【SNOWBOARD】カービング 12ターン目【FREESTYLE】
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虫はパークで信者とじゃれ合ってれば良かったのにトンデモ理論でカービング語り出すからダメなんだよ。 モノレールでなくても
一定の斜面にレールがあって、
そのレールの上を走る
スノーボード電車というものが
あって、幾ら速く走って
いても、恐らく
等速であれば静止している
状態と同じ負荷が体に掛かって
いると思う。
地球に対して鉛直で立っていたら
前足外側側面が痛くなって
くるだろうと思う。
ノーズ&テールプレスの要領で
板をシャカシャカやっても
スノーボード電車なのだから
自分の体が動くだけである。
雪の上ならシャカシャカ出来る。
だから滑るという言葉は、
走っていく現象を滑ると
すればいいのか、それとも
板の上でシャカシャカやったら
どの様な状況においても
板が動くことに対して滑ると
すればいいのか。 だからターンしているとそれを
滑っていると誰もが定義するが、
ターンして滑っているときも
滑るのである、とも言える。 ん?ターンはその要素が
少なくなるのかな?
直滑降すればそれは
滑っている。
シャカシャカやれば
バナナを踏んで滑るそれの
滑るも加味される。
ではターンはどうなのか。 2万円のスケートボードの感想
として、よく「滑る」とコメント
していた。車輪なのだから
よく走るではないかと思うが
よく滑るで正解かもしれない。
スケートボードも走っていて
シャカシャカすればバナナを
踏んで滑るそれを出来る。 スケートボードはシビアである。
ということはスノーボードより
遥かに摩擦抵抗が少ないと言える。 しかし摩擦抵抗が少ない、
ちゃんとしたベアリングが
付いたスケートボードの方が
トリックしやすい。 全面アイスバーンになれば
スケートボード並の摩擦抵抗の
無さに近付けそうだがやはり
車輪の摩擦抵抗の無さには
敵わないと思う。 転がり抵抗が少いウイールの
スケートボードは、
速度の減少による前のめりの
力を抑える効果としてではないか。
安物でも高いものでも体感差は
それほどない上に、安物でも
その前のめりの力は体感
しにくいものと想像する。 よく滑るソール、よく走るウイール
というのは、バナナを踏んで滑る
場合の滑るに関しては
滑りにくいと言えるかもしれない。 良く滑るソール、良く走るウイール
は、程度の落ちるそれより、
バナナを踏んで滑る時のような
シャカシャカを楽な力で
しやすいのである。
バナナを踏んで滑るのは
予期せぬ行為である。 スノーボードでどちらかを送り出して
プレスのまま静止した場合、
そこに留まらせやすい。
そして踏んでいる。
スケートボードの場合、送り出して
静止させた直後、自分の体の微細な
動きを拾ってウイールが動くから
プルプル動き続ける。
その時スノーボードのように
板を踏んでいるのか?
むしろ全身で踏んでいるというか、
斜めにしたテーブルの上に
靴下のまま立ったときの
力の使い方と似ているかもしれない。 スケートボードのフラットランド
で回転しているライダーは少い。
ライダーでいいの?
バートでは高回転している。
スノーボードの場合は平地でも
回しているしハーフパイプでも
回す。
ターンは滑ると表現して良いのか?
走っているのではないか?
スケートボードこそ滑って
いるのではないか? ジャンプして着地で転ぶときの
現象はどちらともバナナの皮で
滑ったそれだ。 スノーボードはそのまま
体ごと滑っていくが
スケートボードは滑って
いかない。
やたら摩擦抵抗の少い
危うい板の上にいて
転んだら突然
固い現実に戻される。 滑走中に大袈裟に前後運動しても
目に見える形ではその運動を
拾った板の動きは起こらない。
スケートの場合それを実現
されるためには転がり抵抗の
少いウイールと摩擦抵抗の
少い敷地が必要で、
アスファルトより
コンクリートの方が
適していると思うが、
コンクリートの方が
固いだろうな。
しかし膝プロテクターで
滑る場合はコンクリートの
方が良く滑るだろうから
アスファルトより安全と
言える。 ボール状に作られたものが
あるが、あれに限らず
専用として作られた所には
コンクリートの
上に滑りやすいワックスか
何か塗っているのだろうか? ミラクルさんは、ミクロ的な極に触れすぎてるけど、もうすぐ点と点がつながってマクロになりそうなとこまで来てるよ。過去の知識全部がつながる瞬間楽しんで!! メンテを怠ると怪我に直結
するのが分かりきっているから
敷地も自分の板も必死こいて
メンテするだろうし、
他人の板も、変なところを
発見したらすぐ注意を促すか
その場で直してあげる行為も
自然に身に付いているかも
しれない。
まるで軍人じゃないか。
褒めすぎかな。 良く滑るソール、良く転がるウイール
の方が上達が早いと聞いて誰もが
疑問に感じる。
特に低速域だとスケートボード
などはシャカシャカ動いてシビア
ではないかと。
そこで想像する。
シビアなそれを安定させるため
の力加減が滑り込みの結果、
無意識に染み付いたのだろうと。
だから他の力の入れ方に
気を向けられると。
正解かどうかは分からない。 上手い人の足の裏をサーモ
グラフィーで見ると目まぐるしく
色が変化しているのか。
全身の微細な筋肉が
動きまくっているのか。
その結果として板が
シャカシャカ動かないのか。
結局は軸の安定であり、
どこが軸であるかを
知っているだけのような気がする。 トップライダーの壁の登りかたを
見るとパンピングらしい動きは
していない。
慣れていない人は壁に潰される。
着地した後にボトムに差し掛かった
際もボトムを壁とすると同じ
現象がある。 登りではまくられることもある。
ボトムへ戻る時は潰れることは
あってもまくられることはない。 もう一度ショーンと平野の動画を
観たのだが、登るときもボトムへ
戻るときも特に何もしていない、
としか思えない。
スケートボードの小型ランプの
ハウツーサイトには
パンピングとして登るときと
ボトムへ向かうときの上下動に
より板を加速させるとあったが。 ショーンと平野の動画では、
常にRの中心に体が向いている。
ただそれだけの印象だ。
π/6動けばπ/6動いた分の軸
が出来ているというより、
常時軸な印象。 ハウツーにはRに沿って
体を傾けていくと大体書いてある。
まあ正解ではあるのだが。
教程本のターンにも同じことが
書いてある。 教程本にザルと言えば幾らでも
言えるし正解であると思う。
それでも君臨し続ける不思議。 手元に08年のJSBAの教程本が
あるのだが編集委員総勢17名のうち
公認スクール校長11名
1名は教育本部長
残りの5名は公認スクール以外の
校長なわけないな。
だから公認スクールの
校長の次くらいの人達だと思う。 つまり生徒に教える人達、
インストラクターに教える
人達が編集している。
まあ、どうにもならんでしょ。 生徒に教えるだけなら
滑力とか座学とかキャンプ
とかで持論を展開出来るよ。 この持論は持論じゃなく
教程本と擦り合わせられる
普遍性があると把握するものも
沢山あるはずで、
でも一つ変えたら文体
全部変えなきゃいけない
みたいな気分になって
まあ致し方ないという。 インストラクタースレの
あの他愛ない書き込みの数々。
呪文なんですよ。 プロ野球の選手はドラフト指名を
受ける。
コーチはどうだろう。
高校野球ではある。 アスリートには優秀な
コーチがついている。
インストラクターは生徒たちに
教えるからコーチというより
教員という感じだ。
徒弟制度と言う言葉を当て嵌めると
前者なのだが実際は後者
かもしれず、その場合教わる生徒
はその片鱗など微塵も感じない
しインストラクターですら
感じていないのかもしれない。 とあるプロのアコースティック
ギタリストが言っていたのだが、
楽屋で同業のプロたちと談笑
している時でもそこに厳しい
上下関係の駆け引きが
発生しているらしい。
当然上手い人が上になる。
プロボウラーの上司がいたのだが、
その人も同じことを言っていた。 会長みたいなタイプは無名時代に
それが態度に出ていたから
分かりやすいといえる。 テクニカル系の動画ばかり
観るのだが、
ハーフパイプやスロープ
スタイルの競技を観た直後に
それらを観たときの気持ちは
dvd借りてきて本編前の
予告編でハリウッドの大作とか
韓国のド派手なアクション
映画の予告編の後に
日本のハートウォーミング
コメディーの予告編に
切り替わったときの気持ちの
それと同じだ。
私は日本の映画の方が
観る機会が多いので、
それは好きだから観るのである。 ハーフパイプではやはりパンピング
のための上下動をしているとは
思えない。
スケートボードは分からない。
自転車を漕いだ後に立って
体を前後運動しても
スケートボードみたいな
シビアな影響は出ない。
スノーボードも出ない。 教程本は
その無駄なパンピングを
してしまう事を奨励している
としか思えない。 スケートボードのタイヤの
部分はウイールではなく
ブッシュと呼ぶのか?
車のゴムブッシュ
とまるきり同じかもしれない。 >>351
パンピングを上下動による
発破かけとするなら
していないのではないかな。 ブッシュを調べたらどうやら
車軸の中央にあるパーツのよう
だった。これの良いものは
ターン性能が良くなるという。
車の安物ブッシュは噛みついて
サスがまともに可動しなく、
これを変えたら何もかも変わる
のでそれを振り返ると納得
出来る話ではある。 アフターパーツとして手を
出す品というのは各々によって
異なると思うがスノーボードは
その面白さがないな。 せいぜいアルペンの
プレートくらいか。
後は痛板にするとか。 タンに固さの異なるプラスチック
を入れてフレックスを調整出来る
ブーツなどあるが、
リバーシブルの洋服を買ったが
結局は表側しか使わないみたいに
なる。 アフターパーツは激変して
もらわないと商売にならないのである。 ソールを張り替えることが
出来る構造ならアフターパーツ
として充実するかもしれない。
中身を開けれる構造なら
カーボンリボンなどの
アフターパーツが充実する
かもしれない。 カーボンラミネートのクロス用の
板は直滑降のときに物凄く板が
振動して、これのどこが直進
安定性が高いのかと思うのだが
直進安定性が高いのは間違い
ないわけで。
自分が使い慣れた板で前後運動
しても板はその運動をシビアに
拾って余計な動きはしないが
クロス用の固い板はするかも
しれない。 ダックスタンスを想定して
床の上に自然なスタンス幅で
立ち、その後に後ろ足を足の
サイズ一つぶん後ろに
下げると前振りスタンスになる。 >>352
タイヤはウィール ブッシュはトラックについてるゴムな
傾けるときの硬さを調節してる ダックスタンス的に立ったら
前後運動が出来ない。
どちらかの足を足のサイズぶん
だけ下げたら前後運動出来る。
その際、膝を曲げないよう努めて
前にいくと
後ろ足の踵が浮き、
後ろにいくと前足の爪先が浮く。
浮かせないよう、足裏を付けたまま
の状態を努めて同じことをやると、
上体が向かった側の膝が曲がる。
ただしブーツを履けば制限される。 ダックスタンス的に立ち、
板のノーズ&テール方向へ
上体を移動するかのような横運動を
した場合、移動した側の膝が曲がる。
どたらかの足を足のサイズぶん
だけ下げ、板のノーズ&テール方向
へ上体を移動するかの様な横運動?
斜め運動かな?をすると、
膝の曲げが制限される。
ブーツを履けば、前者の場合
制限はされるがそれほど制限
されないのではないか。
後者の場合も制限はされる
だろうがそれほど制限
されないのではないか。
ただし後者は元々制限されている
から制限されたかの様に感じる
かもしれない。 同じく横運動で今度は膝を
曲げないよう努めた場合、
ダックスタンス的なときは
移動した側の反対側の踵が
浮き、腰がローテーションする。
足のサイズぶん下げた場合、
同じく移動した側の反対側の踵
が浮き、膝がローテーションする。 インラインスケートでも
スキーでも前のめりになったり
後ろにノケゾッタリ出来ない。
ダックスタンスでも出来ない。
前振りだと出来るが前のめり
は前のめりにならず
前移動になり
後ろにのけ反るのは
のけ反りにならず
後ろ移動になる。
ただし前移動はノーズ寄り、
後ろ移動はテール寄り。
ノーズ寄りテール寄りではなく
厳密に板の進行方向に対して直角
方向に前後運動する場合は
制限される。
制限されるだけで前のめり、
のけ反りの現象ではない。 インラインスケートでも
スキーでも前のめりになったり
後ろにノケゾッタリ出来ない。
ダックスタンスでも出来ない。
↑
正確には前後運動出来ず、
やれば前のめり、のけ反る、
が適切だ。 スキーヤーの方が
「踏み」を心得ているかもしれないな。 昨日から色々書いてきて、
とりあえずフリースタイル
スノーボードのマテリアルは
遊びが多いとわかった。 じゃなかったら流行った後に
定着しないって。
スケートでオーリーで挫折して
やめたとか、それはオーリーに
挫折したんじゃなくてスケートに
挫折したんだ。
スケートのシビアさが
嫌になったというか。
斜面を降りること前提の
スポーツじゃないから体力も使う。 まスケートも定着してるけど、、。
定着する層が狭いな。 だいたい私がスノーボードを
やってる、やりはじめたこと
自体がおかしい。
スノーボードがなければ
スキーやっていただろうなって
思うが、それはスノーボードを
やったからそう思うだけで。
おまけに仮にこの歳でスケート
だと練習中に恥ずかしさと虚しさが
出てくる。この歳じゃなくても
出てきたはず。
ろくに仕事も勉強もせずに
何をやってるのかって、
その虚しさを全身で
受け止める。
スケートは。
部屋でゲームやってる時の
状態を世間はそれを当て嵌める
が、実際は虚しさを誤魔化している。
スケートは全身で受け止める。
スキースノーボードは、
ビミョー。 ゲレンデで独りで必死こいて
ひたすらオーリーの練習。
虚しくならない。
近くの公園で独りでスケートで
オーリーの練習。
虚しさが否応なしに襲ってくる。 ゲレンデという場所は
独りでも独りの虚しさ、
寂しさを味わわないで
済む何かがあるのかもしれない。
ゲレンデにいる
他の人間も同じことをしている
からというのが要因かな。 スケート場だと独りで行っても
否応なしに人間関係が発生
するのである。
仲間と行っても仲間以外の人間
との人間関係が発生する。
スキー場は仲間と行っても
他の人間との人間関係は
発生しにくい。 閉鎖されてしまったが
地元のアクロス重信で
滑るのが苦手だった。
あそこはスノーボード施設だが
施設内に漂っている空気は
スケート場のそれだったと思われる。
だからカムイ御坂なども
そうではないかな。 袖触れあうかのような狭さの
中に何名かの人間がいて、
人間関係が発生してもおかしく
ないのに意外と皆真剣な
まなざしで。
パイプで並んでいる時とか。 スケート場のそれと同じでも、
何だろうな、スノーボードやる
奴らはやはり内気なのが多いのか
愛媛人も内気なのだがそれが
原因かもしれないし。
田舎はどこも内気というが
愛媛人特に松山人は洒落に
ならないくらい内気である。 紀伊半島や島根鳥取などは
陸の孤島などと言われるが
あそこは都会なのです。
青森は田舎の象徴的存在だが
象徴的存在たらしめているのは
東京へ出稼ぎでくる人間が
多いからで、じゃあ田舎じゃ
ないやろ。
もっと田舎らしい田舎があるんです。 >>381
avalanche148
これは失敗も正解もない。
オガサカFC154
ビミョー、まあ素直に動く
ロシニョールレビテーション154
失敗、しかし良い失敗
K2ダークスター154
大失敗、でも悪くないよ
オガサカCT152
大失敗
バートンブラント147
大失敗
スクーターCL152
良かった、巡り会えたと思った
グレイデスペラード156
1回しか乗らなかったので判定は
控える 重く感じた順
ロシニョールレビテーション154
実際重い
オガサカCT152
実際少し重め
K2ダークスター154
軽いのにな、滑っていても。
太いから?
バートンブラント147
軽いのにな、そして柔らかいはず
だが。
グレイデスペラード156
意外に軽いね。
オガサカFC154
極普通
avalanche148
軽かったはず。
スクーターCL152
まあ良かったよ。
ダークスターの頃はK2バインに
ラスターツの激重島田モデルだった
のでそれも関係ある。 ダークスター買う前辺りが
丁度グラトリブームが来た頃
だったんだ。
だからグラトリも出来る板として
おすすめにあがっているダークスター
にしようかとか。
若干飽き始めてきた頃でもある。
飽きても続けた楽しかったので。
CLで連れ戻されたカービングの
楽しさに。 でもこれらの板の中でスクーターCL
152が最も購入動機が明確じゃなくて、
今振り返ってもどういう経緯で
これを購入したのか記憶にない。 avalanche148
スノーボード楽しい!
これは自分の板買った方がいいな。
オガサカCT154
兎に角カービング!
ロシニョールレビテーション154
もっと切れるのないか?
K2ダークスター154
フリーランもある程度出来る
のがいいかな、、、。
オガサカCT152
もっとちゃんとフリーラン出来て
遊べるのがいいかな。
そういえば試乗会で乗ったCT156
は良かった。これの152かな?
バートンブラント147
もっと短い方が良いのかなあ、、
まあ安いし買ってみるか。
スクーターCL152
動機不明 avalanche148に乗って、
スノーボード楽しい!
これは自分の板買った方がいいなって
なったとも言える。
実はavalanche148の購入当初は
スノーボードは続けられそう
からって動機もあった。
購入前のレンタル板では
楽しい!とはっきり感じた
瞬間はなかった。 初めて心底楽しい!
ってなった瞬間は連続ターンが
出来た瞬間だったが、
振り返るとその日滑っていると雪が
降ってきたんだ。
新雪が浅く積もったから
レールターンみたいになった
んだった。 アクロスで初めて滑ったのだが、
一発目まで相当時間掛かった。
友達をイライラさせてしまった。
一発目滑って即座に転び動けない
のは当然で、しかし一発目越えたら
まあ転ぶのに慣れたかというと
慣れず、大変だった。
終わった後、気分が悪かった。
初めての友達を連れていくと
皆転ぶ。普通に転ぶ。
楽しそうに転ぶ。
その姿を見るたびに
自分の最初の時と比較してしまい
自分はやはり臆病者だと
向き合わざるを得なくなる。
と連れていった友達に伝えたら
友達が不機嫌な顔になった。
ごめん。 初めての友達を連れていくと
大体コーススタート地点で
立ち止まったまま動けなくなる。
「無理やろ、これは」
と大体言ってくる。
「うん、無理よ」
と伝える。 そんな気持ちじゃ無理よ、
という意味ではないし、
勿論友達もそんな風に受け止めて
いない。
無理なのは当たり前で
滑っても無理だから
無理なのを今日は味わうしか
ないよって意味で伝える。 友達が不機嫌になったのは
別の内容だったな。
自分も何で未だにこんなことを
続けているんだろうって気持ちで
続けているだけだよって
伝えたんだった。
それで友達が不機嫌になった。 初めてのときは性格が出るのか、
ある友達は豪快だった。
転んでも楽しそうだし、
ヨタヨタしながらも滑っていく。
その友達には板を安値で売った。
バインブーツ込みで5000円だったか。
ある日その友達と喧嘩した。
それきり距離が出来たまま。
色々複雑な気持ちはある。
喧嘩云々関係なく、
売らずにあげたら良かった
と今でも思っている。 いや、売ってくれるなら幾らで
売ってくれる?って言われたから
5000円。
あげても良い気持ちもあったが、
それも何となくいけないかなと。 松本卓の動画を観たのだが
松本卓を鉄球だとすると
切り返し直前に鉄球を板に
乗せてその重みで切り替えて、
それだけだ。
他に何もやっていない。 当初あの人のターンの切り替えは
抱え込みっぽくて好きでは
なかったのだが抱え込みと
全然違うとはっきり分かった。 斜面を落下する鉄球が
ターンにより、
しゃくとり運動しながら
落ちていくというか、
バネ運動というか。
バネでも切り替え直前までは
精一杯伸ばして伸ばして、
切り返しの最後の時に
伸ばしたのを離して
一気に縮ませるから勢いよく
縮んで切り替わる。 前振りライダーが一杯増えた
けど松本卓は松本卓にしか
出来ないことをやってるかもしれない。 ターンを反復横とびに
例える場合があるが
松本卓のそれは反復縦飛びだ。 もうひとつハンマーで例えて
見るかな。
円の中心がハンマー投げの取っ手で
ハンマーの球は切り替えポイントに
残ったままで、切り返しの直前まで粘って粘って
タメていた力を一気に解放させる
かの様に、斧を降り下ろすように
次の切り替えポイントの地面に
球を叩きつける。 Twitterで松本卓と入力して
検索したらどうやら本人は
Twitterしていないようで、
でもそのなかにこの人?
と疑うものがあって、
フォローみたら渡會なおが
あったのでこれかなあと。
違ったようだった。 >>404
結構堪えた書き込みでした。
でも堪える書き込みでなくても
堪える書き込みになり、
堪える書き込みでなくても
堪えたときは、堪えた書き込み
なので、こうした事を書きます。 なので、結構必死こいて
工作めいた書き込みをしても、
それでダメージを受けるのは
受け手次第ではないということです。
受け手次第だからこそ、
必死こいて工作するわけで、
それを知れば、虚しくて
工作なんかするはずないですから、
スクリプトかなあと。 人間がいるのなら、
もう少し遠慮して書いています。 でも5ちゃんねるは誰でも見れるわけ
で、たまーに、このスレを覗く人も
いると思うんです。
その人達に言いたいのは、
5ちゃんねるのスクリプトは
結構高性能ですよ。
ただ垂れ流すだけではないです。
私が言うと説得力無くなるのですが。
一応私は人間です。四国のド田舎で
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