【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ ハッケヨイ「こんな下らない事してられないでごわす
」
そう言うとハッケヨイはロプロスにまたがり暗黒城を目指した ハッケヨイの代理として目の眼マンが三人を止めることになった。
目の眼マン「面白いギャグのせいで忘れられがちだが、私はこう見えて正義のヒーローなのだよ」
良い子「がんばえー、めのめー!」 目の眼マンに正義のヒーローの設定など無かった。
目の眼マン「♪ウエッシャー!お前らが乗ろうと乗るまいとぉ〜俺には全然関係目の眼ェ!」
服部平次「……………」
犯村「…………」
殺助「…………」
誰にもウケなかった。 一方その頃、ハッケヨイは暗黒城のボスを倒していた。
ボス「トロール族のハッケヨイよ、よくぞわしを倒した。しかし光ある限り闇もまたある。わしには見えるのだ。
再び闇から何者かが現れよう。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わはははは…。ぐふっ。」 一方その頃は北朝鮮にいたので特にこのスレに影響はなかった。
日本にいる先生は服部と犯村を捕まえホモの道に導いた。
犯村「もう女を犯そうなんて思わなくなったよ」
先生「教育者として悪人を更生させましたぞ!」
先生はこの功績によって校長に出世した。 一方その頃、ハッケヨイは悪のボスを育て上げた悪の覇者が実は曇天の黒城に住んでいるという噂を聞いた
ハッケヨイ「悪の覇者、こいつが黒幕でごわす」 悪の覇者を倒すには勇者スネ夫の力が必須だった。
しかしスネ夫にはやる気がなかった。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、服部平次が待っていた。
服部平次「待っとったで、さあ始めるとするか」 服部はケツを出すとうんこをひり出した。
服部「さあスネ夫、どっちが長いうんこを出せるか勝負や!」 校長「ガハハ!まあ待ちなさいキミ達」
服部「誰や自分?」
スネ夫「うーん。どっかで見たよーな?」 その頃、出来生とハッケヨイはノルウェーのトロルトゥンガで修行してた
出来生「シルエット・ロマンス!」シュバババッ
ハッケヨイ「なんの!気分は逆光線でゴワス!」バチィイィィ そんな楽しい日々はいつまでも続かなかった・・・なぜなら 隣国フィンランドから来たムーミンフリーク達により、トロールのハッケヨイが誘拐されてしまったからだ。
出来生はハッケヨイから友人だと聞かされていた、スネ夫に助けを求め手紙を出した。
スネ夫「は?ハッケヨイが捕まった?ふーん……」 スネ夫「トイレトイレ」
ブリブリブリッ!ボットン!
スネ夫「ふー!スッキリ。あれ?紙切らしてら」
スネ夫は手に持った手紙をしばし眺め…
スネ夫「……ま、いっか!」
ゴシゴシ
手紙で尻を拭いた。
スネ夫「あ、うちにウォシュレットあるの忘れてたよ。そういやうちの乾燥機付きだから無理に紙使わなくてもよかったんだよね♪」
ジャー!
スネ夫は尻を拭いた手紙を便器に入れると、全てを水に流した。 その水の中から手が現れ、スネ夫の足を掴んだ!!!
スネ夫「ギャー!!!!!」 服部平次「くだらんラジオは消せ」
スネ夫「あ、ゴメン」
服部平次「何が長いうんこ勝負や、くだらん、アホか」
スネ夫「あ、ああ、つまらないラジオ番組だったな」
服部平次「ラジオ聴いてて夜になってしまったやないかい!」
スネ夫「じゃ、帰ろう」 スネ夫はほっともっとでステーキ弁当を買い、帰って録画してある出川の番組を観ながら食べる事にした。 その番組では服部が全裸で亀甲縛りされ天井からぶら下がっていた スネ夫「はっ!?夢か……ここはどこだ?」
夢から覚めるとスネ夫はフィンランドにいた。
スネ夫「なんでここがフィンランドとわかったかと言うとだな。立て札に『ようこそフィンランドへ』と書いてあったからだ」
そして、なぜかメタ口調だった。 スネ夫は上の空で一人でブツブツとつぶやいていた
場所は公園であった
スネ夫「フィンランド、僕はフィンランドにいるんだぁ」
先生「こ、こいつ危ないですぞ!」
ジャイアン「と、とんでもなく目がイッてやがる!」 ぶりぶりぶりぶり……
スネ夫はうんこを漏らしていた。
半ズボンの隙間からうんこが無限に垂れ流されていく…… その時、スネ夫の隣のトイレから歌声が聞こえてきた
ハッケヨイ「このまま〜〜〜何時間でも〜〜〜糞してたいけど〜〜〜♪」
スネ夫「はっ!?ハッケヨイ!助けて!!」
先生「チィッ、もう薬が切れてしまったですぞ!」 ジャイアン「と、とんでもなく目がイッてやがる!」
スネ夫「また誰が言ってもいいセリフ言いに突然出て来されてご苦労様、帰っていいよ」
ジャイアン「もっとストーリーに絡ませてくれよ」
スネ夫「おまえつまんないから要らないな」 ハッケヨイ「やっぱりファミマのプレミアム肉まんは群を抜いて美味いでごわす」
スネ夫「何、その流れを全く無視した発言力は?」
ハッケヨイ「プレミアム肉まん食べに行こうでごわす」
スネ夫「ぼくの言う事も無視ですか?ハッケヨイさん」 校長「君たちもっとお互いの気持ちを忖度しないといけませんぞぉー」 先生は校長にロメロスペシャルをかけた
先生「校長!私より目立つなですぞ!」
校長「ぐへーっ!!!!」
ジャイアン「か、完璧に決まってやがる!」 のび太「どうでもいいセリフでもジャイアンには出番があっていいな」
しずか「あら、あなたにも出番はあるじゃない」
はる夫が金属バットを構えちんちんを勃起させよだれを垂らしながら走ってきた。 はる夫はスネ夫のうんこで滑って転倒しその拍子にちんちんがジャイアンのケツに刺さった。
はる夫「な、何だこの快感は……のび太のスカスカ頭割るより何百万倍も気持ちいいじゃねえか……!」 目の眼マン「また下品な流れに向かっているな」
スネ夫「おお、目の眼マン!いいとこに来た!目の眼マンの歌でスレの流れを上品な方向に向けてくれ!」
目の眼マン「♪粘り強く夢 引き寄せる力〜持ち合わせた君、誰もが目の眼る〜
♪ポンピンシャン、デルデロリロピ〜」
スネ夫「ギャハハハハ!!最高だよ目の眼マンは!」 スネ夫はそうやっておだてあげ、目の眼マンを奴隷のようにこきつかっているのだ。 ハッケヨイ「そんな事よりファミマのプレミアム肉まんとセブンの特選豚まんのどっちが美味いかハッキリさせようでごわす」
スネ夫「あの『そんな事より』で今までの流れを切るのは『一方その頃』と大差ありませんよハッケヨイさん」
ハッケヨイ「ローソンの極上肉まんはカスなので除外していいでごわすね」
スネ夫「しかもぼくの言う事、完全に無視ですか?ハッケヨイさん」
ハッケヨイ「このスレで鍛えられたでごわすよ、くだらん茶番は終わりだ、でごわす」 そう言うと特選豚まんを食い散らかした
ハッケヨイ「ゲップ」
スネ夫「オレは鶏皮でも食べるかな、すいません鶏皮2本下さいな」
ファミマ店員「無いよ」 スネ夫「なんだと!もういっぺん言ってみろ!!」
ファミマ店員「何度言おうが無いものは無いよ」 バビル「スネ夫よ、ファミマはダメだ。セブンイレブンに行くぞ!」 スネ夫たちはセブンイレブンに入店そして指でおでんをツンツンつつき
その様子を撮影して全世界に配信した。 先生はその動画見て震えた
先生「私の生徒がこんなことを!私が祭り上げられるのは嫌ですぞ!こんなの私の生徒じゃないですぞ!私だけ助かればいいんですぞ!」 先生(さきなま)はスネ夫を家賃1万9千円の部屋に連れ込んだ さきなま「生で先っぽを挿れますぞ!」
さきなまは勃起していた。 「修正してやる」
先生(さきなま)はスネ夫の顔面を殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った。
前歯が折れ、辺り一面血塗れだ。 平和になったがハッケヨイは相変わらず近所のパトロールを欠かさなかった
主婦「ハッケヨイさん、毎日御苦労様」
ハッケヨイ「礼には横須賀線でゴワス!」
子供「つまんねー」 ハッケヨイ「あ、先生でゴワス!」
先生で「ハ、ハッケヨイくん、な、何のようですぞ?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「いいのかハッケヨイ?ぼくらだけで行っちゃうぞ」
ハッケヨイ「行きたきゃ勝手に行きゃいいでごわす。もうそのパターン馴れたでごわす。それよりも……」
ハッケヨイはそろりとこの場から立ち去ろうとしていた先生(さきなま)をジロリと睨みつけた。
ハッケヨイ「ズバリ!おまんの正体は、かつて先生の代理として出てきた新先生でごわしょう!!」
ビシッと指さすハッケヨイ。
スネ夫「な、なんだってー!?」
数瞬の停滞。
気が付くとパチパチパチパチと拍手の音がする。その方向を振り向くとさきなまが笑顔で手を叩いていた。
さきなま「スパシーボ(素晴らしい)!流石はハッケヨイくん。いつも冷静(クール)なキミには隠しきれませんでしたか」ニヤリ スネ夫「じゃ、じゃあ本物の先生はどこに?」
ハッケヨイ「>>618でやられてる校長こそが本物の先生でごわす、あそこで入れ替わったんでごわしょう」 スネ夫「ところでぼくは何でこんな場面に出されて喋らされてるの」
ハッケヨイ「朝マックに行かせない為でごわす」
スネ夫「何言ってんだ、ぼくは行くよ」
ハッケヨイ「時間を見るでごわす」
スネ夫「ヘタこいたぁ〜」
ハッケヨイ「セブンイレブンのビーフかつサンドとホットコーヒーと行きますかぁ、でごわす」 しかし革命軍によってセブンイレブンは更地にされていた。 革命軍司令官「ですぞぉ!スネ夫!こちらにぐんに入るのですぞ!」 スネ夫「入らないよ」
そう言うとハッケヨイのもとに戻った
司令官「チィッ」
ハッケヨイ「あっ、スネ夫はんが戻って来たでゴワス」
スネ夫「本物の先生を探すぞ!」
ハッケヨイ「おうよ!」 目の眼マン「進行が鈍いな」
スネ夫「確かに盛りあがりが足りないんでごわすよ」
スネ夫「目の眼マン、頼む、パーンと盛りあげてくれ!」
目の眼マン「ガールズ〜ブラボー
♪ポゴピゴポコポゴ目の眼〜」
ハッケヨイ「…………………。」
スネ夫「ギャハハハハ!!最高だよ目の眼マーン!!」 スネ夫「よし、本物の先生を探そう」
目の眼マン「探さなくてよくね?」
ハッケヨイ「そうでごわす、どうせどっかで自由にホモセックスでもしてるでごわすよ」
スネ夫「じゃ、何か食おう!」
3人はセブンイレブンに向かった。 三人は適当に腹を満たすとこれからの行動方針を話し合った。
スネ夫「やること無い時はいつもはスレタイに沿った行動をしてるんだけど……」
ハッケヨイ「十月はとっくに終わってるでごわすね」
目の眼マン「久しぶりに暗黒大陸でも目指すか?」
スネ夫「暗黒シリーズはもう飽きたよ」 ハッケヨイ「飽きたも何も上陸してもバビルとか目のマンが話変えるんでごわす」
スネ夫「それもそうだな」
ハッケヨイ「ここは鏡の謎を解く冒険に出るでごわす」
出木杉「それなら"鏡の中の伝説"という面白い話があるんだ」
スネ夫「マジかよ!?」 「これは礼だ」
スネ夫は出木杉の腹にナイフを刺し捻った 腹のなかから小さいデキスギたちが現れ、スネ夫を襲った!!!
スネ夫「ぐおおお!!!!なんと言う能力だアアアア!!!!」 小さい出木杉はスネ夫の目玉にアロンアルファを垂らした
スネ夫「ぎゃー!」
その隙に腹を裂かれた出木杉の手術を始めた
2時間後…
出木杉「う…うぅん」
ハッケヨイ「出木杉どん、大丈夫でごわすか?」
出木杉「か、鏡の、か、か、鏡の、ででで、伝説は…じゅ、じゅ、11月っ、つぅ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ブレないねバビルは」 一方その頃マクドナルドでは
店員A「あのキモい連中また来るのかな」
店員B「朝マックについて熱く語ってるのすごいバカっぽいでしょ」
バビル「今日も朝マックについて熱く語るぜ!」
バビルとスネ夫はマックに入店した。 ハッケヨイ「スネ夫どん…」
スネ夫「なんだよ追いかけて来たのか」
ハッケヨイ「せっかくスレタイが『糞』だの『ホモスカ』だのじゃ無いでごわすからスレタイに沿った話を進めようでごわす」
スネ夫「まぁ、今回のスレタイは好きだが、朝マック食ってからにしよう。何のかんの邪魔されて最近食べれて無いんだ」 スネ夫たちは何事もなく朝マックをたらふく食べると、そのまま仕事に向かうバベルと別れた。 バビル2世「いや、朝マック行くのは仕事が休みの月火だけだから」
ハッケヨイ「話を元に戻したいんでバビルどんは、この辺で」
スネ夫「荒らし扱いされる前に去った方が良さそうだなバビル」
バビル2世「そ、そんな風に思われてるの俺?」
ハッケヨイ「荒らしとまで言わないでごわすよ、ただの朝マックキチガイだと思ってるでごわす」
スネ夫とハッケヨイは暗黒大陸探索へ戻った。 スネ夫「いや俺は荒しだと思っているよ?」
ハッケヨイ「す、スネ夫ドン?!」
スネ夫「あからさまにあらしだろ、話ぶったぎってよう、バビルとかバベルとかよう」
ジャイアン「ヒ、ヒイ!」 スネ夫「あと、こいつは今までの礼だ!」
ズドン!
スネ夫は右ストレートをバビルの顔面に叩き込んだ!
プシューと鼻血を吹き上げながらバビルは崩れ落ちた スネ夫「助けてママー!」
ハッケヨイ「はやくはやく!追い付かれてしまうでごわす」
ジバニャン「勘弁ニャン!なんで俺まで追われなきゃならないニャン!?」
スネ夫「大体はお前のせいだろ!」
コマさん「スネ夫さん。そんなことより今はとにかく逃げだすのが先ズラ」
スネ夫「わかってる!」
キシャーッ!
スネ夫「わーっ!食われたくないよー!」
――スネ夫たちは暗黒大陸の原始林の中を巨大な恐竜に追われひたすら逃げ惑っていた。
なんでこうなってしまったのかというと話は一週間ほど前へと遡る。 〜1週間前〜
服部平次「おい、お前ら!」
犯村・殺助「へい!」
服部平次「いよいよ例の作戦を実行する時が来た!」
犯村「この日のために1週間オナ禁してましたよ」
殺助「いよいよ殺るナリね!」 そんな事をのたまっていた3人が乗ったイカダを粉砕しながら、久々に登場したハッケヨイ作のゴミでできた戦艦・あかつ号は暗黒大陸へと順調に航路を進めていた。
スネ夫「今何かにぶつかったか?」
目の眼マン「さあ?」 ハッケヨイ「このたびは、実はおいどんのルーツを探す旅でもあるのでごわす」
スネ夫「どうゆうことだ?」
ハッケヨイ「トロール族の紙祖が暗黒大陸にいるとの情報でごわす」
スネ夫「お前、の先祖か??」
ハッケヨイ「おいどんたちは五千年は生きれるでごわすからね」 ハッケヨイ「スネ夫はんの先祖でもあるでゴワスよ」
スネ夫「!?どういうことだ?」
ハッケヨイ「スネ夫はんは自分がトロール族だという自覚がなかったでゴワスね・・・」 社会のゴミよ
,..-─‐-..、
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i} お姉ちゃんこれなぁに?
|:.i} : : : :_{: :.レ′ コ ツ , -─弋¬、
ノr┴-<」: :j| ポ ン !! / `Y
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 |
/:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) |
{;ハ__,イ: :f | /´ (〔| ヽ__j儿从八_
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仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´) ゙と[l ̄| | \
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└-' ̄ `| |_二二._」」__ノ ハッケヨイ {| -‐ / | | }
└ー′ └─-二_/⌒Y ̄}
`ー-'⌒ ̄ 高橋和也はジバニャン、コマさんを連れて暗黒大陸に到着していた。
高橋和也「暗黒大陸で売ってる缶コーヒーを飲んでみたかったんだ」
ジバニャン「俺たちは何で一緒に来たんだニャン?」
コマさん「一週間後の展開のための伏線ズラよ、とにかく登場している必要があるズラ」 その時地殻変動が起き暗黒大陸は崩壊し海の藻屑と消えた。 高橋和也「それじゃ一週間後の話に繋がらないだろ百姓」 沈んだ暗黒大陸から暗黒城が浮上した
ハッケヨイ「敵は暗黒城にあり!」
スネ夫「おう!」 暗黒城に対してハッケヨイ率いるトロール軍一個師団が上陸作戦を展開した。 しかしトラップにかかって全滅した。
生き残ったスネ夫は北朝鮮に亡命した。 その時地殻変動が起き暗黒大陸は崩壊し海の藻屑と消えた。 スネ夫はハッケヨイに仙豆を与えた
パクっ
ハッケヨイ「ごっつあんです、敵は暗黒城にあり!」
スネ夫「お、おう!」 暗黒城とは歌舞伎町2丁目にあるハッテン場の俗称である。 ハッケヨイはしきりの構えをした
ハッケヨイ「スネ夫ドン!何をしておるでごわす!しきりせんに手をついて腰をおろし構えるでごわす!」
スネ夫も腰をおろししきりせんに手をついた
行事「待ったなし!!!」 行司「はっけよい、のこった!」
ハッケヨイ「どっせーい、トロール張り手!」
バチコーン!
スネ夫「ぷぎゃー!!」
ヒュルルルルル
ハッケヨイ「スネ夫はん、このまま天守閣まで飛んで親玉を倒すでゴワス!」
スネ夫「はわわわ」
ドスン!
なんど、スネ夫は三の丸で落下してしまった
行司「飛び損ないぃ〜飛び損ないぃ〜」 ジバニャンとコマさんが現れた。
コマさん「同行させて欲しいズラ」
スネ夫「よし、一緒に行こう」 暗黒城の中では敵兵と激しい肉弾戦となった。
死闘を繰り広げるスネ夫たち
先生「骨川ぁ!ここは任せて早く奴を倒しに行くですぞ!!」
ハッケヨイ「スネ夫はん!頼みましたでゴワス!」 スネ夫「何で先生が急に出てくるんだ?」
ジャイアン「そういう箇所、きちんとして欲しいよな」
スネ夫「そうだよな、……って、お前が何で出てくる剛田?」
ジャイアン「誰が言ってもいい台詞だからいいじゃん」
スネ夫「いや大事な事だ」 警察「ところでハッケヨイさんちょっと来てもらえますか」
ハッケヨイ「なんでごわすか?」
警察「横綱が起こした例の事件について事情を聴取します」
ハッケヨイ「げっ」
ハッケヨイは取調室に連れていかれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています