106 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 23:04:58 ID:???
人面花は最後の力で種子を先生に飛ばした
先生「はうあ!?」
すると、先生の頭に先生ソックリの花が咲いた
107 :マロン名無しさん:2008/09/15(月) 23:15:37 ID:???
先生「カハハ、オシャレですねえ気に入りましたよ!」
頭の人面花も耳障りな声で哭きまわっている
108 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 00:10:46 ID:???
数時間後、養分を吸われた先生の本体がシワシワになった。
109 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 00:36:28 ID:???
先生「カ…カハ…ハハ」
110 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 00:44:03 ID:???
先生「やれやれ、養分を補給しないと。またどこかから糞鍋を持った人が来ないものでしょうかね…」 111 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 00:50:22 ID:???
のびたが走ってきた!
先生「ムム?!」
さてその手には?
112 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 00:54:45 ID:???
ジャイママのパンティーが握られていた
113 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:05:12 ID:???
先生「違う!」
先生は指一本でのびたを投げ飛ばした
のびた「ギャン!」
さあ次に走ってきたのは?
114 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:09:02 ID:???
ペリカン親分が口から腐ったドジョウをこぼしながら走ってきた
115 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:16:08 ID:???
先生「違う!」
先生はペリカン親分の顎を強烈なアッパーでかちわった!
口から腐った泥鰌を噴き出しながらペリカン親分は崩れ落ちた
先生「次!!」
116 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:27:22 ID:???
すると、校長先生が薔薇の花束を握りしめて走ってきた。
117 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:36:35 ID:???
先生「有難う」 118 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 01:54:36 ID:???
先生は薔薇の花束をバリバリと音を立てて食っちまいました。
119 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:01:03 ID:???
ジャイアンが走ってきた!
手には糞を沸騰させた鍋を持っている!
先生「キター!」
120 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:32:00 ID:???
先生「一杯もらえるかな」
ジャイアン「どうぞどうぞ」
バク!
先生「ゲエーーーーーーッッ!何じゃこりゃ!」
ジャイアン「ジャイアンカレーに糞の香りを付けた物ですが」
121 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:33:03 ID:???
「ヒヒ〜ン!」
メタミドホースが農薬入りの糞を撒き散らしながら走ってきた
先生「馬糞キター!!」
122 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:34:05 ID:???
のび婆「わしにも食わせろ!」
のび婆もカレーを食べ出した
ぐちゃぐちゃもぐもぐ…
123 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:35:42 ID:???
「オゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
のび婆は嘔吐と共に脱糞した。先生はウハウハである。
「やっと糞運が向いてきましたね」
124 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:42:36 ID:???
ゲリダーと六本足もフラフラと鍋によってきた
ゲリダー「鍋の正義は私が守る!」
ゲリダーは鍋を独り占めしてしまった
六本足「ギャギャ!」 124 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 02:42:36 ID:???
ゲリダーと六本足もフラフラと鍋によってきた
ゲリダー「鍋の正義は私が守る!」
ゲリダーは鍋を独り占めしてしまった
六本足「ギャギャ!」
125 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 03:18:35 ID:???
とっつあん坊やが羨ましげにその様子を見ている
126 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 03:44:35 ID:???
とっつあん坊やは、数分鍋を見つめると去って行った。
127 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 05:26:28 ID:OiWyOXHp
糞鍋をつつきながらのび太は遠い目で言った
のび太「思い出すなあ、空き地…裏山…0点のテスト……静ちゃんのナプキン…」
ジャイアン「黙って食え!」
128 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 06:17:45 ID:???
店長「そろそろお会計の方よろしいでしょうか?」
129 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 12:00:21 ID:fEMvJAfq
先生「カハハ、私が払おうか」
先生はそっと5先生札をだした 130 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 12:10:55 ID:???
店長「なんですか?これは」
先生「足りませんかな?ではもう一枚」
店長は不満げな顔で奇妙な札を見つめた
131 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 12:38:10 ID:???
ゲリダー「私は先に店をでますぞ」
ゲリダーは走っていった
132 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 12:50:01 ID:???
先生「おやおや、まだ足りないのかね。ずいぶん食べましたね」
133 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 13:31:02 ID:???
店長「吉本くーん、ちよっと警察呼んで」
吉本「警察?要らんがな、ワシ元警察や」
134 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 13:47:13 ID:???
先生「じゃ、ご馳走さま」
吉本「待てこらタコこら!」
135 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 13:48:21 ID:???
先生「カハハ、この大金に驚いて戸惑っていますね?」
先生は五先生札の札束をドーンと突き出した
先生「どうじゃー!カハハハハハ!」
136 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 15:47:48 ID:???
吉本「毎度おおきに〜また来てや〜」 137 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 15:49:38 ID:???
スネ夫「さて、腹も一杯になったし・・・・誰か殺害しに行こうかな」
138 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 17:23:15 ID:???
小人プランクトンがスネ夫をじいっと見つめている……
小人「…」
139 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 17:46:30 ID:???
スネ夫は沸騰した硫酸に小人を入れてみた
140 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 17:53:26 ID:???
マンゲースが現れた!
141 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 17:53:58 ID:???
小人プランクトン「あの〜息苦しいンですけど〜」
142 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 18:23:03 ID:???
スネ夫はマンゲースをミンチにして小人プランクトンに与えた。
143 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 20:49:16 ID:???
小人プランクトン「むしゃむしゃはむはむ」
144 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 20:56:10 ID:???
小人プランクトンは元気になった
小人プランクトン「御礼に干した犬の糞をあげましょう」
スネ夫「いいのか?!」
145 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 21:48:27 ID:fEMvJAfq
スネ夫は小人を踏み潰した 小人プランクトン「ギャオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!ブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
(断末魔と共に自らの体の数千万倍はあろう糞を撒き散らす」 147 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:02:08 ID:???
蟲はその様子を横目でみながら「レロレロ」と哭いた
148 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:03:29 ID:???
蟲「レロレロ(俺の哭きはスレに糞を刻んでゆく)」
149 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:06:06 ID:???
蟲「レロレロ(おっと俺に惚れんなよ)」
蟲は自信家だ!
150 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:33:22 ID:???
メカジャイコ「自信家って男らしいわよね〜やだ、ちょっとドキドキしちゃった〜」
151 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:41:01 ID:K7VJWADS
蟲は顔面蒼白になった。
152 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:45:57 ID:???
メカジャイコ「何照れてんのよヤダ〜本気にしたの?可愛い〜」
153 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:12:39 ID:OiWyOXHp
スネ夫「とりあえず酒持ってこい」
154 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:13:59 ID:???
三河屋「あいにく糞酒は切らしてましてね、小便酒ならあるんですが」
155 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:19:42 ID:???
ジャイアン「どぶろくなら絞りたてのがあるぜ」
ジャイアンが白濁液がたっぷり入った鍋を持って現れた。 156 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:39:11 ID:???
スネ夫「じゃあそれくれ、いくらだ?」
ジャイアン「千円さ」
157 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:53:42 ID:K7VJWADS
スネ夫「高すぎんだよ!直接飲ませろ!」そう言ってスネ夫はジャイアンの
ズボンをおろした。
158 :マロン名無しさん:2008/09/16(火) 23:58:46 ID:???
スネ夫「もうちょっと安くしろよ」
ジャイアン「じゃあただでいいよ」
159 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 00:59:11 ID:???
ゲリダー「私は糞じゃ!」
160 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 01:02:18 ID:???
スネ夫「よし、これで糞酒も手に入るな。」 161 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 02:42:28 ID:???
先生はその頃糞に襲われる夢に苛まれていた
162 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 12:23:03 ID:???
先生「さて、では授業をはじめますか今日のお題は『先生と糞』です、六本足君答えてみなさい」
六本足「ギャギャ?(俺?!)」
163 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 13:43:08 ID:???
そして放課後、
164 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 14:26:17 ID:???
先生は夢を見た…
糞の森で糞の酒を飲んでいた。
165 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 15:10:16 ID:???
国王「糞の国にようこそ。」
166 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 17:03:53 ID:???
先生「糞焼きの美味い店を教えてくださいな」
167 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 17:13:55 ID:???
糞の王「そなたが見かけ通りの胡散臭い心の持ち主なら、店の方からやってくるであろう」
168 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 17:59:37 ID:???
先生は三日三晩うなされた
169 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 18:02:04 ID:???
糞の精「大丈夫、自分を信じて。」
170 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 18:51:37 ID:???
目が覚めたら先生は脱糞していた。 171 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 18:58:36 ID:???
エヴァヲタは誰が強いとかすきなの?
172 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 19:38:08 ID:???
先生は汚れた布団を見つめながら涙を流した。
先生「いい歳こいて粗相してもうた」
173 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 19:52:11 ID:???
先生の家の前を通ったスネ夫は糞臭に気がついた
スネ夫「何かくせー」
174 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 21:12:06 ID:???
スネ夫の横にグランジのゲンさんがいた。
175 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 22:05:12 ID:???
ゲン「ジャンジャンジャガイモサツマイモ♪」
176 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 22:09:59 ID:???
隆太「あんちゃん、なんだかこの家は臭いのう」
177 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 22:31:43 ID:???
サラダ婆とのび婆が空き地で睨み合っている!
178 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 23:16:02 ID:vHMoDvM2
のび婆は瞬殺された
それから数日後、のび婆の死体が気になったサラダ婆は空き地に行ってみた
179 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 23:21:29 ID:???
ちょうど空き地では先生が布団を捨てているところだった。
180 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 23:28:14 ID:???
サラダ婆は先生を睨みつけた 180 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 23:28:14 ID:???
サラダ婆は先生を睨みつけた
181 :マロン名無しさん:2008/09/17(水) 23:56:33 ID:???
サラダ婆「貴様、のび婆をどこに隠したあああ!!」
182 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 00:10:35 ID:???
すると先生の布団からのび婆の死体が転がり出てきた。
しかも、明らかに屍姦の跡があった。
183 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 00:29:38 ID:???
サラダ婆「貴様…外道がああああ!!」
サラダ婆は先生に襲い掛かった!
サラダ婆「キエエエ〜」
先生「フン!貧弱貧弱ゥ!」
184 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 00:58:35 ID:???
スネ夫「さすが鬼畜外道ティチャー!そこに痺れる憧れるゥ!!」
185 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 01:06:58 ID:???
先生「私の先生力は世界一イイイイ!!」
186 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 01:18:28 ID:???
先生が勝利の雄叫びをあげたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!
187 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 02:08:40 ID:???
メカジャイコが浴衣に阿波踊りで登場だあー!!
後ろには蟲の大群だ!
188 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 02:27:37 ID:???
先生は蟲を集めると、蟲すくいの夜店を始めた。 189 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 02:56:17 ID:???
先生「いらっしゃい!」
ペリカン親分「一回遊んでいくかのう」
先生「あ、親分さん!」
190 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 03:06:07 ID:???
ペリカン親分「よせやい親分なんて、ペリちゃんでいいからよ。」
191 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 03:58:46 ID:???
ペリカン親分は腐った泥鰌をもぐもぐ食べていた
先生「ぺりちゃん、おいしいのかい?」
192 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 11:37:45 ID:???
ペリカン親分「おいしいよ」
先生「じゃあ蟲も食べてみなよ」
ペリカン親分は蟲を食い出した
193 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 11:57:11 ID:???
ペリカン親分「ブーッ!!」
先生「カハハハ、かかりましたね…それは蟲の形をした鉄なのですよ」
194 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 12:20:00 ID:???
ペリカン親分「キサマ何を企んでおるんじゃ!」
ペリカン親分はナタを持ち先生に突っ掛かって来た
195 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 12:26:09 ID:???
先生「おまえやるんか〜半殺しの目にあうか〜?」
196 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 12:28:52 ID:???
まさにナタを先生に振り下ろさんとしたその時、ペリカン親分は何者かに
後頭部を殴られ気絶した。 197 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 13:29:59 ID:???
ペリカン親分の割れた後頭部から小さい宍戸錠が出てきた
宍戸「どなたか存じやせんが、有難うござんした」
198 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 15:03:12 ID:???
ペリカンの頭部よりもう一人出て来た
小さい朝青龍であった
199 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 15:24:19 ID:???
アナゴさん「おや!?フグタ君こんなとこに大福があるぞ」
アナゴさんは小さい朝青龍を食べてしまった。
200 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 15:43:37 ID:???
Mini朝青龍「このキムチ野郎!」
201 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 15:46:48 ID:iIX9yEOs
朝青龍はアナゴさんの腹を突き破って出てきた。
202 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 16:19:46 ID:???
小さいペリカン親分が歩いて来た
ちょこんと座るとごみ箱から拾って来た腐った泥鰌をパクリと食べた
203 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 16:30:26 ID:???
ピロリロリロ〜ン♪
小さいペリカン親分は1upした。
204 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 17:03:35 ID:???
宍ドジョウ「いいな〜」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしマクドナルドにはタイムスリップして来た大量のホラアナライオンに占拠されていた 205 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 17:42:47 ID:???
宍泥鰌「食わせろ!」
小さいペリカン親分「いいよ」
ペリカンは宍泥鰌の口に腐った泥鰌ほうり込んだ
206 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 17:55:01 ID:???
宍ドジョウのホッペタが異常に膨らんできた
207 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 18:19:36 ID:???
破裂した
208 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 18:20:32 ID:???
宍戸じょうは土下座した。
209 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 18:27:00 ID:???
宍戸貝「おい、ペリカン野郎!父さんを虐めるな!」
210 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 18:40:53 ID:???
スネ夫「ウザイんだよ」
スネ夫は伸びない包丁で宍戸親子を刺した。 211 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 18:53:18 ID:PLv/WcBE
その時、のび太が沸騰した糞鍋を持って来た
のび太「ドジョウ発見!ドジョウ鍋!ドジョウ鍋だ!」
212 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 20:08:17 ID:???
のび太は鍋に腐ったドジョウ、宍ドジョウ、宍戸貝を入れて煮込んだ。
先生「ジュル…」
213 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 20:22:57 ID:???
のびたはつまづいて糞鍋をぶちまけた!
のびた「ウヒャー」
小さい人達に沸騰した糞がかかった
214 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 20:35:38 ID:dGBRveDG
「俺にまかせろ!」ジャイアンがフルチンでやってきた。
215 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 21:27:11 ID:???
ジャイアンはチンコの皮の中に小さい生物達をしまった
216 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 21:46:59 ID:???
のび婆「デカマラじゃー」
217 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 21:47:46 ID:??? 先生「剛田くん、その小さい生物達を先生に渡しなさい。」
先生はヨダレをたらしながら言った。
218 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:20:27 ID:???
のび婆「アタシんだ!そのチンコ!アタシんだよォー!」
先生「ちょっと、お婆さんウチの生徒に何をするんですか!」
219 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:31:52 ID:???
「ぐっ!」身の危険を感じ、急いでチンコをしまおうとしたジャイアンは
チャックで皮をはさんでしまった。
220 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:38:28 ID:???
ジャイアンのちんこの皮の裏には小さなフジツボがびっしり生息している
221 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:39:28 ID:???
のび婆「みいつけた〜」
ジャイアンが皮にはさんだチンコをめざとくのび婆はみつけた
222 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:49:23 ID:???
のび婆はジャイチンのフジツボを千切りながらボリボリ喰らった。
ジャイアン「はべらっ!ぶべらっ!」 223 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:56:08 ID:???
小さい先生が百匹程歩いて来た
小さい先生「糞クワセロ」
224 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 22:57:11 ID:???
のび婆は先生に鈍器のような物で殴られた。
先生「そのフジツボは俺の物だ。」
225 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 23:07:25 ID:???
既にジャイアンのチンコはフジツボが採り尽され、蓮画像のようになっていた。
226 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 23:24:38 ID:dGBRveDG
ジャイチン「くくく、実はジャイアンの本体は俺なのさ。」
227 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 23:52:16 ID:???
先生「くっ、本体はそちらか…」
ジャイチンから目鼻口が飛び出しニヤリと笑った
ジャイチン「そうさ」
228 :マロン名無しさん:2008/09/18(木) 23:59:36 ID:???
その姿はトイ・ストーリーのポテトヘッドのようだった
229 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 00:16:12 ID:???
スネ夫「やい、ジャイチン!随分強そうじゃないかw」
230 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 00:19:53 ID:???
ジャイチン「それほどでもないよ」
ジャイチンは照れた
231 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 00:34:01 ID:nt0PHCma
スネ夫「よし、勝負だ!」そう言うとスネ夫はパンツを下ろし、自らの
如意棒を取り出した。
232 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 00:39:48 ID:???
ジャイチンの表情が変わった
明らかに敵意を剥き出しにしている
233 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 00:53:24 ID:???
ジャイチン「ナメるなよスネ夫…」
周囲の空気が変わった 234 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 01:09:59 ID:???
先生が糞を七輪で焼いている臭いだった。
235 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 01:38:42 ID:nt0PHCma
先生「やれやれ、糞鍋はこぼされ、フジツボは食われましたが、やっと
食事にありつけますよ。」
236 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 02:12:57 ID:???
ドラえもんは小便を発酵させた樽を持ってきた
ドラえもん「祝杯さ」
237 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 02:20:13 ID:???
「ギャイサ〜」
沖縄の6本足も緑色の管を伸ばし、美味しそうに小便樽をチロチロしている。
238 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 02:50:49 ID:???
ジャイチンは皆のグラスに自家製ビールを注ぐのに大忙しだ
メカジャイ子「お兄ちゃん泡の出が悪いわよ!」
ジャイチン「すまねえ…」
239 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 03:02:57 ID:???
小便樽の人気にドラえもんは目玉をギョロつかせ驚いた
仮面一族も祝杯をあげにやってきた
オシシ仮面「飲ませろ!」
240 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 03:40:03 ID:???
「ワシにも飲ませてくれ〜俺も仮面だよ〜」
エイリアンの幼虫を顔にへばり付かせた男が歩いて来た。 241 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 04:16:35 ID:???
先生「カハハハ、大漁大漁!今日はツマミには困りませんね〜」
先生はオシシ仮面のホホ肉とエイリアンの足を引きちぎって食べた。
242 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 06:12:37 ID:???
出木杉「意地汚い中年め」
243 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 09:19:36 ID:???
先生は口から小さい先生を大量に吐き出すと出来杉に食いついた!
出来「ぐあああ!!」
244 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 12:06:30 ID:???
小さい先生「きゃーきゃーきゃー」
小さい先生達は出木杉の脳を狙った
245 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 12:20:30 ID:???
出木杉はのび太より馬鹿になった
246 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 12:30:52 ID:???
小さい先生達の好物は人間の脳みそなのだ
バタリアンと一緒である
247 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 13:14:32 ID:???
小さい先生A「脳みそ!」
小さい先生B「小便樽!」
小さい先生C「糞鍋!」
小さい先生D「オメコ!」
248 :マロン名無しさん:2008/09/19(金) 13:15:08 ID:???
小さい先生達は次はのびたの脳みそに走った!
小さい先生「キャーキャー!」 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上」
スネ夫「定番に戻してきたな」
バビル2世「これが意外に安価で満足度が高い」 次の瞬間、パンダの国の月探査用宇宙船がソシャゲ運転でマクドナルドに突っ込んで来た たかが一店舗が物理的に破壊されただけなのでスネ夫達は400m先の角にあるマックへ行って同じものを注文した 次の瞬間、400m先のマックには複数台のプリウスが突っ込み盛大に炎上した その事故の影響でプリウスは大規模リコールされてしまい路上で見掛けなくなった かに見えたが、大量のアイオニックが輸入され普及した事により、マックはハイブリッド車の脅威にさらされ続けるのであった 様な気がしたが、ヒュンダイとトヨタから訴えられまくったマクドナルドはアジアから撤退してしまった スネ夫『リセットの効果によって世界にホモセックス最高時代が訪れた…』
ジャイアン『そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!』
ドラえもん『ホモ!ホモ!セックス!セックス!』
のび太『セックスせっくすsexsexセックス』
出木杉『ホモホモセックスセックス』
はる夫『せっくすせっくすほもせっくすせっくすせっくすほも』
先生『sexhomosexsexsexhomosexsexsex』
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はる夫『肛門セックスアナルセックスアヌスセックス』
先生『せっくすほもせっくすほもせっくすせっくすほもほも』 しずかはひとりさみしくオナニーをしていた。
魔美「しずかちゃん、私も高畑さんがホモに走ってしまったの。二人でレズりましょう」
しずか「はい、魔美お姉さま……」
二人はシックスナインの態勢で互いのあそこを舐め合った。 そしてプリウスからアイオニックに乗り換えたボケ老人に轢かれた 時間経過で物干し竿から人間に戻った編集長は右目の眼帯を取り、先生をオリキャラ削除ビームで消し去った 先生はヒラリとビームをかわすと六本足の背に飛び乗った
六本足「ギャギャ!?」 ドカラッドカラッドカラッ!
その横を巨大な6本足にまたがったハッケヨイが走り抜けて行った
夕日に照らされたその光景は、まるで絵画のように美しかった
先生「カハハハ、まったく絵になるトロールですねぇ…」 先生は磔のまま、ぐったりしている
校長「い、いかん!やり過ぎましたぞ!早く十字架からひきおろすのですぞ!」 と言いながら校長は先生を磔にした十字架をぶんぶんと振り回してドブ川に投げ込んだ ドカラッドカラッドカラッ!
ドブ川の横を巨大な6本足にまたがったハッケヨイが走り抜けて行った
夕日に照らされたその光景は、まるで絵画のように美しかった
先生「カハハハ、まったく絵になるトロールですねぇ…」 そう言いながら簀巻きにされた先生は馬に繋がれて町中ひきまわされた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 食べ終えたスネ夫はバビル2世と別れて吉祥寺駅前までやって来た。
スネ夫「けっ、口直しにステーキでも食うか…」 梅沢富美男「オメー、こんなとこで何してんだよぅ?」
スネ夫「よく吉祥寺で会うね、好きなんだね吉祥寺」
梅沢富美男「バカ野郎、オメー吉祥寺みたいな田舎、好きじゃねえよ」
スネ夫「北坂戸よりは都会だと思うけど……」
梅沢富美男「やっぱりステーキ食いに行くんだな?」
スネ夫「吉祥寺にステーキ食いに来ると必ず現れるけど何なの?」
梅沢富美男「100年に1人の歌舞伎役者よ」 アツアツのステーキが突風で飛ばされて来てスネ夫と梅沢の顔面を直撃した 梅沢富美男「オメーらが、よく行く朝マックとかいうのにこの前行ったんだよぉ
グリドルとかいうの何だ、ありゃ?人間の食べる物か?と思ったぜ」
スネ夫「グリドルは生ハムメロンみたいなもの
貧乏舌には絶対に理解できない食べ物だよ」
梅沢富美男「何だとォ〜!!」 次の瞬間、梅沢のスマホに激安贅沢コピー品のLINEが着信した だが、股関のブツは既に過去女形(おやま)を窮める為にモロッコで処置済みだったのでなんの問題もなかった。 しかし半径15キロにも及ぶ最新型スマホの加害範囲の前には何の意味も成さなかった 小人プランクトン「久々に登場させてくださいよ♪みなさん♪」
糞の精「私たち、妖精なんです♪」
スネ夫「くっせ!小さいのに、くっせ!」 そのころ、ハッケヨイは先生の代わりに十字架に磔られて校長にブンブンとふり回されていた 目の眼マン「グダグダだな……クサッ」
スネ夫「……おお、目の眼マン、この悪臭ただよう、いや、グダグダな流れに終止符を打つような楽しいのを頼むッ!」
目の眼マン「♪くしゃみ1つで呼ばれたからは〜それが私のォ〜目の眼ん様よぉ〜」
スネ夫「ハハハ面白い…。」
糞の精「全然オモシロクナイ!」
目の眼マン「なんだと、……クサッ」
スネ夫「気絶しそうに臭い……」 次の瞬間、ハッケヨイの縛られた十字架が手裏剣の様にスネ夫達の方へ飛んで来た しかしスネ夫は心に傷を負った。
自分は面白いと思っていたのに他のみんなは誰も面白いと思ってないことが
ショックだったのだ。 校長はスネ夫の前に歩いて来るとドヤ顔でNDKダンスを踊り始めた ハッケヨイは校長を川から引き上げると、体をハサミでバラバラにして焼却炉に捨てるようとした
スネ夫「ハッケヨイ、やっぱりマズイよ…警察に一緒に自首しに行こう」
サクッ
ハッケヨイはハサミでスネ夫の腹を刺した
スネ夫「はうっ!」
ハッケヨイ「殺人鬼が何を言ってるでごわす、バレなければいいんでごわしょう (´・ω・`)「何をしてるんだ!、バーボンハウスにこい!」 と、いいながら原住民は校長のバラバラ遺体を炭火でジュウジュウと焼いた ハッケヨイは校長の肉を団地の住民に振る舞った
住民「ありがとう!ありがとう!」
子供「わーっ、バーベキューだー!」 やあ (´・ω・`)
ようこそ、糞尿ハウスへ。
このトンスルはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
ハッケヨイ「な、何でごわすか?」
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
ハッケヨイ「今バーベキュー中でごわすよ」
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
ハッケヨイ「子供が食ってるでごわしょう!」
じゃあ、注文を聞こ…グシャ! 一方、腹を刺されたスネ夫は武乱道と山田エリザベスに発見され
病院に運ばれた。
医者「腹の傷は縫合しましたぞ。ついでに包茎も手術しますぞ!」
スパッ!
医者はメスを振るった。 スネ夫の亀頭が取れてしまった
医者「オーミステイク!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 そのころ、世界中のマクドというマクドにアイオニックが同時多発的に突っ込み炎上していた 亀頭からカタツムリのような目が生えてきて辺りを見回している
スネカリ「早く宿主の元に戻らなくては!壊死してしまう!」 仕方ないので医師はスネ夫の股間に超電導により厚さ100kmの鉄板すら障子紙の様に貫く人工亀頭を装着した ハッケヨイ「少し・・・?だけ・・・?」
ピクピクとハッケヨイの顔がひきつっている。
ハッケヨイ「なんで大爆笑しないでごわすかぁー!」
ハッケヨイはスネ夫に猛烈な勢いで張り手をかました。 しかしスネ夫はその辺にリスポーンした新田を身代わりにし、人工亀頭で時間の壁をぶち破り三時間前の朝マックへ行った しかしマクドナルドは時空の歪みからでて来た大量のアースロプレウラで満杯になっていた ハッケヨイ「全然平和じゃ無いでごわす!」
スネ夫「あれ見ろよ、暗黒大陸がさらに大きくなってるぞ!」 仕方無いので歴代スレ登場キャラが集結し暗黒大陸を爆破しに行くことになった あまりにも戦力がデカすぎたために上陸から30秒後くらいには暗黒大陸は粉々に粉砕された なお、暗黒大陸に居た善良な人々や善良な破壊神を祀る神殿は海の底へと消えて行った 編集者「たった4レス…それでも起承転結なのか!?」 その時!
空からホモちゃん大魔王が降りてきた
ガチホモのホモちゃんは地上のノンケ共を襲い始めた!!! ノンケの長がホモちゃん大魔王に躍りかかった!
ホモちゃん大魔王「威勢のイイ子がいるじゃないの」
ノンケの長「掘られる訳にはいかねぇ」 というわけでスネ夫は8人の仲間を連れて呪いの込められた黄金のスマホを浅間山の火口に捨てる旅に出た 途中でチェケラッチョ親父と出会った
チェケラッチョ親父「イエイエー、スマホを捨てに行くスネ夫、まるでおしゃぶりを握った幼児のようなおしゃべりなこの会話♪」
スネ夫「ふ、フリースタイルバトルか?!」 ハッケヨイ「ところで、小生のキンタマを見てくれでごわす、こいつをどう思うでごわすか?」
チェケ親父「すごく・・・緑です・・・」 オークの妨害により次々と仲間が脱落し、浅間山に登りきるころにはスネ夫と目の眼マンだけになっていた スネ夫「オークなんかどっから出てきたんだよ!」ドカッ
眼は崖から蹴り落とされて死んだ。 オークたちはホモたちには目もくれずしずかちゃんやのびママを犯し始めた。
スネママ「わ、わたしもレイプされちゃうザマス!」
しかしオークたちはスネママをスルーした。 そしてホモトレインと化したオーク達は吉祥寺を占領した スネ夫「ホモかホモじゃないのかハッキリしろい!」
スネ夫は包丁でオークの鼻を削ぎ落とした
オーク「ブヒィ!!?」 ハッケヨイ「やめるでごわす!モンスターをいじめるのは!!!」
スネ夫「ほほう、まるでお前の仲間のような口ぶりだなぁ」
先生「ハッケヨイはトロールだから仲間のモンスターが大切なんですぞ」
ハッケヨイ「ち、違う!弱いものいじめがダメなだけでごわす!」
スネ夫「ほほう〜」
先生「トロールごときが言ってくれますなぁ」 スネ夫「10時かっ!!」
先生とハッケヨイは処刑された。
そして、死体は溶鉱炉に投げ捨てられ灰も残らなかった。
スネ夫「めでたし!めでたし!」 しかし主人公理論でハッケヨイ達は無傷だった
ハッケヨイ「そろそろ昼休でごわすか、リンガーハットは行くでごわす」
先生「ちゃんぽんですな?私もお供しますぞ!」 先生は三日も下痢が続いていた。
ハッケヨイ「その体じゃ無理でごわす」
先生「このぐらい屁でもありませんぞブリブリブチュ」 スネ夫は先生の肛門と口をホースで繋いだ
先生「もがもが…」ブリブリッ
先生「もがごきゅ…」 先生「ワープの術を使うですぞ」
ぶりりるっ!
先生の糞はスネ夫の口の中にワープした。 ハッケヨイ「はっ!?臭いッ!!いったい何してるんでごわすか!」 スネ夫「うるせえ!」
ドグァグァシュッ!!
ハッケヨイはスネ夫の強烈なストレート一発で病院送りになった。 様な気がしたが、ハッケヨイはその辺のマンホールからリスポーンして来た新田を盾にして華麗に回避した スネ夫「なんだよ!新田って!」
ドグァグァシュッ!! ドグァグァシュッ!! ドグァグァシュッ!! ドグァグァシュッ!!
新田はスネ夫の強烈なストレート連打で挽肉になった。 新田はハッケヨイの妄想上の存在だったのでスネ夫のストレートは全てハッケヨイにヒットしておりハッケヨイは挽肉になった。 >>713のコメも無効になったためスネ夫がハッケヨイの張り手によって挽肉になってしまった 仕方無いので無効化を無効化してスネ夫のストレート連打とハッケヨイの張り手連打で新田をミンチにする事が決定した なお、謎の賭博師オーラを出した新田の投げるダーツやトランプによって2人仲良く挽肉にされる模様 新田はその後も目の眼や先生など主要なレギュラーキャラを次々とひき肉に変えていった が、最終的にやる夫に金属バットでぶん殴られて挽肉にされたので問題無い 糞の精はなんとか生き残っていた
しかし、このままでは糞の精が主役になってしまう!
どうする?!スネ夫スレの住民たちよ?! なんと食べられたはずの糞の精がアナル・ド・フィッシュの腹を食い破って出てきた。
糞の精の正体は犯村(おかむら)だった。 はるか「試合に勝てたら先生のおっぱいを見せて!」
先生「いいですぞ!」 先生「おっぱいといわずすべてを晒しますぞ!」
先生はカメラに勃起したちんぽと糞汁を垂らす肛門を押し付け
全国のお茶の間にその痴態を音とどけした。 ただいまより殺人鬼骨川スネ夫総選挙をはじめます。
最下位になったキャラはこのスレから卒業していただきます。
そして最上位になったキャラは主人公です。 先生の痴態を見て興奮している者がいた。
名を権藤健三といった。 そのころグアム島沖では北朝鮮の軍艦とナチス残党のUボートが交戦中だった 一方、スネ夫とハラワタモモンガは吉祥寺駅前にやって来た。
スネ夫「今日も朝から何も食ってないな、腹が減ったぞ」
ハラワタ「スネ夫さん、それならステ…、牛丼を食べるでありますよ!」
スネ夫「よし!」 梅沢富美男「オメー、こんなとこで何やってんだよぉ?」
スネ夫「ステーキを食べようと思ってね」
ハラワタモモンガ「違うでやんすよ!」
スネ夫「あ、牛丼だった、間違えた」
梅沢富美男「オメー、ステーキっていったら北坂戸だろうがよォ!」
ハラワタモモンガ「ち、ちゃんと話を聞くでやんす!せっかくの出番を潰さないで欲しいでやんす!」
スネ夫「諦めろ、何を言ってもムダだ」 しかし、実在地名及び実在店名は禁止なので南崖扉という架空の北坂戸と名前以外完全に同じ町にステーキを喰いに行く事になった なお、梅沢は梅鯖と偽名を名乗るので出続けても問題無い しかしスネ夫たちは間違えて川越で電車降りてしまった。 スネ夫「平和とは、なんぞや?」
先生「平和とは、均衡、力のバランス、暴力の現状維持ですぞ」
スネ夫「そ、それが平和なのか?」
先生「平和と言う言葉すらが虚構、イミテーションですぞ、しかし綺麗事もこの世のバランスを取るためには大事なことなのですぞ?綺麗事もまやかしであり、本質でもありますからな」
スネ夫「そ、そんなの実際は言葉のまやかしじゃないか!軍事力の拮抗こそが平和になるんだろ?」
先生「そんな簡単な話ではないのですぞ、経済、宗教、人種…そして、ナショナリズム、ですかな」
スネ夫「わかんないや、難しすぎて」
先生「骨川、それでいいのですぞ、人間とは、曖昧なもの、この世とは、曖昧なもの、流れ行き、変わりゆくもの、平和と言う言葉も曖昧なものであるはずで間違いないですぞ」
先生「骨川のアイデンティティをしっかり育てていけば答えは見つかるかも知れませんぞ」
スネ夫「アイデンティティってなんだい?!」
先生「自分自身、ということですぞ、骨川スネ夫、と言うものを育てていくのですぞ」 〜地獄〜
閻魔「で、ここに来た、と?」
スネ夫「ここが一番平和だからな」
閻魔「平和とは何ぞや?」
スネ夫「もういい」 だがそこは元の世界ではなかった
黒猫「やっと来たわね。あなたこそが予言の書に書かれた魔法界を救う救世主!新たなる魔法少女よ」
スネ夫「……はあ?何いってだコイツ」 スネ夫の背後にいたジャイ子に向けた発言だったのでスネ夫はウィンドサーフィンで暗黒大陸にむかった そのころアルバータ州ではカナダ軍とティラノサウルスの群れが交戦中だった ジャイコ「あなた、こんなとこでなにしてんのよ?」
スネ夫「え?!どう言うこと?」
ジャイコ「暗黒大陸へ行くには、『永遠の無』と『悪魔との契り』が必要になるのよ?!」
スネ夫「な、なんだって?!」 一方、出木杉は空き地で土管にせっせとローションを塗りたくっていた 仕方ないのでスネ夫はバインバインをかけた地球破壊爆弾1000個にロボッターをつけて暗黒大陸を連続爆破した あまりの破壊力に次元の亀裂が発生して暗黒大陸は異世界転移してしまった スネ夫は能力を使い、時空間を跳躍して吉祥寺駅にやって来た。
スネ夫「今日はステーキはいいな…
とりあえず、小仏峠にある秘密基地に帰って寝るか…」
スネ夫は高尾行きの電車に乗ることにした。 次の瞬間、電車は重火器で武装した銀行強盗300人にハイジャックされた スネ夫「パワーゲリザーーー!!ドボオォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッ(下痢便の間欠泉を起こし銀行強盗どもを全員宇宙の彼方まで吹き飛ばした」 結果として、鉄道会社の幹部が30人殆ど辞任に追い込まれた 出木杉「パワーゲリザーーー!!ドボオォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッ(下痢便の間欠泉を起こしスネ夫をスマホもろとも宇宙の彼方まで吹き飛ばした」 スネ夫が飛ばされるのを見た口が3の形をした少年は迷わずクラスのLINEに出木杉の奇行をアップした そして、出木杉の味方をしたなんj民によって逆に晒し者になった バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 出木杉「パワーゲリザーーー!!ドボオォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッ(下痢便の間欠泉を起こし都内のマックを全店宇宙の彼方まで吹き飛ばした」 なのでバビル達は神奈川のマックに行って朝マックを食って来た バビル2世「ビーフカツマフィンは失敗だな」
スネ夫「朝から食うもんじゃないね」 スネ夫「俺はハンターになって暗黒大陸に渡らなければならない
そして、そこで生き別れた弟を探すのだ
お前とは二度と会うことはないだろう、さらばだ!」
バビル2世「そうか、がんばれよ」
スネ夫はバビル2世に別れを告げると
次のハンター試験会場である、故郷の朝鮮半島へ急いだ。 〜地獄〜
閻魔「で、ここに来た、と」
スネ夫「くだらねえ半島だとか何だとかマジ勘弁っスよ」
閻魔「最近、地獄にもマックが出来てな」
スネ夫「マジ!?」 スネ夫「あれ、バビル?お前バビルじゃないか!?」
バビル2世「何だよおい。二度と会わないとか言ってたくせに……結局、また会ったな」
スネ夫「それよりお前、何でここにいんだよ?ここ地獄だぞ」
バビル2世「超能力の申し子バビル2世様を舐めんなよ。地獄だろうがどこであろうがマックのあるとこなら何処でも在れさ。わかったんならこんなとこで駄弁ってないでとっとと朝マック行くぞ!」
スネ夫「誤魔化された気もしないではないが……おう!」 が、マクドナルドは大量のナチス党員に占領されていた 地獄は人員オーバーになり、観光気分で来てるスネ夫とバビルは北坂戸に飛ばされた。 スネ夫「何でもするから北坂戸だけは勘弁してください」 仕方ないので北坂戸の代用オリ都市こと南崖扉に飛ばされた スネ夫は着ているものをすべて脱ぎ捨て町に繰り出した。
バビル「お、おい全裸はまずいだろ」
スネ夫「ふん、度胸のない奴だ。それとも人に見せられないくらいちんこが小さいのか?」
バビル「な、なんだと!」
スネ夫「さあ、お前も全裸になれよ」 ズル木「みんな、ちんことか北坂戸とか、下らない話をするくらいなら、次スレのタイトルを考えようじゃないか。
下手をするとまたハッケヨイがタイトルになってしまう。」
先生「そうですな、最近のスレタイは二度のハッケヨイに食糞やホモ等、手抜きや下品な物が続きましたからな。
ここらで、皆でスネ夫スレに相応しい上品なスレタイを考えましょうぞ。」 先生「の、ノイローゼ仮面?!いま、なぜ現れる!?」
ノイローゼ仮面「次のスレタイに俺が入れると違うか?」
先生「き、きさまー!!!!この時期にひょっこり現れるとはなんと言う頭のよい行動だあぁぁぁ!!!!」
ノイローゼ仮面「スネ夫より俺の方が面白いと違うか?」 と、言うわけで「無難な殺人鬼ノイローゼ仮面」とスレタイ案がその辺のガードレールに極太油性ペンで書かれた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ながしま!……じゃ、なかった、おう!」 スネ夫「【リレー小説】殺人鬼スネ夫とハッケヨイ Part114 でイイよ」 ジャイアン「ハッケヨイの海底2万マイル
ハッケヨイと月世界
地底旅行だよハッケヨイだな」 老害梅沢「このスレはおれたち老害が仕切る」
老害小池「お前ら若者は俺たち老害のために働け」
スネ夫「争ってる場合じゃないな。老害を拷問して財産を奪った後で東京湾に沈めよう」
スネ夫たちは仲直りして老害たちを拉致した。 バビル2世「いいからくだらんラジオは消せ!耳ざわりだ!」
スネ夫「そんなイライラしないでよバビル」
バビル2世「これがイライラせずにいられるか?
ビーフカツマフィンのセットを注文したら、あのババア店員『申し訳ございません、只今、朝マックの時間帯で、通常メニューは10時半からになります』とかぬかしやがった!」
スネ夫「ビーフカツバーガー注文されたと勘違いしたんだよ。ほら前に並んでた客が通常メニューに変わるのは何時だとか質問してたから尚更に」
バビル2世「たとえ一瞬でも俺様を通常メニューと間違えた奴扱いしやがって!許せねえ!」
スネ夫「朝マックしか行かないんたから間違う訳ないのにね」
バビル2世「そうなんだよ!ババア店員怒鳴りつける寸前で我慢したのは俺が大人だからで、本当は泣きが入るまで責めてやりたかったぜ」
スネ夫「まぁ、せっかく買ってきたんだから気分直して食べようぜ」
バビル2世「3つのしもべをあのババア店員に差し向ける事も考えたが、そこまでするのも大人げ無いし、まぁ、気分直すか……」
スネ夫「(メンドクセー奴……)」 出木杉「まだ来ないよ!」
ハッケヨイ「でかすぎとピーコ」
ピーコ「今日のファッション20点!」
でかすぎ「お黙りっ!」 こうして次スレは、
『【ハッケヨイは】殺人鬼でかすぎとピーコのファッションチェック【お断り】』
に決まった。 スネ夫「デイアフタートゥモロー!」
出木杉「インディペンデンスデイ!」
ハッケヨイ「よいしょ!」 出木杉「何だ君達は!?」
でかすぎ「お黙りっ!」
やりすぎ「踏んづけてやる!」
ハッケヨイ「よいしょ!」 ヨミ「ハッケヨイ、くだらん茶番はやめてピンパブ行くぞ!」
ハッケヨイ「よいしょ!」 よい子の為に説明すると、ピンパブとは全身に虫ピンを刺されるプレイを楽しめるドM向けパブである。 スネ夫「つまらんぞ!」
ノイローゼ仮面「じゃあ、楽しいとこにいくと違うか?」
スネ夫「つ、連れてってくれるのか?!」
ノイローゼ仮面「俺に任しとくと違うか?楽しいとこに連れてってやると違うか?」
スネ夫「いく!楽しいとこに!」 ハッケヨイ「どーもー、ブラッドピッドでーす!違うかぁw」
ピーナ「ゲハハハー!あなたオモシロイネー!www」
ヨミ「あんま飲み過ぎるなよw」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「待ってました目の眼マン!スパイス効いたヤツを頼むよ!」
目の眼マン「♪凍える指に強く握りしめたァンァ〜最後の手紙ィ〜だけがァ
storm!only love〜
storm!目の眼ェ〜」
スネ夫「……ハ、ハハハ、最高に面白いや」 ジャイアン「そんなことより流しソーメンの準備ができたってよ」
スネ夫「やったぜ!これぞ夏って感じだな」
先生「今から流すのでしっかりお口で受けとめるですぞ」
スネ夫「どういう事だよ?」
先生「流しザーメンにお箸はいらないのですぞ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 食べ終えたスネ夫はバビル2世と別れて武蔵小杉の自宅に戻っていた。
スネ夫「疲れた、死んだように寝るからな、絶対起こすなよ」
スネ夫は厳重に戸締まりをすると布団に潜り込み深い眠りについた。 スネ夫「もちろん、冗談だ」
バビル2世「よし!行くぜ」 ハッケヨイ「デイアフタートゥモロー!」
ヨミ「インディペンデンスデイ!」
ピーナ「よいしょ!」
一同「ブハハハハハハハー!」
ハッケヨイ「いやあ、楽しいでごわすな」
ヨミ「まったくだな」
ママさん「そろそろ店終わりネ」 ママさん「25万円ナリマス」
ヨミ「ツケとかんかい!」
ハッケヨイ「右におなじや!」 北朝鮮の挑戦にどう答えるべきか
シンゾウは頭を抱えていた。
「お前のやりたいようにやればよいでござる」
「兄上…」 スネママ「うるさいザマスね!スネちゃまはおねむの時間ザマスよ!起こさないであげて欲しいザマス!」
ピシュンッ!スタッ!
損誤空「∩∩へへっ!おめーおもしれー奴だなぁ!ザマスっちゅうんか?おらと戦え!」
スネママ「あ、あなたいったい誰ザマス!なんでいきなり私の背後にいるザマス!痛いっ!な、何するザマスか!?暴力反対ザマス!」
損誤空「かーめーはーめー波ーーっ!」
ガチャンッ!プープー
ハッケヨイ「……」
ハッケヨイ「……ハッ!」
ハッケヨイ「なんかおかしいと思ったらスネ夫どんの携帯番号と自宅番号かけ間違えてたでごわす。そもそも連絡とるだけなら電話でなくともLINEスタンプで十分でごわした」 その後、スネ夫は死ぬまで幸せに暮らしたとさ。
〜完〜 その頃竹島で韓国軍のイージス艦と侵攻してきた北朝鮮軍のミサイル四発が戦闘を開始していた ハッケヨイ「ヒロシマ!ナガサキ!フジヤマ!テンプラ!」 CIWS「
ヒロシマにはマンマミーア
ナガサキにはオホーツク海
フジヤマには海苔弁
テンプラには塩対応で迎撃します!」 仕事の方はスタッフの皆様におまかせしてトランプさんは餃子の美味しいお店を探して町を歩いていた 店員「いらっしゃいヤッセー、、、」
テンプラ「スミマセン」
店員「、、、」
テンプラ「スミマセン」
店員「何スカ?」
テンプラ「この本、ほしいんですが」
店員「898548608751237897518654872183654ドルと
9452310654028798258544852565555556278555セント」
テンプラ「高すぎだろ」 テンプラは立ち読みを始めた
店員「おいっ!油で本がギトギトじゃないか!」
テンプラ「スミマセン」 店員「こんなんじゃ商品になんないよ〜。買い取ってもらうよ」
テンプラ「いくらですか」
店員「1145148104545893ドルにまけといてやる」 ピロリロリ〜ン♪
【緊急速報】
アナウンサー「只今、広島の本屋にテンプラが現れました!災害レベルは鬼!」 テンプラは2つに分裂した
テンプラ「高いですね」
テンプラ「いくらですか?」
店員「ひいぃ…」 https://www.youtube.com/watch?v=wzrp-LqYrb4&t=1151s
その頃大西洋ではドイツ海軍の戦艦ビスマルクと
日本海軍の戦艦日本武尊(ヤマトタケル)が砲撃戦を繰り広げていた テンプラはさらに分裂した!
テンプラ「いくらですか?」
テンプラ「スミマセン」
テンプラ「この本いくらですか?」
テンプラ「スミマセン」
テンプラ「いくらですか?」
店員「た、た、ただで差し上げます!」 そして、テンプラはスネ夫と吉祥寺駅前にやって来た。
テンプラ「骨川どの、腹が減ったですぞ!」
スネ夫「そうだな、今日は回転する寿司屋にでも行くか」
テンプラ「それはよい考えですぞ!」 梅沢富美男「おう、オメー……」
スネ夫「………」
スネ夫はステーキを食べるため、北坂戸に向かう事になった。 北坂戸のステーキ屋は崩壊して代わりに朝マック専門店が建っていた。
バビル「よっしゃ!朝マックいくぞ!」
スネ夫「おう!」 「うわー、あいつらまたマック行っとる」
のび〜太は遠くからスネ夫たちを見下している ピロリロリ〜ン♪
【緊急速報】
アナウンサー「只今、北坂戸の本屋にテンプラが現れました!災害レベルは鬼!」 そして、テンプラはただで本を手に入れると、スネ夫と吉祥寺駅前にやって来た。
テンプラ「骨川どの、下半身がムズムズしますぞ!」
スネ夫「そうだな、今日は回転するピンサロにでも行くか」
テンプラ「それはよい考えですぞ!!」 スッキリしたスネ夫とテンプラはハッケヨイと合流した
ハッケヨイ「なんかイカ臭いでごわすな」 ハッケヨイ「とりあえずひとヌキするでごわすよ」
ハッケヨイはスネ夫のパンツを一気におろした。
ぶるるんっと元気よくスネ夫のチンポが飛び出した。
ハッケヨイ「ちゃんことちんこはどっちも大好物でごわす」 ジャイ美「いらっしゃーい。今日はたっぷりとサービスするわん」 ハッケヨイは古いユーロビートが流れる店内へ案内された 一方、先生とスネ夫は吉祥寺駅前にやって来た。
先生「骨川、腹が減ったですぞ!」
スネ夫「そうだな、今日はモハメドの店でうんこでも食うか」
先生「それはよい考えですぞ!」 その頃ハッケヨイはフンドシを脱いで目を閉じてユーロビートを聴いていた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 モハメド「おお、お前ら来たのか」
スネ夫「あれ?なんでモハメドが朝マックに?」
モハメド「朝マックはうんこメニューを出すことになったんだよ」 一方その頃…
ジャイ美「お待たせー」
そう言うと冷シボでハッケヨイの肛門を拭き始めた
ハッケヨイ「はうっ!」 バビル2世「モハメドとかうんことか一方その頃とか呆れるな」
スネ夫「全地上を掌握できる力があるバビルが何とかすれば?」
バビル2世「そんなゴミみたいなもん構わず、まず朝マックだ!」
スネ夫「そうだね行こうぜ相棒!」 マックを食べたスネ夫はハッケヨイに電話した
ぷるぷる〜
ガチャ
スネ夫「あっ、ハッケヨイ?」
ハッケヨイ「はうっ!」 ハッケヨイ「甘ったれんなでごわす」
スネ夫「えっ?」
ハッケヨイ「おいどんを出せば何とかなるとか甘えた考えは改めろでごわす」
スネ夫「ハ、ハッケヨイ……」
ハッケヨイ「主人公の自覚をもって、きちんと朝マックの話を盛りあげるでごわす」
スネ夫「…………。」
電話はそこで一方的に切れた。 スネ夫「やべぇ、俺1人でこのスレを盛り上げろってか!?」
スネ夫「そっそうだ、こんなときは!」
スネ夫「目の眼マーン!!!」
スネ夫「おーい!目の眼マーン!!!!!」 スネ夫が辺りを見回してみると、町から人の気配が消えていた
そして、糞尿の臭いが漂ってきた スネ夫「よーしハッケヨイにも目の眼マンにも頼らず、1人で盛りあげてやろうじゃないの!!」
スネ夫はカレーを食いに日乃屋に向かった。 途中で梅澤とはち合わせてしまった。
梅澤「うんこだったらモハメドの店だろうが」
スネ夫「いや、カレー……」
梅澤「おら行くぞ」 出木杉「このスレでカレーになんて振ったらウンコの話になる事ぐらい予測しろ!たわけ!」 スネ夫は一人で盛り上げるために梅澤と出木杉を追い出して
1人きりになった。
スネ夫「今から俺は面白いことをやるぞー!!!スレのみんな!見ててくれ!」 悟空「オメェおもしれぇ話し聞かせてくれんのか?オラわくわくすっぞ〜!」 スネ夫「だまれ老害、ぼくの中の人は割と若いんだぞ」
スネ夫はケツを出すと百万馬力の屁をこいた。
しかも勢いでびちぐそもケツから噴き出した。 スネ夫のけつのなかからひとが出てきた
のび太「あ!中の人だ!」 とても悲しくなったスネ夫は武蔵小杉の自宅に戻り
床下に穴を掘ると潜り込んで丸くなり深い眠りについた。 夏季限定のスネ夫の形態、セミ夫の誕生である。
セミ夫「子孫を!子種を残さねば!」 「ジージージョワッ!ジージージョワッ!」
セミ夫は力いっぱい鳴いた 伊丹刑事「うるせえ!!」
ダーン!!
セミ夫は伊丹刑事に射殺された。 もうスネ夫の原型はそこにはなかった
寄生虫スネ夫「チュミチュミミン」
先生「う、うわー!気持ちわるいですぞ!」
ハッケヨイ「害虫駆除するでごわす!」
ハッケヨイは虫除けスプレーを寄生虫スネ夫にぶっかけた スネ夫『リセットの効果によって世界にホモセックス最高時代が訪れた…』
ジャイアン『そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!』
ドラえもん『ホモ!ホモ!セックス!セックス!』
のび太『セックスせっくすsexsexセックス』
出木杉『ホモホモセックスセックス』
はる夫『せっくすせっくすほもせっくすせっくすせっくすほも』
先生『sexhomosexsexsexhomosexsexsex』
スネ夫『ホモホモホモホモホモホモホモホモセックス』
ジャイアン『sexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexHOMOSEXSEXSEXSEXSEXSEX』
ドラえもん『チンポチンポチンポちんこちんぽこぽこちんチンポ』
のび太『ホモチンポセックスチンコファックSexSex』
出木杉『アナルアヌス肛門ケツメドケツマン』
はる夫『FuckFuckFuckFuckFuckFuckAnalFuckFuckAnus』
先生『せっくすせっくすけつあなるホモふぁっくふぁっくちんぽ』
スネ夫『この世はホモセックス最高時代だ!』
ジャイアン『ケツマンマラマラマラマラマラチンポチンポマラ』
ドラえもん『ホモホモほもほもホモホモホモホモホモセックス』
のび太『チンポチンポPenisCockDickケツケツAnusAsshole』
出木杉『sexfucksexsexsexfucksexsexsex』
はる夫『肛門セックスアナルセックスアヌスセックス』
先生『せっくすほもせっくすほもせっくすせっくすほもほも』 ノイローゼ仮面「幼稚すぎる。君、ノイローゼと違うか?」 ノイローゼ仮面「この世界はホモでなくスカトロ最高時代だ!うんこウンコウンコunkounkounkounkounkounko」 先生「普通すぎて却下ですな!糞尿食するなんて健康気にする中高年世代には当然のことですぞ。事実、私も毎朝食してますからな」 そこへかつて先生だった中年が乗ったトラックが突っ込んできた。
中年「おまえを殺して私が先生に立ち返るんですぞー!」 「うぉえ〜」
常識人ののび君はこの異常者達を見て嗚咽した 先生「破ぁ!ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ」
先生はトラックのフロントガラスめがけて下痢便を噴射した。
中年「ヒエーッ!前が!前が見えませんぞ!」 スネ夫は糞トラックにひき殺され死んだ。
女神「スネ夫、あなたは死にました。その代わり異世界に転生させてあげましょう」
スネ夫「ハッケヨイや先生のいない世界に行けるのか!」
スネ夫は異世界に転生した。 スネ夫「ここはどんな世界なんだ?とりあえずウンコの臭いはしないな」 「やあ、スネ夫。お目覚めかい」
ハッケヨイはにっこりと微笑んだ スネ夫「ハッケヨイ!!!」
デブな力士「ハッケヨイ・・・?誰のことでごわすか?」
スネ夫「えっ・・・?ハッケヨイじゃないの?」
デブな力士「拙者はただのデブ力士でござるよ」
スネ夫「えっじゃあ先生は?」
教師「どうしましたかな?」
スネ夫「あっ先生!」
教師「私はただの教員ですぞ」 スネ夫はとりあえず電車に乗るため1人でタクシーに乗り込んだ。
スネ夫「運転手さん、吉祥寺駅まで急いでくれ」 タクシーに運転手の姿は無く、アザラシの死体が乗っているだけだった。 「こ、これは!?もしかして」
スネ夫はアザラシの腹から死んだ海鳥を取り出すと、鳥の肛門に口をつけてドロドロに溶けた内臓を啜った
「ジュルルル……美味い!!」 そのお味はというと、美味だが非常に臭いそうで、シュールストレミングやくさや、ホンオフェと並び世界の異臭料理としてその名をとどろかせているそうだ。(wikipedia) スネ夫は調子に乗ってシュールストレミングの缶詰をぶちまけた!!!
スネ夫「ヒャッハー!!!うんこよりよっぽどくせぇーぜぇ!!!!!」 ハッケヨイ「臭いでごわす…」
スネ夫「ハッケヨイか」
ハッケヨイ「ノックをするべきだったかな」
スネ夫「いらん、オレと貴様の仲だ」 スネ夫はハッケヨイの喉に果物ナイフを突き刺した。
ハッケヨイは呆気なく死んでしまった。
悲しくなったスネ夫は近所の公園にハッケヨイの死体を埋めた。
スネ夫「者ども!めでたいのう!スイカ祭りの用意じゃ!」
一同「おう!!」 ハッケヨイは曲がった果物ナイフを投げ捨てるとスイカの宴を開催する事にした
先生「カハハハ、久しぶりですなハッケヨイ殿!このような宴への招待感謝いたしますぞ!」
トランプ「ワオ!ハッケヨイ!ワオ!」
ゾロゾロとハッケヨイの元に来賓が訪れ、スイカの宴は盛大に行われた
一方、スネ夫のスイカ祭りに訪れる者は誰もいなかった が、間違えて入っ朝マックに入りエッグマフィンをテイクアウトした そしてエッグマフィンをホームレスに差し出した。
スネ夫「食えよ元先生」
ホームレス「あ、ありがとうですぞ!」
スネ夫はあらためてソープランドに入店した。
ソープ嬢のびママ「いらっしゃいませスネ夫さん」 はる夫「いっちょ前にソープなんかで働いてんじゃねえよ!ダメ糞ノータリンガキ製造ババア!」
スパカ────ン!!
ソープに乱入して来た小太り同級生がソープババアを撲殺するのを横目にスネ夫は店を出た。
スネ夫「知ぃーらないっと……」 事後処理に訪れたドラえもんはのびママに蘇生処置を施すと、目の前で泣き喚いている緑色の赤ん坊を見つめた。
子守り用ロボットの彼は魔物とは言え赤ん坊を殺すことができず、秘密道具を使って最も生育に適した時代と土地に赤ん坊を送りこんだ。
これがハッケヨイ誕生秘話である…… は緑色の肌を治してもらおうと高須クリニックに行った
高須院長「ノー!!!」 ハッケヨイは四股を24時間、踏み続けた
そして、四股の形に地面が降り下がっていく!!!! のび太「みんな聞いて〜大ニュース!」
ジャイアン「うるせーな、朝っぱらから」
スネ夫「いったい何だよ」
のび太「あのさ、野菜とフルーツをよく食べる人の体臭が、より女性を魅了することが明らかになったんだって!」
ジャイアン「嘘くせぇ話だな」
ハッケヨイ「えっ、ってことは小生めっちゃいい匂いしてるはずでごわすな!
まいった、知らないうちに周りの女性を魅了してたでごわす」
スネ夫「お前は糞尿しか食ってないだろ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「あっ!財布忘れた!今日はやめとくよ」
バビル2世「そうか…じゃあ、またな!」
バビル2世と別れて武蔵小杉の自宅に戻ったスネ夫は
とりあえず布団に潜り込むと丸くなり深い眠りについた。 スネ夫「もちろん冗談だ」
バビル2世「よし!行くぞ!」
マック店員「いらっしゃいませ、お早うございまーす」 しかしマクド派の勝利により店内は悲壮感に包まれていた スネ夫「確かに大阪ビーフカツの方が美味いけど……」 >>942から
ハッケヨイ「いやいやスネ夫はん、草食動物の糞なんだから立派なベジタリアンでごわしょう」
スネ夫「オマエ…ホームラン級の馬鹿だな」
ジャイアン「そうだそうだオマエの汗ウンコ臭いんだよ」 しずかちゃんがハッケヨイの横を通りすぎた
ジュンジュワッ!
しずか「いゃッ何!?」
股間からの洪水が止まらない スネ夫「だ・か・ら・手前勝手なとこに戻って話を進めるなって言うの」
ジャイアン「しかもつまらないというw」
スネ夫「剛田!おまえも急に出てきて語るな百姓!」
ジャイアン「急にじゃないウンコ話から出てた」
スネ夫「とにかくそうなった描写も無く、勝手に話が前に戻るのは認められない無効だ」
ジャイアン「じゃ、どこからやり直せばいいんだ?」
スネ夫「それは冒険活劇だ!」
ジャイアン「会話になってない」 スネ夫「だぁ・かぁ・らぁ・ハッケヨイがらみスルーすんじゃねーよ百姓」
ハッケヨイ「しかもつまらないでごわすw」
スネ夫「とにかくリレーもせず馬鹿みたいにマックマックは認められない無効だ」
ハッケヨイ「じゃあ、どこからやり直せばいいんでごわしょう?」
スネ夫「うーん、静ちゃんの洪水あたり!」
ハッケヨイ「わかったでごわす」
静ちゃん「(/-\*)」 ハッケヨイはしずかちゃんの洪水に乗ると暗黒大陸を目指した しずかは脱水症状により死に、殺人の容疑でハッケヨイは逮捕された 仮釈放で出所したハッケヨイが空き地でアイコスを吸っていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 スネ夫「ろ、六本足?!大丈夫かぁ?!」
六本足は全く動かない
スネ夫「う、嘘だろ?!六本足?!お前?!どうしちゃったんだよ!!!お前らしくないじゃないか!!!??」 ハッケヨイ「おいどんのシーンの筈なのに、しゃしゃり出てこないで欲しいでごわす」
スネ夫「だっておまえ死刑になっただろ?」
ハッケヨイ「釈放された、とあるでごわしょう?だいたい死刑になるような事してないでごわす」
スネ夫「まぁいい、かき氷食いに行こうぜ」 二人がカキ氷を食べる様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 バキューン!
六本足は突然何者かに狙撃され金玉を府っ飛ばされて死んだ。
スネ夫とハッケヨイはかき氷の食いすぎで下痢便をぶちまけた。 狙撃手は店員のサンタだった
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
バキューン
スネ夫「ぎゃっ!」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ズドン
ハッケヨイ「はうっ!」 陰険な六本足はそれでもなんとか生きていた
陰険な六本足「そ、狙撃主を倒すぎゃ」
先生「そ、その体では無理ですぞ?!」
陰険な六本足「俺だって、悪者のを倒すことぐらい、できるぎゃ!」 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
バーン
先生「ぎゃあぁ!」 六本足「これは逃げたのではない。戦略的撤退だぎゃ!」 そんなところに空から隕石が降ってきた。
六本足「あろ!」
六本足は隕石の直撃を食らってぐちゃぐちゃの肉塊と化し
死んだ。 すると、隣にいた親父の背中がパクリと割れて全身の皮膚が裏返しになった
そしてピンク色の身体から足が6本生えてきた
6本足「ギャギャ!」 一方スネ夫は学校の屋上に行き全裸でひなたぼっこをしていた。
スネ夫「たまにはちんこを太陽の光に当てないとな」 ※スネ夫は 銃で 撃たれて かき氷屋で 倒れているので 屋上には 居ない。 のはずなのに!!
スネ夫はなぜか屋上にいた!!!
なぜ?!
スネ夫「お前が勝利を確信したとき、既に敗北は決まっていた」
ハッケヨイ「か、カッコいいでごわすぅ〜!!!!」 実際はスネ夫はトサカを、ハッケヨイは髷を射たれただけで負傷してなかったからである スネ夫のちんこは太陽の光にあたりすぎて真っ赤になってしまった。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「目の眼マン!いいとこに来た!ぼくのチンコの炎症か治るような面白いのを頼むよ!」
目の眼マン「♪納豆売りがァーハァーアーアア目の眼ェ〜」
スネ夫「………ハ、ハハハ、最高に面白いなぁ」 A.l「人間は忍耐力がないから離婚し、記憶力がないから再婚する。もう少し我慢して一緒に暮らしてみて」
スネ夫「うるさい!チンポが痛いんだよ」 猿2000「”人間は判断力がないから結婚し”が抜けてる。
忍耐力がないから離婚し、記憶力がないから再婚するという言葉もあるよ。
忍耐力を持ってみたらどうかな……。」 先生はAIにションベンをかけた!
先生「カハハ!人間の力を侮るのなですぞ!」
AI「ピーガガガピーピーガガピー」 のび太「あったかいふとんでぐっすりねる!こんな楽しいことがほかにあるか」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ボカッ!!
のび太「ぐえぇ!」
A.I「やめなさい」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
ボカッ!
A.I「ピーーーッ…………」 サンタ「ファッキンユーエスエー!」
バキッ
先生「のわーっ!」 ドガッ!!
ハッケヨイは杉下右京のチェス盤を破壊した。 右京「今は軍人将棋にはまっているので別に困りません」 右京は泣きながら走っていった。
そして、右京の姿が完全に見えなくなった瞬間、将棋の駒が爆発した。
ハッケヨイはバラバラの細切れ肉になって死んでしまった。 かに思われたが、爆発したのは六本足の糞だった
ハッケヨイ「?ビックリしたでごわす」 (なんてなフヒャハハ……) 
と、病院のベッドで少年は夢想する。 
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。 
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を 
植物人間編 そして現実世界では
先生「生徒諸君、これから皆さんには殺し合いをしてもらいますぞ」
スネ夫のクラスではバトルロワイアルが始まるところだった。 スネ夫「そんな事やってられっか!」
スネ夫はソープランドに行く事にした。 サイゴン・タクモーリー「子供がそんなとこに行くんじゃ無いでごわす!」
バチコーン
スネ夫「ぶべらっ!」
ハッケヨイ「サ、サイゴン師匠!?」 先生「あ、あと数スレしか残ってませんぞ!先生ロワイヤルがどうなるか気になってる先生キッズ達がかわいそうですぞ!!!!」 ズガンッ!
中年「レスとスレを間違える低脳に用はないですぞ」
どさくさに紛れ先生を始末した中年こと旧先生は生徒たちを救った功績で復職した。 藤井フミヤ「よし、次スレの動向はケンカトーナメントで決めるぞ!」 サイゴン・タクモーリー「ファッキンジャップ!!!」
藤井フミヤは首をはねられた ニューセレクテッド・ポリス(新撰組)が現れた!
サミー・コンドック「見つけたぞ、サイゴン!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして丸亀製麺行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイはバラバラの細切れ肉になって死んでしまった。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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