幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその26
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1497326445/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>71
先ずは「集団幻覚(幻視)」の可能性を疑うよ
幽霊や超能力と違って、時に複数が同時に「居ないもの」を目撃する現象は
「モンスの天使」や「口避け女」のように実際にあることだからね
検証でその可能性が排除されない限り、幽霊の存在性の根拠と見做すのは難しい 一応数学的に言えば、すでに幽霊は否定されていると言ってよい。
幽霊に関するデータには十数種パターンが存在し、そのパターン全てを否定することに
成功している。全て否定されたわけではないが、パターン全てを否定する事で数学的には否定できたって意味ね。
また、物理学的にも存在は否定できる。基礎的なエントロピーの法則に反しているうえ、もし存在するならば
なんらかの質量、エネルギーがあるはずなのに一切検出されていない。何度も現れているというのに。
幽霊は物理学から言えば、非常に多くの矛盾をはらんでおり、現段階では存在しないと言わざるを得ない。
他方、量子力学的には当然存在する。ある種のマジックのようなものだが、量子力学は
あると認識するからある。と考えないから。
発展形としては、有名な電子脳理論があり、ミクロの存在がマクロになっただけと主張する説もある。
科学的には実は幽霊についてある証明がなされている。当然だが霊魂だとかではない。
外部運動と脳の反応に時差を与える事で、実際には存在していないにもかかわらずいると錯覚させる
ことに成功している。
医学的には実は幽霊は否定しきれていない。人間の脳は死に瀕すると様々な物質を放出し、延命を図ろうと
するのだが、完全に死が確定したと判断した瞬間(苦痛を和らげて延命との説もある)には脳内麻薬によって安楽な状態へと
移行する。だが、死のまさにその瞬間、死に関係しない物質を脳が作り出している。(度忘れしたけど)
それが魂、あるいは霊魂だとも。
>>75
>他方、量子力学的には当然存在する。
「当然存在する」だと語弊が有るね
量子力学的には「霊の存在を否定しない」ぐらいかな >>72,74
例え>71のような決定的な場面に遭遇したとしてもまだ根拠としては足りず
別方向からの証拠が最低もう一つ必要と考えるのが論理的思考ができる人の感覚だろうね
本当に"視える"人もソレを幽霊と断定せず(しきれず)に黙ってるか懐疑派を装ってそうなんだよな お前らまだやっているのか。それにしても面白いよね
>心霊研究家・池田武央氏はこの場所で事故死した女性の霊と説明。
>この世に強い未練を残しており、すぐにお焚き上げすることを勧めた。
インクの塊みてなぜこんなことが分かるんだろう
しかも、合成したやらせ写真だって。恥ずかしすぎるだろ >>72
懐かしいね。俺が昔、書いたやつだ。ほかにもあるぜ。
■感覚遮断
人間が視覚的イメージを感じるルートは2通り。
A:感覚器官がとらえた外界情報を視覚的イメージとして再構築する。
B:想像や夢など、脳内で思い描いた心象風景を視覚的イメージとして構築する。
通常の覚醒時にはAがBを抑制し、外界情報を“見る”という作業が行われているが、
感覚情報が減弱または消失するとBが優位に立ち、覚醒状態であってもあらぬモノが見え始める。
健常な人間であってもこの状態に陥る。幻覚を見る。
暗く静かな場所で、「信じる人」が、「出るかも」と思いながら過ごしていると・・・・・・
その心象風景がBルートで見えてしまうということも・・・・・・あるかもしれんね。
日常の暗闇や静寂がこれを引き起こすほどのモノかどうかは知らんけど。 ■臨死体験:夢じゃねーのか
いわゆる「お花畑体験」をした人ってぇのは、意識を失う理由が事故とか溺れたというのが多い印象がある。
・・・・・・ということは、「自分はもう死ぬかも」という強烈な印象とともに意識を失っているわけだ。
すると、状態が回復して意識が戻る前に見る夢に、その「印象」が強く反映されることがある。
どんな内容の夢になるのか?
TVやら雑誌やらで、「死後の世界はこうだ」「霊界の入り口はこうだ」「死んだ肉親がいる」などと
刷り込まれている内容そのままの夢になる。
体験者の語る内容に、その人が所属する文化の“お国柄”が少なからず反映されているのはそのためだ。
そもそもこの「お花畑体験」、本当に「死ぬ一歩手前」の状態の時に見たモノなのか、
それとも危機を十分に脱して意識が戻る前に見たモノなのか、きちんと確認が為されていない。
これに関する確認がなければ「死後の世界を垣間見た」という結論には至らない。
もう1つの臨死体験、「トンネルみたいなとこ、くぐっちゃった体験」については・・・・・・
脳血流の酸素濃度が下がって二酸化炭素濃度が増えると、死にかけでなくても
そういう幻覚を見るという臨床実験報告があるそうな。
脳血流のこの状態は、まさに生命の危機に直面したときの身体の状態と同じ。
・・・・・・以上、推測を交えた臨死体験の一解釈。あくまで解釈の1つ。 ■ラップ音:加熱膨張・冷却収縮
昼の間、太陽に照らされて家の各部分の温度が上がり、体積が増える。
日が沈んで急速に温度が下がると、再び体積は減少する。
が、建材の材質によって熱膨張率や比熱は違うし、位置によって温度の変化具合は違う。
これにより、体積の変化具合に偏りが生じ、あちこちに歪が生じる。
この歪が瞬間的に開放されるときに音が生じる。下敷きを曲げたときに音がするのと同じ。
材質や構造により、じつに様々な音が鳴る。中には人の声っぽく聞こえる音もあるだろう。
朝、温度が上がるときに音が聞こえないのは、温度の変化がゆっくりなのと、
音がしても様々な生活音によってかき消されるから。
・・・・・・どこまでホントと言えるかは知らん。 ■憑依:人格交替
Pさんの脳内の「人物辞書」には、Pさんが知る人物の情報が記録されている。
この辞書には、Pさんが知っている人の容姿・身体的特徴はもちろんだが、「人格」という情報も含まれている。
Aさんはこんな容姿でこんな人格、Bさんはあんな容姿であんな人格・・・・・・ってな具合。
この辞書にはPさんがTVや雑誌等で見た「幽霊に取り憑かれた人の人格」「自分自身の人格」も含まれる。
正常な状態では、「自分自身の人格」が操縦席に座り、自分を操っているわけだ。これが正常な自我。
Pさんが強い心理的負担を受けると、「自分の操縦席」から「自分の人格」が落ちてしまうことがある。
たいていは元通りに座り直すことができるのだが、「幽霊」「憑依」という思い込みが強い人の場合、
ショックを受けた原因が幽霊の話に関係するようなものであると、
脳内辞書にある「幽霊に取りつかれた人の人格」が誤って操縦席に座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
TVで見た「幽霊に取り憑かれた人」そのままのオドロオドロしい言動をしてしまう。
あるいは、故人である「Aさんの人格」が座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
まるでAさんであるかのような言動をしてしまう。ただしこれは「Pさんが知るAさん」であるため、
「Pさんが見たことのないAさんの一面」がその言動に現れることはない。
・・・・・・ってぇのが、憑依 = 人格交代説。どこまで信憑性がありますかねぇ?
それは各自で考えよう。 ■憑依:人間の記憶はイイカゲン
「憑依現象 = 霊魂説」の根拠として挙げられるのが「知り得ないことをしゃべった」である。
この「知り得ないこと」ってぇところに落とし穴がある。本当に「知り得ないこと」なのか?
故人Aさんに憑依されたPさんが、「Pさんには知り得ない、Aさんの情報」を語ったとされる場合、
本当にPさんに知り得ないことなのかどうかが非常に重要であり、かつ疑問なのだ。
Pさんが忘れているだけで、Aさんが生前にPさんに喋ったことがあるのかもしれない。
PさんもBさんも忘れているだけで、Aさんを知るBさんがPさんに喋ったことがあるのかもしれない。
自分がいつ誰に何を喋ったか、いつ誰からどんな話を聞いたか、正確に覚えていられる人間はいない。
たいていは「情報の中身」だけが記憶に残り、「情報源が何だったか」は忘れ去られてしまうのだ。
「鮭は川を上る」という知識はあっても、それをいつどこで知ったかは覚えていないのと同じ。
朝日が昇る方角を「東」と呼ぶことは知ってても、それをいつどこで知ったかは覚えていないのと同じ。
したがって、当該故人またはその周囲の個人的なことを話したからといって、それだけを以て
「憑依」と結論づけることはできない。 ■複数人での目撃情報:人間は同調する生き物だ
●実験1
真っ暗な中に動かない光点があると、やがてそれが動いているように見えだす。
「自動運動」とか呼ばれる見せかけの運動。
複数人でそれを見ながら、どう動いているかを口に出させると、
不思議なことに最初はバラバラだった動きがやがて統一され始める。お互いに同調した結果。
●実験2
2人で同じ映画を見る。ただし異なる偏光眼鏡をかけるため、見ている映像は少し違う。
しかしそのことは告げていないため、どちらも「2人とも同じモノを見ている」と確信している。
で、後で映画の内容を2人で話し合って思い出してもらうと、食い違う場所が出てくる。
おかしいとは思いながらも互いに同調し合い、どちらかがもう一方に話を合わせてしまう。
そして後日。
もう一度映画の内容を聞くと、同調して話を合わせたことすら忘れてしまい、
自分が見ていないはずの内容をまるで実際に見たように確信を以て語るということが起こる。
他人に同調し、記憶までも変容してそれがその人にとっての“事実”になってしまうという現象。
さて、複数の人間が「なんだかよくわからないモノ」を見たときにこれが起こると・・・・・・
誰かが「幽霊だ」とかナンとか言い出したりして「同調」が起こると・・・・・・ >>73
あなたの「反論」とやらも案の定、的外れでがっかりです。
ラマヌジャンの凄まじいところは、必要に迫られて発見した数式ではないってこと。
何の脈絡もない状況でポンポンと定理を見つけたこと。
それもことごとく正しい結果ばかりをです。その数は数千個です。
この状況を理解できない人による反論とやらは滑稽です。 >>75
数学的に幽霊の存在は否定された?
そして物理学的にも幽霊の存在は否定されるのに量子力学的には
幽霊は当然に存在できる?
何をいってるのかわかりません。
とても簡単にいいますよ。客観的心霊現象としての幽霊は写真や動画に
記録できます。これは物理現象の範疇ですよね。
あとはエクトプラズムによる心霊現象もあります(ただし物理霊媒が必要)。
現実をきちんと見ることができないと生活に支障がありませんか。 TBS、写真無断使用と心霊加工報道に「調査中です」
あくまで「調査中」だけどね。
さて、世の中の心霊写真や心霊動画、どれだけ信用できますかな? レスをしてくれた否定論者は、知識が先にあるのではなく、
現象が先にあるということを知らないようですね。
幽霊と呼ぶにふさわしい現象は一般に存在するといえます。
どうしてこれを事実として認識できないでいるのか不思議でなりません。
単純に事実を知らないだけでは?
これはとても単純な経験則でもあります。私の経験が他者の経験と
重なることがあるのでどうやら同じ経験をしたとみなせるのです。
物理学的に幽霊は存在しないという理屈に固執してしまうと現実の方を無視
するようになる病気があるのかもしれませんね。
物理学的に幽霊現象は成り立たないと考えられるといって判断をそこで
やめていませんか。
実際に幽霊現象をご自分の目や耳で確かめたことはありますか。
本来はこのプロセスがサイエンスのはずです。 面白いことに、霊が撮影した写真というものも世の中にはあります。
昔ながらのフィルム写真です。交霊会で参加者が並んで記念撮影です。
その撮影者は霊なんです。
現在でもデジタルカメラによるものがあると思います。
あるいは、原因不明でどういうわけかスマホやPC
のフォルダーに画像があるなんて現象もあるでしょう。 >>89
>現象が先にあるということを知らないようですね。
その現象の原因が「死者の魂」であるという根拠はどこにもないわけね。
「不自然な状況で不自然な人の姿を見る」という現象。
それを「幽霊だ」と思うのは、そいつの主観だから別にいいのだが、
「学術的に通用する説だ」とするためには証拠が必要。現在、そんな証拠はない。
>幽霊と呼ぶにふさわしい現象は一般に存在するといえます。
幽霊と呼ぶにふさわしいと、「一部の人間」が思うような現象は存在する。 >>91
交霊の場では霊が素性を明かすこともあるよ。
その場合はいつの時代の誰誰さんってことが確かめられることもある。
そもそも審神者(さにわ)ってわかる?
霊を祓ったり、成仏させることが実際に行われていることを
信じられないってレベルなのかな。
>>92
証拠ありまーす。 100年前の人の話でなくて
霊能力者自身の体験談を読みたいなぁ〜 「そもそも」が口癖なのでこの言葉を多用しています。
そもそも霊視ができるひとたちはあなたの守護霊(補助霊)に
亡くなった母方のお祖母さんがいますよ、なんてことをいいます。
これだけで霊を特定しているわけなんです。
そのお祖母さんが〇〇に気をつけなさいといってますよ、
なんて会話があることでしょう。 出せない証拠に証拠能力はない。
おれが「幽霊が存在しない証拠、あります」と言ってるのと
まったく変わりない。
そんなんで、幽霊の存在に対して懐疑的な人間や解答保留の人間が納得すると
本気で思っているのか。
納得させる気はない、自己満足の世界に浸ってれば十分だと思うのであれば
別に証拠など出さなくてもいいけどな。 >>95
どんな人間にも、必ず父母・祖父母・曾祖父母・・・・・・はいる。必ずだ。
そんなことは、実際に霊とやらが見えていない人間にだって言える。
ぜんぜん「特定」じゃないね。 今は簡単に画像検索できるから
ネットで拾った写真を加工して心霊写真に仕立て上げるのはさすがにマズイ
TBSはそのあたりをきちんと釈明する義務があるのではないか >>96
証拠能力の問題があるとかケチのつけかたはいくつかあるでしょう。
それが否定論者の限界でもあります。
>>97
きみが想定するような写真ではありません。
霊が写っているのではなく、霊が撮影した写真なのです。
やっぱり、文章をまともに読めないひとたちが集まりがちなんですね。
>>98
そこは突っかかるとこじゃないね。あくまでも一例を紹介しただけ。 >>100
それは誤作動という現象
最悪の場合はそっちの意味でないゴーストアプリを仕込まれてる
個人情報が流出したりするけど悪霊の仕業だと思えば気が楽かもしれんな >>100
とりあえず誤作動と決めつけてみるパターンね。それ、アタマ悪いです。
写真ではないが、以下のサイトに具体例があるよ。涙が出そうになる。
携帯に届いたメール『ありがとう』――被災地での「霊体験」を初告白。
遺族たちはこうして絶望から救われた
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03101830/?all=1 もしも死後の世界があるなら、死んだ人から何かコンタクトが
ありそうなものだけど、そんなこと全然ないから死後の世界なんて
ありえないよね。
ってことをサラッといってのけるのが自称常識人だったりする。
でも具体例は探せばたくさんあるんですよ。
真剣に探そうとしないだけで、つまりは現実をみようとしないだけで
実際には死者からのメッセージは送られてくるんです。 ふつうのひとは霊と直接的に接触することが難しいから
霊なんてものは存在しないってことにしている。
そこで役に立つのがミーディアム(霊媒)なんです。
日本風に言うと霊能者です。まぁ、ほとんどの自称霊能者は
インチキですけどね。本物のミーディアムとの出会いもまた
運命なんだと思います。 >>102
あんたが著者だったとして
「こいつ嘘をついてるな」と取材中の態度から感づいたとして
「…などと、虚ろな目で語ったw」とか書けるか?
被災者だから嘘をつかない、被災者だから真実を語っている
違うのよ
そうとでも思い込まなければ精神が耐えられない
どこかで踏ん切りをつけなければ前に進めない
突然家族を奪われた人達のそうした心情を想像できないか?
俺が著者でも
「そりゃ気のせい」「春先にテントウムシが出てくるのは当たり前」とか
空気読まないコメントは書かないよ >>105
あのぅ、あなたってもしかして統合失調症などの病気の方ですか?
文章がきちんと読めていないことがとても気になっていましたので、
それに加えてそのレスですから・・・・・・。
もうあなたには絡みませんので。 >>106
だから生きてる人間が見えてないと言われるんだよ
漫画やアニメの主人公じゃないから
毎週次から次へと霊体験してるわけじゃないだろ?
実体験した人のフィルターを通して二次体験してるだけ
だから語ってる人を見ることができなければ真実は見えない
読めない、絡まない、人格攻撃は敗北宣言と受け取っておく 虫の知らせってなんなんだろうか
死にそうな人が伝えてるのか察知能力が高い人が勝手に感じ取ってるだけなのか >>108
人間は常に何かしら考えながら行動してる
そして思考に合致する事象が発生しない限り「虫の知らせ」は発動しない
例えば、毎日乗ってる電車に寝坊して乗り遅れそうになったとき
「直前でドアが閉まるとカッコ悪いな」とか
「ドア付近に立ってるオヤジの口が臭そう」とか考えて
駆け込み乗車を諦めたとする
遅刻の言い訳を考えながら次の電車を待ってると
駅構内のアナウンスで乗り損ねた列車が事故ったとの一報が届く
その瞬間に他の考えは全てすっ飛んで
「この電車が事故れば遅刻はチャラだな…」
と一瞬頭をかすめた思考が俄然存在感を増して電車に乗らなかった理由の1位に躍り出る 証拠があるといいながら出せないならないのと一緒
こんな事が行なわれてるんだぞ?それが現実なんだぞ?
何故現実を認められないんだ?とどれだけ事例を出しても
それが批判的に検証されてなければ何の根拠にもならない
信仰者が信心でやってる事を批判するつもりは全くない
割り切れない事を割り切る為の方便として有効だし
心の平安を得られる効果はあるんだろう
でもそれがまるで客観的な事実だと言うのは全然違う >>109
あるある
自分の中で都合よく解釈してるって分かってるんだが俺スゲーって思いたくてついやってしまう
当たり付き自販機で当たる直前になんとなくわかったとかもコレだな 実際は外れた時も思ってる
あの感じ楽しいけど他人に話すレベルの出来事でもないって分かるんだよね 何をもって幽霊って言うのかさえはっきりしてないだろ、何かが見える、感じる人はいるだろうけど
それが何かは分らない訳だし、科学的に証明もされていない UFOと同じで未確認のモノとしか言いようが無い >>86
>何の脈絡もない状況でポンポンと定理を見つけたこと
そこは驚くに値しないね。「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
そこに、それに縛られない「アマチュア的発想」を持った人間が現れ、独自の感覚でブレイクスルー的な大発見をすることは、数学に限らずよくあることなんだよ。
数学界最大の難問とされた「フェルマーの定理」を発見したフェルマーも、何処にも属さない「アマチュア」だったしね。
「アマチュア的発想は学問を再生するためには必須のものです」黒川信重(数学者)
ラマヌジャンは彼の出した公式について「数学的証明(何故そうなるのかの説明)」は出来なかったけれど、あの複雑な数式を検算して「そうなる」ことは理解していた。
フェルマー同様、彼もアカデミックな学問の脈絡に属してはいなかったものの、しかし、ちゃんとした「数学の素養」を備えた人物だったんだよ。
無知蒙昧な人物が「神のお告げ」を自動筆記した類いの話とは違う。
ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
偉大な記録を残したアスリートらが「神が背中を押してくれた」と答えるようにね。
確かに彼らには「天賦の才」と呼べる能力が備わっていたのは確かだろうけど、この種のケースを「神(霊的存在)」の実在性の根拠とするのは、ちょっと無理だね。
>それもことごとく正しい結果ばかりをです。
これも違う。英国の数学者ハーディに送ったメモの公式には、間違っているものもあった。
もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
君は色々、思い違いをしてる。君は彼についての知識を、何処で仕入れたのかな? >>102
この手の話は《「霊的体験」の具体例》ではあっても、《「霊の実在性」を証明する具体例》では無いよ。
ここら辺を混同している肯定派って多いよね。こういう話を幾ら持って来ても「霊は実在する」の根拠とは程遠い。
第一次世界大戦中にも「モンスの天使」を見たという「具体例」が沢山あり、目撃談の本も出版されたけど
それは「モンスの天使」の実在性を証明する具体例では無かった。
何せ「モンスの天使」は、もとを辿ると小説の作り話だからね。
「モンスの天使」にせよ、「口避け女」にせよ、一種のストレス下で「見ても居ないもの」をまるで見たように思ったり
枯れ尾花的な何かを「霊的存在の顕現」と錯覚する現象が発生することはよくある。
いわゆる「震災幽霊」にしたって同じことさ。
今回津波に見舞われた地域から少し内陸に行けば、「河童と遊んだ人」や「座敷童を見た人」がたくさん居るけれど
その人らの証言が河童や座敷童の「実在性」を証明する具体例になるかといったら、そうはならないわけでね。
この種の「心霊鐔」は、天災や飢饉、戦争などの過酷な現実から救済を求める人の心に生まれた「民話」なんだよ。 肯定、否定両面を書いた者だが
物理学的に存在が矛盾しているが、人間の脳の錯覚により幽霊と認識できるものもまた存在する。
幽霊は存在していると判断する人が多いのは当然のこと。
だからこの議論は終わらない。
肯定派が存在すると考えるのは当然、なぜならば科学実験で証明された通り、幽霊がいると感じる脳の錯覚や
統合失調症、見間違い等々様々な要因により幽霊はいるとの証言があるうえ、死の先を知る人間などいないのだから。
であるし
多少でも科学や物理学をかじった人間であればそんなもの存在しないと考えるのもまた当然。性別がわかるほどはっきりと
見えているケースや人間に取りつくといった現象を起こすほどの高密度かつ膨大なエネルギーでありながら
エネルギー反応が全くといってよいほど検出されず、質量すらない。こんなものが存在するわけがない。
この議論を決着させるには、どちらかが譲歩して主観的あるいは客観的に考えて存在するか否かを決めた方がよい。
そして、それができないから議論は延々と続いていく。 幽霊みたいなモノを見たり声が聞こえたりする現象全般は懐疑派も"とりあえず"認めてると思う
幽霊を見る人は多いし疑うほうが苦しい映像や音声も少なからず存在していることから
幽霊は存在するってことでいいんじゃね?って言うと
懐疑派は、「幽霊みたいなモノは幽霊とは限らない」と言う
幽霊であるとするには死者の魂や霊魂であることを証明しなければならず幽霊がいると結論付けるのは認められないと
肯定派は、幽霊が存在するということは幽霊の実態は霊魂なのだから霊魂も存在するんだよ
よって幽霊のようなモノは幽霊と言っていい このどこに疑問があるのかわからない
と言う調子
ほんと妥協点が存在しないように見える >>117
懐疑派の1人として言わせてもらうと、「幽霊」が必ずしも「亡霊(死者の霊魂)」と限らない点は、あまり問題とは思わない
幽霊の定義を「亡霊」に留めず、妖怪や超能力と言った「超自然的なもの全般」としても、それでもなお、それらの実在性に根拠が無いことこそが問題
「見たと言う人」や「証拠とされる映像」などは数あれど、思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ちなみに、一見平行線の両派の議論だけど、これはやがて自然に答えが出ると思う
かつて金縛りやデジャブなどは霊的存在の仕業と言われていたけど、今は多くの人がそれを医学的な現象と理解している
それと同じで、医学的な理解が深まれば、特殊な信仰を持つ人を除けば、もし「霊的現象」に遭遇しても「幽霊だ!」なんて言わなくなるのではないかな >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ドヤァ・・・ >>113
>「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
これも何をいわんとしているのかわからないんですけど、
たとえばコンピュータが発達する時期であれば、その分野に応用できる定理や公式も
多数見つかるようになるわけですよ。それは時期的に必然であったといえます。
しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
>ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、
>答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
これは確証バイアスだと思います。現在だって神様に教えてもらったといっても
あなたのような反応になるでしょう。
>もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
どうしても確証バイアスが出てしまうようです。 つか心霊でも妖怪でも宇宙人でも超能力でもUMAでも
世界的に確実なものとして認められてないからオカルト分野に入ってるわけで 私がラマヌジャンを例にあげる理由は、ラマヌジャンと同様の事例を他にも知っているからです。
多彩な人物であり、作品もたくさん遺したゲーテもまた神懸かった人物です。
作品の着想を得るために天使(精霊?)と会話していたというのです。
また古い時代の人物ですが、スウェーデンボルグも同様です。
じつはアーティストが顕著であろうと思いますが、精霊や天使と呼ぶ存在と
”つながる”ことで作品を生み出す人は珍しくありません。
これはインスピレーションを得たとか表現しますよね。霊感のことです。
最近は違法な薬物を使って作品を生み出す人が問題となっています。 ラマヌジャンが数学にのめりこんでいたことと、その一方で敬虔な信仰に
従った生活をしていたことが女神とのつながりを強くしたのだと考えています。
これはなにも突拍子もない考えではなくて、方法論として理にかなっているのです。
どんなひとであっても大なり小なり霊的な存在とつながっているのです。
そのパイプが太いか細いかの違いでしかありません。
文筆業をされている方はそれに見合った霊的存在とつながっており、
ミュージシャンであればそれ系統の霊的存在とつながっています。
このつながりを強くする方法がその分野に夢中になることなのです。
ラマヌジャンはまさにその方法を自然と行っていたといえるでしょう。 >>114
《「霊的体験」の具体例》であり、霊が写真を撮影するという話から類似の事例を
紹介しただけです。そして、交霊会というものが実際に行われており、
そこでは霊と交流があったのです。
大事なことなのでもう一回いいます。霊と交流ができます。だから霊は実在します。
ただし物理的な現象を必要とする場合はハードルの高い条件をクリアする
必要があります。それこそラマヌジャンのような天才が必要になります。 >>118
>思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
このように断言してしまう方は、やっぱり事実をご存じないことを
自ら告白しているとは思わないのでしょうか。
思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
当てはめる理由は何ですか。
幽霊のみならず、あらゆる物事にこの可能性とやらが当てはまるのですから
このダブル・スタンダードは苦しい。
霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。 一部の自称懐疑派(否定派)は、みな同じ思考パターンでほぼ同じ主張をします。
幽霊現象が心理的なものであるとか、錯覚といったものであるというならば、
それが非常に特殊なものでないかぎり、懐疑派もまたそれを再現でき、
ご自分が幽霊を知覚できるはずなんです。そのうえで幽霊は超常的なもの
ではないといえるはずですが、どうもそのような主張をする自称懐疑派の方は
現れません。そこが不可解です。
私が懐疑派に対して事実をご存じないと主張する理由はそこです。
実験室でしか再現できないような現象を巷にそのまま適用するのも苦しい。 >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
>当てはめる理由は何ですか。
超能力や妖怪やUMAなど幽霊に限らないと思いますが >>123
あのな・・・
漫画家がアニメ化された作品のインタビューとかで
「キャラクターが勝手に走り出しちゃって大変でした」とか答えてるじゃん
あれも降霊術か?
女優さんが「撮影に入ると空気が変わって自分じゃないみたいな感覚で」
これも降霊術か?
ミュージシャンが(以下略) 「幽霊を見た」と私たちが思うのはなぜなのか?
ttp://gigazine.net/news/20170721-why-people-think-ghost-exist/ >>128
すみませんが、そういうことではありません。
日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張は
おかしいのです。 >>131
非オカルト界隈においても証言が重要な証拠として扱われるためには
思い込みや見間違いや嘘ではない蓋然性が十分に高い必要がありますよ >>130
そのURLの文章だけを読んでみました(動画は視聴せず)。
たぶん、そのインタビューに答える男性と私の論点はまったく異なります。
私の場合はミーディアムを想定しています。このミーディアムがいるのに、
懐疑派の方はこちらには触れようとしないのが不可解なのです。
じかに霊とかかわりを持てる人物がいるということはこの上なく霊が
実在する証拠になると思っています。 >>132
そうですよ。だから懐疑派はどうして自説に従って幽霊を再現して
体験しないのかとその行動の不可解さを指摘しました。
一般人が幽霊を目撃するような頻度で、たとえば自分の両親を見間違えたり、
自分の子供を見間違えるといっているのでしょ。それは本当ですかってこと。 >>136
一般人は幽霊を目撃する頻度よりも
思い込みを抱いたり人や物を見間違えたり作り話をする頻度の方が高いと思います >>135
エネルギーという量的概念はそれそのものが抽出されたことはないんです。
いくつもの現象を通じてそこにはエネルギーがあると考えられるだけなんです。
でしょ?
霊もそういう見方ではいけませんか。 >>137
ということは、懐疑派もまたいろいろと勘違いしている可能性がありますよね。
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性。
ことさらにオカルト界隈だけを勘違いとしてあげつらうのはおかしいのです。 >>136
こういうことか?
楽しみにしてたプリンが冷蔵庫から消えていた・・・
どうしたあなた達懐疑派は家族ばかりを疑って霊の可能性を追求しないのか? >>138
もしかすると幽霊はエネルギーのようなものなのかもしれません
他のエネルギーのように霊的エネルギーも測定する手段が確立されれば、その見方は支持されるでしょう ミーディアムが死者の霊とコンタクトをとり、霊とその遺族等とのあいだを
取り持つような場合、はたから見れば、それはミーディアムがひとりで
しゃべっているだけに見えることでしょう。問題はその話す内容ですよね。
どうしてそんなことを知っているのか。ほとんど相談者のことを知らない状態で
どうしてそんなに込み入ったことに通じているのか。シッティングと呼ばれる
やり方はコールド・リーディングなどの手法では説明に困る場合があるでしょう。
霊視ってやっぱり本当に能力のある人物が行うとトリックとかそういうものを
考えるだけ無駄だと思うことになるでしょう。 >>139
もちろん懐疑派は否定派ではないので
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性を否定しませんよ >>142
今はインターネットという便利なものがある
下手をすると相談者本人がその込み入った事情をネットに公開してたりする
周到に罠を用意して降霊を依頼すると
現在存命中の祖父が降りてきてネットに書いた嘘の体験談を語ってくれたりする
ところで、俺のプリンを食ったのは誰だ! ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
霊そのものを目の前に用意したとしてもそれを知覚できないから懐疑派なの
でしょうから、その霊を知覚できるという人物の協力を仰ぐしか霊を調べる
方法はないはずです。
霊に働きかけて、霊から何某かの反応を得ることができるのですから
これもひとつの現象といえます。つまり霊を想定して何らかの実験は可能です。 その何らかの実験というのを行ってミーディアムの主張を裏付ければよいのではないでしょうか
例えばジェームズ・ランディの100万ドルチャレンジですとか >>147
ジェームズ・ランディ氏がお亡くなりになったあとにこそ氏には興味があります。
ミーディアムが犯罪の解決の糸口になったことは想像以上にあるんだそうです。
表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
犯罪者からすれば気が気でないでしょうからね。
ミーディアムが犯罪組織に殺されかねません。 水曜日のダウンタウンでやった
「霊能者事故物件クイズ」は惨憺たる結果だったみたいだが・・・ >>147
追加ですが、能力のあるミーディアムはすでにお客さんと呼んでは失礼かもしれませんけど、
相談者の信頼を得ており、ちゃんと実績をもっているからこそその立場にあるんです。
それをいまさら改めて検証してどうなるのかという考えもあります。
やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
あるいは、そもそもそのようなお客さんはミーディアムのもとにはたどり着けなくなる
こともあるようです。これはちょっと説明に窮するのですが、神様がその種のいちげんさん
を寄せ付けないってことらしいです。 >>151
逆を言えば
批判的意見や質問は受け付けない寄せ付けない
そうして出来上がったネタ本を元にして
能力のあるミーディアムとやらが出来上がってるわけだ >>121
>しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
>それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
ダ・ヴィンチを筆頭に、「脈絡の無い天才」は、どの時代にも、どのジャンルにも存在します。
ご存じないでしょうがことに数学では、フェルマーやポアンカレ、ガウス、関孝和など、折々に時代を超えた偉業(発見)をする天才が多数現れています。
彼らの偉業を「神懸かり」と表現することは出来ますが、別に「御神託無くしては説明がつかない」という程のものではありません。
ラマヌジャンの功績は、神(霊的存在)の実在性の根拠にはなり得ません。
>現在だって神様に教えてもらったといってもあなたのような反応になるでしょう。
仕方有りません。そもそもの神(霊的存在)の実在性に根拠が無いですし
例え「神懸かり」とは言っても、実際には人間の力で可能なことばかりですから。
>ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
おや、彼の数式に間違いがあったことは認めるわけですね?
彼の数式を「ことごとく正しい結果ばかり >>86」と言ったあなたは何処へ行ったのでしょう。あなたの知識、底が見えてしまいましたね。
彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ヒューマンエラー説は、それこそ「神託が存在した」というバイアスが掛かった上での仮説に過ぎません。
神託自体の実在性が明確でない段で、「なぜ神託を正しく記録出来ないか」は論じるに値しません。
そもそも彼は「神に聞いた」ではなく、正確には「ナマギーリ女神が舌に数式を書いてくれるんだ」と述べているわけで
それが言葉通りの意味なら、記憶云々の問題ではないことは明白でしょう。
神が書いたものをそのまま読む(言わされる)わけですからね。 >>125
>霊と交流ができます。だから霊は実在します。
>ただし物理的な現象を…
そうやって言葉を弄しても無駄ですよ。
あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
それこそが現実です。
あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
ラマヌジャンについての知識も大したことないのは、既に明白ですしね。
>>126
>霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。
客観的に検証可能な形でそれを示して下さい。それが叶わないなら、仮にそのような現象が実在するとしても、説得力は無いです。 >>127
あなたのような肯定派は、なぜ揃いも揃って「懐疑派は『霊的現象』を実体験していない」と決めつけるのでしょうね。それこそ不可解です。
徹夜続きの折に「金縛り」や、ちょっとした「幽体離脱」を体験された方は決して少なくないでしょう。
私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
他にも、近親者の葬儀の場で不思議な体験をしたこともありますし
津波の被災地に赴いた際に、言いようの無い感覚(誰かが何かを訴えかけて来るような)を覚えた事も何度もあります。
この種の経験は、懐疑派(非肯定派)であっても決して少なくないでしょう。
私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
もしも「それ以上の可能性」を感じさせる霊媒が実在し、否定し得ない霊的現象の実体験を我々に推奨するなら、その霊媒を紹介して下さい。
あなたは、どなたの「交霊会」に参加したのですか?
まさか伝聞で「霊と交流があった」と言ってるわけではないですよね。 >>131
>日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
>は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
>にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張はおかしいのです。
いや、別にオカルトに限った話ではないですよ。
裁判に於いて犯人性の立証に繋がる目撃証言については、必ず目撃者の「思い込み(錯覚)、幻覚、虚偽」の可能性が問われる。
病院で患者が「頭が痛い」と訴えても、医師は「心因性(=思い込み)」の可能性も考慮し、MRIなどでポジティブな結果が得られない状況下では無闇に原因を特定しない。
女性に「一緒に帰ろう」と誘われても、こちらから手を握る前に、先ずは「落ち着け、俺が勝手に向こうが気があると思い込んでかもしれないぞ。いや、俺は騙されてるのでは?」と疑う。
軽視出来ない重大な案件について真相究明を試みる際は、意識無意識問わず、このような「検証」は必ず行われているんですよ。 >>145
>ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
無視はしていませんよ。
ただ、霊能者たちの誰一人として「本物」と証明してくれる人物が居ないわけですから
この種の議論で彼らの存在が片隅に追いやられるのは仕方ない事です。
著名な霊能者の中には「もしや本物?」と人に思わせるような方も居ますが、
コールド&ホットリーディングの余地が無い状況下で彼らが「驚異的な的中」を示したケースは認められてませんし
よくよく調べると、単に「数打ちゃ当たる」的な「予想」にすぎないものを、意図的に事実をねじ曲げて
あたかも「万に一つを言い当てた」かのように語っているケースが殆どです。
勿論、そういう例に当てはまらない霊能者も居るのかもしれません。
しかし、「本物は居る、自分で体験した」と主張する人に「では、その霊能者は誰ですか?」と聞いても
何を恐れてか、お茶を濁すばかり。
そんな調子でミーディアムの実在を直視しろと言われても、「ハァ?」ってなもんですよ。
屏風の虎を出せと言ってるわけではないのですから、もう少し具体例について、誠実に答えて下さい。 で、意味のないID実験ごっこwはどうしたんだ?自信がなくなったかw
>私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
モヤモヤね。やっぱりその程度でしょ。大したことない経験ばっかりで。
まあ君にとっては大事だったんだろう。
でもよかったじゃない。極めて小さな経験でもさ。ふふふ >>148
>表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
徒らに「信者」以外の注目を集めると「虚像」を暴かれかねない、それを恐れる商売人がよく用いる「言い訳」ですね。
現にマクモニーグルやアリソン・デュボア、木村藤子など、「ビジョンが見える、死者の声が聞こえる」を宣伝材料にしている霊能者は数多く居ますが
彼らが実際に犯罪組織に襲われたケースはありますか? ドラマ以外で。
>>151
>やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
信奉者に囲まれた密室でしか能力を発揮しない、というのも、よくある「言い訳」ですね。
そのような場で形成された「実績」は、洗脳商法の「羽毛布団の売上げ」と同じで、何ら事実性の実証にはなりません。
霊能者の見当外れな霊視に疑問を挟むと、
「貴方、私の力を信じてないでしょ。あなたが心をオープンにしないから、そうなるんです。興味本位は困りますのでお帰り下さい」
といって「失敗」を誤摩化すのは広く知られたトリックなんですよ。 アメリカで最も有名で最も衝撃を与えた霊能力者は、エドガー・ケイシーであろう。
ケイシーは特定地域の物理的状態をその場にいるかのように語りピタリと当てることができた。
彼は、医学部はおろか大学も出ていないが、自分の病気をリーディングの情報で治したり、
医師から原因不明・治療不可能と見放された患者の場合、遠く離れたところであっても、
住所と氏名だけの情報で病気を特定し、治療法も指示でき、その殆どを完全治癒させた。
この経緯はケイシーに関心を持った医師が論文を書いて発表して、大手新聞が取り上げて、
一大センセーションを巻き起こしている。
著名人では、エジソンやテスラが電力の性質に関する質問をし、ウィルソン大統領は持病の心臓
病について質問した。人々はこの世のありとあらゆる事柄を質問したのであった。
その中に太陽に関するリーディングがある。
「太陽の表面は冷たい。太陽のエネルギーは、電磁波の出し入れによるものである。」
その頃は、核融合という現象はまだ発見されていないが、現在まだ一般には非公開で公になって
いないNASAの研究者と同じような内容のことをリーディングで述べていることは興味深い。 >>159
霊能力者が殺された事件ならありますよ。
また歴史上の人物であり、オカルトチックな一面もあるラスプーチンも暗殺されていますね。
ある人物曰く、このラスプーチンも権力側に入り込んだ霊能力者なんだそうです。
ロシア帝国だけでなく、権力者と霊能力者の関係はそれなりにあると思います。
日本もかつては戦のときに活躍した密教系の僧侶や陰陽師が呪術的な軍師となって
いたそうですね。日本の政治家も選挙で勝つために霊能力者に相談するひとがいます。
あなたの指摘する「いかがわしさ」がステレオタイプなのは、何かネタ本でもあるのですか。
いまどき信者とかそういう切り口で霊能力を語るひとは古臭いと思います。
もっと現実に目を向けたほうがいいでしょう。
ミーディアムの助言をビジネスに利用している現実をご存じないのでしょうか。 「超常現象の謎解き」の熱烈な信者さんでしょうな
文体がそのまんま・・・ 幽霊が見える人が懐疑派や否定派を説得するということは
生まれつき全盲の人に色の存在を信じさせると場合どうすればいいかに近いんじゃないか
ほぼ全ての人が色の存在を知っているという事実は一つの証明になるが
見えない人には全く感じられないという動かない事実があり、まだ決定的ではないんだよね
これが幽霊が見える人のような少数派では更に説得力が無いから尚更別の方法を考えなければならない
色の違いであれば光の波長の違いによる変化を肌で感じ取れるかもしれないという仮説に基づく実験があり
色だけが異なる赤と青の部屋を用意し真ん中に椅子を置き、目隠しをした人にしばらく入ってもらった実験の結果がある
すべての人が赤い部屋に入った場合に体温が上昇し、青い部屋に入った場合は体温が下がったらしい
これが事実ならば訓練次第で全盲の人にも色を感じ取れる可能性があることになる
肌で色が感じ取れるということは、究極的にはぼんやりと"肌で見る"ことが可能になるかもしれない(前例はなさそうだが
このような実験内容を考え即座に確認できるのは規模的にも"見える"本人だけ
まずは霊と言う現象を、他人の話やメディアなどの前情報からではなく
どういう法則で発生しているのか一つ一つ確かめて自論を持つことが大事かと思う
「ある人がそう言うから」「人の魂は存在するから」という既存の角度をなぞるだけでは特定が難しいことは歴史が証明している >>161
ミーディアムとやらが精神的に人を助けている可能性については否定しない
例えば「幽霊の存在を信じる人専門のカウンセラー」ということなら殆どの人には出来ない立派な仕事だと思うよ
ここまで書けば何を言いたいか察しているはずだが、それが幽霊の存在を証明することには全くならないんだよ 【幽霊の存在を信じる57.4% 女性の5人に1人は心霊体験あり】
《インターネット調査のネオマーケティングが「ホラーに関する調査」を実施、
その結果を発表した。調査は2013年7月4日〜8日の5日間、20歳〜59歳の全国の
男女500名を対象に行われた。
幽霊の存在を信じるか、という質問には、全体で57.4%が「はい」と回答し、
半数を超える人が幽霊の存在を信じていることがわかった。
また男女別の集計では、「はい」と回答した男性が50.8%に対して女性は64.0%と
差が生まれたことから、男性よりも女性の方が幽霊の存在を信じている割合が高い
と言えそうだ。(中略)
「心霊体験」の経験率は女性の方が高いという結果となっている。
女性の「心霊体験」経験率は20.8%ということなので女性の5人に1人はなんらかの
心霊体験を経験しているということだ。》
戦後、幽霊は存在しないという洗脳教育が徹底しているにも関わらず、半数以上の人が、
幽霊の存在を信じていると言う。隠しても隠し切れないのが幽霊なのであろう。
幽霊自身が生きている人間に幽霊の存在を知らしめるために行動することもあるという。
千原兄弟の兄は、キャラクター上、テレビでは幽霊否定派として発言しているが、
実は、普通に幽霊が見えるという。虚空(幽霊)に対して、ため口で
「おまえ、こんなところで、何してんねん」と詰問しているのを弟が目撃し、
誰に話しているのかと聞いたら、幽霊が見えることを自白したと言う。
就寝中に幽霊に足を捕まれ「やめ、やめ、やめーーーー」
と叫び声を聞いたこともあるという。 >>164
霊が見えるひとはただそれが見えるだけというひともいれば、
霊が見えてなおかつ土地の持つ「霊的なエネルギー」を感じるひともいる。
その他、ちょっと説明に困る特殊な領域を知覚するひともいる。
たとえばあの土地よりもこちらの土地を購入したほうがいいとか、
あの物件よりもこの物件のほうがいいといった助言をするひとがいる。
その助言に従うと結果的に物事がうまくまわるから相談者が絶えない。
神懸かりの具体例であれば、ちゃんと学者が書いたものを読めばいい。
アンヌ・ブッシー著 『神と人のはざまに生きる』は興味深いです。 >>153
これは現在はまだ信仰の範疇になってしまうのでしょうが、神もまた霊であると思っています。
才能のことを英語で「ギフト」といいます。才能は神からいただいたものともいえます。
霊的な能力もまた神から与えられたといえます。だからか、能力のあるミーディアムは
おそらく何らかの神を信仰しています。無神論者で霊能力を発揮するひとがいるのか不明です。
霊が実在するならば神も実在するといえます。
>彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ラマヌジャンの証言が根拠でしょ。ひねくれ過ぎじゃないですかね。
>>154
>あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
ミーディアムを挙げています。なぜそれをひたすら無視するのでしょうか。
すべてのミーディアムがトリックやインチキであるとする根拠は何ですか。
>あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
>そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
私の経験則があてにならないのですから、
どうしてご自分でミーディアムを調べようとしないのですか。 >>155
>現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
これは被験者の証言を信じたということですよね。
その証言自体が被験者の勘違いや錯覚かもしれないのですが、
どういうわけか、この場合であれば被験者の証言を信じる。
ラマヌジャンの証言は信じるに値しないというのに。
>私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
>なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
脳の誤作動などという、私からすれば詭弁にしか受け取れないものを根拠と
されると困ります。誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
さて、(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠がミーディアムです。
かれらは意図的に霊と交信できるのです。それが脳の誤作動というのであれば、
意図的に脳を狂わせるというに等しい。ミーディアムは脳の使い方が一般人と異なる
と予想しています。実際、ミーディアムが霊視を繰り返した後、とても疲労しているからです。 >>157
数年早くこの掲示板を見つけていればよかったですね。そこで自称霊能力者に
霊視実験をしてもらえたのにと思うと残念です。
以下の掲示板は能力のある人物のものでした。
霊視・霊障相談(ぬこ専用) 1ぬこ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/l50
掲示板のみで霊視をするからコールド&ホットリーディングの余地が無い。
しかもお浄めの儀式の時間には物理的な心霊現象を体験できました。
定期的にお浄めの儀式があったので、ほぼ100%の割合でそれを
体験できました。それは芳香現象のことです。私と同様の体験をされた
方が複数名いることもわかります。 >151でミーディアムは客を選ぶと書いてる
つまり事前情報を入手可能でホットリーディング出来る客しか相手しないんだよ
極論を言えば
オセロ中島クラスのカモが一人釣れただけでも大成功
他は全員サクラでも元は取れる >>166
住む場所がその後の生活に大きな影響を与えることは滞在時間を考えても間違いない
しかしそれは事前の調査を怠らなければある程度予測が可能なことでもある
ミーディアムとやらが未知の力あるいは高度な分析能力により更なる情報を得て確実性を高めている可能性も否定はしない
だがしかしだ
不思議な現象やパワーがあっても幽霊が存在することにはならないし
勝手にその未知のエネルギーを「霊的なエネルギー」と名付けられても、当然幽霊が存在することにはならない
それが幽霊のようなモノを見たときに感じるエネルギーと似ているから「霊的エネルギー」と言うなら
いずれにしてもそれが死者の魂に由来するエネルギーであることを確信した理由や出来事を説明してほしい
ほとんど言葉遊びになってしまうのだが
本当にその未知のエネルギーや現象に「霊」の文字を付けるのが相応しいか考えたことがあるのかと言うこと
未知の現象になんでもかんでも霊の文字を付け、それを根拠に幽霊の存在を主張していないかということ >>171
霊感って死者の霊を感じることだけを指すわけではないです。
他人の感情や意識を感じることもまた霊感です。
なかには思い当たるフシのある人もいると思います。
どういうわけか人混みが苦手で、やたらと疲れてしまいがちなひとがいる。
それは肉体の周囲に広がったいわゆるオーラと呼ばれているものの
せいでしょう。オーラがいわば、自身の霊的なアンテナとして機能
しているから、そのオーラが他人のオーラと重なることでその他人の
感情や意識が伝わってくると考えればいい。
パニック障害のひとはこの傾向がないでしょうかね。
このオーラが死者の霊、それも成仏していない霊と触れることで
霊を感じる、あるいは霊に憑りつかれるのでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています