見た夢をそのまま書くスレ23
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ 友達と古本好きの女の子とロボがいる
古本屋で探していた本を見つけたので女の子に教えてあげる 明け方に見た夢で細かいことは忘れた
どこかで何かをしてたら、誰かが「じゃあ会ってあげて」と布団をめくる
そこには白く痩せた母がいた
母さん!!って呼んで駆け寄るとすごく冷たい
死んじゃうの?死んじゃうの?なんで?なんで?
布団に入って抱きしめた
温めなきゃ!早くしなきゃ!
もこみちみたいな人が来た
ほんとは弟はいないけど弟の設定
あんたも母さんをあっためて!
だんだん体温が戻って来た
救急車呼ばなきゃ
もう大丈夫だよね?大丈夫だよね?
で、目が覚めた
去年3月やむなく退職して年齢的に厳しく、先月ようやく就職した
ところが慣れない上キャパ越えの仕事量に呆然とする毎日で、
近場の実家に精神的に行けない状況
両親に会いたいと思うのに心配かけそうで…
…書いてて涙が出る 新宿でよく行ってた飲み屋に行くときは
いつも代々木から出てる近距離バスを
見かけてた。今日もその店に行こうと
してたけど、その日は何故か近いのに
それに乗ってみた。
中じゃいろんな人が大騒ぎしてた。まあ
俺は関係ないやとバスのシートにどつしり
座り、乱痴気騒ぎの雰囲気も楽しみつつ、
到着を待っていると、車内の雰囲気が変わった。
うまく止まれなくなってしまったらしい。
大騒ぎしながらバスはできるだけゆっくりの
速度でなんとか新宿通りまで出て、なんとか
停車手段を探す。そこで思い切り停車すれば
なんとかなるらしいと言う事だった。しかし、
バスは自転車レースの真ん中。急停車すれば
大事故になる。 乗客は皆窓を開けて周囲に停止を促すが、
レース中の彼らは観客が騒いでると思うのか
聞いてる風もない。俺は身を乗り出してアピール
していたが、ふとバスが揺れたときに投げ出された。
ある意味助かったとも思うのもつかの間、
走れるだけの速さで、上げられるだけの声で
周りにアピールする。最初は何も気にされなかったが、
やっと一人が、前の集団に追いついて止めてあげる
と言ってくれた。よく知らない歌が流れていた。
これでバスが止まるんだと思い、そのまま意識が
途絶えた。
数ヶ月後、同じバスに乗るとバスが新しくなっていた。
違う会社のバスだと言う。そこではあの日見た顔
が並んでて、運転手は同じだと言う。当時の会社は
なくなったそうだ。あの日いた女の子がバスガイド
めいたことをしていて、雰囲気も変わった。
その後、新宿の大ガードの下を歩いてたら下手だけど
元気な声で歌ってる声が聞こえてきた。近くにいた
黒人に聞くと「新宿の歌手」らしい。なんでも
新宿に来た日にはもうボロボロで、大ガードの下で
段ボールにくるまってたらしい。黒人は走って
路上ライブの人だかりに駆け込んだ。俺も続いていくと、
大ガード歩道の坂道を越えたぺぺ前広場で歌ってるらしい。
子供が見たそうにしてたので、担いでやろうかというと、
後ろにいた子供の親が肩車した。気を取り直して
歌手とやらを見るとあの日バスに乗ってた客の女性だった。
一本調子で、でも大きな声で「せかいでいちばんあついなつー」とか歌ってた。 学校の宿泊学習のようなイベントがある
トイレに入ると洗濯ネットが便器の中にあった
そのまま用を足して流したら流れていったようだ
休憩時間に自宅に帰宅する
母と祖母とおばさんが台所で騒がしく料理を作ってる
売店に枝付きの色んな種類のベリーが売ってる
高いのだとグラム500円くらい
珍しいのもあったので2種類の枝を購入する 空港のロビーっぽい所にいる。
前の椅子にガラの悪い修学旅行生みたいのが何人かいる。
その1人が持っていたカバンを誰かに盗られたらしく、騒いでいる。
その取られた人がこっちを見てくる。
疑われているのかと思い、自分も席を立ち、荷物を見せる。 夢の中での昨日なのか
目覚ましが時間をおいて鳴るようになってるので
一度目を覚ましてうたた寝状態になる前の夢なのかがちょっと分からない
理由も忘れてしまったがとにかく犬を捨てに行く
茶色いゴールデンレットリバーを小型にしたような犬
山の中の坂道を上がった場所に置いてきたというか捨ててきた
ここで一旦起きたのか夢の中で一日経ったのかは先述の通り分からない
5ちゃんねるをやっていると犬の話題になっており
そのスレを読んでいると犬を捨ててきたのが悔やまれてきて
気分的にも落ち込んでいてスレで話題の犬みたいに心の支えになってくれるかな
などと都合のいい考えになって迎えに行くことにする
犬を捨てた山のふもとでは工事が行われていて作業員の人が沢山いる
立ち入り禁止じゃないよな?怒られないよな?などと不安になりつつ山道に入っていく
犬を置いてきた場所に行く坂道を少し登ると坂の上から犬が姿を現し
捨てられていたのが分かってないのか嬉しそうにこちらにやって来る
坂の中ほどで犬がこちらの腕の中に飛び込んできたので抱きしめているところで目が醒めた
犬なのに抱いた感触が以前実家が飼ってた猫と同じだった・・・ 知人の担当医の部屋に知人と共に招かれた様だ 医師は彼女と暮らしてるみたい 彼女もいい人だ
かなり寛いで会話を楽しむ 飲み終えたビール缶を片付ける 飲んだ覚えは無いが
ふと気付くと医師は横になって寝てる 疲れてるよなと 辞去する
自分の住居に戻ってから空を飛んで医師の家までをたどり、凄く近所だった事に気付く どこか屋内の広場 人がいっぱい 駅の構内?
チャリンと音がし誰かが小銭を落とした 近くには落ちてないがよく見たらたくさん落ちていて拾ってあげる
外国人がたくさんいる
隅のコーナーに不要品置場がある
ビールグラスに良さそうなジョッキを三つある
そのうちの一つを譲って貰えないだろうか?と思う
それを持って改札の様な場所で係員のチェックを受け、所定の場所に置きに行く
譲ってもらうのは無理そうな厳しい雰囲気 50〜100pほど浮いて生活している
部屋がないので探していたら図書館の地下に202号室があると案内板があったので
木がたくさん使われた図書館に入り込み真ん中の階段を降りていく
陽射しも入るしきれいだしいい場所だなと思う
高校か大学の寮にいて今日が卒業
6畳に二人部屋で同居人に今日は帰ってくるのか聞いたら、今日はここに帰るという
確かに食事のあとに終電で実家に帰るとなると18時過ぎには切り上げねばならないしあまりみんなといられないなと思い自分もそうすることにする
部屋を出て部屋の中の写真を撮ろうとしたがスマホが反応しない
ドアの外側に私物をつけたままだったことに気付き外して自分の机に置く
お世話になった先生がいたので少し話をした
まわりはみんな友達同士で賑やかだが自分は特に誰とも約束とかはしていないし話す相手もいない
一階にいき、食事の準備を手伝おうと声を掛けたら、風船を膨らますのをやってくれと言われた
そういえばポンプを買ってきていたのだけれど、と言ったらいつの間にか風船と一緒に袋に入れられていた
私物だがまあいいかと思うが、私のやることはいつも当たり前で誰にも気付かれないんだなと思った
緩い坂道の突き当たりはT字路
信号は赤
車は止まらずに大幅にオーバーランしながら田んぼに突っこみ左に曲がって進む
市から、このみちは特にオーバーランが多いからと言われているのにと後部座席から声を掛けるが、気にする方がおかしいと言われる
死ぬかと思った 最近狭い部屋に閉じ込められて、部屋の扉や襖を開けても開けても扉や襖がずっと続く無限ループ で脱出できない悪夢が多くて疲れるわ。 みんな色々とリアルだな…
心情がよく出ていると思う 湖のような場所で釣りをしていて魚の手ごたえがあった直後に竿が折れた。
落胆したのもつかの間、竿が復活してまだ魚も掛かっていてホッとする。
強い引きに耐えていると2メートル位はありそうな、白く太った魚体が姿を見せ驚いた。
背後には数人の見物人がいて、1.2メートルはあるねと言っている。
椅子の上に座っていたが、足場のテトラポットは膝くらいまで水を被っていた。
さらに自分の姿を見るとなぜか全裸だったので恥ずかしくなる。
どんどん水位が増しているので、このままでは取り残されてしまうと
慌てて後退しながら手前まで引き寄せたが、魚が大きすぎて取り込めない。
そうしているうちにどこかの家の室内に移動していた。
家の中が池のようになっていて、こんな所にも巨大な淡水魚がいるのかと驚いていた。 冷蔵庫に賞味期限がやばい卵が3個あったはずだから、それとネギで炒め物をしようとしていた矢先、母親がその卵で、スペインオムレツの失敗作のようなものをこさえてしまっていた。
私は激怒した。
テメぇふっっざけんな!卵を!貴重なたまごを無駄に!勝手に!使いやがって!!なんでだ?!いつもいつも!!!
...ふっ、やがっ!...ぅあが!.,なん.,
と言いながら目が覚めた 金曜ロードショーが終わってテレビが砂嵐の代わりに白黒のオーロラを流してて
それを見ながらボーッとするだけ 巨体のドイツ人の将軍と喫茶店で待ち合わせする
喫茶店で待つと将軍が入ってきて
奥の個室のようになってるテーブル席の客を追い払った
でも警察を呼ばれて将軍は捕まってしまう
将軍だしすぐ出てこられるだろうと思う
夢の中の夢で見た洋服店の名前を思い出すよう言われる
どうしても思い出せない
ロケットに乗り込んで逃げようとする
でも発射に失敗して横倒れなってしまう
絶望したところ助けが来てロケットが飛んだ 再就職活動をしている夢
猫が兄の方になついてて、戻ってこないなと捜しに行く 兄に今夜放送するプリキュアの映画を録画予約してほしいと頼まれる
何時からだっけ?16時台?19時台?
番組表アプリで確かめようとする
確か相棒の右京さんがプリキュアネタを知ってたのが以前ネットで話題になったから、テレビ朝日のはずだ
画面の番組表を指でテレビ朝日にあわせようとするも、指を離すとすぐに違う画面に飛んでしまう
新聞のテレビ番組欄で確認してみる
万引き家族の広告が1ページ分載っていて印象的だった 熊本にいる 地震か何かの震災が起こった後の場面 救急隊員が駆け回っている
たくさんの人が「こっちにも来てくれ!」と罵倒に近い言葉をかけるが、「とても回り切れない」
夢の中の友達何人かで洋服屋にいる
昔流行った様なパンツ&上着の組み合わせを手に取る これに合うコートは難しい
柄が気に入るコートがあったが薄いし・・
看護師が集められている 私は看護師ではないがその仲間に入っている
制服が手渡されるがお金か何かで格差があるらしく、一人は下着に近い様な貧相なユニフォームに着替える
一部のグループは制服の上にお揃いの黒皮のコートを着ている
説明会場に集められる 保険証が必要だが持ってない 何とかなりそう
一般の人達が入って来てこれから健康診断 こちらを知ってる男性が「何でここにいるの?」と親し気に声をかけてくる
廊下みたいな場所で腰の高さのマットが敷いてある
何らかの検査にそぐわなかったらしき高齢男性が吐きながらマットを乗り越えて鍛錬している
どこかの道端 誰かと一緒にいる 詳細は忘れた
二匹のレトリバーが寄って来てその内に一匹とずっと一緒に過ごす とても楽しい!
スーパーの野菜売り場にも一緒に入るが、流石に一緒はマズイかと思う 街がまるごと火災になる夢。最初は数件が燃えているのを遠くから見ていたが、道を曲がったらすぐ近くの家まで燃えていて、火災と反対側に逃げるが次から次から火が上がってそのうちアスファルトまで溶けて燃え出してもうダメかと思ったら消防隊のところまでたどり着く。
消防隊とともに消火活動に協力するがそのうち火に囲まれて撤収となる。消防車に置いてかれる。
さらに逃げて太い道路に出るが逃げる多くの車も燃えていて凄い熱風で先に進めない。自分の手が燃えはじめて倒れたところで目が覚めた。 会社に向かって歩いている
午前中は病院に行くため午後からの出勤にしてある
広い道をあるいていたら前の方で身体能力がずば抜けた韓国人の少女が暴れている
気になりつつも避けて通ったら他社の敷地に入ってしまい慌てて道に戻る
道をよく覚えていないのでどこで曲がればいいか自信がない
直進してきた車と右折した車が追突しそうになり証言する場合のために信号を確認した
直進が信号無視していた
二段ベッドの下の段に潜り込む
どうやら私は漫画家らしく合作?他の漫画家とまとめて本が出ている
他の漫画家はみんなアダルトを書いており、四コマばかり描いている私の人気は無いしそのせいで足を引っ張ってしまう
売れるためにまわりに倣うべきか悩んでいる 武装した人間に撃ち殺される夢を初めて見た。場所はデパートの中の広いフロアで撃たれた後は俯瞰視点になった
最近今まで見たことの無い夢を見るようになって楽しいけどその境がちょうど映画を見始めてからだったことに気付いたよ 老いた母が入院した
意識もないのに無理やり生かされている
男が声をかけて来た
「お母さんを楽にしてあげよう」
ナイフをチラつかせて言う男に頷いた
病室に男が来た、ベッドに眠る母の腹の上にどかっと腰を下ろしやがった
母は意識のないままウッと呻く
激しい怒りが込み上げてナイフを持った男を全力で突き飛ばした
お母さんを楽にすると言ったのに苦しめるのかここから出ていけお前のことは警察に通報してやる
言いながら110番すると男は去っていく
男と一緒に来ていた女の人に謝られた
翌朝、母は目を覚ましてなんだかお腹が痛いと言った
ごめんなさいと泣きながら謝った 空港の滑走路脇の溝にいる。
なんでそんな所にいるのか知らないが、窪んだ所に立っていて、首らへんが地面だ。
滑走路なので時折飛行機が離着陸するが、思ったほどうるさくない。(現実ならうるさいが)
むしろそこら辺の爆音バイクより静かなくらい。 SFC世代のARPGをやっていた。このゲームでは最初からすべての魔法が使える要素があったのだが
当然開始時では成功率が低いため、いくつか試したがことごとく失敗した
ランダムな位置に飛べる魔法が成功するが、飛んだのは主人公の魂だけで
飛んだ先が羊の群れだったため、そのまま魂が羊に入り込んで戻れなくなってしまう
SFCっぽい3D視点でしばらく羊の群れの中を駆け回った
これも失敗っぽいし、またリセットするかと思っていたら
特別強い感じの羊が出てきて、そいつが「おまえを鍛えてやる」みたいなことを言ってきたので
了承したらそのまま数年経って、主人公はとても強くなり、人化の魔法も使えるようになる
主人公も強くなったし、魔王を倒しに行くかと思って人里まで降りていくと
このゲームの魔王がとんでもなく酷いやつだと判明する
この世界の勇者は死んだら魔法の泉で復活するゲーム的な要素があるのだが、
魔王はこのルールを逆手に取って魔法の泉を占領してしまい、
無限に復活する勇者を畜産物のように利用して、魔王軍の力を強めているらしい
今操作している主人公は、勇者ではなく羊として育ったので
魔王に目をつけられず、無事成長することができたらしい
異世界転生ブームで異世界の設定もいろいろバリエーションが出てきたけど
この設定は流石にハードコアすぎるんじゃないかと思った ロムだけしていて私は何もしないし文字しか見えない夢だった
独り身の農業の男性が自宅用に摘むお茶がぬけてる月とぬけてない月と交互にくると書き込んでいる
お茶がぬけてるとはどういう意味だ?と思ったら、風味やカフェインや色の有無のことらしい
ぬけてない月に翌月分も摘んでおけばいいのではないかとレスされていた
また、近所の人の身内(実家?)に不幸があったので香典を出したら香典返しにお茶がきて、うちはお茶が取れるからお茶が余っているけどこれを隣の人にあげたらダメ?との書きこみ
お茶農家らしき人に香典返しでお茶渡すのかと思った
近所の人からの香典返しなら隣の人ももらってるんじゃないの?とのレス
隣の人は香典を出してないみたいだと返していて、田舎で付き合い無いのはそれはそれで触れてはいけない感じだなとさらにレス
どうやらこの男性はコテハンではないけれど常駐者らしく、カーチャンに聞けなどとレスされていた 二度寝で見た夢
別の支店に手伝いに行く私。
だがそこに必要な備品が無かった。
同僚に「事務所に行ってくる」と言って、外に出る。
隣の白い二階建ての建物。その二階が事務所。
外階段があるが、私はその隣にあるスロープを上がっていく。外階段もスロープもまっすぐ二階に向かっている。
室内は広く、机がコの字に並んでる。人は少ない。
女性事務員に備品を取りにきたと告げる。
用意してくれるのを待っていると、奥の机では新人女性漫画家がネームを数十枚描いていた。
そのネームを床に広げて、感想を求められる私。誉める私。
ちょうど結婚が決まった女性社員が訪れて、荷物の整理をしている。青い頸長の水差しをもらう私。実用品ではなく装飾品らしい。
他にはコップなどあり、それぞれ貰い手が見つかる。
奥の和室で、仕事が終わった女性主任が布団で寝ている。
弟が現れて話をするが、実際の弟とは容貌が正反対で、丸顔色黒吹き出物だらけ。中身は弟そのもので、無愛想のまんま。 妹がRPGをしてる
何かバグがあるようで
データを初期化したら
今までのイベントのデータも消えてしまって悲しむ 衝撃映像を見てる
サンタさんが右からスキーで滑ってきて木に激突。木から雪がドドドっと落ちる。
場面が変わる。
若い細身のサンタが子供たちと何か喋ってる。その頭上に雪がドドーっと落ちる。
場面が変わる。
太いサンタさんが雪上を歩いていると落とし穴に落ちる。深さ1m程度?そこに雪がドドドっと落ちてくる。
終。 入社したばかりだけどすぐ退職することにした
コピーを取れば書類をぐちゃぐちゃにされ
昼休みは自分だけ仕事をやらされ
とにかく嫌がらせが当たり前で疲れてしまった
キャビネットの前で書類を整理していたら警報が鳴った
大したことではないが、総務が何かをアナウンスしている
私だけひたすら茶や弁当の準備をさせられていて休める気配も安全確認に行ける気配もない
定時になると会議が始まるとかで帰れないがサービス残業だしダラダラしてるので会議が始まらない
隣の席の女の人に気を使っているのが自分でもわかる
大通りに面した大きなビルの一階は天井が高くガラスばり
エスカレーター横がコンビニの入口で、客の入りの割りに入口は狭くて不便
外に面した雑誌類の棚にプラレールを並べていてこども連れには人気
お菓子棚にちいさなおもちゃ
手に乗るくらいのハムスターの人形でAI登載か何かでしゃべる
みそ汁用の電気ポットが大量に並んでいて、客も大量に並んでいる
○○○きのこ味のポテトチップスが新発売になったが食べたいとは思わない ただの夢から明晰夢に入りかけの状態だ
昔の馴染みが出てきやがって嫌な思い出しかないから不快だったが
当時と同じく雑言をあびせてきたんで夢の勝手に進行ではなく自分の意思で
「うるせぇ」と怒鳴ったら相手が「おっ!牛光様にうるせぇと言いやがったな!
こいつ、気づいてやがる ウラァッ! 覚ませ!」と棒で小突かれたら衝撃で目が覚めちまった
うしみつ様ってwww それにしちゃ例の2人と一匹の黒翼野郎がでてきてねぇなと思った
うしみつ様とやらは自分の見慣れた奴の姿を借りて出てきただけらしい 家の二階にある自室の窓からぼーっと外の景色を眺めている。
突然下の方から「ドン」と突き上げる様な音が聞こえる。
窓を開けて下を見ると黒い手が見えてさらに覗き込むとクマがいる。
焦って部屋を出て、各自の部屋にいる家族に知らせる。
「まさかそんなわけ」みたいに言われ、家族全員を自分の部屋の窓から下を見せる。
だがクマはいない。家族が戻りしばらくするとまた突き上げる音が今度は真下からした。
家の中に入ったのかと思い、階段を降りてみるとクマが廊下をのそのそ歩いている。
発狂した所で目が覚めた。 昔見たゆめ
デパートの輸送用エレベーターで
上に上がったり下に降りたりしてる
地下には大きな家具フロアがある
屋上に行くと爆撃機が爆弾落としてくる アメリカに留学する
なん部屋もある大きなホテルの部屋をあてがわれる
窓の外をロープで上下する人がいる
するとその上下している人が部屋に入ってきて一緒に住まわせてくれと言う
不安を覚えながらも了解する
老婆と若い男が3人
ユーチューバーらしく
録画した動画を編集してた
やがて幽霊が出たと大騒ぎになる
デパートのような所でデスゲームっぽいことをしてる
俺のチームは3人
レベルが低いので攻撃が当たらない
中ボスの太陽っぽいのがいるけど
凄まじい攻撃してくるので逃げる
拠点で白いバトンのような武器を受け取る いつも通る道で子猫の集団を見かけた。生まれて間もないような小さい猫たちだ。その集団の横を通り過ぎると数メートル先で後ろから自分の足に絡み付くようなかんじで猫たちが襲ってきた。噛み付き攻撃もされそうで怖かった。
猫の数は6匹〜7匹くらいだったろうか。
襲ってきた猫たちから少し離れたところで1匹の白い子猫がじっと見ていた。この白い奴が「襲い掛かれ」と指令を出したのだと解釈した。 病身の母親の付き添いとして父親が隣県のT市に部屋を借りた。
そこに弟を連れて様子を見に行く私。
そこは路地裏にある平屋の古い一軒家で、多数の和室がある。その一室を父と母は借りていた。
日当たりのいい部屋。布団を並べてしいて、父も母も寝ている。
私は部屋のゴミを集めてるが、外に収集車の音がする。慌てて玄関に行くが、収集車は行ってしまった。
狭い路地で途方にくれる私。すると、大家さん(老女)がゴミ袋を引き受けてくれた。
その時、自分の住んでいる地域の指定ゴミ袋を使ってしまったのに気づく私。ここはT市だから、T市指定のゴミ袋を使わないといけないのに…
部屋に戻る時、他の部屋を借りているおばさんらがお茶している居間を通る。
貧乏らしいおばさんらだが、明るくおしゃべり好き。大家さんを誉めていた。(旦那さんを亡くした後、部屋を貸すようにしたらしい)
私と同郷のおばさんも数人いて、仲良くなる。
部屋に戻り、私は弟を連れて帰ることにする。父は2枚の紙を渡してくる。私と弟の明日の予定表で、私は高校の文化祭だが、弟は朝から病院の診察だった。
まだ小学生の弟。文化祭を抜けて病院に付き添わないといけないか?でも、バレンタインデーだしなぁ、文化祭で彼氏にチョコ渡したいし…
とりあえず、車を運転して弟と一緒に帰る私。
※実際は私も弟も成人済み。母は数年前他界。 文化事業を名目、実際は祖父の健康のために、呪物である石をイスクワントス・グランデス島という所から運び入れる。
叔父夫婦がモデルとなっている漫画の存在を知る。
読者である知人に、甥だからそんなに大きくは登場しないと思うが自分はどれくらい登場させられているのか問うと、
「大きいは大きいでも、えらく大きい(背が高い)人物としてキャラクター化されている」と。 新井浩文の自宅に数人でいる
騒動にはなっているが、まだ逮捕前らしく本人はかなり能天気
気さくによくしゃべっている
映画が好きで映画のDVDが沢山置いてあった
その中に前から見よう見ようと思っていたドキュメンタリー映画があった
私がそれについて聞くと、新井も出演しているらしい
まだ見てないのに見られなくなるかも…と思う
新井にかなり馴れ馴れしくスキンシップをとっている華奢で幼い雰囲気の浴衣姿の女性がいた
その人は十代から20くらいのオカマなのだが、新井は全く気づいていない模様
皆がいる前で、急に新井がオカマの背後から抱きつき、両手を浴衣につっこみ胸をもみだした
しかし胸がない事に気づく
それでも行為をやめない
遂に気づかず肛門に挿入していた
気づかなかった〜w?と貶すように喜ぶオカマ
やっと男だと気づいて絶叫する新井 (1)
広場のような所にテロリストらしき車が2台突っ込み、2台とも横倒しになった。
1台からは人影が見えて脱出したようだが、もう1台の旧MR2の運転手は
炎上する車に取り残されたままのようで怖くなった。
(2)
スーパーの店内で受け持ちらしき棚ごとに1人ずつ女性店員が立っていた。
生鮮売り場の前には、若い頃のあき竹城が無表情で立っている。
店員を囲むように区画ごとロープが張ってあり、警備員もいる。
不思議に思っていると、誰かにパートの引き抜き防止しのためだと説明を受けた。
(3)
帰宅すると家の間取りが変わっていて違和感を覚えた。
廊下から居間に入ると見知らぬ中年女性とその娘らしい人物がいた。
壁には無数の作業用ジャンパーが掛っていて、長押しには顔写真が入った
額縁がいくつも並んで部屋全体が異様な雰囲気を醸し出している。
ここは異次元世界だと気づき、全身に痺れるような恐怖を覚えながらも
携帯を取り出し、部屋中シャッターを押しまくった。
確認すると震える手で撮影したせいかどれもブレていて、廊下にはいなかった
男の姿が写っている。
嫌な予感がして早く現世に戻らなければと思っていると目覚めた。 室内干ししてたシーツを自室のベッドに戻す
母のベッドマットは場所を取るし畳めないし3枚もあるが、これを私の部屋に置けと言う
買うだけ買って邪魔なときは私に負担させるのかとヘラヘラした態度に腹が立って、他にもつもり積もっていたので大声で怒鳴ってしまった
その自分の怒鳴り声で目が覚めた… 我が団地に帰ってきたら「富豪の敷地かよ!」みたいにエントランス付近が大改装されていた。
住人は改札みたいなゲート(有人)を身分証提示しつつ通らなければならないらしく、列ができている。
さらにゲート通過後、自分の部屋に行き着くにはエレベーターに乗ってやってくるタクシーに乗らないといけない。自分の番になったが、乗り遅れたため、次のタクシーに乗った。
今日の運転手は東南アジア系の男だったのだが、そいつがニヤニヤしながら、ずっとこっち見てきてしまいにキスしてきた。これは部屋着いたら犯されるやつだ。どうしよう。
タクシーはカーブで乱雑に駐められた車でわちゃわちゃしてなんかぶつかって止まった。警察が来て東南アジアと話し出したので、その隙に全力でゆっくり走って逃げたらアジアが追ってきた(終) 1人で旧式のパソコンを見ている。
今みたいな薄型じゃなくて、分厚くて画面も少しぼやぼやしてる感じ。
写ってるのは辞書のレビュー(Amazonか何か)で英語やら韓国語のレビューが多い。
するとパソコンに通知が入って、「ウイルス警告」みたいなのが出た。
とりあえず電源を切ろうとしたら画面いっぱいに赤い文字が出て、画面がチカチカする。
電源ボタンを長押ししていると画面が消え、再起動させる。
赤い文字とかは消えてて、代わりに変なアイコンが出ていた。クリックするとまた文字が出た。 何十年もあっていない現在行方不明の高校の頃の友人が夢に出て来た。
その時出ていた場所(ビーチ)をググるで捜すと実際にあった。一度も行ったことがない
場所だけどそっくりだった。奇麗なビーチだが周りは墓地だらけだった。 和室で布団を並べて家族親戚皆で寝ている
寝ながらスマホを使っていたがうまく操作できずに諦めて寝たら、部屋に人が入ってくる気配がした
スマホに乗せたままの手を布団に仕舞おうとしたがうまく動けず、寝返りの振りで動こうとしてもからだが動かない
右目が暗闇に少し慣れてきて、寝たふりをしたまま見てみると隣の布団に黒い影が乗っかっている
直感的にこれはよくないものだと思い、頭のなかで知っている限りの呪文を唱えたが漫画とかの呪文しか出てこない
体は動かないしかなり焦っていたら目が覚めた(リアルで)
寝直し
今度は友人と布団を並べて寝ている
スマホで5ちゃんではないスレを見ている
辻ちゃんに双子が生まれたらしくそれが叩かれていて、これが噂のやつか…と思った
身長体重の目安が一覧になっていて、起きてそれを人に説明している
駅の土産物売り場で黄色い樽の巨大なキムチが売られていて、これを持って新幹線に乗られたら匂いがキツいという話をしている
確かに土産で貰っても冷蔵庫に入らないし買う人いないだろうなと思った
友人とは車で移動するので車に向かうが道がぬかるんでいて車にたどり着けない
スレに直接来てたから気付かなかったけど、ここオカ板だったのね… 荒れた土地に古くてそこそこ大きな工場が建っている
自分はそこで働いているのか工場内をうろついている
theオバサン達が5人ほど騒いでいて、自分は倉庫の方へ移動した
倉庫の窓という窓が全て開いていて、淡い太陽の光と風が入ってくる
しかし倉庫内は埃等を防ぐために開放厳禁になっているため全て閉めていく
オバサン達が換気のために良かれと思って開けてくれたんだろうなと思う
倉庫の先は隠れ家?アトリエ?のようになっていてそこには劇団ひとりが住んでいた
彼との会話を楽しいと感じ、仕事に戻らなければという気持ちもあるがそのまま話し込んでしまう
劇団ひとりが「うどんを切ろうか」と声をかけてきたとき、逆さ吊りでシャワーを浴びる女性と目が合ってびっくりする 豆と人間のハーフが作られる
その技術だか種族には
ゼェズゥ?という名前がついてる
全身緑色の子供
韓国語を話す
友達と遊んでいる
絨毯の上に食べ物をこぼしてしまう
絨毯の上が数の子みたいな小さな卵だらけになる
掃除機で掃除する 高校2年生くらい
ある日の放課後、クラスメイトの女子からその女子のコートをクリーニングに出して明日持ってきてくれと唐突に頼まれ、学校の近くのクリーニング屋に持って行く。
ちょっとだけ気にはなっているものの、その女子と特に親しかったわけでもないのでコートを渡す時に他の女子に見られてウワサになると困るかなと思い、
俺がクリーニング屋から引き取って朝持っていくか、引換券だけ渡して放課後女子自身に取りに行かせるべきか逡巡する。
明朝早めに家を出るが途中で友人「渡部豪太」と道草をする サラダ用の草をかき集めている?
テレ東のドラマでボロ屋を借り上げてドラム缶風呂入ったり昔ながらの厳しい極貧生活を描いているのが話題に。
ふと時計を見ると遅刻寸前の時間になってて慌てて草をかき集め、食べれない草はポリ袋に入れて近くのごみ集積所に捨てる。
学校へ疾走する途中で別の友人「出川哲郎」も合流し、何だかハイになってきて3人でげらげら笑いながら走る。
学校が近づいてきたのか複数のカラフルな土管が地面から突き出ているのが見えてくる。
クリーニングの引換券をもう一つの財布に入れてて家に忘れてきたことに気付き、昼休み急いで家に取りに戻らないといけないなと思いつつ走り続ける。 小学校にいる。転校した子からぶどうが送られてきたのでみんなで食べようとする。箱を開けると大量のぶどうが集まって一つの生き物のように動いている。
ぶどうは食べられまいと抵抗するが、なぜか手から冷気が出てそいつを冷やすと大人しくなった。バラバラにすると普通のぶどうに戻ったのでみんなで食べる。
そのうち自分の口から小さな白い粒々が出てくる。引っ張ると鎖状に繋がっていて幾らでも粒つぶが出てくる。教師が警察や調査機関に連絡する。
調べるとぶどうに擬態した謎の生物が体内で増殖してるらしく、口から出た粒つぶを観察してるとぶどうやブルーベリーの形状に変化して動き始める。
学校が閉鎖され感染者は閉じ込められ対応が協議される。その間にも粒つぶが凄い勢いで増えていく。
虫下しの薬を調査機関で作ることになったが、決まった時間で作れなければ人類にとって危険なため感染者もろとも小学校を焼くことに決まる。 若手のテレビタレントたちが紙芝居形式で昔の日本話をしている
13000年ほど前に13人の縄文人が突如知恵をもって道具や服を使いだし
それぞれ知識を広める為に散らばって行ったとさ
縄文人のイラストには服を着て何かを持って変な冠を被っていた
その後のトークで、この絵の原人ずっとこっち見てんねーん(笑)から
そして芸能人は、あの人もこの人もみーんな○麻をやっているとか話してた 小さな漁船に乗っている。船長らしきおじさんと2人きりで船長は船を操っている。
進行右側に陸地が見える。右以外は水平線が見える。太陽は後ろ側の低い所にあったが昇っている
ようで時間は朝あたりだと思う。
自分の足元にネットがあり、その下には金属製の箱がある。
中には缶詰やカップラーメンがあり、その横にはなぜか同じ種類の雑誌が。 暗いビルに入り込んだ
階段室を上っていった
何だか力が抜けてへたり込んだ
階段室だから各階の廊下に通じているようだが廊下の向こうも真っ暗
倉庫ビルだろうか
しかし人が行き来する気配はある
(誰か...誰か...)
助けてほしいが声が出ない
深呼吸してみる
「誰か!
声が出たと思ったが廊下の向こうを二人で笑いながら行き過ぎる気配がした
(チクショー)
入ってきたドアから外へ出ようと思う
立ち上がってどんどん降りる
ドアまでたどり着いてノブに手を伸ばすと
蝶番側に何となく中年の女のように思える嫌な感じの黒い人影がある
構わずノブを引く
出てしまえばこんな所とはおさらばだ
ドアの向こうに空間は無くブロック塀になっていた
はつと蝶番の方を見ると、黒い人影は確かにニヤニヤ笑った
(テメェ)
私はいきなり凶暴になった
(喉笛食い千切ってやる)
女に襲いかかったところで目が覚めた 鬱蒼としていて暗い木立の中にアトラクションがある
コーヒーカップがあり、それに乗っている
土産に頼まれたダッフィーを抱えて、ディズニーランドとはこんなに狭いのだなどうやって長時間滞在すればいいのかやることないなと考えている
熱があったので寝ている
治まったので起きてキャンプにいかないといけない
車に水を積まないといけないが、寝込んでいたので業者への注文がどうなっているのかわからない
家族に聞くと答える必要はない、聞かなくても発注数や業者からの配達時間は知ってて当たり前だろ?と怒られる
何故、私が知らないことを知っていて当たり前だと思っているんだ教えられていないことを知るわけないだろいつもこうだと腹が立ち、差し出された洗いものの皿を突き返したら割れてしまった
向こうも怒って皿を投げつけてきたので掴みながら怒鳴ったら、その自分の怒鳴り声で目が覚めた(リアルで)
寝言で怒鳴って目が覚めるパターン多すぎて嫌だなあ… 現地にすみながら海外旅行が趣味のおじさんと一緒にタイをまわる
歩きながら町中でなまけものやさるとかみたことない動物を飼ってる人をよくみる
寺院につくとみたことある建物あるからなんだっけと訪ねると、それはインドだねまた今度ねと言われそうだったかとおもう
いまタイを拠点に働いてるらしいからしばらくインドは行かないらしい
家のなかで動物をかう
みんなあたまがよくてたまに先輩動物が幼い動物にごみすてのやりかたを教えてくれてたすかる
洗面所でなまけものいるら掃除するところをみせればするかもと、おもい見せるがどこか行ってしまう
洗面所はふちに青いこばなの形をした3pぐるいの石鹸がおちてるからそれも流してあらう
もしくたらこの家の誰かのもだが間ちが、いはだれにでもある ベッドの上で仰向けで昼寝をしてた
どうせ寝るなら幽体離脱でも出来たらいいなと思って手と足を浮かすイメージをしながら目を閉じた
右手と左手が数センチだけ浮遊した気がしたこの時はまだ完全には寝てなかった気がする
暫くすると黒い左手が視界を少し塞いでた
怖かったので助けてと家族を呼ぼうとしたが声が出ない
家族は出掛けていて家で一人で昼寝をしていた事を思い出したのでのは声を出すのは諦めた
体があまり動かないので首を動かして左側を見ようとすると耳鳴りがぽーんと聞こえる
顔に布団がかかってたので左に何が居るのかは見えなかった
なんだか金縛り?ぽかったので手足をバタバタさせてベッドから起き上がった
自室が黒白で薄暗かったので近くの窓のカーテンをあけて太陽の光を入れようと思ったら何故か夜だった
その時一瞬だけ視界が少しだけぐにゃぐにゃしたがすぐ戻った
まだ寝ぼけてるだと思ったので洗面所で顔を洗ってさっぱりしようベッドから降りる
2、3歩歩きはじめたら
布団から起き上がって本当に目が覚めた
寝る前に異世界の行き方やら飽きたを調べてたのでけっこう怖かった テレビクルーがいきなり家に訪ねてくる。
「あおいろテレビ」とか言うCS放送局らしい。
レポーターの若い男性と女性カメラマン、音声担当のおじさんと他2人くらいがいた。
アポなしで家庭訪問をし、家の中を撮影するという現実では難しいような番組。
全国の家庭から100家庭無作為抽出した結果あたりました。みたいに言われた。 楽しい夢が見たい
体が重たくて潰れそうなので動くのすらしんどい中、出張で韓国へ行く
出張先の近くに家族が旅行で行っているのでレンタカーで迎えに来てくれるという
SCについて降りようとしたら、母が荷物の整理を始めてしまい置いていくわけにもいかないのてイライラする
真冬なのに寒さが無く、コート不要
中に入るとジャスコでレストラン街があり、ランチタイム後なので軒並み閉店している
センターコートにベンチが並んでいて日当たりはよい
手を洗いたいのでトイレに行こうとしたら、階段の踊り場にあるとの標示
手摺りに捕まり段差に足元をとられながらもなんとか半階あがる
ここから上はオフィスビルになっているようで看板がある
○○○興業とか国際○○○とかばかり
ここは福島だそうだ
トイレに入るとOLが二人歯磨きをしている
水道に手が届かず水が出せない
ようやく手が届く水道で手を洗い、ハンカチをベンチに置いてきて失敗したなと思った
これから階段を降りる自信がない マンガ家になっている。
連載を持っている雑誌が、売れ行き不振から紙面の刷新を図ることになる。
編集長は手塚治虫や横山光輝と言った大物作家から切り捨てていくので、非常にきまりが悪い。 どこかの遊園地に遊びに行く夢。
遊園地はガラガラに空いてて、一緒に来た人が「休みなのにこんなに空いてるの?」みたいなことを言ってくる。
自分は「元々ガラガラらしい」と気にも留めない。
地下へ行く広いスロープを通って入場すると目の前はフードコートになっていて、先に腹ごしらえする事になった。
和食とミスドと和風スイーツの店があって、同行者はミスドと和食の店を嫌がったので和風スイーツの店に入る事になった。和風スイーツの店に行きたかったので内心喜んでいた。
和風スイーツの店で何か食べた後に店を出てすぐ、気がつくとまた同じ店に並んでいる。でも違和感はなくて普通にレジで注文する。
あんみつ?みたいなものの構造がわからなくてレジで店員に聞く。懇切丁寧に教えてくれるがふと後ろを振り返ると長蛇の列になっていて、
「自分のせいでこんなに待たせてしまっている」と落ち込み説明も適当に流すようになってしまう。
その辺りで目が覚めた。 ある映画をみてて窓ふきのサラリーマンふたりにゴジラみたいなのがきた振動でおちるとき英語が空耳で「ノーパンだーー!」に聞こえて面白い
ハンバーグをつくる夢をみたからハンバーグをひとりぶんだけねといって作る
屋上さくなしの庭でピレネーズがサッカーゴールにドリブルしてゴールしてあぶないなーと思ってみてる 海岸か湖岸の急な岩場を降りていくと狭い砂浜
タモリ倶楽部の空耳で使われた「あっちから突っ込んで〜」の曲が大音量で流れてて吹き出す
また岩場を登って向こう岸に渡る橋を探すが骨組みだけだったり途中までだったりで渡れない 小さな猫におもいっきり噛みつかれる夢(指先の表面の肉か皮を食いちぎられた)
原爆が遠くと近くに2発落ちる夢
知人がにやっと自分の寝顔を覗いて笑う夢 両側の肩に止まると死ぬと言われている黒い鳥か生き物が私の両肩にとまってしまう夢 黒い鳥は一羽が片方の肩に止まったあと、もう一羽が旋回してきてもう一方の肩に止まってしまいました。。 黒い鳥はカラスぽかったけど、デスノートに出てきそうな黒い飛ぶ生き物?のような外見でした。。
ちなみに目がさめると右側でカラスが哭いていました。。 途中から
夜の道を仲間と自転車で帰る所でどんどん置いていかれる
緩いカーブの道を逆走していくとカーブの先から来た車やトラックの光が眩しい
狭いので止まると向こうも止まってくれて反対側に横断して進んで行く
すると夜空に太い筆で描いたようなオレンジ色の炎の流星が何個も表れる
1秒間に数個の特大流れ星をみて、ここは2001年?のしし座流星群の日に居るんだと思う
自転車で走り帰宅しながら空を眺めつつ見通しの良いところを探すと太い交差点に出た
さっきより低く近いところをビュンビュン飛び交って大きく揺らめく炎と衝撃波のような物が見える
そしてついに目の前に1つの流れ星が落ちてアスファルトが30cmほど割れて凹んでる
落下点までいく触るも熱くなく、数メートル先に居た取材班も近寄ってくる
一人の学者が15cm程の別の隕石を持ち、今落ちたカケラを探しパズルのピースのようにあわせ
これでもないと言って、俺もカケラを探すも見つからない
磁石を使って探そうとするも持っていなく、割れたアスファルトか石をいじってると
黒く焦げてサクサクになった有機物を見つける 夢の中ですごく落ち込んだ気分で、動物園のパンダを眺めている。
場面転換。自分の部屋でパンダと並んで座り、ただただじっとしている。パンダの右隣に自分。
パンダは左手で笹を取ってはむしゃむしゃと食べてばかりいる。
そうしていると、パンダが私に柔らかそうな笹を手渡してくれたので、会釈して受けとり私もむしゃむしゃ食べる。
パンダが右手で私の肩を抱き、慰めるようにポンポンと叩いている。
私は笹をむしゃむしゃ食べながら、「ああ。こういう生活も良いかな〜」と考えている所で目が覚めた。
ちなみにいつもは夢の中でも食べ物の味は覚えているのに、今回笹の味はしなかった。
食べたことがないからなのかしら(´・ω・) 昨日見た夢
同じようなシーンの夢を立て続けに二回見た
↓↓↓
3人で出かける。
私と、男性2人。1人は背が高く細身で工藤新一ぽいタイプ。もう1人は、メガネかけてぽっちゃりしたワトソンタイプ。
地元のイオンは、小さいが、遊園地が併設されていた。大きな観覧車がある。
(イオンの建物自体は、20m×2000mで20階ぐらいありそう)
出かける用事は私にあるらしい。
もう夜らしく、あと3時間で閉店らしいのだが、何らかの用事で職場(イオン?遊園地?)に行かないといけないらしい。
それを心配して、新一タイプとワトソンタイプがついてきてくれたようだ。
夜だけど、まだ明るい。私達は地下を通っていく。
橋げたみたいに狭く入り組んだ迷路みたいな通路。通路には白い線が描かれていて、新一タイプはその白い線上を先に立って歩いていく。
この白い線は昔の境界線をなぞってるらしい。 最初、自分は武士で、フィールドアスレチックのような「修行場(?」に来ている。
小高い丘の頂上からふもとに向けて、塹壕のように縦に掘り進んだ「溝」の中に立っている。
ふもとから誰かがボールを投げ、それを刀で打ち返す修行をしたいのだが、誰も投げてくれない。
すると前川清に似た浪人がやってきて、ハンドボール大のサッカーボールを蹴り飛ばしてくれる。
しばらくそれで「修行」を続けるが、「師匠」がやってきて場所を譲る。
師匠は前川清に礼を言い、自らがボールを待ち構える。
場面が唐突に変わって、敵軍にハイジャックされた旅客機?の中にいる。
自分は池沼のふりをして、赤い粘土で戦闘機の模型を作り、ぶーんと言いながら旅客機の中を歩き回る。
通信室に入り込んでぶーんとやっていると、敵軍の通信士が鬱陶しそうな顔つきをして睨み返す。
その隙に、いっしょについてきた戦友が通信機を奪い返す。 川の近くの家にいる
家と川の間は広い土手で、マーケットになっている
犬がいた
洋服タンスを一人一竿持ち込んだら場所が足りないらしい
引き出しだけのタンスがあるのでそれなら小さいがそれではダメだろうかと提案している
タクシーを停めるのに自分で手をあげればいいのにお前があげろと命令され
タクシーに乗るのに相手が荷物を置きっぱなしなので渡そうとしたら、おまえが持てと押し付けられるしで
それは私のものでもなくそちらの会社の物だろう?私はお前の会社の従業員でもなんでもない!と思わず怒鳴ってしまったところで自分の声で目が覚めた 薄暗い室内のベッドの上に全裸姿の自分が仰向けで寝ていた。
なぜかそれほど驚かず、自分のクローンのようなものだと気付いた。
生気は感じられないが、手を触ってみると微かに体温を感じる。
気が付くと自分も全裸で、横たわったクローンのイチモツと自分のを
合わせて見比べると、どちらも隆々として大きさも形も一致していた。
もう一度生死を確認するがやはり死んでいるようで、ここに放置しておくと
そのうち腐敗してしまうと不安になる。
クローンの体を抱きかかえてどこかに移動させなければと考えていると
一瞬で姿が消えてしまった。
おそらく一定時間(期間)が過ぎると自動的に消滅するシステムなのだろう
と思うと、何か切ない気分になってきた。 もっといろいろあったけど最後のほうの部分しか覚えてない
中学の教室のようなところで何か話を聞きながら
前のほうに集まったり散らばったりしている
場面変わって屋外
大きなシャッターとその前に広い広場
そこに数人の日本人が集まりつつあって
俺が来たときまだ数人で
「フリツケ、スグオボエラレマスヨ、ダイジョブデスヨ」
というインド人のアナウンスを聞きながら
最初にきていた数人の日本人がもっと具体的に無いのかとグチってる
俺もイヤホンでもってさらなる情報を待つが聞こえてこない
イヤホンジャックが足元にあり、イヤホンのケーブルが2m程度なので短すぎる
俺はイヤホンを抜いて広場に駆け出していく
最初のインド人がやてきて踊ってる
その踊りを早速覚えて真似する
「できたぞ!こうだろ?」
やってるうちに手応え感じてきて楽しくなってくる
身長5mくらいの巨人、1mくらいの人、両腕が無い人、腹が出てる人
いろんなインド人がそれぞれの振り付けで踊っているが
全体としては謎の統一感があり
「カラダカラダ、カラダヲツカウンダ」
みたいな大合唱になってる 「放射能の光と影」というテレビ番組を家で見ている。
NHKがやってるらしい。
自分がテレビをつけた時は検証実験みたいのをやっていて、アメリカの砂漠に原発を作って
爆破させるという大胆な実験でNHKも派手な事をするし、アメリカ側もよく許可したなと思った。 学校の教室に、私含め10人ほど。
小さな芋虫が窓に這っていた。わたしは虫が嫌いで、窓から離れた。
少ししてからみると、先程の芋虫が巨大化していて、中型犬ほどの大きさになっていた。それを見た私たちは、口々に気持ち悪いと言った。
すると、怒った芋虫が首のない寸胴な熊になって、教室内に入ってきた。一斉に逃げたが、私が明らかに狙われていた。飛びかかられる!という所で目が覚めた。 新元号「滑空元年」とか「妙治元年」とかの号外を街角でもらう夢 ビルの2階にあるバーにいる
2回目の来訪で前回は打ち上げで人が多すぎて座ることもままならなかったので今回は座れるしまだよい
ナンとフォカッチャの中間みたいな生地のホットドッグ
通常は1時間で出なければならないルールで途中合流だったため直ぐに出ることになった
会計はつり銭厳禁なので個別1485円うち15円は1円玉で支払った
テイクアウトのパウンドケーキかチーズケーキも買えば良かった
最上階が劇場で上に行くエレベーターが大混雑しておりようやく乗れる
リュックを前にして、制汗スプレーを忘れたことに気がつく
隣のビルの2階が自宅なので取りに戻るかと思うが、エレベーターの混み具合と時間の無さを考えて、楽屋でシャワーを浴びて汗を流せばいいかとそのまま行くことにした
最上階まで行くのは3人だった モデルルームのような部屋だが間違いなく居住している部屋
南側が大きなバルコニー
間取り図を見ると割と理想の部屋
アメリカで物件を探したときの部屋に似ている
街の中心部なのに緑が多い
ふと西を見ると道沿いのエクセルシオールカフェっぽい店の2階から白いマグカップを道路に投げつけている大学生くらいの男子がいる
道路ではその仲間と思われる二人が車道にはみ出しながらバウンドしたマグカップをキャッチしたり投げ返したりしている
「何かしました?」と声を掛けられたが、話を聞かずに余所見をしていたので上記の出来事を話すのが気まずいがとりあえず言ってしまう
「今の大学生は酷いものだね。私達のころは…」と白髪の男性が母に話しかけていたが、母は大学を出ていない
日程優先にしたので、いつもとは違うところに母は泊まることになった
隣の2階が株式会社になったらしくそちらに土日泊まる手筈
バスはグルリとビル街をまわり、三越は円を描く汚く古いビル
崩壊していたり解体途中のビルが多い
煙突のようなタワーがあり、中の鉄骨が見えていた
いつもなら次のバスに乗り換える場所もそのまま行ける
新しい路線は便利だなあ乗り換えるバスはいつも来ないからタクシーも来なくて何キロも歩くはめになるのに
バスを降り、そこからは歩かねばならないのでいつのまにか合流していた母を抱えながら歩く
暗く狭い道はぬかるんでいたり舗装されていても砂が積もっていたりで歩きにくい
しかも今日は歩くつもりがなかったのでピンヒールのミュールだ
母に体調を問いながら暗く狭い道を登り続ける 自分よりはるかに年下の中学生ぐらいの女の子に腹が立つことを言われて激怒し、親指から小指まで順番に指をへし折っていた
その後逃げたが警察に通報されていて警官が自分の家の近くに来ているのを窓から落ち着かない気持ちで見ていたところで目が覚めた 小学、高校の級友らがいる架空の校舎が舞台。
最初は高校時代の設定で始まり、教師がちょっとトイレに行ったまま消えてしまい
「そういえば昔うちの高校で教師がトイレに行ったまま消えたって怪談が」
とか隣の乃木坂あたりにいたと思うような美少女に話す。
皆で校舎内をうろつき教師を探すが見つからず教室に戻ると小学時代になってて
長期休暇前で英語辞書を持ってかえらなければならなく、
男女二人組の女子が「このカバンかすから英語辞書私んちに持って帰ってよ」とか言ってくるがムカついて断る。
合宿開けなのか外は夜明けを迎え、いつもなら空が明るくなるのにともない星は消えていく感じなのに
星がより輝きを増し、天の川まではっきり見えてきれい。
昇りつつある太陽の光を星々が最も反射するのがこの夜明け前の僅かな時間なのかと思う 大学の講義を受けてる
何か食事の盛り付けの講義らしく
ここに羽根を飾っては駄目とか
色々と解説してる
ここにバッタがいるので駄目
って言われて驚いてつい先生のところまで確認に行ってしまう 全体的に吹き抜けで、無駄に通路が長い家に母と二人で住んでいた
これから寝るという時間で、寝る前にトイレに行っておこうと思い
二階の部屋から一階のトイレに向かう
部屋からトイレの扉が見えていたが、たどり着くまで1分以上かかった
外から自販機にジュースを補充するような音がずっと聞こえていた
(若者たちが砂利道を歩く音だった?)
トイレの手前まで来ると大勢の若者がぞろぞろと家に入ってくる
細かい説明はしてこなかったが、パーティするのにこの家を使うから
怪我したくなかったらとっとと出てけみたいな態度だった
不良が20%、パリピが40%、嫌々つきあわされてるのが40%という感じだった
家の裏口から追い出されたあと、警察に通報するため表口に戻ってくると、
そこは神社の敷地で、沢山の警察・地域住民・若者がいた
若者たちがお祭りごっこと称してお神輿をロープで引っ張り回そうとしていて
それを警察と地域の住人が止めるため反対方向に引っ張って、綱引き状態になっていた
初めは若者たちのほうが優勢だったが、敷地内に小さいカミナリ雲が現れていて
それが若者だけを襲っていたので、若者の勢力がどんどん落ちていた
どこかしら字が間違ってる書き初めを首に巻いてはしゃいでいる集団もいたが
その書初めも雷で燃やされていて、はしゃいでた若者は軽いやけどを負っていた
若者がバイト先で悪ふざけをやってる動画投稿が相次いでいるのが問題視されてるので
それが影響していると思われる Twitterを始めたらしい
こんな感じなんだと思う 友達も出来たみたい
別のSNSでの知り合いを発見する こっちでもアカウント一緒なのかと 知名度急上昇中の若いタレントであるらしい俺。商店街でラジオの外レポ中(録音機材も肩から掛けて)。
商店街内で良さげな店を探して歩くと久本朋子(※ こないだ通販の番組で見た影響)とすれ違うが、あちらのほうがマイナーなCS放送局での仕事なので羨んで無視される。
商店街を出た交差点の角で屋台でカツを売っている爺さんに取材。持ち帰りでソースカツ丼などにするつもりの客にはサービスでソースをたっぷり掛けてあげるのだと言う。
俺が食べ終わらないうちに、何も告げずにマイペースに、仕込みのために使っている店へ戻ってしまう。
代金も払っていないので追い掛ける。鉄道の高架下の2階、元はバーだった所を安く買った物。
ラジオの取材とはいえお代はきっちり払う旨を伝えると、198円だと言う。あれ? 小さい3切れだけにしては高いぞ。他のサイズと勘違いしているみたいだけどまあ良いや。
店はバーのまんまでカウンターの脇とかに業務用ソースのパックが山積みされている。老後の張り合いのためにやっているようなもんなのでわざわざ改装とかはしないのだと言う。
取材を終えて階段を下りていると、この店を脅し取りにヤクザたちが上って来た。
放っておけないのでまた店に戻る。(ヤクザの中の見張り役と少し押し問答しつつ)
店内では脅しの内容が理にそぐわないというのを指摘しつつ、喧嘩ついでにボス格の男の外見を茶化す。達磨とか相撲取りみたいとかそんな感じ。
ヤクザたちは一旦は退散。
俺は芸能事務所に戻って、顛末を話す。顧問弁護士的なスタッフも居たので彼も交えて今後の対応なども検討。
また、事務所のマネージャー(?)の話から、ヤクザ“達磨”はかつてタレントめいたテレビ出演もしていて、番組で堺正章に勝手に対抗心を発してトラブルになったこともあるのだという。その番組には桂南光も同席。
しかしタレントのくせに変なヤクザ騒動に首を突っ込んでくれたものだ、というところから挿入的に俺(夢の中の)の人格形成の振り返りが始まる。
高校時代は普通の(ツッパリ漫画みたいな)不良をしていたが、それに違和感をおぼえてピンクのシャツを着て半ば女装みたいな格好で学校に来るようになったのだという。
このへんから曖昧。覚えていないだけか実際にここまでだったのか。 デブの芸能人が
肉屋で大食いチャレンジする
最初は焼き肉かと思ったら
肉をパン粉で揚げたやつで
割とヘビーで成功するか心配だった
時間切れになって食べた量を見ると22キロ
成功だった 友達が家に来て、玄関先で「俺これ使わないからあげる」と言われて中身もわからず大きい箱をもらう。
自室に持って行って開けると、アップルのロゴが書いてある化粧箱が出てくる。
側面には英語が小さく書いてあって、まだ何が入っているのか分からない。
それも開けるとスピーカーが2つ入っていた。
アップルはスピーカーも作ってるのかと思い適当にパソコンにつないでみた。 家の外に体長1.5メートルぐらいの巨大ムカデがいて、
そいつを殺そうと殺虫剤もって頭にぶっかけたら、オレンジ色に変色して
オエーオエーってオレンジ色の液体を口からゲーゲー音を鳴らしながら吐き散らして
苦しんでる状態になって、これでやっと退治出来たかと思ったら、
突然こちらにむかって襲い掛かってきて腕に食いついてきて振り払ってるところで目がさめた CMの撮影をしている
ラズベリーの実が入った炭酸水で、スタッフがアレルギー性分の有無を慌てて調べている
カップルと私という組み合わせでスタッフも貰えているのに私だけ花束を貰えずギリギリで小さなブーケを貰うが生暖かい
食堂に向かっていつも座っているあたりに行くがそこはカメラに抜かれやすいとかで荷物を投げて他の人に席を取られてしまったので席を立ち他の席へ移動する
歩いていたら、二人組が撮影をしていて私に見られたのが嫌なようで聞こえるように悪口や文句を言っているが無視して歩いていく
早朝に起きて窓の外を見たら道路が冠水している
これではどこにも行けないし危険だなと思う
大勢の小さな子供を見ているが一人がわざとオムツをはずしたりして大変なことになっているので階下にいるスタッフを大声で呼ぶ
部屋と本人は汚物まみれ
階段を降りて毛布にくるまりながら漫画を読む
友人が届けてくれたらしいが、どうやって返そうか悩む
大きな交差点の横断歩道を渡るとコンビニとバラエティショップがあり、メイク用品を眺める 公園の人が集まってるところで水の入った器をたくさん抱えてバランスを崩してしまい、「あーあーあー」って他人の迷惑そうな声が聞こえるけど、
意外にそんなに大惨事でもなかったから慌てて水を拭き取るためのモップを取りに行く(地面じゃなくて床なのか?)
適当に水分をとって他人の白い目を避けて別の場所に行くと小猿の入った透明なケースが。名前を見ると「コリヤダ」と書いてある
ロシアのフィギュアスケート選手でコリヤダ選手という人がいるので「わあ、コリヤダだあ。可愛い」と喜ぶ
その隣を見て水槽の中にでっぷりした猫が入っているのを見て驚く。「水中猫だあ」
横で解説をしてくれる人が「そう、これは水中猫。この間は水の中で電話をとりました」と言ってて「電話???」と思ったとこで目覚める グラウンドで小学校高学年と低学年の兄弟が漫才をやっていた
弟が「ちちんぷいぷい」と呪文を唱えたあと兄のズボンをずり下げてちんちんを丸出しにして
兄が「これじゃ"ちんちんぷいぷい"じゃないか」みたいにツッコんでいた 家の近所にある小さい川の河川敷を歩いている。
向こうから60前後の髪の薄いおじさんがガラケーを手に歩いて来てすれ違う。
すれ違い、おじさんが後ろに来たところで「お前アホか?」みたいにおじさんが言ったので
振り向くと、電話をかけていた。発注とか言ってたので仕事関係かも。
しばらく歩くと、工事中の看板が見えて来て行けなさそうだと思い少し戻って橋を渡る。 階段の横に猫がいる
鼻と胸と脇腹を怪我していて血が出ていて痛々しいけどとてもかわいい猫だ
そのまま抱っこしたら血が付くし向こうも痛いだろうなと思い、手拭いを広げたら乗っかってきたので包んだら血が滲んできた
とりあえず消毒しなければと猫を母に託して消毒液を取りに行って戻ったら猫はいなくなっていた
代わりに兄がいて、兄と母が猫にファブリーズを掛けたら猫は逃げたらしい
私の弁当箱と水筒を兄が使いそのままどこかにやってしまった
ようやく返してきたがもう使い物にならない
「使ってやったんだからありがたく思え」という兄に怒鳴り喚いたところで自分の声で目が覚めた
寝直し
バスに乗っている
回りは避難している
丘の向こうにゴジラか何かの顔が見える
攻撃はしてこないらしいが、私の家は無くなってしまっているだろうなと思った
ダムのような場所に集まって私は落ちて壁にぶつかり掛けた
駅のホーム、一人の男性がいる
この人が絶対らしいが、私にはどうでもいい
まわりにいる女性陣から自分だけが浮いているし異端な存在であることは理解できる
似た名前の行き先と路線名で間違いが多い
乗った電車を間違えたので降りようとしたが、ドアがしまってしまった
最終目的地にはどちらからも行けるからまあいいかと思った
兄に何度も罵られて耐えられず、叫び暴れて自分の声と床や壁にぶつかった痛みで目が覚めた
疲れた 浅野忠信とその子供が住んでいたという家に住むことになる
海外の古いアパートメントのようだった
大理石などがあった
ニューヨークにいるらしい
好きな洋画(現実には存在しない)に出てきた洒落たビルが出てきた
今は一回はオフィスか店になっていた
ここに住めたらいいのになあと思う 台湾が舞台の映画を見ている
40代の女性と20代の頃の麻生久美子(ボブくらいの茶髪だった)がW主演のラブストーリー
40の方は金持ちの主婦で、夫が自己破産し
主婦の大切な高級なブレスレットを売りさばこうと盗まれそうになり、1人台湾まで逃げてきたらしい
ヤクザにも追われているらしい
そんな渦中に主婦と1人旅かなんかしてる麻生久美子と出会う
自分は映画を見てる側の立ち位置なんだが、何故か二人が入った料理屋の店員をしている
冷凍の大きなもち米焼売のようなものや食べ物を、業務用の蒸し器にセットする係だ
わざわざ台湾来たのに冷凍ものとかハズレの店だよなーと思う
店内に主婦の旦那とヤクザが追いかけてくる
旦那は逮捕されて一件落着
麻生久美子は店の若い男とイイ感じになり求婚される
雨がポツポツ降る中、主婦と麻生久美子は池の二人のりの船に乗る
そこへ先程の若い男がやってくるが麻生久美子はフってしまう
エメラルドグリーンの池の水面に、雨の水滴で輪の模様ができていて綺麗だった
途中途中、台湾の地元の人たちがドキュメンタリーのように映る
皆にこやかで楽しそうだ
映像が綺麗でウォン・カーウェイとか90年代の香港映画を見てる見たいだった かなり広い銭湯だか温泉に入る
水着着用の決まりがあるところで、何故か着替えにやたら時間が掛かり、同時に着替えていた他の客があがって出てくるほど
引き戸を開けて入ったらお風呂というより温水プールのような感じで外国人もたくさんいる
プールの縁付近にいたら、波のあるプール?温泉?で流されて繋がっていた海に出る
人も多いが広いのでとても気持ちがよい 何に追いかけられているのか分からない。が、走っているのに重力が小さいようで足が空回りしてなかなか前に進めない。
目的地は実家(公団)のようだが、似たり寄ったりな建物と道ばかりで、これまたなかなか辿り着けない。
いや、ホントに疲れた(;´д`) 高校か中学?で、4時間目が終了して昼休みになる。
5時間目は体育だが、体育担当の教師が2人とも休み。
体育教師の代理資格がある生徒はおれともう一人だけなので、相談して次の授業内容を決めなければ、と思う。
みんなで遊べる球技にするか、適当なものがあればビデオ鑑賞にすればいい。
球技ならソフトボールとドッジボール、どっちがいいかと考える。
すると女子?たちが、
「成田空港に行ったとき、〜のときは〇〇〇に集まればいいのに、ガイドがそれを知らなかった」
とか愚痴を言い出す。 飛行機が落ちる夢を見た。
怖くて起きたわ。
頭が痛む。
あと、鯉が沢山いる景色、
昔住んでた場所で付き合いがあった人が出てきたり、
当時の伴侶が出てきたり。
あっちで何かあるのだろうか。
関西。 屋外の草むらから、いかにもという毒蛇が次々と現れた。
その中のかなり体格の良いマムシのような蛇が、こちらに向かってきた。
慌てて木製の登り棒によじ登ると、蛇はジャンプし攻撃を仕掛けてきた。
届かないと諦めた様子の蛇を見ると、白と黒の太極図のような模様で
体形が猫のように変化していた。
ほどなくして地上に降りて、片隅に散らばった菓子を片付けていると
潜んでいた毒蛇に左手を噛まれてしまった。
蛇の頭部は拳くらいあり、右手で頭部を引きはがそうとするが取れない。
次第に腕の感覚がなくなってきて、助けを呼ぼうとした辺りで目覚めた。
(別の夢)
倉庫か事務所のような所にいると、突然ストーブほどの大きさの機械が燃え始まった。
咄嗟に近くにあった浴槽からバケツで水を掛けると消化したが、すでに野次馬が
集まっていた。
機械に接続した古い携帯が原因らしく、側にいた「神輿やないんやから!」で有名な
人物に聞くと自分の物ではないと、20年くらい前の錆びついた携帯を見せられた。
そのまま階段で3階に上がると古本屋になっていた。
本棚に60年代からの趣味の雑誌が揃っていて、探していたものがこんな所に
あったと喜び勇んでページを捲っていたが、下のボヤ騒ぎを思い出し
本を読んでいる場合ではないかなと落ち着かない気分でいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています