スピリット空手歴代最強は誰だろうか? 3
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1530250302/ 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 スレ立て乙
前スレ立てたの俺やが前スレの995以降読み込めなかったwww 古流的なかっこよさを兼ね備えてる王者は山崎 三浦 二宮 松井 数見 東京オリンピックでメダルを取る型も
このひとたちからすれば古流wになるんだろうねw
じゃあこのひとたちは
新しい時代の最先端の型ができるんだろうね
みてみたいなぁw 直接当てあう組手は極真が初めてなんて大山倍達って犬食いの韓国人が言っていたみたいだけど、
実際は沖縄では当てあう組手をしていたからね。
歴史認証が間違っている。
個人的には大山倍達は空手を習ったこともない気がする。
大山茂だとかのアメリカに行ってからの動きは見ていないから何とも言えないけど、
極真できてからは歴代最強は宇城憲治だと思う。
すけべ根性だして変な立ち方でボーっとしてて女に蹴られなきゃだけどね。 八巻には色帯の頃からスパーリングの相手させられてた数見がボコられまくったトラウマで永遠に勝てる気がしないほどの刷り込みを受けている 今日のRIZIN
寸止めからはキックで内田雄大
総合で堀口が出るな
スピリットからは‥…?
天心は中学校までしか極真やってないんで除外で >>19
そのおかげで完璧な防御とカウンターが身についたのだろうね 寸止めはすごいな
ライジンで
キック世界チャンプからダウン奪って圧倒
ベラトール王者をKoで葬り去る
二人共、空手インターハイ出場選手か
寸止めすげえな まさに空手バカ一代だわ
空手でキックとレスリングをやっつけた インターハイ行ってる時点でフィジカルエリートなんで、その個人の力量が凄いだけだろう。
正直、伝統空手の組手テクニックに、見るものはあまりないよ。
前後の出入りがたまたま総合と相性がいいくらいだろう。 一茂が関東大会に出場したってな。
もう空手歴20年超えてるわな。そりゃ仕事の合間に行ってるから
足しげく通ってるってわけじゃないだろうけど。凄いよな プロ野球選手はフィジカル的にはエリートやから一茂はすごいで
二軍止まりでも素質なら極真全日本ベスト8当たり前のレベル
逆にフルコンでプロ野球行っても通用しそうなやつってすくないやろ
清原なら佐竹を余裕で超えてる
ちっこい桑田でも後川や南に負けんやろ
大谷翔平ならテイシェイと正面からどつきあって勝つやろな >>26
>プロ野球選手はフィジカル的にはエリートやから一茂はすごいで
>二軍止まりでも素質なら極真全日本ベスト8当たり前のレベル
むかーしもっと若い頃に大張り切りで出た地方大会で、自分より小さい選手に普通に負けちゃってるんですが… そりゃそうだ体力的に凄くても30過ぎで習いはじめて器用に技を覚えるはずがない。
トップの野球選手がゴルフやっても下手なままのやつは大勢いるし 一茂はプロ野球に行く前に芦原会館で稽古してたよ。
とにかく動きがロボットみたいと言う評判だったそうだ。 いい年してからはじめても上達するのはいかに難しいかの見本だな
極真のエリートでも総合やキックで初心者レベルまでしか習得できないのを
世間は多めにみてほしいよ。
それとは逆に柔道の秋山とかがボクシング技術を結構なレベルまで
身につけたのをみると凄いなあと思う >>27
俺も前に、ちょっとだけ一茂が地方大会に出た場面を見たが、デカイ体をもてあます
ようなギクシャクした戦い方をしてたな。キツく言えばセンスがないというか…。
プロ野球選手になったことは凄いことだと認めるが、そういった選手達が極真の
全日本上位に簡単に入れるくらいの力があると思われるのは嫌だよな。 まあ本気出せば習う前から色帯ぶっとばせるくらい
体はもうできあがってたから、もっとも伸びしろのないひとだったなw しかし思えば一茂は幼少時から格闘技に憧れてたので知られるが、
とりわけ強くなりたい、喧嘩が強くなりたいという願望があったわけでは
ないはず。それなのにあんなパンチパンチで押し込むという「試合で
勝てばよかろう」スタイルなのはわからんな。荘年部のくせに
試合での勝ち負けだけにこだわったような戦い方で楽しいのかな 一茂は八巻のような不器用タイプやな
とんねるずの生ダラで見たけどダンスとかリズム感なかった
角田はダンスもうまかった
でも一茂の土台はすごいやろ >>27
あんた元プロ野球選手なん?
どんだけフルコン練習して試合出たん? もっとわかりやすく書くと
「若い時に小さい相手に負けた」のが
カズシゲさんやで >>35
?
その質問なんか意味あるの?
まあ一応答えとくと、プロどころか野球の経験そのものがほとんどないね
試合は昔新人戦に出た程度で、これも語るほどの事はないな
昔は、野球選手はむしろ、何やっても成功するフィジカルエリートだと思ってたんだよねえ
一茂も、野球選手としては二流だけど、身体能力そのものはプロ選手の中でも上位だって話を聞いて、全日本とかで大暴れするんじゃないかと期待してたくらい
当時の格闘機マスコミもそんな感じで扱ってたしね
ところが実際に試合してみたら、まあ体が大きくて圧力で押すごく普通の選手で、それもそれなりに地力のある選手には通用してなかったからね
あれで野球選手に対する幻想は少なからず冷めたなあ >>37
あーそうかそうか、>>35はそういう誤解をしてたのかw
そうそう、>>27は>>37-38の意味ね
まさか俺自身が元プロ野球選手と思われるとか思わんかったw >>34
一茂のフィジカルはたいしたことないだろ。センスもない。
一茂は181、85kgくらいだからガタイもそこそこレベル
188.110kgの八巻のほうがふたまわり以上でかくて
ベンチ200挙げて100m11秒台だし身体能力もはるかに上だよ。 30の手習いの一茂が頑張って大会に優勝したってのに誰も
よく頑張ったなあと褒めるでなし、センスがないだのけなすわ、
逆に全日本で大暴れすると思ったのにがっかりとか
異様にもちあげるわで、何考えてんの君ら 一茂自身はでかい口叩くでも無く
「みんな強くて、全試合紙一重の勝利でした」って謙虚に言ってるのにな >>42
まあ言いたいことは分かる
ただまあ、一茂個人にがっかりしたってよりは、野球選手に対する幻想が崩れた事に失望したって感じなんだよ
当時の日本の空手界では、いい才能は全部野球とサッカーに持っていかれる、残りは柔道と相撲で、回ってくるのはそのおこぼれだ、
野球に行くような素材が空手やってくれりゃ外国人選手を一蹴出来るみたいなこと言われててね、一茂はその象徴みたいな扱いされてたんだよ
一茂だってそういう自負はあったはずだし、マスコミもそういう扱いしてて、だから実際の試合見てがっかりしたって、多分野球選手も含めた多くの人が思ったはず
そういった経緯があっての「がっかり」なんだよ >>42
今回の挑戦だって、TVで取り上げられてて、結果を言うときは単に全関東空手道選手権大会とか言われがちだけど、これ聞くと普通に一般の部で勝ったと思われるよね?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12265-158923/#article/
勿論試合に出て、結果を出した人の事はきちんと認めるべきだとは思う。
だが、だからこそ優勝したのは全関東空手道選手権大会の「50歳以上、体重80キロ以上の部」であり、色帯も出場する防具をつけて戦うクラスということは明言するべき。
そうしないから、必要以上に低い成果の様に思われてしまう部分は確かにあると思うよ 極真幻想とプロ野球幻想かよ
たしかに野球って体の接触少ないしな
よっしゃ次はラグビーを当ててみよう
大八木なら八巻なんて余裕で上回るし五郎丸なら木山を撥ねとばす素質あるで そりゃさあ、18歳、甲子園で大活躍エースで四番
大スラッガー、各球団から熱烈なラブコール。なんてのが
突然野球やめて極真に打ち込んで世界王者目指します、
なんてのだったら期待できるよ。それにしたって始めるのが遅いよね
って感じなのに元プロ野球選手が、仕事も軌道に乗ってきたし
昔から見るのが好きだった空手を忙しい合間だけになるけどやろーっと
てのがそんなに上達するわけないじゃん。いくら極真が
野球やサッカーとかのメジャースポーツの選手層と比べると
天地の差があるといっても 残念なんだけど、格闘技やる奴と球技やる奴ってちょっとやっぱり違うんだよね
身体能力だけなら野球選手が圧倒的にフルコン空手だけでなくほとんどの格闘競技の選手を上回るだろう
でも格闘技に必要なセンスとか闘争心みたいなのって、球技やってた奴では必要ないから育まれないんだよね
野球引退した格闘家、古木だっけ?あれも格闘技デビューして鳴かず飛ばず
清原も格闘技出なくて正解だよ
ステロイド打っててもローキックの痛みに耐えられないよ もちろん、18や22で格闘技始めるなら、野球エリートの方が強い場合はよくあるだろうね
まあそんなパターンほとんどないけどね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/古木克明
古木は格闘家を引退した理由を2つ挙げている。1つは試合中に感じた「死ぬかもしれない」という恐怖に耐え切れなかったこと、もう1つは格闘技のトレーニングをしているときも結局野球のことを考えてしまい、自分には野球しかないと気付いたからだとしている[11]。
フィジカルで勝ってる野球選手だってこんなもんよ
地道に薄紙貼るように武を作ってきた相手にそうそうフィジカルエリートでも勝てるわけない >>48
こんどはラガーメン幻想かよ
元日本代表の渡辺健吾しらねえのか
大八木や五郎丸よりでかかったんだが >>53
健吾
秒殺Tシャツ勝っちゃたけど
健吾が泣かず飛ばずで結局捨てちゃったよw >>53
パンクラスの外人には見劣りしたなー
体格かなり良かったのに >>26
間違いなく、ステロイド清原でもナチュラル佐竹に負ける
理由は格闘技に対する耐性
これは一朝一夕でつくもんじゃない つか、ステロイド打ってるアンディと正道ルールで互角だった佐竹が
清原に負けるわけがない
細い頃ならローキック一発だし
ムキムキ肉体改造後はケビン山崎のクソメソッドだから故障に弱い
ステロイドとシャブ両方打った状態なら
佐竹と互角な可能性はあるな >>52
あんなブラック奴隷待遇の見世物興行で命かけるとか
バカげてるから賢い選択だと思う
ボブサップも頭がいい でも日本で運動能力の高い奴らは野球に行くのが一番多いだろ。
そりゃ野球引退して格闘技始めたって大成はしないだろうが
若いときに始めてたら、そいつらがチャンピオンでしょ。 >>48
大八木さんてたしかNHKの番組で
陳式と楊式を合わせた18式の太極拳を
習ってたからかなり強い 昔テレビでやってた、芸能人の相撲大会では
チャックウィルソン、藤原嘉明が強くて、大八木はその二人に全くかなわなかったけどな ついついフィジカルとか運動能力での適正ばっかり語ってしまうけど
格闘技やるなら痛みや恐怖に対する耐性もあるし
好きかどうかってのが一番大事だよね、人間だもの
俺は今はフルコンやってないけど、痛みの耐性だけ人より優れていた >>60
2008年引退だって
全然見せ場なかったよね >>59
もともと、格闘技は変わり者がやるもの。
常人が身体能力高いからって狂人の中でチャンピオンになれるかってのはわからない話。
マシーンじゃないからね。
格闘家の脳と野球選手のフィジカルならそいつが最強だろうけどなw 筋肉番付的なものでは野球選手の方が圧倒してるけど
今はスポーツマンナンバーワン決定戦とかだっけ? >>65
七帝柔道の増田氏にいわせると
入部するとき元帰宅部で喧嘩なんかしたことありません
って奴のほうが強くなるらしい
格闘技って特殊な部分あるな >>66
筋肉番付なら古木や一茂のほうが遥かに佐竹より強い
でも格闘技では絶対佐竹に勝てない 格闘家に野球やらせてもたぶんウンコぷーだけど要は興味と意欲だな マサトのワンパン話はドランク鈴木のネタと同じく壺のデマネタ
永井豪の童貞を守る会とかそんなのと一緒 一茂なら週刊プレイボーイか格通の企画で魔裟斗と対戦してワンパンでダウンさせられちゃって起きた後の対談で記憶ふっとんでた記事を読んだことあるけどそれとは違うんか? マサトは世界レベルのキックボクサーだぞ
一茂みたいな荘年部が負けたって何の恥でもない。
まさとにとって一茂との体格差なんてむこうがおもりをリュックに
しょってるようなものだろう 八巻は100mは12秒ぴったりと自伝に書いてたけどそんなに速くないね 広重先生の本で各弟子に言及してたけど塚本ほど足の速い生徒は
いなかったと。足の速さ=運動神経と言えるから塚本があの体格で
あれだけ早く動けるのはやはり稽古ゆえというより天性だな 塚本はMAX93キロであの慎重では細い方
八巻は重いせいで怪我も多かったと >>73
プロ野球で俊足といわれる選手が11秒台中盤ぐらいだから
100kg超の八巻の12秒フラットは滅茶苦茶速い プロ野球の俊足が11秒台真中って意外と遅いな。スポーツの進化について
いけてないんじゃない? 昔、短距離日本一の選手を代走要員として雇ったチームがあったが
結局その選手は活躍できずに球界を去った 足が速い奴は運動神経が発達してる、反射神経というのは運動神経の
ことだから当然反射神経も発達してる、だからどんなスポーツやっても
大成する素地がある、しかし運動神経だけでなりたってるような
スポーツはなかなかないから一流になれるかどうかはまた別問題だな。 オシポフっていつのまにか館に行っちゃったけど、レチとの対決は見たかった。
増田と黒澤も見たかった。 レチはまえだるみとまだ付き合ってるの?
わかれたの? 増田とならだれとやっても面白い勝負になるが、黒澤だと
オシポフもレチも塚本も上段で一本のイメージが鮮明に浮かぶな。
まあ黒澤絶好調なら下段で勝つ線も当然あるけど 狂ったように下段のラッシュで動きを止める黒澤→ここぞとばかりに前に出て
勝負を急ぐ→狙いすました上段が炸裂
黒澤はテイシェイラとかタリエルみたいなタイプにはアッサリ攻略出来て
足技タイプにはアッサリ攻略されるイメージしかないよね。 黒澤は残念ながらアンディともトンプソンともフィリオともグラウベとも
数見とも塚本ともやってない。そのステージに上がれてない、というのが
現実だ。 >>88
グラウベとトンプソンより世界大会の実績上だぞ。
トーナメントだから当たっていないだけ。
後、黒澤は世界大会ではkoされないイメージがある。 第6回世界の八巻戦は技で完敗
松井派ルールなら尻もち二回で一本
中村誠もあれで二宮に技あり取られた
ノーダメージでもあまりにも鮮やかなので
松井派ルールには疑問もあるけど黒澤はあんなに綺麗に八巻に尻もちつかされちゃダメだわ 八巻だってアンディともトンプソンともやってないんだからわかるもんか・・・ 逆に言えば、トンプソンもアンディも八巻とはやってないんだから、本当に強いのかわからん アンティと八巻はひとまわり八巻がでかいが
増田を接点に考えたらまったく互角だな
どっちも死闘の末にどつきあいで増田に打ち勝った アンディは技で勝って八巻は正面からドつきあって勝った
八巻の方がすごい
空手や教義としての評価はアンディの方が高いだろうけど >>90
黒澤は第五回ではフィリョに勝った八巻に勝ってる。
ようは全盛期が違うんじゃないの? 八巻先生はアンディはタイプ的に苦手そう
松井戦みたいになりそう
黒澤は塚本とはすげー相性わるそう
増田対塚本の動画が見たい 大会はなんだかんだで優勝狙うレベルの人間は「怪我無く勝ち上がる」のが大事だから
決勝でもなければ「全力かけて互いにぶつかる」というふうにはならないな
6回の八巻と黒澤も八巻はとにかくそののちブラジル勢とぶつかることを覚悟して
怪我無く進みたいという気持ちが強かったろう。
同じく塚本対増田も同じようなもので。
勝ち抜きとかでなくワンマッチずつの5-5戦みたいなのは
あるべきだと思うね
勝ち進むためにとにかく怪我無く進む、ポイントがちょっとでも上回ってる
程度でいい、というのはやはりいびつだ 233名無しさん@一本勝ち2017/11/15(水) 09:14:17.21>>237
八巻対塚本
塚本は七戸戦で肋骨を折られていた。
八巻の容赦ない攻撃に耐え、よく立っていたと思う。
第26回全日本レベルの直接打撃制空手の大会は、世界的に見ても二度と開催される事はないと断言する。 まあ26回が一番おもしろかったな。数見岡本と若手は安定感を増してきて
超新星塚本が登場、八巻が完全復活。岡本対ニコラスみたいな名勝負があって
遅咲き市村直樹もう強烈なインパクトがあって、と。
ようやく世界に十分渡り合えるメンツがそろったと思ったら真っ二つだもんな 分裂しないまま第6回第7回やってたらまだ日本はそんなにきつくなかった クーデター起こした三瓶たちにもむかつくがさっさと詫び入れずに割った
松井にもむかつく。どっちもいまとなっては許しがたいな わび入れるって状態じゃ無かったでしょ。
追い出しにかかってたんだから。 >>103
スレチだがどうすれば丸く収まったんだ?
やっぱ多数決の民主制か?
あんな派閥争い誰も大岡裁きできんぞい
遺族は天然の未亡人と無能クレーマーの娘だし >>105
黒崎先生、大山茂師範、中村忠師範が来て、お前ら良い加減にしろ!!と一括すれば治ったんだろうけど、外に出たからそういう事はしない先生方だから尊敬出来るんだよね。 地盤がやっぱり弱かったんだな。世界に広まる極真空手
ったってこんなに簡単に真っ二つになるなんて。 今となっては無理やり外人から王座を死守して、海外の発言力を
封じたのが仇になったのかもな。松井と三瓶一派のいざこざで
簡単に割れるんだから。海外の意見も聞かなきゃそんなもの決められないってくらい
海外が発言力あれば割れなかったかも 柔道も伝統も会長が外人なったり連盟の本部が外国になっても大分裂からの四分五裂にはなってないもんな YOUTUBEで石原延の試合をいくつか見れるけど
左右からの速射砲のような回し蹴り、すごいな。
塚本に並ぶ選手になったのに30回全日本以降試合で全然活躍なし
は本当に惜しまれる。大きい怪我でもあったのか、家庭の事情かな 岡本はもう十分戦ったろ
松井はに行かずフィリォや八巻と戦わなかったのは岡本の自己責任 誰が顔面に向いてると思う?
塚本はないと思う。顎があがりすぎ、ガードも低すぎ。突きの軸もぶれてる フィリォとアンディ以外いないでしょ・・・何だかんだでKー1でも実績残してるし。
日本人なら頑張れそうなのは八巻しかいないのでは?
塚本も数見も松井も木山も顔面有りなら期待出来そうにない。 木山は行けそう
連打ができるしラッシュ戦法なら
ただ普通にヘビー級ではきつい
クルーザー級でないと 俺が通ってたところはいわゆる松井派だけど当時95〜97年くらいは
下っ端レベルはなんのしがらみもないから塚本はおおっぴらに
アイドルだった。緑派でも当然数見や成嶋竜は大いに真似されたと
思う。 1日おきに空手とボクシングの練習をしていたミッシェル >>122
塚本は一応須藤のK-1打撃の師匠だな
今からボクシング覚えても勝てないから塚本に変則的な打撃教わったらしい
そのおかげで正統派キックボクサーのコヒに善戦できたんだろうな
五味も塚本と打撃スパーしてたようだ テコンドーでもサンボでも沖縄空手でも、その道のプロからみたら
学ぶべきものがいろいろあるということだろう
見る側だけがあれ弱いとかこれは実戦で通用しないとか言ってるだけで 八巻に猫背スタイルとオーバーワーク、栄養失調指導したバカボクサーって誰なん? ただのおっちゃんだろ、元プロボクサーやってたって程度の。
もし有名だとしたら渡嘉敷かもしれんなw数見と面識あったし
あの人の指導は断れと八巻からアドバイスがあったのかも 本当にボクサーかどうかも分からないオッさんだよね。 最強が松井だとしたら松井が攻め切れなかった堺貞夫がP4Pってことにならんか? >>133
子供だった昭和の時代
道端でキャッチボールしてると
勝手にコーチしてきて
ダメ出ししまくるウザいオッサンが
よくいたんだけど
あんな感じの素人だと思うわw 数見と岩崎が心酔してたナントカいう人は本物なの?
宇城だっけ 宗教系のひとならわからないけど
空手のことだけを何十年を考え続けて実際に努力してきた
数見と岩崎が信じた、心酔するんだから間違いなく本物だろう。 >>135
釣りしてる時もそんなオッさん居たなぁ。 松井、緑、八巻に実質勝ってる黒澤さんだな
デカイ外人にはボロボロにされるかもしれんが 黒沢さんは片ヤオメインダート戦で膝壊さなければ
角田には負けなかったかもな
でも極真時代からポカッと上段に攻撃もらう癖があったから
なんとも言えないか カラテではもちろん勝ってるけどね
スミダとは格が違う 黒澤はリビエールみたいな、あんこ型タイプにはすこぶる強く、足技タイプに
とことん弱いイメージ。
外人ならテイシェイラやタリエルには本戦勝ち出来てグラウベやレチには
本戦一本負けの姿しか浮かばない。
日本人でも鈴木とか塚越は完勝出来て、塚本や高橋には逆転KOされそう。 スピリット空手の選手は自分が使わない技にやられる傾向がある
上段蹴りの得意な若年時代の松井は下段にやられてたしあまり上段への蹴りを出さない増田は松井に上段食らってたし黒澤に至っては三試合を上段食らって落としている 黒澤は松井にも緑にも試合内容では勝ってるな
八巻戦は微妙
数見には勝てそうにないけどやってないのかな 黒澤選手は上段の不覚が多過ぎる
格闘家としてはもちろんフルコン家としても不完全な印象が拭えない 松井が最強説なら勝てなかった三瓶のほうがさらに強いが中村誠に勝つ為に強くなったから中村誠が最強? 小島はことあるごとに三瓶は中村に卑怯な手で勝ったといわんばかりに中傷してるし、
映像みてても確かに魅力的な組手じゃない。しかしすごい選手なのは確かだ。
結局松井は一回も勝てなかったし、中村相手に一回優勢勝ちもした。
その後のブラジル勢や塚本数見、ロシア勢とやっても勝ち負けは別として
ぶざまに負けることは絶対ないはずだ >>150
極真ルールに関して勝つ為の組手を極めてるって事。数見は優勝する前のほうが多彩な技で攻撃的な組手だったが 勝つために無駄をそぎ落とした、防御技術が優れてる、という点では
同じ系統かもしれんな。三瓶はセンスがないというのもあるけど
かっこうには全然気がまわってなかったけど数見は組手がスタイリッシュ
だったという違いはある。 ウィリーが亡くなりましたね…第2回世界大会で中村誠との真剣勝負を見てみたかった 中村とウィリーなら中村が勝っただろうな
二宮ならウィリーを腰の粘りと上手さでしのいだと思う どうかね茶帯のラングレンにあんだけせめあぐねたんだから。
自分よりでかい相手はかなり苦手だったんじゃないの ウィリーって強いか弱いかで言うとそりゃ強いに決まってるが
どこまで強いかはわからないな。テクニック的に秀でたものがあったとは
思えないし、2回世界大会も相手が弱すぎた。佐藤に2回も一本勝ちしたんだから
もちろん最低限の実力値は極めて高いが。
でも3回世界大会で全然たいしたことなかった。
フィリオなりアンディなりならコンディションが悪い、体力が落ちてたとしても
培ったテクニックで上には進んだはず。体力の低下であそこまでオーラが
下がったというのはウィリーの技量を物語るものじゃないだろうか。
すくなくともフィリオと戦って勝てるとは到底思えない。パワーで互格でも
技量で雲泥の差だと思う。 ウィリーの佐藤の肋骨をへし折った連打のパワーはすごかった…三瓶に阻まれ続けたけど松井と中村誠の柔と剛の対決も見てみたかったな 159だが間違えた
ウィリーの勝ちに決まってるだろそんなもんww
二宮ならウィリーに勝ったと思う >>163
松井なら中村になすすべないだろ
王者になる頃ならまだしも三瓶に飛ばされてた頃なら他の雑魚同様に何もできず吹っ飛ばされてる 第三世界のウィリーはなんも稽古してないただの黒人運転手ですよw
ウィリーの正拳ラッシュにフィリョに限らずのちのどの選手も耐えられたとは思えない
空手の技量というよりウィリーそのものの強さかな 増田がいなければミッシェルが第3回世界のウィリーになってたな >>167
そう考えると三回世界でアンディを封じた松井も凄かったね。 正道に参戦した頃のアンディだったら第4回世界の松井はどうだったかな 黒崎がウィリーを評して「あの弱い人を強く見せかけるのに
苦労したよ」と言ってた。へそまがりゆえの極論はあると思うが
彼を評価してなかったことは確かだろう。
黒崎ジムでの出稽古がそんなに彼の実力を飛躍的にアップさせたとは
思わない。
第一回世界大会のときのウィリーの実力の上限はだいたいわかってるわけで、
あれから異常に強くなったともどうも思えない。 小笠原和彦は金泰泳に負けてるんだよね
吉祥寺に自分の道場持つようになってほぼ選手引退状態で
全盛期はとっくに過ぎてたけど 90年代中ごろのk1のムックを読んだことあるけど
アーツやホーストたちへの1問1答形式。「日本人で一目置いてる
選手は?」にはほぼみんなしめしあわせたように金泰泳って答えてた。
佐竹はセミリタイア状態だったし武蔵も出たてだし後川はキックが
全然むいてなかった、というのはあるだろうけど相当な実力があった
んだとおもう まあそういうな。正道会館で一から修業した選手なんだから 金泰泳をWIKIで調べたら戦績めっちゃきらびやかだな。
引退してから始めた総合ルールで田村にも箕輪にも戦闘竜にも勝ってる。
空手でもキックでも総合でもいわば一流になったわけだから
フルコン空手選手の中では格闘家としてトップクラスといっていい。
インストラクターやってたジムが潰れていま何やってるか不明らしい。
金に困ってヤクザやってるとかだと悲しいな 石井のチビハゲが一時二代目正道会館館長にて公言してたけどツノダがつぶしたみたいだな 倍達=石井
中村=金
?=角田
角田に該当するの居なくね?
大山茂とかかな? 八巻が優勝した世界大会の決勝戦はフィリョと戦って欲しかった… ウイリーも中村とやってほしかったよな
少なくともあんな片八百長反則負けさせられて可哀想すぎ ウィリー
身長196 体重100
今の水準で見ると実はそこまでの怪物ではないかも 極真ルール自体が初期と変わってるから比べるは難しい…初期は完全に顔面や投げ有りを想定した間合いや戦い方してた 山崎照朝が佐藤俊和の頭を当たり前のように掌底で張っているのを見て思わず笑ってしまった
盧山初雄も山崎照朝の顔を掌底でバシバシ弾いてて笑えた 佐藤勝昭は一本背負い使いすぎ
二宮城光は柔道技でやり返さないのが面白い
柔道の強さはどっちが上なんだろう? 黒帯持ってるだけじゃ柔道やってる内に入らないでしょ
佐藤勝昭も怪我で断念するまで柔道やり込んでて
自分の道場を立ち上げた時から「自他共栄」「精力善用」を道場訓にするほどだし
二宮城光は高校時代には四国では強豪だった
東孝は三段だけどこの二人よりは柔道の実力は下だと思う
第二回優勝の長谷川も柔道二段だけど一応経験者ってレベル
その他名もない一般道場性でも柔道の有段者なんてゴミほどいる 一般道場性×
一般道場生◎
IMEも中二病にかかったらしい いまでも柔道は格闘技の中で日本最大のメジャースポーツだけど
昔みたいに「格闘技やりたいなんてやつは柔道やってて当たり前」
なんてのは少なくなったんだろな
技術は進化しても柔道の層の厚さは昔は今よりはるかにすごかったんだと思う。 fight&lifeでウィリーの追悼文を基佐江里が書いてるんだが
VS猪木戦を完全にガチだととらえててびっくりした。
こんなのが現役で仕事できるとは マスどころかプロモーターの梶原も自分がシナリオ書いた八百長つってたあの試合を… そんで基は「ウィリーこそ極真最強の男だったと信じて疑わない」と言ってるが
当然信条は自由だけどあからさまな八百長をガチだと信じる見識しかない
やつの言うことに説得力がないことだけは確かだ。
大山倍達の強さを裏付ける数少ないというかたったひとつのエピソードが
木村政彦が語った、相撲上がりと柔道上がりをふたりをマスが手玉に
とったはなし。これを取材した基はお手柄だったのは確かだ。
しかしプロレスや漫画とリアルな武道、格闘技との違いを基はここまでわか
ってなかったからこそあまり自分の取材したこのエピソードには
興味がなかったらしい「そんなの大山倍達なら当たり前だろ。それより
プロレスラーボクサーと戦った資料が見つけられなかったのが
心残りだ」って感じで ウィリーかわいそうだな
三瓶と猪木で二回八百長やらされて
リングスでもやらされたか ウィリーの連打とミッシェルの突きどっちが強いかは興味ある
突きで全日本クラスを圧倒できるのはあの二人くらいだし リングスは自分で選んだビジネスなんだからいいんじゃないの そもそもウィリーは猪木とやりたかったのかどうか
表向きの筋書きでは
猪木が格闘技世界一を標榜しているのは地上最強のカラテを自認する極真としては許せない
怒りを持って挑戦を表明する、だったが
猪木の格闘技世界一なんて海外でほとんど有名でもなかっただろうに やれ言われたから押忍、なんだろう。
レスラーとやるのも面白い、イノキというやつなかなか強そうだと
案外楽しみだったかもしれないが事前に八百長だといわれて
ガッカリしたってとこでしょ。自分に大金がはいてくるわけでなし。 やろうやろうって話になったけど誰がどう仕切るか力関係が微妙で統率が取れずそのうちマスは破門にするとか言い出すし新日と極真の両方の看板かかってるから梶原が書いたブックに沿って引き分けにするしかなかったんだよね
でもお互い信用できなくて当日はリングサイドに両陣営の関係者がウジャウジャ(笑)
八百長が決まる前はガチでやるつもりだったけど猪木がウイリーのビデオ見てモンスターマンとはレベルが違うってビビったらしい
でも蔵前の日程押さえてるし中止にもできんから八百長にしたと ウィリーは別に異種格闘技戦なんてやりたいと思ってなかったんじゃない?
つーか知らんでしょイノキがそんなことやってんの、アメリカに住んでて 今と違ってプロレスの内実をみんなが知ってたわけじゃないし、
とくに日本、特に猪木はなんかシリアスっぽいし、レスラーと
ガチでやると思ってたんじゃないのウィリーは。
猪木の方は自信あるなし関係なしに最初からビジネスとしてプロレスやるつもりだったはず。
ほんとにガチで純粋にしたいと思ったのはアリ相手だけだったと思う 梶原が茂を通じて焚きつけなければ
ウィリーの側からやりたいなんて
思うはずないじゃん
猪木のことなんか知らんでしょ アリ戦はルールはアリ側が決めた上でガチでしかやらんとアリ側が言ってきた
ウィリー戦以上にお流れにするわけにはいかんからそれを飲んであの戦い方になった アリがガチでしかやらんといったてのが信じられん。
小遣い稼ぎにきただけだろうに。どんな戦い方をするか
さっぱりわからん、強いか弱いかもよくわからんやつとガチなんて
考えないだろう。そこまでアリは冒険主義じゃない。なにより現役
世界王者なのに ウィリーと猪木戦はいまでこそプロレスの裏用語を誰でも知るようになり、
みんな俯瞰して醒めた目で見れるようになったけど
当時の極真門下生なら心臓バクバクして食い入るようにテレビ見たろうな。
「あ、あれ?なんかこの試合・・・いや、ウィリーが、極真が八百長に
加担するはずがないから真剣勝負は当たり前だけど・・・でも、なんか・・・
お互いに達人だから様子見で終わったんだろう、うん」
と試合後はみんなモヤモヤしたはず。 観光ビザを利用し空き巣17件 訪日の韓国人「日本は防犯カメラが少なくて犯行がやりやすかった」 ネット「断交しかねえだろもう
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1561626613/ >>220
アリ側はあのルールを提示して猪木をガチガチに縛ってサンドバック同然にするつもりだったらしい
で、猪木がルールの網の目をくぐったあの想定外の戦法をとって足を怪我する苦戦をしてしまったと
アリは試合途中で猪木の靴の先にテープを貼れと執拗に謎の要求してたな
あれは混乱の表れかな
梶原が言うにはアリは交渉の場ではビッグマウスでもなんでもなく口を真一文字にして
「リアルファイトでしかやらない。アイアムザグレイテスト」
つってたらしい
それに
「こっちの提示したルールを飲まなければ練習中に怪我をしたといって帰ることになる」
と
アリ側に支払う金も含めて諸々30億円もの金をかけて中止にするわけにもいかないからか渋々アリ側の要求を飲んだと
アリの取り巻きはマフィアみたいな連中でなぜか拳銃とかも持ってたらしい(笑)
日本国内で
梶原が猪木と決別して血を吐いて入院した後の落ちぶれた晩年に書いた本の記述だから信憑性は高いと思う
「猪木に裏切られた後の今でもアリ戦での格闘センスは流石だったとの思いは変わらない」
て書いてた
ミスター高橋も猪木はアリ戦とパキスタンの英雄のアグラムペールワン戦だけはガチだったって書いてたしな 広重師範の持論として強くなるには良い人間にならないといけない、
練習仲間や指導者、ライバルに恵まれなければ高いレベルには行けないし、
自分のことだけしか考えない人間ではそういうものは手に入らないと。
綺麗事な部分はあると思うが、ある程度なるほどなあ、と思う。
塚本なんかは分裂直後の松井派の世界大会のセコンドとして一番目立って
大声で声援送ってたけどアレ見てると塚本って結局のところ
いいやつだな、と思ったな。名伯楽とたもとを分かつ結果になったけど
あれだけ強くなれたのはまわりのひとに恵まれ、そういうひとが集まる
人徳があったんじゃないかと思う 武道教育が人間教育でありますように
現場の皆々の取り組みにかかっています YOUTUBEで石原延と岡本徹の全日本決勝ひさしぶりにみたけど
石原凄いな。左右上段回し蹴りの速射砲。
石原って97年98年にぶわっと光輝いて燃え尽きた感じがする。
けがが原因だったと思うけど世界王者にふさわしい逸材だった 17回の黒澤の試合を久しぶりに見たけど確かに黒澤は圧倒的だ
でも大賀にせよジェームズにせよあれ、ダメージ深かったんじゃないか? 15回の大西も16回の黒澤並に強かったよな
その大西とまともにやって松井は勝ってるんだから
17回大会で黒澤と松井がやるときも下馬評的には互格か
むしろ松井有利だと思われてたんじゃないの
小島は10-0で黒澤有利が当時の世評だったとかいってるが 17回大会の八巻の試合をYOUTUBEで見たけど
パンチパンチ下段とガタイをまったくいかさないきわめて
せせこましい組手をしてたんだな。
全盛期同士ならわからないけど中村誠、塚本、八巻という
大型選手3人が仮に若手のころ戦ったとしたら
間違いなく八巻はふたりに勝てない エセボクサーに騙されちゃうようなところがあるからな
変な情報に惑わされすぎ
怪しいおばさんと結婚しちゃうし 指示うけて、というか指導者にコントロールされて
実力を発揮するタイプだとは思う。
それを良しとせず自分で考えてやろうとして
エセボクサーにひっかかったけど結果的にはよかったんじゃないか
翌年優勝の肥やしにはなったと思うし 中村は極真限定で史上最強だと思う
八巻なんかじゃ勝てねえよ
忠じゃねえよw 中村はちょっと判断に苦しむところがある
同時代の日本人選手は三瓶、二宮、東以外は蹴散らしまくった
〈東をボコボコんにした第二回世界大会は東が満身創痍だったし〉
けどそのころはみんな体が小さかったし、
色帯ラングレンに大大大苦戦したし。
でもアデミールはち密な追いつめ方でリベンジしたからただの
突貫馬鹿ではないのも確かだし。
整理すると小さい奴をぶっとばすのは大得意だけど自分より
でかいのは苦手。八巻も中村もお互い苦手な相手と
やることになるな。双方目方的に簡単に蹴散らせる相手じゃない D.ジョンソンを苦しめた和田
D.ジョンソンにフルボッコされた堀口
19才の那須川天心にフルボッコ負けの堀口
ジョンソンも、和田は最も強かったファイターだったと答えている
今後も期待される
UFC 堀口 vs ジョンソン
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm26127740
見所は9:00〜
2019年 ONE 和田竜光 vs D.ジョンソン
https://m.youtube.co.../watch?v=HPBgf102ChI 0235 実況厳禁@名無しの格闘家 2019/08/15 12:18:29
>>207
ざっと20年はやってるね
そのネトウヨは全空連では割と有名で持ち上げてる堀口は松濤館でもクソ人間として扱われる最低のクソ野郎
だってそうだろ?
山本KIDのCrazy Bee Gymに活躍するまで育てられ活躍したらGymが財政的に一番大変な時にATTに移籍すると離れたんだよ
山本KIDはどんな気持ちだったか想像つくだろ?
ただね、KIDはあの性格だ
怒ることもせず行っていいよと送り出した
Gymの会員にしてもクソ人間なんだよ堀口は
人としては人間のクズ
矢地は中学生からお世話になったこのジムのために
亡くなったKIDのためにこのジムを盛り上げ方なければならないと必死だった
堀口の汚さは松涛館どころか全空連でも評判はクソ扱い
それを一番知ってるのも元嫁の彩花さん
離婚して良かったんじゃないの?
堀口マンセーのネトウヨはそんなこと知らずにマンセーやってる人間のクズなんだよ! 新極の少年部の稽古を見たけど試合形式の組手が上手すぎる…あんな小さい頃から顔面無視の超接近間合いを慣れさせていいのだろうか?と思いもした…とりあえず我が子には習わせるのは辞めようと決心した 新極の少年部の稽古はみたことないけど10年くらい前に
どっかの流派のフルコン系の少年部の大会をテレビで見たけど
あきれるくらい蹴りがみんな早くて綺麗だった。ルールとかは全然おぼえてないけど
ローキック禁止だったかも。テコンドーじゃなかった。
ローキックは相手にとってよけるのが難しい、非常に実戦的な技だとは思うけど
のびやかな技術の上達を阻害するかもしれないから少年部では
禁止でもいいかもしれん。ハイキックが使いこなせたらローキックを
覚えるのはあとからでも充分だし 増田が素材的には10連覇も可能だったというのは割と信憑性ある
八巻も
ただし経験とアタマがないと勝てない
三瓶と松井と指導者としての広重は何より考えた人 増田はいつだって優勝狙えた男なのは確かだが10連覇の素材というと
どうかなと思う。出場したすべての大会で優勝しててもおかしくないほど
しあがってたのは確かだがそれと10連覇はまたちょっと違うと思う。
八巻が10連覇も狙えた、というのはわかるが。あんだけの体と敏捷性が
あるのに体重増やし過ぎたり、プライベートでがたがただったり、
集中力なかったり、逆に体重落とし過ぎたりと。 あれれ
伝統空手が100%入ってます
・・・
あれれ
極真系の海くんが難なく勝ちますたね www
すいません
伝統空手の堀口さん、あれ1R持ちましたかな?(笑)
それでは試合を見てみましょ!
堀口恭司 vs. 朝倉海
https://m.youtube.co...L7em3P6JE&t=217s >>241
出た大会すべて=10連覇でなくても10回優勝でもいい
二宮は芦原派で干される
中村は芦原が抜けた兵庫と大阪南部で支部開設で多忙
三瓶は15回で支部開設準備&風邪 第3回世界では肋骨バキバキ
大西は肝炎
増田は猪突猛進
黒沢は下段一辺倒
八巻は公私ともアンバランス
数見は試し割り失敗と腰痛
素質あっても上手く行かんもんだな まづい君はバリエントスに殴られ 顔面もろ受けしか出来ないしな ミッシェルにはビビって顔面突きできなかったバリエントス 松井に限らず数人のバリエントス戦はあのルール空手の根源的な欠点を垣間見る機会ではあった
いくら反則言ったってあんなにモロ食いするのって武術としてどうなのよって極ファンだって感じていたよ 待機けんのガリガリ野郎に大苦戦の地上最強のからでwww 中村デブ男はウィリアムズとやってたらぶっ飛ばされてたな 全盛期のウィリーVSミッシェルと増田VS黒澤と数見VS塚本はぜひ見てみたかった 伝統空手の弱点を解説
何をピョンピョンウサギみたいに小刻みに跳ねてるのか(笑)
それと伝統派の組み手でよくある、コケ。
動画の24秒
突っ込んだ人間と、突っ込まれた人間がコケてますね。
伝統派の連中は、よく組み手でコケるんですよ。
なぜか?
重心が定まっていないからです。
https://m.youtube.co.../watch?v=XdbkeYZJo3U
堀口恭司 vs 朝倉海
https://m.youtube.co.../watch?v=gB6sSj58VwM メディア8以前の試合映像は今と違って簡単に見れなかった。
だから小島の言うこともうのみにするしかなかった。
東は中村誠に歯が立たずボコボコにされた。
確かに最強最後の空手でボコボコにされてるし、東対中村はこれ以外は
見れなかったから圧倒的な実力差があるんだと思ってた。
だけどYOUTUBEで古い大会も見れるようになったらどうだ、
9回大会ではまだ線は細いとはいえ東が中村をコテンパンにしてる。
第11回大会、真の中村誠全盛期といえる大会だけどそこでも東は
中村に一歩も譲らない激闘を展開してる。
第二回世界大会は東は最初からへろへろだった。東は三瓶と並ぶ
中村誠のライバルで間違いない。
二宮の最大のライバルも東だった。
二宮と中村誠といえば極真最強の2トップといってもいいけどその二人の
最大のライバルだった。しかも中山正猛をも手もなくひねった。
ロー主体のスタイルで似たもの同士の黒澤と東が戦えば。
ローキックのバリエーションン的にそりゃ黒澤の方が上だろうけど
格闘家としては東の方がはるかに格上だと思う。
そんな東を小島は弱い弱いと何十年もネガキャンはってる。
小島は故意に印象を操作しようとしたのか、それとも東が憎いあまりに
記憶がすり替えられたのか。いずれにせよジャーナリストの風上にもおけない
ことをやってる。 小島はアタマ◯がアレかだからね
芦原がカレンバッチをシバいたとか言ってる時点でどうなのよ
ついでに言えば11回の東中村戦見たけど中村の道着の掴みと振り回し酷いね
二回世界の方では東の掴みと投げが叩かれたけど前述の中村の方がよっぽど酷いように見える
YouTubeで映像検証できるようになると記憶の印象とは違った事実がわかって面白い カレンバッチをたおしたのも芦原
上段回し蹴りは芦原が開発・・・
実は黒澤も倒した
自分のひいきの漫画のキャラのスペックを天井知らずにあげたがるやつの
心理みたいなもんだな 木山が優勝した8回世界大会あたりで極真の試合は
観る機会がとんとなくなった。新のほうはもっと前から。
レベル下がってるんだろうなあと思ってたけど
5年前にCSで松井の方の全日本見る機会があった。なんかやたらレベル高く
感じた。新はいまどうなってるのか噂も聞かないけどレベルはいま新より高いんじゃないかな。
やたらめったら外人が参戦してくるからすべての大会で外人と
戦う緊張感もってるし、外人のスケール大きな戦法の影響も
濃いのかもしれない。もちろん分裂だ、格闘技バブル破裂だ、で
層はめっちゃ堕ちてるだろうけど。 七戸か?なんかいじめっこだったみたいな噂聞くな。
全然加減しそうにないから本気の攻撃食らって恨んだ後輩が流布したんじゃないの。
七戸の指導、加減なし組手なんて考えるだにぞっとするからな >>424
本部指導員時代は白帯相手に全力組手してたというのは専スレによく書かれてたぞ
顔面パンチしてくる石井豊
更衣室でネチネチ後輩イビリする柳渡ととも
この3人を中心というかこの3人の本部時代のひどいエピソードを語る「極真イジメ軍団」てスレがあった 白帯に全力って頭おかしいとしか思えんけど
自分の子はちゃんと育てたらしく、有力な柔道選手らしいな 息子は賢明だよな キョクチンやらなくて正解 オヤジが反面教師www YOUTUBEで松井派のいまの全日本の高橋の試合見たけど
あのルールは致命的失敗だろ。
他流派を習うのはそりゃいい。なのにルールを根本的に変えてしまうとはなあ
今の選手もあとになって「あれは失敗だと思います」って絶対言うぞ 松井派も戦い方はそのうち前みたいに戻ると思うよ
今は試行錯誤期
足掛けされたら致命的になって蹴りが軽くなった顔に当たっても技有りになるからナーバスにはなってると思う 試行錯誤に貴重な選手の時間を翻弄されるのはたまらんだろうな。
欠点あろうとなかろうと50年の伝統あるスタイルなんだから気軽に
変えていいはずない。
練習体系をころころ変えるのはいいけど
テスト的に試合に組み込みたいなら全日本や世界とは別にやるべきだろう 相撲空手をこれからも続けられてもな
松井やアンディや塚本やイギリス系は例外だし 三平の相撲空手は中村以外の相手の時、明らかに弱い相手の時に叩き潰したってだけであって中村戦では増田戦のアンディフグに通じる上手さが先駆けてあったと思うんだがな
可能な限り前に出て隙あらば打っていくというスタイルの連打が相撲と呼ばれるんだろうけど中村相手の時は普通に下がって打ってたよな
松井派では歴史から消されてる休憩しまくりの百人組手と分裂を主導してイメージの悪い人だけど組手自体は評価されていいと思うぞ
増田戦のアンディは三瓶の進化系だと思う
第6回全日本から16回全日本まで出て、第一回世界大会は出なかったが最後の16回全日本以外は全て入賞したんだから 3回世界大会の決勝にあがったとき、ふたりともニヤリと笑ったのをみると
認め合ってたのはわかる。決勝でまみえるのを望んでたのがわかる。
私怨であたまがいっぱいの小島は認めないだろうけど コジマは嘘つきすぎでこっちはどれが本当かもわからんから何も参考にできん 三瓶がすごいのはわかりきったことだ
他の選手はみんな中村相手にふっとぶけど三瓶は
吹っ飛ばされない。それだけでも、パワーだけとってみても
特A級だ。それにくわえてのテクニック派だからな。
でも、全然真似したいと思わないほどセンスはないよなあ
後ろ回しでも一本とれるくらい万能だけど、上段蹴りも動きが
油きれの機械のようにぎこちない 12,13回の頃の中村はヤバかった
あの中村と延長戦えた三瓶もまた飛び抜けてたな 三瓶ちゃんほど実績とネットの評判が乖離している人も珍しいなw まだガキとはいえ松井が手も足も出なかったのは確かだからな。
ほぼ全盛期になった3回世界大会でも結局三瓶が勝ったし。
4回の松井と3回の三瓶がやったらどっちが勝つかはわからないな。
組手の好き嫌いなら圧倒的に松井だろうけどw 第3回の松井は三瓶と相撲空手をやりきったことでもう次やったら負けることはないって確信を得たそうだ
それまでの劣勢になって苦し紛れの上段への蹴りに逃げずがっぷり4つにどつき合ってそれまでのカラを破った気にはなったみたい
優勝した大会では踏ん張って黒沢増田にカウンター入れる戦法で相手を崩すようになったからそれは三瓶の影響じゃないか
突きの連打じゃなくて合わせ技そのものを得点にしていった
17回で黒澤に倒されなかったのはすごいと思う
あの時の黒澤なら松井といえど1分で倒されても不思議でないと会場の人は思ってたはず でも松井はその前に大西にだって勝ってるからな
黒澤とやりあえるのは不思議でもなんでもないと会場も思ったんじゃないか ルックス的には全然いけてないけどほんとに近代的な組手だから驚く。 本格的にウェイトトレーニング取り入れたのは勝昭さんかな
本格的というか科学的な
アスリートとしてのウェイトトレーニング
映画で国立競技場とかでトレーニングしてるシーンあったよね
手に重り握ってシャドーしたり ウェイトもだけど組手のスタイルそのものが現代フルコンの祖 人格的にも立派だよね
いじめやしごきや暴力とは無縁の人
忠さんに続いて社会人としても立派に通用する極真では稀な人 朝鮮老山佐藤勝昭の飛び蹴りで鼻血ブーやったなwww その後「大丈夫ですか?」と聞いてしまった勝昭さんの人のよさ笑 世界大会前に八巻が塚本をパートナーにガンダム練してて、
塚本のあごにとびひざを決めるシーンがよくつかわれるけど
攻撃を全部受け止めるのがパートナーの仕事なんだから
あんなシーンことあるごとに流されたら塚本も気分悪いだろうな。
八巻にはなんの恨みもない、むしろ稽古いろいろつけてもらって成長したという
恩はあってもあれじゃあ八巻を逆恨みしたくもなるな >>295
あれはそれよりも掴んで膝入れてるのが問題。
反則じゃん。 ガンダム稽古がきつくてキレて、練習つきあってくれた後輩を
おいかけまわしたって前科もあるしな。
実力と技術で手本を示して後輩を引っ張るタイプであって
人間的にはあまりいい先輩だったとは思えないなw
塚本や数見も八巻先輩とのスパーは勉強になったと言ってるが
人間的なエピソードは誰も紹介しないし・・・ >>298
感情の起伏が激しいのかね?
自分が強くなれば良いって先輩タイプ。 八巻は強いだけ
数見は強くて人格も良かったが自分の考えがなかった
塚本がやっぱり一番かな 順当にウィリーを勝たせていたら2回世界で王座は流出・・・3回世界でも
ミッシェルを増田に勝たせていれば2回の頃の強さが無かった中村ではミッシェルに
破れ2連続で王座は守れなかった可能性が高い。
仮に4回世界でミッシェルが決勝まで進んだとして松井でも勝てたかは危うく
下手をすれば2〜4回と3連続で王座流出の可能性もあった。
5回世界でアンディ潰しをせず、トンプソン・グレコを別々のブロックに入れていたら
緑は準々決勝で八巻・フィリォ・アンディと当たりベスト8止まりになった可能性も
あり、優勝争いは増田・八巻・フィリォ・アンディの4人になっていただろう。
(少なくとも石井・七戸がベスト8入りする事は無い)
6回世界では数見のブロックにだけ強豪選手をぶつけるのではなく八巻の
ブロックにもグラウベあたりを入れて決勝で八巻とフィリォをぶつけていたら
これまた八巻が優勝したかは分からない。
世界大会が統一してたとして、9回世界決勝で塚越とテイシェイラが決勝で
闘った場合、塚越じゃ王座を守れたとは思えない。
同じく10回世界が統一してたとして塚本がタリエルを下して優勝するのは
難しかっただろう・・・11回世界で島本×ザハリが実現してもやはり王座死守は
難しいだろう。
そう考えると日本人優勝が確実だったのは1回世界しかないんだよなぁ・・・・
8回世界もどことなく木山贔屓な判定が否めなかったし、新極鈴木じゃプレカノフ・
レチ・テイシェイラは攻略出来なかっただろう。 >>302
松8回世界はティセイラ以外は何とか出来た感が、木山の凄さだよな。 タラレバだけど
塚本が極真芦原道場の門下生だったら
凄いことになってただろうな >>304
芦原門下も、結局、試合が無かったから達人的に言われてる所も有るからなぁ。
後輩相手の稽古だけだとね。 俺が言ってるのは
芦原会館じゃなくて
極真芦原道場 松井派の34回全日本決勝の数見vs木山戦がフルコンのベストだと思う >>300
占いおばちゃんの風水だかなんだか
だったっけ? 全盛期の中山猛夫が極真の全日本に出たら第何回大会では何位まで行ったか20回くらいまで知りたい。
誰か予想して。 二宮より強かった説があるくらいだからね
中村三瓶を凌駕した可能性はある
全盛期の佐竹をグローブ稽古で圧倒したとかね
松井緑増田あたりとの比較でどうだったのだろう 中山は正道の大会でものすごかったけどあの蹴散らす
組手はあくまで相手全員が圧倒的に格下だったというのはある。
強豪ぞろいの極真の大会ではああ簡単にはいかなかったろう。
天才には間違いないが過大評価もあるんじゃないの。
東には歯が立たなかったし翌年は三瓶に完敗だし 正道の全日本は他流弱すぎ
正道の一回二回の全日本はちょうど三誠の全盛期だぜ?
中山なら十代の松井には勝ったかもしれんが中村の全盛期はそりゃすごかったしそれをしのげる三瓶を潰すのも簡単じゃないぞ
15回は大西からの城西勢が上がってくるし16回の黒澤は松井曰く三誠の全盛期でもKOされてたろうと
初出場で対処法・攻略法がない状態の上の意味だろうけど
中山がすごくても増田黒澤をしのげるとは思わんし松井の後ろ回しも食らいそう
第四回世界に出ても強豪外人に勝てる気がせん
正道全日本で中山が無双だったのは、城南みたいにリミッター外した八巻先輩とそれに気後れして生涯勝てなかった数見たちみたいに実力以上に気合いで正道の後輩と差がついてたんじゃないかな 極真信者という感じかな
出始めの東三瓶戦や格下相手の正道大会では中山の真価は測れない
全盛期の佐竹より強かったと言われる中山を検討するには、佐竹と極真勢の比較のほうがわかりやすいのかもしれない 中山猛夫と聞くと、9、10会全日本の時のあの何か変な構え(解る人いると思うけど、相手にあんな変な構えされると何か挑発されてる気がして腹立つ)から、正道の全日本では普通の構えになったけどこの間に本人的に何があったんだろう?(所属が変わった他に) あの両手上げて変なピョンピョンは第五回の二宮もやってるんだよね
芦原の教え? 中山猛夫の評価色々ありがとうございます。
逆に三誠増田松井黒沢八巻数見が第一回二回正道タイガーに出たとしたら皆無双出来たのかな〜
妄想は膨らむなぁ。 >>317
佐竹はグローブルールのヘビー級では未だに日本一だと思うけど、フルコンルールだと分からないなぁ。
多分、石井豊、七戸には勝てなかったろうね。
贔屓判定も含めて。
南の方がフルコンでは強かったろうね。 八巻と佐竹両方の試合見て比べたらいいよ
対極真なら南や後川の方が良いと思うな >>323
石井、七戸なら贔屓判定有りでも佐竹に勝てると思ってね。 フィジカルで正道は分が悪い
効かなくてもどうしても前進ラッシュで封じ込まれてしまう 佐竹とかよりむしろハントとかイグナショフとかアーツ・ホーストが全盛期の時に
フルコン行ってたらどこまで通用したかが興味ある。 普通に強かったと思うよ
ハントなんて松井派のちっさいロシアの世界チャンピオンより強いんじゃない?
ホーストはアンディみたいに下がれば戦えるかも
バンナはあれドーピングだろどう見ても 八巻は人間性はどうか、といいだしたのは俺だけど
道場から足が遠のいたとき広重師範に手紙をもらったり、
笑い話になってるけど自称ボクシングトレーナーに無理やり世話焼かれたりと
人が世話を焼きたくなる徳はあったかもな。
もちろんその素質が前提としてあったろうけど。 たられば妄想試合
石井豊VS角田信朗
延長1回で石井優勢勝ち
て、いうオレの妄想 まあ石井豊が勝つだろうけどそんな夢のカードでもないだろw 石井豊で思い出したけど歴代全日本王者で一番地味なのは桑島だろうな
ずんぐりむっくり、迫力もない、しかも前年アンディにKO負け
大山倍達も桑島が優勝したときは苦い気分だったろうな ミスターデンジャー松永がブログで正道と極真の闘い方の長所と短所を分析してたね。
正道はピンポイントで効かせる空手だから極真のパワーで押す空手には通用しにくいとか。
めっちゃ納得した記憶がある >>333
あれいいブログだよね
寛水流のエピソードが面白すぎた 吉田豪が絶賛してたから松永の本を昔読んだことある。
彼の立場で空手を語るのはかなりあつかましいがw面白かったな
いまでもステーキ屋続けてんのかな ハントとかイグナショフとかアーツ・ホーストがフルコン行ってたら、
という議論だがこれは答えは簡単で、キックボクサーである彼らが
フルコンのマットにあがったらという仮定だと、当然王者になれない。
大会の台風の目になるだろうけど。
彼らがキックでなく空手をしていたら、という仮定なら全員世界王者
確実レベルだろう。
特にミルコなんかが空手をずっとやってたら、という仮定ならフルコン史上最強
確実レベルだろうな。 そりゃ餅は餅屋だよ
でもフルコンもキックボクサーに一本勝ちは無理だろな
顔面パンチないから倒すの難しい 不器用と思ったハントも総合で一流になったし
上の連中はアスリートとして超一流だからな。 MLBの巨漢の一流どころがフルコンやったら超一流になるだろう
ラグビーのワールドクラスがフルコンやってたらそうとう強くなってただろう
こんな話に意味あるか? それぞれのセンスってものがあるだろ
カンセコが最初から格闘技やってたって絶対あれじゃトップになってない 黒人はど素人でもボビーオロゴンとかだからすごいよな
ほとんどのスポーツで白人の血が混じった黒人が本気出したら独占してしまう >>342
痛いのダメなサップじゃ下段で泣き顔にされるか、ボディ効かされて泣き顔になるかで
一本負けのイメージしかない。 ボブサップって痛いのが元々駄目なんじゃなくて
結局の話やる気がなくなったんじゃないの。
最初の、これしかもう生きる道がないってときなら
痛いのは我慢してたと思う。
まあ、性格的に格闘技のプロは向いてなかったと思うが ミルコ戦の印象が強いんだろうね
身体能力は格別のアスリートだがそもそも格闘家ではない人間と
紛争地域の警察道場上がりの筋金入り格闘家と
対戦させるのが気の毒と言った感じでした でもミルコって紛争地域の警察道場上がり
はあまり関係ないと思うね。天才なんだよ。
医者の息子とかで何不自由なく過ごしてたとしても
天才は凄いパンチを打てるし
地獄のような極貧で紛争地域で過ごしていたとしても
センスのないやつは凄いパンチうてない。
結局は才能だと思う ザップ戦はグローブに何か仕込んでてそれで揉めてK-1抜けたんだよな
それまでのサップは確かに未知の脅威があった
攻略法は下がって打てば全然怖胃相手でなかったこと
追っかけられないから
総合に至ってはノゲイラ苦しめたのに藤谷はタコ殴りにされて泣かされた >>347
才能の話じゃなくて
痛いのがダメな精神力の話だろ 今でも思うが寝てる人間の頭蹴れるルールはほんとに
ヤバいと思う
桜庭とかプライドに当たり前のように出場してる人間ってほんとに野武士的な
野性があったと思う。
ああいう連中に比べると極真は確かにソフトだしアマチュアなのは間違いない
でもあのルールで後遺症なしでいれるやつはほんとラッキーだと思うね 他流試合にいきなり対応できるってのは偉大なことだと思う。
グラウベは挫折に次ぐ挫折を努力につぐ努力で乗り越え、フィリオより
ずっとすぐれたキックボクサーになった偉大な男だが逆にいえば
急な他流試合に駆り出された時まったく対応できなかった。
その点フィリオはやはりすごい。
他流試合に対応できる空手家って距離感やタイミングの感覚に秀でて
その気になれば一発でKOできる武器をもってる、というタイプだと思う。
いくら強くてもただ試合に勝てばいい、間合いもタイミングも関係ない
距離詰めて手数手数なんてのは絶対他流試合では通用しないだろうな。
そして距離感やタイミングの感覚に無自覚でいられる競技では格闘技とは
言えないと思う いや、どんなシチュエーションでも器用に
対応できるフィリオは空手選手の枠を超えて素晴らしいということ。
それだけがすべてじゃないがその器用さは賞賛されるべきことだということ。
空手選手としてフィリオに勝るとも劣らなかった八巻がK1に出ても
多分てんでだめだったと思う 他流からの挑戦者の対処法は攻めさせること
ホームの側から向かっていくと反撃ホイホイになる
フィリォもザップも相手が向かってきた時だけ強かった 誠もヒットアンドアウェイの選手には弱いよ
誠に攻められて踏みとどまろうとした三瓶以外の相手は吹っ飛ばされた自ら下がる選手には誠も弱い
ギリギリまで前に出ようとして誠をしのいだ三瓶は偉大 引くというか、一歩も引かない馬力のある相手だと何していいかわからなく
なるっぽいなドルフラングレンみたいに。
だからフィリオとやると勝ち目はほぼゼロだと思う 脱字して意味不明な文になった
すまん
誠はヒットアンドアウェイの選手には弱い
誠に攻められて踏みとどまろうとした三瓶以外の相手は吹っ飛ばされた
しかし自ら下がる選手には誠は弱い
ギリギリまで前に出ようとして誠をしのいだ三瓶は偉大
誠が未完成の頃とは言え誠に引かなかった二宮も強かった
誠を地面に横たわらせるなんてそうできんよね
大味で誠の前進も不用意ながら二宮の前蹴りは八巻よりすごい 中村の方が押してるようには見えるけど前から思ってることだが中村の組手は卑怯だな
サウスポーになって右手で相手を背中から掴み含めて押さえてないか?
それに金的や顔面が多い
https://youtu.be/P9P_z1WCaoA 第二回世界じゃなくて?
第11回でもボコボコにしてたのか
茂のところへ修行渡米してえらく成長したのは本当みたいだな すごいじゃなくて
ずっこいだ
ちなみに二回世界はまともに試合になってないだろ でもアデミールとの再戦はいろいろ戦術練ったような組手で
中村は単純押し一手じゃないなとはおもった。
海外の強豪はパワーが凄いから全員中村とやっても簡単にふっとばされないし
みなむしろ初戦は勝つかもしれないけど再戦は中村強いと思う。
日本人以外にもっと外人との試合を見てみたかったな バカ!
日本空手協会目黒支部長であり、瀬戸塾の総師
瀬戸師範だ。
馬鹿共、恥を知れ。己を知れ! 体格差考えたらアデミールがすごいと思うんだけどね
再戦のほうも含めて キックボクシングや総合にポンと出てもそれなりに対応できる、通用する、
ボクサーやレスラーにはそれは求められてない。ボクサーはチャンピオンに
なることだけ考えてればいい。
でも空手家だとそうは思わない総合に出てもキックにいきなり出たと
しても一流に勝てとは言わんけどそれなりの対応ができないと失望する。
何もできずに負けたら「普段何を思って稽古してるんかな」と思ってしまう。
ニコラスやグラウベの初戦は相手が一流すぎて気の毒だから軽蔑はしないが。 キックボクシングや総合にポンと出てもそれなりに対応できる、通用する、
ボクサーやレスラーにはそれは求められてない。ボクサーはチャンピオンに
なることだけ考えてればいい。
でも空手家だとそうは思わない総合に出てもキックにいきなり出たと
しても一流に勝てとは言わんけどそれなりの対応ができないと失望する。
何もできずに負けたら「普段何を思って稽古してるんかな」と思ってしまう。
ニコラスやグラウベの初戦は相手が一流すぎて気の毒だから軽蔑はしないが。 キックボクシングや総合にポンと出てもそれなりに対応できる、通用する、
ボクサーやレスラーにはそれは求められてない。ボクサーはチャンピオンに
なることだけ考えてればいい。
でも空手家だとそうは思わない総合に出てもキックにいきなり出たと
しても一流に勝てとは言わんけどそれなりの対応ができないと失望する。
何もできずに負けたら「普段何を思って稽古してるんかな」と思ってしまう。
ニコラスやグラウベの初戦は相手が一流すぎて気の毒だから軽蔑はしないが。 キックボクシングや総合にポンと出てもそれなりに対応できる、通用する、
ボクサーやレスラーにはそれは求められてない。ボクサーはチャンピオンに
なることだけ考えてればいい。
でも空手家だとそうは思わない総合に出てもキックにいきなり出たと
しても一流に勝てとは言わんけどそれなりの対応ができないと失望する。
何もできずに負けたら「普段何を思って稽古してるんかな」と思ってしまう。
ニコラスやグラウベの初戦は相手が一流すぎて気の毒だから軽蔑はしないが。 宮崎の朝鮮人やろブタ男はブロック割りできないのに挑戦して骨折した間抜け 押忍 中村誠のWIKIみてきたんだけど11段だってなw
勝手にしたらいいけど空手はやっぱいい加減な世界だといわざるをえないな マスや中村日出夫が十段で松井が八段なんだからせめて九段にしとけばいいのに 小島が「空手は自分で勝手に自流たちあげて、自分で勝手に段位を授けてる
馬鹿ばかり」と昔書いてたが、いまは異常にもちあげてる中村誠の
そういうとこをちゃんと言及しないとなあ 誠がコリアンより下ではダメやからあえて11段にしたんだよ! 誰とも長続きしないね小島
でもフルコンにたからなきゃ金にならないって言う 鷹揚っつーか一国一城の主だし、みんなを食わせていかなきゃならないし、で
つきあってる暇なんかないだけだろう いやいやいや
東さんは鷹揚ですよw
はみ出しですからww 多分いまだに中傷され続けてるって知らないだろうな。
東「俺の悪口?俺の悪口なんかいってなんか得するやついるんか」
―「小島氏です。月刊空手道の編集者で30年前に東先生と懇意だったけど揉めた」
東「こじま?・・・・・・わからん・・・まあいいけど」 ノールールのストリートファイトだったら
もしくは禁じ手ほぼ無しの道場地稽古だったら
芦原が最強だったんじゃないかと
最近本気で思ったりする
スピリット空手ルールの話じゃなくてスミマセン 何でもありならとか目突き金蹴りありなら勝てるとか言うの不毛な気がする
いや今の試合ルールで勝てよと言いたくなっちゃう
異種格闘技戦でも相手のルールとは言わんからせめて総合ルールで勝てるくらいでないと 試合でゴルドーに勝てる空手家はいくらでもいるが、喧嘩でゴルドーに勝てる
空手家は、芦原以外ほぼいないと思う。 >>394
ノールールの路上
ほぼ禁じ手なしの道場仕合
このニュアンスが伝わっていないようだね 実践できないのにやったら勝てるって自分で言うその発想がね
酸っぱいブドウに似た感じがする
それなら実際にルールに徹して戦った三瓶や中井祐樹のが立派
シウバに秒殺された岩崎とか戦闘竜に負けた野地の方 12回と13回の中村はすごかったな
三瓶から技あり取ってもおかしくない見事な足掛けも決めたし
でも中村曰く色帯時代には山崎照朝師範に鍛えられたつってたし当時の山崎先生が体重70キロもないのにめちゃくちゃ強かったのは事実
松井も全日本出た後に山崎師範と組手したけど手玉に取られたし
だから後のチャンピオンの方が強いからといってレジェンドが弱いとかいうのも無意味
レジェンドの現役当時はレジェンドが最高峰なんだから マットの上でスポーツとして強い、それはそれで大いに尊敬する。
多分そんなことはないけどオシポフが路上の喧嘩が弱かったとしても
憧れの度合いは変わらない。
でも複数と喧嘩になった、相手が武器持ってたって時に気転が利かない空手家は
がっかりだな。
岸信行はタクシーの運ちゃんと喧嘩になったけど片付けられずにてこずってる
間に警察がきて一緒に捕まったらしいし。
大山倍達は空手の腕前はどんなんかわからないけど路上の喧嘩は強かったんだろうな それは岸だけじゃなく三浦もいたんだっけな
後で稽古でシゴキの制裁を受けたってね
喧嘩したことよりも相手をノサなかったことが問題視されたって笑
その辺のことは三浦さんの伝記本に書いてあると思う
喧嘩武勇伝エピソードは自他共に含めてマスの他に
安田英治
春山一郎(有明省吾)
芦原英幸
中村誠
黒澤浩樹
あたりかな ヤバいと思ったらパーっと逃げる、謝るでもいいんだよ。
護身術の運動神経が発達してるってことだから。
やってのされる、刺される、てこずって一緒に警察連れて行かれる、なんてのは
一番恥だな 大会における達人的な古風な空手、空手的空手・求道的空手をする選手
あくまでイメージを含む
山崎照朝
三浦美幸
ハワードコリンズ
盧山初雄
二宮城光
アデミールコスタ
堺貞夫
松井章圭
マイケルトンプソン
ニコラスコスタ
緑健児
フランシスコフィリオ
数見肇
塚本徳臣
ギャリーオニール >>403
グラウベ・ルシアーノ・レチ・成嶋・谷川・高橋も入れて・・ 勝昭、俊和、東、さんぺー、中村、城西はアスリート系だね >>406
わかるけど最近すぎて神秘さがあまり…(笑) とにかくどんなかっこ悪くても勝たなければいけない派
三瓶
勝つだけじゃなくてスタイリッシュさを求める派
トンプソン、ぺタス、松井、アンディ、勝昭、塚本、数見、緑
喧嘩で勝てなきゃ殺せなきゃ意味ねえだろ派
レチ、オシポフ、中村、山崎、廬山、二宮、フィリオ
フィリオはそういう殺伐とした考えは持ってなくても
ルールを離れても応用できなきゃ格闘家じゃない、という考えを
植え付けられてるんじゃないだろうか。
当然明白な線引きはないがこんな感じに思ってる 黒澤って改めてみても鋭い眼光、旺盛な闘争心、常に一本勝ちを狙う
心構え。華麗ではまったくないが完全に大山倍達好みだろう。
小島は黒澤がマスに嫌われて種々の嫌がらせを受けたと言ってるが
完全なウソだと思ってる。黒澤がマスを馬鹿にしてたのならともかく
空バカ世代だし。生意気なところがあってもこれだけマス好みの男なら
許すはずだ 大山倍達は派手なのが好き
黒澤が好みというのは勘違い あれは謎
21回全日本のサディカマル戦での試合後の態度が問題とされたけど試合後の審判団協議中に黒澤コールが起こって黒澤は舞台袖で待機してただけ
郷田に言われてとにかく後日にメロンを持って人間ドックで入院中のマスに謝りに行ったけど第7回ウェイト制に出てはダメと言われた 黒澤と増田は世界大会優勝してもおかしくなかったね
増田がアンディに負けたのは実力負けじゃなくて、止めの時に蹴られたから?? ローキックって当時なんであんなに評価されたんだろう
MMAで使えるのはむしろハイキックだったのだが 最近はカーフキックってのが流行ってるんだろ?
あれもローキックの一種じゃないの >>414
ほぼアレだね。敗因は。
それなのに第5回で同じ止めの後のフィリオの上段で倒されて、因果だなと思ったよ。 >>417
それいつの時?
延長2回の時点でアンディに旗上がると思ったくらい増田の足はやられてるように見えたけど >>418
確か延長1回目。
場外で待ての後、思い切りろーを入れて、増田もアンディを指差して抗議してた。 >>410
大山が好きだったのは華麗な組手。緑健児が特に好きだったらしい。多分、武具も好みだったと思う。黒澤や増田
は会食はよくしてたらしいから嫌いではないけど組手スタイルは否定的だろ。 >>420
総裁は素人受けもする組手が好きだったんだろうね。 館長足上がらないからな 華麗な組手したかったんだろ。 >>420
フグのことは褒めてた
パワ空の世界特集号で
私の理想に近い空手をしていた
フグの空手は華麗であったといえよう
って 大石のことはよく褒めてたな
パワ空の訓示のページで
50人組手のため若獅子寮に特訓合宿に入った頃
質問コーナーで藤平のことを答えてた時に緑みたいなのが優勝するのが理想だってのも言ってた 期待はしてたよね
21回に優勝した時とその翌年の春の昇段審査ではいろいろ細かくダメ出しされてた
期待ゆえだと総裁は言ってた
二度めのブレイクを総裁にこの世で照覧してもらえず残念だよな
特に26回は盤石だったと思うし
フィリォにも負けなかったんじゃないかなあ
そのくらい選手晩年は頼もしかった マスは華麗なのが好きだとは思うが華麗なだけで実のないのはそりゃ好きじゃなかったと
思う。松井や緑みたいに一本とれないと。
一本取れない華麗な組手よりはローキック一辺倒でも倒すやつのが
やはり好きじゃないの 世界大会は松井に比べると酸性の二人がいた時の方が安心感があったがとにかく前に出る組手スタイルは嫌っていた
ゴーストライターが書いた臭い本だが、2冊の著書でそれぞれ松井の蹴りを数センチのところでかわす三瓶の防御を絶賛してはいた
もっと達人になるとミリ差でかわせるようになる(極真大道)
とか
松井や三好が三瓶の前ではダメになってしまう
私の目には三瓶はもう神に入りつつ見えた
このままいくと次の世界大会は三瓶で間違い無いだろう(青春をどこまでも熱く生きよ)
とかね
当時の三瓶派だったかもしれん小島のゴーストにしては文章が知的なんだよなあ 後輩たちが三瓶を慕うのはわかる。努力の塊でついには
中村にも勝ったんだから。でも目上や他人事なファンからしたら
好きになれっこないスタイルだわな。動きのひとつひとつが
もれなくぎこちない。面白くない。 >>429
その頃はまだ小島は入り込んで無いんじゃ無いの? 大学時代からライターのバイトしてなかったっけ?
たとえそうでも大著のゴーストは学生に任せられんとは思うけど 普通にしてたら三瓶ってそんな悪い顔とは思わないよ
お世辞にも美男じゃないが。
運動神経もぱっとしないし。
身長だけちょっと平均より上か。
なんにも持ってない男に見えるが第10回大会以降はほとんどの大会
決勝進出だもんな。凄いのはやはりものすごい。
八巻、数見、塚本、フィリオ、グラウベ、その他誰とやっても
勝敗はともかくとして簡単に負けることは絶対ないだろう。 悪い顔って言ってねえだろw
強そうに見えないってことじゃね 福島北支部を強引に建てたことと総裁死後の仕切りがまずかった
協議会は西田や長谷川や大石という先輩を差し置いて三瓶が仕切ったし
ついてきた支部長も筆頭が三好という松井派に劣る陣容 >>436
野心があからさまに見えて、サラリーマン道場生には余計に嫌われたろうな。
そんなの職場だけで十分だよって。 あの強引さ全日本三連覇した偉大な選手という自負だろうね
まあ派閥率いてたし慕われてたのは事実 ドスドス相撲空手の代表格に見えるが
防御万全ダメージ最小限に抑え旗上げてもらって
勝ち抜いていくという、良くも悪くも大会で優勝する
マニュアルの手本を作った名選手だな。
防御万全というのは武術で考えてどんな局面でも通用する概念
だし尊敬されていいと思う。黒澤とかよりよほど武術家的ともいえる。 黒澤と増田はとにかく完全燃焼を目指すタイプだった
中村や増田黒澤に体力的に劣るがゆえに冷徹に勝とうとしたのが三瓶と松井 試合に勝つための戦い方に舵を切っていった時代ですな
空手を追求するという感じではなくなっていった わかりやすい結果が試合しかないからね
30人組手以上の連続組手も試合結果出した人がするものだし そう思うと「優勝するだけじゃ駄目で理想の
空手に近づいて行かなきゃならない」っていう気持ちを
持ち続けた数見と塚本は偉いと思う。
八巻にはイマイチそれが感じられなかった。 数見は総合の選手と喧嘩したら勝てないと悟って極真を出た
俺も空手は総合で勝ってなんぼだと思ってる
実戦的な格闘技として でも数見はあっという間に総合に興味なくして宇城さんにハマってたよな
いろんなものをどん欲に取り入れるのは結構なスタンスだが
いままで培ってきた自分を否定していては結局得るものは少ないんじゃないかね。 三瓶とまったく正反対な選手が岩崎だったと思う。身長はほぼほぼ一緒。
運動神経が発達していて体が柔らかく、動きにセンスがある。
しかし肝心なところでポカして、おまけにガッツがない。
岩崎くらいの運動神経があれば足さばきに磨きをかければ
少なくとも小川、七戸に負けることはなかった。 >>445
うしろに騙されて無駄に歳食ったよね
まともな空手家に弟子入りしてればよかったのに >>444
あれは総合の技術と言うよりは選手たちの体格に危機感を感じたんでは無いのかな。 極真では重量級でも総合ヘビー級では華奢な部類
打撃に特化するとそうなるんだろうけど 昔は重量級のファイターがいるのは柔道と極真とレスリングしかなかったからな
数見もレスリングに出稽古行ってれば無駄にショック受けることもなかったのに… こと武道家に関して数見がだまされるなんてありえないだろ。
極限まで自分を鍛えた人間なんだから鍛錬してるかどうかなんて
すぐわかるはず。そのうえで教えをこうたんだから本物でしょ。 >>452
結構、騙されやすいような気がするけどね。
あんまり頭良さそうじゃ無いし。 本物とか偽物とかあんのかな?
どう言う基準で真贋区別?
技法や術理を学びたくてなのなら別に自分より強い人からとは限らないし 宇城とかいう人はもう歳だからわからんけどその人の生え抜きの弟子で強いのいないのかな
拳道会には盧山の義兄弟や八巻と判定行ったのいるし澤井健一先生はマスと友達だし >>453だからこと武道にかんして、と言った。
アスリート、格闘技、武道、武術家、これらに関して本物か
ニセモノか見極める目は俺らの何億倍もあるのは間違いないが
まあそれ以外の事はだまされそうなイメージはあるけどな。 >>454
もちろん明白な真贋の区別はあるはずもないけど
鍛え抜かれていて強ければ本物だし
最初から鍛えてなくて最初から弱くても、もしくは昔は強くても
今鍛えてないから弱くてもどっちも偽物と言っていいと思う。
少なくとも小島一志の裏サバキは数見にとっていっさい学ぶ価値はないし、
昔どんな競技でも全日本の王者、世界王者、になっててもいまは
完全に辞めててブクブクに太ってる、とかでも数見にとっては
なにも学ぶ価値のある人ではないだろう 宇城に関してはキックの吉鷹も弟子入りしてたけど辞めたね
実力がないというよりかは、弟子にあんまり重要な部分は教えない人っぽいから離れたのかも いずれにせよ我ら野次馬の測定基準はアスリート的なものでしか
測れないからなあ 喧嘩芸骨法と長野峻也とかいうのと無門会はインチキ
高岡英夫は知らん >>452
数美は喧嘩童貞(本人曰く)で本当に競技空手に人生をかけてきた。多分、真面目すぎて視野が狭い。貴乃花が整体師に傾倒したみたいにすぐに騙されそう。 俺が警備員のバイトしてたときにマルチ商法に傾倒しているうだつの上がらない先輩がいた。数美の知り合いで時々飲みに行くらしい(ただの素人)。数美を呼び捨てにしてた。基本、歳上には弱いイメージ。 喧嘩童貞ってのは、一見して明らかに強いからからまれることなんか無かったからだろうな
俺みたいに弱くて暴力に対応するために仕方なく空手を習った人間とは違う
喧嘩の経験は多いけど、喧嘩童貞の数見に当然一発で殺される そりゃ気の抜けた一発でも常人は吹っ飛んで勝てないと思うよね
数見ならたとえばそこら辺の中量級の黒帯と組手してもふざけてたって勝てる そりゃそうだ。虎が喧嘩したことなくても犬にまけるわけがない 数見は八巻に一度も勝てなかったように思い込むとできない人だからな
ウシロがインチキやったらコロッと騙されてそう
ウシロはインチキ空手家だけど自分の実力と技術は本物なので始末が悪い
実際に武術の術理が使えるインチキ金儲けビジネスマンからすれば極真しか経験ない社会経験ない素朴な数見を騙して金儲け用のパンダに調教するのなんか赤子の手をひねるようなものだったろう
いくら空手が強くても社会人生活送ってない人は最終的にはダメだって教えてくれたのが数見 インチキ空手家だけど自分の実力と技術は本物
ってどういう意味?
普通に強かったの? 言ってることはインチキだが
自身の実力は本物だ
という意味か? 三瓶みたいなエゴの塊かわけわからん理論を言い出してDVDまで出したりしてる倍達時代の支部長みたいな? 緑
健策
成嶋
の全盛期で最強は誰だべ
成島は分裂後とはいえKO率はすごい
健策は軽量級4連覇だっけ
緑は階級を超えた踏ん張る力がある
並みの軽量なら吹っ飛ばされる たとえていうならボクシングのKO率
10戦8勝8KO2敗をKO率100%と誤解する人がいるが
10戦中の8KOだから80%。
上記の成島と山本の凄さは軽量級にかぎっての話。
無差別でみるならKO率は0%に近い。
成島は第7回世界大会では好成績のは素晴らしいが
分裂前と同列には語れない。
緑と、成島&山本はちがう次元にいると思う。
例え緑が重量級相手なら体重判定狙いだったとしても
成島山本では絶対に無理な芸当なのだから。 確かに緑がフィリオとやってたら成島みたいに吹っ飛ばされるだけじゃなかったと思う 宇城のインチキセミナー
https://m.youtube.com/watch?v=J-71T7905No
これ見て胡散臭いと思わないならフルコンやめて合気道とか気を使う武術に行った方がいいw 松井が成島のことを緑君のレベルに行っていないと機関紙で語ってた。今は緑も代表だから安易に名前は出せないけど。とにかく成島はフットワークがないと。 世間知らずで宇城に騙される坊やたち
往年の文武両道の外国人極真空手家
ミッシェルとかラングレンみたいな
空手だけじゃない(のに強い)人達とは
人間としての器が違いすぎる 成島はいうまでもなく偉大な選手だし、蹴りにもパンチにも殺気が
込められていて尊敬すべき武道家だと思う。
だけど自分よりでかい選手には無策だな。愚直に同じように突っ込んで
倒そうとするだけ、跳ね返されるならそれは仕方ない。
フィリオとやった時も同じように突っ込んでいった。フィリオは
与しやすいし、手の内もわかってるし、で安全に双方怪我ないように
やりすごしたがフィリオがその気ならいつでも倒せたと思う。
緑や谷川は無差別では明らかな体重判定狙いでともすればコスい
イメージがあるけど自分よりはるかにデカい相手にもとにかく
負けない、やられないというのはある種成島よりはるかに武術家的ともいえる。 体重判定というルールはスポーツ的見地で見れば
まちがいなく理不尽で不公平な悪法だと思うけど
小さな選手があきらめなくなった。
武術家的見地だと意義はあったかもしれない。 なんでチビやガリを圧倒できねえんだと思うけどな
体重判定はあって当然 武術的に考えたら判定で決着なんてないんだけどな
まあそれだと試合ができないけどな >>483
松井が同じこと言ってたわ。無策で飛び込み過ぎ。勝つことに拘らないと駄目と。緑のフットワークは半端じゃないからな。キレキレの黒澤が捕まえきれなかった。 コジの黒澤本で緑戦をふりかえって黒澤が「まるで空気と戦ってるようで」
と言ってたがあれは緑を罵ってるようにも思えるしフットワーカーへの
究極の賛美のようにも思えるが黒澤はどっちのつもりで言ったんだろな
個人的には半々に思える。ふわふわとみごとに舞ってみせた緑は凄いけど
男ならぶつかってこいよと いや、数年後、コジにかかわらなくなった黒澤の自伝本でも
同じことを言ってたからあれに限っては言ってたようだ。 にしてもYOUTUBEで黒澤がキックのリングで角田にも村上にすらも
勝てないのを見るとなんとも哀しい気持ちになった。
肉体がボロボロなのはわかる。それにしたって。
思えば防御技術において顔面への蹴りの防御はもっとも難易度が低い。
その上段への蹴りを何度も何度も食らってるほど防御力が弱い黒澤に
キックボクシングは土台無理だったかもしれないな しかもごつさの割に顔面は打たれ弱かったしなあ
脳が揺れやすい体質があるとか聞くし、それだったのかな 増田も何度か顔面に蹴りを食らってるけど鼻血くらいですんだってのは
きっと来る前に覚悟決めて歯をくいしばるくらいのことは間に合った
からだと思う。
黒澤はそれも間に合わない反応の遅さだったから打たれ弱かったんだと思う。
旺盛な闘争心があり、心は極真だけにしばられない、いろんなやつと戦いたい
という、ザ・格闘家というハートがあったと思うけど
実際はあれだけ防御が弱かったら若いころだったとしてもどんな他流試合でも
通用しなかったと思う。攻撃だけの人間は他流試合では勝てない。
無意識にせよ、極真ルールに守られた範疇での攻撃のスペシャリストだったと思う 顔面パンチどころかあれだけハイキック貰いまくりはやっぱダメっしょ
しかも極真ルール内の話だもの あの豊田の飛び蹴りくらったシーンは、KIDが宮田のアゴ破壊したのと同じくらいの衝撃 たまに豊田とか光川といったトリッキーなのがやらかすんだよな
昔の本部の組手だったら先輩倒したりケガさせたらヤキ入れられるし勝昭も盧山の顔に蹴り入れたときは思わず謝っちゃったくらいで
多分先輩を先輩とも思わないの人を食ったところは芦原的なんだと思う
格下が倒したり怪我をさせるのは あの飛び膝、一発めが不発で二発目でKOはひどすぎると思う。
一度見せてしまった隠し玉でやられるなんて。
正直他の歴代王者なら絶対くらわないと思う。「うぉっこいつ
飛び膝もってるな注意しないと」と勝手に体が身構えるはず。
格闘家として致命的になにかが欠落してたと思う
いっつも顔にパンチくらって痛がってた。反則なんだから気の毒だけど
あんだけ顔に毎回パンチくらって痛がってるんだといじめじゃないけど
本人になんか問題あるんじゃないかと思ってしまう >>499
脳が揺れやすいタイプだったんじゃ無いかな?
俺はもろに振り打ちを顎に喰らった事有るけど、すぐ立てたよ。
顔がデカいせいもあるかも知れないが。 揺れやすい以前に一流の中であんだけポンポン顔殴られるってのが珍しい
相手もわざとじゃないからねらわずに放たれるパンチはボクサーでも
よけにくいかもしれないけど、殴りやすそうな場所にいつも顔置いてる
から殴られるんじゃないのと無茶なことも言いたくなる。
いや、黒澤は好きだけど悪口言い過ぎた 昔の選手は体で受けることに慣れすぎてるから避けるのが鈍臭くなるのでは 昔の選手で一括りにするのやめてw
黒澤がひどいから 城西は試合に特化してた
城南は顔面をいちおう想定してた
空手は顔面はあるが危険だから打たないガラ空きはダメだと
その差かな
数見が優勝してから城南と城西は埋められない差がついていったよね 顔面がどうこういうことじゃないっしょ
パンチがないだけで蹴りの上段はもともとあるんだから極真ルール >>501
黒澤そんなに悪いか?30代後半から顔面チャレンジして最後のグローブマッチはトーワ杯優勝の村上とドロー。村上なんか国内トップクラスのキックボクサーだと思うが。 ここのスレ的にはキックルールでパンチくらってる話じゃなくて、極真ルールでハイキックくらって倒されてるのがしょうもないという話だろ
しかも一度じゃない >>507そういわれるとそうだけど極真の外人選手はあっというまに
村上の手の届かない域にいったわけで。
こと空手の範疇で考えると黒澤はアンディ、フィリオとも比肩できる格の選手。
空手家としての格は村上よりはるかに上なわけで。
しかしキックでいざやってみたらああ、村上となんとか互角か、というガッカリが 顔面ありにしたら外人が優勝持ってってしまうとマスに言われたのはアズマだっけ? 東言ってたな。「あ、総裁はやはり見通してたなと今頃になって思うね」とか
言ってた気がする 腹切ろうとして梶原たちに押しとどめられるという三文芝居を
みせられたろうw マスの最高の書籍は
「強くなれわが肉体改造法」だと思う 現代人の食生活の問題や生活習慣の問題をまさに見通してたなと
最近読み直して感じた 沖一で漫画化されたけどあれはイイ。
まあ本人が70で死んだから説得力には問題ありだが >>515
ネバネバのものを食べろっていうやつだっけ?
「精液もネバネバ。だから身体にいい」とかいう論説 黒澤さんは顔面アリとかキックルールとかの話は
どうでもいいんだって
極真ルールの大会で上段回し蹴りを喰らいすぎなんだって!!
パンチの話じゃねえんだって! >>521
確かに全日本王者、世界大会4、5、6とも8位以内入賞の選手にしては
珍しい。それだけ攻撃に特化した選手だったのだと思う。とにかく破壊力が
凄い。判定とか度外視してるからな。流して勝てる相手も潰しにかかる。
それを小島が調子こいて他の上位選手批判していたら八巻が「トーナメントだから
勝ち抜くために力をセーブするのは当たり前」と反論してたな。 ペースを考えない選手は優勝しづらいな
増田が優勝した時は黒澤はあんま強くねえなと思ったみたいww >>524
誰も良いとは書いていない。貰いやすいだろ。黒澤が1回戦を100%で攻撃してるのにたいし八巻とか数美の予選レベルは客から金取れないぐらい塩仕合。その分、冷静に戦える。上段回しなんか喰らわんだろうな。 黒澤も増田もとにかく完全燃焼=おそらく爽快感にこだわってた時期があった
黒澤は下位回戦で不覚を取り増田は松井や八巻相手に無策で突っ込んでやられた
優勝には冷静さがいる
あとサラブレッド感というか主人公感・正統感な
チェアマンや二宮や八巻は支部だが優勝した時には選ばれた感があったんだろう
大西さんも三瓶を転がして本部出身でベスト4に残ったのが三好(笑)
役不足
黒澤は本戦で勝ってたが延命させた竹山を延長で庇いきれないほどボコボコ
圧倒的だった
桑島は決勝でよっぽど優勢だったのか知らんが本部の石井豊に旗を上げさせなかったのは審判も立派 >>526
日本は軍備を捨てて、カラテゲリラを作れって本だったかな? >>527
しかし増田曰く、八巻には膝蹴りで肋骨折られたが、道着を掴んでの身体を引き寄せての反則の膝蹴りで負けたとは思っていないと。基本、城西vs城南は城南に判定があがりやすい感じがするわ。 多分、仲間意識の違いだろうね。残り30秒のラッシュで一番審判にアピールできるときに、城南支部は「八巻、八巻!」など後押しが凄い。というか城西は基本応援がクール。あれは審判の心理を左右するわ。 >>520パンチの話じゃないっつーけど蹴りをぽんぽん顔にもらう
男がパンチをかわせるはずがない。それに、
サッカーで削られる選手に「削られる方もたるんどる」なんてのは
無茶ブリだけど極真の試合では反則とは言えあんなに顔にポンポン
もらうってのはやっぱり甘いところがあったと思うね
いまはどうかしらんけどムエタイは金的蹴られるのは蹴られたほうが
悪いって感じであまり同情されなかったらしいな。
地上最強の空手という幻想をふりまくことには成功したけど
野性味だけとっても極真とムエタイはやはりアマチュアとプロの差が
あったと思う でも城西もビデオで見てるといつも目立つ甲高い声のセコンドいたよな。
「ラストさんじゅーびょー!」ってひと >>535
黒澤だけなのかな?松井としているときも八巻と鈴木と緑とか競っている仕合で「黒澤コール」小さいからな。尊敬はされてたと思うけど。 増田が肋骨折られたのってその前の七戸戦ではなく??
増田が21回で優勝するには、外舘、七戸、八巻、田村というハードモードだったなw
あの時の田村もやけにタフだったし 城南と城西の技術書を読み比べると城南のは奥深い
移動稽古や型の意義も書いてある
太気拳の練りや這いとか気功のことも
城西のは近代的 >>540
ttp://kyokushin-seisho.com/sihan.htm 声のかん高い男だと思ってた。
いつも理屈っぽいエールを送ってたけど
世界大会の福田対グラウベ戦ではめずらしく
「負けるなー!負けるなー!!」と理屈とっぱらった
精神論的エールを送ってたけどこのふたり結婚したのね グラウベはでくの棒じゃないからどのみち中量級福田では万にひとつも
勝ち目がなかった。食い下がるには、てこずらせるにはもう根性しかなかった
のは確か グラウベの大振りの技をステップバックでギリのところて躱し体勢を戻す隙に一撃
これの繰り返しで俺の脳内では勝てる! 緑なら回り込んでクリーンヒット貰わないイメージがある。市村の身長でも正面から言って膝蹴りを顎に何発も食らっていた。あれは回り込むか数美みたいに180ある奴が下段で足を潰すしかない。170センチの選手が正面から打ち合うのはやばい。 ただなあ、グラウベは七戸とは難易度がわけがちがうからな
緑は勝つ可能性もあるけどめちゃ難易度は高い
そして、小器用なフィリオ相手だと攻略可能性はひとケタじゃないかな 喧嘩ならともかくとしてマットの上なら万に一つも勝ち目ないな グラウベみたいに攻撃力はすごいけど攻撃いっぺんとうな
選手よりもフィリオみたいに相手の攻撃をもらわずダメージ少なく
トーナメントをかけあがるような選手のほうが他流試合では強い・・・
と書こうと思ったけどギャリーオニールがキックに挑戦したら
全然駄目だったからこの論はちょっとひっこめざるをえないかな。 餅は餅屋だよね
フィリォもグラウベもよくやった方だけどチャンピオンになるなら顔面なし空手の技術を捨てて基礎体力以外はイチから技術を学ぶくらいじゃないと
山崎照朝さんのことはとても尊敬しているがたぶんムエタイのチャンピオンにはなれなかったろう ムエタイの話をしているのか
スピリット空手ルールの話をしているのか 似たようなもんじゃないの
それはそれとしてグラウベはもう最初に全然対応できなかった、器用じゃない
けど真面目にいちから勉強してK1の1流、いや決勝進出したんだから
超1流になった、尊敬すべき男だと思う。
そこいくとフィリオは空手を捨てていちからキックボクシングを学ぶという
気がいが見えなかったと思う。ぶっちゃけこれでよく金もらう気になるな
って試合が大半だった。キックボクサーとしてみたらまちがいなくグラウベの
ほうが尊敬すべき選手だ。
でも武術家としてみるとフィリオはもともと培った極真空手の応用で
あれだけの成績をK1で残せたんだからフィリオのほうが偉大だと思う グラウベはK-1だと空手なら圧勝しただろうアンディに負けたんだよな
身長も大きく上回ってたのに グラウベが負け続けたのはベルナルドだのアンディだのミルコだの
お化けばっかりだから気の毒だ、仕方ない、と思ってたけど
なんだったか士道館のもう名前も覚えてない外人に負けたのには
失望した。
ミルコに手も足も出なかった時には格通だったかゴン格だったかは
忘れたけど「いつまでも温かい目ではみれないぞ」と露骨に
つきはなしたこと書かれてたのを思い出す。正直俺もあのとき
「グラウベはキックボクシングは駄目だ・・・」と見放した。
だからこそあのあと何年もかけて努力して決勝進出したグラウベは尊敬する 極真選手のK-1対策のスタイルはアンディが作ったよね。
上段をガッチリガードしてフルコン独自の強い蹴りを聞かせて、それからパンチで倒すってパターン。 グラウベもフィリォも自分からガンガン攻めないよな
k-1では格下なんだから相手が攻めてきてくれないなら自分から行くしか
最初の3戦目くらいまではお客さんだが実際はチャレンジャーなんだから フィリョは後屈立ちと後傾を勘違い
つーか解説者も勘違いしてた 勘違いというかフォローだな。「さがってばかりで
見てるほうは眠いですね。3ラウンドやりすごせたら無傷で
帰れるとか考えてんじゃないでしょうね」なんて言えないわな >>563
最初からチャンピオンクラスと当てるのが間違ってるんだよな。
佐竹、アンディの初期の対戦相手調べてみなよ。 可哀想すぎるよなフィリオペタスグラウベみんな。
佐竹なんかドン中矢ニールセンなのにな初戦は。
フィリオは立場上負けて覚える相撲かなってわけにはいかないから
あんないびつなスタイルになったんだとおもう。 攻めなきゃ後屈立ちも後傾とおんなじだよ
攻めないでどうする
相手も攻めないなんて言い訳は通らんよな
K-1では空手側が格下&チャレンジャーなんだから
たしかに防御固めた相手を初心者が攻めるのは難しいけれどさ
ボブサップも相手があまり前に出てこなくなってヒットアンドアウェイされたらどうにもできなくなったクチ フィリョの上体が引いちゃってる形の後傾と空手の後屈立ちは根本的に違う
極真は剛柔系の後屈立ちだが見本は山崎照朝や盧山初雄
攻めるとか攻めないとかいう話と違う それで攻めないんだから前傾だか前屈立ちでもダメって話
攻めろ >>568
ニールセンはまだマシな方だったよ。
つーか、敵地だし、実際ヤバかったしね。
アンディは自分より小さい村上竜二、よく分からないドイツ人と段階踏ませてパトスミにうっかり負けちゃった。 >>571
攻める攻めないの話と立ち方の話は関係ないでしょ でもアンディはいきなりシカティック勝ってたからよくわからん
八百だったのかもしれんが、、 >>575
んー、微妙な感じも有るけど実はシカティックって第一回で優勝してるけど、そんなに強いって思わせる試合を他にしてないんだよな。
スタンとクソつまらない試合してるし。
自分より背が低いフックファイターには弱いのかも。 シカティックは不思議な男だったよなあ
どうみてもたいした選手じゃないのにホーストを2回も
ぶったおしたんだから。
これがあるからフィリオのホーストKOの殊勲も手放しで絶賛できない 自分から攻めたことは何回かあるな。
ガッチガチだった。つんのめってこけたこともあるし。
これが空手のマットでは世界王者なのかよって感じだった。
あんだけカチコチになるってのはようは修行不足だろう。
攻めていこうにも攻めていくレベルじゃなかった。 佐竹が言ってたがキックやった後はフルコンが楽に感じるらしい
顔の蹴りだけ注意してればいいんだろ的な 顔面なし空手は一発がないからな
佐竹とラウンドごとのミクスドルールでやったスミスにも空手ルールの顔面なしはかえってイージーだった 空手は最強最強と怪気炎をあげていたけど
K1が出てきた時点で空手を習ってきた人も、最強をとなえてた
やつも、いかにそれが井の中の蛙だったかということが思い知らされた。
空手でチャンピオンになっても格闘家としてそれより強い奴はなんぼでもいる。
それにしたって空手でチャンピオンになるには特別な才能が必要だ。
だけど柔道で膝を痛めて挫折した佐藤勝昭が圧倒的な実力で世界王者に
なったのを見るとやっぱり狭い世界だなあと思わせられるな。
まあ、まちがいなく勝昭は打撃の才能に秀でてたけど。 それにしても春山一郎ってほんとにいたんかな。
体がでかくて運動神経もよかった。そんなんなら当然いても
おかしくないけどその頃から胴まわし回転蹴りのようなことも
してたとか、なんか「僕の考えたチートキャラ」って感じがして
現実味が薄い。
ただ、17人を喧嘩でのした安田英二を見たいとは思っても春山を
見たいとはあまり思わないな。185センチあって運動神経がよければ
この当時ならそりゃ圧倒的だろうし。 春山章は男の星座での名前だっけ?
1番の天才は実は春山じゃなく泰彦だと黒崎さんは言ってたが >>585
居たのは事実。
出来たのは胴廻しじゃ無くてブラジリアンキックじゃ無かったっけ? ブラジリアンキックだっけ。胴まわしならわからんこともないけど
ブラジリアンキックのほうがよけい嘘くさい気もする。 塚本はブラジリアンキックだっけ?
日本人は子供じゃないとタイ人とブラジル人の蹴りを出すのは無理と読んだことあるけど ようは上から落とすような回し蹴りね。
ブラジリアンっぽい蹴りは40年位前に使ってた先輩が居たという話も聞いたこと有るから、不思議な事はない。
膝が柔らかいんだろうね。
因みに守友完也もブラジリアン蹴れるよ。 守友は塚本の影響があったとおもう。上の人間を恐れずいいと思ったら他派閥の選手を真似る、
その進取の気性は大事だけど中途半端に真似したから結局結果だせなかった、
と記憶してる >>593
塚本の影響であの組手はないだろう。
パワー組手だもん。
因みに俺、松井派だけどバレリーキック使うよ。 護身術動画の河合主水さんも道場の組手でバレリーキック使ってるね マス時代のフルコンオタクなので守友といえばフィリォの30人組手で金的蹴って松井に叱責された場面くらいしか記憶がない 極真世界ベスト8の野地をフックでKOした戦闘龍をMMAでもキックでもKOした金泰映
極真ルールでなら野地の方が金より強いんだろうな 金が強いと言うより半島人が強いんかなやっぱり
スポーツでも在日強いし 正道会館でレバー打ちがメジャーになってもアデミールその他の外人のサウスポー攻略は容易じゃないんだろうな
たしかにレバーのある右半身を前に出すのは中村みたいな超密着状態以外では怖いけどな
みんなもレバー守ること意識するよね? 前に書いたかどうか忘れたけどK1の96年くらいのゴン格あたりの
ムックに選手たちのアンケートがあって、気になる日本人選手は?
という問いにアーツやホーストみんな佐竹と書かずに「金泰泳」って書いてた
金は日本人じゃないだろってツッコミはさておきみんなから実力を
認められてたとおもう。朝鮮人が強いっていうより金がやはり実力
あったんだと思う。 >>604
それはウェールズとかあの辺をイギリス人と考えるのと一緒だから、まぁお互い様でしょ。
それはさておき金は才能あったよね。
マンソンギブソンからダウン取ったし。 金って、ウエイトしないでヘビー級にあげてスタンザマンに勝ったからな。これら佐竹と金しか日本人でいない快挙。ちなみに金は「ハングル話せないし3世はもう日本人」と自分から言っている。とにかくハートが強い。 通名なのらない自体、精神が強いんだろうね。ソフトバンクの孫も周囲から通名使えと言われてたのを無視して、そのままの名前で勝負したからな。こういう人達は基質的に気が強く勝負師だよね。 >>608
朝鮮大学なのに話せんのか
受験朝鮮語どまりなんかな
とにかく才能あったが正道離れたのはなんかカネがらみのトラブルだったな
もったいない ラグビーW杯の選手が3年日本に住んだだけで「桜の戦士」「日本の代表、誇り」と称えられて
半島系の前田日明とか長州力は日本に帰化して
「俺が死ぬ時に目に浮かぶのは、見たことも無い国の景色じゃ無くて日本の景色だ」
とまで言っても「朝鮮人」と言われるのは、なんか可哀そうではある >>611
ごめん、ハングル話せんは記憶で書いたから不確か。ただ当時嫌韓が無かったから「3世は日本人ですよ」は受け入れられたな。とにかく気が強い選手だったな。 >>611
何かトラブルに巻き込まれたらしいね。格闘技の才能と人格は別だからな。空手家で顔面は一番上手かったかもね。村上竜司にも勝ってるし。フルコンだと中の上ぐらいかな。 >>612
最近思うんだが通名使うから認められないんじゃないの?俺は今回、ラグビーの具を認めてしまったからな。通名=警戒心が強いイメージがあるわ。ちなみに具は昔のフルコンなら田村を一回り大きくした感じで活躍しそう(笑)。 ラグビー選手みんなつえーわw
格闘家が勝てるイメージもてない >>616
田村は高校ラグビー出身でしょ?主将だったと思う。 田村ってアホそうな外見だけど
NTTに勤めてたんだっけ
センスは全然感じないけど三瓶ばりにいつでも上位入賞だし
あれで意外と頭がしっかりした人間なんだろな 田村は日本人相手だと強くて、外人相手だと脆いという分かりやすさだったな >>620
正道と一緒でショートは強いんだよな。
ミドル以上の距離になると効かせられない。 近間でちんたらやってるからリーチとスピードに劣る外人には無理だった。 >>612
マスも韓国に家族があったし頻繁に韓国に行ってたし生涯韓国語なまりが抜けなかったけど思想や言動は日本の保守そのもので反日的発言はなかったのに死後も韓国系であることをディスられて不当だと思った 田村は決勝4回行って八巻戦も体重試し割りなら勝ってたんだから立派
世界でもっと活躍して欲しかった
動ける中村誠にはなれなかったな 田村の全日本での成績はきらびやかなんだが確かに世界での成績は
極端に悪い。誰か外人で主要な選手に勝ったっけ?
全日本に出たニコラスにも実際は負けてたらしいな >>625
ニコラスには負けてはいないけど買っても無いかな。
白蓮の赤松にも微妙な感じだったな。 >>616
ラグビー日本代表出身の謙吾は鳴かず飛ばずだったけどな >>626
赤松は小兵なのに突進型。それなのに田村と互角に打ち合えたんだ。それは凄いな。田村は八巻を追い詰めるほどの実力者なのに、世界大会は恵まれていないね。 >>628
向こうからガンガン出てくると自分の距離が取れないのかもね。
たむらは21全日本が一番強かったと思う。 白蓮つええよな
正道より極真に相性よかったかも
南も増田に負けなかったし全関西では決勝で三明に実質勝ってたと言われてた
増田戦は増田が爆撃機スタイルだった方が試合おもしろかったろうけど負けないスタイルに徹してた
それでも南の膝をくらってたイメージ 南の強さは異常だった。
あの体格でねぇ。
腹打たれても効かせられない方法が有るらしいけど、自分の後輩にしか教えないって言ってたな。 >>632
あれはそうでもなかったでしょ?
ただ、試合直前に弁当食べるのには驚いた。普通吐くだろ。 ウェイト制でデビュー戦の無名の数見相手とはいえ下がらずに前に出てたのはすごかった
下段もらいまくってたのに
秋の全日本で準優勝だよ 数見は前に出て来ると見ちゃう所が有るからなぁ。
西田が極真の全日本に出てベスト8に入れたとは思えないな。 西田がエンセンと総合の試合やってすぐやられたけど
あれは経験の差なんか以前の野性味の差だと思う 西田リングインする前か後にファウルカップ着け忘れて恥ずかしそうに控え室に帰る
↓
エンセンイライラMAX
↓
エンセンいつもより猛って圧勝
↓
その後なぜか大の仲良しに 田村は21回は異常にタフだったなw
八巻だけでなくて薬を疑うレベル
多分あの時は増田対田村でも田村が勝ってたかもしれん
南は佐竹には負けてたけどあれはルールがまた違うからな、、 佐竹が猛夫に伝受されたと言って南に使ったあの関節蹴りは反則だと思うんだが 前内への中足蹴りね。
膝関節に当たらなければ(極真ルール)では反則では無い。
正道のルールでは関節蹴り反則だったっけ? あれは関節狙いだっけか?
スネ筋狙いだと思ってたが しかし関節蹴り危ない危ない言うけど
いうほど危ないか?膝の皿なんかこっちが怪我するから裸足で蹴れないよ
でもトーナメントでみんなローキック感覚でひとの膝の皿かかとでコツコツ蹴ってたら
歩けなくなる奴は続出するかもしれないな 知ってる。大けがさせたって。
でも裸足で足の裏で膝の皿蹴りこむの怖いだろ?
武蔵が曙とK1でやったとき関節蹴り連発したけど効果なしだったし
UFCでアンデウソンが関節蹴りを多用してたけど
それも効果なかったし 根本的に話が違うと思う
東孝の関節蹴りは足刀だから
中足でもなければ足の裏でもないよ 極真の基本稽古の関節蹴りを組手の中で体現したものだね 東孝氏は関節蹴り、下段回し蹴り、金的蹴りなどを磨き上げたとの本人の弁がたしかあった
身長差体格差を埋めたい考えがあったのだろうか
柔道では所詮大きな相手には敵わないというのが空手に転身した理由として述べられていたような 関節蹴りが解禁になってたら東は関節蹴りを使いまくって
二宮にも勝ってたろうか。膝がのびてないと蹴っても効果はないし、
硬くて尖った膝を素足で蹴るのはデメリットが
多すぎるしもし関節蹴り自由だったとしても
東も「関節蹴りは靴はいてるときに限るよ」っていうんじゃないか
実力差がないと膝のびた瞬間なんてピンポイントで狙うのは難しいだろう 関節蹴りは決め技としてのチカラももちろんあるんだが
うかつには前に出れなくなる、だらっと居ついていられなくなるという牽制効果というか
フルコンの戦いの根本的な部分を変えるチカラを持っている
第9回の東中村戦を見ると感じる
まあ、試合で認めるのは難しい技だけどねw 余談
二宮が東に明確に勝てた試合なんてないよ
全部微妙判定w
もちろん二宮も強豪であることには間違いないです 東はいちばん過小評価された選手かもしれんな
イメージ的に世界大会で活躍したところは扱ってもらえたけどその後梶原映画では
最強最後のカラテで中村誠に転がされまくったシーンのみ。
あれだけみてたら東が中村とライバルとは到底思えないからな 日本人だとトーナメント最強は第六回の八巻・第5回の緑が双璧かな。ワンマッチなら異論あると思うが黒澤かな。松井・緑に本戦で勝ってるとYouTubeのコメントにも多い。ただ緑なら八巻相手に判定までいけると思う。城南と城西だね。 >>649
爪先で蹴るわけじゃないから膝狙っても問題ない
足方だから
膝が伸びた時に決まると致命傷にはなるが伸びきった瞬間しか効かないわけでもない
要は下段足刀横蹴りだ 松井が連続組手の時に瀬戸口から大腿下部の正面当たりに前蹴り出されてそれが関節蹴り臭くて松井がムッとして瀬戸口が謝ってるシーンが見れる 松井の連続組手は性格の悪さが出てるよな。
すぐにイラつくし30人か40人の最後の相手には全力でボコボコにするし。
気迫を前面に出す、とも少し違うんだよな。
あんなんじゃ相手も忖度して思い切りいけないだろ。 >>656
転んだ相手の頭にさりげなく膝やスネ当てるのは百人組手でもやってるな
40人組手のラストは、あれは愚直な組手、基本的な組み手を実践してるんだと思う
がっぷり四つの打ち合い 性格は誰も褒めないけど、かっかするのは気性の激しさだから責めるには
値しないと思う むしろファビょらない韓国人として珍しいタイプ
いや韓国人が皆ファビョるというのが偏見だろうけど 大西や増田に勝てたのはあの気の荒さだし、人格的には
欠点でも、格闘家としては美点だとは思う。気の荒さが
弱点につながらず勝負強さにつながってる以上は いや試合では歯を食いしばってもカッとはなってないよ
バリエントス戦はしょうがないけど笑 性悪石井や手加減できないフランケン七戸とか
酷い指導員が白帯や色帯を痛めつけていた
80年代本部道場で松井の指導は評判良かった
選手としても一流
指導者としても一流
元々の人間性は良かったんじゃないかと思う
ブラックな世界と関わりすぎて暗黒面に堕ちてしまったのかもしれんがw https://www.youtube.com/watch?v=HBln5zQB6M0
何度見ても、ミッシェルはクッソ強いなw。
歴代外国人じゃ、フグやアデミールやグラウベより上でフィリョの次(2番)でいいのか? 松井館長が関節蹴りされてムッとした瞬間は怖かったなw
今月のファイト&ライフに東孝も出てて関節蹴りのコツを話してたww その18回全日本の1回戦の
選手なんかは最初から戦意なかったな。ああいうの見ると極真の
層の薄さが浮き彫りになる。各県を代表する選ばれた猛者、ではない
のは確かだ。
ミッシェルは確かに強いが体格的にはるかに劣る増田やアデミールに負けてる
ことは考慮すべきだ
でもウィリーにも勝つんじゃないかね >>668
増田は地元判定だと自伝で負けを認めているよ。
ミッシェルにも口頭で「本当はあなたの勝ちだ」と伝えるほど酷い判定だった。
実際、動画見たらわかるがあの増田がボコボコにされていた。 >>666
全盛期のミッシェルはフィリォと双璧だと思ってる。
6回世界の頃の攻めのスタイルのフィリォならフィリォ優勢だけど、7回世界の
待ちのスタイルのフィリォならミッシェルが押し切ると思う。
八百判定無しでやれば、グラウベ・コスタじゃ本戦で突きのラッシュで封じ込まれると
思う。 いや、流石にフィリョの方が強いでしょ。
アデミールだってインチキ判定で買ったわけじゃ無いし。
松井が攻略方が考えられないのがアデミール。他の選手は攻略法は思いつくと言ってたね。 突きそのものがあそこまで強いのは脅威
100人組手させても本部みたいに相手が日本人なら真正面からの連打だけであっさり成し遂げてしまうんじゃないか
角田や今西の正道勢みたいにテクニックでレバーを狙いすます攻め方でも恐ろしい
第3回のウィリー的存在といっても過言でなかったがマークされて早々と芽を摘まれてしまって可哀想だったな
もともと極真の判定はそうだけどオフィシャルなスポーツならあんな判定はありえない
完全に負けてたとはいえ増田以外の日本人なら耐えきれずに倒されてたかもしれないから増田もよくやったと思う
第2回のウィリーより強かったと思うよ
第18回全日本の頃はあれでも力が落ち始めていると感じてたらしい
アデミール戦は外人版三誠対決だったんだろうな
フィリォも強いけど体力に差がありすぎてか派手に動かずに勝てた試合もあったから潜在能力の全てを出してないと思う
決勝の数見戦も負けない組手に徹してたようだったし
アスリートとしての上手さがわかりやすい強さを見づらくしてるのが残念ではある 空手の試合運びのうまさがあるから空手の試合ならフィリオだと思う。
アデミール以上にパワーだけでもフィリオは張り合えるし。
K1で見てみたかったな。 増田がフィリョとやったら負けるだろうけど、ミッシェルの時ほどボコられて
負けることもないな。 フィリオの組み手のうまさは言いかえれば小ずるさ、せこさにも
通じる、悪く言えば。だからもしK1に出てなければ実践性に疑問符
を持たれていたけど駆け引きのうまさはK1でも応用された。
上手い奴っていうのはやっぱすべてに通じるのかもな。
小ずるさのないザ・実戦空手って感じなのにほかリングでは通用しなかった。
(年取ってからの挑戦だから当然かもしれないけど。若いころであっても
結果は大して変わらなかったと思う) あ、小ずるさのないザ・実戦空手家として比較するつもりだった黒澤の名前を抜かしてた あんなにぽんぽん上段蹴り喰らうのは実戦空手家とは呼べないよw 実戦の定義からして難しいけどな
総合が実戦的と言われたらそうですかと言うしかないが きわめてきわめて限定的になるが、たとえば野原で
「さあ、誰ももう邪魔は入らん。納得するまで好きなだけ
ドつきあえや!」
っていう50年前の番長漫画的シチュエーションなら黒澤は強いと思う。 ううん、心情的には賛同したいんだが残念ながら同意はできないな・・・
それはともかく黒澤に学ランは似合いそうだ、葉っぱ咥えさせてもいい まだこんな幻想に浸っている人がいるのか…
極真という時点で路上の喧嘩向きではないことがバレてしまっているのが現在時点 同体格のボクサーに普通に負ける
同体格の柔道家に普通に負ける 格闘技のジャンルとか関係無く喧嘩ならキレてる奴が強い。
フルコン空手の国際大会じゃ2日目まで残れるかも分からないゴルドーだけど
実戦でゴルドーに勝てる空手家は芦原や岸など数えるぐらいだろう。
MMAの試合でもゴルドーに勝てる選手は腐るほどいるが、喧嘩でゴルドーを
ボコれるMMAの選手は多くないと思う。 岸はタクシー運転手と喧嘩になっててこずってる間に
警察に連行されたというぞ >>687
いや軽量級の同体重同士なら極真は不利とは言えんと思う 松井館長はアデミールが一番と言ってたが
ミッシェルとやってたらどう対処するつもりだったんだ? アデミールとフィリオがやったら100%フィリオかといえば
それは限らないからな。アデミールと決裂した磯部師範の証言なんだから。 >>690
正直ボクサー相手ならわからなくないか?
アンタがどれほどのサンプル知ってるか知らんけど
総合やK-1の競合相手に向こうのルールではそりゃ分が悪い
制約が多いルールの格闘技の方が少ないルールのよりは
グレコローマンのアマレスラーにフリースタイルのレスリングの試合させたらそりゃ不利っしょ >>691
気になるよな
一発の突きそのものがヤバすぎるのに凌げるのか
黒沢や増田の下段より速く三瓶ほど連打はされないが一発がとてつもない
政治力を頼りにしても総裁にメロンは通用しないって黒澤が証明してるが松井はどんな秘策を使ってたんだ
これは冗談だが 八巻先生と会ったことあるけど、さすがにいきなりミッシェルとかグラウベとかと戦ったらどうしてました?とか聞けなかった、、、 ミッシェルはある本でキックの練習で相手を病院送りにしまくった話が強烈
その時k1があれば、、 >>691
体重判定までは持ち込めると思っていたんじゃ無いかなぁ。 まるで大人と子供の闘い
空手 極真空手 vs 伝統派空手(極真勝利)
Kyokushin vs Traditional karate 1
https://m.youtube.com/watch?v=AxstconAvS0 >>698
ミッシェルは長距離でカウンター気味に突きを連発してくるからそれを防げれば判定までいけるな
蹴りも強いけど突きほど強烈じゃない >>695
第6回でグラウベフィリォと戦わずして決勝で後輩の数見に全て優位な状態で勝って優勝した八巻は完全王者とは言い難い
数見みたいに下がることを知らなそうな八巻はブラジル二強には不覚をとったおそれがある 6回で八巻がブラジル勢に勝てるかどうかはもう憶測の遊戯でしかない。
実証のしようがない。
でも八巻の動きは良かった。ギャリーだってどうにかできたし。 >>691 松井 VS ミッシェル
松井館長と同程度の実力である増田ですら防戦一方だったから、館長でもミッシェルには
勝ち目がなかったと見るのが妥当だと思う。下手したら一本負けもあったのかと。
ミッシェルに勝てる日本人は絶好調時の八巻と数見くらいしか思いつかん。 八巻はともかく数見は半々だと思うなー・・・
グラウベ戦見た限りでは、あれがミッシェル相手だったらと思うとあのまま
畳み込まれてた可能性が高い気がする。
いい具合にロー効かせて自分の組手が出来れば勝てるんだろうけど。 >>707
グラウベ戦はうっかり体勢崩した時に下突きを喰らったからたまたま効いてしまって、それを見たブラジル勢が数見は腹が弱いとフィリオが腹狙いに来たから助かったって言ってた。
ミッシェル相手なら着実にローを効かせたんじゃないかな。 中村は分が悪いんじゃないの?
デカいのが苦手のようだし。 緑帯のラングレンに手こずる中村ではミッシェルは無理だろう・・・
正直、ウィリーとやってたとしても厳しかったと思う。 いまのいままで世界大会のこと忘れてた。
もうテレビ放映はないんかなあ 12月8日BSフジだね
ブラジルでシュルト並の体格のやつが出てきたから育ち方によっては怪物になるな 俺も久々に松井派の方を録画してしっかり見てみるかな。高橋とか上田とかも、いい選手
だろうけど、90年代の全盛の選手たちと比べるとかなり落ちちゃうのかな?
まあいい。楽しみだ。 それにしても210センチもあってなんでアマチュア空手やってんだろなあ にしてもまいったなBSフジは見れない。CS来ないかなあ 4年前は来たような >>719
キックはマイナーだし
カスワンは滅んでしまったし
松井派で活躍して将来支部長でも
なったほうが良いでしょ
カスワンでギャラ未払いで
パンドラになって鬱になって
なんてアホらしい
ダニガワとオラウータン石井は嫌いだ 武道の道場経営で食えたということ自体がすごいことだったんだよね
最初は大山さんと梶原さんのチカラだったんかな
でも四国の芦原さんは漫画で有名になる以前から道場が繁盛していたようだからそうでもないのかな ナシメント、210cmで145kgってどこのプロレスラーだよw
辞めずに続けてれば次回の世界大会ではテイシェイラ超えを果たして優勝しそうかな・・
でも全盛期の緑とナシメントの対決とかも、どう闘うのか興味あるな。 ニコラスペタスはK1でまちがいなく指折りの人気者だった。
蹴りの多彩さ華麗さは純粋なキックボクサーにないもので
無関心層にも「へー極真って蹴りが凄いんだなあ」と思わせるものだった。
だけど「人気者」にとどまったという感じだな
ニコラスの試合で感動を呼んだというのはおそらく一回もない。
空手時代でもないんじゃないかな 華ないね k1はもちろんのこと空手でも。世界王者?うーんって感じ
アリスターに簡単にひねられたときも、実力なんだからそれはしょうがないけど
いち流派の世界王者のザマとしてあれは・・・ テイセイラは華がないより、極真の知名度が下がりすぎてた。格闘技雑誌も第6回まではウエイト制・全日本大会を表紙にしていたのにそれ以降は、小さい扱いだったからね。時代が悪かったと思うよ。 アンディフグは華があり
フィリオは異種格闘技戦がうまかった
グラウベはキックボクシングに適応した
テイシェイラは2流で終わった感じ アリスターはアナボリックステロイドでパワーアップする前は、グラウベにボコボコにされて負けてる
ステロイドを上手に使ってトレーニングすると物凄く強くなれるってことがわかるね
もちろんステロイドだけでは強くなれないよ >>731
K-1ルールでキックボクサー相手にほとんど空手スタイルで勝てたのは、異種がうまかったから
でもキックに適応は出来なかった あれをもって異種が上手かったというのは違和感しかない >>733 あれをもって異種が上手かったというのは違和感しかない
どう見ても「うまい」でいいと思うぞ俺は。当時の本物の一流キックボクサーである
アーツやホーストに張り合えたのは、フィリョかシュルトくらいだったんじゃないか?
初期の頃なんか、どこぞのゴツイケンカ自慢がリングに上がっても角田にすらボコられてたし。 ボクシング出身キックボクサーのセフォーやアメリカンキックボクシング(フルコンタクトカラテ)出身のリックルーファス、サバット出身キックボクサーのホーストとの試合は異種格闘っぽかったけど 俺も上手いでいいと思う。
キックボクシングテクを取得したんでなく
ありあわせの空手のテクでなんとかやり過ごしたって感じ。
それはそれで素晴らしいことだがフィリオのキックでの試合で
感動したことはなかった。 テイシェイラは二流で終わったというがそもそも
どういう終わりだったのかもわからんな
K1が放映されなくなって、なんか総合を始めたというが
それからもう何年もたって 空手とキックの打撃系同士での戦いって異種格闘技戦というのか?
柔道対空手とかボクシング対空手のことを言うんじゃないのか? テシェイラがアリスターに負けたのは仕方無いだろう
あの頃のステMAX状態アリスターはキックでもMMAでも無敵だったし
ブロックレスナーやミルコもMMAでひねられた
勝ったのはボンヤスキーくらいだったんじゃないの?
バダハリは自身も一戦目と二戦目で体が大幅に変わってたし まあなあブロックレスナーが手も足も出なかったのは
驚いた WIKIで調べたらアリスタっていまだに戦ってるんだな かたやテイシェイラは2013年でwikiもストップ・・・ BSの世界大会(松井派)見たけど、正直物足りなかったかな…。
みんな上背はけっこうあるのに、前の選手達のようなパワーがないから
迫力を感じなかったというかね…。ルールが変わったことも、違和感しかなかった。
みんなはどう思ったんだろうか。。。 WIKIも飯塚さんが母娘を轢き殺したことまでは記載していないから
信憑性ダダ落ちだけどね
往年の極真の猛者なら猛スピードで迫りくる飯塚さんの車を
飛び蹴りで撃墜して幸三ジジイごと粉砕しそうだけどな
殺人鬼の飯塚幸三は天寿を全うすることなく苦しんで死んでくれ 高尾正紀は最終的にどうなったんだろ。ウォルターや鈴木国博にも勝ったんだから
逸材だったと思うんだが >>748
前傾姿勢が祟って、二大会連続で上段後廻し蹴りを貰って負けてたね。 痛めてるあばらにフィリオの前蹴りくらって敗退までは覚えてるんだが WIKIみたけど選手としては1997年あたりがピークでその後は思うような
成績残せなかったようね。いまは極真を離れて自流をたちあげてるとか。
師匠の11段と違って現在5段と奥ゆかしいw 足掛けで技ありは厳しいな
デカイやつが転ばしやすいし 足かけで技ありとるんなら柔道の一本並にきれいに背中から倒せる
くらいでないといけないよなあ 世界大会をYOUTUBEで見れるありがたいことだ。消える前に見ようと思う。
ルール説明までみたけど体重判定生き残ってるんだな・・・ 上段に蹴りがあたっただけで決めポーズするのは警告与えるべきでは あれはもともと一本をとっても油断をせずに心を残すというポーズだろう。
どう考えても今はあれをやるごとに戦いのさ中なのに心が途切れてる
きわめて悪しき風潮だ 残心がその歌舞伎ポーズになったな、って初めて感じた瞬間は
6回世界大会のニコラス対フィリオ。技ありとられて勝ち目ないニコラス。
試合終了の太鼓が打ち鳴らされてぴたっと残心ポーズ。フィリオは
倒れてないどころかフィリオに攻撃すら当ててもないのに。
完全な単なる様式美だった。ニコラスにとってはガッツポーズと変わらない
ものなんだろうなと思ったな 松井館長が最初に「喧嘩空手といわれた野性味はそのままに
競技性、武道性を追求し・・・」とか言ってるが
まず上段に足がぺちっとタッチしただけで技ありなのは絶対に
やめるべき。蹴りの性質が完全に変わる。
それから残心ポーズはもう禁止にしたほうがいい。あのポーズのまま
攻撃くらって倒れたんじゃ笑い話にもならない。
それにしても女子部の決勝のふたりは可愛かった サソリ蹴りみたいな犬のションベンタッチも技有り認定してたら
もう終わってるな
極真の強さは破壊力なのに 極真が野性的な時代に世界王者になった男がああいうルールを作るのに
邁進するんだから人間わからないな
相手を転ばすのは加点。
胸に頭をつけてどすどす腹たたきは減点対象
すぐ決めポーズしたがるやつは減点
これだけでだいぶ違うと思うけどねえ >>766
>極真が野性的な時代に世界王者になった男がああいうルールを作るのに
>邁進するんだから人間わからないな
ケンカ十段がああいう流派を作ったりするし ブラジルの210センチは次の世界大会の台風の目になってもらわないとな
ウィリーやミッシェルみたいにどう見てもヤバい怪物の興奮と恐怖があれば盛り上がる
日本もせめて木山程度にキャラの立ったエースに出てきてもらわんと
八巻以降数見もだけどポヤーンとした奴が日本の王者なってる
塚本は広重のもとを離れて自分で考えるようになって目覚めた顔になった
どっちが強いかは別として 高橋と上田は過去の極真の大会でも十分通用すると思う
優勝できるかどうかはわからんけど。
このままルールが変わったら昔の極真でも通用する最後の世代になるだろうな。
進化っていうのは昔に比べたら競技上とはいえはるかに優れてるということだろう。
今のボクサーが60年代のボクサーと戦ったら10-0で今のボクサーが勝つ。昔の
判定基準で試合したとしても。
極真はそうじゃない。間違いなく進化してないし層は落ちてる。
新しいルールだと力強さはどんどん失われていくと思う。 習い事としての空手の立ち位置をどう考えるか
競技としての空手をどう考えるか
松井さんはよく考え試していると思うよ
未来志向であるとは思う
将来的に正解かどうかは誰もわからん
少なくとも過去を懐かしがっていてばかりでは未来は拓けない >>769 高橋と上田は過去の極真の大会でも十分通用すると思う
通用するとは思うが、二人が激戦の頃(90年代か)に出場してもせいぜい
ベスト16か8くらいじゃないか?体格的にも同じような石原、塚本と比べると
一枚も二枚も落ちる感があるなぁ。 習い事の空手として、子供用、壮年部用、女子用として蹴りのヒット
イコール技ありってのはいいけどさあ、全日本選手権でそれをやるというのは
格闘技としての死を意味すると思うね 後頭部への引っかけありなら全盛期の柳沢、次に全盛期の佐竹 スピリット空手の名付け親は正道だから引っかけ有りで。
無しなら極真ルールと呼ばないと。 松井が現役のときは増田の上段に何度も蹴りを当てたがその程度じゃ一回も
残心ポーズはとらなかった。
もし松井が責任ある立場じゃなかったら今の選手みたいにほっぺに足が
当たるたびに決めポーズするのを見たら激怒するだろうな あの残心って倒れた相手からのペタラーダ(寝技からの蹴り)を下段払いで防ぐって意味だよ
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969505466&owner_id=6530115
上段蹴りで残心なら上段受けしないと >>778
選手としても本部指導員としても
一流だったな
今じゃ暗黒面に堕ちてペチペチルール採用してるけど 上田、高橋両君の検討は讃えるけど外人選手は準優勝の選手オーラなさすぎる。
昔はロシア人の選手怖かったけどいま全然こわくないなあ。試合の進め方は
上手くなったのかもしれんけど >>779いやいや冗談としても
ノックダウンをとってからの話でしょw
残心が一般的に注目されたのはK1でフィリオが
相手をノックアウトしたのに喜ばずにいつでもとどめをさせる、
起き上がって反撃されても対応できる構えを取ったから「おお、
やっぱ武道家はちがうなあ」と一般層にも感心された。
今じゃ相手がノーダメージなのにやってる。あれは一般層から見たら
「こいつら闘いの最中になにやってんの?」と思われるだろうな 昔、極真の吉祥寺小笠原道場に通っていた頃、テレビの北斗の拳2で
シャチがカイゼルに変則蹴りをヒットさせて止めの一撃につなげたのを見て
えらく感動したのを覚えている
小笠原先生の蹴りは凄かったな
ミッシェルの顔面貰わなかったらどうなってたんだろう あったなあw上段蹴りから中段回し蹴りに変えたんだっけ?
キン肉マンでウォーズマンもやってたっけ それはそうと何が新ルールの何が悪いって
体重判定が当たり前のように生き残ってることだ
上段タッチで技ありという格闘技としての根本を揺るがせるような
ことをしておいて、これで体重判定を無くすというなら100歩譲って
アリだったと思うが。ほんとに何がしたいねんと思うよ 背足顔面タッチからの助六ポーズ
バレーと歌舞伎の融合だなw 今の選手は日本海外含めてそれが判定につながるからタッチからの歌舞伎ポーズを
やりだしただけで体に染みついたものじゃないと思う。
でもいま、少なくとも黒帯になるかどうかあたりの、選手をこれから
目指していこうか、という連中はそういう動きが染みついたものになるだろうな。 文句ばかりいうが記憶があるうちに吐き出しておくと
今のルールが百歩譲ってみてる人間にとって面白いなら
主催者としてそれもありだろうが見てる人間にとっても
間違いなく面白くなくなった。ピタピタと途中で試合が止まるんだから。
スカッとする上段のKOだってこの先なくなるだろう。KOする力もなくなって
行くと思う。フォロースルーしなくなるから。
体が硬くなった壮年部にとって上段蹴りなんて縁がない。
上段が重要視されるような格闘技なら習う気になれないだろう。
親が習うかどうかを決める幼年部ならアリかもしれない。
しかし強くなりたいと思い、自主的に入門する少年、青年がこれからの
極真にはいりたがるか。喧嘩に強くなれないなら習う価値ない。
腹叩き、顔面ナシと揶揄されても実際にどつきあえる今までの極真は
間違いなく単純な喧嘩には強くなれたしそのイメージがあった。
これからはそれはなくなるだろう。 ちょっと当たっただけで技ありなら
テコンドー家が出場したら上位に簡単に入りそう そもそも、高橋選手の終了間際によくやる胴回し。あれは松井派の考えだと自ら倒れる行為でアウトだと思うが。大体、アスファルトであんなこと出来ないし。石ころでもあれば頸損になる。 >>792
素晴らしい選手なのは間違いないですが。 出すなら塚本みたいにKOしなきゃと思うよね
数見や八巻に勝てるとは思わんが塚本が松井派でどこまで通用するかはみてみたかった気はする
八・数・フィリォ・グラ・それにロシア勢にどこまで通用したか 塚本はあとからちょっとモロくなったけど
ハタチのときガチンコで真正面から七戸に完勝した。
塚本の強さの根本ってのはそれだと思う。
気合入ってるときは八巻数見フィリオ
誰にでも勝てると思う。「それは違う」というのに
いちいち反論する気にならないが 廣重師範の元に残ってたらそうなっていたかも知れないね。 ボディに突きくらって技有りか一本取られる奴が松井派強豪に勝てるとは到底思えない 今更松井派緑派で落としあうのはあまりにアホらしいが
やってる側だけでなく見てる側もなんとなくどっちかに肩入れしてたわな。
そしてそれはマスコミが松井派側になんとなくついてたから、
当時は協議会派だっけ、がなんとなく悪役側になってた。
馬鹿馬鹿しい話だが。
どっちかが極端に弱体化すれば再統合されてたろうな。
協議会派は1から10まで塚本だったと思う。
塚本がいなかったら運営は不可能だったと思う。
逆に広重師範の優柔不断で松井派は首の皮一枚つながったわけで。広重師範はそのまま
協議会派にとどまってれば松井のほうが潰れてた。どっちでもよかった。
どっちかが潰れてくれてたらそれぞれの思惑はどうあれひとつになってたんだが。 うーん、塚本は好きだけどフィリョに勝つイメージが沸かないなw。それくらいフィリョは別格で
難攻不落すぎる。ただ、グラウベとかぺタスには勝てたはず。100パーじゃないけど。 グラウベみたいに福田を攻め込んでKOできると思う?
あるいはグラウベの猛攻しのいでカウンター取れると思う?
攻撃力では問題にならない
数見を攻略できたとも思わない >>800
松井派が強いというより城南が強くて、広重の考えで二つの大会に選手を分けた感じ。その中で八巻、数美がトップ2で塚本がナンバー3かな?統一は松井が塚本対フイリョ戦の三瓶の申し出を断った時点でない。今後、緩やかに統一出来たら良いけどね。 当時は対抗が城西かな。増田世界2位、黒澤世界3位。第6回は対抗がブラジルだったが塚本が増田に勝ち、八巻が黒澤に勝った。そう考えると城南は凄いわ。 >>806
よくわからんけど第6回直前まで支部長会議派(新極真に繋がる)だったのが、統一を目差して?広重が2つの団体に選手を派遣。その後、松井派城南、支部長派城南に分裂。 黒澤が松井派を脱会したのもそのせいらしい。空いた城南地域に道場建てるために土地を抑えていたのが出戻ってきてストップかけられた。第6回成功したのは八巻と数美の派遣だったからね。ここから政治だよね。 こうみると極真の分裂って
本部派が松井氏、あとは有力支部とその分裂による各派って感じですね 松井シンパの本部系と城西系と盧山系、郷田について来た支部が松井派。
三瓶派に煽られて付いてきたのが協議会派。
高木薫と仲が良かった地味な支部長が遺族派。 >>802
谷川をしっかりとらえてたんだから、塚本が軽量級に翻弄されることはなかった思う。
それと、グラウベとやったとしても攻撃を一方的にもらいアッサリ負けるほど塚本は弱くないよ。 塚本にとって相性悪いのは受けが完璧でカウンター取れる選手。
そういう意味では究極なのは数見とフィリオ。
しかし数見とフィリオの欠点は待ちの組手で、自分から突っ込んでいくのは
不得手。だからふたりにとってもなりふりかまわず突っ込める塚本は怖い。
どっち側にとっても相性悪いからどう転んでもおかしくない。
ただ、フィリオは対策を十分にとる時間があるなら塚本のラッシュを受け止める
ことができるかも。そうなるとやっぱり塚本に分が悪いかも。全部妄想でしかないけど 三瓶は選手としては立派すぎる
同い年とはいえ入門前の第3回全日本にデビューして入門した頃の第5回には注目の強豪だった二宮と第10回の決勝で延長を戦ったんだから
第二回世界の前から王手をかけてたんだよな 三瓶さんは顔で損してるところあるよ
マジな話w
鋭そうに見えないの つかネットでカズミと白蓮のデブ西田の試合見たけど絶対延長で西田の勝ちやん。
接近戦でカズミのローの威力を防ぎパンチから膝のコンビネーションで常に前に出てついにはカズミを場外に出した。
カズミは下がりながらローを出すけどカットされるかあの西田の人の胴体レベルの太さには下がりながらのローは全く効いた様に見えない。
カズミの応援団がカズミが蹴ればうるさく喚くだけだし。
あの試合は西田の勝ち。 三瓶は8回全日本のときも二宮と大接戦だったし、二宮にとって
もっとも苦しんだ相手のひとりだしな。選手として誰も憧れるスタイルではないけど
凄いことは間違いない。誰とやったって勝てるかどうかはともかく
手も足も出ずに負けるということはありえないだろな。フィリオグラウベ塚本
数見八巻とやったって >>819
その試合とその前後の勇志会の松井宣治との試合は数見本人もなんで勝ったのかわからない、勝った気がしなかったって自伝に書いてたな
当時数見は無名
城南のホープとして支部長らには知られていて審判団が数見を他流選手ストッパーにしようと思った
他の選手が口々に痛い下段だったと言ってたように細かい下段が効いているのが審判にわかった
下がりながらも下段をポンポンヒットさせていたのでそれがひいき目のポイントとなった
のどれかとか >>813
高木薫って聞くと
JACの地獄島合宿のシゴキ組手を思い出す >>821
見てきたけどあれは酷い、本人が何故勝ったかわからないと言ってるなら納得。
下がりながらのローは腰が引けていて効いてる様に全く見えない、西田もカットしているし。
それよりあの西田の135キロの体重で前に出て来る圧力、重いパンチに膝で明らかに延長西田に旗上がる試合。
完全なアウェーとはいえあれは酷いと思った、西田の左ボディからの膝コンビネーションが決まってたまらず和美は場外に、でも和美の勝ちとは依怙贔屓しすぎ。 今見た、確かに。
西田つえぇな、総合で負けまくりのイメージが変わった。 昔の極真は他流派と該人にやりたい邦題だったからね。今では海外支部が他の極真に行かれると困るからまともな判定をしている。逆に第7回ではフイリョとグラウベが松井派にきてマスコミが味方についたので決勝をブラジルの支部長に裁かせる。 誤字でした。該人→外人。あの7回の決勝は中立国の審判にやらせるべきだった。 >>825高木無茶苦茶やんけ 白帯相手に鬼気取りか >>829
まあ引き分けだったからね組み手は
試し割り枚数でフィリォの勝ちに決まったし
主審含めて5本中3本以上旗が上がらないと判定勝ちにならないから 実力差がそうそうなければ7分やり過ごすのはそう難しくない、というか
自然と7分経過するもんだと思う。数見はつっこんでいって強い選手じゃない。
マットに上がった時点で結果はもう見えてた。しかし数見はやりすごした
フィリオに文句は言えない。4年前は自分がやったことだ。
体重判定と同じくらい試し割り判定も
悪習だと思う。正道が先にやってたけど試し割りが必要になってから割らせれば
いい。そのほうがフェアだし費用だって浮くし。あ、いまはそうなったんだっけ。 マスが松井vs堺戦で審判団に言った
「なぜ攻撃している方に旗を上げない?(上げろ)」
という基準なら組手は攻めた方が優勢と見なされるんだろうな
松井は攻めさせて反撃する組手だったが堺は軽量級だし松井以上にそうだった
第7回世界決勝はフィリォが攻め切れるかどうかの試合だったと
数見がフィリォに攻めさせてからの反撃が不発なら試し割りしくじった時点で勝ち目はなかったってことか 手数だけではダメ
実際に攻撃を当てる
当てるだけでもダメ
実際にダメージがあって初めて攻撃を有効とするノックアウト性
これが極真の直接打撃制の始まりだったはず
手数が多いだけでは旗をあげなかった審判の方が正しいじゃん… 後程戦略的な後退は判定に不利にならないとかされたな、緑の戦い方なんて下がって回って相手に飛び込みパンチに蹴り、相手が反撃しようとすると下がる回るだったから変わった。 >>834
実際には手数は評価になってた
効いてなくても連打で相手が攻撃出すのを封じ込めたらそれで優勢とするしかないし
堺戦は境の防御が凄すぎて松井が崩せなかった
堺を無様にできなかったんだな松井は
優位性を示せなかった
堺にも緑のような攻撃性はなかったが 手数を評価しちゃうと寸止めを批判できないような気がします
当てなきゃ意味ないのはもちろん
当たっても効かなきゃ意味ないでしょがそもそもの極真の考えだったんじゃねえの アマチュアは知らんけどプロボクシングは無意味に手数出しても
ポイントとして評価されない。最低でも相手を防御で手いっぱいで
反撃どころじゃないって形にしないと >>839
極真も同じで連打で押して相手が攻撃する手を出しにくくして封じ込めるのを狙う選手が多かった
ヒットさせて倒すのが難しいゆえにそれで勝つしかないからだろうな
レバー打ち開発してそこから上下に打ち分けていった正道との違い >>838
ヨーロッパはそうだな
攻撃のために下がって距離取るのがマイナスにならなかった
アンディが斜め後ろに下がってから回り込むステップワークは日本になく革新的でマスがいう横の動き体現してた
日本は下がりながらローを出すとかいう発想はなかったし下がる=逃げ=劣勢と見なされたからな 当てなきゃわからんタロ、当たっても倒さなきゃタメタヨ!
って言ってた大山倍達総裁本人が、なんテ手数の多いほうを取らないんタ!
ギャグなの?w グレコって今思うとキックボクサーとしてさして魅力があったとは思えない。
空手着のほうがかっこよかったな。
あのまま6回大会に出てたらどうなってたろう。松井派で >>843
1〜2回戦と強烈な突きで秒殺一本勝ち・・・3回戦でロシアか東欧の強豪と当たるも
ボディ連打で技有り優勢勝ち・・・4回戦で日本人選手を本戦で下し優勝候補に
なるかと思いきや続く5回戦のペタス戦では掴みで減点、直後に顔面殴打で鼻を折ってしまい
失格負け >>841
カスワンの澤屋敷は逃げるために下がってたけどなw 数見対西田を見直したけどあれは数見でいいでしょ
有効打が違う
あれならグラウベ本戦の方が意見が分かれる テコンドーの演武で頭よりはるかに高い位置のものをオーバーヘッドキックで
蹴落とすのを見たけどありゃ凄い。
極真が破壊力よりポイント重視になったらスポーツとしての
魅力でテコンドーには足元にも近寄れなくなると思う 創始者が破壊力と実ダメージにこだわって出来たのが
直接打撃試合と試し割り枚数なんだよな
第一回大会は両部門に優勝があったはず
たぶん 牛はホントは殺してないんだが、全力の攻撃がどのくらいの威力を持つのか流石に人体で実験できないから替わりに試みたのが屠殺場での牛殴り
殴っても全く死ななくてw替わりに試みたのが角折り
豆な 芦原「館長、自分も牛を倒してみたいです。挑戦させてください」
大山「芦原ぁ、牛は倒れないよぉ』 打撃で牛は殺せなさそうだな。
ロベルトデュランがガキのころ馬をワンパンで殺したらしいけど
ほんとかどうか。 石井館長によればブタですら鉄パイプで滅多打ちにしても殺せないどころか平気な顔してエサ食ってるらしい 伝説は自己申告以外にも勝手に肥大することもあるからなあ。
昔柳生の里に行った時、超巨大な岩があって十文字にすっぱり切れてた。
それが柳生石舟斎が切ったっていう伝説があるがんなもん切れるわけがないw 水曜日のダウンタウンで寸止め空手のジイさんやってるけど、あれで黒帯だもんなぁ…。
他にも大会出てた人の多くは、名誉何段とかたいそうな肩書な人ばかりだった。
ジイさんの若い時とか全然知らんけど、極真の黒帯とは差がありすぎるような気がする…。 >>854
流石にあの年齢だと仕方ないよ。
G師範だってあんなもんだよ。 RはともかくGが強いなんて聞いたことないな
三女のブログでは自転車乗ってるところ蹴ったら転んだとか書かれてるし スピリット空手の道場にはに神棚があるみたいだけど、神道の流れか、仏法の行か、劣化朝鮮儒教信者マスのいずれが根源なんかね。 真面目に答えてやろうか
大山道場は初めは剛柔流の一道場だった
のちに好きなやり方をしたくて独立し日本空手道大山道場の名前になった
神棚は剛柔流時代のやり方の名残だろう >>862
盧師範は流石に勝てると言うか殺しちゃうだろう。
Gは稽古してないからなぁ。合宿の時くらいしか道着着てるの見た事ない。 >真面目に答えてやろうか 大山道場は初めは剛柔流の一道場だった
真面目に答えてくれてありがとうなんだけど、剛柔流って元は唐手で、シナからの流れなのに神道の流れの神棚にするのか。違うだろう。 >>865
本州に空手広めたのは元は嘉納治五郎だからね
仕方ないね >>865
剛柔流の習わしに対する文句は剛柔流に言ってくれ 八巻は素質で歴代最高という声は多い。
でも一本勝ちが極端に少ないのも事実。
広重師範が飛び出しナイフのようだと称した前蹴りでも一本勝ちは皆無。
知ってる限りで力任せのローキック以外で一本勝ちはなかった気がする。
体格と運動神経に恵まれていたが格闘家として天才だったかというと
疑問符がつく。
格闘家としてのセンスはKO率にかかってると個人的には思ってる。 KO率と圧倒率では中村と17回までの黒澤がダントツだな >>869
これ、大山館長が後で「あれは誤審だった」と言ったのは中村忠が嫌いだったから? パワーがあるのと倒せるというのには似てるようで隔たりがあると思う。
サッカーでスピードあってボール回しが達者でも点をとるやつ取れないやつ
が出てくるのと同じで。
倒すセンスがあったんは中村誠と黒澤と塚本だと思う。
黒澤も単にウェイトで鍛えぬいた脚力だけであんなにKO量産できた
はずがない >>877
あの下段蹴りに近いモーションのローの対策ができてなかったからだろうな
松井が凌いだのと豊田の一発と七戸が普通に買ったのを見て必ず倒されるものではないという意識ができた
あの頃は松井もたぶん2分持たないと思われてたんだろうな ダントツのKO率と言えば塚本なんだよな・・・八巻も数見も塚本に比べれば極端に
一本勝ちが少ない。
ただ、かと言って塚本がこの2人に勝てるかと言えば到底勝てそうも無いんだよな。
6回世界の頃は勿論、10回世界の時であっても・・・
ギャリー以上、レチと同等でグラウベ・テイシェイラクラスからは勝てないイメージがどうしても
付きまとう。 塚本はどうもボディの細さがね
体重も90キロ台前半で軽いしあの頃は新極の日本も世界も松井派に比べて見劣りしてた
塚本も鈴木も岡本も分裂前から八巻数見には劣ってたし 数見相手はともかくとして塚本は八巻に充分勝機あると思う
なんせ全日本初登場でガチンコ真っ向勝負で七戸圧倒したんだから
塚本の一番の武器はマッハ蹴りじゃなくてリミッター外したラッシュだと思う
八巻にそれができるかといえばできる可能性も十分あったけど
できない可能性もある。
少なくとも25回全日本の試行錯誤時期の線の細い八巻じゃ塚本に絶対
勝てなかったな どうだろ
城南はみんな先輩に弱いからな
朝練でさんざん可愛がられてきた記憶が染み付いてるからか 八巻がボクシングとムエタイ練習してK-1JAPAN でどこまで行けるか見たかった
そういえば、八巻は大会前常にオーバーワークだったらしいので、アナボリックステロイド使ってればもっといい成績残せただろうね
ボクサーなんかよりフィジカルトレーナーをつけるべきだったな 廣重のところはオーバーワークさせ気味
緑が率先してオーバーワークやる
試合当日も息が切れるまでアップやらせる
八巻はボクシングやったらダメだったろう
リズム感がない
フットワークすらできそうにない
城南は縄跳びさせてなさそう
一茂に似たタイプ
生ダラで一茂にエアロビだかダンスさせても全然ダメだった
リズム感よかったのが角田
数見や八巻は練りとか這いの足捌きで近代的フットワークよりは古武術的足捌きに特化してそうだな
フットワークうまそう=ボクシングさせてもいいところいきそうなのが緑、松井、塚本、木山 緑は待機拳との対決で鼻血ブー 松井は対バリエントス戦で顔面モロ受け これらの動きは全くボクシングの動きの欠片もないがな 打撃の異種格闘と極真ルールだしな
太気拳とのあれはガタイのある八巻が一番強そうに見えたってのは喧嘩の本質でもある
デカくて鍛えたならなお強い
象が一番強いみたいなもん でも八巻が6回世界で黒澤とやったときはなかなかいいフットワークだったぞ。 ボクシング的じゃなくてあれは練り這いのフットワークだよね
あの時の八巻とフィリォグラウベ戦わせたかったな
組み合わせが露骨にひどいよ極真は 八巻は187センチあったからグラウベの膝を顎にくらうこともないから
それだけでもだいぶラクだったろうな。まあ、なんとかなったと思う。
市村の援護射撃もあったし。 グラウベ192か4あるし普通に顔面に膝届くと思うぞ
ブラジル人足長いし
八巻にはフィリォよりグラウベの方が手強いかもしれんけど いや、当然届きはするが他の市村達みたいひょいひょい膝あげるだけでばかすか
顎にくらうってことはないからそれだけでも脅威は半減だ 杉村太一郎が自分と同じくらいの阿部清文を上段ヒザで担架に乗せたから187の八巻が190センチ台のグラウベのヒザを食らう可能性はゼロではないが
グラウベはハイの方が怖いけど シュルトくらい身長が高いと下突き以外では顔面パンチになっちゃいそうね
それでもシュルトはヨーロッパチャンピオンらしいけど シュルトはK1出る前からバケモノだと評判だった。
UFCに出ても前蹴りで勝ったりと怪物だった。
SRSって番組でダイジェストでそのシュルトがジョシュバーネットに
ボコボコにされたのをみて、ほんとに世の中化け物がウヨウヨしてるなあと
思ったな グラウベは確かに強いけど、ちょっと過大評価されてないか?メンタルはそんなに
強くもない。逆に、メンタルの強い全盛期の増田とやったらグラウベが押し込まれ
そうな気もする。まあ、キリがないが、もうちょっとグラウベVS日本人を見たかったな…。 >>896
ジョシュはドーピングしてたけどな
まあ、日本で活躍してたファイターはほとんどしてたわけだが… グラウベはね
ポテンシャルは随一だったと思う
しかしね、頭があまり良くなかったように思う
本人には悪いけど
体を使っているんだけど結局戦っているのは頭と精神だから グラウベはメンタル的に強くもなければクレバーでもない。
天才ではない。しかしコツコツ型の頑張り屋だ。
キックボクサーとしては結局フィリオより高い位置まで技量取得したのだから >>900
フィリオは頭良かったね
K-1王者に判定勝ちしてキャリア終了ってベストな終わり方だもんね フィリオは利口者だ
だからこそ人の心をうつ選手じゃなかった お前さんたちは他人の評価が好きだな。それ、このスレの命題にしてんだが。 空手歴代最強は誰だって良いじゃん。 ウィリー ミッシェル アデミール アンディ 八巻 フィリォ テイシェイラ タリエルの全盛期で比べての誰かかなあ 歴代最強外国人は満場一致でフィリョだと思うのだが、じゃあその次はグラウベ
かというと違うな。次はミッシェル、アデミール、フグあたりが入って来るだろう。
そうすると、グラウベはトップ5にギリ入れるかどうかになるのかな。 下位回戦を問題にしないという点では同じ
スタミナではたぶんフィリォ
アデミール2.0という意味でもフィリォかな 満場一致と言い出す時点で他人の意見聞く気ないんだなw >>902
カスワンに利用され尽くして
骨や珍古の汁まで吸われて
未払い廃人エンドになるより
クレバーなほうが良い
カスワンの誘いを断った八巻は正解
でもクレバーかと言うと占い師や偽ボクサーに
騙されてるからなんとも言えない チンピラ二匹退治してアデランスの広告にも出てた鈴木国博は新極でどんな指導してるのかなあ
って思って検索してみたら痩せて一般人のオッサンみたいな身体つきになったやつれた姿の画像が
出てきてビビった
白血病で療養中だったんだね
また復活して元気になってほしいわ 松井派ルールに反対の人でも黒沢に二度尻餅つかせた八巻の前蹴りはほとんど技有りであることに異議はないんじゃないか
黒沢が不甲斐なかったことを差し引いても 最強候補(全盛時)
ウィリー ミッシェル 中村 アデミール 三瓶 松井 アンディ 八巻 数見 グレコ フィリオ 木山 テイシェイラ タリエル >>914
それが通るなら、黒澤の下段で倒れそうになった八巻が判定で勝つのは不可能だろ。 黒澤の二度のダウンはスリップダウン
黒澤の下段も八巻はバランスを崩したにすぎない。
まあ、延長あるべきだった。 >>920
八巻は数見が負けた時にフィリオと戦う役目があったからね。温存したんでしょ >>921
分裂してなかったら初の外国人王者もokだったんだが。館長就任直後の世界王者を外人に奪われる訳にはいかないからな(新に対抗するにら)。あれは黒澤が被害者。 >>923
小島氏に言われてもな・・・
まあ、松井との試合は本戦黒澤だったと思う。なので2連覇はしてたかな。 本部の竹山も小笠原にボコボコにやられてたな
延長戦やったら松井も確実に下段でやられてた
当時の城西に本部じゃ勝てないよ テイシェイラも極真ルールに適した体と技だったね
フィリオとは違った フィリオはk1でほんとにファンだった人間ってどれくらいいるかな。
KOはまぐれと紙一重、基本消極的。
K1の仕掛けた一撃、とかギミックに流された人間が大半じゃないか。
ギミック取り外して一個の選手としてみたらほんとフィリオは面白くない選手だった
空手では魅力あったけど 相手が突っかかった時のカウンターが当たれば強かった
レイセフォー戦で自分からは攻めれないことが露呈
ベルやバンナなどの豪腕にはやられてしまった
不器用ながら自分から立ち向かっていったアンディを見習って欲しかった
グラウベもアンディに向かってこいよと煽られていた フィリオは基本待ちのスタイルだけど空手なら自分から攻めかかっていける。
K1で自分から攻めなかったのは1にも2にも攻撃技術がなかったからでしかない。
くわえて立場もあるから無様にKO負けできない。
フィリオを醒めてみてた客からしたら「こいつにいつもなにしに来てんのかな」
と思ってたろうな。こんなんでもK1準優勝にもなったほど成績が素晴らしい
というのはやはり格闘家としてのセンスが凄かったんだろうけど 待ち拳に徹していたのが最初の方は功を奏したけど
おっしゃる通りそれはグローブ戦の技術がない中での戦略だったんだよね
それがバレてきてからは対戦相手も無闇に突っかかってこなくなったから通用しなくなり単に攻められない人になっちゃった ボブサップは最初の元気いい時さえ凌げばあとはどうにでも料理できるのとは逆のパターンだな ボブサップが極真の世界大会出場すれば大山総裁もハラを切ったかな? >>935
サップは蹴りがヘタクソなので、勝ち上がれない
掴んでパンチするのが得意なので、掴みと顔面パンチが禁止の極真ルールは最も向いていない 幸い一回戦を勝てたとしても、どっかですぐにローに耐えられなくなる程度 サップはもともとアメフトが駄目で死活問題だったから格闘技だって真剣に
やるつもりだったと思う。ほとんど技術ないまま谷川じゃなくて
石井が無理やりトップ戦線に絡めたからまともな育ち方ができなくなった。
フィリオと根っこはいっしょでちゃんとした環境が与えられてなかった。 モンスター路線失敗の責任をダニガワに被せるオラウータン悪党すぎ サップは蹴り技ド素人だしローもモロ受けするからせいぜい1回戦で無名選手押し込んで勝てばいい方
蹴りがないからボクサーにとってはやりやすい相手
西島にも負けたし ホースト戦は無茶苦茶だった。あとから石井は「サップには技術もセンスも
なくていらないから谷川に投げた」みたいなこといってたがモンスター路線を
作ったのはまちがいなく石井だ
ホースト戦でK1は必ず消えると思ったな >>945
後頭部ホールドしてパンチ打ってたから反則なんだよね。
それでうっかり勝っちゃったら負傷欠場にして。 ホーストは迎え撃ったのが悪手
下がっていなし続けたら疲れて後はどうとでも料理できた
サップはヒットアンドアウェーの練習台みたいな選手
言うは易しでそれを最初にやったミルコはグローブに何か仕込んでいたとはいえ(笑)よくやった ウイリーより強いよサップは 勝てるのは黒沢 八巻位やろ >>947
ホーストはブロッキングを多用したのに対し、ミルコはスウェーやバックステップでかわすのを多用した
これで蓄積ダメージの差が出たね
ちなみにボクサーならサップを簡単に仕留めただろうね >>948
キックルールなら極真で勝てる選手は思いつかないが、
極真ルールなら緑・成島・木村・野地・塚越など結構な選手が勝てるよ
顔面パンチ(フック)と掴みが出来ないと何もできないよサップは >>947
極真出身選手はブロッキングを多用するから、フィリオもグラウベも初期サップとやらなくて正解だったね
でも弱体化した後はペタスやピチュクノフにも余裕で負けただろうけど 要するにサップは前進力と一発が強みだから組み合うほどに軽い方が疲弊する
ホーストはそれでやられた
1ラウンド下がって逃げ回れば2ラウンド目で容易くKOできたと思う
極真勢、希望的観測だが待ち受けてばかりのフィリォなら一撃が火を吹いたかもしれんが、マークハントに腹相撲で負けるようでは不安 強い弱いで言うとサップは間違いなく無茶苦茶強いけど
世間で言われる通りミルコ戦で完全に心折られたな
格闘技というものが心底嫌いになって怖くなったのは確実だと思う
後に白星配給マシーンになるけど、「俺にはもうこれしかないんだ、
これでのしあがってやる」と燃えてた頃ならそう簡単には白星配給してなかったと
思う ミルコがグローブに何か仕込んでたのは明らかであれはサップがかわいそうだった
でも負けることを恐れ過ぎたミルコのヒットアンドアウェーが結果的に攻略法として察知されたのは間違いない ただ、サップはやはり気の毒だった。地道に練習する機会も
地道にキャリア積む機会も与えられなかった。キックの技術帯でいえば青帯
くらいでトップ戦線に立たされて、トップとばかり試合させられて。
今日はK1、明日は総合、あさってはプロレス、
なにを練習したらいいのかもうわけわからんかったろうな。 フィリオもそうでデビュー戦がアンディ。その後もほとんど
経験積ませるような手頃な相手はもらえずに、
対戦相手はほとんどA級。消極的スタイルに特化していったのも
仕方ない。あれじゃ戦い方がいびつになる。
リックルーファスだっけ。ちょっと有名な昔の名前のキックボクサー。
キックの土俵で戦えばいい経験になったかもしれないのに
負けが許されないからローキックに特化した戦術でKO。
でもあれじゃただの他流試合って感じでフィリオの経験にはなにも
なってなかったと思う。 アナウンサー「サップの目が変ですね紀香さん!」
藤原紀香「野獣ですね!」
意味わからん サップはテクニックがないから、普通ならキックボクサーにとって金魚になる総合格闘家(キモとか)が却って相性悪かった
総合格闘家はパンチ力はあるし体幹が強く圧力負けしにくいので、ディフェンスが下手なサップはパンチで効かされてしまう
ミルコも総合格闘技の経験がサップに圧力かけられても潰れない地力になった感じ
あとクリンチのうまさもね キックボクシングではグリーンボーイのサップに伝説のチャンピオンが負けるってことがあり得るけど、
極真ルールではグリーンボーイに全日本チャンピオンが負けるってことはそうそうないわな
顔面パンチが禁止ってのは大きいね
飛び膝やハイキック決めるのはぶん回しフック当てるより難しいからね >>956
寸止め空手ルールだとストレートパンチが打てないサップは絶対一回戦負けだぞ(反則で) サップのパンチなんて全部ホールディングパンチだし
パンチをまともに打つ技術も無い
ほんとカスワン
潰れてザマア
未払いOK! オラウータンの懐を潤すためのKO演出至上主義のパンドラ製造工場
八巻は行かなくて良かったよ >>955 ミルコがグローブに何か仕込んでた
さすがにそれはないだろ。ミルコは正義感が強く、そういうのがキライだろうから。
サップとの体重差があったとはいえ、ミルコのクソ鋭いパンチを鍛えることが出来ない
目にまともにヒットすればどんな人間でも倒れるよ。 ホーストのパンチはスナップを効かせた脳を揺らすパンチ
ミルコのパンチは撃ち抜くパンチ
この差がサップ戦での明暗を分けた >>965
あなた若いのかもしれないけどこれ有名なエピソードやで
検索したらなんぼでも出てくる
この試合からミルコはK-1に出なくなる ホーストは普通にキックボクシングしようとして反則まみれの攻撃くらって
しかも自分の負けにさせられた。
ミルコの場合は最初から目障りだから傷めつけてやるって感じの戦い方だった。
ホーストも、サップの戦い方と、サップルールがわかってれば対処はいくらでも
できたと思う ホーストはアンディとやって判定負けしたときめちゃめちゃ怒ったらしいけど
ボクシングとかでもよくある。興行上のひいき判定は。
ムカつくけど忘れるしかないかとあきらめたと思う。
でもサップの反則容認はムカつく通り越して呆れたろうな。ショックだったと思う
「俺のやってるものはそんなレベルなのか?」って グローブに仕込んでたどうかはすべて推測だからなんともいえないけど
K1がいい加減なシステムなのは間違いないからグローブを極端に薄くすること
なんて簡単だとは思う。まあなんか仕込むのも難しくないだろう。
ステロイドだって見て見ぬふりなんだし。 極真ルールだとつかめないからサップはやることがない。
もちろんとんでもないパワーだから突き押しだけでたいていのやつは吹っ飛ぶ
しくっついたら膝も強烈だけど緑レベルになるともう通用しないだろう。
動かない岩崎だと負けるかも >>971
極真ルールだと掴めないので膝もパンチも打てない
丈夫なガンダムと化す >>970
ミルコは目を狙ったのは間違いないね
何か仕込んでたかどうかは推測でしかない
ただ対総合格闘家用のヒットアンドアウェイと一発一発を強烈に打ってコンビネーションを多用しない戦い方がちょうどサップに有効だったってのはミルコにとって幸運だったはず
ホーストもアビディも中迫もスタンドレスリング弱いからサップの圧力で吹っ飛ばされた サップの身長195cmくらいだから、極真ルールだとパンチは全部顔面に当たっちゃうんじゃないかな
下手なキックで戦うしかない
もちろん弱い黒帯相手なら勝てるだろうけど、緑には通用しない
判定負けだね サップ運動神経はいいから極真を真面目に習うと仮定したら少なくとも技術は
一茂レベルまではいったとおもう。
パンチパンチパンチローキック、近づいたら膝、この繰り返し。
これだけで脅威だな。 >>976
蹴りは結構上達してるんだよね
https://m.youtube.com/watch?v=LR70VrzMRRA
このくらい蹴りが使えるサップだと、極真ルールでも十分に勝てる 負け出してからのサップは藤田にタコ殴りにされたり滑稽にすら見えたけど初期はあのノゲイラに「もう嫌だ」と言わせるほど追い詰めたのを忘れちゃいかん
力の届く範囲に相手を据えた時のサップはヤバイ
何度も言うが引かれて制空権にいない相手を追うのができない
スタミナが切れて前進できなくなったらタコにされる 本気で怒って襲い掛かってるサップと喧嘩になったらどんなやつでも嫌じゃないかな。
それよりも富平って一回でもK1でいい目にあったことあるんかな。
ほんとに苦しきことのみ多かりしな選手人生だったと思う。
頭をずっとさらし者にされて 富平は空手選手として才能はあった。
でも塚本にボロクソにやられた時点で、プロとして
違うスタイルで海外の怪物と渡り合うなど到底不可能だと
いうことを悟るべきだった。 富平もカスワン登場時はイケメン枠だったのに次第に髪キャラにされてて気の毒 富平はもともと好かれるキャラじゃない。
全日本初登場のときも城西の青木、だっけからスリップダウン気味の
技有りとったあと小ばかにしたようなフットワークでにげまわってた
ときからなんだかいけすかない感じがした。そのあと八巻とあたって
何回も顔面にパンチもらったとき気の毒なはずなのにザマミロと思って
しまったし。
K1に出たのは力を試したい、というよりもっとスポットライトあびる
世界でやりたい。練習して金もらえないなんて割に合わないってだけだった
んだろう。と、そう思わせる徳のなさがある。
それに、それが悪いとは言わんけど身の程を知らなかったな。
結局嫌というほど頭にスポットライトあびせられて ちょっと懐かしくなり富平とマヌーフの試合見たけど
メルヴィンマヌーフ、無茶苦茶強いな。
富平も八巻や塚本みたいなバケモノとやってきたけど
異次元の強さだと思ったろうな。
外に出て、とにかく上には上さらにはその上がいることだけは
思い知ったろう 八巻三回も顔面ブン殴ってなんで注意もなかったんだろう。
26回大会は八巻全試合バタバタしてて本調子じゃないな。
あれで良好というのならたいした選手じゃない >>967
ミルコVSサップ戦で「ミルコがグローブに何か仕込んでたらしい」
なんてゴシップがいっぱいあったかもしれんが俺は信じないね。
ミルコが打撃素人同然のサップにビビって何かを入れるわけがない。
サップなら楽勝だな…くらいに思ってただろう。実際そうだったし。 当時はノゲイラに善戦しホーストに勝ったことで、サップ最強説もあったからなあ 全然関係ないけど、山本kidが癌になったのってやっぱりアナボリックステロイドの副作用かねえ
K-1デビューからHERO‘s優勝までの筋肉は凄かったもんね でもミルコって怖い選手だな
生意気だ、むかつくって理由だけでヤマノリを
ああも必要以上に痛めつけるし、サップ戦でも
目を射貫くようなパンチ。 >>988
サップ自身の著書での言及と、当時はゴタゴタしててグローブのチェックが行われず、勝利した瞬間ミルコが彼らしくない尋常じゃない喜び方をした点
試合後に控え室でミルコ陣営と運営の怒号が飛び交っていたという証言
そしてなぜかその試合を最後にK-1を離れた
クロアチアの英雄になってたから何が何でも負けられなかったから不正したと思うけどな サップが極真に出たらこんな感じだと思うが、
https://m.youtube.com/watch?v=z-w407p_Mm8
このビッグファムって本名なんつう選手なんだろ?
タイカイ柔術ってのはアメリカにある柔術の道場らしいが… もし全盛期のアーツ・ミルコ・ホースト・レミー・シュルト・アリスター・イグナショフ・
バダ・サップ・バンナ・ハント・JJ・ガオグライ・ペトロシアンが極真ルールを身に付けて
世界大会に殴り込んで来たらどうなんだ?
中村・三瓶・二宮・松井・増田・八巻・数見・木山・塚本・塚越・緑・黒澤・岡本・
鈴木が、それぞれ全盛期で揃ってたとして王座守れんのかな? かじっただけなら極真側の圧勝だし身に着けたんなら前者側が圧勝だ。
プロとアマチュアの素質の差が出るだけだ ただし顔面パンチがないから一本も技ありも取れない
佐竹vsモーリススミス戦でわかったのは、顔面なし空手ルールはキック側に取っても顔面への一発を気にしなくていい安全なルールだということ このスレ立てたから次スレも立てた
タイトルは独断
顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1583688727/ このスレッドは1000を超えました。
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