【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ ハッケヨイは取調室でスマホをいじり続けていた。
警官が呼んでも無視だ。 警官「何か言う事は無いのか?」
ハッケヨイ「……………… 」
警官「警察舐めてんのか?」
ハッケヨイ「……………… 」
警察「あ、」
ハッケヨイは首なし死体になっていた。 暗黒城を一旦出て作戦を立て直すスネ夫、目の眼マン、先生、ジャイアン
目の眼マン「どうして先生やジャイアンが混ざってるんだ?」
スネ夫「出てきちゃったんだから仕方ないだろ、ハッケヨイも警察で死んだみたいだし、頭数は多い方がいいし」
ジャイアン「おう、どうでもいいセリフ言わせるだけじゃなく、俺様の大活躍を描いてくれよな」
スネ夫「おまえはハッケヨイの代わりだからハッケヨイ級の活躍しないと承知しないぞ剛田」 スネ夫「腹減った、肉まん食いたい」
目の眼マン「おい、ここは暗黒大陸だぞ」
先生「暗黒大陸にはデイリーヤマザキが1軒あるだけですぞ」
目の眼マン「栗橋駅前みたいな大陸だな」
スネ夫「デイリーか、あそこ肉まん美味いの無いんだよな、親会社パン屋のくせによ」
ジャイアン「ぜいたく言わずに行こうぜ」
先生「これからの戦いに向けて腹ごしらえは必要ですぞ」
スネ夫「仕方ないデイリーので我慢するか」
スネ夫一行はデイリーヤマザキ暗黒大陸店に向かった。 そして各々好きな物をたらふく食べるとまた城の前に戻ってきた。
スネ夫「そもそも僕らは何と戦ってるんだ?」 先生「食べる描写が雑ですぞ」
スネ夫「先生、ぼくたちは買い食いするためにこんな大陸に来たんではありませんよ」
先生「骨川、おまえが食べようと言ったんですぞ」
スネ夫「そうだけどデイリーじゃ……」
先生「もっと暗黒大陸のコンビニの話を掘り下げて欲しかったのですぞ」
スネ夫「次に来たのが話を進めたいヤツだったんだ仕方ないよ、戦いに戻ろう先生」
先生「どうにでも話は膨らみそうだったのに残念ですぞ」 メンバー内で不協和音が鳴り
ジャイアン、先生、目の眼の3人はグループを脱退し帰って行った。
残ったスネ夫、ジバニャン、コマさんだけで暗黒城に向かう。 先生はティーボーンステーキをうまそうに頬張っている
先生「モニュモニュ、ガポッ、バリバリ、ポンッ、モニュ…」
ジャイアン「ゴクリ…」 スネ夫はよくわからないキャラと行動するのを嫌ってみんなを追っていった スネ夫「先生、さっきは悪かったよぅ、ぼくもこっちに入れてくれよぅ」
先生「ダメですぞ」
スネ夫「えっ?」
先生「今は>>660から一週間前の話ですぞ、骨川はジバニャンたちと恐竜に追いかけられるのがノルマですぞ」
スネ夫「えっ、もう>>660とか、いいじゃん」
先生「ダメですぞ話を進めて>>660のシーンに繋がらないと話は元に戻らないのですぞ」
スネ夫「え、ぼくは、どうすれば?」
先生「早く話を>>660のような場面になるように話を進めれば解決しますぞ。骨川、健闘を祈るですぞ」 〜〜〜挿入歌〜〜〜
月夜の晩 柳の下 突如出ましたハッケヨイ
四股を踏むかと思ったら 吐っけよ 吐けよとゲロ吐いた♪ スネ夫「ところで今のメンバーは誰がいるんだ?」
先生「私は当然いますぞ」
ジャイアン「俺もいる。どうでもいいセリフ以外も言うぞ」
しずか「あたしもいるわ。サービスシーンでおっぱいやま●こを見せたいわ」
のび太「ぼくもいるけど、はる夫はかんべんしてくれ」
出木杉「リセットの出番がきたら任せてくれ」
こうしてスネ夫たちはオリキャラのいないベストメンバーで暗黒城に侵入した。 暗黒城は深い闇に包まれておりスネ夫たちは松明をたよりにゆっくりと中に進んでいった。 ジャイアン、のび太、先生が突然現れた恐竜に食われてしまった。 ジバニャン「こっちに逃げるニャン」
コマさん「早く早く」
スネ夫、しずか、出木杉はジバニャン達と合流し、恐竜をやり過ごした。
スネ夫「ハァハァ、な、なんだっていきなり恐竜が出てくるんだ?」
ジバニャン「ごめんニャン、恐竜の檻の鍵を開けてしまったニャン」
スネ夫「おまえのせいかよ!」
しずか「恐竜はまた襲ってこないかしら?」 スネ夫「ハッケヨイに会いたい・・・・・」
ボソっとつぶやくスネ夫 ハッケヨイはその頃、ギガノトサウルスに
食われていた。 スネ夫は役立たずのしずかというアバズレを生け贄にハッケヨイを蘇生させた。
スネ夫「よし、これで舞台は整ったぞ」 先生(さきなま)「ハッケヨイ粉微塵のまま蘇生したから、即死しましたぞ」 ハッケヨイ「それは残像でごわす」
スネ夫「ハッケヨイ、生きとったんかワレ!」 先生(さきなま)「残像だけで本体は木っ端微塵のままで腐ってきてますぞ。」 スネ夫「それってあなたの願望でしょ?」
先生(さきなま)「はい」 先生「ハッケヨイ君!あああ、本当に息をしていないですぞ!」
先生はハッケヨイの顔に肛門を押し付けながら、泣きながらそう言った。
先生「私がちゃんと回復してれば……ごめんなさいハッケヨイ君、私のせいですぞ」
ハッケヨイ「く、く、苦しいでごわす…」
先生「チィッ!」
スネ夫「先生!おい、何をしているんだ!ハッケヨイは蘇生しているんだ!」 先生こそ恐竜に食われて死んでいるのでいない。
ハッケヨイは生け贄との代価で生き返っている。
今の現場のメンバーはスネ夫、出木杉、ジバニャン、コマさん、ハッケヨイ。
野に放たれた恐竜の攻撃に身を隠している。 ちなみに真っ暗な中で手探りで進んでいくスネ夫たち
スネ夫はしばらく進むとヌルっとした生暖かい何かに触れた。
スネ夫「なんだこれ?」 スネ夫「きっと恐竜だぁ!助けてママァ〜」
ハッケヨイ「………強引でごわすな」
スネ夫「早くこの茶番を終わらせてモスバーガーの秩父わらじカツバーガー食いに行きたいんだ」 ハッケヨイ「もっと詳しく調べないと何とも言えないでごわしょう?」
スネ夫「いいかハッケヨイ、今回の目的は暗黒城の探索でも魔王退治でもない。話を>>660に繋げる事なのだ」
ハッケヨイ「おいどんはその駒の1つだと言う事でごわすな」
スネ夫「ジバニャンとかコマさんだとか、よく知らん扱いが分からん奴等と行動するのも嫌だから早く終わらせよう」
ハッケヨイ「駒が揃っているうちにやってしまわないと、邪魔が入って腰を折られるでごわすな」
スネ夫「その通りだ」 それから十日後、色々あってスネ夫は家に帰ってきた。
スネ夫「ハッケヨイ、キミのことは忘れない」
ハッケヨイよ永遠に……
力士伝説ハッケヨイ おわり ジャイアン「実は、暗黒城の魔王とは、俺なんだ」
スネ夫「な、なんだって?」
ハッケヨイ「マジでごわすか?!」
ジャイアン「嘘だ」 スネ夫「剛田、おまえは恐竜に食われただろ」
ハッケヨイ「生き返った描写も無いでごわすな」
ジャイアン「あ、あれ、なんで俺、急に現れて喋ってるんだろ?自分でも分からん」
スネ夫「珍妙なストーリーでも構わないけど辻褄が合わないのは嫌なんだよ、一応リレー小説なんだから最低限、流れぐらい把握してから来いよ」
ジャイアン「悪かった、天国へ帰るよ」
スネ夫「あつかましいテメーなんか地獄に決まってんだろ百姓」 その言葉を聞き、スネ夫は思わずジャイアンの腹部を包丁で刺した。
サクッ
スネ夫「嘘つきが!」
ジャイアン「ひでぇ…」
そして、ジャイアンはニ三度痙攣しながら息絶えた。
スネ夫「さあみんな!反省は後でもできる!まず俺達がしなくちゃいけないのは暗黒城の攻略だ、いいな?」
ハッケヨイ「わかったでごわす」
先生「了解ですぞ!」 スネ夫たちはジャイアンを無視し暗黒城最上階に到達
暗黒城城主と対面した。 >>710から
ジバニャン「もう帰りたいニャン」
コマさん「帰っていいズラか?」
ハッケヨイ「も、もうすぐ終わるでごわすから、スネ夫どん、早く恐竜を蹴っ飛ばして怒らせるでごわす」
スネ夫「何でぼくがそんな危険な事を!?」
ハッケヨイ「そして助けてママーと叫んで逃げるでごわす」
スネ夫「そ、そんなシナリオだったな」
ハッケヨイ「次に進みたければ早く終わらせようでごわす」 スネ夫「助けてママー!」
ハッケヨイ「はやくはやく!追い付かれてしまうでごわす」
ジバニャン「勘弁ニャン!なんで俺まで追われなきゃならないニャン!?」
スネ夫「大体はお前のせいだろ!」
コマさん「スネ夫さん。そんなことより今はとにかく逃げだすのが先ズラ」
スネ夫「わかってる!」
キシャーッ!
スネ夫「わーっ!食われたくないよー!」
見事>>660に繋がった。 ハッケヨイ「はーい、お疲れでごわすー」
演技の必要も無くなったハッケヨイは、迫る恐竜をトロール張り手で軽々吹き飛ばす。 そして彼らは暗黒城を攻略!
スネ夫たちは勝利の喜びを噛み締めて鳥貴族で祝杯をあげることにした! その時、ハッケヨイの飲んでいた焼酎が輝やき、美しい少女のホログラムが浮かび出した
少女「誰か……誰か助けて下さい……」 ハッケヨイは焼酎を一気に飲み干す。
ハッケヨイ「ふぅ〜うまかでゴワスなぁ!!」
美少女のホログラムは消えた。
スネ夫「おい!さきなまぁ!てめぇー!聞いてんのか!?あぁ!?」
スネ夫は意外と酒癖が悪いようだ・・・
さきなまはスマホをいじっている。
スネ夫の手にはビール瓶が スネ夫「なぁ、さきなま って面白いか?」
ハッケヨイ「面白いと思ってるから、しつこく出すんじゃないでごわすか?」
ジャイアン「飽きるまで出てきそうだな」
スネ夫「ジュラル星人みたいに我慢してれば勝手に出てこなくなるか」 ジャイアン「いちいち俺に言わせないでナレーションで済ませてくれ!!」 するとジャイアンの頭に可憐な少女のホログラムが浮かびあがった ハッケヨイ「あいつもうあいつこいつもうこいつ!!」
ジャイアンはハッケヨイに飲み込まれた
そしてホログラムも消えた するとハッケヨイの肛門から可憐な少女のホログラムが浮かびあがった ハッケヨイ「ひ、一人で三連続もレスを……」
スネ夫「ID変えて連レスするならまだしも見上げた面の皮の厚さだな」 スネ夫「ハッケヨイ使用禁止ー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くハッケヨイ使用禁止を食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はモハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「ハッケヨイ使用禁止を出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのハッケヨイ使用禁止 にスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんハッケヨイ使用禁止美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでハッケヨイ使用禁止を食べ続けた。 スネ夫「うぅ、寒っ……」
真冬のように肌寒い早朝、知的な物語を求めて主人公の自覚に目覚めたスネ夫は空き地に向かった。 スネ夫は寒さに負けて家に戻った。
スネ夫「そろそろ、こたつ出すかぁー」
こたつを押入れから出すスネ夫 スネ夫「何だこのサブタイ?」
ジャイアン「そうそう!こたつにはみかんだろ」
スネ夫「それもそうだね…ってジャイアン!?いつのまに!」
ジャイアン「ん?何を今さら。俺とお前の仲じゃんか」
スネ夫(こいつぅ!そんな事言ってまたボクからたかる気だな…)
ジャイアン「おぅ!ツマミ持ってきてやったぞ。うちにあった沢庵でわりーんだけど。コリコリした歯応えがたまんねんだなーこれが!ナハハ!」
スネ夫(そんなのいらんわ!慣れん事せんでいいから帰れよ!) ジャイアン「なあスネ夫、お前先生やハッケヨイとばかりセックスしてるだろ?たまには俺ともセックスしようぜ」
スネ夫「ジャイアン……」
二人はとろんとした目で見つめ合った。 ハッケヨイ「いい加減に本当の事を話すでゴワス!」
白鵬「アイツはビール瓶で殴ってないし、馬乗りにもなってない」 朝青龍「日本の新聞紙は糞だ!嘘っぱち」
幼なじみ「ここでは話せない事を言ったらしい、だから日馬富士が怒った」
ハッケヨイ「ふむふむ…」
こたつ探偵スネ夫「ちょっと待て!現場にいなかった奴らの証言に何の意味があるんだ!?」 この事件解決に向けて平成のシャーロックホームズこと杉下右京、金田一少年の事件簿の金田一、名探偵コナンの江戸川コナンの3人も参入してきた。 その時、こたつの上に貴乃花親方のホログラムが浮かびあがった! ハッケヨイ「そんな事よりお昼でごわす」
スネ夫「ファミマのプレミアム肉まん食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「いいでごわすね」 こうして二人はコンビニでプレミアム肉まんをたらふく食べるとまた事件の捜査に戻った。 こたつ探偵スネ夫はこたつに入って思案した。
スネ夫「いったい何が原因なんだ・・・?凶器のビール瓶も見つかってない」
ハッケヨイ「力士なら素手で相手を殺せるでゴワスよ」
スネ夫「ふむ」
スネ夫は思案しながらもこたつの中のスペースの半分以上がハッケヨイの
巨体に奪われてることについて考えていた。 金田一「犯人はこの中にいる!」
コナン「いねーよ」 貴乃花「声優の鶴ひろみさんが・・・急逝なさいました。御冥福を御祈りします」 スネ夫は涙を流した。
スネ夫「うう…なんて悲しいんだ」 ハッケヨイ「そう言えばおまはんはホラーマンでもあったでごわすな」 服部平次「俺はドキンちゃんよりアクビちゃんの方がいいな」
スネ夫「今、アクビちゃん関係ないだろ!……ってか急に出てくるなよ」
服部平次「アクビのあの桃みたいな尻で尻コキ射精したいぜ」
スネ夫「勝手にしてくれ」 ジャイアンが口を開くと口からホログラムが現れた
ホログラムの姿もジャイアンであった
そのホログラムの口から更にホログラムが出ている 服部平次「アクビちゃんの尻コキの話を続けたいんか?」 先生「私の尻でこくとよいですぞ」
先生は全裸で服部の顔面に騎乗した。
そして数十分後、服部のちんこは勃たなくなった。
生涯インポのまま服部の人生は終わった。 ジャイアンのホログラムと貴乃花のホログラムが相撲を取り始めた マスクをして日馬富士が現れ、全員を金属バットで殴った スネ夫「やめやめ!相撲ネタはやめ!バビル!朝マック行くぞ!」
バビル「…悪い、夜勤明けでな…」 ジャイアン「バビルがだめなら俺がいっしょに行こう」
スネ夫「ジャイアンが一緒ならモスがいいや。バビルはバカだからモスの良さがわからん」
ジャイアンとスネ夫はモスバーガーに入店した。 スネ夫「期間限定とびきりハンバーグサンドかぁ」
ジャイアン「試してみるか?」
スネ夫「いやっ無難にモスチキンとモスバーガーにしておこう」
右京「モスの紅茶はどうですかねぇ?」
ジャイアン「いきなり出てくるなよ」 先生(さきなま)「へい、らっしゃい。何握りましょうか?」 ハッケヨイ「だから、さきなまとか、糞みたいなの出すなでごわす!」
スネ夫「急に出てきて何だよハッケヨイ?」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん食べに行こうでごわす」
スネ夫「かまわんけど、唐突だな」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん、もうコンビニの肉まんのレベルでは無い絶品でごわす」
スネ夫「よし、行こうか」 しかし家から徒歩5分のところにあるファミリーマートは閉店していた。
ファミリーマート「長らくのご愛顧ありがとうござます ファミリーマート骨川邸前店は閉店しました」
ここのファミマがないとなると一番近いのは徒歩10分のローソンか徒歩20分のセブンだった。
ちなみにファミマは一番近くても電車だ。
どうする!?スネ夫! 暗黒大陸のコンビニにいくことにした!
スネ夫、ハッケヨイ、先生は船で暗黒大陸をめざした スネ夫「目の眼マンがいないから冒険に出発はできない」
先生「うぬぬ、また四人揃わないと冒険行かない設定を出す気か骨川!」
スネ夫「先生、ハッケヨイと二人で行きなよ。BOOWY活動中も布袋と松井だけ山下久美子のバックバンドに参加したりしてたし」
先生「また分かりにくい例えを出して誤魔化す気だな骨川」
ハッケヨイ「おいどんも今は冒険より肉まんネタを続けたいでごわす」
スネ夫「先生、1人で行け!」 先生はくびをふった
先生「私は冒険など興味はありませんぞ!」
ハッケヨイ「ひ、卑怯でごわす!」
先生「カハハ!なんとでもいえ!私は物語の中心にいますぞ!」 先生(さきなま)「お客さん、こういうお店初めて?」 ハッケヨイ「3回目でごわす」
先生「そうですか、ではこちらをどうぞですぞ」
ハッケヨイ「これは何でごわすか?」 ハッケヨイに空の丼が渡された。
どうやらこの店の趣向らしいが3回目と言った手前今更どうしたらいいか聞けなかった。 ハッケヨイ「どうでもいいでごわす!!」
ドグアシュ!!
空の丼を破壊し、ハッケヨイはセブンイレブンに餅明太グラタンを買いに向かった。 しかしセブンイレブンはファミコンショップになっていた。
スネ夫「今の時代にファミコンショップとか開店するか?」
スネ夫はファミコンショップに入った。 スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、一体何を考えているんだ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています