顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
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佐竹さんは練習嫌いではないよ、練習嫌いな人間が前歯全て差し歯にする程ハードなスパーリングはやらないよ
慣れない顔面ありのスパーで中山さんに散々ぶん殴られても食い付いたガッツマン、ハートが強いんだよね
彼の失敗は大学卒業後正道会館職員になったことよ、せっかく関西テレビに就職内定してたのにねえw柳澤みたいにサラリーマンになるべきだった
給料手取り5万で生活できないからwパチンコで生活費稼ぐその日暮らしで窮乏して練習できなかったのよ
極真は黒澤、岩崎、緑と親が銀行頭取とか社長などのお坊っちゃんが多いからそんな苦労なくて好きなだけ空手できるから良いよな 当時の運動選手はいっさいウェイトしない、極真はいちはやく・・・
って節はよく聞くがOBが頑迷だったりで日本は確かに遅かったろうけど
全然してないわけないからな >>414
佐竹は自伝で館長に騙された書いているけど、ゴールデンタイムで試合していたから
副収入が凄い。CM・本・バラエティー番組漫画化etc
趣味のフィギア集めに5千万散財したのを語っている。その中であのお腹は練習していない
証拠だよ。数年ぶりに復活してかなりビルドアップした体つきの時はベルナルド戦で
善戦してたからな。すぐにまただらしない身体になったけど。才能が勿体ない。 >>416
ナチュラルヘビー級じゃないのにヘビー級でやるために食いまくってたのかもよ ちなみに、ベルナルドに初めて勝った日本人は新極真出身の富平 俺は富平がK―1に行って、最初の頃に武蔵とやるとなった時、正直富平が
勝つと思ってたわ。しかし、武蔵が完封したのはさすがだと思った。 武蔵は極真にいたとしたら世界王者の素質だったと思うよ 佐竹のピークは間違いなくK1の94だけど
96年に復帰してアンディとやったとき防戦一方で
しょっぱい試合したときの周囲の冷たい反応。
掌をかえしたような態度になった石井。
佐竹からしたらショックだったろうな >>416
まあ佐竹は石井館長のプロデュースで格闘技界の寵児にしてもらえたのは間違いないからね
プライドで高額のファイトマネーもらえるネームバリュー得たのもK1の日本人スターファイターだったお陰だ
トータルでいったら損より得した部分が大きいとは思う、自伝では怨みつらみばかりだったがw 捕まるまでの石井って軽薄な大阪商人って顔だけど今の顔ってモロヤクザ
って感じで笑うと余計怖いな
東京湾に沈める現場に何度も立ち会ったりしてるんじゃないのかね 実際石井館長の実力ってのはどんなもんだろう。
芦原のところで1年で黒帯になった、というのが事実なら少なくとも
運動神経に秀でていて稽古熱心だったことは間違いない。
教え方のうまさや経営能力はいうまでもないけど、
大阪に出て、分支部を開けと言われたのだから芦原からやはり
それなりの空手の実力を認められていたのだろう。
中山猛夫を仕込んだのもやっぱ石井だったのかな 石井館長は道着の着こなしがみっともない。
正道は稽古におけるスパーの比率が圧倒的に高いから組手は早くからうまくなる。
ただみんな似てしまう。最短で教えるから。
緑も堺も塚本も松井も黒沢も七戸も出てこない。もの凄く技の切れる奴もゴリラみたいなのも出ない。
今は知らないが昔はサウスポーをオーソドックスに矯正してたんだよ。レバー打たれるから。 型もしない。 >>412
私が以前から通報しまくった
デカい組織だから名誉棄損などで簡単に捕まえる事ができるでしょう
今の時代、あれだけ誹謗中傷を繰り返すことが、どれだけリスクが高いのか分からなかったのでしょう 最近は極真age朝倉押し堀口貶しのコピペがうざい
同一人物かもしれないが・・・
極真褒めるネタなら極真の話題を扱うスレでは喜ばれると
勘違いしたように貼り付けてるけど
はっきり言ってウザいだけでつまらない
俺の一本背負い大外払い腰スペシャルと
小笠原先生直伝バックスピンキックで退治したい 佐竹は体格に任せた組み手で正道では無双してたが、テレビで露呈したように基礎体力トレーニングを疎かにしてたんかなあ
走り込みもしてなさそう
極真トップなら重量級でも補強運動はしっかりやってたろう 石井館長はたしかに非常に優れたトレーナーだと思う。
効かす打撃を追及した姿勢は極真にも影響与えたろう。
欠点をいうなら自分の型にはめこんでしまうことだろうけど
佐竹みたいな規格外の素質は放任する柔軟性もある。 >>429
K−1始まる以前の印象だとベンチプレスはやってても背中はあんまり鍛えてなかった感じ
だからなのかK−1の頃になると外国人の圧力に耐えられなかったという印象がある 石井山田廣重の三人が一つの流派を作ったら、
現代のフルコンは更に優れた新しいメニューやセオリーを生みだせるか?
いやこの三人の個性が潰し合ってしまうだけかもしれない >>431
自重の懸垂(ワイドじゃなくて肩幅順手)でも
10回出来なさそう
腕立てインチキ方式なら30回くらい出来るのかもしれないけど
ベンチも130くらいじゃなかったっけ?
松本と変わらない 佐竹は衰えたとはいえあのウィリー相手に圧力負けしなかったからなナチュラルパワーは日本人トップレベル、佐竹の強さは精神力だよ
ニールセンとの初戦やリングスでの長井戦とかヤバい局面もあったけど、持ち前の気の強さでガンガン前に出て相手のペース崩して結局快勝してる グローブテクニックは稲葉には遠く及ばず
パンチを当てる技術がないから
インチキ延長戦ではホールディングエルボーと
オラウータン忖度圧力でゴリ押し勝ち
あの動画の後に吉田秀彦戦を見るとスカっとする 佐竹は稲葉戦は体重差があったから得意のひじ打ち封印したら
稲葉君のテクニックがすごくて判定負けしそうになり、延長ではひじ打ちガンガン使ってやっと勝ちました、内容は負けていたと反省してる 腹筋と背筋の力がナチュラルで強いのかな
ローはK-1の中でも屈指と他のファイターに言われてたから脚力はあるだろう
正道は極真のような連打がないからスタミナは大したことないかなと思ったがK-1では酷いガス欠はしてない
やはり持って生まれたガタイを活かしたところが強いんじゃないかな
あまり練習しないベテランレスラーみたいな笑
正道の大会での佐竹の無双ぶりとその佐竹の圧力や先輩でエースという立場に飲まれなかった後川の空手の強さは特筆に値する トーワ杯は酷かったけど後年グラウベにやられなかったのはえらい
アンディはドーピング疑惑あるし空手の技術と運動能力には完全に遅れを取ってて極真なら完全に技ありなカカト落としも喰らったものの体力的には押されず他の正道勢のように消耗してなかったのが救い >>438
アンディはドーピングしてだが、多分他のK-1ファイターもほとんどドーピングしてたしね
ヒーローになって逝けたアンディは幸運かもしれん グラウベにやられなかったのは偉いって
あのときグラウベはキックボクシング練習し始めて数か月だぞ
しかもベルナルドにぼっこぼこにされて自信喪失してる状態。
かたや佐竹は10年近くたってる。
94年のころの佐竹ならボクシングキャリアを活かした戦術でグラウベを
翻弄できたはず。
このころにはもう戦術をたてるやる気もなかったんじゃないかね。
そのテンションのまま総合チャレンジして大怪我して。 塚越はどうかね
茶帯の頃極真のボブサップと言われてたはず >>428
堀口の誹謗中傷もひどいですね 名誉棄損侮辱罪、道場でのコロナにおけるデマ(威力業務妨害)
本当に逮捕してくれて言わんばかりの書き込みやコピペ
こちらも同様に毎日通報しているので、近いうちに逮捕されるでしょうね(苦笑) >>440
そうか
極真の頃の数見以外への強さが印象に残ってて
佐竹戦の後に武蔵に勝ったっけ?
K-1での時系列は詳しくなくてごめんなさい 佐竹が練習しなかったとか、ちょっとかわいそうじゃないか?w
化け物だらけのk―1で、練習もロクにしないで生きていけるとマジで
思ってるのか?たしか、98年は自費で海外に行って相当ハードな練習を
積んでたと思う。仕上がりがかなり良く、体もバキバキだったし。
しかし、結果はアーツのヒザ数発で沈んだがw。 練習しないわけじゃない。
むしろ空手で無双だったころよりk1やプライドにいたほうが練習量は
多かったかもしれない。
練習量ではどうにもならないのがゴロゴロいただけのこと 佐竹はステロイド打たなかったからね
外国人はステロイドとそもそもの骨格が違っていて、
ドーピングしないと無理だったよ多分 佐竹は吉田戦が残念だった、プライドで大怪我して一度リタイアし全盛期には程遠い状態とはいえ完敗
あれで佐竹って弱いなぁってイメージが定着した、総合格闘技転向した時はすでに35歳、それから2年、金は稼げたけど名誉は失った >>444
中盤期に練習してなかったのは有名。トレーナーの平仲が佐竹のTV出演から
帰ってくるのをまって暇してたらしからな。TV番組ですぎたんだようね。
それを見てアンディが平仲にラブコールを送り師弟関係ができた。
スタンザマン戦のときが一番練習してたらしいね(平仲コーチ+湊谷コーチ)。 ボクシングの薬師寺と一緒。芸能界をとるのかボクシングをとるのかとマック栗原
に怒られて短期政権だった。 92年と94年にアーツ相手にけっこう頑張れた佐竹が98年には
手も足も出ないというのはなんだったんだろな。佐竹が弱くなり過ぎたのか
アーツが強くなったのか。でもアーツみたいに完成されたファイターが
そんなに急激に強くなるとも思えないしな。
まあアンディにも一発で沈められたし佐竹がやはり相当弱くなったんだろうな 佐竹は一時期売れっ子タレントみたいによくテレビに出てたよな、だが石井館長と絶縁したのが痛かった
館長は当時芸能界で絶大な権力を誇っていたバーニングの周防会長と懇意にしてたから館長に反目したら当然消される
館長が佐竹に冷たくなったのはフグを筆頭に他の選手が人気者になり、K1そのものが人気コンテンツに成長、もう佐竹を特別扱いする必要がなくなったからだろ、佐竹は1996年に復帰するがもうその他大勢に過ぎなかった
角田はその辺の世渡りが巧妙だったが今や周防並の権力者の松本に嫌われ結局業界から消えた
芸能界って上手くポジション確保すれば楽して大金稼げてモテるから最高なんだよ、角田も一時期フェラーリ乗り回していた
まあろくでもない奴が権力者になる最悪最低業界だからこの際コロナウィルスで潰れちまえばいい 全盛期の藤原紀香を愛人にしていた石井がやっぱり最強か >>442
悪口くらいで逮捕されるわけねーべ アホ >>452
角田には芸能界なんて自分から見限ってほしい。
稼げるのは分かるが見ている側からすれば芸能界よりボディビルより、空手家が似合うし輝いてる >>453
それ本当?たしかアンディやルミナと週刊誌に撮られたのは見たけど 角田は芸能界に居場所がないんだから言われんでも空手に帰るしかないわな
空手のほうでは佐竹いわく人望皆無らしいが佐竹もひとのこといえんけどな 佐竹は自著で「角田は人望がない、後輩から嫌われてた」って書いてたが
「K1をやめたとたん、後輩が全員自分と目も合わさなくなった。情けない
こういうとき本性がでる」とか吐き捨ててたけどそれが人望がない、ということに
気づかないんだから本質的におめでたいんだな 佐竹はたけしに嫌われ
角田は松本に嫌われる
なんでやねん 格闘技と芸能界って基本的に合わないもの。格闘家はドラマやらせても下手や人多いし、バラエティ出ても大して面白くない。
殺るか殺られるかの殴り合いしてた格闘家に、芸能界のチャラい雰囲気は馴染みにくいと思われる。 石井は佐竹を見限って武蔵に賭けることにしたんだろうな
でも武蔵はヘビー級の外人と当たって
マジでヤバいとガクブルだったらしい
結果やられないためのディフェンスが異様に上達したという笑 芸能界の水は佐竹より角田のほうがあっていたかもしれない。
でも角田は芸能界の仁義にもとることをしたんだから干された。
佐竹は仁義云々じゃなくて単純に面白くない、そのくせ目立とう目立とうとした
から嫌われた。つまり芸能界で通用しなかっただけのことだろう 角田なら独立したらそれなりに弟子来るんじゃね?もっとマイナーなのに独立してる人いっぱいいるし 道場でヤリチン 嫌われ者 石井の小判鮫 三位一体の師範 タンクトップ姿で毎日ナンパしてた師範は男の中の男、雄の中の雄ですオス 数見は著書で「アメリカ行って総合の道場見学したとき、物おじしない
岩崎先輩はスパーに参加して目茶目茶にやられた。それにしても
ティトオーティズと〈もう一人の名前は忘れたけど総合の超一流〉の
スパーは檻のかの猛獣の喧嘩みたいで凄かった」とびびったことを告白
してた。空手の世界最高の選手が随分と正直に心情を吐露してるなあと
思った。
思えば極真空手の大会が出たときは素手で殴りあうんだから当時は
非常に過激だったろう。そんな極真で育った人間が気圧されるくらい
総合のルールっていうのは過激だな。特に寝てる人間の顔を蹴ってもいい
プライドのルールなんか今考えると当時みんな狂ってたとしか思えない。
プライドで戦った選手は強い人間は当たり前だが結果残せなかった人間も
尊敬する。あんな死ぬかもしれない恐ろしいリングで戦ったんだから。
俺なんかサッカーボールキックありのルールにあがれと言われただけで
恐怖で気が狂いそうになる。 極真に顔面殴打がなしのルールこれでいいのか的な質問が来たらマスは「強くなればそんなの関係ないことがわかる」みたいなこと言ってたけど数見はK-1や総合意識しちゃってて実際に生で見たら思いっきりカルチャーショック受けてたっていう サムグレコと対戦予定だった
久保田武蔵は何してるんだろう
すごい逸材だったのに 佐竹に勝てたのは八巻、数見、塚本くらいだろう
黒澤vs佐竹を極真ルールでも正道会館ルールでもいいからフルコンルールで見たかった https://m.youtube.com/watch?v=4rF28JRRWVM
黒澤vsジャンリビエール
体のでかい外人相手でも真っ向勝負して負けないのは流石黒澤 外人は3位決定戦なるとやる気なくすよ
優勝無理なのになんで頑張らなきゃならないんだって 増田すら「僕は3位決定戦なんて意味ないと思ってる」と言ってたからな 岩崎とヴァンダレイシウバの試合を久しぶりに見たけど
あれって3日前にオファー出されて名乗り出たらしいな。
呆れるほど馬鹿だな。
それがかっこいいと思ったのかな。武道家たるものいつ戦いになっても、
というような考えでもあったのかな。
自分がシウバの立場になって考えてみろよ。格下のオッサンが何の準備も
せずに組手申し込んできたとしたら「舐めるな」とボコボコにするだろ
岩崎の場合は特に。間違いなく岩崎って頭悪い。
自分には挑戦する資格すらない、王者に失礼という思考にいたらない。 また同じ事言ってる
おじいちゃん、
さっきご飯食べたのも覚えてないでしょ 岩崎さんってすごい血統の華麗なる一族のお坊っちゃんなんだよな
祖先にあの三菱財閥の創始者岩崎弥太郎がいるんだから半端じゃない、だから親戚は財界の大物がゴロゴロ、親御さんは当然三菱グループの大会社の社長
世が世なら勲功華族、下々の者は口もきけないよ 岩崎って検索したら現在9段なのなw
どいつもこいつも 達也の家は三菱の岩崎とは違うみたいなのも呼んだことあるが、パワー空手には関連会社5000社の岩崎コンツェルンの御曹子と書いてあるのは読んだ
道場は蒲田だが庭付きの実家に住んでた 中村なんか11段だぞ
総裁が松井を指名したのはさすがの眼力だったなー 増田は「段をあげる立場になったんだから自分が何段というのはおかしい」と無段
らしいな。賢明とも思えるし究極の上から目線ともいえるし 段位は本当にあてにならない。試合ならともかく、ルール無しの実戦において初段も三段も五段も大差は無い さすがに11段は規格外だなww
創始者が自分の段を決めるのおかしいとは自分も思ってた
マスは剛柔流から9段もらった
いつのまにか極真10段になってた
空手バカ一代の冒頭には8段て書いてあった
松井は館長になった時に5段から8段に飛び段
これはまあ支部長らも承認しただろう
正道の石井は何段か知らんが入会申込書の段位表には6段位まであるって書いてあった >>482 岩崎さんってすごい血統の華麗なる一族のお坊っちゃんなんだよな
何度もその記事見てるけど、それマジで?? 孫の孫の〜とか
遠くの親戚ってことだと話が少し違うと思うのだが、近くの親戚って
ことで合ってるのか?どうなんだ? 少なくとも三菱の岩崎家の本家や本流ではない
関係ないとも言うのを読んだこともある
ボンボンであるのはたしか 剣道で八段とるのは本当に難しいらしいし、
剣士としてはやりがいがあるらしいな >>491
岩崎弥太郎の直接の子孫ではないだろうな
だが岩崎性なんだから弥太郎の兄弟とか従兄弟の家系じゃないか?それでもすげえよ 黒澤の親は銀行の頭取、母方も裕福で小学校時代はバイオリンを習っていた
大学時代は高級スポーツカー乗り回し当時まだ珍しかったフィットネスクラブに通いトレーニングというセレブリティな生活を送った
緑と数見の親はゼネコン系の会社の社長なんだよな、中小企業だけどそれでも庶民ではない
親がタニマチって理想的だよな、まあ俺なら空手なんかやらないで角田じゃないけどナンパしまくるけどw 松井の家も裕福だ
月の仕送り10万だと食費が足らなかったみたいだが 裕福組
岩崎
緑
黒沢
松井
数見と八巻がどうだったかは知らない
貧乏組
三瓶
中村
三好
石井
佐竹
角田 佐竹はリングスやってたから、寝技の知識はある程度はあったんだよ
でもレスリングや柔道の猛者に通用するほどじゃなかった
もっと柔術やり込んでから行けばなぁ… 松井さんはそんな裕福でもないんじゃないか飲み会で仕送り全部使い飯が食えなくて先輩に助けてもらったとか
スクワット失敗して腰痛めて治療費なくて困ってたら、知り合いの先生に無料で治療してもらったと自伝で書いてる、苦労知らずの金持ち坊っちゃんではない 松井は仕送りありの中央大だが三瓶や三好は学費稼ぐためにバイトしてたし中村は住み込みで働くのを条件に高校行かせてもらって大学には行けず上京して就職 八巻と塚本、全盛期同士で戦えばどうなるか、という議論はもう
結局は好みでしかないから答えは出ない。
でももし互いがハタチの時点で戦えば、は100%塚本だな。
18回の松井対八巻を見たけど情けないな。八巻は実力差以前に完全に
気圧されてる。このときで22歳。
二十歳の塚本がこのころの松井とやったとしたら圧倒されるどころか
勝つ可能性高い。 >>500
もうぶっ壊れてたから
なにやってもダメでしょう
細かった頃、K-1初期までの
ギラギラしてた頃なら
よかったけど
でもその頃は柔術練習できる場所とか
無かったし
テレビ出まくって練習せずにブヨブヨに
なって凹られて脳にダメージ行って
首振りさたやんになってからはもうだめぽ 同意は求めないが個人的に塚本が一番強かったのは26回全日本の
ハタチの時だったと思う。
以降技のバリエーションはどんどん増えたけど塚本の最強の武器は
膝と前蹴りと気迫だと思ってる。。
案外グラウベも似たタイプで6回世界のときが一番強かったかもしれない。
ぶつかったら、体格的に塚本は分が悪かったかもしれないけど
気迫のぶつかりあいで凄い試合になったかもしれない 塚本も八巻も波がありすぎてね。
特に塚本はそれが一番ひどい・・・荒削りだけど闘争本能全開だった20歳の頃や翌年の6回世界の時が一番強かった感じもあるし、晩年の成熟した10回世界の方が強い感じもある。
ただ、ボディ効かされて一本負けしたり、格下相手に何度も負けたりとマイナス面も多いからなぁ・・・やっぱり最強枠からは外れてしまうんだよね。 師匠の広重師範の評価だと八巻が1番なんだよな
数見と塚本の比較は分からん 塚本は城南に来た時点でもう相当強かったんじゃないの?
そのあと離ればなれになるのも早かったから師範からしたら一から育てたって
感じがしないんじゃないか。
八巻なんかはいじめられっこだった時点から一から育てたって感じがあるんだろう。
数見だっていちから育てたけど芯が強いしなんか勝手に育ったって感じが
あるのかも。
つまり八巻が一番可愛かったんじゃないかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています