【SNOWBOARD】カービング 12ターン目【FREESTYLE】
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北海道の山はねえ、、植生が
全然違うから綺麗だとは
感じても綺麗なだけなんだな。 旭岳の女アルペンはなんで
広島ガスなのかと思うが
他のスポーツでは当たり前で
スノーボードだから特殊に
感じるんだろうな。 京都は渡来系の秦氏がやってきて
どうたらって歴史があるが
北海道だってあるはずなんだ。 今ふと思ったのだが、保守系の
人間達のいさかい事の動画が
多数YouTubeにアップされているが
川口浩探検隊の面白さだ。 スターどっきりマル秘報告ってのが
あったがあの番組は今では考えられ
ないほど過激た。お色気があるから
ではなくて、私スキの登場人物の
セリフの過激さと同じだ。
過激でもなんでもないのだが
今観ると過激だ。 中山秀幸がセスナ搭乗中に
どっきりを仕掛けられた動画が
アップされてる。
動画は観ていないが、
中山秀幸はいじめられても
悲壮感を伝えないキャラに思う。
昔みた和田アキ子へのどっきりは
心霊現象を仕掛けるものだったが
逃げ惑う姿が可哀想で仕方なかった。 日本テレビの元祖どっきりカメラの
方がフジのそれより早いのだが、
私がスターどっきりを観ていた頃は
日本テレビはカメラが捉えた
決定的瞬間というのをやっていて、
これが強烈で、ホラー映画も
真っ青でトラウマに残る映像の
数々だった。
この番組をみたあとに
セスナに搭乗して
どっきりを仕掛けられたら大変だ。 あの頃のテレビはえげつないと
いうか何でもありだったな。
今のテレビは全くやらないが、
でも構成作家とかいっぱい
抱えているはずで、昔それらの
顰蹙を買う番組を作った血気盛ん
な人間達は時代を越えているわけで、
今どこで活躍しているのかと
想像するがやはりテレビ業界では
ないかと思う。番組を作っていないだけ。 トリビア的なことを書くと、
今でいう巨大野外音楽フェスの
はしりは吉田拓郎の嬬恋75年
らしい。
その映像作品の監督が
石田弘なのだが、
ダーイシと呼ばれて有名なあの人です。 スターどっきりの総合司会を
務めていた露木茂という人は
あさま山荘の時にレポーターとして
現地に駐在していた。 まあだからどうしたって話で、
あの事件は映画化されたが、
真面目な方の作品の原作には
亀井静香が登場するのに
映画化されたものには出てこない。 つまり今現在血気盛んな人達は
ネット上で暴れている可能性は
あるのだが、その人達が幼い頃に
観てきた番組の表舞台の人間達
ではなく裏方の人間達にも詳しい
訳で、その人達の相関図など
あるはずもないのにああだこうだと
言っている可能性はある。 素人参加型で面白かったのは
大阪のABC放送製作の番組だった。
ラブアタック!の挑戦者で
優勝した人間が嫁も子供もいた
とか聞いたことがある。
プロポーズ大作戦もまあそんなの
だらけで補欠要員というか、
相当裏事情に詳しくないと
いけないのだが、詳しいところで
どうなるものでもない。 川口浩は演技が上手いのかというと
上手いのである。 38°、本スレに戻るとか言ってたのに全然本スレいないからなあ〜 >>248
んなこと言ったっけ?
コテを外すくらいしか言った覚えがないので、そんな事書いてたなら謝ろう ミラコーはイントラスレに浮気か。もいっこは老害スレ。あしうらスレまあまあ生き生きしてる ツェッペリンの曲にwanton song
というのがあるがあれの
サビの部分はカッコいいな。
歌はないのだが。 だいたいギターソロの
典型的なブルースのフレーズが
嫌いで他にも同意見の人達は沢山
いるはずだがデイブギルモアが
弾くフレーズはもうコテコテ
なのだがそれでも印象に残るから
凄いとは思う。 このまま両倒れするんだろうな...
天元台うまいフリスタとアルペンいたけど米沢のイントラさんかなぁ?
Macさんぽい滑りしてた! >>37
「マリン企画」は元々は名前の通り、マリン関係の出版社で「サーフィン」を得意としてした。
同じ横ノリスポーツの関係からなのか「SNOWSTYLE」という雑誌を出版したスノーボード雑誌の草分け的存在。
「SNOWSTYLE」は91か92の頃、冬季限定で2ヶ月に1度発行。それ以前にもスノーボードの本は何冊か出ていたが単発のムック形式が多く、定期的に発行されていた「SNOWSTYLE」は、まだスノーボードの情報が少なかった第一次スノボブームの頃のバイブルとなっていた。
その後、月刊化された様な記憶もあるけれど、現在は「マリン企画」の倒産と共に廃刊した。 松本市のフジゲンギター工場では
木材乾燥炉で木材を乾燥させて
いるようだった。 盆地は基本的に湿気が少ないそうだが
1日の寒暖の差が大きいために
湿度変化も大きいらしい。
内陸部の紅葉の方が綺麗な印象はある。 一昔前の2ちゃんねるで関西に
パウダーはないとしつこく主張
する人がいて、気持ちは分かるのだが
稀に関西より西でもパウダーを
味わえる場所とタイミングは
あるのだが、
あまりにもしつこいので
反論する感じになるので
まあいいかと。 恐羅漢は流石に面倒くさくて
マックアースやら他の会社も
手を出さないだろうと思うし、
仮に手を出されたらどうせ
人工雪を降らせるだろうから。 恐羅漢山の東の麓に有名な紅葉
スポットがあり昔は大にぎわい
だったらしいが今もまあ寂れ
つつもそれなりであると思う。
あの辺に詳しい人なら感じている
事だが恐羅漢山頂から西側に面した
山の紅葉の方が綺麗である。
保護地域である細見谷渓伴林も
その辺にある。
女鹿平もその辺なのだが
雪は瑞穂に比べると全然降らない
のだが寒い時は洒落にならない
くらい寒い。 >>262
私のハンドルネーム通りです。
春休みが終わって新学期最初の
全校集会で壇上に上がった校長が
「何がミラクル新田ですか!
選手達の努力の賜物ではないですか!」と怒っていた。 地元ではまもなく任期満了に伴う
市議会議員選挙が開催されますよ。
候補者をざっと眺めたが
耳慣れない名前ばかりだった。
一色楽器?
トロンボーンとか吹奏楽系の
楽器屋さんだな。
マーチングバンドは
警察職員もあるし色んな組織の
中にあるもんだ。 流石にギターショップは
いかんだろう。
ミラクル新田の時の監督は鬼の一色と
呼ばれた一色俊作だったが
新田に就任した頃には
コーチングスタイルを一変した
らしく仏の一色として
生まれ変わったらしい。 内の地元は子規もいたし野球の
事では色々とゴタゴタするかも
しれない。 地元の日テレ系の放送局の社長
に就任した人がラジオ好きなら
有名な人でして、
何か企画して賞を貰っていた。
日露戦争の際のロシア軍捕虜と
松山人の厚い絆みたいな。 市内から港までロシア兵捕虜の
ための遊歩道作ったからね。 日教組の組織率ゼロ。
だから学生時代、教師から
変な教育を受けた経験がない。
みんな同じだと思っていたし
今でも思っている。
休み時間にトイレに行ったとき、
西洋風のイケメンで背が高い
クラスメイト
が居たのだが鏡を見ながら
なんでこんな顔で生まれてきた
んだろうと深刻そうだった。
お前が言うなと伝えたが。 広島駅周辺の焼肉屋を探した
後に香川の高松の瓦町周辺で
探したのだが瓦町周辺の方が
特選黒毛和牛だらけだった。 >>263
ちょっとなにいってるかわからない・・・ 関西より西側のゲレンデで
一番行ってみたいのはハチでも
神鍋でも瑞穂でもなくこの
スレ的には氷ノ山国際になる
と思われる。 ピョンチャン五輪のショーンと平野
の滑りをようやく観たのだが
大技である1440の連続を最後
ではなく2発目3発目に繰り出して
いた。 どのライダーも回転中は
偏心的な回転をしている印象だった。 リップからハンマーが投げられて
回転するような感じだ。 20年近く前の2ちゃんねるでは
ハーフパイプでの高回転
フラットスピン(住人的には
360か540くらい?)
をワンローテで回すためには
どうすればいいかというネタで
盛り上がっていたように思う。 フラットスピンするトップレベルの
ライダーが居なくなったな。
それも寂しいな。 2万円と1500円のスケートボード
ではどの程度違いがあるかを
解説している動画があった。
2万円のは木材7層、デッキが
コンケーブのためトリックしやすい、
ウイールと軸の間にベアリングが
あるためよく転がる、
ウイールの車軸?のパーツと
デッキをボルトで締めている
辺りに剛性がある?などだった。 だから2万円のスケートボード
だとワンプッシュでかなりの
距離を進むが安いのはその
辺で止まってしまう。
抵抗の大きいものは抵抗にムラが
あるのは過去の日常生活の様々な
場面で誰でも経験しているはずで、
だから安い板でそれがあれば
その抵抗のムラの度に前のめりに
おっとっと、てなる。
ムラが無くても蹴った力に対する
減速の力が2万円のより高いから
前のめりにならないための姿勢の
キープに力がいる。
2万円のはその力が安いのより
は必要ない。 慣性の法則を調べると
運動する物体に力が働かないとき
その物体は慣性系に対し運動を変えず
等速直線運動を続けるとあり、
これを慣性の法則としている。
ということは同じスピードで走って
いる電車の中の客は慣性の法則により
移動している?
電車は振動するから足場が不安定
だがそれらが全く起こらないと
すれば部屋にいるのと変わらないと
言える? 慣性系wiki
「 例えば、等速運動する座標系
では、物体は外力を受けない限り
等速直線運動を行うので、
慣性系の1つである。
次に減速している車での座標系
では、物体は外力を受けていない
のに、前向きに運動を行う。
よって慣性の法則が成立しない
ので、減速している車の座標系は
慣性系ではない。」
???
減速している車での座標系
では、物体は外力を受けていない?
ブレーキ踏まなくても
アクセル緩めて車が止まるのを
ずっと待っているときも
外力は働いているんじゃないの?
考え方間違っている? 「ムラが無くても蹴った力に対する
減速の力が2万円のより高いから
前のめりにならないための姿勢の
キープに力がいる。
2万円のはその力が安いのより
は必要ない。」
これ誤りかなあ。
まあ車輪というのは不思議だ。 wikiに則って言えば、
2万円だろうが安いのだろうが
蹴った直後から慣性の法則による
運動は発生していないことになる。 山行ったら農業用のモノレールが
あるけど、モノレールの上に
1辺が1メートルの平板を設置して
その上に靴下履いた状態で
立って、一定の斜面を
等速で降りていったら
部屋のテーブルを斜めに
してその上に靴下で立ったときと
同じではないか。 いや耐えている感覚を得られやすい
のは裸足の時や板の表面が滑り
にくい材質になればなるほどだが。 靴下履いている状態だとまさに
足場がないって感じで靴下脱げば
足場が確保されたとなるが
足場を確保出来たとしても
足の裏の摩擦を利用するための
内力をつねに入れている状態で。
モノレール板にバインを装着し
たらその内力は必要ない。
わけない。 地球に対して鉛直方向で進むなら
必要ない。ただし前足側の外側側面
が痛い。 おデブさんのオーリー動画が
あったのだが、やはりテールを
タップした直後に上がってきた
ノーズを前足外側側面で抑えて
板を持ち上げる。
タップした瞬間はテールを軸に
してピッチング方向の回転を
始める瞬間であり、回り始めて
ノーズを前足外側側面で抑えて
引き上げるそれもその回転を
キープしていると思う。
スノーボードでもたぶんそれと
同じではないか、、。 スケートボードのオーリーで
上がってきたノーズ側のデッキに
添える前足は側面である。
スノーボードは足裏が強制的に
くっついているのだが
スノーボードと同じく
前足外側側面を使うのではないか。 かといってブーツの
中で足を無理に捻ったり
するものではないと思う。
結局は体の使い方は
同じという意味においてのこと。 同じなのにスノーボードは簡単。
スケートボードをしている
人達は、スノーボードも難しい
と言う人もいれば、
いや何でも難しいことをやろうと
思えば難しいでしょうと、
なぜ謙遜気味になるのか知らないが。
一方でスノーボードは簡単だろう
と言っている人達もいて、
それは正しい。
正しいのになぜそれが
軽蔑としてのニュアンスに
ならなくてはいけないのか。 足場がない状態がダイレクトに
伝わりやすいからではないかと
思う。
スノーボードも同じではあるのだが。 講釈ってのは馴れ合いとか
アドバイスを受けて感謝している
連中のことで。 >>302
あなた人格がないじゃないですか。
その動画を貼られても
こちらはどうすることも出来んよ。 レントゲンの写真貼って、
ほら証拠にならないだろって。 カービングの事でも書くかなあ。
虫くん、アプローチのときに
しゃがむのが手慣れている。 足首捻ってトーションかけてるかなあ。
足首捻ったら踏めないよね。 アプローチのしゃがみかたと
フロントからバックへ切り替えた
直後のしゃがみかたは共通していて、
それなりの人達はそれなりに
分かる。 5ちゃんねるは狂ってないんだよね。
人格ないから。 虫はパークで信者とじゃれ合ってれば良かったのにトンデモ理論でカービング語り出すからダメなんだよ。 モノレールでなくても
一定の斜面にレールがあって、
そのレールの上を走る
スノーボード電車というものが
あって、幾ら速く走って
いても、恐らく
等速であれば静止している
状態と同じ負荷が体に掛かって
いると思う。
地球に対して鉛直で立っていたら
前足外側側面が痛くなって
くるだろうと思う。
ノーズ&テールプレスの要領で
板をシャカシャカやっても
スノーボード電車なのだから
自分の体が動くだけである。
雪の上ならシャカシャカ出来る。
だから滑るという言葉は、
走っていく現象を滑ると
すればいいのか、それとも
板の上でシャカシャカやったら
どの様な状況においても
板が動くことに対して滑ると
すればいいのか。 だからターンしているとそれを
滑っていると誰もが定義するが、
ターンして滑っているときも
滑るのである、とも言える。 ん?ターンはその要素が
少なくなるのかな?
直滑降すればそれは
滑っている。
シャカシャカやれば
バナナを踏んで滑るそれの
滑るも加味される。
ではターンはどうなのか。 2万円のスケートボードの感想
として、よく「滑る」とコメント
していた。車輪なのだから
よく走るではないかと思うが
よく滑るで正解かもしれない。
スケートボードも走っていて
シャカシャカすればバナナを
踏んで滑るそれを出来る。 スケートボードはシビアである。
ということはスノーボードより
遥かに摩擦抵抗が少ないと言える。 しかし摩擦抵抗が少ない、
ちゃんとしたベアリングが
付いたスケートボードの方が
トリックしやすい。 全面アイスバーンになれば
スケートボード並の摩擦抵抗の
無さに近付けそうだがやはり
車輪の摩擦抵抗の無さには
敵わないと思う。 転がり抵抗が少いウイールの
スケートボードは、
速度の減少による前のめりの
力を抑える効果としてではないか。
安物でも高いものでも体感差は
それほどない上に、安物でも
その前のめりの力は体感
しにくいものと想像する。 よく滑るソール、よく走るウイール
というのは、バナナを踏んで滑る
場合の滑るに関しては
滑りにくいと言えるかもしれない。 良く滑るソール、良く走るウイール
は、程度の落ちるそれより、
バナナを踏んで滑る時のような
シャカシャカを楽な力で
しやすいのである。
バナナを踏んで滑るのは
予期せぬ行為である。 スノーボードでどちらかを送り出して
プレスのまま静止した場合、
そこに留まらせやすい。
そして踏んでいる。
スケートボードの場合、送り出して
静止させた直後、自分の体の微細な
動きを拾ってウイールが動くから
プルプル動き続ける。
その時スノーボードのように
板を踏んでいるのか?
むしろ全身で踏んでいるというか、
斜めにしたテーブルの上に
靴下のまま立ったときの
力の使い方と似ているかもしれない。 スケートボードのフラットランド
で回転しているライダーは少い。
ライダーでいいの?
バートでは高回転している。
スノーボードの場合は平地でも
回しているしハーフパイプでも
回す。
ターンは滑ると表現して良いのか?
走っているのではないか?
スケートボードこそ滑って
いるのではないか? ジャンプして着地で転ぶときの
現象はどちらともバナナの皮で
滑ったそれだ。 スノーボードはそのまま
体ごと滑っていくが
スケートボードは滑って
いかない。
やたら摩擦抵抗の少い
危うい板の上にいて
転んだら突然
固い現実に戻される。 滑走中に大袈裟に前後運動しても
目に見える形ではその運動を
拾った板の動きは起こらない。
スケートの場合それを実現
されるためには転がり抵抗の
少いウイールと摩擦抵抗の
少い敷地が必要で、
アスファルトより
コンクリートの方が
適していると思うが、
コンクリートの方が
固いだろうな。
しかし膝プロテクターで
滑る場合はコンクリートの
方が良く滑るだろうから
アスファルトより安全と
言える。 ボール状に作られたものが
あるが、あれに限らず
専用として作られた所には
コンクリートの
上に滑りやすいワックスか
何か塗っているのだろうか? ミラクルさんは、ミクロ的な極に触れすぎてるけど、もうすぐ点と点がつながってマクロになりそうなとこまで来てるよ。過去の知識全部がつながる瞬間楽しんで!! メンテを怠ると怪我に直結
するのが分かりきっているから
敷地も自分の板も必死こいて
メンテするだろうし、
他人の板も、変なところを
発見したらすぐ注意を促すか
その場で直してあげる行為も
自然に身に付いているかも
しれない。
まるで軍人じゃないか。
褒めすぎかな。 良く滑るソール、良く転がるウイール
の方が上達が早いと聞いて誰もが
疑問に感じる。
特に低速域だとスケートボード
などはシャカシャカ動いてシビア
ではないかと。
そこで想像する。
シビアなそれを安定させるため
の力加減が滑り込みの結果、
無意識に染み付いたのだろうと。
だから他の力の入れ方に
気を向けられると。
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