【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ 先生(さきなま)は粗末なそれを包丁で切り落とした。
悲鳴を上げ血だまりに倒れ伏すスネ夫。 スネ子「あらやだ〜ん!新しい感覚に目覚めちゃったわあ・た・し!」
――不意のハプニングにより女の子としての第二の人生を歩む事となった元スネ夫改めスネ子嬢
その未来は前途多難だ スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、そいつに握らせるくらいなら俺にしゃぶらせてくれ!」
パクリ
ジャイアンはスネ夫の分身を口に含んだ。 ジャイアン「くくく……、これで誰が言ってもいいセリフを言うだけのキャラから卒業だぜ」
ジャイアンはパチンと指を鳴らした。
のび太としずかが現れスネ夫を車のトランクに詰め込んだ。
ジャイアン「よし、あの方にスネ夫を届けに行くぞ」 スネ夫「セブンイレブンの特選豚まん、美味いぜ!ファミマのプレミアム肉まんに勝るとも劣らずだと思う」
ハッケヨイ「どっちが上かそろそろハッキリさせようでごわす」
スネ夫「コンビニ肉まん頂上決戦と行こうぜ」
ハッケヨイ「ローソンの極上肉まんは論外でいいでごわすよね?」
スネ夫「ああ、当然だ、ローソンの極上肉まんはカスだ」 スネ夫「こいつを握りたいんだろ?」
スネ夫はチンポを露出させた。
ジャイアン「スネ夫、一体何を考えているんだ?」 出木杉リセットボタンを投げ捨ててから、スネ夫の粗末なそれを包丁で切り落とした。
悲鳴を上げ血だまりに倒れ伏すスネ夫。 スネ夫のからだがどんどん緑色にかわっていく!
目玉は飛び出し、口は横にどんどん裂けていった! 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」 ゴンッ!! 吉幾三「こいつを握りたいんだろ?」
吉幾三はチンポを露出させた。
ジャイアン「吉幾三、一体何を考えているんだ?」 スネ夫はグチャグチャになりながら意識は過去に戻っていった。
それは小学生の頃、まだスネ夫が殺人鬼でも基地外でもなく
平穏な小学生だった時代…
スネ夫は目覚めた。
ジャイアン「スネ夫?大丈夫か?」
スネ夫「ここは?」
ジャイアン「大丈夫か?おまえは野球のボールが当たったんだよ」 スネ夫「そんな強引な展開も好みじゃない」
ジャイアン「じゃ血まみれ死体に戻るか?」
スネ夫「いや、普通にリセットしてくれ」
ジャイアン「いや、俺は誰が言ってもいいようなセリフ言うしか芸が無い」 とりあえずスネ夫とジャイアンは
のび太をいじめることにした。 いじめは陰惨を極めた。
日常的な暴力は当たり前、便所の水を飲ませる、万引きさせる、親の財布から金を盗ませる。
のび太は自殺寸前まで追い詰められた。 のび太は全裸にされ十字架に縛りつけられた。
リンチには店の手伝いで離脱したジャイアンに代わり、赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が加わった。
スネ夫「のび太!さて、どうイビって欲しいか言ってみろ!」 スネ夫「とりあえず定番から行くか」
シュポッ!!
スネ夫はライターでのび太のポコチンを炙った。
のび太「ぐあう、ひぃっ!!」
ハマの黒ヒョウ「グアウヒィだとよ、ヒャハハハ!!」
ドスッ!ドスッ!
火児はのび太の腹にパンチを2発入れた。
のび太「ぐほっ!!」
縛りつけられ避ける事もガードする事もできないのび太はゲロを吐いた。
スネ夫「汚ねえな!このザコメガネ」 赤き死の仮面「こんな弱っちいカスみたいなガキをイビっても楽しくねえよ!さっさとブッ殺そうぜ」
火児「そうだな、こんな薄汚いザコ殴ったって手が汚れるだけだ」
スネ夫「まだ肛門爆竹やってないじゃん」
ハマの黒ヒョウ「さっさとやろうじゃんかよ」
スネ夫はのび太肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「やいのび太!今から導火線に火をつける、肛門で爆竹が破裂したら『ひーん』と鳴けよ」
赤き死の画面「巧く鳴けたらブッ殺すのは少し待ってやるぜ」
火児「楽しませてくれよダメガキ!!」 スネ夫が爆竹に火をつけた瞬間のび太はふんばった。
ブリっ!!!
スネ夫の顔にうんこと爆竹が飛び出て周り中にうんこが飛び散った。 スネ夫はのび太のウンコ噴射を顔に受ける前にボクシングのスゥエーバックで避けた。
スネ夫「ぼくがおまえなんかの反撃を食らうと思ったか?」
ハマの黒ヒョウ「くだらねえからもうブッ殺そうぜ!」
ドガッ!グァシュッ!
右からハマの黒ヒョウ、左から赤き死の仮面が強烈な殺人キックをのび太に食らわせた。
のび太「グワーッ!!」
ハマの黒ヒョウ「死んだか?」
スネ夫「いや、どうせ死んだフリですよ、こいつはいつもこうなんです」 編さん「デスク!編集部に持ち込みの方が来てるんですけど」
デスク「どれどれ?然らば。ちょっと原稿を拝見」
ペラペラ
デスク「うーん>>804-806さん。我々の世界では間を置かず連投のはSSっていうんだわ。少なくともリレー小説ではないのよね。……ですよね副編集長」
副編「勿論ですとも。でも可哀想ですから評価をして差し上げては如何でしょう。……これSSとしては如何なもんでしょうね編集長?なかなかバイオレンスに充ちた意欲作ですが?」
編集長「あー>>804-806。没以前に問題外だ。俺にSSとして評価して欲しけりゃネームにtripと半値をつけてから出直してこいっ!話はそれからだ!」
副編「これに懲りずまた来て下さいね」 編集長「リレー小説である以上、あまり長文なのもいただけないな、ある程度短くしてその後の展開に含みをもたせないと」
副編「しかしあまり酷評してはこのスレに新参が入りにくくなりますよ、編集長」
編集長「まぁ展開としては勢いがある点は私は評価するよ、のび太を虐待する展開も悪くはないと思う、ただそこからの
展開はある程度他人に任せてその流れを楽しむというのもリレー小説家の嗜みというものだよ」
副編「(リレー小説家・・・・痛いな)」 のび太「まだだ、まだ、僕は戦える!!」
スネ夫「こ、コノヤロウ!」
スネ夫ははりつけののび太の身体中をムチで滅多うちにした!
ビシ!バシ!ビシ!バシ!
ジャイアン「スネ夫、お前はまだまだあまちゃんだなぁ」 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
ゴチンッ!!
のび太「ぎゃーっ!」 仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
バチィイィィッ!!
スネ夫「ぶべらーーーっ!」
ジャイアン「やべえ、逃げろー!」 ニガー三蔵「逃がさんぞーwww」
仏「ほっとけwww」 ジャイアン「コノヤロー!」
バチコーン!
寺院「じいぃーんwww」
ジャイアン「参ったか!」
寺「テラワロスwww」 ジャイアン「お前ら、おかしいんじゃねえか?!何もかもが狂ってやがる!!!」 ジャイアン「こんなスレに来るんじゃない!」
バシッ!
ジャイ子「うわーん、お兄ちゃんが仏陀〜」 と、ジャイ子が泣き叫んだその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! 吉幾三はBGMに合わせて踊りだした
IKUZO「アァそれ!アァよいしょ!」
メカジャイコ「喧嘩なんか止めて踊りましょ」
IKUZO「アァそうしましょ!そうしましょったらそうしましょ!」 スネ夫は夕飯にマックのアメリカンデラックスバーガーをチョイスした。
スネ夫「メカジャイコとか吉幾三とか糞くだらねえよ」 スネ夫はアメリカ人のクソが挟まった
アメリカンデラックソバーガーを頬張った。 ジャイコ「なんなのよ!これ?!なにがはじまってるのよ?!」 スネ夫「なんてね、マック行くと言うのはフェイクさ」
スネ夫はマックに行くと見せかけてセブンイレブンに行ったのだった。当然アメリカ人の糞のバーガーなんて物は食べてない。
スネ夫「何か焼そばの気分だが、コンビニの焼そばとホットコーヒーって合うかな?」 スネ夫は焼きそばとホットウンコを食べることにした。
スネ夫「やっぱこの組み合わせは最高だな」 焼きそばとホットウンコを平らげ満足したスネ夫は空き地に穴を掘り
穴の中で丸くなって眠りについた。 そして気がつけばハッケヨイや目の眼マン、ホモの先生がいる世界線に戻っていた。
スネ夫「やっぱりいくら酷い目に会おうともこっちの方が落ち着くな」 空き地では吉幾三とDJメカジャイコのライヴで盛り上がっていた
吉幾三「ヨイショ!」
メカジャイコ「オーライ!」
スネ夫はたまらず目を覚ました 先生「ではさっそく酷い目に合わせてあげますぞ」
先生はスネ夫のアナルに肉棒を無慈悲に突っ込んだ。 スネ夫「うるさくて眠れない」
メカジャイ子「何だと!?」
仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よしいくぞーwww」
ゴバチンッ!!
スネ夫「ぷぎゃーーーっ!」 ハッケヨイも葉っぱをキメてダンスしている
以外とダンスが上手かった その時、出会った。
先生の肉棒がスネ夫のあなるに挿入されたその瞬間。
刹那、雷鳴が走った。
それにより超科学的時空移動の影響により、スネ夫とその中に入っている先生の肉棒が1968年1月18日の東大へ飛んだ。
現代にとりのこされた先生は、その肉棒をうしなっていた。
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああん////」
しかしもう遅い。ないものはないのだから。 先生はスネ夫と合体したまま踊り狂った
ビュルッ…
先生「あっ」 と、先生が中出しその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数の弾丸が暗闇の空き地を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の絨毯爆撃の音!! 「ここ......は?」
気がつくと、スネ夫の目の前に広がるのは赤旗とヘルメットだらけの場所であった。
「安田......講堂か」
彼の最終的に目指している大学である。無論の事、かれは講堂を知っていた。
「ぅん!?」
突如尻に走る違和感。それは先生の血にまみれた肉棒であった。
恐る恐るかれはそれを取り出す。
「ああ.....俺は、先生とやっていたのか、先生、かわいそうに......」
しかし、そんなことを広場でしているうちにすぐ管理者らしき人が来た。
当然である。こんな場所で尻をまるだしにして肉棒がそれにつっこんでいるのだから。
「そこの君! 何者だ! 機動隊がもうすぐ攻撃するのは知っているだろう!?」
ヘルメット姿にサングラスをかけ、タオルを口に当てた学生らしき人がそこにいた。
「ええと.......なにいってんのかよくわかりましぇん」
「俺もなんで君みたいな子供がここにいて、しかもケツをだして血にまみれてるのかわか
らん。機動隊にケツでも掘られたか?」
「先生には掘られましたね」
「!? 加藤代行にか?? これは問題提起すべき事案だ! 中に行くぞ!」
そうするとメットの男性は強引にスネ夫の服をつかみ、講堂の中へとかけて行った。 スネ夫「ID変えてバカみたいな連投ご苦労様だな」
ジャイアン「あんまりくだらないのは読まないからいいけど、スレも有限だからチラシの裏にでも書いてもらいたいよな」
スネ夫「気持ち悪いホモネタは完全禁止にするよ。次スレからテンプレに入れよう」
ジャイアン「だな、完全禁止にしないから、ひとりよがりな馬鹿が甘えてホモネタ投入するんだよ、ホモネタが来たら繋げないでスルーするルールにすればいい」
スネ夫「ID変えて自分のレスに繋げるんだろうけどな」
ジャイアン「本当に馬鹿は来ないで欲しいよ」 「ふぁあ......なにこれしゅごい」
「解放講堂に感嘆するのはいいが、服を着がえろ、少年。ほらっ」
メット姿の男はスネ夫に衣服を投げた。
「俺の名前は秋月だ。こんなときに巻き込んですまないが、付き合ってもらいたい。い
いな?」
「いいなもなにも、なにがなんだかわかりましぇえん(ボソッ」
そうつぶやいたスネ夫だが、すぐに講堂の奥から数人の男がやってくる。皆白のヘル
メットで、よく見ると「中卒」と書かれていた。
「おい秋月、こいつはなんだ。子供はもう全員外に出したんじゃなかったか」
一人が聞く。
「ああ、それについてだが、話がある」 吉幾三「オラこんなマラ〜嫌だ〜♪オラこんなマラ〜嫌だ〜♪」
スネ夫「十分に立派だよ」
先生「私なんかマラを失ったですぞ!」 先生「マーラマラー、マーラマラー」
先生は変な呪文を唱えはじめた。 ハッケヨイ「これを使うでごわす」
先生「痛いッ!」
先生は股間にポークビッツを差し込まれた
IKUZO「ハァーチンポもねぇwww」 そして、中卒のヘルメット軍団はスネ夫にたくさんの質問をした
先生とは、何者なのか?
なぜここに、お前がいるのか?
そして、スネ夫、お前は何者なのか?!と ハッケヨイ「答えは暗黒城でゴワス!」
吉幾三「オラ暗黒城さ行ぐだ」
スネ夫「おう!」 吉幾三「景気付けに一曲」
幾三は歌う。
何故か歌う。
切々と歌う。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫が朝マックに行くとスネツグとスネ吉がスネ夫を待ち構えていた。 バビル「実は俺さ。常日頃からスネ夫にはいつも友だちでいてくれてありがとうと思っているよ」
スネ吉「スネ夫がいてくれるからおじさんも安心だな」
スネツグ「兄さんがいるから骨川家はこれからも安泰だね」
スネ夫「みんなぁ…!何さ急に…?ボクなんか褒めたって何もでないよ」 スネ夫は照れ隠しに包丁を振り回した。
あたり一面が血の海に なんて事は無かった。
スネ夫「やっぱりモスの方が美味いなぁ」
バビル2世「マックも金額のわりには悪くないだろう?」
スネ夫「やっぱり、もう少し高くたなっても美味しいの食べたいかな」
バビル2世「マックにだってグランとか少し高いけど味で勝負してるシリーズも有るぜ」
スネ夫「マックに求めてるのはそこじゃない」
バビル2世「じゃ、どうすればいいんだ?」 スネ夫は突然けつをふりだした
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわす?」
スネ夫「タモリクラブの練習だ」 スネ夫「ハッケヨイ!居なかった奴が急に出てくるな」
ハッケヨイ「あ、出番かな?と」
スネ夫「しかも誰が言ってもいいようなセリフを……。ジャイアンか?おまえは」
ハッケヨイ「出てくる所からやり直すでごわすか?」
スネ夫「そしたらまた尻振らなきゃならないからもういいよ」
ハッケヨイ「男の尻振りなんて見たくないでごわす」
スネ夫「で、何の用なんだ?」
ハッケヨイ「食事に来たんでごわすよ」 スネ夫「なっ!食……事だとぉ〜〜っ!?」ピクッ
ハッケヨイ「食と事の間をムダに空けるなっ!別にな〜んにも企んでないから勘繰らないで欲しいでごわすっ!!」 突然現れた横綱がビール瓶で
ハッケヨイの頭を叩き割った。 ハッケヨイ「そんな事より夕飯買いにセブンイレブン行こうでごわす!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイは頭から血が吹き出している
スネ夫「だ、大丈夫かよ」
ジャイアン「す、すげえ血の量だ」 ハッケヨイ「大したことないでゴワス」
そうウソ吹くとハッケヨイは拾ったnanacoカードで酒を大量に買った ハッケヨイ「ナッシングトゥーマッチ」
スネ夫「オーマイゴッドファーザー肛門」
ハッケヨイ&スネ夫「ドスコイ!」 スネ夫は周囲にいた人を手当たり次第に惨殺。警官によって射殺された。
〜完〜 スネ夫はまだまだ立ち上がる!
ハッケヨイ「すねおどん!やめるでごわす!これ以上は無理でごわす!」 ハッケヨイ「憤慨を抑えきれないでごわす。今までに何度も改革を試みました、力が及ばなかったでごわす…。忸怩たる思いでごわす!」
スネ夫「気にすんなよハッケヨイ、このタイフーンに乗って冒険だ!」 ハッケヨイ「冒険、冒険って何の目的の冒険をするんでごわすか?」
スネ夫「もちろん鏡の中の十月の謎を解く冒険だ」 ハッケヨイ「来年の10月までには謎が解けるといいでごわすなぁ・・・」
スネ夫「いくぞ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「もう寒いでゴワスよ、肉まんでも食べないでゴワスか?」
スネ夫「ファミマか?」
ハッケヨイ「ミニストップで焼き芋マンというスイーツ肉まんが女子の間で流行ってるらしいでゴワス」
スネ夫「ミニストップか・・・成人漫画を販売停止にしたり最近女に媚びてるな」 その時、スネ夫タイフーンは強烈な突風に見舞われた
スネ夫「な なんだぁ!?」
ハッケヨイ「竜の巣でゴワス!」
スネ夫「竜の巣? これが…」
ハッケヨイ「出木杉はんの言ったとおりでゴワス」
ビュオオォーーーッ
スネ夫「風が逆に吹いている!?」
ハッケヨイ「もの凄い風の壁でごわしょう」
スネ夫「だめだ 吸いこまれる!」
ハッケヨイ「漢が簡単にあきらめるんじゃないでゴワス!」
スネ夫「うぉお!耐えてくれよ 僕のタイフーン!」
ハッケヨイ「スネ夫どん! ラピュタはこの中でゴワス!」
スネ夫「なんだってぇーーー!?」 などと、冒険活劇を妄想しながらハッケヨイは『天空の城ラピュタ』を立読みしていた。
ハッケヨイ「いいなぁ〜いいでごわすなぁ〜冒険」
スネ夫「何ニヤニヤしてんだよ」 スネ夫「気持ち悪いんだよ!」
スネ夫はビール瓶でハッケヨイの
頭をかち割った。 スネ夫は出木杉を殺害。リセットボタン発言を封印した。 ハッケヨイもフルスイングでスネ夫の頭にビール瓶を喰らわせた! 安雄「あーあ派手にケンカしちゃって。ここコンビニなんだけどな」
スネキチ「うぇーい!盛り上がって参りましたよ」
スネツグ「スネキチおじさん酔ってますね」 だれが言ってもいい台詞も安雄に取られたジャイアンは スネ吉「従兄弟だろうと叔父だろうと些細なことだ、スネ夫!」
スネ夫「なんだよ」
スネ吉「ハッケヨイとは縁を切れ!」 スネ夫「しかし、どういうつもりで親は『スネ吉』なんて名前をつけたんだろ?」
スネ吉「話題をすり替えるなよ」
スネ夫「スネ吉(笑)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています