顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
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松井の家も裕福だ
月の仕送り10万だと食費が足らなかったみたいだが 裕福組
岩崎
緑
黒沢
松井
数見と八巻がどうだったかは知らない
貧乏組
三瓶
中村
三好
石井
佐竹
角田 佐竹はリングスやってたから、寝技の知識はある程度はあったんだよ
でもレスリングや柔道の猛者に通用するほどじゃなかった
もっと柔術やり込んでから行けばなぁ… 松井さんはそんな裕福でもないんじゃないか飲み会で仕送り全部使い飯が食えなくて先輩に助けてもらったとか
スクワット失敗して腰痛めて治療費なくて困ってたら、知り合いの先生に無料で治療してもらったと自伝で書いてる、苦労知らずの金持ち坊っちゃんではない 松井は仕送りありの中央大だが三瓶や三好は学費稼ぐためにバイトしてたし中村は住み込みで働くのを条件に高校行かせてもらって大学には行けず上京して就職 八巻と塚本、全盛期同士で戦えばどうなるか、という議論はもう
結局は好みでしかないから答えは出ない。
でももし互いがハタチの時点で戦えば、は100%塚本だな。
18回の松井対八巻を見たけど情けないな。八巻は実力差以前に完全に
気圧されてる。このときで22歳。
二十歳の塚本がこのころの松井とやったとしたら圧倒されるどころか
勝つ可能性高い。 >>500
もうぶっ壊れてたから
なにやってもダメでしょう
細かった頃、K-1初期までの
ギラギラしてた頃なら
よかったけど
でもその頃は柔術練習できる場所とか
無かったし
テレビ出まくって練習せずにブヨブヨに
なって凹られて脳にダメージ行って
首振りさたやんになってからはもうだめぽ 同意は求めないが個人的に塚本が一番強かったのは26回全日本の
ハタチの時だったと思う。
以降技のバリエーションはどんどん増えたけど塚本の最強の武器は
膝と前蹴りと気迫だと思ってる。。
案外グラウベも似たタイプで6回世界のときが一番強かったかもしれない。
ぶつかったら、体格的に塚本は分が悪かったかもしれないけど
気迫のぶつかりあいで凄い試合になったかもしれない 塚本も八巻も波がありすぎてね。
特に塚本はそれが一番ひどい・・・荒削りだけど闘争本能全開だった20歳の頃や翌年の6回世界の時が一番強かった感じもあるし、晩年の成熟した10回世界の方が強い感じもある。
ただ、ボディ効かされて一本負けしたり、格下相手に何度も負けたりとマイナス面も多いからなぁ・・・やっぱり最強枠からは外れてしまうんだよね。 師匠の広重師範の評価だと八巻が1番なんだよな
数見と塚本の比較は分からん 塚本は城南に来た時点でもう相当強かったんじゃないの?
そのあと離ればなれになるのも早かったから師範からしたら一から育てたって
感じがしないんじゃないか。
八巻なんかはいじめられっこだった時点から一から育てたって感じがあるんだろう。
数見だっていちから育てたけど芯が強いしなんか勝手に育ったって感じが
あるのかも。
つまり八巻が一番可愛かったんじゃないかね 高久はすぐれた選手だけど正直そうスケールの大きな選手とは思えない。
体格的な限界もあるし、病気がなくても世界トップクラスに食い込む
ほどにはならなかったと思う ジャンプの広告に出てたNEバーベルとNEバーベルスタンド、NE腹筋台を買って
ウェイトに励み、吉祥寺と三鷹の小笠原道場に通った懐かしい日々・・・ >>516
NO MORE 悩み無用! あなたの髪きっと生えてくる
信じて喜び抱きしめよう リーブ・イズ・ワンダフル! 日武会のグッズに騙されたことがなきゃ青春とはいえん 中村、三瓶、塚越、鈴木、田村、七戸、岩崎、荒田、島本、入来、タリエル
塚本、二宮、高橋、成嶋、アンディ、トンプソン、ギャリー、コスタ、レチ、グラウベ
強豪選手を見ると日本人ほど相撲が多く、外国人ほど相撲が少ない。
日本人は往来の闘い方を良しとして、指導者や審判もそのスタイルで勝ちに行くのを
正攻法として評価し、外国人の方は技術の向上に力を入れ倒すスタイルを磨いている
感が否めない。 外国のほうがカラテにロマンを求めてるんじゃないか
エキゾチックなマーシャルアーツを求めて学んできたんだからシコシコ
つまんねえファイトしたくねえって感じで。
日本は必勝を義務付けられてるからただでさえミスを恐れる、センスのない奴は
捨て石を強要される縮こまった動きになるし、リーチが短いから自然
近づいてのセコい組み手になる。
世界大会が始まってから外国の手本になれた空手家といえば佐藤勝、大石、
二宮、松井、緑、数見、塚本、木山 ほんとに数えるほどしかいない。
正直八巻も体に恵まれてるわりにはせせこましい空手をする。 i.imgur.com/OJ1zUbe.png
交通上のトラブルから、男性に暴行を加えてけがを負わせ、男性の車を破壊したとして、神奈川県警高津署は6日、
傷害と器物損壊などの疑いで、川崎市高津区千年新町の自称運送業、郷内稔(すぎや)容疑者(25)と、
弟で同市宮前区野川の自称とび職、日向(ひゅうが)容疑者(21)を逮捕した。いずれも容疑を否認している。
新極は極真を名乗らないでくれ
恥だから 数見と塚本は八巻のスパーリングパートナーとしてガチンコやりまくり鍛えられ強くなった
数見の自伝にも八巻先輩のスパーリングパートナーに抜擢され最初の頃はボコボコにされ道場行くのが憂鬱だったと懐古してる とにかく八巻は加減を知らなかったらしいから後輩からしたら
怖かったろうな・・・ >>520
>正直八巻も体に恵まれてるわりにはせせこましい空手をする。
本人はダイナミックな空手やりたかったそうだが
その辺りを広重師範がちょっと批判してて
結果試合に勝てる空手を指導した結果かも 理想とするスタイルが師匠と弟子で一致してたら結果が出ると広重師範は本で書いてて、数見や緑はそうだったと。
でも八巻は本人はパワーで一撃で破壊するスタイルと思ってたけど、本来は数見の練り足と塚本のステップ両方使えて自由に出入りできるスタイルだったと書いてた。 練り足って数見の運足を説明する時以外に聞いた事ないんだが、空手や武道の世界では使われてる言葉なのか? >>525
八巻さんがヒットアンドウエイ使えたら
相当盤石な空手になってたろうな
>>526
多分 太氣拳の影響から出来た造語じゃないかな=練り足 前蹴りの使い手で最強は誰かというと断トツで塚本だと思う。
しかし全然塚本前蹴りを使わなくなったけどなんか理由あったのかな 極真ってストイックなイメージあるからな(実際の中身はアレだが・・)
塚本はその辺の幻想ぶち壊したし 分裂後だから選手層の薄さから絶対王者感も薄い
八巻さんの頃みたいな実力と華のあるスター選手が
目白押しの頃の本当に強い奴の中から生まれた王者な感じは無いなあ 柔軟で器用で自在に動けるんだろうけど腹効かされて負けるとかナヨナヨしたイメージ
松井も三誠に比べたら線が細かったが踏ん張ってたぞ もろいというかもろい時期が時折あるって感じだな
26回大会ではあばら折れてる状態で八巻と戦っても一本負けしなかったし。 >>530
塚本が弱くなったのはストイックになってからと記憶している。昔はステーキ食べたり
やりたい放題で世界王者になったが、常勝だったのにストイックな食生活(玄米とか
野菜とか何十回も咀嚼して食べる)や腹を壊さないために水を飲まないでぬるま湯を
飲むなどしていたら負け始めた。やっぱり個体差があるから正しい方法は無いんだなと
結構ショックをうけた。ストレスで実力がでなかったんだろうなと。 八巻さんって信じられないけど、中学生の頃はガリガリでどちらかというと虐められるタイプだったんだよな
そのため喧嘩に強くなり、なめられないために空手を習いだし見違えるような猛者に成長
数見なんかも喧嘩の腕を上げるため空手を始めた、蒲田川崎は治安が悪いからなw
だから八巻さんは、なめられてたまるかという意識が強く、スパーリングでも手加減しなかったんだよな
喧嘩の強い不良が更に腕を上げるために空手を始めたって感じのヤンキー滝田巌との全日本の試合は八巻さんのベストバウト
生意気なヤンキーが大嫌いな八巻さんはこの野郎ぶっ殺してやるって殺意を持って試合したそうだ、相手の滝田がちょっとヤバいよこの人、なにそんなにムキになってんだよ?って感じで焦ってるのが笑える 中学の頃は高校生に喧嘩売ってやられてたらしいが第6回の頃の八巻にその元高校生と再戦してもらいたいな
本気出してバーリトゥードしたらたぶん素人しぬぞ >>536お前の願望が入ってるように見受けられるな >>536
大気拳との交流組手では八巻は手加減してたな
格闘技ヲタクのド素人は顔面も組技もあるから
八巻が押されてるとかマヌケな感想を書いてたけど
八巻が本気で攻撃してたら相手はカタワになってただろう
中学時代に八巻を凹ったヤンキーとか大気圏の人より
はるかに弱いだろうからそりゃあ一撃即火葬場だと思うよ そう考えるとタッパのある奴が筋肉つけて強くなるととんでもなくなるな
緑の全力の右ミドルをくらっても八巻は倒れないだろうが逆に八巻の全力の右ミドルを緑がくらったらヤバそう
ガタイはそれくらい差がある
なぜ右ミドルかというと左ミドルで蹴られる右脇腹にはレバーがあるからその逆で想像してみた >>534
自分の言ってるストイックって精神的強さ
の事なのですよ
塚本って大麻で捕まったのがとにかくイメージ悪い
玄米がどうの言ったって それは身体作りの調整ミスな
だけでしょう
常人の健康法と勝つためには健康を度外視する
やり方も別なのでしょうね >>540
レバーのある右脇腹は左とは全然違うで
ボクシングのボディーブローも空手の中断回し蹴りも倒れた場合ほとんど右脇腹のレバーやで
それで他流派倒しまくったのが初期の正道会館 >>542
レバーそんなに効くんだ。左側はレバーほどでは無いと聞いたことはあったが 右のワキ腹
みぞおちから斜め下15度の位置を息吸った時に自分で叩いても効かせれる >>544
これは効くwしかし左はそうでもないな。 右脇腹とかどんどん叩いてると効くけどあらためて
体は健康によくないなと気づかされるな フルコンは内臓疾患と膝がやばそうだね
パンドラはほとんど無いけど 腰やるのも多くない?
トップ選手はヘルニア多い印象 すまん体は健康によくないじゃなくて空手は健康によくない それぞれの競技に誇りもってるのは自分の競技をかばってよそよりマシ、と
いうな。
空手は「ボクシングと違ってパンチドランカーはない」
キックは「ボクシングは脳に悪すぎ、空手は膝と内臓に悪すぎ。キックが一番マシ」
総合は「ボクシングみたいに脳を殴られ続けるより総合のほうがいい」
確かに集中して脳みそを揺らし続けるボクシングは危険だし、空手も
内臓や膝にガタがくる。キックボクシングもディフェンスをちゃんと
しないとへたすりゃ脳にも内臓にもあとあと来る。
これらは後あと効いてくる部類だけど
プロの総合は即効的に危ないんじゃないかね
よくもまあプライドルールで死人がでなかったよ。
桜庭なんか何回死んでも不思議じゃなかった。 >>545
佐竹がウィリーに勝った後に出してめっちゃ売れた正道の技術書にもレバー打ちの項目があって正道の看板技術だったんだよね
レバー打ちの有効性を発見して発達させたから正道は極真以外の出場した他流派の大会すべて制覇できた 人体を痛めつけてノックアウトするかとを目指す格闘技が体にいいわけないw 体にいいわけないよなw。俺も昔極真に通っていたが、高校生以上は入門して
3ヶ月もするとほとんどが辞めていった気がする。しかし、少年部は飲みに
行ったりする誘惑がないせいか定着率がやや高かったかな。 強豪選手もみんな故障持ってるよ
スタイルにもよるが数見が3度目の世界大会の前にケツ割ったのは体がボロボロで優勝なんてとても無理だったから
増田も百人組手であやうく生涯人工透析になりそうになったし世界大会も70%か80%までしか回復してない中で立ち回って決勝まで行ったからすごい 三瓶が100人組み手を35歳でやりたいといった時マスは
「空手は健康によくなるためやるもんだよキミィ!」とか言ったらしいが
健康を害することを余儀なくされるスタイルのルールだからな。
三浦美幸や大山泰彦、コリンズの時代は顔面想定して、手数もあまり
ださない時代だったろうけど、三誠から、とくに松井、増田の時代あたりが
百人組み手はめちゃくちゃしんどかったろうな。
松井はなんで八巻や数見に無理に百人組み手をさせようとしたんだろう
口ではどうこういっても不毛なうえにへたすりゃ一生ものの障害負いかねない
のはわかってたろうに >>554
わかる 俺も1年ちょっとで辞めた
輩の先輩とかの面倒な関係がウザかった
長く続けてる人にマトモな人は居ないのかと思ったよ >>557
ただの先輩後輩なら自分がさせられたしんどいことを後輩にも強要ってのは
わかるけどあのときの八巻は松井にとって一番大事な駒だった。
本来なら壊れ物のように大事に大事にしときたかったはず。それは7回世界の時の
数見も同様で。それが理解できないんだよな。
まだ八巻のときはフィリオにも同時に百人組手させたけど
7回世界の数見んときは数見以外頼りになる日本人選手がせいぜい木山くらいしか
いないほど頼りなかったのに数見に百人組手をさせる、いまだにその真意が
理解できない。 >>559
非科学的ではあるけど 100人組手を行う事による
何らかの精神的な強さってのは得られるのかもね
宗教とかの荒行と一緒で乗り越えて強くなる部分はあると思う
負けてはならない世界大会前だからこそ 他に頼みが居ないからこそ
その精神力を得させようとしたのなら理解できる(結果負けたが) 特に100人組手はフィリオは乗り越えたけど数見は未経験で その辺り戦うまえからフィリオに
飲まれてしまう危険を危惧しての 同じ土俵に立たせる為にやらせた可能性はあると思う
それだけ当時の外国勢及びフィリオは脅威であり強かった
勿論結果論としては負けだったけどさ 数美は政治に負けた感じだね。第6回も7回も磯部派のブラジル支部が松井派についたから、新極真を規模やマスコミなどで圧倒できた。その褒美に決勝の主審がまさかの磯部だからな。フィリョは精神的に安定し数美はやはり公正なジャッジされるか不安に思う。 フィリョの師匠の磯部は替えるべきだった。ようは極真の大会は政治が多いんだよね。黒澤対八巻戦も八巻に消耗させたくないから本戦3-0で八巻に勝たせたし。 (黒澤の本で副審が謝ってきたことが書かれている)。分裂直後に外人の世界王者が初めてでたら新極真と比較されるからの八巻押しだけど、競技としての公平性が全くない。失望して黒澤が退会してしまうし。 そもそも大山倍達が第二回の頃から露骨なインチキ判定してたし
他国2名とかなのに日本選手は16名出場とか本来ありえない人数だったしね
極真の不公平判定は日本人選手からも怒りの声が上がってた(東孝先生など) 第一回世界大会も
明らかに盧山に内容で負けてたのに
主審の中村忠派だった佐藤が
派閥のおかげで優勝したし
今更 松井派は分裂したってのに日本人選手出場枠をやたら増やして馬鹿かと思ったな 第一回世界大会は開催国ということで日本8人
外国4人
第二回は武士の士から採って日本十一人
アメリカ8人
第4回は日本15人
オランダはミッシェル、スミット、ゴルドー、兄のニコゴルドー、エリックコンスタンシアの5人
スイスもたしか5人
分裂してから松井派は20人出したりしてるが強豪国のブラジルやロシアも10人くらい出してんじゃないかな あんなフルコン仕様でドスドス前に出る
相撲空手の佐藤が?w
大山道場の組手で戦ってた盧山と比べると
佐藤は非常に醜かったな 第4回の時奥村だったかな綺麗な後ろ回しで倒されたの、
世界大会に出場資格あったんだろうか。
あの頃が一番みんな相撲空手に凝りかたまってて、松井すらこじんまりした
組手して、世界の手本になるために出場枠も多い日本だけど
悪い見本みたいな戦い方ばかりだった 判定言うなら総裁の体重判定、試し割り判定で片方に寄らなかったら再延長の方がルール的にどうなのと思うw
八巻田村戦はルール的には田村優勝できたのにw 最近でも90年代の激戦だった頃の動画がyoutubeに上がってるのは
マジでありがたい。前から見たかったグラウベVS市村は、市村の下段が
あと5発も入ればグラウベは倒れたかもしれん。もしを言ったらキリが
ないけど惜しかったなぁ〜。市村は鉄人だわ。 >>573
決勝で互角なら八巻を勝たせようという体制の意志があったなあの頃 田村はウェイト制で出てきた新鋭でまだ浸透してなかった
田村はウェイト制優勝2回準優勝2回全日本決勝進出4回でもっと評価されていいが世界では戦績を残せなかった 田村はなぜか日本人と外国人相手の時で全然違う
グラウベには10回やって1回も勝てなそう >>552
勝つための空手だっけか90年代前半の技術書。
当時あれに、今の20、30代が歳を取ったとき後遺症が残ってもおかしくないと書かれていた。
そして現代は当時の30年後である。年配の空手家たちは今、後遺症があるのだろうか。 >>560
その通り。科学的や合理的ではないけれど、
ある種の信仰にも似た、精神的に強くなると思う。
まあ数見は負けたけどあれも試し割りとかで、実際は互角か若干押してたくらいじゃね? フィリオは7分戦えば勝ちなのがわかってるから
突っ込んでいかなかっただけじゃないの
突っ込めばスキもできるし。
前回と逆で
フィリオはそういうせこいとこあるのはK1で嫌というほどわかったし 微妙な反対といえば第6回の数見グラウベは下手したら本線で技ありとか取られて負けててもおかしくなかったよね >>577
三瓶と数見は自身の証言ではボロボロ
黒澤と市村直樹は早逝
草階誠は平地でのダッシュができない
桑島やすひろは脳出血で障害者
でも顔面ありルール肯定のために顔面ありの方がダメージ分散されると石井は言ったものの佐竹はパンチドランカー
佐竹はアンディ戦の際どい判定以外は無双した正道トーナメントの後で空手のトーナメントは過酷で体に良くないですわ言ってた 何ヶ月に一試合、という通常のペースでのキックボクシングなら空手や
ボクシングより安全かもしれんけど1日に何試合もさせるK1GPはそりゃ異常よ
それと桑島の脳出血は空手のせいかね? >>582
肥満と大酒飲みという話から、現役降りて練習しない→血管がダメージを受ける。桑島さんには悪いが典型的な生活習慣病。 そうとう不摂生だったらしい
稽古はしてたろうけど酒と食がね ある意味、百人組手をやらせない新極真は松井派よりは偉いと思う。
塚本・塚越・鈴木・島本・ドナタス・ヴァレリーが松井派にいたら、間違いなく松井から
百人組手を強要されていただろう。
塚本はどうか分からんが、スタイル的に塚越も鈴木も島本も百人組手なんてやらせれても
達成出来なかっただろうな。
自身が百人組手をやってないのもあるかもしれんが、いかに百人組手が人体に危険なのかを
緑は理解していたんだろう。 松井派は利権ピックに振り回されすぎたのがダサい
しかも延期になるし(中止になるのも確実)
なになってきたんだか父ちゃん情けなくて涙出てくらあ
その点、新極やJFKOのほうがマトモ 強くなる為に長年空手やってきたのに体壊してどうする?ましてや50代で早死なんて論外。
強くなるハードトレーニングは尊敬に値するが、
健康や試合、練習などを今一度再考してみても良いのではなかろうか 新極の世界大会は見れる機会がないからなんともいえないが
日本人がいつもらくらく世界王者になれるんだから日本人選手は
鍛えられてるんだろう。六回七回大会までは上の人間も満足してたろうけど
ずーーーーっと日本人優勝ばかりだからさすがにまいってるだろうな
こうなると外国勢がふがいないとしか思えない また太気拳との交流試合を蒸し返すけどあの連中ほんと凄いな。
全然強そうに見えないけど。
極真の世界トップクラスに思いっきり喧嘩売ってビビらないもんな
極真の初段2段クラスに聞いてみたらいい。同じ真似できるかって。
絶対みんな怖くてあんな真似できない ロシアってなんの格闘技が最強とかよりも極真が男性的、男気的カッコよさがあるからやってる節がある
ロシアはハゲがモテたり男らしさを称揚してんだよな
ストイックなイメージのある極真は人気が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています