ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>386
中井ヒクソン戦でヒクソンのマウントパンチからのチョークの攻防を見て返し方を閃き特訓で提案→堀辺使えないと全否定→格通で堀辺返しの名前で発表って流れw 所謂神秘系トンデモ系に憧れて入門した連中は広戸時代の連中でしょ、骨法の祭典以降は総合格闘技をやりたくて入ったガチンコ世代が殆どだよ
目潰しの伊藤とか相川とか殆ど練習に来ないカルト系ヒョロガリは来ても肩身狭そうだったぞ ジークンドーのヨリ中村がフジの格闘技番組で横四方からポジションを変えながら関節を取るってのを披露してたんだけど
翌日全く同じ事を堀辺が指導し始めたのはどうかと思ったw >>390 柔術もoneで青木が肩固め決めたからテクニック指導は肩固めやったりせるから、そんなもんですよ。
指導者はテクニック何やるか考えるの大変だと思う。 仙田とか伊藤相川とか練習してないのに喧嘩は負けない的な事を吹いていたよね。
伊藤相川なんて社会不適合者の引き込りでしょ。
堀辺先生も練習来る人減ると立ち関節とか合気道的な事をやって練習来る人を増やしていたイメージがある、増えたら総合的な事をやりだす、 >>389
久々に来たね、小柳津大好きオジサン。
小柳津がポーズな訳ないだろ。
青学中退までして骨法にハマってたのに。 つーか日本最古で一子相伝の拳法を称していた癖に
他の技術を取り込んでグチャグチャにしてたんだから本末転倒
骨法とかぬかしながら骨子もバックボーンもなにもないパクリ拳法なんだから呆れる
「一子相伝の喧嘩芸」だった筈が
いつの間にか総格で勝つ為にパクりまくった闇鍋みたいな拳法に変わった >>392
伊藤さんはそんな事言わないよ
先輩風吹かせるタイプでもなかったし 確かに合気道的なことをやると人が増えたな
でも、先生はヲタクっぽい道場生は嫌いなんだよなw
逆に血の気の多い道場生がバチバチやり合うと、大喜びしてたw >>397
実はそう、ライトスパーって言ってたのに先生熱くなって「もっとやれー」ってなりガチスパーになる、、、 >>393
小柳津は半々だと思う。
基本的には自分の損得しか考えない人だったと思うし社会に出たこと無い人だから善悪分からなかったんだと思う。 血の気の多い道場生()が集まった結果が性犯罪者じゃ話にならんな >>403 骨で管理されて悪さする暇が無かったんだと思う。
彼はサカキバラや宮崎勤と同系列な人格 彼は生まれつきのサイコパスでしょう。
IQの高い自閉症だと思われる、正式な病名は知らんけど発達障害とかパーソナリティー障害って言うの?
彼は興味がある事以外はどうでも良い人間で格闘技は本当に好きでそれさえあればって所はあったが同時に異性への関心性欲も強そうだなと感じていた。
事件を起こしたら時やはりなと思った 弱いと言う人は多いが格闘技のセンスはあったとは思う
体格実力のあう練習相手いなかったし
すぐにムキになるから怪我させるのは勘弁だった。 >>405
サイコパスって言葉が広まってから、よくわかってもいないのになんでもサイコパスサイコパス言うの増えたな 反社会的人格の精神病名なんでしょ。
サイコパスの方は知能な低い人に多いらしいけど稀に高い人もいるんでしょ
以上に話が上手かったり愛敬者だったりカリスマ性あったりと、一見人格者に見えるらしいね。 普通、格闘技の道場って喧嘩自慢のDQNみたいなのが来るもんだが
骨法道場にはいなかった
みんなヲタ臭いヒョロガリだった
あと、教祖のおっさんが妙な右翼思想にハマってたからガイジンが来なかったのもダメだった要因だろうな
カラテとか柔道はグローバル思想だったから体格に優れるガイジン選手がやってきて、
そいつらと競ってレベルアップできたけど、骨法はヒョロガリ同士が内輪でやってただけだからどうしようもない
大半の格闘技はグローバル化でロシアやらフランスやらブラジルやらに海外支部つくって盛んに活動して世界的なものになったけど
骨法は狭い日本の中野でイキってただけだし、教祖がアホな右翼だったから世界規模にはなれなかった 局長が小柳津は子ども好きだから子どもクラスやればよいのよ〜って言ってたけどガチヤバ過ぎるw >>410
で、お前も同じヒョロガリコッパーなんでしょ? 猪木が適当に作ったェ水流カラテがいまだにそこそこの勢力があって
しょーもないお遊び拳法と思われてた空道はロシアで大人気になってるのに
一時期メディアを賑わせた骨法はこんな惨めな末路なんだから
やっぱり「閉じたコンテンツ」はダメだね
変な国粋主義とか愛国心アピールしながらその実「外国にビビってるだけ」の内弁慶はダメ
海外アピールして国際的な競技になった格闘技は今でも続いてるよ
骨法は堀辺一人の妄想で終わってしまった
何もかも堀辺一人で独占してたから、支部を作る案もなく、支部長みたいなのもいなかったしな >>417
嘘つき知ったか作文ヘタクソw
やり直し! >>418
> 嘘つき知ったか作文ヘタクソw
堀辺のことじゃん
知ったかぶりに嘘つきに「ジャパンの僕」とか言うヘタクソなモチーフ >>417
空道は分裂前の極真で競技者として記録に残る実績を出してた人物が創始者だし
UFC 以前に(限定的とはいえ)打投極が備わった格闘技を競技化した優位性があるあたり、飛躍する下地はあったと思う >>417
一時期メディアを賑わせたってターザン山本がゴリ押ししただけ。
浴びせ蹴りなど漫画などで取り上げた骨法とは丸っ切り中の人も内容も変わってたし。 元ヤンで東大卒、17社起業したカリスマ企業家 実は中卒のニートだった!
菅野朋子(弁護士)「虚言癖があるんでしょうね。本人も成り切っている」
司会の羽鳥慎一「大したこと言っていないんだけど、東大出て17社起業って聞くと
『うーん、なるほどね』って思っちゃう」
菅野「話し方が説得的でうまいですよね。掴み方もうまい。
セミナーなんかで騙される人はみんなこんな感じで騙されるのでしょう」
https://www.j-cast.com/tv/2019/04/23355998.html
嘘がバレるかバレないかで明暗が分かれるよな、
情報化時代になって、昔と違って逃げ切るのは難しい時代だ。 >>420
空は武道mma的なポジションで間違ってないかな?
骨がやりたかった完成形の1つだよね。 >しょーもないお遊び拳法と思われてた空道はロシアで大人気になってるのに
空道(大道塾)は別にお遊び拳法とは思われてなかったろ
むしろ昔から、そして今でも実態以上に持ち上げられてる団体だと思うが
寛水流も別に猪木が適当に作った団体じゃないし
骨法と対比するためだろうが前提が強引すぎる
ただ、こもっていない方が発展するという意見には賛成
寛水流は、初代の水谷さんの時は自流の大会さえ認めないほどだったが、2代目が変えた
水谷さんの意に沿わないし内部で異論もあったろうが、そのままでいたら初代の死と共に消滅しただろうと思う 堀辺は同じく格闘技界の山師だった吉丸慶雪と組んで
色々と怪しい事をやってたクズに過ぎない
マスの極真空手とか力道山のプロレスもそうだが「格闘技が金になった時代」があって
そいつらに続けとばかりに団体設立で一攫千金を狙った山師の一人に過ぎない
まともに考えるだけ時間の無駄だ この頃は骨=最上だったんだな
最上&小笠原体制なら喧嘩芸が発展したかもな 空道は、ロシア人に好まれるルールだったんだろう
ハッキリ行って喧嘩術だからな
喧嘩そのものを格闘技にしたらああなる
あんなのと戦ったら死ぬぞマジで >>430 デカイやつが強いという身も蓋もない結果に、 >>434 小柳津はデカいから強かった。
同じ事をやっていればデカい方が強くなるかも。 >>427
現在は口だけのいかがわしい武術は淘汰されてるよな
ファンタジーの本場中国ですら太極拳自称する武術家が
MMAの選手にフルぼっこされた。
論より証拠、実力を証明できないと、世界で普及するなんて不可能だろう。 ありゃまあ受けた側も偉かったな 、ふつう一派の先生があんなの受けないじゃん
生徒の手前引き下がれなかったのか、柳さんみたいな人なのかは知らないけど
ただ、やっぱ勝てるかどうかという見切りができないというのは武術家としてもどうなのかな
武術はスポーツではなく殺し合いというが、見切りもできず相手に素直に乗ってしまうなんて
不名誉に耐えてでも無視したり、ハッタリでやり過ごしたり、自分の有利な条件に持ち込むのが武略というものでは
格闘家基準じゃなくて、武術家としても評価できないんじゃないかな 空手にしろなんにしろ大きな流派に
なるほど他流試合は認められておらん
まして全国に放映するとなれば負けたときの面子もある
闘うことが本質の格闘技が自分の流派の守りのみ存在している
実にナンセンスとは思わんかね >>440
中国だけでなく、日本でも普及していますよ。
極真も勝てなかったんですよ。 MMA純粋培養よりキックやボクシングや柔術のベースある人が
転向して他の技術の対抗法をつけたほうが上位にいけるかも
器用な人は別として 平成の時代は他流試合解禁の時代でもあったな
流派の看板かけた決闘がけっこうあった
大道塾の市原、UWF系の高田、船木VSグレイシー
秘密のベールに包まれた骨法、無門会の他流試合挑戦とか。 >>442
格闘技じゃなくて一種の宗教になるからな、武道とか武術って
「おれが最強だ」「我が流派最強」って宣伝しないと人が来ないし金も入らないし道場が潰れる
でも師範といえども日々研究し、自ら切歯扼腕して技量を高めないと最強の座は維持できない
しかし百戦して百勝なんて無理なんだから、他流試合なんてやったらいつか負けるし
負ければ「最強」の名は失って名声は地に落ちる
で、大半の武術家や武道家が考えた「生きる知恵」ってのが、
ろくに研究も切歯扼腕もせず自分の脳内妄想で作った机上の空論だけで「我武神」「我が流派最強」をフカしながら
他流試合は厳禁して机上の空論がバレ無いようにし
強さより精神論やお行儀(礼儀作法)を重視して「上に逆らわない」ように洗脳(教育)する方法 そんで、ブシドーだの活人剣だのと言って「ガチ勝負を避けて
負けたとしても恥では無い、むしろ結果だけ重視して勝てば良いなんてのは下品」という空気を作って「負けてもいい言い訳」をつくる
道場内部の「お稽古事」だけで済ませ、狭いコミュニティの中で何段だの黒帯だの免許皆伝だのと
差別的な有段制度を作って弟子(信者)内の競争を煽り、絶対に他と関わらせないようにし、
「自分は日本古来の伝統を大事にする男である」とアピールして
偉い政治家センセイやどっかの政治団体の親分とコネ作って誰も逆らえないように君臨するって手法
合気道も骨法も、古武術系はみんなこのスタイルになる 防犯カメラが捉えたようつべで
咄嗟に女性が男を投げてるやつとか
1対他でほぼワンアクションで撃退とか見ちゃうと
これぞ喧嘩芸だなと思う。
異種格闘技戦の膠着よりリアル ま、喧嘩芸を称しながら変なピチピチレオタードを着用してた時点でバカ丸出しだったからな、骨法は
普通のカジュアルな服装のままで喧嘩に勝つ実戦的喧嘩芸の様な物を想像していた人にとっては失笑物のアホ踊り
喧嘩で一々あのレオタード着るのか? アホ臭ぇw
相手が服を着ていることを前提に組み付いて投げに行く柔道の方が余程実戦的喧嘩芸だったというオチ
女向けの護身術も柔道ベースの方が実戦的 >>449
女子部作ってピチピチレオタード着せたら面白いかも。
勃起したらモロバレだよなw 道着やレガースは道場が儲けるためだけでしょ。
常に高価なレガースを付ける意味ないし。 さすがに令和になって骨法総括もネタ切れになったな
奈良時代に誕生、父親が東条英機の護衛、
大富豪主催のパンクラチオン大会優勝、
アジア喧嘩旅行が全部堀辺のおっさんの創作というオチだったし。 いや、単に小柳津大好きおじさんがパワーダウンしただけだろう 若いうちに実績積まなきゃジジイになったら道場経営も出来ない。
青山ちゃんとl出て素直にリーマンか地元の公務員か県警入って
同僚のロリ婦警といい仲になって結婚してたまにスク水や体操着プレイしてれ
ば良かったのにね。 格闘技好きの人から聞いたんですが骨法最強は大原って人だったんですか? >>455
大原さんはグレーシー柔術の影響で寝技主体に骨法の技術体系が移行しているときに
たまたま柔道の経験を活かすことができたことで、その頃の骨法の試合ルールの中で
有利に戦っていたのです
これは、柔道を習った経験のあるヤノタクが寝技主体に移行した骨法の試合で
有利に戦ったのと同じことです
大原は柔道の地区大会でトップクラスになる実力で骨法の試合で有利に戦い
ヤノタクはセンスがあったのか柔道をかじった程度で骨法の試合で有利に戦い
結果的に両者ともに骨法の試合が寝技に移行したルールの枠内で活躍できた
たということです
つまり純粋に骨法の道場で修業した小柳津や北條よりも外部で柔道を習っ
た経験のあるヤノタクや大原が「強い骨法の選手」と思われ活躍してしまう
というのが、堀部先生が営んだ骨法武術館の実態なのです
骨法武術館で修業している道場生の中で寝技主体の試合ルールに移行した中で
強い人と言われる人が柔道経験者といういうのは皮肉なものです
これはK-1という試合のルールで戦い、勝者となった空手選手が、空手の技
ではなく、別途習ったボクシングの技でK-1の試合に勝ったのと
同じようなものですね
ヤノタクの道場だって基本的な技術体系はグレイシー柔術の亜流に過ぎず
ヤノタクの道場で修業した選手が試合で勝ってもそれグレイシーの技術の
枠の中で勝っているのと同じことです なるほど、よくわかりました
これほどわかりやすい説明ななかなかないと思います
格闘技は奥が深いですね
ありがとうございました >>454
ミスターのころは就職先選び放題だったしな
業種選びに間違ってなければリストラされずに安定した生活できてたろう。
もっともあの性癖だと魔がさして通勤電車で痴漢して人生棒に振る可能性あるがw そもそも骨法自体が論外のクソザコなんだから
骨法最強()とか言うのになんの価値があるのかと 骨法出身者で実績のある選手が現実に存在するから雑魚と切り捨てるのも乱暴 主人公より圧倒的にデカキャラ
堀辺の爺さんの技でお前を倒す!
この時が花だった >>460
そもそも骨法の技なんて誰も使ってねえのに
図々しく「骨法出身」にしてんじゃねえよバカが
頭堀辺かお前は ブルース・リーブームのときに現地の華僑に招かれて
中国拳法とムエタイが5対5の対抗戦やったら
全試合一ラウンドKOでムエタイの勝ちなんてこともあった
拳法側は素手という特別ルールにもしてやったのに >>465
ネットゲリラの管理人の言うように、胸ぐら掴んで肘打ちを食らわすってのが最強のようだな。
因みにネットゲリラの管理人は仕事で若い頃から頻繁にタイやベトナムを中心にアジアに行ってる。 テコンドーVS中国拳法の総当たり団体戦が話題になってるな
ブラジルでも犬猿関係のグレイシーとルタが乱闘騒ぎ起こしたみたいだし
骨法が他流派と乱闘したら勝てるだろうか?w >>466
対ボクサー戦では抱きつけ、と言うがムエカッチャーに抱きついたら肘でガンガンやられて終了だろうな 骨法は背伸びせずに他流試合の相手を選べばよかった。
片ヤオで、有名格闘技のロートルやら
ガチなら、幼年クラスとか、シルバークラスとか 後のことを考えるとナニだが、当時の慧舟會東京本部は釣り合う格だったと思う
ただ、慧舟會の方が他流試合やバーリトゥードを骨法…というか堀辺さんより深く取り組んでいた
ただ、互角より下の相手とやるのも必要だと思う
強く見せるという営業上の理由もあるが、選手が勝ちパターンを構築したり、勝ち癖をつけるためにも 堀辺さんは武道の精神を語るが、それを実践するのが自分じゃなくて弟子なのが印象悪い
不平等を克服するのが武道の美学かも知れないが、慧舟會のデカイ奴にのしかかられるのも、
ジャパボクで殴り倒されるまで立ち尽くすのもみんな弟子たちだ
指導や教育なんて確かに自分を棚に上げなきゃできないが、それで強くなれないのは弟子が浮かばれない 大山空手にしろ、骨法にしろ、師範本人が公式な試合をしてないから説得力がない
大山の公式な相手は角が尖ってない食用牛やアメリカのプロレス試合だろ
堀辺は何? 大山がアメリカでプロレスラーと試合したというのも嘘だよ
一緒にアメリカを回っていたグレート東郷や遠藤幸吉が、演舞をしてただけと言ってるじゃん
大山は漫画家やヤクザとつるんでたから、そいつらのデマや作り話を鵜呑みにする頭の弱い連中が
極真幻想を広げただけだよ
腹をどつきあってるだけで、強いわけないだろて、まともな頭があれば素人でも分かるぞ 堀辺さんは、大東流からヨウソウケン、カンコツケン、骨法に至るまで
少なくとも、冷やかしの道場破りには遅れを取らなかったらしいよ、 >>478
遅れを取らなかったらしい?それは誰の話だ?
格闘技において、反応速度を向上させるのは重要な要素だが、骨法では、そういう練習を重視しないでしょ
これは堀部自身が、その事を分かっていない、つまりスピードの速い動きをする相手と戦った事がないという
証明でもある
タイ人の高速ローなんか横から見ていても見えないくらい早く蹴る人もいるし、全空連の高速上段突きやボクシングの
高速ジャブ、少林寺の連攻など、早い攻撃はいっぱいある
そういう類のものとの、スパー経験あれば、至近距離でのぺちぺち攻防より、少なくとも早いジャブ打たせてかわす練習したりとかするけど
そういうの一切なかったでしょ 骨法が弱いのは、立ち技ではフットワークを使って間合いを取り、高速ローや高速ジャブで突き放されると対応できず
組合では劣化グレイシーなので、ポジショニングの入れ替えが遅く、簡単に押さえ込まれたりするから
これらは、いずれも早く反応するという訓練を繰り返して、反応速度をどんどん向上させる事の重要性を
堀部自身や道場生らが理解してないから
極真もその最悪パターンの世界最弱格闘技の一つだが、極真ルールの試合に特化してるのと、ヤクザとつるんでるおかげで
マスコミに圧力かけてたから、それで漫画や作り話を鵜呑みにする頭の弱い連中を上手く取り込んでいただけ
未だに漫画の内容や極真は強いとかのイメージを、信じて疑わない連中が大勢いるんだから、あきれるよ 道場破りの相手は廣戸聡一と最上晴朗がやってたわけで 極真はフルコンスタイルを変えなかっただろ
骨法はコロコロ変える
大山総裁も山師なところもあるが、強くなるという教育方針は間違ってなかった
筋肉をつけて殴り合うというスタイル
それを真似して、堀辺もウエイトやらせて殴り合って、寝技したけど
技術がないから強くなれなかった 強くなるという教育方針て言ったって、筋肉つけて腹をどつき合ってるだけだろ
顔面がら空きにする癖はつくし、急所の位置は誰も知らないし、間接もできない逃げ方も分からない、タックルも切れない、
なんにも出来ないジャン
打撃にしたって、コンビネーション覚えない、ウィービングもできないから、顔面にパンチが飛んできてるのが見えても反応しない
ただのマスコミのイメージを鵜呑みにする馬鹿と、頭を使うのが苦手で、技を覚えられない連中が、それでも自分は強くなった気分に浸りたいだけの
ろくでなしの連中を取り込んで増殖させてるだけだろ 極真は強くなった気分に浸りたいだけの教育方針と言うの実態だろ その辺の事情はよくわかりましたが、マス大山と堀辺がUFCルールで闘うと、どっちが勝ちそうですか?
予想を聞かせて下さい 大山は殆どの話が嘘とでっち上げというのが、ネットの発達によって各方面の人が暴露しているが
堀辺の場合はどこまでが本人の話で、どこからが他人の話を自分の話に転用したのかが分かりにくい
天井に皿をぶつけて破片を降らせて複数の追っ手を足止めにしたエピソードは、こういう発想もあるのかと感心したが
これも本人の話か他人の話を拝借したのかが分からない
どちらも反応速度を上げる訓練を重視してない事から、速いスピードに対応できない所が共通しているのは間違いない
かといって、早い連攻ができないのも、両者共通している
ので、取っ組み合いになって子供の喧嘩みたいな組合になるか、お互い打撃に拘って遅い攻防に終始するかじゃないかな
堀部は大東流やってたから、多少間接使えるけど、パワー差を克服できるほど上手くはないから、取りあえず組みになれば
目や喉を突きながら関節取るとかはするかも 徹しが嘘というのは、堀部本人が暴露してたけど、とりあえず脛蹴りや掃腿などで転倒させるのを狙うか
掴んでの打撃を使うかをするだろうね、堀部側は
大して大山は、武道や実戦空手とか言いながらも、離れての打撃という極めてスポーツ的な打撃しか使わないから
堀部の反応速度が遅くても、大山の突き蹴りは遅いし、ろくなコンビネーションもないから、さっさと道着を掴んでの打撃を入れれば
堀部が勝つかもしれないが、致命を与えるだけの威力がなければ持ちこたえられて、無様な取っ組み合いに以降するのではないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています