見た夢をそのまま書くスレ23
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ ○おまけに
×おまえに
最終チェックが終わり全員が一流でキープされているはずが
普通に転落した者が何名かいてイジリで笑われていた
夢はここで終了した スーパーの安い肉とかの方が口に合うって人も中にはいる 兄が水樹奈々?のCDをどこかへ隠した?ことで親族間で大問題になっている
そこで自分は実家へ行き、兄と話すと意外と普通に会話できてホッとするがCDの事までは切り出せない
台所へいき、自分が食べる分の晩御飯を作っていると水樹奈々本人が怒りながらうちへやってきて
家の裏手の方へズカズカ行ってしまうと、兄は「奈々さん?!」とか言って弁解のために後を追っていく
ファンだったの?と思ってそれを見届ける >>356
夢ってそういう突拍子ないストーリーだよね
様々な要素が混ざっている感じ 学園祭でコスプレ展示ブースに入る
友達がコーラを買ってきてみんなに振る舞う
すぐに第一回公演が終わった
学生寮のような場所
廊下に汚い洗濯機が置いてある
嫌な臭いがする
その洗濯機と部屋を往復する作業をしてる 小さい喫茶店みたいなお店で何か食べている
店主さんとの会話が居心地よくて、自分にしては珍しく落ち着くなぁと思う
そして「ここにいちゃいけない」と思う ショッピングモールか百貨店のような大きい店舗内で直径1mくらいの天狗のお面を担いで運んでいる。
他にも機材や什器等を運んでいる人がいると開店準備の最中らしき店舗に到着し荷物を手渡して眺めているとお礼にと
隣にあるアミューズメント施設があるのでそこで楽しんで下さいと言われ何故かバンジージャンプをさせられる事になった。
自分は2番目になり1番目に飛んだ人が怖いのか終始無言でマネキンのようだったので自分はもう少しはしゃいでみようと考えていたら夢が覚めた。 実家がなぜか高層マンションの設定
応接間の窓ガラスに小さな管がついていてそこにオシッコをすることに
窓際に寄るとすぐ右手に小学校か中学校の校舎があるのが見下ろせて、このままやると見られてしまうかもしれないのでカーテンで姿を隠してオシッコをする
部屋が臭わないようにやかんでお湯か水を窓にかけて流す 昔住んでた実家にいる。
尿意がありトイレに行ってしょんべんしついでにうんこもようかとするがお隣さんから見えてるので我慢する。
尿意で目覚める。 昨日見た夢
高校生設定。
数学の授業中。黒い黒板に男性教師が数式を書いているが、チョークが薄くて読みとれない。
隣の男子生徒に助けを求めるが、男子生徒も読みとれないようだ。
授業後、女子生徒から、私が日直だから日誌書いて、と言われノートを渡される。
開いてみると、なかよしやりぼんの付録みたいなノート。すごろくみたいに小さな正方形があって、その正方形内に日誌を書いている。正方形の大きさは3センチ四方。それもまばらに書いてる。
教室の椅子は木製でがっしりした昭和なデザイン。
放課後、体育館で文化祭の劇の練習。
舞台に上がるとめちゃ高いし、狭い。落ちそうで怖い。 電車に乗って知らない街にいる
建物から大きな歌舞伎のような人形が飛び出すのが名物になってる
家族と一緒に帰ることになった
電車に乗る
行き先は知らない場所
電車の中にアルミホイルを持った客がいて他の客はそのアルミホイル勝手に使う
終点に到着すると家族がいない
知らない駅前の商店街を歩く テレビを見ていたらいしのよう子が不倫してるからって仕事を干されるのは違うみたいなことを語っていた
旅行で食事の席を取る
知らない人の隣に座るのが嫌だからと私が同じツアーの知らないおじさんの隣になる
トイレに行くと扉がなくレースのカーテンを上手く使う
蓋を開けると水洗ですらなくただの便器の形をした箱でごみだらけ
ペットボトルの水で流してねと言われるが流れるのか?
バスは途中で止まり、そこで高校時代の友人Yがいつのまにか降りている
二本松
終点まで行ったらどうやって東京に戻ろうか考える
じゃがりこみたいな器にトムとジェリーを入れて水の中に入れる
苦しむ顔が面白いし言うことを聞かないので何度も繰り返したら多分死んだので捨てる
アイロンで髪を巻いているが鏡がないので上手く出来ているかわからないし上手くできていない
これが終わったら家を出ていくのでまわりの空気が気不味い
自分の部屋に行くと家具やらが動かされていたので隣の部屋に行き相手に怒鳴る
両面テープを投げつける
ホチキスは投げるのを堪えた
人のものを漁って嘲笑うのはいつもだなとか怒鳴って目が覚めた リビングでテレビを見ていたら大きな地震が来た。
日テレを見ていたのだが通常番組を続けているのであきれる。
NHKに変えると地震速報をやっていて、震源の深さ1200キロ
と言ってた。そんな深いとことで地震が起こるのかとか、日テレ
ダメだなあとか考えていた 夢とか具体的に覚えていられるものなんかね
夢の中で何年に何がおきるとか知っても、その時自分は何歳とか計算してたのは覚えている
203?年から戦争が始まって2054年に終わる。本当は何年から始まって、どういうことが
おきるのか見たはずなんだが思いだせない。何故か終わる年だけ覚えていたわ。 時間を司る的な紳士がいて
エッシャーの無限階段みたいな木枠にそって紳士を追いかける
そのうち木枠が壊れて落下する
みんなが桜の生花を作ってる
俺も作ろうとするけどハサミが見つからない
食事の時間になったのでペヤングの大盛り焼きそばかUFOの大盛りか悩んでUFOにする
みんなで避難してる
女性がプラスチックの容器に大事なものを入れるように言った
津波が来るらしい
クイズに正解すると空から雨が降る
そのクイズは難しくてほとんど誰も勝利できない
はるか向こうに雨雲が出来たので
あのあたりで誰か正解したんだと思う 道ぞいの民家のシャッター付きの駐車場に住んでいる。
散らかってるので母ちゃんが呆れてシャッターを上げて汚部屋が道から丸見えになる。
お隣さんのおばさんが「なんでこんなに散らかしてるの?」とか言ってくる。
シャッターの外に毛布2枚を広げて干している。
インスタントラーメンをくおうとするが具がなにもないので近所のスーパーへ向かおうとするが
外は実家周辺のイメージになっており、そこで現在すむ地域周辺のスーパーを探すので
記憶がピタリと当てはまらない。
いつもいってる近所のスーパーが見えないでいると後ろを歩く女学生らが
「スーパーあっちだって。右に入って二つ目って」とか話してる。
Y字路を右へすすむとスーパーがあり、中にはいるが作りがいつもと違う。
ラーメンの具を探すとなんか袋詰されてばらばらになった白菜がひとパック980円とかで高いのでもやしを探すが
店内レイアウトがいつもと違うので探すのに手間取る。
家へと向かうときベトナム戦争の映画のイメージになり角を曲がり坂を登ろうとすると米軍が機関銃をうち、
米兵が這いつくばってこちら側に向かっているので「俺だ!」と叫び撃たれないようにして坂を登る。
坂を登り続けると屋内になっててスパイ映画ふうなイメージで坂を登るが
フリークライミングみたいになってて包丁の柄ほどの杭をつかむと引っこ抜け、
それの先が尖っているのでそれを突き刺しつつ進む 家を改築のため壁の一部と玄関の扉を外していたらDQNグループが進入して2階へ来る
喧嘩にならぬよう、うまく声かけして出て行ってもらうよう頼むが1人が押入れに消え
他DQNとも揉め事にならず階段を降り始めた所で消えた一人が反対側から何故か合流して送り出すも
何か持ち込んだり細工した気がして不安でいたが改築を進めてると、その押入れの奥に更に半分塞がれた倉庫を発見し
奴はココを抜けたのかと疑問解決と新たな発見に驚いていたが、そこで衝撃のものを見つける
オカンが悲鳴を上げた先には靴とスーツズボンと異様に細い足首が大きな箱の上に寝ており、ふくらはぎから先がだらんと下に垂れ腰のベルトから上がない
早く片付けて!と怯えるオカン、んな事出来るわけない…、そこに脳内に声が聞こえだす
その声の話を聞いてると壁際に佇むオッサンの霊、この死体あなたですか?と聞くと、そうですと答える
さらに携帯に電話が来て出ると、電話なのに脳内に直接音が響く感覚がして、これがよく言う能力なのかと感心する
電話が途切れ途切れ話に集中してると、今取り付いてる霊の事、過去に3体の妖怪が憑いて今はいない事
今工作員が動いてる事、今後の指示をされるが、脳に響く声に集中しながらメモを取ろうとしても
超能力とメモを取るという普段の動作が感覚的に違いすぎて意識できず上手くメモを取れない
最終的に某○○寺へ行けと指示されて、とりあえず窓から外を眺めると雪がけっこう積もってて
空からは光が差していて遠くをはしゃいで歩く人を見ながらキラッキラ白く輝いて凄く綺麗
いつのまにかその窓も庭も大きく旅館のように豪華になって外へ出ると大きく長い上り階段が玄関まで延びていて
人々が日差しと白く輝く雪の中で階段を上って参拝しにきていて、個人でこんな立派な所に住んでていいのかと疑問に思ってる 広い車道の真ん中に変なおじさんがいるので
避けるように少し車飛ばして通り過ぎたら
何スピード出してるんだよ
警察に通報するぞとか大声で言われる
家に帰った俺はなんか心配になってニュース見る
松本潤さん演技うまくなったねとかミヤネ屋がいうので
よくみたら東出昌大だった 俺が持ってる電池で動くテレビを父が借りたいと言うので怒る
あり得ないほど激怒してる
スーパーに行く
牛のヒレステーキ肉が2枚で600円のところが半額になってる
60cmくらいあるフグがまるごと売ってる
3匹入ったパックと単体で売ってる
中が部屋になってる半径5mくらいの円筒状のものを河原で転がして遊んでる人たちがいる 寺か何かの石段を登っている
先が真っ暗で何も見えない
その内一段一段が段々高くなってきてとうとう上が見えないくらいの壁になって引き返そうと思って振り返ったら
断崖絶壁で下が見えなくて途方にくれてた所で目をさました 昔の自室で寝ていて夜中に目が覚める
カーテンと窓が開けっぱなしなことに気付くが、ちょうどその窓に面した隣家でなにか起こったらしく布団を被って気配を消す
夜中にスーパーへ
財布と鍵のみでパジャマ姿
エコバッグを忘れてしまった
値引き惣菜はほとんどないが、入口横の棚は一列値引き商品で果物が多い
アイスの見た目と味で会社を当てるクイズをやっていて、去年のなら全問余裕なのにと思う
細い扉つきロッカーが左右に並んだ空間
手前に3つ、通路を挟んで奥にまたずらっと続く
手前左は母のロッカーで手前からセーター、セーター、スカート
通路を挟んでイチローのシャツ、Tシャツ、ジャージ、スーツ
白いシャツを探しているが見つからない
通路右側からはトイレに出る
四列にならんでいて、屋外
右から二番目の一番手前に跨がる
ジュディマリの人?双子が行方不明らしく夜中なのに探している人がいる
こちらに来ようとするので、明かりを調整して無関係であることを知らせる
スタジアムで仕事をしたあとそのまま待ち合わせだが、荷物がみつからない
スタッフがまとめて持っていったらしい
見つからないし出番もあるし焦る
人が出入りする場所へ行ったら洗濯ネットのように薄い白いシャツを渡された
荷物はまとめてここにあるらしいが見つからないし貴重品が心配
学校に通うことになったらしい
教室の後ろには初期のプリクラとスタンプ倶楽部があり、窓の外は中庭を挟んで向こうの校舎に大きなモニター
どこかの空港からの中継で、噴火かなにか大きな災害があったらしい
時計をみたら15時5分で、時間割りもなにもわからないがトイレに行ったら煙草の灰と爪楊枝で汚いし、使う前に流したら水が溢れて靴底が濡れた カーディーラーで店員が体調不良になり、その場にいた客の自分がなぜか
臨時店員をすることになった。
丁度いた客が車選びに悩んでいるので、大した知識があるわけでもないが
概略だけアドバイスをした。
アルミラックに10分の1ほどの大きさの自動車が陳列されていて、軽自動車から
簡単に説明していく。
ユーノス・ロードスターがあったので、初心者からベテランまでお勧めの車ですと
アドバイスすると、契約してくれることに至った。
他の店員に日取り15〜16万円の報酬になるが、一般的には14万円前後だと
聞かされ、中々美味しい商売だなと思った。 伊右衛門CMぽい古い商家に住んでて嫁が仲間由紀恵ぽい。
うちに帰ると客が来ているようなのでそれを避け二階に行くと宮沢りえぽい美おばさんが客といる。
それも避けて一階の別の部屋へ庭に面した部屋に行くとおっさんがいてそいつが「象みたいな鳥がいて」
とか話すがダンボ?とか思いよくわからないところへ
ペリカンみたいなサギみたいな白いカラスほどの鳥が飛んできてアレのことかと思う。
二階へ行くと女と男がいる。
窓を閉めているので開けると向かいのビル窓からその中のプールが見え多数の老若男女がいるのが見えて
こりゃこちらが見られても恥ずかしいと窓を閉める。
部屋の手前にトイレなのか物置なのかといった部屋へのドアがついていて細長いくもりガラスの窓がついている。
窓の向こう側にお面のようなのがくっついているのが見え、お面なのかどうか確認しようとドアを開けると
向こうへと細長い部屋で、すぐ横の壁に無表情なお面がかけられている。
何度かドアを開閉し様子を見るとお面が笑顔になり、
またドアを開閉するとお面の向かいに化物のお面が現れ怖くて目が覚める 家族で別々の車に乗り、人が多く歩いている道路を走り人にぶつからないようにスレスレで走る。
自分は服の背に“剣と盾”の紋章?を持つが、“おうぎと盾”の紋章を背中に持つ、
悪いのび太くんのような顔の神官が時間を戻した結果、そいつが主人公?に変身し、「え?」と衝撃の結末を目の当たりにし、
こんなヤツが主人公だったのかよと普通にビックリした
ゲーム「キャサリン」の某3人と〇〇Xできる追加要素を発見する。あまりに卑猥だったのでここでは言えない。
上の3つの夢は繋がっていたはずだけど繋がりが思い出せない 放尿していた。
.会社のIT関連部署に似ているようでちょっと違う場所だった。
ネットワークのハブなどが並ぶ所に躊躇いなく放尿していた。
ただそれらの機器にかからないようにコントロールはしていた。
放尿中、後ろを何人か通ったが特に注意などはされなかった。 3メートルぐらいの人型メカ(緑)に乗った後テーブルの上にある銃を色々調べていたら
いつのまにか銃が1つだけになっていて「みんなが持って行ったのかな?」と思った
残りの先端にトゲがついている銃をいじっていたら「あぁこれスタンガン的なやつか」と納得した 会社で、手のひらを見て、指の先に爪が見えたらダメなことになった
俺はどうしても合格できなかった(爪の生え際が指の肉より先にある)
爪を切りたくないなら辞めろと言われたので辞めた
夢でよかった 学校のトイレ掃除をしていて女子トイレの個室の紙を補充するが、ジャ○ーズのロゴの入った紙を入れる筈がなく普通の紙を入れる
そこで妙にムラついて女子トイレでウ●コして動画に撮る変態行為やろうとするが足音が聞え去ろうとする
しかし女子に見つかりからかわれ、片手に持ったトイレ紙を見せて交換の係りなんだって!て必至に説明する
だが噂が広まり他の子たちが指差して笑ってるのを見て変態行為がバレるならまだしも係りの仕事で笑われ完全にブチギレ
フォローしてくれる子も居たがキレる俺を見て後ずさりしたのを見て安心して椅子を投げまくって逃げた
なんでこんな事になったんだろうと外階段から屋上へ行き、スマホに撮りためた美しい景色や思い出を見て黄昏、人生の終わりを意識し始める
するとしつこく追って来た奴が居て、しかも謎の捜査員に俺を悪く言うが、捜査員の顔を見て俺はこの人なら分かってくれると確信する
向こうも何か感じた様子で近づいて来るもとりあえず逃げた先でピンクの着物を着た女性に捕まる
そこで、まもなく怪物が外に現れてこの女性は殺されるフラッシュバックを見る
俺は焦りながら今はこんな状況じゃないと言うが、捜査員が追いついた所で怪物が現れ皆驚いてるところで
怪物の尻尾が伸びて建物を貫いて女性の背後からお腹を貫通させた
俺も驚いて逃げるきる筈だったが、階段を上る途中俺も刺されて死んだ
その時、傍観者の声で、気を戻せと言ったのに「ろ」を戻しやがった…と言って、時間を巻き戻してくれた
何となく言葉の意味を理解してその通りにして難を逃れ怪物は俺を見失った
外では、「これが反旗を翻す景色だ」という声と共に、立ち上がる民衆達の姿が脳裏に映った 学校の行事で古い石造りの映画館に行く
館内は土足禁止で複数箇所にあるコインロッカーに下足を預けて
ロッカー中にあるスリッパを履くルールだった
スリッパが収まっているホルダーが無駄に複雑な感じだった
上映まであと15分ほどあり、館内を歩き回っていると
何か困っているっぽい、小6ぐらいの少年を見かけた
黙って様子を見ているとどうやらロッカーの上の物を取りたいが
ハシゴがうちの学校の生徒に使われているので声をかけづらく困っているっぽい
しばらくして、ハシゴが空いたので持ってきてあげて少年に声をかけると
やっぱりロッカーの上の物を取りたかったらしく、ついでなので自分がハシゴを登って取ってあげる
ロッカーの上にはぬいぐるみ・毛布・タオルなどがたくさんあり
その全てを取って欲しいらしい。量が多かったが暇なのでやってあげる
物はできるだけ丁寧に扱うようにいわれ、言われたとおり丁寧に扱ったが、
うっかり落としてしまうと少年は激怒してあれこれ注文をつけてきた
少年の反応がわざとらしいぐらいにわがままなので
「これ、モニタリング的なのでどっかで撮られてる?」と思いつつ
撮られているにしろ、いないにしろ思いっきり善人っぽく振る舞ってやろうと思って
怒ることなく少年の指示に従って、映画が始まってからも作業を続けて、
すべての荷物をおろしてあげた 丘の上に円筒状の研究所がある
3階で友達と喋っていると
研究員がズラズラ登って来て
秘密を入手したと大騒ぎになる
建物の一階は売店になってて
床の容器に海産物がたくさん置いてある
一匹85円と安いカニが売ってた
よく見たらワタリガニだったのでやめる
友達と食事してると女性が二人隣に座る
俺は覚えてなかったが
以前買い物に行った雑貨屋と果物屋の店員らしい
やけにフランクに話してくる
友達が中波のラジオ局を作りたいと話してる
良い建物も見つけてあると言ってた 同居人が薬で捕まるらしく部屋の捜査が来た
同じ家に住んでいるので自分の部屋にも入るらしく控えめに言っても汚部屋なので焦る
タンスの奥に古い薬を入れっぱなしなのでそれも疑われるだろうしいろいろまずい
しかし、天井裏に置いてる動かせない大量の荷物を動かしてもらうチャンスでは?と、いかにも怪しいですよとあちこちの荷物をわざとらしくずらしておき、捜査員と話ながらチラチラとそちらを見ていたら大量の荷物に気付いてドン引きされる
1階のトイレに行ったら便座内が血だらけで横をみたら壁にも血
見たら窓まで血だらけで外に延々と続いている
2階に薬の捜査に来てる人がいるので呼ぼうと思ったが管轄が違うのではと考えて、階段から大声で家族を呼ぶ
壁に手をついて階段をゆっくりとのぼってゆく髪の長い血だらけの女がいる なにやら大勢の人がいてこれから平原綾香がやってくるらしい
そしてオーラを纏いながら凛とした表情でやってきた
そして一人の男が結婚相手担当として任命されて、なんでコイツがやねんって腑に落ちずに居ると
子作り担当として今度は俺が任命された
え、役割り別?そんなんいいの?と思いながら顔では落ち着き心は舞い上がる
さらにナントカ担当としてもう一人選ばれて、計3人で護衛のように付くことになったらしい
そしてどこか建物に入ろうとした所で襲撃に合い、結婚相手担当が殺されて、よしきたー!と喜びながら
柱の影に逃げる綾香を独占欲丸出しで俺が身を徹して盾になり護る夢
やっぱテレビで見てもそうだけど実物の平原綾香めっちゃ綺麗で雰囲気あって綺麗だったよ夢だけど 夢に乃木坂のまいやんが出てきた。いい夢だったからか続きが見たい。
夢の続きを見る方法はないものか。 >>397
超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
て本をちらっと見たら明晰夢とか夢のつづきの見方とか載ってたような。 >>398
ありがとう
夢の続きを見る とかで
ググってみるよ 高校野球で私立の外野と公立の内野の仲が悪いらしく険悪な雰囲気
どこかの学校が集合時間に遅刻してきて大会の偉い人激オコ、日程組み直すと言い出してなんか大変なことになっている
兎に角眠たいしつかれていて動けない
8時だし遅刻してしまうなと思いながらもテーブルの横に俯せに倒れてしまいまったく起き上がれない
野外ライブかフェスに行きたいが行き帰りのバス列やいろいろに耐えられないので諦める
うとラの違いがわからない手紙
テレビ欄を見たらNHKで大友康平特集があり何かあったのかなと思った
外で一人でオールせねばならず、店もないのでとりあえず1時まではフレッシュネスにいることにする
自分と経営者二人だけの職場で、経営者はアンティーク?ゴシック?な趣味をしている
経営者の知り合いが何人か訪ねてきた
窓の近くに大きい緑の蜘蛛がいるので追い出すかスプレーするかしようとしたら、窓の外に人の顔くらいの大きさの黒い蜘蛛がぶら下がってあらわれた
もう一匹緑の蜘蛛がいて黒い蜘蛛に食われる
中に入って来ようとするので全員で応戦する
窓の外は渓谷 学校にいる
先生が黒板に問題を書いてる
以下の寿司の中でそれぞれ高いものを選べ
マグロ、トロ、サーモン、イクラ丼、カツ丼
先生が何人かの生徒を当てていく
学校にドラクエ2とテニスのゲームソフト持っていく
隣のクラスの奴が貸してくれというので貸す
友達がドラクエやりたいというので隣のクラスに行くと
知らないやつがドラクエをプレイしてた 新興宗教の施設の廃墟にいる。
教祖っぽい人の肖像画やら写真があって、金ピカ。
前を川が流れていて大理石っぽい感じの橋がかかっている。
二階にバルコニーみたいな所があって椅子がいくつか置かれている。
ガラスは所々割れていてマジックで書かれたと思われる落書きもある。
階段には施設の平面図と模型があって、食堂や図書室、地下室もあるらしい。
円形の講堂っぽい所があるらしいけど、そこに向かう渡り廊下が壁で塞がれていて行けなかった。 和室で寝てたらヤンデレに首しめられて苦しい声でたけど
「ごめん…苦しむ君の声よりも…いまは感じるときの君の声がもっとすきだから…」
と言っておっぱじめる
殺されなくてよかったと思いつつ首しめはもうしないのか
首しめの夢がかなってよかったと思う 自分は高校3年生でテストの日
まだ開始時間まで15分以上あったので、トイレに行くついでにテスト中に食べるお菓子を買いに出る
テスト中お菓子は食べて良いルールらしい
気付いたら最寄り駅の方まで来ている
自分が通っている学校なのに道がわからない
迷いながら「もうテスト始まっちゃってるな〜」と思う
しばらくして休み時間になったのか、同じ学校の生徒を見かけたので道を聞く
その子らは1年生で、ついていったが全然通ったことのない道
どうやら3年生だけ旧校舎で建物が違うとわかり、また駅まで戻ってお店の人に聞きながら学校へ向かう
最近物忘れがひどいとはいえ、自分の通っている学校に辿り着けないことにびっくりする夢 性格素行に難ありの昔の同僚が大きなバッグを積んだキャリーカートを転がし悪態をつきながら
うちの実家の裏口からぼろい床板を踏み抜き両親を突き飛ばして出て行った
こんなとこ出ていく!
どうぞ清々する〜
みたいな感じで、なんかすっきりした ゲームのラウンドみたいに
いろんなステージを回る
高校野球の高校ステージや
雪山のステージなどがある
都市のステージでは今までのお金が使えない
両替するにはミニゲームをクリアーしなければいけない
口の中に大きなガムが張り付いて取れない
こっそりトイレに行って手で掻き出すが
全部取れない 学校にいたら紀平梨花ちゃんがシニアデビューで優勝した事を知る
意識はしてなかったがそういう選手が居るという事は知っていた
しかも実はなんと2つ下で同じ学校という設定
驚きと共にどうしても「おめでとう!」と言いたくなって会いに行く
そしてブーケくらいの大きさの小さな淡い黄色系の花束と共におめでとうと贈る
同じ学校というだけで面識もなく、話題になってから会いに行くニワカ的愚行にも関わらず
梨花が笑顔で受け取って喜んでくれたのが嬉しかった
後にもう一度会う機会があった時に、実はあれだけ騒いでても実際におめでとうと
プレゼントまで持ってきてくれたのは初めてだと言い、社交辞令でなく本当に喜んでくれてたのを知り更に嬉しくなる
やっぱテレビで見てもそうだけど実物の紀平梨花めっちゃ綺麗でキュートで可愛かったよ夢だけど
なんか最近卒業○○年経ってるのに学校出てくる夢多い&綺麗な女の子がよく出てきて嬉しい どうぶつの森の新作が発売された
しかしパッと見たしいて変わってない
特に主人公のデザインもまんまで顔の種類期待していたのでガッカリした夢 最近ずっと会社からちょっと離れた湾岸地区の仕事が多かった。
1度出動すると1日中またかまたかとその近辺ばかりだった。
そこで毎朝会社から行くのは効率悪いと、その辺りに事務室を用意できないかと
進言したところ早速考えてくれた結果、ネットカフェとフリーパス契約してくれた。
どんな所かと行ってみると個室などではなくテーブルとパソコンデスクが
整然と並べられた広く明るいカフェ要素の方が強いような店内だった。
しかし客はごく少なく周りにぜんぜん居ないのでストレスなく、清潔で埃や汚れも皆無。
安心して利用できそうだ。
ビートたけしがハメを外してメチャクチャやるコンテンツがありオススメみたいだ。
海保知里のオリジナルレシピ?なんじゃそりゃ
何の変哲もない野菜サラダを注文してみた、美味い。
しかし。しかししかし!何か硬い物が入っている。 100円硬貨だった…
ナニがあったのか潰され湾曲しドレッシングまみれの100円硬貨。
スタッフに何と抗議しようかと空想する
おわり 近所のスーパーに類似した店で買い物中にスタッフ専用の通路を発見して進入すると
見たことのない巨大なデパートの中にいて野菜とかが売っていた
長いエスカレーターで移動すると家具売り場のような階にたどり着き
ここを見て回ってる最中に「映画を見たいから一番下に行こう」と考え地下に移動
唐突に表れた知らない人と一緒に映画館の扉の前に歩いていきここで目が覚めた 前田さんと低山登山、村尾くんが私の背中でこっそりオナニー、後でフェラの約束
スーパー星屑探し、標高かなり高い、無人の廃墟 職場で一通り仕事を終えた後、何故か甘いチョコとフライドポテトを作り皆で食べる夢を見た。自分はチョコを食べ、これからポテトを食べるってところで目が覚めた 御嶽山が大爆発する夢見たわ
個人的にこういう類い見ると
正夢のようになるから怖いわー
火山噴火
御嶽山みたいな水蒸気爆発など
春になって山登り増えるだろうから
数ヶ月気を付けてね 混んでいる食堂で嫌いな奴を発見して口論になる
キレた俺が割りばしでそいつを何度も刺すと崩れるように床に倒れた
なぜか血は一滴もでていなかった 仕事で寮のようなところへ入って、子供連れの夫婦と同室になる
残業が長引いて寮の部屋に戻ってくる 夫婦はお風呂へ行く
(教室になってる)ブツクサ独り言を言いながら教室内をうろうろしてて、ちょっと教室出て中を見ると小学校のクラスメイトの宮川君がカーテン裏もしくはロッカーの中から出てきて、
さっきの独り言聞かれてたのかお互い気まずい空気になる
その後、どっかの街へいき、コンビニから地下(水中)へ降り(息は出来る)、水中に建ってるビルを買わないかとペルソナ4のクマ似のキャラから話を持ち掛けられる(30億?)
(ビルを買ったかは定かではないが)そこにある隠れレストラン的な店へ行く
粉っぽい食べ物をお通しみたいな形で出される
それがやたらおいしかったのか気に入り、一緒に来た他の人らは帰ったが自分だけ残り、姿を見せない店の人に壁越しに他の料理も食べたいと聞くが答えは返ってこず
寮の部屋へ戻ってくると3時とか4時くらいで寝れる時間は多くても4時間くらいしかない 指先に小さな穴が開いていて気合を入れると絵の具のような色のついた液体の滴が出てくる。舐めると甘い。指ごとに別々の色のが出てくる。
他人が舐めると怪我や病気が治る。マリア像のある教会で神様としてまつりあげられる。テレビの取材とかもくる。液体出しすぎて早死にする。 アパートのドアがぼろぼろになってそのすみにハガキほどの穴が空き運送屋がそこから顔をのぞかせなにか呼びかけてくるので
ドアを開けるとなんかよくわからないこと言ってて「つまりトイレを借りたいと?どうぞ」とか言うと
「いや、そーじゃなくて!」とかいってどうやらアナルプラグをしているらしいイメージが浮かびこいつヤバイ!とビビり目覚める 会社ビルのワンフロアにデパートのような広い本屋があり、欲しい本をリストにして買いに行った。
後輩1人も一緒に見て回り探したが見つかったのは古本の1冊で、マガジンサイズに復刻された昔の漫画。
お婆さんがやっている会計に持って行くと何だか価格が分からないような変な様子。
巻いてある帯に小さく印字されてるようだったが自分もハッキリ分からないので黙って待っていると、
顔面蒼白になってますます様子がおかしくフリーズし、会計スペースから出て来てガクガク震え
ガックリ崩れ落ちてまった。おわり 公園の丸いジャングルジムに集まってこれから焚き火でもするかと思っていたら、よゐこ有野が遅れてあらわれた
黄色のスウェットとデニムのオーバーオール
誘ったのを忘れていた
そういや写真がないと写真を撮られた
ジャングルジムは高く降りるときに玉ヒュン
誰かが運転する車で大きな港に向かっている
何かあるのか対向車ばかりで我々と同じ方向へ向かうのはよろしくないらしい
竜飛岬だというが、大きな港湾で大量のコンテナが至るところに積まれている
ネオンでグリコ○○パークの文字
更に奥へ向かう
食堂は大盛り
欧米人の女児が塩昆布をおやつにしている
ホテルへ戻ったら入口に業者がいて、それをかわして中に入る
隣の農園の人が台車に乗せた桃と林檎を売っていたので、かたい桃はないか聞いた 規制中分
少女漫画風のスナックにいる
少女漫画みたいなフリル過多なシャツを着た女か男かわからない人が来て痴話喧嘩が始まった
女児向け玩具ばかり集めた店があり、そこでぼんやり棚を眺めている
小学生向け雑誌の付録が「どれにするか毎日まよっちゃう!おしゃれソックス98足☆」で、小学生も大変だなあと思った
一階角部屋ひろいルーフバルコニー10万円
一階だがまわりの戸建ての屋根を見下ろす
桜餅を作ろうとしているらしいが、それはオハギではなかろうかと眺めている 規制中分
中絶しに病院に行く
背中がシャッキリしすぎて悲しそうに見えないと言われる
育てる金もないので「私いつも言ってるじゃんお金が一番大事だって」と言ってる
線路か空き地沿いの道
そこに何かあるのかみんなで「そこ!」と言ってる 食堂でハッシュポテトにはちみつをかけて食べる
オレンジ色の樹脂を再利用する業者に
樹脂をもらう
タダかと思ったら8千円も取られた
しかもお釣りが見たことのない紙幣
雪の中を銀行に行く 外国で洪水が起きている
坂の下にインド人みたいな人がスーパーにいるが洪水には浸かっていない
ドラッグストアでぬり薬のようなものを買おうとして、直前にレジに戻す(すでに買っていた)その後ドラッグストアからよじ登って外に出る。途中で人が2人いる丸靴が壊れているのでスーパーのビニールを靴紐代わりに使っている いろいろ失望し、うどんでも食べようかと鍋を火にかけたらうまくつかない
何度か繰り返していたらデコポンに火がつき鍋の底が焦げた
しばらくしたらデコポンが燃え始めたので水道水をカップに入れて水をかける
キッチンのあちこちから火があがる
あわてて洗い桶の水をカップで何度もかけていると洗い桶の水が少なくなってくる
水道を出して洗い桶に貯めながら洗い桶からカップに掬って何度も水をかけた
跡片付けが楽なように丁寧にかけていたがそうもいっていられなくなり、ザババザかけてなんとか全ての火を消したが
跡片付けのことを考えるとからだのちからがぬけたが
火災保険のことを思いだし、消防を呼んで火災認定もらわないとなと思った 見覚えのある川沿いの道路で車を走らせていたが、なぜがバックしている。
車はレーシングカーで、左手のガードレールに添うように後退していたが
速度が増していきブレーキを踏むが全く効かない。
ガードレールに接触しそうになるのを必死にハンドルだけで修正する。
対向車の大型トレーラーが急接近してきたと思うと、後続のダンプカーや
トラックなどが猛スピードで立て続けにかすめるように追い越して行った。
サイドブレーキを兼用して何とか減速しUターンして追いかけると
最後尾のトラックに追いつくが、信じられない加速で引き離される。
そのまま後を付いていくと道路の途中にガラス張りの建物と自動ドアがあり
突入する瞬間に徒歩に変わっていた。
閑散とした携帯電話ショップのような雰囲気の店内に侵入した前の車の
ドライバーも徒歩に変化し、店員がその人物の背中めがけて何かを投げつけた。
背中を見ると割引シールが付いていて、続いて入った自分にも付けられたが
悪意は感じなかった。
建物から出るとまた同じ建物があった。
店内に入り店員と何かを会話したが気がするが記憶が薄れる。 フォロワーさんの母子家庭の母と小学生の息子の漁港への二人旅をみてる
二人はダム?ため池のようなとこでキャンプして対岸にすわってバーベキューして食べる
男のこは家からハムスターもってきてごはんあげてる
ふたりは漁港についてさらに草木生い茂る田舎へいきたいから漁師にきく
○○さんの家わかります?
なに?△△?そんなやついねえよ!
いえ○○
ああ田丸さんかー!ついてきな
おたく田丸さんとどんな関係?親戚なの?どーりでなんたら
途中からなぜか私と母にいれかわり、草木生い茂るあぜみちを通り道に蛇やそらにバッタが通る道をなんとか歩き家へ着く
なぜ母は離婚した父の家にきたんだろう?いまさらおもって聞くと先週あらかじめだした手紙のコピーをみせてもらい、ざっとみると金の工面のお願い
私にできることあるかと聞くと、そこにも書いてる通り無事卒業できたのはあなたからの仕送りのおかげもあったということをつよく言って。
と言われ家の中へ もう一個
アンドロイドの私たちと人間が暮らすびるのなかでオフィス作業してたがゾンビのようなパンデミックが起きる
それはアンドロイドに感染すると凶暴化して人間をおそうから一しょに働いてたオフィスの人たちも襲ってしまったアンドロイドがいて戦ったりしてる
アンドロイドは怖いもの、そう思われてるしゾンビにも教われるからアイテムとりながら一階の出口へ逃げる
玄関をでて一息ついてるとオフィスからひとりの人間が。かつての仕事仲間人間の黒人のマービン課長
よくみると感染したのかぼろぼろ、さらに課長の背後にゾンびがあらわれたから助けるためにゾンビを撃つがかたい
課長は、やめろもううたなくていい弾の無駄だ!おれはもうゾンビになりかけてるからやつらにおそわれてないだろう?
という。銃をおさめてお互い抱き合う。元気でやれよと課長は言う もうひとつ
フェスにきたがなかに入れないから外から天幕のなかをみれるネットの隙間が1メートル×1メートルぐらいあるからそこからみると同じ事考えてる人が他にも
そこでみてるとボーカルが間奏で入り口からこっち上手側へぐるっと走ってきて奥へ消える。ギターも追いかけてくるからなにかあつたのかきくと、
ボーカルはからだが弱いからたまにこうして…
といってはっとなってくちごもって奥へ
多分ボーカルはからだがよわいからたまにこうして体力回復にいくのかなと理解する
やがて奥からボーカルとギターがでてくるからがんばれとおもって見送る
つぎのバンドはホルモンであがるが天幕の外だし暴れられない
よくみたら外にいるみんなうずうずしてるからそっとネットをささえる鉄棒につかまってそっと暴れるにとどめる
夢みすぎて深く寝れてない ちょっと遠くから家に帰ろうとしていると雨が降ってきた
家までテレポートできるカードを持っていたけど、使おうとしても
「しかし不思議な力にかき消された」というメッセージが頭に浮かぶだけだった
しょうが無しに大降りの雨の中歩いた。体が濡れる感じはしなかったけど
荷物が重くて歩くのが嫌になって、バスに乗りたいと思うと、次の瞬間バスに乗っていた
今回はずっと前に拾った回数券で払えばいいけど、
今後のために回数券を買っておくべきかなとか思っていた
近所の店の前でバスを降りて、店に入って買い物しようとする
店には単4・単5電池がセットになったものを買ってる人がいて
その人がレジ係の人と長話していて、
(古き悪しき習慣がずっと残っていることに?)うんざりした気持ちになり
買う気がなくなったので何も買わずに店を出た
店では写真フィルムの現像を頼むつもりでいたけど、
デジタルスキャンしてPCに保存しておけばいいやと考え直していた 野良猫がなんか有名になる
映画などが超規制されて脚本の自由が無くなる
芸人の有吉が富士山で自殺してたのを発見される すげー広いアパートに俺一人で住んでたんだけど、
何故か親戚一家が同居するようになった。いかつい
おっさんと高校生の女子二人。
めちゃ部屋が汚いのでこちらが恐縮することになる。
ひどいところだと床もめくれあってる。
俺は一人になりたい時は、本棚の前に居座るように
なった。 その家族とともに銭湯に行くことになった。
混浴の銭湯だ。
メインの湯船が一杯なのでサウナに行くと、
離婚した女の母親がいた。俺の顔を見て、
瞬間、顔がひきつっていたが、俺がわざと
変な顔すると俺じゃないと思ったか表情は
戻っていた。
そそくさとサウナを出て外側の風呂に行く。
屋内の湯船を横切って窓側に行き、小さな
ドアを開けて梯子を降りると25mプールの
ような大型風呂に出る。外側は全面ガラスだ。
そこから見える風景は坂の上に続く町並み、
屋根が緑色の巨大な塔、その後ろに輝く
星空だった。 どこかの駅のロータリーにいる
何かの被害者になった
加害者はフランス系で酒に酔った女
世の中にはこういう人もいるのだから被害者側も気を付けないといけないよ的なことを公的に言われて何となくカチンときた
公的機関からきたその文書をどうしてやろうかと思う
北海道と東北が中継で繋がっていたが、どちらかで地震があり中継が切れた
自分は小柄な少年で、とても体格のよい男がいて自分もそうなるのだなと思った
俯せで寝ていて起きなければならないし誰かがお越しにきたが起きられない
涎が止まらない 友達と学校の帰りみち
線路を渡ろうとするが遮断器の1部が壊れていて手で押し上げて渡った
渡ってすぐまた道の関係上、線路を渡る事になるがそこは壊れていなかった
後ろを歩いていた同じクラスの女子生徒グループはいつのまにかいなくなり
友達と二人きりどこかの工場、建物と建物を繋ぐ形で設置されている太めのパイプを
匍匐前進のようにまたがりながらわたる
高い場所に設置してあるので超危険だし、
少しでもバランスを崩したらひっくり返って落ちてしまう気がした
遠回りしてもこんな危険な道を渡りたくないなぁ…と思いつつ割とすぐ渡り切る
渡り切った後、友達が黒い二つの棒を見なかった?と聞いてくる
あやしげな工場だったんで冗談で「燃料棒?」と聞いたら友人の片目が無くなっていた
びっくりして見返したら普通にあったので見間違えかな?と思った
すぐ横には洗い場があり、ゴム手をした工場職員が
黒い汚れのついた器を洗っているイメージが流れてくる
と同時に友人は両目を抑えた所で目覚ましが鳴り起きる 渋谷に行こうと切符を買おうとするが婆さんがまごついてるので先に買おうと割り込み状態で買おうとするが
券売機がへんな作りで画面が小さく文字が小さくて使い方がわからずまごつく。
なんとか買ってホームへ向かおうとするが階段を登っていくと階段がそのまま天井にくついてて外へ出るようになってない。
戻ろうと階段を降りると女子中生が上半身下着姿で登ってくので人が来ないエリアなんで着替えに使われているのかと思う。
駅構内をうろつく。ホームへ続く階段を見つけるが行き先がわからない 朝起きた時は会話の部分をもっと覚えていたが今は忘れた
ある子供?と話しており
その子供の家?でその母親と今度は喋っている
話がうまくつたわっておらず
「野球なんて小学生のころにやっただけですよ?」
「それでもいいんですぜひお願いします」
何かを頼まれる
まいったなぁという思いと
少し間を外したい思いで
網戸になってた窓を閉める
ビタビタビタと大きな雨粒が窓ガラスを打ってる
雨降ってきたみたいですよと伝える 大きなマンションの中にある図書館で本の整理してる
注文されて届いた本をテーブルに並べる
近々新しい図書館が建つからそこに本を移すと聞く
でもマンションの住人に一部は残してほしいと言われているらしい
パソコンで何かしてる
何かを押すとテレビモードに切り替わってしまう 建物内のどこからか雨風が吹き込む音が聞こえたので窓がある部屋を
探していると古い屋敷に移動していた。
やはり窓は開いていて雨が畳を濡らしている。
急いで窓を閉めていると部屋は暗くなっていて、不気味な感じがする。
そそさと部屋を出ようとすると、左手の壁に貼られた顔写真のようなものが見えた。
嫌な予感がし、無視して出口を探していると、近くにいた男に押し入れの中に誘導された。
押し入れ上段の奥がエレベーターになっていて、別の階に行けるらしいが
案内された階は恐ろしいものがいる鬼門的な階だった記憶がある。
自分は押し入れの別ルートで行こうと窮屈な姿勢になりながら奥に進んだ。
場面が変わり、巨大な水槽に先ほどの男らしい人物が酸素マスクのようなものを
付けられた状態で入れられていた。
他にも男ばかり数人が裸で水平の姿勢になって魚のように漂っている。
何かの狂気じみた力で互いに向き合わされ、強引に顔を密着させられていた。
気持ちが悪い光景を見せられ目を背けた。
(別の夢)
どこかの家に訪問し、丁寧な自己紹介をしていると突然玄関から出てきた女性に
包丁を向けられ刺されそうになった。 ドラえもんの最新刊の限定版に発注ミスか製本ミスがあったためブックオフが100円で売るというので買いに行く
ついでに他の漫画も何か買おうと思ったが、どこに何があるかよくわからないし自分が欲しい本のタイトルも作者もわからない
外に出てCDなんかも見に行く
フリルだらけの安物のパジャマがよく売れている
安い化粧品屋の入ったビルと道路を挟んだビルの一階に漢方屋があり、行くと6畳ほどの囲いがしてあり受付と書かれた四角い窓が空いている
住居兼でいまは不在にしているため階段でビルの二階へ行けと貼り紙があったので二階へ行く
欲しい漢方はあったが、自分には不必要なものとセットで9000円
バラ売りするなら会員登録が必要だという
店員を見た母が、昔住んでた場所での知り合いだと気付き盛り上がっていたが私は誰なのかさっぱり心当たりがないし、漢方はよく考えたら不要なので何も買わずにあとにする どこかの和室でぐちゃぐちゃになった新聞を読んでいる
訃報欄に顔写真を載せている人がいて○田?仙?の若い消防士が仕事中に亡くなったそうだ
眺めていたら写真が動き始めてにっこり笑ったりしたあとに手招きをしてくる
あ、これは不味いなと思い他の記事へ目を移す
他の訃報はとても大きく、90を過ぎた男性が亡くなったそうだ
ティッシュを取ってあげたあと、それを喉に詰まらせた
見ていた23歳の孫はマリオカートをしていた
孫の反省文を訃報広告にしていて後味が悪かった
もう一紙あったので広げたら、一面が首にロープか何かを巻いた学生たちの写真で驚いたが多分映画広告かなにかだろう
黒くてもじゃもじゃした犬が不機嫌 なにか面白いのを見て「ファー」とか寝言で笑ったらしくそれに驚き一瞬目覚めた 夢は並行世界に意識がいって肉体は投影?されてるんでしょ?
夢で
太陽とか月その他の星々を見たことある? GOALで俯瞰視点 ゲームなのに傍観しちった
学校に戻るも教師は恋愛で休み?
皆のんびり布団で寝てる、問題貰った?
頭脳派と解けども謎多し
先生?
謎のピンチw
こんな訳のわからんやつだからな扱いされ回避w
先生おこ謎の集団にぷち拉致
ビリヤードかマージャンと見せかけて問題?
丸を移動させる、結果謎能力ぴんく
もう夢見すぎて忘れるくらい
水を育てると生き物になるからだめって言いつけた? 牛久大仏に行く夢を見た
しかし結局牛久大仏には行かず牛久市内の石切場?的ななんにも面白くない採石場みたいなとこに行く夢だった
それでおしまい 地震の夢をよく見る
大概ビルの中に居て大きい地震でビルが傾いて折れるが軽症で済む夢
ただ一昨日見た夢では初めて地震に関するニュース音声が聴こえたりリアルだった
中部○○地震と言ってた。(○○のところは聞いた事のない名称で覚えてない 森の中で盆踊りのようなやぐらを建てて
みんなでバーベキューを食べる
警察官がずっと見てる
ゴミを捨てるために森を抜けて学校のごみ捨て場にゴミを捨てる
戻ろうとしたら森の入り口が無くなってる
先生に会うと自分は何年か行方不明だったらしい
FPSみたいなゲームをやってる
大きな装置を大きな銃で撃って壊す
最終ステージが始まった
このステージではコンティニューできないらしい
まごまごしてるうちに敵に撃たれて死んだ 福祉系専門学校の卒業式の日に教室にいる
私は完全な部外者で教師でも学生でもない
教室の真ん中の座席で、専門学校は行ったことがないので教室はこんなものなのかなと思った
左側の席に涌井がいたので、卒業式だし押切もえ来てるかなとちょっとまわりをみわたしてみた
教壇にパッとしない男子学生があがり、吃りながら答辞のようなものを暗唱し、それにあわせて回りの席の人達が立ち上がっていく
空気を読んで自分も立ち上がるがまわりの身長が2メートル近いので埋もれてしまい、座っててもバレなかった
後ろのほうにいる弁護士だという女がなにか批判をしている
そのキンキンとした声に聞き覚えがあるが誰かは思い出せない
しかしその人は弁護士ではなかったはず
前の席にいた女子学生がA4のプリントを手に説明を始めた
学生をGPSで管理していたが誰と誰が学校にいないで隣の喫茶店にいたのはどういうことか
サボりなのかと尋問している
そんなにこまかくGPSで管理できるのかそもそも何故GPSで管理されているのかプライバシーも何もないななどと考える 友達が釜飯を食べたがってるので友達と3人で食べに行く
自分の知ってるショッピングモールの食堂に連れてく
隣の大部屋で宴会をしてるらしく店員は白い顔の女性が一人だけ
客もいない
釜飯を頼んだら大きな1合くらいの釜飯と皿にちょっぴりの釜飯が出てきた
その食堂には池があり釣りができる
友達は釣りをしたがっていたが竿を持参しないと駄目らしい
俺は昔そこで釣りをしたことがある
映画館のようなところで皆が参加するゲームをプレイする
ギャラクシアン3みたいなゲーム
だが前置きが長すぎてなかなかゲームが始まらないので
俺のチームの人が次々と帰り始める 選挙の投票券が、ひとりに1枚ずつではなく
ある人には与えられず、逆にある人には複数枚送られていた
複数枚送られた人達はお互いの魂を統合して、投票券と投票先の意志を統合することができて
最初の内はみんな気軽に意志統合をしあっていた
ところが途中で、意志統合した人達が攻撃されて消される事態になり
意志統合していた人達は慌てて統合を解除しようとし始める
しかし統合解除は全員が信任した誰かひとりが行わないといけず
信任されたひとりは、統合していた他人の魂を自分の魂に残すことで才能を伸ばすことができたため
お互い統合相手を信用しきれず、統合解除ができない状況になっていた 荒川みたいな川の河川敷にいる。
川の対岸にダンプカーが何台かいて人の姿も見える。
時間は夕方ぐらい。河川敷を川の方に降りて、簡単に舗装されたような道を見つける。
そこに何かが落ちてたので見ると産経新聞だった。
日付はなぜか5年前の2014年2月のもの。法隆寺が写真に出ていた。 寝ているところにかわいい子猫がやってきて自分の首周りにじゃれて遊ぶ夢。
犬派だから猫飼ったことないのに思わず猫派になりかけたわ。 30年代近く乗っていた車を海砂利の有田に似たレーシングドライバー(実在)が
高く買ってくれるというので喜んでいた。
ピカピカの新車のように見え、ちょっと惜しいかなと思った。 青空のもと青い衣装と青いパラシュートを装備した人たちが物凄い勢いでパラグライダーで空をブンブン飛び回っている。
みんななぜかニホンザルを片手にぶら下げているので、ニホンザルが凄い勢いで空を飛んでるように見える。 トンネルのような立体駐車場のような通路を通ろうとしている
これは地下で冠水しやすいので、通るなら急がないといけないのに大きな階段を昇っているときに突然大きな揺れ
階段は割れた
以前勤めていた会社で仕事中
過呼吸と目眩で動けない
様々な罵声を浴びせられるが体が動かない
笑ってバカにしている人もいる
巨大な生姜があるのですりおろそうとするがすると毛糸だけ残して無くなる
ここにいたら死んでしまうと這い出して外に出たら向こうの壁に弁護士がもたれ掛かっていたが
本能的にこれは頼ってはならないものだとおもう
息苦しさで目が覚めたし、ちょっと今日は呼吸がしんどい(;´Д`)ハァハァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています