見た夢をそのまま書くスレ23
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ 母と妹二人(現実には妹はいない)と路線バスに乗っている
妹は小学生、自分は中学生位
降りる停留所に着き、母は降りたが妹は愚図って降りない
時間だからとバスは発車
次の停留所で降りようとしたら、下の妹が靴が片方無いと言い出し、妹二人と探すが見つからないので妹を抱いて降りる
母と合流するのに、ここで待つか歩いて戻るか迷う
ベンチに座ろうかと思ったが一杯で座れない
妹が、靴はバスの窓から外のゴミ箱に捨てたと言うので、見つけたら拾って履かすと言ったら嫌がられた 三場面くらいあったはずだけど二個しか思い出せない
何かを撮影している?
カメラを上に向けたら自分がいる建物がまさに燃えているのが分かる
みんなに知らせてみんなが避難を始める
避難し遅れているやつがいないか見回ってる
住宅街にある鉄塔の足元にいる
中学の時の同級生?
伝統的な何かについて意見を交わしてる
晴れていて秋か春のような気候 学生の頃に好きだった娘がいる。押し倒して脱がしておっぱいを触ろうとすると電気のコードとかがおっぱいから出ている。
そのまま服を脱がすと胸の部分の皮膚が剥げてコードとか電子部品が見えている。
よく見ると胴体も箱にPCの部品見たいのが詰まったロボットになっていた。
最近、最初はエッチな夢が多いのだが、いつも肝心なところで目が覚めたりエッチとは全然関係ない方向に行ってしまって満たされない夢ばっかりだ。 マツコが死んだというニュースの後、
テレビでマツコが生きてたら東京オリンピック
とか大阪万博行って見たかったとか話してて
あれ?生きてんじゃんて思ってたら、死んだ
親戚が、死んだ後もテレビ出れるよとか説明
してくれた。Σ(Д゚;/)/俺も死んじゃったの?
て聞いたら、お前は来世紀まで長生きだと
教えてくれた。 自転車で坂の多い街に行く。
工場の多い街。新幹線の大きな高架の下に
細々とした道路が通ってる。
日暮里、千住と大田区が混じったイメージ。
大きな、綺麗だけどぶっきらぼうな建物、
例えば公民館みたいな建物に入ってるカレー
屋に行く。入り口ホールがだだっ広く、
その端にソファーテーブルが段差の上下に
10セットほどあり、そこがカレー屋になって
いるらしい。 うんこ我慢し過ぎてお腹が破裂して四方八方をうんこまみれにして死亡 同性ペアでスケートをする仕事
私はもともとかなり早めに準備をする性格なのでスタッフが来る前に既に準備をして落ち着くために雨の地面に寝転がり砂まみれになる
衣装が袖の無いカーキ色なのだが、それでは地味すぎるから次回からは変えるよう言われ、長袖のオレンジにしようかなと思った
カーキ色の衣装は気に入っている
キャンディキャンディの歌を歌うステージの仕事が入る
下手にスタンバイ
私以外は上手にいる
下手の舞台袖にはお茶道具があるのでお茶出しをせねば
広い部屋の窓側に腰の高さの本棚
寝坊をしてしまったのか人がいない
みんなもう行ってしまったらしい
ロッカールームは狭くて、ロッカーの足の下には靴が置ける程度の余裕があり誰かの靴が置かれている
長期休暇に入るので荷物を纏めないとならない
掛かっている衣装を纏める
ロッカーの扉に鍵が5つ下がっているので予備を外して机に入れておこうと思う
トイレとシャワーはタイル床でカーテン仕切り、床が汚いので掃除しようと思った
ロープウェイに乗る 学生数人のグールプの紅一点が魔法でブスにされてどうするみたいな話
紅一点はマドンナ扱いだけどブスになる前の見た目はおばさん手をふって走ってくる映像が見えた
ブスになった紅一点が冷たくされてるのを夢の中の自分らしき男が見ている 地震が起きた夢
寝てたら震度2クラスの揺れで飛び起きた、という夢で起きた。こちらがこれ程の揺れなら他は大変なことになってるのでは?と心配してた。
比較的地震と縁が無い地域なんで、タイムリー(3.11に近い)なこととリアル過ぎてたんでここに書いてみた。
起きてからでも夢と現実の区別が付かずネットの緊急地震情報で確認したくらいリアルだった。 大きな洋館の離れというていの居酒屋で同窓会をやった。
その後帰った地元は、旧温泉旅館を改装したアパートで、入るのに腿の高さまである縁側に上がらないといけない面倒な作り。
和服のご老人もすいすい出入りしてるのが不思議だった。 高層ビルの上階にいたら大地震がきて、でもあんま揺れなくて、
でも外は大惨事になってた
その後、海老蔵が再婚するというので会いに行ったら
お相手は二十歳くらいの貧乳の若い子で
ああ海老蔵は貧乳が好きだったのかとしみじみ思った いろんなマスコットキャラがいるステージで
ポムポムプリンのちびキャラみたいなのが6体ぐらい並んでいて
順に「すごい!」というので最後のキャラに「すごい!」
と言わせるゲームをしてた(リズム天国のノリ)
キャラの絵は全くうまくなかったけど、とてもかわいいと感じる絵だった
具体的なリズムは
「すごい!」・「すごい!すごい!」「?」・・
「すごい!」・「すごい!」(4拍ドラムロール)「すごい!!!」
という感じ 東南アジアと思われるジャングル地帯で番組の撮影していて現地の人がフリップをもっている
フリップは現地語で書かれているみたいだが、一か所だけ赤文字でカタカナでルビが振ってあって「ニポウナ」と書かれている。
日本のどこかの都市の商業地とおぼしき場所にある雑居ビル
歩道から2階に上がっていく階段の壁に「セクターダダダ」と書かれた貼り紙が貼ってある 夜間に見覚えのある溜池の周囲の小道を歩いていた。
何気なく振り返ると、手にしていた携帯の灯りに照らされ、女性と思われる頭部が
落ちているのが見えた。
マネキンにも見えるが、確認し通報した方がいいだろうかと考えていると
前方にも頭部が落ちていて、切断面も見える。
よく見ると本物の人間の頭部のようで背後のものもそうかもしれない。
暗闇は平気だとはいえ流石に恐怖心が湧き、その場から立ち去ろうとするが
なぜか足に力が入らない。
もたついている間にも頭部は動き出しそうな気配がする。
地べたにへたり込んだようになり、前後の頭部に挟まれた状態で必死にもがいていた。 鉄道の貨物ターミナルみたいな所にいる。
コンテナがたくさん積んであって、コンテナの扉部分に中に何が入っているか細かく書いてある。
自分が覚えてるのは「毛皮製品」「カメラ用レンズ」とか。
ターミナルの端らへんに機関車が大量におかれていて、時折汽笛が聞こえる。 バスを降りて駅に向かう道に合流するルートがふたつ
ロープが一本だけ張られた急斜面
ロープは無いが段差だったものが僅かに残った急斜面
どちらも凍結している
なんとか道に合流し駅へ向かう建物を通り抜けしようと扉を開けたが、ここが開くということは絶対に会いたくない○○がいるということで動けなくなってしまった
おっさんずらぶみたいなドラマを見ている
屋敷の隣にアパートがあって、そこに屋敷の息子と行き先のない男(主役、犬連れ)が住んでて、更に別の男も転がり込んできた回だった
家族でどこかに行った帰りらしい
土産を買い忘れたので途中の売店を見るがシウマイしかないシウマイはいらない
撮影のために道を渡ったデパート別館に行かないといけない
サンドウィッチマンがいる
段ボールや菓子の四角い空き缶を抱えている
中身は小さなネジやボルト
見知った顔が菓子を配っていて私の同行者はそれを見たことが無いと言う
私の分もあげたのに食べていたのに
とてもイライラして腹が立った
抱えていた段ボールや空き缶は見知らぬおじさん達が回収してくれた 夢の中なのでやりたい放題しようとする(完全な明晰夢ではない)
まずかめはめ波と魔貫光殺法を放ち、山を吹き飛ばそうとするが山にパパパッショボいエフェクトが出るだけ
次に空を飛ぶ
次に車で暴走しパトカーに追われるが高速の出口みたいなトコを逆走してパトカーをまく
免許センター?にたどり着き中へ入ると、こっちは出口側なので反対の入り口の方に回ってくださいと言われる
入口の方へ建物の中を歩いて行くと後ろから事務員の女性が暴走の件で自分を引き留めようと追いかけてくる
「ここはね、夢の中なんですよ」と言うと、その言葉に女性は微かに得心したそぶりを見せ、
こっちが続けて「シミュレートさせてよ」というと女性は何も言わず引きさがっていく
引き続き免許センター内を移動していくがいつのまにかチャリ押しながらの移動になっててだんだん建物内に人が増えてきて移動しづらくなってくる
通路に他の自転車が置いてあってどいてくれない 早朝、公園の木に登るといっぱいのカブトムシがいる なぜか黒いヘラクレスオオカブトみたいなのもいる
ただ下の方は結構な数がクモの巣の犠牲になってもいた
やがて子供たちがそれを嗅ぎつけて一斉に木に登ってきて木の上でのくんずほぐれつ各々が早い者勝ちでカブトムシを獲りだす
自分は子供らと争奪戦をするわけにもいかず危なくないようになんとか木を降りると木は自販機に変わる
店の女の人が歩いてきてカブトムシを一匹置いていく
収穫はなかったしそれを貰っとこうかなと一瞬思ったがさもしいことはやめておこうと思い留まる
次に排水溝のようなところをみんなで漁ってて、その中の男性一人がザリガニを捕まえるみんなの次の獲物はザリガニのようだ
店の女の人がやってきて「毎朝、掃除は大変だよ」みたいなことを世間話しているのが聞こえた 佐々木に隠し子がいるのがわかったがそもそも隠していたのだろうかと思った
縦にした揚げ物 講演会でプリントを入り口のテーブルから取ったら
それは教授の机で教授のプリントを持ってきてしまった
あとで教授が怒ってたことを知らされる
火曜日が無い世界にいる
月曜日が終わると周りの人がみんな静止する
自分と友達は子供になってて
どこかの国の来賓のパーティーに出てる
子どもたちは奥のテーブルに座って食事をしていなさいと言われて奥に行く
桶に入った混ぜご飯のようなものや
挙げた肉や果物がある
勝手に取っていいものか迷ってるうちに無くなってしまった まるもふびよりのモップ君になっていて、
マシュに連れられてどこかに行って帰ってきた
疲れていたからすぐに寝室に行ったらその家のお父さんが寝てて
いま起きてぼんやりしてるところだった
できればお父さんが寝ているベッドを譲って欲しかったけど
今は人間とは話せないし、ジェスチャーだけだとお父さんと一緒に寝ることになりそうだったしで
黙って布団が積んである所で寝る
しばらくして、その家の子供(6〜8歳ぐらいの男の子)がやってきて私(モップ君)を構い始める
モップ君かわいいし、構いたくもなるよねと思い、疲れていたけど構ってあげた 皆既日食を観ようと、実家の南向きのベランダに出ている。
太陽が左側からみるみるうちに欠けてきて、とうとう金環食になったその瞬間に、ガーン!と割れ鐘を叩いたような音が響く。
それから重なった月が右へ抜けていくはずなのに、再び左へ戻るように動いていく。
その時、地球が逆回転を始めたというニュースがテレビから流れる。
ものすごく焦る。 私の親戚に山形で長者番付10位以内に入る富豪がいた。小学生だった私は
クラスメイトに「夏休みに皆を山形旅行に連れて行くよ!」と大風呂敷を敷いた
しばらくすると不良の兄を持つ違う学年の男子が「おまえの親戚金持ちらしいな」
と教室に確認しに来るようになった。担任から借金の依頼をされた。
親戚の家に不審な「アポ電」がかかってくるようになった。
時は流れ20代後半の同窓会会場。近況を報告しあった後
必ず出てくる話が「ところで山形旅行っていつ頃になりそう?」 家のテレビで「天皇即位パレードに爆破予告」と速報が入る。
中継がどこかの大通りと繋がり警官が無線で連絡をとっている様子。
警官が数人出てきて「下がってください」とマスコミを下がらせる。
画面がヘリからの映像に切り替わる。場所は東京の銀座丸の内あたりだろう。
沿道にはたくさんの人がいるのが見える。
その後、それと関係があるのか知らないが電車に乗ってどこかに向かっている。
電車のドア窓からヘリが数機飛んでいるのが見える。 ニューヨークかロサンゼルスのスラム街で
唐突に捕まった
地面に俯せで後ろ手に手錠
罪状とか、何一つ身に覚えがなく 職業訓練学校?5〜6人単位でチームに分けられている
中学生のような高校生のような、オッサンも混じっているような
ややみじめな気持ちとあきらめのようなものを感じつつ集っている
チームごとに10列程度、広場にあつまっており
端から一人ひとり自己紹介していってる
「なんかさっき名前つけてもらったんですけど忘れてしまいました…。
とりあえず、一曲歌います」しかし野次られて引っ込む
次に室内へ移動し、うちのチームのみんなが見当たらない
畳の部屋に布団やら荷物やらはある
襖を開けて次の部屋へ進むと半分が土間であり、右手側にドアがあり
そこをあけると脱衣所、そして次は風呂場
みんなして風呂に入っていた様子
ほかのチームのやつらも入っておりぎゅうぎゅうになってる
一旦また部屋に戻って荷物をせいりしていると
そういえば、この次何をしたらいいのかどこへ行けばいいのか
それについて確認後、メモを取らないといけないと考えてる SNAでの付き合い長い人があちらこちらと癌になりましたと呟く
厄除けカキコ 夜の住宅街
ヌートリアより大きく猪より小さいくらいの体格の動物がいるので、やられないように何人かでまとまって歩く
足元を狙われやすいので、嫌いな臭いがする大きなリップクリームのようなものを振り回しながら進む
動物がついてきてるのはわかるし、でもやっつけてはいけないので暗い中で捕獲作戦を行っている
殺してはいけないけど捕まえることが目的 switchのポケモンをプレイしていた
捕まえたロコンを撫でたらすごくフワフワで暖かかくて
最近のゲームは凄いなぁ…とロコンをモフりながら感心した 大きな池のある石造りの庭にいた
そこの池に蓮の花型のろうそくを沢山浮かべている人がいた
舞い降りてくる花びらをこのろうそくに入れようとしているらしかったが
ろうそくに火がついているせいで花びらは到底入りそうになかった
しばらくすると池の水かさがどんどん増えてくる。潮が満ちてきたと思っていて
苦労してこの庭に寝具を持ってきたのに、潮が満ちるのを考えていなかったとちょっと後悔した
誰かから借りてたポータルガンを使って自分の荷物をサクッと屋内に送る
大型楽器の片付けで困ってる人がいたので、その人を手伝おうとするが
ポータルガンから弾がでなくなっていて、ポータルを使って手伝うことは出来なかった
しばらくして、ポータルガンを貸してくれた艦これの暁みたいな娘に会う
聞くと、あのポータルガンはプロトタイプの使い捨てだったとのことだった
この時自分は春村冬美と呼ばれていた
あと、ポータルガンはドラえもんの道具っぽいちょっとダサいデザインで
トリガーがふたつ付いていた たった今見た夢
昼間自宅でまったりしていたら、いきなり町内のスピーカーから、けたたましいサイレンの音。
それから1秒もたたないうちに、テレビが地震のニュースに切り替わり、その瞬間自分の所も激しい横揺れ、南海トラフだ!と直感する。
ペットが驚いて暴れないように寄り添いジッと耐えていたら少しずつ収まるところで目が覚めた。 女子高生になって闇金ウシジマくんと付き合ってる夢見た
ウシジマくんに今夜会いたいとかメールしてた
家にヤクザが来るから危ないから来るなって言われたけど結局迎えに来てくれた 地面すべてが温泉になっている
当然裸足で膝辺りまで浸かるが知らずにタイツを履いてきてしまった
温泉はところどころ白い泡のようなものがたまっていて、触れるとピリピリする
なんとかホームへたどり着いて列車に乗る
降りるときはホームとの隙間が広すぎてこわい
降りる人は少なく、乗る人でホームはみっしりだった
吹き抜けがメインになっている建物の上の階で多分布なんかを纏っている
屋敷が建ち並ぶ行き止まりの地域
お年寄りが履くような肌触りのよいズボン下を手に入れたので廊下を挟んで隣の部屋にいる祖母にいるか聞いてみたがいらないと言う 白い煙がもうもうと立ち込めるビルの中にいる。
手で口を押さえながら階段の方へ行く。階段のドアには15階と書かれている。
ドアを開けると煙はほとんどなくなったが、空気が悪い感じがする。
階段をひたすら下り、下へ行く階段がなくなった階のドアを開ける。
そのドアには5階と書かれている。
別の階段があるんだと思いそれを探そうとするも、どうも見つからない。
エレベーターが2基あったので下へ行くボタンを押した。
その時、真上の天井にあった換気扇か何かの穴から煙が出てくる。
しばらくエレベーターホール内をウロウロしてエレベーターを待つもなかなか来ない。 古い少女漫画みたいな絵柄と広告バナーがたくさん並んだサイトがあって多分中学生くらいを対象にしている
いじめや家庭問題の相談をするチャットや掲示板らしく、なんだかジオシティーズとか前略プロフィールみたいだなと思う
アクセスがどのくらいあるかわからないけど儲かるなら自分もやろうかなと思う
王林○(ワンリンリン)22?27?才という人が水死したというニュース
宮藤官九郎?の芝居を見ている
公演期間中に関係者(台本原作?)か誰かが急逝して内容が大幅に変わり公演時間も短くなる
喪服の女性が3人
カーテンコールで前方の客席にいる女が大声でずっと何かを話していて、おそらく知的に問題のある人らしく、おかしな空気になっている
98年
保育か幼児教育の学校に進学することになったが、通学手段を考えていなかった 手にSuicaを持っている。駅みたいな所にいて列に並んでいる。
きっぷ売り場か何かの窓口に向かっているようだ。
後ろに外国人が、前にはヨボヨボのおじいさんが並んでいる。 ガンダムの夢を見た。
何故か西武沿線が舞台になってる。
一戦終えて戻るとそこは岩山の下に
一面の緑、流れるCMではガタイの
いい青いユニフォームのライオンズ
の選手が一心不乱に走ってる。 いらいらモヤモヤしてて夜中にバイクで船橋のららぽーとに行ってきた。
文具コーナーで、何か必要なの買って帰るだけのつもりが、買い物フロアが閉まっていたため、上のフロアに行ってみるとテーマパークになっていた。
とりあえず案内のトゥクトゥクみたいなのに乗せられた。
人がいっぱいいたのに何故かマンツーマンで。
若い案内の人にいろいろ案内させられると、乗り物は海に入る。
途中、作り物か何かわからないが、真横をイルカが通り、車外に垂らしてた俺の手をタッチしていく。
と、突然車外に投げ出され、プールの中に落ちる。
よくあることだそうだ。女性の案内に誘導され、泳いでいくと、真下を本物の2mくらいのワニが泳いで行った。
ここはプールでもあるらしい。
浜辺で知り合った女子大生に泳ぎを教える格好で遊び、自分のフロアに戻ると、大学生のグループがいて、女の子はそいつらの中に戻っていった。
俺は泳ぎ疲れでしばらくベッドでウトウトしてた。
すぐ外には、テーマパークの中の広告ビジョンの中で短編アニメをやっていた。「ウーピーゴールドバーグ・ゴー!」というタイトルだったけど面白かった。
そろそろ帰るかと荷物を整理してたら、大学生グループが戻ってきた。
ひと組のカップルは部屋の入り口でイチャつきだし、一人のイケメンは俺の所に寄ってきて愚痴をし出した。グループ内で遊びにきたが、今さっきその中の好きな女に断られたらしい。
横で聞きながら、俺は靴下と、誰かから貰ったプレゼントの紙袋を探していた。 ショートパンツをはいて仕事をしている
寒いので腰にジャージを巻いているが邪魔
外すと寒い
2階の床が抜けて書類が大量に降ってくるので危ないし気が抜けない
プリンターが詰まるし退職するつもりで休んでいた期間からの明けなので仕事の流れは記憶に無い
私の他に二人いるデスクワークの人は帰ろうとしている
定時を過ぎて帰りたいが、お茶だしはあとお願いねと言われるが何故私がやらねばならないのか
洗い物もされてないのでお茶道具を探すところからやらねばならない
専門学校に勤務している
アニメとか漫画の専門学校らしく生徒はアホみたいな格好をしているが云わば客なので丁重に接客する
仕事でリサイクル屋の中を歩いている
子供の頃に欲しかった玩具を見つける
中身を確認したらパーツは欠けているし違うものが入っていてガッカリした
ル・クルーゼの圧力鍋とミルクパンのセットを買って自宅で洗っている
やけに軽いしよくこんな汚ない状態で買い取りするなあ売れるなあと思ったし説明書が無いから使えないなと思った
安物買いの銭失い
マーブルチョコレートのシールで当たりのシークレットが出た
日本と中国のトランクに貼るシール風
起きたら寝ている間に海外で大きな地震があって津波警報も出ていた 今年から離婚したかったからか、まだ現実の子は未就学なのに小学校の運動会に出ている夢
私は大遅刻してお昼寸前に1人で見学に向かうと子供はお友達など集団の中にいて何か競技を終えて周りと喋っている
私が来た事に気付くと振り向いて笑顔で手を振ってきて遅れた事も気に留めていない
お弁当タイムが始まったけどお弁当も忘れていて慌てて屋台で焼きそばとカップラーメンを買う
周りは沢山のファミリーが仲睦まじく賑やかにしている
私はレジャーシートも用意なく子供と校庭?の隅っこの石段に向かい、一緒に並んで2人きりで座って食べた
目が覚めた時寂しさとでも現実より自由で幸せを感じる夢だったと思った 「めぞん一刻」の続編が単行本になっている。
古びた本屋のマンガ売り場で次々とむさぼり読む。
それとは別に高橋留美子のラブコメがあって、これも数巻の単行本になっている。
いつの間にかその中の登場人物の一人になっていて、スポーツ万能なヒロインの気を惹くため、仲間と一緒に野球の練習をしている。
1塁コーチャーズボックスに立たされて、相手チームの投手のクセを読むように命じられるが、野球はさっぱりわからないので苦労する。 水菜を切って大根をひたすら千切りにしている夢を見た 離れた地にひとりで行って働いて大金を貯める
さらにロッカーに入ってた自分の黒いボストンバッグをまさぐっていると、底に200万円くらいの札束が入っていたのを見つける
宿なしですべて現金で持ち歩いているため、失くしたら全財産失うと思ってどこかの銀行に預金すべきかと考える ビルの1フロアに靴がたくさん並んでて
30000番の靴を探している
棚の中に運動靴から木靴までたくさん詰め込んである
地下に酒がたくさん置いてある部屋があって日本酒を貰っていく
次に地下室に行ったらもう酒がほとんど残ってなかった
銀行に行く
行員にシャツとボタンを持ってくるように言われる 世間の疲れた人を励ます感じのラップ調の歌を聞く
幸せになるには世界に愛されることが大事
世界に愛されるには明日を愛することが大事
みたいな歌詞だった 夕暮れか曇りか薄暗い隅田川のような所にいる
川っぺりの堤防のような所に地下道のようなものがあって中に地下遺跡?神社?っぽく神聖な感じになってる
地上のその直ぐそばにはコンクリの堤防から巨大な仏像か観音様かなにかの顔だけの像が生えていて
頭の上には円盤状の台、その上に動物の像?さらに全体を囲むように土星の輪のようなものが垂直に立ってる
俺がその台の上に立ってると大地震が起きて驚いてる
余震がきてまた大きく揺れたら落ちないようにしないと恐いと思ってると余震が何度も起きて
とうとう像一体が崩れてしまう
地下道には仲間が一人いたが生き埋めで死んでしまった
川を見ると大きな地割れじゃなく御神渡りのように地面が隆起して大きな一本の線が出来てる
スマホやタブレットやデジカメ、なんでもいいから映像に残しつつ急いで川を渡って自宅方向へ帰ろうとしている 星条旗が側面に書かれたジープが10台ほど並んでいる道にいる。
「army」みたいなのが書かれてたので米軍の何かだと思った。でも街は日本のようだ。
道路沿いに吉野家があった。客は入ってなくて店員もいない。
その吉野家の隣は服屋で、そこは結構客が入っている。
店の前でしゃがんでタバコを吸っている柄の悪いおっさんがいて、睨まれる。 昨夜の夢
薄暗い山中で無心に穴を掘っている自分がいる
陶器の破片などが次々と穴から掘り出されるが
自分が探しているのは武田信玄の埋蔵金なので
掘り出される物を見ては深いため息をついている
この場所では無いと悟り沢沿いを上流へ向かって歩き出すが
足を踏み外し沢に落ちる寸前に目が覚めた いまだに忘れられない、妙に怖かった夢
山奥の廃屋に、男性二人が凸ることにしたらしい。
二人は幼馴染で、一人は寺生まれ。
廃屋の中を見て周り、特に何も起こらず、
2階も行くか…と階段を登っていたら、寺生まれじゃない方が
変なところに連れていかれた。
まっくらで、足元には線が引いてあって、線の向こう側には
椅子と灰色ワンピの女の人がいる
線の向こう側に行っちゃダメだと思いながらも
、向こう側に誘惑される気持ちが強まってきた時に、
寺生まれの人がお経?みたいなのを唱えて助け出す
という話
女の人も、男性ふたりも、全く知らない人だった 夢の中で親戚のやつがなんか造ってる
いくつかの形の異なったコンクリートブロックで建物建てようとしている
準備の部屋とか言ってた
でそいつの弟が兄に向かって言うんだ
時がきたら一人ではいるんだぞって
そうしたら別の場面にとんだ
なんか新興宗教みたないなところ、それも少し大きい準備の部屋の中
コンクリートの桶のようなものに頭突っ込んで自分で首の後ろ切ろうとしてる
その後俺の記憶が無い
でその後、その桶で体洗うように溶かして骨と皮で暗灰色になったミイラのようなものをいじってる
血やどろどろになった肉や内蔵がどうなったかも俺は知らない
ミイラと言っても乾いていない、むしろ大きな蕎麦ガキのような感じ
そんなミイラがいくつもいくつも
本当は名称や名前、場所とかも具体的に聞いていたんだが目が覚めたら思い出せない
どうせくだらん夢だから ちょっと違う感じの昔住んでた家にいて俺が今に行くと母と死んだ父とその仕事仲間のオッサンがいて
父と仲悪かった俺は無視してメシ食ってたらなんか父が珍しく寂しそうな顔をしている…
食い終わった俺は壁のドアを開けると壁裏に通じてて上に続く梯子を見て這うように中に入り狭い空間に体を押し込んで上る
すると先ず2階の押入れの隠し2重扉になった所へ出て戻り、さらに上の3階へ行きやはり2重扉の秘密の出入り口から和室に出る
窓を開けてみると近所が見え下を見ると若い外国人の男女6人のグループが居て若いお姉ちゃんの胸元を見てる
すると若者グループが外階段を上って来て肝試しに家に入ろうとするらしく曇りガラス姿がうつり焦る
俺は別の窓から外に出て暴れた若者グループを退治しようと4人を突き落とす
残り2人の男女は助けて欲しそうな表情をしながら俺を見てて、こいつらは平気だと思って逃がしてやった
下の様子を見に外階段を降りると妖怪がいて、一人目は赤と青でヘラヘラした奴で首を切るもまだ生きて別の茶色の妖怪が顔を食べる
今度はそいつが包丁を次次と投げてきて1本を広い倒すと、勝った包丁は刀のように伸び強くなった
3人目は顔に大きな一つ目があり全身にも目があって大きな目を刀で突き刺すも、全身の目が青く光って念を発しててヤバイと思い慌てて部屋に逃げる
部屋に戻ると全ての窓の鍵とカーテンを閉めるが、外からもう2度と来るなと声がして、慌てて部屋からもでて
戸に札代わりの紙切れで封印しようと舐めて唾液で貼ろうとしたら舐めすぎてヨダレでベチョベチョになる
そして兄の部屋にまで勝手にいき、窓とカーテンを締めたがいつの間にか大雨が降って少し吹き込んでた
ついてたテレビ画面には90年放送、91年放送とテロップの入ったCMが流れてその後、階段番組のエンディングが流れた
この家はもうヤバイと思ってたところに通りかかりの勇者と魔法使いが来て、家に住まわす代わりに護ってもらう約束をした
そこに母が来て葬式に行くと言い、とにかくこの場から離れたく無理やり葬式についていった 何かに呪われるが誰かが救いの手を差し伸べてくれる。
風呂に入って体をぞうきんでこする。
いつの間にか風呂場で眠ってしまうが「誰か」が電話をかけてきたので母親が様子を見に来る。
母が風呂場の戸の向こうから「寝てた?」と聞くので「寝てた」と答える。
場面変わって旅館の廊下みたいなところで刃物を持った暴漢に追いかけ回される。 三流高校に進学するが精神を患って中退、就職する。
二十代半ばで一念発起して夜間中学で再勉強。
ダメもとで受験した二流の上の高校に合格し、その高校で使う教科書等を手渡される。
うれしくて内容に目を通していると、「同級生」にからかわれる。 海外の広大な斜面に立ってる家に訪問する
毛虫がいて指を刺される。指がちょっと痺れる
外には杉の木がたくさんあって花粉が雪にように降ってくる
友達の結婚式に出る
大きな建物の真ん中のバルコニーに友達とお嫁さんが立ってライトアップされてる
周りの人と食事を食べに行く
偉い政治家と同席になって酒を飲む 素行の悪いボンボンみたいな男の付き人になる
その男の運転する高級外車の助手席に乗せられてどっかいく
途中、畑に突っ込むが大事には至らない
刑務所?のような施設へ行き、奥の部屋に主に東南アジア系で愛人たちがいっぱいいる その中にはオカマもいる
しばらくするとボンボンをマークしているらしい警察がやってきて探りをいれてくる
警察は当然新しい付き人になってる自分にも目をつけてきたので、ボンボンが自分を利用しようとしてることは知ってるからこっそり警察に協力するみたいな会話をする 海は○○、街は○○まん。
○雅一○?○一?
これがずっと頭の中にあった
撮影があり打ち合わせに行くが筆記具を持っていなかったので隣の人に借りる
食欲はないが弁当を持参、昼休みに昔の実家の自室で開けている
大きいコンポがありCDが入っていたので聴こうと思ったが、会社の電気を私的利用するのはよくないと思い止めておく
昔の勤め先のH氏の葬式に行く
H氏の妻が、香典で一部屋埋まったし花は一日おきに生け変えているので近所でも羨ましがられているという話をしていて、
「賑やかならよかった」とかなんとか私は言っている
Tが「(関係性が薄い)自分達が来て良かったのだろうか」と言うので、私は「人の来ない寂しい葬式ほど切ないものは無いよ」と言ったが、キャラではないなと思い、続けて「だから私の葬式には来てね!!」と小躍りしながら言ったら「それは年齢的に無理…」と返された
Tに拒絶されたことがかなしくてくしゃくしゃに丸められた紙になった 近所で連続して家に侵入されてお金を取られる事件があったらしく、警官がインターホン越しに説明する。
しばらくすると旅行から帰って来たと言っている知り合いが来てお土産を渡される。
ちょうどその時、ガラスが割れる音が二階からする。
ん?と思っているとドタドタと走る音がして誰かが入ったんだと思う。
知り合いと玄関前に出て二階の窓を見ると派手に割られていて、中に人影のようなものが見える。 湖のほとりを取り囲むような図書館があって
秘密の通路を通るとそこに行ける
友達とこっそりその図書館に通ってると
先生に外から見られた気がした 母の葬儀に出る
夜で雨が降っている
家族に急かされて急いで支度をしている
なぜかコンタクトが大きすぎて入らない
左目のコンタクトだけ破れた
姉が手芸でコートに文字を書いていて手芸教室の先生が返事をコートに縫っていた上手だった 所々読み方が分からない字があった
さあ出ようと思ったら靴がない
イライラしながら探すが見つからない
結局見つかったが「そうやってみんなが急かすから毎回こうなるんじゃん!!」と泣いていた 住宅街の中にある2階建ての家の側に真っ赤な服を着た若い頃の城戸真亜子がいた。
経緯は不明だが自分は他の人物と協力して彼女を捕まえる役目らしい。
一瞬の隙に城戸真亜子が建物の影に回ったかと思うと姿を消してしまった。
近辺の住宅街に紛れたらやっかいだなと焦る。
建物の外壁は布団のようなもので出来ていて、もしかするとその隙間に
潜り込んだのかもしれない。
外壁の辺りを探そうとしていると、いつの間にか2階の部屋に移動していて
こたつに入って食事をしていた。
美味しいすき焼きのようなものを食べた後、うどんを食べようとするが
布団がうどんの上にかぶさって食べにくい。
うどんもほとんど汁がなく食欲が失せた。
外は快晴のようで明るいが、湯気で窓が曇って景色は見えなかった。 友達と電車に乗って出かける
2〜3両編成の電車、そんなに乗客は乗っていない
シートはウグイス色で、車内は薄いイエローぽい?
おしゃれな街中を路面電車みたいに颯爽と走る
いたるところで桜吹雪のサービスをうけるので、電車の屋根はピンクの花びらがこんもり
G駅に着く。2階が改札らしいので2階に上がろうとするが、階段が垂直w
先に2階にいったらしい友達(どうやって登った?)が顔をのぞかせて、乗り換え駅の場所を聞いてくる
乗り換え駅はこの駅から少し離れた場所にあると、説明する
白い家
白い室内 白い引き戸
父と母がいる
居間で弟の書いた文集を読む
1Pで、転勤の辞令を受けた時のことを書いていた
文章はあまりうまくない?
私の部屋は細長い長方形で、白い壁
隅に学習机があるが、私物はいっさいない
親が片付けたか?捨てられたか?
居間には天井近くにデカいテレビがあり、それ以外に私用にauブランドの大型液晶テレビがある
auから操作できるらしい
私は外に行こうとするが、親はそれをよく思っていない 前方に広大な野原があるアパートに住んでいる。
縁側がありサッシを開けていると赤ちゃんを撮影するママさんがいて
カメラがこっちを向くので顔を移されまいとニャンまげのお面をかぶる。
ふいにママさんがこちらにきて「このアパートって雨上がり決死隊の宮迫さん住んでるんですよね?」
と聞いてきてそういえばそうだなと思う。
窓から外を見ると不意に巨大な波が起き向こうの景色を隠す程なので驚く。
アパートの階段を登るとマンションで実家へと続いている感じ。
実家の部屋へと入ると親戚の姉チャンとかも来ていて久しぶり 自転車で葬式に行こうとする
ダンボール箱を運ばないといけないので
紐を使って荷台に括り付けようとするけど長さが足りない
薄いピンクの紙テープのようなものを紐の代わりに使って固定する
友達が一緒に行くというので自転車を見せてもらうとすごいロードバイクだった
出発しようとすると数珠がない。でも割とすぐに見つかった
出発するとき近所の小学生が遠足の帰りだったようで
小学生が何かの掛け声を唱えながら下校してた 5chを見ると「新元号が決まったぞ」のスレが乱立していて祭り状態だった夢
まあ、あと少しで正夢になるんじゃないかな アイスを5つ買ってきたのを忘れてた
やわらかい程度で済んだので冷凍庫に入れるが長いアイスが入らないので口に入れる
冷凍庫より口の方がでかかった 近海○○?という名前のアイドルか誰かが亡くなる
健康的な感じの若い女の子
やりたくないことや嫌なことをやらされ罵倒されて、あーもうやだなあと近くにあった包丁をにぎったら途端にみんな私の話を聞くようになった 修学旅行の夢
みんな制服でお寺をまわっている
受験の御守りを買ったりしている
集合時間が近づいてきたけれど
夕日がきれいだったので見惚れていた 教師、タモリ、おれの3人で高校の現国の問題を解いている。
「こういう問題に選ばれる文章って、結局『悪文』だから読みづらいんであって、こんなものに取り組んでも意味がない。それより早く弁当を食いたい」
とおれは思っているのだが、タモリと教師は真剣になっているので止めるに止められない。
おれは教科書の気になるページに針をつかって黒の木綿糸を刺し通す。 町の西にあるゴールに誰が先にたどり着けるかの競技に出る
道順や乗り物は自由
俺は道を間違える
10畳くらいある大きなコンテナに入る
誰かがゴリラでも運ぶんじゃねーのと言う
確かにゴリラを入れられるくらいの棺が5個あった 誰かが部屋のドアをノックしててアパートに新しく人が入ったのかと思うが出るのが面倒で無視する。
すると他の住人や大家さんが来てドアをガチャガチャしたりいるんじゃないかとか話し出してしょうがないので起きる。
誰かが部屋に入ってきてて俺の顔をペンライトで照らしているぽい。
起きようとするが金縛りというほどではないが眠くて動けない感じ。
真っ暗な中、顔のわずかな部分を照らされてて鼻のあたりが明るい。
と思ってたらアイマスクして寝てるのだが鼻の隙間から見える明るさでこのような半現実の夢を見たようだ 図書館で絵本を探している
見つからないまま閉館時間になる
よく見たら隅に階段があり降りてみたら下の階が児童書コーナーだった
階段は登りは坂になっていて狭いので壁をおさえてもとの場所に戻る
閉館後に点検があるらしくバイトの人たちがスタンバっている
一人は車椅子の若い男性で点検できるんだろうかと思った
会社の面接があり、服をどうするか悩む
社長やら他の人たちも絵にかいたようなイケメンで、多分こういう女子向きゲームとかあるよなと思った
古いマンションで剥き出しのエレベーターはあまり動かない
多分追われている 砂浜にいて
葛飾北斎の波みたいなのが
ゆっくりスローで波打ってた
少ししたら波が少しリアルになって
でかくなって来たので近くの駐車場まで逃げようとしたら
いきなり風が吹いて波に吸い込まれかけた
車にしがみつこうとしたら車ごと宙にういて
そのまま起きた
空を飛ぶのもそうだけど
あの体が宙に浮く感覚ってリアル体内じゃどうなってんだろうか
血の気が引くとかそういうのに近いのかな
目覚めたときは体が熱いのと体感が残ってた
あと荒ぶる前の葛飾北斎の波自体は良かった
2dの波が海岸線にずっと続く感じで幻想的だった 元彼と友人と昔住んでた古いアパートの一部屋にいる
祖父母や家族が残したものでぐちゃぐちゃになっていた
元彼が勝手に置いてある物を取ったり動かしたりして腹が立つ
古いテレビのようなものがあり、勝手にビデオの予約までされた
その下に80年代のメンズノンノや男性ファッション雑誌が数冊置いてあった
洒落っけゼロの父親が買ったのか?
中をパラパラめくる。80年代らしいスーツなどの特集
知っている芸能人などはいないか探してみるがいなかった。
映画インセプションやパプリカのような世界感の夢?
メモ帳やノートのメモ書きを読むと、それが合図になり眠りにつき、過去の世界に遡れるらしい??
また元彼といる。勝手に物をいじったりとにかく不快な態度をしてくる。
まさかこの場所から逃げるんじゃないよな?と言ってくる。
何か危機が迫っているらしい。
私は元彼にばれないようその場を逃げ出す。
どこかの押し入れのような物置に入る
本や漫画、ゴミなどが大量にある
汚くて猫か小動物の小便の臭いがする
そこからメモ帳を取り出す
20年近く前にとある施設にいたときの知り合いらに書いてもらったメモ書きだ
「仕事が終わったらすぐに寝てしまった。夢におっぱいが出てきた」
「近くの美容室に行ってみたい」
等と書かれている。懐かしい気持ちになる。 新幹線に乗ったら発車ギリギリで隣の席に人が来た
見たら昔の勤め先の後輩で嫌だなあと思う
挨拶程度で済ませるつもりが、後輩は出張だという
差がついてしまったな
こちらが先に降りる予定なのでそれはいいが、車内で荷物をちょっと整理したりしたかったので隣に知ってる人がいるとやりにくい
諦めて荷物はそのままにする
到着して、駅でカウンターに座って時間を潰す
そろそろ行くかと椅子から降りて振り替えったら学生時代の嫌な友人と目が合ったので
気付かないふりをして、反対側の店にいた母に口パクで声をかけてエレベーターに向かう
嫌な友人は後ろをついてきているらしく、なんとかかわす
ホームは5階
テレビがあり、映っているのはサンシャイン劇場に向かう道だとすぐわかった
そこから「文字の道」というのがあり、その意味が突然わかる
エレベーターの中で、いろんな舞台に出たねと話をする
私が一番気に入っていたのはコトブキ?という劇団だったらしくそこの演出家とは他の舞台でもよく一緒になっていた
初めて出た舞台の名前をどうしても思い出せない
高2でよくあんな活動ができたな楽しかったなと言ったら、母が「どういたしまして」と笑っていた スマッシュブラザーズをプレイしている
自分はクッパを使用して、相手はガノンドロフを使用している ファミコンなどのカセットが詰まったダンボールをレンタルする
指輪をキャッチすると時間が元に戻る 薄暗い教室で1人1人生徒が教壇にいる人物に何かを渡していた。
自分の番が来て教壇の前で2度ほど会釈した後、合掌し何かを受け取ろうとすると
突然、周囲の生徒が歌い始めた。
黒板に貼られた紙に歌詞が書いてあり、それを見て歌うが全員音程が外れていて
か細い声しか出ない。
自分も思うように歌えず、随分歌いにくい曲だなと歌詞のせいにした。
場面が変わり
テレビでカイヤ(川崎)が下着姿でプロレスをしていた。
画面の左下には41歳とテロップが出ている。
見た目はカイヤだが30代位に見え、もう少し可愛い。
相手にブラジャーをはぎ取られそうになって、見えそうになった辺りで途切れる。 自分が通っていた小学校の廊下にいる。
他には誰もいなくて教室のドアも鍵が閉まっている。
教室内は机椅子以外はほぼ何もない。
廊下の突き当たりに体育館に繋がる渡り廊下みたいなのがあり、そこに行く。
体育館の中は電気がついている。 ピタゴラスイッチの人形劇で「ブロックバスター」について解説する映像を見る
つる草はとても生命力が強く、一度生えると周囲の生態系を荒らしてしまうため
園芸業界でつる草は、区域の破壊者ブロックバスターと呼ばれ恐れられていました
時代が進み、つる草を枯らす除草剤が開発されるようになりましたが
とても強いつる草は除草剤への耐性もすぐに獲得してしまいました
そこで、薬の効果では直接枯らさず、つる草の葉っぱが生えないようにする薬や
紫外線に弱くしてしまう薬が開発されました
この薬はつる草以外の植物に効かないことから、好んで使われるようになり
今では人間が管理する土地につる草が蔓延ることはなくなりました
かつてアメリカにたくさんあったレンタルビデオチェーン店、ブロックバスター社は
他店より圧倒的に安い価格で地域のレンタルビデオ店を駆逐する存在として恐れられていました
しかし、時代が進み動画のネット配信が主流になると、
レンタルビデオ以外に収益源を持たなかったブロックバスター社はあっというまに店舗を減らし
ついには倒産してしまいました
このようにブロックバスターとは、自分以外の存在を滅ぼしてしまうほど強いものを指す言葉として使われる他に
そのようなものは、いずれ自分より強い存在に滅ぼされてしまう事の例えとしても使われる言葉なのです
という感じの内容だった。あくまで俺の夢であって事実ではないからね 夜、家の電話が勝手に通信を始めて恐怖に怯える
電気をつけて家族で調査してると今に変なオジサン(志村けんではない)がいて犯人らしい
成仏するようにご飯を与えて食べさせるといつの間にかいなくなってる
その後、家の外へ出ると近くでなにやら始まるらしく知人や知らない人たちと様子を伺いに行く
富豪の会社?家?で祭りか何かをやるらしく、それは実は知人の所有する建物らしい
さらに奥に行くと人工的な崖のと谷のような大きな所で崖の上に伏せて下の様子を伺う
由緒ある家柄らしく、37代目、38代目とかなりの数で船1艘ずつ入場している
○○代目レモンちゃんと紹介されると隣の人がレモンちゃんって皇族じゃ!?と話が出る
そして現在の代の船が最後に入り、若い女の子が2人水着を着ているが大勢の前で脱がされて上も下も見え照れている
どうやらこの家の祭りでは一番若い代の子が始めて参加する時は裸になり披露されるらしい
祭りが進むと575という専属のアイドルグループが出てきてチーム5と7と、また5の3チームあるらしく
そのうちの一人が俺の横にきて腕をベッタリと絡めてくるが俺が超絶底辺と知ると、えー?聞いてないよっ!て顔をする
そして何かゴタゴタが起きたらしく、谷の方まで降りていくが、その女の子も何故か一緒についてきて、つり橋効果のような感じになる
なんとな〜く、そんな感じの雰囲気になった所でタイミング悪く主催者が祭りの中断をして続きは建物内でという所で終わる 輪ゴムの耐久性に問題がある
顔を舐められたので暴れた バイきんぐの小峠がなんでかは忘れたが警察に捕まってて自分はテレビで「なんでこんなことしたんだよー」って惜しんでる夢
確か小峠が書かれてるポスターとかもはがされる描写とかも出てた
最近そういうの多いからかもしれんが、小峠好きだし正夢にならんでほしい 役所をクビになって、公共事業を請け負う会社に就職している。
国の会計監査が入ることになって、説明会が開催される。
若い社長が取り仕切って、担当課所のレジュメを読み上げるよう言われるが、何度レジュメの束を繰っても該当ページが出てこない。
レジュメは検査対応のノウハウだけでなく、国の検査が入ることに労働組合がどう対抗したか、という経緯の説明に相当のページが割かれていて、どうしようもない会社だなと思う。
何となく会はお開きになって、結局レジュメは読まなくてもよくなる。
席に戻ると隣の席の係長が、同僚の〇〇太郎(※)を呼びつけて説教をしている。
「お前、遅刻ばっかりじゃないか」
「地元の街で酔っぱらって朝起きられないんですよ…」
「そんなことが言い訳になるか。検査があるから出張命令書の控えを持ってこい」
「え…おれ行ってないですよ…」
「行ってないわけないだろう!早く持ってこい!」
しばらくすると太郎は太った同僚を連れてくる。
同僚は苛立っている感じで、「お前(太郎)!出張はお前の名前だけ借りて行ったことにしてたんだろお!」と怒鳴っている。
係長は苦笑して、「じゃあ、出張の記録をもう一度見直さないとな…w」とか言い訳を始める。
おれは太郎の席を立ちあがって肩を叩き、「太郎、がんばれよw」と言って職場を後にする。
※:現実では中学の卒業式のときに少年院に入っていて、最近、器物損壊で逮捕されたとニュースで報じられた。 帰るのにバスの路線がなく、一旦駅前まで戻るか長時間待つかの2択
待つことにしてようやく乗れたバスは普通車で小型タクシーサイズ
車窓から外を見ると、こんなところに歯医者が出来たのか
バス停ふたつぶんしか乗らずについてしまった
交差点の角を曲がる程度の距離だった
バス料金も高い
膝掛けとコートとリュックを抱えて体を引きずるようにしてバスから降りる
とにかく疲れていて歩くことさえしんどい 生き埋めになった夢を見た
目が覚めた、部屋が北東から南西へ横に揺れだす
蛍光灯も振り子のよう、夢が本当になる?
って、そこで目が覚めた
なんか疲れた もこみちも不祥事を起こしたけど暴漢じゃなかったからメンバーよりはましだな
でもこれでZIPファミリーから二人も不祥事出たのか
あんじゅさんもいなくなるし寂しいな
もうすぐで戦争はじまるのに人手がすくなくて翻訳者もいないし宇宙人がくるまで秒読みで大丈夫かなという夢 みんなで合宿している
冷蔵庫の中に昨日のカツ丼や弁当が入ってるので消費しないといけない
友達はカツ丼を水洗いしていた
トイレに行く
窓の外にいる女子からこちらが丸見えなので後ろ向きの便器を使う
トイレでしゃがんだらズボンに尿臭がついてしまう
25メートルのプールを地中に埋めた迷路に入る
すごい圧迫感で怖い 覚えてるとこだけ
・足の裏の土踏まずの部分に白い毛がふさふさと生える
それも両足の足の裏に
長さ5センチぐらい
ハサミでばっさり切ると、きれいに無くなった
・体育館で体育祭が開かれるそうなので、一列になって応援席に向かう
私の前を歩く彼氏
応援席は枡席みたいに区切られていて、それぞれ20〜30人座れるようになっていた
クラスごとに座るのかなと思ったら、自由に座っていいみたい
・列車に乗っている
車両まるまる一両がバーになっていて、太った年配のママさんがいる
私は隅に座っている
ちょっと離れたところに年配の細身の男性が座って飲んでいる
そこに銃を持ったおっさんが現れ、細身の男性にいちゃもんつけて、腰のあたりを2発撃つ
いったん引き返して、隣の車両の洗面所にいた男性を撃ち、またバーに入ってくる
隅にいる私に気づき、「お姉ちゃん、目つぶっとれや」と言われる
あ、次は私が撃たれるんだと目をつぶりながら震える 芸能人格付けチェックの夢
夢世界のこの番組は間違えるはずのない極特級品の品物が登場し
万が一間違えたものなら提供者から怒りの制裁をうけるという荒々しい内容になっていた
最初に始まるはスタッフと提供者の交渉のやりとり
正月の特番で有名という事もあり「来てくれた 嬉しい」感が出ており
快諾してくれるのだがスタッフのお決まりの質問をきいて提供者がキレるという展開
ス「もし、間違える人がいたらどうします?」
提供者「は?舐めてんのか てめぇっ!! 間違えるわけねーだろうが!!」
ガッシャーンッ! 破壊行動で撮影中断 からの提供者のメッセージにうつり
「間違える可能性はゼロですがもし間違えたら絶対許しません!」 ここまでの流れがお決まり
スタジオに戻り背後の御提供者様の一流席に提供者達が間違えるなよと睨みを聞かせ座っている
1問目はワインで地球上において現存するのは3本だけというのが登場し現地に飛んで行って
無理を言っているシーンから。 夢らしくなぜか提供者が番組をしっていておまけに大ファンで快諾w ス「間違えたらどうしますか?」
提「間違える可能性はゼロだ、次にふざけた事を聞いたら日本に帰れないぞ」とキレる
値段は一本で億を越える。
比べるのは番組スタッフに作らせた一杯100円のワインww
当然、間違えるわけもなくほとんどが正解の部屋を選ぶが芸人は間違えたほうがおいしいのであえて外す
間違えるなり提供者が鬼の形相になりイライラの姿をお茶の間に披露するのはお約束
一流からランクが下がり戻ってきた芸人を完全にブチきれている提供者がまつ
仕置き部屋に通され芸人の背後にマットが敷かれ提供者が制裁の言葉を言い放ち渾身のビンタを見舞う
「間違えるとは非常に残念です! 許しません!!!」 バッチーン! マットに吹っ飛ぶ芸人 チョウノビンタより痛い
なお、これは間違えたものなら超有名 大御所、関係なく制裁は飛ぶ
2問目 楽器 ひとつは王室に保存されている国宝の楽器を現地まで飛んで行って交渉
現存はこれだけw 値段にすると国家予算並w この楽器を唯一奏でる事が許されている男性が提供者として来日
間違えたら我が国にいたら極刑に値すると恐ろしい事言ってキレた 比べるのは初心者用 楽器 5千円 聴けるだけでも生涯の幸福に等しいと言われるだけあって
さすがに間違う人はいなかった 各提供者やスタジオ待ちの相方も感涙して聞いている
現地ではうん10年先までコンサートの予約ぎっしりで国民差し置いてなんで日本でとイラついてる現地人もいたので
間違えていたらその国にはもう旅行へはいけないし恨みを背負う事になる
3問目 食いもん 最後にとれたのが大昔でこんにちまで腐敗せず保存できていたなる
高級食材が登場ww 「食える事自体が奇跡」に該当するようだ
ひとつをあげるなら虹色に常に輝くクロマグロ マグロの神と呼ばれているそうな
最後に捕えられたのが織田信長の時代らしい
提供者が食材を確保するまでの地獄の苦悩、苦労、苦しみを涙流して語り間違えないよう、うながす演出がでる
もちろん間違えたものはおらず 比べるのはスーパーで買って来たその食材だった
4問目 芸術 日本政府に頼みこんで現存するのは1点のみの国宝の壺をお借りしてきた
値段は貴重すぎてつけられない
比べるのは元贋作作りのプロに依頼して作らせたそっくりの壺
間違えたものが出てしまい提供者の強そうな護衛がビンタでなくグーパンを見舞っていた
おまえに「お前は日本人じゃない」とどなりちらした
5問目 牛肉 日本に存在する食用の和牛全頭の中にその部位をもつ牛が一頭いるかいないか
という貴重な部位の肉が登場 謎の保存方法によりその部位が新鮮さを保っている
場所は絶対秘密の施設にこれまでとれたその部位が保存されている
値段は一般的なステーキの形、あれの形に切り取ったもので5千万だという
調理する事を許されている日本政府の料理長がつくる
比べるのは格安スーパーで売ってる外国産牛肉 500円w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています