ドケチの自動車 22台目
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年取って感覚が一周回ると高級車よりスーパーキャリーとか新型ジムニーとかがカッコいいとか欲しくなるのは変なんかねぇ。
ジムニーはパートタイム4WDの癖も有るので実用ではハスラー4WDターボかなって気もするけど
実用車以外は高級車もスポーツカーもスーパーカー要らんなぁて思う
付き合いでどうしても高級車とかが必要ならそんときだけレンタカーでいいや
維持に掛かる費用が比較にならん 金よりも面倒になるんだよ
ただ整備は出来るとこはなるべく人任せにしたくないから整備がしやすいのに戻る
労力の低い整備自体も面倒になってきたら(中年から熟年に)老け込んでしまうからな
デカいホイールやタイヤ持つと昔は何とも無いのが後から腰に来たりすると、ウ〜ン(*_*)となるのが片手で持てるとまた行けるかとか4輪ジャッキアップも小さくて軽い方がやりやすいし ネットって無知な奴らがいっぱしに語っちゃってる所だけど、その代表例がお前ら どうのこうのいいながらヴィッツの7年落ち7万キロディーラー物とかが安くあがる気がする 昔からベンツに乗ってる層は「ディムラー」と呼ぶ。
決してメルセデスとか、ましてや「メルツェデス」wなんていわないから。 ベンツのCクラスって見た目ではEとSとの区別がつかない人がほとんどだから
ドケチ向きだろw レクサス・GS430 試乗レポート By Jeremy Clarkson
私も日本に行ったことがあるのだが、そこは奇妙な国だった。
日本のホテルの浴槽は垂直で木でできており、食べ物はほとんど生きたまま出され、椅子というものはまるで存在せず、壁は米粒でできており、
靴のサイズがマイナス3くらいの顔が真っ白な女性に応対され、バーはスリッパを履いた男性で満員で、客は全員歌っていた。
道路は1952年から渋滞でまったく動かず、自動販売機で買えるのはスエット(汗)と書かれた缶と使用済みの女性用下着だけだ。
そしてこの話が、ここ数日間試乗したレクサス・GS430の話に繋がる。
他の車同様、この車にもドアやシート、ペダル、ステアリング、ライトがある。しかし果たして、スプーンに困惑するような人間がどうやってこんなまともな車を生み出したのだろうか。
マッシュポテトを吐き出さずに食べることのできない人種が、どうやって「車」と認識できるようなものを生み出すことができたのだろうか。 我々はナイフとフォークを使う。日本人は箸を使う。我々は横になって風呂に浸かる。日本人は縦になって風呂に浸かる。
我々は食材に火を通す。日本人は火を通さない。日本文化は我々の文化とまったくもって違うにもかかわらず、
レクサスは少なくとも表面的にはジャガーやメルセデスやBMWと同じような車を作り上げている。
しかし、実際はまるで違った。レクサスは欧州車よりもよっぽど穏やかだ。110km/hだと静かすぎて髪が成長する音さえ聞こえる。
庭でのんびりしているときのほうがずっと騒々しい。
室内は外界から隔絶されており、死とはどういうものなのかを少し実感することができる。
6速ATの変速もまるで感じさせず、アクセルを踏み込んでも大排気量のV8エンジンは教会に花を飾る人のように穏やかな鼻歌を聴かせるだけだ。
この車を運転するのは、羽毛に包まれ、雲に乗って移動するようなものだ。 しかし、この車は速い。スポーツカーとはまったく違うのだが(この車で運転を楽しもうとするのは、抱き枕で剣と戦おうとするようなものだ)、
少なくとも直線であれば4.3Lエンジンがその高い実力を発揮してくれる。同価格帯のBMW 5シリーズについていくのは簡単だ。
しかし、この車の最大の魅力はインテリアのレイアウトだ。おぞましい木目パネルさえ無視すれば、ミスター・スポックなど比ではないくらいに合理的に配置されている。
主要な操作系はあるべき場所に収まっており、ちゃんとやるべき仕事をしてくれるし、あまり使う機会のない操作系は目立たない場所に隠されている。
この車の木目パネル以外の問題点を指摘するのは、もはや粗探しでしかない。
トランクは妙な形状だし、リアシートは思ったほど広くはない。しかし、いずれも購入を躊躇する理由にはならない。
長距離クルーザーとして、GS430の実力は驚くほど高い。ガルフストリームVよりも優秀だし、なんならテレポーテーションにすら匹敵する。 ただ残念ながら、私はこの車をまったく好きになれない。
そもそも心惹かれるものが無いし、最近のレクサスを運転しているのはゴルフをするような人か、裏稼業に勤しんで商売敵と抗争するような人ばかりだ。
私はギャングだともゴルファーだとも思われたくはない。
しかし、何より私がこの車を好きになれない理由は、本物の車の模造品のような感じがするからだ。
それも当然の話だ。実際、この車はコピー車だ。メルセデスのクローンだ。
そこにあるのは日本の精神などではなく、スプーンとマッシュポテトだ。
日本人がそんなものを作れば不自然になるのも当然だ。
確かに、日本人がメルセデスをコピーすれば大量の外貨を獲得できるのだろうが、同様にセンスや伝統、フィールまでコピーできるのだろうか。
その答えはノーだ。この車の走りには魂というものが欠けている。
ベジタリアンが作ったハンバーガーのようなものだ。
見た目も、味も、食感も、本物そっくりになるように作られている。けれど、それはどうあがいても偽物だ。 理論的に考えれば、GS430はメルセデスよりも優秀だ。しかしそれはカール・ファベルジェが作ったインペリアル・イースター・エッグよりも精密機械で加工した宝石のほうが優秀だと言うのと変わらない。
果たして、人々はどちらを欲しがるだろうか。
https://www.thetimes.co.uk/article/lexus-gs430-lp0bnzhwlks >>721
うわぁぁぁぁぁぁっ…派手にやらかしちゃったねぇw >道路は1952年から渋滞でまったく動かず、自動販売機で買えるのはスエット(汗)と書かれた缶と使用済みの女性用下着だけだ。
>レクサスは欧州車よりもよっぽど穏やかだ。110km/hだと静かすぎて髪が成長する音さえ聞こえる。
こういう事サラっと言える様になりたい >>731
筋金入りやぞ
wikipediaより
学生時代はやんちゃで通っていたようで、ジェレミーの母親は上記National Television Awardsの関係者インタビューで、彼が通っていた学校の教頭に呼び出され、「彼は将来すごく有名になるか、刑務所に行く事になる」と予言されたことを告白している。
結局、本項目で示されるように「世界的に有名になった」上に「(主に『トップ・ギア』番組内で)何度も警察のお世話になっている」のでその予言はかなり当たっていたといえる。 英語文化圏なら皮肉のこもったユーモアだと受け止められるが、
日本語が母語の人間がこういうことを書いたら、鼻持ちならないと袋叩きになりそうだ。
>>730
ディムラーだとイギリス車の方になるよね。
19世紀末のイギリスでの分家でその後は縁が切れてしまって、
最後はジャガーのブランドになっちゃった。 いつもは軽バンとかが定番じゃなかったか
何でずれてんだ
金持ちでもケチるスレだから
その点に於いて貧乏人とも話が合うのに 家の近所には農産物直売所がある。厳密に言うと農産物直売所とは言えない。床は肥料袋ではなく立派なオーク材だし、店員には田舎臭さなど微塵もなく、全員がスーパーモデルのようだ。
店内では、外来種のヤギから作られたジャンパーやフランス人もかすむようなパン、ディスコボールにも使えそうな光り輝くリンゴが販売されている。
店名はデイルズフォードというのだが、売り物すべてが非常に高価で、嘲りの対象にもなっている。先日も友人がこんなことを話していた。
「今朝チーズを買うためにデイルズフォードに行ったんだけど、財布に162ポンドしかなくて何も買えなかったよ。」
しかし、実のところこの店のコストパフォーマンスは高い。土曜の朝にその店に行くと、必ずその店で出会った人から夕食に招待される。なので、そこで食材を買う必要はなくなるし、その日料理をする必要もなくなる。 それに、デイルズフォードがなかったらロンドンまで食材を買いに行かなければならない。ロンドンに行くとガソリン代が50ポンド、渋滞税が8ポンド、駐車違反の罰金が100ポンドかかる。
そう考えると、25ポンドという値札がお買い得に思えてくる。しかも、デイルズフォードは近隣の住宅価格にも影響を与えている。デイルズフォードの近くに住みたがる人は増えており、誰かがデイルズフォードでパンを買うたびに私は50万ポンドほど得をしている計算になる。
それに、デイルズフォードがなければハムを買うために地元のスーパーに行かなければならない。確かに価格は4ペンスと安いのだが、色はバービーピンクだし、レジで渡されるビニール袋と同等の栄養しか含まれていない。 車にも同じようなことが言える。先日、7,600ポンドで購入できるプロドゥア・マイヴィという車に試乗した。ロールス・ロイス ファントムと同じ数のタイヤとグローブボックスが付いていると考えれば安いように思える。
しかし、この車に乗って感じる惨めさや辛さを考慮すると、この車はあまりに高価だ。この車には遊び心など一切存在しない。安いからといってこの車を選ぶのは、かかるお金だけを基準に飼う犬を選ぶようなものだ。
世の中にはたくさんの安い車が存在するが、その中で本当にコストパフォーマンスの優れた車は非常に少ない。フィアット・500は確実にその括りに入る。ただ見ているだけでも幸せになれるからだ。
それから、3気筒ディーゼルさえ選ばなければ、シュコダ・ルームスターもその括りに入る。3気筒ディーゼルを選んだ場合、高速道路の合流でまともに加速できず、せっかく購入時に節約したお金が葬式の費用で相殺されてしまう。 ジャガー・Xタイプは値段とコストパフォーマンスが無関係であることを示す好例だ。確かにこれはジャガーにしては非常に安い。
しかし、これはレンタルスーツを着たモンデオでしかなく、コストパフォーマンスは非常に低い。だからこそXタイプは売れなかった。だからこそ、ヘイルウッド工場で働く300人の従業員が失業の危機に瀕している。
それから、ヴォクスホール・インシグニアVXRという車もある。一見するとコストパフォーマンスが高そうな車だ。インシグニアのデザインは優れているし、VXRはなおのこと良い。
それに、装備内容は充実しているし、325PSのツインターボエンジンが搭載されているし、4WDだ。にもかかわらず、価格は3万ポンドをわずかに超える程度と、アウディやBMWのライバルに比べると圧倒的に安い。
しかし、それでいくら節約したとしても、自分が持っている車がヴォクスホールであるという屈辱を補ってはくれない。
性器にいぼがあるようなものだ。次第に周りから避けられるようになってしまう。 お金を節約するためにヴォクスホールを買うのは、お金を節約するためにノーサンプトンを旅行先に選ぶようなものだ。実際、お金は節約できるのだろうが、フランスに行ったほうがずっと幸せに過ごせるはずだ。
そしてここからがマツダ・MX-5の話だ。思うに、MX-5こそ、現在イギリスで販売されている中で最もコストパフォーマンスの高い車だ。1.8Lのソフトトップモデルは16,345ポンドなのだが、この値段でフェラーリ・430スパイダーと同等の喜びを得ることができる。
オープンカーは風圧や騒音のせいで130km/h以上出すとどうしても不快になってしまう。つまり、オープンカーには100万馬力のエンジンや1億分の1秒で変速できるトランスミッションなど必要ない。
MX-5はフロントエンジン・リアドライブで、小さなタイヤが付いている。要するにこれは、助手席の恋人の髪形を崩さないスピードで、ドライバーを楽しませ、ドライバーに満面の笑みをもたらすために作られた車だ。 私の古い友人であり、ある民放番組に出演しているティフ・ニーデルはどんな車でもパワースライドさせることができるのだが、人生で一番楽しかった車はモーリス・マイナーだそうだ。モーリス・マイナーなら3km/hでもテールを滑らせることができる。
マツダも同じだ。超高度な運転技術がなくとも、その車の実力をすべて発揮することができる。MX-5の場合、160km/hで走るよりも50km/hで走ったほうが楽しい。
なので、MX-5が変化するたび、真面目な車になってしまわないか心配だった。そんなことになれば初代MX-5にあった魅力が失われてしまう。
もちろん、いかに優秀な車とはいえ、初代MX-5には改善の余地もある。ホットハウス・フラワーズがカバーした『I Can See Clearly Now』を聴いてみればこの意味を理解できるはずだ。しかし、改悪された名作は改善された名作の何千倍と存在する。
なので、マイナーチェンジを受けたばかりの新型MX-5に乗り込むとき、私は不安でいっぱいだった。 例を挙げてみよう。マツダは鍛造クランクシャフトやフローティングピストン、それに新設計の弁装置を採用している。これは技術オタクの自己満足のような変更だ。
しかし心配することはない。これだけ変更されているにもかかわらず、エンジンが発揮する最高出力は従来とまったく変わっていない。
不安要素はほかにもあった。新型ではフロントサスペンションも変更されていた。従来型に何の問題もなかったのに、どうしてセッティングをやり直す必要があるのだろうか。しかし実のところ、サスペンションは従来同様優秀だ。
あるいは前より少しかっちりとシャープになったかもしれない。しかし、そんなことには集中しなければ気付かないし、そもそもMX-5に乗っている時に集中なんてしていられない。楽しすぎてそんな場合ではない。
室内に目を移すと、新たにRECAROシートが採用されており、操作系の質感も向上している。しかし、やはりそんなことには誰も気付かない。 先日、BMW Z4こそが最高のオープンスポーツカーだと言ったのだが、その数日後にマツダに乗って、自分の間違いに気付いた。
BMWも素晴らしい車であることは確かなのだが、一方のMX-5は、余分なスピード、余分なグリップ、余分なボディサイズが無用の長物であることを証明している。
この小さな日本車には必要なものがすべて備わっており、必要以上のものは何も備わっていない。
男気溢れる読者はこの文章を読んで、パソコンの前で舌打ちし、これは「女の車」だとか、「ゲイの車」だと考えるかもしれない。
それはそれで構わない。マスタングやフェラーリを買って勝手にお金を浪費すればいい。現実的には、スポーツカーが欲しいなら、MX-5こそが完璧な選択肢だ。
これ以上にコストパフォーマンスの高い車は存在しない。
しかし、個人的には大変遺憾ながらこの車には100点を付けざるをえない。
何故なら、制度上280点は付けられないからだ。 スレ進んでるからまた香ばしいのが来たかと楽しみにしてきたのに
スレチの連投かよ 抜きどころがわからないまま終わったAVみたいだなあ >>748
仕事とか使命感にかられてやってたら怖い ジェレミー・クラークソンの皮肉なんて、
日本のドケチなカスタマーの参考にはどうしたって役に立たんよなあ 若い頃1年だけ乗ったがその時の足で自転車も原付も持ってたから俺の生活範囲じゃ車はいらなかったな
どこに停めるにしても駐車料金かかるし持ってるだけで金は消えてくし
たまに出かけるバス代や電車代払ってる方が車の維持費より安上がりだった >>752
まーそのクラスの田舎だとね…
持たなくて良いのは羨ましい 車は大人のオモチャだからな
移動の手段としか考えないなら自転車や原付で十分だろ
特に家族とか嫁とかカノジョとか全く縁のない層にとったらな 原付は30km制限
自転車は人力
移動手段としても車には遠く及ばないわ 一億貯金しようスレの住人だが
メンツでプリウスから高級車に乗りかえたら、貯金の積み立てスピードがかなり低迷してる…… この板ID無いから本当ムカつくな
ドケチって割に時間には無頓着なのな
二度と来ねえわ そんな話は前スレでとっくに
月極が3万以上もする東京都心10区で
月収30万程度でどうやって駐車場を確保するか
みたいなケーススタディね 駐車場高い
出かける先でも駐車場探し必要
電車のほうが早い
自転車のほうがもっと早い
どうしても必要なときはレンタルかシェア 月に数回、年間5000キロ程度で車庫を借りるのは何だかバカバカしいよなぁ。職場か都心とかじゃないなら駐車場が安い郊外に住むべきだね。
頻繁に乗る、そして目的地は都心って場合なら都心に住むべきかもだけど 駐車場代が別にかかるような都市部で車持つ話なんかしてんの?
ドケチでそんなエリアに住んでるなら車なんか持たんやろ 電車移動しないなら都会に住む意味がない
まあ最低賃金狭まってきてるし
最近は都会のメリットあんまないよね >>768
最低賃金レベルの話をしてんの?
都内の年収900万が地方だと600万相当だぞ賃金格差は広がってる >>769
それはおかしい
弁当にバランを乗せる仕事なら最低賃金
都会で900万もらえるなら田舎なら1300万もらえる
地方は有能な人材が不足だからね
鼻糞ほじってるくらいの仕事なら>>769が正解だけどね
いまどきいないだろ バイブ―って名のアジア人派遣が器用 オレは生き方が不器用だから明日からたぶん永久に工場休む ハイオク代が高すぎるので、しばらく車を乗るのをやめる おうやめろやめろ
ハイオク車なんて乗ってる時点でドケチの風上にも置けん 風船おばさんレベルじゃなきゃ他人はお前の事なんか気にもしていない
自意識過剰 スーパーの駐車場でぶつけられて傷がついてしまった
保険金が降りたので色ペンとヘルシオを買って修理した 俺も5000円って言われたのに向こうが上だけ脱いで3万取られた事がある
フェラであと2万って言われた所で店を出た
その店の前を通る度にグッと睨み付ける 会話が繋がってなさすぎだろ
誰と喋ってるんだ君たち いや本当さ、外車壊れる壊れるって言ってる奴ら。
しっかりメンテナンスしてみ?
ちゃんと定期交換部品変えてみ?
油脂類だってちゃんと変えてってみ?
そうやってちゃんと大事にメンテナンスしてってさ、運転も含めて丁寧に負担かけないように。
そうやって出来るだけ大事にしてみろよ。壊れるから。 ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ その通りだよ
スズキも壊れる
目に見えないところに金を掛けないメーカーはそんなもんだ 高級車は金持ちを誇示するものだから型落ちはやっぱりダサいね 中古車もうちょっと安ければ考えるけどなー
割引減税考えるとで新車買ったほうが一年辺りの費用安いから新車買っちゃう 例えば5年落ち5万キロの240万くらいの車が80万とかならいいのに その値段で売るってことはそれ以下で誰かが手放すってことやで
そんだけ値落ちするんなら誰も新車買わないわ それくらい値落ちするだろ
高いのトヨタくらいのもんや
まあ他社も下取り額はゴミで売値はかなりふっかけてるけどな 80万で売るってことは、下取りは40万〜50万ぐらい?
5年で5分の1はちょっと・・・ >>800
まーそうなんだけどね、実際は240万の5年落ちアクアで総額120-140万程っぽい
うーん…ならやっぱり新品買うわ N-VANは、軽のハイエースを目指しとるんやろ(適当) 結論としてはトヨタ車を新車で買って20年20万キロ乗るのが最高コスパか 日々結構な距離を走る人間にとっては新車ほど馬鹿らしい物はないわ 今家に軽トラと俺の軽と家族の普通車があるんだが その普通車捨ててNバンが欲しい 商用車だから償却出来るし 軽バン買うのにこのスレの許可いらんよ
どうぞご自由に ドケチ的には義務化される安全基準の向上とか自動ブレーキとかどう捉えてるの?
大方出揃って量産終わって価格がこなれるまで待つつもりでいる
新車か新古で軽バン20年乗るとなると期間が長いしその頃(20数年先)ならEVもこなれてるだろうし 20年選手もらい事故で廃車にしたわ
手のかからないいい車だったのに
いま車なしだが意外と困らんw
でもミラジーノ欲しい 200系ハイエースGLのディーゼルターボ持ってるけど12年落ちで走行二万キロ。
商品を最寄りの佐川の営業所に週2で持ち込むためだけに使ってる。
売り飛ばせばNバン買えそうだから考えてる。 Nバンを買える権利とか言って馬鹿にしてるやついるがNバン欲しいやつ結構いるじゃねえか 俺も安全基準とかEVとか興味ない とにかく安い軽四がいい 中古でいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています