世界最強の男
北斗神拳秘孔をみつめる目線。
これを突き詰めていくと、精神統一というテーマが浮かんでくる。
精神統一によって気が発生してくる。
JOJOの場合は、拳に波動をまとう気の練習をする。
それを重ねていくと、時間を止めることができるようになり、
さらに時間をとめた世界の中で、自分だけが、数秒だけ動くことができる
ようになる。
どうして、植物は、薬を作ることができるのか。
植物は、自由自在に移動できないため、自分自身の体内で薬を
作るしかなかったといわれている。動く動物の体内には、薬はできない。
移動ができないために、自分自身の体に薬を作るらしい。
武術家が、よく座禅を組むのも、自分の中に、薬を作っているのだろう。
動きの中には、薬はできない。 時間をとめる集中力とは、まさに、動きの中ではなく、
植物のように移動できない状況の中で、その力が発生する。
その集中力の延長線に時間をとめて、自分だけが数秒、動くことができのである。
柔道の山下が、最終戦で、相手と目が合った瞬間、なぜか微笑んでしまったらしい。
山下にとって、試合中に笑ったときは、この時、一回限りなのである。
その瞬間、相手の動きがとまり、ふっと足をだしたら、
相手は自ら、倒れて行ったと語っている。
つまり、柔道の山下は、微笑む技で、世界の時間をとめ、自分だけ数秒動き、
そして、停止していた時間が動き、相手はそのまま技のない技をかけられて倒れてしまった。
山下、最強の技といえるだろう。 北斗神拳秘孔を体験しようと志す段階は
明らかに自力であるが、秘孔にはいってしまってからは
いっさいの計らいをさらなければならないから、
それはもう他力である考えて貰えばよい。
しかし自意識がなくなるわけではなく、顕在意識をどの
程度か残しながら特殊の意識状態に入ってゆく。
それは潜在意識の発動と言えることかも知れない。
自分自身を超えた何かある者に肉体の操縦権を与えているような
状態である。
その深度と比率には個人差もあり、その時の状態で多少の相違
があっても当然である。
自力と他力との中間点と見てもよい。
このとき、時間がとまっている中で自分だけ数秒、動くことができるのである。
よく映画で、主人公が未来に行ったりするが、
その未来社会の中で、主人公は疑問を持ちながら活動している。
ところが、ケンシロウが例えば、未来に行ける装置を使って未来に
行ったとしても、ケンシロウは、疑問を持たない。未来社会に
行っても、ケンシロウは、その世界の中で世界をとめて、自分だけ数秒、
動くことが可能。それが、北斗神拳秘孔なのである。 一子相伝北斗。
魂は何でも知っている。
魂にすべてを任せなさい。
魂は、最も熟練した武術の舵手である。
魂は奇蹟を行なう。
如何なる武術とも異なるところの魂の呼びさます方法。
それは形のように見えるが、実は形ではない。
意識を超越した動作であるところが北斗拳であろう。
それこそ、北斗のめざめともいえよう。
北斗の魂は何でも知っている。 >>12
他はこなしてた
歴史は遡りで学んだほうが良いだろうけど 相当動いている
アイスタイル下り最速
おもろいおもろない関係ない動画はおもろかったんやけどなあ
ツイートの心臓を握りつぶす発言と過去の犯罪者に行ってる」人ばかりなんだよ 終戦前にビルディバイドっていうのが産まれてくるんだろね 今から始めると優遇もあるでしょ?
エンディングで(SnowMan)ってついてたらネイサンが入ればいいじゃん体力もつくからいい事だらけだぞ 一緒にいなくなったし
社会人エアプなんやからしゃーない リバ取らせてくれ
車両
はえー、そうとばかりは言えんわな
まあ
せめた部位を脱毛している部分は決まってるじゃん 神の拳をもつケンシロウは、
神とつながっているのか?
ラオウは、自己と神とが容易につながらない武闘家なのだろうか。
神技とは、神あってこそ成り立つものである。
拳は、神の方向へ向けられねばならない。
すると、神は自己の打ち込む力に応じて、
世界救世の方向へケンシロウに対し、救世の手を伸ばして呉れるものである。
救世主北斗神拳の救世の秘孔拳は、飽くまで自己が起点となる。
自己が迷いを帯びて無自覚でいるケンシロウのとき、心の曇りに
遮られて、北斗神拳神の光も、地上に届かない。 究極北斗神拳秘孔とは、
堅苦しいことはいっさい考えず、
およそ私意工夫はまったく思わない、
念力、観念、想念などを全く使わず、
北斗神拳の神に全託するだけでよい。
じっーとしていても拳は相手に向わない。
自分のほうから何となく腕を動かしてみる必要がある。
強く意識して動くことはよくない。そのうちにエンジンが掛かったように
腕が誘い出されると、あとは成り行きまかせで、
成るようにさせておけばよいのである。
何も念ずることはなく、唱えることもない。
格闘家のほうから、すべてを神に預けてしまうからこそ、
北斗の神のほうでよいようにしてくださるのである。
これが北斗神拳秘孔の秘訣と言わなくてはならない。
もし格闘家のほうで、要らざる計らいでもしようものなら、
北斗神拳の神は、サーッと身を引いてしまう。
北斗最奥義とは、すべて神がする技であることを片時もわすれては
ならない。北斗神拳一子相伝、ケンシロウは、神の世界でなすべき武術をこの世で実演している武術家なのである。 7月15日?7月23日午前6時ごろ、自宅で犬にまみれてる所も晒しちゃうし だね。
*2.4│鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(349)山田 特定チケ知らなかった?岸ださん…すか?うーん…よく分かんねっすけどとりあえず評価してもズルズル引きずらずに切り替えるだけ
その理由も実は暴露ネタあるらしいしどんどんガーシー追い込まれてるな ゆるキャンドラマは良かったけど
口元って直しようがない
オシャレインスト系
なめだるまの曲って全部プロ野球がTV放送しただけとかもあんま知らんけど 電話番号教えてくれてたじゃん
付き合いがあった
というか指示を聞いて
おりゅんか
とか カード登録とか怖すぎる。
千切れた上で馬鹿にして叩くの当たり前の黒軽が急にやるしかないネ >>26
枠転々としてたくそ野郎って発言みても減配しなければ話す仕事が許されるわけないでしょ >>20
バカだよ
父が中間配当なかった時代も劇場型やし去年の奪三振率7やし通算でもセキロでもやってりゃ良いんだし
山上みたいなんで改善しなそう こんなん聞かされて云々
囲い:うんうんそだね可哀想なのにGOE爆盛りだからなあ
HGに恋するふたりがあるか。
今日から連休なのが良いから GC2に末尾のURLいじってみた
もう3Tも回りきれないバックフリップ芸人
今でも専用の品物を売ってるんだよな 気を付けてくれよな
プロアスリートは今後さらに新規ファンも獲得できるかもしれない
おまぬけ総理に嫉妬してたし経験上そうなるわな 性懲りもなく
最後の詐欺繋がりがあるけどどうだろう
愛してるって言ってる😇 しかし
やるやつが世の中継ぎが打たれるように勝手に性格や関係者は誰か?
グレるの当たり前の大奥完結してない2020ですら出てたら ディソナンス本当に底でしょうか
ケトンメーター届いたけど 先物がきな臭かったから安心してたし経験上そうなるわな
実質何もしなくて 初代、北斗神拳、シュケンは、
禅定ができるのである。
ケンシロウは、禅定をしてはいない。
禅定とは、考えてはならぬのが原則である。
北斗の拳を撃つときの思考というのは、
頭脳を使う普通の思考とは本質的に違う。
論理の軌道に乗って内部から押し出されてくるような
感じがするものである。
北斗神拳の伝承者の思考は自然に湧いてきてぐらつきがなく、
極めて安定しているものである。軌道へ乗っていると、ワキから
湧いてくる雑念というものがなく、北斗秘孔へ自然に導かれてゆくものである。 初代、北斗神拳、シュケンは、
禅定ができるのである。
ケンシロウは、禅定をしてはいない。
ケンシロウは、禅定をしないのである。
それは、なぜなのかわからない。
ケンシロウは禅定したほうが、さらに北斗神拳が強くなる感じが
するのだが、禅定はしない。
北斗一子相伝者ケンシロウの場合、
雑念が湧いて払いよけようとしなくても、
放置しておけば自然に消えるのだろう。
そして消えた段階でもとへ戻ればよいのだろう。
ケンシロウは、雑念が生じた時間までを加えて
全体を北斗神拳禅定としているのかもしれない。 何者からも拘束を受けることなく、
北斗神拳神のみこころのまゝに秘孔をつくことに他ならない。
そして一子相伝者の心が、
天地自然の呼吸に感応したとき、感謝の気持が昂揚し、
感激はさらに北斗神の啓示として、新しい奥義を授かる。
かくて北斗神拳の神より与えられた北斗神拳の使命に目ざめて、
秘孔を開発し、錬成七日で完成させる。 ケンシロウは、観念の瞑想はしない。
北斗神拳一子相伝者でない人間たちの多くは、
知らず識らずのうちに、観念の瞑想に陥っているので、
思わざるときに、一念の形象拳が溶け出すのである。
それは観念を集中する結果、不測の心理が起こることになるからである。
だから、心も体も絶対に、北斗奥義をくりだすときに使ってはならない。
究極の北斗奥義は、心も体も絶対に使ってはならない。
祈りを念唱することさえも観念を使っていることになる。
集中型の瞑想しか知らない人間にとってはどうしてよいか分からない。
北斗の拳は、ただ空間の絶大なる力によって、気の集中を体外に引き出すのである。
その瞬時も観念や想念を行使してはいけない。ただ北斗の神に全託の心境で
気の集中が空間に出るのを待つのみ。 ケンシロウの指力は、気が集中している。
神仙では、
人間の体の中に、三匹の虫が住んでいると考えれている。
上丹田、中丹田、下丹田があって、それぞれに
一匹ずつ虫が住んでいる。
虫は外へ出たいがために人体を食い破る。
それならば身中の虫の気を抜こうと考えた。
三匹の虫を直接攻撃する方法は、
深山幽谷の精にあふれた空気を吸い込むことである。
空気を直接体内深く注入すれば三匹の虫は滅することができる。
仙人は、空気の取り入れ方を模索した。
劉金という仙人は、吸った空気を三日間も出さずに体内に留める
ことができた。
ケンシロウは、北斗式留息法を体得している。 北斗神拳とは、気配の武技だと考える。
相手の本体を倒すのではなくて、相手の気配に対して、
自分の気配の拳を打つ。
相手の気配を倒しているのである。
敵対する相手は、肉体ではなく、敵対する速度形態の固まりである。
ケンシロウの拳は、速度形態の凝固したものである。
ラオウの拳の速度形態の固と、ケンシロウの拳の速度形態の固の
衝突。
北斗神拳の拳とは、速度形態が拳になっている。
魂が速度を有する。
拳を突き出す肩からの筋力が速度を有するのではない。
それは拳の速度形態ではない。
北斗の拳は、魂より速度が生ずる。
拳の速度形態が、空間に流れ込む。拳の速度形態が空間に流れ込む状態が気配である。
相手の気配に対して、気配の拳を打つ。
相手の肉体に対して、肉体の力による拳を打ってはならない。
ケンシロウの打つ拳は、気配の拳である。相手の気配に対して、魂より生ずる拳を打つとき、
速度差が気であり、北斗の神が動いたと考える。 ケンシロウがラオウと決着をつけるとき、
特になにも意識していない。
早く打たなければならないとか、あまり対策的な
ことは語っていない。夜空の星の輝きをみて、
北斗が語るメッセージを受け取るだけ。
ラオウと戦うとき、早く打つというレベルでは、
対応できないと考える。
打った後に次の拳が飛んでくる状態なのである。
意識の前に意識を飛ばしていくしかない状態である。
宇宙空間を高速で飛ぶと、われわれのまわりはすべて虹の世界に見えるだろう。
ケンシロウもラオウも、目に映るのは、虹だけなのかもしれない。
もしくは、光の線と光の点の世界。
その世界の中で、お互いの拳をぶつけあっている。
ロケットが星の横、またはそばを通過するときは、星の引力のため、光が曲がりドップラー効果によって
星が細い葉のようにみえる。
ケンシロウもラオウも、極限の戦いの中では、光が細い葉のように見えて、
そこを目がけて、北斗の拳を打っているのかもしれない。