【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ スネ夫「輸入缶コーヒーなんてクソだぜ。朝はやっぱりウンココーヒーだぜ」 スネ夫はスタバでウンココーヒーの
先生味を注文した。 店員A「ベンティベリーホットうんこマシマシフラペチーノホイップ精子プリーズ」
店員B「あいよっ!」
スネ夫「威勢のいい店だなぁ」 スネ夫「何か前スレに比べて統一感が無いな」
ハッケヨイ「やっぱり冒険をするしか無いでごわす、道筋が明確なら繋ぎやすいし、話が取っ散らからないでごわしょう」
スネ夫「いや、居なかった奴が急に出てきたり、死んでる奴も出てきたり、一方だのその頃だので場面変えられるし統一感なんてムリムリ。このスレでまともに物語を作るなんて不可能さね」
ハッケヨイ「主人公があきらめてたら終わりでごわしょう!さあ冒険に出るでごわす」
スネ夫「そんな理由で何の冒険をしろと言うんだよ!?」 スネ夫「ぼくとハッケヨイだけだと冒険と言うより珍道中だろ」
ハッケヨイ「目の眼や先生も呼んで、また4人でやるならスネ夫どんも不服は無いでごわすな?」
スネ夫「彼等だって忙しいんだよ、自分の都合だけで考えるものではありませんよ」
ハッケヨイ「冒険、嫌でごわすか?」
スネ夫「何でそんなに冒険したがるんだよ?」
ハッケヨイ「……おいどんは、みんなと仲良くやりたいんでごわす……」
スネ夫「ハッケヨイ……」 ジャイアン「バビルが悪いんだろ」
スネ夫「たぶんマイケルとかドナルドとか書いてた荒しだな」
ハッケヨイ「コンビニ行くだのマックいくだのネタが同じでごわす」
スネ夫「進歩のない奴だな」
一同「ドッ(笑)」 7 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 02:01:28 ID:???
マイケル「ドナルド、そんなことよりコンビニいきませんカ?」
ドナルド「マイケルはコンビニ好きだネ!」 バビル2世「そんなことより朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「犯人はバビル2世でゴワス!」m9(´・ω・`)ビシィ スネ夫たちは輸入缶コーヒーの謎を解くべくコロンビアのコーヒー農園を訪問した。 謎は全て解けた。
スネ夫「やることがなくなったぞどうする?」
ハッケヨイ「編集長にでも相談するでごわすか」
ジャイアン「冒険活劇言われるだけじゃね?」 スネ夫「輸入コーヒーの謎、解けたんだよな?」
ジャイアン「バッチリよ!」
ハッケヨイ「じゃ、言ってみろでごわす」
ジャイアン「……え、えーと、だな」
スネ夫「なんだよハッタリかよ剛田」
ハッケヨイ「大体、いつまでも話にしゃしゃり出てきて目障りだったでごわす」
ジャイアン「……な、なんだよ、解けたって流れだったじゃんよ」
スネ夫「消えろ!」 ジャイアン「別に輸入缶コーヒーなだけで、特に意味ないだろ」
スネ夫「どうせ輸入缶コーヒーネタ出してた奴が立てたスレだし」
先生「カハハハハでは缶コーヒーなぞ気にせず行きますぞ」 ハッケヨイ「それでは今後の作戦会議をするでごわす」
スネ夫「それならウチのパパの知り合いがやってる三ツ星レストランに行こう」 店主「は?骨川の息子?あの野郎の息子ならいくら大金積まれても入れるわけにはいかないね」
入店の際に何かサービスを受けられるかも、と父の事を話したスネ夫は入店拒否をされてしまった
ハッケヨイ「……」
先生「……」
スネ夫「……なんかごめん」 ハッケヨイ「ここまで嫌われるとは、親父さん一体何をやらかしたんでごわすかね?」
先生「新しい謎ですな」
スネ夫「輸入缶コーヒーの謎よりは発展性があるし、調べてみるか」 スネ夫「って、先生、いつから居るの?」
先生「剛田と入れ替わりで、そこから居たんですぞ」
スネ夫「そんな描写は無かった」
ハッケヨイ「スネ夫どんも結構、細かいでごわすな」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえもスネ夫スレの重鎮づらして調子こいてんじゃねえのか?」
ハッケヨイ「八つ当たりはやめるでごわす」
スネ夫「とにかく先生、現れるなら現れるで何かアクションを入れてくれ、これは物語なんだ、決して便所の落書きではないのだ」
先生「わかりました帰りますぞトホホ」 ハッケヨイ「じゃ、おいどんらはスネ夫どんの父上が嫌われている謎を調べるでごわすか?」
スネ夫「そんなもん調べるまでもない!骨川家は町中からゴキブリのように嫌われている一家なのだ!」
ハッケヨイ「……そんな誇らしげに言われても……」
スネ夫「クチバシ一族と呼ばれ近親相姦の噂まである村八分の家系なのだよ」
ハッケヨイ「……悪かったでごわす、もうこの話には触れないでごわす」 メンヘラ板からきました。ハッケヨイは再利用禁止となります ハッケヨイ「とりあえず、そこの1つ星レストランに入るでごわす」
ジャイアン「俺はビッグハンバーグステーキ!」
ハッケヨイ「おいどんもハンバーグステーキでごわす」
スネ夫「僕も同じで」
先生「カハハ、私も同じで構いませんぞ」
店員「かしこまりました」
店員「お待たせしました」
先生「ブーーーーーーッ!!!」
スネ夫「オェッ!」
ハッケヨイ「な、なんでゴワスか…この料理…」
ジャイアン「こんな店に☆つけた奴、舌が腐ってんじゃねーか?」
先生「ちょっと店員さん!」
店員「いかがなされましたか?ムッシュ」 ↑
これな。
全く流れを把握していない。居ない奴を出して喋らせる。
現在の場面を理解していないか、理解できないか、リレーをする気が全く無いか。
他人のレスなど読んでもおらず、自分のひとりよがりでつまらない話(しかも長い)を強引に書く。
本当にガチでチラシの裏にでも書いていて欲しいんだけどな。
リレー小説やる資格がありませんよ。 スネ夫「ナレーションとは珍しい」
ハッケヨイ「では、スネ夫どんの家がゴキブリ級に嫌われてるクチバシ一族だという所から始めるでごわすか?」
スネ夫「そ、そこはもういい」 スネ夫「いつもの空き地に行こう」
ハッケヨイ「??───なぜ?」
スネ夫「何かリセットされたい気分」 スネ夫はいつもの空き地に…
バビル2世「いつもの空き地など行かず朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はバビルと朝マックをたらふく食べると改めて空き地へ向かった。 ID:rHltnQ0l「──たらふく食べると空き地へ行った。これでよしっと(勝ち誇った顔)」
バビル2世「かなりの粘着質だな君は」
ID:rHltnQ0l「ひっ!バ、バビルさん、書き手の元に出てくるのは反則でしょう?」
バビル2世「月火恒例の朝マックショーの腰を折られては物語は立ち行かなくなるのが分からないかい?」
ID:rHltnQ0l「あ、あの僕は他の物語をしたいかな?なんて」
バビル2世「朝マックはこのスレのメインイベントと言っても過言では無い事を理解しているのかね?」
ID:rHltnQ0l「あ、でしたら僕なんかに構ってるヒマは無いのでは?」
バビル2世「まぁ、君なんて3つのしもべに命令すれば瞬殺できるんだが、それでは大人げないから忠告に来てあげたんだ」
ID:rHltnQ0l「僕に、構わず続けてください」
バビル2世「君もそのしつこい性格を改めなさい」
ID:rHltnQ0l「申し訳ありません。2度と朝マックの腰を折りません」 先生「骨川!セブンイレブンで特選豚まんでモーニングコーヒーと行きませんかな?」
スネ夫「いいね、本当は僕はそんな気分」 スネ夫「いや、そんな気分じゃない」
ハッケヨイ「相撲とろうでごわす!」
スネ夫「いいね!相撲とろう!」 ジャイアン「それよりスネ夫、ファミマの忖度弁当買いに行こうぜ」
スネ夫「ああっもちろんさ」 スネ夫「やっぱり朝マックだ!」
マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了していまして、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「へたこいたぁ〜!!」
バビル2世「期待を裏切らないお約束ネタ終了」 ↑
これな。
全く流れを把握していない。居ない奴を出して喋らせる。
現在の場面を理解していないか、理解できないか、リレーをする気が全く無いか。
他人のレスなど読んでもおらず、自分のひとりよがりでつまらない話(しかも長い)を強引に書く。
本当にガチでチラシの裏にでも書いていて欲しいんだけどな。
リレー小説やる資格がありませんよ。 その頃…
いつもより霧深い裏山で
大魔王を閉じ込めていた封印石の
有効期限が切れた
ドカーーン!!!!
ポックリ大魔王「うおぉー復活じゃーー!!!!」 わかった、今からしばらくみんな繋げることを意識しよう!
唐突な場面転換とか投げやりな打ち切りは無しだ。
どんな変化球でも無理矢理でも繋げよう! ジャイアン「ナレーションが続いたけど、だったら俺の台詞にして俺の出番にしてくれよ」
スネ夫「おまえなんか出てきても何も面白くならないからな」
ジャイアン「そ、そんなこと無いぜ、どんな役でもいいから俺にチャンスをくれよ」
スネ夫「わかったよ」
ジャイアンは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
そこに赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。
ジャイアン「まさか、これは!?」 >>140
編集長「つまんねーよ」
スネ夫「はい!次っ次っ!」 スネ夫「創作発表板にはリレー小説スレが無数にあるから、実力不足な奴はそっちのどうでもいいようなリレー小説スレに行ってくんないかな?」 日が沈みから目が覚めると、さすがにこの時季の寒風が身に堪えた
スネ夫「ハクション!寒い……うん?なんだこれ?」
ベンチで寝ていたスネ夫だったが、見覚えの無い鞄がいつの間にか枕として頭の下に敷かれていた。中を開けてみると…… 輸入缶コーヒーはまるで保温器から出したばかりのように温かかった。
スネ夫「冷えるからちょうどいいわ。誰のもんか知らんが飲んだろ」 倒れているポックリ大魔王に躓いた
スネ夫「痛たたたっ」
ポックリ大魔王「痛ッテェー!コノヤロー!!」 ポックリ大魔王は死んでいるので喋る事はできなかった。
スネ夫「さて、夕飯買いにセブンイレブン行くかな」 スネ夫「しっかしコンビニ飯やら外食ばかりでは健康に悪いな、たまには自炊するか」
スネ夫はスーパーに行って適当に目に付いたものをカゴに入れた。
店員「28900円になります」
スネ夫「一食分の材料としては少し買いすぎたか、まぁいい」 どうでもい下りの話なので暫くジャイアンズの歌声をお聞き下さい
ジャイアン「ボエー」
ジャイアンツ「ボエーー」
ジャイアント「ボエーーー」
「……」
ジャイアンズ「ボエェ〜〜〜〜〜〜♪」 ポックリ大魔王「うるせーーーーーっ!!!!!」
バチコーン!!!!!
ジャイアンズ「ぶべらっ!!!!!」 ジャイアン「おう!繋げるぜ!スネ夫!手を貸せ!!」
ジャイアズは全員でスネ夫の手を持つとぐるぐると回り始めた!!!! スネ夫「剛田!おまえ出てくるな!つまらない上に荒れる」
ドグァシュッ!!
スネ夫はジャイアンとかいうデブを鉄アレイで撲殺すると、今度こそ夕飯を買いにセブンイレブンに向かった。 ジャイアン「俺が悪かったぜ!お前らが繋がるたらこっちだよな!」
ジャイアンは潔く全裸になった。
ジャイアン「繋がろうぜ!男列車を作ろうじゃねえか!」 だから死んでる奴を出して喋らせるなよボンクラ
1つ前のレスも読まないでどこに繋げるんだハゲ ジャイアンツ「繋がるぞ」
ジャイアント「繋がるぜ!」
「……」
ジャイアンズ「男列車だ!」
ジャイアンは死んだが、残ったジャイアンズが次々に連結男列車を形成し始めた。
まさしく、
世界中の名も無きホモたち 繋がってゆく 星座のように
ホモ達は列車になるよ きっと 約束だった
ホモらにしか見えない光 どんなassが 待っていたって
きっと辿り着く その先へ ホモたちの未来
と申すところ。
果たしてジャイアンの悲願、男列車は完成するのでありましょうか。
-且聴下文分解- スネ夫「うおおおおおおおおお!!!!!!!
こんな糞スレ、もう嫌だーーーーーー!!!」
余りにもくだらない展開が続き、スネ夫は我慢の限界を迎えた。
そして、野比家に駆け込んだ。
スネ夫「ド、ドラえもん。お願いだ、主役を代わってくれ。
こんな糞スレの主役なら、脇役の方がまだいい。ドラえもんがダメなら、のび太でも、誰でもいい。頼む、助けてくれ。」 スネ夫「やっぱり朝マックだ!」
マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了していまして、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「へたこいたぁ〜!!」
バビル2世「期待を裏切らないお約束ネタ終了」 スネ夫「仕切り厨が一番ツマラナイというね」
ジャイアン「どうしょうもねえな」
ハッケヨイ「それとマック厨はスルーでいいでごわすな」
一同「おう!」 >>166
スネ夫「出だただぁーマック厨!」
ジャイアン「きんもーーっ☆」
六本足「」ギャギャ! スネ夫「さて、マック行くか!」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「そんなワケあるか!」
スネ夫&ハッケヨイ「ぶはははははっ!」 ジャイアンがスネ夫の顎にアッパーカットを食らわせた!
スネ夫「ブハベ!!!!」
笑っていて舌を噛んだスネ夫は舌が吹き飛んだ!
ジャイアン「まだまだここからよぉ〜」 マックの新メニューに輸入缶コーヒーが⁈ ジャイアンの怨霊はマックで買った輸入缶コーヒーの角でスネ夫の頭蓋骨を砕こうとした、、
その時不思議な事が起こった 缶コーヒーがタン壷に変わったのだ。
ずぞぞぞっと、ストローで粘液質な中身をすいだすスネ夫 >>169
ずぼかーん!
スネ夫は自爆した
ジャイアン「ふぅ…俺の事をナメるからだぜ」
そう言うとジャイアンは販売機でコンポタを買った ブィーゴトン
ジャイアン「やっぱ冬はコンポタだぜ」
パキュ
ずぞぞぞっと、唇ストローで粘液質な中身をすいだすジャイアン 久々にちゃんとリセットされたスネ夫は朝目覚めた。
執事「坊ちゃま、おはようございます」
スネ夫「おはよう、爺」
執事「朝食をご用意してございます」
スネ夫「うむ」
スネ夫はやたら豪華な朝食を平らげた。 ジャイアン「リセットの効果で世界にホモセックス最高時代が訪れた…」
スネ夫「そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!」
先生「ホモ!ホモ!セックス!」 ID:Ugvy3FsO「ホモ!セックス!ホモ!セックス!ヒャッハァー!!……はぁ」
服部平次「無理すんな」
ID:Ugvy3FsO「えっ?」
服部平次「おまえがホモセックスなんかに興味無いのは、お見通しや」
ID:Ugvy3FsO「……す、すいません、本当は僕はエスパー魔美で抜いた事もあるキモイ男です」
服部平次「だったら、そういう話を描いたらどうやっちゅうとるんや」
ID:Ugvy3FsO「ぼ、僕に描けるでしょうか?」
服部平次「エスパー魔美こと佐倉魔美を犯るっちゅうんやったら力になるで」 その頃、スネ夫はローソンに来ていた。
からあげくんブラックホール味を買おうかどうか迷っていた。 悩みぬいた末に買うことにしたが、そこで財布を忘れてきたことに気付いた
スネ夫「しまった、僕としたことが……」
しかしそこに折よくスネパパが入店してきた スネ夫は迷わずからあげくんブラックホール味を注文した。
息子に甘いスネパパは言ったレッドとか肉まんも頼まなくていいのか?
スネ夫「じゃコーヒーを」
スネパパ「さて支払いを・・・・・・」
スネパパ「(やべっ財布忘れた)」 ハッケヨイ「トイレ貸して欲しいでごわす」
ローソン店員「どうぞお使いください」 デブのハッケヨイは狭いコンビニのトイレに詰まってしまった。
ハッケヨイ「たった助けてほしいでゴワス」
スネ夫はイートインコーナーでからあげクンとコーヒーを楽しんでいる。
スネパパはレジの店員に世間話をして会計を誤魔化そうとしていた。 そんな混沌した状況の中、突如覆面を被り包丁を持った男が店に入ってきた
強盗「騒ぐなですぞ!大人しく金を渡 すんですぞ!カハハハハ!」
ローソン店員「あわわ……」
スネパパ(しめた!この騒ぎに乗じれば支払いもチャラになる!) すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 ブラックジャックは強盗にホモ化手術を施した。
強盗「もはや金などいらんですぞ!ケツを差し出すですぞ!お前がいいですぞ!」
スネパパ「シェーッ!!」 石原慎太郎「天よ、日本の恥さらし共を洗い流せ」
石原の愛国の祈りに応えて天罰の大津波が起き全員死んだ。
完 そこで人々が目をつけたのがのび太の存在だった
はる夫に殺されのが常識ののび太には大量のストックが用意されており、それを食糧に加工することが決められた
今日もベルトコンベアの上で多くののび太が挽き肉へと変わっていく
のび太「やめてー!助けてドラえもーーーん!!!」 そんな事はなく、ドラえもんの【グルメテーブルかけ】や【趣味の日曜農業セット】等で人々は食糧を確保していた。
先生「カハハ、書き手の皆さんはドラえもんの好きな良い子の心を傷付けない為、グロ展開は避けてほしいですぞ。」 人肉派と農耕派の他に糞尿派という第三のコミュニティーが現れた 強盗の流れ面白かったのに!
またそこから
強盗「さわぐなですぞー!!!私は正義の強盗ですぞ!貧乏な人にお金を配るために強盗をする正義のみかたですぞ!」
スネ夫「へぇ〜じゃあ俺たちお金ないから恵んでくれよ!」
バシ!!!!
強盗「大人をなめるなですぞ!!!!」 バシ!!!!というのは強盗が潔くズボンを脱ぎ捨て壁に叩き付けた音であった。
強盗「金の代わりに金玉の中身を恵んでやるですぞ」
スネ夫「やっぱりホモじゃないか(呆れ)」 歯医者からもらってきた、唾液壷。
ずぞぞぞっと、ストローで粘液質な中身をすいだす出木杉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています