>>83
ダウト

19歳から40歳までの平均的な体重の人43人を以下の4つのグループに分けました。

1. 筋トレを行わない、薬物投与も行わない
2. 筋トレを行わない、薬物投与を行う(毎週600 mgのエナント酸テストステロン)
3. 筋トレを行う、薬物投与は行わない
4. 筋トレを行う、薬物投与も行う(毎週600 mgのエナント酸テストステロン)
この4グループで10週間実験を行いました。その結果以下のようになりました。

1. 特に変化なし
2. 7ポンド(3.2kg)の筋肉量の増加
3. 4ポンド(1.8kg)の筋肉量の増加
4. 13ポンド(5.9kg)の筋肉量の増加
薬物投与を行わず筋トレを行っている人よりも、筋トレをせず薬物投与を行った人のほうが筋肥大する衝撃の結果になりました。
とにかく筋肉をつけたいなら筋トレするより薬物投与を行ったほうがいいということです。