見た夢をそのまま書くスレ23
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ 何が放映されるかわからない映画のイベントみたいなのに旦那と行った
公民館みたいな場所でパイプ椅子が綺麗に並べられてる
映画が始まった、映画好きの間では有名な作品で会場はいきなり拍手が起こった
見てる途中でみんな立ち上がり始めたので私も立った
すると映画の中で登場人物達が浜辺を歩いて行くシーンになり、
それを追いかける様にみんなも歩き始めた
そういう事をしていいイベントらしくまるでみんな映画の中に入り込んだみたいに動いている
私は疲れていて椅子に座って映画が終わるのを待った 映画が終わると化粧を直しに旦那を待たせてトイレに行った
結構並んでいるが鏡なら空いてると思って列を抜かして中を見るとやっぱり化粧台は空いてた
何だか鼻水が出るのでティッシュで鼻をかむと鼻水に混じって血が出た
ちょっと信じられないくらいの量が出て、床と隣に座っていた人の足にかかってしまった
謝りながらティッシュで隣の人を拭いた
中国人か韓国人らしく言葉は通じないがとてもいい人で私の心配をしてくれた
私の鼻からは血が出続けている、床が血だらけだった
隣の人は言葉は通じないがとても親切にしてくれて私の血が止まるまで一緒にいてくれた
いつの間にかトイレではなく休憩室みたいな所ににいて、隣の人が友達に中華料理を持ってこさせて、私に食べる様に言った
すごく美味しそうだけど旦那が待ってるから…と思ったけどよく考えたらさっきから随分時間がたってるのになんの連絡もない
きっと帰っちゃったんだろうと思ってせっかくなので中華料理を食べて行った
お腹が減っていたのもあってすごく美味しかった 渓谷を跨ぐ歩行者と自転車くらいしか通れないような橋を渡っている。
向こうから自撮り棒を持った外人観光客が数人歩いてくる。
橋の真ん中あたりですれ違い、自分はそのまま渡りきる。
渡りきって、広場のような所に出る。休憩所がありそこに向かうと先ほどすれ違った
外人観光客がいる。 友達みんなで囲碁のようなボードゲームをやってる
机にマス目が切ってあって各自一つずつ机を持つ
机の上に石を置いたり石を動かしたりするゲーム
友達の一人はものすごく上手くて色々と教えて貰う
口の中がガムでいっぱい
人目を盗んで掻き出すがなかなか全部出切らない 静かなるドンの近藤静也を演ずる中山秀征になりきっていた。
気分よく演技していたのもつかの間、途中で自分は別人だと気付き
恥ずかしくなった。 「島みたいなトコへ行く」
時間が遅いので店みたいなトコに泊めさせてもらう
座敷の壁側に寝床を用意してもらったが、知らない人もすぐ横に寝てて、このまま寝たら自分の靴下が臭いかとおもって手前側で寝る。
知り合った男が座ったまま気を失ったので携帯電話で119番に掛けている間に意識が戻っている。
中村晴日似の島の事務員のような人に呼び止められ、別の島に行った時に暴力事件を起こさなかったかと聞かれる。
アレの事を言っているのかなというなんとなく心当たりは有ったものの暴力まではやってないし、自分のことではないと思った。
嫌疑は後に晴れ、島違いだった。ほっとして3人くらいで笑う。 デパートテナントの100均にいてラッピング用品や封筒等をかごに入れている
隣突き当たりは美容室
階段があり、階下までインテリアショップになっていてカーテンやクッションがある
濃紺とワイン色のハート型のクッションがある
カーテンはゴブラン織でメガネや仮面柄で、欲しいなと思うが無駄遣いだなと思いとどまる
100均のサイトを見てどうでもいいおもちゃなんかが欲しくなる
兄に封筒を渡すが激昂され、もう意味が通じないんだなと諦めとかなしさがあった
明後日から祭が始まるので人出が多くなる前に少しは祭気分を味わえたらなと母を外出に誘う 大学時代の先輩Gの運転する狭い車内に俺とY
田舎道を走って入り組んだ田畑を進んで古ぼけた農家?の前へ
入ってみるとお寺のような神社のような不思議な古民家で
横長の土間、横長の上り框、横長の階段を経て社のようなものへ続く
吹き抜けのような構造、入り口の次は階段を上るしかないような構造
階段左の部分はずっと上まで、右の部分も上まで
だが中央の部分は途中で社のようなものへぶちあたる
不思議な構造に興味もちつつも我々は黙って階段右側の部分を上がって上へ
入り口で感じた神秘的な感じとはかわって、途中からは雑然とした、
コタツやテレビ、雑貨やお菓子などが押し込まれた生活スペースへ
そこを過ぎて左折し、先ほどの拝殿を見下ろせるような廊下で待ち合わせ
村の担当者が出てきて我々に色々訴える、俺は「勝ち目があるのか?」と問う
村の争いでの勢力図は、こちらが30人、むこうは300人だという
やれる勝てると老人は言う ハッと目が覚めて家の2階から1階へ行くと死んだはずのオヤジが居てレンタル屋で猛獣を3種借りてきてた
割と懐いてて大人しくはあるがジャレただけでも恐いし、いつ野生に戻るか犬用のリードで繋がれてたがガチでびびる
夜になり家族全員2階に行くも猛獣を誰も気にしておらずなんで借りてきたんだと怒る
1泊2日で借りたらしいが明日オヤジは用事で明後日明々後日はレンタル屋が休みで週明けまで延長で青ざめる
せめてオカンには夜中トイレに行く時と、明日起きて猛獣がいるの忘れて近づかないように忠告するも
万が一誰か襲われたら死んだはずのオヤジが借りてきた動物で〜、なんて通用するはずもなく警察にどう説明すればいいか悩む
電気を消し、みな就寝するも夜階段を上って猛獣が来てドアをガリガリして入ってきたらと思うと恐怖してる
そして案の定何かの気配がして押入れや納戸からフェネック?やトムソンガゼルが異次元から出入りするように現れて消える
開いた窓から何かが当たり外を見るとキリンがうろついてる
これは絶対にオカシイと思って天井の照明器具を外すと穴から夜なのに昼間の日の光が漏れてきて、やっぱり現実じゃないと確信
フランスと空間が共鳴して動物愛護団体?の念により繋がっていると感じ断ち切ろうとする
部屋にある動物グッズを処分すれば切り離せると思い、動物柄のカーテンを取り外してると後ろからエリザベス女王が現れた
なぜ英国?ありがた迷惑だが怒らせないようにとか思いつつ、手伝うというので手伝って貰ってると
ズボンを脱がされパンツまで脱がされ、パンツのタグを剥がしてタグの一部を切り捨てまた縫い付けてくれるという
これはこれで貴重だ、エリザベス女王が俺のパンツのタグを手縫いで縫ってくれるなんて自慢できるとなんだか少し優越感に浸る
続く 続き
となりの部屋まで行くと急に展開が変わって俺は執事の様な格好で、同じような格好をして好きな女の子がいる
向かいには着物屋の商売人が居て十二単のような上着を買わせようとしてる
どう考えても合わないので止めときと言いつつ眺めてると凄くフワフワの生地で気持ちよかった
そして今度はパーティの準備でホテルの厨房の様な所でお菓子を作ってる
女の子が座ってるテーブルの向かいに座り、料理を食べながらサンドイッチを作り始める
4人掛けのテーブルで2人だけで他の人は座らずまわりに忖度されたと感じる
数年ぶりで会話もする事無く焦ってると後ろのテーブルで昔の知人のきらいな人が話しかけてきた
テレビをつけようと思ったらつかないんじゃなく、テレビを消そうと思っても消えない故障をしたとか
笑いながら話してて俺にとっちゃ心底どうでもよく糞ツマラン話だったが、じゃあ俺の話という具合に女の子に話しかける
その話というのが、この前死んだ親父が猛獣3匹借りてきて大変だった話で、あれでも現実的に変だよなぁ夢だったのかな?と話してる
そしたら何を聞き違えたのか「オタクの聖地カミノゴウ?」と凄い食いつきっぷりで喋りだした
え?と思って暫く会わない間にオタク化したのと、純朴だった雰囲気から何か変わってて
なんか取り残された感じがして自分で作ったサンドイッチを口の中に押し込んで食べた
そしたらウエイトレスが来てこちらおさげしますか?と残してたサラダ以外の皿を持って行きデザートのチョコを置いていった
そして口の中のサンドイッチにもがきながらハッと目が覚めて終了
猛獣の件がもっと長かった気がするがとにかく迫力があって恐くて印象が一番強く目が覚めた直後からキョトンとしてた ならば偵察などしても悪くなかろうと自分に言い訳をし
村の中をぶらぶらと移動しているうちに
トの字型の三叉路の一番狭いところに沿うように
なんたら興産みたいな社名があり、ここだな?と思ってる
スルスルっと入っていく、屋根裏のようなところを移動
風呂、便所、中庭にそれぞれ白骨死体に目玉を入れたような老婆がおり
それぞれが恨めしげにこちらを見上げている
風呂にいるやつを風呂場に蹴り込み
便所にいるやつを便器に蹴り込み
そこで、下水に逃げ込んだか?という点に迷いが生じ一旦外へ出る
外へ出るとのどかに見えた田舎の風景もなにか違って見え
モニタの継ぎ目のようなものや電子機器の小さいインジケータが見える
そうかここは全体的にじっくり要塞化されてんだなって思ってる
あたりの景色もずいぶん黒くなってる 場面変わって
ショッピングモールのようなところ
エスカレータを上がってすぐ右のところで昼寝している?
うしろからFさんがやってきて
ものすごい久しぶりだという話になる
Fさんはやや太って真っ黒に日焼けしており
かつてとは逆の印象になってる
別れ際に薄い生地に具をいっぱい乗せたようなパンをもらう
いやいいですよ、と言ってみたものの押し付けられるようにして受け取る
うまそうなパンなのであとで食おうと思ってる 靴の試着をしている
もう一人いてサイズもデザインもぴったりだと言っている
私はまだ履けてもいないし踵が入らないが「サイズもデザインも理想的」と言いながらまわりに気を使っている
靴下が無いので自室に取りに行く
棚を開けても母の靴下しか見当たらず私のものがひとつも見つからない
いろんな人が部屋に出入りして私を監視している
私は疑われているのだろうか
テレビがついているので見てみたら、時代劇なのに背景に自転車がある
なんだろうこの番組はと思い、テレビ欄を見たら、TBSがフジになりきって作った番組だった
廊下を挟んで別の部屋に行くと、外に幼稚園の送迎バスが来ている
私立小だったりここから通うには遠すぎて諦めてかわいそうと言うので、そこまで通いたいなら引っ越せば?みたいなことを言った
母伯父伯母が聖人君子みたいな顔をして私にだけ愚痴や罵倒を繰り返すので
「私を散々悪意のゴミ箱にしてきて今更ふざけんなバーカバーカ」と叫びながら連呼して、喉が痛くなったのと自分の声の大きさに目が覚めた 俺は美少女の優等生で
酒を飲んで自転車で学校から帰るのを後輩に見られてしまう 酒酔い運転じゃなければ飲酒して自転車運転していいんだな
まあこの場合は、未成年だったんだろう。夢だからそもそも問題ないことだけど たくさんの本をみんなで処分する作業をしてる
本をダンボールに押し込んで使われなくなったマンションに運び込む
どこか隔離された場所でみんな暮らしていて
やっとそこから出られて
バスの中で日本の風景見て皆で感動する 白人の髭をはやした太った爺さんとラテン系な感じの男がなんか話しててどうやら宝が埋まってる場所を探してるようで
彼らが連れてた犬がわかったらしくて犬が駆け出し太った爺さんがそれに引っ張られるようにして走り出す。
俺もその後をつけると森を切り開いたような広い道につきここいらにあるらしい。
さらに犬に探させればいいのではと思い犬を探すと丸まっているのが見えて起こすと犬じゃなくて
人の体格ほどあるトカゲで頭部はトカゲの質感のまま人の顔になってて怪物風。
かーっと大口開けて追ってくるがのろいのであまり怖くなく、シャベルを盾にして防ぐ アパートを出ると人がササッと逃げたのが視界の端に感じられ追うと運送屋の姿の爺さん。
怪しいと思ってるとグルなのか反対側にもうひとりマスクにニット帽の人がいてそいつを追うと
ナイフを出して向かってきて怖くて目覚める 夢から覚めてた直後、前の夢(これについては秘密)を思い出しながら
クリを刺激するイメージを思い浮かべると女性のイク感覚を体験できた
痛くない感電みたいな感じで、感電したときと同じく筋肉がこわばったり急激な疲労感を感じたりしたので
やろうと思えば何度もできるけど、こんなに疲れるなら数日に1回で十分だわな とか
女は男の何倍も気持ちいいっていうけど、やっぱり男と同程度だったな とか思った
あと、ディルドを入れた感じや自分のちんぽを入れた感じを思い浮かべてみると
ディルドは入れるものの大きさにかかわらず、全く気持ちよくなさそう(口に物を突っ込むのと同じレベル)
自分のちんぽは入れられたら、5〜6回はイカされそうと思った 旅館にいる
修学旅行的な雰囲気
高級旅館
土産を冷蔵庫に入れる
何かの話をしていて「私が高校生のときだから4年前だよ」と言っていて、私はいま21歳だなと思っていた
服を決めたり探したりしているが自分の服が見つからない
旅館から引き上げるときに忘れ物が無いように母の荷物をまとめたりするのに時間がかかる
折角なのでアメニティを貰っていこうと思う
高級旅館なので部屋が和室なせいで段差が多い 未開の地を探検するサークルみたいな集まりで探検に出かけた
総勢15人ぐらいだったかな
最初は順調に森を進んでいった
道中隠されたような横穴を見つける
覗き込んだりしていた数人が足を滑らせて落ちる
穴の奥底には池くらい大きくなってた水溜まりがあった
そこには『マイクシーカン』っていう魚にがいた
襲われ、落ちた数人が食われて死んだ
上の人間には恐怖を帯びた叫び声しか聞こえなかった
水場は陸上よりも危険な生物が多いと聞いていたので避けていたが、さっき襲ってきた生物の正体を知るためにも近づいた
蛇みたいに長くてニョロニョロしている魚だった
所々透けた真っ白いウツボってイメージして貰ったら早いかも
それが水底が見えないほど大量にいた
気持ち悪くなってすぐ離れようとしたけど後ろから迫ってきてた生物に阻止された
『エラスモテリウム』っていう実際にいたらしい一角獣に羽が生やしたような生物がいた(ここでの名前は不明)
幻想生物みたいだった
そいつの縄張りだったらしく怒らせてしまい1人が突進されてツノで貫かれて死亡
逃げる最中に数人が行方不明に
森に入る前に通った村が見える場所まで戻った
そこで目が覚めた 女が「この子変なのよ」と言うので見てみると、小学生女児二人
変だと言われた方の子を見ると、スープに入っている海老が嫌いらしく海老をスプーンで避けて地面に落としている
ああ地面に捨てるのはよくないなと思って見ていると、もう一人の女児が落ちて砂や草がついた海老をスプーンで掬って自分の方に入れて食べている
見るとその二人の兄と思われる男児も似たような感じで砂がついたものを食べていて、衛生観念がおかしい家族のなかにいる割と普通寄りの一人が変な子扱いされてるんだなと嫌な気持ちになった
お屋敷の東側にある離れにいる
私が洗濯した薄手の布団が2枚
うち1枚はキルティングで私が使っているものだ
若い女の子がきてどちらをつかっていいのか聞くので、好きな方でいいよと言ったらキルティングを選んだ
私はもう1枚を持ってあとで2階に上がろう
トイレの数を増やし、不具合があると姐さん連中が苦情を言ってきて誰の担当かはっきりさせろと嫌みを言ってくるというので
新設のトイレだろうが屋敷の設備のことなのだから他の設備と同じ扱いでその様に返してやればいいだけでは?と応えた
ここはお稽古事の師匠の家らしく本妻は子供を連れて別のアパートに住んでいる
母がベッドカバーに歯磨粉や化粧品やハンドクリームを塗りつけている
それを止めていたら祖母がこちらを嫌そうな顔で見ている
祖母はヘアアイロンでセットを始めたので、私もああいうのが欲しかったと言ったら母が「だったら買えば?」と言う
「欲しかったけど色気付きやがってとか散々言ってきたのは誰だよ」と母の座る椅子を何度も蹴り怒鳴ってしまったところで自分の声で目が覚めた
夢の中だと私はだいたいいつも二十歳過ぎくらいだな
喉いたい あいみょんみたいな雰囲気の20くらいの娘が実家に帰る
40くらいの美人の若々しい母親が1人で暮らしていた
カジュアルな格好をしている
他愛ない話をしていた
外に出ると青やピンク色のカラフルなズボンが何本か干してあった
木造の一階建ての古民家に住んでいた
代々受け継いで住んでいるようだ
向かいには椿などが植えられた誰かの庭があった
母親の家の隣も古民家で、窓が開いていて家族で食事をしていた
その向かいも古い建物の老舗の店で、高級ところてんとオーガニックのコーヒーを売っていた
いつの間にか母親と兄がいて、私と3人で店に入る
ランチをやっていてサラダとパスタのセットを食べた
隣の席の60くらいのおばさんに嫌味を言われる
サラダはボリューム満点で、岩塩とドライハーブをかけて食べる
蒸した長ネギなども入っている
サラダはそこまで好きではないが美味しくて完食した
兄はパスタの量が少なく不満そうだった 任天堂の「ニンテンドーハワイアンオリンピック」とかいうゲームをしている。
端末は不明。ゲーム内に入り込んでいたのでVR系なのか未来の凄い機械なのか。
ハワイが舞台で任天堂の様々なゲームができる。
登場キャラは当然任天堂キャラで「スマッシュブラザーズ」ぽいのもあれば「マリオカート」
「スプラトゥーン」的なものもあった。
とりあえず任天堂から発売されているいろんなゲームが1つのゲームでできる感じ。 (前略)
真暗なまま台所ではやかんに火が掛かっており誰もおらず、母ちゃんが火つけたまま出かけやがったと思って
ヤカンを処理して玄関に鍵を閉めた所で帰って来たのでまた鍵を開けて家の明かりをつける
ここから謎の超展開で、明かりをつけて家の中を見回した瞬間、黄色のモノが青く見える
黄色も確かに見えるが、まるで青を印象的に描いた絵のようでもあり、障害や特殊な視覚を持ったように別世界
その反面、これでは正しい色が見えないが、それでもその視覚がある事は凄い可能性を持っていると興奮してる
黄色い皿が青に、生卵が青い黄身に色が変わるだけでなく、更には水と油や何かの境もハッキリと見える
ガラスのコップの中の水は、カップに付いた手の脂、落ち切れない水垢、水の動き
水槽の中に入った水は非常に美しく、今までは見えなかった水の複雑で緻密な動きがハッキリと見えるようになっている
そして多すぎた青は段々と落ち着いてゆき、バランスの取れた景色に変って行った
夢占い見たら何か素敵な事が怒りそうでちょっとわくわくしてる なぜか自分が美少女アイドルになっていて多くのカメラの前で取材を受けている。
右耳がかゆいのでいじると小指の先ぐらいのでっかい耳カスが出てくる。
恥ずかしいので隠そうとするがばれる。
開き直って出るもんはしょうがねーだろと言って今度は左耳がかゆくなっていじるとまた巨大な耳カスが出る。 二度寝をしてしまい、出掛けなきゃいけない時間に目が覚める
もう間に合わないよ〜と激しく焦る
目が覚めたら本当に二度寝していた… 登山道にあるような階段を昇ってる
みんなさくさく昇ってるが、自分だけうまく昇れず手を着いて昇るが途中であがれなくなる
自分を含めほぼ全員青いタオルマフラーをしていた 沖縄の友人ができて家に招かれる
古くて大きな家
人がたくさん集まって宴会が始まる
見たこともない美味しい料理がたくさんある
帰りに伝統の牛車を見せてやると言われる
空を見ると巨大なたこが浮かんでる
ステーキをたくさん焼くパーティーをやってる
ステーキがあ山のように積み重なってる
適当なのを取って食べる 海
ロングヘアで上半身裸の水死体が引き上げられる
俺(顔だけ膨らんで体は普通だなー溺れたてなのかな?)
俺「あんあんあん♪とっても大好き♪どざえーもんー♪」
ここで目が覚める SNS友達の犬好きな人が私の元実家にいる 突然怪獣が家の中に現れる
家の中じゃマズイと思い、私が怪獣を掴んで取りあえず外に出した
放したら怪獣が硫黄を口から発射して人の車に硫黄がかかってしまう
持ち主が来たらマズイと考える 他人(男)視点と自分視点が混在された夢 とにかく色んな人が出て来たから覚えてる範囲で
SNS仲間と初めて会っていて凄く楽しい
だったら会いたかったけど縁が切れてしまった人とも会いたいと強く思う
夢から覚めると結局どっちの人と会っていたのか分からいがとにかく楽しい時を過ごせた
職場の同僚男性が寝た切りの義父の面倒を長く看て来て辛いと皆の前で告白する
同僚女性が「あなたの人生なのに・・」と泣きださんばかりに同情する
どこかのTV局で働いている 食堂ではタレントやスタッフ達が食事している
自分はここを利用出来ないから置いてある荷物を持って帰ろうとすると、上司から「食堂で働いてるこの女性も好きなんだって」と
自分が持っていた2缶のビールを見て言う。暗にあげろと。
「妻も好きなので」と勇気を出して断る 水着を着ようとするがなかなか着ることが出来ない
父の運転する車に乗っている
踏切を渡るところで道を間違え線路の上を走るが次の踏切がすぐにあったので道へ戻れた
反対車線には行き先表示の消えたバスで中は真っ黒な人でみっしり
小学校で野球とサッカーの試合があり、隣接した敷地の中学校では祭がある
私だけ野球の試合を見るので車を降りなければと思うが、父はあと僅かしか時間がないので
父と母だけで時間を過ごさせたほうがいいのか
野球を諦めて私も残り家族の時間を過ごした方がいいのか悩む
何故か母が私と野球の様子を見ることになり、スコアボードをみたら既に8回13対13で今から試合を見ても仕方がないし父のところへ戻ろうと思った 安い万年筆を手に入れる。
タモリが書きさしの書類ファイルの背を使って「それっぽく見える字の書き方」を実践してくれる。
それに倣って「それっぽく見える字」を練習するが、途中でペン先が引っかかる。
ペン先が曲がってしまって、もうこれは使えないかな、とがっかりする。
キャップにクリップがついてないので改造しようと思う。
六角形のどの面に取り付けるか、指で触って確かめながら検討する。
試験会場へ向かう電車が出るので、ビルの屋上を飛び渡りながら駅のホームにたどり着く。
たとえ試験勉強をしていなくても、試験を受ける機会は平等に与えられているのだから、よくできた世の中だと思う。
ホームに着いて、会場に向かう電車が来るまでまだ30分近くあるので、字を書く練習をしようと思う。
万年筆を置き忘れてきたので、またビルの屋上を飛び渡って取りに戻ろうとする。
ホームからどのビルに飛び渡るか忘れてしまっていて、ちょっと迷う。
だいたいここだろう、と見当をつけて飛び越える。
どんどん飛び越えていくが、記憶があやふやだし恐怖感がどんどん高まっていく。
ここいらへんで一度立ち止まって、心を落ち着けよう、と思って適当なビルの屋上でジャンプを止めると、目が覚めた。 部屋の天井についてるシーリングライト(丸型が3つ環状に並んだやつ)の上部から
黄色い糸が大量に伸び出てきた
なんじゃこりゃあ、ホイミスライムか、と思った バスに乗っている
乗客は俺ひとりかと思いきや後ろの方に皇太子殿下がちょこんと座ってる
自分の横に図面と道具らしきものが入った塩化ビニールの筒が置いてあり殿下が降りるときに
「それ僕の」と持っていく
帰りもやっぱり殿下が乗ってる
同じ停留所で降りてしばらくお互い無言で並んで歩く
しばらくして「それじゃ・・」と別れると家の近くにパトカーがいてゆっくりゆっくり付いてくる
どうやらずっと尾行されていたらしい・・という夢 精神障碍者が収容されている施設の職員になる。
収容者から借金の取り立てをする闇金業者が施設に入り込んで、我が物顔で廊下をうろついている。
中の一人が木刀を振り下ろす真似をするが、「もう木刀くらいじゃ誰も驚かないのな」と言う。
終業時刻になって帰ろうとすると、玄関で若い闇金業者が大きな携帯端末を操作して、自分が開いた携帯サイトを確認している。
手を滑らせて携帯を落としてしまい、「わー、これ収入制限あるけど、嘘ついて加入してるんだよなー」と嘆く。
端末を操作するとボタンが一つ反応しないので、彼は携帯の業者に修理を依頼する。 室内でマネージャーらしき男が20代くらいの石田ゆり子を紹介していた。
割と長身だった気がするなと思いながら彼女を持ち上げて自分と向い合せると
頭の位置が自分の腰くらいしかなかった。
ちょうどいい位置だなと言おうとしたが、流石に品がないと思い止めた。 修学旅行?
甲子園口ディズニーランド(KDL)に行く
アトラクションはドラえもんだった
SCの本屋にロッカーがあり荷物を取りに行くが、既にクラス替えをしているので自分のロッカーはないし、外国人ばかりで言葉が通じない
バスは運転席側後ろから二番目の窓側
隣の席は知りあいの弁護士だが、いない
いつから居なかったかわからないが、そういえば昨日もいなかった
仕事があるので途中で帰ったらしい
後ろの席のグループにまだいた時間の写真を見せられる
私は春っぽい緑系の服を着ていて顔は写っていないがかわいいねと言われる
帰宅したら祖父母の家で、欲しくないけど付き合いで買わなければならない雰囲気だったバリ風の置物を窓辺に置く
窓を開けたり掃除をするときに邪魔だし多分外に落ちるだろうなと思うがそのときは仕方がない 夢の中にしかない地図がしっかり頭に記憶されてるみたいで何度も同じ場所が出てくる。
自転車で20分程度で行けるGEOにいって本を買ったり
探し物してたりする夢を何度か見たことがあるけれど
実際にはそのGEOへ行ける地形は存在しない
そのGEOで微妙にエロい漫画を大量に買って家に隠した夢もあった 今日は休日の夢を見ていたのかあー、ずっと寝れるぞー寝れるぞー思ってたら目覚ましで目覚める 高架駅のホームにいる。
向かいのホームに古めかしい電車が入ってきて、運転手が交代した。
電車はほぼ満員状態。すると駅員がきて「このホームにはあと2時間程電車は来ませんよ。」
と言われる。 峠道を車で走らせていると急な上り坂になってきた。
ガードレールも途切れ、標高が高いのか景色も霞んで見える。
道路標識を見ると道路を表す□の行列の表記がカーブの先で途切れている。
さらに急こう配になり、これ以上進むのは危険と判断しゆっくりとバックし始めた。
しかし、とんでもない勾配のせいかブレーキを踏んでもジリジリと後退する。
車が外側に引き寄せられるような感覚がし、必死に操作をしていると
後方から排気音が鳴り響き対向車線側からダンプカーが姿を見せた。
こんな急坂を登って来たのかと驚いていると、続いて来たAE86や
クレスタなどの集団がドリフトしながら通過していった。
その後、崖から落ちる恐怖と闘いながら何とか方向転換できた辺りで途切れた。
ガラス張りの収納のようなスペースの2段目で見知らぬ男といた。
男から手渡された完成途中の車のプラモデルを見ると、マークUのような車だった。
事故車風にバックパネルを切り抜いたトランク内になぜか色鮮やかなエキゾースト
パイプが並んでいて、隣にはピンクのポッキーのようなものが並んでいた。
変わったセンスだなと思いながらも、窓の外を眺めつつ完成を待っていた。 風呂場に化粧品類のボトルや瓶がたくさんあるので然るべき場所へ移動させている
フライパンを洗っている
テレビはNHKで9時から突然アメドラがはじまる
朝から何故?と思ったら国会中継ができないので代替番組らしい
金髪ミディアムボブの女と男が出てきてアレフみたいなコメディ番組
歌番組をスタジオで見ている
青森か何かの地方出身アイドル二人組が青っぽい衣装 マスターヨーダが斬られた
布で包んで家に帰ったら親と言い合いになって家出して、行った先で包みを解いたら昔飼ってた犬が、出てきて「僕の名前覚えてる?」と聞かれて「覚えてる」と答えたところで目が覚めた。 中学からの友達と車に乗っていて、友達が助手席、自分が運転席にいる。
車を路肩に停めていると覆面パトカーが来て前に停まる。
中からスーツ姿の刑事っぽい男性が2人出て来て自分達に「出ろ」と言う。
出ると写真を見せられ、「これお前らだな?」という感じで見てくる。
逮捕状もないまま手錠をつけられ2人で覆面パトカーに乗せられる。 中学の時の友達の家に遊びに行ってる
Kちゃんちで何かをしゃべっておりTやFも居る
半分目覚めており、自分も相手も本当に無邪気だ
打算もいさかいもない、と夢の中で感じており
無意識のうちに現状と過去を比較している
修学旅行?大勢とお土産物屋?みたいな所に立ち寄っている
そして丸いテーブルに何人かづつで座って
お皿に何か肉のようなものが乗っている
ステーキのようなチャーシューのような
それを箸で切りながら妙にぷるんとしてるなと感じている
小学生時代の友人が何か「俺はこうやって肉を食うタイプ」と宣言しつつ
やや顔を紅潮させつつ肉を頬張っており、それを俺はぽかんと見てる 家が数階建てで侵入者を防ぐ為?に掘りがある
家に入るには侵入者防止?の為の上に上げれる小さい橋を渡る
ただいまーと家に入ると忍者屋敷みたいな罠や隠し扉等のギミックいっぱい
最上階の屋根から釣り糸垂らして掘りで魚釣り 納豆を買ってきたら
冷蔵庫の中に2パックも残ってた 海辺のまちで男子が行方不明になる
結論は誘拐
犯人と思われる人物は市役所で確認される
Da画家
遺留品を描く刑事がいてそれの小説がある
ドラマ化しそうだなと思った
急な来客と遭遇
名刺を差し出される
友登?ご主人の名前は信一郎でAGAの代理店?をやっている
癌でなま物を食べられないらしい
突然だったので出すものがない
失敗した煮物、栗の甘露煮、漬け物、ぎゅうにくの佃煮を皿に分ける
「オリックスのせい」 唐突なオリックスのせいは草
でもそういう夢特有のキーワードとかの感じってあるよな 農作業をしていて空からぶら下がってる針が沢山ついたヒモ?を素手で握る
めちゃくちゃ痛いのに「作業の一環だからやらなきゃ」みたいな考えでヒモをより強く握る 警官から拳銃を奪って射殺したり逃亡中にレイプしたり 久しぶりにはっきりした夢をみたので。
中国の海沿いの大都市にいる。ガイド兼通訳と2人で海沿いの道を歩いていて、
大きい施設に入る。そこはデパートっぽい所で1階には任天堂のゲームやらのゲーム類が並んでいる。
その片隅におばちゃんが1人で売店をやっている所があり、新聞やタバコを売っている。
検閲がかかった新聞を一度読んで見たいと思い、適当に選んで買う。
しばらく売り場を見たあと、デパート裏の大衆食堂みたいな所に入る。
中国語で当然メニューが書かれているが、「日本」と書かれた所があり、ガイドに聞くと
「寿司」「親子丼」「とんこつラーメン」などが書かれていたらしく
自分は親子丼ととんこつラーメンを頼む。
しばらくすると料理が出て来たが、日本で食べているような感じではなく、
プラスチック製の黄ばんだお椀にヒビが入っていて誰かがかじった痕跡がある箸
冷めてネチャネチャした感じの料理だった。
まあ食べれるだけありがたいと思い食べた。 小学生時代?友人宅で友人の母親がつくる手料理にありつくため
俺を含めた数人の子供が二階でまだねばってる
そろそろ帰らなきゃいけない空気に耐えかねて帰り支度
ただ、一人だけまだ残ってるやつがいるので
そいつはこのあと飯を食っただろうかと考えてる アメリカの刑事ものドラマ?を見ている。
ベテランの中年刑事とバディを組むことになった30代の刑事。
中年刑事は実はマフィアのボスと通じていて、30代刑事もボスに紹介される。
ボスは内外のポルノ小説をコレクションするのが趣味で話好き。
30代刑事はコレクションの解説を長々と聞かされる。
ボスの話は娘の財産形成の話題に移って、単価数セント単位の儲けの差異について長々。
話を聞かされながら中古電化製品の市場に移動し、ボスが電卓とテープレコーダーを物色するのに付き合わされる。
精算時にボスの勘違いでまたもや数セントの見込み違いが出て、朝鮮人店主と値切れ値切らないの話になって長々。
やっと値段の折り合いがついて市場を出るとき、30代刑事はベテラン刑事の姿を認めて「覚えてろよ」と指をさす。
ベテラン刑事は「まだ付き合わされてたのか?」と驚いた顔つきをする。 同じ映像を見ているのに、なぜかZ級SF映画に切り替わる。
近未来のアメリカ、貧富の差が拡大し、富める者は豪奢な生活をし、貧しい者は細々と暮らすことを余儀なくされている。
富裕家庭の10代(の中でDQN層)の間では、肉体をサイボーグ化して戦い、強さを競うのが流行っている。
彼らは睡眠をとる必要が無いため、夜は戦いと酒池肉林の時間である。
あと、大量生産された安価な食品は栄養がほとんどなく、添加物が大量に含まれているためむしろ体に悪いが、貧しい者はこれらに頼らざるを得ない。
一部の心ある者は野菜や果物を育て、闇市でこれを売買しているが、「当局」から常に追われる立場になっている。
そんな時代、とあるスラムの高校にタフな男性教師が転任してくる。
彼は新たなアパートに引っ越しを終え、汚れた毛布を捨てるため、居住ブロックのゴミ捨て場に向かう。
ゴミ捨て場は「管理犬」である知能を高められた犬が管理していて、教師はその犬にゴミ処理を依頼する。
突然、公衆放送から、「管理犬は強化サイボーグ(DQN子弟)に処刑される」という声が流れる。
管理犬は「助手の管理猫(子猫)は物覚えが悪く、仕事の引継ぎにあと1年はかかるので、今殺されるわけにはいかない」と教師に訴える。
それを聞くと教師は物陰に身を潜め、強化サイボーグを一人また一人とゲリラ戦で撃退していく。 実家へ帰って2Fの昔の自分の部屋で寝ていると兄が部屋に入ってくる
仲はよくなくとも一応挨拶くらいはしとこうと思っておはようと言うと向こうもおはようと返して来る
部屋の窓から外を見て兄は部屋を出て行く
何を見てたんだろうと自分も窓の外を見ると、家の外に壮大なラダーレールみたいなのが掛けてあり、白い外車っぽい車が2階まで上がってベランダで停まる
どうやら車をそこへ飾っておきたかったようだ 若手の同僚が実家で旅館をやっていると聞いたので、懇親会の席を予約する(若手同僚本人は欠席)。
座敷で職場の同僚一同、浴衣姿で待っていると、主人自ら膳を運んでくる。
漬物などの副菜のほか、素焼きの丼の底に自家製味噌を乗せて放射状に刻みを入れ、真ん中に茹でたサトイモを乗せたものがその宿の名物料理。
サトイモを外すと底にだし汁が入っているので、任意の刻み目の一つからだし汁を一口すする。
自家製味噌は様々な種類のものを放射状に乗せているので、刻み目ごとに味わいが違ってくる。
味わいをよりはっきりさせるため、一口すするたび、同じ膳に乗ったもずく酢を吸い、そして同じく天然水をぐい飲みから一口飲んで、口をすすぐよう勧められる。
配膳と説明を終えて主人が立ち去ると、みな言われたとおりに手順を進めるが、まず一口目で一つの刻み目からだし汁を流すことが難しく、往生する。
結局、最初の一口で様々な味噌の入り混じった味―「普通の味噌とどう違うんだ」ということになり、みな口々に文句を言う。
そもそも名物料理と言っても、この宿が流行り出した、ごく最近に考案されたものだと誰かが言い、ちっともありがたみが無いと意見が一致する。
別にあるだし汁を注ぎ込んで味噌をかき混ぜ、味噌汁にして飲んだ方がずっとましだ、とまた誰かが言いだす。 どこかのトイレに入る
向かって右端の外に面したトイレに入る
覗きが出るという噂があり、もしかさて出るかもと思いながら用を足していると気配を感じた
ちなみにめっちゃ下痢だった
後ろを振り向くと男の顔がありちょっと!と叫ぶ
よく見ると旦那だった
トイレを出て会社の皆と話をしている何の話か忘れたけど大爆笑していた
でも実際上の空で旦那が戻ってくるかを考えている
そのまま失踪するんじゃないかと危惧している 6階に食べ物は持ち込み禁止
蕎麦は汁まで飲んでも体重に変化は無い
リュックを開けたらブルガリアヨーグルト
年賀状だと思えなかったので安否確認される
年賀状を投函した記憶がない
エレベーターで下に行こうとしたら、後からやってきたオッサンが先に乗り込み上に行ってしまった
上に行っても降りられないはずなのに 古い知人の女の子と食卓で何かの準備を細々としている
特別な仲ではないがそれなりに安堵できる何気ない感じで自分も悪くない感じ
そこで好きな女の子が部屋に入ってきて椅子に座ったので
ホッとしか気持ちでその子にストーブを向けて温めてあげる
最初にいた子がやっぱりそうなのね…と切なくも穏やかな顔をしている
自分は好きな子と一緒にストーブで冬の寒い静かな時間に暖炉に当たってるような
すごく安心して穏やかな時間を過ごしてポカポカしてる夢 昨日購入の本日抽選のナンバーズ が当たって小躍りしてる夢 十数匹の大小のカエルが居て紙芝居的な劇場で劇の練習みたいのをしてる
俺が話を読んでカエルの名前を呼ぶと一匹づつ登場して
この大きな鼓膜で聞いて、名前を呼べば来るなんてカエルちゃんすごーい!って思ってる
そのうちケンカが始まってドンチャン大騒ぎになって誰が一番飛べるか勝負だと言い出す
カエルが一列に並んで、これじゃドサクサに紛れて大きいカエルが小さいカエルを丸呑みにしちゃうんじゃと心配してる
するとお尻の下辺りがチクチク何か潰してて痛いので手探りで取り出すと一匹のバッタが出てきて
手を広げると大きく跳んでいって、あれはバッタだ!とカエル達が大笑いして手には千切れた足が一本残ってた 携帯ラジオを半分に折って片方を食べている。
とてものど越しが悪く吐きそうだ。
折った一方は籠に沢山積み重なっている… 結婚相手を紹介してもらう
来た女性は目が異様に大きくて釣り上がってて宇宙人みたいだった
部屋に犬が入ってきて
前足でペットボトルの蓋を器用に開けてOS-1を飲んでしまった いろんなキャラが出てくるゲームをしていた
キャラを2体組み合わせて2体の特徴を持った合成キャラを生み出せるシステムがあったのだが
合成キャラは寿命が短く、その事実を現実の生き物のことのように重く受け取っていて
なんとか合成キャラの寿命を延ばせないものか真剣に試行錯誤していた
しかし、合成キャラの寿命はどう頑張っても伸ばせないという事実がわかっただけだった
夢から覚めるとかなり冷静になって、
合成キャラは元のキャラよりかなり強いんだから寿命を伸ばせちゃうとゲームのバランスが大きく崩れるし、
試行錯誤するまでもなく寿命を延ばせないのは明白だったなとか
かなり長時間いろんなキャラ同士を組み合わせたけど、どの組み合わせも普通に納得の行く結果になっていたな
このシステムを人工知能で実現できたら、それこそ本当に革命的だし、
シンギュラリティも起こるかもなとか思っていた 中古ゲーム屋にいくと中は細長く廊下で営業してるっぽい。
現物は置いてなくがらんとしてる。
売れてないゲーム芸人が一人細長い机を前に座っててゲームソムリエだかアドバイザーみたいにして
こういうゲームがしたいというと即座におすすめを答えてくるシステム。
俺も聞こうかなーと思いつつ買う気はないので迷いつつ店を出る。
近所に出来た大型スーパーに買い物に行く。
洗剤を買うかと思いフロア案内を見ると3Fにあるという。 高校時代、テストを受けているが白紙で出してからわかるのは解いておけばよかった、と思う。
窓から外を見ると、まだ雪が残りぬかるんだ校庭を、登校拒否だかズル休みをしてる嫌われ者の女生徒が
母親や女教師にうつぶせのまま引きずられている 普通の蛇がいる
小さい蛇もいたよとミミズ程度の蛇を家に入れられるが小さいのは踏む可能性があるので、チラシを丸めたやつで掬って外へ放り出した
洗濯物を干す場所が足りないので、いま干してある洗濯物を確認して乾いたタオルを畳む
まだ湿っているのが大半
クリーニングから冬物が戻ってきたがクリーニングに出すほどでもない安物シャツも出してしまっていた
納戸に抽出しがあり、空いてるところにしまおうとするがどこも微妙に塞がっている
黄色い袋に入った本をどんどん積まれる
8冊くらい
うち一冊はちいさい白い表紙で、中程のページにヨーロッパの昔の言い伝えか何かの絵が一頁に一枚、訳が一行程度
心得みたいなものらしいがあまりよくない雰囲気がする
祖父にブレンディのココアは美味しいよねと言われたので「美味しいよね」と返すが人工甘味料ではない森永ココアの方が美味しいのでは…あとカロリーとか考えて月1くらいしかココア飲まないんだよ私…でも今度ブレンディ買っていってあげようと思った
仕事が終わったので荷物纏めて帰ろうとしたらデスク前で倒れた
右半身が震えて動けないし視界に入った自分の右手が紫色になっていっている
誰も気にも止めないし、なんなら仮病だと思われている
世界は揺れるし気持ちが悪い この前に色々あったけど忘れた
観光地のような寺のような一室
観光客みたいな人々が行き交ってる
広い長方形の部屋は天井の高い全面板張りであり
そこになぜか湯船がある
左手の隣の部屋に移ってみると
そこは同様の間取りだがこっちは女風呂のようなので引き返す
引き返して最初の部屋、湯船まで歩いていってお湯に手を入れる
温かくてちゃんと温泉のようであるが、こんな落ち着かないところで
入る人がいるのかと思ってる
そうこうしているうちに案内所を見つける
そこで係の人に色々案内を受ける
一通り説明をうけたあと
最初の部屋の、左手を女湯にみながら直進して次の部屋へ
ここも吹き抜けの高さなのだが、幅の狭い階段が上まで続いており
およそ三階の高さまでのぼっていく
階段が湿気で痛んで?ぐにゃんぐにゃんであり
前にも後ろにも人の列があり行くことも戻ることもできない
おとなしく、這うようにして階段を登っていく 階段を上りきったら休憩所のようなところ
20人くらいがくつろいでいる
階段のぼりきって左手の壁にあるドアから外へ
案内で聞いた説明とは異なっており
よどんだ灰色の空、そこは屋上スペースであり
鉄筋コンクリートの建物の、防水処理された屋上といった感じ
50mのプールを繋げて100mにしたような面積がある
そこを人が行き交っている
ここも床がぶよぶよであり、落下を恐れつつ這うようにして進む
波打つようなぶよぶよを乗り越えて端まで行くと屋上は終わっており
そこから先は、5mほどの距離をあけて次の建物がある
次の建物までの間に丸太の橋が一本渡されており
おばちゃんたちが恐る恐るそれを渡ってこっちへきている
これを渡らないと向こうの建物に行けないのか
どうするのか渡るのか、橋に乗ったら橋をつかんでぶらさがって
そこから地面まで降りたほうが安全か
そんなことを考えている 動物園の様な場所でリスの様な生き物が2匹で協力して胡桃を割るのを見た
すごい可愛いみたいなことを言ったが近くに家族がいなくて独り言になってしまい恥ずかしくなる 実家に帰る
知らない男の人がずかずか入ってきてガスの元栓とコンロをつなぐパーツみたいなのを外して持って行く
見てみるとその器具がどんどん熱くなってくるので停める
玄関の外には誰の車かわからない灰色?のRVがピッタリ停めてある
猫がいるはずだと家中を探して、父の部屋の押し入れを開けると昔飼ってた猫2匹がすごく腹をすかせた様子で飛び出てきて辺りを走り回る
エサを探すとなぜかストックがなく、唯一あった一個がピンポン玉くらいの大きさのカリカリを上げてみるが食いつかず
こんな腹空かしてるのに食べないのかよと内心呆れつつ困り果てる 弱虫ペダルを初めて読む夢
漕ぐスピードが大事だからって
体を前転させる練習をしてた
ソニックみたいにジャンプ中に体が回転する 高校時代に戻っている様子で校内を散策していた。
トイレで用を足そうとすると便器が小さな洗面台型の共同便器のようになっていて
後から誰かが隣に来たこともあり止めた。
教室を探すと、どれも入り口が出店のような雰囲気で、違和感があったが
3年B組9というプレートが見えたのでここだと入ろうとした。
場面が変わり昭和の不良風の若者らが街道レーサー風のローレル(SGX)
の脇に座って自慢げに車の紹介をしている。
いつの間にか前輪が消え、ボロい車に変化していた。
周囲にも数名いたが皆あきれている様子で、気を遣って自分だけでも
話を聞いている振りをしていた。
そうしていると稲田大二郎氏とドリキンらの乗ったオープンカーが
目の前に停まり、乗れと誘われたので乗り込んだ。
発進してすぐ外側に滑り出しそのまま壁に激突したが、皆平然としていた。 いい机を使っていたら、とりあげられてボロい机にされる
一番うしろ窓の近くだったのに移動させられて向かい合わせに座れと言われる
他の机も私が移動させられる
書類もあれが足りないこれが足りないと言われるが、自分の仕事は自分でしろよと思った
私は足りない中で自分で調べて揃えてやってきたのに、なんでお前らがやるときは私が揃えて当たり前だと思うのか
グラウンドにフェンス とある英語のゲームの内容に不満があり、
このゲームを販売する日本企業として開発元に改善を求めに行く
開発元は改善要求を快諾してくれたが一緒に交渉に行った人が
「あまりに素直すぎる。きっと何か裏があるに違いない」と言っていた
そして後になって、アメリカ政府が日本に小麦を売りつける政策の一環として
日本で大々的に売られるゲームに小麦料理を登場させるよう、ゲーム開発元に打診していたこと
開発元はそれに従うため、わざと不具合のあるものを卸して、こちらが改善要求をしてくるのを待ち、
こちらの改善要求に従った体で、ゲームの開発期間を伸ばし、
ゲームに小麦料理を沢山登場させたことが判明した
会社として損はしてないけどなんだかなぁと思った 田舎の線路沿いの道を歩いている。向こうから引越しのトラックが3台列になってすれ違う。
空に飛行機雲が見え、その上からギラギラと太陽が輝く。
さっきまで舗装されてトラックが通れるような道路だったのにいきなり未舗装で狭い道になる。
道端に猫じゃらしが生えている。
振り返ると延々と田んぼが続いていて建物がポツポツと見えるくらい。 目覚ましアラームが鳴る
止めても止めても止まらない
何故なら夢だからだ
アラームは実際に鳴っている
夢の中でアラームを止めても現実のアラームが止まるはずもない 母と古くて狭い飯屋に入る
ラーメン屋のようで店員にラーメンを頼む
母に私はまだ決めてなかったのにと言われる
トイレに行く。店を出たところにある。
トイレのドアを開けると2畳くらいの狭いスペースに老人の男が寝ていて、その横に和式トイレが置いてある
お婆さんも机に座っている
こんなところでは用は足せない
でも便器にまたがるも排尿できず店に戻る
地元の駅前近くの神社と裏山に行く
ワンタン麺などが食べられる美味しそうな屋台のような店があった
すると山の方から人がちらほら戻ってきた
宝さがしのゲームをやってるらしい
皆何か持ち物を持っている
面白そうなので話を聞く
主催者の女性に話しかけられる
面白そうなのでと言うと喜んでくれた 朝、目が覚めて、トイレで用を足そうとドアを開けると、見知らぬ若い男が4人、中で化粧などをしている。
慌ててドアを閉めて外から押さえつけながら、家族を呼んで110番通報するように言う。
男たちはすかしたり脅したりドアを開けさせようとするので、ぜったい開けるものかと懸命に力を込める。 大学の卒業式に行くのを忘れる夢
父が巻き尺を借りに来る夢 白い軽ワゴンを運転している
なんか調子悪く途中でゴリッと音がする
道路の先でなんかあって自動車整備士っぽい青年に歩道の方へ誘導される
ついでに降りてタイヤを見てみると左前輪のタイヤがパンクしているようだ 全体的に白っぽい学校の廊下を歩いている
同じ方向に歩いている人は何人もいる
途中でゾワゾワっとする場所があり、この先はダメだと戻りかけるが、やはり進むことにする
ゾワゾワ地点に入ったら身体が引っ張られ滑るように前に進んでいく
ヤバイと掴まる物を探して、抱き合ってる男女の男性になんとかしがみつく
掴まった部分が温かくなり男性は消え女性は教室に入っていく
これも変だと男性に触れた部分を手で撫でて女性に擦り付けてそこから逃げた
大学から駅に着き駅ビルだか百貨店だかを二つ位通って(人がいたり店を見たりしたけど細かいことは忘れた)、別の駅に着き、帰ろうと思った時に、大学に忘れ物していることに気づく
今通った経路で戻ろうと思ったが、ここからなら今いる駅の横の坂道を登った方が早い、と坂道を思い出す
が、その坂道は小学校に行く道、大学の側には駅は1つだし坂もないし駅ビルも無いよ?と現実を思い出して目が覚めた 去年くらいに見た夢
なぜか自分の性器だけ手に持って眺めていた。
息子は元気な状態だった。
ネジ式になっているようだが、形状的に取り付けられないように見え
元に戻せないのではと不安感が襲ってきた。 どこかの待合室で人気がある格闘ゲームが遊べる状態だった
このゲームは上級者同士の対戦だとバグ利用プレイが当たり前になっていて
初中級者が参加してもまず勝てないゲームだったので他人のプレイを見て過ごしていた
PS1っぽいグラフィックで、ひとりが2体のキャラを選んで戦うのだが、
2体目がバグってモザイク状になっていた
かなり強いプレイヤーが連勝を重ねていたが、更に強いプレイヤーが現れて相手を圧倒する
強烈なバグ技の影響で待合室の映像がゲーム内に映る状態になっていたので
ゲームの効果音・セリフに合わせて観客が変なポーズを取って会場を笑わせてた
ドSの女キャラが男キャラを勃起させてそれを衆目に晒す技があったのだが
バグのせいで股間はまったく勃っておらず、それもまた笑いを引き起こしていた 見知らぬ女医に自分のフェチを見付けられそれをネタにち○こしこられるというAVのような展開の夢を見た。
夢の中で射精した瞬間に目が覚めた。
夢精はしなかった。 ワニとブルーのスーツの武器無しのゴルゴ13の若い人に
建物内(地下)から爆弾テロから守られた夢をみた
一言も喋らなかったけども身振り手振りで逃げた後は建物が大爆発した すごく大きなショッピングセンターにいる
エスカレーターの距離とか高低差がすごい
複雑に上下に入り組んでる 地元のプロ野球チームの試合を見に行く電車の中で
知り合った女性に手を引かれてどこかに歩いていき
気づくと体育会系な雰囲気の手芸サークルにいて
すごく厳しくしごかれた 市役所に何かを取りに行った
どこで取ればいいのか分からなかったのでインフォメーションで訪ねたが、分からないけど多分ここという言い方をされた
とりあえずその課へ行き、必要なことを紙に記入しようとしたが
質問が難しくうんうん唸っていたら隣で記入していた男性に声をかけられ
「英語喋ってんのか知らんけどさぁ· · ·」と言われたので
煩いんだなと察し「ごめんなさい、あぁ、sorryって言った方がいい?」と言った
気を取り直して記入用紙に書こうとしたら、1問目があなたが出来ることは何ですか?という質問に変わっていた
自分は何も出来ることがないと焦っていた 夜に秩父の奥でバスにのる、ローカルバスなのに
10人くらい乗ってにぎわっている。
とちゅう駐車場のある停留所でとまって全員おろされる。
併設してある宿泊所(一間の民家)に全員がはいり
思い思い団らんでくつろいでいる。自分は一人旅なので
心細くなり帰りのバスを聞くが翌朝までないといわれた。
しかたないので、外に出てタクシーに乗ろうとしたが
なかなかつかまらない。 並んでフルーツパーラーに入ろうとしているが、前に並んでいた組の男がタバコを吸いテーブルもそのまま
そもそもこの建物は禁煙ではないのか
男は店員に連れられ外に移動していったが、テーブルまわりはタバコくさいままでこんなところで食べるのは嫌なので諦める
ライブや観劇の予定を詰めこむ
5月の連休あけ初日に行きたいライブがあるが流石にその日に休みは取れないという話をする
対バンで出演時間がわからないという友人Aに、問い合わせたらいいのでは?というと驚かれた 近道するため古い商店街の空き店舗に入ると、いつの間にか店子が入っていたらしく
10人ぐらいのパティシエがケーキを作っていた
かろうじて見つかってない感じだったのでこっそり店を出ようとするが
見つかってしまったので、素直に近道しようと思って入ったと説明する
しかし金ボタンがたくさんついた制服の漫画の風紀委員みたいな人に
スパイなんじゃないかと疑われてしまう
困っていると明るい性格の人が場をなだめるためケーキを持ってきて
俺と風紀委員の口にケーキを放り込む
ケーキはほんのりとイチゴの味がするだけで、現実っぽい味は感じられなかったが
ものすごく美味しい感覚が口の中に広がった
このときにすごくいい顔をしていたらしく、風紀委員の態度も和らぎ
どんな理由にしろ、うちのケーキの製法を知られたからには黙って帰す訳にはいかない
しかし、うちのパティシエになるなら話は別だと言われ、
漫画っぽい理由でパティシエをやるような展開になる
そういやこの場の雰囲気、土曜9時の日テレドラマみたいだなと思った 肉屋に行く
店主が生きたままのウサギの耳をくるくるとねじり、耳が細くなって包丁でぶち切る
耳がなくなったウサギの顔がドアップになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています