赤毛のアン第52章「マリラ・カスバート驚く」
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乙。
たしかにマリラ・カスバートは巨乳だから驚く。 幼稚園にダイアナのヘアスタイルの子がいた(アニメ放映より前)
昭和の幼稚園から小学1,2年生くらいの子にたまに見かけるスタイルだった
だから14,5歳になってもあのままはないと思った 三つ編みって寝る時もそのままなのか。
入浴の時とかで一日一回は解くものだと思ってた。 そういやお風呂のシーンって無かったな。
あそこに住んでる人は体を洗うのはどうしてたんだろうか? >>5
ヘアスタイルもそうだけど自分は服が気になった。
子供の時と同じ色とデザインってどんだけお気に入りやねん、と。 >>7
原作だけだったかもしれないけど朝起きたときに編みなおすシーンがあったよ >>8
この当時が週1程度でタライに張ったお湯で体を拭く程度らしいよ
湿度とか低いからかもだけど
アンの緑髪事件のときもタライだったし 髪染事件の時、自分の髪のよかった部分に「巻いてて長かった」をあげていたけど、この時代の欧米の価値観は巻き髪であること(直毛はダサい)
みつあみで寝るのは巻きを強くする手段だったみたいよ >>12
それすごいね
作画の手抜きじゃなくてちゃんとした時代考証だったのか いくら好きな作品でも今まで3回見ることすらほとんどないのにアンはもう何回見たかわからないくらいたくさん見てる。不思議だね飽きないのよ。アンとマリラノやり取り。アンとダイアナのやり取りも。アンが可愛くてしかたない。見てるといつもニタニタしちゃうの。 >>10
そのシーン見てみたいな。
>>11
そうだったのか。ありがとう。
夏はいいけど冬は大変だ。 自分は小学校高学年だったけど、最初は本でイメージしてたアンとなんか違う…と正直戸惑った
主題歌もそれまでのアニメと違って歌いにくかったしw
でもナレーションとかに客観性があって、別にアンに全面的に共感しなくてもいいんだという感じだったのが当時の自分的によかった
オタクのお兄さん達のことは分からない まったくアン信者は荒らしばかりだな
ロミオファンの爪の垢でも煎じて飲みやがれ 当時小学3年生。あの頃は「昨日、○○見た?」ってテレビを話題にすることが多かった
赤毛のアンは男子に人気なかったなあ
トムソーヤとかフローネは男子も話題にしてた
あの頃は大人になってアニメ見る人は変わり者扱いだったと思うなあ アン放送当時の昭和54年1月〜12月の国民年金保険料の領収証が出てきた
月額3300円だった、泣いた >>23
物心のつかぬ幼かった昭和58年に親父が他界したのだけど、親父が生きていた時代の作品かと思うと不思議に感慨深い 1979年と言えばおぞましきDQN全盛時代
中高生が名劇見ることも少なかったんかな?
アンの放送当時の評価ってどうなの?
日の目を浴びなかったの? 1979年当時は5年生で学級委員長やらされたりした暗黒時代だったので思い出したくもないが
マシュウの回で姉弟そろってえらく泣いたのは覚えている 子供の目にはマリラが意地悪な鬼ババに見えてたのかも 1979年当時は中学3年生で内申のために学級委員長やらされ否やったりした暗黒時代だったので思い出したくもないが、
アンが単なる優等生になって尚更だった 当時は学級委員長をしている事って貧乏くじみたいな感じだったのか
ところでこの小説のタイトル、原題の「グリーンゲーブルズのアン」ままで良かったんじゃないかな 70-80年代って、DQNが学校でバイク乗り回したりバットで窓ガラス割ったりってスクールウォーズっていう昭和のドラマみたいなのが本当にあったの? 授業中に廊下をオフロードバイクが教壇を引きずりながら走るのを教師が追いかけ
すれ違いざまの教室に爆竹が投げ込まれたり…公立中学なので
アボンリー小学校の廊下を馬に乗ったギルバートが暴走する感じ
髪が赤い女の子は大抵ヤンキーになって煙草シンナー吸ってたな そんなの今やったらネットで大炎上だね
何で警察に突き出さないんだろ
外国でそんな事やったら直ちに警察呼ばれるって読んだことあるけど
結局日本のDQNなんて甘えてるだけだったんだね 子供の頃はトムソーヤやフローネ、ペリーヌあたりが好きだったな
アンはあまり熱心に見ていなかった 放映当時6歳だが記憶ない。同年の花の子ルンルンはよく覚えてるんだが。
幼児に刺激の少ない日常アニメは興味もてなかったんだろうな。
大人になってからビデオで見て大感動して今にいたる。 山田栄子にとっては間違いなく最初にして最高傑作だろうね
北原文枝さんにとっては遺作になるのか でも駿も高畑もアン嫌いなんでしょ?
嫌いだから思い入れもなく原作に忠実にすることに専念したとか
彼らに嫌われたおかげで余計な演出をしなかったので神作になれたのかな 79年といえば江川卓が巨人に入ってファンやマスコミから猛烈バッシングを浴びてた
自分は野球は見なかったのでどうでもよかったが
「アン」を見たいのにチャンネル権がなく
常にテレビは野球中継で閉口した 当時小学生だったけど、
アンが大げさに語ったり泣いたり怒ったりするのをわりと本気にとっていたというか
ここ笑っていいとこだと気づかなかったりして、見ていて妙に疲れた
アンが大人っぽくなったあたりで見なくなったと思う 放映当時小学校にもなってなかったから1〜2回で見なくなったな
やっぱりマリラが嫌なおばさんって印象があった アンみたいに親を喜ばせられなかった自分は観てて辛いだけだわ >>26
高校生だったけど毎週アンを見てたよ
中学生の頃に大好きで全巻揃えたし、ほぼ原作どおりで嬉しかった
私は別の部活だったけれど、高校でも漫研やアニメ研究会が全盛だった
オタクというより生徒会と兼任してるような活発な子が多かったと思う 当時校内が荒れていたのは中学校
高校はよほどのDQN(ツッパリ)校でない限り公立でも校内暴力はなかった
2、3年くらいしか違わないのに「最近の中学生恐いよね」などと噂してたよ >>51
> 当時校内が荒れていたのは中学校
> 高校はよほどのDQN(ツッパリ)校でない限り公立でも校内暴力はなかった
> 2、3年くらいしか違わないのに「最近の中学生恐いよね」などと噂してたよ中2、中3の時にアンが放送されてたので、まさにドンピシャ世代であるしその通り
特に後半アンが単なる優等生になって、
「ああ、早くアンのように頭のいい賢い高校に入り早く地獄から逃げ出したい」マジそう思ったしアンはそういう意味 ハゲ増し励ましだったの言うまでもない 放送当時は小さい15インチくらいのテレビが一家に一つだけ
兄弟も多かったからチャンネル争いも熾烈だった >>48
つべで見れば
VPN経由で見れるぞ
>>49
そんなほろ苦い悔恨の情があるなら一言親に伝えれば、あの時はごめんて
仮に伝える親がもういなくても、きっと後悔してるのを嬉しくて思ってくれるさ >>35
その頃そんな事やってた連中が“偽りの更生”をして、支配層になって来てるから
日本がどんどん腐って来てるわけで >>56
そうかな?日本をだめにしたのはそいつらの親父世代の赤い学生運動やってた左翼でしょ
こいつらがマスコミや弁護士やら医者やら教授になってこの国腐ったんだよ 俗に言う団塊の世代ベビーブーマーだね
でその子供の団塊Jr.言えばアン放送当時小学校低学年か就学前なんじゃないかな
なんかアンとは全然関係ない話であるが 名作劇場の道徳教育も歯が立たなかったってわけか
そもそも日曜の夜なんてDQNが家にいるわけないしね
しても名作劇場なんて見ないだろうし 79年でビデオ持ってたらめちゃ金持ちだろ 多分当時価格10万はくだらない
好きなコンテンツにいつでもアクセスできるいい時代になったね
ところで昨日は劇場版公開されてからちょうど10年の記念の日だったらしいよ
アンが口コミで広がったら今でも余裕でブレイクするポテンシャル 70年代後半だと20万円くらいだろうね
77年27万78年23万と徐々に下がったがそれでも当時は医者の家にしかなかった
60年代後半のカラーテレビみたいなもん 初めて買ったVHSのテープを残してあるけど
「南の虹のルーシー」が3本くらい入ってる
あとラベルにアクロパンチ(?)とか書いてあるけど思い出せない
ビデオデッキは82年くらいに値段が下がったと思うが
120分テープが2500円くらいで簡単には買ってもらえなかった 高畑は嫌いまでとは言ってないけどアンの心情を理解できずに淡々と原作をアニメーションにしただけのようだ
駿は途中で我慢できず投げ出したんだと >>64
「魔境伝説アクロバンチ」では?
見たことないけどかなりのバッドエンドらしくネタ的に語られてるのはよく目にする 50話を24時間流しっぱなしでどこからみても面白いアン
病院の待合室で見るのに丁度いいけどこれやると著作権違反でお縄かな? コーデリアとジェラルダイン…火サスのような展開w
夢中になって聞いてるダイアナかわゆす ダイアナの話に困ったらとりあえず登場人物を殺すってのがなんかそれっぽいと思ったw 物語のクライマックスは結婚式より葬式の方がロマンチックってなかなか中二病13歳らしくて良い 現実の学校だとジョーシーパイみたいなのはシカトやらいじめを受けるはずなのにおかしい >>73
学校の宿題なんだよなこれw
ステイシー先生はどう評価しただろう トラブルメーカーって実はアンじゃなくてマリラだよな マリラはトラップを仕掛ける側で
それに引っかかって盛大にお披露目する側がアン。 髪染める回は完全にアンのやらかしw
でもこういう馬鹿みたいな失敗子供の頃はやってたって意味でアンには共感するんだよな
髪は染めなかったけどw絶対それ失敗するだろってことよくやらかしてた MX再放送は実況しながら観るとめっちゃ面白いなw
リアタイでは無理だった楽しみ方 アンの入浴シーンは想像がつくから別にいらん
それよりもマリラの巨乳をだな あの時代の北米人って、風呂にあまり入らないから臭いんだろうね アンの背が急に伸びた印象がある。
実際は少しずつ大きくなってるんだけろうど
毎回見てると細かい変化がわからないな。
身長が伸び切る2,3段階前のアンも見たい。 >>65
宮崎氏は派手な動きの少ない日常生活の作画が嫌だったってどこかで見た
お茶の支度とかマシューが農作業のブーツを脱ぐとかそういうシーンが多いよね
おかげで当時はああやって作業ブーツを脱いだとか、お葬式に玄関に掛ける喪章のリボンとか
本を読んだだけじゃわからなかったことが具体的にわかった 日常を流すだけなんだが毎週面白いなあ
2010年代前半に日常系アニメが流行る訳だ 予告に流れるシーンは本編には出てこないのが結構あるな
わざわざ予告のために描いたのだろうか >>96
その「どこかで見た」って
高畑がアンの面白さが理解できなかったって説と同レベルの情報だよね 世界名作劇場でも一番地味というか平坦な世界観やね
でもアンのエキセントリックさが凄まじくてかなり目立ってるw 高畑さんが、みんなの反対を押し切って島本須美ではなく、山田栄子をキャストしたことが、彼がアンを理解していた何よりの証拠
怒るにしても、笑うにしても、感動するにしても、人より三倍感受性が豊かなアンをね >>102
リンド夫人にホットビスケットの出来を褒められたときのアンの嬉声は何度聞いてもびっくりするw
島本須美じゃ出せない声だね >>103
山田栄子は大正解だよ
このとき正直、山田栄子は、声優としても役者としてもキャリアが全然浅かったので安定感がないけど、安定感のあるマリラの北原文枝や、マシュウの槐柳二、ダイアナの高島雅羅たちで周りを固める
するとあらま不思議
安定感のない山田栄子の演技が、純粋で激しいアンの役を引き立てるんだよね
きっとコントラストだろうね
そして何よりも北原文枝の存在は大きいと思う
彼女が質の高い演技をするので、自ずと周りも手の抜けないレベルの高い演技になったんだろうな 初めてブライトリバーに現れたアンはちょっとやっぱり暗い過去を引きずっているような影が見えないでもないけど、そんなアンがどんどん輝いていく物語 >>104
高畑勲はそこまで計算してキャストを決めてたんだよな 山田栄子さんで良かったと思う
確かに初期のアンの声はキンキン甲高いけど成長に合わせてちゃんと落ち着いた声になってる 北原文枝さんは長生きしてもらいたかったね
アンがほとんど遺作になってしまったんでしょ 子供の頃のアンを可愛いと思う派とうるさいと思う派がいるみたいね
マリラは後者派と思いきや、実際は子供子供したアンが居なくなったのを泣くほど好きだったと言うw アンがマシュウに袖の膨らんだドレスをプレゼントしてもらって着るシーンなんか泣けるわ
マシュウの反応もマリラの可愛いと驚いたけどそっけなくする反応も娘の晴れ姿を見た時のソレで本当泣ける アンは膨らみ袖欲しいけどマリラのしつけでずっと我慢してたのがいいんだよな >>117
子供の頃のアンは可愛い派だが
いくら腹が立ったとしても物を持って頭を殴るのは無いな。
「ケンカする時は絶対武器は持つな素手でやれ」
と親から言われた身としてはあの時のアンの行動だけは納得してない。
下手をすれば大怪我につながる。 子供のアンが好きな人は大人になったアンは物足りないのかな?
ミーガン・フォローズ版の映画が公開されたときのパンフレットで作家だか映画評論家だかが
アンがだんだん落ち着いて普通のお母さんになると知って続編は読まなかったと言っていた
逆にネットで子供アンは苦手だけど大人のアンは好きと言ってる人を何人か見た >>120
大正末期生まれの祖母に聞いたら、脆くて簡単に割れるのよとあっさり言われたw
祖母の時代はもうノートが一般的だったけど石板も知ってるとか
物語の中でも騒ぎを起こしたことは咎められても石板で叩いたこと自体は問題視されてないよね 11話〜12話だった
アイスクリーム食べたかったんだね 卵の黄身と砂糖と生クリームにバニラエッセンス(痛み止めの薬でない)
添加物の入ってない自家製アイスクリーム >>123
茶色のチェックの柄が原作準拠だからだよ >>129
それは到着した時の服だからじゃないかな >>120
あれはプロレスのパイプ椅子だよ
素手でガチで行くと結構お互いダメージあるけど
パイプ椅子は音も大きく派手な割にはダメージが少ない
アンが鈍器ではなく割れる石板を使ったには不幸中の幸い
ギルも惚れるくらいダメージ少なかったんだよ
ギルはM男だね >>126
高橋留美子もアイスクリーム編と膨らみ袖編が好きだったみたいね >>122
にぎやかな子供アンも落ち着いた大人アンも好き。
成長を感じられるから。
屋根からの転落事件の時も
「ジョーシーパイに煽られて意地になってた自分も悪い」
みたいな反省した言葉を聞いて
「これって以前のアンには無かったよね」と感慨深い気持ちになった。
大人になっても昔のままだったら不自然に思えただろうし。 >>131
アンの手元にあったのが石板でよかった。
もし彫刻刀とかの刃物や鋭利な道具だったら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アンとギルは全く違う人生を歩むところだった。 ダイアナの結婚妄想してチョコブラウニー作る回すこ
アンが泣くだけ泣いたあと思いっきり鼻かむの
ふつう鼻かむ?ひろいんが?そいうとこすこ 当時はティッシュペーパーがないからハンカチでかんで
後で洗濯するんだね、偉いねえ >>86
なるほど。じゃあ来週月曜は実況chへ誘導で
番組ch(MX)
https://fate.5ch.net/livemx/
赤毛のアン【HD】 月曜日 19:00〜20:00
https://s.mxtv.jp/anime/anne/
第30・31話「虚栄と心痛」、「不運な白百合姫」 2020年7月27日(月)放送
【虚栄と心痛】アンがひとりで留守番をしていたある時に、行商人が訪ねてきた。最初は相手にしなかったが、
行商人の巧みな言葉に乗せられて、黒髪にする毛染めを買ってしまう。さっそく、髪を染めてみるが…。
【不運な白百合姫】夏休み、アンの提案で物語クラブのメンバーで「白百合姫」を演じてみることになった。
アンが白百合姫を演ずることになり、小船に乗り込んだが、途中で小船が沈み始めてしまう…。 mx見てるとやっぱ2度目は子供時代のが面白えな
初見だとアンのマジガントークがウザくて無理だけど後半になるとマリラと同じく幼いアンが恋しくなる 原作小説は10巻あるんだよな
でもアニメの後だとアンがアボンリーを離れるのは受け入れ難いから読む気が起きないわ 人の十倍感受性が強くギルバートに抱かれた夜に獣の雄叫びを上げるアン
寝床でそれを聞きながら小さな頃のアンを思い出して涙するマリラ
いい話だなあ >>143
アンの青春は主にアボンリーでの話
落ち着いた性格になっちゃったらあまり面白くないからか、かんしゃく持ちが再発してるようなところもあり ダイアナの視点で書いた「オーチャード・スロープのダイアナ」
唯一の事件はイチゴ水酔っ払いぐらいか >>147
登場人物が動かせなくなってどんどん…… アンのガシャポンフィギュア持ってた。
小さいながらもすごく出来が良くて
それぞれにタイトルがついてた(「教室騒動」「膨らんだ袖」等)。
酔っぱらったダイアナのフィギュアもあったはず。
でもその頃は赤毛のアンなんてタイトルしか知らなかったし
特に興味もなかったのでバザーに出して処分してしまった。
アニメを見終わった今は惜しい事をしたなと少し後悔。 >>98
過去話で使ったセルを流用して、背景だけ新しく描いてるとか
背景も他の話から持ってきて流用してそれっぽく繋いでるとかだね
たまに描き下ろしてる止めセルがあるくらい
よほど製作が切羽詰まってたんじゃ無い?
何回も見てるとその辺も分かるよw >>149
それ持ってたよ
お菓子がおまけで付いてる食玩だったね
1箱(確か12個くらい)丸ごと買ったら確実にコンプ出来るって店員に言われて買ったら膨らんだ袖と酔っぱらったダイアナばっかたくさん入ってて
閉口したの覚えてるわw
グリーンゲーブルズだけ揃わなくて、後で買い足そうと思っててそれっきりだわ >>151
自己レス
思い出した
最初ブラインドの食玩で出て、後にガチャポンで再発されてたハズ
塗装は初回の方が手が込んでて、再販は結構省略されてたんだよね マリラがリンド夫人にキレてからの
玄関開けたら薄暗い寒い家にワロタw >>154
めっちゃ暴言吐いてて
リンド夫人よく怒らなかったなと思ったよ ト . _ __ _
_]: : : : : : : : : : : .` ー 、
,.: ´_: : : イ : /^\ : 卜: : : \
/: :/ j/ \{ \: : :ヽ
ノ: :/ ヽ : : l
↑/ _ !: : :l
!:{ '⌒\ {_/_ l: : :廴
ヽi /{¨テ } {¨テヽ }: :リ^`
{ハ ,`.: ,; 〈 ;: ,.´ ., /ニ} うおおお!
い __,ノ
人 r− 、 /:`ヽ
{: : \ ^ ィ: : : : :l
ノj: :_: : }>、 __ イ_ ゝ:_:_: :{`ヽ
{: // 了{_ _,ノフ´ /^ヽ: :|/77
{77j/ / /  ̄ ̄ / 〃 \{/
フ/ / /-‐ヘ /^ ー' l/ |: \
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〈フ≠ー--‐ 、 `¨`丶 . ヽ}\ ∨
/ 丶、 `ヽ_ノ lソ
l _,. ‐`> 、 |
丶-r‐ ´ } | 丶 . __,ノ
/ l | \ ギルバート=ブライスに助けてもらって、あれはないでしょうアン=シャーリー。 >>146
15歳になったからといって急に落ち着くのも不自然
むしろ恋多き多感な年頃となりさらに情緒は複雑になっていくだろうに
でかくなったアンにもっと暴れてほしかったね >>158
今の髪は綺麗と言われてマジ喜びしたくせにねw
でも助けたから仲直りしてくれ、というのも潔癖頑固乙女にはズルく映る >>160
アンが大人しくなってさみしくなるマリラの感情を表現するほうが
子供時代を繰り返すよりも作品性高い
つうか後半の肝だろ ギルバートもいいとこに居たよ…
まるで作り話みたいに出来すぎてる >>158
助けてもらって仲なおりしようは同性でも嫌だな
上下関係の無い時にいうべし >>164
アンを助けたあと黙って立ち去るマシュウのような奥ゆかしさがあればねえ ミニーメイが喉頭炎になった夜に飛び込んできたダイアナから事態を察したマシュウが
さっと立ち上がって無言のまま医者を呼びに出て行ったのには惚れた
これがギルなら「僕が町まで行って医者を呼んでくるよ!心配いらないよ!」とか自己アピールしそうでイヤ 今、食玩フィギュアを出すとしたら
アン、マリラ、マシュウ、ダイアナ、大人アン、ギルの6種で
シークレットはアンのショートヘアバージョンがいい。 ショートヘアかわいかったよね
作画が上手かった気がする 登場人物で一番の悪人はやっぱり
「子供のアンに粗悪な髪染めを売りつけた行商人」だよね。
騙されたアンを諭すのは当然として
マリラは他に被害を出さない為にも
もっと犯人を捕まえる事に必死になってほしかった。
見えない所でやっていたのかもしれないけど。 押し売りされたわけじゃなく買うと言って買ったんだから
アンが悪いに決まっているだろ 粗悪品でも買った人が悪いという意見は初めて聞いた。 マリラの言いつけを守らなかったのはアンが悪い。
けど大人が子供を騙して金を取っていい理由にはならない。 1か月以上前サンテレビで見たネタだが今でもはっきりと覚えているネタだなw
まぁあれだ、それにしてもあのハゲ〜、ハゲの癖に髪の毛コンプレックスアンを騙すとは最低だなハゲ死んだらいいのに 行商人
「この毛染め薬は、たとえニンジンのような色の髪でも、
見事なカラスの濡れ羽色に染まるよ。」
この行商人はアンのコンプレックスを把握していたわけで
つまり「人の弱みに付け込んだ商売」をしている分余計に悪質だと思うが
アンの悪い部分を教えてもらえるかな?>>171 >>176
「自分をより良く見せたい」のが虚栄心。
「自分のイヤな部分をどうにかしたい」のは虚栄心とは言わない。 だがちょっと待ってほしい。
行商人も毛染めは本当に黒色になるものだと思っていたのかもしれない。 >>164
うん、ものすごく嫌
今言うか?!
やっぱりお前はそういうヤツだったんだな
と更なる軽蔑モードに入るw >>166
そのマシュウの行動が何を意味しているか、言葉が無いのに理解してるアンも凄いな、と思った
マシュウとアンの確かな信頼と絆を感じさせる演出だよね >>180
「あくまで普通の行商人で商品の中身までは知らなかっただけ」
と思わせる表現がどこか一か所でもあれば納得もできるけど
それらしき場面は見た覚えが無いな。 行商人はどっちか言うとそりゃ悪いやつだろ。でも19世紀じゃ当然見つかんないだろうね
というか放映当時でも学校前にいるインチキおじさんや祭りの屋台では
物を買ってはいけないって躾けられたよ(責任なく変な物を売ってる事が多いから)
ついでに池(水辺)で遊んではいけないってのもw >>183
ニヤリと笑うシーンがあれば悪意ありだと思いましたが
それがなかったので あれだけ刈り上げたのに「すっかり元通り」の一言で戻しやがったw >>185
マリラが出かける時アンに
「行商人が来ても家に入れるんじゃないよ」と言い残す(事件の前フリ)
↓
行商人登場
↓
行商人「家には病気の娘がいる」と同情を買う為の身の上話
↓
アンが赤毛を気にしていると知るやセールストーク開始
↓
案の定(以下省略
この一連の流れを見て「行商人がニヤリとしなかった」だけで
行商人に悪気が無く髪染めの中身が不良品とは知らなかったかも、
と思うには無理がありすぎる。 というか行商人が「悪い人ではない」という可能性を探る人って珍しい。 ガムの枠抜きがきれいにできたら超合金もらえるんだ…! 「もう私二度と鏡はみないわ!」
「いいえ!見るわ!」
のところがたまらなく好き
特に鏡に映った自分にビックリするところとか
ああいう演出すごいと思うの そしてマリラに「あの人」のことを話しているときのアンの所作が女っぽくなったなと感じる 「信じた」というより
「自分の赤毛とおさらばできるチャンスに浮かれてしまった」
というのが正しいかと。 物売りなんてあんなもんだろ
手もなく騙されるアンは子供だよなハハハ >>188
「悪い人ではない」なんて誰も言ってなくね?
この毛染めの効用を信じていようがいまいが「赤毛の子がこの毛染めで烏の濡羽色に…」とかいうセールストークは明らかに嘘だから
それだけでも誠実な商売人とは言い難いし >>164
でもさ、今まで取り付く島がなかったから、この機会に仲直りしたいっていう気持ちもわかるけどな 「仲直りしよう」じゃなくて「君が好きだ」と言えばよかったのさ
あとは勝手にアンの想像力が暴走してくれる サザエさんも行商人(押し売り)は怪しい商売をする人として描かれてたからな。
「俺は先週刑務所から出たばかりだ」が定番の決まり(脅し)文句。 深層心理では気になってるからあんなに意固地になってんだろうなアン アンがボートに乗った時ダイアナまでノリノリだったのは笑った アン「何よ、ちょっとハンサムだからって」
おい、めっちゃ意識しとるがな。
しかも「いい男」だとしっかり認めてるし。 海外版ってwikiだとイタリア版しか記載ないんだけど
つべで独語版や西語版あるから広く放送されてたのかな? キャッキャしてからの真顔がなんかやる夫AAみたいだったw >>99
遅レスだけど当時作画スタッフしてた人のインタビューで
赤毛のアンはドアを閉めたりベッドの上で服をたたんだりといった日常的な動作を
場面転換せずに最初から最後まで描くからめちゃくちゃ大変だったと言ってた
動きの激しい場面のほうがカット割りできるから楽なんだって
で、パヤオはもともと動きのないアニメーションが苦手で
さらに現場がかなりな修羅場だったから嫌になったのでは、と言及してた 前スレか前々スレに主要スタックのインタビュー貼ってくれてた人がいたけど、
その中にパヤオのもあって、
アンの場面設計/レイアウト作業について、だって馬車がずっと走ってるとか台所とか面白くないシーンが延々と続くんですよ?
みたいな内容を話してた気がする wikiに作画乱れが多い作品とあるし次回予告で以前の回の使い回しよく見られるから
現場はめちゃくちゃ大変だったんだりうなと思うわ アンはたしかにギルバートを意識している
嫌いという事には幾分か好きが含まれているしその比率は知らぬ間に逆転することが多い
アンはあのときギルバートに対し怒ったというより
あの橋脚に捕まる惨めな姿で、決して弱みを見せたくなかったギルバートと出会い二人きりになってしまった自分の不遇に怒っている >>209
もちろんそういう事だよね
そして普段冷たく当たっていた人に助けてもらったという事も情けなく思って恥じてる
情けなくて悔しくて仕方ないんだと思う ギルの申し出を断ったアンの苛立ちや不安は、ギルに向けられたものではなくむしろ自分に対するものだよ
だってアンはこのときのからずっとこの判断ミスを悔やむんだもの ギルバートと再び喧嘩別れして歩いて帰る道すがらのアンの胸中これは複雑だ
意地っ張りな自分への後悔もあろう
ギルバートの朗らかさと好意に気が付きかけてもいる
しかし自分からそれを撥ねつけ怒らせてしまった
大事なチャンスを逸したかも知れないという喪失感 生還を無邪気に喜ぶ3少女と対蹠的に配置されいっそう効果的だ
男女の機微とすれ違い、意識する異性の前で頑なになってしまう心
思春期の階段を一段登った おしゃべりクソガキがギルバートのおかげで女になっていくよね
なんかいいわぁ それで諸々全てを忘却の彼方に葬り去るために勉強に打ち込むか… マリラのおかげで真っ当な人間に育ってくし
マシュウのおかげで本来アンが持っていた優しさもさらに強いものになっていく
そしてアンのおかげでマリラもマシュウも成長していく
本当の意味であの3人は家族なんだなぁ、って感じだね 歳とって人生色々疲れてから見るとチャーリーのチャーミングさや良さが分かるんだけどねw でもアンとギルが仲直りしなかったのは結果オーライだよね
このときからお互い静かにメラメラと本格的にライバル意識を燃やして、結果お互いに同点1位通過だもん アンが大人になって自伝を書いたら、世界的なベストセラーになると思うなぁ ブライス家との子供なら赤毛の女の子が生まれる心配はなさそうだね
赤毛の色は鮮やかなイチゴ色から、深い赤褐色やワイン色にまで及び、主に白人の間で見られる。
赤毛は遺伝子Mc1rの突然変異によって引き起こされる劣性遺伝であると考えられている。
基本的に、赤毛は明るい瞳の色と、色白の肌と関連している。
スロー家との子供は赤毛になる可能性があった。アンは本能的に遺伝子を避けたのだ。
「ギョロ目は嫌いよ!」という形で >>212
悔やんでる・・のかなあ
まあ複雑な表情だったもんね
一瞬揺らいでたし 原作だとそれ以降はギルへの怒りは消え失せてるね
そしてなぜあのとき仲直りしなかったかと悔いている
ただしギルやダイアナたちにそういう素振りは絶対見せない >>223
よく覚えてないが、ギルとアンの間に生まれた長男と末娘は赤毛だった気がする グリーンゲーブルズのアンは恋愛が中心じゃないところがいいのよ
ところでこのアニメ本当に傑作だね
ハズレと言える回が見当たらない >>178
いう
というか作者はその意図で描いている
だからそういう題名になってるんだよ >>228
それな
徹底的に日常描くから良い
なので原作の続編は合わなかった どの記事でも宣伝にあの宮崎と高畑の作品!って書くのやめーや
パヤオは早々に逃亡したし 当時は有名な原作の割に地味な反応や評判だった記憶
年取ってから改めて見て、この作品の素晴らしさに圧倒された 大人になってから見ると色々わかってくる作品なんだね。
子供の頃に見ても「何このうるさくて怒りっぽい子は」になるだけかも。 自分はリアルタイムで見てた小学生時代マリラは意地悪おばさんで
その後改心するイメージだったんだけど大人になって見直したら
最初からまっとうで愛情あふれる人で驚いた 普段不愛想なマリラが大笑いする所を見ると
すごく価値のある場面を見た気になる。
で、さらに価値があると思うのが
普段大人しいマシュウが壁を叩いて大笑いするところ。 >>232
あれ見るたび、パヤオの後を引き継いだ桜井美知代さんが気の毒だなぁ、と思う
あのパヤオが抜けてもクオリティ低下に繋がらなかったんだから、桜井さんの功績ってかなり大きいのに リアル放送時
母がマリラ目線で
「そろそろお喋りやめないと…w」と突っ込み入れながら見てたので
アン寄りの自分はそーいうものかと思って見てた
周囲で茶髪が流行っても自分は染めなかったw教訓は生きている >>235
昔自分にとっては口やかましいだけだった親や先生が
その実ちゃんと自分のことを思ってたんだなと大人になってわかるよな もしもジョセフィン婆に育てられてたら甘やかし放題でモンスター化してたなアン モンスター化したとたんにジョセフィンバーリーは気に入らなくなるだろ
ダイアナですら気に入ってなかったんだし フライングボディプレスをかましたメンバーに
ジョーシー・パイがいなくて本当に良かった。 ベリーショートから白百合川流れまでの4か月の間にショートボブになったアンも見たかったのに >>236
アンが怪我した回
「間違いっこない事が一つあるねアン
バーリーさんのお宅の屋根から落ちても
あんたの舌は何ともなかったね」
ってマリラが言ってみんなで爆笑して終わるでしょ
すごくほっこりした( ´∀`)
マリラの一言にはなかなか知性を感じるよ >>242
ベッドのコーナー最上段から行きそうだし
怒られたら毒舌マイクで反撃するのが目に見える アマゾンレビューでDVDとブルーレイの画質の差は雲泥とあってな
しかしブルーレイ高いよな >>250
24時間365日観続けたら
ブルーレイ¥34,678 ÷ 365 ÷ 50 = 1.9001
毎日50話ずつ観て1話当たり2円足らずで365周回
毎日5話ずつ10日かけて観て1話当たり20円で36周回
毎日1話ずつ50日かけて観て1話当たり100円で7周回
さらに10年続ければ上記の費用が10分の一になるのでどう考えてもお買い得 >>251つべで高画質が全話見れたときエンドレスで再生してた自分には冗談じゃないな
OPとEDが神だから永遠に続けてしまうという
個人的には実況やアマゾンレビューでOPを貶してる人がいるのが信じられん ハイジやフランダースやペリーヌみたいに気軽に子供が口ずさめないからな
海岸版もほのぼのしたやつに変えられてたな
しかし現代音楽家が手抜きせずに本気でやりやがった感ですっごい好き >>240
ジョセフィンおばさんって毒親臭がするから、アンはさらにメンヘラが加速してたかもよ?
あのおばさんが好きなのは面白くて頭が良くてよく気がつく良い子のアンだからね
マリラやマシュウみたいにアンの全てを知って愛してるわけじゃないから ジョセフィン婆も哀れだね
ダイアナ達からはただの金づるとしか思われてなさそうだし
金が切れたらバッサリと切り捨てるよダイアナは、お金の恩しかないもの 全てを無くしてもアンがそばにいてくれるマリラが羨ましい アンが屋根から落ちた時には、マリラにとってアンがどれほど大切な存在なのか身をもって知るでしょ
心なし、あの回のマリラはそれほど厳しくアンを叱責しなかったよね きちんと叱っていれば
マリラの中の人も落ちずに済んだかも 直後に亡くなってたのは知ってたが転落死だったのか… >>263
ぐぬぬ
不謹慎ながら
うまい返しにちょっと嫉妬する 「ご自宅を売却した後でもそのままグリーンゲーブルズにお住みいただけます
まとまった資金を活用して家政婦さんも雇えますし、あとで買い戻すこともできます」
アン「・・・ゴクリ」 当時リアルタイムで見てて赤毛のアン好きでコナン苦手だったんだけど今見ても変わらんかった
パヤオ要素が苦手なんだろうな 拗ねたり癇癪おこしたりする少女はパヤオには我慢ならないキャラだったろうね
健気で従順で清楚じゃないと 多分パヤオだった歳をとってから学んだろうよ
おそらく年配になって振り返ったときに、自分の作品には赤面するような青臭さがあるが、
高畑の「アン」的な表現には、時代によっても色褪せない普遍性があるって認めざるを得なかったんじゃないかな
勝手な想像だがそんな気がする いまNHKでやってる未来少年コナンみればわかる
脂ののりきった当時の宮崎は派手なアクションやりたかったのであって
アンみたいな内面の葛藤でウケ取ってる女とは折り合わなかったんだよ CMで久しぶりに「レレレのおじさん」を見た。
マシュウの声じゃないので違和感ありまくり。
せめて似てる声の人を当てろよ。 コナンと赤毛のアン今見て出来の差に驚くのは音楽だな
コナンはショボくて赤毛のアンすごい アンは海外輸出用だったから
音楽にはかなり気を使ってる 窓辺に座るアンが「私はコーデリア・フィッツジェラルド姫」にさっと変身するところスコ アンがいないととてもさみしかった
マリラもうデレデレやん 宮崎駿はコナンで好き勝手やった後に、また他の監督の補佐に回るのが嫌だっただけだろ
おまけに自分が担当してた部署に後釜が育ってきてて、居づらい雰囲気だったんだろう 13歳以上の女子だけを集めてした将来のあれこれの話には性教育も含まれてるんだろうね
猫いらずを食べて「お腹痛い」は初潮かと思ったよ 思い込み裏事情通気取りののアニヲタと変態が暗躍するスレッド!! ジュリーはフランス系だからな、英語耳には馴染みがない
おそらく本名はジュリアンだろう もしこの時代にtiktokがあったらアンとダイアナで踊りまくり >>286
いやみんなでハシバミのネリー歌いまくりw アンのいる物語クラブメンバーって学校の一軍女子だよな
アン以外のメンバーも申し分ない ダイアナと自分は無二の親友であると同時に、
違う価値観を持つ別個の人間なんだとアンが認識しはじめる 原作読んでも思うけどアンはけっこう他人を見下す場面があって引く 孤児として見下されてきたことによる暗黒面かな
飽くなき上昇志向に野心を燃やすのも 人間なんてどんないい人でも見下したりするのはある事だろ 若い時は謎の無双感があるよな。
自分以外はみんな格下に見える勘違い。
ただそれを平気で口に出すようになったら頭おかC。 それは若い頃より歳取ってきたほうが深刻になる問題だよ つうかこの年だけクイーンズアカデミ―に行く奴おおくね 学年によって進学校進学する進学者数は学年の学力で変わるからしゃーない内申10でもその学年全体のレベルが低いと、トップ校進学不可能なんて事もありうる ということはアンが教師でダイアナは生徒だったんかな… >>296
というかフィリップ先生時代を見ても農繁期で休むとかだったようだし
さらにフィリップ先生はあまり人気もなかったから進学率が振るわなくて
ステイシー先生がクイーン組を作ったんだろう
もしこれがフィリップ先生のままだったら、(演説したらもしかしてアンは感動して行くかもしれんけど)
他の女生徒は進学しなかったろうと思うw アンに飲まされたお酒のせいで
脳細胞が破壊されて勉強ができなくなったダイアナ。
何日も寝込んだらしいし影響がないとは言い切れまい。 大人ならともかくまだ子供だったから影響が出てないとは限らないな ダイアナは11歳ですでに内面が完成されててそのまま16歳になった 背が伸びて大きくなっても
昔と同じ髪型、同じ服でないとパニックをおこすダイアナ。
これもみんなアンのせい。 何度も洗濯されて経血で茶色に変色したアンのズロースがグリーンゲイブルズの風に揺れている
神は天にいまし、すべて世は事もなし じゃがいもや野菜畑、りんご果樹園、牛、馬、豚、鶏、薪割り、生産物の管理、出荷
全部マシュウ・カスバートと手伝いの少年一人でやってるのかよ耕運機もないのに
働きすぎだろ、そりゃ過労死するは アンの髪を緑に染めた行商人が来たときに
(自分が病気の子がいる設定もあって)マリラとマシュウの家を
豪邸って言ってたけど実際どれくらい余裕あるんだろう
養子のアンに少年一人雇える余裕はあるから金持ちでないにしろ
田舎のちょっとだけ蓄えがある家って感じかな
日本もそうだけど田舎の人って結構金貯めこんでるよね 豚を飼ってるけど豚肉のと殺解体とかもマシュウは自分でやるのかな とりあえず「銀行は潰れませんよ」とマシュウに大ウソこきやがった
あのオッサンは地獄行き決定。 マシュウってアンの夏休みに死んだのかと思ってたけど11月だったんだな >>318
11月にハッカの花咲くかな?
アンがグリーンゲイブルズに帰った翌々日だから6月の終わり頃では 墓にnov1881って書いてるんだよなアニメの間違いか あれはマシュウの墓石じゃなくて父か祖父じゃないか説がある
そもそも名前が違うし指摘されてるように亡くなった月が物語と合っていない
PEIでは一族で一区画の墓所に並べて埋葬するらしいのでロケハンしてるこの作品ならありえるんじゃないかという話
まあ単にスタッフが間違えた説もある 1881年11月にマシュウ55歳で父80歳で死す
1884年ごろにマシュウ58歳でマシュウの母死す
1886年 6月にマシュウ60歳でアンが来て
1891年 6月にマシュウ65歳で死す もしくは
1881年11月にマシュウ45歳で父70歳死す
1890年ごろにマシュウ54歳でマシュウの母死す
1896年 6月にマシュウ60歳でアンが来て
1901年 6月にマシュウ65歳で死す いや、1881年11月にマシュウの父トーマス68歳で死すだな
募石に1813〜1881年と書いてあるから
マシュウが死んだのは65歳で1800年代の終わりごろ >1896年 6月にマシュウ60歳でアンが来て
だけど2話で
on a warm June day in 1870's
Matthew Cuthbert went to Carmody's station
って言ってる >>316
原作だと一話でマシューがアンを連れて帰っていくとき何も知らずにはしゃいでるアンを見て
「罪もない子牛や子羊を殺すときのような気持ちになった」
と書いてあるから屠殺してるんだろうな Wikiによると
Anne of Green Gables
Date published 1908
Anne Shirley's age 11–16
Timeline year 1876–1881
になってるぞ、誰だ親父だの祖父だのの墓とか1901死亡とか言ってるやつはw あれ文字化けした
11–16
1876−1881 ピクニックのとき蓄音機がでてくるけど
当時は最新機器だったんだろな エジソンが蓄音機を発表したのが1877年12月
ピクニックは1876年の夏
エジソンより早かったんだな wikiって原作のかな?
でもアニメは1979年放送の第一話で「今からおよそ80年ほど前、 19世紀も終わりに近づいたある6月のこと」
となってるから11歳のアンがPEIに来たのは1890年代終わり頃になるんだよね 原作は後に書いた続編に第三次世界大戦が出てきたから逆算すると>>328のタイムラインになるけれど
まだ続編なんて考えてない「赤毛のアン」は、出てくる風俗描写からは1890年代くらいだとちょうどいいという考察を何かで読んだ
アニメはそれに合わせたんじゃないかと想像してます(個人の想像です) この歌スコ
https://www.youtube.com/watch?v=omh0-mca004&list=LLhtHIuDtqQZ6eXVw7t2td8Q&index=7&t=0s ホワイトサンドホテルには白熱電球があるんだなあ
導入したばかりだとしても1880年かな?
1879年10月19日、エジソンは木綿糸を炭化してフィラメントにした実用炭素電球を開発した アニメのBGMに第一楽章とか第四楽章とか円舞曲とか第十楽章とかレクイエムとか…
当時のスタッフはどうかしてたと思うの ウチに帰るのが1番の幸せ
分かるなあ旅行とかでも家に帰った時が最高にホッとする >>337
プリンスエドワード島みたいな辺境まで普及するのはずっと後かな10年ぐらい >>334
わっとんでもない間違いしてた
第三次世界大戦てwww
第一次世界大戦でしたごめんなさい あと原作続編を考慮すると1866年生まれでもっと昔になるらしい
適当言って申し訳なかった >>326て何の話なんだろう
アニメではそんなナレーションなかったような >>341
当時からたくさんのアメリカ人がバカンスで来てたというぐらいだから
一般家庭ならともかく島一番のホテルなら当時でもアーク灯ぐらいはあったと思われるから
白熱電球を採用するにそんなにかからないと思う
1880年代初期ならおかしくはない >>344
それは英語吹き替え版アニメ
英語版だと最初や最後にナレーションが入る まあ原作やその他諸々は気にせずアニメでは>>333なんだからそれをアニメの設定として素直に受け止めておけばいいんじゃなかろうか 1890年代後半は無いな
その頃は一般家庭にも電気が来てたろうし、車も走ってたと思う
島って言ってもカここはカナダの州の1つだから 女教師の採用に批判がでるくらい保守的なアボンリーなら世の中より10年20年遅れても不思議ではない 劇中でもシャーロットタウンは電柱が立ってたな、車は走ってなかったけど 1870年代でも電柱ぐらいあるだろ
電線ケーブルがイギリスカナダ間の大西洋横断したのは1850年代だからな >>351
アメリカで世界初の送電事業が始まったのが1881年だそうだから
民間の生活などのために電柱を設置するのはそこから先のことだと思う
もちろん発電装置や電気機器自体はもっと前からあったけど、
社会的インフラを整えるのはまた別の問題だろう >>354
白熱電灯が出来て送電の仕組みが変わっただけで
もっと前から送電自体はあったよアーク灯とかあったし
農村はともかく都心部なら1880年前でもあってもおかしくはない
日本ですら1882年に銀座にアーク灯が出来たんだからw >>336
クイーン組に入るよ
ギルでもチャーリースローンでもない子w
首にバンダナ?巻いてる いろんな話が出てくるw
1890年代後半はないと言われても作品内でそう語られているからなー
英語吹き替え版のナレーションがいつ誰がどういう過程で付けたのかわからないし
日本で放送されて実際に観たオリジナルの赤毛のアンを基準に考えたいからもうこのアニメはそういう設定として受け入れることにするよ自分は >>358
日本のアニメのナレーションの80年前ってのは
多分何も考えずに映画版のANNEから引用してるんだよ
1950年代のやつな
牛丼一筋80年♪みたいなもん >>359
www
面白いけどそれはいくらなんでも妄想が過ぎるんじゃw
あの高畑監督が脚本書いたり関わったりしつそんな適当なことするとは思えないな
物語が始まる第一話冒頭の大事なナレーションだしね 「19世紀も終わりに近づいた」となると1895年以降だね >そんな適当なことするとは思えないな
いやいや昭和を舐めちゃいかんよw
時代劇でコーラの空き缶とか落ちてる時代だぞ
妄想じゃなくて映画かドラマかなんかで見たんだよなあ
悔しいけどどれだったか思い出せない >>364
ねえよ
1895年って言ったら日清戦争終わって下関条約とかしてた時代だぞ
1890年は日本ですらもう電話があったんだぞ いやそういうドラマか映画があったであろうことは疑わないよw
ただそれをアニメのアンがそのまま引用してるってのは妄想だよねって話
どこにこだわるか何を丁寧に作るか
作品に大きく影響するのは時代性もあるかもしれないけど
やっぱり監督やスタッフの感性や思いとかの方が大きいと思うな >>306
多分ダイアナのお母さんが生地を買いすぎたんだろうw >>323
妹のマリラは長生きしたからな。マシュウも銀行の件がなければもうちょっと生きられたのかもね マシュウは働きすぎ
あの広い農園を一人で管理してたら死ぬは アンではなく、予定通り男の子を引き取っていたら
ジェリー・ブートを雇わずとも、農園仕事を任せられて
マシューももっと長生きできたかもしれんのう しかしその男の子が、不良に育ったら
心労でもっと早死だったかもしれんのう あの年であの広い農園で毎日働いてたら男の子がいても死んでたじゃろうのう マシュウ65だっけ
当時からしたら短命というほどでもないな あの時代のカナダで良い歳して独身って珍しくなかったの? マシュー死んだの夏だろ
死因は熱中症だよ、水筒ももってないもん 今週の家に帰ってアンとマシュウとマリラが幸せそうに団欒してるの良いなあ
やっぱアンは続編読む気しないわ 最初は男の子じゃなくアンでよかったと思ってたマリラけど最後にアンが疫病神だったと気づく アンが来てから
銀行が倒産して一文無しになるは
兄貴は死ぬは
目が見えなくなるは クィーン組の呼びかけでのアンとダイアナの喧嘩のやりとりに笑っちゃった アニメだと、大穴のお母さんに怒られて帰ってきた日の夜
マリラが寝てるアンの頬にキスするシーンがないんだな
なんでだろ アレンジは高畑センスだけど間違ってないと思う
あそこでキスしてたら日本人の感覚だとデレすぎ アメリカンのキッスは日本人の頭なでなで程度のもんだよ マシュウはガチウヨで女を口説いたことがないっていう描写がない “Did you ever go courting, Matthew?”
“Well now, no, I dunno’s I ever did,” said Matthew, who had certainly never thought of such a thing in his whole existence. Are you a Snow Queen child, Matthew? うちの庭で白ユリが咲き始めた
アンがボートで流されるのがこの時期なんだな
昔も今もDQNの川流れは続く 童貞とはいえ少女が11歳から16歳まで成長する姿をそばで見守ることができたマシュウは人生に悔いなし カスバートの兄妹は恵まれてたのに調子に乗りすぎた天罰 男の子が11歳から16歳に成長しても毛むくじゃらで汚いもんね
1ダースの男の子よりもアンにいてもらったほうがいい 来週はあってよかったよ
アンがないととてもさみしくて
こんなに2週間が長く感じたのは初めてだよ 物売り「この髪染めを使えば誰でもカラスの濡れ羽色になるよ」 って艶のある黒髪を表現するのにカラスを例に出すなんて
グリーンゲイブルズの人達はカラスに不吉なイメージは無かったという事かな。 ふつう髪染めを隠すためにショートヘアーにして何とかなる訳がない 第11章「マリラ・ブローチをなくす」〜 第12章「アン・告白する」 >>416
何話というより1話からダイアナとの出会いまでが好きだな このアニメは原作と忠実なのがいいよな
20話とか25話とかたまに原作にない話もあるけど >>416
自分後半が好きで41話とか号泣
しかし後半の味わいは前半あってこそ ギルバート絡みの回が好きだ
頑固なお馬鹿さんでウケる
子供の頃はお茶会やお菓子作りの回が好きだった
アンがやらかすのも混みで。 >>417
泣きはらしたアンの顔はマリラをぐらつかせるほどの萌えポイント マシュウ、マシュウ、何やってんのよ、もう
入れるのはともかく
中には出さないでねってあれほど言ったでしょ、もう
そうさのう 男のアンヲタなら一度はクイーン学院進学後のアンにムラっときたはず
ずっと成長を見守ってきた娘だから余計に興奮しちゃうよね これ特にアンはイメージ通りでいいんだけどあらすじがだいぶ違ってコレジャナイ感
ネタバレだけどマシュウが死ななかったりするし 赤毛ってそんなに嫌なもんなの?
想像力があるっていうなら「赤毛の王女や女王もいる」「どこかの国では赤毛は美しいと言われている」とか想像すればいいのに 全くだな
Xvideos でred headedで検索とかすればいいのにな 幼いアンを脱がすとチョコレートキャンディ
年頃のアンを脱がすと白ユリの香りがする ドラマのアンは原作に忠実にやって欲しかったわ
Netflixでも不評だったのか打切りになったみたいだし ドラマのアンは見た目はともかくいきなり男の子を追い出しにかかったり性格が悪すぎた 最初に最高の出来のアニメ見ちゃって、それでアンのイメージ付いちゃったもんだから
少々の実写では満足できないだろうな ドラアンぐらい狡猾な人間じゃないと孤児としては生きていけないよね
でもそんな女の子はマリラにすぐ見抜かれて引き取る気は起こさないだろう >>435
いじめが暗過ぎると聞いた
ホモ要素ぶち込んであるらしいし 原作が素晴らしいんだから忠実にすればいいんだよな
まあ海外だと女性像が古いとされてたりするそうだけど 赤毛のアンに百合要素はあってもホモ要素なんてあったっけ…? 髪の毛が伸びるの早すぎるだろいくらなんでも
30→31話ってどんだけ時間経過してるんだよw >>448
4か月なので1か月に10cm伸びた計算で合う 3回くらいに分けて元の長さに戻していけば違和感も少ないだろう。 身長も13歳から15歳の2年間で30センチくらい伸びたよな 島本須美にハシバミ谷のネリーを歌わせていたら放送事故になるところだった
山田栄子をアンにしてよかった しかしアンが先生になる時にジョー先生に結びついてしまう俺 ¥47,263 プレーヤー、ケーブル、BD
ふむ、買えなくはない 大人になるとマリラ目線、マシュウ目線、リンド夫人目線と
色々な見方ができるようになるアニメだね
これは原作が良いということなんだろうけど 子供の頃見るとちょっと意地悪で後に改心したイメージのあるマリラが
大人になって見ると最初から愛に溢れたまっとうな人間とわかるもんな 話が展開する中に入り込んで3Dで傍観したい
台所でアン、マシュウ、マリラが笑い合ってるとき
一つ余ってる椅子に座って >>450
つまり本来であれば3年かかって最終回でようやくあの三つ編みになると >>463
ほんこれ
ただブローチの回だけはどうしても腑に落ちないけど ワイもあれは「詫びが足りんやろ!」と思ったけど
赤毛のアン訳した人が「マリラは自分の非を認める人間ではなかった
恋人ともそれで別れてしまった
あの場面でアンに謝ることができたのはマリラにとっても大きな一歩」
と言ってたな マリラって一話だと髪黒いのに
年々少しづつ色を落としてるんだな
細かいわ >>467
そう言われれば確かにそうだね
それでいておかしなアドバイスをせずにアンの恋を見守ったマリラの良い意味での大人ぶり 「あんたが許してくれるなら、私もあんたを許してあげるよ。それでおあいことしようじゃないか。」
はぁ? そんなマリラが好き
性格は全然違うけどマリラもマシュウもアンもそれぞれに頑固さを持ってて面白いよね 海辺で無邪気にはしゃぐアンとダイアナの姿に普段の作画では描かないハイライトが入ってキラキラ煌めいていたのが印象的だった。
少女期の終わりを予感させるものとしても突き刺さるものがあった マリラがリンド夫人にアンの事を褒められている場面で、不覚にも泣きそうになってしまった
マリラも自分と同じように感じているのかなぁと保護者目線で見てしまったよ アンは本当にいい子になったもんだねえ、とても手助けになるだろう?
この3年間のあの子の変わりようにはまったく驚く他はないけれど
ことに姿がねぇ…随分良くなってきたようじゃないか。 原作にある「他の子より美人てわけじゃないのになぜかアンに目がいくんだよ
他の女の子が芍薬だとしたらアンは百合」というくだりも欲しかった ブックオフで原作を110円で買ってきた
うちの人間が今読んでる 自分の手元にあるのは地元の駅で「ご自由にどうぞ」とある本棚にあったやつだわ
掛川訳 「嗚呼…!
あたしの純然たる『神聖なる物語』を、静岡県なんていう片田舎の、それもその中でも殊更田舎の掛川なんかに住んでいる人が読んでいる、なんて事、
そんな事あたし想像しただけでゾクゾクッ!と寒気がするわ!」
「アン!
いいかね、人の内面や人間性なんてものは、住んでいる場所の良し悪しなんかで決まるものじゃあないんだよ
あんたのそういうおかしな考えはこれからおいおい直して行かなきゃならないだろうよ
大体、そんな事言ったら掛川に住んでいる人達に対して失礼じゃないか」
「だって、静岡県ってどこまで行っても、延々と家畜のふんの臭いがしてそうなんですもの」
「アン・シャリー!」 猛吹雪の中ギルバートたちを止められずに行かせた無責任くそ教師のステイシーがなぜ問題にならないのか 猛吹雪の回はなんで雪でみんな号泣してるのかよく分からんかった
ギルバートも隣の家に薪貰いに行くだけなのに何でヒーロー扱いなのか分からんかった
カナダだと死活問題なんだろうか >>490
数えは逆数え16なら15か14歳だ。あと欧米に数え年って概念はない アンってもしシャーロットタウンに行ってたら
寮暮らししてたのかな?
マリラの目が悪くならない世界線の赤毛のアンも見てみたかった ミスステイシーが凄い剣幕でルビーを引っ叩いているギャップが激しくてちょっと笑えるw
ステイシー先生にも聞いたことない声の凄みがねw >>493
止めれてないやん
ステイシーが行けよ
児童が死んだらどうすんだ お化けの森の中をアンの家に急ぐダイアナ16歳を茂みに引きずり込んでやりたい アンは遠慮しとく
「卑怯者!あんたよくも!」て尖った枝でぶっ刺されそうで怖い >>494
カナダの冬は厳しいんだよ
吹雪とは別にアイスストーム警報が出て外出禁止になったりもする >>495
生まれたら1歳で初めての正月で2歳だろだから2歳プラスだよ
このアニメは日本語版だろ当時は数え年が主流 >>502
数え年16歳なら満年齢で何歳かわかる? 薪を貰っていつ吹雪が止むか聞いてくる
ってのがわからない
お天気おじさん?
それとも年配者の経験談とか知恵? 薪作りの椅子・机の破壊要員に一人残しておけばと思ったが
あの歳頃で女の子だらけの中に男一人残るのはさすがに無理か だいたい吹雪になりそうな日に授業やらなくていいだろうに
とステイシー先生に突っ込んでみた 天気予報はねえだろ流石に
今日は休校ですってメールでもすんのかw 原書で川に流される直前で
an old piano scarf of yellow Japanese crepe
↑
こういう表現が出てくるんだけどこれなんだろ
日本の芸者の着物の生地かなんかか
漫画だとアンの体に掛けてるものだと思うけど
「金らんの上掛けには見えない」??
当時こんなど田舎まで日本と交易あったのか?
それとも安物イエローモンキーみたいな意味の差別用語なのか?
日本語翻訳版だとなんて訳してる? なるほど
やっぱ「日本製」って意味じゃなくて
「黄色い安物」って意味なんだろなw クレープ織りというのがまず欧米にあるんだけど
おなじクレープ織りでも日本の縮緬は少し違ったから ジョーシーパイってなんでいちいちアンに突っかかるんだろう >>514
嫉妬だよ、ギルがいつもアンを気にしてるから パイ家の家風が性悪みたいだから
実際のところ皆に突っかかるみたいだけど
アンとジョーシィ二人とも口が立つから余計にw
この辺も描写が上手いと思う
ジョーシィ同様に目立つ欠点があるのに
他ではるかに優れてもいるアンだから刺激されるのだろうね やばいな、このアニメが名作すぎて
ジョーシー・パイでさえそれなりに良い女に見えてくる。 >>520
こんなのがあったのか。
すごく欲しい。 お金持ち自転車じゃん!ブーブー鳴らすと前のところの小鳥が回るやつ
男子変速自転車女児ギミック自転車持ちはお金持ち(勿論持ってなかった) 空気入りタイヤ自転車が発明されたのが1888年だから時代的には合ってるな >>519
ジョーシィはあんなに皮肉屋のくせに賞を取るくらいレース編みが得意なギャップがニクい そういや身近でも
気が強くて口が悪い女性はハンクラ上手い 髪は春から秋で50センチ伸びて
身長は1年で30センチ伸びて
化け物だな 季節が変わる毎にデコッぱちがなくなって
背が伸びてふっくらして
(ガリ勉の秋〜春除く)
事件やらかす毎に表情が大人びて行ってるよ
特に足を怪我した以降は成長著しい
でもクリスマスコンサートの時が一番可愛いかな
もしかしてアンて美人なのかも?って気付く >>458
でも現在、ロリコン紳士の嗜み。放送当時にも剛のロリもいたと思う。 11歳から16歳まで成長する少女の姿を描ききった究極のロリコンアニメ、それが赤毛のアン 下手にパンチラやらお風呂回とかあったら一気にクソアニメに転落よ。 愛情を注がれることなく育ったから誰にでもすぐ抱きつく
ロリコンの格好のターゲットだな ◇脱抑制型愛着障害
・ほとんど知らない人に対してもなんのためらいもなく近づく
・知らない大人に抱きつき、慰めを求める
・落ち着きがなく、乱暴
・強情、意地っ張り
・度が過ぎるわがまま ト . _ __ _
_]: : : : : : : : : : : .` ー 、
,.: ´_: : : イ : /^\ : 卜: : : \
/: :/ j/ \{ \: : :ヽ
ノ: :/ ヽ : : l
↑/ _ !: : :l
!:{ '⌒\ {_/_ l: : :廴
ヽi /{¨テ } {¨テヽ }: :リ^`
{ハ ,`.: ,; 〈 ;: ,.´ ., /ニ} あーん?
い __,ノ
人 r− 、 /:`ヽ
{: : \ ^ ィ: : : : :l
ノj: :_: : }>、 __ イ_ ゝ:_:_: :{`ヽ
{: // 了{_ _,ノフ´ /^ヽ: :|/77
{77j/ / /  ̄ ̄ / 〃 \{/
フ/ / /-‐ヘ /^ ー' l/ |: \
{/ /´ ̄`¨ <._ _, ┴- 、 l: {^`
〈フ≠ー--‐ 、 `¨`丶 . ヽ}\ ∨
/ 丶、 `ヽ_ノ lソ
l _,. ‐`> 、 |
丶-r‐ ´ } | 丶 . __,ノ
/ l | \ そうそうそう言うやつ
俺の経験上だいたいそのタイプの万個は簡単に足開くよ アンみたいなお風呂に入ってない女の子の匂いを嗅ぎながら抱きつかれたら死んでもいい 私おじさんのためなら何でもするわ、おじさんが本当にそうさせたいのなら
そうさのう、むろんそうしてもらいたいよ、ふっへっへっへっ
ネチョネチョ…………チュパチュパ…………グチョグチョ…………ギシアン
わしがここに来たことはマリラには言っちゃいけないよ
大丈夫よ、絶対秘密は守るわ 中には出さないでってあれほど言ったでしょ
そうさなあ >>523
マシュウが死んだのが1881年だから1888だとアンはもう25歳くらいだぞ アンは14歳の冬からエッチなことばかり想像するようになってすっかり無口になった >>494
アニメの吹雪で閉じ込められたシーンは原書にはない 心にグサグサ来る回だったな
子供時代の思い出の場所が変わってしまったり
進路の違いによって周りの友達と一緒にいる時間よりも
やらなきゃいけない目の前の課題があるから焦りからすれ違ってしまったり(これはアン視点じゃない)
周りの友達の親と違ってアンの親の役割を果たしてくれてるマリラに年齢を感じたり
自分は遅い子で特に父親が子供の頃から老けてたから今回のマリラの老眼みたく
年齢や病気を感じさせる変化は凄く不安だったり何とも言えない気持ちになってたのを思い出した
思春期にあることを本当に上手く描写して詰め込んでるわ
形あるものはいつかは壊れる 今回はマリラにもらい泣きしたわ
子供が出来ると更に分かるんだろうなあの感覚 東京住みじゃないから見れない
何の回だったの?物語クラブ解散? ほんの数年いっしょにいた赤の他人の子供の手柄を自分の手柄と思うマシュウとマリラの感覚がわからない 物語クラブといい成長する事の残酷さを描く演出が素晴らしいな
原作が良いのもあるがやっぱこのアニメは凄えや アンの実写版をグレタトウンベリさんが やると存外ぴったりなんじゃないか
特に成長して人間が出来てきたころじゃなく 未熟で不安定な頃 あれ?ダイアナんちのババアってアンを養子にしたいってマリラに言うっけ? ジョセフィンおばさんは最後までアン欲しがってたな
ちなみに若草物語ではジョセフィンをマーサおばさんが欲しがってる ジョセフィンおばさんあまりにもアン贔屓だからダイアナやミニーメイは微妙な気持ちになったりしないのかな〜と思うけど
おばさんの最後の出番の時ダイアナは寂しさを吐露するおばさんに寄り添っててこの子本当に良い子だなってなった記憶 自分も焼きもち焼かないのかな?って思ってみていたけど、ダイアナってジョセフィンおばさんの事を苦手って言ってなかったっけ?
あまり好きじゃなくても自分以外の人を可愛がるのをみるのは嫌な気持ちする人はいるけど、案外好きじゃないから気にしてなかったりして >>565
そうだっけ
マリラがアンに「ババアか養子にしたいって言ってるけどアンタはどうする?」みたいなシーンがあったと思ったけど記憶違いね >>566
それ本当に思う
ダイアナの方を見てないんだよね
アンに夢中 ジョセフィーンはアンの何が気にいったのかな?
大袈裟なところかな? >>558
そう、物語クラブ解散と
15歳になったアンの回
物語クラブ解散回の作画は可愛かったー
もうあれで15歳と言われても信じるわ ダイアナ一家はジョセフィンをただの金づるとしか思ってないよ >>568
スペンサー夫人が持ってきた養子話の回とごっちゃになってるとか? あのまま富豪の娘になればマシュウに1ダースの男の子をマリラに1ダースのお手伝いさんを雇ってあげられたのに 物語クラブ解散の回って最後の方でマリラの眼鏡にアンがリアクションするでしょ
マリラが「おかしいか?」ってアンに言うんだけど
あれって声優さんのアドリブかしら? ジョセフィンおばさんって独身?
なんの事業であれだけ成功したの? 表彰式か何かでジョセフィンが前の席のマリラを杖でつついて「鼻が高いでしょう」て物でつつくとか失礼じゃないの ジョセフィンおばさんは若草物語のジョオのパロディなので
なんの事業だったのかは推して知るべし 甥よりかなり良い御屋敷に住んでるから、子供のいない未亡人かなんかじゃないか? >>568
ホテルのコンサートのあとだったと思うんだけど
スペンサー夫人にアメリカの富豪がアンの養子縁組の相談をしてくる
で、それを受けてカスバート家にやってくる 15歳ってまだまだ暴れ盛りだよなあ
1900年の子供たちは早熟だったのか 当時はテレビもゲームもなかったからな
人間がコンテンツよ
そりゃ人間の成長が早い >>562
どうせなら可愛い子にやってもらいたいし
アンの鼻はすばらしくいい格好じゃないと
https://imgur.com/1XLWAyZ.jpg 物語クラブ解散の話は原作にないんだよな
あれはパヤオの妄想 >>586
アンの脚本に宮崎駿は関わってないよ
妄想というか話膨らませたのは高畑勲 受験生なのに夏休みは勉強を一切しないでめいいっぱい遊ぶって事が出来るアンが凄い
そこまで割り切って気持ち切り替えられるのは普通できないよな
それまでちゃんと勉強してきて自信があるからこそそういう決断ができるんだろうな >>589
つうかレベル低すぎねえか
高校受験で掛け算九九の暗記ってw >>589
9月新学期の6月学年末、それから入試。
アンが教科書を封印したのは受験の1年前ではなかったか。
日本で言ったら中2の正月休みを思いっきり遊ぶようなもので、まあアリなのでは。
>>591
あれは気分を落ち着かせるためのおまじないみたいなものでは。 >>587
少女編のラストにあそこまで大人になる残酷さをぶち込んだ回をやるのは凄い 36章「物語クラブのゆくえ」
37章「十五歳の春」
最近、作画の頭身が大人びて来たとは思っていたが、アンの成長が著しいし、生々しい。
マリラの嬉しさと寂しさの感情の機微描写は、高畑勲さんの真骨頂
マシュウの心臓病フラグ、どうなる?(調べるのが怖くて…) 初期の、アンが馬車で駅からグリーンゲイブルスに到着するまでに1話、住みつくまでに更に2話,3話とか無駄に使っていたツケで、後半は駆け足だな。 赤毛のアンって他の名劇より総集編回多いな
全部が全部総集編じゃなくて新規映像もはさんでるけど >>598
むしろ6章のアンがグリーンゲイブルズに住むまで
じっくり時間使ったのが良かったと思ったな
後半は空気の重い話が多くて駆け足で調度いい感じ >後半は駆け足だな
逆だよ、
前半は結構原書に忠実
後半は原書にない話を勝手に膨らませて挟んでる
25話とか36話、37話とか
あと原書では身長はミス・バリーの家に初めて行ったとき
すでにミス・バリーと同じくらいの身長 第20章「再び春がきて」の時点で一年経過で、内容も濃いか
らバランス悪く感じてしまうのも無理ないかも
マリラは自分の掲げた方針通りに思慮深い娘に生育できたのに喪失感に苛まれて涙をこぼす、ということは何かしらの後悔の念があったのかもしれないと想像してしまう マリラの回想見てて小さいアンが突拍子もない言動してもちゃんとまず理由を聞いてくれるのよね。
一体どうしたっていうんだい?
コーデリアと呼んでくださらない?の時もコーデリアじゃなければ何と呼べばいいんだい?と本名を誘導。
素敵な育ての親だな。
まだたった4年だったのか。 いくら奨学金が出るとはいえ、
大学と家屋及び農地を天秤にかけたらそりゃ後者を取るだろ普通
卒業してもどうせ教師になるなら大して給与も変わらないだろし
隣人に農地貸し付けて一生遊んで暮らせるんだぞ 他の少女アニメってプリキュアとか少女漫画とか兎に角海外留学したがるんだよな
だから故郷に戻ってくる終わり方したアンは凄い異質 マシューの葬式にこの兄妹の相続人に該当するような
親族が一人も来なかったんだろうな
そこでひらめいた >>609
そうかな?昔のアニメは帰ってくるエンドが多いような…花の子ルンルンとか マリラがアンの子供の頃の古着をほどいてパッチワークにしようとしたけど
「初めてここに来たときに着てた服だから想い出がありすぎてね」ってアンに話して
背が伸びたアンがその小さい服を合わせたシーンのマリラの顔でもう泣けたわ
さらにその後その子供時代の服を抱きしめてマリラが肩震わせて泣いてるシーンでさらに泣いた 通信→ 電報、手紙
移動→ 汽船、汽車、馬車
娯楽→ 歌、朗読、芝居、読書、お茶会、編み物、ガーデニング スピアウト企画でジョセフィンおばささん物語作れそうだな そういえばミセス・アランが16歳アンに御馳走したレアケーキには
アン「か、体が痺れる…」
アラン「ホホホホ、いつぞやの恨み晴らさでおくべきかえ」 マリラは白内障だろうな
60超えると4割は白内障だからなあ
進行早いと当時はみんな失明してたんだよな アンの受験票の生年月日:1886年5月23日だと
「アンの娘リラ」で第1次世界大戦が終わった1919年に54才と合わない。 さっきМXで見たけど アンの手がプルプルしてて おいおいちびっちゃってんじゃないのと思った
ていうか同級生たちも不安定すぎて ちびっちゃってんじゃないのと思った
でもシカ先生の私には この気持ちわからないから 非難されるだろうな マリラがアンの成長を寂しく感じるのって、やっぱり実子ではないからかなぁ
自分なら寂しさより嬉しさのほうが先に来るけど
ちょっとあの辺りはあまり共感できなかったな ダイアナって良い子過ぎて感動的
だからババアに怒られたあとケラケラ笑うシーンが印象的 >>628
実子でも感じるだろう
成長が嬉しいのと同時にどんどん大きくなって
自分の手から巣立っていくのが寂しい感情はどうしても生まれるよ アンの声してる人がジョオをしてる「愛の若草物語」ギャオで配信中 >>630
俺なんざ虫でも感じるぜ
あぁ成虫になっちまった、あと2年ぐらいでお別れなんか・・・ってね >>628
やっぱり実子ではないからかなぁ
間接的に関係あると思うよ
実子の場合、ベビー服が小さくてもう着れないとか、乳歯の生え換わりとか、親や家族よりも友達を優先したり、と節目毎に成長と子離れに慣らされていく機会があるが、カスバート家の場合はクリスマスコンサートの後に
「あの子がウチにきて二年にもならないのに、もう手放すことを考えなきゃならないなんて…」としんみりしてしまうくらいだから、一緒にいる期間と時間が圧倒的に足りないんだと思う >>626
それちがうなアンの誕生月は3月だし
1919年に54才だと1865生れ、マシュー没が1881年で16歳であうな 今週アンが大人になって性格的に落ち着いたこともあり物語の雰囲気もより静かで格調高いものに
そしてマシュウとアンが馬車に乗るシーンで席の間隔がぎゅうぎゅうになっていることにまた泣ける 今週はダイアナがいい子すぎて泣けた。受験してないのに毎日郵便局付き合って
合格発表の新聞までいち早く持ってきてくれるなんて
あと結果聞いてそそくさと帰るリンド夫人w これ通して見るの3回目だけど、リアルタイムで見た小学校低学年
夕方の再放送で見た大学生時代、そしてアラフィフの今回
見るたびに新しい発見があって前よりさらに好きになる作品
ブルーレイ買うべきか >>638
買うと「いつでも見れる」と思って見なくなるよ
あと好きな場面ばかり見て通しで見なくなる
買いたい気持ちは凄く凄く分かるけど ここまで感動させてくれたものにちゃんとした対価を払いたいんだよ言わせんな恥ずかしい >>639
たしかにブルーレイはとっかえひっかえがめんどくさいな
HDDに録画したやつは何回も観てる 買うなら設定資料も付いたメモリアルボックスだ
きっと満足できるよ 受験組に岡ひろみ ハットリくん がいて声を聞いてると嬉しい
アンソニーもいるし >>642
感動させてくれたから対価を払いたいって善人ヅラする人多いんだよね 16 : 9 デジタルリマスター版を再放送しているんだけど、なんか画像処理がひどいところがあるな。
馬車が向かってきたりする場面は動きはカクカクだし、ローソクだけがゆらゆらしている場面では、単なる止め絵になってるし。 元からそうじゃないの?
ここらへんは予告も使いまわしだし修羅場が極まってるんだと思ってた 赤毛のアンはアクションは無いけどキャラの芝居をトトロとか魔女宅レベルまで上げてるから傍から見ても無理ゲーや しかも毎回登場人物をちょっとずつ成長させてんだから凄すぎる
キャラデザイン大変だったろうな グリーンゲイブルズでアンを出迎えるダイアナは原作にあるけども、マリラとマシュウを交えて話すくだりは追加された部分。原作のダイアナが無駄だと思って訊かないギルバートのこともマリラは訊いてしまったりと色々工夫がされている。 マリラの髪だんだん白くなってるしマシュウもやつれてきてるよな 赤毛のアンスレ人気やな
なんで愛の若草物語スレは人いないんや
山田栄子さんファンの方々ジョオは栄子さんのはまり役だよ
GYAOで配信中
【エイミーは】愛の若草物語13【悪い夢を見た!】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1471016009/
栄子さんといえばアンにラビニアにジョオ >>654
最近でもドラゴンボール超でピラフ一味のマイをやってるぞ キャラクターの成長ぶりを見せる描写は大好きなんだけど、アンに限ってはその成長に寂しさやせつなさが伴う
泣いて笑って元気いっぱいの女の子が、こんな大人なお姉さんになるなんてさ… その寂しさにマリラの気持ちがオーバーラップするという構成の妙 たかだか5年いただけで
心労で養父母を見る影もなく老けさせ、衰えさせた揚句死に至らしめるって
子悪魔かよ 1話から50話まで5年間の時空が同時に存在できるパラレルワールド赤毛のアン ちびまる子とかドラえもんとか時空が歪んでる世界ってやさしいよな
赤毛のアンとかクッキングパパみたく時がちゃんと経過してく作品って
見てるこっちも感情移入して老けていっちゃう
その分感動も涙もすごい 磯野波平 年齢は54歳 www
自分の親父より年上だと思ってたのに
いつの間にか自分より年下なんだって思ったやつ素直に手を上げろ アンの試験合格(しかも1番)を自分のことのように喜ぶダイアナ。
そんなかけがえの無い親友を持つことができてアンは本当に幸せだと思う。マリラやマシューの喜びようといったら……(*´ω`*)
そして何より試験合格おめでとう 5chて50代多いんだ…年齢詐称して20代から30代のアラサーに偽装してるジジイババア多すぎ >>669
ふたばやしたらばもみんな40代以上だゾ ここにいるのはリアルに台所で手押しポンプで井戸水を使っていた世代だよ アンってマリラとマシュウの事お母さんお父さんって呼ばないなと思ったけどそもそも仕方ないな
マリラとマシュウは実の兄妹だし
向こうの国だと名前呼びは普通なんだろうけど日本だと育ての親の事名前で呼んだらやっぱり違和感ある >>626
birthdate : 23rd march, 1886
と書いてあったから
生年月日:1886年3月23日
だね
でも推定生年月は1865年3月だから作画のミスかな 1886年生まれはないよなあ
1900年なら車は走ってるし、田舎でも電気来てる でも>>333の設定なら1886年生まれでも辻褄合うね
やっぱりアニメはアニメの世界線なんかな
文明の発達含めw とはいえ作画ミスもけっこうあるならなー
同じ墓石の表示も1回目と2回目で違ってたり
もうこれ正解がわかることはないんだろかね >>678
すまんそうだったw
>>681
郵便局のおじさんが開いた新聞は確かに1900年の日付があった
でも1886年3月生まれの満15才なら1901年じゃないの >>679>>677
実際シャーロットタウンの町(アン達にとっては大都会だろうけど
描写的にはせいぜい島の一番大きな町程度だろうね)までは電気は来てるしね
資料が1890年あたりだと結構写真残ってるけどその前になるとどんどん少なくなるからその辺の関係じゃないかな
多分こないだの郵便馬車なんかも1890年あたりの資料からじゃないかなあ それはない
一応カナダの州の一つの州都だし
1860年代に米英の権力者が集まって
シャーロットタウン会議をやってるぐらいの都市 昔が舞台の作品だと資料集めも一苦労だよな
制作当時カナダにロケハンしに行ったんだっけ 経費で落とせるにせよ金あるなぁ
当時の海外旅行でさらにカナダのプリンスエドワード島なんて一人当たりの旅費は相当高かった 世界名作劇場は海外で放映されるのを込みで予算が潤沢だったとか
国内だけだと無理だった 野良仕事のお弁当で画面上から
何?
ドーナツ
パン
ハム
ラディッシュ
一番上のサーモン色の丸い物体は何?
アンの普段着、以前はベージュでまだ可愛気があったけど今の灰色はどうなの、エプロンまで薄いグレーって
いくら地味好みのマリラだってあんな色のドレスなんか着せないと思うわ >>685
高畑監督、近藤さん、プロデューサーの3人だけでロケ行ったみたいだな
ハイジの時はもっと大人数だったような ダイアナってこれからも学校に通い続けるの?
アンの隣の席以外あり得ない的なこと言ってたけど 明日からNHKで赤毛のアンのドラマが始まるぞ
アニメのイメージが強すぎるからこのドラマ見たらアンのイメージが変わるかも >>691
アンたちがクイーン学院に行ってからも
1人で学校行ってる描写があるよ
高等小学校と女学校みたいな関係? >>674
マリラおばさんと呼ばれるのを拒否してたし
レイチェルから大学進学について色々言われたらアンには家に縛られず自由でいてもらいたいからあえて養子にしなかったと言ってたので
父母はもっとありえなかったんだろうと思う そもそも養子を欲しかったのは
田畑を継いでほしかったからで
女の子では田畑は継げないから養子である必要がない >>693
主役外人だし
面白そうだよ
アニメのアンはうざい印象しかないが外人の子だとまた印象変わるのか楽しみ 何年か前まではドラマのアンなんて嫌だったけど、今はどんな解釈とアレンジされてるかが楽しみ
前はアニメ版至上主義過ぎたわ アンとギルは子沢山だけど
子供達から馴れ初め聞かれたら
なんて答えるのかな
ギルだったら
「いや〜軽い気持ちでからかったら、ママに石板でいきなり
頭から叩かれてな〜 あれで、ママにクラッときたんだよ〜」
とか言いそう。 >>700
当時の戸籍状況とかわからんけど正式に娘扱いになってると思ってた… >>702
アニメでもマリラがリンド夫人との会話で
養子にしなかった旨の発言をしてますね。
理由が素晴らしい
子供として縛ることはしない
子供の自主性を重んじたい
神様からの授かりものと考えたからだそう
ずっとアン・シャーリー
カスパート姓になってない >>612
これ読んで泣いた
どんだけ濡れやすいんだろ
みんなアンと言う作品のせい 毒リンゴ食べたときにアン自身がシャーリー家とカスバート家を区別してたね >>692
ちらっと予告見たけど
なんかビジュアルが受け付けなかったので見ない >>689
トマトだと思う アンが齧ってた
服装は赤毛と目の色が際立って可愛いよ
ベージュの方が? 戸籍入れてたらマシュウ-の財産の大半はアンのものか
戸籍入れてたら自分の子供をアンシャーリーってフルネームで呼ばないしな 新ドラマのアンはブスすぎる
このままだとそのうち黒人のアンが登場するんだろな マシュウが死ななかったりジョセフィンおばさんがビアンの時点で無いわー 続編でマリラが引き取ることになった遠縁の兄妹の兄のほうが最終的にグリーン・ゲイブルズを継ぐんだっけ
もしスペンサー夫人が勘違いせず男の子を連れてきていて農夫にしていたら、デイビーが相続するとしても一悶着ありそうだ 名劇アニメあれこれ見てるが
時代と場所が変わると常識って本当に変わるな。
アンのいた世界だと「畑仕事は男がやること」で
アンは最初から外で労働する対象になってない。
その常識?のお陰でアンは内面の世界に入れたし、
女子会を楽しむこともできた。物語上もこの前提は重要。
一方、牧場の少女カトリやハイジの世界だと女の子でも
ガンガン外で仕事をしてるんだよな。
まあカトリやハイジが別格なのかもしれんが。
しかもカトリは読書家で家の仕事もきっちりするし。 >>715
原作(続編)だと少女時代の
グリーンケーブルズの世界観が
根底から壊されちゃうからね
現実的過ぎて名劇っぽくないかも ああ明日が雨なら月曜日なんか二度と来なければいいんだわ >>703
別に養子にしても自主性は生まれると思うんだけどなぁ >>714
アンはちゃんと娘扱いされてるけど
カトリは娘ってより労働者扱いだからなぁ
途中から気に入られて労働者の枠超えるけど >>714
そういえば農繁期で学校休んでいたのは男の子ばかりだったな 英語学習したいやつはこれの英語吹替版を何度も観ろよ
アンのマシンガントークが理解できれば
TOEICのリスニングなんてスローモーションに聞こえる >>713
そもそもアンを育てて丸くなったマリラだからこそ遠縁の双子を引き取った
アンじゃなくて男の子を育ててたら、デイビーもドラも引き取る展開にならないと思う >>723
カトリの方が年代は後なんだよな。ただ家は貧乏 そう言えばアンはあちこち引き取られてるが
一度も性別が変わったことないな
この時代は里子を引き取って労働力として
使うというのはごく当たり前だったんだな
差別みたいで嫌だが
労働力として 男の子>女の子
女の子は 綺麗な子>綺麗でない子
みたいのが露骨にあったんだろう
それを考慮するとアンがあんなに自虐的になるのも
よくわかる
マシューがアンに「お前はもう孤児ではない
私達は家族だ」みたいなセリフがあったが
あれは中盤以降に出てセリフだったかな
マリラにいたっては最終話ぐらいでやっと
「あんたを腹を痛めて生んだ子のように思ってた」
というセリフが出た。
長い年月がかかってる分セリフの重みが違う。 >>722
年老いたマシューやマリラの面倒見る義務は負わせたくないとか
色々あるんでは 放映時期が近かったので
カトリはフィンランドのおしん
という宣伝があったんだよ
奉公人なの
アンもカスバート家以前はそんな扱い
ハイジの叔母さんも凄くいい奉公先を見つけて来たから
そんなに悪人ではないと大人になるとわかる >>733
ハイジのおばさんはある意味、クララの話相手になるような同じくらいである程度の教養もある女の子
でハイジを連れてっちゃうんだから、悪人・詐欺師だろうw メチャ高く積まれた牧草を馬車で運ぶマシュウとジェリー。
その牧草の上で寝っ転がってるアン。
自分だったら怖すぎて乗る事さえできないだろうな。
落ちたら死ぬだろあの高さは。 今日は後半あるいくつかの号泣ポイントだよな
体調整えて酒用意して見るわ 今日のアンがクイーン学院入学に向けて旅立つ前夜にマリラがアンを引き取る時のことを思い出して泣き出すシーン、そしてマシュウがアンとの出会いを与え給うた神に感謝するシーン。
ああ、ボロ泣きだ。。 >>736
あれ登れて、平屋の屋根の上ではビビって落ちるっていう スペンサー婦人が人買い商にしか見えん。糞ババアだな。 今日のアン
いよいよ迫るクイーン学園への入学
どっかの金持ちがアンを引き取りたいというが、それを断る
どんなに姿が変わっても、「マリラとマシュウとこのグリーンゲイブルズの小さなアンだわ」泣ける
今日の荒んだ心にはこういうのが一番胸に刺さる >>745
アニメオリジナルエピソードです
脚本の付け足し部は少々やり過ぎ感が否めない Well, we heard him say—didn’t we, Jane?—
"Who is that girl on the platform with the splendid Titian hair?
She has a face I should like to paint.’
この何気ない会話を高畑が勝手に話膨らませて付け足したんだろな >>737
マシュウとジェリーが干し草を荷車にどんどん放り込んで、
アンは荷車の上でそれをならす役目だったとかかな グリーンケーブルズって地名なの?
マシュー達の家の名前?
なんかその辺が良く分からない 一般家庭の屋号ってピンとこなかったけど
農場の名前として呼ばれていたのかな >>750
緑の切妻屋根ていう通称でアヴォンリー村では通ってたんだろ
>>753
聞く前に辞書でも引いたら
果樹園になってる傾斜地 >>749
なるほど!
降りる時も牧草を下に落としながらで
説明できる。身軽なアンが適役だしね。 >>752
屋号というのはド田舎の常で
同じ姓の連中ばかりで村を形成していることが多いから(たいてい全員親戚同士)
姓でなく住んでる家で区別しないと、名前がかぶったりするとどうしようもなくなるから あともう一つ
屋号で呼ぶのはド田舎だけでなく
門閥貴族や王族なんかもたまに使う
門閥貴族はやたら分家を多く作るし、王族というのは子供の命名がかなり縛りが多いので
姓と名前が親戚同士でかぶることが多いから
日本でも秋篠宮とか高松宮とかあるののそのせい
アンは田舎娘だから屋号をつかっているだけど
アンの妄想の中では、自分は貴族や王族のつもりだから屋号を使っているのだと決めて楽しんでいる 今週の40.41話は泣ける
特に41話のマリラの涙に対して「どこへ行こうと、どれほど外見が変わろうと、心の中ではこれから先もずっとマリラの小さなアンなのよ」
マリラに頭を撫でられながら語るアン
このシーン好きだなぁ >>757
そういやうちの田舎の同姓の親戚の家で住んでる場所で
上(かみ)の家、下(しも)の家と区別して読んでたな
外国の方が呼び名はかっこいいね 食事だけど朝昼夕と3食の他に
必ず午後のお茶の時間(ティータイム)が入るなぁ
さすが英国文化の影響圏
全部見たわけではないが3食の時もお茶?を
飲んでるっぽいし1日に何度もお茶を乗るんでるのかな?
カフェイン過多を避けるためお茶は朝(モーニング)
とティータイムの2回だけかもしらんが。 嬉しいのに「おだまり!」でアンを一喝するところが笑った 大人になって体のバランスおかしくね?
顔は子供のままなのに、体だけ大人
キャプテン翼のキャラみたいになってる コンサートでもう気持ち良く終わると思ったらアンがミセスエヴァンスやブクブク太ったオバサンの悪口にふざけんなよと思う
コンサートの回見るたびいつも思う
太ったオバサンは応援してくれたじゃねーか
ふざけんなよアン >>761
日本の農家もお茶の時間とるよ
肉体労働には必要 朝食にホットビスケットだけ食わせてマシュウを重労働に放り出すマリラ
鬼や… そんなシーンあったか?
卵とソーセージがよく出てるけど
ホットビスケットはお茶の時間では >>767
アンが髪を切った後に急激に元の長さに戻った回があったが、
逆に友人達の髪が元のままというのも何とも違和感があったw
アンがあれだけ一気に伸びるんだから
ダイアナは髪の輪っかが二重巻きになってもいいぐらいに感じた
どうでもいいけどダイアナは典型的なジブリ顔だな
>>768
マシューがバイトで雇った最初の若い人は少し挙動不審で
お茶に角砂糖を入れまくりだったな。
この人、アンにりんご食べられて腹いせに
毒入りみたいな嘘をついてやらかしたんだよね
その後、ひげの中年の人に交代してたが、この件が後を引いたのかな。 >>774
ダイアナ、デブ系に見える顔とかラナにちょっと似てるよね 最初はダイヤモンドに気圧されていたアンが、マシュウのくれた真珠を身に着ける自分らしい自分自身をこそ大事に思うアン・シャーリー
原作のとおりだけどこういうきちっとした構成の章は珍しい
ひどい悪口も言ってたりするのもまたアンらしさがあってホッとするぜ 間に座ってたアニメのダイアナが何考えてたのか気になったw
あのダイヤのネックレスで殺人事件が的な事考えてそうでw ジェーンはダイヤモンドたくさんつけて嫁に行くんだよねw
ブレてなくてよろしい 毒入りリンゴだとジェリー騙されてパニクるアンが良いね。
まさに「あわわわわ」を体現してる感じで。 アンに冗談は通じないんだね
発する言葉も受け取る言葉
も他人と重みが全然違う
アンは心理的ショックを受けると
毎回食事がのどを通らなくなるし
そりゃ痩せるわ アンの家の前に大きなりんごの木(雪の女王)
があるよね。りんごの木ってあんなに大きく
なるもんなのかね?作画の人が盛ったのかな?
りんご食べ放題うらやましい。 りんごの歴史は古く、「人が食べた最古の果物」と言われていて、
約4000年前から食べられていたそうです。
「りんごが赤くなると医者が青くなる」という言葉がありますが、
これは日本だけで言われている言葉ではありません。
欧米では昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」
と言うことわざがあるほどです。 大人になってからの作画に違和感あるな
やっぱジブリでも子供を大人化するのは難しいのか? 最終回のアンがギルバートと和解し
アンが頬を赤らめるシーンが好き
家の前で30分ぐらい話こんでたというが
それを丸々1話放送してくれと思った。
あれだけ全編通じてギルバートとの関係が
ギクシャクしてたんだからかみ砕いて欲しかったが
最後は少し駆け足になってしまったかな。 ギルも家に帰ったらいい時間経ってて驚いただろうけど
連れてたワン公どうしたんだ? >>782
普通果樹木は剪定する
剪定しないと大きくなるよ >>782
マリラがサクランボの実はたいしたことないって言ってたから桜の木(雪の女王) >>784
伊勢谷友介と紀里谷和明を区別出来てなさそう >>790
アンの家の前の樹木(雪の女王)は桜だったか
1話でカスパート家へいく途中のアンが初感動した
白い花がりんごだったね。たしか「輝く白い道」
6月、北の島はりんごも桜も花盛りらしい
ちなみにりんごも桜も同じバラ科
リンゴにしてもサクラにしてもこの島の人たちにとっては
「見る花」ではなく「実を食べるための花」らしい >>790
3話を観直したらサクランボとは言ってなかったわ
「実はたいしたことないんだよ、虫食いでね」とだけ 雪の女王さまは林檎という人も
さくらんぼという人もいる 向こうの桜と林檎はどちらも白っぽい花らしいからね
しかも同じ時期に花咲かせるし 原作(と言っても日本語訳だが)を見直してみた。雪の女王は桜です。 だれだ、スノー・クイーンのことりんごとか言ってるやつは、あれはチェリーだ >>804
マシューは童貞童貞言われるけど童貞じゃないぞ
マシューが14歳のとき納屋で年上の綺麗なお姉さんが強引に迫ってきたとき童貞を捨てている
その後マシューがもう一度とお姉さんにお願いしたら一発やったくらいで彼氏ヅラすんじゃねぇ!私は初物が好きなだけだ!と拒絶をされて女性不信になって今にいたるだけだ the White Way of delight
the lake of shining waters はしっても はしっても
おわらない 花の波
みずうみは遠く
もえるくもはもっと遠く
花の中で 一日は終る
さめない 夢みたいに
さめない夢みたいに 本来なら今年アンのオーケストラやる予定だったんだよなぁ
コロナさえなければ… マリラの涙はずるいよ…
こっちももらい泣きせざるを得ない マリラ目線だとアンに初めて服を3着プレゼントした時
反応がイマイチだったので落胆したんだろうな
編み物って喜びの反応を期待しながらするからね。
孤児院から来た直後の定番の地味な服装よりはマシだろうと
マリラの頭にあったはず。でもそれを一切言わないところが良かった。
細かく見るとマリラは言いかけてやめるシーンが本当に多い。 オープニングじゃないが
現実がどんな服装でもアンの脳内では
白いひらひらのドレスとか想像してるからな 前回は小さいころのアンの服を一人で抱きしめて泣いてたけど(後にマシュウに目撃された)
今回は2人の前でマリラは泣いちゃったね
もう完全に母親目線の愛やん 【海外ドラマ】また“アン”に会える!…永遠の名作、時代を超えてドラマ化 「アンという名の少女」NHKで放送開始 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599984520/ >>820
だめだなそのドラマは
まず第一に原作と内容が違いすぎる
それと何よりもアンが不細工すぎる
そもそもそばかすだらけの赤毛の不細工な少女が
大きくなったらそばかすなくなって髪も褐色で美しい女性に成長する物語なのに ドラマ見たアニメとほぼ同じで驚いた暗かったけど
逆を言うと約40年前のアニメが其処まで原作に忠実だったと言うことに驚いてる 山田栄子って天才なのかもと思った
ちょっとドラマのアンは陰気すぎ
マシュウも楽しそうに聞いてた感じがしなかった
気に入ったのではなくて
情に流されただけに見える まあドラマの話はほどほどに
媒体が違えば表現も違ってくるしその違いを楽しめないなら無理して見なくてもいいんだし アニメの実写化と聞いてまず拒否反応を示すのはヲタクだけ
というわけでもないな。
アニメで感動した人はそれが基本になってるから
「それ以外はみんな偽ブランド」というイメージになりがち。
「偽物」と取るか「色んなバリエーションの一つ」と取るかだね。 原作小説が大好きでアニメのアンを見ない人もいるからね
自分の好きなものを守りたいんだよ
それはそれでその人の自由だもんな
ドラマも映画も楽しめる人は楽しめばいい
それも自由 マリラの指導でアンが布巾を熱湯消毒してるシーンが度々あるね。
コロナの時期これは良い習慣だと思った。
アンはもともと子守りと水くみと洗濯、掃除等は得意だったが、
それ以外の複雑な家事(難しい料理、裁縫等)は習ってなかった。
マリラのお陰で家事全般がパーフェクトになり花嫁修業にもなった。 アンが帰って来るまでのマリラの小舌の速さ(笑)
でもちゃあんと、「おこづかいは
ムダにしないように」の一言も忘れない
アンが立派に成長したのはやっぱりマリラの、この躾があったればこそ
今週も面白かった >>828
同意、本当に芸達者な声優さんだ
特に少女時代のアンのエキントリックな感情表現、夢見心地な感じは突き抜けてる。
ルシエン(わたしのアンネット)の演技も本当にうまい。
未視聴の方はルシエン目当てに見て欲しいぐらいお勧め。
ラビニア(小公女セーラ)では悪役がうますぎて全国からカミソリが贈られるほど。
イヴォンヌ(トラップ一家物語)は色っぽい大人の女性らしさが滲み出てる アンの家から学校がある町まで馬車でどれくらい時間がかかるんだろう?
汽車で帰ってくるくらいだから距離はありそうだよね?
あとジューシーパイは何しにアンの所に来たのかな?
本当に菓子を食べに来ただけ?
心配になってきたとか寂しくて来たとかって事はないんかな ジョーシーパイは永沢君からいきなりウェーイキャラになったんで茶吹いた ジョーシーパイは憎まれ口を叩かずにいられないんだね
ある意味ブレないw
彼女もかるくホームシックなのかと最初は思ったけれど
クッキー食べに来ただけのようにも見えるね 大人になると本当マシュウとマリラに感情移入しちゃう 泣くから一年に一度しか帰れないのかと思ったら毎週帰るって…
大袈裟過ぎないか?
それで泣くか? >>839
アンとジョーシーは互いに「嫌われても構わない存在」だから案外気が楽なのかなと思った 原作だとジョーシーパイはアンの部屋にやってくる場面はあるんですか?
あるのならその辺の心理描写が知りたいな マシュウの葬式もそうだけど憎まれ口はパイ家なりの励まし方かと思ったわ 後の回の話を先回りしてしゃべる興ざめな馬鹿は何なんだよ 今東京MX?だかどこかで放送してるよね
マリラは偏屈で口調は厳しいけど本当優しいよね
マシュウもシャイすぎるけど心底優しくて・・ あと4週で東京圏の現放送終わんだからがまんすればいいのにね
田舎の人も 牛糞尿やら鶏糞だらけの小屋に裸足で入っていく女の子アン、ばっちいなあ
そりゃ熱湯で布巾を消毒しないと感染症になるわ ジョーシー・パイはあの声のおかげでイヤミっぷりがマイルドになってる。 マリラ、アンが巣立っていった日の晩泣いてたけど、
束の間の休暇が終わってシャーロットタウンに戻っていった日の夜もきっと泣くんだよ。
こういうのに慣れるのには時間をかかる >>826
ほんとそれだよね
言い方悪いけど、二次創作とか同人の類って思って気楽に楽しむのが良いと思うわ、人それぞれだけどね
俺は昔はそういう見方出来なかったけど >>829
それも分かる
アニメという同じ媒体でなんとなく赤毛のアンが汚されるようで、こんアンは見なかった >>845
それね、意図はどうであれ結果的に憎まれ口言われて気分が逸れる事になってるしね >>841
>泣くから一年に一度しか帰れないのかと思ったら毎週帰るって…
笑ったw 汽車賃かかりそうw
勝手な計算だが
片道3千円なら往復6千円×4=毎月2万8千円か
それと下宿代(食事付き)で毎月8万ぐらい?
学費は年間150万ぐらいか?
カスパート家で結構な出費だが1年間なら可能かな
銀行が破産する前で良かったね。 >>859
この時代の電車賃ってめちゃくちゃ高額なんじゃね…? >>859
馬車で往復できる距離だぞ
20〜30キロ位(東京横浜くらい)汽車で1時間くらいじゃないの?
片道1000円もかからんだろ
家と学校が近ければ時代が遡れば家から通うんじゃないの? いちご水の回、ふくらんだ袖の回、紫水晶の回とか好きすぎる
大人になって改めてじっくり見るとマリラの心理描写とか絶妙で
感情移入しちゃう
むしろ大人になってからの方が面白いアニメかも
OP曲も神がかってる >>862
とはいえ、この時代汽車はまだまだ珍しいだろ
日本では初の汽車が出来たくらいの年だ 馬車に比べたら安いよ
馬車ってものすごく維持費かかるんだぜ
だから汽車に乗ってくるわけで >>847
マリラは本当に情があるね
最近はすごく涙モロくなってる
マシューはどんどん好々爺になっていってるなぁ >>857
ん?と思ったけど
あの声、ハットリくんかぁ! 馬一頭で荷車に人間3人とリンゴ満載して隣町まで往復できる
たったの1馬力でそれだから軽自動車の64馬力とか怪物ですわ なぜアンはあんなにダイアナみたなのが好きだとか言うんだろ。
特に大人に近づくに連れて馬鹿にしてるようにしか聞こえない。 大人の作画に違和感あるわけが分かったよ
人間は大人になると別人ってくらい顔立ち変わる人も多いよな?
ところがアニメは子供の顔のまま体だけ大人になるからバランス悪くて違和感あるんだな アンの変化
(外見)
デコ→人並み
ガリガリ→健康的(少しふっくら)
赤毛→褐色(赤色が薄れる)
そばかす→美肌
(内面)
マシンガントーク→抑えた言動
妄想→現実的・思慮深い
自己中心→他者への配慮 >>839
あれでホームシックなんだよw
勝手にライバルだと思ってるアンの反応を見に行ったら
元気ないから安心してお腹減ったわけw
アンが何でもなかったら毒吐いて
スッキリするタイプ >>862
グーグルアースで測ると
シャーロットタウンのPEI大学からグリーン・ゲーブルズまで35km
東京駅から横浜駅は30km位
車で30分ちょっと、自転車で2時間、徒歩で7時間くらいだから
馬車だと2〜3時間位か?
カーブが多くて線形が悪く停車駅多かったって言うから汽車だと1時間半位か?
ちなみに島内には鉄道は今はもうない 探しても中々イギリスの当時の鉄道料金出てこないね
ちなみに日本だと1890年頃の東京大阪間の運賃が、3.5円くらいだって
明治の頃の1円は今の3800円くらいらしいから、13300円くらいだね。
新幹線くらいの料金で思ったより高くないか >>876
難儀な人だなぁ
パイ家は皆あんな感じかね
ところでしょうもない疑問なんだけど
使用人?手伝い?の男性は
ジェリー=ブート?
それともジェリーブート、でファーストネーム?
既出ならごめん 自分も>>845かなと思った。パイ家なりのコミュニケーションの取り方というか ジョーシィは自分の立場が危うかったり
調子に乗ってたりすると特にアンに絡んでるw
今までもそうだから。
アンが大人になったからジョーシィ如何で
どうこうすることがなくなってきただけ。 今週はマリラマシュー目線で観ちゃうな。目頭が熱くなる。 ジョーシーパイはアンの部屋にやってくる場面は原書にあるけど
奨学金ゲットしたときジョージーパイがアンにおめでとうと言いに来るシーンは原書にはない
あれは子供向けのアニメならではの創作と思われる 「アン 雪の女王」で検索したらアナと雪の女王がいっぱい ジェリーブートに毒りんご食わされた話もジブリの創作 >>872
アンが聞いたら一生口きいてもらえなそうなこと言ってるな >>865
日本の鉄道は1873年とかだからその30年後とかじゃん
この頃だとメインの鉄道はできてたんじゃないの?
作中町は電線が立ってたしガス灯ではなくて電灯だった >>879
東京大阪は550キロくらい
そこが13300円?
東京横浜が30キロ
なら800円 今は550円
当時の汽車は感覚的には今の新幹線だし
やっぱりリーズナブルにしないと誰も使わないから普及しない アンの青春以降は読んでないけどジョシーはどういう人生送るのか
ルビーが亡くなったのは知っている >>891
何なのお前?
死んだ死んだってそればっかだな
アンネットで爺の息子は医者だとほざいてた野郎だろ? 先生が来る前から窓の外を見てた同級生の子が凄いタイプ 最後にeのついたアンってドイツ語圏だとアンネ読みでOK? つべでドイツ語バージョンなかつたっけ
アンヌみたいに言ってたような アンのいる宿舎ってアンだけしかない?
それとも他の生徒もいる? アンがコロナだったら、あのおしゃべりで
あっという間に周辺に拡散するよなぁ アンの家のグリーンゲーブルスからクイーン学院のあるシャーロットタウンまで
大体40kmくらいなんだな
googleマップによると車で40分
現代ならこれくらいの距離を毎週末帰るのは大変じゃないけど
当時だったらどうなんだろうな
アボンリー組が毎週実家帰ってるのはやりすぎだろうと思ってしまう アンという名の少女、マリラがアンを引き取る理由が
・馬から落ちたとき落ち着いていたから
・兄が気に入っているから
しかないみたいなんだけど・・・ 髪の毛をアップにしたルビーが美人過ぎた
ジェーンとジョーシーは何がきっかけで口をきかないと決めたの? >>895
ウルトラセブンだね
>>896
寄宿生との交流も面白そうだけど
アンは帰宅したら勉強一本だったんだろう >>887
それは同じモンゴメリのエミリーシリーズにあるエピソードをアンに置き換えて使ってる 39話が一番作画崩壊してたけど段々持ち直したんだな 来年にはアボンリーに戻ってきて教師に云々言ってるけどクイーン学院って1年しか通わないの? 予備校じゃ免許取れないよ
前にもレスあったけど今で言う短大とか専門学校的な扱いだったかと >>908
アンとギルバートは1年間通学
他のメンバーは2年間通学 >>912
それは俺も高校生で先生か?と思った
まあ当時だと寺小屋の先生みたいな感じだったんでしょ 下級クラス→1年で2級教員免許取得、2年で1級免許取得。ジェーンとルビーは1年で2級取得が目標。
上級クラス→1年で卒業試験に合格すれば1級教員免許取得。
全員1年で卒業したと過去レスだかにあったけどこんなシステムかな たかが1学年10人もいないようなの田舎の学校で
6人も進学するってすごくないしかも女が4人
で、みんな教師になるってそんな教師の需要あるんかい
各学校教師が1〜3人くらいだろ アイルランド人とかの移民を大量に受け入れてたから
教師の需要が一気に増えたのか? フランス系の連中を追い出すために
アイルランドから大量に労働力を移入してたんだろ フランス人は歓迎してたらしいぞ、東欧とかも
アジアンは入れなかったらしいけど アヴォンリーってクラス幾つかあったんだっけ
ミスステイシーとアンの谷間の教師が1年で辞めた訳はないよね >>920
すまん、3+4か、同学年で進学しなかったのはもしかして大穴だけか
>>921
アニメでも映画でも小さいのも大きいのも同じクラスだな ムーディ・スパージョンは牧師志望
模範生で優等生のミニーアンドリュースって
同級生じゃない??
アンもギルも最初は勉強は遅れてたから
同級生ってのも曖昧だよね
ギルはしかも年上 しかしなんで部屋の壁が斜めなんだよ
こんなとこで北側斜線も日影規制も糞もないだろ
容積もありあまってるし
どんな設計なんだよ構造上の梁か?2階建なのにw リアルだったらルビィとギルってとっくにヤってるよな >>825
声優が酷すぎた
英語で聞くと全然イメージ変わる
ってか山田栄子のアンでもうざって思ってた
でも英語で聞くと全然うざく感じない不思議w
これは日本人じゃだめなんだね
外人でおとぎの世界みたいになるから成立するんだと思ったよ
ちょっとネバーエンディングストーリーっぽいと思ったよ
英語で聞くと
ホーム、ワンダフォーとか囁いてるの聞くと アンってずっと一軍女子と一緒にいるな
アボンリー時代もクイーン時代も >>931
アニメも英語DUBの方が声優が良いよな
うざくないしキンキンしないしずっと聞いてられる アンの世界だと、クィーン学院って昔の師範学校みたいに教員養成メインなイメージ
だけど、時代が下った「エミリーはのぼる」だと普通の3年制進学高校化してる。
クィーンの上級クラスで1級免許貰っても田舎の小学校教師がやっとだけど、
レドモンドで優等取って卒業すれば、いきなり州都の名門女子高で校長…
ということは、ステイシー先生はレドモンドは出てないんだろうな。 >> 935
自己レス訂正:アンが勤めたサマーサイドはPE島第二の都市で、
レドモンドのあるキングスポート(=州都ハリファックスがモデル)とは別 >>934
日本語だと長々と話すときつく感じられるんだろうな
昔日本語で話してたら、ノルウェー人からニワトリがさえずり合ってるような感じにけたたましく聞こえるとか言われたことある
日本人が中国語聞くとそんな感じよな
チントンシャンテンショーってまくしたてるように聞こえるだろ?
それに比べると英語とかフランス語は優雅なんだよな
ワオ、ワンダフォー 日本語は欧米語に比べて
高音域の発音が多いという
だから日本語はキンキン声に聞こえるんだろう >>939
キンキンというかめちゃくちゃ早口に聞こえるらしいよ
ニワトリがコッココッコ忙しく鳴いてるような
中国語も俺達から聞くとやたら早口に聞こえね?
あんな感じだろうな
ただし日本語は濁音多いけど中国語は濁らない ハイカラさんは高校生年齢で雑誌編集者
キャンディキャンディ高校生で戦場看護婦とかやってたか キャンディは看護学校に途中入学していきなり現場に出てたな
実地重視の学校って設定とはいえ、資格取得前に特定の患者を担当するとかちょっと無理があった 後英語は敬語がないからな
年上でもタメ口
だから仲良くなりやすい
マシューとかマリラって年下が呼ぶが、日本ならここらして違和感だもんな
知らないおばさんの名前を敬称なしで呼べない バリー婦人やリンド夫人はみんなmrs付けて呼ぶのにマリアは何故か呼び捨て 明日はついにアンがグリーンゲイブルスに帰ってくるのか >>946
マリラ本人がアンにそう呼べと最初に言ってる >>952
子梨だからなめられてるんだよ
今も昔もw >>950
これが日本だと成立しないよね…
今日から私のことを明美と呼んで
分かったわ!明美は何で結婚しなかったの?なんて… 欧米は親しい間柄だと名前を短くする文化がある。
セドリックならセディ、エリザベスならベスとか
なので省略しないだけでも多少丁寧に聞こえるんじゃ
ないだろうか。まあマリラ、マシューはこれ以上
短くしようがないから、ゆっくり丁寧に呼ぶとか。
ちなみにアンがマリラに依頼した気取った呼び名
(なんだか忘れた)は速攻で無視されたな。 >>943
キャンディキャンディってそんなハードなアニメだったの!?
戦場看護婦ってw >>958
イジメもドロドロだし落馬死したり失恋したり主要キャラが第一次世界大戦の飛行隊依願して死ぬから >>958
雪の中、孤児院の前で捨てられていた。
生まれた時から超ハードモード 昔の作品って孤児設定多いよな
未だとあまり現実味ないのかな? たまにマリラがマシューの事をフルネームで呼んだりするけど、これって英語圏ではなんか意味があるのかな?
マリラの癖かな?とか思って今まで見てたけど、他の人もそういう言い方するみたいだし、なんか意図を含んだ言い回しなのかな? 相手がマシュウにしてもアンにしても怒ったり諭したりするときにフルネームで言うイメージ 欧米では子供を叱る時や強い抗議をする時などは相手をフルネームで呼び真剣さを表すことがあるという話を何かで読んだ覚えがある
と以前スレに書いたな
これも定期的に出る話だね それ違う
フルネームで呼ぶのは相手に敬意を込めるときに使うのが本来
そして、相手を叱りつけたり批判するときはその圧力を和らげるために
丁寧語代わりにフルネームで相手を呼びかける、英語には敬語や丁寧語がないからな なるほどそういうもんなんか
ここも住人入れ替わるからその時々で同じ話題でも違う話が出てきて面白いね >>963
名劇の孤児、または片親(途中からも含む)
・フランダースの犬
・あらいぐまラスカル
・ペリーヌ物語
・赤毛のアン
・トム・ソーヤーの冒険
・アルプス物語 わたしのアンネット
・牧場の少女カトリ
・小公女セーラ
・愛少女ポリアンナ物語
・小公子セディ
・私のあしながおじさん
・トラップ一家物語
・若草物語 ナンとジョー先生
・七つの海のティコ
・家なき子レミ
たぶんこれだけある。確かに多いよね。
ピーターパンは特殊なので外した。
>>965
若草ではエイミーがジョオに向かってフルネームで呼ぶシーンがあったな。 Could you 云々? Would you 云々? とか一応あるんだけどね キャンディキャンディって今から思うと赤毛のアンとあしながおじさんのパクリだな >>968
やっぱ敬語ってのは親しくなるための邪魔をしてるよな
日本人がシャイなのは敬語のせいもあると思うよ
だから関西弁の奴らは欧米みたいに馴れ馴れしいもんな
あきんどが懐に入りやすくするために出来た言語と聞いた >>970
少女コゼットも追加だね。
準名劇だとハイジも1才で両親亡くしてる
名劇シリーズは本当に孤児、片親が多い
あれっ三千里は?と思ったけどマルコは距離が離れているだけで
しっかり両親がいたんだなw 冷静に考えたらそこまで不幸でない >>974
ごめん、地上波作しか見てなかったからBSのは俺の中で存在しないのw リアタイで見られなかった44章・45章を録画で視聴。
クィーン学院編はテンポ良くあっという間に卒業となったけど原作はどうだったのかなあって薄れた記憶を思い起こしながら余韻に浸る。
そして来週は…って来週は1話だけなのね。
46・47章はまとめてみたかったな マシュウが倒れてアンが一人で帰ってくる話はジブリの創作 原作もあっさり進んでるからオリジナルエピソード入れてるくらい 46と47は一度に放送するとダメージでかいから分けたんではないか説 その後の引き伸ばしを考えれば原作では学院編もじっくりやるべきだったな >>975
だからこそ、批判する際に丁寧にフルネームで呼ぶようなちぐはぐが生まれるのは
関西と欧米が同じ状況だからだと言っている 登校初日にクラスの男の子ぶん殴って
その次の日は悪さして黒板の前に立たされて
逆ギレして不登校になり
周りの大人散々振り回して
近所の女の子と毎日遊びまくり
その女子に酒飲ませて絶交されて
遊び相手がいなくなって面白くなくなったからやっぱ学校行くはって
中2のときの俺かよ >>972
小公女セーラ(いじめ)と牧場の少女カトリ(モテモテ)
の要素も入ってるなw
作者が赤毛のアンの漫画を描いてるくらいだから
そっち方面の影響はかなり受けてるだろう マリラの髪の色がどんどん薄くなってくのがなんか悲しい… 白髪増えていく演出上手いな〜って変に関心してしまった ジョーシーってあの口の悪さなのにグループからハブられず
最後まで一緒にいるから凄いよな
なんだかんだで根っから悪い子ではないんだろうな みんな性格いいな
ダイアナにまで嫉妬させるようなこと吹き込んでるし根っから悪いヤツとしか思えない グループの中で一番気が効いてるのがパイだもの
アンは癇癪もちだしダイアナはあんな感じだしルビーはプライドがいろいろ邪魔してる >>992
俺たちの髪の毛がどんどん薄くなっていくのが悲しい このスレッドは1000を超えました。
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