顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレタイ「歴代最強」か「史上最強」にした方が良かったかもだが
まあそういう意味です
スピリット空手ルール最強を論じるならやはり第一回世界大会以降のウィリー、二宮、中山からでしょうかね どう考えても八巻か数見でしょ。一番層の厚い時代だよ 日本代表で数見と八巻
外国人代表でフィリォとミッシェル
という事で大方の結論が出ていたのでは? 前スレの終りで極真の歴代猛者と極真技術を仕込んだ
K1やPRIDEの猛者が戦ったら、という仮定の話題があったけど
真剣に学んで取得したら生え抜き極真勢に勝ち目はない
才能の塊といわれる中村や八巻だって世界の中で比べれば
肉体的素質は全然たいしたことない。 >>8
まあK-1やprideの猛者はステロイド打ってたからな 当時最強クラスの総合格闘家の村上や小路が極真ルールやってたらどうなっていただろうか 25才位時の杉原館長最強。
正道の大会時はあれでも全盛期は
過ぎてた。いまでも一般の試合で
優勝しています。産大時代の弟子より。
少林寺だったがフルコンの練習
ばかりしよった。ウェイトも。 結局の話が最強は個人個人の好きな選手でしかない。
好きな奴をあげて、どう考えてもとか大方の結論は出てるのでは?とか
言ってるだけの話 このスレを立てましたが誰か前スレのラストの1000を埋めてください笑
近代格闘技というここで考えるとフィリォ 八巻 数見 木山 テイシェイラ ニコラシビリの全盛期どうしが候補と思うけど、数見はどうあっても八巻には勝てない説を読んだことがある 前スレ994で挙げられてたK1やPRIDEの選手、他はともかくアリスターだけは優勝できんでしょうな
ステ前のアリスターはK1ルールでもグラウベにパンチで秒殺されてたし、まして極真ルールでは
ステロイドチェックもあるしね ナイマンの顔面パンチをあえて受け続けた田中健太郎は極真ルールの権化だな。
絶対に避けようともせず、真っ正面から顔面パンチを受け続け、血まみれになって倒された 6回のときは数見燃え尽きてたしなあ。
八巻が一番手を焼いた田村は後に数見に歯が立たなくなったし
勝ち負け云々はともかく技量的には数見は完全に八巻を超えたと思う
世界大会で二度優勝した塚本も。 6回世界は執行部の八巻推しだったからね・・・八巻はさほど苦も無く決勝に勝ち進んで
対する数見は強敵と連戦で疲弊した状態で決勝進出だった。
城南勢は先輩に勝てないという図式はあったとしても、八巻と数見が互いにベストの
状態で闘えば数見勝利は充分あり得ただろう。
塚本は八巻同様にかなり波があるから何とも言えんね。 同意は求めないけど個人的には塚本と数見は八巻より武道家、格闘家として
スケールが2段上だと思ってる。塚本はガチンコなら死んでも負けんという
気迫があるし、常に一本を考えてる。
体格や運動神経に恵まれてても八巻はどうにもこじんまりしてる。ルールに
のっとり優勝を狙う。それが悪いはずもないけどそれ以上のものを求めてない
というか。大会に出て何を求めるか、というとたいして何も考えてなかった
ような気がする。 現在の塚本、数見、八巻ならどうなる?
ほんとうに数見が武術空手を使いこなせるならボロ勝ちしそうな気もする >>17
いくつかあるけど一つ目が色帯の頃から全日本選手の八巻の相手させられてきた数見のこの人には絶対敵わないという先入観
萎縮してしまうんだね
二つ目は完成した八巻の晩年の無敵さに敵うものがいるわけないという八巻史上最強説 >>22
腹に突きを喰らって技ありだか一本を取られたことのある王者なんて後にも先にも塚本だけじゃないか 松井は18回全日本でミッシェルとやる気満々だったようだが、後に世界大会で体重判定までもつれ込んだ外舘を秒殺したミッシェルをどう攻略するつもりだったんだ
一発も突きを喰らわないのは無理だろ 松井×ミッシェル
松井×ウィリー
松井×フィリォ
松井×グラウベ
松井×テイシェイラ
松井×タリエル
松井×二宮
松井×数見
松井×木山
松井×塚本
天才と言われていた松井だけど、実際彼らと闘った場合、どう攻略したかは気になる。
多分、数見・ミッシェル・フィリォには勝てなかっただろうな。 マス大山と同じ民族であること、華麗な組手をすることで下駄をはかされてたからね
頭もキレた
でも徳は高くない人だった >>29
せいぜい1勝か2勝だろう。松井館長は増田と同等だろうから、ミッシェルとやってたら
ボコボコにされてたな。 しかし松井が二代目は失敗だったな今考えると
選手としての実績が充分でも若すぎるし同民族で総裁に可愛がられてたという
嫉妬もあったろうし分裂してくれっていってるようなもんだった。 まあそれは結果論であり、実績で松井に勝つ人はいない。
もちろん若いし強いし総裁に可愛がられているし余計に腹立たしい、嫉妬につながったというのは分かるが 松井では駄目だったしじゃあ誰がいいかというと緑も当然駄目だし増田も
駄目だし、三瓶中村も駄目だし、郷田か蘆山しかなかったと思う
郷田ではにらみがきかないというのなら蘆山しかなかった。 盧山は北朝鮮だからマスは跡目譲りたくなかったんじゃないかな 松井氏の実績とか言っているが、実質黒澤氏に決勝本戦で負けている。
あれが無ければ2連覇の黒澤氏が勢いにのって隆盛を誇ったかもしれない。
松井氏は無冠のまま、もしかしたら落ちぶれていたかもしれない。
増田氏が今さら自伝で政治で勝っていたと松井氏を批判していたが当時は
カリスマ大山氏に対し何も言えなかったと。この時点で大山氏が亡くなったら
松井氏に対する積年の恨みが爆発するのは当たり前だった。 フルコンの分裂は何であんなに多いのか?他武道でも分裂はあるがフルコンは多すぎ 自分が死んだら極真がバラバラになる、と読んでいたまではよかったけど
バラバラにならない方法は思い浮かばなかったようだな。 >>39 まあ言ってしまえば組織の傘の下にいるべきかどうか、だろうな。
誰だって上から命令されたくない。お山の大将でいたい。でも大きな組織の
下にいるほうが安全。
極真は地盤がぜい弱で傘の下でいいなりになるメリットがないから分裂
するんじゃないの キックボクシングもまとまらないけどK-1の商標持ってる石井と関係ないところがネームバリューで目立ってる感じかな
極真は誰でも名乗れてしまうからな 今俺が極真〇〇派を名乗って道場開いても、特に問題なさそうだね
ちな正道会館の経験はあるが極真は齧った程度 二宮が館長、廬山が副館長で理事に八巻・数見・中村・増田・黒澤・松井・緑を揃えて
やってた方が上手く行ってたのでは?
松井はいち理事止まりにしてた方が良かった。
三瓶は理事止まりにしてても派閥起こしてた可能性があるから要らないけど・・・
てか、スレ違いの話題だったな。 いまレイセフォー対マヌーフの動画見てきた。
衰えあるセフォーじゃマヌーフに歯が立たないだろうなと思ったら
セフォーの圧勝だった。
セフォーとフィリオがやったときはどっちも全然手が出ない塩試合だった。
誰が相手でも自信満々につっこんでいける+極楽とんぼじゃない、一試合
一試合が生き残るため大事なセフォーにああいう消極的な試合をさせる
ということはやっぱりフィリオはうかつに近づいたら危ない、と思わせる
ものがあったのかな。あったと思いたい 消極的な試合で言うと
極真関係ないけど逃げ屋敷バンナの試合が胸糞すぎる
断じてあれはアウトボクシング出るら無い
逃げるために距離を取り、逃げるために回り
観客を楽しませるためにいつも積極的でアグレッシブな
バンナだけ攻撃させておいて
クソ汚い返し技
フィリオ、ベルナルドの再戦にレッドカード出すくせに
これはスルーかよカスワン
武蔵にボコられて化けの皮剥がされた時はスッとしたわ 消極的な試合で言うと
極真関係ないけど逃げ屋敷バンナの試合が胸糞すぎる
断じてあれはアウトボクシングですら無い
逃げるために距離を取り、逃げるために回り
観客を楽しませるためにいつも積極的でアグレッシブな
バンナだけ攻撃させておいて
クソ汚い返し技
フィリオ、ベルナルドの再戦にレッドカード出すくせに
これはスルーかよカスワン
武蔵にボコられて化けの皮剥がされた時はスッとしたわ >>49
まあ、バンナはアナボリックステロイド 使ってたし
仕方がないよね フィリオK-1デビューして連勝してた頃は極真はK-1でも通用するんだなと皆思ったよね >>47
それはそうだけどフィリォはいつまで経っても自分からは攻めれないK-1ファイターだった 昔は連続組手の相手に色帯が混じってる事もあったみたいだけど最近はどうなん 八巻は性格に問題あり
数見はいい人そうだけど、自分で考えられない人
やっぱり塚本だろうな、強さのバランスが良かったのは ファイトアンドライフで八巻がでてきた。
空手家としても人としても深みを感じられない人だと思ってたけど
アメリカで20年以上も頑張ってるんだから偉いよ。
なんで極真離れたか、自流たちあげたほうが儲かるとか呑気な事
考えてたとも思えないしアメリカに行くと決めた時点で極貧に耐える
覚悟もあったはず。松井派を離れたのはやっぱりなんらかの
トラブルがあったのだろう。だけど一切誰にも非難めいたことを
彼から聞いたことない。上等な人だと思うよ ニセボクサーや占い師に騙されるくらいだからね
オレオレすればカードと暗証番号くれそう >>56
極真の看板にも頼らないのは凄いね
みんな極真名乗りたがるのに >>56
10年くらい前にもファイトアンドライフに出てなかったっけ フィリォ・・・下段も強く突きも強く、全体的にパワーがあるも技術もあって
積極的な攻めも待ちのスタイルもこなせて100人組手も余力を残して完勝。
負けた相手も八巻と数見のみ・・・中身を見れば一番バランスが取れてる。
実際、フィリォなら松井・増田・塚本・木山あたりとやっても負ける事は無いだろう。
ミッシェル・・・松井と同等の強さである増田を実質本戦で破り、外館を子供扱いした。
おそらく突きの破壊力なら歴代最強・・・蹴りも上手い。
やはり勝てるとしたら数見・八巻・フィリォしか思い浮かばない。
八巻・・・かなりムラがあり不調の時は格下にも負けかねないが、絶好調であれば
これまた数見・フィリォ・ミッシェルの3人しか勝てそうなのがいない。
数見・・・終始安定した強さ、初の全日本での田村戦を除けば八巻とフィリォ以外は
黒星が無い。
松井・・・組手の巧さならピカイチ、多分誰とやっても一方的に負ける事は無い。
大山判定など得する事多し・・・しかし、トンプソン相手に延長5回までもつれ込むのを
見るとフィリォ・ミッシェル・数見には勝てないだろう。
増田・・・17〜18回全日本での爆発的なラッシュは最強。
しかし、ムキになりやすい性格が災いするなど何かと運を味方に付けれない。
ラッシュ力は凄いがそれだけではフィリォクラスには勝てないのでは?
ウィリー・・・インパクト的に最強だが力押し一辺倒で闘い方は下手くそ。
ミッシェル・八巻・数見には勝てそうもない。 中村・・・おそらくテイシェイラのようなパワー系には強さを発揮する。
コスタ戦見る限りではギャリー、レチ、アンディ、塚本、二宮のようなタイプとは
死ぬほど相性が悪い。
塚本・・・ダントツのKO率で足技だけなら最強クラスだが格下に負けが多く
打たれ弱い・・・凄いと思う反面、不安要素も高い。
木山・・・バランスは取れてるものの数見に次ぐ存在が付いて回り、次点で最強候補という
扱いが否めない。
テイシェイラ・・・9回世界の時なら木山に勝てたかな?・・フィリォには及ばない。
タリエル・・・数見・フィリォレベルには及ばないものの若くして引退してなければ
2連覇出来た可能性大。
塚本とどっちが強かったかな? >>29
>>45
二宮ってそこまで評価されてるの?
2人の佐藤にも勝てなかったしもっと強い人いるんじゃないの?って感じがするけど。
二宮が極真の館長になったら芦原はどうなるの?
二宮の下? 二宮は中村、三瓶という世界王者二タテ級の殊勲をあげてるし、
なんというかこれぞ空手、という動きでファンが多いからだろう。
強い、というよりみんな好きなんだろう >>63
あー、そっちの評価なのか。
もう一つ後の世代に勝ったってことね。
あとルックスも良かったしね。 今の若い子に二宮とか松井がルックス良かったとか極真の貴公子とか呼ばれてたんだよとか教えたら、えー!?この面でwwと言われて悲しかった >>61
タリエルが若くして優勝できたのは、ドーピングのせいではないかと…
ロシアは国家ぐるみでドーピングしてるしね ダリエル20代で引退したのか
なんで?
組手自体は相撲空手だよね
極真は相撲空手で勝てて勝てない奴が技に逃げるを証明したよくなうな気がする
そういうやつの組み手が面白いんだけどね
タリエルは中段以上の蹴り出さんでしょう? >>67
ドーピングで副作用が出たのではないかと… 二宮はルックスというか、なんというかスタイルがよかったな
ハンサムではないな >>51 極真はK-1でも通用するんだなと皆思ったよね
俺は通用したと言ってもいいと思うのだが…。フィリョは、当時のアーツやホーストや
イグナショフに勝ってるんだぞ?すごくないか?他の流派のトップが対戦したら秒殺
されてるだろ。 フィリォと努力したアンディは通用したかな
グレコも通用した方とは思うけど グレコってアーツにハイをくらってアヘアヘアヘってなったことあるよね 大山総裁ならアーツも右の正拳突きでのされると思う。 まあ伝統派空手チャンピオンのバルデーがキックルールでアーツやホーストとやったら勝てんわなあ アーツつええなあ
グレコもニコラスも一蹴
フィリォとは一回しかやったことなくてその時はスネの負傷TKO負けだが
https://youtu.be/1uTvLsiVkm0 >>70
凄いよ。他のフルコントップならやられてるだろうね。
だからこそ勿体無いのよ、フィリオは。
あのデビューからの快進撃が鮮烈だっただけに、その後が… 攻撃一本やりの選手は通用しないだろうな。
フィリオとかみたいな攻防ともにしっかり訓練した選手でないと。
攻撃の権化だったグラウベは芽が出るまで6年くらいかかった。
中村誠は絶対通用しなかったと思う。 >>76
そもそも、他のフルコンって当時の極真からすると亜流でしかなかったからね
今でこそ分裂してその他大勢と同じになりつつあるけど アーツ対フィリォ
https://youtu.be/yZLnjHIOk1E
この時のフィリォは拙いし重心が後屈立ちみたいに後ろ寄りなのはよくないと思うがアグレッシブさも見せている
アーツの機先を制するつもりのローを逆にフィリオがカットして潰してしまったのは空手の古風な面目躍如に思える 後屈立ち気味のアップライトスタイルは良くない気がする
前屈みのクラウチングスタイルで顔面パンチ狙っていかないと >>80
クラウチングスタイルをボクシング知らない奴がやると八巻みたいに失敗するよ
アップライトは特に悪くない フィリョとかグラウベで通用しなかったことになるなら厳しすぎるだろう
ミルコとかはK1で通用したって扱いなんでしょ? >>82
ミルコは旧K-1では優勝出来なかったが、FEG主催でなくなった(韓国かヨーロッパ資本になった)K-1で2012年に優勝している
プライドとK-1両方で優勝したのはミルコのみ
ちなみにその後新K-1も無くなって今のちびっ子日本人だけのK-1になった
アリスターはK-1とストライクフォースの王者だったけどね、まあミルコよりステロイド使いまくってただろうしね フィリオ、グラウベ、テイシェイラ、ペタスは十分に通用している
特にペタスは新空手やジャパンGPで優勝して外国人極真選手はキックでも十分強いって証明したしね
日本人で勝てるとなるとどうなんだろうね フィリオは決して好きじゃないけど初心者でいきなりトップ戦線に放り込まれて
恥をかかずにやりすごした。これはもう別格的に凄いと思う。
そう考えると総合での吉田も凄いけど。
グラウベは最初は全然通用しなかったけどトップクラスの実力と人気を得た。
ふたりは十分通用したといえる ぺタスの新空手は他選手との運動選手としての地力が違い過ぎただけで
あの大会はグローブ技術に対応できてたとはいいがたいな
ローキックでみんな吹っ飛んでたし アーツやバンナに子供扱いでイグナショフには鼻を折られてる
極真勢に感じる脆弱さはなんだろうな
アンディには感じないのに
やはり自分から攻めないカウンター狙いの待ちの姿勢かな 子供扱いは実力だから仕方ないけどぺタスは口先に反して明らかに精神的に
脆弱だった。イグナショフに鼻折られて「は?棄権するよ。当たり前だろ
鼻折れてんだぞ」といわんばかりの態度。
そしてあの「折れた折れた〜」自称サムライだけどベラベラおしゃべりが
過ぎる男だった。 八巻先生日本でも教えるみたいだね
達人みたいになってるらしい
今月のファイト&ライフ参照 >>88
鼻折れてたけどまあまだ戦う余力はあったよね
泥臭い根性はない感じだった >>85
吉田はプロテクトが凄かった
デビュー戦 階級がかなり下のホイス、パンチなしルール
片ヤオの仕事人ドンフライ
頭蓋骨骨折してやる気のない佐竹
階級下の田村
チャンピオンのヴァンダレイ
一度やってるホイスグレイシー
フィリオはガチで強い選手がほとんど
デビュー戦 前年度チャンピオンアンディ
スティーブスジムの危険な刺客バンダーマーブ
ブランコシカティックやスタンにも勝ってるグレコ
ミスターパーフェクト ホースト
ジェロムにも勝ってもレイセフォー
ミスターK-1 ピーターアーツ プロテクト強いっつーかしごくまっとうなマッチメイクだ。
寝技のスペシャリストホイス、
なんとか勝てるだろうなドンフライ。
堕ちに落ちたけど打撃のスペシャリストで油断すると怖い佐竹
ちゃんとやれば勝てるけどテストの意味合いのある試合。
しっかり育てる気があるマッチメイクだ。
フィリオは育てる気があるんかって感じだ。強い奴ばかり当てるからあんな
縮こまった試合しかできなくなった。
松井はなんの文句もいわなかったのか。なんのための組織だ。 極真の松井プロテクトが一番露骨だな
堺にインチキ勝ちして黒澤に負けて初優勝 松井は微妙な試合が多い
解釈の幅のある試合というか
本人が言うとおり踏ん張る力はあった
あの時の黒沢に秒殺されず為永戦のように耐えるだけでなかったのは非凡 海外からしたら松井は普通なら尊敬の対象になる選手で3回世界大会のときは
ファンも多かったと思う。でも4回のときは海外勢で優勝できる実力充分なのに
またプロテクトされて。松井自身に罪はないだろうけど海外勢には大いに
軽蔑されたろうな。海外では緑のほうが尊敬されてるんじゃないか >>88
「折れた折れた」に関しては、あの重症骨折の状況で
パニックにならずに痛みに耐えながら、第二外国語で負傷状況を伝えたのは凄いと思った 確かにすげえ。あの一瞬で闘志や試合継続のことなど一顧だにせず
すぐにお医者さん呼んで―!!アピールするんだから。
アーツならありえないな。 え?あの状況で試合続行は無理でしょ?
片足で立ちあがって「俺はまだやれる!」とか言う方が失笑もんじゃないの? 無理だけどさあ 結果はどうあれ「やれる!」という闘志を
他のプロ選手なら見せるね
あそこまで迅速かつ明白な試合放棄と医療希望をしたスポーツ選手は
アマチュアプロ通じてみたことない。
モハメドアリなんか顎を割られながら15ラウンド戦った。あとから
「割れてるとわかってたら途中で試合をやめてたよ。当たり前のことを聞くなよ」
って言ってたがそれが格闘家のダンディズムだと思う。 つまり、片足で立ちあがって「俺はまだやれる!」と言え
と
確かにその方がかっこいいな しかもアリも、割れてるとわかってたら途中で試合をやめてた、と言ってるんだろ
まあ、それでいいって言って終わるのなら、それでいいけど あれ?「まあそれでいいや」って言ってかっこよく終わったんじゃないの?
ダンディズム無いのね そうだったな。話題を変えよう。
ピチュクノフってキック挑戦して最終的にどうなったんだっけ。
田村があんな凄いパンチ初めてだったとも言ってたが蹴りも鋭かったし
素質会ったと思うが 意見が異なる相手だからと言って、しつこくしてすまなかった
大人として謝ります >>107
極真なのにローキックでKO負けしたことあったな
あれは何だったんだろう 顔面に意識が集中し過ぎて脚に意識がいかなかったのかな? ウィキ見たがピチュクノフじゃないかもしれん
しかし極真の強豪外人がキックルールでもしくは一撃空手ルールかなんかでローでダウンしたの見たことある
もちろん松井時代以降 ニコラス氏の件は黒澤氏なら無言だろ。
ローは富平氏がミルコのローでダウンしたのは衝撃だった。
石井館長もびっくりして「極真の選手がローを効かされるとは」と解説で絶句してたな。 ニコラスが脛折れた奴、テレビのスポーツ珍プレー特集に使われてタレントやスポーツ選手では中畑清などが大爆笑してたな。折れた、折れた!と叫んでいたのがウケた。当時の5ちゃんの武道家達は怒ってたけど。一般人からしたら滑稽に映った。 >>113
なんか素人が武道家を笑いものにするシーン嫌い
SRSの格闘ビデオ紹介コーナーでも、
塩田剛三が片足ケンケンのまま合気で相手を倒したらそれを見てたタレント女が何これ〜キャハハハみたいな笑いしてて腹立ったな
そのくせ子供や学生の黒帯とか地区チャンピオンとか出てくると空手の達人ですとか紹介するww
その程度で達人なら毎年全国で達人量産されとるわ >>109
ボクシング王者のボタがパンチでKO負けすることもある
仕方がない >>115
まあ番組も悪いけどな。
何でもかんでも、達人!とかそういう見出しの印象づけで視聴率に繋ごうという魂胆がミエミエ
むかし、最強の格闘技はキックボクシングだと思うわ!とかK-1しか見たことない女が偉そうに言ってて殺意湧いた
しょせん格闘技なんてマニアな世界。にわかじゃ務まんねーよ、そうだろ。 空手家でも正直ミルコに憧れなかったやつっていないんじゃないかな。
たぶん選手クラスでも。空手習おうってやつが思い描く究極の姿は
富平を無茶苦茶にぶちのめしたミルコだと思う。空手習ってる人間に
とっては富平の惨敗はショックだけどそれ以上にミルコ悔しいけど
こいつかっこええと思ったはず 前スレで、ミルコがサップ戦でグローブに何か仕込みをしてたって奴がいたけど、本気で
言ってたのかな? >>119
あの頃のサップは未知数でヤバかった
ミルコは負けられなかった
あの時のK-1は裏方がゴタゴタしててグローブチェックが行われなかった
↑
これが1番重要
ほとんどないやられ方(他には井上尚弥くらいしか記憶のないパンチでの眼底骨折)をした
サップを倒したミルコ陣営がらしくないほど尋常じゃない喜び方をした
試合後の裏方でミルコ陣営とK-1スタッフの間でイザコザがあり怒号の飛び交っていた
その試合を最後にミルコはなぜかK-1を離れた
サップが負けは負けと認めながらも不審がっていた
サップの自伝の内容はクレバーで冷静で傲岸不遜ではないし悔し紛れにイチャモンをつける男ではない
ここら辺がソース >>115
マーシーとダニガワと紀香笑いものにしたほうが面白いのにな ミルコがやったとは思わないけどやろうと思ったらなんぼでも不正はできた
ろうな。ボクシングじゃ無理でも。K1はスポーツじゃないんだから プロボクシングはスポーツだけど興行でもある
それでも安全管理はしっかりしている
カスワンは盛り上げるためにディフェンス軽視で打ち合せたり
ワンデートーナメント()やったり露骨プロテクトやったり
金のことしか考えていない糞興行
だから潰れた
ベルちゃんも犠牲になった
サップはアホらしくなって逃げた ミッシェルならアーツを超える素質はあったと思う
顔面パンチのない極真だから首細かったのかもしれんが ミッシェルは攻撃力は歴代最高級だろうけど
結果として体格ではるかに劣る増田に負けた、アデミールに負けた
全日本大会でも早々に消えた。
なんだかんだで上に行けない選手だった。ま、いつも前評判高くて
警戒されてたってのもあるだろうけど 分裂前の極真は層が厚かった=レベルが高い、といわれるが、
テクニック自体は今のほうが当然進んでるわけでしょ? >>127
増田の試合は判定が酷すぎた。増田に旗が上がる要素が全くない試合展開。増田自身も認めているし、試合後すぐにあなたの勝ちだと伝えた(自伝で)。>>126
ミッシェルはアマボクの国内王者らしいね。それを知って突きが何故あんなに強いのかわかった。 年々技術レベルがあがるってのは同じくらいの層の厚さでの
切磋琢磨が続くってのが条件だから、極端に層が薄くなっていったら
昔の選手にできてて当たり前のこともできなくなったり、技術もワンパターン化
したりとかえって落ちるんじゃないか。くわえてルールががらりと変われば 今の方が技術が上がってるなんて言われてはいるけど、荒田とか入来みたいな、まんま相撲空手一辺倒の奴よりアンディやコスタ、緑とかの方が断然レベルは高い。 これは正道会館だけどインチキオラウータン裁定酷い
https://www.youtube.com/watch?v=zToLPsyw4BY
何度見ても胸糞すぎる
大山裁定より酷いとかどんだけ >>133
これは当時から大批判だったな
勝ち誇ってる佐竹含めてボロクソ言われてた >>133
大山裁定のほうが酷いだろ。審判総入れ替えして松井に旗を挙げさせてるんだから。これは新空手の他の館長や会長達がだんまりなのが怖い。石井とか外様だよね。意味がわからなかったね。神村の問題だろ。 石井の気持ちはわかる。ここで負けたらk1作れなかったからな。一個人として騒ぐだろ。怖いのは外様の石井に仕切らせて黙っていた神村会長や他の会長連中。 >>136
同意。なりふり構ってられなかった当時の雰囲気や混乱の時代がよく分かる。
石井の立場になれば皆同じ気持ちになる >>131
なるほど冷静だな。よく分かった。サンクス >>132
なるほど、あまり進化してない人もまだいてるという事ですね 三瓶って一応実力はあるから格下相手には意外な鮮やかな勝ち方してる
実力が伯仲してくると非常にみっともない戦い方をする
見た目も組手もブサイクで股間の正拳だけが強力な性獣のイメージしか無い ウィキペディアの「黒帯」の項目が気持ち悪いテコンドーの画像になるってるから何とかしてくれ。 >>142
お前が編集しろネトウヨ死ね
俺も韓国は嫌いだし中指ババアなんか大嫌いだけど
ネトウヨは極端すぎてキンモー★ エセサヨと表裏一体
同じ穴のムジナ
トムとジェリーみたいに仲良く逝ってくれ >>121 ミルコVSサップ
ミルコは劣勢でも反則をせず、ずっとクリーンファイトに徹してたんだぞ?
片やサップは後頭部殴ったり、ゴングの後も殴りまくりのいつもラフファイトだった。
なぜにミルコがズルをしたと思うんだ?おかしくないかい? 三瓶は明らかな格下なら上段後ろ回しでも一本とってるからな
17歳のときの松井がまるっきし歯が立たなかったからやっぱり強いのは強い。
ブロッキングはほぼ完ぺきだし芦原の影響かサバキからのポジショニングも
やってる。難点はつねに油のきれたロボットのようなぎこちな動きということで。 >>145
みんなあの瞬間は格闘技がパワーモンスターに勝ったことで大喜びだった
でもサップバブルはあそこで弾け、k-1が必死にサップをプロテクトしてももう折れた心は戻らなかった
あそこでミルコとやらせるべきか、他のファイターとやらせるべきだったかは今になってもわからない
でも、サップにとってミルコは相性の悪い相手だったのは間違いなかったね ソースが見つからん
今ってのはわからんが、10年前くらいは試合に出てた
もちろん茶帯くらいに負けてたがそれでも十分凄いと思う しかし佐竹ってピークは94年だと思うけどそのときはアーツともそこそこ
競った試合ができたんだな。
それから数年後には異常に打たれ弱くなりアーツ相手に一分もたないようになった。
たぶんドランカーになって反応が遅れて被弾が全部クリティカルヒットになった
というのが第一だろうけどなにより意欲が薄れたというのもでかいんじゃないかね
総合挑戦したとき正直ほんとにやる気あったんかな、と思う。
25歳くらいで総合挑戦してたらあんな無様な戦績には絶対になってない。 >>152
プライドの時はK-1より遙かに高いファイトマネーだったらしいね
負けてもいいと思えるくらいの金額だったんだろうな ファイトマネー高いんだから負けたら次呼ばれないんだから
余計頑張るんじゃないの 佐竹はK1後期や総合格闘技で負けてばかりだったから印象悪いけど、あれは相手が悪かったw
彼は対日本人相手では無敵、本当に強かったぞ。実績、過小評価され過ぎ
それと佐竹は道を切り開いた偉大なパイオニア戦士だね、リングス、K1、プライドと未知の戦いに挑戦する勇気は凄かった
空手家としてのピークは1988年リアルトーナメントでぶっちぎりの強さで優勝し、ウイリーとの一騎討ちで圧倒した1991年位かな?
確か極真の全日本にも参加かって噂が出たよな、出たら優勝したかも知れんよ、八巻との頂上対決見たかったね。 88年のリアルトーナメントは柳澤の飛び膝で不覚をとって翌年の第二回で南豪宏を破ってV
南戦で多用した中山猛夫直伝の関節蹴りは極真では反則だろうな 話しはズレるが、数日前に外国人の方がバンナの近況をうpしたんだが大分痩せて細くなってた。脳梗塞だったかなんか、病気したんだっけかな。ほんと健康が一番。
若い頃はなかなか気づけないんだなこれが。 >>155
うん、佐竹はフルコンブームのときやトーワ杯など全盛期強かった。
プロになりその後の衰えなどで酷評する声も多いが、パイオニアとして俺は尊敬してる
極真の試合に参加の書類送ったのに着いてないとか言われ不参加になったのは、あれは総裁が佐竹は危ないと除外したって事? そうでした。1988年のリアルトーナメントは柳澤の奇襲の跳び膝蹴りで大本命佐竹まさかの敗北、あれは、柳澤が巧かった
そのあと佐竹が読むはずだったプロレスラー前田への挑戦表明、柳澤何も聞いてなかったけど盛り上げるために仕方なくやったんだよねw 佐竹の正道での日本人相手の無双ぶりから見たら極真に出たらいいとこまでは行ったと思う
極真対策をした上でなら
石井もウェイト制に弟子を出した後は正道のルールと違うから対極真用のトレーニングを1年やらんとと言ってた
それでも川地・佐竹以外の正道勢は極真の中堅勢に劣らんポテンシャルはあったと思う
正道も元極真芦原で約10年間少し極真と離れてただけだからそんなに実力に乖離はなかった しかし佐竹の組手は体格にものいわせて勝つから面白くなかった。 リングでは覆いかぶさるようにしてロープやコーナーに押し付けてたね
川地や奥山以外は体格的に不利な選手が多かった
正道ルールでの勝ち方は上手い
ルールを利用できてる ぶっちゃけ佐竹は体格に恵まれて国内でイキがってただけで
体格が同等以上の外国人には手も足もでない雑魚 佐竹が極真に来ても全然ダメだろ。
力押し一辺倒でテクも無ければキレも無い・・・中堅クラスの相手に無双するだろうがトップクラスには全く及ばなかったと思う。
体格にモノを言わせた闘い方も同じ重量級の八巻、数見には通用せずイイとこなく負けただろうし、フィリォとやったら外館と同じ負け方をしただろう。
木山や岡本あたりには逆にスピードで翻弄されて転がされてた可能性が高いし、塚本やグラウベとやったら、ブラジリアンキックで潰された田村の二の舞になる姿しか浮かばない。
最初から極真やってたらまた違ったかもしれんが・・・ 佐竹は体力任せの木偶の坊じゃないよ、サバキとか上手いし、防御もちゃんとやる
圧力加えてローガンガン蹴って相手の体力削るような組手もしない、ハイキックや突きで倒す正統派の空手、極真でいえば増田に近い 逆にいえば正道ルールで極真の選手が佐竹に勝つのは極めて難しい アンディに技でやられてたとはいえ他の正道勢みたいにパワーにやられなかったのは一応の合格点には達している >>168
あの時のアンディはステロイド少しやってただろうしね なんだかんだで一番魅力的な組み手をしたのは個人的には二宮城光とアンディだと
思ってる。アンディはK1時代に一番人気だった、でかいやつら相手に頑張る人
って感じだがもっとも魅力的なのはやはり極真4回世界大会。
当時そう多くなかったとびはねるフットワーク、自由な発想でテコンドーの
ネリチョギもとりいれる。ただ華麗なだけでなくひとつひとつの攻撃に
必倒の気迫があった。気迫だけでなくローキックの威力は歴代トップクラス。
空手選手として4回のアンディと7回のフィリオを比べたら試合運びの上手さで
フィリオに旗があがるかもしれないけど組み手の魅力でいうなら間違いなく
アンディのほうが魅力がある。 第4回のアンディとトンプソンは技術的には日本の上を行ってたな
山崎と盧山が戦ってた頃の当てる伝統派の完成形みたいだった
ただし相撲で潰せるならそれで勝つから日本では流行らなかった
重量級に勝つために緑がやってたくらいでそれを数見が受け継いだ
フィリォはフットワークがなかったな
ありゃやはりアデミールと同じ南米タイプだ 緑はアンディやトンプソンの戦い方の一方の進化系といえるけど
断じて完成形ではないな。大きな相手に 7分間戦い続ける,仕様であり
優勢勝ちを得る仕様じゃない。体格で勝る相手に7分間戦い続ける、それだけでも
凄いことだけど 第4回のアンディだったら第5回で優勝出来ただろうな 正道ルールならグレコとやっても上手く逃げれそうな気がする
やたらクリンチから 正道ルールなら勝てるだろうけどね。
極真で闘ったら佐竹では野地や杉村にも勝てないと思うよ。 角田が不利なアウェイでウェイト制ベスト4、柳澤が黒澤相手に互角
正道のトップ勢は極のトップ勢と互角、当時正道最強の佐竹なら極の全日本で優勝しても不思議ではない 八巻佐竹がやったら八巻が掴み引っ掛けからの攻撃連打で注意貰いまくるものの優勢勝ち。佐竹が試合後に掴み引っ掛けありのルールなら違った戦い方があったとコメント、までが俺の妄想 極真の大会で緑に翻弄される佐竹が見たかった
極真の試合なら松井にもコロコロ転がされるかもしれない なんだかんだで佐竹はフルコンで南にも勝ち、
キックボクシングでスタンザマンを翻弄するし、
レバンナに負けて戦線離脱する前の戦績はきらびやかだ。
運動神経にもすぐれてるからつかみなしのフルコンルールでも
間違いなく誰がやっても簡単には勝てない 佐竹って八巻や黒澤みたいにウェイトでやり込んだボディビルダーみたいな筋肉隆々じゃないがナチュラルパワーが凄かったのよ
実戦空手の強豪村上竜司が佐竹は化け物別次元のパワーと脱帽したんだからその凄さが伺える
佐竹は正道の職員だったが月給5万しか貰えずパチンコで生活費稼ぐのが忙しくwいろくに練習しないのに強かったからすごい しかし元々は顔面想定してるもんを教えながら顔面叩かれずに動ける武道は合気道と極真だけだもんなあ。 佐竹は自分の道場から犯罪者出したよな
強盗傷害事件で動画も上がってた 佐竹はもともと陽の空手家でいると明るくなるってイメージだけど
負けが込みだしてから、というより石井にぞんざいに扱われだしてから
地が出てきたといえるけど暗くなった。暴露本だしたり後輩武蔵の悪口
つらねたり根が暗い。 角田は凄いが(滅茶苦茶な判定でも4位)柳澤はボコボコだったじゃないか。本戦で負けてる。ただ柳澤はサラリーマン生活が忙しく全盛期はとっくに過ぎてたらしいね。佐竹は優勝戦線に食い込んだと思うよ。極真が用紙が来てないと逃げたぐらいだからね。 角田も佐竹も性格やばい
>>188
そいつの専スレが武板にもある 石井館長は内部の人には嫌だったろうが、一般の若者たちには優しかった。
内部にも優しくしてやれば結果的に人も離れていかなかった。
まあ結果論だし若い時はみんな間違うものだが。 >>193
原田さんのメルマガ読んでたら芦原先代館長も同じ様な感じだったみたいね。
生徒はお客さんだから丁寧に扱う。
しかし職員にはめちゃくちゃ厳しいみたいな。 話変わるけど週一の稽古で極真トップと顔面あり組み手で倒されなかった太気拳のサラリーマン拳士たちが大気圏に専念して極真みたいに週6で稽古したら極真勢は圧倒されてしまったのだろうか そもそもあの例の動画の太氣拳の人達はその辺の週一リーマン道場生なんかじゃないし 太氣拳のあの連中のあのかっこずるいよなw
どう見ても弱そうだ >>196
格闘Kマガジン2005年1月号で太気拳至誠拳五段錬士の高木康嗣という人が言ってる
松井や緑や八巻と戦った人らのスペックは知らんがね
以下抜粋引用
まずは最後だけ読んでくれたらいいよ
ー極真会系の人たちはどうでしたか?
高木
「澤井先生も対極真ということにかなり闘志を燃やしていました。
ですから我々も対極真をシュミレーション(ママ)してよく研究しました
極真会系は手での攻撃というよりは蹴りのイメージが強かったですから、彼らの蹴りを捌いてから出て行くという動きをよく稽古しましたね」
ー高木先生たちが、後れ(ママ)を取ることは無かったのですか?
高木
「対極真との試合でと言うことですか?太気拳が勝ったとか言われることもよくありますが、そんなことはないです。
3年連続で年末に行われましたが、客観的に見て五分だったのではないでしょうか?
でもえり抜きのエリート軍団に対して、寄せ集め、週一練習の太気拳が互角の勝負ができたということは、我々には大きな自信となったし、澤井先生の教えが間違っていなかった何よりの証のように感じております」 間違いなく選抜だったからな。
仕事もせずに毎日練習練習、ゴリラみたいに鍛えた体、
そんな怪物たち相手に週1の稽古の寄せ集めが互角以上にやったってのがものすごい。 極真側もキックボクシングやムエタイの練習していけばあんな無様晒さずに済んだのに 太気拳の柔らかさしなやかさを極真は見習うべき。
入門した極真道場が太気を知らなければそれは不幸だと言うほかない 立禅とか這いとか太気もやってるフルコンなんて一部しかないだろ リン魂で酔拳とかをボコってたこともあったな。あれは悲惨だった。
だから、極真の大会に出ても活躍出来たのは正道の佐竹とか角田とか
白蓮の南とか、ほんの一握りだけであって、あとは歯が立たんな。 酔拳みたく怪しいのと太気を一緒にするな。孫立は凄いぞ そもそも太気拳に入門できるのは
他の武道で既にトップクラスのやつだけだから
スタートラインが違う
太気拳側には伝統派全日本チャンプもいたしな せめて黒帯とってからきなさい、だからトップクラスまでいかなくていいだろう。
太気拳勢のなにが凄いなあと思ったかというとあの野性味だな。
筋肉の塊みたいな、体力的にはるかにまさるエリート勢にまったくひるまず
襲いかかる気概が凄い。
リン魂でやってた酔拳とはえらい違いだった >>207
そもそも当時は大気拳の練習場所が週1で代々木公園でやってたんだよな。大気拳所属というより、フルコンの黒帯とか他の格闘技の猛者が素手の顔面有りやりたくて集まっていた集団。週1しか練習していないのは誤解。 >>198
喧嘩なら緑勝ってたじゃん。馬乗りになったからな。あれはブレイクしたレフェリーが悪い。緑は喧嘩慣れしてるなと感心した動画だった。 八巻先生の動画は1種類しかネットで見たことないけど倒された後のポジショニングがうまいw
佐竹と戦ったらどうでしたかと聞いてみたいが、、 八巻と戦ったらタイソンは三分もたないよ!という熱きマス語録。
当時、極真空手はそんなに強いんだ!と感動した門下生は多かったろう。
しかし現代はMMA全盛でYouTubeもある。もはや格闘技の幻想や想像、ロマンは通用しない。
今こそ『三分保たないよ!』は果たして可能か?
さぁ語ろう 黒澤がK1のリングに上がってたけど、佐竹どころか角田にボコられてたよなw佐竹は顔面ありルールにいち早く順応したのが凄かった
日本人相手では生涯無敗、K1でも初期の頃はかなり活躍してた、スタン・ザ・マンに判定勝ち、1994年のグランプリ決勝ではピーター・アーツとも熱戦
この頃は間違いなく日本人最強だったね、黒澤は無論、八巻より強かったよ 語ろうも糞も八巻とタイソンが戦ったらどんなルールでも八巻は3分持たない。
八巻が弱いんじゃなくてタイソンが強いんだ やるわけないこと見超してはったりかましたマスを讃えるべきだろう。
そのハッタリは効果があったんだから ワイルダーもニセタイソンフューリーも
全盛期のタイソンと比べたら糞雑魚
八巻や佐竹が勝てるわけがない
全盛期のレバンナも3分もたないよ 3分持たないはマスオーヤマ得意のハッタリ論法だろ、木村政彦にヘーシンクもルスカも3分持たないって同じことほざいてる
だいたい、フルコンなんて顔面攻撃がないエセ格闘技なんだよ、それが顔面打撃の絶対王者マイク・タイソンに勝てるかなんてバカらしいの極致だな
タイソンはおろか、無名の四回戦ボクサーにも勝てない、がら空きの顔面にパンチぶちこまれて終わりだ、極真は同じエセ格闘技のプロレスとショウやるのがお似合い 木村最強論を唱えてるのはマスだけではないから別として
ボクシングルールならタイソンを前に誰も3分持たないだろうけどな
カメに徹しても2ラウンドで終わるだろう
それにタイソンにボクシングルール以外で戦わせることに意味はない
カレリンや小川相手にアブダビルールで戦えって言うのは明らかにアホだし
どの格闘技もそのルールの中での強さだからな
ただし極真とプロレスは地上最強を謳ってんだから不利なルールを受け入れないと
猪木対アリ戦て猪木が勝つとしたらどういうルールでどういう技なら倒して有効なのかよくわからなかった
猪木がパンチ避けてあの展開をやるしかないとか、しょせん異種格闘技戦はお互いがルールに納得してそのルールでの戦い方に熟達しないと意味ないなと思ったよ
総合ルールやキックルールでタイソンに勝ってもあんまり自慢にはならない 木村最強論を唱えてるのはマスだけではないから別として
ボクシングルールならタイソンを前に誰も3分持たないだろうけどな
カメに徹しても2ラウンドで終わるだろう それにタイソンにボクシングルール以外で戦わせることに意味はない
カレリンや小川相手にアブダビルールで戦えってタイソンに言うのは明らかにアホだし どの格闘技もそのルールの中での強さだからな
ただし極真とプロレスは地上最強を謳ってんだから不利なルールを受け入れないと
猪木対アリ戦て猪木が勝つとしたらどういうルールでどういう技なら倒して有効なのかよくわからなかった 猪木がパンチ避けてあの展開をやるしかないとか、しょせん異種格闘技戦はお互いがルールに納得してそのルールでの戦い方に熟達しないと意味ないなと思ったよ すなわち総合ルールやキックルールでタイソンに勝ってもあんまり自慢にはならない
でもフルコン空手とプロレスは総合で勝たないと格闘技として説得力ねえなと思う
最強とか実戦を標榜してるから おまえらバカだから分解してやった
俺はスレ主だから何書いてもいいんだが 荒らし高齢者が発作起こしちゃった
ここもお終いだな >>221
しかも内容が格闘技ヲタク
つまらなく鬱陶しい あげるから色々入ってくるんだろ 調子に乗ってときどきあげるやついるからこうなるんだ 専ブラで見るのが当たり前なのにagesageとか未だに言ってる奴の方が頭おかしい
10年以上前から来た人なのかな? >>226
空バカの時代じゃあるまいし今どき極真も地上最強なんて言ってない、言わなくなってもう20年は経つだろう。
最良だか最高だかの空手、と松井が言ったのを読んだことはあるが 覚えてないけど他の格闘技と比べてどうとかいうのは俺が振った話題じゃないがな
ミッシェルならK-1に通用するくらいは言ったが
まあ流れが気に入らないなら自分で作ることだな
何もしなかったり無料で良いものはなかなかやってこないよ
しかしアデミールがミッシェルを凌いだのはどういう技術だろうな >>234
そう言うしかないよね
餅は餅屋って言ってたし 八巻ならタイソンなんか3分は当然マスも本気で言ったわけじゃない。
門下生にはっぱかけるつもりだったんだろう。
でも言ったことの責任をとることは考えてもなかったろうな。
言ったもん勝ちがしみついていたから マスが責任とるってどうやるんだ?誰も八巻とタイソンを本気で戦わそうなんて思ってないだろ。しかも二人共試合する年齢でもない。
第一、マスはもう死んでるが 八巻は、アメリカで何度か道場破りに遭遇したが対処出来なかったことは一度も無い、と言ってたな
全て110番してたって意味かもしれんが 八巻に道場破りって自殺志願者やな。
通り魔に言いたい。誰でも良かった、ならばこういうとこへ行かんかい! さすがに一般人では相手にならんことは中村誠と鈴木国博が証明している
三浦や岸が暴れたけど相手に大して怪我がなかった時はマスの逆鱗に触れて厳しくしごかれたらしい >>240 八巻
いや、うろ覚えだが、「ルールを守ります」みたいな誓約書を
道場破りに渡し、サインさせてから戦ったって記事を見た記憶がある。
アメリカらしいな。 >>243
あるよ
Fight &ナントカいう雑誌で八巻がアメリカでの苦労話を語っててその中に
相手が鞄から刀かなんかを取り出してちょっと待てと慌てた話とか >>245
刀の件は池袋本部でも昔あったな。巨気だったかな、抜かさずボコったとか。
誓約書書かしてから倒すのは他武道でも道場破り対策としてやってた。あとあとこじれさせないためにね 昔はアメリカでカラテドージョーにちょっかい出しにくる素人って
ほんとに素人程度だったろうけどいまじゃ格闘技は総合を筆頭に
浸透してるから道場に喧嘩売りにくる連中はみんなやっかいなんじゃないかね
日本でもそうだろうけど。 このスレ意味ある?
顔面殴打なし限定の最強とかどこに需要あんだよ
そもそも最強じゃねえだろ スピリット空手ってなんだよ
どこの誰がそんなダサい呼び方してんだ? >>251
正道時代の中本とおそらくその背後にいた石井だよ
知らないの? 勘違いしてたけど日本人最強じゃなくて世界最強なのね
それならフィリョ、ミッシェル、ウィリー辺りが候補だね、それぞれ全盛期の強さはまさに怪物 アメリカだと八巻先生より体のでかい道場破りとか来たらしいからね
雑誌でも自分は体が小さいと言ってた
日本人なら十分なほどでかいけど >>245
嘘くさいな
今時アメリカでそんなことあるかよ
警察に連絡すれば事が済むし、逆に挑戦を真に受けて怪我を負わせてしまったら裁判沙汰になるんだが >>253
お前は何しにここへきたんだ
誰のことなら語れるんだ? >>258
戦ってはないよ
そりゃ誓約書は書かせてるでしょ 俺もその場面見たわけじゃないからなんとも言えんけど、これもファイト&ライフに書かれてたがある八巻先生に2メートル超えの軍人を連れてきたやつが戦わせた話も載ってたね 外人はそこらへんのでもガタイさえありゃ普通に強いイメージがある
ボビーオロゴン見てそう思ったよ
ボビーは祖国ではエリートだけどさ
でも白人黒人は基礎体力ならぬ基礎スペックはすごいだろ?
向こうのアメフト経験者とかだと極真系日本の中量級の中堅でも不覚を取りかねん気がする ボブサップは薬学研究してたし、アナボリックステロイドの使い方もうまかったんだろう
あの体は普通にステロイド打っても作れるものじゃない >>262
外人ラガーマンのタックル&マウントパンチにフルコンじゃ確かに荷が重い。
同サイズの総合格闘家を用意せにゃ クスリやってるのかも知らんけど警官に撃たれながらでも突進してくるからな
日本の警察が使ってるニューナンブだったら全弾ぶちこんでも止められん >>261
ファイト&ライフに限った事じゃないけど、雑誌作ってる側が未だに梶原世代が多いよな
過去の遺物に依存してるからフルコンも格闘技もオワコンになってしまったと思うわ アメリカのカラテ道場ってたまにキチガイ道場主がいるから怖いんだよ
知恵遅れの黒人ボコボコにして殺した動画とかあるしなw カレンバッチは強かった。ロー山さんもボコられてる。そのカレンバッチに互角だか勝ったかの藤平と芦原だったかな、この二人は間違いなく強い。 米兵4人凹った前田日明ならいかついアメ公の道場破りが来ても頼もしい
昔、格闘技雑誌で総裁と日明兄さんの対談があったけど
前田君が極真に来てくれてたら良かったのにねえ
みたいな事を総裁が言ってた
ついでにライオンと戦ってみなさい君ぃ!
みたいな無責任な事も言ってたっけ
ホラ吹きだけど人を惹き付ける魅力のある面白い爺さんだった この人フルコンやってたら結構強かったかな?
橋爪くらいにはなってた?
https://youtu.be/3gtSmWuMejU >>273
マスはホラのイメージあるけど良いことも言ってたよ
人と仲良く出来るのは強さよりももっと次元が高いとか
喧嘩売る必要ないが買えとか
まあ単なるホラ吹き爺じゃあれだけの王国築けんわな 若い頃は木下藤吉郎みたいに人に取り入ってたらしい
偉い先生を訪ねて会ってくれなかったら便所掃除に通ったりして
政治家志望だったし人の下で働く苦労はしてた
何気に古典に詳しくて教養あったもんね
ヤクザと交流あったのにマス自身はサングラスかけても粗暴な感じがしなかった 強きに媚びへつらい弱きをいじめる実に朝鮮人らしい渡世術です
大山は木村政彦にも取り入って付きまとっていたが、木村が力道山にボコられ落ち目になったらあっさり離れたんだよなw >>273
差別じゃなく在日同士の助け合いだよね、あれは。極真自体全ての格闘技を見下し
喧嘩売っていた時代にリングスの前田だけ特別扱いして、選手まで派遣していたからな。
松井も前田を「兄さん」と呼んでいたらしいし。こういう在日コミュニティーは強固
だよね。 >>278
あれは大山氏が木村にやられっぱなしで良いのか?と叱咤していて、木村が金で
不平を言わないことに納得したと聞き幻滅したらしいね。それでも怒りが収まらず
力道山を狙っていたら在日のヤクザが仲介に入り「在日同士で争うなよ」と。
で大山氏が「本人の木村が納得しているのに自分だけキレていて馬鹿みたい」と
いっきに熱が冷めたらしいね。 >>269
ないないw 昭和の梶原劇画じゃないんだから
アメリカの空手道場は血の気の多い奴なんかいないぞ
子供に礼儀を教える為だったり、大人や老人の健康増進の役割が大きい
キチガイはむしろMMAジムとかの方が多い
ギャングみたいのが紛れ込んでたりするからな >>282
これいつの動画だよww
せいぜい80年代前半ぐらいまでだわな
八巻が渡米した頃は既にUFC全盛でBJJとキックのジムが覇権をとってるぞ youtubeに今第二回全日本の山崎対添野があがってる。2人の戦いは
見れないと思ってたからラッキーだった。
添野は何にもやってないな >>276
ホラ吹きだけどニセモノじゃない
だからマスは面白い
単なるホラ吹きじゃ堀辺にしかなれない
極真は強い空手家や格闘家を多数輩出したが
骨法は0だった どっかで読んだけど昔のチャンピオンや競合は今の大会ではもちろん勝てない
だけど今のチャンピオンや強豪も昔の大会だと勝てなかったと思うって書いてたけどどうだろうね
初期と中期に跨って実績残したのは二宮と東くらいか
でも中村以降数見までの強豪が第一回世界以前の全日本に乗り込んだらウィリーミッシェル以上に無双しそうだけど >>276
強いもの同士は戦わない、とか印象に残っている
あとウェイトトレーニングをいち早く取り入れつつも、自重こそ大事みたいなことを言ってたのも
今、自分の体で実感してる 26回大会の全日本が極真のピークだと思う。
八巻数見、岡本、黒澤岩崎、それに旋風起こした塚本と市村。
彼らが極真初期の全日本に出てたら蹴散らしまくって簡単に優勝するだろう。
だけど喧嘩で同じ結果になるかどうかはわからない >>287
堀辺も喧嘩は強かった
骨法からも小柳津、大原と言った選手を輩出しているぞ マス大山はベースのボクシング、柔道に、
松濤館空手の蹴りと剛柔流空手の部位鍛錬を付け加えたのが大山空手
これはとりあえずくっつけただけでも強くなる
骨法は剛柔流空手がベースだが、
詠春拳や合気柔術のいいとこ取りをしようとして、
なんつうか半端になってしまった。
詠春拳も合気柔術も覚えるのが難しいしね。
ルールも喧嘩で使える、掌底と金的を組み込んだのはいいんだが、
喧嘩で使いやすいのが近距離の技だからと、近距離の技のみで技術体系を作ろうとしてしまった。
なので極真はスポーツとして確立したが、
骨法はスポーツになれなかった。 堀辺氏の本を読んで、掌打とか間接蹴りとかの実戦性は説得力感じたんだけど
写真見て、この長髪は喧嘩芸をうたってる師範としてどうなの?と疑わしくなったな
その点マスは喧嘩師として説得力ある頭をしていた マスは本当にケンカしてきたからな
在日朝鮮人どうしの民族闘争で >>295
マスは韓国系だったから、朝鮮系とやりあってたんだよ
それで朝鮮系民族グループに睨まれて避難のために山籠りしてたってね
ちなみに堀辺も実際に喧嘩は強かったぞ
レンガとか植木鉢を使ったりしたらしい しかし、
マス大山のベースのボクシング、柔道って
今の格オタが考える最強の格闘技ベースの一つだよなぁ
これにボディビルもやったから強いのは当たり前だな
戦後当時の空手家はみんな痩せてたし
柔道はまだしもボクシングまでやってる空手家はいなかっただろうしね マスの若いときの体、あの時代であれは凄い。更に他の格闘技も修めてるとなれば弱いはずがない。
競技の空手なら今の空手は進化してるだろうが、喧嘩ならマスの空手は強い >>296
堀辺を信じてどうするの?父親が東条英機のボディガードとか吹聴してるんだぞ。胡散臭すぎる。 ってことは東条英機暗殺を企てた牛島と、戦っていた世界もあり得たわけだな! >>299
http://itest.5ch.net/schiphol/test/read.cgi/budou/1251800770/614
0614 592です 2009/10/17 17:03:03
堀辺さんは合気上げとかが苦手でしたね
相手を誘導して押えたり相手に合わせて受けたりする合気の技術が性格的にむいていない人でした
いわゆるセガールの合気道に近いですね
立ち関節も合気的ではなくて柔道やコマンドサンボのように腕力を使って耐えた相手でも強引にねじあげる感じでした
ただ、柔道やコマンドサンボの人ほどテコの原理や崩しはうまくなかったですね。
彼の名誉のために申し上げますが、喧嘩は強かったですよ
私と彼とで飲んでいた時のことですが、店で大騒ぎしていた某大学の柔道部員3名を彼がうるさいと一喝したことがあります
その場では大人しくしていた学生たちですが、我々が店を出ようと勘定をすめせていると、彼らも店を出ようと席を立ったのです
私は「これはめんどうなことになった・・。」と喧嘩の覚悟を決めましたが
堀辺さんは無言で店の出入り口においてあった素焼きの鉢植えをつかむと学生のひとりめがけて投げつけ「駅まで走ろう!」と一気に外に駈け出しました
学生の一人に命中し、顔を押さえてうずくまっていました
あわてて私も外に駈け出したのですが堀辺さんの姿が無い
パッと後ろを振り返ると堀辺さんは別の素焼きの鉢植えで学生たちをメッタ打ちにしていました
後で聞いたのですが、走って駅まで逃げると思わせて店のかどで待ち伏せしていたそうですw
彼はどういうわけか非常に闇眼が利く男で、明るいところからいきなり暗い外に出ても外の様子がはっきりとみてとれるようでしたね
彼は玄米を食うと目がよくなるとか言っていましたがw http://itest.5ch.net/schiphol/test/read.cgi/budou/1251800770/632
0632 592です 2009/10/18 20:05:06
うーん、説明不足でした・・・。
騒いでいた柔道部員たちはほかの客にも迷惑になるほど大騒ぎしてましたし、店員も何度か注意してましたが、ゴリラ見たいな連中相手に強くは言えないようでした。
そこで、堀辺さんが一喝したわけです。
彼は金銭欲は強くてケチな男でしたが、正義感は強かったし、いい恰好したい虫が騒いだんでしょうw
我々が勘定をすませていると、学生たちが「おい、俺らも出ようぜ!」「やるか!!」と我々を睨みながら席を立ってきたのです
彼らは数の上でも体格でも我々より上でしたし
彼らからは、あのムカつくオヤジどもを締めあげてやるか!という明らかな殺意を感じましたよ http://itest.5ch.net/schiphol/test/read.cgi/budou/1251800770/644-645
0644 592です 2009/10/18 23:50:48
堀辺さんの強さのベースは空手とボクシングですよ
少林寺拳法ではなく北派少林拳ではないですか?
突きのフェイントで反応を引き出すのはうまかったですよ
これは空手の技術だと思います
ハッとその場で地面を素早く踏んで前手をぴくっとさせるんです
すると人間は前に突っ込んでくる人と全く反応しないで待つ人
そして、さっと間合いを切って後ろに下がる人の三種類になります
これを使って相手のタイプを判断して殴るのはうまかった
だからキレのない突き蹴りでも強かったんですよ
こう言っては失礼ですが武田流はハク付けや理論武装用の飾りでしょうね
0645 592です 2009/10/18 23:57:29
蹴りを流す技術もうまかったですよ
これは太祖拳や鶴拳の技術だと思います
相手の前蹴りなんかには手をまっすぐ落としてふくらはぎを外からパッとよこに払うんです
そうやって背後をとってチンナで首を絞めてましたね
前腕と脛がぶつかったら痛いですからね 絶対にぶつけずに蹴りをすくうのが得意でしたよ
ただ、そういった自分の得意な実戦テクニックは弟子に教えない人でしたw >>301
匿名の目撃者しかいないから余計にタチが悪い。結局、測定可能なバーリトゥードに門下生がでて惨敗。そこで一気に信用をなくした。 >>287
大ボラ吹きだけど本物
その辺は同じ在日の孫正義にも共通してる >>304
自分の喧嘩テクニックを教えなかった堀辺と
喧嘩は別として空手をしっかり教えた(実際には高弟がだが)大山
差が出るのは当たり前 弟子がアレすぎるのでどうでもいい
経歴も吉田豪に笑われるレベルの虚飾 「うさんくさい」という大山倍達とのただひとつの共通点だけで
空手全然関係ない堀辺の話題一色になってるなw 大山倍達
マスメディア広報担当:梶原一騎
漫画:つのだじろう、影丸譲也
堀辺正史
マスメディア広報担当:ターザン山本
漫画:永井豪 極真に詳しい俺(達)がショックだったのは、池田と岩崎が総合で何も出来ずに
速攻負けたこと。相手も一流だったけど、もう少しやれただろうと。
その頃から、極真は「ただの腹叩き我慢比べ合戦じゃん」なんて言われ始めてた
けど、俺も認めるしかなかったな。 岩崎の相手はよりによってヴァンダレイシウバ。たとい10年修行しようが
先天的な次元で勝てないほどの怪物。惨敗は当然だった。
岩崎のなにが最低ってこの試合を受けたことだ。
受けたってことは分が悪いだろうくらいには思ってても
勝ち目もあると思ってたんだろう。戦力の比較分析もできない。
勝負師として岩崎は最悪だ。
他のプロの総合格闘家なら仕事だから断れないけど岩崎は断れたんだから。 プライドで佐竹と小川がやったとき、ゴン格だっけが
「柔道のトップと空手のトップが戦った。柔道の層の厚さと
空手の層の厚さの違いが出た」とけっこうきついこと書いてたのを覚えてる。
しかしそれは事実だ。中学にも高校にもクラブがあって、ただでさえ
選手の数が違ううえに柔道と言えばひとつ。柔道の王者と言えばひとりだけ。
小川はその頂点に君臨した男。
佐竹は言ってみれば正道会館という超小規模な組織の大会で王者になったに
過ぎない。実質的に大会社の重役と、町工場の課長くらいの差があった。
アスリートとして比較にならない格の差が本当はあった。
もちろん極真も柔道からみたら正道とたいしてかわらない。
寸止めだ顔面なしだ、でただでさえバラバラで層が薄いのにすぐ分裂。
極真全盛時のときだって全日本王者と柔道の全日本王者とじゃ比較できない
くらい層の違いがあるのに今の分裂しきった状態じゃ恥ずかしくて比較という
言葉も口にできない
分裂体質と、いがみあってることを恥と思ってない志の低さがある限り空手は
未来がないと思うね そんなに極真って層薄いかな?
そりゃ柔道とは比べられんにせよ、極真トップクラスならオリンピックアスリート並と何かで読んだ記憶あるしそこまで劣ってるとは思わんが… 新興競技にしては宣伝が奏功して驚異的な速さで発展したと思うけど
分裂体質で佐竹とかみたいな才能ある選手はポロポロ漏れたし、
まっぷたつになったしね 現在の選手層や競技人口の少なさを、選手は恥じる必要はない。
先人達が築き上げた技術や稽古体系を誇るべきだ。
しかし指導者経営者はひごとに分裂してる環境を恥じるべきだ >>314
岩崎は5年キックボクシングとレスリングと柔術をやり込んで、アナボリックステロイドを使えばヴァンダレイに勝てた可能性がある。
ヴァンダレイはアナボリックステロイドと興奮剤ありきの強さだった。
だからこそ、KOされなかった吉田が凄いのだ。 >>315
佐竹のローキックは結構効いてたんだよね
リングスルールなら小川に勝てたと思う 小川はあえて遊んで2Rまでテイクダウンしなかったっていう人が多いけど
当時の紙プロのインタビューで
「正直に言おう、1Rはテイクダウンしようと思っても出来なかった」と言ってるんだよね 格闘家としてのセンスは佐竹よりも金泰泳の方が遥かにあった
休止して急遽運営の命令で総合に参戦したのに
ミノワマン田村潔司石澤常光戦闘竜を
相手の土俵である総合で撃破してるんだよね
もう少し若くてずっと第一線で活躍してれば
桜庭の様にプロ格闘のスターになれた 桜庭の域までいったかどうかはおくとして、
外国勢もみんな金は評価してたからな。
佐竹だって94のK1でアーツと判定まで競っての準優勝だから
たいしたもんだと思うよ。
重量級日本人選手で佐竹の域まで上達したのなんて武蔵以外いないんじゃないの >>324
武蔵は逃げ回ったおかげでパンチドランカーの症状は少なそうだな
佐竹は今でも症状あるだろう 佐竹は草創期の功労者として評価されてるが技術的には武蔵のが
はるかに評価されてるだろう。レバンナも武蔵ファンだと言ってたはず >>320
岩崎もそうだけど総合にショック受けて極真を抜けた数見も総合で通用する弟子を輩出しなきゃいけないのに目立たないよね パンチを額で受けるという佐竹のディフェンスはまずいってボクシングの人が言ってたな
ニールセン戦はおでこで受けてたからダメージないって佐竹は言ってたけど
さすがにK-1始めてからそんなディフェンスしてないよな >>315
ゴン格も適当で選手層うんぬんは本当は関係ないんだよ。 大相撲やボクシングの層の薄さが例だよ。
それで金と名誉と人気とか、闘技者が少数でもそんなの個人が世間的に受けれるとこなんだよ。
だから実際にはどっかの組織にいたから、どうたらこうたら言って騒いでる観客側になってる人の強さには関係のない話。 パンチって額でうけるのはとっさの時は有効じゃないの?あと松井の顔面受けって何さ?
ろうやまさんも顔で受けるとか言って著書の中で帯で顔叩いたりしてたが >>315
佐竹は他流派のフルコン王者が集まった大会で白蓮の南豪宏破り優勝してるし、顔面ありのグローブ空手のトーワ杯でも優勝してる
トーワ杯は極真の連中や大道塾の長田等にも参加要請したけど皆棄権したんだよ
そんな危険な大会にもビビらない佐竹は度胸がある、決して正道限定のマイナー王者ではない >>333
トーワ杯当時の極真て誰?黒澤松井とかの時代?八巻はデビューしてたのかな 松井は引退してて緑が世界大会で優勝する頃かな
翌年に数見登場 >>287
極真初代師範代渡辺一久も言ってたな
「大山先生の強さは弟子の強さを見ればすぐわかるだろうに」
とね 少なくとも負けたってのはないからな。
小島の本の「マスは朝鮮人の南北での殺し合いで戦闘マシーンとして暴れまくってた」
という説はいままでの空バカ世界を覆してあまりある
魅力ある説だったんだけど小島があそこまで虚言癖ある人間とは想像も
つかなかったからあの節もすさまじく信憑性がなくなったんだよなあ・・・ 黒澤の自伝本もコジルリさんだったっけ?
暴走族相手の武勇伝も・・・ マキヒサオが決別した後に昔マスに組手で膝蹴りでKOされたって書いてたし野天道場や大山道場時代は普通に道場生と組手してたから強かったよ
若い頃の体見ただろ
プロレスラーでも通用する
マスの昔を直接知ってる人間でマスが強いかどうかわからないなんて言ってる人いない
あんまり人を褒めない黒崎も含めて
大石や松井がお気に入りだったのは自分が高い蹴り得意じゃなかったかららしいけど笑 佐竹の才能は凄かったんだろうな
角田じゃ適当にやっても佐竹が勝ってしまうくらいの差がある 空手は層が薄いってことは絶対にないと思う。正道の佐竹、武蔵、
極真の八巻、塚本なんかは野球で言えば、イチロー、松井、大谷に
匹敵して、何年に1人の逸材と言っても全然おかしくない。 柔道は武道、格闘技の中では層が厚いってだけで実際はかなり深刻
町道場も子供減ってるし、部活動も強豪校以外は
部員5人未満でまともな指導者もいないとかザラだし >>347
一流企業に勤めていても仕事も辞めて
指導員になって空手一筋の生活したり
練習量は一流のプロスポーツ選手並だし
層も言われてるほど薄くないし
トップレベルは強いよ あと、関係ないけど言わせてくれ
カスワン 死ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やってることが反社すぎる
八巻さんはほんとこんなクソエンタメ業界の剣奴にされなくてよかった
ワンデートーナメント、KO演出のために体重差無視、ディフェンス無視で打ち合わせる
疑惑の判定、色物マッチメイク、ギャラ未払い
フィリオもアーツもハントもホーストも好きだがカスワンは嫌い >>350
ロウヤマさんのところは
技術指導のノウハウも確立されていないのに
顔面有りで試合するとか
あれは酷い
フルコン空手家が見よう見まね試行錯誤で
顔面有りに取り組んだ結果パンドラ症状招いた
佐竹から何も学ばなかったのかと思う
佐竹の時代からどんだけ年数経ってるんだよと
さたやんはパイオニアだから偉大 体格と運動神経で考えると塚本はほんとに逸材だったと思う。
広重師範が「塚本が一番足が速かった」と言ってた。
足の速さは運動神経と直結する。
指導実績ある人と早々に決別しなきゃならなかったけど逆に自分一人で
考えて稽古しないといけなくなったから創意工夫の才能が
開花した。加えて岡本戦や七戸、富平戦で見せたような激しい闘争心も
ある。意外なほどにモロいときもたまにあったけどまれに見る天才だった >>354
いい先生と別れたのは残念だが、結果的に考える力が鍛えられたから結果オーライという面もあるな。人生何か起こるか、災い転じて福になるか分からんね 士道館 極真会館総本部稽古
https://youtu.be/VkZtlTlEC8M
士道館って移動稽古の回転も五本蹴りもやらんのか?
フラフラだし見るに堪えん
黒帯でこれじゃあレベルの低さがわかる >>355
逆に数見は廣重師範から離れると迷走していったな… 7回世界大会でやるだけのことはほぼやり終えてそこから
「何も考えずに先生の言うことに従ってるだけでいいんだろうか」
と色々悩んだんだろうな
守破離、というしあるべき流れなんだろう。
極真ファンからしたら全盛期にそういう悩みもたれなくて良かったw >>358
なるほどファンとしては選手のそういうところも見るわけか。深いな >>347
10年以上前に全員引退してるだろ
しかも佐竹、八巻は20年以上前
昔の選手しか出てないという事は層が薄いか濃いかわかるよな 昔、佐竹がプロスポーツマンナンバー1決定戦に出たことがあったけど、パワー系競技でもギャオス内藤に惨敗して、インチキ腕立て伏せで池谷に笑われてたりしてたよ
空手界ではずば抜けている佐竹の体格とパワーも真のフィジカルエリートのプロ野球選手やオリンピックメダリストと比べたら全然大したこのなかったなあ >>361
気とか胡散臭いところもあるだろうが、空手の腕自体は凄いんじゃないの。
K-1のチャンピオンクラスが先に出したパンチより、あとから出した宇城氏の突きのが早く当たるらしいよ。2005年くらいかなブームの頃の本に書いてた 私的な日本だけでの世界大会だがカラテ興行やってファンもできてスター選手になって世間に名前は知られたが。 マス時代は商業空手とかプロレス空手と言われてたな
体協に加盟してないし >>364
でも数見氏は今は宇城氏からは離れてる。 宇城氏の指導内容のどうこうはいい。
素人が強くなるしろものじゃないのかもしれない。
しかし数見や岩崎みたいな鍛えぬいた格闘家なら何を学ぶかなんて
自分で取捨選択するだろう。
思想とかで洗脳されることはあっても数見岩崎レベルが
偽物あいてに自分のフィールドの稽古法で洗脳されるなんて考えにくい >>368
ウシロは技術は本物だが、それを弟子に教えることがない武道ビジネスマン
だから弟子が誰も強くなれない
自身が本物だからこそ始末が悪い
数見も岩崎もおぼっちゃまだから口先と技術で騙されていいように扱われただけ
実力だってトリック(武術)がうまいだけでガチで殺し合いしたら数見や岩崎の方がウシロより絶対強いよ
まだ菊野が結果出した何とかって言う沖縄空手家の方がマシだ 人間性の真贋の判別とかならともかく
この人は強い、弱い、この人の教えは役に立つ立たない、
宇城を強い、すごいとおもったから、宇城の教えを学ぶ価値ある、と
思ったから学んだ。
こと武道において数見や岩崎がこんな板でぺちゃくちゃ言ってる
俺らなんかより曇った目してるわけないだろw 数見氏は今は極真城南時代の同僚だった高久氏と一緒に古武道習ってるんだっけ?
宇城氏から乗り換えたって事はよっぽど強いんかな?その先生。
古武道とか何かピンと来ないけど。 髪の毛たばねて背中に大和魂って書いてるやつ
最初から最後までとなりのやつ見ながらとなりのやつの真似してるけど
なんであれが黒帯なんだよw >>371
本当に酷いなあ
完全に下を向いて蹴ってるのもいるし
突きひとつとっても中段突きらしき突きの狙いが各人バラバラ
どこを突くのか教えてないのか? 添野は若いころ鬼だと聞いてたが丸くなったもんだなあ
もし昔の添野が指導してたら全員これ血まみれだろうな
基本以前に完全に心構えがなめてるものな メガネかけて組手する猛者がいるな。生まれて初めて見た。
ま、全員足も上がらないから顔にあたる心配もないけど >>372
強さじゃなく、武術家としての姿勢でしょ
ウシロは武術は強いけどビジネスマンであって武道家じゃない わけのわからない武術や古流に逃げるよりボクシングを本格的に学んだ方が有益
極真マンはみんなピュアなおぼっちゃんだから騙される ウシロが数見と岩崎に指導している動画みたけど
やってること極真の約束組手や型の動作と似てね?と思ったけど
他の空手の稽古みても
極真の方が無駄なものを省いて洗練されてる気がするな >>380
武術系は周りで見ただけではなかなか分からないですよ。
面と向かってやられると分かる。分かるというか変な違和感を感じたりはします。
極真みたいな怖さとか圧力とかとはまた違う、異質な世界ですね 実証なくんば証明されずは正しい。
逆にこちらもわからないことは口をつぐんでいたほうがいい >>363 昔、佐竹がプロスポーツマンナンバー1決定戦でたいしたことない
俺も正直ガッカリしたが、じゃあいつも1位だった武道経験もある
ケインコスギが佐竹と空手対決をやったら、ケインは数発でノックアウト
されるだろうからなぁ。 岩崎はもともと負ける要素がない男と広重師範がいってたが
運動神経に恵まれていて、センスも抜群、
巨漢とはいえないが太い骨格にも恵まれていてパワーもあった。
素質は天才的だった。
しかし成績は・・・
2回のウェイト制優勝は立派だが才能にみあったものとは到底いえん。
ファイトスタイルが傲慢というか横着だったと思う。ずいずい前進して
左の順突きでふっとばしてあとは愛し愛し!
黎明期の極真なら充分だが当時の極真の世界レベルでそれだけで通じるはずがない。
それにガッツもなかった。塚本みたいな負けん気がなかったし
数見みたいな辛抱強さがなかった。塚本はごくまれにモロかったが
岩崎はたいていモロかった。 >>384
ケインが出てたのは芸能人ナンバー1の方じゃないか?照英と名勝負やっていたなあ
佐竹以外の格闘家ヒクソンとか高田は結構健闘していたから余計ショボさが目立ってたよ
それと室伏は化け物だった、まさに驚異の身体能力で室伏出るとぶっちぎりで勝負にならないから出演NGになったんだよなw
あの人が格闘技やっていたらどんな選手になっただろうか 佐竹ってのはなんだろなあ。
94年の時点ではキックボクシングでもかなりのレベルに達したのは
間違いないし、空手時代も極真以外のフルコンの中でナンバーワンと
いえる選手だった。
それだけは確実だが。空手時代は自分より小さいのばかりだからそれほど
鍛えなくても勝てたってことかな。もともと腕立てが嫌いで
極真をやめたらしいし。モーリススミスとやってる時点で体がぷよぷよ
してたし、才能はあったけど鍛えるのは好きじゃなかったんじゃないの >>386
室伏が格闘技やってたら?
1500mとかはドンケツだったので、ボブサップみたいなパワーだけですぐにヘロヘロになる選手になっていただろう >>382
何で黙らなあかんのか。あんたが分からんことが人も分からんと思わんほうがええよ ウシロに戦えとは言えんから弟子で判断するしかない
実績も不明
盧山も強い弟子はおらんが本人に実績がある 松井とバリエントス
https://youtu.be/Af7IXhYXJss
これを揶揄する奴いるが松井がダメでバリエントスが強いなら極真が強いってことで
煽るわけじゃないけど伝統からキックなりK-1で活躍したのって堀口以外に誰いるっけ? 100%顔にパンチくるってわかってるのに最後までまったくよけられなかった
松井も情けないけど、ルールわかってないのか馬鹿なのか胸狙ってるのに
顔にいくのかわからんバリエントスも弱いに決まってる。 松井は顔無しのルール内で攻撃してるから被弾するのは仕方ない
それに松井はモロ受けしてないよ
田中健太郎はモロ受けしてたけど
健ちゃん妹と仲良かったけど妹も指導員やってるんだな >>386
パワー系がことごとくダメで
じゃあ回数で勝負!みたいなノリで
パッコンパッコン、コントみたいな
腕立てで回数稼ぎまくってるの見て
なんだか情けなくなったの覚えてる
実は喧嘩でもK-1でも清原の方が強いんじゃないかと
本気で思った 純粋な伝統派かどうかはしらんけどリョートは伝統派空手だろう。
子供の時学ぶ武道としては敏捷さが養成される伝統派のほうがいいかもしれない >>394
まあ清原がローキックでKOされるのが目に浮かぶな
ステロイドとシャブでパワーアップした清原でもナチュラルの佐竹に勝てない
格闘技に必要なのは身体能力よりメンタル的な部分なんだよなぁ 佐竹が弱いはずないんだが最後の吉田との試合、
まだ総合どころか打撃経験もほとんどない吉田が
佐竹の打撃を全然警戒してないのが悲しかった。
吉田は佐竹に全然オーラを感じてないんだなあって。
佐竹が全然怖くないんだなあって。
10年前の佐竹だったらあんなことは絶対なかったはず 茶髪でむちむち体型のおばさんみたいになってたし
あれじゃあ60kg級の野村にも勝てない その当時の筋肉番付の頃の野球選手は一切ウェイトトレしてなかったからな
それで佐竹に力勝負で勝つ野球選手はフィジカルエリートだよ 佐竹はまだ小川戦の方が良かったな
吉田の時はすぐあきらめ >>400
前回のランペイジ戦で頭蓋骨骨折してもう試合やる気ないのを、2000万出すからと言われてそれなら出るかって出たらしい いくら総合ブームのときだからってポンコツとわかりきってるやつに
2000万出すわけないだろう
それなら吉田に2億ははらってないと テイセイラは腰が強くてアーツやレコみたいなタイプよりは総合の適正あると思うんだけど
結果残せなかったな
フィリオやグラウベに比べるとフルコンもグローブも地味だったな テイシェイラは結果残せないというか漫画で言うと
連載雑誌廃刊したので廃業って感じだったな
でもUFCにあがれるほどには上達はしなかったとおもう。 極真を学んだ人間で総合で芽がでたといったら菊野くらいかなあ、と
wikiで近況を観ようとしたら鹿児島支部も分裂してたんだな。ほんと
極真って流派がもう3桁くらいに分裂してんじゃないのw >>405
総合で活躍ならシュルトがいるじゃないか
国際芦原出身だけど
あと現在ならマルチンプラチニオ
極真ポーランド王者
https://m.youtube.com/watch?v=oiDBxBHUNiA
ONEで連勝してUFCに行ったけど、UFCではなかなか勝ててない 極真出身の有名ファイター
那須川天心
藤田大和(ボクシング5冠)
タケル(極真の子分の正道)
バスルッテン(パンクラス王者、UFC王者)
朝倉ミクル(極真、相撲、禅道) 極真ルール最強ならフィリオだが、
フィリオvsボブサップ サップが極真ルールなら下がりながらのローで勝てる気がする
アンディ戦法 >>399
そんなわけないだろ。桑田とか普通にウエイトやっていたからな。 >>387
佐竹さんは天才肌で練習をしなかった(テコンドー銅メダリストの岡本曰く)。
パワーとかより空手が強いタイプ。スポーツマンNO1なら八巻とか黒澤とかがでたら
彼らはアスリート型の空手家だから相当な成績残せたと思う。佐竹は白蓮の西田や極真の
逢坂みたいにナチュラルで強いタイプでしょ。 アンチ極真コピペマンが消えたな
まったくコピペが減ったどころか突然消息不明になったな 不気味だ 佐竹さんは練習嫌いではないよ、練習嫌いな人間が前歯全て差し歯にする程ハードなスパーリングはやらないよ
慣れない顔面ありのスパーで中山さんに散々ぶん殴られても食い付いたガッツマン、ハートが強いんだよね
彼の失敗は大学卒業後正道会館職員になったことよ、せっかく関西テレビに就職内定してたのにねえw柳澤みたいにサラリーマンになるべきだった
給料手取り5万で生活できないからwパチンコで生活費稼ぐその日暮らしで窮乏して練習できなかったのよ
極真は黒澤、岩崎、緑と親が銀行頭取とか社長などのお坊っちゃんが多いからそんな苦労なくて好きなだけ空手できるから良いよな 当時の運動選手はいっさいウェイトしない、極真はいちはやく・・・
って節はよく聞くがOBが頑迷だったりで日本は確かに遅かったろうけど
全然してないわけないからな >>414
佐竹は自伝で館長に騙された書いているけど、ゴールデンタイムで試合していたから
副収入が凄い。CM・本・バラエティー番組漫画化etc
趣味のフィギア集めに5千万散財したのを語っている。その中であのお腹は練習していない
証拠だよ。数年ぶりに復活してかなりビルドアップした体つきの時はベルナルド戦で
善戦してたからな。すぐにまただらしない身体になったけど。才能が勿体ない。 >>416
ナチュラルヘビー級じゃないのにヘビー級でやるために食いまくってたのかもよ ちなみに、ベルナルドに初めて勝った日本人は新極真出身の富平 俺は富平がK―1に行って、最初の頃に武蔵とやるとなった時、正直富平が
勝つと思ってたわ。しかし、武蔵が完封したのはさすがだと思った。 武蔵は極真にいたとしたら世界王者の素質だったと思うよ 佐竹のピークは間違いなくK1の94だけど
96年に復帰してアンディとやったとき防戦一方で
しょっぱい試合したときの周囲の冷たい反応。
掌をかえしたような態度になった石井。
佐竹からしたらショックだったろうな >>416
まあ佐竹は石井館長のプロデュースで格闘技界の寵児にしてもらえたのは間違いないからね
プライドで高額のファイトマネーもらえるネームバリュー得たのもK1の日本人スターファイターだったお陰だ
トータルでいったら損より得した部分が大きいとは思う、自伝では怨みつらみばかりだったがw 捕まるまでの石井って軽薄な大阪商人って顔だけど今の顔ってモロヤクザ
って感じで笑うと余計怖いな
東京湾に沈める現場に何度も立ち会ったりしてるんじゃないのかね 実際石井館長の実力ってのはどんなもんだろう。
芦原のところで1年で黒帯になった、というのが事実なら少なくとも
運動神経に秀でていて稽古熱心だったことは間違いない。
教え方のうまさや経営能力はいうまでもないけど、
大阪に出て、分支部を開けと言われたのだから芦原からやはり
それなりの空手の実力を認められていたのだろう。
中山猛夫を仕込んだのもやっぱ石井だったのかな 石井館長は道着の着こなしがみっともない。
正道は稽古におけるスパーの比率が圧倒的に高いから組手は早くからうまくなる。
ただみんな似てしまう。最短で教えるから。
緑も堺も塚本も松井も黒沢も七戸も出てこない。もの凄く技の切れる奴もゴリラみたいなのも出ない。
今は知らないが昔はサウスポーをオーソドックスに矯正してたんだよ。レバー打たれるから。 型もしない。 >>412
私が以前から通報しまくった
デカい組織だから名誉棄損などで簡単に捕まえる事ができるでしょう
今の時代、あれだけ誹謗中傷を繰り返すことが、どれだけリスクが高いのか分からなかったのでしょう 最近は極真age朝倉押し堀口貶しのコピペがうざい
同一人物かもしれないが・・・
極真褒めるネタなら極真の話題を扱うスレでは喜ばれると
勘違いしたように貼り付けてるけど
はっきり言ってウザいだけでつまらない
俺の一本背負い大外払い腰スペシャルと
小笠原先生直伝バックスピンキックで退治したい 佐竹は体格に任せた組み手で正道では無双してたが、テレビで露呈したように基礎体力トレーニングを疎かにしてたんかなあ
走り込みもしてなさそう
極真トップなら重量級でも補強運動はしっかりやってたろう 石井館長はたしかに非常に優れたトレーナーだと思う。
効かす打撃を追及した姿勢は極真にも影響与えたろう。
欠点をいうなら自分の型にはめこんでしまうことだろうけど
佐竹みたいな規格外の素質は放任する柔軟性もある。 >>429
K−1始まる以前の印象だとベンチプレスはやってても背中はあんまり鍛えてなかった感じ
だからなのかK−1の頃になると外国人の圧力に耐えられなかったという印象がある 石井山田廣重の三人が一つの流派を作ったら、
現代のフルコンは更に優れた新しいメニューやセオリーを生みだせるか?
いやこの三人の個性が潰し合ってしまうだけかもしれない >>431
自重の懸垂(ワイドじゃなくて肩幅順手)でも
10回出来なさそう
腕立てインチキ方式なら30回くらい出来るのかもしれないけど
ベンチも130くらいじゃなかったっけ?
松本と変わらない 佐竹は衰えたとはいえあのウィリー相手に圧力負けしなかったからなナチュラルパワーは日本人トップレベル、佐竹の強さは精神力だよ
ニールセンとの初戦やリングスでの長井戦とかヤバい局面もあったけど、持ち前の気の強さでガンガン前に出て相手のペース崩して結局快勝してる グローブテクニックは稲葉には遠く及ばず
パンチを当てる技術がないから
インチキ延長戦ではホールディングエルボーと
オラウータン忖度圧力でゴリ押し勝ち
あの動画の後に吉田秀彦戦を見るとスカっとする 佐竹は稲葉戦は体重差があったから得意のひじ打ち封印したら
稲葉君のテクニックがすごくて判定負けしそうになり、延長ではひじ打ちガンガン使ってやっと勝ちました、内容は負けていたと反省してる 腹筋と背筋の力がナチュラルで強いのかな
ローはK-1の中でも屈指と他のファイターに言われてたから脚力はあるだろう
正道は極真のような連打がないからスタミナは大したことないかなと思ったがK-1では酷いガス欠はしてない
やはり持って生まれたガタイを活かしたところが強いんじゃないかな
あまり練習しないベテランレスラーみたいな笑
正道の大会での佐竹の無双ぶりとその佐竹の圧力や先輩でエースという立場に飲まれなかった後川の空手の強さは特筆に値する トーワ杯は酷かったけど後年グラウベにやられなかったのはえらい
アンディはドーピング疑惑あるし空手の技術と運動能力には完全に遅れを取ってて極真なら完全に技ありなカカト落としも喰らったものの体力的には押されず他の正道勢のように消耗してなかったのが救い >>438
アンディはドーピングしてだが、多分他のK-1ファイターもほとんどドーピングしてたしね
ヒーローになって逝けたアンディは幸運かもしれん グラウベにやられなかったのは偉いって
あのときグラウベはキックボクシング練習し始めて数か月だぞ
しかもベルナルドにぼっこぼこにされて自信喪失してる状態。
かたや佐竹は10年近くたってる。
94年のころの佐竹ならボクシングキャリアを活かした戦術でグラウベを
翻弄できたはず。
このころにはもう戦術をたてるやる気もなかったんじゃないかね。
そのテンションのまま総合チャレンジして大怪我して。 塚越はどうかね
茶帯の頃極真のボブサップと言われてたはず >>428
堀口の誹謗中傷もひどいですね 名誉棄損侮辱罪、道場でのコロナにおけるデマ(威力業務妨害)
本当に逮捕してくれて言わんばかりの書き込みやコピペ
こちらも同様に毎日通報しているので、近いうちに逮捕されるでしょうね(苦笑) >>440
そうか
極真の頃の数見以外への強さが印象に残ってて
佐竹戦の後に武蔵に勝ったっけ?
K-1での時系列は詳しくなくてごめんなさい 佐竹が練習しなかったとか、ちょっとかわいそうじゃないか?w
化け物だらけのk―1で、練習もロクにしないで生きていけるとマジで
思ってるのか?たしか、98年は自費で海外に行って相当ハードな練習を
積んでたと思う。仕上がりがかなり良く、体もバキバキだったし。
しかし、結果はアーツのヒザ数発で沈んだがw。 練習しないわけじゃない。
むしろ空手で無双だったころよりk1やプライドにいたほうが練習量は
多かったかもしれない。
練習量ではどうにもならないのがゴロゴロいただけのこと 佐竹はステロイド打たなかったからね
外国人はステロイドとそもそもの骨格が違っていて、
ドーピングしないと無理だったよ多分 佐竹は吉田戦が残念だった、プライドで大怪我して一度リタイアし全盛期には程遠い状態とはいえ完敗
あれで佐竹って弱いなぁってイメージが定着した、総合格闘技転向した時はすでに35歳、それから2年、金は稼げたけど名誉は失った >>444
中盤期に練習してなかったのは有名。トレーナーの平仲が佐竹のTV出演から
帰ってくるのをまって暇してたらしからな。TV番組ですぎたんだようね。
それを見てアンディが平仲にラブコールを送り師弟関係ができた。
スタンザマン戦のときが一番練習してたらしいね(平仲コーチ+湊谷コーチ)。 ボクシングの薬師寺と一緒。芸能界をとるのかボクシングをとるのかとマック栗原
に怒られて短期政権だった。 92年と94年にアーツ相手にけっこう頑張れた佐竹が98年には
手も足も出ないというのはなんだったんだろな。佐竹が弱くなり過ぎたのか
アーツが強くなったのか。でもアーツみたいに完成されたファイターが
そんなに急激に強くなるとも思えないしな。
まあアンディにも一発で沈められたし佐竹がやはり相当弱くなったんだろうな 佐竹は一時期売れっ子タレントみたいによくテレビに出てたよな、だが石井館長と絶縁したのが痛かった
館長は当時芸能界で絶大な権力を誇っていたバーニングの周防会長と懇意にしてたから館長に反目したら当然消される
館長が佐竹に冷たくなったのはフグを筆頭に他の選手が人気者になり、K1そのものが人気コンテンツに成長、もう佐竹を特別扱いする必要がなくなったからだろ、佐竹は1996年に復帰するがもうその他大勢に過ぎなかった
角田はその辺の世渡りが巧妙だったが今や周防並の権力者の松本に嫌われ結局業界から消えた
芸能界って上手くポジション確保すれば楽して大金稼げてモテるから最高なんだよ、角田も一時期フェラーリ乗り回していた
まあろくでもない奴が権力者になる最悪最低業界だからこの際コロナウィルスで潰れちまえばいい 全盛期の藤原紀香を愛人にしていた石井がやっぱり最強か >>442
悪口くらいで逮捕されるわけねーべ アホ >>452
角田には芸能界なんて自分から見限ってほしい。
稼げるのは分かるが見ている側からすれば芸能界よりボディビルより、空手家が似合うし輝いてる >>453
それ本当?たしかアンディやルミナと週刊誌に撮られたのは見たけど 角田は芸能界に居場所がないんだから言われんでも空手に帰るしかないわな
空手のほうでは佐竹いわく人望皆無らしいが佐竹もひとのこといえんけどな 佐竹は自著で「角田は人望がない、後輩から嫌われてた」って書いてたが
「K1をやめたとたん、後輩が全員自分と目も合わさなくなった。情けない
こういうとき本性がでる」とか吐き捨ててたけどそれが人望がない、ということに
気づかないんだから本質的におめでたいんだな 佐竹はたけしに嫌われ
角田は松本に嫌われる
なんでやねん 格闘技と芸能界って基本的に合わないもの。格闘家はドラマやらせても下手や人多いし、バラエティ出ても大して面白くない。
殺るか殺られるかの殴り合いしてた格闘家に、芸能界のチャラい雰囲気は馴染みにくいと思われる。 石井は佐竹を見限って武蔵に賭けることにしたんだろうな
でも武蔵はヘビー級の外人と当たって
マジでヤバいとガクブルだったらしい
結果やられないためのディフェンスが異様に上達したという笑 芸能界の水は佐竹より角田のほうがあっていたかもしれない。
でも角田は芸能界の仁義にもとることをしたんだから干された。
佐竹は仁義云々じゃなくて単純に面白くない、そのくせ目立とう目立とうとした
から嫌われた。つまり芸能界で通用しなかっただけのことだろう 角田なら独立したらそれなりに弟子来るんじゃね?もっとマイナーなのに独立してる人いっぱいいるし 道場でヤリチン 嫌われ者 石井の小判鮫 三位一体の師範 タンクトップ姿で毎日ナンパしてた師範は男の中の男、雄の中の雄ですオス 数見は著書で「アメリカ行って総合の道場見学したとき、物おじしない
岩崎先輩はスパーに参加して目茶目茶にやられた。それにしても
ティトオーティズと〈もう一人の名前は忘れたけど総合の超一流〉の
スパーは檻のかの猛獣の喧嘩みたいで凄かった」とびびったことを告白
してた。空手の世界最高の選手が随分と正直に心情を吐露してるなあと
思った。
思えば極真空手の大会が出たときは素手で殴りあうんだから当時は
非常に過激だったろう。そんな極真で育った人間が気圧されるくらい
総合のルールっていうのは過激だな。特に寝てる人間の顔を蹴ってもいい
プライドのルールなんか今考えると当時みんな狂ってたとしか思えない。
プライドで戦った選手は強い人間は当たり前だが結果残せなかった人間も
尊敬する。あんな死ぬかもしれない恐ろしいリングで戦ったんだから。
俺なんかサッカーボールキックありのルールにあがれと言われただけで
恐怖で気が狂いそうになる。 極真に顔面殴打がなしのルールこれでいいのか的な質問が来たらマスは「強くなればそんなの関係ないことがわかる」みたいなこと言ってたけど数見はK-1や総合意識しちゃってて実際に生で見たら思いっきりカルチャーショック受けてたっていう サムグレコと対戦予定だった
久保田武蔵は何してるんだろう
すごい逸材だったのに 佐竹に勝てたのは八巻、数見、塚本くらいだろう
黒澤vs佐竹を極真ルールでも正道会館ルールでもいいからフルコンルールで見たかった https://m.youtube.com/watch?v=4rF28JRRWVM
黒澤vsジャンリビエール
体のでかい外人相手でも真っ向勝負して負けないのは流石黒澤 外人は3位決定戦なるとやる気なくすよ
優勝無理なのになんで頑張らなきゃならないんだって 増田すら「僕は3位決定戦なんて意味ないと思ってる」と言ってたからな 岩崎とヴァンダレイシウバの試合を久しぶりに見たけど
あれって3日前にオファー出されて名乗り出たらしいな。
呆れるほど馬鹿だな。
それがかっこいいと思ったのかな。武道家たるものいつ戦いになっても、
というような考えでもあったのかな。
自分がシウバの立場になって考えてみろよ。格下のオッサンが何の準備も
せずに組手申し込んできたとしたら「舐めるな」とボコボコにするだろ
岩崎の場合は特に。間違いなく岩崎って頭悪い。
自分には挑戦する資格すらない、王者に失礼という思考にいたらない。 また同じ事言ってる
おじいちゃん、
さっきご飯食べたのも覚えてないでしょ 岩崎さんってすごい血統の華麗なる一族のお坊っちゃんなんだよな
祖先にあの三菱財閥の創始者岩崎弥太郎がいるんだから半端じゃない、だから親戚は財界の大物がゴロゴロ、親御さんは当然三菱グループの大会社の社長
世が世なら勲功華族、下々の者は口もきけないよ 岩崎って検索したら現在9段なのなw
どいつもこいつも 達也の家は三菱の岩崎とは違うみたいなのも呼んだことあるが、パワー空手には関連会社5000社の岩崎コンツェルンの御曹子と書いてあるのは読んだ
道場は蒲田だが庭付きの実家に住んでた 中村なんか11段だぞ
総裁が松井を指名したのはさすがの眼力だったなー 増田は「段をあげる立場になったんだから自分が何段というのはおかしい」と無段
らしいな。賢明とも思えるし究極の上から目線ともいえるし 段位は本当にあてにならない。試合ならともかく、ルール無しの実戦において初段も三段も五段も大差は無い さすがに11段は規格外だなww
創始者が自分の段を決めるのおかしいとは自分も思ってた
マスは剛柔流から9段もらった
いつのまにか極真10段になってた
空手バカ一代の冒頭には8段て書いてあった
松井は館長になった時に5段から8段に飛び段
これはまあ支部長らも承認しただろう
正道の石井は何段か知らんが入会申込書の段位表には6段位まであるって書いてあった >>482 岩崎さんってすごい血統の華麗なる一族のお坊っちゃんなんだよな
何度もその記事見てるけど、それマジで?? 孫の孫の〜とか
遠くの親戚ってことだと話が少し違うと思うのだが、近くの親戚って
ことで合ってるのか?どうなんだ? 少なくとも三菱の岩崎家の本家や本流ではない
関係ないとも言うのを読んだこともある
ボンボンであるのはたしか 剣道で八段とるのは本当に難しいらしいし、
剣士としてはやりがいがあるらしいな >>491
岩崎弥太郎の直接の子孫ではないだろうな
だが岩崎性なんだから弥太郎の兄弟とか従兄弟の家系じゃないか?それでもすげえよ 黒澤の親は銀行の頭取、母方も裕福で小学校時代はバイオリンを習っていた
大学時代は高級スポーツカー乗り回し当時まだ珍しかったフィットネスクラブに通いトレーニングというセレブリティな生活を送った
緑と数見の親はゼネコン系の会社の社長なんだよな、中小企業だけどそれでも庶民ではない
親がタニマチって理想的だよな、まあ俺なら空手なんかやらないで角田じゃないけどナンパしまくるけどw 松井の家も裕福だ
月の仕送り10万だと食費が足らなかったみたいだが 裕福組
岩崎
緑
黒沢
松井
数見と八巻がどうだったかは知らない
貧乏組
三瓶
中村
三好
石井
佐竹
角田 佐竹はリングスやってたから、寝技の知識はある程度はあったんだよ
でもレスリングや柔道の猛者に通用するほどじゃなかった
もっと柔術やり込んでから行けばなぁ… 松井さんはそんな裕福でもないんじゃないか飲み会で仕送り全部使い飯が食えなくて先輩に助けてもらったとか
スクワット失敗して腰痛めて治療費なくて困ってたら、知り合いの先生に無料で治療してもらったと自伝で書いてる、苦労知らずの金持ち坊っちゃんではない 松井は仕送りありの中央大だが三瓶や三好は学費稼ぐためにバイトしてたし中村は住み込みで働くのを条件に高校行かせてもらって大学には行けず上京して就職 八巻と塚本、全盛期同士で戦えばどうなるか、という議論はもう
結局は好みでしかないから答えは出ない。
でももし互いがハタチの時点で戦えば、は100%塚本だな。
18回の松井対八巻を見たけど情けないな。八巻は実力差以前に完全に
気圧されてる。このときで22歳。
二十歳の塚本がこのころの松井とやったとしたら圧倒されるどころか
勝つ可能性高い。 >>500
もうぶっ壊れてたから
なにやってもダメでしょう
細かった頃、K-1初期までの
ギラギラしてた頃なら
よかったけど
でもその頃は柔術練習できる場所とか
無かったし
テレビ出まくって練習せずにブヨブヨに
なって凹られて脳にダメージ行って
首振りさたやんになってからはもうだめぽ 同意は求めないが個人的に塚本が一番強かったのは26回全日本の
ハタチの時だったと思う。
以降技のバリエーションはどんどん増えたけど塚本の最強の武器は
膝と前蹴りと気迫だと思ってる。。
案外グラウベも似たタイプで6回世界のときが一番強かったかもしれない。
ぶつかったら、体格的に塚本は分が悪かったかもしれないけど
気迫のぶつかりあいで凄い試合になったかもしれない 塚本も八巻も波がありすぎてね。
特に塚本はそれが一番ひどい・・・荒削りだけど闘争本能全開だった20歳の頃や翌年の6回世界の時が一番強かった感じもあるし、晩年の成熟した10回世界の方が強い感じもある。
ただ、ボディ効かされて一本負けしたり、格下相手に何度も負けたりとマイナス面も多いからなぁ・・・やっぱり最強枠からは外れてしまうんだよね。 師匠の広重師範の評価だと八巻が1番なんだよな
数見と塚本の比較は分からん 塚本は城南に来た時点でもう相当強かったんじゃないの?
そのあと離ればなれになるのも早かったから師範からしたら一から育てたって
感じがしないんじゃないか。
八巻なんかはいじめられっこだった時点から一から育てたって感じがあるんだろう。
数見だっていちから育てたけど芯が強いしなんか勝手に育ったって感じが
あるのかも。
つまり八巻が一番可愛かったんじゃないかね 高久はすぐれた選手だけど正直そうスケールの大きな選手とは思えない。
体格的な限界もあるし、病気がなくても世界トップクラスに食い込む
ほどにはならなかったと思う ジャンプの広告に出てたNEバーベルとNEバーベルスタンド、NE腹筋台を買って
ウェイトに励み、吉祥寺と三鷹の小笠原道場に通った懐かしい日々・・・ >>516
NO MORE 悩み無用! あなたの髪きっと生えてくる
信じて喜び抱きしめよう リーブ・イズ・ワンダフル! 日武会のグッズに騙されたことがなきゃ青春とはいえん 中村、三瓶、塚越、鈴木、田村、七戸、岩崎、荒田、島本、入来、タリエル
塚本、二宮、高橋、成嶋、アンディ、トンプソン、ギャリー、コスタ、レチ、グラウベ
強豪選手を見ると日本人ほど相撲が多く、外国人ほど相撲が少ない。
日本人は往来の闘い方を良しとして、指導者や審判もそのスタイルで勝ちに行くのを
正攻法として評価し、外国人の方は技術の向上に力を入れ倒すスタイルを磨いている
感が否めない。 外国のほうがカラテにロマンを求めてるんじゃないか
エキゾチックなマーシャルアーツを求めて学んできたんだからシコシコ
つまんねえファイトしたくねえって感じで。
日本は必勝を義務付けられてるからただでさえミスを恐れる、センスのない奴は
捨て石を強要される縮こまった動きになるし、リーチが短いから自然
近づいてのセコい組み手になる。
世界大会が始まってから外国の手本になれた空手家といえば佐藤勝、大石、
二宮、松井、緑、数見、塚本、木山 ほんとに数えるほどしかいない。
正直八巻も体に恵まれてるわりにはせせこましい空手をする。 i.imgur.com/OJ1zUbe.png
交通上のトラブルから、男性に暴行を加えてけがを負わせ、男性の車を破壊したとして、神奈川県警高津署は6日、
傷害と器物損壊などの疑いで、川崎市高津区千年新町の自称運送業、郷内稔(すぎや)容疑者(25)と、
弟で同市宮前区野川の自称とび職、日向(ひゅうが)容疑者(21)を逮捕した。いずれも容疑を否認している。
新極は極真を名乗らないでくれ
恥だから 数見と塚本は八巻のスパーリングパートナーとしてガチンコやりまくり鍛えられ強くなった
数見の自伝にも八巻先輩のスパーリングパートナーに抜擢され最初の頃はボコボコにされ道場行くのが憂鬱だったと懐古してる とにかく八巻は加減を知らなかったらしいから後輩からしたら
怖かったろうな・・・ >>520
>正直八巻も体に恵まれてるわりにはせせこましい空手をする。
本人はダイナミックな空手やりたかったそうだが
その辺りを広重師範がちょっと批判してて
結果試合に勝てる空手を指導した結果かも 理想とするスタイルが師匠と弟子で一致してたら結果が出ると広重師範は本で書いてて、数見や緑はそうだったと。
でも八巻は本人はパワーで一撃で破壊するスタイルと思ってたけど、本来は数見の練り足と塚本のステップ両方使えて自由に出入りできるスタイルだったと書いてた。 練り足って数見の運足を説明する時以外に聞いた事ないんだが、空手や武道の世界では使われてる言葉なのか? >>525
八巻さんがヒットアンドウエイ使えたら
相当盤石な空手になってたろうな
>>526
多分 太氣拳の影響から出来た造語じゃないかな=練り足 前蹴りの使い手で最強は誰かというと断トツで塚本だと思う。
しかし全然塚本前蹴りを使わなくなったけどなんか理由あったのかな 極真ってストイックなイメージあるからな(実際の中身はアレだが・・)
塚本はその辺の幻想ぶち壊したし 分裂後だから選手層の薄さから絶対王者感も薄い
八巻さんの頃みたいな実力と華のあるスター選手が
目白押しの頃の本当に強い奴の中から生まれた王者な感じは無いなあ 柔軟で器用で自在に動けるんだろうけど腹効かされて負けるとかナヨナヨしたイメージ
松井も三誠に比べたら線が細かったが踏ん張ってたぞ もろいというかもろい時期が時折あるって感じだな
26回大会ではあばら折れてる状態で八巻と戦っても一本負けしなかったし。 >>530
塚本が弱くなったのはストイックになってからと記憶している。昔はステーキ食べたり
やりたい放題で世界王者になったが、常勝だったのにストイックな食生活(玄米とか
野菜とか何十回も咀嚼して食べる)や腹を壊さないために水を飲まないでぬるま湯を
飲むなどしていたら負け始めた。やっぱり個体差があるから正しい方法は無いんだなと
結構ショックをうけた。ストレスで実力がでなかったんだろうなと。 八巻さんって信じられないけど、中学生の頃はガリガリでどちらかというと虐められるタイプだったんだよな
そのため喧嘩に強くなり、なめられないために空手を習いだし見違えるような猛者に成長
数見なんかも喧嘩の腕を上げるため空手を始めた、蒲田川崎は治安が悪いからなw
だから八巻さんは、なめられてたまるかという意識が強く、スパーリングでも手加減しなかったんだよな
喧嘩の強い不良が更に腕を上げるために空手を始めたって感じのヤンキー滝田巌との全日本の試合は八巻さんのベストバウト
生意気なヤンキーが大嫌いな八巻さんはこの野郎ぶっ殺してやるって殺意を持って試合したそうだ、相手の滝田がちょっとヤバいよこの人、なにそんなにムキになってんだよ?って感じで焦ってるのが笑える 中学の頃は高校生に喧嘩売ってやられてたらしいが第6回の頃の八巻にその元高校生と再戦してもらいたいな
本気出してバーリトゥードしたらたぶん素人しぬぞ >>536お前の願望が入ってるように見受けられるな >>536
大気拳との交流組手では八巻は手加減してたな
格闘技ヲタクのド素人は顔面も組技もあるから
八巻が押されてるとかマヌケな感想を書いてたけど
八巻が本気で攻撃してたら相手はカタワになってただろう
中学時代に八巻を凹ったヤンキーとか大気圏の人より
はるかに弱いだろうからそりゃあ一撃即火葬場だと思うよ そう考えるとタッパのある奴が筋肉つけて強くなるととんでもなくなるな
緑の全力の右ミドルをくらっても八巻は倒れないだろうが逆に八巻の全力の右ミドルを緑がくらったらヤバそう
ガタイはそれくらい差がある
なぜ右ミドルかというと左ミドルで蹴られる右脇腹にはレバーがあるからその逆で想像してみた >>534
自分の言ってるストイックって精神的強さ
の事なのですよ
塚本って大麻で捕まったのがとにかくイメージ悪い
玄米がどうの言ったって それは身体作りの調整ミスな
だけでしょう
常人の健康法と勝つためには健康を度外視する
やり方も別なのでしょうね >>540
レバーのある右脇腹は左とは全然違うで
ボクシングのボディーブローも空手の中断回し蹴りも倒れた場合ほとんど右脇腹のレバーやで
それで他流派倒しまくったのが初期の正道会館 >>542
レバーそんなに効くんだ。左側はレバーほどでは無いと聞いたことはあったが 右のワキ腹
みぞおちから斜め下15度の位置を息吸った時に自分で叩いても効かせれる >>544
これは効くwしかし左はそうでもないな。 右脇腹とかどんどん叩いてると効くけどあらためて
体は健康によくないなと気づかされるな フルコンは内臓疾患と膝がやばそうだね
パンドラはほとんど無いけど 腰やるのも多くない?
トップ選手はヘルニア多い印象 すまん体は健康によくないじゃなくて空手は健康によくない それぞれの競技に誇りもってるのは自分の競技をかばってよそよりマシ、と
いうな。
空手は「ボクシングと違ってパンチドランカーはない」
キックは「ボクシングは脳に悪すぎ、空手は膝と内臓に悪すぎ。キックが一番マシ」
総合は「ボクシングみたいに脳を殴られ続けるより総合のほうがいい」
確かに集中して脳みそを揺らし続けるボクシングは危険だし、空手も
内臓や膝にガタがくる。キックボクシングもディフェンスをちゃんと
しないとへたすりゃ脳にも内臓にもあとあと来る。
これらは後あと効いてくる部類だけど
プロの総合は即効的に危ないんじゃないかね
よくもまあプライドルールで死人がでなかったよ。
桜庭なんか何回死んでも不思議じゃなかった。 >>545
佐竹がウィリーに勝った後に出してめっちゃ売れた正道の技術書にもレバー打ちの項目があって正道の看板技術だったんだよね
レバー打ちの有効性を発見して発達させたから正道は極真以外の出場した他流派の大会すべて制覇できた 人体を痛めつけてノックアウトするかとを目指す格闘技が体にいいわけないw 体にいいわけないよなw。俺も昔極真に通っていたが、高校生以上は入門して
3ヶ月もするとほとんどが辞めていった気がする。しかし、少年部は飲みに
行ったりする誘惑がないせいか定着率がやや高かったかな。 強豪選手もみんな故障持ってるよ
スタイルにもよるが数見が3度目の世界大会の前にケツ割ったのは体がボロボロで優勝なんてとても無理だったから
増田も百人組手であやうく生涯人工透析になりそうになったし世界大会も70%か80%までしか回復してない中で立ち回って決勝まで行ったからすごい 三瓶が100人組み手を35歳でやりたいといった時マスは
「空手は健康によくなるためやるもんだよキミィ!」とか言ったらしいが
健康を害することを余儀なくされるスタイルのルールだからな。
三浦美幸や大山泰彦、コリンズの時代は顔面想定して、手数もあまり
ださない時代だったろうけど、三誠から、とくに松井、増田の時代あたりが
百人組み手はめちゃくちゃしんどかったろうな。
松井はなんで八巻や数見に無理に百人組み手をさせようとしたんだろう
口ではどうこういっても不毛なうえにへたすりゃ一生ものの障害負いかねない
のはわかってたろうに >>554
わかる 俺も1年ちょっとで辞めた
輩の先輩とかの面倒な関係がウザかった
長く続けてる人にマトモな人は居ないのかと思ったよ >>557
ただの先輩後輩なら自分がさせられたしんどいことを後輩にも強要ってのは
わかるけどあのときの八巻は松井にとって一番大事な駒だった。
本来なら壊れ物のように大事に大事にしときたかったはず。それは7回世界の時の
数見も同様で。それが理解できないんだよな。
まだ八巻のときはフィリオにも同時に百人組手させたけど
7回世界の数見んときは数見以外頼りになる日本人選手がせいぜい木山くらいしか
いないほど頼りなかったのに数見に百人組手をさせる、いまだにその真意が
理解できない。 >>559
非科学的ではあるけど 100人組手を行う事による
何らかの精神的な強さってのは得られるのかもね
宗教とかの荒行と一緒で乗り越えて強くなる部分はあると思う
負けてはならない世界大会前だからこそ 他に頼みが居ないからこそ
その精神力を得させようとしたのなら理解できる(結果負けたが) 特に100人組手はフィリオは乗り越えたけど数見は未経験で その辺り戦うまえからフィリオに
飲まれてしまう危険を危惧しての 同じ土俵に立たせる為にやらせた可能性はあると思う
それだけ当時の外国勢及びフィリオは脅威であり強かった
勿論結果論としては負けだったけどさ 数美は政治に負けた感じだね。第6回も7回も磯部派のブラジル支部が松井派についたから、新極真を規模やマスコミなどで圧倒できた。その褒美に決勝の主審がまさかの磯部だからな。フィリョは精神的に安定し数美はやはり公正なジャッジされるか不安に思う。 フィリョの師匠の磯部は替えるべきだった。ようは極真の大会は政治が多いんだよね。黒澤対八巻戦も八巻に消耗させたくないから本戦3-0で八巻に勝たせたし。 (黒澤の本で副審が謝ってきたことが書かれている)。分裂直後に外人の世界王者が初めてでたら新極真と比較されるからの八巻押しだけど、競技としての公平性が全くない。失望して黒澤が退会してしまうし。 そもそも大山倍達が第二回の頃から露骨なインチキ判定してたし
他国2名とかなのに日本選手は16名出場とか本来ありえない人数だったしね
極真の不公平判定は日本人選手からも怒りの声が上がってた(東孝先生など) 第一回世界大会も
明らかに盧山に内容で負けてたのに
主審の中村忠派だった佐藤が
派閥のおかげで優勝したし
今更 松井派は分裂したってのに日本人選手出場枠をやたら増やして馬鹿かと思ったな 第一回世界大会は開催国ということで日本8人
外国4人
第二回は武士の士から採って日本十一人
アメリカ8人
第4回は日本15人
オランダはミッシェル、スミット、ゴルドー、兄のニコゴルドー、エリックコンスタンシアの5人
スイスもたしか5人
分裂してから松井派は20人出したりしてるが強豪国のブラジルやロシアも10人くらい出してんじゃないかな あんなフルコン仕様でドスドス前に出る
相撲空手の佐藤が?w
大山道場の組手で戦ってた盧山と比べると
佐藤は非常に醜かったな 第4回の時奥村だったかな綺麗な後ろ回しで倒されたの、
世界大会に出場資格あったんだろうか。
あの頃が一番みんな相撲空手に凝りかたまってて、松井すらこじんまりした
組手して、世界の手本になるために出場枠も多い日本だけど
悪い見本みたいな戦い方ばかりだった 判定言うなら総裁の体重判定、試し割り判定で片方に寄らなかったら再延長の方がルール的にどうなのと思うw
八巻田村戦はルール的には田村優勝できたのにw 最近でも90年代の激戦だった頃の動画がyoutubeに上がってるのは
マジでありがたい。前から見たかったグラウベVS市村は、市村の下段が
あと5発も入ればグラウベは倒れたかもしれん。もしを言ったらキリが
ないけど惜しかったなぁ〜。市村は鉄人だわ。 >>573
決勝で互角なら八巻を勝たせようという体制の意志があったなあの頃 田村はウェイト制で出てきた新鋭でまだ浸透してなかった
田村はウェイト制優勝2回準優勝2回全日本決勝進出4回でもっと評価されていいが世界では戦績を残せなかった 田村はなぜか日本人と外国人相手の時で全然違う
グラウベには10回やって1回も勝てなそう >>552
勝つための空手だっけか90年代前半の技術書。
当時あれに、今の20、30代が歳を取ったとき後遺症が残ってもおかしくないと書かれていた。
そして現代は当時の30年後である。年配の空手家たちは今、後遺症があるのだろうか。 >>560
その通り。科学的や合理的ではないけれど、
ある種の信仰にも似た、精神的に強くなると思う。
まあ数見は負けたけどあれも試し割りとかで、実際は互角か若干押してたくらいじゃね? フィリオは7分戦えば勝ちなのがわかってるから
突っ込んでいかなかっただけじゃないの
突っ込めばスキもできるし。
前回と逆で
フィリオはそういうせこいとこあるのはK1で嫌というほどわかったし 微妙な反対といえば第6回の数見グラウベは下手したら本線で技ありとか取られて負けててもおかしくなかったよね >>577
三瓶と数見は自身の証言ではボロボロ
黒澤と市村直樹は早逝
草階誠は平地でのダッシュができない
桑島やすひろは脳出血で障害者
でも顔面ありルール肯定のために顔面ありの方がダメージ分散されると石井は言ったものの佐竹はパンチドランカー
佐竹はアンディ戦の際どい判定以外は無双した正道トーナメントの後で空手のトーナメントは過酷で体に良くないですわ言ってた 何ヶ月に一試合、という通常のペースでのキックボクシングなら空手や
ボクシングより安全かもしれんけど1日に何試合もさせるK1GPはそりゃ異常よ
それと桑島の脳出血は空手のせいかね? >>582
肥満と大酒飲みという話から、現役降りて練習しない→血管がダメージを受ける。桑島さんには悪いが典型的な生活習慣病。 そうとう不摂生だったらしい
稽古はしてたろうけど酒と食がね ある意味、百人組手をやらせない新極真は松井派よりは偉いと思う。
塚本・塚越・鈴木・島本・ドナタス・ヴァレリーが松井派にいたら、間違いなく松井から
百人組手を強要されていただろう。
塚本はどうか分からんが、スタイル的に塚越も鈴木も島本も百人組手なんてやらせれても
達成出来なかっただろうな。
自身が百人組手をやってないのもあるかもしれんが、いかに百人組手が人体に危険なのかを
緑は理解していたんだろう。 松井派は利権ピックに振り回されすぎたのがダサい
しかも延期になるし(中止になるのも確実)
なになってきたんだか父ちゃん情けなくて涙出てくらあ
その点、新極やJFKOのほうがマトモ 強くなる為に長年空手やってきたのに体壊してどうする?ましてや50代で早死なんて論外。
強くなるハードトレーニングは尊敬に値するが、
健康や試合、練習などを今一度再考してみても良いのではなかろうか 新極の世界大会は見れる機会がないからなんともいえないが
日本人がいつもらくらく世界王者になれるんだから日本人選手は
鍛えられてるんだろう。六回七回大会までは上の人間も満足してたろうけど
ずーーーーっと日本人優勝ばかりだからさすがにまいってるだろうな
こうなると外国勢がふがいないとしか思えない また太気拳との交流試合を蒸し返すけどあの連中ほんと凄いな。
全然強そうに見えないけど。
極真の世界トップクラスに思いっきり喧嘩売ってビビらないもんな
極真の初段2段クラスに聞いてみたらいい。同じ真似できるかって。
絶対みんな怖くてあんな真似できない ロシアってなんの格闘技が最強とかよりも極真が男性的、男気的カッコよさがあるからやってる節がある
ロシアはハゲがモテたり男らしさを称揚してんだよな
ストイックなイメージのある極真は人気が高い >>593外国勢が不甲斐ないとしか思えないと書いたじゃん 2008年のK-1でシュルトがハントをレバーへの後ろ蹴りでKOしてたけどあれはフィリォがやらないとダメだよね
K-1ではシュルトの方がフィリォより圧倒的に強いだろうけど シュルトってもう、どの攻撃も必殺の威力だから
単純なフェイントも絶大な効果あるしそのあとの攻撃も滅茶苦茶効くんだろうな 新極真のトップが40人組手までしかやれなかったから
100人組手という選ばれた者しかできない荒行を
道場生に指示できないだけ
トップがやってないのに道場生に
やれと言える訳がない 三瓶いちおう100人組み手したやん
100人組み手やったひとって、「効果があった」と言ってても
それって自分で無理やり自分を納得させてるようにしかみえないな
「あんなもんしんどいだけで効果なんかありませんよw」と笑い飛ばすには
あまりに過酷過ぎたっていうのがあるんじゃないか >>600
数見は体を痛めただけ言うてるで
三瓶はやってよかった言うてたな 三瓶の百人組手は松井派には記録として残っていない(笑)
意地悪というより合間に田村の三十人組手を挟んだりして連続百人じゃないからな 比較的楽に完遂したといわれるフィリオですら後遺症があったというからな
増田なんか特に重症だったらしいしなんとも罪づくりな行事だよ 今でこそこう批判できるが、
昔は根性論がもっと幅をきかせてたし
批判出来なかっただろうな >>603
フィリォ後遺症は初聞き
正面から百人と戦ったから八巻は優勝して、回り込んだりヒットアンドアウェイに逃げたからフィリォは優勝しなかったって第6回の後言われてたな たらればの話だけど第6回で数見がグラウベに負けてたら、フィリオ対グラウベでフィリオが楽に勝って、決勝が八巻対フィリオだったな。
その場合フィリオがどんだけ動きがいいかだが
数見対フィリオの時のフィリオの動きだと八巻には勝てない。動きが本調子じゃない。 >>605
普通に考えて100人組手やって後遺症でない方がおかしいでしょ
入院までは行かなかったってだけじゃないかな 100人組み手で極限状態を味わえる云々、松井は頭突き云々っていうけど
そんなもん腎臓いわして入院しなきゃいけないようなことしなくても充分体験
可能だろうw八巻なんかガンダムの稽古がしんどくてむかついてキレて練習相手
追いかけまわしたというし。 昔の黒澤スレで、色帯時代の黒澤が練習相手を殺したと書かれてたけど、本当なのか? >>609
多分嘘だけど関西の道場で昇段審査の組手で後ろ回しくらって昏倒して数ヶ月後に死んだ話はある >>610
そういう話が本当は沢山あるんだろうな。
ちなみに黒澤の話は、黒澤の胸パンチで相手の心臓が止まったことになっていた。 極真は巨大団体でかつ歴史も長いから死者はちょいちょい出てる
胸も心臓止まる打ち方はあるし 前田日明も最近医者から『前田さんの体格で
普通の人の胸打ったら心臓止まりますよと言われた』って自慢してたなあ 昔バキの板垣が極真見てたら人間て頑丈だななかなか倒れないもんなとか言ってたな >>611
黒澤が心不全で亡くなったか本当なら因果応報かもだけどそんな噂初めて聞いたし多分違う
ただし死亡事故は全国でちょこちょこあるんじゃない?
といっても大山道場から数えてトータル20件あるかないかだろうけど
学校の柔道の方が事故多い アデミールと水口の試合見てると第4回のアンディよりも斜め後ろに下がって周る足捌きをしている
あれがマスの好きな空手の理想型ではないか 小比類巻がユーチューバーになって黒崎道場の日々を面白おかしく
ネタにしてるけど、聞いてる限りじゃ無駄そのもので体痛めただけだな。
でも黒崎は指導者として凄まじい実績を残してるのは確か。
たった1年でケツ割ったんじゃやった意味なかったな。
結局馬鹿になりきれず黒崎を信じ切れなかったから逃げ出したわけだろう。
賢明といえるけど1年を無駄にしたともいえる。
もし、馬鹿になり黒崎を信じ切っていたら壊れた可能性も高いけど
凄い選手になっていた可能性もある。 >>614
組手だから事故だろ。因果応報じゃない。黄帯でベンチ120キロ上げていたらしいからな。で身体能力も極真のトップいくから高いし。細身の色帯が事故る可能性もあるわな。 フルコン最強はウイリー・ウイリアムスか中村誠でしょう。
この二人には八巻も数見も松井も黒澤もフグも勝てないでしょう。
当然、正道以下、大小フルコン選手の有象無象もかなわない。 心臓止めたり死ぬリスク負ってまでフルコンやる意味はあるのか?プロなら分かるが一般人にはそこまでは不必要 喧嘩だったら極真で一番強いのは案外、東孝のような気がする。
柔道やってたし、自衛隊員だったし、体格もがっしりしてたしな。
また人格的に結構クズらしいのも喧嘩においては逆に有利。 広重師範いうとおり道場では万能派でだれも太刀打ちできないという言葉に
従うなら、道場なら中村も八巻には勝てないだろう。
道場なら強いって正直全然褒めてないな。実践で使えないと言ってるようなもんだから。 稽古場横綱
ブルペンエースって言い方があるよね
道場での組手がよかったなら百人組手はどうだった?
あの経験で前蹴りカウンターのタイミングを掴んだらしいが
緑の後輩だけど模範になるような大型の先輩が同じ城南にいない中でよく強くなれたな
緑は王者になってからの八巻にも引けを取らなかったらしいが城南名物の先輩有利バイアスかな つまりはプレッシャーに弱いってことだろうな。
だから道場でやろうが百人組み手みたいにギャラリーが多いと縮こまった組手になる。 世界大会で責任やプレッシャーがでかい日本人選手は縮こまったつまらない組手をして
世界のひんしゅくをかった。
第五回大会で伸びやかな空手をみせたフィリオはK1では日本人みたいな
縮こまったつまんない組手をしたからひんしゅくをかった。
K1でのフィリオって選手たちからはリスペクトされてないだろうな
パンチ力はあるけどあいつと試合してたらこっちまでブーイングもらうような
つまらない試合につきあわされるって。
一撃とか間合地獄とか妙なギミックつけられてたが面白くない選手だと
いうのは同業者共通認識だったと思う。
上達したグラウベのほうが間違いなくリスペクトされてたと思う。 グラウベはk1で開花したようなもんだな
当時の城南支部って選手人口は多かったの?
塚本が入った頃は全国から入門してきて残る人がごく一部とか話してたけど >>627
試合の相手は後輩じゃないし忖度もボコられたトラウマによる萎縮もないから勝手が違うんじゃないかな 俺の見た試合の中でもワーストに近いのは5回大会の
フィリオ対八巻
八巻はたただただストップフィリオの責任感だけでなんとかフィリオを
止めるあとはもうどうでもいいという戦い方。
そこにはなんら戦う事への喜びもない。
海外で数見や塚本は尊敬されてると思う。
でも八巻は評価低いんじゃないか。ガタイに恵まれてる男が
力任せに戦ってるだけ、って感じで。
6回大会の黒澤戦とか見ると動きの速さに認識改めるとは思うけど あんな芸術的な前蹴りを使う選手がガタイだけに見える節穴 いやフィリォ戦は酷かったと思う
胸を合わせてもつれてばっかだったような みんな極真ルールを最初はマスも含めて一撃必殺を目指し離れたところから飛び込んで当てるものと思ってたのが、第一回世界大会以降だんだんどつき合いになって三誠時代からは当たる距離で踏ん張って打ち合って前進を目指す組手になっちゃった 二宮城光は第十回大会の時177センチ76キロ
旧中量級程度の体重
プラス5キロでも80キロ
山崎さんに至っては62キロとかだったしそれで中村誠を可愛がってカレンバッハを退けてたんだからすごいよな ハワードコリンズや三浦美幸の現役時代の組手とか試合の動画ないよなあ 歳をとったせいか昔の試合と強豪の方が好きだな
後の選手の方が強くても
塚本が最強とは思わんけど相撲空手でなかったところは評価する
でも田村はいいヤツだし増田や黒沢も好きだからやっぱり俺は三瓶とその派閥が嫌いなんだと気づいた
技も芸もない相撲空手軍団
川畑を除いた三瓶と内弟子出身支部長たち
三瓶は見切りや捌きや崩しが上手いんだけど攻撃に芸がない
大西に止められたのは時代の変わり目を象徴してたんだろ 腹の打たれ強さだけは一流の岩崎をボディで沈めた七戸が最強だと思う >>542
石井が正道立ち上げる前からレバーを狙うのは極真の常識だったけど
なんで正道を持ち上げてんの? >>639
そうなの?
明文化されてた?
石井はレバー打ちがあるから正道会館は常勝たりえたつってたけど
煽るわけじゃないけど極真のどこでいつ誰がレバーのこと言うてたか気になる >>638
あの膝はすごかったな
ボディ効かせて有名選手倒すなんてめったにないもんな
ミッシェルが外舘を秒殺したのは別として極真の強豪がボディで倒されたって
木元が佐伯に後ろ蹴りくらったやつ
塚本がやられたやつ
正道ワールドカップでトンプソンがグレコにやられたやつくらいしか知らん 正道は極真以上に贔屓判定が目立って
最強を語るには相応しくない団体だと思ってる 極真ウェイト制に出た正道の判定はかわいそうなのが多かったな
まあ正道が弱すぎる多流派をKOしまくってたのは事実 いや初期の正道全日本に出てた他流派は正直…
判定より一本負けしてたのがほとんどだし
白蓮会館以外は 岩崎はその前年に小川俊一にボディ効かされてやられたろ 塚本は攻撃力にポイント全振りで守備力と脳がスカスカ
稽古でもよく腹効かされてたしクスリに手出すし色々お粗末
とてもじゃないが最強とは呼べない
>>649
効いてないけど手数で負けて押されただけ >>650
でも塚越みたいな相撲空手よりはカッコいいよね 塚本は試合中に笑うからキモい。新極は注意しないのか。 塚本はいろいろあったけど、俺は絶対に嫌いにはなれないな。だって新極の
看板選手として第一線でずっと頑張ってきたんだから。天才ならではの
プレッシャーや悩みがあったんだろう。まあ、ワースト試合を挙げるとすれば
負けたことじゃなく、VSドナタス戦かな。 ヤク中を選手登録したままにする新極のモラルが問われる ヤク中だけじゃないしな
鈴木は刷殺人未遂だし他にも前科者がゴロゴロ
会館はそんなことないのに新はガチで社会不適合者揃い トップの緑健児が問題児だもん
自然と似たようなのが集まっちゃったんでしょ 新極真王者郷内稔、素人を暴行器物破損で逮捕
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1586187074/
新極真の新聞社社員「コロナは痛快」と発言し炎上
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1584199337/
利害関係云々の前に目の前の現実を直視しよう
極真から分かれた流派は多数あるが
犯罪者を輩出するのはいつも新極真会 >>659
そもそも利害関係から組織を割って出たのが新極。押認の精神の欠片もない。年会費とか蹴撃シャツとかいつも本流の後追いばかりで見ていて恥ずかしくなるよw 八巻対フィリオは泥仕合だな
フィリオも顔面に当たってないのにアピールが酷い
あれでも最後まで行ったらルール的には八巻の負けだった 25年前ならマスコミの扇動もあったし、どっちかに肩入れして
どっちかを選手含めてあしざまに罵るってのはわかるけどさあ
25年もたっていまだにその呪縛が解けてないってのは凄いね。
どっちも悪いどっちも庇う価値がない、どっちの選手も純粋に単なる被害者
ってのにいまだに気づかないのか 殺人未遂犯を支部長にするくらいだし反社組織なんだろ 鈴木のあれは褒めてやりたいけどな
マスも天国でよくやった!と言ってると思う 一番救いようがないのは
中村以外のデブの組手
あれを見て憧れる子供はいまい >>664
それぞれの派閥の人はそんなもんだろ。
偉くなるのに興味ない先生なんかは、各派にバラバラになった先輩後輩へのリスペクトと、あんまり堂々とほめられない現状を嘆いたりしてるけど >>637
言うほど動きがキレいなのって、山本健作と成島竜くらいで、
松井しょうけいや緑健二でも、もっさり感あると思ってる。
格好良さを追求するなら、北朝鮮系テコンドーとフランスのサバットで良いじゃん? >>671しょうがない相撲空手と揶揄されるが実際相撲のように相手の
圧に押し負けない体力が必要だからある程度キレは犠牲になる。 >>671
北朝鮮系のテコンドー?
ああ、拳道会の事ね >>668
あれは腕つきぬててボディまでいったんだっけな
そうだった
あれも左ミドルでレバーいったやつかな >>669
中村誠がヤーサンしばいた時にマスは褒めてたからな
鈴木の場合はダンベルか鉄アレイ持って襲われたわけで護身すらするなというのは無理だろ 鈴木は相手が評判悪いチンピラで逆に近隣住人から感謝されたとか 新型コロナでやばい時に他派閥叩き
人間のSAGAが出るな 中村誠の件はまあ酒の上の話、酒乱デブが暴れたよくある失敗例だが
鈴木の場合、相手に誓約書書かせて半殺しにしてる、冷静な分だけ怖いよなw 正確には誓約書書かせて半殺しにしようとしたけど
相手が拒否して鈴木がブチ切れて誓約書なしで半殺しにしたから逮捕された 中村の相手はやくざだったんでしょ?
だからそんな問題にならんかった 素人ボコってイキがってるハゲは最強とは呼べない
>>677
ガセ乙
被害者は仕事でたまたま現場近くに来てた土方 >>678
マスに言え
そしてもし極真に所属してるなら退会届を出せ
道場を出しているならたたんでしまえ
https://youtu.be/Xpayf9xIHsY >>684
空手でひとかどの者が喧嘩売られてどうしろってんだ?(笑) >>687
それしか言わんのならこのスレから去れ暇人 「道端で靴を踏んだ。肩が触れたら、君たちが頭を下げればいいよ。頭を下げてケンカを売ってくる人はいないよ。もしケンカを売ってきたらのばしてしまえ。何のために空手をやっているんだ」 俺が思うに鈴木は落ち着いていたのに「このハゲ!」って言われてブチ切れて半殺しにしてしまった >>689
大山さんいい事言ってるのに鈴木のハゲは何も理解していない
理性なき力はただの暴力 >>690
あのハゲ普段から好戦的だから落ち着いてるってのはダウト いや鉄アレイかダンベル持って殴りかかられたら反撃するでしょw
相手が悪いわ やるにしてもフルパワーだしたらそりゃ素人は破壊されるww >>694
なぜ正当防衛が認められなかったと思う? >>697
過剰防衛だからな
示談金1500万だっけ?高い勉強代だったな 高い、ってそんなもん払えるわけないだろ
どうなったんだ? ネットだと当時肩代わりしてもらったみたいなこと書いてたな >>705
それハゲ本人が払ったの?
それとも新極? >>704
ID:laksNP6h0
ソースも示せんウンコ投げるしかできないアホですた^q^ 武蔵は時折チキンだが日本人選手の中では圧倒的にキックボクシングの
技量を習得した選手だと思う。空手に残っても十二分に
世界王者の器だったろう 全国大会に出てくる黒帯連中が腹抑えて悶絶する下突きを一般市民にやっちゃいかんよ
相手が死ななかっただけでも運良かった
死んでたらそんなもんじゃ済まされなかったからな
>>708
後者
そのせいか鈴木は独立してない そこらへんどうかと思うが何度も何度もボコボコにされて
まるっきし手も足もでなかった塚本に鈴木は努力を重ねて勝っちゃったんだからな。
大いに尊敬すべきところはある。
勇気づけられた道場生も派閥超えて多かったんじゃないか
努力すれば壁は越えられるって 鈴木に内臓破裂させられた自称横浜最強のワルのDQNアホ(笑) >>715
話に尾ひれ付けるバカ
鈴木がボコったのはただのチンピラ >>716
自称つってんだろ
尾ひれ付けてんのは塚本に内臓ひでぶ(笑)させられたチンピラ
だっさw 空手って格闘技の試合でなにもできずあっさり負けるイメージだが、素人には圧倒的に勝つんだな 動画だけ見てると分からないが、100キロくらいの筋トレYouTuberが60キロ代のK1選手に軽いボディで効かせられたりしてるから素人とプロの威力の差は歴然
鈴木クラスだとローとかにしないと人殺しちゃうから危ないだろ 鉄アレイで殴られながらも傷害事件加害者として1500万円の賠償命令
https://newsland.jp/473
2001年4月26日、東京地裁で鈴木国博は傷害事件の加害者として1500万円の賠償を命じられる。岩田好二裁判官曰く「「空手の実力者が一般人とけんかした場合は、素手であっても武器を持っているのと同じだ」とのこと。
これだけ聞くと、どれだけ鈴木国博選手は悪者なのだと思うかもしれませんが、事件のいきさつを聞くと、なんだか気の毒でもあるのです。
全世界空手道連盟新極真会主催『第9回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』
全世界空手道連盟新極真会主催『第9回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』で快勝する鈴木国博選手
事の発端は、今回の原告となった建設業の息子と塗装工が、鈴木国博選手に絡んできた。「空手の師範?んじゃお前の道場連れてけ!」
そこで鈴木国博選手は、二人を深夜で誰もいない「国際空手道連盟極真会館 神奈川厚木道場」に連れて行ったところ、二人は道場においてあった鉄アレイを手にして、鈴木国博選手に殴りかかった。
鈴木国博選手は、そこで全身に正拳突きや相手の腹部に回し蹴りを見舞う。
回し蹴りを喰らった原告はその衝撃で内臓が破裂し、胃の3分の2と十二指腸切除を余儀なくされた。
ちなみに、この責任をとり、鈴木国博選手は、この年のワールドカップを欠場することになった。 鈴木先生と親しくされている空手の先生から聞いた話です。
(私自身は鈴木先生と親交はありません。)
横浜のケンカ最強ツートップを名乗る二人組は、鈴木先生の道場に
「顔を殴らない空手なんざ怖くねえ!」
と、見学というよりはあきらかに道場破り風に入ってきたのだそうです。
そんなならず者二人組に対して鈴木先生は、
「せっかく来られたのだから、まずは少し空手を見学・体験していかないか?」
とフレンドリーに対応したものの、
道場内にあったバーベルを蹴転がす等の許しがたい無礼な態度を取り続けたためとうとう堪忍袋の緒がキレた鈴木先生は二人の挑戦を受けることにしたのだそうです。
その結果、自称横浜ケンカ最強の二人は、一人は内臓破裂、一人は胸骨粉砕骨折と、サンザンな目に合わされることになるわけですが、
そんなおバカコンビを病院まで運んであげたのも親切な鈴木先生であるというのに、三面新聞記事のトップにて傷害事件で騒がれることになってしまいました。 この件が、これよりさらに昔の極真道場であるなら、近所の公園のベンチ辺りに「二人を寝かせて終わり」でやっつけられた相手側の方も、
道場破りを自ら仕掛けておきながらケガをさせられたとあっては、恥ずかしくて警察に駆け込んだり、後日に弁護士を連れて訴えてくることはありませんでした。
また一方で、道場破りに負けた方の師範の対応もオノレの未熟さに恥じて相手側を決闘の強要等で騒ぎ立てることもなく、
道場をたたむか静かに悪いウワサが消えるまでヒッソリとしていたものです。
この事件以降、ガラッと道場破りに対する対応が変わっていったように思います。
オノレの腕に不安がある道場主はもちろん、絶対の自信がある師範までが道場破りを相手にすることは、ほぼなくなりました。
どうしてもという場合は、きちんと入門料・月謝を納めてもらい、誓約書までを提出させ形だけでも入門した形をとらなければ相手をしないところがほとんどです。
それらの対処は、道場、組織を守る師範の立場としては現代において正しい在り方だと思います。
先の事件などは、あきらかに相手の自称ケンカ最強ツートップが悪いのにも関わらず、鈴木先生が処罰を受ける、賠償をしなければならないなど、
(実際には、どのような形に落ち着いたのかは不明。こういうデリケートな話は向こうから話してくれない限りはこちらから聞けるものではありません)
私と致しましては全く納得のいくものではないのですが、これが現代における道場破り側と、それを受けて立つ側の実情というものなのです。
中には昔ながらに気軽に立ち合ってくれ、こちらが勝っても弟子たちをけしかけ多勢に無勢状態で倒しにかかることなくすんなりと家路につかせてくれる人格者の先生もいれば、
こちらが負けても大ケガをさせることなく「参りました!」の一声で許してくれるような器の大きな先生もいらっしゃいます。
(注 相手に、大ケガをさせてしまった鈴木先生の器が小さかったということはありません。相手が弱すぎ、また脆すぎたため鈴木先生の手加減した一撃で大ケガをしてしまっただけの話です。) 急に思い出したけど黒澤が昔ボクサーと戦って負けそうになり、落ちてたレンガとかでめったうちにしてやった話はワロタ
どの本に載ってたっけな 鈴木のケースは知らんがヤクザの中には喧嘩の弱いのを逆にシノギするのもいるからな
プロの格闘家とかいいカモよ、朝青龍も挑発に我慢できなくて関東連合の奴ボコボコにして引退 >>722
示談じゃなくて裁判までいったのか
立派な前科者やん とにかく >>697 699 704 712 716 は資料すら示せないアホ
家族もろともコロナかかって一家心中したほうがよい^^ >>731
至ってまともな判決だと思うけど?
まさか正当防衛が認められると思ってんの? 地裁は痴裁
一流の空手家だろうがボクサーだろうが総合格闘家だろうが
無抵抗でいたら重傷を負わされるか、下手をしたら殺される
生身の人間なんだから
武道や格闘技の強豪はオカルトではない 何の落ち度もない消防士殴った会館の支部長
何の実績も無いゴミの東博昭のほうが悪質
会館でも新でも会員数が多ければ一定数の屑が沸くのは仕方がない
柔道でもボクシングでもキックでも総合でも屑が沸いてる 総裁が存命でも鈴木を破門にはしないだろう
三峰合宿の講話は何度見てもいいものだ 誓約書書かせてから殴ったんだから殺意ありと判断されて当然ですな
1500万でも安いほう 終わった話をいつまでも。しかもスレ違い。松井なんか何十億脱税してるんだよ。しかもイトマン事件の許のボディーガードしてるし。こんな言い争い無意味だろ? 大体、鈴木道場の少年部の保護者達が継続して子供を通わせた時点で鈴木の人柄はわかる。この事件を受けて退会した少年部は100名近くいて2名だったらしいからな。他の保護者は鈴木を許した訳で。松井は何やねん?退会、脱退が続出じゃないか? 中村誠だって事件の後に少年部増えてたぞ
少年部とその保護者がたくさんいる審査会の終わりの挨拶でに
表彰されてもいいと思ってる
って演説してたw 鈴木さんの件が法律的にはどうでもいい
とにかく武道的に、極真的にも正しい
極真の全日本王者に鉄アレイだかダンベルを放り投げるだか殴りかかるかしたらやられるのは当然
マスが生きてたら中村の時以上に絶賛するだろう
こちらが礼儀正しくしてるのに無礼や侮辱や威圧かましてきたらやってしまえというのは極真の矜恃た まあ、桜井速人みたいにチンピラにからまれて殴られたままで
いまだに揶揄の対象になるくらいならブン殴ってたほうがよかったかもな 中村の件で道場生が減った
そんな道場なら閉めてしまえ
この講話はしびれるわ >>745
あんまり鈴木の中傷が酷くて擁護したけど、内臓破裂だからあまりこんなことを
誇らしげに語ってもね・・・ただ鈴木の本では(あくまで鈴木側の言い分)居酒屋で
ガンつけたと喧嘩を売られた。相手は今でいう半グレ2人組。街で喧嘩はできないから
道場に連れていき組手という誓約書を書かせて合法的に喧嘩しようとしたところ、先制
攻撃で道場のプレートなどで殴りかかってきたと。まあやられたらダサくて生きていけないだろうし、褒められたことではないけど負けるよりはマシかな。後、もうスレタイ
通りに戻そうぜ。 >>745
中村道場は少年部増えたのウケる
たしかに当時の道場生だが減ってはなかったな 鈴木の事件について、望月のブログと裁判記録が食い違ってるのはなぜ?
不良が自分から道場に来たのと、鈴木が連れていったのとでは
だいぶ話が変わってくるのだが。
もし鈴木が連れていったのなら、鈴木の責任がかなり重くなるのは仕方ない。
そしてそれは判決どおりだ。
裁判と違う話を書いてる望月って、もしかして嘘つきなの? ケンカと見なされないよう誓約書を書かせて無料で入会してもらう体にしてからブチのめそうとしたけどその前に殴りかかられて目論みが外れたってことかな 1500万だか2500万の金もらえてよかったね
胃を全摘したらしい自称横浜最強(笑)のワル
どうせロクな人生じゃないしその金使ったらナマポもらって死んだらいいじゃん また馬鹿が妄想に妄想重ねてる
>>748
裁判記録は絶対
ブログで捏造してる奴がアウト >>749-750
お前は妄想の世界に浸ってないで裁判記録を読み返せ 桜井マッハよりまし
これに尽きるな
どっちも一般社会では底辺に近い >>754
マッハの今の肩書はお前より遥かに上だよ まこりんを逮捕するために集まった警官連中の中に道場生がいたって本当かなw? そんな話は聞いたことない
一度暴れて家に帰ったんだがまだ腹の虫が収まらずにまた店に行って暴れたというのが被害者には悪いけど面白すぎた
うわーまた来た!ってなったのかなwwww
物凄い恐怖だったかもしれん
被害者もヤーさんかどうかはともかくチンピラみたいだったらしいが 鈴木の話は真実は分からないけど、道場に連れて行くのは普段からやってたのかな? 喧嘩の話としては緑研二が高田延彦に極められかけて中断レバー打ちでKOしたのが有名だけど
極真じゃないが前田明も米兵5人KOしてる
その前田も黒澤の評では蹴りも受けもすべて素人だとバッサリ
増田に勝った気がしないと褒められたゴーデューが八百長をバラして
ゴーデューのパンチキックを全く見切れてなかったと証言
喧嘩の昭和ロマンには極真がつきものだが有明省吾のモデルも喧嘩に明け暮れていたが
事故死したのはフィクション >>760
>喧嘩の話としては緑研二が高田延彦に極められかけて中断レバー打ちでKOした
俺が昔聞いた話と違うな、高田と緑&松井館長が飲んでて
高田が酔って『緑さんの体重じゃ俺にパンチ効かないですよ』
って調子に乗ってじゃあ試そうってなって緑のパンチ一発でダウン
切れた高田が極めようとした男らしくない姿に切れた松井館長に
ローで再びダウンさせられたって話を25年位前に松井派の道場で聞いた
高田は相当酒癖悪いらしく、レフリーの空中氏もインタビューで
その悪さを語ってた >>761
ゴメン インタビューは空中氏でなく
北沢幹之氏のだった マキヒサオによれば高田は緑にハイキックをもらってノバされたらしいんだが コジの本では松井が前田の蹴りは素人だと言ってるが、
同胞でこれからも仲良くしていたい人間にそんなこと公然と口にするとは思えないけどな コジの本では
ってw
それウソです
って言ってるのと同じ 前田は格通の編集長にも便所に襲撃したがパンチはスウェーでかわされ
ヒザ蹴りはブロックされハイキックは軸足を刈られて便所に倒された
体格にモノを言わせて掴みかかったがあっさりエスケープされて憤慨してた
フルコン経験の有無はヤバい
緑が相手だったら前田は緩んだ腹を効かされて便所に嘔吐してたかもしれない 軸足刈りだのは話盛ってるよw
山田の文章ですらブロックまでは書いてるが軸足刈って倒したなんて書いてなかった。
壁ドンされて怒鳴られた、ってのが実際のところだろう
仮にこかしたらもう前田はひっこみつかなくなるから本当の暴力沙汰になってた 前田も山田のその発言に対し、あれが本気のパンチだというなら裁判官立ち合いの下で
俺のパンチをスウェーでよけられるならやってみろや!ってインタビューで答えてたなあ
流石に競技実績は単発でリング上がったり 新空手のトーナメント出ただけの半分素人の
山田英司相手に本気は出さないでしょ 前田は弱い弱いいうけど190センチ超130キロあって、
それがそれなりに鍛えてるんだからさあ、
そりゃプロ格闘家のヘビー級を基準にしたら弱いかもしれんけど
山田編集長がどうこうできるはずないだろw ゴーデューは前田をバカにしていたし
蹴ってから反応するから面白いように攻撃が当たったと証言してる
佐竹との大戦も避けていたが佐竹の打撃に対応できないのがわかっていたから
Uのキックは見世物限定だとバレるから
高田もキックでアマレスチャンプや北尾を倒しているのに
ヒクソンに何もできずにヤラれて汚名挽回のためにヤオ試合をアレクコールマンで
やってますますバカにされた 極真空手で強いけど最悪の男と言えばゴルドーだな。
総合では恥をさらし続けたうえに、中井の目に故意に指を入れて
失明させた。アスリートとしてモラルゼロ、最悪の男、
そこまでしておいてしかも負けた。
プロレスラーとして良かったかというとあとから前田は弱いだの
あれは八百長だの言い出す。プロとしてもモラルゼロ。
はっきりいって人格破綻者だな。極真としては完全に絶縁すべき人間だ
ヒョードル、ミルコ、マークケアー、ハリトーノフだのあそこらへんの凶悪なほどに
本物の怪物と戦って無茶苦茶にされてほしかった。 リングスは真剣勝負言ってるけどケツ決めありの試合だ、と
書くから。
前田は記者を恫喝するので有名だった >>774
なるほど
本当のことを言われてキレたのねw ゴルドーは切れて佐竹もボコボコにしたからなあ
あれは、さたやんもセコかったから仕方がないがw >>774
タリエルの自爆キックとか
プロレス以外の何物でもないしな 小川のブック破りで橋本ボコボコにされてガチで関係者どうしの乱闘になった時に親日勢の誰もがゴルドーにビビって食ってかからず村上和成だけが一方的にボコられたってエピソードは笑った 安田もはっきりいってたもんな「ゴルドーには近づかなかった。
だって怖いもん」って
でもこれは格闘家としての強さに畏怖してるからじゃないと思う。
強いのは強いけどそれより目に指いれたりアブないところが怖がられてるんだろう
こんなキチガイと揉めて汚したら馬鹿みたいだと。
舐められるよりは恐れられるほうがマシにきまってるけどゴルドーを誰も
尊敬はしてないだろう >>773
詳しく書けば、格闘技・プロレスマスコミは台本教えて貰える立場だった。で立ち上げたばかりフルコタンクト空手編集長の山田も教えてもらった。山田が怒ってある雑誌に暴露。前田がキレて会場であった山田をトイレに連れ込んで暴行。 >>771
まさに汚名挽回だったな
普通は汚名返上するんだが ゴルドー何がそんな怖いねん
やっぱ中井の片目を失明させたエピソードが まあフルコン空手最強ならサムグレコだろ
あとのフルコン空手家は総合で弱過ぎて
測定不明 山田編集長が全面的に正しいよな
リングスはオールガチにするべきだった
まあそうするとロシアのサンビストに
前田や空手家やリングスの若手や
オランダの用心棒はすぐに極められ秒殺
されただろうが弱い連中なんだし仕方がない 前田や空手家やリングスの若手や
オランダの用心棒はすぐに極められ秒殺
されたら即閉店だよw こういうルールにしたらどの選手が弱くなる、強くなる、なんてのはもう
神のみぞしる世界だから全ガチにしたら空手家や用心棒が弱くなる、
なんてのは前田もわからなかったろう。
ただどんなルールであれガチなら自分も若手も日本人が勝てないことだけは
わかってたから踏み切れなかったんだろう。
KOKルールのときはもう完全に趨勢になってたからやるしかないタイミングだった オールガチなんかしたら、エースの前田はすぐに負けるわ選手は骨折するわで
3ヶ月もたずに倒産だろw。だから、ドラマを見るような感覚でいいんだよ。
殺人犯役が実際に殺っちまったわけじゃない、みたいなさ。 あの時代でもロシア勢がガチだと強すぎるのは
前田もリングススタッフも知ってたろ
空手勢対ロシアも彷徨える格闘家対ロシアも
1回も組まれなかったからな
ザザ対木村がプロレスの予定なのに
木村がガチを仕掛けてガチになった件はあったが あの時リングスがオールガチだったら
空手家達はロシア勢に惨敗して
UFCやPRIDEでMMA全盛になる前に
山田さんも空手の限界を知り幻想が消え
今より早く武道というオカルトの世界に
行けたんだし山田さんに遠回りをさせた
前田リングスは罪深いな でも山田時代のフルコンタクトKARATEは誌面が充実して面白かった。
清野ルークパンチャマの漫画も面白かった 骨法と富樫の無門会を載せ続けたのは合点がいかなかった 骨法乗せ続けてたっけ?富樫はたしかにそうだけど骨法は記憶がないな。
ところでUFCのチャックリデルって空手出身らしいが空手のレベルは
どんなもんだろうな。細かったころのアリスターオーフレイムに打撃で圧倒
されてたぞ。一発のパンチとレスリングは強いから打撃の選手というより
当時まだ少なかった「総合格闘家」なんかな 当時はMMAじゃなくリングスルールだから、ガチでやってもロシアの圧勝じゃなかったと思う
あのルールだとキックボクシング出来る選手が、一番有利だった 骨法紙面に載せ続けたのは格通でしょう
富樫の連載はおれの周りでも何書いてあるのか内容が良く分からんって評判だった
あれは何でだろうね 本が売れたとかかな? 富樫はおかしかった。
K1でブランコシカティックというたいした技術のない
パンチだけの選手をめちゃくちゃにもちあげて「あれぞ受即攻の究極だ」とまで
言ってた。親ばかで娘の稽古風景なんかものせてたけど
本人もイケメンだったから娘も美人に成長したかもな >>796
富樫はパンチ力と見栄えは確かに良かったが
頭の中身は反比例して・・・だったな
そもそもまともに空手を習った事が無い自己流だし 月刊フルコンでは骨法について、「大東流と、香港で習った詠春拳を混ぜただけのニセ武術」
と講評していた。
富樫さんのシカティック批評については、要するに「シカティックはカウンターが上手く、カウンター
を追求している無門会の方向性は間違っていない」という文脈。
その前後、度を過ぎた他流批判や他流試合で通用しない技術だと読者から思われて、叩かれて
なんとなく衰退していった。
だが、自己流云々というのは見当違い。普通のフルコン指導者よりよっぽど空手を掘り下げているし、
突きが注目されがちだが足技も一流。 フルコン最強は外人では黒崎道場で稽古した頃のウイリーでしょう。
誰かに負ける姿が想像できない。
日本人では中村誠。三瓶も強かったが、中村誠よりディフェンスが上手いけど
攻撃力・前へ出る衝撃力では中村じゃないか。
特に大きな外人相手には。 でも黒崎自身が「あの弱い人を強いように見せかけるのには苦労した」
と言ってるからなあ。へそ曲がりだからどこまで言動に真実があるか
わからんけどそんな短期間で強くなるわけないし。小比類巻を1年かけて
かえって弱くしたことあったし >>794
ガチだと関節技が極まったらエスケープ
なんかできないよw
田村にヒール取られたパトスミや
コピィロフに膝十字されて足壊されて引退
した柔術王者あれエスケープできると
思う? 武道板ヤバすぎ。高田ヒクソンも
リングスルールだったら高田がヒクソンの
腕十字をエスケープできたと思ってそうw 不利な体制になったら、すぐエスケープしちゃうんだよ
エスケープ有りのガチの試合でも見られた動きな
それこそゴルドーみたいに、スタンドでロープ掴みやっても良いんだし 昔某有名フルコン空手道場に通っていた時
黒帯の奴がお忍びで総合の大会に出たら
ソッコーで腕十字極められて高速タップ
空手で負けわけじゃないとか言い訳してて
超ダサかったわ 言い訳はともかく とりあえず試合に出てみる姿勢はいいと思う
そうやって自分の限界を知ってこそ稽古が身になるというもの フルコンの山田編集長は
幾ら正論言っても胡散臭さが
抜けないのは何故なんだろう 武道に走るとどうしても胡散臭くなるから
仕方がないオカルトの世界だからな
MMAの登場で空手バカ1代やブルースリーの
世代は武道という趣味の世界に行って
自分を納得させるしかなくなったんだよ
総合格闘技の選手でも大した実績を
残せなかったのばかりが武術に走るからな
棒術とかww >>798
他流強豪と戦ったデータがないから強いかどうかはなんとも… >>807
あの人は自分を強く見せかけようとしてるのが >>808
しょうがないよ
競技はどれも若くないと勝てないし
年取ったら試合とは別の強さとか言って試合用以外のことやるしかない
生涯スポーツとして武道はいいじゃん
スポーツとは言わずに武道と言い張る頑固さはともかく(笑)
俺も四十代だしマスターズでもない限り競技目指しても意味ないから大山道場時代の空手や盧山道場や山崎さんの逆心の空手を習いたいよ
若い人にもノールールなら勝てるなんて絶対思っちゃダメだろうけど 競技で勝たねば自分自身強いなんて認められんよな
富樫は弟子を他流試合もさせずよくあんだけ自信満々だったな
すなわち胡散臭かった
証明が足りなくてね >>811
大山道場時代の空手なんて40代がやるようなもんじゃないだろう 組み手でお互い残り少ない髪の毛を引っ張りあうんだろ
おそろしい・・・ 大山道場時代の先輩は筋トレガンガンやってる今の選手に
かてっこないっていう説は太気拳との交流見てるとわからなくなるな。
少なくとも黒崎、安田、藤平あたりはマットの上ならともかく道場だったら
どの世代の選手も圧倒する怖さがあるかも >>815
第二回の全日本王者が
弟子の髪の毛毟って弟子に嫌がられてる
動画があったな 塚本対谷川光を久しぶりにみたけど
6回世界大会の塚本はやはり素晴らしい。
しかしよく見ると会場はものすごい淋しい客の入りだ。世界大会なのに。
一本化されてた状態での世界大会が開かれていたとして、塚本は猛威を振るって世界王者に
なれたかもしれないし、なれなかったかもしれない。
でもそんなことより世界大会であんな淋しい客入りの会場で
あんなに才能豊かな塚本や岡本たちに試合をさせた
松井も三瓶も含めた上の人間は本当に罪深い。 >>820
一足先に世界大会終えた数見が応援に来ててよかったじゃん
松井派の世界大会では塚本が舞台サイドから身を乗り出して数見を応援してた
また城南は一つにまとまるだろうと数見は思ってたけど入来と緑がそのまま新極でやることになって城南は分裂した
廣重さんは日和ったとも言われてるが辛かったろう
松井に納得いかなくてもフィリォの出る世界大会に弟子を出さずしてどうするってのもあったろうし
岩崎が松井派のウエイト制に出ると独断で決めて田村を下して優勝しちゃったのは笑った 塚本ののったときの回転力はいいよね
若い頃の組手の方が勢いがある 広重師範自体は言うまでもなく立派なトレーナーで人間も良かったと思うが
優柔不断だったことは確かだな。あっちにフラフラこっちにフラフラ。
分支部長あたりはたまったもんじゃなかったはずだ。
数見と塚本という極真の2大スターを分けたことで統一は完全に
不可能になった。
外人というより数見、塚本。このふたりが所属した方が勝ってたと思う。
それが松井の方でも三瓶のほうでも、それはどっちでも本当に良かった。 塚本が凄いのは派手なマッハ蹴りよりも中段で一本とりまくってること
「極真の選手はボディは鍛えまくってるからボディではなかなか一本はとれない」
というのが常識だったのに、前蹴り、回し蹴りで格下だけじゃない強豪からも
一本取りまくってる。谷川戦でのブスブスと突き刺さる前蹴りは特に凄い。
なんで塚本は前蹴りしなくなったんだろう。やっぱ怪我しやすいのか 鈴木もそうだけど新極真の初期の選手は上位でもけっこう一本負けしてたな
当時のトップの岡本以外は分裂前のベスト8とか16レベルだったからかな 三瓶が真の王者を決めようつって身内からもブーイングくらって新極の代表を引いたけど(院政は敷いてる模様)
たとえば松井派と新極の世界ベスト8どうしを戦わせるとしたらさすがに松井派の選手に失礼だろと思う
少なくとも9回までは 新極7回王者の岡本が松井派第7回王者のフィリォはもちろんグラウベに勝てるとも思えん
ピチュクノフとも頑張って体重判定までいくかどうかだろ 当時のトップの岡本以外は分裂前のベスト8とか16レベルだったからかな
って松井派のほうは数見八巻市村以外はベスト8とか16以下ばかりだろw 全日本10連覇できるポテンシャルがあると言われたのは増田と八巻
大西も肝炎がなかったらなと思う 中堅の層は新極がごっそりもってった。
松井派は八巻数見以外は非常に不甲斐なかった。それはいいが
層が薄いなら薄いで世界大会代表人数は抑えるべきだった。
なのに世界大会参加メンバーをやたら増やしたから層の薄さが余計目立った。
捨て石は多ければ多いほどいいという判断かもしれんが対外的に
侮られる原因だった。
新極は「分裂してしまった。日本人も外人も層の厚さは文字通り半減です。
だからクオリティ維持のため参加人数を減らします」という態度だったが
あれは新極のほうが正解だったと思う。
松井派のほうは「分裂してしまった。日本人も外人も層の厚さは文字通り半減です。
だから参加人数を倍にします」って感じだったなんでやねんってそりゃ
つっこまれるわ
第7回世界大会、木山たったひとり敗れただけで絶望感が凄かった。
「あ、もう数見ひとりだけだ。」と 木山は並の体格の重量級選手の希望だな
軽重量級が適正階級だと思うけど
まあ努力はハンパなかったよね
空手アスリートとして一つの完成形だった
城南というか廣重さんに育てて欲しかった気もする
高久よりは上だろ 木山は一般的な身長の人の理想像だな
機動力、スタミナ、手数もあるし一本も結構取れてた
数見のスタイルを真似する方が困難 >>826
あれは松井にガッカリしたわ。大山なら逃げなかった。また極真自体そういう武闘派で売ってきた組織だったからな。あれやっていたらどっちかが再統合してただろうね。フィリョと鈴木もインタビューではやる気満々だったな。 背中を見せる極真w ダンス空手に迎合する極真w そんな空手やめちまえ 選手からしたらあれはどうとるか、
どんな形でも懐かしい仲間とまた戦える、と思うのか
代理戦争のコマ扱いされると情けなく感じるか。
ともあれまちがいなく不愉快だったのは岡本だったとおもう。
自分の優勝の席で祝福もせずにそんなこといいだしたのだから
でも対抗戦やったとしても仲直りや、統合のきっかけにはならなかったと
思う。
あれから20年以上たった今でもこんなネットで松井がどうこう緑派がどうこう
対抗心むきだしのアホな連中が生き残ってるんだもの。
対抗戦すれば、空手選手なんて単細胞だから幹部連に余計な事吹き込まれて
互いに凄惨な戦いになったと思う。そして遺恨だけが残ったと思う。 >>836
当時の極真はまだ強さ原理主義だから、負けたほうは道場生が離れて淘汰されたと思うよ。大山が伝統派や少林寺にバチバチに喧嘩しかけていた歴史があるから、あれでどちらが正統派か白黒つけたほうが良かった。 負けたほうは悲惨だけどね。ただ強さで売ってきた極真だから野蛮と言われようと強さで決めるのはシンプルで一番良かったと思うよ。 少林寺とはバチバチにやりあったというか、添野や芦原は「もう少林寺とは
かかわりたくない」とバカ負けしたようなかっこうだな。
3分の試合で公開試合やったってどっちが勝とうがそれで決着などつかない。
どちらが上か下か誰がみてもわかるようなルールにすればもう遺恨しかないし
そういうことをさせる上層部を完全に選手は信用しなくなる。
ヒクソンが安生を道場でグシャグシャにしたことがあったが、そういう
野性味があるのがグレーシー柔術のすごいところ。でもああいうことは
同じ釜の飯食った仲間同士でやったらおしまいだ。 >>838
三瓶は中立組織に頼むという話だったと思う。世界大会8位同士の8対8.選手は上層部を
信用しなくなる・・・・・鈴木とフィリョのみ何故かインタビューとれていたけど
思いきっりやる気だったけどね。極真イズムって元々「力」だと思うけどね。確かに
松井は常識的な発言でこの提案を激しく批判したけどね。その松井派が脱退しまくり
単体でも緑派に数で同等か負けているのには皮肉だね。 そんなもん猪木vsウィリー戦みたいに両団体のメンツかかってんのにまともな勝負になるわけない
そもそも強い方が正統って理由で分裂したんじゃないし
そりゃ選手同士は強い相手が出る大会に出たいだろうよ
ならなんで新極だったんだ鈴木
フィリォはチンピラより強いぞ 近代的トレーニングで鍛えた城西や正道の技術で顔面なしフルコンが完成したと思ったら
城西と終盤ラッシュの京都の後追いと思ってた城南の廣重さんとこが基本と移動と型の意義を唱えて数見と第二期八巻を輩出し
同じく基本や型を重視していた古風ともいえるブラジル磯部師範のフィリォグラウベに城西勢は勝てなくなった
空手は思ってたより深遠なものだったと思ったところで廣重さんが抜けて城南の時代は終わってロシアの相撲空手が台頭し新ルールになって松井派の技術的支柱は今いちどんなのかわからん状態 ルールが大きく変わればいままで培った技術体系、練習方法を放棄することになる
からレベルはガクーっと落ちる。
そのルールがどの方面からみても従来のルールよりあらゆる面で優れてるものなら
レベルが下がったとしても改正を断行する価値もあるだろう。
しかしあのルール改正は突進力や野性味を失い、残心ポーズを
単なるアピールに落とし込む。そしてメリットは思いつかない。
極めて改悪だと思う。 >>842
城西は入門者の大半が速成でそれなりに強くなれるイメージ 内回し蹴りチョコン→決めポーズ 技あり
寸止め空手やテコンドーの方がマシだな… >>842
数見、八巻とかが台頭してた黄金時代の城南支部は
近代スポーツ、アスリート的な練習や技術の城西と比べて
太気拳の練や這いを取り入れたり型や基本を見直したりと
武道的な感じがしてなんというか浪漫があったね >>151
城西の近代的トレーニングや正道の効率的なテクニックである程度までは行けても具体的な組手テクニックに依らず型も重視して練りとか這いをやってる廣重理論の城南にはもう勝てない越えられないみたいなイメージあった
数見だけか別格だったかもしらんが >>845
白蓮に内回しでしっかりKOする奴いたな
新極やJFKOは上段ペチン残心では技ありならんよな 佐竹も最初に入門した極真が城西みたいなところだったら
極真の主力選手になっていたかもしれんな 極真は強い選手を多数輩出する支部と全然出ない支部の格差がひどいよな そりゃしょうがないだろう。トレーナーとしての才能と
経営者としての才能、双方のやる気あるなし。
加えて「パンチパンチ、ローで試合でただ勝てばいいなんて
教えたくねえよなあ」というジレンマもある。これが他のスポーツでは、みかけない
ジレンマ。試合に勝つ選手は強いに決まってるが、試合に勝てれば勝てるほど
本来の空手から離れていくような気がする、そういうのはがむしゃらに
やってた現役より指導者になったほうがより感じるかもしれん。 対戦相手によって強く見えたり弱く見えたりだけど、二回世界大会のウィリーは圧倒的だったから、後のフィリオ達より強そうに見える 他との戦力差でいえばそうかもしれんね
第三回のミッシェルも凄かったけど
増田がミッシェル に倒されず耐えたように三瓶も八百長なしウィリーの連打に耐えれたかもしらんと思う >>8
K−1やプライドのステロイダーは薬物検査で失格じゃん
薬やって強く見せてただけの偽物を過大評価しすぎ もともと強い奴がステロイドやって無茶苦茶強くなったんだろ
プロ興行にくけりゃ選手まで憎しで目曇らせすぎ ステロイドだって魔法の薬じゃない
昔のフジカラーのCMみたいに綺麗な人はより綺麗に、そうじゃない人はそれなりに ヤク中は、これは俺の実力っていつもいうよな
K−1やプライドが嫌われてるのは薬物汚染が一番の理由 薬物汚染より黒い関係筋とストイックな雰囲気が選手にも会場にもないからかなあ
なんだかんだ言って日本人は格闘家にサムライ像を求めるし ロシア勢がステロイドしてなきゃ極真はロシアとブラジルが完成させた感がある >>860
サムライだから、尊敬されるんだよな。
石井の口車に乗ったK−1やプライドは一番貧しいじゃん 極真勢のフィリョ、グラウベ、ぺタスなんかは、薬(ステロイド)を一切やってなかったのかな??
そのへんは全然わからんかった。フグ、アーツ、ホーストは一目瞭然だったけど。 >>863
大山倍達が存命中に、ドーピングを厳しく規制開始
これは、松井派、緑派双方が受け継いだけど、
アンディ、黒澤その他が離脱したのは、彼らがドーピング検査導入の契機となった疑惑選手だったから。
という流れがあるわけです。
ドーピング疑惑の時に、突然、メチャクチャ強くなったのが、アンディと黒澤で、昔からの極真ファンからすると、アリスター変身的な不自然さだったそうだよ アンディは確実にやってたね
黒澤も雑誌で自分で話してたんだっけ?
城南勢はわからんけど >>865
ドーピング検査通ってるし、そこまでおかしな筋肉ではないからやってないんじゃない?
城南は
黒澤とか、明確におかしかったじゃん
すげー技を鍛え上げた人だなとか思ってたけど、疑惑とドーピング検査導入からの離脱からいうと、黒なんだろうなぁ。。
まあ、アンディと黒澤とその他正道会館移籍組のおかげで残った人らが白だと分かるから良かったけどね。
岩崎もドーピングすればヴァンダレイくらいには勝ってたろう 急性白血病ってステの影響でもなったりするんだよな。
アンディ……
そう言えば昔正道会館勢がテレビに出た時に角田が「病院で薬をちょっと注射して貰えばね……ね!」と言うかなり意味深な事言ってたな。
そん時同席していた中迫と武蔵は苦笑い。 元々それなりに練習して下地ができてないと
ドーピングしても結果は出せないんじゃないか? ドーピングと非人道的な特訓で作り出す超人
は人が目指すものにしてはならない >>868
けどK1欧州予選一回戦敗退、グラウベにパンチで1RKO負け
だったアリスターが突然デカくなった後に、K1で優勝するくらいだから
人の体質によって効果も違うんじゃないの >>866
ステロイド信仰持ちすぎだろw
岩崎とシウバはステロイドうんぬんでうまる実力差じゃない
ステロイドで仮に30キロ岩崎が筋力で増量したって勝てなかったろうな >>871
ヴァンダレイは、元々ミドル級の細身のキックボクサーで、器用だけど倒せる技が一つもなかったし、ディフェンシブで判定狙いだった
ステロイドの他にも精神面の強化や痛みの除去もされたと噂されるヴァンダレイは、岩崎どころかそこらの極真黒帯にも勝てないよう選手だったんだよ
パンチクリーンヒットさせても効かせられなかった 散々卑怯な手を使っておいて、卑怯な手を使わなくても楽勝
みたいに思えるのって、基本卑怯ものの五ちゃんねらならではだよな アナボリックステロイド は攻撃性をアップさせ、痛みに対する感覚を鈍くさせる
ドーピングマンとナチュラルは男と女くらいの差がある >>873
ヴァンダレイは興奮剤も使ってたからな
山本KIDもだけどw
山本は早死にしたけど、興奮剤パワーで村浜倒してから人生変わったわけだし
太く短く悔いのない人生だったんじゃなかろうか >>874
スタミナも相当アップするよな。ヘビー級でフグみたいな小さな体だったら、首相撲で
少し振り回されるだけですぐに疲れちまうよ。薬抜きであんなデカイ奴らと戦えるわけがない。 山本KIDは興奮剤も使ってたんだ
大麻や覚醒剤だけかと思ってた アリスターってティセイラを、膝を腹に効かせて顔面に膝で目明きでイチコロで倒した人?
あの人がクラウベに負ける程だったの? 誘惑に負けてステロイドを使った人間を自粛警察ばりに執拗にいまだに攻撃してる
ヒステリックさは5ちゃんならではだよw >>877
最強の興奮剤が覚醒剤(メタンフェタミン)だからなw
覚えておけw >>878
探せば動画まだあるぞ
ステ使わなければテイセイラに勝てなかったのは間違いないw とは言えテイセイラもこの後に結構負けてるしな。
そんなに強くないよな。
やっぱり、最強はフィリオが鉄板じゃないの? >>880
タイソンも自伝で覚醒剤キメながらリングに立った
って書いてて『マジかよ』って思ってたけど
使い方によっては有効なんだなw >>875
バンダレンシューバは目つきがやばかったもんな
カスワンとヤオイドはほんとゴミだわ
八巻さんは賢い タイソンまで薬パワーだったのか
あの今までのヘビー級にあり得ないKOの連続もそうだったん? https://youtu.be/jyHUNXppTRY
村浜戦
イッちゃってる目つきが明らかに何かキメてるw
村浜の攻撃がほとんど効いてないのもドラッグのおかげだろうね
この後の試合でここまでイってる顔は見れないw >>867
黒澤が全日本優勝したの21歳だよ。アンディが極真退会したのその8年後ぐらい。黒澤は35歳で極真退会。時系列が滅茶苦茶。 >>867
何故ここまで、無知な人達が極真がどうのとか書き込んでるの?酷すぎるわ。 ステロイドステロイドカスワンヤオイド連呼してるのはもしかして
自分もステロイド打ったら誰にだって勝てると思ってる? >>878
グラウベ が必殺コンビネーションのフィニッシュの蹴りにつなぐ前にパンチで連続ダウン
グラウベ 困惑くらい
だけど、器用にMMAもこなしてリデルと良い勝負してたし
MMAと同時にK−1でも欧州トーナメント参加できるくらいのレベルだから天才ではあった。
ただ、薬抜きなら佐竹や武蔵の足下くらいの選手 >>879
きちんと罪を清算してないからだろw
薬抜きでも楽勝だとか抜かすから。 >>882
K−1ルールで見るなら
極真英国チャンピオンのセームシュルトが最強だろw >>886
タイソンはミドル級の骨格の奴をそのまんま薬でパワーアップするとどうなるかの実験資料だよ
ウエイトトレーニングなしであの身体wってのはそういうこと。
その後、ミドル級の身体で技だけでヘビー倒したロイジョーンズやデブになりながらもヘビー倒した人出た後もタイソンLoveな日本人はヤク中に優しいよな >>888
その頃からステやってたんだろ。
竹山晴朝のハイキック食らっても顔面パンチのふりして優勝した全日本優勝の時から卑怯な奴だった >>890
アマキックやアマMMAのジムには元半グレみたいので、ステゆーざーいるけど、技が無いから弱いからなw
薬打ったらスゲー身体になったよというお兄さんと殴り合いでは勝てなくなったけど、蹴り交えたコンビネーションとか、投げはバシバシ決まったから、
ホーストやノゲイラは、こんな気分で試合やってたのかなぁと思った。
でも、ある程度テクニック差が無くなったら勝つのは難しくなるよ
そんくらい桁外れにパワーが上がる
薬やってるヤクザや風俗女とか、細身なのに凄い怪力だしな >>896
どんな生活してたらヤクザや風俗女と絡むんだ? 覚醒剤で筋肉のリミッター解除されちゃうケースあるからな
前にヤクザのパシリでガタイのいいしゃぶ中に切れられて面倒な思いをした事がある
その直後突然道の真ん中で横蹴りの練習した後 車が途切れなく走ってる道路に飛び出して
向こうの歩道まで何往復もはじめて 結局ほっといて帰った >>897
mjgが怪しいと言えば入社して倒産祭りに参加し
北朝鮮が怪しいといえば朝鮮大学で朝鮮人と話をしながらミサイルが頭上飛んでくのを見送り
こまきんがbjjのお人好しを困らせていると聞けばわざわざ介入する
そんな生き方してると、世界の戦闘民族(ヤクザ含む)と時々トラブル 野球清原、K−1山本kid、極真黒澤
と、何らかの薬で強化されたスター選手があちらこちらにいて
東大→官僚政治家
にも、スマートドラッグ (略してスマドラ)(覚せい剤含む)使ってる奴がゴロゴロいた
平成日本てのはどうしようもない国だったよな >>895
動画みたけどハイキックなんか一切貰ってないけど。 後、この時期にステロイドしていてもアンディ退会後も2回も世界大会出てたから、クリーンでも異常に強い(世界3位、6位)。 >>901
ステロイド辞めた後も、筋肉は残る
これを利用した身体作りを細かく書いた、
船木誠勝ハイブリッドトレーニング
とか持ってないのかよ!! ステロイド
ないと困る奴がかなりの数五ちゃんにはないんだなぁ >>901
ハイキックのハの字も掠ってすらいないな
それよりも竹山はローの防御ができなくて
小笠原にボコボコにやられてたイメージしか無い 城西って、僕は薬とキックボクシングテクニックのイメージだけど
実際のキックボクシングで勝てる選手って、竹山みたいな本部や城南系の選手が多いんだよな。
城西式だと、キック転向すると、空手ならではの強みがないのと、薬で大きくした身体がリーチ不足という弱点になりやすかったのかもしれんな
竹山ってキックの日本チャンピオンでムエタイでもルンピニー王者倒したりしてたけど、
黒澤のステロイドローキック
できかされてたもんな〜 >>905
黒澤さんは亡くなってるんだから死体蹴りはそのくらいにしとこうぜ >>902
ステ打って150%の筋肉がつくとする
ステ止めると120%くらいになって、だんだん100%に近づいていく
でもナチュラル100%よりは明らかに残る
こんな感じらしい >>906
死体蹴りしてないだろ
死んだkidも死んだ黒澤も、清原と同じ薬で栄光掴んだだけで、若者が真似しないようにケジメはつけてもらう
ってだけの話 >>907
そこをハードトレーニングで、残すのが船木誠勝ハイブリッドトレーニングのミソ
スゲー流行ったろ アリスターの場合はK-1では150%、UFCではステを入れたり抜いたりしながら130%くらいを維持している感じかな >>907
そもそも、才能限界の100パーセントまで鍛えるのがノーステロイドだと困難だけど、ステロイド使うと100パーセント超える150パーセントまでついて、完全に切れた後も才能限界の100パーセントの筋肉は完全に残るだろ。
才能限界まで鍛えたらそこらのアニオタでも無茶苦茶なマッチョだぞ?
前提がステロイドユーザーに優しすぎる >>908
KIDの体もK-1デビュー時期は以上に肩回りが発達しているし、ステやってた可能性は高いな
レスリング復帰時に薬抜いて、その後は薬なしだったんだろう
だからなんか毒気が抜けた感じだったんだろうね 黒澤というのは、大昔に極真ルールでアリスターかまして
極真にいずらくなってK−1プライドに転向した選手
そんだけ https://youtu.be/B-IZ7GTFjyo
ステはアウターマッスルが異常発達するので、インナーマッスルは意識しないと相対的に弱くなる
藤本なんかはウエイトトレーニングとステロイドだけだったから、コロコロ転がるようになったんだろう
今見ると170cm代の身長でこの筋肉量は明らかに異常 あと、アンディフグとか、サムグレコとかも、極真でアリスターかましたと言われてる
ちなみに、格闘技通信では、各格闘家のオランダ修行についていって、
オランダのジムではステロイドが当時自販機で売ってて、選手が飲んでいた話とかを掲載してる。
日本人はそれでも飲まない人が多くて、そりゃ勝てんよな
的な話があった
アーツとかホーストは当初はノーステロイドだったそう >>914
晩年のアンディは、意拳や太極拳のタントウコウの必要性を感じてたもんな
インナーをもっと鍛えないとと 極真の基本稽古では強くならなくて
それは基本重視の指導方法が悪い
というのが黒澤の見解だった。
それで、キックボクシングトレ重視の城西に転向し
それとは別にお金持ちのお父さんの力で、
ジムにも所属して特別筋肉がつく方法を使ってもらって強くなったと自伝に書いてるよな
砂袋数千回蹴ったりとか凄い鍛錬もしてるけど、
薬なしなら壊れるかどうかギリギリの鍛錬だけど、
薬でコントロールしてたならリスクは大分減らせてはいたんだろうなぁ >>902
持ってるけどそんなこと一切書いてないけど。薬量間違えてホルモンがおかしくなって骨折しナチュラルに戻したことだけ。だから黒澤さんが21歳で優勝してアンディが8年後に正道にいった。その6年後も一線級の極真選手なのをどう説明するの? アンディが薬規制で厳しくなって黒澤も同時期に逃げたと書いてるが、アンディが退会した後、6年間ずっと極真のトップ選手だったけど。黒澤を叩きたいがために竹山にハイキックもらったとか嘘ばかり書いて何がしたいのおまえ? https://www.youtube.com/watch?v=KFQ6FLI53R8
黒澤VS竹山だけど、どこにハイキックが当たってるの?
黒澤を妬みすぎだろ。>>917勝手に話作るなよ。「特別な方法」なんかどの本にも
一言も書かれていないぞ。ただ当時高かったスポーツジムの会員に1高校生の頃から
通っていたのが書かれている。おまえ、話を作ってまで黒澤叩きたいなんて・・・・
〆られたの? >>918
黒澤のは何個かあるんだよ
君が知らないのは黒澤への愛が足りないからだな >>919
同時代の話だろ。
一年以内くらいでないと同時期じゃないのか? 真剣に鍛錬してる人間は悪魔に魂売ってでも強くなりたいという
願望は誰でももつはず。ステロイドは悪魔の誘惑だ。
やってない人間はやった人間を「ずるいぞ。規制しろ」とは
思うけど手を染めた人間の心情は理解するはずだ。わからないやつは
真剣に鍛錬してないやつだけだろう。
そういうやつに限って執拗だ >>920
黒澤が防具着けてる団体の練習参加してて、中量級のキックボクサーの若者をヘビー級の身体でボコボコにしてたの見て加減出来ない奴だなとは思ったことあるけど、組手したことはないよ。
やっぱ、嫌いな奴はボコボコにして薬やってるって、半グレなんだな
もっと大いに悪行広めないとだと決意を新たにしたよ >>923
ステロイドやりたいという心境分かるなら叩くなって、どんだけ薬中に都合良い理屈なんだよ。
黒澤への死者であることからの手加減は辞めるわ 黒澤がボコボコにしてた若者練習後パンドラの症状出てたけど、元気でやってるかな?
探し出して訴訟起こすように炊きつけたいね
こういう弟子がいるなら K−1、真剣勝負ルール、空道
は、パンドラになってる被害者沢山いる訳だけど、それを締めてやったわみたいに吹聴する奴は武道家ずらすんじゃねえよ
黒澤がプライドやK−1でボコボコにされて、後遺症丸出しで死んだのは天罰だな
黒澤の被害者は沢山いることだろう 薬で強くなった力だ若者を壊し、五ちゃんのおかしな輩を育成した黒澤は空手をやったのが間違いだった 黒澤は五十代でも喧嘩できるおっさんでいたいとか言ってたんだから、死んだからっていたわる必要はないよな?
組手で選手壊すのを自慢話にしてて
薬物で強くなって
そのことを賞賛する弟子がいるなら
徹底的に否定してやるわ ここで、薬を肯定してるのは、
聖心の門下生や城塞の後輩か?
なら、徹底的にお前らが薬やってないかも調べてやるわ
大山倍達が追い出した薬物カルテルがまだ残ってるのかな? K−1プライド黒澤アンディと、薬やってる奴は最強論議に入れんなよ >>922
その6年間、薬検査厳しいからアンディは正道に逃げたけど黒澤は極真で一流選手で
いたわけで。6年もドーピングをしていないのに強かった(世界6位)。どういう論拠で
黒澤を叩いてるの? >>921
おまえ頭大丈夫か?船木の本をおまえが見たか?と聞いて見たと俺が答えたのに
黒澤の本が何冊もあるだよとか・・・薬でもキメてるの? 黒澤はお坊ちゃんでジムで強くなったと思ってたが、
ステも入れてた可能性があるか…
まあ、角田は確実にやってるから、それに見劣りしない黒澤は可能性は否定出来ないなw
黒澤はコロコロ転がってたのは基本軽視だったからだろうね >>933
???
ドーピング辞めてもその前に体作ってんだからアウトだよ
あと、叩くことにしたのは君みたいなフォロワーがいるから、徹底的に名誉を破壊しないとダメなんだなと確信しつから
清原黒澤は許さん >>934
船木の奴の方ね。
よく読んでみ
スーパードクターK
って漫画でも紹介してるドーピング法と同じことをやってるのよ。
当然ドーピングを辞めたけどトレーニングで云々という言い訳は書いてあるけどね 黒澤のフォロワー
が極真系のガン細胞なんだな
こうやってみると
基本軽視
気にくわない後輩は組手利用した傷害で障害者にする
薬物は検査に引っかからなければOK
みたいな思想あるもんな
岩崎の代わりに黒澤がヴァンダレイに撲殺されればよかったのにな >>936
こんな匿名掲示板の書き込みを鵜呑みにするのって
ネトウヨとブサヨくらいのもんだよ ステシウバは薬が無かったら吉田に絞め殺されてただろうよ ベンジョンソンが88年にドーピング発覚した時にステロイドってなんだ?ってなったのに
いかにボンボンとはいえスポーツジムとはいえ黒沢優勝した84年の日本にステロイド使う人おったんか? ヤオイドからUFCに行くと萎んじゃう人たくさんいた
カラータイマー取られたウルトラマンみたい ちなみに黒沢が出た91年のウェイト制ではドーピング検査やってたからな
ステやってたらベンチプレス200はいってんじゃないの?
パワー空手ではMAX170キロ
ネットで最近見たのは189キロ
格闘技通信ではスクワットで330キロ上げて鼻血が吹き出たと書いてた
すごい数字かもしれんがステ効果ほどではなかろう
緑健児のベンチプレス145キロもすごいが極真トップは普通にウェイトトレーニング本気でやってるからな >>941
ベンジョンソン前はステロイドの認識が一般に無かったせいで
身体に悪影響があるとも道義的によくないものだとの意識も持ってる人は少なかった
って聞いたことはある
プロテイン感覚だったのかな?あと昔のヒロポン的なものか 76年のモントリオール五輪で水泳で金メダル連発した、エンダーと言う選手が大会中に筋肉増強剤使っていたことで大騒ぎになったがメダル剥奪されなかった。 ベンジョンソンの時まで知らなかったというのは、単に物知らずなだけだろう >>936
叩くことにしたって
これが仮に崇高な目的でするとして、5ちゃんで誹謗中傷の形を
とってすることになんか社会的影響力あるのか? 黒沢はボンボンだしかなり専門的なジムに通ってたけどカタギだぜ?
薬だって安くないだろう
それに91年にはドーピング検査してたのに95年まで極真の大会出てたが筋肉も体重もウェイトの数値は落ちてないはずだぜ? ちなみにドーピングはスナック菓子食ってても筋肉つくらしい
船木が言ってた 他の城西勢はどうなんだ
石川の田舎者の増田や番長大西のパワーも凄かったがな
田村の前進力も
黒沢突出してたの最初の2大会だけだし
ないわ 実際今になるとほんとに使ってたかはわからんしな
普通の道場生だと金かかるし金に余裕がないとステ買えないでしょ >>944
まあ一般はそうだろうな
プロレス界では早いうちからアメリカでは広く使われてたので
その危険性も多少は理解されてたみたいだ
レフリーのミスター高橋証言では
新日本プロレスでは実験してみて筋肉は
凄くなったが体が硬くなって違和感があるとの
事で 猪木が使用を止めようと言ったそうだ
でも海外修行に行くとステロイド打つ新日レスラーは
少なくないがw おれが分裂直後に通ってた極で効いた噂では
盧山先生が八巻先生に『あんまり汚い事(ステロイド)するな』
といったとか言わないとかって話だった
確かに一時八巻先生も体形が随分変わってた 1990年ごろフルコンやってた俺がプロテインを飲んでいることを知った親戚の叔母さんが
「筋肉増強剤を飲んでるで!止めさせろ!」と俺の両親に言ってた その手の話はよく聞くなw
ゴン格で黒崎が人生相談してる時に「僕はプロテインを毎日飲んで
キン肉をつけようとしてます。よきアドバイスをお願いします」って
質問に「まずそのプロテインというのを飲むのはやめなさい」
って言ってた。明らかにステロイドあたりと勘違いしてた。
素人のおばちゃんなら笑い話だけどスポーツトレーナーだと
シャレになってないな。 いまだに「こいつはプロテインやってるわ」って言うくらいだもんな 壮年期だと理論と根性論を融合させるべく努力はしてたと思うけど
老年期になると「プロテイン」という言葉がわからないいと、わかる
努力もしなくなったんだろうな。当時競輪の選手もなんか修行にきてたらしいが
誰一人成果はあがらなかったらしいしそれも当然だろう
藤原が引退してから指導者としては努力してなかったと思う 黒澤自伝本はこじるりが書いてるけど
やっぱ信憑性ないんかな >>958
山本小鉄は小林邦昭のプロテインを流しに捨てた >>961 あるわけねえだろw
「後輩から黒澤の噂は聞いていた、東先輩に似てるけど東先輩とは
とにかくケタが違うんですと」
って全日本未出場の黒澤が全日本優勝経験ある東と桁が違うなんて
大胆なこと言うやつがいるわけないだろ >>961
黒沢の自伝本なら松井派やめた後に出した
「極真魂」
がいいよ
フカシエピソードがない
平易すぎる文章でゴーストが書いたにしても黒沢の言葉をちゃんと文章にしてるなって思う >>965
面白いよねあれ
ウェイトやってて批判されてた時に小笠原さんにお前間違ってねーよと言われた話が好き その時代の城西にいないと、小笠原って、単なるネタキャラだから良さがわからないけどな 城西の選手は、基本的にもっさりした感じなんだよな
小笠原選手は、城西の中では蹴りが上手いのかもしれないけど、やっぱり、巨体でゴリ押しという城西的なスタイルであんまり好きじゃないなぁ。
今から見ると稚拙なキックボクシングテクニックと、ウエイトで無理やりつけた巨体のゴリ押し
でも、結局、今の新極真も松井派も、小笠原さんに似た選手が多いかも
https://youtu.be/U4Lfrwc2860 そりゃ体力あってのフルコンだからな
伝統知らんけど伝統に90キロ台の日本人選手おるの?
伝統とラウェイルールで戦ってほしい 増田の第5回世界大会はすごかった
体調が完全でない中であそこまで効率的な戦いで勝ち上がったのは達人の域だと思う
決勝は気にしなくていい
ミッシェルや最強八巻相手だとわからんがあの時の負けない組手の増田が史上最強かもしれん
そしてあの大会が選手として実質的な終わりだろ
芦原と増田のフリースタイルカラテ拓真道両方見たことある人に聞きたいんだが
増田の本に付いてたDVD見るとコレ芦原のサバキじゃね?と思うんだがどう? 品格ある空手を上位に持ってきたいけど藤平さんだけは例外 >>969
香川、120kg近い巨体でフライ級ボクサーよりも身軽にピョンピョン動きまわり、投げ技も上手い
アーツに弟子入りしてキックヘビー級チャンピオンになった内田ゆうたが、紙切れのようにボコボコにされてた。
こいつが伝統派の全日本優勝した年、松井派は、伝統派ルールの導入を決めた
https://youtu.be/pU2WP-GMR2g 香川のスピードがどんくらい以上かというと、
高校時代の堀口恭二が逆立ちしても勝てなかったスピードの選手が、スピード勝負で全く相手にならないほど。
巨漢に不利なルールで勝ち上がっただけに、極真視点では、他のどの伝統派空手家よりも脅威 >>972
>>973
でか!!
やばいなこの人
ラウェイでやっても極真厳しいな
体格同じクラスだと顔面打ち抜きでは極真不利だ >>974
結局、極真最大の強敵は、どこまで行っても松濤館流なんよ >>823
天下三分の計
で極真を生き残らす作戦だったのかもしれんよ。
芸能界やプロ格闘技でも活躍する松井派
競技志向という方向の武道を選んだ新極真
真剣勝負ルールというデンジャラスな道を追い求める極真館
の三つに分けて、暗君と化した極真宗家から、極真自体を守り切った >>976
そこまで考えてたなら廣重師範こそ極真の諸葛孔明だな!
胸と腹をポンポコ叩き合うだけの我慢比べが、
史上最強実践空手極真 ( 笑 )での世界選手権決勝戦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
youtu.be/m8q41y6d73M
案の定、極真の世界大会準優勝者が、
無名のローカルキックボクサーにフルボッコされてしまい超絶惨め糞弱すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
youtu.be/QjH8189n_JU
某キックボクサーの場合
18歳 プロデビュー
27歳 全日本王者になるも翌年KO負けで王者陥落
37歳 5戦連続KO負けで引退。極真入門
38歳 1年で極真全国選手権優勝
キックボクシングで使い物にならなかったポンコツロートルが
たった1年でいきなり全国大会で優勝しちゃう、
史上最強の実践空手極真 ( 笑 )
動画で見たが、極真ルールでキックボクサー?と試合していて、ルールを守っているあいだは空手圧倒的だったが、相手が急に動画ではよくわからない位の顔面パンチを入れたら即終了してしまったのが、極真ルールの悲しさを感じた。 >>979
無所属フリーのさいたま市の空手家(テコンドー三連覇、グローブ空手優勝者)がさくっと王座を獲得して以後未開催 >>980
実際そう言われていて、結果もそうだからなぁ >>976
>>980
というよりなるべくしてなった結果って
気がする
マス大山ってカリスマが逝った後にあの面子が
一つにまとまるわけない物 メンツが濃いというか
みんな自分のことしかかんがえてない連中ばかりということだろう。 グレートマウンテン倍達の弟子はみんなTinyマウンテン倍達なんだよ ステロイドを魔法の薬のように言ってるが
そんな凄いものでもないぞ
ベンチ100のやつがステです150あがったりはしない。
かなり努力は必要。限界近くまで鍛えると伸び代が無くなるけど、伸び代を増加させるって感じだ。まあ一回やってみれば?w
メンズクリニックとかなら安全に副作用もなく使えるぞ。貧乏人には無理だが。 ステロイドは、使用者の話だと、
筋肉肥大などの効果よりも練習量を大幅に増やせる事の方がデカイ。
だから痩身のアスリートでもステロイド使っていてるケースも結構ある。
疲れにくくなり普段の練習量の倍から3倍出来ると言っていた。
後、神経伝達系も発達して反応も人によっては早くなるという話もある。
(これはどうやら全ての人間達がそうなる訳ではないらしいけど)
だから、仮にステロイド使って一度体を作った後で、ステロイドを断っても、
結果としてフィジカルの能力はある程度残る。
だから、いまだにステロイドを使う選手は後をたたない。 >>992
「らしい」じゃ説得力ないよ。うん確かにスタミナや持久力が伸びるタイプの物もあるね。
ただそっちだと筋力や筋量はさほど伸びないよ。余りにも知識不足過ぎて反論するのも面倒くさい。
俺は使ってた事あるけど、991にも書いたが魔法の薬じゃない。2流がステ使ってナチュラルの1流に勝ったりは出来ないしそんないいものじゃないよ。
ただ、俺は適量で副作用少ないようにやってたけど何倍もの量を打ち込んだ場合の事は知らん。
その場合は魔法の薬になるかもしれん。 >>993
使ってたのはアナボルですか?
それともデカですか? >>995
両方
>>994
俺が言いたいのはステ使ってたとしても、埋められない程のアドバンテージにはならないって事。
ステ使うという事は強くなるため犠牲厭わないという事だし。
この板には大会なんて出てない層も多いだろうけど強くなるために副作用と金と寿命を犠牲にできるか?大会でないなら違法でもなんでもないぞ >>993
俺の話のソースはプロレスラーの船木だから。
自分で使った訳じゃないので。
船木の話だと最初は全然効かなかったが、数週間使いつづけたらある日突然効果を感じたそうだ。
兎に角練習が今まで以上に出来た。
過去の倍は練習が出来た。
でも、使い続けている内に体に危険信号が出てきたので、その日を境に使うのをやめた。 因みに近年のボディービルの世界ではステロイドの副作用を抑える薬はすでに存在している。
完璧じゃないけど相当分抑えられるそうだね。 >>996
アナボルとデカ以外には何をスタックしましたか?
また、何週間のサイクルでしたか? >>998
ステの副作用を抑える薬の副作用がヤバい
むしろステよりそっちの方が体には毒
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